ＭＡＪＯＲ（メジャー）のエロパロを書こう！

２はもらゐ

寿也×じいさんきぼんぬ

今日の清水はよかった

昨日の清水さんはよかった

薫ﾀﾝのおまんちょ舐めたいお＾＾

あげ

あげ

あげ

>>3　じいさん受けに藁


じいさん「何故なんだ？何故ワシに淹れたいといわん！？ワシが甲斐性のない
　　　　　年寄りだからか！？？」
１０４「おじいちゃん・・・」
じいさん「いいんじゃ、挿れていいんじゃ！！」


　てか爺ちゃんてどんな口調だったっけ

>>10
感動シーンぶち壊しで糞ﾜﾛﾀ

あげ

作中にでてくる女の子の人数少ないからナァ

俺は清水でお腹いっぱい。
地味にえぇ乳だし

あげ

あげ

じゃあ原作で描かれていない間の話を脳内補完

頑張って!!

ここ前スレでいいのかな
MAJORの女性キャラでエロ話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1026290039/

熟れた若い肉体をもてあます桃子と女体に興味を抱き始めるリトル編吾郎

大河×薫ちゃんでｷﾝｼﾝｿｳｶｰﾝ

「もう、先輩なんて、やめちゃえよ…！」

ここは「健太〜」もアリ？
女子バレー部に絞られまくる健太とか読みてえ

ほしゅ

>>22
「ヒロイン健太」とかは無しな。
いうまでもないと思うが。

いや、昔そーゆーの読んだから
女バレ選手が小柄な男をやっちゃう漫画
あーいうの健太で見たい

誰か、前スレの含めて保管庫作ってくれないかな

ほしゅ

56×静香×104のﾚｲｸ物読みたい

保

す

８０１は盛り上がるのに。

>>31
腐女子 乙wwwwwwwwwwwっうぇっうぇwwwww

確に８０１が多いよな↓↓MAJORのサイトＮＣがあったら奇跡に近いくらいだからなぁ〜！
ノーマル物が読みたい・・・どなたかお願いします!

ある日小学生の吾郎は試合を終えて風呂に入っていた。
「吾郎〜、湯加減はどう？」
「うん、ちょうどいいよ」
「母さんも一緒に入っていいかしら？」
「・・・な〜に冗談言ってるのさ・・」
・・・・・それから暫くの沈黙が流れた。
そして静かに風呂の戸を開ける音が聞こえた。
「吾郎・・・一緒にお風呂に入るのは久しぶりね」
「な、なに入ってきてるんだよ！」
「別に照れなくてもいいじゃない。親子なんだし」
「俺、もう子供じゃないんだからやめてくれよな！」
「な〜に言ってるの、毛も生えてないくせに」
「どうしてそんなの分かるのさ！」
「じゃあ見せてごらんなさいよ」
「なんで見せなくちゃいけないんだよ！」
「ほーらやっぱり。吾郎もまだまだ子供ね」
「そ・・そこまで言うんだったら見せてやるよ！」
そう言うと吾郎はいきおいよく湯船からあがった。
「・・・・・」
「小４で毛が生えてないのって遅いのかな？・・・」
「そんな事ないんじゃない？それより・・・かわいい」
桃子はそっと息子のムスコに触れた。
「な！？何するんだよ！母さん！」
「え？・・・ごめんなさい。でも・・・いいでしょ？」
吾郎の大きくなりかけのモノをしごき始めた。
「か・・かあさん・・・やめて・・・・何か・・変だよ」
吾郎のモノの先端から透明な液体が溢れてきた。
「フフ・・・感じてくれてるのね。うれしい」
皮を少し剥いて、舌で液体を舐めとった。
「あぅ！ハァハァ・・・なんだか・・俺・・・」

桃子は口で優しく皮を剥きながらフェラを始めた。
「ん・・う・・ん・・・ろう？」
「ハァハァ・・・だ・・だめだよ・・・」
桃子は構わずフェラを続ける。
「母さん・・・俺・・なんか・・おしっこが・・・」
「いいのよ。そのまま出して・・・」
「で・・出る！」
「む・・・むぐっ・・」
吾郎は母親の口内に大量の精子を放出した。
「おいしい・・・ひさしぶりだわ」
「母さん・・・ごめん」
「いいのよ。それにこれはおしっこじゃないの。大人になれば出るようになるのよ」
「ねえ、おっぱい舐めてもいい？」
「ええ。今度は私を気持ちよくさせて・・・」
「俺、ずっとこうしたかった」
「か・・母さん・・も・・あん・・・気持ちいい・・」
吾郎は桃子の乳首にむしゃぶりついている。
「あ・・あん・・ハァハァ・・・」
桃子はまた吾郎のムスコをしごき始めた。
「吾郎・・・ここも触って」
自分のアソコを開きながら懇願する姿は、まるで発情期のメス犬の様だ。
「どうすればいいの？」
「そのちっちゃいお豆みたいのを重点的に・・・優しくね」
「なんかヌルヌルしてきたよ」
「お母さん・・・感じてるみたい。とっても気持ちいいの」
「俺・・・また出ちゃいそうだよ」
「待って、今度はここにちょうだい」
「でもいいの？これっていけない事なんじゃ・・」
「大丈夫よ。私達血は繋がってないし。それにずっと寂しかったの・・・」
「かあさん・・・」

「吾郎はそのまま座ってて。・・・挿れるわよ」
「うっ・・・す・・すごい。あったかいよ」
「あはっ・・・吾郎・・すごく・・硬いわ・・・」
「ゆっくり動かすわよ」
「くぅ・・締まる！」
「あん！ああ！・・・吾郎・・大丈夫？」
「う・・うん。・・でも・・もう出ちゃいそう・・・」
「このまま出していいのよ。お母さんもイっちゃいそう・・」
「ああ！だめだよ・・そんなに早くしたら！」
「だって気持ちよくて・・あん！止まらないの！」
「も・・もう出る！」
「あはぁぁぁーー！！」
桃子は吾郎のほっぺに優しくキスをした。
「素敵だったわよ」
「すごい気持ちよかった」
それから桃子は吾郎の身体を丹念に洗ってやった。
「吾郎・・・その・・これからも時々いいかしら？」
吾郎は頬を赤らめながら小さく頷いた。それは湯上りだからか照れからかは定かではない。　　おわり

これってショタゴロウ風味？

>>37

>>34
>「小４で毛が生えてないのって遅いのかな？・・・

よってｓｈ

あーわり
NGワードにかかってた

56×二軍監督きぼん

homo

>>34-36
ほぼ同じ内容のものを書こうと思ってたところだった。
ＧＪｗ

「どうせ、なーんにも知らないくせに」
　きっかけは些細な一言だった。
　私の知る限り、この本田って男は野球にしか興味がない。学校へはトレーニングとか
言いながら１人で走って来るし、授業中はずっと寝てる。昼休みは小森とキャッチボー
ルなんかして、帰りは部活が終わってへとへとなはずなのにやっぱり走って帰る。
　女の子の噂なんて聞いたことないから、私は安心する反面。ああ、こいつの精神年齢
は小学校のあのころのまま。ずうっと止まってるんだって思った。
　だから家族全員出かけたらしいあいつの家に、１人で行くのになんの抵抗もなかった。
２人っきりなのに、あいつの部屋に入ることなんて別にどうってことなかった。何気な
くベッドに座ることなんて、なんとも思ってなかったの。

「…っ」
　唇を離してもらえない息ぐるしさと容赦なく舌を吸われる痛みとで、薫は胸をつまらせ
る。そんな様子気にも止めないといった風に、吾郎は制服の上から薫の胸を掴み、荒々し
く揉みしだいていた。
　服ごしではわかりにくいその感触に舌打ちしてから、吾郎はブラウスに手をかけ、乱暴
にボタンを引きちぎる。残酷なほど容易く露わになった薫の肌の白さに、少しだけ我に返
るけれども、それでもやはり性急で凶暴な態度は変えずに。フリルのちりばめられた愛ら
しい下着をたくしあげ、ぽろりとこぼれ落ちたまろい胸を手のひら全体で揉み上げる。
「ひぅ…っ」
　小さく、薫の悲鳴が零れる。
　弾力がある形のいい胸は、吾郎の指に快感を与えながら形を変えていきながら、その先
端の存在を主張していく。吾郎は目につく桜色を口に含むと、舌先でその感触を堪能した。
　舐めて。ころがして。時折、歯をたてて。
　うぞぞと込み上げる感覚に唇を噛みながら、薫はついさきほどまでのやりとりを思い出す。

　貸した漫画が返ってこないから、家まで無理矢理ついて行って。
　ちょっとした好奇心で、部屋まであがりこんで。
　やめろと止める吾郎の言葉を聞かず、ベッドに座り込んだ。
『そこには座るなって。ほら、立て』
『なんだよ。あ、あれか？エロ本でもあるのか？』
『ちげーよ！いいから立てって。女が男のベッドなんかに座るな』
『はーぁ？女とか男とか、何を今更』
『今だから言うんだろ。いいからとっとと帰れって』
　口げんかが続いて、私がその言葉を吐いた瞬間に。本田の雰囲気が、突然かわって。
　気がついたら、骨が軋むほど強い力でベッドに押し倒されていた。

「ん、んっ」
　舌や指で弄られすぎた胸の飾りは、ふくりと存在を主張しながら快感を運んできて。薫は
押さえきれずに、切れ切れに嬌声をもらした。
　そして、吾郎の太い腕がするりとスカートの中へ向かったのを認めて、薫は恐怖に息を飲んだ。
「や、いやだ。いや、やめろよ、本田…！」
　身を引こうと全身をつかって拒絶しようとしても、男の力には敵わない。いつこんなに差がつ
いたのだと悔しくなりながら、薫は必死に拒絶を続けた。けれどもそれは、吾郎の指先がショー
ツの中へと及んだだけでびくりと止まる。
「俺が何も知らないって？」
　爪先に絡みつくとろりとしたそれを弄びながら、その奥にあるものを軽く引っ掻く。
「そうだな。確かに知らないから」
　怯えて濁った薫の瞳を覗きこみながら、吾郎は誰にも見せたことのないくらい凶悪な顔で微笑
んだ。
「清水、お前が教えてくれよ」

（システムがＧＯ姦へ移行したので続かない）

わっふるわっふる

保守

age

age

>>44
続かないといわれても続きがきになる…！

ｊｋｌ

吾郎×静香希望