931 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:38:34 ID:M+useQKk BE:480900375-2BP(1000)
hssh
932 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 02:39:47 ID:7PICkJ3w
801板復帰
933 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2007/12/27(木) 02:51:59 ID:GwyaYep3
残り70レスを切った・・・。
色々あったなぁ、このスレ
始めて立てたエロパロスレッドなだけに長く生きてくれて嬉しかったw
短いSSを書きたいところだが、間に合うだろうか?
俺の遅筆は知っての通りだし・・・
出来るだけがんばって見まつね。
>>933 いま板の規制が全部外されてて、スクリプト爆撃がひどいんだ。
残量ももうちょっとだし、このスレは天寿を全うして欲しいよ。
ども。お久しぶりです。
>>819作者です。実はアレを書いた直後に体の恥ずかしい部分が大変な事になり入院してました。先日退院したばかりです。
あの時は「コレからも書き続ける〜」みたいな事を心でほざいてましたが、やっとこさ書き始められそうです。
早速今ルージュ×クリスみたいなのを妄想中… 天然水さんの後に続けて書きたいと思っとります。
P.S.
ヘタレな上に執筆遅いと思いますがソコは何卒ご了承をw あと最近色んな意味で不安定wなのでそこも宜しくお願いします。
>>935 恥ずかしい部分が大変なことになるなんて災難だったが、この板的にGJ!
完全復帰を待ってるぜ。
ところで、この板のまとめログアップとかはまずいの?
流すのオシス
すいません天然水さん先に投下します!
予定を変更してルーナコにしました
クリスだとわからない人もいそうですし・・・・・
で、年末の予定が急に変更になってしまってかなりパパパっと作ったので今回ひどいですwwwてかパパパって作んなくてもひどいですがwww
注意点
文脈がおかしい ナコがかわいそう 鬼畜 アナル オチがひどすぎる zyoutyohuanntei
ご了承の上閲覧お願いします
とりあえず頭痛いんで寝ます おやすみなさい!
「ふあーぁ・・・。」
ナックルズは大きなあくびをし、そして大きく背のびをした。 「暇だなあ・・・」
日々何も変化のない無人島に一人っきりで居るのだから暇をもてあそばすのも無理は無い。時々青いやつがからかいに来たりもするが、なんだかんだで喋る相手ができて楽しかったのだが、最近はめっきり来ていない。あいつどころか最近は誰にも会っていないような気がする。
ナックルズは今日もマスターエメラルドを見守っている。と思いきや、今日は海辺で朝からずっとくつろいでいる。
暖かい日差しについウトウトとしていたその時、大きな輸送用ヘリが頭上を横切り、マスターエメラルドの方へ向かっていった。
「あれは・・・!まさか!!」
ナックルズはエメラルドの元へと急いだ。
「・・・・な!」
そこにはいつも見慣れていたエメラルドの姿は無く、代わりにあの女が居た。
「はぁい、ハリモグラさん」
「コウモリ女!てめえマスターエメラルドをどこへやった!?」
ルージュの挨拶とは対照的にナックルズは激しい口調で答えた。
「あら?久しぶりに会ったのに挨拶も無しぃ?残念だけどあのエメラルドはもうあんたのものじゃないわ。」
「何ぃ!?どういうことだ!どうせまた宝石が欲しくて盗っただけだろうが!!」
ルージュはナックルズの反応を楽しむかのように、うっすら笑みを漏らしながら答えている。
「あのエメラルドはGUNの所有物になったのよ。もう私の個人的な目的じゃないの。」
「ふ、ふざけるな!GUNなんかに渡すもんかよ!」
戸惑うナックルズを尻目にルージュは話を続ける。
「どうとらえようがあんたの勝手だけど、あのエメラルドはもうGUNの物。そしてあんたはあたしの物になるの・・・。」
「わ、訳分かんねえこと言うんじゃねえ!」
笑みを浮かべてルージュが答える。
「エメラルドの回収はほかのエージェントの役目。私の役目は前の所有者のあんたを捕らえて始末すること・・!」
「!」
そういうと同時にルージュは目くらましを投げて来た。激しい閃光がナックルズを襲う。
「く・・・!」
ナックルズはたまらず目をつぶる。と同時にルージュはナックルズの背後に回り込み睡眠薬をしみ込ませた布をナックルズの鼻へ押しやった。
「悪いけど、あんたには少し眠ってもらうわ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・・
・
「・・・は!!」
ナックルズが目を覚ました。が、辺りは真っ暗だった。目を開けても閉じても大差がなかった。
「・・とりあえずここから逃げなきゃな・・・」
どことなくいつもとは様子が変だったルージュに何を言われ、何をされたかをはっきりと思い出した。
事の重大さに改めて気付かされたナックルズは急いで体を起こそうとした。が、拘束されているのか全く動かせない。
「ちくしょう!!」
ナックルズが大声で叫んだと同時に部屋の明かりがついてドアからルージュが入って来た。
「おいコウモリ女ぁ!どういうつもりだ!これを外せ!!」
「よくそんな口が利けるわねえ。あんたのその格好、最高よ?」
ルージュがにやりと笑い言った。
ナックルズは分娩台のようなものに拘束されていたのだ。
「だから外せって言ってるんだよ!」
顔を赤らめながらナックルズが答える。
そんな訴えを無視し、ルージュは笑みを浮かべてつかつかとナックルズの方へと歩み寄り、ナックルズと乱暴に唇を合わせた。
「!!!」
ナックルズが驚くのも無理はなかった。ルージュは唇を合わせた上に、さらに彼の口の中へと舌を入れ始めた。
ナックルズは懸命に歯を食いしばってこらえていたが、どこで覚えたのか、ルージュは彼の歯茎をしつこく舐め回した後、微妙に隙間の開いている犬歯の部分から舌を差し込み彼のそれと絡め合わせた。
部屋中に粘液が混ざり合う音が響き渡る。
数分間続けた後、ルージュは口を離した。
「は・・あ・・て、めえどういうつもりだ・・!」
「あら?息が荒くなってるわよ?そんなに気持ちよかったかしら?」
「うる・・せ・・え・・」
ナックルズはもう喋るので精一杯だ。
「じゃ、もっと気持ちよくなってもらうわ。あばれないでよ?」
ルージュはおもむろに注射を取り出し、ナックルズの腕に針を入れ薬品を注入し始めた。
「やめ・・ろぉ・・・」
力なくナックルズが答える。
「俺を・・・・殺す気・・なんだろ・・」
「殺しはしないわ。始末するよう言われてるけど、あんたは殺すにはおしいもの・・。ただこれからずっと私のおもちゃになってもらうだけよ」
ナックルズにはそんなほくそ笑むルージュが悪魔に見えた。
頭がボーっとする。注入した媚薬が体の中を巡っているのがよく感じた。
それを見計らってルージュが再び彼とディープキスをする。ナックルズにさっきの倍以上の快感が襲う。心臓の鼓動が速くなって、口だけでされているのに体全体で感じていた。
そしてルージュは口を離した。
「気持ちよかったでしょ?」
ルージュが確認するかのように聞いた。
「・・んなわけ・・ねえ・・だろ・・」
「あら?下の方は正直みたいだけど?」
ルージュがナックルズの肥大化したものをさすりあげた。
「あぁぁ・・・!!」
激しい快感がうねりをあげて襲いかかる。さすっただけで射精しそうになった。
それを察したのか、ルージュは今度は彼のものを握り、しごき始めた。
「もう出してもいいわよ」
ナックルズはすぐに果ててしまった。しかし、ルージュはしごくのを止めない。
「あが・・・ひ・・もう・・・・や・・め・・」
声にならないぐらい小さく訴える。しかしルージュはそんなのおかまいなしに続ける。媚薬のせいで一回果ててもすぐにまた新しい快感が渦を巻く。
「何回連続でイッちゃうのかしら?」
笑いながらルージュは言った。
ナックルズの精子が完全に出なくなるまでしごき続けた。ナックルズは完全にぐったりとしている。
「まだまだ終わらないわよ・・・。」
ルージュがナックルズの耳元でささやいた。
そう言うや否や、ルージュはこんどはローションを口に含み、ナックルズのアナルに口をあてがいそれを中へと押し込んでいった。
「う・・・は・・あ」
ナックルズはさっきとはまた違う快感を感じた。ぬるぬるとした生暖かい物が尻から入ってくるその感覚にもだえていた。
「これだけ濡れてればもう大丈夫ね。」
ルージュはディルドを取り出してナックルズの中へと一気に押
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・
・・
・
「・・・・・うはあ!!」
目が覚めた。太陽の日差しがまぶしく、小鳥のさえずりが聞こえる。
「なんだ?夢かよ!!ヒデエ夢だったぜ ったく!!」
朝っぱらからナックルズは声を荒げるのであった。
おしまい
あ、後一つ注意点!
無駄にだらだら長いwwwzzz...zzz...zzz...
ワロタ
GJ
943 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 12:46:43 ID:bYXevdmK
あけましておめでとうございます!
職人さん待ちage
まとめサイトってある?
>>944 無い。
ハルヒスレのように長続きしているスレならあるけど、
このスレはまだ1スレ目だからな…
それに、エロパロ総まとめサイトってのも無さそうだし
946 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:39:54 ID:btUkNMkx
GJっす
>>944 無いですねぇ…。
作っていただけるならありがたいですがw
947 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:53:26 ID:btUkNMkx
とりあえずエロ無し短編っていう相応しくないものを書いちゃったんで投下。
正直これはひどい。
948 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:54:06 ID:btUkNMkx
「ふあぁ〜…。暇だな…」
彼はテイルス。大いに暇を持て余している。
いつものDr.エッグマンとの戦いから半年。
とくに大きな騒ぎもなく、サイエンスライフをエンジョイしていたのだが…
開発も難航し、テレビを見るくらいしかやることがなかったわけだが。
ふとテレビを見ていると、衝撃の映像がテイルスの目に飛び込んできた。
「…ん?」
『ねるねるねるねは…ヒッヒッ、ねればねるほど色が変わって、こうやってつけて……うまい!! テーレッテレー』
「こ、これだ!?」
みなさん、小学校のころを思い出して欲しい。
理科の授業の実験でガヤガヤしたであろう。
今のテイルスはそんな気持ちだった。
-機械造りに休憩を入れ、息抜きに気分転換しよう!-
…というわけで、彼の謎の薬の作成が始まった。
といっても、いきなり「薬!」と思っても、
何を作るかが思いつくわけでもない。
かぜ薬?熱さまし?それとも…媚薬?
テイルスは気晴らしにやってたゲームで
「性欲を持て余す」といっていたことからなんとなく媚薬に決定した。
いろいろ調べてミックスさせまくった結果、恐ろしい効果であろうものが出来たわけだが…。
949 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:54:47 ID:btUkNMkx
「だれに試そうかなぁ」
とりあえずソニックを呼んでみる。
「Hey!何のようだ、テイルス?」
「暇つぶしに新しい薬を研究してみたんだ、飲んでみてよ!」
「おいおい…毒見ってわけか?All right!まぁ、いいだろ!」
とりあえずコップに入った液体を胃に注ぐソニック。
その瞬間だった。
「うおっ!?ち、ちょっ…す、すまんテイルス!無性に…ヤバい!エミーの所へっ…!!」
瞬間的にソニックは消えていった。
いつもの二倍の速さはあったかもしれない。
「…効果は本物っぽいね…自分から行くなんて…。よし!じゃあこれをクリームに飲ませ…ってあれ?」
ビーカーがすっからかんになっている。
適当に混ぜまくったおかげでレシピ(?)も残っていない。
ソニックに全部飲まれていましたとさ…。
めでたし、めでたし
「めでたくないよっ!」
950 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:56:09 ID:btUkNMkx
うん、2レスですね。ひどいですね。
真面目に書きます。もうしわけありません。
とりあえず投下しないとマズイかなぁ、ということで空気読まずに書き込ませていただきました。
思いつかないんだ…シチュが…。
じゃあ安価を取ってみるかなぁ
>>955
GJです
ソニックX見たんですが、テイルスの初恋の人ってコスモだったんですね 全く知らんかったorz
でクリームはボックンと(ry
>テイルスは気晴らしにやってたゲームで
>「性欲を持て余す」といっていたことからなんとなく媚薬に決定した。
吹いたwwwwww
半角二次元にはソニスレないのか
ソニック系統の同人誌って無いな…
需要が無いから仕方がないのかな
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 20:52:09 ID:uuCN1S1j
今回の冬コミで1日と3日目あったぜ
959 :
ソニちょこ:2008/01/13(日) 22:54:12 ID:PzYEzvpW
最近人来ないなー…
ソニエミ見たいーー
961 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 16:12:02 ID:IuuJZj92
なぜだー
>>961 そうは言うが理由はわかるだろう。
俺だってわかってるが作ってるんだし。
でもまぁソニエロは描き続けますよ、丁度ライダーズもでたし。
963 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 20:48:00 ID:CR2hLH16
ほ
964 :
ネタ未満投下:2008/01/27(日) 00:22:01 ID:L7sJ24QS
「ソニックー」
諸用でソニックの家のドアを叩いたものの当然ながら返事は返らずシルバーは一人肩をすくめる。
普通に考えてあの男が家になどいるわけが無く、ノブを捻ってみると案の定開いた。
やっぱり留守か。そう思いながら中へ入ると、奥の部屋で物音が聞こえた。
「ん?」
間違いない、聞こえた。ソファーのスプリングの軋む音、それから少しばかりの話し声。
「ソニック、いるのか?」
そう言ってシルバーがドアを開けると、ソファーの上の二対の瞳が同時に彼の姿を射抜いた。
ソファーの上で、ソニックとブレイズが交わっていた。
ばあんとシルバーが戸を閉めるのと、ぱあんとブレイズが頬を張るのが同時だった。
耳の先まで真っ赤に染めたシルバーは、戸に背を預けてそのままずるずる座り込みながら中の声を聞いていた。
「何でオレが殴られるんだよ!」
「うるさいうるさいうるさいっっっ!!!」
965 :
同上:2008/01/27(日) 01:28:01 ID:L7sJ24QS
その後思い出しながら自慰するシルバーなり、物足りなくてブレイズ脅してのレイプまがいのシルブレなり、
各自好きなように展開させてその妄想を提出すること。
ところでこれ次スレってどうなってんだ?
個人的にはシルエミを希望する
あと1作品あるかないかぐらいで次スレだろうね。
このスレのまったり具合からして焦る必要はないと思う。
つーかスレ見返してみると、おもらしネタ多めに感じたわw
いや、個人的には嬉しいぐらいなんだけどね
968 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 22:49:21 ID:cf+B1cXu
俺もシルエミ希望
汁笑み
シルエミ書いてみた。投下。
目の前で揺れる、まだ熟しきらない膨らみに手を添えると、
彼女は小さく声を上げながら背中を反らせる。
露わにされている首筋にそっとキスを落とせば、
ゆっくりと彼女はオレの首に手を回して…
「シルバー……」
切なげにオレの名を呼ぶ。
どうしてこうやって、二人で肌を重ねているのかなんてのは思い出せない。
なんだか自然な成り行きだったんだ…。
周囲に流されるのは良くないと、
ブレイズに叱られた事があるのを、こんな時に思い出す。
「エミー……」
小さく彼女の名を呼ぶ。
桜色で可愛らしい短めのトゲが、オレの目の前でフラフラ揺れて、
細い腰に手を回して、少し強引に引き寄せたら、
折れちまうんじゃないかと…少し不安になったりする。
「…ん……はぁ…ん…あっ…シル…バー…」
彼女の暖かな内側に導かれるようにして動く。
力強く揺さぶれば揺さぶるほど、エミーから上がる声は、高く大きくなってゆく。
好きなヤツが…いる事は、わかってるんだ。
本当なら…本当ならそいつに抱かれたいんだろうって事だって分かってる。
多少の罪悪感と…してはいけない事をしていると
多少の罪悪感と…してはいけない事をしているという背徳感と…
それでも彼女を愛おしいと思う気持ちでいっぱいなんだ。
愛おしい…?愛おしいっていうのか…この気持ち…
「エミー…エミー……」
絶頂へ駆け上ってゆくその最中に、
オレは何度も彼女の名を呼ぶ。
今だけでいいから、オレを見てくれないかエミー。
この夢のような時間が終わってしまえば、
君はまた愛する人を求めて、消えてしまうんだろうから…。
「シルバー……ああっ…は…あん…」
オレを求めてくれている、この一瞬のことなんか…君は忘れてしまって構わないから。
今だけは、オレの腕から消えないように。
彼女を…しっかりと抱き締めた。
972 :
970です:2008/01/28(月) 17:38:12 ID:5z30r4DB
携帯からなんで途中で切れました…すいません…。
ちょっとシリアスでエロくならなくてごめんなさい。
GJGJGJGJ!!!!!!!!
せつなす(´;ω;`)
汁笑みいいわあ
ほしゅ
保守がてら。
レズは投下おk?
おk
保守
979 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:37:47 ID:Id2lfYjd