ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その2

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737『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:25:28 ID:cYD9RqIw
はぁ…なんだか、あたしってますますエッチなイケナイ子になってるかも、
こんなトンでもない事を平然と言っちゃうなんて、う〜ん恥ずかしい…
「それならさ…もうエッチてできないのかな?」
「それは、つまり膣に出さなければいいんだし…なんとか外に出すか、ゴムを付けるか…」
「ゴムって?」
「コンドームという避妊道具があるんだ」
「ふぅ〜ん…じゃあ、それをお小遣いで買っとこうかな?」
「つぼみちゃん…多分、子供には売ってくれないよ…というか変に思われるからやめて」
そういう恥ずかしい物なんだ、ちょっと…こんな事を言っちゃって恥ずかしくなります。
「というか…学校帰りに何を話してるんだろ、僕ら…」
あはは…それもそうだよね、小学生の会話じゃないかも。
二人とも真っ赤になって、互いに苦笑してました。

その後、あたしは幹図と分かれて自分の家に足を進めます、
家に帰ったら…またオナニーしちゃうのかな、今日はしてないし…エッチ。
はぁ…自粛しないといけないとわかってるけど、止めれない…
あの日…幹図とエッチしちゃった後も、気付けばやらしい事を考えて、
無意識にオナニーまでしちゃってる時もあったの。
もしかしてあたしの体って、まだ満足してないのかな?
「ねぇ、君が椎名ちゃんかな?」
そんな事を考えて歩いてると、ふいに名前を呼ばれ、
あたしは誰だろうと、そっちを向きます…すると。
あたしの住んでいるマンションの近くにある人気の無い通りだったから、
あたしを呼んだ人が誰かはすぐに分かりました…でも誰?
その薄っすら笑って近づいて来る大人の人…おじさんの顔に、全然見覚えが無かったの。
「ど、どうして私の苗字…」
「ほら、ここに袋の名前が写ってたからさ」
「えっ…えっ!えぇぇっ!?」
あたし、その時…信じられない物を見てしまいました、
それは…一台の携帯電話、問題はその画面に映ってる画像です!
「うそ…どうして!?」
おじさんの見せた携帯電話の画面には、以前のあの時の光景が写ってました!
そう夜の教室で、あの泥棒のおじさんに犯された時の…あの光景が、
あたしの本当の初めて…最近ちょっとは忘れてきてたのに…
「さっきのさ、一緒に歩いてた一緒に居た男の子はボーイフレンドかな?」
「え…」
「これを見たら、どう思うかな?」
「!?」
このおじさんは、どうやらずっとあたしの事を見ていたようです、
そしてこんな人気の無い場所に来るのを待って声をかけたらしいの。
そんな…駄目、これは幹図には知られたくない!!
「わかったかな?じゃあ…付いてきてよ」
あたしは黙って頷きました…
そう、このおじさんはあたしを脅迫してきたの、怖い…気付けば足が震えてたよ。

そのおじさんと歩いてる時、色々と聞かされたの…そう、どうしてこれを持ってるかって。
「実はね…あるネットのホームページでウプされてたんだよ」
「えっ!?」
「投稿した奴は逮捕されちゃったようだけどさ、どうやら寸前に撮った画像をウプしたんだろうね〜」
そういえば、犯された後…呆然としてる時に、何か撮られていたっけ、
それがコレなの?そんな…ネットに流れてたなんて!
「いやぁ〜まさかと思ったよ、あの神画像の子と出会っちゃうなんて!」
それは最悪の出会いでした、どうやら本当に偶然に、このおじさんはあたしを見つけたらしいの。
携帯の待ち受け画像にしてた子が、たまたま歩いてたんだって…
738『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:26:29 ID:cYD9RqIw
「おっ、ここが丁度いいな…ほらこっちにおいで」
「ここって…」
さっきの場所から少し歩いた場所、そこは手入れされてなさそうな茂みとコンクリートの壁で囲まれ、
とても誰も訪れる人が居なさそうなボロくなってる倉庫みたいのがある、その空いたスペースでした。
「ここなら丁度いいよ、誰にも見られないし…」
「あの…」
「わかってるよね、さっきの画像を見られたくないなら…おじさんにもさせてよ」
「!?」
ドックン…胸が高鳴りました、そう…このおじさんが望んでる事、
それはアレ…セックス。
「エッチさせてよ、いいだろう?」
またされちゃうんだ…あの時みたいに、こんな知らない人と…
ゾクッと悪寒を感じ震える身体、でも…何?
だけどもどこか…熱い…これって?

「へへ…小学生の匂い、甘酸っぱいな…」
「あっ!あぁ…」
そのまま逃れられずに、あたし…おじさんに抱きつかれちゃってました。
ん…臭い荒い息を感じてる、幹図とした時と違うよぉ!!
「肌も柔らかいし…へへ、いい味だ」
「んっ!やぁ…あ…」
しかも今度はペロペロって舐められてる、ほっぺたを…あ…首のとこも!
汚いよぉ…こんなに唾を付けられちゃうなんて!
気持ち悪い…こんなの、やだ…!
「さぁ邪魔な上着は脱いで、へへ…」
そして上着を取られちゃいます、ん…他も捲くられていく!!
誰も見る人は居ないっていっても、ここ外なのに…
恥ずかしい…しかもまた色々と触ってきてるし!!
おじさんの手があたしの腕や足を摩っているの、何だろう…まるで全身をなめくじとかで這われてるみたい!
気持ち悪い…こんなのやっぱり嫌!
だけど…どこかあの熱さも感じてたの、そう体の内からじんわり広がっていくような感じで…

クチュッ…

「おっ?へへ…椎名ちゃんも感じてるんだね、ここ…濡れてるよ」
「えっ?嘘…」
「本当だよ、ほら…ね」
おじさんは大きな指先を見せます、すると…何かドローって粘々になってるので濡れてたの、
これって…あたしのアソコで染み出てるエッチな水!?
このおじさんの手は確かに、さっきまで触っていたの、このパンツの上からアソコを…
という事は濡れてるの?あたし…エッチな気分になると出ちゃうのが溢れてる!?
「へへ、それにさっきから良い声で喘いでるし、本当にエッチな小学生だね」
「!?」
あたし…そんな声を出してるの?心では嫌がってるのに…
嫌がってるよね…気持ち悪いって感じてるよね??
「ほら…ここをもっと弄ってあげる、胸は感じるかな?」
「ひゃ!あ.…だめ…あんっ!」
おじさんの手が胸を弄ってくるの、全然まっ平らで触っても面白くない筈なのに!
それにあたし…ここじゃまだあまり感じてなんて…
「あっ!んあ…」
「ん〜可愛い声で反応してるじゃないか、ここ敏感なんだ」
「えっ!?そ、そんな事ない…あっ!んあぁ!!」
嘘、どうして…あたしの口から勝手に吐息が漏れちゃってる!?
感じてるの?服の上からじゃこそばゆいだけだったのに…
「ほらほら、乳首が硬くなってるよ…ほらコリコリって」
「ひゃ!あ…そ、そんな…こんなの…あぁ!!」
なんで!?あたし…本当に感じちゃってる、あの感覚が溢れてきてるの!
739『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:27:29 ID:cYD9RqIw
ビクビクンって電気みたいな痺れるのが、こんなに感じて…やだ!
あぁ…また頭の中が白くなってきてる、うそうそぉ!!
「はぁはぁ…これはたまらないや、へへ…ほらこれを握ってみてよ」
「はぁはぁ…あ…えっ?」
そんな風に困惑しつつも翻弄されていくあたしの手に、突然何かを握らされてしまいます、
それは硬く…変な感触だったの、何を触ってるの?
そう疑問に感じてチラッと見ちゃいました、すると…その手に握ってたものは!
「んっ…へへ、小さく柔らかな手の感触…気持ちいいよ」
「!!?」
驚くあたし…だってそれは!
おちんちんだったの、大きなおじさんのおちんちん…
「え…や…」
「どうだい大きいだろ?」
大きい…幹図のとは違う大人の、大きなおちんちん…
不気味で黒いそれは本当に醜い外見でした。
しかもドクドクって何か中で蠢いてるみたいだし…変な感じする。
「これを入れちゃうからね、この小さなオマンコに」
「オマンコ…?」
「ここの事だよ」
「!あぁ!!そこ…へ…」
おじさんの指が、またアソコの上を摩りました…ここって、オマンコって言う事もあるんだ、
というよりも、入れちゃうの…これをあの時みたいに!
「そんなの…入らない…」
「入るよ、ほら…この画像ではきっちり入ってたんだろ?」
でもきっと痛い、あの時みたいに苦しい事になるよきっと、
だって全然サイズが違うし…でも拒めない、おじさんは強引にそれを近づけるの!
パンツを擦り下ろして、このアソコへと…
入れちゃうの?本当に…大人のおちんちんがまた中に!
心臓がまた一段とドキドキしてきてる、すると感じたの…何かで触れられてるって感じが、そして…

クチュッ…

「ふわっ!」

グチュゥゥゥ…

「んっ!あはぁ!!あ…入って…あぁぁ!!!」
入ってきてる、あのおちんちんがアソコを拡げて、あたしの中に…
ほら、この敏感な箇所に大きなのが擦ってきたから、
とても凄い衝撃が襲ってきたの!
「あぁ!!ん…んあ…」
「これは…キツイ、これが子供マンコの感触かぁ!でも…」
拡がる…もっと拡がっていくように感じる、
そして奥へ入ってくる感覚がしました…おちんちんが中に…
あたし…入ってくるのを感じる度に、ドッカンドッカンって頭の中で何か、
続けて破裂してるみたいに感じてるよぉ!!
「あ!あぁ!!」
「うわぁ、でもさ…けっこうズッポリ挿入できるようになってるじゃないか、どこか慣れてるみたいだし」
「え!そ、それは…」
「もしかしてこの画像の時に経験を積んだのかな?まだガキのくせに…うぅ!!」
言われて気付く事があったの、それは…あたし。
確かに息苦しくは感じてるけども、あの時のように辛い程に痛がってない…
というかこれって…あれだよね?
気持ちいい…物凄く気持ち良くなってるかも!?
こ、ここまで感じた事ない…嘘でしょ!?
740『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:28:32 ID:cYD9RqIw
でも…んっ!凄い事になってる…頭の中が…真っ白、今度は大きく弾けちゃう!
知らないおじさんの大きなおちんちんなのに…きちゃう!
あれが…あ、あぁぁ────!!!
「はぁはぁ…いくよ、椎名ちゃんにプレゼントをあげるからね!」
「プレゼント?」
「そう…白く粘ったザーメンを!!」
「そ、それって…!?」
ザーメンて何なのかはわからなかったけど、でも白く粘ったのを聞いてすぐに何かわかったの、
それはきっと精子…赤ちゃんの素!
出しちゃうんだ…また、でも…あの時と違って今のあたしは!
「だ、駄目…あたし、もう…はじまって…」
「ん〜もしかして生理きたのか?」
「う、うん…だから」
そう生理、もう赤ちゃんできちゃう身体なの…
だからあの時のように中に出されちゃったら、
もしかして…まだ子供なのに、お母さんになっちゃうかも!
「へぇ〜成長が早いな〜じゃあ…」
そう言いつつ、腰を引くおじさん…そのまま抜くよね?
外に出さないと…そう期待してましたでも!
「たっぷり出してあげないとな、中に!」
「えっ!!?」

ビュクゥゥ!ドブドブドブゥゥゥゥゥゥ!!!

「だ、だめぇぇ!!!あっ!あぁぁぁ────」
その勢いつけて奥へと挿し込まれた瞬間、あたしの体は大きく震えちゃった、
そしてね感じたの…あの熱いのを中で!
嘘…出されてる、精子…赤ちゃんの素が入ってきてる!!
「はぁはぁ…ふぅ、へへ…どうだい膣出しの感触は?」
「あぁ…そんな…んっ!熱い…」
あの時のように、とっても熱いのでお腹の中が満たされていく
いつか幹図にも出された事あるけど…それ以上のが明らかに入ってる感覚だし。
それにそれに…頭の中の弾け方も凄かった、こんな風になっちゃうなんて…
「はぁはぁ…凄い乱れ方だな、んっ!椎名ちゃんの小さな子宮…精液まみれだね」
もう…できちゃうの?あたし…赤ちゃん…
もうすっかり呆けちゃって、もう何も考えれなくなる頭だけども…ただその心配だけが残りました。
でも…これで終わったわけじゃありません!
「へへ…まだ休むには早いよ、せっかくなんだから…もう一発抜いてもらわないと」
「あ…あぁ…そんな…」
おじさんはおちんちんをあたしの中から抜かず、また動いたの!
そうまた出すまで…続けて犯されちゃう!
「あっ!あぁぁん!!!」
あたし…もう最後に弾け尽くされちゃうまで、
とてもまともに考える事もできなくなっちゃってました。
ただ…ぼやける頭で、やらしい気持ち良さに浸ってるしかできなかった。
あたし…どうなっちゃうの!!


やがて…ようやく大きなのが抜けた時、これまでに見た事ない程のドロドロな白いのが溢れてきました、
ヒリヒリするアソコからゴブッて流れ出てるみたい…
ん…臭い、凄い生臭いのが漂ってる…これも、こんなに出されちゃったせいなのかな?
741『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:29:23 ID:cYD9RqIw
「ふぅ…溜まった分、全部出し切ったよ…いやぁ、絶品のオマンコだったよ」
「あ…ん…」
「さて、椎名ちゃんの携帯電話の番号を教えてくれないかな?メールアドレスも」
「え!?」
「これからも、溜まったらお願いしたいからね」
そんな、これで終わりじゃないの!?
おじさんはこれからも、あたしにエッチな事をするつもりだったみたい!
だけどもあたし…
「え?なんだ、今時の子なのに携帯を持ってないのか?」
そう、あたし…持ってないの、携帯電話を買ってもらってません。
欲しいけどまだ必要ないからって…でも今思えば助かったかも。
「ちぇっ、しょうがないな…まぁでも今日の事も黙ってるんだよ、お互いの為に」
「う、うん…」
さすがに家に電話する事もできずに、あたしを呼び出す手段が無くなったから、
これで毎日呼び出されてしまう不安は無くなったの!
「へへ良い子だ、じゃあ…また運良く会ったら頼むぜ」
「!」
でもまた偶然に出会った時は…その時はあたし、またされちゃうかも…
そしておじさんは、まだ上手く立てない服の乱れたあたしを置いて、どっかに行っちゃった。
その持ってた携帯で、色々と撮った後に…

しばらくしてようやくフラフラしつつ家に帰ると、すぐにトイレに駆け込みます、
下着を下ろし座って…すると!

ポッチョン…ポチョッ!

「ん…溢れてる…まだ白いのがこんなに…」
そうあたしのアソコから、男の人の…あのおじさんの精子がまだまだ溢れてきてる、
こんなにいっぱい出されて…大人の量だからかな、かなりいっぱい入ってしまったの。
こんなにも赤ちゃんの素が…
これで妊娠しちゃうかも…そんな不安が頭によぎります、でも…
「んっ…あんっ…はぁはぁ」
それなのに洗面台の鏡で見た今のあたしの顔、軽く微笑んでたの!?
どうやらあたし…それとは別に、どこか凄く満たされた気持ちもあったのでした。
これって、やっぱり…大きなおちんちんを入れられてエッチしちゃったから?
あんなに気持ち良くなったから…
あたし、本当にどうなっちゃうんだろ。

また一歩、あたしはイケナイ方へと足を進めた気になりました。

【つづく】
742名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 16:33:46 ID:B8SLkdw6
素晴らしい!!!!!!!!!
743名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 16:49:05 ID:IEvit9bt
GJ!!!
良い物を見せてもらったw
744名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 19:10:14 ID:mjRmAkgx
良かった!!
やっぱロリは大人に突っ込まれてこそだね!!

つぼみが確実にエロくなってきてるのがとても熱い。
GJ!!
745名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 12:24:54 ID:5Bm5lNa6
毎度ながら男の子が不憫でしょうがないのだが・・・
746名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 09:04:12 ID:vqJOwrlg
まあ、それは書き手の人次第だからしょうがないよな。
747名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 21:14:04 ID:N9XT90A3
少年は、こうして大人になってゆくのだよ
748名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 22:18:08 ID:so6djmwW
保守。ついでに見かけた古いの
ttp://www.asahi-net.or.jp/~sk5t-kwd/taiyo01.htm
749名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 07:41:30 ID:F10n60pk
もしかして残り容量キツクないか?
750名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 09:11:15 ID:x0OS4ro+
すごい・・・きつきつだ・・・

現在475KB
751名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 21:46:43 ID:yPrwltx4
学校がテロ集団に占拠され人質になった少女達はヒマつぶしに犯人達に陵辱される
て話はよくあるありがちな話ですか
752名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:37:58 ID:3iNFpo4W
よくあるありがちと思うかもしれないけど
それすらも足りない現状です。

ロリに閉ざす門は無い!
753名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 22:50:22 ID:1Dn/VD5e
肛の門も開きっぱなしですか
754名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 03:55:32 ID:7H8jaMVN
(※このレスはフィクションです)

「お兄ちゃん、また来たよ♪」

やって来たのは、エミという名前の女の子。近所に住んでいる子で、母の友人の娘だ。
以前、うちで一日預かったのがきっかけで、仲良くなったのだ。
それ以来、俺の部屋に、よく遊びに来る。

主に彼女は、部屋にある漫画や、アニメのDVD、テレビを見て過ごす。
スカート姿でゴロゴロしながら漫画やテレビを見るので、だんだんスカートがめくれてきて、
その下に隠されたものがチラチラと見えてしまう。俺はいつも、それを密かな楽しみにしている。
以前一度、「見えてるよ」と、彼女に知らせてやったことがある。
しかし彼女は、「いいよ、別に、ちょっとくらい」と、あっけらかんとした様子で答えた。

彼女は、今日もスカート姿だ。早速、彼女は俺の部屋に入り、寝転がって漫画を読み始めた。
うつ伏せに寝そべり、スカートの下から伸びた脚を、時折パタパタとさせる。
その愛らしさに、俺の胸は高鳴った。

一時間が過ぎた頃、彼女は漫画にも飽き、スースーと寝息を立て眠り始めた。
仰向けに眠る彼女のスカートは、見事なまでに腹の辺りまでめくれ、
普段スカートの下に隠されている秘密の布切れが、惜しげもなく、その姿を晒している。
その愛らしい布と、そこに現れる女性の部分の形に、思わず見入ってしまった。

(つづくかも)
755名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 19:42:51 ID:8eGpYF0z
ワッフルワッフル
756名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 05:59:51 ID:PTxAKFS8
そろそろ次スレだな
757名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 06:56:43 ID:1jW+HSxu
立てられなかった…
758名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 12:44:22 ID:B3kK+sL2
もう容量が無いからROCO氏の新作上げられないのかもな。
759名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 15:28:49 ID:Ct9uSMLE
20kもあれば充分だと思うが。
760名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:27:21 ID:SkwrRwdr
ちと足りないかも・・・
761名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 03:15:51 ID:kZYOfwav
>>754
(続き)

今まで、しっかりと見たくても見れなかったもの、
チラチラと覗き見するのが精一杯だった憧れのものが、視界を遮るものもなく、
今、俺の目の前に晒されている。

子どもの頃、クラスの男子の間でスカートめくりが流行ったことがあった。
しかし気の弱い俺は、そんなことはしたくても出来なかった。
もちろん、やってた男子は女子から嫌われたし、しなくて正解だったと思うのだが、
本当はしたくて仕方がなかった。
女の子のスカートの下に隠されたものが見たくて仕方なかった。
「思う存分見ることが出来れば、どんなにいいことだろう」。
いつも、そんなことを考えていた。でも、それは叶わぬ願いだった。
しかし、今、夢のような光景が目の前にある。
俺はそこから一切、目を離すことが出来なくなった。

それはとても柔らかそうな材質だった。
綿であろう滑らかな表面をした布を、その下の、初々しい肌の弾力とともに
触れてみたならば、一体どんな感触がするのだろうか。
彼女の大切な部分を覆う、その布は、とても女の子らしい、可愛らしい柄だ。
形もシンプルで美しい。
ぶかぶかな幼いものではないが、成人女性それのような色気のあるものではない。
少女らしい可愛らしいデザインだ。当たり前のことだが、男子のものとは異なり、
前が開く作りにはなっていない。
男子とは違い、そこから引っぱり出すようなものなど、女子のあの部分には、
ぶら下がってなどいないのだから。
そう考えると、彼女が女子であることが、あらためて実感され、さらに興奮度が高まった。
そう、女子のあの部分は、男子とは全く異なる形をしているのだ。

それにしても、女子のその部分を覆う布切れは、なんと薄く、柔らかく、小さく、
頼りない存在なのだろうか。
女性の最も大切な部分を覆い隠し、守るものだというのに、
本当に頼りない布切れでしかない。
それ以外には、その部分を隠すものはスカートしかない。
スカートは「はく」という表現をするが、現実には「はく」というほどの代物ではない。
腰から布を垂らし、単に「目隠しをする」という程度のものだ。
実際に女子がはいているのは、スカートの下の一つのものしか無いのだ。
女子のあの部分というのは、なんと無防備なのだろう。
それを覆い隠す、たった一つの布切れを取り去ってしまえば、とたんに女子のあの部分は、
女性の最も大切なその部分は、直接に外気のもとに晒されてしまうのだ。

「この薄っぺらい布切れの下に、女の子のアソコ・・・・女の子のワレメが・・・・」。

女性の最も女性である部分、男性の体と最も形の異なる部分、男が一番憧れ、
一番見たい部分、そして男にとって一番見ることの困難な部分。
それが今、本当に薄っぺらい布切れで覆われただけの状態で、
俺の目の前に晒されているのだ。

この布切れさえなければ、この布切れさえ取り去れば・・・・。

(つづく・・・・と思う)
762名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 09:19:45 ID:+yTOjYf7
>>761
これは良作だ 正直これだけでおっきした
ワッフルワッフル
763名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 13:08:51 ID:PaCfMt45
ふむ・・じゃあ次スレを用意するかな。
764名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 13:11:33 ID:PaCfMt45
おにいちゃん、次スレがものの見事にそそり勃ったよ!!

ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185336628/

使い切ったら移動しようねぇ〜
765名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 13:18:45 ID:kZYOfwav
>>764
乙!
766名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 13:35:30 ID:Zav0ssdo
>>764乙!
767名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 19:37:15 ID:EcZnBivU
761にGJして
764に乙だ!

さぁ、埋めて次スレに行こうぜ〜
768名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:12:01 ID:b1WCg3Ko
素晴らしいロリSSに出会える事への期待梅
769名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:21:16 ID:XRzTFud4
>>764
乙!吹いたw
770名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 01:16:16 ID:xkJeOwuv
          ,  : ': ´ ̄ ̄ ̄: :`ー- 、
        ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ===-
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :l: i: : : : :',
      /: : : : :l : : : : / : : : : :/li: : : : : l: :i: : : ::i:i
      l: : : : ::l: : : : /__: : :/ j l: :_ l: :l: : : : l:i
     ○ミ: : : l: : : ィ':: : : : ::/ / l: : : `:l: :l: : : : l:l
   /ゝ○ミ: :l: : : l x==ミ/ ./  ==ミ、:l: :l: : : : j:j
   i: : :イl | ト,r-l__ィ'イf´し'ヽ   fてヽj }:l: : : ://
   i: : :l| |: :|::{{ )l: :|  {: : : :j    l: : ::} .{:Tー:/: :i
   \:| l.|: :l: :ゝ、i: |Zzゝ= "    ヽ= z }::l: :|、ト,: }
    {  |: ll: : :j::l::\   ___  '   イ::ll: |. j: /
      |:j l: : : ::l::|,ィヽ、{  `ヾ} ィ:´: :l: l:l::l j/┌-┐/ ̄/┌-┐/ ̄/
      l:j l: : : :l::lf:.:.| `ー‐j´}ヽ、: : :|::l .l:l    ノ   /   ノ  /
      /__ l:-‐´ヽl:.:.:\_.ノ:.:]  `ヽlリ  ll
      ∧     l--------l     `∧  |ヽヽ ‐┼ |ヽヽ‐┼
      /:.:.',      i ̄ ̄ ̄`|     ./.:.',  .|\ ‐┼ |\ ‐┼
     /:.:.:.:.',      i  // j     /:.:.:.',
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
    i.:.:.:.:. l.:.:.:}_ヽ_ /´ 二ヽニ}`{ーl ヽr--、::::::l
    l.:.:.:.:.:.:l:/.:.:77   ー } |.:.ヽ_|  j:.:.:.:.}.:.:.:l
    l.:.:.:.://.:.:.:.{ ゝ   /ー-}.:.:.{ ゝ__ノ.:.:.:.:.}\.:l
    レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\ー/{   lヽ.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
    j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ { {  j \ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j



771名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 05:17:02 ID:KRzYN15+
>>761
(続き)

俺は、それを脱がせたいという衝動にかられた。
しかし、そんなことをすれば、彼女は100%の確率で目を覚ますだろう。
その時は、もう、言い訳のしようがない。確実に変質者扱いだ。
もう、彼女と会うことも出来なくなるかもしれない。
でも、あの部分のところだけを、めくるくらいなら・・・・。
いや、それでも目を覚ます可能性は高い。でも、見たい。見た過ぎる・・・・。
俺は彼女の、その部分を見つめつつ悩んだ。

「お兄ちゃん、何してるの・・・・?」
俺の心臓が、勢いよく跳びはねた。彼女が起きたのだ!
寝ぼけまなこを擦りつつ体を起こした彼女は、自分のはいたスカートが、
腹のところまでめくれ上がってるのに気づき、「きゃっ!」と声を上げて、
スカートを下ろし、両手でしっかりと押さえた。
「お兄ちゃん、見てたでしょ」
彼女は俺を睨んだ。俺は、どうしたらいいか分からず、うろたえた。
でも、誤魔化しようがない。ここは素直に謝るしかない。
「ごめん!本当に、ごめん!あ、でも、スカートは俺がめくったんじゃないんだ。
最初から、めくれてて・・・・。それで見えちゃってたから、つい見ちゃって・・・・。
ごめん!この通り!」
俺は、床に膝をつき、床に擦り付けんばかりに頭を下げ、必死に謝った。

「ちょっと、そんなに謝らないでよ。別に、ほんとに怒ってるわけじゃないのに」
彼女はクスクス笑いながら言った。どうやら本気で怒ってたわけじゃないらしい。
俺はホッと胸を撫で下ろし、落ち着きを取り戻した。
「でも、見てたのは事実なんだよねぇ〜。自分で『見ちゃって』って言ってるし〜」
彼女は、軽蔑したような、ちょっと意地悪な顔で、俺を見つめた。
「ごめん。でも、女の子のが丸見えになってたら、男なら誰だって見ちゃうよ・・・」
俺は、男としての正直な気持ちを言った。
「そんなに見たいんだ」
「うん・・・・」
「まあ、お兄ちゃんが私の見るのって、これが初めてじゃないしねぇ〜」
「え・・・・?」
「だってお兄ちゃんってば、いつもチラチラ見てるんだもん」

(つづく)
772名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 10:52:23 ID:hUhMnMNl
小悪魔wktk
773名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 11:26:41 ID:XaToIrJ8
小悪魔なエミちゃんwktk
774名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 18:07:42 ID:xkJeOwuv
wktk
775名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 02:42:09 ID:d00EmDEy
>>771
(続き)

気づかれてた。俺のいやらしい視線に、彼女は既に気づいてたんだ。
恥ずかしい。軽蔑されたかな?彼女に、どう思われてるだろう。なんてことだ…。
しかし、彼女は思いもよらないことを口にした。
「でも、別に嫌じゃなかったよ」
「…え?」
「だって、お兄ちゃんのこと嫌いじゃないし。一生懸命チラチラ見てるお兄ちゃんって、
可愛いんだもん」
彼女はクスクス笑いながら続けた。
「だから私、わざとスカートばっかし、はいて来てたんだよ?
それで、わざと目の前でゴロゴロしたり、お兄ちゃんの方に足を向けて寝転んで、
脚をパタパタさせてみたり…。あ、でも、さっきのは、本当に寝ちゃってたんだけどね」

俺は自らの耳を疑った。彼女がそんなことを考えていたなんて、思ってもみなかった。
しかし彼女は、さらに信じられないようなことを口走った。
「そんなに見たいんだったら、ちゃんと見せてあげようか?いいよ、お兄ちゃんなら。
お兄ちゃんなら、全然、嫌じゃないよ?」

これは本当に現実なのだろうか。俺は夢でも見ているのだろうか。
それとも、俺は、からかわれてるのだろうか?
もし「見せて」と言ったら、「何、本気にしてるのよー。お兄ちゃんのヘンターイ」
とか言われて笑われるんじゃないだろうか?
そんな風に思いながらも、この機会を逃したら一生、こんな美味しい話は
無いだろうと思い、思い切って言った。
「うん、見たい。ものすごく見たい。見せてもらって、いいかな?」
彼女は答えた。
「うん、いいよ。それじゃあ、見せてあげるね」

(つづく)
776名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 05:38:14 ID:fFiCWvMH
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
この後の展開がwktk
777名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 11:35:56 ID:0V1CwZ61
wktkwktk


だが、できれば1レス細切れ投下はやめてくれ。
まとめて投下して欲しい。
778名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 13:57:08 ID:fguSo/eQ
いいよいよ 細切れでいいよ
779名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 23:49:56 ID:rpMGqKDQ
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780名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 22:43:04 ID:zJsSET0M
そういや使い切ったのか?
781名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 23:04:06 ID:GSmhA0r+O
後9KB
782名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 10:26:32 ID:fm5eM0V/
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783名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 01:06:05 ID:UDIN5nvD
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784名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:11:23 ID:eMQ5q+il
1位 169票 閻魔あい@地獄少女 二籠
2位 149票 遠山佳代@ひとひら
3位 130票 福沢祐巳@マリア様がみてる OVA
4位 107票 神坂春姫@はぴねす!
5位 106票 セシル・クルーミー@コードギアス 反逆のルルーシュ
6位 104票 グレーテル(ヘンゼル)@BLACK LAGOON The Second Barrage
6位 104票 百枝まりあ(モモカン)@おおきく振りかぶって
8位 103票 クレア@CLAYMORE
9位 100票 佐々木まき絵@ネギま!?
10位 97票 二条乃梨子@マリア様がみてる OVA
11位 94票 柊みき@らき☆すた
12位 93票 朝風理沙@ハヤテのごとく!
12位 93票 月館千代@ストロベリー・パニック
12位 93票 時雨亜沙@SHUFFLE! MEMORIES
15位 91票 桂雪路@ハヤテのごとく!
15位 91票 松平瞳子@マリア様がみてる OVA

17位 90票 小牧郁乃@OVA ToHeart2
18位 88票 リンディ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStrikerS
18位 88票 宝積寺れんげ@桜蘭高校ホスト部
20位 85票 リオーネ@ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
21位 80票 原真砂子@ゴーストハント
22位 77票 ネカネ・スプリングフィールド(黒薔薇男爵)@ネギま!?
23位 74票 神無月めぐみ@無敵看板娘
24位 72票 小此木優子(ヤサコ)@電脳コイル
25位 68票 白鳥空@京四郎と永遠の空
26位 58票 リナリー・リー@D.Gray-man
27位 56票 西澤桃華@ケロロ軍曹 シリーズ
28位 52票 荻上千佳@げんしけん
29位 50票 桐生琴葉@らぶドル ?Lovely Idol?
29位 50票 天羽雅音@ウィッチブレイド
31位 49票 諸葛亮孔明@一騎当千 ?Dragon Destiny?
32位 45票 藤沢瑠璃@らぶドル ?Lovely Idol?
32位 45票 関羽雲長@一騎当千 ?Dragon Destiny?
34位 44票 エイプリル@コヨーテ ラグタイムショー
34位 44票 超鈴音@ネギま!?
36位 41票 本田千鶴(チズ)@ぼくらの
36位 41票 寺門通@銀魂
36位 41票 ジュリエット(オーディン)@ロミオ×ジュリエット
39位 40票 有坂香月@となグラ!
40位 38票 羽山海己@この青空に約束を- ?ようこそつぐみ寮へ?

アニメ最萌トーナメント2007
http://animemoe2007.hp.infoseek.co.jp/
コード発行所(PCは発行まで最大二時間かかります。携帯電話は即時発行されます。)
http://animoe.skr.jp/a07/
アニメ最萌トーナメント2007 投票スレRound60
http://same.u.la/test/r.so/etc6.2ch.net/vote/1186029626/
785名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:14:47 ID:eMQ5q+il
ヾ(゚∀゚ )ノ゙せい!
  へ  )オッパッピー
     >

(゚∀゚ )彡⊃でもそんな   ⊂彡の関係ねえ!
  _   ∩
( ゚∀゚)彡  おっぱい
 ⊂彡
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絶望先生
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786名無しさん@ピンキー
絶望先生
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