ロザリオとバンパイアのエロパロ

月刊Ｊのロザリオとバンパイアのエロパロよろしくお願いします

待ってました、とうとうキターーーー！！

保守

ロザリオとバンパイアよろしくっす

保守

保守

保守

ほしゅ

誰か書いてくれ〜

モカ「うはｗｗｗｗｗｗツクネｗｗｗｗｗｗやらないかｗｗｗｗｗｗ」

ちょｗｗこのスレ>>1から>>4まで自演ｗｗｗｗｗｗｗ
１人でスレ立てて自演で「待ってました、とうとうキターーーー！！」とか
テラかわいそーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


1 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/19(日) 03:20:02 ID:UH0VNRDJ
月刊Ｊのロザリオとバンパイアのエロパロよろしくお願いします

2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/19(日) 03:24:19 ID:UH0VNRDJ
待ってました、とうとうキターーーー！！

3 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/19(日) 03:36:21 ID:UH0VNRDJ
保守

4 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/19(日) 04:42:07 ID:UH0VNRDJ
ロザリオとバンパイアよろしくっす

>>11、同意

この作品自体は好きだが>>1が痛いな

一生射精回数

保守

今月の奴で首筋にモカが何か刺されてたけどもしあれがマ○コだったらって妄想してた

まだか！！まだできぬのか！！！

早く見たいのだ！！

希望はモカ＆ツクネでお願いします

早くぅーーーーーーーーーーー

ギザうぜぇｗｗｗｗｗｗｗ

「そろそろ行こうかな」
そう言い、ぼくは部屋の電気を消し、部屋を出た。
今日は雨も降ってないし、モカさんも元気だろう。
少し歩くとモカさんがいた。
「おはよう！！つくね！！」
「モカさん！おはよう！！」
まわりの暗い雰囲気とは対照的に明るいモカさんが目立つ。
「今日もいい天気だね！」
「うん！」
ここは妖怪の通う私立陽海学園。人間は青野月音ぼくだけ。
ぼく以外はみんな妖怪。そして、隣にいるのがモカさんこと赤夜萌香。
この学園一番の美少女。今でも友達になれたことがすごいと思う。
そもそもなんでこんな所にいるのかというと・・・
「つくね聞いてる？」
「へ？何？」
脳内であらすじ言ってて聞いてなかったらしい。
「前うちあげできなかったでしょ？」
「そういえば・・・」
そういえば前白雪さんで・・・
「だから放課後うちあげしようと思うんだ」
「いいね！モカさん」
「じゃあ早速紫ちゃんとくるむちゃんに伝えよう！」
「うん」
そうしてぼく達は学園へと向かっていった。

とここまで書いてみましたがどうでしょうか？
初めてなので変なところがあるかもしれませんので、
知らせてくれると嬉しいです。

スレ主必死すぎてかわいそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

開いてから結構たつのにエロがいまだに０だ。

4月にも入って随分たつのにエロがいまだに０

「ゲホッ！あのガキィ！凍り付けのうえに突き落としやがってぇ」
「絶対に後悔させてやる」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


「あーぁ月音はいつもあのモカとか言うのと話してばっかりだ」
「私も話したいのに・・・・つくねぇ・・」
「白雪お前は馬鹿かぁ？あれからまだここに来てるのかぁ」
「！？こっ小壺先生・・？」
「今回はあのガキもいないからなぁ・・」
「お前の要らん女の誇りは俺がもらってやる」
「やめてぇ！！」
パキパキピシィ
「おっと！今度教師に危害を加えたら退学だからな」
「たっ退学？」
「あぁそうさあのガキとも一生会えなくしてやる」
（そんな・・・ひどい）
「ふん大人しくなったなお前の誇りなんざ切り裂いてやる」
（つっつくねぇ・・）
ウネウネ
「いやっっあっうぁ」
「クックック・・性格は悪いが感度はいいんだなぁ？変態が淫乱だなぁ」
「やっ違・・フぁア・・んぁ」
「あー思い出した・・今日はお前が殺しかけた部員も呼んでいるんだったけ」
「えっ嘘・・ぁっ・・」
「来た来た」
1章ｅｎｄ

感想よろ〜

「先生何ですか？急に呼び出し・・あっそいつは」
「そうだお前たちを殺そうとした生徒だ好きにして良いぞ抵抗しないからな」
「へぇー本当ですか？面白そうですねぇ」
「じゃ早速」
「やっ・・やめ・あぁ・・ンッ・・・んふぅぅ」
「うわっすげぇ淫乱だもうこんなに濡れてる」
「？・・違っそれッハァン」
「うるせぇんだよおとなしく鳴いてろ」
「ぁはん・・・やっあッうぁぁ」
レロッ
「ぅあッ・・・なっ舐めたりしたら・・私」
「自分が犯られてることに感じてんだろお前」

「やッ違んっ！?え？あっぁあーやいやぁイクゥ」
「まだ早いなやめよう」
「ぇっ？」
「少し待つか」
「ぁっ・・・はぁ・・はぁっ」
（あっやだおかしくなる・・イキたい）
「うっくぅんぁあ」
「どうしたいきたいのか？」
「えっや違う」
「頑張るなぁ・・・さぁ言え『イカせてください私は淫乱です』と」
「ぁっはぁ・・はぁ・・」
（もうだめぇ）
「・・イカせて・・ください・・わたしは・・」
「さぁ次だ言え！！」
「ぃっ・・淫乱・・です」