783 :
保守屋:2006/07/08(土) 16:49:52 ID:MCQ5XdcZ
「あ、おはよう雪丸くん。君の主様はお部屋にいるの?」
「わう!わう!わう!」
雪丸くんが朧さんのお部屋の前で吠え始めると、すぐに障子が開け放たれました。
「ああっ!もううるさいねぇ!!静かに・・・おや?奥方様じゃないか。
こんな朝っぱらから何か用かい?・・・あたしゃまだ眠いんだよ・・・・」
朧さんはいつでもこんな調子。
誰にでも歯に衣を着せぬ話し方をするので、時々重臣の柴田様に怒られることもあります。
「あの、実は孕み薬と、私が飲む媚薬を少し・・・」
「ああ、そうかいそうかい。
えっと確かここに・・・あぁ、あった。
ほら、早く持っていきな!」
朧さんは部屋の奥からお薬の袋を乱暴に投げ渡しました。
「ありがとうございます。・・・あの、お休みのところを邪魔してしまって・・・・」
「あぁ、いいんだよ。なんかこっちもあんたに八つ当たりしちまったみたいだし」
「八つ当たり?」
「そうそう、こないだ孕んじまったせいで酒も煙管もご法度でさぁ」
えぇぇぇぇぇ!?
そ・・・そんな・・・朧さんも!?
うぅ〜〜〜!!!
こんなのって・・・・こんなのって・・・・
「あぁら、羨ましいかい?」
「・・・それ、わかってて言ってるでしょう!!」
「もちろん♪」
からからと笑う朧さんは本当に楽しそうでした。
「ま、そんなにガキが欲しけりゃ仏様にでもお願いするんだね♪」
そう言うと、朧さんは手をひらひらさせて障子を締めてしまいました。
「仏様かぁ・・・・」
そういえば最近、全然仏様を拝んでいない。
もしかしたらバチが当たったのかもしれない。
そうよ、そうだわ!
でなければ、朝からこんな厄に見舞われるはずが無いもの!
というわけで、仏間へ行きましょう!
784 :
保守屋:2006/07/08(土) 16:50:57 ID:MCQ5XdcZ
仏間に入ると、いつものようにお初さんがお経を唱えていました。
「・・・・奥方様・・・・?」
「あ、すみません、お邪魔でしたか?」
「いえ・・・構いません・・・・何か・・・・お願いすることがあるのでしょう?」
「ええ、実は、ややこが授かりますようにと・・・」
「そうですか・・・命は尊いものです・・・きっと、仏様も叶えてくれることでしょう・・・」
くすり、と微笑むお初様。
まるで如来様みたい・・・・
「よろしければ、お初さんも・・・あ・・・」
わ、私の馬鹿!
お初さんは天聖山焼き討ちの生き残り。
そして、このお城に来たばかりの頃は毎日毎日、凶様に無理矢理犯されていた人。
そんなお初さんが凶様のややこを欲しがるわけ無いじゃない!
「・・・・はい、喜んで・・・・」
「え?」
「私は、ずっとあの人を憎んでいました・・・・。でも、あの人があなただけに捧げる微笑を見た時、
私の中の憎悪の氷が、少しずつ解けていったのです・・・・」
「お初さん・・・・」
「あの人を・・・・凶宗様を信じてあげなさい。
あの人が本当に愛しているのは・・・・ぐっ!?うぇぇぇぇぇぇ!!!」
「きゃあああああ!?お、お初さん!?」
た、大変!お医者様を呼ばなきゃ!!
「誰か!誰かぁ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いやぁ、おめでとうございます。ご懐妊ですよ」
「・・・・・・え?」
それを聞いた途端、お初さんは恥ずかしそうに布団の中へ潜り込みました。
「え、え〜と・・・・おめでとうございます、お初さん」
「・・・・はい・・・・ありがとう・・・ございます・・・・」
き、気まずい・・・・
何なの、この雰囲気は・・・・
「あ・・・えと・・・じゃあ、私はこれで・・・」
「・・・・はい・・・・」
・・・・うぅ〜〜〜〜・・・・・・
785 :
保守屋:2006/07/08(土) 16:52:00 ID:MCQ5XdcZ
「さてと、今宵は誰と・・・・」
「私です!!」
「どわぁっ!?」
ばぁーーーーん!!と障子を開け放った私は、凶様を睨みながらずかずかと迫っていきました。
「ど、どうしたお葉!?」
「どうしたじゃありません!!私のことをほっといて他の人とばっかり寝て!!
もっともっと凶様のややこ産みたいのに、毎晩お褥で愛して欲しいのに、
どうして抱いてくれないんですか!?」
「そ、それは・・・・」
「それは!?」
ずい、と顔を近づけた途端、凶様が私の唇を奪いました。
「む、むぅぅ!?」
そして、そのまま私を抱き寄せ、布団へと・・・・
「だ、だめです!ちゃんと答えて・・・」
「すまなかったな、お葉。でも、お前はいつも俺のそばにいただろう?」
あ・・・
そういえば、一昨日はお城の天守閣で一緒に椛山の紅葉を見たし・・・・
二人きりになると、いつも私に接吻したり、胸を軽く触ったりしてたし・・・・
私、何を考えてたんだろう。
凶様が私を捨てるわけ無いじゃない!
だって、こんなにも私を愛してくれてる。
いつも私に甘えてくれる。
そんな凶様が・・・・大好き!!
「凶様・・・・」
「?」
「お薬、口移しで飲ませてくれませんか?
私が淫らになるお薬と・・・・・孕み薬を・・・・・」
「・・・・ああ」
凶様はお湯に解いてとろとろになったお薬を口に含んで飲ませてくれました。
もちろんその間も、激しく接吻を交わします。
「あぁ・・・、だんだん、効いてきたみたいですぅ・・・・
まがさま、まがしゃまぁ・・・・いますぐいれてくだしゃい・・・
わたし、いますぐはらみたいでしゅぅ・・・・」
「・・・・お葉!!」
「きゃあん♪」
786 :
保守屋:2006/07/08(土) 16:54:12 ID:MCQ5XdcZ
じゅぶじゅぶぅっ・・・と淫らな音を立てて、まがさまのおちんちんが一気に入ってきました。
たまらない。
きもちいい。
もっともっともっと!!
「ふぁぁぁぁん!!これぇ!これがほしかったのぉ!!
もう、あさまではなしたくないよぉ!!あぁん、まがしゃまぁ!
みだらでいけないおように、おたねをおめぐみくだしゃぁい!!
おようのおなかをまたおっきくしてほしいですぅ!!」
「く、おおおおお!!!」
「きゃあん!いっぱいぱんぱんしゃれてるぅ!ぱんぱんだいしゅき、
もっとぱんぱんしてぇ!」
「くぅぅ・・・たまらん・・・」
「えへへ〜、いいでしょ?おようのなかいいでしょ?
だからぁ、ごほうびぃ〜〜〜」
「ああ・・・最高のご褒美をやるぞ!!」
「うん、うん!いっぱいちょうだい!しろいごほうびほしいのぉ〜〜〜♪」
まがさまは私の体をがっちり抱きしめて、いっぱいぱんぱんしてくれました。
あぁ・・・・お腹の中でびくんびくんって・・・・
もうすぐ・・・・でるのね・・・・
「いくっいくっいくぅ!!だして、だしてぇ!!いっしょに、いっしょに・・・
あああああああああああっ!!!!」
びゅるるるるるるるるる!!!!!!!
あぁ・・・・おなか・・・・たぷたぷぅ・・・・
また・・・・はらんじゃった・・・・
「え・・・やぁ・・・・まがさまぁ・・・どうしてぬくのぉ・・・・?」
その時、まがさまは戦の時のような黒い微笑を浮かべて・・・・
「・・・・抜かないと縛れないだろ?」
ぞくり。
私の背中を何かが走り抜けました。
それは・・・・・期待。
縛られたい・・・・
お義母様みたいに宙吊りのままで孕みたい・・・・
「はい・・・・しばって・・・ください・・・・ちゅうづりで、あしをひろげたままがいいですぅ・・・・」
そして、しゅるしゅると縄をかけられた私は、そのまま朝までたっぷりと可愛がってもらいました・・・・
完
787 :
保守屋:2006/07/08(土) 17:12:43 ID:MCQ5XdcZ
若武者編執筆中止。
おにゃのこの一人称を「オレ」にしたらおかしくなりましたorz
あと、おにゃのこが主人公とヤッてる横で、
彼女の寵童と朧が絡み合うシーンがどうしても纏まりません。
主人公と朧に犯されても愛し合う、となるとメインキャラの二人がへっぽこキャラになるし、
完全に落とすと寵童君を誰の家来にするか・・・
(若武者か朧か、どっちがいいのやら・・・・)
そういった事情があるので、今回のSSを書きました。
何気にガンガルお葉様大好きw
>>787 貴方の書くキャラはエロ杉です!御飯10杯くらいいけそうじゃないですか!
激しくGJです
>>787 おおおっ!
義母奥方&夜の先生をはじめオールキャストでGJ!
正妻の嫉妬が大好物ですので堪能しました。
酒も煙管も……というところにぐっときました。
「色々努力して健康な内臓で子供を作ろうとする」母親が大好きなもので。
GJ!! ドロドロなのはアレだけど、こういう可愛い嫉妬なら読んでて実に微笑ましいやw
楽しく読めた。
心からGJ!!
792 :
保守屋:2006/07/08(土) 19:36:52 ID:yrBcOe7K
皆様GJをありがとう。
夜の先生の出自が一切不明というのは何も考えてなかったからなのですが、
最近色々ネタが浮かんできてます。
なので、気が向いたら主人公初体験ネタでひとつ書こうかなと思ってます。
楽しみにしてまふ♪
>>792 私も楽しみにしてます。
<僕の夏休み>、美月編の前半で削っていたシーンをば……。
>>725の
>僕と陽子が言い争っている間に、美月ねえと星華ねえはどんどん支度をはじめていて、
>いつの間にか、にぎやかな夕御飯が始まっていた。
と、
>>726の
>夕食と、その後の三姉妹との恒例のゲーム大会も終わり、僕は部屋に戻った
のシーンの間に入る、「三姉妹とファイプロで激闘!」シーンですw
前半はエロ少な目だし、プロレスとファイプロ知らない人には
つまらないかなーと思って載せなかったのですが、後半も書きあがったので、こっちの穴埋めにでも。
──夕飯後、居間でのんびりしていると、いったん部屋を出ていた星華ねえと陽子が戻ってきた。
「にしし、これやろうぜ、これ!」
陽子が小脇に抱えたゲーム機をぽんぽんと叩きながら言い、
「……」
と星華ねえが、無言でマルチタップとゲームのCD−ROMを差し出した。
「あらあら、星華も陽子も好きねえ」
お茶を淹れていた美月ねえが、あきれたように笑った。
「何だよー。美月ねえだって好きじゃないか。そーゆーこと言うと、入れてあげないぞ」
「まあまあ、そんな意地悪を言う子に育てた覚えはありませんよ、陽子」
ぷうっと膨れた陽子をたしなめながら、美月さんは腕まくりをした。
なんやかんや言っても、この人もすごく楽しみにしていたことが見て取れる。
「じゃ、いつもどおりに、タッグマッチね!」
機嫌を直した陽子が、ぱちんと手を合わせて宣言したときには、
黙々と作業していた星華ねえは、もうコントローラーとかをつなぎ終えてるところだった。
電源が入った。
<スーパーグレートプロレスリング>――通称グレプロ。
数あるプロレスゲームの中でも、マニアックな動きが再現できることで有名な一品。
僕の従姉妹たちは、意外なことにこれが大好きなのだ。
もともと今は亡き彼女たちの父親――僕にとっては伯父さん──がプロレスファンで、
子供の頃からTVで見る機会が多かったのに加えて、
ある年の夏休みに地方巡業に来たプロレスをみんなで見に行ってから、みんなそろってファンになった。
その帰りに買ったグレプロの旧シリーズの対戦で大いに盛り上がって以来、
グレプロで遊ぶことは従姉妹たちとの年中行事になっている。
「よーし、くじ引き、くじ引き」
陽子がチラシの裏に書いたアミダくじでタッグチームが決まった。
僕は──。
⇒美月ねえとタッグを組むことになった。
星華ねえとタッグを組むことになった。
陽子とタッグを組むことになった。
美月ねえの持ちキャラは──サザン・ハリセン。
<不沈艦><ブレーキが壊れたダンプカー>の異名を持つ外人レスラーで、
むちゃくちゃな馬力と、一撃必殺の威力を持つラリアットが魅力なキャラだ。
もう何年も日本を主戦場にしていて、日本人のトップどころと熱戦を繰り広げ、
三姉妹の中では一番プロレスにもゲームにも疎い美月ねえでさえ知っている有名レスラーだ。
最初、美月ねえがハリセンを選択したときは、僕は思わず吹き出した。
──<西部の荒くれカウボーイ>は、あまりにも美月ねえとギャップのあるキャラだったからだ。
でも、陽子などに言わせると、
「暴走ぶりは、美月ねえにそっくりだ」
ということらしい。
そう言われれば、ハリセンが普段はとても知的で温厚な紳士だというのも、
温和な美月ねえに意外とかぶっているのかもしれない。
実際、細かい操作方法などは苦手な美月ねえが使っても十分に動けるキャラだし、基本性能も高く、何よりも
「ド近眼で、ここだ! と思ったときに思いっきりぶっ飛ばすので、本人さえどんな威力になるか分からない」
といわれる必殺のラリアットは、
「めちゃ下手で、ここだ! と思った時に思いっきりボタンを押すので、本人さえもいつ出せるのか分からない」
予想外の威力を持つ。
それは、やりこみ派で読みも深い星華ねえが、「真似しようとしてもできないくらい」と評するくらいに「ハリセンっぽい」。
美月ねえのハリセンは、今日もその「ハリセンっぽさ」全開で暴れまくった。
「くそっ、なんてパワーだ!」
陽子が操作する<風雲登り龍>――源龍天一郎がタックルをくらって吹っ飛ぶ。
──今のは、美月ねえがラリアットを出そうとしてボタンを押し間違えただけなのだが、
陽子はすっかり不意を突かれた。
傍から見ると、本物のハリセンがよく使うフェイントそっくりだ。
「うふふ、Ask him Give Up !!」
小ダウンした源龍をスリーパーで締め上げながら美月ねえがハリセンの得意台詞を吐く。
「……」
星華ねえのジャンプ鴨田がカットに入った。
「彰ちゃん、――タッチ」
源龍を場外へ落としたところで、美月ねえが僕と交代した。
僕の持ちキャラはリュック・ブレアー。
米マット界の老舗、MWAの王座に君臨すること10回、<ホウキ相手でも最高のプロレスができる達人>だ。
玄人好みする古典的なプロレス技が心地よい。
向こうも陽子から星華ねえに交代したところで、試合は一転、
今までのハイスパートなぶつかり合いからクラシカルなレスリングに移った。
バックハンドチョップ、首投げ、シュミット式バックブリーカー、
ダイビングボディプレスをかけようとしてデッドリードライブを食らう、
レフリーの隙を突いての細かい反則と観客へのアピール……。
そしてお互いの必殺技、足四の字固めとバックドロップを狙った攻防。
星華ねえが操るジャンプ鴨田も同じようなテクニシャンなので、流れるような攻防になる。
しかし、僕たちのタッグチームは、次第に押され気味になってきた。
もともと、ゲーム自体は星華ねえが一番上手い。
一番プロレスに詳しいので、有利不利を無視して「そのレスラーらしい試合」にこだわる分、
けっこう釣り合いが取れるようになるけど、やっぱり腕はダントツだ。
次に上手いのは、負けず嫌いでなんでもやりこむ陽子。
こういうとき以外にほとんどゲームをしない美月ねえは、三人の中では一番上手くないし、
実家にこのソフトがない僕は、やっぱりやりこんでいない。
その上、このゲームでは現実にタッグを組んでいるレスラー同士が組むと
ボーナス判定がもらえる設定になっている。
今は袂を分かっているとはいえ、ジャンプ鴨田と源龍天一郎は、
かつて「鴨天コンビ」として強豪外人を迎え撃った名タッグチームだった。
当然、この二人が組むとツープラトンの威力やカットの判定が強化される。
──それを見越して星華ねえや陽子がこのキャラを選んだわけではない。
僕らが、プロレスファンになった巡業の日、このチームはすばらしい試合をしていた。
そして、その日から彼女たちの持ちキャラは決まったのだ。
……ブルロープを片手に客席で大暴れしているハリセンに追いかけまわされ、
泣きべそをかいていた美月ねえの持ちキャラが、何でそのハリセンになったのかはよくわからないんだけど……。
「あ、食らった!」
鴨田の必殺技・バックドロップホールドが僕のブレアーをマットにたたきつける。
「彰ちゃん、助けに行くわよ!」
ハリセンがフォールを妨害しに出てきた。
「美月ねえの相手は、あたしだ!」
カットした後にまごまごしている美月ねえのハリソンに、陽子の源龍が乱入する。
四人が入り乱れての乱戦になった。
「ええと──えいっ!」
突然、美月ねえがコントローラーをはしっと叩く。
ハリセンがショートダッシュして、左腕をぶん、と振り回した。
それはちょうどハリセンに掴みかかろうとしていた星華ねえの鴨田をぶっ飛ばした。
ウエスタン・ラリアット。
星の数ほど使い手がいるラリアット系の技の中でも、次元が二つか三つくらい違う、問答無用の必殺技だ。
鴨田の頭の上に星マークがちらつく。グロッギー状態になったのだ。
「今だ!」
僕のブレアーは反撃できないジャンプ鴨田に掴みかかってくるりと丸め込んだ。
三カウントが入る。
「やったー!!」
美月ねえが飛び上がるようにして拍手した。
……美月ねえのハリセンは、これがあるから恐いんだ。
一瞬にして逆転された星華ねえと陽子が呆然としている前で、
僕と美月ねえは、手を取り合って喜んだ。
以上です。
ちなみに
星華ねえはジャンボ鶴田の「ショルダースルー失敗」にこだわり、
彰はリック・フレアーの「デッドリードライブ失敗」にこだわります。
二人の共通認識:「オーバー・ザ・トップロープで王座を反則防衛してこそ真のNWA王者」!w
GJw
あちらに引き続きGJ!
プロレスはよくわからんけど、このテンポのよさが素晴らしいw
GJ
本編に入れなかったのは正解ぽい気がします
わからない人は置いてけぼりにされそうで
全員分投下後におまけで投下するか、今回みたいに前スレ消化になら
ネタとして良さげな感じです
全日ネタならわかる私は楽しめました
プロレスは15年位観てないので、自分のわかる世代のネタだったのも
懐かしさもあってちょっぴり嬉しかったです
そのままリアルプロレス突入キボンw
燐月とぼくなつの合わせ技か。
ここってそろそろ埋めてもいいんじゃない?
一時はどうなるかと思ったけど、神々の降臨で勢いが戻ってよかったあ
心残りがあるとすれば、師匠とボクの続きも読みたかった…
って思ってるのはおれだけじゃないはずだ!
807 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 02:26:41 ID:8ma+BDJn
出産シーンを書いてくれる神はいないのですか?
自治厨の半分はお門違いの妬みだよ。自分で書かない癖に文句ばかり。
「駄作書くより、書かないほうが偉い」とか勘違いしてる。
いい作品書ける人間の全てが、初めから上手いわけでもないのに。
勝者は敗者に「努力不足」だと言い、敗者は勝者を「才能の賜物」という。
作品作りにおいては、絶対に前者が正しい。正しくあるべき。
810 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:10:30 ID:gROaQo4Z
811 :
訂正:2006/07/11(火) 03:11:54 ID:gROaQo4Z
勝者,敗者の戯言→勝者,敗者を云々とかいうような戯言
812 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:18:48 ID:uUYGtdxa
このスレには書き手と読み手しかいませんが何か?
>>812 ネ申々を書き手とは、ずいぶん失礼な奴だ…
その通りだ…正直スマンカッタ
このスレの住人は一種類しかいません。
「孕ませ、種付け、受精」により「妊娠」した「妊婦さん」が「出産」した赤ちゃんから育った人間。
……あれ?
それ以外の人はいない……よね……? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
以上、自作自演でした。
突然、昔の話を持ち出して粘着し始める
>>808 き ん も ーーー☆
818 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 04:24:29 ID:uUYGtdxa
↑ きんもー粘着乙 ↑
↓ 構想発表 ↓
粘着同士の戯れ合い
とりあえず、次スレにこの話題を持ち越すのはやめよーぜ。
蒸し返しても荒れるだけだし。
818 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/07/11(火) 04:24:29 ID:uUYGtdxa
↑ きんもー粘着乙 ↑
↓ 構想発表 ↓
819 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/11(火) 04:30:39 ID:Z5wxoX2j
粘着同士の戯れ合い
・・・
総合すると、粘着同士が戯れあって孕む話かッ
>815
人工子宮で生まれました(´ー`)
マジで?それはすごいね。
どんな感じなの?
孕ませでしょ、でしょ♪
>823
キラヤマト乙
ミスアメリカが孕む。
・・・
ごめん、流石に見たくない。
埋めようぜ
810 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:10:30 ID:gROaQo4Z
>>809 >>254乙
勝者,敗者の戯言なんぞこの板には不要である事にそろそろ気づけばいい。
811 :訂正 :2006/07/11(火) 03:11:54 ID:gROaQo4Z
勝者,敗者の戯言→勝者,敗者を云々とかいうような戯言
812 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:18:48 ID:uUYGtdxa
このスレには書き手と読み手しかいませんが何か?
813 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:20:26 ID:gROaQo4Z
>>812 ネ申々を書き手とは、ずいぶん失礼な奴だ…
814 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:23:12 ID:uUYGtdxa
その通りだ…正直スマンカッタ
815 :ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6 :2006/07/11(火) 03:43:12 ID:uRgcb2VG
このスレの住人は一種類しかいません。
「孕ませ、種付け、受精」により「妊娠」した「妊婦さん」が「出産」した赤ちゃんから育った人間。
……あれ?
それ以外の人はいない……よね……? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
816 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:43:16 ID:vWykjeU1
以上、自作自演でした。
817 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 04:15:13 ID:ZCBuAx16
突然、昔の話を持ち出して粘着し始める
>>808 き ん も ーーー☆
818 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 04:24:29 ID:uUYGtdxa
↑ きんもー粘着乙 ↑
↓ 構想発表 ↓
お前ら乙!
810 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:10:30 ID:gROaQo4Z
>>809 >>254乙
勝者,敗者の戯言なんぞこの板には不要である事にそろそろ気づけばいい。
811 :訂正 :2006/07/11(火) 03:11:54 ID:gROaQo4Z
勝者,敗者の戯言→勝者,敗者を云々とかいうような戯言
812 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:18:48 ID:uUYGtdxa
このスレには書き手と読み手しかいませんが何か?
813 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:20:26 ID:gROaQo4Z
>>812 ネ申々を書き手とは、ずいぶん失礼な奴だ…
814 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:23:12 ID:uUYGtdxa
その通りだ…正直スマンカッタ
815 :ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6 :2006/07/11(火) 03:43:12 ID:uRgcb2VG
このスレの住人は一種類しかいません。
「孕ませ、種付け、受精」により「妊娠」した「妊婦さん」が「出産」した赤ちゃんから育った人間。
……あれ?
それ以外の人はいない……よね……? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
816 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:43:16 ID:vWykjeU1
以上、自作自演でした。
817 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 04:15:13 ID:ZCBuAx16
突然、昔の話を持ち出して粘着し始める
>>808 き ん も ーーー☆
818 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 04:24:29 ID:uUYGtdxa
↑ きんもー粘着乙 ↑
↓ 構想発表 ↓
職人さんたち乙!
810 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:10:30 ID:gROaQo4Z
>>809 >>254乙
勝者,敗者の戯言なんぞこの板には不要である事にそろそろ気づけばいい。
811 :訂正 :2006/07/11(火) 03:11:54 ID:gROaQo4Z
勝者,敗者の戯言→勝者,敗者を云々とかいうような戯言
812 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:18:48 ID:uUYGtdxa
このスレには書き手と読み手しかいませんが何か?
813 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:20:26 ID:gROaQo4Z
>>812 ネ申々を書き手とは、ずいぶん失礼な奴だ…
814 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:23:12 ID:uUYGtdxa
その通りだ…正直スマンカッタ
815 :ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6 :2006/07/11(火) 03:43:12 ID:uRgcb2VG
このスレの住人は一種類しかいません。
「孕ませ、種付け、受精」により「妊娠」した「妊婦さん」が「出産」した赤ちゃんから育った人間。
……あれ?
それ以外の人はいない……よね……? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
816 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 03:43:16 ID:vWykjeU1
以上、自作自演でした。
817 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 04:15:13 ID:ZCBuAx16
突然、昔の話を持ち出して粘着し始める
>>808 き ん も ーーー☆
818 :名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 04:24:29 ID:uUYGtdxa
↑ きんもー粘着乙 ↑
↓ 構想発表 ↓