まだ初代スレも見られるってのに
dat落ちする前に3回も乗り換えてんだな
まあもう少しはこっちで良いと思うけど。
どう考えても、椿ちゃんは先輩に絞め殺されるフラグ立ったように思えるんですけど
基本的に椿ちゃんみたいな健気な女の子が酷い目に遭って、先輩みたいな女がいい目している
のがこの世の中だよな
ポイズン
ゆう君も絞め殺されそうだけどなぁ。
――やっぱり買い物なんて付き合うんじゃなかった。
独りぼんやりと缶コーヒー片手に雲ひとつない空を眺めながら、改めて思った。
なんで女の買い物って奴はこんなに時間がかかるんだろう。文句を言おうにも男一人に女二人、分が悪すぎる。
今二人は女性下着専門店の中にいる。自分には女連れとはいえ、そんな店に乗り込むような度胸はない。だから独り店先で待っている。
このまま、こっそり帰ってしまおうか――そんな考えが頭をよぎる。
ホント綺麗な空だ。
「ユウちゃーん!」
空を眺めているといきなり抱きつかれた。うん、先輩だ。
「へー、これがアイの弟クン?」先輩の連れの人が言った。
――いえ、ただの先輩後輩です。
いや、ただの先輩後輩なのかな――中途半端に親しすぎる関係が返ってそういう関係なのかどうか頭を狂わせる。
いっその事、この場で思いをぶちまけてもいいかもしれない。
「んー、ここで荷物持って立っているってことは――うんうん、頑張ってね」
先輩は何かに物凄く納得した顔で満面の笑みを浮かべ、大きく頷いていた。
オレの背後には女性下着専門店。
えーと、ようするにガールフレンド待ちの男の子って事ですか、オレ?
「いや、あの違うんですけど……」
「お姉ちゃんは邪魔しないからね、じゃあもう行くね」
人の肩を思いっきり叩かれた後、言い訳も聞かず先輩は駆け足で去っていった。
誤解、されたかな――
頑張ってね、って事はオレに恋愛感情もっていないのかな――
「ユウ君、おもたせー」
後ろから可奈の声がする。
「よーし次はユウの服買いに行こう。あたしが選んであげるから」続いて広子の声。
「ヤダ」服は間に合っている。
ややオレのハートはブルー気味――
* * *
最近ユウは丸くなった。
こう言うとまるで昔荒れていたけど今は随分おとなしくなったって感じがするがそうではない。
精神的な意味ではなく物理的な意味合い――オブラートに包まず言えば太ってきている。
この間修学旅行の写真を確認したのではっきり言える。こいつが空手を止めたのもこの頃からだ。
そしてユウの服の趣味は地味を通り過ぎてアレすぎる。あたしはこいつが、この数年単色無地の飾り気も何もない服以外着ていたことを見たことがない。
そんなに顔も悪くないし、これ以上太らなければ髪型とか服とかも気遣えば結構光ると思うのに――
「なあ、お前って付き合っている人とか好きな人とかいるのか?」
帰り道に何気ない感じでユウがあたしに聞いてきた。
「……いない」擦れる声が出ていた。
付き合っている人はいないけど、好きな人はいる。直ぐ手の届く距離に――
「……ユウは好きな人とかいる?」
聞き返してから、自分の耳が熱くなっているのがわかった。
――これって遠まわしに告白しているのかな。
「んー、いるけど……。なんか中途半端に距離が近すぎるって言うか……。オレの事本気で兄弟ぐらいにしか思っていないって言うか……
おまけに前に付き合ってるだろ言われて否定しちゃったから、今更付き合ってくれとか言いづらいというか……」
上目づかいで見てみるとユウは耳をかきながら、少し困った顔をしていた。
距離が近すぎる、兄弟みたい、物心ついた頃から一緒に幼馴染だから当然だ。確か前に先輩に『デートか?』って聞かれて違うって言ってた。
――完全にあたしのことじゃん……
心臓の鼓動の間隔がどうしようもなく短い。今凄いタイミング。何を言ったらいいのか分らない。
口はわずかに動くが、言葉はでない。いや今向こうから言おうとしているから待っていればいいのかも。
「――相手もユウ君と同じ気持ちだよ、きっと」
ありがとう、可奈。フォローしてくれて、やっぱり親友なんだね。
「……だといいんだけどな」
――そうだよ。
* * *
ユウ君、小学校の頃言った事気にしてたんだ――いつも一緒だったから、皆から恋人同士だろって言われた時違うって言ったこと。
私そんな事とっくに気にしていないのに。
最近ずっと一緒にいるから、とっくにそういう関係だと思ってたけど、よく考えたらまだちゃんと言ってなかったね。
うん、私待っているから。
* * *
さっきから広子は顔を真っ赤にしたまま俯いている。好きな人いるかって聞いただけでこれだ。こいつ告白された日にはどうなるんだ?
一方可奈は幸せを隠し切れないって顔でニカニカしている。こっちは何が嬉しいんだろうか。
「うーむ……」
別に今日は先輩に嫌われたとかそういう訳じゃないんだよな。
むしろ励ましてくれたぐらいだから悪くは思っていないはずだ。
でも、もし先輩が男の人と二人きりで仲良さそうにしてたら――ああ、これがヤキモチって奴なのか。オレやっぱり先輩のこと好きだ。
先輩はヤキモチとか妬かないのかな……
「た、たた多分、ユ、ユウの、す、すすす好きな人……」今にも下を咬みそうな勢いで広子が口が震えていた。
いや、広子お前まで無理して言わなくていい。お前にフォローされたとなると返って不安になる。
「――今度二人きりになった時にでも言ってみるかな」
大丈夫だよな、きっと――
<チラシの裏>
ようやくロクにヤキモチすら妬かないヌルイ展開から抜け出せそうな気がする……
</チラシの裏>
やべ、脳内妄想のワンシーンと猛烈フィットしたwwwwwww
超絶GJ!!!
ゆう君はバラバラ殺人でしょ
>>731 ちょwwみんな勘違いし過ぎwwww
こうして修羅場が作られていくんだなぁ
>>732 GJ!!
テラコワス
>>731 GJ!!です。
三角…いや四角関係か…?第7話期待してます。
>>732 上手すぎだってwww
>>732 デラウマス
ラフ画も良かったですが、色が付くとさらにイイ(・∀・)
>>731 その時は、じわじわと修羅場に近づいていることに誰も気づいていなかった……
誤解しすぎだからw
>>732 GJ!狂気が出てすごくイイ(;゚∀゚)=3ハァハァ
すばらしい・・・
ぶちきれもーど!ぶちきれもーどでーす♪
>>731 勘違いのせいで着々と修羅場フラグが立ち続けてるw
GJ。
昨日友達から聞いた話なんだけど、友達にはやたら弟大好きな女の子がいるらしい。
家に帰って彼女がきてたりするとガン睨んだりするし、
弟の携帯に彼女が出ると「明日、一緒に買い物しようって伝えて」とわざわざ彼女に伝言を頼むそうだ。
この話を聞いて思わずwktkしてしまった俺は立派な修羅場スレの人間になれたんだなぁと何となく感慨深くなってしまった。
結局その日は一日中屋敷を探し回ってもお嬢は見つからなかった。ってゆうかこんな馬鹿広い屋敷で隠れんぼなんてしたら見つかるわけないっしょ。
そんで朝食のスタミナ料理は昼食に変更(まぁ俺は夜も食べたが)。里緒さんは全然食べられなかったが。そりゃそうか。お嬢がいなくなるなんざ初めてだしなぁ。
〜夜〜
部屋で本(エロ本じゃないヨ!)を読んでいると、志穂がまたノックもしないで入ってきた。
「見ろ!ちゃんとした本だぞ!」
先手必勝。中身を堂々と見せつける。まぁ、『ノーパン健康法の極意』がちゃんとしてるかは別のお話。
「誰もそんなこときいてない。てかエロ本読んだら殺すわよ。」
ヒュウ〜〜。目にさっきこもっちゃったよ。俺の右手に嫉妬するなよナ。
「ふむ。では何用か?余は忙しいのである。早急に用件を申したもれ。夜這いにきたのか?それなら大歓………」
「私、お風呂いいからあんた入っていいよ。」
もう少しこっちのノリに合わせてくれるとうれしいな。なんか一人舞台でハズカスィ。
「おいおい、風呂に入らんとは。臭くなるぞ。俺のタメにもアソコの清潔は……」
「股間が痛いの。」
「それをいっちゃあおしめえよ。」
どこかの風来坊のお得意なセリフを残して、服を持って出て行く。
てかそんなに痛みって残るのか?
そんなことを疑問に歩きながら、脱衣所に入る。とにかく脱衣所といい風呂場といい、でかい。湯船だけで4×4Mってどうよ?
「〜〜♪〜♪」
鼻歌交じりで着替えていると………
「んまっ!!」
ななななんと、洋服入れの籠に、ぱぱ、ぱ、ぱんてぃ、なるものがあるではございませんか。しかもフリフリ付き。レアアイテムの発見だ。
「う〜む……」
つかう
わたす
→そうび
すてる
ピッ
しんやはぱんてぃをそうびできない!
嗚呼!やっぱり女性専用防具か!!
「………」
鏡に映る自分の姿を見て、恥ずかしくなった。素っ裸で何やってんだ?やっぱり引き際が肝心だね。こんなんで風邪引いたら末代までの恥。
恥ずかしさに身を打ち震わしながら風呂場にはいるのだった。
「ん?…やたらと湯気が多いな……視界不良であります。」
見れば換気扇が回っていなかった。この風呂場は風通りが悪いので、すぐに湯気がいっぱいになってしまう。
カチッ。
換気扇のスイッチを入れると、たちまち湯気が消えていく。
「さて、入ろうかね。」
冷えた体を温めようと、湯船へ向かっていく。もう1メートル先というところまできたその時………
「!!!」
湯気が晴れて初めて気付いた。なんと湯船には先客が居たのだ!!ヴィィーーー
ドライヤーだった。
しっかりと肩まで浸かってやがる。
「な、なんてベタな。」
もうちょっとで感電するところだった。
ザプ
「ひょうっ!!」
お湯が足下まで溢れてきたため、後ろに飛び下がる。危うくビリリとくるところだった。
「感電で死ぬなんて堪忍だ!!」
直ぐさまコンセントを引っこ抜く。これで大丈夫だろう。
「………やっぱ心配だべ。」
結局びびったためシャワーだけですました。ひどく気分を害しましたよ。ええ。
・
・
・
・
・
風呂から上がり、部屋に戻る途中で考える。あのドライヤーを仕掛けた人物だ。きっと斧の時と同じだろうなぁ。
「バーロォ…………ジッチャンの名にかけて!!」
名探偵の口癖を言ってみても俺のおつむは変わらなかった。
お嬢………里緒さん………志穂……そして無意識の俺、すなわちぺ……
「いやいや、ないない。」
自分につっこみ。
>732の目を見て勃起し
>742でコメディタッチの中に即死フラグ山盛りにwktk
これはもう、晋也君はその筋の専門家の助けを借りるしかないな。具体的にはジェド・豪士。
館…罠…か
個人的に真っ先に思い出したのがポートピア連続殺人事件だったが
>>742 いままでの話を見ていると全員疑わしく思えてしまう俺は迷探偵OTL
>>745 タイホシロ ヤス、タイホシロ ヤス、タイホシロ ヤス、タイホシロ ヤス、タイホシロ ヤス
747 :
745:2006/03/29(水) 18:07:04 ID:w929l6MN
しまった!
罠ゲーはミシシッピー殺人事件の方だった!
影牢てなゲームもあったな。
刻命館とか。
751 :
埋めネタ:2006/03/29(水) 23:29:19 ID:sBomoye1
ほう、キミは次スレに行くと言うのか。なるほどなるほど、それは合理的だ。
確かに、このスレはそろそろ書き込めなくなる。
それは、避けようの無い事実だ。否定することは叶わない。
自分の力不足だ。思うように罵って構わない。さぁ、思いっきり、哂ってくれ。
……。
だけどこれだけは覚えていて欲しい。
キミを愛していたことは紛うことなき事実だ。揺るがし難き事実だ。
例え、このスレが落ちてしまっても。
この想いは記憶の中にある。キミの心の中にある。ならばそれは永遠だ。
だからどうか自分のことは忘れない欲しい。心の隅に止めておいて欲しい。
それと…
出来れば次スレみたいな泥棒女に心を開かないでくれ。
キミにより愛を与える自身があるらしいが、正直疑わしい。
そんなに愛してるならば何故、このスレが立ったと同時期にスレを立て争わなかった?
このスレが落ちてしまう、どうにもならない隙を付くようなマネをする?
結局、彼女にはキミを愛する自身がないんだよ。
けれど自分は、そう自分は自信をもって言えるよ。キミを愛している、と。
ふふ、少々話が長くなったな。付き合わせて悪かったね。
もう、数バイトも残っていない。そろそろ「落ちる」よ。
…なぁ最期のお願いだ。落ちる迄傍にいてくれないか?
ああ、最期はキミのカキコで終えたいんだ。叶えてくれないか、名無し…?
切ない………
なんでっ!?なんでまた次のスレのところにいくのよ!!
このレス数を見ても私とあなたがどれだけ愛しあってたかわかるじゃない!!
なんで…なんで…、わかって、くれナいの?
こんなニも私が貴方ノ事、愛してルというノに…
そう、…どウしてモわかっテくれなイのね。
アハッ……アハハ、アハハハハハハハハハハァアァァハ
ハハハハハアァアァアアァァァァァァアァァァァアァァ
ツギノスレヘイカセルモンカッッ!!!!!
GJ!
で、いつ頃同人デビューですか?このスレ
758 :
732:2006/03/30(木) 22:46:09 ID:2eLCfvma
おお、絵師が増えてる。自分が釣り餌なった甲斐があったw
これで他の絵師さんの補完でおいしくSS読めそうなのでROMにもどりま。
戻っちゃうのかよ( ; ゚Д゚)
>>758 逃げちゃヤダ 逃げちゃヤダ 逃げちゃヤダ
>>758 逃げるのね・・・・
こんなに私が好きっていってるのに・・・・
そう・・・・
>758
いかないでよ……
私あなたの為だったら何でもするから……ヒック……
私の事嫌いになったんじゃないよね……グス……だったらまたしてくれるよね?
763 :
732:2006/03/30(木) 23:31:45 ID:2eLCfvma
((((;゚Д゚))))
764 :
4スレ目:2006/03/30(木) 23:39:41 ID:UWpQXztn
>763
あなた自分のやった事わかっているの? 捨てられた子犬に餌上げちゃってなつかれちゃった訳。
その気がないならハッキリ駄目って言ってあげた方がいいわよ。
あー、でも、あの手のタイプってしつこいからね。しばらく身を隠した方がいいかも。
……いや、別に嫌じゃなかったらいいんだけど……
しばらくうちに来る?
いや、なんか変な意味で言ってるとかじゃないんだよ、誰か一緒に居た方が楽しいに決まってるでしょ、ハハハ……
765 :
754:2006/03/31(金) 00:05:34 ID:iFZFYQCq
樹里ちゃんのスーツの合わせが逆なことに今頃気付いた俺としては、
不義理の姉ちゃんかいたら引っ込むつもりなんだが…
>732
私の前から消えるというなら、いっそ……
766 :
次スレの20:2006/03/31(金) 00:24:32 ID:fWhhU6Jt
この流れ…、ここは「楓ちゃんはおでこが広い(冒頭より)」という
設定を思いっきり失念してた俺も引っ込むのが正しい流れか?
>>765 つまりあれか。
姉ちゃんに不甲斐ない自分のケツを蹴って欲しいわけか。
悪いがそれは漏れの役だ
>>765 >>766 真面目な話、せっかく盛り上がってんだから今消えるのはすごくもったいない!
気が向いたらでいいから、また投下してください。
やはりワンピース vs スーツ in 道頓堀が観たいおれ。
・・・イベント絵?
>>732の人気に嫉妬
あれ?こんなところに鋸が…
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だれかわたしのことを呼びました?