もう同じ事何回も言ってんのにね
お前ら下手でもいいから投下しろよ
俺もするからさぁ
『嫌なら見るな』 って言っている人達は、少し他のジャンルのSSを読んでみるといい。
それがどれだけ恥ずかしい発言なのかが、少しは理解できるから。
エロ小説読みたい厨が、ってここエロパロ板なんだが…
>>928 その発言のほうが恥ずかしいと思うがな
ここはお前の本棚じゃない。良作駄作問わずに小説が投下される場所だ
その中で自分が読みたいもの、読みたくないものを自分で選別していくのは当然のことだろ
自分の好みのものが投下されないからって駄々こねるな
ていうかなんで最近エロパロに限らずいろんなSSスレで著者叩きが起こってるんだ?
春厨か何かか?
喧嘩はやめやがれですぅ!
ちったぁ静かに出来ねぇのですか人間ども!!
あらぁ…仲違い…?おバカさん達が吠えてるわぁ…クスクス…
みっともない顔が更にブサイクになっちゃうわよぉ………?
みんなやめるのぉ!仲良くなのぉ…仲良くしなきゃのりにメッ!されちゃうんだから
貴方達…とても紳士淑女のする対応と態度ではないわ…恥を知りなさい…
本当に此処を愛するものなのならばどうすればいいか………解っているはずでしょ………?
おーっほっほ♪
このままじゃ駄目駄目かしら♪
せっかく続いてきたこのスレもこんなことで終わりなんて………少し…悲しいかしら…
ううっ…兎に角みんな譲渡するところと抑えるところ…
大人な姿を見せてほしいのかしら!
これは困ったね…個人此処で言いたいこと…それぞれの主張があるのはわかる………
けれど諍うことは止めた方がいい…手遅れになってしまう前に………
何て…愚かなことでしょう…
何て…悲しきことでしょう…
愛するものは…同じなのに…
みんな自分を…愛してばかり………
ならば…壊れてしまうでしょう…
ならば…滅んでしまうでしょう…
可哀想…可哀想…
さて流れを読まずに投下ですよ?
>>656から。
--
ベッドの上でぐったりして、安らかな息を立てている真紅。
一体何度、絶頂を迎えたのか。
目は微かに虚ろに開き、口元は悦びの形に半開きだった。涎が一筋、流れていた。
そんな真紅をほっぽって、ジュンは普段着に着替える。
もう時計は21時を回っていた。普段ならば、ドールたちは全員寝ている時間帯だ。
廊下に出たジュンは、ニヤリと笑う。
ジュンと真紅の情事を見ながらオナニーしていた、雛苺の愛の雫が零れていたからだ。
それを指ですくい、舐め取る。
「……あんま味しねえな」
ぼやきつつ、階下へと降りてゆく。
雛苺はおそらく、リビングあたりにいるだろう。
果たしてリビングのソファで、雛苺は荒い息をついていた。
さっきジュンと目が合った…?
(ヒナがいけないことしてるの、ばれちゃったなの……?)
未だ脳裏に鮮明に焼き付いている激しい情事と、それを見ていることを知られたかもしれない恐怖感で、雛苺の頭は一杯だった。
だから、背後から忍び寄ってくる影にも気付かなかった。
「だーれだ♪」
いきなり目隠しをされた。心臓が、跳ねた。
「ジュ、ジュンなの……? あ、あのあの、寝なくて大丈夫なの……?」
「それはこっちのセリフ」
苦笑しながら、雛苺の隣に座る。
「お子様は早く寝ないとダメだぞー?」
「うー、ヒナ、お子様じゃないもん」
雛苺のお子様頭脳にも、できるだけ普段と同じように振る舞おうという考えは働いているようだった。それも、次のジュンの一言で崩れ落ちるが。
「そうだよなぁ。人のセックス覗いて、まんこ弄ってオナニーしてるんだもんなー。
子供だとか言ったらシツレイだよなぁ?」
>>931から
「……っ! あ、あれは違うなのよ! あ、あれは、あれは、あれは……」
「違わないだろう?」
ジュンはやんわりと雛苺の、小さすぎる体を抱き寄せる。
「普段の真紅と全然違う姿に興奮した? それとも、単にセックス見てまんこ濡れただけ?」
「ふぇ……だめなのよ、そんないやらしいこと言っちゃ……」
「もっといやらしいこと、隠れてしてたのは、どこの誰かな? 雛苺?」
「あぅぁー……」
ジュンのマエストロ級の指は、雛苺の髪や、耳や、首筋を柔らかく撫でていた。
それでも、雛苺の体に火をつけるには充分だったようだ。だんだん頬がピンク色になり、吐息も荒
くなってくる。
「ヒナは……ただ、真紅が心配だったから……」
「だったらマスかく必要なんて無いじゃないか」
「あぅぁぅぁー……」
雛苺は今にも泣き出しそうだった。
それがジュンの加虐心をいっそう燃え立たせる。
「黙っててほしかったら、とりあえず服半分ぐらい脱いでくれるかな?
雛苺も、そのままじゃ寝付けないだろ? 処理してやるよ」
「だ、だだだ、ダメなの! ヒナはまだ子供だし、そのっ……」
「大丈夫。子供には子供のやり方があるんだよ」
弱みを握られた雛苺が強硬に反対できないのをいいことに、ジュンは少しずつ雛苺の衣服を脱が
してゆく。未発達の少女特有の、天花粉のような良い匂いが鼻を撲った。
>>932から
ジュンがゴッドハンドで雛苺への愛撫を開始してから十分ほど。
既に雛苺は、すっかり出来上がっていた。
瞳は涙を零さんばかりに潤みきり、
「変なのぉ…… あそこが変なのぉ……」
うわ言のように、そんなことを言う。
「そろそろ、こっちもやってもらおうか?」
いきなり。
いきなり、雛苺の目の前に、屹立したペニスを付き出す。
中学生男子としては標準的なサイズとはいえ、ドールたちにとってはまさに巨根。
ドールズの中でも体が小さい雛苺にとって、それは殺人的な大きさに見えた。
「ひぃっ……」
雛苺の顔が、恐怖に引きつる。
「何をすればいいのか、よく分かってるだろ? ……エロ苺」
そんなことを言っている間にも、ジュンの指は間断なく雛苺の小さな秘所を弄り続けている。
雛苺に冷静な判断力は全く無かった。
夢を見るような表情で、屹立したペニスの先に口を付ける。
雛苺の口に、全て入りきるわけもない。
小さな舌を使って、鈴口をこじ開けるように舐めたり、カリの段差に熱心に舌を差し入れたり、唇全体で裏筋をスライドさせたり。ジュンに言われるままに、そう、奉仕した。
「ひ、ヒナ、なんか変な気分なのぉ…… 何かキちゃいそうなの……」
オーガズムまで80%、といったところのようだった。
ジュンは雛苺の口からペニスを離し、華奢な両脚をM字に押し広げた。
ジュンが何をするつもりなのか分かったのか、雛苺は半狂乱で拒絶する。
「だ、ダメなのっ! そんな大きいの入れたら、ヒナ、壊れちゃうのよっ! やめてなの! お願いなの!」
確かにこれは無理かもな、とジュンは思った。
そう、このままでは無理だ。
「大丈夫だよ…。いいものがある」
取り出したのは、部屋から持ってきた注射器。
膣を拡張する成分があるらしいが……人形に効くのか?
「まあいいや、やってみるか」
「ダメなのっ! お願いなの、やめてなのぉ……むぐっ!」
うるさいな、他のヤツらが起きてきちゃうじゃないか……。
ジュンは、側にあった小さなタオルを、雛苺の口に詰め込んだ。
>>933から
薬液を雛苺の秘所付近に注射する。
そして、五分ほど、また愛撫。
そうすると、先程とは違って、雛苺の秘所が、いくぶん柔らかくほぐれてきたようだ。
「じゃあいくよ……雛苺」
「んーっ! んーっ!」
かぶりを振って、せいいっぱい拒否を示す雛苺。
もちろんそんなことには構いなしに、ジュンは腰を落としていった。
みちり……っ、と、狭い道を押し広げる感触。
「んっ! んっ! んっ! んんんんっっっ!!!」
「さすがに……キツいなぁ…… でも、ちゃんと奥まで作られてるんだ……」
ローゼンってヤツはとんだ天才だな、とジュンは思った。
奥まで挿入して、しばらくが経った。
はじめは全身で激痛を訴えていた雛苺も、かなり静かになった。
体に馴染んできた、のだろう。
「そろそろ動くぞ……」
「!!!!」
雛苺は、再び激痛が襲い来るのではないかと、恐怖に身を固くした。
しかし、実際に襲い来たのは、雛苺が想像もしなかった凄まじい快感。
薬の効果なのか。ジュンのテクニックなのか。それとも、ローゼンメイデンはもともと、こんなふうに
作られているのか。それは分からなかったが、タオルを口に突っ込まれた窮屈な体勢のままで、雛
苺は喘ぎに喘いだ。
「ははっ、雛苺、イイ顔してるぞっ……」
ジュンに言われて、雛苺はあわてて顔を隠す。
乱れた顔を見られたくないのだろう。
その手を優しく取り払って、ジュンは雛苺に、この日はじめての口付けをした。
*****
結局、今日の絶頂回数:
真紅:20回ぐらい
ジュン:3回ぐらい
雛苺:7回ぐらい
みんな疲れて、よく眠れましたとさ。
めでたしめでたし。
以上。
改行がおかしい箇所があった。今は反省している。
>>935 いやいいじゃないか…改行なんて些細なことさ…
流れがスムーズでサクサク読めた…好感GJ♪
雛かわいいよ雛
>>929 つ春房&その他スレの趣旨を理解できてない房達
昔(1〜3話辺り)は割とマターリやれてたのになぁ…
939 :
1/5:2006/04/07(金) 01:53:12 ID:pQSHI893
ワッフル氏が新作完成させてたから貼り。
家で階段見上げたらがちょうど服を洗濯中の薔薇乙女第四ドールがいてさ、スリップの中見ちゃったんだよ。
そんでその第四ドールにいきなり振り向かれて
「あ、あの、マスター・・・責任とってくれますよね・・・?」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え?は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう部屋までついて来ちゃってさ
「ボ、ボク初めてだけど頑張りますから・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・
部屋に入った途端、いきなりスリップを
(全てを読むには蒼星石蒼星石と書き込んでください)
940 :
2/5:2006/04/07(金) 01:53:38 ID:pQSHI893
部屋に入った途端、いきなりスリップをまくりあげる。
顕わになった蒼星石の股間には、少女を模した人形ならば有り得ないはずの
ものがついていた。
「・・・おい、なんだこれは?」
俺に見られたことで興奮したのか、蒼星石のものがぴくんぴくんと膨らみはじめる。
蒼星石は顔を真っ赤に染めてつぶやいた。
「ご、ごめんなさい、マスター・・・お、おちん○んがついた女の子はダメですか・・・?」
恐るべし、ローゼン。完璧な少女を目指して作った少女人形にこんなものを・・・
俺はしげしげと目の前で膨らみきった蒼星石のものを観察した。
・・・そんなに大きくはない。皮が少し余ったピンク色。
袋らしきものはぶら下がってなく、本来それがあるべきところにはしっかりと女のものもついている。
「これはおもしろい・・・」
俺はにやりと笑って立ち上がった。
「マ、マスター・・・?」
不安げに俺を見つめる蒼星石に俺は事も無げに言い放った。
「着いてこい。リビングに行けば雛苺でも居るはずだ」
(省略されました 続きを読むには恐るべし恐るべしと書き込んで下さい)
941 :
3/5:2006/04/07(金) 01:54:25 ID:pQSHI893
「着いてこい。リビングに行けば雛苺でも居るはずだ」
そして今――
俺はリビングのソファの上で肌を合わせんとする二体のドールを眺めながらビールを飲んでいた。
ここから先は雛苺に任しておこう。こんなこともあろうかと、雛苺の教育は完璧だ。
「そ、蒼星石のぴくんぴくんしてるのー・・・」
「うぁ・・・だめ・・・だよ・・・雛苺・・・」
元々マスターである俺の言うことに逆らうような奴ではないが、
念のため蒼星石の腕は後ろ手にして手錠を掛けてある。
ついでに両足首も足枷で縛ってある。
さらに言うと手錠と足枷は一カ所で結びつけてある。
つまり、蒼星石の四肢の自由は全て奪い、股を広げた格好のままソファに置かれているのだ。
雛苺がすでに直立する蒼星石のものをつんつんとつつくと
手足を動かせない蒼星石の身体のかわりに、小さなチ○コがぴくんっと跳ねた。
「蒼星石・・・気持ちいいなの?これ、気持ちいいなの?」
「ひあっ!だ、だめだってば・・・!」
蒼星石のものをそっと握りしめ、上下にシェイクする雛苺。
余った皮に先走りが溜まり、くちゅくちゅと音を立てて小さな泡をつくった。
「それじゃあ、ヒナがぺろぺろしてあげるのー!」
(省略されました 続きを読むには皺苺皺苺と書き込んで下さい)
942 :
4/5:2006/04/07(金) 01:54:58 ID:pQSHI893
それじゃあ、ヒナがぺろぺろしてあげるのー!」
「おい、雛苺。ちゃんと俺にわかるように実況しろよ」
「うぃー・・・ヒナ、がんばるのよ!」
雛苺が唇を開いて蒼星石のものを口内へ迎え入れる。
「んちゅ・・・蒼星石の・・・ぺろ・・・とっても熱いのよ・・・ちゅ・・・先っちょから・・・
ぴちゅ・・・ねっとりしたの・・・ちゅる・・・出てくるの・・・」
「ひなっ・・・ひちごぉ・・・らめ・・・らめぇ・・・!」
ぴちゅぴちゅと音を立てて丁寧に舐め回す雛苺に、もはやろれつの回らなくなった蒼星石が
懇願するが、そんなことで止めるような教育はしていない。
「んん・・・おくちのなか・・・ちゅぱ・・・とけちゃうの・・・」
「ふぁぁぁぁぁっ・・・ぁぁ・・・!ボ、ボクのおちん○んが・・・おしゃぶりされてるぅぅぅ」
蒼星石の色違いの瞳がだんだんと快楽に霞んでいく。
はぁはぁと荒く息をつく口元からは普段の潔癖な蒼星石では
有り得ないことに、涎がたらたらと流れている。
「ちゅぱぁ・・・ちゅぷぅ・・・このなかに・・・ちゅうぅ・・・つまってるのね・・・
ちゅぴ・・・蒼星石の・・・熱いのが・・・ぺちゃぁ・・・」
雛苺が皮の中へ舌をさし込み、中に溜まった熱い先走りを舌先にからめる。
そのまま皮の中で竿と先端の付け根のくぼみをちろちろと刺激してから、顔を上げた。
雛苺の唾液と蒼星石の先走りが混ざった淫汁が糸を引く。
「はひっ、くふぅぅぅぅ・・・お、おちん○ん・・・!あふ・・・あふぅ・・・!」
「蒼星石ったら、ヒナにおちん○んぺろぺろされてもう限界なのね?
とっても可愛い声だしてるのー・・・れろっ・・・れろぉっ・・・」
再び口撃を開始する。
「らって・・・らってぇ・・・おちん○んがっ・・・ぁぁっ・・・
ひなのっ・・・くちがぁっ・・・したがぁっ・・・かりゃみついてくりゅぅうぅぅぅ・・・!」
「んちゅうううっ・・・ちゅぱぁっ!
先っちょからいっぱいいっぱい溢れてくるのー・・・もう熱いのを吐き出したいのね?」
「うんっ・・・うんっ・・・もうっ・・・!」
(省略されました 続きを読むには口撃成功口撃成功と書き込んで下さい)
943 :
5/5:2006/04/07(金) 01:55:27 ID:pQSHI893
「うんっ・・・うんっ・・・もうっ・・・!」
蒼星石の腰がカクカクと震えて限界の近いことを主張する。
「あはっ!いつでもイっていいなのー」
そう言いながらも雛苺はわざと舌を動かすのを緩め、蒼星石を焦らした。
根本までくわえ込んでも、そこで動きを追加するわけでもなく、また口を離す。
そうしてゆっくり、ゆっくりと唇を往復させるだけの単調な愛撫。
「んんぅぁああっ・・・で、出そうっ・・・出そうなのにぃっ・・・!」
「だから、いつでもいいなのよ?」
にっこり笑ってくりくりと優しく、ゆっくりと手で弄ぶ。
焦らす時はガチで焦らし、容赦するなという俺の教育が生きている。
「ぁぅ・・・ぁぁ・・・」
「蒼星石、なにか言いたいの?ちゃんと言わないと、ヒナには聞こえないのよー」
てろんてろんと先端を舐め、竿を軽く握ってゆっくりと上下する。もはや、勝敗は見えていた。
「ふあぁっ・・・おね・・・おねがい・・・もっと激しくぅ・・・きもちよくしてよぉ・・・」
「れろれろ・・・んふっ・・・よく言えましたなのぉ・・・ずちゅるるるぅううううううっ!!」
舐め上げていた先端をくわえ込み、音を立てながら吸いたてると同時に握った竿も高速でシェイクする。
「んっんんんんっ! ひぁぁぁあぁああぁあぁぁああっっ!!」
蒼星石は髪を振り乱しながら悶え、雛苺の口内で爆発した。
「ひなぁっ、ひなぁぁぁっ!!あうぅっ、出てるぅっ!ひなのおくちにでてるよぉ・・・!!」
「んむぅ・・・んっんっ、ぁむっ・・・」
想像以上の量だったのか、雛苺が眼を白黒されながらも喉の奥に噴き出されたものを飲み込んでいく。
それでも飲みきれない濃厚な白い粘液が口の端から溢れて零れた。
「ぷはぁっ・・・すごい量なのよ蒼星石・・・
おなかの中に白くてにゅーっとしたの、たっぽしたっぽし注ぎ込まれたの・・・」
「ふわぁ・・・ごめん・・・なさい・・・」
放心したかのようにつぶやく蒼星石。いつもの凛とした態度はもはや微塵も感じられなかった。
だが、こいつはまだ知らない。夜はこれからだと言うことを――
(とりあえず終結です。。。雛苺先生の今後の活躍にご期待ください。。。)
もういいよワッフルワッフルは
雛×蒼のエロさに気づかされた
何故こうも蒼は責めが似合うのだろう?
作品が悪い訳じゃない………
>>935 エロいな。雛苺のよさも出てて、いい感じで読めたぜ!!
GJ!
てか、絶頂回数が真紅が20回、雛苺が7回に対して、JUMが3回て所に
思わず吹いたww
JUM
>>948は JUM と書いたところで息絶えたようだ・・・。
>JUM
この三文字は
>>948のダイイングメッセージなのだわ
そろそろ次スレ立てないとやばいよやばいよ
(^A^).。o0(今、俺が出てきちゃいけないんだろうな〜・・・)
>>957 今から用事で出ちゃったよ!しかも携帯だからIDが違うけど勘弁な!
なんか、ここまで来て言っちゃうと負けかなって思ってる
しかも、たいした事ないからなおさら言えない(;^ω^)
想像にまかせます
>>935 うむ、えろい。そしてとりあえず真紅のイッた回数の多さが尋常じゃないwww
>>943 何だか新しい領域を垣間見た。非常に良かった。
俺もこんなんが書ければいんだけどなぁ・・・
スマン
>>950だがバイト行ってた
スレ立てるの初めてだがやってくる
今俺以外いなそうだしテンプレは現スレのをそのまま使わせてもらう
ジュンが薔薇水晶にペニバンで掘られる話を思い付いた
wktk
コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
>>965 乙です〜
>>968 いらっしゃいませ。ここはwktkの部屋。
あなたの投稿をお待ちしております。
うめ
umw
ウメウメ
1000なら、のり祭り