46 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 03:16:04 ID:HWTBg71q
保守
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 01:46:45 ID:UIMQUwLK
保守保守
ダンバインのシーラ様きぼん
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 04:07:29 ID:SfbIRkkK
前にどっかで見たな・・・また見たいかも
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 02:19:00 ID:Xfox0Apf
死守
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 12:09:43 ID:hXGCZP9J
zeroさんまだー?
といいつつ保守
53 :
zero:2006/04/23(日) 04:45:40 ID:QvY+kTC3
皆様お待たせ致しました・・・ここ最近落ち込む事が多かったけど、
私は元気です・・(魔○宅かよっ!!)
呆れずにお付き合いくだれば幸いです。では続きを・・・
54 :
zero:2006/04/23(日) 04:46:48 ID:QvY+kTC3
ジュワ・・・・
その時、ピュリアの股間に何かが染み込む感覚があった。
(・・・・だ・・・・・っダメ!!)
一瞬そのまま流されそうになったピュリアだったが、その感覚に驚き、ダイヤを押し離した。
そのままダイヤは尻餅をつく様に倒れてしまう。
ピュリアはフラつきながら立ち上がると、ダイヤから離れて背を向き、自分の身体に起きた変化を確認しようとした。
(・・・・な、なに?・・・・・あたし・・・おしっこ漏らしたの・・か?)
それは愛液が下着に溢れたのだったが、そんな経験の無いピュリアには分からなかった。
倒れてしまったダイヤは直ぐに起き上がると、再びピュリアに詰め寄った。
「・・・ダ・・ダイヤ・・・や、やめろよこんな・・・こと・・・」
ダイヤを拒むその腕には、いつもの様な力が入らず、弱弱しかった。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・ピュリア・・・・お、オレ・・身体が熱いんだ・・・・もう、我慢が出来ない・・・」
ダイヤはそう言うとピュリアの腕を掴み、自分の方へたぐり寄せようと放さない。
そんなダイヤからなんとか逃げようと抵抗するものの、壁際に追い込まれ退路を無くしてしまう。
「・・・・ぁ・・・ダイヤ・・・だめ・・・・ん゛んっ!!」
壁に押し付けられる様にダイヤに抱きしめられ、再びキスされてしまう。
しかし今度のキスは先ほどのモノとは違い、ダイヤの舌がピュリアの唇を押し割って侵入してきていた。
無論ダイヤもやり方がわかっているワケも無く、ただ乱暴に本能の赴くままダイヤの口内を犯した。
55 :
zero:2006/04/23(日) 04:48:05 ID:QvY+kTC3
「……ん゛ぅ!?……んむぅ!……ぁむ……ん……んふぅ……」
ダイヤの舌がピュリアの舌に絡まり、その隙間から粘膜がぬめるいやらしい水音と、くぐもった声が聞こえた。
(・・・・・ダイ・・・・・ヤ・・・・・・)
唇の端から苦しそうに息継ぎするピュリア。
やがてピュリアの身体はガクガクと細かく震え始め、徐々に思考能力を失わせていく。
いつのまにかピュリアも求めるように積極的にダイヤに舌を絡ませ、その身を委ねていた。
力も完全に抜けてしまい、必死にダイヤにしがみついていないと、もう倒れ込んでしまいそうになっていた。
ダイヤはそのままピュリアの胸を服の上から強く掴み、そして力を緩めずに強く揉みしだいていく。
「ん゛ふぅ!!……んぅむ…………んぅ……ん……」
ダイヤの乱暴な愛撫に痛みを感じながらも乳房を揉み上げられる度に甘く、切なげな喘ぎ声が漏れてしまう。
そしてそれと同時にピュリアに密着したダイヤは、自分の太股を入り込ませる。
さらにピュリアの太股に、無意識ではあるがダイヤの勃起したペニスを擦り付けいた。
「んはっ!!・・・・はあっ・・・はぁっ・・・はぁ・・はぁ・・・」
ようやく唇を離すとピュリアは壁に凭れ、空気を求めるように呼吸を荒くした。
その口元は今までのディープキスで濡れ、その顔は頬を赤く染め、瞳を潤ませた、普段見ているピュリアとは違う魅力的なものだった。
すると今度はピュリアの胸元のサスペンダーをずらすと、一気に服を捲り上げた。
56 :
zero:2006/04/23(日) 04:49:48 ID:QvY+kTC3
「……あぁっ!…や……見ないで!!」
たくし上げられ、露わになった自分の乳房・・・その乳首は痛いほどにツンと尖っていた。
(・・・・あぁ・・・おっぱいの・・・・おっぱいの先っぽが・・・・こんなに・・・・・)
そんないやらしく変化してしまった自分の乳房の、ぼーっと見詰めるピュリア。
(はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・先っぽ・・・先っぽがジンジンして・・・たまらない・・・)
ピュリアは硬く勃起した乳首を、なんとなく指で触れてみる。
「………っあ……あぁんっ!」
乳首にほんのちょっと触れただけなのに、甘い快楽の刺激が走る。
ピュリアはもう、自分でも何をしているのか分からなくなっていた。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・ピュリア・・・・」
ダイヤは再び乳房を揉み上げると、乳首をぱくっと口に含み、舌で転がした。
「……んあっ!…あぁ……ぁ…あはぁっ!!」
直接、それもダイヤの舌で受けた刺激に、ピュリアの身体が震えた。
そのまま乳首をチュウチュウと音を立てて吸いたてるダイヤ。
57 :
zero:2006/04/23(日) 04:51:14 ID:QvY+kTC3
「ふああっ!らめぇ……そんなに…吸っちゃ……ああぁっ!」
乳首を舐る度にピュリアの体がビクンと弾ける。
その先端から痺れるような快感がピュリアを襲い、脳を痺れさせる。
「ひゃあぅうん!・・・・あぁ・・ん・・・・はあぅ・・・お、おかしく…なっちゃう・・・・・ダ、ダイヤ・・ぁ・・・」
ピュリアは彼に乳房を揉まれる度に喘ぎ、腰をもどかしげにくねらせる。
「あ・・・・はあぁん!き、気持ち・・・っいい・・・・っんあぁ!」
ついにピュリアの口から思わず悦楽の甘い吐息が漏れ始めた。
ここまで来ると、もはやピュリアには正常な考えが出来なくなっており、心の奥底に隠していたダイヤへの想いも相まって、その快感を
素直に受け入れていた。
58 :
zero:2006/04/23(日) 04:54:18 ID:QvY+kTC3
・・・・・・・・と、今回はここまでです。すみません。(なにぃぃ!!
)
続きはまた次回に・・・では
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 05:00:11 ID:OgJah8O/
zeroさんGJ!!!
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 10:10:52 ID:cPmMO72C
おいおい、zero氏の続き来てるじゃないか
リチャードさんはアニメでもデレからデレデレに移行しつつあるし
もう、ナチュラルボーンブラックストマックとヒロイン交(r
61 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 05:41:58 ID:WBoy8hmL
どもども・・・朝っぱらから失礼します。続きをUPしまする。(よ〜し、やりゃあできんじゃねぇか)
それではお付き合いくださいね。ではでは・・・
62 :
zero:2006/04/30(日) 05:43:09 ID:WBoy8hmL
ダイヤは夢中で乳首を舐り回した。
その一方で手は何度も乳房を揉み続け、その美しい曲線を歪ませていく。
ピュリアは力の抜けた身体を預けるように壁にもたれていた。
しばらくすると、ダイヤはしゃぶり尽くした乳首から離れ、短パンを脱がしに係る。
ダイヤはサスペンダーを外す事さえも気が回らず、腕から強引に抜き取る。
そして短パンをショーツごと一緒に脱がすと、そこには愛液にしっとりと濡れたピュリアの恥毛が露わになった。
髪と同じ色の毛の下にはぴったりと閉じた肉貝が見える。
ダイヤは腰を下ろすとピュリアの腰を抱き寄せ、強引に股間に顔を突っ込まれた。
「んぁ・・・・だ、だめぇ・・・・・はあぁっんぅ!!」
開かされた太股の間に顔を埋められ、肉スジに沿って舌を這わせる。
その舌先が動く度に足ががくがくと震え、さらに太股が開いてしまう。
「んっ、やっ・・・あっ!だめ・・・・ん、ん゛うぅっ・・・!!」
ピュリアは自分の股間で蠢くダイヤの頭に手を置き、激しい快感に翻弄される。
しかしその腰は無意識に、前へと突き出す様になっていた。
ダイヤは合わされた肉壁を解すと、舌をその中へと進入させ、ピュリアの女性器を味わい尽くす。
63 :
zero:2006/04/30(日) 05:44:36 ID:WBoy8hmL
「ひぅっ、ん、あぁ・・・こん・・な・・・・はぁ、あっ、んぅっ!あっ!」
瞳を潤ませ、官能に戦慄くピュリア。下半身から今まで感じたことの無い何かが迫ってくる。
(・・・・うあぁ・・・なに?・・・・なにかが・・・くる・・・・きちゃう・・・・・怖いよ・・・ダイヤぁ・・・・)
一方、ダイヤは舌先で膣口を見つけ、その周りを舐め上げていた。
やがてその上にぷっくりと充血し、固くなった陰核に吸い付いた。
「ひぃっ!?!!・・・らめぇ!!そこぉ・・・・・っあ・・・あぁっ!!」
今までよりも強い刺激に驚き、ダイヤを離そうともがくピュリア。
そんなピュリアを無視するようにしつこく舌先で愛撫すると、突然咥え込み、ちゅうぅぅっ・・・、と吸引した。
「はうっ!!っあ・・・・あ゛あ゛ああああぁぁぁっっっ!!!」
その刺激にピュリアは全身を反り返らせ、酸欠状態の金魚の様に口をパクパクさせながら、激しく痙攣した。
しばらくビクン、ビクン、と身体を震わせ、それから崩れる様に腰を落とすピュリア。
初めての絶頂で荒くなった呼吸を整えようとする。
だらしなく開かれた股の中心で膣が、まるで誘うようにひくついている。
ソレを見たダイヤは、ズボンから既に限界まで勃起した自分のモノを引っ張り出した。
64 :
zero:2006/04/30(日) 05:49:56 ID:WBoy8hmL
毎度どうもすみません。今回はここまでです。(てめっ!!またやりやがったな!!!)
どうにもぱわーがのらないぃ・・・・オラにちょっとだけ元気をわけちくりぃ〜。
・・・・・・っゴホン。え〜、気長にお付き合いくださいね・・・。では(恥)
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 08:42:35 ID:1wrMXGmM
激しくGJ!!!!
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 00:22:25 ID:X0xygHRs
保守
ゼーガの誰でもキボン!!
69 :
zero:2006/05/14(日) 00:18:38 ID:MGtSgjSZ
毎度どうも、こんばんわですぅ。つづきをUPしますね。(遅ぇよっ!!)
呆れずにお付き合いね。ではでは・・・
70 :
zero:2006/05/14(日) 00:19:38 ID:MGtSgjSZ
ダイヤはぐったりとしているピュリアの両足を抱え、身体ごと持ち上げると、その中心の割れ目にいきり立つ己の肉棒を押し当てる。
亀頭の先と濡れた小陰唇の肉襞が、ニチュッ・・・といやらしい音を立てて触れる。
「………っ……ぅ……」
ピュリアはその感覚にピクンと身体を震わせ、閉じていた瞳を開けた。
「……ぁ……ダ、ダイヤ……だめぇ………」
自分の股間を捕らえている、今まで見たことの無い男性器。
その男性器が怖くなり、ピュリアはダイヤに哀願した。
しかしすでに理性の無くなっているダイヤは、それを無視する様に腕の力を抜き、ピュリアの自重で一気に腰を落とし貫いた。
「―――――――!!!」
突然奥深くまで貫かれ、その痛みで気が遠くなった。
だがそんなピュリアを瞬く間に覚醒させたのは、ダイヤの容赦の無い激しい突き上げだった。
「ひぎっ!!……い、痛っ……っやぁ……ん゛ぅっ!!」
苦痛に眉を歪ませ、涙を溢れさせて耐えるピュリアの膣内を、乱暴に腰を前後に動かし蹂躙するダイヤ。
発情期の獣の様に激しく奥へ突かれる度に、尖端がゴツン、ゴツンと子宮口に当たる。
「ひぎっ!!……っは!んっ、はげっ……しっ……ん゛ぅっ!!」
何度も突き上げられていると、徐々に痛みの中に痺れるような官能が全身を駆け巡ってきた。
71 :
zero:2006/05/14(日) 00:20:58 ID:MGtSgjSZ
「……ふあぁっ…な、なんかっ……ヘン…感じっ、んっ!……はぁっ…き、きもち・・いい……あぁっ!!」
いつしかピュリアはダイヤの背中に手を回し、ダイヤの腰の動きに合わせて自分も腰を使いはじめていた。
「んぁっ!…あっ…あっ…はっ…っあ…あんっ…んっ……」
腰のリズムに合わせる様に、ピュリアの甘い喘ぎ声が漏れる。
狭いピュリアの膣は、ダイヤの肉棒をきつく締め上げる。
ピストン運動に泡立った愛液が、卑猥な音をさせながら飛び散らせる。
「はぁっ、んぁっ……す、好き…好きなのぉ………あたし・・ダイヤの事……好きぃ……」
快楽の波が押し寄せて身悶えるピュリアは、ダイヤの頭を胸元で抱きしめると、素直に思いの丈をぶち撒けた。
そのピュリアの告白と同時にダイヤも限界を迎えたらしく、勢い良く精液が放出された。
ビュ――――!!ビュッ、ビュクッ、ビュッ…………
「はあっ、あ……あああああぁぁぁぁっっ────!!」
大量の熱い精液がピュリアの子宮に叩きつけられ、その衝撃に一気に絶頂へと身を震えさせた。
酸欠状態の金魚の様に口をパクパクさせ、注がれたダイヤの精の熱さを感じながら、ピュリアの意識は閉ざされていった。
72 :
zero:2006/05/14(日) 00:21:59 ID:MGtSgjSZ
「………っく………ぅ…」
最後の一滴残らずピュリアの膣内に射精し終わると、ダイヤはその肉棒を抜き取る。
どさっ……
ピュリアの身体を無造作に退かせるダイヤ。
そんなダイヤの肉棒は、ピュリアの膣内に大量射精したばかりなのに、依然として硬くそそり立ったままだった。
そしてダイヤはピュリアをそのまま残し、ふらつく足で艦内の暗闇へと消えていった。
……気を失ったピュリアの秘部からは、愛液の混ざった白い精液がこぽこぽと溢れ落ちていた。
73 :
zero:2006/05/14(日) 00:23:01 ID:MGtSgjSZ
一方、街の老婆は……ピュリアから受け取った金を、いやらしい笑みを浮かべながら数えていた。
「ヒヒヒ……馬鹿な娘だねぇ。こんなに大金払ってくれて……しかし、一度売ると成立したのに怒りもしないとは……まぁ、おかげで
人がいいのも分かって、よけいにふんだくれたけどねぇ……ヒヒヒ」
どうやらこの老婆は詐欺師らしく……いつもこの手で人を騙しているようだ。
そしてピュリアをいいカモと見た老婆は、言葉巧みに騙したらしい。
「まぁ、嘘は言っておらん、もともとそういう薬じゃからのぉ………しかも、あれを煎じた葉に混ぜると……ヒヒヒヒ、今頃は
どうなっておるのやら……ヒヒヒヒヒヒヒ」
……大空魔竜の蜜夜は続く。
74 :
zero:2006/05/14(日) 00:27:32 ID:MGtSgjSZ
・・・・はい、というわけでここまでです。(なんだ・・・終わったのか?)
え〜と・・・実はここで終わらせるか、それとも続けるか悩んでます。
どうしましょう・・・皆様の反応しだいで続けたいと思いますです。
ではまた・・・・
GJ!
続きあるなら書いてくれ!
暇さえあれは、どちらかの部屋に入り浸る二人ってのも見たいね
覚えたて&有り余る若さ、かつ情報元はダイヤの読んだエロ本だけって状態なんで
かなり無茶な事までやっちゃっいそうだ
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 08:47:36 ID:RlZNUxLx
せっかく続きがきたんだし、保守っとこう
媚薬がきいたまま部屋からでたダイヤが行く先はローサ副長かシズカさんのとこがいいな
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 19:25:28 ID:9wjUeQ7Q
zero氏まだー?
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:43:32 ID:IjYvJFHA
サコン先生の夜の面倒みてるシズカさんのSSマダー?
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 06:22:02 ID:D9H7qbNq
このスレってガイキング用?
>>81 いまガイキングやってるからじゃね?
マジンガーでもいいとおもうし
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 10:58:38 ID:8CUQzDZs
マジンごー
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 06:18:51 ID:OV2RScJb
保守
85 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 01:03:25 ID:vVkqMBAt
マジンガー系期待age
ゲッP―Xはここでいいの?
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 22:42:36 ID:q1kr7ino
あげ
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 03:04:49 ID:/Xev6xL1
ほし
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:14:21 ID:lhvVRxUS
hosyu
90 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 17:37:34 ID:sVZxkEJU
まだだ・・・まだ終わらんよ
91 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 19:45:18 ID:TfWi+zZk
プロイスト×ヴェスターヌとか思いついたけど、それ以上形にならない。
どうでもいいが、この組合せは百合扱いでいいんだろか。
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 12:17:43 ID:AS7qmTG/
GOGO!!!!
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 00:13:55 ID:LULMdOEU
モスピーダで読みたい
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:58:39 ID:avLoz5qD
hosyu
95 :
名無しさん@ピンキー:
ライディーンの人、カモーーン!!!!