ロードス島戦記のＳＳ３

エルフの娘
マーファの神官
始源の巨人の萌える心！
万能なるマナよ、エロＳＳとなりて埋め尽くせ！


ではロードススレ３スレ目スタートです

前スレ
ロードス島戦記のＳＳ２【クリスタニアも】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083410959/

過去ログ
【ディード】ロードス島戦記のSS【カーラ】
http://sakura03.bbspink.com/eroparo/kako/1052/10527/1052763086.html

懐かしアニメ板
ＯＶＡロードス島戦記２話
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1130149489/

ライトノベル板
水野良 総合スレ49
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1141217099/

たまにディードなんかがはられます

半角二次元板
【エルフと】エルフ耳のえちぃ絵貼りスレ7【新年】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1136019095/

即死ってまだあるのかね。

でもって久しぶりにルクレティア見に行ったらディード本出てたのね。
いつまでも出ないからもう出ないのかと思ってた。
当然買いにいかねばならんのだが、購入した人感想はどうでしょう？

あとソードワールド系のスレや他にも関連スレ等があったらよろしく

即死するわよ。

sokusi bousi

＞ルクレティア

獣姦好きなら買い。
ただ、ディードがムチムチすぎるのが難点。やはりエルフは貧（ｒｙ

＞ルクレティア
エロい事はエロいんだけど、フケ顔で巨乳のディードが気になるお。

あと他のサークル、垂れ目で巨乳なディードは微妙だお。

ちょっと真面目な事書いちゃうお。
「耳長くして、緑の服着せて額に飾り入れとけばディードだろ」みたいな
作画はディードｽｷｰとしてはガッカリなんだお。
結城神はディードにコスプレさせてもしっかりディードを描いてるお。
プロとか公式絵師だからじゃなくて、ちゃんと出渕神をリスペクトして
描いてるからなんだお。

エロパロにキャラへの愛を求める方がおかしいのはわかってるお。
でも一度言ってみたかったんだお…。

しかし「ディードの線画を色塗り変えてピロテース」描いてる奴だけは
断じて許さん。
あやまれ！ピロテースにあやまれ！

>>10
熱いなぁ。

>>10
ワロスｗ

久々になんか書こうかな、ネタあれば…

>>13
番外編ということで、呪縛の島の〜からパーンやディードたちとリウイ御一行様を絡ませたものｷﾎﾞﾝﾇ

例えば、ルノアナ湖でパーンとリウイをのけ者にして女たちだけで水に潜っている時にディードやリウイの女どもが〜、みたいのとか。

>10
そうだ！
ピロに謝れ！

おっぱいおっぱい。

>>8
>>9
さんきゅ
まあ買うつもりではあったので今週末にでも行ってみる。

でも確かにエルフは貧乳であって欲しいよな。
まあ描写的に多少誇張気味になるのは仕方がないとしてもさ。
あと全体にムチムチなのもダメだよな
スレンダーな体つきじゃないとね。
太ももと太ももの間に隙間が出来るって感じでさ。

>>10
そういう意味ではやはり某天王寺の方のディードって好きだ。
エロかつほっそりした体つきを描いてる。
でも最近はあとがきとかでのディード描写ってないんだよな。

>>10
ピロテースへの愛に泣いた

現在自分が把握してるロードス系の１８禁エロ２次小説があるサイト

『終末の巨人』
ttp://haruka.saiin.net/~valder/
c100m50
ttp://maru.boo.jp/
EPAD Projects
ttp://epad-p.jpn.org/
しょうせつげどう
ttp://www.muvc.net/kisana/main.html
大仏の書庫
ttp://mpri.hp.infoseek.co.jp/

他にもあったらお願いします。
以前あったけどもう見られないところもいくつかあるね。

>>14
ｺﾞﾒﾝ　リウイ読んでないんだ。
まぁ何か書いてみよう。

>>16
動物園の中の人は神だお。

>>13
新戦記４巻で、リーフに告白された後眠れなくなったスパークが
うろうろしてる所をディードと出くわす。
相談に乗ってもらう→慰めてあげる、で手コキと素股希望。
上のお口と下のお口はパーン専用だから×。
スパークもニースに操立ててる方が良いから。
最後は前向きな方がいい、寝取られとはちょっと違うテイストで。

純愛とも凌辱とも違う路線があってもいいと思う。
あと、ピロがアシュラムとグローダー両方相手に足コキ希望。

素股のあまりの気持ち良さに挿入したくなっちゃったスパークが
「超挿れてー、でもパーン卿に殺されるし…（以下エンドレス）」と
葛藤する描写があるといいな。

1000 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/15(水) 21:06:52 ID:xRNYoEYI
1000ならピロテースかレイリアのSSを書く神が次スレに降臨する

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡


というわけでSS神ﾄﾞｿﾞｰ。↓

「「ぬふぅ」」

ディードリットとピロテースは今日も同時に達した。

age

>>18
あくまでここは２ｃｈだ。
個人サイトを晒すな。

ニース・レイリア・小ニースの三世代やっちまうSSよみたいお
熟女・美女・炉とそろってるし

ニースを塾女と呼ぶのは大サービスだなｗ

でもニース処女だぜ？
うば桜とは言え処女だぜ？

処女ならなんでも良いのかﾃﾒｴw

>>27
ディードやピロより年下ですよ？

小さいニースが生まれた時点で実際はニース何歳なんだっけ？

大ニース456-524
レイリア486-
小ニース512-
ピロ?-
ディ350ごろ-
(ロードスWG)

そこでスレインの年齢が気になってしまう俺。

＞ダークエルフはグラマー
スイフリーの如く暗黒神への信仰に心惹かれるディード。

ウォート442-
スレイン482-
スパーク508-
アシュラム484-
パーン492-
(ロードスWG)

レイリアがスレインと結婚した頃まだ若かったと言う事以上に
スレインとアシュラムが２歳差だということに驚いている自分
んでスレインと大ニースはたった２６歳差か、許容範囲許容範囲。

むしろパーンとスレインが10歳しか違わないのが驚きだｗ
ひょっとしてゴブリン退治に行った頃って、あの顔でまだ20代だったりするのか？

>>36
26歳差って「たった」で表わされるのかw

>37
戦記1巻の頃は
パーン：18歳
エト：19歳
スレイン：28歳
ウッド：39歳
ギム：54歳
ディード：160歳位

久々にロードスの同人買ったらキャラに対して愛が無い本でがっかりだった(´･ω･`)/
初めて書店から通販したのにー。
鬼畜でもいい、キャラに愛を込めた同人が読みたいわ。

>>39
やっぱ20代かよｗ
明らかにウッドより老けてるだろ、あの顔。

>40
わがまま言っちゃあいけません。
今のご時世、ロードスの同人があるだけで喜ばないと｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ふと思い立って試してみたので貼ってみる。

ロードスの成分解析結果 :

ロードスの61%は呪詛で出来ています。
ロードスの16%は時間で出来ています。
ロードスの15%はカルシウムで出来ています。
ロードスの3%は愛で出来ています。
ロードスの2%は純金で出来ています。
ロードスの2%はビタミンで出来ています。
ロードスの1%はスライムで出来ています。


やっぱ呪われ（ｒｙ

>>42
んじゃ作る。同人書くの卒業して早10年、いきなりロードス同人作ってやるー！

超がんがれ

つーか
ネタ投下してください

全然書き込み自体がないスレ住人からすれば、
エロネタがなくとも関連ネタで賑わっているここは天国だぞ。
それ以前にまず君のエロ魂をネタとしてぶつけてから要望を出そう>>46

熟れた躯を持て余し、人知れず独り遊びに興じる大ニースと
若いレイリアとの親娘丼なんてどうだ？
カーラに乗っとられた状態での擬似近親相姦も可

ひとたびはレイリアを支配下に置いたカーラ。
だがさすが伝説の英雄の娘、その精神力は完全な屈服をしておらず、毎夜夢の中で精神同士の死闘を繰り返すことに。
なんとか勝利こそ収めてはいるがその消耗で日中はまともに動けず、計画の推進もままならない。
そんなカーラの取った最終手段、自身マーファの教徒であるため使いたくなかった手だてではあったが――


と言うネタ振りで、「生を産み出すことに関わらない性行為」の極北を極めるようなアラニアの娼館に身を置かされてしまうレイリア、と言うネタなどいかが。
あるのは認識と感覚だけで、体の動きと言葉はカーラに抑えられている状態で、媚薬兼避妊薬を大量使用した挙げ句アナルセックスメインでさんざん快楽を貪らされてしまって背教の快楽に堕ちる……というわけでございますが。

皆さんはレイリアを嬲るのとレイリアカーラに嬲られるのとどちらを選びますか？

もちろん、両方から一度に嬲られるのを選びますよ

>51
むしろ嫐られたい、かも。ｗ
これもなぶると読むのだそうな。

ちなみに正しくは「嫐（ドウ）」には訓読みが存在しない。
が、どちらも意味としてなぶる（嫐にはたわむれる、と言う意味もあるが）であるため両者とも「なぶる」という読みを当てているようである。
どのみち表形文字であるので、男受け複数プレイに嫐るを当てるのはほぼ最適かと考えるｗ

男女犬
とかは何と読むのでしょうか。

>>54
おとこおんないぬ

>>49
やっぱレイリアの処女喪失はカーラ時代だと思うか？
スレインとの初夜で「私はもう、清い身ではないのです……」と懺悔したりして。

スレインへの懺悔の形でのカーラ時代の性遍歴を綴るとか？

なんかゴブリンとかダークエルフとか手当たり次第にやってそうだな

ベルドを肉体を使って誘惑したりね。伝説のカーラと戦記のカーラって性格違うけど、持ち主の影響を
多少受けるんだろうか？

そう、だからレイリアカーラの妖艶さはレイリア自身の側面とも言える。

あの妖艶さがカーラ本来のものだったらウッドカーラが大変気色良いものに

後付け設定からすればナニールがちょっと出ていたという事でもあるのかな
＞レイリアカーラ
もし妖艶さがカーラ本来のものだったら
ウッドカーラは渋さ１万倍増（当社比）とかになったんだよ

ウッドカーラもゴブリンを１０匹ほどはべらして酒池肉林の・・・・・おぇっ

カーラ本体自身も古代王国の魔術師としては異端のマーファ信者だったから、乱交三昧はないんじゃないかとマジレス。
それはともかく、OVAのウッドカーラは微妙にキショかった記憶があるな。

では乱交したのはレイリア自身の願望だったのか！（違

マーファの御心

>>66
マーファの声が夫以外の男に対して「まぐわいなさい」「口で咥えなさい」
「お尻の穴に受け入れなさい」「その男の子種で孕みなさい」って言ったらレイリアどうすんだろね。
司祭は神の声を聞いてもその真意を全部理解できないって事だが、
なら普通拒絶するはずの上記の言葉も「何かマーファには深慮があるはず…！」って苦悩しながら従うかもしれん。

>>67
無粋ですまんがマーファがそんな声を言う可能性は全くない

書き忘れてたが何らかの手段でそういう命令を
マーファの声としてレイリアに聞かせるって事ね。

マーファ様の言いそうな御言葉というと。

「産めよ増やせよ」

「汝の愛するままに為すがよい」

>>69
山本弘が妖魔夜行でやっていた話みたいなものか。
でもプリーストレベル０の人ならともかく、レイリア程のプリーストレベルの
神の声を聞いただろう人を騙すのは相当の困難だが、…どうする？

>>72
混沌の大地のマイリー司祭みたいに「神の声」を遮断しといて
聞こえない事への苦悩が高まった所を見計らってやるとか。
前提の神の声を遮断する事自体が祭器でもなければ不可能だが。

連れ去られたニースがマーファの声を聞こうとしてカーディスの電波受けてビビッてたな

高レベル者は大概、内側にはっきりとロジックを持ってるからな
カーラにしても、レイリアを納得させたのはわずか一瞬のことだ
そもそも聞こえないからと焦る奴は精神力が低過ぎる。

小ニースは所詮借り物のパラメータだから、
記憶は兎も角として本体の実感がついてきてない。
よって「自然に」転がすならニース、「自然に」酔わせるならレイリア。

ファリス「汝の為すべき事を〜」＞抵抗か女王様
マイリー「人生は戦いである、乗り越えよ」＞逆レイプ
チャ・ザ「新たな関係が構築される、仲良くね」＞愛のある変態プレイgo
ラーダ「この不徳な性から、何か学べるならそれもよし」＞マゾ
マーファ「今の環境が自然なら、波に乗りなさいゆーらゆら」＞淫乱
ファラリス「汝の為したいように〜」＞バッチコーイ

ファラリスがマーモで支持されるのは、よくわかるな
あんな危険地帯、バッチこーいとがっちりｾｸｰｽしとらんと
櫛の歯が落ちるように人死にがでるしw

マーモの宮廷とか、ＳＳのネタとしては結構楽しそうだね。

己の肉体を武器に成り上がろうとする女宮廷魔術師。
（肉体でベルドを誘惑しようとするが、カーラにより排除される）

サッキュバスを下僕とする魔術師。
（下僕だが愛してもいるマーモ版ファウスト。黒導師あたりか）

男に抱かれることで情報を集め、閨で抱かれながら敵を殺めるアサシン。
村々の女共をかきあつめ、ハーレム状態の騎士隊長（原作にもいたけど）。

我が子の命を守るため、泣く泣くわが身を差し出す母親。
ゴブリンの慰み者にされてみたり、ファラリスの高司祭にＭＣかけられたり。

ファラリスの女神官なんかも、こうドキドキするものがある。

マーモ帝国の女って性倫理は希薄でもその他では生真面目だったりするよな。
ネータ然りピロ然り旧戦記５巻の女騎士然り。

>>79
なんかどちらかというと、みんなツンデレ系なのだな。ｗ

>>80
マーモっていい国だな

>>80
ツンツンしない部分が無いと生きていけない。
でも、女として時にはデレデレしたいのだろう。

>>81
と言う事で、最高の国さ。

>>78
ファウストって何のネタ？

ゲーテじゃないのか？
メフィストフェレスを愛していたなんてのは寡聞にして知らんが。

手塚治虫の『ファウスト』じゃないか？
未完なのが惜しまれる。

前スレ972＞

エキュー「がーーん」

ほす

SSほっしいなあ

なんか過疎ってるなぁ。
もうこれは次スレからは、リウイスレと合体させて、

水野良 作品のＳＳ＠エロパロ板

とかで良いんじゃなかろうか？

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1145447085/l50

>>79
マーモの女性は皆ツンデレラの素養があるのではないか？…と、その面々を見て思った俺ガーゴイル
つか最後の旧戦記五巻の女騎士の名前が…思い出せないorz

スメディもツンデレ

>>91
俺も思い出せない・・・
カーソンはすぐに思い出したのになぁ

真面目に真剣に生きてないとのし上がれないんだろうな。
で力入れて毎日過ごしてるからそりゃ安らぎも欲しくなって。
そのギャップはまさにツンデレと言えるものになるかと。

＞戦記五巻の女騎士
シャーナだシャーナ。俺も思い出せなかったから、本棚から発掘してきた。

シャーナね。

絵に描いたような、ツンデレの鑑！

なんだ、ほら、それ、そら、そのシャーナを主役にしたラノベが最近売れてるじゃないの。
灼眼のシャーナだったっけな。

>>79
ゼーネアを忘れてるぞ。

　　　　　|∧∧
　　　　　|・ω・)　　　 ダレモイナイ ダレモコナイ...
　　　　　|⊂　　　　　バルタン スルナラ イマノウチ...
　　　　　|

　　　　　　　　(V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　ヽ(・ω・)ノ　　フォッフォッフォッ
　 　　　　　　　　/　 /
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

　　　　　　　　　　　　 (V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　　　　　 ヽ( 　　)ノ　　フォッフォッフォッフォッフォッ
　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　　　　　　　　　　.......... ノ￣ゝ

>>97
　　　　　　　　ガッ　　☆
　( o・-・)っ―[] ／ 　
［￣￣￣］　（･∀･)
誰が上手いこと言えと（ｒｙ

ニース好きなんでなんか書きたいんだけど、
いいネタある？

リーフとスパークを巡って「どっちが気持ちよくさせられるか」で奪い合い

レイリアがミノタウロスに犯されてミノタウロスを出産。
殺せずに密かに面倒みるが１年ででかくなった『弟』に犯されてしまうニース。

>>101
マジックアイテムで突如２５歳になってしまうニース。

>>101
レイリアと親娘丼

バグやんに陵辱される
　　　　↓
Ｈの味を覚えたニースが逆レイプでバグやん死にかけ・・・。

老人に無理はいけませんｗ

レスあんがとー
風呂入りながら構想練ってきたよ
やる気のあるうちに仕上げます

小ニースに手を出してしまうスレインとかいうネタﾊｧﾊｧ

どうやってだよ
大小ニース＋レイリアのと姑嫁娘に一遍に手を出されるスレインなら想像できるけど

スレイン逃げて〜　超逃げて〜

そういえば>>101は”小”ニースだとは一言も言ってないな・・・

















正直、アシュラム×ニースはありだと思うんだが

女なぞ性処理道具と子袋でしかない。欲情なぞせんよ

漢ならばうっほり

>>108

レイリア「許さない…私と言うものがありながら…（めらめらめら）」

結局どんなコンセプトで書いてるのかなあ＞ニースＳＳ

ヒント：書いてない

じゃ、へたれレイリア書きの私が…。
すいません、うそです。

アシュラムはピロを近く居させてカモフラージュしているが
本当は、ガチでバグナードと出来ているらしい。ウホッ。

>>117
アシュラム「バグやん・・・・」
バグナード「アッちゃん・・・一緒に・・・」







アシュ＆バグ「アッー！！」

なんでよりによってバグナードなの。
普通グローダーだろ。

なんの普通だよ！！！！(ﾟﾛﾟ;

>>114-115
遅筆で申し訳ない
気合い入れて今日中に進めてやるう

>>118
スマン、グローダーの間違いだった。

>>119
そう普通はグローダーだ。普通はな。

全くとんでもない間違いだ。
原作を読めばベルド×バグナードなのは明白だろうに。

ベルド×ファーンの間違いでしょ

通はウォート×ベルドを嗜む

なにを馬鹿な…
ウォート・フレーベ王だろう

ベルド×アシュラムがなぜ出ない

それ出すとマジっぽくなっちゃうから。

まあ、グローダーなんだけどね。

この流れを止めるのは>>121しかいない……！

ニースの両親の呼び方ってお父様、お母様だっけ？
>>108を微妙に書こうとしたら速攻で詰まった。

呪われた島、ロードス。
その最たる地であるマーモでは、非日常が現実となりうる。
むしろこの地においては、非現実的なものこそが営みの本質を具現しているのかもしれない。

スパークは、ついつい胸に視線がいってしまう。
たわわに実った二つの丸みは白い貫頭衣を押し上げ、強烈な自己主張をしている。

それだけでない。

髪から見え隠れする雪のように白いうなじ、丸みを帯びた尻、裾から見えるむっちりとした太腿。
成熟した女性の身体とは、こういったものを言うのであろう。

紛れもなく、公王である自分の婚約者、ニースである。

破瓜を迎えたばかりのニースは年齢にしては発育が遅く、幼児体型といって差し支えない。
だが今の彼女は、豊満な肉体を持つ母・レイリアよりも熟れた身体をしているのではないか……

幼さと知性が兼ね備えられた少女の顔に、なんとも言いがたい大人の色香が加わり、
その横顔は見ているものの動悸を自然と早めるのであった。

こんな非日常が具現化したのは、つい先刻のことであった。

「うーん…」

大きな身体を丸めて、マーモ公国の宮廷魔術師アルド・ノーバは嘆息する。
今日の謁見の補佐を終え、先ほどようやく執務室に戻ってこれたのだが、
目前の一枚のスクロールが休息を許さない。

公国の辺境の集落から持ち込まれたこのスクロールは、
古代の魔法王国の文字と、この地に根差してきた蛮族の象形文字が合わさって構成されているようなのだ。
どちらか片方だけであっても読み解くのには労力を要するが、最早これは自分の手に負えるレベルではない。
嘆息する他ないのである。

そんな場に、この国を統べるスパーク王が未来の公妃と噂されるマーファの聖女を伴って現われる。
マーファ神殿の用件という表向きの事情を持って王城ウィンドレストを訪れていたニースに、
この難解なスクロールの解明の補佐を相談していたのだ。

本来であれば立場上許されるような行いではないのだが、
ニースはロードス最大の国家の宮廷魔術師を父に持ち、
また、懇意にしている者だけしかが知らないある秘密をもつ。
そしてその秘密は、この少女に莫大な知識をもたらしているのだ。
それはとても、一回の魔術師に過ぎないアルド・ノーバが及びうるものではない。

そういった事情の下では、この大男にとって年端もいかぬ少女への相談という行為は、
なんら躊躇を必要とするものではなかったのである。

「どうだ、アルド・ノーバ？相当苦労してるみたいじゃないか」

スパークはニースを伴ってアルド・ノーバが対する机へと歩み寄る。

「これはスパーク様。…はい、全く仰られるとおりです……。面目ありません」

アルド・ノーバは申し訳なさそうに軽く首を捻り、スパークへスクロールを手渡す。

「オレが見てもわかるはずがないだろう」

苦笑しながら、スパークは後ろに控えるニースを振り返り、スクロールを広げてから渡す。
軽く会釈して受け取るとニースは視線を落とし、一瞥したのちに、ぶつぶつと言葉らしきものを放ち始めた。
スクロールに書かれていることを読んでいるようである。

アルド・ノーバは断片的に単語が聞き取れたが、スパークにはさっぱり理解できない。
どうも面白くないが、大人しく聖女の動向を見守ることにした。

理解できる単語から察するに、どうやら力を取り戻したり、または発揮できる状況にするための
スクロールのようだとアルド・ノーバは判断した。

そして、言葉に合わせるようにスクロールから放たれ始めた光が、その判断が間違ってないことを証明するのだった。

スクロールが放つ淡い光はニースの身体をくまなく包む。
彼女には珍しい、しまった、という表情がその光景にミスマッチして、何故か妙に可愛らしく見せた。

淡い光は変化をもたらす。

少女の瑞々しい肢体は、時を駆け、ゆるゆると大人の女性のそれへと相成る。
少女の透き通った漆黒の髪は、その輝きを失うことなくより艶を増す。
少女の陶器にように滑らかな肌は、その細やかさを保ったまま潤いを更に湛える。
少女の膨らみかけた青い果実のような双丘は、見るものを虜にする質量を誇示する。
少女のまだ硬くつぼみのような身体のラインは、男を蟲惑してやまない女性的な丸みを帯びる。

その光景は、まるで女神の降臨を目の当たりにしたかのような感銘を見る者へ与えた。

肉感的なカラダ、とはまさにこういうものをいうのであろう。
白布の神官服は少女の肉体に合わせたサイズでしかないので、張り詰めた胸や尻を殊更に強調する。

スパーク、アルド・ノーバともに、飲み込めない眼前の事態が、聖女の肢体への凝視に拍車をかけさせた。

変化を終えた女性…ニースは、まじまじと自分の体を眺める。
その表情はどこか他人事のようですらある。
しかし、しばしの沈黙ののち、大きく嘆息して現実を受け止めるのだった。

「ニース…？ニースだよな？いったい何が起こったんだ…？」

平常心を保とうと声を掛けるスパークにゆっくりニースは向き直る。
結果、正面からこの魅惑的な肉体を拝むこととなり、心臓はより激しく動悸してしまう。

「はい…、えー…とですね、これは古代の魔法王国で使われていた、その…せ、生殖用に、
対象をその最も肉体的に充実する年齢へ、と変化させる秘呪のようなものです…」

生殖という言葉に妄想が沸き立ち、更に反応してしまうスパークとアルド・ノーバ。
男の性である。

「本来は、その…、男性が用いて、女性を受精させるために用いるものなんですが、
見ての通り女性にも効果があるみたいです…」

頬を微かに桃色に染めながら説明をするニースからは色香が沸き立つ。

ドギマギしながらもスパークはなんとか声を掛けて応じる。

「…ん、うん。それで、元に戻す方法とか、問題とかはあるのか？」

「…これは一種の呪いなのですが、解呪の方法が不明なので、
半日の持続時間が切れるのを待つほかないです…。不用意でした…」

うなだれるニース。

「オレもちょっと戸惑っているんだが…とりあえず、このスクロールはアルドが責任を持って保管しておいてくれ…。
マーファ神殿にはオレの名で、相談の為城中に留まってもらうことにしたと伝える使者を出しておくぞ。
あまり大勢に知られて騒ぎにしたくないからな」

図らずも一国の王。判断は素早い。

「部屋を用意させてくる、少し待っていてくれ」

そういうと、スパークは邪念を払うかのように足早にその場を後にした。

**********************************************************************************

マーモの夜の訪れは早い。
どの世界にも昼の顔、夜の顔がそれぞれあるものであるが、
この島では夜の顔こそが真実の姿なのかもしれない。
この地で暮らすには、闇を受け入れ、闇と共存していかねばならないのだ。

スパークは自室で成長したニースの姿を思い出し、ぼーっと妄想に耽っていた。

そんなところに取次ぎが入る。
この部屋には、清掃以外では"公王の友人"リーフ以外、一切の立ち入りを禁止しており、
取次ぎなども滅多にあるものではない。

気分を害されたが、王たるものそんなことでいちいち機嫌を悪くしていてはならない。
そう考え直して、何事か、と警護の騎士に応じる。

そして帰ってきた、訪問者が来ているがどうするか、との問いに、
直感に従うままに通せ告げた。

訊ねてきたのは、想像した通り、先ほどまで妄想の世界で共に居た女性その人であった。

頬を薄く赤く染めたニースが目の前に居る。
ニースの母、レイリアもまた豊満な肉体と煌びやかな美貌の持ち主であるが、
今のニースはその母を双方において凌駕しているのではないか。

少なくとも、スパークにはそう思えた。

喋ってないとおかしくなりそうな気さえして、スパークはどうしたのか、とニースに訊ねる。

「はい…あのですね、スパーク様。……あのスクロールの効果で、ひとつだけ、お伝えしていなかったことがあって……」

「伝えてなかったこと？なんだいそれは」

艶かしく揺れるニースの肢体を見ていると、自分が男であることを深く実感する。
理性で欲望を抑え付け、スパークは言葉を紡ぐ。
ニースは潤んだ瞳でスパークをじっと見つめると、意を決して応じる。

「……あの秘呪は、男女が子を為せる状況にするためのもの。
ですが、女性は呪いが解ければ元に戻るため、その間に子を孕むことはありません。
だから、男性用なんです……」

喋るたびに漏れる吐息が淫靡である。

「でも、その…女性にも、男性と同じく副作用が働くんです……。
異性と子を為す行為をしたい、という思いが……強く、強く…」

普段のニースから、どのようにすればこんな言葉が出るのだろうか。
これも紛れもなく、非現実の延長なんだろう。
スパークは心の中の僅かに冷静な部分でそんなことを考えていた。

「スパーク様…」

ニースはそう一言呟くと、ゆっくりとスパークへと歩み寄る。
今の二人には、もうそれ以上の言葉は必要なかった。

スパークの背中に手を廻し、そっと身体を預け、深い口付けを交わす。
抱き合ったままベッドへもつれるように倒れこんでいく二人。

柔らかい、初めての大人の女性の感触。
スパークの一人でいたときからすでに臨戦状態だったモノが、更に硬度を増していく。
ニースは敏感にそれを察知した。

「まぁ…スパーク様ったら…。もう、ここをこんなに大きくなさって…」

服の上からニースの手がゆっくりと撫で擦る。
手は滑らかに服を脱がしていき、熱の篭もる欲望を露にする。

ニースはまろび出た性器へ熱に浮かされたような視線を送る。
上に反り返り、臍にまで届こうかという勢いである。

「あぁ…スパーク様、とっても立派だわ……」

握り締め、自分の頬に摺り寄せながらニースはうっとりと呟くのだった。

ちゅ。

ニースが、スパークの肉棒にキスを降らす。
ニースの柔らかい舌が、つぅーっと肉棒を舐めあげる。
ニースの口から垂れる唾液が、肉棒を濡らしていく。
ニースの口内の温もりが、スパークを優しく包み溶かす。

痺れるような、蕩けるような、極上の快感。
スパークはニースの送り込んでくる波にただ翻弄されるのみである。
経験の少ないスパークにも、自分が味わっているテクニックの凄さは想像がつく。
気を許すと情けない呻き声が漏れそうで、堪えるのに必死だった。

上目遣いに見上げるニースは、一端スパークから離れる。
そして自ら神官服を脱ぎ、そのカラダを愛するオトコの前へと晒していく。

豊かな隆起や流れるような曲線、見事なまでの肉体美である。

「スパーク様…、いつものわたしではできないこと、して差し上げますね……」

熱に浮かされたような口調のニースは、スパークの前に跪いた。
そして、胸を両の手で持ち上げると、そそり立つ肉茎を左右から優しく挟み込む。
蟲惑的な視線をスパークに投げかけると、ゆっくりと胸で揉みこんでしごき始めた。
ペニスをぬるぬるに濡らした唾液が潤滑油となって、滑らかに胸の中をすべってゆく。

その柔らかさはもちろんだが、それ以上に視覚的に興奮が湧き上がる。
ちょろりと覗く先端には舌が容赦なく絡みつき、刺激を絶やさない。

「ん…くぅ、駄目だニースっ……。気持ちよすぎる……」

耐え切れず嗚咽を漏らすスパーク。
初めての悦楽。
精神的な興奮と肉体的な快楽が交差して、本当におかしくなってしまいそうだった。

「ん……あの、スパーク様。そろそろわたしの中に……きて…ください……」

肉棒を愛おしげに撫でさすりながら、ニースは言う。

「もう、準備は、できてますから……。スパーク様のおちんちんを、わたしの中に…、ください……」

ニースはそういうと、スパークから離れてベッドに横たわる。
そして、膝を立て、おずおずと肉付きのよい太腿を左右に割り開いてゆく。
桃色に色付き濡れそぼった秘所が露になる。

スパークももう限界であった。
オスの生殖本能が、体を突き動かす。
迎え入れるように開かれた股に割って入り、ニースへと覆いかぶさってゆく。

先端を入り口にあてがうと、シーツを膝で擦るようにしてゆっくりと腰を推し進める。
手をニースの腰に回し、引き寄せるようにして挿入がなされていく。

「んんっ……」

ニースの漏らす色っぽい吐息が、目前の女神と繋がったんだということをスパークに実感させた。

ゆったりとした抽挿が開始される。
少女であるニースの膣は未開発で、男性器を受け入れるにはまだきつすぎた。
成長したニースの膣は優しく肉棒を受け入れながら、それでいて、絡みつき、締め上げてくる。
少女のそれよりもある意味ではきついくらいなのである。

腰を前後左右に揺り動かし、その感触をペニス全体で味わう。
寝てもそのカタチを崩すことのない乳房に手が伸びる。
揉むとその分張りが返ってくる、極上の胸である。
薄いピンク色の乳首を指の先でころころと転がすと、
ニースの顔が快感に歪む。

やがて、ニースも腰をゆっくりと動かし始め。二人のリズムが重なっていく。

ニースに倒れこむように体を押し付けたスパークは、喘ぎ声をもらすニースの唇へ舌を伸ばす。
舌が絡み合い、唾液が交わりあう。

少しずつ、抽挿のテンポが早くなっていく。
入り口から、子宮口にまで打ち響くような力強い律動がニースを、そしてスパークを快楽の海へ沈めていく。

抱きしめるようにスパークの背中に手を回したニースの爪が、二人の悦楽の痕を背中に刻んでゆく。
ベッドの奏でる軋みが、ニースから漏れる喘ぎ声と相まって、部屋の空気を支配していった。

「うぅ…ニース……ニース…そろそろ、イキそうだ……」
「あぁ、スパークさまぁ…、んぅ……わたし、も……はぁん」
「お願い、です。このまま、なかに……なかに出してくださいぃっ……」

返事の代わりとばかりに、更に早まる腰の動き。
お互いに離さないとばかりに強く抱きしめあう。
肉棒が膣壁を擦りあげ、子宮口を押しつぶし、膣の最奥に叩きつけられる。
膣壁はペニスから精を搾り取ろうと、きゅんっと収縮し始める。
そして、二人は同時に果てた。

「「あああっっ」」

スパークから勢いよく放たれた白濁液がニースの膣に叩きつけられる。
交わりの本来の目的を首尾よく果たせそうな、凄まじいまでの量である。
膣を満たしていく温もりに、しかしニースは幸せを感じるのだった。

スパークはニースから肉棒を引き抜くと、一息つこうとする。
しかし、後ろからニースが抱きしめてきてそれを許さない。
そして、耳元で誘うように囁く……

「ねぇ、スパーク様、夜は長いんですよ…。…今夜は、いっぱい、いっぱい楽しみましょうね…？」

押し付けられた美乳の感触に、
耳元で囁き掛けるその声に、
初めて味わう大人の女性の淫らな様に、
そして、何よりもこの淫靡な空気に……

スパークはまた己のものに力が集まっていくのを感じるのであった。
そして夜は終わらない。

ここまでです。
時間かかった割に推敲殆どしてないので申し訳ナイス。。

この後、流れ的には、
リーフこっそり覗く→アルドにスクロール使わせて自分も成長する
→なかなか離れない二人→ムラムラしてきて、なし崩し的にアルドを使ってしまう
…とか考えてました。

それでは、ネタくださった方々どーもありがとうございました！

GJ！
＞女性は呪いが解ければ元に戻るため、その間に子を孕むことはありません
だけが＿|￣|○な俺ハラマセスキー。
その後の流れのほうででスクロールの効果がアルドにでちゃってリーフ強制受胎、とか鬼畜なコト考えてみたりｗ

あと仮にも王様なんだから陛下って呼んであげようよ、アルド。

>>145
感想感謝。
孕ませもん苦手なんすよね…でも苦手な分野でこそ練習になるのかも。
呼称一人称等は一応原作に準拠させました。

しかし人すくねぇぇぇｗ
もっと読んでもらえるようなもん書かないとだめだな。

>145
リーフ好きの俺としては、その展開は苦手だな…。
だが、誰か（>146とか>146とかそれ以外の神とか）が書くと言うなら読む。むさぼるように。

>>144
今読んだ。ＧＪ！
エロ一直線なのにあまり無理のない話の流れで、すらすら読めた。
この作中での二人は既に関係があると読んでいいんだな？

エルフ（ハイエルフ）の生理の周期って、やっぱり人間と違うのかな？？

>>149
普段は全くなく、セックスの時だけ排卵します。
ゆえに、エルフには人間でいうところのメンスは存在しません。
ちなみに性交→受精→体が妊娠の準備を整える、の順で妊娠するため
人間と比べて着床率はかなり低いです。

えらく効率の悪い交尾システムだな
もっとも抜かず3発ぐらいやれば用意に妊娠しそうな気もするが

それは脳内設定じゃないのか……

まぁ生理は無さそうな気はするな。
なんせ文字通り木の股から生まれたような連中だし。

○氏のディードＳＳ新作来たよ〜

age

hosyu

新しいブラウザの書き込みテスト

hosyu

hosyu

人がいない…保守sage。

書き手もネタもなく夏なのに寒い限りだ。
こうなりゃ、もはや自家発電で書くぞ。書かせろ。とりあえずネタくれ!

>>159
ピロテースでパイズリ。

>159
ディードリットがダークエルフに拉致されやられる。

この場合、妊娠するとダークハイエルフＯＲハイダークエルフ
どっちになるんだべ？

>>159
ロードス島バッドエンド、レイリア生き地獄

>159
懐古的王道として、パーンとディード。
近頃見ねんだよな。初期の頃とか駄目?

しかし、どうしてリクは闇寄りな要素ばかりになるのか…
ハッピーエンドな話はあかんのかいｗ

ネタ�dｸｽ
書けるのか不安だが、とりあえず妄想を形にしてみようw

>>161
普通にダークエルフ、じゃねぇの。
ハイなダークエルフはクリスタニアリプに出てきてた希ガス。

ところでハイエルフとエルフの違いって寿命と妖精界行き来できるかどうか、だっけ？

これまでのＳＳはラブ物が中心だったから、ここらで闇展開欲しいところ。レズなら尚良し。

とりあえず、一番書きやすかった（ほんまか）ディード拉致陵辱もの投下。
漏れ、ディード愛なのにこんなん書いてしまった…
-------------------------------


ロードスという名の島がある。
その島を侵す呪いは、降り注ぐ相手を選ばない。
そう、それは時として、光の子らにも――――


ディードリットは、うっすらと青色の目を開けた。
もう、ここに繋がれてどのくらいになるだろう。
朦朧とした意識で考える。
３０分程度なのかもう数時間になるかすらわからないのは、時間の感覚が鈍くなっているらしい。

姿隠しの魔法を使って姿を消し、偵察に出たディードリット。
ダークエルフの一団に近づいたまではよかったが、敵方のソーサラーに発見され、解呪されてしまった。
一目散に逃げようとしたが、何人もいたダークエルフに取り囲まれてしまう。
油断した、と歯噛みしつつも、これだけの相手に今の自分では、抵抗することも逃げることもできない。
そう悟ったディードリットは、自ら武器を投げ出すと捕縛された。
連れ込まれたのは、彼らのアジトらしき屋敷だった。

誰もいない、窓もない狭く天井の低い部屋。
あるのはドアと自分を戒める鎖。
そして、隅に置かれた小さな皿だけだ。
皿の上の液体からは密やかに煙が立ちのぼり、微かに鼻を刺激するような香りが部屋を満たしている。
おそらくはその香りが、ディードリットの魔法を封じる役割を担っているらしい。
その証拠に、幾度魔法を使おうと試みても、精霊達が答えてくれる様子はない。

小さくため息をついたディードリットは、つと長い耳をそばだてた。
人間よりずっと優れた聴覚が感じ取ったのは、扉に近付いてくる複数の足音。
足音は扉の前で立ち止まり、ガチャリと音を立てて開錠する。
古い木製の扉は、軋みながらゆっくりと開かれた。

姿を現したそいつらの耳は長く尖り、ディードリットの耳と同じ形をしている。
しかし、その肌は内面を表すかのようにどす黒い。
魔神に魂を売った、最も嫌悪すべき同属、ダークエルフ。

長身の方がゆっくりと近付いて来、ディードリットの顔を見下ろした。
吊り上った目が、警戒心と蔑みを湛えている。

「もう一度聞く。お前たちは何者だ」
「…さっきも言ったでしょう。旅の者よ」
「嘘をつけ！何を探っていた？」
「………」

長時間繋がれているせいで、細い手首は感覚がなく、体は疲労しきっている。
それでも、気丈にダークエルフを睨み返すディードリット。

「まだまだ元気みたいだな」
「耳でも削ぎますか？」

ナイフを手で弄んでいた小柄なダークエルフが、残忍な笑顔を浮かべた。
それを見た長身の方が、尖った顎でドアの方をしゃくった。

「後は俺がやる。２階の詰め所にいろ」
「はあ」

口調からして、どうやら長身の方が格上らしい。
名残惜しそうにナイフ男が退出する。
１人残ったダークエルフはドアが閉まるのを見届けると、こちらを向き直り、床に蹲るディードリットの目の前にしゃがむ。

「まあ、お前がどこの間者であろうと、ただ迷い込んだだけであろうと、正直俺にはどちらでもいい。しかし、お前は………エルフだ」

絹糸のようにしなやかな金髪を手に取り、自身の指に絡めながらダークエルフはつぶやいた。

「……綺麗な髪だな……綺麗すぎて」

言葉を切ると、闇色の顔がニヤリと笑った。

「むしり取ってやりたくなる！！」
「きゃあっ！！」

手に取った髪をそのまま鷲掴みに、思い切り引っ張られる。
頭皮に走る鈍い痛みと共に細い体は引きずられ、バランスを崩す。
咄嗟に手をつこうにも手首は後ろ手に縛られており、ディードリットはそのまま肩口から床に打ち付けられた。
目の前のダークエルフから滲むのは、明確な悪意、そして殺意。
このまま殺されるのか？
それともオーガーの餌にされるのだろうか？
次々と湧き出る恐怖に苛まれ、顔色を失っていくディードリット。
しかし彼女にとって現実は、ある意味それよりも酷なものだった。

ダークエルフは、床に転がったディードリットを、突き転がすようにして強引に上向ける。
そのまま華奢な体に伸びてくる、どす黒い指。

「なっ…いやっ」

それは、レザーアーマーの胸当てを支えていた革紐を解くと、ボタンの隙間から胸元に這いこんできた。
小ぶりながら引き締まった乳房を、骨ばった手が揉みしだく。
どんなにもがこうとも、後ろ手に拘束されている以上、身動きがとれない。
ディードリットは身を強張らせ、蹂躙する指に必死に耐える。
口を引き結で荒くなる呼吸を殺そうとするが、控えめに自己主張している乳首を摘まれ、押し潰すように弄られると、それは無駄な努力でしかない。

「……っ…ん…」
「ほお、気持ちいいのか？もう堅くなってるが」

薄い唇を舐め、楽しそうにディードリットを弄るダークエルフ。
その手は草色のスカートをめくり上げ、ほっそりした脚を割る。

「ひっ」

反射的に脚を閉じるも、もとより非力なディードリットにはなすすべもない。
両足は男の手によって簡単に開かされ、下着の上を指がなぞった。

「ぁあ……や…めてっ」

泣き声まじりの拒否はあっさり聞き流される。
無理矢理に下着を引き剥がされるとそこには、髪と同じ金色の、細くて薄い茂みがあった。
ダークエルフは、下卑た笑いを漏らしながらゆっくりと茂みを撫で上げ、花びらのような割れ目をかき分けた。
唇にも似てぽってりと熱を持った襞には、ほんの少しの滴が付着している。
指先を微かに濡らす程度だった水滴は、黒い指の動きにつれて増え、クチュクチュと卑猥な音をたて始めた。

「…い…やぁ……はっ…ん……」
「嬲られてても濡れるものだな」

ダークエルフは、嘲るように言葉を吐いた。
屈辱に頬を染めるディードリット。
切れ長の目が、自分を穢す男を射るように睨み付けるが、その声は喘ぎまじりで頼りない。

「…そ…んな………くっ」
「ここは否定してないがな」

ずぶり、という音と共に、襞の間をもぐりこむ指。

「ぁうっ」

内部のざわざわした襞の流れに逆らうように押し込み、また引き抜く。
余った指は、濡れそぼつ襞をめくり、勃ちあがった花芯を探し当てた。
指の腹で敏感な先端を転がす。

「あ……ぁんん……ゃあっ…っ」

満足そうにディードリットの喘ぎを聞いていたダークエルフは、おもむろに指を引き抜いた。
透明でねっとりとした、快感を顕著に物語る蜜が、長く糸をひいた。
蜜を垂れ流す割れ目は充血してぷくりと膨れ、薄い紅色に染まっている。

「さて」

ダークエルフは少しの間逡巡し、ディードリットの戒めを解いた。

「入れにくいからな、そのままじゃ」

口元を歪めるように笑うと、自分の怒張した男根を引き出し、濡れた秘部にあてがう。
荒い息をこぼし、ぐったりとしていたディードリットが、びくっと跳ねた。
怯えた表情で首を左右に振り、無駄と知りながら後ずさろうとする。

「嫌、いやよ、やめ……ああああっ！！」

弱々しい哀願の言葉は最後まで言えなかった。
ダークエルフの肉棒が、繊細な襞を割り裂き、一気に膣の奥まで突き上げた。
全身全霊で拒否しているのに、埋め込まれた男のソレが、強制的に快感を連れてくる。
欲望のままに腰を叩きつけてくるダークエルフ。
そのリズムに合わせて、びちゃっねちゃっと愛液が跳ねて床に飛び散った。

「あっ、あ、やぁ、あんっ、んくっ」
「いい…女だ……俺の妾にしたいくらいだ…
　その髪が金でなければ、その肌が白くなければ、な……」

自分が陵辱している女に向けるのは、例えようのないほどの憎しみと、見え隠れする羨望。
ディードリットの髪は、床に擦れてくしゃくしゃになり、喘ぐ唇は苦痛と快感に耐えるように震えていた。
熱くぬめる内壁が、男根にまとわりつくように締め上げる。
ダークエルフは、真っ白で細い足首をぐいと掴むと、そのまま大きくＶの字に広げさせた。
足首を握り締めたまま、股間を遠慮なく打ち付ける。
ぱん、ぱんっという音と共に突き込まれる男根。
それは堅く張り詰めて、ディードリットの肉襞をえぐり、繊細な花芯を擦り上げる。
膣から溢れ出した愛液は、丸みを帯びた尻を伝い落ち、床に染みを作っていた。

「ぁうっ、や、も……うっ…」
「…イクのか？俺に犯されて」
「や…あぁ、いやっ、あ…あああぁっ！！」

長い耳の先がピクンと揺れる。
ディードリットは身を震わせ、喉から声をあげると、大きくのけぞった。
こんな男に犯されて感じている自分に、これ以上ない程の軽蔑を感じながら。

「…最高だ。最高の屈辱だろう！ははははっ！」

邪悪な高笑いと共に、ダークエルフは昂ぶりきった己を解放し、淀んだ精を放った。
どく、どく、という鼓動に合わせて吐かれる、白濁した液体。
それを膣の奥で受け止めると、がくり、とディードリットの力が抜けた。

暫しの時間がたってから、ダークエルフはずるりとディードリットの割れ目から自身を引き出す。
どす黒い額に汗をしたたらせ、そのままどん！と傍らの壁にもたれかかった。
脱力したように投げ出された手が、精霊封じの液体が入った皿をかすめる。
その弾みで、磁器の皿が軽い音を立ててひっくり返った。
液体は木の床に広がったかと思うとそのまま染み込み、漂っていた香りは一瞬強くなり、そして消えた。
がっくりと首をうなだれていたディードリットが、ゆらりと顔を上げた。
精霊力を縛っていた香りが、消滅したのに気づいたのだ。
生気を失っていた瞳に力が戻る。

今だわ！！

逃げられるのはこのチャンスをおいて他にはない。
ディードリットは、咄嗟に精神を集中させると、口の中で姿隠しの呪文を詠唱した。
ほどなくして呪文は完成され、穢された細い体はかき消すように見えなくなる。
突然消えた目の前のエルフに、慌てて腕を伸ばすダークエルフ。
その腕をかわそうと身を翻すと、陵辱され、痛めつけられた体が悲鳴を上げた。
しかし歯を食いしばってからくも堪え、まだズボンも履けておらず、泡を食っているダークエルフを尻目に部屋を抜け出した。

あちこち疼く体を気力だけで支え、パーンの元へひた走るディードリット。
魔法の効力が薄れて姿が現れそうになると、また姿隠しの呪文を唱えながら。
それは追っ手をやり過ごす為でもあるし、ボロボロにされた服装をさらけ出して走る訳にはいかないからだ。
足を引きずって駆けながら、ディードリットは決心していた。

パーンに何があったかは言えない。
言うことはできない。
さぞかし心配しているころだろう。
しかし、ちょっと偵察に行ったら捕まった、でも逃げた、で通すしかない。
……いつもの笑顔で戻らなくては。

恋人の笑顔が浮かぶたび、我知らずこぼれそうになる涙。
ディードリットはそれを手の甲でぬぐい、疼く体を抱え、ただひたすらに駆け続けた。


-------------------------------
完結。スレ汚しスマソ。
ＮＰＣダークエルフ氏、賛助出演ありがとうｗ

あ、いかん。ミスってた。
×「もう一度聞く。お前たちは何者だ」
○「もう一度聞く。お前は何者だ」
推敲足りないな…なんで複数形なんだよorz

よすよす！
ディードはやっぱり陵辱されてなんぼだな

ＧＪ！
もうちょっとネチネチ責めたほうがいいかもしれない

レス�d！
了解、陵辱もんは、もっとねちっこく逝かせてみるよ。
なかなか難しいもんだなー。

ピロテースで、カノン自由軍の間諜の口を割る為に
鞭打ちだとか寸止めだとか。

そのシチュだと結局イかせてもらえずに殺されそうな。

hosyu

エルフとハーフエルフの母娘ってフォーセリア作品には出てないかな？
出てなければオリジナルで良いからキャラ設定募集。

リーフんとこは父親がエルフだもんね

身体の構造は同じなのかな？

パ「ディード・・・・いいよね？」
デ「うん・・・優しくしてね」
パ「・・・・・・・・ない・・・・・お○○こがない((((；ﾟДﾟ))))」

「私が卵を産むからパーンはそれに振りかけて。あ、まんべんなくね」

ディード×ヌンサ

精霊使い同士で姿消しを使ったって無駄だぜｗｗｗ
ダークエルフにもスプライトは見えるだろｗｗｗ

>>183
それ、なんか空しいｗ

そーいや、ダークエルフて暗い場所でも
物をはっきりと見ることが出来るんだよな。

アシュ×ピロにおいて、暗い場所でのコトの場合、
かなり不公平のような気が・・・。
(さて、どーいう意味だろ(笑)。)

アシュラムは彼自身が灯りだから無問題・・・・ｗ

>>188
主にデコが？ｗ

>>182
((((；ﾟДﾟ))))

>>182
エルフは世界中から生まれた
つまり植物系、よって
おしべから出るものをめしべにくっつける
というのが（ｒｙ

ピロ「ふふふ、ハイエルフともあろう者がこうも易々と捕らわれるとはな。」
ディ「くっっ」
ピロ「さぁ、白状するのだ。それともゴブリン達にお前のめしべを晒してしまおうか？ｗ」

>>191
どこでもいいから地面に植えるとポコポコ増えてきそうなエルフだな＞世界中

シャア専用○氏のロードス島小説、続ききてたな。

これは急展開。嫌が応にも興味をそそられるわい。

age

同人誌のロードス島戦記本の献獣3いいな

>>197
同じトコ見てんだなぁ……

保守

補修

ホシュマリム

保守あげ

誰もカキコをしないんでネタをふろう。
｢ピロポン｣、読んだ人いる？
てっきりロードス本と思って買ったんだが、
時代設定がクリスタニアなんだもんなー。

こういうのもありかとは思ったけど。

保守

保守あげ・・・・そろそろネタ切れか？

冬コミの原稿をやってる最中に突然ホッブ×シャリーという電波を受信した。

すげえ過疎ってるではないですか。
純愛なんだけど寝取られ、というネタを考えてみた。

テシウス亡き後パーン母はパーンを連れ、ザクソンに戻るけれど
女手一つで生活していくのは非常に苦しい。
仕方なく隠れ娼婦として客を取る。
それを目撃ﾄﾞｷｭﾝしてしまった幼少期のパーンは、トラウマになり
「好きな女性が他の男に犯られている姿を見ないと勃たない」寝取られ君に。
衝撃の告白を聞いたディードは文字通り一肌脱ぐ。
ディードが他の男とギシアンしてるのをこっそり覗きながらチンコを
握り締めるパーン。

寝取らせって言うのかな？こういうのが好みなんだが。








すいません、どなたかディード×パーンのCFNMネタくださいorz
もうね、女が下になったら負けだから。って勢いの女性上位ネタに飢えてる。

保守あげ

ディードがパーンのために他の男に抱かれる、というのは、シャア専用○さまの
得意な小説だな。もっともあれは、ディードが他の男に抱かれるところをパーン
が見てたわけじゃないが。

私は、シャア専用○さまの長編の中では、ディードがやむをえず他の男に抱かれ
る話より、自分を助けてくれた男に好意を持って、自分から抱かれる話が好きな
和姦寝取られ派

自分の中では
パーンを精神的に裏切ったらそれはディードリットという
人物じゃなくなるので不可

つか、職人でもない個人名出すのはどうかと
宣伝乙にされたら相手の人も困るだろう
皆が皆その作家を知ってる訳じゃない

というか宣伝乙以外の何物でもないだろｗ

一部の個人名に頼らないといけない位このジャンルは斜陽という事か
寂しいな…

無事帰ってきた後の“亡者の女王”ニースとの夜の夫婦生活は
そらもう凄いんでしょうな。

師走保守

あまりの絶倫ぷりに疲れ果ててリーフに安らぎを求めるスパーク
そしてお家騒動へ…

しかし亡者の女王ニース的には妾おっけいだったので
浮気自体は問題なくますます疲れ果てるスパーク君不幸！

汝欲望に忠実なれ〜！

ニース「搾り取ります」
リーフ「すかさずヒーリング」
ニース「搾り取ります」
リーフ「すかさずヒーリング」

考えてもみろよ…
昼は優しくおしとやかで凛とした美少女が
夜は妖艶で自分から腰をガンガン振るような淫蕩な娼婦になるんだぜ

スパークのどこが不幸なんだ
ﾏｼﾞｳﾗﾔﾏｼｽ

しかも攻め受けどちらもかっちり楽しみつつ楽しませてくれるときたらもう何も言うこたあない。
さらには妾の存在も受け入れ、さらにはその躾までこなしてくれたりなんていったらもうね。

何が不満だｺﾝﾁｸｼｮｰ

では早速ニースに躾られるリーフのSSを所望する。

最終巻ラストでニースが「やることないからとりあえずセックスするか」みたいな感じで服脱ぎ始めたときには吹いた

そんなシーンあったっけ？
原作の小説だよね？？

>>223
そのシーンはザスニ連載時のラスト。
単行本では書き直されてる。

バグ×ミネきぼん。血が飛び散る猟奇っぽいの。

無論、血が飛び出るのはバグだよな？>>224
アンデッドだから血は飛び出ないんではという野暮は言いっこなしで

ノラキンになってもやっぱりMなのかｗｗｗ

アンデッドでしかも脅威の防御点を誇るノラキンなのでちょっとやそっとじゃ
痛みどころかかすり傷も負わないバグやん
そんなバグやんを見てこりゃ外傷的なＳＭプレイじゃ無理だと
「うわ、傷もろくにできないの、渋い傷の刻み込めない身体なんてダサッ｣
と精神的に痛めつけてあげる旦那思いのミネアさん
二人の幸せライフの為にヴェイル兄さんが差し出したものとは！

適当に考えていたら次回予告風になってしまった

またギアスをかけるのか！

>>224
原文キボンヌｗ

終末の巨人にも書いたがミネアはセックスに興味ないバグとは交わらず、
寝室にヴェイルが連れてきた男を引っ張り込んで精を絞りつくした後に
血を吸い尽くすって風になるんじゃないだろうか。
バグに許可は取ってないが知っても別に文句は無い。
ミネアを夫人として迎えてはいるが、その身体に対する執着は皆無だから。
むしろ「魔術師でないお前は暇を持て余そう、獣のような交わりが永遠の時を過ごす慰めになると言うなら好きにするが良い」
と暖かく見守る。

最終的にニースってどんな感じの性格に落ち着いたの？

新は漫画版しか読んだことなくて、一応水野スレであらすじだけは知ってるんだけど…

＞そんなシーンあったっけ？
あるよ。
つうか脱ぎ始めたところでスパークがタイミング悪く他の事思い出して止めるけど。

>>230
新婚時からそんなでかだんすでいいのか、
と思ったが吸血鬼自体がでかだんすだからいいのか？
ｾｸｰｽはなくていいから血が飛び出るのも見たい。バグの。

女吸血鬼が中出しされると
冷え切ってる自分の胎に「熱」が感じられて良いなんて喜び方しそう。

>>234
天才出現！
そのひらめきを是非文章にしてくれ。

新刊ラスト、スレインの発見タイミングがもう少し遅れてたら
エッチしてる途中でニースを見つかったりしたのかな？

異世界から娘を召喚したらモロ結合中で
婿の挿入によがりまくる娘を見つめる父…これぞ感動の再会

スレインならその場でセックスに関する薀蓄を披露してくれると信じたい。

王城で夜毎パーンとディードの寝室を覗き見ては
「ハイエルフなんかに負けない…ッ」と闘志を燃やすゼーネアきぼん。
タイトルは「族長ゼーネアの憂鬱」で。
…同じザスニなのにハルヒ読んだ事ないが。

ノラキンってヒッキーじゃね？

>>237
でもエッチの知識と経験はナニールのほうが桁違いにあるから
父の薀蓄はニースに鼻で笑われて終了かも

>>239
そして娘の蔑みの目線に人知れず興奮するスレインであった…

その興奮そのままにその晩レイリアにカーラコスでの女王様プレイを懇願。
レイリアも初めは夫の要求に困惑するも、最中カーラの記憶が蘇りノリノリに
終いには完全に灰色の魔女に戻ったかのような愉悦の表情を浮かべ夢中で夫を攻め立てるレイリア

実は物陰からそんな背徳の光景をじっと見ていたニース。
彼女もまた両親の痴態に当てられ、気がつけば指は濡れそぼった自らの秘所へ−


小さな絶頂の後、少し冷静になったその頭で愛しの不幸王を篭絡する姦計を思い付いた
どこまでも清らかでどこまでも淫蕩なマーモの聖女は、いまだ嬌声鳴り止まぬ我が家を
そそくさと後にするのでありました。

魔道士はみんなマゾですかw

戦士もマゾにちがいない。

灰色のマゾだな

しかし新ロードスの最終巻はツマランかったな

まぁ本が薄いのと、冒頭でリーフをニースって誤植してる辺りで
イヤ〜な予感してたんだけどさ・・・

誤植はひどかった。
真正マーゾ帝国とか。

それはとてもいいエロネタになりそうな誤植ですな

あけおめほしゅ

ニースかわいいよニース

真正マゾ帝国とか、仮性マゾ帝国とか・・・

>>236
でも公王は見えてなかったんだから
最近のエロゲとかみたいに男は透けて
接合部がばっちり見えてたんだろな

>>243
ロードスにツンデレしながら翻弄しているつもりで
結局のところそのロードスがいないとやっていけない女ですかｗ

天王寺きつねの同人誌をやっと読んだよ
ディード可愛いな〜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ









でも意外とむちむちボインでガッカリしたのは何故なんだぜ？
ディードのオパーイは揺れちゃ嫌なんだぜ

あ、別にけなしたい訳ではないので念の為
ﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰ

昔のエロ漫画家の描くディードって良いね
内山亜紀が描いたディードがあったら見てみたい

ｱｹﾞｱｹﾞ

つい最近、新ロードス島戦記最終巻の６が出てたので買った。
定期的に本屋確認してたのに、まさか５を読み逃すとは思わなかった。。。
５が本屋に無かったので注文した、人気落ちてるせいかなぁ。

で、６の最後で事に及ぼうとするニースに髪飾りを出すスパークの空気読まないっぷりに笑った。
だがあのまま契っていたらまさに一心同体の状態で呼び出されるな・・、その情景を思い浮かべるとニヤニヤしてしまう。

誰か『ＭＰＭＰ』(なかさん)というサイトを保存している人はいませんか?
パーンとディードのエロが大量にあるとと聞いているので読んでみたいので。

ウェブアーカイブとか試してみたら。

>>255
その設定でSSきぼん

ほしゅ

>>206
禿げしく亀レスだが
読んでみたいぞｗ