ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その2

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
ここはロリッ娘に萌えるスレです

・お姉さまは基本的に論外
・最低限の秩序は守る
・ここは二次元妄想です、犯罪行為はしちゃいけません

前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116600239/
2どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編:2006/03/07(火) 17:09:17 ID:Y4B/gs/4
それはある晴れた日の午後の事でした。
「たっだいま〜」
「おかえり〜あみちん!」
その可愛らしい園児を迎えるのは、まるでキュートでプリティなぬいぐるみのように見えるけど、
実際に生きて人並みに知能もあって人語を話す異世界のうさぎちゃんのイヨでした。
「あれ、今日はイヨ一人だけなの?ケンタとイッサは?」
「二人は遅れてくるよん、そうだあみちん今日はビデオ撮影ごっこしない?」
「え?別にいいけど…それってどうするの」
「へへ、じゃ〜ん!イヨ、ビデオカメラを買っちゃたの、これであみちんを可愛く撮ってあげるからね」
「えっ、そ…そう、じゃぁ…ちょっと恥ずかしいけども…」
照れてるその幼女をたぶらかし…そして撮影は始まるのでした、
何も疑ってない素直なあみちんは指示に従って自分のベッドの上に腰掛けます。
「じゃぁ、いくよ〜まずは自己紹介から」
「えと、え〜っとね、私…あみ、幼稚園に通う5歳児です」
「ただし(推定)」
「うっさい、私は正真正銘の5歳なの!…って、えっと…次はどうするのイヨ?」
「う〜ん、そうだお…そうだ、あみちんの可愛いポーズを撮っちゃおう!」
「えぇ〜そりゃまた恥ずかしい注文を…まぁいいか」
「そうそう、じゃぁまず…この邪魔な園児服を脱いでみようか」
「ええ!ちょ…それって…めっちゃ恥ずかしいんですけども…」
「薄着の方が可愛いだお」
「そういう問題じゃ…まぁ遊びだしいいか」
こうして渋々ながらに、いつもの幼稚園の服を脱いで、下着姿になるあみちんです。
本来なら園児のそんな下着姿なんて色気は全く無しだけど、恥じらいながら脱ぐ仕草は、
未成熟な艶を微妙に見せていたりしてたんだお。
「んっ…やっぱり…これはちょっと恥ずかしいな」
「さぁ〜て、次は足を広げてみようか、思いっきり股を広げてよ」
「なっ…それってもっと恥ずかしい事に…」
「何が?あみちんの体の柔らかさを試すだけだお」
「そ、そうなの?まぁ…いいけど…んっ」
戸惑いながらに足を広げていくあみちん、股が開いてその内なる下を隠す下着を目立って晒していくの。
「う〜ん…でも、そのかぼちゃみたいな下着じゃちょっと色気が無いかも…」
とはいえ、そっち趣味的にはたまらないものかもしれないし、ここはこのままでいいかな?
「何が?」
「こっちの話だお、じゃ…今度はその下着も脱いじゃおう!」
「うえええええ!!?」
「それは…ちょっと勘弁してよイヨ!さすがに恥ずかしいし…」
「大丈夫大丈夫、今はイヨとあみちんの女同士二人っきりなんだから〜別にいいじゃん」
「うう…遊びだから…って、そのビデオを…特にこのシーンはケンタやイッサに見せちゃだめだからね」
「…………………うん」
「何、その不安な間は!!」
3どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編:2006/03/07(火) 17:09:57 ID:Y4B/gs/4
「大丈夫大丈夫、約束は守るよビデオは見せないから!」
「本当に?なら…いいよ」
こうしてあみちんは、残りの衣服も脱いでいくのです、幼児の色気の無い下着を脱いで、
その下の裸体をカメラの前にじわりじわり晒してゆきます。
顔を真っ赤にさせて恥じらいで…可愛いよんあみちん。
「ん…これでいいの、イヨ?」
「いいお、あみちんのそのスジまでちゃんとばっちし撮っちゃてるから」
「あうぅぅ…やっぱり恥ずかしい〜」
どことなく体の肌も火照ってきてるのか桃色に染まってる感じ、ふむ…これはいけそう。
「そうだあみちん、お腹が空いてない?」
「そういえば、まだおやつを食べてなかったけ…」
「イヨのおやつを分けてあげる」
するとイヨちゃんは耳から一本のバナナを取り出し、それをあみちんに差し上げるのでした。
「ありがとう、いただくねイヨ、あ〜ん」
「ちょっと待ったぁぁ!それを普通に食べるんじゃなくて、まずアイスを舐めるみたいにしてみて」
「え?こうするの…んくっ」
あみちんの小さく開いた口から伸びる同じく小さな舌が、その剥いたバナナの実に絡み触れる、
そしてレロレロリって可愛らしく舐め這わすのでした。
「そうそう、その調子で先を口で咥えちゃおう!」
「んくっ…んくぅ!」
カメラにその、バナナを咥える姿を晒すあみちん、バナナの果実があみちんの唾液で濡れ輝き
見方によっては凄くエッチに見えちゃうのには、その幼女にはさすがに気づきませんようで。
「ん…もういいイヨ?」
「いいお!そうだ…美味しいバナナの食べ方を教えてあげる、この練乳を付けるともっとおいしいよ」
「えっ、えええ!」
耳から練乳を取り出して、あみちんの持ってるバナナに強制的にたっぷり付けていきます。
「やだ、こんなにいっぱい!付け過ぎだってば!垂れてきちゃってるし…」
「いいから、そのまま食べちゃってあみちん」
「う、うん…ぱくっ」
練乳たっぷりのバナナを食べていくあみちん、当然に垂れ零れていく練乳が、その裸体の胸に付着し、
さらに小さな口の周りにもベットリと白く汚し付いている、
これも見方によってはとんでもなくエッチな光景に見えちゃうかもね。
「んくっ…ねぇ、これって変な意味で撮られてないよね?」
「何が?もしかしてあみちん、5歳児のくせに変な事を思ってる?」
「ち、違…別にそんな意味じゃ…」
ふむ、勘が鋭いなあみちんも…まぁ、もう気付いても遅いんだけど。

「さて、ビギナー用のシーンも撮り終わったし、次はマニア用のシーンに切り替えてみようか!」
「ふえ?それって…どういう事?」
「ふふ〜ん…出番よイッサちゃん!」

ガチャァッ

「は〜い!」
「!?」
4どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編:2006/03/07(火) 17:10:34 ID:Y4B/gs/4
イヨちゃんの呼びかけに、アニマル横町と人間界を繋ぐ扉が開いて、そこからパンダのイッサちゃんが出てきます。
イッサちゃんの登場に目を丸くするあみちん、かな〜り驚いてるみたいだお。
「イ…イッサ?どういう事なのイヨ!」
「ん?約束は破ってないよんあみちん、ビデオは見せてないから」
「そうじゃなくて!」
「あみちゃん、今日はよろしくね…僕らの仲間の繁殖を手伝ってくれるなんて感激だよ」
「え…ええっ!!?」
またまた驚いてしまうあみちんです、繁殖と聞いてどうやら少し気付いたみたい…
この後にされちゃうものすご〜〜〜い事をね。
「どういう事かな…イヨ、これってビデオ撮影ごっこじゃ」
「そうだよ、アダルトビデオ撮影ごっこだよ」
「なにぃぃぃぃ!!!?」
その言葉に驚愕の叫びをあげるあみちん、ほほほ…何も普通に撮るなんて言ってないからね。
「ちょ…ちょっと、マジ?私はまだ5歳児…それってかなり犯罪なんだけど」
「ふっ、それは人間界の糞法律、アニマル横町住民には効果ありませ〜ん」
「っていうか、本当にすんの?できっこないよ!まだ私って子供も子供なんだけど!」
「ほほほ、大丈夫大丈夫!アニ横の科学力を舐めてもらっては困りますな〜」
「マジだ…イヨはマジだ…」
青ざめるあみちん、でもそんな態度しても仏心なんてださないよ〜
「あみちゃん…イッサの事嫌い?」
「えっ!そ、そんな事ないわよ!大好きだよ…でも」
「ならOKだね、僕らの仲間の絶滅を食い止めるのを手伝ってね、あみちゃん」
「いや…OKってわけじゃ」
「さぁさぁ、とりあえずあみちんに自慢の物を見せちゃいなよイッサちゃん」
「うん、見てあみちゃん、僕の…凄いんだよ」
そしてイッサちゃんはズボンを脱ぎます…すると!
「!!?な…なに!」
「へへ…あみちゃんの事を考えてたら、こんなに大きくなっちゃた〜」
どこにそんなのを収納させてたのか、股間から大きく聳え立つ肉の柱!
ちなみに例えるなら標準の人間の大人サイズの倍近くってとこかな?
「嘘っ…こ、こんなの入るわけないよ!」
「あれれ、あみちん…よ〜くなんだか知ってるみたいね、5歳児なのに〜」
「え?えぇっと、ほら最近の若い子はそう知識が進んでるのよ!」
「進みすぎのような…まぁ、あみちんだからね」
「って、そうじゃなくて…私はイッサは好きだけど…これは話が別!だから逃げさ…って、え?」
すると立ち上がろうとしたあみちんは糸が切れた操り人形のように、そのベッドの上でへたりこんだの。
どうやら力が出ずに自由に身動きとれなくなっちゃたみたい…ふふ、効いてきたみたいね。
「え?ええ??どういう事…立てない…それに体が熱い」
「ようやく薬が効いてきたみたいだお」
「く、薬!」
「さっきのあみちんが食べたバナナに、ヤマナミ裏通販で買った特殊弛緩剤を注入しておいたの」
「な、なにぃぃぃ!」
5どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編:2006/03/07(火) 17:11:18 ID:Y4B/gs/4
「しかも媚薬効果付きのすぐれもの!これもあみちんが楽にイッサちゃんとできるようにするイヨのもてなしだよ」
「そ、そんなもてなしいらないってば!んっ…何…下が熱いよぉ」
息使いを荒くさせて、真っ赤に頬を染めて悶えていくあみちん、身体も汗ばみ…そして。
「お…濡れてきてるよ、あみちん…すじの内のピンクの性器からとろ〜って出てきてるお」
「う、嘘ぉぉ!」
あみちんは否定しようとするけども、確かにまだまだ未熟なそこからは女の子の出す恥ずかしい液体が、
ちょろちょろ出てきているの、これは想像以上の効果かも!
「あっ…あ…」
「あみちゃん、イッサがこれを舐めとってあげるね」
「えっ!駄目…イッサ…そこを舐めちゃ…ひぅぅぅっ!!」

チャプッ…

「んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
イッサちゃんの舌があみちんのそこに触れると、まるで感電でもしたように激しく震えて悶え、
反応していくあみちん…かな〜り感じたみたいだお。
「ひぅ…あっ…あっ…さっき目の前が白くなってたよ」
「ほう…もともとあみちんは感じる女だったかもね、これは将来は楽しみかも」
「そ、そんな才能なんていらない…ってば」
「いやいや、人生の楽しみが増えるってもんだよ、じゃぁ…今度はイヨが責めてあ・げ・る」
「ええぇ!?」
イヨちゃんは、可愛らしい自慢の耳をミュゥゥゥーーーっと伸ばしていき、その洪水になってるとこに入っていく!

ジュブゥゥゥッ!

「──────っ!!!?」
「あぁ〜あみちゃんの中って温か〜い…」
その侵入に身を大きく反らしていくあみちゃん、そしてそんなのに気にする事無くその幼い膣内を堪能するイヨ。
「おっと、イッサちゃんが待ってるからゆっくりしてちゃいけないよね、まずはここを軽く掻き回します」
するとその入った片耳がドリルのように回っていき、幼い膣壁の粘膜を擦り刺激していきます。
「んんん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!あっ…んはぁ…イヨ…そこ…あぁ!!」
「ほんの入り口を摩ってるだけだお、この奥はイッサちゃんの予約済みだし」
「わくわく…あみちゃん、気持ち良さそう…」
「そ、そんな事…んんっ!!」
今度はもう片方の耳が、あみちんの完全に未発達の胸元を摩ります、本来はまだあまり感じないとこかもしれないけども…
今のあみちんで、このイヨの変形自在の耳で乳首を突いてみたらどうかな?

ツンツン…

「ひぅ!な…何…あぁ!これぇぇぇ!!」
6どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編:2006/03/07(火) 17:11:51 ID:Y4B/gs/4
乳首を突かれて、また悶えるあみちん…やっぱり感じちゃってる、ならもっとここを嬲ってあげないとね。
そんな感じで突いていき、やがてそのピンクの突起を縛ってあげちゃいます。

ギュッギュッ!

「あっ…んはぁ…だめ、こんなの…狂っちゃう!!」
「まだまだお遊びだから狂っちゃだめよ、あみちん…今度はこっちの突起にも同じことしてあげる」
「へっ?ちょ…あんっ…今度はどこを!」
「ふふ…見つけちゃった、まだ内に隠れているけども、下のお豆さんをね」
「豆…あ…んはぁ!あぁぁ──────っ!!」
落雷でも受けたように悲鳴をあげるあみちん…でも痛々しい声じゃなくて甘い響きの悲鳴だったよ。
イヨの膣内を弄んでた耳がまだ未発達なそのクリちゃんを発見し、そして…そこに軽く摩ってみたんだお、
するとさっき以上に身体を反らし痙攣までして感じちゃうあみちんだったの、うむ〜本当に狂っちゃうかも。
「はぅ…はぁ…何、今の…また白く景色が…あぁ…」
「しかし、この乱れよう…本当に5歳児の女の子には見えないよね」
「だ、誰のせいよぉぉ!!こんなの初めて…あっ…やだ…またお漏らししていくぅ!」
確かに本当に洪水のように、あの恥ずかしい液体があみちんの恥部から流れ出てきてる、
うむ〜ここまで薬の効果が強いとは、それともやはり秘めたあみちんの才能かもね。
「ねぇねぇ、そろそろいいでしょイヨちゃん、もう…待ちきれないよ」
待たされてたイッサちゃんは、さっき以上に股間の竿を巨大にさせてました、卑猥に脈動して…
噴火直前の火山って感じ、もう少し楽しみたかったけども、そうね…
「いいよ、ずず〜んとあみちゃんの中をご堪能してイッサちゃん」
「!?だ、駄目!!」
そんな矢先に止めに入るのがあみちゃん、その巨根を見るなり慌てて叫ぶの…かなり恐怖してる感じ。
「そんなの入れたら裂けちゃう!絶対に裂けちゃうって!死んじゃうよぉ!」
「平気だお、この…同じくヤマナミ裏通販で買った特殊ローションを使えば」
イヨちゃんは再び耳から怪しい液体で満たした瓶を取り出すのです。
「これを塗れば、あら不思議〜どんな巨大な肉棒も小さなオマンコにズボズバといけちゃいます!」
「僕だってあみちゃんの痛そうな顔なんて見たくないもんね〜」
「それはもう…例え幼女でも特大の馬並サイズが入っちゃうくらいの効果だお」
「うわ…次回の伏線だ」
「そ、そんな都合のいいアイテムを…でもアニ横だからか」
「そうそう、だから安心してよあみちん!というわけで…塗っちゃえ!」
イヨちゃんは一気にその瓶のローションを塗り捲ります、それはもう膣内にドバッとね!
「ひゃっ!冷たい…あ…あぁ!何…また熱くなって!!?」
「ちなみに…また媚薬効果付だお」
「ええええ!またぁ…あ…やだ…あぁぁ〜!!!」
激しく疼くその塗られた恥部に、あみちんはまた大きく悶え苦しむの。
「あみちゃん!ぼ、僕があみちゃんを静めてあげるからね」
そしてイッサちゃんは近づきます…そのでっかい巨大な竿をあみちんの膣口へと向けていくの。
7どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編:2006/03/07(火) 17:12:32 ID:Y4B/gs/4
「や…イッサ…挿入しちゃ…あっ…あんっ!」
「いっくよぉぉ〜!イッサッサァァァ─────ッ」

ズブゥゥゥゥゥゥゥゥ───────ッ!!!!

「あ…んはぁ───────っ!!?」

ボゴォォォ!!

あみちんのお腹が大きく膨らんでいく、小さかったその入り口を思いっきり無理やりに数倍に広げさえていき、
あの巨根が内側に入っていったからだよ、膣壁も大きく拡張されていく…
それはもう膨らませ過ぎた風船のように破裂するくらいに!
「あぁ…んはぁ…あぁ…イッサのが…あぁ…」
下からパンパンになっていくあみちんのお腹…その中にはイッサちゃんのおちんちんが埋まってる、
きっと内部ではあみちんの内臓が上に持ち上げられてるのだろうね。
「んんん〜〜〜〜〜っ!!」
だから苦しいはず、痛いはず…なんだけども。
「はう…あぁ…あうぅぅ…」
だらしなく開けっ放しになった口から垂れる涎、そして眼を潤ませて…
あみちんは激しく感じていたの、凄まじい快感をその小さな身体で…艶の篭った吐息に桃色に染まる頬…
完全にイッサちゃんのを挿入して心地良くなっていたのでした。
「うはぁ〜あみちゃんの中…気持ちいいよぉぉ〜!」
「ああぁ…何この感覚…んっ、イッサのをお腹の中で感じてる…こんなにお腹が膨らんでるのに…あぁ…」
「動かすよあみちゃん!先っぽがあみちゃんの一番奥に何度でも当ててあげるよ」

ズブゥゥゥ!ズボォォォ!!

「はぁん!あ…あぁぁ〜!!!中で暴れてる…私のお腹を広げて掻き回されてる!」
「あみちゃんあみちゃぁぁ〜ん!!」
一心不乱で腰を振って、そのでっかいのを何度も何度も出し入れしていくの。
あみちんのお腹も揺れてる…何度も膨らんだり萎んだりと繰り返してるよ。
「こ、こんなになってるのになんで…気持ちいいのぉぉ!!」
あみちんの顔が振動で激しく上下していく、髪も揺れて…やがてリボンがほどけて、
縫り縛ってた髪の毛がサラリと解けちゃうのでした。
その下ろした髪もまた、身体と共に揺らされていく…
「はぁ…はぁ…イッサのおちんちん…気持ちいいぃ…気持ちいいょぉ!」
もうあみちんの顔は5歳児の顔つきじゃない、立派な淫らに感じる女の顔つきでした。

ズボォォ!ズブゥゥゥ…

「あはぁ…こんなの初めて…お腹が圧迫されて息苦しいのにぃ〜!」
「あらら、あみちんてばだらしない顔してるよ…って聞こえてないかな?」
8どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編:2006/03/07(火) 17:13:16 ID:Y4B/gs/4
すっかりイッサちゃんとのセックスに適応してはまってしまったみたい。
あみちんのさっきまでは、すじだった女性器も大きく拡張されちゃって…元に戻るかな?
でもさすがはヤマナミ裏通販のローションだね、あそこまでのサイズ差で裂ける事なく、
処女だったあみちんが全く痛がりもせずにいるし、血だって一滴も出てないし…
あれ?なんだろ…この違和感?
「あみちゃん!もう…イッサ限界!出すよぉ!」
「え…あぁ!何を…あんっ!イッサぁぁ!!」
激しくなる出し入れの激しさ、どうやらイッサちゃんの射精時期が迫ってきてるみたい。
「出すよ、あみちゃん…僕の子供をいっぱい産んでね〜!」
「こ、子供?んはぁ…えっ…あぁっ…それって!」
ようやくその意味を知ったあみちん、でも…慌ててももう遅いから、だって…
「イッサッサァァァ──────────ッ!!」

ドブゥゥゥ!!ドクゥゥゥ───────────ッ!

「んんん────────っ!!!?」

ドクドクドクドクゥゥゥ!!

「あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!あ…熱い…何…あぁぁ〜!!!」
注がれちゃったもんね、イッサちゃんの子種がたっぷりあみちんのまっさらもいいとこの胎内を満たしていくよん。
それはもう膣内どころか、未発達な子宮の中にまでドップリっと。
「あ…ああぁ…やだ…まだ入って…んはぁ…あ…それに…頭の中が…はぁはぁ…」
よく見るとあみちゃんの瞳が虚ろになってます、荒かった息も整えてきてるし…もしかして
「あみちん…イっちゃた?」
「イっちゃ…って?んっ…この何だか頭の中が弾けたみたいな…はうぅ…感覚の事?」
「そうそう、ふ〜んイっちゃたんだ」
「うん…イヨにも身体を弄られた時もそうだったけど、さっきのはそれ以上…何だか変な気分…」
「でも、悪くないでしょ?」
「………うん」
真っ赤になって恥らうあみちん、可愛いね〜しかし5歳児でセックス…しかも獣姦で膣内出しの絶頂とは、
やはり将来が楽しみですな〜小さな体の開き放しのアソコから白濁液を垂らす姿は、そうは見れない光景だし。
「ばっちりビデオに撮りおさめといたからね〜あみちん」
「やだ…消してよそれぇ!こんなの誰かに見られたら恥ずかし…んあ!」
するとあみちんがまたビクッって仰け反って反応したの、なんとイッサちゃんがまた巨大なままのその肉竿を
まだ余韻に浸って呆けてたあみちんの身体にぶち込んだのでした。
「や…ちょっと…またぁ!?」
「はぁはぁ…だってまだまだ出せそうだもん!それにしっかりあみちゃんに種を付けないと!」
9どき☆どき ビデオ撮影の巻 前編:2006/03/07(火) 17:15:02 ID:Y4B/gs/4
「はぁはぁ…えっ?」
「僕の赤ちゃんをあみちゃんに産ませてあげなきゃね、だからもっとやっちゃうよぉ!」

ズブゥゥゥ!グチュゥゥゥ!!

「あんっ!またぁ…あぁ!!」
そしてまたまたイッサちゃんとあみちんはセックスを再開したのでした、あの様子だと…当分は果てなさそうかも。
しかもさっきは正常位だったのが、今度はバック…後背位で獣の交尾でされちゃってるし。
「わ…私、本当に…イッサの赤ちゃんできちゃうょぉ!!」
困ったように言ってるけど、そんな気持ちよさそうな顔で言われても説得力ないよあみちん〜

こうしてまだまだ、あみちゃんはイッサちゃんの成すがままで犯され続けていくのでした。
そんな時…

ピ〜ンポ〜〜〜〜ン〜〜〜〜〜〜〜

「はぁ…あん!あぁ…あれ?あぁ…お、お客さん??」
「んにゃ?ついにメインイベントのゲストが来たかにゃ」
「メ、メインって…あんっ!」
「あみちんは前座だよ、いよいよビデオ撮影のメインディナーの登場だおぉ!」
「ちょ、私が前座って…何、その扱いわ!あ…あぁんっ!!」
そして私は、パンダとの淫行に更ける淫乱幼女を素通り、玄関の前でに待っている
本日のイベントのメインゲストを迎えに行くのでした。

ガチャッ!

「いらっしゃいませ〜くーちゃん!」
「こんにちはイヨちゃん」

【 つづく 】
10ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/03/07(火) 17:19:23 ID:Y4B/gs/4
本当は前スレに投下しようとしましたが、容量的にきついかもと思いましたので、
勝手ながら新スレを立てさせていただきました。

今回はアニマル横町です、そういえばスレタイに幼稚園児はありませんが…大丈夫ですよね?
とりあえず今回はメインがイッサ×あみです。

次回はくーちゃん×あの人の予定なり
11見てね:2006/03/07(火) 18:48:39 ID:/opvAfrZ
12名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 01:37:48 ID:MWaDIeTc
久々にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ROCOさんGJです!
待ってました!
13名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 02:05:36 ID:t2oe+ibu
即死回避保守








ロリ獣姦キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
続きwktkwktk
14名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 14:09:51 ID:mBJ62WtV
保守
15名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 20:30:25 ID:7SlPFTL1
16名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 19:22:17 ID:9FGIFHu7
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
前スレすごいいいところで容量がwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


(´・ω・`)
17名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 19:56:03 ID:r3WmQhOO
それに気付かず、前スレを支援しようとした俺が来ましたよ。
18名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 20:15:18 ID:FKyWodJX
支援age
19名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 23:06:57 ID:jv4U+Z0l
復活ktkr!テラウレシス(*´Д`)
20名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 16:52:11 ID:H2elbLb6
ほしゅ
21名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 23:28:29 ID:U1Gq3uxB
えっち
22名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 15:24:46 ID:yrsfXaqH
安芸保す
23名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 04:48:58 ID:B46bWFQb
女子○生誘うのがこんなに簡単だとは…!
しかもこのサイトってエ○チ目的の子が多い!!!
もうこのサイトだけで7人はいただいちゃいました♪
一番美味しかったのは身長低くてかなりのロリっ子です☆
しかもここは
@無料登録する
A定期的に送られてくる20ポイントのサービスポイントをためる
B100ポイントくらいたまったら相手探し(メール送信5ポイント受信無料)
Cサクラがいないから番号やアド交換にもどんどん応じてくれる女の子ばかり(直接のやり取りはアド化けなし)
D希望の相手をゲット!
ぶっちゃけAがあればお金払わなくてもゲットできる
スター○ーチを超えたサイト!!

http://www.happymail.co.jp/?af1468692
http://550909.com/?f4253648
24名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 11:23:20 ID:OjSRj/Re
小学生を誘えるようになってから出直せ。
25名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 21:08:19 ID:ji/T4tJs
アフォか…1レス幾らなんだろうね……かわいそす
26名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 04:14:14 ID:mGGFrZGm
スクリプトなんじゃない?
27名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 13:05:22 ID:H2ybFO8H
>ロリコン
俺は厨2の時友達以上恋人未満な幼なじみが1人暇してたとき
遊びにきたわけだ。でもって何か妙に口調がぎこちなくなったと思ったら
「ちょっと汗かいてるね…お風呂借りていい?」
って言ってきたんだよ、でおれはokしたんだが…そのあと凄く顔が赤くなってて
「どうしたの?熱あるなら…」と言った次の瞬間
「ねっ…ねぇ、一緒に入ろ?」と言われて一瞬どぎまぎしたが俺も年が年だったんで
即答でOK、彼女が「子供の頃はよく一緒に入ったじゃない」とか恥ずかしいこと極まりないこと言ったんで
「幼稚園じゃないんだからやめようよ」とかバレバレの照れ隠しした。
さぁ、とうとう脱衣所までたどり着いた…彼女がもじもじなかなか服を脱ぎたがらないので
早くしないといつまで経っても入れないと強引に服を脱がした。ボタンも何個か取れ
今思えば何も知らない人から見ればレイプに等しかったかもしれない。既にその時
俺の一物ははちきれんばかりに固くなっており隠しても隠し切れずお互い非常に恥ずかしくぎこちない空気に包まれた
そして興奮を押さえようと無駄な努力はしつつ、ついに身体を流す為彼女の身体に巻いていた布をはだけさせた。
ところが彼女は顔を真っ赤にして「お・・・おもらし、しちゃったみたい、あの恥ずかしかったかっ」と言ったので
俺は丁寧に女性器の特徴、発情するとアソコが濡れる事を顔を真っ赤にしながら説明してやった
そして俺はどさくさに紛れ彼女のおっぱいやアソコを弄っていた。
さいしょは「いやっ」「やめっ…」とか言っていた彼女もその説明を終える頃には
「んん…あっ、はぁ、はぁ、いいぃ、い…く、はあぁん、あああっ」
と色を含んだ声を出していた。俺は彼女の見ている前で自分でも気付かぬうちに成長していた
なんと皮のかぶってた一物は彼女による興奮ですっかりむけきっていたのだ。
そして許可も無く、我慢なら無かった俺は彼女の意見を聞かず無理やり一物を挿入した
すると彼女の顔は雲った。「ちょっ…なに、なにす…
痛っ、はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!痛っーーーーーーーーーたいぃい!いっ、いやあぁ!抜いてぇ!」
その瞬間とめどなく鮮血が流れ同時に彼女の顔は悲痛なほど食いしばられ大粒の涙がとめどなく流れていた。
一瞬、その時理性が戻ったが手の中にあった彼女のおっぱいの感触がそれを瞬時に破壊した。
俺は彼女の悲鳴、泣き声に心揺らぐことなく子宮を突きまくった。彼女はもう抜け殻のように
「痛い」「やめて」を繰り返した。もう一物は血で真っ赤に染まっていた。
しかし俺が白濁がこみ上げてくるころ、彼女の声は悲痛から少しづつ快感と色を含む声になっていった。
そして俺は彼女の頂点があと少しなのに無視し、全ての精液を彼女の膣に出し切った。
自分でも驚くぐらい出た。しかし彼女は絶頂を迎えてなく、「いじわるぅ、ばかぁ!」などと言っていた。
仕方ないので俺はうせつつある欲望に逆らいクリトリスを弄ってやった。
するとあれほど出したはずなのにまた一物が硬くなってきた。結局、その日は3回もやった。
彼女は処女を奪われた事で泣きながら俺に罵声を着せたが俺は幼稚園に入る前から積み重ねてきた
思い全てを彼女に打ち明けた。すると彼女はぱっと花が開いたような笑顔でこう言った
「このレイプ魔、今度は私が襲っちゃうんだから♪」
28名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 13:06:41 ID:H2ybFO8H
これってなんかのコピペなの?
29名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 20:09:33 ID:VnZDeI1S
コピペでもいい。乙>>27
30名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 23:17:26 ID:H2ybFO8H
d>>29
31名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 23:13:04 ID:+dFd1vTJ
>>27
とりあえず抜いた
32名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 20:38:57 ID:Hnx3yJGi
このスレ付けっぱなしなのまま彼女に見つかったorz

私だって充分ちっちゃいじゃなぁ〜い!
とか言ってた。まぁ、確かに身長150センチくらいしかないけど
でもって突然トイレ入ったから怒ったのかと思ったら
「ねぇ、小さい子が好きなら…私もがんばって幼い頃に戻ってみようかなぁ〜♪」
とかいって今さっきトイレで毛をそり落としたマンコ見せてきた。
33名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 20:46:46 ID:LoNf1sNE
惜しい、三次という時点で-100点だ
34名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 21:57:11 ID:W33HZ+fh
150pじゃだめだ。せめて130pくらい
3532:2006/03/26(日) 22:58:09 ID:Hnx3yJGi
ちなみに彼女の処女喪失はこの時
36名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:53:04 ID:KSD5WYgm
オレ、今20過ぎてて
ちょっと前に中3の子とデートした
普通だよな?
ちなみにヤってはいません
37名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 00:02:27 ID:qd5adAd6
(・▽・)イジョ〜!
38名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 00:09:48 ID:jOGTgR04
異常ですか?
そろそろヤってもいいと思ってます。
39名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 01:01:43 ID:x4lVYFyz
中2で初めてどうしでセクースした彼女と今だしぶとく付き合ってる…

思えばあの時彼女の写真集でも自作しておかずにしておけばよかったなぁ〜
学年屈指の美少女だったし、オマケにその頃から恐ろしくMだったし。
今は156センチくらまで大きくなってしまって…
エッチする時流石に6〜7年も同じ事繰り返したらつまらないとかで
必ず(たまに彼女も一緒に)エロゲーでネタ探してるよw
昨日はメビウスの「悪夢」買って来て彼女に見せたら凄く喜んでた。
すぐに縄一緒に買いに行って股開きっぱなしの格好で縛りつけて弄り捲くった
彼女大喜びだったなぁ〜

なんせ初めて喋った時がたまたまプールサイドに忘れ物取りに行って2人きりになって
そのまま欲望に負けて俺が痴漢まがいの事して彼女が気持ち良さそうな声出すもんだから
そのままレイプまで持ち込んじゃったのが始まりだったからなぁ〜
40名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 09:53:07 ID:IadB0cch
こう言っちゃなんだが、中2はそろそろ終わりかけの時期だから。
ちゃんと映像、静止画媒体に記録しておかなかったお前が悪い。
41名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 11:29:55 ID:lfX96Vp4
小2がいい
42名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 12:11:56 ID:IadB0cch
俺は小5〜6がいいな
43名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 13:10:54 ID:KEXvCXIn
オレは中2〜高1が好きだ!
平成のマンコはたまんねーぞ
44名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 13:43:48 ID:RpYJSKiU
>>43
残念。高1はスレの趣旨に合わない
45名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 14:51:52 ID:KEXvCXIn
>>44
そういやそうだね。
最近よく遊ぶ子が今中3でもうすぐ高1なんだけど
見た目は小6〜中2くらいなんだ。
背は150無いかな、くらい。
46名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 16:38:04 ID:KEXvCXIn
オレは小6から25までいけるぞ
広いストライクゾーン
47名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 17:08:24 ID:L/c89EG2
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/
48名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 19:05:38 ID:L+et2Ikl
ここって保管庫無いの?
他にはオススメのSSサイトってないの?

・・・・・・質問攻めですまん
49名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 20:47:22 ID:qOMEjuJ+
>>48
基本的にはないと思った方がいい
最近三次と二次を混同する馬鹿がおおいからね。
ただ捜せばあるかもしれぬ。
50名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:49:33 ID:vHL0757u
うーむ。
実際のところ3次元ロリは勘弁してほしい人なのだ。
普通に子供好きだからな。

2次元ロリは大好物なんだがなー・・・。
同志はそれなりにいるような気がする。
51名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:54:20 ID:i+/AXDfK
>>50
同意、三次元はハッキリ言って勘弁だ。
世話は掛かるしすぐ泣くし、すくすく成長するので服がすぐにダメになる。
おまけに高い、生活費も圧迫……お古市でも早々いいモノはないし
第一本人がイヤがったらおしまい。

>2次元ロリは大好物なんだがなー・・・。
>同志はそれなりにいるような気がする。
同志!しかし、我々と添い遂げるであろう♀との間にはまず♀は生まれないと思う。
親の因果が子に報いっ―――!だし。    第二子よ何故お前も♂なのだ.....orz
52名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 23:22:50 ID:fcPd/B9O
所帯じみたスレになってまいりましたw
53名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 01:17:35 ID:vTUTWXnk
万一、♀が生まれても可愛がるだけだと思うが。つーか、自分の娘に萌えられないだろ
やっぱり、二次元最高!
54名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 10:29:44 ID:PpPFuutn
3次元の生のちゅーぼーはたまんねーぞ
お前ら目を覚ませ
55名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 11:07:29 ID:tIfw8m9Y
>第二子よ何故お前も♂なのだ.....orz
すまんフイタ。てか、お前は自分の子どもに何を期待しとるのだw
56名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 12:19:33 ID:a5PPMiwW
神様はわざわざ娘を生ませて生贄に差し出さないってことだw
57名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 14:05:02 ID:mNPdKUdX
>>54
それは「うざくてたまんねー」とか?
リアル厨房なんか一番扱いにくい人種じゃん。


やっぱ中学生は2Dに限るよな。
58名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 20:37:27 ID:OiVkgvps
ロリコンの中の小・中学生は無知だったりするが、
今時小4でもほとんど分かってるぞ。どうしたら赤ちゃんできるのか、とか。

やはり二次元が最強なのだよ・・。
59名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 21:11:08 ID:iH6rFjGx
二次元……それは我らロリ萌え妄想野郎&淑女の最後のフロンティア
60名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 21:36:25 ID:dUu5ZacN
最後の聖域・・・
61名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 21:47:02 ID:vTUTWXnk
しかして、その正体は…
62名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 22:16:49 ID:I78mTdbX
ロリ―――――――!!
63名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 22:29:05 ID:0lxSUmsD
え セイフティー ロング
64名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 23:20:31 ID:n+sFOUKH
夜型
65名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 00:25:53 ID:G/EVwo6g
約束の地
66名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 07:39:57 ID:pusT1wKR
我が性癖は捻れ狂う
67名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 19:17:59 ID:nHLyXJw3
 家庭教師


 この家に通いだしてから、そろそろ一週間、随分と家族の人には慣れた。
「うぃす」
「ん……」
 奥からオレンジの紙パックを飲みながら歩いてきて、玄関に立っている俺に、スチャッと手を上げて挨拶した女の子。
 それだけで後は何も言わずに、軽やかな足取りで二階に行こうとするこの娘も、最初の無愛想と比べれば、かなり馴れた方である。
 ただし、仮にも先生に対する尊敬の念は、未だ限りなくゼロに近い。
 どうしたもんだろうと、その困ったちゃんの女の子、洋子の後姿を何となく眺めていたら、くるっと、視線でも感じたのか振り向いた。
「先生、とっとと上がれば? 今日はお母さんいないよ」
 気まぐれな猫科の動物を連想させる、少し吊り目勝ちな瞳が、何だか小馬鹿にした様に、悠然と俺を見下ろしている。
「そこにぼ〜〜っと立ってられると、スカートの中、見えそうなんだけど…………」
 確かに洋子の言うとおり、後一段でも階段を上がれば、俺の立っている位置は、スカートの中を覗くのにベストポジションだ。
「見たいの?」
 訊いてくる洋子の瞳は猫の様に細まり、キラキラと愉しげに輝いてる。
「そんなわけないだろ」
 と。
 即座に俺はそう応えながら、靴を脱ぐため下を向いたが、それは誤魔化してるみたいで、何となく自分自身にムカついたりした。
 生意気盛ってやがる中学生ゆえ仕方ないが、洋子はときどき、こういう大人の心を見透かすような言い方をする。
 そのたびに、ドキッ、としたりする自分に、ちょっと自己嫌悪の日々だ。
「…………」
 だがしかしそれにしたって、何も悪いのは俺だけじゃない。
 洋子はブレザーだけを脱いだ制服姿だが、スカートがいくらなんでも短すぎる。
 そんなもん見たくなくたって見ちゃうだろうが。
 街中でふわっとスカートが捲れれば、どんな国宝級のブスのだって、どんな硬派な奴だって、一瞬だけは目を奪われるはずだ。
 男って生き物はそういう風に、神様にプログラミングされている。
 とてつもなく馬鹿で悲しい生き物なんだよ。洋子はそれがまるでわかってない。
「…………」
 いや、わかってるのか?
 そんなどうでもいいことを何となく考えながら、俺はにやにやしてる洋子を無視して部屋に入る。
 サッカー選手のポスターや各種ゲーム機、棚にぎっしり収まってる少年漫画やらで、相変わらず女の子らしさの欠片もない部屋だ。
 まぁ、そっちの方が圧倒的に落ち着くけれど。
68名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 19:19:09 ID:nHLyXJw3
「そんじゃ、さっそくやるか?」
「うん? 何を?」
「お勉強」
「ああ、そっか。先生は一応、私に勉強を教えるために来てんだもんね」
 またしてもこの小娘は、生意気なことを言いやがる。
「…………」
 とはいえ実際、一体何の為にここに来てるのか、それがわからなくなることがよくあった。
 洋子はあまり勉強熱心ではないが、頭の回転はすこぶる良い。
 七、八年ほど長生きしてるアドバンテージの分、知識の量はともかくとして、知能でいったら、洋子は俺よりも余裕で数段上だろう。
 与えた課題を黙々と解いていくのだが、その間質問はほとんどないし、一度した質問を二度は絶対したりはしない。
 勿論答えはばっちり合ってる。
 何しに来てるだろうと考えたこともあったが、そりゃ当然バブル全盛期みたいな、バイト代のために来ているに決まっていた。
「決まってる……よな」
「どうしたの?」
「んにゃ、授業始めっか」
「ねぇ先生、それよりさ…………この間の約束…………覚えてるよね?」
「……何だっけ?」
 やはりきやがったか。
 前の授業のときに余った時間で格闘ゲーをやったのだが、『負けた方が勝った方の言うことをきく』なんて賭けをしたのである。
 魔が差した、というやつだ。
 しかしそんな魅力的な、それも可愛い女子中学生のしてくる提案を、はたして断れる男がいようか、いや、いない。
 反語法。
 勝利の女神がどちらに微笑んだかは、あえて俺が言うまでもないだろう。
「それじゃ先生…………先生に…………してもらうのは…………ね…………」
 ベッドにぽすっと座って、上目づかいで俺を見つめながら、洋子の大人びて感じられるハスキーな声は、少しだけ上ずっていた。
“ごくっ”
 思わず期待に喉が鳴る。
 自分のものなのに、その大きさに俺は驚いた。
 あるいはそれは、まだあどけなさの残る蒼い誘惑への、期待の大きさだったのかもしれない。



出だしだけなら書けるんだけどなぁ。とりあえず書けたとこまで投下。
69ピクシー:2006/03/30(木) 21:49:47 ID:M9WFSrxh
GJ!!!
70名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 21:59:49 ID:QBa5/lJx
>>68
GJ!!激しく期待
71名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 00:41:17 ID:4ctW4MFI
      +   +
        ∧_∧  +
       (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
   +.   (0゚∪ ∪ +
       と__)__)    +

  
        ∧_∧
       ( ゚д゚ )
       ( ∪ ∪
       と__)__)
72名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 08:27:43 ID:aGamEmMk
みるな
73名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 19:19:00 ID:AL86oJKt
>>68の続き

「な、なんだ……よ」
 それを表すかのように、俺の声は明らかに洋子以上に上ずっていて、さらにみっともなくどもっていた。
「くすっ……」
 唇を微かに笑みの形に歪ませ、洋子は俺を見上げながら可笑しそうに笑う。喉はいまにも、ゴロゴロ、と鳴りそうなほど上機嫌だ。
 この場の雰囲気に。
 期待しているのが。
 緊張しているのが。
 意識しているのが。
 何も自分だけではないとわかったからだろう。
 頬をうっすらと朱に染めてはいるものの、完全にいつもの、小憎らしいばかりの洋子に戻っていた。
「ねぇ先生……」
 甘えたような声で言いながら、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、洋子は閉じていた両足を、ゆっくりと見せつけるように開いていく。
「私を……見て…………」
 もうその声は震えてなどいなかった。
 たださっきよりも、ずっとずっと、抑えきれない熱を帯びている
「…………」
 そして言われるまでもなく、俺の視線は洋子の足の間に、汚れを知らない白い布地に、瞬きすらも忘れて釘付けだった。
 飾り気のない平凡な白いショーツ。
 なのにそれが少女の秘密を覆っているというだけで、背徳感と一緒に牡の征服欲を煽って、目を背けることを俺に許さない。
 それは脆く未成熟な妖しい魅力だった。
「ちゃんと見てる?」
「み、見て――!? ってそうじゃなくて、何してんだお前はっ!!」
 不意に呪縛が解ける。
 俺は慌てて明後日の方向を見て、洋子の足の間から、何とか目を逸らすのに成功した。
「…………」
 勿体無いなんて思ってない。
 本当だ。
「女として見てくれてるのかなって思って、さ…………よかった…………見て……くれてるみたい…………だね?」
「…………」
 声が徐々に小さくなっていく。
 訝しんだ俺はちらっと、洋子にバレぬよう、様子をこっそりと横目で窺う。
 上げては下げ上げては下げを、何度も何度も繰り返してるその目線が、明らかに俺の顔の高さと合ってない。
 どこを一体見てるんだと、考えるまでもなく、この時点ですでにわかってはいた。
74名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 19:20:12 ID:AL86oJKt
「…………」
 だがそれでも俺は洋子の、熱っぽい視線を律儀に追いかける。
「げっ!?」
 股間があらゆる言い訳も利かないくらいパンパンに、見事にこんもりと、その形が浮き上がりそうなほど絶好調で膨らんでいる。
 まだ下半身の元気を気にする歳ではないが、それにしても、こんな立派な雄姿は久しぶりな気がした。
「あたしの……スカートの中を見たから……先生の…………そうなったんだよね?」
「……ああ、まぁ」
 ここまで豪快に勃ったてといて、違うとはさすがに言えない。
「嬉しいな」
 洋子の顔がにこっと歳相応に幼く綻ぶ。ころころと変わるその表情に、俺の心臓はドキッと、大きく激しく高鳴った。
「それじゃ本番ね」
「はい?」
 刹那で俺の心臓がギクッと、大きく激しく高鳴る。
 こんなに負担を掛けても平気だろうか? 何だか滅茶苦茶心配になってきた。
「ここからが本番」
「いまのはじゃ何だ?」
「お願い」
「これからするのは?」
「命令」
「…………」
 こいつは将来絶対大物になる。俺でよかったら保証してやろうかと猛烈に思った。
「ふっふっふっふっふっ……」
 いつの間にやらあの悪戯っぽい、猫を連想させる笑みが復活している。
 それを見てさらに股間に、物凄い勢いで血液が収束していくのが、俺には呆れるほどはっきりと感じられた。
 ロリコンでマゾって救いようがねぇな。
 頭が痛い。
「…………」
 股間もズボンが窮屈なほど膨れ上がって超痛い。
 隠れてた自分を知るってことが、こんなにも苦しいとは、ついぞ知らなかった。
 自分探しの旅になんて出る奴は七回死ね。世の中には一生知らなくていいことが確実にある。……でも知っちゃたなら仕方ない。
「何したらいいんだよ?」
 これが自分を受け入れた瞬間、あるいは開き直った瞬間だった。


今回はここまで。ぼちぼち頑張ってみようと思います。
75名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:56:57 ID:cghXAplY
G〜〜〜〜J!!!!

続き、楽しみにしてますよ。
76名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 16:09:05 ID:AAUkNt4h
続きマダ-(AA略
77名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 06:16:47 ID:JfGAyf+8
ちと質問ですが、ないつぼSSは今もこっちで投下していいのかな?
前と違い今は作者単独スレありますけど、SSの内容的にはこちら向けだと思いますので…
78名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:47:20 ID:Ff2dn59b
>>77
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
79名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 14:10:35 ID:F5//9n5k
>>77
お願いします
80ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:18:18 ID:kJik8f1q
夏休みの昼下がり、都内のある小学校のプールは、休み中盤を楽しむ小学生達で賑わっていました。
そしてその中で一人の男の子、根本大樹くんは連れの友人達と遊びながら、
チラッと時々視線をある方へ向けていたのです。
その視線の先には一人の女の子が居ました、その彼女を彼は意識して見ていたの。
女の子の名は立花つぼみ、彼女も連れの友達とプールの中ではしゃぎながら泳ぎ遊んでいました。
何故…彼が彼女を見てるかといえば、それは幼い身での恋ゆえにといえます。
ある機会がきっかけに、クラスメイトの彼女と知り合い話して、触れ合っていく内に、彼の心には彼女への
淡い純粋な思いが蓄積されていき、いつしか恋心が芽生えていたのです。
ただ本人はまだそれが恋とは思っておらずに、奇妙な感覚で彼女を意識してるようなものでした。
「なんでだろ…何でオレはこんなに、ジロジロと立花の事を見てるんだろ?」
不思議でたまらない自分のその気持ちに困惑する彼、すると

チロッ

「!!?」
その見ていた少女の視線が、彼の方を向いたの、大樹くんは慌てて視線をずらし顔が真っ赤になっていきます、
自分のしていた事を恥ずかしく思ったのか、彼の胸は激しくドキドキと心臓が高鳴っていました。
そして再び思うの、何故こんなにも彼女を見てしまうのか…そして激しく胸がドキドキしてくるのかを。
「よう、どうしたんだ大樹?熱でもあるのか、真っ赤だぜ」
「そ、そんな事ねぇさ、暑さにやられたんだよきっとな」
「本当か?まさか…お前、女子の水着姿に興奮してるんじゃないのか?」
「ば、馬鹿!そんなわけあるか!」
「はは、それもそうか…あんなクラスのペチャパイ見ても興奮しないよな〜遠藤クラスならともかくさ」
「お前…そんな、でかい声で言ったら」
「こら〜〜〜〜太!!何を失礼でエッチな事を言ってるの!」
「うわっ、やべ!」
「はぁ…やっぱり」
ため息をつきながらも、友達の言葉にまた胸を高鳴らす大樹くん…
彼の頭にさっきまで見ていた少女の姿がよぎります。
プールの水で濡れた学校指定の水着を着た少女の姿が…
「って、オレは変態かよ…はぁ、どうしちゃったんだオレ?」
自分の感じている気持ちがよくわからず、それについてもため息をつかせながら、
大樹くんはひとまず身体を動かす事にして、プールの中を泳いでいきます、
またジッとしていたら、彼女を見つめてしまいそうだったので、
運動する事で、その奇妙な感覚から逃避する事にしたのでした。

そんなプールを泳ぎまくり始めた少年を見つめる者が一人居ます。
「根本くん…こっち見てた?」
顔を真っ赤にして、その見てたかもしれない少年の挙動が気になっている少女、
彼女の名はつぼみ…先程に大樹くんが気にしていた少女だったのです。
「気付いていないよね…ほっ」
81ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:18:51 ID:kJik8f1q
泳ぐ少年の姿を見て、安堵の息をつく少女は、同時に自分の胸元を見ます。
その水着の下から、自分の乳首の形がすけている胸元を…
「大丈夫、誰にも気付かれてない…よね」
そこを気にしていた彼女は、恥ずかしがりながら周囲を過敏に気にしていたのです。
もしもバレたらどうしようと思いながら…でも実は今でこそ気にしてるつぼみだったけども、
去年までは全く気にしていなかったりします、ただ今年のプール学習の初めに友達からそれを指摘されて、
今は気にするようになっていました、だから今プールで泳ぐ他の女子の中にも
乳首の形がすけたままで泳いでいる子達もかなり居ました。
「やっぱり、気付かれないものなのかな…」
「どうしたの、つぼみ?」
「麗愛ぴ!ううん…なんでもないの、ちょっとボーっとしちゃったの」
「暑さにやられたの?じゃぁ、帰りにアイスでも買い食いして行こうか」
「あ、それいい、でも…色々あって、今月のお小遣いピンチなんだ〜」
「あらら残念って、あれ?」
「どうしたの麗愛ぴ?」
「ねぇ…今日はバンソーコ付けてないの、またすけてるけど」
「っ!!?」

バッシャァ!

恥ずかしさのあまり、火が出そうな程に一気に顔を赤くし熱くさせ、
思わず水中に潜ってしまうつぼみ、残された友人の女の子は、
そんな彼女の行動にポッカーンと呆気になり困惑してました。


そんなプールの様子を覗き見していた男性が一人、プールの様子を監視する大人にもばれずに
遠くから双眼鏡を持ってある女の子の様子を重点に、プール全体の様子もくまなく観察していたのです。
「やっぱり可愛いね、つぼみちゃん…ふふ」
注目している少女の名を口にし、卑しい笑みを浮かべながら…子供達がプールから出るまでずっと見てました。

その欲望の篭った眼差しで…


「じゃ、またね〜」
「うん、また明日!」
そのプール帰りに手を振って、友達と別れたつぼみは、一人で自分の家に帰ろうとします。
手には水着とタオルが入った袋を下げて、元気よく笑顔で小学生の子供らしく帰宅する…筈だったの、
「やあ、僕の言った通りにしてくれたみたいだね、つぼみちゃん」
「!?」
その男性の声がかかるまでは…
その声に、つぼみは背後を振り返ります、するとそこには一人の男性が立っていました。
その男は先程にプールを覗き見ていた不審者でした、
彼の顔を見るなりつぼみの小さな身体は微弱だけども震えていきます。
笑顔だった表情に影がさしていき…驚きと迷うような表情が混じったような、
そんな微妙な表情をつぼみはしていたのです。
82ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:21:35 ID:kJik8f1q
「お、お兄さん…はい、お兄さんのお願い通りに先に何も付けませんでした」
つぼみは震えながら、小さな口を開き彼にそう答えます。
すると素直に答えた少女の髪に、男は自分の手を乗せ、微笑みながらに優しく撫でていきました。
「あ…」
するとつぼみの頬に赤みがさし、緊張が解かれたのか震えが収まってゆきます…
そして少女の心臓はトックンと高鳴り、表情も和らいでいきました。
「可愛かったよ、ちゃんと見てたからさ…あの恥らうつぼみちゃん、凄くドキドキしたよ」
男はそう言うと、撫でてる手を使って、つぼみの身体を自分の身体の方へと密着させるように、
両手で抱き抱えていきます。

ポフッ…

「あ…」
その内に抱かれるとつぼみは恥じらいで、あのプールの時のように、みるみる少女の身体は火照ていく、
それは男の体温をその小さな身体で感じた事でつぼみの身体に起こる反応です、
確実に少女は男を意識している証拠でもあります、段々と頬の赤みが広がりつぼみの顔全体が赤くなっていく…
「そういえばさ〜一人の男の子が、つぼみちゃんをジッと見つめていたよ」
「え…」
「もしかして、気付かれていたかもね」
つぼみの耳元で、男はプールの時の様子を囁き教えます。
彼女には見えてませんが…それを口にした時の男は卑しい目つきでした。
「そんな…嘘…あぁ…」
するとつぼみの頭の中では、その事実は過大な出来事に変換されていきます…
例えるならパンツを見られたという事が、裸を見られた事になるように、
つぼみの頭の中では、あの場に居た男子全員に何も付けていない、
自分の胸を見られたような錯覚に陥っていたのです、
だからあまりの恥ずかしさに涙目にもなって、つぼみは震えていく…、
その様子に男は笑みを浮かべ、そんな彼女を慰めるように優しくまた撫でていきます、
ただし今度は髪だけでなく頬を…そして背中を…手の届く限りつぼみの身体を思うまま
まるで愛しい人形を可愛がっているように、その手で摩ってゆきました。
「ふわ…お兄さん?あ…」
当初こそ、ただ皮膚の上を這い摩るだけだったと感じたのに、
その男の手は段々とやらしい手つきへ変貌してゆき…
柔らかな少女の肉体を堪能してるように、揉むような感じに手の形はなっていた。
つぼみはその変化に徐々に気付いていきます、だけど…そこから彼女は逃れようとはしませんでした。
「あ…だめ…あぁ…」
拒否するような言葉を口にしているのに、つぼみは暴れたりし抵抗するような事はしなかったの。
そしてあからさまに卑しい目論見の手で、弄ばれるように触れられていくつぼみの表情に変化がおきていきます。
恥ずかしさで流していた涙はもうすでに止まり、代わりにその瞳は別の感覚の前に潤ませていくの。
息も徐々に荒くなっていく…まるで100m走でもしたかのように、荒くさせていたの。
「あふぅ…はぁ…あん」
「敏感だね〜つぼみちゃん、どう気分は楽になってきたかい?」
「えと…それは…あぁ」
「違うか、気持ち良くなってきたのかな…ふふ」
「んん…あ…はい」
83ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:22:05 ID:kJik8f1q
恥ずかしさを感じながらも、その肌から感じる甘い刺激につぼみは甘い吐息を出してゆきます。
このつぼみの仕草は、そう…性の快楽を感じる女性の仕草だった。
男によって与えられていく頭が呆けていくような感覚に、つぼみはすっかり翻弄されてました…
「お兄さん…駄目…こんなとこで…ひぅ!」
「おっとそうだね、誰かに誤解されて通報されかねないし…行こうか?」
「…はい」
男の手から離れた彼女は、どことなく切なさそうでした…
あきらかに男のしている事は変質者そのものなのに、全く抵抗せず受け入れていた少女は、
そのまま彼に導かれるまま着いて行きます、その手を握って共に歩いていくの。
けして無理矢理でなく、自分の意思で…もちろんそんな自分の行動が正しいとは思っていないのか、
つぼみの顔は、どことなくまだ迷ってるような後ろめたさそうな表情をしていましたが。
それもそうでしょう、その先で…この男がつぼみにするであろう行為を彼女は察しています。
とても小学生の少女がする行為でないそれを…つぼみはされる事を知ってました。
何故なら、もうつぼみはこの男に幾度かそれを経験させられていたからです。
やがて少し寂れたアパートに辿り着き、その一室へと男は少女を招きます。
その何も置いていない一室に…
それもその筈、別に彼はここに住んでいなかったの、ただある目的の為に借りた部屋だったのです。

この男はあきらかに大学生以上の若者で、そしてつぼみはまだ小学校5年生の身、
そんな年の差で少しでも淫らな事を少女にしたならば、警察に通報すれば確実に逮捕されてもおかしくはないのが
今の世間です、すでに外で男はつぼみにただの抱擁とは言えないような事をしていますが、
それだけでも十分に捕まる可能性はあるのです。
だからこそ、男は用意したのでした…誰にも気付かれない安全地帯を。

「さぁ、今日もしようか…つぼみちゃん」
「……はい」
荷物を置いてその着ている服に手をかけるつぼみ、すると男はそんな少女に更なる要求を頼み込むのです。
「せ、せっかくだからさ、それ着てよ…いいだろ」
「べ、別にいいですけど…」
つぼみは袋からプールで着ていた濡れた水着を取り出します、そしてそれに着替えるの…
その様子を男は興奮しながら眺めている…ギラギラした獣のような目つきをしながらに。
だから卑しい視線を感じて、恥じらを見せるつぼみは、それでも丁重に服を畳みながら、一枚一枚脱ぎ…
そして下着も脱いでいきます、まだブラも付けてない少女の晒された胸を見るなり、より荒々しくなる男の息…
続いてパンツを脱ぎ下ろし、まだ毛も生えていない未成熟な性器への入り口と、後ろの排泄する箇所を晒すと、
男の股間の辺りがみるみる膨らんでいきます。
やがて一度着てしわくちゃな水着を再び着ていくつぼみでした。
「あの…き、着替えました」
「お!へへ…やっぱりこうして間近で見る方がいいよな、スクミズは」
やらしい視線が、水着姿のつぼみに突き刺さる…その視線だけで犯すように、
嘗め回すような感じで隅々まで観察していくの…
その視線による恥辱で、つぼみの顔の肌にまた紅が加わっていきます。
「ふ〜ん…やっぱり生地が薄いと、形がわかってしまうものなんだね」
「あ…」
84ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:22:37 ID:kJik8f1q
やがて男の視線はある箇所へ集中していきました、そこは胸…パットが付いていないのに加え薄生地のこの水着は
乳首の形を生地上からでもわかるようになっていたのです、よくよく見ればですが。
その為に欲望が篭った男の視線は、はっきりと少女の乳首を感知していました。
「こんなになってるという事は…内部では勃起してるよね」
「あう…そんな事は…」
無いとは、つぼみは言えませんでした。
その生地の中では確かにまだ発展途上の幼い胸の乳首が起ってきていたのです。
つぼみもまた…男の視線に興奮しているのですから、当然の身体の反応だったの。
「ほんと…上から摘めそうだよ、試してみるか」
「え…あ!」

プニッ…

つぼみの小さな身体がピクリと揺れました、男の手がゆっくりとそのつぼみの胸の乳首を摘んだからです。
大きな指先で突起を摘むと、やがてそこをこまめに動かし弄っていきます、
軽く引っ張り上げたり、こねるようにしたりと、その触感を男は楽しみ…それと同時に、
「あ…んふ…あぁ…」
乳首を弄られ感じていくつぼみの可愛らしく淫らな反応をも堪能していたのでした。
「つぼみちゃんの息…荒くなってきたね、なんだかとっても色っぽいよ」
「ふあ…あぁ…」
ようやく大人の女としての体へと成長していこうとする段階の身体で、
本来それを知るには早過ぎる性の快楽を感じ、意識が翻弄させられていく少女は、
ただ乳首を責められてるだけで感じまくっている自分に戸惑いつつも、
また全身が熱く火照っていくのを感じていました。
男はそんな少女に対しての欲情が収まらず、そんなつぼみの顔へ、自分の顔を近づけさせていく…
そしてその柔らかな頬を舌で舐めて這わせていきます。

ペチャッ…チュッ…

「あんっ!あ…お兄さん…」
「可愛いよ、その悶える表情…肌も赤くなってきてるし…気持ちいいんだろ?」
「ん…あ…はい、とっても…」
恥じらいつつ、素直に今の本当の気持ちを口にするつぼみ…
その恥辱に赤く染めた顔には、男の唾液の跡が付いてました。
男はその答えに満足すると、今度はつぼみを抱きかかえ優しく床に寝かせます。
「あ!お兄さん…あの…何を」
「つぼみちゃん…今度はここを舐めてあげるよ」
「え…はう!あ…あぁ…」
寝かせたつぼみの上に覆い被さってくる男、あきらかに欲情し興奮している彼は、
その自身の顔を、さっきから苛めていた箇所に…少女の胸に顔を近づけていきます。
そして、口から舌を伸ばし…その突起を舐めていました。

チュプ…チュパァ…

「あ…あぁ…ひゃぁ!!」
85ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:24:13 ID:kJik8f1q
舐めるだけでなく、口に銜えたりもして、口元でしゃぶりつかせながらに乳首を責めていく…
胸の乳首の形をすかしている箇所の生地は、プールの水とは違う液…男の唾液が染みていく。
その男の行為に、つぼみはさらに淫らな刺激を与えられ、また意識が翻弄されていきます。
淫らな表情に変わり果てた少女の顔は、とても小学生の女の子とは思えないエッチな表情でした。
ううん…行為自身には恥じらい戸惑いつつも、それでも感じる甘酸っぱい心地良さに酔わされる仕草は、
まだまだ経験の乏しい少女の悶え方としては、ふさわしかったかもしれません。
「美味しいよ、つぼみちゃんの乳首…どうだい赤ちゃんのように吸われた感想は?」
「あ…はぁはぁ…なんかすごくて…胸がドキドキして、気持ちいい…です」
水着の上からの刺激だったのに、あまりの衝撃的な快感に、つぼみは頭がボーっとしてきているみたいで、
それでいてなお、顔が熱い…いえ吸われた胸も…身体全体が、今のつぼみは熱く感じていました。

グチュッ…

「!あ…ひゃぁぁぁっ!!」
そんな今の少女に更なる刺激が襲い掛かってきます、あまりの衝撃に全身が大きく揺れさせ、
その小柄の身を反らせ悶えていく程の刺激が…それはつぼみの股の部分、今その内に男の手が侵入してきたからでした。
「お兄さん…そこ…あぁ!」
「温かいよ、つぼみちゃんの中…ぐっしょり熱く濡れて、僕の指を締め付けていくよ」

グチュッ…グチョ…

「あ…あぁ…」
もう男の指先は、股部の水着を退かしつぼみの性器内に入っていました。
まだ幼い内部へと男の太めの指腹が擦り付けながらに、その中をゆっくり探索してゆきます。
「ひゃ!あぁ…そこ…あぁっ!!」
自分のその中で動きまくる指の感触に、つぼみは乳首とはまた別の快楽を感じていく、
やらしく動く中の指の動きを敏感に感じながら、また激しい気持ち良さに身体が淫らな変化を見せていきます。
卑猥な水音が股の内から鳴り響き出していたの。

グチュッジュプゥゥ…

「どうだい、アソコを弄られまくられる甘い快楽は…気持ちいいだろ」
「はい…あぁ!気持ちいいの…お兄さん、あぁ!」
「もっと奥まで、弄ってあげるからね…へへ」
男はそんな彼女の子供ながらに乱れる仕草を拝見し堪能しながら、
空いた片手でいよいよの出番を迎える自分の性器を用意していきます。

グジュッジュブ!

「あぁっ!あは…あぁ…」
やがて指を奥まで入れ込むと、それを抜き…代わりにまた、自分の口を可愛がった少女のアソコへと
近づけ触れ合わせていきました、股を隠す水着の上からも、そしてどかせてその内部をも直接にキスする男だった。
「ん…つぼみちゃんのアソコ…プールの塩素の匂いがするよ」
「あ…あぁ!」
86ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:24:46 ID:kJik8f1q
そこの幼い女性器の匂いもよく嗅いで堪能しながらに、男の舌がつぼみの大切な場所を舐め這わせていく…
「ふあぁ…お兄さんの舌…熱い…んんっ!」
舌が触れると同時に悶え感じていく少女を、男は力づくで押さえながらに、より深く隅々にまで舌先で、
幼い恥部の味を感じていくのでした、まだ陰毛も生えていない子供の女性器だというのに男にとっては
かなり魅惑的な箇所だったようです、やがてそこは男の唾液まみれとなりました。
もちろん唾液だけでなく、少女自身がそこから溢れさせる粘液も含んでいたのですが。
「はぁ…あ…」
「そろそろいいかな、つぼみちゃんもそろそろアレ欲しいだろ?」
「アレ…また入れるの?」
「そうだよ、もう痛くないんだろ?それどころかこの間は逆に…喜んでいたじゃないか」
「あ…うん、気持ち良かったです…だから」
すでに少女の心臓は激しく鼓動し、顔どころか全身が真っ赤に染まっている…
だけども、その淫らな反応はここで一層増していく…少なくともつぼみの興奮は最高潮となってた。
「入れて下さい…お兄さんのおちんちんを、あたしのアソコに!」
つぼみは先程から異変を感じていました、それは舐め弄られた女性器に激しい疼きを感じてたの。
それは彼女の女性の本能の欲求…男の性器を求めている感覚でした。
もちろん年齢的にその感覚は早すぎるもの、だけど今…その求めは適えられようとしてました。
「よく言えたね、えらいよ…へへ、じゃああげる、僕のちんちんを挿入してあげるよ」
「あ…はい」
男は先に用意しズボンとパンツを脱いでいました、だからすでにもう待ちきれないとばかりに興奮してる、
男の性器の容姿が股間部から晒されていたのです。
不気味にそびえる太い肉棒が、脈をうって出番を心待ちしてました。
「お兄さんのおちんちん…あんなに」
クラスメイトの男子のと比べ物にならないサイズの大きさに、少女は少し怯えます。
外見だけでは、とてもそれは小さな少女の入り口には収まりそうにないサイズ差なのです。
だけども、もうすでにこれを数回…つぼみは自分の中へと収めていました。

それは夏休みの始まりの週…彼女は友人と渋谷へ遊びに行きました、
だけどそこで待っていたのは…惨劇だった。
友達とはぐれたつぼみが出会ったのは、一人の年上の男性でした、
優しそうに接してきた彼を頼り着いていった彼女は、
そのまま彼の自宅へ連れ込まれ、襲われたあげくに処女の証を散らされてしまったのです。
その日からつぼみは、彼女に異様な程にハマった男に何度も何度も肉体関係を求められるようになったの。
それを拒めずに二、三日に一度は犯される日々を送っていくつぼみ…その恥ずかしい痴態を
男はカメラ器具で映像として残していたから、逆らえなかったの。
だから最初は嫌々の強制的な肉体関係でした…ほんの一週間くらいは、
つぼみは最初こそ痛みで苦痛を感じ行為に嫌悪を感じていましたが…

「もう、この肉棒の虜なんだものね、つぼみちゃんは…えい!」

グジュゥゥ…

「あぁぁ!!入ってきてる…お腹に…あぁ!」
87ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:26:02 ID:kJik8f1q
そう一月も経たないこの期間に、彼女の身体は適応していたの、小さなアソコは大きく広がり、
あのサイズ違いの男の性器を銜え込んでいく…もちろん痛みは無くても、かなりの圧迫感は感じていたみたい。
「うあ…あぁ…お兄さんのが…奥に…あぁ!」
中身を押し上げられてるような感覚に襲われるつぼみは、苦悶に顔を歪ませる…だけど、
もう一つ変化していた感覚がありました、それにより歪んだ表情は瞬く間に、
乳首やアソコを弄られた時同様の、淫らな表情を見せていくのです。
つぼみは男の性器を挿入される事に、何とも言えない甘美な快感を感じていたの。
それが変化した感覚です、もう痛みは無い…いえ少し苦しいような刺激は逆に快感へと変化していたみたいです。
幼い身だけども少女の身体は、完全に女として目覚めていたわけです、しかもかなりの淫靡な身体に…
だからもうつぼみにとって、この犯される時間は甘美な一時になってしまっていたわけです。
「この間よりも、また少し奥まで銜えれてきたね…ふふ」
「あ…あぁ…本当だ、また奥まで…」
そして笑みまで浮かべていた、流石にその小さな身で男のを全て挿入など不可能でしたが、
犯される毎に、徐々にだけども入り込む深さが長くなっていく…それにつぼみは喜びを見せていたのです。
男のを銜えていく深さが更新され、一つの達成感を感じ満足していたの。

「うっ、きついなぁ…つぼみちゃんの中、ぎゅぎゅって締めてきてすぐに出せそうだよ」
「あ…あの、精液をですか…あぁ!」
「そうだよ…教えたよね、赤ちゃんの素だよ…」
その出されるものを考えると、つぼみは自分がイケナイ事をしているという事を再認識し、
心が締め付けられる思いを感じます、するとそれは行為にも反映されていきます。
「うっ!ますます締め付けてきたよ…へへ、いい気持ちだよ、つぼみちゃん」
膣を締め付けるという反応で、だから余計に男を感じさせ喜ばせていきました。
「お兄さん…あぁ…あたしも気持ちいいです、頭が溶けそう…あぁ…変になっていくの」
「変になってよ、もっとエッチな女の子になってよ…」
「これ以上…あぁ!エッチになんて…あぁ!!」
つぼみは性交の快楽に完全に心を埋没させていく、変態趣向の男の欲情を受け入れ、
まだ幼い身で完全に女の喜びを感じてたから…そして導かれていく、その快楽の果てに…
「出すよ…精液をたっぷり、射精してあげるよ…くっ!」

ドクゥゥゥ!!ドクドクドク…

「あぁぁぁ─────────────!!!」
大きく身を反らし果てる少女…

ビュクビュク…

そしてその胎内には、男が大量に射精し汚していくのでした。
「あん…あぁ…」
つぼみの中で男の性器から出てきた精液が、瞬く間に幼い胎内を満たしていく…
膣はもちろんその奥…ようやく本来の働きを活動し出した子宮という器官にまで入りこんでいく。
「はぁはぁ…何をされてるのか、わかるよね?」
「うん…入ってる…熱いの奥に…」
「そう、僕の赤ちゃんの素が入ってるんだよ、もう赤ちゃんつくれるつぼみちゃんの中にね」
「赤ちゃん…あぁ…」
88ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:26:53 ID:kJik8f1q
「ほら、このお腹の中で探してるよ…億単位の僕の精子がつぼみちゃんのたった一つの卵子を探しているんだよ」
実際にその行為をしながらに、つぼみに学校よりも先に保健の授業を施す男です。
「もしもそれに出会ってしまったら、受精してね…できちゃうんだよ赤ちゃんが」
「赤ちゃんできちゃう…怖い…あぁ」

つぼみはまだ小学生で子供、でもその身体はすでに生理が行われており、
子供を生める段階にまで成長しているの、だから…本当にそれが行われると、
いくら幼い身でも宿してしまうのです、新たな命を…

「心配しなくてもいいよ…できちゃった時は、僕の知り合いを紹介してあげるから」
「あ…あぁ…」
「へへ…だから、もう一回出してあげるよ」

ドビュッ!ドビュゥゥウ!!

「あぁぁぁ──────!ま、また…」
本当にそのまだ小学校に通う少女に、自分の子を宿そうとしてるのか男は精子を送り続けていきます。
そう、その気があったのです彼には…この幼い少女を孕まそうとする黒い欲望が。
そんな男に、ほんの夏の始まりには性に興味を抱いてた普通の年頃の少女は、この夏の半ばには興味どころか、
実践されて性の快楽をも知ってしまったの…そして病み付きになっていました。
「赤ちゃんできちゃう…のに…あぁ…気持ちいい…あぁ」
「もっともっと気持ち良くしてあげるからね…へへ」
男は自分の中にある全ての精を注ぎ込むまで、つぼみの中から自分の性器を取り出す事はありませんでした。
その時が来るまで、つぼみもまた…イカせられ続けていくのです、そして心はますます淫らな快楽の世界に染まってゆきました。
もうその世界から逃れられないくらいに…


「これ、この間の分だよ、今日のもまた編集してあげるからね」
「はい…お兄さん」
着替えてアパートから出た男は、一枚のDVDをつぼみに手渡します。
それは、その前に二人が結ばれた時の映像が収められています、今日のも密かに録画されており、
つぼみはそれは承知でした、こういう風に映像として残されている事にも。
そんな事を許せる程に、もう…つぼみの心は男の虜になってました。
「じゃあ、また今度ねつぼみちゃん」
「お兄さん、また…今度」
手を振り立ち去る男をつぼみは見送ると、自分の家へとようやく帰路につきます。
「あ…垂れてる…お兄さんの精子…」
その間にも、彼女は感じていました、その身体に注がれた精液の感触を。
89ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:27:26 ID:kJik8f1q
一応外側はタオルで拭き洗いましたが、その内は…まだたっぷりと残留しているのですから。
時間が経ち、歩く振動で奥に残っているのが垂れ零れてきているのです。
ハンカチでそれを拭きながら、つぼみは思います。
(まだ子供なのに…あたしできちゃうのかな、お兄さんの赤ちゃん…)
お腹を摩りながらその事を心配するつぼみ、だけどその顔は少し満足そうに笑みを浮かべてました。
「でも…この気持ち良さ…止めれないよ」

つぼみが男を拒むのは簡単な事でした、ただ電話すればいいの…警察に、
そうすれば終わります、彼との関係もそれこそ赤ちゃんを産むような事にもなりません。
でも彼女はそれをしない、それに気付かないわけでもないのに。

「今度はいつ…気持ち良くしてもらえるのかな…」
(赤ちゃんできるの怖いけど…お兄さんとならできちゃってもいいかも、お母さんになってもいい…)
もはや快楽の虜にされたつぼみは、それを与えてくれる男を間違った思いで好きになってた、
心を奪われ正常な判断さえできなくされていく…
例え、快楽の余韻から覚め…淫らな女から、ただの小学生の女の子に戻った今も。
つぼみの中に芽生えた間違った恋は、消えなかったの…より成長していく。
彼女はもう戻れなくなってしまってた、もう淫らな快楽の世界に堕ちていたのです。

「あ、立花…」
そんなウットリした彼女が歩いてると、一人の少年と偶然に出会いました。
それはクラスメイトの男子…大樹くんでした。
「根本君」
「なんだ、寄り道でもしてたのか?遠藤も一緒だし」
「え?」
驚き後ろを振り返るつぼみ、するとそこには確かに立っていたのです。

遠藤沙耶…私が。

「やっと気付いたんだね、つぼみ」
「沙耶?い、いつの間に!?」
驚きの声をあげるつぼみに、私は意味ありげな微笑を返しました。
「…ごめん、驚かすつもりなかったの、根本君も寄り道していたんでしょ?お揃いね」
「ま、まぁな…じゃオレ、先に行くよ」
「うん、またね根本くん…」
微笑み、彼を見送るつぼみ…私はの彼にそっと耳打ちしました。
「気になっているだけじゃ駄目よ」
「え?な、何を言ってるんだよ、遠藤!?」
「くすっ、さて…何でしょう?」
90ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:29:02 ID:kJik8f1q
真っ赤になって慌てる彼の変化に、つぼみは首を傾げて呆気にとられた顔をしてました。
もうそこに、夏休み前の彼への淡い恋心を感じられない…意識していたあの表情は消えている。
「じゃね、根本くん…」
「おう…じゃあな」
…その淡い恋心はもう適わないかもしれないけど、頑張ってね…
走って帰っていく彼に、私は心で彼にエールを送ってました。
そして私はつぼみと二人きりになりました、可愛らしく戸惑いの顔を見せる少女と。
「ねぇ、またバンソーコいる?」
「え…もうプールに行った後なんだけど」
「違うわ…胸じゃなくて、アソコに必要だと思ってね、垂れてるよ…太ももにまで白いのが」
「えっ!?」
慌てて、つぼみはそのスカート下の自分の足を見ました、
そこには股から垂れてきた精液の雫が零れてきていたのです。
真っ赤になって恥じらいうろたえる彼女を、微笑みながら私は見つめていました。

そして内で私は願います、大好きな…この姉になる人が、どんな形でもいいから幸福な結末を迎える事に…
人の幸せの感じ方は様々だから…例え淫らな世界でもそこで幸福なら、私はそれでかまわない…

「どうしたの、沙耶?なんか急に物悲しい目になったけど…」
「ううん、なんでもないの…私も帰るね、つぼみ」
「うん、またね沙耶!」


この少女がその自分の体内で起きてる事態を自覚するには、しばらくの時間が必要でした。
彼女の意思とは関係なく無情にも自然の神秘が起きている事に…まだ彼女は気付いていません。
一つのまだまだ小さくて儚いけれども、確かにそこに生命の鼓動が誕生した事を…

つぼみが知るにはまだ早過ぎたのでした。

【おしまい】
91ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/09(日) 22:33:20 ID:kJik8f1q
久々のないつぼSSでした、ファンブックの番外編ネタ絡みですが、
一応また続き物予定です、あくまで予定ですが。

前回のIFとは、また話の展開が違いますのでIFのIFといったところです。
92名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 23:41:45 ID:NTu3gq0L
ないつぼキター!!
待っていたかいがあったというものか
とにかくGJ!
93名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 02:43:02 ID:fkKcuHM3
っていうか、文章長いな
94名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 07:11:43 ID:fXbSYUZF
age
95名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 08:07:10 ID:Shk1LtaQ
さすがだ。
GJ!!
96名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:39:49 ID:I2H50NHD
GJ!GJ!
97名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 08:24:54 ID:QK3Njq6g
お兄さんの肉奴隷エンドくる?
98名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:25:07 ID:Sc0DP5Ac
保管庫ないのか
99名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 04:40:04 ID:Zru2n1Cv
前スレのないつぼSSのひと?
100名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:09:28 ID:kjfF5eAB
「ほら、入りなさい」
 アトリエに白いガウンだけを羽織った沙由香が潤子のうしろから
入ってきた。どこか落ち着きのないように見える。

 潤子は牽いていたキャスターを止めた。ゆっくりと歩いている沙由香の
手を取って引っ張り、小さなお臀を掌で圧し上げた。
「やっ、やあっ、お母さま」

 少女の繊麗な躰を少し捻って、潤子を見る沙由香。入ってきてから、
なにかと、私と眼を合わせないようにしているようだった。

 キャスターに載ったステンレスの銀のトレイには、ビニールの袋に詰めた
濃緑色のペースト状の染料があった。
プラスチック製の極細の搾り口が先っぽには仕込まれていた。
傍には後始末の為の濡れた布巾も畳んで置かれていた。

「ママでいいわ。お仕事じゃないから」
 入って来る時は嫌がる奴隷になって、私のなかの嗜虐心を煽って、
沙由香の無防備な顔がそこにあった。

 くちびるが半開きに、白い前歯が覗いていた。これからセックスをします、
という貌にはまだなりきれてはいない。
101名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:11:39 ID:kjfF5eAB
「うん」
「それはダメ」
「……はい」
「よろしい」

 おどけて母が笑うと娘は含羞んだ。
 潤子は沙由香の緊張をほぐそうとしていた。
 私と沙由香は数時間前、ショッピング・モールへ出かけていた。

 父と娘のような関係から(車のなかで沙由香を跨らせて車を走らせてはいたが)、
アトリエで直ぐに男と女に変わることに、沙由香は多少なりとも躊躇っている、
と見受けられた。

 沙由香の魅せる貌に、ペニスへ血汐を送りはするが、私にとって関心は、
もはや潤子の提案した、簡易タトゥーのことだった。一週間足らずで消えてしまう。

 それでも胡坐の中のペニスは、沙由香の肉を想って、びくんびくんと跳ねていた。
沙由香がベッドに座っている、裸の私をちらっと見てか、沙由香の顔がこれから
セックスをしましょうというものに、徐々に変わってゆくような気がした。

 潤子が真理を送って行ったその後、沙由香と私は玄関で男と女になって縺れた。
肉情はモールの帰りにももたげてしまって、泣く沙由香にたまらなくなって、
ふたたび関係を結んだ。
102名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:15:30 ID:kjfF5eAB
 完全とはいわないが、少女でありながら女に変貌していた。女でありながら
少女であって、暗がりのなか肉で絆を結び、少女の芳香を肺に送りながら、
ときおり擦れ違うヘッドライトに照らされる沙由香を見て、どうして一糸纏わぬ
白い肌に剥かなかったのかと後悔したほどだった。

 車という極めて私的な空間で、無防備な肢体を抱いて夜に浮かぶ沙由香を思い描き、
たべものでいたずらを沙由香にしてみたいと思ったのだった。

 沙由香のまだまだあどけないセックス。むしろ女が少ないといいながら、
潤子のものより完成されたデザインだ。洗練され、且つ淫靡だ。

 そこにラ・フランスの熟した甘く緻密な果肉のピースを挿入しておいて、
沙由香に私の顔を跨がせ、いきませて頬張りたいと思った。

 その前に缶詰のシロップを股間に垂らして、私の唇でスリットを塞ぐ。それには
仰臥させたままで、下肢だけを捻らせておいて、ぴたっ、と唇で吸い付いて、
沙由香の内から出る愛蜜を啜る。

 愛液を少女のひくつく縦溝から、たらたらに滴らせていても、挿入を引伸ばして、
よく冷やした切り身で脾腹や乳房で戯れて、妖しい肋を浮ばせ喘がせて歔かせ、
愉しむ趣向だったのだが、缶詰はモールに置いていなかった。
103名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:16:20 ID:kjfF5eAB
「どうしたの。そんなところに居て。京くんは描いてくれないの」
 虚を突かれたのだが、それにもまして潤子の物言いに呆気にとられていた。
ずいぶんと昔に言われた呼び名だった。遠い夏の記憶だ。

「沙由香の枕になっているからいい」
「枕?あなたも描くの」
「いいよ、俺は」
 沙由香の表情がすこし固くなったような気がした。

「どうして。わたしが描いている間、沙由香にチンポのおしゃぶりをさせたいの」
「まさか」
 口を尖らせてくる潤子に私は反論した。

「まさかって何よ。まさかって。沙由香に嫉妬しているって言いたいのね」
「よくそこまで、飛躍できるな。感心するよ。まったく」

「ママ……喧嘩しないで。おじさまも」
 沙由香が不思議な表情をしていた。破瓜の時のものだったと思う。
沙由香は、潤子の絵のモデルとして肌を晒す少女。
104名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:20:55 ID:kjfF5eAB
 慣れこそはしていなかったが、アナルエントリーで男のモデルたちとの絡みも
沙由香は経験していた。クンニの手ほどきも初期に十分され、感じるということを
認識していたと思う。

 潤子の棚に収納されていたスケッチブックで、沙由香の貌を私は何度も見ていた。
 しかし、バージンだけは守られていて、それは私にと捧げられたものだった。
沙由香は螺肉を私の肉棒で貫かれて、どういう風に躰を表現していいのかを、
とまどっている風にもみえた。

 二度目の時も、下でただもがき苦しむという単純なものではなかった。恋情と
前もって与えられていた快楽との間を彷徨い、皮膚感覚で知る少女のエモーション。
 ただし、秘め事を実の母親の前で晒し、モデルを演じ続けなければならない沙由香。

「喧嘩じゃないよ」
 アトリエで沙由香の素描集を眺めていた。そこで私をみつけたとまどいと
哀しみの貌が交じっていた。瞬間的に見せた、あのときの沙由香なのだと思った。

 少女はどうしていいか分からずに怒りに身をまかせ、私が見ていたものを奪い取って
フロアにばら撒き、掻き集めては薄い胸に掻き寄せ、狂ったように破り捨てた。
 沙由香のカタストロフに対して潤子は激怒し、煽られての沙由香と至った
破瓜ではあったが……。
105名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:24:15 ID:kjfF5eAB
「えっ、喧嘩じゃないの」
 それ以前にも、沙由香が私に馴染む為の旅行を潤子はセッティングして、
渓谷の旅館に出かけたことがあった。

 どうしてもひとつになりたいとねだり、私は怒張を用いて沙由香の菊座と繋がり、
泣き叫ぶ沙由香をきつく抱きしめた。それがすべてのはじまりだった。
 沙由香が私を受け入れて、ペニスをしめつけ、存在すべてを自分の血と肉とした。

「潤子の顔をよくみてごらん」
 私は睨まれて潤子の瞳が逃げてはいったが、口元に笑みがこぼれていた。
「ずるい。ママ」

「昔はこうして遊んでいたの。最期には芝居だったのかさえもわからなくなって
いっちゃったけどね」
「せっくす?」

「なにいってるのよ」
 潤子が柄にもなく照れていた。喧嘩のあと、じゃれあったことを思い出してしまったのだろうか。
私は潤子に助け舟を出した。
106名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:27:20 ID:kjfF5eAB
「でも、下腹に描くんだよな」
「そうだけれど、寝ていてもしゃぶれるわよ。知っているくせに」
「先っぽだけだろ」
「やろうと思えば、深くも咥えられるわ」
 苦笑いしていた。潤子の眼も笑っていて。

「やっぱり、沙由香にして欲しいのね」
「なにいってんだよ」
「脚、痺れちゃうからね。しらないわよ」
「構わないさ。沙由香が辛いって言ったら俺はどくよ」

「沙由香が辛いって言うと思うの」
「なにしゃべっているの」
 ついてこれなくなってしまった沙由香が二人に割って入ってきた。

「ん、京介がね、沙由香の枕になってくれるって」
「おじさまは描いてくれないの」
「馬鹿ね。絵が定着する間、沙由香に付き合ってくれるっていっているのよ」
107名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:29:49 ID:kjfF5eAB
「ていちゃく?」
 沙由香は不思議そうな顔をしていた。
「肌に馴染むまで時間がかなり掛かるの。言ったでしょう。聞いてなかったの」

「うん」
「うんじゃなくて」
「はい。わかった」
 潤子はそういう意味でもちろん言ったわけでなく、思わず顔をくしゃっとしていた。

「美人がもったいないぞ」
「はいはい」
 ぞんざいな応えのわりに、多少の優しさがあった。

「ところで、どうして、うんが嫌なんだ」
「前にも言わなかった。嫌なの。京介は沙由香のうんが可愛いとでも
思っているのね。そうなんでしょう」
「ああ、否定はしないさ」

「うんだと、ぐだぐだになっちゃうの。どっかで、けじめをつけなくちゃ」
 個展の知らせの葉書。行ったのは選択の結果とおもっていたのは最初の内だけ。
沙由香とのことは間違っていなかったと思っている。

 シーツの上で胡坐を掻いていた私は沙由香を迎える。
 沙由香はガウンの帯をほどきにかかり、肌を晒してベッドに乗り、わたしの前に立った。
ありきたりの陳腐な言葉が思いつく。それでも裾を開く沙由香は蝶か妖精だった。
108名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:32:28 ID:kjfF5eAB
 両手で沙由香の腰の括れを掴んで、私は徐々に喘ぎはじめた下腹にそっと唇を付ける。
息を吹くみたいに少女の肌の上で顔を左右に小刻みに動かした。
 儀式めいた予感に、ふたりの躰は微かに顫えた。私の抱きしめている手の甲を、
沙由香の濃やかな黒髪が揺れて掃く。

 舌先を出して、性器ではなく、沙由香のお腹に這わせ、銀の絖りを白肌に描きつつ、
臍の窪みに潜らせたら、腹部はきゅきゅっと愛らしい痙攣をしてみせて、沙由香の指は
私の髪に埋まっていた。

「あっ、は、はあっ」
「きれいだ」
 沙由香のぽてっとしたお腹に私は頬を擦る。
「すきっ」
 掻き毟るまでの力は訪れないが、いつかは潤子のように沙由香にも。

「あんまり、汚したら駄目だったな」
「やめないでっ。やめちゃ、やだあっ」
 腰を掴んだ指先に力がこもって、沙由香のせつなそうな貌を仰ぐ。中指と薬指を揃え、
お臀から沙由香の縦溝を指頭でなぞってみる。
109名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:36:29 ID:kjfF5eAB
「んあっ、あ、あっ……」
 それほど強くは圧していなく、秘孔への挿入もしていない。
「さあ、座ってごらん」
 儚い場所に想いを込め、指頭はよしよしとでも、ひとつ愛でただけ。

「おじさまぁ……、あっ、ああ……」
 両脚が震えている。沙由香は腰を下ろそうとしたが、性器と腰骨をいらわれていたから、
しゃがむことも躰を引くことも、どうすることもできないでいた。
「さあ、おいで」

「おじさまっ、離してっ……。これじゃ、しゃがめないから」
「沙由香、離れたいの」
 潤子の声に沙由香の躰がびくんとなった。ふるふると顔を振ってお臀で髪が揺れた。

「でも……」
「このままでいいから、座るんだ。やってごらん」
 腰の括れを掴んでいた力を緩めてやったが、沙由香が私から躰を引くことは赦さない。

 その間にも沙由香の胸が喘いで、上下の昇降を繰返した。
 ようやく決心して沙由香は腰を下ろしてくる。
「いい子だ」
 フェイスサイドの黒髪が肩から薄い乳房に掛かってきて、ぷくっとした乳暈と
小粒な乳首を隠そうとした。
110名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:39:55 ID:kjfF5eAB
 沙由香の乳暈に拇と人差し指をあてて、摘んでこね廻す。
 沙由香は支えが欲しくてたまらなくなり、私の腕を頼って、がしっと掴んでいた。
「あん、あ、んあっ」

 沙由香の華奢な両脚が折れだし、両の膝蓋が私の胸を突くみたいにして出てくるが、
沙由香は躊躇って動きを止めてしまった。

「いいんだよ、このまましても」
「う、うん」
 沙由香は潤子の戒を気にしてか、顔を赧らめ眼を泳がせた。

 少女の乳房を弄ぶのをやめ、下りてきた沙由香の躰を支えようと、脇に両手を差し込む。
沙由香は私に当たらないよう、平泳ぎみたいに開脚をして腰を落す。
 ぱくっと沙由香の花弁は咲き、ぺニスが痙攣した。

 私の股間に沙由香の顔は近づいて、肉棒の様をみつめている。
「足を潤子のほうにやるんだよ、沙由香」
 私も胡坐を崩して右脚を潤子のほうに伸ばした。
「えっ?」
「仰向けになって、胡坐の上に頭を置くんだ」
111名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:43:14 ID:kjfF5eAB
「キ、キスさせて。おじさまのものに……したいの。そのあとで。だめ……?」
 沙由香は顔を上げて私と口吻できるほどの距離にいた。哀訴の表情でも
沙由香に即答できないでいた。
 
 もどかしさを感じたろうか、と思いつつも、遊びであっても雇い主である潤子を
差し置いて決断はない。とくに傍に居るからには、許諾を得ることが道理と思えた。
 実際は、潤子の前で沙由香といちゃいちゃしていた、自分に引け目を
感じていただけなのかもしれない。

「かまわないか、潤子」
 潤子はベッドに乗って、私と同じ様に胡坐を掻いて、左内太腿に片肘を突いて
私と沙由香のやり取りをじっと見ていた。
 私の場合、右脚を投げ出しているのだが、潤子は私のものに何も感じないのだろうか。

「おじさまっ……」
 応えてと沙由香はせがんできた。
「だったら、噛んでくれ」
「噛む……。噛んでいいの……」

「ああ、一回だけな」
「う、うん……するよ。わたし、するから。だから、させて」
「うんじゃないでしょ、沙由」
「はい、おじさま。させてください」
112名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:48:11 ID:kjfF5eAB
「ああ、頼むよ」
 沙由香はわたしの唇を奪ってから股間に降りていった。唇にやわらかな天使の
圧が残って温かくなった。

 沙由香は私の股間に着いて、正座のかたちから、お臀を後方に、潤子へ向かって、
もぞもぞと動かしていた。まだ両脚は畳まれたまま、きちっとした正座を保っていた。
 沙由香は子猫になってわたしの股間にじゃれついてくる。

 白い背に流れている、沙由香の黒髪がシーツにも散った。ほんとうの温かさが降りてくる。
頭が動いて、亀頭に沙由香の唇を先っぽに感じた。鈴口を舌先がちろっと舐めて掃いた。
 頭を撫でて、沙由香にごめんなとしてやる。歯が立てられた。痛みはなかった。

「もうすこし強くだ」
 私は沙由香の頬を撫で、流れてくる髪を掻き揚げる。白い頬にはきっと桜を散らせて。
沙由香は応えてくれて、複雑な耳殻を染めて、私の亀頭を懲らしめた。
「沙由香、顔を見せてくれ」

 チクッとした痛みが遠のいて甘い痺れに変わる。未練がましい交媾の別れの疼きなのか。
肉棒の痙攣は激しくなって振れていた。
 みだれた黒髪を引き連れて、沙由香の顔がわたしの左太腿の上で転がって、
暴れる怒張を擦っていった。沙由香の細い腕と尖る肘が私の目の前で舞を踊る。
113名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:51:32 ID:kjfF5eAB
 お臀まで伸ばした黒髪が沙由香の肉体に縺れながら、すっとした脂の削げた
女体は艶には程遠く、味気なくて、されど細く華奢な両脚は潤子に伸びて行って、
私のなかに、なにかを破壊するほどの圧倒的なエネルギーが渦巻いて、
少女の裸身が仰臥してくる。

 たまんない淫ら絵だった。沙由香の喘ぎも極まって、脾腹に無残な肋骨。
胸板にも浮び、鎖骨の窪みをも際立たせていた。

 稚いセックスに視線をやると、腹部の和む膨らみと、セックスから臍の窪みまでの
距離に執着した。やわらかさのなかで、傍の骨盤の両側の突起は、沙由香の薄い
皮膚を突き破りそうで、沙由香は儚さをまといながら、私を妖しい官能に誘う。

 鼻孔を膨らませた喘ぎと、唇からの吐息に私の股間がくすぐられる。
私を落とした効果は、先刻まで窺えなかった、沙由香の頬と瞳がいちばんよく知っていた。
少女の眉根も、せつなそうに寄せる術を知っていて。

 胡坐に置かれた沙由香の印象的な貌のみだれ。沙由香の右手が潤子のほうに
伸ばされている、私の右太腿にふれた。

 沙由香の髪を私は手櫛で梳いてやった。
 愛らしい頬にはペニスがあたっていて、沙由香の左手が逃げないようにと
押さえつけていた。
114名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:58:01 ID:kjfF5eAB
 くちびるの蕾が薄く開いて、透通る白い前歯を雫のようにこぼれさせる沙由香を見て、
ペニスの血汐は熱く滾っていった。愛らしい沙由香に私の攻撃性は真直ぐに向けられて。
「おじさま……」

 乳房は母親の潤子のものとは比べるまでもなく、儚い薄さであっても、それでも
確かに膨らんではいる。
 昨日より今日。今日よりは明日。四年もすれば、緻密な果肉が詰まるように
膨らむのだろう。

 今は少女の薄い皮膚に私が故意に噛んでみて、腫らしたようになっている、
沙由香のおっぱいのこだわりは強かった。
「きれいだよ」

 ペニスが当たっていない右頬に私はさわって、気持ちが昂ぶった。
「沙由香、お腹をあまり動かしちゃダメよ。はじめるからね」
「ママ、ごめんなさい」
 布巾で私の唾液と混じり合った濡れを潤子は拭き取っていた。

 わたしを見上げている大きな黒い瞳。愛らしい少女の唇は横に薄く伸びていって
前歯をたくさん見せた。
「しょうがない人たちね」
 潤子はぼやいていたが、その顔は笑っていて、沙由香の陰阜の作業に没頭していった。


おわり
115名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 01:13:55 ID:o80gfNRN
わかりずらいな。
つぼみ続編キボ
116名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 03:57:43 ID:qAbLSaOW
美文調に書こうとして見事に滑ってるな。
シチュエーションだけ考えるとすっげぇえろいイメージでいいのだが、
ひっかかりながら読むのでその分萎え。
これならもっと散文的に書いてくれたほうがよかったよ(´・ω・`)
GJには今一歩

まあ、こう言うネタで「お○んこ!」とか「チ○ポ」とか絶叫されるよりははるかにマシです。
次に期待していいかな?
117名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 10:40:12 ID:lSrp3YwA
なんか人間関係がよくわからん・・・。
雰囲気はいいので、次回に期待。
118ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/21(金) 17:04:56 ID:xUeSFlt4
あたしは、山吹八重、小学校5年生の11歳です。
自分でも言うのもなんだけど、短髪のせいか女の子なのにちょっと男の子ぽい外見だったりします、
背だって高いし…胸も無いし…それがあたしの悩みだったりするんだ。
でもね、そんなあたしだけども実は…付き合っている男子がいます、三枝葉くんというクラスメイトの子、
ちなみに女子では一番人気で、そんな彼と交際してたりします…もちろんみんなに隠れてだけども。

そんな夏休みも明け一月過ぎたある放課後の事…
「あの…ちょっとみんなに相談があるのだけど…いい?」
友達の一人である立花つぼみ、ちょっと引っ込み思案だけども思いやりのある優しい子。
その子がどうしても相談にのってほしいとの事で、これから彼女の家に
他の友達の麗愛ぴと遠藤さんと一緒にお邪魔する事にしたの。
ちなみにつぼみの家には、彼女の母親が居る筈でしたが今は病院に行っていて留守だったみたい、
だいぶお腹も目立ってきてたし検診てやつかな?
そう、つぼみのお母さんは妊婦さんだったのよ。
もしかして、つぼみの相談ってその事かも…そんな風にこの時までのあたしは何となく思っていたのでした。
だけどまさか…こんな大変な事を相談されるなんて、流石に全く想像もしてなかったな。

「あのね…実は、あたし…妊娠しちゃったみたい」

思わず飲んでいたジュースを零しそうになりました。
だって、この子を昔から知っていたあたしと麗愛ぴは、それを聞いた時…思わず目が点になっていたし。
そしてそれはつぼみのお母さんの話じゃないの?言い間違いじゃ…とも思います、でも…
「ううん、あたしの事…あたしのお腹に出来ちゃったみたいなの、赤ちゃん…」
ど、どうやら違うみたい、でも信じられない!だって…あたし達はまだ小学生、まだまだ子供なんだから。
最近、保健でそういう内容の授業も受けてるけど…そんな妊娠なんて、大人の世界の話の筈なのに!
「あの…つぼみ、それってやっぱり何かの勘違いじゃないの?」
「そうそう、ほら…赤ちゃんができるって、お父さんとお母さんがエッチしないとできないんだからさ」
あまりにも信じられない事に麗愛ぴと一緒に、その可能性を否定していく…けれども。
「……したから、エッチな事…」
「え?」
「へっ…!?」
またまたあたし達は目が点のようになってしまう…だって!
「あたし…もう、そのエッチな事ていうのしちゃったの!」
とても信じられなかったから、この間まで何も知らない風だったこの子がもう、あたし達よりも一足先に早くしてるなんて!
「あのね、つぼみ…エッチな事っていうのは、裸で抱き合うだけじゃないんだよ、エッチっていうのは…」
「…男の人の…おちんちんを、股の…この中に入れる事」
「う、うん…」
「それで…あの白いの…精液を出されて…うん、全部してる…」
「う、嘘…」
あの奥手なつぼみが…正直かなりショックでした。
でも真っ赤になって恥ずかしいのを我慢して告白する仕草に、全然嘘は感じられないし…
男子と付き合っているあたしでさえ、最近やっとキス…というのして心臓が飛び出るような思いをしたというのに、
その先を…経験している子が居たなんて!しかも友達が…
119ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/21(金) 17:05:42 ID:xUeSFlt4
「あの…つぼみ、それって相手は誰?」
「そうそう、まさかクラスの男子?」
ふと頭によぎる男子の顔が居ました、葉と同じく女子にも人気で男子のまとめ役の男の子、
根本大樹くん…そういえばつぼみの事なんとなく意識していたようだし、つぼみだって…でも。
「ううん、違うよ…お兄さん、大人の人とだから」
「大人の人!それって…格好いい人なの?」
「ちょ…麗愛ぴ!」
友達がシャレにならないような大変な目になっているというのに、大人と聞いていかにも興味津々に聞く麗愛ぴを嗜めるあたし
でも、あたしも少し気になるかも…。
「うん、格好いいよ…少し変なとこあるけども…」
「そ、それで、何処で会ったの?」
「渋谷…ほら、夏休みの時に行った時に…」
「え?もしかして…はぐれてた時!」
あたしは思い出していました、そう夏休みのあの時一緒に渋谷の人ごみの中を三人で歩いていると、
つぼみだけがいつの間にか居なくなっていた事があったの。
それからずっと探していたけども見つからなくて、何時間かした時にやっと見つかったの。
「うん…あの時に、お兄さんに声をかけられて、怪しいそうお店に入れられて…そのまま」
「つぼみ?」
顔を真っ赤にし、瞳が潤う友達の身体が少し震えていました…
「エッチな事されちゃったの…セックスていうエッチな事を」
とても恥ずかしい告白をしたから…でもそんな、あの時にそんな事があったなんて、
じゃあ再会した時に涙流してたのは、迷子で寂しくてじゃなくて、襲われて泣いてたというの?
気がつかなかった…そんな鈍感な自分にあたしは今更だけども激しく後悔していました。
「まさか…その時のが原因で妊娠しちゃったの?」
「それはわからないけど、だって…お兄さんとエッチしたのその日だけじゃないし」
「え?」
ところが、ここでさらにあたし達を混乱させるような事をつぼみは口をしたの。
「その日からずっと、毎日じゃないけども数日事にされていたから…エッチ」
「ええええぇぇぇ!!!!」
流石に驚いて叫んでしまいそうに…いえ横の麗愛ぴは完全に叫んでいたけど、でもでも一回や二回じゃなかたって!?
数日事て事は…あの日からだいぶ経っているけども、一体今までエッチを何回経験してたの??
「でもでも、できるの?だってあたしもそうだけど、つぼみも小さいじゃない、それなのに大人の人とエッチできるの??」
それはもっともな指摘だったかも…ここまで聞いてなんだけど、それでも信じられない思いだったし。
だけどそれは予想もしていない証拠がありました。
「…見てみる?あたしとお兄さんがエッチしてるDVDあるけど…」
「え?えええ!?」
「な、なんで…そんな物が!!」
「お兄さんが毎回録画してるの」
な、何者よそのお兄さんって…ちょっと頭がクラクラしてきたかも。
少し変ってつぼみは言っていたけども…思いっきり変な人じゃない、そのお兄さんって人!
「み、見せて!ちょうどあたし達しかい居ないし…ね」
「うん…」
やはり恥ずかしいのか、ずっと赤らめたままのつぼみは、それでもそれをDVDプレイヤーにそれを入れます。
そして…テレビの画面にそれが映った。
そこは何処かの部屋でした…そして、その中に一人の女の子が写ってる…
体操服を着たつぼみが…そして画面の外から男の手が伸びてきました。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
120ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/21(金) 17:06:51 ID:xUeSFlt4
あたし…立花つぼみ、小学校5年生で遅生まれだから今はまだ10歳です。
今あたしは、周りの部屋の景色と場違いな格好をしていました…それは体操服。
もちろん傍には、普通の私服も畳まれてます。
「お兄さん…あの、本当にこの格好でするの?」
「そうだよ、使用後の体操服でね」
その日の学校の授業の最後は体育の授業でした、それで汚れた体操服を袋に入れて持って帰っていたのだけども、
それをお兄さんに見つかってしまって今日はその格好でエッチしてほしいってお願いされたの。
でも何故だろ…いつも体育の時間でこれ着てるのに、今は凄く恥ずかしい…
いつものハダカよりも恥ずかしいかも、何でかな?そう思っていたら…あの人が迫ってきました。

ポフッ…

「う〜ん…つぼみちゃんの汗の匂いが服に充満しているね」
あたしの身体に手をまわし抱きつくお兄さんは、そのままこの小さな胸に、自分の顔を押し付けてきて
そして匂いを嗅いでいます…やだ恥ずかしい、体育の時間に思いっきり走って汗かいてるのに!
「良い匂いだな…興奮してくるよ」
「う、嘘…」
「本当だよ…それにこのぷにぷにで柔らかで温かな胸の感触は癒されるなぁ〜」
「あ…あふぅ…」
体操服の上からでも、そのお兄さんの吐息が熱く感じてしまう…
それにずっと年上なのにまるで子供のように甘えてくるお兄さんに、
あたしはどことなく可愛らしい愛しさまで感じてました…
「あ…」

バサッ…

その隙をつかれたのかな、そのまま床に押し倒されてしまいます。
そしていつものようにお兄さんの顔が迫ってきて…

チュ…チュパァ…

「あふぅ…あぁ…」
唇が触れてそのままキス、そして口が開きその小さな隙間から舌が入ってきて…
大人のキス…ディープキスをされていました、口の中でお兄さんの舌が絡みつき
そしてあたしの中へと唾を流し込んできます。
「んふ…あぁ…」
初めは汚いとも思っていた事もあったけども…今は何だか凄く美味しかった、
そして中にそれが溜まってくると、そのまま喉奥に飲み込んだの。

コックン…ゴクッ

「はぁ…あぁ…あんっ」
その間にもお兄さんはあたしの身体を体操服の上から触っていきます、さっき顔を埋めていた胸も
短パンの上からお尻も触っている…気持ちいい…あたし、それがとっても気持ちよく感じてる。
初めてお兄さんにこれをされた時には気持ち悪いと思っていたのが嘘みたい、今はこれも感想が逆になっていました。
ただお兄さんに手足を触れられるだけでも、なんだか心地よく感じてるの。
121ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/21(金) 17:07:23 ID:xUeSFlt4
「可愛いね、つぼみちゃん…その真っ赤に恥じらい感じる反応の仕方…そそられるよ」
「あ…あぁ…」
「小さな身体で必死に悶え喘いで…本当に可愛くて興奮しちゃうな…見てよコレ」
「あ…おちんちんが」
お兄さんがズボンを脱ぎ下ろすと、それが見えました…もう硬くなってる大きなおちんちんが。
これは男の人が気持ちよくなると大きく硬くなるとこだから…お兄さんもあたしの身体を触って気持ちよくなってくれたんだ…
何だか恥ずかしいけど嬉しいかも…こんな風に思うのも初めは無かったよね。
あたし…だいぶ今の生活に慣れてきちゃってる…エッチな女の子になってる。
「つぼみちゃんも、ほら変化してるよ…この小さな乳首、見えちゃってるし」

ツン…

「あんっ…あ…」
本当だ、体操服の上からも形が見えちゃってた…白い服だから汗で透けてきて中が見えちゃってるんだ、
それに硬くなってるからもっと…もしかして体育の時間の時も、こうなっていたのかな?
あ…でも、あの時はもう一枚下着を着てたし、大丈夫だったのかな?
今はお兄さんのお願いで、下着は全部脱いでいるわけだし…
「今度さ、その格好で体育の授業受けてみるかい?」
「そんな!?」
「まぁ冗談だけどね」
お兄さんが言うと冗談に聞こえないもん…夏のプールの時の事もあるし、
でも本当にまたあんな恥ずかしいお願いされたら…聞いちゃうのかな、やっぱりあたし。
「それよりも、いつものアレをしてよ」
「はい…んっ」
いつものアレとは…あたしがお兄さんのおちんちんを口で銜える事でした。
「ん…んぁぁ…あぁ…」
とても全部はあたしの口に入らないけども、出来る限り大きく口を開いて銜えます。
そこはおしっこを出す場所だから、もちろん汚い場所なのは知ってます…だから
最初はだいぶ抵抗していた事もありました、そして銜えても匂いが我慢できずに吐きそうになって、
苦しんでいたから…でも今はもう、すっかり慣れてる…こうしてお兄さんのおちんちんを舌で舐めていき、
付いてるカスも取って綺麗にし、そして気持ちよくさせるこの行為があたし…とっても楽しみになってた。
「うっ…いいよ、僕の気持ちいい場所がわかってきたね」
「はい…んっ…んくっ」
舌が熱い…この舐めているモノの中に激しく何か流れてるのも感じる…
こうしてお兄さんのおちんちんは、あたしの唾で完全にびっしょり濡れたのです。
「よ、よし…そこまででいいよ…」
今日は出さないんだ…少し残念な気持ちになりました、こう思うのは変かな?
するとお兄さんはその濡らしたのを、いつもの場所に近づけていきます…あたしの股に、アソコに…
「そろそろ欲しいみたいだね、ここ…蒸れてるよ」
「あっ」
そして気付きます…短パンのそのアソコの触れてるとこが濡れてる事に。
そうなの…あたしのアソコも欲しがってた、お兄さんのおちんちんを…また入れてって疼いてるの。
「脱がすよ…ほらご披露だ」
「あ…あぁ…」
お兄さんは、薄っすら笑みを浮かべながらに、脱がせていきます…
やがてヌメッとしたので糸をひいてる、あたしの股を見られていくの。
もうこんなに…なってたんだ、あたしのアソコ…凄い事になってる。
122ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/21(金) 17:08:11 ID:xUeSFlt4
「準備万全だね…すっかり小学生のアソコらしくない反応しちゃってるよ」
そんな恥ずかしい事を言っちゃ駄目!あたし…顔がみるみる熱くなっていきます。
「こんなツルツルのスジなアソコなのに…少し指で開かすと、ほら…ドロドロだ」

ジュブ…ジュブゥ…

「あ…あぁ!!」
そのお兄さんの指が触れて…アソコから、激しい電気の流れるような感覚が込みあがってきます、
快感…そう快感なの、あたし…感じちゃってる、激しいけど気持ちいい衝撃を感じてました。
「これなら…もう挿入してもよさそうだね、いくよ…お尻を向けてごらん」
「うん…あ…」
お兄さんは、傍にあるカメラを意識し、あたしのお尻もそちらに向けさせようとします、
撮りたいんだ…繋がるとこ、またエッチに撮られちゃう。

ズブ…ズブゥゥ…

「あ…あぁぁ!!」
入ってきた…お兄さんのおちんちん…あたしのアソコに入ってきてる。
また凄い衝撃が全身を駆け抜けます、熱い…お腹の中が。
「ふぅ…どんどん奥まで入っていくよ、まるで吸い込まれてるみたいだ」
「あ…あぁ…」
あんな大きいのがこのお腹に入ってるのは今でも信じられない事だけど、確かにそれはあります。
硬く太いのが…だから少しお腹が盛り上がってるし。
確か最初は物凄く身体が裂けそうになるくらいだったし、痛かったけども…もう平気。
全部は無理だけども今のあたしの膣内分は全て納まるようになっていました。
「締めつけてきて気持ちいいよ…つぼみちゃんの中は本当に飽きないくらい最高だ」
「あ…あぁ…あん!」

ヌプゥゥズブゥゥ…

お兄さんは気持ち良さそうな顔で、あたしの中を何度も出し入れさせていく…
その度にエッチな音が聞こえてくるの…そして全身に響いてきてる。
あの小さな入り口を拡げて何度も…あたしを気持ちよくしてくれてる。
だから頭がボーっとしちゃうよ…心から変になっちゃていく。
「はぁはぁ…あぁ…」
こうしてあたしはこの気持ちいい衝撃を何度も受けて、今日もまた馬鹿になっちゃていくのでした…
「はぁはぁ…そろそろ出すよ、つぼみちゃん…」
「あ…あぁ…せいし?あぁ…」
「そうだよ、今日もたっぷり飲んでね…うっ!!」

ビュッ!ビュゥゥッ!!ドプゥゥ!!

「あ─っ!!あぁ──────……」
そして今日もあたしの膣内に…お兄さんは出します、精子…赤ちゃんの素を注ぐの。
もう赤ちゃんできちゃうあたしの中に…今日もたっぷり入れていきました。
「はぁはぁ…イっちゃった…」
「そろそろ当たるかな?」
イったあたしの耳にそっと囁くお兄さん…だけど実はもうこの時…

あたしの生理は…予定日を過ぎても来ていませんでした。
123ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/21(金) 17:08:43 ID:xUeSFlt4
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「うわぁ…」
あたし…唖然としつつもその画面から目が離せませんでした、顔が熱い…今のあたしの顔は多分凄く赤くなってると思う、
横の麗愛ぴもそうだし…当のつぼみもやっぱり恥ずかしくそうなってるし、まともな表情なのは遠藤さんだけかも。
だけども仕方ないよね、こんなの見させられたら…同級生のしかも友達が大人の人とこんなエッチな事をしていたなんて、
信じられないけど、今こうして画面で見せられて信じないといけなかったから。
「あんな大きいの入っちゃうんだ…」
思わずあたしはそう呟いてました、あたしにもあるこのおしっこする穴以外のとこ…
こんな小さな場所におちんちんが入るなんて…痛くなかったの?
でも画面のつぼみは気持ちよさそうでした、それもあんな顔して…見てるこっちがドキッとしちゃう。

ジュン…

「あ…」
そして同時にあたしの…そのつぼみがおちんちんを入れた場所が疼いたの、熱い…
何だか股のとこ湿っているみたいだけど、何なの?この切ない感じは…
うちの親がしてるのを見た事あるけど、こんな風にならなかったのに…。
「ねぇ…つぼみ、この時…気持ちよかったの?」
「う、うん…とっても」
「そうなんだ…」
ようやく口を開けれた麗愛ぴは、それでも目はまだその映像から目が離せない感じです。
「あのね…初めは痛かった、死んじゃうかもって思うくらいに…でも慣れたら逆になってたの」
「そっか…初めては痛いっていうもんね、でもこうして妊娠しちゃったんだ」
「うん…」
ようやく本題に戻ってきたような気がします、そう…つぼみはこれを何度もしてる内に妊娠しちゃったんだ。
音声で確か精子というのを出したって言ってたけど、それで赤ちゃんできちゃったのかな。
こんなあたしより背の低いつぼみのお腹に赤ちゃんが…
「生理が始まったら…もう赤ちゃん産める体って証だからね」
「遠藤さん?」
ずっと黙っていた遠藤さんがようやく口を開きます、まるであたしの心を読んだかのように。
「運悪くも排卵時期に射精されてしまって…つぼみの卵子にあの男の精子が受精したのね」
「うん…」
「でもでも、できちゃったとして産めるの?」
「それはもちろん普通の出産よりは困難だと思うけども…一応産めるわ」
やっぱりリスクはあるんだ、でもそれってかなり大変じゃないのかな、
あっ…それで相談に乗ってほしいてつぼみは言ったのか、でも…
「正直、子供のあたし達だけじゃどうしょうもないわよね」
「うん、やっぱり大人の人に相談しないと駄目だと思うわ」
「でも誰に?こんなの…あたしならとてもお母さん達に言えないよ?」
もうつぼみの妊娠は確定してしまった事、今更に何を言ってもどうしょうもない事だから…
だけど小学生の妊娠て、どうすればいいの?
124ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/21(金) 17:09:18 ID:xUeSFlt4
あたし達はその難問に、色々とアイディアを考えてみますけども…
やはり駄目、何も思いつかずに困り果ててしまいました。すると…

プルルルル!

「え?何…この音?」
「あ…お兄さんからだ」
するとつぼみは、ポケットから携帯電話を取り出します…あれ?つぼみ、携帯もってたけ?
後で聞いたら、それはあの男の人に渡された物だそうです、用意周到なのねあのお兄さん。
「あのね…これからあたしに会いたいって…」
「え?つまり…エッチのお誘い?」
頷くつぼみ…まったく、こっちが散々に悩んでるのに、妊娠させた男はまた気軽につぼみを…あれ?
「そうだ!その人に責任とらせてやればいいのよ」
「そっか…それが道義だもんね」
「で、でも…」
「大丈夫、あたし達も付いていってあげるから」
恥ずかしいから避けたのだと思うけど、もうこれは恥ずかしいとかいってる場合じゃないもの、
困り果てるつぼみを押して、あたし達もその男に会う事にしたのでした。


「責任かい?とるよ…もう宛てはあるし」
「へ?」
またまたあたし達は目が点になっていました、だって…ドカドカと上がりこみ、
その一抹を驚きながらも笑顔で迎えた男に話すと…これだもの。
「お兄さん?」
「知り合いの医者がいてね、あいつに協力してもらえば大丈夫だからね」
ちゃんと考えていたんだ…結構いい人?でも騙されたら駄目…いい人なら大の大人が子供に手を出すわけないもの。
でも今は…このお兄さんに任せるしかないのかもしれない、それをみんな気づいてるのか何も文句が言えませんでした。
「でも嬉しいな〜本当につぼみちゃんが、僕の…子供を産んでくれるなんて」
「あ…はい…」
というか…強制的にそんな流れにしたくせに、もし…つぼみがあの人の事を嫌っていたら、
きっと警察に通報して逮捕してもらっていたかもしれません。
だけどもつぼみはそんな様子がまるでないの、そう…あの男を見る目は好きな人を見る目だったから。
それなら通報するわけにいかない、だって…大切な友達が傷つくから…
「なんか…あのお兄さんちょっと変態よね、顔はいいけど」
「うん…確かに」
容姿は二枚目だけども、あまり彼に良い印象を抱けないあたし達はそう小声で囁いてました、すると

ガバッ

「え?お兄さん…」
「!?」
「いいだろ、今日も…」
「で、でも…みんな居るのに!?」
あの男は唐突につぼみを抱きしめたのです、そう…あのDVDと同じように…まさか!
「せっかくだし見てもらおうよ、直に愛し合う僕達の営みをさ」
「あ…駄目…あぁ!んんっ」
125ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/21(金) 17:09:53 ID:xUeSFlt4
そして脱がせていく…突然の出来事に呆気になるあたし達の前で、大胆にもしだしたの…エッチを!
初めにお兄さんはつぼみにキスしていく…ただし大人の舌を絡ませたアレの方を、
すると困惑していたつぼみの表情が変化していきます…あのDVDの時のように、色っぽい表情になっていく。
「はぁ…あぁ…見ちゃだめ…あぁ」
それはあたし達に向けて言った言葉でした…でも無理よつぼみ、だって…目が離せないの。
あのテレビで見てたのと同じ光景が再現されていくから…凄い、画面でよくわからなかったとこも、
こうして生で見てるとよくわかります、つぼみの小さな胸の膨らみに男の手が乗せられ揉まれ、
乳首を弄られて感じて…あのアソコにまで触られていく…その全ての細かい動きまで見えて感じてるから。
「あ…あぁ…あんっ」
恥ずかしい声を出して気持ちよく感じている事がよくわかります、熱い…見てたらあたしの身体まで熱くなってきてる。
それは他の二人もそうでした、あの遠藤さんまで感じているみたい…乱れた吐息が聞こえます。
「ふぅ…今日はつぼみちゃん、いつもより敏感だね、やっぱり友達が見てるからかな?」
「あ…あぁ…」

ジュン…

「あ…また」
あたしの股がまた湿ってきてる…切なく疼いてる、どうしたの…一体?
「こんなにアソコも濡らして…よっぽど欲しいみたいだね、僕のおちんちんが」
「うん…欲しいです」
「!?」
胸が激しくドキッとしました、だって…今のつぼみとお兄さんの会話、まるで今のあたしの事まで言われてる感じだったから。
そうなの?もしかして…あたしはこっそりと、みんなにもバレないように慎重に自分の手をズボンの内に入れていきました。
そして探るの…その自分の履いてる下着の中を、アソコを…

チュプゥ…

「!?」
濡れてる…あたしのアソコがトロッて感じに濡らしていたの!
まるでお漏らししてるみたいだった…熱かったし。
まさか欲しがってるの…あたしも、アレが。
あたしは自分の身体の変化に驚きつつ、それでも前の光景に魅入っていきます…
それをしている間にも、もうつぼみのアソコに、お兄さんのアレ…おちんちんが入っていたから。
「あ!あぁ…入ってる…お兄さんのおちんちん…あぁ!!」
「つぼみちゃん!奥まで挿入してあげるからね…みんなに見えるように」
「あぁぁ!!!」
あの黒づくんだ変なデコボコした物体…あれをあたしの身体も欲しがってるの?
つぼみみたいに、おちんちんを中に入れて掻き回してほしいって…
そんな事を考えてると恥ずかしい気持ちで一杯でした、だけどもあたしのアソコはもっと熱く…
そして濡らしていたみたい、そしてその探っていた手の指がそこに当たるとピクンッて軽くだけど
電気が走ったように気持ちいい刺激が駆け抜けたの。
「あんっ!あ…今のって…」
それがオナニーという行為だと知ったのは後の事です、そう…それを感じて恐る恐るまた触り弄ってしまっていく今の後に
意味を知ったの…あたしは大胆にも友達がセックスしてるのを見ながらひっそりと初めてのオナニーをしてました。
もちろん声は我慢していたけど…疼きを抑える為にアソコを慰め続けていました。

ジュブッジュブゥゥ!!

「あんっ!あぁ…変…変になっちゃう…あぁ!!」

「っ!?」
ふとその瞬間…あのお兄さんの目がこっちを向いたような気がしました、
まさか…私がこんな事をしてるのに気が付いたの?
126ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/04/21(金) 17:14:55 ID:xUeSFlt4
でもすぐにその視線はまたつぼみに向けられたの…ほっ。
その驚きは心臓に悪かったけども…あたしのアソコはまた激しく濡れてた。
「そろそろ出すよ…ほら」
「や…あぁ…見せないで…あぁ!」
お兄さんはつぼみを抱き上げて、その繋がった箇所を見せ付けます。
凄い…思わずみんなの視線が、つぼみに悪いと思いつつそこへ集中していく…
ぐっしょり濡れたアソコの内に突き刺さるように入ってる、おちんちん…そして。
「うっ!」

ドビュッ!ビュゥウゥ!!

「あ…あぁぁぁ───────!!!」
つぼみの身体が痙攣するように震えたのです。
「どうだい、こうしてつぼみちゃんは僕の子を身篭ったんだよ」
「あ…あぁ…」
出されてるの?あの精液という赤ちゃんの素が、この中で…注がれてる

抜けると…その奥からドロリと牛乳のような白い粘々したのが、出てきました…これが精子?
もちろんそれは、抜かれたお兄さんのおちんちんにも付いています…
あたしの目はそれに思わず魅入っていました…凄い変な匂い、だけど…どうして?
どうして胸が熱くなるの…こんなに心臓もドキドキしてるし。
「ねぇ、もしかして興味あるんじゃないのかな?」
「え?」
唐突にあたしに話し掛けられて驚きました、麗愛ぴでも遠藤さんでもなく、あたしになんて…
「つぼみちゃんがしたように、ちんちんをアソコに入れてみたいと思っているようだし」
「!?」
「そ、そんな事…だって初めては好きな人にあげないと」
正当な事を口走るあたしの口、だけど視線は泳いでいました。
だって…それはあたしが思わず思っていた事だから…
胸がドキンと高鳴っている…全身が熱くなっていく…アソコも濡れて…あ。
ふとみんなの視線があたしに向けられている事に気付きます、
そう…ズボンに手を入れてアソコに触れてる今のあたしの姿をしっかり見られていました。
「あ…これは」
「八重ちん…大胆…」
「友人のエッチを見ながら、オナニーしてる子に言われても説得力ないよ」
「あ…あぁ…」
どうしよう、見られたみんなに恥ずかしい事をしてるの知られちゃった…

サワッ…

「あん…あ…」
するとさっきまでつぼみにエッチな事をしていたお兄さんの手が、このあたしのズボン越しでだけど触ってきたのです。
このあたしのアソコに…慣れた手つきで摩ってる!
「ふあ…あぁ…」
だから感じちゃった、あたし…男の人に触られて感じてる!
「八重ちん…お兄さん…」
さっきつぼみがエッチされながら言っていた言葉通りになっていく…変、あたしの頭の中が変になっていく。
気持ちいいこの刺激を受けていく中で段々と…変に…
「八重ちゃんだったよね…どうされたい?」
「あの…あたしにも…つぼみと同じ様な事を…してもらえませんか?」

だからかも、あたしがそんな事を言ったのは…

【つづく】
127名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 19:41:22 ID:WVikBPbS
そうかこういう展開になるのか……様子見。
GJには違いないけどな!!
128名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:04:33 ID:R/AJ0a6i
GJ
乱交の(・∀・)ヨカーン!!
129名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 15:13:59 ID:l4lun+vx
およ、八重ちんは経験済みじゃなかったっけ?
パラレル進行?
130名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 16:28:07 ID:IM6uBGqb
GJ!!
だが、お兄さんにはつぼみ一筋でいてほしかった





無理か…
131名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 10:54:19 ID:Lx/vEpQm
期待さげ(・∀・)
132名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 19:06:50 ID:3LVZtLy7
続きもちょくちょく筆を進めてますが…二巻読んでネタが浮かんできたので先に二期SS投下するかも;
133名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 10:37:57 ID:m0lFkKdr
俺には元ネタがさっぱりわからんのだが
とにかく期待。あんたのSSはエロくて好きよ。
134名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 21:46:16 ID:YTyBXCjj
そういえば、前スレの最後の奴の続きはどうしたんだろうか?
かなり期待していたんだが
135名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 22:41:15 ID:ZhagXnID
最後って言うと逝犬氏だよな
多分まだ続きが書けてないんでしょ投下までの時間に波のあるタイプだし
アロエのAAの話だけど続きが数ヶ月先とかも結構あったしな
136ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/01(月) 04:35:11 ID:0L+vfs3j
サンプル1『草壁つぼみ』


それはある秋から冬に変わる日でした。
「ねぇ、つぼみ…少し協力してほしい事があるんだけど」
自分のベッドで漫画を読んでいると、色白い肌の男の子が声をかけてきたの。
「なに?また調査の手伝い?」
ジト目でその子を見るあたし、だってその子は普通の男の子じゃなかったからね。
あたしは草壁つぼみ11歳、スポーツの得意などこにもいる普通の小学生の女の子、
ただ少し違うのは…ある日に異星人のお兄ちゃんができてしまった事でした、
その異星人の名はクロウ・ゼット、つまりはコイツ!
ちなみに地球名では草壁縁という名前で、あたしの双子の兄という事になっています。
目的は地球人の生態観察なんだって、そしてこうして時折にあたしに協力を頼んでくきてたの。
というより、目的の一つが地球人のサンプルとしてのあたしのデータ収集なのよね。
観察という目的だといえ、恥ずかしい事をデリカシー無しに平気で言うから要注意しなきゃ。
「うん、まぁそんなとこかな、ちょっと前は無理だったけども今のつぼみなら頼めるし」
「前は駄目?どういう事??」
「え、まぁ〜それは置いといて、実は地球人の少女がする特定の行為の資料が少なくてさ…」
「それをあたしにしろと?」
「うん、頼めるかな…資料ではつぼみにとっても悪い行為では無いみたいなんだけど」
う〜ん、イマイチ信用できないかも…だって縁って、やっぱり異星人のせいかこっちの常識と少しズレてるもん。
「まぁいいけど、それでどんな事なの?」
「えっとね…確か『オナニー』という行為なんだ」
「えっ…えええっ!!?」
ちょっと、何を言ってるのよコイツ!そんな堂々とトンデモない事を言って!
「自慰行為らしくてさ、是非それをしてるとこ観察したいのだけど…駄目?」
「駄目駄目!絶対にだめぇぇ!!」
「気持ちいいらしいって、情報にはあったのだけど…恥ずかしい事なのかい?」
あったりまえよ!もう…それがどんな恥ずかしい事なのかわかってるの?
わかってないよね、やっぱり…そんなオナニーだなんて、それ自体も恥ずかしいのに。
人に見せれるわけないじゃん…やっぱりデリカシー無いよ縁ってば。

あたし…それからずっとドキドキしてました、縁がそんな事を言ったせいでね。
もやもやとそれを考えてしまうの、オナニー…雑誌に載ってて知識としては知っていたけども、
そういえばした事…無かったな。

「縁…寝たよね?」
だからかもしれない、その日の夜…あたしは自分のベッドの中に潜り込むと、こっそりそれをしていたの。
「んっ…ここ、擦るって書いてたっけ、あ…」

ビクンッ!

何…?このまるで弱い電流が流れたような感じ…痛々しい感じじゃなかった、むしろ…
そう思いながらに、あたしはまたそこをパンツの中に潜り込ませた手の指先で摩ったの。
この股のとこ、そうワレメがあるとこを…もう一度だけ勇気を振り絞って摩ってみました。

ビックゥ!ビクビクゥゥ!!

「ひあっ!」
やっぱり感じるの、変…本当に変な感じの電流が流れたのを感じてました。
ここを触るとこんな風に感じちゃうんだ、なんだか恥ずかしい…でも、どうしてかな。
「熱い…」
137ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/01(月) 04:36:09 ID:0L+vfs3j
そう熱いの…体が急に熱くなってきたのよ、もちろんこの手を入れたパンツの中も温かい…
そしてまたそこを触ってみます、やだ…やっぱり感じるの。
不思議な感覚…これがアレなの?
「気持ちいい…」
雑誌に書いてた通りなら、この感じが気持ちいいって事なのよね。
どうしよう…あたし、このエッチな感じがなんだか好きになっちゃいそう、
そしてもっと気持ちいいのを感じたくなってきました、つまりそれは。
「はぁはぁ…そういえば、ここも触るって書いてた…」
雑誌の記事を思い出して、もう片方の手で別の箇所を摩ってみる事にしたの、
その次に触れたのは胸、雑誌にはここも触ると気持ちいいって書いてあったから。

サワッ…

「ふわぁ!あれ…あぁ…なんで?」
戸惑っていく…だって何だかいつもと違っていたから、とりあえずあたしは自分のしてるブラの中に手を潜らせたの、
だけどその中で胸の肌に手が擦れると、さっきのような変な…少し弱くてでも気持ちいい電流が流れたのよ。
着替える時とかに、ここを触れる事は今までもそれなりにあるのに…そんな感じ方した事が無かったのに。
だからあたしは思いっきりそこへと、もっと手を潜り入れていきました、まるでここを掴むみたいに…
そしてその中であたしの指先は触れたの、目的の突起物に。
「あんっ!あぁ…」
乳首…それが目的の箇所でした、そしてそこに指先が当たると、また…それでいてもっと激しいのが流れてきたの!
気持ちいい…雑誌に書いてあったとおり、ここを擦ると…股を摩った時みたいに不思議な感覚が込みあがってくる、
凄い…これが…アレなんだね。

「ふぅ〜ん…これがオナニーなんだ」

そう、オナニー…確かにこれって気持ちいい、縁が調査したがるわけ…え?
「ええええぇぇ!?」
「あ、ゴメン…邪魔しちゃったかな?」
声に反応して振り向くと、そこには縁の顔がありました、あたし…二段ベッドの上に寝ていたのだけも、
下で寝てた筈の縁がいつの間にか上ってきて、そのオナニーしてるあたしを見下ろしていたわけです。
やだ…凄く恥ずかしい!!?
「な、なんで縁が見てるの??」
「聞こえたんだ、ベッドもギシギシって鳴ってたし気になってね、でもお陰で貴重なのを観察できたよ」
「あぁ…あわわ」
恥ずかしさと驚きのあまりに、あたし…今すごく混乱してます、ブラとパンツの内に手を入れたままで固まってたの。
「続きしないの?」
「で、できるわけないじゃない!」
実際にしてみてわかりました、こんなのはやっぱり人が見てる前でできる事じゃないわ。
今も見られて恥ずかし過ぎて死んじゃいそうな程なんだから…
あたしの胸…今まで感じた事のないくらいに心臓が凄くドキドキしてた。
「そっか…じゃあ手伝ってあげるよ」
「え?」
だけども…本当にあたしの心臓がとんでも無い事になるのは、これからだったのよ。

ガバッ!

「えっ!?」
急に迫ってくる縁の顔に、あたしは心臓が飛び出しそうな程の驚きを感じました、
でも驚くのはそれだけでは無かったの、縁は…このあたしの身体に被さってきたの!
138ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/01(月) 04:36:45 ID:0L+vfs3j
「なっ…ちょっと!何をしてんの縁!?」
「え?だからオナニーを手伝ってあげようと思って…個人的興味の調査もあるし」
「こ、個人的って!それに自分でしないとオナニーじゃないってば」
「そうなの?」
やだ…顔が近い、体温も感じるくらいに縁と密着してるし…何より恥ずかしい!
「心拍数上昇中…血圧も…どうしたのつぼみ、なんだかますます興奮状態になってるよ?」
「こんな事されて、変化しないわけないじゃない馬鹿!」
やだ…縁の息も感じる、あたし…緊張してる!
「だけどまだイクってのをしてないよね、イかないと辛いって聞いたよ」
イク?そういえば雑誌にも書いてたっけ…この気持ち良さがある程度感じていくとそれになるって…
でも勿論あたしはそんなイクてのをどんな感じでなるのか知りませんでした。
「だから、手伝ってあげるよ…つぼみ」

サワッ…プニッ…

「ひゃん!あ…やだ…どこ触ってるの!?」
「つぼみの胸だよ…さっき自分でもしてただろ、ここ感じるんだよね」
「う、うん…ってそうじゃなくて、あっ!え…あぁ!!?」
それは自分でした時には感じた事の無い感覚でした、激しいの…縁に同じように胸を触り摩られているのに、
感じる気持ちよさが全然違ってた、良過ぎるの…変、もっと変になっちゃいそう!
「あ…あぁ…」
「感じてるのつぼみ?ぼくに触られて気持ちよくなってるんだ、嬉しいな〜」
「そ、そんな事…あっ!あぁ…あるけど…あんっ!」
でもやっぱり恥ずかしい、縁に気持ちよくさせられるの…凄く恥ずかしいってば!
だけど逃げれない、身体がなんだか見えない何かに縛られてるみたいに…ただ縁のされがままにされていく。
「くすっ、つぼみ…自分の事を鈍感って言ってたけども、ここは逆に敏感ぽいね」
「あぁ…変な事、言わないでよぉ…あ!あぁ…」
「ごめんね、何だかぼくも変なんだよ…こうしてつぼみの身体を弄ってると、胸が熱くなってきて…もっと弄りたくなるんだ」
「縁?ひゃうぅ!?」
全身が急に揺れました、それはきっとあの箇所を…一人でした時にもかなり感じてたとこ、乳首を摘れていたから。
「あっ!縁…ちょっと痛いっ!」
「ご、ごめん…つい力が入っちゃた、ほらぼくの星の女性ってその辺りが退化してるから…興味でちゃって」
さすがに力入り過ぎていて悲鳴あげちゃたけど、反省した縁は微妙な力加減でまた乳首を摘み
そして弄られていくの…すると今度はすぐにあたしにとてつもない気持ち良さを感じさせてきたのでした。
その感じる気持ち良さは、何だか…頭の中が真っ白になってきちゃうような感覚だった。
はぁ…あぁ…」
「気持ち良さそう…そういえば、ここも感じるんだよね」

クチュッ…

「ひゃう!あぁ…そこは…あぁ…駄目、感じ過ぎちゃう!?」
縁が新たに触れてきたのは、股のとこ…ワレメの部分でした。
先に入ってたあたしの手をどけて、縁の手がそこを摩っていく…すると更に全身が揺れてきだしたの!
「あ…あぁ…嘘っ…あぁ…変になってく!」
「うわぁ…濡れてるよ、つぼみのここ?」
「え?やだ…お漏らし!?」
139ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/01(月) 04:37:18 ID:0L+vfs3j
縁の一言であたしは、自分のそこがびっしょり濡らしている事に気付きます、だけど…そんな小5になって、
お漏らししちゃったの!あたし…変になってる頭だけど、呆然としちゃいました。
「これは尿じゃないよ、女の子がの身体が興奮状態になると分泌され出てくる液体なんだ」
「そ、そうなの??」
「そういう事…つまり、つぼみは今凄く感じて興奮してる証拠なんだ」
「え、ええ!?」
嘘…そうなの?でも確かに今のあたし…そうだよね、でも…そうやって改めて証明されちゃうと何だか恥ずかしい。
「ふむ…これが出るという事は、アレ…できるかもね」
「アレ?」
また縁が何か企んでいるみたい、そんな風に考え事しながらに手は、あたしのその濡れた箇所を弄ってるから、
気になるけどもあたし…ただ体に感じる気持ち良さに翻弄されてるしかなかったのでした。
「つぼみ…ごめんだけど、これからもっと恥ずかしい事するよ」
「え?ちょ…何するつもり!」
「こういう事だよ…」

ズルッ!

「なっ!?」
縁はそのびっしょりになてるあたしのパンツを脱がしてきたの!
当然に恥ずかしいのは当たり前、だって…これじゃ見えちゃうから、もう触られてたけども…
見られていく、あたしの股の箇所…いつもはパンツで隠してるとこが!
「これが…つぼみのアソコなんだね」
「ひゃぁぁ!や…見ちゃだめ!?」
だけど、もうそれを言った時には、しかり見られていました…うう、本当に死んじゃうくらい恥ずかしいよ。
「ここってスジとかワレメとか比喩されて呼ばれているけど、本当…そんな感じだ」
「そんなジロジロ見ちゃ嫌あぁ…ああ…」
「じゃあ、しようか」
…え?しようって何を…もう散々にあたしの身体を弄っておいて、まだ何かするの?
すると縁は、唐突にそれを見せ付けたのです!
「あ…あぁ!!?」
脱いでる?服を脱いでるよ縁たら!しかも…下半身を。
もちろんパンツまで脱いでました、つまり見えてるの、おちんちんが!
「な、何てのを見せてるの!?」
「これでおあいこだろ?」
確かに…ってそうじゃないってば!どうしてそれを見せるのかって聞きたかったのに…
でも何だろ、昔見たお父さんのと違う…そうこんなに硬くなってなかった。
「僕もね…驚いてるんだ、地球人ならともかく僕のこれが十分に勃起してくるなんて」
「え?それって…」
「言ったろ、僕らの星ではこういうの退化してるからさ…でもおかげでできそうだよ」
「できるって…え?」
それは一瞬でした、ふいにもっと迫ってくる縁…そしてその衝撃は全身に響いたの。

ズブゥゥウ…ビリィッ!

「え…あ…痛─────────っ!!!」
140ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/01(月) 04:37:50 ID:0L+vfs3j
何か当たったと思った瞬間、またあの激しい電流が流れたの…だけどそれは次に刺が伸びてきたのでした。
あまりの痛みに目の前が白くなってた、だって何か突っ込まれたと感じた時には、
無数の刺が生えてるものに体の内側から掻き回されてるような痛みを感じさせられていたのだから。
「うっ…これがつぼみの膣内の感触…きつっ!って、つぼみ!?」
「痛っ…縁…痛いよぉ」
下がズキズキしている…それをさせてる原因はすぐにわかりました、縁のおちんちんが刺さっていたから。
あたしのワレメを拡げて中に刺し込んでいたの!痛いはずだってば…血も出てるし。
「ゴメン、そういえば初めてこれをすると痛い事を忘れてたよ」
「は、早く抜いて…おなか痛い…ひぐぅ」
それは本当に痛過ぎでした、まるで身体を引き裂かれる感覚だったし…
「ちょっと待ってて…」

プシュッ!

縁が何か取り出し、その血まみれになったあたしの股にその装置を付けたの、
すると何か音がすると…あの引き裂く痛みが徐々に鎮まってきたのです。
「え?…あ…何したの??」
「痛みの感覚を麻痺させたんだ、特定の感覚だけ取り除いておけるから、支障は無い筈だよ」
「支障って…あ?え??」
痛くないのは嬉しかった、もしもあのままだと痛くて死んじゃうか気を失ってしまいそうだったもの、
だけどもそれが静まってくると、それとは別に不思議な感覚が沸いてきだしたの。
「な、何…あぁ…これおかしい…あぁ!?」
とっても不思議な気持ちだった、だって…胸や股を摩った時よりも激しく強く感じてたから。
「やぁ…あぁ…気持ちいい?気持ちいいよぉ…どうしてぇ!?」
そうなの気持ち良過ぎたの、この感覚…さっきなんかと比べ物にならないくらいに凄く感じてたから。

ズチュッ…ジュブゥゥ…

「ふわぁ…あぁ!駄目…あぁ!!」
「はぁはぁ…今度はどう?つぼみも気持ちいい?」
「う、うん…あぁ…とっても…あぁぁ〜!!」
ワレメの奥に入れてくるおちんちん、それがグッと奥に入れられると全身にあの気持ちいい電気が流れてました。
もちろんこんな気持ちいいのは初めて…あの痛々しいのが嘘だったみたい。
でもおちんちんを入れてる箇所は、まだ血が止まりません…
繋がってるとこ、もっと真っ赤に染まってきてたの、あたしのベッド汚れちゃってる。
「はぁはぁ…あ…何かくる」
「あんっ、縁…あたしも…変…何か弾けそう…あぁ…」
やがて感じてくるのは、まるで頭が爆発しそうな感じでした、そう…まるで空気を入れられ続ける風船、
今のあたしはそれが破裂寸前のような感じだったのよ。
「うっ!」

ドビュッ!ビュブゥゥッ!!

「あっ!あぁ…あ…あぁぁ─────────────!!!!!」
141ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/01(月) 04:38:25 ID:0L+vfs3j
おなかに何か熱いのが出されたと感じた瞬間、あたしは弾けました…
もしかしてこの感覚があれなのかも…イク…イっちゃたのあたし?

その日、あたしは生涯で初めての絶頂を経験したのでした。
全身が震えさせ、まるでマラソンした後のように荒々しくなってた呼吸も徐々に整えながら、
あたしは自分のベッドに力尽きたように横になってた…そんなあたしの上に乗りかかって同じように
力尽きてる縁の体温も感じながらに…そういえば何だろ、このおなかに溜まってくる熱いの…
でも不思議とそれは嫌じゃなかった、むしろ…気持ちいいかも。


でもそれが何を意味してるのか、知ったのはその後だったの。
「う〜んとね、ゴメン…実はさっきの地球人との交配行為の調査だったんだ」
「……はい?」
あたしの頭は一瞬白くなりました、ちょっと…何を言ってるの!
交配ってつまり…エッチの調査!?
「うん、前は無理だったけどちょうどこの間につぼみが初経…つまり生理というの始まって赤ちゃんつくれるようになっただろ?」
「え…まさか、その調査って…」
「うん、実際につぼみに子作りしてもらおうってね」
「う、嘘ぉぉぉぉ!!」
あのイった時におなかに出されたのが、縁の精子…つまり赤ちゃんの素だと気付いたのは、この時でした。
当然にあたしは呆然としちゃってました。


「もう、いくらそういう機能が乏しいって言っても、まだ子供のあたしにするかしら」
次の日の朝、あたしはベランダに出てぽつり囁いてたの、昨晩の出来事を思い出しながらに…
まさかあたしの初めてが小5で失い、相手は異星人だなんてね…
ため息をつきつつ、あたしはおなかを摩ってたの、昨日の今日でまだ中に入ってるような感触がしてたからね。
「よう、どうしたんだ、赤い顔で溜息ついて?」
すると隣のベランダから顔を出してくる男の子がいたの、彼は名前は押井怜麻。
あたしの幼馴染でよく昔から遊んでる子だったの。
最近は頼りになる男らしいとこあって、見直す事もあるけど…まだまだ子供よね。
ってあたしも子供だけど…あっ、ちょっと大人になっちゃたかも昨晩ので。
「なんだ、今度は急に含み笑いしやがって、何かあったのか?」
「怜麻には関係無いもん」
「なんだよ、それ!」
ふふ…でも本当にこれは言えないわ、性の快楽に目覚めてしまったあたしの身体…
そして大人がするようなエッチな事をしたなんて言えないもん。

ジュンッ…

「あ…」
「どうした?」
「な、なんでもないよ…そろそろ中に戻るわ、じゃ後でね」
142ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/01(月) 04:38:56 ID:0L+vfs3j
その時、怜麻からは見えなかっただろうけども、このあたしの股から一滴だけ漏れ垂れてきた、
それは昨晩におなかに出された縁の精子…赤ちゃんの素。
ちなみに、縁曰く異星人同士だしこういう形での生殖行為はむこうでは珍しい仕方だから、
多分だけど大丈夫って言ってました、あくまで行為をしてみたかったらしいわ。
…でも本当に大丈夫か不安だけどね、さすがに赤ちゃん作るのはあたしも子供だし困るし。
だけど…
「行為だけなら…またしてもいいかも」
と恥ずかしながらにそう思ってしまったの、
つまりどうやらあたしったら、昨晩のでエッチするの…好きになっちゃたみたい。
またあんな風に感じたかった、だから謝る縁も許してあげてたのでした。


「と、まぁ軽く考えていたのが、あたしも悪かったのだけどね」
「ははは…僕もびっくりだね」
そして少し時間は経ち、縁が星に帰るまでの時間も迫ってきてたの。
だけど今はまだ縁は帰せません!だって…
「まさか…本当に生理来なくなったなんて…」

【おわり】
143ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/05/01(月) 04:47:00 ID:0L+vfs3j
以上、ないしょのつぼみ2期のSSでした。


>>129
パラレルです、本来は前スレに投下したSSの続編として考えてたネタでしたが、
あれはあれで完結という事で、時間を巻き戻して別展開にさせてます。
144名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 23:43:37 ID:LrFbxb2H
このつぼみはあのつぼみとは別人?
何はともあれグッジョオオオオブ!!
145名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 11:16:37 ID:DZUoJheN
保守
146名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 15:15:41 ID:teicV23U
みんな聞いて!!最近仁が仁の彼女とHしたんだって。
しかもコンサート中にディープKISSしたんだよ。
コンサート終わった後に仁が彼女o会場の奥に連れ込んで無理やりHしたんだって。彼女は嫌がったんだけど胸を揉んだりなめたりして凄かったんだって。
帰りの電車の中でも触ったりしたんだってさ。
そのときの画像がhttp://jin-kita/sah13802100dah-hSEX
コレは他の掲示板に5箇所以上にコピペしないと見れません。
コレは他と違って本物だよ!わたしも嘘かと思ってやってみたけど見れちゃった!!仁のいっちゃった
顔とかまじやばい!!仁のアソコも超ドアップたったの45秒だけどスゴイよ。
でもちゃんと違う掲示板に5箇所コピペしないと見れないよ
147名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 03:42:21 ID:4+0YwH0S
(仁と聞いて小学生がクラス単位で地球防衛するロボットアニメを想像したのは内緒だ)
148名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 10:55:51 ID:KTkamkWt
>>147
よう、俺がいるノシ(w

ライジンオーのSSかと思って、ちょっと喜んだw
149名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 12:03:40 ID:zLOLfjnO
>>10
亀ですが、こんなスレが立ってるので、もしよかったら>>2->>9の続きをこっちで。
アニマル横町でエロパロ
>>http://www6.big.or.jp/~beyond/bbsnews/proxy/eroparo/1145773352/
>>2->>9面白かったです。GJ!!
150名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 12:07:15 ID:zLOLfjnO
>>10
亀ですが、こんなスレが立ってるので、もしよかったら>>2->>9の続きをこちらで。
 
アニマル横町でエロパロ
>>http://www6.big.or.jp/~beyond/bbsnews/proxy/eroparo/1145773352/
151名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 12:15:47 ID:zLOLfjnO
>>149->>150
間違えて連投してしまいました。すいません。
152名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 02:34:28 ID:JJFJYW5h
一応

保守

153名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 02:45:45 ID:rwogrF57
ほす
154名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 17:04:50 ID:7meJ2ntd
ほす
155名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 06:55:16 ID:PHVnuTmq
保守
156名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 03:09:02 ID:Ogn6IVjW
「でも仕方ないじゃない。好きでも結婚できないんじゃ、仲良くする意味ないじゃない」「仲良くすると悔しくなる……」
157名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 20:05:45 ID:6L2e+xEG
今から投稿するのは、中学生の女の子とのお話です。
途中微スカシーンがあります。
1581/11:2006/05/30(火) 20:06:30 ID:6L2e+xEG
 俺は暇な時にツーショットチャットをやっている。
 エッチなところじゃなくて、小学生や中学生なども来る普通のチャットサイトのだ。
 暇つぶしがてら、コメントに趣味のことを書いて同じ趣味の人と話す。
 これが結構楽しかった。
 その日も同じようにチャットのページを開く。
 普段は大人のチャット場に入るのだが、その日は違った。
 小学生のチャット、しかもコメントに
『お兄さんとエッチなお話しませんか』
 そう書いておいた。
 テレビを見ながら待っていると相手の入室がある。
『変態』『死ね』『小学生のチャットから居なくなって下さい』etcetc・・・
 ま、当たり前か。
 昼も過ぎ、友達と街に繰り出そうかと考えていた矢先のことだった。
『中学生ですけど、いいですか?』
 入室してきた相手はそんなことを言ってきた。
 暇つぶしがてらいいだろうと思い俺は肯定する。
 ネカマがからかっている線も考えて適当に話をあわせる。
 少し打ち解けてきたころ。
『エッチなこと教えてください』
 ふむ。俺は相手に質問されるままに答える。
 自称、中学2年の女の子でオナニーはするけどイッたことはないとのこと。
 色々話をしていると電話番号を聞いてきた。
 ほら来た。業者かイタズラか?
 俺はプリペイド式の携帯電話の番号を教える。これなら特に痛手はない。
 直後相手が退室する。
 やっぱりイタズラかと思った時、その携帯が鳴った。
『もしもし』
 電話から聞こえる声は可愛らしい女の子の声だった。
 俺は一瞬固まった。え?マジ?
『あの。聞こえてます?さっきまでチャットをしてた』
「あ、うん。聞こえるよ」
 俺と杏奈の出会いだった。
1592/10:2006/05/30(火) 20:06:59 ID:6L2e+xEG
 杏奈と数回、電話で話をしていると、意外と近くに住んでいることが判明した。
 俺が会おうと言ったらすんなりOK。
 もちろんエッチなことをお互い期待してのことだった。
 そして、約束の日。
 俺は彼女の住んでいる家の最寄駅へと電車で向かう。
 お互い顔を知らないわけだから、着ている服と場所を決めて待ち合わせた。
 改札を出て切符売り場の前。
 黒いシャツを来て帽子をかぶった女の子。
 本当に居た。しかも、幼くてかなり可愛い。
「杏奈?」
「タカ?」
 間違いなさそうだ。
 杏奈の顔が俺の顔を見てほっとしたのを俺は見逃さなかった。
「じゃあ、行こうか」
「はい」
 俺たちは電車に乗る。
 俺のアパートまでは30分ってところだ。
 駅で降りてデパートで買い物。誕生日が2週間前だったということなのでプレゼントをその場で購入。
 お昼ごはんを買ってタクシーでアパートへ帰った。
「うわ。綺麗」
 アパートは新築で、しかも引っ越したて。
 少し家賃が高いが駅から遠いのもあって住めない価格ではない。
 杏奈は物珍しげに辺りを見ながら中へと入る。
 テーブルに買ってきたお昼ご飯を広げて昼食。
 一緒に少年魔法使いのDVDを見た。
「あ、そうだ」
 DVDがクライマックスに近づいたころ、俺はPCの電源を入れる。
 杏奈が以前、見たいと言ったものを見せるためだ。
「はい。杏奈。どうぞ」
 モニターに映る、幼い少女の裸。
 ロリ系の動画だ。
 杏奈はそれを食い入るように見る。DVDの時よりもずっと。
「すごい」
 見ていると数分で脚をモジモジと動かし始める。
「杏奈。いい?」
1603/10:2006/05/30(火) 20:08:03 ID:6L2e+xEG
 俺がそれだけ言うと杏奈はコクリとうなずいた。
 シャツとスポーツブラを脱がす。
 すると、かなり大きな胸が俺の目の前にあらわになる。
 シャツの上からじゃわからなかったところをみると、ブラがかなり締め付けていたようだ。
「おっぱい大きいんだな」
「あんまり好きじゃないんだけどね」
「そっか。杏奈は動画を見てていいよ」
 俺は杏奈の横から胸を揉む。
 柔らかい。マシュマロよりもずっと。
 そして、乳首を口に含み舌で転がす。
「はぁっ」
 杏奈の口から吐息が漏れる。
 可愛すぎる。俺はもう、我慢が出来なかった。
「ベッドに行こう」
「うん」
 俺は杏奈を抱きかかえるとベッドに寝かせる。
 そして、ズボンと小さなショーツを一気に脱がせた。
「恥ずかしい・・・」
「男に見られるの初めて?」
「うん」
 生まれたままの姿の杏奈を俺は抱き起こす。
 そして、キス。
 舌を進入させると、彼女もたどたどしく俺に舌を絡めてくる。
「ファーストキスか?」
「あ・・・うん。そうだね」
「ファーストキスがディープキスなんだ」
「それは。タカがしたから」
1614/10:2006/05/30(火) 20:08:48 ID:6L2e+xEG
 俺は杏奈を膝の上に座らせて股間を触る。
 そこは濡れていた。さすが、オナニーをしているだけはある。
 今日の俺の目的は本番じゃない。あくまでも絶頂を知ってもらうことだ。
「杏奈にこれあげる」
 俺は引き出しに手を伸ばし、中からローターを取り出す。
 もちろん新品だ。
「なに?これ」
 杏奈にローターを持たせてスイッチをいれる。
「あ、なんか。震えてる」
 それを杏奈の小さなクリトリスに当てた。
「っっ」
 俺にはそれがどんな感覚なのかはわからない。
 が、杏奈を見ているとかなりの刺激だろうというのがわかる。
 俺は杏奈をベッドに仰向けに寝かせて脚だけを大きく開かせる。
「んっっ」
 クリトリスにローターを当てながら、愛液のあふれてくる穴に小指をいれる。
 杏奈は態度で感じているのはわかるが、声はなかなか出さない。
 けど、必死で我慢する表情はこれはこれでそそられた。
「きゃぅっっ」
 突然、可愛らしい声があがったかと思うと、俺の手に暖かいものがかかる。
 おしっこじゃないな。ってことは。
「いっちゃった?」
「・・・はぁはぁ」
 杏奈が呆けた顔でこちらを見る。
「これが・・・イクってことなんだ」
 杏奈の下の穴からはまだまだ愛液があふれ出ている。
 じゃあ、もう一ランク上のことでもしようかな。
「杏奈。お風呂に入ろう」
「え?う、うん。いいよ」
 俺は杏奈を抱きかかえるとお風呂場へと行く。
 まだお湯は張って無い。
「じゃあ、ちょっと待ってて」
 俺はバスタブに杏奈を座らせ、ぬるま湯を出す。
 そして、部屋に戻って引き出しの中からあるものをとりだし、お風呂場に戻る。
「タカ?」
「ちょっと待って」
 俺も服を脱いで中へと入る。
「じゃあ、これを使ってみようか」
「何。それ?」
 俺は持ってきたものの蓋を空け、中からジェル状のものを手に出す。
 そう、ローションだ。
 これは新品じゃないが問題はないだろう。
1625/10:2006/05/30(火) 20:09:46 ID:6L2e+xEG
「これを。こうして」
 杏奈の体に塗りたくる。
「んっ、くすぐったいよぉ。それに、なんか、ヌルヌルできもちわる〜い」
 気持ち悪いと言いながら杏奈は初めてのローションを手にとって遊んでいる。
 顔も笑顔だ。
「で、だ」
 俺もバスタブの中に入って杏奈を抱き上げる。
 そして、俺のペニスの上に杏奈を座らせる。
「これ」
「なんだか言ってごらん」
「おちんちん・・・でも、大きい」
 俺のは標準サイズだと思うけど、同世代より小さいであろう杏奈にしてみれば大きいか。
「ぁっ」
 俺はペニスが杏奈のスリットに当たるように座りなおさせて、彼女の体を前後に動かす。
 スマタプレイだ。
「どう?」
「き、きもちいい」
 未だ敏感になっている杏奈にはこれでも十分な刺激のようだ。
 前後に動かしつつ、たまにローションを塗った指で杏奈のクリトリスを刺激する。
「や、ぁ、んっんっっっ」
 キスをする。
 今度は杏奈も積極的に舌を絡めてくる。
 その最中、急に杏奈の力が抜けたかと思うと、黄色い液体が杏奈のスリットから噴出していた。
「もらしちゃった」
「ゃぁっ・・・だめ・・・見ないで」
 多分、いったのだろう。
「うぅ。ひどいよぉ」
「しちゃったのは杏奈だろ?」
「そうだけど・・・」
 その後、二人でローションの付いた体と髪を洗いっこした。
1636/10:2006/05/30(火) 20:10:24 ID:6L2e+xEG
「今日はありがとう」
「ん。満足した?」
「した」
 杏奈は半裸姿でリビングの座椅子に座っている。
 しかもはいているのは俺のトランクスだけ。
 大きな胸を恥ずかしげもなく披露してくれている。
「杏奈」
「ん〜?」
「はい。チーズ」
 俺は携帯のカメラで杏奈の姿を撮る。
 笑顔のアップと引きの二枚。
「ねぇ」
「ん?」
「タカは出さなくていいの?」
「俺は」
「セックス・・・してもいいよ?」
「それは無理だろ」
 先ほどいじっていて思ったのだが、杏奈の穴はかなり小さい。
 ゆっくりほぐせばいいのかもしれないが、今日は無理だろう。
「ん〜。じゃあ、どうしよう。どうすればいい?」
「そうだな。何でもしてくれるか?」
「私に出来ることなら」
 我ながら変態だとも思ったが、杏奈をトイレへと連れていく。
 そしてそこに座らせて。
「おしっこ見せて」
「えぇぇ!?恥ずかしいよぉ」
「ひょっとして、さっき出したから出ない?」
「ん・・・わかんないけど・・・」
 杏奈は便座で少し力む。
 俺は下半身丸出しで自慰行為を始める。
「あ、出る」
 少しだけスリットが開くと、チョロチョロとおしっこが出始める。
「いっぱいでそう」
 顔を真っ赤にしてうつむく杏奈。
 そこからは勢いよく、おしっこが出る。
1647/10:2006/05/30(火) 20:10:58 ID:6L2e+xEG
「うぅ。恥ずかしいし・・・あ、ちょ、タカ。外出てて」
「ん?」
 と言われても四つんばいになってるからそう簡単には出れないのだが。
 ひょっとして。
 俺は杏奈のお腹をさすって、少しだけ力をこめる。
「ぁ、んっ、ばかぁ。ダメ・・・あ」
 脚の間から覗きこむと茶色いものが少しだけ顔を出している。
「いいよ。出しても」
「無理。ダメ、そんなの、絶対ダメ!!」
 が、一度出始めたのをひっこめることは出来ず、段々とそれが長く姿を現してきた。
 俺も興奮し、手を激しく動かす。
「見ないで!!」
 杏奈から出たそれはかなり大きかった。
 恥ずかしそうに俯くあんな。
 俺は立ち上がり、杏奈の頭を掴む。
「え?」
「杏奈。見てろ」
 俺は杏奈の顔目掛けて射精した。
1658/10:2006/05/30(火) 20:11:52 ID:6L2e+xEG
「湯加減はどうだ?」
「丁度いいよ〜」
 杏奈はシャワーを浴びている。
 せっかく綺麗に体を洗った後だったのだが、俺の精液が髪にもかかってしまったためだ。
「ふぅ。タカのば〜か」
「すまん」
 興奮してあんなことをしてしまった。
 本当は口にねじ込みたかったけど、それは言わないでおこう。
 あがってきた杏奈の体をバスタオルで拭く。
「タカ」
「ん?」
「今日はありがとう。気持ちよかった」
「こちらこそ。いいもの見せてもらったよ」
「うぅ。ばかぁ」
 今日一日で何回馬鹿と言われたんだろうか。俺。
 二人でクスクスと笑う。
「ねぇ」
「ん?」
「次はいつ来ていい?」
 俺は返事に困った。
「ちゃんとほぐしておくから、次は・・・セックスしよ」
「今日だけにしよう。会うの」
「え?」
 元々そのつもりだった。
 俺と杏奈じゃ8歳近い差がある。
 だからこそ、セックスするつもりも最初からなかったのだ。
「でも」
「同い年くらいの好きな子でも作ったほうがいいぞ」
「・・・大人の味を教えておいて・・・」
 杏奈がふてくされる。
1669/10:2006/05/30(火) 20:12:34 ID:6L2e+xEG
「じゃあ、こうしよう。高校入っても好きなヤツが出来なかったら・・・また来い」
「そんなこと言っていいの?絶対に彼氏作らないで待つよ?」
「そこまで本気なら、俺もそれでいいさ」
「・・・ねぇ」
「ん?」
「タカは私が好き?私は・・・好きだよ。そりゃカッコいいとは言えないけど、優しいし。楽しいもん」
「俺も杏奈が好きだぞ。だから、俺も杏奈が高校生になるまで彼女作らないよ」
「絶対?」
「絶対だ」
「・・・よかった。じゃあ、約束。電話とかメールはいいよね」
「まぁ、それくらいなら」
「うん」
 俺は杏奈を一度抱きしめると、服を着せた。
 帰りの電車の中ではずっと手をつないでいた。

「じゃあ、しばらくはバイバイだね」
「あぁ」
「浮気しちゃだめだよ」
「あぁ」
「・・・ばい・・・ばい」
「元気でな」
 杏奈の涙を見て俺は背を向けた。
 これ以上ここにいたら、間違いなく、先ほどの約束を無しにしてしまいそうだから。

 それからは、しばらくメールと電話でのやり取りが続いた。
 けど、それも段々と少なくなり、1年もたつころには完全に無くなった。
16710/10:2006/05/30(火) 20:13:16 ID:6L2e+xEG
 携帯がメールの着信を伝える。。
「ほいほい・・・ん?」
 杏奈からだ。
 あれからそろそろ2年か。もう、高校生になったんだよな。
 メールの内容は俺の考えた通りだった。
 彼氏が出来たから会いにはいけません。
 その一文だけ。
 ま、多感な時期だし、2年も間を空ければそうなるだろうと思ってた。
「さって」
 けど、その日はまともに仕事が出来なかった。
 今日は早く帰って寝るか。
 俺は定時で仕事をあげて帰宅を始める。
「あれ?」
 アパートの前。誰かがいる。
「おっそい!!」
 俺を見てその人物は声をあげる。
「誰?」
「あ、あのねぇ・・・」
「嘘だ。って、何で?」
 俺の目の前に立つ少女。
 髪の毛は長くなっているが、2年前の面影は残っている。
「約束」
「でも、メール」
「ふふふ。そのメール見て残念がってくれてたみたいだよね・・・ってことは、結構脈アリってこと」
 まさか。
「ほら、私が来ても迷惑だったらいやだし。だからちょ〜っと罠をね」
「お前なぁ」
「でも、タカも私のこと待っててくれたんだ」
「・・・まぁな」
 少女は俺に抱き付いてくる。
「ふふっ・・・今日はいいよね・・・2年も待ったんだから」
「ったく。まさか、俺が手玉に取られるとは・・・おかえり。杏奈」
「ただいま!」
168名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 19:38:04 ID:PrwVF8vQ
いいものみせてもらいました。
169名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 00:34:08 ID:+ZCfBIY/
妄想も甚だしいな。
非常にGJなわけではあるが。
170名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 14:32:09 ID:TuYA7r0Z
うんにょはちょっと勘弁だが、俺からもGJと言わせてもらうぜ。
171前スレ1:2006/06/03(土) 23:23:27 ID:gX1xIgTn
ここまで成長するとは思いませんでした。
職人さん方、保守してくれていた方、GJです
172名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 23:37:25 ID:DOn7KJ6j
むしろ成長しないほうがこのスレ的にはいいんじゃないか
173名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 02:27:45 ID:+KL7YDxa
誰がうまいこと言えと
174名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 10:46:08 ID:nBBRXokJ
前スレ誰かくれない?
175名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 22:12:14 ID:ePQ43FNr
>>174
見返りは保管庫でしょうか?
176名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 17:11:17 ID:qUMSj4Pa
>>174
みみずん とかを使って、datから拾い上げたら?
177名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 20:38:41 ID:6CJS4xDC
178名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 02:36:19 ID:IDIc08+B
まとめサイトほしい? 許可もらえるなら作る
>>48-49みたいなことがあるなら但し書きも書くが。
179 ◆vJEPoEPHsA :2006/06/09(金) 07:45:32 ID:QQbJNRtp
そんなあなたにプレゼント。
ttp://up.isp.2ch.net/up/b9a62a879b24.zip
Pass:lolita
180名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 16:12:29 ID:IDIc08+B
わお
つくっちゃお
181 ◆vJEPoEPHsA :2006/06/09(金) 17:21:15 ID:QQbJNRtp
あ…言い忘れていました。
ローカルWikiに入力して、1人だけでハァハァしていたので、Wiki用のテキスト整形になっています。
保管庫を作る際には、その点ご注意下さい。
182178:2006/06/09(金) 23:00:00 ID:IDIc08+B
ttp://kujira.s8.x-beat.com/loli/

でけた……
ところどころ不備あるかもだけど、ゆっくり直していくです

>>181 ありがとです
183名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 23:15:53 ID:SI/lyhir
まとめた◆vJEPoEPHsA氏とまとめサイト作った178氏に感謝。
ありがたい。
184名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 13:52:45 ID:QGT2F69E
GJそして感謝の気持ちを>>178へ。
185名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 22:32:53 ID:iZJf/LaI
>>179を再うpしてください
186185:2006/06/11(日) 22:04:56 ID:e08a+k2I
>>179
前スレかと思ったら違うのね
187 ◆vJEPoEPHsA :2006/06/13(火) 04:26:28 ID:WA8Io2gl
>>185-186
うpった中身は前スレのDATと抽出したSSごとにまとめたテキスト(某Wikiクローン用に整形済)です。
内容自体は178さんの作られた保管庫で閲覧できます。
188名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 21:10:45 ID:qO4eysjm
保守
189名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 19:50:21 ID:REO1UoBV
保守
190流れ無視:2006/06/20(火) 00:43:24 ID:+UAl4p9M
「はぁ……はぁ……まだ7階かぁ。あと3階、がんばろっ」
「佳奈ちゃん待ってよぉ〜」
 パタパタパタパタ。

開いた窓の外から無邪気な子供達の声が聞こえた。彼らはこのマンションの住人で、よく学校が終わるとロータリーで鬼ごっこをして遊んでいる。
「……んっ、佳奈ちゃん達だ」
「ホントだ。毎日飽きないね」
 そう、いつも大体この時間。小学校の5時間授業が終わって放課となる2時半頃。
マンションの子供達が遊び出す時間、そして愛乃ちゃんが俺の部屋に遊び来る時間――。
191名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 00:52:44 ID:+UAl4p9M
「愛乃ちゃんも外で遊びたかったんじゃないの?」
「ううん。あたしはお兄ちゃんとこうしてる方が好き……あっ」
純白のパンツの上から幼い割れ目をなぞると、可愛い声をあげた。
「そっか。なんだか嬉しいな」
「えへへ。……ねぇ、ちゅーしようよ」
 いつものように顔を赤くしてキスをせがむ。
愛乃ちゃんが家に来たのはもう何度目かわからないけど、どうやら彼女にとってはキスはとても重要な儀式であるらしい。
「ん……ちゅっ……ふっ、あん……」
デニムのミニスカートの中に手を入れ、太股をさすってやる。
192名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 00:59:50 ID:+UAl4p9M
ケータイからって書き込みにくいのな
今度PCから書き込もうと思う
193名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 14:18:01 ID:CoDrPhfo
そ、そんな!!
194名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:04:34 ID:7jbbHair
生殺しだー!
195名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:32:08 ID:TVR7X+dI
だがそれがいい
196名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 23:32:22 ID:/lzfkOMY
ほっしゅー
197名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 15:21:39 ID:vTZM/WL3
続きマダ-
198名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 09:59:32 ID:AhNRokBm
今日は朝からすくみず小学生を見たぞ保守
199名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 10:24:55 ID:FsNU/BGX
俺はブルマで朝練してる小学生を見たぞ。脳内で
200愛乃書いた阿呆:2006/06/30(金) 12:28:55 ID:beJSAXds
待たせて正直スマンかった('A`)
今日帰宅したらPCから続き(改訂版)を書き込むよ
201名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 12:55:38 ID:fxPKH8Lw
待ってますよ〜
かなりwktk
202名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 15:28:01 ID:BG7bf27b
ワクワクテカテカ
203愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:15:28 ID:6zSPLS1d
「はぁ……はぁ……まだ7階かぁ。あと3階、がんばろっ」
「佳奈ちゃん待ってよぉ〜」
 パタパタパタパタ。

 開いた窓の外から無邪気な子供達の遊ぶ声と、階段を駆け上がる足音が聞こえた。
「……んっ、佳奈ちゃん達だ」
「ホントだ。また鬼ごっこかな?」
 彼女達はこのマンションの住人で、よく学校が終わるとロータリーで鬼ごっこをして遊んでいる。
 実のところ、少し前までは煩わしくて仕様が無かった。落ち着いて受験勉強も出来ないからだ。
 しかし最近では――小学生と接する事で彼女らの有様をよく知った所為か――それが微笑ましい事のように思えている。

 いつも決まってこの時間。小学校が放課となって帰宅を終える午後三時ごろ。
 マンションの子供達がロータリーで遊び出す時間と、そして愛乃ちゃんが俺の部屋に遊びに来る時間―――。

「愛乃ちゃんも外で遊びたかったんじゃないの?」 
「ううん。あたしはお兄ちゃんとこうしてるほうが好き……あっ」
 お尻から割れ目にかけての亀裂をパンティの上からなぞってやる。
 股下の柔らかい窪みを越えた先にある小さくて硬いものに触れた時、愛乃ちゃんは可愛い声をあげた。
「そっか。なんだか嬉しいな」
「えへへ……んぅっ」
 その硬いものを摘むと、股を閉じて柔らかなふとももで俺の手を挟んだ。
 やれやれ、子供の肌ってのはどうしてこうもスベスベなのだろう。
「……ねぇ、ちゅーしようよ」
 いつものように顔を赤くしてキスをせがむ素振りをみせる。
 それに応じてやると、短い腕を俺の背中に回してしがみついてきた。
 愛乃ちゃんが家に来たのはもう何度目かわからないけど、行為中のキスの頻度は結構多い方だと思う。
 幼い彼女にとってエッチにキスはとても重要な要素であるらしい。その辺、小学生のロマンチックさが伺える。
204愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:15:59 ID:6zSPLS1d
「ん……ちゅっ……ふっ、あん……」
 しばらく唇を重ねていると、やがてそれを擦り付けあい、果ては舌を押し込んでいた。
 それに応えるように小さな舌が俺の舌を丹念に舐めてくれる。
 そうしてお互いの口内を舐め合っている間も、彼女の股間では俺の指が動いていた。
 時折硬いものを強く刺激すると、その都度愛乃ちゃんの鼻息が顔にかかる。
「んちゅ……おにい、ひゃん……ちゅぱっ、はぁ……っ」
 唇を開放すると、俺と愛乃ちゃんの唇の間に唾液の糸がはっていた。
 その糸が切れて愛乃ちゃんの顔に唾液がつく。彼女はそれを舌なめずりでふき取った。

「はぁ……お兄ちゃんのキス、すごい……」
「愛乃ちゃんも上手だよ。小学生とは思えない」
「お兄ちゃんの真似してるだけだもん……あっ」
 愛乃ちゃんの着ている袖なしの脇の部分から左手を突っ込む。右手はもちろん、愛乃ちゃんの股間に。
「…………」
 そうして後ろから抱きかかえる形になると、愛乃ちゃんは顔を赤くしてそっぽを向いた。
「どうしたの?」
「……お兄ちゃんのが、当たってる」
 この体勢をとった事で、勃起したそれが愛乃ちゃんの背中に押し付けられているらしい。
 彼女はそれで恥ずかしくなってしまったようだ。
「すっごく、硬い……」
「愛乃ちゃんが可愛い過ぎる所為だよ」
「あぅ……」
 恥ずかしいんだか照れているんだか、愛乃ちゃんは耳まで真っ赤にしていた。
205愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:17:25 ID:6zSPLS1d
「ひゃうっ!」
 愛乃ちゃんは素っ頓狂な声を出した。
 それもそのはず、左手で乳首に、右手で性器に、同時に触れてやったのだ。
「び、びっくり、しちゃった……あぅっ」
 右手をパンティの中に入れて直に触れてみる。ぐにゃっとして柔らかく、内部は少し湿っていた。
「濡れてる」
「やっ、やぁだ、あんっ……」
 もう大丈夫だろうと思い、膣口から人差し指を出し入れする。濡れているので抵抗はない。
「やっ、はっ、あっ、おにっ、いちゃ……んぅ……!」
 そのスピードを上げ、同時に親指でクリトリスらしき部分を擦るだけで小さな身体がピクンピクンと痙攣し始めた。
 あまりの刺激で、びっくりして身体をくねらせながら逃げていく。俺は逃げてしまわないよう彼女の身体をしっかり押さえつける。

「あっ、ふぁっ、やだっ、あんっ、いや……っ」
 可愛い喘ぎ声だけでなく、股間からのクチュクチュという水っぽい音が部屋に響き始めた。
 彼女にとってはそれがすごく恥ずかしいらしく、きつく目蓋を閉じ、俺の右手を止めようとして必死で掴んでいる。
 その添えられた手に力がこもっていないのは、力が入らないからなのだろうか、それとも止める気が無いからなのだろうか。

「いやっ、やぁっ、あんっ、やだ……あ…………」
 指のピストン運動を止める。静かになった部屋で、愛乃ちゃんはなんだかうろたえている。
「……やめちゃうの?」
 こちらを振り向いてそう言う。
「だって嫌なんでしょ?」 
「…………」
「嫌ならやめるから。嫌な事を無理にさせる気は無いし」

「……嫌じゃ、ない」
「聞こえない。もう一回言って」
 愛乃ちゃんは俯く。
「ふえぇ……お兄ちゃん、いぢわるだよぅ……」
「あはは、ごめんごめん。可愛すぎて、ちょっと意地悪したくなっちゃっただけ」
 落胆している頭をポンポンと優しく叩いてやる。
「ぷぅ」
「そんな怒んないでよ。ね、もう意地悪しないから」
「ふーんだ、もう知らないっ」
 愛乃ちゃんは拗ねて唇をツンと突き出した。俺には、その様子がとても子供っぽく感じられた。
 あまりに可愛いから、その唇にキスをひとつした。
206愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:18:12 ID:6zSPLS1d
「えい、えい」
「ちょ、ちょっと愛乃ちゃん」
 愛乃ちゃんはベッドのふちに座って、床に座っている俺の股間をぐいぐい踏んづけて遊んでいる。
「いぢわるなお兄ちゃんは、こうしてやるんだからっ。えい、えいっ」
 怒っているんだか面白がっているんだか、愛乃ちゃんが足で俺のモノを弄ぶ。
 それが俺を刺激している事になっているなんて知らないんだろうな。パンツも見えてるし。
「踏み、踏み。どうだ、まいったかぁ」
「参った、降参。だからもう止めてくれよ」
「やぁだよー。許すもんかっ」

 愛乃ちゃんに刺激されている所為で、ズボンのなかで俺のモノがパンパンになっている。
 窮屈なトランクスの中でこうも膨れられてしまうと、いい加減具合が悪い。
「愛乃ちゃん、ちょっと。ちょっとだけストップ。ね、お願いだから」
「んじゃ五秒だけだよ、すぐ再開するからね?」
「わかったわかった」
 言葉の通り、踏むのを止めてくれる。止める前に一回ぐりぐりっと踏みにじられはしたけれど。
「いーち、にーい、さーん……」
 その隙にズボンとトランクスを素早く脱ぐ。ふん、五秒で半裸になる事くらい造作無いわ。
 三秒で脱ぎ終えて露わになった俺のモノを見るなり、愛乃ちゃんはまた顔を赤くした。
「うわぁ……」
 上を向いてガチガチに硬直している俺のモノを愛乃ちゃんは興味津々で見つめている。

「えと、五秒経ったから……再開するね。……よいしょ」
 ふみっ。
 愛乃ちゃんの黒い靴下の生地が、俺のモノに直に触れる。その刺激の強さはズボンをはいていた時とは大違いだった。
「わっ、形がわかるよっ」
 踏みながら、どんな形をしているのかを探っているらしい。
「へぇー」とか「ほぉー」とか、そういう感嘆詞を立て続けに繰り返している。

 足の親指と人差し指の間に亀頭が挟まれる。そして、そのまま上下にしごきはじめる。
「……お兄ちゃんはこういうのが好きなんだ。なんだか気持ちよさそう」
「ん……まぁ、舐めてもらうほうが好きだけどね」
「ふーん……」
 愛乃ちゃんは足の動きを止めた。
「……舐めてあげよっか」
「え?」
「舐めてあげる。……お兄ちゃん、ここ座って」
207愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:19:08 ID:6zSPLS1d
 さっきまで愛乃ちゃんが座っていた場所に座る。そこにはまだ愛乃ちゃんの体温が残っていた。

「えへへ、それじゃ……」
 愛乃ちゃんは座っている俺の股を広げさせ、その間に入り込んできた。
「うわ、やっぱり大きいなぁ」
 そう言いながら、指先で先端をつつく。
「お兄ちゃん、もっと小さくして。こんな大きいのくわえられないもん」
「無茶言わないでよ」
「えへへっ」
 俺を見て微笑むと、再び俺のモノに視線を落とした。
 少し躊躇った後、目を瞑りながら大きく口を開いた。
「……はむっ」
 亀頭が愛乃ちゃんの柔らかい唇に挟まれる。そして口に含まれる。
 愛乃ちゃんの口の中は、彼女の膣と同様に温かくて湿っていた。

「んむ」
 ぺろり、と舌が亀頭を舐めたのがわかった。その瞬間、腰から背中にかけて鋭い快感がはしった。
「んぷ、んぅ……ちゅぷ、ちゅぴ」
 亀頭を丹念に舐めたかと思うと、一度口から出してアイスクリームを舐めるかのように尿道口付近を舐め始めた。
「ちゅぷ、れろっ、ぺろっ、ちゅむ……んっ、んく」
 初めての事じゃないので、手並はなかなかのものである。
 しかも俺が以前に支持した通りに、つまり自分にとって最も気持ちがいいように舐めてくれるのだ。
 こんな小学生、他に居るだろうか。

 ―――あ、そういえば愛乃ちゃんって小学生なんだよな。

 近所に住むとびきり可愛い小学生が、
 自分の部屋に遊びに来ていて、
 自分の股の間にちょこんと座っていて、
 フェラチオをしてくれている―――改めて考えてみると、ありえない状況だ。
 だけどこれは紛れもない現実なのだ。そう考えると、ひどく興奮してしまう。

「ちゅくっ……ねぇ、おにいひゃん。きもひいい?」
「うん、気持ち、よすぎ……」
 愛乃ちゃんは竿に右手を添えて、頭を上下するのと同時にしごいてくれている。
 愛乃ちゃんの唾液が潤滑油の役割を果たしていて、そのしごいている手もぬるぬるしていた。
「んふ、うれひぃ……ちゅぷっ、んむっ、ちぅぅぅ……」
 あ、これはこないだ教えたバキュームフェラ……。うーむ、小学生の学習能力は凄まじい。
 そんな事を考えている余裕もないほどの快感が全身を襲う。すべての精気を吸い取られていきそうな気さえした。

 ……やがて、ぶちまけたいという欲望が俺の中で湧き上がってくるのがわかった。
208愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:20:01 ID:6zSPLS1d
「愛乃ちゃん……出ちゃう」
「んむ……だひて。……よひのの、んっ、くひのなかに……だひていいよ、ちゅぷっ」
 それを聞いて、俺のリミッターはすべて開放された。

「――――っ!」

 俺は愛乃ちゃんの口の中に射精した。白濁液が愛乃ちゃんの神聖な口の中を侵していく。
 ドクッ、ドクッと。一波、また一波と送り出されていく。
 その間、愛乃ちゃんはきつく目を閉じてその全てが吐き出されるのを待っているようだった。
「ん……んぷ……、んく……」
 愛乃ちゃんの小さな手が俺のモノを根元からしごき、尿道に溜まっている精液を吐き出させようとしていた。
 その姿が、俺には少し健気に思えた。
「ありがとう、愛乃ちゃん。もう全部出たよ」
「んんっ」
 愛乃ちゃんは手でお椀を作り、そこに口内の精液を吐き出した。
「れろっ、……はぁ、はぁ……」
「一杯出たね」
「うん……」
 愛乃ちゃんは手の中の精液をじっと見つめている。
「これって……あの、なんだっけ。苺に付けて食べる甘いやつ」
「練乳?」
「そうそう。それに似てる……」
 確かに見た目はそうかも知れない。やはり小学生は目の付け所が違うな。

「ん……じゅるっ」
 何を思ったか、手の中のそれを再び口に流し込んだ。
 そして、ごっくん。
「……うえ。やっぱり味は違うや」
 苦そうな顔をしながら口の周りを拭く。
 そしてまた手や腕に付いた精液をぺろぺろと丁寧に舐め取った。
 その姿が毛繕いをする猫のように思えたけど、あえて言わないでおく事にする。
209愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:21:05 ID:6zSPLS1d
「んっ……。ね、もう大丈夫でしょ?」
「うん。すごいや、こんなに濡れるなんて」
 ベッドの上に寝かした愛乃ちゃんの膣は、さっきと同じくらい、いやそれ以上に濡れていた。
 愛乃ちゃんはまだ、小学生なのに。
「『小学生なのに』って?」
「……うん」
 やば、見透かされている。
「ふーんだ。エッチで悪かったね」
 ぷぅ、と両頬を膨らませる。
「悪くないよ。愛乃ちゃんみたいなコ、俺は大好きだから」
「むー……」
 ぶぅ、と今度は困ったような膨れっ面をする。

「どうしたの?」
「好きとか簡単に言わないでよ……そういうのって、結構照れるんだから」
「好き好き好き大好き!」
「わぁーっ、うるさいうるさぁーい!」
 ふざける俺を尻目に、愛乃ちゃんは本気で顔を赤くしている。なんだかすごく可愛い。

「ひゃぅっ!? な、なに?」
「あれ、愛乃ちゃん胸がドキドキしてるよ」
 膨らみかけの胸に手を押し当てると、愛乃ちゃんの心臓の鼓動が異様に早いのがわかった。
「し、知らないもん。ばかっ。お兄ちゃんのばか」
 またそっぽを向いた。愛乃ちゃんって照れるとすぐそっぽを向くんだよね。
「愛乃ちゃん、愛してるよ」
 こっちを向こうとしない愛乃ちゃんを、ぎゅっと抱きしめる。
「ん……っ」
 まんざらでも無いみたいなので、一旦身体を起こして愛乃ちゃんのパンティを脱がしてやった。
「あ、もぉ……」
 そのパンティには小学生らしくないシミができていた。愛乃ちゃんはまだ初経も来てないというのに。
 露わになったつるつるの割れ目に指を這わす。
「ひゃ……だめだってばぁ……」
 左右の陰唇を外側に引っ張って膣口を覗いた。濡れて光沢を放つピンク色の膣が、俺を待っているかのように口を開いていた。
 俺は自分のペニスが勃起しているのを確認すると、そのまま愛乃ちゃんに覆いかぶさった。
210愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:22:10 ID:6zSPLS1d
 ちゅく。

「ん……」
 入り口に亀頭を押し当てる。ぷにぷにの陰唇が先端を包んだ。
 そのまま少し力を入れてみる。
「んんぅ……っ」
「痛い?」
「痛くない、けど……」
 痛くない、と聞いて少し安心する。
 今まで何度も挿入してきたけど、どうやら愛乃ちゃんは入り口の穴が小さいらしく、入れる時が一番辛いそうなのだ。
 なんでも、肉が裂けそうな痛みがするらしい……。
「あ、ちょっと痛い……」
「我慢して。もう少しで先っぽ入るから」
「うぅ、いたぁ……」

 ちゅぽっ。

「入った、入ったよ。よく頑張った」
「あぅ、痛かったよぅ……」
 なんとか亀頭を膣内に押し込む事ができた。後はあまり子宮口を傷めないよう注意しなきゃ。
「それじゃ、動くね」
「う、ん……」
 ゆっくり、深く突きすぎないよう挿入していく。
 ペニス全体の7割くらいが中に入ってしまうと、それ以上は押し込みにくくなる。これが愛乃ちゃんの膣の長さなのだろう。
「あっ……あんっ……」
 ゆっくり、ゆっくり。

 愛乃ちゃんは眉根を寄せて切なそうな表情をしている。そして下に付いている俺の手を小さな手が掴んだ。
 それにしても、なんて気持ちがいいんだろう。基本は柔らかい肉が四方八方から包んでくれていて、ときおりギュッと絞るように締め付けてくれる。
 小学生の膣がこんなに気持ちいいものだとは思わなかった。
 初めて愛乃ちゃんとした時から病み付きになっているのもわかる気がする。

「あっ、あっ……ねぇ、お兄ちゃ……あんっ、もっと早く動いても……いいよ?」
「わかった」
 愛乃ちゃんが自分からそう言うって事は、おそらくもっと気持ちよくなりたいのだろう。
 とりあえず秒間隔で優しく突いてやる事にした。
211愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:23:00 ID:6zSPLS1d
「あっ……やぁ……おにいひゃ、うんっ……きもち、いい……?」
「すごく、気持ちいいよ。愛乃ちゃんのなか、温かくて最高だ」
「よかった……ひゃうっ、やぁっ」

 ちゅぷ、ちゅぷ、という水音が部屋に響く。いや、響かせる。
 その音が響くよう、わざと空気が入る挿入法をしているのだ。
「やぅ……やぁだっ……音、たてないでぇ……っ」
 水音は、ぱちゅっ、ぱちゅん、という音に変わった。いや、変えた。
 これは俺が愛乃ちゃんのお尻に俺の身体をぶつける音である。
「やぁ……やらよぅ……あっ、あぅん……あっ」

 ああ―――夢みたいだ。俺の下で幼い少女が色っぽく腰をくねらせて喘いでいるなんて。
 誰よりも可愛いこの女の子をいつしか俺は本気で好きになっていた。
 相手が小学生だろうと何だろうと、そんな事を気にする必要は無いんだ。
 自分が誰を愛そうと、それを誰かに非難される筋合いなんてこれっぽっちも無い。
 だから俺はこれからも愛乃ちゃんを愛し続けると思う。こんな可愛いコを手放したくなんかない。

「愛乃ちゃん、好きだよ……」
「あたしも、お兄ちゃんが、あんっ、好き……大好きだよ……あうっ」
 その瞬間、膣内がじゅん、と濡れた気がした。さらに、きゅっ、きゅっと定期的に締め付けてくる。
 俺のほうもそれに応えるように、強く、早く、それでいて優しく打ち付けてやる。

「あっ、あっ、あんっ、いぁっ、にゃっ、んぁっ、あっ、あんっ!」
 ぱちゅん、ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅんっ。
 突く度に漏らされる愛乃ちゃんの可愛い声。それとともに激しく打ち付ける音が部屋に響く。

 愛乃ちゃんは可愛い。可愛くて仕方が無い。そんなコと俺は今セックスをしている。
 俺の下で喘ぐ愛乃ちゃん。その手は俺の腕を掴んでいる。開いた脚は俺の腰をぎゅっと捕らえて離さない。
 髪は乱れ、よだれを垂らし、涙を流し、眉根を寄せる。
 その可愛い顔を愛でていると、愛乃ちゃんと目が合った。
 そろそろイきそうだと目で合図している。丁度よかった。俺ももう果ててしまいそうだ。

「あっ、あぅっ、あっ、おにいちゃっ、あんっ、あっ、あっ、あぁっ!」
「愛乃ちゃんっ――――」
 その細い身体を、ぎゅうっと抱きしめる。
 そして、そのまま――――

「あぁっ、あぅんっ! やぁっ! あっ、ひぁ――――」
 蠕動する愛乃ちゃんの膣のなかに、俺は思いっきり射精した。

「あっ……あぁっ……あぅ……ふぁっ……」
 俺が精液を送り込むのに合わせて、愛乃ちゃんの身体がぴくっぴくっと震える。
 そのうちに愛乃ちゃんは膣以外の全身の力が抜けてぐったりとした。
 その全身の変化は、愛乃ちゃんを強く抱きしめているからそれがよくわかった。

「はぁ……はぁ……っ」
 大量の精液を吐き出し終えたペニスが、愛乃ちゃんの膣内で萎縮していく。
 萎縮しきる前にペニスを抜くと、どろどろの精液が膣口からこぼれ出ていた。
 愛乃ちゃんはそれを手ですくって顔に近づけると、

「えへへ、お兄ちゃんのセーエキ」
 なんて事を言いながら、ペロッとそれを舐めてみせた―――。
212愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:24:08 ID:6zSPLS1d
 身体を洗って、服も着て、愛乃ちゃんは来た時と何も変わらない状態で玄関に立っている。
「じゃ、帰るね」
「また来てね。いつでも待ってるから」
「うん。……今日もありがとね、お兄ちゃん」
 ちょいちょい、と指で「こっち来て」とジェスチャーしている。
 顔を近づけてやると、愛乃ちゃんは背伸びをしたかと思うと、キスをひとつしてくれた。
「それじゃあね」
「うん、気をつけて帰ってね」
「同じマンションなのに?」
「あ、そっか」
 顔を見合わせて笑いあう。
 玄関を開ける。愛乃ちゃんが玄関をくぐると、見送るために俺もサンダルを履いて外に出た。

「あ、佳奈ちゃんとみのりちゃん。やっほー」
 そこで、なんと。小学生の女の子二人とたまたま出くわした。
「ども、こんちは」
 俺も乗じて挨拶してみるものの、二人の小学生はずっと怪訝な顔をして俺を見ている。
「え、あ、どうしたのかな。俺の顔になんか付いてる?」
 女の子達はフルフルと首を振る。
「佳奈ちゃん、他の皆はもう帰ったの?」
 愛乃ちゃんが声をかける。
「うん、帰った。……ねぇ、そんな事より」
 佳奈ちゃんとやらは俺と愛乃ちゃんを見比べながら、こう言った―――。

「―――ふたりとも、さっき部屋で裸になって何してたの?」


 ―了―



■一応、愛乃ちゃんのスペック
・篠原 愛乃(しのはら よしの)
・小学4年生 136cm 25kg
・天真爛漫
・活発
・はにかみ屋
・大人になる事に憧れを持つ
・色々な事に興味津々なお年頃
・容姿についてはご妄想にお任せします
213愛乃(改訂版):2006/06/30(金) 17:33:58 ID:6zSPLS1d
ぷれぜんとふぉーピンキー。ども、投稿は今回の作品が初めての初心者です。
待っていて下さった人、お待たせしました&遅れてごめんなさい。

マンション住みの僕が日頃からいだいていた妄想をぶちまけてみました。
間に合わせで作ってみたので推敲はしていませんが、いかがなもんでしょうか。
僕は書き終えて読み返してみた時、自分の変態さ加減にほとほと呆れてしまいました。
214名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 17:39:10 ID:lA7IFuKY
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        俺のボルテージは限界を超えました。
     〈_} )   |                                次小説も…GJクオリティ!!
        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――  
215名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 19:08:50 ID:nZ1yycy1
GJ 静かにGJ 纏めサイトにも宜しく
216名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 20:49:07 ID:ZlK/SOnQ
GJ!ツンデレ?幼女(*´Д`*)ハァハァ
擬音が可愛いくて個人的に好きだ。推敲してないそうですがエロパロならではの書き手の独走感が出てて(・∀・)イイ!
217愛乃書いた阿呆:2006/06/30(金) 22:43:40 ID:beJSAXds
はわわ……ありがたきお言葉。
急がしき身なれど、また新作を書きたくなってきてしまうよ(´・ω・)

あと一応、上記作品における説明不足であろう事柄をば。
最後のシーンで佳奈が言うセリフ。最初にあるように、部屋の窓は開かれています。
外の音が中まで聞こえる訳ですから、中の音もまた……ね。
それを聞いて興味を持った彼女達は、愛乃と主人公が何をしているかわからないものの様子を覗いていたのです。

ちなみに、駄文ながら推敲を施してみようかと考えています。
まとめにうpされたらちょくちょく弄っていこうかと。
218178:2006/07/01(土) 01:41:03 ID:Oc2tJ8fE
GJGJGJ!!

で、保管庫更新しました。
ttp://kujira.s8.x-beat.com/loli/
219愛乃書いた阿呆:2006/07/01(土) 04:04:54 ID:rsMMqNTe
まとめお疲れ様です(。・ω・。)ノ

ところでタイトルと作者名を付してなかったみたいなんで、今考えてみました。タイトル:もうすぐ思春期 〜愛乃編〜
作者名:妄想家
お暇な時にでも更新をお願い致しまする。
220178:2006/07/01(土) 11:02:26 ID:Oc2tJ8fE
更新したであります
221愛乃書いた阿呆:2006/07/01(土) 16:23:37 ID:rsMMqNTe
どもです( ゚д゚ )
222名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 21:27:41 ID:hHeOIN4J
勇者降臨GJ!!
223名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 11:32:52 ID:t/ZtYlC2
ROMったケドつぼみちゃん作品いい(*´Д`*)ハァハァ
つぼみちゃんテラ萌え…
224名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 12:13:57 ID:hlu567gg
なんかエロい夢を見たので急いで書きました。携帯からなので読みにくかったらスマソm(__)m
225一輪車の夢:2006/07/02(日) 12:15:54 ID:hlu567gg
女先生「今日の体育も引き続き一輪車です。横一列に並んで、皆いっせいにスタートして左端に縦一列になるように」

雛原(一輪車かぁ、やだなぁ。あそこがなんか変になるし)
副委員長「私が左端をやるから、皆は順番に後からついてきて」

雛原「きゃ」
ガッシャーン
副委員長「大丈夫?雛原さん。大丈夫、きっと出来るわよ」

女先生「あなた達真面目にやってるの?皆さんついて来なさい」

教室に戻ると小さな男の子が乗って遊ぶようなカラフルな車のおもちゃがあった

女先生「出来なかった連帯責任の罰として男子が来るまでにオナニーでイってその車におっしこをかけなさい」

副委員長「…あ、あの、オナニーって何ですか?」
女先生「胸や股間の性器を弄って気持ち良くなることです。とても気持ち良くなると女の子は無意識におっしこをしてしまいす」
雛原(…もしかして、あれってオナニーだったの?)
副委員長「そうなんだ!皆がんばろう!かけやすいように、目印に車の座る所に×印を書いて!」

女先生「それでは、車に跨がって。座っても立ってしてもいいわ。好きな方でしてね。ただし、おっしこが出るときは先生に言うこと。では、始め!」
226一輪車の夢:2006/07/02(日) 12:17:20 ID:hlu567gg
副委員長(…みんな独りでに始めてる…知ってたのかなぁ……えと、皆は何を………とりあえず摩ってみましょ)
回りをキョロキョロ見ながら体育着の上から胸と股間を摩る
副委員長「ふぁ、く、くすぐったい」

雛原「あぅ、ひゃぁ、あん」
くちゅ くちゅ
ブルマを脱いで白いパンツを擦り付けるように右手を激しく動かす。左手はまだ平らな胸の乳首を摘んだり、引っ張ったりしている
副委員長(うわぁ、雛原さん、激しいなぁ。私もがんばらなくちゃ)

副委員長はブルマを脱いで魔法少女アニメの柄のピンクのショーツになる
副委員長(お気に入りのパンツで良かった……あ、でも、脱がなきゃ汚しちゃうよね?)
ピンクのショーツを膝下まで降ろし少し濡れたつるつるの縦すじが現れる
副委員長(これで良し。さあ、がんばろ)
雛原「せ、先生!なんか来ます!ひゃぁぁああああ」
ぷしゅゅ ぷしゃぁぁあああ
委員長「ひ、雛原さん!?すごいわ!み、皆もあと一息がんばろう!」
「あ、あの、わ、私もぉ!」
ぷしぃ ぷしぃ ぷしゃぁぁあああ
「私も」「私も」「私も」
ぷしぃ ぷしゅ ぷしゅぷしゅ しょわぁぁあ
227一輪車の夢:2006/07/02(日) 12:18:46 ID:hlu567gg
ぷしぃ ちょろちょろ
車のボディと床はは黄色いおっしこでびしょびしょだ
副委員長「え?え?皆出たの?」
女先生「さあ、あとは篠崎さんだけよ。手伝いましょうか?」
副委員長「だ、大丈夫です。」
(みんな、見てる…恥ずかしいよ)
「がんばって、篠崎さん!」「もう少しよ」「指入れてみたら」
副委員長「ゆ、指?…こう? ひゃぁ、何これぇ」
ずちゅ ずちゅ
副委員長「いや、だめぇ、出ちゃうぅぅ!!」
ぷしゅ ぷしゅ しょわわぁぁああああ
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ

ぺちゃん
思わず座り込み余韻に浸る
副委員長(な、何、今の)

女先生「よく出来ました。では皆さん、濡れた体育着を脱いで体をタオルで良く拭いて。拭いたらそのままお掃除しちゃいましょう」

たっ たっ たっ
全裸で雑巾がけをしてるので当然前の人のあそこが良く見える
雛原(篠崎さん、知らなかったみたいだけどすごく気持ちよさそうだったなぁ…)
228一輪車の夢:2006/07/02(日) 12:20:54 ID:hlu567gg
女先生「じゃあ、雑巾洗った人から着替えちゃいなさい。先生の机の上に新しい下着を用意しといたから、それを着なさい。ではこれで体育の授業を終わります。号令」

副委員長「休め!気をつけ!礼!」
「ありがとう ございました!」


副委員長「新しい下着ってこれ?でもこれ紐だよね?」
雛原(ひ、紐!?)


おわり
229名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 20:56:53 ID:hI1xhwPA
続き猛烈にきぼん!
2301:2006/07/05(水) 20:01:52 ID:BQpfig43
231名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 20:07:25 ID:BQpfig43
232名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 20:10:06 ID:BQpfig43
233名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 20:12:37 ID:BQpfig43
234【】の人:2006/07/06(木) 02:53:02 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(1)】

 大学の授業が終わって、アパートに帰ると、ドアポストにピンク色の折り紙のカブト虫が挟んであった。
 そんな可愛らしいことをするのは、修司の知るかぎり一人だ。
(絵里ちゃんか。なんだろう……?)
 折り紙を広げてみる。
『先生へ おたんじょうび おめでとう
 ついに絵里の2ばいの年になったね(イヒヒヒ)
 へやのなかにプレゼントをおいたよ すぐにあけてね♪ 絵里』
 子供にしては綺麗な字の、それでもさすがに漢字は少ない11歳の少女からの手紙だ。
(俺の誕生日、覚えていてくれたのか……)
 そのことが、まず嬉しかった。
 もちろん、ブレゼントを用意してくれたことにも、素直に感謝したい。
 普段は生意気だけど、こうした心遣いもある可愛いらしい女の子なのである。
 絵里は、このアパートの大家である立花永久子(とわこ)の「娘」だった。
 実のところ、血筋としては孫なのだが、事情があって養女として引き取られたという。
 大学生である修司は、永久子に頼まれて絵里の家庭教師をしていた。
 永久子はアパート経営のほかに着付けの先生の仕事もあって、昼間は忙しく出歩いている。
 まだ五年生の絵理に家庭教師をつけたのは、ベビーシッター代わりという考えもあるようだ。
 最初はアパートの隣の絵理の家に修司が通っていたが、近頃は絵理のほうがアパートに来るようになった。
「家にいるとゲームとかしちゃうし、先生が学校から帰るまで、自習して待ってる」
 という口実だが、実際は自宅では触らせてもらえないパソコンで遊ぶのが目的のようだ。
(でも置き手紙がしてあるということは、今日はまだ来てないのかな……?)
 首をかしげながら、玄関の鍵を開けた。
【続く】
235【】の人:2006/07/06(木) 02:59:02 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(2)】

 アパートの間取りは1Kである。玄関を入ってすぐがキッチンで、左手にユニットバスのドアがある。
 奥ほ六畳相当のフローリングの居間兼寝室で、その中央に、見慣れない大きな段ボール箱が置いてあった。
 どこから手に入れたのか真新しい無地の箱の側面に、マジックで、
『びっくりプレゼントばこ』『ナマモノなのですぐにあけてね』『ちゅうい:生きてます』
 などと書いてある。蓋はガムテープで閉じてあった。
(いったい、何のつもりだ、絵理ちゃん……?)
 修司は頭を抱えた。どうやら、普通のプレゼントをもらえるわけではないらしい。
(生きてるって、まさか、拾ってきた猫とか犬を寄越すわけじゃないよな……)
 そういえば昨日、おかしなことを聞かれたっけ。
「先生、動物好き?」「犬と猫はどっち好き?」「うちのアパートがペットOKになったら、何か飼いたい?」
 修司の答えはそれぞれ、
「まあ普通に好き」「飼ったことないけど、どっちも好きかな」「エサ代かかるし、飼えないよ」
 だったけど。
 永久子は一軒家で暮らしているのにペットは飼っておらず、動物嫌いなのかもしれない。
 そこで、代わりに修司に犬か猫を飼わせようと、絵理は企んでいるのだろうか。
 ともあれ、生きた動物が入っているのなら、箱に入れたまま放ってもおけない。
(いきなり飛び出して来て、噛みついたりするなよ……)
 靴を脱いで部屋に上がり、恐る恐る箱に近づいて、ぺりぺりと蓋のガムテープを剥がす。
 動物が入っているのなら、テープを剥がす音に反応して中で暴れだしそうなものだが、全く静かだ。
(生き物じゃなくて、大きなぬいぐるみかな? 俺の部屋に置いとけば、ほとんど自分のものだから……)
 自分が欲しかったぬいぐるみを、プレゼントと称して買ったのかも。それはそれで可愛い企みだけど。
 蓋を開けて、中を覗いた修司は、ぎょっとして目をむいた。
【続く】
236【】の人:2006/07/06(木) 03:04:16 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(3)】

 絵理だった。
 素っ裸で、膝を抱えてうずくまった格好で、箱の中に収まっていた。伏せられた顔は長い髪で隠れている。
 一瞬、恐ろしすぎる想像だが、死んでいるのかと思った。だが、
「――すーっ……」
 穏やかな寝息を立てているので、生きてはいると、わかった。
 首には、犬が着けるような赤い革の首輪を巻いている。
「プレゼントは、あ・た・し(はぁと)」
 その昔、読んだギャグマンガの、おバカなフレーズが脳裏に甦る。
「今日一日は、あたしが先生の、ペ・ッ・ト(はぁと)」
 そんなオチが、すっかり読めてしまった。
 修司は絵理の肩を揺すって、声をかけた。
「ちょっと、絵理ちゃん?」
「んっ……、あれ……?」
 顔を上げ、修司を見て、目をしばたたく。
 修司は苦笑いして、
「あれ、じゃなくて、何やってんの?」
「えっと……」
 絵理は、自分の裸身を見下ろしてから、両手を犬の「チンチン」みたいに胸の前に持ってきたポーズで、
「――あんっ!」
 犬のように、鳴いてみせた。それは確かに可愛い鳴き真似だったのだが……
「……えへへ。ちょっとスベった?」
 苦笑いして、頭をかく。
【続く】
237【】の人:2006/07/06(木) 03:09:54 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(4)】

「あはは……」
 修司も笑うしかない。
 このままだと気まずいので、きいてみた。
「その箱、どうやって入ったの? 蓋は閉まってたのに」
「え? だって、底は抜いてあるもん」
 絵理は立ち上がって、段ボール箱を持ち上げる――と、確かに箱の下から白い素脚が覗く。
「なるほど、底を抜いた箱を、頭からかぶったんだ。賢いなあ、絵理ちゃん」
 修司は素直に感心して言ったのだが、絵理はちょっぴり眉をしかめて(機嫌を損ねた兆候だ)、
「箱なんか、どうでもいいんだけどさ……」
 段ボール箱を頭から脱ぎ捨てて、裸に首輪という格好のまま、なぜだか得意げに腰に手を当て、きいてきた。
「もっとほかに、感想あるんじゃない? どうなの、センセ?」
「えっ? ああ……ちょっと、びっくりした」
「そうじゃなくて、絵理が犬のカッコしてるんだよ?」
 犬の格好なら、偉そうに腰に手を当てるんじゃなくて、四つんばいになるべきじゃないか?
 ツッコミたかったたけど、余計なことを言うと怒るのは目に見えているから、
「うん、その……似合ってる」
「似合ってるぅ?」
 途端に絵理が、ふくれ面をした。
「何よ、似合ってるって? 服を着るより裸のほうが似合うっての? 絵理ってそんなにオシャレじゃない?」
「そういう意味じゃなくてさ……」
 なんてややこしい娘なのかと、修司はしどろもどろになりながら、
「絵理ちゃんって、色が白くて綺麗な身体してるだろ? だから、赤い首輪とのコントラストがさ……」
【続く】
238【】の人:2006/07/06(木) 03:15:04 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(5)】

 そう言ったのは、決してお世辞ではなかった。
 絵理は、胸のふくらみこそささやかだが、すらりと手足が長く、抜群のスタイルの良さなのだ。
 特に修司が好きなのが、あばらの浮いた胸の下から、平らなおなかと、なめらかな下腹部までのラインだ。
 ぷにぷにした子供らしさが抜け、かといって大人びた女体の丸みも備わっていない。
 ローティーン特有の、中性的ともいえる美しい体の線なのだ。
 それでいて、ぱっちりした眼に、整った鼻筋、ぷっくらした唇と、妙に大人びた美貌でもある。
 怒った顔さえ愛らしく、とてもこの子には逆らえないと、修司は思ってしまう。
「綺麗……って、そうかな? 絵理ってガリガリだよ、オッパイも全然育たないし?」
 機嫌を治したのか、少し頬を赤くしながら、それでも口をとがらせて、絵理は自分の身体を見下ろす。
 いや、そのオッパイの無さがいいのだと修司は言ってやりたかったが、余計に怒らせそうで口には出せず、
「そんなことないよ。すらりとして……モデルさんみたいだよ、ホント」
「モデルって、ヌードモデル? 服も着てないし」
 にやりとして言ったのは、すっかり機嫌を治したということだろう。
 修司も、ようやく余裕を取り戻して笑い、
「服を着てもオシャレでよく似合うよ。でも、今日は俺の誕生日プレゼントで来てくれたんだろ?」
「あ、そうそう、うん」
 ぽんっと手を打って、絵理は、にっこりして、
「先生、犬が好きって言ったでしょ? だから今日一日は、あたしが先生の犬になって、あ・げ・る」
「うれしいよ……」
 苦笑いに見えなければいいなと思いつつ、修司も、にっこりしてみせる。
(十一歳の子がここまで予想通りのネタでくるとは……俺の部屋にあるマンガをいろいろ読んでたからかな?)
 幸いにも絵理は、修司の苦笑いに気づかなかったようだ。
【続く】
239【】の人:2006/07/06(木) 03:20:13 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(6)】

 そのまま、にこにこして言った。
「じゃあ、先生」
「うん?」
「犬は飼い主さんが帰って来ると、ぺろぺろ熱烈なキスでお迎えするんだけど……」
「うん」
「絵理もキスしてあげるから、その前にシャワー浴びてきて。先生、おでことか脂ぎってるし」
「ははは……」
 これはもう、苦笑するしかなかった。
 
 いちおうTシャツと短パンの着替えを用意してから、シャワーを浴び終えた修司は、
「服は、着たほうがいいのかー?」
 バスルームから顔を出して、絵理に声をかけてみた。
 絵理は裸に首輪という格好のまま、修司の机でパソコンに向かいながら、振り返らずに返事を寄越す。
「うん、着てきてー」
(犬ってより、猫だよな。絵理ちゃんの勝手気ままなところは……)
 修司は苦笑いしながら、服を着込む。
「パソコンで何してるの? ネット、それともゲーム?」
「ネットぉー。また新しいブックマーク増えたねー、先生」
「まあね」
「褒めてないよー」
「…………」
 修司は、口をつぐむしかない。
【続く】
240【】の人:2006/07/06(木) 03:25:21 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(7)】

 修司がネットでブックマークしているのは、主に18禁のCGサイトだった。
 それも、ロリ系やロリショタ系が中心だ。
 絵理と体の関係になってから、修司は自分の趣味を彼女には隠さなくなった――というよりも。
 数階層のフォルダの底に隠していたブックマークを彼女に見られたのがきっかけで、体の関係になったのだ。
 
 それは二ヶ月前のこと。
 学校から帰った修司が、いつものように合い鍵で部屋に上がり込んでパソコンをいじっていた絵理に、
「ただいまー。いらっしゃい、絵理ちゃん」
 声をかけると、絵理は「おかえり」の代わりに、きいてきたのだ。
「先生って、ロリもショタも両方イケるの?」
「えっ? なんの話?」
 まさかブックマークを見られているとは思わず、何のことかと修司はききかえす。
 すると絵理は、じろりと修司を睨んで、
「『乳なんて飾りです。エロい人には、それがわからんのです』って、先生もそう思う?」
「あ、え、絵理ちゃん……」
 修司はあわてて靴を脱ぎ捨て、パソコンに向かう絵理のそばまで駆け寄ったが、
(あちゃー……)
 画面に大写しになっている『つるぺたぷに』おまけにワレメ丸出しの美少女CGを見て、頭を抱えた。
 それはどう見たって想定年齢が絵理より年下の、幼女を描いたものだった。
(違う。俺は本当は『ぷに』より、あばらが浮いてるくらいの華奢な娘が好きなんだ……例:大○葦人キャラ)
 本性がバレたショックで、言い訳にならないし口にも出せない言い訳が、ぐるぐる頭の中を駆け巡る。
「先生、こんなのばかり見てるから彼女できないんじゃない? それとも、こういう趣味だから作らないの?」
【続く】
241【】の人:2006/07/06(木) 03:30:30 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(8)】

「いや、その、これは、こないだ遊びに来た友達が……」
「誰も来てないでしょ? 絵理は毎日、ここに来てるんだから」
「いや、あの、その……」
 しどろもどろになった修司の顔を見上げ、絵理は、急に天使みたいな笑顔になって、言った。
「でも、嬉しいな。つまり先生、絵理みたいな子が好きってことだよね? 絵理も先生、大好きだよ」
 
 絵理が秘密のブックマークを見つけたのは、何階層もあるフォルダを単純に開き続けた結果だった。
 あとで聞いたところでは、深い考えもなく、ただ暇だったからだという。
『語学』『第二外国語』『ドイツ語文法』などと、いかにも興味をそそらないフォルダ名をつけたのに、
「えー、そんなの見なかったー。ただフォルダがあったからクリックしただけー」
 パソコン初心者の小学生だと思ってナメたのが悪かった。フォルダの開け方くらいすぐ覚えるのだ。
 結果的には修司としては、絵理と結ばれることになってラッキー、ともいえるのだけど。
(だけど、なんで絵理ちゃんは、俺みたいな男を好きになったのかな……?)
 それは、いまに至るも答えの出ない謎である。
 着替えを終えた修司は、絵理のそばに行った。
「じゃあ、絵理ちゃん。どうすればいい?」
「うん、じゃあね、ここに座って」
 絵理は立ち上がると、自分の座っていた椅子に、修司を座らせる。
(ほんと、綺麗な身体だよな……)
 目の前に立つ絵理を眺めて、修司は、あらためて思った。
 色白のきめ細やかな肌。すらりと長い手足は、指の一本一本まで、しなやかで美しい。
 ささやかな胸の頂には、桜色の蕾のような乳頭が添えられている。
【続く】
242【】の人:2006/07/06(木) 03:35:38 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(9)】

 ぺしゃんこのおなかは『ぷに』より華奢な娘に惹かれる修司の好みそのままで、縦長のおへそも愛らしい。
 ほとんど産毛しか生えていない、なめらかな下腹部。
 その下、脚のつけ根には、いかにも幼いスリットが恥ずかしげに姿を晒している。
 スリットの隙間から淡いピンクの唇がほんのわずかに覗いているのが、いかにも悩ましい。
 もちろん、顔だってとびきりの美少女だ。
「ご主人様」
 うつむいて、急にしおらしい声で絵理が言ったので、修司は思わずきき返した。
「え?」
「ご主人様って言ったの。先生、絵理の飼い主でしょ?」
 ふくれ面で睨んでくる絵理に、修司は笑って、
「ごめんごめん。いいよ、続けて」
「ご主人様……」
 絵理は再びうつむき、演技……でなければ、おそらく自分の台詞の恥ずかしさからだろう、頬を赤らめて、
「絵理は今日一日、ご主人様の犬になります。ちゃんと言うことをきくので、可愛がってください」
「うん、ありがとう、絵理ちゃん」
 修司は微笑む。
 絵理がどこまで「言うことをきく」のか疑問もあったけど、好意は素直に受けとめたい。
 絵理は修司の前で膝をつくと、グーに握った両手を、彼の膝に置いて、
「くーん……」
 彼の顔を見上げ、頬を赤くしたまま、甘えた声を出してみせた。
「キス……してほしいのかい?」
 修司がたずねると、絵理は、こくっとうなずく。
【続く】
243【】の人:2006/07/06(木) 03:41:45 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(10)】

「可愛いよ、絵理ちゃん……」
 修司は前かがみになり、絵理の顎の下に手をやって顔を上げさせ、眼を閉じた彼女に、そっと唇を重ねた。
「あふ……」
 すぐに絵理のほうから舌を突き出してきて、修司はわずかに口を開け、それを受け入れた。
「あふ、はふ、はあっ……」
 れろり、れろりと十一歳とは思えないほど艶めかしく、絵理の舌が修司の唇を、舌を、歯を、舐め回す。
 こそばゆいけど心地いい感触を修司は楽しみながら、絵理の長い髪を手で梳くように撫でてやる。
 そうすると、絵理が歓ぶことを知っているのだ。
 絵理の頬はすっかり紅潮している。髪に触れられる心地よさか、自らの淫靡な舌遣いに興奮しているのか。
(本当に可愛くて、エッチな子だな……)
 修司にとって、絵理は宝物だ。こんな女の子が、ゲームやマンガの中ではなく存在するとは思わなかった。
 いつまでも、いまの関係を続けたいと思う。
 もちろん、やがて絵理は十二歳になって、さらに中学一年生、二年生と成長してしまうのだけど。
(身体だけはいまのまま、成長しないでくれたらな……)
 そんな虫のいい話はあるわけないと、わかっているけど。
 絵理は顔を離し、潤んだ眼で修司を見た。
「くぅーん……」
 少女のグーに握った手が、短パンの上から、男の怒張に触れる。
 修司自身も驚くほど、それは激しく堅くなっていた。
「こっちにも、キスしてくれるのかい? わかった……」
 修司は短パンの前ボタンを外し、ジッパーを下ろした。
 トランクスの前ボタンも外したが、あえてそこから逸物は引き出さない。
【続く】
244【】の人:2006/07/06(木) 03:47:01 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(11)】

「ほら、キスしていいよ」
 修司が言うと、絵理は、ちょっぴり恨みがましそうに修司を見上げ、
「くぅーん……」
 グーの手でトランクスの前を左右に引っぱり、さらに口も使ってペニスを引き出そうとした。
 トランクスが、絵理のよだれに濡れていくが、なかなか「それ」は顔を出さない。
(大きくなりすぎちゃって、トランクスの前の穴からは出てこないのかな……?)
 修司は意地悪をやめて、絵理の頭を撫でてやると、いったん立ち上がって自らトランクスを脱いだ。
(うわっ、俺のって、ここまで太くなるのか……)
 姿を現した怒張は、先端は赤黒く、根元は黒々として血管が浮いた、まさに怒りで張り詰めた雄々しさだ。
 絵理とのエッチは、ここ二ヶ月、ほぼ毎日続けているけど。
 生理のときでさえ絵理は、フェラチオだけはしてくれているのだけど。
(今日に限って、ここまでデカくなったのは……首輪の効果??)
 それだけではなく、誕生日の贈り物として、いつもは生意気な絵理が忠実な犬を演じてくれている。
 その健気さが、余計に興奮を誘うのだろう。
「あふ……」
 絵理は、精いっぱい大きな口を開けて、再び椅子に腰掛けた修司のモノをくわえようとしたが、
「……あむっ」
 先端だけしか口に入らなかったので、ちょっぴり眉根を寄せた。
(いつもなら『デカくしすぎ、先生の変態』とか、憎まれ口を叩きそうなところだけど……)
 今日ばかりは、修司が想像したような態度には出ないで、
「はあっ……あふっ……」
 ペニスをいったん口から放すと、舌を長く伸ばして、それを丹念に舐め始めた。
【続く】
245【】の人:2006/07/06(木) 03:52:30 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(12)】

(おわっ……刺激強すぎ。痛いくらいだ……)
 堅く張り詰めた逸物の表面を、少女の舌が這い回り、修司は思わず椅子の上で腰を浮かす。
 刺激をこらえようとして、きゅっと尻に力が入る。
「あは……」
 絵理が、にやりと妖しく笑った。
 舌を伸ばし、グーの両手で支えた修司のペニスを舐め回す仕草は、
(やっぱり猫のほうが似合ってるかも、絵理ちゃんは……)
 このままだと、舌だけでイかされてしまいそうだ。
「立って、絵理ちゃん……」
 修司は絵理の腕をとって、立ち上がらせた。
 絵理はちょっぴり不満そうに、
「……犬だから、立っちゃだめなんだよ……」
「うん、その可愛い仔犬を、抱っこしたいんだ。おいで」
 絵理の身体をくるりと回して、背中を向けさせ、
「足を広げて、俺の膝をまたいで座って」
「挿入(い)れるの……?」
「それは、まだ勿体ないよ。先生のオチンチンもまたいで座るんだ」
「素股(すまた)ってこと……?」
「どこでそんな言葉覚えたんだよ? もう口をきいちゃダメだ、犬なんだから」
「……くぅ〜ん」
 いかにも演技っぽく鳴いてみせながら、それでも絵理は、言われた通りにした。
 少女のつるりとした愛らしい股の下から、男の怒張がにょっきり顔を出す。
【続く】
246【】の人:2006/07/06(木) 03:57:56 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(13)】

 絵理はその部分を見下ろして、くすくす笑い、
「あたしにオチンチン生えたみたい」
「だから、喋るなって」
 修司は絵理の喉元を探り、首輪についた金輪を探り当てた。リード(犬用の紐)を繋ぐためのものだ。
 その金輪を、くいっと右手の人差し指で引っぱり、絵理の顔を横向きにさせる。
「あ……」
 首輪を使って、そんなことをされるとは思わなかったのだろう。
 目を丸くしている絵理の顔を後ろから覗き込むようにして、そのまま唇を重ねた。
「ん……」
 絵理は、うっとりと眼を閉じる。
 首輪を引っぱったのは乱暴すぎたかと、修司は思ったけど、絵理の反応を見る限り、
(普段は生意気なお姫様だ。エッチのときは、ちょっぴり手荒く扱われたほうが、非日常的でいいのかな……)
 そんなふうに思えてしまう。
 修司は左手で、絵理のまだ乳「房」とも呼べない、ささやかな胸を撫で回す。
 肉づきの薄い身体の、その部分だけは柔らかな触感だった。
 蕾のような乳頭は、修司の手のひらの下で、つんと固くなって精いっぱい自己主張している。
 絵理自身は、もどかしげに腰を前後に揺すっていた。
 つるつるの少女の股間が、よだれに濡れたペニスをこすり、弱い電気を流されたような痺れる感覚だ。
 もちろん、素股の真似事をしているのは、修司を歓ばせるためだろうけど、
(絵理ちゃんも、気持ちいいのかな……?)
 そうであればいいなと、修司は思う。エッチは、お互いが歓びを得るためのものだ。
 もっと快感を高めてあげようと、修司は絵理と舌を絡め合いながら、優しく胸を愛撫し続ける。
【続く】
247【】の人:2006/07/06(木) 04:03:40 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(14)】

「んんっ……」
 身をよじる絵理の耳元に、修司は囁いた。
「絵理ちゃんの身体、本当に可愛いよ。こんなに素敵なプレゼントをくれて、ありがとう」
「ん……、あ……」
 絵理は顔を離し、潤んだ眼を開けて、修司を見て、
「それって、絵理が『ツルペタ』だから? 絵理が大人になったら、可愛くなくなっちゃう?」
「そんなことないよ……」
 修司は苦笑した。もちろん、いまのままのほうがいいには決まっているけど。
「絵理ちゃんが大人になったら、絵理ちゃんそっくりな子供を産ませて、絵理ちゃんと二人で育てたい」
「……ほんと……?」
 絵理の眼から、ぽろりと涙がこぼれた。その眼を、嬉しそうに細めて、
「それって、プロポーズってことだよね……?」
「え?」
 そこまで深く考えなかったけど、自分の言葉は結局、そういう意味だったと修司は気づく。
(そうだよ。綺麗事かもしれないけど、俺は絵理ちゃんの身体だけが目的のつもりはないんだ。
 勉強やパソコンの使い方を教えてあげると、すぐに吸収する。毎日、少しずつ背も伸びている。
 普段の態度は生意気だけど、本当は素直な絵理ちゃんの成長を、ずっと見守りたいと思ってる……)
 大人になった絵理の姿を想像してみる。
 いまよりもっと背は高くなり、たぶん(勝手な願望だが)胸のふくらみは、つつましいままで。
 髪はオトナっぽく短くして、絵理自身にそっくりな可愛らしい幼な子を抱いているだろう。
 悪くなかった。むしろ、そういう絵理にも会ってみたいと思った。
 そのために、いつまでも絵理と一緒にいたかった。
【続く】
248【】の人:2006/07/06(木) 04:08:59 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(15)】

「絵理ちゃん……」
「うん……?」
 涙をためた眼で、絵理は修司を見つめる。修司は、きゅっと胸が切なくなるのを感じながら、
「絵理ちゃんが結婚できる年になったら、俺と結婚してくれるかな?」
「……うーん、考えておく」
 拍子抜けするような答えを返し、絵理は涙を拭って、「えへへ」と笑った。
「だって、先生。絵理が十六になるまで、あと五年だよ。先生、それまで浮気しない保証ある?」
「いや、そりゃ、もちろん……」
「絵理よりもっと若くて可愛い子がいても? 十一歳とエッチしちゃうような理性がない人、信用できない」
「ひどい言いようだな」
 修司は苦笑する。
「だから、俺が浮気できないように毎日、絵理ちゃんがエッチしてくれればいいんだよ、俺が疲れ果てるまで。
 それより俺は、絵理ちゃんのほうが浮気しないか心配だよ。だって絵理ちゃん、美人だからさ」
「絵理は、そんなことしないもん」
 口をとがらせる絵理に、修司は首を振り、
「言葉だけじゃ信用できないから、絵理ちゃんと毎日いっぱいエッチして、完全に俺のモノにしちゃうからね。
 絵理ちゃんの身体中にキスをして、俺のよだれを滲み込ませて、絵理ちゃんの可愛いオ○ンコが濡れたら、
 そこからあふれるのは俺のよだれみたいな……そんな身体に、作り変えてあげるから」
「やだ先生、言ってることが変態。エッチなマンガの読みすぎだよ、それ」
 絵理は、くすくす笑う。
 その頬に、修司はキスをした。
「おしゃべりは終わり。犬に戻るんだよ、絵理ちゃん」
【続く】
249【】の人:2006/07/06(木) 04:14:52 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(16)】

 絵理は悪戯っぽく眼を細めて、小首をかしげ、
「絵理の身体を、犬に作り変えちゃうの?」
「絵理ちゃんのほうこそマンガの読みすぎだよ」
 修司は笑った。
「でも、言うことをきかなかったら、本当に病院に連れて行って、犬になる改造手術を受けてもらうからね」
「くぅーん……」
 絵理は、いやいやと首を振る。お互い冗談とわかっているから、もちろん顔は笑っている。
 ふと思いついて、修司はたずねた。
「絵理ちゃん、リードはあるの?」
「くーん……」
 絵理は犬の鳴き真似のまま、机を指差す。
 その上に駅前の大型スーパーの買い物袋があった。首輪と一緒に買って来てあるのだろう。
「じゃあ、絵理ちゃん。犬らしく四つんばいになってくれるかな?」
「くーん?」
「家の中を、お散歩するんだよ。嬉しいだろ、お散歩? 犬なんだからさ」
「くーん……」
 絵理は少しも嬉しくなさそうに、渋々と修司の膝から降りた。
 生意気盛りの少女としては、床に四つんばいになるなんて屈辱的なのだろう。
 それでも言われた通りに、両手と膝を床について小さなお尻を突き出し、犬らしいポーズをとった。
 どくんと、心臓が高鳴るほど刺激的な眺めだと、修司は思った。
 首輪を着けただけならコスプレの延長だけど、裸で四つんばいにまでなった姿は、まぎれもなく。
 十一歳の美少女が、忠実なメス犬に生まれ変わった、その証しだ。
【続く】
250【】の人:2006/07/06(木) 04:20:00 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(17)】

 修司はどうしても少女の胸から下腹部へのラインに目がいくが、四つんばいの姿勢で美しさも際立っている。
 しなやかで俊敏な四足獣を髣髴(ほうふつ)とさせる肢体だ。
「絵理ちゃん、髪を留めるゴムは持ってきてないの?」
 たずねる修司に、絵理は「くーん」と鳴いて首を振った。
「そっか。じゃあ、輪ゴムで留めさせてもらうけど、いいかな?」
「くーん……」
 絵理は明らかに嫌そうな顔で修司を見上げる。輪ゴムだと締めつけが強すぎて、髪に痕が残ってしまうのだ。
 だが、せっかくの綺麗な長い髪も、四つんばいでは邪魔になるだけだ。
 修司は台所から輪ゴムをとって来て、絵理の髪をポニーテールのかたちで留めてやった。
 絵理は途中まで嫌そうな様子だったが、髪を留められてしまうと、ポニーテールがなびくように首を振り、
「――あんっ?」
 たまにはポニーテールも似合ってる? とでも言いたげに、修司の顔を見る。
 修司は笑って、絵理の頭を撫でた。
「可愛いよ。本当は頭じゃなくてお尻に尻尾がほしかったけど」
「ぐるるる……」
 絵理がうなってみせたのは、ちゃんと褒めてもらえなくて怒ったのだろうか。
 修司は机の上のスーパーの袋からリードを取り出した。赤と黒の二色の紐を結い上げたようなタイプだ。
 絵理のそばに戻って、首輪にリードを繋いでやる。
 その手元を、絵理はちょっぴり緊張しているように、心細げな顔で見守る。
「これで、よし」
 修司はリードの一端を手に、絵理から離れた。
「おいで、絵理ちゃん」
【続く】
251【】の人:2006/07/06(木) 04:25:20 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(18)】

 くいっとリードを引っぱられて、
「あっ……」
 絵理は四つんばいのまま、よろめくように二、三歩、前に出た。
「――あんっ! あんっ!」
 抗議するように吠えてみせる。いきなり引っぱるなと言いたいのだろう。
「ごめんごめん」
 修司は笑って、
「普通、犬のお散歩は、犬が飼い主より前を歩くだろ? 絵理ちゃんもそうしてくれるかな?」
「うーっ……」
 絵理は不満げにうなりながら、それでも言われた通り、四つんばいで修司の前に回った。
(可愛いなあ……)
 白桃のような丸いお尻を修司に向け、その谷間の愛らしい菊門とスリットを晒した格好だ。
「それと、絵理ちゃん」
「ぐるるる……?」
 まだ注文があるのかと言いたげに、絵理は睨むような眼で修司を振り返った。
「ベロを出して、ハアハア言いながら歩いてごらん。犬なんだからね」
「……んべーっ!」
 明らかにアカンベーのつもりだろうけど、とにかく絵理は舌を出した。
「さあ、お散歩に、出発だ」
 修司に促され、絵理は渋々と四つんばいで歩き出した。
 小さなお尻が揺れるたび、谷間のスリットも口を開きかけ、また閉じる。
 居間をくるりと回って、キッチンへ。
【続く】
252【】の人:2006/07/06(木) 04:31:01 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(19)】

 キッチンを一回りして、再び居間へ。
「ハア、ハア、ハア……」
 わざとらしく声を上げていた絵理が、
「……んあっ?」
 何かに驚いたように声を上げて、立ち止まった。
「どうしたの?」
 修司は前に回って絵理の顔を覗き込む。絵理は、口から垂れてしまったよだれを手の甲で拭っていた。
「やだ……、よだれ、垂れてきちゃった……」
「犬なんだから、よだれくらい垂れるよ」
 修司は笑って、絵理の頭を撫でた。
「ずっと舌を出して、ハアハア言っていればね」
「だからベロを出せとか言ったの? もう怒った! ……ぐるるるるっ、わんっ!」
 絵理が、ぴょんっと修司の足元に跳びついた。
 修司が避ける暇もなく、その脚のスネを、あむっと噛んでしまう。
「アイテッ! イテテテッ!」
 修司が悲鳴を上げると、絵理はぴょんっと跳びのいて、再び跳びかかろうとするように低い姿勢をとった。
「ぐるるるる……!」
「いててて、悪かったよ。よだれが垂れて恥ずかしがってる、可愛い絵理ちゃんを見たかったんだよ」
 苦笑いして言った修司に、絵理は、ベーッと舌を出し、
「――えんあい」
 おそらく変態と言いたかったのだろう。舌を出したままで、
「よあえあういなあ、もっおうええあえう(よだれが好きなら、もっとつけてあげる)」
【続く】
253【】の人:2006/07/06(木) 04:36:29 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(21)】

 修司は絵理の太ももに触れ、そこから脚のつけ根へ手を這わせた。
「……もう濡れてるよ、先生。犬になって歩いてたら、ヘンになっちゃった……」
 絵理が、自分から打ち明ける。
「そっか……」
 修司はうなずき、手の代わりに顔をその部分に近づけた。
 絵理の幼いスリットは、すっかりガードを緩め、しどけなく開いた隙間から濡れ光った肉襞が覗いている。
 つんと酸っぱい匂いが、年上の恋人の劣情を誘う。
 修司は少女のスリットを、指でさらに広げた。
 淡いピンクの濡れた唇と、その上に突き出した木の芽のようなクリトリスと、それを覆った包皮。
 唇の奥には、マッチ棒も挿さらないような小さな尿道口と、指くらいなら入りそうな丸い膣口。
 形ばかりは生意気にオトナの女と変わらない、それでいて小ぶりで幼い絵理の女性器。
 修司は舌を伸ばし、その部分全体を舐め始めた。
「あんっ……先生、もう濡れてるのに……」
 声を上げた絵理に、修司は微笑み、
「もっと気持ちよくさせてあげたいんだ」
「んっ……、くふぅ……」
 絵理は、ぎゅっと眼を閉じて、高まっていく快感をこらえている。
 修司は少女の最も感じやすい部分に舌で奉仕した。
 自分のほうがプレゼントをもらうべき立場だが、これで構わないと修司は思う。
 絵理と、いまの関係でいられること。そのことが最大のプレゼントなのだ。
 手を伸ばし、胸にも触れてやる。堅く張り詰めた乳頭を、こりこりと指で弄ぶ。
 そして、その胸にもキスをした。その間、少女の秘唇は指で愛撫し続ける。
【続く】
254【】の人:2006/07/06(木) 04:41:57 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(22)】

 小さな乳頭を舌先で転がす。絵理の身体が、ぴくぴくと震える。
 眼を閉じたまま、少女はか細い声で、
「絵理の……ね」
「うん?」
「オッパイ、小さいけど、感じちゃうんだよ……」
「じゃあ、もっと感じさせてあげるね」
 ちゅっと、音を立てて吸い、それから軽く歯を立てて、甘噛みする。
「はうっ……、くぅっ……、だめ……、せんせい……」
 指で触れている秘部からは、とめどなく蜜があふれている。
 しばらく胸と秘部を弄ばれたあと、絵理が陶然と眼を開けて、言った。
「先生、ちょうだい……。絵理、犬みたいに四つんばいになるから……」
 二人が後背位で交わったことは、いままでなかった。
 だが、修司の部屋で読んだマンガやネットのCGなどで、そうした体位があることは絵理も承知なのだろう。
 絵理は体を起こすと、
「待って……」
 修司の肩を押し、床に尻をついて座らせ、いまだ猛々しい怒張に顔を近づけた。
 長く伸ばした舌で、修司のそれを丹念に舐めて濡らし始める。
「こんなの挿入れたら、絵理、壊れちゃうかも。そしたら先生、明日は口でしてあげるね」
「ああ……」
 修司は微笑み、絵理のポニーテールにした髪の、耳の上辺りを撫でてやる。
 十一歳とは思えない艶めかしい表情で、絵理は愛する男のモノを舐め上げる。
 その美貌と中性的な身体とのギャップが、男の肉欲をそそるのだ。
【続く】
255【】の人:2006/07/06(木) 04:47:06 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(23)】

「いいかな、これで……」
 絵理はペニスから口を離し、修司に尻を向けて四つんばいになった。
「来て、先生……。ケモノみたいに、めちゃくちゃにして……」
 その台詞もマンガの読みすぎだよ――と、ツッコミを入れる余裕は、もはや修司にもなく。
 修司は絵理の後ろで膝立ちになり、猛りきった肉棒を少女の尻に近づけた。
「挿入れるよ、絵理ちゃん」
 赤黒く濡れ光った肉棒の先端が、白く幼いスリットに突き当てられる。
 めりめりと、スリットは押し広げられ、
「……んんっっ!!」
 絵理が声を上げる。目指す場所の入口を、怒張の先が探り当てていた。
 修司は両手で絵理の腰を抱え、さらに前に自らの腰を突き出す。
 猛り狂う逸物は何の支えも要さず、きりりと屹立したまま、絵理の小さなヴァギナの入口に突き立つ。
「あっ……ああっっ!!」
 絵理の声は悲鳴のようだ。涙さえ浮かべているかもしれない。
 だが、抗う様子はなく、じっと四つんばいの姿勢のまま耐えている。
 さらさらのポニーテールの髪。白い小さな背中。犬のように四つんばいの肢体。絵理の全てが愛らしい。
 修司は、ぐっと力を込めて、絵理の身体を刺し貫いた。
「ああっ! …………、あふっ……」
 絵理は、びくりと一度、身を震わせたが、そのまま、四つんばいでこらえている。
「動くよ……」
 修司は、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
 少女の窮屈な膣肉がまとわりつき、高ぶりすぎた怒張には痛いほどの刺激だ。
【続く】
256【】の人:2006/07/06(木) 04:52:58 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(24)】

「あんっ、あふっ、くふぅ、あんっ……」
 修司の動きに合わせ、絵理は愛らしい声を上げる。いや、そればかりでなく、
「やだ、先生、おっきいから、挿入れてる、だけで、おマメ、こすれて……」
 淫らな台詞まで、飛び出してくる。挿入まではキツかったが、耐えられないほどではなかったのだろう。
(これなら、遠慮なく動いても……)
 修司は腰の動きを早めた。
「あっ、あっ、せんせ、そんな、はげしく……」
 絵理は声を上げるが、陶然としたその響きに、拒絶の意思は込められていない。
 絵理のポニーテールが激しく揺れる。その背に、汗が浮き始める。
 修司も眼に入りそうになった汗を拭い、腰を振り続ける。
「ああっ、せんせ、えり、えり、もう、いっ、いっ、あああっっっ……!!」
 一足先に達したのか、少女が随喜の声を上げた。
 修司もスパートをかけようと、さらに強く突き上げる。
「いっ、もっ、もうっ、いっ、あっ、いっちゃ、ああっ、そんなっ、だめっっ……!!」
 前に逃れようとする絵理の腰を、修司はしっかり抱え込んだ。
「もうちょっと、もうちょっとだから、俺も……うううっっっ!!!」
 最愛の少女の胎内に、青年は精の滾り(たぎり)を放出した――
 
「先生、もう、ひどいよー、絵理がダメって言ったのに、ずーっとヤり続けて……」
 すっかり腰が抜けて立てないという、ふくれ面の絵理を、バスタブの縁に座らせて、
「ごめんごめん。あはは……」
 修司は、彼女の身体をボディーソープで泡立てた手で洗ってやっていた。
【続く】
257【】の人:2006/07/06(木) 04:58:04 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(25)】

 美しい芸術作品のような肢体に触れていると、もう一度、可愛がってやりたい気になるけど、
(絵理ちゃんの機嫌が治るまで、ちょっと時間を置かないとダメだよな……)
 修司は、話題を変えるように言ってみた。
「絵理ちゃんさ、あの段ボール箱は、どこから持って来たの?」
「ウチにあったやつだよ。アパートに住んでる人が、引っ越して行くときに売ってあげるの」
「そんな商売もしてるんだ、絵理ちゃんのママ?」
「ヤリ手だもん、うちのママ。いま二軒持ってるアパートを、もう一軒増やすのが目標だって」
「そっか……」
 永久子は五十を過ぎているはずだが年齢を感じさせない美人で、絵理と並んで充分に母娘で通用するほどだ。
 だから、血筋の上では祖母である彼女を、絵理が「ママ」と呼ぶことにも違和感はない。
「あ、もしかして先生」
「え?」
 きき返す修司を、絵理は、じとーっと睨んで、
「絵理と結婚したいって、『逆タマ』ねらい?」
「まさか」
 修司は笑った。アパート二軒はそれなりの資産だけど、一番の宝物は、絵理そのものだ。
「絵理ちゃんが可愛いからに、決まってるじゃないか」
「可愛いだけ?」
「え?」
 絵理は、修司の顔を、じーっと見つめている。
「……愛している、からだよ」
 修司は、赤くなりながら言った。途端に絵理は、破顔した。
【続く】
258【】の人:2006/07/06(木) 05:03:21 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(26)】

「絵理も、先生を愛してる」
「絵理ちゃん……」
 修司は絵理の泡だらけの身体を抱き寄せ、キスをした。
 小さくて、はかなげで、ぬくもりのある少女の身体。最愛の人の、その身体……
 唇を離す。絵理は微笑み、修司も微笑む。
「でも、絵理ちゃん……」
 いまなら思いきって、きけそうだ。修司は、以前からの疑問を口にした。
「絵理ちゃんが、俺なんかを好きなのは、どうしてなの?」
「だって、先生は怒らないから」
「え……?」
「絵理のお父さん……亡くなったおじいちゃんじゃなくて、本当のお父さん、すごく怒る人だったから。
 学校の先生も、いまの担任、男だけどすぐ怒って。そういうオトナ、絵理は大っ嫌い」
「……ごめん」
 修司は絵理を胸に抱き締めた。絵理は戸惑ったように、
「先生、なんで謝るの?」
「だって、嫌なことを思い出させちゃったみたいだから」
「先生が悪いんじゃないよ。それよりさ……」
 絵理は修司の身体を押しのけて、キッと挑むような眼で、彼の顔を見上げた。
「先生、まだシャワー浴びてないのに、せっかく綺麗に洗った絵理のこと、ぎゅっと抱いたりして。
 もういっぺん絵理の身体、洗ってよね?」
「ははは……」
 これはもう、苦笑するしかない。やっぱり、この子には逆らえないと、修司は思った。
【終わり】
259【】の人:2006/07/06(木) 05:06:59 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(あとがき)】

……えーっと、ご覧の通りのお眼汚しを。
これで私も変質者。

φ( ̄▽ ̄)ノ ~~□

【以上】
260途中が抜けたバカすぎ【】:2006/07/06(木) 05:35:47 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(20)】

 絵理は膝立ちになって修司に抱きつき、
「あむあむあむあむ、あむあむあむあむ」
 と、彼のTシャツによだれまみれの顔をこすりつけた。
「わあっ、ちょっと、絵理ちゃん。参った参った、もう……」
 修司は苦笑するしかない。
 ひとしきり反撃して気が済んだか、絵理は修司から離れると、
「……くぅ〜ん」
 先ほどまでとは打って変わって甘えた声を出し、ごろりと仰向けに床に寝転んだ。
 手足は赤ん坊のように――いや、犬のように縮めた「服従」のポーズだ。
(そっか。犬は飼い主に甘えるとき、おなかを出すっていうから……)
 絵理もそれを知っていて、真似てみたのだろう。
「絵理ちゃん……」
 修司はリードを手放し、絵理のそばにしゃがんだ。
「このまま、床の上でシてもいいかな?」
「……いいけど、挿入れるときは先生が上になって。背中痛いから」
「わかったよ」
 修司は苦笑いして、その場に膝をつき、前かがみになって絵理に顔を近づけ、キスをする。
「……くーん」
 絵理は甘えた声で鳴き、修司の首に両手を回した。
 舌を絡め合う、濃厚なキス。
 修司が顔を離すと、二人の唇の間に、唾液が糸を引いた。
 年の離れた恋人同士は微笑み合い、再びキスをする。
【続く】
261【】の人:2006/07/06(木) 05:45:58 ID:HQmpSIUr
【いぬのぷれぜんと(あとがき2)】

>>252
と、
>>253
の間に、
>>260
が入るってばさ。

阿呆でした...orz
262名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 07:18:05 ID:LAImJrV1
gj
263名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 22:35:53 ID:R5hHgboa
GJ!
最近ツンデレ多いな。あと、泣き声は、わんわんに脳内変換した
264名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 22:53:58 ID:+LfqdF4N
GJ!
265178:2006/07/09(日) 19:54:54 ID:BAmsLgCQ
GJGJ!!

保管庫更新しました。
ttp://kujira.s8.x-beat.com/loli/
266【】の人:2006/07/09(日) 21:25:24 ID:YW63+MRn
>>262
thx

>>263
ナボコフの時代からロリータといえばツンデレ
泣き声は、確かに違和感あったかもめスマソ

>>264
THX

>>265
いちいちタイトル入ってるので編集が面倒だったでそスマソ
更新感謝 m(_ _)m
267266:2006/07/09(日) 21:35:46 ID:YW63+MRn
>>265
たびたびすいません

まとめサイトですが、
>>244-247
が抜けてますです
本文でいうと(11)から(14)

お手隙のときに修正いただければ幸いです m(_ _)m
268178:2006/07/10(月) 01:46:43 ID:sokO0w7W
すんません、ほんますんません
直しました
269267:2006/07/10(月) 05:54:42 ID:ETwGEYMa
>>268
ありがとうございました
お手数をかけました
270名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 19:18:14 ID:nHiwbcfD
上げ
271名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 12:27:47 ID:hE/gqGda
age
272名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 13:55:19 ID:nUmGVgAY
宮崎とか小林とかのロリレイプきぼん
273名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 15:26:30 ID:pL8E3ZNo
>>272が見えない

職人様、178氏共に乙です。
274名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 09:24:03 ID:/kRdOSTo
萌え萌え☆勤と薫のロリレイプ!
275名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 23:32:31 ID:VuRq96LE
極楽とんぼの山本のSS
276名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 00:05:59 ID:ekVLDvcy
極楽とんぼの山本のロリレイプきぼん
277名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 22:59:02 ID:MksHoRaj
夏休みに街で浚われ陵辱される小学生とかない?
278名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 08:00:15 ID:63vFyIdL

薫と勤「夏休みを利用して、モデルでもやらんかね」
ロリ「やりたい!モデルになるのが夢なの〜」
疑いも無く純粋な瞳をきらきらさせる小学生。
薫と勤「ぐへへへ、じゃあホテルでオーディションしようかハァハァ」
279名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 20:12:48 ID:O5AQx7L6
やべええええ・・・・ちんこおっきしたwww
280名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 14:10:16 ID:XKLX6nmf
小学生とか好きだから!!
281名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 15:59:00 ID:d3JkoBvP
久しぶりにプールネタを書くかな・・・・・
282名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 17:27:12 ID:h1De7P3s
勤+薫×ロリって需要ある?
283名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 19:43:17 ID:hCukf8Gv
sage進行はどうした?
284名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 20:00:22 ID:T5LeDgZF
保守
285名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 05:11:12 ID:ALwO1R3Z
ほしゅ
286名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 16:40:44 ID:VbWeZoSD
あげ
287名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 19:31:52 ID:+/l0xOGT
なんであげてるん?
288名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 23:42:29 ID:3O2wZrzk
むかし花火大会の会場で人ごみの中、同じ学校の女子3人組を20mくらい先に見つけた。
三人のうち一人はオレの好きなS、思い切って声をかけようとしたが人が多すぎてなかなかそっちに進めない。
ふと見るといつのまにか三人が学生ふうの5、6人の男に取り囲まれている。
たぶんナンパされてるんだとおもい、急いで人ごみを掻き分けていたがやっぱり見失ってしまった。
しばらくきょろきょろ見回しているとSといっしょにいた2人を発見、やっと近づいて話しかけた。
男たちに声をかけられてついていくうちにいつのまにかまかれてSだけが連れてかれてしまったそうだ。
おれは2人といっしょにSを探して歩き回って1時間ほどたってやっと発見した。
人ごみから少し離れた人気の無い林の中にSが倒れていた。
おれたちはびっくりして駆け寄ったが近くまで行ってもっとびっくりした。
ドロで汚れて泣いているSの浴衣があちこち敗れててすそがまくれ上がり尻が丸見え、パンツもはいていなかった・・・
ショックだった・・・
美少女小学生はこの時期、大学生なんかの性欲処理の道具を捜し歩いて人ごみに集まってくる男達の格好の肉便器にされてしまうので注意が必要だ。
声をかけられて喜んでる場合じゃない、たぶんこの日だけでもSだけじゃないはず・・・
289名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 00:03:16 ID:Cw/EecwG
ソレカラドシタ?
290名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 23:36:31 ID:85hf2Kz9
夏祭りの日は公衆便所なんかでよくガキが輪姦されてる
291名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 00:10:10 ID:Q2/KvH1B
2921/6:2006/08/23(水) 22:36:39 ID:DoIBw6Em
「暑いよ〜」
助手席の少女が手をぱたぱたして顔を扇ぐ。顔は真っ赤っか。
無理もない。エンジンを切ってから15分。車内は既に蒸し風呂状態だ。
「うーん、ちょっとクーラー付けてみるか」
キーを回すと始動音とともに空気が動き出す。
「わーい」
女の子…みうちゃんが嬉しそうに吹き出し口に顔を近づけるのも束の間。
ブローッと凄い音でラジエターが動きだし、同時にオーバーヒート警告音。
「駄目だぁ〜、止まる〜」
慌ててエンジンを止める俺。ぷーっとみうちゃんの頬が膨らむ。
「うわぁーんクーラぁ〜」
「オーバーヒートしたら元も子もないだろ。ほら、ジュース飲めジュース」
クーラーボックスから缶ジュースを取り出す。
「ジュースはもう飽きたぁ」
「む、俺が必死に買ってきたジュースを馬鹿にするとは。こうしてやるっ!」
てりゃ、女の子の首筋に缶を押しつける。
「きゃうっ!? あははっ、つめたいっ!?」
首をすぼめて笑い出すみうちゃん。小麦色に焼けた顔で、いつもはまん丸の目が細まる。
「うーん、でも本当に動かないなあ…」
「もー、誰だよぉこんな日に出かけようなんて言ったのはっ」
「お前だお前」
「あはは」
そう、帰省ラッシュの真っ最中とおぼしき8月中旬に、
ウチからだとわざわざ上りの高速道路を使う海に行きたいと言い出したのは、
まちがいなくみうちゃんだ。
2932/6:2006/08/23(水) 22:37:15 ID:DoIBw6Em
彼女は5年生、年齢の割にオトナっぽく…はまったくないのはここまでの言動でわかると思う。
背はやや高め、すらりと伸びて日焼けした手足は、子供時代特有の頼りない細さ。
同じく良く日焼けした顔は、美人と言ったらお世辞になるが、
可愛いとか愛くるしいとか愛嬌があるとか、そういうんならいくら誉めてもいい感じ。

大学生の俺とみうちゃんは歳は結構離れているのだが、
家が隣同士、しかもバブル崩壊の夢の跡というべき郊外の住宅地で、
あたり一帯どこの荒れ野原かという空き地に家二軒が寄り添うという惨状により、
周囲に同学年の友人が皆無だったみうちゃんは、なにかというと俺にまとわりついていた。
そこには彼女の両親が共働きだとか、俺の両親が夫婦で単身ならぬ復身赴任したとか、
小さい子の相手は多少煩わしくとも寂しがって懐いてくる女の子を邪険にはできなかったとか、
彼女は彼女で元気な表情の裏では俺に嫌われないよう必死になっていたとか、
まあ、色々あったことはあったのだが、

「なんでこんな日にでかけないといかんのだ」
「だってぇ、家にいたってお兄ちゃんえっちな事ばっかりするしー」

まあ、こんな仲になってしまっていた。

ともかく渋滞である。ただでさえラッシュの高速道路は、
数`先の事故のため、前後左右…2車線なので右はいない…塩漬け車に埋め尽くされていた。
停まったのが約1時間前、エンジン過熱によりクーラーを切ったのは、さっきも書いた15分前の午後1時。
本日の予想最高気温38℃。日差しにアスファルトの照り返しで、路上は熱闘甲子園のマウンドもかくや。
2943/6:2006/08/23(水) 22:38:01 ID:DoIBw6Em
「うー、べたべたー」
ピンクのワンピース。ノースリーブの肩紐をつまんで上げ下げするみうちゃん。
手の動きに合わせて、さほど開いてもいない胸元と、こちらは結構広い脇の下、
ともに布地と肌の隙間が生まれては消え、
連れて日焼けの境目から奥に覗く白の面積が広くなったり狭くなったり。
もちろん上半身にはシャツもブラジャーも着けていないので、
座高と座席配置の関係で彼女の右斜め上から覗き込むと、
ちょうど白い肌の間にぽちんとふたつの突起が見え隠れ。

「足も〜」
ばはっと一度大きく胸元を煽って、今度はワンピの裾をつまむ。
下半身の布と肌の境界線はというと、元の丈は膝の少し上くらいだった筈だが、
足をバタバタさせたりお尻の位置を変えて座り直したりするうちに、すっかり太股の半ばまでずりあがっている。
その裾を持ち上げてバタバタバタバタ。
両脚も無邪気に広げちゃって、行儀悪いったらありゃしない。
しまいには両足を座席に上げて体育座り。窮屈なM字の間に白いパンツ。
が、角度がないのであまり見えない。視線を上に戻すと、首をかしげて悪戯っぽく笑うおっきな目。
「ねえねえ、服脱いでいい?」
「ぶっ」
なんとなく口をつけたジュースを吹き出す俺。
「だあめ」

「ええ〜暑いよ〜」
「隣りの車から見えるでしょ」
「ぶー」
また膨れて、なにげなく窓の外を見たみうちゃん。
「あ、でもほら、隣の子も裸だよっ?」
「へ?」
2954/6:2006/08/23(水) 22:38:38 ID:DoIBw6Em
間の抜けた声をあげて、みうちゃんの向こう、隣りの車を見る。
左ハンドルで、う、外車だ。運転手は俺と同じくらいの若いあんちゃん。グラサンなんぞしている。
で、助手席の方、そこには、
みうちゃんと歳が近そうな女の子が、上半身裸で自分の身体を扇いでいた。

ガラス2枚越し(開けると外の熱気が入ってくるので、クーラーなしでも閉めきっている)
で距離もそれなりに、2mくらいか、あるのできちんとは見えないが、
みうちゃんよりはかなり日焼けが薄いだろうか、白い肩と腕、脇となにも隠すものはなく、
何か隣の男と話をしながら右腕を振り上げると、腕の下から平坦で見通しのよい胸が丸見えになる。
「け、けっこう大胆な子がいるもんだな」
思わず口にして、しまったとみうちゃんを見ると、丸い目が少しだけ三角。
「お兄ちゃん、あの子の裸は熱心に見る癖に、みうのは見たくないんだ」
「そ、そんなことないよ。いつも見てるじゃないか」
「いっつも見てるから飽きちゃったの?」
「違うって、みうの身体はいつだって綺麗だよ」
「じゃあ、脱ぐね」
宣言してワンピースを裾からたくしあげる。
汗でちょっとひっかかりながら、ピンクの布地が剥がれてゆく。
ぐっ、と肩の上まですっかり肌を露出したところ、
腕に服が巻き付いたバンザイポーズで、何故か動きを止めるみうちゃん。
そのままちろっと身体を捻って窓の方を向けた。
う、隣のグラサンがこっち見てる。
み、みうちゃんのおっぱいが、見知らぬ男の目に……
ばさっ
と、みうちゃんは一気に腕を降ろして服を放り出す。
「あはは、隣のお兄ちゃんこっち見てたね」
紅潮した頬は、暑さのせいだけなんだろうか。
2965/6:2006/08/23(水) 22:39:25 ID:DoIBw6Em
しかし、うーん、別に見られて減るもんじゃないけど、むぅ。
「む、じゃあ、こっちのお兄ちゃんはもっと見るぞ」
なんとなく悔しくて、俺はみうちゃんの身体を舐めるように見つめる。
肩紐の跡が目立つ肩、こちらは白くなだらかに膨らんだお腹、細い二の腕、
そしてとりわけ、微かに傾斜のある胸と、その中心にあるピンク色の突起を、
隣の車から見られた視線の跡を拭い去るかのように顔を寄せてじっくりと観察する。
「お、お兄ちゃん、そんな近づいたら恥ずかしいよ」
羞恥と共に興奮も覚えたのか、俺の目の前でゆっくりと乳首が隆起してきた。
誘われるように俺の手がみうちゃんのその辺りに伸びかけて……

視界の端に、なにか白いものが映った。
「ん?」
顔を上げると、隣の車内に動きがあったようだ。
「なにやってんだろ?」
「なんだか女の子が怒ってるみたい」
助手席の少女が腕を振り上げて、グラサンが身をすくめている。
本気で喧嘩してるわけでもなさそうだが……
「あ、もしかして」
みうちゃんが何か思い当たる。
「さっきみうの裸見て興奮したから怒られてるとか」
「うーん、隣は親子か兄妹とかじゃないのかなあ」
まさか俺とみうちゃんみたいな組み合わせの車が2台並ぶなんてことは…
「「あ」」
と、みうちゃんと俺の声がハモる。
唐突に、隣りの女の子が、足をダッシュボードの上に放り上げる。
そして、窓枠の下から伸びた両足に、下方から小さな布地が這い上がってきたのだ。
「わ、パンツ脱いだ?」
2976/6:2006/08/23(水) 22:40:47 ID:DoIBw6Em
行動としては考えにくいが、足の先でひっかかった布地は明らかに下着。
女の子がパンツ2枚履いてるのでなければ、脱いだんだろう。
そして、その僅かな可能性もすぐに消えた。
下着を足首まで降ろした少女は、今度は座席の上に立って中腰で布地を取ったから。
運転席を向いて中腰、つまり、窓の外から見ると、窓一杯に少女のお尻。
「あ、こら、そんなに熱心に見ないのっ」
我に返ったみうちゃんが、慌てて立ち上がり、
ごん。
あ、天井に頭をぶつけた。
「〜〜〜っ」
涙目になりつつ、窓を自分の身体で塞ぐ。
視界一杯に、ちょうどみうちゃんの胴体が収まる。
小麦色の手足と肩と、スクール水着の形に綺麗な焼け残り。素晴らしい。
「もう座ったよ」
「あれ?そう?」
俺の言葉に、すとんと腰を落とすみうちゃんだったが、
窓の向こう、ちらっとこちらを見た女の子と目が在った。
ふっと、隣の子が笑った、ように見えた。俺にも。

「〜〜〜なんかバカにされたあ〜!」
みうちゃんの顔が、こんどは暑さのせいだけじゃないくらい赤くなる。
もう一度、今度は頭をぶつけないようにそろっと座席に立つと、
窓にお尻をつきだすようにして、唯一身に着けていた
(靴と靴下なんてとっくの昔に後部座席に投げ捨てている)
最後の一枚を、何故かゆっくりとずり降ろした。
俺の目の前で下方に落ちていく白い布切れ。
汗で肌の摩擦が大きいのか、くるくる丸まって、転がるように移動していく。
そして、その跡地は、焼け残りのなかでも白い、頂点にすっと切れ目の入った逆三角地帯。
「えへへっ、全部脱いじゃった♪」
298名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 22:43:29 ID:DoIBw6Em
渋滞の車んなかで妄想して今2時間で書いた。続きはまたそのうち
299名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 02:41:21 ID:Brk0czak
待ってるyo
300名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 18:37:31 ID:pu2j//3u
久々にきたこえふぇfv
301名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 12:21:54 ID:e9ZLYtfl
>>300なんじゃ
302名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 23:52:41 ID:qVIfp6zW
今日野球を見に行った。
低学年とおぼしき女の子が服の上からユニフォームを羽織って元気に走り回っていた。
そのうち暑くなったようだが、ユニは脱ぎたくなかったと見えて、階段のとこで
ユニの袖から手を引っ込めて、もぞもぞしながら中のシャツを脱いでいた。
シャツを肩から抜くとき、ユニもずいぶん上までめくれあがっておへそが見えた。
下は半ズボンを履いていたけど、汗で気持ち悪くなったのかこれも脱いでしまった
ユニの裾は下ろすと膝くらいまであって、直接中身は見えなかったけど、
その後は女の子が動くとお尻の所にパンツの三角形がくっきり浮かび上がっていた

そういえば小学生はワンピースでもお尻んとこ結構パンツの形見えるよなー、とか思った
303その2(1/6):2006/08/27(日) 14:12:24 ID:A/ZauD+x
「ほわっ?」
と、みうちゃんが一瞬ふらついて、そのまま座席にへたりこんだ。
「だ、大丈夫?」
慌てて声を掛ける。
「う、うん、ちょっとふらーってなった」
「暑いのに動き回るからだよ」
「ほへー」
まだぼーっとしているみうちゃん。
へたんと尻餅をついた彼女。
足をごく自然に開いて膝を立てた状態から、膝が自重で外側に倒れたかと思うと、
今度はぺたんと内側に折り返して女の子座り。
太股と表現するには細すぎる二の足の動きに併せて、
右足と左脚の境目を示す秘裂は軽く開き、すぐに降りてきた膝に隠れ、
最後は閉じた両足の間で、上方からの視線に対して遠慮がちに存在を主張する。
熱による酩酊から復活したのか、ふうっ、と溜息をついたみうちゃんは、
俺の視線が自分の股間に向いている事に気が付くと、
ちょっと慌てたような表情をして、
無意識にすっかり閉じていた膝を、意識して少し開いた。
ワレメが、上だけでなく正面からも見えるようになる。
視線をあげると、ちょっと照れた笑顔。
「へへっ、あっついねー」
ぱたぱた手で顔をあおぐマネをしながら、首を左に捻って窓の外を見る。
右膝が左膝に寄ったが、みうちゃんはすぐにまた膝を開いて座り直した。
「あー、いいなぁ」
「ん?」
みうちゃんの声に、俺も隣の車を覗き込むと、
グラサン青年がウチワを取り出して助手席の子を扇いでいた。
車内温度がこれだけ上昇していると、扇いだところで来るのは熱風だろうが、
女の子は涼しそうな表情をしている。主として気分の問題だろう。
304その2(2/6):2006/08/27(日) 14:13:00 ID:A/ZauD+x
「よし、任せろ」
こうなったら冷却効果の問題ではない。
俺は後部座席のバックから、愛用の風神団扇を取り出した。
「うわ、おっきい」
「ほれほれ、ばさばさ」
扇ぐ扇ぐ。
「ぷふっ、ひゃっ、ぷはははっ」
ウチワの風に髪を乱しながら笑うみうちゃん。
一方、隣の車の女の子は、こっちを指さしてグラサンになにやら言っている。
「あはは、悔しがってる」
しかし、向こうも負けていなかった。なにやらごそごそしたかと思うと、
携帯用のミニ扇風機を取り出して少女に風を当てる。
「むぅ〜」
ちろっとこっちを向くみうちゃん。が、今日は扇風機は持ってきてない。
よし、代替手段。
「みうちゃん、こっち向いて」
「ん〜?」
「ふーっ!ふーっ!」
唸ってるわけじゃなくて、みうちゃんの顔に息を吹きかけてるのね。
「ふあっ」
目を細めて嬉しそう。勿論、俺の息は臭くなんかないぞ。
「いき、くさーいっ♪」
え゜
「う、ブレスケア食ったのに…」
ちょっと意気消沈して人間送風機をやめる俺。
「あ、うそうそ、くさくないよぉ」
「いーんだ、どうせ俺はみうちゃんと違って吐息に加齢臭が混じるおっさんだよ…」
「あーん、臭くない〜」
冗談で拗ねて見せると、結構必死でフォローしてくれる。
「もっとお兄ちゃんの息、みうにかけてよぉ」
305その2(3/6):2006/08/27(日) 14:13:37 ID:A/ZauD+x
「うーん、そうなの?」
「うんっ」
「じゃあ、もうちょっとこっちに寄って」
「えー、こぉお?」
「もっと」
素直に顔を寄せてくるみうちゃんの耳元に、囁きかけるように口を寄せる。
「もう、なぁにー?」
ふっ。
「ひゃうぁっ!」
思い切り無防備に寄ってきた少女の耳穴に、息を吹き込むと、
みうちゃんは素っ頓狂な声をあげて飛び上がった。
至近距離なので、首筋に鳥肌が立つのがはっきり見える。
それが背中や肩や腕にも波のように広がるのを、俺は興味深く観察した。
「ごめんごめん、くすぐったかった?」
「ぞわわってなったよう」
口を尖らせて、頭を俺の顔に押しつける。
「鳥肌立って面白かったよ」
「鳥肌?」
「こう、ぶつぶつがさーって」
説明しながらみうちゃんの首筋から肩を撫で下ろす。くすぐったそうに笑う少女。
「もっぺんやっていい?」
耳元に囁くと、ちょっと恥ずかしそうに頷いた。
「すーっ……ふっ」
「うひゅっ?」
首をすくめるみうちゃんの身体が再度粟立つ。
俺はそれを追いかけるように、柔らかい肌に指を這わせる。
つつーっと背筋をなぞると、
「やん」
いやいやしながら、身体の方はもっとしてと言わんばかりに背中を俺の方に向けた。
運転席の、俺の右腕に頭を預けて背を丸め、肩を胸に押しつけてゴロゴロ。
要望に応えて背中を撫でつけるとひひーっと嬉しそうに笑む。
306その2(4/6):2006/08/27(日) 14:14:12 ID:A/ZauD+x
何度も撫でているうちに、段々腕の中のみうちゃんから力が抜けてきた。
「背中、気持ちいい?」
「うん……」
とろんとした声。このまま寝てしまいそう。
それでもいいけど、ちょっとつまんないかな。
そう思った俺は、撫でていた左手を彼女の肩に回して、
目の前に広がる背中に唇を近づけて、
べろん、と大きく舐め上げた。
「ああんっっ!?」
これは完全に不意打ちだった模様。
みうちゃんの背中がのけぞり、危うく頭と頭がごっつんこ未遂。
「び、びっくりし…んんっ」
今のは有効打と見て、続けて背筋をぺろぺろ。
「みうちゃんの背中、しょっぱいね」
「え、ん…汗かいて…っ…るから…っ」
しつっこく舌を這わせていくと、堪えきれないように身体をくねらせる。
「あん…まだなめるのぉ…?」
「だっておいしいんだもん」
「んふ…でも…背中ばっかりやだぁ」
「ほかんとこも、舐めて欲しい?」
「……うん」
「じゃあ、起きて」
みうちゃん、素直に身を起こす。
「ばんざいしてごらん」
「?」
助手席に戻ったみうちゃんは、首を捻りながら両手を上げる。
今度は俺の方が助手席に身を乗り出して、左手で彼女の右腕をつかむ。
「あ、あ、そこは」
俺の目的に気が付いて慌てた声を出すみうちゃん。
だが遅い。
俺は横から抱きつくようにして、彼女の右の脇の下に食いついた。
307その2(5/6):2006/08/27(日) 14:14:48 ID:A/ZauD+x
「あ、ひゃ、ひゃはっ、ふやん」
敏感な脇を舐められて、くすぐったいような恥ずかしいような声。
少女の腕の付け根にはワキガの匂いなんかかけらもなく、むしろ甘くさえ感じる。
「あ、あああ…こんなとこ…うぁん…」
くすぐったいだけでなく、少女はしっかり感じてしまっているらしい。
というのは、脇の下に口を寄せている俺は、ちょうど横からみうちゃんの胸を覗き込む位置になっている。
成長期の少女の胸は、つい1年前までは完全な大平原だったものだが、
今は全体が微かに膨らみ始め、特に、二箇所の胸の中心の周囲は、
やや急角度に立ち上がって富士山型の…といってもごくささやかな…乳房を形成している。
そしてその山頂は、これもささやかなピンク色の先端が、
小さいながらも目一杯背を伸ばして自己を主張していた。

「みうちゃん、おっぱいとんがってる」
「ふえ? だ、だってぇ…」
俺は彼女の右腕を抱えていた左腕を、少女の背中側から伸ばし、
そのまま舐めているのと逆側の脇から、みうちゃんの左おっぱいまで到達させた。
ふに、ふに、ふに
「あ、あ、あ、」
手のひらまでは届かなかったので、親指小指を除いた指三本で小山を弄る。
みうちゃんの乳房は小さくて本当に柔らかいので、ごくごく優しく動かさないと。
「あ…はぁ…う…ぁ…やぁ…」
「気持ち良くない?」
「ううん、気持ちいいよ、気持ち、いいけどぉ…」
言い淀む。俺はさらに、右手をみうちゃんの右おっぱいに当てて、
こちらは手のひらで全体を動かすように、但し先端部には触れない。
そのまま身体を助手席側に預けるようにして、両方の胸を責める。
「うぁあ、あ、あう、ま、まわりばっか、そんな、だめ、あんっ」
「どこならいいの?」
再度問いかけると、みうちゃん今度はあっさりと自白した。
「あふっ、先っぽ、みうの先っぽ、ちくび、ちくび触ってぇ」
308その2(6/6):2006/08/27(日) 14:15:46 ID:A/ZauD+x
もう少し焦らしてみたい気持ちもあるが、目の前のご馳走を俺も我慢できない。
脇の下を責めていた舌を、そのまま前方に向かって這わせ、
みうちゃんに覆い被さるようにして、はむっとおっぱいに吸い付いた。
もぐもぐと口を動かす。少女の、乳房と呼べるような部分は面積が小さいので、
俺の口の中にすっぽりと収まってしまい、口の中で柔らかさが形を変える。
「あんんんんっっ」
強くなった刺激にみうちゃんの声が高まる。
俺は右手を彼女の左胸に沿え、口を少しすぼめて右胸の中心に集中させて、
左の中心部分を摘み上げると同時に、右の乳首を強く吸い上げた。
「ふやぁあああんんんっっ!」
びくんっとみうちゃんの身体が跳ねようとするが、俺の身体に抑えつけられて果たせない。
手と口の配置はそのままにして、今度は指先と舌先で先端部を細かく刺激する俺。
「んんっ、あふっ、はぁっ、はぁっ、はんっ」
腰をよじりながら身悶えるみうちゃん、なにかを堪えるように一生懸命太股を擦りあわせている。
「みうちゃん、足、閉じちゃダメ」
「ふえっ? あ、ごめんなさい」
閉じていた膝を開く。腰に力を入れることができずに、さらに辛そうな姿勢。
乳首を含んだ口の動きは休めずに、横目で下半身に目を向けると、
小さなワレメが僅かに開いて、しかも微かに濡れているようだ。
俺は左胸への刺激を左手に移して、空いた右手を少女の秘所に伸ばす。
「足、ちゃんと開いててね」
意地悪な命令をして、俺はみうちゃんの一番敏感な部分を責め始めた。
綺麗なスジを広げて、中の柔肌をいじりまわすと、やはり既に湿っている。
襞を指の腹で丁寧にこねまわし、少女の体の入口を擦る。
「あふぁっ!はうっ、あんっ!ああんん!あんっ!」
股間を容赦なく刺激されて、反射的に膝が閉じようとするが、
少女は言いつけを守って足を広げ続ける。全く刺激に抵抗できない体勢。
あまり長引かせるのも可哀想だ。俺は指を早める。
中指を膣口から上に引き上げ、襞の合わせ目の極小の豆つぶを押さえて振動させ、
同時に左手でみうちゃんの左乳首、唇で右乳首を摘みあげて責め立てると、
「あんんん、じんって、ジンってなるっ、ふあああああああんんんんっっ!」
俺の体重をはねのける程の力で背筋を逸らして、みうちゃんは絶頂に達した。
309名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 17:47:04 ID:C4OyQgG2
(�∀・)ソレデソレデ
310名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 09:29:05 ID:+3cEjW2a
保守
311保守(1/3):2006/09/03(日) 10:22:53 ID:EJtjmKFe
「この服、擦ると色が変わるんだよ」
公園のトイレで女の子が着替え終わると、撮影を続けながら男が説明した。
「へえ?」
「ほら、こんなふうに」
男が女の子の服の、おへそのあたりを擦ると、
言葉のとおり、布地の色が青から赤に変わる。
「わ、すごーい」
女の子は目を丸くする。
そして、自分でも脇腹のあたりを擦ってみる。
「あれ、替わらないよ」
「全部の場所が変わるわけじゃないんだ。他には、ここ」
男の手は、今度は女の子の胸に伸びる。
「ここぉ?」
ごしごしと、女の子の、ちょうど乳首を含んだ直径10cnくらい円を擦る。
「ひゃん」
先端を刺激されて声をあげるが、男は聞こえないふり。
「ほら、やってごらん」」
逆に女の子の手をそこに誘導して、上から添えて自分で擦らせる。
「あ、ほ、ホントだ、面白い」
色が変わる服に、とりあえず自分の興味を優先してしまう女の子。
その行動がもたらすものなど考えずに、自らの胸を指でさする。
「反対側もなるよ」
今度は右手を右胸に誘導して、同じようにさすらせる。
「んっ」
女の子は素直に擦り始める。
顔が少し紅潮しているのは、両乳首から快感を得ている証拠だろう。
「そしてなんと、このパンツもそうなんだよ」
男はそういってワンピを遠慮なくめくりあげる。
これも男に履き替えさせられた白いパンツを、しげしげと眺める女の子。
312保守(2/3):2006/09/03(日) 10:23:40 ID:EJtjmKFe
「これの、ここ」
男の指は、パンツの中心線、同時に女の子の身体の中心に添えられて、
いきなり強く刺激しないよう、ごく軽く摩擦するように前後に動き始める。
「ふえっ」
それでも少し感じたようだが、我慢できる範囲だったのか、
女の子はそのまま。自分の秘所を擦られているという感覚は、まだないようだ。
「あ、赤くなってきた」
「自分でやってみる?」
「うん」
女の子は無造作に自分のワレメ部分に手を伸ばす。
そのままぐっと力を入れて
「あっ」
驚いたように手を引っ込めた
「そんなに強くしちゃ痛いよ」
「う、うん」
「ほら、貸してごらん」
男は優しく女の子に手を添えて、下着の中心部に添えさせる。
最初はゆっくりと、次第に早く、しかしごく軽く手を動かす。
「ん、んん、んっ」
「痛い?」
「え?ううん、ちょっと変だけど、痛くないよ」
「よし、じゃあ、自分でしてごらん」
「うん」
女の子は素直に、指を動かし始める。
「あ、赤くなってきた」
生地は指の動きに沿って赤くなる。まるで少女のワレメを示すかのよう。
313保守(3/3):2006/09/03(日) 10:24:27 ID:EJtjmKFe
「服のほうが戻っちゃったよ」
「あ、ホントだ」
女の子は右手でパンツを擦るのを続けながら、左手で胸を擦るのを再開する。
その姿は、傍目には完全に自慰行為。そして実際に、それなりの自慰効果も生んでいた。
「ここ、色が戻っちゃう」
「じゃあ、僕が手伝ってあげる」
男の手が空いた右胸を擦る。今度は円を描くように、また先端を巧みに刺激するように。
刺激に女の子の手が緩む。
「ほら、だめだよ、ちゃんと擦らなきゃ」
「あふ…うん…」
「こっちも手伝ってあげる」
男は再び女の子の左手に自分の手を添えて、
というより今度は直接女の子の下半身に手を当てて振動させる。
自分の手と併せて2本の手で秘所を擦られ、女の子のよがり方が激しくなる。
「あふっ、はあんっ……あんっ!」
「手が休んでるよ、ほら、あんよも開いて」
女の子は、無意識に太股をよじって快感を押しとどめようとしたが、
男はそれを許さず、両手を動かす事に女の子の気持ちを集中させる。
自分と男の行為の意味もわからず、
ただその結果だけを受け入れていく女の子の快楽は、加速度的に高まっていく。
そして、
「あふっ、あっ、やっ、わかんないっ、あっ、ああああああああんっっ!」
おそらくは生まれて初めての感覚に、女の子は自分を喪った。

「あうっ、はあっ、ふあっ、すっ、ぐすっ、うえっ…」
快感の余波に弄ばれながらぐずり出す女の子。
男は点検するかのように女の子の身体をまさぐりつつ、優しく声をかける。
「大丈夫? 気持ち、よかった?」
言いながら、また女の子の脚を開かせて、小さな布地を確かめる。
「あ、濡れちゃってるね、汚れちゃうから脱ごうか」
314名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 15:14:22 ID:gjWCDH+o
保守age
315かなり ◆Zkbq51PB.2 :2006/09/09(土) 09:52:31 ID:EReTDB5T
  ∧_∧
 (`・ω・´)<とりあえずここに居させてくれ!
  | (ノ  |)
  |   北 |
 人.._,,,ノ
   U"U
316名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 20:55:28 ID:Js9qhefP
保守あげ
317名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 23:04:05 ID:7Dn+mYT3
ブルマが無くなって久しいが、小学生の短ジャージってのもなかなか萌えると思うのだ
スパッツと違い裾が緩くて侵入しやすいし、捲ればすぐパンツが見えるだし

両足の裾から短ジャージ内に手を入れて
「○○ちゃん探検〜」とかいながら股間を弄り回すようなお馬鹿な展開を…
318名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 10:10:49 ID:ClaZBjjY
スパッツはあれだ。
上から徹底的にすりすりすると言う楽しみがあるじゃないか!
319名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:56:07 ID:g4mY9AmH
小4の娘の乳を触る父親。それをブログに書く母。こんな親絶対嫌。

ttp://plaza.rakuten.co.jp/mahalo8nui2loa/diary/200609110000/#comment


320名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 22:02:04 ID:vEzc0nHg
age
321名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 09:32:46 ID:QO2uexOL
>>319
そうですね
322短編:2006/09/15(金) 18:28:34 ID:Iiv54CUS
舞台は、西暦2006年(平成18年)の日本ではありません。
ですから、許される事、許されない事は、全く違います。

その辺りを理解してくださることを前提に書きます。
323短編:2006/09/15(金) 18:53:36 ID:qFKxngrY
14歳のとき、隣に若夫婦が越してきた。そして翌年娘が産まれた。
「みい」と名が付いた。

普通に暮らしていると、15歳くらいだと結婚してる者は多い。子どもがいても不思議では無い。
10歳の時、天変地異で両親と兄姉など家族を失い、国の補助で何とか生活できるようになったが、その補助を返さないと無理だ。

20になり、みいちゃんも5歳になり、少し手伝いを出来るくらいになった。
お母さんから
「これから、ずっと、隣のお兄ちゃんを手伝いなさい。」
といわれて、袖なし腿丈のワンピースを着て、長袖膝丈だが両脇や背中が腰まで開いているワンピース、透け気味の半そで膝丈寝巻き、洗面道具、を持って来た。

欲日お父さんから
「みいをお願いします。出来の悪い娘ですが。」
との言葉と同時に、数日分の食べ物が来た。

これから、みいちゃんとの生活になる。ま、婿みたいなもんだな。隣で目を光らせてるし。
324短編 続く:2006/09/15(金) 18:56:32 ID:qFKxngrY
しまた!

>欲日お父さんから

なんだよ「欲日」って

「翌日」だよ。「翌日」
325短編 続き:2006/09/15(金) 20:11:45 ID:qFKxngrY
みいちゃんとの生活。
数日して、国の補助金返済を、義父さんが申し出て来た。
「いえ。そこまで甘えられません。」
とお断りしたが、義母さんからも言われ、折れた。
好意に甘えるのも婿の義務と無理やり納得した。

さて、後にも先にも2着のワンピと寝巻着ではあまりにもカワイソウ。
しかも、ぱんつはいてないし。
市場に行けば、似合いそうな服やぱんつは売られている。
と言っても、こっちも数着の服と10着くらいのぱんつしかないが。

普段昼間、仕事に行っているので、みいちゃんは義母さんと一緒にいると思う。
良くわからない。

朝、取りあえず食事の準備をしてから起こしに来る。
全身で乗っかり、口付け、舌を入れて歯の裏を刺激されるから嫌でも目が覚める。

夜帰ると食事を準備して、寝ている。
しかし、健気にも、起きて来る。そして、食事中に風呂を沸かし、食後、かたつけが終ると
一緒に入って来る。
一通り自分で出来るから放置しても良いのだが、
「背中を流す」と言ってはのしかかってくるし、
「大事なところ」も石鹸を付けて幼い手でしごき、
「菊門」も周りを洗うだけでなく、指をいれ中をこすり落す、結果拡張されてしまう。
最初、誰から教わった?
326短編 続き:2006/09/15(金) 20:51:34 ID:hJS3oRr/
みいちゃん自身、全身も股間も洗ってる。
あまり気にしていなかったが、ある日、風呂で指を3本入れているのに気が付いた。
ナゼだ?ナゼ指を?股間に?


しばらくして休暇が取れたので、義親の家に二人で行った。
「お母さん、今日おやすみなので、お手伝いしに来ました。」
と言うと
「休みの日くらい、みいと遊んだり、ゆっくりなさい。」
と、コズカイを渡されそうになり、お断りしたが
「子は、親に甘えるのが親孝行」と言われて結局受け取ってしまった。
だから、みいちゃんとの思い出に使おうと、二人で遊びに行く。

服、下着、縫い包み、など近所の女の子達が持っているようなものを買おうとしたが、ことごとく拒否された。
結局、ミニスカート2着、タンクトップ2着、を買う。
その後、市場中央にある泉の周りにある公園で、しばらく遊び家に帰った。
義両親が食事を用意して、初めて家族(?)全員で食卓を囲った。

風呂を沸かし、いつものように一緒に入る。
例によって、石鹸の手でしごき、洗い流すと、
なんと、あの小さい口をいっぱいに開き先端を軽く銜えると舌先で刺激をしてくる。
右手で銜えやすいように支えて、左手はボクの腰を掴んで。
327短編:2006/09/16(土) 12:38:15 ID:kmXJEAr/
一人のときは夜、時々自分の手で経験していたが。
幼子の口とは、こんなにも気持ちが良いのか。
舌が先端を刺激する。信じられないほど心地良い刺激。

もっとほうばってきた。あごなのかノドなのか、先端が口の中の壁にあたる。
息苦しそうな顔だが、舌を絡ませて、手で袋を、竿を、交互に触る。
「でる。出ちゃうから離して」と叫んだが、
上目使いで顔を見上げると右手もボクの腰に当てて引き寄せる。
いくら5歳の女の子でも両手をボクの腰にあてていては、逃げ出せない。
でも、ココで出したら、彼女はどうなる?

でも口腔内で舌の刺激で・・

次の瞬間・・・暴発・・・と言って良いと思う。
竿が歯に当たりながら、止まることを忘れたかの様に出る。
ドクドクと脈を打って、次から次から。
彼女の口の脇からあふれ出て、鼻から漏れ出て、苦しそうな表情で。
それでも腰にまわした手を緩める事無く、しっかり銜えている。
それどころか、腰の手を後ろに回し抱きかかえてくる。

出せる白濁液は全部出たと思う。勢いが止まる。
飲める物は全部飲み干そうと言うのか、吸い出している。
そして、その腰の手の力が弱まり、銜えていたボクのモノを口から出す。

彼女は口の周りが白濁液だらけだ。
舌を出し、舐め取れるだけ舐め取ると、
顔に抱き付き、唇を重ね、舌を入れてきた。
顔の周りと口の中に、特有の匂いと粘液が広がる。
そして、あの粘液を口に注がれてしまった。
が、吐き出すと彼女に戻すことになる。それはカワイソウ。
だが、唾液も注がれ、口の中はいっぱいになり、飲み込むしか逃げ道が無い。
仕方なく飲み干す。マズイ。臭い。はっきり言って飲めるモノではない。と思った。

唇を離すと
「おいしいね。もっと、飲ませてね。」
と、ニコニコしながら、本当に美味しそうな顔をする。
気に入られるために?と思うが、どんな物だろう。
それからボクの顔に付いた白濁液を舐め取る。
そして、自分自身の顔に付いた白濁液や鼻の中のを洗い落とした。

そんな裸の幼女を見ていたら、不覚にも、再度硬くなってきた。
今まで、一人のときは、ココまで多く出なかったし。二回連続など出来なかった。
それなのに、どうして?

顔を洗い終わった彼女は、ボクの腰の上にまたがう様に立つと、
ゆっくりと腰を落としてきた。
そして、狙いを付けるかのように彼女の菊門を宛がい、腰を上げ下げしながら埋没させていく。
「お姉ちゃんになったら、もうひとつの穴に入れるね」と言いながら
竿の長さで半分くらい入れたのだろうか、幼女の直腸の長さはどれ位なのか。
ゆっくりゆっくり出し入れしてくれる。苦しそうなのに。痛そうなのに。でも、やめろとは言えない。気落ちが良くて。
と、さらに深く咥えさせると、ボクの菊門に指を入れてきた。
今までに無い快感。新鮮な痛みと快楽。その刺激が引き金。少ないが、彼女の腸に白濁液を注ぎ込んでしまった。
328名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 12:45:17 ID:kmXJEAr/
「短編」は終わりです。
一応、続きはあるのですが。どうしようかな?
329名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 17:26:03 ID:BSt+nTTD
迷うより投下汁。
あんまり迷ってるとこのスレが落ちちゃうぞ。過疎ってるんだから。
330名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 22:38:59 ID:AO2rBfHv
>>328
頼む…
331短編:2006/09/16(土) 22:42:23 ID:c2RYQUAq
ん、じゃぁ、スレ一覧で下から1/6くらいまで下がった事を私が見たときに投下するね。
332名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 02:05:06 ID:Hhua8fp5
>>329
age るほど焦ってるなら、創作して投下したらどうだ?
333名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 11:26:20 ID:Hhua8fp5
>>329
職人さんたちは、対価を要求しないのだから、こちらから対価に相当する「気持ち」を込めないと。
正当な対価を支払ってる相手には、高い態度での要求は正当だが。

つまり
sageで書いてくれてる職人さんに頼むなら、sageないと。
sageの職人に対して、ageるのは、失礼だ。常識外だ。スネル(>>331)のも無理ない。

だから、あなたが代わりに何か投下するのが、今となっては、過疎化回避の最良の方法だと思う。
334名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 10:10:10 ID:2xRBWB8K
世界観が非常に謎だね
335名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 06:19:45 ID:aTGb/n+0
アニ横のスレが荒らされていて書けない・・・。
タケル志ねって書き込みすぎだろ。
336名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 19:11:17 ID:jMIQexBh
上げたい衝動に必死に耐えつつ保守sage
337名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 19:12:32 ID:jMIQexBh
あ・・上げちゃった

ちょっと首吊ってくる
338旦那 ◆OVEGTVo50U :2006/09/23(土) 19:47:40 ID:0lUIZN13
やれやれ(苦笑)。ヴァカか、文盲か、お前ら。
さっきから、お前らを見ていたが、
しょせんDQNレベルの会話しかできんのか( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ?
どうしようもないな、哀れ〜

俺はいつもここにいるぜ。逃げも隠れもしないぜ。
まあ、俺に勝てるヤツは、お前ら厨房にはいないな。
片っ端から、ぶちのめしてあげるよ。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1158754529/

どうしようもないチンカス野郎どもめプゲラ
339名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 22:18:48 ID:yqs7N56j
そういえば、宮下未紀が描いてたな
小学1年生の電波少女と中学3年生の怒りんぼ少年、しかも同級生(クラスメイト)の話。
340名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 09:40:18 ID:EXrz/J3u
>>338の豪快なスルーされっぷりにコーヒー吹いた
341名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 21:32:26 ID:mdtT5GZX
342名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 17:59:52 ID:YZm/qSmw
三次に用はない
343名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 15:58:15 ID:0SVhDF6b


  “ 性の玩具 ”目当てにフィリピン女性に接近・・・・ 「 私の娘も小林薫に襲われた!」

『 カオルと同棲していた私の同僚のホステスは別れたダンナとの間に、女の子が2人いたの。
  でも、カオルはその同棲して結婚を迫っていた彼女の娘にまで手を出した。娘が襲われた
  と知った彼女は、大慌てでカオルから逃げたのよ」(大阪のフィリピンパブで働くA子さん)

 7歳の有山楓ちゃんを殺害した小林薫容疑者(36)の鬼畜ぶりは、我々の想像をはるかに
 上回るものだった。 なんとフィリピンパブで知り合い、 交際していた女性の娘まで毒牙 に
 かけていたのである。この男の異常さは犯行の残虐性からも明らかだった。幼い楓ちゃん
 を浴槽に押し付けて殺害した後、4本の歯を抜き、裸の彼女に抉るような傷をつけていた。
 そして、 遺体の画像をランドセルやジャンパーと同様に“ 記念品 ”として保管し、眺めては
 楽しんでいたのだ。

 家からは 新聞配達中に盗んだ女性の下着が 約100枚押収されており、 その大半が幼女の
 ものだった。 さらに、スクール水着に衣類や下着を詰め込んで作った、少女のカラダを模 した
 “ ダッチワイフ ”まで発見されている。 一方、小林容疑者は販売店近くのスナックで 「 高校生
 の娘がいる愛人と付き合っている 」、 「 別れた妻と娘2人が大阪に住んでいる 」 などと吹聴
 していた。かつて勤めていた大阪の新聞販売店近くのスナックホステスもこう語る。

「 店に来るとすぐに 『 今日はこの女とやってきたんや 』と、携帯で写真を見せながら自慢してま
 したね。私たちを口説くどころか手も触れず、 ひたすら出会い系サイトで知り合った女性とのH
 の話ばかりでした。 携帯の写真は30代くらいでロングヘアーの女性が多かったですね 」

 こうした大人の女性に関する話は、 自分の異常な性癖を隠すカムフラージュにもみえる。 しかし、
 その一方で 大人の女性に対する性欲も持っており、 一般の女性との間では満たされない性欲の
 はけ口を風俗に求めていた。本誌は奈良県内のデリバリーヘルスで働く20歳の日本人女性から
 話を聞くことができた。

「 部屋に入るとTシャツにトランクス姿でパイプベッドに転がっていました。 私がマグロ状態の小林の
 アレをしごいている間、セーラー服の女の子のアダルトビデオを見ていて、何も喋らなかった。だん
 だんと鼻息が荒くなって15分くらいで『 あっー、もうすぐいくー 』と叫んで果てました。2回目に呼ば
 れたときもセーラー服もののビデオを見ていましたね 」 彼女が再び呼ばれたのは、 小林容疑者が
 楓ちゃんの親に2回目のメールを送った翌日だった。このとき、犯人しか知りえないことを口走って
 いる。 「 一緒にニュースを見ていたら、 『 この子の画像がサイトで出回っている 』 といって画像を
 見せられたんです。『口の中から陰毛が発見されたんや』というので、驚いて聞き返したら『 下に
 入らんかったから、 無理やり口でやったんや 』 という。 なんで知ってるのと聞いたら 『 ニュースで
 見た 』 と何食わぬ顔でいっていました 」

 小林容疑者は風俗嬢に対し、犯行の内容を自慢気に語っていたのだ。このデリヘルでは別の女性も
 彼に呼ばれており、“ 本番 ”をした女性もいるという。しかし、あくまで標的は幼女だった。前出のA子
 さん(35)も実は小林容疑者と肉体関係があった。その彼女が語る。

「 カオルとのSEXはいたってノーマルだったわ。けど、変な趣味があって幼い女の子が強姦されている
 携帯の映像を自慢そうに見せたりするの。嬉しそうな顔でね。『 小さい子とのSEXは自分の好き勝手
 できるから、 忘れられない 』 とかっていってたから、 やったことあるのって聞いたら 『 秘密だ 』って...
 いってたのよ 」この女性は小林容疑者から娘について執拗に尋ねられたことを憶えていた。

「 カオルはよく『 子供の写真を見せて 』とおねだりしていたわ。写真を見せると年齢とか身長とかを詳しく
 聞いてくるの。別のホステスが『 付き合いたいんじゃないの? 』って尋ねたら、『 エヘッ、わかった?』
 とかいって不気味に笑ってたわ。私の娘も餌食になるところだったのよ 」

  交際女性の娘まで性の玩具にする“ 鬼畜 ”の罪は決して許されるものではない。


「 私の娘も小林薫に襲われた!」  by フライデー
ttp://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200501160000/
344名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 23:38:32 ID:vllU0MHa
保守age
345名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 14:42:17 ID:BM5LGL7r
hosyu
346名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 14:45:14 ID:YPhDqe5c
「?ヒロお兄ちゃん、どうしたの?」
部屋の入口でボーッとしている俺を、不思議そうな顔でミサトちゃんが見上げる。
「っ、あぁ…別に。」
「ほんとぉ?ヒロお兄ちゃん、さっきからぼんやりしてて、変っ!」
慌てて笑顔を取り繕ったが、逆効果になったみたいで、
ミサトちゃんが頬を膨らませる。
「…せっかく、パパもママもいないのに…。」
さっきまで膨らませていたミサトちゃんの頬が薄紅色に染まり、
恥ずかしそうに下を向く。
その表情が、あまりにも可愛くて…
「……じゃあ、ミサトちゃん…秘密の遊び、しよっか。」
「…っ!…ぅん…」
これから始まる行為を早くも想像したのか、ミサトちゃんは、真っ赤になった顔で
俺に抱き付いて来た。
「ヒロ…お兄ちゃん…」
小学生とは思えない馴れた手つきでズボンのチャックを下げ、
トランクスの合わせ目から半分頭が持ち上がっているペニスを取り出す。
「ヒロお兄ちゃん、ミサ、舐めるね。」
アイスキャンディーを舐めるみたいに下全体を使って
根元から先までペロンと舐めたり、カリを突っ突いたり、
口の中に含んだり。…俺が教え込んだのもあるが、ミサトちゃんは、
確実にツボを押さえて口戯してくれる。
時折じゅるじゅると先走りとミサトちゃんの涎で卑猥な音が奏でられる。
「あっ………ミサト…ちゃんっ…」
「…ひっへいいほ…」
限界が近くなった俺は、ミサトちゃんの潤んだ瞳を見つめたまま……
「…っ、ホシュ…っ」
347名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 00:14:54 ID:esobt07d
ほしage
348名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 14:24:51 ID:23A/aGVu
保守age
349名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 06:33:39 ID:BHPhquD8
ROCOさんの新作
どこかで読めないかな
350名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 16:37:36 ID:FQTrgHce
>>346
ヒロお兄ちゃんがヒロミチお兄さんで脳内補完された
351名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 07:49:28 ID:cyadxu/6
>>349
つハヤテのごとく!
つ調教
352名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 13:48:05 ID:vc06Ilc/
livedoor ニュース 出会い系 小6女の子が使う 「カレシ募集」サイト  ふみコミュニティ
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2631171/detail

行方不明になっていた長野県小諸市在住の小学6年生の女の子(12)が、失踪から4日後に神奈川県小田原市で保護された。
マスコミでは「誘拐事件」と報じられたが、4日間も女の子が一緒にいた相手は、「メル友募集サイト」で知り合った「メル友」だった。

「小諸に住んでますwメール返事は絶対すルヨw メール待ってるよd(´・∀・`)モチッ ! 悪用にゎ使わないでねw カ レシ 募集」
「☆募集する性別→女性のみ ☆募集する年齢→小6 から 20歳 まで」

*メル友広場は現在停止中。以外のチャット等のサービスは継続中。

*ニュース記事にふみコミュニティへのリンクあり。

*参考
http://goonie.org/img/imght/20050118_001_honne.html
353名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 20:12:49 ID:1a4ERUKN
ところで、ここってロリ巨乳はおk?
小6か中1ぐらいで。
354名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 20:49:22 ID:bu5tbnp2
>>353
もちろん
355名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 22:50:20 ID:1a4ERUKN
んじゃ、まとまったら投下してみます。
356名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 10:05:18 ID:qn2gd5BT
wktkホス
357名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:41:51 ID:v4dr+78S
保守
358名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 03:57:09 ID:qeaWmt9v
保健の先生とロリで百合
359名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 23:51:47 ID:fbaFPrzb
そういや、このスレの保管庫ってある?

あったら嬉しいな。
360名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 09:26:53 ID:nvzkZUQ1
ある
361名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 16:44:24 ID:KJnT5yrz
362名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:24:17 ID:I4Rs0JS2
りえもん
363名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:17:08 ID:KiTd2Xnq
.
364名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 03:11:14 ID:4fwkEIuh
今更だが>>136の続きが見たい。

もしくは違う話。

とりあえず草壁つぼみと縁で。
365名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 01:27:56 ID:m0YgFnKA
>>308の続きをいつまでも待ち続ける漏れがいる
366名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:12:29 ID:5M5OGdBy
く じ け な い
367名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 21:06:02 ID:177SNBQK
鬼畜キボン
368名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 21:21:35 ID:eFlrki5F
「なあ、みき。今日の夜、部屋に行っていいか?」
「もしかして、またアレするのお兄ちゃん?みき、もうしたくないよ」
「なんだよ、お前が最初に誘ってきたんじゃないか。もう一回ぐらいしようぜ」「だ、だって、したことがある友達がすごく良かった、って話してもらったさらしてみたけど・・・お兄ちゃん全然優しくしてくれないし、そんなに良くなかったもん」
「バカだなー。始めてするやつはみんな、そんなもんなんだよ。慣れてくると、どんどんおもしろくなるんだよ」
「で、でも〜」
「分かった、分かった。今日は精一杯優しくしてやるからさ、それで嫌になったらやめればいいじゃん」
「う〜、じゃあ今夜だけだからね」
「あー、毎日でもいいと思えれるようにがんばるさ」
369名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 21:28:23 ID:eFlrki5F
その夜

「あ、だめ、お、お兄ちゃん、もっと優しくしてよ」「十分してるよ。じゃあ、もうちょっと早くいくぞ」「え!あ、だ、だめ早すぎ、止めて、し、死んじゃうよ!」
「すぐ終わる・・・これで・・・フィニッシュだ!」「うそ、あ、あああぁ〜!」
「よし。パーフェクト勝ち成功!」
「お兄ちゃんの嘘つき!全然優しくないじゃん!」
「こら!こんな夜中になにやってるの」
「やべ、母さん起きちゃたか。じゃあ俺、部屋もどるわ、またいつか・・・やる?」
「もういい!」

それ以来、妹は僕と格ゲーをすることは二度となかった。
370名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 21:32:45 ID:eFlrki5F
携帯からって予想以上にむずいよOrz
371名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 00:10:02 ID:qqUUVvk3
まぁ、その…なんだ
努力は買うよ
372名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 01:39:03 ID:LynyDpFd
>>370
とりあえすsageような
 
>>371
IDすげぇwwwwwwww
373名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19:28:54 ID:ViNpNrKk
 あゆみちゃんは、可愛いし、背も高いし、おっぱいもぷっくりふくらんでいて、ちょっと
おませな女の子──

 あゆみちゃんは小学四年生。今日は道徳の授業で、赤ちゃんについての勉強です。
 先生が軽く説明をしてから、ビデオを見ました。
 最近の性教育は行き過ぎだなんて言われますが、この学校も例に漏れず──
 男の子も女の子も、ドキドキしたりワクワクしたり、恥ずかしくて真っ赤になったり
わざと騒いで誤魔化したり──みんな色々です。
 みんなと同じ、四年生の男の子と女の子の裸──
 もちろんCGで作られた偽物の映像。顔はまんまるくて、眼なんかおっきくてぱっちり
してて、漫画チックにデフォルメされています。
 でも、身体の隅々まで──そうです、男の子と女の子の大きな違い、おちんちんが
はっきり映し出されていて、それを見ているみんなは大変です。
 担任の雪子先生が、「静かに見なさい!」と怒りますが、ざわめきは止みません。
 そんな中、あゆみちゃんは妙に真剣な眼差しで、画面を見つめていました。
 そして、CGの男の子と女の子は、だんだん成長していきます。
 男の子は次第に筋肉がついて、がっしりしてきます。身体のあちこちから毛が──
お股まで、もじゃもじゃと生えてきます。おちんちんもどんどんおっきくなって、アップに
なったら皮まで向けちゃって、これはもう勃起したおちんちん!
 女の子は丸みを帯びて、おっぱいがふくらんできます。腰が縊れてお尻が大きく──
やっぱりあそこには毛が生えてきます。しかも、隠れちゃったおまんこがやっぱりアップに
なって、各部の名前まで説明してくれちゃうんです。
 ちょっとこのCG、リアルすぎませんか? っていうぐらいにリアルな性器。
 男の子も女の子もちょっと引いちゃってます。
 CG作成者のコダワリに感心してるわけにもいきません。
 そしてついに──
 ビデオはなんと、赤ちゃんの作り方まで説明してくれちゃうのです!
 そんな事を四年生の子供に教えちゃっていいんでしょうか?
 ビデオのナレーターは厳かに宣言します。
「さぁこれから始まるセックスは、お父さんとお母さんが、新しい命を生み出すためにする、
大切な大切な、尊い儀式なのです──」
 そんな言葉、素直に受け入れられると思って作られたのでしょうか?
 だとしたら、ちょっと問題ありありです。大いにアリです。
 CGの男女──もう二人は大人──は、抱き合って、キスをして──
 男の人が、女の人の身体を優しく撫でます。
 愛を囁きながら、おっぱいを揉んだり、あそこをいじったり──
 その時です!
 ガタンッ──と大きな音が響きました。
 あゆみちゃんです。
 あゆみちゃんは突然立ち上がり、大声で叫んだのです。
「こんなの嘘だよ!」
 みんなが──雪子先生も、あゆみちゃんの声に我を失いました。
「男なんて、こんなに優しくないんだからっ!」
 ちょっと雪子先生? 唖然としてる場合じゃないですよ。
 あゆみちゃんを止めなくてもいいんですか!?
「パパもおじさんも、タカシ先生もヒロ兄ちゃんも、みーんな乱暴だったもん!」
 あらあらまあまあ──

 あゆみちゃんは、とってもおませな女の子。
 毎日、パパやおじさんや、学校の先生や近所のお兄ちゃんと、エッチな事をいっぱい
しているのです──
374名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19:32:17 ID:ViNpNrKk
ふと思いついて書いてみた。萌えでもなんでもなかった。
375名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 22:16:34 ID:wNGCK7LN
いや、十分に萌えた…
376名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 01:56:35 ID:0AHOcxJi
ロリども、土産だ↓

http://www.youtube.com/watch?v=f184Ezg598Q&eurl=

ハメたいのは姉ちゃん、頬ズリしたいのは妹。
377名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 20:23:04 ID:Z/Jrdjnb
>>376
残念、三次元はスレ違い。
378名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 14:24:48 ID:Vn3aWptl
379名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 15:07:13 ID:Ud5iZDAS
学校が終わって自分の家の部屋に戻ってきた。今年も後僅か、
  ──ということは、センターも後僅かだよね、
喧しい。いよいよ受験シーズンの到来である。あいにく、父親は東京都心に3日間続きの当直で、
母も今日は父の世話をしに行ってしまった。
  ──まあいいや、
机に向かって休み時間に解いたT大学の過去問の解き直しを行っていると、
ポーン、と玄関で呼び鈴が鳴った。仕方なく受話器を取る。
「・・・はい、何方ですか。」

「・・・ヒロタ君、ヒロタ君だよね?」

  ──この声は。そう、確か・・・
2ヶ月前、気晴らしに近くの公園にふらっと立ち寄ったときだ。僕は怪我をした女の子に出逢った。
380379 ◆LclY.WA3Kg :2006/12/21(木) 15:19:57 ID:Ud5iZDAS
鉄棒の近くでかなり大きめのすり傷を負っていたと思う。
「・・・お兄ちゃん?」
気づかれた、と思った。しかし放っておくのもかわいそうで、僕は応急処置をしてあげることにした。

・・・

「ありがとう。・・・ところで、」
「えっ?」
「・・・その、・・・・・・名前、教えてくれませんか?」

──唐突だった。
「ヒロタ。ヒロタって言うんだ」
「ありがとう、ヒロタ君。・・・違ってたらごめんなさい、T大附属の人ですよね?」
「!・・・どうして、それを・・・」
「朝、見てましたから。──私の家の窓から」

381名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 11:55:36 ID:ZSxo29C+
まっているのだが続きはまだかね?
382名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 03:05:17 ID:xkCgP8FD
ロリ保守
383名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 09:37:41 ID:GKgB+XQJ
アメリカ軍諜報部のマイク・ヒロタである。
384名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:36:54 ID:NhvUCZzy
385名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 19:38:29 ID:rTPnYEwA
 うちの小学五年生になる妹は、身内贔屓なしで可愛い。
 ふざけてキスしてみたら、顔を赤くして、
「お姉ちゃんのエッチ〜」
 なんて言うもんだから、「こんなのエッチのうちに入らないよ。エッチっていうのはね」






続きが思い付かない。
386名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 14:59:39 ID:B89xDDYz
妹を後ろ向かせてそのまま抱きついて手をスカートの中にいrftgyふじこlp;
387小学校5年生の手記:2007/01/15(月) 03:52:51 ID:zlaviecF
私は5年生になったばかりです。
お父さんは居ません。お母さんと二人暮しです。

昼間、お母さんが働いているので、小さい頃から私はいつも1人でした。
小学校に上がる寸前くらいに昔居たおうちから、田舎のほうにある小さい団地にひっこしてきたので
なかなか周りの女の子の集団になじめなくて。
そんな中で、低学年の頃に隣に住んでた3人兄弟がたまに遊んでくれてました。
今はそのおにいちゃん達は引越してしまったので、良く分りませんが、
私が小学一年生のときに、高学年くらいだったと思います。
そのお隣のお兄ちゃんたちが誘うのはいつも、田んぼだったか畑のはしっこにあった、
ヒミツキチ、と彼等がよんで居たところした。女の子で連れて行ってもらえるのは
わたしだけなんだぞ、と言われて、最初はとても嬉しかったです。
バッタとかカマキリを捕まえてくれたり、草笛を作ってもらったり。
食べられる木の実(おいしくなかったけど)を教えてもらったりして。
だけど、ちょっとおかしいな、と思いはじめたのは、いつだったでしょうか。
おにいちゃんは、ヒミツキチでは必ず私のスカートのなかに頭をいれて、匂いを
嗅ぐのです。
「お前のお尻、くさいなぁ」
お尻が臭いのはあたりまえです。でも、そう言われた事が恥ずかしくて、いつも
真っ赤になってうつむいて、何も言えなくなってしまいました。
もちろん、おうちに帰ってからお母さんに話すとか、考えられませんでした。
他にも、もっとちょっとエッチな悪戯をされたような気もするのですが、今は
あんまりよく覚えていません。

ただ、小学校2年生のときの夏休み。あの時のことは良く覚えています。
私は、おにいちゃんたちに、
「かぶとむしを採りにいこう」
と誘われました。

     ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

という手記風のSSはどうでしょう?
ちょっとだけ続きます。
388小学校5年生の手記:2007/01/15(月) 04:16:19 ID:zlaviecF
続き

女の子だけど、カブト虫には興味があるなんて、私はちょっと変だったのかな?
でも、すごく楽しみで、次の日がまちきれないくらいでした。
朝はやくおきて、おかあさんにお昼のパン代をもらって、急いで約束の場所に
向かいました。
お兄ちゃんたちは、自転車にのってました。その後ろにのっけてもらいました。
自転車のふたりのりも初めてで、ちょっと恐くて、後ろからギュっとおにいちゃんの
体にしがみついていました。
途中で、ラジオ体操に出かける、同じクラスの男の子に会いました。
「わたし、かぶとむしを採りにいくんだよー!」
と自転車で追い越しながら声をかけると、
「僕も行きたい!」
と、ちょっと走りながらついてきました。
おにいちゃんたちは、笑って、
「二人乗りできる自転車がこれしかないから、無理なんだ」
といって、振り切ってしまいました。
お兄ちゃんたちがのってるののうち、2台は後ろに荷台が無いものでしたから。

「着いたよ、おりて」
どれくらい走ったでしょうか。
今迄来た事のない、小さな川のある場所に連れていかれました。
普段は大人の人が付いている時以外は、こんなに遠くへきたことはありませんでした。
橋のたもとには、2階建てのおうちくらいのコンクリートの建物がたっていて、
窓が全部板でXの字に打ち付けられていて、玄関ぽいところも何枚もの板で塞がれていました。
今となっては、そこが、どうやら潰れて放置されている喫茶店か何かの建物だったのだろうと
思いますが、その時はなんだかよくわかりませんでした。
お兄ちゃんが玄関にはめてある板をガッガッと足でけると、下のほうの何枚かが外れて
小さい穴ができました。
その中へ、入るようにいわれます。
私がためらっていると、
「この中にカブト虫がいるんだよ」
といって、小さいほうのお兄ちゃんが4つんばいになって中に入って行きました。
389小学校5年生の手記:2007/01/15(月) 04:47:34 ID:zlaviecF
泥棒にはいるみたいな、後ろめたさを感じながら
せかされて、私も中に入りました。
入ってすぐ一階は喫茶店のような、お店っぽいつくりになっていて、
すごく汚くて、ガラスとかバリバリに割れておちてて、椅子も全部転がってしました。
「ガラス、危ないから気をつけて」
お兄ちゃんは私の手をひっぱって、階段をのぼって2階へと上がりました。
2階は一階より狭くて、物とか殆ど無くて、がらーんとしてました。
でもポツン、とベッドが1台だけ置かれていました。
「上にのってジャンプすると楽しいよ」
と言われて、面白そうだな、と思って上にのりました。
漫画とかで、ベッドのうえでトランポリンみたいに跳ねるのを見た事があった
けど、自分ちじゃできなかったし、ちょっとあこがれてました。
ぴょんぴょん上で飛んでみましたが、ベッドはギッギッギッと、いやな音をたてるくらいで
思ったようなポンポン跳ねる感じにはなりませんでした。
すぐにあきて、
最初の目的を思い出して
「かぶとむしはどこにいるの?」
と聞いたのですが、おにいちゃんたちは ああ、とか、 うん、とか言うだけで、あんまり
話をしてくれません。
私は何か悪い事をしてしまったのかな、とちょっと困ってしまって、いつもみたいに
何も言えなくなりました。
ベッドに座って、足をぶらぶらさせていると、一番うえのお兄ちゃんが言いました。
「声とかだしたら、カブトむしが逃げるから、黙って無いとだめだよ」
といって、そして何故か私のズボンを脱がしたのです。
恥ずかしくて、びっくりして、でも、嫌われたくないからあんまりいやとかいえなかった。
手を小さい方のおにいちゃんが押さえ付けてきて、恐くなって、泣きそうになった時には
もう私は裸にされてました。
いつも、喧嘩したりこけたりして泣いてしまうと、泣き虫とは遊ばない、といって
1人で置いて行かれていた私は
必死に泣くのを我慢して、馬鹿みたいに
「カブトむしはどこにいるの?」
と何度も聞きました。

今になったら分りますけど、私がカブトむしだったんです。

標本にされるみたいに、仰向けに手と足をひらかされて。
遊び半分に虫のはねをちぎるみたいに、服を脱がされて。
でも私は、おもちゃみたいに、全然さからえなかった。

390小学校5年生の手記:2007/01/15(月) 04:54:25 ID:zlaviecF
気が向いたら夜にでも続きを書きに来ます。
391名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 11:02:14 ID:gSqhDr+k
>∀< キタ!!!!
392名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 11:06:35 ID:1wKryeMi
僕が中学生の時に父が再婚した。
ずっと前妻を忘れられずに引きずっていた父親が再婚を決めたのは
いい兆候だと思っていた。
他の男に走った女の事など早く忘れた方が言いに決まっている。
僕は冷めた中学生で、男側の視点からそんな風に考えていた。
僕が再婚に賛成する最大のメリットは何と言って家事を一切しなくて済むように
なることだった。旨そうな弁当も作ってもらえそうだ。
母親と言うよりお手伝いさんが来たと思えばいいだけだ。
それだけのことだ。
しかしこの再婚にはもう一つ僕が気に掛かる事があった。
新しい母親は小さい女の子を連れてきた。連れ子だ。
血の繋がらないこの小さな妹は美しかった。
初めて見たときそのかわいらしさに心奪われて、みとれてしまった。
だが、僕の恋愛対象になるには彼女は幼すぎた。
彼女はまだ小学生だった。
393名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 11:17:54 ID:1wKryeMi
可愛い女の子が家の中をうろついている生活は刺激的な日々だった。
「お兄ちゃん」と呼ばれるとくすぐったい。でもなんだか嬉しい。
僕は幼い妹を膝に乗せたり誰も見ていない時に密かに抱きしめたりして
その柔らかさを楽しんだ。
彼女は僕の腕の中でくすくす笑っていた。
彼女に僕が恋をするには充分だったが、余りにも小さすぎた。
彼女の小ささが僕の理性を確立させていた。
一線は越えられそうにないので、僕は彼女にキスしたり
抱きしめたりしただけでその思いを遂げていた。
彼女が優しく接する僕に心を緩めるにしたがい、優しく抱きしめ
最初は頬にキスをするところから始めた。
394名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 11:33:48 ID:1wKryeMi
何度もキスを重ねていくうち突然唇にキスをすると
彼女も僕にキスしてきた。
上出来だ。
ぼくはキスだけで満足していた。
親の目を盗み、彼女を膝に乗せると抱きしめてキスをした。毎日。
そのあと彼女は僕に抱きついて来るので、僕も抱き返して
彼女の体の柔らかさを堪能した。
女の子はいい匂いがする。
多分シャンプーの匂いだったりするのだろうが
僕にはそんな風に感じられた。
健康な男子中学生が性に目覚めないわけが無かったが
僕を慕う妹に手を出すわけにはいかないと
毎日理性と戦った。
やがてその戦いに疲れてしまい、僕は他県の全寮制の高校に入る事にした。
賢明な選択だ、
このままだったら僕は妹に何をするかわからない。
僕は自分を戒めた。
やがて僕は高校生になる
妹は別れに泣いていたが内心「お前の為だ」と思っていた。
僕は妹を犯す野獣になる前に、自らの姿を妹の前から消した。
395名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 11:52:38 ID:KNc7s/In
wktk支援
396名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 11:53:21 ID:1wKryeMi
夏休みも部活に専念した。
妹の顔を見るのが辛かったからだ。
それほど僕は妹に恋していた。
血は繋がっていなかったが、でも妹には違いない。
理性との闘いだ。
だが、一人になると僕は時々彼女の体の抱き心地を思い出していた。
彼女とのキスを思い出して体を熱くしていた。
それだけで耐えていた。
やがて僕は妹を忘れていく。
忙しい高校生活に没頭していった。
3年間はあっというまに過ぎ去り
やがて高校も卒業となり僕は自宅に戻る。
春から大学生だ。
年月が過ぎて、余り自宅に戻らなかった僕は少しずつ妹を忘れて行く事に
成功した。
まもなくはじまる新生活にワクワクしながら大荷物を抱えて
自宅にもどった。

自宅に戻ると・・・・・
まずい・・・・・
・・・・・・



美しく成長した妹がいた。
397名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 11:54:26 ID:1wKryeMi
以下、夜に書きます
398名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 12:31:45 ID:KNc7s/In
GJ

待つぜ
全裸で
399名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 12:56:23 ID:j5AmCFrx
じゃあ俺も
400名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 13:15:53 ID:+8ENjtx8
なんか着ろよ…

っ【葉っぱ】【絆創膏】
401名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 15:43:26 ID:PWt9IyJa
これは期待
402名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 19:46:50 ID:1wKryeMi
>>396の続きです。

妹は春から6年生になる。
可愛いい妹を見ると昔の恋心が再燃してきた。
彼女は昔のとうりに美しく、可愛かった。しかも
幼いといえども僕を惹き付ける魅力を身にまとっていた。
しかしそうはいっても6年生だ。
もうキスはさせてくれないだろうし、抱きしめさせてもくれないだろう。
昔にもっとやっておけばよかったとほんの少し後悔した。
僕は自宅から大学に通うことになっていたので
入学すると積極的に合コンに出席して早く本物の彼女が出来るように専念した。
妹を抱きしめてキスをしたい衝動を他の女で癒す為だ。
春の浮かれた大学生活は僕に彼女をもたらした。
そして僕はとても自然にすんなりと・・・・童貞を喪失した。
これで妹は卒業できると思っていた。
思っていたのだ。
403名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 20:13:22 ID:HPseWrCN
wktk
404名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 20:13:48 ID:1wKryeMi
僕の大学には春にも大学祭があった。
「お兄ちゃんの大学に行ってみたい」と妹が言うので
連れて行くことになった。
連れ立って歩くと僕に腕を回した。
愛する妹と腕組みをしながら歩く僕は浮き足立っていた。
なんだか本物の自分の彼女とデートするときより嬉しい。
僕は内心「いけない・・これは妹だ」と自分に言い聞かせながら歩いていた
大学構内で友人に会う。
「これ妹」と紹介した。
3人で店にむかい、妹はジュースを、僕と奴はビールを飲んだ。
青空の下スカートをはいて化粧をした柔道部のイカツイ兄さんが運んでくる、
あのよく大学祭で見るような店だ。
僕らの会話に飽きた妹はしばらくするとノラ猫を見つけて撫でにいった。
友人が言った「ぜんぜん似てねぇな」
「そりゃそうだろ。血繋がってないから」
「え、そうなの?」
「二度目の母親の連れ子だよ」
「へぇ、そうなんだ」
ーーーーー沈黙ーーーーーーーーーーーーーーー
友人が気まずそうに言う
「あんな可愛い子が家にいて・・・・お前大丈夫なのかよ」
「・・・・」
「お前の今の彼女より可愛いよな?」
確かにそうだ。彼女より妹の方がずっと可愛い。
仕方なく口を開く「でも・・・妹だぜ」
「血は繋がっていないんだろ?」
「まぁな・・・でもガキだし妹だぜ」「・・・・・そっか・・・」
・・・・みんな考える事は一緒なようだ。
ポツリと友が洩らす。
「小学生にも色気っつーのがあるんだなぁ・・・」
405名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 20:32:23 ID:1wKryeMi
夕方まで遊んで家に帰ろうとすると
妹が腕を掴み「まだ帰りたくない」と言った。
「どこにいきたいの?」「どこでもいいからまだ帰りたくない」と言う。
妹の思惑がイマイチよくわからなかった。
でも小学生を夜遅くまで連れ歩くのも気がひける。
「お母さんが心配するだろ?」となだめて帰宅した。
家の前に着くと妹は僕の腕をぎゅっと掴んだ。
もっと遊びたいのかな?と思ったがそうもいかない。
僕らは帰宅し、母の作った夕飯を4人で食べた。
食事中の妹の顔が暗かった。
内心「もうちょっと遊んでやればよかったかな・・」と後悔した。

次の日、大学から帰ると妹が
「お兄ちゃん、彼女から電話がきたよ。携帯が繋がらないって」
「あ・・・」携帯の電源をきったままだった。
「わかった。ありがとう」
「・・・おにいちゃんさぁ・・・」
「なに?・・」
「やっぱ、彼女とキスするの?」僕はギョッとした。
「なんだよ、急に・・・」
「むかし私にしたように彼女にもキスするの?」
「え・・・あ・・・・」僕はしどろもどろだ。
「お兄ちゃんはもう私にキスをしてくれないんだよね?
彼女がいるからでしょ?」
406名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 20:40:17 ID:1wKryeMi
思いがけない妹の言葉に僕は絶句した。
「昔はよく膝に乗っけて抱きしめてキスしてくれたじゃないの」
「あぁ・・・あれは・・・・」と言いかけてから「キスしてほしい?」と
聞いてみた。「うん」と答える。・・・ほんとかよ・・・。
僕は内心飛び上がって喜んだ。
チャンスは向こうから飛び込んできた。
僕は妹の顔に自分の顔を近づけるとチュッと唇にキスをした。
そしてそのまますぐ二階にあがった。
407名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:12:16 ID:1wKryeMi
経験をそれなりに積んだ僕はキスぐらいではたじろがない。
しかし、複雑な気分だった。
これから先どうしたものか…と、たった今、妹と重ねたばかりの唇を指で
触りながら考えていた。
そんな兄としての僕の心配はよそに妹は積極的だった
僕らは親の目を盗み頻繁にキスをするようになった。

ある日友人が言った。
「あの妹元気か?」「ああ」
「・・・妹かぁ・・・残念だよなぁ絶対に手ぇ出せねぇもんなぁ」
「・・・」
「そういうのってどうよ?」「どうって?」
「あの可愛い妹もいつかは他の男のものになるんだぜ」「・・・」
「いつかは男に股開くんだぜ」
一番聞きたくない言葉だった。

帰宅して妹とキスをしていると、友人の言葉が頭に浮かんだ。
408名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:25:57 ID:1wKryeMi
妹が僕を慕っているのをいい事に
いっそのこと僕が犯してしまおうかと思ったが
それではあの3年間はなんだったのだろうと、とどまった。

しかし、ある日洗面所に入ろうとして偶然風呂からでてきた妹に出くわして
しまった。
全裸だった。
妹の胸はそれなりに膨らんでいた。
陰毛はまだ生えていなかった。
「あ・・ごめ・・」あわててドアを閉めて二階に駆け上がった。
僕はいっきに・・・・・・・・勃った。
妹に欲情した自分が恨めしかった。
409名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 23:37:34 ID:kRxq/idC
wktk
410名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:20:31 ID:IxRYLsbC
いつまでも妹の裸体が脳裏から離れなかった。
無理も無い。美しい妹はずっと僕の憧れだったんだから。
今となっては父親の再婚が恨めしかった。

僕は依然として兄の理性を保っていた。
だから、理性を捨てる日がこんなに早く来るとは思わなかった。

ある日、両親が用事で出かけていた。
電車の事故で地方に出かけていた両親が帰宅できなくなった。
突然僕は妹と二人で家で一晩過ごす事になった。
それでも僕は妹と一線を越えるつもりなど無かった。
しかし、おやすみのキスをすると妹が抱きついてきた。
「お兄ちゃん、怖いよ」
夜になって雨が降り出し、小さくカミナリが鳴っていたからだ。
「でも・・・」と言葉に詰まると「お兄ちゃんと一緒に寝たい」と言った。
正直自分でもどうしたらいいのかよくわからなかったが、
もうどうにでもなれ!と思っていたのは確かだ。

僕は自室の電気を消した。
411名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:58:53 ID:IxRYLsbC
暗がりの中で妹が聞いて来た
「お兄ちゃんはなんであんな遠くの高校にいったの?」
「なんでって・・・・いい学校だと思ったからだよ」
「私は悲しかったよ」「・・・」
「私はずっとお兄ちゃんに会いたかったよ」
僕はたまらず妹にキスをした。
妹が僕に抱きついてきて更に激しいキスをすると
「ずっとずっとお兄ちゃんに会いたかったよ」と言った。
もう理性など・・・・無くなっていた。
感情を我慢していたあの3年間も積もり積もって僕の中で爆発した。
僕はキスをしながら妹のパジャマの中に手を入れた
ちいさな膨らみの感触が僕を勃たせた。
妹は嫌がらなかった。僕が下着の上から触った時も
下着を脱がせようとした時も嫌がらないで大人しかった。
僕は妹に受け入れてもらったと嬉しくなった。
妹の体は大学生の彼女のものとは違っていた。
ちいさい体が僕に理性を完全に失わせていた。
小さな体から発せられる魅力は大学生にはかもし出せない美しいものだった。
そうして僕達二人は自然に一つになってしまった。
妹が言った。「お兄ちゃんだったら・・・」
そのあとも何か言っていたが聞き取れなかった。


後悔は怒涛のようにやってきた。
412名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 01:18:18 ID:IxRYLsbC
次の朝目覚めるともう妹は既に起きているようだった。
多分朝ごはんを作っているのだろう。
昨夜のことを考えると気が重かった。
血が繋がらないとはいえ妹を犯して処女を奪った後ろめたさに気が滅入った。
しかし、妹の方はあっけらかんとしたものだった。
今時の子供はこんなものなんだろうか、と悩んだが
妹がたいして気にしてないというのが気になったが
彼女が気にならないのならまぁ、いいかと考えながら
妹を学校に送り出し、自分も大学に出掛けた。

大学に出かけたものの講義は全く頭に入らなかった。
気が重いと体も重い。
僕は「具合が悪い」と友に告げると帰宅することにした。
心身ともに疲れていた。
413名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 01:39:21 ID:IxRYLsbC
何もする気がせず一人で憂鬱な気分で店で時間を潰していたら
あっという間に夕方になってしまった。
重い足取りで家に帰ると玄関に父親の靴があった。
今日は会社を休んだようだ。
昨日は動かない電車の中で寝る事になったとメールが来ていたので、
休んだのだろう。
居間には誰もいなかった。
僕は二階の自室にあがった。
ある部屋の前にくると中から声がした
「あッ・・あっ・・んっ・・んっ・・・」ギシギシ・・・・。
両親は仲良くヤッているようだ。
僕は内心「こんな時間からいい歳してよくヤッてくれるよな〜」と
思いながら、ふと足を止めた。
声がするのは両親の寝室からではなく妹の部屋からだった。
「なんだ?」と思った。
別に両親の夫婦の営みが見たかったわけじゃない。
両親が妹の部屋で何をしているのかが知りたかっただけだ。
僕はそうっと妹の部屋のドアノブに手をかけた。
414名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 01:50:49 ID:bndhokFO
嫌な予感にwktk
415名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 02:10:47 ID:IxRYLsbC
妹のベッドの上で二つの裸体が絡み合っていた。
僕は目を凝らして、息を呑んだ。
父親が全裸で懸命に腰を振っていた。
女性の足が二本開かれて、そこに父が腰をあてがい振っていた。
何かが違う・・・・。
あれは・・・母親の足じゃない。どうみても子供の足だ・・・・。
僕は血の気が引いた。
絡み合っていたのは父と母ではなく・・・・・・・父と妹だった。
父の腰の動きにあわせたかのように妹が声を出す。
「んっ・・んっ・・・あっ・・・あっ・・あぁっ・・・・」
僕が昨夜聞いた声と同じ声だった。
父親が腰を振りながら、妹の小さな胸の膨らみを手の平で包み、
もう一つの膨らみを口にふくんでいた。妹が激しく喘ぐ。
180a近い父親が小さな妹に覆いかぶさり、妹の体をもてあそんでいた。

僕はそうっとドアを閉めた。
そうして全てを理解した。
416名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 02:27:11 ID:tYY5EqmW
うああああああああああああああああああああああああああ
417名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 02:32:29 ID:UmWgQFBW
うああああああああああああああああくぁwせdfrtひゅじこlp
418名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 02:55:33 ID:IxRYLsbC
僕はそのまま、そっと玄関を出て、ふらふらと外に出る。
歩きながらいろいろな事を考えていた。
今までの疑問が解かれていく

なぜ父親がいとも簡単にあっさり再婚を決めたのか。
(はじめからそのつもりだったのだ。
 父は母に惚れたんじゃない、幼い娘の方に惚れたんだろう)
ゆうべ妹は痛がらなかった
(既に処女ではないからだ)
セックスをしたのにあまりにもあっけらかんとしていた
(既に頻繁にセックスの経験があるからだ)
友人が言っていた妹の色気
(あたりまえだ、既に男を知っていたんだから)

しかし考えれば考えるほど疑問が湧いてきた。
妹はどう考えているのだろうか?
僕に言ったように父にも甘えているのではないのだろうか?
強姦なのか、和姦なのか・・・。

「あぁ・・そうか・・」
あの時(大学祭の時だ)家の前で僕の腕をぎゅっと掴んだのは、
もっと遊びたいという訳じゃなかったんだろう。
あれはきっと家に帰りたくないという意思表示だったんだ。
実際彼女は家に帰りたがらなかった。
あの時の食事中の妹の暗い顔はそのあと父親にもてあそばれるのがわかって
いたからなのだろう

深いしじまの中で昨夜妹がつぶやいた言葉が思い出された。
あの時妹はこう言ったんだ・・・・・。
「お兄ちゃんだったら・・・よかったのに」と。

幼い妹が不憫だった。
しかし既に僕も父親と同じケモノだった。
ケモノの息子はケモノというわけか・・・・・。

僕は消えてしまいたかった。
419名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 03:02:26 ID:IxRYLsbC
オチがあったので一気に書きました。
もう眠いwwwwww.
長い駄文すみません。

一応ここでオワリます。
420名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 03:08:44 ID:UmWgQFBW
もー一回♪

うああああああああああああああああああああああああああ
421名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 03:10:04 ID:r/uIFHXT
酷いな、この親父
義理の兄弟は結婚できるのだから、せめて将来は幸せに
422名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 09:45:47 ID:GasdDMNy
これじゃ萌えれない

親父から引き離して兄妹で幸せにさせないと
423名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 09:51:29 ID:mJhltC55
いやまー、この話はこういう話だってことだろう。
なんとなく終わり方が中途半端な気もするけど。
424名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 12:19:26 ID:8Zx74U/T
>>378

d
425名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 19:20:35 ID:IxRYLsbC
>>423
途中で眠くて眠くて・・・急いでオチまで書いたので
本当に中途半端っつーかんじっすよね・・orz
気が向いたら親父からの妹奪還話を・・・つか、いらねーか。ハハ orz

>>422
そうか、萌えれなかったか・・・すまない・・・逝ってくる。orz
次で萌えてくれ
↓ 次、どぞー
426名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 19:29:00 ID:GasdDMNy
>>425
妹奪還、気が向いたらでいいから是非書いてくれ
427名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 22:04:32 ID:lixrwDh9
うむ。
続きがないなら仕方ないとは言ったが、続きがあるのならぜひクレクレ。
428名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 22:47:12 ID:03wCHa4G
妹が親父をバラバラにするオチでキボン
429名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 18:42:22 ID:JgCnDpZP

それだけはイヤだーーーーーーっ!!!
430名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:39:05 ID:DnbvsS9R
鮫が腐って(ry
431名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:58:17 ID:gMoIn5g+
ベタな展開として、父親が交通事故で突然他界してしまうとか…
432名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 21:51:53 ID:SbDlPi3A
オヤジのチンコ切り落とすとか噛み千切るとか
433名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:25:10 ID:Bk3DTpbN
やばいってコレw
http://www.idolbako.com/kids.htm
434名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:39:21 ID:Fy4ZQhR/
>>425氏じゃないけど、続きを書いてみた




「お前って本当に付き合い悪いよな」
バイト先の同僚がそんなコトを言った。
「彼女が待ってるんだよ、悪いな」
半分本当で半分嘘の言葉で返す。
外に出ると雪が降っていた。

「ただいま」
肩に積もった雪を振り払う。
「お帰りなさい」
妹はエプロン姿で俺を出迎えてくれた。
僕は小さな妹の体を抱きしめた。
「ん……」
キスを交わした後、少し妹の体が熱っぽいように感じた。
その事を継げると妹は「大丈夫だよ」と明るく返す。
テーブルに並んだ晩ご飯のおかずは少ない。
19の若造がどんなに頑張ったところで、誰の助けも借りず二人で生きていくには無理がある。
妹は本当なら中学校に通っている歳だ。楽しい生活、仲間……きっと人生で一番楽しい時代
そんな時代を父親と……僕が奪ってしまった。

「お兄ちゃん?どうしたの」
小学校の前で待っていた僕に学校帰りの妹は不思議そうな顔で訪ねた。
「お兄ちゃんな、彼女と別れてきたよ」
答えになってない答えを返して、妹を車に乗せた。
父親の車だ。妹には借りてきたと言ったが、実は無断で乗ってきたのだ。
免許自体は大学に受かった後、とっていた。
助手席に座る妹はどこか嬉しそうだった。
僕と一緒にドライブ出来るのが、あるいは僕が彼女と別れたから……だろうか。
「ねぇ、どこにいくの?」
「二人で行くんだよ」
また要領を得ない答えを返されて、妹は首を傾げていたが
僕はアクセルを踏んで車を走らせた。

元手はそれなりにあった。
高校時代、妹のコトを忘れたくて、部活とバイトばかりしてた。
何か買う目的があってしてた訳じゃないから、給料は貯金通帳に貯まっていく一方だった。
親からの仕送りも人並み以上にあったと思う。それもあまり使わなかった。
思えば、あれは僕が家に居ないコトへのご褒美だったのかも知れない。
僕が家に居れば父親――あの人が妹を抱くには色々と不都合だったろうし。
一旦、西に車を走らせた後、車を捨て電車や飛行機を乗り継いで北へ向かった。
その頃には妹に全部話してたし、妹は何も言わずに僕についてきた。
それがとても不安で、とても嬉しかった。
435名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:40:58 ID:Fy4ZQhR/

別にアテが合った訳じゃない。
ただ、僕たちが住んでいた街とは出来るだけ違う場所で暮らしたかった。
小さなアパートを借りて三日目の夜、妹と僕は体を重ねた。
この時の僕はやっぱり卑怯だった。
僕は二人で逃げている間、一度も妹を抱こうとしなかった。
このアパートに来て二日、一度も妹を抱こうとしなかった。
三日目に、僕の布団に潜り込んできた妹と、僕は済し崩しに情事に及んだ。
妹の小さな鎖骨に舌を這わせ、小さな膨らみに何度も吸い付いた。
あの人がそうしてたように、何度も、何度も、これは僕のものだと刻みつけたかった。
妹と僕は一つになった。その間、二人はただ喘いでいた。
言葉もなく、ただ行為を繰り返していた。
行為が終わって、妹はそっと小さな指で僕の頬を拭った。
僕は泣いていたらしい。
「――――」
妹は囁いた。
まだ小学生の子供が囁く言葉じゃなかった。
でも僕は自然と受け入れた。
もう後悔も逃げるのも止めよう。
僕は妹に向かって同じ言葉を囁いた。
「愛してる」と。

それから半年。
逃避行とか駆け落ちとか、そんなの現実になるとそんなに綺麗なモノじゃない。
妹が病気になっても満足に医者に診せられないし、学校にも通わせてやれない。
育ち盛りの妹に満足に食べさせてやることも出来ない。
(北国は失敗だったな……)
寒いのだ。もちろん暖はとってるが、その分生活費を圧迫している。
「ね……今日の御飯どうだった?」
二人でお風呂に入っていた時、妹がそんなことを聞いてきた。
「美味しかったよ。ホント、上手くなったよなぁ……ここに来たときはコレを毎日食べるのかと思うと……ん!?」
湯船の中で、昔のように僕の膝の上に乗る妹がキスをしてきた。
「……聞きたくないから」
「キスしてくれるのか?それならもっと色々言っちゃおうかな〜」
「もう!」
妹が暴れようとするが、そこは体格の差があるので簡単に抱きすくめられてしまう。
「お兄ちゃん卑怯……んふぁ」
僕は妹の耳を甘噛みしながら、そっと囁いた。
「体、洗おうか」
「ん……えっち」
そう言いながら、妹は湯船から上がる。続いて僕も上がって、風呂場に座る。
僕の股の間にすっぽりと妹が収まると、僕はボディソープを泡立てて妹の体を丹念に洗い始めた。
「ん……んふぁ……」
最近では丸みを帯びてきた妹の乳房を丹念に揉みしだきながら、その頂点を人差し指と中指で挟んだ
そのたびに、妹の甘い声が風呂場に響いた。
「お兄ちゃん……」
その言葉が僕を刺激する。血が繋がってないとはいえ、この行為が背徳のものであることに変わりはない。
それでもいい
「愛してるよ」
耳元で囁来ながら、僕の手は妹の秘所へと向かう。
「あぁ…んぁ…はぁ……」
短く、断続的な嬌声が僕の指が動く度に続いた。
436名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:42:43 ID:Fy4ZQhR/
「後ろも……洗うよ?」
「うん」
頬を高揚させた妹は羞恥に身を震わせながら、身体を僕に預けるように力を抜いた。
ボディソープに濡れた僕の指が、妹のお尻の窄まりへと沈んでいく。
最奥まで沈んだ後、ゆっくりと間接を曲げながら引き抜くと、妹の一際大きな声が響いた。
「隣に聞こえちゃうだろ?」
ここは値段相応でそれ程防音のいいアパートではない。
「いいよ……お兄ちゃんとのセックスなら……」
「馬鹿……」
「ねえ……お尻でして。そこはお兄ちゃんだけのモノだから……」
「馬鹿、そんなこと……言わなくていい」
妹の形のいい唇を奪いながら、僕は続けた。
「……お前の全部、僕のもんなんだから」
「…………うん」

その後、シャワーのホースで縛って1回、湯上がりにベランダで1回……
どうも妹はちょっとアブノーマルなセックスを好む……というよりは
これは一度聞いて後悔したんだけど、「お兄ちゃんとしかしたこと無いコトがしたい」って理由だったから……
「なぁ、身体大丈夫か?今日帰ってきた時、熱っぽかったし」
妹は身体が弱い。先天的なモノじゃない。
幼い身体で大人の性を受けたせいだ。未成熟な身体にそういうコトをすれば
長じてホルモンバランスが狂ったりして、病気がちになる
「大丈夫だよ」
「本当に?」
「……私が病気だったら、そんな私とエッチしたお兄ちゃんはヒドイ人だね」
む……それは仕方ないじゃないか。お前が可愛いのが悪い。
「でも、その割りには今日一度も中で出させてくれなかった」
「それは……だって……」
「だって?」
僕が問いつめると、妹は逡巡した挙げ句、僕の耳にその愛らしい顔を寄せて
「――――、出来ちゃったから」




437名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:47:55 ID:Fy4ZQhR/
一応、ハッピーエンド?でお仕舞いと
何年かぶりに21禁板でSS書いたのでエロ短くて御免なさい
438名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 22:50:06 ID:SbDlPi3A
幸せっていいな……


GJ!!!
439名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:16:36 ID:rQlhkAi3
827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 23:58:23 ID:i36M1cXM
コレを見たア・ナ・タ♪超超幸せ者ダネ****

この文を読んだからには、あなたには幸せなコト

が起きますよ・・・★本当です☆この文を読んだ、

私の、2人の友達が恋を成功させました☆☆

さぁ、あなたも恋を成功させましょう♪それには

そうすればいいのかと言うと・・・☆


    ↓↓↓↓↓↓コレでOK↓↓↓↓↓↓

* この文を読んで3時間以内に、どこかへ貼る♪

*貼る数は、あなたの自由ですよ☆彡
 
      *****アドバイス*****


  多く貼り付けるほど、幸せがたぁっくさん

  舞い込んでくるはずだよ☆がんばってね♪


     ※※※※※注意事項※※※※※



 どこに、どれだけ貼っても大丈夫です★

 貼り付けなかった場合、特になにも起こりませんが

 運が悪ければ、近々あなたに不吉なことが

 起こること間違いなしです!!!



   ☆☆あなたの恋が実るチャンスです★★
   (今私はこれ↑をやっている途中です


440名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 23:52:19 ID:P9nJV1sp
>>439
がんばれよ
441名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 01:09:54 ID:P37ZzAxb
>>437
義母がいること忘れてない?
442名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 01:15:50 ID:ZcwIjOUe
忘れてないケド、ドロドロした展開にするのが煩わしかったし
主人公暗黒面に墜とすと雰囲気変わっちゃうでしょ?
443名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 09:01:37 ID:5J5EPAqb
あれ?既に続編が投下されてる〜!!!

あはは〜>>434さんGJです。
らぶらぶ振りがいいっすね〜エロいっすー

練ってみたんですけど、もう一つの続編書いてもいいっすかね?
>>418の続編、別バージョン書くっす〜。
444名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 09:27:11 ID:5J5EPAqb
その後、僕は家に戻らず友人の下宿を渡り歩いた。
妹の顔を見るのは辛かった。
妹を犯す父親を許せなかったが、その父親に対する嫌悪や憎悪は
すなわち自分にもあてはまった。
幼な子を犯した罪は同じなのだ。
妹に向かって腰を振る父親の醜態は前夜の自分の醜態でもあった。
僕らは親子で妹を犯したのだ。
父親と同じ野獣となった自分が許せない。
事実を昇華できないまま日にちが過ぎた。

自分の罪に消え入りたかったが、やがて
野獣に身を落とした僕にもまだしなければなならない事が
一つあることに気が付いた。
父親に犯されて喜ぶ娘はいないだろう。
現に妹は「お兄ちゃんだったら良かったのに」と、確か言った。
父親との関係は和姦ではなく強姦であるのはあきらかだ。
せめて父親からの性的虐待から助け出してやらねばならないと思った。
それだけはしなければ。
僕は家に戻る事にした。

二週間がたっていた。
445名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 10:01:31 ID:5J5EPAqb
家に帰ってコーヒーを入れていると
知らない間に妹がやってきて背中にくっついた。
「お兄ちゃん・・・どこに行ってたの?」
「友達んちだよ」
「・・・そう・」
妹が背中に頭をくっつけて、もたれてくる。
「お兄ちゃんは・・・・・私が嫌い?・」
思いがけない言葉に振り向いた。
もたれかかる妹を受け止めるように抱きしめた。
「嫌いなんかじゃないよ」
「だって・・・いなくなったから・・・」
「ダチに呼ばれたんだよ、それだけだ」「・・本当に?」「うん」
妹の髪に頬を寄せると昔のようにいい匂いがした。
抱きしめると女の子は柔らかくて気持ちがいい。
それだけに父親からの虐待を耐えているこの小さい体が不憫だった。

僕は晩飯の時、両親の目の前で妹に言った。
「お前の勉強をみてやるよ、あとで部屋に来な」
446名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 10:17:42 ID:5J5EPAqb
「うん!」と妹が嬉しそうに言った。
母が「あら、よかったわね〜」と言う。
父だけが怪訝な顔をした。
僕が妹を膝にのせ勉強を教えていると飲み物をもった母と一緒に
父も部屋に入ってきた。
母は何も言わなかったが父が「お前、ちょっと居間に来い」と僕を呼んだ。
居間に行くと「お前は何を考えてるんだ」と言う。
「何って?」とトボける。
「お前たちは血が繋がってないんだぞ?なのにあの馴れ馴れしさはなんだ!
お母さんが心配するだろう!!」
僕な内心(心配するのはアンタの方だろう)と思ったが
「兄妹の仲がいいのを何が心配する必要があるのさ?
だいいち僕らは血が繋がってない。
しようと思えば僕らは結婚だってできるんだぜ?」
父親が爆発寸前だ。
僕は席を立ち無言のまま部屋にもどった。
447名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 11:19:01 ID:5J5EPAqb
次の日から僕は堂々と行動することを努めた。
学校に行こうとする妹を呼び止めて
「行ってきますのキスは?」と言いながら自分の頬を指差す。
両親の目の前でだ。
妹は僕の頬に軽くキスをすると赤くなりながら出て行った。
父が怒る。
「いーじゃん別に。オヤジ考えすぎだよ。
ほっぺたチューぐらい、いいじゃん。兄妹なんだから。ねぇ?母さん?」と
投げかける。
「えっ?・・え・・ええ・・まぁ・・・」しどろもどろだ。まぁ、いい。
次の日、オヤジも大胆にでた。
昨日のように朝、妹が僕の頬にキスをすると父親が
「お父さんにもして行って」などとほざくので
「何オッサンが気持ちわりぃこと言ってやがんだよ!!
フツーおやじになんかしねぇよ!!」と妹に「早く学校いきな!オッサンなんかに
しなくていいよー」と言う。
父親の怒りが見えるようだ。
それが何を意味するのか自分でもよくわからなかったが
既に何回も妹を抱いた父親に対するヤキモチもあったのかもしれない。
僕と妹が異常に仲がいい事で親父が身を引くとも考えられないが
少なくとも妹の気持ちが僕の方にあるのは解るはずだ。
そして僕は妹奪還劇をはじめた。
448名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 11:48:23 ID:VXB5ObhS
兄ガンバレ
449名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 12:30:56 ID:ZhXk74Os
反撃ktkr!
450名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:39:58 ID:Ypv7s3oc
wktk
451名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 19:27:30 ID:5J5EPAqb
友人宅を渡り歩いたあの二週間からずっと、どういう手段が
妹と母にとって一番いい方法なのかと考えていた。
父と妹の関係を暴露した所で家族崩壊するだけだ。
それだと母と妹が路頭に迷う。
僕はまだ学生だし母と妹を養っていける訳が無い。
妹を連れて家出したところで養えない僕は妹に苦労させるだけだ
学校にも行かせられないだろう。そんなのは嫌だ。
もうこれ以上妹を苦しめたくない。

僕はこの家で、父の魔の手から妹を守ることにした。
父のいる家の中では必ず妹を手元に置いた。
テレビを見る時も膝に乗せたり、すぐ横に座らせて肩を抱いたりした。
妹も僕の背に隠れるようになった。
妹が風呂に入る時は母も一緒に入るように薦めた。
問題は夜だ。
452名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 19:46:12 ID:5J5EPAqb
いつ父親が妹の部屋に夜這いに行くか解らないから
夜も僕の手元に置くのが得策だ。
僕は妹に耳打ちし「今日からここで寝なよ」
「え・・・いいの?」
「いいよ、適当になんとかいうからお前は黙ってな」
妹は嬉しそうに笑った。
夜が更けて母に「妹が俺のベッドで寝ちゃったから俺の部屋の床に敷く
布団が一組欲しい」と言った。
母が敷いてくれて寝入った妹を見ながら「あら〜本当に寝ちゃったのね〜
お兄ちゃんごめんなさいねー」と言いながら出て行った。
そのあと父が「では、お前が妹の部屋で寝るか、別の部屋で寝ろ」と
言ったが「勉強するんだよ!自分の部屋じゃなきゃ無理だ!」と
押し通した。
夜、妹の安心したような寝顔をみながら僕も眠りについた。
妹を愛していたが、抱く気にはなれなかった。
妹と愛し合うことよりも父親から守る事が先決だと思うと
そんな気にはなれなかったのだ。
だから夜中に妹が僕の布団に潜り込んで来ても
彼女をキツク抱きしめて胸に抱いて寝ただけだった。
あいかわらずいい匂いがする・・・。
その匂いに包まれながら深い眠りについた。
翌日、父親の怒鳴り声で目が覚めた。
453名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 19:54:42 ID:6UfsdNsK
wktk
454名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 20:02:20 ID:5J5EPAqb
夜に妹が布団に潜り込んできたから僕らが一つの布団で寝ていたのを見て
激怒したのだ。
「なんだよ・・うるせぇなー」ぼくはあくびをしながら言った。
妹は僕の背中にしがみ付いて震えている。
「なんだ!お前たちは!一つの布団で寝るなんて!
お前は兄貴の癖に何を考えてるんだ!!
妹がかわいそうだと思わないのかっ!!」
僕は寝癖の髪を掻きあげながら「何考えてるのかはそっちだろう、
寝相の悪いコイツが上から俺の布団に落っこちてきただけじゃん
そっちこそ何エロい事考えてんだよ、何にもしてねぇよ
見ればわかるだろ、俺達ちゃんと服着てるじゃんかよー」
その後も何かわめいて怒っていたが僕が相手にしなかったので
怒って出て行った。
背中で震えていた妹を抱きしめて「大丈夫だよ」と言った。
455名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 20:26:55 ID:5J5EPAqb
父が母の目の前で言う
「もうお前は大学生なんだから間違いがあってはならない。
以後、妹と一緒に寝る事は許さん」
僕は「小学生の妹になんか何にもしねーよっ!!
それともオヤジだったら何かするのかよ?」とつっ込むと
突然父親が慌て出した。
結局小学生の妹相手に一緒に寝たからって下心なんか無い!と
いう意見を押し通す。
母は何も言わなかった。
そうして僕は夜、妹を手元に置く事に成功した。
これで妹の安全はかなり守れたはずだ。
僕は毎晩妹を腕に抱いて寝た。
妹は安心したようにぐっすり眠っていた。
おやすみのキスと時々長いキスをしたが僕は彼女を抱かなかった。
それなのに・・・・・。
ある日、事件が起きた。
456名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 20:35:04 ID:5J5EPAqb
夕方帰宅すると妹が背中にもたれて来た。
「ただいま」「・・」
妹が返事をしない。
「どうした?なんかあったか?」
妹が僕の体に手を回して爪をたててきた。
僕は振り向いて妹を抱きしめて訊いた「どうした?」
下を向いたまま答えない。
妹が震えていた。
まさか・・・と思ったがまだ夕方だ。父は帰宅していないようだった。
もう一度訊いた「どうした?学校でなんかあったのか?」
457名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 20:57:04 ID:nPEebhRa
wktk
458名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:24:11 ID:gjgiHBnG
おい!そこで終わりかよ!!!!
459名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:27:24 ID:LHenhr/a
wktk
460名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:29:14 ID:gHTmQu9V
ワッフルワッフル!!
461名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:33:40 ID:bJkdA26/
「ううん・・なんでもない・・・あのね・・」
「なに?」
「今日から私自分の部屋で寝るね」
「なんでっ!」
「な・・なんでも。お兄ちゃん今までありがと」と抱きついてきた。
おかしい。
何かあったんだ。
父に何かを言われたんだろう。
父との関係を僕が知らないと思っているから言えないんだ。

妹が自分の部屋に戻るという。
父親が夜這いに来るのは目に見えている。
「じゃあ僕がお前の部屋にいく」と言う。
僕が妹のベッドに潜り込んでいるのに気が付かない父親が
案の定、夜中に部屋にやってきた。
「誰?」と僕が言う。
「なっなんだお前!!なんでお前がここにいるんだ!!」父が狼狽する。
「妹の部屋で寝込んだだけだよ。用が無いなら出て行けよ」
「お前も来い」
「駄目だよ。今度は僕が妹の部屋で寝るんだから。
今まで僕の部屋で寝てたから、今度は交換さ」
父親が捨て台詞をはきながら出て行った。
後ろで震えていた妹に聞いてみた。
「お前、オヤジから何か言われたんだろ」
「・・・」
「もう俺の部屋で寝るなって言われたのか?」
「・・・・」あ、そうか。
「オヤジにそう言われた事を俺に言うなっていわれたのか」
僕は妹の頭を撫でながら「酷いオヤジだよな・・・」とつぶやいた。
462名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:47:48 ID:bJkdA26/
スイマセン・・・眠いです・・・Zzzzzzz
463名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:52:55 ID:gmbO4xO2
というか、ちょっと思ったが、リアルタイムで書いてる?
だったら、一旦メモ帳に全部書いてからの方がいいと思うが
464名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 17:12:27 ID:LHenhr/a
wktk

だけど>>463に同意
465名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:48:20 ID:jWVC+KbI
うん。レスも付け辛いし、もし他に投下したい人が居たらそっちの迷惑になるからな。
作品は素晴らしいだけにそこが惜しい。
466名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:24:07 ID:bJkdA26/
461ですが・・・・
「まとめて投下せよ」という事でしょうか?
はい、わかりました。時間ください。

お次の方どぞーw
467ほしゅ:2007/01/21(日) 12:30:36 ID:QaV9crL5
ふたつ年下の、近所のあの子。
小さい時にはよく一緒に遊んだ。
思春期に入ってからは、気恥ずかしくてあまり遊ばなくなったが、
時々勉強をみてやったり、買い物に付き合ったりはしていた。
ころころとよく笑う可愛い奴。
ずっと妹みたいなものだと思ってた。
彼女の学力では苦労したが、高校も俺と同じところに入った。
クラブだって同じだった。
周りからは二人の関係を揶揄される事もあったが、
そういうのとは違うと思ってた。

俺は東京の大学に合格した。春からは、上京して
一人暮らしを始める事になる。
それを告げると、彼女がほんのわずかに、寂しそうな顔を
したのを俺は見逃さなかった。
だが彼女は、次の瞬間には満面の笑みを浮かべていた。
「おめでとう! あたしもがんばるよっ。あと二年……待ってて、くれる?」
待たせてたのは俺の方だ。
俺は、彼女を抱き締めてキスをした。
子供の頃にしたのとは違う、刺激的なキスだった。
唇を離すと、彼女は涙を零しながら照れ臭そうに笑った。
長い休みには必ず帰省しようと心に決めた。
468名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 22:09:33 ID:VF5w5tf4
え、ここで終わりなの?!続ききぼん
しかしロリっ娘っぽくない雰囲気だが
469名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 19:54:07 ID:/GGIEWya
>>467
そりゃないぜとっつぁん
470名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 20:42:59 ID:l80Wm2v3
>>461の続きです。

妹が僕の胸の中で頭を押し付けながら言った。
「お兄ちゃん・・・キスして」
そっと唇を重ねると妹の小さい指が僕の頬を撫でた。
それから細い腕を首に回し抱きついてくると、うめくように言った。
「私はもう嫌なの・・・もうあんなことはしたくないの!」
一瞬どの事を言っているのか解らなかったが
「大丈夫だよ。もうお前の嫌がる事なんか誰もしないから」と言ったが
次に妹の口から出た言葉にこめかみの血管が破裂しそうになった。
「今日・・お父さんが・・・学校に来たの・・・」

妹の話はこうだ。
父が学校に現れて理由をつけ妹を早退させると学校から連れ出した。
車に乗せて向かった先は・・・・
「部屋・・・どこかわかんないけど部屋に行ったの」
多分ホテルだ。
その先妹は語らなかった。
「嫌な事をされたのか?」ちいさくうなずいた。
なんという事だ!僕がこんなに近くにいながら守ってやれなかったとは・・。
そこまでして父は妹の体が欲しかったとは・・・。
またしても父親から犯されなければならなかった妹が不憫で、
助けてやれなかった自分が不甲斐無く、かけてやる言葉も見つからず
ただ妹をきつく抱きしめてやる事しかできなかった。
471名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 21:09:43 ID:l80Wm2v3
父がこんな強硬手段にでたのだから
こちらも強硬手段にでるしかない。
夜に帰宅した父に向かい顔を近づけて睨むように小声で言った。
「今度アイツを学校から連れ出したりしたら・・母親に言うぞ」
父が狼狽する。
無言で睨みあっていると上から母がおりてきたのでそのまま去った。

深夜、水を飲みに下へ行くと父が一人で酒を飲んでいた。
無視していると背中からつぶやいた。
「私はあの子に一目惚れだったんだよ・・可愛いくてね・・・
こんなに可愛い娘がいたらいいなぁって思って再婚をきめたんだよ・・・」
気持ちは解る。
「昔、お前があの子にキスをしていたのを知ってるよ」
バレてたのか・・・
「お前がいなくなって・・あの子は寂しがってね・・
代わりに私が抱きしめてキスしたら喜んでね…まだ小さかったから嫌がらなくて…」
なんという事だ・・僕がきっかけだったというのか・・・
「嫌がらないはずだよなぁ・・お前にされ馴れてたんだから・・
嬉しくって毎日抱きしめてキスしてた・・」
僕もそうだった・・
「そんなつもりは無かったんだが・・そのうち欲望は尽きなくてね…とうとう…
でもね・・信じられないかもしれないが、あの子は嫌がらなかったんだよ」
「嫌がらなかったんじゃなくて言えなかったんだろ・・怖くて」
「あぁ・・そうかも知れないな・・」
そうかも・・じゃねぇよ
「それがさ・・今日はじめて泣かれたんだよ・・最中に泣かれてね・・・
何て言ったと思う?」
「なんだよ」
「お兄ちゃん助けてって・・・言ったんだ・・」
あぁ・・・妹よ。
「その時になってはじめて自分がしている事がわかったよ・・
あの子が嫌がっているなんて思っても見なかったから・・悪い事をした・・」
うなだれる父の姿を見ながら
親父はマジで妹に惚れていたのだ・・と思うとそれ以上責める気持ちになれなかった。
472名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 21:20:57 ID:3UlCuSYN
wktk
途中みたいなんで、感想は後
473名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 21:34:10 ID:l80Wm2v3
次の日、うなだれる父親が会社に出かけるのを見送った。
それはたまたまその時に出くわしただけなのだが
それが僕が見た父の最後の姿になった。

父が自殺した。

事故か自殺かわからない状況だったが
僕としては多分自殺だったと思う。
理由はあいまいだが、妹に拒絶された哀しみか
息子に禁断の愛を知られたせいなのかは解らないが・・・。
妹は取り乱し僕に何度も「私のせい?私のせい?」と聞くので
そのたびに「違うよお前のせいじゃない。これは事故だ」と言って聞かせた。
好奇の目に晒されるだけだから「父との関係を絶対喋ってはいけないよ」と
言っておいたので自殺の理由がみつからず事故死となった。

葬儀が行われた。
泣けないと思っていたがいざそのときになると涙がこぼれた。
妹には鬼畜の父でも、それでも僕にとってはたった一人の父だったのだ。
妹に隠れて泣く僕を妹が胸に抱いてくれた。
泣き続ける僕の髪や頭を妹の小さい指が撫でた。何度も撫でてくれた。

その後、父の残した財産を決まりどおりに分割すると義母に言った。
「僕は自活します。あなたは新しい人生を歩んでください、
僕の事は心配しなくていい」と伝えると「わかった」という返事が来た。
それは妹との別れを意味した。
僕らは兄妹から他人に戻る。一緒に暮らすにはお互い疲れ果てていたのだ。
いくつもの出来事が僕を疲れさせていた。
僕は妹を抱きしめると
「もうお前を傷付ける人は誰もいないよ。お母さんと一緒に幸せに暮らしなさい
お前の兄になれた事は楽しくて幸せだったよ」と言うと
「お兄ちゃんと暮らした」と泣いた。
「離れてもお前の事は忘れない。なにかあったら連絡してきなさい
お前の為なら僕はいつでも飛んでいくよ」というと
僕の腕の中で泣き続けた。
474名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 21:52:56 ID:l80Wm2v3
僕は父が残してくれた金で一人暮らしを始めた
夜になると亡くなった父の事や愛しい妹の事が思い出されて泣いた。
それでも時間は過ぎていく。
一人ぽっちの静かな時間が流れて行った・・・そして
ゆっくりと普通の生活に戻っていった。

大学生になって二回目の春が来た。
桜が咲き始めたある日、家に帰るとドアの前に人がいた。
「あれ?」と思っていると、それは
真新しいセーラー服を着た妹だった。
「お兄ちゃん!!」と声をあげて腕の中に飛び込んできた。
「大きくなったな〜」と抱きしめると「お兄ちゃん会いたかった・・」と
泣き出した。
「どうしたんだ?何かあったのか?」
「ううん、これを見せに来たの!私中学生になったのよ!」
少し大人びた妹は相変わらず美しく、可愛かった。
「そうか・・よく似合うよ。もう小学生のガキじゃないな」
「そうよ・・もうガキじゃないわよ!」と笑った。
よかった笑顔がみれて・・・妹が立ち直っているならこんなにいい事はない
部屋に入って近況を言い合った。
なんとかそれなりに問題無く暮らしているようだ。よかった。
僕の事を相変わらずお兄ちゃんと呼んでいるので
「もう僕はお兄ちゃんじゃないよ」と言うと
「うん、私も妹じゃないわよ?」「あはは・・・そうだな」
「だから・・・今度こそ私を・・・お兄ちゃんの彼女にして?」
仰天だ。

そして僕らは久しぶりのキスをした・・・・。
475名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 22:02:50 ID:l80Wm2v3
>>473
×「お兄ちゃんと暮らした」
○「お兄ちゃんと暮らしたい」・・・でした。

あの・・・・一応ハッピーエンドで終わらせてみました。

すんげぇメロドラマッぽくなってしまった気が・・・。

長い駄文を読んでくれてありがとうございますた。
476名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 22:07:24 ID:x+LuAeKB


鬼畜親父を消してくれてGJ!!!



477名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 22:09:17 ID:ICm2/5wB
くっ、あともう少し早く来ていればリアルタイムだったのに……!

GJ!
478名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 22:13:09 ID:3UlCuSYN
鬼畜親父を消してくれてGJだけど、自殺にはちと弱いような
「いまさら反省しても、妹を傷つけた事実は消えない」
こんな感じでボソッと最後に呟いたら、トドメになったかな?
479名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 01:05:30 ID:tLWXBHW6
475ですが・・・

>>478
そうですね・・そういうのもよかったですよね
未熟なもんで・・。

その他GJって書いてくれた方々ありがとうゴザイマスw

>>465
「作品は素晴らしい」なんて書いてもらっちゃって嬉しくなっちゃったよw
お世辞でも嬉しかったよ。ありがとう。


GJって書いてくれた方々、どうもありがとうゴザイマスw
480名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 01:07:33 ID:tLWXBHW6
  ↑
あ、間違えた
下の一行消すのを忘れました。
481名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 16:17:02 ID:XVv8sW6Z
キスをしながらセーラー服のうわぎの中に手を入れた。
「・・・・大人になったんだね・・」
中学生になってからブラをつけはじめたのだ。
妹が恥ずかしそうに笑った。
ホックをはずし、うわぎをそっとめくると
前よりか少し膨らみを増した乳房があらわれた。
ピンクいろの先っぽにキスをして舌でころがしながら、片手を
短めのスカートの中に忍び込ませて太ももを撫でた。
太ももの内側を撫でながらさりげなく股間に指を滑り込ませて触ると
「あ・・・・」と声を出した。懐かしい声だ。
僕は乳首から口を離して妹にキスをすると舌を入れて絡めた。
妹も激しく絡ませてくる。
妹がディープキスに気をとられている隙に、手を下着の中に滑り込ませる。
濡れていた。
強く舌を絡ませながら指も強く動かすと口を離して
「あっ・・・・あ・ん・・」と喘いだ。
・・・・・駄目だ・・・・もう我慢できない・・・
「いい?」と聞くと「うん・・」という返事がきた。
ためらう事も無く僕が脱ぐ。
妹の下着も脱がせて両足を持った。
セーラー服を着たまま胸をあらわに出した淫らな姿で妹が目の前に横たわる。
それを見た僕は自分がもっと硬くなるのがわかった。
僕は僕の熱いものを妹の中にねじこんだ。・・・温かい。
妹の中は温かかった。
動き出すと、妹の壁が僕を包み込んだまま優しく締まる。
スカートがめくれて股間が見えた。
まだ生え切ってない、薄い陰毛が年齢を表していた。
気が遠くなるような快感が僕らを襲う。




                    なーんつって・・・・。
482名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 22:59:09 ID:Kk9LnjsK
突発過ぎるー。ムード作ってくれよー。文はなかなか
483名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 20:12:01 ID:im2QGTE6
>>482
あのー>>474の続きのつもりで書いたんスが・・・・。
突発すぎるか?・・・・そりゃスマンw
484名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 23:27:25 ID:dhgFj24i
すまん。思っきし短編と勘違いしてしまった。
485名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 07:34:48 ID:Mwr93g37
続きなら続きって書かないと
486名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 14:34:41 ID:gIgGB+SR
ろり期待あげ
487名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:48:44 ID:FHaoCUIE
体操服の乳首のとこらへんをハサミで開けるというAVを見た。
だが三次元じゃヤッパ抜けねぇな。
というわけでそう言うプレイをキボンヌ
488名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 08:43:46 ID:RC8L/0zl
アレ嫌いなんだよな・・・。
あと、服の上から乳首が浮いてるのも嫌いだ。
489名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 19:38:27 ID:KGiZJ1T+
服に穴を開けて乳首やマンコだけを露出するよりは、
むしろ乳首やマンコだけを隠すほうがエロいと思う
490名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 21:10:17 ID:bJsyuvi4
ブルマやスパッツに切り込みいれるのはどうでしょうか?
スパッツは伸ばして破りたくなるかもしれんがw
491人形:2007/02/08(木) 17:24:48 ID:W1g7NN9G
最近妹と本気でやりたいと思っているんですけどどうすればよいでしょうか?
アドバイスや体験談よろしくお願いします!!
492名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 19:11:39 ID:bUQQyFsg
スペックを書け、まずはそれからた。
493名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 22:42:35 ID:SXgYXQlj
服に穴開けるよりは、裾がゆるゆるして無防備な方が萌えるなー
494名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 02:18:58 ID:dSQ0whhR
なぁなぁ。

制服のブラウスボタン真ん中の3つはずして両側に開いて
ブラだけ下にずらすといいよなっ!!



495名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 10:33:57 ID:tFGvQY7z
悪くは無いが興が乗るとはずしてないボタンがちぎれてしまいそうで気になるのう。
496名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 18:40:40 ID:H7N7TU+7
俺は捲り上げる方が好きだな。

あと、冬場はなかなか難しいが、
襟元や脇から覗き見えたかわいらしい乳首。
497名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 00:41:29 ID:HG9FLUxB

 なるほどなぁ。

 そいうのもいいなぁ。






だがな!
このクソざむい真冬に制服の上からコート着せてあげて
マフラー巻いてあげて手袋はめさせて屋上の手すりに両手つかませてパンツだけ
脱がしてソッコーでエッチするといいもんだぞ。
真冬だと屋上寒くて人がなかなか来ないからな。
コンドーム! コンドームを忘れちゃ遺憾。
つけてる間は尻を露出させ続けるんだよ。周りへの警戒は怠っちゃならん。


もうね。体力勝負。


冷えた尻を触るとなんとなく興奮するんだよ。
でも不思議とマソコだけはあったかくてね。
ほんとに寒いとマソコからちょっとだけ糸引きながら湯気が見えたり・・。

中学生だと難しいが高校生くらいならダイジョウブかもしれん。
付き合ってる彼女によってだが喜んでくれる人が意外にいるもんなんだ。


がんばるように。
498名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 00:59:08 ID:21JRJM+L
気持ち悪い・・・
499名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 01:07:24 ID:zWCp16Ki
今頃屋上でセクロスなんて本気か?!

扇風機さえあれば6時間は闘える
500名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 01:07:49 ID:nwWBFim2
高校生はスレチ
501名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 17:36:00 ID:/FrzEPJY
今年は暖冬だから屋上もありかもしれんな。

しかし、高校生はスレ違いなのでカエレ
502名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 18:13:36 ID:tAMdERVE
中学一年のお姉ちゃんが小学六年生の弟を犯すってのはありでつか?
503名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 09:04:11 ID:fHERWuzu
微妙。
アリなようであり、ナシなようでもあり・・・
504名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 09:30:14 ID:aBPQwAdj
萌えれたらいいんじゃないw
505名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 12:54:46 ID:f6lfr6jl
中学生だし、ロリではある
妹スレではないからいいんじゃないかとは思うが、
姉キャラはお呼びでないらしい。

姉っぽくなければいんじゃね?
506名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 19:19:23 ID:9n2vBdHm
>>502
まず設定を出してくれれば、それに拒絶反応が出るか
どうか感想をだすぜ。
507名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 21:36:58 ID:aBPQwAdj
お姉ちゃんぽく振舞おうと無理するのは萌えだと思うけど
508愛のチョコ 1/4:2007/02/14(水) 15:01:29 ID:nlqtTbAS
   ──Brother side──

「はい、お兄ちゃん♪」
 部屋でだらだらとしていた俺に、やっつも歳下の妹が手渡してくれたのは、
深紅の包みにピンクのリボンが掛けられた掌サイズの小箱だった。
「ちょっと、ちっちゃいけど……がんばって作ったんだよっ」
「あぁ、ありがとな」
 頬を赤く染めながら、俯いてもじもじと上目遣いに俺をみる妹。
 まだ小学六年生の妹が昨日、俺が帰宅した時にキッチンでなにやら作っていた
のは、これだったようだ。
 まぁ、家中にチョコの匂いが充満していたから、想像はできたが──
 今日はヴァレンタインデー。日本では、女の子が、男の子に告白する日だ。
 とはいえ、妹が俺にチョコをくれるのは毎年の恒例だった。
 母親もくれる。婆さんだってくれるし、近所のおばちゃんがくれる事もある。
 どれもこれも、いわゆる義理チョコって奴で、本命チョコなんてもらった験し
が無い。
 が、手作りチョコは初めてだ。
「あたしの愛がたっぷり詰まってるんだよ」
 愛情たっぷりの義理チョコってのも、なかなか困った話だなぁ。
 いや、確かにみゆは可愛い。
 けど、いくら可愛くて俺によく懐いているといっても、やっつも離れた幼い
妹に──いや、まぁ、多少はそういった感情を覚えないではないのだが、しかし
所詮は兄妹、血を分けた間柄であるわけで──
「ありがとな、みゆ」
「えへへ〜」
 頭を撫でてやると、照れ臭そうに、にぱ〜っと笑った。
 うーむ、可愛い。
 やっぱり可愛い。
 俺の妹は世界一だ。
 なんて思っても、しょせん妹なのだ。
 あと数ヶ月もすれば、思春期に突入していきなり邪険に扱われるに決まってる。
 そう、そんなものなのだ。
 俺の友達にも、妹を持った奴がいるが、どうやらそういうものらしい。
 むしろそいつの話を聞いている限り、六年生になっても兄貴にべったりな妹
なんて、珍しいのではないかと思えてくる。
 という事は、やっぱりみゆは俺の事を好きで、兄妹というしがらみなど気にも
せず、一途に俺を想ってくれているというわけなのだろうか。
 いやいや、しかし世の中そんなにうまく行くわけが無いのだ。
 邪まな考えはこの辺にしておこうじゃないか。
509愛のチョコ 2/4:2007/02/14(水) 15:03:07 ID:nlqtTbAS
「食べていいか?」
「う、うんっ」
 どきどき半分わくわく半分といった顔でこっちを見つめている。
 なんだか気恥ずかしい。
 リボンを解き、包みを開く。
 箱を開けると、小さくて、ところどころ色むらはあるものの、綺麗なハート
型をしたチョコレートが現れた。
 箱の隙間にアルミホイルを詰めてあるのが、なんとなく可愛らしい。
「美味しそうだなぁ」
 思わずにやけてしまう。
「ホント?」
「ああ。それじゃ……いただきまーす」
「召し上がれ〜♪」
 掌サイズのチョコを抓み上げ、口に放り込む。
「わっ、一口……」
「ん? ん……」
 もうちょっともったいぶって少しずつかじるべきだったろうか、などと考え
ながら、もぐもぐする。
 チョコの芳醇な香りと、すっきりした苦味、そして、ミルクのまろやかさと
甘さが絡み合った、絶妙なハーモニー。
「ん、んまい」
「ホント!?」
「んむ、んまいぞー」
「よかったぁ……」
 もぐもぐ。
 ごくん。
「ごちそうさま」
「おそまつさまでしたぁ……美味しかった?」
 何故か眼をうるうるさせる妹の頭を撫でてやる。
「美味しかったよ。今まで食べたチョコの中で一番うまかった。」
「えへ……たっぷり入れた愛が効いたのかな……」
 ああ、本当に──
 みゆが血の繋がった妹でなければ、抱き締めてキスをして、押し倒してしまい
たいぐらいだった。
510愛のチョコ 3/4:2007/02/14(水) 15:05:01 ID:nlqtTbAS
   ──Sister side──

 お兄ちゃん、お兄ちゃん……。
 あたし、お兄ちゃんの事が好き。
 兄妹だけど、家族だけど、そんなの関係無いよ。
 あたしはお兄ちゃんがこの世で一番好きなんだもん。
 お兄ちゃんとキスしたい。
 お兄ちゃんに、抱き締めてもらいたい。
 お兄ちゃんと……エッチな事も、したいよ。
 でも、そんな事、お兄ちゃんをきっと困らせちゃう。
 だからあたし、こっそりと……お兄ちゃんにあたしの愛をあげるの。
 あたしの、この──
 んっ、出てきた……。
 あたしのあそこから、じわじわと、溢れてきた。
 最近だんだんおっきくなってきたおっぱい。
 先っぽを抓むと、ちょっと痛いけど、気持ちいい。
 あそこの割れ目の、一番前にある小さなお豆。
 くりくりすると、すごく気持ちいい。
 お兄ちゃんの事を考えると、胸がいっぱいになって、おなかがじんじんして
くるの。
 お兄ちゃんとエッチな事をするところを想像すると、あたしの身体はどんどん
熱くなってきて、気持ちよさがますます高まってくる。
 尖った乳首を撫でながら、濡れたクリを刺激する。
 いっぱい溢れてきたおつゆが、おまたの周りでくちゅくちゅと音を立てる。
 エッチな匂いが部屋に漂って、エッチな吐息が漏れ出して、それがあたしを
さらに掻き立てる。
 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの事を想いながら、こんな事しちゃってるん
だよ。
 あたし、エッチな子なんだよ。
 お兄ちゃん、エッチな子、好きだよね?
 この前、友達と話してるの聴いちゃったよ。
 エッチに積極的な子がいいって言ってた。
 あたし、お兄ちゃんのために、エッチになったんだよ。
 乳首をきゅっと尖らせて、おまたをぬるぬるにさせて、オナニーしちゃってる。
 いつも、お兄ちゃんといろいろするところを想像するの。
 お兄ちゃんのおちんちん、お口でちゅぱちゅぱするよ。
 おっぱいはまだ小さいけど……おっきくなったら、挟んであげるの。
 だから、お兄ちゃんも、あたしのクリ……ぺろぺろしてね。
 クリすごいの、何も考えられなくなっちゃうくらい、気持ちいいの。
 お兄ちゃんにされたら、あたしすぐにイっちゃいそうだよ。
511愛のチョコ 4/4:2007/02/14(水) 15:06:35 ID:nlqtTbAS
 お兄ちゃんの、欲しい……。
 お兄ちゃんのおちんちん、入れて欲しいよ。
 すごくおっきいけど……あたしがんばるよ。
 痛くても、だいじょうぶだよ、我慢するもん。
 お兄ちゃんだから我慢できるの。
 だから、あたしの……おまんこに、お兄ちゃんのおちんちん……ちょうだい。
 お兄ちゃんが……入ってきた……!
 お兄ちゃん、気持ちいい?
 あたしのおまんこ、あたしの中、気持ちいい?
 あたしは気持ちいいよ……。
 お兄ちゃんでいっぱいに満たされて、すごく気持ちよくなっちゃうんだよ。
 あたしエッチだから、もっとエッチになって、お兄ちゃんに満足してもらうの。
 すごい、すごいよお兄ちゃん……気持ちいいよぉ。
 お兄ちゃんも、気持ちいいの?
 嬉しい……あたし、お兄ちゃんとエッチしてる……。
 お兄ちゃんが、激しくすると……すごく気持ちよくて、あたし、変になっちゃう。
 気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉ!
 お兄ちゃん……出ちゃうの?
 せーし、出ちゃいそう?
 いいよ、お兄ちゃん……あたしの中で、せーし出して……。
 お兄ちゃんのせーし、いっぱいちょうだい!
 お兄ちゃん、お兄ちゃんっ!
 ああぁ、もうだめ、あたしも、イっちゃう……。
 お兄ちゃん、あたし、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい!
 あたしの中に、せーしいっぱい出して! お願い!
 お兄ちゃんっ、イっちゃう!
 一緒にイきたい……お兄ちゃんっ、一緒に……ね?
 お兄ちゃんっ!
 イっちゃうよぉ!
 イくぅ──ッ!

 いっぱい、あふれちゃった……。
 お兄ちゃんを想っていっぱい出てきたあたしの愛……。
 チョコに入れるの……。
 だから、お兄ちゃん。
 あたしの愛のたっぷり詰まったチョコレート、食べてね……♪

                        おしまい
512名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 21:39:55 ID:tJ/Akh6J
ちょw
俺も欲しいw
513名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 21:51:47 ID:OlqDWTcp
俺にもくれw
514名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 13:55:04 ID:WggHdcFj
昨日、小学生のおにゃのこからチョコ貰いました









姪だけど
515名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 23:16:09 ID:9qYfUjdS
姪という字は、咥えるという字に似ている
516名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 09:13:45 ID:mOU09own
―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―


これ、なんてエロゲ?
517名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 18:10:20 ID:u1mZEZfi
勝手に続きを書いてみる

―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―
―そう思っていた時期が、俺にもありました―
518名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 18:16:20 ID:m/6Wxd/6
終わっちゃった!終わっちゃったよう!!
519名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:14:44 ID:MJWWEhKl
>>517
バキだろ?アンタ。
520名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:49:21 ID:jhM3Uzse
>>517
よだれたれたじゃねーかwww
521名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 23:03:48 ID:idpZD2nO
―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―
―そう思っていた時期が、俺にもありました―

……そんな事を書いた日記を姪に見られた
522名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 06:43:39 ID:WzBzO3Sh
―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―
―そう思っていた時期が、俺にもありました―

……そんな事を書いた日記を姪に見られた
―お兄ちゃんなにを咥えるの?と訊かれた―
523名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 09:07:03 ID:B72q+oG0
―プロローグ―
―姪と言う字は、咥えるという字に似ている―
―そう思っていた時期が、俺にもありました―

……そんな事を書いた日記を姪に見られた
―お兄ちゃんなにを咥えるの?と訊かれた―
―そこで俺は手取り足取り教えることにした―
524名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 18:57:35 ID:2gnDXS0x
ドイツやスイスじゃ叔父と姪の婚姻が認められてるんだぜ
525名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 20:30:31 ID:4/sydiu6
トルコもそうだな。





年齢制限はあるが。
526名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 04:22:01 ID:8uWYsodl
血の繋がりのない姪ならいるが結婚は可能でしょうか
527名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 10:45:15 ID:o5IEY591
無理じゃね
528名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 20:10:29 ID:rADodOy0
血が繋がっていないなら兄弟でもできるから
姪はOKでしょう
529名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 10:03:28 ID:4hYolzr1
>528
義理でも親が入籍してたら駄目じゃなかったっけ?
530名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 10:10:37 ID:XmYyo9r4
>>529
大丈夫だよ
531名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:17:34 ID:OM1ua3Uf
妹欲しかった
532名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:56:42 ID:p0EIqT9f
>>531
モリマンでよければあげようか?
533名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 17:10:48 ID:MT6sbGEb
俺にくれw
534体育のじかん1:2007/02/23(金) 17:14:22 ID:FmTADaTi
6時間目の体育の授業―
白井 愛美は今日も飛べない跳び箱の前で泣きそうになっていた。
「…せんせぇ…やっぱり飛べません…」
「白井はまた飛べないのか…どれ…」そう言って愛美のお尻を持ち上げ跳び箱の上に乗せた。
「うぅ…恐いよぅ…せんせぇ…」クラスの皆に笑われて愛美は真っ赤になりまた泣きそうになった。
「…しょうがない…じゃあこの後残りなさい。」
授業終了後皆帰って行く中愛美は一人体育館に残された。
仁王立ちで跳び箱の前に立つ教師に愛美は緊張しながらも、跳び箱に向かってトロトロと走りまたがる様にぺちゃりと跳び箱の上にお尻をついた。
さっき愛美を持ち上げた時のお尻の感覚が教師の手には残っていた。
ブルマから伝わるお尻のプリプリした感触はとても小学4年生とは思えない艶めかしさがあった。
愛美が涙目になりながら数回繰り返した所で教師が跳び箱にまたがる愛美に近づいた。
「白井はもう少し太ももを鍛えた方がいいな…」そう言って太ももを撫で回した。
「ひゃぁっ…せんせぇ…くすぐったいよ…」跳び箱の上でプルプルくすぐったいのを我慢している愛美を見て教師の理性が飛んだ。
535体育のじかん2:2007/02/23(金) 17:16:47 ID:FmTADaTi
A
「こんなに柔らかいお尻して…これじゃあ跳び箱できないな」愛美のお尻を後ろから鷲掴みにし力強く撫で回した。
「せんせぇ…ごめん…なさい…ふぁっ…」 幼いながらも愛美のお尻は段々熱くなってきた、教師はブルマの熱い筋を何度もなぞってみた。
「ふぁぁっ…らめぇ…んー…」 「ブルマが湿ってきたぞ…白井は悪い子だな…」徐々に激しくなる指先に愛美は我慢できずに無意識にお尻を押し付けていた。
「ん?自分から腰を振ってるのか?」 「ちっちがうもん…はぁっ…はぁっ…」すでにグチャグチャになったブルマを教師は無理矢理剥ぎ取るとツヤツヤに光るピンクの花びらが露わになった。
跳び箱の上にうつ伏せで寝転ばせ、後ろからグチョグチョのアソコを広げてみる。
「らめぇ…見ないでぇ…恥ずかしいよぅ…」そう言いながら愛美のアソコからはどんどんHなお汁が溢れてきた。
「すごい…白井のアソコはいやらしいな、早く弄って欲しいんだろ」教師は愛美のまだ剥けていないクリトリスを口に含んだ。
「ひゃぁ!…なにこれぇ…らめぇ!…いやぁ…」ジュルジュル激しく音を立ててクリトリスに吸いついた。
536体育のじかん3:2007/02/23(金) 17:17:59 ID:FmTADaTi
B
「せんせぇ…アソコ変だよぅ…ふぁっ…!」
無意識に教師の口に押し付けたクリトリスは真っ赤になり教師の顔は愛美のお汁でグチョグチョになった。
「白井、先生の指を舐めなさい」「ふぐぅ…!」愛美の口に指を押し込みその指を愛美のアソコの入り口に当てた。
「ひゃっ…それはらめぇ…!」必死に抵抗する愛美のアソコはピクピクしていた。そのまま指を一本奥に滑らせてみる、指が痛いくらいに締め付けられた。
「凄い締まりだな…中が痙攣してるぞ?2本は無理かな。ん?」「ふぁあっ!…むりぃ…むりですぅ…んぅ…」
教師は二本指を入れてかき回した。「ひゃぁっ…いたい!…いたいよぅ!…らめぇ…やめてぇ…」
愛美は痛さの余り泣きながら抵抗するが教師はそれとは裏腹に自分のスボンのチャックに手をかけた。
大きくなった自分の物を愛美の腫れあがったアソコに当てがった。
537体育のじかん4:2007/02/23(金) 17:19:25 ID:FmTADaTi
C
おもむろに愛美の小さいアソコに思いっきり差し込んだ。
「ひゃぁあ!いたい!うぅ!やめて!熱いよ!抜いてぇ」
「さっきまで自分から腰を振っていただろっさぁっ早く腰を振って!ほらっ」愛美のお尻を掴み自分の欲望のままに突き上げた。
「いやぁっ…熱いよぅ…はぁっ…あぁぁ!」体育館に響く激しい音、愛美の泣き声、教師は愛美の中で果てた。

終わり。
538名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 17:35:42 ID:MT6sbGEb
鬼畜系はあまり好きじゃないが萌えた、GJ
539名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 17:37:24 ID:MT6sbGEb
あっ、でもそんなでもないか、スマソ
540名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 19:01:14 ID:o7NWWAoi
跳び箱いいな!
GJ!
541名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 20:58:40 ID:FmTADaTi
やったぁGJありがとうございます。
でも男の人の感覚がわからないから最後あっけなく終わっちゃって…どう書いていいかわからなかったです。
スレ汚しごめんなさい。
今度はがんばって鬼畜っぽくないの書きます。
542名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 21:19:31 ID:N6DbYJMV
純愛キボンウ
543名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 21:47:26 ID:aopsBYml
>>541
それはいわゆる私女だけどってやつか?

純愛もいいが鬼畜なほうがおっきする。
544名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 21:49:12 ID:+Udxavdc
萌えようと思えば純愛かな
鬼畜は別スレで間に合うしなぁ
545名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:08:50 ID:0+OyGi0I
後日談的なものが欲しい。
例えば「腰を振ったお陰で股が鍛えられた→跳び箱が跳べた!」これだけで多少和むw
どう見てもありえない? 関係ないしw
546541:2007/02/24(土) 00:16:11 ID:7fuhLeNf
後日談ですか…
私の中の完結は愛美はそれから体育の度に調教される設定でした。

でも純愛じゃないですねw
私のイメージは苺ましまろのアナちゃんか美羽ちゃんで脳内変換です。

今度は純愛書けたらまた来ます。
547名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 00:38:02 ID:w+PzqIHc
age
548名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 11:44:26 ID:h2aSgEWV
やばい、泣きながら飛び箱に尻もちつくシチュが
限りなくツボにはまった。
新たな性癖に目覚めてしまいそうだ。GJ。
549名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 22:39:58 ID:rsW+epUp
思いっきり跳び箱に飛んだのは良かったんだけど、失敗してそのまま大股開きでマットに尻餅。
痛がる女の子を解放しながらも教師は広げられたまたの間に目が行くのであった・・・。
550名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 15:39:11 ID:W/znJiyk
発育のいい六年生ぐらいの子が、ランドセルを背負ったまま、
下半身露出させられて悪戯されるようなの希望
551名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 19:56:30 ID:OgTFjTq2
552名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 21:17:13 ID:t6Tnkmbg
>>378

d!
553名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 14:34:38 ID:sHITn118
このスレ的には大人の男×ロリッ娘が人気なのかな。
俺は同い年同士が萌えるんだが。
554名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 15:35:32 ID:L38LIv83
>>553
同意
555名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 16:43:58 ID:Iq1SMkwX
仮にヒロインが小学五年生だとすると、それぐらいの男の子って
あんまりセックスとか考えないような気がする。
自分はそうだったし。
でも、最近の子は、昔と比べて情報量が多いから進んでるのかねぇ?
556名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:42:03 ID:PysRx/5A
いや、小5だとそんなことばっかり考えてるぞ。
初オナニーそのくらいだし。
557名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 19:45:03 ID:L38LIv83
>>555
考えるけどまだピュアな下心。だから話題にしない。
558名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:05:48 ID:cWwcT19V
今から15年くらい前の話だけど
悪ぶってる奴同士だと、小学生時代からそういう事なんかも話題にしてたし
セックスの事ばかり考えてたりしたけどなぁ

酷い奴だとクラスの女子の胸の大きさに点数付けたり
突っ掛かってくる女子に下世話な冗談ぶつけたりしたし…
って、これは特殊な例なのかな?
559名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:20:04 ID:eQHo3InU
中学はならそうかもしれんな。
560名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:27:50 ID:YZnYo5UX
最近の子は進んでるんだな。
俺はエロイ事は興味あったが、ていうかありすぎるほどだったが、
セックスという行為自体を知らなかったよ。
もちろん乳やマンマンに興味あったし、胸大きな子の揺れる体操服や
胸元、脇から覗く膨らみにハァハァしてた。

でも、セックスなんかを考えるようになったのは中学になってからだな。
今思えば、当時から緊縛趣味があった。
クラスの可愛い女の子を縛って観賞して犯すという妄想でオナってた。
561名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:48:38 ID:q/HgihPL
俺が中学の頃は当時の人気アイドルを緊縛してたな
しかもひたすら騎上位、出かける時はバイブを入れっぱで休ませないという鬼妄想だった
あとスライムプールで責める妄想もしてた。なんのエロ本に影響を受けたのかはまるで記憶がない
562名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 19:06:58 ID:eR/0SaYs
中学生時点で年上にはまったく興味ありませんでしたが何か?
563名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 19:07:59 ID:WaTVosrc
小学生のときにロリに目覚めた俺にどうしろと
564名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:17:48 ID:mEhEoetd
小学生のとき、同級生で抜きまくったせいで、
チンコに変な癖がついた、と自己分析。
565名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 10:36:06 ID:FOVFgzto
>>558
小学生だったのは今から20年程前だけど、男の子はそんな感じだった。
男兄弟の居る子が、そういった事に詳しかったね。
女の子は5年になると生理・妊娠について説明を受けたし、
同級生で下り物のある子も居た。(本人はびっくりして保健の先生に病気じゃないか聞いたと言ってた)
中1になると、「Hな事考えると、あそこがジンジンする」と言った女の子も居た。
20年前は生理になる平均は中一くらいだったけど、(早い子で小4ー小5)
最近は平均が小5くらいみたいだ。

7年位前に、近所の小学生同士で妊娠しちゃって
父母会が開かれたよ。
女の子は生理があれば小3位でも妊娠するだろうけど、男の子って小6でHが出来るんだと
驚いた。
566名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 10:40:20 ID:FOVFgzto
>>565

追記。
妊娠したのは小6のカップルです。
小3っていうのは、個人的に妊娠可能だと思ったって事です。
567名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 11:53:42 ID:saICC/qF
小学生で妊娠ハァハァ
568名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 12:04:15 ID:SJVABnKN
なんかのラノベで小学生同士の孕ませがあった結果
ヒロインが子持ち大学生、かつ子供がティーンエイジャーと言うのがあったな。
569名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 13:03:42 ID:5EZIgYVU
父顔のことか
570名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 20:11:21 ID:DBVl4YiJ
>>568
激しく詳細キボンヌ!!!
571名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 05:58:09 ID:2+BZBxoU
>>569
そういう作品があるのを知らなかった。
ちょっとググってみると「父顔」→「富士見電撃文庫」→「DADDYFACE」と。
こんど読んでみる。
572名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 19:20:09 ID:mwxz7Uiw
age
573名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 20:19:26 ID:mwo7sck/
捕手
574名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 21:14:06 ID:85g/GQaq
>>571
エロシーンは皆無に近いぞ
575名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 21:37:39 ID:jtP3KJXH
全年齢なんだから、エロシーンなんてあるわけないじゃない。
576名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 08:14:07 ID:lG8qb6Pp
昼間はクラスの男子十数人を翻弄し
夜はおじさん数十人に狂わされる
そんな小学生を妄想
577名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 09:01:30 ID:AoH+S9ne
おじさんのほうが多いwwww
578名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 08:14:46 ID:M0K3VAPv
誰か保管庫への直リン頼む。
礼ははずむよ
579名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 00:09:47 ID:MB70FFce
保守ついでに見かけたSS
http://alice-lib.pendulum.jp/novels/book.php?novel=7
580わたしの友達 1/16:2007/03/20(火) 16:25:18 ID:6FXmbnTQ
   わたしの友達

                         六年三組 水野沙弥

 わたしの友達は、水沢千沙ちゃんといいます。
 千沙ちゃんとわたしは、同じクラスで六年三組。席が近かったのと、名前が
ちょっと似てるというのでおしゃべりするようになって、今では大の仲良し、
一番の親友です。
 さらさらでつやつやの長いストレートヘアがとっても綺麗で、すらっとして
いて三組の女子の中で一番背が高いです。
 優しくて、おだやかで、気がきいて大人っぽいふんいきの女の子です。
 見た目も大人っぽくて、アイドルみたいにかわいいし、スタイルもばつぐん。
 そうです──千沙ちゃんはほっそりしてるのに、胸がとてもおっきいんです。
 わたしは小さいから、すごくうらやましい……。
 前にブラジャーのサイズをこっそり見てみたら、Fカップでした。
 わたしはAAカップだし、まだハーフトップしかつけたことがありません。
 もちろん、わたしたちの小学校には、千沙ちゃんよりも胸の大きな女の子は
一人もいません。
 千沙ちゃんのおっぱいはFカップ。中学生でも、こんなに大きい人は少ないと
思います。いえ、大人の女の人だって──
 でも、千沙ちゃんはそのおかげで、男子たちからいつもからかわれています。
 千沙ちゃんはかわいいけど、おとなしくてちょっと内気なんです。
 男子たちは、いつも千沙ちゃんを「巨乳」って呼びます。先生の前では言わ
ないけど、そうじゃなければいつでも「巨乳」です。
 千沙ちゃんは「からかわれるからはずかしい」「おっぱい大きいのは嫌」って
いつも言っています。
 クラスの女子たちは、みんな千沙ちゃんの味方です。男子たちがからかうと、
すぐに助けてあげているんです。
 千沙ちゃんははずかしそうな顔で、ありがとうって言いますが──
 だけど、わたしは知っているんです。
 ほんとうは、千沙ちゃんは男子にそう言われるのがうれしいんです。
581わたしの友達 2/16:2007/03/20(火) 16:26:17 ID:6FXmbnTQ
 先週の金曜日、わたしは二学期最初の委員会のお仕事で遅くなりました。
 ランドセルをとりに教室に戻ってきたわたしは、教室の方から声が聞こえて
きて、まだ誰かいるんだなぁと思って、脅かしてやろうと忍足をしました。
 こっそり足音を立てないように教室をのぞきこむと、クラスの男子三人と、
千沙ちゃんがいました。
 千沙ちゃんはわたしのいる方に背中を向けていました。もちろん親友なので、
後ろ姿でも千沙ちゃんだとすぐに分かります。
 千沙ちゃんを囲むように男子がいて、わたしは気づかれないように、少しだけ
ドアを開けてのぞいていました。
──またからかわれてるのかも……。
 でも、なんだか千沙ちゃんの様子がおかしいのに気づいたんです。
 千沙ちゃんの腕はぴったり脇にはりついていましたが、肘から先は身体の前に
あるみたいで、着ているTシャツが、少しずれて、背中の方が持ち上がって腰が
見えていたんです。
 千沙ちゃんの肌は真っ白で、とっても綺麗です。あんまり日焼けしない体質
なのもうらやましいです。
 なんだろう? と思って見ていると、
「巨乳の巨乳〜」
 男子が声をあげました。
──やっぱりからかってるんだ!
 そう思ったんですが、いつもなら千沙ちゃんは「やめてよぉ」と言って逃げる
のに、この時はぜんぜん逃げようとしません。
「おおー見えた!」
「でっけ〜!」
「すげ〜!」
 その言葉で、わたしはやっと気づきました。
 千沙ちゃんは、自分でTシャツをめくって持ち上げていたんです。男子たちに、
大きなおっぱいを見せていたんです。
 わたしはわけがわからなくなって混乱しました。
 親友のわたしにも、時々──ふたりだけの、秘密の遊びをする時だけにしか
見せてくれないのに、教室で男子たちにおっぱいを見せているんです。
──千沙ちゃん、どうしちゃったの?
 ドアを開けて叫びたくなったけど、身体が動きません。
 その間にも、千沙ちゃんのTシャツはさらにめくれあがって、背中も見えて
しまいました。
 それだけじゃありません。
 片手が背中に回ってきて、Tシャツの中にあるブラジャーのホックを、片手の
指だけで器用に外してしまったんです。
 ぷち、という小さな音が聞こえて、ブラの後のところが左右に引っ張られて
脇の方にずれてしまいました。
「おぉ!」と男子たちが声をあげて眼を真ん丸くしていました。
 千沙ちゃんは、ブラジャーも胸の上にずらしてしまったんでしょう。自分で、
白い大きなおっぱいを、三人の男子たちに見せてしまったんです。
──どうして千沙ちゃん、そんな事するの?
 わたしにだってあんまり見せてくれない、大きくて綺麗なおっぱい。
 水着のあとがうっすらとついた白い肌。動くたびにぷるぷるとゆれる大きな
おっぱい。そのてっぺんにある、淡い桜色のぽっち──
582わたしの友達 3/16:2007/03/20(火) 16:26:55 ID:6FXmbnTQ
 わたしもそこをいじると、ちょっと痛いけど、さわっているうちにじんじん
してきて変な気分になってきます。
「ここいじると、エッチな気分になるよね」
 千沙ちゃんも、そう言ってました。
 千沙ちゃんとは時々、ふたりでさわりっこする事があるんです。おっぱいを
手でさわりあう、ふたりだけの秘密の遊びです。
 わたしの胸は、おっぱいって言うにはまだ小さすぎるけど、千沙ちゃんのは
大きくて、大きすぎるぐらいに大きくて、ぷるんとして、やわらかくて、いつ
までさわっていても、あきないんです。
「こんな事するの、沙弥ちゃんとだけだよ」
 わたしがおっぱいを触ると、千沙ちゃんは、とろんとした顔でそう言います。
「あたしと沙弥ちゃんは親友だから」
 わたしだけが、千沙ちゃんのおっぱいをさわれるんです。
 それなのに──
「さわるぞ?」
「ん、うん……」
 男子のひとり、高本くんが言いました。
 高本くんはスポーツが得意でかっこいいですが、乱暴なのでわたしはあまり
好きじゃないです。
 でも千沙ちゃんは、高本くんが手を伸ばすのをじっと待っていて──
「んっ」
 千沙ちゃんがぴくんとふるえるのと、かわいい声がするのが同時でした。
 千沙ちゃんは、さわりっこする時と同じ、かわいい声を出したんです。
「やわらけぇ」
「はぅ、んぁ……」
 高本くんの手が、千沙ちゃんのおっぱいを……揉んでいました。
 わたしだけができる、わたしだけにゆるされた事なのに。
──千沙ちゃんのおっぱいさわっていいのは、わたしだけなのに!
 そう言ってドアを開けてしまいたかったです。
 でも、しませんでした。
 わたしは、こわかったんです。
 わたしにだけさわらせてくれるはずなのに、男子にさわらせているなんて。
 千沙ちゃんが言った事は全部うそ……。
──そんなことない、千沙ちゃんがうそなんかつくわけないよね?
 でも、千沙ちゃんは男子におっぱいを見せて、さわらせて、かわいい声まで
出していたんです。
 うそなのかもしれない。千沙ちゃんがわたしだけだって言ったのはうそだった
のかもしれない──
 わたしはこわくて、何もできませんでした。
「沙弥ちゃんのこと、親友なんて思ってないよ」
 そう言われるのがこわくて、じっとしていたんです。
 ドアのすき間から、じっと見ているだけでした。
 それに──
583わたしの友達 4/16:2007/03/20(火) 16:27:47 ID:6FXmbnTQ
 高本くんだけじゃなく、松居くん、和田くんもおっぱいをさわりはじめました。
 千沙ちゃんは机に腰掛けて、三人の手におっぱいをもてあそばれていました。
「んっ、あ、あっ……」
 エッチなかわいい声を出しながら、時々びくんっと身体をふるわせて、三人の
なすがままになっていました。
 机に座って身体の角度が変わったから、わたしのいる場所からも千沙ちゃんの
大きなおっぱいと、顔が見えるようになりました。
 千沙ちゃんは真っ赤になって、すごく恥ずかしそうで、でも──とても気持ち
よさそうな顔になっていました。
 黒くて長い綺麗な髪が、ゆらゆらとゆれていました。
 男子たちが手を動かすと、おっぱいはぷるぷるふるえて、綺麗なまんまるの
おっぱいは、変な形にゆがんでしまっていました。
 ちょこんと飛び出したぽっちは、きゅぅっととがっていました。
 エッチな気分になると、そうなっちゃうんです。
 わたしも同じ──
 男子の指がそこをつまむと、千沙ちゃんは「ひゃ、きゃぅ!」とすごく可愛い
声で鳴きました。
 千沙ちゃんの手は、すらっとしたふとももの間にありました。足は少し開いて
いて、スカートもめくれてきていました。
 千沙ちゃんの声も、顔も、身体も、心も──男子たちにいじられて、どんどん
エッチになっているんだと、わたしにもよく分かりました。
「なぁ、下も……いいだろ?」
 高本君が言うと、千沙ちゃんはこくんとうなづきました。
──下って……あそこの事だよね。
 エッチな気分になると、じゅんとぬれてくるあそこ──
 千沙ちゃんとさわりっこする時、最後はそこをいじるんです。
「おまんこっていうんだよ」
 そう千沙ちゃんに教えてもらいました。
「ここがクリトリス……きもちいいでしょ?」
 思えば、エッチな事はいつも千沙ちゃんに教えてもらっていました。
 そうなんです。
 千沙ちゃんは、本当はすごくエッチな女の子なんです。
 頭も良くて真面目で、優等生の千沙ちゃん。
 性格が内気なのは本当だけど、でも、すごくエッチで大胆な女の子なんです。
 そして、わたしも──
 とてもエッチな女の子なんです。
 男子の前でおっぱいを出して、もまれて気持ちよくなっている千沙ちゃんを
見ながら、わたしもエッチな気分になっていました。
 千沙ちゃんと同じように、わたしの乳首もきゅうっととがっていました。
584わたしの友達 5/16:2007/03/20(火) 16:28:37 ID:6FXmbnTQ
 男子たちがごくりとつばを飲みこむのが聞こえてくるようでした。
 千沙ちゃんは机に座ったまま、腰をうかせてスカートの中に手を入れました。
 そして、真っ白なパンツを、するすると脱ぎ始めたのです。
 パンツをひざまでずらすと、千沙ちゃんは手をはなしました。
 パンツはすとんと落ちて、足首に引っかかって止まりました。
 教室で、男子たちの前でパンツを脱いじゃった千沙ちゃんは、さっきまでより
もっともっとエッチな顔になっていました。
 目がうるうるしていて、つやつやのくちびるが開いて、はぁ、はぁ、と息を
しているのが聞こえてきました。
 身体は小刻みにふるえていましたが、それも、千沙ちゃんが、とてもエッチな
気分になっていたしょうこです。
 さわりっこして、最後にあそこをいじるとき、千沙ちゃんもわたしも、身体が
ふるふるしちゃうんです。
 この時のわたしも──
 エッチになっていて、身体がふるえていました。
「ぬれてる……よな」
「うん……」
 千沙ちゃんが脱いだパンツを見て、高本くんが言いました。
 千沙ちゃんは、びくんとふるえて、うなづきました。
 エッチな気分になると、とろとろのおつゆでパンツが汚れちゃいます。
 わたしのところからはよく分からなかったけど、千沙ちゃんはすごくエッチに
なっていたんだから、パンツはきっとすごい事になっていたはずです。
 エッチになっていたわたしは、あそこがくちゅっとするのを感じていました。
──ぬれちゃってる……。
 わたしのパンツも千沙ちゃんのパンツと同じになっていたんです。
 それが分かっていたから、はずかしくて、エッチで──
 わたしはじっと見ていました。この先、どうなっちゃうんだろうって、どき
どきしながら見ていました。
 千沙ちゃんが右足を上げると、白いパンツが抜けて、左の足首に残りました。
 千沙ちゃんはそのまま、右足を机の上まで上げてしまいました。
 同時に、千沙ちゃんの左足が開かれて──
「おぉ、うおぉ!」
 男子たちの声は、まるで動物のようでした。
 両手を後についた千沙ちゃんは、目の前にいる三人の男子たちに、自分の一番
大事な、一番恥ずかしいところを見せてしまいました。
 わたしのいるところからもよく見えました。
 千沙ちゃんは、机の上でおっぱいを丸出しにして、足を広げて──おまんこ
まで見せてしまったんです。
 千沙ちゃんの細いワレメが見えました。
 そのまわりが、とろとろになっているのがよく分かりました。
 わたしと違って、少しだけエッチな毛も生えている千沙ちゃんのあそこ──
 千沙ちゃんのエッチな部分が、全部さらけ出されてしまいました。
「もっとよく見せろよ」
「ん、うん」
 そう言われて、千沙ちゃんは片手をあそこにもってきて、二本の指でワレメを
広げてしまいました。
 たっぷりぬれたワレメが開かれて、ピンク色の部分が現れました。
 その一番前にある、ぷくりとふくらんだお豆──クリトリス。
 男の子のおちんちんを入れる穴──おまんこ。
 その下には、お尻の穴だって見えていました。
585わたしの友達 6/16:2007/03/20(火) 16:29:42 ID:6FXmbnTQ
「やべ、オレやべぇ!」
 松井くんが、あわててズボンを下ろしました。
──やだっ!?
 わたしはびっくりして声を出しそうになってしまいました。
 だって、松井くんの、おちんちんが──
 ぴんと突き出た松井くんのおちんちんが、眼に焼きついてしまいました。
 キノコみたいな形のおちんちん。
 ズボンだけじゃなく、パンツまで下ろした松井くんは、自分のおちんちんを
千沙ちゃんのふとももに押し付けて──
「うぁ──ッ!」
 そのしゅんかん──びくびくっと松井くんの身体がふるえました。
「きゃっ!」
 ぴゅっぴゅっと、白いものがたくさん飛び出して、千沙ちゃんのふとももや
スカート、お腹やおっぱいにまで飛びちりました。
 どろっとした感じの、白い液体でした。
「ひゃ、あうぅ……」
 千沙ちゃんが困ったような、でもやっぱりすごくエッチな顔で、ぴゅくぴゅく
飛び出し続ける液体を見ていました。
「まっちゃんなにしてんの〜」
 松井くんのあだ名は、まっちゃんです。高本くんと和田くんもいきなりの事に
おどろいているようでしたが、高本くんは、苦笑していました。
──射精……したんだ……。
 わたしは、すぐに分かりました。
 性の勉強でも言っていた、赤ちゃんの種になる精子──
「あ、うぁ……すご、なにこれ……」
 松井くんは、自分の射精におどろいているようでした。
 ぴくぴくふるえながら、やっと精子の飛び出すのがおわったおちんちんを、
千沙ちゃんの足に押し付けたまま、ぼうぜんとしていました。
「もしかして、まっちゃん初めて?」
 高本くんが言いました。
「ふぁ、松井くん……いっぱぁい……」
 千沙ちゃんは、ぽおっとした表情でつぶやいて、身体中に飛びちった精液を
指でぬぐっていました。
 そのしぐさが、わたしにはすごくエッチに思えました。
586わたしの友達 7/16:2007/03/20(火) 16:30:24 ID:6FXmbnTQ
「こんなに出るんだぁ……」
 千沙ちゃんも、男の子が出すところを見るのは、初めてだったんでしょう。
 ぽぉーっとした顔で、まだぴくぴくしている松井くんのおちんちんを見たり、
指ですくった白いどろどろした液体をじぃーっと見つめたりしていました。
「ぼ、ボクも──」
 それを見ていた和田くんが、半ズボンをずり下ろしました。
「手でしてもらいなよ」
「手って……?」
 高本くんの言葉に、和田くんは意味が分からないっていう顔になりました。
 わたしにも分かりませんでした。
「手コキだよ、手コキ」
「手コキって! え、いいの?」
「な、いいだろ?」
 千沙ちゃんは、こくんとうなづきました。
──手コキってなに?
 聞きたいけど、聞けない。
 もどかしいっていうのはこういう事なのかな? と思っていたわたしの目に、
和田くんのパンツからぴょこんと顔を出したおちんちんが飛び込んできました。
「うわ、トシくんむけてる!」
 松井くんは、和田くんをトシくんと呼びます。
──お父さんのみたい……。
 わたしは、和田くんのを見て、お父さんのおちんちんを思い出しました。
 松井くんのとちがって、和田くんのは先っぽがむき出しで、カメの頭みたく
なっていたんです。
──お父さんも、精子が出るんだよね……。
 お父さんとお母さんがセックスをして、わたしが産まれた──
 でも、そんなの想像できなくて……ふしぎな気持ちでした。
587わたしの友達 8/16:2007/03/20(火) 16:31:13 ID:6FXmbnTQ
 和田くんのおちんちんに、千沙ちゃんが手をのばしました。
「うぁ」
 千沙ちゃんの細い指があたると、和田くんはびくっとふるえました。
 男の子にとって、おちんちんをさわられるのは、すごく気持ちいい事なんだ
そうです。
──女の子のクリトリスみたいな感じなのかな……。
 そう思ったら、わたしも気持ちよくなりたいっていう思いが一気に高まって
きました。
──でも、こんなとこで……。
 教室のドアのすき間からこっそりのぞいていたわたしは、もちろんろうかに
いたんです。
 誰かが来たら、丸見えになっちゃうんです。
──だけど……さわりたい。気持ちよくなりたい……。
 わたしは、右手をスカートの中に入れてしまいました。
 その日は、白と水色のしましまのパンツをはいていました。
 ダメって思うんですが、気持ちよくなりたいっていう思いのほうが高くなって
いました。
「んっ!」
 びんくとなって、思わず声が出てしまい、わたしは息を飲みました。
──ばれてない……よね?
 反射的に首を引っ込めて、また教室をのぞき込みました。
 だいじょうぶ──千沙ちゃんも、高本くんたちも気づいていません。
 左右を見ても、ろうかには誰もいません。足音や、声も聞こえません。
──気持ちいい……。
 すき間から見える千沙ちゃんは、和田くんのおちんちんをにぎっていました。
 高本くんが言う通りに、手を動かしていました。
「どうかな、和田くん……気持ちいい?」
「うん、いい……すごいよ」
 千沙ちゃんのかわいくて、うわずった感じの声に、和田くんが答えます。
 和田くんは、すごく気持ちよさそうでした。
──これが、手コキっていうのかな……。
 和田くんのおちんちんの先からは、透明なおつゆが出ているようです。
──男の子も、ぬれるんだね……。
 もちろん、わたしのあそこも──
 スカートの中、しましまのパンツは、ぐっしょりぬれていました。
 おもらししたみたいに、びしょびしょになっていました。
 自分のおまんこからあふれたエッチなおつゆが、パンツにいっぱいしみ込んで
ぬるぬるして、いやらしくなっていました。
 その上からさわっただけで、わたしは声が出るくらい感じちゃったんです。
──気持ちいい……すごいよぉ。
 パンツの上から、クリトリスをしげきしました。
 指先で、つんつんと突付いたり、指のお腹で押さえつけるように転がしたり、
引っかくようにしたり、はじいてみたり──
 わたしは学校で、ろうかで──オナニーをはじめてしまったんです。
588わたしの友達 9/16:2007/03/20(火) 16:32:36 ID:6FXmbnTQ
 がまんできなかったんです。
 教室でエッチな事をしている千沙ちゃんと、男子たち。
 千沙ちゃんは大きなおっぱいを見せて、おまんこまで見せて、男の子のおちん
ちんをにぎって手コキしていたんです。
 男の子たちは、千沙ちゃんのおっぱいをもんで、おちんちんを出して、射精
までしちゃって、手コキしてもらってたんです。
 それをのぞいて、ろうかでエッチな気分になって、いやらしくてはずかしい
ところをさわって、気持ちよくなっているわたし……。
 みんな、すごくエッチでした。
 千沙ちゃんとさわりっこする時もすごくエッチになります。
 でも、その時よりも、もっともっとエッチで、まともに何かを考える事なんて
忘れちゃうぐらいになっていました。
「あぁ、ああっ、出そう……」
──和田くん……射精、するのかな?
 赤ちゃんの種、松井くんみたくいっぱい、あんなにいっぱい、ぴゅぴゅって
飛びちらせちゃう──
 そのしゅんかんを、わたしはオナニーしながら、待ちました。
 わたしもすごく気持ちよくて、頭がぽわーんとしてきて、身体がびくびくに
なっていました。
「あっ、でるよ、あぁっ……んわっ!」
「きゃっ」
 和田くんのかわいらしい声がして──
 おちんちんから、白い液体が飛びちりました。
 和田くんも、射精しちゃったんです。
 松井くんの時と同じ──精液がいっぱい、千沙ちゃんの身体に降り注ぎました。
 千沙ちゃんの服にも、身体にも、和田くんの精液がいっぱいかかったんです。
 飛びすぎたしずくが、千沙ちゃんの綺麗な髪の毛にもかかっていました。
「ふぁ……あぅ」
 髪をつまみながら困ったような顔をした千沙ちゃんは、今まで見た中で一番
エッチでした。
 わたしが知ってる女の子の中で、一番エッチでした。
 そんな千沙ちゃんを見ていたわたしも、もっともっとエッチになって、身体が
熱くなって、パンツの上からいじるだけじゃがまんできなくなっていました。
589わたしの友達 10/16:2007/03/20(火) 16:33:29 ID:6FXmbnTQ
 エッチな匂いがただよってきました。
 わたしは、ろうかにいるのに、パンツを下ろしてしまったんです。
 もものとちゅうまで下ろして、むきだしになったおまんこに指をあてました。
 おまんこはぐしょぐしょになっていました。
──すごい、こんなにぬれてる……。
 千沙ちゃんとエッチなさわりっこをした時よりも、ぬるぬるでした。
 わたしは指にエッチなおつゆからみつけます。
 ぬるぬるになった指先を、クリトリスに──
「あっ──!」
 声が出てしまいました。
 あわててまわりを見て、だれもいないかたしかめました。
 ドアのすき間からのぞくと、今度は高本くんの番でした。
 ズボンを下ろしておちんちんを出した高本くん──
──あんなに、おっきい……。
 三人の中で一番大人っぽい高本くんは、おちんちんも一番大きかったんです。
 和田くんみたく、大人のおちんちんになっていたし、長さも太さも、三人の
中で一番でした。
 千沙ちゃんは高本君のおちんちんをにぎると、和田くんにしたみたく、手を
上下に動かしてごしごししはじめました。
──すごい、おちんちん……あんなにおっきい……。
 女の子のあそこに、あんな大きなのが入るなんて、信じられません。
 わたしも千沙ちゃんも、さわりっこする時に、指を入れてみた事があります。
 でも、指を入れただけでも痛くて、あんなのを入れたら──
 大人になれば、痛くなくなるんでしょうか? わたしももう生理がきてるし、
だんだん大人の身体になっていっているのは分かるんですが……。
 きっと、おちんちんを入れたらすごく気持ちいいんでしょう。
 千沙ちゃんが持ってきたエッチなDVDを、こっそり見た事もありました。
 大事なところはモザイクがかかっていてよく分からなかったけど、男の人も
女の人も、すごく気持ちよさそうでした。
590わたしの友達 11/16:2007/03/20(火) 16:35:18 ID:6FXmbnTQ
「オレも、いい?」
 横から松井くんが言いました。
 こくっとうなづいた千沙ちゃんは──わたしのところからは、角度が悪くて
ちゃんと見えなかったけど、左手を松井くんのおちんちんにのばしたようです。
「まっちゃんさっき出したばっかじゃん」
 高本くんが笑いながら言いました。
「だって、こんなん見てたら……」
 男の人は、一度射精するとしばらくは大きくならないんだと千沙ちゃんから
聞いた事があります。
 でも、松井くんはすぐにおっきくなったみたいです。
 きっと、松井くんもすごくエッチになっていたんだと思います。
「すげ……きもちよすぎなんだけど!」
 千沙ちゃんは、二本のおちんちんをしごきはじめました。
 教室で男子のおちんちんを二本もにぎってるなんて──
「お前って、ほんとにエロいんだなぁ」
「あぅ……」
 高本くんのいじわるな言葉が、千沙ちゃんをいじめます。
「両手で手コキしてんだぜ?」
「うぅ、うん……」
「こんなでっけー乳ゆらして」
「あ、んっ」
 松井くんの身体の向こうで、高本くんが千沙ちゃんのおっぱいをさわるのが
見えました。
「乳首すげーかたいじゃん」
「あっ、はぅ、あぁっ」
「まんこだって……さっきよりぬれてきてんじゃねーの?」
「はぅ、あぅ……」
 高本くんは言葉と手で千沙ちゃんをいじめていました。
 でも千沙ちゃんは、そんなふうに言われるのが、きっと快感なんです。
 千沙ちゃんの顔を見ていれば分かります。
「いじってほしそうな顔してんな」
「えっ、──ひゃぅん!」
 千沙ちゃんの身体が、びくんとはねました。
 ちゃんと見えなかったけど──高本くんの手が千沙ちゃんのあそこにのびて、
すごくびんかんになっているクリトリスにさわったんでしょう。
 千沙ちゃんの反応を見ればいちもくりょうぜんでした。
「あっ、ああっ、んぁぅ!」
 かわいい声が何度も何度もひびいてきました。
 千沙ちゃんは高本くんにいじられて、びくんびくんふるえていました。
 大きなおっぱいがぷるぷるふるえていました。
 きっと、すごく気持ちいいんでしょう。
 ものすごく気持ちよくて、声が出ちゃって、身体もふるえちゃって、おさえ
きれなかったんだと思います。
591わたしの友達 12/16:2007/03/20(火) 16:36:34 ID:6FXmbnTQ
──千沙ちゃんのクリトリス……。
 わたしは、千沙ちゃんがされているのを見ながら、自分のクリトリスを指で
しげきしました。
──すごい、すごいよぉ……気持ちいいよぉ。
 声が出ちゃいそうになるのをがまんしながら、一番感じる小さなお豆をいじり
つづけました。
 ぴちゃぴちゃといやらしい音がします。
 お腹の下から快感が身体中に広がっていって、わたしはもっと気持ちよくなる
事だけを考えていました。
「はぁっ、あっ……んっ、ひぁっ!」
 教室の中から、千沙ちゃんのエッチで気持ちよさそうな声がひびいてきます。
 高本くんの指で、クリトリスやおまんこをいじられているんです。
「まんこ気持ちいいか?」
「うんっ、あ、んっ! おまんこ、きっ、きもちいぃ!」
 くちゅくちゅという千沙ちゃんおまんこが立てるエッチな音も、わたしのいる
ところまで聞こえてきました。
 その千沙ちゃんの両手は、高本くんと松井くんに手コキをしています。
「胸も、いいんだよな?」
 和田くんが、千沙ちゃんの後にまわっておっぱいをもみはじめました。
「はぅ、おっぱいも、あぁっ、気持ちいいです」
──千沙ちゃん、すごく気持ちよさそう……いいなぁ、わたしも……。
 そんなふうに思いはじめていました。
 もしドアを開けて、あそこをくちゅくちゅいじりながら、「わたしも仲間に
入れてほしい」って言ったら──
 どうなっていたんでしょう。
 千沙ちゃんみたく、わたしも男の子に胸やあそこを見せちゃってたかもしれ
ません。
 わたしのふくらみはじめたばかりの小さなおっぱいじゃ、男子たちはあんまり
うれしくないのかもしれません。
 でも、わたしだっていじられると、千沙ちゃんみたく感じるし、エッチな声
だっていっぱい出ちゃうんです。
592わたしの友達 13/16:2007/03/20(火) 16:38:30 ID:6FXmbnTQ
「女の子がエッチになると、男の子はよろこぶんだって」
 千沙ちゃんがそう言っていたのを思い出しました。
──わたしも、もっとエッチになったら……。
 小さなおっぱいでも、千沙ちゃんよりもっとエッチになれば、わたしのことも
いっぱい気持ちよくしてもらえるかもしれないと思って──
 わたしは、ろうかにいるのに、自分のTシャツをめくってしまいました。
──だれもいない、だいじょうぶ……。
 ブラ──ハーフトップもずらして、ぷくっとふくらんだおっぱいを丸見えに
してしまいました。
 乳首がとがっていました。
 わたしも、千沙ちゃんと同じように、おっぱいを出して、おまんこも出して
しまいました。
 とても、とてもエッチでした。
──高本くんたちに見られたら……。
 そんな事を考えていたわたしは、やっぱりすごくエッチな女の子です。
 おっぱいだけじゃなく、まだ毛の生えてないつるつるのおまんこも──
 おっぱいが見えたままになるように、Tシャツのすそを口にくわえました。
 パンツをさらに下ろして、左手でスカートをめくってしまいました。
──千沙ちゃんと同じ……おっぱいも、おまんこも……。
 千沙ちゃんは、見られてエッチになっていました。
 わたしも、見られたらエッチになっちゃうんです。
 もう、じゅうぶんすぎるぐらいにエッチになっていて、見られたら、もっと
もっと、とんでもなくエッチな気分になって──
──気持ちいいよぉ、気持ちいいっ、すごいっ、あぁ、わたし……。
 千沙ちゃんとさわりっこした時に教えてもらった、イく──っていう感じ。
 おまんこから身体中に電気が走るみたいになって、頭が真っ白になっちゃう
あの感じ──
 それが近づいてきました。
──千沙ちゃん、千沙ちゃんっ!
 わたしは、千沙ちゃんにしてもらったのを思い出しながら、ドアの向こうで
エッチな事をしている四人の姿を見ながらオナニーをつづけました。
 おまんこから、ぴちゃぴちゃいう音が聞こえてきます。
 エッチな匂いも高まってきました。
593わたしの友達 14/16:2007/03/20(火) 16:39:13 ID:6FXmbnTQ
「はぁっ、んッ、んぁッ!」
 千沙ちゃんも、イきそうになっていました。
 男子たちにいじられて、千沙ちゃんがイきそうになっていました。
「んっ、俺も……出そう!」
「オレもまた……あぁ、うぅっ!」
 男の子が射精するのは──イく事なんだそうです。
 高本くんと松井くんも、イきそうになっているんです。
「イっちゃぅ、ひゃっ、あぅッ!」
「いいぞ、イけよ!」
 高本くんが千沙ちゃんのおまんこをいじる、くちゅくちゅいう音がはげしく
なりました。
 わたしのおまんこも、くちゅくちゅいっています。
 みんなエッチ──すごくエッチです。
 気持ちよすぎて、口がふさがっていても声が出ちゃいそうでした。
「うぁ、あっ!」
 最初は、松井くんでした。
 松井くんがびくびくっとふるえて、見えなかったけど、射精したんだと分かり
ました。
 つぎは──
「イくぅッ、ひッ、ひゃぅ、──ッ!」
 千沙ちゃんの身体が、がくがくふるえました。
「ん、出るッ!」
 すぐに高本くんも──
 高本くんのおちんちんから、白い精液がびゅっびゅっと飛び出すのが見えて、
千沙ちゃんの顔にかかりました。
 そして、わたしも──
──イっちゃうっ!
「──ッ!」
594わたしの友達 15/16:2007/03/20(火) 16:43:54 ID:6FXmbnTQ
──気持ち……よかった……。
 わたしも、イっちゃいました。
 なんとか、声が出なくてすみました。
 力が抜けて、ろうかにぺたんとしゃがみ込んでしまいました。
 くわえていたTシャツをはなして、床に手をついて、はぁ、はぁ、と息をして
ぐったりしてしまいました。
 イったあともしばらく、ぴくん、ぴくんと、身体がふるえました。
 ぼーっとした頭のままで、あそこから身体中に広がった気持ちよさのよいんに
ひたっていました。
 気持ちよさがだんだんおさまってくると、自分がどんなにエッチな事をして
いたのかが分かってきました。
 急に怖くなって、まわりに誰もいないか見て、ドアから教室をのぞきこんで
千沙ちゃんたちの様子をうかがいました。
 千佐ちゃんもぐったりしていて、後ろから和田くんに支えられていました。
 三人の精液をいっぱい身体中に浴びた千沙ちゃんは、やっぱりすごくエッチで、
色っぽくて──
──ッ!?
 その時、遠くから足音が近づいてくるのに気づきました。
 階段をのぼってくるのか、おりてくるのか、どっちか分かりませんが。階段の
方から音がしました。
──誰か来る!
 わたしはあせって服を直しました。ブラを戻してパンツもはいて、Tシャツと
スカートも、急いでととのえました。
 委員会が終わったのは四時半をまわっていました。
 五時には下校時間です。先生が戸じまりの見回りにくるんです。
──どうしよう……?
 スカートのポケットからケータイを出して時間を見ると、もうすぐ五時です。
 きっと戸じまり確認の先生です。
──千沙ちゃんたち……どうしよう?
 千沙ちゃんたちに、先生が来てるよって教えなければなりません。
 でも、今ドアを開けるのは──
──気まずいよぉ……。
 だって、千沙ちゃんのエッチなかっこうを見る事になるんです。
 男子たちだって──
 それでも、時間はもうありません。
──そうだ!
 わたしは忍足でドアからはなれました。
 そして、階段の方まで行くと、やっぱりそこには先生がいて、鍵の束をぶら
ぶらさせて歩いていました。
「お? もう下校時間だぞ」
「はーいわかってまーす! 委員会で遅くなっちゃったんです!」
 わたしは不自然なぐらい大きな声で言いました。
──わたしの声に気づいて、早く服着てね、千沙ちゃん……!
595わたしの友達 16/16:2007/03/20(火) 16:46:40 ID:6FXmbnTQ
 わたしが先生と一緒に教室に来た時には、男子たちはもういませんでした。
 千沙ちゃんがひとりで、にっこり笑って出迎えてくれました。
「沙弥ちゃん。委員会のお仕事、おつかれさま」
 さっきまでのエッチな千沙ちゃんの顔が重なって、なんだかすごくはずかしく
なってしまいました。
「ただいま、あはっ」
 きっと変な顔になっていたと思います。
 よく見れば、千沙ちゃんのスカートやTシャツにうっすらと染みがついている
のが分かりました。
「おーい、鍵かけるぞ〜」
 先生は目の前にいる二人の女の子が、ついさっきまですごくエッチな事をして
いたなんてまるで気づかずに、のんきな声を上げました。
「はーい先生! さよーなら〜」
「先生さようなら」
 千沙ちゃんが手渡してくれたランドセルをしょって、ふたりで手をつないで
教室から出ました。
 階段を降りて、昇降口でくつにはきかえている時、千沙ちゃんが言いました。
「ね、沙弥ちゃん」
「なあに?」
「沙弥ちゃんもエッチだね」
──千沙ちゃん、気づいてた!?
 わたしが息を飲んだのと、千沙ちゃんの顔が近づいてくるのが同時でした。
「ごめんね」
 千沙ちゃんはそう言って──
 千沙ちゃんのかわいいくちびるが、わたしのくちびるに重なりました。
 ちゅっ、と小さな音を立てて、沙弥ちゃんはわたしにキスをしました。
 わたしはわけが分からなくて、頭がぐるぐるなっていました。
──どうしてあやまるの? それに、キス……。
 千沙ちゃんとはエッチな事を時々するけど、キスをしたのは初めてでした。
「あたし、ほんとにエッチすぎるみたい。でも──」
 千沙ちゃんはにっこり笑って、もう一度わたしにキスをしました。
「あたしは、千沙ちゃんの事が一番好き。それは本当だよ」
 わたしと千沙ちゃんは、大親友です。
 エッチな事も時々しちゃう、だいたんな関係です。
「ありがとね。千沙ちゃんの声がしなかったら……先生に見つかっちゃってた」
 ちょこんと舌を出したさやちゃんは、とても色っぽい笑顔でした。
 千沙ちゃんが高本くんたちの前でおっぱいを見せていたのはすごく驚いたし、
ちょっと不安にもなったけど、それでもわたしたちの仲は変わりません。
「ありがとう、沙弥ちゃん。大好き」
「わたしも、千沙ちゃん大好き!」
 ちゅっ──
 今度は、わたしからキスしました。
「沙弥ちゃん……大人のキス、しよっか」
「大人の? ──んっ」
 千沙ちゃんの舌が、くちびるの間からわたしの中に入ってきました。
──大人のキス……。
 わたしも千沙ちゃんの舌に自分の舌をからませて、大人のキスをしました。
 千沙ちゃんとわたしは、これからもずっとずっと親友です。
596わたしの友達 17/16:2007/03/20(火) 16:47:51 ID:6FXmbnTQ
「──これ、どうなんですか?」
 私は感想を求めて、担任をしているクラスの女の子が書いた作文を、同僚に
読んでもらったのだが──やはり、呆れたような、興奮したような、なんとも
言えない顔をしていた。
「いやぁ、参りましたねぇ。最近の子はすすんでいると言いますが、これほど
とは驚きましたよ」
「ですよねぇ。いやこれ、ほんとにこんな事してたんですかね?」
「してたんじゃないんですか?」
 それも問題ではあるが──
「でも、『わたしの友達』って作文に、こんな事書いちゃ拙いでしょう」
「これも時代の流れですかねぇ」
 ふぅーと紫煙を吐き出し、私はもう一度ぱらぱらと原稿用紙を捲った。
 さすがにこれは、書き直させた方がいいよなぁ、なんて思いながら──

                              おしまい
597名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 16:41:18 ID:+9LyFZaP
これはなかなかの…

揚げ
598名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 12:08:59 ID:XjDlHGzd
GJ!!
599名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 16:59:51 ID:P3E2LdZF
GJ!
600名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:19:30 ID:tLlrbOCL
途中で千沙と鞘が混じってる希ガス



でもGJJJJ
601名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 15:47:05 ID:yxqRpncc
この子達で妄想して
http://p.pita.st/?m=jvsflqw6
602名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 21:44:48 ID:56513XN5
PCからも見れるロダに上げなおさない場合、業者とみなす。
603名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 01:50:51 ID:RWWls6DI
たいしたもんじゃなかったよ
604名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 23:48:46 ID:MSCGcCsy
まあ、携帯ロダじゃなあ
605名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 18:27:33 ID:sMA1oPKd
保守
606名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 01:05:34 ID:nlGYd2s7
ほしゅ
607178:2007/04/16(月) 16:35:05 ID:E+vKFBS5
保守!
608名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 22:33:18 ID:0r21Y7yL
まだここ見てる人がいるかどうか分からんがちょっと質問。
一本駄文を書いてみようと思うんだが、
調教要素とか入ってる場合はやっぱり調教スレとかに行くべきなんかね?
教えてエロい人。
609名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 22:36:49 ID:C/MNStdt
全然いいんじゃないか
炉であれば
610名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 23:23:15 ID:OaxLM484
萌えれるのだったら、ここでいいと思うよ
611名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 00:17:34 ID:5SkIb9pl
>>609 >>610
把握した。
しかし返答早いなw
見てる人は結構いるのか・・・ある意味泣けた(';ω;`)
612名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 00:24:18 ID:5SkIb9pl
>>609 >>610
把握した。
しかし返答早いなw
見てる人は結構いるのか・・・ある意味泣けた(';ω;`)
613608:2007/04/23(月) 00:31:21 ID:5SkIb9pl
重複した…スマソorz
幼女で腹上死してくる。
614名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 00:36:16 ID:Y0ELu9Y7
>>613
それは俺が代わりになろう
君はSSの投下を急ぐんだ
615名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 01:19:03 ID:4p8guvhh
まて、俺が
616名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 01:51:10 ID:iclTjILk
いやいや俺が
617名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 02:02:03 ID:29IT+1Zp
じゃー俺も代わりになろうかな…
618名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 08:43:32 ID:STxpe6IP
ばっか、ここは俺の出番だろ
619名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 10:45:04 ID:ZjOgSMjG
おれがまとめてウホッしてやる
620名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 10:09:29 ID:Wbgx+q8p
アッー!
621名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 00:22:18 ID:nxFXE2hp
保守
622名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 20:47:06 ID:0ckPHZKG
623名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 21:10:04 ID:TAY+NDJZ
ttp://www.kajisoku.com/archives/eid1177.html
これの143のコなんて名前?
624名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 19:20:04 ID:otvywe3p
「わたし?篠崎くるみ10歳です♪」
「くるみはぁ、お兄ちゃんに調教?されてます」
「えっと…くるみの乳首はぁ、毎日お兄ちゃんにしごかれておっきくなりました」
「あとはぁ、クリトリス?をいつも変な機械に吸われていつも勃起だっけ?勃起させてます♪」
「お兄ちゃん!ビデオ良く撮れてる?くるみ可愛い?」


全裸で映る少女の身体は淫らに改造されていた。膨らみの無い乳房に膨らんだ乳輪と大きな乳首…
乳輪そのものが歳相応の乳房に見えるくらいだ。乳首にはリングが付けられ常に勃起を強制させられている…
無毛の股間は幼子の様だがクリトリスだけは異常に大きい。紐でボンレスハムの如く巻かれビクビクとひくつかせている…

場面が変わり人気の無い公園で全裸のくるみ…
乳首には搾乳器を付けられ乳首が限界まで根元に吸いこまれていた。自分で電動歯ブラシを持ちクリトリスを磨いている…
がに股で快楽を我慢しながら涎を垂らしあえぐ、下の砂場に黒々とした染みが出来ていた…

「くるみ。お兄ちゃん大好き♪」

【終】
625608:2007/04/30(月) 09:30:31 ID:FuJfka5x
>>614-620
おまいら、やさしい・・・な・・・?(つд⊂)ゴシゴシ
あれ?やさしいんだよな?
やらしいんじゃないよな?

小説はまだかかります、だが私は謝らない。
626名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:09:42 ID:4gKTsKll
627名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 23:29:31 ID:rFpoh3fk
つーかなんか来てたー!!
でも短けー!
628逝犬  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:10:03 ID:TSsKQ/2V

どうも、お久しぶりです。

『幼友達の変わり目』を前スレに中途半端に11レス投下した後
一年以上も続きを出さずにスイマセンでした。
今回、やっと完成しましたので、最後まで投下したいと思います。


前スレが読めない人もいると思うので、投下の前に意味が通じるよう
あらすじのような紹介を、少しさせてもらいます。

不良の坂木孝文と真面目な早崎まゆみは幼稚園時代からの腐れ縁の幼馴染である。
どちらも中学2年生の2人だが、体格にはかなり差があった。
大人のような体格の孝文と、小柄で幼い肉体付きの眼鏡ショートのまゆみ。
現在の関係的には、孝文が突っかかり、まゆみが冷静に受け流すといったもの。
昔は本当に仲が良く、互いに名前で呼び合い、家同士を行き来もしていたが、
今はほぼ学校だけの付き合いで、少しよそよそしく名字で呼び合っている。
ある夜、つまずいて側溝に嵌りそうになったまゆみを助けようとした孝文は
バランスを崩して右腕を骨折してしまった。
自分のせいで怪我をした孝文のため、弁当持参で金曜の夜に坂木家を尋ねてきたまゆみ。
母が仕事に出掛けたため、家の中で孝文とまゆみは2人きりとなる。
甲斐甲斐しく世話を焼こうとするまゆみに照れ、素直になれない孝文は
便所や風呂やオナニーが片手では不便だと訴え、それ以外の手伝いなど不要だと
まゆみの世話焼きをはねのけようとした。
しかし、それを聞いたまゆみは、オナニーやその他諸々を手伝うと言い出す。
風呂は沸かしていなかったので、せめて身体を拭き清めオナニーを介助すると
洗面器に濡れタオルを数本用意して、孝文の部屋へやってきたまゆみ。
三角巾で吊った右腕を気遣い、ベッドに積み上げた布団に背中を預けて座っていた孝文は
本気でオナニーを手伝おうとするまゆみに胸をドギマギさせていた。
服にシワや汚れがつかないよう、淡い水色のスポーツブラとショーツだけの姿になったまゆみが
孝文の座るベッドへと近付く。

と、いった所が前スレで投下した内容です。
前回に引き続き、文章は孝文視点の一人称で書いています。
629幼友達の変わり目 後編 1/8  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:10:46 ID:TSsKQ/2V

「そうか、貧乳だとブラってのはシャツみたいな形になるんだな」
 ベッドに上がってきたまゆみのスポーツブラの背中のゴムをパチンと鳴らしてみる。
「何するのよ。小さいからって馬鹿にしないで、この胸には未来が詰まってるのよ。それに今は、
別に私の体型なんてどうだってイイでしょ! 孝文が1人じゃ出来ないって言うから手伝おうとしてるだけで、
私はオカズじゃなくて、右手のかわりなだけなんだから」
 胸が小さい事を気にしていたのか、まゆみは真っ赤な顔で胸を押さえ、俺の悪戯に
ワァワァと大声を上げて抗議してきた。普段の冷静な切り返しとは打って変わった、
余裕の欠片もない騒ぎようである。
「まぁまぁ、落ち着けって。俺が悪かったからさ」
 寄りかかっていた布団から身を起こし、鳴らしたブラゴムごと背中を撫でて宥めようと試みた。
「全然、謝ってるつもりないでしょ! 私の事を貧乳って言う孝文だけど、もしかしてアンタだって
祖チンとかじゃないの!」
 しかしブラを撫でたのが余計に気に障ったのか、凄い剣幕で怒鳴ると
一気に俺のパジャマズボンとトランクスを引き下ろす。
「うわ、急に脱がすなよ」
 向こうの手に握られてしまったズボンとトランクスを見つめながら、俺は怒りっぽいまゆみの行動に
批難の声をあげた。
「…デカっ……孝文、もう勃ってるじゃん」
 まゆみは俺の訴えなどまるで聞こえていないようで、ズボンとトランクスを畳みながら
マジマジとチンコをみつめている。
「悪いかよ」
 まゆみが勃っているチンコに注ぐ、痛いくらいの視線は何とも恥ずかしくて居心地が悪かった。
が、ここまできて勃ち上がっているチンコを隠すのもどうかと思い、覚悟を決めて
そのまま後ろの布団に身体を預けてふんぞり返る。
「ううん、別に悪くないわよ。だって、抜かなきゃならないんだし」
 まゆみは俺の腿のあたりに腰を落ち着けると、何のためらいもなくチンコを握りこんできた。
「…んっ」
 まゆみの手のひらの体温は俺のチンコよりも低いらしく、そのひんやりとした感触に思わず声が漏れる。
「あ、ゴメン。強く握りすぎた?」
 まゆみは謝りながら手から力を抜くが、出来ればそのまま荒々しくしごいてくれる方が
俺としてはありがたかった。
「いや、平気。そのまま、続けてくれると嬉しい」
 視線を落とすと、俺のチンコを興味深そうに覗きこんでいるまゆみの姿。
 スポーツブラの前の布地が重力に従って落ちこみ、まゆみのほとんど平らで少しだけ尖った胸と
淡い色の乳首が見えた。
「本当に大きい。指、まわりきらないよ」
 小さな右手でチンコを包み込み一生懸命にこするまゆみの姿は、何だか妙にいじらしい。
 俺はいつもよりも可愛らしく感じるまゆみの言葉に頷くと、快感に身を委ね
息が乱れすぎないように浅い呼吸を繰り返した。
「…こういう時の孝文って、あんまり喋らないんだね」
 外を車が走る音や風が鳴る音、他に部屋の中で聞こえる音といえば、
ゆっくりと稼動するエアコンの音だけ。
 その静けさに耐えられなくなったのか、まゆみが俺を見上げて少しおどけた調子で話しかけてきた。
「オナニー中に、ベラベラと…喋ってる方が、おかしくねーか…?」
 荒くなってきている呼吸をまゆみに悟られるのが何となく恥ずかしくて、
変な息を吐かないように気をつけながら一つ一つの言葉を喋る。だけど何だか、この方が余計に
余裕が無いのをバラしているようだった。
「それもそうだね」
「だろ」
 俺の余裕の無さに気付いたのか、まゆみは視線を宙にさまよわす。
 再び静けさがやってきたが、滲んだ先走りがサオを伝いだしたために、まゆみの手のひらとの間で
ニチュニチュとした淫音が響き始めた。
630幼友達の変わり目 後編 2/8  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:11:24 ID:TSsKQ/2V
「ぅあっ…」
 一定のリズムで擦っている右手はそのままに、まゆみの左手がいきなり
カリ部分をヤワヤワと握りこむ。
 チンコの熱が移ったのかぬくもりを感じられる右手と、まだひんやりとしたままの左手の温度差が
背筋をゾクッとさせて 俺は思わず声を漏らしてしまった。
「ね、どの辺が気持ちイイ? どういう風にするのがイイの」
 小さく漏らしてしまった声が嬉しいのか、まゆみは愉しそうに俺の反応を窺いながら
少しずつ刺激する箇所をずらしていく。
「あんまりそんな、焦らすような事、してくれんな。俺は溜まってるし、早めにイキたいんだ…」
 サオを擦っていたはずの右手が他の所を弄り始め、直接的な刺激の減った分、
チンコが酷く熱くて頭がボーっとしてきた。
 まゆみにはコチラを虐めようなんて意図なんてないんだろうが、もっとしっかり気持ちよくなりたくて
下肢がうずく。
「ご、ごめん。私の手じゃ、上手くいかないみたいだね…」
 俺のチンコを握り締めたまま、まゆみがこちらに向かって上半身を倒してきた。
「お前、何して…」
 まゆみの唇がチンコに触れ、先端を咥え込む。ふっくらとした唇は柔らかな弾力と
ツルンとした感触が心地良く、伸ばされてきた舌が鈴口をなぞった。
「手じゃ、足りないんでしょ? だから…」
 まゆみがチンコをしごきながら舌を動かす。挟み込む唇、舐めあげる舌、握りこむ手のひら、
どれもどうしようもなく気持ちよくて堪らなかった。
 でも、幾らイイからって、俺はここまでまゆみにさせるつもりだった訳じゃない。
 いや、元々手コキさせるだけだってやり過ぎだって思ってたはずなんだ。
「別に足りない訳じゃ…もう少し強くしてくれりゃ手だって、十分なんだよ」
 俺はまゆみの唇から離れようと腰をよじったが、その振動が右腕に響いて痛み、動けなくなる。
「でも、手も疲れてきたから。こっちの方でする」
 言いながらまゆみは小さな口を懸命に広げて、目一杯、俺のモノを咥え込んだ。
 チンコが触れているのは、まゆみの口中のどの辺りなのだろう。先端が時折粘膜に触れるのが、
たまらない刺激となって俺の腰を蕩けさせた。
「それ以上は、もう、イッちまう…」
 まゆみがチンコを咥え込んだまま顔を上下に動かし、唇で扱きたててくる。
俺は込み上げてくる射精感を堪えきれず、まゆみに訴えた。
「…んっ、ふぅ…」
 まゆみは俺の声が聞こえているはずなのに、グッと奥深くで咥え込んだまま舌を蠢かしてくる。
「マジで、イクから、離れろって…」
 俺は痛む腕に構わず身体を捩り、左手でまゆみの頭を押しのけ、何とか口からチンコを引き抜いた。
「ダメ…抜けちゃ…え? うわっ……」
 唇からすっぽ抜けたチンコを咥えなおそうとまゆみが顔を寄せる。だが、俺はもう
射精を堪える事が出来ず勢いよく精子を吐き出してしまった。
 溜め込んでいたせいか、チンコはしゃくりあげるように何度かに分けて、多量の白濁した液を
前方に撒き散らす。俺のチンコを目の前にしていたまゆみの顔にベットリと、数日抜いてなかったせいで
濃厚になった精液がまとわりついた。
「悪ぃ、掛けるつもりじゃなくって…口に出す訳にいかないと思ったんだ…」
 眼鏡があるお陰で目には入らなかったようだが、頬やおでこ、鼻や口、顔のいたる所に
白濁した飛沫が飛んでいる。
「別に口に出しても良かったのに。急に離れるから、顔射がしたいのかと思った」
 まゆみが悪戯っぽく笑って、顔についた精液を指ですくって舐め取った。
「そんなもん、舐めたってマズイだろ。タオルで顔拭けよ」
 自由になる左手を伸ばし、机の上に置いてある洗面器からタオルを掴む。
「確かにちょっと苦くてしょっぱい感じだけど、舐めれない事もないよ?」
 まゆみは眼鏡を外しタオルで軽く顔を拭うと、再び俺のチンコを咥え込んできた。
「おい、もう、十分だって!」
 俺の尿道に残る精液を吸いだすように、まゆみがチューチューと音を立てる。
「でも、まだ、勃ってるし、したいんじゃないの?」
 まゆみは俺を挑発するようにこちらを軽く睨みながら、チロリと出した舌で
チンコを下から上へと舐め上げた。
631幼友達の変わり目 後編 3/8  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:12:07 ID:TSsKQ/2V
「したいけど…、でも、お前に悪いし…」
 顔射のせいか、それとも元々無理難題をふっかけたせいか、
睨まれながらも続きをさせるのは悪い気がする。
「いいよ。したいなら。溜めておく方が身体に悪いでしょ。私のお詫びの気持ちもあるんだから、
遠慮しないで」
 まゆみの言葉はいつになく酷く優しいが、やはり怒った顔をしていた。
「遠慮するなって言っても、お前、イヤなんだろ? 怒ってるし」
「怒ってる? 別に…ああ、眼鏡外してるせいね。どうせ細めても見えないんだけど、
どうしても見ようとすると目つきが悪くなるのよ」
 まゆみはチンコから離れると、机においてあった眼鏡をタオルで拭い、再び掛けなおす。
眼鏡を掛けたまゆみは、確かに何も怒っておらず、どちらかといえば口元に
ゆるやかな笑みさえ浮かべていた。
「ちょ、近いって…」
 俺に表情を確かめさせようと、まゆみが互いの息が掛かるほど近くに顔を寄せた。
「ね、セックスしちゃおうか」
「な…」
 俺の足の上をまたいだ姿勢で、まるで子供の時に2人でした悪戯の算段のごとく、
気軽な調子で囁いてくるまゆみに驚く。
 気付けばチンコの数センチ上にまゆみのパンツがあった。つまり、それは、
俺のチンコから数センチの所にまゆみのマンコがあるという事に他ならない。
「イヤ? 手コキとか口の方がイイ?」
 まゆみの腰がゆるゆると落とされ、パンツの木綿の生地とチンコの先端が軽く触れ合った。
 俺のチンコは期待のせいでビンビンに勃ち上がり、先走りのせいで、今にも淡い水色の下着を
汚してしまいそうである。
「イイのか? ヤダとか言われても、イヤだからな」
 確認しながらも今更後に引くなんて出来るかと、左手をまゆみのスポーツブラの中に差し入れた。
 まゆみの方も俺に手コキやフェラをしながら興奮していたのか、ささやかな膨らみに
硬い乳首が勃ちあがっている。それを確認するように指の腹でこすれば、ビクンとまゆみの肉体が震えた。
「待って、今、脱ぐから…。着たままでも出来ると思うけど、汚れちゃいそうだしね」
 まゆみは俺の上から一旦退くと、さして色っぽくも無い、多分日常と変わらないと思われる動作で
ブラとパンツを脱ぐ。
 ビデオやDVDで見た脱衣シーンと比べれば、全然脱ぎ方はなっちゃいないし、
その上、曝された肉体は貧相だ。
 だけど、俺には、これ以上ないほど、たまらなくエロく感じられる。
「机の2番目、開けてくれ」
 下着を脱ぎ、手のひらで肉体を隠しながらベッドへ近付くまゆみに頼む。
「2番目?」
 俺の言葉に首を傾げつつ、まゆみが2番目の引き出しを開けた。すぐに真意に気付いたらしく、
俺の目当てのモノを手に取る。
「悪いけど、嵌めてもらえるか? 片手じゃ、ちょっと無理なんでな」
 ベッドに腰掛けたまゆみは、持ってきたゴムの箱から2枚連なった袋を取り出した。
「6個入りって書いてあるのに、2個しかないけど、どうしたの?」
 箱の中に入っていた説明書を懸命に読みながら、まゆみは残りの行方を尋ねる。
「理由は想像に任せる」
 単に練習のために4個無駄にしただけだが、見栄を張って誰かと使ったかもしれない含みをもたせた。
「じゃ、勝手に想像する」
 説明書を読みきって使い方を会得したのか、まゆみは全て見抜いたような笑みを浮かべ、
ピリリと袋を破る。
「ん、なかなか、嵌めるの上手いな」
 俺がやってみたときは、何度やってもまとめられたゴムが絡んでなかなか上手く
下までおりてくれなかった。しかし、まゆみの指は滑らかな動作で、
くるくると丸められているゴムをチンコへ装着させる。
「褒められてもあんまり、嬉しくない事な気がする…」
 まゆみはちょっと嫌そうな顔で苦笑しつつ、俺と視線を合わせた。
632幼友達の変わり目 後編 4/8  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:12:41 ID:TSsKQ/2V
「で、どういう体位にするんだ? 正常位はちょっと無理そうなんだが」
「そのままでイイよ。私が上になるから」
 ベッドの縁に座っていたまゆみは、小さな胸を隠したまま、再び俺の上にまたがる。
「何にも生えて無いんだな」
 両手を胸にあてている為、マンコの方は全くの無防備で、簡単に指をあてられた。
「ちょ、っあ…やめ……」
「お、凄ぇ濡れてんじゃん」
 入れる前に少しでも慣らそうかと指マン目的で触ったが、既にそこは
愛撫の必要も無いほど濡れまくっている。
 柔らかい肉が指を動かすたびにグチョグチョといやらしい音を立てて、澄ました顔のまゆみからは
想像もつかない程、マンコの方は準備万端といった感じだった。
「そんな風に、動かさないでよ…上手く、立ってられなくなるってば…」
 自分で自分を抱きしめるみたいに胸を押さえたまま、まゆみがいつもより上擦った声で俺をたしなめる。
「じゃあ、こうすりゃイイのか?」
 俺はちょっと困っているまゆみが面白くて、割れ目に添って揺すっていた指を、
今度はゆっくりと膣口にあてがい埋め込んでいった。
「ひっ…やぁ…2本も入れちゃ…っく…はぁ…出し入れ、しないで…」
 思ったよりも簡単に中指が飲み込まれたので、もう1本人差し指も挿し入れ、ゆるゆると抽送してみる。
「結構、入るもんだな」
「入らなかったら、困るでしょ…ペニスが入る、ところ、なん、だから…」
 まゆみは切れ切れの声で俺の言葉に答えながら、ガクガクと震えていた。
「辛いなら、手、俺の肩に置けば?」
「でも、そしたら…っあ…胸が…」
 震えながらも胸から手を離さないまゆみに声をかけると、何やら恥らって手を離せない様子である。
「マンコ見られてんのに、胸のが恥かしいのか?」
 グチュグチュと指をかき回し、わざとらしく音を立てて恥かしさを強調してやった。
「だって、小さい…から…」
 まゆみはカーッと頬を染め、相変わらず胸の小ささを気にしている。
「イイじゃん、可愛くて」
「本当?」
 まゆみは心配そうに、俺の表情を探るようにこちらを見つめていた。
「俺は、そう思うけど」
 嘘をついているわけでなく、本当にそう思うから言ったのだとまゆみの目を見つめ返す。
「孝文が、そう思うなら、手、置かしてもらうね」
 まゆみはおずおずと手を胸からどけると、手のひらを俺の肩へとのせた。
「さっき触った時も思ったけど、乳首勃ってるぞ」
 俺はまゆみの乳房の頂点のとがりを見上げ、少しだけ意地悪な口調を装う。
「だって…孝文が、色々、するから…」
 まゆみの膣が俺の左指を責めるように、キュッと締め上げてきた。
「俺がココを触る前から勃ってたじゃん。お前、フェラで乳首勃つ程、興奮したのか?」
 内壁を拡げるように人差し指と中指を開けば、タラリとまゆみの蜜がしたたってくる。
「う、うるさいなぁ…」
「痛っ…」
 まゆみは俺の胸を叩くつもりだったのだろうが、その手がギプスの嵌まる右腕をかすめ
ズキっとした痛みが走った。
「あ、ゴメン。大丈夫?」
 謝りながら、まゆみが慌てた素振りで俺を心配する。
「今くらいなら平気だけど、頼むから、気をつけてくれよ」
 痛みは持続的なものでなく瞬間的なものだったので、痛み止めの追加だとか、
病院への再診は考えなくて良さそうだとホッと胸をなでおろした。
633幼友達の変わり目 後編 5/8  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:13:12 ID:TSsKQ/2V
「うん、気を付ける。本当に、ゴメンね。……それで、えと、あの、そろそろ大丈夫だと思うから、
入れてみて、イイかな…」
 まゆみは謝った後、少し逡巡しながら挿入のタイミングを窺ってくる。
「ん、俺はどうすりゃイイ?」
 ふやけそうなほどに濡れた指を抜き取り、ぬめるソレを舐って清めた。まゆみの蜜の味は
酸味と塩味が少しだけ混じった何だか不思議なものである。
「出来れば、孝文の首に手を回したいんだけど、腕、平気?」
 さっき不用意に動いて俺に痛みを感じさせたのを気にしているらしく、
どうすれば痛くないのかを考えているようだ。
「それじゃ、っく…この中に入ってくれるか?」
 ギプスを左手で押して右腕を持ち上げ、出来上がった腕の輪の中にまゆみの肉体を招く。
「これで、イイ?」
 まゆみが俺の身体にぺったりと寄り添い、ささやかな胸の膨らみがこちらの胸に触れた。
「しばらく、この姿勢でいるから、今のうちに、入れてもらってもイイか?」
 本当ならこちらからまゆみを抱き寄せて穿ちたい所だが、下手に動けば痛みが走る右腕が厄介すぎる。
「分かった、ちょっと頑張っててね。私も頑張るから…」
 まゆみは左手を俺の肩につき、右手でペニスと自分のマンコの位置を調節しながら腰を落としてきた。
「っ…何か、凄ぇな…」
 ゴム越しとはいえ、まゆみの肉襞の感触が俺のチンコを徐々に締め付けてくるのを感じるのは
凄く気持ちがイイ。
「…思ってたより、ずっと太い…こんなに拡げるの、初めてだから、ちょっと時間掛かるかも…」
 まゆみは少し苦しそうに荒い息を吐きながら、全部を飲み込もうとしていた。
「な、お前、こんなに拡げなかったけど、誰かとした事あるって言うのか?」
 まゆみの言い方に疑問を感じて、俺は目を見開いて小さな肉体の幼馴染に問い掛ける。
「何も、オナニーするのは男だけじゃないのよ?」
 まゆみは答えのようで答えじゃない事を口にして、更に深く結合しようと腰をおろしていった。
「何だよ、ソレ」
「理由は想像に任せる」
 ハッキリしないまゆみを睨むと、さっきの俺の口調を真似て、奴はニンマリと微笑む。
「何とか、奥まで入ったみたいよ?」
 話題をずらすように、小首を傾げながらまゆみが俺の顔を覗き込んだ。チンコの上に
またがりきったまゆみに、首に手をまわされると、何だか、疑問もどうでもイイ気分になる。
 俺の大きさが辛いのか、荒い息が耳元に掛かり続け、何とも心地よかった。
「それじゃ、ちょっとこっちの体勢、整えるから」
「分かったわ」
 俺は三角巾の中に納まる右腕に、負荷が掛かり過ぎないよう気をつけながら、
左腕をそろそろおろす。まゆみの背に預けられた右腕の一番イイ置き場所を探り出すと、
左手を外し、ギプスの嵌まった腕で奴の肉体を抱きしめた。
「まゆみ、大丈夫か?」
 自分の体勢を整え余裕が出てきたので、抱きしめている小さな肉体を気遣う。
「孝文が、私の下の名前を呼ぶなんて随分と久々」
 まゆみが俺の首にしがみつき、こちらを見上げた。
「そう、だっけか?」
 少し汗ばんでいるまゆみの頬に左手を添え、そのまま顔を近づける。
まゆみは嫌がるんじゃないかと思ったが、そんな事は無く、そのまま俺達の唇は触れ合った。
「…そういう、激しいのはダメ」
 俺がディープキスをするべく唇に舌をあてようとした時、まゆみが顔を背ける。
「どうしてだよ」
「だって、さっき、私、精液、舐めちゃったし。それに吸ったから、まだ舌に味が残ってて…
孝文、自分の味、知りたくないでしょ?」
 軽いキスはさせてくれたくせにとまゆみを責めれば、理由があるのだと困った顔をしてみせた。
「確かに知りたくないな」
 そういえば、まゆみの奴は俺がイッた後、止めるのも聞かずにチンコを吸い上げていたのを思い出す。
「でしょ」
「でも、まゆみの味は知りたい」
 指を舐めて知った、まゆみの下の味だけじゃなくて、口の方も感じて見たかった。
634幼友達の変わり目 後編 6/8  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:17:57 ID:rgHfSzhB
「んっ…」
 今度はまゆみは抵抗する事なく、簡単に唇を開いた。確かに少しエグイ味がする気もするが、
まゆみの唾液は悪くない。
 激しく舌を動かせば、まゆみもそれに応じて頬裏や歯列を撫で、舌を絡ませてきた。
 首にしがみついてくるまゆみの眼鏡が顔に当たって少し痛いが、ぶつかるほど密着され、
求められてると思うと何だか嬉しい。
「ふ…ぁんっ…孝文…」
 ちょっと息苦しくなって唇を離すと、まゆみはまだしたりないというみたいに俺の顔に顔を寄せてきた。
「こっちのほうは構ってくれないのか?」
 少し腰を突き上げただけで、まゆみの愛液がグチュッと濡れた音を立てる。
「イイけど、下手に動くと腕、痛くない?」
 まゆみが軽く上下に肉体を動かした後、コチラの様子を窺いながらグニグニと腰をまわしてきた。
「確かに、激しく動くと、危なそうかもな…」
 まゆみが気を使って動いている今の感じなら、背に乗せた右腕も問題無さそうである。
だが、互いに集中してきて貪ろうとした瞬間にズキッと痛んで、熱が冷めるのはちょっとというか、
かなり避けたかった。
「じゃあ、こういうのって、どう?」
 まゆみが腕の中で、ゴソゴソと動く。
「うわっ…どうなってんだ、コレ?」
 まゆみの肉体は少し揺れている以外は大した動きも見せていないのに、チンコの方には
大きなうねりが押し寄せていた。
「やっぱり、本当なんだ。前に女の人って感じると、アソコが動くって読んだ事があったから…」
 腕の中にスッポリおさまる小さなまゆみを見下ろせば、自分でクリトリスを弄って
俺のチンコを咥え込んだままオナニーをしている。
 俺の胸に寄りかかり、右手でクリトリスを転がし、左手で小さな乳首を摘み上げ、
甘い声を断続的にあげるまゆみ。
「ね、左手で、ココ、弄ってもらってもイイ?」
 うねる肉襞の感触に身を任せていると、まゆみが右胸にも刺激が欲しいと訴えてきた。
 右腕はまゆみの背に預けたまま、自由になる左手でまゆみの小さな膨らみに触れる。
 少しだけ柔らかさを感じるまゆみの胸は、中が硬くて乳房を揉むというのは不可能のようだ。
しかし、盛り上がっている乳輪とツンとした硬さをみせる乳首は簡単に摘め、
そこを刺激されるのがまゆみにも丁度気持ちイイらしい。俺が指を動かすたびに、
グニグニと大きく膣が蠢き、甘い痺れがジンジンとチンコに集まっていった。
「何か、さっきまでより、動きが激しく、なってねーか?」
 まゆみが指を動かし始めた当初は、粘膜が包み込んでくる力が少し強くなった程度だった気がする。
だが、今のまゆみの膣はまるで意志でもあるかのように俺のチンコを激しく責め立てていた。
「ん…そう、なの…よく、わかんない…でも、凄く、気持ち良くて、イキそう…」
 高く上擦った声で、まゆみが熱っぽく漏らす。
「ふーん、それで、余計に動いてんのかもな」
 より快感に追い詰めてやろうと、爪先で乳首をしごき少しきつめに責めてやった。
「あっ…孝文、凄い…ひぁ…イイ…イイよぉ…イク…イッちゃう…」
「っ…マジ、たまんねー」
 イキそうなまゆみの膣はビクビクと細かく震え、キュウキュウと俺のチンコを絞るように締め付けてくる。
「――――っ!」
 中でもイッた瞬間の膣のわななき方は半端じゃなく、こちらもつられてイッてしまいそうだったが、
何とかギリギリの所でイクのを堪えた。
635幼友達の変わり目 後編 7/8  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:22:06 ID:rgHfSzhB
「まだ、もうちょい、頑張ってくれよ」
 ビクビクと震えている膣に更なる刺激を与えてもらうため、促すために乳首を弄る。
「っああ、やぁ、孝文、そんなにしちゃ…」
 イッたばかりのまゆみは、俺の胸の中で蕩けた表情を見せていたが、
新たな刺激の訪れに困ったように声をあげた。
「ダメなのか? こうすると、まゆみの膣も動いて気持ちイイんだけどな」
「…イイよ…して…、だって、孝文にイッてもらうために、してたんだし…。私も、もう1回、するから…」
 俺の言葉に、まゆみがもう一度、自分のマンコに指を這わせる。
「1回目より、2回目の方がもっと凄ぇな…」
 まゆみがクリトリスを転がし始めると、ドロドロの膣内が俺のチンコを喰っちまうんじゃないかと思うほど、
締め上げてきた。
「孝文も、気持ちイイの?」
 俺の上擦った声に気付いたのか、胸に肉体を預けたままコチラを見上げ、まゆみが問い掛けてくる。
「ああ、イイよ。今にもイッちまいそうだ」
 まゆみの乳首を弄るよりも、左腕の腰にまわして肉体を抱きしめた。
「イッたばっかりで弄ってるから、多分、私も、すぐ、イッちゃうと思う…」
 腕に注意を払いながら、出来る限りの範囲でまゆみの肉体を揺さぶり、蠢く膣の快感と合わせて
気持ち良さを貪る。
 部屋の中にはグチュグチュという結合部から出る音と、互いの荒く浅い息遣いの音が響いていた。
「そっか、女は男と違って、連荘になるほどイキやすいんだっけ」
 精液を出すと次の射精まで、ちょっと余裕が出てくる男と違って、何度でもイキ続けて
より高まるらしい女の構造に思い当たる。
「うん、そう、らしいね…」
 もう、随分と切羽詰っているのか、まゆみの言葉は切れ切れで聞き取り辛い。
じゃあ、俺の方には余裕があるのかというと、思考が蕩けてきていて、
意味のある言葉を紡ぐのは、もう難しかった。
 もう少しまゆみのマンコを愉しみたかったが、本当に、もう、限界らしい。
「なあ、イキそうなんだけど…」
 やっとの事で言葉を口に出し、俺はまゆみの肉体を抱きしめた。
「私も、また、イクから…」
 まゆみが指を動かしながら、膣だけでなくビクビクと肉体ごと震わせている。
「っ…出るぞ…」
 ゴムの中から逆流するんじゃないかと思うような精液が発射された。
 まゆみも丁度イッたらしく、薄い膜が邪魔して搾り取れるわけもないのに、吸い上げるように膣が蠢く。
「…孝文」
 クタリとまゆみが肉体から力を抜き、目をユックリと伏せた。
 俺は頑張ってくれたまゆみに感謝を込めて、俺の口元に合ったおでこに口を寄せる。
 まゆみは唇の感触に目を軽く開いたが、少し微笑んで俺が口付けるのを止めなかった。
636幼友達の変わり目 後編 8/8  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:22:45 ID:rgHfSzhB

 小さいまゆみは苦労しながら俺の身体を拭き清め、新しいパジャマに着替えさせてくれた。
「ごめんな、まゆみ。ここまでさせちまって…。俺が悪ふざけしたせいで、
腕折っただけなのに、こんな、色々させちまって」
 やっと服を着替え終わったまゆみに謝ると、奴はムッとした顔で俺を睨む。
「あのね、孝文。私が罪悪感だけで、本当にこんな事したと思ってるの?」
 まゆみは不機嫌そうな顔で、ベッドに座る俺を見下ろしていた。
「え? 違ったのか…」
「私はお詫びの気持ちだけで、脱いだり、抜いたり、キスしたり…そこまでするほど、
義理がたくないわよ! 孝文だから、したのよ…」
 まゆみは俺の言葉に溜息をつき、険しい顔になって怒鳴り散らす。
だけど、終わりの方の言葉は小さく、妙に頼りなさげだった。
「……。まゆみ、俺も好きだ」
 まゆみの態度に、俺は出来るだけ真面目な声で言ってみる。
「も、って、何よ。も、って。私は好きなんて言ってないわよ!」
 振り返ったまゆみが、真っ赤な顔で騒いだ。
「じゃあ、俺も愛してる」
 静かに言い切ると、まゆみは真っ赤な顔のまま俺を見つめる。
「…もう、何とでも勝手に言ってればイイんだわ」
 まゆみは洗面器に使い終わったタオルを入れると、プイッと俺から視線を外して
部屋から逃げるように出て行こうとした。
「そうだ。明日も、今日くらいの時間に来るね」
 戸を開けた所で振り返り、まゆみは笑うでも怒るでもなく極めて普通の表情で、
当たり前に予定を口にする。
「明日?」
 首を傾げる俺に、まゆみが少しだけ眉根をひそめた。
「だって、今日は身体拭いただけだったし、それにコレだけじゃなくて、
お風呂も手伝って欲しいって言ってたじゃない」
 まゆみがコレと言いながら、またしてもゆるく握った右手を軽く上下に揺する。
そういや、食事の時に不便な事の一つとして、風呂の話題も出したような気がした。
「ん、そうだったな。また、頼まれてくれると助かる。弁当も待ってるし、
風呂場でするエッチも楽しみにしてるから」
「イイわよ。お弁当も用意するし、出来る限り孝文に付き合って手伝ってあげる」
 まゆみは俺の言葉に一切嫌な顔を見せず、それどころか微笑んで快諾する。
「今度、デートもしような」
「ええ、イイわ…って、何、変な事言うのよ!」
 あんまりまゆみの返事が良かったので、せっかくだからと誘ってみた。すると、奴は
途中までイイ返事をした後、何を言われたかに気付いて、再び顔を真っ赤にして俺を責める。
「エッチはイイのに、デートは変なのかよ」
「う、うるさい! 怪我人は、とっとと寝なさい! またね!」
 俺が苦笑するとまゆみは怒鳴り散らしたが、それでもまたねと言ってから戸を閉めた。

 その後まゆみは、ちゃんと色々な片付けを終えてから、再び俺の部屋にやってきて、
おやすみとまたねを言って帰っていった。
637逝犬  ◆QqsM/gOdog :2007/05/04(金) 13:23:16 ID:rgHfSzhB

以上、お粗末さまでした。
完結まで時間掛かりすぎでスイマセンでした。
638名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 14:34:06 ID:SCqcLAUI
前半とやらは読んでないが



ツンデレ萌え(*´д`*)ハァハァ
639名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 18:47:13 ID:NRopvQ5z
よし、俺も腕を折ろう
640名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 21:32:37 ID:8Q0Xc6qP
先んじて俺の腕があらぬ方向に曲がっているのだが、
よく考えるとロリぃ幼馴染がいないんだよなあ。

どうしたものか。
641名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 14:22:58 ID:4UqUiOtW
補修
642名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 22:31:30 ID:7yvwA4ZS
>>640
つ『男友達』
643名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:30:18 ID:Dn0rsx7u
友達なんかいねぇよヽ(`Д´)ノ !
644名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:38:08 ID:7yvwA4ZS
>>643
メアド晒せばmixiの招待状送ってやる
645名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 08:32:35 ID:IRtB8+5R
つ 養子幼女
646名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 13:49:07 ID:XF7h/Z7n
そんなのが来た日には、その日のうちに瞳のハイライトが
なくなるまで俺のクックデミを下のお口に
頬張らせてしまうこと請け合いなので大変危険ですよ

2次元なら、だけど。
647名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 17:07:05 ID:Jw7TGOg2
3次だと養子に来る時点で瞳のハイライトがあるかどうか怪しいのですよ
648名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 12:46:44 ID:fWowZKJh
幼女は世界の宝であり全身全霊を愛でるべきなのです
それはもう上から下までたっぷりと
649名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:57:17 ID:H7spK3eP
リアルに足捻って幼なじみ待ちなんだがage

幼なじみ(ってほどでは無いが)中学入る時に引っ越したのに、中学終わるまで同じ学校(幼稚園も)だった初恋の相手の子こねぇかなぁ………
650名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 11:18:07 ID:mJs5xa7n
age
651名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:18:38 ID:nohpQz9T
いきなりですが、保守がわりに投下させていただきます。いくつかレスを頂きます。

内容ですが、あまりエッチではないかもしれないです。もしかしたらあるかもしれない続編の布石とでも…。
文才がないのは…御勘弁ください。

では次から投下します。
652名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:20:02 ID:nohpQz9T
「こら!男子ー!ちゃんと掃除しないさいよ!」

「あはは!また男女が怒ったー」

もはや、日常茶飯事になっているやりとり。

「こら!バカ男子!美咲ちゃんに謝りなよ!」

「へーんだ、男女は男女じゃんかー!男みたいな体しやがって」

「あーまた言った!!」

「もういいよ。あいつらどうせバカなんだし、私は気にしてないから。」

「でも…」

「いいのいいの!こんなの慣れてるからさ。」

小学生の男子は幼い。精神的にまだまだ子供だし、やる事なす事馬鹿な事ばかりだ。

彼女、山城美咲もそんな事は十分わかっていた。クラスで学級委員も務めているくらいで周りよりは大人びているしいつもは気にも止めないが、今日ばかりは違った。
それはある一言が原因だった。


学校からの帰り道。家へと向う途中、彼女は悩んでいた。

(私ってそんなに男みたいかな…?)

あそこまではっきり言われてしまうと、流石に気にもなる。

(確かに…胸も他の子みたいにおっきくないし、おしとやかではないけどさ…)

でも…と思う。

大人になる頃には、体も大人っぽく女らしくなれるはずだ…そう信じていた。


(「あれ」してても関係ないよね…?)

653名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:22:30 ID:nohpQz9T
私の秘密。今から半年くらい前。私がまだ小5だったこら。きっかけはほんの些細なことだった。

その日、クラスの男子と女子が一緒になって校庭で遊んでいた。
アスレチックを使った鬼ごっこをした時の偶然。
私がアスレチックを跨いで行こうとしたとき、私のスパッツ越しの割れ目に遊具の角が食い込んだ。

あの時のことは今でも良く覚えている。いきなりの刺激にびっくりしたけれど、ゆっくり動かしいると気持ちいい。なんとなく恥ずかしいものだという気はした。
これど、やめられなかった。みんなから見えない位置にいるのを良い事に。

(あっ…何、これ…)

腰を左右に振るだけでぐいぐいと擦れて気持ちがいい。

(あっ…はぁ…気持ちいい…)

なんだろう。この未知の感覚は。あそこがとろける様に熱くなっている。

(あ…だめ…みんながいるの…にっ…!)

くちゅ…にちゃ…

だんだん、あそこが湿ってきた。

(お、おもらし!?私、おもらししちゃった…?)

しかし、おしっことは違うようだ。液体は私のあそこからとめどもなく流れだしていく。

(あ…あっ…くぅん…いい…よぉ…)

吐息は既に荒く、秘所を擦り付ける。

(あっ…なんかくるっ…お腹の奥から…頭のなか真っ白になっちゃう…っ!!)
これが、初めての経験だった。それ以来、快感の虜になって毎日のように「して」しまっている。

今日は家に誰もいない。
先程までの不安はどこへやら、軽い足取りで家に向うのだった。
654名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:24:48 ID:nohpQz9T
後書き。

本当にエッチが薄くてごめんなさい。

次回作を書かせて頂く機会があれば濃厚なのを(笑)

では失礼致しました。
655名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 21:33:06 ID:sfAqfLJs
繝ュ繝ェ縺」蟄舌?ョ繧ェ繝翫ル繝シ?セ奇スァ?セ奇スァ
縺後s縺後l縲∬攜縺後s縺後l
656名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 22:12:02 ID:l4it3lhr
>>655
日本語でおk
657名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 00:09:15 ID:W1N5Xxms
【エロ教師】 教え子の女子小中学生6人や教え子の母複数人と性交しまくり、鬼畜先生に懲役7年求刑

・18歳未満の小中学校の教え子計6人にみだらな行為をしたとして、強姦(ごうかん)罪
 などに問われた群馬県太田市の元市立小中学音楽教師 岩井彰人(旧姓 吉田彰人)被告(31)の論告
 求刑公判が10日、前橋地裁(結城剛行裁判長)であり、検察側は懲役7年を求刑した。

 検察側は「被害に遭った教え子らは、好意を抱いていた教師から性欲のはけ口とされた」
 と指摘した。

 論告によると、岩井被告は昨年3月から11月にかけて、12−16歳の教え子に計24回、
 県内のホテルなどでみだらな行為をした。被害者には小学校教諭時代の教え子だった
 当時12歳の女児もいた。
 http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070510-196611.html
658名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 15:03:59 ID:iBSWWmOR
うらやm・・・いや実にけしからん
659名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 16:19:57 ID:sXWZBYSk
俺も混ぜr・・・まったくけしからん
660名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 21:31:22 ID:cL5/68UZ
>656
655 :名無しさん@ピンキー :2007/05/27(日) 21:33:06 ID:sfAqfLJs
ロリっ子のオナニーハァハァ
がんがれ、蝶がんがれ
661名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 20:01:27 ID:WAde3PNb
保守あげ
662名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 21:18:58 ID:4gKxHMbw
【技術】 肌が柔らかく、しなやかな動きの「子供型ロボット」開発…大阪大学など(画像あり)
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180694590/
663名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 08:29:09 ID:3sn/LZtK
>>662
それ、テレビで見たけど悪夢に出てきそうとしか言いようの無い・・・
これが将来萌えロリっ子ロボ娘に進化するのかなあ。
664名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 19:26:19 ID:I/mwplUb
アンドロイドぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
665名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 16:47:23 ID:1Nm5DMo/
カルコブリーナかとオモタ
666名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 03:26:47 ID:eNXETpsZ
ほしゅ
667名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 03:49:48 ID:byc+SPZ1
ロンリーほす
668名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 02:44:52 ID:zMN1itJ0
何人位このスレを読んでるんだろうか
669名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 10:12:12 ID:yrqI5snW
点呼ォ!

670名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 11:26:39 ID:vIwSKb8D
2
671名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 12:06:57 ID:SFAx368a
3
672名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 12:26:44 ID:mDA9ZKtW
4
673名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 12:55:15 ID:693HEO7K
5
674名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 16:26:38 ID:geYaKmRa
6
675名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 17:19:30 ID:zaF3JEFB
7
676名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 19:24:31 ID:jLhtgSbn
8
677名無しさん@ピンキー:2007/06/11(月) 23:30:50 ID:CjTGu/XW
678名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 00:24:43 ID:k7VKlpOi
0
679名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 00:27:37 ID:Igp4O1EP
1
680名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 01:49:46 ID:lOA94yWS
2
681名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 02:01:32 ID:83vVMTlU
3
682名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 02:13:16 ID:ME1x/irH
4
683名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 09:33:15 ID:cnuqKYyS
意外と人がいるなあ。
684名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 12:51:40 ID:bMGuuK48
5


1本書こうと思って頑張ったが書けなかったorz

ちょっと温めさせてくれ
685名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 13:36:05 ID:U1jKiSay
おにーちゃんっ、わたしがあっためてあげるー♪
686名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 17:40:22 ID:J3tT1tLB
16

このスレの保管庫は存在しないの?
687名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 02:25:12 ID:+GyyG3Zz
なんかブログ状のがあったが
すぐに消えたような
688名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 08:14:08 ID:kCLzGowt
wikiでもいいじゃない
689名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 12:08:36 ID:X0OmD/ta
17
690名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 15:20:47 ID:k5O8MM7K
691名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 10:10:50 ID:Sg5spp0S
しくった、h抜きもしてないURLうっかり踏んじまった・・・
くそ、なんたる恥辱
692名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 19:26:28 ID:dGlG1CXv
>>686
>174-182
693名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 08:46:19 ID:78RoqlIX
>>685
温められたがまだ全然書けてないw

スマンなorz
694名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 08:47:25 ID:IKn/u0Mw
その卵、もう腐ってるよ…
695名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 01:24:59 ID:DpA5MOFq
オオカミと七匹の子ヤギのパロディで
変態基地外男が母親の留守中に家に押し入って
留守番をしていた幼い美少女7人姉妹を片っ端から次々ハメ殺してしまう話
696名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 12:26:27 ID:CtyNoFR+
難を逃れた末娘による逆襲編はハサミを使って……?
697名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 15:17:29 ID:06AkRnnf
いろんな意味で痛すぎんぞそれ!!
698名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 07:42:26 ID:j0ZAnriD
だが楽しみ
699名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 18:49:33 ID:TzvgqfeV
長女(中1)テーブルの下に潜ったところ引きずりだされテーブルの上で・・・無残
次女(小6)ベッドへ潜り込んでいたらそのまま押さえ込まれ・・・無残
三女(小5)ストーブの中?へ隠れていたら引きずりだされ床に組み伏せられて・・・無残
四女(小4)台所へ逃げたところ追いつかれ包丁で脅され・・・無残
五女(小3)戸棚の中へ入ろうと頭を突っ込んだところをつかまりそのまま・・・無残
六女(小2)洗濯機の中に隠れていたところを見つかり水を注ぎ込まれ回された後・・・無残
七女(小1)柱時計の中に隠れて無事
700名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 02:39:33 ID:8HzpZZlW
当てはめると辛い設定だな
701名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 03:57:00 ID:42fF+miX
最後は熟女のお母さんが帰ってきて、あーらそんなガキ相手にして満足しないでよ、と逆レイプ
の流れですか
702名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 07:02:19 ID:qnOTQFIf
>>699
僕にはそんな鬼畜な事できません><
703名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 09:50:46 ID:OWC76NAP
子ヤギと七匹のオオカミにしてくれ。
美少女が七匹のオオカミに順番に犯され、調教されて最後は良いメス豚になっちゃうって話。
704名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 16:32:47 ID:2G+sZPvI
七匹の(S)子ヤギと一匹の(M)狼
705名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:17:05 ID:yVUT/FL3
七人の美少女娘とデブスのかあちゃん
娘達をおいしく頂いたあとさぞ母親も美女だろうと期待して
母親も頂いちゃおうと欲を出して待ち伏せしてたら
帰ってきたデブスババアにひどい目にあう狼の話
706名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:16:57 ID:APx6fH2e
狼と七匹の子ヤギのネタ某雑誌で見たことある。
707名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 00:10:04 ID:c/uBkve9
狼が女の子で、山羊がオスなのは関谷あさみ氏の漫画で読んだ事あるぜよ。
708名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 22:13:51 ID:Rf9fw8Yb
獣姦ですか
709ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/07/02(月) 03:14:01 ID:86SBmtMB
性教育漫画で有名な、ないしょのつぼみの3期ネタで投下します。
原作第五話のIF展開による椎名つぼみ陵辱物ですが、
一応原作がわからなくても大丈夫なようにしておいたつもりです。
鬼畜展開が苦手な方はご注意を!
710ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/07/02(月) 03:15:16 ID:86SBmtMB
あたしの名前は椎名つぼみ10歳、五年生で〜す。
好きな事は絵を書くこと、だけども以前に幼馴染の男の子から
男女の描き分けができてないと言われて…それがきっかけでちょっと最近は
妙に男の子と女の子の違いを意識しちゃう事が多くなってたりします。
最初は単に男の子の絵を描けないから参考にと意識してきただけども…
何だか色々と驚かされていく内に、それだけじゃなくなってるかも。
他にも実はあたし…実はある秘密を持ってるの、
だけど…それはやっぱり秘密!
でもそれがあたしにとって、とっても大切なシャーペンだとは教えてあげるね。
ところがその秘密で大切な物を、あの日…学校に置き忘れちゃったの、
そう…あの体操服がなくなるという事件が学校に起きてた時にね。

置き忘れたのを思い出したのは、もうすっかり夜中遅くだったけども、
実は近頃頻繁に校内に盗難があるって聞いてて、
しかも今日だって他の子の体操服が盗られたなんて事があったら、
その秘密で大切な物が入ってる筈の、あたしの体操服袋まで盗られてたらと心配になり、
とてもいてもたってもいられなくて…あたしは学校まで取りに行ったの。

一人でね。

入り口とかやっぱり閉まってたけども、実は抜け道を知っていて…
だからひとまずは無事に校内に入ることができました、
そして暗い廊下を歩いて教室に入って…無事にその大切な秘密のシャーペンを見つける事ができたの。
やっぱり体育の時間に着替えしてる最中に一緒に袋に入れちゃったみたい、
でもよっかた盗られてなくて…そう安心した時でした。

カラララ…

「!?」
誰か入ってきた!まさか先生!?だと驚き、ギクリとなったのは…でも、
そのこんな時間に教室に入ってきたおじさんは…全然知らない人でした!
あれ、でも…そのおじさんが手に持ってるのは、他の子の体操服袋!?
って事は…もしかして、このおじさんは!!
「あ!!あ───っ!どっ…どろぼ───っっ!!」
「…な、なんだ、おまえ…」
あたしの叫びに一瞬驚くおじさん、でもすぐにじわりじわりとあたしの方に迫ってきたの!
えっ…ど、どうしよう!?
あたしは突然の事態にどうすればいいのか分からなくなってしまいました、
他には頼れる人も誰も居ないから…怖い…どうしよう!逃げなきゃ!!
711ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/07/02(月) 03:16:04 ID:86SBmtMB
そう判断した時…あたしはおじさんの入ってきた扉とは逆の扉から廊下に飛び出そうとしました、
で…でも判断したのが少し遅かったみたい、おじさんに背を向けて走り出そうとした瞬間、
おじさんは素早く逃げようとするあたしの腕を掴んだの!
「きゃっ!!」
「こんな時間に学校に居るなんて悪い子だね〜」
「は、離してぇ!あっ!!」
必死に抵抗し暴れるあたし、でも大人のおじさんの力は強くて…
離れるどころか引き寄せられてしまってる!や…やだ、誰か助けて!!
するとあたしの頭の中に二人の顔が浮かびます…それは一人は幼馴染の男の子、
そしてこの秘密のシャーペンをくれたおにーさん…
でも二人ともここには居ない…つまりどんなに願っても誰も助けてくれない!!
「大人しくしなきゃ…手荒なことはしないからさ」
「や!あ…!!」
「手荒なことしないって言ってるだろ?」
「…っ!?」
こ、怖い…っ!おじさんの目を見て背筋がゾクッと寒気がしました…殺されちゃう!
ふとそう思ってもいたの、だってそれ程に怖く鋭い目つきだったから…
「へへ、ようやく大人しくなったか…何でこんな時間にここに居たのかな?」
「わ、忘れ物…して…」
「そっかそっか〜でも俺の姿を見ちまったからな〜」

ガシッ

「ひぅ!」
おじさんの手が…あたしの首に迫ってくる、いや…やだ!
やっぱり殺されちゃうの!
恐怖のあまり心臓がドックンドックン慌しく高鳴っていきます!!
そしてあたし…いつの間にか泣いちゃってました…
「ひぅ…いや…助けて…うぇぇ…」
「…そうだな、なら俺の言う通りにしたら見逃してあげてもいいかな?」
「…えっ!?」
おじさんは手を止めると、ニタァ〜と微笑みます、
その表情は今まで見た事のない程の醜い笑顔でした。
「君の席はどこだい?体操服はあるかな?」
「あ、あるけども…」
「そっか、じゃあお着替えしてもらおうか」
「え!?」
なんで?そんな疑問が頭に浮かびます、でもそんな事を聞けない…
とにかく今は言うとおりにしないと、まだ心臓がバクバク高鳴っているけども、
頭だって混乱してるけども、おじさんの言った通りにあたしは自分の席の横に吊ってある体操服袋から、
今日使ったばかりの体操服を取り出します。
そしてそれを着るの…ふとその時、こっちを向いてるおじさんの視線が気になりました。
712ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/07/02(月) 03:16:50 ID:86SBmtMB
「ん?なんだ?手が止まってるぞ、着替えないと」
「は、はい!」
なんで…そのおじさんの視線が気になって仕方ないよぉ!!
男子と一緒に同じように着替えてた事あるけど…何か違う、どうして?
あんなにジッと見られてるから?
何だか今まで感じた事の無い、不快感をあたしは感じてました…
それに凄く恥ずかしい!
「うぉ!!」
「ひっ!」
それは特に、上の着替え…ブラもしてない胸を一旦晒した時に感じたの、
ゾクゾクって何だろう…変…嫌だ、こんなの嫌!!
でも何とか我慢してあたしは無事に体操服に着替えました…これで助かるの?
「はぁはぁ…さて、今度は後ろを向いてこっちにお尻を突き出す格好で、手はそこの机の端を持っていてもらおうか」
「え!は、はい…こう?」
おじさんの言ったとおりの格好をしてみます、何だろう…急に荒々しい息をするようになってるし、
それに…これからどうするつもり?
あたしはドキドキして緊張してました、もちろん怖い…これからを考えると。
すると後ろから迫ってくる足音がします、あの荒々しい呼吸もよりはっきり聞こえてきてる!
「はぁはぁ…これが小学生の女子のお尻…」
「ひぅ!!」

ペロッ…

な、なに!ビクッと突然の感覚に震えちゃった!
さっき…何をされたの?ううん…今も何を!!?
「おっと動くなよ…今日は体育があったんだね〜あぁ…汗の匂いが濃く感じる〜!!」

ペロペロ…

「あっ!あ…やぁ…」
何…また、なんかコレ…舐められている?
あたしのお尻を、短パンの上から舐めてるの!?
多分おじさんに舐められてるとこが濡れていて、
最初は生温かくて…段々と冷たい感じがしてきているの、
嘘…何でそんな場所を舐めてるのよ〜!!
それに…さっきから凄い勢いで嗅いでる、鼻息が聞こえるくらいに、
あたしを嗅いでる!!やぁ…恥ずかしい!!
「柔らかいなぁ〜それにヌクヌクしてるし、へへ…じゃあ今度は直で味わうかな」
「えっ!きゃっ!!!」
713ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/07/02(月) 03:17:38 ID:86SBmtMB
すると次は、おじさんは短パンを擦り下ろしていきます…そんな事したら見えちゃう、
履いてるパンツを…やだ、恥ずかしい…もっと恥ずかしいよぉ!!
「うぉ…これは中々に子供っぽい…うぅん、これはいい味ぽいな!」

チャプペチャッ!!

「ひゃぁ!!!え…あぁっ!!」
やだ…そこまで舐めてる!!感じるの…おじさんの舌の感触を!
大きな柔らかく粘っとしたのが這ってる…凄く気持ち悪い!!
しかもここも嗅いでる!!鼻息を感じるよ!!
「へへ…ガキなのに立派に感じてるようじゃないか」
「あ…あぁ…」
「じゃあ…ここは、どうかな?んっ!」

クチュッ!

「あぁぁ─────っ!!!」
な、何…今…凄くビリビリっと…そんな風なのを感じちゃった!
そう…さっきおじさんが舐めた場所、それは…以前に鏡で確認した場所、
男の子がおちんちんというのがあって…女の子でいえば、そこにあたる場所…
そこを舐められたの!あ…またぁ!!
「あっ!あぁ─────!!」
変…こんなの知らない、ここを触られたら…こんなになっちゃうの!?
あたし…我慢しなきゃと思ってるのに、とても我慢できなくて体が勝手に震える程に、
何かを感じていたみたいです。
「ん…じゃあ、そろそろ…」

ズリズリ…

「はぁはぁ…え?あ…嘘っ!や…あぁ…」
あたしがまだその初めての感覚に戸惑っている間に、
おじさんは今度はあたしのパンツを擦り下ろしていきます!
そこは駄目…恥ずかしいだけじゃない、とにかく駄目ぇ!!
それなのに…見られちゃう!触られちゃう!!
「うぉ!これはこれは…ガキなのに濡らしてるじゃないかツルツルオマンコを」
「ひゃ!あ…あぁ!!」

クチュゥッゥッチュプゥゥゥ!!

あたしまた…舐められてる、今度はパンツ無しで…そこを直接に舐められてる!!
あの女の子の…特徴的なとこを、気持ち悪いのでべっちょりと!
こ、こんなの変…当然にこの時、あの不可思議な激しいのをはっきり感じてました。
何これ…気持ち悪いぐにょぐにょ感がしてる、なのになのに!!
714ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/07/02(月) 03:18:19 ID:86SBmtMB
「はぁ…あ!んあぁぁ────っ!!!」
あたし…この激しい気持ちにどことなく…ドキドキな感覚になってたみたい、
変…おかしくなりそう…嫌なのに、これは…んっ!!
「んっ!あ…あぁ─────…!!!」
「!?うぉ!!」

ちょろ…ちょろぉぉぉ…

次の瞬間、あたし…漏らしちゃった。
だって慌てて家を飛び出してきちゃってトイレに行ってなかったから、
こんな鋭く激しい刺激を受けていく内に、おしっこしちゃいたくなったんだもん!!
こうなったのもコレのせい…恥ずかしく気持ち悪く嫌なのに、
おじさんにされて感じてるこの激しいのは…良かった、
おしっこが我慢できなくなる程に…その、気持ちよかった…
「はぁ…あ…なんで…」
「まったくこのガキは楽しませてくれるな〜放尿とは、じゃあご褒美といくか」
「ふぇ…え!な…何!」
動揺が収まらない内に、おじさんはまた何かしてきました…何か当たってる?
今度は舌じゃないみたい…感覚的に硬いし、それに熱い…何?
するとその押し当ててきたのは動き出していく…え?これってまるで…

グチュッ!ジュブゥゥゥ…

「ひぃ!!あっ!何…あ!ああがぁぁ!!!」
そのまま…何だか凄まじく激しい感覚があたしを襲います!
これ…さっきの感覚…じゃない?
最初はそれっぽかったけども…違う、あの感覚はおかしくなる気持ち良さだったけど、
今度は激しく苦しく…痛い!!そう…痛いよぉ!!
「痛い!痛い!!や、やめて…あがぁ!!!」
「くぅぅ!!やはり狭いなぁ〜濡れてても!!」

グジュブゥゥゥゥ!!!

ズキィ!ビリィィィ!!!っと裂けていく感じがする、あたし…股を裂かれてる!?
死んじゃう!!殺されちゃう!!!
それほどに痛lくてたまりません、目の前がクルクル回転するくらいに!!
何か…ううん、きっと!あの…さっきの硬いのが入ってきてる!
あたしの中に…グイグイって!その度に激しい感覚が襲ってきてるぅ!!
どうなってるの…あたし…このまま死んじゃう?
「うおぉぉ!!出すぞ!!」
「ひぐっ!あぁぁぁ────────っ!!!!」

ドブゥゥゥゥ!!!ドクドクゥゥゥゥ!!!

「!!?あはぁぁぁ──────っ!!!」
だけど…本当に死んじゃう前に、何とか終わったみたい…
このお腹の中で物凄く熱いのを感じた瞬間に、動きが止まったから…
でも何か入ってきてる…あたしの中に…何か…
715ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/07/02(月) 03:19:14 ID:86SBmtMB
「ふぅ…久しぶりだから、たっぷり出せるぜ…小学生相手に膣出しだしな」
「あ…あぁ………」
熱い…体の中が燃えてるみたい、痛いし…動きが止まって随分とマシになったけども、
ヒリヒリしててとっても痛いままでした。


「へへ…俺のが溢れてきてるぜ、それに処女だった血も…記念写真撮っておくか」
おじさんの声がする…あたし、やっとあの硬いのが抜かれたらしい後もただ呆然としてました、
だってまだ何か入ってるみたいに感じるし…やっぱりヒリヒリしてる、
今も変わらず痛みのあまりに涙も止まらないし…
何だろう…あたし、とっても大事な何かを無くした気になっていました。
「さてこんなものか…今日は大収穫だぜ、ほらもう着替えていいからな」
「う…あっ!」
あたしはフラフラして痛みに耐えつつ、着替えます…
うっ!痛いわけだよね…だってこんなに血が出てるもん…
ちょっと驚いちゃった…それに白い粘ったのも付いてるし…何これ?
気になりつつもティッシュで汚れを拭き、服を着替えて
ようやく振り向くと…そこには下半身丸出しになったおじさんの姿がいました!
そして知っちゃうの…さっき入れられてた物の正体を…
「さて…今度は、その可愛い口で俺のを綺麗にしてもらおうかな」
さっき股に付いてた血と白いのが付いてる…おちんちんに!
あ、あれ…おちんちんだよね?昔見た幼馴染の男の子のとは全然違うけど、
付いてる場所とか同じだし…あんなに大きくなるの?
でも何より驚きなのは、その大きいのを…あたしの中に入れられた事かもしれない、
それは痛いに決まってるよ〜!!
で…今度はそれを口で!?
「やってくれるよな…な」
おじさんは、それを手に持ってあたしの顔に迫らせてきます、
ん!臭い…こんな汚いのが中に…あたし今頃に更にショックを感じてるよ。
でもしなきゃ…これを口で…
「そう先をパクッとな」
「パクッ…」
ここまで我慢したのだから…最後まで…
そんな最後の気合で大きく口を広げて、
あたしはその間近で見たら余計に不気味なおちんちんに、
顔を…口を迫らせていきます…ん!あ!また…ズキッって!!

ガリッ!


「………!!!!!!」
「…えっ!?」
その時でした…実はさっきの口に触れた瞬間、
また股に痛みを感じちゃって…だから思いっきりパクッってしました、
すると…噛んじゃったの、この硬いのを歯で!
「ぎゃぁぁぁぁ────────────────!!!」
「え?あ…」
咄嗟に何が起きたのか理解できません、
でも…おじさんが股間を手で押さえて奇声をあげつつビクビクしてるのがはっきりわかりました。
あれ?もしかして…チャンス?
716ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/07/02(月) 03:19:55 ID:86SBmtMB
そう判断すると、あたしは痛みを我慢し走り逃げました!
「ま、待て!このガキ!!」
今度こそ捕まったら殺されちゃう!そんな恐怖にかられつつ廊下を走り…階段を上っていく、
そして出たのは屋上……あれ?もしかして下の方が良かったんじゃ!?
でもそれに気付いた時には手遅れでした、追ってきたの…あのおじさんが!
「なめたマネしやがって…」
「!?」




ところが…もうその駄目だと思った瞬間、助けが現れたの…
「!?ぐあっ!」
「ふっ!」
「お…おにーさん!?」
そう…この秘密のシャーペンをくれたおにーさんが、おじさんを押し倒し止めました!
どうやら屋上に出たのが良かったらしく、おにーさんがピンチに気付いてくれたみたい。
でもどうせなら…もっと早く気付いてほしかったかもしれない、と思うのは欲張りかな?

その翌日にはロープで縛られた体操服泥棒の犯人が捕まった事が噂になり、
この事件は無事に解決してました…
「つぼみちゃん、それで平気だったの?」
「う、うん…平気だよ」
幼馴染の男の子には真相を話しておきます、
だって彼は色々と事情を知ってるから誤魔化せないし…
でも一つだけ黙ってました、それは助けてくれたおにーさんにも…
あたしがあの晩…その犯人に犯されてしまった事は…
あの時は血まみれであたしのここは凄い怪我を負ったと思ってたの、
確かに数日は違和感とヒリヒリとした痛みは消えなかった…けど、
幸いなのかな?それも段々と収まっていき…
体の傷が癒された時には、ただ犯されてしまった心の傷だけ残っていたの。

「ん…あ…」
そしてもう一つ…あたしが知ってしまった事が残ってた。
それは…イケナイ遊び、エッチな事…
「ここ…あ!凄い…ん!あ!!」
あの時…おじさんに弄られて知っちゃったから、
ここを刺激すると気持ちいいって…
だから時々しちゃうの、おちんちんを入れられたとこを指で刺激しちゃう…
そして気持ちよくなっちゃう!!
「はぁはぁ…何か入れるもの…あ…これで、ん!!」
しかも慣れてくると…おちんちんじゃない別のを入れて感じるようになってたし…
あたし…あんな事になってショックな筈なのに…
こうして気持ち良くなってると…ふと思っちゃうんだ、
こんな気持ち良い事を知る事ができたのなら、アレはアレで…良かったのかもって。
「はぁ…あぁぁぁ───────!!!あ…あぁ…また濡らしちゃった、大切な物なのに…」
おちんちんの代わりに、ここに入れてぐっしょり濡らしたシャーペンを眺めて、あたしは呟きました。
ちなみにこの行為がオナニーだというのを知るのは、もうちょっと先の事だったりします。
そしてあれがセックスだという性行為というのも…

「あたし…今なら気持ち良くなるかも…」
自分がイケナイ方へと歩みだしていた事も…
そう、まだこの時あたしは気づいてませんでした。

【おしまい】
717名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 11:21:01 ID:sSCIYrGg
フー・・・

さて、会社でギンギンになってしまったんだが、これをどうしたものかな。
718名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 13:34:04 ID:Mg/jNWrN
>>717
放課後の小学校へ侵入すればいいんじゃないかな
719名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 14:00:05 ID:5rNzA07V
>>718
よく考えてみろ、それは犯罪だろ…
720名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 14:47:06 ID:sSCIYrGg
>>719
よく考えなくても犯罪だよ。
721名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 16:13:36 ID:x3n/65X5
>>718
妄想と現実くらい区別しろよ。
722名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 18:04:14 ID:vxJYFsoO
妄想の中以外に小学校があるわけないじゃないか
723名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 06:38:59 ID:xSwqn3f7
ちと聞きたいのだけど、体操服泥棒で捕まった場合は罰金程度で済むのかな?
続きのような話の構想あるんで、念の為の参考までに…
724名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 11:23:07 ID:PAzuOX0A
窃盗だから罰金とかじゃなくて刑事になると思うよ・・・

初犯なら執行猶予が付くとは思うけど、
子供の親が精神的慰謝料とか求めて民事に訴える可能性はあるね。
725名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 12:20:48 ID:9CPSsdCl
ROCO氏のロリキター!!!
氏のSSでないつぼにハマった俺としてはwktkが止まらない。

もっと中年悪戯色多めで。
726名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 15:45:43 ID:j/2rJrAO
俺もROCO氏のSSでないつぼ読み始めたクチ
727ROCO ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:12:06 ID:cYD9RqIw
前回の続きのようなないつぼのSS投下します。
一応また続き物の予定の、ロリ陵辱SSで、
NTRとかHR描写もあるので、苦手な方は気をつけて下さい。
728『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:14:14 ID:cYD9RqIw
あたしの名前は椎名つぼみ、小学校五年生の女の子です。
今年は春から本当に色々な出来事がありました、
とても不思議な出来事と、今まで知らなかった男女の違いの事…
そして…これまで知らなかった感覚を知っちゃった事とか。
特にこの間なんかは、夜の学校で泥棒のおじさんと出会う事件があったのだけども、
その時にされちゃった事がきっかけで、あたしの中で何か目覚めてきていたりしてて…
あの…初めてのエッチされちゃった日からジワジワと…
あたしの中で大きく育っていってる、とっても熱くて不思議な感覚が…

「最近さ…子供を狙った犯罪者とか多いらしいよね」
「この前も泥棒があったしね、つぼみちゃんも気をつけないといけないよ」
「う、うん…そうだよね」
ただいま昼休みで、友達の育ちゃんと紫音ちゃんとお喋り中です、
でも今の会話の内容…あたしにとって何だかドキドキの内容でした。
二人は知らないけども、その泥棒の時にあたしは大きく関わってるのだもん。
「でもでも、そんな変質者にエッチされちゃったらショックだよね…女の子として」
「まぁ…基本的にエッチはやっぱり好きな人としたいからな」
「好きな人…」
「どうしたの紫音、そんな急にボーっとして」
「な、なんでもないよ!!」
そっか、そうだよね…好きな人としたいよね、最初は…あんなに痛いし。
みんなは知らない…あたしはもう、そんなしたくない人にされちゃった事を、
そうエッチされちゃったの…あの体操服を盗んだおじさんに。
好きな人とできなかったんだ…なのに。

それなのに…あたしってば今日も!
「ん!あ!!あぁ…」
はぁあ…ショックは確かに受けてたのに、あたしったら…夢中になってる!
「ん…ここ…いい!あぁ!!」
すっかりそれがきっかけで目覚めたエッチな感覚にハマっちゃってました!
学校から帰ってくるなり、また…ベッドの上でしてたの、
一人…この恥ずかしいとこを指で、クチュクチュって弄って。
「んっ…あ…濡れてる…ここ」
どんどん濡れ方が激しくなってきてるみたいなのは気のせいじゃないよね?
なんでかは知らないけど、でもその変化が恥ずかしい…でもやめれない!
あの…あの感触がくるまで!んっ!!
「あっ!ああぁぁぁん!!!」
次の瞬間…あたし、思いっきり体を震わせちゃっていました…
そう…あの感触がきちゃった…んんっ!!
「ん…あっ…またしちゃった…」
あの物凄く頭の中が真っ白になる感覚を感じた後、
徐々に静まってくると…決まって少し自己嫌悪しちゃってます、
何だか最近…ますますここを弄る時間が増えた気になってたし、
こんなに弄って…ここ変になってないかな?
ふとそう考えてあたしは鏡で、また自分の股の凄いとこを見てみる事にしたの。
「…少し腫れてる?でも大丈夫…かな?」
やっぱりとっても濡れてるなココ、この不可思議な場所…
確かに口のような場所があって、体内への入り口があるけども…
でもここにあんな大きなのが入ってたのよね…本当に入ったのかな?
鏡を見つつまた不思議に思うの…だって、小さいもんここ…ん…
あの時の事を思い出すと、また怖くなる…
でもそれとは別にドキっとなる感じもありました、
それはあの男の人のおちんちん…あれを思い出したら、あたし…

クチュッ…

「あ…」
すると何か粘々してる液体が、その下の口から垂れてきました…また濡れてきてる?
もしかしておちんちんの事を考えたから!?
それになんだか…また疼くの、ここが…熱いし。
729『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:15:06 ID:cYD9RqIw
「あ…んっ…」
その後、またしちゃったのは言うまでもありませんでした…はぅ。
こんなやらしい事…みんなやってるのかな?


「へ?股のとこ指で擦ったら気持ちよくならないかって?」
「わぁぁ!!声がでかいよ育ちゃん!」
次の日、こっそり体育の授業前に着替えしつつ、こういう事に詳しそうな育ちゃんに尋ねてみたの、
ちなみに育ちゃんは同じ年頃の女の子の中で、一番大人っぽくてブラもしてる子なんだよ。
するとなんか凄く驚いちゃって、大きな声出そうとするからびっくりしちゃった。
「ご、ごめん…いきなりそんな事を聞かれたからビックリしちゃって…つまりオナニーの事かな?」
「おなにー?」
「…もしかして名前も知らなかったのか?はぁ…余計な事を喋っちゃったかしら」
やっぱり恥ずかしい事なのか、育ちゃんは顔を真っ赤にして荒々しい息をしつつ、
それでもあたしの恥ずかしい疑問に答えてくれる、
友達の中で一番大人だからって頼ったのだけども…正解だったみたい、
でもあたしは、その友達に全部は話せませんでした…本当はもっと激しくしてるのに、
軽く擦る程度って言っちゃってたし…
「つまり…そのアソコというとこを弄って一人でエッチな事しちゃうのをオナニーって言うわけ?」
「ま、まぁ…そういう事、アソコというか…胸とか体の敏感なとこを自分で刺激する事を言うの」
そうなんだ…これって結構有名な事だったのか…
恥ずかしい事には違いないけど、あたしだけじゃなくて他の人もしてるという事を知って、
少し心が楽になります、あたしだけが変じゃなかったみたいだし…
「そうやって一人で気持ち良くなっちゃうのだけど、まぁ方法は人それぞれみたいよ」
「…育ちゃんもするの?オナニーって」
「あ、あたしは!?その…あ!そろそろ授業始まるよ、その話はまた今度という事で!」
「あっ!」
確かに時間はいつの間かにか迫ってたし、早く着替えてしまわないといけないけれども、
う〜ん逃げられた気がする…それにしても…
『ちなみに普通は好きな人を考えてするものよ』
そうも言ってた、だけどあたし…好きじゃない人を考えてる事が多いかも。
やっぱりあたしって変なのかな?そう考えて体操服を着てました。
ん…この体操服を着ると、無意識に思い出しちゃう…あの時のこと、
あの泥棒のおじさんにエッチされちゃった時の事を…あれから何度か洗ってるのに、
おじさんの生臭い匂いが体操服に染み付いてるように感じるし…
だからかな?あたしの体も変になるの…熱い…特にここ…おちんちん入れられたとこ、
凄く熱くなってきて疼いて…濡れてきてるみたい。

クチュッ…

「あ…んっ…」
しかも育ちゃんにオナニーの事を聞かされてて、よりそれを意識しちゃったからか、
今日は特に疼いてました、だから勝手に手がそこに伸びてたの。
あ…しちゃう、これから授業なのに…オナニーしちゃう!
「つぼみちゃ〜〜ん!!遅れちゃうよ!!」
「はぅ!あ…う、うん!」
危なかった…友達に呼ばれなかったらあたし、学校でしちゃうところだったかも。
そういえば…この凄いとこアソコって普通は言うんだって、何でだろ?

そして学校が終わって、家に帰るとまたあたし…
すぐにたまらなくなって、この胸にかけてる宝物でもあるシャーペンを手に取りました。
これをまた使ってエッチ…オナニーしようと思ったの、
にしても大切な物の筈なのに、結構これを使ってるよね…エッチな道具じゃないのに。
730『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:16:04 ID:cYD9RqIw
するとここである事がひらめきました。
これはずっと秘密にしていた事なんだけどもね、実はこのシャーペンは普通のじゃありません、
なんと描いたものが実物になっちゃう不思議なペンだったの!
だから…描いてみる事にしたの、アレを…おちんちんを!
頭に焼き付いてる、大人のおちんちん…凄く大きかったアレ…
それを照れつつも思い出して紙に描いていく。
「こ、こんなのだっけ…?」
でもあれから時間過ぎてるし、少ししか見てなかったから…
できあがったのは何コレ?という代物でした。
なんか違うような…でも大きさと形は合ってるかな?
「入れちゃえば…同じかも?」
そう呟いて、それの亀のような頭の先を、下着を擦り下ろして晒したあたしのアソコへと近づけます。
ん…段々ドキドキと胸が高鳴っていく、だって…こんな大きなのは試してないし!
でも一度は入ったのだし…痛かったけども…でも!あぁ!!

クチュッ…

「んあぁあ!」
先が入った…入っちゃった!!
あたしの手で…あの大きなおちんちんみたいな物の先が入ってきてる…
うん…小さかった入り口が拡がってきて、もうすっかり周辺が濡れてるから滑る様にじわじわと…
そういえば痛くない…前はここで凄く痛かったのに、今回は…逆に気持ち良いかも!
もしかして入れちゃえるかな全部…これなら?そう感じ、あたしはそれを押し込もうとします、
すると力を込めようとした瞬間!!

コンコン!!

「つぼみちゃん、いる?」
「ひぅ!!」
そのノックと声に慌てて瞬時にあの大きなのは消しました、
そして直ぐにぐしゃぐしゃになってる服を直すの、あぁ!またスカートがパンツの中に入っちゃってる!
そんなこんなで何とか整えて…ノックした相手を出迎えたの。
「そ、どうしたの、そんなに荒く息して?汗だくだし…」
「な、何でもないよ、あはは」
このあたしの部屋にやって来たのは、幼馴染の男の子…幹図でした。
はぁ…びっくりしたな、そういえば帰る時に一緒に遊ぶ約束してたっけ…
思えば、幹図がきっかけなんだよね…あたしが男の子というのを意識しだしたのは…
それで今ではこんなエッチな事まで…ん?そうだ確か…
「ねぇ、明日は幹図の家に行っていい?」
「えっ…べ、別にいいけど…」
ふと思い出した事、それは…この間行った時に幹図の部屋でエッチな雑誌を見かけた事でした。
あの時はドキドキと興味心でパラパラとしか見なかったけど…
もしかしたら詳しく書かれてるかも、あたしの知らないエッチな事を…

そして次の日、約束どおりに、あたしは幹図の家に遊びに来てました。
「なにソワソワしてんの?」
「えっ!?べ、別にソワソワなんてしてないけれど…」
「そう?」
はぁ、幹図って、変に鋭いから…
731『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:16:55 ID:cYD9RqIw
確か…あのベッドの下に前はあったよね、今もあるのかな?
この前発見しちゃったから、他の場所に隠してるかも。
「…ちょっとトイレ」
「う、うん」
チャンス!この間のように幹図がトイレに言ってる間に見ちゃおう!
まずは…本棚の下なんてどうかな?
なんとなく他に隙間があるとこを見てみる事にしてみたよ、
まぁすぐに見つかるとは思わなかったけど…けど?
「あ…何かある?」
ふと何かの雑誌を発見しちゃいました、ちょっと奥にあるけども…ん、取れた!
それでドキドキしつつ、この中身を見ると…ん?
どうやらこれって前のと同じ雑誌みたいでした、とはいえ違う号だけども…
うわ…これも女の人のエッチな格好してるのが載ってる袋とじある、切ってるよねやっぱり…
それにエッチな漫画も…うわっ!
ちょっとドキドキしてそれを見ちゃいました…内容は放課後の教室に残った女の子が、
一人の男の子に…あ!
ふとあの時を思い出してしまいます、そうあたしの初エッチの時を…
そうだこうやって机に手を乗せて後ろから…こうやってたの?
男の人がその女の子にアレを…おちんちんを入れていく絵、
それはあたしから見えなかった、あの時の光景のようでした。
「こんな風になってたんだ…」
ただ違うのは、女の子の表情かも…あの時は痛くて怖くて苦しくて…
とてもこんな顔をしてなかった…でも、今は?
この女の子…可愛くやらしく赤面してる、こんな表情になっちゃうんだ。
あたし…オナニーしてる時、こんな顔をしてるのかな?
あ…え!?こんなとこを口に…
ふとエッチな漫画に読み更けてると下半身が…アソコが熱くなってきたように感じてました。

「やっぱり、また見てる…」
「ひぅ!」
その突然の声に驚き、振り向くと…そこに立ってたのは、幹図だったの!
「うわ…しかもそっちを見つけるなんて…」
「あ、あはは…」
気まずい空気がしばらくあたし達の間に漂ってました。
うぅ…なんか恥ずかしい!
ちょっと頭がパニックになっちゃう、だからかな思わずとんでもない事を口走ってしまったのは?
「えっとえっと…ねぇ、エッチの時って…大きいほうが気持ちいいのかな?」
「ぶっ!!い、いきなり…な、何を言うの」
「いや…その…これ、見ちゃったから…エッチな漫画…」
思わずガバッと、さっき見てたペ−ジを見せちゃいます、
そこには大きいおちんちん気持ちいいって書いてあったのだけど、
こんな事してますます二人そろって顔が真っ赤にさせちゃったのは、言うまでもないよね?
「で、でも、そうでもないらしいけどね」
「そ、そうなの?」
「大きいだけじゃ駄目なんだって、やっぱり自分に合ったのじゃないと」
そっか、そういえば…あの時も苦しくて痛かったっけ、
って…なんでこんな恥ずかしいエッチな会話になってるのかな?
…って、それこそあたしのせいか。
「でもやっぱり…色々知ってるんだね、幹図」
「うっ!そ、それはその…」
あ…しまった、また気まずい空気が漂います、う〜んどうしよう…
でも、やっぱり幹図もエッチな事に興味あるんだよね…
だからそんな知識がある、そうエッチに興味あるから…幹図が…

もしも、もしもだよ…幹図とエッチしちゃったら、気持ちいいのかな?
732『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:18:22 ID:cYD9RqIw
ふとあたし、そんな事を考えちゃいました!
知らないおじさん相手だった時は辛かったけど、ずっと一緒に居た男の子となら、
今度は気持ち良くなれるかも…と。

「ねぇ…幹図」
「な、なに…」
「幹図は興味ないの…エッチ」
「!?そ、それは…え!つぼみちゃん!?」
幹図…凄く驚いた声出してる、それに心臓の音が急に大きく聞こえてきたし、
どうしてそんな事がわかるのかって?それは…
あたしが真っ赤になってる幹図に、抱きついていたからなんです。
「してみようか?」
「な、何を…」
「…えっち」
あたしがそう呟くと、元々赤くなっていた幹図の顔が更に火が出そうなくらいに赤くなっちゃいます!
なんか…湯気が出てきそうな程に、あたしもちょっと…出ちゃうかも。
「つ、つぼみちゃん!?僕達は、そのまだ早過ぎるというか…その」
「いいよ…」
「え?」
「あたし…こういう事を、エッチしても…」

ドックン!!ガバァァ!!!

「きゃっ!!」
物凄い心臓の音が聞こえたかと思うと、幹図の顔が間近に迫ってた…
違う、押し倒されちゃったの!
「幹図…」
「もう冗談じゃ…すまないよ、本当に…」
「うん…わかってる」
あたしが頷くと、しばらくそのまま互いにドックンドックンと心臓を鳴らせて固まってた、
でもしばらくすると、幹図の手が伸びてきて胸を触ったのでした!

ムニッ!

「きゃ!こそばゆいっ!!」
「ご、ごめん…その、だって漫画とかの知識しかないし」
「…いいよ、あたしもだし」
そういえば、エッチな漫画でも最初に胸を触られていたっけ?
だからそのまま我慢して、幹図に触ってもらうの…
う〜ん、何だか恥ずかしくてこそばゆいよ!!
なんか…ちょっと違うかも、これってやっぱりまだ子供だから?
「ねぇ…服脱がせていい?」
「え…!?」
「直接裸で…その直で触りたいのだけども…」
「う、うん…いいよ」
かなり恥ずかしいけど、幹図の言うとおりにする事にしたの、
すると幹図はゆっくりと服を脱がせていきます!
んっ…人に脱がされちゃうのって、何だか恥ずかしいな。
「…あっ」
やがて幹図が小さく驚き声を呟いた時、あたしの胸元は…見られちゃってました。
そう…服が捲れて何も隠してない胸が見えちゃってたの。
「いくよ…んっ」
「ん…あはっ!あ…んはぁ…」
んっ!やっぱりこそばゆいよぉ!
感じる…胸に幹図の手の感触をはっきりと!
でも…あれ?さっきとはちょっと違う…というかもっと強い変な感じもするかも…
何だか勝手に息が出ちゃうような…あんっ!
733『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:19:19 ID:cYD9RqIw
「ど、どう?」
「ん…こそばゆい」
「そっか…」
なんかガッカリしてるようにも見えるけど、期待してた反応と違ったのかな?
でもね幹図…さっきとどこか違うよ、ほら胸の上に乗って摩ってる幹図の手の平、
その少しの動きをどこか微妙に感じてるし!
「あっ!ん…」
「!?もしかして…感じてるの?つぼみちゃん…」
「あっ…感じてるって、どんな?」
「えっと…何と言えばいいのかな…気持ちいい?」
ビクッ!!あ…幹図の指が胸の小さな粒みたいなとこ、そう乳首のところに当たったら、
また一段と感じる!なんというか凄い…震えちゃう刺激を!そうこれって…
「気持ちいい…みたい」
「そうなんだ!う、うん…」
幹図なんだか嬉しそう、それでいて凄く恥ずかしがってるみたいだけども。
するとあたしは、ある変化に気付いちゃいました…それは!
「ねぇ幹図、そこ膨らんでる…」
「えっ!あ…」
それは股間の膨らみでした、これってやっぱりアレだよね…
幹図のオチンチン…
「これはその…」
「見てもいい?」
「えっ!?」
「あたし見てみたいかも、その…あの…幹図のおちんちん」

ドッキィィ!!!

それを自分の口で言っちゃって、物凄く恥ずかしくなっちゃう!
幹図だってその…うろたえてると言うか、戸惑ってるような反応してるし。
でも少し身体を震わせたらね、幹図は…
「わ、わかったよ…ちょっと待ってて」
「うん」
ズルッ…あっ!下ろしていく、ズボンが…男の子のパンツが!
そして見えちゃいました、今の…
「おちんちん…」
「あ、あの、そんなにジッと見ないでほしいのだけど…」
うわぁぁっ、これが今の幹図のおちんちんなんだ…
やっぱりおじさんのと比べて小さく可愛いのは当然だけど、
でも…昔見たのよりは大きいと思う。
ここも…成長しちゃうんだね男の子のが、あんな風に不気味に大きく…
いつかなっちゃうんだ…不思議かも。
「だ、だからそんなに間近で見なくても…!?」
「あ、ごめん…」
いつのまにかあたしってば、かなり顔を迫らせて見つめてました!
あぅぅ恥ずかしい…勝手に体が動いてたなんて!
でも確かこれを…その時、またあたしは勝手に体が動いてたの。
「えっ!あ…つぼみちゃん!!」

チュプッ!!

「ん…んん!!」
凄く驚いた声を出す幹図、それもそのはず…だってあたし、いきなりトンでもない事したのだから!
あたし…以前におじさんにしようとしたのを思い出して、この口でおちんちんを咥えちゃってたの〜!!
ただ前のように歯で噛まないように気をつけて…
「んっ!あっ!どうして…んっ、こんな事を…」
「んんっ!さっき…見ちゃったから、漫画でこういうの…んっ」
734『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:20:12 ID:cYD9RqIw
あったよね、確かエッチな漫画にも…こういうのしてたっけ、
だからエッチてこういう事をするものだって自然に思ったの、でももしかして…結構特別な事してる?
「あっ!き…汚いよ…そんなとこ…」
「んぁ…でも気持ちいいんだよね、こうすると…」
「それはそうだけど…あっ!」
やっぱりそうなんだ、だからおじさんもさせようとしてたんだよね、
でもあたしこうして口で先を咥えるだけで、その先どうすればいいか知らないんだけど…
一応口の中で堅くしたおちんちんを舐めてるけども…んっ、変な味する…
つい勢いでしちゃったけど、もしかしてあたし…幹図のおしっこ舐めてると同じ事してるんじゃ!
あぅぅ…今更にまた恥ずかしいよぉ!でも…
「あっ!ん…」
幹図が気持ち良く感じてるなら、嬉しいかも…
そんな事を考えながら、いつの間にかあたし…段々とあの感覚になってきてました。
ほわっとした…どこかボーっとしてくる感覚に…
「はぁはぁ…ねぇ、つぼみちゃん…もういいよ」
「う、うん…あっ!」

チュプッ…

あたしの口から、おちんちんが離れていくと…そこはまた大きくなったみたいに思えました。
それに唾でドロドロしてるし…なんというかその、やらしいかも…
「…本当にいいんだよね僕で」
「えっ…あっ」
ちょっとあたしがボーっとなってる間に、そのおちんちんは下へと動いていきました、
そしてね…あたしのアソコのとこで止まったの、つまり…ついにしちゃうんだ。
きっと幹図はだから、もう一回確認したんだと思うの…ドキドキする、
でもあたしは覚悟を決めて頷きました。
「わかった…入れちゃうよ!」
「あ!!」
幹図の体があたしを覆い被るように動きます、そして同時に…

チュプッ…グチュゥゥゥ!!!

「ひあぁ!あ…あぁっ!!!」
は、入ってくる…幹図のおちんちん…あたしの中に!
拡げて何かが入ってきてるのを感じる…内に…ん!!
これ、あぁ…やっぱり凄い…あの時と比べたら激しさは無いけど…でも、
いつもしてるシャーペンや指なんかと違う!
き、気持ちいい…おちんちん入ってくるの、とっても気持ちいい!!
だからあたし…その感じてる気持ちいい感じを全身で反応して表現させてました!
「んぁ!あ…平気…痛くない?」
「あぁ!ん…えっ?…だ、大丈夫だけど?」
何だろう、ちょっと赤くしそれでいて驚いた顔で、心配そうに声をかけてきたのだけど。
もしかして何か変だったのかな…すると幹図は呆気に取られたような表情で、
でも安心したように続けて喋るの。
「そう、あ…ほら初めては血が出て女の子は凄く痛いって聞いたから」
「あっ!!」
ふといつか聞いたそれを思い出しちゃいました、
最初は痛いっていう事を…そうだ、だからあの時は痛かったの、
つまり痛がってないという事は、あたしが初めてじゃないって気付かれちゃったかも!
今思えば、さっきの確認って…初めての相手が僕でいいの?という気遣いだったのかも…
「幹図…あたし!」
「わかってる、だって…実際は全部が全部そうじゃないらしいから」
「へっ?」
「あのね、実は最初から痛くなく出血しないのは珍しくないんだってさ」
735『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:21:10 ID:cYD9RqIw
そうなの?って、もしかして思い違いしてくれてるの?
本当は違うけど…いいか、そう思ってくれるなら。
どうやら幹図がこういう知識に詳しい事が、良い方へと勘違いしてくれたみたいで助かりました、
だって知られたくないし…幹図にはあたしが初めての相手だって思われたいもん!
「ねぇ…ついでだから、今の内に変な事を聞いていい?」
「あ…なに?」
幹図…また照れてる、今から尋ねられるのはそんなに恥ずかしい事なのかな?
すると、次に凄くあたしも照れちゃう質問をしてきたの!
「つぼみちゃんは…初経まだだったよね?」
「へ!?う、うん…まだだけど…」
「じゃあ、このまま出していい?」
「え…何を」
「精子…赤ちゃんのできる素だよ」
「ええっ!?あっ!」

グチュッ!ズブゥ!!

驚くのも束の間、次にはあたし…また大きくあの感覚に飲み込まれちゃうのでした!
動いたの幹図が身体を…前に後ろに!すると中でおちんちんが動いて…ん!
「あぁっ!はぁ…あぁ!!」
「つぼみちゃん!つぼみちゃん!!んんっ!!」
気持ち良くなっていくの!!これ凄い…これがエッチの気持ちよさ?
本当のエッチの…あの時は痛かったけども違う!!
「気持ちいいよ…あぁ!!幹図のおちんちん…あぁ!!」
うん気持ちいい…こんなに前と違うのは、やっぱりサイズが合ってるからかな?
それとも初めてじゃないからか…相手が幹図だからなのか。
はぁはぁ…どっちでもいいかな?だって…
「あぁ!!こんなに…エッチが気持ちいいもん…んあぁ!!」
「んっ!つぼみちゃん…あ!凄い…こんなになるなんて…」
幹図も驚いてる、このエッチの気持ち良さに…
あたし達…まだ小学生なのに、知っちゃったんだね…こんな大人の人がする事を!
イケナイ事なのはわかってるけど、でも…ハマっちゃうかも。

こうしてあたしと幹図は、セックスというエッチな行為の気持ち良さに、
すっかり心を奪われて、ひたすら体を動かし楽しんでました。
あの感覚が来るまで…ほら段々と目の前が白くなっていく!
「はぁはぁ…つぼみちゃん、僕…もう!!」
「ん!あ…あぁぁ!!いいよ…出して!んっ!!」

ビュクゥゥゥゥ!!

「!?あぁぁ────────!!!」
そして弾けました、お腹の中に熱いのを感じてまた…
これってあれだよね、おじさんの時にも感じた注がれていく感じ。
精子…なんだ、さっき幹図が言ってたのが入ってきてるの。
その感触を感じつつ、あたし…まだ気持ち良さの感覚の余韻に震えてました。

「これが精子…?」
やがて意識がはっきりしてくると、股に垂れてきたのを指先で拭って見つめてたの、
このべっとりしてる白いの…そっか、やっぱりこれが精子だったのか、
あの時に出された熱いのも同じものだと今頃にはっきり知りました。
それでこれが…赤ちゃんの素。
「まだならその…多分大丈夫だよ心配しなくても」
「う、うん…」
736『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:24:35 ID:cYD9RqIw
それでもそれがあたしの中にあるというのは、かなりドキドキしちゃう事でした。
大人でこれをしたら、もしかしたらトンでも無い事になってたのかもしれないし、
だけど…お腹に感じる、この白く粘って変な匂いの温かな感触…んっ、なんか好きかも。
「ねぇ、幹図…」
「な、何?」
「また…しようか?」
「えっ!ちょ…」
慌ててすっかり取り乱す幹図の反応に、あたしは笑ってました。
でも…冗談じゃないよ、だって…今のエッチなあたしなら、きっとまたしたくなるもん。

でもあたしは、まだこれが特殊な意味を込めてる行為だって事までは気付いてなかったの、
その事を知ったのはそれから数日後…
学校でラブレター騒ぎがあった後でした、
「ねぇ…幹図はあたしの事、好きなの?」
「!」
そう、この事件がきっかけで…あたしは知りました、幹図の気持ちを…
「はぁ…好きじゃないとエッチなんてしなかいから僕」
「あっ…」
そうこの時、初めてしっちゃったんだ…、
あれだけの事をしといて、まだあたしってば幼馴染の男の子を、
ただの仲の良い友達のようにしか思ってなかったみたい。
セックスまでしちゃう男女って、特殊な…つまり恋人同士でするのが普通だというのにね。
あたし…かなり鈍感なのかな?
で、そんな心境的な出来事もある中で、肉体的にもあたしの中で変わってた事がありました。
それは…きちゃったの!

「え…初経きちゃったの?」
「う、うん」
そう初経…話では聞いてたけど、最初にアレを見た時は驚きました、
とにかくこれであたし赤ちゃんができちゃう、大人の身体になったんだよね。
で、その事を彼に…幹図に告げてました。
ちなみにこの時には、あたし達…ようやく両思いの関係になってたよ、
まぁ…だからといって何か変わったというわけじゃないけど。
それと…胸に飾ったこの秘密のペン…だったシャーペンは、普通のペンに変わってました。
そう…あのおにーさんも姿を見せなくなって、あたしの周りからは、
すっかり不思議な出来事は無くなってしまってたの。
ただし、エッチな出来事は続いてたりして…やっぱりというか、
すかりあたしは、あの気持ち良さにハマってしまってたの!
「そっかだったら気をつけないと…」
「え?何を?」
「あのね…つまりつぼみちゃんは赤ちゃんができる体になったんだよ」
「う、うん…あ!」
「そう、下手に中に出したら…赤ちゃんできちゃうよ」
う〜ん、それは結構…物足りなくなったかも、
実はあたし…あの感覚が結構好きになってたの。
出されたらドキドキして…気持ち的にもね。
「ねぇ…幹図は欲しくないの?あたしとの赤ちゃん?」
「ぶっ!」
あ…また変な事を言っちゃったかも、幹図は戸惑ってるし。
「あ、あのね…それはその、ただ早いってだけで…まだ僕達子供なんだし…」
「そっか、そうだよね…子供が赤ちゃん産んじゃだめだよね」
737『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:25:28 ID:cYD9RqIw
はぁ…なんだか、あたしってますますエッチなイケナイ子になってるかも、
こんなトンでもない事を平然と言っちゃうなんて、う〜ん恥ずかしい…
「それならさ…もうエッチてできないのかな?」
「それは、つまり膣に出さなければいいんだし…なんとか外に出すか、ゴムを付けるか…」
「ゴムって?」
「コンドームという避妊道具があるんだ」
「ふぅ〜ん…じゃあ、それをお小遣いで買っとこうかな?」
「つぼみちゃん…多分、子供には売ってくれないよ…というか変に思われるからやめて」
そういう恥ずかしい物なんだ、ちょっと…こんな事を言っちゃって恥ずかしくなります。
「というか…学校帰りに何を話してるんだろ、僕ら…」
あはは…それもそうだよね、小学生の会話じゃないかも。
二人とも真っ赤になって、互いに苦笑してました。

その後、あたしは幹図と分かれて自分の家に足を進めます、
家に帰ったら…またオナニーしちゃうのかな、今日はしてないし…エッチ。
はぁ…自粛しないといけないとわかってるけど、止めれない…
あの日…幹図とエッチしちゃった後も、気付けばやらしい事を考えて、
無意識にオナニーまでしちゃってる時もあったの。
もしかしてあたしの体って、まだ満足してないのかな?
「ねぇ、君が椎名ちゃんかな?」
そんな事を考えて歩いてると、ふいに名前を呼ばれ、
あたしは誰だろうと、そっちを向きます…すると。
あたしの住んでいるマンションの近くにある人気の無い通りだったから、
あたしを呼んだ人が誰かはすぐに分かりました…でも誰?
その薄っすら笑って近づいて来る大人の人…おじさんの顔に、全然見覚えが無かったの。
「ど、どうして私の苗字…」
「ほら、ここに袋の名前が写ってたからさ」
「えっ…えっ!えぇぇっ!?」
あたし、その時…信じられない物を見てしまいました、
それは…一台の携帯電話、問題はその画面に映ってる画像です!
「うそ…どうして!?」
おじさんの見せた携帯電話の画面には、以前のあの時の光景が写ってました!
そう夜の教室で、あの泥棒のおじさんに犯された時の…あの光景が、
あたしの本当の初めて…最近ちょっとは忘れてきてたのに…
「さっきのさ、一緒に歩いてた一緒に居た男の子はボーイフレンドかな?」
「え…」
「これを見たら、どう思うかな?」
「!?」
このおじさんは、どうやらずっとあたしの事を見ていたようです、
そしてこんな人気の無い場所に来るのを待って声をかけたらしいの。
そんな…駄目、これは幹図には知られたくない!!
「わかったかな?じゃあ…付いてきてよ」
あたしは黙って頷きました…
そう、このおじさんはあたしを脅迫してきたの、怖い…気付けば足が震えてたよ。

そのおじさんと歩いてる時、色々と聞かされたの…そう、どうしてこれを持ってるかって。
「実はね…あるネットのホームページでウプされてたんだよ」
「えっ!?」
「投稿した奴は逮捕されちゃったようだけどさ、どうやら寸前に撮った画像をウプしたんだろうね〜」
そういえば、犯された後…呆然としてる時に、何か撮られていたっけ、
それがコレなの?そんな…ネットに流れてたなんて!
「いやぁ〜まさかと思ったよ、あの神画像の子と出会っちゃうなんて!」
それは最悪の出会いでした、どうやら本当に偶然に、このおじさんはあたしを見つけたらしいの。
携帯の待ち受け画像にしてた子が、たまたま歩いてたんだって…
738『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:26:29 ID:cYD9RqIw
「おっ、ここが丁度いいな…ほらこっちにおいで」
「ここって…」
さっきの場所から少し歩いた場所、そこは手入れされてなさそうな茂みとコンクリートの壁で囲まれ、
とても誰も訪れる人が居なさそうなボロくなってる倉庫みたいのがある、その空いたスペースでした。
「ここなら丁度いいよ、誰にも見られないし…」
「あの…」
「わかってるよね、さっきの画像を見られたくないなら…おじさんにもさせてよ」
「!?」
ドックン…胸が高鳴りました、そう…このおじさんが望んでる事、
それはアレ…セックス。
「エッチさせてよ、いいだろう?」
またされちゃうんだ…あの時みたいに、こんな知らない人と…
ゾクッと悪寒を感じ震える身体、でも…何?
だけどもどこか…熱い…これって?

「へへ…小学生の匂い、甘酸っぱいな…」
「あっ!あぁ…」
そのまま逃れられずに、あたし…おじさんに抱きつかれちゃってました。
ん…臭い荒い息を感じてる、幹図とした時と違うよぉ!!
「肌も柔らかいし…へへ、いい味だ」
「んっ!やぁ…あ…」
しかも今度はペロペロって舐められてる、ほっぺたを…あ…首のとこも!
汚いよぉ…こんなに唾を付けられちゃうなんて!
気持ち悪い…こんなの、やだ…!
「さぁ邪魔な上着は脱いで、へへ…」
そして上着を取られちゃいます、ん…他も捲くられていく!!
誰も見る人は居ないっていっても、ここ外なのに…
恥ずかしい…しかもまた色々と触ってきてるし!!
おじさんの手があたしの腕や足を摩っているの、何だろう…まるで全身をなめくじとかで這われてるみたい!
気持ち悪い…こんなのやっぱり嫌!
だけど…どこかあの熱さも感じてたの、そう体の内からじんわり広がっていくような感じで…

クチュッ…

「おっ?へへ…椎名ちゃんも感じてるんだね、ここ…濡れてるよ」
「えっ?嘘…」
「本当だよ、ほら…ね」
おじさんは大きな指先を見せます、すると…何かドローって粘々になってるので濡れてたの、
これって…あたしのアソコで染み出てるエッチな水!?
このおじさんの手は確かに、さっきまで触っていたの、このパンツの上からアソコを…
という事は濡れてるの?あたし…エッチな気分になると出ちゃうのが溢れてる!?
「へへ、それにさっきから良い声で喘いでるし、本当にエッチな小学生だね」
「!?」
あたし…そんな声を出してるの?心では嫌がってるのに…
嫌がってるよね…気持ち悪いって感じてるよね??
「ほら…ここをもっと弄ってあげる、胸は感じるかな?」
「ひゃ!あ.…だめ…あんっ!」
おじさんの手が胸を弄ってくるの、全然まっ平らで触っても面白くない筈なのに!
それにあたし…ここじゃまだあまり感じてなんて…
「あっ!んあ…」
「ん〜可愛い声で反応してるじゃないか、ここ敏感なんだ」
「えっ!?そ、そんな事ない…あっ!んあぁ!!」
嘘、どうして…あたしの口から勝手に吐息が漏れちゃってる!?
感じてるの?服の上からじゃこそばゆいだけだったのに…
「ほらほら、乳首が硬くなってるよ…ほらコリコリって」
「ひゃ!あ…そ、そんな…こんなの…あぁ!!」
なんで!?あたし…本当に感じちゃってる、あの感覚が溢れてきてるの!
739『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:27:29 ID:cYD9RqIw
ビクビクンって電気みたいな痺れるのが、こんなに感じて…やだ!
あぁ…また頭の中が白くなってきてる、うそうそぉ!!
「はぁはぁ…これはたまらないや、へへ…ほらこれを握ってみてよ」
「はぁはぁ…あ…えっ?」
そんな風に困惑しつつも翻弄されていくあたしの手に、突然何かを握らされてしまいます、
それは硬く…変な感触だったの、何を触ってるの?
そう疑問に感じてチラッと見ちゃいました、すると…その手に握ってたものは!
「んっ…へへ、小さく柔らかな手の感触…気持ちいいよ」
「!!?」
驚くあたし…だってそれは!
おちんちんだったの、大きなおじさんのおちんちん…
「え…や…」
「どうだい大きいだろ?」
大きい…幹図のとは違う大人の、大きなおちんちん…
不気味で黒いそれは本当に醜い外見でした。
しかもドクドクって何か中で蠢いてるみたいだし…変な感じする。
「これを入れちゃうからね、この小さなオマンコに」
「オマンコ…?」
「ここの事だよ」
「!あぁ!!そこ…へ…」
おじさんの指が、またアソコの上を摩りました…ここって、オマンコって言う事もあるんだ、
というよりも、入れちゃうの…これをあの時みたいに!
「そんなの…入らない…」
「入るよ、ほら…この画像ではきっちり入ってたんだろ?」
でもきっと痛い、あの時みたいに苦しい事になるよきっと、
だって全然サイズが違うし…でも拒めない、おじさんは強引にそれを近づけるの!
パンツを擦り下ろして、このアソコへと…
入れちゃうの?本当に…大人のおちんちんがまた中に!
心臓がまた一段とドキドキしてきてる、すると感じたの…何かで触れられてるって感じが、そして…

クチュッ…

「ふわっ!」

グチュゥゥゥ…

「んっ!あはぁ!!あ…入って…あぁぁ!!!」
入ってきてる、あのおちんちんがアソコを拡げて、あたしの中に…
ほら、この敏感な箇所に大きなのが擦ってきたから、
とても凄い衝撃が襲ってきたの!
「あぁ!!ん…んあ…」
「これは…キツイ、これが子供マンコの感触かぁ!でも…」
拡がる…もっと拡がっていくように感じる、
そして奥へ入ってくる感覚がしました…おちんちんが中に…
あたし…入ってくるのを感じる度に、ドッカンドッカンって頭の中で何か、
続けて破裂してるみたいに感じてるよぉ!!
「あ!あぁ!!」
「うわぁ、でもさ…けっこうズッポリ挿入できるようになってるじゃないか、どこか慣れてるみたいだし」
「え!そ、それは…」
「もしかしてこの画像の時に経験を積んだのかな?まだガキのくせに…うぅ!!」
言われて気付く事があったの、それは…あたし。
確かに息苦しくは感じてるけども、あの時のように辛い程に痛がってない…
というかこれって…あれだよね?
気持ちいい…物凄く気持ち良くなってるかも!?
こ、ここまで感じた事ない…嘘でしょ!?
740『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:28:32 ID:cYD9RqIw
でも…んっ!凄い事になってる…頭の中が…真っ白、今度は大きく弾けちゃう!
知らないおじさんの大きなおちんちんなのに…きちゃう!
あれが…あ、あぁぁ────!!!
「はぁはぁ…いくよ、椎名ちゃんにプレゼントをあげるからね!」
「プレゼント?」
「そう…白く粘ったザーメンを!!」
「そ、それって…!?」
ザーメンて何なのかはわからなかったけど、でも白く粘ったのを聞いてすぐに何かわかったの、
それはきっと精子…赤ちゃんの素!
出しちゃうんだ…また、でも…あの時と違って今のあたしは!
「だ、駄目…あたし、もう…はじまって…」
「ん〜もしかして生理きたのか?」
「う、うん…だから」
そう生理、もう赤ちゃんできちゃう身体なの…
だからあの時のように中に出されちゃったら、
もしかして…まだ子供なのに、お母さんになっちゃうかも!
「へぇ〜成長が早いな〜じゃあ…」
そう言いつつ、腰を引くおじさん…そのまま抜くよね?
外に出さないと…そう期待してましたでも!
「たっぷり出してあげないとな、中に!」
「えっ!!?」

ビュクゥゥ!ドブドブドブゥゥゥゥゥゥ!!!

「だ、だめぇぇ!!!あっ!あぁぁぁ────」
その勢いつけて奥へと挿し込まれた瞬間、あたしの体は大きく震えちゃった、
そしてね感じたの…あの熱いのを中で!
嘘…出されてる、精子…赤ちゃんの素が入ってきてる!!
「はぁはぁ…ふぅ、へへ…どうだい膣出しの感触は?」
「あぁ…そんな…んっ!熱い…」
あの時のように、とっても熱いのでお腹の中が満たされていく
いつか幹図にも出された事あるけど…それ以上のが明らかに入ってる感覚だし。
それにそれに…頭の中の弾け方も凄かった、こんな風になっちゃうなんて…
「はぁはぁ…凄い乱れ方だな、んっ!椎名ちゃんの小さな子宮…精液まみれだね」
もう…できちゃうの?あたし…赤ちゃん…
もうすっかり呆けちゃって、もう何も考えれなくなる頭だけども…ただその心配だけが残りました。
でも…これで終わったわけじゃありません!
「へへ…まだ休むには早いよ、せっかくなんだから…もう一発抜いてもらわないと」
「あ…あぁ…そんな…」
おじさんはおちんちんをあたしの中から抜かず、また動いたの!
そうまた出すまで…続けて犯されちゃう!
「あっ!あぁぁん!!!」
あたし…もう最後に弾け尽くされちゃうまで、
とてもまともに考える事もできなくなっちゃってました。
ただ…ぼやける頭で、やらしい気持ち良さに浸ってるしかできなかった。
あたし…どうなっちゃうの!!


やがて…ようやく大きなのが抜けた時、これまでに見た事ない程のドロドロな白いのが溢れてきました、
ヒリヒリするアソコからゴブッて流れ出てるみたい…
ん…臭い、凄い生臭いのが漂ってる…これも、こんなに出されちゃったせいなのかな?
741『危ういつぼみ前編』 ◆VpKHzOu04Y :2007/07/09(月) 15:29:23 ID:cYD9RqIw
「ふぅ…溜まった分、全部出し切ったよ…いやぁ、絶品のオマンコだったよ」
「あ…ん…」
「さて、椎名ちゃんの携帯電話の番号を教えてくれないかな?メールアドレスも」
「え!?」
「これからも、溜まったらお願いしたいからね」
そんな、これで終わりじゃないの!?
おじさんはこれからも、あたしにエッチな事をするつもりだったみたい!
だけどもあたし…
「え?なんだ、今時の子なのに携帯を持ってないのか?」
そう、あたし…持ってないの、携帯電話を買ってもらってません。
欲しいけどまだ必要ないからって…でも今思えば助かったかも。
「ちぇっ、しょうがないな…まぁでも今日の事も黙ってるんだよ、お互いの為に」
「う、うん…」
さすがに家に電話する事もできずに、あたしを呼び出す手段が無くなったから、
これで毎日呼び出されてしまう不安は無くなったの!
「へへ良い子だ、じゃあ…また運良く会ったら頼むぜ」
「!」
でもまた偶然に出会った時は…その時はあたし、またされちゃうかも…
そしておじさんは、まだ上手く立てない服の乱れたあたしを置いて、どっかに行っちゃった。
その持ってた携帯で、色々と撮った後に…

しばらくしてようやくフラフラしつつ家に帰ると、すぐにトイレに駆け込みます、
下着を下ろし座って…すると!

ポッチョン…ポチョッ!

「ん…溢れてる…まだ白いのがこんなに…」
そうあたしのアソコから、男の人の…あのおじさんの精子がまだまだ溢れてきてる、
こんなにいっぱい出されて…大人の量だからかな、かなりいっぱい入ってしまったの。
こんなにも赤ちゃんの素が…
これで妊娠しちゃうかも…そんな不安が頭によぎります、でも…
「んっ…あんっ…はぁはぁ」
それなのに洗面台の鏡で見た今のあたしの顔、軽く微笑んでたの!?
どうやらあたし…それとは別に、どこか凄く満たされた気持ちもあったのでした。
これって、やっぱり…大きなおちんちんを入れられてエッチしちゃったから?
あんなに気持ち良くなったから…
あたし、本当にどうなっちゃうんだろ。

また一歩、あたしはイケナイ方へと足を進めた気になりました。

【つづく】
742名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 16:33:46 ID:B8SLkdw6
素晴らしい!!!!!!!!!
743名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 16:49:05 ID:IEvit9bt
GJ!!!
良い物を見せてもらったw
744名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 19:10:14 ID:mjRmAkgx
良かった!!
やっぱロリは大人に突っ込まれてこそだね!!

つぼみが確実にエロくなってきてるのがとても熱い。
GJ!!
745名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 12:24:54 ID:5Bm5lNa6
毎度ながら男の子が不憫でしょうがないのだが・・・
746名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 09:04:12 ID:vqJOwrlg
まあ、それは書き手の人次第だからしょうがないよな。
747名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 21:14:04 ID:N9XT90A3
少年は、こうして大人になってゆくのだよ
748名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 22:18:08 ID:so6djmwW
保守。ついでに見かけた古いの
ttp://www.asahi-net.or.jp/~sk5t-kwd/taiyo01.htm
749名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 07:41:30 ID:F10n60pk
もしかして残り容量キツクないか?
750名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 09:11:15 ID:x0OS4ro+
すごい・・・きつきつだ・・・

現在475KB
751名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 21:46:43 ID:yPrwltx4
学校がテロ集団に占拠され人質になった少女達はヒマつぶしに犯人達に陵辱される
て話はよくあるありがちな話ですか
752名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:37:58 ID:3iNFpo4W
よくあるありがちと思うかもしれないけど
それすらも足りない現状です。

ロリに閉ざす門は無い!
753名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 22:50:22 ID:1Dn/VD5e
肛の門も開きっぱなしですか
754名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 03:55:32 ID:7H8jaMVN
(※このレスはフィクションです)

「お兄ちゃん、また来たよ♪」

やって来たのは、エミという名前の女の子。近所に住んでいる子で、母の友人の娘だ。
以前、うちで一日預かったのがきっかけで、仲良くなったのだ。
それ以来、俺の部屋に、よく遊びに来る。

主に彼女は、部屋にある漫画や、アニメのDVD、テレビを見て過ごす。
スカート姿でゴロゴロしながら漫画やテレビを見るので、だんだんスカートがめくれてきて、
その下に隠されたものがチラチラと見えてしまう。俺はいつも、それを密かな楽しみにしている。
以前一度、「見えてるよ」と、彼女に知らせてやったことがある。
しかし彼女は、「いいよ、別に、ちょっとくらい」と、あっけらかんとした様子で答えた。

彼女は、今日もスカート姿だ。早速、彼女は俺の部屋に入り、寝転がって漫画を読み始めた。
うつ伏せに寝そべり、スカートの下から伸びた脚を、時折パタパタとさせる。
その愛らしさに、俺の胸は高鳴った。

一時間が過ぎた頃、彼女は漫画にも飽き、スースーと寝息を立て眠り始めた。
仰向けに眠る彼女のスカートは、見事なまでに腹の辺りまでめくれ、
普段スカートの下に隠されている秘密の布切れが、惜しげもなく、その姿を晒している。
その愛らしい布と、そこに現れる女性の部分の形に、思わず見入ってしまった。

(つづくかも)
755名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 19:42:51 ID:8eGpYF0z
ワッフルワッフル
756名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 05:59:51 ID:PTxAKFS8
そろそろ次スレだな
757名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 06:56:43 ID:1jW+HSxu
立てられなかった…
758名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 12:44:22 ID:B3kK+sL2
もう容量が無いからROCO氏の新作上げられないのかもな。
759名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 15:28:49 ID:Ct9uSMLE
20kもあれば充分だと思うが。
760名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 02:27:21 ID:SkwrRwdr
ちと足りないかも・・・
761名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 03:15:51 ID:kZYOfwav
>>754
(続き)

今まで、しっかりと見たくても見れなかったもの、
チラチラと覗き見するのが精一杯だった憧れのものが、視界を遮るものもなく、
今、俺の目の前に晒されている。

子どもの頃、クラスの男子の間でスカートめくりが流行ったことがあった。
しかし気の弱い俺は、そんなことはしたくても出来なかった。
もちろん、やってた男子は女子から嫌われたし、しなくて正解だったと思うのだが、
本当はしたくて仕方がなかった。
女の子のスカートの下に隠されたものが見たくて仕方なかった。
「思う存分見ることが出来れば、どんなにいいことだろう」。
いつも、そんなことを考えていた。でも、それは叶わぬ願いだった。
しかし、今、夢のような光景が目の前にある。
俺はそこから一切、目を離すことが出来なくなった。

それはとても柔らかそうな材質だった。
綿であろう滑らかな表面をした布を、その下の、初々しい肌の弾力とともに
触れてみたならば、一体どんな感触がするのだろうか。
彼女の大切な部分を覆う、その布は、とても女の子らしい、可愛らしい柄だ。
形もシンプルで美しい。
ぶかぶかな幼いものではないが、成人女性それのような色気のあるものではない。
少女らしい可愛らしいデザインだ。当たり前のことだが、男子のものとは異なり、
前が開く作りにはなっていない。
男子とは違い、そこから引っぱり出すようなものなど、女子のあの部分には、
ぶら下がってなどいないのだから。
そう考えると、彼女が女子であることが、あらためて実感され、さらに興奮度が高まった。
そう、女子のあの部分は、男子とは全く異なる形をしているのだ。

それにしても、女子のその部分を覆う布切れは、なんと薄く、柔らかく、小さく、
頼りない存在なのだろうか。
女性の最も大切な部分を覆い隠し、守るものだというのに、
本当に頼りない布切れでしかない。
それ以外には、その部分を隠すものはスカートしかない。
スカートは「はく」という表現をするが、現実には「はく」というほどの代物ではない。
腰から布を垂らし、単に「目隠しをする」という程度のものだ。
実際に女子がはいているのは、スカートの下の一つのものしか無いのだ。
女子のあの部分というのは、なんと無防備なのだろう。
それを覆い隠す、たった一つの布切れを取り去ってしまえば、とたんに女子のあの部分は、
女性の最も大切なその部分は、直接に外気のもとに晒されてしまうのだ。

「この薄っぺらい布切れの下に、女の子のアソコ・・・・女の子のワレメが・・・・」。

女性の最も女性である部分、男性の体と最も形の異なる部分、男が一番憧れ、
一番見たい部分、そして男にとって一番見ることの困難な部分。
それが今、本当に薄っぺらい布切れで覆われただけの状態で、
俺の目の前に晒されているのだ。

この布切れさえなければ、この布切れさえ取り去れば・・・・。

(つづく・・・・と思う)
762名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 09:19:45 ID:+yTOjYf7
>>761
これは良作だ 正直これだけでおっきした
ワッフルワッフル
763名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 13:08:51 ID:PaCfMt45
ふむ・・じゃあ次スレを用意するかな。
764名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 13:11:33 ID:PaCfMt45
おにいちゃん、次スレがものの見事にそそり勃ったよ!!

ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185336628/

使い切ったら移動しようねぇ〜
765名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 13:18:45 ID:kZYOfwav
>>764
乙!
766名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 13:35:30 ID:Zav0ssdo
>>764乙!
767名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 19:37:15 ID:EcZnBivU
761にGJして
764に乙だ!

さぁ、埋めて次スレに行こうぜ〜
768名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:12:01 ID:b1WCg3Ko
素晴らしいロリSSに出会える事への期待梅
769名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:21:16 ID:XRzTFud4
>>764
乙!吹いたw
770名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 01:16:16 ID:xkJeOwuv
          ,  : ': ´ ̄ ̄ ̄: :`ー- 、
        ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ===-
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :l: i: : : : :',
      /: : : : :l : : : : / : : : : :/li: : : : : l: :i: : : ::i:i
      l: : : : ::l: : : : /__: : :/ j l: :_ l: :l: : : : l:i
     ○ミ: : : l: : : ィ':: : : : ::/ / l: : : `:l: :l: : : : l:l
   /ゝ○ミ: :l: : : l x==ミ/ ./  ==ミ、:l: :l: : : : j:j
   i: : :イl | ト,r-l__ィ'イf´し'ヽ   fてヽj }:l: : : ://
   i: : :l| |: :|::{{ )l: :|  {: : : :j    l: : ::} .{:Tー:/: :i
   \:| l.|: :l: :ゝ、i: |Zzゝ= "    ヽ= z }::l: :|、ト,: }
    {  |: ll: : :j::l::\   ___  '   イ::ll: |. j: /
      |:j l: : : ::l::|,ィヽ、{  `ヾ} ィ:´: :l: l:l::l j/┌-┐/ ̄/┌-┐/ ̄/
      l:j l: : : :l::lf:.:.| `ー‐j´}ヽ、: : :|::l .l:l    ノ   /   ノ  /
      /__ l:-‐´ヽl:.:.:\_.ノ:.:]  `ヽlリ  ll
      ∧     l--------l     `∧  |ヽヽ ‐┼ |ヽヽ‐┼
      /:.:.',      i ̄ ̄ ̄`|     ./.:.',  .|\ ‐┼ |\ ‐┼
     /:.:.:.:.',      i  // j     /:.:.:.',
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
    i.:.:.:.:. l.:.:.:}_ヽ_ /´ 二ヽニ}`{ーl ヽr--、::::::l
    l.:.:.:.:.:.:l:/.:.:77   ー } |.:.ヽ_|  j:.:.:.:.}.:.:.:l
    l.:.:.:.://.:.:.:.{ ゝ   /ー-}.:.:.{ ゝ__ノ.:.:.:.:.}\.:l
    レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\ー/{   lヽ.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
    j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ { {  j \ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j



771名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 05:17:02 ID:KRzYN15+
>>761
(続き)

俺は、それを脱がせたいという衝動にかられた。
しかし、そんなことをすれば、彼女は100%の確率で目を覚ますだろう。
その時は、もう、言い訳のしようがない。確実に変質者扱いだ。
もう、彼女と会うことも出来なくなるかもしれない。
でも、あの部分のところだけを、めくるくらいなら・・・・。
いや、それでも目を覚ます可能性は高い。でも、見たい。見た過ぎる・・・・。
俺は彼女の、その部分を見つめつつ悩んだ。

「お兄ちゃん、何してるの・・・・?」
俺の心臓が、勢いよく跳びはねた。彼女が起きたのだ!
寝ぼけまなこを擦りつつ体を起こした彼女は、自分のはいたスカートが、
腹のところまでめくれ上がってるのに気づき、「きゃっ!」と声を上げて、
スカートを下ろし、両手でしっかりと押さえた。
「お兄ちゃん、見てたでしょ」
彼女は俺を睨んだ。俺は、どうしたらいいか分からず、うろたえた。
でも、誤魔化しようがない。ここは素直に謝るしかない。
「ごめん!本当に、ごめん!あ、でも、スカートは俺がめくったんじゃないんだ。
最初から、めくれてて・・・・。それで見えちゃってたから、つい見ちゃって・・・・。
ごめん!この通り!」
俺は、床に膝をつき、床に擦り付けんばかりに頭を下げ、必死に謝った。

「ちょっと、そんなに謝らないでよ。別に、ほんとに怒ってるわけじゃないのに」
彼女はクスクス笑いながら言った。どうやら本気で怒ってたわけじゃないらしい。
俺はホッと胸を撫で下ろし、落ち着きを取り戻した。
「でも、見てたのは事実なんだよねぇ〜。自分で『見ちゃって』って言ってるし〜」
彼女は、軽蔑したような、ちょっと意地悪な顔で、俺を見つめた。
「ごめん。でも、女の子のが丸見えになってたら、男なら誰だって見ちゃうよ・・・」
俺は、男としての正直な気持ちを言った。
「そんなに見たいんだ」
「うん・・・・」
「まあ、お兄ちゃんが私の見るのって、これが初めてじゃないしねぇ〜」
「え・・・・?」
「だってお兄ちゃんってば、いつもチラチラ見てるんだもん」

(つづく)
772名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 10:52:23 ID:hUhMnMNl
小悪魔wktk
773名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 11:26:41 ID:XaToIrJ8
小悪魔なエミちゃんwktk
774名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 18:07:42 ID:xkJeOwuv
wktk
775名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 02:42:09 ID:d00EmDEy
>>771
(続き)

気づかれてた。俺のいやらしい視線に、彼女は既に気づいてたんだ。
恥ずかしい。軽蔑されたかな?彼女に、どう思われてるだろう。なんてことだ…。
しかし、彼女は思いもよらないことを口にした。
「でも、別に嫌じゃなかったよ」
「…え?」
「だって、お兄ちゃんのこと嫌いじゃないし。一生懸命チラチラ見てるお兄ちゃんって、
可愛いんだもん」
彼女はクスクス笑いながら続けた。
「だから私、わざとスカートばっかし、はいて来てたんだよ?
それで、わざと目の前でゴロゴロしたり、お兄ちゃんの方に足を向けて寝転んで、
脚をパタパタさせてみたり…。あ、でも、さっきのは、本当に寝ちゃってたんだけどね」

俺は自らの耳を疑った。彼女がそんなことを考えていたなんて、思ってもみなかった。
しかし彼女は、さらに信じられないようなことを口走った。
「そんなに見たいんだったら、ちゃんと見せてあげようか?いいよ、お兄ちゃんなら。
お兄ちゃんなら、全然、嫌じゃないよ?」

これは本当に現実なのだろうか。俺は夢でも見ているのだろうか。
それとも、俺は、からかわれてるのだろうか?
もし「見せて」と言ったら、「何、本気にしてるのよー。お兄ちゃんのヘンターイ」
とか言われて笑われるんじゃないだろうか?
そんな風に思いながらも、この機会を逃したら一生、こんな美味しい話は
無いだろうと思い、思い切って言った。
「うん、見たい。ものすごく見たい。見せてもらって、いいかな?」
彼女は答えた。
「うん、いいよ。それじゃあ、見せてあげるね」

(つづく)
776名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 05:38:14 ID:fFiCWvMH
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
この後の展開がwktk
777名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 11:35:56 ID:0V1CwZ61
wktkwktk


だが、できれば1レス細切れ投下はやめてくれ。
まとめて投下して欲しい。
778名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 13:57:08 ID:fguSo/eQ
いいよいよ 細切れでいいよ
779名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 23:49:56 ID:rpMGqKDQ
          ,  : ': ´ ̄ ̄ ̄: :`ー- 、
        ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ===-
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :l: i: : : : :',
      /: : : : :l : : : : / : : : : :/li: : : : : l: :i: : : ::i:i
      l: : : : ::l: : : : /__: : :/ j l: :_ l: :l: : : : l:i
     ○ミ: : : l: : : ィ':: : : : ::/ / l: : : `:l: :l: : : : l:l
   /ゝ○ミ: :l: : : l x==ミ/ ./  ==ミ、:l: :l: : : : j:j
   i: : :イl | ト,r-l__ィ'イf´し'ヽ   fてヽj }:l: : : ://
   i: : :l| |: :|::{{ )l: :|  {: : : :j    l: : ::} .{:Tー:/: :i
   \:| l.|: :l: :ゝ、i: |Zzゝ= "    ヽ= z }::l: :|、ト,: }
    {  |: ll: : :j::l::\   ___  '   イ::ll: |. j: /
      |:j l: : : ::l::|,ィヽ、{  `ヾ} ィ:´: :l: l:l::l j/┌-┐/ ̄/┌-┐/ ̄/
      l:j l: : : :l::lf:.:.| `ー‐j´}ヽ、: : :|::l .l:l    ノ   /   ノ  /
      /__ l:-‐´ヽl:.:.:\_.ノ:.:]  `ヽlリ  ll
      ∧     l--------l     `∧  |ヽヽ ‐┼ |ヽヽ‐┼
      /:.:.',      i ̄ ̄ ̄`|     ./.:.',  .|\ ‐┼ |\ ‐┼
     /:.:.:.:.',      i  // j     /:.:.:.',
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
    i.:.:.:.:. l.:.:.:}_ヽ_ /´ 二ヽニ}`{ーl ヽr--、::::::l
    l.:.:.:.:.:.:l:/.:.:77   ー } |.:.ヽ_|  j:.:.:.:.}.:.:.:l
    l.:.:.:.://.:.:.:.{ ゝ   /ー-}.:.:.{ ゝ__ノ.:.:.:.:.}\.:l
    レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\ー/{   lヽ.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
    j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ { {  j \ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j



780名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 22:43:04 ID:zJsSET0M
そういや使い切ったのか?
781名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 23:04:06 ID:GSmhA0r+O
後9KB
782名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 10:26:32 ID:fm5eM0V/
          ,  : ': ´ ̄ ̄ ̄: :`ー- 、
        ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ===-
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :l: i: : : : :',
      /: : : : :l : : : : / : : : : :/li: : : : : l: :i: : : ::i:i
      l: : : : ::l: : : : /__: : :/ j l: :_ l: :l: : : : l:i
     ○ミ: : : l: : : ィ':: : : : ::/ / l: : : `:l: :l: : : : l:l
   /ゝ○ミ: :l: : : l x==ミ/ ./  ==ミ、:l: :l: : : : j:j
   i: : :イl | ト,r-l__ィ'イf´し'ヽ   fてヽj }:l: : : ://
   i: : :l| |: :|::{{ )l: :|  {: : : :j    l: : ::} .{:Tー:/: :i
   \:| l.|: :l: :ゝ、i: |Zzゝ= "    ヽ= z }::l: :|、ト,: }
    {  |: ll: : :j::l::\   ___  '   イ::ll: |. j: /
      |:j l: : : ::l::|,ィヽ、{  `ヾ} ィ:´: :l: l:l::l j/┌-┐/ ̄/┌-┐/ ̄/
      l:j l: : : :l::lf:.:.| `ー‐j´}ヽ、: : :|::l .l:l    ノ   /   ノ  /
      /__ l:-‐´ヽl:.:.:\_.ノ:.:]  `ヽlリ  ll
      ∧     l--------l     `∧  |ヽヽ ‐┼ |ヽヽ‐┼
      /:.:.',      i ̄ ̄ ̄`|     ./.:.',  .|\ ‐┼ |\ ‐┼
     /:.:.:.:.',      i  // j     /:.:.:.',
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
    i.:.:.:.:. l.:.:.:}_ヽ_ /´ 二ヽニ}`{ーl ヽr--、::::::l
    l.:.:.:.:.:.:l:/.:.:77   ー } |.:.ヽ_|  j:.:.:.:.}.:.:.:l
    l.:.:.:.://.:.:.:.{ ゝ   /ー-}.:.:.{ ゝ__ノ.:.:.:.:.}\.:l
    レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\ー/{   lヽ.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
    j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ { {  j \ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j


783名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 01:06:05 ID:UDIN5nvD
          ,  : ': ´ ̄ ̄ ̄: :`ー- 、
        ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ===-
       ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :l: i: : : : :',
      /: : : : :l : : : : / : : : : :/li: : : : : l: :i: : : ::i:i
      l: : : : ::l: : : : /__: : :/ j l: :_ l: :l: : : : l:i
     ○ミ: : : l: : : ィ':: : : : ::/ / l: : : `:l: :l: : : : l:l
   /ゝ○ミ: :l: : : l x==ミ/ ./  ==ミ、:l: :l: : : : j:j
   i: : :イl | ト,r-l__ィ'イf´し'ヽ   fてヽj }:l: : : ://
   i: : :l| |: :|::{{ )l: :|  {: : : :j    l: : ::} .{:Tー:/: :i
   \:| l.|: :l: :ゝ、i: |Zzゝ= "    ヽ= z }::l: :|、ト,: }
    {  |: ll: : :j::l::\   ___  '   イ::ll: |. j: /
      |:j l: : : ::l::|,ィヽ、{  `ヾ} ィ:´: :l: l:l::l j/┌-┐/ ̄/┌-┐/ ̄/
      l:j l: : : :l::lf:.:.| `ー‐j´}ヽ、: : :|::l .l:l    ノ   /   ノ  /
      /__ l:-‐´ヽl:.:.:\_.ノ:.:]  `ヽlリ  ll
      ∧     l--------l     `∧  |ヽヽ ‐┼ |ヽヽ‐┼
      /:.:.',      i ̄ ̄ ̄`|     ./.:.',  .|\ ‐┼ |\ ‐┼
     /:.:.:.:.',      i  // j     /:.:.:.',
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
    i.:.:.:.:. l.:.:.:}_ヽ_ /´ 二ヽニ}`{ーl ヽr--、::::::l
    l.:.:.:.:.:.:l:/.:.:77   ー } |.:.ヽ_|  j:.:.:.:.}.:.:.:l
    l.:.:.:.://.:.:.:.{ ゝ   /ー-}.:.:.{ ゝ__ノ.:.:.:.:.}\.:l
    レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\ー/{   lヽ.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
    j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ { {  j \ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j

784名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:11:23 ID:eMQ5q+il
1位 169票 閻魔あい@地獄少女 二籠
2位 149票 遠山佳代@ひとひら
3位 130票 福沢祐巳@マリア様がみてる OVA
4位 107票 神坂春姫@はぴねす!
5位 106票 セシル・クルーミー@コードギアス 反逆のルルーシュ
6位 104票 グレーテル(ヘンゼル)@BLACK LAGOON The Second Barrage
6位 104票 百枝まりあ(モモカン)@おおきく振りかぶって
8位 103票 クレア@CLAYMORE
9位 100票 佐々木まき絵@ネギま!?
10位 97票 二条乃梨子@マリア様がみてる OVA
11位 94票 柊みき@らき☆すた
12位 93票 朝風理沙@ハヤテのごとく!
12位 93票 月館千代@ストロベリー・パニック
12位 93票 時雨亜沙@SHUFFLE! MEMORIES
15位 91票 桂雪路@ハヤテのごとく!
15位 91票 松平瞳子@マリア様がみてる OVA

17位 90票 小牧郁乃@OVA ToHeart2
18位 88票 リンディ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStrikerS
18位 88票 宝積寺れんげ@桜蘭高校ホスト部
20位 85票 リオーネ@ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
21位 80票 原真砂子@ゴーストハント
22位 77票 ネカネ・スプリングフィールド(黒薔薇男爵)@ネギま!?
23位 74票 神無月めぐみ@無敵看板娘
24位 72票 小此木優子(ヤサコ)@電脳コイル
25位 68票 白鳥空@京四郎と永遠の空
26位 58票 リナリー・リー@D.Gray-man
27位 56票 西澤桃華@ケロロ軍曹 シリーズ
28位 52票 荻上千佳@げんしけん
29位 50票 桐生琴葉@らぶドル ?Lovely Idol?
29位 50票 天羽雅音@ウィッチブレイド
31位 49票 諸葛亮孔明@一騎当千 ?Dragon Destiny?
32位 45票 藤沢瑠璃@らぶドル ?Lovely Idol?
32位 45票 関羽雲長@一騎当千 ?Dragon Destiny?
34位 44票 エイプリル@コヨーテ ラグタイムショー
34位 44票 超鈴音@ネギま!?
36位 41票 本田千鶴(チズ)@ぼくらの
36位 41票 寺門通@銀魂
36位 41票 ジュリエット(オーディン)@ロミオ×ジュリエット
39位 40票 有坂香月@となグラ!
40位 38票 羽山海己@この青空に約束を- ?ようこそつぐみ寮へ?

アニメ最萌トーナメント2007
http://animemoe2007.hp.infoseek.co.jp/
コード発行所(PCは発行まで最大二時間かかります。携帯電話は即時発行されます。)
http://animoe.skr.jp/a07/
アニメ最萌トーナメント2007 投票スレRound60
http://same.u.la/test/r.so/etc6.2ch.net/vote/1186029626/
785名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:14:47 ID:eMQ5q+il
ヾ(゚∀゚ )ノ゙せい!
  へ  )オッパッピー
     >

(゚∀゚ )彡⊃でもそんな   ⊂彡の関係ねえ!
  _   ∩
( ゚∀゚)彡  おっぱい
 ⊂彡
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
    i.:.:.:.:. l.:.:.:}_ヽ_ /´ 二ヽニ}`{ーl ヽr--、::::::l
    l.:.:.:.:.:.:l:/.:.:77   ー } |.:.ヽ_|  j:.:.:.:.}.:.:.:l
    l.:.:.:.://.:.:.:.{ ゝ   /ー-}.:.:.{ ゝ__ノ.:.:.:.:.}\.:l
    レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\ー/{   lヽ.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
    j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ { {  j \ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j

絶望先生
 l::::::::::::::::::|_!::lヽ:::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::i、::! ノ
  !:::::::::::::::::l-‐ェ!;ト ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ` ヽ   幺ク 亡 月 |  ┼‐ .|] |]
  l:::::::::::::::::「(;;;)ヽ、__、::レ'´l:::::::::/l、:::::::::::::l   /   小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o
  !:::::::::/l:::l__,,,rタ"゙、;!)、__!::::/ノ 〉、::::::::l   \  
   l::::/ lヽ!    _ _   l;/´  ! >、::l   / 
  ノノlヽ、_!    r――‐┐   /_ノ:::|  /          
    l::::::>、   レ,二二ェ!  /i:::::::::::l   ̄ ̄|_     /ヽ、  /\   /\    /
    l:::/ /::ヽ、 `ー-―-' ,ィ'::::!\:::::l    (ヽ、//\/   \/   \/   \/
    レ' ム-''´lヽ、  _,,./! ゙ヾ!__ヽ!    ヽ´ヽ、ヽ
            !   ̄     レ;'´  |  (,ゝ、 \ ヽ l、
786名無しさん@ピンキー
絶望先生
 l::::::::::::::::::|_!::lヽ:::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::i、::! ノ
  !:::::::::::::::::l-‐ェ!;ト ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ` ヽ   幺ク 亡 月 |  ┼‐ .|] |]
  l:::::::::::::::::「(;;;)ヽ、__、::レ'´l:::::::::/l、:::::::::::::l   /   小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o
  !:::::::::/l:::l__,,,rタ"゙、;!)、__!::::/ノ 〉、::::::::l   \  
   l::::/ lヽ!    _ _   l;/´  ! >、::l   / 
  ノノlヽ、_!    r――‐┐   /_ノ:::|  /          
    l::::::>、   レ,二二ェ!  /i:::::::::::l   ̄ ̄|_     /ヽ、  /\   /\    /
    l:::/ /::ヽ、 `ー-―-' ,ィ'::::!\:::::l    (ヽ、//\/   \/   \/   \/
    レ' ム-''´lヽ、  _,,./! ゙ヾ!__ヽ!    ヽ´ヽ、ヽ
            !   ̄     レ;'´  |  (,ゝ、 \ ヽ l、
     /.:.:.l.:.:..',      i    /r--、  /.:.:.:.:.:i
    /.:.:.: l.:.:.:ゝ     i_r、 r'{二' V'].:.:.:.:.:.:.l
    i.:.:.:.:. l.:.:.:}_ヽ_ /´ 二ヽニ}`{ーl ヽr--、::::::l
    l.:.:.:.:.:.:l:/.:.:77   ー } |.:.ヽ_|  j:.:.:.:.}.:.:.:l
    l.:.:.:.://.:.:.:.{ ゝ   /ー-}.:.:.{ ゝ__ノ.:.:.:.:.}\.:l
    レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`\ー/{   lヽ.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
    j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ { {  j \ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j