941 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:37:42 ID:xzw/FCFO
保守。
何かひよのは嗜虐心がそそられるな
ただ、本格的に楽しむ前にイっちゃった挙句気絶しそうなのが…
理緒とかだと逆に主導権握られそうなものだが
943 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:46:37 ID:olYKZi3M
ひよのとの関係をはっきりさせようと決心した歩の態度にドギマギして
慌てつつもいつのまにか顔が近づいていって
なんか怖くなって目をつぶって下向いて逃げちゃったけど歩がそれ見てちょっと笑って
ひよのの顔覗き込むように下からキスされて顔真っ赤になって
なんとなく雰囲気に流されて二回目のキスをして
なんかいろいろこみ上げてきて力抜けちゃって半泣きになりながら歩むによりかかって
そのまま歩に抱きしめられてまたドキドキしてしまうひよのがいい
そんな俺はあゆ理緒派
>>937 逆にひよのは恋愛事やHとかになるとドMになりそうだよな
自覚はないし、責められたり虐められるのは嫌いだけど、身体は正直に反応するとか
>>943 あゆ理緒派としてはこんなのはどうよ?
部室でセックスしてる歩と理緒
そこにひよのが入ってきて一悶着起こした末に3P
歩と理緒がひよのを愛撫し、同じ女として女の弱点を知り尽くしてる理緒がひよのをイかせる
そして絶頂を迎えてぐったりとしたひよのを歩が犯し、処女を奪う
というのは?
ひよの乱入したら理緒と一緒になって歩を攻めそうだけどなw
エロまでの過程を楽しみたい
そんな同人誌が多々ありましたな
亮子の同人誌はなかったのか
無くはない
知ってる限りじゃ絡みは香介かアイズのどっちかなんだが
寧ろ最近じゃ理緒の方が需要無いからな…
昔だったら出回ってたのはRRRを除くと理緒の同人誌しか無かったし
アライヴ、外伝に至っては現在の理緒以上に需要無いけど…orz
なんつーか、ひよのの初体験は羞恥プレイとかレイプまがいなプレイとか、
虐めて悲しんだり苦しんで欲しい要素が似合いそうな感じがする
愛のあるレイプというか、普段強気だからこういう時に却って弱気になりそうというか…
「愛のあるレイプ」って辺りで矛盾してるけど、好きだからこそ虐めたいって感じがいいな
俺の知ってるひよの受け(18禁SSや同人誌)だとこの手の奴が多かったけど
949 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/29(土) 01:54:03 ID:Cg63Rpeo
944
君、最高!!
歩ひよの18禁同人誌ってどこに行けば買えるの?
どんなに探してもなくて欲しいの本気で
誰か保管庫プリーズ
螺旋は女性向けのが主流だからな
今本出してるサークル一つしか知らね
次スレどうする?
立てても伸びなそう・・・
昔、螺旋の同人漫画だったかで
「ひよのが歩に邪険にされても一緒にいるのは何故」というのがあったが、
その漫画では「ひよのは本当はMで、罵られたり酷い扱いされると内心悦ぶ」
という答えがあったな
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 01:08:49 ID:hp79vIQZ
歩がドSで好きな女の子は虐めてしまうとか
伸びなくても立てようよ
てか小説お願いします
書く気のある人が
>>980くらいで立てればいいと思う
自分みたいにクレクレするしか能がないのが立ててもただの雑談スレになりそう
もうほぼ雑談スレ化してるしな・・・
本スレも大して伸びないしもう終わりかね
まあ、本スレじゃ出来ない話題も出来るからそういう意味じゃ立てて欲しい
…つか、ここ立つ前は本スレは無法地帯も同然だったし
小説とか絵とか書きたいのはあるけどアライヴ絡みは様子待ちか…
>>921でも言われてるように、設定やストーリーに忠実にやるとエロパロし辛いからな…
本スレが伸びないのは話が全然進まないからだと思うが
キャラとか設定とかはいい線いってるだけに惜しいと言えば惜しいな
原作がカプの事とか殆ど考えてない
(鉄板で清隆×まどか←歩←ひよのと沢村←伊万里←雨苗と香介×亮子だけ)
と言うか、それ以外が介入できる余地とか無い状況にしてしまってるし…
無い知恵振り絞って書こうと思ってるんだけど、
ひよの受けの流れの中で、「ひよの以外で拘束&陵辱」というシチュは需要があるだろうか?
亮子の陵辱は個人的には好き
理緒はちょっと付け入る隙がなさそうなキャラだからイマイチなんだよな…
雨苗の陵辱とかは新しくて意外と良いかもしれない
とりあえず俺は普段強がってる奴が墜ちてく過程が好きだ
拘束&陵辱か…
俺もこの手の奴だったら亮子かな
ひよのとは違う意味で責められて墜ちてほしい
「お嬢様が誘拐されて云々」といったシチュで小夜子かくるみが陵辱される
というのもかなり好きだが
ノビないからリレー小説にでもしてみる?
先に誰と誰かだけ決めちゃってさ
なんか案ない?
>>964 ひよのと歩でラブラブ
雨苗と伊万里でガチ百合
沢村は百合を視姦するだけ
アイズが理緒を陵辱
カノンは小夜子と純愛もの
清隆と亮子でSM
ひよのの一人プレイ
歩とヘタレがアッー!
キリエが火澄を筆下ろし
さあ、どれがいい
>沢村は百合を視姦するだけ
嬉しいやら悲しいやら…www
あの場に乱入しようにも、場の空気を読まないとちょっと…
俺みたいな百合もいける口なら見てるだけでも嬉しいがw
そしてこれは何だw>歩とヘタレがアッー!
沢村が雨苗×伊万里に乱入しようとしたら雨苗からフルボッコされそうな予感
「雨苗と関口がそんな関係だったとは…んな非生産的な」と驚愕しつつも場の空気的に割り込み難い沢村と
「雨苗やめろ!あたしの初めては沢村と決めてるんだから!助けて沢村!」と雨苗に犯される伊万里と
伊万里を押し倒してみたのはいいものの、マジで処女奪うのはまずいよなと思いつつも愛撫する雨苗
こうなるわけですか
969 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 01:09:39 ID:CLkMlvCF
やっぱりヒヨノの恥じらい系に限るよ
ラブラブは飽きるからだめだ
雨苗が沢村に良いことしてやるから手伝えって言って伊万里呼び出して拘束
沢村ビデオ係で雨苗、伊万里を墜とす
沢村我慢できずに雨苗に襲いかかる
墜ちた伊万里がそれに参加
みたいなのとか?
>>966 沢村は隠れ百合オタなので百合に乱入するような無粋な真似はしません!
え、でもなんか百合だけじゃ寂しくない?
百合だけでも見れればいいかな
雨苗は存分に攻めてくれそうだし
下世話な話だが、毎回毎回最後は挿れるというのもね…
たまには違うのも見たいっつーか、可愛い女の子同士が絡むのは絵になる
>>965に追加希望
萌黄と茜でガチ百合
理緒が清隆に奉仕
>>968 空気を読んだ雨苗が沢村を縛りあげて、身を引いた後は
伊万里が沢村をレイープするわけですね
前後編という形ですが、小説書いてみました。
オリキャラ(と言うほど大層なものでもありませんが)も出てますが、苦手な方はパスして頂いて構いません。
あと、次スレも立ててこようかと思いますが、立てられなかった場合、お願いします。
「ん……」
高町亮子が目を開けると、見知らぬ天井が見えた。
虚ろな目で辺りを見回すと、今はもう使われていない廃病院だろうか、辺りにはそれらしき機材が散らばっている。
亮子は身体を動かそうとするが、手足が動かない。
亮子の身体は分娩台に縛り付けられており、股を開かされた状態で拘束されていた。
「なっ!」
「おやおや、やっと起きたのか…高町亮子」
「あ…あんたは…」
亮子は部屋に入ってきた一人の男を睨み付けた。
思えば部活動からの帰りにいきなり後ろからクロロホルムを染み込ませたハンカチを口に押さえつけられ、
その時から今までの記憶が無いのだ。
亮子はこの男が自分を攫ってこんな所にこんな格好で拘束したという事を悟った。
「あんたは一体何者だ!?」
「まあまあ、そういきり立たないで…僕はハンター…と言えばわかるだろう?」
「ハンター……だと!?」
亮子は戦慄した。目の前にいるこの男が自分達ブレード・チルドレンの敵であるからだ。
敵が目の前にいるにも拘らず、亮子は身体を拘束され、抵抗はおろか脱出する手段さえも無い。
「ああ、でも僕は君を殺すつもりは無いよ。僕は他の連中のような何でもかんでも殺すってのは嫌いだからね」
目の前のハンターはそう言いながら亮子に近付く。
「僕はね…君のファンなんだ…陸上選手としても、ブレード・チルドレンとしても…」
ハンターの男が亮子の顔を覗く。
(な…なんだ……この男?)
「だから、一緒に楽しもうじゃないか…」
そう言うと、ハンターは目線を下にずらし、股間部分を覗き込んだ。
「なっ!」
「ほほう…白のパンツか。中々可愛いのを穿いてるじゃないか!」
「―――やっ!み…見るなっ!」
羞恥に顔を赤く染める亮子。
「でもまあ、お楽しみは後に取っておくとして、まずはこちらから楽しむかな…」
男は亮子の制服に手をかけると、プチプチとボタンを外し、脱がしにかかった。
亮子はじたばたするも、拘束されており全くもって無駄な抵抗しか出来なかった。
やがて、制服が脱がされショーツとお揃いのブラジャーもずり上げられ、亮子の乳房がぷるんと弾むように露になった。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「クックック…結構着痩せするタイプなんだねぇ…どれ、触り心地は…?」
ハンターは顔を近づけてニヤリと笑って、胸を鷲掴みにした。
「あンッ!く…ぅっ…」
豊満であり、尚且つ弾力のある胸の感触が指先からダイレクトに伝わってくる。
力を入れればむにゅっ、と形を変え、力を離せば元の形に戻ろうと指を押し返す、そんな触り心地だった。
「や…やめ…ろ…っ!」
ハンターは亮子の赤く充血し、勃起した乳首に狙いを定めた。
まず指先で乳首はおろか、乳輪にも触れないように指先で乳輪の周りをなぞっていく。
「んっ!」
なぞっていく内に勃起した乳首がぷくっと乳輪ごといきり立ち始めた。
「ククッ、乳首が立ってきたね…そんなに気持ちいいのかい?」
「そっ、そんな事…あうっ!」
ハンターが亮子の乳首を摘み上げる。乳首は硬く勃起しており、指先にコリコリとした感触が伝わる。
「んあっ!あっ…あンッ!くぅ…っ…」
「へぇ…胸大きい割には感度いいみたいだねぇ…」
「う…うう…あんた…」
「おや、パンツにシミが出来てるねぇ…」
「…っ!いっ言うなぁぁっ!」
亮子のショーツには既に小さなシミが出来上がっていた。
「やはり感じてたのですかねぇ…」
ハンターはそう慇懃無礼に言うと、ショーツの上から亮子の恥丘を撫で回していく。
最初は触れるか触れないか、焦らす様に撫で回していたが、シミが広がっていくのを確認すると、
ショーツを割れ目に食い込ませ、その割れ目に沿って時に優しく、時に乱暴に緩急つけて擦っていく。
「はぁっ!くっ…ああっ…んうっ!」
「フフフ…どんどんパンツが汚れていくねぇ…この分じゃ、お尻にもシミが行き渡るかな」
「ひぃっ!あン…ッ!い…言わないで…はうンッ!」
「それじゃあ、そろそろ君の大切な所を拝ませて貰おうかな?」
「…っっ!やっ、止めろぉぉぉぉぉっ!!」
男はそのまま脱がそうと思ったが、股を大きく開いた格好ではショーツを脱がしにくいので、
用意していた鋏でショーツをゆっくりと、焦らすように切っていった。
「それでは御開帳…ってね」
「いやぁぁぁぁっ!!!」
両サイドを切り落とされたショーツだったものは小さな布切れとなり、先程まで包み込んでいた部位との間に
糸を引きながら、はらりと落ちていった。
「いやぁぁっ!見るなぁぁぁぁっ!!!」
布切れが取り払われた亮子のそこは、女の部分を隠すかのように茂みが色濃く生え揃っており、
その茂みの中から薄紅色の秘部が見え隠れしていた。
「クククッ、『ここが濃い女性は情が深く、愛欲に溺れる』…と聞いた事がありますが、本当だったんだねぇ…」
毛繕いするかのような手つきで茂みを指にくりくりと絡めて遊びながら羞恥心を煽る。
「言うなぁぁぁっ!お願い!いわないでぇぇぇぇっ!!」
初めて男性に自身の女の部分を見られ、羞恥に顔を真っ赤にして叫ぶ亮子。既に目に涙が浮かんでいる。
そんな亮子を尻目に、ハンターは茂みを掻き分け、薄紅色の媚肉を弄り始めた。
「いやっっ!あン…ッ!ひぃ…あッ!くぅっ…はぁっ!あァンッッ!!」
亮子はハンターの執拗な責めに必死に耐えようとするも、襲い来る指技の快感に喘ぎ声を上げ、
秘部からはやや白く濁った愛液が流れ落ちていった。
「随分感じてるんだな…君、オナニーしてるだろ?」
囁く様に質問する男に、亮子ははっとする。
「そっ、そんな事してるわけ…」
「ふぅん…そうかい?本当の事を話さないと…」
男は目を細めると、亮子の包皮から覗かせたクリトリスの包皮を根元まで剥ぎ取り、親指と人差し指で摘む。
「ひぃっ!」
「ほら…もう一度聞くよ。君、オナニーしてるだろ?」
ハンターは指先でクリトリスを押し潰すかのように捏ね回し、ゆっくりと伸ばしていく。
同時に迫り来る苦痛と快楽の入り混じった感覚に、亮子は耐えられずついに…
「しっ…してる…よ…」
「言葉遣いが悪いですねぇ…」
クリトリスを引っ張り、捏ね回していく。
「し…してますっ!オナニーしてますっ!」
「ほう…週に何回ぐらい?」
「さっ…三回…ぐらい…っ、はあぁっ!」
ハンターはクリトリスを離した。亮子のクリトリスは痛々しく真っ赤に大きく膨らんでいる。
「週に三回もしてるのか。それでよくオナニーしてないなんて言えたものだね!」
「そ…そんな…ひっ!」
ハンターが亮子の秘部をぱっくりと広げると、そこから更に愛液が溢れ出し、床にまで滴り落ちる。
指先が媚肉のひだをなぞり、会陰部を通り薄茶色のアナルに触れる。
「はう…っ!」
突如叫び声を上げて思わずアナルに力を入れてしまう亮子。
「フフフ…マ○コの具合も良さそうだが…こちらの穴の締まりもきつそうだねぇ…クックック…」
ハンターは指をアナルに挿入するでもなく、まるで形や感触、反応を楽しむかのごとく入り口で指を踊らせていた。
「はあぁん…っ!だめぇっ!そ、そんな汚いところぉっ…ほ…ほじるなぁぁああ…っ!」
「フフ…どうやら亮子さんはお尻でも感じるようだねぇ…ほら、もう大洪水だよ」
「感じてなんか……あひぃぃっ!」
突如、再びクリトリスを摘まれ身体がびくんと跳ねる。
「いい加減辛いだろう?そろそろイかせてやろう」
そう言うと、ハンターは秘部とアナルの二箇所を同時に責め始めた。
右手は相変わらず硬く閉じたアナルを揉み解すかのように弄び、
左手は秘部を指先でかき混ぜたり、クリトリスや媚肉のひだを伸ばしめくり返し、時々硬くなった乳首を弄んだ。
「あひぁぁぁっ!も、もう…駄目…ぇぇ…イクッ!イクゥ――――――――――ッッ!!!」
叫び声を上げると同時に亮子の全身が痙攣し、絶頂を迎えた。
その際、秘部からブシュゥゥッ!ビュクビュクビュクッと少し白く濁った愛液が潮を吹くかのように噴出した。
愛液の噴出が終わった頃には亮子の身体は小刻みに痙攣し、意識も定まっていなかった。
「はぁっ!はぁ…っ…はぁ…はぁ…」
「ちょっと弄っただけでこんなに愛液が出るなんて、君は変態だなぁ」
「はぁっ、はぁっ!な…何を…!はぁ…っ…」
激しく息を切らせながら、亮子は目の前の男を睨む。
「さて、僕は狩るってのは嫌いな性質でね。これで君を僕のモノにしてあげるよ」
そう言うと、ハンターはズボンのジッパーを下ろし、硬くそそり立つ肉棒を取り出した。
「な…っ、そ…そんなのであたしの身体は奪えても…はぁっ、絶対に自由になんか…」
「自由にしてみせるよ。僕のコレには強力な催淫剤を塗ってあるからね」
亮子が恐る恐る見ると、ハンターの肉棒には液体が塗られてあった。
「コレを挿れてしまえば、君は自分から僕を求めるようになる」
ハンターは自分の肉棒を亮子の濡れそぼった媚肉に押し当てた。
「いやぁぁぁぁっ!お願い!挿れないでぇぇぇっ!!今日は危険日なのっ!」
身体をじたばたさせながら精一杯抵抗する亮子。
「へぇ?処女を失いたくないのか?浅月君にあげるつもり?」
「あああっ、それは…」
突如、思いを寄せる男の名前を出されて戸惑う亮子。
「じゃあ、そっちには今は入れないでおくよ。その代わり…」
ハンターは亮子のアナルに肉棒を近づけた。
薄茶色をした亮子のアナルは、先程まで身体中に受けた快感により、男を求めているかのように皺がヒクついていた。
「そっちの穴は…だ、駄目ぇ…ああああッ!」
「お尻も駄目…ねぇ。じゃあ、どっちの穴がいいんだい?」
肉棒が亮子のアナルにぐいっと押し当てられている。
と思いきやハンターは肉棒を行き来するように秘部とアナルに交互に擦り付けていった。
「やめて…入れないで…お願いだから…」
「それともどっちの処女も浅月君にあげるつもりかい?」
ハンターの言葉に一瞬、亮子は自身の望む初体験を想像してしまった。
優しく愛撫してくれるだろう香介に、自身の処女を捧げる光景を…
そしてその愛する男にアナルを…背徳のもう一つの処女を捧げる光景を…
しかし、その瞬間、亮子の身体にものすごい激痛が走った。
>>965に追加希望
歩×ひよの、清隆×まどかで4P→まどかとひよので百合プレイ
キリエに筆下ろしされる歩と火澄→そこを見てしまったひよのと4P
博士に薬漬けにされるキリエ
清隆に視姦されるくるみ
>>976 SSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
それにしてもいい所で切れている…
続きを全裸で待ってる
そして次スレ乙!
グッジョブ!!
ってか超良いとこで切れてる…
なんか、このスレ使いきるまでに一週間はかかるかもしれんな
やっと最近活気が付いてきたけどね
>>976GJ!
…で、入れられたのは前なのか?後ろなのか?
そこが激しく気になる
オリキャラ?全然問題ないですよこの場合!
とにかく続きキボンヌ!
次スレに期待埋め
埋め
>>976 ネ申
亮子が終わったら他のキャラで陵辱をしまくってくれー
>>976 GJ!
マジで続きが気になる!
>>988 他のキャラで陵辱だと理緒は…
亮子と比べて堕ちそうにないけど見てみたい
陵辱と言ったら、やっぱりひよの!
ハンターがひよのを陵辱しまくったのを読みたい