なかったので立ててみました。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
「あっ、駄目やめて〜〜!!」
「ふははは、どうだ天女!」
時は幕末の混乱期、江戸では妖魔・妖怪たちと天女の呼ばれる少女達との戦いが繰り広げられていたのだった。
彼女、遥か平成の時代より招かれた月島唯もその天女の内の一人である、しかし今…
彼女はその妖魔どもを率いる鬼の右京の策によって、孤立無援の戦いをしいられてしまい、
何ということか妖魔の触手に囚われてしまっていたのだった。
「離せぇ〜〜〜!!こ、こうなったら…ぎおんしょ…」
「言霊など言わせるか!やれ妖魔!!」
「ぐぉぉぉぉぉぉ!!!!」
シュルルルルゥゥッゥ──────ッ!!
「やっ!な、何をすんの!」
彼女を捕らえていた触手が無理やりに足をひっぱり股を広げさせていく、それは唯のミニスカートともいえる
天女の下の衣をめくらせていき、恥部を容易に覗ける程にまで広げられてしまったのだ。
「や、やだ!何すんのさ、この変態エロ妖魔!!」
「全く…天女なのに口が悪いな貴様は、本番はここからだ妖魔!!」
「ぐおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!」
ヌプゥゥゥッ!!
「ひ、ひぃ!?な…何よ、その醜い肉の塊は!」
唯はあまりのソレの醜悪さに驚愕し、顔を青ざめていく…
妖魔の体の…人間でいえば股間のあたりから巨大な棒状の肉の塊が生えたからだった。
「ぐぅぅぅ…」
「やれ、妖魔…その天女に思いっきりお前の肉棒を味あわせてやれ!」
「ま…まさか、ちょ…やめてぇぇ!!!」
今からしようとする妖魔の行為を感付いて、唯は絶叫する…しかし遅かった。
ズプゥゥゥッ!!
「ひ、ひぃ!あ…やぁ…あぁ─────っ!!!」
その股間部を覆い隠す薄生地を破り、無常にも唯の女性器に妖魔の醜悪な肉棒が突き貫いていくのだった…
男性経験の無い唯は、初めての自分の性器への挿入感に衝撃を感じ、
激痛に襲われながら肉体にも心にも激しい衝撃に襲われて、唯は口を思いっきり開け放しになりながら
ただひたすらこの苦痛に悶えて苦しむしかなかった…
「ひぃ…あぁ…ひゃぁ…っ!!」
初めての痛みだけでなく、人外のその人の常識サイズを大きく超えている代物を銜えさせられてしまったのだから、
今体感してる激痛は想像以上であろう…
「やぁ…こんな…息が出来ない…はぅ…」
「ははは、さすが天女の代物だな、こいつのをぶち込まれても肉体は壊れやしないとは」
「ひぃ…あ…あぁ…」
「だが、肉体は壊れなくても、中身は…壊れかけのようだな、ふふ…動いてやれ妖魔」
「!?だめ…これで動かされたら!…ひぎぃぃ!!」
ズブゥゥ…ッ!ズブズブゥゥゥッ!!
「────────っ!!!」
「ぐぉぉ!ぐぅぅぅ!!」
妖魔は腰を動かし、その巨大な肉棒を動かし彼女の中を激しく出し入れさせていく、当然に唯は
あまりの衝撃にもはや声に出ない悲鳴をあげていた、
白目を向かせ開けっ放しの口からはだらしなく絶えず涎を垂らしていく…
「あぁ…あぁ…い…やぁぁ…」
「ははは、武器ともいえる言葉も、それでは使えまい!永劫の悶絶を堪能するがよい天女!!」
「あ…ひゃぁ…あぁ…」
ボゴォ!ボゴォ!!
あまりの巨根の挿入に、唯のお腹は突かれる度に大きく膨らませていく、
もしも普通の少女なら、とても肉体が絶えられなかっただろう。
「ふふ…そろそろ出したいだろう妖魔、お前の子種…その天女の中に思いっきり出すがよい!」
「うぉぉぉ!!」
「はうぅ…お腹が…あぁ…」
ただでさえ巨大な肉棒が、その唯の中で更に膨らんでいく…まるでこぶが出来たように。
「ぐぉぉぉぉおぉぉ!!!!!」
そして…それは一気に破裂した、とてつもない濁流を彼女の中に解き放ったのである!
ドブゥゥ!ドブゥドブゥゥゥゥゥゥ──────────ッ!!
「ひぃ…ひゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
唯のお腹は瞬く間に妊婦のように膨らませていく…あまりの大量の妖魔の白濁液を身の中に注がれて、
破裂すれすれの限界まで胎内に収めているからだ、そして肉棒が抜けると大量の妖魔の子種が
唯の大きく広がった性器の穴から溢れてきていく。
「あ…あぁ…あふぅ…こんなに…」
「ずいぶん出したなお前、これは妖魔の子種であの天女を孕ませたかもしれないな」
「やだぁ…まだ出てくるよぉ…妖魔の赤ちゃん妊娠しちゃうぅ…」
唯は自分の中から出てくる粘液を見つめながら、ボーッと放心状態で呟いている
お腹はもう元の状態だが、心は元にまで回復するのは、しばし時間がかかる様子である。
「しかし…理性は保てるものなんだな、あの壊れかけた状態だったのに…」
右京は完全に唯の心を壊したと思っていた、しかし…彼女の心は予想以上に頑丈であったのか、
ショックで呆然としてるとはいえ、あの程度の堕落ぶりに少し不満だったのだ。
「よし、もう一度だ…天女を壊すまで犯しまくってやれ!!」
「え?あ…嘘…またぁぁ!!?」
ヌブゥゥゥゥッ!!
再びその醜悪な肉棒で身を貫かれる唯、それもさっき以上の激しい責めを妖魔は行っていく。
「あ…あぁぁっ!だめぇ…こんな、壊れる…壊れちゃうぅぅ!!」
ズブゥゥ!ズボォォォ──────ッ!!
ゴボォォッ!ボゴォォォッ!!
「ひやぁぁ!ふわ…あぁう…あんっ!」
膨らむ少女のお腹、飛び散る少女の汗…先程に出された妖魔の子種をいまだに溢れさせつつ
唯は悶え暴れながらに、肉棒を挿入させ続けていた。
「ふははっ!都を守る天女が仇の妖魔の子を身篭るか…傑作だ、徹底的に犯して子種を植付けさせてやれ!」
「ぐおぉぉぉぉ!!!」
「あ、あん…あぁ…」
だがその地獄絵図は先とは違う反応を見せていた…
「ん〜??何か…オカシイ、さっきと違うような気が…」
「あんっ…あぁ…あはぁっ!!」
「!!?ま…まさか!」
右京は信じられないという愕然とした表情をする、この目の前の光景によって。
「あん…あぁ…あふぅ!!」
その妖魔によって人外の性行で犯され続ける天女…だが唯は恍惚した表情で腰を動かしていたのだ、しかも自分から…
感じている、まだ苦悶の表情でもあるが…確かにその妖魔に犯されている少女は快感を見出しているのだ!
「あんっ…気持ちいいよぉ、あぁ…凄い…こんなの初めてぇぇ!!」
「う、嘘だろ…何故!?」
右京は理解できなかった、それもそうだ人外の化け物を相手にし、
あの天女は心を壊すどころか、それに適応していたのだから。
「これも天女の力なのか…これが!」
「ふわ…あぁ…」
グチュゥゥ!グチュゥウゥゥッ!!
「ぐおぉぉ!ぐぅぅぅ…!!」
「出しそうなの?あは…いいよ、また私の中で出しても…えへへ〜!」
「ぐおぉぉぉ!!」
ドブゥゥゥッ!ドクドクゥゥゥッ!!
そして射精…再び唯の身の内は妖魔の子種が注がれて満たしていく…
「あぁぁぁ─────────っ!!!」
たちまちに再び膨れるお腹…唯の体はまた臨月の女性かと思える身体にさせられていく、
だというのに今度はその思考はショックで麻痺までいく事は無かったようだ。
むしろ…絶大な快楽を感じ絶頂を迎えたのである。
「あは…こんなに、お腹がパンパンだよ…すっご─い!」
その状態を堪能すると、唯は自分の中から肉棒を抜きます…そしてまた彼女の中からは
妖魔の子種が大量に溢れ出て行きました…
「ぐぅぅぅ…」
「はぁはぁ…こんなに…まだ出せるかしら?」
「!!?」
妖魔は最初の凶暴さが消え、どこか弱々しい雰囲気になっている、しかし唯はその妖魔の内部の子種を
全て出し切ってしまえとばかりに、貫いていた肉棒を手にし、その先を口で愛撫をしだしたのだ。
「まだ、出せるよね…?ほら…んん〜〜〜っ」
「ぐおぉぉぉぉ──────!!!」
その夜…まるで断末魔のような、妖魔の叫びが江戸中に響いていたという…
一刻後…
「ふわ、もう終わり?」
「ぐぅぅ…ぐぉぉぉ…」
白濁液まみれになった唯、その全身は妖魔の子種に染まり、女性器からもそれを溢れ垂らしていく…
しかしその顔は恍惚していながらも、どこかまだ不満足そうな感じだった。
すっかりその唯に精を搾り取られつくした妖魔は、まるで枯れ木にでもなったように巨大な体は変化し、
悲鳴のようなうめき声を鳴きながら、やがて崩れていくのだった…
「な、何ぃ!馬鹿な…こんな手段で我が妖魔が!」
「えぇぇ〜本当に終わりなの〜!もう…せっかくノッてきたっていうのに!…ジ───ッ」
「うっ!」
右京は凄まじい悪寒を全身に感じた、そしてあの天女が自分を見ている事に気付くのだ。
「ま…まさか!」
「君のおちんちんは、どんな感じなのかな〜!」
「うわぁぁぁぁ─────────!!!」
「お兄様…すみません、右京は天女に汚されてしまいました…グスン」
「ぷはぁ〜!!満足満足!鬼さんのアレって気持ちいい!!」
後の世、天女についての記録に落語天女の内の一人が消失していた、そして変わりに快楽天女という
性交を武器として妖魔を倒滅していく天女の名が残ったとか残らなかったとか…
【おあとがよろしいようで】
まさか、ROCO氏が書いてくるとは思わんかった・・・・。
これからもSS期待してます。
びっくりした・・・過疎スレ一直線かと思ったら良作家さんが居るし。
ほんとだよ。俺はぜってぇ書けねぇ。ROCO氏、これからも期待します
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 01:39:46 ID:TGICmK6j
保守
歌丸師匠と富士子夫人でエロパロ
このまま幻のROCO作品になるのか・・・
雅×唯きぼん
スレがある事に感動した。
速攻で投下もされてて更に感動したぜ!
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 11:41:10 ID:ja22jBuV
最終回age
涼は気付いたら何も無い、暗い部屋にいた・・・。
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 19:25:57 ID:6jyZrjWW
作品があって感動した…
ノーマルカプは以下くらいか
鈴×ポン太
晶×源内
涼×土方
園朝師匠×旧天女ハーレム
すまん、上げちまった…
19 :
新堂スプラッシュ:2006/03/31(金) 21:30:36 ID:C0g/IR7d
ちょっと投下
「あれしかない!」
私、月島唯は桂歌丸師匠の弟子になるために最後の手段に出た!
=歌丸邸 玄関=
「あ、ふぅん・・・ああっ」
私は園朝師匠から貰った扇子を
その、お、オナニーの道具にしてアソコに出し入れしてます・・・。
「し、ししょおぉ・・・」
恥ずかしくて、声が出てしまいます・・・
「いい、いいよぉ・・・」
そう、色仕掛けで歌丸師匠をおとす!
精力活性剤も用意したしローションやバイブなんかもある。
歌丸師匠!弟子入りの為なら私は処女を捧げます!
「そろそろ帰ってくるはずなんだけど・・・ううんっ!」
あ、絶頂・・・しちゃう・・・
「いい!イクっ!イクぅ!いっちゃうぅーーー!」
=1時間後=
「ハァ・・・ハァ・・・まだ・・・?まだ来ないのぉ・・・?」
=3時間後=
「ふぅんっ!も、もう10回イッちゃったよぉっ!」
=5時間後=
「も、もう・・・限界・・・」
唯は知らなかった。
今日、歌丸師匠は円楽師匠の全開祝いで遅くなるのだ。
そして飲みすぎ、明日の講演会のために今日はホテルに泊まったのだった。
=9時間後=
ニュース ハッピー7
『今日未明、落語家の桂歌丸さんの自宅に侵入していた17歳の少女を逮捕しました』
FIN
GJ!
本当に歌丸×唯を期待してしまった;
>>19氏 GJ!!
唯×圓朝
唯×歌丸
唯×小遊三
唯×雅
晶×鈴
妙×涼
上記のものがGJだとおもう。どなたかよろしく
GJ
期待
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:04:08 ID:rdvBFBD7
保守
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 01:05:19 ID:iEv1YoZ7
保守
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 01:49:43 ID:7+NdGuE9
保守
好楽
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 01:40:41 ID:WAUH2nRm
保守
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:27:19 ID:a/atOxEE
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 00:21:19 ID:p5ZeMmyi
保守
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 01:55:55 ID:bWUnUBYV
保守
スレ違いだが、外のおゆいスレ探すの面倒だから
こっちに書く。
もしも代アニが作画担当してたらなんだかんだ理由をつけて歌丸がスキンヘッドにされたんだろうな。
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:07:33 ID:hbVvxE9B
hosyu
記念パピコ
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:26:18 ID:lhvVRxUS
hosyu
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 01:31:58 ID:Wr3m8//W
hosyu
つまり、三下ポン太がバター犬扱い?
おめだるい
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 01:37:41 ID:T9FHtioq
保守
42 :
名無しさん@ピンキー:
保守