[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。
スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
4 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/07(火) 00:10:24 ID:s8eHQizU
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / / ┌────────────────────────────
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃ < みなさん、こんにちは!同性愛者が集まって盛り上がってるよ!
\ \_,,,,_/ / └────────────────────────────
( 《φ》 )
ヽ_,*、_ノ
///
///
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
6 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/07(火) 00:11:56 ID:s8eHQizU
⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / / ┌────────────────────────────
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃ < みなさん、こんにちは!同性愛者が集まって盛り上がってるよ!
\ \_,,,,_/ / └────────────────────────────
( 《φ》 )
ヽ_,*、_ノ
///
///
【乙カレー】
【今気付いた。スレタイミス。
俺だめぽ_| ̄|○ 】
【乙】
【リッド乙〜♪
ちょっとお茶零しちゃったからレス待ってね…ι(マ ジ で す(死
着替えてきますι】
>>10 【いってらっしゃい。大丈夫?
…ぐしょぐしょぱじゃm(ry】
【スレ立てお疲れ様?】
前スレ
>>997 【・・・言い訳は聞きたくないわ。
あなたは、私の命令に従えばいいの・・・
さあ、もっと私を楽しませてよ・・・?
(頬を優しく撫で耳元で囁く)】
>>6 【…?同性愛?つまりアッー?
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ そうか!
くく イオン様の知り合いですn(ry)
正直すまんかった】
>>12 【シ:(´・ω・`)うん、仏の顔も三度までっていうしね。
謝って許してもらおうとも思ってない。
つまり
(´・ω・`)吹き飛ばすぞ
レ:('A`)(切れた…)】
>>11 【まだパジャマじゃなかったもんっ!だからセーフなの!(何
っと…ただいまー…ι
すみません…今から打ちますんで!!orz】
【(´・ω・`)】
>>前スレ999
>>16 そんな怖い顔しないで…?
今か気持ちいいことしてあ・げ・る…♪
(その彼自身を優しく包んだかと思えば、急に激しくしごき始める。
殺すよりはマシに思っているのかはたまた本当に実行したことに驚いているのか、私の反抗が緩む。だが、やはりやっていることは背徳的なことに変わりはなく、頭痛は止まない。)
【"あげる"で死にたくなってきた(待】
>>18 【随分と旅立っていたような気がします
久しぶりです。】
>>20 【ヒ:お久しぶりです〜!寂しかったですよぅっ!
ミ&ネ:(;゚д゚)キャラ違っ!】
>>19 なっ……!! や、やめっ… ち、ょ……
…っっ
(冷たく、気持ちのいい手。しなやかな指。
それに触られてはたまったものではない。
態度とは裏腹に、自らは反応するばかり。
みるみるうちに、彼ご自慢(?)のソレが。)
…ダメだ、俺…ι
(自分のそんなところが嫌いだ。
生理現象…といえば、仕方の無い事かもしれないけれど)
>>20 【1ヶ月位?
何はともあれ、本当お久しぶりです。
お元気ですたか】
>>21 【寂しかった。ああ…何か悲しい響きの言葉(?】
>>23 【およ。そんなに経っていましたか…
色々ゴタゴタが片付いて、落ち着いたところです。
お元気でしたよ。】
>>25 【時が経つのは早いもので。
お疲れ様。お元気なのはいいことだ(´ω`)元気が一番。
俺も元気マンマンにしt(ry】
>>22 やめたら…つまらないでしょ?
(楽しむかのように、否、事実楽しんでるのだ。
始めより硬度の増したそれを今度は撫でながら、彼の顔を窺い見る。
紅潮させている頬は、最初に見受けたものより彼の印象を幼く見せた。
)
んふふ…素敵よ…
(そう言って口付けを落とせば、更に大きさを増すそれ。
指を陰嚢の方へと踊らせながら裏筋を舌先で辿る。
悔しそうな彼の様子に、頭痛は増すが無視をする。
ごめんなさい…。謝罪の言葉は頭に響いたが、それが彼に届くはずはなかった。)
【ノ】
>>24 【毎度楽しみにしていた教官の悟り具合…。
あぁ…帰ってきたのですねっ!(落ち着け)
本気でお会いしとうございました!(何】
>>26 【極端に早く感じる時と遅く感じる時がありますな。
健康で暮らせればそれで良いですよ。
簡単には釣られん。(ぇ】
>>28 【ノ】
>>29 【よくわかりません(死
ええ、まだ消えたくはないです。
愛の青春を感じる事が度々w】
【と。一旦引っ込みます】
>>27 アンタだけっ… だ、ろ…
(その顔で、キッ と鋭く睨む彼。
まったくキリッともしていないのだが。)
あ…ぐ、ぅ…… っ
ち、くしょ…
(何故だかわからない。 が、快楽に溺れそうになる… そんな自分がいた。
それに抗おうと、必死に彼女から離れようとする。
けれど、チカラが吸われている上に、止まらない刺激。
ダメだ。 そう思った彼は、抗うのを止めた。流れに身を任せるように。)
>>28 【やーあ。】
>>30 【楽しい時間は直ぐに過ぎる。何故だろうか(´ω`)
無病息災家内安全。
っく、ならば… ああ、そうそう。俺おれry】
【ぅ、ダメだ、寝てしまいそう。
いいところなのに。 平日は相変わらずダメだなぁ…
何時もダメダメだな(´・ω・`)】
>>30 【それでも私は楽しみにしてたのです!(ぉ
素晴らしいスレですから♪自分が場違いに思えてくr(ry)
では今度絡んで下さい(←】
>>31 体は自棄に素直なのね…
でも私、そう言うの嫌いではないの……。
(次々と溢れてくる先走りの液を舐め取りながら、微笑みを向けた。
こうすれば彼と目が合うことを、この数分で分かったからだ。
彼の目は合っているのに自身を見ていない。快楽に溺れかけてる故のその表情をもっと崩したくなる。)
それじゃあ遠慮なく…頂きます♪
(最初から遠慮などないが、とニタリ笑ってそれを一気に咥え込んだ。
陰嚢を弄り続けながら、いつの間に肌蹴させたのだろう、自身の胸で挟み込むように動かす。)
>>33 【なんなら凍結しましょうか?
私は構いませぬ♪】
>>34 …生憎、結構慣れちまってる…からっ…ι
(彼女を見れば見るほど、「あの人」に見えてくる。
そしてもう一人。 目の前の女性の姿。
『二人』 に、犯されているような… そんな気分だった。)
はi … ―――
(正直、今の行為自体の経験が少なかった。
そのため、彼は何時爆発しても可笑しくない。
柔らかくて、気持ちがいい…… まるで天国のような― )
>>35 【スマセン、お願いします。
明日明後日辺りなら、多分いけると思いますので…!!
おやすみなさい〓□○_ 】
>>36 【ではここで止めておきましょう。
いえいえ、お気になさらず〜♪
エロしぇんしぇいがこのまま攻めでいられるかに不安を感じている私ドジっ娘(何
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【読み直すと誤字脱字多すぎー!!!
こんな自分死ねば(ry
ネ:落ち着け、そしていい加減寝なさい。
ヒ:…はい…(つд;)】
【悲劇だったとしても貴方と逢えて良かった、か。
何かときめいたなぁあの詩】
【リグレット教官お帰りなさいませであります!】
【これはもう忙しすぎるかもわからんね】
【原因がわかった!】
【わ〜♪ティアたんもおかえり〜♪
寂しかったよぅ♪】
【ぅわ、タイムストップ…orz
たでま〜♪&待機なわけで。】
【壁|∀・)今更ながら、「SIREN2」を買いプレイ中】
【(((゚д゚;)))怖くてプレイなどできるわけがない…(ぁ)
この間妹と実家付近で有名な心霊スポットに行かされた。
あぁ、頼むから妹よ先に行かないで。もう帰ろうよ。姉さん泣いちゃうよ?(何)】
>>44 【大丈夫です!!
お姉様は私が護りますから!!】
>>45 【フィリア…(感涙(ぇ
こんな妹だったら本当に欲しい件(←】
>>46 【だから、泣かないでお姉様・・・
(ギュッと抱きしめて頭を優しく撫でる)】
>>47 【違うのよ…これは嬉し泣き。
(安心したかのようにフィリアにされるがまま(ぉ】
>>48 【お姉様・・・可愛いです///
(しばらく見つめた後不意に唇を重ねる。)】
>>49 【狽ぅっ////ふぃ、フィリア?////
(ぴくりと過敏に反応する耳。何が起こったのか把握できずに頬染め唖然と。】
>>50 【・・・お姉様の唇、奪っちゃいました///
(恥ずかしさから顔がうつむく)】
【ティア、お帰り。(ぽむ】
【で、来てみt――
何この百合園】
【ニヤニヤ】
>>51 【……へ?……ぁ////
(改めて言われて更に赤面しながらフィリアの顔を見つめ】
>>52 【タト(ry
ネ:謝れ!今すぐロシアに行って謝ってこい!
元ネタ知ってる人なら爆笑もの♪(ぇ】
>>55 【私悪くないも〜ん!マネージャーがいけないんだも〜ん(ぇ
いきます〜?(ぁ】
>>56 【( ゚д゚)… (ぁ
いきましょうか。お願いします】
>>54 【・・・///
(少しおろおろしている)】
【違和感がでっかい塊でやってきたー!!】
>>57 【何か文句あるってぇの〜?(何)
ちょwwwwお風呂wwww
戻ってきたらいきなり投下しますね♪ノシ】
>>58 【……イヤ…じゃなかったわよ…////
(慌てふためくフィリアを安心させようと抱き返してみたり(←
違和感?】
【お風呂行ってきます〜♪ノシ】
>>36>>60 【ただいま〜♪&投下〜♪】
ふーん…貴方位の年齢で経験してるのは、今じゃ普通だものね。
(勿論例外はいるのだが。
生憎、とはどちらに向けられた言葉か。そんなことはどうでも良かったが、私にとっては良くなかった。
彼が自分と誰かを重ねていることに気付き、これは好都合と思いながら行為を進める。
自身が彼の想い人に似ているのなら、彼の感度を良くするカンフル剤ともなる。
彼自身を咥えながらは喋り難いが、彼を高ぶらせる為に止めようとはしない。
根本近くまで咥えたかと思えば、ぬらりと光る舌先で先端を舐めてゆく。
時折喉に当たり苦しくもなるが、こうするのが一番手っ取り早いのだ。
頬を窄めながら、自身の胸で全体を包むように刺激する。)
ほら、イカセてあげるわぁ…ッ…
(動きは加速するばかり。)
>>61 【おかえりー。】
もっと下の奴でも… っ、経験してる奴は多っ…
(口を開く。 が、それだけで甘い声が漏れてしまう。
『アイツとは違う』 とは分かっているのだが、どうしても重ねてしまう。
その所為もあるのだろう。)
ぁ… っぐ、ぅ…… す、げ…
(顔を歪め、歯を食い縛っている。
されているその行為が、それ程強い快楽と分かる。
動かず行き場の無い手も、シーツを握り締めていた。)
【ティアさんお帰りなさいませー】
【WKTK】
>>62 それもそうねぇ…
(まだ話す余裕があるのか、とそんなことを考えながら、握り締められた手がちらりと見えて"強情なのね"と呟いた。
彼は悲しそうな、いや痛がっているような表情をする。それが見たかったのだ。
好きな人と似た人に犯されるのはどんな気持ちかしらね、と私に問いかけて笑みを深めた。
耐えている彼に半ば苛々しながら、自分の胸を上へ持ち上げるように動かしていた手を、急に止める。
これは意地悪なのか、偶々思いついた気紛れなのか。
まだ硬い彼を胸の間で感じて、微笑みながら彼の表情を窺った。)
どんな気分…?
>>64 … ぇ?
(突然、快楽が止んだ。
中途半端に止められた、その行為と快楽。
煮え切らないそれは、心に靄が出来たような。)
そ れは… っ
(顔を逸らし、答えようとしない。
なんだかんだ言いつつも、やはり… )
>>65 【時間さえあえば喜んでー。
さて、引っ込む】
>>66 言えないの?
…こんなに硬くしておいて…
(情けない、と指でそれを弄びながら言うが、それ以上の快楽は与えない。
もうこれで満足でしょう、と私が言う。
満足?すべて奪わずして何が満足だと言うの?
私はまだまだ足りないわ。そうでしょう?)
私は欲しいわ…貴方のものが…
(言うや否や、中途半端に肌蹴た服を脱ぎ捨てる。
実際に快楽が欲しいのは彼女の方だろう。
その姿で彼に近づきながら、楽しそうににたりと笑った。
もっとその力が欲しい。もっと奪い取りたい。
頭痛が増してゆく。
余計なバグは邪魔をするなっ!
心で叫びながら眉を顰めた。)
【これ以上攻める言葉が思い付かn(ry)orz】
>>67 【実は突っ込んで欲しか(ry(ぇ)
でも、うわぁい♪(←)
ティアたん帰ってきて嬉しいから舞い上がってるの〜♪(ぉ)
今度是非ー!】
>>68 俺は、っ……
(キッ と、鋭い視線で睨む。 けれど。
抵抗はそれだけ。他には何も出来なくて。
極光術を使おうにも、チカラが足りなかった。
晶霊が集まらない… いや、むしろ吸われている。
関わったのが間違いだった… そう、心の中で呟く。)
…何、する気だ。
【この豚! (べしぃんっ!
とか。 …ぼたばら】
【んじゃドSな人気者レイスたんに教えてもらうべし>責めことば(待)】
>>70 今楽にしてあげる…
(視線を受け流しながら相手へと近付き、頬を撫でた。勿論挑発だ。
踊るように指を首筋から鎖骨、胸から腹へと滑らせ、擽るように動かす。
反対の手は彼を固定し、自分の腰を浮かせた。
その動作が意味することは一つしかないわけで―――)
【あれは女性だからこそ通じる気がする(ぇ】
>>72 (彼女を睨めど、意味は無くて。
少しだけ久しぶりの、撫でられる感触は背筋にゾクッとキた。
もう暴れる気はなかった。暴れても、抜け出せないから。
そして自分も、快楽が欲しくて… )
【とりあえずアレだ。ぼたばらは面白かったよ。
私の大事な2000円札!】
【言葉で攻めるなんて短気なS(←)には無理な芸当なのよー!(ぇ
だからね、ヒールの踵で踏みつけながら苦しむ顔を見る方が(ry】
>>73 んはぁっ…すごい…!
(彼の上に跨り一気に自身の中へと突き入れた。
惜しげもなく声をあげながら、白い喉を見せる。
一度は男を受け入れたことのある体だが、久しかったのだろう。走る衝撃は普通のそれよりも強い気がした。
ご無沙汰だったから、"私"だって欲しかったんじゃない…。
にやり、とした笑みは彼への嘲笑か、それとも自嘲か。
凄いと思えるのは彼の中を巡る血の流れ。力の流動。
随分と頂いたつもりだったが、まだこれほど残されていたとは。
求めるままに腰を動かす。)
【財布のステーキ(爆)】
>>75 っ…… きつ…
(顔は歪むが、痛い訳ではないようだ。
それは、彼のモノが主張していた。男の体は分かりやすい。
彼女が腰を動かす毎に、チカラが抜けていくのが分かる。
残量が少なくても、濃いそのチカラが。
それに比例して、その快楽に耐え切れなくなる。
彼のモノは、苦しそうに震えている。もう限界らしい。)
【ちょww牛皮だネ】
>>76 んふふ……焦れったいわね…
イカセてあげるわぁ…っ
(腰を動かす度に、益々硬度と大きさを増すそれ。結合部分が熱くて堪らなかった。
だが最奥を突かれるその気持ち良さときたら、言葉には表すのが難しい。
力の流れがこちらへと向いて、下手したら自身の方が気を失いそうだ。
だが、その快楽を抑える気もない。
そのまま腰を振り続け、上半身は彼の体に擦り付けるようにする。
一見、子供を抱えているのを連想させる者もいるだろう。
かつては教師だ。その感覚が懐かしい。)
【あれワラタwww】
>>77 っあ… もう、駄目だ……っ…
出、る……!! っぐ…ぁ…
(限界まで達したソレは、彼女の中へと白濁を吐き出した。
どくん、どくん… と、波打つ音が聞こえる。
白濁で、彼女の中を満たしてしまった。
その白濁は、彼のチカラが混ざったもの。チカラの残量は少なくとも、
満足させるには十分な量だった。)
…ふぅっ、はぁ…… ……。
(瞳を閉じ、余韻に酔い痴れる。 息は荒い。)
>>78 んぁ…ああぁっ!!
(力が一気に押し寄せる感覚に激しい痙攣を起こしながら、彼女も果てる。
その奔流は膣中から、自身の血の巡りへと流れてゆく。
意識が遠退き始めた。
またか…。
だが、これで私はこの体の主導権を、誰が握っているのか理解しただろう。)
……ごめんなさい……
(力の抜けた体が傾いた時、私は言葉を発していた。
彼にはその言葉の真意を理解などできないとしても。)
>>79 っ…… はぁ…
(彼の耳には、その言葉は届いていなかった。
息を整えることで精一杯。疲れた躰と頭はさっぱり機能しない。
…疲労からか、其の侭眠った。
吸われたチカラを補給するためにも。)
【…と、こんな感じでしょうか。】
>>80 …っ……
(痛む腰を庇いながらも立ち上がれば、自身により落とされた衣服を身に纏う。
謝る代わりに、彼の手足を自由にし、布団を掛けてやった。
彼が眠っていることに気付き、譜術による回復を。殺さなくて良かった、と安堵の溜息。
彼の無事を確認して安心すると、物音を立てずに部屋を後にした。)
まるで色魔ね…
(なる程…このような音素の取り方もあるのか。
だが、私はこのやり方さえ許せない。
泣きそうな顔をした自嘲の後、彼女は夜の闇に消えるように森の方へと去っていった。)
【ですね〜♪
お付き合いどうもでした〜♪】
>>81 【お疲れ様でした。もえますた(;´Д`)
そんなわけでおやすみなさい。】
>>82 【そう言って頂けると有り難いです。
色魔しぇんしぇい…テラムズカシス…orz
はい、おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【つい今しがたまでやってたんだ…
次こそは草葉の陰からニヤニヤと…(ヤメレ)】
【さて、おとなしく寝るか……】
【ぶっ…ヤってたって………そりゃヤってたけど(ぁ
ヒルダはいったい何時そうなるのか…はぁ…orz】
【壁|ω・)コソーリ
誰もいない…?】
【誰もいヌェー】
>>88 【何だ?俺あの世から奇跡の生還?(二つの心が一つになって)】
>>89 【でしたら泣いて喜びますwww(ぉ
取り敢えず、おかえりなさいませー♪】
>>90 【ただいま。ここからならホドを見渡せる(捏造)】
>>91 【買Aッシュが何か格好良くなってる!(ぇ
最近会える人少なくて、寂しかったよぅ!】
>>92 【人肌が恋しくなったか。俺の胸を貸してやる(フォー)】
>>93 【そうかも…。偶には、甘えてみるのも良い、かしら…?(←】
>>94 【甘えるだと!?甘ったれるな!←ツン
・・・しかし、少しくらいなら慰めてやらんでもない←デレ
>94
【あの、アッシュ・・・私も・・・いえ、何でもありません。】
>>96 【な、ナタリア・・・!これはアレか。ひょっとして俺が全面的に悪いのか
ユ:ひょっとしなくても悪い】
>>95 【べ、別に甘えたくて甘えてるんじゃなくて、
寂しさが限界なのよぉ…(何似非ツンデレ
エロ戦士ネビリムはついに始動したのだがね…(ぁ】
>>96 【わ〜い♪ナタリアもキター♪
お久しぶり〜♪】
>>98 【ディストに何をした!?いや、何しようが別に構わんが
y:薄情だな相変わらず】
>>99 【ネ:今の所襲ったのはリッド。
いつかはサフィールとも絡んでみたかったりする(←
ヒ:襲うなんて…最低ね…。
ネ:色んな意味で襲ったけどね。
ヒ:最っ低!!!】
>>100 【ディストは生き残るからな
俺なんてメロのように呆気なく死んだからな
時系列的に先に死んだのは俺だが
僻みが始まったな。誰か俺を止めろ】
>>101 【ネ:彼が生き残らなかったら私が復活できなかった…(ぁ
ヒ:今貴方はここにいるので良しと言うことで…!ぇ、駄目?(聞 く な】
>97
【いえ・・・いいんです。
貴方をつなぎとめられなかった・・・私の責任ですものね。
フフ・・・。
A:・・・誘い受け。
やかましいですわっ!】
>101
【A:ムービーあるだけいいじゃない。
アリエッタなんて戦闘後の台詞一個だけだよ?】
>>102 【ここにいるよいつだって呼んでるから
ユ:誰をだ】
>>103 【つ、繋ぎとめたかったら、俺の手を握れ!←デレ
そしてアリエッタ。お前だけには言われたくない。いやアニスのほうが酷いか>誘い受け】
>>103 【ちょwwww何この僻み合いwwww
アリエッタ好きだからムービーあって欲しかったなぁ。
まぁアッシュは主人公その2だから、と。】
>>104 【ヒ:ほらー♪テーマソングまでぴったりよwwww
ミ:ご主人様を(ry
ネ:待てブタザル】
>104
【・・・そんなことで、私の傍に居てくださるんですの?
それでしたらずっと・・・えぇ、ずっと握っています。もう・・・離しませんわ・・・(ギュッ
A:・・・アリエッタはイオン様に帰ってきて欲しいだけだもん。(ぷくー。】
>105
【ちょっとアッサリしすぎな気がしないでもないですよ。
アリエッタカワイソス。】
>>106 【藤原が俺とレプリカを見て作詞したんだ。当然だ】
>>107 【お、お前が傍にいて欲しいならな!
俺はお前の望むようにするだけだ。ただ・・・
俺も、お前の傍にいたい・・・かもな(ぼそ】
>>107 【と言うかあれじゃあ全然幸せも何もなかったよ。
せめてあの世でオリジナルイオンと幸せに!と願わずにはいられない!!!
アリエッタ大好きだよ。アリエッタ(つД`)】
>>108 【さいですな。カルマ良いよ〜♪
オーケストラVer.も泣ける。
泣きながら、何故アッシュを倒さなきゃいけないんだナムコー!と心の中で叫んでた。】
【
(お姫様と公爵子息(オリジナル)がどピンク空気の中。遥かかなたの片隅。
灰色に染まりきった部屋にいるメロン。
長い足を組み、気だるげに椅子の脇息に腕を落ち着けると、
唇からふっと紫煙を吐き出して、乱雑に灰皿に煙草を押し付けた。
長髪をかきあげて、一言)
…ラブコメってまぶしいのね。
M:(こいつも枯れたか)
℃:(恋愛不可能なキャラばっかりになっていくな…)】
【書き逃げ。】
>108
【まぁ・・・本当ですの?
お互い、傍に居て欲しいと思っているんでしたら・・・手だけじゃ、足りませんわね。
こうすれば、もっと近くに居られますわ・・・♥(だきつき。】
>109
【でも天国に行けたかは分かんないよなぁ。
コレで地獄とかに落ちちゃってたら報われない・・・orz】
>111
【F:え、えっと・・・元気出してよ!
ラブコメって確かに眩しいけど、ソコからはじき出されても何とかやっていけてるもん!
公式カップルがなんだー!!おー!!
N:・・・悲痛な叫びですわね。
A:撃沈してるもんね、ファラ。
F:何か言ったッ!?
NA:いえ。】
>>110 【俺はレプリカの壁を演じた
その結果がどうであれ、俺は満足だ】
>>111 【お前・・・その仕草は反則だろう
ファンが大挙して押し寄せてくる事必至
そしてそれを見てやきもきするレプリカ・・・フッ
ユ:フッじゃねえ】
【はははは…はは…→ヴァン…ローレライを…消…滅…
↑であっさり殺されてその後の話題がアニスのスキット一つなボクはどうすればいいんだい?
…いいさ、どうせ空っぽだから
サ:( ´∀`)脳みそモナー
ミ:……(これはもう駄目かもしれないな。この二人)】
>113
【煤cそれを言ったら…orz
でも今アリエッタは、こ こ に い る よ
その分ここで幸せにしてあげるのよww(ぇ】
>>113 【!・・・い、意外に甘えん坊なんだな
そんな気概で、一国の王女が務まるのか?
お、俺の存在に溺れて、国民をないがしろにするような事があったら、許さんからな!
も、もちろん、そんなことはないと信じているがな・・・
お、俺の好きなナタリアだ。当然だろう?(・・・ぎゅ)】
>>115 【ユ:プロネーマがマグニスに代わる五聖刃募集してたぞ
だからなんだ】
>>118 【ミ:まともなのが一人しか居ないから断r…こちらもワルトゥだけか(´ー`)
】
>>114 【アッシュ…貴方たった今、その台詞でファンを一気に味方につけたわよ…!!!
さ、流石公爵家の血筋!!(関係あるのか】
>>115 【だから六神将はみんなここで幸せにしてあげるしか!!!
ミ:低レベルな争いは止めるですの!!
ヒ&ネ:(゚Д゚;)】
>115
【A:・・・でもシンクはそれまでに一杯絡んでるじゃない。
アリエッタ、それまでの出番もあんまりないのに・・・(ぷくー。】
>117
【あら、私がこうやって甘えるのは貴方だけですのよ?
貴方だからこうして・・・傍にいて欲しい、と甘えられるのですわ。
えぇ。貴方と一緒にこの国を支えていく、という夢は失っていませんわ。
王女として。この国を支えて行く。そのためには貴方が必要不可欠ですの。
ですから・・・私とずーっと、一緒に居てくださいね・・・♥】
>>119 【一人・・・フォシテスか?
ユ:いやマグニスだ
レネゲードが噛ませな理由がよくわかった】
>>120 【フン、別に嬉しくはないな←ツン
だが、礼は言っておく←デレ】
【ミ:クヴァルがまともなのか判定して貰ったよ↓
(ク^ω^)⊃アウト!!!
(⊃ )
/ ヽ
⊂(ク^ω^)⊃ セーフ!!!
( )
/ ヽ
(ク^ω^) ヨヨイの!!
(⊃⊂ )
/ ヽ
|
|_]_
_|ω^)
_|ノ (^ω^三^ω^ク) キョロキョロ
| ( ⊃⊂)
| / ヽ
[ _]_
( ^ω^) ・・・
(⊃⊂ )
/ ヽ
[ _]_
(^ω^)⊃ アウアウ!!!
⊂ミ⊃ )
/ ヽ
_[_]
(^ω^(^ω^ク)
( )Vノ )
| | |
サ:(´ー`)(…………)】
>>122 【何かさっきからそのツンデレっぷりに安心する自分がいる(何】
>116
【 そ れ だ
是非に。
既にイオン様の死は知っている状態だから・・・。
後は誰と幸せになるかだ。うーむ。】
>>121 【い、言われるまでもない!
お前を支えてやる。国も支えてやる
だが、不安を見せて国民に甘える事は許さないからな
そう、俺だけにめいっぱい甘えろ・・・い、いいな?】
>>120 【無理(待)】
>>121 【どうみてもアリエッタのが多いよ(´・ω・)
ミ:(…オトナシイ)】
【ヒルダお姉様、人肌が恋しいのであれば、わ、わ、わた、私が!!
(むぎゅ)】
>>125 【個人的にはシンクたんを推すwww(←
色んなキャラと絡んでじっくりと考えるべし!(何】
>>122 【ミリ:フォシテス…だな。
英雄と言われるほどの器だ、会ってみたいとは思っている
ミ:さて、ボクはユアンの再教育かな…。(←)】
>>129 【推されても困るズェー。
シンク自体挫折しそうだし(ぁ)】
>>123 【ユ:審査員はクラトスだな
謝れ全国のクラトスファンに】
>>124 【ツンデレに安心するヒルダもまたツンデレか
ユ:金太郎飴だな
全然ちがう】
>>127 【ヒ:一刀両断!?
ミ:だから性格が歪むんですの?
ネ:ちょwwwおまwww】
>>128 【ふ、フィリア!?////
あ、あのね?嬉しいんだけど人前では…っ…////(わたわた】
>>132 【クヴァルをクラトスに変換したら不覚にもわらた】
>126
【ありがとう、アッシュ。
貴方が私を支えてくれるなら・・・私は王女の責務を全うすることできますわ。
やっぱり、貴方が私の・・・。
(言いかけて。恥ずかしくなったのか俯いてしまった。
数秒程そうしていたが、やがて顔をあげ。
目の前にある大切な人の瞳を見つめて、何かを求めるように瞳を閉じた)
とかやってたら歯止めが利かないなぁ。
アシュナタが大好きです!!(ぇ】
>127
【A:・・・そうかな?
私の出番って・・・えと、タルタロスと、砦と・・・教会の中と、浮島の中と。最後。
ほかにあったかな・・・うーん。】
>129
【っていうか今のところシンク以外と絡んでな(ry】
【あー、ネタが浮かばないや。
メシュティアリカ、メロンじゃないモン!!とかしか浮かばないよ。
1レス消費する価値もないのばっかりだッ…くそう。】
【T:ラブコメ。ツンデレけもみみ。VIPPER。
…このスレ、変わったわ。
でも私はいつでも見限られる覚悟は出来ているわよ。
M:途中から自虐になっていってる気がするが
T:ねえ!?私はどうしたら
M:知らん】
>>135 【コーラルと…障気がでた川にダアト入り口。
ボクはタルタロスコーラル遺跡地核ケセドニア最後のみ(´・ω・`)】
>>131 【ガンガレ(無責任】
>>132 【ヒ:私ってツンデレ?
ネ:あれよね、男にはツン、女にはデレって感じ(ぁ
金太郎飴…切れば切るほど顔が歪むの面白いよね(ぁ】
>>133 【そ、それならお姉様の部屋で・・・///
(ずるずる)】
【落ち着け、私・・・】
【絡みもあったが雑談で一日完走もあったスレだ。
とりあえず書き殴ってもいいんじゃまいか
価値とか言い出したらキリないと思うよ。】
>>134 【ユ:お前も謝れクラトスに!
むしろ貴様が謝れ4000年来の友に】
>>135 【ユ:行け!押せウボァー
浄化完了
心配はしてないがな
国を見てれば、お前の名君ぶりも自然と見て取れる
・・・すまない。一緒にいるときくらい、王女の肩書きは忘れさせてやる
俺が好きなのは、キムラスカの王女であるお前だけじゃない。
ラルゴの娘としてのお前。あと、あれだ
ナタリアって一人の女としてのお前・・・う、くっ、恥ずかしいんだよ!
・・・はっ・・・】
【我らが(←)レイスのSスイッチ入る寸前キター】
【時間も時間だが…雑談だけというのも忍びない。どうしようかなぁ】
>>135 【じゃあ今度絡んで下さ(ry
ミュウかヒルダで!!(待】
>>136 【ヒ:ねぇ、けもみみってもしかしなくとも私?(ぁ
ティアたん教官が来ればきっとそんなことなくなるよ!負けないで!
マ:も〜う少し〜♪
ヒ:歌う為だけに出てくるなぁあああ!!】
>136
【・・・寂しいの?ティア。
いらっしゃい・・・私で良ければ・・・貴方を満たしてあげるから。
クスクス・・・♥
A:・・・黒い。】
>137
【A:でもシンクの方が印象に残ると思うの。
私は・・・最後以外あんまり、ね?】
>141
【えぇ、貴方が居てくれるだけで・・・私は王女じゃなくて。私で居られる気がするんですもの。
私もありのままの貴方が大好きですわ・・・♥
まぁ・・・レディが殿方のエスコートを待っていますのに。
そのチャンスを無下にするおつもりですの?ほら、もう一度・・・♪】
(荒らい呼吸が響き、きしきしと僅かに軋む音が立つ。
ぽつり。小さな雫がフローリングの床に落ちた。)
ッは…ぁ……は……、
(定期的に繰り返される動作。
丁寧にまとめてある髪は乱れ、白い肌は常ならぬ勢いで上気している。
暖房のかかっていない室内であるのにも関わらず、
まるで湯からあがったように熱くなった身体は、
熱の逃げ場を求めるように、赤みを増していくだけだ。)
……健康的で、バランスの取れた、…食事、と。
生活、習慣を…心がけ…
(弛ませた腕を思い切り引き伸ばすと、フローリングが遠ざかる。
嫌な感じに軋む腕の筋肉に眉を顰めるも、再び腕を弛ませていく。
呪詛のように呟くは、ある意味年頃のそれと言えなくもないが、
なまじ真面目故か、彼女の目には凄まじい勢いで執念という名の炎が燃えていた。
『どうせ30過ぎたら……』
小悪魔のあざけりが山彦のように頭を通過する。)
……ろくじゅう、し…ろく…
(『垂れ下がってダサダサに…』)
…痛ッ?!
(ずる。 汗で手が滑り、レールに沿うように前へスライドした。
小気味いい音を立てて床に激突した顎。
…衝撃は和らげているが、こんな些細なことにさえ作用する軍事訓練には恐れ入る。)
……。
(ごろり。むなしくなったのか、はぁはぁと肩で息をしたまま、
見慣れてしまった天井を見上げる。熱い体は、湯気すら立ちそうだ。
ぴくり。何かを言いかけた喉が一度震え、深呼吸の後、声を通した。)
…何をやっているのかしら、私。
>>139 【ぇ、ちょ…っ!私の部屋今散らかってr(ry(ずるずる
部屋見回せばリアルで掃除しなきゃいけないこと発覚(マジです(死】
(だらしなく広がった髪を半ばタオルケットにしながら、
もそりと身を捩る。汗を流したら、モップをかけて霧吹きを吹き付けないと。
…几帳面というか、何処となく非効率というか。
気づかなくてもいい思考の穴に辟易しながら、身を起こした。)
………。
(馬鹿みたいに平和だ。平和が悪とは言わぬものの。
毎日をこなしていくにつれ、だんだんと見えてくる
戦わなければならぬ壁が、あまりに不明確で不鮮明故か、
募ってくるのは不安、そして自嘲ばかり。
再び溜め息。手を振って逃げていく幸せに手を振り返すことはなく、
顎をひとつ撫でてから、すっと立ち上がった。)
>>143 【それはどうか。というか人にプレッシャーかけたくない】
>>144 【T:…どうせナタリアは教官をネタにして脅したり
虐めたり目の前でラブコメしたり私のこと牛みたいな乳とか言ったり
するばかりじゃない。私だって殴られたら痛いしちょっとしか気持ちよくないし
いたって普通の人間なのにナタリアはナタリアはナタリア…すき】
>>142 俺の知らない間に新設定が!?
>>144 (天然なのか、誘ってるのか、わからない・・・と言うより、その違いに気づかない鈍感野郎
だが、ナタリアを愛する気持ちだけは本物なので、都合のいいように解釈(無意識の内に)
だから、俺はキムラスカ王女だからお前が好きなんじゃない
お前がお前でいてくれるから、変らないお前でいてくれるから・・・
俺はお前が好きなんだ。悪いか?
(素直に気持ちを伝えるも、直後に口をついて出るは憎まれ口
しかし、抱きしめる。そして、そっと体重をかける
二人してその場に倒れこもうと。温もりを今一度共有しようと)
>>146 【そ、それじゃあ私の部屋で・・・///(ずるずる)】
【あ〜、もう少しでスイッチ入りそう・・・】
(味わっているのは退屈などというものではなく。
五月も遠いというのに、そんなふうになってしまっているだけのこと。
感情の乱れは、処世においては上手く律すべきものだが、
こうして偏ったコミュニティの中での毎日は、それを微妙に麻痺させていっているような気がする。
甘えてはいけない。自律を忘れてはならぬのだ。
調子に乗ってはいけない。 状況は足ではない。馬なのだ。
そう自分に言い聞かせて、シャワー室の扉をくぐった。)
【ふう。】
>>147 【ふむ。それもそですな。
ネ:なんなら私が慰めてあg(ry(ザクッ
ヒ:あんたの場合襲うの間違いでしょっ!】
>>149 【そういう問題じゃな〜いっ!!!////(尚も引きずられ(ぁ
入れてしま(ry
そだそだ、今度ネビジェイを是非!!】
>143
【喜んでー!
っていうか前にも同じ会話をした気がしないでm(ry】
>147
【ティア・・・。
ありがとう。まだ私を・・・好きでいてくれるんですのね。
てっきり拒絶されるとばかり・・・。】
>148
いいえ。
悪いことなんてあるわけがありませんわ。
その言葉が・・・何よりも嬉しいんですもの。
(彼の照れ隠しにも似たひねくれた口調も愛しい要素の一つ。
クスクス、と慈しむような目を向けて。
背中に回される腕の逞しさに言い表せぬ安心感を覚えて、瞳を閉じた。
抵抗などする筈も無い。そのまま、ゆっくりと。)
【何時の間にか【】が外れて居る!
だがそれがいい】
>>151 【暗くもなく明るくもなく、ただひたすらダウナーな空気に侵食された今、
あっさり流されちまいそうで恐いですね。ロールってテンションに影響されますね。ふう。
おいで。(←】
>>153 【T:…当然じゃない。
私たちは(自主規制)で(検問削除)でしょう?
…なのに、(都合により削除)とかするわけ…。
ねえ?ナタリア。ふふ。あはは。 ハフ。】
【さて、では宣言どおりさくっと消えておこう。】
>>153 知ってる。知ってるけど・・・別に聞いちゃいけないってわけでもないだろうが・・・
(不機嫌そうな顔、不機嫌そうな言葉・・・優しく抱きしめる腕
どちらが本心か、ナタリアなら一瞬で見抜くだろうが、自分自身はそう思っていない様子で)
か、勘違いするなよ。お前が本心を打ち明けろって言うから、俺は・・・
お前の言う事なら何でも聞いてやるわけじゃない。それは忘れるなよ?
(閉じられた瞳に何を覚えたか、厳しい言葉を投げた後、そっと頬に唇をつけた)
・・・そ、そういう雰囲気だと思っただけだから、な
(だんだんと、言葉に覇気がなくなっていく。ナタリアに釣られたか、穏やかな気持ちを前面に押し出し、再度キスをした)
【ユ:はっはっは【】は私が乗っ取ったウボァー】
>>153 【ありましたな。
互いに時間が合わなかったりで…何度もそう言ってはすれ違っ(ry
来週あたりなら暇ですよとw(ぁ】
>>154 【ですね〜。そこはあれですよ穴子さんのお力を借りて(待てゴラァ
それはありますよ〜。
私だってヒルダっぽくないなと悩みだしたら、そのままぐでぐでなロルになってしまったり。
ヒ:ど、どっち!?(ビクビク(ぁ
ネ:今会いに行きま(ry
ヒ:あんたは黙ってて!
ネ:(´・ω・`)】
>154
【F:・・・ティア、疲れてる?
おいしい料理でも食べて元気だそうよ!
ホラホラ、わたしが何でも作ってあげちゃうんだから!
N:ちょ、ちょっと私の台詞を・・・
A:・・・ナタリア料理作れないでしょ。
N:・・・・う。】
>155
えぇ、私もそこまで我侭になるつもりはありませんわ。
それでも・・・貴方を頼りにしているのは同じです。
ずっと・・・傍に・・・ん、む・・・。
(相変わらずな天邪鬼の態度。
言葉は厳しくとも、今自分に触れている腕は、唇は思いやりに満ちている。
だからこそ、身を任せることができる。
触れる唇、漏れる吐息。紅潮していく頬。
甘い空気が、形作られていく)
【F:かーえーせー!
このっ、連牙弾!】
【ぅあ〜うとうとしてた。
昨日のネビリド(←)もあり、ネムス(つω-)
っつーわけでおやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>156 【ユ:さーて、来週のヒルダさんは?
?:アナゴです。アイテムばっか使ってんじゃねえ!
(放送中止)】
>>157 俺を頼る事は、我侭でもなんでもない
ずっと傍にいることを求める事もだ
そして、こうやって・・・んっ、はぁ・・・ひっついたり、する事も、我侭でも何でもねえだろうが・・・
(ツンが取れてしまったことを自覚しつつ、3度目の口づけを終える)
お前の求めに応じてばかりいるのも卑怯だよな・・・
こ、今度は俺の方から、その・・・してやる・・・
(何をしてやる?それに困っているのはむしろ自分の方で。
だが、雰囲気と言う物は、時に無知に知恵を与える事もある、と後になって知る
二人の空間がFOFを形成したように錯覚し、気づく頃には両の手が腰と胸元に忍んでいた
いや、多分意図的なのだろうが。本当は)
【ユ:ギャー
ボ:ユアン様が吹っ飛んだ】
>158
【おやすみなさひー】
>159
【ちょwwww思いっきりワロタwww】
フフ、確かにそうかも・・・しれませんわね。
でしたらこれからも・・・こういう時間を取ってくれますの?
求めれば、ん、ぅぁ・・・応じて、くださるのかしら?
(素直な言葉を口にするアッシュに少し驚いたものの、
それだけ、心を開いているのだと。嬉しさに変えて微笑んだ。)
まぁ、アッシュが私に?
楽しみですわ・・・ん、ぅ・・。
(何時の間にか回された手に羞恥からかもぞり、と体を動かす。
その際に、ふくらみが彼の手に触れて。)
え、っと・・・そこまで大きくもありませんし・・・。
触っても面白いものでも・・・ないですわ・・・。
(珍しく、羞恥を前面に出して。
手を口元に当てながらもじもじと。)
【F:うーん良く飛ぶなぁ・・・。明日も晴だね!
A:・・・天気予報?】
>161
とは言え、俺だって年中暇なわけじゃねえ
いや、お前より忙しいってのも、有り得ないか・・・とにかく
時間があれば、だ。応じてやらないこともない
(ナタリアの肢体を抱き、見て、触っている最中にまだ。ここまで来ると意地のようなものも見える・・・本人は気づいてないが)
だが、楽しませられると言う保証もない・・・!
(不安を無理に断りに変えて、それでも膨らみを優しく撫でた)
お、俺が面白くなくても、お前が面白いかもしれない・・・
可能性があるなら、やらないよりはやった方がマシだろうが・・・!
(無理に不機嫌そうな顔を作って、胸と腰に愛撫を加えつつ、不機嫌な唇を窮屈げに動かす)
【ユ:いや、雷だ
ボ:落とすな】
【
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /
| / ̄ ̄ ̄ ヽ
| | / \|
| | ,ro、 ィo,、|
(6 ιつ /
| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| /  ̄
∧
んふふぅ】
【電波悪いので穴子だけおいていきます】
>163
【ユ:それは即ちアナゴが電波なのか、電波がアナゴなのか
どっちもちがうと思う】
【いろんな意味で電波かもしれん】
>162
えぇ、でしたら・・・暇を見て、お相手をお願いいたしますわ・・・。
(クスクス、と口を押さえておかしそうに笑いながら。
根本にあるものはどういう状況でも変わらないものか、と妙に納得してしまった)
ふ、ぅ・・・・。
ぁ・・・ん・・っ。
(先端に僅かに触れる指先と、
大きな掌で柔らかく捏ねられるように弄られる乳房。
なれない刺激に、ただ、吐息が漏れる。)
【A:お、お臍守らなきゃ!】
>166
いいだろう。相手になってやる
(まるで決闘を受けるように答えるが、何の相手か、それは一応理解
多分、今していること。甘く、愛し合うこと・・・多分)
へ、変な声を出すな。俺まで変になっちまうだろ・・・
俺まで・・・
(変に、即ち、ナタリアの性を求める感覚に。それもいいか
ぼんやりとそんなことを考えつつ、今は服越しに、乳房を単調に捏ね、戯れに先端に吐息を吹きかけたり)
お、お前より先には変にならないからな
(また変なプライドが邪魔して。しかし執拗に胸は弄られる。次第に腰、そしてその下辺りにも)
【ユ:何か艶かしいな
ボ:ロリコンか】
>167
だ、だってアッシュが・・・ん、ぅあ・・・っ!
何だか変な、感じなんですもの・・・ふぁ・・・ん・・・。
(服越しとは言え、伝わる刺激は確かな物。
甘ったるい声を漏らしながら愛撫を受け入れる。
時折加わる先端部への刺激にはピクリ、と体全身を細かく震わせてしまう。
特に敏感、というわけでもないのだが、やはり他の部位に比べて感覚が鋭敏なのは確か。)
ひぁっ!
そ、そこは・・・っ!
(体を這い回る掌が腰を越え、下腹部周辺に至った時。
ビクンと体を捻らせて手から逃げるような反応を示した。
さすがに、恥ずかしい。
愛しい人とは言え、やはり抵抗はあるらしく)
あ、あの・・・。
その・・・変でも、嫌いになっちゃ嫌ですわ・・。
(もじ、と両足をこすり合わせて。)
【A:な、何見てるの!?
えっちー!ライガ、齧っちゃえ!
ら:がおー。(がり】
>168
お、俺は変じゃね・・・ああ、もう変なのか?
(認めなければいけない所まで行ってしまったのか・・・彼女の反応を見るに)
す、好きなら大丈夫なんじゃないのか?
俺はお前の事、嫌いになんてなりたくないんだぞ!?
(焦りつつも、ゆっくりと手を休め、羞恥心に苦しむナタリアを救う術を考える)
そうだな・・・悔しいが、どうすればいいか、多少はわかるが、自信がない
(服の中に、スカートの中に忍ばせて、更なる刺激を。そうすれば、更に愛してくれると、そう直感した。
だが、抵抗されるだろう。どうする・・・?)
・・・・っ
(しばしの沈黙、それを破って)
ダメか?辛いか?・・・体を、一時任せてくれないか?
(暑くなってきた、と言わんばかりに汗を拭き、それを口実にローブを取り、床に投げ捨てる
その仕草は、真似をしろ、とでも言わんばかりに)
>169
ア、アッシュ・・・。
(服を脱ぎ捨てた彼の仕草に驚いたものの。
彼の言葉、そして不器用な仕草の向こうに見えた優しさを感じとり。)
貴方になら・・・。
と、特別ですのよ?貴方だから・・・任せるんです。
くれぐれも・・・お願い、します。
(精一杯の強がりを吐いて、立ち上がる。
彼に背を向けるような形で、自らの服に手をかけた。
マトモに相手を見ながら脱ぐなんて、恥ずかしさで死んでしまいそうだったから。
ゆっくりとした動作で、身につけていた衣服を解いていく。
パサリ、と音がして。
上着が床に落ちた。そしてそのまま、スカートに手をかける。
そうして、次の瞬間には彼女を守るものは上下の下着だけとなっていた)
>170
わかった、心中に命じる。くれぐれも、とな
(自分だから、任せる。その信頼、否、愛を含め、彼女の言葉を刻み、
羞恥心を和らげようと、衣服を取り外している最中は出来るだけ目を背けて
しかし、地面に投げ出された瞬間、反射的に視線は彼女に移る
上着をはだけ、スカートに手をかけた瞬間だった
顔も視線も動かせぬまま、下着姿になった瞬間を、不覚ながら目に焼き付けて
長い沈黙の後、第一声を)
き、綺麗だな。悪いか?本当の事なのだから仕方ないだろう?
(その肢体に、今は触れずに視線を向け、顔を赤らめつつ言い放った)
>171
そんな、綺麗だなんて・・・そんなこと。
ペンを持ってばかりで手も荒れていますし、
肌のお手入れもあまり満足には・・・。
(彼の嘘の無い言葉に思わず赤面し。
本人はそういうものの、実質。彼女の体は美しかった。
色白の肌。スラリと伸びた足に、しっかりとくびれたウエスト。丸みのあるヒップ。
ある種の理想とも言える身体が、アッシュの目の前にあった。)
あ、あの・・・それで、これから・・・私は?
(服を脱いだはいいものの、コレからどうすればいいのかがわからない。
いざとなると自分から彼に迫る程積極的にもなれず、困ったように、立ちつくしていた)
>172
これからお前は・・・?
(実際に言葉にするとなると、互いに詰まる事は想定していなかったようで
沈黙と、気まずさ、そして胸の高鳴りは両者共に互角だったように、少なくとも思えた
理想系といえる身体を見ても、結局はナタリアのそれ、という捉え方をしてしまった)
・・・・
(沈黙、それと共に、手が動いた。
彼女は何を望んでいるか、考えてみる。下着だけを残している
残りは自分の仕事と解釈したのか、胸を覆う布を下から持ち上げ、ずらす
ずれた瞬間、ぷるんと形のいい胸がこぼれた。・・・これでよかったのだろうか・・・)
・・・・
(沈黙したまま、ただ視線は、ナタリアの生の乳房に釘付けとなる。理由はもちろんわからない)
>173
ん・・・っ。
(露になった乳房が外気に触れる感覚に、思わず小さく声を漏らした。
決して大きい、というわけでは無いが形の保たれた乳房。
その先端に位置する突起は、先程の愛撫の余韻からか。
もしくはこれからを期待してなのか。僅かながらに起立し、存在を誇示していた)
あ、あまり見ないで・・・。
恥ずかしい、ですわ・・・
(掠れた声で何とかそれだけ言って、
自分の胸を見つめる彼の視線から顔を逸らした。
顔から火が出る、というのはこのことを言うのだろうか。
全身の血液が頭部に集まっているのではないかというほど、熱を帯びてきている気がした。)
【うぁー、眠気が・・・。申し訳ない、此処で凍結をば。
明日の夜にでも続きを、です。
エロールなんて久しぶりすぎてどうしていいのかわかんないよー(;・A・)】
>173
努力はする・・・
(恥ずかしい事は事実だろう。が、見ないで、という一言は、本心ばかりでもない、と思った
それに何より、目を逸らしたままと言うのは、余計に気まずい。これからする事においては特に)
だが・・・
(思わせぶりに呟くと、右手、左手共に、ナタリアの左の乳房に接触した
右手は大きく開き、ゆっくりと乳房全体を覆い、異物感と圧力を加えていく
さて、左手は、服の上からでは不可能な作業に入る)
少し、興味があることは、するからな
(乳輪に、親指と人差し指の爪を立てて、その二つの指は突起を捉え、摘む
ゆっくりと掛けられていく圧力。ナタリアの乳首が、ゆっくりと、確実に二つの指に潰されていく)
【こっちも久しぶりでかなり勝手がorz半年・・・くらい?
ここで凍結で。了解しました
それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませー】
>>152 【あ、スイッチ入った・・・】
【じゃあ、此処で///
(そっと唇を重ね、豊満な胸を優しく揉む)】
【かなり久々に半日以上寝たよ……orz】
【流石、二代目寝坊助(ぁ
久々の賑わいに大分舞い上がってきてる私単純馬鹿(何】
【タイムストップかよぅ…orz】
【なぜか職場でau呼ばわりされた件について(ぉ】
【au…エーユー…えいゆー
英雄ね!!(?】
【しかも、自分の担当とは関係ないところで(ぇ】
【何かしたの?英雄っぽいこと(ぁ】
【多分、そこの手伝いをよくしてるからだと思う(何】
【なる程ね。
カイル偉いわねぇ〜♪(なでこなでこ(ぁ】
【えっ、いや、あの…
出来れば子ども扱いは止めてほしいんだけど…
(とか言いながらもおとなしく撫でられ(←】
【だったらどうして欲しいの?(きょとん
(相変わらずなでながら(ぇ】
【どうしてって……すぐには出てこないよ…
(相変わらずなd(ry】
【ご褒美って頭撫でるくらいしか思い付かないのよ(明らかに子供扱い(ヲイコラ】
【…それで良いよ…
(ほかの方法は思いつかなかったようだ)】
【じゃあこのままで♪(にこにこw(ぁ】
【う、うん……
(恥ずかしいのかそっぽを向く)】
【お風呂いてきますー】
【いてら〜♪ノシ】
【ほぅ…平和だなぁ…(何】
【というわけで(?)ただいも】
【待機なのです。うむ。】
【…つかれた。
くそっ、ネビリムに力を抜かれたからか…!(いいえ)】
【お帰りなさ〜い♪】
【ぶっ…連続コンボ】
【一気に増えたなぁ…】
>>196 【草葉の陰から楽しみに覗いてます(ぉ】
>>197 【たぶんそれはいつも臍だしだから…
キ:絶対関係ないだろ、それ……】
>>198 【何、この秒刻み】
【おー、賑わってるな
…いってきます('A`)
アシュナタをリアルタイムに見たかったずぇー】
>>196 【壁|ω・)アシュナタドキドキwww(ぁ】
>>197 【ネ:殺されるよりはマシでしょ?(ニヤニヤ
ヒ:コラコラコラ(ぁ】
>>200 【吃驚ですな。】
【う、ちと離席なりー】
>>201 【ネ:シンクたん頑張って〜!
ヒルダんがご褒美あげるから!
ヒ:なでなで?(←】
【y:立ちはだかるバルバトスは、その行動を許さないッ!
b:どの行動ですかユアン様ていうかいい加減飽きました
y:お前の顔も見飽きたぜ!
b:叩き潰しますぞユアン様
y:ヒョエーごめんなさい
灰:てめえら、俺の待機の邪魔をするんじゃヌェー!
y:もう来てるぞ
>>196あたりに
灰:な、なんだと・・・
y:おーっと
>>203で離席だー!
灰:叩き潰すぞ
y:ヒョエーごめんなさい】
>>201 【いてら〜ノシ
なにやらヒルダがご褒美をくれるそうで(←】
>>202 【1秒単位だったら爆笑物だったんだけど(何】
>205
【腹巻な若本さんですね。夕焼けに顔が浮かんできたのにはワロタwww
と。
>>175からですね。暫しお待ちをー。】
>>205 【飯噴出しそうになった(ぉ】
>>208 【ですね。
まぁ、滅多に起きないでしょうけど】
>>209 【y:待つわ私いつまでも
灰:お前じゃない】
>>210 【y:き、きたないぞ!
b:誰のせいだと思ってるんだ】
【のんびりと創作してたらいきなり素手でロケット叩き割る男ネタが出てきてクソワロタ
ユアンめ。
ロールする気力がないので邪魔にならない場所に避難しておこう。もそ。】
>>210 【そりゃぁね〜。大抵は気付かなかったりするし。
同時なら覚えてるがね♪
私が999シンクが1000の時。】
>>211 【なんとか耐えたさ。
だって、噴いたらディスプレイが米まみr(ry】
>>212 【な、何、その気になるような気にしちゃいけないようなネタは…】
>>213 【あっ、同時なんてあったんだ
普段時間なんて見てないから(ぉ】
>175
んっ、あ、ぅぁ・・・・っ!
ア、アッシュ・・・い、た・・・っ!
(指先に力が込められるごとに、ピリピリとした痛みにも似た感覚が走る。
しかしその言葉はどこか艶がかった物であり、
刺激を与える方にとっては興奮を煽られるものでしかない)
く、ぅ・・・っ!
や、はっ!
(クリクリと摘まれる乳首が次第に硬さを帯びていく。
その意味をアッシュが理解できるかはわからないが、
確実に、ナタリアの身体は反応をしめしていた)
>>212 【何そのネタ…見 て み た い(ぁ
ティアたん何処に行っちゃうの!?(何】
>>214 【私も他の人に言われるまで気付かなかったという(ぁ】
【(゚∀゚*)アシュナタキタワァwwww】
>>215 うっ・・・黙れ・・・・
(目を閉じ、悲痛の声を上げるナタリアに、無理な注文を言ってのけた
しかし本心、黙って欲しいとは思わず。その興奮を煽る嬌声を待ちたい、そんな気分)
痛いのは慣れてるだろうが・・・少しは、が・・我慢しろ
(しかし、ナタリアの身体を気遣う気持ちと、それを見せまいと強がる態度が表に出たのか、
左手をひとまず休めて、右手で捏ねる
柔らかい肉が自在に形を変えるその様を見るだけでも同様に発奮して、続ける)
だ、大体、そんな立ってるのが悪いんじゃねえか?
(乳首の勃起の意味を感じ取り、そこをついて逆に快感を煽る)
>>217 【所詮時間なんてそれくらいのものと…
キ:おいっ、カイルが真面目っぽいことを言ってるぞ。明日は雪か?(←
俺ってそこまでバカにされてるのか…orz】
>>220 【ヒ:大丈夫よ!救いようのない馬鹿もいるから!
ネ:フォローになってない。】
>>221 【だ、だよねっ!俺、まだ大丈夫だよね!
キ:…納得しかけてるぞ、コイツ…(ぇ】
>>222 【ヒ:そうよ。死んで治るならきっと!(←
ネ:落ち着け】
>219
そんなこと、言っても・・・っ!
あ、アッシュが弄ってるから・・・。
ぅ、ぁ、は・・・・っ。
(乳首への刺激は収まったものの、
続けて行われる乳房全体への愛撫。こね回すような掌の動きからくる、
先程とは違うなだらかな快感の連続に身体全体をくねらせるようにして。)
アッシュの、指が・・・いやらしいんですわ・・・!
私は、別に・・・ん、はぁ・・・っ
(意地の悪い彼の言葉に精一杯の強がりで答えてみせた。
しかし、口から漏れる息は相変わらず甘く、熱いものであって。)
>>223 【し、死ぬのはちょっと…
キ:治るという保障がないからなんとも言えないな……】
【名前変え忘れたorz】
>>224 俺の所為かよ・・・ちくしょ・・・
(事実、売り言葉に買い言葉なのだが、普通に堪えた
焦らすという行為は知らなかったものの、これ以上の愛撫は憚られて、手を動かせなくなってしまう)
その、悪かったな。俺の指はいやらしいって事、覚えたぞ。あぁ
(視線だけを顔に、胸に落として。両の手はナタリアの身体の付近で、細やかに震える)
お前は悪くないってことも、その、わかったから、な
(やや悔しげに呟いて、触れるか触れないかの位置に手を遊ばせる)
>>225 【ヒ:(スッとカードを引き)死の使いのカード……
大丈夫。きっと治るから…♪(にっこり(←
ネ:意図的でない分、余計に胸に刺さるわね。】
>>227 【……orz
キ:子供をいじめるのも、ほどほどにしてやってくれ(←】
>226
でも、あの・・・そういうのも・・・嫌いじゃなくてよ?
貴方だからなのかも、しれませんけど。
(言葉を真にうけて戸惑うアッシュ。
遊ぶその手を掴み、もう一度自らの胸に導いていく。
僅かに上気した顔で、ニコリと微笑んで)
ですから・・・続けて、下さいませ・・・。
(羞恥で語尾は小さくなってしまったが、ハッキリと。)
>>228 【ヒ:狽ゥ、カイルごめんなさいね?
.。oO(でも何で落ち込んだのかしら…?(無自覚(マテ
マ:あーらーらー♪こーらーらー♪
ネ:餓鬼か
マ:若さに嫉妬してるの?
ネ:(ゴゴゴゴゴg(ry】
>>229 さ、最初からそう言え・・・!
(そんな事を言いつつも屈み込むと、左腕で背中を持ち上げて、ナタリアの肢体を弓なりにしならせる
胸をやや強く揉みながら、顔を覗かせる
不機嫌そうな表情、それは皮肉にも凛々しい形を取っていて
ナタリアが目を開ければ、間近にその表情が映るだろう)
それにな、俺から見ればお前だって十分いやらしいぞ?
・・・そういうのも・・・嫌いじゃないけどな
お前だからなのかも、しれねえけど
(下半身をぴったり押し付けて、眼前で呟いてみせる
いやらしいナタリアも好きだと言うことは、押し当てられた男の象徴が主張している)
>>230 【い、良いんだ。別に気にしてないから(最後の強がり(←
メ:ぶっ飛ばすつもりなら援護するよ?(マテ】
>>232 【ヒ:……えっとι(自分の所為と感じ取ったらしい
…元気出してね?私は真っ直ぐなカイルが好きよ?
(慰め以外の他意はなくぎゅっと抱き締め(←
マ:狽オ、師匠は美人だから!(身の危険を察知(ぁ】
>231
ん・・・っ。
アッシュ・・。
(なされるがままに、彼に身体を任せた。
目の前にある彼の顔。燃えるような赤い髪。
吸い込まれそうなほど深い碧色の瞳。結ばれた唇。
全てが愛しくて、意味も無く名を呼んでしまう。
そしてそのまま、もう一度瞳を閉じて彼の唇を待つ)
お互い様、ということですわね・・・。
でしたら私達はコレでちょうどいいのかm・・・。
(そこまで言いかけて。押し付けられた身体の一部の違和感に気がついた。
明らかに熱を帯びている硬い部位。それが何であるかを察せないわけもなく。
顔を真っ赤にしてしまう)
あ、貴方も・・・。
その、硬くなってしまっているんですのね・・・。
大丈夫なんですの?
(遊んでいた手を動かして。押し付けられた彼の身体と自身の間に潜り込ませる。
そうして手に触れてハッキリと形が分かる。
硬く、熱い、棒のような彼のモノ。おずおずと、さすり上げる)
>>233 【ぇ…あぅ……
(いきなり抱きしめられ戸惑う)
メ:残念、逃げられたよ…
(とにかく何かをぶっ飛ばしたかっただけらしい(←】
>>235 【…だから落ち込まないで?(頭なでなでしながら更にぎゅっ(やっぱり子供扱い(ぁ
ネ:投げ飛ばすにはこちらの飲んだくれをお勧め…↓
ク:ん?…狽チて私かぁあああ!?(ぇ】
【・・・(ギュッ
(ヒルダを抱きしめカイルに対してお前なんかに私の娘はやらん!!
とした感じの眼差しを向ける)】
>>236 【わ、わかったよ。落ち込まないから(アタフタと慌てる
メ:どうせなら両方……(←
キ:(と、止めるべきなんだろうか…)】
>234
深く気にすること自体、バカバカしい気もするな
(何気なく漏らす中、ナタリアに感づかれた)
硬くなってる?・・・あぁ・・・?
(手で触れられて漸く気づき、その手の動きに任せる)
お前だって硬くなってるんだ。お互い様だろう?
(思い出したように乳首を摘む。互いに吐息の量が増していくのを感じる)
もっと硬くしてやるから・・・お前も・・・
(ぼそぼそと、大胆な発言を続ける)
>>237 【あら?フィリアは甘えたさんね…(フィリアの頭を撫でながら(ぇ】
>>238 【ヒ:ふふ…偉い偉い♪(微笑みながら慌ててるカイルの様子に気付かず(ぁ
ク:ずぁーんねんでしたぁー!!私は登録すらされてまっすぇーん!!(←
ネ:それ言ってて悲しくない?】
>>241 【………も、もう良いから…は、離して…
(イロイロと焦ってます(ぇ
メ:……黄泉の門開くところに汝あり…
キ:狽チ!?ちょ、メルディ、落ち着けっ!】
【ただいまー。なんかあっという間におわた】
>>240 【あらあら、うふふ♪
風邪ですか?
それなら、お薬を。
(カイルに薬の入ったグラスを渡す。
そのグラスからははかりしれない淀んだオーラが出ている)】
>>241 【お姉様に頭を撫でてもらえるなんて私、幸せです・・・///】
>239
えぇ・・・お願い、します。
私も・・・貴方を・・・ん、ぁ・・・。
(再開された乳首への刺激と、掌に触れている熱い塊に意識が向いてしまい、
既に紡ぐ言葉も疎かになってしまっていた。
互いに上昇し続ける体温のせいか。肌はどこか汗ばんでいた)
・・・ん、こう・・・かしら。
(アッシュの愛撫に息を荒げながらも、彼の物に対する刺激を和らげることはない。
手間取りながらもファスナーを下ろし、彼の肉棒を外気にさらす。
そうして初めて目にした男性自身を見て、暫し、言葉に詰まる)
>>243 【あ、あぁ、ありがt……Σ(゚Д゚)
な、なんだか変なオーラがタダヨッテルンデスケド……】
>>244 【おかいも〜】
>>242 【ヒ:大丈夫カイル?どうしたの?(素直に離してから心配そうに覗き込み(ぉ
ク:ま、待て!話し合えば分かる!!
わ、私はまだ(←)何も悪いことしてないではないか!!
ネ:思い切り挑発してたじゃない。】
>>243 【ネ:お帰りなさ〜い♪そしてヒルダGo!!
ヒ:狽・………取り敢えず、シンクお疲れ様♪(なでこなでこ(←】
>>245 俺も・・・お前を・・・・
(ナタリアにやりやすいようにと、背中を後ろにずらし、顔と手だけを前面に押し出す
乳房への愛撫も、乳首への愛撫も、その体勢上同じ右の手で。慣れてきた)
・・・さぁ、どうだろうな・・・?
(左手は相変わらずナタリアの背中を支えながら、裸の男根を外気に晒された心地よさに息を呑む)
す、好きに、しろ・・・お前になら、何されたっていい・・・
(顔だけが本能に反して表情を変えずに。男根は本能そのままにビクビクと、ナタリアを待っている)
>>244 【ヒ:そんな…大袈裟よ…♪(くすくす(尚も撫で続け(ぁ】
【フィリアの声を思い出すと嵐の中で輝いてが頭の中でぇぇええっ!!】
>>247 【…いきなり抱きしめられると恥ずかしいんだよ……
(ぼそぼそと呟く)
メ:話し合いで解決できればけーさつがいらないよっ!
キ:なんでこういうときに限って何気にまともな事を言ってるんだっ(←】
>>246 【但芋】
>>247 【サ:残念それはレプリカだよ、そのレプリカは外れなんだよ、外れ。
_:…つまりシンクだr…あ、マウントポジション。
シ:(#´ _ゝ`)……
サ:(´<_ `;)OKシンク、時に落ち着k
シ:(ドスゴスガスゴス)
_:(これは酷い)】
>>250 【ヒ:そう?じゃあ今度からは気を付けるわね♪(頭ポンポンと(ぇ
ク:だが、本当に私は悪くない!気付いたらここにいたんだ!
そうだ、コイツ↓が呼び出したんだ私の所為ではない!
私は悪くない!私は悪くない!
ネ:親善大使乙!
ミ:ご主人様の真似は許さないですの!(←
ク:ちょwwwおまwwww】
>>246 【気のせいですわ♪
薬:(漢道イィィィ)】
>>249 【また、キスしたいです・・・///】
【嵐の中で輝いて その夢を諦めないで〜♪】
>>251 【こんな時間に笑わせるなと(ぉ】
>>252 【……(いくらたっても変わらないんだろうなぁ)
(とか思ったとか思ってないとか(ぇ
メ:どんな理由だろうと、ぶっ飛ばすことに変わりはないよ。
キ:ま、待て!!いつのまにか、お前が一番物騒になってるじゃないかっ!】
は、ぅぁ・・・・。
それじゃ、私の好きなようにやらせてもらいますわ・・・。
んっと・・・・こう、とか・・・?
(下側から。根元から軽く握り、全体をゆっくりと擦り上げる。
初めてのことで、なれない手つきではあるが、男根から快楽を得るには十分すぎる刺激)
少し、慣れてきましたわ・・・。
次は、こう。
(上下させていた手を止め、
小指から順に、何かを搾り出すようにキュッと握り締める。
最後に残された親指で刺激を待つ先端部を撫で回す。
既に僅かながら漏れていた先走りが潤滑液として働き、
ヌラヌラと艶かしい動きをさせる。)
【っとー、私用により今宵は此処で・・・。
毎回毎回ブツ切りでごめんなしあorz】
>>251 【ヒ:…し、シンク…ι(わたわた
ネ:(ニヤニヤ
ミ:ちょwww止めなさいですのwww
ヒ:ぁ、ミリッツァ〜♪(←
マ:ちょwwww君もwwww】
>>253 【狽チ…////(どうしたら良いか分からずわたわた(ぁ】
【ヴェイグとフィリアの純愛…感動した!(ダマレヨ】
>>254 【笑ったのか!?まさか受けるとはry】
【お二人さん乙】
そう、だな・・・く・・・?
ん・・・好きに、ああ、好きにしろ・・・
(細い指が、絶え間なく男根に絡む・・・気持ちいい
声を抑えるように務めるが、それがかえって熱っぽい吐息とくぐもった声を絞り出す結果となる
自分以上にナタリアを気持ちよくしたい、と言う気持ちもあってか、乳房を弄る手つきも積極的になっていく
ナタリアの秘所への愛撫も視野には入れているが、それによって男根への奉仕ができなくなることが心残りで、今は止めておく
その代わりと言うには不適当だが)
もし・・・上手にできたら、俺もお前に・・・・してやる
(胸をぎゅうぅと握って、それ以上の快楽を約束する)
【わかりました。ここで凍結ですね?お疲れ様でしたノシ】
>>254 【…なぁに?(にこにこ(←カイルの心境などいざ知らず(ぁ
ク:ふっ…はははははははは(壊れた
良いだろう。こうなったら、かかってきたまえ。返り討ちにしてみせよう。
(くるり)ネビリム先生どうかお力をお貸s(ry
ネ:お断りします♪(待】
>>256 【・・・///
(虚ろな瞳でヒルダを見つめる)】
【私が愛しているのはお姉様だけですわ。(←】
【アシュナタお疲れ様〜♪】
>>253 【わ、悪いけどさ…コレは遠慮しとくよ…
どう見ても嫌な予感しかしないし……】
>>257 【夜中は笑いの沸点が低いのですよ(ぁ】
【お二人ともお疲れです。
次回も草葉の陰から眺めてまつ(マテ】
>>260 【フィリア…ね、熱でもあるんじゃ…////
(赤くなり、どこかで期待をしつつ(←】
【実はあの話ではカレン姐さんが好きな自分(何
自分姐さんキャラにも弱いのかも…orz】
>>259 【な、なんでもないよ…
(たぶん言っても意味がないとわかっており、言葉にはしない(ぁ
メ:いでよ、神のいかづちっ!!
キ:秤r唱早っ!!しかも、十分戦闘態勢だしっ(慌てて避難する】
>>264 【可笑しな子w(クスクス(ぇ
ク:くぅっ…こーなったら出よオリジンっ!!
(し〜ん)
ネ:私闘に出てくる訳ないじゃない…ι(安全な距離まで逃げながら(ぁ
ク:ノォォオオオオオッ!!!】
>>265 【…っ(可笑しな子扱いにショックを受けた模様(ぁ
メ:……降参するか?(最後の良心(←
キ:死にたくなかったら降参することをお勧めするぞ、僕は…】
【ネムス…というわけで寝ますですよノシ】
>>266 【ヒ:(にこにこ(結局また(ry
ク:は、はい!降参します!
すんません…orz←土下座(ぁ
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
(…あの情事から、一日二日ほど経っただろうか。
あれによりチカラを吸われた彼は、未だに眠り続けていた。
息はしているので、死んだ訳ではないのだが…
まさに死んだように寝ている。)
…スゥ…zzz……
(恐らく、力が足りないのであろう。
眠ることにより、チカラを補給しているのだが…
補給は、明日も続きそうだ。)
【何がしたかったのだろうオイラ】
>>263 【・・・///
(すぅっと瞳を閉じ唇を重ね優しく押し倒す)】
【ネ:リッド…(ノД`)゚・。
ごめんなさい私の所為で…!態とじゃ(ry
ヒ:態とだったら軽蔑するわよ
ネ:ごめんなさい…orz(ぁ
ミ:今はオリジナルさんですの〜♪(ぁ】
【電波回復…と。
どなたかー?】
>>269 【……んぁっ…ふ…////
(びくびくと耳が反応し、顔を赤くしてされるがまま(ぁ)】
>>271 【やっぱり電波だったか(何
大丈夫ディスカ?】
>>273(うろ覚え。とりあえずヒルダあて)
【Do○oMo(´・ω・`)ぶち殺すぞ
…さて、サレかミリッツァを動かしてみたいのですが、どうですか
*ミリッツァの場合100lエセ('A`)】
>>273 【心配してたのに…(ぇ
んじゃヒルダかマオ(←)ですな。
個人的にはミリッツァも捨て難いのですが…サレが良(ry
いえサレのスレ見てたらRキャラで最も好きなキャラになってしまった…(ヲイコラ】
>>272 【お姉様、私もう我慢できません・・・///
(押し倒したまま、ヒルダの衣服を剥いでいく)】
【携帯はに罪はないよ(ぇ】
>>276 【ちょ…と、ま、待って…私の心の準備が…っ////
(押し倒された状態なのでうまく抵抗できず(ぁ】
【今気付いた。"携帯はに"って何だー!(゚Д゚;)
携帯にはだよ…orz】
>>278 【・・・綺麗///
(容赦なく剥いでいき気付けば下着だけの状態。
やがて、胸に手をのばし揉みはじめる)】
>>280 【……ゃ…ぁん…////
(自分の甘ったるい声に気付いて慌てて口を抑える。酷く恥ずかしい。)】
【シンクたんー?電波大丈夫かなぁ?】
【ちょっとDoCoMo本社まで行ってきます、ヒルダさんすいませんがまた今度…】
>>283 【ぶはっ…携帯変えるのが一番かと。
あと電波集めるシールだかシートを貼るのがよいかと。何かあったはず。
私は前それ使ってた。
お気になさらず〜♪またの機会に是非♪】
【私もネムスです。
フィリアさんおやすみなさいませ〜♪】
【やっとラスボス…(ぉ】
【アビスでぃすか?】
【イエス。
最近ほとんどやってなかったあげく、某ネタゲーに集中してたもので(マテ】
【頑張って〜♪
ネタゲー……気になる(ぇ】
【とりあえず、ヴァンはほっといて、ネビリムせんせーに特攻してきます(ぁ
某所でアリトルネコだかアリエトリコだかアレリトルコとか言われてるゲームです(マテ】
【しぇんしぇい強いお。
………知らにゃいorz】
【玉砕覚悟で逝ってきます(ぉ
一言でいうと、セリフの節々がエロいゲームです(何】
【バッテリー少なっ……orz】
【ガンガレ。や、マジで。
カイルたんのえっちー(待
充電しなさい(ぁ】
【とりあえず特攻しておかないとネビリムせんせーとの絡みに支障が…
キ:出ないだろ…まず絡めるかもわからないんだから…
ネタで買ったらハマりました(何
当然のように外出ちうです(ぉ】
【ネ:誰でも絡むわよ…?(ニヤニヤ
キールもいらっしゃ(ry(グサッ
ヒ:止めなさい…ι
ほへぇ…探してみようかな(ぇ
ゲームしてると思ってた(ぁ】
【よし。なら、いつか特攻を……
キ:勇気と蛮勇は別物だぞ…
とりあえず裸Yシャツとか、バスタオル姿に引かなければ大丈夫です(ぇ
途中からID変わってますから(ぁ
先に充電してれば良かったorz】
【ネ:ふふ…二人同時にきても相手してあg(ry
ヒ:だから止め(ry
夏とかYシャツだけで寝たりするよね?ぇ、私だけ?(待
そんなレベル、ギャルゲーを勧められた私には大したことないな(ぁ
気付かなかった…IDなんてそんな気にしねぇよ〜ヽ(`Д´)ノ
ドンマイ(ぉ】
【アルトネリコ〜世界の果てでうたう少女
ですね。】
【私は戦闘へ行きます。
帰ってきたら、お姉様を・・・///】
【壁|Д;)
銭湯だった・・・】
(…起きた。どれだけ寝たのだろうか、それさえ分からないほど。
…ねむい。何故だろう、寝過ぎてたのかな…
などと。相変わらずボケ助だ。)
…血が足りない、めしぃ…
(疲れきっていた彼は、肉を求めロビーへと。
…手に入るだろうか?)
【ねみーひまーねみ(ry)】
【ゲームしてた…ι
もうちょっとやる予定(ぁ】
>>301 【お姉様のえっちー///
コリン:えっちー】
【久しぶりのエターニアですが何か?(ぁ
ゼクンドゥス強ぇぇえ!】
【今更帰宅したわけで……orz
キ:タイミングが悪いにも程があるな。】
【ネビリムせんせー鬼ですか……orz
なんとか勝ったよ…】
【リッドとキール格好良いー!っとただいま。
ネ:あれくらいで根をあげてちゃ駄目よ?(くすくす
ヒ:アンノウンなんてもっと容赦ない…!><(ぇ】
【キ:そ、そんなこと言われても何もださないからな…(ぇ
ひたすら逃げ回りながら魔神拳でちまちまと…(ぉ
ハードですら挑もうと思いませんが】
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
殺伐としていてキレのよい甘さ、砂を吐かない程度の舌ざわりの『レプリカ・オリジナル』。
コンセプトは、世代を超えて受け継がれるもの。
そんなメッセージを、オリジナルとレプリカの愛情あふれるシーンに乗せて表現しました。
オリジナルの強烈な口調が印象的な本編は、語り継がれてきた『レプリカ・オリジナル』を、自らレプリカにも伝えていこうというもの。
それは、彼にとってレプリカが“特別な存在"であることの証明だから・・・。
2人の醸し出す殺伐とした雰囲気の中のデレ分を感じ取ってみてください。
【正直すまんかったと思っている】
>>309 【えっと…確か飴のCMだっけ?
名前は出てこないけど(ぁ】
【ヒ:思ったこと言っただけだもの。悪い?(何
ハードやりましたが?(ぁ
一時間近く掛かりました…orz】
【ヴェルサーチオリジナルだっけか】
ヴェルタース・オリジナル
テラオイシス
>>311 【キ:悪いとは言わないが…わざわざ本人に聞こえるように言う必要はないだろうが…
ノーマルで30分以上かかりましたがorz
おとなしくレベルあげよう……】
>>312 【そうそう、確かそんな名前。
一、二回しか見たことないから覚えてn(ry】
【名無したんサンクス。
ヴェルサーチってジーパンだったずぇー】
>>316 【ヒ:聞こえちゃっただけよ…
でも、誉められたら嬉しいものじゃない?(にこにこ(ぁ
妹と二人掛かりで1時間…orz
気持ちよく勝ちたいなら上げるべきですよ〜♪】
【名前なんて細かいこと気にしない自分。
やっぱりO型らしい(何】
【欲求不満!!
屍人殴るだけじゃもの足りません・・・】
>>318 【キ:嬉しいというか、恥ずかしいだけなんだがな……(顔をそらす
仲間三人とも、物言わぬ肉の塊状態でしたが何か?(←
レベルを上げつつ、あとでヴァンをいじめて憂さを晴らそうっと(マテ】
【デ:月は出ているか
ス:解る人いるのですか?】
>>321 【ヒ:あらキール、照れてるの?(くすくす(頬つつきながら(←
ぶっ…私は全員生きてますた(ぁ
ヴァンはあっさりだったなぁ…取り敢えずクリアしなさい(ぉ】
>>323 【キ:仕方ないだろ、慣れてないんだから……(ぶつぶつと文句を言う
ひとりだけ逃げ回って魔神拳を撃つルーク……なんか切ないorz
コツコツとサブイベント消化ちうですよ、称号集めないと…】
【ワンオンワンなら断然ガイ
バックステップから直接魔神打てるから
フリーラン→バックステップで照準合わせ→魔神だお】
【メ:オタか!オタなのか!?
ス:静かにしなさい秋葉系
メ:そこまでひどくないもん、ただ∀以前限定のガンオタだもん
デ:同じだろ】
>>323 【さて、お姉様の甘い声を聞かせてもらいましょうか♪(ニギニギ←
いい声で鳴いてくださいね?】
>>325 【ヒ:そんな慣れる必要もないと思うけど?
その方が可愛いし♪(←
なっちゃんとガイ様だけで、ギリギリまで体力削って、
倒す直前に仲間を起こす戦法(ぇ
称号全制覇!!(えっへん(待】
>>326 【ガイ兄ちゃん使いやすいからね〜。
次はガイ兄ちゃんで挑もうっと…】
>>327 【オタまでいくかは知らないけど、結構好きかな。
知識に偏りが多いけど…】
>>326 【(・∀・)人(・∀・)ナカーマwwww】
>>329 【キ:か、可愛いって……orz
普通、男に言う言葉じゃないだろう、それは…
それをやろうとしたら、ライフボトルがなかtt(ry
おぉ、普通に羨ましす。】
【ス:さて、ネタはこれくらいにして・・
久々になんかやりたい】
>>332 【それじゃあ、続きを♪
(ブラを外し、胸の先端をなぶるようにゆっくりと舌を這わせる)】
>>333 【ヒ:だって本当に可愛いんだもの♪(にっこり(←
んじゃあ、なっちゃんとティアをチェンジで(ぇ
ナタリアのドレスがお気に入りw】
>>334 【壁|ω・)ロルクルー?(わくわく(←】
>>335 【…ひぅ…っ…ぁ…
(直接外気に触れたことにより、肌が粟立ちピクリと体を震わせる(←)】
>>334 【ならば、絡みませんか?
寝落ち覚悟で(マテ】
>>336 【キ:その言葉、そっくりそのまま返してやりたいよ…(ボソッと呟く(←
むしろ、メインパーティーが、ルーク・アニス・ティア・ナタリアと趣味丸出しですが(何】
【やる?すず遭遇編】
>>339 【おぉ〜。
こちらは誰出しましょうか?】
>>338 【ヒ:……え…?…わ、私に…っ?////(途端に顔真っ赤(ぁ
うわぁ…ハーレムですねぇ♪(ぁ】
【久々にマオでロルをやりたい…
でもネムス…(つд`)
明日、明後日はお出かけだし…
でもマオをやりt…くぅ〜こうなったら…!
もう寝る(!
おやすみなさいませ〜(ぱたり(ぇ】
【誰でもよかですばい
発進】
(魔物の叫び声が響く森。
一人の少女が襲い来る獣を次々と仕留め、
進んでいく。本人は修業のつもりなのだろうか、
狼狽えた様子はない)
>>341 【キ:ああ、そんな風にすぐに真っ赤になるところとかな。
普段のヒルダなら、綺麗というべきなんだろうが、そういうところは可愛いと思うぞ。
ルークをガイに変えた方が面白いかなぁ、秘奥義的にも勝ち台詞的にも(ぉ】
>>344 【ヒ:き、綺麗…!?…か…可愛いっ…て…////(あたふた(ぁ
や、自分はただガイのが動かし易いのですわ。
勝ち台詞は幼なじみSがお勧めですよ〜♪(ぉ
さて本当に寝ます〜♪ノシ】
>>342>>345 【キ:なんだ?自分で気づいてなかったのか?
そんなに魅力的なのにな、勿体無い…
メ:こ、こんなのきーるじゃないよ…ただのタラシよ…(←】
【おやすめなさい、ヒルダ姉さん】
>>343 【んじゃ、学士様でも動かしておきますです】
(森の中、実験に使いそうな物を採取に来た学者様)
(ふと近くから聞こえた魔物の声に、誰かいるのかと思いそちらへと足を運ぶ)
(するとそこには、たくさんの獣に囲まれた少女が…)
うぉ!?な、なんだ、こんな数の獣に囲まれて…
は、はやく助けない…と……
(助けに行こうと木々の間から身を乗り出すも、次々と獣たちを倒す少女に圧倒され足が止まる)
(あっという間に獣を倒し、後に残ったのは死体だけ)
(獣を退けた少女は、顔をしかめ歩いていく。
滝のあるほうへ向かっているようだ)
………僕の目の錯覚か…?
女の子がこれだけの獣を倒すなんて…
(何度も目を擦り確認するが、死体は残っておりさっきの光景が事実であることを物語っている)
…気になるな、ついていってみよう…
(好奇心につられ、見失わない程度に距離を開け、すずのあとをつける)
(大きな滝。その滝壺を覗き込むと、
髪を束ねていたリボンを解き、次いで服を脱いでいく。
服をたたみ、岩の上に置くと、滝壺に入る。どうやらあまり深くはないようだ)
滝…?
ま、まさか……
(そのまさかが的中したらしく、服を脱ぎだす様子を見て、慌てて顔をそらす)
…まったく、何をしてるんだ僕は……
これじゃあ、ただの覗き犯じゃないか…
(木に背中を預け、ため息をつきながらペタンと座り込む)
(隠れている気配には気付いたようだが
構わず水浴びをする。)
・・・物好きな人・・。
(ぼそっと呟く)
…さて、どうするかな…
ばれないうちにここを離れるのが一番なんだが、不用意に動くと物音で見つかるかも知れないし…
(まだばれていないと思っており、これからどうするかを考える)
・・・あのままいるつもりでしょうか・・。
(とりあえず滝壺から上がる。
小石を拾うと、それを投げ付ける)
Σっ!?
(小石の音に驚き、立ち上がろうとして、足元にあった木の枝を折ってしまい音を立てる)
うっ……ば、バレたかな、これは……
やはり・・・かくれていなくてもいいでしよ。
(服を着ながら言う)
【うぅ…寝ちゃったかな】
【さすがに寝てたのですよorz
とりあえず、凍結とでもしていただければ…】
【ま、まぁ、気を取り直して、今日も一日がんばろ〜】
【ヒ:あふ…眠…。
ネ:本当に朝は駄目ね。
ヒ:朝強い人が羨ましいわ。
マ:まぁ取り敢えず!
ミ:希望の朝ですの〜♪
マ:みんな起きろ〜♪】
【12時間以上のタイムストップ…orz(ぁ】
【キ:そう落ち込むなよ…(肩ポム】
【だってぇ…私の所為で…(うるうる(←】
【たまたま誰もいなかっただけだろ?
ほら、泣くんじゃない。
(そっと頭を撫でる】
【誘い受けしてんじゃヌェー!
y:相変わらず短気なことよ】
>>361 【うぅ…ιでも…ごめんなさい(ぁ
ネ:(ケケケ
ミ:寧ろネビリムさんが謝るべきですの(!
実際買い物から帰ってきた後なので焦った。】
>>362 【そんな気一切ヌェー(ぁ
ヒ:そうか、これが誘い受けなのか…(メモ(←
ネ:ちょっと!知識片寄っちゃうでしょ〜!(何】
>>363 【なんだとサンダーブレードも使えヌェー癖に!
y:問題です。なんで今日はいつにもまして灰がイラついているのでしょうか】
>>362 【途中からネビリムに代わって誘い攻めに…
キ:ならないならない。】
>>363 【謝ることは一つもないだろう?
アレと違ってヒルダは悪くないんだからな…
(こそっとネビリムを指差す(←】
>>364 【し、仕方ないじゃない!ナ○コに文句言ってよ!(ぷー(ぁ
ネ:………昨日なっちゃんに会えなかったから?】
>>366 【y:ブブー正解はプレイ中のゲームの鯖が落ちたからでした
b:わかるか】
>>365 【あ、有難うキー(ry(ドカッ
ネ:何か言ったかしら学士さん?(にっこーりwww(←】
>>367 【ネ:あらら、ご愁傷様〜ι(ぇ
鯖って…まさかTOEO?】
>>365 【俺はいつでも攻めだ
y:過去ログ読んでもそんな事が言えるのかお前は
ナタリア・・・すまない・・・】
>>369 【もしそうだったら笑えるなオープン直後に鯖落ち】
>>367 【当たったら当たったでビビるしかない問題だな。】
>>368 【キ:…あきらかに危険な音がしてるんだが……
何か言ったように聞こえたのなら、何かを言ったんだろうな。
(なぜか強気(ぇ】
>>370 【一応心配したから聞いたの(ぁ
んで何やってたんディスカ?】
>>370 【誘われ受けか……
キ:明らかに違うだろ…】
>>371 【ネ:へぇ…貴方も素敵な力をお持ちのようねぇ…(ぇ
逝かせてあg(ry
ヒ:ディバインセイバー!!(←仕返しらしい】
>>372 【一応とは何だサンダーブレード使えないくせに】
>>374 【キ:ち、力?…晶術のことか?
っとっ!!
あ、危ないだろうが…下手をしたら僕まで巻き込まれることに…(ビクビク(←】
【というわけで待機してみる
y:まちぼうけーまちぼうけー
捻り潰すぞ
y:ヒョエー助けてケンゴ兄さん】
>>377 【あ、ごめんなさい…(しゅん(ぁ
マ:で、僕が回収役なのね…はぁ…(ずるずる(←】
>>379 【キ:あっ、いや、別に怒ってるわけじゃないんだ。
そこで落ち込まないでくれ。
メ:回収じゃなくて処分ならメルディが…
はいはい、撤収撤収…(ズルズル(←】
>>380 【キールがそう言うなら…
本当に怪我はなかった?(心配そうに(ぁ
マ:師匠は本当にどつき足りないんだね…(ぇ】
【r: いやぁ、お腹が減りましたね。
アニー、ご飯食べませんか?
a: 何喰いタン気取ってるんですか。
同じ大食らいでも全然違いますよ?
r: …っせぇなっ!】
>>381 【あぁ、大丈夫だ。なんとか当たらなかったらしい。
(ポンポンと軽く頭を叩く(ぇ
メ:ん〜…最近運動不足な気がするよ。】
>>382 【パクリは面白くないぞ?(ぉ】
>>383 【r:自分…不器用っすから。
a:はいはいそうですね】
>>384 【……確かに器用には見えないよな…
メ:キールも人のことは言えないよ…(ぁ】
>>305 【r:頑張ろうぜ、エターニアの不器用'sとして… orz
a:(´・ω・`)】
>>383 【…なら良いわっ…////(ちょっと恥ずかしそうです(ぁ
マ:じゃあちょうど良いところにリッドg(ry】
>>387 【…キr… ール。(?】
>>388 【r:… 運動不足解消は、俺よりファラに言えよ。
運動なんて、狩り位だぜ?
a:意味合いが違うんじゃないですか?ι】
【衣替え(?)でふざけて夏服着てたら
妹に冷めた目で見られた…orz】
>>388 【すまなかったな。
だが、次からは巻き込みそうにならないように気をつけてくれよ?
当たると、痛いだけじゃすみそうにないからな……
(苦笑しながら、動きを撫でるに変える(←
メ:リッド……ん〜…楽しい反応をしてくれるなら…(←
カ:はいはい、他人に迷惑をかけないよーにね。】
>>389 【マ:うん。リッドが丁度良いよ。
メルディのサンドバッ(ry】
>>391 【えぇ、今度から気を付けるわ…
(キールの手の動きに、気持ちよさそうに目を細め(←
マ:きっと楽しいよ!(待】
>>394 【すまない。唯の浴衣なんだ。
だが、ヒルダの浴衣姿は可愛いと思う(←】
>>393 【もし当てたら、責任を取ってもらわなくちゃいけなくなるからな…
(そっと頬に手を添える(←
メ:じゃあ、一度ためしt(ry)
カ:ストーップ!ほら、そこも助長したりしないで。
メルディに前科がついたら困るだろ……キールが(←】
>>392 【サンッ… ?!
… わかった、なる代わりにヒルダをもらu(ry】
>>394 【ネタと欲で頑張ろう(?】
>>396 【責任は取るわよ…(←意味分かってな(ry
煤cっ////(添えられた手に頬を赤らめて(ぇ
マ:キルメル良いねぇ〜♪
ネ:ただ、自演で悲しくなっちゃうわね(ぁ】
>>395 【そ−かー、残念(何
あえて綺麗じゃなく可愛いと。】
>>397 【お互い大変だな…orz】
>>398 【そうか。言ったからにはちゃんと取ってくれよ?
(顔を近づける
まぁ、当てられた場合は、だけどな。
(それなりに近づけたところで、からかうような笑みを浮かべる(←
カ:そんなときこそ「必殺・脳内保管!!」(マテ
メ:そっちのほうがさらに悲しいよ……】
>>397 【マ:そこはやっぱり師匠(メルディ)に許可を
ネ:本人の許可じゃないんだ(ぁ】
>>399【流石に薄着は寒い(待
馬鹿野郎!綺麗て言われてわたわたしたり、
祭りではぐれないように繋がれた手に照れたり…!
可愛いじゃないか!!
ネ:落ち着け
はぁ…夏は遠いな…(何】
>>401 【… まぁなんでもいい。とりあえず――
暇ですか!
と訊いてみるテスト。】
【オッサン・オブ・ジョイトイ】
>>401 【くそぅ!想像したじゃないか!(ぉ
可愛い、確かに可愛いじゃないか!!
カ:………(キールも溜まってたんだなぁ…)】
>>400 【……え?////(近づく顔に驚き
だ、だから責任は取るってばっ…!////(←分かれよ
…………orz(何】
>>402 【暇ですお(←
寝落ち可なら…(!】
>>403 【そのコマ思い出して吐きそうになったじゃまいか!(何)】
>>404 【浴衣でベッドダイブw妹に冷めた目で(ry…orz
ツンデレとか強気受けとかカワユスwww(待
ネ:いい加減にしろ】
>>403 【そんなジョイトイはイヤだ!(ぉ】
>>405 【どうした?もっと近づくとでも思ったか?
……確認のために聞いておくが…どうやって責任をとるつもりだ?
(薄々そのことに気づいたのか、それとなく尋ねてみる
落ち込みたいのはこっちもさ…orz】
>>403 【ちょwwwなんかオカシスww】
>>406 【ダベりませんかとかなんとか!
自分はバッチコーイですよ。】
【>406
解ってくれる人がいた〜!】
>>406 【ルパンだいb(メキャ
カ:((;゚Д゚)ガクガクブルブル
メ:キール、ここにねむr
ま、まだ死んでな…(ピクピク(←】
>>407 【狽ソっ違うわよっ////(ぷいっ(図星(!
……………傷の手当てしたり?(←
ヽ(`Д´)ノ←
っとなっても必ず王道ではないのがこのスレなので落ち着きますが(ぁ】
>>408 【何方で?
ツンデレけもみみ、小動物、色魔(←)、存在感薄い炎の子(!】
>>409 【ゲームコミック時から彼女のファンですが(ぁ
レイスも知ってるはず】
>>411 【聞くのは野暮というものだよ。
勿論ツンデレけもみみ
a:何が勿論ですか。】
【猫だにゃ〜!!
メ:だから一部にしか解らないネタはやめなさい
さて・・つづき?】
>>411 【違うならそう顔をそらすこともないだろ?
(手に力を込め、こちらを向かせる
…傷や怪我が一生ものだったらどうするんだ…?
まぁ、なるようになるでしょ。
まず、メルディの相手見つけなきゃ…(←】
>>403 【悔しいほどに情報が掴めなかったので技術を生かしてアイコラを作りました。】
>>410 【ヒ:狽ォ、キール!?
ネ:お代官様ごっこできますねw(待
取り敢えず着替えよう(←】
>>413 【や、分かってたのですがね(←
ちょっと着替えますんで暫しお待ちを!】
【理解者がこんなに・・
メ:一割に満たない男性読者の一人だからねぇ】
>>414 【はいな〜。
半端に寝落ち上等状態になりつつあるけど(ぉ】
>>355 い、いや、別に覗いたりするのが目的で隠れてたわけじゃないからな…
(アセアセと言い訳をしながら姿を現す)
【ラブレター…か。
久々に感動した。】
>>417 【着替えるのぉ?(←
了解。 じゃあヒルダんが浴衣d(ry】
>419
そうですか。
なら、学者さんがこんな深い森まで何用ですか?
(表情を変えずに尋ねる)
【名前入れ忘れた…orz】
>>417 【し、死ぬかと思った…orz
…やりたいのか、お前は…
覗きに気をつけるんだぞー(何】
>>421 実験に使えそうなものを探しに来てたんだ。
君みたいな女の子がこんなところにいる方がおかしいと思うんだが…
【うげ、ごめん。
ちょっと離れます。直ぐ戻ってくるので…!】
はあ、そうだったのですか。
・・私は修業のために来たのですが・・。
ああ、あまり収穫はなかったけれどな。
修行…?(普段あまり聞かない言葉を聞き、首を傾げる)
はい、修業です。
腕を鈍らせるわけにはいきませんので。
(表情を変えずに答える)
修行、ね……
さっきの獣を倒すのがそれなのか?
【うあぁ…眠いですorz
すいませんが、凍結お願いできますか?】
はい。ですが、あまりいい訓練にはなりません。
相手をしていただける人がいませんし。
【うぃ、むっしゅ。】
【あいすいません。
それでは寝ますです、お休みなさいノシ】
【浴衣仕舞うの面倒っ!着なきゃよかった…orz
ただいま。】
【そして誰もいなくなった…?】
【イルよー】
【ぐぅ、時間かかった…(´・ω・`) 】
【狽ワた虚しくなると思っちまったずぇー♪(ちょっと安心w
メルたんの中の人。女の人かと思ってた(ぇ】
【リッドもおか〜♪】
【只今ヒルダ。
さぁ早速愛のランデブーを!
… いや嘘だけd(ry】
>>436 【構わないのですが、ロル回す際リッドの体の方大丈夫なので?】
た〜らこ〜た〜らこ〜
γ'⌒ヽ
|(゚д゚)
| |
l l
〉 j
⌒Y⌒Y⌒(__ノ
たっぷりた〜らこ〜が
や〜ってく〜る〜
γ'⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ
|(゚д゚)゚д゚)゚д゚)
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l l | |
〉 j j j
⌒(__ノ__ノ_ノ
たーらこーたーらこー
たーっぷりたーらこー
γ⌒`γ⌒`γ⌒ヽ
(゚д゚(゚д゚(゚д゚)
γ⌒`γ⌒`γ⌒ヽl
(゚д゚(゚д゚(゚д゚)ノ
γ⌒`γ⌒`γ⌒ヽl
(゚д゚(゚д゚(゚д゚)ノ
`) ) ) l
ヽ_ノヽ_ノヽ_ノ
【む、なぜにそうおもった?
おおぅ・・お邪魔なようだ。】
>>437 【大丈夫でしょう。
腹減った彼は何やらかすかわかりませんが!】
>>438 【き…気持ち悪い…ι
私あのCMの所為で一時期タラコ見れなかった。】
>>439 【何だろ…メルの可愛さかな?】
>>440 【危険どぅあ〜(何
っと、振っていただけますか?】
>>441 【た〜らこ〜た〜らこ〜・・・
(ヒルダの耳元で囁くように歌う)】
>>441 【了解。 簡単に】
(人気もすっかり無くなった、夜のロビー。
とはいえ、灯りは薄暗く灯っている。
そんな中、一人の青年が―― )
… は、ら… へっ…
(ソファに一人寝転がっている彼。
… どうやら、お腹が減っているようだけれど。)
>>442 【や、やめてぇ…っι
っつか本気で夢に出そう…orz】
>>443 (月明かりが明るく感じられる時刻。
あまり人と接触しない時間帯に、部屋を出入りすることが増えた。
昼夜逆転している生活。食欲が減ったこと以外は、特に体の異変はないのでそのままでいる。
僅かな明かりを頼りに廊下を進む。
やはり少しは栄養を取らないと、翌日酷い倦怠感に襲われてしまうからだ。
ふと、ロビーに差し掛かった際に人を見つける。
一瞬体は強ばるが、直後に見知った青年だと言うことを理解すると肩の力を抜いた。)
リッド…?
(薄暗いので確認の意も込めて呼びかける。)
>>445 ぅ… ヒル、ダ……?
(薄っすらと目を開けば、見慣れた女性。
彼女を見上げた彼の顔は、何処か疲れているように見える。
助けを求める様に、少しだけ手を伸ばした。)
… め、し…
>>446 ……どうしたの…?
(夕食の時間などとうに過ぎている。
夜食と言うにも微妙な時間帯。
不審に思って近付くも、彼の唯ならぬ様子に首を傾げた。)
…食べてないの…?
(心配して彼の寝ているソファーの前でしゃがみ込み、視線を合わせた。
窶れているように見えるその様子が、数日前に会った彼からは想像できず、
思わず眉を顰めた。)
>>447 (こくこく と、力無く頷いた。
声を出すのも腹が減る。
そう思える程、食べていなかったのだろうか。
そんなリッドは、ジッとヒルダを見つめた。力無い瞳で。
その視線とは、勿論…? )
>>448 ちょっと待ってて…
(昨夜の残り物があったはずだ。
料理は苦手ではないが、得意とも言えない。その為、量の加減は特に慣れていない。
温めれば、何とかなるだろう。手頃な材料で作った卵炒飯。
本当は自分の為にとって置いたのだが…彼ほど空腹ではない。
彼を放っておくのは心配なので、ロビーの奥にある厨房へと早めに向かった。)
>>449 (ほっ… 。 安堵の表情を浮かべる彼。
腹の虫は治まらないが、彼女を待つことにした。
そんな最中、ふと思った。
先に飲み物貰った方が、まだ楽だったんじゃ――?
…そんな考えは一蹴。 素直に待ち続けよう。)
【ゆらーり】
>>450 …これで良いのよね?
(今一厨房の道具類は扱い難いかったりする。
レンジの扱いは最近慣れてきた。
ラップをした炒飯をそこへ押し込むと、タイマーをセットしてスタートを押す。
動き出したレンジの様子を確認しつつも、意識は何故かここにあらず。
彼の方も気に掛かるのだが。)
夢だけでこうも恐くなるなんて…馬鹿みたいよね…
(二人分のグラスに水を汲みながら、呟いた。)
>>451 【ぬらーり
二時に眠くなるとか。生活が規則正しかった所為かッ】
>>452 (唯でさえ腹が減っているのに、次は眠気までキタ。
名も知らない「あの女」 に犯され(?) てから、どうもおかしい。
しかし、空きっ腹では眠ろうにも眠れない。
いや、むしろ眠らない…だろうか。
兎に角、眠気を抑えつつ。待つことにした)
>>453 【何かこうたるい(?)
からめる時間でもないしどうしようかと】
>>454 【それは昼に寝る生活な自分への嫌味かいブラザー(ぁ】
>>454 【私が目冴えちゃったよぅっ!(ぇ】
(トレイを用意したちょうどのタイミングでタイマーが鳴った。
ぼーっとしていた思考が現実へと帰ってくる。
途端にグラスを落としそうになっていることに気付いた。
もう少し考え込んでいたら危なかっただろう。
丁寧にラップを剥がし、トレイに炒飯と水の入ったグラスをのせると、
彼の待つロビーへと歩きだした。)
>>455 【ふふふ、そうかも知れないねブラザー。
否定は出来ないYO】
>>456 【冴えた時には、五円玉で睡眠……
無理か。
ねむいよはにー】
(うつら、うつら…
頑張って耐えているものの、睡眠欲には敵わない。
眠たげな彼は、もう一押しで――
其処に、なにやらいい匂いが。
…そう、待ち望んだご飯。めし。たべもの。
食欲が睡眠欲に勝った瞬間。)
>>455 【なる。かったるいならマッサージしましょうか?(←
起きてる奴は起きてる時間帯だお。】
>>457 【仕事のリズム上仕方ないんだよウワァァァン】
>>458 【マッサージ、なんかエロいなマッサージ
まぁそうですがねい】
>>457 【冴えた時にはとことん起きてれば寝れるんだよ。明日休みで助かる。
凍結でもよろしいですよ(何】
はい。
(簡潔な言葉だけ述べて青年の目の前に食事を運んだ。
彼の瞳が輝いたような気がしたのは、気の所為だけではないだろう。)
大したものじゃないけど…どうぞ。
(そう言って食べやすい散蓮華を手渡す。
偶々発見したものだ。)
>>459 【ヒ:電気マッサージが?(パリパリッ(←
まぁ大半の人は寝てる時間帯ですからね。】
>>459 【お疲れ様。
エロいマッサージでもうけて楽になってくだたい】
>>460 【なんと、マジですか。
か、解凍後の展開に期待…!! (ぉ
こ、此処でお願いします…_| ̄|○ ねますねますうぅ】
(蓮華を受け取った―― 直後。
『頂きます』 の一言の後、一気に口へ掻き入れた。
その速さは伊達ではない。 余程空腹だったのだろう…)
… っめぇ…… ♪
(夢中で掻き込むその様は、さながら子どものようで。
久々のご飯は、本当に格別だ。
おそらく手料理… ということもあって、食は進むわ進む。)
>>461 【マジです。
期待通りにいくかは分からですよ?(クスクス(!
了解しました。お休みなさいませ〜♪ノシ】
(勢い良く掻き込む様子に軽く目を見張りながら、苦笑ひとつ。
この時の彼は子供っぽくて内心ホッとする。
何時までも変わらないであって欲しい所だ。
本当は何故そこまで空腹だったか等質問がたくさんあるのだが、食べ終わるまでは、
何を言っても無駄だろうことを察して、黙って待っていることにした。)
>>461 【_:電気あんまに見えた…。(さらり)
ト:(このトーマ、混ざり物の教育は得意ではない)
サ:(いいわけ乙)】
>>462 【ういうい。お休み】
【ネ:"分からですよ?"
ヒ:煤c分からないですよ!
ミ:駄目駄目ですの〜ι】
>>464 【ヒ:按摩ってマッサージって意味じゃなかったかしら…
ネ:他にも意味はあr(ry
マ:教えんな。】
【昨日は誰もいなかったんですね。】
【夜に閑散としてるのは珍しいなぁ】
【ま、まさか「異界化」!?
「SIREN2」のやり過ぎです。
本当にあ(ry】
【静かねぇ…】
【だねぇ…
やとヴァンを倒したよ(ぇ】
【お疲れ様〜♪
ミトス(違)見てた(ぁ
ダオス出てるよダオス…(つд`)】
【エンディング見ててさもんなi(ry)思い出したのは内緒(マテ
あ〜、前ビデオ借りて見たから今は見てないや。
これから見ようかな(ぁ】
【それみんな言うね(ぇ
ダオスの声聞きたいから(ぁ】
【だってあの髪型だもんw(ぉ
ローレライの鍵を抜いて抜剣覚醒すれば完璧なのに(何
んじゃ、こっちはイオンさm(ヲイ】
【まぁねぇ…でも似てるキャラなんてたくさんいるし(ぁ
駄目だ、警部格好良すぎる…!
イオン可愛いよねww(←】
【確かにたくさんいるよねぇ。
えっ、声が似てるキャラでしょ?(違っ
えっと、ダオスにミトスにイオン様…
もう少しいれば楽しいのに(ぇ】
【でもあれは似過ぎかもι
私はあのEDでアビスへの好感度が下がt(ry
ですなぁ…(ぇ】
【好感度に変化はないかなぁ…
ティアの告白で吹いたけど(ぇ
がんだm(ry)ならそれなりに被ってるのに……(ぁ】
【どうせならハッピーエンドか、バッドエンドのどっちかにして欲しかっt(ry
好きなんですがね。結局何でも受け入れてしまう自分は何なんだ(ぇ
文字で表示されてぬぇー!ワロタ
だがそこがいいw(ぁ
リオン〜♪(待】
【バッドはね、もうパソゲーだけでじゅうぶn(マテ
Sはキャスト買いだったけど、TAは惰性で買ったんだよなぁ(ぁ
友達とキャラ混ぜて爆笑してますた(ぉ
気づいて見たら、新一=てぃとr(ry】
【バッドでも良い話は脳内補完しますから(ぇ
(・ω・)人(・ω・)ナカーマ
そりゃみんなやるよ(ぉ
ヒント、名探偵と迷探偵の違い】
【脳内保管?正直、えr(ry)くらいにしか使ってない気が…(マテ
テンペストは買えねえYO!!DSなんて持ってないし…orz
小一時間盛り上がりますた(ぁ
ヒント2、名探偵とトイレの違い(何】
【お風呂いてきます】
【(´・ω・`)
自分買いますよ。ソフトだけ先に(←
ぶっ…噴いたじゃないかぁ!
いてら〜♪ノシ】
【壁|∀・)いるかな?】
【いヌェー】
【y:うはwww本当にイナスwwww
(自分でも驚いている少しだけ)】
【普通にテレビみてた……orz】
【r:DS買えおおまいら。
…勿論どうぶつかぷよぷよかマリカーもな。
a:.。oO(テンペストじゃないんですね)】
【腹下して寝てた。 ヒルダごめん、寝る。
添い寝して(ry】
【スマスマ乙】
>>489 【ぷよぷよはフィーバーなんて認めない(ぁ
DSは今売り切れてるからないもん(ぷー(ぇ
お大事にね、おやすみ?(背中ポンポンしながら(←】
>>490 【違いま〜す(ぇ】
【ご飯の代わりにカステラ食べt(ry
最近眠くて仕方ないよママン…orz】
>>491 【フィーバーは割と面白い。食わず嫌いだと思うよ。
でもエディットで普通のでもイケるから大丈夫!… フリー対戦or対人戦だけ。
俺の中古DSを19000ガルドで(!
… う、嬉しくなんてないからな。(ぷい
おやすみ。】
>>491 【違ったのかサンダーブレード使えないくせに】
【同じくだから安心しなさい。
眠いお(つω-)】
>>493 【そうかなぁ…いや自分、前のキャラが好きだったから…
多分魔導から知ってる人少ないでしょorz
高いから妹に借りた方が良いもん。
添い寝しろって言ったのあんたじゃない(きぱ
おやすみなさい。】
>>494 【毎回それね(ぇ】
【こういうとき、お前もなとでも言えばいいのか?】
【夜更かしできないし、朝あんまり寝てられないし、昼間も眠いし…
何、この生活サイクル(←
魔導と言われると幼稚園児のアルルを思い出す俺にはろりk(ry)疑惑ですか、そうですかorz(ぁ】
>>497 【同じこと言ってるのはアッシュだけでしょ?(←】
>>498 【私も似たようなものだし。
一線越えると目が冴える…orz
アルルも好きだけどルルーのが好きかな。
人の好みは様々だから気にしなくても良いのよ?(ぁ】
>>500 【わざわざ掘ったのか…乙(ぁ
じゃあ、ごめんなさい?(何】
【y:そうか。これはサンダーブレード<<<タイムストップという神のメッセージだったんだよ!
b:はいはいなんだってなんだって】
【あなたのユアン見てると和むなぁ…(ぇ】
【y:伊達にレベゲッ!…レネゲードの党首張ってませんよケンゴ兄さん
b:噛んだな今】
>>499 【その一線が二時とか三時…そこまで持たないってorz
お気に入りで言うなら、どらことアルル(否幼稚園児Ver.)かな(ぉ
フォローになってないツッコミありがとう orz(←】
>>504 【ケンゴ兄さんって誰だろうと思いつつ
マ:世間知らず乙
ヒ:舌噛んだときは口内炎にならないよう注意よ(何心配】
>>505 【ロルの時は起きてるかな。集中力はあるから。
ドンマイです。
だって私、幼女趣味の気持ちはわからないから…(すすっ(←】
>>506 【y:ロールしたくてもできヌェー奴もいるのに贅沢にもほどがありませんかサンダーブレード使えないくせに】
>>506 【ロルのほうが眠くなるんだよなぁ(ぇ
少しずつ治してかなきゃなぁ…
俺はロリコンじゃなぃっ!ヽ(`Д´)ノ
キ&メ:………(無言で後ずさり(←】
>>507 【したいなら誘えば良いしゃないかと。
私だってネビジェイやりt(ry
皮肉なのか何なのか分からなくなってきたよ(ぇ】
【y:マーテルいヌェー
人の喋り方まねすんな
y:男性キャラ飽和状態な件について
知るか】
【ス:ロリコンではないのですか?
今度から誘うのは控えます。
メ:同じく〜。
デ:ひどすぎないか?】
>>508 【まぁ本来の生活リズムは昼起きて夜寝るものんだから、昼さえ眠くならなければ!(何
マ:…♪(キラキラ(←プレセア好きでシンパシーを感じ(ry
ヒ:まぁカイルの年齢なら…ι
事実可愛い子は嫌いではないですがね。】
>>510 【必ずしも王道ではない(シンクたん曰く
マ:そうかなぁ?(←】
>>511 【ごめんなさい、ロリコンでいいd(ry
キ&メ:………(三倍速で後ずさり(←】
>>512 【う〜ん、寝すぎて眠いのか寝たりないだけなのかどっちだろ…(ぁ
……おぉ、心の友よ……(←
キ:おーい…ここで変な友情が結ばれつつあるんだが……】
>>511 【マ:じゃあ僕g(ry(バキッ
ネ:なら私g(ry(ザクッ
ヒ:落ち着きなさいよ】
>>514 【自分で分からないのかぁ…
マ:僕今からカイルのこと兄貴って呼ぶねwww(←
ヒ:そろそろ私のついて行けない領域に…ι】
>>513 【y:いいだろうよし来いヒルダ暖めてやる
b:節操ないな】
>>516 【どちらも当てはまりそうだし(ぉ
さすがにそっちの趣味は…(←
キ:兄貴に師匠……どうなってるんだ、僕の周りは…】
【そろそろ眠りますよ。
おやすみなさひ…】
>>517 【ヒ:え?確かに今日は寒かったけど…(←
マ:本当に早っ!
ネ:中の人珈琲噎せたわよι】
>>519 【y:重苦しいジョークですどちくしょう】
>>518 【あらら。んじゃもう欲のままに行動したらどうですか?
眠いときに寝ちゃった方が良いかも。
マ:ぶー!勘違いしないでよね〜!僕が愛してるのはプレセ(ry
ヒ:まぁ…頑張って…?(肩ぽむ(ぇ
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【さて今日はホワイトデーだ俺には関係ヌェーが
y:私にも
b:私にも】
【壁|∀・)た〜ら〜こ〜・・・
まあ、冗談はさておきノシ
「SIREN2」クリア
色々やったなあ。
屍人を車でひいたり
屍人を車でひいたり
屍人を車でひい(ry】
>>520 【ヒ:私何かまずいこと言った?(ぁ
マ:はいはいボケボケ姐さん(ぁ
ネ:貴方多分グリューネ名乗った方が良いよ(!
時間軸気にしないなら中としては構わないのですがね。】
>>522 【うわっ、忘れてた!
お返し配るの面d(ヤレヨ】
>>523 【あれはやめてくれと(ry
ガタガタ(((゚д゚;)))】
>>525 【y:何で配るお前が
ナタリアにチョコ貰っていれば7倍返ししたのにくそう】
>>525 【楽しいですよ?
リアルでは車でひいたりするわけにはいきませんから♪(ニコニコ】
>>526 【あー中の人のこと…(ぇ
貰ったから。
マ:だってアッシュいなかったj(ry】
>>528 【y:何で貰うお前が
いなかったなら仕方ない
b:お前だ】
>>527 【だからね。リアルで人の歪む顔が見れなくて何が楽しいのかと小一時間(ry
ヒ:つまり、怖いゲームが出来ない言い訳をと…ι】
>>529 【ヒ:友チョコ(?
ネ:今年あげれば来年のバレンタインデーに貰え
マ:気が長くなきゃ辛いネ。それ。】
>>531 【人の傷口に塩刷り込むような真似を・・・】
>>530 【だって、血しぶきが(ry
ところで、お姉様。
私を美味しく食べてほしいなぁ・・・
(すぅっと顔を近付ける)】
>>532 【ミ:ごめんなさいですの!ごめんなさいですの!(ぁ
だから自覚がないから本人も困ってるんだってば(!】
>>533 【聞ーきーたーくーなーいー!!!
あー…ヒルダで攻めは無理なのですが…
ネビリムなら何とか…ι】
>>534 【壁|∀・)
ネビリムでも良いですよ♪】
>>534 【中の人は貰ったがな全部義理だがしかもリアルよりネットの方が多かったが
y:開き直りにも程がないか】
>>535 【ぼろぼろで宜しければ…ι
あ、でも私としてはネビジェイがwww
ただ、本日はもう眠気で無理そうです…
今やったら絶対攻めれない…orz】
>>536 【スゲェー(゚Д゚ )>リアルより多い
じゃあアッシュには
『僕を食べてく下さいですのww(←』
ヒ:今度は間違えなかったわよ♪(えっへん
マ:はいはい、取り敢えず、そのリボンぐるぐるのブタザルを放してあげようか…(!ネ:またか…(はふぅ(ぇ】
【改行ミスってる!!(゚д゚;)
吊ってく(ry】
>>537 【嫌がらせがだんだん露骨になってきたな】
>>539 【嫌がらせに入るのか…
もう私は駄目…眠気で毒と普通の雑談が分からなくなってる…orz】
【駄目だ…眠い。寝ます。
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【被害妄想と言われたレプリカに
y:事実だ】
【y:次にお前は「静かねぇ」と言う
b:ジョセフごっこはやめなさい】
>>陛下(ぁ
【ナイスなボケよ(何
それはそうと、
ようこそテイルズなりきr(ry
ネ:落ち着け】
【y:自演臭い件について
b:何を言い出しますかこの青ロンゲは】
【でも今パソ壊れてるから携帯以外参戦できなかったりする…orz】
【y:ヒルダのパソコン壊したの僕です!
b:あっちゃんかっこいー!
とでもいってほしかったのかもしれんがね】
【言い回しが諄くて
言って欲しいのか欲しくないのかよく分からない件(ぇ】
【べつにどっちでも】
【ふぅーん。何か今日はツンツンしてんね(何】
【y:いつデレるか楽しみでしょうがないね!
b:誰が】
【楽しみ…なのかなぁ?
やっぱユアン和むよwww(ぁ】
>>546 【仲間に自演の疑いとは、お前も堕ちたものだな?愚かなオリジナルルークよ(← 】
>>553 【俺も楽しみです←デレ】
>>554 【俺じゃヌェーこの青ロン毛が
y:な、なんだね君は警察呼ぶぞ!
b:先にユアン様が連行されます】
>>554 【つか誰だw】
>>556 【逮捕されかけた人:ロールも回せなきゃネタ考えるしかないからなぁ誰も期待してないですかそうですか】
>>557 【ちょ、逮捕って
いやいや期待してますよ〜♪】
>>558 【y:期待された私のネタが!
b:多分違う】
>>554 挨拶もせずにキャラの酉つけて話すのは如何かと思うぞ
ヴァンで参加するならしろ、しないなら酉つけるな
他のヴァンが参加しにくくなるだろ
ネタなんだからいいじゃヌェーか、そうカリカリすんなや
つ[牛乳]
>>559 【ネタもロルも期待してますよ♪
今度機会があったら絡んで下さいな♪】
>>560 【うーん。私はあの人のヴァンさん面白いから好きなんだけど…
参加してくれるの…?
参加云々は本人意志を尊重したいけど、名無しさんの意見も一理あるわけで…
そこの所
>>554さんはどうなのかしら?】
【ただ、自演の疑いを晴らしてくれたことは感謝してるのよ。
ミ:有り難う御座いますですの♪】
>>560 【ヴァンを語るんじゃヌェー←ツン
だが検索乙と言ってやらん事もない←デレ】
>>561 【y:スタンに横取りされた!
b:いじめられ子ですか】
>>562 【y:いいだろう私があたた(ry
b:ケンシロウですかあんたは】
>>564 【ちょwwwタイムリーなwww
映画行きたいなぁ…】
>>565 【y:映画か主演が藤原竜也の
b:4000年の月日を経て脳がスポンジになりましたか】
>>566 【笑い過ぎて腹が痛いのですがwwww
本心を言えば神谷さんが良かった…】
>>567 【y:月役を!?
b:そっちじゃヌェー
灰:まねすんな】
>>568 【ぶっ…噎せた(ぁ
正直俳優のあてる声には不安を覚えていたり…
そりゃ素人よりはマシなのだろうが…】
>>570 【あぅ…ごめ…
机の角に足ブツケてあまりの痛さに撃沈してますた…orz】
>>571 【y:く、ここぞと言う時に面白い女だ
b:褒めてます珍しくあのユアン様が】
>>572 【駄目だ…今年もドジは卒業できそうにない……orz
マ:それって誉めてるんだ(ぁ】
>>573 【b:なんとなく青ロンゲが逆立ってたので
y:嘘教えるな】
>>574 【ヒ:逆立つって…どんなよ?(ちょっと興味が湧いたらしい(←】
>>575 【y:ヒルダの生乳でも拝めれば逆立つかもしれないのである
b:のであるじゃない】
>>576 【ヒ:へぇー…今度やってm…って無茶言わないでよっ!////
マ:ノリ突っ込み乙(ぁ】
>>577 【y:そこで実際やって見せるくらいのエロとノリのよさが欲しい
b:ええ加減にしなさい】
>>578 【マ:そしたらツンデレけもみみがエロけもみみに!
ヒ:エロくてノリが良いのはこっち↓
ネ:お望みとあればいつでもイかせてあげるわよwwww(←
ミ:………(゚д゚;)】
>>579 【y:カウンターアタックでお前をイかせる
b;どこをどうカウンターすればそうなるのでしょうか】
>>580 【ネ:うふふ…さぞ自信があるようね…楽しみにしてるわwww(←
っとまぁ…こんな感じで…
エロル回したかったらネビリム動かしますんでwww(ぇ
そのうちヒルダかネビリムで絡みましょう♪
そろそろ眠気ヤバいので寝ます。おやすみなさいませー♪ノシ】
>>581 【y:こ、このおばさん本気だ
b:おばさんてとことん失礼な奴だな】
【ネ:セイントバボゥッ!!
マ:4000歳越えてる人におばさんって言われて悔しかったらしいよ。】
【y:わかった訂正しよう こ、この幼女本気だ
b:隕石がこちらに向かっております】
>>562 【あぁ、
>>554 は俺が
>>544 でネタ振りに不用意に反応してしまったせいで、
ヒルダさんに自演の疑いがかかってしまったのを看過できなかっただけだ。
過去使った酉を付けて書き込んだ理由はそれ以上でもそれ以下でもない。
結果として住人に気を持たせてしまったのであれば済まないが、今参加しても
次にいつ来れるかという保証ができないので、過去スレに書いた通り、
今はROMとして支援させて欲しい。
>>560 他、俺のレスで不快にさせた将来の劇薬候補生には平に謝罪する。
それから、
>>561 さんナイスフォローをありがとうw つ[DSlite予約券] 】
【追伸:ROMがキャラハンのネタに突っ込むのは無粋だったな。
>>554 の方だが。
ユアンたま済みませんですた。】
>>585 【b:ほら、謝りなさい
y:この度はとんだ災難で
b:災難じゃねえ】
>>586 【b:いえ悪いのはこのロングヘアーウザ男なので
y:変なあだ名つけるな】
>>585 【えぇ、あの時は本当に助かったわ。
>>544で応えなければ確かに何ともなかったのは事実だけど、
疑いを晴らしてくれたことに変わりはないから。
それに
>>545で続いた私も私だしね…ι
あの声掛けは最早定番化しt(ry
勿論無理にとは言わないわよ。
もし暇ができて参加してみたくなったら、来て頂戴。
何時でも歓迎するからw
ミ:お気になさらず、ですの〜♪】
>>588 【誰も疑ってヌェー
b:ロングヘアーウザ男を真に受けないほうがいいです
y:いじめがはじまったのか】
【ネタにマジレスry
…違うな。違いますねすいませry】
>>589 【自演っぽいと言われたときは正直な気持ち悲しかった。
自分そこまで信用ないのかと(ぇ
マ:いやいや、被害妄想強いだけだから気にしないでね?】
>>590 【どうだろう?(何】
>>590 【y:気にするな
b:あんたは気にしてください】
>>591 【y:悲しい思いをさせたせめてもの詫びに私が愛して
b:ロングヘアーウザ男がなんか言ってる】
【軽いジョークは流さないとダメだよー、と。さぁ仕事だ('A`)】
>>592 【今日は眠いんだ。すまない(何
ミ:明日の夜なら暇ですの〜♪
宜しかったら絡んで欲しかったり(ぁ】
>>593 【確かに…自分ネガティブなのは直したい。
お仕事頑張って下さいませ〜♪ノシ】
>>593 【y:ザオ遺跡でパッセージリング解除のバイトか
b:7番目しか出来ません】
>>596 【うわぁーい♪(←
さて、睡眠時間かなり短かったのでこの辺で寝ますわ。
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>597 【y:徹夜でFFは程々に
b:まだ出てません】
【それで、誰も居ない時間にこっそり。
あぁ、ホワイトデー過ぎてるねぇ……】
>>599 【ロイドんおひさ〜♪
ネ:ホワイトデーなんて製菓会社が金儲けのために始まったものだと…
ヒ:何が言いたいのよ。】
【ネ:IDがドキュソな件
ヒ:はいはい、休憩終わるから行くわよ(ずるずる
ネ:エロルがしたい〜…(←(フェードアウト】
【疲れたぁ…】
>>600 【y:ブラックデーもあっていいと思うのだ
b:どんな日だ】
>>602 【y:執政官の演説にか
b:知ったかぶりはやめなさい】
>>603 【本当にどんな日よ…ι
いや、お仕事。クタクタです。】
>>604 【y:アニスが背後から暗殺に励むとか・・・しまった。血だからレッドデーだ
b:十分黒いわ
y:クタクタでもここに書き込めるお前にGJ】
>>605 【(((゚Д゚;)))ガクブルガクブル
正確には飲みに行かされた所為でクタクタ(←】
>>606 【y:ならいいじゃないか暇なら絡むのもありかと思っていたが
b:年中暇なのはあんただけです】
>>607 【絡める?(キラキラ(←
マ:うわ、元気になりやがった。
ネ:本日はPCなので準備万端!!
ミ:何の準備ですの…ι】
>>608 【y:構わないが(サッ、クルクル・・・スタッ)
b:サッ、クルクル・・・スタッじゃねえ】
>>609 【やたー♪(←
いえ、そろそろロルを回さないと。このスレの流れを変えるために。
ネ:自惚れんな。
絡みやすいのは誰ですかね?】
>>610 【y:無理に流れ変えなくてもいいじゃないかどうせ皆FFやってるし当分マターリで
b:うわぶっちゃけやがった
y:ヒルダかネビリムか?どちらでも構わないが】
>>611 【それもそうか…(納得(ぇ
ヒルダ→リッドと絡んでるから時間軸考えないで
ネビリム→高確率でエロル(←、もしくはバトロル(?】
>>613 【決められないから聞いてるのに…(よよよ(ぇ
マ:優柔不断。】
>>614 【y:時間軸とか無視すると厄介な気がするので幼女の方にしておくか
b:その計算でいくとヒルダも幼女です】
>>615 【ぶっ……ワロスwww
襲う形になりますが、宜しいでしょうかwww(←】
>>616 【y:構いませんよ、できるものならwww
b:無駄に威勢だけはいいですね】
>>617 【では始動〜♪】
(一面緑のその森で一人だけ異端な色を持つ己の姿。
湖に波紋さえ起こらない静かな夜。鏡のようなそれに自身の姿を映す。
以前よりも体調が良い。それは、あの赤毛の青年に力を分けて貰った
(と言っても襲う形だったのだが)からだろう。
映った姿はあの日よりも艶やかで、生き生きとしていた。
だが、それも、いつまで持つかは微妙な所。
この自分の意識さえ、いつ持っていかれるか分からない。
自ら命を絶つべきか。だが、出来ないのだ。怖いのではなく。
このまま、湖に我が身を沈めた所で、"彼女"が目覚めて、私は
また生き長らえてしまうだけ。)
簡単に死ねたらどんなに楽か…
(無意識のうちに呟かれた言葉。自殺願望。罪の念から逃れる為?
否、自分の意識がある今のうちに彼女を止めて、
これ以上の被害者を出さない為に。
自身が導き出したのは、結局コレなのかと…無意識のうちに腰まで浸かった、
揺れる水面を眺めた。
それ以上進むでもなく、戻るでもなく。)
【結構ダークな路線に走ってしまった…orz】
【体調崩したのは俺だけでいい。
熱と喉がヤヴァイ。ひるだん伸ばし伸ばしゴメンよ。】
>>620 【気にしないで良いわよ♪
それよりもちゃんと養生して風邪治してね?
そしたら沢山ロル回しましょwww(←】
>621
【"ヒ"を入れ忘れた…(゚д゚;)】
【y:長っ】
(目立つ事をとことんまで抑制せざるを得ない状況に及ぶと、たまには外の空気なども吸ってみたくなるわけで
理由はそれだけではないが、山岳の頂上に腰をかけ、溜息をつくと、背中に翼を形成
山のふもと目掛けて、そのまま飛行する。その最中・・・)
またか・・・おぞましさを微塵も隠そうとしない、自分こそが中心と考えていそうな魔力だ
人間、だろうな。自分を律しようとする気概がないのは、4000年前から変らない、というわけだ
・・・だが
(だが、放って置いても退屈が募るだけ・・・
とは言え、相手をしても、下らない力の持ち主の、下らない力を見せ付けられて今度はストレスがたまるだけか・・・
どちらの方がマシかしばらく考え、結局魔力を放つ人物の元に翼をはためかせる
場合によっては、殺すくらいの、軽い気持ちではあったが)
【b:ユアン様も長っ】
【うはwww治ったら俺お払い箱wwwwww】
>>623 【長文大好きwww
そして改行ミスやら、誤字脱字をやらかす私ドジっ娘(何】
(膨大な力の動きを感じて顔を上げた。全身の皮膚がぴりぴりと、その力が近付く度に疼く。
音素を分けてもらったと言っても、今回は殺すことなどなかった為か、
"彼女"は満足していないのだろう。
血が見たいと。壊し足りないと。もっと力が欲しい、と。
人ならざる者へとなったこの身体はどんな力の動きにも敏感で、
あまりの歓喜による震えを制御できそうもない。
寒さによる震えもあって肩を一人で抱きしめながら、濡れてしまった羽根を蠢かす)
誰かしら…?
(誰だろうと構わないのだが、近付いてきて欲しくはない。
もし、これほどの力を持つ者を殺めてしまい、
これほどの力を自身が手に入れてしまったらどうなるのだろう。
不安により眉を顰めるも、その場から動かずにいた。)
>>624 【んなこたあない。】
>>625 【本末転倒じゃヌェーかw
どうみても人の事言えません本当にありg(ry】
(・・・・感じる。おぞましいと言い切れる(少なくとも自分には)、度を越して凄まじい力・・・恐らく魔力を
もちろん、英雄に名を連ねる自分ほどではないだろうが・・・否、そうとでも信じないと、むしろ近づく気すら起きない)
破滅を望む意思・・・だな。まるで・・・・
(まるで、かつての仲間であり、最強の敵でもあった「彼」と同じ
興味を持った理由は、そこにあった、と今になって自覚すると、
しかしさすがに今自分が死ぬ理由は持ち合わせていないので、十分に警戒だけは怠らず
・・・向かった。悪意と、力が渦巻く森の真上へと)
さて、何が破壊の意思を呼び起こしたのか・・・
いや、それはどうでもいいか・・・気になるのは、その持ち主だけだ
会って、さてどうするべきか・・・
(顔だけ見て、逃げるのも良いか、と、軽く思った)
【ダメだ・・・全然上手くいかねえごめんなさいごめ(ry】
>>626 【うん。自覚してて、努力してるんだけど一行に直らないんだ(待
ヒ:更に性質が悪いわね。】
(突如走る頭痛。力を目の前にしただけで、簡単に崩れてしまうなんて…。
人が多い所には近づけたものではないな、と考えては、
ならばここで命を絶ってしまえば良いではないかと思い直す。
だが、それが出来る程、今の私には余裕など無いに等しい。
力は欲しい。生きる為に。だが、何故生きようとする。
罪滅ぼし?無駄だ。自分が生きている限り、人に危害を加える事しか出来ないだろう。
この体が、本能が求めてしまう。生きることへの執着心と戦うなど、
堕ちた人間には不可能なのかもしれない。)
あなた…誰…?
(水を大量に含んだ羽根では重すぎて飛ぶことは出来ない。
上空にいる者を追いかけることなど不可能だ。
その為、自分は動かずに、唯上空を見上げて呟いた。)
【いやいやいや、私なんかより上手いです!!!】
>>627 (さて、近づいた。少しばかり敏感な者なら、容易に認識できる距離
だが、先に声をかけるつもりはなかった。まずはその顔でも上から見下ろしてやろうと
そして・・・しかし、顔を見る前に、とりあえず性別だけは把握した。かけられた声で)
さて、誰だろうな
いや、勘違いするな。からかうつもりも、「人に名前を尋ねる時はまず自分から」とか言う下らん定型句を吐く気もない
(気づかれても動じることなく、不敵そうに見下ろすのみ
禍々しい気は更に強く感じるものの、とりあえず敵意は感じない
ならばと、仕方なく水場から少し離れた、声だけが認識できる場所に降り立つ
さすがに水場に沈む女性に顔を見せる気はなかったので)
>>628 (上空にいるのだから、羽根を持つ者であってもおかしくはないだろう。
広げられた羽根を見、僅かにその美しさに目を細めた。
未だ自身にそのような感情が残っていたのか、と驚きもあったのだが…。)
ならば、何故近付いてきたの…?
(彼の落ち着いた物腰から、自分の力を既に気付かれていると言うことを察して、
疑問を投げかける。
見下ろされているはずなのに、不思議と嫌な気はしない。
離れて降り立った彼の様子に、賢い人だと感じて感心とも、自嘲とも取れる笑みを浮かべた。)
>>629 似てるから・・・だ
(素直に答える。その意味を把握できなくとも、知った事ではない
しかし、女性・・・女性だろう。「彼」のように変声期を過ぎていない少年と推定するには、明らかに無理がある・・・
女性がこのような禍々しい力を持つ事もあるのか、と、かつてその手にかけようとした清き神子を思い出し)
他に理由があるとすれば・・・そうだな
お前が世に仇なす目的を持っているなら、この場で苦痛に満ちた生を終わらせてやってもいいが
(過ぎた力は、迷いを生む。嫉妬を招く
それによって、大切な人は皆自分の下を去ってしまったのだから
だから、今、この場で話している女性が苦しんでいるのなら、
その苦しみが憎しみに変る前に(既に変っている可能性も考えられるが)止めてやろう、との、
自分なりの情けである)
>>630 (似てる…そう言われて彼女が理解できたのは、おそらく彼の思いの半分程でしかない。
しかし、届く彼の声が含む懐古の情は、いくら知らない身とは言え感じ取ることが出来た。)
そうね……仇なすと言う訳ではないけれど……
ここで死ねるのなら………殺して頂きたいわ。
(ここで死ねるのなら、目の前の男にそれが可能ならば。
だが、肉体的な死へと赴く際の音素の分解を感じれば、
この身体の主導権はすぐにでも彼女の物となってしまうだろう。
自嘲を浮かべながら、ゆっくり水面へと身体を預ける。)
今日は月が綺麗ね……。
(視線の先に見つけた月は、冷たいほどの明るさだった。
まるで、この湖に映り込んだ月がそのまま現実に反映されたかのように。
自分は彼等には何も教えられぬまま朽ちていくのだ、と考えると無性に悲しかった。
否、既に一度は滅んだ身ではないか。今更恐怖など…。
そう考えて何故か疼くのは、"彼女"による生への執着によるものか、もしくは…―――)
【自分の文章ワケワカラン(ぁ】
>>631 ・・・わかった・・・せめて綺麗なまま、眠るといい
(羽根を広げ、泉の上空へ飛び立ち、その場でサンダーブレードの詠唱を始める)
ややあって、今まさに眼下の森全てを焼き払うほどの威力を誇る雷が下ろされんとしたその時)
・・・!
(彼女の中の、別の意思を感じ取った
例えるなら、かつて犠牲になった神子と同様の
・・・それをこの場で討ち果たしたとして、それは自分がかつて何度もやって来た事
だが、それが最良の選択だと、そう確信できた事は一度としてなかった)
やれやれ・・・
(とりあえず、顔くらいは見てやろう。どのような格好をしていても、やはり知った事ではない
そう思ったか、泉のすぐ傍まで降り立ち、その表情を見ようと羽根を広げた)
>>633 (あぁ、漸く眠りに就ける。何も出来なかった師ですまない、と
今は何処にいるかも分からないかつての教え子達を懐古し、目を閉じた。
僅かな水の揺れる音と、自身の上で膨らみつつある魔力の奔流。
神経が研ぎ澄まされてゆく中で自身の中にあったのは、殆ど後悔の念ばかりであった。
が、突然途切れたその流れに、飛び上がるように身を起こす。)
何故…止めたの…?
(揺れ動く水の動きはまさに、動揺を隠し切れない自身の心のよう。
近付いてきた彼の顔を睨み付ける様に、
いや、縋る様と言った方が正しいのかも知れない表情で見つめた。)
>>634 本気で死にたがっているようには、見えなかった
(またも一言で返す。他に意味のある言葉も思いつかなかったから)
本当に死を望む奴は、そんな目をしない
(冷めた瞳で、彼女を直視する
更につまらない事をいうなら、この場から去る気でいたが、それだけと言うのも剛腹なので)
お前は何を望んでいる?
そのまま水につかり、絶望し続ける事を望んでいるのか?
・・・助けを求めているのなら、応じてやらないこともない、が?
>>635 死にたがっているのではない…
(彼の言葉を自身に言い聞かせるように反芻する。
実際そうだったのだが、認めたくなかったのか。
それ以上に認めてはいけないと思っているからか。
水により冷え切った体は上手く力が入らず、唖然とした表情のまま彼と視線を絡めた。)
私は………っ……
(力の使い道を教え子達に示す前に息絶え、自ら力を誤った方へと使う事しか出来なくなってしまった体。
あの子だけを責める等出来ない。彼はまだ子供だったのだから。
その道を示せなかった自身への……。そう、これは罰だ。
頭では分かっているはずなのに、望んではいけないことだと自覚しているはずなのに、
助けが欲しいと思ってしまった。
だが、助けを呼びたくとも言葉が続かない。再び自身を抱くように身を縮こまらせた。)
>>636 お前は?
(泣き出しそうにも見える彼女にも、決して容赦はしない
だが、求めてきたら応じよう。受け入れよう、と思う
もう、「彼」のような悲しい悲劇は見たくないから)
何故何も言わない?言う価値もなければ言う必要もない、と?
黙っていれば、全てが解決できると思っているほど子供でもないようだが
・・・意地を張っていてもいいが、それをいつまでも眺めていられるほど私も暇ではない
助けが要らないなら、そろそろ行くぞ?
(目を閉じ、輝石に集中し、翼を形成する
それ以上、何も言ってこないなら、羽ばたく準備をしようと)
【まいっちんぐ】
(これほど長い時間人の傍にいて、音素を求める衝動が起きないのが不思議だった。
あの青年の力が強いのか、それとも目の前の彼によるものなのか、それは分からない。
ただ、彼になら、人の悲しみを知っている目の前の青年になら委ねても良いかも知れない。)
待って…っ…!!
(今すぐにでも行ってしまいそうな彼を呼び止める。
自身の恥も何も、このような身体になった時点で捨てたではないか。
だから、今更何を戸惑う必要がある。何に怯える必要がある。)
もし私が自身を見失って、誰かを傷付ける事があったら…
殺しかけてでも良いから止めて。
(自分の憶測にしか過ぎないが、彼になら止められる気がする。
それは、自ら、苦しいだけの生の道を選んでしまったことへの責任。
今すぐ如何こうの問題ではないにが、彼と私はここで出会ってしまったから。
まっすぐ見つめるその瞳には迷いなどない。)
【ユアンが格好よすぎる件www(ぇ】
>>639 ・・・わかった
(考えも無しに、そう返答する
看過できない状況ではあるし、なによりやはり、彼と被って見えたから)
今度こそ、止める。それが私の、せめてもの・・・
(言いかけて、止める。こいつには関係ない)
次は、容赦しないからな
少しでもおかしな動きを見せたら、今度こそその身体、塵にしてやる
・・・いいな?
【幼女が襲ってこない件www】
>>641 えぇ、肝に銘じておくわ…。
それと…有り難う…。
(口約束は脆いものではあるが、彼なら何故か信用できる気がした。
ひょっとしたら、必要になった時には彼になら力を分けて貰えるかも知れない(←
こうして、生き長らえてしまった以上、生きるのもまた償いであると思う。)
【と言うか、リッドに力を訳で貰った後だったりするから…orz
そして、中が基本的に受けだk(ry
くそぅ…次はレプリカネビリムで襲いm(カエレ
お酒の所為かなぁ?】
>>642 【"分けて貰った"だよ訳で貰ったって何だよ自分!】
>>642 ・・・礼はいらない・・・いや、礼は言うな
(私が惨めになるだけ・・・)
立てるか?そのままで平気・・・(なわけはないか・・・?)
【だったら襲いますとか言うなと小一時間(ry
FF届いたのでそろそろ落ちます】
>>644 大丈夫…この位でどうにかなるような身体だったら殺してなんて言わないわ。
(少し意地悪そうに微笑んでみた。
本来の自分さえ見失いそうだったが、何とかやっていけそうだ。
彼の気遣いも嬉しいが、自分で湖から上がる。)
それなりに生きてみるわ…
(生きてればかつての教え子達にも会える。
その時がもし来るとしたら、彼を罪の意識から解放してあげたい。
濡れた服はそのままに、彼に微笑みかけると森の中へと歩き始めた。)
【うぅ…だって…絡んでみたかったんですよぅ!
でもユアン格好よかったですwww
了解です♪では私はそろそろ睡眠を…おやすみなさいませ〜♪】
【さて……えろがしt(メキャ
キ:いきなり言うことがソレか、お前は……】
【ネ:そんな時こそ私が襲っt(ry
マ:今の中の人の力では受けに回っちゃうよ
ヒ:別に受けでも良いじゃない…(!】
【まりもヨーカンの術】
【ネ:いい加減目覚めなさいっ!
ヒ:何をしたいのよ。あんたは…。】
>>648 【ちょwwwww】
【誰もこないかとおもた】
【寝かけてたけど(ぁ】
【う〜ん、今日はダメそうかなぁ】
【ロール?】
【ローリングそれだ】
【壁|∀・)膨らむマッチョ〜】
>>654 【凍結中でもあるしねぇ…】
>>655 【ネ:ぶはっ…だからお前等もちつけ
ヒ:あんたがね。】
【もぎたてハレンチカリカリ梅?】
【あんたら何つー話を!所で毒食う?(←
マ:駄目だこの三人ベラーだから話が濃くなるよ!】
【ミカベラー!
手編みの生ゆば付けるよ】
【こ、これは「扉を開いたらパンチグローブ」が飛び出さないで尻が飛び出した!?】
【僕の出口が入り口に〜!!(←
多分見てて分かってない人いると思う。】
【魔球『なんか生きてる』!!
多分みている人の八割は解ってないね】
【魔球「男前」!!
少しは解るんじゃないかと思う。】
【子供の頃はこの固くてグリグリするものの名前を
大声でなんて言えませんでした(ぇ
本当にそんな割合でしょうね。
さて寝ますわ。ノシ】
【空気を読めないジジイが現れた!
俺も寝ますノシ】
【よし、明日からは暇になるはずだ。
はずだ。…たぶん……】
【ヒ:良かったわねシンク♪
ネ:早速私が癒してあg(ry(バキッ
マ:さって僕もソロルやらないとみんなに忘れられちゃうなー
ミ:今度はネビリムさんが引退の危機ですの♪
ネ:!?(゚д゚;)】
【尻えらび放題】
【でかいひじき〜(ぇ
だから濃くなると(ぇ】
【細かいとこキニシナーイ】
【あはは〜♪楽しめりゃ何でもありで(ぉ
う〜最近眠気がなぁ…】
【これが、雨後の筍か。
また、ミカベラーが揃いました。】
【うわ、寝てたwwww
ネ:遅れてごめんねジェイド…(←
おとなしく寝ますよぅ…】
【生活習慣が戻りすぎです><
20時に就寝とかありえません><
…さて、さっさと用足してまた寝るぽ】
【寒い…
さて、今日こそ…!(何】
【熱は下がった。問題は喉だ。
咳とまんねぇorz】
【リッド大丈夫?
ごめんなさいバランスボールで遊んでたから遅れちゃったわ…ι】
【おもいあがるなクソ虫が〜(謎】
【むむ、誰もいない】
【むぅ……たしかに最近少々ふざけすぎた感が。
反省しなくては。】
【きっと皆さんお忙しいんでぃすよ。
自分は風邪ひいた。熱あるし寒気あるし…つらい…orz
メルは気にする必要はないよぅ。ふざけてなら私も同罪でぃすから
やっぱ寒い…また寝よ。】
【誰かいないかなっと…】
【ひょっこり】
【おぉ、ノシ〜】
【怒〜喪ノシ】
【狽チ
ぱっと見て恐ろしい変換だ…(ぁ】
【覇っ波っ葉っ派】
【わざと誤変換はあんまりやらないなぁ
つい普段よく使う字とか使っちゃうし(ぉ】
【自分も普段やらない。
ただうっかり誤変換は普段からやる】
【うっかり誤変換はあまりやらないように気をつけてるかな。
寝落ち率やアンカーミスの方が確立高いだろうし(マテ】
【ネオチは普段から
で、どうしましょ】
【以前、某スレで寝落ち率一位を誇ってましたから(イバルナ
ん〜、適当に絡みます?】
【だね。
じゃあやります?】
【らじゃです。
展開はどうしましょ?】
【う〜ん・・・
お任せします(丸投げ】
【んと…じゃあ適当に動かしておきますです。
何か案でもあればいきなり鞍替えもokです(ぁ】
ん〜……暇だ…
何か暇つぶしになるようなこととかないかな…
(ロビー、ボーッとソファに寝転がっている)
暇だったら少し手伝ってくれない?
(ひょっこり顔を出し)
あっ、メル。
(ひょっこりと顔を出した少女の名を呼ぶ)
手伝い?
別に構わないけど、何を手伝えばいいの?
たいしたことじゃないよ。
荷馬車の護衛を頼まれちゃって・・。
【ぐふ・・少し席外します。
一時くらいに戻ってきます】
へぇ〜、荷馬車の護衛かぁ〜…
そこまで物騒じゃないとは思うけど、念には念をってことかな。
【らじゃです〜。
その間に何か食べてこようっと】
そういうこと。
山を抜けて、町へ向かう間の護衛。これが地図ね。
(手渡す)
【たらいま】
山越えかぁ。
何も起こらなきゃ楽で良いんだけどね。
(苦笑しつつ手渡された地図を眺める)
【おかいも】
そういうときに限ってなんか起きるの。
もう少しで時間だから行こう。
当たってほしくない予想に限って的中するんだよね、こういうときって。
うん、わかったよ。
【移動その他省略】
(荷物を積んだ馬車が進んでいく)
もう少しで森を抜けて、今度は山道。
何にもなければいいけど・・。
とりあえず何が起こっても対処できるように、意識はしておかないとね。
何もないのが一番なのは確かだけどね。
そうかもね・・・。
(と、ため息を吐く)
さっそく来た・・。
(と、左右の林からゾンビの群れが現れる)
ゾンビね…
そこまで強くないのが救いかなっと。
岩斬滅砕陣っ!!
(と、群れの中に切り込んで行く)
・・・フレイムランス!
(炎の術で焼き払うが、次から次へとわいてくる)
ああ、もう!もうすぐ森抜けられるのに!
さすがにこれだけ数が多いと、簡単には逃げられそうにもないし…はぁっ!
(何体もまとめてとはいかないが、確実に一体ずつ土へと還していく)
もぅ、今日に限って何で・・・?!
(群れの奥に何かを感じ取り)
カイルさん!群れの中に操ってるのがいる!
(どうやら屍術師がいるようだ)
操ってる奴、ってことはそいつを倒せば!
はやくそいつを倒して終わりにしなきゃっ!!
(多少のダメージを気にせず駆け出し、ボスを探す)
【ネオチごめんなさい】
【おはよーござーます。
こっちも寝落ち覚悟で挑んでたのでお気になさらず〜】
【うぅむ、風邪が治らん…どうしたものか。
と、ヒルダも風邪?大丈夫かな、お大事に。
やっぱりベタベタ引っ付いてたから移っ(いいえ)
…うう、寝よう】
つ旦~ ←卵酒
【そうか、リッドにうつされたのね(ぇ)
ネ:コラコラコラ
ちょっと暖かくなったからって薄着でいたのがマズかったのよ
ヒ:………ごめんなさい(つд`)
>>716 ヒ:お酒www(←
ありがとうw】
【日付が変わると眠くて仕方ないのはなぜ…orz】
【じゃかじゃん】
【ノシ】
【よかった、まだいた。】
【半分寝かけてたけどね(ぁ】
【とりあえず】
(ゾンビを従えているのはどうやら人間のよう。
群れのなかにそれらしき魔術師がおり、周りをゴーストが固めている)
【らじゃー】
あれ…か?邪魔するなぁっ!!
(周りの敵を蹴散らしつつ、ボスに接近する)
(魔術師が慌てて術を詠唱する。
さらにゾンビ達が次々に向かってくる。)
(一方のウイッチメル、大量のゾンビにTPが追い付かず、すでに戦闘不能)
させるもんかっ!
(接近の邪魔になる最低限の敵だけを斬り伏せ、
魔術師の詠唱を邪魔するように斬りかかる)
(当然、目の前の敵に意識が集中しているため、メルの方には気づいていない)
(カイルを邪魔するようにゴーストが襲い掛かる。
さらにスケルトンまで現れる。
呪文の詠唱が終わり、エクセキューションが発動)
(メルを倒したゾンビたちがカイルの方に向かう)
くぅっ…
やっぱり数には勝てないか…
(バックステップでなんとか直撃を避け、グミで体力を回復する)
……さすがにこの状況はヤバイかな…
(剣を構えなおし、何か良い術はないかと考える)
(だんだんにじり寄ってくるゾンビ。
が、少し数が少ない。
どうやら魔力を使い果たし、新しいゾンビを呼び出せないようだ。
慌てたように後退りする魔術師)
(ゾンビの動きに合わせじりじりと後ずさるが、
ゾンビの数・魔術師の様子がおかしいのに気づく)
…あいつの様子がおかしい…ってことは……
まだチャンスはあるっ!!
(挫けそうだった勇気を奮い立たせ、魔術師に向かい突っ込んでいく)
(気迫に押され、慌てて逃げる魔術師。
同時に主を失ったゾンビ達が土へ帰っていく)
逃げられた、か。
…ふぅ…まぁ、ゾンビ達も消えたことだし、ひとあんs…
って、そうだっ、メルっ!
(周りを見渡し、改めてメルが倒れていることに気づき慌てて駆け寄る)
【またもネオチ…重ね重ねもうしわけない】
【やっと帰宅…orz
さぁ寝よういざ寝よう】
【こそり】
【こそこそ】
【のぞき見
最近人こない】
【マ:ふっか〜つ!
何とか風邪は完治。
だが、こんな夜中に誰かがくるわけはなく…orz
さて、ソロルでも回すか…
……………やっぱり、眠いから寝よう(←
レイスとリッドはお大事に。】
【最近眠くて仕方ない……orz】
>>740 【早寝早起きが身に付きつつあるよお姉ちゃんorz(←】
【喉がちょっち治らない今日この頃。他はもう良いのに…!
大人しく寝る。】
>>741 【寝ちゃったかと思ってたのに…
それは本来なら良いことだから気にしなくて良いのよ?(なでこなでこ(ぉ】
>>742 【リロードしてなかった…ι
リッドお大事にね?
確か喉には大根の蜂蜜漬けも良いのよ…】
【すまぬ。忙しすぎて全くry
とりあえず生存確認と…32日記念眞紀子】
【マ:希望の朝だ〜♪
ヒ:狽烽、昼過ぎてるわよ…ι
疲れ溜まってるのかしら…】
【ひま〜……いくらか眠いけど(←】
【風邪はよくなったのだが…何故だ。暇ができない。
(´・ω・`)ちくしょう】
【同じく…(つд`)
そして暇な時は眠いよぅ…orz】
750 :
◆SinK/1x78Q :2006/04/05(水) 02:15:21 ID:V19NDreA
【なんか奇跡的なタイミングで覗いた件】
【馬鹿なっ…!?sage忘れだとっ…!?】
【シンクたんドンマイ
遅れてごめんなさいね、本当に眠くてorz】
【新しい朝が来たぞ〜! 皆起きろー!!(鍋がんがん)
ジ:五月蝿い。
一言で一掃かよ! じゃあ、久々に顔を出した所で、出かけてくる。ごはっ】
【おひさ〜なのですよ。やっとアビスのキャラを何となく理解して帰ってきました。根暗ッタ&ティアが可愛い…(^ー^)
仕事に戻ります】
【……恒例のように誰もいない、と(←】
【テライソガシスorz】
【コソコソ】
【こっちか。コソコソ】
【コソコソ】
【テライソガシス
いやぁ、まさかログインするのがこんなに遅くなるなんて…ね。】
【ずいぶん静かよね。みんな忙しいのかしら?(自分の事は棚に上げる)
たいへんね。←人事か】
【人がいるとはww
あ、お久しぶりです〜】
【さて、昼からの重役出勤…いってきます。かふっ】
【昼カキコが久々に感じるのはどうしたもなかなぁ……(←)】
【テライソガシス。あー、暇が出来ても眠い。
寝るよ(´・ω・`)】
【何かお決まり文句っぽくなってるけど…テライソガシス…orz
今日は人いたのかぁ…昼休憩中にでも顔出せばよかったなぁ…
皆さんも忙しい様子…ちょっとだけ待機(ぇ】
【名前忘れるとかどんなドジなんだ】
【眠気ヤバス…寝るorz】
【スレが一ヵ月以上残るなんて久し振りだななどと思ってみた。
久々にエロりt…(´・ω・`)
しかし寝る。ウボァ】
【これはもう忙しすぎかもわからんね】
【ア:新しい朝が来たよ!
プ:希望の、朝です。
ロ:これやるの何ヵ月ぶりだ?(苦笑)
ア:そうだねぇー、軽く一ヵ月は経つんじゃないかなぁ?
ロ:げっ、そんなにかよ?!
プ:皆さんも、忙しいようですね…。頑張ってください…。】
【ヒ:そろそろ携帯の機種変しようかしら。
いい加減電池パックが寿命だしね…
マ:今じゃJava対応の新機種がないから、アイモナは諦めなきゃ。
ミ:慣れてからは結構気に入ってたですの…残念ですの(´・ω・)
ヒ:長い間持ってると愛着湧くのよね】
パソコンなおせばいいのにー
【今
>>773が触れてはいけないことにry
年に数回しかいかないパチンコで六万かせいだ……何に使おう(゚∀゚)】
>>773 【パソコンは修理より買い換えたい今日この頃…(ぁ
しかし、生活費でいっぱいいっぱいで(ry
妹の学費も影響してるんだよぅ…orz(ぇ
携帯でも絡みに支障はないから気にしてな(ry(待】
776 :
ふぁ:2006/04/15(土) 02:05:17 ID:+aULyIIY
【お引越しに伴うPC買い替えにより酉紛失orz】
【大丈夫でぃすか?
鳥って探すの面倒よね…】
【壁|∀・)こんな時間にこっそり来てみる・・・】
【こんな日のこんな時間に顔を出してみる。
誰もいNEEEEEEE】
【ひょっこりひょうたん島
ダレモイナイ……ラゥ゙ィスルナライマノウチ・・】
【今日は誰も来ないのかなっと…】
圧縮警報発令
【平日は辛いな…しぬる。
土日こそ現れてやる…ッ!】
【
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『仕事を終わらせたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつの間にか別の仕事が増えていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 残り物だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…】
ズレータ出場停止乙保守
【新庄引退保守(´・ω・`)】
【こんばんわ(^^)
最近ここ、静かですねぇ、、、(^_^;)】
【圧縮来ますた。またなりきり系が3つ減った。。。(´・ω・`)】
【帰宅。マジ死ねる('A`)…あ、阪神負けてる
('A`)欝だsry】
【えちしてえ。しかし眠い。
明日の晩また来るか。おやすむよ。】
【眠くて仕方がない…
駄目だ、寝る…orz】
【ヒルダ、しっかりするんだ!寝たらしn(ry
おやすみ。】
【暇保守。ちょっとばかし暇になったけど…
忙しいのね(´・ω・`)】
【みなさん来てないようですねぇ。
保守!とか。】
名無しで悪いが、
いったいどうしちまったんだ?このスレ?
【帰宅→野球実況→就寝で規則正しい生活になってしまった(´・ω・`)
他の人はわからんお休み保守】
【単に忙しいだけ…最近暇らしい暇がない…orz
暇があって疲れがなかったら絡みたい…
駄目だ眠気MAX。お昼寝ターイム(ぇ】
【春だしね。忙しいのよ。みんな】
博士ー! それ下がってないよw
【忙しい…ゴールデンウィークなんて無いよウワァァァァン】
【こ…甲子園に行く予定がはいりますた><
いつここに来れるだろうか】
【GW…前半は働き尽くめですが……orz】
【フリーターになりたい…(ぇ
黄金週間って何ですk(ry】
【ちょびっと暇になりそうな予感。
でも寝る】
【壁|Д;)皆、忙しいんだね・・・
べ、別に寂しくなんかないもん!!
壁|ミサッ】
【レイス乙
やばい俺にもかわいく思えてきた (#´Д`) '`ァ'`ァ… 】
【いつのまにかレイスさんがツンドラになっている…。
早く、皆さんに会いたいですね…!】
【ロイド君は、もう少し勉強した方がいいみたいですわね?(ずるずる←】
【PCの調子オカシス…orz】
【疲れた…
でも暇ができそうな予感】
【三分差ってなんだよ……orz】
【あら…本当(←
でもお風呂とか晩御飯とか色々してたから、
例えカイルが気付いても私が気付かなかったわよ(ぁ
ごめんなさい?】
【久々に顔を出せた〜。
せっかく買ったギガビートがさっそくうまく動作しなくなってちょっとブルー。】
【GWでも盛り上がらないな(´・ω・`)
忙しい…のかな。】
自ら進んで盛り上げようという者が居なければ盛り上がるものも盛り上がらないさ。
頑張れよ。
【喉が痛い〜声が変〜
完全に風邪です有難t(ry】
>>816 【それは、大変ですね・・・
私が、看病してあげます♪(ギュー←】
【】
【↓レイス乙】
>>817 【何かうつされたっぽい
何時もより声が高くなるの(抱きつかれたまま(ぇ
>>818は無視して。新しい携帯に慣れてないから…orz】
>>820 【林檎むいてあげますね?(シャリシャリ
はい、あ〜ん♪
(林檎を口元に運んで)】
>>821 【あら、随分器用ね。有難う。
じ、自分で食べられるわよっ////(恥じらいつつ(ぁ
ぬぁ、スマソです。
頭痛も酷いからちょっと横になります】
【人少ないのに電車の中あつ〜……orz
暖房じゃなくて冷房いれろよ〜ヽ(`Д´)ノ】
【お久しぶりです(^ー^)
GW明けの仕事は疲れます…orz】
【ブランコクマー。
いえ、何でもありません。
壁|ミ サッ】
【↑レイス乙(マテ)】
一度、全部リセットして、今まで積み上げてきたキャラクター、ルール、全部一新してはじめたらどう?
>>828 【考え方の一つとしてはアリだと思うよ。
新規の人の参加を促す効果も少しは期待できそうだし…
とりあえず、他の人の意見も聞いてみてからってところかな?】
それか、いっそキャラサロンに流れるとか。
それこそ中の人同士の繋がりを断絶して、周りとも一切の新規、としてはじめるとかね
あっちに迷惑かな
>>830 【ん〜、それも改善策の一つの気もするけど…
自分としては出来れば、この板・このスレで続けていきたいかな。
自分がこのスレに初めて参加した時のドキドキ感や、皆とロールをしていた時の楽しさを、
新規の人に伝えたいっていうのがあるし……
って、あ〜…俺何書いてんだろ…orz
めちゃくちゃ個人的意見&返事にもなってなくてゴメソorz
馴れ合い、というか中の人の繋がりについては、出来る限り最小限で済むように努力はしていきたいよ。】
【正直ここはテイルズなりきりスレではなくキャラハンの中の人近況報告スレになってるからそういう案には賛成します。
ここは良くも悪くも中の人が分かり過ぎた。色んな意味で。
そんな所に新規が来る気配は無いし入っていける空気でもない。
かといってもし古参が戻ってきても盛り上がっても同じ事を繰り返すだけだと思う。
それに自分も含めて幽霊状態の人が多すぎる。
それを一掃するためにもリセットが一番建設的かと。
一意見として受けとめて頂けたら幸いです。】
>>831-832 もう引退した年寄りの身からだけど、ね。
やりなおすというなら。新しい場所。新しい空気。
今までやってきた人、ではなく、自分たちも「新規」と思わないと再構築は出来ないと思うんだ。
ごめん、俺、レプリカだから…上手く言えなくて
>>831 【自分で客観的に見た意見ではもう手遅れ、かと。
過去の遺物は良いものも悪いものも無くならない。
そして悪いものが多すぎた感が否めません。その要因に自分がだいぶ絡んでいるのが今となっては悔やまれる次第ですが。
自分はもうこのスレに参加出来ないと思うので最後に状況は整備して行きたいと思っての意見です。
ネタではなく「劇薬」が無ければもう変わらない、変われないかと
……あくまで一意見、ですが】
【ホントに俺に文才無い&遅レス…orz】
>>832>>834 【正直、自分でもかなり手遅れ感は感じてます。
それに、あがくようなレスをしておきながらなんですけど、あなたの意見には同意な訳です。
それでも、遺物と「劇薬」で良い場所を作っていきたいと…
激しく夢物語かもしれないけれど…orz】
>>833 【正直、そうすぐに自分たちも「新規」なんだって気持ちを切り替えれるかはわからないけど、
再構築に向けて、出来ることをやっていきたいと思ってる。】
【なにやら大変なことに・・?】
【自分のはあくまで「一意見」です。
ただ、今が考えなければいけない時期。
今までと同じようにして今まで通り盛り上がってもそれは最早まやかしでしかない。
それは念頭にいれて頂きたい。
…いらない物は削除する荒療治しか思いつかない自分の脳を恨みつつ、他の住人の意見聞かせて欲しいと思います。】
【正直、改めて読み返して、何暴走してるんだ俺って……orz
ダメだ…勢いに身を任すと何を書くかわかんない…orz】
>>837 【重々承知いたしております。
いらない物でも再利用したいと思うのに、その方法が思いつかず、いらないままになってる馬鹿な自分に呆れつつ、
同じく他の方の意見を待ちます。】
【漸く暇が出来たと思ったらこの流れ…ι
自分は新規な方なので偉そうなことは言えない訳ですが、
続けたいなと言う思いはあるんですよね。
勇気を出して入ってみて、颯爽と絡んで下さった優しい方々。
あの時の感動は筆舌には尽し難いくらい凄かったんですよ。
あの想いを伝えたいと言った考えはカイルさんと同意見かな。
リセットと言う形を取るのも仕方ないと言えば仕方ないのでしょうし、
不要なものは排除と言う方が最善なのかも知れません。
ですが、遺物を吟味してそこから見解を得ることもあると思うんです。
私自身も、避難所の過去スレを読み耽りこんなことがあったのかと人の考えの
深さに気付かされたりもしました。
だから私は出来るのなら続けたいなって…。
もしかしたら私達で頑張れば、また盛り上がれるかも知れないじゃないですか。
勿論それは私一人では不可能なことですし、皆さんの意見を待ちます。
でも出来るのなら続けたい、そう思うんです。
単なる我が儘な意見ですみません。】
【携帯からだし、まともな意見み言えないと思いますが…。
自分は一度やりなおしてもいいって思ってました。だけど、その一心、関わりを断ち切りたくないっていう意見もあります。
自分がこういうのも難ですが…んー、なんと言えばいいのだろう…。
駄目だ。筆無精のためいいものが思い浮かばない…。すみません…】
ここはなりきりスレ
中の人の交流スレじゃない
>>842 【それもそうですね。
この場には私みたいな意見はふさわしくないないのでしょう。
確かに馴れ合いが嫌いな人にはウザったいだけでしょうし。
終りなら終り、それで構いません】
中の人同士で交流したい、というヒルダさんやロイド君の気持ちもわかる。
実際、既に仲良くなってしまった、という事実はもう消せないわけで。
だがしかし、それがここにそぐわないこともまた事実。だけど、そんな矛盾は
技術で解決すればいい。どちらかを抑え込むのは最終手段でいいよね。
つーわけで、今の住人だけが入れるサイトを立ててます。認証のカラクリを
仕込んだら公開する予定。
で、実はパスが知られてるトリップを使ってる、という人は至急変えて下さい
(そこに行くつもりがあるかどうかに関係なく)
あと、最低限のけじめとして、ここがリセットされようがされまいが、ここや
避難所での事をあちらに持ち込む事や、その逆(裏で繋がってることをここや
避難所でほのめかす事も)は、厳に慎むべきだと
思ってます。これが守れる人だけ来て下さい。勿論来ないのも自由です。
では、近日中のアナウンスをお待ち下さい。
とりあえず、そういう(馴れ合いの為の)場所は、別に提供する用意がある、
という前提で、今後ココをどうするのか考えるといいんじゃないかな?
>>844 【それが一番の解決方かも。
別に過度の馴れ合いを推す訳じゃないけど、】
↑
【鳥抜けましたorz
私には技術はないから待つことしか出来ません。
私はここの雰囲気が好きだったから、名残惜しいってのはあるんだと思います。
名無しの方も荒しとかじゃなくて意見出してくれるし。
だから此処では過度に馴れ合わないようにして続けれたら続けたいと…
……思うんですけどこれは本当に我が儘ですね。】
見事に名無しに占拠されてるなw
名無しの思惑通りww
>>844は酉つけてないだけでリフィルだと思われる。
【また出てきたのね。この問題。
>844もほんとに面倒見いいわよね。あたしが思ってる人だったらだけど。
違う人だったとしてもホント奇特な人ね。
どうしたってキャラハン同士が仲良くなるのはしょうがないと思うわよ?
確かに板にそぐわない会話ばかりは問題かもしれないけど。
最近動いてないし、新規さんがどうこうって話よりも
【】付きの会話をキャラ同士で話させればいいだけなんじゃない?
以前のメルディがやってたみたいに野球をキャラに応援させたりさ。
たしかに難しいしキャラが壊れる云々はモチロンあるけど、
中の人同士の近況報告だけになっちゃうならそれもアリなんじゃない?
いまさら180度転換は無理だろうし、出来ても絶対綻び出るわよ。
リセットってならそれはそれでアレだけど、これだけ続いたスレの歴史を
ゼロに戻すってのも…ね。
ま。めったに顔も出さないあたしが言うのもなんだけどさ。】
>>849 それこそ、テイルズなりきりスレである必要がなくなって来ちゃうんじゃない?
そもそもエロパロスレでのなりきりスレ自体今は珍しいものになってるけど。
此処を「なりきりスレ」として機能させるには、今までに残ってたもの、
歴史とか交流とかそういうものが妨げになっている、とシンクさんは思ったんじゃないかな。
勿論仲良くなったとかそういうこと自体が悪いのではなく、なりきりスレとして機能する上では妨げになってしまう。
「なりきりスレ」にするのならリセットがいいと思う。
>>844さんが作るサイトに流れるなら、
もうここは要らないんじゃないかな。なりきりたい人は、某所にあるスレに流れて活動すればいいわけで。
正直内輪が外部で固まっちゃうと、中に持ち込まないってのがばればれになっちゃうからね。
タイミングとかその他諸々、話題とかがどうも凝り固まってくるし。
>850
【確かに… 「テイルズ」である必要はなくなっちゃうわね。
でもね。
それでもあたしは「ハロルド」なの。他の人たちもそれぞれキャラクターのはずよね。
名前をつけていなくてもトリップで話をしている以上。あたしのこの書き込みは
「ハロルド」が口にしてるの。キャラがちがく見えてもあたしはハロルド。
だからこそこういう書き込み方をしてるの。考えはあたしの中の人の考えだけど
それを伝えているのはあたしだから。
なりきりってそういうことじゃないの?
それじゃだめなのかしら。
外部で固まった話題やなんやらだってテイルズの世界観に照らし合わせて作っていけばいい。
もともと中の人同士がたとえ仲が悪くたってテイルズのキャラクター同士は仲間なわけで…
んー。何が言いたいんだか良く解んなくなってきてるわね。あたしの中の人。】
>>851 何を返したらいいかよくわからないけど。
>なりきりってそういうことじゃないの?それじゃだめなのかしら。
確かに「なりきって」はいるけど、問題は別のところにあるんじゃないか?
【よーするに。
無くなったら寂しいじゃない。
いらない物って切り捨てるのは…
…しかたないのかしらね。】
【なんていうか…その…うん。長く続いたからこそ、それが妨げになる。歴史という壁に。
名無しさんが言ってくれましたけどね。
まぁ言いたい事は言ってしまったのですけどもそろそろ過去を清算する時期ではないか、と思っててそれが最善だとも感じています。】
>>853 でも、それだとここはなりきりスレとして機能しない場合がある。
それが嫌なら、あなたが頑張って見本を示す第一人者になるしかないわけだよ。
つまりあなたは今までの現状を維持して続けたい、と言うのでしょ?
>854
【過去を清算か…。わかんないでもないけど。
こういう状況になるのあたし3度目なのよ。
で。そのうち一件は復活して今もうまくやってるわよ。全然顔出してないけどね。そっちには。
だから…清算じゃなくて…やりようはあるんじゃないかって。
んー。】
>855
【あなたが言ってることは解ってるつもりなのよ。
なりきりスレと機能しない場合があるって。
あたしだって今現状のままでいいとは思ってない。
でもちょっと気を付けるだけでずいぶん変わると思うのよ。
真面目なロールとおちゃらけロールと。使い分けられればパロディになるんじゃないかって。
…我侭なだけね。引っ込むわ。めったにこれない癖にかき回してごめんなさい。】
【やりようがあってもそのやりよう、具体的な案がなければどうにもならない。
今の状態がだらだら続くのではないでしょうか……と。】
【
>>856 ひっかき回したなんてことはないと思う。
それがハロルドさんの意見であるんだったら尚更。
例え【】内でも貴方の言うようにキャラになりきるのって大切なことなんだろ
うなって、今更だけど気付かされたわ。
具体的に言うのは難しいんだけど……
最近の流れを変えられそうな劇薬ロルでも回せられれば良いんじゃない?
【】内でもリッドとかレイスが絡もうとしてくれるのよ。
あの時は忙しかったり風邪をこじらせたりして上手く応じれなかった私が悪か
ったのだけど。
現状打破にはやっぱり今一度ロルを回すのが一番だと思うのよね。
自分にできるんじゃないかって自惚れはしたくないけど、やらないよりはマシ
かなって……】
酉付けるわ。こっちでは久しぶりですが。
自分、現状ではキャラハンじゃないので、ここをどうするか、という話には
直接的には関わらないつもりだけど、現状まとめがてら書き散らしてみる。
>>846 まず、ネットってのは、個々人のワガママを充足させるために存在するんだ、
ってことを忘れちゃいけない。もちろん、他人に迷惑をかけない形で、だけど。
特にヒルダさんの場合、ここが馴れ合いゴーゴーな雰囲気だった時に、
「そういうものだ」と納得して参加してる形だと思うので、今になってそれが
否定されることに戸惑いがあるんじゃないかしら。
844で言いたかったのは、お互い相容れないワガママがあった場合には、
「場所を分ける」「それぞれより相応しい場所に移る」ことで、どちらも
満足する解があるよ、ってことです。
>>849 の前段は褒め言葉として受け取っておきますw
多分、ハロルドは、自分と同じく、なりきりに対する許容度というか柔軟性
というか、そういうのがものすごく広いんだと思います。
が、残念ながら全ての人がそうではない。メルディがリアルワールドに
進出して野球観戦するネタは、過去ゼロス氏にきっぱり否定されてる。
(あの時、「ゼロスバット装備できるよね?」とはさすがに突っ込めなかった)
【 】 の取っぱらいについても、150回記念イベントの際にやってみようとして、
ティア(旧マローネ)とリグレット、シンク他に拒絶された経緯がある。
ようは、「楽屋ネタ的な 【 】 内ロールは、【 】 だからこそできる」という人が
いるってコトですね。一時期流行ってた 【 】 内ロールですらそうであるのに、
中の人がキャラの口を借りた雑談を行なう、という行為のハードルを
クリアできちゃうのは、今のところ多分私とハロルドしかいないんだ。
自分も最初からここにいたわけじゃないけど、元々ここは単なる
ヤリスレではなく、キャラが動いていて、その中にエロもある、
くらいの雰囲気で動いていたんだと解釈してる。
ただ、それが段々と本来ここであるべきエロの比重が下がって
しまってる。それどころか、「なりきり」そのものの比重すら
下がりきってしまってる、というのが現状。
既に1ヵ月以上もロールが回ってないし、キャラ名のないトリップ
のみの書き込みが続いている現状では、ここは「キャラハン(2ch
管理人見解ではコテハンではない)のいるなりきりスレ」ではなく
「コテハン占有スレ」と判定されてもおかしくない。つまり、仮に
削除依頼が出たら、スレスト食らってもおかしくないわけです。
なので、少なくともここに対する現状での需要として存在する
「なりきり」と「中の人の親睦」は分離する必要があると感じたわけ。
その結果どうなるかはわからない。
>>850 さんの危惧は確かに
あるけど、もう既に今の住人の一部は裏で繋がってるわけで、
今さら持ち込むも持ち込まないもねぇ、って気もするし。
ただ、特に
>>850 さんのような外野が 「もうここは要らない」なんて
安易に言い放ってほしくない。それこそ余計なお世話だ。
自分は自分の判断で裏サイトを立ち上げます。ここに人が来るか
どうかはわからない。わからないけど、需要があれば誰か来るはず
だと思ってる。流れてくるのか、大半が掛け持ちするのかも不明だし、
それは個々人の判断次第となるわけで。
このスレについても、需要がある限り続くはず。需要がなければ
書き込みがなくなって、圧縮で dat に沈むだけ。続けよう、と言うの
ならともかく、終わりにしよう、っていうのは全く建設的でないよ。
それとは別に、リセットするかどうか、ってのは、それぞれ一長一短
あるわけだし、意味があるのかどうかも賛否両論あると思う。
ただ、「今の人との繋がりを消したくない」という、本来の目的とは
離れた理由でリセットを拒否する、ということがないように、受け皿は
提供しますので、そこは切り離して考えてもらっていいんじゃないかな。
【仕事に行く前に。
確かにその通りね。自分は戸惑ってる。それだけは、はっきり分かるもの。
エロパロ板なのにエロがないことに焦ったりもしたのよね。
だからあまり深い設定のなかったネビリムを動かしてみて、その現状を打破で
きたら良いなとも思ったけど、大してプラスにはならなかったわね。
折角絡んで貰えても自分は上手くエロに繋げなかったりもしたし…。
別に「交流を断ち切りたくない」と言う理由ではないのよ。
ただ、まだ此処でやりたいって思ってるのが私だけではないのなら頑張りよう
によっては続けられるんじゃないかしら?って。
終りにしようなんて思ってもいないし、不要なものを排除するようなやり方は
好きではないわ。
好き嫌いでどうこう出来る問題ではないけど、自分は過去さえも乗り越えてこ
その今だと思うのよ。
だからリセットには反対と言うだけで、馴れ合わないのを嫌がっているとは誤
解しないでね。
私の意見はそんな所。
勿論需要がないのなら大人しくひきさがるわよ。私一人の我が儘だけで続ける
気は全くないから。
寝起きの思考回路だから何が言いたいのかよく分からないわね。ごめんなさい。】
どうやら日本語でもおkみたい。
つか、これ酉テストに使えるwww
では、これにて引っ込みます。
どうしてリセットするのか
どうしてリセットしたくないのか
箇条書きにでもして並べて話し合えば?
次スレまでに決着付くだろうし
あげ
議論もろくに出来ないぐらい過疎ったスレはリセットも止むを得ないと思う
議論だとかリセットだとか言ってるの、「名無し」一人だけじゃん
あ、もう来ないって捨て台詞と一緒に同意していったのがもう一人か
そんなにリセットしたけりゃ、黙ってスレ乗っ取れば?
それとも、乗っ取り終わる前に住人が戻って来ると困るの?
つっても、何がどう困るのか想像つかんがな
隔離された先で議論されてるんなら別にいいと思うけどね。
「こっちに結果が出ない」=「ここはもう使わない」ってことだろ?
気長に待って、あっちで議論が固まればこっちが消えるなり続くなりの処遇も決まるわけだ。
何を思って名無しを断絶したのかわからないけど、名無しの横槍が入らない場所でのほうが
ある程度効率のいい話し合いは望めるだろうしな。
あ、えーと。
信じる信じないはともかく、裏サイト作った側としては説明責任がありそうね。
元住人にも混乱してる人がいたし…
>>844 の
> あと、最低限のけじめとして、ここがリセットされようがされまいが、ここや
> 避難所での事をあちらに持ち込む事や、その逆(裏で繋がってることをここや
> 避難所でほのめかす事も)は、厳に慎むべきだと
> 思ってます。これが守れる人だけ来て下さい。勿論来ないのも自由です。
これが向こうでのルールの全て。このスレでのことは持ち込まない。
つまり、ここの今後についての議論は行なわない。
現に、そのようなことは一切行なわれてません。
あくまで、ここの役割の半分であった、「馴れ合い」を収容するためのもの、です。
名無し排除、というよりは、「名無しやテイルズなりきりスレッドには関係ないこと」
を隔離した、ってだけ。
ま、大規模オフでもあれば、それなりに話も起きるかもしれないけど、皆さん
そこまで暇じゃないみたいでね。
結局皆忙しくてここどころじゃない、ってのが真相じゃないすか?
【一応此処で続けていきたいって言う人はチラホラいるのよね。
私もその一人だし。
ただ、時間が上手く合わないから絡めてないだけ。
擦れ違いとかよくあったからね。
兎も角、私としては続ける気満々よ。
それで何か文句あ(ry
マ:なんで喧嘩腰なのさ?
ヒ:気分よ気分(ハフゥ(何】
871 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 16:19:21 ID:ajEUF+xu
もらった是よ!
ものすごい過疎だな。続けたいならちょっとでも待機してみるとかすればいいのに…。
【タイミングがつかめないのよ。そんなに暇なわけでもないしね。
あぁ…黄金週間のしわ寄せが…めんどくさいわね。人生って(ぁ】
【何故か舌がヒリヒリする(ぇ)
>>873 まぁ暇な時にでも絡みましょう、と。
来週あたりなら暇な予感
マ:そこは言い切ってよ次元の魔j(ry
ヒ:さ、さって、今日も飲むぞ〜ι(←)
ミ:ぷぷー!(←)ですの〜♪】
【新しい酉も見つけたし、ふっかぁーつ!!
と、思ったけどー・・・誰も居ない?とりあえず、待機待機っと。】
M:…ファラのにおいだ。
T:流石に気持ち悪いと思うわ、その察知能力は。
【・・・そ、そんなに匂いするかなぁ。
確かに、その、香水とかあんまり拘っては無いけど・・・ちゃんとお風呂入ってるのにな。
N:そういう意味、では・・・】
【T:…で、具体的にはどういうにおいなの?
M:そうだな、ラシュアンっぽい。
T:好きな人相手に堂々と「田舎臭い」と言うものではないと思うけれど。
M:そんなことは言ってないっ!私は、私はただ、潤いを感じるのも久しくてだな
T:わかったから顔を近づけないで。女好きが伝染するわ
M:…貴様、何か変わったな。
T:エンディングの赤毛の人帰還直後の私だもの。 …それなりに成長はするわよ。
M:ああ。結局あれはアッ
T:あーあーきこえなーい
M:現実逃避か。
T:アニメにしか出れないチョイ役に言われる筋合いは無いわ。 …ファンダムに出る予定も消された癖に
M:貴様ァァアーッ!!!
℃:…久しぶりだな、だそうだ。】
【え、えーっと・・・うん、久しぶりだね。マローネ。
元気だった・・・って、聞くまでもないか。
N:ティアも、お久しぶりですわ。貴方もお元気そうで何よりですわね。】
>>879 【T:ええ、私は元気よ…ふふ。
ようやく会えたわねナタリア―――さあ。
私を虐めて…お願い、お願いだからっ…
…あの空白の2年と数ヶ月には何かがあっても可笑しくないと思うのよ。
M:そうそう、長くには居られないからな。再会を祝うことも出来んが…
…もし時間が会えばよろしく頼む。
私も少しずつでも待機をしてみるよ。】
>880
【N:・・・ティ、ティア!
その、こんな所で・・・!どうせならちゃんとしたところで・・・ね?
・・・嫌がるわけじゃないんだね。
あはは、やっぱりまだ忙しいみたいだね。
私も前みたいに頻繁に来られるかどうかはまだわかんないけど・・・。
時間が合えば、よろしくね。】
>>881 【T:わかったわ。 教室とか、階段の影とか、体育倉庫とか、屋上とか―――。
地下室とか、茂みとかでもいいわね。
M:お前はザレッホ火山で落ち着きというものを探して来い。
最近アビスをやり直してな。まあ、暇も出来たし、熱も出てきたから来てみたわけだ。
今日はここで失礼する。適当にソロでまわしてるかもしれん。
みんな。 見かけたら構ってくれると嬉しい。
では。】
>882
【N:あの、ティア・・・貴方は節度という言葉を忘れてしまったのかしら。
私の知っているティアはもう少し落ち着きのある女性だったような。
・・・コレが時間の残酷さ、ですわね。
A:・・・多分、違う。
F:うんうん!待ってるよー。
私も暇が出来たら待機してるからさ、声かけてね。
それじゃ、またねー。
さて、私はもうちょっと待機してようかな。】
【映画が怖くても結局結末まで見ちゃう私は愚かよね(何
怖かった。と言うかグロくて気持悪かった。
Σってティアさん来てたー
自分遅いよ(つД`)
ファラさんまだいるかしら?】
>884
【何か怖いのやってたんだっけね。
私はあーいうの駄目だぁ。ガクブル。
まだ居るよー。お久しぶりー。】
【無理やり見させられたのよぉ(つД;)
本当にお久しぶりね。復活おめでとう♪】
>886
【お気の毒;;
何とかね!トリップも良いのが見つかったし、本格的に復帰だー!】
>>887 【森川さんが出てるよと言う誘惑の所為です(ぇ
本当に良かったわよ
私も来週あたりから暇になるし、時間があったら絡んでね♪】
>888
【うんうん、これからも宜しくってことで。
さて、私はそろそろ。おやすみなさーい。】
>>889 【そうね、宜しくw
私も明日は早いからもう寝るわ。
おやすみなさい。】
【今日も今日とて待機だぁー。】
【誰もこないぃー。一人で何か回しとくべきだろうか・・・。】
――はっ!てやぁッ!
(空を切る拳。まだ少し肌寒い月明かりの下、一人日課の鍛錬に励む。
未だ見ぬ強敵を幻視し、研ぎ澄ました神経を持ってその幻を現実のものとする。
繰り出される一撃は確かに少女の脇を掠め、少女が放つ一撃もまた確かに相手の急所を抉る。)
何も知らぬ者が見れば一人で拳を振りぬき、一人でよろめく滑稽な動きに見えたことだろう。
だが彼女には見えているのだ。明確な敵意を持ち、此方を睨む頑強な男の姿が。)
ふっ!
はぁっ!そこっ!飛燕連脚ッ!
・・・ふぅっ。
(暫しの静寂の後、飛び上がる動作と連動して流れるような動きで連撃を繰り出す。
それで勝負はついたのか。
少女は一つ、息を吐いて肩の力を抜いたようだった。
何気なく空を見上げれば欠けた月に見つめられていた。
夜風が程よく火照った身体を優しく冷ましてくれる。
心地よさに瞳を閉じて、そのまま腰を下ろした。
身体を動かすのをやめた途端、色々な事が頭に流れ込んできて少し眩暈がした。
自分はどうしたいのか。どう、答えればいいのか。
考えても考えてもこれだという答えなど出てこない。だから気晴らしに身体を動かしていたのに。
動かすのを止めた途端にコレでは、自分は眠ることなど出来ないのではないだろうか。
そんな事を考えて、一人クスリと笑う。
答えはまだ見つからないけれど。今はもう少し夜風に当たっていようと。
そう思ってそのままソコに寝転んでみるのだった)
【と、いうわけで回してみたり。
日付が変わるまでは待ってみようかなぁ・・・。】
【今日は駄目かなぁ。休日だから人来るかなぁ、とか思ったんだけど。
ま、いいや。撤退しまーす】
【バンバン ∧_∧
∧_∧ (´z_`;)
(#´_ゝ`)/ ⌒i
.∩ /_\ i |
/ /ミ/ / | | |
( ニつ_/⊂_) | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽつ
来ていたことに気付かなかった自分が憎い・・・_| ̄|○
好き好んで、ホラー映画を観る私は異端者ですか、そうですか。
やっぱ女性でホラー映画が好きなのはおかしいのかな・・・】
>>894 【レイス乙。でもそのAA携帯以外ではズレてるよw】
896 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 12:43:27 ID:FEpi0ywt
レイス乙のガイドラインでも作るかな
【今日も待機!
誰か・・・来るかなぁ。】
【さすがにもういない…かな…?】
>>898 【ご、ごめんねっ!気づかなかった・・・orz】
【と、いうわけで今日も待機。
私以外に待機してる人が居ないのが寂しいねぇ・・・。】
>>899 【だから、どうして俺はいなくなってる頃に顔を出すのかと……orz
もっと早い時間に来ようっと…orz】
>>901 【うわっ、予想外(ぉ)
てっきりもう落ちてるものかと思ってました…orz】
【誰か来るかな〜・・・】
【なんとなくオチが見えてる気もするけど……
一応早めに待機してみようかな。】
>>903 【…正直このパターンは予想外……orz
こんばんみノシ】
【声は、聞こえるけど姿は見えない・・・】
【深い意味はありませんよ?】
>>908 【まぁ、あったらあったでさらに落ち込むだけだけど…(ぁ)
とりあえずキャラ出しするべきかな?】
【誰か来てる日に限ってどうして早くに寝ちゃうのよ私…orz】
↑
【あ、酉忘れ。
低血圧だと朝は寝惚けまくって駄目ね。】
(ここは、五番がi…とある宿。段々と寝苦しくなる、今日この頃です。
昼間には炎天下、蝉の鳴く地方もあったとか。
そう…この宿にも夏が近づいてきました。既に水着選びに熱中する女性も
いるのではないでしょうか。
…そんな時、あの彼はといえば…)
zzz…んにぁ……もう食えね…
(などと、ベタな寝言を。
いつでも彼は、寝ることに一生懸命(?)のようです。
様々な人々が住まう、この宿。
今日は一体、どのようなことが起きるのでしょうか?)
【携帯辛いというか、なんというか。久々がこれよ。
ナンダコレ(´・ω・`)】
【誰か来るかな?】
【ぶいぶい】
【Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)】
【こりずにぶいぶいぶい】
【誰か来ないかなっと…】
【すごく眠いわ…
カイルはまだいるのかしら?】
>>919 【あら、危ない危ない…
寝落ち直前だったわι(クスクス(ぇ】
【今更気づいた俺は……orz
またこのパターン(つД`)゜*。・】
>>921 【起きてるわよ?
本当にギリギリセーフだったけど(クスクス(コラ】
>>922 【おぉ、まだいた。
ヒルダ姉さぁぁん(つД`)゜*。・(マテ)】
>>923 【よしよし、泣くな少年(ナデナデ(←出た
お久しぶりね。】
>>924 【な、泣いてなんかないやいっ(ゴシゴシ(←)
お久しぶりでぃすよ〜。】
【はいはい、強がらないの(ハンカチ差し出しつつ(ぇ
先程までなりだん3の漫画を読んでた所為か、
カイルに会いたくなって、んで、めでたく遭遇ですよ(ぉ】
>>926 【だから泣いてなんか……(ハンカチ受け取り目元ぐしぐし(←
ほぉ、漫画なんて出てたんでぃすか。
今度探してみようっと。
エセ英雄なのがなんとも(笑)】
>>927 【でも本当に会えて良かったわ(クスクス(ぉ
私も最近知りますた(ぁ
今度、是非ともカイルさんをパシ…ゲフゲフ、バイトとして雇いたく(某漫画ネタ】
>>928 【でつね、もう少しで誰にも会えずじまいで寝るところに…(キヅケヨ)
あっ、でも財布のなかにお金が(ry)
な、何をさせる気ナンダァーΣ(゚Д゜||)】
>>929 【誰だって失敗(?)はあるわよ。
自分は借り物だから(ぇ
え?勿論、料理させたり、掃除させたり…etc(家事全般(ヲイ】
【何か慰め方がオカシイことに自分で気付いた】
>>930 【下手してたら今回で三回目だたよ…(゚Д゜||)
ひきょーものー…(何)
よし、じゃあ料理は闇鍋に決定だね☆(マテ)】
>>932 【私もあるから安心なさい(ぇ
えー自分も金欠だもの(ぁ
ちょっと!そんなことしたらバイト量上乗せだからねっ!(←
マ:なりきってるしι
それがなりきりダンジ(ry
マ:違う!】
>>933 【ナカーマ(´・ω・`)
キ:まてヒルダ、もしかしたら美味しいものが出来る可能性も……
メ:じゃあキールが食べてみるか?
キ:だが断る!!
即答……orz】
【(・∀・)人(・∀・)ナカーマ(コラ
ヒ:そ、そうね…料理は良いわ…ι
マ:なら掃除とか洗濯?
ヒ:本当はオツマミ作って欲しかったのよ…(しゅん(←】
【お久しぶりです(^^】
>>935 【よし、飲み明かそう(何)
キ:飲みたいだけか…話相手なら僕g…
メ:……キール〜♪
キ:ま、待て、メルディ、冗談だ。僕にはお前が……
(以下765行ほどキールの言い訳が(ry))
カ:……あのバカップルは放っておいた方が良いよね、きっと…?】
>>938 【久々に誰かと絡もうかと思ったんですが、、みなさん忙しいみたいですねぇ】
>>937 【あら、負けないわよ(何が
マ:元キャラもヒルダ本人も酒飲みだしね
ヒ:惚気を聞きたくなかったら放っとくのが一番ね…(ぇ
リフィルてんてーとキールのCPに萌えてしまった自分は
キルメル派を敵にまわしますた(ぇ】
>>939 【確かにねぇ。私も忙しかったり急に暇になったり…(オイ
夜中まで起きてるのも大変だしね。】
>>941 【大人しくDCUでもやっとこうかな、、】
>>940 【さっさと潰れるだろうなぁ…(ぁ)
カ:つまみは機会があればいつか…ということで…
ちくしょう、リアラがいれば俺も……(ボソリ(←
中の人ネタかと思って一瞬orzした自分に乙(何)
あなたはメルキル派の俺を敵にまわしますた(←】
>>944 【ハハ、、詳しくはカイルキュンによろしくですw】
【カイルキュンに怒られた、、(;;)】
>>943 【私の周りの中では強い方らしい。次の日まで記憶ばっちり(ぇ
ヒ:あら、楽しみにしてるわw
マ:テイルズ二大馬鹿ップル共め〜!
くぅ〜アニー!
ヒ:相手にされてない子よりマシでしょ?
違 い ま すι
ヘタレ×クーデレ…イイジャマイカー!】
>>948 【カイルキュンに傷物に、、(;;
お嫁にいけない〜(ぇ】
>>949 【きゃー(何
大変!カイルたんにお仕置きを(ぇ
ネ:呼んだかしら?(←
ヒ:呼んでないっ!ι】
>>947>>948 【元より一切飲まない自分は……orz
カ:材料は企業秘密で(マテ)
キ:なっ、ぼ、僕たちはバカップルなんかじゃないぞっ!?
メ:そうよ、メルディとキールはラブラブなだけよっ!!
キ:それも違うっ!(赤面)
学者様には、クーデレよりヘタレが先にでてくる自分…
エターニアやりなおしてみようかなぁ…
イジメテネェー(つД`)゜*。・
そろそろ寝ますよ、おやすみなさいノシ】
>>950 【はは♪お仕置き、私も手伝いますよ?ww】
>>951 【あら潰してみたi(ry
ヒ:ぇι(よぎる不安
マ:うわぁー惚気キタァー(コラ
いやクーデレよりはツンデレ、ツンデレよりはヘタレなのが彼だと思う。
ぇー(何
はいはい、おやすみなさいませぇw】
>>952 【ネ:あら、素敵♪私と組まない?
ヒ:アンタも誘うなっ!】
>>954 【ふふっ♪人前で歩けなくしちゃいます?(黙れww
私も寝ますね〜おやすみなさい(^^)】
>>955 【ネ:それも素敵だけど、二度と逆らえないようn(強制終了
ヒ:(゚Д゚;)(←ミントの口から出た言葉なので驚いている
はい、おやすみなさいませぇw私も寝よ。】
【うきゃ〜そろそろ新スレの時期だねぇw
次のスレは160かぁ…どんなタイトルが良いかなぁ♪】
>>958 【っとと、ごめんごめん。お風呂入ってたよ〜
そだよね〜携帯からは立てるの大変だから僕以外の人の勝ちで…(謎】
>>959 【なら代わりに……
って言いたいとこだけど、生憎とこっちも携帯で…(つД`)゜*。・
無謀なチャレンジしてみようかな…(←】
>>960 【私は前に携帯から立てたけどねぇ…テンプレが面倒だったわ…
マ:っつか以前携帯にコピったテンプレデータが行方不明なんだよね
ヒ:くっ…携帯に文字制限さえなければ…(つд`)】
>>961 【まぁ、少し時間をかければ大丈夫だとは思うけどね。
それよりも、当面の問題は……
キ:スレ立てのタイミングとテンプレはこのままで良いのか、だな。
まぁ、スレ立てについては今日明日には出来るだろうが、テンプレ等はどこかいじった方が良いんだろうか?
カ:…うぅっ、俺のセリフ…orz
メ:(なでなで(←】
>>962 【そうね、不可能ではないわ。
変えるのは良いけど、あまりまとまった案は出せないから、
ソチラにお任せ、になっちゃうわよ?
でも確かに、改善すべき点は変更した方が良いかもね。
ミ:カイルさん!頑張るですの!(ぁ】
>>963 【正直なところ、こちらにも文をまとめる力がないもので……orz
今すぐ立てる必要もなさそうだし、少し文章を考えてみようかな…まとまれば良いんだけど(←
カ:慰めてくれてありがとう、ブt…(ガスッ)
メ:カイル、それは言っちゃダメよ?】
>>963 【なら避難所で、テンプレ案募集とかどうかしら?
大丈夫。貴方ならきっとできるわよ(何
ミ:Σカイルさんー!!??(((゚Д゚;)))
マ:さすがアニマルの味方…っ!(ぇ】
【うゎ…安価ミス】
>>965 【ん〜、そうですね、まずはそうしてみましょうか。
とりあえず自分でも適当に考えてはみますけど。
今はあんまり人がいないだろうし、明日にでも書き込んでおけば良い、かな?
カ:お、俺は悪くないんだ。ヴァn(メキャ)
メ:どうしたよ、カイル?
いっつもおかしいとは思ってるけど、今日がおかしさはいつも以上よ?(←】
>>
【
】
【やっぱ新機種だと使いにくいわね…ι
ミスばっか…】
>>967 【取り敢えず向こうに移った方が良いかもね…
残りレス40もないからねぇ…
マ:君が無駄にミスするからね
ヒ:それを言わないで…orz
マ:親善大使キタァー!
ミ:Σごっご主人様!?(ぉ】
>>969 【移動した方が良さそうですね。
そろそろ眠気のピークですが……orz
キ:ヒルダのドジっ娘っぷりは萌えるから良いんだっ!
メ:(ギロッ)
キ:(ビクッ!?)
…って、か、カイルが言ってました……
カ:弱っ!
カ:はっ、俺は一体何を……
メ:と、カイルが正気を取り戻した(?)とこで、避難所に移動するよ。(←】
>>970 【ウラヤマシス。お風呂の所為で目冴えちゃったし…
萌えるぬぁー(つД`)
マ:中はソチラの馬鹿ップルっぷりに萌えるそうで(ぁ
んじゃまぁ移動しまつ】
【24時間というリミットをブレイクするために保守っと……】
【24時間……?
アウト?セーフ?】
【ばんばんわ?】
………静かね。
(ベルベットの絨毯を踏み、ロビーに一人の女の姿が紛れ込む。
たおやかな肢体に、怜悧な表情。セルリアンブルーの瞳は静謐な輝きを持ち、
広々とした静寂を、何処か物悲しげな戯曲でも眺めるかのような風体で吟味する。
小洒落た風格の調度に、少しばかり豪奢なシャンデリア。
席達に備え付けられた蜀台全てのキャンドルに火は灯っていたが、
其処でグラスを掲げ談笑する者の姿は誰一人として見当たらない。)
…マスター。
(グラスを磨く影に、ゆるりと顔を向けて名を呼ぶ。
その語調から問いの意を察したか、その影は苦笑して首を振るだけだった。
眉根をほんの僅か寄せ、踏み出す。)
(席に腰を落ち着けて、息を吐く。
――オールドラントと「この世界」では、時間の流れは平行していない。
その事実は理解しては居るが、今度はどれだけの期間を置けば戻ることが出来るのだろう。
もし自分が吐き出される時間が、此処での歩みを遥かに越えた先だとしたら、
自分はより、栄光の大地に消えた存在の事を聞かぬままに時を過ごし、
日に日に薄らいだ記憶を抱える日々を、空白を埋めるための日としてしまうだろう。
肩を落として、瞳を伏せた。
あの頃と変わらず、埃が一切積もっていない上質なテーブルを、事も無げに両手の指先が撫でる。
此処で聞いた声が今は殆ど聞こえず、しかし、暫く此処に落ち着けばそれにも慣れてしまうのだろう。
自分がオールドラントに居て、軍人として唯日々を送っていた時の感覚と何ひとつ変わらない。
愚かな思索だと、思う。
終わる筈の無い思考は打ち切ろうとしてもなかなか崩れない。
それどころか、そう思うたびに回り込むように黒い靄は頭の中について回るのだ。)
―――……、 …ぁ。
(思考を断ち切った、水面に揺れた氷がグラスを撫ぜる音に、思わず視線を上げる。
先程迄グラスを磨き上げていた筈の影が其処に在り、
アイスでは飲んだ事のない、ピースフル特製のココアの満ちた、透明な汗をかくグラスを
自分の手元に置いている。 店に来れば、それも通っていたならば、常に有り得る光景だ。
何故か熱くなった目頭に溜まったものを表に出さないように、微笑みをつくる。)
……ありがとうございます。
(愛想はあまり無いかもしれないが、心から、自然に紡げる礼。
両手で丁寧にグラスを支え、冷たい感触を掌に感じながら、ストローに唇をつける。
喉を通った、冷えた鋭さとよく練られた甘さに、寄っていた眉が緩む。
カカオの産地なんてわからないし、美ココア家、を気取る気もないが)
…美味しい。
(自然、零れた声は。 何処か間抜けでもあったかもしれない。
それが少し恥ずかしくて、未だに其処に居るマスターの足が視界に入り、
慌てて取り繕おうと顔を上げる、が、眼に入ったのはマスターの顔ではなく。)
…………。
(手。
差し出されていたのは、手。
その掌は天井を向き、それなりの面積の在るそこには何かを乗せられそうだ。
そしてマスターの眼は如実に語っている。
「お金。」)
………はい。
(笑うしか無かった。
何時ものことだと言うのに、触れていなかっただけで宝物でも発掘したかのような気分になる。
あまり持ち歩いていない所為か、随分と懐が軽くなった気がしたが、
ガルド通貨をマスターの手に乗せる。 何のためらいも無く。
……きっと、こんな事は、まだまだ沢山ある。
今は静かだが、此処にはきっと、未だ思い出にならない生きた世界がある。
暫し此処に残り、 その世界で生きてみれば、 ふらつきはじめた足が、またしっかりと立てるものになるかもしれない。
そう思うと―――……?)
………マスター…?
( 「足りない。」 )
【リハビリ終わり】
【よーし、後2レス消費して次スレ立てt(ry】
【ティアさんおかえりなさいませーwwwww
落ち着け私!!!そして落ち着け私の鼓動!!!
ティアさんのロルを久々に見て、つい読み耽ってしまいますた。
そして
>>980さんありがとうございます!】
>>981 【まぁアレだ。もちつけw
しかし、この分だと俺いなくても回るかな? 】
>>981 【鳥忘れ…orz
っつか私、本当に落ち着け】
_
( ゚∀゚)
し J トゥエ レィ ズェ クロァ リョ トゥエ ズェ 〜 ♪
| |
し ⌒J
_ _
( ゚∀゚) クロァ リョ ズェ トゥェ
( ⊂_) リョ レィ ネゥ リョ ズェ 〜 ♪
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ヴァ レィ ズェ トゥエ ネゥ トゥエ
( ⊂彡 リョ トゥエ クロァ 〜 ♪ リョ レィ クロァ リョ ズェ
| | レィ ヴァ ズェ レィ 〜 ♪
し ⌒J
_, ,_ ∩ ヴァ ネゥ ヴァ レィ 〜 ♪ ヴァ ネゥ ヴァ ズェ レィ 〜♪
( `Д´)彡 クロァ リョ クロァ ネゥ トゥエ レィ
( ⊂彡 クロァ リョ ズェ レィ ヴァ 〜 ♪
| | レィ ヴァ ネゥ クロァ トゥエ レィ レェーィ …… ♪
し ⌒J
【さてさて、残り15。
早いトコ埋めちゃおー。
以下、1000取り合戦開始っ】
【即死よけを手伝うと言った手前、俺もちょっと参加させてもらおうかな
つーか、誰動かせばいいんだよw リクありますか? 】
>>987 【カイル君の喜ぶロリっ娘、メルディとかw(何】
>>987 【うーん、誰だろう。
そういえばクールな男性陣ってあんまりいないかもー。】
【バイバ、メ、メルディかー?
…えっと、こ、こんな感じだったか? (汗 】
【クールな男性陣… テイルズにそんなのいたっけ? (待 】
>>988 【だから俺はロ兄じゃないと何度言えば(ry)】
>>991 【Σ
仮面ストーカーとか仮面ストーカーとか仮面ストーカーとか!!】
>>991 【キール:……orz
……いつかきっと良いことあるよ…(肩ぽむ)】
【………フン、くだらんな……
それより、僕はストーカーなんかじゃない
…難しいですねぇ…だけど、今出るなら男キャラの方がいいのかな? 】
>>992 【Σこの間の自白は嘘だったのねー!(何】
>>993 【寡黙天使とか、会長とかもw(←】
【…ヴァンとか? ←】
>>994 【ファ:キールは・・・クールっていうよりはおとなしいって感じだよね!
クールっていうにはちょーっと冷静さが足りないかもっ!
ナ:・・・結構酷いこと言いますわね。】
>>995 【おいおい掴んでいけばいいんじゃないでそーか。
他にクールなキャラかぁ・・・。
でもまぁ、最終的には自分が動かしたいキャラ、っていうのが一番だと思うよ。
色々動かしてみて、一番動かし易いのを選んでみるといいかもー。
私は元気な子が動かし易いかな。ぐいぐい勝手に動いてくれる感じが好きなのです。】
【1000への踏み台だよっ!1000の人おめでとー。】
>>998 【元気な子… ジーニアスとかロニとか… ゼロスは確かいたよな…
ま、この中から誰が出てくるか、次スレになってからのお楽しみ、とww】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。