1 :
名無しさん@ピンキー:
ないかね?
2 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/14(火) 16:57:49 ID:ilhpQlJ3
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
伸びろ尿棒
4 :
1:2006/03/15(水) 22:02:45 ID:3xD9at8S
誰一人も人がいないところでネタ投下。
ほんとにいねぇな。
ここはステーション・スクエア。ソニックや様々な人たちが暮らす豊かな街。
そんな街のビルの一角に、二匹の男女がいた・・・。
「どうしたんですカ?こんなところに。」
「いや・・・あの、その・・・。」
彼「マイルス・パウアー(通称テイルス)」はビルの一角にクリームを呼び出した。
告白を決意したんだが、なかなか踏み出せない。しかも、8歳でありながらソウユウ事も考えちゃって・・・。
しかし弱気な性格のためかなかなか言い出すことが出来ずに、5分が経過した・・・。
「なんなんでス?用が無いなら帰っちゃいマスよ?」
「そ・・その、僕は!!」
「クリームちゃんの事が好きだー!」
と言ったと同時に、テイルスはクリームに飛びかかった。
「うぇ!?そそそんな!?テイルスさん!?」
テイルスは次々と服を脱がしていき、ついにクリームは生まれたときの姿に戻されてしまった。(普通そうだが)
当然恥ずかしいようで、クリームは顔が真っ赤である。
「そんな・・・。見ないで下サイ・・・。」
「なんで?クリームちゃんこんなに可愛い体してるのに・・・。」
「そんな・・・恥ずかしい・・・あひッ!?」
テイルスが右の乳房に触れた。
そして、クリームは少し落ち着きを取り戻し、こういった。
「・・・こういうのよく知らないですけど、こういうのって好きな人とやるんですよね?・・・たぶん。」
「そうだよ。なんで?」
「私でいいんですカ?」
「・・・もちろんだよ」
そういうと、クリームは愛チャオ・チーズに家に帰っているよう言い、素直に帰っていった。
そしてテイルスは両手を使ってまだ発育途中の胸をなでるように揉む。
「はんッ・・・あぁっ・・・。」
その声はテイルスをさらに興奮させる。
左手で胸を揉みながら、右手はクリームの陰部へと運ばれた。
その瞬間、クリームは思い切り反り返る。
「んあっ!?」
初めて感じたその感覚に、
彼女は戸惑いつつ、快感を覚えた。
「すごい濡れているね・・・感じてるのかい?」
「は、はい・・・。」
クリームは照れくさそうに言った。
「じゃあ入れてみるかな・・・?」
「入れる?テイルスさんそれって、」
どういうことですか、と言葉を言い切る前に、テイルスは秘所に指を入れる
「ああっ!んぁん!!」
「締まりがキツいな・・・。僕の入るかな?」
「僕のって・・・そんなおっきいの入りませんよー!」
「大丈夫・・・僕を信じて。」
「・・・やってみます・・・。」
そしてテイルスは秘所に自身をあてがい、
少しづつゆっくり挿入していった。
すごい激痛がクリームを襲う。
秘所からは少しずつ血が出ている。
「んあぁぁぁ!!」
「痛かった!?ゴメン!」
「違いまス・・・気持ちいいんでス・・。」
「そう・・・ならよかった・・・。」
「テ・・・テイルスさん・・・私もう・・・。」
「わかった・・・一緒にイこう!」
「はい・・・ん、あぁぁ!!」
「「あああああああああああッッッ!!」」
二人はほぼ同時に果てた。
「・・・気持ち、よかった?」
「ハイ・・・ありがとうございマス」
そしてやや遠くから見守る奴らがいた。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ。世界最速のハリネズミ、それに、
ナックルズ・ザ・エキドゥナ。世界最大級の力の持ち主のハリモグラ。
「テイルスももう大人になったもんだなァ、ナッコー。」
「まったくだな!ハハハハ・・・。」
・・・完。
10 :
1:2006/03/15(水) 22:08:57 ID:3xD9at8S
もの凄いヘボい作品になってしまいました。
まったく自分の文才の無さには呆れますね。
GJ!!!
トリップ付けてみました。
>>11 あ、どうも。
初作品なんでめちゃ嬉しいですw
名前変更。
誰もこないなぁ・・・。
人気0って1として物凄く悲しい。
14 :
天然水りきき ◆gcrFZtxcTE :2006/03/16(木) 18:43:01 ID:OqgQm+dK
一人むなしくage。
先日DCのソニアド買ってみたんだが、かなりおもろいな
>「テイルスももう大人になったもんだなァ、ナッコー。」
>「まったくだな!ハハハハ・・・。」
ギャグかと思ったw
笑ったwww
とりあえずまた書こうかと思います。ソニエミの予定ですが、
リクエストあります?人いない中この質問しても意味無いけど。
他にも職人がいたらいいな
というリクエスト
ルーソニでネタがないこともないが
需要あるかが問題だ
是非とも見たい!
じゃあとりあえず序章的なものを置いていきますね
ある満月の夜のこと。
地平線の向こうに太陽が隠れて久く、世界はすっかり寝静まっていた。
そんな静かな夜の空を、コウモリが一匹羽ばたいていた。
金の月にそのシルエットを映して、美しいコウモリは星の海を飛ぶ。
「この辺りのはずなんだけど…。」
そのコウモリ――ルージュは浮遊したまま、手にしたレーダーを見る。
いつかエッグマンに協力したとき、彼から交換条件として受け取ったレーダーだった。
今、レーダー上に表示されている、ルージュを示す点は、カオスエメラルドを示す点と近い位置に来ていた。
「おかしいわね…。さっきからそれらしいのが見当たらない。」
彼女の下、地上には森が広がっていた。
いつもなら、カオスエメラルドを見つけるのにそんなに苦労はしない。
カオスエメラルドは特別な宝石だ。常に光を放っていて、辺りが照らされてぼんやり光っているから、上空から探した方が簡単に見つけられる。
なのに、今回はどうしてか見当たらない。
先程から何度か辺りを旋回してはいるものの、カオスエメラルドの光を見つけることが出来ていなかった。
ルージュはもう一度くるりと一回転してみる。
丁度後ろを向いたあたりで、ルージュは初めて月の存在に気付いた。
「あら、今夜は満月なのね。
…綺麗。」
金色の丸い月と、キラキラ光る星達を見て、ルージュは柔らかく目を細めた。
「あーあ。あれが全部宝石だったらよかったのに!」
一つ残らず頂戴するのになあ。
呟きながら星に手をかざしてみるけれど、やっぱり届く訳が無く、ルージュは一人肩をすくめた。
23 :
ルーソニ:2006/03/21(火) 00:24:29 ID:Fc93H2zy
それにしても今夜の月は一際明るい。
ルージュは唇に人差し指を軽く当て、月を睨んだ。
「…きっと月の所為だわ。エメラルドの光がかき消されちゃってるのよ。」
言うやいなや、ルージュは翼を翻して高度を下げた。
森が近付いてくるにつれ、森の一部分がぼんやり白く光っているのが見えた。
「ビンゴ!きっとあそこだわ。」
ルージュは嬉々としてそちらに向かった。
木の枝を掻き分け、草に覆われた地表が見えた時、少し先にやっと光の源を見つけた。
笑顔で綻ぶ顔を引き締め、やっとこの手に出来ると確信したその瞬間。
ルージュは、青い風がエメラルドを攫って行ったのを見た。
24 :
ルーソニ:2006/03/21(火) 00:25:59 ID:Fc93H2zy
いつもはROM専ですので、
至らないことがあると思います。
気になったあったら言ってやって下さい。
続きは多分明日にでも。
25 :
ルーソニ:2006/03/21(火) 00:28:07 ID:Fc93H2zy
×気になったあったら
○気になることがあったら
早速でスマソorz
>>24 漏れと違ってまともな人が来てくれてよかった・・・。
真面目に助かりました。
29 :
ルーソニ:2006/03/22(水) 09:00:41 ID:J1lCvqnM
目当ての宝石を後一歩の所で奪われ、ルージュは狐につままれた様な顔で立ちすくんでいた。
まさに一瞬の出来事。
青が目の前を通ったかと思うと、もうそこにはエメラルドは無かったのだ。
事態を把握すると、今度は怒りが沸々と沸いてきた。
あんな芸当が可能なのは、この世に二匹しか居ない。
そして、その二匹の内で、鮮やかな、深い海の色を持っているのは。
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ……!」
ルージュは歯軋りすると、すぐさま空へと飛び立った。
「まだ遠くへは行っていないはず…!」
普通なら、音の速さを持つ彼の足に、決して追いつくことは出来ない。
けれどこの樹海の中では話は別だった。
所狭しと木が聳える森では、減速を余儀なくされる。
彼だって例外ではないはずだ。
木を避けるために蛇行だってしなくてはならない。
それに比べ、彼女には翼がある。
彼女の舞台は、木など無縁の空だ。直線的に進める分、幾らか彼女にも分はある。
「アタシの狙ったモノを横取りするなんて、いい度胸じゃない…!」
レーダーを見て、エメラルドの反応を確認する。
まだ遠くは無い。速度も彼の本気の速さではない。
大丈夫だ。まだ追いつける。
ルージュはできる限りの速さで飛行する。
彼女の思った通り、ほんの少しずつだが距離は縮まってきている。
レーダーの反応を頼りに、ゆっくりと、しかし確実に近付いていき、
ルージュはとうとう標的に追いついた。
30 :
ルーソニ:2006/03/22(水) 09:01:34 ID:J1lCvqnM
「見つけた…!」
翼を翻して、森の奥へと急降下する。
生い茂った枝がガサガサッと身に纏わりつくが、気にしていられない。
標的の少し先に降り立つ。
いきなり空から現れた彼女に驚いて、標的は慌てて急ブレーキを掛けた。
手を伸ばせば届くか届かないか、そんな位置にきてやっと完全に停止する。
木の葉の隙間から漏れる月とエメラルドの光に助けられ、お互いの顔がハッキリ見ることが出来た。
「ルージュ!」
突然の来訪者に、ソニックは面食らった顔をした。
「ハァイ。久しぶりね、ボウヤ。」
ソニックが白のカオスエメラルドを手にしているのを、横目でしっかり確認しつつ、笑顔を作って手を振って見せる。
しかし、そんな友好的な挨拶をしているにも関わらず、ソニックは顔を顰めていた。
「何の用だよ。」
ムスッとした顔を隠そうともせず、単刀直入に用件を尋ねる。
「アラ、久しぶりに会ったのに、挨拶もなし?」
「エメラルドはやらないからな!」
ルージュの言葉にはまるで聞く耳待たず、ソニックはさっとエメラルドを後ろ手に隠した。
『読まれてるか…。』
内心舌打ちでもしたいほどだったが、流石と言うか、ルージュは不愉快な顔を上手く隠し続ける。
「どうして?アンタはそんなのに興味無さそうなのに。」
「テイルスの実験に使うんだ。」
テイルス、という名前を聞いて、ルージュは納得した。
テイルスは彼にとっての可愛い弟分だ。彼の頼みとあらば、聞いてやりたくもなるのだろう。
しかし、ルージュだって引き下がる気は毛頭ない。
大怪盗の彼女にとって、他のエメラルドを見つけることなんて簡単な事だった。
が、彼女は自分の狙ったモノを横取りされるのが、たまらなく許せない性分だったのだ。
『何としてでも手に入れてみせる…!』
彼女の中には意地にも似た決意があった。
31 :
ルーソニ:2006/03/22(水) 09:02:25 ID:J1lCvqnM
「オマエこそ、何でカオスエメラルドが必要なんだよ。
…まさか、何か企んでるのか?」
今度はソニックが尋ねた。
「人聞きが悪いわねぇ。アタシはね、ただ宝石が好きなだけ。」
「あっそ。」
予想通りと言えなくも無い答えに、ソニックは軽く肩を竦める。
「でもコレはオレが先に見つけたんだ。オマエにゃ悪いが、他のを探してくれ。」
「…どおしても?」
ありったけの艶を含んで、迫るようにねだってみるが、
「どうしても!」
彼は頑として意思を変えない。
「じゃあな。オレはもう行くぜ。」
今にもこの場を去ってしまいそうなソニックを見て、ルージュは少し慌てた。
「まっ、待ちなさいよ!」
思わずソニックの腕を掴んで引き止める。
「何だよ。」
「…、そのっ…」
ルージュは思わず言葉に詰まった。
引き止めてはみたものの、実際どうすればいいか考えてはいなかった。
半ば呆れた様なソニックの視線を受けながら、彼女は思考を巡らせる。
『かくなる上は…』
32 :
ルーソニ:2006/03/22(水) 09:03:25 ID:J1lCvqnM
ルージュはスッと両手を伸ばし、ソニックの頬に添える。
「解ったわ、ボウヤ。アタシと取引しましょ。」
「取引?」
ソニックが尋ねる。
その瞬間、頬に添えられた手が彼の頭をグッと引き寄せ、そのまま己の胸へと押し付ける様に抱きしめた。
「!」
突然の事に、ソニックの中では胸の感触よりも驚きが先行した。
そして、自分が抱きしめられているのだと認識して初めて、彼は恥じらいと、顔が真っ赤になるのを感じた。
「なっ、何すんだ!放せよ!」
手足をジタバタ動かして抵抗してはみるが、その柔らかな胸を、力で跳ね除ける気にはなれなかった。
「大人しくしてなさい。言ったでしょ?取引よ。」
「何がだよ!」
「だからぁ、させてあげる代わりに、エメラルドを頂戴。」
「させるって、何を!」
「決まってるでしょ?」
すっかり混乱してしまっているソニックを見下ろして、ルージュは妖しい笑みを浮かべる。
「…イイコト。」
33 :
ルーソニ:2006/03/22(水) 09:06:01 ID:J1lCvqnM
とりあえずここまでです。
次からやっとエロです。
エロまでがが長くてスンマセン…。
>>28 このスレを立てて、小説書いて、みんなの偉大さがわかりました。
物凄くムズかしいですもの。
というわけで現在シナリオ構成(妄想)中。
気長にお待ちくださいな。
構成完了。
執筆開始。
報告不要。
微小嫌悪。
四字熟語のみワロスwww
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 10:17:37 ID:A1eqn0BF
ほしゅ
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 10:25:11 ID:ieIRro3Y
いやっほおおお
落ちてなくてよかった・・・。
ちょいとした用事で遠出してまして、
書き込めませんでした。
今から軽く執筆します。
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 22:05:13 ID:oSFaoSwl
居るんだよなぁ
散々SS書きますって期待させておきながら書かずにスレを沈める職人もどきの荒らしが
age
まあマッタリ
>>41 えーと俺のことですよね?
スンマセン、長時間サボって出来なかったんでorz
いまからうpします。
エミソニ→ソニエミで。
エクストリームギア。それは新世代のレース革命とも言えよう、
音速のエアーギア。そんなギアに挑戦する者たちがいた・・・。
―――ミスティックルーインテイルス工場地下・ギア練習場
「ふーっ、走るのもいいが、これもなかなか面白れーな!」
彼の名はソニック・ザ・ヘッジホッグ。地上最速を誇るハリネズミだ。
エクストリームギアの大会でも(一応)優勝し、低空最速の持ち主ともなる。(※ソニックライダーズ・ストーリーモード「ヒーローズ」参照)
「はいソニック!スポーツドリンクの差し入れよ!」
彼女の名はエミー・ローズ。ソニックに恋する少女。
ピコハンでメカを叩き潰すその力は計り知れnうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp
「おーエミー、サンキュー!」 ゴクゴク・・・。
その時、ソニックは異変に気づいた!!
「ぶぼぅは!!なんだこの味!?ちょっと飲んじまったぞ!?」
「フフフ・・・それはね・・・エミー・ローズ特製・・・。」
「媚薬よ!!!」
「びやきゃーーーっ!?」
そのときソニックは自身が少しずつ熱くなっていくのがわかる。
「くっそ・・・。勘弁してくれよエミィー」
「ふふふ・・・いただきまーす!」
そういうとエミーは、ソニックの自身にかぶりついた。
「うおっ!ちょっ、お前やめ・・・。」
その時ソニックは思いついた。
媚薬はまだ残っている。エミーにも食らわせてやろうと。
しかし吐いた時の衝撃で少し遠くへ飛んでってしまった。
幸いエミーはとろうとしている事に気付いていない。
「・・・っ!(届いた!)」
媚薬入りのペットボトルをつかみ、エミーに向かってぶっかけた!
「これでもくらえぇ!」
「え!?きゃぁっ!!」
エミーは媚薬を頭からかぶり、
少しづつ頬が桜色に染まっていった。
(ダメよエミー、せっかくここまで来たのに・・・。)
「heyエミー、よくもやってくれたよな?」
そう言ったソニックの目は既にいつものそれとは違っていた・・・。
「い・・・いや・・・やめて・・・。」
「何いってんだ?言い出してきたのはお前だろッ!」
そういうと、ソニックは秘所に自身を突き刺すように入れた。
媚薬で強化された快感がシビれるように二人を襲う。
「お前・・・中キツいな・・・いいしまりしてるぜッ!」
「あぁぁ・・・ソニックぅ・・・。んはぁっ・・・」
「悪いな・・・俺もうダメだ・・・。イクぜ・・・?」
「あたしも・・・もうダメ・・・!」
あああああっ・・・!二人の叫び声とともに、
エミーの中へと大量に精液が注ぎ込まれた。
「あー・・・気持ちよかったなぁ、エミー・・・!?」
ソニックがエミーの方を見ると、エミーは妙にニヤニヤと笑っている。
「ソニック・・・これで結婚せざるを得ないわね・・・?」
「まさか!?顔にかけたり中出しするのも全部・・・?」
「計算済みってワケ♪」
「NOOO!チックショォー!!」
ちなみにエミーがそういう計画を練る時には
瞬間的に知能指数が350を記録するとか、しないとか。
完。
・・・はい、以上ですw
これまた微妙ですみません。
中途半端な駄作となりましたが、
とりあえずルーソニさんをのんびり待ちましょう。
乙
クリスの逆レイプもの希望
>52
エミー、ルージュ、ヘレン、スカーレット、ママのうちから選んで。
>>52 クリームの母さん(名前忘れた)という選択肢もあるぞ
もちろんママン相手さ!
マリアがシャドウに発オナヌー強制するヤツ考案中
ほしゅ
次は何書こう
「この方角ね・・・」
ルージュはいつものように宝石を探していた。
どうやら今回はカオスエメラルドを狙っているようだ。
レーダーの方角へずっと進むと、1軒の家があった。
レーダーの反応は強くなっていく。
「ここで間違いないわね。」
ルージュはそっと家に近づいていった。
窓から人影が見えた。
「あれは、狐ちゃん・・?」
人影の正体はテイルスだった。
彼の手にはまぎれもなく、カオスエメラルドがあった。
テイルスはそれを、金庫の中へといれた。
そしてそのまま外へ出ていった。
もちろん、その隙をルージュが逃すわけがない。すぐさまテイルスの家へ侵入した。
金庫を確認したが、どうやっても開きそうにない。
暗証番号も16ケタなので、いちいち調べるわけにもいかない。
「ハァ、こんなことなら暗証番号を見ておけば良かったわ・・・」
ルージュは深いため息をついた。
テイルスの家を出た後、ルージュは考えた。
おそらく本人から聞き出す以外方法は無いだろう。
ではどうやって聞き出そうか・・・
ルージュは武力行使はあまり好きではなかった。
しばらく考えると、一つの案が浮かんだ。
「・・・これはやってみる価値はあるわね。」
そう思った彼女は、すぐにエッグマンの基地へと向かった。
「ハーイ、ドクター」
ルージュはエッグマンに話しかけた。
「貴様が何の用じゃ」
ちょっと機嫌悪そうに答えた。
「ここに睡眠薬あるわよね?」
そんなエッグマンを気にせずルージュは質問をした。
「ホレ」
エッグマンは睡眠薬の入ったボトルをルージュに投げた。
「ありがと。それともう一つ頼みがあるんだけど、
・・・と・・・・・ってすぐに作れる?」
エッグマンは少し驚いたように
「何故そんなものが必要なのじゃ?」
と聞いた。しかし、
「作れるかどうか聞いてるの。」
とルージュはエッグマンを無視して言った。
「・・・分かったわい、じゃが・・・」
「報酬は山分け、でしょ?」
それを聞くとエッグマンは少し笑いながら、「ある物」を作り始めた。
作り終わり、エッグマンは「ある物」を渡した。
それを貰ったルージュは、すぐさまテイルスの家の方へ飛んでいった。
「決行は今夜ね」
すっかり暗くなり、夜になろうとしていた。
テイルスは買い物を済ませ、家へ帰る途中だった。
ルージュはテイルスの姿を発見した。幸いにも機会には乗っていない。
そのままテイルスの所まで降りていった。
「ハーイ、狐ちゃん」
そう声をかけるとすぐにテイルスに向かっていった。
テイルスの反応が遅れているのをねらい、睡眠薬をしみこませたハンカチをテイルスの口に当てた。
「ンー!・・・」
少し声を上げた後、寝てしまった。
テイルスを担ぐと、ルージュはどこかへ飛んでいった。
「うーん・・・」
テイルスは目を覚ました。
体を動かそうとしたが、手足が拘束されているので動けなかった。
どうやらここは無人の倉庫のような場所らしい。
「あら、もう起きたのね」
暗闇の中からルージュが現れた。
「早くこれをはずしてよ!」
テイルスは怒ったような声でルージュに言った。
「あらあら、そんなに強気なコだとは思わなかったわ。」
ルージュは淡々と話す。
「単刀直入に言うわね。この金庫の暗証番号を教えてほしいの」
ルージュはテイルスに金庫を見せた。
テイルスはすぐにカオスエメラルドの入ってるものだと分かった。
「いやだ!誰がお前なんかに!」
テイルスは強気に反論した。
「あら、そう・・・。それなら、仕方がないわね・・・。」
ルージュはテイルスの方に近づいていった。
ルージュはテイルスの両方の胸にローターを当てて固定した。
そしてそれが取れないのを確認し、スイッチを入れた。
「ひあぁぁっ!」
テイルスはあまりの快感に声を出してしまった。
「こっちもいくわよ。」
ルージュがそういうと、バイブをテイルスの尻にいれた。
「うあああっ!!」
テイルスに痛みと快楽が同時に襲ってきた。
「あっ、あああああっ!」
と叫ぶと、テイルスは絶頂に達した
はずだった。
しかし、寸前の所でバイブとローターが止まった。
「えっ・・・?」
テイルスも思わず疑問の声を上げた。
「すごーい、あのオヤジやるじゃない。」
ルージュは驚いた声でそう言った。
「ど、どういうこと?」
テイルスはルージュに聞いた。
「実はそれね、ドクターに作ってもらった『イカさせないバイブとローター』なの」
ルージュはそう言った。
「まさか本当にこんなのが作れるとはねぇー」
ルージュはまるで他人事のように言っている。
「そ、そんな・・・」
テイルスは愕然としていた。
「ま、つまり、イカせてほしかったら番号を教えてってこと。そろそろ動くんじゃない?」
そういったとたん、バイブとローターが動き出した。
「ひぃぃっ!」
テイルスはまた声を上げた。
それから1時間、何度もイク寸前になっては止められ、というのを繰り返された。
そしてバイブが止まったときに、
「お願い・・・教えるから・・・やめて・・・」
と、テイルスが泣きながら言った。
「ダーメ」
しかし、ルージュの答えは意外なものだった。
「マゾな僕をイカせてください、って言えば許してあげるわよ。」
と、ルージュはテイルスに言い放った。
そしてまたバイブが動き出す。
「ああぁっ!」
(もう・・・ダメだ・・・!)
「マ、マゾな・・・僕、を・・・イカせて・・・くだ・・・さい・・・」
ついにテイルスは言ってしまった。
その言葉を確認したルージュは、バイブとローターをはずした。
「さて、それじゃ番号を教えて貰おうかしら」
テイルスは番号を言おうとした。
(ごめん、ソニック・・・)
その時だった。
「NO!WAY!」
ソニックの声が聞こえた。
ソニックはすぐにテイルスを庇うように前に出た。
「分かったわ!諦める。」
ルージュが突然そういった。
「今日は戦闘用のブーツじゃないし、あなたと戦っても勝てないから。」
そう言って、ルージュは空へ飛んでいった。
「テイルス、大丈夫か?ごめんな、遅くなって。」
「ソニックぅ〜・・・」
ソニックはすぐに拘束を解こうとした。だが、ソニックの体は動かなかった。
動かせない体、涙でぐしょぐしょの顔・・・
そんなテイルスを見ていると、ソニックは普段のソニックでは無くなっていった。
「テイルス・・・」
ソニックは呟くと、いきなりテイルスの唇にキスをした。
「!?」
テイルスはびっくりして声が出せなかった。
その間に、ソニックはすでに勃っている自分のモノをテイルスの中へと入れた。
「んんんっ!!」
テイルスはいきなりの快楽に声を上げた。
ただでさえ媚薬を飲まされているのに、寸止めされていたのだから、感度は鋭くなっているのである。
そんなときに挿入されたので、テイルスの頭の中はほとんど真っ白だった。
ソニックは唇を離した。そして、
「はぁっ、イクぞ、テイルスっ・・・!」
「あっ、ああっ、ああああああっっっ!!!」
ソニックとテイルスは同時に果てた。
「う・・・ん・・・」
テイルスが目覚めると、布団の上だった。
そこにはソニックもいた。
あの後ソニックが気絶したテイルスを運んだのだった。
「テイルス、本当に悪かった!」
ソニックは土下座して謝った。
「・・・ありがとう」
テイルスからは意外な言葉が漏れた。
「うれしいんだ、僕。」
「えっ?」
ソニックは予想外の返答に驚いていた。
「あのときはさすがにびっくりしたけど、ソニックと本当に一緒になれて、うれしかった・・・」
「テイルス・・・」
「だから、ソニック・・・ありがとう・・・」
最後は泣いてしまった。そんなテイルスをソニックは抱きしめた。
「テイルス・・・」
「ソニック・・・」
そして、二人は唇を重ね合わせた・・・
「あぁー、もう、やになっちゃう!」
ルージュはエッグマンの基地に戻って、愚痴を言っていた。
「で、どうだったんじゃ?」
「これだけ!」
そういうと、エッグマンにCDを投げた。
「何じゃこれは?」
「パソコンで見なさいよ!全く!」
ルージュはエッグマンに怒鳴りつけた。
「おい、これだけか?」
とエッグマンが聞くと、
「あたしの所には何もないのよ!感謝しなさいよ!」
とさっきよりもさらに怒鳴って帰っていった。
「なんじゃ、全く・・・」
エッグマンは早速CDを再生した。
するとそこには、先ほど倉庫であったことが動画になっていた。
実はルージュはビデオを撮っており、ソニックがいなくなったときにこっそり回収をしていた。
「ほう、あの子狐もいい声出すんじゃのぅ」
エッグマンはそれに見とれていた。
彼は途中までは満足だったが、ソニックが出てから態度が変わった。
「なんじゃ、こいつは!せっかくの所を!」
エッグマンはモニターに向かって怒っていた。
そして、ソニックがテイルスに挿入する場面になったその時、
「うをおおおおおおお!!!!」
といきなり叫んでキーボードを机に何度も打ちつけた。
キーボードが飛び散る。
「ソニック、貴様絶対に許さんぞぉぉぉぉぉ!!!!」
と叫ぶと、あちこちのキーが取れているキーボードを無視して、工房に向かった。
エロ小説は初めてでした。
所々酷いと思いますが、勘弁して下さい。
神降臨しないかな
ルージュタソのエロだと思ったのに
801イラネ
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 03:02:50 ID:F3/0b5tc
>>66 できればルージュと最後まで絡ませてもらいたかったが 乙
概ね
>>68に同意だけど
全然下手じゃないし良かったよ
ガンバレ
801は正直ご遠慮したいところですね・・・。
>>1に書いておくべきだったでしょうか。
ちなみに、次回はルー×ナコの予定です。
ソニエミの前例がありますので、気長にお待ちください・・・。
ルーナコは結構好きなのでサラサラと書いてしまいました。
ではルーナコ一本投下します。
俺の名はナックルズ。ナックルズ・ザ・エキドゥナ。トレジャーハンターをやっている。
しかし、そんな俺にも悩みがあるんだ。・・・「ルージュ・ザ・バット」
ヤツは・・・強いて言えば「ドロボウ」ってヤツなんだろう。しかも、
ことごとく「マスターエメラルド」を奪いにやってきやがる。
それでだ。いくら俺でも怒ることだってあるぜ。そう、正に今だ。
・・・世界一のトレジャーハンターを敵に回した事・・・。絶対に後悔させてやる・・・。
トレジャーハンターの戦い〜処女膜を手に入れろ!〜
「・・・で?なんなの?こんなところにアタシを呼び出して」
ここはマスターエメラルドの神殿・地下「ナックルズの家」
精密に言えば大体外で暮らしているので「部屋」のようなものなのだが。
「まぁそういわずにコーヒーでも飲めや」
そう言ってナックルズはルージュにコーヒーを渡した。
正直、ナックルズはコーヒーなど好きでは無かったのだが。
そのことに特に疑いをもたず、「よくこんなモノあったわね」と言い、
ルージュは少し乱暴に取ると一気に飲み干した。
「もしかして、とうとうアタシにマスターエメラルドを渡す気になったのかしら?」
「んなワケ無ェだろうが!!別の用だッ」
「もったいぶらずに、さっさと教えなさいよ。何するつもりなのよ!」
今ナックルズの頭の中にある言葉はただ一つ。
「犯す」・・・。
「教えて欲しいか?なんのために、ココに呼び出したかを・・・。」
「いいから早く教えなさいよ!こっちも忙しいんだから・・・」
そう言われると、ナックルズは入り口の方へと歩き出し、鍵を閉めた・・・。
「え?ちょっ、何してるのよ?それじゃあ出られないじゃないのよ?」
「いいんだよ・・・それでッ・・・!」
ナックルズはルージュの方へと、
一歩、一歩と少しづつ近づいていく。
もうナックルズの心には
ややおだやかでちょっとキレめのいつもの心は無かった・・・。
「ヒィ・・・?な、なにするのよ・・・?」
「決まってるだろ・・・?男と女が・・・二人で・・・スルコト・・・!!」
「・・・!!い、嫌よ!やだ、やめてッ・・・!!」
「本当か・・・?お前も心のどこかではこのことを望んでいるんじゃないのか・・・?」
ここは地中だ。なのでルージュは壁を掘り地上へ逃げようとたくらんだ。
しかし、体が思うように動かない。
「な・・・なんで・・・?体が・・・。」
「今度から、コーヒーに気をつける事だな」
そう言うとナックルズはルージュの両肩をつかみ、一気に押し倒す。
ルージュはこの時ナックルズに恐怖を感じ、
コーヒーを安易に飲み干したことを後悔した。
「いつものコイツじゃない・・・」そう思いつつ。
そして、ナックルズはまず乱暴に口付けをし、
ルージュの服を無理やり剥ぎ取った。
そのまま両手で胸を弄びつつ、ルージュ口の中へ舌を入れ込み、
歯をなぞるように舐めたり、ルージュの舌と絡めたりし、口を離し、
右手を胸から離して突起を舐めた。
「ひゃぅっ!」
ルージュが感じているのを確認し、ニヤリと笑いながら、
こう言い放った。
「・・・感じてるな?この変態コウモリ」
「んっ・・・感じて・・・なんか・・・!」
「ほーう、感じていない、なるほどなぁ・・・。」
そう言うと左手と舌で胸を愛撫しつつ、
右手はルージュの秘所へと持っていかれる。
そして周りをクリクリと指で弄ぶ。
痺れる様な快感に、ルージュは少し悲しい気持ちを覚えた。
「(感じてなんか・・・いないのに・・・っ)」
「ほらほら、もっといくぜェ?」
そして指を秘所の中に一気に突きさした。
先ほどよりも強い快感がルージュに襲い掛かる。
「んはぁぁっ!!」
「ほぅら、やっぱ感じてんじゃねーか。やっぱり変態だなァ」
次第にルージュは抵抗を止め、素直に快楽を求めた。
「もうダメ・・・ちょうだい・・・」
「んー?何がちょうだいなんだ?」
「あんたの・・・ちん・・・」
「なんだって?もっと大きな声で言ってみろよ」
「あんたの!おちんちんをッ!アタシのココに!ちょうだいッ!」
ルージュは手で自分の秘所を指差しながら言った。
「よーし、えらいえらい・・・褒美をやるぜッ!!」
そして、もうすでにはちきれんばかりに巨大になっている自分の男根を、
ルージュの秘所にあてがい、一気に挿し込み、抜き差しを繰りかえす。
「ああぁぁぁんっっ!!」
「締めつけいいな、オイ・・・。メチャメチャ気持ちいいぞ、お前ん中」
「そんなこと・・・言わないでよッ・・・」
「さぁて、そろそろクライマックスだな」
そういうと、ナックルズは抜き差しのスピードを徐々に早くし、
奥のほうまで自身を突きさした。
「はぁぁぁんっぁっ!!」
「オレもう・・・ダメだッ・・・出すぞ・・・?」
「来て・・・アタシも・・・もうダメッ・・・!」
「「あああああぁぁぁぁぁっ・・・」」
びゅるびゅくびゅくびゅるっと
ルージュの中に大量の液が飛び出した・・・。
数分後
「もう!!アンタなんかサイテー!!」
「へぇ?そのサイテーさんに『おちんちんをちょうだい』だもんなぁ?」
「だァァもうッ!からかわないでッ!!」
声こそ乱暴だが、
確実に二人の顔には、
幸せの形が浮かんでいた。
おわり。
・・・はい、以上です。それにしても、
ここまでスラスラと書けるとは思いませんでした。
といっても一時間かかってしまいましたがw
それでは、感想一応お待ちしてますんで。
乙&GJ!
次回何にしたらいいでしょう?
とりあえず
少年エッグマン×少女マリアを
今思いついたので執筆予定。
マリアだったら
シャドウのほうが合いそうな気も…いや、別にいいけど
>>84 いや、人間×針鼠というのもどうかなーと。
バカヤロウ、知らねぇのか?
真の愛の前には種族の壁なんか粉々に砕かれるんだぜ…
うん、好きなの書いて下さい。ホント何でもいいんですよ。スンマセンホント
>>86 うへぇ・・・なんかいいこと聞いてしまったなぁ・・・。
どうしよう・・・シャドマリにするべきか・・・?
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 01:53:29 ID:7+NdGuE9
保守
結局シャドマリにしてしまいました。
もう少しで完成予定・・・。
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 03:43:44 ID:W5TYJcaw
あ
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 20:22:57 ID:GyqDDRYv
誰かクリームに関するエッチなサイト知ってる方
アドレス教えてください!
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:39:19 ID:w6SkzBsz
クリームに関するエッチなサイト教えてください!
どうしても、見てみたいのです
マイナーだから無い。存在しない。諦めな坊や
おおきくなったらまたおいで
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 17:13:05 ID:w6SkzBsz
そうですか…。でも1サイトくらいはありそうですが…
では↑のスレッド
>>5みたいに誰かクリームに関するエロネタ
作ってくれますでしょうか?
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 17:14:21 ID:w6SkzBsz
エロネタというか小説です。
お願い致します…
お願いして作られるようならこんなに寂れない。
おおきくなったらまたおいで
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 19:26:37 ID:w6SkzBsz
わかりました…。自分で作ってみます。
文章の才能なんてないですが
がんばれよ書くならまぁ応援させてもらうぜ。
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 22:45:18 ID:e4k2gxBm
はい。出来る限り頑張ってみます
ただし、用語がかみ合わない可能性があります
こういうの初めてだし。
そこの所は気にしないでねw
101 :
天然水りきき ◆gcrFZtxcTE :2006/06/10(土) 13:27:12 ID:4B6e1hNK
どうも、お久しぶりです。
実は・・・os逝ってますた・・・(泣)
てことで某JJCLUBからの書き込みですが。
もうエロパロ書くのは無理です・・・。
でも、たまに来るかもしれません。
その時は小ネタの一つや二つは書き込んでいくかもしれませんので、
よろしくお願いします。
>>101 OKよくやった。お疲れ様
ゆっくりお休み
>>66 いまさらだし、まさかと思うけど
テイルス女の子設定ですか・・・?
もうすぐネタで来そうです…。
もう少しお待ち下さい(クリーム×テイルス)
おお、期待〜。
明日頃に投下できそうです。
※あまり期待しないで下さい。初なので。
あと少々、用語を知らないため不適切な小説です。
ご了承下さい。
108 :
天然水りきき ◆gcrFZtxcTE :2006/06/24(土) 19:54:30 ID:5rvJ2VNM
職人さんが来てくれたんですね!楽しみですねー。
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 19:23:49 ID:Veev+fb/
ソニックアドベンチャーで
エッグマンが、ヘッジホッグハンマーの事を「ゴウモンゲーム」と
言ったのを聞いて、期待したのは漏れだけだろうか・・・?
ff
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 18:24:09 ID:g2+DEzYj
おもらしクリーム
見てみたいかもw
ラッシュのクリームの台詞「また遊んでくださいね…ブレイズさん…」からクリーム×ブレイズという妄想が勃発。
「あ、ブレイズさんデス!おはようございマス!」
「ああ、おはよう」
「…?ブレイズさん、今日はいつものしてくれないんデスか?」
「なッ…!」
「What?何だ、いつものって?」
「会った時は…いつも優しくしてくれるんデス…(ポッ)」
「いや…今はちょっと…」
「…ダメなんデスか?(じわぁ…)」
「わ、分かった!だから、な?(すうッ…)」
ぽんっ、なでなでなで…
「こ、これでいいか?」
「はいっ、ブレイズさん大好きデス!」
(って、頭撫でるだけかよ!)
かわいいな
ネタも、君も
OS復活しますた・・・。いよっしゃー!!
てなわけでデータ全部吹き飛んで行きましたが
またバリバリ書いていきたいと思います!
(※シャドマリショックでやる気失せたんで誰か書いてくれませんかねw)
やる気がゼロになる前にシャドマリ書き上げたんでうpします。
「ドクター、聞きたいことがある。」
「ム?シャドウ、どうしたんじゃ?」
「セックス、ってなんだ?」
〜知られざるシャドウの過去!いろいろ驚き・エッグマン!〜
「なななななななななななーにを聞いとるんじゃあ!?お前は!?」
「・・・?セックスとは変な事なのか?どういうことなんだ!?教えてくれ、ドクタァ!!」
「つーか、お前50過ぎてセックスも知らんのか!?」
「知ってたかも知れないが、覚えていない・・・。教えてくれ!さぁドクタァァ!!」
「わ・・・わかったわかった、今から『セックス』っちゅーもんを教えよう・・・。」
「セックスとはするものなのか?」
「そうじゃ。男と女でな。」
「そうか。ではさっそくルージュと・・・。」
「マテマテマテマテマテ!!殺されるから!ワシもオマエも殺されるから!!」
「そ・・・そうなのか?まぁいい、話を聞こう」
「うむ・・・ごにょごにょごにょ」
「む?・・・思い出した!そういうことなら、前にマリアとやった経験があるような・・・?」
「な、なんじゃとぅぅぅ!?ど、どういうことじゃあ!?説明しろぉ!シャドーウ!」
「そ・・・そんなに怒らなくてもいいのではないか?ドクター・・・。」
「イイカラ!イイカラハヤクイエコノヤロォォォ!!」
「わ・・・わかったわかった、ちょっとまってくれ、・・・えーっとだな・・・。」
〜数十年前・スペースコロニーアーク〜
大きい居間のような部屋にポツンと本を読む究極生命体(ハリネズミ)が一匹。
その名は「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」。そこに、幼馴染み・マリア(人)がかけよる。
「ねぇねぇ、シャドウ?」
「ん?どうしたマリア」
「今、おじいちゃんの部屋に忍び込んでいたの!」
「・・・そういうことはやらないほうがいいのではないか?」
「いいのいいの!でね、こーんな本見っつけちゃった!!」
マリアが持ってる本には、「週刊中年エロブック」と書かれていた。
おそらくマリアも中学生くらいだとしても、
コロニーで育ったためにその方面のことはしらないであろうし、知ってるのは「エロ」とか「エッチ」という単語くらいだろう。
「いやらっしいよねー!おじいちゃんこんなの読んでるんだよー?よくわかんないけどさー!」
「むぅ・・・。男性としては、そういう本の一冊や二冊は所有するものじゃないか?」
「そうなのー?じゃあシャドウもこんなの読んでるのー?いっやらしー!」
「いや・・・僕は人間とは違うし・・・。究極生命体だし・・・。」
「まぁまぁ、見てみようよ!ほらほ・・・ら・・・。」
中身を見たとたん、マリアの顔色が変わった。
そう、内容がだいぶヤバかったのだ。
なんというか、SM120%、みたいな。
「エ・・・エロって・・・お尻ー、とか、そのくらいじゃないの・・・?」
「(いや・・・それはないだろう・・・。)」
「でも・・・なんか面白そー♪」
「びっくりしてもしょうがないさ・・・て何ィィィッ!?」
「ねぇねぇ、この人たち男の人と女の人で絡み合ってるよね、あたしたちもやってみようよ!」
「何ィィィェェェ!?待てっ!待つんだマリア!こういうのは人間と人間がだな・・・。」
「いいじゃんべつにー。」
「良くないのだぁぁぁ!!」
「んじゃ早速・・・。えーと、おちんちんをしゃぶってるみたい・・・よし、やってみよう!」
「やめろマリア・・・くうぅ・・・。」
ちゃぷ・・・
マリアが少しづつゆっくりシャドウの自身を舐めていく。
それに続き、少しづつそれが膨張していくのがわかる。
「うわぁ・・・おっきくなってきた・・・。」
「マ・・・マリア・・・やめっ・・・。」
「もう、しつこいなぁ・・・。ペロリ」
「ぐほぉ!や・・・やめ・・・。(ぐっ・・・我慢できん・・・。)」
「んー?なんか白いの出てきたけど・・・。なんかにがーい」
「(くぅ・・・究極生命体とあろうものが・・・。もう・・・ダメだ・・・)・・・マリア」
「なーに?シャドウ?」
「もう少し・・・口に力を入れて・・・くれないか?」
そう言われると、マリアは少しづつ力を強め、口の中での愛撫を楽しんだ。
「ぐ・・・出るっ・・・。」
「へっ・・・?きゃっ!?」
いきなりシャドウのそれから飛び出した白い液体に、マリアは驚き、
少し体を引いた。
「髪にかかっちゃった・・・。んっ・・・それにしても何か変・・・。」
「ん?どうした?マリア」
「なんか・・・お股のあたりがムズムズするの・・・。あたし、エッチなのかなぁ・・・?」
「・・・なぁ、マリア・・・。そろそろ・・・いくぞ・・・。」
「いくってどこ・・・わわっ!」
シャドウはいきなりマリアを押し倒し、その秘所に自身をあて、一気に挿し込んだ。
「痛いっ!!シャドウッ!やめてっ!」
「すまない・・・でも・・・すぐになれる・・・。」
「ちょっと・・・治まってきたかも・・・んはぁ・・・」
痛みが引いてきたマリアは、変わって押し寄せる快楽に身を委ねている。
「マリア・・・出るぞ・・・。」
「なんかわかんないけど・・・来てっ・・・。」
「でるっ・・・!!」
ビュルビュルビュク・・・ッ。
シャドウは自分の欲望をマリアの中にぶちまけた。
「あ・・・温かいよぉ・・・。」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
「・・・というわけだが。」
「ぬおぉぉぉぉ・・・!!ゆるさんぞぉ!ワシですらまだ童貞捨てとらんのに・・・ゴホゴホ」
「まぁ、そんなことならまぁいい、僕は部屋に帰るよ」
エッグマンの羨みと憎しみが残った一日でした。
完。
・・・以上です。
なんとなくマリアが活発すぎる気もしますが、
まぁ気にしない傾向で。それではべつにやることないから寝ます。
少々アッサリしてるが萌えたぜ
次回はテイクリorクリテイの予定。
アイディアはいつでもどこでも募集中ですんで、
漏れみたいなヘボヘボしい腕でよければドシドシまってます。
エロパロ向きかどうか微妙だけど、上に誰かチラッと書いた
クリームのお漏らしってSSにすると面白そうな気がしてきた・・・。
>>127 おもらしか・・・。
・・・・・。
・・・・・。
・・・よし!
テイルスの家に遊びに来ていたクリーム。
二人で仲良く話していたのだが、クリームが プルルッ と軽く震えたのを見て、
「おしっこでもしたくなっちゃった?あそこトイレだから行ってきなよ」
「あ、ハイ・・・行ってきマス」
とてとてと走っていくのを見て、
正直「可愛いなぁ」と思わざるをえないテイルスだった。
で、その時。
「あれー?おトイレどこですかー?」
というクリームの声がして、テイルスは先ほどさした方向に歩いていった。
そして、「トイレ」といっていた場所に二人が入り、
「あ、テイルスさん!おトイレどこなんですカ?」
「トイレは正反対だよ・・・ひっかかっちゃったねぇ」
「ふぇ?どういうことですカ?」
状況を理解していないクリームに、
テイルスはクリームを床に押し付け、その上にのしかかった。
「いまからクリームちゃんにはおしっこ我慢大会をしてもらおうかな・・・一人で」
「一人でですカ!?というかなんなんですかそれー!」
「まぁ早い話、僕がいろいろするから耐えてね・・・ってコト。」
「な・・・なんなんですかこの展開ー!」
ガシャン・・・と扉の閉まる音がした。
つづく
短いですがつづきはまた次回ってコトで。
いや、ホントスンマセン。
これは続きが気になる展開だ・・・
ソニックキャラで1番お漏らししそうなのは、年齢からいってもやっぱりクリームだけかな?
エミーは微妙なところ、テイルスやチャーミーは服着てないし・・・って着せればいい?
>>132 >>133 わわ、そんなに期待しないでくださいよ・・・。
そこまでの腕でもないので・・・。
まぁ軽く読み飛ばしてやってください・・・。
えーとつづきです。
「さーて、どんなコトしちゃおっかなァ〜?」
「テイルスさん・・・こわいデスよぅ・・・。」
少しづつ隙間が狭まっていく。
そして隙間10cmくらいまで近づいたところで、
一気にクリームの服を剥ぎ取る。
「ふあぁぁぁっ!?ち、ちょっ、なにするんデスかぁ!?」
「へ?何言ってるの?普通でしょう?」
「ぜんぜん普通じゃないデスよーぅ!!」
「・・・とまぁお話はこれくらいにして、じゃぁまずは軽ーく下のほうを・・・。」
「んはぁっ!テイルスさん・・・やめ・・・ひぃっ!!」
テイルスはクリームの秘所を指でやや力強くなぞる。
その快楽で一瞬出しそうになったクリームだが、何とか耐える。
「ホントに・・・やめ・・・ふぅん!」
「それじゃぁ次は・・・入れちゃおうかな?」
「ふぇ・・・ひゃぁぁああああ!!」
多少愛液が出始めていたクリームの秘所に、
テイルスが指をするりと挿し込む。
先ほどとは比べ物にならないほどの快感がクリームを襲う。
「ちょっとキツいね・・・。まぁ多少抜き挿しすればだいじょうぶかな?」
「ふあぁっ!はぁっ・・・はぁ・・・うぅんっ!!」
「それじゃぁ・・・一気に強くいくよっ!!」
「ふぁぁぁぁん!らぁ、らめれすぅ、ているしゅしゃん・・・」
「さて、お次は・・・。」
指をサッと抜くと、次にテイルスは少しかがみこみ、
クリームの秘所の前に顔を近づけ、ペロペロと舐める。
「あはぁぁん!ひゃぁっ!らめぇ、らめれしゅよぅぅ!!」
「何がだめなのかなぁ・・・?それそれぇ!」
そういうとテイルスはクリームの秘所に舌を挿し込み、やや乱暴にかき回す。
そのヌメヌメとした舌の感触に、クリームは快感を覚えてしまう。
「もう・・・もうらめぇぇぇ!!!」
ぷしゃああああああああ・・・・。
その瞬間、クリームは自分の秘所から、
黄金色の液体を放出した。
音をたててトクトクと流れ出ていくその感覚に、
クリームはやっと、というか、しまった、というか。
そしてその悲しみを胸に抱き、クリームは眠りについた。
「あらら・・・失神しちゃったよ・・・。」
数十分後。
「もう・・・ひどいデスよテイルスさんっ!!」
「いやいやゴメンゴメン・・・ちょっと魔が差しちゃった・・・みたいな?」
「その魔を6歳の少女に使ってどうするんですかぁ!!」
「わかったわかった・・・今ホットケーキ焼けたけど食べる?」
「ハイ、食べま・・・って話そらさないでくださいよ!食べますけども!」
「お腹もすいてきたし、一緒に食べよっか!」
「・・・ハイっ」
その後は二人でまったりホットケーキを食べましたとさ。
おしまい。
はぁ・・・○| ̄|_
なんかきれいに終わらそうとしている感ありありですね・・・。
ところで余談ですけども。
そのうち、もっと職人さんが集まってくれたりしたら、
・・・作りたいですね、保管庫。
いや!言ってみただけです!ハイ!イヤホント!!
おもらしというより、脱いじゃってるので普通のエロになってる感はあるけど・・・。
でも純粋にいいかな!
>>142 あ・・・Σ(゚Д゚;)
そうだったぁ〜。
脱がせたらお漏らしの意味そんなねぇ〜。
スンマセン・・・。
そのうち第二弾でもやりますかね・・・。
引き続きリクエストお待ちしています!
>>143 むしろリベンジ(?)の第2弾に期待してしまう自分
>>144 せめて半年くらい間をおいて・・・。
あ、もうこのスレ落ちてるか・・・。
ちなみにもしも2スレ目逝ったときのスレタイを考えてみますた。
【音速で】ソニックシリーズでエロパロ マッハ2【犯すぜ】
・・・はい、妄想ですが何か?
ageしたら誰かSS書きの方来るだろうか??
今、シャドウザヘッジホッグネタで
悪に目覚めた車道がトチ狂って
あんな事やこんな事をするネタを
思案中なんだけど
見たい?
文才に自信は無いけど
新たな書き手は嬉しいよ皆
うが・・・ずいぶん長い間放置しててスイマセン。
テイクリ書いてたものです。あの後、PCぶっ壊れて
データ吹っ飛んでしまって。
もう1回書いてるので・・・スイマセン
それまで、天然水さんよろしく。
念のためほしゅ。
ちなみにいつごろ書けそうでしょうか?
8月上旬辺りには・・・
てか、初なんで期待しないで・・・
えー、今のところは・・・そうですね・・・。
アニメ版は・・・知らないし・・・。
ノーマル(?)は今のところは書ききった感が・・・。
女体化は得意じゃないし・・・。
米国方面のキャラは知るはずもないしなぁ・・・。
うーん・・・。
・・・あっ!
ティカルたんがいたじゃない!!
でも相手は・・・?
カオス?触手プレイ?やだなぁ・・・。
擬人化カオス・・・で良くね?いいや!もう!
というわけで擬人化カオス×ティカルにけっ・・・とまてよ?
人ってのもなんだな・・・。よし、
擬ナックルズ族化カオス×ティカルに決定!
長文失礼しますた。
何気に良案
ちょっと、考えたんだけど、
天然水の
>>126 なんだが、自分がクリテイ書いてみようと思う・・・
テイクリより結構書きやすい感じがするので・・・
そんな中、いつか誰かがお漏らしSSを描いてくれると期待している自分。
・・・というかこのスレ随分下に来てるけど大丈夫なのか?
>>155 dat落ちにスレ深度は関係無いぞ。
重要なのは最終書き込み日時。
157 :
天然水りきき ◆gcrFZtxcTE :2006/07/30(日) 18:39:45 ID:ifr8eLeo
>>154 あ、ほんとですか?
それは助かります!
ぜひどしどし書いちゃってください。
sage忘れ→○| ̄|_
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 21:09:29 ID:1lhzUQvW
hosyu
ブレイズきっぼんう
俺もブレイズさん好きだから考えてみる。
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 01:23:03 ID:VOZQ1Bep
ほ
163 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 12:42:52 ID:dTW6JHLz
すいませんはじめてきたんですが、ソニックとテイルス(女)希望しますね
下げ
保守
手違いでカオティカ消しちゃった・・・。
すいません、書き直します。
余談
カオティカって
カオがテカテカしてるみたいd(ry
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 21:19:06 ID:hTK9a/oG
カオスの顔にティカルの光が埋め込まれてるのを想像したwwwwwwww
保守
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 20:44:09 ID:Avq6qRP+
保守
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 21:35:08 ID:d92VXCl2
保守
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 01:16:08 ID:NwoProuK
ごめん本音言うと 新作まだ?なんか遅すぎね?ごめん
>>171 えーと・・・。
ごめんなさい。
いや、ホンットに漏れ執筆のスピード遅いんで・・・。
まぁ気長に待っててくれるとありがたいです。
とりあえず
途中までですが書き上げたんでうpします。
無駄に短いですが文句は言わんといてください。
ここは古代ナックルズ族集落。
そこに住む一人の少女と生命体の物語・・・。
カオスtheナックルズ〜生命の神秘ここに降臨〜
「はぁ・・・毎日父上は修行修行と・・・。正直私も疲れてきました・・・。」
彼女の名はティカル。ナックルズ族の娘である。
「でも、未知の生命体、通称『カオス』とのコミニュケーションもうまくいってるし・・・。明日からも頑張ろう!」
そう言いつつベッドに入ろうとしたその瞬間、
窓が割れ、ティカルの部屋に何かが入ってきた。
「きゃっ!な・・・何!?」
「シィー、静カニシロ」
「ななな、なんですかあなたは!?」
そこに現れたのは一人のナックルズ族の男。
なかなかの男前ではあるが、いきなり窓を割られ
部屋に侵入されたら驚くのは当然である。
「オレダ・・・カオスダ。」
「カ・・・カオス?でもカオスはこう・・・ドロドロネバネバクネクネみたいな」
「表現ガ解リニクイゾ・・・シカモ何カキタナラシイイメージダナ」
「・・・でも、なんでカオスがこんな見るからにナックルズ族な格好に?カオスはドロド」
「ソレハモウイイ。イヤ、ナンデコンナ姿ニナッタカト言ウト・・・。」
彼が言うには、生命体として神殿にいたら、
非常に明るい光が視界を包み、
気が付いたらこの状態だったという。
それで、
とりあえずシンクロができていたティカルの元に来てみたわけだ。
「明るい光・・・ですか。」
「ソウダ」
「それにしてもなんでナックルズ族になってしまったんでしょうかね・・・?」
「サァ・・・ダガ、コウシテ普通ニ喋ラレルトイウノモイイモノダガナ」
「そういう問題じゃ・・・ところで、神殿にはカオスがいなくなったらきっと大騒ぎになるのでは?」
「イヤ、見タ目ハコレデモ一応体ハドロド(略)クネノママナンダ。
ダカラコウ・・・分裂シテモヌケノカラ状態ノ物ヲ置イテキタ」
「それなら安心・・・ですかね?父上に言っても物凄く大騒ぎになるのは目に見えているし・・・。
とりあえず私の部屋にいてください!」
「ワカッタ・・・アリガトウ、ティカル」
「いえいえ、未知の生命体に感謝の言葉を頂く希少体験にこっちがありがとうです」
「・・・無駄ニ冷静ダナ。トイウカ長イ」
こうして二人の同棲生活が始まった・・・。
つづく
あ、大変だ。タイトル変えんの忘れとった・・・
コリャイカンザキ(゚д゚;)
オマケ
「どちらかというと飼育生活に近いですけどね」
「ソレハナイダロウティカル様ヨ」
まぁいろいろとしょぼいですが
気にしない傾向でお願いします。
ではつづきです。
同棲(飼育?)生活の始まりから三日が立とうとしていた。
カオスの餌・・・もとい食事は水などの液体で済むのだが、
毎日部屋に大量の水を持ち込むティカルを見て、
不審に思う人達もそろそろ出てくるかもしれない。
「ハァ・・・どうしようかしらね・・・?」
「ン?ドウシタ?」
今日の朝御飯「グリーンヒル印のミネラルウォーター2ℓ」を飲み干しかけてるところで
カオスは聞いた。
「いや・・・あなたのことなんだけどね・・・。」
「ム?オレカ?」
「毎日毎日6ℓ近くの水を部屋に持ちこめばさぁ、不審に思う人が一人くらいいそうじゃない?」
「マァ・・・ソレモソウダナ・・・。」
「それでね、何かいい方法はないかなぁ・・・って。」
「オマエの部屋ニ蛇口デモ設置シテモラッタラドウダ?」
「そんなこと出来るわけ無いでしょう・・・。」
「『最近暑いし、部屋に水の出る蛇口が欲しいの!』トカナントカ言エバアノバカ親ナラ作ッテクレルンジャナイカ?」
「それはあるかも知れないけど・・・。工事期間中あなたはどうすればいいの?」
「ソノクライナラ・・・マァ・・・トイウカドレクライダ?」
「それは分からないけど・・・まぁ無理って事ね」
「クソゥ・・・」
折角だしたアイディアを思い切り却下され、
やや落ち込みのカオス。そのまま何も思いつかず
2〜3分が経過したころだった・・・。
「キュピーン!思イツイタゾ!」
「それはいいんだけど・・・効果音を声に出して言うのはどうかと」
「ソレハ言ッテミテ正直後悔シタガ、ソンナコトドウデモイイ!」
「・・・で?そのアイディアって何?」
「ソレハ・・・コウスルンダヨ!」
「!?」
カオスが叫んだと同時に、ティカルはベッドに押し倒された。
そのままスカートを捲り上げ、パンツをやや強引に降ろす。
「ち・・・ちょっと!何をやって・・・きゃん!」
カオスのいきなりの行動に変な声を上げてしまったティカル。
それもそのはず、いきなり自分の秘所を舐められたら
このような声を出してもしょうがないのかもしれない。
「ヌメヌメして・・・なんか気持ち悪いよぅ・・・」
「ホラホラ・・・サッサトイケッ!」
「ひぅあ!もうらめぇ・・・いくぅ・・・!」
カオスが舌でラストスパートをかけて来た。
これにはたまらずティカルは達してしまった。
「んんー!」
ビクッ、ビクッとティカルの体が小刻みに震えつつ、
秘所からは大量の愛液が溢れ出ていた。
「ひあぁ・・・出ちゃうぅ・・・」
「フゥ・・・ゴ馳走様デシタ」
「もしかして・・・アイディアってこれ?」
「ソウダケド、何カ?」
「・・・てぃッ!」
・・・
・・・
・・・ハッ!?
カオスが目覚めたのは数十分後の事だった。
またしてもつづく
オマケ
「ひぅあ!もうらめぇ・・・いくぅ・・・!」
カオスが舌でラストスパートをかけて来た。
これにはたまらずティカルは達してしまった。
「んんー!」
ビクッ、ビクッとティカルの体が小刻みに震えつつ、
秘所からは大量の愛液が溢れ出ていた。
「ひあぁ・・・出ちゃうぅ・・・」
「ウッワマッズッ!!ナニコレマジキモッ!!!」
「・・・貴様・・・。」
あ、タイトル変えるの忘れていた。
・・・もういいです、気にしないでください。
ところで、今日はもう寝ますんで、
つづきはまた次回にお楽しみ下さい・・・。
はぁ、徹夜して書き上げたから眠いッス。
お休みなさい・・・。
おつかれ ワクテカしながら待ってるぜ
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 09:09:52 ID:NwoProuK
乙です。 さっきはベラベラ文句言ってすいませんでした。
188 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 16:01:52 ID:1DhQIfZ4
こいつあまるで火事場
すげえ熱気溜まっちまう島国デンジャー
ますます上がっちまうカモン!
189 :
焔の夢:2006/08/19(土) 01:23:18 ID:7JfU0oqY
「…ここは?」
ブレイズは気が付くと、白で覆われた空間にいた。
辺りを見渡しても何もなく、ただ、白い空間が無限に続いているだけだ。
「私は一体…」
ブレイズはまず、自分の記憶を辿ってみた。
ソルエメラルドを奪ったエッグマンを追って、自分が住む世界とは違う異世界へと飛んだブレイズは、
そこでソニックやクリームとの出会いを経て、ソルエメラルドを奪ったエッグマンと、
長く因縁があるエッグマンネガを倒し、ソルエメラルドを取り戻した。
また、その戦いでソルエメラルドの本来の使い方を知ったブレイズは、その力によって自分の世界へと戻ってきたはずだったのだが…
「どうやら、また違う世界へと飛ばされてしまったようだ。」
ブレイズは、自分が元の世界に戻されていないことを冷静にその状況を分析すると、
自分の手元から消え去ったソルエメラルドの探索へ向かおうとしたが、ソルエメラルドの気配は感じされない。
「ソルエメラルドを護る使命を持つ私が全く、気配を感じられないなんて…どうなっているんだ?」
自分の持てる力を使い、ソルエメラルドの気配を探っていたが、突然として激しい頭痛が襲い、思わず膝をついた。
「くっ、力を使いすぎたか?」
今の状況が、普段、考えられる頭痛の原因に当てはまらないと思ったブレイズはそう考えた。
ここまで力を使えば、ソルエメラルドの気配が消えるのも無理はないだろうとも考えた。
頭を押さえ、ゆっくりと立ち上がったブレイズの目の先にはいつの間にか、ソニックが立っていた。
「ソニック?お前もここに飛ばされてしまったのか?」
ブレイズはソニックに質問するものの、目の前のソニックは何も答えない。
ソニックはゆっくりとブレイズに向かって歩き出したが、無言のままだ。
やがて、ブレイズの目の前までやってくると、ソニックはブレイズを肩を持ち、彼女を見つめた。
「ソニック?」
ブレイズがソニックの名前をもう一度呼んだ瞬間、ソニックはブレイズの唇に自分の唇を重ねた。
190 :
焔の夢:2006/08/19(土) 01:24:13 ID:7JfU0oqY
「!??」
ブレイズはあまりにも突然の事に、成す術なく、ソニックのくちづけを受け止めるしかなかった。
「んぅ…ぁあ…」
最初は逃れようと思っていたが、ソニックの官能的なキスはブレイズの理性を少しずつ奪っていく。
やがて、ソニックの舌がブレイズの口内へと侵略し、ブレイズの舌と複雑に絡み始める。
「…はぁ…んぅ…うぅん…」
初めて体感する快感と激しい頭痛の狭間いるブレイズは、ソニックに身を任せるだけだったが、
ソニックの唇が離れると、彼に奪われた理性が戻り、ソニックと間を開けた。
「やめろ…ソニック…お前には…」
『お前には恋人がいる』
ブレイズはそう言いかけて、途中で言葉を飲み込んだ。
彼女が言ったソニックの恋人とはもちろん、エミーの事だ。
ブレイズにとってソニックは、初めて自分が女性である事を意識させた異性だった。
つまり、初恋ともいえる淡い感情をソニックに抱いていた。
しかし、ソニックには恋人であるエミーがいた。
ソニックとエミーのやり取りを直接、その目にしたブレイズはエミーがソニックの恋人だと直感した。
ソニックは嫌々、エミーを取り合っているようには見えたが、内心ではそうは思ってはいないだろう。
だからブレイズは、ソニックとこの先までする事を拒否しようとした。
しかし、言葉を飲み込んだという事は、自分の本能がソニックとの行為を求めているのだと気が付いてしまった。
それは抑えようにも抑えきれない感情だったが、ブレイズの理性がなんとかそれを抑えていたが…
「ブレイズはどうなんだ?俺とは嫌か?」
一瞬の沈黙の後、ソニックが初めて出した言葉にブレイズの理性は、完全に吹き飛んでしまった。
「ソニックがいいなら、私は…構わない…」
ブレイズはそう言うと、今度は自分からソニックの唇に、自分の唇を重ねた。
191 :
焔の夢:2006/08/19(土) 01:24:47 ID:7JfU0oqY
ブレイズは身に纏っていた衣服を全部、脱ぎ去り、ソニックにその姿を見せていた。
「綺麗だぜ、ブレイズ。」
「そんな…恥ずかしい…」
ソニックは言葉はありきたりな言葉ではあるが、ブレイズにとってはそれでも嬉しい言葉であるのは事実だ。
二人は再び、唇を重ねると、濃厚なくちづけを始める。
「んぅ…はぁん…くぅうん…」
ソニックのくちづけと同時に行われる胸への愛撫に、ブレイズは快感を高めていた。
濃厚なくちづけを続けていたソニックの唇は、ブレイズの唇から離れ、首筋、胸の谷間、へそと、
ブレイズの体の中心線を描くかのように伝い、ゆっくりと下腹部へと向かっていく。
ブレイズは、ソニックが舐める部位が下に行くたびに、妙な感覚に襲われた。
そして、ソニックの唇はブレイズの秘部へとたどり着いた。
ソニックは躊躇うことなく、ブレイズの秘部を丁寧に、時には激しく愛撫する。
「んんぅ…ソニックぅ…はぁん…んうぅ!」
ソニックの舌の動きに呼応するかのように、ブレイズは喘ぐ。
先程から続いていた頭痛はすでに、快感を助長させるものとなっていた。
「はぁ…はぁ…ふぅうん…」
ブレイズは熱い息を漏らしながら、徐々に絶頂へと駆け上がっていく。
ソニックはそれを理解したかのように、さらに激しく蜜が溢れていくブレイズの秘部を攻め立てた。
「あぁ…あぁっ…あぁぁぁぁぁぁん!」
ブレイズは絶頂に達し、ソニックの顔を自分の蜜で汚した。
192 :
焔の夢:2006/08/19(土) 01:26:14 ID:7JfU0oqY
「ブレイズ、そろそろいいよな?」
ソニックは、ブレイズの愛液を拭うと、自分の怒張をブレイズの秘部へとあてがう。
ブレイズは何も言わず、ソニックの言葉に首を縦に振ると、ソニックはゆっくりと体を前進させる。
「うっ…くぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「くっ、狭い…ブレイズ、お前…」
ブレイズの激しい叫び声と蜜壷の狭さ、そしてそこから流れる破瓜の血に、ソニックはブレイズが初めてであった事を知った。
「はぁあ……気にするな…これぐらい…我慢できる……くぅぅぅ!」
ブレイズはそう言っているが、明らかに辛そうな顔をしている。
ソニックは行為を止めようと思ったが、ここで止めればブレイズの想いを反故にすると思い、
少しの間をおいてから、ソニックはゆっくりと動き始めた。
「んふぅ…んんっ…」
痛みは、挿入時に比べるとかなり収まった方だが、まだ痛みは感じている。
だが、相手の自分を気遣う動きに、徐々に快楽を得ていく。
「うんぅ…あぁ…んぅぅぅ…」
ソニックのしなやかな動きと連動するかのように、ブレイズの喘ぎ声も大きくなっていった。
193 :
焔の夢:2006/08/19(土) 01:27:32 ID:7JfU0oqY
「ふぅ…はぁ…ブレイズ、そろそろイクぜ…」
「あぁん…私ももう…あぁぁん!」
ソニックはこれまでのしなやかな動きから一転して、早く激しく、腰を動かす。
ブレイズも、破瓜の痛みは既に消え失せ、これまでで感じたことのないエクスタシーを寸前にして、興奮していた。
「はぁはぁ…もう…出すぜ…」
「あぁぁぁん…ソニック…お願い…中に…うぅぅんぅ!」
「くっ!」
ソニックは小さな叫び声と同時に最後の一突きをすると、怒張から溢れ出た大量の精液をブレイズの膣内へ注いでいく。
「あっあっ…あぁぁぁぁぁぁぁ…!」
ブレイズは、ソニックの最後の一突きと注がれた精液に膣内に浴び、再び、絶頂を迎えた。
「ブレイズ…良かったぜ。」
ソニックはブレイズと一つになったまま、ブレイズの頬に軽くキスをした。
「ありがとう、ソニック…」
ソニックを抱きしめたブレイズは、そのまま、ゆっくりと瞳を閉じていった。
194 :
焔の夢:2006/08/19(土) 01:29:12 ID:7JfU0oqY
「うぅ、う〜ん…」
ブレイズは激しい頭痛で目が覚めた。
「ここは?」
辺りを見渡すと、見覚えのある光景が広がり、目の前には少し破損した神殿の柱があった。
その破損した神殿の柱が、自分が今、感じている頭痛の原因だろう。
自分の頭のラインと、柱の破損しているラインが全く同じだったのだ。
「まぁ、無事に帰ってきたのは確かなようだ。」
ブレイズは頭痛のする頭を抑えながらも、無事、自分の世界に戻って来れた事に安堵した。
「そう言えば、なんか妙な夢を見ていたような気がしたが…思い出せない。」
自分が気絶していた間に見えていた夢を、思い出そうとしたが、頭痛が邪魔をして、なかなか思い出す事ができない。
ただ、なんとなくだが幸せな気分になった事は実感できた。
「う〜ん…思い出せないということは大した夢じゃなかったのだろう。」
ブレイズはそれ以上、自分が見た夢について考えない事にした。
それより、こちらの世界に帰ってきてからやる事は山積みだ。
それを考えると、自分が見た夢なんて、大した問題ではない。
そしてブレイズは、自分のやるべき事のために、走り出した。
−完−
以前、ブレイズで需要がありそうだったので、チマチマと書いてきたけど、
小説とは言えないような駄文な上に読みづらく、さらには夢オチでスマソ。
一応、ジェット×ウェーブとかも考えていたりするんだけど、需要ってあるのかなぁ…
貴様なんてGJなことを!需要なんてありまくりよ。
ウヘァGJ!
ジェット×ウェーブ楽しみにしてますよー。
需要ありまくりでっせよ。
ベターだけど萌えたから良し。グッジョヴ!!
ウヒョヒョ
今だっ!
200GET!!
連レスしますがトリップ変えます。
トリップ変えてみました。
(#^ω^)あ?
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 06:01:43 ID:g5dlyusz
ほ
このスレいいねぇ
あげ
序でに、天然水さん。
テイ×クリの逆のクリ×テイ希望。何か空気読めない俺乙。
吊ってきます。
>>206 クリテイですか。
いまカオティカがんばってるんで
終わったらやってみようとおもいます。。
カオティカがんばれ〜w
期待して待っとる。。
209 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 03:46:04 ID:wdao+DHW
hosyu
すみません・・・。
もう少しでできると思いますが・・・。
まぁ気長に待たせてもらうさ
ハァハァ萌え♥♡
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 00:13:22 ID:aHn8ePMh
保守
214 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 01:27:26 ID:2YFdeqg2
(*-_-)カオティカマダカナ... wktkしながら待ってるぉ
クリテイマダカナァ。。。
wktkしながらクリームと遊んでるぉ
>>215 それエッグマン。
クリームは俺の膝の上。
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 14:48:02 ID:5b/kLeAz
a
もうちょっとで書き終わりそうです。
休日の昼間っから何やってんだ自分・・・。
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 23:35:07 ID:axU5yVgv
天然水sがんがれー!
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 00:50:45 ID:02KIQOn+
hosyu
220の奴です。見てるだけじゃ、どうしようも無いので・・・。
自分も執筆してみよっかなーw
専門はソニ・エミ・テイ・クリこの4人しかない・・・
出来るだけ書ければ・・・書こうかなw学校で書くのってびみょーw
上記4キャラで書いて欲しい奴あれば受付。
漏れも執筆遅いからなwあと、文章ガタガタななるかもダケド
気にスンナww
上の方にある「クリームお漏らし(?)」が個人的に気になる
>>222の人、このテーマで書けない? ちょっと特殊だけど
>>223 取り合えず、書いてみるよ。
以外に、テイルスの罰ゲームって設定にしてるけどww
ドウだろう・・・
とりあえず、序章って感じの奴を明日投下しますねー。
wktk
ルージュ様が敵に捕まって散々凌辱されたあげく子供を孕ませられるようなのが読みたいです><
とゆうか孕ませ物が読みたいです><
エッグマンに捕まって実験体の母体にされるブレイズとか
シャドウとヤッちゃって身篭っちゃうマリアとか
想像してたらちんちんおっきしてきた
うぇw小説書いた紙を学校に忘れてしまった自分は情けない・・・
ゴメ。火曜日になる。
あら・・・でも期待してます。
火曜日までそのメモが無事だといいけど
やっと完成しますたお・・・・。疲れた・・・。
遅くなった割にはたいしたことないですが、
ぜひ見てくださいな。
あのあと結局無理をして水道工事が進められ、
カオスは幼少時代ティカルが作った秘密基地に非難したという
都合のいい設定で助かったようだ。
「はぁ・・・。」
「・・・今度ハ何ダ?」
カオスが今日の昼御飯の工事したての綺麗な水を3?近く飲み干しつつ聞いた。
「いや・・・わたしも王族の娘だし、
その辺のエリートぼっちゃんと無理矢理付きあわされるのかな・・・って思って。」
「何カト思エバ恋ノ悩ミカ、ツマランナ」
「つまらないってことはないでしょう!」
恋、という人生のメインイベントを
軽々しく「つまらん」といわれては、
こう、乙女としてはアレなわけだ。
「ソンナコト言ワレテモナ・・・オレハ今マデ一応『謎の生命体』ダッタカラナ・・・。」
「まぁ・・・それもそうよね・・・。」
「恋心トカ、ナインダヨネ・・・。」
「まぁ、カオスだもんね・・・。」
「スマン、ドウイウ意味ダ?」
「まぁ、それはともかく・・・。はぁ・・・。」
結局もとの悩みに戻ってきて、再度ため息をつく。
そこで、カオスにまた何かがひらめいた。
「ソウダ!マタ思イツイタゾ!」
「なんとなく嫌な予感するけど、その思いつき、っていうのは・・・?」
「オ前ノ相手、オレッテユーノハハドウダロウ!?」
「・・・はっ?」
意味がわからず、間抜けな声を出してしまった。
「イヤ、ダカラオ前ノ恋人、オレッテノハドウカナー・・・ト」
「・・・それ、本気?」
「本気ホンキ」
「いくらカオスといっても・・・正直イヤ」
「ウェ!?ナンデヨ!?ホラ、結構イケメンンジャン、オレ!」
「いや、見た目に問題は無いけど・・・。カオスじゃない」
「ナニソノ理由!?人種サベツ!?」
「まぁ、彼氏、っていうなら・・・1つ条件があるわ」
「・・・ジョウケン?ナンダナンダ?」
「それは・・・その・・・」
もじもじとなかなか言わないティカルに対し、
ややキレ気味のカオス。
「ナンナンダヨ!?」
「その・・・あたしを抱いて」
「・・・?」
「・・・。」
「・・・!?」
「・・・ダメ?」
「エエエエエ!?イヤイヤ、チョッ、オマ、イキナ、エエエエエエエ!?」
いきなり「抱いて」と言われたら、
さすがの謎の生命体さんもあせると言うもの。
「やっぱり・・・ダメ、だよね?」
「イ、イヤ、オレトシテハ構ワンガ、ソノ、イキナリスギネ?」
「や、嫌ならいいのよ。ちょっと言ってみただけで・・・」
「ティ、ティカル・・・、」
「それにね?半分冗談みたいなアレもこうソレで・・・」
「ティ、ティカル・・・。」
「まぁ、軽く言ってみただけっていうか・・・」
「ティ・・・ティカルッ!!」
「きゃっ!?ちょっと、カオス!?」
カオスは叫ぶと同時にティカルに抱きついた。
いきなりの行動に、ティカルは少々焦る。
「な・・・なにしてんの!?」
「オ前ガ誘ッテキタンダロ?」
「いや、そんなこ、ふむっ!?」
カオスはティカルの口を口で塞いだ。
「ん、んー・・・、ん――!」
「?・・・ット苦シカッタカ」
「い、いきなりはないでしょう!」
「誘ットイテナンダヨソレ」
「・・・ほんとにいいの?」
「当タリ前ダ。俺ハカオスダゼ?」
「意味がわからないけど・・・まかせる」
「ヨッシャ、任セトケ」
「まかせる」という言葉に少し嬉しくなったカオスは、
調子に乗りdでもないアイディアを思いついた。
「ソウダ、マタシテモイイ事ヲ思イツイタゾ!」
「こ・・・こんどは何?」
「思イ出セ!俺ハ見タ目ハコンナデモ、体ハドロネバノママナンダ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「モニターノ前ノミンナハ
>>176ヲ参照スルトイイゼ!」
「だ、誰に向かって言ってるのよ・・・?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「・・・で?それが何?」
「ツマリ・・・」
「つまり・・・?」
「ドロドロネバネバクネクネプレイ」
「・・・な・・・なんですってー!?」
「行クゼ!Let's GO!」
「きゃあっ!」
そういうとカオスは、ティカルの体に飛びつき、
音速を超えるスピードで衣服を剥ぎ取った。
「ジャアマズハ軽ーク・・・ト。」
カオスのヌメヌメした手がティカルの(やや小さめの)胸にあたる。
その感じたことの無い感覚に、思わず彼女は体を仰け反らせた。
「んっ・・・!なんか・・・気持ち悪い・・・。」
「気持チ悪イハナイデショウヨ・・・。」
気持ち悪い、と素直に言われちゃ
謎の生命体カオスさんショック。
「あれ?なんか気持ち悪くないや・・・。」
「一応普通ノ体ニモナレルカラナ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「勝手ナ設定、ゴメンナ!」
「だから誰に向かって言ってるのよ・・・?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ごめんなさい。ネバネバプレイとかほざいてみたものの
苦手なんですそういうの。普通のエロになりますがご了承ください)
「小サイナ、胸・・・。」
「そんなこと言わないでよっ!コレでも毎日こう・・・牛乳とか飲んだり・・・ひあっ!?」
「マァソンナコト、ドウデモイインダケドナ。俺カラスレバ。」
全体的に胸を撫で回したあと、突起したものを静かにつまむ。
その感じがなんともいえなかったのか、ひたすら彼女は喘ぐばかり。
「やめっ・・・ああっ!んっ・・・!」
「何トモ淫ラナ王女サマダナ・・・。オ仕置キシナイト・・・。」
そういうと左手では胸への愛撫をやりつつ、
右手は下腹部の下の秘所へと向かう。
「あっ・・・そっちはらめっ・・・んんっ!」
「随分濡レテイルナ・・・。マタ飲モウカ ギャア!ゴメンナサイ!!」
さすがに飲もうかといわれちゃティカルも嫌になるものだ。
そりゃあ鼻をへし折ろうとも思・・・わないよ、普通。
「デリカシーってものを考えてよね・・・もうっ」
「スマヌスマヌ・・・ジャア続ケルゾ」
「ふあぁああぁぁっ・・・や・・・そこらめよぅ・・・。」
「(チョwwwギザカワユスwwww)」
秘所をいじるたびに体を仰け反らせる彼女を見ているだけで、
カオスの股間はコーカサスオオカブトな訳だ。
そのとき、カオスの理性が完全に消滅した。
「イクッテバヨォォォォォォ!!!」
「きゃあああああ!?そんなっ、いきなりぃっ!!い、痛いっ!痛いぃ!!」
やたらと某忍者口調なのはスルーしておきつつ、
いきなりカオスは自身を秘所へあてがい、「ズンッ」と音がするほど
強く突き挿した。
「アァ・・・ヤバイコレ・・・クゥアー・・・。」
「そんなこと・・・言わないでよ・・・恥ずかしいッ・・・はぁ、はぁっ・・・。」
痛みが少しづつ快楽へと変わってゆく。
その不思議な感覚に不思議と酔いしれていくティカルだった・・・。
「モウ・・・デルケドモ・・・イイカ?」
「そんなぁ・・・出来ちゃうよぉ・・・子供ぉ」
「ソノ為ニヤッタンジャナカッタケカ・・・マァイイッ・・・出ルッ」
「ぁっ、ぁっぁっぁっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
2人が果てたのは、ほぼ同時だった・・・。
後日談
「見てお父様、この方が私の恋人なのです!」
「なんじゃと!?お前はサウス国の王子と結婚することに・・・。」
「たまには、わがまま言わせて?」
「ならば、そこの恋人とやら!ナックルズ族の夫は強さが求められる!
サウス国の王子と闘い、勝ち抜いてみせよ!!」
「ハッ、笑ワセルゼ」
2日後、サウス国王子の葬式が開かれたそうだ・・・。
おしまい。
おまけ
カオスのヌメヌメした手がティカルの(やや小さめの)胸にあたる。
その感じたことの無い感覚に、思わず彼女は体を仰け反らせた。
「んっ・・・!なんか・・・気持ち悪い・・・。」
「ならば、私は硬度10のダイヤモンドパワーだ!!」
ロビン「私の鎧より硬い物質が存在したなんて・・・!」
「誰ダオ前ハ」
以上です!なんとか書き上げました!ゴメンナサイ!遅れて!
それではしばらく身を隠します。といっても2日程度ですが。
まったり休日を過ごします。では。
>>238 お疲れ。とってもGJだったぜw
カオスたんがとってもエロスなことに面白かったw
じゃ、火曜日にはこっちもクリームお漏らし?らしきものを・・・。
何とかエロまでの序章を書いておく。
現在メモ帳に打ち込み中・・・しばらくお待ち下さい・・・
出来ました。天然水sと同じ内容っぽくなってしまいますが。
参考にして書いてみました。直、初なので、文章があいまいな部分ありw
そういうのは指摘してくれますと幸いです。
あくる日、クリームはそのときテイルスの家に遊びに来ていた。
2匹はゲームをやっていて、やる前にこんな約束をしていた・・・
テ「このゲームでさ、負けた人が罰ゲームを受けるってのはどう?」
ク「その罰ゲームって何なのですカ?」
テ「負けた人が勝った人の言うことを聞くって言うのはどう?」
ク「そうですネ・・・。わかりまシタ!絶対勝ちますよ〜」
テ「こっちこそ〜。」
こうして、2人はテトリス勝負をすることになった。
現在両者互角wこの時、クリームはトイレに行きたくて我慢していた・・・
ク「早く勝ちたいデス〜」
テ「クリーム強いなぁ。」
そして、テイルスはクリームが一瞬ミスしたところを見逃さずすかさず反撃した!
テ「そこだぁ!」
ク「ふぇ!?」
そして、お邪魔ブロックが降ってあっけなくLOSE・・・
さて、テイルスが勝ったため、テイルスが罰ゲームを決める。
テ「じゃぁ。罰ゲームは・・・」クリームはトイレを我慢しているためもじもじしているw
そこで、テイルスは
テ「トイレ我慢10分!」もちろん。さっきの動作でわかった為とっさに決めたのである。
テ「そうだ。後、ボクのすることに耐えてね^^」
ク「ふぇ〜ん」
いい感じだと思う。
続きに期待
>>242 レスありがと。漏れも最初は躊躇ったけどな・・・
こんな感じでよければ、書きますよ。
続編は火曜日頃になるかな?執筆遅くてスマソ。
「ふぇ!?」
クリームかわいいよクリーム
名前表示は消したほうがいいんじゃないかと。
ごめんなさい。ただちょっと言ってみただけです。
あ。それは自分のミスw
ゴメ。次書く時は題名つけるよw「テイルスの罰ゲーム」ってね^^
トリップもどきが凄く気になる
気分的に名前変えてみた。
結構頑張ってるけどもう少し時間かかるかも?
トリップもどきって漏れかな?
名前変えたから許して(x
>>247 (言ったほうがいいんだろうか・・・。)
(名前欄に◆と書くのは間違いだと・・・。)
(正しいやり方は「名前#適当な文字列」だと言ったほうがいいんだろうか・・・!)
>>245 ん?あぁ、そういう意味ではなく、
テ「〜〜〜」とか
ク「〜〜〜」みたいに
このセリフは誰、みたいなのを付けると、
クオリティ下がるからやめておいたほうが・・・。
漏れのもそんな変わらんけどね、いや、ホント、すんません
試しにテスト。
そうですか^^;指摘ありがとです。
次書くときは気をつけますねw
後、テイクリ書かないの?ww
ゴメ。強制って感じだね。吊ってくる。
>>250 もう少し・・・。
時間をくれやしませんかね・・・。
テイクリは好きなんで気長に書きますけども・・・。
上の流れみればわかる通り・・・。
書 く の 遅 い ん だ よ な 、 オ レ
>>251 とりあえず。今は2人で頑張っていこうではないか・・・。
ま、気長に書いてくれや。
なんなんだお前はっ!
偽者でしょ
こんな空気読めない発言しないでしょ
>>252 なんつーか・・・。
厨な感じが浮いてる感が否めない・・・。
オレもだけどな
えっと・・・
ゴそれ。偽者かな^^;
とりあえず、明日にはクリームお漏らし最後後編を投下する
>>253 確かに。
>>254 偽者が迷惑かけたな。スマン。
>>255 まぁ。ゆっくり休んでくれ。(・∀・)つ旦
( ゚д゚)ポカーン
なかなか面白いヤツじゃないか
トリップ変えます。
夜には最後投下する。
ま。ガンガルよ。
おう、とりあえず。今は頑張っていこうではないか・・・。
ま、気長に書いてくれや。
「明日にはクリームお漏らし最後後編を投下する」
その発言は明らかに16日のものだった・・・。
書き忘れましたが、
今はソニエミ書いてますです。
うほほ、がんがれ
えっと、執筆遅れでスイマセン!出来たので投下します。
ちょこっとクリームがかわいく見えますね(ぇ
では、投下。
こうして、テイルスの罰ゲーム?が実行された。
まず、テイルスはクリームの下着を何のためらいもなく剥ぐ(((
「ふぇ?何するんですカ〜!」
「することに耐えてねって言ったじゃん。」
そして、テイルスはまず、人差し指に軽くツバをつけ、
クリームの秘所をやさしく、軽くなぞる。
「ひゃう〜ん!」
「ぉ。感じてるね〜」
クリームにとっては初めての快感と言う様な感じで思わず声を
あげてしまったのである。
そして、テイルスは左手をそっと、クリームの秘所にあて
筋をなぞる。
「ぁふぅ・・・テイルスしゃん・・・」
「もっといくぞ〜w」
そして、クリームの秘所からは少しずつ愛液が流れ始めていた。
「じゃ。今度は少しキツメにいくよ。」
「テイルスさんそれっ」
と、クリームが発言し終わる前にテイルスは秘所に2本の指を入れて
軽く抜き差しする。
「ひゃぁん!ぁぁ・・・」
「ふふふ・・・そろそろ限界近いかな?」
現在、6分経過。クリームは後少しだと、思いながら必死に我慢する。
もう、クリームの限界も近いようだ。
「じゃぁ。少し舐めてみるかなぁ?」
「テイルスしゃン・・・しょれだけハ・・・あひゃ!?」
テイルスが顔を窄ませ、クリームの秘所を舌で軽く舐め始めた。
「んんっ・・・ぁ・・・はぁ・・・もう・・・ダメ・・・」
その、言葉を聴いた瞬間テイルスはさっと、離れた。
そして、 ぷしゃっぁぁぁあぁ
クリームの秘所からは大量の黄金水が流れてく。
そして、クリームはそのまま床に倒れた。
「あららw」
10分丁度。テイルスの思惑道理になった。
そして、クリームが目を覚ます。
「テイルスさん何するんですカ!」
「いや。でも我慢大会でしょ?」
「幾らなんでもやりすぎじゃないデスか!」
えーっと、以上です。初でしたので少し緊張しました^^;
最後がちょっと曖昧になりましたが、気にしないで。
さてと、学校いってくるわ。
また、希望ありましたら、ドゾ。
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 18:25:34 ID:gqgvjMtr
ここは良いところですね
「お漏らし」で何か書いてみたい・・・
おっと。ちょっと終わり方が不自然なのを帰ってから気づいた俺乙。
ちょい、追加で。
>>265 「まぁ、そういわずにw気持ちよかったでしょ?」
「それは・・・そうです(ボソッ」
てな感じでクリームの興奮も収まり、
こうして、クリームとテイルスはまたテトリスで対戦しながら
のほほんとすごしましたとさw
〜終〜
>>266 「さてと、学校いってくるわ。」
「さてと、学校いってくるわ。」
「学校いってくるわ。」
「学校いって」
「学校」
まさかとは思ったけども・・・。
ここは21禁板だってわかって書き込んでるのかな?
いまさらそんなこと言ったって取り締まれんかもわからんが、
大人になってからまた来てくれればありがたい。
大学生ってオチは無さそうだし。
>>269 わかった。そういうなら仕方ない。
大人とか大学生とかは仕方ないけど。
短い間お付き合いありがと。
それでは。皆さんで今後楽しんでくれ。
あ。最後に言い訳残してく(x
学校って言っても色々あるけどなw
絶頂の最中にも毅然とした態度を失わない姫様に
「わらわの膣にたくさん出すのじゃあっ」
って命令されて中出ししたい。
>>267 とにかく書いてみるがよし。
書き手は歓迎されるよ
274 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 09:24:53 ID:08kAqWR1
≫273
書いてみようとは思ってる
だがお漏らし=子供キャラが定着しているらしいし
子供キャラはなんとなく好きじゃなくて描きづらい・・・
ソニックあたりの年齢じゃありえない・・・かな?
エミーなんかは・・・どっちかというとまだ子供かな?
あるいはマリアとか・・・マリアって何歳だっけ?
276 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 15:09:03 ID:08kAqWR1
シャドウとソニックって絡みしか書いたこと無いんだけど・・・
マリアか・・・性格つかみにくいキャラだけど・・・
あ、マリアは12歳のはず
ルー姉さんでお漏らしキボ
年齢的にお漏らしってやっぱり
クリーム・チャーミー・テイルス・エミー・マリアあたりが似合うかなぁ。
それ以外のキャラだとどうも想像できない・・・。
誰かこの5キャラで書けたらお願いします
279 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:16:13 ID:08kAqWR1
お漏らし(でいいのか)ではソニシャド、シャドソニでしか考えたことないんだorz
書くとしたらソニエミかシャドマリにして考えてくる。
ルー姐の話も書けたらかくわ。
ルージュでハンター中にトイレがなくておもらし、放尿とかテイルスはエッグマンかなんかに捕まっておりのなかでおもらしとか、クリームは普通におもらし、ヱミーは、おもいつかん。
チャーミーも知らん。マリアは大人になってる写真が2で出てきたからおもいつきたくない。
281 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 18:17:38 ID:833bBfxh
とりあえずソニエミでお漏らし(といってもエロに近い)ができました。
ソニックはため息をついた。
久々に帰ってきてみれば、エミーが「デートしてー」を連発してくるのだ。
しぶしぶソニックはエミーに、服の買い物に付き合わされることになった。
「ねぇ、ソニックー、コレ似合うと思う?」
「ぁあ」
ソニックはだるそうにイスに座って適当な返事を返す。
「もうっ、これじゃあいつもと変わらないじゃない」
エミーが一人で選び始めたので、ソニックはチラリ、とエミーを見た。
足を交互に動かしたり、ブーツをキュ、キュ、と鳴らしている。
エミーが軽い尿意を催していることにソニックは気づいていた。
282 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 18:18:42 ID:833bBfxh
長い買い物が終わるとエミーはさっきよりもだるそうについてくるソニックをカフェに引きずっていく。
「ほら、ここキレイなカフェでしょー、最近みつけたの」
「ふーん」
「久々にデートなんだしぃ、ソニック一緒に・・・」
「却下」
ソニックが手を突き出して、きっぱりと断るとエミーから黒いオーラが・・・
「・・・わーかった!わかったから!」
運ばれてきたのはデカい、ハートのストローがついたオレンジジュースだった
「お、おいおい;これ俺たちで飲むのか!?」
ソニックは恥ずかしい・・・と思いながら、ストローを飲む気も無く咥える。
エミーは目線を外に向けている。足が震えている。
なぜこんなにも我慢をしているのだろう。
283 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 18:19:41 ID:833bBfxh
帰り道を歩いているエミーは口数も少ない。あんなデカいジュース飲んで我慢してれば当たり前だが。
エミーの青ざめている顔を見て、ソニックは急にエミーの手を引いて人気の少ない路地裏に入った。
「? そ、ソニック?どうしたの?」
「エミー、お前さっきから落ち着かないよな」
トイレを我慢していることは知っていたが、とりあえず聞いてみた。
「トイレ、我慢してんだろ?どうしたんだよ?」
返事しないエミーにソニックは率直に聞いた。
「だって・・・久々のデートだったから・・・少しでも長く一緒にいたかったもん・・・」
「そんな事いったって」
「言うのも恥ずかしかった・・・」
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 18:20:31 ID:833bBfxh
下を向くエミー。体がガクガク震えていて我慢しているのがよく分かった。
ソニックはその姿が急にいとおしく見えた。
「じゃあ、今日オレが連れまわされたってことで・・・・」
「ひっ、何するのっ!?ソニック!!」
ソニックはエミーを壁におしやり、秘所をなぞった。
「んっ、んっ」
「こんなに我慢したのかエミー」
ソニックはエミーの耳もとでささやいた。
そのまま耳を舌でなぞり、咥えた。
「あっ!ダメ!」
エミーはスカートの端をぎゅっ、と握った。
「あ、はっ、ソニックぅっ!!」
「エロい声出すなよ」
我慢の限界に近いエミーは反論もできない。
声を出せば、おしっこもでてしまいそうだった。
シッポをソニックはきつく引っ張った。
「あ、あ、ああぁっ!!」
285 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 18:22:35 ID:833bBfxh
じわ、とエミーの白いパンツに黄色い染みがちょっぴりできた。
「もうお漏らし?」
「ぅ・・・ぅ・・・」
エミーは泣きながらなんとか耐えた。
「なんだ、まだか」
ソニックはエミーのちいさな染みのできたパンツを下げる。
「や、やだッ」
ソニックは秘所を舐め始めた。
舐め、手でいじって、少し止めて、また舐める。
「ひ、もうダメ、でちゃうっ、止めてっ、ソニックぅ!」
「塩気がしてきたな?もうすぐだろ?」
ソニックが耳を舐め、手で秘所を強く押すと、エミーは叫び声を上げた。
「いやぁあああっ!!見ないでっ!!」
シュ、シュ、シュゥウウウウウウウウウウ・・・・
エミーの足を伝っておしっこが地面に水溜りになっていく。
勢いを増したおしっこが落ち始める。
しばらくすると違う水音が聞こえてきた。
ソニックがエミーを抱いた体制のまま、放尿を始めたのだ。
「あったかくてつられちまった。これであいこだ、な?」
ソニックとエミーはしばらく響く水音だけに包まれていた。
「ソニック・・・」
「汚れちゃったな」
ソニックとエミーは顔を見合わせて笑った。
-------------------------------------------
終わり方がよくわかんなかったので適当になってorz
ちょっとエロ要素入りすぎたかもしれん・・・
嫌だった人がいたらスマソ・・・・
ルージュxテイルスのエロキボンヌ
テイルス受けで
これは良いお漏らしですね
>>280 マリアはシャドヘジのアークステージで
「広いでしょう?私もまだたまに道に迷う」なんて言ってたな。
チャーミーは・・・普通にお漏らし? エロに絡ませにくいのが難点だけど。
290 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 16:32:18 ID:d906C0yi
>>287・289
ありがとうございます
またネタが思いついたらお漏らしのSS書いてみようかな
ネタがでたらなんだけど・・・
age
保守。
293 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 00:16:56 ID:rP6i77Ix
age
ビッグ×クリームを思いつきで書いてみた
いつの間にかクリームが虐める側になってた件について
295 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 02:43:18 ID:6jy/pylr
保守
296 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 03:00:06 ID:DlQdZQkV
a
誰かいる?何か投下してもオケ?
ノシ
300 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 17:52:58 ID:yHGGXYzf
シャドルでちょい鬼畜寄りでよければ、
今夜中に途中くらいまで投下目指します
「あら、シャドウじゃないの」
緑のジャングルは、それと認識するには目を凝らさねばならぬほどに遺跡を飲み込んでいる。
黒々と生い茂った奇妙な植物群と、ぽっかりと底知れぬ谷底の闇を背に、艶やかなコウモリが舞い降りた。
ここまでの間に何か良い運動でもしたのだろう。ブーツが汚れ、褐色の肌が汗でしっとりと輝いている。
「ここにはオマエの好きそうな獲物はないはずだが。」
「お言葉ねえ。今日のアタシはエージェントなんだから。GUNの援護で、黒の軍団をお掃除しにきたのよ?」
ご苦労なことだ、と横を向いたまま答える。
今の僕には、この戦いの行方になぞ興味はない。7つのエメラルドを集め、封印された自身の記憶を解き明かすこと、
ただそれだけが目的だ。
この場所は、見たところGUNの連中とエイリアンどもが戦っているだけで、エメラルドの気配さえない。
こんな厄介なジャングルは、正直なところさっさと通り過ぎてしまいたいが、そこここで展開されている戦闘に巻き
込まれずに進むのは難しそうだ。
「そうよ。アンタがアタシと一緒に来てくれれば頼もしいわ。」
ルージュと行動を共にしていれば、GUNからの攻撃は避けられる。
あとは邪魔なエイリアンどもだけ蹴散らしてゆけば良いことだ。
僕はよかろう、とうなづいた。
「サンキューv」
艶を含んだまなざしでルージュはすぅっと近づいてくると、僕の腕をその体で抱きしめた。
眼下の上気した肌に一瞬戸惑ったが、努めて冷静に睨み返す。吐息交じりに、ねぇ、とねだられて逃場もないのだが。
オメガ、ルージュとチームを組んでドクターを追っていた時以来、何度か顔はあわせたが、体には触れていなかった。
一度パートナーのある日々を過ごせば、女の肌が恋しくなるのも道理だ。本能がむくりと頭をもたげ、無視するなと
主張する。
「ゴメン 今すぐ」
欲しいの、と囁く彼女から、血の匂いがした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続く
ジャングルに溶けた古い遺跡の石台は、周囲からひときわ高い位置にある。
その上に茂る大きなシダの葉陰で、無防備に晒された彼女の腰を引き寄せながら、僕は自身の内に鬱積した欲望を強
く感じていた。
慣れた調子でくちびるを重ね、舌を絡ませ、お互いにもう充分興奮している下腹部を探りあう。
彼女の指が僕を伝い、僕は指を彼女に沈めて、息も漏らさぬキスを続けた。
スーツの胸元を引きおろし、こぼれ出た乳房を撫で、硬くとがった先端を指先で確かめる。
っ、とルージュが息を震わせ、くちびるを離した。
僕はただ欲望にまかせて褐色の肌に喰らいつく。
華奢な肩の線から乳房まで辿っていくと、紅色に染まった先端を思うままに口に含んだ。
声もなく、彼女の背中が反り返る。ベッドなら悦声をあげているところか、それとも悲鳴か。
声を殺して敵地で抱き合うスリルはたまらなく刺激的だが、甘い囁きを逃してしまう。
もっと、もっと、と言葉にする代わりに突き出された乳房を貪りながら、僕は彼女の中へ自分を沈めていった。
柔らかくほころびた花は侵入を悦んでいるくせに熱く絡みついて、強く突き入れなければ奥まで届かない。
抱え上げたルージュのヒールがさらに僕の体を引き寄せる。
僕の下で、声を立てまいとくちびるを噛んでいるくせに、体を揺らせて快楽に身を委ねる彼女を存分にかき混ぜる。
熱い褐色の肌を抱き、むせ返る性の匂いに神経をマヒさせながら、僕は久しぶりの女の肌に夢中になった。
このまま成り行き任せに精をぶちまけたい。彼女の奥深く、一番熱く僕を誘うところへ。
腰のくびれに両手をかけると、膝の上に尻を引き上げる。結び目と花芯のふくらみが露になるこの体位を取らせると、
ルージュは両手で自分の口を抑え、眉根を寄せて硬く目を閉じた。
少し乱暴な気分になって花芯を撫で回すと、必死で口を抑えたままイヤイヤと体を捩った。
頬に涙がこぼれる。
それを眺めていると征服感が僕を満たして、淫猥な言葉の一つも吐きたくなった。
愛してる とかそんな言葉だ。
愛してる。
いきなり膣がペニスを締め上げて、ルージュは指の間からすすり泣きを漏らした。
絶頂の瞬間にさえ、女は泣く。この女は泣くための行為に僕を選んだんだろうか。
熱に浮かされて精を注ぎ込みながら、体とは裏腹に冴えた頭を疎ましく思った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続く
304 :
作者っす:2006/11/28(火) 02:08:54 ID:EI7fcaSs
ソニック登場しなくてすみません
慣れないので読みにくいと思います。
続きは後日投下予定ですが、場違いだったら止します。
たどり着いたどんづまりで待ち構えていたその巨大で醜い生物は、汚らしい翼を羽ばたかせ、ぶよぶよと膨らんだ体
に埋まった一つ目でぎょろりと僕をねめつけた。
どうということはない。巨大なツタをグラインドしながら飛び移り、左手の小銃を連射すると、巨体はたわいもなく
墜落する。
緑の地面に落ちるなり、すぐさま解けだした怪物の手ごたえの無さに拍子抜けして、僕は状況を見誤ってしまったの
かもしれない。
ショックに心臓をわしづかみにされ、一瞬息が止まる。パラライザーで地上から撃たれたのだと気付き、落下しなが
ら敵の姿を探したが、全身の筋肉がマヒしてしまい、思うように動かない。
無様に地上に叩きつけられ、すぐ眼前に迫る黒い姿に慄然とした。その姿ごしに、撃たれた僕に驚いた隙をつかれた
のか、翼を撃ち抜かれた蝙蝠が、らしくない格好で落ちてくるのが見えた。
シャドウ、と呼ばれたような気がした。
愚かな。僕を助けようとでも言うのか。構わず飛び去ればいいものを、わざわざやられに来たようなものだ。
このマヒは短時間で回復するとはいえ、敵はそれまで待ってはくれない。
ここまで来る道すがらエイリアンどもを殺してきた以上、この連中が僕達を厚遇してくれるとは思えない。
やられる、と奥歯を食いしばったが、なぜかエイリアンは僕には目もくれず、近くに落下したルージュへと近づいて
いく。
数匹のエイリアンに取り囲まれたルージュが、それでも2,3匹を蹴り倒すのが見えた。いつもならひらりと空中に
身を躍らせる華麗な足技も、片翼ではバランスが悪い。たちまち蹴上げた脚を掴まれて、逆さ釣りに捕らえられてし
まった。そのまま鋭い爪でバリバリと衣服を引き剥がされると、数匹で地面に押さえつけられ、体を開かされる。
そうか、それで奴らは僕には構わずに。
オスと交わったばかりの発情したメスの匂いをぷんぷんさせていれば、本能だけで動く奴らにとっては格好の餌食だ
ろう。
わめき散らす激しい悪態が悲鳴に替わり、その悲鳴が途切れ途切れになっていく。
見ないで、とルージュが泣いた。
それは無理だ、ルージュ。僕はまぶたさえ動かす事が出来ない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続く
いびつで巨大な性器が、さっき僕を包み込んでいたあの暖かい場所にメチャクチャに出し入れされているのが見える。
女を後ろから抱きかかえる格好のエイリアンは、両の乳房を鷲づかみにして、アヌスを貫いている。
他のエイリアンどもも股間を怒張させ、哀れな獲物の体をあちこち撫で回しながら順番を待つ。
ルージュは口を覆うことも出来ず、突かれるごとに呪詛の切れ端を悲鳴の代わりに吐きだしていた。
ちきしょう 殺し てやる
こんなときに僕まで欲情しているのはどういうわけだ。さきほどの情事がフラッシュバックする。
今、目の前で輪姦される女も泣いている。
その瞬間にさえ、女は泣く。この女は、泣くために僕を連れに選んだのか。
僕の中で何かが限界に達した。爆発的な衝動に駆られ、無理やり地面から体を引き剥がし、近くに転がる兵士の死骸
が握り締めた長い刀を掴む。
少しふらつくとか眩暈がするとかそんなことは無視だ。僕は群がる強姦者どもへと音も立てずに滑り寄り、長尺で横
なぎにした。
がちりと固い外皮の手応えと、柔らかな肉を裂く感触、そして軟骨を斬り離し、勢いあまった切っ先が空を切る。
それらが一瞬に伝わってくるのと、目の前のエイリアンが内臓をぶちまけながら真っ二つに裂けるのが同時だった。
返す刀でもう一匹、正面から袈裟懸けにする。
血煙があがり、肩を半分切り落とされたそいつは僕に掴みかかろうと半歩前に出て倒れた。立ち上がろうとあがくの
を踏み台に高く飛ぶと、まだルージュを犯したままの一匹の首を、背中がわ皮一枚残して落とす。振り返りざま、
ルージュの後ろのヤツの脳天をかち割り、抜いた刀で首を刎ねたのだが、落とし損ねて横にぶら下がってしまった。
顔が逆向きになったそいつと目が合う
刀に脂がついたな。斬れが悪い。
体とは裏腹に、冴えた頭をまた疎ましく思った。そうだ、僕は狂ってしまえない。狂ってしまえば何もかもが楽にな
るのに、いつもどこかが醒めている。疎ましい。本当に疎ましい。
薄々と笑いを浮かべながら、惨殺を続ける。そうだ。オマエの言うとおり、みんな殺してやるさ。
ふと白い毛を汚した事に気がついて、僕は呪詛の言葉を吐き捨てた。
あたり一面が溶けだした肉塊と血だまりの有様だ。
蠢いているものはまだ数匹いるようだが、立っているのは僕しかいない。
肩で息をして、殺戮の残り香を吸い込む。僕の刀を染めている血糊は、すでに黒く固まってしまった。
僕は興奮にピリオドをうつために、裂けた衣服を抱きしめてうずくまっているルージュを抱いて、もう一度射精した。
終
307 :
作者っす:2006/11/28(火) 11:29:29 ID:EI7fcaSs
暗い・グロい・ヘンタイと3拍子揃えてみました。
あんまりエロくなかったですね。
シャドゲのデスルーインってステージがネタです。
ドゥームズアイの視姦も絡めよっかなとか思ってましたが、あんまり変態なのでやめました。
誤字脱字、多々あろうと思いますが、バーカバーカと笑って脳内補完してください。
石とか投げてくださっても結構ですむしろ望むところです。
では、氏ね!とかヘンタイ!とかパンツ脱げ!とか感想お待ちしております。
このヘンタイめ!!なんて素晴らしい事をしてくれたんだ本当にありがとうございます
グロ好きにはたまらん(*´Д`)ハァハァ
309 :
作者っす:2006/11/28(火) 15:21:00 ID:EI7fcaSs
ヘンタイ呼ばわりイェイ!ハァハァdクス
パンツ脱げ!GJ!けしからんな(;´Д`)ハァハァ
311 :
作者っす:2006/11/28(火) 23:23:44 ID:EI7fcaSs
すみませんでした 脱いだパンツを頭にかぶり、土下座いたしますハァハァdクス
久々に来たが・・・こんなGJ!!なさ区品あったとはww
(;´Д`)ハァハァ させてもらいましたw
てか、クリームとビックはどうなったのやらw
(;゚Д゚)これはグロイ・・・。
でも、グロいの好きだって変じゃないよね。
ソニエミを今書いております・・・。
なーんか書く気が起きないのはなぜだろう。
ゆっくり執筆中。
314 :
作者っす:2006/12/03(日) 08:39:09 ID:QD6Nge5P
エロよりグロになっちゃってごめんなさいでした;;
ソニエミのド工口をまったり待ってます。
クリーム×ビッグでもハァハァ期待〜
ほ
しゅ
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 04:34:18 ID:bhSAQSek
a
318 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 01:17:52 ID:UETLBDoZ
hosyu
319 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 03:05:16 ID:kf0szfy0
age
ブレイズ様(;´Д`)ハァハァ
321 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 00:05:45 ID:9ZjF/Fyq
ageついでにシルブレを書こうと思っているけど、
シルバー編が終わっていないので、もう少し待って。
待ってるヨー!(;´Д`)ハァハァ=3
新ソニック、年内のクリアーは無理っぽいので、
ストーリーは妄想半分ですが、年内には書き上げようと思ってます…
って、年内ってあと4日ほどしかないのか。とりあえず、頑張ってみる。
おけ!
これで年が越せるってものよ!ハァハァ
シルブレはシルブプレに煮てる
そうどちらも紙一重なのさ
そうですね!
329 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 08:38:39 ID:K5ZyfTa7
inside outside 攻 め て
いっさがっさっさい抜 い て
何気にエロスだとオモタ
ほ
し
ゅ
期待していた人には悪いが、年内は無理っぽい。
ちょっとしたおまけをつけて、3日ぐらいにうpする。
本当にごめん。
332 :
雪の降る日に:2007/01/03(水) 00:23:07 ID:fISXEWjR
俺が生まれた時から、この世界は終わっていた。
果てなく続く荒野と晴れる事のない空。
誰がこの世界を美しいと言えるのだろうか…
「少し休むか。」
ブレイズはため息を一つ吐き出すと、そう言った。
俺はブレイズと共に、破滅した未来を救うため、過去へとやってきていた。
世界の破滅のきっかけと言われる『イブリース・トリガー』の足取りを得るため、
彼が追っていると言うDr.エッグマンの基地に潜入したものの、
『イブリース・トリガー』はもちろん、Dr.エッグマンさえ、その基地にはいなかった。
かわりに巨大なメカが俺たちの目の前に現れたが、俺のサイコキネシスと
ブレイズの的確なアドバイスのお陰で、難なく倒す事が出来た。
とは言え、基地に多くのメカが警備しており、結局のところ、そのほとんどを破壊する事となった。
『イブリース・トリガー』を倒すためには、一刻の猶予もないとも言える状況でるが、
その『イブリース・トリガー』を倒せるチャンスの時に、こちらも万全でなければならない。
俺もサイコキネシスを使いすぎて、体を休める事が必要と感じたため、ブレイズに言葉に『あぁ』と返事をする。
俺たちはものけの空となっている基地の中で、少し休む事にした。
「雪か…お前は初めて目にしたのだろう?」
白く覆われた大地を見ていた俺に、ブレイズはそう言う。
雪…炎に包まれた未来に住む俺にとっては初めて目にする。
いや、この過去の世界には未来にはないものばかりだ。
暖かく降り注ぐ太陽の光、河から海へと街を通って流れる水、そして人々の幸せそうな笑顔…
俺たちはこれらを勝ち取るために、戦っているのだ。
333 :
雪の降る日に:2007/01/03(水) 00:23:45 ID:fISXEWjR
…だが、誰かを犠牲にして救う世界は本当に正しいのか…
「寒いか?」
様々な事を考え込んでいた俺に、ブレイズは少し心配そうな顔で声をかけてきた。
「あぁ、ちょっとな。」
俺はそう返事した。
雪が降る環境の中にいるのが、こんなに寒いものかと思っていたが、別に凌げないほどの寒さではない。
そう思っていると、突然の衝撃に襲われ、俺の体はいとも簡単に倒されてしまった。
倒された俺の体に、ブレイズが覆いかぶさっている。
どうやら衝撃は原因はブレイズだ。ブレイズが俺の体を押し倒したらしい。
「寒いのなら…私の体で温めてやろう。」
「?」
最初、言葉の意味が理解できなかった俺は何の言葉も出せない。
「こういうことだ。」
困惑する俺を見るとブレイズは、俺の顔を捕まえ、そのまま口を合わせてきた。
「!」
思いがけない事態に、俺の頭は真っ白になり、何も考えられなくなっていた。
体の自由さえも完全に奪われた俺は、どうすればいいかわからず、ブレイズのなすがままになっていた。
334 :
雪の降る日に:2007/01/03(水) 00:25:32 ID:fISXEWjR
ブレイズは俺とくちづけしながら、その手を俺の下半身へと向けていた。
そこで初めて、俺はブレイズの口にした言葉の意味をぼやけた頭で理解する。
「ブレイズ…」
それは俺とブレイズとの超えてはいけない一線の気がして、止めようとしたのだが、体は正直だ。
俺の本心を見事に象徴してしまったソレは、ブレイズも驚くぐらいに膨張してしまっている。
さらには、事の指導権は完全にブレイズに握られている以上、俺に抗う術は残されていない。
「こんなことをするのは初めてだが…」
ブレイズは大きく膨張した俺のを握り締めると、口に含んだ。
「…うぅ!」
ブレイズのそれはぎこちない動きだったが、微妙な動きが逆に俺の性感を刺激する。
それは今まで味わった事のないようなモノだ。
ブレイズの動きは徐々に早まっていき、俺もその動きにあわせるように絶頂へと向かっていく。
「あぁ…出るっ!」
俺はその言葉を出し終わる前に、ブレイズの口の中で激しく出してしまった。
自分でも驚くぐらい多くの量が出たため、白濁液はブレイズの口から溢れ出て、その顔を白く汚してしまう。
ブレイズは、顔にかかった白濁液をひとつひとつ指で拭うと、口へと運び、飲み込んだ。
「フフ、いっぱい出たな…」
官能的に笑うブレイズに、俺は上気した顔を見せるだけでいっぱいだ。
「次はここに…」
ブレイズはスーツを脱ぎ捨てると、露となった秘部を自ら広げて俺を誘った…
335 :
雪の降る日に:2007/01/03(水) 00:27:17 ID:fISXEWjR
すでに体は自由となっていたが、俺はブレイズの行為を拒否しない。
俺はこの状況をむしろ望んでいたのかもしれない。
「入れるぞ…」
横たわる俺に、ブレイズはゆっくりと狙いを定め、腰を下ろしていく。
俺はブレイズの腰を下ろすスピードにあわせて、暖かい感覚に包まれる。
「うぅん…はぁ…シルバーが…私の中に…」
「あぁ。ブレイズの中、とっても暖かい…」
そして、全体が暖かい感覚に包まれると、ブレイズは上下に動き始めた。
ブレイズのその動きはまるで、踊っているかのようだった。
薄暗い基地の中だったが、ブレイズははっきりと見えた。
今ははっきりと見えるが、それはやがて消えてしまう…
ふと、そう思った俺は、ブレイズの手と絡めて、その手を握り締めると、
ブレイズも俺の手を強く握り返してきた。
それにあわせて、ブレイズの締め付けも強くなる。
俺も限界に近づいているが、ブレイズも限界なんだろう。
「ブレイズ…そろそろ、出ちまう!」
「はぁはぁ…シルバー…このまま…中で…出しても…いい…!」
ブレイズのその言葉に俺は、動きにあわせて、ブレイズの体を突く。
「はぁあぁぁぁぁ!」
ブレイズは悲鳴にも近い声をあげ、その身を大きく仰け反らせると、俺の精をその体に受けた…
336 :
雪の降る日に:2007/01/03(水) 00:28:19 ID:fISXEWjR
「白く輝く…まるでお前のようだな。」
ブレイズは衣服を正しながら、降り積もる雪を見て俺に言った。
「あぁ。だが俺は、ブレイズの炎の熱で消えたりはしないぜ?それに、この手だけは離したりはしない。」
俺はブレイズの手を握り、ブレイズに言い返した。
そんな俺の言葉にブレイズは少し笑ってくれた。しかしそれは、どこか寂しさがある笑顔だった。
思えばブレイズは、あの時から、この結末になる事を覚悟していたのかもしれない…
そして今、炎が消えたこの世界で、あの時と同じように雪が降り注ぐ。
俺の愛した女は傍らにいない。
だけど、俺は初めてこの世界が美しいと思った。
337 :
おまけ:2007/01/03(水) 00:29:14 ID:fISXEWjR
「見つけたぞ。『イブリース・トリガー』!」
俺は目的の相手である青いハリネズミ、『イブリース・トリガー』を眼下にし、そう口走る。
『イブリース・トリガー』を殺すため、俺はこの過去の世界へとやってきたのだ。
この『イブリース・トリガー』を殺せば、俺の目的は達せられる。
俺が力を貯め、ヤツに襲いかかろうとした瞬間‐
「ソニック、見っけ〜っ!」
「うわぁっ!?」
その声と共に、一人の女に抱きつかれた。
「もーう、ずーっと探してたんだからぁ〜!」
女はそう言うと、俺を張り倒してきた。
突然の事で反応できない俺は、力を使う事もままならぬ、女の勢いに圧倒されてしまう。
女は俺を“ソニック”と言う人物と間違いているのだろう。
月は雲で隠れ、街の電灯も、先程の出来事で消えているため、
辺りは暗闇に包まれているため、今の状況では誰かに見間違えるのもしかたがない。
だが、女は間違いに気付くことなく、服を脱ぎ始めた!
「えっ?はっ?」
「最近、ソニックが全然してくれないから、私、溜まっちゃってんのよ!」
俺は戸惑ってはいたが、女は関係なく、俺に跨ると、容赦なく俺のを入れ始める。
「うふっ。ソニックったらぁ。嫌がりながらもしっかりしているじゃない!」
不覚にも膨張してしまった俺のを入れながら、女もしっかり感じているらしい。
女の激しい動きに、俺はあっという間に絶頂へと達してしまう。
「うぅ!」
「ふぅ…すぐに出して…ソニックも溜まっていたのね。」
女も行為が終わり、上気した声でそう言った。
とりあえず、俺は行為が終わり、一安心のため息を吐き出す。
これで自分はこの女から解放される…
そう思うと、ため息を出さずにはいられないだろう。
しかし…
「一回で終わるなんてもったいないわよね〜」
「………えっ?」
それからどれぐらいの時間が経ったのだろう…
「うそっ!ソニックじゃない!?やっだぁ〜ごめんなさーい!」
辺りが少し明るくなり、女が間違いに気付く。
女がその言葉を発した時、俺が品詞の状況であった事は言うまでもない…
338 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 00:31:41 ID:fISXEWjR
予定していた投下時期を延ばしてた挙句、よくわからない小説になってしまった。
しかもエロ小説と言うよりか、完全にカップリング小説になってるし。
年をまたいで、ワクテカしていた人には本当に申し訳ない…
おまけは完全にエロじゃなくてギャグで書いています。
どちらかと言うとシルバーっていじられキャラな気がw
で、おまけの最後に誤字…
品詞→瀕死
神キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
センセー!
大変モエるシチュとして、汁タンはブレツンで筆おろしってことでオッケですかーッ?
思えばこの子も幸薄いよね>(´・ω・`)(`・ω・´)<でも女にはモテルよね
(・∀・)イイ!
筆おろし汁タンw
343 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 22:58:38 ID:kQLauZ4J
ほ
344 :
シルブレの人:2007/01/11(木) 23:38:22 ID:FuB06GoA
感想の方、ありがd
エミー萌えスレで、エミーに襲われるソニックのシチュエーションが出ていたので、
その方面で書けたらなぁと思っていますが、今、忙しいからいつになるやら…orz
シャドウルージュが来ますように
新ソニ絡みでシャドルーいいかもと考えているオレガイル
どうしても赤い帽子のボスが出てきてしまう
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 12:34:22 ID:BEtzyhmn
シャドルー祈願のサイコパワーあげ
ぜんぜん書く気がしませぬ・・・。すみません。
久しぶりに来てみたら賑わってますね。よかったよかった。
とりあえずエロまでのとこは書いたので、
もう少ししたらうpすると思われます。
では。
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 04:49:21 ID:7RnaTgvl
age
351 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 22:39:12 ID:4QsSRYqf
ほ
352 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 08:39:56 ID:MmWdzGBL
ほ まぁ、漏れの中ではルージュの「ソニックアドベンチャー2」の
紫の隠しコスチュームが一番エロスなんだな
353 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 08:00:01 ID:Pspg57yU
しゅ
シャドルージュ?はぁ?ふざけんな!ヤメロ!この野郎(怒)
社$ー
>>354よ
このスレのログにドエロなシャドルーがある。読んで感想を聞かせてくれマイカ
357 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 04:39:07 ID:MGvK5X+r
保す
味見程度にさわりだけ投下
登場キャラは読んでのとおり〜
…………………
上がった息で「殺せ」と吐き捨てた。
手こずった末ではあるが、最後は力で押さえつけることが出来た相手は、ひとみを憎悪で金色に燃え立たせてこちらを睨み返している。
「僕は無駄に殺したりはしない。黙って立ち去るが身のためだ」
甘いな…相手が女性だと、どうしても甘くなる。しかし、この気の強い娘は押さえつける力を緩めたとたん反撃してくるだろう。
そうなれば、再び無傷で押さえつけることが出来るかどうかは怪しいものだ。
恐ろしい炎の舞を思い出すと、華奢な手首を掴みなおし、重心をずらされないように体重をかけ直した。
「早く殺せ!甘いことを言っていると今度は容赦しない」
凛とした声で態度を崩さない娘を黙らせない限り、完全に勝ったとは言えない様だ。みぞおちに一発くれてやってもいいが、その程度で戦意を喪失するとも思えなかった。
「少し躾が必要なようだな」
シャドウはブレイズの手首を彼女の頭上に片手でまとめて押さえつけた。
「何をする!?」
空いた右手で衣服に手をかけた途端、猛烈な勢いでブレイズが暴れ始めた。おとなしくしろと言う代わりに、シャドウは迷わず白いタイツを引き裂いた。
「下衆め!お前に汚されるくらいなら、死んだ方がましだ」
僕だって趣味ではない。女なら、もう少し女らしくするものだ…
…………………
みたいな話を書こうかな 続きが書けたらまた投稿しまっす。
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 19:16:18 ID:L6WBboys
続きが待ちどおしいムハー(*゚∀゚)=3ハァハァ
wktk
改行のコツが分かりません。
読みにくかったらゴメン。
続きだよ!
…………………
シャドウは、ソルエメラルドにこんなガーディアンがついているとは知らされていなかったのだ。
少年のようなシルエット、炎を操り、ソニック並のスピードで迫る相手が自分と似た年恰好の少女だと気づいて、手加減の利く相手ではないと分かってはいても、一撃必殺とはいかなくなってしまった。
なんとか炎の弾幕をかいくぐり、捨て身で懐に飛び込んで、腕力で抑え込んだはいいが、はてどうやって降参させればいいものか・・・
「下衆め!お前に汚されるくらいなら、死んだほうがましだっ」
言うなり唾を吐きかけられた。シャドウは動じず、無言で引き裂いた布切れを牙を剥いた口に突っ込む。これでどんな悪態もくぐもったうめき声にしかならない上に、どんな目に会わされようとブレイズは自分で自分の舌も噛めなくなった。
それでも彼女の双眼は絶望の色を宿さずに、より一層の強い殺意を込めて敵を睨み返す。
それを無視して、ブレイズの胸元を緩めた。
華奢な胸を露にされ、探られても刺すような殺気が衰えないことに舌を巻きつつ、体を撫で下ろしていく。
両脚の間を割って圧し掛かったシャドウを跳ね落とそうと、ブレイズの両脚が虚しく宙を蹴るが、シャドウはその片脚の腿を掴んで開かせ、中心へと手を滑らせた。
布越しのうめき声が高くなる。なぞった彼女の蕾はぴっちりと閉ざされて、受け入れる気配は微塵も感じられない。今度は自分自身を掴み出し、二、三度扱いて確かめ、硬い蕾に圧し充てると指で抉じ開けながら侵入した。
喪失の痛みと屈辱からか、うめき声がくぐもった悲鳴に変わり、破瓜、と言う言葉が頭に浮かぶ。
異性を知らぬ体は滑らかに受け入れてはくれなかったが、それでもなんとか全てを抉じ入れると、自分を一杯に受け入れている乾いたままの陰唇を辿り、指先で花芯を探り当てる。
それが小さくイビツな真珠のように固くなっているのを優しく円を描いてなぞると、ブレイズの態度が変わった。悲鳴に初めて恐怖が混ざる。
何も知らなければ、自分の体に起こっていることが理解できようはずもない。
たちまち蜜が溢れ出し、シャドウはゆっくりと動き始めた。浅く、深く探りを入れて、そのスポットを見つけ出す。
ぐぅ、とブレイズが呻いて、強く瞼を閉じた。花芯も一緒に攻め続けられて、大きな波のようなものがせり上がってくるのをどうしようもない。
初めて知るその波が何かも分からず、身を任せる術も知らず、恐怖に身悶えながら、ただ翻弄されるまま声を上げるしかなかった。その声も、口の中の布が吸い取ってしまう。
ついに昇りつめて体が強張り、入れられた異物を弾き出す強さで膣が収縮しても、その絶頂を押し広げて、さらに出し入れが繰り返される。
波を引かせてもらえずかき回されて、訳がわからなくなった。
口の中の布を取り去られ、両手を自由にされても何も考えられず、楽になった息で声を上げ、自分を赦してくれない黒い男を突き放すつもりで伸ばした腕で、彼の肩を掴んだ。
ぐったりと力の抜けたブレイズから、シャドウは自分は終えずに引き抜き、体を離した。
ブレイズはうずくまるように体を閉じ、シャドウを目で追う。彼は悠々とエメラルドを拾い上げると、風のようにその場を立ち去っていった。
この続きもあるんだけど、エロシーンじゃないので割愛。
一気に書き上げたし、誤字脱字ありそうだけど笑って許してくれー
処女をイかせるのは疲れたぜハァハァ
363 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 13:48:30 ID:9RFZiGy1
キタ━━(゚∀゚)━━!!
超乙です
金メダルやるよっ
つ◎
乙ヘ−ロシャードウ♪
鬼畜ライアゲ−ン♪
366 :
作者っす:2007/02/23(金) 00:49:35 ID:PC+rvOm1
ワーイ金メダルアリガトーン
鬼畜レイパーのお仕置きは強制ハッカーって話
ブレイズがリベンジするくだりも考えたけど、エロシーンあんまりないっぽいし書かなかったよ
コメントくれた人、ありがとね〜
「はい、これ!」
エミーはハートの柄の包装紙に包まれ、可愛いリボンも付いている箱をソニックに手渡した。
「何だこれ?」
ソニックはエミーから突然渡されたその箱を不思議そうに見つめていたが、
『もう、今日は何の日よ?』と言うエミーの言葉で、その箱の中身を察した。
そう、今日はバレンタインディだ。エミーがチョコを渡してくるのも、考えてみたら当然だろう。
「Thanks、エミー!」
こう言う物を渡された時、目の前で食べて感想を言ってあげるのが筋と言うものだ。
ソニックはお礼の言葉を言うと、包装紙を丁寧に開け、箱を取り出した。
中には十個ほどの小さなチョコが入っており、チョコの甘美な香りがソニックの嗅覚を刺激する。
そんな香りを少し楽しむと、ソニックはチョコを三個ほど手に取り、口へと運んでいった。
チョコを口に含むと、ゆっくりと口の中の熱で解かし、甘い味を味わう。
『どう?』と不安そうに尋ねてきたエミーに、『Great!』とソニックは親指を立て笑顔で言い返した。
「えっ、本当?ありがとう!」
エミーもソニックの言葉に笑顔で返す。
エミーの笑顔に、ソニックは一気に残っていた全てのチョコを口へと運ぶと、再び甘い味を味わう。
しかし…
「うっ!?」
口に含んだチョコが全て解けたぐらいだろうか、
静電気のようなビリビリと言った感触が口の中で感じられると、それが全身に広がっていった。
「フフフ、引っかかったわね。」
エミーのその言葉に、ソニックはエミーの顔を見る。
その顔はぐにゃりと歪んだ笑みを浮かべている(ようにソニックは見えた)。
ソニックは『これはマズい』と思ったが、痺れは全身に広がっているため、体を少し動かすのも難しい。
足にも力が入らないため、ソニックは足を滑らせるかのように倒れてしまった。
「さぁソニック、覚悟しなさいよ〜」
今、ソニックが置かれている状況は、エミーにとっては絶好の状況だ、『ちょっと待て』と言った所で、止まるはずもない。
それに、目の前に広がるエミーの顔を見れば、これから何をしようとしているのか予想も付く。
エミーはニヤニヤとしながらソニックのを取り出したが、“それ”は完全にへたっていた。
「なんで、勃っていないのよ!」
ソニックはエミーの言葉に『そりゃそうだ』と思っていた。
体のあちこちに痛みがあるというのに、そこだけ立派になっていても困る。
それに、この状況で立派になっていたらちょっとした変態だ。
「残念だったな、エミー。」
ソニックは逆にニヤリを笑い、エミーに言ってやった。
だが、エミーは『フフフフフ…』と不気味な声を上げると、ソニックのを握りこむ。
「勃ってないんなら、勃たせてやるわ!」
「うっ…」
よく考えてみたら、この程度でエミーが簡単に諦めるわけがない。
エミーのその言葉にソニックは『しまった』と言う顔をしながら、自分の判断の甘さを呪った。
「No way!」
ソニックの悲痛な叫びなど素知らぬ顔で、その手に握られているソニックのを、擦るように動かし始めた。
まずはゆっくりと、少しずつスピードを上げ、ある程度までになると手を止め、またゆっくりと動かす。
それは不規則で断続的な動きだが、まさに“しごく”と言う言葉がピッタリな動きだ。
エミーはその手に握られたモノが、徐々に熱く膨張し、脈が強くなるのを感じる事が出来た。
「口ではどう言っても、やっぱりここは正直ね。」
『クスッ』と笑うと、握った手を放し、甘美な顔で膨張したソニックのを見つめる。
「Hey、エミー!止めないと俺も本気で…っぁ!」
「本気で…何してくれるのかしら〜」
エミーはソニックの言葉が終わらないうちに、自分の舌を差し出し、ソニックのをペロリと舐めた。
その行為にソニックは『うぅっ!』と、どうしようも抑えきれない自分の性欲を押し殺した声を上げる。
「かわいいのね〜」
エミーはそんなソニックの苦悶の顔と声を楽しんでいるのだ。
再び『クスッ』と笑うと、アイスキャンディーを舐めるかのように、ソニックのをその舌で刺激を加えた。
「くぅぅ!」
自分の性感帯を的確に攻め続けるその行為に、呻き声を上げるしかないソニック。
『せめて手だけでも満足に動けば…』と思うが、まだ手足が痺れている以上、それは無駄な考えだった。
やがてエミーの行為は先に進み、舌で舐めると言う行為から口に含むという行為へと変わっていく。
一部分だけだった刺激は、全体を包み込む刺激に変わり、なんとも言えない悪寒のようなものがソニックの背筋に走った。
そして、その悪寒は背中や腰をも通り過ぎ、刺激が与えられている場所まで到達する。
「うぅ!」
ソニックは小さな呻き声を上げると同時に、大量の白濁液をエミーの口の中で発射した。
「んんっ!」
エミーは突然の事で驚きながらも、口の中に溢れ返る白濁液を一滴も逃さないように口を窄め、飲み込んでいく。
「ふふ、たんぱく質は美容と健康に大切なものだから、全部飲んじゃった。」
エミーの言葉にソニックは、『ハァハァ』と肩で息をするのが精一杯だった。
「さてと、次はどうしようかしら?」
エミーの言葉を聞く限り、まだそれだけでは満足していないようだ。
ソニックは『せめて手だけでも…』と無駄な事だと思いつつも、そう考える。
だが、今回は違った。自分の思い通りに手が動いたのだ。
『ラッキー』と思うと、この後、どう行動するかも考えた。
疲労を感じている現状としては、この場からエミーを突き放して逃げ出したいところではあるが、
ここまでいいようにされては、仕返しの一つぐらいはしてやらないと気がすまない。
どうやら幸運な事にエミーは、自分が自由に動ける事を知らないようだ。
ソニックは、目の前のエミーが未だに次はどうしてやろうかと考えているのを見て、チャンスだと思った。
「えぇーと次は…きゃあ!」
エミーがよそ見した隙を見て、ソニックは逆にエミーに覆いかぶさり、押し倒した。
「へへっ、形勢逆転だなエミー。」
一瞬の事で何が起きたかわからない顔をしているエミーに対し、ソニックは『ニヤリ』と笑う。
状況を理解したエミーは小さく『嫌ぁ…』と頷いたが、今のソニックはその言葉を聞き入れない。
それでも『やめて』と言いながらワンピースのすそを押さえるエミーにお構いなく、
ソニックの強引な侵略は、簡単にショーツの中までに達した。
「なんだ、もう濡れてるじゃないか。」
エミーの秘部はすでに蜜があふれ出しており、ソニックは指に付いたエミーの蜜をペロリと舐めて見せた。
「俺の事を弄びながらしっかり感じているなんて、エミーはヘンタイだな。」
ソニックの言葉に、エミーは朱色に染まった顔を隠すかのように両手で覆う。
「これだけ濡れてりゃ、入れてもオッケーだよな?」
ソニックはエミーのショーツを脱がせると、自分のを手に取り、狙いを定めた。
だが、エミーの嫌がる声を聞くと、エミーの秘部に怒張を触れさせるが、
エミーの秘部をなぞる様に動かすだけで、挿入はしない。
そんなソニックの行為にエミーは『じらさないで』と上気した声で言った。
エミーのその言葉に『嫌じゃなかったのかよ?』とソニックは返す。
「ソニックのを…入れて欲しいの…」
さすがにこれ以上、仕返しと称してじらすのも悪い気がしたソニックは、
『オッケー』と小さく囁くと、エミーの望みどおり、エミーの体の中へゆっくりと入っていった。
「んんぅっ!」
全て収まった時だろうか、エミーは大きく体を跳ねて、小さく叫ぶ。
ソニックは『フゥ』と大きく息をすると、腰を動かし、エミーの体を突いた。
その度にエミーの口から、官能的な声が零れ落ち、ソニックの聴覚を刺激させる。
そして、その声を発しているエミーの顔を見ると、さらなる興奮を覚えざるを得なかった。
“男は視覚と聴覚から性的興奮を覚える”とは、どこで聞いた知識だろうか。
ソニックは『あながちウソじゃないな』と思いつつも、自分に限界が訪れている事を悟った。
「エミー…中で出していいよな?」
「うん…このまま一緒に…あぁっ!」
エミーも限界が訪れているのだろう、声が荒々しく熱がこもっている。
ソニックはエミーの体を抱きかかえると、大きく体を突き出す。
「あぁぁぁぁぁぁっ!」
エミーの絶頂に達した声を同時に、ソニックは精液をエミーの中へと注ぎ込む。
エミーは自分の中で躍動するソニックの精液を感じ取ると『愛してる』とソニックに言った。
「で、なんでこんな事をしたんだ?」
ソニックは着衣の乱れを直すエミーに言った。
こんな事とはチョコに痺れ薬を入れてまで、行為に及ぼうとした事だ。
「だって、こうでもしないとソニック、してくれないだもん。」
ソニックはエミーのその言葉に『ハァ〜』とため息を出すと共に『ん?』と疑問に思う事があった。
「待てよ。痺れ薬が良いタイミングで切れて、俺が押し倒すって事も計算内だったのか?」
その疑問を口にしたソニックに、エミーは『当然よ!』と自信満々に言って見せた。
「迫真の演技だったでしょ?特にソニックが私を押し倒した時なんてね、フフ。」
「Oh my god!」
全てしてやられた事を知ったソニックは、そう叫ばずにはいられなかった。
「でも、“愛している”って言葉は本気なんだからね!」
エミーは頭を抱え込むソニックを見て、少し照れた顔で言う。
ソニックはエミーの言葉を聞いて、軽くキスをすると『Me too.』と返した。
書き終えてこう言う事を自分で言うのもアレなんだけど…なんだこれ(;´д`)
後半は完全に徹夜の妙なテンションで書いているから、本当にヘンだw
期待していた人、本当にゴメンよー!
で、自分もシャドブレを書いていて、
>>358と
>>361と所々で、
似たような描写があるけど、書き終えたら投下してもおk?
まだ走りだけ書いている段階だけど、ルージュも混ぜて工口3Pになるかもしれない…
ちょwwwエロエロなのに爆笑しちゃったじゃないか!GJGJGJGJ!
ルージュとエロ3P期待ハァハァ=3
ムハ−!最高だ!GJ!!
エロ蝙蝠とシャドウのエロ攻撃に耐える殿下も期待してまつ
流れぶった切って。
こういうとこに出すのはじめてなので、読みにくかったらすまん。
ソニブレ前提でよろしくお願いします(゚∀゚)
377 :
376:2007/02/24(土) 01:35:18 ID:OgJ68ChG
壁を眺めるのをやめ、ブレイズは寝返りを打った。
ベッドの中心にあるクッションの列へ目を向ける。
明日こそはイブリース・トリガーを。
向こう側で眠っているであろう、シルバーの呟きを思い出す。
”本当に正しいこと”を見つけるには時間が必要だ。それが多くはないとわかってもいる。
休もうという提案を呑んだのも迷っている証拠だろう。
ダブルの部屋しか空いていなかったのは残念だが、小さな寝息が聞こえてほっとした。
ブレイズは軽く瞳を閉じ、天井を仰いだ。
「イブリース・トリガー…」
シルバーのような重い呟き。
「青い、ハリネズミ…」
自分の唇に薬指を当てる。
一度だけとても近づいて、唇を重ねた。
あの鮮やかなブルーのハリネズミはいまどこにいるのだろう。
頬が赤くなる音がしそうだ。ブレイズは首を振った。
たった一度、肌を重ねただけなのに、ソニックの体温が残っている気がした。
378 :
376:2007/02/24(土) 01:36:21 ID:OgJ68ChG
感覚をひとつ思い出すと、それが呼び水となって次々と過去が蘇る。
丁寧な優しい愛撫。気遣うような言葉。鼓動、吐息、熱。
生まれて初めて、身体を預けた相手。
「……」
身体の芯に熱っぽいだるさを感じ、ブレイズは自分の肩を抱いた。
右手を胸元に滑り込ませる。ソニックがそうしたように。
「く…」
年齢に比べ小さいふくらみに触れた。波のように刺激が全身に響く。
両手で包み込み強く繰り返す。多少の痛みはあったものの、すぐに甘い痺れに取って代わる。
情欲の炎を消すつもりの動きが、より本能を煽る。
「はぁ…っ…」
壁側へ寝返りを打ち、左手の指先でころころと弱い突起を転がす。
こんなときに、なぜこんなことを。
肌に残っているソニックの記憶が悩ましい。
「うっあ、はぁ…こ、こんな…」
左手で口を押さえるくせに、右手が太腿の間に割って入る。
シルバーが起きてしまったらどうするつもりだ。
叱咤してみても動きが止まらない。
ソニックがそうしたように、柔らかい丘に指を這わせる。
ぞくぞくと肌があわ立つような震えが、尾から耳まで走った。
動きにあわせるように指先が濡れていく。
379 :
376:2007/02/24(土) 01:37:01 ID:OgJ68ChG
「だめ、だ…っ、このっ…」
小娘のように泣き言を言いそうになる。ブレイズはクッションを噛んだ。
「ふうっ…!」
自分でやっているくせに、ソニックに犯されている気分だ。
蜜を零しながら、とろとろと指先に絡んでくる自分自身が恥ずかしい。
甘えるように蕩けたそこに人差し指の腹を押し込む。
「ひあぅ…!!」
気づかれては困るのに叫んでしまった。
「う、あ…ひっん…くうぅ…」
漏れでる水音がやたら大きく感じる。
ぬめる内側をひっかくように、より奥へと進めていく。
締め付けに逆らうように指を立てた。
「んんっ!」
びくっと背中が弓なりになる。つま先でシーツを掴んだ。
かぶりを振って止めようとするがかなわない。
まるで本当に他人の手のように、細い指が快感の先へと連れて行こうとする。
「ソニックぅ…!」
名前を呼ぶが最後、押し寄せてきた快感に意識が流されていった。
380 :
376:2007/02/24(土) 01:39:17 ID:OgJ68ChG
以上。BBSだから描写減らしてみたけど、難しいですね。
お邪魔しましたヽ(゚∀゚)ノ
職人さんたち、GJ!!
思いっきり萌えさせていただきましたわ
朝っぱらから読んでしまったじゃないの!ww
し しあわせ(*´∀`)
宿屋の親父「さくばんはおたのしみでしたね」
と真っ先に思い付いた。
ポカーンとするシルバー希望
続き激しく希望 もちろん汁おっきで
そのあと汁たんが満足させてあげればいいよー
387 :
376:2007/02/25(日) 22:28:29 ID:afU9MWuQ
「さくばんはおたのしみでしたね」モード入ります。
388 :
376:2007/02/25(日) 22:29:24 ID:afU9MWuQ
敏感に反応はするものの、片手で足りる回数しか慰めた経験がない。それも胸に触れる程度のものだ。
恐る恐る中指と人差し指で花弁を広げる。
「ふみゃぁっ!」
二本目を咥えこむと溜まらず悲鳴をあげた。
「ん、んん…くあ…」
世界のために悩んでいるシルバーの傍らで、こんな行為に耽るなんて。罰するような気持ちで内側を掻き回す。
ベッドがきしんだ。
「ブレイズ?」
眠そうな小声に指を止めた。
「具合でも悪いのか?」
クッションの壁に出っ張った鼻先を乗せ、シルバーがこちらを見ていた。
「シルッ…!」
ぐっと息を呑む。いつから起きていたのか。
「だ、大丈夫だ」
律儀に就寝前の協定に従って、シルバーはクッションを越えてこない。
ブレイズは真っ赤になった顔をうつぶせにした。赤面する音が聞こえそうだ。
「ふあっ」
動いたせいで濡れた下着が弱い場所を締め上げる。充血した芯がびりっと電撃を走らせた。
「無理するなよ。慣れない場所なんだからな」
返事をしなかったので心配させたのか、続ける。
「一緒に来てくれて良かった」
言葉どおりの視線を向けてくれているであろう相棒のことを考え、胸が痛くなった。
389 :
376:2007/02/25(日) 22:31:08 ID:afU9MWuQ
「私は頼りになんかならない…」
クッションの壁の間から手を差し入れ、シルバーのそれを握る。ソニックの大きな手と無意識に比べてしまう。
本当にどうかしている。身体が熱くて切なくてどうしようもない。
誰でもいいから情けない自分を叱って、蔑んで、めちゃくちゃにしてほしかった。
そっとシルバーの指を濡れそぼった場所に当てる。驚いたのか、びくっとシルバーが震えた。
「ブレイズ!?」
「わ、わかるか…ここを、こんなにしてるのが…」
女性の秘所に触れるのははじめてなのだろう。指先が迷う。
罪悪感も心地よさを貪る理由にしてしまうほど、ブレイズは欲望をもてあましていた。良好な関係だったシルバーを引きずり込んでしまうほどに。
上半身を起こした。壁が崩れる。
「シルバー…」
ささやき、近寄る。目を白黒させているところに馬乗りになって胸を撫で、唇を奪う。
「ん、ふう…あ、は…」
絡めとった柔らかい感触を弄ぶ。
「なんでこんなこと…」
「いやか?」
離れ、呼吸を整え、また重ねる。
こんな真似ができるとは、と驚いてしまう。男なら恐らくはくらりとくるような、流し目を送り両手で抱く。女の本能がどうすればいいか教えてくれる。
「どうしちまったんだよ」
顔を真っ赤にしつつも逆らわないシルバーに、微笑んで見せる。
上流階級に育ち常に自分を律してきたブレイズにとって、背徳の蜜は喉を焼くほどに甘い。
シルバーの腕を小さな胸にいざなう。上から包み、愛撫をせがむように押し付ける。
ソニックと違って扱いに慣れていないのだろう。きつく握り締められ、ブレイズは背中をしならせた。
「くああっ!」
求めていたのはソニックだったはずなのに、歓喜の声を上げてしまう。
「ご、ごめん」
「違う…き、気持ちがいいんだ…」
耳を伏せながら答えると、恐る恐るだった動きが徐々にスムーズになっていく。
390 :
376:2007/02/25(日) 22:32:27 ID:afU9MWuQ
馬乗りになっているせいで、太腿付近にシルバーが硬くなっていくのがわかった。催促するように仰け反りながら、シーツの上から探り当てる。
「ちょ…」
強張り始めた芯を握られ、シルバーが抗議の声を上げる。
「ブレ…イズ…」
顔をしかめる様子に満足する。
シーツを取り去り、シルバーのそれを太腿で包む。蕩けきった花弁がすがり付くと、にゅちっといやらしい音がする。
「っ…!」
「ああっシルバーぁ…!」
ゆっくりと腰を沈めていく。待ちに待っていた強張りを受け入れ、ブレイズの内側がきゅうっと全体を舐め上げる。
踊るように腰を前後させる。合わせてシルバーの呼吸も熱を帯び荒くなる。
「きっつ…ぐっ…はいって…? 熱っい…なん、だ、これ…」
シルバーも無意識に動き始めた。
熱い塊が内側をうねり、押し上げ、また離れていく。強い脈打ちを感じた。
「にゃうう! そ、そう、動いて…はあっいっぱい、して…ほしい…っ!」
首を振ると涙が散る。子猫のように鳴き声をあげた。
今までで最高の快感が、すぐにより強い波に上書きされていく。止め処なく襲ってくる快感に全身をわななかせる。
「ブレイズ、やめ…なんか、出そうっ…!」
シルバーの頬を舐めてやる。苛烈な動きに耐えかねて溢れたであろう、涙の味がした。
「いい、らして、みゃう…う、出してぇ」
犯しているのか犯されているのか。体温と汗が二人を癒着させる。
内側ではじけるシルバーに、脳天まで突き上げられる。
「ひあああんっ!」
同時に達したと思ったのに、迸ったそれを受け止めると、また昇りつめた。
気が遠くなり胸に倒れこむ。そんな瞬間にもソニックのことを考えてしまい、心の中で謝罪した。
391 :
376:2007/02/25(日) 22:34:12 ID:afU9MWuQ
長文&連投スマソ。
そんな自分はシャエミが読みたいわけだが、こないかな(´д`*)
うおおおおお!GJっすよ!
ブレイズかわいいなー###
393 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 16:33:11 ID:DOKIJyxj
誰かブレイズ×テイルズきぼん。
ちょwシルバーって誰だよw
キャラ勝手に作らないでくれる?
マジでキモイから。
新ソニの広報とCM放送無しの威力は凄いな…
シルバー知名度に泣けた
397 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 20:47:32 ID:caZnpUpn
>>394 シルバーが版権キャラでなかったとしてもこの発言は酷いな
見切り発進ならぬ見切りレス
↑こんなに人がいたんだ!てことにビックリした。
(´・ω・`)
(´・ω:;.:...
(´:;....::;.:. :::;.. .....
>>395 なにこの捏造サイトw
妄想キモすぎだよw
ホント腐ってなんでもやるんだな。
>>401 ヲイ、あれは公式サイトだぞ
つーかいい加減にしろ!
>402
ソニック「こういう荒しには何を言っても無駄だぜ」
ソニック「スルーが一番だ」
>>395 オリキャラかと思ったんじゃない?
よくファンサイトであるし
オリキャラって
二次創作メインのスレで調べもせずに決め付けて煽り丸出しで書き込むのは
どう考えても大人のすることではないってだけの話だろ。
腐女子キモイよ
既成事実作ろうとしてんのみえみえだから
セガもいい迷惑w
(;`・ω・)
この話題まだ続いてるのかw
無駄だしスルーしようぜ。
職人さんナコエミきませんか(´д`*)
いやいやここはテイルズ×ブレイズを。
両方ドSで。
いやいや、あの・・・
釣りくらい華麗にスルーしましょうよ?ね?
あ、すみませんほんともう少しで投下しますからいやホント
シャドウ×蝙蝠のドエロか
ふたなりブレイズ×クリームキボン
腐女子ウザ…
王道はやはりテイルス×ブレイズだろ。
>412
っな?
ここってふたなりとかショタはOKでもホモはアウトなのか?
>414
ふたなりはギリ駄目じゃないの?ショタは別に普通だけど。
ホモは板違い、ホモ書きたかったら801にスレたてないと。
レズは、、、どうなるのかな?
ブレイズはふたなりだろ
ふたなりもスレ違いじゃね?
てか今頃気がついたけどレズ板もあるのね。
まぁわけても書く人がバラバラになってわかれちゃうからここでもうなんでもおkでいいんじゃね?
うん このジャンル人少ないしね;
あっちこっち行って読まなきゃならないってのもツライんじゃないかな
シャドエミか シャドゲのクリプティックキャッスルをネタに行ってみるかな
でも邪道になっちゃうこと請け合いだなwww
エミーには自分でショーツを脱いでもらうぜ。
420 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 21:03:29 ID:7+O4p1kH
期待アゲ&ひみりん発売前アゲ。
421 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 23:46:04 ID:YaxNeioP
消えちまう・・・
419だけど
ちょっと待ってて 切な系狙ってみるから
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 20:17:57 ID:5iURXTCY
シルバーいじめて〜(*´Д`)
誰が虐めるんだ?
425 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 20:46:22 ID:5iURXTCY
ブレイズしかいない!!誰かお願いします!
427 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 18:11:24 ID:95ptzJjd
>426
あれだよ。シルバーってポケモンのキャラクターだよ。
わかったならもういいでしょ?
429 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 18:30:58 ID:L9Pa+GDU
シルバーをそんな扱いにしないで泣
腐女子うざ
春休み( ´ー`)y―~
一応(中途半端ですが)完成しましたので、
投下しますです。
ここはテイルスハウスの一室。
そこでは一匹のハリネズミが仮眠をとっていた・・・。
青と桃の幸せ
「くかぁー・・・。」
彼の名はソニック・ザ・ヘッジホッグ。
世界最速を誇るハリネズミだ。
どっかの配管工よかは凄い。たぶん。
「んん・・・。ん?」
彼は目覚め・・・かけた。
眠りに違和感を感じたからだ。
何か、窮屈だ・・・。そう思った。
「なんか・・・狭くねーか?」
彼は原因を突き止めた。ベッドが明らかに狭いのだ。
なぜか、彼はその原因を見たくは無かった・・・。
「・・・うおおおおおおッ!?」
なんとなく、わかっていたから。
例のピンクのハリネズミがすやすやと寝息を立てていることを・・・。
すこし、冷静になってみた。
そして、1つの疑問にあたった。
「なんでこいつはここにいるんだ?」と。
「さて・・・。どうしたもんか。おーい、エミー、起きろってー。」
「くーくー」
「ぐっすり眠ってるな、オイ・・・。」
ゆさぶってみよう。
「おーい、エミーさーん?」
「んんん〜〜・・・。」
「オイオイ・・・起きる気してな・・・ワブッ!?」
ソニックはおもわず声を張り上げてしまった。
それもそうだろう、いきなり抱きつかれたら。
「ソニック・・・らぁいふき・・・。」
「・・・。まったく・・・。なんで俺のことなんか好きになったんだか・・・。コイツは・・・。」
今、少しだけ心が動いてしまったこと。
そして、それを行動に移そうとしてしまったこと。
それを知るのは前にも後にもこの2人だけだろう。・・・たぶん。
「・・・胸無いな・・・。」
そういいつつソニックは彼女の胸を撫でるように揉む。
どうやらエミーが目を覚ましたようだ。
「んっ・・・ひゃっ!ソニック!?」
「静かにしてろ・・・。いい事してやるから、さ・・・。」
「はぁっ・・・こんなの・・・ダメ、だよぉ・・・。」
「ったく、静かにしろって・・・。」
そういいながら、彼女の口を口で塞ぐ。
「ん?むむーぅっ!」
「さて、これで静かになったかな・・・と」
「!! ソ、ソニック!そっちはだめッ!」
エミーの悲痛な叫びを無視しながら、
ソニックはエミーの胸に左手で愛撫を続けながら、
右手を彼女の足の付け根に伸ばした。
「そんな・・・ふぁぁっ!やだ、やめて・・・ッ!」
「随分と濡れてんな、エミー。感じてんだろ?」
「そんなこと・・・ないもんッ・・・!!」
ソニックの素早い手捌きに、
彼女はただ感じることしかできなかった。
「ひゃぁ・・・やっ、きもちッ、らめっ!あっ・・・」
その瞬間だった。
彼女、エミー・ローズが果てたのは。
3レスwみじけぇw
以上です。
なんか短編的な感じを狙ってみたのですが、
オチがまた微妙な所が否めません・・・。
では、またそのうち。
≫どっかの配管工よかは凄い。たぶん。
ギャグ的な対抗心が見えたw
短くても十分イイ!とおもふ
ウホッ!久々に来たら新しいのが!
短くてもGJ!続きが早く見たいぜ
>ソニックの素早い手捌き
さすがソニック。手捌きも音速と見た。
440 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 15:37:28 ID:VrY+Uzoj
ほしゅ! ミ・д・ミ
441 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 01:24:42 ID:P8ZHhJxY
ソニックとエミーちゃんの関係が好きだ
442 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 10:41:41 ID:uTy8fWEM
ほ
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 職人さんまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
444 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 22:22:12 ID:UidTR3v3
待ち焦がれています…。
445 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 15:04:11 ID:Rf4vaWDn
保守
446 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:31:45 ID:6Q/MmxWh
保守
447 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 01:38:34 ID:BOde6NLU
シャーラとイレイザー・ジンでもおk?
カモーン(゚∀゚)
449 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 01:35:00 ID:j+1UgFUK
ドキドキ
シャーラは非処女でつよね
451 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 13:44:08 ID:XswR3da5
プギャー(^Д^)9m
保守!ジンとシャーラを読むまでは乳房の一つも背中に押し付け続ける所存
453 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 20:44:14 ID:BIu+g6eQ
シルバーネタが読みたい
シャドエミまだ?
455 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 21:26:08 ID:SYRx3p7N
誰も職人さんが居ないんか
ならそろそろ俺も考えたいところだな...
ネタは何がいいかい?
220あたりからざっと見て、挙げられているのに未だ書かれていないネタ
テイルス×ルージュ
ビッグ×クリーム
テイルス×ブレイズ
ルージュorテイルスorチャーミーorマリア(orエミーorクリーム)のお漏らし
あとはすぐ上のいくつか。
220以前はさすがに古すぎるかと思ったから見てないけど、何か参考にしてくれれば
457 :
447:2007/04/22(日) 17:50:20 ID:WOb2UQRl
遅くなったけど、シャーラ×イレイザーが書き終えたんで、投下します。
とりあえず、ひみリンの物語が始まる前、シャーラとイレイザーは恋人だったと言う前提で…
458 :
千夜一夜:2007/04/22(日) 17:52:08 ID:WOb2UQRl
ここはアラビアンナイトの世界。
数多くの物語が綴られているこの世界だったが、徐々にその物語は刈り取られていっていた。
「やめて、イレイザー・ジン!」
徐々に消え行くその世界に姿を現したシャーラは、その原因である男、イレイザー・ジンに向けて叫んだ。
「なんだシャーラか。」
イレイザーは、文字を刈り取る手を止めると、少し残念そうな顔をする。
「シャーラ、お前だけは私の苦しみをわかってくれると思ったが…」
「…それでも、それは許される事じゃないわ!」
『フゥ』とため息をついたイレイザーに対して、凛とした顔で言葉を返したシャーラの右手は、光り輝いている。
本来は、契約を完了し、自身を呼び出した者の願い事を叶えるリングの精ではあるが、
いざと言う時は、その魔法の力を使い、相手を攻撃する事ぐらいは出来るのだ。
輝きがシャーラ自身の右手を覆い隠すほど大きくなった時、シャーラはその光を投げつけるように、イレイザーに向けた。
それは、シャーラにとって最大の攻撃であり、ここに来るまで行く手を阻んできた多くのマジンたちを倒してきたモノだ。
だが、文字を刈り取る事により得た強大な力を持つに至った今のイレイザーにとって、シャーラは一介のリングの精に過ぎない。
イレイザーは『無駄な事を』と言いつつ、シャーラの全力で放った魔力に指先一つを向けると、いとも簡単に掻き消した。
「そんな!カレの魔力が強くなってる!?」
自分の力を込めた攻撃を、いとも簡単に掻き消された事と、それまで自分が知っていた以上に、
イレイザーの魔力が強くなっている事にシャーラは驚くしかなかった。
「哀しいようだが、口で言っても無駄なようだな。」
459 :
千夜一夜:2007/04/22(日) 17:52:52 ID:WOb2UQRl
イレイザーは手にした武器をシャーラに向け、大きく縦に振りかぶる。
「…!」
シャーラは思わず身構え、自分の死を覚悟したが、『ブンッ』と言う音と共に大きな風が吹いただけだった。
「…きゃぁあ!」
だが、次の瞬間、シャーラは短い悲鳴を上げる。
イレイザーの斬撃は空を切ったのではなく、シャーラの服を切り裂いていたのだ。
シャーラは自分の乳房が露になった事を理解すると、短い悲鳴と共に、その両腕で胸を必死に隠そうとした。
「恥ずかしがる事はないだろう?」
ニヤリと歪んだ笑顔をシャーラに向けたイレイザーは、シャーラの手首を掴むと、強引に胸を開かせる。
胸がはだけた事でシャーラは恥辱を感じたのか、イレイザーの眼差しから逃げるように顔を背けた。
「いやぁ…」
イレイザーはそんなシャーラにはお構いなく、唇を重ねる。
「んぅー!」
強引に口付けされたシャーラは、それから逃げるように顔を振ろうとするが、
イレイザーの力は強大で、そんな些細な抵抗すらする事ができない。
やがて、シャーラの口内にイレイザーの舌が侵略してくるが、それすら拒む事は出来なかった。
460 :
千夜一夜:2007/04/22(日) 17:54:23 ID:WOb2UQRl
「やめて…」
長い口付けが終わり、ようやく口が自由になったシャーラは小さな声で懇願した。
その言葉を聞いたイレイザーは、ふいにシャーラの秘部に手をやる。
「ひゃう!?」
「ククッ、やめてと言う割には濡れてるじゃないか?」
イレイザーは先程、シャーラの秘部に触れた指を見せ付ける。
指は粘着性の強い液体で包まれており、また指どころか手全体が濡れていた。
「うぅん…」
その指をシャーラの口に押し込み、今度は胸を愛撫する。
「乳首も立たせているじゃないか。淫乱なヤツめ。」
イレイザーはそう言うと、片方の乳房を舌で舐め、もう片方を指で愛撫した。
「うぅ…ふぁ…」
イレイザーの指が舌を絡ませていたが、シャーラは喘ぎ声を出している。
「あっ、あっ……ああぁぁぁっ!」
やがて、イレイザーの動きは早くなり、シャーラは絶頂を迎えてしまう。
「フン、口ではどうと言おうと、体は正直だな。」
イレイザーは、絶頂に達したシャーラから体を離し、自分の腰布を解いた。
461 :
千夜一夜:2007/04/22(日) 17:55:30 ID:WOb2UQRl
「さぁ、愛し合おうじゃないか、シャーラ…!」
「いやぁ…やめて…!」
シャーラの懇願などお構いなく、シャーラの体へと侵略すると、体を抱え込み、そのまま乱雑に激しく腰を動かす。
シャーラが彼を受け入れるのはこれが初めてではなかったが、こんな風にされたのは初めてだ。
ふいに、こうなってしまう前のイレイザーを思い出し、『うぅ…』と小さな呻き声を上げると、思わず涙を流してしまった。
一方のイレイザーは、シャーラのことなど気にする事などなく、腰の動きをさらに激しくしていく。
「ああっ!いやぁ!いやぁあ…!」
「蜜が溢れるほど感じているくせに、何が嫌なんだシャーラ!」
イレイザーの言葉どおり、激しい動きを続けるたびに、シャーラの秘部からは蜜が溢れ出てくる。
その蜜が潤滑油となり、イレイザーはさらに大きく、よりダイナミックな動きでシャーラを犯していった。
シャーラは、自分のしている事に嫌悪感を感じてしまっても、体の本能的なところはどうしようもない。
脳はシャーラの体にエクスタシーを与え続け、やがて、シャーラを絶頂へと押し上げていく。
「締め付けがよくなっているぞ!」
シャーラが絶頂へと向かう事を、イレイザーも感じていた。
そして、自身も絶頂へと迎えるため、さらに激しく腰を動かしていく。
「ああああああああああああああ…っ!」
「ぬふぅ!」
シャーラは悲鳴のような大きな声を共に絶頂に達し、イレイザーもシャーラの膣内で射精した。
462 :
千夜一夜:2007/04/22(日) 17:56:32 ID:WOb2UQRl
力が抜け肩で息をしているシャーラから自分を引き抜き、イレイザーは体を離した。
シャーラの秘部からは、先程、自分が出した精液がドロリと垂れ出している。
それを見たイレイザーは『フン』と小さく言うと、シャーラの束ねた髪を掴むと、無理矢理起き上がらせた。
シャーラは『ハァハァ』と息をしていたが、突如として、その呼吸を止められる。
「んぐっ…!」
「今度は口でしてもらおうか。」
シャーラの口内に、イレイザーのモノが押し込まれた。
すでにイレイザーはシャーラの後ろ頭を持ち、しっかりと位置を固定している。
激しく腰を動かされ、喉の奥まで犯されても、その行為から逃げる事が出来ない。
『出すぞ!』とイレイザーの短い言葉と共に、精液が喉に向けられ発射された。
「ゲホッ!」
喉の奥に引っかかる精液を吐き出そうと咳き込むシャーラだったが、
イレイザーは容赦なく、シャーラを押し倒し、次の行為へと及ぼうとしていた。
「まだ終わっていないぞ、シャーラ…」
まだ咳き込んでいるシャーラを尻目に、イレイザーは強引に挿入する。
シャーラは、まだ陵辱が終わらない事を感じ取ると、再び、涙を流した…
463 :
千夜一夜:2007/04/22(日) 17:57:14 ID:WOb2UQRl
「七つの世界リングを集めれば、世界を刈り取る事をやめてやろう。」
全ての行為が終わり、イレイザーは去り際にそう、シャーラに言った。
七つの世界リングがイレイザーの手に渡れば、どうなるのかシャーラはわかっていた。
『カレを元に戻す事が出来る』
シャーラはそれだけを信じて、本の世界から飛び出し、新たに書き加えられた“伝説のハリネズミ”の元へと向かうのである…
鬼畜系を目指していたけど、全然ダメだったorz
ひみリンをクリアーした時の勢いだけで書いているから、誤字脱字おろか、
変な所が多々にあるだろうけど、そこは目を瞑っていただければ…
前に予告していたシャドルーブレもボチボチ書いています。
ついでに、ブレつんにお仕置きされちゃう汁も考えています…
465 :
前にソニエミお漏らし書いた人:2007/04/22(日) 18:29:18 ID:FMMqeTgd
>464 素敵・・・!
ルージュorテイルスorチャーミーorマリア(orエミーorクリーム)のお漏らしまだ出てないらしいからシャドマリで書いてみてもおk?
他になんか書いて欲しいカプとかシチュとかあったら言ってくれ
>>464 GJ!
>>465 全然OK!。
個人的にはテイルスとクリームのお漏らしも希望したいけど、
シャドマリの後にでも余裕あったらで構わない。
もっと欲を言えばチャーミーお漏らしも興味あるけど・・・(爆
467 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 01:30:22 ID:NoKX5kPx
>>464 お仕置きされちゃう汁是非是非!!!!!期待して待ってる!(;゚∀゚)=3ハァハァ
468 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 13:27:04 ID:3FdAOi/L
とりあえずシャドマリお漏らし書いてみました。
シャドゲのステージ意識・・・かな?(汗
シャドウは何も無い荒地の岩に腰掛けた。
なんとなくボーっとしながら昔のことを思い出す。
途切れ途切れではあるが、とても大切な彼女との思い出だった。
そういえばあんなこともあったな。
ちょっぴり赤面しながらも、懐かしくてたまらないその思い出に浸った。
---------------------------------------------------------
シャドウが生み出され、つかの間の平和だったコロニー。
そんなコロニーの平和が突然乱された。
マリアの手を引き、一生懸命にシャドウが走る。
彼女だけは守らなきゃいけない。そう想いながら走っていた。
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 13:27:34 ID:3FdAOi/L
「待ってシャドウ、傷ついている人がいるわ」
こんな時でも、人に優しいマリア。
マリアが言うからには、シャドウは逆らうと事が出来ない。
シャドウは傷ついている人をヒールユニットで回復させながら、コロニー内を逃げ回っていた。
「マリア、ここらへんに傷ついている人間はいるか?」
「さぁ・・・あれ?ここ、どこかしら・・・」
さっきまで通っていた道から外れてしまったのかもしれない。
雰囲気の違う通路だ。マップも無い。
「こんな時に迷ってしまうとは・・・」
「でもシャドウ、私たちも分からない所なら向こうも追ってこないはずよ」
マリアは自分に言い聞かせるように説明していた。
「・・・本当に出口という出口が見つからない・・・マリア、そっちは・・・」
シャドウが振り返ると、マリアはなにやら落ち着かない様子でいた。
迷い込んで2時間はたっただろうか。そろそろ不安なのではとシャドウは考える。
だがマリアが落ち着かなかったのは、かすかな尿意を感じていたからだった。
「マリア」
「・・・・え、あ。どうしたのシャドウ?」
「どうかしたか?」
「え、いやなんでもないのよ。」
「そうか。ならいいんだが・・・」
「(シャドウに気づかれちゃったかしら・・・こんな時にこんな事いってられないし・・・)」
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 13:29:16 ID:3FdAOi/L
シャドウは壁や床を何度も確かめ、ルートを確認する。
丁寧に進んでいくシャドウの後ろで、マリアは足をすり合わせていた。
シャドウもなんとなく気が付いていた。でも訊くのはためらっていた・・・・
通常は誰も通らないのだろう。通った後が無く、綺麗な通路は暖房が入っていなくて冷たい空気だけが流れ込んでいた。
「見つからない・・・」
シャドウがマリアを振り向くと、内股でそわそわしていたマリアが急に体制を直した。
「少し休むか?」
「・・・・・そうね」
そういって通路の端にそっとマリアが座り込んだ。
シャドウはその横で立ったまま壁にもたれる。
横目でマリアを見るとソコをぎゅっと押さえたり、足をゆらしたりしていた。
「ん・・・んん・・・」
少しだけ顔を赤くしながら小さく声を漏らす。
シャドウは見てられなくなって声をかけた。
「マリア、本当に大丈夫か?」
「え、いやあの・・・」
マリアはまた顔を赤らめて、俯いた。
「トイレに行きたいんじゃないのか?」
マリアはさらに顔を赤らめる。
「ごめんなさい・・・シャドウ」
「早く言えばよかっただろうに。我慢できるか?」
マリアは小さく首を振った。
かなりの時間が経過している。マリアの下腹部がパンパンに膨れているのが分かった。
押さえているスカートから少しだけ覗く下着がちょっぴりだけ湿っていた。
「シャドウ・・・ぁ・・・私が・・・ここでおもらししても嫌いになんないで・・・」
マリアは泣き出してしまった。シャドウがかがみこんで優しく話しかける。
「大丈夫だ。だがなるべく間に合うようにはしてやるから」
「無理よ・・・もう3時間は出口を探しているわ・・・もう私動けない・・・」
マリアの体が小刻みに震えている。そろそろ我慢の限界だろう。
その時、向かいの壁がバン、と破裂した。人間が数人拳銃を向けてやってくる。
「みつけたぞー!!」
シャドウはとっさにマリアの手を引いて走り出した。
「あ!やっ!シャドウっ!そんなに強く引っ張らないでっ・・・出ちゃうっ・・・」
マリアが足をよろけさせて、片手で押さえたまま走る。
ぽた・・・ぽたた・・・
「や、少しでちゃった・・・シャドウ・・・」
スカートから檸檬色の液体が数滴伝って落ちた。
シャドウが伝う液体を手で押さえ込む。
471 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 13:30:31 ID:3FdAOi/L
「とりあえずどこかに隠れよう。それからだ」
人間たちが来る前にシャドウは1つの部屋に入った。
マリアは気持ち悪そうにスカートを捲り上げた。
「濡れちゃって冷たいよぉ・・・もう我慢できない・・・」
「もう少しだけ、我慢してくれ」
シャドウがマリアを部屋の隅に隠れているように言った。
マリアがよろよろと隠れる前に、人間は襲い掛かってくる。
シャドウが戦闘に入るが、不意打ちを食らって飛ばされた。
マリアに襲い掛かる人間達。
シャドウは床から身体を引き剥がし、マリアをかばうように手を広げた。
「しゃど・・・あああっ・・・」
恐怖と我慢の限界から、マリアはついに決壊した。
スカートを捲くったままなので下着が見えた状態だ。
白い下着からじわじわと液体がこみ上げてくる。
マリアがぺたんと座り込んでしまった。人間達が呆然としている。
ぷしゅ・・・しゃあああああああああああっ・・・
勢い良く、マリアのスカートから尿が流れ出した。
「あ・・・・みちゃだめ・・・・」
長い間我慢していたマリアの液体は、濃い色となりシャドウの足に撥ねた。
シャドウはなぜかその姿にどきどきしていた。
マリアにとって、これが最後の長い時間となってしまった・・・
472 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 13:39:46 ID:3FdAOi/L
シャドマリでした。苦手な人御免なさい。
次もテイルス、クリーム、チャーミーで書けたら書きたい・・・
GJ! たまにはこういうのもいいよね。
しかしクリームはともかくテイルスとチャーミーは難しそうだな。
あの2人パンツもズボンも穿いていないし・・・穿かせりゃいいか?
474 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 22:07:26 ID:3FdAOi/L
≫473 ありがとうございます
間に合わなかったらお漏らしになるかなぁ・・・と思って考えてる・・・けど思いつかないorz
ジー(゚д゚)
476 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 20:52:39 ID:Srn2UUAA
とりあえず3人のお漏らしショートストーリー(?)です。
苦手な人何度も本当にごめん。
Story 1 ・・・テイルスの失敗
ソニックが部屋の隅で本を投げ出し、その本に文句を言って眠り始めた。
春の日差しが窓から差し込んでいて少し暑いくらいだ。
ソニックが投げ出した本のページがぱらぱらとめくれる。
難しい字が並んだ本。ソニックはまったく読めなくて文句を言ったらしい。
「もぉ、ソニックぅ。こんな所で眠ったら邪魔だよ」
本と同じような難しい文章が書かれたモニターから目線を外してテイルスはいった。
めんどくさそうにソニックは返事をしておくとまた眠る。
「もーっ、作業するんだからちょっとどいてー」
子供らしい怒り方でソニックを作業場からどかせた。
遊びのように、毎日日課の機械いじりを始めた。
壁によりかかってソニックはちろっとテイルスを見た。
「ったく」安眠妨害だとソニックは文句をまたついた。
夕方になると急に冷え込んできた。冷たい風が窓から入ってくる。
あともう少しで終わる。そう思ってテイルスは黙々と作業を続ける。
ソニックは寒さに耐えかねたのか、どっかにいってしまっていた。
「ん・・・」
テイルスは急に身を振るわせた。
長い間夢中で作業していたから、トイレに行き忘れていたのだ。
「いいや、もうすぐ完成するんだ。トイレはあとでいいや」
作業しているうちに尿意を忘れ、テイルスはまた作業に戻る。
だが、もう少しで完成というときにかぎって、配線が上手く出来ない。
トイレに行きたいけれど、完成させなきゃと思いが強く足を組み替える。
「ああーっ、トイレしたいよーっ・・・」
片手で押さえ、足踏みをしながらテイルスは最後の工程に取り掛かった。
「は、やった・・・できた」
作業が終了したと同時に、テイルスの膨らんだ下腹部は限界を伝えていた。
「トイレトイレ・・・おしっこ漏れちゃうよ〜」
二つの尻尾と両手で出口を押さえ、ふらふらした足取りでテイルスはトイレに向かう。
「あ、あれ・・・!ああっ」
トイレのドアはなぜかカギがかかっていて開かない。
「あーもー。いつカギ閉めちゃったのかなぁ・・・」
テイルスはなんとかして開けようとするがもう我慢が出来なかった。
「あ、ああっでちゃ・・・あーっ・・・!」
ちょろろろろろろろろろろろろろ・・・・・・・
ドアよりも先に、出口が開いてしまい、押さえていた手や尻尾がびしょびしょに湿っていく。
我慢し続けていたため、勢いが無く長い間流れ出す。
「あっ・・・ううっ・・・わぁあああん」
テイルスは自分の作った水溜りに座り込んで、長い間泣きじゃくっていた・・・
477 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 20:53:36 ID:Srn2UUAA
Story 2・・・クリームの失敗
クリームにはお気に入りの場所がある。
小高い丘の向こうに、段々の花畑が広がる広場。
愛チャオのチーズ、お母さん、エミーと今日はピクニックに来ていた。
「あーあ、いい天気ねぇー・・・ソニックと一緒に来たかったなぁ」
「そうデスねぇ・・・ソニックさんはもう来てるとおもいますケド・・・」
ソニックは勝手にうろちょろと自然の綺麗な所へ出かける。
男一人で何をやっているのかは知らないが、
いつかソニックの知らないところでデートするんだから!とエミーは張り切った。
チーズが黄色い蝶を追いかけて遊んでいる。
クリームはその傍で得意の花冠を作っていた。
ひとつひとつ丁寧に花の茎を編むのに夢中になる。
しばらくすると、はしゃいでいたチーズの声が聞こえなくなった。
「あれ?チーズ?どこデスカ?」
向こうからかすかに声が聞こえる。
「チーズ!チーズ!」
エミーやお母さんから自分も離れていることに気づかずにチーズを追いかけた。
声のする方向を追いかけ、数十分すると、チーズが声を上げて手を振っていた。
「どうしたんですか?チーズ」
「チャオー、チャオっ」
チーズが指差す先には、綺麗な花が絨毯のように咲く花畑があった。
輝くような花びらの、見たことも無いような花を目の前に、クリームは目を輝かせた。
「わぁっ、すごいデスチーズ!初めてみマス!」
早速その花で花冠を作り、得意げにそれをかぶる。
「そろそろ帰りましょうカ?チーズ!」
きた道を戻って行く。・・・・・はずだった。
「あれ・・・?ここドコ・・・デスカ?」
478 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 20:54:42 ID:Srn2UUAA
チーズが首を振る。夢中で追いかけて来た為に帰り道を忘れてしまった。
しばらく迷っているうちにクリームは尿意を催した。
「トイレ行きたいですぅ・・・ホントにここ・・・どこですかぁ・・・」
クリームの声が湿り気を帯びる。
しばらくトイレに行ってなかったからか気が付いたら結構溜まっていたのだ。
ぎゅっと足を組んだりしながら我慢して歩いていた。
「あーっ・・・も、もう歩けません・・・」
ついにへたりと近くの岩に座り込んでしまった。
「ん・・・あぁあ・・・」
チーズがクリームを引っ張って草むらを指差した。
「そ、そんなことでおしっこできまセンよぉ・・・」
そう言っているクリームはもうそわそわと我慢できそうにも無い。
「でもこのままじゃおもらししちゃいマス・・・」
突然チーズが森の奥へ消えてしまった。
動くと漏れそうで動けないクリームは出来る限りの声でチーズを呼んだ。
しばらくすると、お母さんとエミーをチーズが呼んできてくれたようだ。
「クリーム!」
「エミーさん、ママ!」
クリームは思わず立ち上がって、お母さんに抱きついた。
「心配しましたよ、クリーム。」
「おかあさん・・・私・・・あっ・・・」
クリームはぶるっ、と震え思わずスカートを押さえた。
「ああっ・・・」
「クリーム・・・?」
お母さんに抱きついたまま、クリームはちょっとづつお漏らししてしまった。
ぽたぽた・・・ぽたたたっ・・・ちょろ・・・しょろろろろろろ・・・
遠慮がちな放尿。震えて赤くなっている顔。
「我慢していたのですね・・・」
「ごめんなさい・・・っトイレいけなくて・・・っ」
お母さんは泣きじゃくるクリームの頭を撫で、抱きしめた。
「ふぁあああああん・・・・」
安心しきったクリームは、汚れたスカートを握り締め泣き出した。
479 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 20:55:50 ID:Srn2UUAA
tory 3・・・チャーミーの失敗
散らかった部屋で、ベクターが大音量の音楽を流していた。
そんな時チャーミーがドアをぶちやぶって大声を上げた。
そして姿が見えないエスピオにコショウをふりかけ手紙を押し付けた。
「ひっさびさ〜におしごとだよ!」
「おおっ、来たかぁ!!」
ベクターは散らかった弁当箱を投げると手紙をぶんどった。
「それよりもとまったすいどうとかどーにかしてほしいなー」
「どうにもならん!」
ベクターは勝ち誇ったような顔をした。
「それは自慢になることでは無いッ!」
エスピオが苛立ちつつも仕事に向かう準備をしていた。
ベクターはどすどすと音を立てて外にでていた。
仕事は山奥にあるちいさな小屋の偵察だった。
怪しい仕事ではあったが報酬がもらえるのなら、と3人は急いで出てきたのだ。
「こんなとこ偵察してどーするんだろうな」
「こらベクター、仕事に文句を言うな」
「そうだよそうだよーほうしゅうもらえなきゃずっとでんきもみずもでないよー」
偵察といより喋っているだけの怪しい3人組はしばらく報酬について喋っていた。
「チャーミー、俺らはもうちょっと奥の方偵察にいってくるから何かあったらすぐに来いよ!」
「サボるんじゃないぞ!」
さっきまでサボっていたのは、この2人だがチャーミーは勢い良く返事した。
「はぁい!」
また数時間が経った。一人で暇を持て余していたチャーミーが大人しくなっている。
「べくたぁああ・・・えすぴおぉお・・・かえってこないよぉお・・・」
小さなシューズで地面を叩き、ちいさく声を漏らした。
そう、チャーミーは我慢できないような尿意を催していたのだ。
事務所のトイレは水が流れていない。しかも故障している。
本当に我慢できなくなったときだけ隠れて用を足すのだが、チャーミーはしなかった。
ぎりぎりまで我慢していて漏らすことも何度かあってマメにするようにはいわれていたが・・・
この山奥はまだ寒く、身体も冷える。ちいさなお腹がぱんと膨らんでいる。
「がまんできない・・・おしっこしちゃおうかなぁ・・・」
そう思ってちょっと隠れていた木陰から出ようとした。
その時、偵察していた小屋から人が出てきた。
あわてて隠れようとするも、放尿しようと思っていたのだ。
「あ、ああっ・・・おしっこが・・・っ」
足を必死で閉じたが、ぱんぱんに我慢した尿が下腹部から溢れ出て、シューズにしみこんだ。
じょろろろろろろろろ・・・・
寒い地にしみこんだ尿が湯気を立てていた。
「ひぁああん・・・・」
お漏らししてしまったのが悲しくなってチャーミーはその場泣き出してしまった・・・
まさか3ついっぺんに来るとは思わなかった。GJ!そしてお疲れ様。
今後もネタが思いついたら、この3人の誰かでおもらし書いて欲しい・・・。
まぁあんまり連続だと文句出るかもしれないから、しばらく後で構わないけど。
481 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 18:01:41 ID:6r9z97fc
文句なんて言うかよ! お疲れさまでした! 次回作待ってます!
482 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 15:43:22 ID:ia/NCEKU
本当はテイルスのトコでソニックがトイレに居座ってることに・・・
しようかと思ったがそんな親父臭いソニックは嫌なのでやめておいたw
ちょっと書くの控えて数ヶ月経ったらまた来る。ありがとう。
>>33 > とりあえずここまでです。
> 次からやっとエロです。
> エロまでがが長くてスンマセン…。
484 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 22:22:20 ID:iSY61WN6
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<
>>33の続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
486 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 15:07:24 ID:tmEp22Qi
おれも
>>33 面白くて続き見たかった
ルージュに犯されるソニックハァハァ
かわゆい(´Д`*)
487 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 21:26:52 ID:Yt7IVJaa
一年以上前の者にまだ期待を託すとは
おまいらの精神力に脱帽
この連休に職人さん降臨を望むのは無理か・・・
自給するかな
489 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 19:11:44 ID:j04rmvik
保守
もいちど
ほ
し
ゅ
491 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 13:13:07 ID:2mqlSgUt
早く汁ネタヲ!!!お願い致します。
汁タン自慰ネタ オカズはブレイズ
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 01:47:42 ID:wO0LTOQp
前に書いていたシャドルーブレ、色々書きたい事を取り入れていたら、メチャクチャ長くなったので、
とりあえず、書き終えれたシャドブレのみの前編部分を投下しまつ。
文量多いくせに、大した工口もないし、シャドウも鬼畜じゃないから、あまり面白くないかも…
「ソルエメラルドを返してもらうぞ!」
僕‐シャドウ・ザ・ヘッジホッグ‐は、とある任務からの帰還中、目の前に現れた女にそう言われた。
「何の事だ?」
女の言葉に僕は、自然にこの言葉が口からこぼれる。
この女は勘違いしているだろうか、僕には何の覚えもない。
そもそも、女が言う“ソルエメラルド”が何の事なのかさえ知らないのだ。
しかし、女は僕をその“ソルエメラルド”を奪った犯人だと思っているらしい。
そんな僕の考えなど意図するわけもなく、女は『とぼけるな!』と言う言葉を発すると、僕にその敵意を向けてくる。
女から放たれた炎は一直線で単調な動きだったため、僕は難なくかわしたが、問題はそれではなかった。
次の瞬間、女は炎を身に纏い、想像以上のスピードで僕に向かってきていたのだ。
「ちぃ!」
その攻撃もかわしたのだが、女のスピードはソニックに負けず劣らずのもので、
僕もソニックと同じスピードを出せるからこそ、かわせたようなものだ。
一瞬でも判断が遅れていれば、僕と言えどその炎に焼かれていた事だろう。
相手が自分と同じスピードで動け、さらには炎を纏えると言うアドバンテージを考えると、僕は女との間合いを広げた。
だが、女の攻撃はそれで終わるわけもなく、さらに続けて向かってくる。
「待て。」
「問答無用!」
争い合うより話し合った方が簡単に誤解は解けるはずなのだが、女はその時間さえ与えてくれない。
一定の間合いを保ちつつ、女の攻撃をかわして続けている僕ではあるが、
このままではいつか、僕の方が追いつかれて、やられてしまうだろう。
「仕方がないが…」
僕は少々、諦めに似た感情を口に吐き出すと、手に力を集中させる。
「カオススピア!」
カオスエメラルドを持っていない今の僕にとってそのカオススピアは、
相手を倒すには不十分な攻撃なのだが、相手の動きを封じるだけなら事足りる。
僕の手から放たれた光の矢は、弾幕のように発せられた炎を掻い潜り、女へと向かっていった。
「そんな攻撃っ!」
女は、光の矢をかわすため、身を翻したが、紙一重でかわしきれなかったのだろう、
僕が放った光の矢は女の服を切り裂いていた。
女は『きゃぁっ!』と言う声を上げると、はだけた胸を両腕を使って隠した。
「…所詮は女か。」
僕はまるで生娘のように、必死になって胸を隠す女に向けてそう吐き捨てる。
自分が思い描いた結果とは違う結果になってしまったが、これなら女は、
僕がこの場から立ち去るまで、十分に動く事は出来ないだろう。
「こんな手を使うなんて卑怯だ!」
僕とて、こんな手を好き好んで使うわけじゃない。結果としてこうなっただけだ。
目の前の女は、威勢こそ失っていないようだが、戦いに対する覚悟は不十分と言える。
今、胸を隠すために使っている両腕を攻撃に使えば、僕は簡単に倒されているからだ。
もし目の前の女が、僕がよく知る蝙蝠女のような性格なら、すでにやられていた事だろう。
とは言え、無駄に血を流す必要もないなら、それもまた悪くはない。
僕は女が覚悟を決める前にその場を立ち去ろうとしたのだが…
「ここで私から逃れられても、必ず貴様を追い詰める…!」
女は、激しい怒りを押し殺したような口調で僕に言った。
その視線を向ける瞳も、その身と同じように炎に包まれているかのようだった。
追われる事に関しては慣れているので、別に構わないのだが、
このやっかいな能力を持つ女を、僕の前に現れる度に相手するのは面倒だ。
それに、僕に何かしらの原因があるならば、その度に相手してやっても良いのだが、
僕はこの女に、何の罪もなく追われているため、このまま追われ続けるというのは骨折り損だ。
同じ追われるなら、何の罪もなく追われるより、罪の一つぐらい作って追われた方が気が楽だ。
ふと、僕はそう思うと、女の両腕を掴み、女の胸を露にした。
「なっ、何をする!?」
僕の行動は女にとって予想外だったらしく、かなり焦った声でそう言い、
まだ自由を奪われていない両足を大きく振り、必死の抵抗を見せる。
しかし、その必死の抵抗も僕にとっては好都合だった。
大きく足を振りかぶった隙に、僕は女の懐へと体を入れ、体を密着させると、女の自由を完全に奪う。
「私はソルエメラルドの守護者!」
「フン、男なら既に殺している。」
僕は女の言葉に、自分自身でも冷徹だと思える言葉を吐き出していた。
実際に僕にそんな趣味はないので、男であるならば、こんな事はしない。
そして、女の白いタイツに手をかけると、一気に引き裂いた。
僕の眼前に秘部を晒された女は、先程より激しく抵抗するが、もはや無駄な行為だ。
「くそっ!これ以上、辱めを受けるぐらいなら死んだ方がマシだ!」
女はそう叫ぶと、自分の口を大きく広げ、舌を差し出した。
どうやら、舌を噛み切るつもりなのだろうが、僕にとっては予想内の事だ。
女が舌を噛み切る前に、女の唇と自分の唇を重ねる。
「っ!!」
最初は、僕に拘束された不自由な体を必死に動かして、口付けに抵抗していたが、
僕の舌を女の口内へと侵略させ、女の舌と絡み合わせると、その抵抗も次第に収まっていった。
「ふにゃぁ…」
口付けを終えると、女は僕の唇と唾液で繋がったその口で、官能的な言葉を発した。
紅潮した顔を見せ、先程まで必死になって抵抗していた手足も、
糸が切れたマリオネットのように、力なく投げ出されている。
僕は女の秘部へと手を向けたが、そこもすでにしっとりと濡れており、
最初は『やめろ』と言っていた女の声も、僕の指先の動きと同時に掻き消されていく。
「これだけ濡れていれば大丈夫だろう。」
肩で息をしている女は、かすれた声で『やめて』と言っていたが、
僕の本能は“無理をするな”と先程から言っている、やめろと言うのは無理な話だ。
僕は『入れるぞ』と短く言い、返答を待たずして、自分を女の中へと沈めて行く。
「うにゃあうぅぅぅ!」
女は僕の挿入と同時に、大きく仰け反り、叫ぶ。
生娘だと思っていたが、すでに経験はあるらしく、僕の体は何の抵抗もなく、女の体へと侵入した。
だが、僕のペニスには激しい締め付けが襲っている。
入れたばかりとは言え、油断すれば、すぐにでも射精しそうだった。
それにしても、こんな気の強い女の最初の相手をするなど、余程、肝の据わった男か変わり者なのだろう。
僕は自分とよく似た容姿を持つ男を真っ先に思いついたのだが、
『それはありえないだ』と自己納得させて、その考えを打ち切らせる。
「力を抜いて、もっと楽にしていろ。」
僕は女にそう言うと、ゆっくりと腰を動かしつつ、胸を愛撫した。
「にゃう、うぅん、あっ!」
僕の腰の動きと合わせるように、女の口から喘ぎ声が漏れ出す。
あの蝙蝠女がこの状況を知れば、何を言うのだろうか?
僕は目の前の女を責めながら、他の女の事をふと思い出してしまった。
恐らく、彼女は僕の事をあれこれ言いながらも、一緒にしそうだが。
と、そう思っているうちに、女は限界が近づいているようだ。
喘ぎ声も大きくなると、締め付けがより一層激しくなり、その声を発する間隔も短くなっている。
僕も女を絶頂に向かわせるため、腰の動きをより早くした。
「あっ、はぁっ…にゃああああぁぁぁっ!」
「ぐぅっ!」
女は絶頂を向かえ、激しい締め付けで僕のペニスを刺激する。
その瞬間、それまで押さえ込んでいたモノが一気に解放され、女の膣内で激しく射精した。
「僕の名はシャドウ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ。」
行為を終え、立ち上がった僕は、ぐったりと力の抜けた女を見下ろしながら言った。
「…シャドウ…私は…絶対にお前を…探し当てて…」
女はぐったりもしながらも、僕に鋭い眼光を向ける。
こうも元気なら、このまま立ち去っても大丈夫だろう。
「探したければ探せばいい。いつでも相手してやる。」
僕はそう言い残すと、足早にその場を立ち去った…
ルージュも参戦してのくんずほつれずな状況やシャドウのアブノーマルぶりは
何時になるかはっきりとはいえない後編にご期待ください…
502 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 21:02:00 ID:luuv4iJ2
お疲れ様でした〜!! 続編待ってます(*´ω`*)
ウッハー ktkr!
>僕は自分とよく似た容姿を持つ男を真っ先に思いついた
モエェェェェww
間接ナントカだ!
シャドウアブノーマル編、楽しみにしてます。
GJ!
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < 3Pネタまだーーーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
シャドウって誰だよw
自作キャラとかイラネ
シャドウって誰だよw
自作キャラとかイラネ
カマッテチャンか さびしい子だねえ ( ´ー`)y―~
釣りだろうどう見ても
シャドウって誰だよw
自作キャラとかイラネ
俺のレスで荒らしか、ざけんな
シャドウって誰だよw
自作キャラとかイラネ
俺のレスで荒らしか、ざけんな
516 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 21:12:06 ID:TB4jOBU9
まぁそれは置いておいて3Pネタテラ期待
専ブラ快適よ みんなもどう?
ところで鬼畜な3Pマダー
518 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:15:07 ID:mhorK5j2
後編の3Pネタ、まだ書き終えれそうもないので、前編の合間に書いていた
メフィルーの鬼畜ネタを保守ついでに投下しておきます…
519 :
悪魔の陵辱:2007/05/23(水) 15:16:01 ID:mhorK5j2
「無駄だったね、ルージュ。」
ルージュはその敵にいとも簡単に後ろを取られてしまった。
普通なら、こうも簡単に後ろを取られるルージュではないが、この敵は普通ではない。
自慢の足技も、まるで霧を蹴るかのように手ごたえはなく、
彼女の攻撃と言う攻撃は全て、意味を成さなかった。
その霧が体に纏わり付いたと思ったら、後ろを取られ、体の自由を奪われてしまっていたのだ。
「メフィレス…!」
ルージュは苦虫を噛んだ様に、その敵の名前を言った。
敵の姿こそはシャドウの生き写しのように、そっくりな姿をしているが、
その内面はシャドウとは似ても似つかぬ、邪悪なモノだ。
「…近くで見れば、いい体をしているじゃないか。あのシャドウが抱いた女となれば、僕も気になるなぁ。」
メフィレスはルージュの体を目前にし、そう言うと、ニヤリと笑う。
「誰がアンタみたいな下衆なヤツと!」
ルージュとて、メフィレスの言葉の意味を知らぬほど未熟ではない。
そして、ここで弱味を見せてしまえばどうなるかを知っている。
すでに体の自由を奪われているルージュだが、唯一の反撃の手段である口だけは気丈に振舞うつもりだった。
しかし、ルージュがその言葉を発した直後に、頭に激しい痛みが襲ってくる。
「ぐぅ!」
「フフフ、言葉には注意したほうが良いよ、ルージュ?」
メフィレスは、右手でルージュの頭を押さえ込んでいた。
生殺与奪の権を握られると言うのはこの事だろう。
ルージュは体の自由どころか生命の自由さえも、メフィレスの手に委ねられてしまったのだ。
520 :
悪魔の陵辱:2007/05/23(水) 15:16:57 ID:mhorK5j2
「うぅ…」
「さぁ、僕と楽しもうじゃないか。」
メフィレスは、その鋭い指先を使い、ルージュの服をゆっくりとひき下ろすと、
眼前に現れたその豊満な胸を鷲掴みにする。
メフィレスの指の間からルージュの乳房が零れ、鋭い指先はその乳房に食い込み、いくつかの傷を残した。
「本当に良い体をしている。シャドウがお前を抱くのもうなずける話だよ。」
メフィレスは、自分の指と指の間から姿を見せたルージュの乳首をペロリと舐めると、
自分の怒張をルージュの股の間から差し出した。
ルージュにとって、それは見慣れた形だが、どことなく禍々しさを感じるものだ。
「久しぶりだからね、僕のここは抑える事が出来ないみたいだよ。」
「…いやぁ…」
メフィレスはルージュのタイツを引き裂くと、間髪をいれず、
まだ十分に湿っていないルージュのクレバスへと、自分の怒張を押し込む。
「ひぃいぃっ!」
メフィレスのそれは、膨張した男性器とは思えないほど冷たく、
まるで血の通っていない悪魔を連想させるものだった。
「ククク、誰にでも股を開く売女かと思ったが、意外といい締りをしているじゃないか。」
メフィレスは再び、邪悪な笑みを浮かべると、そのままルージュの体を激しく突いた。
「…んぅっ…うぅんっ!」
ルージュは、口から声を零さないように、手で口を必死に押さえ込む。
それは、体の自由を奪われ、犯されていても、僅かながらも必死に続けるメフィレスへの抵抗だった。
「どうした?もっと喘げば良いじゃないか。シャドウと交わっている時のようにね!」
シャドウの名前を出されては、我慢するしかないのだが、メフィレスの強烈な突きの連続に、
必死に口を覆う手の指と指の間から、大きな喘ぎ声が零れ始める。
「んぅ!あぁんっ!」
ルージュはそれでも、必死に押さえつけようとするが、押さえつけようとすればするほど、
その行為に対する背徳心も相俟って、快楽はいつも以上にルージュの体を襲い掛かる。
「そうだ。もっと欲望に忠実になるんだ。」
一方のメフィレスは零れ出るルージュの喘ぎ声や溢れてきた蜜が絡む音、自分とルージュの肉体がぶつかり合う音を
まるでクラシック音楽を聴くかのように堪能すると、自分の怒張をさらに深く押し込むために、腰を激しく突き出した。
521 :
悪魔の陵辱:2007/05/23(水) 15:17:58 ID:mhorK5j2
「うぅ、あぁっ!」
「ハハハハ、お前が下衆と罵ったようなヤツのモノでイクのかい?やはりお前は売女だね!」
メフィレスの激しい突きに、ルージュは何時しか、自分を押さえる事を忘れ、悶え叫ぶ。
メフィレスも、ルージュが絶頂に向かっている事を、彼女の喘ぎ声と自分の怒張にかかる圧力で感じ取った。
「そんな淫乱女にはたっぷり膣内で出してあげるよ。しっかり受け取るんだ!」
メフィレスはそう言うと、腰のスピードを上げ、射精に備える。
「いやぁぁぁぁぁっ!」
ルージュの叫びも虚しく、達してしまい、その身に自身が下衆と罵ったモノの精液を受けた。
性欲が消え、背徳心のみが残ったルージュは『うぅ』と静かに泣くが、それも簡単に掻き消される。
メフィレスは、ルージュの体から自分の怒張を抜く事無く、再び、ルージュを犯し始めたのだ。
「まだまだ終わらないよ…夜はまだ長いんだ。もっと楽しもうじゃないか。」
「…シャドウ…ゴメン…」
ルージュは虚ろな頭でシャドウの事を思い出すと、その瞳から涙を流したが、
再び押し寄せた欲望の波を回避する事なく、ルージュは快楽の世界へとその身を委ねた…
それから幾時間が経ったのだろうか。
ルージュの体は、全身を白く汚されており、息も絶え絶えで目も虚ろだ。
その姿を見るだけで、メフィレスが行った陵辱の後を窺い知る事が出来る。
「ごちそうさまルージュ、美味しかったよ。シャドウによろしくね…」
自分の精液にまみれたルージュを眼下にしたメフィレスは、まるで食後のデザートを食べ終わったかのように、
自分の唇をペロリと舐めると、再び黒い霧となり、風にまぎれていった…
522 :
悪魔の陵辱:2007/05/23(水) 15:18:59 ID:mhorK5j2
メフィレスが出てきているので、当然、新ソニックがベースだけど、
本編だとルージュ一人とメフィレスが出会えるシーンなんてないから、
その辺りは各人の脳内補完に任せます…
で、例の後編なんですけども、リアルで優先する作業があるから、
後編の3Pネタは6月中旬ぐらいになるかも。
シャドルーの6周年記念wと言う事でなんとか許してください…orz
>>522 GJ!6月中旬でおk!
後編に激しく期待…ハァハァ
ちょ 今夜のオカズ決定ハァハァ=3
3Pも納得いくまでゆっくり書いてくれ!
シャドウって誰だよw
自作キャラとかイラネ
>>522 GJ!!メフィエロ蝙蝠
シャドルー6周年をのんびり楽しみにしてまつ
527 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 15:36:36 ID:ZkpSEve2
テイルス×コスモてありませんか?
www.dailymotion.com/relevance/search/sonic%2BX%2Bjap/video/xtrqd_sonic-x-jap-ep-65
ソニックX2 EP53〜78
528 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 18:41:59 ID:Eqr95X+f
ネタバレ見たくない人もいるんじゃないか?
テイコスはちと難しい・・・
>527
ここは18歳未満立ち入り禁止だぞ
かってに海外サイト翻訳してろ
で、シャドウって誰?
↑
これはイイ保守でつね
>>531 時々荒しって自動保守機になるから便利だよね。
>>530 お前みたいなクッサい糞の色してるのがシャドウだよ
此処の小説のシャドウは別のシャドウだけどね
ソニックとシャドウどっちが強いんですか?
シャドウアンチ共乙
>>534 互角だよ
しいて言えばシャドウ?
精神的にはソニックじゃね
スーパー化に耐えられるのはソニック
538 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:39:05 ID:MSdG+jH9
3Pネタ期待age
)\)\
/ ゚Д゚) <お前ら、お茶が入ったぞ
⌒< )
┛┗ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
お茶でも飲みながら3Pネタを待つとするか
540 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 21:29:57 ID:8wp3VG5g
お仕置きされるシル待ち
シュッ シュッ
∧∧ シュッ シュッ
(`・ω・) シュッ シュッ
(つ と彡 / シュッ
/// /
/c□ /
/旦 /
//c□ ./
/旦 Y /
| | 旦 |
|旦 ガシャーン
ガシャーン
ガシャーン ガシャーン
542 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 14:50:01 ID:4TcZC5lw
汁のお仕置きネタ波ぁは
保守
シャドエミで。イってみます。
お目汚しですが、待ち時間のおつまみ程度にどうぞ。
「クリームとはぐれちゃったの。お願い、あの子を一緒に探して。きっと一人で泣いてるわ」
両手を祈るように組んで懇願するエミー。
少女の無邪気な笑顔が脳裏をかすめた。この暗く広大な城で迷子とは、さぞかし心細がっているに違いない。
クリームを探すために自分の事を少し後回しにしても、罰は当たるまいが…
「なぜ僕が」
口をついて出たのは、本心とはかけ離れたセリフだった。エミーの頼みを軽く引き受けることに抵抗がある。少し子どもじみているな、と自分でも思う。
「タダでとは言わないわ」
決然とした態度で、エミーが言い放った。頼みごとの報酬に、何を差し出すというのだろう。無意識に片眉が上がる。
「一緒にクリームを探してくれたら、あんたの言う事も聞いてあげる」
僕は僕の思う通りにしか行動しない。今僕がやろうとしていることは僕一人で充分と思っているが故に、彼女の言い草が少々カンに触った。
「こんな寂しいところで男の言う事を聞くなどと言わない方がいい。気をつけることだ」
「なんですって?!」
わざと下卑たことを言い、相手を傷つけることにする。
言い捨てて立ち去れば、僕を嫌ってくれるだろう。
「分かったわ」
間髪を入れず、エミーが答えた。僕の態度が、逆に気の強い彼女を意地にさせてしまったらしい。柳眉を吊り上げ、凛とした態度で、スカートの中から小さなショーツを引き卸す。なんと面倒な…
「これが望みなんでしょ?さっさと済ませてよね。そしたら、クリームを探してもらうわ!」
かかとから白い布切れを抜き取ると、投げつけた。力いっぱい投げたつもりだろうが、僕に叩きつけるには軽すぎて、二人の真ん中あたりにふわりと落ちた。
今度はこっちが意地になる番だ。下着を投げつける、その覚悟を試してやろう。泣いて止めてと懇願したなら許してやる。そして二度と僕に近寄らないと誓わせてやろう。
つかつかと彼女に歩み寄ると、華奢なウェストに手をかけ背後の石段に抱き上げる。
怒りで昂ぶっていたせいで出来ると思っていたことが、いざ現実に起こり始めて何事かを理解し始めたのか、僕の手の中で急に体を硬くしたエミーに、構わず脚を開けと凄んだ。
「言うことを聞くんじゃなかったのか?それともただの強がりか?泣いて頼むならここまでにしてやろう」
〜続く
遅いですけど タイトルは"CRYPTIC CASTLE”
シャドゲのエミーちゃんと一緒のステージ。
エミーははぐれたクリームを探す手伝いをシャドウに頼みます。
そんなミッション。
クリームよりチーズを探す方が大変だったような気がしますけど。
「言うことを聞くんじゃなかったのか?それともただの強がりか?泣いて頼むならここまでにしてやろう」
再びエミーの表情に意地が戻った。
閉じていた膝を、それでもおずおずと開いて睨み返してくる。
その膝の間に僕は額づいて、もっと脚を開いて邪魔なスカートを持ち上げるように言う。
女性がくちびるを噛んでまでやることとは思えないが、彼女はそうした。
「もっと貞淑な女性だと思っていたが」
腿の間のふっくらした谷間に、蜜を含んでほころびかけた花があった。
羞恥がスパイスと言うなら、それもありだ。こうしたのは自分だと思うと少し気が引けるが、僕にも拒む理由はない。
開いた脚に両手をかけ、淡い陰毛の生え際にくちびるを圧し当てる。びくり、と身を震わせ、んん、と堪える気配。
ちらりと覗かせた舌先で、柔らかな稜線を辿る。
ふくらみをくちびるに見立ててキスを繰り返し、舌にそうするように花に絡めて丁寧に吸い出すと、唾液のように蜜があふれ出て、谷間を伝い落ちた。
強張り、閉じかける脚を抑えて、開いておけと唸る。
股間に右手を掛け、人差し指でそこを広げて咲き誇る花を剥き出しにしたまま、親指で縁を支えて指を中へと滑り込ませた。
見られたままの挿入に、エミーが甘い声を上げ、腰が浮く。
沈めず、指先で襞のすぐ奥にある敏感なふくらみを探り、繰り返し撫で上げる。
たちまちふくらみが心持硬くなり、彼女は戸惑ったように喘いで、ピ、と透明な水を漏らした。あう、と鳴く。
少しだけ沈めた指先にさえ、きゅうきゅうと震えだす体の中心を感じるほどに、彼女が欲しているのが分かった。
僕は立ち上がり、熱い性欲に焼かれているエミーに覆いかぶさり、半開きのくちびるに舌を差し入れた。
どろどろと舌を舐めあって、囁く。何が望みだ?何が欲しい?
〜続く
548 :
作者っす:2007/06/16(土) 15:12:03 ID:DxMrURjU
長いし、漢字が多くて読みにくいので、寸ドメじゃなかった寸断します。
何が望みだ?何が欲しい?
ああう、とエミーが反り返る。被征服の羞恥に当てられて酔い、もう僕の言いなりだ。
「入れて 今すぐ きて」
頷いて、こちらも下腹を抉るほどになっている先端を引き剥がし圧し当てると、まるで吸い付いてくるように沈んでいく。
襞が昂ぶって強張り、奥へ行くほど狭い。エミーが腰を持ち上げて深い交合をねだるのに合わせて突き入れるが、今にも弾けそうだ。
甘い声が耳を弄るように纏いつく。眼下の眺めは、赤いワンピースを汗で張り付かせ、くっきりと立ち上がって揺れる乳房だ。
気の強い顔が、性欲に溶け、ゆっくりと出し入れを繰り返すたびに、白い喉から声が洩れる。
彼女が首にしがみついて イク と微かに だが何度も囁く
熱く吸い付いて僕を包み込む優しい場所が 欲しがるままに 射精する。
んん、ああ、と深い絶頂を告げる声がした。
「エミーさん、どうしたんデスか?」
無邪気に見上げるクリームと目が合って、微笑みを返した。
「どうもしないわ。それより良かったわ、また会えてー。一時はどうなることかと思った」
「そうデスね。でもまさかあのシャドウさんが見つけてくれるとは思いませんデシタ」
代償を払った、と言うには罪悪感が強すぎる。
まだ彼が体に残っているような気がして、エミーはぞくりとした。
〜終
550 :
作者っす:2007/06/16(土) 15:28:18 ID:DxMrURjU
幸せエッチを書いてたはずだったんですが、おかしーなー
前回は栗と栗鼠系絶頂だったので、今回はグレフェンベルク・スポットを攻めてみました。
いわゆるGスポットですねはっはっは
女性の海綿体なので、上手くヤルと潮を吹くんだそうです。
よし、エミーに吹かせてやろう(・∀・)b
そんなコンセプトでエロ書く自分ってどうよorz
軽く読み流してくださいませ。では!
作者さんGJ
お密しっとりいいわぁv
GJ!!
553 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:59:18 ID:kkLmYqvp
ありがとう!!
555 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 14:42:29 ID:Pt+1YrlE
うほっwずっと待ってたぉ!
シャドミGJ!!
あのステージはエミーたん犯されフラブがぷんぷんすりゅ。
556 :
作者っす:2007/06/18(月) 02:14:51 ID:7A45w/id
コメントサンクス
エミーはあのステージでレ○プされてるに一票w
ちょっと不満ありーのなので、書き直して自分ちに再うpする所存
それをエッグマンが録画しているに1票
久しぶりにやって来たら待っていたシャドエミが
作者さん、乙&GJ!!!
559 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 22:03:54 ID:nVIhoFK8
>>557 このことをソニックにばらされたくなければ、と脅してレイープ
っといったエミータン犯され放題な小説読んだことがあるようなななnw
シャドウも導入してたいへん愉快な展開になりそうだw
はりねずみーずフラグ
ということでさらに一票
シャドウって誰だよw
自作キャラとかイラネ
保守乙
ナイス保守!
563 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 03:02:59 ID:1ZCpWMCx
お待たせしました、例の後編が書き終わったので、
夜も深くなってきたこの時間帯に投下しておくよ!
今回は前振りがすんごい長いので、エロだけ見たい人は、
少しスクロールしてやってくださいな。
「意外と簡単な任務だったわね。」
目の前の蝙蝠女、ルージュ・ザ・バットは僕にそう言った。
僕はGUNから依頼された任務のため、ルージュと共に行動していた。
任務の内容は、至ってシンプルなもので、奇妙な波長を放つ石を回収すると言うものだ。
GUNからの情報では、その石はカオスエメラルドと似たような反応があり、
その数もカオスエメラルドと同じく、七つあると言っていた。
カオスエメラルドと似たような反応があるとなると、それらを狙う人物も動き出す。
さらには、この奇妙な石の回収に当たった他のエージェント達が何者かに襲われると言う事態も起こっている。
また、ドクターエッグマンもこの石を狙っているのでは?と言う予測も立てられ、
僕はこの蝙蝠女の護衛と言う形で、同行していたと言うわけなのだが、
ルージュの言葉がそれを物語るように、結果としては、それらの邪魔など入らなかっため、
こうしていとも容易く、この赤く輝く石を手にしているのだ。
ルージュは、この簡単に終わった任務に対し、少々物足りない様子で、ため息を吐いている。
正直、僕も拍子抜けと言う言葉意外に表現のしようがないほどだ。
「ねぇ、シャドウ〜」
ルージュはターゲットの赤く輝く石を持っていた箱にしまうと、先程とは打って変わって、抑揚のある声で僕を呼んだ。
この蝙蝠女が、こんな言葉で僕を呼ぶのは、何かを懇願する時だけだ。
これまでの経験を鑑みると、その懇願される事と言うのは、僕にとって厄介な事柄に違いない。
「なんだ?」
そう思った僕はわざと、素っ気無い言葉で切り返す。
ルージュは『つれない返事ね』と言いながらも、僕に擦り寄ってくる。
「どう、この後?」
その言葉は、僕にとっては既に何度も聞いた言葉だった。
僕はルージュの言葉に対して、返事をしない。
いや、返事をしない事が、その言葉に対する返事なのだ。
ルージュが僕の態度を察したかのように『フフッ』と小さく笑う。
「…シャドウ・ザ・ヘッジホッグ!」
だがその直後、強烈な殺気と共に、僕の背後から以前、聞いた事のある声が聞こえた。
その声は怒りを押し殺したかのような声で、僕の名前を呼んでいた。
僕とルージュはゆっくりと声の聞こえた方向へと目を向ける。
その先には、見覚えがある姿をした女が立っていたのだ。
「お前は…」
「やはり貴様がソルエメラルドを!」
女は僕の言葉を切り裂くかのように、僕に向かってくる。
この女が言う“ソルエメラルド”が何の事なのか、未だに僕は知らないのだ。
「だから、ソルエメラルドなど…」
「貴様が先程、回収した石こそがソルエメラルドだ!」
「なに?」
女はあの赤く輝く石がソルエメラルドだと言った。
「ソルエメラルドを返してもらうと共に、貴様に受けた辱め、ここで晴らさせてもらう!」
女の言葉は、僕に対する憎悪に満ち溢れている。
そして、その憎悪を形にするかのように、その手から数多くの炎を僕に向けてきた。
「クッ!」
その攻撃は、以前のものを遥かに上回るもので、前のように、カオススピアを放つ隙さえ与えてくれない。
川の流れのように、途切れる事のない攻撃に、僕は防戦一方となっていた。
「これでトドメだ!ファイヤーブースト!」
女は、トドメの一撃と言わんばかりに、自ら炎を纏い、僕へと向かってくる。
思ったよりも早さがなかったその攻撃を、僕はジャンプしてかわした。
しかし、次の瞬間、女の姿は僕の頭上にあった。
「なっ!」
僕はその時になって、先程の突撃がフェイントである事を認識した。
僕より大きく跳んだ女は、今まさに、僕に向けて、その手より炎を放とうとしている。
その手から炎を狙い撃ちされれば、すでに重力にひかれ、落下を始めている僕に、かわす術はない。
「もらった!」
女は、僕が見た限りで一番大きな炎を、その手に作り出している。
僕は、自分の身が女から放たれた炎に焼かれる姿を想像した。
だが、そんな僕の想像は、現実を超える事などなかった。
「私を忘れてない?」
「っ!?」
目の前の敵に集中しすぎて僕自身も忘れていた存在、
ルージュがその漆黒の翼を羽ばたかせながら、女の後ろに回り込んでいた。
女がルージュに視線を向けたと同時に、ルージュの鋭い蹴りが女に襲い掛かる。
「どうかしら、私の華麗な足技は?」
「うわぁあっ!」
ルージュの鋭い蹴りは、カマイタチを起こし、一瞬で女の衣服を切り裂いた。
女は、前と同じように、露出した肌を両腕で庇いながら、着地する。
「まだ、終わってないわよ?」
ルージュは自分も地に足をつけると、ゆっくりと女の方へと向かって行く。
しかし、女は覚悟を決めていたのか、自分を庇っている手を振り解き、
不用意に近づいてしまっていたルージュの腕を掴むと、その手で炎を作り出した。
しかし、ルージュはそんな攻撃は素知らぬ顔だ。
「バカなっ!?」
ルージュのそんな態度に、起死回生の攻撃を放った女は驚きの表情をしている。
それもそのはず、こう言う時のためにルージュの装飾品はGUNによって耐熱処理をされているのだ、
表面こそは多少、焦げてはいるが、ルージュ自身にダメージはないだろう。
「残念だったわね。アンタのその力、面倒だから、ちょっと眠ってもらうわよ?」
ルージュはそう言うと、女の延髄へ蹴りを見舞っていった。
一瞬にして意識を絶ち切るには合理的な技だ。
女は鈍い音と共に『ぐぅ…』とうめき声を発すると、倒れこむ。
「…私はブレイズ・ザ・キャット、ソルエメラルドの守護者…」
女は倒れこみながらも、ブレイズと名乗ったが、ルージュの一撃が効いてきたのか、
そこまで言葉を吐き出すと、気を失った。
「ふぅ〜なかなかやるわね、この子…」
ルージュは『フゥ〜』とため息をつきながら、気を失った女を目前として言った。
「…それにしても、この子猫ちゃんが言っていた“貴様に受けた辱め”って、何をやったのかしら〜」
やはり、この蝙蝠女はあの言葉を聞き逃していなかったか。
ルージュはニヤニヤと笑いながら、僕の顔を覗き込んでくる。
とは言え、あの言葉の意味がわからないほど、この蝙蝠女が初心ではない事を僕は知っている。
「お前には関係ない事だ。」
事細かに説明する必要がないと思った僕は、素っ気無い返事を返した。
ルージュは『ふ〜ん』と納得の言葉を出しながらも、その顔は未だににやけている。
「アンタが私以外の女と寝ちゃうなんて妬いちゃうわ。せっかくだから、どんな具合なのか調べてみようかしらね?」
ルージュは一応、『いいわよね〜?』と僕に同意を尋ねてきたが、その手は女の僅かながらに残った服を脱がしている。
ここで僕が『やめろ』と言った所で、この蝙蝠女はその手を止める事などないだろう。
既に自身も服を脱ぎ捨てたこの蝙蝠女に対し僕は『好きにしろ』と答えた。
その顔から、僕がこのブレイズと名乗った女にした事に関して、本当に妬いているかどうかわからない。
ただ、どこからともなく出したディルドを持ち、ニヤニヤと笑うルージュの顔を見ると、
僕がこの女に行った事に対して、妬いていると言う感情を建前に楽しみたいだけなのだろう。
「じゃあ、さっそく。」
ルージュはそのディルドを、女の太腿に軽く押し付けながら、愛撫を開始した。
その手に握られていたディルドは、太腿を伝い、やがて秘部へと達していた。
どこでこんな事を学んできたのかと思うほど、ルージュがディルドを動かす手は妖艶だ。
そんな動きのディルドを秘部に当てられた女は、気がないままでも艶やかな声を上げている。
「あらあら、意識もないのに感じちゃって。」
ルージュは女の浮き出た乳首を見て、さらにニヤリと笑うと、
その浮き上がった乳首をペロリと舐め、胸を中心に愛撫する。
そして、その手に握られているディルドは女の体の中へと侵略していく。
「…うにゃぁう…」
ルージュの先程の蹴りは余程、強烈だったのだろう、
女は自分の体に異物が侵略しているというのに、意識を取り戻す事もなく、
その口から再び、艶やかな声が零れるだけだった。
「可愛い声を出しちゃって。」
『フフッ』と笑うルージュは、艶やかな声がする女の唇に自分の唇を重ね、舌を押し込んだ。
「…ふにゃ……うぅ!」
流石にキスが長かったのか、息が続かなくなった女は目を覚ました。
「気が付いた?でも、まだ終わってないからね〜」
ルージュは女が気が付いたにもかかわらず口付けを続け、手にしたディルドをさらに奥へと押し込む。
「んー!んーッ!」
口付けにより、言葉と呼吸の自由を失った女は、必死に抵抗するが、こう言う事はルージュの方が上だ。
ルージュはディルドをさらに押し込みつつ、再び女の乳首を刺激する。
「それ!イキなさい!」
「…んにゃああああぁぁ!」
ルージュの手業の前に、女は成す術なく絶頂へと達してしまった。
「はぁはぁ…」
「シャドウ!」
絶頂を向かえ、放心状態の女を対しルージュは『楽しかったわ』と一言言うと、僕を呼んだ。
ルージュの呼びかけに僕は組んでいた手を崩すと、ゆっくりと二人の方へと歩いていく。
そんな僕の姿を見たルージュは、女を四つん這いにさせ、女の秘部を僕の目の前へと晒す。
「うぅ…」
女は顔を真っ赤に染めて、顔を反らすが、その態度が逆に僕の性欲を刺激する。
刺激された性欲は、女の膣へと狙いを定めていた僕に違う事をやるように命令した。
「…何をする!?やめろっ!!」
僕のペニスは女の秘部ではなく、アナルに当てられている。
女が驚き、強く拒絶するのも当然の反応だ。
だが、僕は女の拒絶を無視し、アナルへと侵略を開始した。
「そっちは違…ぁあああぁぁぁぁぁっ!」
それは叫び声、いや悲鳴といった方が正しいか、女はそんな声を上げながら、体を大きく仰け反る。
「流石にこちらは初めてだったか。」
「いやぁっ!抜いてっ!」
女はその痛みからか、必死に行為から逃げようとするが、僕は女の腰をしっかりと掴んで離さない。
「大丈夫よ。痛いのは前と同じ、最初だけだから。」
ルージュは、女の秘部を愛撫しながら、耳打ちするが、女の口からは痛みに耐えかねた声しか出てこない。
「泣け叫んでも、しっかり感じちゃっているくせに。アンタ意外と淫乱かもね。」
「うぅ…そんな事は…なぁいっ…あぁぁぁ!」
必死になってルージュの言葉を否定しようとする女だったが、ルージュの言うとおり、
女の秘部からは大量の愛液が溢れ出している。
「フン、アナルを犯されてここまで濡れるとはな。ルージュの言うとおり、淫乱な女だ。」
「うぅ…あぁ…」
女の目からは涙がこぼれており、先程までの気の強さが嘘のような光景だ。
気の強い女を犯して屈服させる…
僕はそれが異常な性癖の一種だとわかりつつも、その快楽に身を任せていた。
僕も所詮は淫乱な男と言う事になるだろう。(この状況を楽しんでいるルージュも淫乱だろうが)
とは言え、何時までもこの快楽を楽しんではいられない。
女の異物を吐き出そうとする力が、僕のペニスを強く締め付け、僕を限界へと導いていく。
「このままアナルで出してやる。たっぷり飲み干すが良い!」
「嫌ぁああああああ!」
僕は最後の一突きと共に、女のアナルで射精すると、女は大きく叫び、
始めて味わった痛みと快楽で、再び気を失ってしまった。
「さてと…」
女の体からペニスを引き抜いた僕に向かって、ルージュは擦り寄ってきた。
「まだイけるでしょ?」
ルージュの行動は素早く、すでに僕の勢いを失っていない怒張を掴んでいる。
「良いだろう。」
この状況で、ルージュの懇願を断る理由もない僕は短く返事をすると、
ルージュの望みどおり、ルージュと体を重ねた…
あれから幾日経ったのだろうか。
奇妙な波長を放つ石、ソルエメラルドはGUNのエージェントにより、いとも容易く、七つ全てが回収された。
手ごわい守護者を失えば、それも当然の結果と言える。
その手ごわいソルエメラルドの守護者、ブレイズ・ザ・キャットはと言うと…
「シャドウぅ、これを私の中に…」
「何言ってんのよ、次は私よ!」
あの時、僕が完全にブレイズを屈服させ、犯したのが影響しているのか、
それとも、元々この女にこう言う性癖があったのかはわからないが、
今ではルージュと共に、僕のペニスを丹念に舐め、その挿入権を争っている。
『こんな生き方も悪くないな』
僕はそう思うと、目の前に押し寄せる性欲に、素直に従うと、二人の顔を僕の精液で汚した。
随分待たせた挙句、多くの方の予想を裏切る内容で、本当に申し訳ないッス。
本当はシャドウには、ブレイズともう一回やってもらう予定でしたが、
これ以上長くするのもアレだと思い、割愛させていただきました。
結果、シャドウがドSのまま終わるという形になってしまいましたがww
自分もどこか場所を作って、書き直したのをうpしたいなぁと思ったり。
で、前に言っていたブレイズにお仕置きされるシルバー、
シルバーがブレイズをオカズwに一人でやっているところを見つかり、
ブレイズがシルバーのを足で踏みつけて、イカすところまでの流れは考えたけど、
その後の展開が、前書いたのと被って、どうも納得の良く出来にならない…
ちょっと充電期間を置いてから書き直します。
キテター!
グァハー
シャドウハーレム状態乙!
GJ!乙!
一人でやってるシルバーを想像するだけで愛おしさ100倍だな
気長に待ってますよ
ムッハー!!エロダークペアwGJ!!
ほっしゅほっしゅ!
汁シル!!!
足踏みじゃなくてちゃんと手でイカせてあげて下さい(´Д`;)
手コキなら1000回抜ける
581 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 17:46:07 ID:3NepY/w+
新作待ち保守
マリンのキャラクター詳細がわかったら、ネタの幅が広がりそう。
ブレイズの妹分とかなら、それはそれで面白そうだけど。
572じゃないが、シルバーの手コキを投下。
584 :
583:2007/07/15(日) 22:56:18 ID:VxTNZE0X
その白いハリネズミのウワサは聞いていた。
GUNの衛星が撮影した、シャドウやソニックとの小競り合い動画も確認済みだ。
だが、隣に座ってみるとまた印象が違う。
シルバーという名の若者は、強いコントラストのくまどりに囲まれた、大きな瞳をより大きくしていた。
驚いた表情に多分に残る幼さに、ルージュは思わず微笑みを返す。
「アタシの顔に何かついてる?」
左側の空いていた座席に落ち着く。
会計を済ませたばかりのランチが乗ったプレートをカウンターに置いた。
隣のプレートはホットドッグを包んでいた包装紙が丸められていた。
「だって変だろ。
見ず知らずのヤツが、オレに昼を奢りたいなんて言うんだ。
しかも食っちまったとこなんだぜ」
「デザートでも構わないけど?」
「…?」
「単刀直入に言えば、貴方に興味があるのよ」
口元に微笑みを浮かべたままカプチーノを飲む。
「さらに言うならカオスエメラルドに」
「これか」
無防備にカオスエメラルドをつかみ出し、テーブルに置く。
オールドアメリカンスタイルの軽い木製のカウンターとぶつかり打楽器のような音を立てる。
「そう! これよこれ!!」
音が立つのとほぼ同時にルージュは手に取った。
束になって天井から下がっている、落ち着いたオレンジ色のペンダントライトにかざす。
カオスエメラルド独特の、光を反射するのではなく内側から溢れる輝き。
「素敵ぃ〜〜〜…」
角度を変える度に光線が踊る。手首を何度も返し、味わう。
「ありがとね」
席を立つと腕を掴まれた。
「痛ったぁい!」
わざとらしく悲鳴をあげる。さっと顔色を変え手を離された。
ランチタイムは既に終わっており、店内に人気は少ない。
その上カウンター席といっても店の奥壁に面しており、店員さえこの騒ぎに気づいていないようだった。
585 :
583:2007/07/15(日) 22:57:44 ID:VxTNZE0X
「勝手に持って行こうとするから悪いんだぜ。必要なのか」
「まぁね」
「何か理由があるんだな…そうか、大変だな…オレでよければ手伝うぜ?」
本心からこちらが問題を抱えていると勘違いしているらしい。
すぐさまそう解釈した思考回路に、善人だということが手に取るようにわかる。
カウンターについたままのシルバーは、ルージュより目線がやや低い。
挑発するように身を屈めた。
「優しいのね」
男の本能かちらりと、強調するように赤いハートマークで包まれた豊かな胸の間に視線を滑らせた。
慌てて視線を戻す。頬を少しだけ染めて。
律儀さに好感を持ち、ルージュは席に戻った。
悪戯心がうずきはじめる。
エメラルドをシルバーに差し出し、伸ばされた手を取った。
「こうしてみたかったのかしら?」
喉の奥で笑みを転がし、胸当てに手を押し付けた。びくっとシルバーが震えるのが服越しに伝わる。
「な…ッ!!」
「んもぅ、乱暴にしないで」
目を白黒させている相手の耳元に顔を寄せ呟く。
絶句したままのシルバーが耳まで真っ赤になる。
体毛が白銀のせいで隙間からの血流が透けてしまうらしい。
怯えたような戸惑ったような反応を楽しむ。
「ふふ…どうしたの?」
シルバーが腕を振り払った。
「な、なんなんだよ! さっきから!」
「大きな声ださないの」
唇に人差し指を押し当ててやると、シルバーが少しだけ椅子から後方へ腰をずらす。
「アタシの胸がイヤ? 傷ついちゃうー」
相手の思考を塞ぐように矢継ぎ早に答える。
「何考えてるんだ、アンタ!」
「だっていい子なんだもの。褒めてあげたくなっちゃう…ふふ…」
素早く、けれど優雅な動きでカウンターの下に右手を忍び込ませる。
会話に気を取られているシルバーの芯を捉えるのは容易い。
「いい加減にしろ! ぐぁ…!」
力に任せて握り締める。片目に涙を浮かべ激痛を訴えた。
「な、なんなんだよッ」
「静かになさいって言ったでしょ? アンタはいい子なんだから…」
586 :
583:2007/07/15(日) 23:00:37 ID:VxTNZE0X
すうっと痛みを上書きするように芯の表面をさすってやる。
あやすためにまだ力のない部分を、柔らかくソフトな動きを繰り返す。
優しい刺激を側面に丁寧に加え、そっと空いていた左手を裏側へ。
根元から先端へと左指の数本を添えてさすりあげ、右手は先端の中心をくすぐる。
「ッ…!」
抵抗の声を上げようとして口を開いたであろうシルバーが、口を閉ざす。
変わりにため息が溢れた。
シルバーはすんなりとした形の若々しい、鮎のような形と手触りだ。
女の悦楽を掘り起こす傘張りや節くれがないぶん、清潔感がある。
「よせ…ったら…」
「ふふふ。やっぱりいい子なのよね?」
慣れていないのか数回の愛撫で熱が通い始める。
こちらの動きにあわせ脈打ちを増す様子に、ルージュは自らの唇に舌を這わせる。
口紅の香りが咥内に満ち、手袋越しの熱がこちらも熱くさせた。
小動物を追い詰めるサディスティックな喜びに征服感のスパイス。
「くッ…!」
官能に溺れ始めたのか、シルバーは手を振り払うことはしない。
変わりに怯えすがるようにカウンターのふちを掴んだ。
猫背になると背中のトゲがふるふると震えているのがわかる。
ルージュが嬲るのをやめると、無意識だろうか、催促するように押し付けてきた。
与えられる刺激に理性が蕩け始めた証拠だ。
ルージュは自らの読みが───楽しめそうな玩具だということが───正しかったことを確認した。
「良い加減にしてほしいんだったわね」
先端を親指と人差し指でつまむようにすると、背中を仰け反らせる。
「違ッ…、よせったら!」
「静かにしないと、カチカチになってるトコロ見られちゃうわよ?」
肩で息をしていたシルバーが、首を傾けて自分の下半身に目をやる。
「は…う…ッあ…!」
愛撫に連れて艶を増していく吐息をシルバーは噛み殺す。
涙さえこぼしそうなその表情に、きつくなった反りを追い詰めるようにしごき上げた。
587 :
583:2007/07/15(日) 23:03:02 ID:VxTNZE0X
「ふふっ出したいなら出しなさい。人がこないうちにね」
「断る…!」
「我慢しなくていいのよ」
自分の両手が相手の全てを支配している。ルージュは万能感をたっぷり楽しんだ。
手袋とシルバーとの間にぬるつく音が湧きはじめる。
先端から漏れでた体液を掌に塗りつけ、全体に擦りつけてやる。
「もう、やめ…」
犬のように短い呼吸を繰り返し、真っ赤になったシルバーは目を閉じる。
「出したいのね?」
ぶんぶんとシルバーは首を振る。
残ったプライドを必死で守る姿と、泣きながら懇願する姿を想像の中で重ねる。
いつの間にか濡れ絡んでいた下着がくちゅり、とルージュの内ひだに噛み付いた。
手をひらめかせる動きが拭くを伝わって、柔らかく花弁を撫でる。
「ん…女の子みたいな顔しちゃって…そんなに気持ちがいいの?」
肉欲に追い詰められ、唇の端から落ちる唾液を拭う余裕もないらしい。
抵抗の声を出す余裕もなくなったシルバーは、頭を振り続けた。
「でもダメよ。そんなんじゃ」
力強く根元を握り締めた。腰で逃げようとするのを押さえ、空いている手で尾を掴む。
「痛ぁッ!」
行き場を失った脈打ちが浮き上がり、皮膚を押して来た。
「やめ、離せ、離せ!」
「イきたいんでしょう?」
「…く…なんで、こんなこと…!」
588 :
583:2007/07/15(日) 23:04:45 ID:VxTNZE0X
「だって可愛いんだもの。素直な子になら、もっと気持ちいことしてあげてもいいわ…ふふふっ」
噛み締めているのか奥歯を鳴らし、シルバーはついに呟いた。
「だ、し…たい…」
俯いた耳先にちろりと舌を這わせる。小さな耳も燃えそうな熱を放っていた。
「聞こえないわね」
「出したいッ…頼むから、手を…!」
「そうじゃないでしょう? 物の頼み方を知らないの?」
耳からすうっと頬まで舐める。残された唾液が銀色の跡を残す。
「ぐぅ…あ、あぁ…は…出させ、て…ください…ッ」
母猫が褒めるように、ルージュはシルバーの唇を軽く噛んだ。
と同時に両手を離す。
「ッあ…!!」
前触れのない開放に短い叫び。
びくんっとシルバーが一際強く震えた。
断続的に放たれる白濁の熱を、ルージュは冷静に備え付けの紙ナプキンで受け止めた。
「ふふ、こんなに出しちゃって」
受け止め切れなかったものが手袋を塗らす。
ぬらぬらと輝くそれをシルバーの柔らかい体毛に塗りつけた。
腹部から指を上げ、男も同様に性感帯である乳首をひねる。
吐き出しの余韻で熱っぽく乱れた表情のまま、シルバーがまた熱っぽくうなる。
「いらっしゃい。もっと気持ちよくしてあげる…」
手を引いて立ち上がらせると、腰が抜けかけているのか、ふらつきながらシルバーは立つ。
「そうそう…アタシの名前はルージュ・ザ・バット。覚えておいておきなさい」
名を懇願交じりで叫ばせることを想像し、首筋が粟立つような興奮を覚えた。
589 :
583:2007/07/15(日) 23:09:46 ID:VxTNZE0X
Σ(゜д゜l|l) 文頭ガタガタ!
次回からはインデント機能切りますね…
悪文の上に読みづらくなってしまって申し訳ない。
明日ヒマだったらルージュ様に乗っかられる続き書きます。
590 :
583:2007/07/15(日) 23:11:37 ID:VxTNZE0X
がーしかも最後のセリフおかしい!
||
|| もうダメ!!
|| バッ
∧||∧
(∩ ⌒ヽノ
\ _⊃
∪ Σ
≡| ̄ ̄ ̄ ̄|
いい!! 待ちに待ったシルバーネタ!!
最後の台詞なんかおかしい・・・
書けない身分で生意気だが
もっと生々しい描写があれば興奮できるね。
でも内容がいいからもうイイ!!(*´Д`)
近親相姦キタコレ
ご馳走様!
これはあげないと!
やっぱりシルバーは虐められる方が似合うな
シルバーネタ大人気
シルバーいいよシルバー。
このへたれっぷりサイコーチャオ!
このあとお姉さまにずっぷりかわいがってもらうがいいチャオよ!
シルバーもっといじめてよ!
シルバーの人気に嫉妬
603 :
583:2007/07/21(土) 21:28:07 ID:k/q6p0UB
次はソニックで…すまん、801スレ欲しいね(´・ω・`)
前もそんな話出てたな。
立ててみたら?
落ちたら諦めるくらいでw
606 :
604:2007/07/22(日) 20:51:07 ID:fK7szLjU
じゃあせっかくと801板に作ろうとおもったのに規制されてた
だれかー(´;ω;`)
801板に立ってたと思うよ
ソニックスレ
検索して探してみ
あっち見てきた。
萌え語がメインでSS投下はないんだな。
スレ違いだが言ってみた。
よくわかんないんだけど、あすこは小説アリの板?
雑食のオイラとしては、
エロパロ板で801もユリも置いてくれた方が一度に読めて楽なんだけど…
つーかここも空気的に801とかふたなり自重なんだろ?
投下前にプレイ内容とか記入ルールにしてなんでもokでもいいんじゃね。
スカとかグロとか。
801でも百合でもノーマルでもどちらかというとスカ好きマイナーモノ好きなんだけど
これは自重するべきか。そうかそうか。
登場人物・ノマ・ヤオ・ユリ・スカ・グロ・S・M・輪姦・乱交・和姦・レイプ
ゴメン 記入ルール項目考えてたら、なんか落ち込んできたorz
俺はどれも好きだぜ。
元気だせw
615 :
名無しさん@ピンキー ◆oxRkaPsdwQ :2007/07/29(日) 21:27:46 ID:hZxXjBoP
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
ほしゅ
テイルスの尻尾を使って保守
618 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:54:09 ID:cyY9oers
シャドウのリミッターを外して全力保守
シルバーのチンカラホイでパンチラ保守
620 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 00:15:53 ID:4GsIGaNp
英雄のみ着用できる手袋で保守
621 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 00:17:59 ID:4GsIGaNp
英雄のみ着用できる手袋で保守
1000ならシルバーは俺のペット
ホシュホシュ。
職人さんカモーン(゚∀゚)
625 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:12:10 ID:l/ET4DXZ
きてくれ〜いや、キテクダサ〜イ/0\欲求ふま〜ンコォゥ
職人待ち
猫ちゃん萌え
628 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:10:41 ID:bxz9ya6S
age
ブレイズちゃんかわいいよね・・・
ちょっと妄想してみるんだ。
ラッシュアドでブレイズとソニックは再会する。
「久しぶりじゃん 俺に会いたかった?」
「フン」
「この前はオトコ連れだったから、気ィ使ったんだぜ?これでもw」
(↑シルのこと
「ふ、ふざけるな!(ド赤面)」
632 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 22:35:58 ID:DKUqMc1f
age
633 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:29:46 ID:69Qn8CDI
sega
634 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:30:31 ID:69Qn8CDI
sega
635 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 20:43:42 ID:xmC2U8xU
egasira
636 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 22:58:09 ID:FHXUCebk
nurupo
あーん
639 :
くそみそカオスコントロール:2007/09/02(日) 17:21:47 ID:jssCdSC9
「う〜〜イブリースイブリース」
今、イブリースを求めて全力疾走している俺は
この荒れた世界で戦うごく一般的なハリネズミ
強いて違うところをあげるとすれば超能力が使えるってことかナー
名前はシルバー・ザ・ヘッジホッグ
そんなわけでイブリースの痕跡がある破壊された都市にやって来たのだ
「?」
ふと見ると破壊されたビルの屋上に一人の黒いハリネズミが立っていた
ウホッ!
いいハリネズミ…
そう思っていると突然そのハリネズミは
俺の見ている目の前で懐からカオスエメラルドを取り出したのだ…!
「(カオスコントロールを)やらないか」
そういえばこの破壊された都市は
昔、カオスエメラルドの研究所があったことで有名なところだった
カオスコントロールで過去に行きたい俺は誘われるまま
ホイホイと研究所について行っちゃったのだ(はぁと)
640 :
くそみそカオスコントロール:2007/09/02(日) 17:22:42 ID:jssCdSC9
ヤツ――
ちょっと究極生命体っぽいハリネズミで闇のメフィレスと名乗った
カオスコントロールもやりなれているらしく
研究所にはいるなり俺はカオスエメラルドを差し出してしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「僕はノンケだってかまわないでカオスコントロールで過去に飛ばすハリネズミなんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんだ…」
「俺…イブリースを倒すために過去に飛びたいですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあ、とことんカオスコントロールしてやるからな」
言葉どおりヤツは素晴らしいテクニシャンだった
俺はというとカオスエメラルドに与えられる力の波に身をふるわせてもだえていた
641 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 17:23:48 ID:jssCdSC9
ネタがなくてむしゃくしゃしてやった。特に反省はしていない。
>>641 801板でやれ
って言っておけばいいのかな
643 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 18:07:18 ID:HKGpjBzo
燃料投下きたと思ったのに騙されたー
しかし個人的にくそみそファンだからワロタ
前にテイルスやらくりーむやらのお漏らしもの書いて、
「数ヶ月したらまた来る」って言っていた人は今どうしてるんだろう・・・?
646 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 18:14:32 ID:4OBtXrTH
≫645
ごめん、ここにいる。それ俺だ。
>>646 また書いてくれたりすると非常に嬉しいのだけれど・・・。
ソニック大好き!
649 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 13:14:45 ID:DdEENRza
>>647 ネタが思いついたら投稿予定・・・
何かみたいネタとかある?俺だけじゃ思いつかん・・・orz
シル×エミ
またお漏らしやってくれるなら、前と同じでお子様キャラの誰かでよろしく。
・・・例えばライダーズネタでトイレに行きそびれたままレース開始しちゃって、
結局レース中もしくはゴール直後に漏らしちゃうとか、
ゲーム関係なければどこかのエレベーターにでも閉じ込められてとか。
と、ネタも少しは提案しておくよ。
653 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:51:55 ID:sy79w3bH
>>650 横取りだ漏れが書く。
だが初挑戦につきいろんなおかしさは見逃してくれると嬉しい。初心者丸出しの文体でスマソ。
ま、待ち時間のおつまみ程度にな。
654 :
gfh:2007/09/11(火) 00:53:15 ID:sy79w3bH
ある日のこと。ブレイズはソニック達の世界にやってきて、妹のようなクリームの遊びにつきあっていた。
日が暮れかけてきて、クリーム今日はここまでだと言おうとすると、クリームはその大きな瞳を潤ませて
にわかに声を上げて泣き始めた。いやですいやですブレイズさん、帰らないで帰らないでください、
あまりにも彼女が泣くので、彼女の母親の今日は泊まっていっていただけませんかにうなずいた。
この家の教育方針により九時に消灯する。クリームの部屋の窓際へ新しく用意されたベッドの上で、
ブレイズはしばらく冴えた頭を持て余していたが、昼間の疲れもあってすぐに眠った。
655 :
gfh:2007/09/11(火) 00:54:21 ID:sy79w3bH
しかし、妙な気配を感じて目を覚ました。窓が開いている。涼しいのはそのせいか。そう思ったがすぐに
違うことがわかった。誰かが自分にまたがって寝間着のボタンをはずしている。恐怖に声を上げそうになると、
気づいたその人物が彼女の唇に指を立てた。
「しーっ」
緑色の瞳が笑った。
「…ソニック!?」
「That's right.」
「お前、なぜここに…!?」
「忘れたのか?カオスエメラルドとソルエメラルドは表裏一体、どうしたって引き合うんだぜ」
そう言って、手元に置いた青いエメラルドを取り上げキスしてみせる。
「…で、何をしている」
「ボタンはずしてる」
「ふざけるな!」
「クリーム、相当お前のこと好きなんだな」
ソニックはブレイズの小さな胸を片手で包み、その頂点を鋭くつまんだ。
「ひぁ…っ!」
思わず声を上げてしまってから口を押さえる。あわてて部屋の反対側で眠っている
クリームの姿を目で探した。
「…起きなかったみたいだな、まだ。」
「やめろソニック…」
「オレもお前が好きなんだけど、お前はオレとクリームとどっちが好きなの?」
突然乱暴に寝間着を引いて、手首でまとめて頭の上に押さえつけた。キスをする。
656 :
gfh:2007/09/11(火) 00:55:01 ID:sy79w3bH
ソニックの指の動きに合わせて、服の上からだというのにくちゅくちゅと水音が混ざり始める。
「や…っやめ、ソニ…!クリームに…っう、ぁん…!」
「こんなにすぐ濡れると思わなかったからさ」
「だっ、黙れ…ッ!」
「なぁブレイズ、このパジャマってクリームのママさんの?」
「ん…、く、だったら…?」
「いいのか?こんなにびしょびしょにして。ママさんなんて言うだろうな?」
「…ッ!」
びくっと体を強ばらせて一瞬逃げようとしたブレイズを追うように、ソニックは彼女の腰を捕まえて
秘所に顔を埋め 濡れた部分へぐりぐりと鼻を押しつけた。
「い、ゃあッ!ソニ、やだ、やめろッ!」
「クリーム、ブレイズがいい声出してるぜ。起きろよ」
「ゃぅ…っやめて…っ」
「下着は?まさか借りないよな。これはいて帰んの?もうぐしょぐしょだぜ?」
「ゃだ、やだっ、あ…ッ!ソニック、ソニックもうっ…!」
涙を浮かべて懇願するブレイズに、それでもソニックは攻撃をやめない。上目遣いに彼女を見る。
「もう、何?」
「はぅ…たのむ…っ」
ソニックはブレイズの割れ目から恥骨へ ぐり、と鼻で突き上げた。
「ひゃうぅッ!脱がせて、くれ…っ!」
657 :
gfh:2007/09/11(火) 00:55:42 ID:sy79w3bH
ソニックは寝間着のゴムの部分をつかんで、わざと足が上がるような脱がせ方をした。
まるっきり子供の着替えさせ方で羞恥を煽る。手が降りていくときに、脇腹から腰、腿のラインを
なぞられて、ゾクゾクとした快感が体を駆け抜けていくのを感じた。
下着も同じように脱がされる。腰が上がっているせいで、銀の糸が引くのが見える。
ブレイズは真っ赤になって目をそらす。ソニックがぺろりと下着をなめた。
「乾きそうにないな、これ」
無理にこちらを向かせて口移しするようにキスをする。
歯の裏側をなめられて、舌の付け根をくすぐられ、翻弄されて気が遠くなっている間に
熱く熔けた場所へ細い指が侵入してきて、びくっと体を跳ねさせた。
「…は…ッ!」
「すっげェどろどろ… そんなに気持ちよかった?」
笑うソニックに恥ずかしすぎて涙が出たが、言葉を発する余裕もなかった。二本目が侵入してくる。
とうに解けた寝間着を投げ捨て、手を自由にしたまでは覚えていたのだが、
いつの間にかブレイズは自分で自分の胸に手を当てていた。いつからそうしていたかは覚えていない。
手の甲に降ったソニックのキスで気がついた。二本の指を締め付けられ、ソニックはブレイズの
内側をなぞりながら手を引いた。目を潤ませたブレイズが一瞬引き留めるような声を漏らした。
658 :
gfh:2007/09/11(火) 00:56:45 ID:sy79w3bH
「欲しい?」
ブレイズは一瞬ためらい、しかし小さくうなずいた。
「口で。」
「…ほし…い…」
「OK.」
ソニックはすでに高ぶっていた芯を、ブレイズの蕩けた入り口へと当てた。触れるだけのキスをして、
痛かったら言えよと囁く。優しさに涙が零れる。だが実際には痛みなどまるでなく、
先端だけ埋まった瞬間、ずぶずぶと入っていく過程、止まったときの絶妙な位置、
すべてに対してブレイズは、ソニックの体にしがみつき、抑えきれない甘い叫びを上げていた。
言葉もなく意志が伝わる。ソニックが再び奥を目指すと感じた瞬間、
ごそ、と部屋の反対側で音がした。
ソニックは一瞬にして足下にあった薄い羽布団を頭まで被せた。暗い夜中の部屋の中、そうすれば確かに
彼がそこにいるとはわからない。だがブレイズの心臓は冷水を浴びたように高鳴った。
「…ぶれいずさん…なんですか…?」
「…な、なんでもない…!」
緊張で膣が締まる。そこだけが熱い。それに気づいてしまった瞬間、再び快感が全身へ走った。
しかもこの状況下において、ソニックが動いた。ずぶ、と奥へ侵入してくる。たまらず声を上げる。
「…ぅ…は…っ!」
「ブレイズさん…?」
「なんでもないッ! ぁ、窓が、開いていただけだ…っ!気にせず、眠れ…」
寝てくれ…っ と小さくつぶやいた。流れた涙をソニックがなめとり、最後まで腰を押し進めた。
「ひ、ゃぅぅぅう…っ!!そに、そにっく…っ!」
「ブレイズ…っ 悪いけど、いくぜ…!」
そのとき背後でクリームが寝返りを打つ音が聞こえた。
「ま、ソニ、やめ…っ ふぁっ、あ、あああぁぁぁぁ…ッ!!」
体の中に熱いものが注がれていくのを感じながら、ブレイズも達した。
そのときクリームが起きていたのかどうかは今でもまだわからない。
659 :
gfh:2007/09/11(火) 00:58:16 ID:sy79w3bH
だらだら長くてごめん。踏んでください>orz
かなり前に、ブレイズがシルバーのを足踏みしているネタを考えているって言っていた人間だけど、
ここ数ヶ月は、何も投稿していなかったけど、今、都合が悪くなってしまったので、もうちょっとだけ間を明けるよ。
長い間、期待してくれている人には、本当に申し訳ない。
>>659 GJ!
シルバーにいろいろ教えるのもいいけど、
ソニックに一方的にやられちゃうのも悪くないな。
新ソニでブレイズのネタが広がっただけに、ソラアドに期待。
>>661 ここは根気のある人間ばかりだから、まったりと待つよ〜
職人さん少なくて寂しい…
ま、今は
>>649の方を気長に待ってみようじゃないか
665 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 12:20:40 ID:zfPQztBF
>>649だけど
やばい位にアイディアが浮かばない・・・
てかどうしても優先して作らなきゃいけないのがあるからかなり気長にまたせちゃうけどすまん。
んじゃ俺も職人降臨までの時間潰しでなんか書くよ。
リクエストあればそれだけ早く書けるけどなんかある?
667 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 14:59:10 ID:GU0nXzcL
ソニエミがみてえなあー(´Д`)
669 :
名無し@ピンキー:2007/09/17(月) 23:51:56 ID:xzCuXsjo
ホントどうでも良い質問。
あの新ソニの王女の名前なんだっけ?
取説無くした・・orz
エロス
673 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 17:09:31 ID:PKEy04Rc
えーとおもらしの人です(なんか嫌な名乗り方だが
ネターとか思ってたら昔考えたネタがメモに残ってたので描いてみました。
シャドクリです。純粋におもらしだけです。
--------------------------------------------------
シャドウは珍しくため息を吐き、少し肩を落とした。
まだ歩き始めたばかりだったが、もう歩きたくないと考える程だ。
前方から引っ張られ、後方から押される。
はしゃいでいる声がいつもより頭に響く。
シャドウはクリーム、チーズと歩道を歩いていた。
クリームの母であるヴァニラが、ソニックに頼んだはずの仕事。
それを何故かシャドウは押し付けられたのであった。
今度顔をあわせたら覚悟しとけ・・・と心の中で呟いた。
そのソニックが頼まれたはずの仕事というのは、クリームを遊園地に連れて行くことだった。
別にやろうと思えばクリームを放っておいて帰ってもいいだろう。
だが喜ぶクリームを見て、シャドウは不思議にそんな気にはなれなかった。
「シャドウさん、さっきからため息ばかりですケド・・・楽しくないデスか?」
クリームが心配したように、声をかけてくる。
耳元でチーズの飛ぶ音がうるさい。
「いや、なんでもない。大丈夫だ。」
再度クリームに手を引っ張られ、チーズに頭を押され、シャドウは歩き出した。
674 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 17:10:28 ID:PKEy04Rc
そうしてるうちに、シャドウたちは小さな遊園地に到着した。
結構込んでいる。シャドウは軽く眩暈がした。
「シャドウさん!こっちデスよ!」
クリームはぐいぐいとシャドウをひっぱり、首から下げたキャラクターモノの財布から入場料を払う。
園内にはいろうと走ったクリームは人込みに押され、足元をふらつかせた。
「危ないぞ」
シャドウは転びかけたクリームを、ひょいと拾う。
「てへへ・・・すみません・・・」
クリームは申し訳なさそうに謝った。
そしてまたアトラクションへとかけていく。
およそ3時間。シャドウはコーヒーカップにはもう一生乗らないと決意した。
クリームは売店でおもちゃの切り口がなみなみやギザギザになるはさみに見入っている。
結構振り回された。ゴーカートから始まり、ジェットコースター、オバケ屋敷・・・
コーヒーカップなど3回は乗った。まだ地面が回っている気がする。
そろそろ帰ろうと思い、ゲームの景品や飲み残したジュースを抱えてクリームの方へ行く。
はさみに見入っていたクリームに声をかけるとクリームは少し下を向いて小さな声を発した。
「シャドウさん・・・」
「どうした?」
少し間を置いてからクリームは、もっと小さな声で耳打ちをした。
「と、トイレいきたい・・・デス・・・」
クリームはそわそわと足を動かしている。
多分、尿意など忘れていたのだろう。結構切羽詰っているようだ。
家を出て、今まで4時間弱は時間が立っている。
シャドウは無言でクリームを抱き上げ、トイレへ連れて行くことにした。
だが閉園前の遊園地のトイレは長蛇の列を作っていたのだ。
675 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 17:11:23 ID:PKEy04Rc
「シャドウさ・・・ん・・・」
泣き出しそうなクリームの声。
「並ぶしかないだろう、我慢できるか?」
クリームは小さくうなずいた。
シャドウは最後尾に並ぶ。シャドウからみても結構長い列だ。
他のトイレもきっとこんな状態なのだろうし、遠くまでいってクリームが間に合わなかったら大変だ。
数十分たっても列は全然進まない。
クリームのそわそわが強くなってくる。
「・・・ふ・・・」
小さな声が聞こえて下を見ると、クリームは足をすり合わせ、辛そうにしていた。
抱き上げて、そっと頭を撫でてやる。
「シャドウさぁんっ・・・」
目には涙さえ浮かべている。もう少し前に僕が気づいていれば・・・シャドウは少し悔やんだ。
そうこうしている間に、目の前にはもう数人しかいないぐらいに列は進んでいた。
だが最後尾に並んでからは、30分立っている。
あと40分程度で閉園だ。
クリームの下腹部が膨らんでいることに気づく。
「大丈夫か?もうすぐだからな」
クリームはぎゅと手を握ったが、小刻みに震えている。
片手はスカートを握り、そこから押さえているようだった。
676 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 17:12:53 ID:PKEy04Rc
ようやく前の1人が、トイレに入り次にクリームがトイレに入れるようになった。
もう少し、もう少しと唱えるように言い聞かせる。
「シャドウさん・・・も、・・・ダメですぅ・・・」
小さくクリームは、泣き始めた。
クリームの足がふるふると震え、スカートも少し濡れてしまっていた。
「あと少しだから・・・」
シャドウもクリームの出口を押さえるように手を当てた。
その時、前の列の人が丁度個室から出てきた。
シャドウはクリームを抱えたまま、急いで歩く。
ぱたっ・・・
「!」
「・・・・あぅ・・・・」
コンクリートの床に、水滴が一滴落ちる。
「ひぁああ・・・・」
じわじわじわ・・・とクリームのパンツが黄色に染まり、高いところから水が落ちる。
シャドウの腕や足にも、生暖かい水がはねてくる。
「も・・・我慢できまセン・・・」
677 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 17:14:08 ID:PKEy04Rc
しゃあああああああああ・・・・・・・・・・・・・・
勢い良く、クリームの放尿は始まった。
パンツとがあるにもかかわらず、弧を描く水流。
スカートのふちを伝わって落ちるおしっこはシャドウのホバーシューズに落ちた。
「は・・・あああ・・・」
放心状態のクリームはとろんとした表情で溜め続けたおしっこを出す。
相当我慢していただろう・・・放尿時間が長く、勢いが弱くなってもまだ出る。
色も濃い。膨らんだ下腹部が小さくなっていく。
ぶるっ・・・
クリームの長い放尿が終わる。
急に後ろがざわつく。
シャドウはクリームの作った水溜りにしばらく立っていた。
はっ、と我に帰りとりあえずクリームのおしっこを掃除する。
トイレの便座にクリームを座らせる。
「シャドウさん・・・ごめんなさい・・・汚して・・・うっ・・・わぁああ」
「とりあえず、おちつけ・・・汚れたままだとキモチワルイだろう?」
まだ出し切ってないおしっこをトイレにさせ、クリームのびしょびしょになってしまったパンツを脱がせた。
ペーパーで拭かせる。家に帰ってからシャワーを浴びた方がいいだろうといっておいた。
「シャドウさん、ありがとうございまシタ」
「気をつけて帰れよ。特に下・・・みられないように・・・」
「はい」
汚れたパンツを袋にいれて持ち、手を振って元気に走っていった。
・・・ノーパンなので見えないように気を使いながら・・・
シャドウはふっとため息を付くと、コーヒーカップにまだ酔ったような感じがして壁に手をついた。
678 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 17:17:18 ID:PKEy04Rc
オマケ-------------------
「おかあさん・・・すみません・・・実は・・・・」
クリームは袋をおずおずとヴァニラに手渡した。
「あら?こうなると思ってリュックにおむつをいれておいたんですけど・・・」
「え?」
THE☆説明不足。
--------------------------------------------------
はいお粗末さまでした。
この年でおむついれとく親がどこにいるとか突っ込みはナシで・・・
キャラの特長つかめてなくてサーセン
あとシャドウがどこかマヌケでサーゼン
はさみに意図はありませんよありませんってば
ちなみに俺は小5まで遊園地なんていったことなかったぞ
・・・高所恐怖症だし
679 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 17:21:49 ID:PKEy04Rc
見直したら誤字脱字多すぎたorz
>>679 良かったよ、GJ!
なんかもう、クリーム=お漏らし
という方程式が成り立ってきたな
おぉ、これはいい! GJ!
やっぱりお漏らしが1番似合うのはクリームだと思うんだ。
だからその方程式は成立するんじゃないかな?
次点でテイルスかエミーあたり?
めっさGJ!
お漏らしはクリームとテイルスな希ガス
683 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 08:20:11 ID:qCS0JgqE
あげ
ソニックのちんぽ舐めたい
テイルスのちんぽ舐めたい
シルバーのちんぽ舐めたい
688 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 16:38:25 ID:ZjL68RBK
じゃあシャドウは俺がいただく
じゃ、あえてナッコを。
どうでもいいが後から来た人
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 申し訳ありません…ソニキャラ(男)は売り切れでした…
\
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
… .∧_∧
∧∧ (´∀`; )
(‐Д‐) ( )
⊂ つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
目| |〜 | 売店
..し´J |
じゃ俺はブレイズの脚を舐めさせていただくわ
あしDEいいのか?
あえてだろ。寸前までで止めてこそだ
俺はブレイズの指をしゃぶるわ
694 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 13:52:46 ID:ns9C8Fz7
695 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 10:36:17 ID:7UteooaN
ほしゅ
テイルスのふとももの内側を一時間舐め続けたい
みんな欲求を書き込むのはやめて!
読んでておっきしちゃう(*´Д`)
おーい エロパロ板
オマエはまだ生きているか?
生きてるさ。
ところで593はまだ居るか?
700 :
593:2007/10/13(土) 00:25:56 ID:Q53pDnsr
俺だよ(*´ω`*)
701 :
699:2007/10/13(土) 10:51:05 ID:+90wOIhL
随分前にルーシル書いて、描写足らないといわれたヤツだ。
また書いてるから、読んでくれると嬉しい。
長文投稿もOKなんだよな? エロシーンなら。
702 :
593:2007/10/13(土) 13:18:27 ID:Q53pDnsr
待ってたよ!!!もちろん読ませていただきます!(゚∀゚ )
良かった・・・。
まだ・・職人さんは生きていたんだね・・・。
本当に良かった・・・!
ソニックって海外での人気が凄いから、
海外サイトに掘り出し物的な絵とかSSとかあるかなと試しに探してみたことがある。
案の定英語で書かれてるからさっぱりわからなかったんだけどな。
テイルスがおむつ穿いてる絵なんかはかろうじて見つけたけど。
テイルスにおむつはかなり可愛いと思う俺
海外だと、結構多いよなぁ〜オムツテイルス
706 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 15:56:36 ID:sr4asVO5
日本はどうしてそうゆう系がないんだ・・・orz
見てみたいwwオムツテイルスww
イラストはいいけどSS楽しめないからな…海外は…
職人さん頑張ってくれ!
708 :
そにをた:2007/10/16(火) 07:34:27 ID:WnQzvgVv
はょかけ(笑)
オムツを穿いてるということは、当然真昼間に失敗しちゃうことが多いということだよな?
思い切ってパンツにしてみたけど、結局お漏らししちゃうなんてのもいいな。
でもテイルスがお漏らししちゃう原因ってどんなのが考えられるんだろ?
機械に熱中してて・・・は、上で既に書かれているし。
ソニックについてくのが大変でなかなか言い出せなくて・・・とか、
トルネードで飛行中に催したけど、降りる場所が見つからなくて・・・とか、
久しぶりにエッグマンに捕まって監禁されてる時に限界が来て・・・とか?
710 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 07:23:38 ID:JWmtkkff
実は元々そうゆう癖があって尿意に気づけないとか
べつにオネショ癖ついててつけてるってのもあるけど
・・・書いてみようかな>オムツテイルス
誰かに赤ちゃんみたいに交換されたりするのか
エロ分少ないけど、ソニブレ投下しても良い?
オムツテイルスの妄想が広がってきた
みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww
脳内に出来てきたw
それでは僭越ながら、ソニブレを投下させていただきます…
一応、ソラアド発売記念と言う事でソラアドネタで、
そんなにネタバレにならない程度だと思うけど、気になる方は
ブレイズ登場までは読むのを控えた方が良いかなと…
「ブレイズ、気持ち良いだろ!」
ウェーブサイクロンを操るソニックは自分の後ろに乗っているブレイズにそう言った。
ブレイズは、腕と足を組んで乗っていたのだが、その頬に風と水しぶきを浴びており、
ソニックの言葉に『あぁ、悪くはない』と、心地よさそうな顔で返答する。
ブレイズの返答を聞いたソニックは、さらにスピードを上げようと右手に力を込めたのだが
次の瞬間、ソニックの『うわっ!』と言う短い叫び声がブレイズの耳に届いた。
「何だ!?」
それまでブレイズは、ソニックと背中合わせにするように座っていたのだが、
その声が聞こえたと同時に、ソニックの方を振り向くが、操縦席にソニックはいなかった。
「ソニック!」
どうやら、何かしらの衝撃で手元が狂い、海に投げ出されたのだろう。
ブレイズは慌てて辺りを見渡すが、海上にソニックの姿はない。
「まさか…!」
ブレイズはそこで、ある事を思い出した。
『ソニックってこういうの大好きだけど、実は泳げないんだよね〜』
そう、それは先日、ウェーブサイクロンを強化改造した時にテイルスが言った言葉だ。
ソニックは泳げないと言う事は、海上に出る事すら出来ず、海中を漂っているのではないだろうか?
そう思ったブレイズは、急いで海に飛び込んだ。
「ソニック!」
ブレイズは海中に入ると、すぐにソニックを見つけ、その体をウェーブサイクロンの船上へと引き上げる。
海に投げ出された時の衝撃で意識を失ったのだろう、ソニックはぐったりとしており、意識はなかった。
ブレイズはそんなソニックの容態を調べるのだが、意識を失っている以上に重大な問題が発覚する。
「…息をしていない…!」
そう、ソニックの呼吸は止まっていたのだ。
口内を調べたところ、幸運にも水はそんなに飲んでいないようだったが、
ブレイズは応急処置として、まずは気道を確保するが、それでもソニックの自発呼吸は心もとない。
「…人工呼吸しかないか…」
このまま、呼吸が回復しなければ、酸素が足りない脳に重大な後遺症が起きる可能性があり、下手をすれば、死んでしまう事もありえる。
皇女としての教育を受けてきたブレイズが、そんな事を知らないはずがない。
「緊急事態だ、今は迷っているわけにはいかない…」
ブレイズは意を決すると、その唇をソニックのそれと重ねる。
そして、ソニックの肺に空気が行き渡るように、ゆっくりと時間をかけて息を吹き込んだ。
「…どうだ?」
唇を離したブレイズは、ソニックの呼吸を確認するため、その頬をソニックの口元に近づける。
「スゥ…ハァ…」
ソニックの呼吸音はほとんど通常の呼吸と変わらない程度まで回復していた。
「とりあえず、近くの島に行って休ませるしかないな。」
ソニックの呼吸の回復を確認したブレイズは、『フゥ』と息を一つ吐き出すと、
ウェーブサイクロンの操縦桿を握り、目に映った小さな孤島へと、船首を向ける。
この孤島、幸運な事に、一度は足を踏み入れた島だった。
そのため、ウェーブサイクロンが係留できるようにしていたのだ。
それに、こう言う時のためにテイルスが備え付けていたエマージェンシーコールのボタンも押した。
もう少しすれば、テイルスとマリンがウェーブサイクロンから発せられる電波を元に、助けに来るだろう。
一通りの事をやり終えたブレイズは、ウェーブサイクロンからソニックを下ろすと、浜辺の日陰に寝かせた。
ブレイズが心配していたソニックの容態は、すでに回復しているようで、
まるでぐっすりと眠っているかのように、ゆっくりと静かな吐息を出していた。
「それにしても…なんか、妙な感じだ。」
そんなソニックの表情を見てブレイズは、つい先程までソニックの唇と重なっていた自分の唇を、ソニックの温かみを確認するかのように指でなぞる。
冷静になって考えてみれば、ソニックを助けるためとは言え、口付けを交わしていたのだ。
ブレイズはそう考えると、急に恥ずかしくなって、顔を紅く染め上げる。
「…もう一度ぐらい、別に構わないよな…」
未だに気付く様子もないソニックの顔を見ると、もう一度、ソニックの温かみを感じたくなってしまった。
ブレイズは、周りに誰もいない事などわかっているのだが、
もう一度、辺りを確認してから、ゆっくりとソニックの唇に、自分の唇を近づけていく。
先程のはソニックの肺に息を送るため、口全体を覆うようにしていたのだが、これは応急処置ではない。
ブレイズの小さく尖らせた唇は、ソニックの唇とちょうど合わさるように重なり合った。
「…んぅ…」
ソニックの唇の温かみを感じたブレイズは思わず、小さな声を上げる。
そして、よりソニックの温かみを感じたいと思ったブレイズは、
より深く重なり合うように自分の唇を押し付けた。
「…はぁ…」
自分が息をするのを忘れるほど、長い濃厚な口付けを終えたブレイズは、大きなため息を吐き出す。
その唇は、唾液の糸でソニックの唇と繋がっていた。
「…まいったな…」
ブレイズは、上気した声で『我慢できなくなってきた』と言葉を続ける。
それまで抑えてきたソニックに対する想いが、まるで決壊した堤防のように、溢れ出てきてしまっている。
もし、今、ソニックの意識が戻っていれば、我慢も出来たかもしれないが、まだソニックは夢の中だ。
そんなソニックの顔を見ると、余計に我慢ができなくなってくる。
「ちょっとぐらいなら…」
ソニックがまだ気付いていない事を確認しようとしたソニックの顔を覗いた瞬間、ソニックのまぶたが開く。
「ソニッ…!」
ブレイズは驚いて、まずはソニックの名前を言おうとしたが、それより早くソニックはブレイズを押し倒していた。
「Hey、ブレイズ。アレだけ長けりゃ、誰だって気付くぜ?」
ソニックはブレイズにそう言うと、ニヤリと笑う。
「で、我慢できなくなったってナンだよ?」
ブレイズの“我慢できなくなった”と言うその意味を知りながらも、ソニックはいじらしく言った。
「何って…その…」
さらに顔を紅く染め上げるブレイズは、真っ直ぐ自分を見つめるソニックの視線に耐えかね、目線を反らす。
だが、じっと見つめられる重圧は目を反らしても耐え難く、小さくぼそりと『アレ…』と答えた。
「アレじゃわかんねーよ…と言いたいとこだけど、皇女だもんな。」
ソニックは先程と同じように、ブレイズの言葉にいじらしく返すと、
『まぁ、知らなくても当然か』と言う言葉のリアクションを取る。
皇女と呼ばれる事を好まないブレイズは、ソニックの言葉と行動に苛立ちを感じ、冷静さを欠いてしまった。
「……セックスだ!」
と、その言葉を発すると、ソニックの顔がニヤリと歪む。
そのソニックの表情を見た瞬間、自分の言ってしまった言葉に気が付いた。
まさか自分でその言葉を、しかも大声で言ってしまうとは。
すぐに冷静になったブレイズは、耳まで顔を赤く染め上げ、両手でそれを覆い隠した。
「…そうムキになるなって。」
ソニックは両手で顔を隠しているブレイズの額に軽くキスをした。
「あ…」
「いつも言ってるじゃん。もうちょっと肩の力を抜けって。」
顔から両手を離し、赤い顔を露とするブレイズに、ソニックはウインクを見せる。
この男の言葉は不思議なもので、何か魔法にかけられたように、素直に従ってしまう。
ブレイズが『ソニック…』と短く呼ぶと、ソニックはブレイズの唇に自分の唇を重ねた。
「んぅ…」
互いの舌を絡ませあうその口付けは、到底、キスと言う言葉だけでは表現できない。
先程、ブレイズがソニックにしたそれよりも、より濃厚なものだ。
「ふあぁ…」
ブレイズの唇から零れたソニックの舌は、ブレイズの頬を伝い、首筋を丹念に舐め始める。
そして、その右手はブレイズの胸へと向けられていた。
「胸、あんまりないな。」
ソニックの言葉にすかさず『バカッ!』と言い返すブレイズだったが、
ソニックの愛撫にその言葉はすぐに自分の声で掻き消される。
「んぁあんっ!」
ソニックの首筋と胸の同時攻撃にブレイズは、大きく跳ねながら、短くも大きな声を上げた。
「割と感じやすいんだな。」
と、ソニックはブレイズの太ももに添えていた左手を、徐々にブレイズの秘部へと近づける。
『感じやすい』と言う言葉に反論しようとするブレイズだったが、
そのソニックの手の動きに、反論の余地はなく、代わりに官能的な声を上げるしかなかった。
『これじゃあ、ソニックの言う通りじゃないか』
ブレイズはそう思うと、必死になって口から漏れ出す声を我慢しようとする。
しかし、最初の口付けで敏感になってしまい、感じやすくなっているのもまた事実である。
「我慢する必要なんてないんだぜ。俺の前ぐらい、素直になれよ。」
ソニックは我慢しているブレイズを察したのか、指の侵略を進めながら、ブレイズの耳元で囁いた。
ソニックのその言葉に、それまで自制していた本能を完全に押さえきれなくなったのか、
ブレイズは『んんぅ…』と返事とも言えない声をその口からこぼしながら、首を縦に振る。
先程もだが、ソニックにそう言われると、ブレイズは素直に従ってしまう。
それが何故なのか、ブレイズ本人は分からなかった。
やがてブレイズは、ソニックの指の侵略に耐えかねたのか、小さな声で『お願い』と懇願した。
ソニックはブレイズの言葉に小さく頷くと、ブレイズのタイツをゆっくりと脱がし始める。
すでにブレイズの秘部からは蜜が溢れ出ており、脱がしたタイツと蜜の糸で繋がっていた。
自分の怒張をブレイズの秘部へと当てたソニックは、『入れるぜ?』と言うと、ブレイズの体内へと侵略を開始する。
「んんぅにゃうぅぅっ!」
ソニックの挿入と同時に、ブレイズは大きな声を上げ、
ソニックが自らの体を突くたびに、大きな喘ぎ声をその口からこぼした。
「ブレイズの膣内、なかなか良いぜ…」
ソニックは、ブレイズの体を抱えると、耳元で囁く。
『そんな事、言うな…』とブレイズは言ったが、その言葉は逆にソニックを欲情させた。
ソニックは舌を少し噛み、湧き上がる性欲を押さえつけようとしたが、
その程度で我慢できるようなものではない。
また、目の前の相手に『我慢するな』と言ってしまった手前、自分が我慢する事はできない。
ソニックも自分の本能に従うように、激しくブレイズの体を突いていく。
「にゃうぅんっ…ソニック…そろそろ…」
ソニックの動きに身を任せていたブレイズは、自分が絶頂に近づいてきた事を悟り、
耳元で囁くと、ソニックも『あぁ、俺も…』とブレイズに返答した。
ブレイズは、自分の体を躍動するソニックの怒張が小刻みに動くのを感じる。
その言葉どおり、ソニックも限界が近づいているのだろう。
そして、ソニックは短く『うっ!』と言うと、怒張をブレイズの膣内で解き放つ。
「うにゃああぅぅぅんっ…!」
それと同時にブレイズも、大きく体を躍らせた。
ソニックはブレイズの膣内で全てを解き放つと、そのままブレイズに軽くキスをし、小声で『良かったぜ』と言う。
ブレイズは再び、その顔を紅く染めながらも、『私も』と答えた。
それから少しして、大きな汽笛がその孤島に響き渡る。
そう、それはオーシャントルネードの汽笛の音だ。
ウェーブサイクロンのエマージェンシーコールを受信したテイルスが救助のために、やってきたのだ。
オーシャントルネードにはマリンも乗っており、『大丈夫かー!』と叫びながら、こちらに手を振っている。
「ソニック、今日の事は秘密だからな!」
ブレイズは、着衣に乱れがないか確認すると、念を押すようにソニックに言った。
「オッケーオッケー。」
ソニックも『わかったよ』と言う顔をしながら返事をする。
「でも、ブレイズ、これからも無理はするなよ。頼りたい時は、誰かに頼るのも勇気だぜ?」
ソニックはいつもの、すがすがしい笑顔をブレイズに見せる。
その時ブレイズは、何故、ソニックの言葉に素直になってしまうのか、わかった気がした。
ブレイズはそれを気が付かれない様、『フン』といつものブレイズをソニックに見せた。
前置き長くてスミマセン
エロが少なくてスミ(ry
ただのカップリングネタでス(ry
ソニックが起きなくて、ブレイズが暴走しそうになるというネタもあるけど、
最後まではやっちゃわないので、それはまた別の機会と言う事で…
GJ!
乙です!
727 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 21:31:50 ID:UdPgzfkv
オムツテイルス書いて見た。なんか未練が残った。
まぁとりあえず投下してみるよ
---------------------------------------------
必要以上に暖かい部屋でテイルスは目を覚ました。
眠る前までは、エミーはいたはずだったが、今は横でめんどくさそうにソニックがTVのチャンネルを回している。
最近、夜遅くまで新しい飛行機の研究をしていたせいか、体調をくずし寝込んでしまった。
熱でまったく動けないテイルスの為にエミーやクリームが看病に来てくれていた。
だが、さっきまでいたエミーがいない。かわりにソニックがいる。
「・・・ソニック?」
「HEY、起きたか」
「エミーは?」
ぼんやりした頭で周囲を見渡すがエミーは見当たらない。
「買い物。留守番押し付けられちまった。せっかく広い所見つけて走りに行こうと思ったのに」
チッとソニックは舌打ちし、リモコンを放り投げる。
「風邪引いて、動けなくなったんだっけな。研究もほどほどにしろよ?」
「あ・・・うん」
少し心配そうなソニックの声に、頼られているという安心感を持つ。
憧れている人物に頼られるというのは数年前の自分には考えられないことだったかもしれない。
「たっだいまぁー」
ぼんやりした頭がなんとなくはっきりしてきた頃にエミーが戻ってきた。
買い物袋を沢山提げている。
「あ、帰ってきた。なぁ、エミーもういいだろ。俺行っても」
1つのところに留まっているのが苦手なソニックはじたばたと足を動かした。
「えーあとで手伝って欲しいこともあるしぃ・・・そこらへんならいいわよ」
「・・・・・マジかよ・・・まぁ、いいやどこでもいいから走ってくる!」
ソニックはもの凄い勢いで走り去って行った。
728 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 21:32:53 ID:UdPgzfkv
そんな会話を聞いているうちに、テイルスはある違和感に気づく。
「あ・・・」
思わず布団の中を手探りすると、お尻のあたりがぐっしょり濡れている。
まさかおねしょ?と思って、布団を浮かせると自分の股間から小さな水流。
「えええっ!!?」
気づかないうちにテイルスはおもらししていたのだ。
――「風邪を引いて、熱で感覚が鈍ってるのね」
エミーが片付けをしてくれる。この年で・・・少しは強くなれたと思っていたのに、こんな所で子供という現実を見せ付けられる。
「大丈夫!いつか治る!ね!」
ただ元気なエミーに励まさせるが、いつまたおもらしするか分からない。
「それまで・・・」
エミーは奥の棚から白い物体を取り出した。
「これ、付けよ?」
エミーの取り出したものは紙オムツだった。車のイラストの付いた子供用オムツ。
「ええっ!やだよう・・・」
うなだれるテイルス。
「また失敗しても嫌でしょ?こっちだって洗うの大変なんだから・・・ね?」
テイルスはしぶしぶうなずく。
「うう・・・もこもこするし・・・かさかさ音が気になるー・・・」
また寝かされたテイルスは布団の中でもじもじとオムツの違和感に文句をつける。
「汚れたらすぐ、いって?かぶれちゃうといけないしね」
エミーはそういうと、窓の外から大声でソニックを呼んだ。
料理の助手にするようだ。
729 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 21:34:00 ID:UdPgzfkv
ソニックとエミーの怒鳴る声を聞きながら、テイルスはまた眠りについていた。
甘い香りに誘われ、目を覚ましたのは2時間ぐらい後だった。
いちいちケンカしながら、エミーとソニックはケーキを焼いていたらしい。
はしっこが焦げているのは、ソニックがオーブン設定を間違えたからだという。
エミーがケーキを切り分け、お茶の準備をしている時・・・
テイルスの下腹部に急に尿意が襲い掛かった。
「う・・・」
急すぎる尿意。しかもかなり強く、気を抜けば・・・
(やだっ・・・このままじゃ・・・!)
ふとオムツをしている事に気が付く。
だけれど、こんな所でオムツにおしっこしているのをみられたくもない。
ベットから起きても、オムツに気づかれる。
とりあえず、足を気づかれないようにもじもじさせて我慢を試みる。
そんなことも知らず、お茶を入れるエミーと、TVを見て笑うソニック。
「ふぅ・・・ううう・・・」
気づかれないように息を吐く。膀胱が痛む。
(どうしよう・・・我慢できない・・・)
じわり・・・とおしっこがオムツににじむ。
テイルスの身体はもう、限界だった。我慢しきれない。
「はい、ケーキと紅茶!」
エミーがお盆にケーキと紅茶を乗っけて、テイルスに渡す。
「あ、ありがと・・・」
察されないように、返事をしてぎこちなくケーキを口に運ぶ。
(・・・紅茶・・・)
飲まなければ怪しまれるかもしれない。でも飲んだら、出てしまいそうだった。
「どうした?テイルス?お茶を睨んで。」
テイルスがあまりにも紅茶を見つめ続けるものなので、ソニックが首をかしげてそうたずねた。
「なんでもないよー・・・」
730 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 21:35:33 ID:UdPgzfkv
怪しまれてはいけない。とテイルスは笑顔でお茶を一気飲みしようとした。
一口飲んだとたん、急に尿意が襲ってきた。
風邪のせいか、身体は随分我慢が効かなくなっていたのだ。
「ああああっ!」
切ない声をあげ、カップを布団の上に落としてしまう。
とたんにオムツの中に生暖かい渦が巻いた。
しゅううううううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・や・・・ああ・・・・あんん・・・・」
布団を握り締め、がくがくと身体を振るわせる。
おもらし、しているのだ。ちゃんと尿意まで感じれたのに。子供のように。
こんなに勢い良く、おもらししているのにオムツはしっかりテイルスの我慢し続けた尿を受け止める。
薬のせいで色も濃いだろう。生暖かさが、おしりまで広がる。べちゃべちゃと気持ち悪い。
でも・・・
「あ・・・ん〜・・・」
沢山我慢していたからか、放尿はすごく気持ちよかった。
「・・・テイルス?」
ソニックが怪しい、といった顔で小さく声を上げた。
毎日、憧れの存在として追いかけていたソニックの目の前でこんな羞恥をさらしているのに・・・
「んぁああっ」
さらに甘い声が出る。
「そ、ソニック!ちょっとあっち行ってて!」
エミーがソニックをぐいぐいと押しやって、ドアを閉めた。
ぶるりと震えたテイルスにエミーはそうっと声をかける。
「・・・我慢できなかった?」
「・・・うん・・・ごめん・・・」
テイルスの表情は、急に泣きそうになる。
「取り替えようか」
エミーはそっと声をかけ、テイルスのオムツのテープを剥がした。
731 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 21:40:03 ID:UdPgzfkv
------------------------------------------
なんでエミーがおむつ持ってるか謎だが完成(待
テイルスがおむつ穿くには人間の子供用でいいのかな?
もしかしたらソニックに出会う前のテイルスはイジメとかでトイレにいかせてもらえなかったりしてたかもしれないけど・・・
憧れの人って響きが好きだ
732 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 21:48:35 ID:UdPgzfkv
ちなみに俺は布より紙オムツ派なんだけど布とかで考えてたらゴメン
733 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 18:54:46 ID:UnkhTceI
二人の職人さん乙!
そして激しくGJ!
GJさせてもらうぜ!
マリンネタ、来るかな?
735 :
そにをた:2007/10/19(金) 23:25:35 ID:RyZCg270
此処って、オリキャラ使ってOK?
736 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 23:26:35 ID:xt4Ivh+O
過疎だからいいでしょ
737 :
そにをた:2007/10/19(金) 23:30:38 ID:RyZCg270
ぢゃ〜、エミーがレイプされる系のネタ書こうかな?
書いてほしいの居るか?
個人的にはテイルス
739 :
そにをた:2007/10/19(金) 23:36:22 ID:RyZCg270
テイルスか〜!!
男の子ゎ苦手!!
いやぁ個人的にだから
もっと他のレス来るのを待つか自分で決めちゃうかすればいいよ
741 :
そにをた:2007/10/19(金) 23:46:36 ID:RyZCg270
ぢゃ〜、書いちゃお〜
登場人物
エミー
ソニック
エッグマン
オリキャラ
イレーナ(12)
エミーと同じ中学に通っていて、エミーを嫌ってる
中学生ながら、美人で大人っぽく、スタイルが良いが
性格がひねくれている。
書くのは、明日位。
無理しないでがんがってくれ
743 :
そにをた:2007/10/19(金) 23:51:40 ID:RyZCg270
おぅ!!
頑張る!!
リクエスト受け付けるぞ!
個人的に、オリジナルキャラを絡むのはちょっと…
745 :
そにをた:2007/10/20(土) 00:23:10 ID:A3/coFwX
やっば…ダメ!?
オリジは自サイトでやったほうが無難じゃないか?
ソニックはなんでオリキャラ勢力が強いんだ。
747 :
そにをた:2007/10/20(土) 00:33:41 ID:A3/coFwX
ぢゃ〜、さっきのオリキャラは、無かったことに…
エミーを嫌ってるって感じのキャラ居るかな?
ソニック以外で〜
748 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 01:04:47 ID:qwc9YQfB
エミーは人気者
テイルス
750 :
そにをた:2007/10/20(土) 01:12:33 ID:A3/coFwX
ぢゃ〜、エミーに片思いしてるって感じなキャラは?
個人的にジェットとかすごく見てえな(*´Д`)
しかし何だこの漂う厨臭。
嬢ちゃんここは21禁板だぜ。もっと大人な会話をしようや
>>717GJ!!
そしてこちらもGJな
>>727と期待大な
>>699の前作読んでたら
ルーシルお漏らしネタがきてしまった…
…書いてもいいか?シルバーでお漏らしってどーよ?あり?なし?
753 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 06:35:24 ID:A3/coFwX
>751
なんで女ってわかった?
754 :
そにをた:2007/10/20(土) 06:38:09 ID:A3/coFwX
>751
なんで女ってわかって?
755 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 08:02:57 ID:e2OXonSW
>>752 シルお漏らしでもいいんじゃね?
大きくだって我慢できなきゃ漏らしちゃうもんだしww
>>754 わ→ゎとかじ→ぢ見たいな書き方はネット上ではどこだろうとやらない方がいい。
オリキャラ小説はオリキャラサイトさん沢山あるからそっちでやってくれ。
756 :
そにをた:2007/10/20(土) 08:11:44 ID:A3/coFwX
755
すいません。以後気をつけます!
エミーがレイプされる系な話しを書きたいんですが…
エミーに片思いしてるって感じなキャラ居ますかね?
うぜぇwwwww
>>756 作品投下はとてもありがたいけど、まず少しここの掲示板の雰囲気や使い方を把握してから書き込むようにしよう
758 :
そにをた:2007/10/20(土) 10:26:10 ID:A3/coFwX
すいません。
バカなんで
759 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 11:52:38 ID:qwc9YQfB
シルバーのお漏らし待ってるよ!!
みんなdクス!お漏らしシルバー投下させてもらいます。
761 :
761:2007/10/20(土) 20:41:45 ID:fzCRfcM/
「もう…もう、無理…だっ…!」
「まだよ」
「ルージュ、なぁルージュ、頼む、から…っ」
「ダーメ」
ルージュの家に連れてこられたシルバーは、椅子に座って荒い息をしている。
彼が必死に前屈みになって庇う股間では、彼自身が硬く勃ち上がっていたが、
それは単純な性感のためではない。背後からルージュが手を回してきて
シルバーの尋常でなく張った下腹部に触れ、軽く押す。するとシルバーは
「うあッ!!あ…やめ、ろ…っ」
そう言ってさらに身を縮め、涙が出るほど目を固く閉じて何とか尿意を押さえ込んだ。
彼がトイレに行きたいと言い出してから、かれこれ30分は経っている。そろそろ限界が近いだろう。
ルージュは満足げに笑ってテーブルの上の紅茶を一口飲む。
「いる?」
カップをシルバーに差し出すと、彼は激しくそっぽを向いた。
「いらないっ!!」
「ひどぉーい、さっきまであんなにおいしいおいしいって言ってくれてたのに」
「だって!それは!!普通に、トイレぐらい…っ」
「行かせてもらえると思ってた?ふふ、素直な子は好きよ。」
短い呼吸の間に声をも漏らすシルバーを横目に、ルージュはティーポットを持ち上げて
高い位置からシルバーの耳元にあるティーカップへと紅茶を注いだ。
じょぼぼぼと下品な水音が立ち、放尿を連想させるその音に、
シルバーは耳を伏せ、びくびくと体を震わせた。
「うあああああっ!!!やだ、やだ…っ!!」
慌ててペニスを両手で押さえて尿道をせき止めはしたものの、
漏れた数丈の雫が白い手袋とお尻の下のクッションを黄色く染めた。
762 :
761:2007/10/20(土) 20:42:56 ID:fzCRfcM/
涙をこぼすシルバーに、ルージュは薄く笑いかけてトイレのある廊下へ続くドアを開け放って言った。
「――アタシの負け。いいわよ、行って。」
シルバーは弾かれたように立ち上がり、恥を捨てて股間に手を添えたまま走った。
しかし廊下のドアの前に来たとき、ルージュが足を上げて通路を遮った。
「行ってもいいとは言ったけど、そんなみっともない格好で走らないで頂戴。
手を離して、行けるでしょ?ボウヤ。」
シルバーは真っ赤な顔、潤んだ目で彼女を見て、うなずいた。
一つ深い呼吸をして手を離す。ルージュが開いた廊下へ一歩足を踏み出す。
大丈夫だ、行ける。自分に言い聞かせてもう一歩踏み出す。両側の壁に手をついて、三歩、四歩。
しかし突然膀胱が再び活動を始めた。
その瞬間下腹部に走った強烈な尿意に、シルバーはその場にへたり込んだ。
「ふあ、あっ、だめ、だめだ…ああ…っ!!」
そして、
「はああぁぁぁぁぁんんん…!!」
じょろろろろ…と、シルバーはその場で放尿した。
長く我慢していたためにそれはひどく長い時間続き、しかしシルバーに至上の快感をもたらした。
「はぁ…っん …あふっ…」
シルバーは恥ずかしさで真っ赤になりながら甘い声を漏らし続けた。
そして最後の一滴までを出し切り、全身をふるわせた後、
自分の作った黄色い水たまりの中で壁にもたれて放心しているシルバーを
後ろから抱き、ルージュは耳元で囁いた。
「漏らしちゃったの、いけない子ね。悪い子にはおしおきしなくっちゃね?」
763 :
761:2007/10/20(土) 20:45:16 ID:fzCRfcM/
俺にできるのはこの程度だ。お目汚しスマソ。
しかしまさか自分がお漏らしにはまるとは思わなかった
おまいら覚えてろよ
いいよ! 最高!! エロかったよ!(*´Д`)
GJ!
激しくGJ!
大きな子のお漏らしもありなんだな!
長文小説投下はありですか?
767 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 06:40:16 ID:9vjZJvlO
GJ!お漏らしもいいね!
>>766さん
wkwktktkして待ってます!
768 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 08:34:35 ID:gqrBBRdz
GJ!!
すっごい萌えたwwエロよりおもらしの方が好きだから嬉しいwww
>>766 期待!
769 :
699:2007/10/21(日) 21:12:57 ID:FZjoi5fo
じゃあ長文で悪いんだけど、投下させてもらう。
メフィレスとブレイズで触手プレイ。
苦手な人は注意。
770 :
699:2007/10/21(日) 21:13:32 ID:FZjoi5fo
「貴様、何が目的だ」
ブレイズが言い放つと、相手はまぶたを細め笑うような顔の形を作った。
「平和な世界だよ」
形だけで、決して笑ってはいない。
「時間は限られている。引き金が引かれるのはもうすぐだ…君は、イブリース・トリガーを探しにはいかないのかい」
お仲間のように、とわざわざメフィレスは付け足す。
夕闇が迫りつつある海岸で、ブレイズは真っ直ぐにメフィレスを睨んだ。
未来世界を救うための手がかりが、突然出てきたせいで、深く考えることもしなかった。
が、ソニックが世界を滅ぼすとは思えず、メフィレスの起こした転移でシルバーの姿が消えてしまったことも、気になった。
意図的に分断したのではないかと勘ぐると、最初に出会ったときに感じた不安や警戒の感覚が、言語となって胸に満ちる。
シルバーは直情的だ。その分、自分が冷静、慎重であらねばならない。
「お前が信用できるとでも?」
「彼に何か吹き込まれたら厄介だね」
その一言は、何かの企みに自分とシルバーを利用しようと、過去の世界へいざなったことを認めていた。
771 :
699:2007/10/21(日) 21:14:29 ID:FZjoi5fo
長く伸びていたメフィレスの影から、闇色の霧のようなものが噴出した。
霧は編み込まれるようによじりながら、形を定かにしてゆく。
形状や太さは様々だが、固体化した影はひょろ長く、深海でおぞましく蠢くイソギンチャクの触手に似ていた。
先端は青白く、根元となるメフィレスの背に近づくつれ、漆黒に変わる。
花束のように広がる触手の中心でメフィレスが笑う。
抑えていた狂気を一気に開放したかのように、晴れやかだ。
グラデーションの表面はぬらぬらと爬虫類のようにぬめ輝き、関節のない軟体生物がする、縦横無尽の動きを繰り返している。
動くたびにまとわりついている粘液がぐじょぐじょと不快な音を立てた。
お互いを嘗め回すように触手は絡まりあい、挑発するようにブレイズに先端を向けた。
とあるものには、先端にカタツムリのような細い突起が生えており。
あるものは球を糸で縫いとおしたように、同じ形の球体が連なっている。
節くれているもの。びっしりと繊毛に覆われているもの。
裏側に吸盤が整列している一本が、挑発するようにくい、と折れた。
見ているだけで、原理的な嫌悪感を感じる。
772 :
699:2007/10/21(日) 21:15:33 ID:FZjoi5fo
「君にはご退場願おう」
先刻までの落ち着いた雰囲気は消え、白目と呼べないほど白目が充血し、背や頭のトゲも打ち捨てられた珊瑚のように硬質的な質感に変化していた。
両掌を夜空に向け差し出すと、グローブが内側から裂け、ハリネズミとは違う、太く鋭い爪を備えた腕が現れる。
「それはこちらの台詞だ」
ブレイズは身構える。
跳ね上がるようにして軟体生物の集団が、ブレイズに飛び出してきた。
両腕に炎を宿らせブレイズはそれを凪ぐ。
一閃で数本を切り落とす。切り口から生食い臭い腐臭が溢れ、指先を汚す。
耳についで心肺まで染み入ってくる不快感。
二波目の攻撃へその苛立ちを篭める、つもりだった。
視界が真っ黒になり首を振ろうとした。上手くいかない。
べとりとした感触が目の周りだけでなく頬や顎にも押し付けられた。
「ふぐっ…!」
前方の攻撃に集中していたせいで、背後を取られた。
わざとらしく影から触手を生やし嫌らしく蠢かせたのも、陽動のためだったということに気づく。
目隠しのように背後から絡み付いてきた、手首ほどの太さの触手が、螺旋のように後頭部から眼窩、鼻先、頬、唇、そして脳へ大切な酸素を送る首を絞める。
動きを封じるためか、腰や脇に絡んでいた触手がブレイズを掲げる。
虚空で身をよじるが、指にも足にも、触れるものは触手以外ない。
どの程度の距離まで持ち上げられたかもわからず、高所恐怖症の気があるブレイズは、恐怖で尾が膨らむのを感じた。
773 :
699:2007/10/21(日) 21:16:14 ID:FZjoi5fo
唇の上下にわずかな隙間を見つけ、ブレイズは必死に開いた。
が、空気の変わりに生臭い肉の塊が咥内に充満した。
裂けそうなほどの太さの触手が、喉奥まで侵入する。 顎が外れそうに太く、中で暴れだす。
吐き気を堪える。今吐きでもしたら、吐瀉物が逆流し、それこそ窒息だ。
形振り構わず触手を噛み千切ると、切断面から腐臭が胃へと流れ出す。飲むしかない。
「がはっ! ごほっ…は、はぁはっ…はぁ…はあっ」
意識すら失いそうになったとき、口が開放された。
飲み残しの粘液と、ブレイズの唾液が混ざり合ったものをどろどろと吐き出す。
「なかなか柔らかくていい舌だ」
触手とメフィレスの感覚は繋がっているのか、感嘆交じりに告げる。
鳩のように喉を鳴らし続けた。
「そうだ。君には新しい役を用意しよう」
足首を取り巻いていた、吸盤のついた触手が二本、消化器官さながらに水音を立て、左右の白いタイツを這い登る。
視界はまだ塞がれていた。
視覚以外に注意を払うしかなく、蠢動する吸盤の感触が布越しにもはっきりと伝わってくる。
酸素不足で悲鳴を上げる腿の筋肉は、鋼力にすぐに屈してしまう。
不恰好の足を大きく開かされた。
猫特有の柔らかい関節を持ってしても、玩具でも扱っているかのような力の入れ方はたまらなかった。
無理に曲げられた股関節が、ぎしぎしとしなる。
骨を粉砕するかのような激痛にだが堪えた。プライドが許さない。
「ぐっぎ…ぃ」
奥歯を噛み締めるが唸り声が洩れる。
774 :
699:2007/10/21(日) 21:17:20 ID:FZjoi5fo
背後でぐねぐねと先端を押し付けてきた一本が、ブレイズの柳腰を押し上げる。
あっけなく空中でMを描くような足の形、その上、腰を突き出すような姿勢を取らされた。
両の手は手首を合わすようにして、腰に回される。仰向けにされて静止した。
瞳を覆い尽くしていた触手が離れても、固体に近い体液が擦りついている。
目を開くと不快な水音とともに、瞼の上下を縫い合わせるように半透明の線が走り、やがて千切れた。
視界が開け、砂浜から数十センチほどの高さに吊るされているだけだと確認するとほっとした。
が、突き出した股間はメフィレスの顔のすぐ近くに据えられていることを知ってしまった。
「何をしている…」
吐き捨てるように呟くと、メフィレスが上目遣いで、にやりとした。
醜悪に変化した長い爪がタイツの根元に触れる。
「下種が!」
「おっと」
蹴りを放とうとすると触手の締めがきつくなる。
腹筋に力を入れて、やや上半身を浮かせメフィレスを睨みつけることしかできない。
「怪我をするよ」
脅しでも警告でもなく、ただ事実を述べるように。メフィレスがタイツの縫い目にひたりと。
ぷつ、っと布地が切れる。
775 :
699:2007/10/21(日) 21:21:00 ID:FZjoi5fo
「ひっ…!」
冷たい海風が触れ、下着ごと裂かれたことに気づく。
鋭い刃物のような爪が、柔肉ぎりぎりの位置を滑り落ちていく。
そのまま鋭敏な場所を切り裂かれるのでは、という恐れに、動きを止める。
ブレイズは恐怖の震えを必死に堪え、メフィレスの手元が狂わないように協力するしかなかった。
「いい香りだ」
メフィレスの憎憎しい笑みを正面から睨んでいるのに耐えられず、逸らした。
先ほどの首絞めで流れ出した冷や汗は、早くも下着の中でブレイズの甘酸っぱい体臭と絡み、無条件で雄を発情させるフェロモンを造り出していた。
爪で傷つけないようにか、メフィレスは指を折る。
一際濃い菫色に包まれたブレイズの花弁を、尖り出た人差し指の関節でぐい、と広げる。
自然な潤みしか称えていない肉壁の奥まで晒された。形を変えるほどにぴんと伸ばされる。
「痛っ! 触るな下郎め…恥を知れ!」
「綺麗なピンク色だ。童女のようだねぇ。だが、雄を知らないというわけではない」
品定めをするように冷静に言われる。羞恥心が胸を焼く。
身体を許したソニックでさえ、これほど間近で、これほど長時間、視姦されたことなどなかった。
「お相手は…イブリース・トリガーかな?」
776 :
699:2007/10/21(日) 21:22:26 ID:FZjoi5fo
メフィレスは続ける。
「恥を知るのは君だろう。仲間が平和のために一生懸命戦っているというのに、惚れているから手心を加えるなんて」
「それとこれとは、関係ない」
糸を引きながら、メフィレスとブレイズの間に扁平な形状の触手が伸びてきた。
薄い板のようで、表面はボコボコとした楕円形の突起がびっしりと整列していた。
それぞれの突起はわさわさと様々な方向へ動き回っている。
「そうだねぇ、まさか誇り高く貞淑な皇女殿下が…」
袖口や襟ぐりに、ぞろりと平坦な触手が入り込んだ。
冷たくぬめる感触に鳥肌が立つ。大量の虫に取り囲まれたような気分だ。
「色恋に惑って、判断を鈍らせることなど、あるはずがない」
服と被毛の間を乱暴に撫でさすられ、全身から腐臭が漂い出す。
布地の山形が、乳房の突起に到達した瞬間、ブレイズは吐息を呑む。
乳首が緊張でぷくりと立ち上がるのを感じた。ごく生理的な反応であり、快楽などとは無縁だ。
触手が小振り乳房へ張り付いた。突起と突起の間に、一番弱い部分が取り囲まれ埋まる。
「…汚らわしい真似を…」
突起はうねり、包み込んだ乳首を咀嚼するかのように蠢く。それとは別に触手全体が乳房を抱き、揺さぶる。
手の動きに擦り摩られ、ぽこぽことした勃起の感触が皮膚を踊る。
粘液で濡れそぼった体毛を巻きこみ、無数の小さな虫が内側でざわついているような、むず痒さと吐き気を伴う感覚に襲われる。
触手の本数が増え、全身の肌という肌に巻きつく。巨大な生物の胃の臓で消化を待つ餌にも似た圧迫感と、熱。
777 :
699:2007/10/21(日) 21:24:14 ID:FZjoi5fo
生まれてから覚えたことのない痛痒に叫ぶしかなかった。
「な、なんだ…これは、はぁやめろっ!」
ぐっちゃぐっちゃとお構いなしに触手は、手袋から進入し指先まで舐め上げる。
「やめろっ、やめ…みゃうぅ!」
ブレイズの小振りの乳房は、触手に包まれ、前後左右にと乱暴に揉みしだかれる。
内側のこりっとした堅さを残しているせいで、乱暴にされると痛むのだ。
だがそれすら慣らし溶け崩すように、触手は動作を繰り返す。無残ににひしゃげた己の乳房が、視界で揺らぐ。
「あ。あう、痛っぁ…や、やめ」
脈打つように震えた触手が、内側で膨れあがった。
布地を破って触手に包まれたブレイズの肢体が露になる。
メフィレスが爪の先端で、充血し質量を増した乳首を突いた。
弾力のある乳首は、一瞬へこむがすぐに勃ち美しい輪郭へと戻る。
「触るな!」
針で刺されたような痛みがあり、それが引くと、痺れのような感覚だけが残る。
電流が、身の内で熱とぐろとなり、骨や理性を焼き蕩けさせはじめていた。
このぶつぶつとした触手で、剥かれたが触れられていない、一番弱い場所を責められては。
とても抵抗できない、と一瞬思い。
「にゃ…あ…だ、だめ…!」
想像してしまったせいで、下腹部が喘ぐように身震いした。
普段意識しない、子宮の存在が目覚めていく。
778 :
699:2007/10/21(日) 21:25:20 ID:FZjoi5fo
満ちていた蜜が折り重なった壁を撫でさすり、ぱくりと開いたヴァギナを押しやるのがわかった。時間をかけて漏れ出す。
ソニックに教え込まれた肉の悦びが、こんなところで足を引っ張るとは。
「この、ままっ…はぁ…で、済むと思うな…」
屈しはじめた肉体を隠すように牙を見せた。
「そうだねぇ」
糸のような細い触手が恥丘にまとわりつく。やや濃く茂った体毛の中を、巣でも作るようにうねる。
よく締まった小尻、太腿、足の間と数本がぐるぐると取りました。
「きゃううっ!」
巻きついた触手が締まる。
ぷにぷにとした丘の盛り上がりや、太腿の柔肉が、糸から逃げるように、ひしゃげて柔らかさを強調するように縛る。
細い触手の先端が、足の間から伸び出し、メフィレスに広げられたまま、蕩けだした淫門へ進軍を開始した。
耐えられないほどではないはずだった。
「な、何をしている! ふあ、や、なに、そこはぁあ!」
官能で呼び覚まされていた、ぷくりと膨らむ子宮口についっと触れたのだ。
「にゃああっ! 奥、奥いやぁ、だめ、だめぇ」
一突きされただけで、不自然なまでの電撃が視界を真っ白にする。
通常なら満ち足りる感覚とセットであるはずなのだ。条件反射的に、ブレイズの襞は、肉棒を愛撫するようにわなないた。
メフィレスの目の前で、だ。
「見る…な、みるなぁ…!」
拘束されているせいで、表情を隠すこともできない。すすり泣くしかなかった。
「んぁう、やぁ、突付くなぁ!」
リズミカルに微細な刺激が与えられるたびに、全身に力が入ってしまう。
ふらふらと踊るつま先に屈辱を噛み締める。尻尾の折れ目が反り返りそうだ。
「こ、これ、ひはっ止めてぇ!」
違和感に膣口が切なくなる。
埋めて欲しい、という官能が竜巻のように暴れまわる。
779 :
699:2007/10/21(日) 21:27:19 ID:FZjoi5fo
ぞろり、と。
股間から、背後から、ブレイズの手首の太さほどもある男根に似た触手が現れた。
見ようによってはブレイズから生えているようだ。
ブレイズは耳を情けなく倒し、ふぁあ、と呟く。
全体が心臓のように躍動していた。あんなものを入れられたら、どれだけ激しく膣道を引っ掻き回されるのか想像もできない。
「い…いや…やめ、そんなのは入らない! ひあん、擦るなぁ!」
触手は亀頭に似た先端の括れを、大陰唇から尻全体まで一気に擦り上げた。
通常の性交でする、突き上げのように上下を繰り返す。
「ひあああ! や、はひぃっ!」
ぐちょ、ぐちょぐちょっと己の発情した水音が響き、聴覚を犯す。
熱く堅いもので摺られるたびに、堪えがたい痺れが広がる。
先端を捕まえた瞬間には触手は去り、名残惜しそうに一際来い愛液を吐き出すしかない。
「ふざけっるなぁ、いやあ…やめ、はあ…酷ぃらめ、はやく、う」
全身を貫く官能に口の動きが間に合わない。
内側の切なさに耐え切れない。
メフィレスは喉元で笑みを転がし、眺めていた。
「では、失礼させてもらうよ」
ぴたり、とメフィレスが止まり、狙いを定めるように一点へ怒張を向けた。
780 :
699:2007/10/21(日) 21:29:28 ID:FZjoi5fo
「そ、そっちは…!」
答える間もなく、排泄にしか使ったことのない、淡く褐色かかった皺のすぼまりを極太触手が貫いた。
流れ出、擦りついた愛液の加勢のせいで、慣れない部分は激痛を伴いながらも受け入れる。
「ひっぎぃっ…が…ぁあ!」
「ははは、千切れてしまいそうだね…」
括れた狭い肉壁を捏ねられる。遠慮もなく刺激に慣れていない直腸をメフィレスは蹂躙する。
「ひやああ! な、なに、びりびりするぅ!」
触手は恐るべき質量を誇り、肉越しにヴァギナまで犯されているような気分だ。
細い触手がクリトリスを摘み上げた。違うものが、花弁を左右に割り開く。
「んぁっは、後ろ、後ろで…なんて、いや…だぁ!」
かき回されるたびに、開かれた部分からブレイズは悦びの蜜を噴出させる。
理性が踏み潰されていく。根元まで咥えさせられ、ブレイズは首を何度も振った。
「うし、ろぉ…な、んで…ひぁ、これ、すごすぎる…にゃぁあ、うあ、中、中がぐちゃぐちゃになっちゃう…!」
痛みと圧迫感さえ快楽に変換されていく。狂わされていく。
「雄のこれが好きなんだろう? どちらに入れられても、誰でも構わないんだろう」
「んぅぁ…そ、うぅ…なのぉ」
がくがくと激しい腰使いに脳天まで揺さぶられる。
「すきぃ…これ、好き…っ、わた、わたし、あう、だから、はぁっもっと、もっと、前も、ほしい…んだ!」
メフィレスが満足げなため息を漏らした。
「ひゃあああっ?!」
焼け付くような大量の体液を、突然、注ぎ込まれた。が、メフィレスの動きは止まらない。
吐き出した精液と直腸の粘膜が交じり合い、より一体感を増す。
「んぁ、これ、きもちいぃ…ひあぁ…ああ、もう、もうだめえ!」
失禁に近い量の愛液を、ブレイズは放ち続けた。
781 :
699:2007/10/21(日) 21:30:51 ID:FZjoi5fo
「ひう、足りない…前、前もください…」
何度絶頂に導かれたのかもうわからない。時間の感覚も既に失せていた。
ブレイズは肉の繭のような小部屋にいた。
触手を編んで作ったような、ぬめつく壁から直接生え出している触手が、全身を愛撫し続け、穴という穴を埋めていた。
それなのに一度として、膣口への貫きはない。
ブレイズは酔った表情のまま、はしたなく唇から、唾液と触手の粘液カクテル垂らしながら、壊れたレコードのようにねだりごとを繰り返していた。
傍らに立っていたメフィレスが、ぱちり、と指を鳴らした。
壁の一部が二枚貝のように開いた。
胎児のように全身を触手粘液で濡らし、横たわっているシルバーが居た。
触手が白いハリネズミに伸びる。シルバーは軽く呻いただけで目を閉じていた。
「ふふ、君のいやらしい声を聞いていたんだね。気を失ってるというのに…」
脇の下へ入り込んだ触手が、操り人形のようにシルバーを立たせた。
「ここをこんなにしているよ?」
ブレイズは、すんなりと伸び、震えているシルバーの怒張に息を呑む。子宮がわなないた。
「…そ、れ…くださぃ…」
ソニックでもシルバーでもメフィレスでも、誰でもいい。この切ない焼付きから救って欲しかった。
メフィレスが満足気に微笑んだ。
782 :
699:2007/10/21(日) 21:37:56 ID:FZjoi5fo
以上。
長くて申し訳ない。
このあとはブレイズとシルバーでちょっとあるわけだが。
流石に長いので終わり。
ブレイズとシルバーが見たいお(*´Д`)
784 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 18:01:43 ID:Rcv0Bbxd
いつのまにか過疎から復活してたwww
再び(*'A`)ハァハァさせてもらうぜ
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 13:22:22 ID:4G5WAjWU
ダメだ・・・オレの脳ではイメージできない・・・!
786 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 18:06:38 ID:23svqyuv
職人さんGJ!
これこれ この濃さが欲しかったのよん
GJ!
788 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 08:23:14 ID:hZDEpa0h
激しくGJ!
おもらしに続いてスカ書いてくださる人はおりませ・・・ぬ・・ぐぁああ!
790 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 12:44:45 ID:vz2Vtfuo
>>789 おもらしとかスカ系なら書けるがどんなのがお好みで
791 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 12:49:55 ID:hZDEpa0h
792 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 14:47:53 ID:vz2Vtfuo
最近ネタが出なくてCPとかシチュとか指定してくれれば書けるんだが・・・
趣味に走っていいなら・・・アレだけど。
793 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 17:51:11 ID:hZDEpa0h
>>792 じゃあ今まで無かったテイルス×ブレイズがいいんじゃね?シチュはお好みで。
・・・いや書いて下さいお願い致します
794 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 22:22:00 ID:GCmBX6i4
ほしゅ
テイルスほしいね
796 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 23:39:02 ID:YeFlvH8s
メフィエミとか希望
797 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 18:13:58 ID:zHIT6iX8
とりあえずテイルス×ブレイズでブレイズおもらし。
テイルスも漏らすけど気にするな。
あとラッシュやったことないし、新ソニ持ってないからブレイズ口調おかしいかも。
ソラアドも電波塔まだ作ってないんだぜorz
材料は≪マテリアル≫って読・・・まなくていいや
テイルス×ブレイズ
「そんな物で・・・完成するのか?」
ブレイズがテイルスの手元をじっと見つめて呟いた。
「出来るよっ!」
すこしムキになってテイルスが言う。
ブレイズが頼んだ機械をテイルスが作っている最中だった。
「毎回機械ばっかり作ってそうだから依頼はしたが」
ブレイズは小さくそう呟いてテイルスの後ろから作業を見ている。
一方作業の邪魔をされて、さらに後ろから半信半疑の質問を問いかけられているテイルスはイライラしながら乱暴に道具を扱っていた。
「もう、ブレイズ・・・いいからあっちで休んでて。材料採ってきてくれたのはブレイズなんだし、後は僕がやるから」
テイルスはそういってブレイズの背を押す。
「だが・・・」
「もうっ!」
後ろから既に1時間も眺められていたんじゃ気になって作業も出来ない。
さらにぐいぐいと押すしてブレイズをその場からどかそうとするが、ブレイズはぶつぶついいながらその場から動かない。
「みてていいけど、質問とかもうしないでよ!」
「・・・ああ」
仕方なくテイルスはブレイズを立ち退かせることが出来ずに作業を続けた。
しばらくすると、ブレイズに落ち着きがなくなってきた事に気が付いた。
目線はまだ自分の手元にある。横目でブレイズをみると少しそわそわしている。
材料を取ってきてくれてから、ずっと機械の完成を見続けているブレイズ・・・
もしかしたらトイレに行きたいのではないだろうかとテイルスは思いついた。
ブレイズを立ち退かせるいい機会だ。
「ブレイズ・・・少し落ち着きないけどどうしたの?」
さりげなく問う。
「な・・・なんでもない・・・」
あくまで知らないフリをするつもりだ。だがブレイズの下腹部が膨らんでるのをテイルスは確認した。
作業を続けつつ、ちらりとブレイズを盗み見る。
結構切羽詰っているのだろう、手で出口を押さえて足をもじもじしている。
目線は既に下腹部にある。
「んっ・・・は」
時々小さく吐息を吐いている。
何が何でも動こうとしない。信頼されていないのだろうか。
その時、テイルスはブレイズにいいイタズラを思いついた。
「ブレイズ、手伝ってくれない?」
「・・・え?」
「見てるだけより、手伝った方が信頼できるでしょ?」
798 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 18:15:28 ID:zHIT6iX8
動くのさえ辛そうにしているブレイズにわざと手伝わせる。
どうしても我慢できなくなれば、すぐに立ち退くはずだ。
テイルスは道具箱の場所を示し、道具を持ってくるように頼んだ。
少し背をかがめながら、ふらふらと道具を持ってくるブレイズに次々と手伝わせた。
「はぁああっ・・・」
基盤を持ってくるように頼んだところで、ブレイズはぶるっと震えた。
「あの・・・」
トイレに行きたいといいかけたところで、テイルスはまたブレイズに指示を出す。
「はぁーそろそろ仕上げにはいるよ!ブレイズ、あの缶、持ってきてくれる?」
仕上げと聞いてブレイズはぴくりと反応する。
「重いよー」
テイルスは内心ニヤニヤと忠告する。
「こ、こんな物重くともなんともないっ」
意地を張って、ブレイズは缶を持ち上げた。
缶の重みで、急に腹部に力が入ったのか、ブレイズはへにゃへにゃと力が抜けたように座り込んだ。
「や・・・だめだ・・・私が・・・こんなっ・・・」
涙目で声を震わし、出口をぎゅうと押さえた。
テイルスはさすがに・・・、と思いブレイズの傍にかけよる。
「く、来るな・・・・あ、ああ、あああああああああああっ!」
じゅ・・・
ブレイズの白いタイツにじわりと黄色い染みがにじむ。
少し耐えたのか、間があったがすぐに勢い良く失禁が始まった。
しゃあああああああああああああああああああああっ・・・・・・・・
服にまで染みが広がる。広がったマントが、水溜りに漬かる。
「はぁっ・・・あああ・・・んんっ・・・」
長いしっぽがぴたん、と動いた。長い間我慢していたからか、気持ちよさそうに声を漏らす。
しょろ・・・ちょろろろろろ・・・
泣きながらおもらししているブレイズの横でテイルスは可愛そうな事をした、と後悔した。
少しパニックになりつつおずおずと謝る。
だが、ブレイズは泣き続けるだけ。
「どっ、どうしたら・・・」
テイルスはとりあえず転がった缶をよせ、ん・・・と声を漏らした。
作業が長い間続いた為、自分も尿意を催していたのだ。
「・・・・・」
少し赤面しながら、身体の力を抜く。
ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・しゅぉおおおおおおおおお・・・
遠慮がちに、ブレイズの水溜りの上に失禁。
「・・・何・・・して・・・?」
ブレイズが焦ったように顔を上げた。
「ご、ごめんね・・・でもこれで・・・同じだよね・・・?」
テイルスが半泣きのまま笑うと、ブレイズも少しだけ笑った。
はいサーセンwwwww
799 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 20:07:52 ID:2Sg51zxR
800 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 17:06:11 ID:RWbhzMRz
800ならテイルスとブレイズに犯される
よかったな 願いが叶うぞ
ん?クリームよりテイルスの方がお漏らし回数多いじゃないか。何事w
803 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 22:18:30 ID:ldzzgCtw
ほしゅ
804 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 13:52:36 ID:w9nzb7WE
ソニックのちんぽしゃぶりたい
805 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 15:17:30 ID:vFCvYfrE
ほらよ
806 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 07:13:26 ID:EGpiyVAf
ちゅっぽちゅっぽ
807 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 17:22:26 ID:pxk6jg1s
ソニック「やっ・・・やめて・・・ぇっ!」
あれw思わず便乗しちゃったじゃないかwww
808 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 17:42:12 ID:K62XGTsJ
僕はマイルス・パウアー いじめにゃ負けない〜♪
ルーソニが足りねぇ
810 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 18:41:07 ID:q90woQqe
「や…止めろよルージュ!お前…本気か!?」
気が動転しているソニックへルージュはゆっくりと近づいて、彼の肩を掴みベッドへ押し倒した。
「いいから力を抜きなさい…ボウヤ。じゃ、始めるわよ…」
スイーツwwwwwwwwwwwwww
スイーツwwww
スイーツ?
>>810 うほっ!まさかほんとに供給くるとは!GJ!!
その調子で頼(ry
814 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:05:47 ID:xGJE7myd
書こうと思うんだけど何かリクエストありまっか?
815 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 22:07:50 ID:zqXSxsrg
シルバー受けならなんでも!
816 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:44:34 ID:zNBMlucu
ナッコよろ
シャドエミ希望!
ルーテイ!
819 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 23:09:28 ID:JTENDGUC
「話って何〜?」
テイルスが少し困惑したようにルージュに問いかける。
ココはテイルスの部屋。突然ルージュがテイルスと話をしたいと電話をしたのは昨日の夜遅くであった。
「あら、そう急かさなくても良いでしょ?二人きりで話をするなんて今まで無かったわよね?」
「……………………」
ルージュがテイルスの出したコーヒーを飲みつつ答えた。
ソニックは昨日ナックルズ達と夜遅くまで遊んだせいか、もうすぐ正午だというのに隣のソニックの部屋でまだ泥のように寝ている。正直ルージュが苦手だったテイルスは、ソニックに一緒にいて欲しかったのだ。
「ねぇ、僕だって忙しいんだよ!トルネードのエンジンチューニングをしなきゃならないんだ!早く用件を言って!」
さっきより強い口調でテイルスは言った。
「分かったわ。用件はね……」
ルージュがテイルスとは対照的に、落ち着いた口調で答え、ソファーから腰を上げ妖しい笑みを浮かべながらゆっくりとテイルスへと近づいていく。
「……な、何………?」
必要以上に近づいてくるルージュに、テイルスが身を引こうとした次の瞬間、ルージュは素早くテイルスの肩を掴み、背後のベッドへと彼を押し倒した。
「!!!」
更にルージュはその押し倒したテイルスの体に股がり、テイルスを上から見下ろす。
「ちょ……何するの!?止めてよ!」
女性に初めてこんな事をされたテイルスが顔を赤らめ身体をジタバタさせた。
構わずルージュは言葉を発する。
「実は、GUNからあなたの身体を調べるように指令がきてるのよ。ソニックの相棒のあなたがどんな特性を身体に秘めているかね…。」
「……!」
余りの衝撃にテイルスは何も反応出来ずにいた。
「これからたっぷりとあなたの身体を調べさせてもらうわ……。」
本当に嬉しそうな笑みをルージュは浮かべた。恐らくルージュは、この役を買って出たのかも知れない。
「い…イヤだ!やめてよう!!」
「あ〜ら、そんなに大きな声出しちゃって。ソニックに聞かれてもいいの?」
「!」
ルージュの言葉に、テイルスは思い出したかのように口を塞いだ。
「…かわいい子ね」
ルージュはそう言い、テイルスの唇に舌を這わせる。ルージュのいきなりの行為に、テイルスは身体を硬直させた。
「もっと体の力を抜きなさい…すぐ楽になるわよ…」
舌を這わせつつルージュは言った。
はいこれ俺のツボキタコレ
神降臨
ツボツボツボ
822 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 07:07:16 ID:zEGf+m5L
>>819の続きです。
数分間ルージュはテイルスの柔らかな唇を舐め回した。
その感触にルージュも興奮している。
この子はいいオモチャになるわね…
ルージュは心の中でそう呟いた。
「や…や…うんん…」
テイルスはまだ抵抗している。追い討ちをかける様に、ルージュは彼の小さな口に舌を入れた。
「…!」
ルージュが自身の唇をテイルスのそれに押し付けるので、テイルスは声も出せなくなった。
そんなテイルスにお構い無しに、ルージュの舌は彼の口を這いずり回った。彼の舌の裏、歯茎、頬の裏……にちゅ、にちゅと嫌らしい音を立てながら。
それが何分間続いたであろうか、ルージュはそっとテイルスの口から舌を抜き、唇を離した。
「はあ、はあ、はあ………。」
テイルスは喘ぎ声を上げている。恐らくそれは長いディープキスによって呼吸ができなかった事もあるが、それ以外にも理由があったに違いない。
「もう…止めて…」
テイルスが最初の口調とは逆に涙混じりに懇願する。
「あら?いいのよ?大声出してソニックを呼べばいいじゃない?」
「そんなこと……」
「出来ない…わよね?」
ルージュが確かめるように言った。
「じゃあ、じっとしてなさい……。もっと気持ち良くさせてあげるわ……。」
ルージュはニヤリ、と笑いながら、体をテイルスの下半身へとずらし、先程から彼女の太股あたりで固くなっていたテイルスのまだ小さなペニスを握る。
「これはなあに?」
からかうようにルージュは言った。2、3回しごいた後、言葉を続ける。
「あなた、ほんとはして欲しいんじゃないかしら?」
更にテイルスのそれをしごいた。
「あうう!」
敏感になっていた為、テイルスは体を今まで以上に硬直させ感じた。
構わずルージュは続ける。テイルスのカウパーで自身の手袋が汚れるのもお構いなしに。
やがてぬるつく音が部屋に響き渡る。
「あああ!ルージュ!何か変だよう!」
彼の精通が近いと直感したルージュは、直ぐにしごくのをやめた。「あ…はあん……。」
テイルスはぐったりとしている。
「まだイかれちゃ困るわ…。」
手袋に付着したテイルスのカウパーを舐めながら、ルージュは呟いた。
続く
(暇が有ればまた続き書こうと思います。拙い文章申し訳ない…)
ワッフル!ワッフル!!
824 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 18:31:50 ID:rtdH7bo3
>>822です
忙しくて中々執筆できません…
他の職人さんお願いします…orz
825 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2007/11/13(火) 23:10:48 ID:ISSIN8oJ
|´・ω・) 残ってる・・・
お久しぶりです、天然水です。
ここ最近忙しかったのです・・・すみませぬ・・・。
よし、これは今からでも書き上げるしか
スレ汚しすみません、では。
826 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 21:51:15 ID:rRN68b8y
お久しぶりです。
>>822の続きです。
テイルスのペニスをしごくのを止めてから間もなく、ルージュは再びソレを手に持ちながら、更に、彼の乳首を舐め始めた。
「ああう…うう…ル…ルージュ…!」
テイルスが何か言いたげに言葉を発する。が、ルージュはそれを聞き入れようとはしなかった。
「女の子みたいだわ…本当にかわいい子…」
ルージュがテイルスの耳元で囁いて、テイルスの大きな耳を甘噛みした後、その行為をかき消すようにそこを舐め回した。
「ああ…あああああん!」
テイルスはルージュの行為にいちいち反応してくれる。
(…アレ…使ってみようかしら…)
そんなテイルスを見たからか、ルージュはそんな事をふと思いついた。
彼女は「アレ」を取り出した。それはこの指令を受諾した際にGUNから渡された、小型の使い捨て注射器だ。中には媚薬・鎮静剤と同じ効果のある薬液が入っている。
ルージュは本当はこの様な小道具は使わないつもりでいたのだが、実際にテイルスと交わってみると、無性に使いたくなってしまった。
「な…!なにするの!」
テイルスはそれを見るや否や震え上がった。彼女に殺されてしまうのではないかとおもったのである。
「いい子だから、ちょっとじっとしててね…。」
ルージュはテイルスの激しい抵抗により注射針が折れるのを防ぐため、彼の下半身に股がり、強く押さえつけて、ゆっくりと針を彼の右太股に指していく。
「やだ!いたい!止めて!助けて!」
テイルスが騒ぎ出す。テイルスもうソニックにこの状況を見られてもいいから、彼に助けて貰う事を選んだ。
しかし、ここまで来たらルージュにとって邪魔が入る事は許されない。ルージュは素早く左手でテイルスの口を塞いだ。
「ソニッ…ンーー!ンーー!!」
テイルスの必死の叫びが虚しくもかき消される。
「大丈夫よ…あなたがもっと気持ちよくなるようにしてあげるだけ……。」
ルージュが宥めるように言った。
そうこうしている間に、薬品の注入が終わった。
ここまで来ればもうテイルスはルージュのものだ。
ルージュは薬品を入れた部分を中心にテイルスの身体を揉みほぐした。みるみるうちにテイルスの顔が赤くなり、彼の目が虚ろになっていく。
それを確認したルージュは揉むのを止めた。もうテイルスは叫ぼうともしない。ただただ息を荒くさせてボーッとルージュを見ているだけだ。
続く
827 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 22:31:00 ID:rRN68b8y
薬品が彼の身体を完全に回った事を確認してから、ルージュは改めて彼の胸をゆっくりと揉み始めた。
「あ!あああん!!」
テイルスは情けない声を出す。
ルージュは自分の思うがままなテイルスに、ニヤリとする。
彼のペニスも薬品の影響によってかなり肥大化していた。
「そろそろいいわね…」
ルージュは呟きながら、自らが纏っている衣服を脱ぎ捨てる。テイルスは虚ろな目で黙ってそれを見ていた。
彼女は再び彼の上に股がり、彼のペニスを手に持って既に蜜が溢れている自身の蕾にそれを押し当て、一気に腰を下ろした。
「あああああああん!」
二人同時に声を上げた。
テイルスはルージュに入れられただけで既に一回イってしまった。それに構わずルージュは腰を振り続ける。
テイルスは薬品の影響がまだ強く残っていて、一回イってしまっても更に強い快感が下半身から脳天を突き抜けるように走っていた。今まで体験したことのない強烈な感覚に、テイルスは涙を流した。
その涙をルージュが舌を使って舐めとる。
「あん!あん!」
ルージュもまた、テイルスの予想以上に大きくなったペニスに強い快感を感じた。
「あ!いっ…イっちゃう…!」
ルージュはテイルスを強く抱き締めながら果てた。
テイルスはルージュが一回イク間に何回も果ててしまっていたので、余りの衝撃に気絶してしまっている。
ルージュはそんなテイルスの口に軽いキスをした。
……………………………………………………
…………………………
……………
……
…イルス
…イルス!
テ イ ル ス !
誰かに呼ばれている。「テイルス!」
静かに目を開いた。
呼んでいたのはソニックだった。
「ソニックぅ!」
テイルスは嬉しいような、哀しいような声で叫んだ。
ルージュと交わった筈なのに、自分はキチンと整えられたベッドで寝ていた。
「どうしたんだテイルス?もう夕御飯出来てるぜ?」
「え!?ああ、うん!ちょっと疲れちゃってさぁ〜!」
テイルスはルージュとの行為を思い出し、顔を赤らめながら答えた。
「ふ〜ん」
ソニックが腑に落ちないような口調で答えた。
テイルスはふと、自分が紙切れを手に持っている事に気が付いた。
「ハァイ!子狐ちゃん!今日は楽しかったわ。また会うのが楽しみだわ。じゃ、バイバイ」
紙にはそう書かれていた。テイルスは顔を更に赤くした。
「ん?なんだそれ?」
ソニックがテイルスの後ろから覗き込む。
828 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 22:36:56 ID:rRN68b8y
「え?わわわわ、な、何でもないよ!!」
テイルスはその紙をビリビリ裂いてゴミ箱に捨てた。
「じゃ!早く夕御飯食べよう!」
テイルスがはぐらかすように言った。
「あ〜あ…今日は疲れた…」
テイルスはそう思った。
だけど、苦手だったルージュがどことなく好きになったと感じた。
右太股をさすりながら、彼はソニックと一緒に食卓へと向かった。
終わり
作者です。
今まで付き合ってくれた方ありがとうございました。
読み返してみるとかなりヘタレですね……
(*´ω`*)なんという名作
テイルスが可愛そう…
だがそれがいい
833 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 18:03:20 ID:FzXwnzwf
「夕飯作ってるソニック」が凄く気になるのは俺だけか・・・
割烹着かエプロン姿でテイルスを呼ぶソニックw
835 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 16:28:53 ID:6SUami3h
雪が降って来た…
シルバーに見せてあげたいものだ
保守&職人さん待ちage
836 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 21:46:25 ID:AD3Ofb5Q
↑雪を見て喜ぶシルバーを想像してきゅんとした
雪に同化もとい埋もれたシルバーを救出し凍死寸前の彼を暖める為にブレイズが人肌も二肌も脱いだり…
とか考えて見る
838 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 23:00:16 ID:zoSJl+AO
ブレイズとシルバーって結局出会わない事になるんだよね?
切ねえ…
839 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 03:01:52 ID:AxGH3E0L
ほ
840 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 11:21:57 ID:n4wrPnrn
しゅ
841 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 01:29:48 ID:phkjQjov
age
同人誌ばかり診てた漏れが恥ずかスィ・・・
ソニックの方が抜けるジャンww
842 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 07:28:26 ID:nFUFoLMo
ソニックの同人誌で原型エロてあんまないよなあー
獣の方が萌える。
ほしいぜ。
>842
探せば結構あるぞ。
究極手段は自家発電。
うん。俺なんかソニックエロ同人誌6冊はPCにあるぞ
845 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 23:22:14 ID:nFUFoLMo
>843
コミケだったら3日目だっけか
この前、英語圏だがすげーやりたい放題なオールキャラでクオリティ高い同人誌みつけたお。
あれ手元にほしいね。製本じゃないかもだけど
ソニエミらへんのエロ同人誌キボンヌー
ここんとこの海外は、エロ同人よりエロフラッシュが人気あるカンジ
ズッコバッコ動いてるお
フラッシュは見たことないwww
849 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 02:19:04 ID:VJQg3+WB
閑散としているので、ちょっと前に書いていた物を投下しておくよ。
850 :
海賊の陵辱:2007/12/02(日) 02:19:41 ID:VJQg3+WB
「うぅ…」
ブレイズは、暗い部屋の中でゆっくりと目を覚ました。
その目覚めには頭痛を伴い、何故、自分がここにいるのか、思い出せないでいたが、
頭痛の治まりと共に、記憶もゆっくりとブレイズの脳裏へと甦らせていく。
「…私はあの海賊どもと戦っていたが…」
宝玉の杖を取り戻すために、ウィスカーとジョニーと戦っていたブレイズは、
スピード攻撃を中心とするジョニーは倒す事が出来たが、ウィスカーのパワー攻撃に苦戦していた。
ウィスカーが拳を飛ばしてきた時、それをかわすと、千載一遇のチャンスだと思い、反撃にうつるのだが、
その時のブレイズは、まさかそのロケットパンチに追尾機能があるとは、思ってもみなかった。
両腕を切り離し、隙だらけのウィスカーを、自分が作り出す炎で焼いてやろうと思った瞬間、
その両腕はブレイズの後頭部を襲い、そのに激しい衝撃でブレイズの意識はそこで絶たれた。
そして、その痛みで目が覚め、今に至るというわけだ。
「…と言う事は、私は敗れてしまったと言う事か…」
腕を後ろ手に縛り上げられ、体も何かに拘束されている感じもする。
この状況を考えれば、そのまま海賊どもに捕まえられたと言う考えに行き着くのは妥当だろう。
851 :
海賊の陵辱:2007/12/02(日) 02:20:40 ID:VJQg3+WB
「それにしても、暗いな。」
ブレイズの言葉どおり、この部屋は目が慣れても、この部屋がどれぐらい広さがあるのかさえ、見当が付かないほど暗い。
と、そう思い、目を細めて辺りを見ていた瞬間に、大きな光がブレイズを襲う。
「くっ…!」
両腕の自由を奪われ、目を覆い隠せないブレイズにとって突然の強い光は、
目を細めていたとは言え、瞳孔が大きく変化し、苦痛でしかない。
「ガーハッハッハッ、いい気味なのだー!」
まだ目が光に慣れないブレイズでも、そのシルエットと声には覚えがある。
「ウィスカーか…!」
ブレイズはまだ光に慣れていない目で、ウィスカーに睨みの視線を送った。
今、この現状を作り出したのは、このウィスカーだ。
そう思うと、この両腕が不自由でも今すぐ襲い掛かりたいぐらいだ。
しかし、それはウィスカーの影から現れたジョニーの言葉によって、止められる。
「威勢だけは良いもんだな。だが、それで俺たちと戦えるのか?」
先の戦いでジョニーにだけは勝利したブレイズは、ジョニーの言葉に『なんだと!』と強気に答えるのだが、
光に目が慣れ、改めて自分の姿を見ると、その姿に驚愕する。
「…きゃぁああぁ!」
今のブレイズの姿は、胸がはだけ、タイツもところどころ切り裂かれており、
さらにその露出した部分を強調するかのように、縄で縛られてしまっている。
ブレイズは、悲鳴を上げると、はだけた胸を隠すかのように、前屈みでうずくまった。
852 :
海賊の陵辱:2007/12/02(日) 02:21:23 ID:VJQg3+WB
「皇女様でも、さすがに、ご自身のこの姿には驚かれるみたいですね〜」
ジョニーはニヤニヤとしながら、普段は使わない丁寧な口調でブレイズに言ってみせる。
その言葉は、表面では丁寧を装っているだけで、卑しい言葉だ。
だが、体を隠そうとしているブレイズにとっては、その言葉に行動で返す余地がない。
「…貴様ら、こんな事をして恥ずかしくないのか!」
それでもなお、ブレイズは言葉と顔で出来る、最低限の抵抗をしてみせる。
「…ボス、コイツは笑わせてくれる言葉を吐いてくれるぜ!」
「そうだな、ジョニー。我らは海賊、悪い事をするのが目的なのだー!」
ウィスカーとジョニーは抵抗的な視線を投げつけるブレイズにそう言うと、ブレイズの衣服に手をかけた。
何をされるのか、とっさに答えが出たブレイズは、顔を青ざめながら『止めろ!』と叫ぶが、時は既に遅い。
彼らの手に力が加えられると、ブレイズの衣服は、縄で縛られた僅かな部分を残し、破られてしまう。
ブレイズは、今度は力のない声で悲鳴を上げていた。
853 :
海賊の陵辱:2007/12/02(日) 02:23:39 ID:VJQg3+WB
「ボス、コイツには先の戦いで借りがあるからよ、俺が先に犯らさせてもらうぜ?」
「むぅ、いいだろう。“やられた分はやり返せ”は、海賊のモットーだからな。」
ウィスカーが言葉を言い終わるとジョニーは、全裸と言っても間違いない状況のブレイズに近づく。
ブレイズは先程同じように、前屈みになり、露出している体の前面を隠した。
「おいおい、それじゃあ、楽しめられないだろうが!」
それを見たジョニーは、ブレイズの束ねた髪を乱暴に掴み、無理矢理、体を仰け反らせる。
「やっぱり、体の凹凸は少ないが、体の引き締めはかなり良い感じだな。」
「くぅ…!」
既に隠す事が出来ないブレイズの体を、吟味するかのように見ると、その感想を語った。
ジョニーの言葉どおり、ブレイズの体は腰はしっかりと締まっているのだが、
その上下、胸部と臀部の女性的な魅力を発する場所は、出てはいない。
はっきり言えば、貧相な体と言う事になるわけで、いつもなら必死になって否定するところだが、
この状況で、ブレイズが否定などできるわけはない。
「この体、入れたら締りが良さそうだな。」
ジョニーのその言葉に、ブレイズは『何っ!?』と叫ぶのだが、次の瞬間には、自分の秘部に衝撃が走る。
「…ひゃんっ!」
あまりのも突然の事に、ブレイズは自分でもらしくないと思える声を上げてしまった。
ジョニーは、ブレイズの束ねた髪を掴んでいる逆の手で、ブレイズに縛られた縄を引っ張っている。
それにより、ブレイズの秘部に当てられていた縄の結び目が喰い込んでしまったのだ。
「おぉ、皇女様、なんとはしたない声を!」
再びジョニーは、ニヤニヤとした顔で、丁寧語を装った卑しい言葉をブレイズに向けた。
854 :
海賊の陵辱:2007/12/02(日) 02:24:30 ID:VJQg3+WB
ブレイズはまたも、鋭い視線をジョニーに送るのだが、すでに事の主導権はジョニーにある。
ジョニーは『おぉ、怖っ!』とおどけて見せるが、すぐに態度を一転させ、
縄の結び目がブレイズのクレバスの奥に食い込むように縄を持つ手に力を込めた。
「ひゃぅうぅ…!」
ブレイズは必死になって、それに耐えようとするのだが、心はともかく、
慣れない刺激に体の方は思った以上に、耐えられそうもない。
限界が訪れ始めていると言う証拠に、ブレイズのクレバスに食い込んだ縄の結び目は、
そのクレバスから溢れ出す蜜で濡れている。
「お〜お、これだけ濡れりゃあ、すぐに入れても問題なさそうだな。」
ジョニーはそう言うと、ブレイズを拘束していた両手を離し、ブレイズを解放してやるが、
今度はウィスカーが組んでいた腕を崩して、ブレイズの体を捕らえている。
『何をする!』と叫んでみるものの、やはり、この状況では満足の良く抵抗は出来ない。
ウィスカーはブレイズの背後に回りこむと、その腕を股の間に通し、
ひょいとブレイズの体を持ち上げ、クレバスをジョニーの目の前に晒した。
「ハハハ!ジョニーよ、早く入れるのだ!」
「オッケー、ボス。」
ウィスカーの言葉に答えたジョニーは、股間部の装甲を外し、“それ”をブレイズに差し出す。
「…嫌ぁ…」
ジョニーの差し出した“それ”は、生物の陰茎を模しながらも、大きく違うシルエットをしている。
ところどころに、小さな突起が付けられ、『ギュイィィィン』と激しいモーター音をさせながら、大きくうねっている。
まさに機械の体である彼らに相応しいモノであった。
「これだけ濡れているんだ。嫌とは言わせねぇぜ!」
ジョニーは、ブレイズのクレバスに食い込んでいた縄の結び目を除けると、
“それ”をゆっくりと、クレバスの中へと押し込んでいった。
855 :
海賊の陵辱:2007/12/02(日) 02:25:36 ID:VJQg3+WB
「あぁぁぁあぁあっ!」
自分の体に異物が侵入してくる感覚にブレイズは、悲鳴にも似た大きな叫び声を上げる。
「…それにしても、皇女様がすでに姦通済みだとは思わなかったぜ。」
ジョニーは、その言葉の後に『ククッ』と小さな笑いを付け加え、卑しい口調で言い放つ。
その挿入時に、思ったより抵抗を感じなかったため、ブレイズが処女でない事を悟ったのだ。
「初めての相手はアイツか?あの青いハリネズミ、ソニック・ザ・ヘッジホッグか?」
そのジョニーの質問にブレイズは、『うぅっ』と小さな声を漏らすと、ジョニーから顔を背ける。
「ハハハッ、図星かよ!」
言葉では答えていないながらも、態度で答えてしまったブレイズの反応に、
ジョニーは自分の頭を手で抑えながら、大笑いした。
「なら、オレとボスでアイツより良くしてやるよ!」
「確かにそろそろ頃合なのだ。」
ウィスカーは、ジョニーのその言葉の後に付け加えられた『なぁ、ボス?』と言う問いかけに、『うむ』と小さく答える。
しかしながら、今、ブレイズの膣内にはジョニーのが挿入されている。
これ以上、何をされるのか、それが理解できないブレイズは、今まで以上の不安の顔を見せている。
その不安が的中するかのように次の瞬間、その顔が大きく歪むほどの激しい痛みが、ブレイズを襲った。
ジョニーの物より一回り大きいウィスカーの“それ”は、ブレイズのアナルへと侵入していたのだ。
856 :
海賊の陵辱:2007/12/02(日) 02:26:50 ID:VJQg3+WB
「あぁっ…がぁ…」
「ボスはそっちの穴の方が好きだからなぁ。ビックリしたろ?」
激しい痛みと共に、咽喉の奥からその苦悶の表情を物語るような言葉を発するブレイズに、
ジョニーは相変わらず、ニヤニヤと笑いながら、ブレイズのその表情を楽しむ。
「この締め付け感、やっぱり入れるなら、こっちの方が良いぞ、ジョニー!」
ウィスカーもまた、ブレイズのアナルを攻めながら、その状況を楽しんでいた。
「ひぃっ…うん…もう…やめて…」
ブレイズは痛みに耐えながらも、必死になって懇願するが、二人は決して、その攻めの手を緩める気配はない。
「何を言ってやがる、こっちの穴も締め付けが強くなってきてるぜ!」
「お前の分泌液で、我輩のもグチョグチョなのだ!」
二人はそう言うと、さらにブレイズの体奥深くへとさらに侵入させる。
彼らの攻撃に抗う術を失っているブレイズは、嫌でもその侵略を受け入れるしかない。
そして、体もやがては、その攻撃に限界を迎え始めていた。
「ククッ、さらに締りがよくなっているぜ!そろそろイッちまいな!」
ジョニーは、ブレイズが限界に達し始めている事を悟ると、
さらに強い振動とうねりを、ブレイズの膣内に入れている“それ”に加える。
「フハハハ!我輩もフルパワーなのだ!」
ジョニーの言葉に触発されたかのように、ウィスカーもさらなる力を加えた。
さらに強くなった攻撃に、心ではどんなに抵抗していても、ブレイズの体は限界に達する。
「うっ…うぅん…うわあぁぁぁぁああぁっ!」
悲鳴にも似た、大きな叫び声を上げると、力もなくぐったりとした。
二人は、それぞれの穴から自分のを取り出すと、ブレイズの体を地下牢の冷えた床へと投げた。
「うぅ…」
「楽しませてもらったぜ、皇女様のをよ。」
ジョニーは、すすり泣くようなブレイズの小さな声を尻目に、ニヤニヤと笑う。
「それじゃあ、また楽しませてもらうぜ。」
そして、そう続けると、地下牢の扉を閉ざし、ブレイズは再び、闇の世界へと落とされた…
857 :
海賊の陵辱:2007/12/02(日) 02:28:03 ID:VJQg3+WB
それから、幾日経ったのだろうか…
ブレイズはあれから、毎日のように彼らに犯されていっていた。
体も徐々になれ、最初は痛みしか感じなかった行為も、やがては快楽を伴うようになってしまった。
それでもなお、ブレイズの心までは堕ちる事はなかった。
『そのうち、ソニックたちが助けに来てくれる…』
そう思うだけで、この陵辱にも耐えられた。
しかし、ソニックたちはすでに、彼らの用意した最終兵器“ゴーストタイタン”に敗れ去っている。
その事を知る由もないブレイズは、来るはずもない助けを待ちながら、これからも彼らの陵辱に耐え続けるだ…
作者だけど、思った以上にダークなエンディングで申し訳ない。
オリンピックの控室で、ソニックにイタズラされるエミーとか
ネタは思いつくけど、文を構成するだけの暇がないorz
他の職人さん、よろしくお願いします…
GJ!!
GJ!!!
激しくGJ!
ソラアド知らんけどおっきした!
オリンピックネタ、引き継ぎましたので。投下。
863 :
秘め事:2007/12/04(火) 12:26:35 ID:Q5URVztY
遠い、競技場の歓声がここまで届いた。
競技者に送られる賛美と拍手の嵐を、与えられる快楽でボーッとなる耳で聞いた。
次は何の競技に出るんだったっけ。そう考える自分の理性を、ソニックの柔らかな唇が奪っていく。
オリンピックの競技場にある女性用の控室には、数枚のカーテンで仕切られただけの簡易更衣室がある。
その一番奥で、可憐な桃色の肢体と、澄んだ青空のような青の肢体が絡まり揺れる。
エミーの上気した頬がピンク色に染まっていた。
行為で染まっているのか、先程の競技の余韻が残っているのかはもう分からない。
二人は唇を重ね、お互いの吐息も絡めて飲み込んだ。
いつもは履いていない、スパッツの上から、秘所の割れ目を撫でられていじられた。
身体を強張らせたのもつかの間、するりとスパッツに入ってくる指の素早い動きに、思わず飲み込んでいた嬌声が漏れる。
「・・・・あっ・・・はぁ・・・ん・・・ソニック・・・・・・」
「ダメだぜ、エミー・・・声出しちゃ。隣の部屋に聞こえちまうぜ?」
エミーの中で、指を揺らめかせ、かき混ぜながら、ソニックはエミーの耳に小声で囁く。
指の動きに合わせるようにして、エミーの細くなだらかな腰がフラフラと揺らめきを繰り返し始めた。
「・・・だって・・・そんなの・・・無理・・・」
864 :
秘め事:2007/12/04(火) 12:27:18 ID:Q5URVztY
隣の部屋は男性用の控室だ。
この時間だと、テイルスやナックルズもいるに違いない。次の競技まで時間があると話していたのを思いだす。
そんなこと、思い出さなきゃ良いのに。隣の部屋に誰かいると思えば余計に恥ずかしさが増す。
ただでさえ、いつこの控室にも人が入ってくるか分からないのだ。
その緊張感と、スリルが刺激となって鋭敏な感覚を呼び起こしていることは否めない。
「・・・・ソニック・・・イヤ・・・誰か来ちゃう・・・」
「大丈夫さ・・・誰も来ないって・・・・。エミーの中、もうビシャビシャ・・・・・・。こんなになっちまってるぜ」
ソニックはわざとエミーの目の前で、指をちらつかせて見せた。
手袋の無いその指に、トロトロとぬめる淫液が光る。
恥ずかしさに、なお一層頬を赤く染めるエミーに、ソニックは優しくキスをする。
後ろを向かせて、背後から包むように、服の上から胸の双丘に触れる。
乳房にある小さな突起をつまむようにして転がせば、エミーの口から ああん と小さく喘ぎが上がった。
スカートをたくしあげ、スパッツと下着を一緒に膝辺りまで引き下ろすと、エミーの秘所の花弁は濡れそぼり、ソニックを受け入れようと待っている。
固く張りつめた自身を、ゆっくりとエミーに埋めると、ビクビクとエミーの腰は跳ね、押さえきれない喘ぎがその小さな口から、漏れる。
スカートの中から、エミーの上半身まで手を伸ばし、掌にすんなり収まる大きさの柔らかな双丘を撫で回す。
同時に腰を押し上げるようにして、エミーの奥まで達しては突き上げた。
エミーの口からは、嬌声を耐えるくぐもった声が上がる。
何とか声を上げまいと、必死に息を飲む姿がいじらしくて、なお一層の事かき混ぜ、貫き、快楽に身を委ねた声を上げさせてみたくなる。
「・・・・・・・っ・・・・っ・・・・は・・・。ぁ・・・っ・・・ぁ」
動きを強めるたびに上がる荒い息と、秘所から漏れる水音と、身体同士がぶつかり合う音だけが部屋を満たす。
「・・・・エミー・・・・・・中・・・グチャグチャ・・・すごいぜ・・・っく」
ソニックが動くたびに、ソニック自身を飲み込み、絡め、奥へ奥へと導いていこうとするエミーが、一層締めつけを強くしていく。
耳を犯す水音がひどく淫猥なBGMで、快楽に流され、上がりそうになる喘ぎをエミーは必死で飲み込もうとした。
「・・・・あっ・・・・は・・・・ふ・・うんんっ・・・!ソ・・・ニック・・・・ああっ・・・」
押さえきれずに漏れる嬌声を聞きながら、ソニックがよりストロークを強めて、絶頂へと駆け登ろうとした。
その時だ。
865 :
秘め事:2007/12/04(火) 12:28:25 ID:Q5URVztY
ガチャリ。
控室のドアが開く。
ハッとして二人は動きを止めると、息を潜めた。
パタパタと小さな足音が近寄ってくる。
「・・・・・・エミーさん?エミーさん?いるですカ?」
クリームだ。どうやらエミーを探しているらしい。
一瞬どうしようか目を合わせたが、返事をせずにカーテンを全て開けられては、困ったことになる。
「・・・・・い、いるわよ?な・・・・何?」
多少上ずり気味の声でエミーが答えた。
「もうすぐ次の競技ですかラ、もう準備して下サイ。みなさん待ってるですヨ」
そのクリームの声を聞きながら、ソニックが悪戯っぽくニヤリと笑った。
エミーの乳房を転がしながら、背筋に舌を這わせて、腰を使い始める。
絶頂近くまで昇りつめていた官能が引きずり出されて、身体が嫌が応でも反応してしまう。
「・・・・!!あっ・・・はっ・・・」
「・・・?どうしましたカ?エミーさん?」
「・・・・!な、何でもないから!だ・・・っ・・・大丈夫・・・だか・・・ら。すぐに行くから・・・クリーム。・・・ぅ・・・先に行って・・・て?」
「わかりまシタ」
パタパタと小さな足音が遠ざかる。カチャリとドアノブを回す音がする。
「あ!エミーさん!ソニックさんもいないデス。知りませんカ?」
ここにいるわ なんて、口が裂けても言えるはずもない。
動きを止めないソニックを、無言で睨み、制止ながら、上がる喘ぎを必死で飲み込み ごめんね 知らないわ とだけ、やっと答えた。
クリームは そうでスカ。 と返事をすると、急いで下さいネ! と言葉を残して部屋を出た。
突き上げを強めるソニックが、エミーの中を激しくかき回していく。
与えられる蕩かすような甘美な快楽に、身体も理性も支配されて、押さえきれなくなった喘ぎが、エミーの口から零れだす。
「は・・・っ・・・ああっ・・あん・・・ふあ・・・っああああっ・・・ん・・・もう・・・ダメ・・・ソニック・・・い・・・っちゃう・・・っっ」
膣内一杯に満ちるソニックが、強く震えて精を放つ。
それと同時にエミーの身体が、快楽の絶頂に昇りつめて果てた。
866 :
秘め事:2007/12/04(火) 12:28:58 ID:Q5URVztY
「どうしたんですカ?二人とも・・・。こんなに悪い記録なんて、初めてじゃないですカ?」
クリームが不思議そうに聞いてくる。
次の出場競技の記録は、二人とも散々な物だったことは言うまでもない。
作者です。
か・・・改行下手ですみません・・・
869 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 19:43:22 ID:oCiv8CGf
870 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 20:07:19 ID:5v37Ho2/
>>867 久しぶりのソニエミに盛大にもえた。
乙!
ソニエミいいよねソニエミ
871 :
そにをた:2007/12/08(土) 19:09:54 ID:BfPONW3i
ソニエミもっとだしてーー
872 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 00:49:19 ID:u6fUli/w
ソニエミもいいがナコ受けギボンヌ
873 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 15:59:48 ID:lwx7MJ7u
それは801じゃまいか?
874 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 18:10:54 ID:LCtPuOFo
875 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 19:30:20 ID:lwx7MJ7u
>>874 それなら納得w
だがナコは受けよりへたれ攻めな方が俺はいいな…
どっちも似たようなもんだけど。
そんな俺はエミソニを期待してみる
876 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 20:22:59 ID:xZDp67Xp
ナッコ受けがいい〜
877 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 21:45:22 ID:TgGTECeK
ただ今職人様を募集しております。
878 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 23:55:50 ID:iY8o6PTc
うーんどうしよ。
いまさっきシャド×ナコ自己生産したんだけど。
エロの前まで。
載せるべきか…
迷ってる。
これまたマイナーな
そういや何?この上げ進行
sageろや。
厨か?
はいはい
885 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 18:45:13 ID:A+F61hCE
886 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 19:42:03 ID:3zOkGE2Q
だいたい賛成が2、反対も2…か。
載せるゎ。
881、885すまんな。
見たいって言ってる人おるし…
ちょっと待っててくれ。
>>886 待ってるぜ!
どうせ主ももう来ないみたいだし。
888 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 20:18:41 ID:3zOkGE2Q
ストーリーの不自然さには目を伏せて下さいな。
世界でも有名なトレジャーハンター、ナックルズ・ザ・エキドゥナ。
彼は、とある1匹の黒いハリネズミによって…その体を犯されていく――――…
「う…ん、!?…こ、ここは何処だ!?」
彼―――ナックルズが目を覚ますと、そこは見た事のない実験室のような場所だった。
自分はどうやら中央の実験台で、何故だかわからないが眠ってたらしい。
ナックルズはすぐに立ち上がろうとしたが…
足が固定されていた。
…なんで?なんでオレはこんな所に捕まってるんだ?
ナックルズは今日のこれまでのいきさつを必死に思い出した。
――たしか、いつものようにマスターエメラルドを守っていて何処にも行かなかったはず。そいえば誰かが訪問してきたな…あれは誰だ、
ソニックだったか?
いや違う。あれは――
「久し振りだな。ナックルズ・ザ・エキドゥナ。」
ナックルズがあれこれ思い出してる内に、部屋の扉の前に、あるハリネズミの男が姿を現していた。
「お前は、シャドウ!?」
――は、そうだ!あれはソニックじゃない…シャドウだ。シャドウが来たんだ。それから―――…
記憶がない。
「どうだ…ボクの睡眠薬でぐっすり眠れたか?」
「な、なに!!?」
睡眠薬だと!?
オレはそんな物飲まされて…
「って言うか…おい!シャドウ!足の器具はずせっ!!」
「フン、はずすんなら、自力でやるんだな。」
「くそ!こんなもの…」
と、ナックルズが力を入れたその時である。
889 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/12(水) 20:44:11 ID:3zOkGE2Q
「…っ!!?くっあぁッッ!?」
突然、ナックルズのカラダから刺激が走った。シャドウの方は彼ののその反応をニヤニヤと、楽しそうに眺めている。
そう、その刺激はアレによるものだった。
「ん…はぁっ……ぁ、シャ、ドウ…オレに…何、したっ!?」
「…媚薬さ。数分前に、な…」
クスリ…と笑うシャドウの顔は、企みを持つ、悪魔の、鬼畜の顔つき…。
「媚薬…だと…っぁ…!」
「少々キツめだかな。キモチイイだろ?」
「っだ、だれが…キモチイイだ!!?ふざけ…んなっっ!」
「…そうか、まだ足りないのか。」
シャドウはつかつかとナックルズに近付き、ついには実験台に上がり込み、ナックルズを押し倒してしまった。
「ん…あぁぁっ!!」
カラダを押し倒された衝撃で、またさらに体に刺激が走るナックルズ。
―――もがいても、あがいても、
もう…この快楽から逃げられない。
こっからエロ。
またあとで…。
おいイイ所で終わらせないでくれよー!!!
続き待ってますっ
ゴキ腐リってほんとにうざいな
あのね、ネタを投下してくれるのは有難いのだが
ソニック801専用スレがあるのだからそこでやるべきだろう
>>881と
>>885が正論。空気読めアホども。
894 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 01:36:52 ID:IHgP70qu
>>886 あーあ・・・・・・・・
801行こうぜ・・?
それのが自分のためだ。
賛成反対以前に駄目なものは駄目だってばさ。
880も884もそれがお望みなら801板行け。
空気嫁
895 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 01:47:18 ID:pnUR49Hh
≫886
続き投下なんてバカなマネすんじゃねぇぞ。
801苦手なやつもいることわかってやってよ。
俺もホモ嫌いやし
897 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 13:03:07 ID:ScApBcRl
ごめんなみんな。
あの後仕事の依頼が来て、続き書けなかったんだ。
今もまだ仕事してる。
あと…それから書く前にみんなのリクエストを聞いてから書こうと思う。
ホモ嫌いな人達もすまん…。
でも、書いて載せちゃたのは最後まで書かせて。
まだ忙しいけど、今日中には載せるからな。
あの続き。
898 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 13:19:45 ID:6xlajrbP
アンチじゃなくてさ
腐専用のスレがあるのになんでわざわざここでやるのか
こんだけ言っててここに続き書いたらどんびき
お前ら言い方があるだろ
どっちが空気悪くしてるのか理解してほしい。
902 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/13(木) 16:12:48 ID:pnUR49Hh
》899
同感。
なぜわざわざここに書くかな(´・ω・`)
最後までここで書きたいとか言ってけどそっちいって載せたほうがそっちの人にも喜ばれるんじゃね?
ここに載せるなんてよっぽどアンチくらいたいんだなー
もったいない。
801板では職人さんを募集しております。
>>901 同感。書きもしないくせにひどい文句言い過ぎ。まだ初心者な職人さんも居るわけだし、せめて優しく誘導してやれと。
そもそも801板は基本SS投下を推奨されにくい板である事を知らないんだろう
2chだし空気読めないsageない子は叩かれて基本です
907 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2007/12/14(金) 01:16:04 ID:vyPLj4Uk
ども、なんとなくナコルー書き上げてみました。
なんかガチホモな流れで盛り上がっているようですが、
スレも900に突入したってことで早めに書き込ませていただきますね。
908 :
ナコ×ルー ◆BTMSonicBQ :2007/12/14(金) 01:16:43 ID:vyPLj4Uk
ここはナックルズ族の神殿。
古くからマスターエメラルドが奉納されている。
そんな神聖な場所で、一組の男女の言い争いが勃発していた訳だが…。
「だぁーもう!いいじゃないのよ、そんなちっぽけな宝石なんて!」
「やかましい、コイツは古くからナックルズ族に伝わる(中略)な石なんだ!泥棒コウモリになんざくれてやれるか!」
「っだぁれが泥棒コウモリですってぇ!?」
「お前だ、お前ッ!」
無駄に白熱する口喧嘩バトルも終止符を打たれようとしていた。
女、ルージュ・ザ・バットがマスターエメラルドを強奪しにかかったからである。
「もうあんたなんか知らないわよ、奪ってしまえばこっちのものよっ!」
「ちょ、やめろっ!」
マスターエメラルドを守り抜くため、彼、ナックルズが飛びかかる。
そこから生まれた偶然だろう。
奇跡的にも、彼がルージュを押し倒した形になったのだから。
恐ろしく微妙な空気。
物凄い沈黙を開いたのは、ルージュの方だった。
「…ね、ねぇアンタ…」
「な、なんだよ…?」
「なんか、しないの?」
909 :
ナコ×ルー ◆BTMSonicBQ :2007/12/14(金) 01:17:20 ID:vyPLj4Uk
はっ?
ナックルズは混乱する頭を整理する。
なんか?なんだそれ。
「な、なんか?なんだよそれ?」
思ったことを口に出す。
この言葉が引き金となったのか否か、
ルージュが逆上し、叫びだす。
「あ、あ、あんたね!こんなにもスレンダー且可憐な女が目の前にいて、襲わない方がどうかしてるわよ!」
「なんでそんな淫らな発想しかないんだ、お前は!」
「えぇい、じれったい!もういいわよ!」
叫びながらルージュは逆に押し倒し、ナックルズの唇を奪う。
「むぐっ!?ちょいっ…!」
「いいじゃない。どうせろくな女との付き合いもしてないんでしょ?」
そういうと、ナックルズの大きくなりかけたそれを握り、上下に動かす。
いきなり来る感覚に、思わず彼も声を上げた。
「うはぁっ…!」
「あら、結構かわいい声出すんじゃない。いいわ、そのリアクション」
「お前な、人をなんだと…つはっ!?」
910 :
ナコ×ルー ◆BTMSonicBQ :2007/12/14(金) 01:18:22 ID:vyPLj4Uk
今度は口をそれに近づけ、咥え始める。
あまりの快楽に、ナックルズにも限界が訪れた。
「ヤバっ…出るッ!」
「んむっ!…ぷぅ」
ルージュは器用に精液を飲み干し、
自分の秘所を相手の方へと向ける。
「お前…、咥えるだけでこんなんなってんのか?」
「いいじゃない、別に!男と交わるのも久しぶりだったのよ!」
「そうか…、じゃあ」
そう言うとナックルズは、再び起き上がる自身をルージュのそこにあてがい、一気に貫く。
「あぁぁぁっ!」
「キッツッ…。お前、本当に何人ともやってるのか?」
「あんたね、あたしだって一応コウモリなんだし、人間相手にそんなにやらないわよ」
「そんなもんか…。ま、そんなの知ったこっちゃないけどな」
無理矢理腰を前後に動かし、徐々に慣らしていく。
痛みが快楽へと変換されていくルージュも、
多少は怒りを感じていた。
「あ、あんたね!女のデリケートさってものを理解しなさいよ!」
「野生本能で交尾する生き物にデリケートも糞もあるかよっ!」
911 :
ナコ×ルー ◆BTMSonicBQ :2007/12/14(金) 01:18:58 ID:vyPLj4Uk
そういいつつも、下では性交を続けている。
交わりつつも口喧嘩を続けるとは、なんとも不思議な関係ともいえるかもしれない。
「でも…」
「ん?」
口を開いたルージュに、一層ナックルズは自身を肥大化させる。
「あんたみたいのでも、居てくれてよかったかもね…。」
この、一言で。
「おまっ…!なんだよ、いきなり?」
「な、なんでもないわよっ…あはぁっ!」
「くっ…マズい、そろそろ…」
「あた…あたしも、っ…!!」
なんだかんだで好意を示し、2人ともより感度を増し、
行為も終わりを告げようとしている。
「ああっ…!!」
912 :
ナコ×ルー ◆BTMSonicBQ :2007/12/14(金) 01:19:29 ID:vyPLj4Uk
ルージュの中に、大量の液が吐き出される。
2人がまた話し合えるようになるまで、
どちらも恍惚な表情を浮かべていた。
「…で。」
「なぁーんでお前はまた諦めずに来るんだよっ!?」
「いいじゃないのよ!ヤらせてあげたんだから、それくらい!」
「古代から伝わる神秘な宝石を淫乱な方法で奪おうとするな、スケベコウモリ!」
「どっちがスケベよっ!」
「お前だぁっ!!」
――彼らの言い争いは、きっと絶えない。
913 :
ナコ×ルー ◆BTMSonicBQ :2007/12/14(金) 01:21:43 ID:vyPLj4Uk
…と、いうわけで短めに書かせていただきました。
>>825辺りで「書き上げる」とかほざいていたくせに
やたらと時間がかかってしまいました、申し訳ございませぬ。(しかも短編)
GJ!!
このモグラがッ!(誉め言葉
さすがスレ主!GJ!
さっきニコニコでソニックX見てたら、ルージュがナコに「あんた、夜は強いほうなの?」って言ってた。死んだ。
916 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 10:39:07 ID:ohO31PyJ
GJ!ナコル萌えw
>>915 意外とそういう発言あるんだよなアニメの方w
あと「ハードなプレイがお好みなの?」とか(確かw
GJ
ナコルー萌え死んだ
919 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 14:55:53 ID:vnEt8UpN
あげ
920 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 18:36:20 ID:oO2vItog
読み返して見てたら
>>145 まさか2スレ目に行くなんて思わなかったろうなあスレ主も。
いや、まだ分からないけど。
921 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2007/12/22(土) 10:48:11 ID:dEa1pWLk
スレ主さんには大感謝よ
で、次スレは
>>145でイクの?ww
924 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2007/12/23(日) 01:44:05 ID:V+dGStKx
925 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2007/12/23(日) 01:45:46 ID:V+dGStKx
にしても
>せめて半年くらい間をおいて・・・。
>あ、もうこのスレ落ちてるか・・・。
一年以上続いてるとはなぁ・・・
皆さんに感謝したいくらいです
むしろオリンピックの売り上げ好調らしいし、
来月はとうとうスマブラXにソニック参戦なんだからこれからって所じゃないかな?
にしても定番なカップリングものからお漏らしものまで、
1スレ目からバラエティ溢れてるのが結構凄いかもしれない・・・
927 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2007/12/23(日) 22:36:59 ID:V+dGStKx
正直ブレイズは相当な萌キャラだと思うんだ
小説を書きたい・・・
だが、ラッシュ一面くらいしかやってナス(´・ω・`)
928 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 23:29:52 ID:pJ+1tALL
>>928 誤爆スマソ
天然水さんに激しく同意!
ブレイズさんはかなりいいキャラだと。特に声がw
新ソニにて 「やはり青いな…だけど…お前のそういう所は…嫌いじゃない…。」→自らが世界を守るため犠牲になり死亡
萌えと悲しみが同時にやってきた
ソニック801板が遂に殺された…
次はコッチの番か!?
ほす
931 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:38:34 ID:M+useQKk BE:480900375-2BP(1000)
hssh
932 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 02:39:47 ID:7PICkJ3w
801板復帰
933 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2007/12/27(木) 02:51:59 ID:GwyaYep3
残り70レスを切った・・・。
色々あったなぁ、このスレ
始めて立てたエロパロスレッドなだけに長く生きてくれて嬉しかったw
短いSSを書きたいところだが、間に合うだろうか?
俺の遅筆は知っての通りだし・・・
出来るだけがんばって見まつね。
>>933 いま板の規制が全部外されてて、スクリプト爆撃がひどいんだ。
残量ももうちょっとだし、このスレは天寿を全うして欲しいよ。
ども。お久しぶりです。
>>819作者です。実はアレを書いた直後に体の恥ずかしい部分が大変な事になり入院してました。先日退院したばかりです。
あの時は「コレからも書き続ける〜」みたいな事を心でほざいてましたが、やっとこさ書き始められそうです。
早速今ルージュ×クリスみたいなのを妄想中… 天然水さんの後に続けて書きたいと思っとります。
P.S.
ヘタレな上に執筆遅いと思いますがソコは何卒ご了承をw あと最近色んな意味で不安定wなのでそこも宜しくお願いします。
>>935 恥ずかしい部分が大変なことになるなんて災難だったが、この板的にGJ!
完全復帰を待ってるぜ。
ところで、この板のまとめログアップとかはまずいの?
流すのオシス
すいません天然水さん先に投下します!
予定を変更してルーナコにしました
クリスだとわからない人もいそうですし・・・・・
で、年末の予定が急に変更になってしまってかなりパパパっと作ったので今回ひどいですwwwてかパパパって作んなくてもひどいですがwww
注意点
文脈がおかしい ナコがかわいそう 鬼畜 アナル オチがひどすぎる zyoutyohuanntei
ご了承の上閲覧お願いします
とりあえず頭痛いんで寝ます おやすみなさい!
「ふあーぁ・・・。」
ナックルズは大きなあくびをし、そして大きく背のびをした。 「暇だなあ・・・」
日々何も変化のない無人島に一人っきりで居るのだから暇をもてあそばすのも無理は無い。時々青いやつがからかいに来たりもするが、なんだかんだで喋る相手ができて楽しかったのだが、最近はめっきり来ていない。あいつどころか最近は誰にも会っていないような気がする。
ナックルズは今日もマスターエメラルドを見守っている。と思いきや、今日は海辺で朝からずっとくつろいでいる。
暖かい日差しについウトウトとしていたその時、大きな輸送用ヘリが頭上を横切り、マスターエメラルドの方へ向かっていった。
「あれは・・・!まさか!!」
ナックルズはエメラルドの元へと急いだ。
「・・・・な!」
そこにはいつも見慣れていたエメラルドの姿は無く、代わりにあの女が居た。
「はぁい、ハリモグラさん」
「コウモリ女!てめえマスターエメラルドをどこへやった!?」
ルージュの挨拶とは対照的にナックルズは激しい口調で答えた。
「あら?久しぶりに会ったのに挨拶も無しぃ?残念だけどあのエメラルドはもうあんたのものじゃないわ。」
「何ぃ!?どういうことだ!どうせまた宝石が欲しくて盗っただけだろうが!!」
ルージュはナックルズの反応を楽しむかのように、うっすら笑みを漏らしながら答えている。
「あのエメラルドはGUNの所有物になったのよ。もう私の個人的な目的じゃないの。」
「ふ、ふざけるな!GUNなんかに渡すもんかよ!」
戸惑うナックルズを尻目にルージュは話を続ける。
「どうとらえようがあんたの勝手だけど、あのエメラルドはもうGUNの物。そしてあんたはあたしの物になるの・・・。」
「わ、訳分かんねえこと言うんじゃねえ!」
笑みを浮かべてルージュが答える。
「エメラルドの回収はほかのエージェントの役目。私の役目は前の所有者のあんたを捕らえて始末すること・・!」
「!」
そういうと同時にルージュは目くらましを投げて来た。激しい閃光がナックルズを襲う。
「く・・・!」
ナックルズはたまらず目をつぶる。と同時にルージュはナックルズの背後に回り込み睡眠薬をしみ込ませた布をナックルズの鼻へ押しやった。
「悪いけど、あんたには少し眠ってもらうわ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・・
・
「・・・は!!」
ナックルズが目を覚ました。が、辺りは真っ暗だった。目を開けても閉じても大差がなかった。
「・・とりあえずここから逃げなきゃな・・・」
どことなくいつもとは様子が変だったルージュに何を言われ、何をされたかをはっきりと思い出した。
事の重大さに改めて気付かされたナックルズは急いで体を起こそうとした。が、拘束されているのか全く動かせない。
「ちくしょう!!」
ナックルズが大声で叫んだと同時に部屋の明かりがついてドアからルージュが入って来た。
「おいコウモリ女ぁ!どういうつもりだ!これを外せ!!」
「よくそんな口が利けるわねえ。あんたのその格好、最高よ?」
ルージュがにやりと笑い言った。
ナックルズは分娩台のようなものに拘束されていたのだ。
「だから外せって言ってるんだよ!」
顔を赤らめながらナックルズが答える。
そんな訴えを無視し、ルージュは笑みを浮かべてつかつかとナックルズの方へと歩み寄り、ナックルズと乱暴に唇を合わせた。
「!!!」
ナックルズが驚くのも無理はなかった。ルージュは唇を合わせた上に、さらに彼の口の中へと舌を入れ始めた。
ナックルズは懸命に歯を食いしばってこらえていたが、どこで覚えたのか、ルージュは彼の歯茎をしつこく舐め回した後、微妙に隙間の開いている犬歯の部分から舌を差し込み彼のそれと絡め合わせた。
部屋中に粘液が混ざり合う音が響き渡る。
数分間続けた後、ルージュは口を離した。
「は・・あ・・て、めえどういうつもりだ・・!」
「あら?息が荒くなってるわよ?そんなに気持ちよかったかしら?」
「うる・・せ・・え・・」
ナックルズはもう喋るので精一杯だ。
「じゃ、もっと気持ちよくなってもらうわ。あばれないでよ?」
ルージュはおもむろに注射を取り出し、ナックルズの腕に針を入れ薬品を注入し始めた。
「やめ・・ろぉ・・・」
力なくナックルズが答える。
「俺を・・・・殺す気・・なんだろ・・」
「殺しはしないわ。始末するよう言われてるけど、あんたは殺すにはおしいもの・・。ただこれからずっと私のおもちゃになってもらうだけよ」
ナックルズにはそんなほくそ笑むルージュが悪魔に見えた。
頭がボーっとする。注入した媚薬が体の中を巡っているのがよく感じた。
それを見計らってルージュが再び彼とディープキスをする。ナックルズにさっきの倍以上の快感が襲う。心臓の鼓動が速くなって、口だけでされているのに体全体で感じていた。
そしてルージュは口を離した。
「気持ちよかったでしょ?」
ルージュが確認するかのように聞いた。
「・・んなわけ・・ねえ・・だろ・・」
「あら?下の方は正直みたいだけど?」
ルージュがナックルズの肥大化したものをさすりあげた。
「あぁぁ・・・!!」
激しい快感がうねりをあげて襲いかかる。さすっただけで射精しそうになった。
それを察したのか、ルージュは今度は彼のものを握り、しごき始めた。
「もう出してもいいわよ」
ナックルズはすぐに果ててしまった。しかし、ルージュはしごくのを止めない。
「あが・・・ひ・・もう・・・・や・・め・・」
声にならないぐらい小さく訴える。しかしルージュはそんなのおかまいなしに続ける。媚薬のせいで一回果ててもすぐにまた新しい快感が渦を巻く。
「何回連続でイッちゃうのかしら?」
笑いながらルージュは言った。
ナックルズの精子が完全に出なくなるまでしごき続けた。ナックルズは完全にぐったりとしている。
「まだまだ終わらないわよ・・・。」
ルージュがナックルズの耳元でささやいた。
そう言うや否や、ルージュはこんどはローションを口に含み、ナックルズのアナルに口をあてがいそれを中へと押し込んでいった。
「う・・・は・・あ」
ナックルズはさっきとはまた違う快感を感じた。ぬるぬるとした生暖かい物が尻から入ってくるその感覚にもだえていた。
「これだけ濡れてればもう大丈夫ね。」
ルージュはディルドを取り出してナックルズの中へと一気に押
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・
・・
・
「・・・・・うはあ!!」
目が覚めた。太陽の日差しがまぶしく、小鳥のさえずりが聞こえる。
「なんだ?夢かよ!!ヒデエ夢だったぜ ったく!!」
朝っぱらからナックルズは声を荒げるのであった。
おしまい
あ、後一つ注意点!
無駄にだらだら長いwwwzzz...zzz...zzz...
ワロタ
GJ
943 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 12:46:43 ID:bYXevdmK
あけましておめでとうございます!
職人さん待ちage
まとめサイトってある?
>>944 無い。
ハルヒスレのように長続きしているスレならあるけど、
このスレはまだ1スレ目だからな…
それに、エロパロ総まとめサイトってのも無さそうだし
946 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:39:54 ID:btUkNMkx
GJっす
>>944 無いですねぇ…。
作っていただけるならありがたいですがw
947 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:53:26 ID:btUkNMkx
とりあえずエロ無し短編っていう相応しくないものを書いちゃったんで投下。
正直これはひどい。
948 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:54:06 ID:btUkNMkx
「ふあぁ〜…。暇だな…」
彼はテイルス。大いに暇を持て余している。
いつものDr.エッグマンとの戦いから半年。
とくに大きな騒ぎもなく、サイエンスライフをエンジョイしていたのだが…
開発も難航し、テレビを見るくらいしかやることがなかったわけだが。
ふとテレビを見ていると、衝撃の映像がテイルスの目に飛び込んできた。
「…ん?」
『ねるねるねるねは…ヒッヒッ、ねればねるほど色が変わって、こうやってつけて……うまい!! テーレッテレー』
「こ、これだ!?」
みなさん、小学校のころを思い出して欲しい。
理科の授業の実験でガヤガヤしたであろう。
今のテイルスはそんな気持ちだった。
-機械造りに休憩を入れ、息抜きに気分転換しよう!-
…というわけで、彼の謎の薬の作成が始まった。
といっても、いきなり「薬!」と思っても、
何を作るかが思いつくわけでもない。
かぜ薬?熱さまし?それとも…媚薬?
テイルスは気晴らしにやってたゲームで
「性欲を持て余す」といっていたことからなんとなく媚薬に決定した。
いろいろ調べてミックスさせまくった結果、恐ろしい効果であろうものが出来たわけだが…。
949 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:54:47 ID:btUkNMkx
「だれに試そうかなぁ」
とりあえずソニックを呼んでみる。
「Hey!何のようだ、テイルス?」
「暇つぶしに新しい薬を研究してみたんだ、飲んでみてよ!」
「おいおい…毒見ってわけか?All right!まぁ、いいだろ!」
とりあえずコップに入った液体を胃に注ぐソニック。
その瞬間だった。
「うおっ!?ち、ちょっ…す、すまんテイルス!無性に…ヤバい!エミーの所へっ…!!」
瞬間的にソニックは消えていった。
いつもの二倍の速さはあったかもしれない。
「…効果は本物っぽいね…自分から行くなんて…。よし!じゃあこれをクリームに飲ませ…ってあれ?」
ビーカーがすっからかんになっている。
適当に混ぜまくったおかげでレシピ(?)も残っていない。
ソニックに全部飲まれていましたとさ…。
めでたし、めでたし
「めでたくないよっ!」
950 :
天然水りきき ◆BTMSonicBQ :2008/01/03(木) 07:56:09 ID:btUkNMkx
うん、2レスですね。ひどいですね。
真面目に書きます。もうしわけありません。
とりあえず投下しないとマズイかなぁ、ということで空気読まずに書き込ませていただきました。
思いつかないんだ…シチュが…。
じゃあ安価を取ってみるかなぁ
>>955
GJです
ソニックX見たんですが、テイルスの初恋の人ってコスモだったんですね 全く知らんかったorz
でクリームはボックンと(ry
>テイルスは気晴らしにやってたゲームで
>「性欲を持て余す」といっていたことからなんとなく媚薬に決定した。
吹いたwwwwww
半角二次元にはソニスレないのか
ソニック系統の同人誌って無いな…
需要が無いから仕方がないのかな
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 20:52:09 ID:uuCN1S1j
今回の冬コミで1日と3日目あったぜ
959 :
ソニちょこ:2008/01/13(日) 22:54:12 ID:PzYEzvpW
最近人来ないなー…
ソニエミ見たいーー
961 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 16:12:02 ID:IuuJZj92
なぜだー
>>961 そうは言うが理由はわかるだろう。
俺だってわかってるが作ってるんだし。
でもまぁソニエロは描き続けますよ、丁度ライダーズもでたし。
963 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 20:48:00 ID:CR2hLH16
ほ
964 :
ネタ未満投下:2008/01/27(日) 00:22:01 ID:L7sJ24QS
「ソニックー」
諸用でソニックの家のドアを叩いたものの当然ながら返事は返らずシルバーは一人肩をすくめる。
普通に考えてあの男が家になどいるわけが無く、ノブを捻ってみると案の定開いた。
やっぱり留守か。そう思いながら中へ入ると、奥の部屋で物音が聞こえた。
「ん?」
間違いない、聞こえた。ソファーのスプリングの軋む音、それから少しばかりの話し声。
「ソニック、いるのか?」
そう言ってシルバーがドアを開けると、ソファーの上の二対の瞳が同時に彼の姿を射抜いた。
ソファーの上で、ソニックとブレイズが交わっていた。
ばあんとシルバーが戸を閉めるのと、ぱあんとブレイズが頬を張るのが同時だった。
耳の先まで真っ赤に染めたシルバーは、戸に背を預けてそのままずるずる座り込みながら中の声を聞いていた。
「何でオレが殴られるんだよ!」
「うるさいうるさいうるさいっっっ!!!」
965 :
同上:2008/01/27(日) 01:28:01 ID:L7sJ24QS
その後思い出しながら自慰するシルバーなり、物足りなくてブレイズ脅してのレイプまがいのシルブレなり、
各自好きなように展開させてその妄想を提出すること。
ところでこれ次スレってどうなってんだ?
個人的にはシルエミを希望する
あと1作品あるかないかぐらいで次スレだろうね。
このスレのまったり具合からして焦る必要はないと思う。
つーかスレ見返してみると、おもらしネタ多めに感じたわw
いや、個人的には嬉しいぐらいなんだけどね
968 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 22:49:21 ID:cf+B1cXu
俺もシルエミ希望
汁笑み
シルエミ書いてみた。投下。
目の前で揺れる、まだ熟しきらない膨らみに手を添えると、
彼女は小さく声を上げながら背中を反らせる。
露わにされている首筋にそっとキスを落とせば、
ゆっくりと彼女はオレの首に手を回して…
「シルバー……」
切なげにオレの名を呼ぶ。
どうしてこうやって、二人で肌を重ねているのかなんてのは思い出せない。
なんだか自然な成り行きだったんだ…。
周囲に流されるのは良くないと、
ブレイズに叱られた事があるのを、こんな時に思い出す。
「エミー……」
小さく彼女の名を呼ぶ。
桜色で可愛らしい短めのトゲが、オレの目の前でフラフラ揺れて、
細い腰に手を回して、少し強引に引き寄せたら、
折れちまうんじゃないかと…少し不安になったりする。
「…ん……はぁ…ん…あっ…シル…バー…」
彼女の暖かな内側に導かれるようにして動く。
力強く揺さぶれば揺さぶるほど、エミーから上がる声は、高く大きくなってゆく。
好きなヤツが…いる事は、わかってるんだ。
本当なら…本当ならそいつに抱かれたいんだろうって事だって分かってる。
多少の罪悪感と…してはいけない事をしていると
多少の罪悪感と…してはいけない事をしているという背徳感と…
それでも彼女を愛おしいと思う気持ちでいっぱいなんだ。
愛おしい…?愛おしいっていうのか…この気持ち…
「エミー…エミー……」
絶頂へ駆け上ってゆくその最中に、
オレは何度も彼女の名を呼ぶ。
今だけでいいから、オレを見てくれないかエミー。
この夢のような時間が終わってしまえば、
君はまた愛する人を求めて、消えてしまうんだろうから…。
「シルバー……ああっ…は…あん…」
オレを求めてくれている、この一瞬のことなんか…君は忘れてしまって構わないから。
今だけは、オレの腕から消えないように。
彼女を…しっかりと抱き締めた。
972 :
970です:2008/01/28(月) 17:38:12 ID:5z30r4DB
携帯からなんで途中で切れました…すいません…。
ちょっとシリアスでエロくならなくてごめんなさい。
GJGJGJGJ!!!!!!!!
せつなす(´;ω;`)
汁笑みいいわあ
ほしゅ
保守がてら。
レズは投下おk?
おk
保守
979 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 11:37:47 ID:Id2lfYjd