・なりきり三原則(厳守必至!)
「人の話を聞く」(相手のレスはよく読む)
「目を見て話す」(PL中はパートナーに集中しましょう)
「人に命令しない」(相手のロールを決めない)
全てのなりきりHスレでほぼ共通のお約束だよ。
最低でもこれだけは守ってね。
以下がルールになるよ。
少し多いけど、みんながそれぞれ楽しむためにもきちんと目を通しとくように。
○基本的にsage進行でよろしく。
○キャラ被り回避のためトリップ推奨。
○荒らし・煽り、広告は徹底無視。
○女性キャラの意向は最優先。 相手のことを考えて。
○行為、乱入は相手と相談して同意の上で行うこと。
○ルールを著しく逸脱したり、協調性のないキャラはスルーするように。
(そんなことにならないよう各自気をつけて)
○キャラ壊しすぎ厳禁! 作中のキャラクター像を大切に。
○過度の期待は禁物。イメージ通りにしたければ自分でなりきること
(それでも相手がいることだから思い通りにはならないことは念頭に!)
○待ち合わせの場合はある程度正確な日時を指定してね。
(落ちる時間など自分の都合を伝えて、相手の都合をきちんと聞くように)
○中の人発言は【】内に表記すること。
○950レスまたは容量450KBを超えたら次スレの準備をするので書き込みは控えめに。
なお「sage進行」「トリップ」に関しては
2ch総合案内
http://www.2ch.net/guide/ に説明があるから、そっちを参考にしてね。
<プロフィール用テンプレ>
自己紹介に使ってね。わからない項目はパスしてもいいよ。
【名前】
【年齢】
【性別】
【出展元】
【参戦作品】
【主な搭乗機】
【職業・階級】
【決め台詞、代表台詞】
【C/V(いれば)】
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】
【得意or希望のシチュエーション】
【何か一言】
|★★荒らしは放置が一番キライ!★★
|
|▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|
|■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| アラシにエサを与えないで下さい
|
|☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
| ゴミが溜まったら削除が一番です
|
| 。
. Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
〜/U /
. U U
……じゃ、みんなが楽しむことを期待して…作戦開始!
. ,n n
ノ_ //⌒ ⌒`.# .i
/´⌒ ´,.、.ゝ |(/(メ(xヽ), ll.| .l
._/。.(.(((∀)))ゝ| .|| l l )||.||| .|
ヽ, .(||.(| | |。 !.|l、ワ "|l. ,|/
ヽ0))" ー ノ)) /.ヽ只/ 。^ヽ
./.((`ーゝ((i ! 〈|〈〉|〉 .!ニ!
〈__il_____./ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄~ | .|
__(__ニつ/ デュカキス./ニニ..|_.|____
\/____/ (u ⊃
お疲れさま〜 カーラさん。支援、支援っと♪
ミオもみんなも遅れないで〜
さっきまで灰汁禁だったけど、一応トライしてみましょ。
書けたら万歳、ありがとうカーラ♪
カーラ乙!
まずはプロフ貼ってくぜぇ。
【名前】真宮寺 祐
【年齢】18だか19だか?
【性別】健康かつ健全な男
【出展元】バンプレストオリジナル
【参戦作品】α、OG、OG2
【主な搭乗機】グルンガスト弐式、ジガンスクード・ドゥロなど
【職業・階級】ロンド・ベル隊(α)/ヒリュウ改PT隊少尉(OG)
【決め台詞、代表台詞】「運試しをさせてもらうぜ!」「勝つか負けるか、二つに一つ!」
【C/V(いれば)】山口勝平氏
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】美女・美少女はみんな好き
【得意or希望のシチュエーション】いろいろ試したいけどな。
【何か一言】暇ができたら出るようにするかね。
改めて、カーラ、スレ立て乙ね(きゅっ)
それじゃ早速支援がてら、プロフ投下よん♪
【名前】エクセレン・ブロウニング
【年齢】23歳だけど……永遠の18歳っ!(w)
【性別】女
【出展元】バンプレストオリジナル
【参戦作品】インパクト、オリジナルジェネレーションT,U
【主な搭乗機】ヴァイスリッター、ライン・ヴァイスリッター
【職業・階級】ATXチーム少尉
【決め台詞、代表台詞】「は〜い! 撃ちまくり天国にようこそぉ♪」
【C/V(いれば)】水谷優子…だったわよね?
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】一応フリーよん♪
【得意のシチュエーション】受けも攻めも(責めもw)男の子も女の子もオーケー♪
【何か一言】まだJ2週目。早く3αもクリアしたいけど……それより新作に出させてw
って事で、ヨロシクね♪
じゃ、アタシもプロフィールを。
【名前】リルカーラ・ボーグナイン
【年齢】18、なのかな?
【性別】元気な女の子だよ。
【出展元】 バンプレストオリジナル
【参戦作品】α・OG・OG2
【主な搭乗機】 ヒュッケバインMk−U、V等
【職業・階級】ロンド・ベル隊(α)
【決め台詞、代表台詞】チャクラム、GO!
【C/V(いれば)】松本梨香
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】ん〜、特には無いかな。
【得意or希望のシチュエーション】いろいろ大歓迎だよ。
【何か一言】どちらかというとα設定でーす。 …コラそこ、社長とか言わないの。
それじゃ、あたしも行くよぉ〜♪
【名前】 セニア グラニア ビルセイア
【年齢】17歳、まだまだ大きくなるんだから!(何がw)
【性別】 女
【出展元】 魔装機神 サイバスター(OGアニメ出たいなぁ)
【参戦作品】 スーパーロボット大戦EX、魔装機神、α外伝
【主な搭乗機】 ノルス、ノルス・レイ。ジャオームやサイバスターにも乗ったことあるよ。
【職業・階級】 地底王国ラ・ギアス、神聖ラングラン王国、情報局特別監査官
【決め台詞、代表台詞】 急いで! あたしの可愛いノルス
【C/V(いれば)】 皆口裕子
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】 原作と違ってマサキ一筋
【得意or希望のシチュエーション】 α外伝でトロワさんと五飛、ミオ、プレシアと小隊組んだときにはどーしよーかと(汗)
【何か一言】 スパロボ4コマ、アンソロが大好き☆ 最近のマイブームはお風呂屋さんのサウナ。
スレ立てお疲れ様だ。
【名前】アスラン・ザラ
【年齢】 16、だったか。
【性別】男…どうみても男だろ!;
【出展元】機動戦士ガンダムSEED
【参戦作品】第三次スーパーロボット大戦α
スーパーロボット大戦J
【主な搭乗機】イージスガンダム→ジャスティスガンダム
【職業・階級】プラント・元ZAFT軍クルーゼ隊所属。
階級は…まぁ、赤服だから偉い方か?
【決めセリフ、代表セリフ】「なら、戦うしかないじゃないか!」
「俺は…馬鹿だから…」
【C/V】石田彰 …カ○ル君?…6○3?(爆
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】
…難しい質問だ。相談にもよる。
【何か一言】
こんな俺だが…宜しく頼む。
よし、俺も造っておくよ。
名前】 ラウル・グレーデン
【年齢】 20歳……だよな?
【性別】 男だ。女はフィオナっていうことで。
【出展元】 バンプレストオリジナル
【参戦作品】 スーパーロボット大戦R。
【主な搭乗機】 エクサランス
【職業・階級】 というのはなかったと思うけど……パイロットだったな。エクサランスの。
【決め台詞、代表台詞】 あいつの作った機体を傷つけるわけにはいかない!
【C/V(いれば)】 (無し)
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】 ない。一応フリーだな。それ以前にまともにロールを打ったことすらないぞ(汗)
【得意or希望のシチュエーション】 特にないよ。そちらにあわせるっていうことで。
【何か一言】 とりあえず、OG系に俺達は出ないのか?
……それじゃ、みんな。今回もよろしく。
推奨される正統派メイド服
頭飾り:
Head-dress
(Katjusha / White-brim)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ィ^!^!^!ヽ,
,/゙レ'゙´ ̄`゙'ヽ
襟:. i[》《]iノノノ )))〉 半袖: Puff sleeve
Flat collar. l| |(リ〈i:} i:} || .長袖: Leg of mutton sleeve
(Shirt collar.) l| |!ゝ'' ー_/! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /::E:〔X〕ヨ⌒ヽ、
衣服: (:::::E;::::::;ヨ::::::::::::i 袖口: Cuffs (Buttoned cuffs)
One-piece dress /::∧~~~~ヽ;ノヾ;::\_, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:_/ )、_,,〈__`<´。,ゝ
_∠゚_/ ,;i'`〜〜''j;:::: ̄´ゞ''’\_ スカート: Long flared skirt
エプロン: `つノ /j゙ 'j;:::\:::::::::;/´::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Apron dress /;i' 'j;::::::::\/ ::::;/
(Pinafore dress) /;i' :j;:ヽ:::/ ;;r'´ アンダースカート: Petticoat
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /;i' ,j゙::ヽ/::;r'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/;i'_,,_,,_,,_,,_,_,_,_,i゙::::;/ /
浅靴: Pumps ヽ、:::::::::::::::::::::::__;r'´;/ Knee (High) socks
ブーツ: Lace-up boots `├‐i〜ーヘ,-ヘ'´ 靴下: Garterbelt & Stocking
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i⌒i.~j fj⌒j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.  ̄ ̄  ̄
【改造値は引き継がれます】
タスク、1000スレお疲れ様っと……。
で、俺は何時までこの恰好なんだろうか。
(きぐるみ状態)
前スレの埋め立て完了か…前スレに、敬礼!(敬礼
さて…あちらで返せなかったレスを返すか。
>>前996
そうだが、それはダメだ!却下する!
予備パーツが無くなってしまう…!
>>前997
ま、出所は気にせず…出典元が分かればそれで。
>>前998
…分かっている。(と、いいながら少し影をちらつかせ)
…俺としては10だが…声も違うし、背もこの通り高いし。
【同じく引き継ぎアリってことでひとつw】
旧スレ埋め立て完了♪(どんどん)
そして又もタスクに1000持って行かれたわね(きらーんw)
新規さんもいらしてねー♪
(営業スマイル&ポォズw)
【名前】 ゼンガー・ゾンボルト
【年齢】 2 9 歳
【性別】男性
【出展元】 バンプレストオリジナル
【参戦作品】 α外伝、第二次α、OG、OG2、第三次α
【主な搭乗機】 スレードゲルミル、グルンガスト零式、同参式、ダイゼンガー
【職業・階級】 少佐
【決め台詞、代表台詞】 我はゼンガー!悪を断つ剣なり!
【C/V(いれば)】 小野健一
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】 特に無し
【得意or希望のシチュエーション】 特に無し
【何か一言】この世界を取り巻く状況も厳しくなるが、現状に負けずにな。
この衣装は埋めようだけど、レスなので見逃してね〜。
前スレ977 エクセレン
でも、被害者出てますけど……まぁ、いいですねw
前スレ998 ラウル
まぁまぁ(可笑しそうにしながらも、ラウルの頭をナデナデと)
戦いに犠牲は付き物だよ?
(あっけらかんと言って)
前スレ991,999 ゼンガー
あ、親分もギリギリで間に合ったみたいだね。
って、それはまた凄いのを持って来たね〜♪
親分なら一撃で敵を粉砕しそうだけど。
前スレ1000
あー、またタスクに取られた〜orz
まぁ、おめでとねw
金ぴかは伊達じゃないって事かなw
>16 ラウル
うーん、好きなだけ着ててもいいんだけどw
あ、気にいったのならあげるよ?
寝袋にも使えるはずだしねん♪
プロフの公開は後ほど、かな。探してこないといけないしw
>>17 だから、そういう表情をするなよ。
(軽く呆れ口調……しかし、仕方がないな――という表情で)
なるほどな…。
(確かに服装はそれだが、石田の人が出ちゃうのは何故だろうか)
>>18 エクセレンさん……すごい恰好ですね……。
(思わず鼻を押さえ、視線を逸らした)
>>19 ぜ、ゼンガーさん……いえ、なんでもないです。
>>20 って、お、おい! 撫でるなよ!
(頭を撫でられれば、思わず動揺してしまい)
犠牲は俺とエクサランスか。
(がく……肩を落とした)
>>21 まぁ、確かに寝袋としてはかなりいいものだろうな。
(きぐるみの腹辺りをふにふに)
前スレのレスを返そうっと。
前997
うわぁ〜…スゴイ…
似合ってる、似合いすぎてあたし何だか惚れちゃうかも…
なんて、えへへw
前998
ラウルのはセクシーってゆうよりカワイイね。
(きぐるみをもふもふと触る)
前1000
あらら〜…タスクにとられちゃったかぁ〜
おめでとうタスク♪
このスレでもよろしくね。
>20 ミオ
まあ、あのメンツなら大丈夫よ大丈夫♪
それにしても……
しかし、やっぱり……
(ミオの衣装に改めてなついたりw)
>22 ラウル
ふふ。純情さんなんだw
(さらに挑発ポーズw)
>23 カーラ
へへー♪ 惚れて惚れて(投げキッス♥)
こ、今回もトリゲット…だぜ(ガクッ)
>前997(エク姐)
種も仕掛けもなくスレ埋まったッスねぇ。
>18
何か問題でも?(にっこり)
>前998(ラウル)
んま、このスレでは本格参加を期待してるぜ。
>16
面白いから当分着てろw
>前999(親分)
仮面親分響鬼……ッスか?
>17(アスラン)
パーツの規格が違うから流用できねぇと思うんだが。
だから俺が有効利用を(しつこいw
>20(ミオ)
ん、あんがとよ。
おめぇが取ったらごほーびでもあげようと思ったんだけどな〜(手ひらひら)
そりゃ一張羅だからな!
(くるりと振り向くと、背中にハートの7が貼り付けてある)
>>22 …分かっている(強い口調で)
ま、そういうものだ。……滅○師の方が良かったか?
>>25 え、エクセレンさん…その服は止めて頂けますか?
これでは…その…ええっと…兎に角、着替えて下さい!
…このままだと、俺は貴女を…押し倒してしまいますよ?
>>24 まぁ、確かに可愛いのかもな。きぐるみだし……。
(ほむほむ触られていても、あまり感触がなくて)
>>25 ぶっ……な、何してるんですか!!
(挑発ポーズに思い切り噴出したりして)
>>26 あぁ、最近は暇になってきたし、できる限り。
――当分かよ!!
>>25 それじゃあホントに惚れちゃいま〜す♪
えへへ…ホントにスタイルいいなぁ…
>>28 そうそう。ふにふになのもいいんだけど、動きも柔らかいとこもまたいいんだよね〜w
(ぎゅ〜
>24
ん、あらためてよろしくってことで。
さて…こうやって見ると、なかなかスタイルいいじゃねーか?
>27
……(ニヤニヤ)
>28
なんだったらずっとでもいいぜ〜。
しかし久々の大盛況。いいことだよな?
居眠りどころじゃねぇぜ。気合入れてくぜ〜!
>22-23 ラウル
照れない照れない♪
(カーラと二人で、ラウルの頭を撫でて)
ほら、ラウルって結構作業したまま寝ちゃいそうだしね。以外と動けるんだよ、それってw
>25 エクセレン
確かに殺しても死なないような面子ばかりですけど…。
な、なんですか、お姉サマ!?
目が怖いですよぉw
>26 タスク
うーん、間に合いそうになかったしね。
でも、タスクが二回連続とは思わなかったけどw
一張羅がそれってのも、どうかな(苦笑)
まぁ、嫌味でないのが、流石なんだけどね。
今夜はみんなおめかししてたのね。
あたしもアキバのカフェでバイトがんばらないと!
それじゃ新スレも立ったし、ご主人さま、お休みなさーい。
>>29 まぁ、動きにくいような形な訳で……
って、お、おい!?
(抱きついてきた相手に思い切り驚いて)
>>30 ずっといたら、絶対にネタにされるだろうな……。
(げんなりとした表情で)
>>31 だ、だから撫でるなよ!!
……まぁ、時流エンジンの調子を調べて寝たことも歩けど……
そう考えれば、この恰好もいいかもな。
>>30 うん、よろしく〜♪
あ、え?そ、そうかな…?
>>31 何かそうかもw へぇ、そうなんだ。柔軟な素材でできてるのかな?
前スレ992 カーラ
でも、カーラのその衣装は反則かもw
お姉サマと同じ位にね。
うん、楽しみだよん、カーラと色々な事話せるのがね♪
(ニコニコと微笑みながら、杖を持ってないほうの手で握手を)
【レス蹴りすいませんでした(大汗)】
>32 セニア
うわ、最後に凄いのが来た〜w
って、バイトしてたの!?
ご主人様って……慣れてるし、もの凄く。
お疲れ様、セニア。支援ありがとうね〜♪
お休み〜ノシ
>26 タスク
埋まったけどねw
……まあ、タスクだし良いわよ、もう。
>27 アスラン
ふふふふ。こっちにも純情さんが一人♪
でも、乱暴はダメダメよん・
>28 ラウル
何って……の・う・さ・つ……なんちて♪
>29 カーラ
さんきゅ♪
でも、カーラもばっちりじゃない?
……触りっこする?w
>31 ミオ
え?あらやだ? オーラとか出てた?w
ほらミオ(照れ隠しにポーズ決めてみるw)
>32
あらあら? セニアまでメイドさんなんだ?
……お姫様メイドねw
でも、お休みなさいなんだ?
>31
そういうこともあるw
誤解のないように言っとくと、普通のスーツも持ってるからな?
あんまし着る機会がねぇだけだよ。
>32
おー、こっちもなかなか…って、そういうバイトかよ!?
お疲れ〜。
>33
何もないよりゃいいんじゃね?
(完全に他人事のような口調w)
>34
ああ、その点に関しては確実だな。
>>30 そこ、笑うな…言った俺が恥ずかしい。
>>36 いや、だからと言ってからかわないで下さい!
分かってますよ…俺にもそれくらいの分別はあります。
…誘う時は優しく、か…(ボソッ
>>32 わ!カワイイ〜♪
バイト、がんばってね!
じゃあ、お疲れ様〜ノシ
>>33 う〜んやっぱり柔らかい〜
なんかこのまま寝ちゃいそう…
>>35 そ、そう?
やっぱりやりすぎちゃった?
次に会う日が楽しみだよ♪
(こちらも杖を持ってない手で握手)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
>>32 なんか、すっごいしっくりくるな^^;
と、お疲れ様。明日の仕事に支障が来ない事を祈るよ。
>>36 まったく……キョウスケさんがいるんだから、
少しぐらい恥じらいを持ってくださいよ。
(相手の事を見ずに、溜息交じりで)
>>33 ん、それもそうか……(否定をしなかったり)
>>40 ……抱きしめたままだぞ。
(困ったような表情。いや、実際困る。
その後の処理が)
>>36 …え?
えっとそれってあたしが少尉の、を?
…なんだか、恥ずかしいかも…(照れ
>>42 …ん?
ゴメン、ジャマだよね。
(パッと放す)
>33 ラウル
良いじゃない、撫でる位はさ♪(笑いながらナデナデと)
でしょ?何処かの着ぐるみほど防御力はないけど、機能性は高めてるしねんw
>36 エクセレン
出てますよぉ、バッチリと。
(微苦笑を浮かべて)
……それで誤魔化されると思いますか?(///)
(プイとそっぽを向くが、頬は少し赤くなっていた)
>38 タスク
でも、それで運を全て使ってたりしてw
ま、タスクのスーツ姿ってのはあまり想像したくないかも。
スーツにバンダナって絶対に似合わないしね(苦笑)
前スレ993 アスラン
う、それって最初にやったあたしのせいって言っているようなものじゃないのよ〜。
(微笑まれて、少しだけ恥ずかしそうに)
そうだよね、やっぱりアスラン隊長ってのがしっくりくるし。
…そうだね、好きなのを背負うのが一番かも。
【またしてもレス蹴りを(大汗)申し訳ありませんorz】
>40 カーラ
やりすぎと言うか、本当はそんなに胸大きくないだろうし…(ゴニョゴニョ)
でも、合わせてくれたんだもんね、それが嬉しいのは本当だよ♪
次はもっと仲良くしようね、色々なことでもw
(ちょっと意味深な笑みを浮かべて、握手を返して)
【ありがとうございます】
>>44 ん〜?どうかしたの?
うん、あたしも嬉しいよ♪
うん、もっともーっと仲良くしようね♪
(対して純粋な笑みで握手に答える)
【こちらこそありがとうございます】
>>43 いや、ジャマじゃないけど……。
このままじゃ、ほら、背中が寒いだろ?
(抱きついている前面はいいとしても、と呟いて)
>>44 撫でるとか、慣れてないんだよ……。
(はぁ……と顔を見られないよう俯きながら)
あれは反則だろ。強すぎだ。
(ボ●太君……!!)
>36
そんじゃマジックは次の機会かな〜。
あれ、俺じゃなかったら何かあったんスか?
>39
なら言うな……いや、むしろガンガン言え。
>41
…言うだけ無駄だ。そういうもんだと思っとけ。
>44
おしゃれスーツの時はシルクのターバンだぜ(適当)
アスランの友達みたく桜餅スーツでも着てこようか?
>39 アスラン
ふふ。そうそう。紳士ぶりを期待してるわよん♪
>41 ラウル
へへへ。キョウスケなら大丈夫そう言うの込みのが私なんだもの♪
>43 カーラ
くううう、カーラやっぱり可愛いーー。
照れなくても良いからおねいさんに任せなさーい♪
>44 ミオ
う、相変わらず鋭いわね(汗
でもま、それが私なんだし、ミオも判ってるクセにぃ。
(ぎゅっと後ろから抱きしめてみたり)
このスレでもヨロシクね(ちゅむ<耳元)
>47 タスク
まあ、ネタな展開だから次がいつかはアレだけどねw
それじゃ、ヨロシクねぇ。
お休みなさーい♪
>>44 はは…お前は本当に正直な奴だな。
…俺が隊長、か…そうしっくりくるのか…ふむ。
ま、趣味に走る…と言うものか。
【お気にせず♪】
>>48 仰せのままに…(紳士らしく一礼。
おやすみなさい。よい夢を…
>45 カーラ
な、何でもないってば(///)
(パタパタと手を振って)
カーラとならもっともぉ〜っと仲良くなれると思うしねん♪
今度一緒に泊まりっこしたりとかしてみたいしね。
(純粋な笑みに対する此方は少しばかり欲に塗れているようでw)
>46 ラウル
じゃあ、良い機会だから慣れちゃおう♪
(そう言うと擦るように撫で、熱を持たすほどの速さになるw)
あそこまでしたら、色々と怒られそうだしw
>>46 あ、そうゆうこと…?
うん、ちょっと寒いかも。こんなカッコしてるしねw
>>48 は、はいっ!よろしくおねがいします…っ!
>>50 ふうん?そう…(小首を傾げる)
あ、泊り込み!それいいかもね♪
今度泊まりっこしようね?
(こっちは本当にワクワクしてるだけだったw)
>>47 なら、言わないで、着ていろっていうことか。
>>48 何も言わないほど日常茶飯事に……?
まぁ、お疲れ様です。
(相手に一礼――)
>>50 お、おい……
って、あついあついあつい!! 頭が熱いぞ!!
(思わずその手首を掴んで、やめてくれ……! と)
確かに。色んな意味で皆が怒りそうだ……
>47 タスク
いや、それあんまり変わらないし(杖をハリセンに変え、軽くスパンとw)
それは……彼だから似合うので、タスクにはどうかなぁ(苦笑)
>48 エクセレン
だって、お姉サマの考えそうな事ですし(ニッコリ)
はい、だからこそのお姉様ですよ(///)
(抱き締められると、その手に手を重ねて)
ひゃ(///)……宜しくお願いしますね?
(振り返り、頬にキスを)
あ、お疲れ様です。
(離れているのを名残惜しそうに見詰め)
お休みなさい、お姉サマ。
>49 アスラン
むむむ、アスランにしてやられるとは、あたしもまだまだだね。
実際に隊長だったんでしょ、アスランは。
卍○がなんなのかは謎だろうけどね
【アスランさんもありがとうございます】
>>51 まったく、寒いなら寒いって言ってくれ。風邪なんてひかれちゃこまるからな。
(そう言えば、何処から取り出したか、きぐるみの中から自分の着ていたコートを取り出し)
これでも着ててくれ。寒くないだろ……?
(相手にそっと差し出した)
>48
そうッスねぇ。毎度やるもんでもなし。
機会があったら手伝ってくださいよ〜。
お休みで? お疲れ様ッス。
>53
(スパーン)あうちっ!
ま、まぁ俺だってマジで着るつもりねぇよ。
まだその相方が着てた服の方がよさそうだ。
>49 >54
……紳士だー!
>51 カーラ
うん、パジャマ着て沢山おしゃべりして、カーラの事やあたしの事、いっぱいわかるようにね♪
(泊まってどうとかは置いておき、友達になれるのは本当に嬉しそうに)
じゃあ、今度予定を立てておくね。
(両手を握って、微笑んだ)
>52 ラウル
あ、ゴメンゴメン。
(手が赤くなるほど、撫でて。掴まれると少しだけ残念そうに止める)
でしょ?流石のあたしでもそこまではしたくないしね。
>55 タスク
ならいいけど…(ハリセンをどこかに隠して)
ともかく、またそのスーツの出番が来るといいよね。
えーと、これで保守とかも全然平気だね。
皆、手伝ってくれてありがと〜(投げキッス♥)
そして、カーラ改めてスレ建てありがとうね♪
それじゃ、お休み〜、皆良い夢見てね〜♪♪
【お疲れ様でした。】
>>53 俺もまだまだ未熟者だ…。
ま、一時期だったがな。>隊長
最終奥義…か。あの剣の名が聞こえ、なおかつ長年の会得修行が
必要だな…俺に出来るか?
>>55 紳士で悪いか!趣味の悪い成金タキシードを着ているお前に言われたくない!
>>55 紳士か……?;;
>>56 まったく……はげるんだよ。
(ぼそっと本音を漏らせば)
確かにな。ほどほどにっていうことで、お疲れ様……。
>57 アスラン
じゃあ、お互いに精進しないとね。
乗っている機体を信じて、その力を引き出せば可能だと思うよ。
大丈夫、アスランは自分を、そして、機体を信じればきっとね。
じゃ、今度こそ。
(珍しく真面目に言ったのが恥ずかしいのか、素早く立ち去る)
【では、本当にこれで。ノシです】
>56
ん〜、無理に着なくてもいいんだけど。
(上着をばさっと脱ぐと、瞬時にいつもの格好。首をコキコキ鳴らして)
やっぱこの方が落ち着くからな。
たまにだからいいんだよ。変わった衣装はさ。
ミオもお疲れ〜か? またな。
>57
さて、成金スーツねぇ? どこへ行ったやら(にやそ
>>54 …あ。(オートを受け取り、羽織る)ありがと♪
>>56 うんっ、うんっ!楽しみにしてるからねっ♪
(両手を握りかえし、微笑む)
お休み〜ノシ
さてと、あたしも寝ようかな。じゃ、またね〜ノシ
>>61 いや、礼なんていらない。
風邪引くなよ。 それじゃ……。
……じゃあ、俺も寝るか。
みんな、お疲れ様。
さて…と、遅くなったけどスレ立てごくろーさん。
アタシもプロフを貼るとすっかな。
【名前】パーラ・シス
【年齢】こうみえて15歳なんだぜ?
【性別】女だよ。
【出展元】ガンダムX
【参戦作品】α外伝・R
【主な搭乗機】Gファルコン
【職業・階級】フリーデン
【決め台詞、代表台詞】「皆…見てるか…ガロードがやってくれたよ…」
【C/V(いれば)】長沢美樹
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】特にはないぜ。
【得意or希望のシチュエーション】男も女も基本的にはOKだ。
【何か一言】みんな、楽しんでいこうぜ!
昨日の夜は完全に迷子になってた;
正直、スマンカッタ・・・。
シロ「予定どうりの行動だニャ;」
クロ「まったく、肝心なときにいないんだからニャ・・・」
【疲労のためか完全に熟睡しておりますた・・・orz】
>64
誰かの予言通りかよ…せっかくのサバトだったのに。
んま、気を取り直してこうぜ。
おかしな意味はねぇけど、お前がいないとどうもやりにくいからな!
【睡眠は大事ですよね〜】
>65
ウホッはいやずらw
>66
ええいこっちから願い下げだw
>67
しかし、こんな会話でレスを消費したら殺されるかも知れねえなあ;
>68
さて、どーだろ?
ヨタ話に引き寄せられて誰か来るかもしれねぇぜ。
そういうわけでお茶か何か入れてくれ。
つ 旦
私にお茶を用意させるとは・・・
>70
Σ(゚Д゚;
博士ーー!? いきなりどうしたんスか。
え〜と、いただくッス……。つ旦~~
マサキならさっきまでそのへんにいたんスけどね?
>71
いや、冗談でシュウの野朗にお茶もってこいっていったら
本当にもってきた;
もういないみたいだけどなw
>72
嘘から出た誠……かぁ? 暇なのかねあの人も。
(お茶をずずっと)
さて、またそろそろ各機のオーバーホールが必要なんだが。
魔装機は俺じゃ手に負えねぇとこがあるから、セニアちゃんによく見てもらえよ。
他にも種類多いし…メカニック増えねぇかなぁ?
【変な化け方した…;】
とりあえず、シラカワ博士が来るなんてな…。
【参加してみたいが……キョウスケ、と言うのは大丈夫だろうか?
エクセレンがいる以上、妙な縛りになりそうな気もしてな。意見求む。】
【おいでませー。
キョウスケさんすか…んー、前にタスクが言ってたことなのですが、大尉を使う方は過去にいたらしいんですよ。
俺は知らないんですけどね?
だから、一応入ってもらい、その方が戻ってきたら…つー形を取ってもらえれば……】
>>77 【丁寧な説明感謝する。
また夜が更けてからでも試運転という形で伺おうと思うのでよろしく頼む。】
キョウスケさん、待ってまーす。
マサキ、任務お疲れ様。
魔装機、それもサイバスターのオーバーホールかぁ。
機体そのものは大丈夫だけどサイフラッシュとコスモノヴァはウェンディじゃないとムリだと思う。
ここはメカニックが少なくてタイヘンだわ。
タスクさん、ラウルさん、重いもの持って手伝ってね〜。
【キョウスケさん、人気ありますね。】
>79
時間あわないなあ・・・
シロ「マサキがあわせないからニャ」
クロ「時間どうりにくることが少ないニャんて・・・ダメだニャ〜」
【最近、早く寝ることがおおくてorz】
【名前】キョウスケ・ナンブ
【年齢】22だ
【性別】男
【出展元】バンプレストオリジナル
【参戦作品】COMPACT2三部作、IMPACT、OriginalGeneration、OriginalGeneration2
【主な搭乗機】アルトアイゼン、アルトアイゼン・リーゼ
【職業・階級】ATXチーム中尉
【決め台詞、代表台詞】「ただ、撃ち貫くのみ」「これがおれのジョーカー、だ」
【C/V(いれば)】森川智之氏
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】話してみて合うようなら、か。エクセレンとの件は相談してからか。
【得意or希望のシチュエーション】特に縛りはない。
【何か一言】未熟者だがよろしくお願いする。
少々待機、か。
まだ不慣れなものでな。
およ? 昼にちこっと来てた人ッスか?
【いらっしゃいまーせ。キャラかぶりはトリップで区別という手もあるし
その他質問等はラウンジで受け付けてますんで。】
……タスクか。ああ、そうだ。
少々世話になる。
【なりきりというものはそこそこに知ってはいる。
ともあれ、よろしくお願いする。】
>84
また部隊のメンバーが増えるんだなぁ。
さて、アルトは持ってきてるんスか?
また例によって無茶してそうな気が…整備のしがいがあらぁ。
>85
人が増えてくると誰がまとめ役がいるな。
アルトなら、ほら、あそこだ。
あいつナシだとデスクワークばかりになりそうで怖いな。
必要がなければ無茶はせん。
>86
まとめ役ねぇ…てんでんばらばらなようで
けっこうまとまりいい気もするんだけどな?
(工具箱片手に)
どれどれ…まぁそれなりってとこか。
そろそろ各機のオーバーホールなんで、一緒に見ときます?
>87
不正規ゆえに規律とまとめがなくともまとまりが発生するわけか。
メカニックがうるさくてな、丁寧に扱うようにしている。
ああ、手伝いは出来んだろうが、それでも良ければな。
>88
手伝いはできんって…コックピットまわりぐらいは
自分で点検してくださいよ〜。
それにけっこう機械系に強いんじゃなかったんスか?
まぁそのへんは次にして、コーヒーでもどうぞ。c□~~
>89
オーバーホールともなるとコクピット周りしか手伝えんという意味だがな。
コクピットは逆にメカニックに任せっぱなしというわけにもいかん。
程度の問題だ、メカニックの真似事以上にはならん。
ああ、すまんな。
(コーヒーを受け取り口を付ける)
>90
ああ、そんなら納得。
俺も飲んでこうっと。
(もう一杯注いで)
もうちょっとしたら他のメンバーも来るかもしれないッスね。
>91
所詮は本職には敵わんさ。
俺は兵士でしかないのでな。
(軽くカップを上げて礼をする)
ふむ……そうだな、来てもらえると嬉しいところだな。
昼間にお茶を一杯だしただけですが・・・
考えてみれば、今年初めての書きこみがお茶を用意するだけだったとは
我ながら、愚かな書きこみをしたものです(苦笑)
ああ、そこにいるのはキョウスケ・ナンブ・・・でしたか。
ここでは初めて顔をあわせますね。
色々とお世話になるかもしれませんので、よろしくお願いしますよ ククク・・・。
チカ「キョウスケ、カネカエセ!!」
チカ、初めてあった人に金返せはないでしょう(ため息)
(てとてとてと…
ずるべたーん!
むくっ)
ふぅ。見回りも大変です…
(てとてとてとてと)
う〜、本格的な作業は明日からにするか…さすがに眠いぜ。
>93
昼間はごちそうさまでした。
あ、俺は金なんざ借りてないけど…相手違う? ならいいや。
>94
あれは大佐殿か。いつも通りみたいだな。
そういえばこないだの空調室、面倒なことになってなきゃいいけど。
プロフ探すのに手間どちゃったよ、あははは(乾いた笑みを)
とりあえず、貼っとくね〜ん♪
【名前】ミオ・サスガ(貴家 澪)
【年齢】16歳。バリバリの女子高生なんだよ〜ん♪
【性別】女の子って事でヨロシク〜♪
【出展元作品】バンプレオリジナル
(EX、魔装機神LOE、第4次、同S、F完結編、α、α外伝
【搭乗機体】大地の魔装機神・ザムジード
【職業・階級】魔装機神操者、芸人見習!?
【現在のカップリング、若しくは希望のカップリング】
うーん、あたしのノリについて来れる人なら誰でもかなぁ。
【得意なシチュエーション、希望のシチュエーション】
最近は百合傾向かなwでも今年は色々と頑張ってみるつもりだよん。
あと、愛と勇気で行ってみよ〜♪
【メンバーへの一言】みんな、暴走多いけど見捨てないでね〜♪
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】『母なる大地に仇なす悪を、
天に代わって成敗する! 天下無敵の女子高生、貴家澪ここに見参!』
『超!振・動・拳!ほあたぁ!!』『あちょ、あちょ、ほあたあっ!!』
【声優(あれば)】かないみかさん♪
それじゃまったね〜んノシ
あ、あははは……_| ̄|○
ま、まあファミリアの一体って事で(アセアセ)
さ、さてと、レス行ってみようか〜(誤魔化し!)
>64 マサキ
ま、予想通りだよ、その行動はねw
さすがお約束を外さない男。よっ、カッコイイ♪
(お腹を抱えながら、笑いを堪えて)
>65-68
とりあえず、逝っとく〜?
(トンファーを構えてw)
>81 キョウスケ
あ、お姉サマに相方さんだ(失礼)
えーと、いつもお姉サマにはお世話になってます(よそ行きモードで挨拶)
よろしくお願いしますね〜♪
あー、肩凝るわw
>94 テッサ
相変わらずの天然ドジっ子ぶりを発揮しちゃって…最大のライバルはテッサかもしれないわね、これは。
(ウムムと唸って)
でも怪我だけはしないようにね〜。
それじゃ、これにて〜。まったね〜ん♪
こんな昼間にこんにちはだぜ。
シロ「マサキ、仕事もしないでブラブラしてるニャ」
クロ「プレシアの脛をかじって生きてるニャんて最低だニャ」
人をニートみたいにいうんじゃねえ!!
>たすく
お茶の中に、危険な物質が入ってたかもしれねえから
健康診断をオススメしとくぜ(ぇ
>テッサ
見回りごくろうさまだな。
何故か、俺が見回りしようとするとメンバーから止められるんだが?
クロ「そりゃあ、見回りして行方がわかんなくなるからニャ〜;」
>ミオ
予想どうりにしねえと、みんながガッカリするかもしれねえからな。
まっ、褒め言葉としてうけっ取っとくぜ(無理に笑顔を作りながら)
シロ「お約束というよりも、行動パターンを読まれてるというべきだニャ」
クロ「精一杯の強がりだニャ・・・(苦笑)
さて、本日もマタ〜リ過ごすとするか。
なんといっても夜に任務だからな・・・
シロ「いまのうちに寝といたほうがいいんじゃニャいか?」
クロ「また熟睡して、任務に遅刻するのを恐れてるんだニャ〜wwww」
なんだ、その悪意のあるwwwwwは?orz
いっとくが、任務に寝過ごしたのはいまだかつて一回しかねえぞ?
シロ「一回やってるのかニャ!!Σ(`・Д・´)」
クロ「あのときは、ヤンロンの説教が凄まじかったニャ・・・(´・ω・`)」
さて、あんまりこういう書きこみばかりだとゼンガーのおっさんに斬りかかられる
かもしれねえから、そろそろ移動するか。
シロ「どこいくんだニャ?」
クロ「マサキ、どうするんだニャ?」
まあ、どこにいくかは・・・お楽しみってことだぜ!!
シロ・クロ「行きあたりばったりだニャ〜orz」
・・・ ・・・ ・・・
シロ「戻ってきたニャ、マサキ」
クロ「私達は戻ってきた・・・本スレ→避難所→チャット場→本スレ」
まあ、ヒマつぶしにはなっただろ?
今日は、これぐらいで勘弁してやらあ!!
クロ「あのニャ〜;」
シロ「本当にこれが最後だから勘弁ニャ〜>ALL」
・・・シロ、チャット場じゃねえぞココ;
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 14:50:07 ID:v5R0H1eU
なにこのぐだぐだな流れ
サロンのスパスレでも流れて来た?
今日は何となくガイキング見たけどドラゴンボールみたいだった。
ロボで元気玉だしてるみたいな、、、
来週から放送時間が早朝になるみたいだから観なくなるなぁ。
【初めまして……。
私を使っている人がいなかったと思うので……参戦させてもらいます。
…何かあれば、仰って下さい。それと、確認ですけども、
ルリを使っていた人は、いましたか?】
>104
【はじめましてこんばんわ。以前はルリちゃんいましたけど
ここ最近は見かけませんね…まぁ、キャラかぶりはトリップで
区別という考え方もあるわけですが。
質問等あればまずはラウンジ(
>>4参照)にどうぞ】
>105
【あ、わかりました…。
ラウンジですね。了解です。】
またメンバーが増えるのかな。最近賑やかでいいなぁ。
しかし……整備だ書類だって仕事が多いのはどうにかならねーのかよ。
連日くたくただぜ。
どれ、今のうちにひとっ風呂浴びるとするか。
ふぅ〜っ、いいお湯だった。
さてと、体がポカポカになったところで、ヒュッケの調整でもしようかな。
あ、そーだ。この間どっかフレームひしゃげたんだっけ;
タスク見てくれたかなぁ?
(タスクの部屋のドアを空けて)
タスクいる〜?…あらら、いない?
お風呂かな?ちょっと待ってようかな。
>108
(Tシャツにジャージパンツの格好。頭をタオルでがしがし拭いながら)
風呂の中で寝ちまったのも久しぶりだぜ。
さすがに風邪はひかねぇと思うけど。
さぁて、明日は非番だったからのんびり…
あれ、ロックするの忘れたかな。
(ドアを開けて)
カーラ? 何でまた。
や、タスク。やっぱりお風呂だったんだね。
(こちらはYシャツにミニスカートの格好。髪はいつも通り)
あのさ、これからヒュッケの調整しに行くんだけどさ、
この間フレームひしゃげちゃったんだ。それで整備の時に見てくれたかなぁ?なんて思って聞きに来たの。
>110
ん? お前も湯上がりか。
フレームって…どんな無茶やったんだ?
それなりに丈夫にできちゃいるけど、元々は殴り合い向きじゃねぇんだぜ。
まぁどっちみち直さなきゃなんねぇけど、さ…
(湯上がりで上気した顔や太股が気になるが)
で、わざわざ俺の部屋で待機かよ。
えーっと、ちょっとね…えへへ…
(言えないよぉ、「必殺ヒュッケバインパンチ!」なーんてやってたなんて;)
はーい、今度から気をつけるよ。
うん。タスクもお風呂かな〜って思ってさ。
…なぁに?部屋にあたしがいてドキッとしちゃった?(ニヤニヤ
>112
(「全然守る気ないだろ」と言わんばかりの表情で)
今度から、ねぇ?
ま、まぁた何言ってんだか…
お前ねぇ、いくらお気楽っつても夜中に野郎の部屋にいたら
後でややこしいんじゃねぇの?
俺みたいな人格者じゃなかったら、おいしくご馳走にされてるぜ。
(などと言いつつ、ちらちらと視線を)
あ、なーにその顔!信じてないんでしょ!?
そう?あたしはかまわないんだけどな。
ふぅん…タスクが人格者、ねぇ?(じーっ)
…じゃあタスク、それは何なの?(呆れ顔で股間を指差す)
さて? 信じるかどうかは修理した後の使い方次第ってとこかね。
はっきり言うね…それとも期待してんのか?
(ほっこり膨れた部分を指摘されて)
しょ、しょーがねぇだろ! 湯上がりってのはたいていそうなるもんだ。
それにここんとこ忙しくてどうも…って!?
お前なぁ、からかってんならまた今度にしてくれよ。
でなきゃ……襲うぜ?
ふぅん…忙しくって、ね。
じゃ、あたしが治めてあげようか?
(返答を待たずに鼻歌まじりにパンツからタスクのモノを取り出す)
あーらら、ホントにご無沙汰なんだ。じゃ、いただきまーす♪
あむ…むぅ、うむぅん…ちゅっ、じゅじゅっ…
(ベッドに腰掛けて、頭に新しいバンダナを巻きつけていたが
いきなりジャージごとずらされて、七分勃ちのモノを握られる)
お、おい!? マジかよ……
(プックリした唇で亀頭を咥え込まれて)
うぁ…くっ。うう……
(いきなりの攻めに狼狽するが、唇と舌による刺激で予想外の快感。
温かい口内でむくむくと大きくなっていく)
はむっ、あむぅ…ぷはぁ…
…ふっふ〜大きくなった♪よ〜しもっと…あむっ
はぷっ、んじゅ、んじゅぅっ…(ゆっくりとストロークを始める)
…っ……う…ふぅ…
(癖のある髪が揺れるたびに、新たな刺激が与えられ)
お、お前、けっこううまいな…
うっく!? そ、そのへん……
(深く咥えられ、唇でしごかれると身をビクッと震わせ)
や、やべ…溜まってるから、あんまし…
んじゅっ、んじゅっ…じゅじゅっ、うんっ…(ストロークを徐々に加速させていく)
んじゅっじゅっじゅっじゅっ…
…んぁ! そ、そんなに、一所けんめ…
(すっかり膨れ上がったモノを激しく吸い上げられる。
歯を噛みしめてこらえているが、あまりもちそうになく)
な、なぁ…このままだと、口ん中……いいのか?
んじゅっじゅっじゅっ…(タスクの声など聞こえてないように一心不乱に吸い続ける)
んじゅ、んぐぅっ…(ぐっ、と根元まで咥えこむ)
お、おい…ふぁぁ!?
(亀頭が喉のほうまで咥えられ、幹には舌、根元には唇。
熱心な愛撫に限界が近づき)
うぅ、ふぅぅ……や、やばい、って……
(奥の方から何かがせり上がってくる)
……ぅ、うう……っ!?
(ビクビクと震えた直後、熱く濃厚な白濁を勢いよく放ってしまう)
うぐっ………っ!!
…んくっ、んくっ、んくっ…
(口内に放たれたものを飲みながらゆっくりとモノから口を放す)
ん…ふふっ、おいしかったw
く……! ん、ん……!
(何度も脈打ちながら射精し、そのすべてを飲みつくされて)
……ふ、うう、はぁぁ…。
お前、ずいぶん…あ、いや、何でもねぇ。
(彼女の口元に残滓が垂れているのを見て、また股間がビクンと)
あははっ、これですっきりしたでしょ?
…ん?どうかした?…ん、そう?ま、いっかw
それじゃ、格納庫に行こっか。
【ここで一旦締めます〜。今日はありがとうございました。
後日もまたよろしくお願いしますね〜。】
…………(さすがに絶句)
あ、ああ…悪ぃ、先行っててくれや。
ちょっと着替えてくからよ。
【そうですね、時間があればさらに展開、と。お疲れです〜】
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 02:16:48 ID:GLXBxKGU
hosyu
まぁ、今頃ご登場…って感じだけど、ね。
また、随分間が空いたなぁーって、自分でも思ったりするわよね。
(うんうん、と何回も頷いて)
とにかく、スレ建てご苦労様って言うことでぇー!!
さって、はりきって行ってみましょ!!
…ってぇ…何を張り切るんだぁ?う〜ん……。
ヒメちゃん得意のセクシィシーンを
頑張ればいいじゃない
>>130 はっ、はぁー!?あ、あたしが得意なセクシィシーンってぇ
…ははっ…そっかぁ!そうんなんだって…いつから得意になったのよ!いったいさぁ…。
セクシーったてさぁ…う、うん……こ、こうかなぁ……?
(肩をスッと出して、服をずらして露出させてみる)
………はっ!?えっ?あァわっ!?
ばっかみたい!あたしったら何をやってるんだかぁ…
たくさぁ…哨戒任務の時間だから、あたし行くわ!
…セクシィシーンかぁ………。(ぶっぶっ言いながら、格納庫へと消えていく)
………色々な意味で疲れたorz
暖かくなったり、寒くなったり…今日は風の強い日だったな。
…ああ、そういえば今日はホワイトデーだったな。
別に忘れていた訳ではないが…。
…これは俺からのホワイトデーのお返しだ。
つ【ハロ】×人数分
色は…好きな物を取ってくれ。赤、オレンジ、肌色、白…色々あるぞ。
…それと、ミオのリクエストで一応一戸建ての家作ったぞ…。
無論、どこかの建築士みたいに耐震偽造はしてないからな。
では、またな。
Σぎゃああああああああ!!;;;;
…一日勘違いしたorz
俺とした事が…orzすまん;…俺はヘタレだ…;
こんばんわー
一日早いけどホワイトデーのお返しもらっちゃうね。
肌色、、、かぁ 惹かれるものがあるけどパープルのハロにしよ。
来週の週末にスパリゾート・ハワイアンズに行くことになったんだけど
今から楽しみだなぁ。最後に行ったのは小学生のころだった。
あのころはハワイアンセンターっていう名前だったっけ。
>>133 ははっ…はは…気にしないの!ね?
こう言うのってさ、形式ばっかり気にしたってしょうがないでしょ?
一日早かったり、遅れたり…そんな細かい事ってさ、別に構わないんじゃないのかぁ…。
受け取って貰える喜び、送って貰える喜びってね♪
それだけで良いって思ったら、一 日 勘 違 い したくらいね。あははっ…一日勘違い(ぼそっ)
…と、言うことで!オレンジでも貰って行こうかしらね?ありがとね、アスラン。
クマゾーに取られそうだけど…さ。
>>134 あはっ、そんなんだぁー
お出かけする予定があると、頑張れたりしちゃうんだよね。
…それって、あたしだけかぁ?…みんな一緒のはずよね…うん。
セニア、随分と楽しみにしてるみたいだし…思いっきり楽しんで来てね。
みんなのいない時間に来たようだな……。
(顔を顰め、誰もいないだろう談話室に足を運べば、軽く溜息)
とりあえず、皆へのプレゼント。
今日買ってきたからな。受け取ってくれ。
つ【ドロップの詰め合わせ×人数分】【シルバーリング】
金にモノを言わしたようなものだけど、とりあえず。
あぁ、ミオには…今度渡す。持って来れるようなものじゃないからな。
あんな重いもの……。
(作った後にそれのバランスの悪さを理解したらしく、もう一度はぁっと溜息を吐き出し)
今日は何の日、気になる日・・・だっけか?
シロ「ホワイトデーに、お返しニャ」
クロ「キャンディとかマシュマロとかを送るらしいニャ」
まっ、俺には関係ねえ話だな(こら
ちょうど、ラウルがドロップを放置してるから頂いていくぜ!!
クロ「それは女の子だけにおいているドロップニャのに;」
シロ「ミオにお返ししなくてもいいのかニャ〜」
そういや、チョコもらったっけな? しょうがねえ・・・
つ 【光子力煎餅】
光子力エネルギーでじっくり焼き上げた一品らしいから、もしかしたらカイザーになれるかもな(嘘)
クロ「こないだ、甲児から土産にもらった奴を見事に流用してるニャ」
シロ「それ以前に、ミオがカイザーになるって意味がわかんないニャ_| ̄|○」
さすがに白い日にはみんな用意してきてんだねぇ。そんじゃ俺も。
え〜と、ヒメちゃんはでっかいケーキくれたんだよな。
ケーキにはケーキってことでシフォンケーキにしてみたぜ。
いや、オレンジシフォンがうまそうだったんでな〜。
エク姉さんにはやっぱ酒……ばっかりでも芸がねぇから
何となくガトーフロマージュなどを。
甘いのもいける口だったかな?
ミオは力作・ウェハースの家だったよな。
対抗して飴細工の家も考えたけど、ちょいと間に合いそうにねぇや。
今回はフランボワーズのパイで勘弁してくれな?
でもってカーラがチョコフォンデュなんて変り種か。
だがあえて普通にレアチーズケーキを持ってきたぜ。
ネタに走るだけが全てじゃねぇよな。
うーん、手間暇かけるかわりに予算がかかった…財布が軽いぜorz
さてさて〜、皆ちゃんとお返ししているみたいだね〜♪
関心関心。
>132-133 アスラン
早い分には問題無いよ?
寧ろ遅れる方が問題かもね(ニヤリと笑みを浮かべながら)
えーと……金はあるかなぁ…ってあるし、しかもご丁寧に「百」のマーキングまで。
やるなぁ、アスラン。
それと、凄いじゃない、立派立派♪(一戸建ての家を見て大喜び)
>137 ラウル
あたし用のがあるの?
でも、人数分って事はOKだよね(詰め合わせとシルバーリングを受け取り)
大丈夫、ラウルのセンスは良いと思うしね♪
あたしのって一体何なんだろうかなぁ。
>138 マサキ
………………まぁ、マサキがそこらへん気が効かないのは今更だけどね(呆れたように肩を竦め、そして溜息)
貰える物は貰うけどね。
貰ってなくても何かを送れば…ってそれを期待するのは酷かな。
(散々酷い事を言って。バリと煎餅を齧ると)
……醤油味、だよね…。
>139 タスク
おお、ネタに走るかと思いきや、意外と正攻法で来たね、タスクは。
でも、ありがとうね〜♪
3匹には内緒で一人で食べちゃうよん♪
しかし、これでしばらくは豪遊できそうにないね(ニヤニヤ)
皆ありがとうね〜(投げキッス♥)
>140
そもそもファミリアって普通のもん食えたっけ?
いや、おめぇのお供ならそれでも驚くにゃあたんないか。
ん〜、まぁせっかくだからしっかり食ってくれや。
ちょいとわけありで豪遊どころじゃねぇよ、いやマジで。
人手が足りてるようで全然足りてねーもんな、うちの部隊も。
猫の手でもカモノハシの手でも借り(ry
では、今度はあたしの方からのお返しだよん♪
比瑪ちゃん、カーラには手作りのクッキーを。
形は不揃いだけど味は保証するからね。
それとオマケに飴細工でブレンとヒュッケガンナーを作ってみました〜♪
そこ、クッキーがオマケみたいって言わないように(ビシ)
お姉サマには同じようにクッキーとヴァイスの飴細工。
それと、お世話になっているお礼にお姉サマの飴細工も作ってみました♪
ボディラインのメリハリが大変だったけどね。
それじゃ、皆待ったね〜♪
ちょ〜っと遅れちゃったけど、お返しありがとね♪
>>132 わぁっ、ハロだぁ〜!
え〜っと何にしようかな…よしっ!黒ハロ、君に決めた!!(ビシッ)
アスラン、ありがとね〜。
>>137 ラウルはドロップかぁ〜。美味しそう♪
え?このリングも?…キレイだね。
すっごい嬉しいよ、ありがとう。
>>139 わぁ〜、チーズケーキだぁ!
結構かかっちゃったみたいだけど、大丈夫?
よく味わって食べるからね♪
>>142 スゴイ…
ヒュッケの飴細工なんて作ってくれて、ありがと♪
クッキーもちゃ〜んと美味しくいただきます♪
(クッキーを一つカリッと齧って)ん、おいし♪
みんな、ありがとうね〜♪
せっかく用意して貰ったのに…受け取りに来れなくてごめんなさい。
…ってぇ!ことでぇーいただいちゃいましょ、っと!!
>137 ラウル
ドロップの詰め合わせねぇー色んなお味が楽しめて良いよね!
次はどんなお味の飴かなぁ〜って、迷っちゃったりするのよね……。
シルバーリングまで添えとくとは…ラウルもやるわね。
>139 タスク
わあ〜っはぁー食感と言い、薫りと言い…あははっ、ありがとうね!
ふわふわしっと〜りの食感…あたし好きなのよね〜。
美味しくいただくとするわね!
>142 ミオ
ミオは手作りクッキーね…
…って、あっは!ブレンの飴細工までって!
クッキーはちょっと不揃いで…飴細工は出来る…
何だか良く分からない子ねぇ…ミオって♪
ありがとう、ミオ。ブレンにもこれ見せたら喜んでくれるわ!
おっとと…いけないけないっと…うっかりしていたわね…。
ごめんなさいね…デスピニスにお返しするの忘れてたわ!ごめんなさい!!
で…あたしからデスピニスに手作りクッキーのお返しをっと。
(バスケットに大きさや形、味の様々なクッキーを入れて)
『また、色んなお話をしたり、同じ景色を見ようね?楽しみにしてるから』
これでよしっと!
(メッセージを添えて、置いておく)
……完全に出遅れたわ……私としたことが……(がっくり)
ま、気を取り直して(思いついたことからw)まとめレスしちゃうわね♥
>キョウスケ
いらっしゃい♪ って言うのがホントに遅くなっちゃったわね。ご免なさい。
まあ、長くなりきりをやってると、原作以外の関係が出来上がっちゃうから、
ちょっとやりにくくなるのは確かだけど、そこはお互いの腕の見せ所かな?
……ただ、「キョウスケ」は使ってる人もいるから(ご無沙汰だけど)要相談っ
てトコかしらね。
そしてお返し回収ッと……って、ほとんど残ってないじゃないー(号泣)
とりあえずアスランのハロとラウルのシルバーリングはいただきいただき……
マーサは……まぁ期待してなかったから良いけど……
タスクは……なんか珍しいものくれたわね……賞味期限過ぎてなきゃ良いけど。
それと……ミオは……何だかどんどん器用になってくわね、あの娘。
しかし……私の飴細工作ってくれたは良いけれど……食べられないわねこれ(苦笑)
でも、アリガト♪
みんなありがとー♪(投げキッス百発w)
それにしても、エクセレン姐さんはホントにエロいな。
以上、本音を兼ねた保守でした。
ノシ
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 16:33:00 ID:cg4nfsTM
こんな夢をみた。
南原ちずるが戦闘服に良く似たデザインのレースクイーンみたいな格好でワルキメデスにむしゃぶりついて
ディープキスしていた。その後、愛しそうにチ○ポをしゃぶっていた。
岡めぐみがド・ズールにSM調教され、完全に奴隷化されて不知火舞みたいな忍者スタイルで乳首を吸われ
ながら尻を鷲掴みにされ、舌を吸いあって唾液が糸を引いていた。
エリカがゲロイヤーと一緒に風呂に入っていて、湯船のなかで首筋や耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、
首を捻じ曲げて舌を絡めあっていた。
あと一矢が性転換させられてユリ・サカザキみたいな空手着を着せられてオルバン大元帥にバックから犯さ
れて歓喜の声をあげる夢も見た。
あとハザード様になってロミナ姫を嫁にしてレニーを秘書兼愛人にして車の中で二人仲良く
イチモツをしゃぶらせる夢を見た。
新しくここに入る事になったマナミ・ハミルです。
よろしくお願いいたしますわ。
【名前】マナミ・ハミル
【年齢】16歳
【性別】女性
【出展元】 バンプレストオリジナル
【参戦作品】64
【主な搭乗機】 スィームルグ、スィームルグS
【職業・階級】マーチウィンド
【決め台詞、代表台詞】アルティメェェェット、ビィィムッ!!
【C/V(いれば)】―――
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】特に無し。
【得意or希望のシチュエーション】特に無し。
【何か一言】何かと至らない所があるけれど、よろしくお願いしますわね。
…と、(辺りを見回すが誰もいない)
…誰も居ないのね。私ったら何をやってるのかしら。(頭を抑えて肩をすくめる)
こんばんわーマナミさん^0^
あぅぅ、ホントに16歳なの?
>149
お? けっこう美形かも……っとと。
こんばんわぁ。今度配属された人かい?
ブリーフィングならあっちだぜ。
ん〜、どっかで見たような、見たことないような機体だな。
誰かさんが見たら逆立ちして喜ぶだろうけど。
>150
こんばんは。
本当に16ですわ。
>151
…あら?こんばんは。
ええ。…あ、ありがとうございます。(にっこりと笑顔で)
今後ともよろしくお願いしますね。
何だかあり得ねぇ日付が出てるらしいぜ。
せっかくだから足跡残していこうかな。
あたしも〜☆
記念カキコw
う、うん〜っっ!!
あはっ、お日様もぽかぽって感じで、春らしいお天気なったわね!
3/32なんて、ありえない日付になったりしたみたいだけどぉ……それはそれ!
4月なんだよねーあたし、春って大好きなんだよねぇー。
お花見なんかしちゃってさ、ホント、ウキウキしちゃう!
夜桜…って言うのも通かな?
こんばんわ〜。
週末お休みの人はお外に出かけないとサクラが散っちゃいそうよ。
あたしもどっか行ってこよーっと。
…………
…お肌とお肌の触れ合い会話……(ぼそっ)
―――ってさぁ!?なんか妙な言い回しだと、思ったりしちゃわない?
な、なんかさぁー…あ〜して…こうしちゃって…さぁ?
…って、何の話しちゃってるんだろ?あたしったら…きゃあぁあっ!!
あぁっ…バカだ…バカだ…おバカさんよ…ははっ。
比瑪の奴・・・なにやってんだ?w
>>159 ……はっ!?
(マサキに気が付き、黙って近づき)
『――バスッ!!――』
(頭を叩いて、胸座を掴んで)
…なにか聞いたかしら?何か…き き ま し た ?
(睨みながら揺すって)
>160
い・・・いや、俺はなにも聞いてないし聞こえてない。
ああ、お肌とお肌のふれあい回線なんてきいてねえって!!
(殴られながらもいいわけw)
>161
そう?本当に?う〜ん……。
(怪しむように伺って)
あーそうそう、お肌とお肌の……ってぇ!!聞いてるじゃないのさぁ!!
(胸座を掴む手に力を込めて揺すり、怒鳴って)
(胸座を掴まれたまま)
それだけしか聞こえなかったからなんのことかはわかんねえって;
それよりも、こんなところを人に見られたら比瑪が俺を恐喝しているようにみえるけど
いいのか?w
俺は、ただ夜桜を見に来ただけで、比瑪がいたから声をかけただけだぜ?
もしかしてやましいことでも考えていたのかよ?w
まっ、桜でもみて機嫌なおせよ。(缶コーヒーを手渡して)
さっきいってたこと・・・他の連中には黙っといてやるよ。
(速攻で逃走!!)
>163
それだけ聞こえていたらぁー十分よぉ!!
(ぐらぐら揺さぶって)
…あっ、そっか?確かに何のことだか分からないかぁ……。
(ぱっと手を放して)
んっ?なにさ?…あたしが恐喝して…いる……だってぇ!?
好き勝手言ってんじゃないの!…や、やましいことぉ……
(カァーっと頬を赤く染めて)
こ、こんなんで、誤魔化されたりしないわよ!!
…他の連中にはぁー!?…し、しっかり聞こえてるじゃないのさ!!
あっ、こら!マサキィ―!!?……逃げ足だけは速いんだからさぁ……。
(イライラしながら、缶コーヒーを飲みながらふらふらと歩いていく)
ん、マサキ…?
(一瞬、大声が聞こえたような気がした。思わず足を止めて、辺りを見回す。
其処には今は誰も居ない。まぁ、数分前には誰かがいたんだが)
まぁ…いいか。特には気にしないでおこう。
遅くなったけど、マナミ、初めまして。
俺はラウル・グレーデン。エクサランスの専属パイロットをしている。これからよろしくな。
(軽い会釈をし、新しい戦友に自己紹介をすれば、空を見上げる。
真っ黒な空の中、舞い散る桜。夜桜――)
にしても、風流だよな。昼に桜を見て花見をするのもいいけど、
こうやって夜の中映える桜を見ても、悪い気はしない。
(ポケットから取り出すのは買ったばかりでまだ暖かいコーヒー。
それのプルタブを開ければ口に運び、桜を楽しみながらその桜並木を歩いていく…)
はじめまして。これからよろしく頼みますわ。
(ラウルにつられて夜空を見上げ、目に入る夜桜。
花散る夜。桜にしばし見惚れる――)
……そうね…暗闇の中にぱぁっと明るい桜。
昼には無い美しさがあるわね。とても風流だわ。
(過ぎ去るラウルを見送った後、コーヒーを片手にまた夜桜を眺めていた。)
…おっと…挨拶を忘れていたな。
マナミ・ハミルと言うのか…はじめまして。
俺はジャスティスガンダムのパイロットをしているアスラン・ザラだ。
これからもよろしく頼む…。
ん…ラウル、マナミ、どうしたんだ…?
(ラウルとマナミにつられて夜空を見上げると、世にも美しいと言うべき夜桜が。)
…これは…。
…何故、夜の闇は桜を美しくしてくれるんだろうか。
これでは見とれてしまうではないか…。
(と言いつつ目を閉じて微笑み、近くのベンチに座りこの光景に見とれる)
>167
あら、これはこれは…これからよろしくお願いしますわ。
……綺麗だと思わない?こんな神秘的な光景…滅多に見れるものじゃないわ。
(アスランの隣に座りコーヒーを取り出して)
はいこれ。少し寒いでしょう?これで暖まって。
>>168 ん。こちらこそ、な…。
ああ、綺麗だ…俺達はこの光景を守る為に戦っているんだ。
いつまでも残しておきたいものだが…花の命は短いと言うか…。
(少し寂しそうな表情をして)
…ライトだったら「俺の側に今、一輪の華が咲いたよ」
とか言うんだろうな。(苦笑)
…ん?それはお前のコーヒーじゃないのか?
自分が飲め…俺は別に寒くないから気にするな。
>169
そうね…今は花散る嵐の如く戦うしかないけど、
いつかこの夜桜がまた見れる世の中が来るわ。
ふふっ…面白いお友達がいるのね。(ニッコリ
私は大丈夫よ。いっぱい持ってきたから…
そう?…わかったわ。
(そう言うと二缶目を飲み始める)
>>170 そうだな…その行為が何時か終わると良いのだが…そうもいかない
だろうな。
その通りだな…だが、今はこの光景を楽しもう…。
面白いと言うか、何と言うか…苦労すると言うか…。
真面目なんだか、不真面目なのか解らん奴だ。
いっぱい持ってきたって…どこにしまってるんだ?;
>171
ええ、いつかまたこの光景に出会うために今はこの
夜桜を心に刻みましょう。
ムードメーカーというのも大事だと思うわ。
貴方の話を聴く限りでは社交的そうでいいと思うわよ?
ああ、それはホラ、ここに。
(と膝の上に抱えたバスケットを指差す)
>>172 そうだな…心に残る光景と言うのは、いつまでも目に焼き付くものと
誰か言ってたかな…。
よし、今日は他の事を考えるのはやめて目の前の光景に集中するか…。
ま、確かに奴はムードメーカーだ。
それに、多少教養を持っている。
何かと冷静になったり、おちゃらけたり…。
…でも、紳士的な態度を持って接する事が出来る奴だ。
おお、バスケットか……。
(某格闘キャラが思い浮かんだが、すぐに首を横に振って忘れる。)
…他に何か入っているのか?
>173
話を聴いているうちに是非とも今度会ってみたくなったわ。
いつか会いたいものね…
…どうかしました?
他にはサンドイッチとか軽食と…あとワインが入っているわ。(苦笑)
…それでは私はこれで失礼するわ。また、会いましょうね。(微笑)
(立ち上がると振り返らずに手を振りながら闇に消えていった…)
>>174 よし、俺から話しておこう。
アイツも会いたがるだろうから…その時を楽しみにな。
…いや、何でも無い。気にしないでくれ…。
サンドイッチに軽食、それにワインか…。
(何故かつられて苦笑)
ん、そうか…また会える事を願おう。
(少し寂し気な表情をしたが、すぐにいつもの表情に戻し彼女が見えなくなるまで手を振って見送る)
(マナミが去った後もしばらく夜桜を見ていたが)
…(ちらっと腕時計を見て)しまった、もうこんな時間か…俺もそろそろ行こうか。
今日は良い日だった…美しい華に出会えたのだからな…。
(微笑を浮かべ、静かにベンチから立ち上がりマナミの行った反対方向へ歩いて行き夜の闇に消えていった…)
(朝。曇り空と冷えた風が自身を包み、その身が震える)
あ、暖かくなったと思ったら…いきなり寒くなる…。
天候がはっきりしない春だ。みんなも体調を心掛けてくれ。
ん…? と、マナミ。よろしく。二度目だが挨拶ぐらいしっかりしないとな。
(僅かな笑いを浮かべながら、ぺこっとその頭を下げ…、
視線は大空に向ける。先程の言葉通り、くすんだ雲に覆われているが、
同時に見えるのは、その暗さを弾き飛ばすように美しい桜)
やっぱり、いいものだよな。
桜散る前に花見をするのもいいかもしれない…今度、皆に声掛けてみるか。
(考えた自分の提案、こう酒も持参して…いや、ここは未成年ばかりか…。二十歳越えの特権が使えるか考えながら、
そう言う事が出来ればいいなと最後に呟きを漏らし、背中を向け、去っていく…)
(そっと手を伸ばし…静かに瞼を閉じる……)
………………………………。
(閉じた瞳に、満開の桜が揺れる空を浮かべて…ただ、静かに佇む)
…ゆっくりずつだけど…桜の季節が過ぎ去っていくわ、ね。
季節の移り変わりに身を委ねて…そっと深呼吸……うん、あはっ、風が気持ち良いわね。
(背筋を伸ばして、手を後ろで組んで微風に髪を靡かせる)
178 :
せにあ ◆VhMGUM3Izg :2006/04/18(火) 23:08:03 ID:YQuhUrhG
サクラはもうすぐ散りそうだけどもういくつ寝るとゴールデンウィーク!
温かくなってきて思わず色んなことがしたくなる。
近くにヨガができるフィットネスクラブが出来たから行ってみようかな。
出撃不能になったりしてw
あげておこ。
新作の発売が、決定したらしいわね。
『オリジナルジェネレーションズ』って言う事らしいわ。
PS2での新作らしいけど…あら?DS版のソフトは?
う〜んっ……まぁ、それは良いっか。うん。
とにかく、期待しちゃうかな。
眠い…。
>>179 うむ…どうやら決まったようだな。
俺は買えるかどうかは知らないが;
さて、オリジナル陣にどんな声優が付くのか…楽しみだ。
俺の情報によると…どうやらDSはガセネタだったらしいぞ。
残念ながら…
>>180 んっ?あら、アスランじゃないの?こんばんは。
…眠いって……無理は、身体に良くないんだからね!
あたしは、このシリーズ全くやっていないから
都合が良いと言えば、良いんだけどね。
ふ〜んっ、そっかぁ…そう言うのって気にするもんなんだ。
DSがガセネタ?でも、情報誌とかには予定入ってるし…DSの広告(?)にもあったわよ?
出来たら、『J』の続編だったら良いんだけどね。
>>181 …うむ、こんばんはだ。
先程、ブラックコーヒーを飲んだから問題ない。
なる程な…。
実を言うと…俺はOG2からやった奴だ。
OG1のストーリーについてはあるサイトで教えてもらったし…。
まぁな…それに、漫画がアニメ化すると俺は必ず声優陣をチェックする…最近は俳優とかアイドルとかが声優をやっているが…。
…そうなのか?DSは全くチェックを入れて無かったからな…
改めて調べてみよう。
Jの続編か…主人公はまた総夜かカルヴィナで?
>>182 ふ〜んっ、そうなんだ?
眠い時にごろんって、寝るのが気持ちよくて好きなんだけどなぁ…あたしは。
声優陣のチェックかぁ…あたしはやらないわね。
正直、気が付かなかったすること多いわね。
例えば…ほら、アークエンジェルに乗っている子…そう、サイ!サイ・アーガイル!!
あの子と勇が同じ声って…言われるまで気が付かなかったし…ね(汗)
だってさぁーキャラ違い過ぎるんですもの!
カルヴィナさんって、かっこいいなぁ〜って思ったりしたのよ、うん。
>>183 ま、そうなんだが…それでも何故かコーヒーを飲んでしまった。
眠い時が命取りだから…と、言うより眠い時はコーヒーを飲む癖が…。
俺はチェックするぞ…最近は銀○とかブ○ーチとかな。
…俺も最初はそうだったな。サイ…ああ、キラの友人の…。
俺も最初、「あれ?こいつ勇の声に似てるな…」と思って調べてみたら
同じだったな。
それを言ったらハ○レンのメガネ軍曹も…
こんな所に同志がいるとはな…俺もその意見に賛成だ。
と言うより主人公は最初、カルヴィナさんにしたからかな…
>>184 変な癖ね!
転寝とかって、気持ち良いのにね〜。
あたしは、ブラックコーヒーは苦手ね……んっ?お子様だって思った?
サイって子が、いじめられっ子ってイメージがあってね。
『喧嘩をしたら、勝てるわけないでしょ?』って言われてたしね。
―ホワイト・リンクス―なんて異名で、呼ばれちゃったりしてね。
容姿なんかも…ねぇ〜。
>>185 ああ、我ながら本当に変な癖だと思っている。
だが、昔任務中に昼寝しそうになった事は何回かあったしな…。
そのせいか?
…いや、大きくなってもブラックコーヒーを飲めない人はいるぞ。
それとバルトフェルドさんにコーヒーの話をすると長くなって(ry
うむ、俺もそんなイメージがある。不幸な奴だな、と思う…。
だが、それはα2でキラはカミーユに「お前はその言葉を俺たちにも言うつもりか!」とか言ってたな。
山猫、だったか。俺は奴と手合わせをしたが…中々のものだった。
容姿…女王ってイメージがあるのは俺だけか?
猫顔だったら、メリッサ・マオだし…。
>>186 そっかぁ…自分でも自覚があるんだ……ってぇ!?昼寝ってぇ…
結構、とぼけたところがあるのね?アスランって。
バルトフェルドさん?あぁ…そ、そうね…あたしは、遠慮したいなぁ…って、ははっ…。
だよね!?そうよね?やっぱりそうだよね?
まぁ、キラって時々衝動に駆られて暴言吐くからねぇ…アスランも気をつけなさいよ?
本人は、そのホワイト・リンクスって呼ばれ方は、嫌いみたいだけどね。
女王さま………ねぇ………。oO(ホーォ、ホッホ、私の鞭をうけな(ry)
…………………そんなぁ…イメージかぁ……。
>>187 あくまで昔の話だ…。キラなんか毎回毎回(ry)
多分、ストップを掛けない限り止まらないぞ…バルトフェルドさんの
コーヒー講座は。
うむ…。可哀想な称号だがな。
確かにな…それを止める為の俺だ。解っている。
気をつけなくてはな…。アイツには厳しく言わなければ。
確かに、彼女の過去を照らし合わせて見るとな…。
嫌な思い出しか無いのだろう。
いや…女王様と言ったら、セレーナ・レシタールか?
だが…カルヴィナさんはキャリアウーマンというイメージもある。
と、言うよりそうなのか?;
>>188 あぁ〜だから、カガリが言っていたのね?
『コーディネーターでも、バカはバカなんだな』って。
まぁ、人間らしくて良いんじゃないの?
コーヒー講座…ストップかけたら悲しそうな顔しそうね。多分、うん。
いや…アスランもいじめられてしまうとか……ってね。
まぁ、良いっか?うん。
セレーナ・レシタール…さん…あぁ…なるほど。
カルヴィナさんがキャリアウーマン?確かに、きびきび動いて、仕事をこなしそうね。
…ほ、ほらぁ…鞭なんか持っちゃってぇ…『くっくっ…』ってぇ…ははっ、あはははっ。
>>189 全くその通りなんだがな…だが、一部では俺みたいな人間を
化け物扱いする奴もいるからな…困ったものだ。
アイシャさんしか止められないな…会った事無いが。
ヲイ;
…俺は「変な人の中に真面目な人を入れるとあら不思議。その人が変な人に」ってキャラなのか?orz
良く無い良く無い…
実際、ムチを持ってるしな…。
………(想像したら、恐ろしくなって震え出すw
>>190 化け物扱いって…あっ、そ、そうだね。
でも、それって変よね?同じ人なにさ、あたしは特に気にしないし
気にする事でもないって、思うけど……嫌だよね?そんなのってさ。
アイシャさん?
どうでしょうね?結構あっさりしてる人らしいからぁ…ほっておくんじゃないの。
何だかさぁ、夏休みの自由研究みたいだね?
良いのよ。面白そうだし♪
持ってる………ぅうっ…はぁ……(ちょっと頬を染めてw)
………あははっ…はははっ…あははははっ。
(全く逆な想像に、笑って誤魔化す)
>>191 そうしてくれると有り難い…。
うむ…俺は最初、父の言った事を信じていたが…それは違っていた。
結局、コーディネイターもナチュラルも身体能力が違うだけで他は何も変わりは無いと。
…ああ、それは本当に嫌だ…だが、今でもコーディネイターとかナチュラルとかで差別とかがあるのが現状だ…。
…アイシャさんでも止めないのか;
宿題か…そういえば、良くキラの宿題を手伝ったな。
だが、宿題そっちのけでゲームとかやったな;
何、頬を赤めてるんだ…(頭を抱え)
それに笑うな…俺は多分、狙われていたかもしれん。
セレーナ・レシタールに…。
…っと、もうこんな時間か。
すまないが、今日はそろそろ寝る…明日も任務だからな。
また今度会おう…じゃあな。 ノシ
>>192 ありがたい?なによそれ?
ちょっとさぁーそれって変よ?あたしは、当たり前のこと言ってるのよ。
一々、そんなこと、言わないで良いのよ。
ただ黙って、頷いてさ…うん、笑っていれば良いよ。気にしないでさ。
現状だってことは…そうだけど…分かり合えるよ、きっとね。
あはっ、子供の頃からの仲良しなんだよね?
あははっ。良いと思うよ?そう言う思い出ってさ。
えっ?あわぁあっ!?な、なに言ってるのよ!!赤めてなんていません!!
…狙われて…いたかもって……聞かなかったことに……。
あっ、そうだね?こんな時間だ。
じゃあ、遅くまでありがとうね?お休みなさいね。
ラウルさん、おめでとー^0^
OGSにラウルさんが声付きで出られるみたいだよ。
画像は出てたけど声の人はちょっと分からなかった。
ミズホさんとラージさんも一緒に。フィオナさんはどーなんだろ(汗)
(桜は散り始め…いや、既に散った桜も多数。その木を見つめながら感慨深く呟く)
花見でも出来れば…とは思ってたんだが、少しこれじゃ難しいか…。
ま、枯れた後は葉桜になる。花見と言わず、宴会っていうのもいいと思わないか?
(落ちた花びらを踏みしめながら歩く。暖かさを持った風が心地よい。
ふと、視線を上げれば口を開く。とても私事だが)
俺達もOGに出るらしいな。
だけど、セニアも言ったが、俺はともかく、フィオナはどうなるんだろうな。
俺とミズホとラージ…何だか、さ。
(かすかに苦笑を浮かべ、
聞こえないぐらいのボリュームで、この後次第だな。と呟けば、
舞い散る桜の中、歩き去っていく…)
(例によって格納庫で作業着姿)
今の時期は世間様じゃお休み……でも
うちの部隊じゃ必ずしもそうじゃないんだよなぁ。
つまり俺は今日もスクランブル要員で留守番!
慢性的人手不足で整備も自前だぜ。
(ぶつくさ言いながら、次の機体へ向かう)
……ふぅ、一段落ついたか。
しかしな〜、こんな気候がいいのに、何で俺ぁこの密閉空間で
汗だくになってんだろーね?
お仕事に手抜きできねぇとはいえ、さ……
(コンテナに寄りかかって脱力)
(じゅーーーーじゅーーーーぺたんじゅーーーーーーーー)
今日もおいしく焼きあがりましたね。
頑張ってる乗組員にもたまにはステーキでもごちそうしないと
暴動でも起こされたら大変。…と。
ええっと…キムチ、キムチ…
タレには豆板醤をたっぷりで良かったでしょうか…
(そこには激辛タレをそえられたステーキが。
焼き上がりは上々らしいですが)
美味しそうな香りに誘われて・・・ついついきてしまいました。
ステーキを食べるの久しぶりなんですよね。
(と、焼きあがったステーキを一口食べる(マテ))
(ひとっ風呂浴びた後らしく、頭をタオルでがしがし拭いながら)
やっと休めるぜぇ……なんか小腹が減ったな。
ん?
(鼻をひくひく。食欲をそそる匂いに、足が自然と食堂へ)
こんな時間にお夜食は〜、っとと。
ひょ〜! なかなかうまそうな肉……
ありがたくゴチになるのが礼儀だよな、へへ。
(頭にタオルを巻き付けるとテーブルにつき、ステーキを切り分ける)
いっただきまース……むぐ?
(ノートパソコンでデータ作成中)
………(カタカタ)
最近、仕事が多くて困り者だな…
(数分後)
これで保存して、と… (カチッ)
…よし、後は提出するだけだな。
(と、言ってパソコンからディスクを取り出す)
……(移動中、何やらいい匂いが)
これは…ステーキの匂いか?(匂いの元へ行く)
…おお、これは良いものだな。食べてもいいのか…?
(と、言いつつナイフとフォークを握り)
…いただきます、と…
(器用にナイフとフォークを使い、ステーキを切る。そして一口。)
………!(あまりの辛さにSEED覚醒w)
昨夜のステーキ、うまかったけどやたらと辛かったな〜。
まぁヒリュウだと辛口もけっこう食ってたから、どうにか。
さぁて、いつだかわかんねーけど新作が出るまでに
ガーリオンの改造とかいろいろやっとかなきゃな。
でももうちょいシンプルに、ポイントを抑えた改造がよかったかな?
その前に、ちょいと風にでも当たるか。
着艦〜っ お久しぶりぃ♪
んに? レフィーナさんってばレオナとお料理の腕おんなじ?
……愛情こめて美味しくないように……って仮にも艦長様には言いにくいわね…(滝汗)
まぁ、火の粉が降りかからないようにしておきましょっと♪
さてと……(ごそごそ)
「告」:「GW特別企画」
「女性クルー限定 マジカルセクシーツアー(爆)のお知らせ」
せっかくのGWなんだから遊ばなきゃ損損っ。
各種「設備(w)」完備のクルーザー貸し切り!
持ち込み何でもオーケー!
格安80cr!!
この機会に「熱い」親交深めちゃいましょ? おー!
5/4 22:00出航。……帰りは気分次第w
(途中乗船下船もご自由に。既に停泊中だからフライングもあるかもよw)
……ってことでひとつ♪
【と言うわけで、女性クルーの皆様へお誘いです♪】
【振るってご参加いただけますように(礼)】
ははっ…レフィーナ艦長の手料理で大騒ぎって感じね?
そっとしておきましょっと、うん、それが一番ね。
>>202 ――でっと、エクセレンさんからの告知みたいだけどぉ……
何だかねェ〜この『マジカルセクシーツアー(爆)』ってね…はははっ。
エクセレンさんが言い出したって言うのが…ねぇ〜どうなんでしょ。
熱い親交ってなにさ?うぅう゛っ…嫌な予感。
(ぽけぇ〜っと停泊中のクルーザーを見上げる)
【時間があったので、覗きに来て見ました】
【フライングOKみたいだけど…誰かいます?待機してみます】
>203
さてさて、言い出したからには準備は万端にっと……
(運び込んだアヤシげで膨大な荷物を解きつつw)
ソフト目なのは多めに……でもでもワタシや比瑪的にはきっついのもアリよね♪
衣装はコレとコレとアレもソレも……
(バニースーツやらプレイスーツやらス○ール水着やら…)
ま、こんなモノかしらね?
(一息ついてソファに)
【居ますよー♪】
【いらっしゃいませー】
>>204 誰か来てるかも知れないし…取り合えず中へね。
(クルーザー内を、きょろきょろしながら探索)
んっ?物音が?行ってみましょっと。
あれーっ?エクセレンさん?こんにちはね。
それにしても…よく、こんなクルーザーを貸切にしたわね?
でっ、あたし以外はまだ見たいねー……って、言うよりどんな企みなんだかね?
(エクセレンさんをじっと見ながら、肩を竦めて)
【フライングしちゃいませんか?良かったら♪】
>205
わお? 比瑪? いらっしゃいー♪
(立ち上がってぎゅっとな)
まだ料理も届いてないし、準備終わってないけど、それでも良ければ大歓迎よ。
ま、例のお屋敷のオジサマのご厚意なんだけどね。
(意味ありげにウインクして舌をペロッと出してみる)
【ふふ。良いですよ船はまだ出せませんけどねw】
>>206 なわっ!?こ、こらっ!ひっつかないのぉ!!
はぁ…たくさぁ…はいはいっと。
(ぎゅっとされて呆れながら、エクセレンさんの背中をポンポンっと撫でて)
随分と、張り切っちゃってんじゃないのさ?
出発までには、他の人も来てくれたら良いわね。
…ってぇ!?…ははっ…そっすかぁ…はいはい…何だかなぁ〜。
(顔を赤く染めながら苦笑いを浮かべて、思い出す)
―――ぅううっん……まぁ、どうなるかしらねぇ〜?
>207
ううん。ツレないなぁ比瑪ってば……
(ちょっとふくれながらも頬にキスを)
ふふ。だってもの凄く久しぶりだし、ね。
ん。みんな来てくれたら良いんだけど……。
(紅くなった比瑪を見て…)
あ、比瑪ってば紅くなってるし……
もしかして、あの時の持ってきてる?
(比瑪のカバンを覗き込んでみる)
>>208 ツレないとか、つれるとかの問題じゃないっ!
あっん…ぅうっん……てぇ、もうっ!からかうんじゃない!!
まぁ、そうだよね。確かに久しぶりだよね。
うん、来てくれるわよ。
はぅっん!?も、持って来たってェー!?
いや、あの…ははっ…あれっ?どうして持ってきたんだぁ!?あたしは……?
(持ってきてしまったカバンを抱きかかえて、そっぽをむく)
>209
やぁねぇ……からかってなんかないわよう……
本気だもの…
(真っ直ぐ覗き込み)
(クスクス笑いながら、カバンからはみ出してる衣装をツンツンしてみる)
勿論、持ち込み自由だし。良いのよぉー♪
(そっぽを向いた比瑪の顔を追っかけて)
期待してるナw
(にやりんぐ)
>>210 からかってます!!
ほ、本気って…ぅうむっ…ぅうん…。
(覗き込まれて、口ごもる)
か、関係ないでしょ!取り合えずよ!!取 り 合 え ず !!
何にも期待してないしーしてるのは……エクセレンさんだったり?
ねぇ?ねぇ?その辺はどうなのさ?ねぇ?エクセレンさぁ〜ん?
(イジワルそうな顔で、覗き返す)
>211
ふふっ。比瑪ってば可愛い。
(覗き込まれて不意打ち気味に軽くキス)
期待なんか……
(軽く微笑って)
してない訳ないじゃない……
(熱っぽい顔で覗き込んでくる比瑪にすがりつくようにキスを)
>>212 ぅうんっ…エクセレンさんってキス魔ぁ!?
ほ、ホントにさぁ…もうっ!
(頬に手を添えて、苦笑して)
期待なんか?何よ?その笑みはさぁ?
んっ?してない訳じゃない?…ぅうっ?
(唇を添えあって、そっとエクセレンさんの肩を押して)
そんなねぇ〜キスして欲しいんだ?ふ〜んっ…でも、不意打ちばっかりってね?
おねだりとかぁーして見せてよ?たまにはさ?
(じっと見詰て、真っ直ぐに見据えて)
…どうなの?ね?
>213
そうよ、知ってるでしょ?(微笑しつつ)
んっ…だってほら……そうでなきゃ私がこんなに…
……はぁ……一生懸命段取りするわけ無いじゃない?
(添えられた唇をついばみながら)
あ、比瑪ってば意地悪だ…………
でも……
(真っ直ぐに見つめられて頬を染め)
……意地悪されるのも……嫌いじゃないよ?
……キスを下さい……比瑪……
>>214 あ〜そうでしょうね。知ってますよ…
エクセレンさんがそうだってことは、ね。
やっぱり、そう言う魂胆だったワケね?
まぁ、らしいって言えばエクセレンさんらしいけどさぁ。
イジワルばっかりしてるのは、エクセレンさんのほうでしょ?
…でしょうねぇ〜あたしも、たまにはそんなエクセレンさんを見てみたいって思ったし。
うん、おりこうさんね。良く言えました。
(そっと…エクセレンさんの肩を指先で撫でて)
…キスを下さいねぇ…どうしょうかなぁ〜どうしましょ?
(今度は顎に指を添えて、軽く愛撫するように撫でる)
>215
ううー。んっ……比瑪だって期待してくれてるんでしょう?
(ちょっとブータレ顔で愛撫を受けながら問いかけてみる)
私が意地悪なのは……比瑪がそうして欲しいって思ってるから……で……んっ……
ちょうだい……よぉ…
(ぴくんぴくんと震えながら、薄く口を開けてキスを誘う)
んっ……たまにはそんな私にしてくれる?
(比瑪の胸に頭をすり寄せる)
>>216 あたしはぁ…ぅむっ…そ、それは期待はしては…いる…うん…。
(顔を赤く染めながら、こっくりと頷いて)
えぇ、そうよ、あたしがして欲しいって思ってことは認めるわ。
でもさぁ?エクセレンさんだって…ねぇ?
まだよ?まだ早いってね?もっと焦らしてあげなくっちゃね?
(薄く緩んだ口元…キスを誘うその唇に指を添えてる)
た〜まには、エクセレンさんの恥かしがる顔って見てみたいってね!
そう、高揚しちゃってるエクセレンさんを…さ…。
(縋りつくエクセレンさんの肩…素肌を指先でなぞり…そのまま首筋を撫でる)
>217
ふふ……ヨロ…シイ……んっく…
(嬉しそうに比瑪の真っ赤な顔を見上げながら)
んんー……じらさ…ないでよう……
(少しイヤイヤをしながら、それでも熱っぽくなってきて)
んっ……ちゅく……
(唇に添えられた指を舐め、軽く咥え味わうように)
は……っふ……ん……見て…比瑪………私を……もっと見て…ぇ……
はぅん……んっ……
(首筋を撫でられてぴくんと震え)
もっと触って……
キスを頂戴よう……
(ちょち涙声)
>>218 …焦らされるのも悪くない…なんて思っちゃってるくせしてさぁ…ね?
あはっ!イヤイヤってぇー可愛いんだ、エクセレンさん。
うんっ?わあっ?なんかえっちな顔つきになっちゃってるぅー。
(添えていただけの指先を
軽く咥え味合うようにするエクセレンさんを、からかうように見詰て)
う〜んっ、見てるわよ?見てるわよ?
エクセレン・ブロウニングのえっちなぁ…お顔を、ね?
(添えていた指を引き、そこに浮かぶエクセレンさんの涎を頬に塗り…)
あれれっ?涙声になっちゃってる?…じゃあ、そろそろ…してあげよっか?
……ぅちゅ…んっ…………お終い。
(触れるか触れないかの、ちょっとした口付けをして直ぐに離す)
>219
うわ……んっぅ………………
(図星を指されてキュンとなってしまって)
あふ……っ……
(自分の涎に濡れた指で頬を撫でられ、パクパクと口を動かし)
んっ……言わないでぇ……
(比瑪の揶揄する言葉にビクビクと体を震わせる)
っ…………ちゅむ……え?……ぁぁ…そんな……ぁ……
(嬉しそうにキスを受けるが、)
(すぐに離れていく唇を追って、思わず抱きついてしまう)
>220
誤魔化しきれないってね?そんなねぇ〜えっちな顔しちゃったらさ。
う〜ん、今日は何だかエクセレンさんのことが、手に取るように分かっちゃうなぁ…。
(図星を指される、エクセレンさんを尻目に楽しそうに微笑む)
言わないでって?それは無理よねー
だってさぁ!本当のことだしね?うふふっ、あはっ、振るえちゃってさー可愛いっ。
(口をぱくぱく動かすエクセレンさんの…涎を塗った頬を……)
…ぺろっ…っんっん…ふふっ…。
(軽く舌を走らせ舐める)
『…ぁぁ…そんな……ぁ……』だって。
エクセレンさんの口から、こんな言葉がねぇー何だかせつな気?
良いかも、良いかもっ…あぅっん…だぁ〜めっ、抱きつくのもダメよ?
困ったエクセレンさん…見てて楽しいし、ね。
(抱きつくエクセレンさんの手を解いて、身体を離す)
>221
ううー……比瑪の意地悪ぅ……
そんなにえっちな顔してないってばぁ……
(潤んだ瞳で見つめつつ、もじもじと体を動かす)
ふぁ……っ…………(ぴくく)
(比瑪の舌に頬を舐められてビクビクと)
うう……切ないよう比瑪ぇ……
(振りほどかれても少々行儀悪くても抱きついてキスと愛撫をねだる)
>222
イジワルで結構よ…だって
いつも…いつも…エクセレンさんにはイジワルされてるしねぇ?
(潤んだ瞳とは対照的に、嬉しそうに瞳を細める)
おねだりする…エクセレンさんかぁ……
うん、なかなか見れるものじゃないわねぇ…せつないよね?身体…疼いちゃってる?
(落ち着かせるように、エクセレンさんの肩に手を添えて座らせて)
身体なんかさぁ…熱っちゃってるんでしょ?そうよねぇ…そうでしょうね。
(言いながら、エクセレンさんの服のボタンを外して行き)
…脱いじゃえば?少しは楽になるかもよ?脱いじゃって……ね。
(ゆっくりとゆっくりと…上半身を脱がし行き…)
…うんっと…う〜んっ……?
(流しながら、きょろきょろと周りを見渡す)
>223
あふ……比瑪……ぇ……
(嬉しそうに細められた瞳を覗き込んで、イヤらしい顔で微笑み)
うう……切ないよう…比瑪……
(比瑪の手にすがるようにして座りながら、もじもじと腰を動かし)
うん……熱い……の……あふ……
(ボタンを外してくれる手を、嬉しそうに見つめ)
比瑪……?
(何かを探すような動きには気づかず、裸になった上半身を預けて)
>224
あらあらっ…なんでしょ?厭らしい顔しちゃって…
まぁ、それもエクセレンさんの顔ってことよね…うん。
(厭らしい笑みを浮かべる、エクセレンさんの頬を指先でなぞって)
う〜ん、熱いのね?熱っちゃってるのね?
あはっ?どうかしら?
(肌蹴て、露になってエクセレンさんの肌に手を添えて)
…うふっ…ホントだね?熱ってるし…何だかどきどきしちゃってる?
(添えて手をゆっくり動かして、撫でる)
あっ?うん?別に気にしないで良いわよ?
何だか喉が渇いたなぁーって思っただけだしね…そんなことより……えいっ!
(指先でエクセレンさんの乳首を弾く)
>225
ふぁ……んっ……比瑪……ぅん……んっ……
(汗と涎にまみれた顔を瑪の指に撫でられて陶然となりつつ)
ん……コレが私だもの……くぅぅんっ
あ?
(はだけられた素肌に触れる比瑪の手に微笑み)
ん……凄くドキドキしてる……よ…
あ、……ふぁ…んっ……んっ……
え?
ひゃうっ……!?
(胸の先に与えられた鋭い刺激で、ソファの上に跳ね上がる)
比瑪ぇ……っぐす……
(ちょっと涙目に、けれど顔は更に紅潮して)
>226
そうよねぇーこれがエクセレンさん
エクセレン・ブロウニングよね?うん、そうよ。
(陶然となりつつある、エクセレンさんのその表情を楽しむ)
自分でも感じちゃってるの…どきどきしてるの……分かるよね?
そうよねぇ…こうして手を添えただけでも……あたしにそれが…伝わるよ。
(見上げるようにしながら、微笑むエクセレンさんに微笑み返す)
……!!……
(ソファーの上で、跳ね上がるエクセレンさんに一瞬戸惑い)
そっかぁ…良いんだね?もっと…こうして欲しいんだ?そ、でしょ?
(頭を傾げながら、突き上げるように弾く)
>227
うん……グスッ……感じてるわよう……
ねぇ……比瑪は……ドキドキしてくれてる……?
(その胸に抱かれるように体を寄せながら、見上げ)
ひ……ぐっ……ひゃぅっ……
ちょ、……きつ……んんっ……
……良いけど……カラダ…動い…ちゃ……う…っ…
(続けざまに弾かれて、ガタンガタンと激しく躰を跳ね上げ)
比瑪ぇ……
(切なそうに比瑪を見上げた後、自分のカバンにちらりと視線と)
>228
う〜んっ?あたし?
うん、エクセレンさんを眺めていたらぁ…ちょっとだけね。
(そっと手で包むようにしながら、腕で包んで)
あぁ〜っ…動いちゃダメよっ!それは…跳ね上がりたい気持ち?分かるけどさぁ…。
(じっと見詰ながら、少し叱るような口調で)
んっ?なに?…カバン…?
あれってエクセレンさんが持ってきた…カバンよね?あれが、どうしたの?
>229
ううー……ちょっとだけじゃヤダよう……
もっと感じて……んっ……
(腕の中に包まれるようにしながらぴくんぴくんと)
あ、あの……私のカバンの中の使ってくれても良いから……
(しかられた子供がうなだれるように)
動けなくしてくれて良いよ……
それに……比瑪に……触りたいよう……
(ぎゅっと躰をすり寄せ)
>230
あたしは…エクセレンさんほど…えっちな娘じゃないし!…ってね。
エクセレンさんだけ感じちゃってぇ…服も脱いじゃって……
これってさぁーエクセレンさんの、えっち度が映えるわねぇ〜ホント、えっちな人ね?
(びくんっびくんと跳ねる、エクセレンさんの乳房を握って…見詰て)
使っても良いからってぇ…本当は使って欲しいんじゃないのかぁ?
そうでしょ?そうなんでしょ?そんなねぇ…人任せって良くない!…お仕置き……。
(ぐっと乳房を掴んだ手に、力を込める)
だめよっ!触れさせてあげません!
(擦り寄るエクセレンさんを払って)
…でぇ…使って貰いたいんだぁ…ふへっ?こんなのまで用意してたとは……。
(カバンをあさりながら、エクセレンさんを見詰て)
……じゃあっ…こうしてあげるわね?
(拘束具……エクセレンさんの…――腕…背で組ませて…――
――脚…膝を曲げさせた状態で固定…――
床の上にうつ伏せにさせて転がす)
はいっ、これで文句ないでしょ?ね?
(うつ伏せで横たわるエクセレンさんの前でしゃがんで、顎に指をかける)
>231
あうっ……ふ……比瑪の手…気持ちぃ……
はい……私は……ずっとエッチで……んんっ……
(夏の犬のようにハアハアと息を荒くして、愛撫に身を委ね)
そ、そん……ん……きゅ……に……あは……あ……んんっ!
(乳房を握りこまれて比瑪の腕の中でのけぞる)
は、はい……ご免なさい……使ってください……
ああぁ……
(自分のカバンから取り出される拘束具をうっとりと見つめ)
んっ……腕が……
(背中で組まされた腕はキツキツで)
んぁっ……!……あ、脚が……んっ……
(膝を折り曲げたまま固定され転がされ)
う……あぁ……
(顎を持ち上げられ、覗き込んでくる瞳に微笑み)
はい……
(潤んだ瞳を閉じて、唇を薄く開き)
>232
でしょ?でしょっ?エクセレンさんがさぁーこう言うのって好きって知ってたし…
それにさ、あたしのこともこんな風にしてぇ…いじめてくれるものね?
(恍惚とした、エクセレンさんの顔を満足げに見て頷き)
―――…に、しってもぉ…喉が渇いたわねぇ…本当に…。
(部屋中を見渡し…エクセレンさんが飲み残した、グラス入りの水を見かける)
ちらっと見かけて…
飲もうかなって思ってたけど、エクセレさんが迫るもんだから飲めなかったわ。
(氷入りのグラスを手して、喉の渇きを潤す)
……エクセレンさん、汗かいちゃってぇ…熱いでしょ?あっ!そうだ…ふふふっ。
(悪戯を思いついた、子供のように微笑んで)
かけてあげるわね?…ねぇ〜っ。
(うつ伏せで横たわる、エクセレンさんの……少し浮き上げた腰の辺りに、グラスを傾けて水を……)
気持ち…いいでしょ?ね?熱った身体にね?
(グラスから流れ落ちる水…雫はエクセレンさんの腰に滴れ…背中を伝って首筋…へと)
>233
……あふ……んっ……比瑪……も……そうだから……
……そうだからだし…大好きだし……んっ……
(動けない躰をよじって、嬉しそうに見つめてくれる比瑪にキスをねだる)
ん……凄く熱い……けど……比瑪?
(身体をよじっても視界に捉えることは出来ず)
ひゃっ……んっ……つ、めた……んんぅ……
(じたばた暴れるが逃れられるはずもなくて)
比瑪、酷ぉいーー……
冷たいわよぉ。
(ちょっと熱が冷めるがもちろん身動きできず)
>234
酷いって言いながら…嬉しそうじゃないの?
(微笑みながら、グラスを傾けるのを止めて)
さてっと…そろそろねぇ…このままでは…あたしが勘違いされちゃう!!
(時計をチラッと、慌てるようにエクセレンさんの拘束を解く)
はいっ、お終いね?ちょ〜っとは、満足したかしら?
うんっ…じゃあ…はい………っちゅんっ………んっ…
(エクセレンさんの身体を起き上がらせて唇を…そっと重ねる)
さっ!服着る!片付ける!!準備するっ!!!
こんなことしてると時間になっちゃうわよ?はいはいっ、てきぱき動く!
(手を叩きながら、あれこれ指示を出して急かす)
…良いこと?今のは二人だけの秘密よ?良いわね?
(小声で耳打ちして…)
はいはいっはい!準備っ準備!
(声だけ出して、気づかれない内に部屋を出て、一人だけ休憩―――)
【てな、ところで…フライングロールはここまでですかねw】
【ありがとうございました】
>235
んもう……比瑪っってばやっぱひどぉい…
(じたばたしながら)
勘違いも何も……比瑪だって立派な女……おう……サ……はうっ!?
(ちょっと無理に解かれたらしいw)
ん。アリガト♪
(比瑪の腕に抱かれて起こしてもらい)
んっ……大好き…
(短いキスを楽しむ)
へっ?着替えるって? あのまだ腕が痺れて……痛い痛いってばぁ!
きゃーもう料理が届く時間っ!?
それに飾り付けがぁ?
(てんやわんや)
秘密……んふ……良いわよ?
(耳打ちされるとちょっといつもの微笑に戻って)
【フライングにしては……って気がしなくもないんですがw】
【ありがとうございました(礼)】
【それでは皆様の乗船をここらからお待ちしてますね♪】
(チラシ?を見ながら停泊中のクルーザーを見上げ)
何て言うか、豪勢っていうか……お姉サマも無茶をするなぁ。
(それでも口許には笑みを浮かべ、荷物は少なく、ゆっくりと中へと足を踏み入れ)
おっじゃましま〜す。おぉ〜予想以上に豪華だわ、これは。
(キョロキョロと見回しながら歩いて)
先ずは……どこかに荷物を置けるといいんだけど。
(そう呟くとクルーザー内を浮かれるように歩いていく)
【出港ギリギリ間に合いましたかねw】
【皆様の乗船を心からお待ちしています、ですね……orz】
はうー。何とか間に合ったわね……
さて、お着替えお着替えっとぉ…何にしましょうかぷんぷくぷんっと……
(適当に選んだソレはお約束のバニースーツw)
げ、またコレ?
……まいいやっっと。
(着替え中w)
>237
【いらっしゃいませー♪】
>238
ん〜、結構広いのかなぁ…。
(荷物を適当な部屋に置き、キョロキョロと歩き回り)
でも、これってお姉サマ一人で準備?
(飾り付けを見ながら、微苦笑を浮かべて)
……んに?お姉サマ、かな?
(とある部屋から何か聞こえ、足をそちらへと向ける)
【お邪魔しますw】
>239
さてさて、っと。こんなモノかしらね?
(黒い艶々生地のバニースーツに身を包み、カフスに網タイツ
ハイヒールとウサ耳のフル装備を鏡で確かめていると……)
あ、ミオ♪ ようこそっ。
(鏡に映った姿に気づいて営業ポーズでお出迎え)
>240
お姉サマ♪(ニッコリを微笑み)
お招きされちゃいました。
(少し冗談めいた口調で傍に寄り、その姿をマジマジと見つめて)
やっぱりお姉サマってその格好似合いますね。
(本人は大真面目でそう言う)
>241
あははは。なんか最近ワンパかなーとも思うんだけどね。
でもアリガト(と、髪にキス)
それじゃぁっと……はい。好きなの選んで着替えてね。
(レオタやフリルキメまくりのセクシー衣装やスク○ズや
更に怪しい衣装満載の衣装部屋にご案内〜)
>242
いいえ〜、やっぱり繰り返しが基本ですからね。
(そう言いながらキスされて嬉しそうに)
あ、はい……って好きなのって、この中からですか?
(ラインナップを見ながら、首を動かし隣りのお姉サマを見て)
……お姉サマなら何を着せたいですか?
(少しだけ考え、指を頬に当て尋ねて)
>243
あらあら嬉しいことを言ってくれちゃって。
うーん。全部……って言いたいところだけどね(苦笑)
@ちょっとゴスロリーなアンダーっぽい衣装。
Aセクシー猫耳スーツ
B更にきわどい小悪魔なプレイスーツ
Cスク○図(爆)
なんかどうかしら?
……もちろん何か持ち込みで着たいものがあるなら大歓迎ね。
>244
あたしのコスプレショーでもさせる気ですか!?
(お姉サマの発言にわざとらしく驚いたように)
なんて、そう言うのは予想してました(クスリと笑みを浮かべて)
えーと……@はあたしではなく、他の子に着せてみたいからパス。
Aはネコミミは良いんですけどセクシーと言うが残念ながら難しいのでこれもパス。
Bは…………パス(あっさり)
となると、ううう、こう言うオチなのなぁ、あたしは。ってお姉サマ?
(スクミ○を手にして、振り返り)
どうして最初から『4ねん さすが みお』ってのが付いてるんですか?
うぅ〜ん――っ、一休みのところが、うとうとしちゃったわね…。
(軽く伸びをしながら、声のするほうへと)
…あっ、ミオも来てたのね?
……ってぇ!?エ、エクセレンさんっ!?いったい、どんな格好してるのさぁ!?
【こんばんはお二人さん】
【遅れましたが、乱入ということでよろしくです】
>245
………………………………………………
(後ろを向いた背中が何だかかたかた震えていて)
…………………………プッ……
(身体を折り曲げて笑ってしまう)
ゴメンねー
いや、お約束かなー?って思って仕込んでみたんだけど…
ミオってば、まさかホントに引くなんてw
(ちょっとCを手にとってミオの身体に当ててみる)
うん、サイズは良いようね。
>246
あ、比瑪。お疲れ様。
って、コスプレよコスプレ。
(そしてポーズを決めつつ)
比瑪も好きなの選んでね♪
……て言うかドレスコードはコスプレって事でヨロ。
【いらっしゃいませー♪ 昼間はサンクスです(礼)】
>246 比瑪
あ、比瑪ちゃんも来てたんだね♪
(ニコニコと手を振って)
ねぇねぇ、比瑪ちゃんはこれ着てみない?
(先ほどの小悪魔スーツを手にして)
【こんばんは♪】
【そして、フライングお疲れ様です。乱入喜んでですよw】
>247 エクセレン
(ムーっとした顔をするが、それほど怒っては無く)
お約束すぎますよぉ。でもここまで期待されちゃうと着ないわけにはいかないですよね〜。
(そう言うとおもむろに服を脱ごうとして)
……あ…あの、どこか着替える場所ありますか?
(つい二人だけの癖で脱ぎかけたのに気付き、顔を赤くして)
【挨拶がまだでした(汗)こんばんはです。】
>248 エクセレン
お疲れ様ね…コスプレ…コスプレねぇ……。
(ポーズを決める、エクセレンさんをじと目で眺めて)
あたしもっ!?し、しないとダメなのよね?
>249 ミオ
んっ、来ていたけどぉ…ミオまでコスプレ?
はぁ…そっかぁ…う〜んっそうなんだねぇ……。
(諦めたように、何度もこっくりと頷いて)
……ってぇ!?あ、あたしにあれを着ろって言うのぉー!?
あ、あれねぇ……
(弱ったように、苦笑い)
【はい、乱入させてもらいます】
>249ミオ
ふふ、ミオもチャレンジャーだこと。
(クスクス笑いながら着替えを見ているが)
もうミオったら、比瑪とだって船のシャワールームとか
でお互い見慣れてるでしょ。……でもそう言うとこ可愛いぞ。
……んー。まぁ部屋はいっぱいあるから自由に使いなさいな?
ホントは見てたいケド。
【あ、こちらもでした(汗)今晩は。宜しくお願いしますね】
>250比瑪
そそ。「どれすこぉど」よん♪
(更にポォズを決め、比瑪を衣装部屋に)
比瑪のセクシーな格好見たいなぁ。
>250 比瑪
ほら、郷に入りては郷に従えって言うでしょ?
(ニコニコと差し出して)
似合うと思うよ、比瑪ちゃんならね♪
(半ば無理矢理押し付けるように)
>251 エクセレン
他のに比べたら、まだ着慣れてますし(テヘと舌を出して)
でも、こう言うのは隠れて着替えるのが良いんですよ?
えーと……チラリズム?
(自分でもよくわからないのか、首を傾げ)
では、着替えてきますね〜。
(二人にそう言って、出て行こうとして)
お姉サマ?覗きはダメですよ?
(からかうように笑みを浮かべた)
>251 エクセレン
「どれすこぉどよん♪」ってぇ…ほ、本当に楽しそうに言っちゃってさ!
えぇッ!?ちょ…あぁ〜っはいはいっ…き、着れば良いんでしょうがぁ、着るわよ。
(衣装部屋に押されながら、反論しつつ)
…うるさいっ!!あぁ〜分かったわよ!拝ましてあげますとも。
そこで、待っててらっしゃい!!
(ぴしゃっと扉を閉める)
>252 ミオ
ミオまでぇ…そう言うわけ?なにさっ、にこにこしちゃって…。
でぇ…ミオは何を着る………あぁ、そう…そうなる訳ね…。
(ミオの手にするものをチラッと見て、半分呆れ顔)
…郷に入りては郷に従え…ねぇ…ここは、企画者…のご意見に従う…わ。
(ガックリと肩を落とす)
>252ミオ
そうよねぇ、ミオには色々アブナいのも着て貰ったわねぇ(しみじみ)
まあ、戦闘後のシャワールームじゃ色気も何もあったものじゃないっか。
ん。行ってらっしゃい♪
(と言いつつ後を付けようとしたところに釘を刺され、つんのめりかけたりw)
>253比瑪
そそ。ばっちり決めてきてねー♪
期待してるわよう。
(ぶんぶんと嬉しそうに手を振って見送り)
……さてさて、二人が戻ってきたら出航ね。
後から来る人のためにっと……(ごそごそ)
つ【回天MK41】
つ【桜花35式】
つ【コメートMK52】
え?特攻機ばかりじゃ駄目?
こっちの方が速いのに……仕方ないわねぇ……つ【普通のヘリw】
……最後の使ったら「根性無し」って呼んであげるからw
>253 比瑪
あたしはね、お約束って言われるだろうけど……
って、そこ呆れない。
(少し膨れて)
こう言うのが似合うのは今だけだもんね〜♪
(もはや開き直ったように、口角を上げて)
そうしようよ。人間諦めが肝心だよん。
(去り際にそう言って)
>254 エクセレン
(背後でこけるのがわかり、小さく溜息を吐いて)
……やっぱり言わなきゃついて来る気だったんだ、お姉サマってば。
(そして、荷物を置いた部屋に戻ると、服を脱ぎ、下着姿に。
姿鏡で自分の身体にあわせたスク○ズを眺めて)
…あたし、いくつだったっけ。
(呟きながらも、下着も脱ぎ、生まれたままの姿になって、足から水着を通していく)
ん、キツイかと思ったけど……ピッタリだよ。お姉サマ、やっぱり最初から…。
(クルリと回って背中も見て、お尻のところを直すとウンと頷いて)
それじゃ、戻ろうかな〜。
(部屋を出て、歩いていく)
お姉サマ、戻りました〜。
(ピョコンと部屋に入り、軽く回って)
どう、ですか?
>254 エクセレン
………………むむっ……ぅう゛っ……。
(着替え終えて
衣装に身を包んで、恥かしそうに俯きながら唸る)
あぁっ…はふぅんっ…や、やっぱり着るんじゃ…無かったぁ…はうっ。
(腕で覆い隠しながら、ガックリ)
>255 ミオ
呆れるわよ…お約束って、自分でも認めてるんじゃないのさ…。
(膨れたことを、特に気にする素振りも無く)
でぇ、開き直りねぇ…ミオらしいけど、さ。
(そして…着替えたミオともご対面)
…似合ってるじゃないのさぁ………。
(呆れとも感心とも取れる視線を向ける)
>255ミオ
(ちょっとそわそわしつつ待ち)
(入ってくるミオを見つめる)
わぁお……なんかもの凄く可愛いー。
(軽く触れてサイズを確かめ)
ん。私の目と指に狂いはないようね。
…それにしてもその格好だと、背徳感バリバリで燃えるわね♪
(と、少々アブナい発言をw)
>256比瑪
ちっちっち、比瑪ってばそんなに縮こまっちゃ駄目よう。
比瑪凄いスタイル良いんだから、もっと自信持たなきゃ……
(意味ありげに微笑み)
どうせOPで全部晒してるんだから〜
(と、お約束の爆弾発言w)
さてと、二人も戻ってきたし後の人への準備もしたからから、
そろそろ出航しましょっか。
(内線を取ると出航をお願いして)
さ、展望室にあがろ?
(二人に手をさしのべて誘う)
>256 比瑪
(戻ってみるとほぼ同時で)
………………。
(見惚れたようにその姿を眺め)
よ、予想以上だよ、それ…。
(思わず顔を赤くして)
比瑪ちゃん、すっごく似合ってる♪
(こちらは本当に感心と言うか、感動したように)
>257 エクセレン
ん、ありがとうございます…お姉サマ。
(軽く触れられ、褒められると嬉しそうに。しかし、その後の言葉でまた小さく溜息を)
……お姉サマ…前から思ってたんですけど…………オヤジ、入ってますよ?
(チクリと囁いて)
って、それは禁句。
(比瑪への言葉に思わずツッコミを入れw)
は〜い、行きましょう、お姉サマ♪
比瑪ちゃんもね♪
(お姉サマの手を取り、比瑪に微笑んで)
>257 エクセレン
縮こまりもします!
スタイルが良いってぇ……そ、そんなこと無いわよ…。
――はぁあっ!?さ、晒してるとか言わないの!!
あれは、あれ…今は今…ってぇ…あわゎあっあ゛っ!?
(手振りを、大袈裟にしながら反論して、手薄になって隠すことを忘れて大慌て)
>258 ミオ
あのねぇ〜そんな格好して、はしゃぐんじゃありません!!
…ぬぅ…ぬむっん……な、何でミオが赤くなるぅ!?
……あぅうっ…ありがとう……ミオもね…ははっ…。
ふへっ!?展望室?こ、こんな妙な組み合わせでうろうろする気?
はい、はいっ…行きます…行けば良いんでしょうがぁ―!!
(渋々後について行く)
>258ミオ
ホントよねぇ。すっごくセクシーだし……似合ってる。
(ミオと一緒になって比瑪の姿を眺めながら)
ほとんど胸見えてるけどねw
へっ?そ、そうかしら? ほほほほ…(チョチ引きつり)
>259比瑪
そう言う格好で縮こまっちゃ余計に格好悪いわよ?
(あわてふためく比瑪の様子にクスクス笑いながら)
そうそう、その調子♪
大丈夫よう。
この船の乗組員さん達は何か無い限り私たちと顔を合わさないようにお願いしてあるし。
(灯りを抑えめの展望ラウンジの窓から……)
(深夜の港は波も穏やかで、沢山の船の灯りがゆらゆらと海面に映り込んで光る。)
(そのただ中をしずしずと進んでいく)
>259 比瑪
んに?おかしいかな?
(キョトンと首を傾げ)
だって、普段じゃそんな格好の比瑪ちゃん見れないし。
(赤くなりながらも、視線は釘付けで)
ほらほら、比瑪ちゃん笑顔笑顔♪
(手を伸ばし、ギュっと握ろうとして)
>260 エクセレン
あたしも、ノリで言ったのありますけど、本当に着るとは比瑪ちゃん凄いなぁって。
(お姉サマの隣りで楽しそうに話し)
ええ、そうです(キッパリと言い切って)
……うわぁ…。
(手を握りながら、足元が少しばかり危なっかしいがそれでもゆっくりと歩いていき)
(小さく波の音と、クルーザーのエンジン音が響く中、星空を見上げて)
>260 エクセレン
格好悪いって…こんなの着ちゃってぇ…ねぇ。
…むっんっ…あぁ、良いわよ!開き直ってあげようじゃないのさぁー!
に…しても、何でだか妙な…組み合わせね…変過ぎやしない?
(バラバラでとても普通の服装と思えない、
エクセレンさんとミオ…そして、自分をみる)
>261 ミオ
普通じゃ見られないって、当たり前よ!
…だ、だから…ミオっ!それにエクセレンさん……じろじろ見るんじゃありません!
分かったわよ、もう…開き直ってますってば!
(差し出された手を、手で握り返す)
(満天に広がる星空…煌く星空……)
うわぁっ!わあぁっ!!…す、凄いっ!凄いわねぇ〜あはっ。
>261ミオ
そう言う勢いの良さが比瑪だものね。ホント憧れちゃうわね?
(展望室のソファに腰を下ろし夜空を見上げ)
ほらミオも座りなさいな?
>262比瑪
そうそう。それでこそ比瑪だわ。格好イイぞ♪
(その様子に手を打ってはしゃぎつつ)
それに比瑪も?
(比瑪にも座るように促し)
(遠くでかすかに音楽)
(遠い波音)
(星空の下)
(緩やかに揺れて)
わぁ……
(二人の手を握りしめ)
>262 比瑪
(伸ばした手を握られると微笑み、傍に少し寄って)
うんっ♪こうなったら楽しまないと損だしね〜♪
(そう言って、3人で星空の下、奇妙とも言える格好のままで景色を眺め)
あはは、比瑪ちゃん、怒ってたと思ったら凄いはしゃいでるね。
(そう言いながら、腕を広げ、月明かりと星の光を全身で浴びるように)
>263 エクセレン
そうですね、憧れるというか、素直に凄いですよ。
(大きく頷き、呼ばれるとチョコンと隣りに腰掛け)
……綺麗ですよね…。
(握られた手を握り返して)
>263 エクセレン
勢いだけの人みたいに、言うんじゃないのよ!
かっこいい…ねぇ…ははっ、はしゃいじゃってさぁ。
うんっ、そうね…せっかくだし、取り合えず座ろうかしらね。
>264 ミオ
えっ?はしゃいでる?あたしが?
う〜んっ…それはねぇ……これ、見ちゃったらつい、ね?
(はにかみながら、顎で星空をさす)
こぉ〜んなー星空…澄み切った美味しい空気……多少の茶番…
妙なエクセレンさんの趣味に……付き合っても良いんじゃないかなってねっ。
(微笑み、そして…また、星空へと視線を向ける)
>264ミオ
(隣に座った人の重みを心地よく感じながら)
……ホント……まさかこれほどとは……
(ちょっと感極まった感じでミオの肩を抱き寄せ)
ミオ………
(その目元にキスを)
>265比瑪
だってー。そうやって元気に突っ走る比瑪大好きだしぃ。
(ちょっと目を細め)
「妙な趣味」はあんまりだけど、それに付き合ってくれる比瑪ってやっぱ好き。
(近くに座る比瑪の気配を感じながら星空を見つめ)
>265 比瑪
そうだね、こんな綺麗な星空の下だもん、やっぱり笑顔になっちゃうよね♪
(ウンウンと大きく頷いて)
多少ってのはどうかなとは思うけど……お姉サマの誘いに乗って正解だとは思うよ。
(腰掛け、足をブラブラとさせながら)
勿論、比瑪ちゃんともこうして一緒に楽しめるのが嬉しいしね〜♪
(ニッコリと微笑んで)
>266 エクセレン
今の時期の星も綺麗ですよね………あ…。
(話しながら、抱き寄せられると小さく声を出し)
……ひゃ……お姉、サマ…。
(キスをされ、擽ったそうにしながらも、笑みを浮かべ)
(返すように頬にキスを)
>266 エクセレン
あたしはあたしらくしてるだけよ?
自然に感じたままに…てね。
(微笑みかけて)
妙な趣味って思ったから、そう言ったまでよ。
そうやって、当たり前みたいにそんな格好しちゃうなんてねぇ…。
(少し薄暗い中でも、エクセレンさんの格好に頬を赤めてしまう)
>267 ミオ
正解かぁ…そう思えてるってことは、ミオは楽しんでいるようね?
ふへっ!?あらあらっ…二人してぇ…なにしてるんだかっ!
(口付けをし合う二人に、少し呆れて)
…ってぇ!?あたしを一人にするんじゃないのよ!!
あたしも――っ!入れなさい!!
(二人の間に割って入って、交互に顔を見詰て)
…ちゅんっ…ちゅんっ……てねぇ?
(二人に鼻先に、そっと唇を落とす)
>267ミオ
多少じゃないってどーゆー事よう?
(ぶーたれ声ながら顔は笑っていたり)
ん。後からでももっとみんな来てくれたら嬉しいわね。
んっ……
(慣れているはずの頬へのキスが何故か今夜はとても愛しくて)
ミオ……
(サラサラの髪に指をくぐらせる)
>268比瑪
まぁ、妙な趣味って言うのは認めるけどね。
(ちょっと身を乗り出して微笑み)
嫌いじゃないでしょ? 比瑪だってぇ。
ふふっ、ご免なさい。ついね。ってひゃぁ?
(割り込んできた比瑪の顔越しにミオと目を丸くし合い)
んっ……ふふっほら比瑪ったら♪
(ミオと二人で挟むように比瑪の頬にキスを)
置いてったりしないわよう。
>268 比瑪
勿論♪
楽しんでなければ、こんな格好も喜んでしないよぉ。
(冗談めいた口調でそう言って)
ん…比瑪ちゃん、仲間外れで寂しいんだぁ♪
(ニヒヒと笑みを浮かべ)
うんっ。一緒に、ね?
(手招きするまでもなく、やってくる比瑪に手を伸ばして)
ひゃん…お返し♪
(比瑪の頬にもキスをして)
>269 エクセレン
そうですね、皆ともこうして楽しめれば良いなって思います♪
(お姉サマの言葉に、本当に楽しみだと呟いて)
ん…お姉サマ……。
(髪を撫でられ、嬉しそうに目を細め)
…ちゅっ……。
(今度は目許、そして金色の髪に唇で触れていく)
>269 エクセレン
嫌いじゃ……えっと……ない…けどさぁ…。
(あんまり認めるのは、面白く無さそうに呟き)
>270 ミオ
ぬっ…えぇ、寂しいわよ!悪い?
何だってぇーあたしだけって言うのがね…。
あふぅっん…ぅうっ…あはっ、はははっ
(二人に頬に唇を落とされ、両頬をに手を添えてはにかむように微笑んで)
なんだかぁ…楽しいわねぇ〜!
(星空に手を伸ばしながら、交互に微笑みかける)
>270 ミオ
ふふ。熱い交流を、ね。
(目元へ髪へのキスを嬉しそうに受けて)
んっ……
(お返しのキスを髪に耳元に)
(そして少し抱き寄せ)
>271 比瑪
もう比瑪ったら……Yesでしょ?
(ミオと挟むようにして頬に、髪にキスを)
ふふ、比瑪ったら……んっ……
(微笑みかけられて、その顔が余りに眩しくて唇にキスを)
>271 比瑪
ううん、全然悪くない。寧ろ嬉しいかなって。
(微笑み、比瑪の髪を撫でて)
ちょっとだけ寂しい思いさせてゴメンね?比瑪ちゃん
(髪にもキスをして)
うん、最高に楽しい♪
(笑顔でそう言って。またキスをせがむように、今度は唇をだして)
>272 エクセレン
…もう、お姉サマってば…。
(囁きに頬を染め、何かを期待するように鼓動は早くなって)
ちゅ…んぅ……。
(髪の毛、そして耳に唇が触れるとピクンと身体を小さく震わせて)
(抱き寄せられると、こちらも腕を伸ばし、背中に回す)
>272 エクセレン
そうね、あはっ!
そうなんだ、こうやってお互いを感じあって、温もりを伝え合って…
(にっこりと微笑んで頷き)
イエスだね!うん、そうなんだぁ〜。
>273 ミオ
(身体を…肌と肌を触れ合わせながら)
ごめんって思うだったら、あたしも混ぜなさいよ?
えへっ、あははっ……ちゅむっん…ぅうっ…
(啄むように唇を添えて)
…って、エクセレンさんともねぇ〜?…ぅちゅん…んっ……
(返すようにエクセレンさんにも口付けを)
>273 ミオ
ふふ。なあに?(ちょち意地悪っぽく微笑い)
(ピクンピクンと小さく震える身体に目を細め)
(抱き寄せた身体がしがみついてくるのを感じると)
……ミオ……んっ……ちゅむ……ぅ……
(大きく口を開け包み込むように深い深いキスを)
>274 比瑪
そう。比瑪も大好き。ミオも大好き…
……そして、みんなも大好きになりたい。
だからみんな来てくれたらいいわね。
(頷く顔を両手で包み)
比瑪……ん…ちゅく……っむ……
(ミオにしたのと同じだけ深いキスを)
ふふっ。航海はまだ始まったばかりよ?
(そう言ってキスに耽る二人に微笑みかけた)
【さてさて、今夜のところはこれくらいにて?】
>274 比瑪
うん、どんどん混ざっちゃってよね?
比瑪ちゃんヤキモチ焼きみたいだし〜♪
(からかうように言いながらも、唇にキスされるとはにかんだように)
ん、比瑪ちゃん……ちゅっ、ぁん…。
(比瑪の首に手をまわすと、唇を強く押し付け、甘い吐息を)
(触れ合う肌は熱くなって。時折吹く海風も心地よく感じて)
>275 エクセレン
な、何でもないですっ。
(ちょっとだけ慌てたようにしながらも、
触れられるたびに鼓動も、身体の奥から湧き上がるような感覚にゆっくりと心を蕩けさせ)
……ちゅむ、んん……お姉サマ……ぁん…。
(深く口づけを交し、触れ合う唇から熱い思いを感じて)
ふ、ぁぁ……。
(頷くことすら忘れたように、二人にキスをするのに没頭し始め…)
【そうですね。このままフェードアウトと言うのも有りですw】
【続き、と言うか宴はまた後日に(爆)】
>275 エクセレン
んっん…ちゅっ…っっ……
(深く…そして、吐息を絡ませあいながらの甘い口付けを交わし)
あたしも…エクセレンさんのこと…そして、ミオ……みんなが好き…うん、好きよ。
こうして触れ合っていられて、幸せよ?あはっ!
>276 ミオ
や、やきもち焼きぃー?あたしが…うむっんっ…そ、そうかも…ね。
(少し面白く無さそうに膨れるも、すぐに笑みが溢れて)
んっん…ちゅむっ…
あはっ、唇と唇…重ねあうって、こんなに気持ち良くって…嬉しいことなんだなぁ
【あたしもこの辺でぇーありがとうございました】
>276ミオ
>277比瑪
【本日はお疲れ様でした&ありがとうございました】
【また明日の適当な時間でお待ちしてますので都合が付くようでしたらお願いしますね】
【それではまたー(礼)】
【はい。こちらは明日もOKなので…まぁ、適当に時間あわせましょう】
【今日は、お疲れさまでした。では、お二人さん…お休みなさい♪】
>278 エクセレン
【いえ、こちらこそお昼もでしたのにお疲れ様&ありがとうございました(礼)】
【時間が合えば、また参加しますので。続き?楽しみにしてますw】
【お休みなさい、どうか良い夢を。】
>279 比瑪
【比瑪さんもお疲れ様&ありがとうございました(礼)】
【初絡み、とても楽しかったです。また出来ると嬉しいですね。】
【では、お休みなさい、良き夢を。】
【それでは、またですノシ】
(バニースーツのままでふらりとラウンジへ現れ)
ふわぁ………………ぁ……
っと。
夕べは楽しかったわねぇ。
(↑どうやら今まで寝ていたらしいw)
今夜は誰が来て何が起こるかしら♪?
ふふっ楽しみ楽しみ。
【中途乗船の方は >254 のいずれかの手段にて参加されることを提案いたします】
【……勿論更に個性的な手段がございましたらご遠慮なきようw】
【また、「せくすぃコスプレ」がドレスコードになっておりますので心の準備を♪】
【それでは本日の航海を開始いたしますw】
んー……むにゃ……。
(どうやら朝方まで愛し合っていたのか、ぐっすりと眠っていて)
……んっ、お姉サマぁ……ダメですよぉ……。
(寝言を言って、ゴロンと寝返りを打った瞬間に)
(ドシーーーンッ!)
(タオルケットを掴んだまま転げ落ち)
……んうぅぅ……痛たたた。あれ?ここは?
(しばらく状況を把握できずにいるが、ここがクルーザーの中だと思い出して)
ふぁぁぁ〜、よく寝たよぉ。
(大きな欠伸をしながら、ズルペタと部屋を出ていく)
【こんばんは〜。本日もお邪魔しますw】
>282
【はわわ。反応遅れました(大汗) すぐレスします】
んにゅ……ぅう゛っ…ふむにゅむ……
…あわぁあぁっ!?…へっ?あっ、な、なに?なんの?
(騒々しい音に目を覚まして、あたふたとする)
…えっと、あたしは……ってぇ!?なんだって、こんな格好っ?
(自分の格好に驚き)
あっ、そっかぁ……そう言えばぁ…そうだったのよね……はははっ…
(苦笑を浮かべながら、ラウンジへ)
【こんばんはっ。今夜もお邪魔します】
>283 エクセレン
【いえいえ〜。気にしないでくださいね?】
>284 比瑪
んに?あ、比瑪ちゃん♪
(比瑪の姿を見かけると嬉しそうに手を振って。少しだけ顔を赤くし、走っていく)
おっはよ〜。ってのはおかしいかなぁ。
(微苦笑を浮かべながら、一緒にラウンジへ)
【こんばんは♪本日もよろしくお願いしますw】
>282ミオ
ふふふー。夕べのミオと比瑪…可愛かったわねぇ…ふふっ
惚れ直しちゃうわ…
(ほわぁと吐きつつ。もう暮れかかった日を良いことにグラスを傾けていたり)
【改めて今晩はぁ。宜しくお願いしますね】
>284比瑪
【はい。いらっしゃいませ♪ 今夜も宜しくお願いしますね】
>285 ミオ
んっ?はぁあっ!?あなた、ミオ!まだそれ着てるの?
…って、あたしもかぁ……
…妙に似合ってるわ…改めて言うけど…その格好……。
(走り寄るミオの姿に苦笑する)
>286 エクセレン
(ミオとラウンジに入って来て)
……でっ、ここにも妙な服を着たままのエクセレンさんね……
思い出し笑いしながら、妙なこと言うんじゃありません!!
…うれしいけど……惚れ直しちゃうって…直に聞くと……照れるわよ…。
【お二人さん、よろしくお願いします】
>286-287 エクセレン&比瑪
うん、なんか脱ぐのが勿体無いと言うか、脱いだらいけない気がしちゃって。
(答え、比瑪の姿を見て)
比瑪ちゃんもとっても似合っているよ?意外と着痩せする方なのかなぁ……。
(羨ましそうに胸のあたりを見ながら呟き、ラウンジに入るとお姉サマの姿を見つけ)
あ、お姉サマ♪おはようございます。
(冗談めいた口調で挨拶して)
お姉サマ……その思い出し笑い、本当にオヤジみたいですよぉ?
【はい、宜しくお願いします(礼)】
>287比瑪
んもう、妙な服って言わないの。
……そう言う意味では比瑪のが一等妙なんだしw
だって、ホントにそう思ったんだもの。
(にっこり微笑んで投げキッス)
んと……そうだ
(ごそごそと漁って肩までありそうなロンググローブ(革製)を取り出し)
もっと妙にしてあげよっかw
>288ミオ
ん。ミオもおはよ……って、もう日暮れだけどねw
ううー。せっかく惚れ直してたのにーミオってば。
(そう言う割には立ち上がって肩に手を置き髪にキスを)
>>202 (高速でクルーザーを追うエルブルスのコックピット内)
アイシャがなかなか貸してくれないものだから、すっかり遅れてしまったわ…
あ、アレね。
(クルーザーを目視すると、ゆっくりと着陸態勢に入る)
…ふぅ、んー…豪華なクルーザーね。エクセ姉様も凄い事するわねぇ…。
(辺りを見回しながらふんふんと鼻歌を歌いながらトランク片手にデッキから中へ入っていく)
【本日はよろしくお願いします】
>288 ミオ
勿体無いかぁーあぁ、そう言う考え方あるんだぁ……
…そ、そうね…そうかも…ってぇ!?ど、どこ見てるぅ!?
(ばっ!と胸をミオの視線から隠して)
…覗くんじゃないっ!!
>289 エクセレン
一等妙って言うんじゃない!!
着せたのは、エクセレンさんよ?…まぁ、着たのは…あたしだけど……
はあぁあっ!!…な、なにを持ち出してんのよっ!!
(どきどきしながら、身を引いて)
>289 エクセレン
そう、みたいですね…。
(あははは、と乾いた笑みを)
でも、あんなに寝れるのもこうしてお姉サマが貸し切りにしてくれたお陰ですよ♪
だって、本当のことですね〜……って、ひゃん…。
(髪にキスされると、ちょっと嬉しそうな、恥ずかしそうな表情を浮かべて)
>290 マナミ
(そして、何かが着艦するのが聞こえたような気がするが、お姉サマに手を置かれ動けないままで)
【こんばんは♪ようこそw】
>291 比瑪
えーー、良いじゃないのよぉ、減るもんじゃないしぃ。
あ、減ってもあたしにくるならOKかもよん♪
(ニヤニヤとからかうように)
あ、比瑪ちゃん、もっと凄くなるのかなぁ〜。
(楽しみだと言うようにその様子を眺める)
>290マナミ
んに?
(ビリビリと震える感じに気づいてグラスを口に付けたまま外を見てみる)
……えっと? エルブレス…?(イントネーション下げw)
ってことはマナミ?……って、何てモノで来るのかしらねあのお嬢様は。
(ちょち苦笑い)
さて、どんなのを着せてあげようかしらね?
(そしてアクマ笑い)
【今晩は〜♪ いらっしゃいませ♪ 宜しくねー♥】
>291比瑪
(身を引きながらも、その表情に気がついて)
あー?! 比瑪ってばドキドキしてるー♪
(ぽんとロンググローブを手渡してみる)
ほらほらー。こんな時ぐらいじゃないと経験できないゾ?
>292ミオ
もおーそれ以上言わないの……んっ
(と、ちょっと強引に唇でミオのそれを塞ぐ)
ま、普通に借りたら私たちのお給料じゃチョチアレよねw
そう言う方はほら、何人かいらっしゃるでしょ? …日輪の方とかw
>290 マナミ
んっ?何か…聞こえたような?誰か着たのかしら?
…ってぇ!?…こんな格好、さらに見られちゃうわけ?
【こんばんは。よろしくお願いします】
>292 ミオ
減るとか増えるとかの、問題じゃないでしょ!!
まぁ、増える分には良いけど…って、増えるわけない!!
そこっ!…楽しそうするんじゃない!!
>293 エクセレン
するわよっ!どきどきするわよ!!
…って…まぁ、それはそうだし……ミオも期待してるようだし……
(がっくりうな垂れて)
…はい、はいっ!つければいいんでしょ!?分かったわよ…はぁあっ…つけちゃったぁ…。
(恥かしそうに完全装備(?)になる)
>>292-293 (階段を下りていくと声が聞こえ)
エクセ姉様?
(ひょこっと顔を覗かせると三人凄い格好が目に飛び込み)
…ええっと…仮装パーティ、なんでしょうか?
(あまりこういう事に慣れてなくただ苦笑するだけ)
>293 エクセレン
んっ、んぅぅ………はぁ…。
(唇を重ねられ、目を見開き、それでもキスを受け入れて)
……もう、お姉サマってば…。
(真っ赤になりながらも嬉しそうに)
そうですよねぇ、前借でも追いつきませんしね。
>294 比瑪
あたしにとっては結構切実なんだよ?
お姉サマみたいに、とか言わないけど…せめて比瑪ちゃんくらいには…。
(自分の胸を見て溜息を)
だからこそ、比瑪ちゃんの格好は楽しみにしないとね〜♪
(悪戯ッ子のような笑みを浮かべ、着けるのを眺めて)
>295 マナミ
んに?あ、マナミ〜〜♪
(新たに現われた人物を見ると、嬉しそうに手を振って)
来たんだね、待ってたよん♪
(手招きするように、マナミを呼び)
そんな感じかな。
(クルリと一回転してみせる)
【宜しくお願いします(礼)】
>294
わお? さっすが比瑪♪
(着けた後の緩いところをきっちりと締めて上げたり)
カワイヤラシイわぁ。
(つつつーと手袋の上から指で辿ってみたり)
>295マナミ
ハイ♪ ようこそマナミっ!
(営業ポーズで投げキッスをひとつ)
ささ、着替えて着替えてっ♪
(衣装部屋へ連行させていただきますw)
>296ミオ
んっ……。ふふっ……言ったでしょ? 惚れ直しちゃったって?
(くしゃりと髪を撫でて)
んと、マナミも来たことだしミオももう少し華やいだ物に着替えてみない?
(と、二人を衣装部屋へ押し込んでみる)
たいていの物はあるから、自由にして良いわよ?
>295 マナミ
マ、マナミ!?誰かと思ったらマナミだったので?
…い、いらっしゃい……。
(格好が格好だから、歯切れ悪く恥かしそうに挨拶)
…そ、そうね…仮装パーティ…ね…妙な格好ばっかりだけど…。
>296 ミオ
切実ってさぁーあたしだって、それほどでも無いって思うけど…さぁ。
あぁ〜そうでしょうね、『 さ め て 』のラインね。
その格好でそんな悪戯ッ子みたいな顔されると…本当にお子様に見えるわね?
(からかうように言って見せて)
>297 エクセレン
…ほ、本当に楽しそうね…エクセレンさんはさぁ…。
カワイヤラシイってぇ!?…ぅうっん……えっ?…ちょっと…ぅうっん…
(なぞられて、吐息を弾ませて)
>>296 あ、ミオ…ミオは水着なのね。
(聞きなれた声に振り向くも、ミオの格好に)
それ、自前なの?サイズもぴったりで似合ってるわよ。
(微笑みながら部屋の中に入る)
>>297 エクセ姉様…
(しばしその姿に見とれる…も、衣裳部屋へと押されて)
へ?あの、私もですかっ?
(戸惑いながら衣裳部屋へ)
>>298 ど、どうも……
(こちらも挨拶するも比瑪の姿――見たことの無い衣装に)
…それは、なんという服なのかしら…?
>298 比瑪
あたしから見たら羨ましいの!
(思わず力説して、それから項垂れてしまい)
別にそこまでの意味じゃないんだけどなぁ。
うわ、本当に傷つくよ、それって。
(心外だと、講義するも、膨れた顔を戻さないので余計に子供みたいに見える)
>297 エクセレン
た、確かにそんな事言ってたような気がしますけど…。
え?あたしはこの格好が気に……って、ちょっとお姉サマ!?
(無理矢理マナミと一緒に衣裳部屋に押し込まれて)
……これより華やいだ?………セーラー服の上に、ネコミミ、それと眼鏡とか…?
(まさか、と引きつった笑みを浮かべながら、考える)
>299 マナミ
うん、そうなんだけどね。いやいや、あたしならもっと別なの持ってくるよぉ。
(パタパタと手を振って)
でも、そう言ってくれるのは嬉しいかな。ありがとうね、マナミ。
(ニッコリと微笑む)
(そして、肩から水着を脱ごうとして)
…でも、どうしようかなぁ……お姉サマや比瑪ちゃんよりもインパクトのある格好……。
(しばし衣装を眺めながら)
こんな事なら前のあの衣装持って来れば良かったかも……。
ええーい、こうなったら!
(目を瞑り、適当な衣装を)
【書き込み秒数、偶数でMXのアクアさんのような格好。奇数でラトゥーニのようなゴスロリ、ネコミミ付き】
【次のレスから登場します】
>298比瑪
ほらほら。そんなに恥ずかしがってるとホントに恥ずかしいぞ?
もっとバーンと胸を張らなきゃ?……見えちゃうかもだけどw
(と無責任に煽ってみる)
……って比瑪、もう結構気分出てるじゃなぁい?
(アクマ笑いののち、背中をつん)
>299マナミ
そそ。なんたって「マジカルセクシーツアー」ですもの♪
(にっこりと、久々の「お姉様微笑いw」)
日常のお堅い格好は脱ぎ捨てて、ね。
熱い交流深めましょ?
(そう言って衣装部屋に押し込み)
>300ミオ
さてさて。ミオは気づくかしらね?
(>244のCを着せたかったようで、メモを貼っておいたり)
ちょっちセクシーすぎる気がしなくもないんだけどねw
(際どいカットを思い出しクスッと)
【間違えました……orz】
【>244の @です……orzOTZ】
>299 マナミ
なんと言うってぇ…言っておきますけど!!
これは、あたしの趣味じゃないですよっ!
エクセレンさんが着ろって…言うからよ…ブレススーツって言うらしいわ…。
(露出度の高いその衣装…恥かしそうに顔…体中を真っ赤にする)
>300 ミオ
えっ?あわっ、ごめんなさいね?ミオったら?
……てぇ……あはっ、はははっ!可愛いんだ、顔、膨らませちゃってさぁ〜
(ミオの頬を指で突いて、面白そうに微笑む)
>301 エクセレン
こ、これが恥かしがらずに、平然としてられわけないでしょうがぁ!?
胸張れって…こ、こう?
(少し胸を開くけど…『見えちゃうかもだけど』の言葉に)
ひぃやぁあっ!?み、見えちゃうってぇ……あっんっん…つっくじゃないっ!!
>>300 あら、そうだったの。名前が書いてあるからてっきり…
ふふっ、どういたしまして。
(にっこりと微笑む)
>>301 (その微笑にKOされ、ぽやんとした顔で)
そ、そうですね。今日は私も思いっきり楽しんじゃいます!
(そういうと衣装棚をじっくりと眺める)
>>302 ブレス、スーツ…
(しげしげと比瑪の姿を眺め)
…私は今の比瑪が素敵に見えるわ。恥ずかしがらなくっても大丈夫よ。
(にっこりと微笑む)
(手にしたのはシックな色合いながらも、レースたっぷりのゴシックロリータな衣装なのだが、
普通のとは違い、洋服と言うよりも比瑪が着ているようなスーツにと近いものらしく、尚且つネコミミがオプションに)
…………こ、これはまた。余計にお子様って言われそうだけど…。
(そう溜息を吐きながらも、水着を脱ぐと、苦労しながら着ていき、姿鏡で確認して)
えっと、後はこれね(ネコミミを装着)
>301-304
(まさかお姉サマのワナにはまったとは気付かないまま、そっと顔を覗かせて)
じゃあ、マナミ、先に行くね?
(衣装を眺めているマナミに振り返ると、覚悟を決めたように勢いよく現われる)
えーと…こんな感じになりました……って、早速ですか。
(思わずラウンジの二人に呆れたように呟く)
>303比瑪
のんのん。ブレススーツじゃなくてプレイスーツよ?
プレイ(戯び)のための衣装ね。
(と、マナミにも解説し)
ほら、コレを着るとあの真面目で聖女様みたいな比瑪がこんなに嬉しそうに……
(真っ赤になった身体をマナミにもよく見えるように、つんつつつーっとw)
ほら比瑪。「見せちゃおうよ?」
>304マナミ
『わぁ。何だか新鮮ね』
(微笑ひとつでほわんとなった姿に何だかキュンとなり)
ふふふ。どんなのを選んでくれるかしら?
楽しみ楽しみ♪
(ちょっとわくわくしつつ)
(覗いて見たりは……ミオに怒られそうなので自粛……するかと思いきや、
……やはり覗くらしいw)
>305ミオ
わぁ……ホントにお人形さんみたいよ。ミオ♪
(素直に喜んで手を叩き)
それに……かなーりエッチっぽくなったし。
(目を細めて微笑み)
ふふっ。だってそう言う企画のツアーだもの。楽しまなきゃ損♪
(と、あきれ顔のミオに手招き)
>304 マナミ
そう、ブレススーツって言うの…言うらしいわよ。
えっ?へぇっあゎあっ!?…じ、じろじろ見ちゃってぇ…ふぅあゎっあ!!
(しげそげと眺められ、恥かしそうにジタバタっと)
…大丈夫って………でぇ!で、マナミはどんな格好するわけ?
そ〜んなに、のんきにしていられるのも今のうちよ?
>305 ミオ
あはっ!衣装代え終了ね?どれどれっ……
(暫く、沈黙して)
ちょ〜っとはえっちっぽくなってきたわねぇ〜ミオっ!あははっ
>306 エクセレン
嬉しそうにって…あたしはぁ!?
(不服そうに言い寄り)
えっ?あぅわっんっ!?…ち、ちょっとぉ!?えあぁっ…あぅわはんっん…
(ちょっと恥かしいけど、見られてぷちうれしい…妙な感じで)
>>305 (ひょこっと顔を出したミオに振り向き)
ええ、わかったわ。
(再び視線を衣装棚に戻し)
さてと…どれにしましょうか…
>>306 成る程…そういう目的の服もあるのですね。
(と、二人の行動を見て)
……あ…凄い…
(頬を高潮させ、見入っている)
>>307 ふふっ、そういう反応するのも素敵…
(あたふたする姿を見て思わず微笑む)
あら?これは…何かしら?
(一着の服を見つけ、取り出してみる)
これが、プレイスーツ…なのかしら?
(そう言いながら着替え始めたのは真っ赤なボンテージだった)
>308 マナミ
(悩みながらも応えたマナミを見て)
……まぁ、最後には脱いじゃうんだろうけど…。
(小さく口の中で呟き、何を着てくるか楽しみにしながら、ラウンジへ)
>306 エクセレン
うう〜、嬉しいですけど、結局お姉サマの手の平で踊らされた気がしますよぉ。
(ちょっと膨れ、予想以上に身体を締め付ける服に小さく息を吐いて)
まぁ、そうですね……うん、今更だ〜♪
(大きく頷くと、二人の間に飛び込むように割り込んで)
>307 比瑪
(視線が突き刺さるように感じられ、沈黙する比瑪に首を竦めるように言葉を待つが)
……うわ、笑うし、やっぱり。
(真っ赤になると、ムーっと頬を脹らませ。飛び込むと、仕返しとばかりに比瑪の肌に唇を寄せていく)
>307比瑪
ふふふ。比瑪ってばマナミとミオに見られて感じちゃってる?
(後ろから抱きつき)
私はもっと近くで見ましょっと♪
(ちろっとめくって自分だけ見てみる)
わぁお! くふふふふ…(にんまりー)
>308マナミ
(覗きちう)
(まさか誰も着るまいと思っていた真っ赤なボンデージを取るのを見てしまう)
わあお……マナミったらあんなに際どいの選ぶんだ……
くうう……手伝ってあげたいー
(壁の向こうで手をわきわきとw)
>309ミオ
ふふー。曲がりなりにも「お姉様」なのだもの。でも可愛い物は可愛いし♪
(飛び込んでくる人形のように着飾ったミオを嬉しそうに抱きしめ)
今夜も楽しみましょう。
(目元にキスを)
>308 マナミ
…す、素敵ってぇ…そ、そうなのかぁ?
(微笑むマナミに、呆然とする)
…んっ?あはっ!マナミー選んだのはそれ?
えへっ、あたしと同じぐらい露出しちゃうぞ!?
早く、着替えてらっしゃいよ。
(嬉しそうにする)
>309 ミオ
えっ?ごめんごめんって、いや、でも笑っちゃうわよー。
ってぇ!?…ぅわぁあっん!?あぅあっん…ひぃっんっ!!
(肌に唇を添えられて、吐息を弾ませる)
…ってぇー!この子ったらぁ〜…ちゅ…っん……
(ミオの首筋に唇を落とす)
>310 エクセレン
感じてなんてぇ!?ふぅわぁあっん?…ちょ…えぇえっ!?
(振り払おうとして、ジタバタ)
…ひぃっん!へ、変な笑い方するんじゃありませ…えっ?……
(振り払って、言い寄ろうとすると…手がエクセレンさんの胸に)
………お、お返しよっ!…ど、どうなさの?
(軽く胸を愛撫する)
>>309 ミオは一体何を着たのかしら?
(着替えながら想像は膨らむ)
>>310 …あら?これ、胸が…
(どうやらオープン系だったらしく一部布地が無いことに戸惑う)
それに…んっ…背中が…
(背中の紐を結ぼうとするも悪戦苦闘)
>>311 素敵よぉ。だから、私も…
(服を見せて)
ね?
それじゃあ着替えてくるわね。
>310 エクセレン
はいっ♪お姉サマ、ちゅっ。
(抱き締められながら、キスを受け、こちらもキスを返し、柔らかな胸に顔を埋めて)
エッチな、ウサギさんですね。
(見上げながら、ウサミミでない本当の耳を指で擽るように弄り)
>311 比瑪
うふふ〜、さっきからお姉サマので熱くなってるしね、比瑪ちゃんってば。
(軽くキスをするように素肌に触れていき)
んっ、ひゃん……も、もう…エッチなのは比瑪ちゃんもだってばぁ♪
(チュと音をさせながら比瑪の肌に少しずつ赤い印をつけようと)
>312 マナミ
(二人に抱きつきながら、マナミの様々な格好を妄想して)
……早く来てね、いっぱい可愛がるんだもんね。
(クスリと笑みを浮かべ、思考は快楽へと染まっていきだす)
>311比瑪
(振り払おうとじたばたする比瑪の胸に息をふーっと吹きかけ)
だってー。比瑪往生際悪いゾ?
(胸をつんっとしようとしたところで比瑪の手が胸に)
あ?……んっ……ふふ……『素・敵・♥』
(そして指先ではなく手で同じように)
>312マナミ
ふふ。素敵なの選んだわねぇ。マナミ。
(ちょっとドキドキしながらもさりげなくマナミに声をかけ)
後ろとかベルトとか大変だから手伝って上げるね?
(承諾も待たずに後ろの紐を手に取り、)
ふふ。さすがお嬢様ね綺麗な肌ぁ……
(自分では締められないはずのベルトを締め、
エッチな衣装にマナミの身体を包み込んでいく)
えっと……それ、胸のところ無いからね?
(にっこりと微笑った)
>313ミオ
ん。今日の私はエッチなエッチなウサギさんよ?
(キスを交換し合い少し深めて)
んっ……ひゃうっ……?
(耳への愛撫にちょっとらしくないくらい可愛い声を上げてしまい)
もう、ミオったら。
>321 マナミ
うん、良いんじゃないの?…
言っておくけど、ここ限定だけどね…。
は〜いっ、早く着替えてらっしゃいねー。
(際どい格好が増えるのは、ありがたいことで嬉しく思って)
>312 ミオ
…ぅうっん…熱って来てる…けどぉ……ぅぅうっん!…あぁっん…
(顎をひくひくとさせて吐息を弾ませ)
……ぅっん…ミ、ミオっ……ぅうくぅ…ぅうっん…ちゅむっ…ん…
(肌を振り寄せ合って、顔を近づけて…ミオの首筋を摘むように唇を添える)
>314 エクセレン
…あぅうっん……ふぅわぁあっ…んっ…ん…い、息……
(ぶるっと身震いして)
…素敵って…う、嬉しそうにぃー!…えっんっん…ぅくっん……
(互いに愛撫しあう)
…エクセレンさんたらぁ…やらしい顔しちゃってさぁ…ぅうっん…
>>313 (苦しそうな表情を浮かべて)
くぅ…早く、ミオに見せたい…の、にぃ…
(未だ紐に苦戦中だった)
>>314 あ…姉様……
(背後からの声に驚く)
あ、ありがとうございます…
(ボンテージ姿の自分が出来上がっていくのを感じ、少し紅潮する
しかし最後の一言を聞き)
え?あ?えええっ!?(ボンッ!と赤面する)
>>315 (何だかんだあったけど何とか着替え終わりラウンジに出てくる)
……あの…どう、かしら…?変なとこ、ある…?
(赤面し、しどろもどろになりながら比瑪に尋ねる)
>314 エクセレン
あ、お姉サマ。今の声とっても可愛いですよ?
(普段のお返しとばかりに唇を耳にやり、軽く噛み、息を吹きかけ)
…もっと聞かせてくださいね?エッチなウサギさんの鳴き声♪
(囁きながら、チュ、チュと耳を重点的に責め始め)
>315 比瑪
(キスをしながら、比瑪の熱い肌の上を指で躍らせ)
んぅ、ちゅっ……比瑪、ちゃん…ぁ……。
(肌を合わせながら、首筋に感じる唇に背筋がゾクリと震えて)
ひゃ、くすぐったいけど…気持ち…いいよぉ…。
(熱い吐息を比瑪の肌に吹きかける)
>316 マナミ
(出てきたマナミの声に振り返ると)
………………。
(そのあまりにも欲情的な格好に目を奪われ)
マナミ……凄く、綺麗……。
(早くおいでと手を差し伸べようと)
>315比瑪
だってぇ……んっ……嬉しい物は仕方ないじゃない?
(比瑪の胸を優しくこねながら)
比瑪が……っ……してくれるんだから尚更よぉ…
(熱っぽい目で比瑪を見つめ返し)
比瑪もいやらしい顔になってきたぁ……ふふっ♪
>316マナミ
うわぁ……目茶苦茶いやらしいよマナミ……
(その余りにアンバランスなたたずまいに思わず背中から抱いてしまう)
さ、早くミオと比瑪にも見て貰いましょ?
(促してラウンジに戻ると先に立たせて中へ)
んー?でもちょっと首元が寂しいかもだわね?
(などとアブナイ独り言もw)
>317ミオ
ちょっ、ミオっ……んっ……んっひゃうぅ……
(比瑪の胸に掛かった手に思わず力が入り)
もう、ミオったら……
あ、ぁ……もう駄目ぇ……!
(3人を押し倒す勢いで特大ソファーに)
>316 マナミ
…ふへっ………?
(責められ責めてと大忙し中で、吐息混じりに振り返って)
………変って言えば…えっちな感じだけど…
まぁ、イエスなんじゃないのかな?ここのぉ…この状況じゃね。
(しどろもどろのマナミをじ〜っくりと眺めて、微笑み…手招きする)
>317 ミオ
…ぅうっんっ…あぁあっん…はっはぁ…ぅうぐぅん……
(顔を上に見上げるようにして、吐息を弾ませながら唾を飲み込む)
…はぁあっん……気持ち…いいってぇ……ミオったらぁ…ぅうんっん…
……はぁあっん……ちゅむっん…っんっ………。
(ミオの頬に手を添えて、吐息を吹き掛けながら鼻先にきすを…)
>318 エクセレン
…いやらしい顔って…エクセレンさんには言われたくないって……
……でも、エクセレンさんの…その表情…ぃいかもっ…っんっん…。
…ぅふぅくっ!…あぁあっ!はっ…ぇえっ…ふぅう…はぁはぁ…
(力がこもるエクセレンさんの愛撫に顔を振り、髪を振り乱し)
わぁあっん!!ちょ…えあぁあっあんっ!!
(ソファーになだれ込む)
>>317 (ふと見るとミオの姿が)
あ…可愛い…とっても似合ってるわ…
(そう言いながら向かいはじめる)
>>318 あ…え、エクセ姉様?
(いきなり抱きつかれ、ドキドキしてしまう)
はい、解りました……?
(ラウンジに戻ろうとするも姉様の独り言を聞いて)
あの…首元にこれ、着けたほうがいいでしょうか?
(そう言って見せたのは首輪と鎖のリード、拘束具等)
>>319 そ、そう…ありがとう…
(最早何と言えばいいのか解らずふらふらとそちらに歩んでいく)
>319 比瑪
だ、だってぇ…比瑪ちゃ、の唇……んぅ、すごくて…。
(触れ合う肌が汗ばみ、それでもキスをするのをやめず、更に激しくして)
んっ…比瑪ちゃ〜ん……ひゃぁ……。
(朱にそまる頬に手を添えられ、鼻先にキスされると嬉しそうに微笑み)
>320 マナミ
ありがとう…マナミも似合ってる…。
(見惚れたように、マナミの晒された素肌を見て、自分自身が驚くほど鼓動が早くなっているのに気付く)
ね、もっと近くで……傍に寄ってくるマナミを引き寄せようとして)
>318 エクセレン
ちゅ、んっ、ちゅむっ…。
お姉サマ……ちゅっ…。
(耳を責め、お姉サマの柔らかな膨らみに手をかけた瞬間)
にゃっ!?
(思わず猫のような声をあげるとそのまま、勢いよくソファーの上に押し倒され)
>319比瑪
ふふ。ホントに比瑪ってば素直になるのが遅いんだから。
(ほとんど意味の無くなりそうになっていたブラの部分をくるりと裏返して)
ほら?マナミとお揃いね♪
(マナミのオープンボンデージと同じようにしてしまう)
比瑪……んっ……ちゅ…く…
(キスを)
>320マナミ
………………………………………………………………
…………………………………………
……………………
(流石に目が点、しかし)
ふふっ。良くできました……着けて上げるわね?
(マナミの細い首に革の首輪を巡らせ)
『かちん』
後ろ手はまだ辛いでしょうから、両手を前にね?
(両手首に拘束具を着けて)
『かしゃん』
走ったりしちゃ転ぶから気をつけて……
(しゃがみ込んで足首にも)
『じゃらん』
……リードは誰に着けて貰うかマナミが選びなさいね?
>321ミオ
ふふふー♪ 覚悟は良くってミオ?
(そして久々の女王様笑い(ヲw))
ゴスロリのお人形さんっ
(その胸に服の上から口付けを)
>320 マナミ
うん…ほらっ、早き来なさいよーマナミっ!
……みんなで……肌を…擦れ合わせて…感じ合うのよ…ねぇ?
(とろ〜んっとした表情で見上げる)
>321 ミオ
…唇が…なによ……すごくってぇ……さぁ?
(摺りあうように肌と肌…熱った身体を摺りあわせ)
……ぅうっん…あぁっ…っあぁっ……はぁはぁ……
(肌が擦れ合うだけでも、身体が気持ち良くなっていく)
>322 エクセレン
…素直じゃなくって…悪かったわねぇ……はぁはぁ……
えぇ?…あぁんっん…ちょ…っとぉ……エクセレンさんたらぁ……
(さらに露出度が上がり)
…ぅうちっん…ちゅむっん…ぅうっん……っんん……。
(求めるように、唇を添える)
>>321 うん…ミオ……
(一歩一歩ミオに近づくたびに鼓動が大きく速くなり
たどり着いたときには息が荒くなっていた)
>>322 (しばらくの無言に何かいけなかったのかと不安になるも良く出来ましたの一言に)
…はい…♪
(にぱっと笑みを浮かべながら首輪・拘束具をつけてもらい
――手が前に拘束されているので、胸が寄せられ少し谷間が形成される)
(リードを手渡されて)
…そんな事、一人しかいないに決まってるじゃないですか…
(紅潮した顔でリードを差し出し)
私を繋いで下さい…エクセ姉様……
>>323 あ、うん…今そっちに……
(すぐ傍までよりとろけた表情で)
…ひめぇ……
(抑えきれなくなったのか唇に勢い良く吸い付く)
>322 エクセレン
ちょ、ちょっと、お姉サマ!?
(先ほどと打って変わって、高笑いをするのを見上げて)
覚悟も何も、って、ひゃぅぅんっ…そ、そんな…いきな…激し…んぅぅ…。
(服の上からでも、口づけされると、身体の奥から熱いものが込み上げ、
身体を揺すりだして)
>323 比瑪
気持ち、イイのぉ…あたしのも…気持ちイイ…?
(唇で触れられるところから熱を発するように、全身は熱く、思考は蕩けだして)
んっ、ちゅ…ふ、ぁ…んぅ…。
(それぞれの触れ合う肌が、敏感に身体のいたるところを痺れさせ、指先は震えるように比瑪の身体を滑っていく)
>324 マナミ
(ゆっくりと近付いてくるマナミ、ボンテージだけでなく、お姉サマの手によって妖しくも更に綺麗になっていくのを見つめて)
…これで…猫とウサギとワンコが揃った、のかなぁ…。
(呟きながらも、真っ赤になった表情にはこれからおこるであろう事に期待するように蕩けていた)
……一緒に…気持ち良く、なろ?
>323比瑪
(素肌になった胸に少し強すぎるかもな愛撫を)
比瑪……んっ……
(求められるまま躊躇うことなく深いキスを)
ん……ちゅく……っ……
(溜めてきた想いを比瑪の口の中に流し込んで)
>324マナミ
わお……光栄よ。マナミ。
(紅潮した顔で見上げてくるマナミからリードを受け取り)
ようこそ……んっ…ちゅぷっ
(ほんのりと形作られた胸の谷間にわざと音を立ててキスを落とし)
繋ぐね?
(その鎖の一端を握りしめると、その反対側を)
『かちん』
(マナミの首輪に繋いでしまった)
>325ミオ
ミオ、マナミちゃんはワンちゃんになっちゃったわよ?
(その姿をミオに見せつけ)
うんとエッチなワンちゃんだから、うんと可愛がって上げましょうね?
(優しく、けれど少し乱暴にマナミをミオと比瑪の間に倒し込み)
夜はこれからよ?
(三人の顔、唇、胸……思いつく限りの愛しい部分にキスを降らせ)
たっぷり楽しみましょう。
(三人が与えてくれる愛撫を思うまま味わうのでした)
【ちょち、眠気的に危ない感じなのでこんな感じにさせて下さいね?】
【GWの終わりに帰ってくるって事ですので、思い残しなど無きようご利用下さいませw】
【それでは、ありがとうございました(礼)】
>324 マナミ
…ぅうっん……マナミったらぁ…そんな格好しちゃってさぁ……
(首輪・拘束具を身につけて、マナミを恍惚とした眼差しで見詰る)
…えっ?…マ…ナミ……あっんっ…くちゅん…っんっん……
(マナミの唇と自分の唇を重ね合わせ……舌を覗かせ、つつく)
>325 ミオ
はぁあっ〜ん…ぅうんっん…はぁはぁ…
…ミ、ミオっ…うんっ…き、気持ち…良くなってるわぁ…あぁあっ…ミ、ミオ…
(頬と頬を摺り合わせて、そっと微笑む)
っうぅんっ…ぁあっ…はぁあっん……っうんっ……ぅくっん…あぁ…
(…そっと…そっと……撫で回すように指をミオの身体の上で走らす)
>326 エクセレン
…あぁ…なぁに……エクセレンさん…?
……んっん……っくんっん……はっあぁ……はぁっ……ちゅむっん……
(吐息をお互いに感じあいながら、唇を添えあう)
………なんだろぉ…変なぁ感じぃ…あぁっ……あたし…感じちゃってるんだぁ……
…ぅくっん…っんぁあ……いいっか…今日ぐらいっ…はぁあっん……
(目を細めて、身体と心を開放させて…身震いしながら、
…エクセレンさん……ミオ……マナミ……・三人の肌と温もりの…心の鼓動に飛び込んでいく)
……こう言うのも…良いんだぁ…よねぇ………
【お疲れさまでしたーあたしもこの辺で】
【4人の絡みって…凄いですねー楽しませて貰いましたw】
【では、お休みなさい】
>>325 …そう、私はワンコなの…
……ええ、一緒に…どこまでも……ね、ニャンコちゃん…
(そう言うと深いキスを)
>>326 はい…あっ……くぅ、うぅん……っ
(身動きとりにくい格好のため、のけぞりながら声をあげる)
あ…これで姉様は…私の…飼い主様……
(首輪と鎖がつながったのを眺めながらつぶやく)
>>327 んく…んちゅ、ちゅむ…んぅ……
(舌を絡め、唾液を吸い、一生懸命に応える)
はぁっ…はぁっ……私、何だかもう…気持ちが良くって…
もっと、もっとぉ…みんなで気持ちいいこと……したい…
(三人の中で身も心も溶けていった…)
【お疲れ様でした。遅くなってすいませんでした。】
【今日はとても楽しかったです】
【それではお休みなさい】
>326-328
マナミ……うんっ、ちゅむっ、ふぅんんっ…ちゅっ…。
…一緒に…居てね……ちゅっ、んぁ…。
(近付き、リードに繋がれたままで身体を重ね合うマナミに唇で触れて)
ワンコもぉ、ウサギさんもぉ……ニャンコのあたしもぉ…そして比瑪ちゃんもみんなで動物になるのぉ…♪
…お姉サマぁ…もっと…もっとキスしてぇ……。
(お姉サマも混ざると思考は愛し合う事だけしかなく、腕も足も絡め、互いの感じるところを攻めて、攻められて)
んっ…ちゅ、んぅ…あぁぁ……ひ、めちゃ……あたし……もう、ひゃぅ……。
ゆ、指が…あたし……くぅぅんんっ……。
(比瑪の身体にキスを、そして比瑪の指でなぞられるたびに甘い喘ぎを響かせて)
あっ、だ、ダメ…んっ、ちゅっ、ちゅ…は、ぁ、んぅ、ま、マナ、ミ…ちゅぱ…
比瑪ちゃ、も…キス…よすぎて…ひゃぁっ、ぃ、ぃやぁ…
ちゅむ、ちゅぱ、んんっ…お姉…さ……あぁぁぁ…っ!
(服はいつしか意味を無くし、お互いの素肌を重ね合って、触れる唇もなぞられる指も
ラウンジに響き渡る淫靡な嬌声は途切れる事無く、身も心も蕩けさせる宴は終わる事無く、互いに意識を失うまで続けられ……)
(眠りにつくその表情はみんな満面の笑みを浮かべていた。そして、夢の中でも宴は続いていく…)
【締めがこう言うのでいいのかわからないですが(汗)】
【お疲れ様でした、お姉サマ、比瑪ちゃん、マナミ。スッゴク楽しかったです。】
【こう言うのは難しいですけど是非またやってみたいですねw】
【それではお休みなさい、良い夢を。そしてこれからも宜しくお願いします(礼)】
……ふわぁ……流石に夕べは凄かったわねぇ……
(冷蔵庫を漁って)
それにみんな凄く可愛かったし……♪
(三人との戯れを思い出して、くふふと)
【夕べは皆様、お疲れ様でした】
【流石にインターバルだと思うのでちょっとだけ待機ですw】
ふあ……うう……駄目……まだネム……
(大欠伸をしたかと思うと、お酒片手に退場)
この航海も明日までかぁ……
【流石に昨日のを引きずっているみたいなのでこれにて失礼しますね】
んふぁぁ……のんびりと過ごせた、かなぁ……。
(生まれたままの姿にシーツを巻きつけ、フラリと展望場へと)
…ちょっと寒い、かな。
(波風に軽くシーツが捲れ、一瞬フトモモまで露わになり慌てて手で押さえて)
【戻る途中の合間に、ですかねw】
>332
ふあ…………あふ……
さすがに騒ぎすぎたかしら?……でも楽しかったぁ
(ふらりと展望室に上がって来て)
あ、おはようミオ……ってもう夜ねw
ふふ、素敵な格好♪
(航海の余韻を残したまま、軽く際どいところに触れてキス)
【今晩は♪ ……そうですね明日からお仕事ですしw】
>333
(シーツを押さえながらも、星空に海の香りを吸い込んで)
(微かに聞こえた足音と、かけられた声に振り返り)
こんばんは、お姉サマ。そうですね、明日の朝には着いている頃ですか?
(挨拶をしながら、一瞬触れられると軽く身体を震わせ、キスを受け、微笑み)
【こんばんは〜。ですね、だから雑談で…でしょうかw】
>334
そうね。何事もなければ明日の朝には帰れると思うわ。
(キスの後、軽くミオの髪を整えて隣に)
どう、楽しかった? みんなと仲良くなれた?
(自分も夜の海を見つめながら)
【はい、軽くですw】
>335
今までが順調だったんですから、大丈夫ですよ。
(目を細め、隣りに居るお姉サマに軽く寄りかかり)
はい…とても楽しかったです…。
(頷き、お姉サマを見つめ)
…比瑪ちゃん、それにマナミ……お姉サマとも今まで以上に……。
(そして、また視線を海へと向けて)
んん…っ、ふぅ…
(伸びをしながらデッキへ上がっていく)
短かったけれど…いっぱい楽しめたわね。
(衣装棚で見つけたジャケットを身に付けてはいるが、手以外は一昨日の衣装が見える)
…明日からはまた、いつもの日々が始まるのね…。
>337 マナミ
(また聞こえた小さな足音に首を動かし)
あ…マナミ……。
(先日のを思い出してか、少しだけ頬を染め、それでも微笑み手を振って)
一緒に、星とか見よ?
>336 ミオ
ん……。そうね。
(寄りかかってくる愛しい重みに目を細め)
ん。それは良かった。苦労して準備した甲斐あったわ。
比瑪も、マナミも、ミオも、みんな素敵だったわ
(同じく海を見つめたまま)
>337 マナミ
ハイ♪ マナミ。
ふふ。楽しみすぎてお寝坊さん?
(軽く手をふって迎え、ジャケットの下の衣装に気づく)
ふふふ、あらあら? その衣装、気に入ってくれたの?
良かったら持って帰ってくれても良いわよ?
でも、いつもの日々じゃないわ?
(マナミの独り言を聞きつけて)
今までと少し違う日だと思うのだわ。
【今晩はぁ♪ この間はありがとう】
>>338 あら、ミオ……
(同じく先日の事を思い出し、頬が赤くなる)
ええ、一緒に見ましょう。
(ふふっと柔らかく微笑む)
>>339 あ、エクセ姉様。
…そんなところ、ですね。
(少しはにかみながら答える)
え?いえ、脱げなくて……頂いておきます。
(恥ずかしながら否定するもぽつっと答える)
…そうですね。明日はきっと、いい日ですよね。
【今晩は。いえいえ、こちらこそありがとうございます】
>339 エクセレン
お姉サマには感謝しないと、ですね。皆とこうして会えて、そして仲良くなれた。
それは本当に素敵な事ですし。
(波がクルーザーに当たるとその飛沫が時折風にのって)
また……来たいですね……皆で一緒に……。
(呟き、軽くお姉サマの頬に唇で触れて)
>340 マナミ
うん…お姉サマの隣りでも、あたしの横でも、ね?
(クスクスと笑いながら、おいでおいでと)
似合っているね、マナミの。
(自分の格好を棚に置き、マナミにそう言って)
【さっき言い忘れました(汗)こんばんは〜。】
>340マナミ
ふふ。そうじゃなくて、ミオとも比瑪とも私ともお友達になれたでしょ?
きっとこれからは少し違う日が待ってるわ。
(軽く髪に触れキスを)
それに、マナミの意外な一面も見られちゃったし♪
明日の朝には到着よ。
>341ミオ
ううん。私は段取りしただけ。
仲良くなれたのはみんなのおかげ。
(ぎゅっと肩を抱いて)
ん。またきっと……
今度はもっと一杯集まれたらいいわね。
(頬に触れる唇の感触に目を細め)
>>341 ふふっ、ミオと一緒に見たいのよ。
(微笑みながら隣へ移動する)
そう…?ミオも、可愛いわよ。
(にっこり笑ってミオの頭を撫でる)
>>342 あ…そういうことですか…
(かぁぁっ、と赤面して俯く)
あっ…そ、それは……
(キスされて姉様の方を向くもその後の言葉にまた視線を逸らす)
【こんばんはです〜】
>342 エクセレン
でも、お姉サマが居たから……勿論、皆もですけどね。
(取り留めの無い会話を楽しむように、肩を抱かれると嬉しそうに微笑んで)
そうですね。他の人ともっと仲良く慣れたらとても嬉しいことですから♪
(触れた頬の感触をなぞるように、自分の唇に指で触れて)
今度は……今回以上に凄い事になりそうですけど。
(クスっと悪戯っぽい笑みを浮かべながら呟く)
>343 マナミ
ありがと、マナミ♪
(その言葉に喜び、早く早くとパンパンと場所を叩いて)
え?……う…あ、ありがとう…。
(頭を撫でられると、頬を染め、礼を言い)
気に入ったみたいだよね、マナミってば。
(チラっと服の隙間から見える肌にちょっとだけ撫でるように触れて)
>343
ふふ。真っ赤になっちゃって可愛いわよ?
(うつむくしぐさが可愛くて、ミオの頭越しに髪を整え)
マナミもみんなと同じ趣味を持ってるみたいだって分かって、
とても嬉しかったわ……
マナミのMは………のMね?
(マナミにだけ聞こえるように微かな声で囁いた)
>344ミオ
それは、ミオが居てくれたからよ、私にとってはね。
(髪を撫で、軽く唇で触れ)
ふふ。コレはコレは、頼もしいことだわね。
(その悪戯っぽい笑いに目を細め)
これは、もっともっと一杯教えてあげなきゃね。
(そして夜の海を見つめて)
>>344 こ、これは脱げなくって…!
(わたわたと説明をするがやがてふっと笑い)
…こういうの、私に合ってるのかもしれないわね。
>>345 むぅ……
(髪を整えられても顔は上げなかったが、ちらっと横目で見ると横顔が綺麗で…)
エクセ姉様…
(何時の間にか向き直っていた。しかし、その後の一言で)
っっ!!もうっ、エクセ姉様ったらっ!
(真っ赤になってプイッとそっぽをむいた)
>345 エクセレン
…う…あ、ありがとうございます…。
(親愛する相手からの言葉に、はにかむような笑みを浮かべながらも真っ赤になって)
だって…お姉サマの躾の賜物、ですし♪
(赤くなりながらも、あっけらかんと言い放ち)
はいっ、楽しみにしてますかね♪
(お姉サマ側の手を伸ばし、抱きつくようにしながら、明るく微笑み)
(静かな夜の海を進んでいくクルーザーの音を聞きながら、小さく昔流行った歌を口ずさむ)
>346 マナミ
脱げなくて?でも……脱ぎたくないんだよねぇ〜?
(クスクスと意地悪っぽく言いながらも、見つめる視線はどこか嬉しそうに)
……実はね……あたしも似たようなの持ってるんだよ?
(マナミの耳元に顔を近づけ、囁き)
今度、見せ合おっか♪
(そのまま、耳に軽くキスをすると、マナミ側の手を伸ばし、抱き寄せるようにして)
(口ずさみながら、二人も一緒にと視線で示す)
>346マナミ
あははは。ゴメンねーマナミぃ♪
んっ……
(ミオの上に身を乗り出してぷくっとふくれた頬にキス)
これからもっと、もっと教えてあげないとね。
(夕べ自分が鎖を繋いだ首元を指でなぞり)
ずっとずっと宜しくね。
>347ミオ
ふふふ。私の躾ばかりじゃないと思うけど♪
(あっけらかんとした反応に目を細め)
ほら?
(抱きついて来る身体に手を回し軽く背中を撫でる)
これは新しいスーツも考えておかなきゃだわね?
(そうミオに耳打ち、そしてキス……)
(静かな夜の海、小さな波に照りかえす月灯り星灯り)
(クルーザーは静かにその海を進んでいた)
【それでは、この辺で締めにさせていただきます】
>>347 あう……それは、まぁ…そう、だけれど…
(図星と恥ずかしさで言葉があまり出てこない)
へ?……え……?
(ミオの言葉にキョトンとしてしまうが)
…ええ、今度、是非ともね。
(ミオの背中に手を回し、ニッコリと微笑む)
>>348 あっ…
(突然のキスに少し驚く)
(姉様の顔を赤面しながら見つめ)
……はい、エクセ姉様…
(ゆっくりと、頷いた)
【お疲れ様でしたー】
>348 エクセレン
(お姉サマの言葉に歌を途切れさせ、期待するような、それでいて恥ずかしそうな複雑な表情を浮かべ)
……はい……楽しみに、してます………。
(俯き聞こえるか聞こえないかのような小さな声で応えて)
>349 マナミ
(マナミの言葉に、やっぱりと笑みを浮かべて)
(驚いたように、見つめられる視線を受け止めると、大きく頷いて)
うん…約束♪
(そう言って、抱き合いながら)
(親愛するお姉サマ、そして、マナミに挟まれ、幸せな時間を過ごしながら)
(また歌を口ずさみながら、また明日からの出来事に期待に胸脹らませて……)
【では、締めです。お疲れ様でした、お姉サマ、マナミ】
【それでは、お休みなさい。良い夢を(礼)】
【GW特別企画、女性クルー限定マジカルセクシーツアー(w)は
これにて幕とさせていただきます】
【長々と、スレッドを使わせてくださってありがとうございました】
【参加下さった皆さんは、いきなりな企画・展開によく合わせて
いただきましたこと感謝に堪えません】
【それでは、これにて失礼いたします(礼)】
【特別企画に参加してた皆さん、お疲れ様でした】
【それはそれとしまして、たまにゃ柄にもない風景など】
(雨上がりの街。自転車を押して坂を登ってくる)
かーっ、よく晴れたな今日は!
やっと非番だってのに、雨じゃ出かけにくいもんな。
しかし久しぶりに乗ったぜ、これも。
(バンダナを外して汗を拭う。風が吹いてきて、やや湿った髪を揺らす)
体なまってんのかねぇ…でもいい風だな。
(少しの間、心地よい風に吹かれるまま。ややあってバンダナを巻き直し)
時間は有効に使わなきゃな。行くか!
(自転車にまたがり、街路をゆっくりと進む。あたりに目をやるのは
面白そうな店を探すのか、はたまた美人がいないか観察か)
(街中をゆっくりと歩いている。手には小さいてさげ鞄と用心の為の傘が)
今日はよく晴れたわね…これじゃ、傘持っていく必要無かったわね。
(傘を見てふふっと笑う)
さてと、今日は何をしましょうか…時間もたくさんあるし、歩きながら決めましょうか。
(にっこりと微笑むとまた歩き出す。太陽が反射する水溜りを避けながら)
まだ飯には早いしな。こうやって走ってるだけどもけっこう…
(すいーっと走っていくと、見覚えのある栗色の髪)
あれ? 今の。
(キキッとブレーキ。振り返って)
おーい! マナミさんかい?
ウィンドウショッピングでもして…でも良いのがあったら買おうかしら…
(予定を考えながら歩いていくと追い抜かす自転車)
あら?あのバンダナは…
(やがて止まる自転車。振り返るは見覚えのある人物)
ええ、私よ。あなたは…タスクさん、だったかしら?
(止まった自転車に近づきながら応答する)
(あまり洗練された動きではないが、自転車から降りて)
っと……そうッスよ。ちゃんと覚えてくれてんだなぁ、うん。
(薄手のパーカージャケにTシャツ、ハーフパンツとおなじみの服装)
外に遊びに出るのも久しぶりだけど、今日はついてるかも。
マナミさんは買い物ッスか?
ああ、よかった。まだタスクさんとはあまりお話した事が無かったので…
(ほっとした表情で答える)
…何かついてますか?
(どうやらついてるの意味を取り違えたようだ)
私ですか?私は特には何も予定は…タスクさんは買い物なんですか?
確かにそうッスね。ここんとこシフトも別々だったし。
でも俺、新しく入ったメンバーはすぐ覚える方だし。
特にきれいな子だと…おっとと。
え? ああ、そうじゃなくて偶然会えてラッキーだな、と。
俺も予定ってほどのもんはねぇんだけど……
(ほんの少しだけ考えて)
なんなら乗ってく? 方向同じみたいだし。
あら、それは嬉しい…え?
(一瞬驚くも、にこっと微笑んで)
まぁ…嬉しい事、言ってくれるんですね。
あ…そういうことでしたか。私ったら…
(恥ずかしそうに苦笑する)
あら、いいんですか?それじゃあ、お言葉に甘えて…
(そう言ってピンク色のポロシャツと茶色のパンツの少女は自転車の後ろに横座りする。)
確かに、ラッキーかもしれませんね。
今日はタスクさんに会えて…ゆっくり話せそうですしね。
(彼女の笑顔に少しばかり動揺するが)
べ、別にお世辞ってわけじゃないッスよ。
その点に関しちゃ正直だし、俺。
(『ちょいと天然入ってるみたいだけど、可愛いなぁ…』などと思いつつ)
んじゃ行くか…よっと。
(サドルにまたがり、彼女が後ろにちょこんと座ったのを確認すると漕ぎはじめる)
そだなぁ。何か他人行儀なしゃべり方がしっくりこねぇ気分…
俺のこたぁ「タスク」だけでいいよ。
(羽根のように軽い、とはいかないので負担が増えているのは確かだが
先ほどより軽い踏み込みで走らせていく)
(動揺するタスクを見て微笑み)
ふふっ、本当に嬉しいと思ってますよ?私も正直な気持ちですわ。
あ…もう少しフランクな方がいいで…いいわよね。
(途中で首を振って言い直す)
解ったわ、タスク。
私のこともマナミって呼んでくれて構わないわ。
(二人を乗せて自転車はスイスイと進んでいく)
OK。マナミ、ね。
うん、確かにこの方がいいや。
(少しだけ振り向いて顔をほころばせる)
(…などと楽しげに進むうち、早々と市街の中心へ)
へーぇ、あんまり来なかったからわかんねぇけど、けっこうきれいなとこだな。
(人通りが多いのでブレーキをかけ)
ここからは歩いた方がいいかもな。
さぁて、どっか面白そうなとこは……
(いろいろな店を見るが、やはりマナミの方が気になる)
そうねぇ…お店もいっぱいあって、華やかな所ね。
(自転車がキッと止まり、少しタスクの背後にぶつかってしまう)
あっ、ごめんなさい……あ、降りるのね。
(自転車から降り、タスクの後に続いて店を見て回る。しかし、タスクがこちらを気にしているようで)
あの…やっぱり私に何か付いてるんじゃない?
(不思議そうな顔をして尋ねてみる)
(軽くぶつかって)
っとと…あ、悪ぃ。
いや、それはないない……
そうだ、暑いからまず何か飲んでく?
それとも先に見たいとこあるの?
(無邪気な様子に調子がはずされがちだが、決して不快ではない。
ごまかすように質問しながら、自転車を押して歩く)
そう?ならいいのだけど……
(そういってもタスクがさっきから気になる訳で)
あ、それもいいかもしれないわね。
いいえ、私は特に見たいところっていうのは…
(自転車を押しながら歩くその横で、会話を続けながら歩いていく)
なーる。そっちも特に当てなし、かぁ?
んじゃこのへんで一息入れるか。
(手近なオープンカフェ。自転車を停めるとテーブルに向かい)
二人な。…ああ、決まってから。
こういうのも何だか久しぶりだぜ…たまにゃいいよな。
格納庫にばっか篭もってると、どうもいけねぇ。
そうしましょうか。
(二人でカフェに入り、オープン席につく)
久しぶりなのね…毎日お疲れ様。
でも、その分今日は楽しいのでしょう?
(にこにこしながら向かいのタスクを見つめる)
まぁ、機体の整備とかするのは必要だし、嫌ってわけじゃねーけど…
そのへんの話はまた次でもいいか。
(両手を頭の後ろで組むと、含みのない笑顔につられるように笑う)
もちろん、遊べる時は外で遊ぶ方が楽しいぜ。
女の子と一緒ならなおさら。
(あらためて見ると、柔らかそうな髪に整った顔立ち。
大人びたような、少女のような不思議な雰囲気)
【さすがに今日は大変かな…お付き合いいただきありがとうございます】
【気分と時間の都合いい時に再開してくれるとうれしいです。ではノシ】
370 :
せにあ ◆VhMGUM3Izg :2006/05/22(月) 21:11:31 ID:Kd+2ZyVI
今日は暑かった〜
つぎみんなでツアーに行く時はあたしも参加しようっと。
>370
何だか最近天候変よねぇ。
セニアも来れたら良かったのね。
また何かしでかすときは宜しく〜♪
ツアーねぇ……ぅうむっ…ちょっと思い出しちゃったわね…
こ、これのこともね…はははっ。
(プレイスーツを眺めえながら、恍惚な表情を浮かべて)
…はっ!?こ、こんなの眺めてるところ
見られちゃったら、勘違いされちゃうわ!!
(大急ぎで隠して)
あぁ、あたしたら…全くも!!
(自分の頬をぺしぺし叩く)
今度はみんなでブレンのオープニングみたいに裸で飛び回ったらどおかな?
テスト
研究熱心なのは良いが、テストならテストらしく然るべき場所で願いたい。
ふむ、比瑪の服装の趣味も多様になったのだな。
まあ女性たるもの色々な服装に袖を通すのも良い事だ。
そろそろ六月、今年もはや半分が経過したと言う事か。
光陰矢の如し、皆もくれぐれも日々の精進に油断せぬようにな。
一度スレを浮上させておく。
時間の流れっていうのは本当に早いよな…。
(感慨混じりの声を漏らしながら、雨降る街道を傘を指して歩く。
冷たい空気が身に刺さるが、特に気にした様子はなく…)
もう後数日で六月。梅雨に入るんだな。雨が多いっていうのは憂欝だ…。
(ため息が漏れた。本当に憂欝そうなその表情。雨のなかだとそれも深まるかの如く)
ま、気温の変わり目。体調に気を付けてな。
(言葉を言い残し、歩を進める…。その先になにがあるか。未来はわからない)
うう。鯖移動で前のブラウザ使えなくなっちゃった……orz
>372
ふふふ。見ぃちゃったっと♪
やっぱり、比瑪ってば「えっち」
(のぞき見)
>373
……比瑪以外ははげしく無理のあるような……ま、良いんだけど。
オシリ火傷しそうなロケットパックとかは無しねw
>375
親分もそう熱くならないでねー
>376
日照時間平年の60%だって言うからイヤになっちゃうわよねぇ……
……それにしても、カッコつけすぎかもよ(背中をドシンw)
>>373 セニア
今度は…そ、それなの?
うむっくっ…それはどうかしらね…止めはしないけど。
>>375 ゼンガー
は、はぁ゛!?ちゅっと、これはあたしの趣味とかじゃなくってぇ
えっと…一度は着てみたいかと……ってぇ、あわゎあっ!違います!!
……ゼンガーさんって…こう言う趣味…何ですか?…えっち……。
>>376 ラウル
雨が多くて憂鬱?まぁ、たしかにそうだけど
ほらっ!雨に濡れた景色って言うのも、幻想的に見えたりしちゃうじゃないのさ。
気持ちしだいよ、どんな季節にもそれぞれ楽しみかたがあるわよ。うん。
>>377 エクセレン
…ひぃっ!?えっ?あわぁゎあっ!?ち、ちょっと何だって言うんですぅ!!
「やっぱり」だとか「えっち」だとか、言うんじゃありません!!
……だいたい「やっぱり」は余計よ!…やっぱりって……ぶっぶっ……。
梅雨はどこに行ったのかしらね?
こんな良いお天気はもっと涼しい時期に欲しかったわねぇ。
>378
ふふふ。一度どころか何度も着てるクセに(くす)
なあんだ自覚あるんだ?
ふふ。「今更」よねぇ♪
……今度はどんなの着せてあげようかしらねぇ(くすすw)
(晴れた夜空の月が、街路を照らす。その光を浴びて街路を歩く人影が一つ。)
六月が始まったと言うが…地球の梅雨はまだなのか?
プラントでは天気は全て管理されていたから、梅雨を体験した事が
無い。何時降るか解らないが…自然に来る雨を体験してみたい…。
(立ち止まり、夜空を見るのをやめて目を閉じる)
…考えてみると、本当に面白いものだな。雨と言うものは。
ただ、空から水滴が降るだけの事なのに…それが風流に思える。
全ての生命と大地に恵みを与えてくれる物…その一つが、雨。
昔の人は良く、「雨乞い」という儀式をしたとイザークから聞いた事がある。雨が降ると、さぞ喜んだのだろうな。
だが(顔に影がさす)…雨は時に、憂鬱の印象を与える場合もある。
悲しい事や辛い事があって、泣きたいが…泣いては余計悲しむ事になるから泣きたくない時がある。その時に雨が降る。
すると、「空は自分の代わりに泣いているのだ」と思える…。
…何を言ってるんだ俺は…こう思う俺はおかしいのだろうか?
いよいよいよいよワールドカップ〜
明日は万難排して定時でおうちに帰って仮眠してから開幕戦観るぞー。
>>379 何度もってぇ!
着なくちゃならない状態にしてるのは、エクセレンさんでしょ!!
…ま、まぁ…ちょっと…クセに成りつつ……ってぇ!そんなことありませんっ!
そうよ、今更よぉ……あわゎあっぁあっ…も、もう、何だって良いわよぉ…ははっ。
>382
ふふっ。分かっててそう言うところに付いてきてくれる比瑪が好きよん。
で、次はどんなのが良いのかしらね?
(つん)
>>383 あははっ、好きってぇ…。
ふぅわっ!?ど、どんなのってぇ………そう言うエクセレンさんこそ、どうなのさ?
>384
やぁだ、比瑪ったら。そんなの……
……大好きに決まってるじゃない?
(耳元にふー)
>385
ひぃやっんっ!?ふぅわゎあっ…な、なにするんですかぁ!?
(慌てて飛び上がって、耳に手を添えてどきどきする)
毎回、毎回さぁ…
あたしにばっかりえっ…えっちな服着せるけど、着てみたいなぁ〜って服はどんなの?
>386
ふふっ、無邪気なコミュニケーションよん?
(頬にちゅ)
そうねぇー。
私ってばさぁ、イケイケの攻め攻めおねーさんみたくなってるじゃない?
だから、そう言うのとは全く逆の…………って何言わせるのかしらね(苦笑)
>387
コミュニケーションねぇ…エクセレンさんらしい方法だことで…。
…んっ?ちょ、えっ?あわっ…こ、これもコミュニケーションなのね…?
(頬に手を添えてぶっぶっぼやいて)
うん、そうよね。普段のエクセレンさんを見てると……そうよね。
(じーっと眺めて、妙に納得して頷き)
ちょ〜っと、イジメられちゃう感じ?可愛がられちゃうとかさ?ね?あははっ。
(エクセレンさんの首筋を撫でてみる)
>388
うー。自分で言っておきながら、何だか釈然としない物があるわね。
って、比瑪?……ひゃわっ?!
(撫でられて、ちょっと甲高い声が)
【あー。何だかホントにされてみたいかもw】
【しかし今夜は既に時間が(涙)】
【でも今度、是非その方向で♪】
>389
良いんじゃない?
エクセレンさんらしさ…そう言う感じあたしは好きだなぁ、あはっ。
『ひゃわっ?!』だって、可愛いんだエクセレンさんたら。
うん、うん。そう言うこともされたいんだねぇー?
じゃあ、今度してあげるわよ…っちゅん……ね?
(声を上げるエクセレンさんの、顎先に軽く唇を添える)
また、今度会った時にしてあげるわよ?それまでお預けです。
(妙ににこにこしながら、頷く)
【はい、構いませんよ。お気になさせずに】
【タイミングが合ったときとかに、ちょっと遊ぶのも良いって思いますよ】
>ここのスレの住人の皆さん
【このシーン…続き物ではないので、気にせずにスレを使ってくださいね】
>390
んっ……比瑪……ちゅっ……
(何だか受け身になって)
あ、何だか比瑪…意地悪だ?
(こつんと額を預け)
でも、そう言う比瑪も好き。
ん、その時は、よろしくね。
【あ、了解です。時間が合うのを夢に見ています(ヲ】
【それではお休みなさい。佳い夢を】
ジーコジャパン、残念 ;0;
でも心に隙があったよね。
川口さんは自分一人で何とかできるって思ってたみたい。
他の選手達も何度でもチャンスがあるって、精度を欠いてた。
観てる人の多くもこのまま行くと思ってたと思う。
何とか一勝あげて欲しいなぁ。
勝つか負けるか二つに一つ・・大化けにでも期待すっか。
さて、雨は降らねぇまでもちょいと蒸し暑いな。
こんな晩に限って整備が長引くたぁねー・・
新作までにズィーガ(ryも仕上げとかなきゃなんねぇわけで。
(フルーツティーを瓶でらっぱ飲み。んぐんぐ)
第一回ヒリュウ改施設愛称募集大会ッ
ということでヒリュウ改の施設愛称を募集致します。
募集対象は食堂、大浴場、レクレーションルーム、ブリーフィングルーム、ブリッジ、
整備室です。
見事、愛称に選定された方には新設の艦首展望付きスィートルームのペアチケットを
進呈致します。
みなさん、どうぞふるってご応募ください。
タスク。臨時審査員、よろしく(ぇ
395 :
タスク(略):2006/06/14(水) 21:44:30 ID:dTSaFZpe
>394
何かそれだと俺が景品もらえる可能性がないような・・
いやさ、そんな気のきいた名前を思いつくわけでもねーけど;
んっ?なに?なに?
…第一回ヒリュウ改施設愛称募集…大会?
へぇ〜っ、そんなのやるんだぁー面白そうね、あはっ。
愛称募集対象施設も色々なんだぁ…うん、ちょっと考えてみるわね。
えっ?すぐに募集しないとかって?…急には浮かばないわよ。
…艦首展望付きスィートルームって…
そんなのも作っちゃったんだぁ…あはっはは…。
>394
んに?第一回ヒリュウ改施設愛称募集大会?
……レフィーナさんってばまた意味不明なことを(苦笑)
食堂はレーツェルさんの食通って方(フランス語分からないしw)
大浴場は因果地平温泉……いや何となく。
レクレーションルームは、んー……愛の園w
ブリーフィングルームを何にしようかしらね? んー?んー?
ブリッジ、はまあ置いておいて、
整備室は誰がなんと言っても「タコ部屋」で確定よねぇ。
ふふ。これで艦首展望付きスィートルームのペアチケットはいただきよね
……ってレフィーナさんなんてモノを?!
せっかくスレに来てくれたことだし、マナミん誘ってみよっかな♪
いきなり4ピィーに巻き込んじゃったものねw
(るんるん)
えー、こちら審議会です。
むっつのお題すべてに応募しないと賞品はあげられません(ゑ
>>394 愛称募集?
商品は…スイートルームペアチケット!?
これは是非とも欲しいわね…考えてみましょう
食堂はトロンベ亭、大浴場は飛竜の湯、
レクレーションルームはホール、ブリーフィングルームは大部屋、
ブリッジはドラゴンヘッド、整備室はリペアキャリアー
少し安直な気もするけれど…こんなのどうかしら?
もし、チケットが入ったら……エクセ姉様を誘おうかしら、ね?(ほんのり紅潮
>398 タスク
う、ツッコミ細かいわねぇ。
んじゃ、食堂はビストロ・レーツェル
ブリーフィングルームは、裁きの間
ブリッジはファニーヘッドでどうよ?
>399 マナミ
を、ライバル出現♪
可愛いこと言ってくれちゃって、おねいさん感激♪
さておきチケット駄目でも、週末辺り遊びに行かない?
>>400 え、エクセ姉様!?
もしかして…さっきの聞いてたんですか!?は、恥ずかしいわ…;
…え?週末ですか?空いてますけど…どちらへ遊びに行くんですか?
>401
んー。
この間のクルーズの時のマナミの様子にぴーんと来ちゃって、ね。
ああ言う遊びが本格的に出来る場所…って言ったらいいのかしらん。
ちょち、アバンギャルドな体験になるかもだけど、どぉ〜お?
(と、挑発してみましょうw)
>>402 ええっ…
この間の…アレ、ですか…(みるみる赤面)
……姉様が行くのでしたら、私は何処へでも…行きます。
(俯きぎみでぽつぽつと答える)
>403
くぅぅ……マナミってば可愛いったら(んぎゅ)
これはうんと濃い遊びを用意しておいてあげないとね♪
オジサマに電話っと(ぷるるっ)
あ、オジサマ? また、なんですけどお願い出来るかしら?
はい……はい……サイズですね?……え、そんなトコまで?
ふふっ……了解です。それじゃヨロシクお願いしますね♪
(ぴっ)
ん。行けるって。
それじゃ、今度の金曜夜…21:00くらいで大丈夫かしら?
っと……避難所にマナミのレス発見♪
……あらあら?ちょち大変そう。
でもま、予定通りっと。
ふふ。楽しみ楽しみ♪
【マナミさん。避難所のメッセージ確認しました】
【それまでに解決されることを祈ってます】
【それでは】
>394
(張り紙を見上げ、困惑の表情を浮かべ)
……暇人、ですか…。
(ボソリと呟きながらも、腕を組み考えつつ)
。ο(ティス、ラリアー、どうしよう…?)
ラ|・)。ο(良いんじゃないかな?そのまま場所を把握して侵入しやすくすれば良いと思うし)
テ|・)。ο(チケットなんてあたしらには関係無いしね。誰かに高値で売りつければいいんじゃない)
。ο(でも…私だけで考えるの…?)
テ|・)。ο(あったり前でしょ。ピニス頑張るのよ!)
………………。
食堂・先ずは食券を購入。大浴場・タオルは湯につけない。レクレーション・遠き山に日は落ちて。
ブリーフィング・放課後職員室まで。ブリッジ・民間人進入禁止。整備室・火気厳禁。
(書いてみて見直し)
…冷やかし……ですね、これは……。
(大きく溜息をつくと、回収箱に入れ、そのまま立ち去る)
【ロール?のお邪魔にならないように。書き逃げです】
えー、こちら審議会です。
応募締め切りは06/21(木)の00:00とします。
つまり実質水曜日までってことで。
賞品ゲットの基準は……まぁ内緒。
>>394 …愛称募集ですか?
確かに、それらだと何か味気ないような気がしますからね…
少し考えてみましょう。
商品が出るのですか……スイートルームペアチケット?
…………ま、取り合えず案を出しましょう。
食堂:龍の食事所 大浴場:天翔龍の秘湯
レクレーションルーム:龍の安らぐ場
ブリーフィングルーム:龍の知恵袋
ブリッジ:ドラゴン・ブレイン
整備室:対シグルド・ガーディアンルーム
……やはり、俺はあまりネーミングセンスが良く無いですね。
これでチケットが手に入れられたらまさに奇跡。
手に入れたら…どうしよう?俺は待ち人なんていないし…うーむ…
本当にどうしよう…
【名前を考えるのは本当に大変ですね…;
今日は書き逃げで失礼します。】
めずらしく人が集まっているようですね。
私も参加してみましょうか、クレームがきても私は知りませんのであしからず(ぇ
食堂→美食○楽部 (稀に「この刺身を作ったのはだれだぁ!!」という叫び声が聞こえるらしいのですが・・・)
大浴場→フラメンゴの群れ (ブ○イト艦長が撮影を許可してくれるかもしれません(嘘))
レクレーション→天使達の午後(資金不足解消もかねてαで使用されたポケステを用意してみました。
愛称に深い意味はありません・・・)
ブリーフィング→真夜中のお茶会 (オレンジペコを飲みながら考えをまとめましょうか・・・)
ブリッジ→第三艦橋(翌週には直撃を受けても何事もなかったかのように・・・)
整備室→匠の部屋 (機体のリフォームもOK(マテ))
あまり、ネタが冴えませんね(苦笑)
えー、こちら審議会です。
正確にゃ06/22の0:00だったんね。ごめそ。
さて、期限までに応募があったのは……
食堂:ビストロ・レーツェル、トロンベ亭、先ずは食券を購入、龍の食事所、美食○楽部
大浴場:因果地平温泉、飛竜の湯、タオルは湯につけない、天翔龍の秘湯、フラメンゴの群れ
レクレーションルーム:愛の園、ホール、遠き山に日は落ちて、龍の安らぐ場、天使達の午後
ブリーフィングルーム:裁きの間、大部屋、放課後職員室まで、龍の知恵袋、真夜中のお茶会
ブリッジ:ファニーヘッド、ドラゴンヘッド、民間人進入禁止、ドラゴン・ブレイン、第三艦橋
整備室:タコ部屋、リペアキャリアー、火気厳禁、対シグルド・ガーディアンルーム、匠の部屋
……なんか無茶苦茶だぜ;
さて、各項目につき+1/±0/−1で評価して、点が一番高い人に賞品出そうかと思うけど
どんなもんッスかね、艦長?
さて、審議の結果だぜ。
食堂:±0/±0/+1/±0/−1
大浴場:±0/+1/±0/±0/±0
レクレーションルーム:+1/−1/+1/±0/±0
ブリーフィングルーム:−1/−1/+1/+1/+1
ブリッジ:±0/±0/±0/+1/−1
整備室:−1/±0/+1/−1/+1
こんな感じか。気分で採点してるけど裏工作はねーよ。
どの名前を採用するかは艦長次第として、応募者ごとの得点は・・
エク姉 −1
まなみん −1
デスピ一座 +3
ザラたん +1
博士 ±0
おっと、一位はデスピニスたちR組だ。
スイートルームの優待券を進呈するぜ。
次点のアスランにも何か用意するか。んじゃ。
412 :
エクセレン ◆qxhSjcdK0I :2006/06/23(金) 20:51:39 ID:Zu5gwail
>411
はううー?!ワタシが最下位ですってぇぇぇぇ!……orz
デスピちゃん達はおめでとうね……って、あの方達がヒリュウに来るのかしらね?
ま、良いわ。この悔しさはマナミんとの愛にぶつけるからw
>403
さてさて、ちょっと早く来ちゃったかもだけど、
マナミあれから大丈夫だったのかしらね?
(もたれているのは例の借り物、白銀のロードスター)
(一見いつもの格好のようだが、吊りビスチェもスカートもストッキングも
革とゆーアバンギャルドなバリエーションにて待機中w)
【ちょっと早めですが、スレをお借りしてマナミさんを待ちます。(礼)】
【アゲちゃった……ゴメ…orz】
>>412 そんな…やっぱり安直だったのかしら。
名前を付けるのって難しいわね。
(白銀のロードスターの傍にキッと止まる黒いリムジン)
(ドアが開き、中から紅いブラウス姿で現れる)
では、行ってまいります。ローレンス、帰りの迎えは連絡を入れるまでは無用ですから。
(はっ、と一礼しリムジンを出す執事と別れ、ロードスターに近づいてゆく)
【こんばんは。今夜はよろしくお願いします。(礼)】
>414
っと、アレに見えるはマナミんちのド級リムジン……と言うことは……んーーっ
んんーさすがお嬢様は違うわねぇ(と、苦笑)
ハイ♪ マナミ、今日は。
(降りてきたマナミに近寄ると、髪をひと撫でして)
とても綺麗よ♪
(髪にキス)
……で、ホントにアソコに付き合ってくれるんだ?ふふ、楽しみ楽しみ♪
さ、乗って乗って?
(マナミのためにドアを開けてあげる)
【はい。今晩はです。こちらこそよろしくお願いしますね】
【時間は、26時くらいまでで良い?……その後凍結ってコースが見えるのがアレだけどw】
>>415 あ、こんにちはエクセ姉様。(ぺこっとお辞儀)
そんな…エクセ姉様だっていつもより綺麗…
(よくよく見てみると
>>412の格好だと気付き)
か、革ですか…?
え、あ、はい…私も、楽しみです。
あ、今日はよろしくお願いします。
(この後を想像し、少しドキドキしながら車に乗り込む)
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
>416
ふふっ。ぴんぽ〜ん♪ 結構早く気付いてくれたわね?
(手を取って軽く握り)
結構そう言うの期待してる、のかな?
(ぎゅっと力を入れてみる)
こりゃ、ご期待に応えないとね。
んじゃ、張り切って行ってみましょお!♪
(嬉しさで途方もなくアクセル全開でハイウエイを暴走してみましょう)
>>417 ええと……(頬を赤らめ)はい。
(ぎゅうと握り返してみる)
え?ええっ?ひゃっ!?
(急発進とハイスピードに驚いて慌てふためく)
>418
ふふっ……まだまだーATXチーム先行隊の技量をしかと見よぉ〜♪
(マナミの反応についつい羽目を外しつつ、それでもロードスターは
無事目的地近くのインターを降り、どんどん街を離れ)
ちょっと揺れるわね?
(そう言って入り込むのは、えっ?と言いたくなるほど細い未舗装路)
…………マナミ……
(前を向いたままその手を取り、ギュッと力をこめ)
(うっそうと木々が茂る森の道を抜けていく)
>>419 きゃっ!!車でこんなスピードっ…速いですよぉっ!
(シートベルトを握り締め、パニクりながら叫ぶ)
(小石等を乗り越えて揺れる度に小さく悲鳴を上げる)
(ぎゅうっと手を握り返し)
エクセ姉様……
(周りの景色を眺め)
あ…こんな所まで……
>420
……マナミ…………
(ギュッと手を握ったまま)
ゴメンね、初デートにしてはちょっとムード無さ過ぎよね。
(ちょっと照れ笑い一つ)
……でも、あの時感じちゃったんだ。
マナミはきっと「こっち側」の子だって……
(目の前に現れたのは、無数のツタに絡まれた古風な洋館)
ようこそ、マナミ。
(門は目の前で開き、私たちが入るとその背後で独りでに重苦しい音を立てて閉まった)
>>421 いいえ、私何だか……ドキドキしてますから…
(はにかみながら答える)
……え?エクセ姉様…?
(何を言っているのか少し解らず、キョトンとしてしまう)
(洋館の門をくぐりながら心配そうな表情で)
エクセ姉様…ここは?
(握る手に力を入れて尋ねる)
>422
ん。……良かった♪
(ロードスターを停めると、シート越しにマナミの肩を抱き寄せ頬にキス)
ここは……そうねぇ……なんて言うのかしら、
(ちょっと困ってしまい)
世の中にはいろんな人がいて、そう言う人たちが普通とは
一風違った愛し合い方をするために作った、施設……とでも言えばいいのかしらね?
(自分は先に降りて、マナミのためにドアを開け、手を差し伸べる)
そう、あの時みたいに、ね。
ここで行われてる事に比べれば……
こうしてマナミと私が女同士なのに関係を持とうとしてること何てありふれた部類、かも知れないわね。
(ちょっと照れたように微笑み)
ふふっ、ちょっと引いたんじゃない?
(そしてことさら茶化してみたり)
>>423 (ロードスターから降りながら)
それは、ええと……秘密の場所、って事…ですか?
ありふれた…そ、そうなんですか…?
(頬を紅潮させながらも話に聴き入る)
あっ、いいえそんな事ありませんからっ!
(オーバーに首を横にブンブンと振る)
>424
ふふっ。そう、秘密のお屋敷♪
(現れた恰幅の良い老紳士と、親しげな挨拶を交わし何か受け取って帰ってくる)
さ、行きましょうか?
(マナミの手を取り、そのドアをくぐる)
そうそう、この間採ったマナミの寸法で、色々作ってくださったそうよ?
(やってきたのは上品なゲストルーム。……けれど壁には特大の怪しげな
クローゼットが鎮座していたり、シュールな飾りがあったりと)
疲れたでしょ? シャワーでも浴びよっか?
>>425 あ…はい。
(この間電話で言っていた「おじ様」って、あの方かしら…?)
…色々…ですか?……なんでしょう?
(等と考えているうちに部屋に到着する)
何だか、豪華ですね…あ、はい。浴びましょうか。
>426
そう。色々よ?
何たってマナミのあーんなトコやこぉんなトコの寸法まで測ったんだもの……
期待して良いわよ?
(耳元に囁きを送り込む)
ふふっ♪ それじゃっと……んんっ
(革の軋る音をさせながら、マナミの目の前で服を脱いでいく)
ふぅ……結構キツいわぁ…
(かすかに漂う、真新しい皮革の匂い)
ほらほら、マナミも一緒に、よん?
(ちょっと手をわきわきしながら、マナミの服にも手を掛けてみたり)
>>427 え、ええっ!?
い、何時の間に測ったんですか!?というかそんなトコまでって!?
(赤面してワタワタと手を振り慌てる)
わぁ…エクセ姉様…綺麗…
(ピチッとした革の服から露になる肉体に目を奪われる)
………
(脱ぐのを忘れてしばし見惚れる)
あっ、へっ、あのっエクセ姉様っ!?
(ふと我に返り、混乱してしまう)
>428
ふふ。慌てちゃったマナミも可愛いったら♪
(きゅっと裸の胸に抱きしめ、おでこにキス、頬にキスそして)
んっ……
(はだけつつある胸元にキス)
マナミの肌ったら、綺麗……
(片手を服に差し入れ、開かせ脱がせていく)
マナミも……私の、もっと脱がせてくれて良いよ?
>>429 ひゃっ!?…あ、柔らかい…
(ぽふっと胸に埋もれ、その感触に浸る)
あっ…
(胸元に柔らかな感触を感じ、脱がされるままになっていたが)
えっ…じゃあ、脱がさせていただきます。
(革の服に手を伸ばし、脱がせていく)
んっ…ピッチリしてて…難しい、です…
(グイグイ引っ張るも全然動かない服にため息をつく)
>430
ふふっ……まあ、普通服には使わないものね……あ、そこ引っ張って……んく
(革の衣装に悪戦苦闘するマナミの衣服をどんどんはぎ取っていき)
ふふ。ホントに珠の肌ねマナミ。
(自分も何とか脱ぎ終え(脱がされ終え?w) お互いの裸身を見つめ合う)
綺麗よマナミ…………
(堪えきれずギュッと抱きしめ、キス)
(そして、肩を抱いたままシャワールームへ)
>>431 ご、ごめんなさい。不慣れで…あ、ここですか?
(慣れない手つきで服を脱がせていく)
そんな…エクセ姉様の方が私より綺麗ですよ…
(キレイな相手の裸身を食い入るように見入り)
とっても、とっても、綺麗です…
(抱き締められて抱き返し、キスに応じる)
(シャワールームは普通と違い、二人で入っても十分動けるほど広い)
さぁ、浴びましょうか。
(と、シャワーのコックをひねってお湯を出す)
>432
(二人の肌の上で、水流が弾け、光る珠になって飛び散っている)
ふぁ……気持ちいい……
(後ろから抱きしめ、その水流をマナミの胸にだけ強くあて)
マナミも気持ちいい?
(撫でるように軽くもみ)
(覆い被さって背中に自分の胸を押しつけ、いやらしく動かしてみる)
(手は、お臍から板の方へと動き、優しくそこを洗い始める)
マナミの……熱いよ? マナミも、私を洗って?
>>433 ふぅ…気持ちいい…ひゃっ!?え、エクセ姉様?
(急に抱き締められ驚く)
ふぁ…気持ち、いいです…
(少し頬を紅潮させている)
ひゃっ…エクセ姉様の胸…大きい…
(背中を擦る感覚に恍惚となるが)
はぁっ…そこ…(手の動きに合わせ、腰をくねらす)
私も…洗います…(おずおずと手を相手のそこへ当て、洗い始める)
>434
ふふ。素直でヨロシイ……
(マナミのソコ全体を包むように押し当て、前後左右に動かし)
もっと気持ちよくなろ?
(中指を少しだけせり出させ、秘裂に食い込ませる)
んっ……マナミ…洗うの……上、手……んんっ…
(おずおずと遠慮がちな動きも、刺激的だった)
ふぅ……さっぱりしたぁ♪
(シャワーを浴び終え、早速衣装選びを始めていたり)
マナミにはどんなのかなぁ?
>>435 ふぁっ…はぁっ…すご……
(手の動きに合わせて腰も前後左右にくねる)
ひはっ!ふぁああっ…
(いきなり指を食い込まされ大きな声を漏らす)
はぁ…はぁ…エクセ姉様……
(少し疲れた感じでシャワールームから出てくる)
着替えですか?うーん…何があるんでしょうか?
>436
んんー。さすがオジサマ……何でもあるっぽいわよ?
(ホルターネックの水着のようでそれでいて胸が丸く二つ開いてしまっている革のレオタード)
(むっとゴムの匂いの漂うピチピチの全身スーツ)
(分厚い革のベルトが何重にも組み合わさった拘束服)
(その他、ブーツ、手袋、ギャグ、マスク、アームバインダー……などが目白押し)
どれが良〜い?
(適当に一つを取り上げ、マナミの胸に押し当ててみる)
>>437 あ……
(ズラリと並べられた衣装に言葉を失う)
えーっと……じゃあこれでっ!
(目を瞑って引き当てたのは…革のレオタード)
(だけだと思ったらギャグやバインダー、足枷等が絡まってついてきた)
あ、あら…?なんでこんなに?
(あまりの量に少し驚いている)
>438
わお……マナミったらこんなにヘヴィなの選んじゃうんだ(クスクス)
(彼女が選んだモノはこの中でも特に厳しいモノになりそうで)
これは、付けてあげ甲斐がありそうね♪
(きゅっと抱きしめ)
それじゃ、それらしいところへ行きましょうか?
地下遊技場へご案内ー♪
(マナミの選んだ衣装や器具や自分の分も一緒にワゴンに放り込み)
(ローブを羽織り、マナミにもローブを羽織らせると、ゲストルームをあとに)
>>439 え?ええっ…何かとんでもないもの、選んじゃいましたかっ!?
(怪しい笑みに慌ててしまう)
あ…はい、行きましょう
(抱き締められ、少し気分を落ち着かせてから誘いに頷いた)
地下に行くんですか?…すこし、緊張しますね…
(地下と聞いて何やら色々と想像してしまい、不安になる)
(ローブを着て、恐る恐る後ろについてゆく)
>440
ふふっ。とんでもないもの、でも多分マナミに一番似合うもの。
(軽く歌うように)
やっぱりこういうアブナイ秘め事には、雰囲気って大事よねぇ。
(抑えた照明のその部屋は、周囲は組んだ石壁なら床も石。空気はひんやりと冷たく)
こんな感じよね……やっぱり。
(ずらりと危ない器具や拘束台が並んでいて)
さ、マナミ?
(マナミのローブを脱がせ、生まれたままの姿にさせると、
航海の時にに着せたものとは段違いに厳しい衣装を取り上げた)
マナミを閉じ込めるためだけに作られた世界でたった一つの服、着せてあげるね?
>>441 そう、ですか…?
(ニッコリと嬉しそうに微笑む)
遊技場って…やっぱり拷問部屋の間違いじゃ…
(辺りにある器具を見回し少し怯む)
あっ…
(衣装を前にし、体が熱を帯び、少し息が荒くなる)
はい…着させてください。着させて…ここに閉じ込めてください…
>442
んー。まぁ使い方次第ってやつ?
洗面器一杯の水でも立派に拷問具になるし……なんてね。
(少し怯んだマナミをなだめるように抱きしめると)
でも、マナミがそう言うかたちを望むのなら応えてあげるね?
わぁ……拘束具着せてもらうのにマナミったら表情変わったわよ……
(唇を軽くついばみ)
可愛い。とっても……んっ……。
着せてあげる。マナミだけの枷……。
(レオタード部分を取り上げジッパーを緩め、後ろの編み上げも一杯に緩めて)
私の肩につかまって……脚を上げて?
(マナミの後ろにしゃがみ込んで、それに脚を入れられるように拡げる)
>>443 んむ……そうですか…
(抱き締められて大分気が楽になると)
じゃあ…いっぱい、応えて欲しい…かもしれません。
(唇を奪われ)
んっ……嬉しい、です…んんっ……
…はい、解りました……
(肩に捕まり脚を上げ、片足づつ入れていき、レオタードに身を包んでいく…)
んっ
>444
んっ……これ、キツそう……羨ましいゾ?
(言葉とは裏腹にグイグイとレオタードを引き上げ、マナミの身体を閉じ込めていく)
ちょっとお腹を引っ込めて? そうそのまま……んっしょっと。
(ジッパーを引き上げ、ギュッと引きしぼる)
今度は顎を上げて? そのままね。
(ホルターネックになっている首輪のような襟をぴったりとマナミの首に巻き付けベルトで固定する)
これは、こうね。
(大きく空いた胸の下に垂れ下がっているベルトを、胸の谷間を通して首元のリングに繋ぐ)
締めるわね? 大きく息を吐いて。
(中世のコルセットのような編み上げを引き絞り、締め上げて行った)
【そろそろお時間ですが、もうちょっとキリの良いところまでおつきあい願えますか?】
>>445 うっ…く……
(ぎゅうぎゅうとレオタードに締め付けられ苦しい息が漏れる)
はいっ…くぅっ……
(引き絞られ、更に締め付けられる)
はい…ふ、ふぅぅぅ…っ…
(苦しそうに大きく息を吐き、編み上げを結ぶ間苦しさを我慢する)
【はいOKです。良い所まで頑張りましょう。】
>446
わぁ……マナミのウエストメチャクチャ細ぉい……
(レオタード部分を着せ終わって、その細く引き絞られたウエストを愛しむように撫でる)
んと、次は転けると危ないから先にアームバインダーね。
これは、拘束具と言うより半分拷問具だから、効くわよ?
(と、煽りを入れつつ、両腕をすっぽり包み込むサイズの革で出来た三角形の袋のようなモノを取り上げる)
前屈みになって、両手は後ろに真っ直ぐ伸ばして組んで? そう。
(かちゃかちゃと金具の触れあう音を立てながら、マナミの腕をその中に納めていく)
耐えられなかったら、言いなさいね?
(袋の上から手首の上、肘の上、二の腕にベルトを掛け、全体を引き上げるベルトを
胸の前で交差させてレオタードにもうけられたリングに留める)
>>447 …す、少し、苦しい…かも…ふぅぅっ……
(ウエストを撫でられ、少し苦しい吐息をつく)
アーム…バインダー?
(聞きなれない単語に首を傾げながら両腕を言われた通りに後ろに伸ばす)
半分とはいえ…ご、拷問具ですか……
(バインダーに納められながら呟く)
(ベルトをリングに止める時にグイッと引っ張られ)
ぐっ…!ちょっとだけ…痛いかも
(瞬間、少し顔が歪む)
>448
あ、マナミ……いい顔ぉ……んっ……
(苦しそうな中に、色めいたものを感じまた口fづけを、今度は少し乱暴なくらいに深く)
そしてこの先を、んっしょっと……少し脚を開いて?
(先端のベルトをマナミの股間を通して腰の前まで持ってくるとそこに固定してしまう)
これで、マナミの腕はピチピチに詰まった革の袋の中に押し込められた固まりよ?
それじゃ、足枷、着けてあげるね?
(足枷もまた幅広の足首から太股までをぴったりと堅い革で覆うレッグシースと言われるもので)
枷と言うより、筒みたいになっちゃうけどね。
(手際よく解いたものをマナミの脚に巻き付け、次々とベルトを留めていく)
ふう。……大体こんなものかしらね?
どう? 今の気分は?
(アームバインダーのためにぐっと張った胸にキスを落としつつ)
>>449 んぐぅ……ふぅっ…ぐんっ…
(乱暴な深いキスに精一杯応えようと頑張る)
ふぁい……ぐぅ…
(ベルトが更に引っ張られまた顔が歪む)
腕が…うん、動かない……
(固定が完了すると少しホッとする)
次は脚ですか……解りました
(脚にどんどん黒い筒が巻きつけられていくのを呆然と見つづける)
気分は…んっ…少し苦しいですね。
(身動きが出来ず、少しのけぞる)
>450
ふふ。流石ねマナミ……そう言う素質のない子だと泣き叫んじゃうような状況なのに。
(つつつとアームバインダーのベルトをなぞり)
縛られて、ほっとため息なんて凄い……
(それが食い込むレオタードの股間を撫でる)
ふふっ……マナミったら……こんなに?
それじゃ、良くできたマナミにもう一つ……
(取り出したのはブツブツと穴の開いたプラスティック球と革のベルトが幾重にも絡まり合った器具)
ギャグも着けてあげるわね?
口を大きく開けなさいな?
(そのプラスティック球をマナミの口に押し込み)
もっと苦しくしてあげる。
(それに繋がったベルトを首の後ろで固定)
(さらに、ボールの両脇から出たベルトはマナミの眉間を通って首の後ろに)
まだよ?
(ベルトは更に額を巻き、顎を動かせないように下からも)
ふふ、出来上がりよ?
素敵よマナミ。
(マナミのための枷に包まれたその姿をうっとりと見つめていた)
素敵な夜になりそうね。
【あー、流石に限界なので、この辺で凍結をお願いいたしたく。】
【明日の夜……正確には24日21:00再開でお願いできますでしょうか?】
>450
【うーん。寝落ちさせてしまったようですね?】
【それでは、お返事は改めて拝見します】
【お風邪などめされぬよう。お休みなさいませ。】
【昨日の事が心配ですが、スレをお借りしてマナミさん待機に入ります】
>>451 そうなんですか?…素質、あるのかしら……
(ふぅふぅと苦しい息を吐きながら指の動きを目で追う)
でも、少しキツイですよ…っはっ……ぐぅっ…
(股間を撫でられ、反応すると手足がギシギシと軋み、苦痛が襲う)
あー……んぐ…ぐ…
(喋れなくなり、更に顔を固定され殆どの関節を動かせない状態になる)
んぐ……むご…
(何も言えず、その場でうっとりと眺めている姿をただ見つめる事しか出来ない)
んむ……うぐぐ…
【昨日(今日)は済みませんでした;】
【今日もよろしくお願いします(礼)】
>454
【今晩は。昨日は大丈夫でしたか?】
ふふ。素質?バッチリじゃないかしらね♪
(苦しい息を吐きながらも紅潮した顔にキス)
どんな気持ちなの? 自分の身体は悦んでる? 苦しんでる?
(真っ直ぐに、何かを求めるような瞳を覗き込み)
(剥き出しの胸を撫で、ギャグ越しにキス)
【今夜は時間厳守で行きましょうw】
>>455 むご…むぐぅ……うぐ、む…むぅ……
《苦しいです。…でも、体は…凄く、熱いです…》
(ギャグの穴からスースーと音を立てて息と涎を漏らしながら答える)
むぅっ……ぐぅっ…
(キスに応えようとするも、ギャグが邪魔で吸い付けない)
(残念そうに見つめる目には薄っすらと涙が)
【大丈夫でした。迷惑をおかけして済みませんでした;】
【そうですね、今夜はしっかりやりましょうw】
>456
苦しいけど、気持ち良くって熱い…ってところかしらね?
やっぱりマナミの素質って並じゃないわよぅ。ふふっ。
(その表情から、苦しさと快感を感じていることをきちんと読み取り)
あらあら? マナミったら……
(うっすらとにじんだ涙を、キスでぬぐう)
もう……可愛すぎ……
(革に包まれた身体を抱きしめ、拘束服に絞り出された胸を優しく揉みしだく)
>>457 んぐっ…ぐぐっ、ぐぅ……
(首を振って答えようとするも顎が固定されているので動かず、咽てしまう)
ぐふっ…ぐふぐふっ…
うぐ……むぅ…
(目を瞑り、キスで涙を拭ってもらう)
ふぐぅっ!?むぐ、むぐぅっ……
(胸を揉みしだかれビクビクと反応すると)
(同時に手足が軋み、快感と痛みが入り混じる)
>458
あらあら? 落ち着いて? ゆっくりなら頷いたりくらいは出来るから……ね。
(少し咽せてしまったマナミを撫でてあげながら、咽せて溢れた唾液を舐め取る)
ふふ。おいしっ♪
(枷の下でビクビクと反応するマナミの様子に目を細め)
まだ痛みがあるかしらね?
でも、それはすぐに苦しさに変わって……
(ゆっくりと近くの革張りの低いベッドにマナミを連れて行き)
それも段々と快感に換えていけるわ……マナミならね?
(ほとんど曲げられないはずの脚をいたわるようにゆっくりと横座りにさせ)
私も手伝うから、ね?
(革張りのベッドにマナミの不自由な身体を横たえていく)
>>459 …んぐぅ……ん
(すまなさそうに見つめ…改めてゆっくりと頷いて動きを確認する)
う……
(自分の唾液を舐め取り、美味しいと言ったその妖しい表情に呆然とする…)
ふぅっ、ふぅっ……んぐぅ…
(苦しいながら息を整え、なされるがままベッドに座る)
むぅ、むぐぅ…?
《そ、そうですか…?》
(横たわりながら覗き込む顔に微笑んでゆっくりと頷く)
>460
美味しいもの……もっとちょうだいね?
(びっくりしたような目に微笑み、ギャグボールを包むようにキス)
(恐ろしくいやらしい音を立てて、マナミの唾液を啜る)
ふふっ…
マナミは何もしなくて良いの、だって何も出来ないんですもの
(クスクス笑いながら、覆い被さり覗き込む)
喋ることも、逃げることも拒むことも……
ただマナミに許されているのは……
(無防備に突き出されたバストを責め始める)
感じることだけ、それだけで良いのよ?
(全体をこね上げ、その先端を口に含み、唇で咥えてその先を舌で刺激する
>>461 ん…んんん……うぐぅ…
(唾液をジュルジュルと啜られ、徐々に口が渇いて更に呼吸が若干難しくなる)
………
(その覗き込んだ笑顔に言い表わせない感覚を感じ、ただただ見つめる事しか出来ない)
………っ!
(急に胸を責められ、目を見開く)
ふぅっ…ふぐっ、んぐぅっ!…んんぅっ!
(胸の責め、動く事で生じる痛みで自然と声が大きくなる)
>462
……マナミ……
(見上げてくる瞳を真っ直ぐに見つめ返す)
壊れるほど……ううん……壊れていくことを期待しちゃってる?
痛みも、苦しさも……素敵でしょう?
(胸を唇と片手で責めつつ、もう片手でマナミの股間を拘束具の上から捏ねるように責め始める)
ココにも何か欲しいんじゃない?
(にっこりと微笑んだ)
>>463 ………ん
(ゆっくりと、頷く)
(その目は――潤んでいるが――しっかりと求めている人物を捉えていた)
ぐぅぅっ…むぐ、んぐぅぅぅーっ!ぐぅぅ…っ
《苦しっ…痛っ、はあぁぁーっっ!待って…っ》
(股間も責められ、反応し、仰け反るたびに軋む音が大きくなり、痛みが強まる)
(しかし快感も流れ込んでいる為)
ぐぅ…くぅぅぅ……
(もの欲しそうな目で訴える)
>464
(少しの不安はマナミの肯定が吹き飛ばしてくれた)
……任務了解っ……んっ
(微笑むと潤んだ目元にキスを落とし)
(不自由な身体をくねらせ、快感と苦痛に身をよじるマナミを見つめている)
マナミ?
(だからその目が、物欲しそうな色を浮かべて見つめてくるのを見逃したりはしなかった)
ふふっ…
(股間をこね回していた手を緩め、そこを塞ぐパーツを取り外して、
マナミの秘部を露わにしていく)
わあお…
(思わず、そんな声を上げてしまうほどで)
ふふっ、マナミったら……
>>465 ふぅっ…ふぅっ……んぅぅ…っ
(蒸れた股間がひんやりとした外気に触れ、思わず目を瞑ってしまう)
(秘所は先程の責めで十分に濡れそぼっていた)
んむぅぅぅ…んんぅぅ……
《そんな…あんまり見ないで下さい……》
(恥ずかしくて顔を背けようとするも、首が不自由なため目を瞑る)
>466
マナミったらこんなにしちゃってるよ?
(抗議の声にはもちろん気付いているが、だからこそ顔を近づけてじっくりと観察し)
ほら? 自分でも分かるんでしょ?
(指を揃えて、その入り口をなぞるように撫で)
綺麗……。可愛い……よ、マナミ。
お部屋に入れてね……?
(人差し指で花弁を撫でつつ、中指をゆっくりと中に差し入れていく)
もっと、気持ちよくしてあげるから、力を抜いて?
(親指の腹でクリットを転がす)
>>467 ふぐぅぅぅっ……ふううっ
(瞑る瞼に力を入れて、下に感じる視線に堪える)
むぐぅぅ…ぐううんっ…!
(入り口をなぞられ声を漏らす)
ふぅっ…ふぅぅ……
(目を瞑り、荒い息をあげていたが)
っっ!?むぐぅぅーっ!ぐぅぅーっ!
《痛いっ!痛いっっ!》
(どんどん奥深くへ入っていく指に身をよじり、嫌がる)
(しかし、クリを責められて)
ふむぐぅぅぅんっ!
(仰け反り、体の力が緩む)
>468
駄目よ。マナミ、力を抜くの。
(クリットへの刺激で力が抜けたことを幸いに、ゆっくりと差し入れていって)
……あ…れ…?
(指先の感触に怪訝な表情を浮かべ)
これって……?
(ふうっと、呼吸を整えマナミを真っ直ぐ見下ろし)
マナミ……初めてなのね?
(覆い被さって耳元に)
初めてを私にくれちゃって……良いの?
(心配と、期待をこめた囁きを)
>>469 ぐぅぅぅ…むぐぅぅ……
(苦痛の表情のまま指を飲み込む)
ぐぅっ………んん?
(動きが止まったのを不思議に思い、汗だらけの顔で目を開き怪訝な顔を見るが)
………ぅぅっ
(真っ直ぐ上からの問いに赤面しておずおずと頷く)
(耳元に迫る顔に視線を向け、囁きに再び頷いた)
むぐ……ふむぅ、ふむぐぅんぐぅ……ふむぐ…
《あの……あまり、痛くないように……指で…》
(動けず真っ直ぐ上を向いたまま、答える)
>470
光栄よ……マナミ…
(慈しむように、顔中にキスを降らせ)
えっ……?
(マナミの言葉は聞こえた。)
(けれど、彼女の身体と心は、こんなにも苦しめられて、こんなにも感じている心と身体は)
もう、自分に嘘は言わなくて良いから? ね。
(更なる、刺激を求めていると感じて)
痛くしない……なんて言わないわ……
(黒い男根を模した器具を二つ取り出し、革の下着のようなものの内と外に取り付ける)
マナミの初めて、私が貰うから。
(その器具を咥えて、たっぷりと唾液をまぶしていく)
>>471 む?ふむぅ?
(予想しなかった言葉にキョトンとしてしまう)
むむぅ、ふぐっふぐ、むぅぅ?
《ええっ?な、何を言ってるんですかっ?》
(伝わっていないと思い至り、目を見開き体をよじる)
ふぐっ…!?
(取り出されたものを見てゾッとする)
ふぅぅっ!むぅぅんっ!むぅぅっ!
《嫌っ!そんなのっ!待ってぇっ!》
(逃げようとするも動ける訳が無く、くねるだけになってしまう)
>472
駄目よ? マナミ……。今のマナミに拒否権はないの。
それに……これを見た途端にマナミったら、ふふ。。
(マナミの秘部を撫で上げ)
こんなにしちゃってるじゃない?
んっ……
(その、革の下着の内側に仕掛けられたディルドーを自分の中に入れながら)
っく…ふぅ…………
(その道具をしっかりと自分の腰に固定して)
マナミの、貰うもの……
(そうつぶやいて覆い被さり、その先端でマナミの秘部を刺激し始める)
>>473 (秘部を撫で上げられ)
ふっ、ふぅぅぅんっ!
(ビクビクと反応してしまう)
んっ……
(準備をするその姿に抵抗を止め、見いる)
………
(こちらに近づき、多いかぶさってもなお嫌がる仕草は見せない)
ふぅっ、ふうぅっ…
(未知な物の感触に戸惑いながらも感覚を受け入れていく)
>474
ほらこんなに感じちゃってるもの……?
(軽く触れただけでビクビクと反応する身体を愛おしむ)
(それを準備している姿を見られている間に、マナミの目が怯えから期待へと変わっていくのに気付き目を細める)
ほら、力を抜いて?
(入り口をほぐしながら、胸を愛撫し、ギャグ越しにキスを繰り返す)
>>475 ふぅっ…ふぅぅっ……
(胸と秘所を愛撫され、ギャグから甘い息が漏れ出してくる)
むぅ……ふぅぅ…
(ディルドーをもの欲しそうに――不安が混じっているが――見つめている)
>476
(怯えと固さが取れるまで飽くことなく愛撫を繰り返す)
(やがて、ギャグからも甘い吐息が漏れだしてくるのに目を細め)
マナミ……
(その目が、不安と共に期待と欲望を浮かべるのを見届けると)
力を抜いていなさいね?
(動けない身体を更にしっかり抱きしめ、ディルドーの先端をマナミの処女地の入り口に押し当て)
血は通っていないけれど……
心は通わせるから……んんっ!
(そう囁くと一気に腰を前に押し出した)
>>477 んん……
(抱き締められ、先端を押し当てられるも強張る様子は無い)
ふぅ…ふぅ…んんんんんんっっ!
(痛みと共に中に入ってくるディルドーに大きな声を上げる)
ぐぅぅ…ふぐぅぅぅ……
《痛い…痛いぃぃぃ……》
(あまりの苦痛に顔を歪め、涙を流す)
>478
あぁ……マナミ……んんっ……
(マナミが身体をよじるたびそれは自分にも伝わってきて)
痛い……よね……ん……でも、止めないから……
(こぼれる涙を唇で拭い)
(包むように抱きしめ)
マナミと一緒に……いっしょに気持ちよくなりたいもの……
(ゆるゆると、腰を使い始めた)
【と言うわけで、お時間が来てしまいました】
【またもや凍結をお願いしたく……来週の金曜日同じ時間と言うことで宜しいでしょうか?】
>>479 ふぐぅ…むぐぅぅぅ……
(中にディルドー進んでいく感覚と痛覚に体をよじらせる)
もぐぅぅ…ふんむぅぐぅ……
《痛ぁい…痛いよぉっ……》
(涙を拭ってもらい抱き締められ、気分が大分ほぐれてきた所で)
ふん、ふん…
(気持ち良くなりたいのは同じと頷いて答え)
むぐぅぅ…ふぅぅぅんっ!
(ゆっくりでも体内で初めて感じる感触に思わず声が漏れてしまう)
【はい。解りました。大丈夫です。】
【御疲れ様でした。また来週を楽しみにしていますね(礼)】
>480
【ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまた宜しくお願いしますね】
【それでは、今日はお疲れ様でした。お休みなさい。佳い夢を】
【一旦スレをお返しします】
【今晩は。スレをお借りして、マナミさんを待たせていただきますね】
【少し送れてしまいましたスミマセン;(深々)】
【今日もよろしくお願いします】
>480
(ずっと待っていた。決して焦らず、少しでも目の前の少女が気持ちよくなれるように)
……マナミ……
(ゆっくりと動かしてみる。動かしては、髪を撫で、頬を撫で、確かめるように)
(やがて、痛みからだけのうめきではない物を感じ取り)
怖がらないで?…楽にね……マナミ………
(ぎゅっと進め、ゆっくりと引き出し、また奥へ。)
(痛みと苦しみの中でも彼女が一番感じられるように)
……マナミ……んっ……
(キスを顔に、絞り出された胸に…)
【今晩は。こちらこそ今夜も宜しくお願いしますね】
【……改めて、かなりハードに展開してますが、大丈夫ですか?】
>>484 むふぅ……
(涙を貯め、自分と繋がっている女性を見つめる)
むっ、んんっ…ふぅぅんっ……
(自分と繋がる部分が動き出す。思わず声が漏れてしまう)
むぅぅ…ううん、ふぅぅん…
(大分痛みも薄れ、未知の快感が体に送り込まれていく)
むぅぅ……っふぅぅんっ!んむぅぅ……
(奥を突かれる度に大きな声をあげてしまう)
んっ……んんぅ…
(自分を感じようとしてくれる彼女を感じたい一心でキスに身を委ねる)
>485
マナミったら……泣き虫さん? ……んっ。
(涙に潤んだ瞳が愛しくて、何度も目蓋を唇で拭う)
んんっ…………んっ……
(ゆっくりと、ゆっくりと、ディルドーとマナミの膣内を馴染ませるように)
あふっ……んんっ……
(器具と秘肉が擦れて震えるのを確かめるように)
マナミ……んっ……
(やがて、その反応が自分の操るディルドーの動きに応えて、)
……可愛い声よ?……
(高まってくるのに合わせて、だんだんと早めていく)
>>486 ふぅぅ……うぅぅんっ……
(ディルドーが膣壁を擦る度に息が漏れる)
ぶぐぐぅ…んぶふぅぅ……
(ギャグの穴から涎が泡となって噴出す)
んっ…ぐっ…ふぐっ…むぐぅっ…
(腰の動きが早まるにつれ、快感が徐々に高まっていく)
【
>>484】
【いえいえ、楽しまさせて頂いてますよw】
>487
んんっ……んんんっ……っく……
(ギャグを噛んだ口から、泡となった涎と甘い声が吹き出してくるのを愛おしげに見つめながら)
マナミ……少しは気持ちよくなってきた?
(より早く、しっかりとストロークさせると、マナミと繋がったディルドーが自分の中でも動くようで)
ふふっ……いい顔してるよ?
(汗と涎の流れるギャグとハーネスに絡まれた彼女の顔に何度となくキスを)
もっと激しくするね?
(緩やかなストロークをかなぐり捨てて、どんどん深く早く)
【ああ、良かった♪】
【…………と言うわけで、もっとコアにしても良いと言うことでせうか?w】
>>488 むぐぅ、むぐぅぅっ!
(快感に夢中になっているのか問いに答えず喘ぐばかり)
ふぐ、ふぐぅぅぅ……むぅぅっ!んんっ!ふぅぅん!ぐぅぅっ!
(激しくなった腰振りに大声で喘いで答える)
【どうぞどうぞwもっと激しくしてくださいw】
>489
ふふっ……んっ……もっとってお顔が言ってるわね……んっ……
(マナミを責め立てれば、やはり自分も感じるようになっていて)
これは、お姉さん頑張らないとっ…!
(だんだん自分も彼女と同じくらいに感じたいと願って)
マナミっ、マナミっ!
はぁっ…!っ……んっ!……!!
(マナミの動けない身体にしがみついて、激しいストロークを送り込んでいく)
イクところ見せてっ!
ヴァージンなのに、縛られてっ、ギャグで涎垂れ流してるMでエッチなマナミが
思いっきりイクところっ!
初めてイクところ、私に見せてっ!
(最初の気遣いはかなぐり捨てて激しいストロークをマナミに打ち込んでいく)
【らじゃ♪】
>>490 ぐぐぅっ!むぐぅっ!ふぐっ!ぐぅぅっ!
(動けず喋れずただ激しい快楽を体中を満たしていく)
むぐぅっ!むぐっ!むっうぐぅぅっ!ぐぅぅぅぅぅぅっっっ!
(溜まった快感は脳天に駆け上り、絶頂を迎え不自然な仰け反りをする)
ふぅー……ふぅー……
(汗を流し、脱力しながら余韻に浸る)
>491
マナミ……マナミっ…!
んっくぅぅ…………
(彼女の絶頂している姿をうっとりと眺めながら自分も控えめな絶頂を)
……はぁはぁ……可愛い…………
(汗と涎と涙にまみれた顔に頬を寄せ抱きしめ)
アリガト……んっ……マナミ……
(ギャグのボール部分だけ外して言葉だけは喋れるようにして)
そして、ようこそ。禁断の世界へ……
(まだディルドーは彼女の中に沈めたまま、深いキスを)
>>492 ぶはぁっ、はぁぁ……はぁっ…はぁっ……
(口が自由になり大きく息を吸い始める)
はぁ…はぁ…エクセ姉様……んんぅ…
(恍惚とした表情で深いキスに応える)
れる…んむ、んちゅる……んんっ…
(さえぎるものが無くなった為か激しく舌を絡め、求めてくる)
>493
んっ……ちゅむっ、ちゅくっ……ふぅ……んんんっ…
(激しく求めてくる舌に応えて、舌を絡め、きつく吸い上げ、口の中に堪った唾液をどっと彼女の口の中に流し込む)
マナミ……ったら、ふふ。本当にM子ちゃんだ……
(入れたままのディルドーを意地悪く動かしてみる)
メチャクチャ可愛いわよ…………
さて、前戯はこれくらいにしましょうか?
(唐突に。残酷なようで、彼女の欲求を満たすためでもあり)
ほら、マナミはここのどの玩具で遊びたいのかしら?
(三角の胴を持つ木馬、十字架、ゴムを張った枠のようなもの、天井から下がった鎖、
人一人入れそうな容器、その他見るからに淫猥で残酷な道具、設備がずらりと揃う部屋を示し)
【色々とオプションを用意してみましたw】
【他に希望がお有りでしたら、出来る限り対応してみたい、と】
>>494 んんっ……じゅるるっ、ちゅむ…んちゅっ……
(流し込まれた唾液を飲み込みなおも舌を絡める)
そんな……言わないで下さい…っひっ!?
(不意に中でディルドーが動き、裏返った声をあげる)
はぁぁ……嬉しいです………
…えっ?
(突然の中断に物足りない表情で戸惑う)
あ……
(見渡せばどれも苦痛を伴いそうな、しかし妖艶でもある器具ばかりで)
………………?
(ふと、あるものに目が止まり)
あの…これは、一体…?
(ゴムの張られた枠のようなものを指差し尋ねる)
>495
ふふ。マナミはどれを……わお?
(彼女の指さした物を見つめ感嘆の声を上げてしまう)
これはヴァキュームベッドって言うのよ?
んっ……
(マナミからディルドーを抜き取り、後ろから抱きかかえてそちらを)
あの枠には長方形の袋になったラバーが張られているの。
(後ろからマナミの胸を軽く弄りつつ)
その中にマナミを入れて、空気を抜くの。そうするとあのラバーはもの凄い力で
マナミの身体を締め付けてくれるわ。
小さな呼吸装置は着けてあげるから息は出来るし?
(装具に包まれたマナミの耳元に口を寄せ)
完全なラバー拘束。……されてみたいんだ?
【いや、大変なモノを引き当てられたわけですがw】
>>496 バキューム、ベッド……
(聞いたことが無い器具にキョトンとしてしまう)
ふぁっ……あっ、はぁんっ……空気を…?
(ディルドーを抜かれ、胸を弄られながら説明を聞く)
……………はい…
(ゆっくりと不自由な首を縦に振る)
【いえ、前から気になっていたのでwよろしくお願いします】
>497
ふふ。本当にマナミったらマニアックな変態さんなんだ……ふふ、ふふふ♪
(嬉しそうに笑いながら耳もとにキス)
じゃ、一度全部脱がしてあげなきゃね。
(頭周りのベルトを全部解きクシャクシャになった髪を手櫛で整え)
脚と……んしょ……
(脚の拘束具を解き)
アームバインダーのベルトが先で……っと……ちょっと前屈みになってね?
(手早くアームバインダーのベルトを解き、抜き取っていく)
首のベルトとレオタもっと……
(脱がせる手際は着せる手際より更に早くw)
ふう……とりあえずはお疲れ様、ね。
(体中に革の食い込んだ跡の残るマナミの身体を慈しむように抱きしめ)
それから……本当にアリガト……
(しゃがみ込んで、破瓜の跡の残る秘裂に優しくキスを)
本当に……んっ…
>>498 …そんな、恥ずかしいです………
(赤ら顔を更に赤面させ、どんどん拘束具から解放される)
ふぅ……
(ベッドに手をつき一息つこうとするも)
きゃっ!?
(感覚が麻痺していたので力が入らず滑ってしまう)
あっ……こちらこそ、ありがとうございます。
(起きた所で抱き締められ、微笑みながら感覚の無い腕で力なく抱き返す)
あっ、そんなトコ舐めたら血が…ひゃぅっ!?
>499
だって……私も女だからこうでもしないとマナミとは血を通わせてあげられないし
んっ……マナミの初めての味……
(ふらつく彼女を支えつつ、癒すように何度もそこを舐めて綺麗に)
それじゃ、マナミをゴムのレリーフにしちゃう準備しないとね。
(マナミの被虐心を煽るようにそう言って、今度は真っ黒いゴムの全身スーツを取り出し)
これも、マナミ用の特注みたいね。
(ジッパーを開け中を確かめると……)
わあお……あの寸法ってこういう事なのね。ふふっ……
(何か面白いモノを見つけたようににんまりと微笑み)
さ、マナミ。ゴムのお人形になる時間ね?
>>500 ふぁ…ひゃっ…そんなところまでっ…ひゃぁんっ…
(満足に動かない体で、快感に浸る)
私が……レリーフに………
(呟くように言うが内心はドキドキし始める)
…あら、コレもスーツを?
(足に力が入る事を確認してから立ち上がり、近づいていく)
………?何かあったんですか?
……はい。私を、人形にして下さい…エクセ姉様。
>501
ふふっ……着てみてからのお楽しみ♪
さてと、先ずは滑りを良くしておかないとね。
(近くのワゴンからローションのボトルを取り上げ)
パウダーも良いけど、多分こっちのが気持ちいいわよ?
(マナミに着せるスーツの中に、丸々ひと瓶ぶちまけてしまう)
(ジッパーを閉じたままグニグニと動かし、内側全体にローションを馴染ませると)
さぁ、マナミ……脚を上げなさい?
(少し口調を変え、その装具の入り口を開く)
>>502 そ、そうですか……
(不思議そうな表情は崩さない)
滑り、ですか?…って、ええっ?
(スーツの中にローションをぶちまけるのを見て驚いてしまう)
は、はい…
(口調の変化におずおずと脚を上げ、装具に入れる)
>503
(一回り小さいことを除けば完全にマナミの身体に忠実なラバーのスーツが、)
これがマナミの肌になるの………
(ヌルヌルと滑って彼女の肌に張り付き、吸い込むように)
体中がローションに浸かるみたいで気持ちいいわよ?
(グイグイと引き上げていって、それが腰を越えたくらいの時、)
(マナミの秘裂に何かが当たった。そればかりではなく後ろにもまた…)
ふふっ……ここに来る前にマナミの恥ずかしいところのサイズまで測ったでしょ?
(スーツの股間を支えつつ、その先端がマナミの前後をつつくように)
>>504 脚が…もう、ピッタリ引っ付いてます…
(吸い付いた感覚に戸惑いながらラバーに身を包んでいく)
……あら?これは…
(股間の前後に当たるものに怪訝な表情を浮かべる)
こ、これのために…測ったんですか?
(当たっている物が的確な位置にあることに合点が行き、赤面する)
>505
ラバーって昔から「第2の皮膚」なんて言われてるものね。
……似たような戦闘服着てる人もウチには結構いるけど……格闘ガンダムの人とか。
ふふっ。正解……って私はただサイズを知らせただけなのにオジサマったら♪
(腰の辺りをぎゅっと抱いて)
マナミの初めてをもらったときに使った物くらいだしその上ゴムだから、大丈夫。
後ろはそんなに太いものじゃないし……ね?
(それがマナミの前後にきちんとあてがわれているかを確かめつつ)
入れるわね?
(真っ赤になったマナミにウインクしてそのまま引き上げていく)
(じゅぶっずるっと淫らな音を立てて、マナミの身体とスーツの間の空気が押し出され)
>>506 ああ…彼らはそうでしたね。
後ろにも……挿れるんですね…
(大丈夫と解っていてもドキドキしてしまい赤面する)
はぁあぐぐぅぅっ!
(じゅぶずぶっと前後同時に侵入してくるものに声をあげる)
【今日はこの辺で凍結でしょうか?】
>507
ふふっ……入っちゃった。マナミの前も後ろも♪
わぁ……マナミの顔……このまま蕩けてしまいそうよ?
(ズルズルと引っ張りながら着せていく)
っと、ちょっと前屈みになって両腕を袖に通して?
……その先は手袋になってるけどね。
んしょっと……
(胸の膨らみもカットに位置を合わせる。そうすると両の頂が何かに当たるような感触がある)
締めちゃうわね?
(そのまま背後のジッパーを首元まで引き上げ、髪を整えて)
気分はどうお? ラバードールのマナミ?
(両頬で包むようにして顔をとらえキスを)
首までヌルヌルのローションにじゅっぷり浸けられて、ラバーに締め付けられる感触は?
【そうですね、どうにか着せてあげるとこまで来れましたし】
【また明日、今日と同じ時間くらいで、お願いできますか?】
>>508 あぁぁ…くぅぅ…ま、前に…?くぅっ…
(動くと中の二本が動いてしまう)
あ、はい…閉めてください…ってあら?また胸に何か…?
(ジッパーを締め上げられて胸の妖しい感触が強く当たる)
んっ……何だか自分が変になっていくような…よく解らない感じがします……
(わざと妖しく質問してくる相手にモジモジしながら応える)
【解りました。それではまた明日、よろしくお願いします】
>509
ふふ。どんどん変になっちゃって良いから……て言うか
変になるためにここに来てるんだし、ね。
(そう言ってまたキスを)
今度は革じゃなくてラバーだし中はローションでじゅぷじゅぷだから
そんなに動きにくくはないわよね……ま前後のアレはともかくとしてね?
ラバーのお人形さん……
生きたレリーフになる時間よ?
【はい。それでは本日はこれにて、また明日、と言うかまた今夜、21:00から、です】
【それではお休みなさい。佳い夢を……】
>>510 ………はい。メチャクチャに…して、下さい……
(トロンとした表情でキスに応じる)
そうですね…さっきより動きやすいです。
…足を動かすと…グリグリしますけど……
(脚を内股にしてすりよせる)
あ………はい…
(グリグリと中で擦れるのを我慢しながら)
私を……固めちゃって…ください
(人形は蕩けそうな顔で力無く笑いかける)
【昨日は御疲れ様でした。本日もよろしくお願いします】
【少し先に待機させていただきますね】
>511
ふふ。ちゃんと入ってるかしらぁ?
(ラバースーツ越しに股間を少し持ち上げて、グリグリと動かしてみる)
ん。大丈夫っぽい……さすがマナミ専用♪
(何度も煽りながら、マナミをその器具の前に)
んー。可愛い〜♪ ……固めてア・ゲ・ル・!
(それは縦2メートル幅1メートルほどのパイプで組んだ長方形のフレームに)
さ、こっち来て?
(薄くて丈夫なラバーの袋を被せ、その袋のジッパーを開け閉めできるようになっているようで)
【今晩は。夕べはお疲れ様】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>512 っつはっ!…ふやぁぁっ!
(手による不規則な動きに声をあげてしまう)
もう……やめて下さいよぉ…
(はぁはぁと息を漏らしながら器具の前に移動する)
(フレームの前に立って)
ここに……寝転べば、いいんですか…?
(不安げな表情で尋ねる)
>513
ふふ。でも凄くいい顔になってるよ?マナミ。
ええ。……でもちょっと待ってね……んと?
(ごそごそと器具を漁り、さっきのギャグボールをディルドーに換え、更には
ごついベルトでそれを喉の奥にまで押し込んで固定するような器具を取り出し)
これを着けておかないと、息が出来ないから?
はい。口を開けて?
(その器具をマナミの前に持ってきて、残酷なほどにっこり)
>>514 はい……?
(着々と準備をする姿にゾクッと悪寒に似た妙な感覚を覚える)
え……?
(よくよく解らない器具に戸惑いの表情が)
(その表情にまたゾクッと感じ、少し躊躇うが)
………あー…んぐぅっぐぐぐ……
(ディルドーを深く咥え込んでいき、あまりの深さに苦しそうな声をあげる)
>515
ふふっ……素直でヨロシイ……
(マナミ自身が呑み込んだ深さでは少し足りない分ぎゅっと押し込んで)
送気状態……よしっと。
(スイッチを入れると送気状態を確認)
んー。残量は……丸一日は楽勝ね。ふふっ
それじゃ、入ってみましょうか?
……ラバーのお人形さん?
(そう言ってその袋の入り口に半身を突っ込んで大きく拡げて、マナミの手を取る)
ラバー同士だから、全然滑らないわよ。
ゆっくりで良いから、真ん中の方にね?
>>516 んぐっ……
(更に深く押し込まれ目を大きく見開いてしまう)
ンフゥー…ンフゥー…
(シュコーシュコーと器具から送られる空気を吸いながら袋の中へ)
フゥー…フゥー……
(ゆっくり頷いて真ん中に寝転ぶ)
>517
(新鮮な空気だがたっぷりとゴムの匂いがする空気がマナミに送り込まれていく)
……ん。楽な姿勢で良いからね?
(マナミの手足の曲がり具合を確かめ、目元にキスをすると)
……行ってらっしゃい………
(その袋の入り口を閉じて、マナミをラバーフレームの中に閉じ込め)
(ラバーシートの下で透けて見える姿が身じろぐのに、ごくりと喉を鳴らし)
行くわよ?
(マナミを包んだラバーの袋から空気を抜くボタンを押す)
(装置は起動し、マナミの周囲から勢いよく空気が吸い出され)
(それに合わせて、上下からもの凄い力でラバーシートが張り付いてくる)
>>518 んっ………
(ラバーフレームが閉じ、視界が封じられる)
んっんんっ……
(不安に駆られ身じろぐ)
んんんっ…ううぅぅ……
(空気が吸い出されるにつれ体中に張り付くラバーシートと圧力)
(顔面にもラバーが張り付き、鼻で呼吸できなくなる)
>519
(ぐんぐんと空気が吸い出され、強靱なシートがマナミの身体に食い込み
その形を浮かび上がらせていく)
ふふっ……1×2で2平方メートル、1平方センチあたり1sとして2万平方センチだから
およそ20トンの力でゴム同士が押さえられてるんだもの……絶対動けないわよ?
(マスクに仕込まれたスピーカーを通して語りかける)
でも大丈夫……もともと人間の身体ってそう言う圧力に耐えてるんだから
絶対潰れたりしないわ…………潰されちゃうって感じるかも知れないけどね、ふふっ……
(シートを少し引っ張って、隙間に残った空気を追い出しマナミへの密着を高めていく)
ああ……目茶苦茶いやらしくて……綺麗よ……
(そこに浮かび上がるのはまさしくマナミの形をした、ラバーのレリーフ)
マナミの……レリーフ……あぁ
(全ての衣服を脱ぎ捨てて、その上にまたがり覆い被さる)
身動きできない中で……感じまくってね?
(その手にはマナミのラバースーツに仕掛けられた5つのバイブのリモコンが)
>>520 ぐぐっ……ぐぅ…
(息苦しさ、圧力から逃れようとするもピクリとも動けずうめく)
………ふぐぅ。
(スピーカーからの声に力が抜ける)
(そこでふと、普通なら恐怖であろうこの状況で彼女の声に安心している自分に気付く)
んんっ…んぐぅ……
(圧し掛かる彼女の重みに思わずうめく)
………?
(何が外で行われるのか解らず不安と期待が入り混じる)
>521
不思議よねぇ……普段こんなに重い大気の底に暮らしてる私たちなのに
……それを普段ちっとも感じてない……
それをこんな薄っぺらなゴム一枚で……ふふっ……
(マナミの胸に頬を寄せ、胸先のバイブのスイッチを入れる)
……ぁあ……来てる……バイブ来てるよマナミ?
(自分の頬の下の振動をゴムまりのように張りつめたマナミの胸に押しつけ)
溶けるほど、感じてね?
(そしてゴムの肌にキスを)
>>521 ――っっ!?
(突然胸の先端が細かく振動し始め驚く)
ふぐぅぅっ、ふぐぅぅっ!
(身をよじろうとしても動けずただ声をあげるだけになってしまう)
>523
ほら、感じるのは快感だけ……
マナミの出来ることは感じるだけ……
包まれて……感じるでしょ……?
(振動するバイブごとその胸を揉みし抱く)
くぐもった声……感じてるマナミの声……素敵……
(その顔にキス)
もっと素敵になって、良いよ?
(アナルのバイブをスイッチオン)
(入り口に細かい振動と、中でグニグニとこねるように動き出す)
>>524 ふぐっ!ぐぐぐっ!
《痛っ!痛いっ!》
(ピッチリ張り付いた胸を揉まれ顔を前後に動かす)
っっ―――――!!!
(直腸の中のバイブが暴れだし仰け反る)
むぐぅっ!ぐぐぐぅぅっ!
(ビクビクッと腰を曲げて反応する)
>525
わぁ……マナミったらこんなにもがいちゃって……ふふっ……苦しい? 痛い?
(振動を感じる手を休めず、無機質にさえ感じる胸を愛撫)
でもマナミはそう言うのも気持ちいいんじゃなくて? ふふっ……
(ラバーの膜に包まれたマナミの身体がビクビクと脈打ち)
わぁ……マナミ……後ろで感じちゃってるぅ…
(覆い被さり…ラバーに包まれた脚をまたぎ、自分の熱く濡れたそこを押しつける)
……んんっ……マナミぃ……私ももう……グチョグチョよぉ……
(クリットのバイブもスイッチオン!)
>>526 ぐぅぅっ!むぐぐぐぅっっ!!
(痛みにうめき声をあげ、もがき続ける)
むぅぅっ!ふぐぅぅっ!
(覆い被さられ、身をよじり難くなり声が大きくなる)
――――――――――!!!!
(突然クリトリスを襲う振動に大きく仰け反ってしまう)
ふ……ぐ…ぐぅ………っ
>527
(ラバーの向こうでわななくマナミの身体の感触に目を細め)
……ふふっ……こんな状況でイケるなんて……マナミ凄い……
(しかし耳元に口を近寄せ)
でも、勝手にイクなんてこらえ性のない子には、お仕置きよねぇ…ふふっ♪
(手にしたバイブのスイッチ全てに手を掛け)
……あと十回、徹底的にイクまで出してあげないものっ…!
(抱きつくことは出来なくて、しっかとマナミに裸身をしがみつかせ)
……あぁぁ…………マナミ……
(自分もマナミの股間と自分のそれを押し付け合い、振動を共有するようにして)
……あっ……あああああぁぁ!!
(全てのバイブを全開に)
>>528 フゥゥッ…フゥゥン……ッ
(イッた直後でも責め続けるバイブに息が乱れる)
………ッッ!?
(耳元に響く声にゾッと血の気が引く)
もむぐぅぅぅっ!!ふぐんぐぐぅぅぅんんっ!!
(全身に一気に快感を叩きつけられ仰け反るが)
ぐぇ、ぐぅ、ヴぇ、ぶぅっ、ヴぅ、ぐぅ……
(しがみつかれている為動きは更に制限され、うめくような喘ぎ声になってしまう)
グググググゥゥゥゥゥ………!
(胸とクリ、前後のバイブは止まる事無くイカせ続ける)
アヴェェッ!!
(全開になった瞬間、反り返るほどに仰け反り、痙攣を起こす)
(しばらくしてドタッと元の状態にもどる)
>529
駄〜目よぉ……あと9回はイカないと出してあげないもの、ふふっ……
(ヌルヌルになった自分の秘所をマナミのそこと重ね合わせて)
ほらほら、もっと感じて……?
(バイブを自動にするとコントローラーを放り出し)
まだまだ、もっと……んんっ!
(休ませず、妥協せず、マナミを連続する絶頂に導いていく)
>>530 ヴゥゥゥッ!ヴヴゥゥゥゥッ!
《壊れちゃう!壊れちゃうぅっ!》
(もがいては痙攣し…を繰り返しながら朦朧とした状態でうめく)
ヴゥッ!フヴヴッ!グヴゥゥッ!
《もうダメッ!許してぇっ!許してぇっ!》
(押し寄せる快感に息も出来ず、苦しい声を精一杯あげる)
>531
(最後の方は曖昧だった)
んんんっ……ま、マナミっ……私も、も……ぅ……!
(膜の中の彼女が愛おしく、届かないキスを何度も繰り返し)
(彼女が絶頂するたび自分もまた絶頂し)
マナミっ……マナミっ……ぃぃいい!!
(その名を呼んで、苦しいほどにしがみついて)
あぁぁあぁ……
んんんっ……!!
ああああーーーアぁぁぁーーアーーーーーーーっ!
(約束の十回めの絶頂を確かに感じた)
>>532 フブゥゥッ!ヴヴゥゥッ!
《もうダメぇっ!らめぇぇっ!》
グググゥゥゥ……
フグウブゥブブ………ッ!!!
アヴェァェェェェッ!!ヴーーーッヴェェーーーッ!
《エクセ……姉様…》
(十回目の絶頂を迎え、くたりと気が遠くなっていった)
>533
…はぁはぁ…………マナミ……んっ
(ぐったりと脱力し動かなくなったマナミにラバー越しのキスを)
さて、出してあげなくっちゃ……
(吸引ボタンを解除し、中に空気を送り込む。張り付いたラバーが浮いたところを見計らって)
産まれ変わる時間よ……マナミ……
(ラバーの子宮を切り開き、気絶しぐったりとなったマナミを引っ張り出し)
(傍らのベッドに移し、呼吸装置兼ギャグを取り外していく)
マナミ……んっ……
(額に掛かるほつれた髪を整えながら、汗だくになり気を失った顔に何度もキスを)
>>534 う………ん……
(ボンヤリと意識が戻り、薄っすらと目を開ける)
(少し濁った目は自分の顔にキスをする女性の顔を捉えて)
エクセ……姉…様…?
(ぼんやりと相手を見つづける)
>535
……んっ…………マナミ……?
(髪を撫で、顎に手を添え少し上を向かせてキス)
おはよう……マナミ……
(おそらく中は汗とローションが入り混じりグチョグチョに
なっているであろうスーツの上から軽く胸を愛撫しながら)
ラバーの中でグチョグチョに溶けて……生まれ変わった気分はどうぉ?
Mのマナミ……?
(わざと淫猥で刺激的な言い回しを)
>>536 んっ………おはようございます…
(クイッとキスに応じながら)
ファウッ……凄く…気持ちいいです……
エクセ姉様……いえ…
(向き直りフッと微笑むと)
…マイ…マスター………
(初めてであろう妖しい笑みを浮かべていた)
>537
……マナミ…………
(マスターと呼びかけられて、流石に固まってしまう
ん。……マナミには本当に驚かされる事ばかりだこと…
(優しく髪を撫でつつ、キス)
でも、私はマナミの本当マスターにはなれないと思う……
(困ったように微笑んで)
だって、私もマナミと同じだもの……
でも、それでも……かりそめのマスターで良いのなら……
光栄よ、マナミ……
(深くキスを重ねた)
【うわー。急転直下ですが、こ、こんなものでどうでしょうか?】
>>358 んっ……
(キスから口を離し)
ごめんなさい…そうですよね……
あ………
それ、嬉しいです……
(深いキスに応じる)
【OKですお付き合い頂き、ありがたいものです】
>539
んっ……ご免なさい……でもマナミのこと大好きだから……
また何度でも思い切り遊びましょってことでひとつ……ね?
(ラバーに包まれた身体を抱きしめ)
さ、一晩休んだら、帰りましょうか?
(思い出したように)
……あ、着て帰る分にはどんな衣装でも下さるって…良かったわねマナミ。
(いつものいたずらっぽい微笑みを)
(そして眠れぬ夜は、また更けていき……)
【寝落ちされたかと、(苦笑)】
【それでは、お休みなさい。大変長いロール、おつきあい下さりありがとうございました(礼)】
>>540 ……はい…エクセ姉様
(目を瞑りぎゅうっと抱きしめる)
…そうですね、そうしましょうか。
そ…そんな、私、そんな事できませんよっ!
(赤面しながら言い返す)
【御疲れ様でした。また何かありましたら是非参加させてくださいね?(w)】
【それではお休みなさい(礼)】
【ご両人、お疲れ様でした。さてさて…】
(笹を担いできて、宿舎の玄関前におっ立て)
ささのはさ〜らさら♪っと。
今年は梅雨が遅れてるから、七夕の日にどばーっと降りやしねぇかな?
年に一度のデートなんだから晴れてほしいよな…他人事だけど。
そんじゃ少し早いけど願い事を書いとくか。
(どこからともなく短冊と筆ペンを取り出し、考え込みもせず書き付ける)
『きれいな子ともっと遊ぶぜ!』
……まぁこれに尽きるよな。追加は当日でいいや。
…とりあえず……。
っ【短冊】
(出番がありますように。それと元気な身体になれますように。と書かれている)
これで良し、です……。
(頷き、去っていく)
顔を出してなかったけど…これぐらいは…しておきたいよな。
(宿舎の前にそびえ立つ巨大な笹…見上げながら軽い感嘆の息を漏らす。
そして近くに置かれている色とりどりの色紙。一枚を手に取り、机に押しつけ、文字を書き殴っていく)
あれに…あー…あれも。
(こういうときだから、か。つい願い事に迷ってしまう。
何度も書いては塗り潰し、その黄色の紙がサインペンの黒で塗り潰される直前)
やっぱり、これだよな。…ん。
(新しい紙を取出し、さらさらと簡単に書き上げる。完成した文章は…
「みんな健康になるように。
時流エンジンが認められるように」)
さて、また夜にでも…。
(今日ぐらい…時間は作りたいもの。背中を向け…また熱い道を歩いていく)
(絣の浴衣、頭にはバンダナのかわりに手拭い。手に瓶入りラムネ)
ん〜、ちょっとは星が見えるな。でもって月が明るいぜ。
宇宙に上げればいくらでも星は見えるけど、やっぱ今日は
こうやって見上げる日なんだろうなぁ……今は誰もいねーけど;
願い事の追加しようかと思ったけど、こないだので必要十分だよな?
今日は七夕、か…
(空を見上げるが、あいにくの曇り空。)
確か、彦星(農業の仕事を司る星)と織姫(裁縫の仕事を司る星)が年に一度会う事を許された日だったな…。
この曇り空の上で、二人は会えたのだろうか。
そういえば…イザークからこんな話を聞いた事がある。
七夕の物語は1〜3世紀頃の中国で作られたもので、その由来は旧暦7月7日に天の川を挟んで最も光り輝いているようにみえる事から、中国の古人はこの日を一年一度のめぐりあいの日と考えた事からこの物語が生まれたらしい。誰でも知ってそうだが…
昔の人はなかなかロマンチックな事を考えるものだな…。
さて、短冊に願い事を書くか…。
(そう言って数分悩み、ペンを走らせる)
「全ての人々が安らかに眠れる日が訪れますように…」
(真剣な顔で)…この命が朽ち果てようが、これは成し遂げなければ。
さ〜さ〜の〜は〜さ〜らさら〜♪
(黄色い浴衣を着て下駄をカラカラならしながら現れる)
うーん、七夕ってロマンチックでいいよね。
夏の夜空に星と月…ホンっトキレイだよねー…
さてと、短冊でも書こうかな。何書こうかな〜♪
(ニコニコしながら短冊を手にする)
うーん、アレにしようかコレもいいし……うーんうーん…
そうだ!やっぱりこれしか無いよね〜…っと♪
『歌とダンスが上手になりますように』
さーて、これをササに結べばいいんだよね?
(笹に短冊をくくりつけ)
お願い、叶うといいな。その為にもあたしも頑張らなくちゃね。
(満面の笑みで笹を見上げる)
お? みんな短冊に願い事か。
お前らも飲む? (ケースに入ったラムネを指す)
>546
河の両岸に離れ離れなんだよな〜。
そうでもねぇと、毎日いちゃついてばっかで仕事しなかったらしいけど。
で、その願い事は……何かやばい意味に考えそうなんだが;
>547
ほー、なかなかいいセンスじゃねぇか。
考えることはやっぱりそれか。
>>547 カーラの願いは「歌とダンスが上手になりますように」、か。
お前らしい願いだな…(笑)
あ…別に、おかしい意味で笑った訳ではないからな。
…そうだな。神頼みだけではいけないからな…。
>>548 タスクか…今日は七夕だからな。
ん?飲むって…(タスクが指した方向を見て)
ああ、ラムネか…では、一本だけ頂こう。
ま、毎日いちゃついた結果は…怒った神様が離れ離れにしたってお話だからな。
…む。そうか…書き方が悪かったかな…。
では…訂正だ。
「全ての人々が安らかに過ごせますように」…と。
(前に書いた短冊を取り外し、新しい物を笹に括りつける)
>>546 へぇ〜そうなんだ。知らなかったよアタシ;
なるほどねぇ〜。
…うーん;その願い事が違う意味に取れそうな気がするよ;
>>548 わーい、一本貰ってくね。
(ラムネをヒョイと持っていって)
センスいいって願い事が?それともこの浴衣が?
どっちなのかな〜?
>549
遠慮すんなよ、まだまだあるぜ?
(氷水に浸けた瓶を取り上げ、拭ってからビー玉をぽこんと)
そうそう、それなら誤解がねぇな。
ちょいと優等生的発言だけど…って、お前もエリートなんだよな元々は。
>550
どっちかと言えば浴衣の方だな。
目標がはっきりしてるのもいいと思うけどよ。
その格好だとダンスというよりゃ盆踊り向きかぁ?
>>549 えへへ…そう言われると嬉しいな。
ふふふっ、解ってるよ♪
そ。できることはやらなくっちゃね。
>>551 あはは、嬉しいな♪
和服って着るの難しいからね。変になってないよね?
そうそう、盆踊り!一度踊ってみたかったんだよね〜
今日って踊るの?盆踊り。
>>551 まだあるのか…しかし、何本も飲んでると飽きないか?
(ラムネを開けながら)
…ま、そうだな。
…確かに優等生でエリートであったかもしれないが…今はもう関係は無い。
俺は「アスラン・ザラ」と言うただの一人の人間だからな。
(顔には哀愁が漂いつつ、作り笑いをしながら)
>>552 そうか…それは良かった。
…ま、何事も出来る事はやるのは共通しているからな。
>552
お盆は来月だぜ?
ガキの頃はお祭りもけっこう行ったっけなぁ。
櫓の上で太鼓をドンドコドーン!とな。
>553
コーラとかオレンジとかいろいろあるぜ。
(ぐびりと一口あおると)
…まぁ、そうだよな。
ついて回るもんではあるけど、こだわってばっかりも意味ねーか。
>>554 ありゃ、そうなんだ。残念。
でも楽しみだな〜
お祭りって楽しいよね。日本のは特に面白そうだね。
へぇー、太鼓かぁ…凄く面白そうだね!ワクワクしてきちゃったよ。
>>554 コーラやオレンジもあるのか…
(ラムネを飲みながら)
…その通りだ。そればかりにこだわっては、回りが見えなくなって
しまうからな…だからこそ、こだわらないし気にしない。
………………。
(七夕の名残か、そのままの状態を見て軽く顔をしかめて)
……仕方ない、ですね……。
(片付け始め、生憎の曇り空を見上げる)
…晴れないと願い事、叶わないのかな……。
(呟き、フルリと小さく頭を振って)
……戻ろう……。
(片付け終えるとゆっくりと去っていく)
あうー暑いー;
(艦内の自室で団扇を仰ぎながら)
日本って夏は結構暑いんだね…ふぅ。
(Tシャツスパッツというラフな格好で冷たい麦茶をぐびりと)
冷房も壊れちゃったみたいだし…直らないかなぁー
(ぐたーっと床に倒れこむ)
(タオルで頭をがしがし拭いながら廊下を歩いてくる)
あー、少しはすっきりしたぜ。
こうも暑いと湯でも浴びなきゃやってらんねぇよな。
何でこんな日に限って留守番が回ってきたんだろ?
さて、何か冷たいもんでも……
>>559 暑〜い!もう我慢できないっ!
廊下の方がまだ涼しいしねっ!
(ふらふらしながら部屋の外へ)
あー、少しはすっきりしたかも…
でも暑いなぁ;どうしよっかな…
そうだ、麦茶のおかわりもらおうっと
>560
(ちょうど目の前に、ふら〜っと出てくる彼女)
……ん?
どーした、マラソンのゴール直前みたいな感じだな?
汗だくだくだぜ。
おめぇもひとっ風呂浴びてきたら?
>>561 んー?ああ、タスクかぁ……
(振り向いた顔はボケーっとした表情)
実はクーラーが効かなくってね…
うん、入ってくるぅー…
(ふらふら〜っと浴場の方へ歩いていく)
>561
何かマジでヤバそうな感じだな…
(よろよろと歩く彼女を見送り)
クーラーねぇ? あ、あけっ放しで行きやがったあいつ。
ふむ……(少しだけ考えるが)
ちょいと邪魔するぜぇ。
どれどれ……何でここだけ普通のエアコンなんだ。
コードが…それと、ここらへんか?
……フィルターの目詰まりじゃねぇか。
(外したフィルターを部屋の外へ持っていく)
>>563 (浴場内でシャワーを浴びながら)
ふはぁ〜っ、サッパリするーっ!
うーん、さっきまでの暑さがウソみたいだよ。
(湯船に浸かりゆったりと)
はぁーっ…これで帰ったらクーラーが直って――だったら嬉しいんだけど;
さすがに無理だよねぇ……むー
(顔を半分湯船に沈ませる)
>564
(掃除したフィルターを持って戻り)
これでいいだろ。
(取り付け直すと、エアコンをつけて)
……ふぅ〜、しっかり冷えてるぜ。
ちょうどいいから一休みしてくか。
(ごろりと寝転がる)
>>565 ふぅっ、いいお湯だった〜。
(タオルで頭を拭きながら廊下を歩く)
さてと、今度こそどうしようっか…
(自室の前に立ち少し悩むが)
うーん…ええい、覚悟を決めてっ!
(ドアを開けて中にとび込む…が)
あ、あれ?涼しい……?
エアコンが直ってるー!?やったぁっ!
(はしゃぎながらベッドに飛び込む)
>566
(涼しげな風が吹く部屋で、手足を投げ出し)
地球は暑いからなぁ〜…夏ってのはそういうもんだけど。
やっぱジュースか何かあるとなお…
(ばたん。「やったぁー」だだっ……)
ん? …おうあっ!?
(寝転がってる上を軽やかに飛び越える影)
>>567 (ベッドの上で大の字になって)
うーん快適快適♪
あー涼しいなぁ〜っ……って、んんっ?
(くるっと体勢を変えると部屋の中でビックリしてるタスクを発見)
えっえええぇぇっ!?た、タスク!?なんでこんな所にいるの!?
>568
(起き上がるとあぐらをかいて)
なんでとはご挨拶だなぁ。
フィルター掃除しない方がよかったかぁ?
てか、ドアのロックぐらいかけてから出ろってんだ。
ついでに言うと俺の部屋、区画改装工事で今アウトなんだよ。
(ジト目で一息に言い放つ)
>>569 あう……ごめんなさい;
(ベッドの上で正座しながらショボンとしてたかと思うとにぱっと笑顔になって)
でも、タスクがエアコン直してくれたんだ。ありがと♪
あー…そうだったんだ。
じゃあ、お礼っていうのも何か変だけどしばらく涼んでいって。
(ニコニコしながら麦茶の入ったグラスを差し出す)
>570
(ころころと表情が変わる彼女に)
ん……まぁ、いいんだけどな。
お? 用意がいいじゃねぇか。氷あるか?
(遠慮なくグラスを受け取ると、言葉に反してそのままくいっと)
……ぷはーっ。
しかし停泊なんてしてると、どいつもこいつも留守だよな?
>>571 うん、あるよ。
(氷をいれておかわりを注ぐ)
部屋が涼しいともっと美味しいよね。
そうだねぇ…みんな半舷上陸に行っちゃって。
あたし達ぐらいしかいないんじゃないかな?
>572
サンキュ。(おかわりを受け取り)
しかし暇だぜ…整備は済んじまったし。
オーバーホールにゃまだ間があるもんな。
遠出せずに退屈しのぎって何かねーかな?
今日は麻雀やカードって気分でもねぇや。
>>573 んー…じゃあねぇ……
(ずいっとタスクの前に乗り出し)
(吐息がかかる位間近で目を見つめながら、ニッコリした表情で)
じゃれあったりしてみる?
(ニコニコしながら抱きついてくる)
>574
んん? ……
(湯上がりでほんのりピンクがかった、艶のいい肌が覗く)
(まだ少し濡れた髪を下ろしたままで、間近に見る彼女の顔が)
(普段とは違った印象を与えて)
じゃれ合い、かぁ…? うわっと…!
(抱きつかれた拍子に押し倒される形に。シャツ越しにも)
(豊かな胸が押しつけられる感触がわかる。偶然のようだが)
(引き締まった腰やキュッと上がったお尻を手で押さえている)
>>574 んふふ……
こういう遊びって結構面白いんだよ?
(抱きついたまま笑顔で話す)
(ギュウギュウと体を押し付けたり頭を撫でたり)
ホラホラ、タスクも動いて動いて。
(ポンポンと肩を叩く)
>576
(ニコニコ顔で抱きつかれたまま)
え? ま、まぁ、面白くねぇわけじゃないけど…
(薄い布を通して、引き締まってはいるが出るところは)
(かなり出ている体が押しつけられて)
お前なぁ…でっかい猫みてぇだな。
(そのままごろごろ転がると、上体を起こす)
(ちょうど脚の上にまたがられる姿勢)
>>577 んー?猫みたい?ネコかぁ…そうかもね♪
(脚の上にまたがりながら太股に手をついて明るく笑う)
んんっ?どうかした?何だか…顔が赤いような…
暑い?温度下げようか?
(ずいっとまた前に乗り出す)
>578
これ以上冷やして夏カゼでもひくつもりかぁ?
何つーかね……
(手が内股を押さえ、スパッツ越しにお尻や太腿の感触が伝わる)
(おそらくシャツ一枚の下は何もつけていないだろう、ちょうど)
(グレープフルーツほどの熟れかかったものがゆらゆら…)
ん〜。
(いつぞやの事件が頭を過ぎるが)
まぁ、どうせ誰もいねぇしな。
(ぎゅっと抱き締める)
>>579 んー?
(不思議そうな顔をするが)
(はたと思い至って)
あ、なるほどね……
(照れながらあははと笑う)
んふふっ、いいよ♪
(ぎゅっと抱き返す)
>580
(にやりと笑うと)
へへ……こんな日は頭使うこともねぇか。
(手がシャツの裾から中へ潜り、背中へ這い上がる)
(肩のあたりまで撫で回し)
けっこうスベスベだな……。
(もう片方の手は、スパッツの上からお尻へ)
今日はこないだみたいにゃいかねぇからな。
(普段は騒いで遊ぶ友人という感覚で捉えている彼女だが)
(こうも近くで密着すると、やはり女の子なんだな、という実感)
>>581 んっ…くすぐったいよぉ…
(背中や肩を撫でられた感触に笑いを堪える)
んふふ〜、キレイにしてるからね。女の子だもん。
さぁーそれはどうかなぁ?
頑張ってねー♪
(ニコニコしながらタスクに身を任せる)
>582
(少し腰を上げさせると、スパッツ越しにお尻を撫で回す)
(妙に手触りがよくて、腰から太腿まですりすりと撫で続け)
言ってくれるね……なら、こうか?
(よっ、という感じで持ち上げると、ベッドの上へ投げ出す)
どうせならこっちの方が、じゃれやすいんじゃね?
(続いてベッドに上がる)
(……ドアが半開きになっているのには気づかない様子)
>>583 ふぁっ…おしり、くすぐったいってば……
(撫でられ笑顔でいるも息は少し上気してるようで)
へ…?ひゃぁっ!!
(ぼふっとベッドに倒れこむ)
……そだね。
(ふっと微笑んで見上げる)
(ドアには同じく気付いていない)
>584
(腰をまたぐ姿勢で)
今度はちょいとおとなしいな、お前?
(それに不満そうな口ぶりではなく、Tシャツの上から胸に手を当てる)
(手のひらで包むようにして、ふにふにっと軽く揉んでいく)
けっこう、あるじゃねぇか。
(手を回転させ、マッサージのような動き)
>>585 …そんな事言って、また主導権握っちゃってもいいのかな?
(ニヤッと笑いながら見上げる)
んっ……ふうっ…
(息を少し漏らしながら愛撫に身を任せる)
あはは…っそう言われるとっ…ん…嬉しいな……
(ピクピクと反応しながら微笑む)
>586
(胸を揉む力を少しだけ強めて)
それもどうだろ…やりっ放しもやられっ放しもなぁ。
(Tシャツの裾をつかむと、少しずつ持ち上げて)
んじゃ、見せてもらうかな……
(布が乳首に引っかかり、プルンと揺れる)
(そのまま胸元まで裾をめくって、乳房を露出させ)
……ひゅぅ♪
>>587 っく…どーだろ?うっ動けない、し…ねぇっ……っっ?
(少し身をよじらせながら答える)
あっ……
(少しずつ持ち上げられると次第に頬が紅潮してくる)
(露になった胸がエアコンの冷気に晒されヒヤリとする)
な……なんだか…恥ずかしいな…
(顔を横に背ける)
>588
(恥じらう仕草が、可愛らしく新鮮で)
綺麗なもんだぜ?
(たわわな乳房の頂でツンと尖る小さな乳首を、そっと指でつまむ)
(そのまま軽く引っ張り、離すと胸が揺れて)
いい感じに鍛えてんだな……
(乳房を裾から頂へ搾るように揉み上げる)
すげぇ張り……いいな、これ。
>>589 そ、そうかな…?
(頬を赤らめながら見上げる)
あっ!っっっ…ひゃっ!!
(摘まれ、離す時にビクンと大きく反応する)
恥ずかしいってば……
ふぅ…ふぅぅ……
(ぎゅっぎゅっと揉まれて息を荒く吐き出す)
そんなに揉まないでよぉ……
>590
(揉み上げる強さを少しだけ弛めて)
いつも踊ってんだろ? いい体になるわけだ。
どれどれ……
(胸に顔を寄せると、右の乳首を舌でひと嘗め)
ぺろっ……
(そして口に含んで、ちゅっちゅっと吸う)
ふむ…む、むっ……ぷはぁ。
(左の乳首にも吸い付き、含んで舌先で嘗める)
むっ……れろっ……ちゅむ。
>>591 そりゃ、そうだけどぉっ……
ひゃうっ!……ふぁ、やっ、ひゃ、ひゃっ…
(右胸を責められ声を上げる)
ひゃふっ!ひゃ、ひゃぁぁ……
(口を大きく開け、涎を垂らしながらビクビクと反応する)
>592
(顔を上げると、ふたつの乳首を指でクリクリと転がし)
へへぇ……このへんがポイントかぁ?
(同時にきゅっと引っ張ってみる)
こっちばっかりでも何だよな?
(胸から手を離すと、息を喘がせる彼女の頬を撫でて)
(胸をはだけさせたまま体を転がして裏返しに)
>>593 はぅっ…ふぅっふぅぅっ……
そんなに…しないでっ……きゃふぅぅっ!?
(引っ張られた瞬間、ビクンッ!と大きく仰け反る)
はぁ……はぁ……え…?
(息が荒いまま、されるがままにうつ伏せにされる)
>594
(背中から腰へ、さすりながら手を下ろして)
こっちも触ってて、いい感じだったからなぁ。
(またスパッツの上から、ヒップを撫でさする)
ん……ちょいと腰上げてみ?
(スパッツの両側に手をかけると、スルスルと膝まで脱がせてしまう)
>>595 んんんっ……
(スパッツ越しの愛撫に息を漏らす)
こう…?あっ………
(腰を浮かせたまま呆然とする)
>596
(下着も一緒につくねて引き降ろしたため)
(キュッと上向きに引き締まったヒップが露わに)
へへ…こっちもなかなかよさそうだな。
(つるんとしたお尻をひと撫ですると、内股に指を這わせ)
(敏感な部分を擦るように)
>>597 (地肌が冷気に晒されヒンヤリとする)
(内股を指で弄られ)
ふぁっ!ひゃ…あうぅぅ…だ、だめぇ・・・・・・
(ベッドに頬を押し付けつつビクビク震える)
>598
(指を伸ばし、茂みをしゃりっとかき分けてクリを弄ると)
(割れ目に指を這わせて軽くさすり続け)
お前、実はむちゃくちゃ感じやすいんじゃね?
反応さっぱりより、その方がいいけどな……
(手を離すと、指には溢れ始めた愛液が絡んでいる)
(それを見て、口角を少し上げて笑う。イタズラを思いついた子どものよう)
【次スレ幾分遅れます;ごめんなさいね】
>>599 あぅぅ…ひゃはっ!はぁぁんっ!
くぅぅ…くぅぅぅん………
(クリ大きく反応しながら喘ぎつづける)
なっ……だってぇ…何だかタスク、上手いんだもん……
(むぅっと涙ぐみながら答える)
【いえいえ、お気になさらずに】
>600
さて、どーなんだろうねぇ……
(ぬめる指を上げると、また割れ目に擦りつけ)
(そのまま上へ這わせて…より秘めやかな部分へあてがう)
(周囲をツンツンと軽くつつき、ほぐすように指先で刺激)
ずいぶん綺麗な尻してるよな?
>>601 あうぅぅぅ………?
(擦られて声を漏らすが次第に指が上がって)
ふぇ…?そんなトコつつかないでよ……
(違和感を感じる行動に戸惑う)
>602
(そのまま螺旋を描くように指を回し、強すぎない程度に刺激しつつ)
あんまし嫌がってるようにゃ聞こえねぇけどな。
(たっぷり蜜をまぶした中指の先を、少しだけ差し入れてみる)
(手をいっぱいに開き、同時に親指で秘処をさする)
そんなに慣れてるってわけでもねぇんだな……それはそれでOKってことで。
>>603 あああ…っ
(大きく息を吐きながらガクガクと震える)
そんなに……する人なんていないからっ…っ
…タスクも、こっちなの……?
(荒く呼吸しながら尋ねる)
>604
(ふたつの門を指でノックしながら)
……「も」って?
そーだな、今日は……お前、どうしたい?
俺ばっか楽しんでも何だろ。
(やや緩やかになるが、指は動かしながら聞き返す)
>>605 ……ううん、何でもない…
(ふるふると首を振る)
あっ…あたし……?
あたしは………前で……して、ほしいな……
(頬を紅潮させたままおずおずと答える)
>606
(少しだけ考え込む様子を見せるが、軽く首を振って)
……そっか。
(手を離すと、着ていたジャージパンツを脱いで)
(しっかり硬く膨れているものをむき出し)
………んっ…
(ピンク色の肉が覗く、秘処に亀頭をあてがう)
>>607 ……あっ
(秘所に触れる熱いモノの感触にキュッと目を瞑りながら)
(大きく息を吐いて)
……うん…来て……
(下から手を入れて秘肉を開く)
>608
いくぜ……
(粘膜が触れ合い、クチュッと水音が立つ)
(腰をつかんでゆっくりと挿入していくと)
(熱く潤っている膣内に呑み込まれ、強く締め付けられる)
くっ…! けっこう、キツいぜ……
(そのままじりじりと、根元まで埋め込んでいく)
>>609 うんっ……
はあ、あ、あ、あ、あああっ………
(中に侵入するモノに押されるように声が口から出てくる)
くぅぅ……おっきぃぃ………
(ガクガクと震えながら根元まで飲み込んでいく)
>610
(背後からのしかかる姿勢で、挿入して密着)
(しばらく動かず、きゅっきゅっと締め上げられる感触を味わう)
…くぅぅ……お前の中、かなり……いいぜ。
(ズルズルと半ば引き抜くと、今度は急速に腰を打ちつけ貫く)
(そのまま律動を開始して、何度も奥深くまでえぐるように)
うっく……面倒なことは、後にしよう…ぜっ……
こんな日は…よっ……!
>>611 (奥深くまで入ったものにヒクつきながら感覚を味わう)
(しばらく口をパクパクさせながら息を大きく吸う)
ぁぁ……大きい…おおきいよぉ……
ふぁぁ…はぁぁんっ!!あぁぁんっ!!ひゃぁぁん!!
(激しい出し入れに大きな声で喘ぐ)
(深く深く子宮口にコツコツとぶつかる程の出し入れに)
ふっ、深いっ……深いよぉっ!ふぁ…ふぇ……?
めっ……面倒っ、っなっ……んはっ!…こ、と……っってぇっ!?
>612
(腰と腰がぶつかる音、つながった部分からの水音が人気のない廊下にまで響く)
うっ、くっ……何でも、ねぇよ……っ!
また奥で、キツく、なってるぜ……
(一旦ズルリと引き抜くと、また彼女の体を転がし)
(スパッツと下着を引っ掛けたままの両脚を持ち上げると、それを脱がせて)
今度はお前だぜ……乗ってみる?
>>613 (突然引き抜かれて)
ふぁぁ……あ、れ…?
(呆然としたままスパッツを脱がされ、仰向けになる)
………………………
(しばらく何か考えていたが)
うん…乗るね…?
(彼の上にまたがるとゆっくりと腰を降ろす)
くううぅぅぅぅ………
(が根元の少し手前で奥に届いてしまう)
こ、これ以上は…入んない……
(お腹の上に手を乗せて腰を支える)
>614
(ベッドに横たわると、彼女の胎内に自分のものが)
(少しずつ呑み込まれていくのを見ながら)
うっ……そう、いい感じだぜ…
好きなように、動いていいぜ。
(Tシャツを胸元までめくり上げたままの姿で腰を動かすたび)
(乳房が揺れるのを見上げ、下からも突き上げる)
>>615 …うん…ふぁぁっ、はぁぁっ…
(おずおずと腰を上下に動かし始める)
あっ、あっ、やっ……奥に当たるぅっ…!
(次第に激しく動きながら廊下に響くほど声を上げる)
>616
(腰使いがダンスのように激しくなり、上下するたびに)
(柔襞が肉茎に絡んで擦れ、締め付けてくる)
ふぅ、うっ…いいぜ…もっと、踊れよ……もっと……
……くぅぅ…そろそろ、キそうだ…!
>>617 (汗を飛ばしながら腰を上下に動かし)
踊るよっ……もっとっもっとっ…踊るからっ……!
(脚と手を支えに腰を激しく上下させる)
来て…ちょうだいっ…中にっ、中に出してっ……出しぃっ…
(ツルッと手が滑り腰が根元まで入ってしまう)
っひぃっ!?!?
(一気に膣壁がぎゅうっと収縮する)
>618
(腰が落とされ、奥深くまで咥えられると一際強く締められ)
く……ううっ…!!
(身震いすると、次の瞬間に肉茎が膣内で膨れ上がって)
(溜め込まれた白濁を勢いよく噴き上げてしまう)
(溢れた熱いものが逆流して、こぼれ落ちていく…)
>>619 はいっ…たぁぁぁぁ………
(奥を貫いた瞬間に絶頂を迎え)
(全身を痙攣させ脱力しながら)
(噴出した欲望を受け止める)
ぁぁ…ぁぁぁ……
(しばらくヒクついた後ぐったりと彼の胸に倒れこむ)
>620
く………うう……ふぅ、う…
(出し尽くしても、なお熱を持ったままのものを)
(胎内に残したまま、ぐったりした彼女を受け止め)
(頭を押さえてしばらく荒い息をついている)
……うう…
(意識はせずに、癖のある髪を撫でている)
>>621 はぁっ………はぁ……はぁ…はぁ…
(彼の胸の上で荒い息をつきながら)
(下腹部に感じる熱と快感の余韻に浸る)
ああ……あ…
(髪を撫でられた感覚を微かに感じながら)
(目を閉じる)
>622
(頭を撫でながら)
余計……暑くなっちまったかな?
たまにゃこんな日も、あるよな……
悪ぃ、もうちょいとだけ、休ませてってくれな…。
【そろそろ落ちつけましょうかね;】
>>623 (目を閉じたまま)
そうかもね……
まぁ、気持ち良かったからいいけどね…
うん…いいよ……
(繋がったまま彼の上で答える)
【そうですね;】
>624
ん……。
(目を閉じると、脱力感に身を任せる)
【と言っても、特に落ちはなかったり】
【通りすがりの方が来るかとも思ったんですがね;】
【何はともあれ、長時間お疲れ様でした】
>>625 ……………
(彼の上で何時の間にかスースーと寝息を立てて寝ていた)
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした(礼】
う〜暑いね〜。
まぁ、夏なんだし当たり前なんだけど。
って梅雨はあけたんだっけ?
とりあえず保守カキコって事だよんw
んじゃ、冷たいもの食べ過ぎてお腹壊さないようにね〜♪
うっ…んっ〜ん。
夜になったら多少は…なんだけど、ちょっと暑いかなぁ〜。
蒸暑い日には、ちょっとぶらっと夜風にぃーってね。あはっ。
(優しく頬や髪を撫でる微風に、身体を預けて)
…んっ……う〜んっっ…風がとっても優しくって気持ちが良いわね。
こうしてさ、両手を広げていると…風が身体を包み込んでくれてるような気がしてね…。
(両手を広げて、瞳を瞑って小さく微笑み)
よしっ!うん、暑い日がこれから始まるけど頑張っていきましょ!
……っても…梅雨…まだ明けてないから…気が早いかぁ?あははっ。
もう、雨が降るのは嬉しいけど、ほんの少しじゃ逆に湿度が上がるだけなんだよ〜。
(気だるげに、服の隙間に風を送り込もうとしながら)
夜になれば多少は涼しくなるけど、まだ夏本番じゃないのにどうなるんだろ。
あー!海にでも行きたくなるよね〜、ホント。
(誰にともなく呟き、そのままフラフラと歩いていく)
海も良いけど、プールもね!
今日なんかは、結構プールで遊んだ人なんかもいるんじゃないかなぁ〜
なんかさ、プールってワクワクしちゃうんだよね。
色んな種類(?)のプールとか、滑り台とかあったりしちゃってね。
>>631 比瑪ちゃん比瑪ちゃん、それって「おせちも良いけど、カレーもね」に似てるよw
でも、折角のオフだったりするから泳ぎに行くのはいいかも♪
ウォータースライダー、波の出るプール、流れるプールに飛び込み台は10bで飛び降りるまでの時間を計ってみたりw
まぁ、今の時期はどこも混んでるだろうけどね〜。
穴場でも探してみよっかなん♪
633 :
タスク(略):2006/07/16(日) 14:23:02 ID:yS5q9A1P
海にプールか……今日も工具と書類相手にケンカしてる俺は、滝壺にでも飛び込みたくなるぜ。
あ、身投げじゃなくて水かぶりたいってことな。
……シフト間違えたかな?
>>632 んっ?そうかなぁ…微妙に違う気もするけど。まぁ、良いかな。
でしょ?でしょ?そうでしょ?泳ぎに行きたいわよねぇ〜。
ウォータースライダーってね、あたし好きなのよね。
何度も何度も、行ったり来たりしちゃってね。あはっ。
ホントねぇ〜穴場とかあれば良いんだけど…
でも、誰も居ないのも妙に寂しいかもね。
>>634 んー、あたしにはそんな感じに聞こえたけどね〜。
戦闘ばかりの生活ってのも潤いもなくなるし、それにやっぱりあたし達だって年頃の女の子だしね〜♪
うん、うん。そうだね、気が付いたらオフも終わってたってのも寂しいし。
あたしはね〜、波のプールが好きかな。
海とは違った感覚で、何か面白いんだよね♪
今度見つけたら行ってみない?
寂しいかもしれないけど、その分自由に泳げそうだしね〜。
ブレンちゃんも喜ぶんじゃないかな。
>>633 まぁ、大変だろうけど頑張ってねん。
水じゃなくて雷ばっかりかぶってそうだけど〜w
>>635 あはっ!うん、そうよね。
やっぱり遊ぶときには、とことん遊ばないとねっ。
ふ〜んっ、波のプールかぁ〜
確かに、そうっ!そうなのよね?あの波って楽しいのよね。
妙に高かったりしちゃってさ、乗っちゃうって感じで。
うん、そうね。いい所があったら是非行きたいわね。それ、賛成!
ヒメ・ブレンも、そう言うの眺めたりするのが好き見たいだし。
あの子ってね、好奇心が強い子なのよね。
ミオの、ジュンとチョーサク、ショージのファミリア三匹を連れて行ったら…
波にのまれて、どっかで詰まっちゃったりして…あはは…。
>>636 そうそう♪
そこらへんははっきりさせておかないと。
ただでさえ、半舷休息なんて、絶対敵が出てくるもんだしw
サーフィンは流石に出来ないけど、浮き輪だと流されるのが結構癖になっちゃうんだよね〜。
まぁ、時々視線が痛いのもあるけど(苦笑い)
海だと何処かに流されるかもしれないけど、プールなら平気だし。
でしょ?偵察ついでに探してみようかなって。
あ、やっぱり♪ブレンちゃん、好奇心旺盛みたいだし、比瑪ちゃんとなら尚更嬉しいんじゃないかな。
比瑪ちゃんも、見つけたら教えてね。
あー、うちのは……そういうのは外さないからなぁ〜。
でも意外と子供用プールで泳いでいるのを監視員に見つかって、水族館に連れて行かれるオチかも。
まぁ、喋るカモノハシって時点で大騒ぎだろうけどね〜。
>>637 うん、そうよね。
お約束って言っても良いぐらいよね、半舷休息中の襲撃ってね。
そうそう、どうしてって言うぐらいにはまっちゃうのよ。
んっ?視線?そんなの気にしちゃったら、楽しめないわよ!
楽しまないと、ね?あはっ。
うん、良いわよ。あたしのほうも当たって見るわ。
大丈夫だって!ちゃ〜んと、教えてあげるから。
あっ!そうとなったら…水着ね!うん、水着のほうも用意しないとねぇ。
う〜んっ、どんなのが良いかなぁ〜考えるのも、楽しいのよね!
子供用のプールで…子供たちの人気ものになるわね、きっと。
…ただの…オモチャ扱いになるかも…だけどね、はは…。
>>638 あれ絶対狙ってると思うよ、敵も。
お約束過ぎるんだけど、毎回引っ掛るあたし達ってのも、何なんだかだけどね。
(微苦笑を浮かべて)
まぁ、そうなんだけどさ〜。
前に子供に指さされたんだよぉ、あたし……。
さすがにトラウマになりかけちゃった。すぐに忘れたけどw
ああ言う場所だと余計にテンション上がっちゃうし〜♪
うん、お願いね〜♪
とりあえず、気が済むまで遊べるようなところ探してみるから。
あ、そっか。水着も用意しなくちゃ。
今年の流行って何だったかなぁ。もういい加減スク水って言うのは卒業したいところだけどね、あたしも。
でも……何も着ないで泳ぐってのも面白そうかも♪
日焼け跡がわからないくらいに焼けちゃうけどね。
まぁ…ノリは良いから、上手く立ち回るとは思うけど……。
あ、またはサングラスかけて日焼けなんかしちゃってるかも。
妙な事知ってるしなぁ……ホント誰の影響なんだか。
640 :
せにあ ◆VhMGUM3Izg :2006/07/21(金) 21:18:31 ID:g5E0homo
保守
これと言ってOGSの新情報ないよね。
ヴァルシオーネがマブイエグリされてる画像でも見てみたいな。
>>639 目には目を…お約束にはお約束で…ってね。
律儀に、引っ掛かってるあげる…って、ことにしておきましょ?うん。
指っ!?…あぁ…そ、そうなんだぁ…う゛ぅん……。
…その時は…他人のふり必要…ね…
…あぁ!?なぁ〜んにも言ってないわよ!!
まぁ、テンション上げるのは、必要ね。遊びに行ってるんですから。
う〜んっ…あっ!フリルとかリボンとか付いてる、可愛らしいの良いわね。
え゛っ?…ス、スクール水着…?あぁ…ふ〜ん…そ、そうなんだぁ…
でもさぁ、似合ってるなら良いんじゃないの?…ミオ…らしいと言えば…ね?
(苦笑を浮かべながら、視線を逸らして)
―――ってぇ!?行き成りそこまで、大胆にっ!?…でも…まぁ…良いかも…ね。
あはっ、サングラスとかしちゃって?可愛いんだぁ。
えっ?誰のってぇ…誰のって………。
(ジト目でミオを見詰る)
>>640 保守、ご苦労様、セニア。
確かに、情報少ないわよねぇ。
>>641 うーん、それもどうかって気もするけどさぁ〜。
でも、引っ掛ってあげてるって思うと少しは気分も良いかもね。
そうだよ?って、じゃあ比瑪ちゃんが指さされた時にには、あたし他人のふりしとこっと♪
んふふ〜、これってある意味羞恥プレイ?w
そうそう、遊びに行ってるのにテンション下げちゃ意味ないし〜。
ヒラヒラの泳ぐには邪魔かもしれないけど、華やかなのとかね♪
それともちょっと大人の雰囲気で、セクシー路線って言うのも捨てがたいかも。
(楽しそうに話しながら、視線を逸らす比瑪に)
ねぇ、どうしてこっち見ないのかなぁ?比瑪ちゃん?
(少しだけ膨れたような顔をするものの、すぐに笑みを浮かべて)
誰も居ないからこそ、普段出来ない事を、かな。
結構楽しいと思うよん♪
妙なところで凝るのよね、うちのって。
(溜息をつきつつ、視線に気付き)
な、何よぉ、その目は。あたしの影響って言うの!?
(心外だ、と言うような口調で)
【レス遅れてすいません(汗)>比瑪さん】
【置きレス形式になってますが、通常ロールを行う場合はスルーでお願いします(礼)>他の方々】
>>642 あたしっ!?
大丈夫よ、ミオ?あなたじゃあるまいし、指さされるようなことになんかなりません。
はは〜んっ、ミオはされたいワケだ?羞恥プレイ…を、さ。
…っても、まぁ、それは置いといて…
やっぱり、からっと晴れたお空の下、おもいっきり楽しまないとね!
(ミオの話をうわの空で聞きながら)
あたしは、クロのビキニなんかでぇ……
セ、セクシー路線!?大人の雰囲気っ!?ミオも?
(ミオの発言に、思わず仰け反り)
えっ?あわっ!?あ、あぁ…スクール水着がお似合い…じゃなかった…
うん、そうね、スクール水着は卒業して…ほら、ワンピースタイプとかもあるじゃないの?
そう言うのは、どうかしら?
普段出来ないことっても…そこまで、一気にかけ上がらなくっても…
『楽しいと思うよん♪』ねぇ…ホント、楽しそうに言っちゃってさぁー。
(からかうようにミオの額を、指先でつつく)
…ふぁ?別に誰とは、あたしは言ってませんよ?べ〜つにさぁ。
(どこで用意したか、サングラスをかけて…)
…ふぅ……。
(呆れポーズで小さくため息)
【いえいえ、お構いなく。手の開いてるときで…のんびりとw>ミオさん】
【同じく、みんなのスレですのでお気を使わずに>スレの住人の皆様】
>>643 うわ、それって何気にひどくない?
別にあたしは指さされたくてやってるんじゃなくて。
って、え?えぇ!?羞恥プレイ〜?あたしが?いや、それは是非とも比瑪ちゃんに。
(慌てながらも、まるで何かを手渡すように)
置いちゃうんだ。まぁ、いっかな〜。
(自分も持っている風の何かを何処かに放り投げるようにして)
あ、比瑪ちゃん黒ビキニ?いいよね、スタイル良いから似合いそうだし。
(羨ましそうに見ながら、驚く比瑪に首を傾げ)
何よぉ〜、あたしが大人っぽくしたらおかしい?
そりゃ、胸もさ、比瑪ちゃんなんかには敵わないけどさぁ〜。
(頬をふくらませ、思わず地面に足でノの字を書いて)
だからいつまでもスク水で売る気はないんだってば。
もう……いきなりって言うのは無理だって言うならそれでも良いけど……。
(比瑪の意見にブツブツと文句を言いながらも納得したように)
水着で冒険出来ない分、こう言うので駆け上がるんだってば。
うんっ♪実際に想像するとドキドキして、楽しいって感じがするしね〜♪
(屈託のない笑みを浮かべ、突かれてもどこか嬉しそうに)
比瑪ちゃんはそう思わない?
(返すように、ウリウリと腕を突く)
言葉で言ってなくても、その態度があたしって言ってるようなもんだってば〜〜。
(先程よりも頬をふくらませ、サングラスをかけ、呆れた態度の比瑪にしがみつこうとして)
う〜〜、比瑪ちゃん、なんか意地悪くない?
(ヒドイよぉ〜、と上目遣いで呟く)
【ありがとうございますw】
>>644 あたしは、良いってば!!
(手渡されるのを拒否するように、手を後ろに回して顔を横に振る)
なぁに?まだ続ける?…ってことは…まぁ、良いか♪
ふふ〜んだぁ〜。
(羨むような視線に気を良くして、少し胸を張る)
お、おかしいってことはないけどね…ほらっ!顔も童顔だ…えぇッ!?
ちょ、ちょっとぉー落ち込まないの!
あっ、ごめんゴメン、ちょっと言い過ぎたわね?
(いじけるミオを諭すように、肩を撫でて)
駆け上がるねぇ…ははっ…を゛っ…ホントに楽しそうに言っちゃってさぁ〜
え゛っ?あ、あたしッ!?あ、あたしはぁ…あはっ…はははっ……。
(腕で突かれてタジタジしながら、頭をかきながら苦笑を浮かべる)
(くすぐったくって、よろめきじゃれ合いながら)
わゎあっ!?これっ!ひっつくんじゃないッ!!
あぁ〜はいはいっ、分かりましたって、ごめんなさいね?
(ミオの頭を撫でながら)
あっ!そうそう、話題を水着に戻してさぁ!
どうかしら?自分の用意した水着をさぁー見せ合いっこするって言うのは?
なんだかミオ、納得して無さそうだったし、ね。
オッケーね?よし!じゃあ、数日後ね?楽しみね〜、
(ミオの答えも待たずに、一人楽しそうに立ち去る)
〜〜〜〜〜数日後〜〜〜〜〜
あはっ、バッチリ決めて来たわよぉ〜。
(ビキニ水着の上にTシャツを着て、ミオの来るのを待つ)
>>645 ううう…比瑪ちゃんって何気にイジメッ子だったんだ。
確かに童顔だけどさぁ〜。
(イジイジとのの字だけでなく、器用にねずみのような絵も描いて)
うん、言い過ぎだよ、ちょっとどころじゃなく。
(そう言いながらも、謝れて嬉しそうに)
だって、本当に楽しいと思うし。ほら、アノ時みたいな、ね♪
(意味ありげに笑みを浮かべ、苦笑する比瑪を見て)
う〜、なんか謝られてる気がしないなぁ。
(ブチブチ文句を言いながら、じゃれあうのが楽しくて仕方が無いらしい)
だってこれくらいの逆襲はしておかないと。
(撫でられながら、少しばかり力を込める)
んに?
(一瞬の隙をつかれ、離れて話を戻されて)
うーん、センスが問われそうだけど……って、決定事項!?
ちょ、比瑪ちゃん!?
(考えているところに、去っていく比瑪の背中を呆然と見つめ)
何か、あたしペース握られてない?
(思わず、呟いてしまった)
〜〜〜〜〜後日〜〜〜〜〜
(散々悩んだ挙句、結局のところ無難にワンピース(水色)を着て。
その上にパーカーを羽織って)
お待たせ、比瑪ちゃん。
(待っている比瑪に手を振りながら近付いていく)
>>646 あっ!ミオ、来たわね?
ふ〜んっ、あたしの言った通りにワンピースにしたんだね?
あはっ!うんうん、似合ってるわよ。
(微笑みながら頷いて、ミオを撫でる)
あたしはぁ―――っ!
(バサッとTシャツを捲く上げながら脱ぎ捨てて)
ふぅ〜っ…この通りよ?
(乱れた髪を整えるように、軽く頭を振って…
そっと、腰に手を添えてポーズを取って)
どうかしら?あはっ。
(小首を傾げながら、ミオにウインクする)
(黒で統一されたカラー…
胸元には大きなリボンがあしらわれたビキニを披露する)
>>647 遅れてごめんね、比瑪ちゃん。
(謝りながら近付き)
あ、うん。色々悩んだんだけどね、結局比瑪ちゃんの言う通りにしちゃった。
(照れくさそうにしながらも、嬉しそうに微笑む)
似合ってる?ん〜、なら良いけど無難すぎたかなとも思ってたしね。
(撫でられ、自分の格好を見下ろして)
で、比瑪ちゃんは?
(聞くと同時に、勢いよくシャツを脱ぎ捨てた比瑪のその姿に)
うわっ!?本当にビキニ、しかも黒!
凄いよ、比瑪ちゃん♪似合ってるし、セクシーだね〜♪
(ポーズを取る比瑪にパチパチと手を叩き、賞賛の言葉を)
それじゃ、あたしも……っと。
(そう言って、パーカーを脱ぎ、それとなくポーズを取って)
えと……どうか、な?
(思わずその場でクルリと回ってみたり。水色のワンピに腰と袖口に軽くフリルを。
胸元には花をあしらったワンポイントを)
それで、比瑪ちゃん、どこか良い場所って見つかった?
(お互いの水着を見せ合いながら、そう尋ねる)
>>648 あはっ!セクシーって言うキャラじゃ無いんだけどねー
まぁ、たまにはねぇ〜!
(機嫌良さそうに、笑みを浮かべながら
つんっと胸を張って、あしらわれているリボンを揺らす)
わあぁ〜っ!うんうんっ、似合ってるわよ!!
うん、これは必要なさそうねぇ……。
(こっそりと、用意していたスクール水着をこっそり隠して)
うん、ミオはそんな感じの可愛らしいのが似合ってるわよ。
元気な感じも出てるしねーあはっ、うんうんっ。
(その場で回るミオの様子を、瞳を細めながら眺める)
んっ?そうねぇー水着もバッチリ決まったしー後は場所よね?
浜辺の近くにあるプールが良いかなぁーって、ね。
プールサイドから、水平線が一望出来るのよ。
そう言うのってさぁ、良いわよね?
(数枚の写真を見せながら、笑いかける)
>>649 んー、でも無理して背伸びしてるって感じじゃなく、着こなしてるのが比瑪ちゃん凄いなって思うしね〜。
でも…そんなに胸を強調するなぁぁ〜w
(胸を張る比瑪に軽くにらむように)
そう?良かった〜〜、あたしにしては地味かなとか、ネタに走らないの?とか言われるのかと……
って、ちょっと比瑪ちゃん!?
何でスク水を用意してるの!
(隠したのをしっかり見つけ、頬を膨らませ)
比瑪ちゃんが着てもいいよ?どうせならね……。
(一瞬だけ黒い笑みを浮かべるが、すぐに微笑んで)
あたしらしいかな?ならいっかな♪
うん、あたしも探してみたんだけど。
(苦笑いを浮かべ、小さく肩を竦め)
え?そんな場所があったんだ。さっすが比瑪ちゃん♪
うんうん、もう最っ高。
(写真を見ながら、笑顔で何度も頷く)
それじゃ、早速行ってみる?
>>650 んっ?あはっ!そうかなぁ〜あはっ、ありがとうね!
(気分良く舞踊るように、くるっと回って見せて)
えっ?あ…あぁ、ごめん、ごめんね?
(苦笑と、照れ笑いが混ざった顔でなだねる)
言わないわよ、言わないって、ね。
良いと思うわよ?似合ってるし、ミオが着たいのを着たらさ。
…ふへっ?えっ?あ、あゎあっは…
う〜んっ…これは、これは…ちょっとした保険って言うやつね!うん。
え゛っ?あたしがぁ!?いや、うん…遠慮しておくわね!!
そ、そうよ、似合ってるわよぉ〜うん、良いと思うわ。
(話がそれた事に、ホットする)
えへっ、良い感じでしょ?でしょ?
えっ?早速?…うん、OKよ!…っと。
(麦わら帽子かぶって、イルカの形をした浮輪を抱え込んで)
ミオのほうは準備OKなの?じゃあ、行くわよっ!!
(ぐぃぐぃっとミオの手を引く)
>>651 お互いに、普段は見れないしさ、こんな格好ってさ。
う〜、妙に余裕なところがシャクでもあるけど……たまにはこんなのも良いかな。
(なだめられ、呟くが嫌がってはいない)
保険〜?(その言葉にジト目で)
やっぱりそんな風に見てるんじゃないかぁ〜〜………………自業自得だけどさぁ…。
先ずはスク水で出て来るべきだったのかなぁ〜。
遠慮?じゃあ、今度って事でね〜♪
(ニヤリと笑みを浮かべ、それでこの話は終わりと言うように手を打つ)
善は急げってねん♪
どうせ準備は出来てるんでしょ?なら行くしかってね〜。
(用意は出来てると言うように、水鉄砲を数種、カモノハシをもじった浮き輪を抱え)
残りはあたしのザムちゃんに乗せてるから。
それじゃ〜レッツゴ〜〜♪
(手を引かれ、拳を突き上げ、嬉しそうに叫んで目的の場所へと向かっていく)
>>652 (プール施設の近くにヒメ・ブレンを降ろさせて)
さっ!着いたわよ!う〜んっっ!!
(照りつける夏の日差しを身体いっぱいに受け止めて、大きく伸びをする)
――って、ことでここよ、ミオ。
(微笑みながらミオに声をかける)
うーんっ、穴場だけなであって…人影は……
今のところは、無さそうね?うんっ!
(プールの敷地内を軽く見渡す)
さっ!行くわよ?ほぉ〜らぁ、行こうっ?
どのプールから…遊ぼうか?
(クルクル回りながら両手を広げて、プールの敷地全体に視線を向ける)
>>653 (先行していたヒメ・ブレンを追いながら、コックピット内で浮き輪を膨らませている)
あ、そろそろみたいかな?
(見えてきた施設に降りていくのを確認して。ザムジードを着地させる)
うわぁ〜、これはすっごい場所見つけたね〜♪
(眩しい日差しに目を細め、比瑪に手を振って)
うん、今のうちに楽しめるだけ楽しんじゃおっか?
まるっきり貸切状態なんだしねん。
わわ!?
じゃ、目に付いたのから行っちゃう?
(追いかけながら、敷地内を見回し、様々なプールに目を輝かせて)
でも、メインのウォータースライダーは残しておきたいしなぁ。
ん〜〜〜、迷っても仕方ないし!先ずは泳ごっ?
(そう言うと比瑪の手を握って、近くのプールに飛び込もうと)
>>654 んっ、そうね。そうだねっ!
早速、泳いじゃおうね!
―――っつ、ちょっと待った!これっ!ちょっと、お待ちなさいよ。
(手を握って、プールに飛び込もうとするミオを止めて)
ちゃんと身体を解してからじゃないと、ね?
さっ、ミオもちゃ〜んとね?いきなり飛び込むのは、悪い子なんだからね?
(手を離して、にこにこしながら軽く身体を解して見せて)
…とっと…と…あっ!ごめんねぇ〜?
(油断させておいて、不意に『とんっ』とミオの背中を押して、プールに突き落とす)
あはっ!大丈夫かなぁ?でもまぁ…良いかっ♪あははっ!
(プールサイドから覗き込むようにしながら、ミオに笑顔を見せる)
>>655 よ〜〜〜し、おっよぐぞ〜〜〜♪
って!?うわわぁっ!?!?
(急に勢いを止められ、つんのめりかけ)
い、いきなり何よぉ、比瑪ちゃん。
(驚き目を見開く)
あ、ああ。そうか。
(比瑪の言葉に納得したのか、ポンと手を打ち)
悪い子、と言うか足とか攣ったら嫌だしね〜。
(そう言うと、ヨっとかンッとか言いながら、身体を解して)
じゃ、OKだね?
それじゃ、今度こそ…………へ?
(ストレッチを終え、笑顔でプールに向かい、比瑪に背中を見せた瞬間、
突然の衝撃に間抜けな声を出し、そのままの体勢で『ジャッパ〜〜ン!』とプールに落っこちた)
(呆然としながら、水面に顔を出し、笑いながらこちらを見る比瑪に)
…………油断してたよ、ある意味お姉サマクラスのお茶目だったんだ、比瑪ちゃんは……。
(呟き、一瞬何かを考えると)
ん、まぁ、大丈夫だよ。
ねぇ、比瑪ちゃん?
(ニッコリと笑い、しかし、笑っているのは口許だけで。声をかけ、両手で水を思い切りかける)
お・か・え・し・だよん♪
(そして、ジャンプし比瑪をプールに引きずりこんだ)
>>656 んっ?だってさぁ〜
ミオったら、早くプールに飛び込みたそうだったからね。
お茶目って、言うわけじゃないのよ?あははっ♪
(水面から顔を覗かせるミオを、見ながら笑い声を上げて)
うん、それは良かったわ。さっ、はい。
(『大丈夫だよ』の声に頷きながら、手を差し伸べようとした瞬間)
わぁゎあっあ!?きゃっ!こ、こらぁ、ごめんって言ってるでしょ?
あはっ!お止めなさいってぇ…あは…は……は?゛……はァあぁあゎわぁあっ!!?
(『どぼぉ〜んっっ!!』っと、プールに引き摺り下ろされ)
……………ぅうっ…はぁあぁっ!!
(暫く沈んで、勢い良く水面に顔を出して)
やったわねぇ…全く、この子ったら。
(水飛沫を払いながら、髪を振って)
覚悟しなさいよぉ〜ほらっ!えへっ♪
(ウォーターガンを構えて、ミオに水を浴びせる)
ほら!このっ!それっそれ〜あははっ!
(顔やら身体やら…あっちこっちを狙って水をかける)
>>657 確かにそうだけどさ〜。ああ言う飛び込み方をしたいわけじゃないって。
(張り付いた前髪を払い、笑いつづける比瑪を見上げる)
じゃあ、ただの意地悪って事か、うんうん、なるほどね〜。
謝って済むなら、αナンバーズもロンド・ベル隊もいらないってね〜♪
(差し伸べられた手を掴み、ニヤリと笑って。
勢いをつけ、比瑪をプールに落とすとしてやったりと手を叩いて)
ふっふ〜ん、目には目を、歯に歯をって事だよん♪
お互い様じゃない、比瑪ちゃんが最初にやったんだしさぁ〜。
(浮かび上がり、髪から水しぶきを飛ばすを眺め)
それじゃ、泳ごっか……って何処からそんなモノを!?
(ウォーターガンで狙われ、慌てて逃げようと)
ちょ、ちょっと!?それ卑怯!あたしまだ用意してないっ!
(背を向け、取りに行こうとしながらも水は浴びせられ、手で隠しながらようやく獲物を掴む)
よしっ、反撃返しだぁ〜。
(両手にウォーターガンを持ち、奇妙なポーズを取ると)
あたしがこれを持ったからには、攻撃力は120%上昇、同時に防御も130%上昇。
正に無敵、これぞ、サスガ流奥義、ガン=○タ。
(意味不明な事を言いながら、水を避け(ようとして)、的確に発射する)
それっ、それっ!狙うは一つのみ〜〜♪
(2丁水鉄砲で、顔などにも浴びせるが、集中して胸元のリボンを狙っていく)
にひひ♪えいえい、それ〜♪
(笑いながら、比瑪と遊ぶのを楽しんでいる)
>>658 あはっ!卑怯って言うんじゃないわよ?先手必勝ってね。
それ、それっ!あははっこのぉ〜っ!!
(水飛沫を上げながら、追いかけまわして)
あははっはははっ!んっ?
…っっ…ちょ…ぅふぅわゎあっ!?きゃあっ!!ちょ…こ、これっ!
はふぅんっ…ぁあっ…ちょっと…ふぁっ!
(胸元のリボンを狙い撃ちされて、前屈みになりながら上気した表情でミオを見て)
に、2丁水鉄砲だなんてぇ〜このっ!てぇ〜いっっ!!
(プールの中を進みながら、追いかけまわすようにミオに水を浴びせて)
あはっ!あはははっ!…ふぅわっ…っふっ…
――なんだって、同じところばっかりぃ〜っ!!
(負けじと、花をあしらった胸元のワンポイントに狙いをつけて集中して)
サスガ流奥義だか、何だか知らないけどぉ〜あたしだってぇ!
(ビキニが下がって、胸元が少し覗き出てることに気が付かずにはしゃぎまわる)
>>659 どっちにしてもフェアじゃないよぉぉぉ〜。
(狩人の如く追いかけ、発射する比瑪に文句を言いつつ)
それそれっ、って変な声ださないでよ、比瑪ちゃん。
(そう言いながらも、胸元のリボンに集中砲火するのをやめず)
んっふっふ〜♪伊達に射撃も格闘も必殺技にはしてないのだよ〜♪
(意味不明ともとれる事を言いながら、頬を染める比瑪の顔にも水鉄砲を発射)
だってね〜、用意はしておいたしさぁ、遊び道具はいっぱいねん♪
(追いつ追われつ、一進攻防を繰り返しつつ)
にひひ〜、だって〜、弱点を責めるのは定石だし〜……ひゃ!?
うわっ、ちょ、ちょっと、そんなとこ……んぅっ……。
(胸元の花を狙われ、水着の上からでも刺激を受けて、ちょっとだけ艶かしい声が出てしまったり)
ひ、比瑪ちゃ、こうなったらぁ〜〜!
(水鉄砲を重ねるようにして、水圧を上げ、ビキニが下がって露出している胸に当てていく)
負けられないんだからね〜!
>>660 …っうんっ…へ、変な声ぇ?あたしはぁ!そんなの出してません!!
あたしはぁ!回避率高いのよぉー!おっとと…それっ!…え?ぅぶっううぅ…。
(交わして見せても、顔への水までは交わしきれないで)
弱点ってぇ…このっ…きゃあっ!あはっ、ははっ!
この!えいっ!ミオだって、妙な声上げちゃってるじゃないさぁ!
ふぅんっ!…ちょっ…と、あはっ!分かった、分かったから!
…ぅふぅんっ…ひぃやっん…こ、降参よ…降参するわ…よ…ってぇ!?
(降参するって意思表示するように、両手を上げると…)
な、ななっ!?わゎあっ…も、もう、ミオが妙なところばかり狙うからぁ〜!
(ビキニが下がって、胸が少し露出してるのに気が付いて、ずれを直す)
…たくぅ…なにするよ…ホントにさぁ…もうっ……。
(顔を真っ赤にさせて、ぶつぶつ言いながら直して)
さぁっ!よしっ、と。今度は流れるプールでも行きましょうか?ね?
(プールを上がって流れるプールへ向かう)
>>661 出してるってばぁ、何かえっちぃ声〜♪
(にひひと笑みを浮かべ)
回避90%でも当たる時は当たるんだよん♪それっ!
(ピューっと顔に水を浴びせた)
うわ、ひゃ!?このこの〜、にゃんの〜♪
えいっ、それ〜、あはは〜。
(水がなくなると片方で補充、その間にもう片方で攻撃、それを繰り返し、休む間を与えず)
そらそら〜♪
お、降参する?負けを認めるんだね〜♪
(両手を上げ、叫ぶ比瑪に勝ち誇った顔をし、露出した胸に最後の一撃を与えて)
いえ〜〜〜〜い、ミオちゃんビクトリィ〜〜〜♪
(バンザーイとその場でジャンプする)
ふっふっふ、ビキニを選んだ比瑪ちゃんがいけないんだよん♪
うんうん、思わぬサービスショットだったね、比瑪ちゃん♪
(直す姿を見ながら、頷きニヤニヤと笑って)
まぁ、見たのはあたしだけだし、気にしない気にしない〜。
うん、そうだね、今度はそこで楽しもうか?
(よっと、言いながらプールから上がり、比瑪の隣りに並んで)
あ、浮き輪持ってきて、のんびり流されてみない?
(歩きながら、用意していた浮き輪を指さす)
>>662 み、認めるっ!認めるからぁ〜きゃはっ!
…ぅう゛っん…ふぅんっ…っうぅんっ…あぅ…た、たくぅさぁ…もう…。
(止めの一撃に身震いしながら、勝ち誇るミオの苦笑を浮かべる)
ビキニを選ん、だあたしがいけないって…
ミオが…ミオが狙うからいけないのよっ!!
サービスショットってねぇ…ほ、本当に誰もいないでしょうね…?
気にしないってぇ…ね…ホント、とんだアクシデントよ…。
(ビキニを直して、濡れた髪を撫で上げる)
んっ、そうねぇ〜ちょっと疲れちゃったし、のんびりと、ね?
(並んで歩きながら、浮き輪を抱えてミオの手を握って流れるプールへと)
ん〜んっ!あたしさぁー
広い流れるプールを、のんびり〜っと流されるのって好きなのよ。
ここなんかはさ、誰もいないからぶつかる心配もないしねー。
(浮き輪にもたれ掛かりながら、水の流れに身を委ねる)
>>663 んに?だって、最初に撃ってきたのは比瑪ちゃんでしょ〜。
あたしはそれに応戦しただけだもんね。
相手の弱点を狙うのはセオリーだし、気付かない比瑪ちゃんが悪いんだよん♪
(にひひと笑い、胸元の花を揺らすように仰け反る)
大丈夫大丈夫、さっき隠しカメラとかないか調べさせておいたからね。
(何かとんでもないような事を言いながら、パタパタと手を振る)
最初からあれだけ遊べばね。体力も温存しておかないと、全部回りきれないし〜♪
(手を握られると、ギュっと握り返し、浮き輪を取ると一緒にプールに向かい)
ん〜〜〜〜何となくわかるかなぁ〜〜〜。
海じゃさぁ、何処に流されるかわからないしね〜。
(カモノハシの浮き輪に乗りかかり、流されて。
二人だけなのでぶつかる事無く、のんびりゆったりと日差しを浴び、時間が過ぎていく)
ねぇ〜、比瑪ちゃん〜。
今更だけどさぁ、あたしと来て本当に良かった〜?
(ジリジリと焼ける背中を時々水の中に入れ、顔を比瑪の方に向けないまま
少しだけ伺うような口調で尋ねる)
>>664 んっ?そうだったかしらねぇ〜?
ほらっ!だってさ、ノリって言うかぁ…
あっ!…そうよっ!ほんの遊び心って言うやつよ!うん、そうなのよね。
(自分が先に仕掛けておきながら、人事のように言って見せて)
でもね?セオリーだか、なんだか知らないけどぉ…ちょっと狙いすぎよぉ……ぅうんっ…。
(不満げに口を尖らせながらビキニのずれを気にしながら、不満げに呟く)
――ってぇ!!はぁー!?当たり前でしょ!!
隠しカメラなんかあった時は…ぅうんっ…な、無かったでしょうね?本当に…。
(前屈みになって、胸を覆い隠すようにしながらあたりを見渡す)
うんっ、そうね。ちょっとはしゃぎ過ぎたかも、だね。
(握り返された手の感触に、微笑を浮かべる)
(イルカの浮き輪に跨った、ゆっくり流れながら…)
あはっ、分るでしょ?ゆっくりした流れだしねぇ〜♪
(日差しに視線を向けながら
心地よく肌を撫でる、微風を浴びながらゆっくりした時間を楽しむ)
んっ?なぁに?ミオ?
ミオと来て本当に良かった?って?
(伺うようなミオの口調にきゃとんして)
あはっ!ホント、今更なにを聞いてるのよ?あはっ、ははっ!
(ふざけるように、手で水飛沫を上げてミオに浴びせて)
うん、良かったわよ。凄く楽しい、ね。そう言うミオは、どうなのさぁ?
(笑いながら、聞き返す)
>>665 ノリって……確かに遊びに来てそうならない方がおかしいかもだけどさぁ。
(他人事のように言う比瑪に、水鉄砲を持ったまま肩を竦める)
んに?そうかな、比瑪ちゃんが狙ってくださいって思ってたのに〜♪
(からかうように話し、指先でクルクルまわすと、空の鉄砲で『BANG!』とビキニを撃ったフリを)
あ、無い無い。ちゃんと調べたから。見てるとしたら…………遠くに居るブレンちゃんくらいじゃない?
見えてるかはわからないけどね〜。
(笑いながら、パタパタと)
(それに、あたしのさっきのあんな声だしてるのも撮られてたら嫌だし、と小さく呟く)
(のんびりと流され、久しぶりにゆったりとした気持ちに包まれて)
…………あ〜〜眠りたいほど気持ちいい〜〜〜。
(目蓋が重くなるほど、この時間がゆっくりと過ぎていくようで。
先ほどまでの出来事もまるで夢のように)
(だからこそ、つい不安になって聞いてしまったのかもしれない)
うん、そうだよね、あたしも今更〜って思ったんだけどさぁ。
何となく、つい口にで…………わぷっ!?
(視線を合わせられないまま、話していた時、顔に水をかけられ)
ちょ、ちょっと!?比瑪ちゃん!?
珍しくあたしが感傷に浸っているのに、その態度?
(うわ、酷。と呟きながら軽く睨むが)
……う、うん、あたしも凄く楽しい。
ちょっとした話から、今こうして一緒に遊べるのがね、とっても嬉しいんだよね。
あは、あはは……なんかあたしらしくないよね〜。うん、比瑪ちゃんと遊ぶのは本当に楽しい…よっと!
(俯き、静かな口調で話しながら)
(しかし、そうしながら、最後にはお返し、と言うように比瑪の浮き輪に近付き、勢いよくひっくり返した)
>>666 はぁっ!?狙ってくださいって、あたしが思ってたですってぇ!?
ちょっともぉ、からかうんじゃ無いわよ…全くさぁ……。
(ビキニを撃つフリをするミオに、苦笑を浮かべながら胸元を隠す)
何時の間に調べたんだか、抜け目が無いと言うかなんと言うかね。
…あっ!こらぁー!
ヒメブレ〜ンっ!!いやらしい視線を向けるんじゃ無いわよぉ〜!!
(ブレンのいるほうに向かって、大声で叫ぶ)
つまらないことを気にしてるんじゃないわよ?
せっかくさ、遊びに来たって言うのにさぁ〜あはっ!えいっ、あははっ。
感傷に浸ってどうするっていうのさ、楽しくね?楽しく遊ぼうよ♪
(感傷に浸るミオの気持ちを払うように、満面の笑みを浮かべる)
本当よね。何気ない話だったんだけど、本当に来ちゃったりしちゃってね。
あははっ、あたしも楽しいよ。こんな風にミオと遊べてね。
あはっ、こ、これっ!ミオ?ちょ…と、とっと…あぁわゎあぁわぁっ!!
(『ドボッン!!』水飛沫を上げながら、勢い良くひっくり返って)
……ぶぅぶくぶぅ……ぶぅくぶくっ…………。
(暫く浮かんで来なくって…イルカの浮き輪だけが流れて行き…
…黒い布のようのモノを引っ掛けたまま……)
ぅぶっはぁ!!こ、こらぁミオ!!
なんていけない子なんでしょ――っ!!このぉ!お返しよっ!!
(勢い良く飛沫を上げて水面から起き上がって、ミオの浮き輪をひっくり返す)
(あるはずの、黒いビキニが無くなっている違和感に全く気が付かないで…)
>>667 そう?ビキニ、しかも黒って時点でああなるのはお約束かなとも思うけどねん♪
まぁ、備えあれば憂いなし。壁に耳ありジョウジとメアリーってね。
(ふふん、と少し得意そうに言うが、最後の寒い一言で全てが台無しに)
んに?見てる?ブレンちゃん。
ほうほう、こうして成長していくんだねぇ、うんうん。
(叫ぶ比瑪を見ながら、好き勝手な事を呟く)
つまらない事って……珍しく人が感傷的になっているのを、つまらない言うかなぁ。
うわっ、楽しくないわけじゃないって〜。
(苦笑いを浮かべていた顔も、比瑪の笑顔で緩みだし)
運が良かったのと、ノリのままだったのが良かったのかな。
そうそう見つけられるもんじゃないしね。
(勢いよくひっくり返し、浮き輪に掴まりながら小さくガッツポーズを)
油断してるからだよ、比瑪ちゃん♪
(そう言いながらも、満面の笑顔で。しかし、沈んだまま浮んでこない比瑪にだんだん不安になり)
え?ちょ、ちょっと比瑪ちゃん!?
だ、大丈夫!?
(心配そうに沈んだ場所に近付き、流されていくイルカの浮き輪には目もくれずに)
ねぇ…比瑪ちゃ……うわぁぁ!?
(覗き込もうとした瞬間、比瑪が浮かび上がり、叫びながらひっくり返される)
………………。
(水に沈む瞬間、ピンク色の何かが見えたような気がしたがそれどころではなくなり)
…………っ、ぷはぁぁっ!!
人が心配したのに何て仕打ちをするのよ!
ひ…め……………………あ。
(バシャーンと浮き輪を何とか死守して、水面に顔を出すと文句を言うが、
比瑪のあられもない姿に言葉を失い、だけど視線は釘つけになってしまっていた)
>>668 そんな、お約束ありませんっ!!
―ってぇ、言うかぁ…はいはい…そうね、はいはい。
(ミオの寒い一言を軽く流す)
(勢い良く水面から、飛び上がってミオの浮き輪をひっくり返して)
まったくさぁー油断もすきもあったもんじゃないわね。
急にあんなことしたら、びっくりするじゃないのさぁ!
(濡れた髪を手で撫で上げながら、抗議する)
心配するぐらいだったら、初めからするんじゃないのっ!
んっ?なにさ?んっ?
(濡れた唇…顎先から滴れる水の雫…肩から流れ落ちる濡れた髪……)
…………………………………。
(ミオが釘付けになってる、視線の先に視線を落とし…)
…ふぇへっ!?はぁッ!?えぇえっ!?ちょ…あぁあ……。
(濡れた髪が少し覆いかかった、水の雫を浮かべた上向きの乳房…
髪が被さっていると言っても、はっきりと露出した……
見る見る内に、頬がカァーっと赤くなって…)
はぁあっ!?ちょ、えぇえっ!?
な、何でぇ!ど、どうしてぇ?ねぇ?こ、これ!あわゎあぁっ!ミ、ミオ!ね!?
(状況に混乱して、あたふたと水飛沫を上げながらオタオタして
自分の胸を指さしたり、ミオの水着を引っ張ったりする)
>>669 (水中で浮き輪を持ったまま、沈みかけ、慌てて浮き上がり)
(文句を言いかけるが、その扇情的な姿に視線を奪われ、持っていた浮き輪を手放してしまう)
…………。
(慌てる比瑪を見ながら、あー、そうですか、そうやってあたしを凹ませようとするんですか。
など、自虐的な事を考え、思わず、自分の胸を見下ろして)
……どうしてもこうしても、引っ繰り返った瞬間に流されちゃったんでしょ。
(バシャバシャと水しぶきを上げ、プールと己の曝された胸を指さす姿をどこか冷めた目で見るが)
って、ちょっと!?あたしの水着を引張ったって戻らないし!それ以前にサイズも合わないからっ!
(引張られるとずれてしまいそうになり、水着が伸びると一瞬だけ桃色の蕾が見える)
やめっ、ほ、ほら、あ、あそこ!流れてる!!
(引張る手を掴み、これ以上伸びないようにして。
イルカの浮き輪と共にプカプカと流されていく黒いブラを指さす)
ね、早く取りに行こっ!あたしも手伝うから!
(比瑪の慌てぶりが伝染したのか、背中を押し、先行させ剥き出しの胸を背後から隠すようにして進んでいく)
>>670 な、何よぉ!人がこんな状態になっているって言うのに
そのちょっと冷めた目…自分の胸を見下ろしてどーするのよ!!
(自虐的な思いなの知らずに、ミオの仕草に抗議する)
流れってぇ!どうして、そんな簡単に解け……
あっ!そうかぁ〜直したときに緩んじゃったんだぁ!あっ、そうかそうかぁ〜。
(トップレス状態であることを
忘れたように妙に冷静に納得する…ぐいぐいと、ミオの水着を引っ張りながら)
…あっ…ご、ごめん…そ、そうね!それもそうよね。
(一瞬だけ見えたミオの、桃色の蕾にハッ!として、引く力を緩めて)
でもぉ!あたしだけ、この状態にしておくつもりなの!?
えっ?流っ…あぁーああっ!イルカが咥えてる!!
(視線の先には、ビキニを咥えるようにして流れて行くイルカの浮き輪が……)
ちょっと、えっ?押さないの!
そっ、そうね。うんっ、手伝ってちょうだいミオ!頼むわよ………んっ?
(ミオに背中を押されて、促されて水着奪還に向おうとして違和感を感じて)
ちょ!ちょっとぉ…変な触り方しないでよねぇ…ぅうっん……。
(頬を火照らせながら、吐息混じりにイルカを追う)
>>672 べっつに〜、比瑪ちゃんのその胸にでも聞いてみたら〜?
(講義されても、フフンと見下ろすような(実際には少し見上げるかたちだが)軽く腕を組んで呟いた)
納得するのはいいからっ!?これ買ったばかりだし〜〜。
(頷く比瑪の手が引張られる度、プールの水が直接肌に触れ、何か妙に擽ったくなり)
……も、もう。確かに裸で泳ぐとか言ったけどさぁ。
(離され、文句を言いながら水着を直して)
だって急がないと!
(流れが速いせいか、浮き輪との距離は縮まるどころか離れていき、それでも懸命に追いかける)
いいから、早く取り戻さないとダメでしょ?
(手で比瑪の胸を隠すように、身体はいつの間にか密着し、小振りな胸を背中に当てる)
へ、変な触り方って……し、してないってばぁ〜。
(比瑪の吐息に戸惑ったように。当てていただけの手は動揺したのか軽く押さえ、追いかける度に揉むように揺らしてしまう)
あっ!?比瑪ちゃん!あそこ!
(まだ距離はあるものの、手すりにぶつかった瞬間外れたのかビキニがプカプカと浮いていた)
>>672 別にってぇ…あたしの……胸に………。
(言われて、自分の胸を見下ろすと…濡れた乳房が…)
―てぇ!聞いたからって答えるワケないじゃないのさぁー!!
そうよね、何だってあたしだけ!
言い出しミオが水着を来たままで、あたしはこれっ!
(トップレス状態の胸を指差し)
脱ぎなさいよ!ミオもっ!!
(バシャバシャ水飛沫を上げながら、暴れる)
そうよね?流されて行くばっかりで…急がなくっちゃ!!
そ、それは…ふぅっん…
…そうへすけどぉ…はぁ…はぅんっ…はぁ…はぁ…。
(吐息混じりに、ろれつのおかしくなった口調で答える)
あぁあっ…行っちゃうわよ…まっ…待ってぇ…はぁ…はぁ…あぅん…はぁ…。
(ミオの手と押し寄せる水にメロメロ状態になりながら、手を伸ばしながら追う)
はぅ…はぁ?あぁ…あともう少し…
(背中を上下に動かすようにしながら、浮かぶビキニへと手を伸ばす)
はぁっ…ぅっん…よしっ!これでOKねってね♪
ふぅ〜どうなるかって思ったわよ、まったく…はははっ…。
(ビキニを付け直して、一息付く)
>>673 ひ、比瑪ちゃんってば……。
(もうどうでもよくなっているのか、トップレスのまま詰め寄り、その度に髪に隠れていた薄い桃色の蕾に顔を赤らめて)
いや、あたしはワンピースだし、比瑪ちゃんはビキニで…。
(叫びながら、自分の胸元を指さす姿に汗を浮かべるが)
って!?何でそうなるのよ!?
比瑪ちゃっ、だ、ダメっ、引張ったら、伸びちゃ……いや、そんなの…。
(本気なのか冗談なのか、水着に手をかけ脱がそうとする比瑪に抵抗して、
それでも肩紐がズレ、少しだけ肌を露出させてしまう)
ここで、脱いじゃう、と……取り戻せ、ないってばぁ…。
(暴れる比瑪の手が微妙なタッチで、そんな事で感じてしまいそうになってしまうのを必死に抑える)
だから、比瑪ちゃん!変な声出さないでってばぁ〜。
(焦りで愛撫をしているわけでもないのに、比瑪の乳房に触れている手は自然と揉み、刺激して)
……はぁ……はや、く……取り戻さない、と…ふぁ……。
(背中に押し付ける、水着越しの小振りな胸、パットはあるものの先端が刺激され、熱い吐息を吐いてしまう)
も、もう少し……ひゃ…くぅぅん……。
(追いかけているのか、それともじゃれあっているのか、比瑪と身体を合わせながら前に進んで)
……と、取れた、の……?
(隠そうとしていた手はいつの間にか、比瑪の身体を抱き締めるようになっていて)
…よ、良かったぁ〜〜。あ、ゴメンね。
(大きく息をはいて、抱き締めていた事に気付くと慌てて離す)
な、何かのんびりのはずが、またこうなっちゃったね。
(取り戻したビキニを直し、笑う比瑪に微苦笑を浮かべて)
今度は外れないように気をつけないとね〜。
(そう言って、プールから上がると、手を伸ばし)
何か、飲も?
【お付き合いいつもありがとうございます、比瑪さん】
【あの、良かったら今度時間とって、これの締めまで行きませんか?】
【比瑪さんの都合のいい日があったら言ってもらえると嬉しいです】
【では、また〜】
>>674 水着の違いなんて、関係ないわよ!
『…いや、そんなの…』って、自分だけズルいって思わないわけっ?
それって、おかしいでしょ?ねっ?そうでしょ?
(ずれて、肌が露出しようが、抵抗しようがお構いなしの様子で)
…むっ、それはそうだけどさぁ……。
(ミオの、抵抗に押されて諦めて
イルカの浮き輪から、ビキニを奪還することに集中することにした)
…はふぅんっ…はぁ…っんっ…出したくってぇ……出してるんじゃありませんっ…
あぅ…ぁあっ……ひぃんっ…はぁ……お、お待ちなさい…はぁっ…ぁぅんっ…。
(直に触れる水と、刺激するようなミオの手…
…それに羞恥心でいっぱい、いっぱいの状態で…)
…ぅうぅん…もぅ…すこ…ぅぶっぶっ…はぁっ…すこしぃ…はぁ…はぁあ…。
(ふらつく足取りで、時より脚が縺れて、口まで沈んだりを繰り返しながら前へと…)
…ミオ…あなたねぇ…変な息を吹き掛けるんじゃない…わよぉ…。
(振り返って、緩んだ口元から吐息混じりに抗議して)
…ぁあっ…は、はぁっ…随分と苦労させられたけど…ねぇ…。
(妙に疲れきった様子で、ビキニを付け直して…苦笑いを浮かべる)
……ぅうんっ…まぁ、良いんだけど………――ってぇ!!
そ、そうよっ!ミオが後ろからひっつかなくたって!
あ た し が !ミオの背中に被さって、おんぶして貰えば良かったんじゃないのよっ!!
(捲くし立てるように、抗議する)
まぁ、あたしの不注意って言うのもあるけど…なにか納得いかないわねぇ…ぶっぶっ…。
(ぶっぶっと言いながら、念入りにビキニをチェックして)
うんっ?あ、そうね。あたしもう…なんだかへろへろよぉ…うん。
(伸ばされた手を握り返して、プールを上がる)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【ちょっと、妙な方向(苦笑)に向かいつつも、長いお付き合いになってますね】
【纏まった時間と言うことでしたら、今度の土曜日の夜11時以降からでしたらOKです】
【その次の日、日曜日もフリーですので、ご都合があいましたらよろしくお願いします】
>>675-676 …………あ。
(ビキニを取り戻し、直しながら呟いた比瑪の一言に、間の抜けた声を出して)
いや、慌ててたし、比瑪ちゃんのを隠さないといけないかなって……。
(あははは…と誤魔化すように笑い、講義する比瑪を両手で制して)
まぁ、流されたままじゃなくてちゃんと戻ってきたし、ね?
(自分も比瑪の水着、そして、先ほどのでずれた自分のを確認した)
あたしたちって結局のんびりなんてできないのかな。
(比瑪の手を握り、今度はちゃんと引張り上げて)
少し木陰で休んで、それからまた遊ぼうよ。
メインのだってあるしね〜♪
(楽しみにしているウォータースライダーに視線をやりながら、適当なジュースを選ぼうとして)
……何よ〜、ドク○ーペ○パーもM○Xコーヒーもポ○トウォー○ーもないの〜?
仕方ないなぁ……これにしよっと。
(そう言って青い化粧瓶のような入れ物のドリンクを手にする)
はぁ〜〜〜〜、風が気持ちいい〜〜〜〜♪
(ひと口飲み、濡れた髪をかきあげながら微笑んだ)
【妙な方向でも楽しいですから、OKではないしょうかw】
【それでは土曜日の夜11時頃に開始しましょう。お待ちしてますね。】
【終わらない場合は(というか確定でしょうが)日曜日もお相手お願いします。】
【ではでは、またです〜。】
>>677 …「あ」…じゃないでしょ?
(間の抜けたミオの声に
首を傾けながら、笑顔で答える。少し、引き攣った笑顔で…)
どーでしょうね?慌ててた?えぇ、あたしは慌ててましたよ。
でも、ミオまで慌てることって…無いわよね?
(手で制するようなミオの仕草に、苦笑しつつ)
まぁ、うんっ…そうよね。まぁ、ちょっとしたアクシデントってことで良いわよ。
あたしたちって…たちじゃないわよ!あたしはね、ミオに巻き込まれているの。
そこんとこ、間違えないようにね。
(あくまでも、トラブルを起こしてるのは自分じゃないっと言い張る)
んっ…んんっ〜んっ!
(木陰の下、腰を下ろして大きく伸びをする)
あはっ!メインね〜そうよね。あれが、残ってるのよねぇー。
(ミオの視線にあわせるように、ウォータースライダーを見詰る)
我がまま言わないのっ!あたしもこれで……。
(ミオと、同じものを選ぶ)
【当日までお返事、返さずにすみません】
【今夜は、よろしくお願いします】
>>678 いや、だってさ〜。
比瑪ちゃんがあんな格好で、しかも詰め寄られたら…ねぇ。
(少しばかり困ったような表情で、偶然とは言え触れていたのを思い出すと頬が赤く染まってしまう)
そ、そうそう。アクシデントって事で。
(水着を直し、ようやくホッとして)
えぇっ〜!?あたしが原因ってそんなのってないよ、比瑪ちゃん!
そりゃ、面白い事が起きれば〜とか、ビキニじゃポロリはお約束だよね〜とかは思ったけどさぁ。
でも、さっきのはポロリどころじゃないし。
うん、そう言った意味であたしのせいじゃないんだもんね〜。
(言い訳にも似たような事を話し、勝手に納得したように頷く)
あれもある意味目的だったしね〜♪
あ、今度はちゃんと押さえて、また水着取れないようにしてねん。
今度もまたフォローは大変だからね。
(笑いながら、手にしたドリンクを開け口に運び)
まぁ、味は二の次、なんだよね。
(苦笑し、寝転がった)
【こんばんは〜。いえいえ、平気ですよ】
【今夜はよろしくお願いしますね。ちなみに何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>679 あんな格好になっちゃったのよ…
誰かさんが、ひっくり返すからでしょうにー!
…んっ?なにさぁ?
(意識してかるわけでは無いけど、ミオの反応に胸が揺れる)
そうやって少しは、狙ってたわけね!?
えぇ、そうよっ!お約束行き過ぎて、ポロリどころじゃ済まなかったわよっ!
いいこと?もう、あんな真似するんじゃないわよ?良い?分った?
(勝手に納得するミオを、畳み掛けるように言う)
そうね。ミオ、楽しみにしてたわよね。
こ、今度ってぇ…むっ!何事も無かったら、あーはなりませんっ!…たくさぁ〜。
(寝転がるミオを見下ろし、肩を竦める)
…でもさぁ…ホントに静かなところだねぇ……。
(日の光を受けて、キラキラと光るプールの水面を楽しむように眺めて呟く)
【っと、言う子とでよろしくです】
【こちらは、2〜3時の間であったらOKです。もちろん、ミオさんの都合もですが】
>>680 ………………仕掛けたのは比瑪ちゃんなのに。
(ボソリと呟き、ジト目で比瑪を見て)
え!?あ、いや、うん……。
(尋ねられても、答えられるわけもなく、誤魔化すように適当に頷き、そっと自分の胸を押さえ)
何でもないってば。
(微苦笑を浮かべ、そう言った)
あ、偶然だってば。思っただけで本当になるとは……ちょこっとだけ……。
(えへへへ、と上目遣いで笑い)
んー、あたしはしないよ。これ以上比瑪ちゃんに怒られたくないしね。
(そう言いながらも、内心では)
(多分脱げるまではいかないでも、それに近いのは起きるんじゃないかな、と思っていたり)
結局今年は行けなかったからね。こうして来れて良かったし〜♪
それに、比瑪ちゃんともこうして楽しめるのがすっごく嬉しいからね〜♪
(ニコニコと笑みを浮かべ、寝転がって、手を太陽にかざして)
……うん、このまま時間止まればなぁ、とか思っちゃう……。
(呟きながらも、少しだけ瞳を閉じ、風と時折聞こえる水しぶきに耳をすました)
【わかりました。お互いに限界がきたら言って凍結なりしましょうね。】
>>681 ―ってぇ…なにさ?その目は……。
(ミオの視線に気が付き、見詰返す)
なによ。自分の胸なんか押さえちゃって…押さえたいのはあたしよ…。
(水の雫を浮かべた、胸を見て…)
まぁ、いいわよ。うんっ、そう言うことよ!
(先ほど、曝け出したことを思い出して、顔を赤くしてしまう)
偶然ねぇ…ってぇ!?言ったよね?今、言ったわよね?えへへじゃないわよ!
(濡れたミオの髪を、かき回すように、少し乱暴に撫で回す)
あはっ!この子ったら。うん、あたしもミオと来れて嬉しいわよ。
…そうねぇ…このままねぇ……。
(頬を撫でる微風、瞳を閉じてゆっくりと流れる時間に心と身体を預ける)
【はい、そんな感じでお願いします】
>>682 んん〜、なんでも〜。
(まだ少しだけジト目だが、押さえた胸の手をどかして)
だから何でもないってばぁ。
…………比瑪ちゃんの胸のを思い出した、なんて言えないし…。
(答え、小さく自分だけに聞こえるような声で呟き)
(そして、二人して顔を赤くしてしまい、微妙な空気が少しだけ流れた)
うえっ!?ちょ、ちょっと!?やめっ!
(頭を押さえられるように乱暴に撫でられ、手をバタバタとさせて)
……もう、乱暴だよ、比瑪ちゃんってば。
(文句を言いながら乱れた髪を直して)
…そうもいかないんだけど、ね……。
(呟き、目を開けると比瑪の方を向き、微笑み)
ね、もう少ししてからまた遊びに行こうか?
>>683 …………―――んっ…あははっ!あははは!
(微妙の空気の流れに、思わず噴出す)
あたしが乱暴者だったら、ミオはとんだ悪戯っ娘ね。
(にこにこしながら、ミオを見詰る)
んっ?なに言ってるのよ?
(瞳を開けて微笑むミオに背中を向けたまま、既に立ち上がっていて)
もう少しとか、言ってるんじゃないわよ?ほらっ!
他にもまだ、あるんだから行くわよ!それぇー!!
(休むミオを置いて、走っていく)
>>684 …………ふぇ?
(突然笑い出す比瑪に驚きの声をあげるものの)
…っぷ、くく……あはは。
(つられたように噴出した)
うー、どっちにしてもとんでもないのだと思うけどさぁ〜。
あたしは悪戯っ子じゃなくて、その場の空気を読んで、そうなればいいなって思うだけだもんね〜♪
(髪を直すと、ニンマリと笑い、それが原因なのをわかっていながらも言葉にしてしまう)
ん、このまま止まるわけないって事〜。
(答え、立ち上がる比瑪を視線で追って)
え?余韻無し?またいきなり!?
(ガバっと起き上がり、走っていく比瑪を見て)
うわ、比瑪ちゃん珍しくあたしがしおらしいこと言ったのに〜〜〜。
待ってよ〜、走ると危ないって言うじゃないのぉ〜。
(叫び、追いかけ、プールサイドを勢いよく走っていく)
>>685 言っておきますけど!あたしは、乱暴者じゃないわよ?
聖女、見たいだとか言われたりするんですからね!
大体、空気ってなによ?そんなモンの為にあんな事されたら、堪りませんっ!!
んっ?楽しく遊びたいんだったら、ゆっくりしてる暇はないのよ!?
それにねぇー!しおらしいミオなんか、ミオじゃないわよぉ〜!!
(振り返りながら、声をかける)
でぇ?今度は…そうねぇ……波のプールなんかもあるわけね?
(プールを見渡しながら、ミオを待つ)
>>686 せいじょぉ〜〜?
(ハァ?と言ったような表情を思わず浮かべてしまい)
すぐに「めぇ、でしょー!」とか言う比瑪ちゃんが聖女ねぇ〜〜。
(またしても、ジト目。しかも今までで一番呆れたような視線で)
空気に文句言わないでよ。
比瑪ちゃんはそう言うキャラなんだって認めちゃえば逆に楽しいかもしれないよん♪
(他人事のように言い切って)
そうだけどさ〜。疲れた言ったのは誰なのよ、もう。
(追いかけ、話して)
うわ、何気に酷い事言ってるし、そんなんだから乱暴とか言われるんだよ〜!
(叫びながら、その場で足を踏み鳴らしまた走り出して)
はぁはぁ……な、波の?
(ようやく比瑪の元に辿り着き、呼吸を整え)
ちゃんと砂浜にもなってるんだ。本当に凝ってるなぁ、ここ。
(視線をそちらに向け)
じゃ、今度は波のプールにレッツゴ〜♪
(当たり前のように比瑪の手を握り、歩いていく)
>>687 むっ?なによ?
その顔は…そこまで、否定しないでもいいじゃないのよ!
そうよ。そう言うところがあったって、決める時は決める…
まぁ、特別意識してるわけじゃないけどね。
(得意げに胸を張って)
そう言うキャラってぇ…あたしは、断固としてお断りすます!!
ちゃんと休んだでしょ?あれで十分、十分よ。
酷くなんてありませんっ!
…そう言うキャラなんだって認めちゃえば逆に楽しいかも知れないわよ♪
(言われた言葉をそのままにして、お返しする)
うん、そうねぇ…ここまでとは、ね。
(砂浜の砂を掴み、風に流して)
うんっ、じゃ。
(頷き手を握り返す)
>>688 比瑪ちゃん比瑪ちゃん、自分を知る事は決して悪い事じゃないんだよ?
(どこか慰めるような言い方で)
あたしだってさぁ、決める時は決めてるんだけどなぁ〜。
いっその事、あたしのネタキャラって称号受け取ってみない?
(ね?ね?と楽しそうに話して)
はいはい、確かに若いから平気だけどね。
(走りながらも器用に肩を竦め)
…むむっ!?
(見事に言い返され、押し黙るも)
じゃあ、認めたら比瑪ちゃんも乱暴者って認めるんだね〜♪
(ニヒヒとからかいながらそう言う)
(手を握り、砂浜を歩いて)
ひゃ、熱くなってる〜。
(ピョンピョンと跳ねながら、それでも手を離す事無く)
早く早く、水入ろうよ〜、火傷しちゃうよ、これ。
(つま先で進みながら、ようやく水場につくと)
……はぁ、助かっ…………へ?
(安心したせいか、砂場に足を取られバランスを崩して)
え、うわ、比瑪ちゃっ!?
(抱きつくような格好で比瑪を押し倒してしまう)
>>689 改まってなによ?
んっ?自分を知ることは…決して悪いことじゃ…ない…って、なによ?
――ってぇ!?なによ!その人を慰めるような言い方は!
ちょ…ねぇ…えぇっ!?あたし、なにか変なこと言った?
(あたふたしながら、自分の言ったことを振り返り)
…てぇ…いりませんっ!結構よ!そんなの、受け取るわけがないでしょ?
(手を振りながら、断り…ミオとは対照的に苦笑を浮かべる)
ぬぅ…そ、そう返すわけね…
はいはい、お互い様ってことで収めましょうね。
(やれやれっと言った具合に、認める)
こらっ、そんなに跳ねないのっ!きゃあはっ!あはっ!あははっ!
(ピョンピョウ跳ねる、ミオを面白そうに眺める)
うん、うん、そうね。ここなら平気だ…ね…ってぇ!?
ぅふぅわゎあぁあっ!?ちょ…ふぅわ…ぅわぁああっ!?
(抱き付かれるような感じで
押し倒されて…お尻を付き上げたような形で倒れる)
…ったたぁ…こ、こらっ…なにしてるのよぉ…ホントにこの娘ったらぁ…。
(少し…ビキニのパンツがずれ下がった状態になる…)
>>690 んーん、気付かないのなら、それはそれでかなぁってね。
(慌てる様子にしてやったりと笑みを浮かべ)
比瑪ちゃんって面白いなって改めて思っただけ〜♪
(表情を戻し、ニッコリと笑顔で)
ありゃ、残念、比瑪ちゃんんなら良い後継者になると思ったのになぁ。
(まるでベルトか何かを差し出そうとするジャスチャーを止めて呟く)
そうだね、これ以上は空しいだけになりそうだし。
(比瑪の言葉にお終いと手を打ち、笑う)
いや、比瑪ちゃん熱くないの?
(眺められても、飛び跳ねるのは止まらず)
ひゃ、うわぁぁ〜〜!?
(ズテーンとかバシャーンと言う音が混ざったような感じで比瑪に圧し掛かり)
……あいたたた……・。
(転んだ拍子に比瑪の水着を掴んだのか、ビキニのパンツがズレてしまい)
…ご、ごめんね、比瑪ちゃん……。
(どういうわけか、足まで絡めて、まるで身体を重ねてるように見えてしまう)
………………。
(波打ち際、比瑪の下で砂が流れ、思わず見詰め合ったまま)
…………比瑪、ちゃん……。
(何故か瞳を閉じてしまった)
>>691 お、面白いぃっ!?面白いとはどう言うことよ!?
ってぇ、改めて思わないで結構ですっ!
(抗議しながらも、にっこりと笑うミオにつられて微笑む)
そんなものぉ!受け取る気は、全くありませんっ!!
(手で制止ながら、きっぱりとお断りする)
(絡み合うように倒れ込んで)
…ってぇ…ちょ…大丈夫ミオ?
あなたねぇ!危ないでしょ?気をつけなさいよ?
(心配するように、覗き込みながら)
…………………。
(静かに聞こえる波の音…照らすような夏の太陽の日差し下…見詰め合う)
……な、なによ…ミオ………?
(重なり合う身体…重なり合う鼓動………)
……もう…顔…汚しちゃってぇ……ほらっ……。
(ミオの鼻先に付いた、砂を指先で払い…波の音が遠くに思えた…)
…ちゅっ…っっ…。
(ミオの鼻先を、舌で先で軽く舐め……そして…唇と唇が近づき…吐息が交じり合い…)
…ミオ…………早く…離れなさ…いっ!!
(ぐっ!とミオの顎を押して、力を込める)
>>692 ちぇ〜〜、楽しいのになぁ〜。
(そう言いながらも笑ったままで)
あ、う、うん……。
(平気、と言おうとして。覗き込まれた比瑪の瞳にドキリと胸が高鳴り)
………………。
(重なる身体、絡み合う足、砂と海水に流れるような比瑪の髪)
(それらに感覚がおかしくなっていくようで、鼓動は早く脈打ち、視線を反らすこと等出来る筈も無く)
……ぁ…。
(鼻先に触れた比瑪の指、それがくすぐったくて、でも気持ち良くて)
(波の音が、身体中に響き、頭が真っ白になるくらい、照りつける太陽の下、二人で)
……………ん……。
(比瑪の熱い舌が軽く触れると、もう心臓はまるで全力で走ったような脈動を繰り返し)
(……口許から漏れる吐息、近付く唇、目を閉じた自分にはこれから何が起きるのかわかるはずも無く…)
……………………ふぇ!?
(力が抜けていたせいで、今日何度目かの間の抜けた声を出し、そして)
うわ!?あれ!?ひゃ、ひゃ…うわぁぁ!?
(首を仰け反らせ、引っ繰り返るように絡んでいた足も離れ、バッシャーンと水しぶきを上げ、倒れこんだ)
【すみません、そろそろ限界近いので凍結良いですか?】
>>693 たくぅ…このミオったら、何を考えているのよ…本当にもう…。
(倒れ込むミオを尻目に、先に立ち上がり身体に付いた砂を落とし)
こらっ、大袈裟にしてんじゃないのよぉ!
またぁーそうやって、あたしを乱暴者扱いする積りなわけ?
(腰に手を添え、ミオを見下ろすようにしながら唇を尖らせながら文句を言う)
ほらっ、立って…ね?
(ミオに手を差し伸べ、起こし上げて)
こんなに、砂塗れになっちゃってぇ…ほらっ、じっとしてなさいよ?
(ミオの髪や顔に付いて砂を払い…)
目なんか閉じちゃってぇ…『……比瑪、ちゃん…』…だって…
…何を考えてるんだか…あっ、ここにも…。
(苦笑交じりに、顔を近づけて砂を払い……そして…不意に……)
……ちょっん………っん…。
(下から覗きこむようにしながら…小さく唇を重ね……)
さぁ!仕切りなおしよっ!!…ほらっ!
(すぐに唇を離してミオに背中を向けて、何事も無かったように手を握り締める…包み込むように)
【そうですね。お疲れ様です。明日の、お昼の2時からでどうでしょうか?】
>>694 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。】
【また明日(今日)もお願いします。2時前位にレスを投下しますね〜。】
【では、今日はお休みなさい。比瑪さん良い夢を♪】
>>695 【こちらこそ、ありがとうございます】
【はい、そう言うことでお願いします】
【では、続きを楽しみにしてます。お休みなさい】
>>694 ……そんなんじゃないってばぁ〜〜〜〜……。
(立ち上がり砂を払いながら比瑪に見下ろされ、少しばかり放心したように)
うん…ありがと……。
(素直に比瑪の手を取ると、ゆっくりと起き上がる。しかし、表情は先ほどの空気にやられてるのか呆けたままで)
(文句を言いながらも、付いた砂を払ってくれる比瑪の手を感じながら)
……うん……。
(小さく頷くだけで)
……だって……。
(さっきの自分の行動は何故なのか、思い出してもあまりわからなくて。近付く比瑪の顔をぼんやりと眺め)
………………っ!?
(あまりにも不意打ちな口づけ。思わず目を見開き、全身が真っ赤になってしまう)
(唇が離れても、茫然と背を向ける比瑪を見つめ、また握られた手が暖かく、そして心地よいと感じて)
…う、うんっ!
(満面の笑みを浮かべると、指を絡めるようにギュっと握り返し)
よ〜い、遊ぼっ、比瑪ちゃん♪
(また波打つプールを楽しもうと)
【こんにちは。ちょうど時間くらいなのでレスを。】
>>697 (差し出した手を、握り返され
その…指を絡ませるミオに答えるように、優しく握り返す)
んっ?さって、行くわよ?
(振り返り、茫然するミオの表情を楽しむように口元を緩めて、小さく頷く)
あはっ!あははっ!
(波打ちぎわで、寄せては引いていく波に脚を触れさせて気持ち良さそうに笑う)
んっ〜ん、ここでもやっぱり…あいつに……。
(浮き輪が必要だと言いたげだが、その浮き輪ので散々な目に遭わされたことで苦笑する)
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
>>698 おーけー♪
(握られた手のまま、笑顔で打ち寄せては返す波に戯れて)
ひゃあ〜、本当に海みたい〜♪
(足をパシャパシャとさせ、退いていく波に砂と一緒に少しだけ流されて)
んに?どうかしたの、比瑪ちゃん。
(首を軽く傾げ、比瑪を見て)
あ、ああ……。
別にここで遊ぶだけでもいいんじゃないかな。
また追いかけるのも、ね…?
(先ほどとは違い、流されたら追いかけるのに苦労すると言うように、広いプールに視線をやり)
それよりもそろそろ一番のお楽しみ、行ってみたいなぁ〜。
【はい、よろしくお願いしますね〜。終われるように頑張りましょうw】
>>699 ホントよねぇ〜ちゃんと砂浜になってるし、ね。
それに、風に乗って海の香りも感じられるからね!
(戯れるミオを、楽しげに眺める)
ふへっ!?えっ?ゎあわぁあっ!?ん、うんっ、ど、どうもしないわよっ!
(少し顔を赤くして、裏返った声で動揺したように答えて)
あぁ…そうよね。うんっ、そうなのよねぇーうんうん。
(胸を撫で下ろし、ぎこちない動きでプールから離れて)
一番のお楽しみ?あぁ〜そうっかぁ、ミオは待ちきれないようね?
じゃあ、行きましょうか?ミオの、一番のお楽しみとか言うのにね。
(自分も楽しみにしてるのに、さも付き合うような口調で)
【はい、頑張りましょうね】
>>700 まぁ、さすがに海水ではないけどね。
(転んだ時少しだけ水を飲んだが、しょっぱさはあまり感じられずに)
海に行けなかった分、ここに来れて本当に良かったよ♪
…?
(動揺する比瑪の姿に頭の上にはハテナマークが浮ぶが)
……もしかしてトラウマにでもなっちゃってたりして。
(微苦笑を浮かべながら、一緒にプールから離れる)
(今までは今までだけに、絶対にアクシデントは起きてしまうのだろうから、と内心思って)
うんうんっ!もうね、早く遊びたいんだ〜♪
アレがあるって聞いてからもう、ワクワクしちゃってね♪
(走り出したいのを堪え、後からついてくる比瑪に何度も振り返り)
行こ行こ?ね、早く〜。
(すでに心は目的のウォータースライダーに向かっているのか、比瑪の言葉に素直に頷き)
比瑪ちゃんだって、絶対に楽しいからね〜♪
(我慢できないと言うように両手を引張り、走っていく)
>>701 それはねぇ〜そうだけど……んっ?ってぇ、飲んだの?
全く、何をしてるんだかぁ…・。
(飲みたくて飲んだんじゃないだろうけど…と、心で付け加えて)
まぁ、海も良いけどプールもね♪って、言う事で。
ト、トラウマぁ!?な、なにがさぁ?何のことよ?…ねぇ……。
(思い出したくも無い、ような仕草でドギマギして…)
うぅ゛っん…もうない…もう無いわよ……。
(ミオの内心を知ってか知らなくてか…一人でぶっぶっ呟く)
あぁ〜はいはいっ、分ったから落ち着いて、落ち着くのよ。
(楽しげなミオを眺めて、改めて来て良かったと思いながら)
ふぅわぁあっ!?ちょ…こ、これっ、引っ張らないの!
逃げたりしないからさぁ〜!
>>702 うん、ちょっとだけね。
(えへへと笑みを浮かべて)
さっきので、偶然……。
(呟き、また誤魔化すように笑いながら)
あ、それって来る前にも言ってたね♪
(比瑪の言葉に可笑しそうにして)
んー、まぁ、あまり気にしない方がいいよ、とだけかなん♪
(ンッフフ〜と少しだけ妖しい笑みを)
トラウマなんか吹き飛ばす勢いで〜ってね。
(呟く比瑪に微笑みかける)
アレは逃げないけど、時間は過ぎてくんだよ〜。
ほら、急いで急いで〜♪
(完全に比瑪を引張り、目的のウォータースライダーに向かい)
とうちゃ〜〜く、最初にあたし、いい?ね?ね?
(濡れた髪を揺らし、比瑪の手を握ったままピョンピョンと跳ねて)
(登り台の上、螺旋になっている巨大なパイプに視線をやって)
>>703 偶然ねぇ〜
…偶然ね、うん、そう偶然と言うことにしておきましょうね。
(唇を重ねると言うアクシデント(?)もあったけど…それも、偶然っと…)
あれぇーそんなこと言ったかしらねぇ〜あはっ。
気にしない方が良いって、言うわりには……
なによ?その笑みはさぁー。
(唇を尖らせて、不満そうにして)
まぁ、あぁ…はいはいっ、そうね、うん。
(ミオの言葉に、頷いてみせる)
時間は…って言ってもねぇ〜あぁ、はいはいっ。
(引っ張られながら、ウォータースライダーへ向かう)
…っっ……うわぁ〜っ、結構あるのねぇ…。
(ウォータースライダーに視線を向ける)
あぁ、分ったからっ、わかったから。
(跳ねるミオに手を握られ、ながら頷く)
>>704 そ、偶然〜♪
(先ほどの自分の行動を思い出さないように、全ては色々な偶然が重なっただけ、と。
そう言うのに慣れてしまったからこそ、思うようにして)
だから気にしない気にしない〜。
(内心のちょっとした動揺、そういうのをひっくるめ、今はもう遊ぶ事だけに集中しようと)
そうだよ、だから早くね〜。
(苦笑いを浮かべながらも付いて来てくれる比瑪に微笑んで)
だね、でもその分迫力もありそうだし。
(見上げた視線を隣りの比瑪に向けて)
あ、もしかして怖いとか〜?
(にひひと笑いながら、登っていく)
じゃ、先に行って待ってるね?
(手を離すと、入り口の縁に手をかけ、思い出したように振り返り)
あ、そうそう、バンザイしながら行ってもいいけど、比瑪ちゃんはちゃんと腕組んだ方がいいかもねん♪
(またさっきみたいになるよ、と捨て台詞を残して、怒られる前に)
ミオちゃん、いっきま〜〜〜〜す♪
(勢いよく、飛び込んだ)
>>705 迫力ったてぇ…ねぇ……。
(ぼんやりと見上げながら、ミオの視線に気が付く)
は、はぁーっ!?別に怖くなんてないわよっ!!
なにさぁ!その笑う方は!?なんだって、怖がらないいけないワケ?
そ、そうよ、これ位の高さって、珍しいなぁ〜って思っただけ!そう、それだけ。
(不満そうに言いながら、ミオの後…登っていく)
ふ〜んっ…あはっ!ここまで登って見ると……景色が良いわねぇ〜!
(太陽も少し斜めに位置する時間帯、景色を眺めつつ……)
んっ?はいはい、お先にど〜ぞっ。
(入り口の縁に手をかけるミオを、手を振って見送って)
ありがとう……ってぇ!?なによ!わざわざ、そんなこと言うんじゃありませんっ!!
(始めは、言葉の意味も分らずに答えたものの、言葉の真意に気が付き抗議する)
…って、もう…行っちゃってるわけね……。
(苦笑しながら、下を見下ろす)
>>706 そうかなぁ〜、その割にずっと手を握ってるしねん♪
(自分から離そうともしないのに、比瑪をからかうようにして)
大丈夫大丈夫、迫力はあるけど発進時のGに比べたらね〜。
(そう言う自分も、急発進などほとんど経験がなく、ブレンの比瑪はあれだけの行動をしても平気なのを知ってるのだが)
(スイスイと登って)
だね、展望台じゃないけど景色が一望できるよ。
(縁に手をかけたまま、周囲を見回し)
(そして、飛び込んで)
(薄く光が射すパイプの中、流れる水に乗って身体は上下左右に揺られ、方向感覚を失わせて)
(両手を上げたまま、足先にぶつかる水が水着を少しだけずらしていく)
うわぁ〜〜〜〜きっもっちいい〜〜〜〜♪
(喜び叫ぶ声が反射し、全身が矢になったような勢いで突き進んで……)
(そして、終わりはあっけなく訪れ)
ひゃっほ〜〜〜〜〜い♪
(眩しい日差しに、足からバッシャーーンと激しい水音をたて、潜り込んで)
…………ぷはぁっ。
(勢いよく水面から顔を出すと、登り台に居る比瑪に見えるように両手を大きく振って)
たっのしいよ〜〜!比瑪ちゃ〜〜〜ん♪
(楽しそうに叫んだ)
>>707 ほらほらっ、遠くの方まで見えちゃったりしているよ。
(遠くの方に視線を向けて、風に靡く濡れた髪を押さえる)
………………あはっ!
(滑り台の出口、水飛沫を上がるのを見下ろす)
あはっ!ミオぉ〜っ!!
(両手を振るミオに答えるように、手を振り)
さってぇ!あたしも、行くわよぉ〜〜〜っ!!
(ミオに声をかけた後、勢い良く身体を投げ出す)
ぅわぁあっ!あはっ!あっはっ…あはははっ!!
(パイプの中、水飛沫を上げながら突き進んでいく)
…ちょ…あはっ!これはぁーあははっ!!
(螺旋になっているパイプの中を、進んでいく)
ふぅわぁあはぁっ!!
(急に日差しの明かりがさしこみ、瞳を閉じると同時に激しい水飛沫が上がる)
…ふぁあっ!あはっ!気持ち良いわねぇ〜?
ミオが、楽しみにするのも分るわね!
(雫を振り払いながら、ミオに声をかけて)
ねぇ!もう一回、ね!?
(人差し指を、伸ばしてもう一回と強請る)
>>708 (出口から少し離れて、手を振り返し入ってくのを眺め)
(聞こえてくる楽しそうな声に、本当に嬉しそうな満面の笑みを浮かべて)
(水飛沫をあげ、勢いよく飛び込んだ比瑪を隠した手で見てから)
でしょ?こう中で進んでて、飛び出した瞬間すっごく気持ちいいんだよ〜♪
(喜んでくれた事嬉しくて、比瑪の傍に近付き)
うん、何回でもいろんなのでやってみようよ♪
(大きく頷き、また展望台に向かって)
じゃ、今度は比瑪ちゃんが先ね?
(ちょっとした事を思いついたのか、比瑪に入り口を譲る)
>>709 うんうん、そうよねぇ!
ぱぁ〜ってぇ、広がる瞬間が凄く良いわね!
うん、気持ちいいよね♪
(傍らに近寄る、楽しそうなミオの声に笑顔で答えて)
何度でもかぁ〜でも、目が回っちゃいそうね〜。
(向かいながら、おどけて見せて)
えっ?あたしが先?なんだか良く分らないけど…お先ねっ♪
(首を傾げながらも、勧められまま入り口へと身体を滑らす)
>>710 連続じゃなくても、休んでもいいから気が済むまでね♪
(あはは、と笑い、入っていく比瑪を見て)
(景色を眺め、聞こえてくる比瑪の楽しそうな声。そして…)
(また勢いよく水飛沫をあげ、飛び込むのを見ると)
よっし、じゃあ行っくよ〜〜〜〜♪
(足からではなく頭から入り込み、まるでスーパーマンのような格好で突き進んで)
ひゃぁぁっ、水、勢いがぁぁぁぁ〜〜〜
(さすがに目を開けてはいられずに、勢いに身を任せて)
(目の奥に光が差し込み、出口は近いと。そして……)
ひっめちゃ〜〜〜〜ん♪
(飛び出した瞬間、名前を呼んで水中に滑り込んだ)
>>711 時間は過ぎてくんだよ〜でしょ?
(そう言い残して、身体を滑り込ませて)
(――――バシャアァアンッ!!水飛沫が舞い上がり)
ふぅわぁあ!あっ!は〜いっ、早く〜いらっしゃいなぁ〜!!
(水の雫を振るい払うように髪を振り乱して、声をかけるミオに手を振る)
……んっ?
(ミオの飛び込み方に違和感を感じて、目を凝らす)
……………んっ?
ってぇ…あっわぁあっ!えぇっ!!ちょ…ぅふぅわぁゎあぁあっ!!
(飛び込むミオの下敷きになるように、受け止めながら水飛沫を上げながら沈む)
>>712 まぁ、それはそれ〜♪
(比瑪の言葉に誤魔化すように笑って)
……って!?えぇぇ!?
(名前を呼んだものの、まさか出口近くに居るとは思わずに。
そのまま抱きつくと言うか、飛び掛るような勢いで比瑪にぶつかり)
…あわわぁ……。
(折り重なるように水中に身を沈める)
……………………ぷぁっ!
比瑪ちゃん!?何でそこに居たのよ!?
(溺れはしないものの、また水を飲んでしまい、咽ながら抱きついたままの比瑪を見て)
もう……びっくりしちゃったよぉ。
(濡れた前髪をかきあげながら呟く)
>>713 ふぅはぁ〜あへれっ………。
(目が回ったような感じで、ぷっかりと浮かび上がって)
………ぅうっ…んっ…んんぅ…っ……。
(暫く抱きつかれたまま、ピクピクしてぇ……)
ふぅわぁあっ!びっくりしたじゃないでしょ!!
頭から、飛び込むんじゃないわよっ!
それに…こ、こらっ…早く離れなさい…っっはぁ…変な風に動くんじゃない!!
(脚やら身体やら…胸やら……ワケの分からない状態で密着して絡み合って)
…っぅんっ…ふぅあ…は…と、とにかくっ!どうにかするわよ?
(ビキニもずれて、水面の中絡みあう)
>>714 こっちだよ、ビックリしたのは!
さっき、あたしが離れてたの何でかわからなかったの?
(抱きつきながら、お互いに叫び、勢いのまま飛び込んだせいか強く身体を押し付けあう事に)
違っ、比瑪ちゃんだって…そんな引張らない……ひゃんっ……。
(足はそれぞれ股の間に入り込み、身動きするたびに水着が食い込み、刺激するように)
だ、だからぁ……はぁ……なれない、とぉ……。
(吐息で答え、水の中でモゾモゾと動かし)
(肩から水着がずれ、お尻と股間は食い込みまるでハイレグのようになってしまう)
う……うん……。
(頷きながら、ゆっくりと絡み合った身体を離していこうとする)
>>715 ふへっ…あぁ、そっかぁ…そう言えばそうよね。
(妙に納得したように、頷き)
…っはぁぅんっ…んっ!ひ…引っ張らないでってぇ、言われてもぉ…
ぅうっ…ぅふっん…ぁあっ……っうん…と、とにかく…ね…。
(口元を緩めて、吐息を弾ませながらどうにかしようとする)
…ってぇ…ミオっ!なんて格好よ?それっ!
(ミオの姿に驚き、ゆっくりと離そうとするも…また、二人して沈んでしまい…)
…………。
(水面の中…じっと、ミオを見詰て…音の無い世界で不思議な気分になり)
………………。
(水面の中、絡み合う身体…胸や脚……密着させて擦り合い…唇を重ねる)
>>716 ふ、ぁぁ…ちょ、っと、比瑪ちゃ……。
(蕩けたような表情のまま、熱い吐息を吐いて。
離れようとするものの、どういうわけか余計に絡み合い)
……え?…。
(比瑪の言葉に、姿を確認しようとするがそれすら出来ない状態で。
ただ、水のあたるところが多いかなとしか感じずに)
うっぷ…あわ……。
(また沈み、目を開けるとそこには比瑪の顔があって)
…………。
(見詰め合ったまま、何の音もしない空間に二人だけ)
………………。
(少しだけ口を開けると、比瑪、と声にならない呟きと空気が泡となって)
……………………。
(そして、離れる事など、どうでもいいと、こうして比瑪と抱き合っていたいと言うように。
吸い寄せられるように唇を重ね、強く比瑪を抱き締めた)
>>717 …………。
(水面の中、舞う様な髪…)
……………。
(身体を寄せ合い
静かな空間のなか…瞳を閉じて、強く…強く……抱きしめあって)
(……どのくらいの間、重なりあっていたか…はっきりとは覚えていない…)
(沈みかける、夕日を肩を並べてそっと見詰る)
…………もう少しで…日が暮れるね?楽しかったね?
(一枚のタオルに、二人で包まったまま…そっと、視線を暮れ行く日差しに向ける)
>>718 ………………。
(あれから何があって、どうやって今ここに居るのか。
それを思い出そうとしながらも、未だに頭はボーっとしていて)
…………。
(ただ、水中で比瑪と抱き締めあい、唇を重ねた事は確かで。
今の自分の姿に、もしかしてそれ以上の事もあったのかなぁ…と他人事のように)
……綺麗、だね……。
(お互い、生まれたままの姿で。夕暮れに照らされながら肩を寄せ合い、見つめ返して)
うん……凄く、もの凄く楽しかったよ?
(微笑みながらタオルの下、比瑪の手を握って)
長かったような、でもあっという間だったような……そんな感じ…。
(呟きながら、夕焼けに視線をやって)
また、いつか来れるといいね…。
(そう言って、そっと比瑪の肩に頭を乗せる)
【そろそろ締めにしましょうか?】
>>719 …うん…本当に、綺麗だね……。
(ミオの言葉に、小さく頷き答える)
そっかぁ…それは、良かったわ。うん、あたしもだよ?
(握った手に目を移し、静かに微笑む)
また、そうね…また、来れたらいいわね。
こうして、同じ視線で…同じものを眺めて…
…ゆっくりと、時間の流れを感じて…ね。
(ミオの仕草に、頷き…
黙って広がる景色と…傍に居るミオを心地よく感じながら
今日と言う日が暮れていくのを、静かに見守る)
【はい、長期間に渡りありがとうございました。
こちらは、この辺で閉めさせて貰います。
またの機会に…では、感謝しつつ…お疲れ様でした】
>>720 比瑪ちゃんと…こうして一緒に遊べて、こうして一緒に夕日を眺めて。
そして……こうして時間が過ぎていくのを感じる事が出来て……。
本当に良かったって……。
(比瑪の微笑みに、嬉しくて微笑み返し握る手を強くして)
うん…うん、そうだね……。
(これ以上言葉にすると、夢から覚めてしまうのでは。
そんな事を思いながら。しかし、傍に居る比瑪の鼓動を感じ、黙って日が暮れるのを見つめて)
(そんな色々あったけど、また新しい楽しい思い出を胸に刻んで…)
(ゆっくり、日は沈み、夜の闇が包み込んでいった)
【お疲れ様でしたー。一ヶ月以上のお付き合い感謝感謝の雨あられですw】
【またこういうのをできれば、と。】
【比瑪さんと、スレの皆さんに感謝して。ありがとうございました(礼】
722 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 16:46:40 ID:gtu7TM7s
hssh
(朝からトコトコと艦内を歩き回り、時折立ち止まっては何かを考える様子で)
……温泉……露天……混浴……。
…これからの時期なら料理も美味しいでしょうし……。
…………なんとかなるのでしょうか……?……。
(呟きながらも歩いて、一周すると小さく息を吐く)
……成り行き任せ……それも…いえ……。
(困惑した表情のまま、空間の歪みを生じさせ)
……では……。
(誰も居ないのにチョコンと頭を下げると飛び込むように歪みに入り消えた)
【保守代りのちょっとしたネタ振り?】
【それでは〜ノシ】
(またしても艦内を歩き回り、今回は手にしたメモに何かを書き込んで)
……ここと、ここ……それとあそこを……。
…時間さえ……いえ、それでも……。
(首を傾げ、呟き、フウと小さく溜息を)
………………もう少し、考える必要ありそうです……。
(そして、また艦内を歩いていく…)
ん〜、なんだか急に涼しくなったような気がするぜ。
まだ秋っていうにゃ早いと思うんだけどな?
世間様じゃ、夏の盛りはどこも込んでるから遅めに休みを取る
レイトサマーなんてのもあるけど、俺もそうなんだよなぁ。
……整備だ何だで休む間がなかっただけだって? orz
まぁ形はどうでもいいけど、どっか遊びに行きたい気分だよな。
あら、タスク?
そんな所で何落ち込んでいるのよ?
……ふぅん、遊びにね。
丁度、別荘へ遊びに行こうかと考えていたのだけれど、貴方も一緒に来る?
まだ夏が続いてそうなとこにするか、秋の気配でも…どっちにせよ一人じゃな……
って、ええ?
(考え込んでいたため、いきなり声をかけられドキッと)
…ああ、マナミ? 何だか久しぶりだな。
別荘!? そりゃ連れてってくれるなら暑いとこでも涼しいとこでも……
そーいや夏の間はどっか行ってたの?
そうね、久しぶりね。
ええ、南の方にあるからまだ夏が味わえるわよ?(ニッコリ)
いえ、それが雑務に追われて…やっと休みが取れたのよ(ため息をつく)
おー、南国リゾート?
そっか、マナミもレイトサマーなわけだ。お互い大変だねぇ?
そういうことなら、遠慮なく連れてってもらうぜ♪
荷物は…たいしていらねーか。いつでも行けるぜ!
(早くも南国風景、海だかプールだかと、そういった状況における
様々な想像あるいは妄想に気持ちが飛んでいる様子)
そうね、お互いお疲れさまだわ。
参加ね?楽しんでくれたらうれしいわ。(微笑)
(想像中のタスクを見て)
ふふ、楽しくなりそうね(微笑)
そりゃ楽しみにもなるって。
しばらく泳ぐ暇なんかなかったしなぁ。それと…へへ。
(実に楽しげな笑顔)
別荘っていうと海岸か離れ島かそれとも…
どんなとこかは、実際に行くまで内緒かぁ?
あらあら、ふふふ…(微笑)
これは楽しくなりそうだわ。
別荘は海岸添いよ。あ、大丈夫よ?プライベートビーチだから。
へぇ、そんじゃまだまだ泳げるわけだ。
身ひとつで行っても、食う寝る遊ぶの心配はなさそうだなぁ。
たまにゃ整備も事務も忘れてのんびりするか。
どのへんまで行きゃいい? もしかしてお迎えつきとか。
でも買い物ぐらいは必要かね、それからえーと……
(また想像が先行する)
まだまだ泳げるわね。
別荘の中にもプールもあるから色々楽しめるわよ?
期待するのはいいけど、騒々しすぎてガッカリするのは無しよ?
あ、当日は迎えに行くわ。
何でも揃ってんのか…さすがだな。
潮風もいいけど、プールサイドでのんびりってのもなかなか…うんうん。
騒々しい? 何かあんのかな。
んま、当日になればわかるか。楽しみにしてるぜ!
(訂正:想像しすぎて)
まぁ、何はともあれ楽しみにしててね。(立ち去る)
タスク、いるかしら?
(タスクの部屋のドアをノックする)
え〜っと、こんだけ持ってきゃ足りるな……お?
(バッグに残った物を放り込んでいたが、ノックに気づき)
いるぜ〜。準備なら済んだとこだ。
いま開けるからさ。
(新しいバンダナを締め直すと、バッグをつかんでドアに向かう)
(部屋からの返事に)
そう。表に車を待たせてあるわ。早くなさいな。
(急かしているが、笑顔を浮かべている)
車? ああ、迎えがあるって言ってたな。
そんじゃご招待にあずかるか。
(ドアを開けると柔らかな笑顔の彼女が)
…お待っとさん。今日も美人だな。
(ロックをかけると、バッグをひっかけて)
さぁて、どこまで連れてってくれるんだろ?
(やっと出てきた彼に笑顔で)
こんにちは。もう、御世辞なんていいから。さ、いきましょうか?
(廊下を歩きながら)
海沿いの別荘って前に言ったじゃない。忘れちゃった?
(二人が車に近づくとドアが開いて)
さ、乗って。
そういうわけじゃねぇんだけどな…まぁいいか。
(並んで歩く)
それは覚えてるけどさ。海ったっていろいろあるからなぁ。
場所も気になるけど、それよりどんな感じかがね。
(にっと笑って)
っと、マナミお勧めならいいとこに決まってるか♪
…どうも。よろしくッス。
(ドライバーに会釈すると、後部座席に乗り込む)
南海だから潮の香りが心地いいわよ?
…そ、そうでもあるわ///
…出して
(車が走り出す)
へへ、楽しみ楽しみ♪
(少しばかり照れた様子の彼女を嬉しそうに眺める)
………。
(『でも何だな。マナミって品はいいけど、けっこう普通っぽいとこあるし。
お嬢様だって言われればそうとも思える…なかなか不思議なもんだ』)
二度目だっけ? こうやって一緒に出かけるの。
こないだはあんまり話もできなかったけどさ。
…?どうかした?
そうね…前はあまり…そうだったわね。
あの後もなかなか会えなくて、今日。ってところかしら。
え? いや何でもねぇ。
そんなら、今回はじっくり楽しまなきゃな。
せっかくの休みなんだしさ。
ところで、マナミは泳ぐの得意なのか?
(もちろん頭の中では、その姿を想像している)
そうね。たっぷりと楽しみましょうね(笑顔)
泳ぎ?泳ぎなら得意よ。貴方は?(直後、はっとして)
…ああ、ごめんなさい。
(そんなこんなで車は道を進んでいく)
へぇ、いろいろ期待できそうだな。
ん…?
念のため言っとくと、カナヅチってわけじゃねーぜ。
自慢するほどうまくないだけだよ。
(『話に尾ひれがついてるみてーだな…いつものことながら』)
……お、海が見えてきた。この近くなのか?
あ…そうだったの?ごめんなさいね。
もし、よければ…少しなら教えられるわよ?
ええ。そろそろ着くわ。
ん〜、そういうのも悪くはねぇけど、他にも……
(素直すぎる彼女の言葉に、やや毒気を抜かれた様子だが)
思ったより早かったな。
意外な穴場ってやつかぁ?
【着いてからの話は、また後日がいいでしょうか?】
……?
ええ、このあたりの浜というか土地は家のだから…
人はあまりいないわね…寂しいかもしれないけれどね…
(表情が少し曇る)
(車は岬にある屋敷に入っていく)
【はい、またよろしくお願いします】
このへん全部? けっこう広いぜ。
…どうしたんだ?
(少しだけ訝しがるが、すぐに表情を変えて)
きれいなとこじゃんか。きっと楽しくなるって。
【ではまた…今日はおやすみなさいです】
保守っとな。
754 :
せにあ ◆VhMGUM3Izg :2006/09/23(土) 23:14:26 ID:gxqV3HlC
うーん、OGSの情報が少なくてストレス溜まるなぁ。
ロイヤル・ハートブレイクが観たくても1からプレイするつもりなのに。
OGSを発売前に購入するには通販を利用したほうが早いといわれたわけだが・・・
俺が買いに行くとプレイするのに4日は遅れるとプレシアに怒られたぜ(苦笑)
田舎者にとっては通販はとても便利なものです。
なんと言っても官舎までとどけてくれますし。予約特典も確実性が増しますし。
今度も通販を使いましょう…
イカロス基地 レフィーナ・エンフィールドの日記より
いいなー出られる人は。あたしも整備担当でいいからOGS出たいなぁ。
すごーく間隔が空いちゃったからアンソロや4コマの作家さんたちが
またスパロボネタを描いてくれるか心配なんだけど。
>レフィーナ艦長
通販使ってもいいんだが、カードの類をプレシアに管理されているわけで・・・orz
>セニア
実は、コッソリとサイバスターの整備をしているということで(ぇ
(哨戒任務中)
よし、異常は無いみたいだな…では帰還するとしよう。
(機体を方向転換させる)
………。
そういえば…OGSがそろそろ出る頃だな。
俺はOGキャラじゃないし…出番は無いが…。
今から予約して、来たら早速プレイしたいところだが…俺はこれからどんどん暇無しになるだろうし…
し…まだクリアしてないゲームも多々ある…やるならまずは未クリアをプレイしてからだ。
それと…少し安くなってから買うとしよう。
ま、最終的にはプレイするが…どうなるかな。
(と、独り言をブツブツ言いながら帰投する)
整備の仕事のほかにマサキのプラーナが暴発しないように、、、
じつはサイフラッシュ一回はマサキのプラーナ一回分に相当するのよねw
【そろそろ一ヶ月ですが…まなみん元気にやってます?】
【レイトサマーが秋の行楽になってそうだ;】
(こんにちは。このスレの前の方から閲覧させて頂いたんですが、カチーナ・タラスクって開いてます?)
>762
【はじめましてこんばんわ】
【いちおネタが完結してないんで、トリップのみで失礼しますね】
【蛸中…もといカチーナ隊長は空いてるはずですよ】
>>763 (早速のお返事ありがとうございます。では、お借りしますね。スレが簡潔していないそうなので、鳥とテンプレのみで失礼します)
【名前】カチーナ・タラスク
【年齢】25
【性別】女
【出展元】
【参戦作品】オリジナルジェネレーション/(TGC)スクランブルギャザー
【主な搭乗機】OGゲシュペンストMK-2専用カラー(赤)
【職業・階級】ヒリュウ改所属オクト小隊/中尉
【決め台詞、代表台詞】現実の厳しさって奴を教えてやるぜ!
【C/V(いれば)】
【好みのタイプ、現状or希望のカップリング】威勢のいい奴は好きだぞ?
希望は原作で絡みのあるキャラだといいな。勿論無くても大丈夫だけどな。
【得意or希望のシチュエーション】色々試して見たい、かな。な、何言わせんだよっ!
【何か一言】
迷惑掛けないように気をつけるぜ。これからも宜しくな!
>764
【素早いですね…キャラ的には迷惑かけてナンボ、な感もありますけど;】
【声優さんももうすぐ判明しますね。ではまたいずれ】
>>765 (お返事を待つ間にテンプレを書いていましたので…PLさんは【】発言ですか?ロール回しが()表記だから被らないようにって感じで大丈夫でしょうか。
まぁ、程々に…と言う事で。中尉が喧嘩早いのは百も承知です…w<迷惑)
【…と、
>>2-6に記載されてましたね。申し訳ありません】
【ではまたスレが開いた頃にお邪魔致します】
>767
【ええと、当方が継続中のロール一時停止・再開待ちにつき】
【今はキャラとして対話するのを差し控えてるってだけですから;】
【他の方が使われる分には差し支えないですよ】
>>767 【はじめまして、タラスクさん。私はこのスレでアスラン・ザラのなりきりをしている者です】
【もし、よろしければ
>>4の避難所(以下ラウンジ)などにも遊びに来て下さい。歓迎致します】
【ただいま、ラウンジでは「温泉」に入っています】
【参加自由なので、時間と余裕があればいつでもどうぞ】
>>768 【そうなんですか?ではまた今度利用させて頂きますね。…レス流れてますけど大丈夫でしょうか?】
>>769 【初めまして。時間が開いたらラウンジの方にもお邪魔させて頂きますね】
(空間が歪み、亀裂が走るとそこから小さな影がスタっと舞い降り)
…久しぶり、でしょうか…
(呟きながら艦内を歩いて。変わらぬ様子に微かな落胆、それと安堵の混ざった溜息を)
………とりあえず、これくらいで、でしょうか。
(然したるネタもないですしね、と苦笑して。両手を合わせ、また歪んだ空間へと戻っていく)
772 :
セニア ◆VhMGUM3Izg :2006/10/25(水) 21:18:10 ID:uOBAzEmE
あーぁ、OGSの発売が来年になっちゃって少し退屈だな。(上げ)
最近のあたしのマイブームはYou tobeでいろんな映像を見ること!
特にマジレンジャーが面白かったからスーパー戦隊シリーズにハマってるの。
ジェットマン、ジュウレンジャー、ダイレンジャー、カクレンジャーあたりは
楽しく見てた記憶があるな〜。
ロボは大連王とか無敵将軍、マジキングあたりが好きだなぁ。
新顔も見えるし懐かしい顔も見受けられるようだな。
尤も俺も誰かを懐かしい等と言えた義理でもないほど着任出来ていないのだが…。
新任のメンバー、はカチーナ・タラスク中尉か。
きちんとした挨拶はまた改めてするとして、今後ともよろしく頼む。
…最近は深夜にOGのTVAが放送されているのだな。
リュウセイ・ダテの奮闘ぶりがメインで、俺は勿論、キョウスケ・ナンブ以下ATXチームの
出番はまだ遠そうだが、いずれ登場することになるだろう。
まだ未登場のメンバーも含めて楽しみにしておこう。
ではまたいずれ会おう。
何となく、鳥を変えてみたり〜w
アニメも放映中な訳だけど、あれってOG1の途中までなのかな。
どうせならOG2の話もやって、RHBがアニメで動くのを見てみたいよね〜♪
まぁ、あたしの出番は毎度の如く無いんだけどね。
モブでも良いから出ないかなぁ……出ないよね(溜息)
それじゃ、まったね〜ん♪
温泉温泉……紅葉の季節でもあるしね。
のんびり月見酒ってのも良いかも〜♪
(未成年の飲酒は法律で(ry
と、ま、まぁ、、月見酒は置いておいて、どこかでのんびりなんてのも良いかも。
どうせ出番なんてない暇人だしね…。
(一瞬だけ真っ黒なオーラを纏い)
ともかく、何か場所でも探してみようかなん♪
(予定など考えずに適当に歩いていく)
(適当な歌を口ずさみながら艦内を歩いて。手にしているチョコ柿ピーを時々口に放り込む)
(モグ)ん〜、なかなか(モグモグ)面白いのは無いもんだね〜(モグ)
(キョロキョロと周囲を見渡すも、影一つ無く)
もしかして……皆出かけてる?
(まっさかね〜、と笑うも、どこか虚しそうに)
とりあえずは、もう少しうろつくしかないのかなぁ。
(食べ終えた袋をダストシュートに投げ、見事に入ると小さくガッツポーズを)
(そして、またフラフラと歩いていく)
・・・チョコ柿ピー食べながらサボってやがるw
ザムシードの整備はどうしたといってやりてえところだが、俺もさぼってるからミオに
説教できないのが残念だぜ;
匿名でヤンロンに通報しとくか(ぇ
ふわわ……随分ご無沙汰だわね…(がく)
を?カチぽん発見♪
【新キャラさん歓迎ですぅ】
そしてミオは新鳥と……「ミオのザムジードお前は1撃でもうCIんでいる」……?
……はっ……私ってば何を言ってるのやら(苦笑)
ま、版権問題でミオの出番は難しいかもだけど、頑張れ。
……チョコ柿ピー貰いっと……って食べ終わってた(がく)
マーサもちゃんと整備しとかないと、ウェンディに通報しちゃうわよw
ふっ一話目見事に録画し損ねたわ<謎
温泉…。湯治か。まだ冬には早いが修行がてら山に篭ったついでに
秘湯で古傷を癒すのもいいかも知れないな。尤も情勢が許せば、ではあるが。
>776
ふむ、見事なコントロールだな。行儀の悪さには目を瞑っておこう。
まだ皆は出かけてはいないだろうが…。俺はこの後近くの山にでも篭ってみようかと思う。
すぐに戻れる場所ではあるがな。
>777
久しぶりだな、マサキ・アンドー。
現時点の情報ではマサキもTVでその姿を拝見できそうで楽しみだ。
もし出会ったならばあちらでもよろしく頼む。
>778
任務多忙なのは全員お互い様だ。こうして着任する時に気概をみせるようにな。
ATXチームの出番はまだのようだが、俺も含め何時登場してもいいように
常に準備は怠らないようにな。
…さて、一時下艦許可を申請しておくか。
(荷物を詰め込んだ大型のバッグと、何事でも無いかのように洗面器とタオルを抱えて)
(時空が歪み、いつものように出てこようとするも何かが引っかかったようになってしまい)
…………(ジタバタジタバタと。しばらく暴れたままで)
(ドスン、と綺麗な着地出来ずに腰から落ちてしまう)
………(痛そうな顔をしつつも、立ち上がると乱れてないかを確認し、ホッと安心した笑みを)
でも……(一日遅れましたね、と微苦笑を)
…とりあえず…(カボチャ型のスカートの中から様々なお菓子を取り出すと)
鬼はー外ー、福はー内ー。悪い子はいねぇかぁー。
(完全に勘違いしている言葉を発し、周囲にばら撒き)
……これで家内安全間違いないですね(満足げに呟くと、一瞬でいつもの格好に戻り、
カボチャスカートなど一式そのままにすると、戻っていく)
(ヒリュウ内の廊下を歩く人影一つあり。)
………(カツカツカツ)(ザフトの制服を着、当ても無く歩いている)
(脇に雑誌2、3冊を挟んでいる)
(ふと、思い出したように後ろを向くが…誰も居ない)
…そういえば…(目を閉じたが、すぐに目を開けて)
もう11月か。早いものだな。
どうも色々な事があると時が経つのを忘れてしまう…。
それが良い事かどうかは解らないが。
今度、三連休か…今度こそ有意義な休暇を取りたいところだ。
もし休暇がとれたら…オーブに…帰ってみるか。
俺みたいな馬鹿を受け入れるかどうかは解らないが…。
それと…(雑誌をちらっと見て)この事も決めておかなくては…。
さて、行くとするか。
(と言うと、雑誌を抱え直して自室へ向かって歩いていく)
さってと〜、早いもので11月!
あと2ヶ月で今年も終わり!
そして、その一ヵ月後には(延期しなければ)OGsの発売だね〜♪
え?OXは?まぁ………あたしハードないから(ぉ
>>777 マサキ
何ていうか、こう言う所で運使うのはマサキらしいのかなぁ…。
(頭の上に輝くラッキーセブンを見ながらボソリと)
ま、プレシアとテュッティ、それとウェンディさんには連絡済み、と。
あ、リューネとかにも連絡しておかないと。
(嬉々として、メール送信っと)
>>778 お姉サマ
えーと……疲れ溜まりすぎでませんか?
(少しばかり汗がタラリと)
お姉サマ?あまり無理をしたら駄目ですよ?
いくら出番が多いか、ら、て……出番多いんですよねぇ………。
(ウフフフフとまたしても黒いオーラが湧き出て)
仕方ありませんね、これは一つバニースーツで出撃してもらいましょう(何)
あ、お姉サマには普通の柿ピーを部屋に届けさせておきますね〜♪
>>779 親分
あちゃっ!?親分に見られてた!?
(うわぁ〜、と慌てたように。しかし、怒られなかったので一安心)
親分〜、山に行ったら熊とか猪とかお土産でお願いね〜♪
(修行、と言うのを見事に聞き流しており)
あ、見つからないようにマツタケなんかでもOKだよん♪
>>780 (苦笑しつつ、脱いだのを片付け)
>>781 アスラン
あ、ヅ…(ゲフゲフ)
何の雑誌なのかなぁ〜。
あ、もしかして!?アスランのエッチ!
(勘違いしたらしく、顔を赤くしつつも口元にはニヤけた笑み)
うんうん、男の子だもんね、仕方ないかな〜♪
(勝手に納得したのか、頷きつつ見送り)
それじゃ、またブラブラと〜♪
(当てもなく歩いていく)
(下船許可を待っている間、待機中に)
>780
[仮装を見て、何かを思いついたように調理室に足を運んで。
大量のカボチャを甘辛く煮込みながら]
ふむ、こんなところか。確か「その日カボチャを食せば冬を息災で過ごせる」という
祭りだったな。…目分量だが、味はこんなものか…。
(「そういえばエルザムが作ってくれたものは美味かった」などと思いつつ)
>781
帰る場所があるのなら、堂々と胸を張って帰れば良い。自分が信じた道を貫いたという
誇りがあるならばな。…俺は君がそうであったと思うし、そう信じているが。
では帰って来た時に一皮向けた君に会えるのを楽しみにしている。
>782
熊も猪も、居れば期待に応えよう。マツタケまでは保障しかねるが…。
まだ栗も紅葉もぎりぎり間に合う季節でもあるし、当てが無いのであれば
一緒に来てみるか?
…さて、そろそろ申請が通る頃か。煮えたカボチャでも振舞って
準備を終わらせるか。
>780デスピちゃん
何か、正しいような正しくないようなかけ声が聞こえたような
気がしないでもないんだけど?
んに?何だかお菓子が一杯? とりこあとりーと?
……そう言えばハロウィンだったのね…orz
>781アスラン
ホントよねぇ、お天気も良さそうだし閉じ籠もってちゃ勿体ないぞ?
ガンバ♪
>782ミオ
あはははは(アセ) なんて言うの鳥って言うのはその人の人となりのみならず
人生観や運命さえも表す……って説はないわね…orz
そりゃまぁ、疲れもするわよぉ…。あーんな事やこぉんな事で大変なんだから〜
……ってミオ、そりゃキャラ的にバニースーツで出撃することに
いささかの怯みもないけど、そのオーラは?……きゃぁぁw
……って柿ピーゲット♪
>783親分
親分は連休お休みなんだ……でもそのまま山籠もりして来そうな気もする辺り…
……(たらーり)……ホントに山籠もり?
とまれ、カボチャ頂きまーす。
>>737からの話ですが、まとまった時間がとれず、凍結のままなのでお流れにします。
>785
【ちょっと残念ですが、時期を外したこともあるんで】
【やむを得ないところですね…また都合のよろしい時にでも】
(ヒリュウ改の艦内で落ち着かない様子でウロウロとしながら)
え…と、挨拶が遅くなっちまったな。あたしはカチーナ=タラスクってんだ、これからも宜しく頼むぜ。
(明後日の方向に笑みを向けると、耳まで真っ赤にしながらさっさとその場から離れて行く)
【改めて初めまして。挨拶が遅れてしまって申し訳ありません。】
【これからも宜しくお願い致します。】
………ツンデレ、ですか…?
(チョコンと小首を傾げつつ、呟いて)
…………(んー、と少し考えるように)
べ、別にゲームに出れなくたって、へ、平気なんだからねっ!
ホンの少ししかないのに浮かれるなんて、バッカみたい(フンだ、と顔を背けて)
う、羨ましくなんかないんだからっ!
………///(あまりのギャップに恥ずかしくなり、レスをしないまま素早く帰って行く)
天気良いよね〜…(のほほ〜ん、と缶のお茶を飲みながら)
秋晴れ、って言うのかな。
>>783 親分
あ、いや、親分のに付き合えば確かに必殺技の一つは出来そうな気もするけど。
(あはは、と少し引きつった笑みで)
あたしは素直にお土産を期待してるよ。紅葉はちょっとは見てみたいけどね〜。
(ヒョイとあった南瓜をつまみながら)
ん〜…美味し♪
(お茶を飲みながら適度にパクパクと)
>>784 お姉サマ
(じーっと見たまま聞いていて)………(わざとらしく、ハァ、と溜息)
本当に疲れてるんですね〜。
良かったらマッサージとかしますよ?
む、そうあっさりと着るのを了承されるとあたしとしては面白くないですよ〜。
では、パイロットスーツで出撃でしょうか(ぇ
コスプレで出撃しても、「お姉サマだから仕方ないか」って言われそうですしね〜。
あ、実はなかに激辛のも……(ボソ)
>>787 カチーナ
あらら〜、珍しいのを見ちゃったかも♪
(どこか悪戯っぽい笑みを浮かべ、覗き見してたり)
まぁ、なかなか会う事無いだろうけど、会えたら話したりしようね〜♪
よろしくだよん♪
>>788 (とりあえず、こっちはカメラに収めておく)
あ、そう言えば…(OXじゃなくてXOだったんだけど、突っ込まれなかったので一安心して(ぇ)
んじゃ、まったね〜ん♪
(無人のヒリュウ改の廊下。人の気配はなく、静寂だけの其処に、こつこつと足音が響き渡り)
…随分と時間が空いちまったな。
エクサランスの整備やらトライアルやスクランブル…忙しいことが多すぎて、まともに顔を出すことすら出来なかったからな。
(季節は秋の終盤。小窓から見えるのは紅が僅かに散ったモミジの葉。
感慨深く呟けば…ふぅ。と小さな吐息を漏らし。)
新顔も増えてるみたいだしな。ここいらで顔を出しておかないと、存在を忘れられかねないぜ。
(そして苦笑。だからこそ顔を出したわけだったのだが。
…あいさつぐらいはしておこう。)
>>787 カチーナ
あいさつは遅れたけど、ラウル・グレーデンです。一応エクサランス…試作機のパイロットをしてます。
今は時間はないんで挨拶だけで。またまとまった時間に…。
(小さく頭を一礼させてのお辞儀。今はいない相手への伝言を向け。)
>>788 ……なんだありゃ。
(見かけたのは敵であった少女のツンデレ…のつんの部分。
あの手の役割をするような奴だったか?と心の中で本気で悩んでいたり(笑)…まぁ、結論)
…デスピニスはデスピニスのままが一番だと思うけどな。
自分偽った姿なんて、よくないぜ。
(そんな独り言を漏らし、下船許可が降りたことを確かめれば、自室に向かう。)
地球の紅葉、か。土星ではみられなかったから、随分だな。
ま、せっかくの休暇だ。親父達の墓参りも含めて、外出でもするか。
【ええっと…いきなりですが、しばらくスレを借ります;】
【予告が遅れて申し訳ありません;】
(地上。ジャスティスを駆りながら)
くっ…キリがない!こんなに敵が増えると…!;
(目の前にはAI搭載のバグス、ジン、ゲシュなど今まで出てきた敵が大量に迫ってきている)
(迷う事無くビームライフルを構え、応戦するが…)
……はっ…そういえば…中尉…中尉は一体どこに!?
(探そうとするが、目の前に敵が迫ってそれができない)
無事でいてくれればいいが…!;
っ…な、何なんだよこいつらはっ!
(真紅に染まったゲシュペンストを操作しながら、大量に迫って来る敵機に段々と距離を詰められ始め)
…ちっ、一機じゃ埒が開かねぇぜ
(コクピット内でチッと舌打ちをすると左手のみで通信機を操作するが、視線はモニターの先にある敵機を見つめたまま、通信機に向かって叫ぶ)
こちらオクト1!応答しろ!
(しかし何の反応も無い通信機に、徐々に不安になり始める)
おい、聞いてんのか!?…くそっ、機体が損傷した時にイカれちまいやがった…!
(雑音すら流れないそれをガシャンと音を立てて元の位置に戻すと、コンソールに手を持って行って現在の状況を立て直そうとするが、その間に敵機に囲まれてしまう)
…と、こいつはちとヤバいかも……ぐぅっ!!
(ゲシュペンストの後方にサーベルが直撃すると、機内にエマージェンシー音が流れ)
……うぅっ、被弾率……80%越えかよ……
(体制を立て直そうと必死に敵の攻撃を回避はするもののこれ以上の機体損傷が許されず、思ったように動けない)
しかし…(パッセル←ビームブーメランを投げながら)
一体、誰なんだ!こんなに大量の敵を作り出したのは…!(ビーム砲で目の前にいるバグスを一掃する)
俺とて…戦いたくは無いが…向かってくるなら…撃つしかないじゃないか!
(と、言うと瞳の奥に潜む「種」が弾ける)
(一旦、顔を下に向けるが…すぐに起き上がる。目の瞳孔は開いた状態)
…ぬぉぉぉぉぉぉぉ!(と、叫ぶと普通のパイロットでは出せない、そしてあり得ない速度でジャスティスを飛ばし、敵を次々にビームサーベルでなぎ倒していくが…その中、傷ついた中尉のゲシュMK-2を発見する)
…中尉!大丈夫…じゃない!;
…あの損壊だと…あと一撃でも当たったら落ちてしまう!
今、助けます!
(と、言うと中尉に当たらないように中尉周辺にいる敵にビームライフル乱射、そしてパッセルを投げる)
…!?
(回りにいたバクス達が爆破するとはっと我に返って目の前にいる機体をデータと照らし合わせ)
アスランか?
(仲間を見つけた安堵感か全く躊躇せずにモニタと回線を開くと、パイロットの姿を確認しほっと胸を撫で下ろす)
……サンキュ、助かったぜ
(それだけ伝えると再び残ったバクス達に機体を向けると、ありったけのスプリットミサイルを放って威嚇する)
さっきまでよくもいたぶってくれたな。こいつは礼だ、全弾持って行きな!
(全弾命中した事を確認し、とりあえず安心)
よし…危機は回避されたようだな。
ん…(中尉よりモニタと回線が入ってるのを確認し、こちらもモニタと回線を繋げる)
中尉、無事でしたか?敵はまだ来ます…油断しないで…
(下さい、と言おうとしたが…敵より攻撃。通信機器部分に被弾)
って…うわっ!(微力なビーム兵器だが、ビーム兵器なのでフェイズシフト装甲(実弾・実体攻撃は全部防ぐ装甲)では防げない)
…あっ!(中尉と繋いだモニターと回線が切れてしまう)
くそっ…まだ来るなら…(コックピットにレーダーを出し)
ターゲット、マルチロックオン…(ピピピッピッピッピッピ…←ロックオンした音)
ぬぉぉぉ!(ビーム乱射、背中に備えてあるビーム砲も発射する)
…ちょ、アスラン!?
(途中で回線が切れるとモニタを数回叩いて復帰させようとしてはみるが、ザーッと雑音が流れたままの回線に段々と苛つき始め)
ざけん……な!?ちょ……っヤベェ……さっき全弾使っちまった…
(さっきの判断に頭を抱えたままアスランと敵機援軍を眺め、エネルギーすら切れかけてしまう程ボロボロになっている愛機を後方に待機させ、心配そうにアスランの機体を眺めながら通信手段である回線を必死に弄るが通信機はピクリとも動かない)
(ある程度敵を倒したところで、攻撃しないゲシュに気が付き)
…?中尉…?
…まさか…さっきの敵でEN、弾を全部使い切ってしまったのか!?
(と、考察した)
まずいな…ここは…一時後退するか。
敵もある程度減ってきたし…(中尉のゲシュを見て)中尉はこのままにしておくと危ない…後は他の奴らに任せるか…
(と、思ったが急に警告アラームが鳴り)
!…まだ敵…あれ?(操作コンソールを動かすが…)
コ、コントロールが効かない!?
まずい…このままでは…(とっさに操作ツールを書き換えようとするが…)ダメだ!このままでは無理だ…!
仕方ない…(中尉のゲシュの腕をジャスティスの片腕で掴み)
一時後退する!
(ジャスティスはふらふらしつつも、加速していき戦線を離脱していく…)
くそっ、なんだってこんな……
(アスランが敵機と戦っているのに何も出来ない自分に苛立って、無意識に爪を噛む)
…まただ、一体どうなってやがる!
(敵が増援し始めると怪訝そうに眉を潜め、何も出来ない歯痒さからモニタを殴り付け)
アスラン…大丈夫かよ…
(アスランの機体の僅かな異変に気付くと一瞬それに集中するが、次の瞬間には彼の機体に掴まれそのまま引っ張られる)
う、うわっ!?な…っ……
(その衝撃に暫く呆然とするが状況を把握すると深い溜め息を吐いてヘルメットを取るり、額に手を当てて汗を拭う)
(機体のコントロールを立て直しつつ)
よし…敵も追ってはこないだろう。
しかし…(戦艦がある方向を見て)…あの激戦では戻れないだろうな。
どこかに隠れる場所があればいいのだが…(映像が途切れ途切れになってるモニターを見つつ)
…あ…(島を見つけて)…敵は…居ないな。
よし、あの島へ着陸しよう。このままでは中尉の機体も持たない…
(少し減速しつつ…島に近付く。)
(相手の機体に全てを任せていたが、暫くするとモニタに島が見え)
ここに、止まるな…。ま、どっちにしろヒリュウには帰れないだろうし
(彼方での交戦を見やると再び溜め息を落とし、アスランの機体に合わせるようにして着地の準備をしようとコンソールを握り締め)
(ある程度島に近付くと)
…よし、着陸するぞ…
(と、コントロールが戻ってきたのを確認する)
よし、コントロールが戻ってきたな…後は…
(減速して、島に着陸する。そして、片方の膝を曲げてコックピットを開けて外へ出る。そして、ヘルメットをとり)
ふぅ…(と、溜息をつきつつゲシュに近付き)
中尉ー、大丈夫ですかー?(と大声でコックピットへ叫ぶ)
……はぁ……、着いた…か。
(ぐったりとシートに身を預けるとコクピットを開いて、主電源を落とす。すると、下の方からアスランの声が聞こえ、その場からそっと覗き込むと手を振って無事を伝える)
おう、大丈夫だー!
(アスランに届くように叫ぶと立ち上がって予備のロープを取り出して、それをしっかりとシートに固定させると何度か引っ張って安全を確認する)
……っと…。
(そのロープを伝って少しずつ地上に降りて行くが、残り数メートルの所で突風に煽られ、バランスを崩すとアスランのいる所に尻から落下してしまう)
うわわっ、ちょ!アスラン、助けろっ!!
(バランスを保とうとするが、じたばたと暴れてしまった為にそのままの状態で落下し続けてしまう)
【すみませんが、そろそろ時間ですので…ここからはしばらく置きレス形式で行こうと思います】
【ロールは続きますが、スレメンバーの皆さんは私達に構わず自由に書き込んで下さい。】
【ええっと…それと…ゲリラロールの上に、置きレス形式になる事によって迷惑を掛ける事を深くお詫び致します。】
【では、おやすみなさいませ ノシ】
【おはやうございます。】
【ええっと…たった今起きました;】
ちょっと風が強いな…。
(中尉が出てきて「無事だ」と言われて)
よかった…(ロープを垂らしているのを見て)
あ、降りるんですか?ちょっと風がありので気を付けて
降り…(風に煽られる中尉を見て)
って、いきなりですか!?;
わ、暴れると余計だめですよ!;って…もう落ちてる!;
あわわ…(助ける為に、受け取る体勢を取る)
大丈夫です、私が下にいますから!
…っ(落ちた中尉を受け止めるが…その体勢が…自分の顔の目の前に中尉の顔がある状態になっているw)
【スレお借りしています(ぺこり)】
…えーっと……
(アスランの腕に落下すると、自分の醜態に耳まで真っ赤に染めて照れ隠しに自分の頬を掻く)
ばっ、…は、離せ!!
(そのままの状態が続いていたが、暫くするとアスランの腕の中でじたばたと暴れ始める)
【わーっ…待たせてごめんなさい;】
いや、離せと言われましても…不可抗力ですから仕方ないでしょう!;
(じたばたする中尉を見て)
わーっ…暴れないで下さい!そして…落ち着いて下さい!;
今の状況を確認しましょう…ね?
(冷静だが、少し微笑を浮かべる
【いえいえ…でもまだそんなに時間経ってませんよ;?】
うぅ〜……。
(頬を真っ赤に染めたままま唸ると納得したのか抵抗を止め、バランスを取る為にアスランの肩に腕を回し)
……ま、そうだな。取り敢えず、暫くはどうしようもねぇってのは確かだぜ。
(苦笑いを浮かべながらヒリュウ改の方を指差すと、深い溜め息を吐き)
あの…さ、重いだろ?あたし歩けるから……。
(暫くすると落ち着いた様子でアスランに伝える)
やっと大人しくなったようですね…おっとっと…(急に腕を回してきたので、バランスを崩しそうになるがすぐに立て直し)
戦闘が終わるのを待ちましょう…(中尉のゲシュを見て)
これ以上もたないでしょう?
ジャスティスは何とか動けますが…中尉を死なせるわけにはいきませんし。
いえ、大丈夫です。軽いですし…あまり負担をかけると
後に響きますよ?(真顔で
あぁ、エネルギーも武器も切れちまったからな。移動くらいならなんとか保ちそうだけど。…一発でも当たったらアウトだ。
(自分の機体を見上げ、視線を相手に戻すと右の拳を握って親指だけ立てると、首辺りを切るような動作を見せる)
馬鹿……そんなヤワじゃねぇよ。お前だってこんな細いのに…。
(フッと笑みを零すと、アスランの腹辺りに手をやって軽く擽り)
ったく…あたしもヤキが回ったもんだぜ…。
(アスランの腹から手を離すと、外側に跳ねている自分の髪を乱雑に掻いて溜め息を吐く)
【いえ…自分から書いたのに反応が遅れてしまったので;】
(中尉のゲシュの損壊状況を聞いて)
…やはり…思った通りでしたね。
撤退して正解でした。
…いえ…今の状況で中尉に負担をかけるわけには;
(細いと言われ)…やっぱりそうですか…もうちょっと筋肉付けた方がいいですかね?;
たまにはそんな事もありますよ…今は…
(少し歩いたところでお姫様だっこをしながら座る)
少しは休んで下さい。
オクトパス隊の皆さんなら、生き延びられます…安心して下さい。
(子どもをあやすように髪を撫でる)
【こちらこそ、反応が遅れると思いますがよろしくお願いしますね。】
冗談だよ、冗談。まだまだ育ち盛りじゃねぇか、大丈夫だって。
(真面目な反応に失礼だとは思ったもののそのまま吹き出して大笑いする)
あはっ、あはははは!おかしっ…。…っ……。
(腹を抱えて笑っていると目尻に段々と涙が溜まり、暫くすると笑ったまま頬を伝って涙が溢れる)
……あいつら、無事…だよな?
(そう問いかけながら涙を堪えようと必死に目を擦っているうちに段々と目が真っ赤になる)
あたしは……あたしはっ!!
(自分の行動を今更後悔するかのように、転がっていた小さな石を掌に取って思い切り握り締め)
【ええっと…今回は十三時半が限界という事をあらかじめ言っておきます;】
うーん…そうでしょうか?
(少し考えて)
私は…コーディネイターという人種です。
普通の人(これをナチュラルという)と比べると成長が早いので、成人年齢が15歳以上なんですよ。
多分、もう伸びないかと…髪は伸びて欲しいけど(ボソッと自分の願望を言うw)
……!(涙を出す中尉を見、問われて曰く)
…大丈夫ですよ…中尉の部隊なら…必ず生き残れます!
私もかつて、隊長(ザフトでの話だが)を務めましたから、解ります!
ですから…今は…安心して、私の胸で休み、そして泣いて下さい…
(そっと抱き締める)
【了解です。】
(ふと顔を上げてアスランの顔をみるとクスリと笑みを零し、相手の背中に腕を回す)
大人なんだな。…これじゃ、あたしが子供みたいじゃねぇか…。
(相手の体をぎゅっと抱き締めながら苦笑いを浮かべると、そっと顔を上げてまじまじと彼の表情を観察する)
……有難う、アスラン…。
(暫く相手の表情を眺め満足すると、耳元でそう囁いて頬辺りに唇を寄せ、ちゅっ音を立てて軽く口付ける)
いえ…私は地球ではまだ子どもですよ。
大人じゃありません…(首を軽く横に振り)
(見られているのを感じ)
…何ですか?
…いえ、当然の事を(言ったまでです、と言うとしたが…突然頬に口付けされて顔が真っ赤になり)
!?ちょ、中尉…一体何を…(あたふた
ん……キス。
(きっぱりとそう言うと唇を離して相手を見)
……知らないのか?
(さっきの状態は何処に行ったのか、平然としてアスランの体を抱き締め、耳元に吐息をかけると相手にしか聞こえないように囁く)
…何て顔してんだよ。
(そう言いながらアスランの頬に触れ、苦笑いを浮かべる)
いや、それは知ってますけど…バ、バカにしないで下さい!;
(あたふたしながら)
(抱き締められ、耳元に吐息を掛けられ)
…うわっ…くすぐったいですよ、中尉…。
からかうのはほどほどに…(苦笑)
…今の自分の顔って…そんな嫌な顔してますか?;
(と、言いつつ表情が固い)
…からかってなんか…。
(何かを言いかけるが途中で言葉を止め、アスランの髪に触れる)
……嫌、か?
(彼の表情を見ると目を臥せ、少し淋しそうに微笑む)
ごめん、気にしなくていいから……。
(それだけ伝えると彼の胸に自分の顔を埋め)
いえ…嫌ではないのですが…;
(目を臥せ、少し寂し気に微笑んでるのをみて)
そんな嫌な顔、してましたか…ごめんなさい。
(胸に埋めるのを見て)
…私の胸で良ければ…(中尉の髪を撫でながら)
今は…休んで下さい…
(と言うと、髪にキスをする)
いいんだよ、あたしが悪かった…
(髪を弄られると心地良さそうに身を預け)
……アス…ランっ!
(けれど、暫くは大人しくされるがままだったがはっと顔を上げて、彼の両頬に手を当てるとぐいっと引っ張って唇を押し当てる)
…ん、ふっ……。
(大胆に誘いはするものの舌先はぎこちなく動き)
これじゃあ私が悪役なので…私が悪いのですよ;
(をかしの御髪(何故に古語;)を撫でる)
(アスラン、と名前で呼ばれて)
え?何でs
(両頬に手を当てられ、いきなりキスされる)
んー!?
(いきなりキスされた為、頭の中に混乱が生じるが…)
ん…?
(「ぎこちないな…」と思い、自分の舌を大胆に動かす)
…んうっ……ふぁ……。
(相手の舌の動きに時折ビクンと体を震わせながら、懸命に舌を絡め合わせ)
ふ、むぅ……んっ。
(ちゅ、ちゅ…と何度も音を立てながらアスランの舌を啄んでいると、段々と息が上がり、上擦った声を漏らす)
ん…んあ……
(懸命に舌を絡ませるのを感じ、こちらもさらに絡ませる)
(そういえば…口の中でサクランボの棒(?)みたいなものを結べるのはキス上手だと聞いたが…どうでもいいか。)
ん…ふぁ…(音を立てる毎に、何やらHな気分になってきて)
(唇を離して)
ん…中尉…本当に…可愛い人ですね…(微笑)
…さて、ここからはどうしましょうか?
(互いの唇が離れると、物足りなさに喉を鳴らす)
……あすらぁん…っ。止めちゃ、やだぁっ…。
(何時もでは有り得ないように甘い声でねだると、アスランの顔を物欲しそうな目で見つめ)
もっとぉ。今は……何も、考えたく…ない。
(現在の状況を思い出さないように必死に首を横に振る)
(物欲しそうな顔を見て)
止めては…ダメなんですか?
(甘い声を聞いて、どんどんHな気分になってくる)
現実逃避に等しい行為ですよ…ま、中尉が満足するまで付き合いますよ。
(と、言って自分のパイロットスーツを脱ごうとするが…)
(少し時間が掛かっているようだ…)
よいしょっと…(やっとパイロットスーツを脱ぎ)
これで少し涼しくなるはず…
(と、言っても股間にはHな気分になってる証のバベルの塔が立っている;)
【すみませんが、そろそろお時間ですので中断しましょう;】
【都合が合えばまた。 ノシ】
【お疲れ様ですノシ】
【こちらのレスは置いておきますので、また開いたお時間にお相手お願い致します。】
……そうでもしなきゃ…やってけねぇよ。
(吐き捨てるように呟くと、相手から顔を逸らす)
嫌なら、いいって……
(膝を寄せると顔を乗せて相手の方を眺め)
…っ!!
(既に立ち上がっている相手自身が視界に入ると、まじまじとそれに見入ってしまう)
……は、お前も…結構乗り気、じゃ…ねぇか…。
(それに煽られたのか自分のそこのじっとりとした感覚に体を震わせ始め、左右の色が違う瞳で色仕掛けるような仕草を相手に見せつける)
【こんばんはです。】
【11月17日(土)の22時より、タラスク様とこのスレを使用する事を予告致します】
激戦の中、無人島に流れた一組の男女…。
お互い、極限状態で求め合う二人…一体、そこで何が起きるのか。
次回、スパロボなりきりH…「二人のこころ」…。
極限状態を切り抜けろ、ゲシュペンスト!
【では、おやすみなさいませ】
【このままにすると、あまり進まないので…ちょっと置レスでいきます】
>>825 ………(相手の表情をまじまじと見る。「…中尉のこんな顔…始めてみるな。最初は、こんな表情見せない」と…)
いえ…嫌では無いですので、ご安心を。
むしろ…本望、でしょうか…(頬を赤め、手で掻いて)
(乗り気、と言われて少し考えて)
…男女間の関係に於いて…男もしくは女性は、異性の朝・昼と夜のギャップに興奮する生き物だそうです。
朝と昼は紳士もしくは淑女、夜は……(少し恥ずかしい為か、そこの部分だけ口籠ってしまうw)
今はまだ明るいですが…今から野獣になります。
それが…中尉の心を埋められるなら…良いですか?
(と、言いつつ高々とバベルの塔はアスランの内面の主張をしているw)
(アスランの理屈じみた発言を暫く大人しく聞いていたが段々と苛立ち始め)
……言いたい事は、それだけか。
(左右違う瞳で相手をキッと睨み付けると暫くそのままの状態で睨んでいたが、ふと柔らかい笑みを零す)
………、アス…ラン…。
(彼の名を呟くと自分から体を寄せて相手を誘うような仕草を見せつけると、彼の赤く染まった頬にちゅっと音を立てて口付ける)
ええ、それだけです…が…
(睨まれたのを感じ、ビクッとなり)
すみません…理屈っぽくなってしまって(苦笑)
ちゅう…い…?(いつもと違う甘い声に、少し戸惑ったが冷静さを取り戻し、頬をチュッっと口付けされたのを感じ)
…(微笑んで)…ずるいですよ。中尉だけ、楽しんでは…
(頬辺りにあった中尉の顔を自分の顔の方へ近付けて、自分の唇を中尉の唇に口付けをする。)
(そして、中尉の口の中へ舌を入れて中尉の舌をつんつんと軽く突くと舌を絡める。そして…中尉の右胸に手を伸ばす)
んっ…んーっ……。
(唇を塞がれると吐息だけを吐き出し口内に入って来る彼の舌に自分の舌を絡ませると、時折喉を鳴らして唾液を飲み込む)
くふぅ…っ、お前だって十分っ……。
(呼吸を整えるためにゆっくりと唇を離すと吐息混じりに呟いて微笑を浮かべ、再びアスランに口付ける)
…ぅ、んっ……ふっ!
(伸ばされた掌の感触に反射的に瞼を閉じると、ビクンと体を震わせる)
ん…ん…(このままでは負けるな…少しでも抵抗するか、と思いこちらも喉を鳴らして中尉の唾液を飲む。そして、暫くして唇を離され)
(息の調整か…)
十分……満足してないですから(微笑んで、中尉の口付けに自分も口付けする事によって、行動で答える)
ぁ…ん…(少し女々しい声を出して。パイロットスーツ?(かな?)の上から胸を揉もうとするが…スーツの上からで少し揉みにくい。)
(そこで、キスをしながら中尉のパイロットスーツ?を脱がそうとするが…脱がし方が解らず、困惑。それによって舌の攻撃が少し弱まってしまう…)
【こちらはパイロットスーツという事で行きたいと思います。】
【OGアニメは見て居ないので良くあるようなスーツで行きます。】
くふぅ…んっ……ふはっ…。
(パイロットスーツの上から体を弄られると、その微妙な感覚に眉を寄せる)
……はっ、よく…言うっ……。
…ふ、むっ………?
(口付けに酔っていたがふと反応が変わると、横目でアスランを見ながらクスリと笑みを浮かべる)
【了解致しました。パイロットスーツで…行きます。】
ん…ぁ…(ゆっくりと唇を離すと、お互いの口から銀色の糸が。口と口を繋ぐ橋みたいになっている…)
すぅー…(深呼吸して)
あの…すみません…あー…
(これでも戦闘中の為、少し躊躇ったが)
パイロットスーツの上からでは…色々としにくいので…
(頬を掻いて、少し恥ずかしそうに)
すみませんが…ぬ…脱いで…くれませんか?
嫌なら、着衣プレイでもいいですが…
ん……。
(互いの口から引く銀色の糸がぷつりと切れてパイロットスーツに染みを作る)
どんだけあたしが変態なんだよ。
……脱ぐから少し離れてろ…。こっち見んなよ。
(彼の発言に一瞬耳を疑い顔を僅かに傾けるが、暫くすると苦笑いを浮かべながら自分のパイロットスーツに手を掛ける。
首辺りのホックを外しチャックを臍辺りまで下ろすと、自分の腕を引き抜いて素肌を表にさらけ出す。
戸惑いがちにパイロットスーツを脱いでいたが下腹部にはそれを纏ったまま、小さく溜息を吐くと自分の腕で胸元を覆う)
おい、もういいぞ。
(機嫌が悪そうな表情を浮かべながら、彼がこちらに振り向くのをじっと待つ)
す、すみません…別に中尉を変態呼ばわりするつもりでは無かったのですが…すみませんでした(こんな時にも敬礼)
上官侮辱罪になりますか?
あ、はい…解りました。(後ろを向いて、中尉が脱ぐのを待つ)
(しかし、それだけでは退屈なので、待ちながら考え事をする。)
(そういえば…最近、ザフトで新議長が出てきたと聞いたな…名前は忘れてしまったが…結構腕利きで、有能な人物と聞く。だが…それと同時に軍備を増大させてる。また、戦争状態になるのだろうか…)
(機嫌悪そうに「もういいぞ」、と言われて振り向き)
…何か、不都合な事でも?機嫌悪いようですが…
(と、言いつつ後ろからそっと中尉を抱き、耳を甘噛みしてして中尉の手をどけて直に胸を触る)
…ば、馬鹿言え!ンな事で罪なんかにする奴が何処にいやがんだっ!
(素直に謝られると調子が狂ったのか、何故か怒鳴ってしまうと言った後にはっとする)
べ、別にっ。何でもねぇっての!
(頬を赤く染めるとアスランから視線を逸らし)
……んぅっ…。
(耳朶を甘噛みされるとぶる、と震え、彼の吐息が耳元に掛かる度に僅かに声を零す)
ぁ、…ちょ……汗、かいて…。
(素肌を弄られると拒むような仕草を見せる)
(怒鳴られてしまい)す、すみません…;
何でも無いなら…(両手で胸をパンの生地を錬るように揉み)
どうして…耳朶が真っ赤になるのですか…
(反応が面白く感じ、いたずら心が目覚めて…耳に直に吐息を掛けて)
…これが終わってヒリュウ改に…戻ってから浴びれば良い事でしょう…?
私は気にしませんし…そのままでも出来ますから。
(と、言うと胸の頂きを中指と親指で摘み、刺激させる)
ふぁっ……ぁ、ダメだってっ…!
(きっぱりと返答されると気まずそうに顔を背け、指をもじもじと擦りながら)
体が、ベタベタ……してっ……んはっ、あぁっ。
(続けようとした言葉は耳元に吐息が掛けられると完全に止まってしまうが、体はびくびくと反応を返す)
ちょ…や、あぁっ……。
(胸の飾りが弄られると身震いしながら)
ダメ、ですか?
(また耳朶を甘噛みをする)
いえ…ベタベタしてませんし…気にしませんよ。
それ以上何か言うようなら…
(胸の頂きをさっきよりもっと強く刺激する。)
…お仕置きです(ニヤリと笑うと、パイロットスーツを少し下げて片方の手を中尉の股間に手を伸ばして花園を弄り始める)
あっ……!?…あぁんっ……だめぇ…。
(既に蜜で濡れそぼったそこにアスランの指が触れると、入口がヒクヒクと震える)
……はあぁ…あっ……くひ、んっ。
(彼の愛撫に上擦った声で反応し始める)
ダメと言いつつ…(花園の茂みを触り、花園の筋に沿ってつーっと中指と人さし指で触り、その濡れた手を中尉の前に見せ)
これは何ですか?
それに…その声は何ですか?
普段の中尉はそんな声を出さないはずですが…?
(と、言うと花園に指をゆっくり侵入させて出し入れを開始する)
ふは、ぁっ……んんっ、ふ…。
そ、…それ…はぁっ……。
(彼の指に付いている愛液を自分の前に見せつけられると、息を荒げて首を横に振るが、それに煽られたのかそこには蜜が溢れ)
あっ…ひぁあっ……、あんっ…。
(指が内部を擦り上げる度にぐちゅぐちゅと淫らな音がそこから響き、彼の指をきゅっきゅと締め付ける)
はひっ…は、……んふ…っ!
(誰かに見られては困ると回りを見渡していたがそんな余裕は既に無く、我慢しようと食いしばった歯も快楽には勝てず本能のまま声を上げ始める)
首を振っても無駄ですよ…この愛液が動かぬ証拠。
(濡れたものを中尉の頬に擦り付けて)
あれ?…何か溢れてるし…締め付けますね…何でしょうか…
(ある程度指で膣の中を滅茶苦茶にし、指を花園から抜く)
…(中尉が周りを見渡すのを見て)
…誰も見てませんよ。
俺が…(中尉の前に移動して、股の方へ顔を持っていき)
こんなヤらしい事をしても…平気なんですよ。
(と、経験のあるような言い方をしたが…疑問を持たせる隙を与えず、パイロットスーツを強制的におろし、中尉の股に自分の顔をくっ付けるw)
……あっ、くふぅ…っ。ひゃぁ…あっ!
(頬に自分の出したものを擦り付けられると、恥ずかしさからか瞼を閉じて視界を閉ざしてしまう。
そして指が引き抜かれると物足りなさから目を閉じたまま眉を寄せ、切なそうな声を上げて喘ぎ出す)
……っふ…?
(下腹部に違和感を感じ、眉を潜め)
(中尉がこんな顔するなんて…可愛い。)
擦り付けられて感じるんですか?可愛いひとだ、中尉は…。
(中尉の下半身の目の前に顔をつけるが…いっかい中尉を下から見上げる。すると、中尉が目を閉じていた。「つまらないな…」と思ったアスランの心にまたイタズラ心が生まれる)
ふっ…中尉の花園の周りを被う茂みって言うのは…髪と同じ、金髪なんですね…では、味の方はどうでしょうか…?
私は…ソムリエじゃないですが…頂きます。
ん…(と、言うと中尉の花園に唇を付け、その舌で筋にそってツーっとなめる。そして、アイスを舐めるかのように中尉の花園を舐める)
うう……ちがぁっ…。
(その言葉に羞恥を感じたのか必死に首を横に振って否定するが、躰は発される言葉とは正反対の反応を示す)
…ひぃっ!?
(舌でそこを舐められるとざらりとした感覚にビクンと体を震わせる)
あ…あぁぁ……んくっ、は…。
(目を閉じている分そこに触れられている感触を敏感に感じ、小さな動きでさえも入口をヒクつかせ)
(溜息をして)
素直に認めたらどうですか?
「あたいはアスランの指で感じていた」と…。
(少し欲のある笑顔を見せて)
(中尉の花園を舐め)そこは…湯水のように湧き出る園ですか?
認めましたね…感じていると…(と、言うと少しプックリした所にキスをして、そのまま「ちゅーっ」と音を立てて吸う。それを二回繰り返す…そして、中尉の中に舌を突っ込んで中まで舐めるw)
んふっ…ちが、ちがぁうっ…!!(躰の反応と返す言葉が矛盾している事にすら気付かず、必死にそう訴える)
くひっ!?あ、ああぁっ……!
(秘部の中で執拗に動く彼の舌が与えて来る刺激に、頭の隅に残っていた理性が完全に途切れると淫らに腰を動かし、そこをアスランに擦り付けて快楽を得ようとする)
身体と言葉が矛盾してますよ…誰から見ても。
(ニヤリ、と笑い)
私を誘ったのが運の尽きでしたね…。
んん…?(中尉が自分で腰を動かしているのを感じて)
おやおや…ついに理性も途切れましたか…うーん…戦闘までに復帰できればいいけど;
では、トドメです…イってしまって下さい。
(と、いうと少し膨らんでる所をさっきより強くキスして吸う)
【ええっと…眠ってしまわれましたか?】
【こんな遅くまでやると…やっぱりそうなりますよね;】
【では、ここからはまた置レス形式で行きましょう。】
【おやすみなさいませ(ペコリ】
【お早うございます。】
【寝落ちてしまい、申し訳ありませんでした。】
くふぅ……、ふあぁっ、あんっ…。
(相手の言葉など全く耳に入らず、もっと快楽を得ようとそこを彼に擦り付けて腰を振り)
くひっ!?…あ、ああぁ……。
(内部を強く吸い上げられるとブルブルと震えながら時折痙攣し始め)
はぁん…、あっ…だめぇっ、イっちゃぁ……。
あっ、あ……ん。っ、あああぁーっ!
(執拗に弄られるそこからアスランの顔を濡らすくらいに蜜が零れ、一層甲高い声を上げるとビクンと大きく痙攣して達してしまう)
……ぁ、あ…んふぅ…。
(余韻に浸り、とろんとした目で相手を見ると、時折そこをヒク付かせ)
【おはようございます。 いえいえ、気にせずどうぞ。】
【寝落ちは良くある事ですから。 では、置きレスで行きましょう】
(さらに腰を振るのを感じ、舌を出したままで頭を動かすのをやめて)
おや…?私が何もしてないのにそうやって自ら腰を振るとは…。
中尉…見かけに寄らず…って失礼にあたるか;
んん…(相手の言葉を聞かず、さらにちゅーっと吸い、そして相手が大きく痙攣したのを確認する。そして、股間から顔を離すと顔がベタベタ…)
(自分の頬を拭って、自分の舌で中尉の愛液を舐め)
甘い味がしますね…
おやおや…余韻に浸ってる余裕なんてありませんよ?
そんなトロンとした目で…あ、もしかして…(自分の股間を指し)
…これが欲しいのですか?(悪意ある真顔で
【了解です。宜しくお願い致します。】
はっ……はぁっ…ん、ふ……。
(彼の言動に視線を向けると、小さく頷き)
…そんな、意地悪…しないでくれよぉ…。
(今にでも泣き出しそうな程弱々しい反応を見せ、相手にしか聞こえないくらい小さな声で呟くと、堪らず左手で砂利を掴む)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
…あ…
(小さい声で「意地悪」と言われ、少し罪悪感を覚えてきた)
…解りました…(ちょっと意地悪しすぎだな…;)
それじゃあ…
どうするかは御自由ですが…出す量が半端じゃないことだけ言っておきます。
それでも良いなら…どうぞ。
(中尉の目の前に自分の「バベルの塔」を差し出す)
……ふ…。
(彼の頬に軽く口付けると笑みを零し)
……、んっ……っ…。
(アスランの体の上にのし掛かり彼の腰辺りに股を開いて座ると、自分のそこを指で広げて相手のモノの先端を含ませる)
ん…(頬の軽くキスされ、身体を寝かせる)
(中尉が股を開いて座り、そこを指で広げて相手のモノの先端を含ませるのを見て)
うっ…(少しビクンとして…)
入れたいのですか…?なら…一気に行けばいいじゃないですか!
(と、言うと腰を挙げて自分のモノを中尉の花園に一気に侵入させる)
うわ…中尉の中…温かいですよ…動いてみて下さい…
あぁぁっ……ん、んーっ!!
(一気に挿入されると上を向いて唾をごくりと飲み込み)
は……ぁ…、ふ……むぅっ……。
(彼の腹辺りに手を置いて体を支えるとゆさゆさと腰を揺らすと、ぐちゅぐちゅと淫らな音が繋がった部分から聞こえて来る。
それに煽られたのか自分の膝を使って上下に動き始め、内部のある部分が擦られる度にアスランの腹を引っ掻く)
どうですか…一気に入った感想は…?
(中尉の腰の揺らし方に合わせて、自分も腰を揺らす)
ぐちゅぐちゅぐちゅ…これを中尉を慕っている人が見たら…どんな顔するんでしょうね?(意地悪そうにクスリと笑い、自分も上下に腰を動かす)
中尉の中は…本当にイイですね…(と、余韻に浸っていると腹に痛みを感じ)…?(腹を見て、中尉が引っ掻いてるのを見て)
Σ痛い痛い!
中尉、いくら気持ちいいからって…私の腹を引っ掻かないで下さい!;
くふぅ…ぁ……んっ、ぁ…。
……ん、い…い、っ…!
(相手に内部が突かれる度に無意識にそこがきつく締め付られ、そして緩まるのを繰り返す)
……!?あ、ぁ……!!
レオナ…タスク……ラッセル…っ!
(アスランのその一言に現在置かれている状況を思い出すと、首を横に振る)
ぁ、あ…いやだ……嫌だあぁっ……!
あたしはっ……あたしは!!
(我を忘れ、頭を抱えるとぶんぶんと音が鳴るくらいに激しく首を横に振り、目尻に堪った涙が頬を伝ってアスランの体の上とを濡らす。
しかし繋がったままの躰からは快楽が伝わって自分ではどうしようも無くなり、意識が朦朧とし始める)
んん…(中尉の花園の温かさと締まりの良さに驚きつつ、自分も腰を上下に動かす)
(突如、痛みが止む。「何だ…?」と思ったその時、中尉が狂って、首を振るのをを見る)
ちゅ、中尉…?
(はっ…しまった…これは今の状況を紛らわすもの。今の俺の一言で…我に返ってしまったんだ…それに…俺の身体の上に水…涙、なのか?…もしかして…中尉は泣いている、のか?)
……っ!
(…このままではマズイと判断。腰を上下するのをストップし、上半身を起こすと中尉を思いっきり抱きしめ、)
…大丈夫です、中尉…彼らは…絶対大丈夫ですから…私が…中尉を守りますから…どこかへ行ってしまわないで下さい…!
ああぁぁっ!?嫌だっ、嫌だぁっ!!
(ぎり…と唇を噛むとそこから鮮血が滲むが、全く気付く事もないまま叫び続け)
…うぅっ……あす、らん?
(彼に抱き寄せられるとそれに気付いて相手の顔をじっと見つめ)
…、ス…ラン……アスラン…?っ……アスラン…。
(壊れたオルゴールのように同じフレーズを繰り返すと、彼の体温と自分の事を必死に呼ぶ声を感じ、自分から擦り寄るようにして抱き付く。
頬からは涙が零し落ちて時折自分と相手の体を濡らし、自分が泣きじゃくる度に繋がったままの部分を無意識的に締め付ける。)
………っ!(叫び続ける中尉にどうすればイイか解らず、戸惑ってしまう)
(中尉の顔をみて)
大丈夫ですから…ね?怖くありませんから…。
(泣きじゃくる子どもをあやすように優しく言う)
何も心配する事は無い。ただ…私に委ねて下さい。
(アスラン、と何回も呼ぶのを聞き)
私は…ずーっとここに居ますから…ですから…今は好きなだけ…泣いて下さい…(と、中尉の背中をポンポン、と軽く叩く。涙が流れてくるのを感じるが…何故かその涙が心地よい。)
(数分経過…)
あの…動かしますよ…?
(と、言うと腰を上下にまた動かし始める。その締まりに驚きつつ。)
ん……悪ィ…、ありがと。
(暫く取り乱していたが、だいぶ落ち着きを取り戻し)
…ありがと…、アスラン。
(礼を述べると彼の頬にちゅっと音を立てて口付け、そして彼の背中に腕を回して彼の胸元に自分の顔を埋め)
…んっ…、ちょ……。
(ふと下を見遣ると繋がったままのの部分が目に入り、耳まで真っ赤に染める)
…ぁ、あんっ……んむぅっ……。
(下腹部が揺れる度に甘い声で喘ぐ)
落ち着いたようですね…(ホッとして)
いえ…私は当然の事をしたまでですよ。
ん…(頬にキスされ、胸元に顔を埋める中尉の髪を撫でる)
(繋がってるのを恥ずかしいと思う中尉をみて)
こうなったからには…最後まで行きましょうか?
……ちゅ…いえ…カチーナ?
(と、思わず中尉を名前で呼んでしまう)
…(真っ赤になる中尉を見て)
カチーナ…可愛いですよ。本当に…(と、言いつつズボズボと出し入れをし…)
う…すみません…カチーナ…そろそろ…出ますので…!
外に…出します…!(目を閉じ、歯を食いしばりながら)
…?…ん、……っ、な、……っ。
(名前を呼ばれるとふと顔を上げるがいつもとは何か違うと思い、一度頭で名前を呼ばれた時を思い出すと、彼が必ず付けて来る敬称が無い事に気付いて頬を真っ赤に染め)
……はひっ…、くふ…んっ!
(何度も相手のモノに内部を擦られ、その刺激に絶え切れなくなると足をガクガクと震わせる)
んっ……ひぃあっ…あああぁっ!!
(彼の言葉を聞いたのとほぼ同時にそこを締め付けると、何度か痙攣してアスランに抱き付くようにして倒れこむ)
(敬称で呼ばなかったのはちょっと失敗だったかな…と、思っていると中尉の顔が真っ赤になるのを見る)
あれ…予想外の効果が出てしまいましたね…;
某携帯会社のアレじゃないですが…。
んん…カチーナの中…本当に凄いですね。
うっ…すみません…本当にイきますから…
(急に締め付けられ)
うわ、そんなに締め付けちゃ…ダメです…!;
イ、い…
(きます、と言おうとすると急に倒れこんできて)
うわっこれじゃあ外に出せ…うわぁ…げ、限界だ…
ウッ…!(と、膣外射精しようとしたが急に締め付けられて抜けなかった為、そのまま中に出してしまう…;)
くふぅ……あぁぁっ!?
(中でビクビクと脈打つ相手自身から出された熱い欲望を受けると、彼の体を腕でしっかりと抱き締めると体を退け逸らせる。
抱き締めた彼の背中に爪を立てて時折体を震わせると、ほぅっと吐息を漏らしながら余韻に浸る。)
ぁ、……ん…。
(アスランの汗ばんだ額を軽く撫でると、目を閉じて唇を重ねる)
(中尉の膣で射精しているのを感じて)
しまった…中で出してしまった;
どうしよう…俺はコーディネイターで出生率が低いと言えど…これだけ出すとダメだよな;
(と、思いつつ抱きしめ返す)
……っ(背中に痛みを感じるが、それさえも歓楽に変わる)
ん…
(唇を重ねられ、自分は舌を入れて中尉に対抗。そして、中尉の舌をツンと付いて絡める…)
んぁ…
(唇を離す。そこには銀色の糸が垂れる…)
(膣で出しているのが止まった事を感じ)
そろそろ、だな…カ…中尉、抜きますよ?
くふ…む……。
(深く口付けを交わすと、柔らかな笑みを零し)
…ぁ、…アスラン…ん………。
(ぼそりとアスランの名前を呼ぶと疲れ切っていたのか、瞼を閉じるといつの間にか規則正しい寝息に変わっている)
……くー…くー…。
(時折と笑みを浮かべると、アスランを抱き締めていた腕から力が抜けて土の辺りに落ちる)
(柔らかい微笑みを見て)
ははは…(と、微笑み返す。)
カチー…ナ…?あ…(眠ってしまったのを見て)
眠っちゃったか…(と、言いつつ微笑んで髪を撫でて)
可愛い人だな、中尉は…ってあ、あ……(土に落ちた中尉を抱き上げて)
もし…出来ちゃったら…責任取ろう。(額の汗を手で拭って)
それで…ちゃんとした仕事見つけて……うーん…
(と、言うと自分も眠ってしまう。)
(この二人、後にこの状態で発見されて散々からかわれたとか。)
【タラスク様。長々とお相手、ありがとうございました。】
【では、おやすみなさいませ ノシ】
【お疲れ様でした。】
【長い時間お相手ありがとうございます。】
【おやすみなさい(ぺこり)】
いろいろお疲れ様〜、だな。
さてそろそろ次スレの季節か。
あんまいじる必要はないだろうから、今日明日ぐらいで建てる?
それかラウンジでご意見受付後がいいのかな。
亀レスな気がしますが…返事させてもらいます;
>>782 …ヅラ、と言おうとしたのか…ヅラと言おうとしたのかぁぁぁぁぁぁ!
俺はヅラじゃない、カツラでも無い、ザラだぁぁぁぁぁっ!(血涙を流す)
…何を顔を赤めて笑ってるんだ?
…これは…(雑誌をミオに示す。題は「電子工学」)
プラントで出版されてる電子工学の雑誌だ。
最近忙しくて読む暇がなかったからな…
って、何を納得してるんだ…銀とk(ry)よ。
>>783 堂々と胸を張る、ですか…自分の信じた道…それを歩もうと結果、軍に背くこととなりました。
…でも…何故でしょうね。後悔はありません。
…それに…少佐にそう言われるとは…光栄です(敬礼)
>>784 他にする事が無いんです…休日くらい、雑誌を読ませて下さい;
…確かに勿体無いですが…出掛けてもアテなんて全くありませんから…(寂し気な笑顔で)
…頑張ります(苦笑)
>>872 もう次スレの時期か…容量が結構埋まってるからな。
これじゃあ、1000行く前に落ちてしまいそうだな;
…ラウンジで、か?…それもイイかもしれないな。
次スレの方にはタスクがいたようなので
俺はこちらを使っておくか。
もう12月か…それなのに…まだ昼間は暑いような気がする。
夜は寒いが……ここはいつからサハラ砂漠になったのか?
これも地球温暖化の影響なんだろうか…。
それと…風邪には注意しないと。
去年か一昨年に引いてしまったからな…今年はウィルスが発生してるらしいし。
外から帰ってきたら、必ず手洗いやうがいをする。
子供じみてるが…そうでないと風邪は防げないからな。
気をつけよう…。
(控え室。なぜかストーブの上でやかんが煮立っている)
ううう……何でこんな晩にスクランブル要員の順番が?
俺、機体からしてもそれ向きじゃないと思うんだけど……
こうやってガンガンに焚いてても、寒いもんは寒いぜ。
誰か差し入れでも持ってきてくれねーかなぁ…。
(既に静まった廊下に、カツカツと一定のテンポの足音が響き渡る)
…ったく…。
(髪をくしゃくしゃと掻きながら控え室の前に立つと、ドアを開いて数歩進むとそこに仁王立ちをする)
ホラ、差し入れだ。ったく…折角休みを貰ったから久々に地上に降りたってのに。
(普段の軍服ではなくスカートとロングブーツを身に纏い、薄く化粧を施している。
自分の手に持っていたビニール袋をタスクの膝の上に乗せると、小さく溜め息を吐いて笑みを零し)
ま、お前のせいじゃないんだけどな…それやるから、頑張れよ?
(ふわりと肉まんの匂いが部屋に漂い)
ん……居眠りしちまったか。
あれ?
(膝の上にある、温かいものに気づき)
いったい誰がくれたんだろ。
差し入れくれって思ってたら本当にくれるたぁね…
(袋から湯気の立つ肉まんを取り出すと、少しの間見つめ)
…はむ。むぐ……うまいな。
寒くても、休みだったらみんな出かけてんのかな?
(窓の外を見やる。雪はまだ降らないらしい)
ヅ………………
ふぅ。何か疲れてるのでしょうか。
(すたすたすたすた)
sage
………まだ生きてる?
(小首を傾げ、周囲を見回し、小さく溜息)
あと少しだったのに……。
(囁くような声が空しく響き、そのまま何処かへと歩いていく)
(大きな袋を何とか抱えつつ、トコトコと足音を響かせて。時々立ち止まっては周囲を見回し)
……とりあえずは。
(呟きつつ、窓際やちょっとした隅に袋の中の物を置いていく)
本当は大きいのが置ければ良いんだけど…。
(仕方ないよね、と困ったような表情。そして、広い艦内、まだまだ回る場所はあると言う様に)
(置かれたのは小さなクリスマスツリー…)
>>883 んっ?クリスマスツリー……?
わあっ!そっか、もうそんな時期なんだよねぇ。
あはっ、小さくて可愛いわねぇ〜。
(ツリーを眺めながら、浮かれるように笑みを浮かべて)
……っても…誰が置いて……んっ?ぬわゎあっ!!…デスピニス…?
(大きな袋を抱える、デスピニスの後ろ姿を見つける)
>>883 …な、なんだこりゃ……小さな…木?
(その一室を彩る鮮やかな木々達。
その中の一つ。窓枠から太陽の光を反射させる飾りをつけた籾の木へと視線を奪われながら)
土星じゃこんなのしてなかったからな。クリスマスって奴か…。
サンタとかなんとかが来るとか言われてるけど、本当なのかな。
にしても…誰がこんなの置いたん…って。おい…何やってるんだ?
(言っている最中。小さな体で懸命に袋を持ったデスピニスの姿。
置いた本人だと知らず、声をかけて…)
>>883 (艦内通路をアテも無く歩いている)
十二月も半ばか…?…あれ?何か忘れてるような…。
(と、「何か」を思い出しながら歩いていると…)
ん?何だ、この小さい籾の木は………
(籾の木をジッと見る。すると、「何か」を思い出す)
あ、そうか!もうすぐクリスマスだったな!
すっかり忘れていた…。予定、どうなっていたかな…
に、しても誰が置いたんだろう…タスクか?それとも艦長か…
(デスピニスの後ろ姿を発見して)おや?
…おーい君、ここで何をしてるんだ?
そういえばもうクリスマスでしたね。
確か…副長からの情報によればクリスマスとは、クリスマスツリーを飾ってみんなで鏡餅を食べるはずでしたね。
(ツリーの前に鏡餅を飾ってみた)
>>884-886 (ほぼ同時に、とも言えるタイミングで各々から声をかけられて)
っ!?
(ビクっと硬直してしまう)
…………。
(ゆっくりと振り返り、比瑪・ラウル・アスランの順番で顔を見回して)
………メリークリクスマス……ミスターローレンス。
(何処で覚えてきたのか。おそらくはティスあたりに吹き込まれたであろう言葉を口にして)
(チョコンと頭を下げるとそのまま袋抱えたまま逃げ出そうと)
>>この場にいる人
ラウルにアスラン?
そうなのよ、これ…デスピニスが配ってくれたみたいんだけど…。
(2人に視線を向けた後、配っていたデスピニス視線を移し)
…メリークリスマ…ス……ミスター…ローレンス…?
…戦場のメリークリスマス…?
(きょとんした表情で、デスピニスをじーっと見詰て)
あっ?こ、これっ、どこに行くのよデスピニス?
ちょっと、お待ちなさいって。
(逃げ出そうするデスピニスを、ひょいっと捕まえて)
これ、デスピニスが配っているの?一人でだと大変じゃないの?
ねっ?あたしも手伝ってあげようか?
(そっと手をデスピニスの肩に添えて、ひょいっと袋の中のツリーを取り出す)
…でぇ…レフィーナ艦長…いろんなことが…ごちゃ混ぜよ…はぁ……。
(鏡餅を飾るレフィーナ艦長に、呆れ顔をむける)
あれ…ラウルに比瑪もいるのか。
デスピニスって…あそこにいる少女の事か?
(と、言うと2人に視線を向ける。その後、籾の木を配っていたデスピニス視線を移し)
メリークリスマス、ミスター…ローレンス…?
一体誰の事だ…?(と、目を閉じて腕を組んで何の事か思い出そうとしたが、思い出せず)
あ…お、おい…何処に行くんだ、デスピニス?
ちょっと待ってくれ…
(自分も捕まえようと前へ出たが、比瑪が先に捕まえた為すぐに止まる)
デスピニス…このツリーを一人で配るのは大変だろう?
良ければ、手伝おうか?
(と、同時に艦長も発見し)
…盆と正月……とは違うか。
艦長、全く違います…鏡餅を飾るのは正月ですよ。
ショーン副長、いい加減にしてくれ…それで恥を掻いたらどうするつもりなんだ?批判を浴びるのは艦長だろうに…「非常識」だと。
懲りない人だ…
>>888 (ゆっくりと振り向いてきた相手。僅かな驚きを見せた表情。
いや、その後の言葉の方が自分は驚いたのだが)
え? め、めりーくりすます……ローレンス? 誰だ…って、待てよっ!
(向けられた言葉に一瞬唖然。鸚鵡返しのように言葉を返し…。
その瞬間、駆け出そうとする相手の背中を追いかけようと脚を踏み――…
その肩を比瑪が掴み、彼女へも視線を送る)
>>889 あ、やっぱそれはデスピニスが配ってたんだな。
(彼女が持っていた大き目の袋。その中にきっとそのツリーらが入っているのだろう。
勝手な推測だが、比瑪がその袋からツリーを取り出したから納得はいった。)
って、手伝うのか? まぁ、比瑪らしいって言えば比瑪らしいか……。
(尋ねながら、少々困った顔をしながらも――。
此処に立ち合ったからには自分にも出来ることはあるだろうか。
思考する表情を作り、腕を組み)
>>890 ん、あぁ、あの子がデスピニスだ。
(過去自分が闘ったという過去を持つからか、こくん。と頷くように返答し)
って、アスランもか…やっぱり手伝うんだな。
(比瑪についで彼も手伝うといっている。この中で言っていないのは自分だけ。
なんだか居た堪れない気持ちになってきたからこそ――)
……やっぱり大変だろ? 俺でよかったら配るのを手伝うぜ?
一人で配ると大変でも、俺ら3人がいれば簡単に終わるはずだ。
(再びデスピニスに向き返り、手を差し出すように。ツリーを渡せといっているようなもので。)
(で、その視線の先。艦長発見)
……いや、ちょっとまて。さすがの俺でもそれは何か違うってわかるぞ。
…艦長。それは一ヵ月後ですから。
(苦笑しながらの指摘。まぁ、聞くかは解らないけども。)
>>889-891 (言った本人はそのつもりが無いが、意表をついたような言葉。その一瞬の隙をついて逃げ出そうとするも)
…っ!?
(唯一ネタがわかったらしい比瑪によって捕まえられてしまう)
………。
(そして、アスランとラウルが少し遅れてやってきて、仕方なく諦めたように)
…………何が、ですか?
(それでも袋を抱えたまま、見詰められた視線から逸らそうとして)
……ぁぅ…。
(微かな呻き声をあげると、観念したように。出されたツリーに頷いて)
皆が、ですか…?手伝って……。
(比瑪、アスラン、そしてラウルまでそう言うのに驚いた顔で呟き)
わかりました……私が行けない場所もありますから…。
(それは嘘。セキュリティーなどは無意味なのであるが下手な行動をするのは拙いであろうと考え)
……残りはこれだけありますから……。
(袋の中身を見せるように。一人当たりそれほどではないが、この広い艦内全てを回るには時間が多少はかかりそうな…)
置き方は任せます……ただ…。
(そこでふと鏡餅を置いた人物に視線を向け)
……勘違いしている人は他にも居るかもしれませんので…。
(その時は訂正をお願いします、と。静かに呟いて)
……よろしくお願いします…。
(ペコリと頭を下げるが)
……あ…。
(思い出したように、3人に真っ赤な帽子を手渡して)
これを被って配ってください…。
(どこか悪戯っぽい笑みを浮かべ、また頭を下げた)
>>この場にいる人
うんっ、そうだよ。
みんなで手伝ってあげるわ。
アスランもラウルも、言ってくれてるでしょ?
(驚くデスピニスに微笑みかけながら、アスランとラウルの二人にも視線を送る)
(袋の中を覗き見ながら)
うん、良いわよ。
まぁ、ちょうど良い感じで人も集まっているし…うんっ、大丈夫ね。
えっ?…た…だ…?
(デスピニスの視線を追うように……)
…ないないっ。大丈夫よ、そうそう勘違いは…勘違いは………。
(勘違いと言えるレベルじゃないから、言葉に詰まる)
……そ、その時はその時ね?うんっ。
(無理に納得するように頷く)
じゃあ、行こうか…って…えっ?なぁに?
(手渡された真っ赤な帽子を受け取り…)
あはっ、じゃあ、行こうかっ。
(帽子を被り、アスランとラウルに頷きかけてデスピニスの背中に手を添えて歩き出す)
>>892-893 (見事なまでに意表を突かれた男が一人。逃げ出そうとした相手を捕まえたのは其処にいた比瑪であり。
其処で自分達がいった言葉に驚くデスピニスの顔を見下ろしながら微笑みかけ。)
あぁ、俺達が手伝ってやる。一人より二人。二人よりか四人だ。
置き方とかは問わないんだな? なら、ちゃっちゃとやっちゃおうぜ。
(相手の確認するような言葉に笑顔で答えた。何処か言葉が間違っているかもしれないが、気にしない。
相手がその手伝いを承諾する言葉を紡げば、更に嬉しそうに笑顔…が、ただ? 視線の先には、艦長)
…他にはいないんじゃないか? というか、いちゃ困るぞ。注意が難しい。
(鏡餅。後数週間すれば使えるのにな。と思いながらも――…言葉に詰る、Ver.2
仕方ない。その時はそのときだな。と返答まで被っていた。)
ん、それなら負かされた……って、サンタの帽子?
(渡された赤く、天辺に白玉が乗った帽子。これを被ればいいのか? と確認しながらそれを被れば)
……これでいいか。それじゃいくか。次は何処に配るんだ?
(決めてあるのか? と首を傾げ。比瑪の後方、少し後ろ辺りから付いていくように。)
早いな…みんな。
>>891 ……(こくん、と頷くように返答するラウルを見て、少し考える)
(そして、考えた後に)…あの子の事、何か個人的に知っているのか?
>>892 ああ…手伝ってあげよう。君一人だけでは大変だろう?
君が行けない場所か……?
(少し不審に思ったのか、少し苦い顔をして考えたがすぐにやめ)
残り…(袋の中身を見せられ、少し量が多いのに驚いたが…)
…ま、皆で配ればこれぐらい大した事は無いだろうな。
勘違い…(艦長に目線を向け、すぐにデスピニスに視線を戻す)
…すぐに訂正しておこう。
(「後で鏡餅を片付けておくか…」と思うアスランだった)
(頭を下げるデスピニスを見て)
そんなに頭を下げなくていいぞ…君と俺は、仲間なんだから。な?
(と、微笑みを浮かべる。そして、デスピニスが「あ…」と言ったので)…どうしたんだ?何か忘れた(のか?と、言おうとしたが真っ赤な帽子を渡される)
真っ赤な帽子…サンタになって、か…面白い(と、言うと進んで被り)
さて…(行くとするか、と言おうとしたが三人とも先に行ってしまって)
あ、あ…ちょっと、待ってくれ!(と、少し遅れて出たため、ラウルの後ろに付いていく)
>>893-895 (ありがとう、ございます。と囁くような呟き。
何の疑問もなく手伝う人達に、御人好し、と思うも自分も似たようなものだと。
恐らくは此処に居るせいかもしれない、と仲間は言うであろうか。)
………では…。
(背を押されるように歩き出す。先程とは違い、賑やかな行軍。
少し歩き、それぞれがツリーを持って散らばり、また集まり歩き出す。
袋の中身は確実に減っていき、楽しそうに笑う者。軽口をたたきつつも物珍しそうに配る者。
几帳面なのか、悩みながらも真剣に配る者。
そういったのを眺めつつ、人はやはり不思議、と。
だからこそ我が主は求めようとしたのかも知れない。)
………。
(毒されてますね、と口元を微かに歪め、自分だけ聞こえるような声で配りながら一人呟いた。)
…これで、終わりです…。
(そして、袋の中身を3つ残し、手伝ってくれた比瑪・アスラン・ラウルを眺め、また小さく頭を下げる。)
助かりました……本当に…。
(仕事を終えた安心感からか、微かな笑みを浮かべて。)
…あの…お礼と言えるほどではないですけど……。
(残した3つのツリーをそれぞれに手渡し、その際に軽く手を握って。)
それは貴方たちの大切な人に渡してください……。
…帽子はオマケみたいなものですが…。
(呟きながら、ゆっくりと離れていき、また頭を下げて。)
では…良き聖夜を……。
(スーっと滑るように、開かれた空間の歪みへと消えていく。)
んっ…ここ…かなぁ…?
(少し背伸びをしながら、ツリーを置く)
>>この場にいる人
うんっ、あはっ!うんうんっ、こんな感じだね。
やっぱり、こんな風にさぁ
ツリーなんかを飾っちゃうと、クリスマスなんだなぁ〜って実感しちゃったりだよね。
(飾ったツリーを色んな角度から眺め、満足そうに笑う)
うん、終っただね。
早く終ったわよね?それに、みんなで配って置いて回ったから楽しかったよねっ!
(置かれたツリーに視線を向けて、本当に楽しそうに瞳を輝かせる)
…えっ…なに?わあぁっ、あはっ!ありがとうねっ。
(ツリーを受け取り眺めて、デスピニスにお礼を言いながら微笑みかける)
あっ!デスピニスも良いクリスマスをだね!!
(空間の歪みに消えるデスピニスを見送って……)
…ぅわぁあっ!?…ど、えっ?デスピニス?……まぁ、良いかなぁ……。
(深くは考えずに、その手元に渡されたツリーを見詰ながら、この癒された気持ちを大切にしようと思う事にした)
いや、其処じゃないだろ。もうちょっと位置的に……あぁ、これでいいか。
(順当に其の袋の中身を消化していく。複数でやれば速いのは当然であり、
着々と其の艦内の部屋はクリスマスに彩られていく。
普段しないことというのは何気に言葉も弾むもので、久し振りに愉しみながら時間を過ごすことが出来たかもしれない。
其の中で、アスランの問いにも答える。)
>>895 あ、まぁな。過去にだけど、少しばかりいざこざがあったって言えばいいか。
今じゃ過ぎたことだし、デスピニスは兎も角俺は気にしてないけどな。
(過去に会った事を誤魔化すかのように苦笑を浮かべ――ツリーを置き続ける。
そうすれば…何時の間にかその役目は終わってしまい)
ふぅ…みんな、御疲れ様。……って、俺達がやりたくてやったんだから礼なんていらないぜ?
……比瑪のいうとおりだな。皆で配って、愉しみながら出来た。
本当に久々に楽しかった。それに、こういうのも悪くないな。
(比瑪と同じように立てられたツリーを見上げながら。
普段とは違う其の部屋の姿はまた誇らしげで……良い。と、)
え? 俺等に? ……ん、あぁ、さんきゅ。遠慮なく受け取っとくぜ。
(渡された小さなツリー。其れを胸に抱くようにしてデスピニスへと微笑みかける。
報酬はこれだけ――というわけでもないだろう。他にも様々だったから。感謝を込めて)
……大切な人、か。生憎、そういうのはいないんだけどな。
(無碍に断ることもないだろう。彼女の小さな手の温もりが離れれば、
目の前で消失する姿。見慣れた――というわけではないが驚きは無い。
瞳を閉じ、ツリーの幹を握りながら、僅かに皮肉気に笑う。
だからこそ、ちょっとだけ。自分の大切な人。その気持ちが何なのか――考えてみることにした。)
もーいーくつ寝るとおしょーおがーつー
うーむ…(小さいツリーと置く位置を見比べて)
(少し悩んだが…)よし、ここで良いだろう。
(と、言うと少し高い所にひょい、とツリーを置くが…位置関係で悩み…)
んー…(少し唸ると、位置をずらす)
…これで、良し…と。(これを何回か繰り返す)
>>898 過去にいざこざ、か…紆余曲折あって、今は別に気にしていないのか。
…なんか、うらやましい気がするな。
(と、言うと寂し気な表情をする。『…コーディネイターやナチュラルも、こうやって溝が埋まればな』と思う…)
(まだあるかな、と袋を探ると…もう無い)
…みんなでやれば、案外早く終わるんだな。
それに…比瑪の言う通り、配るのは楽しかったな。
(ツリーを見て、微笑む)
…俺たちにそのツリーをくれるのか?
あ、あ…ありがとう。(と、言うと受け取り)
俺の大切な人、か…(…顔は寂し気な表情だが…)
デスピニスも良い聖夜……!?
(を、と言おうとしたが、開かれた空間の歪みへと消えていくデスピニスを見て驚き)
…か、彼女は…一体…何だったんだ?
(彼にとって一つのナゾが残されたが、このツリーを誰に渡そうか…と、考え始めた。)