とも「どーせならこのバカデカイ胸のサイズでも大阪に教えてやればびっくりするぞ〜。」
神楽「!! な、なにをするだあぁー!!」
とも「え、なに……ギャグ?」
神楽「榊ぃッッッ」
神楽「わたしと闘えッッ今すぐこの場でッッ」
榊「これこれは・・・・・・」
榊「願ってもない・・・・・・」
ミキ・・・ピキ・・・
大阪「ひっく……しゃっくり止まらへんねん〜……ひっく。」
よみ「またか? まあ月並みだが、びっくりすれば治るぞ。」
大阪「って言われると、ひっく、なかなかびっくりせえへんねん。なんか、ひっく、うまいこと……」
よみ「ん……って言われてもなぁ……。」
榊「……。」
ガタンッ
よみ「あ、榊。なんかまた大阪がしゃっくり……」
ガッ!
榊「……てめぇいい加減かわいこぶってんじゃねぞチンボゴ野郎ー!!」
大阪「あがっ!! さ、榊ちゃ……ん……? な、く、苦しっ……!」
よみ「なっ……!? さ、榊……?」
榊「そのツラ、ブジュルブシュル潰してジャムにしてくれるぅ!!」
大阪「ひっ……!! よ、よみぢゃん……た、助けて!!」
よみ「うっ…………さ、ささ、榊ぃ!! やめろぉ!!」
榊「……大丈夫、しゃっくり、止まってる……」
大阪&よみ「……へっ……?」
榊「……びっくりすれば、治る……」
お前は今まで噛まれた猫の数を覚えているのか?
甘えてるだけ!
自業自得!
苛められるほうが悪い!
あれ?刃牙も混ざり始めた?
577 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 03:20:35 ID:BNeaRRkW
ぶたのしけキモい
ぶたのしけキモい
579 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 08:19:00 ID:8FKjmErj
「ぶたのしけキモい」
580 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 10:25:38 ID:JtjZ6xys
ぶたのしけキモい
榊「……あっ……! い、いやっ……! や、やめて……」
ガキ1「ゲヘへ、女の子のアソコがどうなってるか確かめてやるぜっ!!」
榊「あ……やっ……いやぁ!」
木村「やめなさい!」
ガキ2「なんだお前邪魔する気か!?」
木村「その子から手を放しない!!」
ガキ1「くうぅ、俺は女の子の前だからってかっこつけようとするやつは大嫌いだ!」
ガキ2「お前、もしかしたらあのジョースター家の子か!? 俺は貴族の子も大嫌いだ!」
木村「いかにも私はそうだが、そんなことはどうでもよいのです。その娘は私の超お気に入りなのです!」
榊「……え……?」
木村「さあ、この娘にこの制服を着せてロープで手足を縛りなさい!」
ガキ1&2「へ?」
木村「早く!」
ガキ1&2「は、はい!」
榊「いやぁぁ!!」
榊「は、恥ずかしい……」
木村「ふむ、上出来です。さて、いただきましょうか。」
ズギューン
榊「あっ、ああああぁぁっ!! い……いたいっ!! いやぁ……」
ガキ1「さ、さすがジョースター家の子だ! 俺達が出来ないことを平然とやってのける!! そこに痺れるぅ!! 憧れるぅ!!」