1 :
ヒルダ ◆hildaCoogs :
[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。
スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
【ア:じゃ、改めて。
乙(おっつ)ラック♪】
【ヒ:携帯からだから改行ミスとかあったらごめんなさいね。
マ:仕事しなよ。
ヒ:分かってるわよι】
【乙。禿げあがるほどに乙。】
【乙です。】
【( ´∀`)帰宅モナー。パソコンだモナ】
【ヒルダ、お疲れ様です。】
【前スレ1000、おめでと。
えと・・・暇な人居るかな。】
>>11 【中断中でシタ
麻呂か穴子なら動ける…!(←】
【暇ですがー、と】
【いや、ここはこうしよう
ハーッハッハッハッハッ!
丁度いいところに来ましたね、アリエッタ。(あのゆっくり名前を呼ぶ語調)
いえいえ、皆まで語る必要はありませんよ!
何を隠そう、私も暇なのです。
ささ、そこにお座りなさい。これからあなたを退屈させない時間を!
この華麗なる薔薇のディスト様が…ご用意してさしあげますよ。フフ。】
【うは、リロード大事。スマソ】
【何か登録しつつ】
>12
【穴子相手だとレイープしか思いつかない件。
や、ライガを介して微笑ましい触れ合いというのm(ry】
>13
【やっほーぃ。
ついにあのロールが出来るのか】
>14
【・・・何するの?
ディストの話は長いから嫌い。
いつも自慢話ばっかりで。何かするなら、お話以外だからね?】
【といってもまぁあと30分後の話なのですが。
もう少しお待ちくださいませよー。】
>>17 【穴子は子供にハァハァしませんよ!まさか。
むしろマローネのほうが貞操としては危n(ry
D:な、何をおっしゃいますか!相変らず失礼な小娘ですね。
この私も、常に完璧から更に進化を続けているのですか、ら…ふふ。
話以外に何をするというのですかっ!
…まあ良いでしょう。お暇でしたら、よろしくお願いします。
最も、あなたの選別においては…私は草葉の陰から甘く…強く…
じぃっ…と見てて差し上げますよぉ!ハーッハッハッhry
あいですー】
>>16 【ディストクルー?】
>>17 【…と、どうなるのかですが。とりあえず期待とwktkの
======⊂ニニニニニ( ^ω^)ニニニニニ⊃ブーン】
【ディスト登録キター】
【ディストキタコレwwwww
ネビリム登録しなきゃwww明日あたりネカフェでも行こ(ぇ
ってうわ、電池1!?】
【ちょwww充電汁www】
>>21 【微妙にネタなんです、すみません…しぇんしぇい…!!】
【帰宅中だから充電できないんだ(ぁ】
>>23 【ネ:謝る必要はないわサフィール。
あなたに蘇らせて貰ったこと感謝してる。
だから貴方の音素を…(じりじり(←
マ:こっちなんてもろネタキャラですがwww(ぇ】
【成る程。じゃああと3分ぐらいかな(←】
>>24 【しぇ、しぇんしぇい…!
あ、あなたの為なら、この身を捧げ(ドシュッ)ぐふ…ッ
M:悪は去った。
T:(さ…刺した…!?)
D:しぇん……(ドサ)】
【電池が切れたと予想する(待】
【きたぁ〜く♪(ぇ】
>>26 【ネ:……ちっ…(←
マ:寧ろ悪は↑だよね
ヒ:まぁ…ね。
ネ:狽ソ、違うわよ!こんな体にしてしまったジェイドが悪いのよ!
体が勝手に音素を求めるの!私の所為じゃないわ!
私は悪くない!私は悪くない!
ミ:ご主人様と同じこと言わないで欲しいですの!(←
三人:煤I?】
>>28 【お帰り〜(ぉ】
【ネビリムは何歳なのか気になった今日この頃】
>>29 【( ゚Д゚)え?あたり?
( ゚Д゚)………
( ゚Д゚ )】
>>28 【D:しぇんしぇい…おかえりなさい…
T:(…輪っかがついてる…)
M:(羽根もあるな…)
℃:(ふむ、あれが光の大晶霊レムか…随分卑屈そうな顔を…)
M:へぇ、勝手に、か。
じゃああんたの足りない部分、私で補ってやろうか。
(ぎちぎち動くネビリム取り出し)
T:…何処からぱくってきたのよ】
>>30 【ただいま〜♪
35歳のジェイドの先生だから、
普通に生きてたら45歳くらい?】
>>31 【一回切れたの。すぐ家に着いたけど】
【電池切れた…………
プ・ロ・ア:シィィンクゥゥゥ(さん)?(格其々最強装備を構えていて(←】
>>34 【T:あ、アニス、そのっ…お、おかえりなさ…ハァ…(余韻)】
>>33 【こっちみんなwと返して欲しかった(ぉ
45歳のしぇんしぇいなんて嫌だぁぁぁ(つД`;)】
>>34 【Σ(´・ω・`;)
(;´・ω・`)つ>こ、この仮面はサービスだ。まずは着けて落ち着いてよ頼むから】
>>35 【ア:ティア……んふふ、そんなに気持ちよかったの?(にこ〜)】
>>36 【プ:私たちの中で、仮面装着のスキルを持っている人はいません。
ロ:覚悟、するよな?(にっこり)】
>>37 【T:え、ええ…特に教官には、も、もっと強くぶって、って…言いたく…(´д`;)
M:(引くわー)
D:小娘。離れないと移りますよ。この華麗なる防衛フィールドつきイスを
今ならたったの20万ガルドでご奉仕中。ハーッハッハッハッ(ヴィーン)】
>>38 【(´・ω・`)………ぶちころ(ry
な、何をすればいいんだよ!(わたわた】
>>39 【ア:……(その光景をじっと見詰めていたり。赤い顔で(←)
プ:いりません。(一言。キャッチセールスなんて目じゃありません】
>>40 【ロ:そうだなぁ…じゃあ、自慰か?(そんな難易度!!)】
>>32 【ネ:ただいまサフィール、良い子にしてた?(何
ヒ:(本物のレムがどんな姿してるかは知らないけど…違うわよ。)
ミ:(この人がレムさんだったら怖いですの〜ι)
マ:(こんな平凡な顔してる人がレムなわけないじゃん(きっぱり)
ネ:……何、それは…?
マ:これ以上増えられても困るんですけど(ぁ】
>>34 【お帰りなさい〜♪】
>>41 【実際…その、こう。そういうロールも…。
…だ、ダメよ、ダメよね、こんなの…(ふるふる)
D:んなッ。随分な言い草ですね。
ダサいだの格好悪いだのキモいだの、下品な罵詈雑言を浴びせられていますが、
見てください!この腰と肩に当たる部分に当たる突起。
常に微細な振動を贈ることにより、体の凝りとは永遠にサ・ヨ・ナ・ラ。
ふわふわのマットレスはまるで雲に腰掛けているようなすわり心地…。
―――この華麗なるバ・ラのディストさまの最高傑作ですよ?小娘。】
>>42 【M:お前の愛したサフィールは死んだよ。
私が殺してやったのさぁッ!
T:誰あなた
D:は、はい!しぇんs…ズビッ、しぇんしぇい…!】
>>42 【プ:わふ〜(あれの格好で一礼)
>>43 ロ:無理だ。
ア:無理!
プ:……。
ロ:何か言えよプレセア!】
>>36 【あれ、ジェイドのフォミクリー開発って幾つの時だっけ?
その時から今まで年齢が止まってたとするだろうから見た目は若いんじゃヌェー?(?)
私は音素を摂取することで、若さを保っている、と言うよくありがちで勝手な解釈をしている(ぁ】
>>44 【ア:私じゃ…教官のかわり…ならないかな?
(相手のことをじっと見つめて、ゆっくり…歩み寄っていき(←)
プ:結構です。(どんなに長文でも、一言で返してしまう。酷いぞプレセア)】
>>46 【ジェイドは10歳の時にフォミクリーの礎を築いたんだっけ。
まあともかく、普通に考えたら20年くらい前。
暴走したレプリカネビリムが封印されていたのは、まあ冷凍睡眠みたいに
時間を止められたんじゃないか、と。
音機関じゃなくて譜術で作られたレプリカだから、
そういう力があっても不思議ではないですがw】
>>47 【T:……ご、ごめんなさい、アニス…私…
(ぺた、と壁にくっつきつつ、ふるり)
D:ムキーッ!譜業の英知を理解できない低俗な小娘ですねッ!
後で欲しがってもあげませんからねー。(つーんっ。)】
>>45 【……プレセアは出来る、と(メモメモ(←】
>>46 【んー、ジェイド幼少時に25歳としてもそれぐらいか。
Σ(゚Д゚ ) 封 印 さ れ て た 】
>>48 【ア:テ、ティア……!?
(駆け寄った。壁にくっつく相手のことを心配そうな目で見つめ)
プ:いりません。
ロ:そこまで、一掃するものか……?(苦笑)
>>49 プ:(無表情で胸をふにふに)
ロ・ア:!?】
>>44 【ネ:一つ訂正良いかしら?愛したと言っても飽くまで師弟愛なのww(にっこり(ぇ
良い子ね〜♪サフィール〜(犬を撫でてるかのような手つき(←】
>>45 【ヒ:相変わらず可愛いわね♪(なでなでw(また
今度【】外でプレセアとヒルダを会わせたいなぁ…マオは会ったしw】
>>50 【レ:(゚Д゚;)(あるのか!?あれはあるのか!?(←)
ミ:(´ー`)(誰だろうあの子…)
シ:(゚∀゚;)(ちょ、本気でやるとは…)】
>>50 【T:ごめんなさい……(隅っこで膝を抱えてぶつぶつ)
D:…やれやれ、仕方がありません。
最後の手段です!行きなさい!カイザーディストXXX!(ゴシャーッ)
あなたに搭載されたメガホンで!このイスの素晴らしさをプロパギャーンダしてくださいッ!
さあ聞きなさい!作詞:私 作曲:私 編曲:私 歌:私の華麗なる歌に乗せた
12分に及ぶ超大作のCMとCMソングをね!あ、1・2・3・ゴー!!】
【ただだだだ。】
>18
【マローネには懐くか嫌うかのどちらかだとオモタ。
多分懐く(ぇ
どうせなら私のぬいぐるみも大きくなるようにして欲しいな。
アニスだけあんなの持ってるなんて・・・ズルイ。
アリエッタも、あぁいうの欲しいもん。】
>19
【腕長くないですかww】
>>51 【しかしディスト遣い難いなorz
T:…ああやってディストを騙して…
M:許せん外道だな
T:あなたにだけは言われたくないと思うわ
M:ハハハこやつめ
T:乗らないわよ】
>>48>>49 【そ れ だ !<封印
まぁ私としてはそれを捩ったエロネタもあるn(ry】
>>54 【ォ ヵ ヵ】
【M:…ハ。いい子だな、アリエッタ。
(後ろから優しく腕を絡め、耳元に)
まずは、お友達のご飯を作ろうな。
その後は…お風呂に入るか。
いい入浴剤が手に入ったんだ…若いうちから、ちゃんと気を遣わないと…
D:ですが、あなたはお友達がパートナーとして…。
困りましたねぇ。(眼鏡を抑えつつ。相変らず口はニヤリだが)
大きくすることはできませんが…戦闘で役に立つようには出来るかもしれませんよ?
ちょっとばかり考え付いたものがあるのです。
この私の華麗なる理論と計算に基づいた最新鋭譜業の(ry
(※いーびるらいと誕生秘話。)】
>>54 【胴体と1:1です(待
お帰りなさいませー(*゚∀゚)】
>>51 【プ:わふ〜……(撫でられても無表情のまま)
そうですね……そのときはお願いします(一礼)
>>52 (訂正:無い胸を寄せて、ふにふに)
プ:こうです。
ロ:(それだけか……!!!)
>>53 ア:私じゃ……駄目、なんだね。
(悲しそうな表情で(←)
プ:獅吼…滅龍閃!!!(どばきぃ!!)
ロ:おー、烈掌みたいに飛んで行ったな…
>>54 ア:アリエッタ、おかえり…(にこっ)】
>>56 【な、なんだってー!?】
【うぁーピオニー使いたくなってきた…でもサブ4人はな…('A`)
ミトス解雇するかピオニーを諦めるか(ry】
>>59 【これが見本ってことは……(胸のあたりに手をやって
コレでいいんだよね?(ぉ】
>>61 【プ:はい、そのまま揉み続けてください。続きはロイドさんが……
ロ: お れ か よ】
>>62 【Σ貞操の危機…!?(ズザザザ後ずさり。ロイドには疑惑の視線を(ry】
>>59 【T:偽る事は…出来ないわ。
(ぎゅ、と体を抱きしめるように)
私は…イオンさまのかわりにも、なれないのよ…。
D:しぇんしぇい…!(BOOOooooooOM】
>>54 【お帰りなさい〜♪】
>>55 【ガンガレ(ぇ
ネ:騙す…?利用できるものを利用して何が悪いの?(くすくすw
マ:フィアフルストーム!!
ヒ:はい正気に戻りましょーねー(倒れたネビリムの頬ぺちぺち(ぁ
私の【】外のネビリムは一応過去の記憶も持ってるので、
その内ネビディス(←)でもできたら嬉しいですわ】
>>63 【ロ:やらねえよ!!!
プ:……なら、私が……(ずずい)
ロ:(プレセア…!?)
>>64 ア:そっか…そうだよね。
(代わりにはなれない。偽ることも)
イオン様……(じっと相手のことを見つめ)
ロ:ほ〜むらん。】
【クッ……炊飯器の中にご飯がねぇ!(死
洗ってくるノシ】
【ガンガレノシww】
>>65 【消しちゃtt
うーん、男キャラも動かしたいのだけれど、ね…。
ティアでやれることがたんまりあるうちは、こう。
D:ネビリム先生……。
私は…私は!サフィールは…こうして大人になることが…!
ジェイドも、陛下だって生きてるんですよ!
(子供のように。)
何だこれ】
>>66 【T:アニス………
(当然…か。未だ引きずっている、という様相の瞳に、眉尻を下げる。
自分は…愛する人を、この肌に感じることが出来るというのに…)
というロールですか。どきどき。いつ出来るだろー】
>57
【しゃけ】
【マローネ・・・・うん。
ちゃんと、お手入れしたら・・・マローネみたいに綺麗になれるかな。
イオン様、私の事気にかけてくれるようになるかな・・・。
ありがとう、ディスト。
やっぱりこういうのは頼りになるね。
・・・ほかは、あんまりだけど】
>58
【えぇえええぇぇ。
どないしますー?】
>59
【ア、アニス・・・?
うん・・た、ただ・・・いま・・・。(もぢもぢ】
>>59 【ヒ:はぁ…♪(←癒されてるらしい(何
いえいえコチラこそ♪】
>>60 【そのネタを使い、頑張ってエロに持っていこうかと(ぁ
陛下かぁー私もサブ3人(2人と1匹)で混乱してますしねぇ…
まぁ頑張って下さい♪】
>>69 【ア:…………。
(何も言わず視線を逸らしたまま……そっと、背を向けて歩き出す)
【どきどきw】
>>70 【ア:えへへ…いつまでも、いがみ合うのは駄目だもんね。
イオン様も、望まないと思うし…。(もぢもぢ…)】
>>71 【プ:わふ…どうしました?(じっとその目で覗き込んでいたり)
【こちらこそこちらこそw】
>>70 【アリディスはー?と尻尾振ってみる。ネタですお】
【
M:ま、私みたいに、なんて思わないことだ。
最低限気を遣ってはいたが、割と荒れてるんだよ。
(耳元でねっとりと囁きながら、髪を梳き)
…手っ取り早く綺麗になれる方法を教えてやろうか…?(クス、と
D:ハーッハッハッハ。当然です。この私は…ム。何かいいましたかアリエッタ。
まあ単純なことです。あのアニスは杖を。ジェイドは眼に譜陣を刻み
術の発動体としていましたが、固有振動数の異なる量産モノでは…威力は落ちる。
あなたのお人形をジェイドの譜眼のように、あなただけの音素振動数に反応するように
すれば…ジェイド並の強力な譜術を扱えるようになるわけです。
ハーッハッハッハッ!どうですかこの素晴らしい技術!(はなたっかだかー)】
>>72 【T:…あ、アニス、待ってッ!(手を伸ばし…)
まあ、なんだかんだで、ティア、ナタリア、アニスと
好きな人を失ってるんだよなー、と思い…。】
>>76 【ア:え……?
(その言葉に、そっと振り向く)
確かに…そうですよね。
ルークは、どうなのかは最後のアレですけども(ぶつぶつ)】
>>77 【というロールをいずれ。いずれ。
でも幸せなティアが何かいっても届くかどうか
あれはアッシュな気がしてきたんだ。うん。】
【ただいまー】
>>69 【いえいえ、お気になさらず〜♪
私自身ヒルダの設定考えるのでさえヒィヒィいってますから(ヲイコラ
ディストを大人にさせる(←)のは先生d(ry
取り敢えず自分はよほどのディスト好きww(ぁ
今の所何故かシンクのが上なんだが(待】
>>74 【ヒ:ううん。ただプレセアは良い子よねぇってwww(愛くるしさからつい抱き締め(←
こちらこそこちらこそこちらk(ry】
>>78 【出来そうな気がしてくるのです。どきどき
……あぁ、確かに。
『ティアに…ティアに私の気持ちなんて!!』 という感じに。
えー。そうきましたか。】
>>79 【おかえりなさいませ〜】
>72
【・・・うん。そうだよね。
イオン様に会ってもイオン様が悲しんでちゃ・・・意味ないもん。
でもっ!い、イオン様は渡さないんだからね。私のなんだもん。
(恋敵からの意外な言葉に、少し心が解れた。
柔らかな、はにかむような笑顔を浮かべながら。言葉はつんけんとしていたが、
その表情は今までのように敵意の混じったものではなく、友人に向けるそれで。】
>73
【成る程。でしたら先に振ってますです】
・・・ふぅ。
(人気の無い夕暮れのロビー。
窓から差し込む夕日に照らされながらソファにその身を沈ませた。
行動する、と決めたは良かったが、結局彼に会うことは出来なかった。
小さな勇気を振り絞り雪山まで出向いたものの、擦れ違いを繰り返し、
遂にその姿を見ることが適わなかった。)
本当に、居るんだよね・・・イオン様。
アリエッタ、諦めない。
(自らに言い聞かせるように。不安を打ち消すように。
小さく言葉を紡ぐ。
少しだけ、沈んだ心がラクになった気がしたが、
やはり簡単には切り替えられない。
何をするでもなく。
ソファに腰掛けたまま力なく天井を見上げた。)
>75
【どうせなら3人でとかでも私は全然。】
【でも、それでも・・・マローネは綺麗だもん。
何でも簡単にやってのけちゃいそうで・・・スゴイよ。
・・・ホント?ホントにそんな方法があるの?
・・・理屈はよく分からないけど。
やっぱりディストはスゴイんだよね。
・・・えらいえらい。(なでり。】
>>80 【ヒルダも、どうなっちゃうのやらwww
知りませんよ。(←)
私はアビスで誰が好きなんて言うまでもなk
しかしおねーさんなヒルダにはどきどきさせていただいてますよ。】
>>81 【T:生意気な口叩くんじゃないわよ、洗濯板ッ!!
とかDQN化はしません。ご安心を。(←)
そこでイオンたま復活ですよ。
多分…「約束"してたから"な」っていう言い方とか、スターイベントとか見ちゃうと。
ルークは、世界を救うための存在だったんだなー、って。】
>>75>>82 【…と、アリディスならば引っ込みますよ、自分はいつでもいいですし。
遅レス気味になりそうな予感ですし】
>>82 【そ〜いうこと♪
って、さり気無くイオン様を取らないでよ根暗ッタぁ!
(相手の言葉にぶぅ〜と頬を膨らませ、不満げな表情。
だけど、明らかにわざとらしさが出ていて、今までとは全然違う。
だから…その不満げな表情も、次第に笑顔に変わり……
【こんなロール、いいなぁ。和解ロール(こくこく】】
>>84 【そんなミラクル。とりあえず、そうなるとアニスMが目覚めますので。
……リッドッ!!(ぁ)
なるほど…と、私も引っ込みますよ〜? 邪魔するのは悪いですし。】
>>82 【いやいや。ネタは暖められていたようですしッ。ぐぐ。
今度いずれ。麻呂ででもたぶらかさせていただきたく…(←)
M:そうせざるを得なかっただけだ。
頼るなんてことを知ったのは…ま、つい最近だったからなー。
復讐にかまけてた不器用者だ。参考にするのはあんまりいい見本じゃない。
…色々、知っておくべきだ。体の隅々まで敏感にして…
悦ぶことも知れ。美しい部分はより美しく…そとづらも心も。
磨くんだ、すべてを……少しだけ、ほんの一部を…教えてやるから。
役立ててくれよ、アリエッタ…(ドサッ(←
D:べ、別に嬉しいとかそんなのはありませんからねッ!(つん)
いいからさっさと人形をお貸しなさいッ!(じだんだ。)】
>>84 【難しいんですよねぇ…。や、色々ね。
あ、さっきのは飽くまで男性キャラで、ですよ♪
女性キャラはティアとナタリアと教官かな♪
つか嫌いなキャラがいないから不思議なんだ(ぁ
ちょwwwwウレシスwwww
涙 出 て き たw(涙腺弱すぎ】
【眠い…一回寝よう…
おやすみなさいませ〜ノシ】
>>87 【馬鹿な!ティアもMですからちょっとあれですよ。
いじめてくれる共通のSさまを探さないと。
ハーシェルッ!!
では私も引っ込もうか。もそ。】
>>89 【立ち回り。難しく考えないほうがいいんですけどね。
男性キャラ…赤毛とピオニーと大佐…とか。
教官大好きでございます。
割と、好き嫌いの印象って、こういうとこでも変わりますよね。言いつつ。
泣くなーッ!本音だ。 おやすみなさいませぃ。】
>>91 【……ナタリア?(核爆発)
……ごめん、リッド……!!!(汗)
もそもそ。ここで女王ナタリアに思いをはせましょう(ぇ)】
>>92 【ちょwww男衆ハブwwwwww
……ま、まさか男は男たちで!?何そのウホ】
【これは…突撃してもいいのかなぁ】
>>93 【だって……
ルーク:ヘタレ(爆)
ガイ :女嫌い(爆)
ジェイド:なんだかんだいって女には優しい。
ほら。
……いやですよそんなの。】
>85
【やや、引っ込まないでくださいー。】
>86
【アリエッタは根暗じゃないもん!
アニスの意地悪・・・。そんな女の子にはイオン様、着いていかないんだからね?
ヤッテミタス。】
>88
【そですかー。
ではまたの機会にっ!
マロー・・・ネ?
や、やだ・・・何か怖い!
痛いのは嫌だよ・・・?や、優しく・・・。
クスクス・・・はい、どーぞ。
壊したりしちゃ嫌だからね?】
>>95 【王女メロンろりを侍らすハーレム大佐が思い浮かびましたが】
>>96 【いきなり貞操を奪う算段が立てられてるのはどうか。
ファラに抱きつかれて顔を赤くするキャラの筈だったんd…いいか(←)
M:…どういうことをするかは、もうわかってるんだろ?
私がそうしたい、というよりは―――
…お前の体の眼を覚まさせてやるだけさ。
(ツ、と己の指を舐め、そしt(ry
D:わかっていますよ!こう見えてもお裁縫も得意なんですからねー。
(スキップしながら研究室へゴゥ。)】
>>96 【私は意地悪じゃないもんね〜♪
って、む……(其れは嫌なのか顔を顰め、アリエッタ。とどうやら言い直したようだ)
【だけど、あの緊迫状態を…;】
>>97 【……あれ〜、納得できちゃうよ!!】
>>100 【35歳コワスwwwww
思わず女どもが顔を赤らめる美形、な設定もオイシス
ティアニスのネタも膨れまして。
あとは3人娘一堂に会する!なロールもやりたいですねッ】
【さりげなく100ゲトーwとか】
>>101 【えっと、おほんっ!!
『た、大佐…も、もっと弄ってくださぁい……
アニスちゃんのここ……もうぐしょぐしょなんですぅ……!』
とか、もうぶっ壊れちゃいそうですねこれ。
確かに、膨れ上がりまして。
ナタリア、ティア、アニス。うん、やってみたいですねっ】
>>102 【アニス…………(距離取りつつ。)
しかし4人ロールはきついと思うよ実際。エロで。(←)
キーワードは料理。
………!】
>>82 …ふぅ。
(溜め息と共に自室の扉を開く。
ロビーへ向かうその足取りは、重く。
目頭を抑えつつ、何かを考えながら廊下を進み)
頭…痛い。
(考えるのはここで生きる、ための…問題点。
一番の頭痛の種は…自らの移し身を思う少女。
仮面を着けないと決意してティアに預けたはいいが解決策が見つかるわけでもない。
とりあえず、それまではあの少女に会うまい。
その結論に辿り着いたときにはロビーに足を踏み入れていて。
―――気が抜けていたのか、頭痛の所為か。その少女の存在には気付く事無く。)
>98
【F:何時の間にそんな事になっちゃったのー?
私じゃ・・・満足させてあげられなかったんだよね・・・。ごめんね、マローネ・・・。
で、でも・・・・ふ、ぁ――(ry
(ぇちぃ。
・・・ちくちく裁縫するディスト。何か嫌かも。
(想像してしまったらしく。眉間に軽く皺が。】
>99
【はいはいー。】
>100
【うん、それでいいの。
アリエッタはアニスよりもお姉さんなんだもん。
ちゃんとお姉さんの言う事聞かなきゃ駄目なんだから・・・♪
・・・多分、無理臭いでs(ry】
>>103 【いや、冗談だからね!?(平然な顔のアニス一名)
確かに、難しい。というか、無茶。
キーワードがぁぁぁwww
危険だなぁぁぁww】
>>105 【む、何ぃ? いまさらお姉さん面?
そんな偉そうにしてちゃ、お姉さんに見えないって♪
(つんっと相手の額を指でつつき、くすくすと微笑む)
【あちゃ;; ネガティブゲイトなロルなら回せそうですが…いや、まわせる。】
>>105 【M:…満足、か。どうかな。お前といる時に感じた満足感というか。
お前は無二だ、だからこそ、レイスとリッド、数多くの人との想いが
落ち着いたら、また…いい仲になりたいと思うんだ。距離を、おきたい。
クス。…割と敏感だな、…からだは子供でも…過ごした年月は本物か。
ほら、ここはもう(ry
でもアリエッタはティアで絡んでも…シリアスいけそうかも。
D:ふんふふーん♪ふふふーんふーんふふふーん♪(カルマ)
では、ロムらせていただきましょう】
>>106 【T:…そ、そう、大佐と…なのね。
よ、よかったじゃない!玉の輿…素敵だわ…(ずさずさ。)
料理上手・豪快料理・カラミティシェフ。
バランス取れてる?】
>104
・・・あれ?
(ロビーに入ってきた少年。
その存在に気づくと視線をそちらへと向ける。
片手で目頭を押さえていたためか。ハッキリと顔を見る事は出来なかったが、
その服装は見慣れた物であった。
自分を勇気付けてくれた。
本人にそんなつもりが無かったとしても、自分の行動のきっかけになったのは彼の言葉だ。
迷惑がられるかもしれなかったが、それでもこれからの事を話したいと思った。
此方に気づいていないらしい少年の方へ向けて歩みを進めて)
シンク!
あの、ちょっとお話があるの。
時間―――
(そこまで言ったところで言葉は途切れた。
喉元まで上ってきていた言葉は霧と消え、話そうと思っていた事も頭の中からは消し飛んだ。
今、目の前に居る人物は。)
・・・・え・・・あ、れ?
(やっと出たのはそんな間抜けな言葉だけ。
思考回路は使い物になってくれない。
突然、真っ暗闇の中に突き落とされたかのように、先が見えなくなった。
彼は――誰なのだろう)
>>108 【だ〜か〜ら〜、違うって言ってるでしょぉ!?
(むく〜っ! とか、膨れまくってたり)
……取れてる、かな?
いろいろな意味で。】
【さて、私もササ!!】
>>109 いっつ…ったく、一体何…………
(声が聞こえた。こんな時に、と内心毒付いてから
ほぼ反射的にそちらに振り向きながら…言葉を紡ごうとした。
―――違和感。この声は?この声は、誰のものだ。
自らの名を呼んだ、あの声は。
思考回路の鈍った頭が理解した時には、遅かった。)
…………
(言葉が、出なかった。
頭痛は更に酷くなる。どうすればいいかを必死に考える。
…自らの愚かさを今日ほど恨んだ日はない。
とにかく、相手に背を向ける。無駄な、行為なのだけれども。)
【(´・ω・)つ【笹】】
【名前がまだ根暗だった('A`)】
>112
イオン・・・様?
えっ・・・イオン様!?
違う、でも、でも・・・っ!!
(振り向いたその顔は見紛う筈も無い想い人のそれ。
でも、それでも。
声が、服が違う。一瞬だけだったがその顔はとても不機嫌そうで。
自分のしっているイオンはそんな顔は一度だってしたことはなかった。
声も、いつもの慈愛に満ちた柔らかな声ではなく。
他を拒絶する、ぶっきらぼうで愛想の無い声だった。
誰か、その声とよく似た声の人を知っている気がした。
誰だっただろうか。
――思い出せない。)
ま、待って!
コッチを、向いて・・・!
(背を向ける少年。
後姿は見慣れた人の物。
この姿は、誰の物だったか。
何故だろう、名前が――抜け落ちたように――出てこない――)
>>114 ……ボクはイオンじゃない。
イオンじゃ…ない。
(苦しげに、言葉を洩らす。
何度か紡がれたその名。
それから未だに逃げ続けている、自分を思い出させられて、ますます気が滅入った)
…っ…そっちを向く必要は無いだろ?
このままでも話せるんだ
(無茶苦茶な理屈を述べる。
言っている間に常時はコンタミネーションで自らと同化させていた仮面を具現化しようと試みて。
―――当然、無理だった。ティアの部屋にあるそれを呼び寄せることなど出来るはずもない。
どうすればいいかを導きだせずに、ただ背を向けたまま立ち尽くす。)
>115
イオン様じゃ・・・無い。
それじゃ、それじゃぁ・・・貴方は・・・誰なの・・・?
(聞きなれた声での否定の言葉。
声の主は誰だったか。認めたくない。認めたくなど無い。
そして、残酷な答えを突きつける役目を、相手に押し付けていた。
自分で認め、受け入れたほうが幾分か楽だったのかもしれないが。
そんなことに今は気づけるはずもなく。)
でも、でもっ!
貴方の・・・顔・・・っ!
(何を言っているのかなど分からない。
震える指で、彼の背中にしがみつく。
考えられるのは。最善と、最悪。二つの可能性。
彼が生きていて目の前に居るのか。
目の前の少年は彼では無く。思い続けた人はもう、居ないのか。)
>>116 ……ボクは――――
(ボクはボクとでも言いたいのかい?
…かつて、自分が言い放った台詞。
自分に返ってくるとは…思わなかった。
ますます酷くなる頭痛も、少女の言葉も、辛かった。)
アリエッタ!!
(少女の手が自らに触れて、すぐだろうか。
急に、怒鳴った。怒鳴って……振り向いた。
少女のか細い両肩を掴めば悲痛を浮かべた表情で、見据えて)
ボクはっ…ボクは…!!
――――っ……
(何かを言いかけて、俯く。
イオンじゃないと、否定する事も出来ずに。)
>117
――ッ!?
(突然振り向き、強引に肩を掴まれる。
どうしてだろう。振り向いて欲しいと、確かめたいと。
先程までアレほど願っていたのに、今は彼の顔を見るのがこの上無く辛い。
目の前にある顔はやはり間違い無くイオンの物だった。
だが、彼はイオンでは無いと言う。ならば、答えは一つだ。
この声、この服装、この口調。
彼は――)
やだ、やだ・・・よ。
ねぇ、ねぇっ!
ホントは、ホントはイオン様なんでしょ!?
アリエッタを驚かそうと・・・し、て・・・・っ!
そう、言ってよ・・・シンク・・・ッ!!
(視界が歪む。
頭の芯がジンジンと痺れている。
溢れる涙が頬を伝い、先程とは逆に此方がシンクの腕を掴んでいた。
何かにすがるように。
酷く残酷な言葉を吐きながら。
自分でも気づかぬうちに目の前の少年の名を呼んでいた。)
>>118 (悲痛な声が耳に入る。
その度に頭を鈍器で殴られたような痛みが走って。)
……アリエッタ。ボクは、イオンじゃ、ない。
お前の好きな、導師イオンじゃ…ない!
イオンじゃ…ないんだっ……
(顔は、見れなかった。
俯いたまま何度も、否定する。
自分はシンクだ、とは言えずに。
捕まれた腕がどうしようもなく痛くて、振り払って。)
ボクは……あ…れ……?
(視界がぼやける。
頭痛や少女との会話で気付かなかったが…顔が、体が熱い。
虚脱感に襲われて、少女の方に体が…崩れた。
ボクはイオンじゃない。微かにうわごとのように…呟けば、意識を手放して)
【と、ソファに寝かすかマスターに頼んで部屋に運んでもらうかなどして貰えれば。
すぐ起きるので】
>119
うっ、く・・・っ、ひくっ・・・。
や、だ・・・やだよ・・・イオン様・・・ぁ。
(最後の、塵の如き希望を込めて掴んだ腕を振り払われる。
掴むものの無い腕はだらしなく垂らされたまま、
嗚咽をあげ、毀れる涙を拭うこともせず。
何も知らない子供のようにただ、現実から目を背けたくて鳴き続けた。)
――えっ・・?
(突然崩れ落ちてきた少年。
自分に身を預けて気を失っていた。
その重さで、否応無しに現実へと引き戻された。)
う、っく・・・ねぇ、ちょっと・・・。
シンク・・・?
(呼びかけても答えは無かった。
放っておくことも出来ず。
半ば引き摺るような形でソファへと運び、横たわらせた。)
・・・。
(目の前で眠る少年。
何の感情も無く。ただ眠っているだけのその顔。
それだけを見れば、やはりイオンだとしか思えない。
しかし彼自身はイオンでは無いと言うし、振る舞いもイオンだとは思えない。
だとすれば。考えられるのは、彼もまたルークと同じ存在だという事だった。
イオンのレプリカが作られた意味。容易に想像できてしまう自分の頭が憎い。
収まっていた嗚咽が再び込み上げてきて。)
>>120 (嫌な、夢を見た。火山での、あの出来事。
眠っていたのはわずかな時間だったはずなのに。
瞳を開く。あの夢を見てこうも平然といられたのは初めてかもしれない。
…ぼんやりとした意識のなか、ソファに寝かされていることにようやく気付く。
少女が運んでくれたのだろう、肉体年令にしては体格のいい方だ。
あのか細い腕で運んだならば相当の労力は使うはずで。
少なからず感謝の念を覚えて)
………アリエッタ?
(ゆっくり、上体を起こせば相手に呼び掛けた。
…未だにあの様相であることに、彼女なりに全てを理解したことを悟りながら)
>121
・・・っく、ひっく。
あ・・・うん。
(先程は目の前で泣いていたというのに。
彼にこの姿を見せるのが恥ずかしいと思うのは既に少し落ち着いている証拠だろうか。
これだけの時間でもう聊か落ち着きを取り戻している自分。
突きつけられた事実は然程自分にとってショックではなかったのかもしれない。
この結末も考えてはいた。
しかし考えないようにしていた。心の中でこの結末を少しでも予見していたからこそ、
パニックが収まるのも早かったのだが。
今は、想い人が死んでいたというのに、既に目の前の少年に対する、
外面を気にしている自分が嫌で、何も言うことは出来なかった。)
・・・おは、よう・・・。
(最初に出たのはそんな間抜けな言葉だった。
何を言っていいのか分からなかったが。
目覚めた相手に対する言葉として、コレを選んだ。)
>>122 …………
(じ、と少女を見る。
ある程度落ち着いた様子の少女を。
思っていたよりは、軽度のようだ。
…それこそ彼の後を追うものかと考えていたから。
安心感か疑念か、もやもやとしたものを抱えながら相手の顔を見据えていて)
…落ち着いた?
(わかってはいる。分かってはいるが、言葉が浮かばずにありきたりな問いを。)
【と、すいませぬ15ふんほど離れますので次レス遅れまする】
【と、着席(?)】
>123
・・・うん。
大体、分かってるつもり。
取り乱してごめんなさい。
(彼が此方を見つめているのは分かっていた。
しかし、此方から視線を合わせる気にはどうしてもなれなかった。
仮面を外したその素顔はどう見てもイオンのそれにしか見えない。
見てしまえば、また涙が抑えきれなくなる。
そう思って。
俯いたままで。
口調は淡々と、いつもの口調に戻っているようで。
傍から見れば何も変わるところの無いように見えたかもしれない)
>>125 ………分かった。
でも、さ…アリエッタ。
(視線を合わせようとしない少女を見て、こちらも目を逸らした。
酷な事だと、今更ながら理解したから。
…何かを言おうとして、少しばかり躊躇ったが)
ここがどういう世界か…考えてみなよ。
アンタがどうやってここに…来たのかも。
(少年が紡いだ言葉は少女にとって、希望になるだろうか。
オリジナルがここに来る可能性は全くと言っていいほど分からない。
来ないほうの確率が高いし…自分はオリジナルに会いたくはない。
来るかどうかも分からない人物を待つのは孤独しかもたらさないだろう。
だけども、言いたくて仕方がなかった)
>126
・・・ううん。
そうかも、しれないけど。
それでも、イオン様が・・・し・・・死んじゃってた事には・・・変わりないから。
(差し伸べられた手を振り払うように。
一瞬躊躇するように言葉を詰まらせたが、言いかけたことを止めることはなく。
自らの震える言葉で、最も認めたくない事実を認めた。)
アリエッタ、その事にも気づかずにさぁ・・・。
ずっと・・・イオン様を弔うこともせずに。
ずっと・・・別人を追っかけてたんだよ。
イオン様が戻ってくれればまた楽しい生活に戻れる、って。
そう信じてたんだよ。
アリエッタ・・・バカ、みたい・・・だよ・・・ぉ・・・っく、う、ひぐ・・・。
(自分は愛しい人と。
そうでない人の区別すらつけられず。
延々と別人を追い続け、命を散らしたのだ。
なんて意味の無い生だったのだろう。彼の恩に報いるどころか、
仇で返したようなものだ。自分は何をしてきたのか。
急に、何もかもが虚しくなった。)
>>127 …なら、オリジナルが死んだ事を隠してた…ボク達も。
アニスも、イオンも…馬鹿だよね。
アリエッタに、何も知らせずに利用してたんだから、さ。
(一気に言ってから、溜め息。
人には何とでもいえる自分への。
…少女が、自分やヴァンを恨むなら気が楽だ。
そんな感情ならいくらでも受けてやる。
だけども、少女が自分を責めるのは居たたまれなくて。)
イオンを弔いたいなら今からでも出来る。
…悔やんでもいいからさ、自分を責めないでよ
(ぽつり、ぽつり。
らしくない。らしくないのに…少女を励ましたかった。
それが自分が人生をやり直すための第一歩だと思ったから)
【すいません、ちと離席ですー】
【ブラジャー!(劣化の炎より)
懐かしいな烈火……今度古本屋にでもいこうかな】
【ただいままま。
烈火懐かすぃ。今から打つですー】
>128
・・・ありがとうシンク。
今日のシンクは・・・優しいね。
でもその言い方、思い出しちゃうよ・・・
(もしかすると彼にこんなにも明確に励まされたのは初めてかもしれない。
その優しさに触れたのも、初めてだった。
けれど、今はその優しさがどうしても被ってしまう。
その顔で優しさを見せられると、弱い。)
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・っ!
アリエッタを許して下さい。ごめんなさい・・・。
(誰に言うでもなく、泣き崩れる。
ただ何かに取り付かれたように、その場にへたり込み謝り続けていた)
>>132 っ…………アリエッタ…
(無意識のうちに、名を読んだ。
泣き崩れた少女を哀れむように、見下ろして)
………
(イオンのふりをして、少女を慰める、許すことは出来る。
そんな考えも頭をよぎったが…首を振れば少女の傍に寄り。)
…アリエッタ、大丈夫だから…さ。落ち着いてよ。
(イオンの演技はしない。
自分は、自分として。酷だが、相手のために。
落ち着かせようと背中を叩きながら。)
>133
うっ、ひっく、ぅ・・・ぁ・・・。
シンク・・・ごめん、ごめんね・・・っ!
もう少し、ごめん・・・っ!
(背に触れた掌の温かさ。
人の温もりが闇に包まれた心に触れる確かな物に思えて。
つい、それに縋りたくなった。)
――っ!
うっ、ふぇ・・・ふわぁぁぁぁん!!
ひっく、ひっ・・ぅっ、ぅぅ・・・。
(傍らに立つシンクに縋るように抱きついて。
その胸に顔を埋めながら大声で、泣いた。)
【つ【業務連絡】
パソコン復帰。以上。うわお前何を(ry】
>>134 ……うん。分かった。
(ぽんぽん、と優しく頭を叩いて、撫でる。
言葉は浮かんで来なくてそのまま、少女を撫で続けていて。
不意に、顔を下げて相手の耳元までやれば)
…ボクは、シンクだ。
それだけ、勘違いしないでよね。
(イオンじゃない、ではなく。
自分は、自分だと。そう告げた。
冷酷かも知れないが自らをイオンに重ねていては意味がない、そう思ったのと…
自らが、イオンを吹っ切るために。優しく頭を撫でたまま。)
>136
・・・ひっく、うん・・・シンク・・・シンク。
ありがと、シンク・・・シンク・・・。
(自分を包んでくれている少年はイオンでは無い。
彼の言葉を聞いた瞬間、それを理解した。
自分が顔を埋めるその胸板の厚さも、イオンでは無いことを伝えてくる。
頭を撫でるその掌も、鍛錬を積んだ証として、ゴツゴツとしていた。
自分が知っているイオンの掌は、女性の物のように、滑らかだった。
今自分を慰めてくれているのは、シンクなのだ。)
・・・っく、ぅ。
・・・・ありがと、シンク。
もう、大丈夫だから。
(気が済むまで泣いたあと、ゆっくりと顔をあげる。
それでも、彼から離れようとはせず。
今はもう少しだけ。
自分を慰めてくれた彼の、シンクの優しさに甘えていたかった)
>>137 アリエッタ、あのさ
…そ、そんなに何回も呼ばないでくれる?
(照れ臭いのか明後日の方向を見ながら。
顔が赤くなるのが分かったが、熱のせいだと誤魔化せる。
今はこの熱に感謝しよう…と。
―――今更熱が在る事を思い出して頭痛が来たのはまた別だが。)
なら……良かった。
(ぽつり。相手の顔は見ようとせずに。
目を伏せつつ少女の髪を撫でながら、呟いた。
満更でもないのか、頭痛以外はリラックスした状態で。)
>138
だって・・・今私を包んでくれてのはシンクだもん。
だから、名前を呼ぶの。そこに居るのはシンクなんだ、って確かめたいから。
シンクが傍にいてくれてることを、確かめたいから。
(ぎゅっ、と。背中に回した腕に少し力を込めて。
そこに居る彼の存在を確たるものとしたいようで。
泣きはらした顔に、かすかにだが笑みが浮かんだ)
シンク・・・ありがとう。
(もう、彼を失った悲しみよりも。
今は自分をシンクが包んでいてくれている事の安堵感の方が大きくなっていた。
ポツリ、つぶやいて。ゆっくりと、名残惜しそうに彼の腕の中から離れていく)
・・・ホントに、ありがとう。
私はもう大丈夫。なんとか、やっていける。
(儚げな笑みを浮かべて、ぺこりと一礼する。
言葉では大丈夫だ、と言ったものの。
やはり支えを失ったことは事実。自分はこれから何をして生きていくのだろう。
一抹の不安を胸に、自分の部屋へと戻っていく)
【ってことで〆させてもらいますですー。
シンクが素敵でもうどうしましょう(ぇ
また是非遊んであげてくださいー。でわでわ。】
>>139 ……どう、致しまして。
(礼を言われれば、何だか罪悪感が募った。
自分は、イオンを乗り越える為だけに少女を利用したのだろうか。
…違う、違う。違うのに、何だかもやもやしたものは大きくなって。
それを悟られぬようにしつつ、自ら離れていく少女を、見据えていて)
……うん。
頑張れ……なんて言わないよ、後はアンタ次第。
(頭を下げる少女に、呟いた。
自分は、自分なりに考えて、こうした。
相手にも、そうして欲しいと思ったから。
去り際に、小さく、小さく…)
―――ごめん。
(呟いて、ソファに座った。
去っていくのを見送れば暫く呆然と、少女が消えた廊下を眺めていて)
…………ありがとう。
(再度、呟いた。自分もイオンを、何だか吹っ切れたから。
謝罪と、感謝の言葉。直接伝えられなかった自分の弱さは、相変わらずだけれど。
体調不良のままここに居る理由もなく、部屋へと戻ろうと立ち上がった。)
【お相手どもでしたーっ!
何かこう、遅くてすいませんで支離滅裂ですいませんで(ry
有難うございました。
こちらこそーまたいつか遊んでくださいな。】
【=====⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃喜びのブーン】
【お二人共お疲れ様〜♪
シンアリイイワァwww癒される(ぇ】
【乙。】
【私は癒されましたwww(ぁ
アリエッタとシンクがますます好きに!】
【シンクが壊れてるような気がして何だかもやもやしてきt(ry】
【そんなことないけどなぁ…良かったですよ。
私誉めてばかりかも知れないけど、本心ですから♪】
【ありがとですよー
( ゚∀゚)リドアニかリグティアかまたはその他の絡みを期待age(待】
【ドドンパ】
【あがってn(ry
でも自分もリドアニ、リグティアを見たい(ぇ
そいや、絡めて良かったですね〜♪】
【じゃあパソコン終了( ゚∀゚)お休み!】
【ダブルドドンp
メ:きりがないからやめなさい!
なんか色々大変だなぁ】
【ああ…いやらしいことが!エロいことがしたい!
(じったんばったん)
これが…これが欲求不満というものなのか?何か…凄いぞ…これは…!
今なら…今なら…何が出来るだろう…?】
>>148 【何故私にとってタイムリーなネタ来るかなこのスレ(ぇ】
>>150 【うにゃー(←)見たかった〜残念だにゃ〜(何】
>>151 【ってか起きたばかりだから良い文章が思い浮かばない。
もっと別の言葉で良かったね〜って言ってあげたかったのに(ぁ】
【携帯の画面保護シート張りミスして凹んだ俺がいる。
ちくしょうorz】
【あれ空気入りやすいよね。
妹にやってもらった♪(ぁ】
>>156 【大丈夫?リッド…。
ゆっくりはがして…また張りなおせばいいじゃない。
こう…粘着テープもそれなりの薬品で溶かして…ね?
だめだ。最早まともに戻れないよティア】
>>155 【しょうがないにゃー。言いつつ。
そろそろマロヒルも。(←
教官もお忙しかったり体調も芳しくなかったり。
まったりしつつね。】
【
>>156やーいやーi
デ:あんたもこの間しくって捨てただろ。
ス:目糞鼻糞を笑う…。】
>>157 【役に立つ人がいて羨ましいなこんちくしょう。】
>>158 【あれだ。周りのブォケどもが埃立てるせいで…(ノД`)
元々マトモじ(ry)】
>>160 【(´・ω・`)
同類――か。ふぅ】
【…というわけで、寝ますね。
おやすみなさい。ノシ】
>>159 【ねこにんなのにゃ〜♪(何
考えてみたら外では会ってないですしねぇ…その内♪(←
ですねぇ♪教官はお大事にです!
マターリマターリwww】
【(`・ω・´)】
>>161 【私は!作中では常識人だし、それに…
よ、欲求不満で可笑しくなってるだけよ!
M:あーらーらーこーらーらー
℃:もーうすでにーておくれだー♪】
>>163 【ティアでは会いましたが。タロット。】
>>164 【出たー!!(←
わあ。 …お時間は(←】
【
>>161 私と一緒はそんなに嫌か〜!
デ:そりゃ嫌だろ。
メ:ロリショタマニアと一緒じゃねぇ。
ス:おまけに早いですし。
……それは言わないでおいてorz】
>>166 【お時間あります。OKです。
バッチグーです(?】
>>168 【ウフ。アーハー……
が、がんばろう。メキメキ。2時間でどこまでいけるか…!
では、前スレの・・・
>>347から返させていただきますね?】
>>164 【教官萌えすwww(早速。)】
>>165 【天然だったけどな。(ぼそり。)
欲求不満なら教官かおr(ry)】
>>167 【つ(はんかち)】
【つーわけで自分はねます。
平日…きついげふ】
>>161 【妹は小さい頃から器用でしたから〜♪
私も別に不器用ってほど不器用でもないのですが、甘えてるだけですww(ぇ】
>>164 【ばんは〜♪
体長の方はもう大丈夫なのディスカ?】
>>166 【占いフラグですね♪
あとミュウとも絡んで下さいましたし♪】
>>169 【二時間…。どのぐらいだろう進むだろうか…
色々ありそうですしw
そうですね。よろしくです。】
>>170 【まだ何も萌えられるような行動も仕草もしていない。
(大真面目な顔で)】
>>171 【もう元気バリバリです。
睡眠も充分とりましたし…w】
>>前スレ347
でも…あなたは嘘だけで作られていたわけではありませんでした。
守ってくださったことも…。
馬鹿ではなかったら…こんな風に、なっていなかった。
劣っている場所を肯定する妥協は…褒められたものではありませんが。
(目を細め、彼女の呟きに)
理解も…してくださいました。思い上がりでしょうか?
………。
(大丈夫かなあ、と。 疎いと、凄いのを着ることもある。
今度、一緒に見立てに行った方がいいな、と思索しながら)
幸せです。…すごく。現実と思いたい…。
あなたにも…幸せだと、思って欲しい。
…単純に浮かんでくるのに…わがままで…傲慢で。
まだ…私は…。
(目を閉じる様子を見れば、痛む胸から、
流れる血液のような、静寂の中脈打つ…熱い感情を零すのを止めた。
握った手に。願うように、僅かに、頬を摺り寄せた。)
>>173 【それは良かったですよ〜♪
ではヨーグルト食しつつロムらせて頂きます♪(ぁ】
>>174 そうだな。そうかもしれないな…
一概に馬鹿と言っても、色々あるものだな。
…思い上がりではない。理解しようと、したいと…そう考えていた。
(目を瞑ったまま彼女の問いに返し)
着慣れた服で違和感のない服…。
(呟きながら何かを考えるように)
幸せか…。私は…わからない。
今、幸せなのか。決して、嫌な気持ちではないのだが…
……
(手をしっかりと握りながら、目を閉じたまま
しっかりと気配を感じているよう)
【・・・私もロムるか】
>>176 今は。今なら少しずつでも…理解していける、気がします。
したいと…思います。
(温もりも、声の響きも確かめて。己の感情を返した。
子守唄にするには、何処か頼りない、たった一人の響きを。
疲弊した、低い響きに重ねるように)
………。
(軍服に帰結するのか、と突っ込みそうになったが、
疲れてる時に何度もツボに突っ込むのも無粋だと。
寝て醒めたら思い切り。それが正しい、と言い聞かせながら。)
痛みも、すぐに消えはしません。
わからないことは…新しいことをはじめれば、道を歩めば、当然のようにあらわれます。
…振り解いてくださっても…構いませんよ。
(その指の力は脆く。絡めるように。
ナイフを投げ、杖を握り続けたせいで荒れてしまった手のひらも、重ねるだけ。
彼女の制止も、何もかも取り払い、すべてを現実として認識したい。
相手に、自分が何を求めているかもわからない。受け入れてくれるかもわからないのに。
不安を打ち消したい、と思う…名状し難く、理解できない感情を抱えながら。)
>>178 私も、そうなれるよう…努力したい。
…自分でも、何を考えているのか…わからない。
そんな時がある。
(ただ言葉を返すだけで、自分にも疑問がある。
そんな言葉を出す)
いっその事、思い切り派手な服…
ヒラヒラのスカート…。ピンク。
(とんでもない事を口にしたり)
新しいこと。私に見つかるのかな…
目的がないと…私はどうにもならない
…いや、このままでいい…。
(1度手から力が抜けるが
すぐにまた強く握り返す。
離れているよりは、こうしていた方が
自分的にも落ち着くから…)
>>179 …零れたグラスの中身を、かき集めることは不可能です。
また、注ごうとすること…そう、決心することが、難しいんですよ。
(一度零れ始めれば、なくなるまで止まらないなんて日常茶飯事だ。
すべて失えば、再び満たさず、そのまま砕け散る。
…甘くない世界では、常に行われる無常な流れ。)
……時間は…あります。
落ち着いてください、教官。
早急に決断を迫ることもありません。取り合えず、
サイズの合うものを一緒に見立てに行きましょう。
(だめだった。突っ込まないと。 反省はしていない。達成感すらある。)
………。
(目的。 それを手折ったのは、自分達。
償おうというのは、自惚れだ。ならば、今この手で無防備な彼女を仕留めるのか。
整合性のある未来が思い浮かばない。整合性のある未来を、選べない。
一度消した命をこの傍に置いておきたいと願うことと。
自分では正体をつかめない、本来、女性に抱くべきではない感情が、胸を占めている。
無常、非常の中で、鼓動のリズムはそのままに、少しだけ、力を込めた。
振りほどかれは、しなかったから。)
…教官、私を…。
>>180 全てを直すのは容易な事じゃない…
…ひょっとしたら、無理かもしれない。
(諦めている、そんな風に聞き取れるだろう
実際、自分が何を求めているのかすら、わからなくなる)
時間…過ぎれば戻ってこない…。
しまった。サイズがあったか…確かに急いでも…
ロクな事がないな…年相応も服という事もある。
(突っ込まれれば、落ち着きを取り戻す
色んな意味で自我を失いそうになっていた。
今は落ち着いたけれど…)
…どうした…?
(どことなく感じる、先ほどとは違う空気。
彼女も何かに迷っている、それは薄々と感じている
自分の事か…彼女自身の事か、そこまではわからない
ただ、何の事か聞いた。目を瞑ったまま)
>>181 …。冷静に…なられてくださいね。
(まともなのだが何かが違う。兄も困らせられていたのだろうか。
…一緒にいないと、心配でしょうがない。)
時間は有限です、悩むだけの時間は…ありますが。
(彼女のような喪失を、自分は味わっていない。
一度自分を失い、愛する人を失い、目的すら失った。
失うかわりに、得た自分とは…違う。絶望しても、可笑しくはない。)
では、あなたは、死、諦めと。容易な選択肢を選びますか?
…石にしがみ付いてでも生きろと私に言ってくださったのはあなたでしょうッ!?
(常と比べて、彼女の手は熱い。万全ではない彼女に槍を浴びせるなど、卑怯で非情だ。
でも。それだけ、彼女の存在は大きかった。)
――――私を、教官の生きる理由にしてください。
あなたを、生へ縛り付ける戒めに。
私は生きます。生き続けます。あなたに教えられたように。
あなたの手の内で…あなたが告げてきた、「兵士」たるを、「生きる者」たるを。
常々…見せ続けますから。
(少しだけ。また力を込めた。
約束と、理由を、重ね合わせ。真っ直ぐに見据える。零れぬよう、涙をためて。)
【レス時間に絶望をもてあます
orz】
>>182 ああ、しっかりと考えてみよう…。
(やはり慣れてない事はするもんじゃない
と改めて考える感じである)
有限…悩む事は大切、か…。
(悩む事の重要性がいまいちわからなくなっている。
感覚が少しずれてしまっているのか、それともわからないのか。
自分でも壁にぶつかっている)
…そうだったな。目的はなくても…
私はまだ死ぬ訳にはいかない。まだ生き続けなければならない…
諦める訳には、いかない…。
(彼女から返された、かつての自分の言葉。
今の自分には、初めて聞かされたような感覚だった…)
生きる理由か。確かに充分な理由になる…
そうなれば私は…絶対に死ぬ訳にはいかなくなる…。
くどいようだが……お前は本当にそれでもいいのか?
(自分でもしつこいと思うように
相手に問い掛ける、目を閉じたまま)
>>184 (危なっかしい、…という人に惹かれるのだろうか、自分は。
考えてちょっとしょげた。潜在的に感じていたのか。昔から。)
悩まずに進むということは、ある種の放棄ですから。
悩んで…悩んでも答えが出なかったときにはまた、
それとは別の道が、出来ている筈です。簡単では…ありません。
(首を横に振り)
苦しみも不安も、ありました。夢を見るようになって…。
でもあなたは、私を…理解して、受け入れてくれましたから。
(頷いて。微笑む。目を閉じている彼女からは見えぬだろうが。
そうすると決めた。諦めない、折れない、逃げない、と。)
責任を持てない発言はしません。…あまり。
あなたのものでも…あなたの鎖でも。繋ぎとめるためなら…。
…私がそれを望みます。
【…さて、締めるか、なだれ込むかな分岐点に。】
>>185 簡単に出来てしまったら…悩む必要がないな。
悩んでこそ…人間か。
(コクコクと納得しながら、相手の話を聞く)
まだ完全に…お前の事を理解したとは思っていない。
少なくても、知らない事の方が多いだろう…
(自分はまだ逃げている…そんな事を感じながら)
そうか。…本当に助かる…
ありがとう。
(目を開いて、彼女の顔を見れば
優しく後ろに手を回す。)
【どうしましょう。とりあえず…締めますか?】
>>186 悩みましょう?…熱を出さない程度に。
(大丈夫ですか?と、再び、手をとったまま片手を彼女の額に。)
私も、ですよ。
知ることが恐い、と思う部分も、人間にはあると思います。
…それでも、私は…もっと教官のことを、知りたい。
(未開の森を行くのとは違う。
その先に何かを、ではなく。すべてを求める。
…欲張りだ。)
……こちらこそ、ありがとうございます。
不肖ながら、全身全霊を以って…尽くさせていただきますから。
(微笑んだまま。 何かが取り払えたような気がして。
胸のつかえが落ちたのか、拒むことはせず、その手に応じるよう、
ベッドの下に膝をつき、顔を屈めた。
間近で、まだ熱い彼女の頬を、柔らかくもあれた手で覆って。温度を味わうように目を閉じて。
確かめる意味合いを込めて、か。伏せ往く瞳と、…唇を奪った。)
【ですなー。ところどころ雰囲気がエロいのに、
何故か本番には行けない。心地よいもどかしさがありました。
回を追うごとに、どんどん耽美ワールドになっていっている気がします…!
お付き合いどうもでしたー。どろっとしてて申し訳なく…!でも…萌えた…!】
>>187 ああ。限度があるな…
(額に当てられれば、何故か視線をそらす
少し恥ずかしかったり)
…そうだな。このままなら…近いうちに
本当にわかりあう事が出来るかもしれないな…
(相手の感情に素直な気持ちで答える。
自分も相手の事を知りたいから)
答えが見つかると、いいのだがな…
…ああ、頼んだぞ……
(抱きしめるとそのまま、相手の言葉に返事をする。
答えを見つける為、生きる為…。
少なくても幸せ、だ…思う。
唇が触れれば、抵抗もせず。
そのままの状態で再度、目を瞑った)
【このもどかしさがイイw
少しずつですけど、地道に関係が築けていけてますよ。
とても楽しめるでしたよwお相手ありがとうございました
こちらも萌えでしたw】
>>188 自分を苛めすぎても…空回りしてしまいます。
…自分の強さ、長所…前を向いて歩けるように。
(ひとりごとのように、静かに呟いて。
動いた視線が楽しくて、クツリと笑みがこぼれた。手をひっこめる。まだ熱い。)
ゆっくり…探して、いきましょう。
時間はあります。有限でも、必ず、今ここに。
(未来への展望、理想があり、可能性があるのなら。
預言という概念に縛られた整合性と、理論と理屈にまみれた歯車を
心地よい音とともに動かすことが出来るかもしれない。
…願わくば共に。対等に、ひとりの人間として向き合うことが出来たのだから。
啄ばむよう、柔らかな感触を少し、味わった。
したことがないこと、どうしてしたかわからぬことに、顔を赤くしたが…自問も否定もしない。)
…おやすみなさい、教官。
(囁いて。少し大きめのベッドのあまった部分に、顔を伏せる。
…夢にうなされることはない。此処に来るたび、心地よく眠れている気がする―――)
【ゲロ甘で最高ですね。どきどき。
こういうのはなかったかもなぁ…百合の精神的結びつきというか。無二同士っぽく。
本当に、感謝ですよー。ぺこ。嬉しいし萌えたし。
まったり、色々発展させていきたいですね…。
それでは、お先に失礼します。本当にありがとうでしたッ!おやすみなさいませノシ】
【発展が期待できそうな終わり方でしたねw
途中は深刻な流れになって、終わりは甘々
いいですねwお疲れ様でした。
おやすみなさーい。自分もそろそろ寝よう。 ノシ】
【コソーリ|ω・`)ノシ
ロ:ま、誰もいない時間に来た所で、することあるのか?
ア:ないだろうねぇ……根本的には面倒くさがりの一人じゃ何も出来ない奴だしぃ……
プ:どうやら、布団に入るらしいです。
ロ:携帯で見るって事か……ま、いいけどな。
ア:えっと、ティア! リグレット、お疲れ様♪
ロ:ゆっくり休めよ!
プ:では、私たちも……】
【見つめアァァァァウトォーゥ】
【すな〜おに〜おしゃ〜べり〜でき〜なぁ〜い〜♪
狽チて、つい条件反射で!(ぇ
リグティアのお二人お疲れ様〜♪
もう、ス・テ・キwww(何】
【T:…おはよう、みんな。今日も一日…………くぅ
M:おーい】
【ア:天罰♪天罰♪天罰♪天罰♪
ロ:…い、言わないからな!?
プ:皆さん、おはようございます。】
【T:アニス、おはよう…(ぼけー)
M:気をつけろッ、のろけが発動するッ…
℃:てんばつ♪てんばつ♪】
【ア:ティア、おはよー♪エ・グ・ゼ! 懐かしい歌声♪
ロ:いや、バルドはわかる人間いないだろ…。
プ:ん。(のろけ防御のため□+↓)】
>>197 【T:唇の感触が頭から離れな…
M:愛にー気づいてくだーさーいーっ
T:魔法攻撃なのね・・・】
【あなたが気付かせた恋が〜あなた無しでそだって〜ゆく♪
ノシ】
【さあ! 吸い込んでくr】
【ボクの寂しさ 孤独を全部君が♪】
【ツンデレプレセアとかめがねメルディがいたアニメですね】
【ロ:守護月て…(ばきょ)
プ:たろう…(もごもご)
ア:危ない。危ないから!!(ぐいぐい)】
【さて、間違いに気付くかな。とか】
【ロ:止まったな。
プ:止まりましたね。
ア:止まったねぇ。
じゃ、私はここで。】
>>197 【r:くっ、すれちがいかッ
a:そうでもないかと…ι
あの歌声は割とくらっとキタ。
ゲーム自体は知らな(ry)】
【ハァハァ
…ハァ】
【眠すぎでもうだめぽ】
【疲れたぁ……】
【お風呂の用意は出来てるわよぉん】
【じゃあお風呂入るにゃ〜♪(←】
【風呂か…
…… ぶふっ (はなぢ
a: Σ(゚д゚lll)キャー】
>>211 【ええ、いってらっしゃい…すぐに行くわね。
(ヘチマ準備)】
>>212 【あらリッド。 …一緒に入る?
(ヘチマを手にとって見せて(ぅ】
>>213 【へ、へちま…? 食うのか?
a:.。oO( 食い気… )】
>>214 【…食べたいの?
(と、淫蕩な笑みを浮かべ。)
じゃあ、ズボンを脱いで。
(突っ込む気だ!)】
>>212 【鼻血は上向いちゃ駄目なのよ?
口から逆流するから(ぇ】
>>216 【…… …さーって、お風呂お風呂。
(リッドは逃げだした!】
>>217 【そうなのか?口から逆流… うえ。
お、覚えておくよ。】
>>218 【狽セ、だからティッシュとか詰めときなさいよ?(ティッシュ差し出し
(鼻血…生まれて一度も出したことないなぁ…(ぇ】
【本読んでたらぼたぼた垂れたことがある>鼻血】
【鼻血は下向くといいんだっけー】
>>215 【いってらっしゃい…。
(お風呂…教官と………)
………ぶふっ(鼻血)】
>>218 【まあ、遠慮しないの、リッド。
(しかし まわりこまれた!!)】
>>220 【狽サれは凄い出来事ですねぇ…。
チョコ食べ過ぎたりしても、強く打ち付けたりしても何故か鼻血になったことがない…。
不思議〜】
【しかし リッドは にげた゛した!
いや本当に鼻水が止まらないお。
ちょっと離れます】
>>223 【リッドは ズボンを おろされた!
リッドに (いろんな いみでの) つうこんのいちけ"き!!
ずぐっ(←)
いってらっしゃいー。お大事にのう。】
>>221 【多分下?鼻血出たことないから正確には分からないけど、
とっさに上向いた妹が口からふいたことあるから。
煤I?えと…はいコレ
つ【ティッシュ】】
>>223 【お大事に……かなぁ?ノシ】
>>222 【結構無意識にでるなぁ
いつのまにか、てなかんじで】
>>223 【大丈夫かい。いてらー】
>>226 【鼻血って痛くないの?
本当に知らないんですわ(死】
【痛くはないでつよー。
ただいま、おやすみなさい…(ばたり)】
>>228 【そうなんだぁ…妹も強打しない限り滅多に鼻血出さないからなぁ。
っと、お疲れ様&おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>225 【鼻にてっひゅつめて下ーが正解らしいよ
でも一回お風呂ロールやったわけで
今度温泉にでも放ってみようかメロンを。
(もぐもぐ(←】
>>228 【だいじょうぶ…?おやすみなさい】
>>230 【ほぇー固まっちゃうもんねぇ血は。
ちゃんとティッシュ詰めなきゃですね】
>>231 【ほぅほぅ。もしなったら(なるかなぁ…?)そうする。
ティアが襲われちゃうお!
危ないお!(ぇ
あんたは山羊か!(鼻にティッシュ詰めてやりながら(←】
>>232 【鼻粘膜強いのかもね?
やっぱ温泉って発展場なんですかお^^
ウマスwww】
【いってきます】
>>233 【あーそうかも知れない。鼻炎アレルギーはないし
多分そうだお!気を付けなきゃ駄目だお!(何)
だから食べちゃ駄目!(止めながら(ぇ
いてら〜♪ノシ】
>>234 【引っ掻き回してみたいね!(だめ。)
そうなのかなあ…でもいきなりということはないのでは。
温泉で、っていうのも萌えを感じますがね!
じゃ、じゃあ飲む!】
>>235 【煤I?(ビクゥッι
温泉のほのぼの〜な風景は好きでつよ♪
みんなで温泉旅行なんてのも面白いかも♪
温泉行きたくなってきた(ぁ
体に悪いでしょ!(取り上げながら(何】
>>236 【あのこう…まあ、コヨリで。
温泉いきたいねえ。癒されたい。
でもロールだと所詮発展場さ。
栄養はあると思います。(?】
>>237 【嚔が出るだけかと(ぇ)
最近肩こり酷いから行きたいですよ〜ι
ヒルダでイオンと温泉ロールやりましたがね。
キャラによる(ぁ
山羊だって本当は食べたいけないんだから!(らしい】
>>238 【読めなかった。くしゃみ?
マッ・サー・ジ!マッ・サー・ジ!
まあ女同士なら平気かも?
へぇーへぇー(連打)】
>>239 【あ、うん。くしゃみ。
変換した自分も驚いた。携帯で出たよ。
女の子同士はじゃれあって終わりですよww(←
人伝に聞いただけ(←】
【嚔 訓:くさめ 音:テイ
意味:くしゃみをする。くさめ。はなひる。
例:噴嚔(フンテイ)
漢字字典引いてしまった。難しいな】
【私の住んでる地域が「サイレントヒル」みたいな状態に。
霧が濃いです。】
>>242 【霧なんて自然現象の一つよ!
だだだ、だから、ゆ、幽霊なんてっ…!
(つд`)怖いよぅ…(死】
>>243 【こうしたら、怖くないよ・・・?
(優しく包む様に抱きしめる)】
>>244 【煤cっ////
ここ、怖くなんかないのよ…っ!(服の裾を握りしめてたり(←
(中は大変恐がりです(ぁ】
>>240 【うちのPCじゃ出ません
詐欺だ!
マローネの場合は危険。
ティアとの場合は教官は危険。(←)
じゃあ今度ティッシュ食べて実験してみようよ!】
>>242 【外にクリーチャーがうろついてたり
条件みたすとビルの屋上で未確認飛行物体に拉致されるんですか】
>>245 【強がらなくても、良いんだよ?
(裾を掴んでいる手にそっと手を添える)
(私は怖くないです。
むしろ楽しいかも・・・)】
>>246 【私もパソコンじゃ出なかった(ぉ
でも携帯は基本的に難しい漢字は変換出来なかったりする(死
あはは〜…実際友達とお風呂入るのですが、
じゃれあいの度が越えることはありますよ(!
リグティア素敵ぃ♪(←
私 に 食 べ ろ と ?(ぇ】
>>246 【はい、そうです。←(!
チャネリングは専門外です。】
>>248 【せい で 所為 がでなかったときはびっくらこいた。
ヘヴィなネタきたー。
風呂は一人でゆっくり派なのでわからないなあ…温泉は別だけれど。
ナニしてるんですか。
同性愛カプの醍醐味は、「同性においてはふつうのこと」でテンション上げさせることにより
背徳感が生まれることにある!ハァハァ。
うん。】
>>249 【今度一緒に夜の学校の屋上で呼びかけてみようズェー】
>>247 【狽チ!!(ビクリと体を震わせる(←
強がってなんかないわ…////(でも気丈。どこまでも気丈(ぁ
時々妹が私を連れてホラー映画見にいくんですよ。
映画終わっても妹の手は放せられないです(((;д;)))ガクブル】
>>250 【お断りします♪
エイリアンに頭を貫かれて死にたくないので。(マテ】
>>252 【まあ、あのゲーム無理でした。最後までできなかった。
バイオハザード1でだめでした。
こわかっ です】
【嚔…あ、でた(遅)
バイオ4やってたら敵にアァリエッタァー!と叫ばれて笑ってしまう】
【とてもまったりしたふいんき(←何故かry)ですね】
>>251 【と言うより、私自身が霊体ですから。
(スゥッと身体が透ける)
私の友達にもそういう娘がいますよ?
それが普通だと思います。】
>>250 【取り敢えず簡単なものは変換登録済ませたりればおkwww
私の弱点が背中、首、脇…等、かなりあるものだから、よく擽られます…orz
下手すると胸揉まれます(ぇ
最近は上手く逃げますが…(はふぅ
奥が深いのかぁ同性愛(何
あのねぇ!私が幾ら山羊に近いガジュマとのハーフだからって、
無茶言わないでよ!(ぇ】
>>253 【最後までクリアして隠し武器の「チェーンソー」で敵を斬りまくりました♪】
>>254 【1番笑えるのは「オッパイのペラペラソース」だと思う。】
>>256 【めんどクサスwwwメインはパソコンだからいいんだもーん!
私はわき腹がだめです。触られるだけで。
いいじゃん胸。いいのか知らんが。
深いっつか、まあ異性じゃ出来ないロールも出来るよね、とか。
片方だけ盛り上がる、みたいなw
T:…知らないわよ。ほら食べなさい?早く食べるのよっ!(ぐいぐい)】
>>257 【何そのバルガイン】
>>254 【何!?アリエッタ!?
バイオ4はあんまり怖くないよね…ゾンビじゃなくなったらしいし。
絶対やらないですが(←】
>>255 【煤cれっレイス!?(不安そうに見上げ
まぁ【】外のヒルダはここまで怖がらないですが(グハァ
ですか。ちょっと安心。】
>>258 【ガナードがレオンを見付けたときに吐くセリフだよ。】
>>259 【1番強いのは「日本刀」なんだけど使い勝手が悪すぎます。】
>>260 【4が一番恐い件。生きてる人間の首から寄生虫がズビシャッとry】
>>261 【今度きいてみるお】
>>259 【あぁー早く修理出さなきゃなぁ…(早くしろ
何か触れられるだけで背筋にゾワッてくるんですよね。
いやーいやー(何
確かに。ティアの盛り上がりは大好きだよwwだからリグティアを(ry(待
ヒ:ひぃっ!ティアちょっと…無理よぉ…;(後退り】
>>260 【大丈夫ですよ。
あなたを捕って食おうなんてしませんから。(頭を優しく撫でる)】
(図書室。 本の虫…ではないが、数冊の本を積み、
姿勢よく椅子について、不規則にページを捲る音を響かせる。
静かだが、集中してしまえばこの不気味な静寂も気にはならない。
…通俗小説。まあ、純文学も嫌いではないけれども、
たまにはこういうのも読みたくなるものである。
憧れを抱く、なんてこともあるにはあったが、絵にかいたようなものが
出来る…わけではない。
読んでいるものは、至極健全なそれ。
…とある一単語を見つけるだけで、顔が熱くなりはしたが。)
…………。
(自らの唇に指先で触れて。
目を伏せて感触を回顧して、熱っぽい溜め息をひとつ。
…首を横に振って、自戒するように目をぎゅっと瞑り。
…自嘲ぎみな溜め息に切り替えて、机にぺたっと突っ伏した。)
>>262 【うぇ…気持ち悪っ!
やっぱり絶対やらない…!(ぁ】
>>264 【う…うん。(安心したのかコクコク頷く。
幽霊は幽霊でも怖くないのは平気ですよ♪
某映画の恋人が幽霊になって帰ってくるのは好きです♪】
>>265 【ティアが可愛らしいwww和んだwww】
【ちょwww止めんなwww】
【ヒ:アワーグラス?
マ:いや寧ろ↓
ネ:(゚д゚;)
ミ:タイムストップ使えるのはネ(ry
ネ:くぅっ…!(つД`)】
【ksk(←】
>>269 【じゃあ罰としてしぇんしぇいを兵士A〜Zで陵辱ローr(ry】
【お前らwwwwww
よーし】
>>271 【当たり。恐怖とは違う意味で泣きました(ぁ】
>>272 【マ:行ってらっしゃい♪(距離を取りながら
ネ:狽ネっ…(;゚Д゚)
ヒ:頑張って…(ミュウつれて距離(ry
ネ: (; Д )゚ ゚
ミ:みゅ?(゚ω゚)
ネ:(つд;).。oO(犯られる前に音素すべて奪ってやるっ!(←】
>>274 【コミック版では、ほんわかした感じのイラスト満載です。】
>>275 【読んだことないなぁ…今度探してみようwww】
【鼻水は止まったけれど鼻詰まりな件。
とりあえず只今、と。】
>>277 【おかえりなさいませ〜♪
大丈夫ディスカ?】
>>270 【ちなみに、「女性セブン」にて連載されていました。】
>>278 【鼻遺体だけで平常サ。
r>心配して… くれてんのか? (どき。】
>>279 【わぉ詳しい♪んじゃ漫画喫茶あたりにでも行くことにしm(待】
>>280 【お大事に〜♪
ヒ:ちょ…ちょっとだけよっ////(恥ずかしいらしい(←】
>>281 【r: っふふ… サンキュな、ヒルダ。
(優しく笑む彼。 …かと思えば、抱きつi】
>>282 【ヒ:〜〜〜っどういたしまして…////(←他の言葉が思いつかなかったらしい(ぇ
狽チ!?////(抱きつかれて恥ずかしさからわたわた】
>>283 【r:ああ…暖かくて、きもち……
…いい匂い。 (ぎゅー。 ぐー ← 】
【鼻辛エエエエエェェェ
ネマス。】
>>284 【ヒ:い、生きてんだから暖かいに決まってるでしょっ!////(←
って…もぅ…っ…(溜め息吐きつつも毛布をかけてやる。
本気でお大事に〜!おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【夕方寝ちゃった所為で寝れヌェー!(何
はぁ…ι】
【くそぅ…妹のJanne Da Arc聞きながら不貞寝だぁー(ぇ】
【…おはよう】
ぉはよぅ、メシュティアリブホァッ!!!
・・・舌噛んだorz
【ふふ。もう、兄さんったら。
兄さんの本名のほうが発音し難いじゃない。
………兄さん?
兄さァ―――――んッ!!(エコー)】
【ア:ヴァンデスぐぶっ!(噛んだ)】
【て:ロイド!ナズェミデルンディス!】
【アニスだた】
【ロ:そんなオンドゥル…!】
【懐かしいなあオンドゥル語。】
【ウゾダドンドコドーンとか
ウンコツイテルとか
ケッチャコとか
マーチョメーチョムーチョナーチョー?とか
ヘンジン!とか
カラミソとか
懐かしいです】
【ヘジン!!!!
よく覚えてるなあ。映像が流出してたのが懐かしいわー
さて、じゃあアリエッタを食ませてもらいましょうかのう。うぇっへっへ】
>297
【一時期大好きだったのだ。
オンドゥル王子が可愛くてしょうがないですよ。
A:た、食べ・・・?
アリエッタ美味しくないもん・・・。食べるんならナタリアにして。
N:あ、貴方何(ry】
>>298 【私は笑ってた。ていうか、
木陰からじっ…と見つめてる橘さん(変身済み)という画のシュールさに。
何だあの前衛的な映像芸術作品。
T:な、ナタリア…? …あなたがかわりに?(じっ)
M:…で、あまりものの私がアリエッタに、と。】
【クソウ、今日より五日かそれ以上来れなくなりまする。
=====⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃という事で仕事にブーン】
【・・・直った?】
【うう??】
304 :
Σ・)))<:2006/02/22(水) 18:43:08 ID:rzn0khU4
【何かぁぁぁ…あったのかぁぁぁ?
ふ、俺に任せろぉぉ……悩みなど、一瞬でぇぇぇ…かき消してくれるわぁぁぁぁぁぁ!!
ブルオオアァァァァァァァ!!!!
お邪魔しますた】
【穴子さんお疲れェース!(ペコー)】
【さて、では22:30あたりに復帰するとして…
明日の準備とかしよう。 失礼…(こそそ)】
【ちょwww止まってる。んー。
ちょっと待機してみましょう】
【只今ですノシ】
【おかえりなさい。かわいらしい眼鏡ッ娘。】
【いやですわ、可愛らしいなんて・・・///
その、ティアさんも可愛いですわ・・・】
【穴:残念、それは俺だ!
T:いじめないの】
>>302-304 【2ちゃんねるが全体的に不安定のようだな。竹島の日かなんかの影響じゃないのか?】
>>311 【残念ですわね、それはコングマンさんですわ。】
>>312 【ほほう。人が少ないのもそのせい?】
>>313 【穴:…! ……構わんッ!!
M:構えよ】
【ただいま …ねる。
おやすみ、ri… hi… 〓□○_ zzz 】
>>314 【お腹が空きました。
冷蔵庫には何もありません・・・
・・・メロン】
>>314 【そうかもしれんな。ま、俺は疲れたから寝る。後はお前たちに任せた。】
>>315 【M:おやすみ、リッド(ちゃき)
T:ちょ】
>>316 【だ、駄目よっ!こ、これは食べるものじゃないのっ!
な、中身もあげる人は決めてるんだからっ!!
M:馬鹿か】
【こんな時間じゃ人いなさそうね…】
>>300 【お仕事頑張って下さいませ〜♪ノシ】
>>315 【マ:そのまま寝たら風邪ひくよ〜♪僕のフォルスで(ry(バキッ
ヒ:お疲れ様。おやすみなさい…(毛布かけてやりながら(←】
【(`・ω・´)】
【狽チ!?いたのね…】
【アワーグラス?
マ:いや、時間が時間だし…僕も寝〜ようっと!
ネ:不眠症は大変ねぇ…おやすみ♪
ミ:みゅ〜……zzZZ(←
ヒ:ちょwww】
【…そして割と静かだった昨晩。
今夜は頑張ろう…!体力を温存しておかn………パタ】
【携帯開く暇がねぇwwwwうはwww死ねるwww
まぁこれないといっても一言ぐらいはカキコできるわけだけですy(ry
('A`)寝よう、死ねる。】
【腰が痛くて仕方がない。
取り敢えず帰宅…そしておやすみ(何】
【…やり過ぎよヒルダ。(待
おかえりなさい、おやすみぷー】
【仕事し過ぎってこと?(きょとん(←
ネ:はぁ…所詮は処j(ry
ヒ:ディバインセイバー!!
まったく………おはよう(ぇ】
【T:何よ、カマトトぶりやがって!!
M:口調が違う
おはようございます】
【ヒ:だ、だって…ティアの口から出た言葉だったから…
そんな内容だと思わなかったのよ…っ!(←
ミ:よく寝たですの〜♪
マ:寝すぎなんですけど(ぁ】
>>330 【T:はっ!何よ。やっぱり知っていたんじゃない?
それなのにこの口は…あんな…あんなッ…!!(?
M:私も昼寝した。すべては予定通りだ。】
【ヒ:しっ…知ってたわよっ!
でも、でも…っ…!////(何
マ:予定通り〜?
僕予定では8時に起きようと思ってたのに〜(ぷー(ぇ】
>>332 【T:天然ぶった、と?
あえて私を汚れ役に仕立てようとしたのね!?
私は悪くない…私は悪くないわっ!
くっ!私はユリアの子孫なのよ!?
M:私は9時前に起きれればいいと思っていた】
>>333 【ヒ:そ、そんなつもりじゃ…っ!!ι(わたわた(ぁ
マ:そ〜なんだ〜♪
でも遅く起きたおかげで時間があってよかったよ〜♪
一人じゃ寂しいしね〜♪】
>>334 【T:いい度胸ねヒルダ……(ぺきぽき)
さて、少し外しますが、お時間がおありなら後程絡みませんか?】
>>335 【ヒ:ひっ…(サーッと青ざめてく顔(ぇ
遅レスで宜しければ良いですよ〜♪
私もご飯を食べに行きますんで〜♪(ぁ
いってらっしゃいませ〜♪ノシ】
【では退席ッ】
【活気がないかぁぁぁ……。
ならばぁ、俺の漢気でぇぇ! ふぅん! はぁん! ぬおぅあああっん!】
【静かなもんだなァ…】
【静か過ぎて眠くなる。…昼寝したんだけどな。
来てみたけれど…
取り敢えずは風呂かな。】
>>341 【割と…ね。忙しい時期だからかな。
いってらっしゃいませ。(ペコ)】
>>342 【多分。俺も色々と忙しかったからなぁ。
只今。 さ、体を拭きt(ry】
【つい数日前までほぼ日参だったちょっと人が来なくなるだけで、
余分に心配になってしまうのはいかがなものかなぁ―――】
(薄暗い照明のみで彩られたバーには、
相変らずのグラスを磨く音が響き、申し訳程度に、だが効果的な音量で
静かなBGMが流れている―――ごく普通の光景。
だが、隅のボックス席に一人腰掛け、色気のない清潔な白磁のカップを
傾けている少女は、普通ならざる現象で此方に招き入れられたのだが。)
………ふぅ。
(一日の疲れを癒す、甘やかなココアの味と暖かさに、
心地よさげな溜め息をつく。
最適な室温、おあつらえ向きの雰囲気。全くしない人の声。
ロビーとはまた違った趣の、肩の力が抜ける…ああ、「大人の空間」等と呼んだ者もいた。)
…。
(しかし、時計が示す「大人の時間」、夜更かしを咎める者もいない。
…まだ10代そこそこの自分には、少し場違いか、と。
きょとりと碧眼を瞬かせながら、地味ながらも優美な調度を見渡し)
>>343 【かしこまりました。(モップ。)
M:嫌がらせか】
>>345 【ごめんなさい自分で拭くからそれ戻してブルブル
a:.。oO( …違うこと考えてる気がします。)】
>>346 【M:(何故グリップのほうの先端がぬらぬらと光っているんだ…
ま、まさかローs ) がはっ……?!
T:ふぅ…(貫いた(←)モップを引き抜くとくるくると回しつつ)
ええと、拭けばいいのよね?(ごっしごっし)】
>>347 【a:まっ、マローネさんっ!! 大丈夫ですかっ (ぐいぐい
r:((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ちょおまやめっうはうわ】
>>348 【M:わ、私はもうだめ…だ…や、やつをとめ……
T:さっきトイレを掃除したばかりだけれど。
大丈夫よね。掃除も体を拭くのもそう変わらないわ。
(腰を入れてごっしぐっし。)】
>>349 【a:む、無茶ですッ!!
穴子さんなら出来るかも知れないですけど…
r:全然違うッ!
狽ノ、にお゛いが酷っ… や、やめあぐはっ】
>>350 【M:あ…あな…ご…
……さ、さとがえり……
T:あはっ、あは…あはははははははっ!!
(ごしごしごしごし。)】
>>351 【a:お、お里に… ι
っ、そんなことよりも! 喋らないで下さい、今治癒を―― (ぐッ。
えいっ! (ボコッ ←
r: (以下会話ウィンドウ止めによるエンドレス。これ最強)】
【ただい……(゚ω゚;)
マ:どんなプレイだよ(←】
>>352 【M:がはっ…と、とどめ…?
……ぶ、ぶたこま…さんびゃく…ぐら、む…(遺言)
T:(ごしごしごしごしごし ○(←おしてください、の表示)】
>>353 【T:(ごしごしごしごし)
℃:お帰り】
>>355 【a:マローネ…さん…? マローネさん、マローネさんっ!!
…誰がこんな酷い事を…
ゆじん:白々しいぞアnうわー
r:( ごしごしごしされる赤髪乙。ユアソの気持ちが分かる一時)】
>>354 【ヒ:何かティアを怒らすことしたんじゃないの?(ぇ】
>>355 【ヒ:た、ただいま…(ビクビク(←
と、止めなくて良いの…?ι】
>>357 【r:どうでもいいからたすけt ぐはあ】
>>358 【ヒ:別に良いけど……どうやって?(ぁ】
>>360 【ヒ:き………何?(きょとん
ぁ、うん。分かったわ(唖然と(ぇ】
>>356 【M:……か、 かゆい うま
T:ふう…一仕事終えた後のビールは格別だわ…(っくはー(←】
>>357 【M:無謀な依頼は受けない主義だ
T:(ごくごく)】
>>362 【ヒ:そ、そう…ι
って未成年がお酒飲まない!(ティアからビール取り上げ(ぁ】
>>361 【r:つかれ、た… 癒しw… げふん】
>>362 【a:ぞんび… … 嫌、嫌ぁぁっ!! (ぶるぶる
ゆじん:アニー大丈bうわー
r: 〓□○_ もえた…もえつきた… がふぁ】
(こういうところに連れて来てもいいものか。
街中やこういった場所で、息抜きをして欲しいというのも
余計な気遣いであろうが…心配と心労を理由とかこつけて
閉じ込めるようになっているのも、よくないのでは。
…否、そもそもこういったことを考えているのは何様か。)
……。
(干したカップを静かにソーサーに戻して、
頭を垂れて溜め息を吐いた。
女であるというのに、女性の扱い方がいまいちわからない…。
行き過ぎても、至らなくても駄目。難しい。)
…取り敢えず、服ね…。
(ふ、と会話を思い起こしてふつりと呟きながら、ソーサーをカップごと取り上げ、
カウンターへ向かう。適当な謝辞を述べ、頭を下げると、
傍に代価を添えて、そのまま、薄暗いバーを出た。
静かであると、それだけで幼い身を場違いと思わせてくれる、
落ち着いた明るさを持つ、広々としたロビーを抜けて、自室へと)
>>363 【T:…何。わたしのたのしみをとりあげるのー??
しごとして、りょうりつくって、きょーかんと私のこれから(←)をかんがえて、
毎日疲れてるのにー!!(だだっこ。)
M:(酔っ払いはうざいなー)】
>>364 【M:そこの黒豹も哀れだな、うん。(メイクおとしつつ)
T:あら、どうしたのリッド?元気ないわね。というか臭いわy(ry】
>>364 【ヒ:癒やし………お酒?(何
マ:それは君限定だよ。】
>>366 【r:・゚・(ノД`)・゚・。
…風呂入ってこよう…
[ふろ] λ.... 】
>>367 【もう酒でもいいよっ
… しまった冷蔵庫に一本も無ッ】
>>366 【ヒ:あ、もぅ…そんなに酔って…ι
酒は飲んでも呑まれるなって言うでしょっ!
……憂いの玉箒とも言うけど…(ぁ
未成年の内から飲みすぎると記憶力もすぐに衰えるわよ?
(ティアの身を案てのことらしい(頭ぽんぽんと】
>>368 【T:(さっき入ったのに…?)
M:鬼か】
>>369 【T:のまなきゃ…もうなんかはたらきすぎて…はぁ…
…飲まれてないもーん。飲んでるだけだもーん。
……
(拗ねたように取り上げられた瓶に手を伸ばすも、
届かないので隅っこに寝転がり、丸くなる。)】
【では、寝るるよう】
>>370 【r:懇蓄生姜ァァァァ(ノД`)
おやすむ。】
>>368 【ヒ:狽・………癒し癒し…ぁ!
はい♪つ【ミュウ】
ミ:(゚ω゚;)みゅっ!?】
>>372 【た、食べていいのかっ?(わくわく (!
さて、自分も寝るかな…。
明日辺りには何方かと絡めることを期待しつつ。】
>>670 【ヒ:お疲れ様…ね。
はいはい…酔ってる人は…みんなそう言うから…。
マ:君も人のこと言えないけどね。
ヒ:と、兎に角未成年はダメ…ι
っと……風邪ひかないでね?(毛布かけてやる
明日の夜あたり暇なんでお時間あったら絡みませう〜♪
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>373 【ヒ:ちっ違うわよっ!ι(慌ててミュウ引っ込めながら
ミ:みゅ〜…(ドキばく
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【私も寝よ…】
【ロ:新しい朝がきた!
プ:希望の朝です…。
ア:ま、朝っていう時間じゃないんだけどねー。】
【キーヴォオーの昼がーきたー。帰宅ァ-。
また8時から仕事ってどうよ。・゚(ノ∀`)゚・。労働基準法にどうなのよー。お休み】
【T:…(うずうず)
M:中毒か。待てない女は嫌われるぞ?
T:! ……うぅ】
【ア:末期かなぁ〜。なんて。
ロ:シッ! んなこと言ったら調教されるぞ!(←)】
【な〜んて、ネタを振って、離脱。ささっ!】
>>381 【T:………。
……ふ、ぇ…きょうかん…(つω;)
M:(あーあ…)
℃:調教?されたいのか…?
「こ、この豚野郎が!」(びしばし)】
【やっと書き込めた…orz】
>>384 【やあ! 何やら携帯からのアクセスが可笑しいのか
よくわからないけれど、おつかれさま。ぽんぽん。】
【愛をください】
【外出してますたorz】
>>385 【携帯からじゃなくて、PCの方からの設定をいじってたのですよ。】
【誰もいないのかしら・・・】
壁|∀・).。oO(じー)
【おん、とうとうPCで参加ですかな。どきどき】
【一応部屋のネット環境が整ったのですよ。】
【マグロの開き食べたい…(ぁ
ただいま〜♪PC羨ましいズェー】
【ノシ〜。
半端にタイピングが遅いのはご愛嬌です(ぇ】
【・・・リアルタイムで金縛りにあってしまいました。】
【((;゚Д゚)ガクガクブルブル 】
>>393 【タイピングは早くても、理解力が乏しい自分…orz】
>>394 【壁|д;)))ガクブル←
だ、大丈夫ディスカ?】
>>396 【タイピング遅いし理解力も乏しい自分orz】
>>397 【嘘だぁー!携帯であんなに返信早いくせに〜(何】
>>396 【大丈夫ですわ。
色魔だったから、地獄送りにしましたから♪】
>>398 【携帯はメールでそれなりに慣れてますから。
まぁ、PCのタイピングは……お察しくださいorz】
>>399 【何で色魔の仕業だって分かるのよ!?(((゚Д゚;)))】
>>401 【金縛り中に、胸を揉まれたりされましたから。】
>>400 【メールでそれなり…メールよくする方なのに遅レス…orz
私よりはマシなので気になりませぬ!】
>>402 【自分がもしそんなことされたら失神します(死】
>>403 【一昔前だと多いときは一日に300通超やってましたが(ぇ】
>>405 【200越えならあるけど300はなぁ…
あんたが最強!(何】
>>406 【ヘタレですから(何
とか言ってたらさらに上がくるんだろうなぁ(ぁ】
>>407 【上には上が……
そして下には下が(ぉ】
>>409 【さぁ?どうだろう?
凄い人は探せばきっといr(ry】
【ロール…ロールを……ロール…しなきゃ……
…疲れが…足イタイ…しかし1スレ近くも何もせずにのんびりしているだけでは…orz】
>>410 【探すのめんd(ry)】
>>411 【ロール…開始ロルとか苦手なのディスヨ…
あと、相手がいn(ry】
>>411 【そうですねぇ…。
自分も最近ロールしてないなぁ…。
ヒ:お疲れかしら…?足大丈夫?】
>>412 【探せなんて言ってないも〜ん♪(ヲイコラ】
>>412 【適当でいいんだよッ。
あなたのロール好きですよ。キルヒルみてて萌えました。
キルビルみたいだ。】
>>413 【したい…ッ。ずーっと【】が続いちゃうと、
色々な意味で心苦しいのですよ。色々あって。
足はまあ筋肉痛みたいに。ぬう。】
>>414 【探せなんて言われてn(ry
キ:開き直ったな……】
>>415 【確かに。
【】続きな上、ここ数日は人少なくて寂しかったですものね。
あらら…
お風呂とかでマッサージして、筋肉解すと良いですよ〜】
>>416 【探す気もn(ry
マ:いい加減にしなよ。
ヒ:………はい(ぇ】
>>415 【あれはヒルダ姐さんのロールのおかg(ry
憧れとしてはあなたやシンクみたいな読ませるロールなんですよ。】
>>417 【子供に怒られた…orz
キ:子供がするようなことをしてるからだ…(肩竦め】
>>420 【マ:僕子供じゃないも〜ん!
ヒ:そう言ってる内はまだまだ子供よ。
マ:若さに嫉妬し(ry
ヒ:ぶつ(ry
戦闘後の台詞に似たようなものが…(ぁ】
>>417 【早めに休みます故…どうもですよ。】
>>418 【シンクさんはどうだか知りませんけれども、
私はまあ、割と文章がくどくなってしまい…なるべくきちっと纏めたい、と
思っていますよ。長いですが、必要かと言われると…。
嬉しいお言葉どもですよ。お互いに精進してゆきましょう。】
>>421 【私のロルに人の文章力を引き出す力なんてありませ〜ん♪
あれは貴方の力です〜!】
>>423 【お大事に〜♪
あと筋肉痛には軽いストレッチとか…!】
>>422 【カ:大丈夫、ヒルダはまだ若いよ。
うちの母さんなんt(ry)
キ:それ以上言うのは止めておけ…後が怖い…】
>>423 【くどく、と言ってますけど、情景描写・キャラの感情がよく表せててすごいと思いますよ。
出来る範囲でコツコツ頑張っていきますです。】
>>424 【カ:う〜ん、じゃあ…晶力のおかげ…?
キ:適当になんでも言えば良いってものじゃないぞ…】
>>426 【ヒ:カイルは良い子よね(ほろり(何
マ:それって僕が良い子じゃないみたいじゃないか!
ヒ:自覚あるんじゃない…ι
ヒ:ま、まぁ…勝手に解釈して頂戴?(くすくす(ぁ】
>>425 【お風呂あがりにグンムム、ビキリ。と。(やっちゃった!】
>>426 【有難う御座います。でもそう言われると調子乗っちゃいますヨ
はいっ】
【では、休みます。お疲れ様…】
>>428 【(゚Д゚;)やると言っても無理しない程度だよぅ!(ぁ
本気でお大事に〜♪
お疲れ様です♪おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>427 【キ:喜んでるとこ悪いんだが……
比較対象はカイルの「母親」なんだぞ?
カ:じゃあ、その場のノリで良いや(ぁ)】
>>430 【ヒ:狽ス…確かに…
マ:ヒルダは僕くらいの子供がいてもおかしくないけどー♪
ヒ:何ですっt(ry
マ:僕1歳♪(←
ヒ:(つд;)……何か負けた気がする…(ぇ
マジレスすると貴方のロル上手だと思うし、好きですよ〜♪】
>>428 【調子に乗られても憧れに変わりはないですから(笑)】
【はいです、おやすみなさい〜。】
>>429 【キ:ほら、泣くな泣くな(なでなで(ぁ)
子どもの言うことを間に受ける必要はないだろ?
自分で好かれるような場所に検討もつきませんが…orz】
>>432 【ヒ:な、泣いてないわよっ!(でも耳が(ry(素直に撫でられ(←
読み返しなさい!と言っても、私は前の自分のロル読み返すと鬱になる(ぇ】
>>423 【キ:はいはい、わかったわかった。
(言いながら撫で続け)
だいじょぶ、俺も同じ…orz】
>>434 【ヒ:〜〜〜っ////(←照れてます(ぁ
(´・ω・)人(・ω・`)ナカーマ(ぇ】
>>435 【キ:…落ち着いたか…?
…って、逆効果だったみたいだな…
とりあえず今の目標は、見直して欝にならないロールですよ】
>>436 【ヒ:最初から落ち着いてるわよっ!////(踵返したり(ぁ
ですね〜私も頑張ろ♪】
>>437 【キ:落ち着いてるなら子どもの言うことには、そう簡単には反応しないだろう?
今の段階だと、欝になるか笑いだすかのどちらかですから、
欝になるのだけでもなくさなきゃ…(ぁ)】
>>438 【ヒ:そ…それは…ι
いちいち揚げ足取らないで…っ!(ぷいっ(ぁ
笑い出しもしない。鬱、兎に角鬱(ぇ
やはり努力あるのみですよ!】
>>439 【キ:生憎、僕はこういう性格でな。
別にからかったりするつもりはないんだ。
是も非もなく欝ですか…
ですね。努力でなんとかなれば良いですけど(苦笑)】
>>440 【ヒ:貴方らしい、と言えば貴方らしいわね…
別に直せ、とは言わないけど…(苦笑しながら振り返り
えぇ鬱です。まともなロル回せない自分なんか死ねばいいのに、とかw(ぇ
ぐはっ…(何】
>>441 【キ:簡単に直るようなら苦労はしないんだが…
これも僕の性格だから仕方ないかとなかば諦めているさ(肩すくめ)
ヒルダ姐さんのロルは結構好きなんですけどね〜。
あっ、これは自分に向けてですから。】
>>442 【ヒ:良いんじゃないかしら?それも貴方の個性でしょ?
あるが侭を受け入れる。私そう言うの、嫌いじゃないわ(上品に微笑みながら
ちょwwww涙出たwwww(ぁ
分かってるんですけどね、分かってるんですけど…orz】
>>443 【まぁ…個性と言えば個性になるか…
あるがままを受け入れると、変えられないと諦めるのが同じなのかは考え物だがな(苦笑)
くそぅ、可愛いじゃn(ry)
ヒルダ姐さんなら良いロールが出来るようになりますって。】
>>444 【そう言った方が響きは良いでしょ?
物は考えようよね(くすくすww(ぇ
涙腺弱いのは可愛いのか…(ぉ
これ以上泣かすなwww(何】
【しまっ……流れからして"物は言いよう"だよ…orz】
>>445 【…確かにそうだな。
ふむ、その楽天的な考え方は見習いたいところだな。
可愛いというか、保護欲に駆られるというか…(以下765行略)
泣いたなら抱きしめるまでっ(ぇ
そうすれば、涙はみえn(ry】
【あ〜…半端に眠くて暴走しかけなので、そろそろ寝ます。
おやすみなさい。】
>>447 【楽天的、と言うか…
そう教えてくれた人がいるんだけどね。
あはは〜そですか〜♪(何
きゃー、またもや甘〜い展開に〜www
あ、私も眠かったので丁度良かったです〜♪
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【私も寝ます〜♪】
(新しい朝が始まった。希望の…と呼ばれる。
小鳥のさえずりさえ聞こえない、静かな時。
人々も大半は、眠りについているだろうか。。
そんななか、彼は寒空の下、一人空を見つめていた。)
…………。
(空を見上げているのだろうか…呆けっ、としている。
しかし実際の表情は、どこか悲しげで。寂しそうで。)
また、か…。
成長しない…ただの馬鹿だな。俺は。
(独り言。ただ悔やんでいるようにしか見えないだろうか。
彼にしてみれば、悔やむどころではない。
大切だった人は、何人もいなくなった。
…誰よりも、大切だと思っていた人。愛した人。皆…
仲間だと思える人が此処にいるのが、唯一の救いなのかもしれない。
それでも…辛い。泣きたい。叫びたい。
その感情は、今まで顔にはほとんど出さなかった。…今も、これからも。)
…こんな情けない姿、マローネに見られたら、何て言われるか分かったもんじゃないな。
ほんと… 元気出さねぇと。
頑張るか、ハーシェル。
(左手小指に輝く指輪。右手に握り締めた、今までの記憶。
忘れることは無理だろうが…それよりも、しっかり前を見ようと。
そう、決めた…のかも知れない。)
【朝から…(´Д`;)スマソ】
【リッド乙ー。
生暖かく見守らせてもらおう、マローネあたりでッ。】
【じゃあさらにキールとメルディあたりも生暖かく見守っていようかな(ぉ)】
【そのキールとメルディを美味しく頂こうかな。(!】
【カ:頂けるものならやってみr(ゴキッ)
キ:何を勝手に話を進めてるんだお前は……】
【あとっ…ふ…二日…(つД`;)
リッドガンガレ。大晶霊が生暖かく(ry
さてお休み、と】
【ア:リッド、頑張れ〜!
プ:シンクさんも……頑張ってください。二日で――終わります。
ロ:んじゃ、俺も寝るか……(ごそごそ)】
【人生が終わりそうなイントネーションなのに突っ込むべきか(ぉ
あー、風呂入り忘れてた…|風呂|λ........】
【マ:愛を下さい〜♪WowWow
ヒ:リッド頑張って♪シンクはお仕事頑張ってね♪
マ:愛を下さ(ry
ヒ:やかましい
マ:愛が足りないんだよ〜プレセア〜!(←
ヒ:………ι】
【愛に飢えてるんです…ハァ…
M:(うざいな)
℃:(重症か)】
【買い出し行ってた。ただいま〜♪
ヒ:ティア大丈夫?
マ:薄lの時と態度違っ!!】
>>459 【T:そ…そろそろ一週間…ハフ…
…おかえりなさい。】
>>460 【ヒ:元気出して、ね?
みんな忙しいみたいだし…。
マ:みんなが帰ってきた時笑顔で迎えられなきゃ♪
ヒ:ティアが元気ないと教官も心配しちゃうだろうしね。】
>>463 【T:うん、だいじょぶ。
M:(乗り移ってる…)】
>>464 【私に出来ることがあったら我慢しないで言ってね?
マ:だから僕の時と態度g(ry
ヒ:黙って…スプラッシャー!(ぁ】
>>465 【T:そう…?ではまず服を脱いで。
M:………。
℃:突っ込んだほうがいいと思う】
>>466 【ヒ:狽サ…それは…流石にι
マ:〜♪
ヒ:止めてよ。
マ:だってさっきスプラッシャー食らったから体が動かな〜い(ぇ】
【あ〜……エロがしt(ry)
キ:開口一番に言うことがソレか、お前は……】
>>467 【T:ぶー
M:ぶー言うな】
>>468 【M:じゃあキールを頂こう
T:がっつかないの】
>>469 【それがご希望なら…
キ:だから勝手に話を(以下略)】
【寝惚けながら携帯で打った結果… うっすらとしか覚えて無い>449 。
がんがる】
>>469 【ヒ:で き る 範 囲 で力になるから(ぁ
マ:別に服脱ぐくらい、できないことはないじゃん。
ヒ:あんたをひん剥くよ】
>>471 【がんがれリッド。
草場の陰から応援を……
キ:…死亡者二人目っと…(ぉ)】
【レプリカンティス強いよぅ…
ちょっと倒してくる。】
【アワーグラス……(ぁ】
>>473 【r:つ[花]
a:何添えてるんですか】
>>474 【今回の隠しボスさまパッとしないし弱いし(´・ω・`)ショボーン
だったのですがっ!】
【隠しボスっつうと
マグナディウエス、アビシオン並のインパクトが欲しかったなあ
レプリカンティスが人間型だったら】
>>476 【…こんな時、なんて言えば良いのかわからないよカヲr(ガスッ)
キ:はいはい、ネタはもういらないから…】
>>470 【M:じゃあ早速(がばっ)
T:頑張ってね、名も知らぬ学士さん…(スス】
>>471 【セ:…まあ、進もうと思うことは…良い事よ。
私はもうあなたに会うことは出来ないけれど
ファラもキールも…あなたを支えてくれる人がいるから。
口だけ、最初だけにならないように…頑張りなさいよ。】
>>479 【キ:うわっ!?ちょっ、おいっ!こ、こういうのはいきなりするものじゃなi…
カ&メ:……(無言で後ずさり/ぉ)】
>>481 【(以下御自分の脳内でご想像ください←】
>>479 【r:ああ。 勿論だ。
でもとりあえず抱かれt(めこ】
【ダメージ1で時間掛かったけど。
呆気なかった。(・ω・`)】
>>482 【にやにや。】
>>483 【セ:(#・ω・)…何もわかっていないのね。
(ピキーン) 凍・刃!じゅうr(ry
T:だかれ…の後に続くものがわかりかねるわね】
>484
【正直アンノウンツマンネ】
>>485 【ナカーマwww
強いってのはダメージ量とかで決まるものじゃないと思うんだ(ぁ
やってて途中で秋田】
>>486 【マニアライガクイーンにダメージが通らなくてビビったこともありましたとも】
>>485 【ほ、ホントに想像されたっ!?(マテ】
>>487 【アンノウンは強いとかそんな次元じゃなかった。
面倒だから途中からハードに変更したし(ぁ】
【ちょwwww止まったwwww
私アワーグラス使いまくりwwww(ぇ】
>>490 【よし、アワーグラスを使わせないように常時ヒルダt
a:… ?】
>>491 【ヒ:……??
本気で分からなかったりする(ぁ】
>>492 【r:分からない方がいいこともある。
a: (´・ω・`) 】
>>493 【ヒ:じゃあ気になるような言い方しないでよ…!(むー(ぁ
マ:子供みたいな反応するなよ。】
【M:常日頃から発情…か。
まあ、人間の本質を表しているようで、良しとする、か?
T:ちょっと】
>>495 【ヒ:そう言う意味だったの…?
マ:僕に聞かないでよ。】
>>495 【リッドのこと…だけだよね?(ぁ
キ:自分を棚に上げるのは止めろ…】
>>494 【r:っはは、悪い悪い。
何か買ってやるから、機嫌悪くすんなよ。(ぽむぽむ。
a:子供じゃないんですから…ι 】
>>495,497
【r:どうせ発情してるよチクショー】
>>498 【ヒ:あらww本当に?(耳パタパタして喜んでおります←
マ:何お願いする気だよ。
ヒ:内緒♪(ぁ】
【本日は隣の部屋の方がドタバタ煩いです(何】
>>498 【キ:こいつも仲間だ…
(頭を抱えるようにしながら、エセを指差す←】
【M:まあ、下記するメロンも発情しているので相殺だ
T:…相手を限定しているだけマシだと
M:もっと悪いと思うのは私だけか】
>>496 【T:…そうよヒルダ。
あなたは騙されているのよ!死んでなんかいない!死んでなんかいない!!
M:ヒルダはニコール・キッドマンか?】
>>497-498 【T:男はみんな狼よ!!
M:黙れこの長身ストーカーが】
>>499 【r:ああ。何がいい?
…ひとつ言っておくけど、俺でも手の届くものだからな。(じと
a:…兄妹みたいですよね、これって。】
【ナニをしてるんですか!w】
>>500 【r:… 大変だな、キールも。(ぽむ】
>>501 【r:男は狼なのよっ 気をつけなさーいーっ
a:(耳おさえてる】
>>501 【キ:ぼ、僕は狼なんかじゃないぞっ!!
メ:そうよ。キールは狼じゃなくて、いたいけな子羊よ!(←
キ:そうそu…って、それも違うっ!!!】
>>502 【キ:こいつの保護者をしてると頭が痛いよ…】
>>501 【ヒ:そんな…っ
リッドが私を騙すなんてっ!!(ぁ
ネタが一発で理解できない自分は死ねばいいのに…orz(ぁ】
>>502 【ヒ:…おさk(ry
マ:だと思ったよ。
ヒ:バビログラード特産品のミスガラウーwww(うっとり(←
マ:あれ?ヒルダはアニーのお姉さんじゃなかったっけ?(ぇ】
【分かんないけど…私の寝室の横だから気になってしまう(ぁ】
>>503 【r:そーいう時はルーティを(ry】
>>504 【r:た、高い、のか?
… いくらだ。
a:… というコトはですよ。お兄さんっ…!!
r: へ、俺?】
【ドキドキシテシマウネ!】
>>505 【キ:そう上手くいけば苦労はしないんだがな…】
>>505 【ヒ:普通のワインよりちょっと高いだけ♪(ぇ
マ:じゃあ僕のお兄さんにもなるんだね〜ww(←】
【煩いだkうわちょ何を(ry】
>>507 【r:具体的には幾らだよ。
…そのちょっとって、もしかして…?
r:… お前は何か、ミニカーでも強請るか?(はふぅ】
>>508 【ヒ:大体一本5000円(ぇ
マ:高いじゃん!
ヒ:万単位じゃないから普通より"ちょっと"なの!(何
マ:ぶー!違うよぉ!アニーをお嫁さんn(ざしゅっ
ヒ:待ちなさい(←】
>>509 【r:5000… えん? っつーことは、ガルドにして…
( ゚д゚) ごまn…
r:ウチの可愛い妹に手ェ出すとは(ry (ざしゅざしゅ
a:ちょっ、悪乗りしすぎですよ! (ドゴォンッ (←
>>510 【ヒ:この間立ち寄った時にリフトの管理人さんが教えてくれたのよ♪
通常はもっと安いんだけど蔵から古い物が見つかったらしくて…www
体にも良いらしいし♪ねぇ良いでしょう?(頬を染めうっとりとしながら説明(←
マ:ちょwwww3対1は明らかに不r(ry…(ぱたり(ぁ】
>>511 【r:ぅ… ほ、他のものにしないか?
ホラ、食費もヤバいし―― (あわあわ
a:ま、マオ?! 誰がこんな酷いk
ゆじん:バース、アニーはこんな白々しいコにうあー】
>>512 【ヒ:滅多にないワインなのに…?(恨めしそうに上目遣い(待
マ:お父さんが天国で泣いてるよ(ぇ
ヒ:それ以上言うと戦闘中回復して貰えなくなるわよι】
>>513 【r:…わかった、わかったって。買えばいいんだろ?
その分今月の小遣いは無しな。(びしっ!
a:元々回復してあげた事、少ないんだけど…?
r:後衛だもんな、アイツ。】
【っと、一旦風呂へとー。
その後に何方か暇であれば雑談なぞっ】
>>514-515 【ヒ:…やったわ♪(くすくす(ぁ
狽ヲぇっ!そ、それじゃあ普通のミスガラウで我慢するわよっ!(何
マ:結局お酒が飲みたいd(ry
マ:酷いよアニー!
例え僕がバイラスに囲まれても回復してくれないんだね!(ぇ
ヒ:バイラスにボール投げにされてる時もあったわね…(遠い目
ぶっちゃけ自分の操作キャラ何時もそうd(ry】
【いってら〜♪ノシ】
【さて…暇だ…orz(いたのか】
【煤I!(ビクゥッ
居たなら喋ってよ(驚いたらしい(ぇ】
【いや、邪魔するのも悪いと思って…】
【邪魔?どうして?(ぇ
ただの雑談じゃないですか〜♪気にしちゃ駄目ですよ〜♪】
【まぁ、別のことしてたのが一番の理由ですが(ぉ】
>>516 【r:ま、当然だな。
(っははは。 …などと笑いつつも、買ってきてあげちゃったりするおにーちゃそ)
a:マオは逃げる術があるでしょ?ほら、あの… 炎でどーんって。
r:プラス、それだけで回復か。辛いなι 】
【…夜の風呂はなんか怖い。 直ぐ帰ってきてしまた。
怖いはずだ。 窓開いてた。】
>>521 【あ、そだったのですか〜♪】
>>522 【ヒ:…でも楽しみwww(←The酒好き(ぁ
マ:アニーが冷たいよ!
ヒ:あんたには何時もでしょ(ぇ】
【おか〜♪
そんなの怖くて入れないよぅっ!
私の家の風呂窓ない(ぁ】
>>523 【唯芋】
>>524 【r;…ま、酒好きにも程が有るな。
ちょっとは飲む量考えたらどうだ。肝臓持たないんじゃないか?
a:冷たくなんてないけど…?何時もどおりよ、マオ。
r:… 散々だな。】
【換気できない風呂場はカビがうぼあ。】
>>525 【ヒ:大丈夫よ。そこまで体弱くないし(ちょっと拗ねながら(ぁ
マ:ぅわ〜ん!何時かロールで押し倒してやる〜!(逃げ
ヒ:無理だと思う(ぇ
大丈夫〜♪
毎回お風呂出てから拭いてるから(ぉ】
>>524 【アリエッタの奥義を見て萌えてたのは内緒でつ(ぉ】
>>525 【うちの風呂は、俺が入る前にはかならず窓が開いてて………寒い(ぁ】
>>526 【r:弱い、弱くないの問題じゃないだろ。
…本人がそう云うなら、別にいいけどな。(ぽむ
a:ま、マオ、無理よ。 だって私サブでもないもの。
r:じゃあなんで出てきてんだ】
【めんどくさっ。大変やのぅ】
>>527 【寒いよねそうだよね。
そして夜は…ぶるぶる】
>>527 【アリエッタ好き〜ww
可愛い〜妹に欲し〜いww(ぁ】
>>529 【ヒ:でもまぁ、心配してくれて有り難う…(ボソ(何捻くれ
でもリッドの動かすアニー可愛いから好きでつよ♪(ぁ
もう慣れた(ぇ】
>>530 【r:ぁ、なんだって?
… 聞こえないな。(最低
a:ほ、本当ですかっ? ありがとうございますっ、おねーさまっ♪
r:(´ω`) 】
【こんちゃー】
>>531 【ヒ:だ、だから…あ、ありが、と…って////(改めては恥ずかしいらしい(ぇ
ヒ:ふふっ…何だか照れくさいわね♪(苦笑しながら(ぁ】
>>528 【寒いとは思うけど、不思議と怖いとは感じないんだよなぁ…怖がりなのに(ぁ】
>>529 【人攫いは止めてくださいね?(蝶マテ】
>>532 【ノシ〜】
>>532 【んちゃ!】
>>533 【r:っふふ、サンキュ。
案外優しいな、ヒルダも。(むぎゅー
a:(すりすり (!】
>>532 【こんばんみゃーww(何対抗】
>>534 【されかけたことある奴がそんなとするはずがない!(←
浚われかけるのマジ怖いよ(ぇ】
>>535 【ヒ:案外って何よっ……狽ォゃ////(恥ずかしがって(ry
ヒ:ちょwwアニー擽ったいわ(満更でもなかったり(←】
>>536 【ご、ご愁傷さまです…
だいじょーぶ、浚われる価値がないから(ぁ】
【ひさしぶりですなぁ。
メ:体調崩してからほとんど来てませんでした。
ス:日頃の行いが悪いせいですね。】
>>537 【r:さて。 ねむい。
そろそろ寝ようかな… 絡みたかったけど。
a:じゃ、私はこーしてますっ… (すりすりー】
>>538 【あれは小学生の頃でした(ぇ
単に警戒心が足らなかっただけだと思う…orz】
>>540 【そいや凍結中なのがありましたねぇ…
私は逆に目冴えちゃいましたよ(ぁ
ヒ:やっ…ぁ(←)…擽ったいってば…(身を捩りながらもくすくすと(ぇ】
>>539 【無理は禁物でするー。
もう体調の方は大丈夫ディスカ?】
>>542 【流れ解散のハァハァでいいのでは!(?
r:…やっぱ俺も。 (後ろからむぎゅー。
a:ずっ、ズルいですリッドさんっ (むぎゅぅー
まさに板ばさみ。
寝ます。放置ぷれーい】
>>542 【しょーがくせー……
おバカだったなぁ、あの頃……(遠い目←】
>>544 【あ、じゃあそれで…
どうなったかは皆さんの想像におまk(ry(ぇ
ヒ:ちょ、ちょと…二人共っ…////ひゃ(←
この後ヒルダにどうしろと!?(ぁ
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>545 【サンタクロースを信じてますた(ぇ
しかも泣き虫でした(今と変わらn(ry】
>>547 【弟の誕生日がクリスマスなのでサンタなんて信じてませんでした(ぉ
今よりも泣き虫だったかな。】
>>548 【わぉ♪誕生日とクリスマスまとめてやられちゃうんですよね♪(ぇ
サンタ信じるとか本気でバカだったなぁ…orz
喧嘩とかでは泣いたかも知れないけど、どんな大怪我しても泣かなかったなぁ…
しょっちゅう転んでたから(ぁ】
>>549 【それ以前に、うちにはクリスマスなんてありませんから(ぁ
可愛いじゃないですか、純真なしょーがくせーとかならw
大怪我…何回か車に轢かれたけど、ほぼ無傷だったっけ(ぉ】
>>550 【クリスマス楽しい行事なのに(何
いや当時馬鹿にされたのを覚えてる(ぁ
すげぇ…(゚Д゚;)】
>>551 【弟の誕生日ってことでうちは祝ってましたからw
しょーがくせーなんて、そんなもんですよ(ぁ
ひどくても片足捻挫で済みましたよ?(マテ】
>>552 【なる程♪
お体が丈夫なようで…
ウラヤマシスwww】
>>553 【というわけでクリスマスなんてありませんでしたw
無駄に丈夫ですた。その分無茶もしましたが(ぇ】
>>554 【あはは…納得しました♪
あらら…お体は大事にしなきゃ駄目ですよ(ぉ】
>>ファイズ(←
【ブランコから落ちて、戻ってくるブランコで後頭部打ったときはホントにヤヴァイと思いますた(ぁ】
>>556 【ブランコとかよく怪我しますよね〜♪
うわ〜痛い所じゃないですよそれ】
>>557 【少しコブが出来たくらいで済んだ俺って…orz】
>>558 【コブだけ!?
私ブランコから落ちた時…数針縫いましたよ!
お陰で傷跡はもうないですが(ぁ
本当に丈夫ですねぇ…】
>>559 【無駄というかしぶといと言うか…w
悪運が強いんでしょうかね。】
>>566 【よく言われるけどそうなのね…
空気読めなかったり、妙にズレた発言したり…
よく転ぶのも…
マ:それは単なるドジ(ぁ】
>>567 【そこがかわいi…ゲフンゲフン。
空気読めないのは俺も…orz】
>>568 【何でみんな私を馬鹿な子みたいに見つめるの!?
子供にやるみたいに頭を撫でないで!
欲しいのは同情じゃないわ!一緒に隣に立ってくれるh(ry
なんか急にテンション上がった(ぁ
空気読めますぇーん♪(待】
>>569 【馬鹿な子ほど可愛いって言うじゃないか(フォローになってません←
キ:頭を撫でるなとなると……こうか?
(顎に手を添えこちらを向かせる←
むしろ、読めないというか読もうとしn(ry】
>>570 【年下に頭撫でられたときは流石に落ち込みましたが?…はふぅ…(ぁ
ヒ:煤c…なっ何を…////(真っ赤(ぇ
読もうとしても無理な自分は逝けばい(ry(また】
>>571 【それがヒルダ姐さんクオリティ(何
キ:頭を撫でる以外はこれしか思いつかなかったんだ(さらっと←
だいじょーぶ、あなたの天然さは場を和ませてくれるから(ぇ】
【うぐぅ…そろそろ限界なので寝ますよ。おやすみなさい。】
>>572 【何か納得できるような、できないような…(ぁ
ヒ:…だ、だけど…ぅ……やっぱり"頭撫でる"で良いわ…////
(恥ずかしすぎて耐えられない様子(ぇ
(つ∀;)泣かされたwww(待
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
冷たい闇の中 苦しくて 動けない
なぜ?どうして?私だけ?
遠くの彼方から微かに差し込む光
伸ばした震える両手に 気づいて…
満ち足りた暮らし? 愛と平和? 許せない
当たり前の 幸せが 許せない
眩しすぎて見えない 陰の世界 呪うほど…
光の住人達が 妬ましい……
(子供の頃の夢を見た。
雑り物、醜い化け物……尽きることのない罵声。
誰もが私を罵った。
近寄るな、汚らわしい存在……冷めきった瞳。
誰もが私を蔑んだ。)
何で…今頃になって……
(呟いた言葉は掠れて自身でも聞き取れない程。
耳には未だに罵声が聞こえる気がする。
忘れたくて耳を塞ごうと頭に手をやる。
すぐ傍にある、自身が折った角に触れてしまい、再び嫌な記憶が思い起こされた。
本当は憧れだったのに。
本当は羨ましかったのに。
自ら拒んだ居場所。一度光を知っただけで、人は弱くなるものなのだろうか。
人と接するのが恐ろしくなるなど。)
恐いだなんて………馬鹿馬鹿しい…。
(失うことを恐れていては欲しい物は手に入らない。そんなこと分かっているのに。
言葉にするのが恐ろしい。気づいて、と。たった一言ではないか。それなのに。
何故、震えが治まらない。)
いつの日か 私を もう一度 光の元へ
遠すぎて 今は見上げることしかできない
誰でもいい 私に気づいて 心の声に 応えてよ
それだけで 魂は 闇から 救われるのに……
(ふと顔を上げれば、もう朝日は上っていた。
汗により纏わりつく寝衣が気持ち悪い。
シャワーを浴びてしまおう。
夢のことも共に流される事を願いつつ、緩慢な動作でシャワールームへと向かった。)
【長いなぁ……
妹に借りたCD聞いてたらちょっと浮かんだので(ぇ
何の歌詞か分かる人いるかなぁ…?(何】
【 ス レ ス ト 解 除
って事でkskkskkskksk
3日延長キター('A`)あと4日。テラワロスはいはいワロスワロスもうだめぽワロスワロスクラwkvbじゃ塩jg化ljgラジオpj場dfjks草富士子輪がおあl−pwじゃgkjぎおあじお】
【ちょ、すまん。気付いたら指g暴走してt(ry】
【ちょwwww自分マジでタイムストッパーwwwww(ぁ
シンクガンガレ!】
【もう…もう駄目…ッ…!!(むらむら)】
【取り敢えずもちつけwwww(ぇ】
【ロールもエロもあの人も欠乏症だッ!!
はふう
【要は飢えてるのね…ふぅ(何溜め息】
【ヽ(`Д´)ノ
夜に備えて以下略】
【つまりおやすみ?】
【ご明察。
おやすみなさい…また後程。】
【お疲れのあなたを癒しましょう
つ【ブタザル(←】
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【教官中毒ッ…貴様ッ…見ているなッ…!】
【食欲がわかない件
鬱だ(待】
【睡眠欲がわかない件
いろんな意味でブーンしたい気分だ(?】
【リアルで?(ぁ】
【VIPで(ぉ】
【自分でもリアルは流石に無理ぽ(ぇ
シンクさんは本当に忙しそうですね。】
【うぁ、スマソ。寝てた。しっかり寝まするノシ】
【まただぁー(ぇ
ごめんなさい…orz】
【気になさるな、うん。
私もちょっと色々やってたから。】
【ただいま…と】
【私は…私が思うがまま!
私が望むがままに!!
メロンで あったぞ!!
(どさっ)
M:いきなりどうした
℃:何このブタ様】
【ネタが分からなかった自分は負け組み。
……いってきまs('A`)】
【雨で気温がぁー…寒い(((-ω-;)))ガクブル
温もりが欲しいのよぉ…(つд;)私に愛を下さい…っ!(←
マ:朝のソロルの反省は?
ヒ:する価値もないわ(!)
もとの歌詞は好きなんだけどね(ぉ】
【ロールしたいのに半端に眠いって…orz】
【大丈夫ディスカ〜?
私の方は妹が、今日はうたわらにジャンヌでるの〜って煩いですわ(ぁ】
【まぁ、眠い言いながらそれなりに起きてはいるでしょうけどね(ぁ
あ〜、何やらそうみたいですね。こっちも見てたりしますけど(ぉ】
【ビデオの準備させられてましたよ(;´ω`)
や、私もジャンヌ好きですがね(ぁ】
【うちも妹が撮ってましたよw
ジャンヌは結構好きなんだけど、あんまり歌は知らないんだよなぁ…】
【今日はみんな忙しいのかしら…?
寂しい…(ぁ】
【もしやカイルは長男?(ぁ
ちなみに今朝のソロルもジャンヌでつ(ぇ】
【長男でつよ。弟と妹が一匹ずついます(ぁ歌が分かれば突っ込むんだけどなぁ(何
キ:寂しいなら僕が暖めてあg…
メ:ヘタレには無理よ…】
【とりあえず風呂いてきます】
【弟いないんだよなぁー…良いなぁ。
でも本当はお兄ちゃん(従兄弟はいるけど)欲しかった(ヲイコラ
「心の行方」って書いてある
私もちゃんと聞いたのは今日が初めてだったりする(ぇ
ヒ:キール…////(ときめ(ry
マ:ときめくなよ!
いてら〜♪ノシ
私ももう少ししたらお風呂】
【キール、あなたはティアに飼い慣らされていなさい。】
【飼うってペットじゃないんだから…
マ:餌付けされてる人が何を(ry
ばんわ〜(?】
>>608 【弟よりも妹がもう一人ほしk(ry
うーん、探してみようかな…
キ:ほら、僕の胸に飛込んで(ry
メ&カ:…タラシ…】
>>609 【カ:多分飼うのはマローネじゃないかと……
キ:…生々しすぎるぞ…orz】
>>611 【えー良いじゃん弟ー。羨ましいよぅ
貴方に見つけられるかな?(何
ヒ:…っで、でも…////(恥ずかしいらしい(ぁ
マ:でも【】外せばヘタレでしょ?(にこにこ(←】
>>612 【んじゃ、妹とこうかn(ダマレ
ん〜、どうだろね。
キ:今更恥ずかしがることじゃないだろ?
(そっと手を差し出す←
それを言わないでくれ……orz】
>>613 【僕は飼われること決定なのか…?】
【r:俺は…ヒルダを食べたい。(はふぅ)
a:モテモテですね、ヒルダさん…ι】
>>613 【ヒ:だから私は餌付けなんて
……………食べる(ボソリ(←
マ:(´-`).。oO(やっぱり餌付けされ(ry】
>>614 【それはできない(ぇ
聞いてて泣きそうになたw良い曲ww
ヒ:……っ…////(おずおずとその手に触れ(←
マ:頑張れ〜♪僕も頑張るから……
プレセアー!!(ぉ】
>>615 【ヒ:だから私は食べ物ではないと(ガタガタ(←
狽氈Aアニー!?大丈夫よ!
私はアニーのこと大切に思ってるから!(待】
>>615 【まぁ…頑張ってくれ…(ポムっ)】
>>616 【肯定されたらどうしようかと(ぁ)
それは一回は聞いてみないとなぁ。
キ:捕まえた、っと。
(手を掴み、ヒルダを腕の中へと←
カ:どうせ報われないんだろうなぁ…(ボソッ)】
>>618 【して欲しかった?(ぇ
うん。何か孤独キャラにはぴったりだ。
っつーわけでヒルダのロルに使用させて頂きますた。
ヒ:…ちょっ…////(顔真っ赤(ぇ
マ:カイル…燃 や す よ ?(待】
>>619 【ヒ:子供扱いは…っ////(でも耳はパタパタと喜んでます(ぇ】
>>620 【・・・///
(思わず強く抱きしめる)】
>>620 【うーん、正直どうだろ(ぁ)
ほむっ…何か(ネタ)歌を参考にソロやってみようかなぁ…
キ:これなら、僕にいきなり抱きしめられたと言い訳できるだろ?(←
カ:(逃走)】
【ハムナプトラ笑える・・・】
>>621 【狽チ!!れ、レイス!?////(びくりと体が強ばり耳が反応(ぁ)】
>>622 【何やかんやでうちは仲良しですから交換なんてできませーん(ぇ
本当はアリプロでもっとエロティックに仕上げるつもりd(ry
意外と思いつくから面白いですよー♪
ヒ:…へ?ぁ…うん////(←何か納得したらしい(ぉ
マ:ちっ…逃げられたか…(ぇ】
【ちょwww折角人がいるのにお風呂…orz
行ってきまーすノシ】
>>624 【うちのおとーとはおかしづくりがしゅみっぽいです(何
首輪とかそういうのは止めとこうよ…(ぁ
キ:だから、おとなしく抱きしめられててくれ…(←
カ:マジに死ぬかと……】
【いてら〜ノシ】
>>624 【本当に可愛いですよ///
(耳を甘噛みする)】
【やばい風呂熱すぎ!!妹はなんで平気なんだよ!!
逆上せた……くらくらする…('A`)
ちょっと横になってくるズェー…orz】
>>627 【大丈夫? 団扇で扇ごうか?(ぱたぱた 】
【うはwwwあれマジ死ねるwww(何
ただいま。目眩が治まって何とか復活。
リッド有り難う…<団扇】
>>631 【ヒ:働けってこと?(←
マ:明らかに違うでしょ】
>>632 【r:… カラダに飢えてんだよな。 (ふぅ
a:直球勝負?】
【眠い……寝よう…orz
というわけでノシ】
>>631 【フィリアさん、説教部屋に一人ご案内です。
フィリア:それじゃあ、行きましょうか?
(ズルズルとリッドを引っ張っていく)】
>>635 【r:グッバイディスト…!!
a:またですか】
>>633 【ヒ:……私なんかで満足できるの?(不安げ(ぇ
マ:
>>574見て襲う気になれたらどうぞ?(意地悪(ぁ
ネ:じゃあww処女ではない私の出b(ry(バキィッ
マ:違う(トンファー構(ry
ミ:(((゚д゚;)))ガクブル】
>>634 【おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>634 【おやすむー。】
>>637 【r:個人的にはどちらの相手でもウハウハなんだけd
…い、いやその、襲うなんて(ry
で、お暇ですかー、なんて。
まだ調子悪いですかね。】
【M:まぁ、はぢめてはいい思い出にしとくにこしたことはないぞ?
T:…経験者が言うと重いわね】
>>638 【ヒ:リッド……(じとー(ぇ
ネ:私の場合エロールで全員と絡もうかと(←)寧ろ食べてあげr(ry(ドゲシッ
マ:はい引っ込もうね〜…(ずるずる
暇ですよ〜(ぁ
水飲んでちゃんと30分ほど横になってたので復活してます(何】
【マジでしぇんしぇいの方はエロネタがあるので、
ジェイドかディストと絡んでみたい…
ってか本気でネビリムをサブで動かしてしまう可能性が(ぇ
ネタが悶々と…(←】
>>639 【おかえり〜♪ノシ
初めては難しいのです(-ω-;)】
>>640 【M:経験済み、って前提ならともかくな…。
「最初」ってことに重点置き過ぎると、
二度目以降も難しくなるぞ。引きずらなきゃいけなくなるからな。
ま、そこらは各々の采配に任せるが…そう頻度多い場所じゃないしな、此処。
T:私も、2ヶ月近く経つけど一回もないし。
M:―――まあ、それなりでいいってことさ。
色々考えすぎるとかえって詰まる、ま、私の場合は、だが。】
>>640 【r:… な、なんだよっ。
食べて食べt(ry
よし。じゃあ一先ずせっk… げほげほ】
【リッドのせいでヒルダが逃げちゃったじゃないかッ!!(←】
【俺か、俺の所為なのか!
ごめんお(´・ω・`) (すなお】
>>644 【知るかッ!!(←)
私に謝られても困る…でも、まあ、いいや。
靴磨け。(←】
>>ティア&リッド
【逃げてヌェー!
携帯だから手こずってただけだよぅ!】
>>646 【M:ククッ…まるでテレビドラマ「ドラゴン桜」の第一話みたいな状況だなッ!!
T:また微妙なたとえを…】
>>647 【ヒ:えっ?……よしよし?(なでこなでこ(ぉ】
>>648 【むー…携帯だと長文無理ぽ(ぁ
一応返すけど。】
>>649 【携帯はねー…携帯性はそりゃ上だけど。
プレビュー機能とか閲覧機能が圧倒的にPCに劣るから、ね
PCに慣れきった自分には出来ない世界だ。いいつつ。あかん。
このままではこのスレが殆どロールなしで埋まってしまうよヒルダ!!】
>>649 【r:(どさくさに紛れてすりすり(!
ねむくなってきたよ。最近規則正しすぎて困る。】
>>651 【どさくさに紛れてトクナガナックル!(ぶぉん)】
>>652 【へぶぉあっ?!
くっ… い、いいパンチ持ってんじゃねーかっ…(げふあ】
>>650 【リロードももっと早ければいいのに…(ぁ
あったとしてもソロル…
た、確かにまずいよティア!(何】
>>651 【ヒ:ちょ…ひぁ(←)…擽ったいってば…////
大丈夫ですか?無理しなくて良いですよ?】
【持ってるのはトクナガだけどねー。うーん、ロル回したいのに眠いよぅ…(ごしごし)】
>>654 【うむぁー、寝るよ。
ま、また次の機会に是非…!!】
>>655 【まったくだ。 そろそろ進めたいんだけどなー。
とりあえずお休み、アニス。(頭ぽむぽむ… ぐー 】
>>655 【ヒ:アニス〜♪
マ:プレセア〜www
ネ:じゃあロイドは私がw(←
ミ:(゚д゚;)】
>>656 【ではまたの機会に♪
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【リッド、お疲れさま。またね♪
ロ:ってネビリム! ネビリム!!】
【ネ:私が相手じゃ不満?(←
エロルにはぴったりだこの人(待】
【おそかったかにゃ?】
【なぜか寝てない奴(ぁ)】
【ひまじんかい?】
【見ての通り(?)暇人でぃすよ】
【ひさびさにやる?】
【そちらがよろしければぜひ。】
【やったぁ。
だれがよろしい?】
【んと、お任せしますよ。
こっちは誰にしましょう?】
【希望はカイル。
エロありならメル。無しならディオで。】
【んじゃ、カイル出します。
個人的にはエロありの方向が…(ぁ)】
【うぃ。ではエロエロな方向で。】
(ピースフルからだいぶ離れた森の奥の誰も知らぬ温泉。
星空を眺めながら湯に浸かる少女が一人)
【やっと絡みロールキタ━━(゚∀゚)━━!(←起きてたのかよ】
【>671びっくりしたなぁもう】
【避難所いたんですわ。気付けなくてごめんよ!
ロール来たのが嬉しくてつい♪(ぇ
取り敢えずばんは〜♪】
>>670 【このタイミングで寝落ちた俺って……orz
ホントにごめんなさい…(つД`)゜*。・】
【カイル、えっと、どんまい!
プ:…最近、中の人がロイドさんをサブにしようか迷っているようです。
ロ:Σ(゜Д゜;)
候補はアニスちゃんだって♪ モテる女の子は辛いよぉ。えへへ♪
ロ:⊃Д`)゚。* あ、新しい朝がきた…希望……の、朝だ!】
【t:アニス…よかったわ。(ほほえみ)
m:鬼か】
【ティア、ありがとー!(ぎゅむ)
ロ:で、マジなのか?
プ:半分本気のようです。】
【どんどん草場の陰の住人になりつつあるロイド……ガンガレ(肩ポム)】
【カイル、ありがとうな!(涙流し)】
【日に日に可哀想になっていくからなぁ…
やっぱりネタキャラに……(マテ)】
>>677 【T:もう…アニスったら。甘えんぼね?(なでなで。)
M:…いつでも戻って来い、ロイド。(←】
【ネ:ロイド…大丈夫よwww
サブになっても私が食べてあげr(バキィッ
マ:さぁー逝くよー(ずるずる)僕としてはプレセアg(ゲシッ
ヒ:本人が決めることでしょ!取り敢えず私はアニスと絡んでみた(ry
ミ:ロイドさんがサブになっても、僕はロイドさんが大好きですのー♪(←良い子】
【T:ミュウ…「ご主人様はブタザルって名前をつけてくれたですの」ばりの毒舌が冴えてるわね…!】
【ミ:そうですの?(気付け
ヒ:中が毒舌だとこうなるのね…(ぁ
気を付けてるつもりでも、無意識に酷いこと言ってたりするわ。】
【サ:はい、じゃあ僕等の呼称を決めようか。
ト:胡椒?くしゃみがでr
サ:黙れ。とにかくせっかく四人いるんだしさ、呼称がいるだろう?何か良い案ないかな?
_:ヒルダとミリッツァ+α
サ:ヒルダ居ないよ、はい次
ト:モーモーファクトリーズ
サ:牧場物語でもやってろ、次
÷:ユージーン隊長を追っかけ隊ッ…!
サ:帰れ
サ:(´ー`)(うわこのメンバー不安……)
な夢を見た。末期か】
【そんな貴方に「TORドラマCD」(ぇ】
>>683 【毒舌というか…割と仲間内では毒が飛び交っているから
天然毒持ちさんってあんましよくわからん罠。
まあ割とこういうところでは効果的だよね。うん。弄られキャラには両手を合わせておくとしてだ】
【今夜こそはロールするお!!!】
>>687 【こちらも毒は飛び交ってまつよ。
ただ、私は無意識なんですわ。マジで(ぇ
あはは〜気を付けます…orz
わぉ頑張れ〜♪】
>>688 【気心知れた仲ならともかく、そうでなければ割とキツめなスキルですね。
気をつけて。(←)
ま、ここはなりきりスレだしね!と親指立てつつ。
お暇があったら絡んでくださいませんかー。ロールも欠乏症ですよ。】
>>689 【確かに。妹は明らかに毒舌。私と一番下の妹は天然毒舌。凄い姉妹だ…(ぁ
もう、ね。酷いこと言っちゃった後はどう詫びをすれば良いか必死ですわ…(何
ですね。
良いですよ〜♪暇人ですから(←
最近ロル回してなかったですしねぇ…。】
>>690 【恐いな。オフで遭遇しないことを祈ろう(←)
兄と私は似てるんだろうかね…自分の長所・短所を述べろって苦手だ
長所:M 短所:Sッ気がない 好きなもの:被虐する
とかしか書けないよ!
だねー。ちょっとロールがやりにくい空気にもなっちゃってるカンジが。
わーい!ではお付き合い願いたく。夜浅いうちからふらふらしてるのでッ】
>>686 【キャラのイメージが生まれ変わるドラマCDじゃないことを祈るw】
【お二人さんロール頑張ってくださいな、ではおやすm…(´-ω-`)】
>>691 【大丈夫。意味のないフォローいれるからww(←
自分の長所なんて知らヌェー!(何
良いじゃまいかM〜♪
ネビリム(レプリカ)かユグ様でSやりま(ry
流れを変えなきゃ!!
いっぱいロル回さなきゃ!!
そしてエロルを回しや(ry(待】
【ちと夕食の買い出しに行ってきます。
んでは後ほど〜♪ノシ】
>>693 【意味がないなら意味がないじゃないかッ!!(←)
長所…そうだなあ…いきてること。 とか。CO2出しつつ。
ちょwww
生涯エロ宣言ですね!
お供しますッ!】
【いてらしゃいませ。
では私も。】
【こんな時間から眠いなんてヒドイっ…orz】
【こんな時間から仕事なんてひd(ry
行って来ますノシ】
【カイル、はい。つ「珈琲」
ブラックはやっぱり目が覚めるわよねぇ…(ぁ
シンクはお仕事頑張ってね♪】
【ちょwww爪のびすぎwww
刺さったしwwww切ってくる。】
>>696 【ガンガレ…
いてらしゃいませノシ】
>>697 【当方、某ファーストフード店Mでアイスコーヒーにシロップとミルクを四つずつ付けてもらって、
店員に軽く引かれるくらいの甘党ですが(←
いや、ブラックでも飲めるんだけどね。】
>>697 【・・・
(細くしなやかな指を手に取るとその指を口に加え傷口からにじみ出る血を舐めとる)】
【つい自分の癖を書いてみた。
反省はしないよ。】
>>699 【自分のを舐める癖?それとも他人のをなm(聞くな)】
>>700 【聞きたいの・・・?
両方だよ。
ちなみに、他人のは挑発するようにね。
相手が女性だと恥じらうから楽しかったり♪】
>>700 【(´-`).。oO(半分冗談だったんだけどなぁ(ぉ)
しかも両方とな……うらやm(ry)】
【ネ:恥じらう?甘いのね…
…私は舐めさs(ry
ヒ:ディバインセイバー!!
新堂敦士のEros聞いてるからテンションが可笑しいのよ(ぁ
ミ:君の全てをちょうだい〜♪(歌うな
マ:甘く乱れる顔見せて〜♪(歌 う な
だって彼の曲全体的にエロス(ぇ】
【稲葉浩志の「くちびる」とかいいよ。エロス】
>>703 【ヒルダ・・・
私は君の全てを手にしたい・・・
その身も心も・・・
表情も・・・
(頬を優しく撫でるように手を添える)】
諦めなさい?拒否権はないのよ?
貴方がつけた傷なのだから…
我慢しなさい?ちゃんと舐め取ってね?
貴方の所為なのだから…
その苦しそうな顔…ゾクゾクするわ♪
ほら、もっとイヤラシい顔をして…?
【今は反省している
つか刺したのは自分の手でなく妹の手(ぁ】
>>704 【聞いてみる〜♪って自分エロい曲聞きすぎ(←
耳がエロス(死】
>>706 【エロならサザンの曲とかどうだろう?もはや下品の域ですよ!(←
なんかオサレな発言がレイスやらネビリムやら。
ちょっと引っ込んで見物。】
>>706 【しぇんしぇい・・・
もっと、私を・・・///】
【違う!!
私はこんなキャラじゃない!!
こんなキャラじゃ・・・( ⊃д⊂)】
【適当にJanneの曲が見つかったは良いけど…
ほとんど知らない歌…orz】
>>708 【T:大佐………。
…いえ…、恩師に憧れるのは当然の感情です。
自分にはない教養も技術も持っている、
知識吸収と成長の礎にして人生の師。
ですから、そう落ち込まずに…ええ。
(ものごっつ離れた場所の物陰に隠れながら。)】
>>707 【妹の所為でジャンヌに目覚めた。ジャンヌもエロス。
冷めたフリでKissをして もうこんなに硬くて
胸の谷間に挟んで イヤらしい目をしてよ もっと
エロス(←
ヒ:いやっ!ティア行かないでっ!(耳が寂しそうd(←】
>>708 【中の意見としては、今出来上がってるネタとして、
ネビリムをジェイドに抱かせたいのだが、駄 目 だ ろ う か ?
いや寧ろネビリムでジェイドを抱きt(ry】
【つかその前に自分はネビリムを登録しろと…orz】
【名前戻し忘れてた件(ぇ】
>>709 【大丈夫さ!
私も妹に借りたCDしか知らん!(ヲイコラ】
>>713 【とりあえずアルバム四枚ほど入手してきましたが(ぁ】
>>714 【カイルに負ける気がしてきた罠(何
だってそんなに詳しくないもーん(ぁ】
>>710 【ティア、私は此処にいますが?
あれは、ディストですよ?
(何やら静かなる殺気)】
>>711 【未だにメインすら登録してませんよ。
アハハハハハハ・・・orz】
>>711 【ああいうお耽美なのもいいと思うが…ジャンヌはyouがバカテクギター弾いてて
そっちに耳が行く。あそこまで音詰め込んでるバンドってそう居ないよなあ。
物凄い速さでギター鳴ってませんか間奏トカ。
稲葉さんは、普通の単語ばかりでエロティクな雰囲気を作ってる感じ…スキス
"火が出るほど狂うほどに肌と肌すりあわせて夢の中"とか、
"誰かに涙をみせている あなたを思い浮かべ一人遊ぶ"とか。
日本語、シンプル且つ奥が深い文章が好みでした。まる。
いやよ!私はオサレじゃないわ!!リアルに生きるのよ!(荷物まとめつつl。】
>>716 【T:た、大佐?!正直違和感なかったd(ry】
>>715 【何曲かは次回のカラオケまでに覚えようとか思ってたりしますが…(ぉ
あっ、心の行方もありますたよ。】
【r:…えろがしたい
a:ですね。
r:ああ…
…?!】
>>718 【ボッシュート(ガコーン】
【エロスな曲はCASCADEの「sexysexy」しか知らない・・・】
>>721 【ジャンプで回避しつつ。】
>>720 【そんなリッドのために亜空間から色んなのが駆けつけました。
穴:ぶぅるぁぁぁぁあ!!
マグナ:…ふん、くだらん。無駄な時間d
アビ:真の力を見せてやろう…!
デミテル:最早台詞も覚えてはいまい…!
したいならすればいいさ!
ベッドの中で無造作に手を自分の下半身に―――…!!】
>>716 【ど、どんまいですよ!
あ、そうそう、携帯で見られないなら、
ファイルシーク使えば見られると思われ。
ネビジェイ(←)に今度お付き合い願いたく!!(ぁ】
>>717 【youはソロ聞いたら(゚д゚)な状態ですた。
つか、DVD見たのですがありえヌェー指の動きを!!(ぁ
あ、そいうの好きですお♪
ポルノも良い感じwww
ヒ:さっきのネビリムだから!私じゃないから!
お願いだから行かないで!(何この妻を引き留める夫(←
ロルどうします〜?】
>>723 【日本人には珍しいテクニカルギタリストだからなあ。
海外のメタル勢にはyouが2段階くらい進化したようなのがうじゃうじゃいますよ。気をつけよう。
ポルノはいいなあ。サボテソ。
T:ええい!離して!離しなさいよッ!(ぐいぐい。)
ええと、愛憎劇でおk?】
>>722 【r:デミテルナツカシス
a:言うことはそれだけですか】
>>719 【まだカラオケでは歌えない(ぉ
あれ良いwww泣けるwww】
>>720 【ネビリム登録したらイかせてあげるwww(←】
>>725 【M:そこだ、リッド。
自分の都合のいいところにしか反応せず、
都合が悪いときは全部ディスト任せ…お前に足りないのは度量だッ!!
受け入れるだけの度量がある天魁星のような男にならなきゃ、
お前が望むエロなんて出来るわけないだろうがッ!!
ブ タ は 死 (ry
マグ:豚g…ゲハァッ
T:ネタがスカっただけなのに】
>>726 【r:きっ、期待しちまうよ…っ(どきどき)】
>>726 【どれを覚えようか思案中ですが(ぁ
アルバム四枚は多すぎた…orz】
>>724 【ギターは高校の頃軽く嗜んだ程度だしなぁ…しかもフォーク(ぇ
サウダージが好き。
ヒ:私何かした!?
ティアに嫌われること…(半泣き状態(←
ちょwww】
>>728 【ネ:うふふww私なしじゃ生きられないようにしてあげるww
そしてどん底へ突き落と(←
ヒ:弄ぶ気満々ね…ι(引き気味(ぁ】
>>729 【取り敢えず、"心の行方"と"仮面"くらいは歌えるようになりたい。】
>>730 【アコースティックギター格好いいじゃヌェーか!
許してヌェー恋心よー ですか
T:…………いえ、別に?
多人数ロルはキツスでしょうか】
>>723 【ファイルシークは持ってるよ。
ただ、まとまらないだけ・・・】
【デミテルの姿を想像したら間違えて「ヴァンパイアセイヴァー」のデミトリが浮かんだ・・・】
>>730 【とりあえず知ってる歌を覚えて……あとは聞いてみてからかな。
とりあえず最初はマリアの爪痕から(ぇ】
>>727 【 「そうだね、僕に足りなかったのは度胸だ!」
→「…僕には無理だよ」
これでリドリーはノシ
a:ガジュマは……っふふふ…
r:怖っ】
>>730 【r:期待age
a:わ、わたしも…っ】
>>734 【息子のクソ使えねーこと使えねーこと
リドリーパパのクリティカルスキルが最高だ
5は甘党ゲオルグ大活躍16歳ローレライモエス
絶賛プレイ中
T:…「うるさいなマヌケ」
M:「耳をひっぱる」】
>>731 【もう殆ど弾き方覚えてn(ry
失恋もの好きですが?(ぁ
ヒ:は…?(ズベッ←転けた
遅レスでも構わないのでしたら平気ですよ。
珈琲飲んでるので寝落ちの可能性は皆無ですし。】
>>736 【それ普通www技能教科なんてモノが近くになきゃ忘れますよ。
T:ふう。
カップ抱えて寝落ちフラグたちつつ。やりますかー。さくさくと。
そちらから、お願いできたり…します?】
>>732 【ぁ、そだったのですか〜♪
あれ読むの好きなんで楽しみにしてますよ〜♪(ぁ
そしてネビジェイを…www(まだ言うか】
>>733 【良い曲wwそれでいて歌詞にも泣かされるwww
妹の持ち歌でさぁー<マリアの爪痕】
>>734 【ネ:そんなこと言うと本気でアニー食べますよ?(←
ヒ&マ:狽サれは駄目!(ぁ】
>>735 【息子に逢ったことない件。殺さないよ!
くそうゲオルグみてぇ。かこいい。
ローレライage。昔から好きです好きなの
今更3プレイ中。エミリー強いよジョアン(ry)】
>>739 【でもゲオルグイベントが!が!
マローネは明らかに天弧星(熊さんポジション)な件】
>>737 【ですよねwww(待
ヒ:.。oO(からかわれてた!?(ぇ)
良いですよ〜♪
では今から打ちます〜】
>>741 【元素記号とか20くらいしかワカンネwwww
お願いします。へこ】
>>738 【じゃあ、とりあえず心の行方も候補に入れとこうかな…(ぇ
Janneの歌だと意識しながら聞いた最初の歌だったりするのですよ>爪痕】
【……ダメだ、眠気が飛ばない…orz
というわけで寝まつ。
寝れなかったら携帯かららんny(ry】
>>740 【女王殺しの罪…(´・ω・`)
その声がヒルダときたもんだ。
r:じゃあ俺は天暗。フリックs
a:スノウ……(ぼそ)】
【さて、ひっこみますよ】
>>738 【まさか、私の血が好きな癖はデミトリの影響・・・?
・・・なかなか美味だったぞ。(オイ】
>>742 【一回電池切れて焦った(ぇ】
(明け方は夢を見た。幼い頃の孤独だった自分の夢を。
気を紛らわすには読書が良いだろう。しかしその行為自体、
孤独だった頃に学んだ、暇の潰し方なのだが。
今でも自身を愛せない。亡くなった母には悪いと思っている
鬱ぎ込んでも始まらない。取り敢えずは読書に集中しよう。
適当に、目についた本を取る。パラパラと頁を捲って、その内容に苦笑ひとつ。)
アニーなんかが喜びそうな内容ね…
(恋愛小説などあまり読む性質ではないのだが、
他にすることもないし、偶には良いだろう。
気紛れになればそれで良いと、近くの席に座り、読書を開始する。)
【ちょwww名前www
吊ってきま(ry…orz】
>>743 【私は心の行方どぅあー<最初の
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>745 【私の友達、本気で血飲む奴いるのですが…(ぇ】
>>746 (諸々のつかえが取れ、安眠も常となりはじめた頃。
日課となった執務を終え、書類を仕舞い、事務室の戸締りをする。
いつもの一連の動作を済ませると、
休日には「働かなくていい」と言われている為に、暇の使い方がわからず、
休み明けの体のだるさが一気に襲い掛かってくる。)
………。
(軽く首を横に振れば、そんな風などおくびにも出さずに、
何時ものように、今しがた鍵を閉めた扉を背に、立ち並ぶ書棚の群れを見渡した。)
…あれは……。
(見たことのある影。読書に勤しんでいる様子…さて、と。
取り立てて用があるわけではなく、自分の肩に纏う、
常の睡眠時間で癒える疲れ。かと言って、出るには彼女の前、少し離れた位置を
通らねばならぬ。 …しかし考えははっきりと。気づかれればその時。気づかれねばそのまま。
カーペットの柔らかな感触に靴底を緩く沈めながら、静々といつものルートを通る。)
>>748 【私と同じで嗜血症なのかもね・・・?】
>>749 (つい流し読みをしてしまう。
彼女はよく飽きもせずに、このような話を読んでいたな、と。
どうせだったら推理小説の類の方が気が紛れたかも知れない。
歯の浮くような男の台詞が、明らかに現実味を帯びない。
言われてみたいと思う女性もいるだろうが、自分はそのような経験がないのでパッとしないのだ。
そう考えて、再び自身が疎まれていた過去を思い出し、それ以上文字を追うのが億劫になってしまった。)
別の本にしようかしら…
(ふと、顔をあげて見つける先日出会ったばかりの少女。
彼女と話せば、読書よりも気が紛れるだろうか。
子供に甘えるな、と自身を叱るも、既に声を掛けてしまっていた。)
ティア…?
>>751 (気づかれた、というよりは、偶々偶然、タイミングが合ってしまっただけのこと。
元より、人と深く関わりを持ちたい、と思う柄ではなく、
かと言って、すべてをつっぱねるような愚か者でもない。
足を止めて、体の向きを変え。長く広い机をひとつ挟んだところで向かい合う。
着席と直立の差はあれど、距離故か高低差は感じさせず、遠い碧眼を、細めた。)
こんばんは、ヒルダ。来ていたのね。
(申し訳程度の挨拶を。)
…邪魔をするのも悪いと思ったんだけれど。
気が散ったかしら。
(ごめんなさい、と目を伏せて、軽めの謝罪をする。
いちいち他人の読む書物のタイトルなど知らぬまままに。)
>>753 邪魔ではないわ…
慣れない本を読んでいたから、丁度飽き飽きしていた所よ。
(そう言って謝罪する彼女に苦笑し、本を閉じた。
主人公が不治の病にかかるという所まで読んだが、
もうこの先を読もうとは思わなかった。
バッドエンドに、と言うよりはその話自体に興味が湧かないのだ。
話自体は悪くはないと思うが、好みの問題と言うか、向き不向きと言うか…。
気紛れ目的で来たのだから、気紛れにならなくては意味がない。)
私の方こそ呼び止めちゃって…ごめんなさいね。
お仕事…お疲れ様。
(彼女がここにいると言うことは、仕事帰りと言うことだ。
自身とて、働いている身――現在は休みを貰っているが。
疲れているだろうことは表情を見れば感じ取れる。
謝罪と同時に労いの言葉を掛けた。)
>>755 そう?
(瞳を瞬かせ、その動作も問うように。
とは云え、これ以上解答を要する事柄でもなく。口の中で、
"なら、いいけれど。"と、続いて。)
いいのよ。いつも夜は暇を持て余しているから。
多少の時間のずれ込みに仔細は無いわ。
(疲れは見せない。理由になるほどとも思わない。
目を伏せて笑い、緩く首を横に振った。机に沿って歩き、
彼女が腰を落ち着ける机のほうへ。先ほどより机ひとつ分近づいて、向き合う。
見下ろす側―――…そう見せぬ、高くもない身長。
長居をするつもりはない意思表示も含めて、其処で踏みとどまり。)
久しぶり…になるけれど。ここには、よく?
(平日は毎日通う場所だが、此処でそう見ることのない影。
執務室に篭ることが多い故か、見ぬ間の事も伺って首を傾ぐ。
漸く、彼女の手元の本のタイトルを窺い見る機会…ス、と礼儀知らずにならぬ程度に
一瞬ハードカバーにセルリアンブルーを動かして。)
>>756 【避難所にちょっとしたやつを貼っておきます。】
>>757 でも、疲れは気付かぬ内に溜まっていくものだから…注意してね?
(首を振った少女の体を気遣い、かと言って特に出来ることなどなく、
一応大人としての忠告を。
見下ろされる瞳に、高身長な為普段とは違う視点の違和感と、
既視感による恐怖を覚え、持ってる本へと視線を戻す。)
時々だけどね……あまり部屋から出ないから。
(一瞬憂いを帯びる目。視線を合わせていない為、
彼女に見えはしないだろうが。
答えると同時に本から手を放す。
説明はしたので、らしくない本を読んでいたと気付かれても、
羞恥心など感じない。)
>>758 【ちょwww凄いスレwww
そして知ってる貴方も凄いwww】
>>759 体調管理は、先ず、と教えられることだから…大丈夫よ。
ありがとう。
(微笑み。 不自然な視線の動きを読み取る洞察力の高さは、
ヒルダにとっては裏目に働いてしまっただろうが、
それを追求するような貪欲さはなく。不思議げに、遅めの瞬きひとつ。)
そう…。
(踏み込まない。視線は本へと下げたまま。
多少の温かみはある人工物に打ち込まれた、箔押しのタイトル。
薄めの暖色で彩られたそれ…一目みて、「何か」は見とれる類のもの。
唇にゆっくりと指を這わせて…ふ、と)
「リヴァヴィウスの砂時計」……、
(「慣れない」は「合わない」だったのか。知ったタイトルを言の葉に乗せると、
頭の中でそう合点した。占う、という現実感のないそれを、
非常に現実的な受け止め方をして生業としていた…という印象があったのか。
ふと考え込む仕草は、唇から指を離して止め。)
>>761 どう致しまして。
(心配なのか忠告なのか微妙な言葉に、帰ってきた感謝の言葉は
どうも歯痒く感じて、思わず苦笑。
自身が呼び止めてしまったのだから仕方がないが、
今から一人になるには少々寂しい物があった。
また甘えてしまっている。
自分よりも子供なのにしっかりした彼女は、現在自身に、
頼る者がいない所為もあって、頼もしく映るのだ。
かつての仲間のあの少女とは、似ても似つかぬのだが、
纏う雰囲気は似ている。)
らしくないでしょう?
(呟かれた言葉に、くすり、と自嘲的なそれで彼女に声を掛ける。
が、視線は合わせない。
否、合わせるのが恐いのだろうか。目の前の少女は、
自身の実体を知らぬ者だと言うのに。
恐らく少女には気付かれているだろう。初めて会った時とは、
明らかに様子の違う自身に。
何か誤魔化す良い方法はないだろうか、気付かぬ内に溜息を吐いた。)
>>763 【ぅはwwwちょwwww
私の友達もその内行くかも…(何
私は血は一回舐めて、撃沈してから無理です(!
怪我の時は舐めたりしますが。】
>>762 (しかし、腰は落ち着けない。何時でも離れることが出来る。
気丈故か、自分より年上の女性の瞳から、
寂しさも心細さも、影に隠れて伺うことが出来なかった。
至極当然の感情と事情を優先させる、それを崩す要素を見つけることには鈍感らしい。)
そう……ね。
(王道に王道を貫いたような、まさしく、な代物。
それなりに名も通っているのだろうが、慣れも、夢想もなければ
半分に到達する前に食傷気味になりかねぬ、重い甘さを保有した恋愛小説。
最後まで読みはしたが、これの筆者の作品はこれ以外手に取ったことはない。
感想は、それが示している。)
あ、…悪い意味ではなくて、そのっ。
視て。示す側のあなたが…こういった、夢想的なものを、ということは少し意外だわ。
(思わず発してしまった肯定を慌てて取り繕う。「慣れないもの」。
読みたくて読んだわけではない、ということは読み取れたが、
不自然に逸れる視線は、そんなことだけで起因するのか。 …仄かな疑問は芽生えた。
口をついて出たのは正直な感想だったが。
然し、何を問えと言う。 …緩い諦念が、瞳を掠めた。)
>>765 こう言うのが好きだった知り合いがいたのよ…
でも私には向かないみたい…。
(カバーに惹かれただけなのかも知れない。
先が予想しやすい。つまらないと言うと響きが悪いのだろうが。
しかし、読み終わる前に飽きが来てしまったのだから仕方ない。
期待外れと言ってしまえば、作者にもそのファンにも悪いが、
やはり自分には合わないうえに似合わないのだ。)
気にしないで良いわよ。自分でもそう思うから。
(変わらない視線の高さに何を思ったか、不審に思われぬよう、
本を戻すという名目で立ち上がった。
視線は当然見下げることとなる。
だが、心を占めたのは安心感よりも、罪悪感の方が多かった。
フォローを入れてくれた彼女に不自然ながらも笑みを向け、
本を元の位置に戻しに行く。
自身の行動を少女には理解できていないだろうと思う度、
夢の話をするべきか、実体を明かすべきか戸惑った。)
【レス遅すぎー!!!(゚Д゚;)
こんな自分は死ねばいいのに!!!orz】
>>766 小説は、書き手によって癖が顕著だから。
……知り合い、に聞くのが一番だと思うから、無責任なことは言えないけれど。
(気持ちがなんとなくわかるからこそ、苦笑してそう応えた。
自分だって、最後の半分は責め苦のようなものだったのだ。
途中で投げ出すのが嫌、という一心。 ああ、思い出したら口の中が甘い。)
……そう。
(語尾は上げず、高くなった視線に、己の視線は上げた。
見通せてしまう…ほんの僅かな違和感がある、ということを。
律せ、と言われる傍ら、見抜く術も教わっていたのだ。
直感的な取っ掛かり…が大部分ではあるが。揺れ、己の目の前を横切った
独特な髪型の黒髪を、横から、そして後ろを見送る。
気の所為としておく。"己にとって"。今はそれでいい。
触れるべきは時と場合に。 それもまた、教わったこと)
じゃあ…これで、失礼するわね。
(後姿を眺めやっていた瞳をつっとそらせば、よく通る声で呼びかけ。
ひとつの区切り。"気の所為"を確信としてしまうには、
時と場合が、良し悪しを何となく伝え、己の役所も違う…と思えた。
言うが早いか、彼女の歩いた道と交差するルートを歩み、廊下へ通じる扉へと。)
>>767 【ヒルダ姐さんが死んじゃったら、いったい誰に萌えれば(ガスッ
キ:はいはい、わかったからおとなしく寝てろ。
(ズルズルとカイルを引きずる←】
【ホントにおとなしく寝よう…orz】
【どんまいですお。私も似たようなものです…!
しかしそろそろ眠気がドンなのでここらで締めに…申し訳なく。orz】
>>768 そうね…。でも、今は読書に興味のある知り合いが、
それ程いるわけではないから…。
(先日出会った青年なら興味はありそうだが。
まだあまり互いを知らない。彼に頼むのは失礼かも知れない。
もう一人は…興味自体なさそうだ…否本人も認めていたではないか(←)
少女の表情を見れば彼女はこの手の話には興味がない様だ。
その点はあの子とは違うなと、そして自身との共通点に何故か笑みが。)
あ、ティア…
(踵を返す彼女を呼び止める。理由などない。
自身も呼び止めてしまったことに驚愕したのだから。
ひょっとしたらもう少し、話をしたかったのかも知れない。
自身でも曖昧の理由。だからこそ、そんなことで彼女の時間を
無駄にして良いはずがない。子供に負担を掛けてどうする。
かと言って良い言い訳も浮かばず、言い訳を述べられたとしても、
彼女に迷惑を掛けた自身に自己嫌悪してしまうだろう。
どうしよう、と。本を仕舞ってから手持ち無沙汰になった手を
後ろで組んで思案してしまう。)
>>カイル
【私で萌えられるなんて随分な悪しょ(ry
でもどうもです〜♪おやすむ〜♪ノシ】
>>ティア
【いや本気ですみませんです〜(つД;)
了解ですよ〜♪
ティア可愛いのに自身のロルがグデグデで本当に申し訳ない!!】
>>771 …確かに、此処に来る人は…
こぞってそういう傾向があるようにも思えるわ。
(リアリストとも違う集団。
…まあ、一部を除いてあまり心地の良い想像が浮かぶわけではない。
聞きかじりの付け焼刃よりまともな人が居れば。
という、言うなれば回避策だ。自分には限界がある、この点に至っては追う必要のない。)
………、
(ヒールがカーペットをほんの僅か穿つにも、独特な鋭い音は立たず。
呼ばれたから足を止めて、振り返る。
向けた表情は柔らかく。処世の業か、素の感情か、見せぬままに。)
……なに?
(しかし、言葉だけ見ればそう優しくはなかった。
簡潔でありながら、状況的に解答を限定させる問いを投げる。)
>>772 【いえいえー。だいじょぶですよ。
今までがちょっとデレ過ぎた感じがあるので、
ちとつっけんどんな感じになってしまいつつ。申し訳ない。】
>>773 時間はあるしゆっくり探すわ。
何かお勧めの物でもあったら今度教えて頂戴。
(少女が本に詳しいと言うことを前提として頼む。
"本"にと言うよりは、"ここの本"と言うことだが。
ここで働いているのだから多少なりとも知っているだろう。
ちょっとした甘えの現れだが、本人自身も気付いていなかったりする。)
うぅん何でもないわ…おやすみなさい…。
(やはり誤魔化すのが一番だろう。
前回別れの際、彼女に掛けられた言葉を出せば、
もう終わりだというように首を左右に振った。
不審がられただろうが、こうする他なかったのだから。)
【では締めで。
何か悩みの所為でネガティブな姐さんでごめんなさい〜!】
>>774 【いやいや、その点も含めてティアが好きなので全然気になりませんでした。
私の方こそ!ネガティブなソロルを思いついてしまったが為に、
どんどん重たいロルに!(つД`)】
>>775 私の見立ては、あまり当てにならないかもしれないわよ?
(拒みはせず。多少の冗談も含めてか…上がりきらぬ声音。
それは何処となく事務的な響きであり、
押し留められた感情の残滓でもあり。ひたすらに、"晒さぬまま"、視線を向け続け。)
……ええ、おやすみなさい。
(それが最後の証拠となるのなら、留まる理由はなくなった。
状況と意思、両方が促す方向へ、再び踵を返し、
それを追うようにくすんだ金の長髪が揺れる。
暫くは頭に残るだろうし―――進展の可能性も無くはない、が。
警戒も準備も怠らぬのもまた己の"常"と、ひとつ頷けば。
その長髪は扉の向こうへと揺れ、緩く閉じられた音とともに、気配を隔たりの向こうへ投じた。)
【結局歩み寄りはしなかった感じでしたがッ…!ええ。どうなるやら。
いえいえー、重たくはなかったです。水面下で冷えてた感じですな。
楽しかったですよ!お付き合いどうもでしたー。】
>>777(ラッキーセブン(ぁ)
【歩み寄るも何も
姐さんが拒んじゃっt(ry
恐怖心とかね、もうどうやって克服させようか悩みつつ。
いっそのことクレアみたいに叩いて、目覚めさせて貰うとか(?
そう言っていただけると助かりますよ〜♪こちらこそ楽しかったです〜♪
今度絡む時は頑張って姐さんをポジティブにします…!(ぁ
では、おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>778 【メロンも裂けt(ry
いっそ悪化させちまう方向とかどうよ(ヨクナイ。
はい、おやすみなさいませーノシ】
>>779 【珈琲飲み過ぎて寝れヌェー(ぁ
ヤバ明日6時出勤だし(死
姐さん……本当は甘えさせたくとも体が拒否するってどうよ?
もし自分だったら無理矢理でも居場所作っちゃうよ(ヤメナサイ
悪化…自暴自棄になると姐さん今度は耳と尻尾切りかねn(ry】
【切断!耳と尻尾!…これはグロ警報!グロ警報じゃー!
耳と尻尾を切る前に中途半端に残った角を根元からせつd(ry
今は反省しまくっている('A`)】
【現実のグロは見るに堪えられない件。
作業してたら指切った…勿論手当てしたけど、グロいし痛い…orz
姐さんがそうなりそうで恐いってだけで、実際切らせたりはしない
………多分(ぁ
いや、姐さんがちゃんと幸せになるようなロール回しますよ?
嘘じゃないからね!本気なんだから!(何】
【そこは言い切れッ!手を切るよりは言い切れッ!
うん、どうみてもうまくありません本当に(ry
頑張れー。自分はしg(ry)を頑張るよ(´・ω・)ノシ】
【じゃあそう言うロル回すんでサレあたりで突撃して下s(ry
寧ろサレだと切るの手伝っちゃいそうだな(ぇ
明るめに持ってくのは時間掛かるから、そろそろネビリム始動するかも(←
エロールd(ry(バキッ
お仕事頑張れ〜♪
帰ってくるの待ってるよ〜♪ノシ】
【シンク… 草葉の陰から応援してやらんこともない。
… べ、べつに、そんなんじゃないんだk(ry】
>>784 【せんせいはあはあ】
【T:そういう場面に出くわしても止めはしないわ…。
私は適当なことしか言えないし、親身にもなれないから。
出番よアニー?】
>>786 【a: わ、私ですか?
そうですよね、仲間としても医者としても……!! (ぐ 】
【ベイブに泣かされてる。
良い子過ぎだよぅ…!(つд;)】
【あれ!?話題になってる!?
切るとか冗談ディスヨ!?ι
キャラを不幸にはさせませんって。】
>>787 【T:そうよ。 胸がなくても大丈夫。
M:…】
>>788 【T:でも私は今の現状からも救ってあげられないから…】
>>789 【ヒ:本当に気にしないでね?。飽くまで、中の人の気まぐれだから。
気分害したらごめんなさいね。
今日は中が本気で鬱なんですわ。
本当に気分害したらごめんなさい…orz】
>>790 【まあ、中については頑張ってとしか言えないですが…。
基本的に、【】でキャラに喋らせてるときはテキトーですよ。ええ。】
>>789 【a:…… (胸に凝視。
r:(´ω`)僻みか】
【 今 な ら 空 も 飛 べ る 気 が す る !
欝なんてボクが貰っていくお⊂ニニニ(欝^ω^)ニニニ⊃ブーン
('A`)欝だs(ry】
【欝じゃなく鬱だった件。失礼しましたー(ペコリー(ゴリエ風に】
>>791 【や、仕事でドジかましたの原因なので気にしないで下s(ry
私もテケトーでさぁ(ぇ】
>>793 【(つд`)シンク……(何】
>>792 【M:今なら2000ガルドで一回胸ぽふを許可できるようだが。女限定で。
T:何そのぁゃιぃ店】
>>794 【ぬ…どんまいですよう。
のんびりして癒すに限りますわ】
>>796 【a:ぽ、ぽふぽふ… (どきどき
r:… ちっ (← 】
>>797 【M:どうする?それ以上なら追加料金サービスだが
T:………。
℃:(弱みでも握られてるのだろうか…)】
>>796 【何か迷惑かけてるみたいですみませぬ〜…orz】
>>799 【迷惑だ、と思ったならいちいちレスつけてませんよ。
個人の裁量ですが、自分のテンションが下がりそうな話題には
食いつかんようにしてるので。ええ。あまり気になさらず。
ここは遊ぶとこですからね。まったり癒してください、としか言ってないですものw】
>>785 【(´ー`)何その似非ツンデレ。つーか死亡者第四号?
_|草葉の影|ω・`)(ヒルダ…リッド…私は見守っている。(←三号)
サ:(´ー`)(←加害者(!)】
【サレとミリとミトスどれを使おうか悩んでみる今日この頃。え?仕事しろ?ダレてきt(ry
(’A`)】
>>798 【a:で、でもその…うまく、できないし…
r:なにをだ】
>>801 【r:ちょwwミリ姉ww
がんが(´・ω・`)】
【席離れまつ。】
>>800 【うはwwww泣けてきたwwww
自分何やっても駄目な奴だ、とか考えちゃうんですよ…orz
ティアさん有り難うー(つω;)
取り敢えずマターリします(ぇ】
>>801 【ヒ:みみみ、ミリッツァで…////(←
頑張って下さいなぁ♪】
>>802 【M:赤ん坊の頃でもミルクは飲めたろう?
T:ちょっ…何をさせる気!?】
>>803 【「うぜぇ」と思ったらレスをつけない。
そういうことが出来る場所だからこそ、ですよ。割と正直者なので私。
まあこういう状況になった以上、思ったらしっかり言いますが。ええ。
まー、よくあることですわ。まったり休んで頭切り替えるとか落ち着くとか。
それくらいで…のんびりしてくださいー。】
【ヒ:ネビリムを始動させるのは良いのよ…
ミ:何か問題があるんですの?
ヒ:私がメインは固定らしいから構わないんだけどね…マオが…
マ:狽・!?
ミ:影が薄くなってきてますの〜♪
マ:秤Rっ(゚д゚;)
ネ:中としてはマオを解放する予定らしいわよ。
マ:狽サんなっ…!!゜゜( Д ;)
ネ:まぁ【】内では突っ込みに最適だから出すらしいけど。
ヒ:予定は未定。元気出しなさい。
マ:………orz】
>>804 【正直者ー羨ましいですなぁ♪
何かあったらはっきり言ってくれた方が此方も気が楽ですわ。
ティアさんのお陰でテンション上がってきたーーーwww(←
さてネビリムのエロネタでも練りつつ(ヲイコラ】
【ここで止まるのかッ…!
レ:仕事せい
(´・ω・`)】
>>803 【ヒルダお姉様の気持ち解りますよ?
私も根っからのネガティブ思考ですから・・・
不器用だから励ますのは苦手だけど、お酒飲みません?
つ日】
【駄目どぅあー!
自分ウザスwwwwかなりウザスwwww
自分死ねばいいのにwwww
ヒ:でも明日には忘れてそうね。
ちょwwww有り得るwwww
ネ:(´-`)単純…。】
>>808 【ヒ:もう辛さを忘れてくれるならお酒でも良いわ!!(←奪うように酒受け取り
ネ:うふふふ…逃がさないわジェイドwww(←
リアルでお酒買いに行こうかな。】
>>809 【・・・誰に言っているのですか?
あなたを見ていると少し苛々しますね・・・
(ネビリムの服の襟を掴むと吊り上げるように持ち上げる)】
【ちなみに、レプリかのネビリムですか?】
>>810 【レプリカだけどレプリカじゃヌェー(何
ネビリムは譜術でレプリカにされたので、
レプリカ思考と本物の思考が戦っている感じ、ですかね?(聞くな
実際ネビジェイ(←)やるとしたら多分甘さもあるけど、
ほろ苦い話になるかと。】
【眠気ヤバスwwww寝ますwwww】
【誰もいない…?】
【正直あの時間でとまるとは計算外だズェー】
【ヒ:タイムストップ…ネビリムを始動させたからかしら?
ネ:それって遠巻きに私の所為ってことよねぇ(にっこりww
ヒ:そ、そんなつもりじゃ……ι
ネ:覚悟は出来てるかしら?
ヒ:煤I?(逃走】
【この時間に誰も居ないなんて珍しいな。
この現状を打破すべく、突撃だッ!!
いけ、アニー!
a:はいっ… って私ですかっ】
【今日は平和だなぁ……】
【ホントに。 忙しい時期だからかなー…】
【かなー…
どうしよ、寝ようかなぁ…】
【巫女みこナース】
【生麦…(ぁ】
【よくわからんがあれだ。
お休み。 ねむす】
【反応があった。
あいわなびあびっぷすたー】
【悲しいことに一応持ち歌なのですよ(ぉ】
【カラオケで歌うなよw
わが持ち歌は二人のアカボシかな〜。
あとバンプとポルノ】
【アリプロ…<持ち歌
偏頭痛が酷い…寝るノシ】
【悪ノリして歌ったら持ち歌化ですよ(ぁ
ネタ歌ならブリトラとか歌ってますw】
【めったに歌わないまほろば○△はネタといえるのだろうか。
からむ?】
>>827 【アリプロなんて声デヌェーorz
おやすめ〜。お体はお大事に〜。】
>>828 【一度でも歌えばネタ認定で(ぁ
お願いしますですよ。前の続きからで?】
【歌いましたよ勢いで。
あともすかうも。
うぃ。どこだっけ。】
【もすかう、って歌のことだったんだ……
えと
>>630ですね。こちらからです。】
………ここ、何処だろ……
すっかり道に迷っちゃった…
(ガサガサと足音を立て、森を歩く金髪の少年。
どうやら、また後先考えずに行動を起こしたようだ。)
参ったなぁ、全然道覚えてないや…
(ブツブツと呟きながら森を進む)
(深い森で、どこからともなく湯気が流れてくる。
その湯気の先、深い茂みの先に少女のいる露天湯が)
【名前入れ忘れたorz】
……湯気…?
ということは、この先に誰かいるのかな?
(湯気の流れてくる先へと向かい、露天湯へ到着する)
こんなところに温泉…?
だれかいるのかな?
(ゆっくりとあたりを見渡す)
(湯気立つ温泉に浸かっているのは少女一人。
見たところカイルより若いようだ)
【どちらかお選びください。
メル/すず】
っと、早速誰か発見。
……男、じゃないよなぁ……どうしよう…
(人影を発見し、遠目にだが異性だと気づき、少々たじろぐ)
【じゃあ、恒例のようにメルで(ぇ】
(人影に気付く)
・・・♪
(何か思いついたのか、水中に潜る)
(そしてカツラ(しかもディオ)をかぶって顔を出す)
………?
(奇妙な行動に首を傾げる)
あれっ、男…?
さっきは女の子に見えたけど……
遠いから見間違えたかな?
(相手は男だと勘違いし、ブツブツ言いながら近づいていく)
(さすが双子。カツラをかぶるだけでもうそっくり)
ふふふ、きたきた♪
どうせだからディオのまま悪戯してやろっと。
(弟の格好でやろうとするひどい姉)
あの〜、すいません…
ちょっと道を聞きたいんですけど…
(傍まで近づき声をかける)
(もちろん、メルだとは気づきもせず(ぉ)
ん?
(振り向く。もちろん体は女の子です)
!!(タオルで体を隠し離れる。もちろんわざと。)
(……どこかで見たことあるような…)
(とか思ったり思わなかったり)
あ、あの、道を教えてほしいだけなんですけど……
(離れる相手に再度自分の目的を告げる)
あ、ごめんなさい…驚いたからつい…///
えっと…どちらさま?
(タオルで隠したまま聞く)
あっ、いきなり声かけちゃってゴメン。
えっと、俺はカイルって言うんだ。
ココのすぐ近く…かはわからないけど、宿までの道を聞きたいんだけど…
良かったら教えてもらえないかな?
えっと…カイルさん?
たしか姉からそんな名前を聞いたことがあるような・・・。
あ、姉はメルっていうんですけど・・。
宿・・・かまいませんが。
姉…?
あぁ、メルに弟がいたのかぁ。
道理で、どこかで見たことがあったわけだ。
(納得したようにポンと手を叩く)
あっ、ほんと?
ありがと、助かるよ。
はい、ディオっていいます。
じゃあいったんあがらないと・・・。
(と、あがろうとするがバランスを崩し転倒)
ディオ、ね。
覚えておくよ。
おっとっ!大丈夫?
(転倒しないように、ギリギリで支える)
(その拍子にタオルが落ち、体が露に)
……あ‥…!
えっ…?あっ!///
(男にはあるはずのない胸の膨らみが視界に入り、咄嗟に目を背ける)
………。
(顔を真っ赤にして見つめている)
……えっと…
も、もしかしてだけど……メル、だったりする…?
(目をそらしたまま尋ねる)
(ふぅ・・と一息ついて)
あ〜あ、ディオの格好でいろいろ悪戯しようと思ったのになぁ。
(するりとカツラを取る)
い、いろいろ悪戯って…
最初からメルだって言ってくれれば良かったのに…
それじゃおもしろくないもん。
まぁばれちゃったんじゃいい。温泉一緒に入っていこうよ。
面白くないって……
はぁ、まぁ良いかな。結局未遂な訳だし。
い、一緒に…?
俺は構わないけど…///
【今日は、朝組も昼組もいなかったと…】
【夜は私が居るのだっ(ぇ】
【おぉ、こんばんわです。
お久しぶりでもありますが(ぁ】
【壁|∀・)こっそりロムっていたり。】
【さらに一人〜 ノシ】
【俺もいるぜ?
携帯なお陰で亀だけど。】
【続々人が来る件について(ぁ】
>>863 【ノシ〜
携帯のほうがレスが早い俺ってorz】
【風邪(と言うか偏頭痛)治った〜♪
取り敢えず昨日、一昨日は雰囲気暗くしてすまない。
今はハイテンション過ぎてヤバスwwww
色々な意味でヤバスwwww】
>>カイル
【それは誰もいない時に書き込む勇気があった貴方のお陰w(ぉ】
>>865 【おめ〜&ノシ〜。
そんなにテンションが高いなら、エロールではっさn(ry
キ:……】
【それは暇だったかr(ry】
>>865 【でも一応お大事に(´ω`)
r:そのテンションのままネビリムかヒルダd
a:(´・ω・`)
r:まだなにも言ってねーよ】
>>866>>867 【ついハイテンション過ぎて、風呂で歌ってm(ry
今の所エロールはネビリムのが楽でさぁ(←
だが、テンション高くとも今の体力的に無理がある(ぁ
仕事長引いたんですわ…orz】
>>868 【キ:風呂では歌うんじゃなくて、こう小粋なギャグをかんがえr(ry
メ:撤収するよ〜(キール引きずり(←
絡みたいのにネビリムせんせーわかんねorz
さっさとアビスクリアしなきゃ……】
【r:お疲れ、ヒルダ。ご飯にするか?俺にするか?
a:…おれ?】
>>869 【ヒ:キールが木をk(ry(かぷ
ネ:ちょっと!凍えさせる気!?(ぇ
頑張れ〜♪友達なんてもう3しゅ(ry】
>>870 【ヒ:んー…お酒?
ネ:選択肢にないわよ】
>>870 【こらぁ〜、そこのガキンチョ!!
いつもいつも、私を盾にしてる癖にさらに自分だけ美味しい思いをしようとするな〜!!
それと、先生に手を出したらタダじゃおきませんよ〜!!】
>>871 【キ:か、かぷっ!?(急速復活(ぇ
メ:だから、凍えさせないようにメルディがキールを止めたよ。
ラスボス手前でちょこちょこサブイベント消化してまつよ】
>>872 【ちょwwwwディストwwww
ネ:大丈夫よディスト…私は貴方を見捨てたりしないわ。
だから音素を(ry(バキィッ】
>>873 【ネ:だからこっちも止めてるのよ
ヒ:んーんーっ!(←
私自信2周目はネビリムイベント後特にいじってない。】
>>874 【ネ:あららら…
ヒ:ぁι………お酌してあげるから一緒に飲みましょ?(ぁ
ネ:ちょwwww】
>>875 【r:…いいよ、気使わなくても。
(むす。そっぽ。)
…あー、えろしたい】
>>875 【キ:…死なない程度に放してやれよ…?(ぁ
メ:お互いたいへんよ……はぁ…
せめて一周はしておかないとなぁ。
どこでネタに使えるかわからないし(←】
>>876 【ヒ:気つかってる訳じゃないもの…リッドと飲みたいの…////(←
ネ:あ〜これは、既に出来上がってるわね…(ぇ
ただエロってだけで良いならネビリムかなぁ…】
>>877 【ネ:そうねぇ…(パッ
ヒ:ぷっはぁっ…!殺す気!?
ネ:いや、苦しむ顔g(ry
ヒ:ディバインセイバー!!
ピオニーはネタに使いやすいと思った。】
>>878 【r:…ど、どうしてもって言うなら…
a:つんつん?
想像したら興奮してきた件
チカラを持っているリッドを強姦ぶるぶる(ちがう。)】
>>879 【キ:大丈夫だ。もしもの時は、僕が人工呼吸を…(ガスッ
メ:メルディが前で他の子をナンパするなんて良い度胸よっ。
カ:Σ(;゚Д゚)
ブウサギの名前で軽く笑いましたがなにか?(ぁ】
>>880 【ヒ:……駄目?(うるうる(←
ミ:こっちはデレデレですの〜(ぇ
ネ:攻められたいの?(クスクス
ヒ:攻め寄りリバだけどね(ヲイコラ】
>>881 【ヒ:本当にヤバかったら宜しく
ミ&マ:(;゚д゚)
ネ:(クスクス(←
シリアスシーンに登場する彼らは雰囲気をぶち壊してると思うんだ(ぁ
や、ブウサギ好きだよ自分。】
>>882 【r:…駄目、じゃない…かな。(あせあせ。
r:取り敢えずキスがしたい。
a:…飢えてますね】
【(´・ω・`)
ブリッジに戻ります。
此処にいると馬鹿な発言に苛々させられる。】
>>883 【ヒ:じゃあ一緒に飲みましょぉ?////(←酔ってる
ネ:ごめんなさい、私だとキスとか甘いものじゃなくて殺伐としたロールになっt(ry
マジレスするとキス程度ならヒルダでもいけますがね。】
>>884 【ちょwwww
今度ネビジェイ是非〜♪(←
コチラとしてはネビディスでも良いのですがwww(待】
>>882 【キ:お安いごようだ。 (タラシスマイル(←)
メ:……キールがお仕置き部屋行きよ
カ:(;゚Д゚)アワワワ……
アレも陛下特権の一つなんだよ(ぁ
でも実際、あのデカさはウサギじゃないよ。。】
【はぅあっ…眠気が強くなったんでおとなしく寝まつ…ノシ】
>>885 【r:口移しなら(!
エロエロならねびりむ、あまあまならヒルダ。
取り敢えずエチもしたい。よくばり】
>>886 【ヒ:…有り難う////(←
ネ:幸せそうなその顔を歪ませた(ry(←
ミ:(((;゚д゚)))ガクブル
"俺の可愛いブウサギ"がですか?(違
ウサギ飼ってた自分は、あの大きさでも愛らしいと思う(←
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>885 【む〜、ジェイドさんだと攻めオンリーになりそうです。
受けが想像できません・・・
後、ディストさんは回せそうにないです・・・
ごめんなさい、お姉様・・・(ウルウル】
>>887 【ヒ:………え?////(もじもじ(←
片寄ってるのは自分でも分かってるんだ(ぇ
まぁ、ヒルダも元の雰囲気はエロいから、頑張ればエロに持っていけると思う。
殺伐で切ないの平気なら取り敢えずはネビリムかな。】
>>890 【r:無理ならいいけど。飲まないし。(つん)
平気たんですので、抱いて貰わなければ…!
そしてヒルダもりゃく】
>>889 【リバだから、大丈夫かと。
こんな体にしたと言う点をつけば私が攻められるはず(ぁ
寧ろ先生だからジェイドの弱みを握ってそうです。
ぁわわ!君を泣かすつもりでは!(わたわた(ぁ】
>>891 【ヒ:煤I!……やるわっ!////(とっさに抱きつき(ぇ
んでは機会があったら♪
ヒルダんは優しくしてあげて下s(ry
まず恐怖心取り除かなきゃ(ぇ】
>>893 【r:…ほ、本気か?ι
つか、胸あたっ……(どきりどきり)
がんがります(`・ω・´)
ネビリムにも襲ってもらえるように(ry)】
>>894 【ヒ:……////(コクコク
ち、ちゃんと…目瞑ってなさいよ?////(気付いてないのか抱きついたまま(←
こちらもリッドの傷心をを癒せるとまでは思ってないけど、力になれたら幸い。
ネビリムはフラグ関係なく頼まれれば襲いm(ry(待】
>>895 【r:(言い出しっぺな割にどぎまぎ。
拒む理由はない。目を閉じ――?)
よし今から
a:無理です】
>>896 【ヒ:ん…////(目を閉じたことを確認すると酒を呷ってから…顔を近づけ…
煤Iごほっ…無理…////(直前で嚥下し噎せてしまったり(ヲイ
ちょwwww
時間があるときに〜♪
明日の夜か、明後日の昼くらいならネビリム動かしますよ(ぁ】
>>897 【r:…んな事だろうと思った。
(呆れた。…というよりは、ちょっぴり残念。)
まじですか。ではその時に大丈夫であれば声かけますぜぃ。
そんなわけで。おやすみ。むらむら】
>>898 【ヒ:…だって…////(面目なさそうに項垂れ(ぁ
はぃ〜了解でつよ〜♪
おやすみなさいませ〜♪さて、私も寝ますか。】
【冬が終わり、春が来る。
仕事が終わり、暇になる。
('∀`)】
【ただいまー
精神病スレみてて返事遅れたとか言えない】
【風ひいたみたい。
咳が止まらないよぅ・・・ケホ。】
>>902 【気にしなくて良いよぅ。自分も見てるし(←】
>>903 【大丈夫ディスカ?
確か咳には花梨とかが良いらしいよ〜♪】
>973
【大丈夫ディスカ?ゆっくり休まれたほうがいいのでは?心配ですよー】
>974
【さすがだよな俺等】
>975
【それが流石クオリ(ry
ごめん言ってみたかっただけだよ兄者(←】
【電波ワルス】
【流し台の上が良いんじゃなかったのー?(ヲイコラ(←まだ起きてたんか】
【いい加減寝よう(何】
【トイレが電波が良好だ
お休み】
912 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 02:41:59 ID:vvxxIjxB
とりあえず部屋に突撃するべきだろ
【ちょwwwwwごばwwwwwwテラハズカシスwwwwwwww
よりによってこんな発言かよ…】
【ネムス…(つω-)】
【キ:そんなときは、僕の腕のなk(ry
カ:キールも飽きないなぁ…】
>>916 【ヒ:ん…(寝ぼけて抱きつき(←
ネ:ちょwwww
中が眠いのさー】
>>917 【キ:どうだ、暖かいだろ?(そっと背中に手を回す
カ:抱きつかれて焦らないなんて…こんなのヘタレのキールじゃn(←
わかってて言ってるにきまtt(ry】
>>918 【ヒ:ん〜…(温もり求めるようにすり寄りながら
…スースー(←
ネ:じゃあこんな恥ずかしがらないのはヒルダじゃn(ry
む〜意地悪〜!】
>>919 【キ:……寝たか…
このまま持ち帰る…と間違いなく僕の血を見るな…(←
カ:可愛いから問題n(ry
ヒルダ姐さんはからかい甲斐があるからつい…(ぉ
でも、あんまり無理はしないでくださいね?】
>>920 【ミ:ヒルダさんはそこまで(←)凶暴じゃないですの!
ネ:ではカイルは私の餌食に……(!
(#・ω・)←
大丈夫ディスヨ〜…寝落ちる可能性はありですが(ぁ】
>>921 【キ:いや、怖いのはヒルダじゃなくてめるd(ry)なんだ…orz
カ:お手柔らかにお願いします(←
ここで、反応が可愛いからからかいたくなるんだ、とありきたりな言い訳を…(何
眠いなら寝落ちは仕方ないでぃすよ】
>>922 【ヒ:ん〜?はれ、キール?(起きた(ぁ
ネ:ちょwwwww
か、可愛くなんかないっ!////
で、でも一応お礼は言ってあげるんだから!////(何このツンデレ
まぁ、そう…かな?】
>>923 【キ:おっと、起きたか…もう少し寝ててくれても良かったんだが……(何する気だ(←
カ:まぁ、三割くらいは冗談だけど(ぉ
ツンデレ=からかい甲斐があると認識してますが(ぇ〜
眠くないのに寝落ちた実績がありますから(マテ】
>>924 【ヒ:まだ…寝る…(ぎゅー(←
ネ:食べる人リストにカイル追加、と(!
友達にはツン妹にはデレ(待
寧ろ自分は強気であっても、ツンデレではないと思うんだ。
それは多分眠かったんだよ(ぁ】
【ネビリムは明日始動させてみようかな…
眠くなってきたので寝ます〜♪ノシ】
>>925 【キ:そうか……連れて帰って毛布でもかけてやるか…(ぁ
カ:(゚Д゚)……
どちらにしろからかうだろう俺は勝ち組…なわけはないっと…
からかいも程々にしようかな…(今更(←
それもあるかも。
原因は布団に入ってたからだったけど(ぁ】
【リッドが襲われるのかなぁ…(ぉ
おやすめ〜】
【r:ぐっ、出遅れた…ッ!!
a:出遅れすぎですよ。一体何やってたんですか。
r:区画整理。
a:… どうぶつの森ですか。
明日は早く来よう。おやすみー】
【…寝たら負けだと思っている】
【で、今来てみたわけで。
誰かー…? 】
【なんだか随分と静かになったなぁ(´ω`)
お疲れなのか忙しいのか。 それはまぁ置いておいて。
素直に寝る。あ、明日こそ…!!】
【あ〜んもうっ!疲れてたからうっかり寝ちゃったわよ!
リッドごめんなさいね?今日は出かけるから夜覗いてみるわ。
そしてネビリド(←)頑張りまつ(待】
【覗き準備はよしっと…(何】
【俺も準備ヨシッ!
…風呂あちーよ】
【こっちは風呂で寝そうになたよ(ぉ】
【転寝してた。
さ、再度待機ッ】
【たらいま。遅くなってすみませぬ。
カラオケ行ってました(ぁ】
【羨ましい。俺が行きたいよッ
とりあえずお帰り。】
【だ、だって友達が…嫌がる私を無理矢理!(←
アリプロばっかで喉ヤバいでつ(ぉ
絡む前に本格的にネビリムを動かすべきか、
前置き無視して絡んでから、事前として動かすべきか…】
>>938 【テラモエス (?
ごめん知らn(ry
どちらでもいいんじゃないでしょーか。
むしろヒルダでもいいんじゃないかとか思ってみたりなんか。
普通のロールでもいい俺は欲張り】
>>939 【えー?燃えた?(チガウ
エロティックな方ですわ。ローゼンメイデンのテーマ歌ってる方。
ふむ…ではそちらの希望と言うことで、
↓どちらが良いディスカ?
ヒルダ→現在人間恐怖症
ネビリム→再起不能まで搾りt(ry)音素取られます(ぁ
バトロルもいける気がしてきた件(ぇ】
>>940 【っふふ、燃えたろ?(いいえ
それも知らない俺っち。
やべぇどっちでm(ry
ど、どっちがいいだろう。優柔不断(。。 )】
>>941 【カラオケはね(ぁ
まぁ結構マイナーなので気にする必要なし。
えー決めてよぅ(ぷー(何】
>>942 【じゃあ… 先生で。
えろえろ先生。いい響き。
スレ残量は大丈夫かな。 今日じゃ潰れないと思うけども】
>>943 【了解〜♪
んー平気なのでは?多b(ry】
>>944 【とりあえず立てる準備はしておくので。
お先にお願いしますよぅ】
>>945 【頼みます。
ちょっと時間かかりまするよ〜♪
んで、私が動かす彼女の場合、
いきなりエロに突入する可能性ありですが構いませんね〜?】
>>946 【頼まれますた
問題ナッシングですよ。もうちょちょいと手篭めに。】
【ぱんぱかぱーん】
【|∀・)ネビリドの見学……】
【壁|∀・)】
【始動ー。】
(宿の扉を潜りながら、自分の目立つ格好に苦笑した。先ほどから擦れ違う者は自身を物珍しそうに見ている。
音素の――尤もこの世界での名称を知らないので敢えて音素に似た――力に惹かれるままに、この宿屋へと足を運んだ。
体が限界に近い。早く足りない音素を補わなくては、私は再び死に絶えてしまうだろう。
こんな体になってまで生きたいとは思わなかったが、自身が音素を求めるのは、本能から来るものだ。)
簡単に引っかけられる相手でもいれば良いのだけど…
(ニタリとこんな体になる前の彼女ではしなかったであろう笑みを浮かべる。
ロビーをぐるりと見回しながら、呟いた。)
【夢見るアンディさん?】
【ちょっと前置き端折ってだけなのにこんなに時間かかった…orz
って多いよ見学者!(ぇ】
>>953 【ふっふっふっ……
待ってる間に眠くなりましたよ……orz
なんで寝ます、ノシ。】
>>951 (そのロビーには、人気は殆ど無かった。
その中で、ひとつ人影が見える。 赤い…髪。。
それから感じ取れたものは、音素とはまた違うが、強いチカラ。
それの正体といえば…)
ねむ… ふぁ…
…暇、だな。
(冴えない村人A。
大きな欠伸をひとつして、腕を真上に伸ばした。)
>>956 (ふいに見かけた人影。
他に妥当だと思える人物もいなく、彼に接触する他ないだろう。)
手頃な人材見〜つけた。
(舌なめずりをしながらくすりと口元を歪め、彼の背後へと近付く。
近付く度に彼の持つ力をひしひしと感じて、更に笑みは深くなった。
暢気なものだ。生命の危機に晒されているというのに、欠伸など漏らして。)
楽しませて貰いたいものね…
(聞こえないように呟く。だが、気配を消す等と言うことはしない。
目の前の青年の、驚愕に見開かれた瞳というものを、見てみたかったからかも知れない。)
>>957 (気配ムンムンなそれに気付かないわけがない。
意図はわからないが、間違いないのは自分を狙っているということ。
そんな彼女に振り向き、一言。)
人が眠たそうにしてるところに、何のy――
(真っ先に目に入ったのは、目立つ銀の髪。
それは、『あの女』を連想させた。
しかし、よく見て見れば顔立ちが違う。背も服装も…
何より、羽…?
顔を顰めた。 当たり前だが。
銀色というだけで反応してしまった自分に、心底呆れながらも)
… 誰だか知らねぇけど、何の用だ?
>>958 【ムンムンにウケて
リドリフィに感銘を受けた(ぁ】
ふふ…いいえ、ちょっとね…
(ニヤニヤと変わらずの卑しい笑みを浮かべながら、不審そうに振り返る彼の動きに少しはできるなと感心する。
しかし、言葉が途切れたと同時に、見開かれた瞳は先ほど想像していた瞳とは少々異なり、
驚きと言いよりも何故か切なくも懐かしそうな瞳をしていた。
それは私の中にある何かと似ている。
訝しむような彼の表情に、興味を抱いてるものを悟り、僅かに羽を動かした。)
貴方不思議な力を持っているわね…それもかなり強力な…。
(回りくどいのは好きではない。にこりとこの女の顔で微笑みながら言う。
もしこれがあの教え子達であれば各々どんな反応を示しただろうか。)
>>959 【dクス】
(その微笑みは、とても美しいもので、少しだけ惹かれた。
だけれど、何処か… 感じたことのない、恐怖心が沸いた。
そんな彼女を、相変わらず不審そうに見つつも。)
分かる、のか?
(目を丸くした。 このチカラは、普通の人間ならばわからないもの。
まぁ、目の前の女はどうみても普通のヒトではないのだが。
羽生えてるし。)
…隠しはしないさ。
で、それが何か? 不都合な点でも?
【(つД`) ねむい、ねむいよ小沢さぁん】
【ちょっと携帯の調子が可笑して…
遅れてごめんなさい…orz
凍結と言う形でお願いできないでしょうか…ι】
【I want to sleep……
寝てきます。】
>>962 【もちろん。
と、今の時間に投げ掛けてみた。行ってきまふ(´・ω・`)】
>>963 【あーn(ry)
…ついでにろいD。】
>>964 【ついについでになったよロイド。
ロ:挨拶されないよりは…
プ:ロイドさん、何かを悟ってます…】
【眠い・・・
コリン:ロイド、主役降板されたね?】
【リッド有り難う〜www
ネ:お礼に激しk(ry(ザクッ
ヒ:はぁ…騒がせたわね(ずるずる】
【ヒ:あわわわ、ろ、ロイドがっ、落ち込んでる…!
…と、取り敢えず元気出して、ね?(わたわた
ネ:貴方は落ち着きなさい。ロイドは私が食べるんだから…(舌なめずり(ぇ
マ:そうだよ…僕なんか解放宣言されたんだから…(いじいじ(ぁ
ミ:げ、元気出すですのっ!ι
取り敢えず私は仕事に集中しろ、と(仕事やれ】
(白に近い銀髪を靡かせながら、この地へと降り立つ。
音を立てずに降りたはずが、この格好は非常に目立つ為、近くにいた小動物が逃げ出す気配がした。
かつての教え子により、私はこの世から消滅したはずであったのに。空気を感じるこの感触は偽物ではなかった。
懐かしいような不思議な感覚に、辺りを見回すが、その景色はこの地に初めて訪れることを肯定するばかり。
人の気配を感じない静まり返ったこの空間は、自身の存在を振り返るに丁度良い所であった…―――)
・
私はとんだ化け物になったものね…。
(死にゆく者から得られる力。何時の間にか私はその行為自体に快楽を覚えていった。私の意志でなかったとしても。
二度目の死の影響かは知らないが、彼女の意識が私の中の一部となったのだろうか。
だが、音素が減れば彼女が思考を占める割合が強くなってしまう。
膝をついた。時間がない。早くしなくては…私はまた人を殺めてしまう。
……それだけは避けたいのに。
意識が遠のいてゆく…。)
また…殺してしまうのね…
(まだ名も知らない誰かに謝りながら、思い出したのは自分を殺してくれた教え子の顔だった。)
【一応前置きかなぁ…
ついにネビリム始動しちゃいますた。】
【おねむな状態で待機ッ!(ぇ】
【今夜は寝かせないぜ?
寝かされないの間違いか。】
【足腰立たなくなるまでやられちゃってね♪(にっこり(←
ネ:うふふ…もう後戻りは出来ないわよ…?(ぇ)】
【逆に足腰t(ry
つ、辛いだろうなぁ…ι 】
【だってだって…リッドがネビリムに力取られちゃうからっ…!リッドがうk(ry
ネ:さて…
>>960の続きからで良いのね?】
>>974 【う、うk? うき… わ。 (?
いえす。 頼むます】
【これは傍観かもわからんね】
>>960>>975 【いきますっ!(ぇ】
(見惚れるその様を見て更に笑みが深くなる。
このオリジナルの体は大層綺麗に造られている。
頭の端で警告の如く煩わしい制止の声の持ち主。
ああ、早く目の前の青年を殺めて、静かにさせなくては。
何れ力をつけてこの思考を私だけが占領してやろう。)
えぇ…感じられるわ…。
素敵な力…欲しくなってしまうくらい…。
(獲物を狙う獅子の如く目を細めて、ニヤリと口元を歪めたと同時に体が動き出す。
お願い…逃げてっ……―――
あぁ、煩い。心の叫びを羽を蠢かす音に紛れさせる。
この青年には貴方の声は届かないのよ。)
寧ろ好都合…こんな強大な力滅多にお目に掛かれないわぁっ…!
(高く飛躍すると青年へと飛びかかった。)
>>977 (彼女の行動の一つ一つが、艶やかで… 何故か、怖い。
本能的に、手は剣へと伸びる。
が、その瞬間―――― )
な……ッ?!
(そう、目の前には… )
>>979 ふふっ…遅いわ……
(浮かべた笑みは勝利を確信してのものか。
しかし、同時に走る酷い頭痛に眉を顰めた。まだ邪魔をしようと言うのか。自分の声が煩い。
だが、踏み留まってしまったら反撃されかねない、痛みに耐え滑らかに体を滑り込ませ、当て身を繰り出した。
確実に仕留めた肘から伝わる感触。ドスッと言う鈍い音が聴覚を刺激する。)
>>980 が……ッ…
(不覚だった。 まさか、こう来るとは…
警戒はしていたものの、圧倒されていたのだろうか。
剣は握っていた。しかし、幾分遅かった。
― 彼の視界は、次第に暗転していった。)
>>981 これでやっと……
(軽く蹴りを入れ彼の体の向きを仰向けへと変える。
頭痛は先ほどよりも酷くなっていて、手っとり早く済ませるべきだと手を伸ばした。
力を奪う、もとい殺す為…だが、途中でその指が動かなくなる。
何故邪魔をするの!?気に食わない。私が。
徹底的に今この体の主導権を握っているのはどちらか分からせてやらなくては。)
……良いこと思いついた…♪
(気絶した体を放置して少し思案した結果、導き出された答えに再び私が叫ぶ。
やめて…っ―――そんな叫びを聞き入れるはずもなく、青年の体を抱え上げると手頃な空き部屋へと運び込んだ。)
>>982 (瞳を閉じ、ぐったりとした赤髪。
当身をされ、起きるはずもなく。無抵抗に運ばれていく。)
… ぅ、ぁ…
(軽い呻き声。眉を顰め、少しだけ辛そうにしている。
…それの顔立ちは、案外悪くは無いとか。)
【うはww】
472 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/10(金) 21:34:01 ID:y0ij25iJ
ED後約1〜2年は経過していると思われる。
臍だし卒業かと思いきや、まだまだ現役。偶に普通に。
たらし卒業より、大切なことを見つけたらしい。でもへたれ。
装備:彼女から貰った指輪。
普段は手袋の下なので、殆ど人目には触れないかも。
473 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/11(土) 21:06:30 ID:iMp3QcHw
卒業…?
彼女…ファラからもらった指輪…?
指輪じゃないが…
チョーカーのことならリッドからあげるものだったはずじゃ?
474 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/11(土) 21:56:41 ID:bh50nrZe
某板のキモいなりきりリッドだろ
キャラつかめてなくてウザス
475 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/11(土) 22:08:01 ID:VdGM6QO7
>>474 >キャラつかめてなくて
どんな感じなのかkwsk
476 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/13(月) 17:38:54 ID:leUh0sfU
あげ
477 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/15(水) 23:56:31 ID:e7BOu8pY
>>474 詳細を希望します
478 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/18(土) 23:19:04 ID:dgs/UMOc
>>474 くわしく
479 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/19(日) 00:51:19 ID:6sNpSTsw
>>474 くやしく
480 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/19(日) 22:28:53 ID:EoADf7Cu
>>474 詳細を・・・
481 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/20(月) 13:16:32 ID:e6Je/6Wn
よくわからんが詳細を希望しますね
482 :名無したんはエロカワイイ:2006/02/20(月) 15:12:35 ID:Q1h5cgcd
じゃあ自分も詳細希望してみる
>>983 【まぢでエロいきますよ〜?(ドキドキι】
さぁ…楽しませて頂戴…
(彼は今どんな顔で目覚めるだろうか。
私はそれを想像し、歓喜から震え上がった。
勿論その私は今彼の体を弄っている私ではない。
逃げられないように彼の手足を固定してゆく。)
あら意外…可愛い顔してる割に体格は良いのね…
(言葉の通り、彼の顔は綺麗な造りをしており、剣士――手持ちの武器からそう予測した――にしては肌の荒れた様子もない。
だが、その反面、ついた筋肉は肉体美と言って良いほどしっかりしており、無駄なものは一切ない。
僅かな感嘆の息を漏らしながら、彼女が触れたのは彼の下半身。
徐に服を脱がせてゆく。何が楽しいのかその顔は笑んだまま。
まだ名も知らぬ青年を犯せば彼女も気付くはず、最早自分では自身を止められないと言うことに。)
さぁ、お目覚めの時間よ…♪
(彼の頬をピシャリと打ちながらまるでショーでも始めるかのように彼女は言った。)
>>985 【うは、ダメポ
精進します_| ̄|○】
988 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 23:52:47 ID:lDdMY5bm
..旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦/⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦
⊂二二二二二二二二二二( ^ω^)二二二二二二二二⊃ お茶が入りましたおー
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ ←!!
∩ ダシャーン
ミ //
ミ ⊂'ヽ ∩ // \
ミ \\\\_,,,,,,,,/ ∠ /
\\\\ .,''.,':.',, .,':.',, .,': l .,':.',,|[]].,':...,
ガッ ) \\ ).,':.',,:.',, []] .,':.',,.,':.',,.,日 .,':.',,.,':.',, /
⊂二二二、___ヽ \_,,..ノ /[]].,':',,:',[]]/[]]\[]].,':.',,|[]].,':.',, _ .,':.',,]]/ 日.,
( ;ω;) こぼしちゃったお・・・みんな啜って飲んでほしいお・・・
【(゚Д゚;)……正直誤爆すまんかった】
【ちょwwww誤爆wwwww(?】
>>986 (下半身に触れられれば、ぴくっと震える眉。
それに加え、頬への一発。
彼はゆっくりと、目を開いた。)
ぅ… ん…?
っつ、何なんだy … ぁ?
(きょとん、 目を丸くしている。 恐らく、状況把握が出来ていないのであろう。
しかし、意識が覚醒するにつれて、どうなっているのか把握した。
動けない。そして、目の前には先程の。)
俺、何で…?
>>985>>987 【キモいなんて、なりきりだったら誰だって同じだと思う。
私だってヒルダやネビリムになりきれてなくてキモいでしょ?
そのスレでだってその話は過去のことなんだし、
今更そのことを持ち出す時点で単なる嫌がらせでしかないですよぅ…ι
そりゃ忠告にもなりますけど…。
私もなりきれてない所沢山あるし…。
やっぱり努力!!ですよ〜♪
リッドさんも一緒に頑張りましょ♪】
【
>>985がリッドをけなしてるのか良くわからんかった
>>992 【でも忠告はありがたかったかもしれないです。
えろえろ先生は凄いと思いますよ。尊敬。
頑張りましょう(つД`)】
【とりあえずスレ立ててみます】
>>989 【・・・お茶をこぼした挙げ句、それを飲めと?
しかも、誤爆・・・
教育が必要みたいね?
ほら、まずは自分からお手本を見せて・・・
犬の様に這いつくばりなさい?
(背中に足をのせグリグリと踏みにじる)】
>>991 ふふふ…おはよう…♪
(彼の下半身に触れている手放すことなく上品そうに微笑んだ。
飽くまでも"そうに"。
力が入らないのは拘束された手足の所為だけではない。力だって徐々に頂いている。
でなければここまで体は自由に動かなかっただろう。
人の本質的な力――謂わば生命力を奪わないのは、この状況を楽しむ為。そして私に分からせる為。)
寝ぼけてるのかしら?
それとも坊やにはこの行為がが分からない?
(くすくすと明らかに馬鹿にしたように微笑み、
未だ硬さの変わらないそれに直に触れた。)
>>995 【シ:な、なんだお!ボクは精一杯頑張ったお!
ボクのためのお茶じゃないから飲むなんてできないお!
…何でこんな口調で話さなきゃ駄目なんだよorz
レ:(…悪くないn)
ミ:(´・ω・`)ぶち殺すぞ、おまえレミエルだろ
レ:(何故バレタ!?)】
>>994 【私も思われてないか、とか不安になりまつ(つд;)
忠告は確かに有り難いかも。
私やっぱりまだまだ雰囲気掴めてませんから。
正直避難所での名無しさん方のアドバイスは嬉しいんです♪
取り敢えず頑張りましょうね♪】
>>995 【(((;゚Д゚)))フィリア…!?末恐ろしい子っ…!(←】
【1000もらおうか】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。