1 :
名無しさん@ピンキー:
1人目 クレクレ厨
2人目 自治厨
3人目 仕切り厨房
…2ゲット?
三人目?
なんでこの人が叩かれるんだろう?
そう思ったことはありませんか?
人がいるところ、不思議なことはおきるもの。
似通ったレスで叩かれるのは偶然の産物です。
そう思うことにしてみて、まずは吐いてみませんか?
乙!
乙
otu。
>>1乙
「4人だけだったら」にして
一人目 職人様
二人目 エロSSを読むだけ
三人目 煽り
四人目 このスレを立てた俺
にしようかとも思ったんだが立てられなかったよ・・・
あれは「ヤメレ」という天の声だったんだろうか
9
>>1 乙!
入れ子の宇宙を覗いてるみたいな気分になる、
この板でも異色の存在のスレが続いて嬉しい。
前スレ915さん、投下待ってます。
しかし自作自演でやってくのも、辛いな
煽り役は結構難しそうだ。
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 20:22:47 ID:UYCXWwNO
一人目 職人いわゆるゴッド
二人目 エロい人
三人目 荒らし
一人目 管理人
二人目 業者
三人目 削除人
ひーとり来ーい
ふーたり来ーい
三人そろったら始めよう
(まだ!まだまだまだ!)
>>1 乙!!
やっぱりやめられないよ
ありがとう
保守がてら予言まとめ
769 :名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 22:17:47 ID:IkynW/lZ
ほうけもんがー!!!!
ちっとはしっかりしねまぱらぐあいらしっこくそまるいぼんくらやろうがななしさみしか〜
↓翻訳
呆けもんがー!!!!
ちっとはしっかりシネマパラグアイら漆黒染まるいボンクラ野郎が名無しさみしか〜
↓解読
痴呆め。数人の「シネマパラグアイ」達がしっかりと漆黒に染まる。
イタリアのボンクラ野郎が名無しだ。寂しい。
822 :名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 21:29:28 ID:jgIS0rMC
とりあえず一旦切り上げだな。
ほのるうむっとりぼんくらむぼうなぎじゅつでさげあげまんのう
↓翻訳
穂のルウムっ鳥ボンクラ無謀な技術で下げ上げ万の鵜
↓解読
稲穂の部屋が鳥マニアの無謀な技術で下降上昇を繰り返し、一万の鵜が現れる。
896 :名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 01:17:33 ID:cLL2iHfy
ほっとけえきジャミのまのまいぇいらーどゆばるすめるともにでいとれ
qあwせdrftgyふじこlp;かなわるいじかんなさくっと
↓翻訳
ホット毛液ジャミの魔の舞ぇ伊ラードユバルスメル友にデイ取れ
Qあwせdrftgyふじこlp;化縄類次官ナさくっと
↓解読
熱い液状化した人毛「ジャミ」による悪魔の踊りの為、イタリア製ラードを用意して
ユバルスの文通相手に予定を空けさせろ。
女王「アワセ・ドリフトギー・藤子」の「ループコロン」と化した縄の次官「ナ」が刺さる。
前スレ943-974は予言と見なすのか? 無理?
19 :
前スレ915:2006/03/13(月) 23:51:48 ID:m4pBr6qS
――――少女は女王の手をとり、呪文を詠唱した。
「我は女王陛下「アワセ・ドリフトギー・藤子」三世の最も忠良なる臣にして、そのスールたるユバルスなり。
鳥々の王、その一族の中でも最も高貴にして、力ある君主、そして魔界との連絡者、天界への門番たる汝ジャミに告ぐ。
その翼を以って天界に赴き、星々の助力を請いて、悪逆たる黒鵜を攻撃せしめよ。
イ・チサン・ス・レ・タテ・オ・ツカーレ ソクシ・カ・イヒ・アゲ
イ・チサン・ス・レ・タテ・オ・ツカーレ ソクシ・カ・イヒ・アゲ
イ・チサン・ス・レ・タテ・オ・ツカーレ ソクシ・カ・イヒ・アゲ」
少女が古代語を三回繰り返すと、大きな翼を持った「悪魔」ジャミは消え、大地が振動し始めた。
黒鵜男爵の顔が歪む。感情を余りださない黒鵜男爵の顔から生気が失われつつあるのが一目瞭然であった。
「くっ、何を」と男爵が言うや否や、一閃、地下室は白い浄化の光に覆われた――――
20 :
書き手:2006/03/13(月) 23:52:53 ID:m4pBr6qS
タンッ!とキーを叩きSSを投下し終える。
「だめだ、だめだ。エロシーンを書く気がしない。
創作意欲が全然わかん。大体仕事のストレスが大きすぎる。」
男はその日の職場での出来事を思い出していた。
男の前には副社長が立っていた。
「そんなー、副社長。そりゃあ、ないっすよ。」
「バカッ。そんなチ○ポの小さいこと言うな!」
「明日から来なくていい、なんてそんな無茶ありますか。」
「つべこべ言わないの。あんたは私の命令だけ聞いてればいいのよ!」
「俺はあんたの奴隷じゃないっての(ボソ」
「なんか言った?」副社長がきつい目つきで男のことを睨みつけた。
「いえ、何も。」
「この子、お姉ちゃんの奴隷になりたいって。」
十六歳ばかりのショートヘアの女の子が、読んでいた資料から目を放して、そう言った。
この子は、副社長の妹、そして何故かこの会社の専務である。
「そんなこと言っていません!」男は、大きな声で否定した。
「ふーん、まあ今回の命令をちゃんとこなしたら、宝くじで一等賞が当たるくらいの確率で私の奴隷にしてやっても良いかな。」
「いや、だから、奴隷になんかなりませんったら。」
「えー、お姉ちゃん、そんなのかわいそうだよ。夜逃げした社長を探すの、結構大変だと思うよ」
「えっ、社長を探す?」男は専務の言葉にこう聞き返した。
「そうよ、あんたは明日から仕事に出なくて良いから、社長を探してくるのよ。」
「何で、俺がそんなことを。」
「だって、あなた、この前、黒いペンキを頭からかぶっていたでしょ。」
「そんな、目茶苦茶な。」
「お姉ちゃん、この子、お姉ちゃんに目茶苦茶にされたいって。」
「そんなこと、言っていないですよ!」
「仕方ないわ、専務。例の白蛇の鞭を用意しておいてね。仕事を達成したときにすぐ使えるようにね。」
「本当に、何なんだ。このセクハラ企業は。年末ジャンボで一等が当たったら、即座に辞めてやる。」
男は、執筆用のパソコンの前でそう独り言を言った。
「いや、しかし、一等だけじゃ老後まで考えると若干不安だな。
よし。一等と前後賞あわせて当たったら、即座に辞めてやる。
一等前後賞当たったら、まずマイホームを買って、それから、それから・・・・・・。」
男はわれに返り、そして、次なるレスの文面を考えつつ、独り言を続けた。
「ああ、そんなことを考えている場合ではない。明日からちゃんと社長を捜さなくては。」
そして、男は、スレッドにこう書き込んだ。
「これから仕事が忙しくなるので、当分の間お休みさせて頂きます。」
21 :
読み手:2006/03/13(月) 23:54:00 ID:m4pBr6qS
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
夜10時の電車の中で、おもわず顔をほころばせる男が一人。
心の中で何度も「キタヨ、これ!!」と繰り返しつつ、にやけている。
元から猫背なのか、はたまた別の理由があるのか、男はかなり前かがみになっていた。
男の目線は左手に持ったケイタイの液晶画面に集中している。
そして、ほかの乗客の目線は怪しげな表情を浮かべてもだえている男に集中していた。
塾帰りの中学生が数人嘲りのこもった笑いを浮かべている。
この路線にも女性専用車が欲しいわと言葉を交わす二人の年配の女性。
ラードが大量に入ったリュックサックを網棚に乗せようと苦労している怪しげなイタリア人。
仕事帰りの若いOLがそそくさと隣の車両に移っていく。
酔客も水を浴びせかけられたかのごとく、正気に返っていく。
しかし、そんなことに男が気づくわけがなかった。
ひたすらケイタイのボタンを押して、励ましの書き込みをしようとしていた。
「GJ!(*´Д`)ハァハァ‥」、と。
レスを送信して、スレッドを更新。
男の励ましと入れ違いに出てきた文章は、男を憂鬱にするのに十分だった。
「河東サン、チョット、オジャマシマスヨ。」
「だからダメ。」
「ダメヨ、ダメヨモ好キナウチト言ウジャアリマセンカ。」
ダメと言っても、この外人には通用しない。男は無視して鳥にえさをやり続けるしかなかった。
「イヤァ、えろぱろ板ハ面白イネ。」
ひたすら無視を貫く男。
「河東サン、無視シタッテダメヨ。アンタガむっつりダトイウコト皆知ッテイマスカラ。」
「ムッツリ助平とは何だよ!」
「ワタシ、河東サンガ助平ナンテ一言モ言ッテイマセンヨ。」
男は、つい無視を止めてしまったことを悔いた。
この外人と話すのは疲れた、bbspinkを見ようと、男は思った。
━━━そして彼等の夜は更けていった。
終
ネ申キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
GJ!(*´Д`) これだからこのスレやめられねぇ
hoshu
前スレ埋めの人々乙
そして
>>19さん、早速のSSありがとうです。
星のスールは読み手の真の姿で、魔法の修行の為に男子高校生として地上に来たはいいものの
エロパロにハマって終いには書き手を連れ去る。とか浅い妄想をしておりました。
もうエロでも3人でもねぇし。
チラ裏スマソ
ほそきねりうみらいでんこうしんを
↓翻訳
細き練りウミラ、遺伝更新を
↓解読
細く、そして練られし「ウミラ」よ。遺伝を更新せよ
うまそうだな…ウミラ…
ウミラって、どんな怪獣?
>28
アルサミエルみたいな奴なんじゃね?
で、人体に入り込んで遺伝子のコントロールを乗っ取り、
超絶倫男(もしくは超ド淫乱女)に変身させてしまう、とか。
…やってエロパロらしい話がでてきたのに、ここでは何故か違和感を感じてしまうw
けwwwどうせ自作自演だろwwwwwwプwwwwはずかしいなウミラ
>31
それがどうかしたかね? 第3の男よ。
そろそろ始めようぜ
↓
ほ
お
↓
ず
↓
え
↓
も
↓
え
↓
ん
↓
く
ん
↓
く
↓
エッチ!
アイ!
エス!
オー!
エッチ!
で
↓
い
↓
も
な
と
ま
き
え
ろ
く
な
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 01:18:35 ID:j1Vkx0GR
る
「また荒らしがきた( ̄□ ̄;)!!
他の住人が反応しないのならオレが反応してやる!
幸い潰れてしまっても惜しくないほうのスレだ!」
この読み手にとって、惜しいほうのスレの書き手は、じつはこの惜しくないスレを荒らしている張本人だった。
また同時に、惜しいほうのスレをたまに荒らすのが、惜しくないスレの書き手であった。
二人の書き手はお互いの嗜好をビミョーな感じで認められなかった。
それでたびたび余計なアドバイスをしてしまっていたのだった。
その二人の書き手の作品を同時に理解していたのが読み手だった。
かつて読み手が書き手だったころ、表現したくても出来ずにいたことを
この二人の書き手は鮮やかに書いて見せていた。
その事も読み手には何だか嬉しかった。そんな読み手にとって、スレの価値を決めるであろうもうひとつの指標が「女」であった。
その女とはOFF会で知り合っていた。
まさかSSを書いているとは思わなかった。
「……でもね、ホント言うと、書くことより煽ることのほうが好きなのよ」
(幕)
>60 なにがはってあるの?
ほおずえもえんくんくエッチ!アイ!エス!オー!エッチ!でいもなとまきえろくなる
↓翻訳
頬図絵燃えん君九HISOHで伊もナト魔消え録なる
↓解読
頬を描きし図画が燃えぬ時、九人の君主が立ち上がるであろう。
彼のオハイオ州に掛かれば、イタリアもナトリウムの魔が消滅し、それは記録となる。
>>61 スゲェwww
誤爆スレのだよな?
もしや君がその読み手か
65 :
61:2006/05/07(日) 16:36:29 ID:39HMElZK
>64
あれは他板の誤爆ということで。
アッチョンブリケ
ミッチョン インポッシブル
サンチャン サッカースキ
誤爆にあったSS
誤爆にあったSS読んで、まだまだこういう書ける人いるんだなと思ったら嬉しくなった
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 21:20:13 ID:vaIsfwd0
ageますよ
72 :
sage:
眠い