【コッペリアの】テイルズなりきりスレ157【玉子丼】
[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
【オッツメント】
【マ:乙ティーネイル!!
ヒ&ミ:お疲れ様〜(ですの)♪
ネ:はぁ…いい加減私の出番を増やしてくれても…
私も盛大に技でお疲れ様言いたかったのに(←
マ:帰れwww】
>>前スレ998
【℃:すまない、ミトスはネビリムで虐殺していたから…(←)
T:最早洗脳されてたとしか思えないくらいの。
実際それが教官の目的でもあったんでしょうけどね…最初は。
…ふう。】
【どうかな…3時までもつかな】
>>8 【………(´・ω・)
流し台:だからリグティア全開、と(?)】
【キワドス】
>>9 【℃:…PS2でせめてもう少し強くしてもよかったと思うが。
まあ、隠しダンジョンのお前はかなり強かったぞ?クラトスとユアンも。
攻撃力だけならアビシオンよりユアンのほうが上だしな。
T:あれでやられたようなものよ。ええ】
>>前スレ999
【流石b(ヲイコラ】
学生だったのね…随分大人びてるから意外だわ。
(落ち着きから学生よりもずっと大人びて感じていたが、
何処となく幼い印象も受けていた。
その理由は学生として理知的な面と、年相応の反応がそうさせるのか。)
リッドと逆のタイプね…
(思わず、ここで出会った全く逆のタイプの少年を思いだし呟く。)
ふふ…本当に疎いのね…そんなんじゃ女の人に逃げられちゃうわよ?
(からかい半分で言った言葉。
別にへこます訳でも、馬鹿にしてる訳でもない。)
そうね…そう言ってくれると嬉しいわ。
(同意してくれる彼に安心したのか、再び微笑む。)
>>10 【…まぁ2000年もすれば鈍るよね(ハンッ。自分に対しても腹黒)
プレステ2は台詞しかしらないや。何か戦闘面かわったことあった?(ぁ)
まぁ確かに、ウマーな組みあわせだ。うん】
>>12 【℃:秘奥義追加、あとミトスにカットインがついた…くらいか?
よくわからん、GCやったことないしな。うん。
というよりマグニスの攻撃力が以上で吃驚したのもあるぞ。
T:妄想をかきたてるのよ、こう。
どうやって洗脳してたのかとか
M:落ち着け】
>>ティア(あんか忘れ)
【カットイン…それだけで買う気になってきたよ(←)
マグニス、GCじゃ最弱だけど、ね。
何げにクヴァルが最強だったかも。
流し台:ベッドで?
レ:だから菊名と】
>>14 【「格が違うんだよ…シャイニングバインド!」と。カットイン。
そしてアビシオンにもカットインがある。
隠しダンジョンでマグニス・プロネーマ・フォシテスと闘えるのだ。
アビシオンより難易度高い罠。そして奥で3英雄。
T:…こう、訓練中に後ろから、とか…
M:乗るな】
>>11 【エッヘン!(威張るな)】
自分ではそういうつもりはないんだがな。
でも、いつまでも子どもでいるわけにもいかないからな。
(大人びていると言われ、つい苦笑を浮かべる)
リッドを知っているのか?
(初対面の女性の口から出た幼馴染みの名前を聞き、相手の顔を見る)
それはどうなんだろうな…僕は元々こんな性格だからな、僕に好意を寄せてくれる物好きがいるかどうか…
(ボソッと呟きつつ、天井を見上げる)
喜んで貰えたなら光栄です。
(何を思ったか、普段の彼からは想像出来ないような答えかたをしてみる/ぇ)
>>15 【ああ、シャイニングなんだ。インディグネイトジャッジメントかとおもてた
やべぇカイタス。面白ソス
流し台:ロケットを押しあてつつメロンを揉みしだく、と
レ:御主馬鹿じゃろ】
>>17 【インディグ…も使ってくるよ。技名は叫ばないけど。
T:むしろ、私がメロンに育てたのは教官が…
M:はいはい捏造乙】
>>18 【ふむふむ。つか…第二形態弱すぎね?
流し台:…奥が…深いっ…!(誰)】
【からみたす、ああからみたす、からみたす
レ:辛すぎてくえn
流し台:違う】
>>19 【格好悪いしな(←)
T:設定が濃いのよアビスは…!】
【季語がない。0点。】
>>20 【…わかってるよ、ああわかってるとも(待)
流し台:濃くてねばねばしてる設定だよね(だから待)】
【さくら色、ああさくら色、さくら色(何が)
絡みたいズェー】
>>16 【(´・ω・`)】
それもそうね…でもその若さでそう言った考えが浮かぶのは凄いことよ。
キールは偉いのね。
(にこりと微笑み、残りのカクテルを呷った。
続いてお代わりを頼むように、グラスの口を軽く爪で叩き、マスターに目配せをした。)
えぇ、この間ロビーで会ったの。
宿の案内をしてくれたり、とても面白い子だったわ。
知り合い?
(既に準備してくれていたのか、意外と早く出てきたお代わりを受け取りながら訊ねる。
一つ屋根の下と言うと語弊があるが、同じ宿に泊まってる者同士、
顔を見合わせることはあるだろう。)
あら、意外な所でいたりするから、そんなに卑下しちゃ駄目よ?
(ちょっと悪いことをしたか、などと心配になりながら諭すように言った。)
くす…なぁに騎士様?
(初対面の彼女にもそれが彼の柄ではないことを感じ取れたのか、
笑みを漏らしながら見つめた。)
>>21 【ユグドラシルをあえてダオス最終形態に似せたのなら、
ああいう感じの連戦でよかったと思うんだけどなあ
T:最高よね。ええ。萌えだわ。】
【そろそろキツス】
>>23 【しかしダオスはゼクンドゥスにしろ人気ですね】
【おやすみ?】
>>24 【ダオス戦のオリジナルの音楽はテイルズの中でもかなり好き
一番はSのフェイタライズだけれど
寝よう。では】
>>22 【キ:あ、あくまで今威張ったのはカイルだからなっ。
ぼ、僕は関係ないんだからなっ。(ぁ)】
…まさかこんなところで誉められるとは思わなかったな…
大抵の奴は呆れることが多かったからな。
ああ、リッドは僕の幼馴染みなんだ。
昔からあいつとはいろんなことがあったよ。
(思い出を振り替えるかのように、溜め息をはく)
実際はそうかもしれないが、実際に現れるまではなんとも言えないんだ…
我ながら損な性格だと思うよ。
(苦笑を浮かべ、視線をヒルダへと移す)
今宵…この私めと同じときを過ごしていただき、身に余る光栄です…
(などと言いながら、床に膝をつき恭しく頭をさげる)
【前触れもなくカレイに参上してみたり】
【モース様、お勤めご苦労さまです。(ペコ)】
【ちょ、俺だよ俺。俺俺!!
モース様だ。くz(ry(べきょ)
ジュ/とりあえず、馬鹿者は黙らせた。このまま話を続けてくれ。】
>>28 【マ:ふーん(´ー`)(←
ヒ:こらマオ!;】
でも私は偉いと思うわ(くすくすw
幼なじみ…なる程ね。
そうなの?どっちも振り回すタイプには見えないけど…
(溜息をついているが何処か楽しそうな彼を見て、自身も楽しそうに微笑んだ。
酒が進む。こうやって誰かと話すのは楽しいのだ。)
知り合ったばかりの私が言うのも何だけど…
キールは素敵な人だと思うわよ?
(元気を出して貰えたらと笑みながら言う。
嘘を言っている訳ではない。知り合ったばかりでここまで楽しい話ができるのだ。
酒の力も手伝って自分が饒舌になっていることもあるかも知れないが、
彼の話術もなかなかである。)
ふふ…キール…貴方って面白いわね…
(その柄にもない態度が面白く思わずけらけらと笑い出してしまう。
大分酔っているのかも知れない。)
【さて、どうやって締めようか…】
>>29 【いつの間に(何)
そ…その鳥で良いの?(唖然(ぇ】
【何故数日前から「靴を舐める」シチュばかり思い浮かぶのか…orz】
>>31 【炉似:おい、カイル。何怯えてんだよ!
(肩組んできたぞ(ぇ)
>>34 やぁ、美しいマドモアゼル(死)
……登録したしな(爆)
>>35 俺の靴を舐めてk(とすっ)
七:……馬鹿。】
>>35 【跪いてお嘗めよ〜♪甘い愛の雫を〜♪
天使に施s
マ:帰れ
ヒ:煤I?】
【暇だったから覗いたVIPにはまりそうな自分がいた
ロニノシ】
>>38 【や、美少年(←)
VIPは見てないな。面白いのか知らんしなぁ……】
>>39 【…な、何?(まんざらでも(←)
またコーラ吐いたもの(?)】
>>36 【ミ:誉めてくれてますの〜♪
ヒ:美しい…?この人のこと?↓
ネ:狽・私?あら嬉しいわ////
マ:はいはい、わろすわろす(ずるずる
ネ:だからロール回しなさ(ry(ずるずる】
>>40 【え、ちょっと何このフラグ。
ジュ/諦めろ。
一度目があるのか。ま、噴出さない程度に頑張ってくり(ぇ)】
>>33 【キ:天光満つる所に我はあり……
メ:キール…子ども相手に大人げないよ…】
そう言ってもらえると嬉しく感じるよ。
(相手の笑みに釣られてか、柔らかな笑いを浮かべ答える)
もう一人、ファラって幼馴染みがいるんだが……そのファラに二人して振り回されてたんだ…
リッドはよくファラのしり拭いをさせられてたよ。
(その頃のことを思い出したのか、やれやれと肩をすくめながら苦笑を浮かべる)
っ……///
(社交事例だとはわかっている。
わかっているのだが、面と向かって素敵と言われ、頬が赤くなるのを止めることは出来なかった)
ははっ、どうやら僕にナイト役は似合わないようだ。
自分でも面白いとしか言えないよ。
【ふむっ…どうするかなぁ…】
>>37 【"苦い"だった件
マ:アリプロ好き乙】
>>42 【さあ?わからないけど
レ:うほっ…か
み:お前女だろ
噴くんじゃない。胃液ごと吐くんだ
>>41 【どちらもですよ。(←)
ジュ/黙れ。わろすわろす(ずるずる)
どちらも好みですが何か】
>>45 【そこの天子様――私と一緒に愛を語りあ(どしゅっ)
何その危険すぎる吐き出し方】
>>46 【…かまわぬが、二分じゃ。早う語るがよい(待)
むせると吐く】
>>47 【美しい紅い髪、金色の羽、貴女の眼に見詰められた瞬間俺の心は簡単に崩れてしまった。
あぁ、美しい貴女。貴女の心を射止めたい。
それこそ、俺に化せられた運命のし(ry
ジュ/二分だ。夢は見れたかよ(違)
気をつけてくれ。ほんきで。】
>>48 【…とりあえずお疲れ、かの(ぽかーん。)
うん。気持ち悪いのは無理ぽ】
>>49 【その呆然とした顔も、美しい……(そっと相手の頬に触れようとし)
俺も無理だ。というか、誰でも無理だ。】
>>43 【マ:Fエンチャント!(←火属性付加+通常攻撃2倍
ミ:(゚д゚;)
ヒ:ミュウあっちに下がってましょうね】
(相手の笑みに応えてから再びカクテルを呷る。頬には赤みがさし始めていたりも。
飲み過ぎだろうと言うことは突っ込んではならない。)
でも楽しかったんでしょ?
(自分にも幼なじみと呼べる者がいると言えばいるのだが、
幼い頃に良い思い出はあまりない。
彼女に出会えたことはもちろん感謝しているが。
彼の話に一緒になって笑っているが、正直羨ましいのかも知れない。)
どうしたの…?
(頬を赤らめた彼に、彼女は酒により頬を赤らめたまま問いかける。)
ふふ…そんなことないわ。
もっと可愛らしい子に言ってあげれば良いのよ。
(彼女も彼に付き合おうとおもったのだが、自身の年齢を考えて
恥ずかしさの方が勝ってしまっただけなのだ。
その点ではちゃんとフォローを入れておく)
【どうしましょ?】
>>50 【(ふ、と相手の手は空を切る。透けた。)
…わらわに触れるのは三日早い(!)
まぁ、うん】
>>52 【――えー!!!
(透けた手ぶんぶん)】
【軽く寝てきます(早)】
>>46 【ヒ:……っあ、有り難う…////
ネ:(つω;`)(ずるずる(←受け身
マ:ほら行くよ(ずるずる
じゃあヒルダとネビリムどちらもいけますねww(待て】
【ネビリムやるのが楽しくなってきた件
飽くまでネタキャラですが(←】
>>36 【カ:Σっ!?(ビクッと震え、思わず逃げ出す/ぁ)】
>>51 【キ:……ダメだ、TPが足りない…orz(ぇ)】
…なぁ、ヒルダ…そろそろ飲みすぎじゃないのか……?
(お約束を守るわけなく、早速飲みすぎじゃないかと尋ねる/マテ)
まぁな…退屈はしなかったからな…
リッドには会ってるようだし、こっちでファラに会えたら紹介するよ。
基本的に良い奴だから、後先考えない性格以外はだが……
な、なんでもないっ!気にしないでくれ……
(赤くなった顔を隠すように、慌てて視線をそらす)
どちらにしろ道化にしかならないさ。
それならヒルダだって……いや、ヒルダには綺麗の方が似合うか…
【最終手段は、凍結→自然消滅ですが(マテ)
いや、さすがに冗談ディスヨ?】
>>57 【マ:僕の勝ち〜!
ヒ:はぁ、まったく……てぃっ!(ぶった)
マ:痛ー!?】
え?そう?まだまだだと思うけど?
(相手の心配など気付かずに、首を傾げた。
意識はしっかりしてるのか自覚はないようだ。)
楽しみにしてるわ♪
(話を聞いた限りでは良い子なのだろう、期待と羨望の眼差しを向けながら。)
大丈夫?さっきのチョコお酒入ってたし…どこか具合でも悪いなら言ってね?
(やはり心配なのか、気のきいた言葉が思いつかなかったが、かけておく。)
わ、私が……!?////
あ、ぁ、有り難う…////
(言われ慣れてない言葉に戸惑いながら礼を述べた。)
【今酔いはじめだから後ちょっとでバーを出るところまで行けそうなのですが
難しいですねぇ…;】
姉さまっ!早く早く!
(テーブルの席につき姉の姿がキッチンから見えるのを待つ。
それはもう冷し中華マダー?といった様子だ。いや、実際はケーキだが。
何故かユアンもクラトスも居ない、彼の望む二人きりの世界。
無邪気に足をぶらぶらさせながら姉を待っていれば、近づく足音。現われた姿。
尻尾があればこの上なく振っているだろう様相で)
わ…いただきます。
(持ってこられたケーキを前にぺこり、とお辞儀をしてから。
口に運べば至福の時を味わっていたが…)
あれ…?姉さま…?
(姉が、消えた。
とりあえずキッチンまで行ってみて、そこで見たものは…)
…姉…さま…?
(姉の体に生クリーム。ベタベタだぜユアン。
そんな地獄の光景、絶叫とともに)
姉さまぁぁぁああああ!!!
(ガバッ。どうみても夢落ちです本当に有難うゴザイマシタ)
>>58 【キ:…次は負けないからな…(ボソッ/ぇ)】
そろそろ止めておいた方が良いと思うぞ。
こんなに頬が赤くなってるじゃないか……
(と何気無く頬に触れる)
あぁ、気長に待っててくれ。
もしかするとリッドから紹介されるかもしれないけどな。
へ、平気だっ。、具合が悪いわけじゃないから、少し立てば治るからっ……
(顔を背けたまま話す)
あっ……///
(今更ながら自分が言った言葉の意味に気付き)
き、気にするな…いきなりこんなことを言って悪かったな…
【なんとかしてバーを出て解散…ですね。
果たしてバーを出たあと、キールは送り狼になるのか(マテ)
全然眠気がこない…なのに文章が支離滅裂に…orz】
【正直滑った。後悔はしていない】
>>61 【とりあえず吹き出してしまったわけだが……】
>>60 【マ:(゚д゚;)】
ん……////そうね…そうするわ…。
(こうも年下の彼に言われてしまっては、反抗している自分が馬鹿らしく見える。
楽しいのは久しぶりなのでつい夢中になっていた。
もう子供ではないのに。馬鹿らしい。
触れられた頬が彼の手との差に驚く。少し酔ってるなと気付いた。)
なら良いけど…。
(背を向けたままの彼に声をかける。)
悪くないわ…嬉しかったの…////
(照れて微笑を浮かべながら立ち上がった。
これ以上ここにいると飲み過ぎてしまう気がした。
お代を多めにカウンターの上に置く。チョコのお礼を兼ねたチップだ。)
マスターご馳走様。
【送り狼はリッドと被っちゃうよ〜(ぇ
私も文章ヤバいのでドンマイです。】
>>63 【ミトスってこんなにネタになるんだなぁと思いながら、
面白いからいっかって納得してる自分が……(ぁ)】
>>59 【ちょwwwワロスwww
ミトス最高!!】
【自分ショタ派じゃないからユグ様に最初はまったんだが、
ミトスはSの中で結構好きだぉwww】
>>64 【キ:次はグミも用意しておかないとな…(マテ)】
それに、倒れられでもしたらたら心配だからな。
ああ…心配させてすまないな…
(一瞬だけ、わずかに一瞬だけヒルダの方を向きそう答える)
(今の状態ではそれが限界らしい)
そ、そうか…その…なんだ…そう言ってもらえると助かる…///
(相手がお代を払うのを見ると、自分もお代を払い立ち上がる)
……どうする?なんだったら、部屋まで送るぞ?
(酔ってる相手を気づかい、そう声をかける)
【ノンノン…それはイヤだ…(ぉ)
さらに、括弧ないの文が思い付かないのも痛いでぃすよorz】
>>70 【何だ?私にベイブかトイレをやれと?
クルェァァアアアアアア!!!!!
アヌェキィィイイイイイイ!!!!!
ヒ:煩い!ディバインセイバー!
魔王は妹が好きなキャラなんだよぅ(ぇ】
>>66 【そんなにネタが出てきて、蝶羨ましす(´・ω・`)】
>71
【マ:せこいっ!じゃあこっちはネビリム投下d…
ヒ:狽んたのがセコいわよ!】
ふふ…優しいのね。
(微笑みながら応える。
やはり酔っていたのか、歩き始めると体が何処となくダルい。)
ううん大丈夫よ…////
ちょっとぶらぶらして酔いを醒ましてから帰るわ。
心配してくれて有り難う。また機会があったら話に付き合ってね?
(酒の力も相俟って、ふわりと微笑むと、酔ってるとは思えないほど、
しっかりした足取りでロビーに向かっていく。)
キールまたね♪
(最後に年齢に合わず子供じみた微笑みで手を振った。)
【そして酔ったままロビーに行くから、リッドにお持ち帰りされたのくぁー(ぇ
ぽむ(´・ω・)つ】
>>73 【このお方と"ネ"が被ります↓
ネ:(゚д゚;)
(つД;)…所詮偽物…捨てられるのね!】
>>75 【キ:まとめてブルーアースで…
メ:子ども相手に本気になるなんて、子どもと一緒よ、キール?】
知らない他人って訳じゃないからな…心配ぐらいするさ…
(優しいと言われ照れたのか、頬をポリポリと掻く)
そうか、ああ、機会があればいつでも、な。
ああ。
途中で倒れたり、気がついたら廊下で寝てたってことにならないよう気をつけるんだぞ?
(苦笑しつつ小さく手を振り返す)
【ホントにリッドは送り狼だな……(ぁ)
次は情景描写を頑張ろう…】
>>75 【そんなことヌェー】
>>76 【慰めの言葉が届いてます
シンク:…頑張りなよ
ネフリー:頑張ってください
バルバトス:ブルァ
イオン:頑張ってくださいね
イフリート:努力するがいい
ノーム:のーん、のーん。ニート:縦読み乙】
>>78 【いやいや、そんなことありますって。
こっちなんて、ネタもないしソロールも回せないし……(ぁ)】
【いやな予感】
【くそぅ読み込みの遅い携帯(つД`)】
>>77 【お疲れ様〜♪
取り敢えず、無事顔合わせできますたww(ぉ】
>>83 【キ:よし、次は襲いに……
メ:…ヘタレツンデレには無理よ…(ボソッ)
キ:…………orz】
>>78 【ネ:(つД`;)
マ:ほらほら…行くよ(ずるずる
ネ:ロールを回せば良いのy(ry(ずるずる
ヒ&ミ:………(・ω・`)】
【やば、ねむす…仕事まで30ふん寝るぽノシ】
>>84 【ヒ:…優しい方が好き////
マ:それはフォロー?
ネ:ヘタレ攻めは強気受けと相性が良いのでいけるわよ!(何
ミ:キールさん頑張ってですの♪】
>>86 【おやすめ〜。ノシ】
>>87 【キ:…大丈夫だ、酷いことはしないから…
メ:仮にしようとしても、中の人が性格的にもそんなロールは無理よ。】
【ヒ:剥唐「ことって何!?
マ:中としては〜ヒルダの初めては優しく甘々にしたいんだって。
ミ:一応好きなキャラだからですの〜♪
ネ:処女でなくなれば強姦だろうが大抵のことは受け付けるそうよ(!】
【さてヒルダの処女を本気でどうしよう。
難しいよ大人なのに処女…!(つД`)】
【カ:えっと…襲うとか無理矢理とか野外とか…←
メ:よーするに、中の人にもヘタレツンデレにも無理なロールのことよ。
キ:…せめて名前で呼んでください…orz
初めてにはリッドが食い付くだろうなぁ…(ぁ)
出来るなら、自分がお相手したいとか言ってm(ry)】
【ヒ:………(゚ω゚;)無・理(死
マ:まぁヒルダだし。
ミ:仲良しが一番ですの!(ぇ
ネ:その程度なら問題ないわ。流石にスカ系は中も無理ですって(←
処女はね難しいよ。処女奪いやすい度はどれほど彼女を知ってるかだね。
中としてはヴェイヒル派だからベイブが来ると嬉しいんだけどマイナーだからね…orz
キールとロル回しまくれば可能性は出てくるぉ】
【カ:だいじょーぶ、中の人は甘々(?)ロールくらいしか回せないから。
メ:スカ系ロルなんて、中の人が引っくり返っても無理よ…
それに、ヘタレキールのキャラでもないし……←
キ:名前で呼ぶのはソコだけかよぉっ(つД`)゜*。・
はたしてどれくらい時間がかかることやら……頑張るか(何っ)】
【ヒ:……フゥッ(←ホッとした
マ:でも前置きがあると激しくても面白いかもねww(←
ネ:嫉妬、とかね。
ミ:……(゚д゚ )
でも純情ロルも楽しいわけで…暫くはマターリかな。
【】内なら何時でも付き合います(コラ】
【カ:むしろ、甘いロールくらいじゃないとどうしようもない、かな(ぁ)
メ:嫉妬…?キールがリッドに嫉妬か?
キ:し、嫉妬なんか僕がするわけないだろっ…たぶん…←
【】内だと、キールはタラシになります(マテ)】
【ネ:甘々はそれはそれで萌えるわww(←
マ:特に人は特定しないけど…嫉妬とかドロドロ系も面白いよね♪
ヒ:…私のことについてなのよね?(・ω・`)
ミ:…みゅ〜多分そうですの〜(゚ω゚;)
楽しけりゃありでしょww(コラ】
【さてもう限界でつ。
では寝ます〜おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【カ:ドロドロや嫉妬は見てる分には良いんだけど、自分がするとなると…
メ:やっぱりキャラ的に難しいものがあるよ…
キ:そんなロールを思い付かないのが一番の理由だがな←
たし蟹(ぁ)】
【あいあい〜。おやすみなさいませ。】
【T:…おはよう、今日も一日元気に行きましょう。
M:(寝癖だらけの奴が言う台詞じゃあないが)】
【あと、五分・・・(スヤスヤ】
【そして、チョコを貰えなかったロイドが一人…というか、昨日ロイドって言った奴いるか!?
プ:ロイドさん、落ち着いてください。これを…
つ【チョコ彫の熊】
ロ:(゜д゜)ぽかーん。プレセア、何作ってるんだよ…。
ア:あーあ、折角みんなにチョコあげてお返しは十倍うはうは…だと思ったのにぃ!
あ、みんなおはよー。】
【あと五時間…
ホワイトデイが楽しみね、アニス?
(蝋燭めらり)】
【でティア様…は、はい…楽しみにしています…
(蝋燭を見つめていたり)】
【あまり目覚めの良くない朝がきたぁー…】
【カ:ここで十分ほどしか寝てない俺が颯爽と……
メ:はいはい、ほとんど寝てなくてテンションがおかしいのはわかったから、
暴走は程々にするよ。
キ:(め、メルディ…恐ろしい子…(゚Д゜||)←)
>>103 【一月後には完全にMになっていそうだけれどね…】
>>104 【おはようございます、教官。
だいじょうぶですか…(じぃ】
>>106 【睡眠をとりすぎて
逆に少し変なのかもしれない…
(自分の額を触りながら)】
【…そう、ですか。
起き抜けにはチョコを食べるといいと聞きます。
成分として含まれている刺激物の作用…ですから。
…お口に合うかは…わかりませんが。
日頃の感謝のお返しと、今日一日を楽しく過ごすため…
(ベッドに座り込み、裸身に赤リボン。頬を桜色に染め、潤んだ上目遣い)
バレンタインの…チョコレートです。お召し上がりください…
ふふり】
>>108 【そうか。チョコレートか…
(相手の話を聞いて頷く)
…ティア。どうやって食べればいいんだ?
私はこの手のものは食べた事がない…
(1度体を一通り眺めた後
↑の方からじーっと見下ろすように)】
【プ:カイルさん、教官、おはようございます…
あ、ティアー♪ もし、マゾになってたら…
(その手に持つのは、ローターバイブディルドー(ハロルド印))】
>>110 【おはようごじゃーます。
とりあえず眠気覚ましに顔洗ってきます。】【あと…いつか都合が合えば、「恵まれないロイドに愛を」キャンペーンとか称して、メルディけしかけますよ?(なんだその名前)】
>>109 【方法は問いません。
この身は…あなたに捧げられた愛の供物。
リボンのうちがわ…爪先から頭の天頂にいたるまで…
(自分の胸元をなまめかしい手つきで撫でて見せてから、彼女の手を取り)
この手で…唇で…舌で…脚で。
(うっとりとした表情で、麻薬めいた甘い吐息をはきだしつつ
彼女の細く長い指をぬるりと舐めあげる)
おきに召すまでご賞味ください…
(再び見上げ)】
>>110 【Σ…おおきぃ…(←】
【カイルン…ありがとう!本当にありがとう!】
>>110 【おはよう。
ロイドにはコングマンが授けられているのに
何てわがままなんだ…(カエレ】
>>112 【(相手の誘惑の言葉を全て聞いてから
ゆっくりと舐められたその手を彼女の頬にのばす)
そうか…そこまで言うからには…
どんな風にされても良いと言うんだな…?
(頬を撫でながら目を細めて)】
【顔あらてきた】
【改行失敗してるし…orz】
>>113 【先に言っておきますが、当方ヘタレなので何が起こることやら……(ぁ)
カ:そんなことはともかく、カイルンってなんなんd(ry)←】
【ロイドには穴子コングマンメルディのトリニティラブ】
>>114 【(手、瞳…愛して止まぬ人を見つめ)
…はい。私は今この時から、
あなただけのチョコレート。
…昨日、そして今朝の分。
あなたの望むことすべてを…
享受し…あまやかな味でお答えします…
(スル、とリボンを外し…)
どきどき】
>>112 【えへ♪ 私のこれ、ティアの膣に入りたいって暴れてるよぉ…。
(ディルドーの先端を軽く撫で、悪魔のように微笑)
【ロ:教官!何で俺は男なんだよ!?】
>>116 【(言葉を聞いて頬から手を離す
しばらく彼女を見ている
リボンが外されれば、その魅力的な体に目を奪われ)
…普段とは違う感覚、だな…
(普段と同じように
まずはぎゅっと相手を抱きしめる)】
>>117 【コングマンは女ですよ。(!】
>カイル
【それでも嬉しいよ!ありがとう!
え、カイルンはカイルンさ!
>ティア
何その超絶トライアングル。とりあえず、はらぐろてんねんすきなので(←)
>教官
何そのミラクル。ありえない】
>>118 【あなたのために…清めておきました。
隅々まで味をみていただくために…
(彼女の服の上からでもメロンと肌の柔らかさ、暖かさを伝えて)
…ハッピー…バレンタイン。
リグレット様…私、だけの…教官。
…【】の魔力スゴス】
>>117 【ぁ、あ…
(ごくりと喉を鳴らし、ご馳走を前にした犬のように舌をぺろり)
凄い…ふるえるのね…(←】
>>119 【あとは、いつ都合が合うかだったりしますが(ぁ)
カ:ちくしょうっ、訳わかんn(ry)←】
【くそぅ、予測変換のなかにカイルンが……orz←】
>>119 【【】だから許されるのです。(チガウ】
>>120 【私は今…幸せだ…
(力強く抱きしめれば
その温もりが更に感じられ…)
バレンタインは…こんな素晴らしいものだったのか…
素晴らしい暴走っぷりwだがそれがいい】
【と、そろそろ消えるであります。
みなさんまた今夜 ノシ】
>>120 【うん…。触ってみる?
(相手に向けて腰を突きだす。いや、震えてるのは彼女の体躯、膣に侵入したゴムの快感に、笑顔を浮かべ、それをしごき始め…
【】ずごーい】
>>122 【わたしも…わたしもです、教官…。
ホワイトデイには、あなたを…(←)
ククク…夜が楽しみだ…(←)
またノシ】
>>123 【ぁ…すご、ぃ…
(細い指を絡めれば、周囲も硬さもかたちも、興奮を煽り)
Mつか淫乱ですがどうしよ】
>カイルン(←)
【お暇なときにでも。ロイドは永遠フリーなので(爆)
プ:頑張って理解してください。私の予測変換の快感の隣に並んでいます…】
>>125 【らじゃです。
カ:こっちなんて、俺の名前の横にヽ(`Д´)ノ←】
【と、とりあえずこのあたりで落ちますよ。
ノシ】
>>124 【うん、いいよ…。もっと……。
(絡まる指の感覚がダイレクトに伝わってくる。
本来味あわない男の快感。それが彼女の理性を崩壊させていき……)
教官の言葉を借りるなら、だがそれがいい。】
【…いいのか…淫乱…うぅむ
でもクールキャラてその素養ありそうだよな(←)
さて退席】
【おっはよーう!
バレンタインには間に合わなかったなぁ…。
代わりにソロでバレンタイン記念の何かでも回しておこうか。
ぬーん。】
【案外むっつりだったり。ティアはメロンですし(?)
あ、ファラさんおはようございまーす。
いたのに回さなかった自分はどうすれば(←】
【ぉそよー!
もぅチョコ食べるの飽きた〜(←】
>>130 【今からでも遅くない!回せ!回すんだ!(ぁ】
【久しぶりの天丼…天丼って残るものだよねと思いつつ、
タイムストップかけてお買い物いってきます!(ぇ】
>>132 【ネタが思い浮かばないのでー(←)
よし、タイムストップ。】
【足をつった、ともがいていたらもう片方もつった
泣いた】
【何そのどじっ子
おそよう】
>>135 【何その素敵な連鎖。萌えます(←)
おそようございます】
>>136 【シンクさんも、おそようございます】
>>136 【T:…シンク。もう少し生活リズムを整えなさいと言った筈よ?
朝ごはん。別々に作るのも面倒なんだから。(?】
>>137 【笑いごとじゃない!
おそやう】
>>138 【いえ、笑い事じゃないことぐらいは知ってますよ。
だって、自分も今足吊ってるんですから…( 実 話 )】
>>138 【…仕方ないだろ、ボクも仕事があるんだしさ。
よく考えたらスパイのアニスも無罪なんだしまだ現職なんだよねボク(待)】
>>139 【ナカーマ】
>>140 【T:…アニスはもともと唱士としての仕事もしていたし、
明るみに出ていない。
でもあなた達は既に免職を食らっていると思うけれど?兄さんが詠師を剥奪された際。
平たく言えばプーよ。】
【調子悪いなぁ…いえ、身体じゃなくパソコンが】
>>141 【ナカーマ もう直りましたが】
>>141 【でもアニスが現職なのはおかしいとry
この世界はまぁ何人かプーだけど。】
【絡みたい。誰かー】
【ミトスとかと絡みたいところなのですが、
パソコンの調子が悪く難しそうな所存…ゴヘハ】
【うは、残念】
>>145 【きっと、自分のいる場所は回線が繋がってるため、どっかのパソコンが負荷かけてるんでしょう。
それが収まればよくなると思いますので…うあ、遅いぞなんか】
【ムズカシスですね。
まぁ待機してますよん】
【使ってる人間が誰だかわからないためにー。
どうもです〜。ちょっくら、原因調べてきますね〜】
>>143 【アニスが現職なのは可笑しいけど、六神将とヴァンが現職なのはもっと可笑しい、という話さ。
アニスに至ってはトリトハイムがもみ消してるんじゃヌェ?そもそもの原因がのうのうと生き延びてるのは我慢ならんが。
もしくは味方キャラ補正。】
>>148 【いてらー】
>>149 【あー…うん。原因て両親?(ぁ)
味方補正だろうなぁ。つかスタッフがろry】
>>150 【両親。結局最後までしたり顔だから、ね。
アニスの現職も納得がいかないところではあるが、
設定の穴にいくら突っ込んでてもしょうがないしさ】
【ま、少しはずそう】
【うぁ〜…今更ながら眠っ…(つД`)゜*。・】
【お疲れ、ティア。
…ねみぃ。一時寝よう】
【リッドのお疲れ、が何に対してなのかわからなくて一瞬ドキッとした罠。
おふたりともおやすみ。】
【んで、俺は誰もいないときに現れるんだよなぁ……(吐血気味)】
【壁|ω・`)私もだけど…(ボソリ】
【流石我がレプリカ(違)】
【壁|ω・)今回は随分長いタイムストップをかけてしまったわ…(ぇ
ただいま。】
【レプリカ発言が微妙だったことに気づいた罠です(汗)
おかえりなさいませw
ア:ご飯にする?
プ:それとも、お風呂ですか…?(←】
【壁|ω・)そんなことはない(←出てこい
私達のオリジナルは何処にいるのだろうか…(何
お腹空いたからご飯ww(←】
>>160 【劇薬:お前達のオリジナル…フン、この私にきま(げぎょ)
ロ:…んなわけねえだろ!(真っ赤な焔剣を両手に握り、ぜーはー)
ア:(媚薬入りのな)…はい、召し上がれ〜♪(豪勢なご馳走がw)】
【寝てた】
【兄さんッ………!?
兄さんが…兄さんが影の薄い逆毛に…!
……許さないわ…!(オーバーリミッツ。)】
>>161 【壁|ω・)私ヴァンより背低いお(何
ヒ:あら凄い…wwアニスは料理上手ねぇ♪(←気付いてない】
【飯食って風呂いてきた】
【ふろでねそうでした……orz】
>>162 【おはようございます〜♪】
>>163 【え、ちょっと待て?! なんだ、この流れ!!(慌てて蒼銀の氷剣も構えて】
>>164 【測ってみたら165でイオンより小さかったお(爆)
ア:えへへ♪ さ、冷めないうちにww(こらこら)】
>>165 【プ:おかえりなさい……。
お風呂場で寝ると、危険です(きっぱり】
>>167 【なんとか誘惑に負けずに済んださ…orz】
>>167 【壁|ω・)普段はルークくらいあるぉ(何
ヒ:いただきます♪(ぱくりと(←】
>>169 【プ:お疲れ様でした…(ぺこり)】
>>170 【ロ:普段と今の違いがいまいちわからねえ…(汗)
ア:いよっしww(心の名がでガッツポーズ(←)】
>>171 【壁|ω・)多分起きてると重力か何かの影響で…(ぉ
ヒ:………〜♪(気付かず食し続け(ぇ】
>>171 【メ:というわけで、今夜はプレセアを枕にして寝ることにするよ…(ガシッ)
カ:今日の暴走役はメルディかぁ…
キ:僕たちには止められないな……orz←】
>>172 【何この世界の重力波グラビティですか?(汗)
ア:(その光景を笑顔で見てる。君なにするつもりだマゾさん(ティアに対し(ぇ)】
>>173 【プ:……やめてください。(ぶんっ)
ア:お、プレセア対抗してるよぉ〜♪
ロ:俺は…(地面にののじ)】
>>174 【壁|ω-)どうだろう友達の発想だから(何
ヒ:…フゥ…ご馳走様♪アニス有り難うww(効果はまだなのかにこにこと(ぇ】
>>176 【友達すごい発想の持ち主ですね…
ア:(聞いてないの…? と思いながら料理のかけらを一口(←)】
>>145 【メ:いやよ、プレセアはあったかいから、抱き枕にしたらきっと良く眠れるはずよ。(ぎゅ〜っ)
キ:……頑張るんだプレセア…死にはしないはずだから…(ぇ)
カ:(ロイドの後ろに、「負け犬」と書かれた看板を立てる)←】
>>178 【プ:私より、アニスさんのほうが暖かいと思われます。(無表情のまま)
ア:え!? そ、そこでアニスちゃんなわけ!?(ホッカイロ大量所持)
ロ:うおお! 紅蓮――轟襲!!(何だその技は。右手の焔剣でそれを薙いだ)】
>>177 【壁|ω・)面白い子ですから♪(ぇ)
ヒ:アニスったら今頃味見…?ちゃんと美味しかった、わ……よ…?
…ハァ…にしてもこの部屋熱くない?(今頃効いてきたらしい←】
>>180 【私の知り合い中でいうなら、私がその配置です(←)
ア:ん……それなら、よかったけど……。
はぅわ…!?(こちらは即効性だ←】
>>178 【なんだこのアンカーミスorz】
>>179 【メ:…じゃあ、今日はプレセアを、明日はアニスを抱き枕にするよっ♪
キ:…新たな犠牲が一人…
カ:ちっ…燃やされたか…←】
>>181 【壁|ω・)私何時もツッコミだぉ(ぇ
ノリツッコミのが多いかも(何
ヒ:アニスぅっ…やっぱり熱いわっ…暖房消して…はぁ…ん////(←
(熱いのかスリット入りの上着をバサバサしたり(何処かズレてるよ姐さん】
>>182 【ア:はぅあ!? …思い切り、明日に使われ(がくっ)
プ:(観念した様子)
ロ:はぁぁぁ…氷月翔閃ッ!!(月を断つ――雪月花……!!)】
>>183 【ノリツッコミ多いですおw(ぇ)
ア:……暖房なんて、つけてないよ……。
(視線をはずし、もじもじもじもじ(←)】
>>184 【壁|≡ヽ( ゚ω゚)ノノリツッコミ最高ー!
やっぱり壁は冷たかったぉ…(←
ヒ:ぁ…はぁ…なら…ど、して…っ!?////
(熱に浮かされ涙目になりながら問いかけ←】
>>184 【メ:抱き枕〜♪(プレセアをギュ〜ッ)
キ:一言で二人に勝つなんて……(;゚Д゚)
カ:(「ばたーいぬ」と書かれた立て看板を見せてみる)←】
>>185 【何をしているんですか貴方はww
ア:し、知らないよ…はぅ……。
(問いかけられても答えることが出来ず…赤面するばかり)
>>186 【プ:……(仄かに顔が赤くて(←)
ア:(今のうちに脱兎!!(←)
ロ:雹焔…双牙斬――!!(二つの剣で真っ二つに)】
>>187 【ストーブにより火照った体を冷やすためちょっと壁に(ry
ヒ:…そ、んなぁ…熱いっ…////
(熱さに耐えられなかったのか服を脱ぎ始め(←
だが脱ぐのは恥ずかしいのかズボンだけ(スリットの服なのでセクシーな姐さん(何】
【何やってんのあんたら(朝のことは棚上げしつつ)】
>>188 【うわ、それは冷たい(同意)
ア:うぅ…あっつ〜い!!
(前掛け? を脱いで簡易な格好。本当、何しているんだろう(ぇ)】
>>189 【プ:媚薬を飲みました(←)】
>>189 【一服盛られました(ぁ】
>>190 【でも最初は気持ちよかったよ?
で、またストーブをつける自分(意味なし)
ヒ:……アニス…まさか何か入れたんじゃ…(疑い始め
(確かに…;】
>>191 【まぁ、火照った場合はw
ア:な、何にも入れてないよ! なら自分が食べるわけ無いじゃん!
(実 際 食 べ て い る が)】
【ご馳走様、姉さま(?)
ノシ】
【
>>193 プ:お粗末さまです…ミトスさん(あれ?)】
>>192 【壁|ω・)ミ(サッ、ピト)…火照ったらまたこうww(違うよ
ヒ:そ、それも、そ…よね…どうすれば…い、のかしら…ハァ…ぁっ(←
(服バサバサ(ズボンなし状態で(ぉ】
>>195 【あったかいところは姉が占領してます(核爆発)
ア:……(声を漏らさないよう頑張っていたり(←)
(汗だく。顔真っ赤。リッドが出てきたらルパンダイヴ(ぇ)】
>>196 【プ:料理を作った人が、食べてくれた方に言う言葉です…。
マーテルさんからの、伝言です(←)】
【 次 回 予 告
T:ティアは激怒した。かの邪知暴虐の教官を除かねばならぬと決意した。
ティアは銃がわからぬ。ティアは、一介の軍人である。敵を殺して暮らした。
山を越えゲリラをし、十里離れたこのユリアシティにやってきた。
ティアには父も、母もない。伴侶もない。29の、劇薬な兄と二人暮しだ。
(中略)
暫く歩いて老爺テオドーロに会い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。
老爺はこたえなかった。ティアは全身で譜歌を詠唱しながら質問を重ねて、
老爺はあたりをはばかる低音でこうこたえた。
「教官は、人に教えます。」
「なぜ教えるのだ。」
「ヴァンを殺すため、と言っておりますが、誰もヴァンを殺そうとはしておりませぬ。」
「たくさんの人に教えたのか。」
「はい、最初はヴァンの妹のティアを。それだけです。」
「おどろいた。教官は一途か。」
「いいえ、一途ではございませぬ。ヴァンを、愛してしまった。というのです。
このごろは、顔を見るだけで顔を赤くされ、ヴァンになれなれしい口を利いたものには、
土下座して謝ることを命じております。御命令を拒めば十字架にかけられ、殺されます。
今日は6人殺されました」
聞いて、ティアは激怒した。
「ヴァンを討つ」
「ちょwwwwww」
(中略)
ティアは、真正面から教官の姿を、まじまじと見つめていたが、
やがて静かに教官に近づき、頬を赤らめてこう言った。
「………結婚してください…」
次回・走れティア。
M:…何かものすごい間違いが起こってるぞ】
>>197 【(゚ω゚)←一応姉(ヲイコラ
ハァ…ハァ…駄目ぇ…頭がぁ…っ
(くらくらするらしい。膝をついてもう、ぐったり
(ルパソダイブは避けたいところ(ぇ】
【×29 ○27
肝心なところで!】
>>199 【惜しい。そこは題名を「走れメロン」とすべきだ】
>>199 【ちょwwwwww】
>>200 【絶対に違いますからww
ア:うぅ…私もぉ…(へたっと床に座り込んで)
(したら、トクナガでばこーんww)】
>>203 【さ、登録をしましょう。誰がいいですか?(ぇ)】
>>204 【デリスカーラーンです。(ぇ)】
>>203 【ようこそテイルズなりきりスレへ使用キャラ名はいかがします?
とりあえず
>>1-4を熟読して鳥をお願いします(待)】
【むしろ、指摘を見て、「あ、この人は」とフッと思ってしまった俺メロン】
>>ぷれせあ
【よし…(えたーなるそーど構え(待)】
>>208 【誰でしょう?】
>>209 【ロ:一緒に行こうぜ。ミトス(えたーなるそーど構え(二本!?)】
>>209 【℃:…シスコン、か。
M:シスコンだな。
T:このシスコン!
M:黙れブラコン】
>>203 【いらっしゃいませ♪歓迎いたしますww(ぉ】
>>206 【……(・ω・`)←
ヒ:…ふぁ…力が入らない…
(くたりと横になり(←
(ヒルダは何だ?…導術?】
>>212 【。Д。 ←
ア:はわぁぁぁ……。
(そのままべたりと前のめりに(←)
(さあぁ…?(汗)】
>>210 【…嫌だ。ボクは姉さまと二人きりがいいんだ!(待)】
>>211 【そうだよ?ボクは姉さまが大好き。
シスコンって言われても構わない。
流し台:(自覚あり、と)】
【フ…相変わらず詰めが甘いなメシュティアリカ。
お仕置きが必要だな。そこに四つんばいになるのだ。
すまんちょっとやってみたかっただけだ。
つーかパソの電池が。またいつか気が向いたら来る(逃走】
>>214 【ロ:Σ この、ブラコンがぁぁぁ!(オマエモカ)】
>>215 【ちょwwww劇薬wwwww死ぬwwwwww】
>>213 【(つД`)←
何この顔文字対決
ヒ:ぁ…床は…気持ち良、いかも…ハァ…(冷たいから
(熱いので更に脱ぎながら(←】
>>215 【(ビク、と肩を竦ませ、思わず視線を逸らし…
迷うように泳ぐも、目の前の相手に、自分が打てる手など、無いことは
火を見るより明らか。言われるがまま、"いつものように"、犬のような格好に)
……にい、さん………
…わかり、…ました。
(嫌、とも。口堪えすら出来ずに唇を結び…
不甲斐ない、卑しい自分に下される、「お仕置き」を待つ。
苦痛と羞恥に対する不安、そして僅かな期待を心に滲ませながら―――)
とか。とか。
…ええ、いつかまた気が向きましたらーノシ】
【今のヴァンさん…本当にきてほしいよw
ノリがロニさんみたいだったし…絶対に面白いと思われww】
>>218 【あ、もう品切れです(ぇ)
ア:う〜ん…そうだねぇ…。
(上半身を床にこすり付けながら。お尻を上げて、白いパ(略)が見える状態で(←)】
>>214 【T:…でも、ねえ。
M:恋人居るんだろ…
℃:可哀想な子なんだ…あんまり苛めないでやってくれ…(←】
>>221 【壁|д;)ノシ…(待て
ヒ:は、たから見たら…んはっ…凄、い光景ね…////
(脱いだ服をかき集め、恥ずかしいので肌を隠しながら、
床が冷たいことに感謝し(ぇ】
【今日はいつもよりも気温が高かった。
ファンヒーターをつけなくてもいいぐらい
とても暖かかったです。
よし。】
>>223 【!?
ア:ふにゃ〜…そうだねぇ……。
(以前お尻を向けたまま、猫のようにべったり)】
>>224 【ロ:教官、ティアが待ってるぜ?(ぇ)】
>>224 【それでもストーブつけてる自分。
寒がりは駄目ですか?(聞くな】
>>225 【貴方にはコングマンが待っています。】
>>226 【寒がりでも熱がりでもない人っているのかな
と、時々思ったりします】
>>227 【関東園ですよ。
…何て言うかww嬉しさと笑いが…ww(顔を抑えつつ】
>>225 【妹(←)に構って貰えない寂しさを噛みしめながら逃走!(何処へ
ヒ:アニス…あんたは、も少し…恥じらい、なさいよ…っ////
(脱いだ服の一枚をバサリとアニスに掛け(←お姉さんは心配性(?
(思いつかなかったけど、やっぱりヒルダはカード投げがしっくりくるよ(ぇ】
>>228 【やぱり。今日はぬくぬくだったのでー。
最後の台詞を言わせるためだけにやった
反省はしていません
して、お時間はいかがですかなッ】
>>722 【…何それ?姉さまに恋人なんか居ないよ。居ないんだ。居な…い…(つД;`)グスッ
流し台:……泣ーかした(軽蔑の目線(ぁ)
レ:マローネ……そのような…(´・ω・)】
【ロイドは暇、かな…?
流し台:くるー?
み:きみは誰ry】
>>231 【M:事実だろ。ガキは甘やかすとロクなのに育たん。
いいか?恋人が居るという事実も含めて姉を愛すっていう選択肢はないのか!?ええ!?
T:(マローネの場合、甘やかすというか、子供の頃から一人だったものね…)
℃:(歪むわけだ)】
>>228 【(゚ω゚)何か素晴らしいことに気付かされますた!(ぇ
でも今日は確かに暖かかったですね。】
>>230 【はい。ぬくぬくでしたwでも明日は予報だと雨。・゚・(ノД`)・゚・。
反省する必要はない。
…少し嬉しかっただけだ…(ボソッ
大丈夫です。お暇でーす】
【そして、暇じゃない罠…一旦家にかえりまする(吐血)
とりあえず、媚薬ヒルダを誰かが押し倒し、
俺はコングマンを殺す!! と意気込み、
一旦退散。げふっ】
>>235 【車で移動するから大丈夫!でも雨の日は四駆が欲しくなります。
…そ、そうですか…?
そ、その…お、お風呂の用意をいたしますねッ。
(照れ隠ししつつ。)
では…振らせていただきます。】
>>233 【ボクだってそうしたいっ…!!
クラトスなら…許…せた…のに…(つД;`)
流し台:(うはwwwwwwwキタコレwwww)】
>>234 【え…何に気づいたのですか?
自分はどちらかというと、熱がりですがw】
>>237 【雨が降ってると気分まで重くなるとは
本当の事でしたよ…
あ、ああ。頼んだ…
(照れている相手をじーっと見ているように)
よろしくです。】
>>236 【ネ:ヒルダは押し倒されるのね…(何)
ミ:苦しそうですの
ヒ:熱、い…だけ…ぁぅ…////(←
マ:取り敢えずプレセア(←)またねぇ〜♪ノシ】
>>239 【確かに冬は誰だって寒いし、夏は誰だって暑い…そーゆーことww(ぇ
泊Aましい!自分学生の頃から冷え性なんです(つД`)】
(2月14日…多少時間は前後するが。
魔界にはなかった、想い人にチョコレートを渡す、という文化。
去年に一度、外殻大地で参加したことのあるそんな催しは、
この世界にも例外ならず存在するようだ。チョコレートを作っている会社があるのだろう。
多少凝った、トリュフ、というものを作ってみた。
仲間達と、一応仮面の少年にも。親交、いや、知り合いなら渡しておくべきだと。
俗に言う義理チョコというものだ。義理はない、とつっぱねられても、渡すべきと。
全体的にこっそりと部屋に置いて来た。全戦全勝である。大佐の時にだけ視線を感じたが気にしない。
…しかし、ここで足が止まる。
どうして、最後の人。 …少しだけ、ほかより大きい箱を渡すべき人の部屋へ、
自分の部屋を通り過ぎていかなければならないのか…部屋の配置を恨む。
自室の扉は誘惑だ。 …会いたくなかった。
今の時間は訓練をしている可能性が高いのに、二の足を踏んでしまう。
…数日前からまとわりつく漠然とした不安を、未だに振り切れてはいない。
行かなければ。大丈夫だから、と思っていても。
チョコレートを渡す、というだけでも、足が動かない)
………はあ。
(溜め息。このまま部屋に戻るか…それとも、と。扉の前で、立ち往生。肩を落として)
【少なからずシンクを気にかけてるティアにときめいてしまった件(何】
>>243 (いつもよりも早めに訓練を終えていた。
普段より早い理由は……特にないけれど
なんとなく、早く部屋に戻ろう。
そんな気分だったので早めに切り上げる事にした
自分の部屋が見えれば、見覚えのある教え子の姿。
なにやら自分の部屋の前で、何か迷っているように見える。
とりあえず、彼女の所にゆっくりと歩いていく)
ティア。そんな所で何をしている…?
(2、3歩離れた所から声をかける。
彼女に話しかければ、その場に立ち止まる)
>>242 【そんな風に答えると、必ずと言っていいほど
「どちらかと言えば?」って聞く奴がいる。
冷え性は辛いですな…】
>>245 …………っ!
(既に軍務を離れている彼女は、明確なタイムスタンプで管理されているわけではない。
習慣があっても、それは分刻みで管理されているわけではない。
…肝心なところを失念していた。
だから、聞き間違える筈のないその声に、肩を竦ませて振り向いた。
どうしようもない、僅かに、諦念をこめた光を瞳に宿らせて、
抱えている箱の感触を確かめつつ)
…夜分遅く…失礼致します、教官。
(す、と頭を下げて。他人行儀。教え込まれた礼儀。)
今日が、2月14日が何の日かご存知でしょう?
常日頃の感謝を…こういう時にでも、お返ししておこうと思い…。
(嘘はないが、繕おうとするあまり声が人形めいてしまう。
背筋を伸ばして。 軍人然としつつ。)
>>246 【いますねぇ…しつこいって言うか何と言うか。
指先何時も冷たいです。シャワーよりも温まるからお風呂派
と言う訳でお風呂いってきまする!
リグティア頑張って下され♪ノシ】
【からだがつめたいひとは、こころがあったかいんだよ。(?)】
>>247 (何気なく声をかけたつもりだが
相手の明らかに違った反応に少し驚いたが
迷っていたように見えたので、何かあるのだろう
と、とりあえず思い)
…ああ、もうそんな時間だったか…。
(普段なら時間を忘れたりはしないが
今日は何故だかうっかりしていた)
2月14日…。
確か…バレンタイン…だったか…。
(そんな事もあったなぁ、と言った感じで)
…緊張しているのか?
(頷きながらも少し違和感のある彼女の声に)
>>249 【(つω;`)久しぶりに聞いたなぁそれ。
塩のお風呂にする気か(何
取り敢えずいってくる。ノシ】
>>248 【自分もシャワーよりお風呂派ですよ
身も心も温まりたいですからねw
いってらっしゃーい】
>>250 結婚を禁じられていた時代に、愛し合う者達を結婚させた
聖者バレンタインが刑に処された日、とこの世界では成っているようです。
オールドラントでは、最初の親愛のスコアが読まれた日とされていますが。
(かの世界とは異なる時間軸、日数。淡々と伝えて)
………。
…そういうわけでは。
(そんな可愛げをもてるほど、自分は殉じることが出来なかった。
自分勝手な感情と思い込みで…今でも逃げ出したくなっている。
熱い部分に反して恐い程冷めている部分を推し留めるよう、息を吐いて)
此方が、件の品です。 よろしければ…どうぞ、お受け取りください。
(目を伏せて、両手で丁重に差し出した)
>>253 そんな深い歴史があったとはな…
チョコ1つで、そこまで発展するものなのか…。
(彼女の話を聞きながら所々頷くように)
違ったか。いつもとは違う感じがしたの…でな。
(元々冷静な相手ではあるが、いつもよりも
更に落ち着いているというか、淡白な感じがしたからだ)
…ありがとう。
(差し出された物を丁寧に受け取れば
相手の顔を見て軽く微笑み。
内心は凄く嬉しいが、表情には出さず微笑む程度で)
>>254 チョコレートを贈るようになったのは…製菓会社の目論見だそうです。
魔界ではただ、お祝いをするだけでしたから。男女も関係も問わずに…。
(首を横に振って)
いえ…
教官も、お疲れなのでは?
(冷静な目で切り替えして。
自分は変わらず、理由を作ろうとして。)
………、 …はい。
では、失礼します。
(微笑みを見て言葉を聞けば、頬に熱を宿らせた。
目を閉じて、頭を下げる。凄く嬉しいのは、此方も一緒。
それでも、このままだと何をしてしまうか、言ってしまうかわからないから、
今しかない、とも言うように、横をすりぬけようと)
>>255 …そうだったのか。勝手に決めた
と、言う事か…。
(やはり商売か。と少し考えるように)
疲れている訳ではないけれど…
確かに元気では…ない。
(相手の変えた話題にとりあえず答えるように)
…待て。1つ聞いて良いか…?
(すりぬけようとしていく彼女に振り向かずに
声だけをかける、質問があったからだ)
>>256 こういう感情を逆手に取った、巧みな商法だと思います。
凝る方はとことん凝りますから、原材料だけでもなかなかの値段になりますし。
(と、此方もたんぱくなものの見方)。
……、何かあったのですか?
(ぴた、と足を止めてしまう。
優柔不断。らしくない。断ち切れぬのも。
すれ違いの背中合わせで、顔を向けて)
どうぞ。今日はもう予定はありませんので。
(今は、無理だったようだ。体の向きを変えて、
彼女の背中を眺めるように)
>>257 商売上手なものだな…会社というのも…
(そうでなければ商売は成り立たない訳だが)
…訓練に集中しすぎたようだ。
少しばかり目眩が、な…
(軽く頭を抑えるように)
…コレはお前の手作りか?
(頭を抑えたまま彼女を振り返る
渡された物を見せるように)
>>258 文化をひとつ形成する程ですからね…。
…需要もあるので。
(よく考えると成り立ちは褒められたものではないが、
それで色々なものが育まれている今、無粋だろう。)
……今は、特別な救護班を抱えているわけではありません。
無理は、後々に祟ります……大丈夫ですか?
(ゆっくり歩み寄って、すぐ背後で問う)
え? …あ、はい、一応……。
あ、味見はちゃんとしました、食べられる味、ですので…。
…ぁ、…お口に合うかは、その。
(思わず素っ頓狂な声を上げた。…意外な問い。普通手作りではないのか、と。
高級なチョコレートを買う財力などないわけで。その分気持ちは込めたつもりだった。
しどろもどろ、と。)
>>259 都合のいい文化だ…。それが良いのかもしれないけど…
(半分納得したような呆れたように言葉を返す。
人間の知恵、だな。と付け足すように)
そうだな、休まなければ…無理は禁物だな。
これ以上体に負担をかける訳にはいかないな…
(頭から手を離せば、軽く腕を回し。
その場で壁に寄りかかるように)
お前が作った物なら…安心して食べれるだろう。
それに、たとえ不味かったとしても
お前が作ってくれた物だ。残さず食べる…
(相手の声が少し変われば
楽しそうに軽く微笑みながら彼女を見る)
>>260 …でも、乗じている私も…やはり。
(と、知恵に踊らされた己に苦笑なんぞしてみたり。)
……。失礼致します。
(前に出て、その前髪を梳くように手をリグレットの額に当てる。
その手に感じる温度と、手の温度を比べようと。
じっと、彼女の表情や顔色も気にしつつ)
……え、ええ。ありがとう、ございます。
(あれ、何だろう。嬉しい筈なのに。
主に二行目あたりで ド ス と胸に何かが突き刺さった。
笑っている膝を叱りつけつつ胸を押さえてよろめくも、すぐにしゃんとした。
こめかみを押さえつつ)
え、ええ…少しばかり、多いかもしれませんが…。
(その箱は大きめな正方形。ケーキなどを入れる大きさである。)
>>261 お前は違う…違う。
(何の理由もなく、ただ否定した。
たぶん彼女と業者を一緒にしたくなかったからだ)
…すまないな。手間をかけさせて…
(彼女の手を見上げながら
少し照れてるように)
安心しろ…冗談だ。
(苦笑したように軽く頭を撫で)
…それに、お前の作った物が不味いとは思えないからな…
(そのままの体勢で軽く苦笑を続け)
>>262 …はあ…ありがとうございます。
(どう違うのか、とは把握できなかった。
感情論は苦手な理屈屋。)
いえ。必要な事ですから…。
(微笑んで、首を振ってみえた。手を離して)
少し…熱いですね。
最近、何か…在りましたか?
体力的な問題よりも、精神的な方で作用していると考えたほうが妥当かと思います。
(毎日訓練をしているのを見たし、そういうことに気は遣っている筈。と。
じ、と真っ直ぐ。逃がさないように見上げ)
ん…、教官…?
(撫でられれば擽ったそうに。その行動の意を探るよう見上げ)
…昔は、兄さんのおなかを悪くしてしまったこともありましたけど。
(苦笑してみせて、首を傾ぎ。)
熱を、測りましょう?お体の具合を診させていただきます。
お邪魔してよろしいですか?
【ぶーんが岸になったようです(´ー`)】
【暇す】
>>263 (彼女の手が離れれば
1度。ふぅっと、溜息を零すように)
精神面…か。特に思い当たる節は……
(軽く頭をあげて、考え始める)
…特に意味はない。ただ安心してるだけだ…。
万が一の事があっても、死ぬ事はないはずだ
(頭を撫で続けながら、ぼーっと天上を見ながら)
ああ、もちろん構わないぞ…。
(言えば自室の扉を開けて
中に入っていく)
【ただいまぁ〜♪
危ない危ないうとうとしてますた(!】
>>265 (じ、ッ…と。見通そうとする碧眼で、射抜こうと。
…暫くすれば伏せられるが)
…そうですか。
風邪か、微熱かはわかりませんが…お休みになりますか?
(お持ちしますよ、とケーキの箱を再びもとうと、
手を差し出しつつ、見上げる。
ほんの僅かな違和感、という程度の微熱も、よくあること。)
ありません。
(少しだけ拗ねたように、念を押してみる。
安心。 …するのなら、取りあえずなでられてみる。
こういうことも久しぶりな気がするから、嬉しかったりもする。)
………、
(数日前お邪魔して、共に眠ったベッドを見て。
すぐに顔を赤くして視線を逸らしつつ)
取り合えず、べッドに座ってらしてください。
(チョコだけではなく、こういうことでも恩返し、という魂胆。)
>>267 微熱ならともかく…風邪ならタチが悪いな…
ああ、そろそろ休む、かな…。
(自分で軽く頭を抑えるように)
ふふ、ごめんなさい…。
(本当に嬉しそうに微笑む。
彼女に久しぶりに見せる、笑みであろう)
ああ。わかった…
(相手に言われれば大人しくベッドの端に腰掛ける。
相手のそんな魂胆などまでは、わかるはずがなく)
【うはwwwwwまた吐いたwwwww
コーラ+ネタスレは健康に悪いな。】
【暇す】
【そして颯爽と疾風のロリ参上】
>>268 好き嫌いも…無いでしょうし。
割と早くに寝付かれていますよね?
疲れ…でしょうか。
(考え込みつつ、テーブルの上に箱を置いて。
タオルを探して、視線を動かしつつ…水場の近く、見つければ手にとった。
濡らしてよろしいですか、と首を傾ぐ。)
………もう。
(冗談は、そう聞くようなものではない。
気心知れた、というものではなかったのだろう。…昔は。
胸が少しだけ痛むが、嬉しさで覆って微笑んだ。)
お召し物は、如何されますか?
休まれる時は、どういう…?
(献身的に。平服…軍服だが…のままの彼女を見て)
【志村!り!り!】
>270
【・・・ロリ?】
>>274 【見た目がロリなだけで…ッ!あなたは…あなたは…ッ……
ヒッ…!?ら、ライg…キャー】
>>270 【何このとんでもない間違い。一言で犯罪的な言葉になっちまった。orz】
>>271 【やぁ、耳のお嬢さん。
ジュ:その覚え方もどうかと思うぞ。】
>>273 【あいーん!!
ジュ:志村違いではないか?】
>>274 【やぁ、麗しき少女……。
ジュ:やはりロリか……】
>>274 【(・ω・)ノシお久しぶり(?)2人目〜♪】
>>272 とりあえず今夜は…大人しくしているようにする…
少しばかり無理をしすぎしたのかもしれない…
(自分で頭を軽く叩くような行動をすれば
相手の問いに「濡らしていい」といった感じで頷き)
冗談を言うなんて…久しぶりだ。
(笑いが収まれば、今の感想を述べる
そして相手を見る)
…このままでいい。訓練の後で1度、着替えたからな…
(少しは自覚していたのか、既に着替えは済ましていた。
パジャマではなく、普段と同じ軍服だけれど…)
>>276 【ネ:耳って…これ?↓
ミ:(゚ω゚ )ミュウは男ですの!
マ:ヒルダは今媚薬でダウン中だから(ぁ
ヒ:あ……つ…い…っ////(←
ロイドに振って貰ったネタをまだひきずってみたり(ヲイコラ】
>>278 【また吐いてダウンなんて、
辛いのでほどほどに…!】
>>281 【ダウンはしませんがティッシュがなくなりそうです(←)】
>>279 (合図を見れば、もう片手の手袋もはずし、
冷たい水でタオルを濡らした。これがなくては。
…もっと大事なものはあるが。)
無理を?
(す、と碧眼を向けた。見咎めるような…。
…否、己も起因しているのか、と思うと、直ぐに伏せる)
素晴らしい…ことですよね。
当たり前なのに。
(言うことが出来ることが、と。微笑んで。)
…はぁ。
(クローゼットには同じ軍服が何着も並んでいるのか、と
頭の悪いことを考えてしまって反省する、が、あながち有り得なくもないので背筋が冷えた。)
具合は、どうですか?
(椅子を引っ張ってきて、ベッドの近くに。
向かい合うように座ってから、身を屈めて見上げた。手にはタオルを持ったまま)
>>278 【おい、近寄るななんていうんじゃねえ! 俺は普通だ!
ジュ:何処が普通なのか、言って欲しいものだがな。
なはなはなは!
ジュ:誰だかは忘れたが】
>>280 【ふむふむ(ログチェック)
ひ〜るだちゃ〜ん(ルパンダイヴしてみた)
ジュ:馬鹿だ……!!】
>275
【ライガ、お疲れ様。
ちゃんと骨とか残してないよね?うん、いい子。】
>276
【・・・何か、やだ。(←
壁|ミ サッ】
>278
【・・・危ない匂いがするの。
色々、されそうだもの(待】
>>282 【ネ:代用品です。
ミ:( ・ω・)つ【トイレットペーパー】
マ:( ・ω・)つ【古新聞】
ヒ:か…帰れっ…(ゼーハーゼーハー←
ネ:無理して突っ込まなくても良かったのに…(ぇ】
>>285 【T:アリエッタ、ロリ。カワイイワ、ウン。
M:…何か機械的になってる気がするが
℃:…目の下から縦ラインなんか入ってたか?】
>>285 【ジュ:ふぅ…まったく、あんな挨拶じゃ避けられるに決まってるだろ。
(はじっこでいじけるロニ。そして、ライガをいとおしそうな目線で見ているジューダス(←)】
>>284 【アンタが普通なのは腕だけだね
レ:微妙じゃの】
>>285 【懸命だね。あいつのヤバさは規格外だ(!)
…その、アリエッタ…暇?(←)】
>>283 …無理というか…何と言うかな…自分でも理解できない…
(相手の言葉を聞けば、視線は自然と彼女の方にいく。
軽く頭を振りながら、ティアの目を見る)
そうだな。悪くはないな…
(素直に良いと言えないのは
少し頑固な所があったりするから)
どうした…何かあったか?
(相手の考えている事など想像も出来ず)
ああ、落ち着いたせいか…先ほどよりは楽になった…
(チラッと目を合わせるように)
>>289 【ロ/ジュ:本当微妙だな。
ジュ:こんな所でシンクロしたか……(嫌そうな顔してる)】
>>284 【煤cへ…っ!?////(反応が鈍ってる
ネ:さて、
マ:傍観傍観ww
ヒ:ちょwww助け(ry
ミ:が、頑張ってですの…(゚ω゚;)】
>287
【うん、それでいいの。
クスクス・・・。ディストもたまにはいい物作ってくれるね・・・(←】
>288
【あ、えと・・・。
壁|д・)ごめん、ね?】
>289
【うーん・・・しっかり絡む時間は、無いかも。
ごめんね?】
>>291 【あと脛
レ:だから何故そのようなry】
>>294 【ん、ああ。構わないよ。
がっついてみただけ(←←)
…ディストに何作ってもらったの?(←)】
>>290 …教官がそう口になさるのも、珍しいですね。
(それでも、最近はそうでもない。
少なからず…混乱はするものだ。こんな状況では。
だからこそより自分が傲慢に思えた。自戒を込めて首を横に振り。
開けたところで丁度目があったので、軽くビクついて、少し赤くなる)
ええ。
(頷いた。そのあたりは知るところ。
わざわざ言わせる程の性格ではなく)
いえ、何もありません。
(ディストよりはマシだが、変な事は考えないに尽きる。)
横に…なられますか?少し、赤いですよ。
(体温の上昇を示す色。じっと見つめつつ。
…ここで、何があったのか。知らぬ手が、ベッドについた。ぎし、と鳴らし)
タオルは…冷やしてありますので。
(と、促しつつ。)
>>292 【(がばち(げすっ)
ジュ:とりあえず、殴り飛ばしておいた。心配しなくていい。
(はじっこのほうに顔面スラリディングして、気絶しているロニ)】
>>294 【ジュ:いや、気にしないでいい。それよりも……
ライガに、触らせてくれないか?(ネコっぽいから)】
>>295 【なんでそんな微妙な所ばっかなんだよ!!】
>>294 【T:イオンサマ、アリエッタノモノ。 アリエッタかわいいよアリエッタ。
M:軽く正気に戻りかけた気がするが
T:ゲホッ、おかしいですね、調子が…この華麗なる天才の…
℃:どう見てもいつもどおりのティアだ
M:ハハハ】
>>293 【ネ:笑わしちゃ駄目よね。
マ:ちょっと思いついちゃったんだよ。
ヒ:反省……してる?(ゼーハーゼーハー(←
ミ:……みゅ?(゚ω゚)
シンクたんごめんなさい(ぇ】
>>298 【流し台:主要部分が
レ:限りなく
み:使えないから(←待待待)】
>>300 【ああ、大丈夫。
VIPの破壊力は穴子を超えるから(!)】
>>297 自分でも…違和感があるからな…
(何か感覚が可笑しいのは自覚している
それでも何かがズレている、そんな感じである)
お前も風邪か…?
(変化が現れた顔に軽く首をかしげ)
…可笑しな事を考えている訳ではないだろうな…?
(じーっと目を細くして)
ああ…そうしよう……
(答えればすぐにパタッとベッドに仰向けで倒れる)
ありがとう…。
(顔だけを上げて彼女に礼を1つした
今日は何だかんだで、色々と助けてもらっていると 言った感じで)
>>301 【ひでぇ!!
ジュ:僕は……使えるのか?(←)】
>>298 【ヒ:ぁ…あ、りがと…ぅ…////(目が潤んでるのは媚薬の所為です(←
ネ:意外と呆気ないのね…(お茶ずずず
マ:そうだねぇ…(お煎餅ぼりぼり
ミ:お二人は本気で助ける気なかったですの?
ネ&マ:勿論
ミ:……みゅ…(・ω・;)】
>>304 【アンタはすべてが完璧。
レ:(仮面仲間…)
み:(捨てたくせに…)】
>>302 【ネ:あとで見にいくわ(ぇ
マ:あいわなびーあびっぷすたー♪(歌うな】
>296
【また今度、機会があれば遊んでね。
楽しみにしてるから。色々と、ネタもあるし・・・ね?】
>298
【うん、いいけど・・・噛まれても、怒っちゃ駄目だよ?
ライガ、大人しくしててね・・・】
>299
【・・・やっぱり駄目かも。
ディストはディスト・・・かぁ。(←】
>>303 ………そうですか。
(目を細めて。何かをあきらめた。
知ることの出来ない部分があるも、当然のこと。)
ご、ご心配なく…大丈夫ですから。
(首を横に振り。若干声が上ずった。)
いえ…ただ、その……教官の私服姿は、見た覚えがないので。
(正直に告げた。嘘は言っていない。…言ってない。)
……?
(ふわ、とシーツをかけてやりながら、礼に視線を移せば)
いえ…前は、私のことも診ていただきましたから。
こういう日でも、ありますし。
(机の上の箱を見遣り、苦笑して。冷たいタオルを額に乗せながら)
私みたいな…女性が、女性に…というのも、可笑しい話ですが。
>>305 【れ、礼なんていらない……(ぷい)
ロ:(ゴゴゴゴゴゴ。オーラが立ち込める)】
>>306 【そうか……お前とは、仲良くなれそうだ。(すっと手を出し)
草葉の陰|・)確かに仲良く慣れそうだよな。仮面仲間】
>>308 【(ズボ、と地面から手が生えつつ。足掴みつつ。)
……ふふ、やってくれたわね…アリエッタ。
あなたの可愛いライガも、ここほれワンワンするほど達者ではなかったようよ…?
M:(何て情けない絵面だ)
℃:(子供相手にムキに…)
D:ムキーッ!復讐日記n(ry】
>>308 【大丈夫だ。じゃじゃ馬の扱いには慣れている……。
……(そっとライガの額らへんに指を当て、くにくに)】
>>310 【ヒ:で、も…助かっ…たから…ハァ…ぁ(まだ効果が切れないようです(←
ネ:あら素敵なオーラww
マ:男の妬みだ〜♪モテ男君(ジューダス)は大変だね〜♪
ミ:でもロニさんも格好良いですの!(←良い子】
>>307 【とりあえずぶーんスレをお薦めする】
>>308 【うん、ボクも…その、楽しみにしてる。
アリエッタの時間が出来る時を待ってるよ、最近は忙しくもないし。
( ゚∀゚)いやまじ楽しみでする(ぁ)】
>>309 …ああ。変だな…可笑しい。
(ポツンと呟く。だんだんとボーッとしていく)
そうか。なら良いがな…
(軽く首を傾げたままとりあえず納得する)
私服も嫌いではないが…似合わない。
軍服の方が私には合っている…
(私服は恥ずかしい所があったり)
私もこういう所で、お前に助けられているな…
…感謝している。
(シーツをかけて貰えば、それを手で掴み)
悪くはないと思うぞ…。
私はむしろ、慣れていない男より、ティアの方が落ち着く…
(頭に乗るタオルを見ながら)
>>313 【なら、休んでいるといい。無理をする意味もないだろ?
(相手の肩に触れ、ベッドの方に歩かせて)
ロ:ミュウ……つД`)】
>>314 【ネ:早速アイモナのお気に入りに入れてきたわ
ヒ:ちょwwwww】
>>315 ……私は、頼りにはなりませんか?
(と、問うてみた。
…私的には、切実な想いだった、のだ。
前まではそうだったから、というものではなく、認識する為の。)
それは…教官ご自身のお気持ちも大事ですが。
(卑下しがち、あまり良い、とは言えぬ癖。
傍目から見ても十分美しい容姿。
似合わぬものを探せ、というのが難しいのではないか。
いや、ロリぃ衣装はともかくとして、だ。)
私が、こうしたいんです。
……よろしいですか。
(きゅ、と。シーツから出たその手を、掴んだ。
両手で、握って)
……。
(苦笑した。 この気持ちは錯覚だ、きっとそう、と言い聞かせつつ)
>311
【ひっ・・・や、やだ!やだよ・・・!
ご、ごめんなさ・・・っ!!(尻餅ついて涙目
ライガ・・・う、埋めちゃえ!】
>312
【・・・(特に不快そうな素振りも見せず。喉を鳴らしながらされるがままに。
・・・スゴイね。
ライガ、あんまり私以外には懐かないのに。
(少し、驚いた様子で。)】
>314
【うん、なるべく私も時間作るようにするから。
待っててね。絶対、時間作るから。
ご期待に沿えるようなロールが回せるかは分からないですけどもw】
>>316 【ヒ:ん…そうね…でも……身体が、熱くて…っ////
(冷たい床に触れながら、床に散らばってる衣服を眺め(ぇ)
ネ:あら?ミュウのご主人様とこの方、どっちがより格好良いのかしら?
ミ:みゅ…(゚д゚;)
マ:どっちなのかなぁ?ルークのことあんなに慕ってたのに…なんて答えるんだろう?
ミ:ご…ご主人様ですの!(!】
>>319 【動物は……好きなんだ。
(自然に、言葉が漏れた。笑顔のまま、ライガに触れ続け)
ロ:なんだ、あの雰囲気は!!】
>>319 【T:ちょっと…す、砂をかけないでッ!!
(ザシザシされつつ。もぞもぞと地面から這い出しつつ。ゾンビ?貞子?)
…ふふ、追い詰めたわよ…!
(上半身だけ出た状態でズズズ…と。しりもちついたアリエッタににじり寄りつつ。さだk】
>>320 【熱いならそのままにしておいていいだろう。其処にいる子供(マオ)が集めるだろうからな。
(当然と言った口調でそんなことを言った)
ロ:ミュウ!!(滝涙)】
>>318 …大いに頼りになる。
私は、お前の事を信頼している。
本当の意味で、な…
(特に変な意味ではない。
本当に思った事をそのまま言った)
…周りから見ても、軍服と比べると
目立つものだ。別に嫌ではないのだが…
(以外に気にしたりする所がある。
少しばかり卑屈かもしれない)
嬉しい限りだな…。
(手が触れてくれば
こちらからもしっかりと手を握る。)
……
(じーっとティアの目を見つめる)
>>317 【ヴィッパー増加計画順調…と(待)】
>>319 【っ…その、さ!嬉しいんだけど…無理はしないでよね?
何このデレシンク
いえいえーwワクワクテカテカしてまする。
こ、こちらが頑張らなければで。うん。】
>>323 【ヒ:…私ど、しちゃった、のかしら……?////(←一服盛られたこと気付いてない(ぇ
マ:ぇ〜!僕ヤだよ〜!!(コラ
ミ:ごっ…ごめんなさいですの!ごめんなさいですのぉ!(((;д;)】
>>324 ………ありがとうございます。
(どう、返せば良いのかわからなかった。
微妙な語気になってしまったかもしれない。
不安と…疑心か。何に対する。)
並んで歩いていきたいと…望みました、から。
でも、私を…、どうして?
それは…教団では確かに目立つでしょうけれど。
余所行きなら、かえって軍服のほうが目立つのでは。
(言った。ずばっと。)
……暖かい、
(思わず、口走った。 タオルの所為で手が冷えていたけれど。
感じたのはその類のものでなく。安堵の表情を見せた。滲ませるように)
……?
(じ、っと合わせた。問うように。
目で会話する…のは、彼女は得意ではないようで。)
>>325 【ネ:何を言っているの坊や?私はもとよりヴィッパーよ!
マ:はいはい、わろすわろす(ずるずる
ネ:だからロール回しn(ry
マ:関係n(ry】
>>326 【別に関係ないだろう。今は休む事が先決だ。(相手の身体をベッドに横たわらせ)
ロ:なら俺が(とすっ)
――(ロニ負傷のためミュウには応答がなし)】
>>327 どうして、だろうな…
貴女と一緒にいると、自然と安心できる…。
(握っていた手に力を入れ)
………。
(空いていた片手で頭を押さえ込む。
しまった、と言う不のオーラを漂わせているようである)
確かに暖かいな…とても穏やかになれる…
(ただ手を握っているだけ
それでも自分にとっては良い事。)
……
(ただ目を合わせているだけ。
それだけでも安心できるようだ)
>>329 【ヒ:…寝たら…余計熱いわ…////
(薬の効果切れず耳がピクピク(←
ネ:へぇ…ヒルダの服ってこうなってたの…
ミ:(゚д゚)
ネ:女同士だから問題はないわよね?(にっこり(ぇ
マ:僕は片づけてくれるなら誰でも良いや(ヲイ】
>>331 【ふぅ……なら脱げばいいだろう。僕は見ないからな。
(相手に背中を向けたりして)
ロ(欠席中)】
>>330 ……私と、ですか?
(静かに、問い返した。 本当に、自分か、とも。)
あなたと…共に、居たいと思います。
私も、同じ気持ちです。きっと。
…その、着たくないのなら…無理に着る必要もないですね。
不躾な言動を…お許しください。
(目を伏せて、謝罪した。ちょっと残念ではあるけど、そんな度胸ない。)
夢を、…見ました。
此処に来る前の、ユリアシティにいた時の夢です。
常なら、今私が居るべき場所です。
(感触を確かめるように強く握った。
その視線が与えてくれる安堵が、恐かったが)
最近になって、頻繁に見るようになりました。
…そこには、現実しかありません。兄さんも、…シンクも。
あなたも…居ませんでした。
(とつとつ、語り。顔を伏せた。)
>>332 【ヒ:…ぁ…そうね…(思考回路もまいってる様子(普通に脱ぎ始め(ぁ
ネ:さて(服片づけ)…ナナリーww(←
マ:百合嗜好!?だからディストに厳しいの!?
ミ:もの凄い早さで矢が飛んできた方に行っちゃったですの…;】
>>333 とても安心できる。落ち着いていられる…
私も、貴女と一緒だ…。
(横になりながら、しっかりと見上げるように)
…いや、確かに毎日同じ服でも…面白くないな。
貴女が謝る事ではない…。私にとっては、むしろ良いアドバイスだった…
(顎に触れれば、顔を上げさせ)
…いやな、夢だな…。
(握られる感触を感じながら
相手の話を聞く)
それで…?
【さて、そろそろおやすみで。】
>>335 ずっと…ずっと、背中を追っていた気がします。
あなたのことを…何も知らなかったから。
(遺書を遺した人を、こうして快方に向かわせているというのは
変な気分だった。 …苦笑した。)
…はい、でもその。あまり思い切ったことはしないでくださいね。
(直情型なところもあるところはわかっているので、事前に釘を刺しておく。)
……あの、教官…?
(なすすべなく。)
……でも。私は、それが当然で、当たり前だと思っているんです。
夢の中で至極冷静にその現実を受け止めていた。
数ヶ月前までは、確かにそうだったのですから。
(目を閉じて、静かに告げる。)
もし、今この時すべてが夢で、一時的に現実に引き戻されているのだとしたら、
私は…早く、戻りたいと願っていました。いえ、今も。
(目の前の人は―――紛れもなく、息をしているけれど。)
【ねむい。あつい。寝る。ノシ】
>>338 私は、何処まで行っても…
貴女を利用するつもりしかなかった…。
あの時は…
(顔を見れば少し落ち着いたように見上げている)
え。ああ…もちろんだ。派手な服を着るつもりはない…
(さすがにそれは恥ずかしい。とある程度の自覚はしている)
?どうした…
(首傾げで相手を見る)
確かにその時は現実だったのだろうな…
私は…夢で済まされるのはごめんだ。
もしも夢だったら…お前とこうして分かり合う事すらなかった事になる。
…とてもではないが、私は考えたくない。
(視線はしっかり彼女の顔を見て)
>>339 【おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【私も眠いから寝ようかな。】
>>340 疑うということは、教えられませんでしたから。
…知ろうとも…していませんでした。
(似た色の瞳、視線を交錯させつつ)
軽率な言葉にもそう乗らないように…お願いします。
(乗せられやすそう、と思った。)
いえ……何でも、ありません。
(顎にかかった手が気になる。
やはりいつもより少し熱い、と、思いながら)
……私もですよ。
あなたの感情も、昔よりちゃんと感じることが出来ていると思います。
理解したい、と思えるようにも…なりました。
(でも、と一度、何かを言いかけて口を噤むが)
こんなに…こんなに幸せなのに、私は心のどこかで…まだ疑っているんです。
夢のように、突然ふっと終わってしまうのでは、と。
武器をとらずに、あなたと一緒に居られるようになったのに…。
やっと…。
(ぎゅ、と。抱きしめるように、手を包み込み。)
【ぅ…もういい時間だ、お時間大丈夫ですか…?(゜д゜;)】
>>342 互いを利用しあう者がいれば
ちゃんと互いを信頼しあっている者もいる…
難しい所だな…
(目を細めて彼女の話を聞き)
軽率な言葉…か。当然だな…
(当然と言っているが、忠告がなかったら
いったいどうなっていたのやら)
そうか?何でもないのなら、良いのだけれど…
(顎から手を離せば。自らの手を見つめる)
いつまでも続く幸せなんて…存在するのだろうか…
疑うのは仕方のない事だ…。
(自分も疑う事を忘れてはいない
それでも…。
彼女の手を握り返す)
>>343 【少しずーつ、眠くなってまいりました。】
>>344 子供でしたから…厚顔無恥なところもあったんだと思います。
自分を振り返ると…恥ずかしくもありますが。
(変化は自覚しているからこその。)
…関係性は…一人一人異なりますから、ね。
そして、一人の視点だけで名状出来るようなものでも。
(危なっかしいなあ、と思う。
年下に心配されるのも、それはそれで嫌なものかな、
と思った。1つ、2つの差ではないのだから。)
それでも…幸せは、現実でしょう?
……自覚したい…あなたが、この世界が、
私を、人間を繋ぎとめる現実であるということを…。
(幸せを、胸が熱くなる喜びに恐怖を覚える。
縋るように、握り返して…目を閉じた。)
【遠まわしな抱いてくださいを言っちまいました(←)
むむ、中断したほうが良さそうですな…何か締め時が危うくて申し訳ないです(。。】
>>346 今になって考えてみれば馬鹿をやっていた
と思う事は良くある事だ…
(人それぞれ答えは別だが)
…もう少し、人の気持ちを理解できるように
なりたいものだ…。
(頷きながら自分は…といった感じ)
…やはり服は無難なのが1番、か…
(あくまで自分に会った物を、と自分に念を押すように)
現実の幸せ…手に入れにくいものの1つだ。
…結局。その人同士の話だというのに…
(無意識のうちに握る力は強くなり。
気づけば静かに目を瞑っていた。)
【コレはいい。別の意味でのプロポーズです。
中断が…1番安全ですね。
締め時って以外に難しいですからねぇ】
【…直前にレベルE3巻を読んでいたので、クラフト隊長の辛らつな台詞が
今まさにこの状況なんじゃヌェーかと危惧していました。がたがた。
では…ここで中断、でお願いします。お付き合い有難うございましたッ。
理屈で同性NGと思っていても、知らんとこで感情が昇華してるーというか。
そろそろ教官に色々教えていただきたくッ…状況的な締め時にしていただく感じに。
と詭弁を叩きました。ごめんなさい。(つд;)】
【ブーンが精神病になりましたを読んだ。泣いた。寝れなくなった。つか読んでる。
シンクかミトスがあとを追わないように頑張る(←)】
>>348 【まさにドンピシャですな。
やっぱ雰囲気って大事ですよ。
こちらこそお疲れさまでした。
色んなニーズに対応出来そうな中断でワクワクですw
眠いので今日はコレで寝ます。
お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>350 【正直な人って好きですよ。(王女)
ぐう、やはりそうでしたかー。何かいつも一人で暴走してしまっているなあ。ううむ。
ネタ。いろいろ。ねりねりしつつ。
出来るだけ愉しんでいただけるよう善処しまする…!
おやすみなさいませ。では、私もー。】
【ふぁあ…今日も早いんだった。
マ:新しい朝が来た〜♪
ミ:希望の朝ですの〜♪
ネ:早起きは三文の徳よ。】
【ちゃんとやらなきゃ…うまくまわせるように
雰囲気かぁ…それにテンポも
…ふぅ
おはよふございまふ】
【今日は乗り遅れないでいけそう…
と思ったら、買った自動販売機から飲み物出てこない。
おはようございます。(涙)】
【おっはよーう!
どうでもいいけどブーンの正式名称知ってる人はどれだけ居るんだろ。
みんなブーンとしか言ってないけど…
アレって内藤ホライゾンっていうんだよね。確か。】
【VIPPERどもめぇ】
【ブーンがなんだか知らない私は負け組。】
【( ^ω^)ボクは内藤ホライゾンだお!
( 'A`)どうでもいい】
【ティアさんはロール上手だと思うけどなぁ…
あー…腰痛い…】
【レ:( ゚∀゚)ワキャワキャ
流し台:(……?)
み:(………?)】
【何その笑い…(・ω・;)】
【⊂====( ^ω^)====⊃ブーン
流し台:(いったぁっ…!)
み:(何が起こったぁ!)
流し台:(知るかぁっ!)
サ:君たち馬鹿だろ】
【ミ:ヴィッパーをますます増やす気ですの!?
ネ:⊂====( ^ω(ごきゃ
マ:帰れ(トンファー構え)
ネ:痛い…(;┐;`)
ヒ:いや、本気で何事!?】
【なんとなく(待)
【さいですかww(ぉ】
【何このブーンばっかり。
ついていけない確立が高めなので、私は一人アニスでにゃんにゃん話を作ります。
ロリの自慰。う、自分で言ってて難シス】
【マ:シンアニの強k(ry
ヒ:ディバインセイバー!】
【何この軽いタイムストッパー】
【ヒ:ごめんなさい…
マ:や、寧ろ謝るのは↓
ネ:(゚Д゚)わ…私!?
ミ:この中でタイムストップ使えるのネビリムさんだけですの〜♪
ネ:ごめんなさい…(つД;`)】
【此処でミトス、もしくはネタを振るったロイドじゃないかな? と、
真面目なレスをしてみる。
実はトリップを間違えたのだ。ツッコミを入れてはいけない。】
【ネ:所で……どなた様で?(ぁ
マ:僕だって鳥ミス時々やるよ〜♪】
【さぁ、流離の運命人と覚えて貰えれば結構。
本当は違うFateスレに顔を出す人間なんですがね。】
【Fate好きさんですか!気が合いそうな予感ww(ヲイコラ
歓 迎 し ま すwww(待
さぁ
>>1-4を熟読してキャラを選たk(ry】
【いや、大暴走ですね。貴女様。
いやぁ、もうキャラを持っているので自分は結構ですよ。
だから、トリップを間違えたとあれほど。】
【暴走は誉め言葉だお(ぇ
だからどなたか教えて頂きたく…!(←馬鹿だから分からない】
【そんな貴女に花束を。
ふ、それを言うならば私は消えましょう――(ささっ)】
【ヒ:あら素敵ww
マ:これは普段ツッコミの君じゃなくて暴走してる僕らが貰うべきでしょ(ぇ
ミ:お花綺麗ですの〜♪
ネ:あ…行っちゃうの…寂しいわ(←】
【T:…暴走…暴走しそうだわ・…むしろ暴発…
もう…もう体が…もう…orz】
【逝かせてあげるわぁ…っ!(待
マ:はい君がいこうねぇ…(ずるずる
ネ:だからロール回s(ry
ヒ&ミ:あ、ティアおかえりなさい(ですの)♪】
>>380 【負けたらさんざ弄ばれますか。ぶるぶる。
そろそろ誰かとがつんっと。
ただいま…おやすみなさい。(ぽて)】
>>381 【何れネビリムがそんな風に暴走できたら良いなと(ヲイコラ
ネ:暴走と言えば二種類可能なものが此処に…
マ:炎だけど…
ヒ:電気…ね…(←
ミ:お疲れ様ですの♪おやすみなさいませですの〜♪】
【r>ネビリム先生になら逝かされてもいいと思う俺がいる。
a>出ましたね、年上好きの遺伝子が。
…変身とかするんですか?白い羽n
r>しねーよ】
>>383 【お望みとあれば逝かせてあげるわ…
…死ぬかもね、んふふふ…ww
ミ:(・ω・;)
ヒ:あっち行ってましょうか…
ミ:(((;・ω・)(コクコク】
>>384 【r>へ?い、意味合いがちがっ…
a>変身するんですね、そうなんですねっ(どきどき)
r>だからしないっつの。】
【いくわよスェイントヴァブル!!
マ:あの台詞はやけに発音が滑らかでウケたね♪
ヒ:セが…バブルが…(肩揺らしながら笑い(何
ミ:力入ってますの〜♪】
【セイントバボゥ!!】
>>386 【r>っち、一旦退くぞッ()逃走。)
a>ですよね。面白かったです♪
r>てめぇら、人事だと思って…死にかけたぞおい。(ぜぇぜぇ)
>>388 【ハァ…まだ足りないわぁ……(何
ミ:(((゚д゚;)))ガクブルガクブル
ヒ:ぇ〜良いじゃない…
マ:リッド焼き餅だよたぶん♪
ヒ:ちょwwwww違www】
>>390 【そんな台詞吐くから突撃してしまうんだYO
r>誰がやきもt
a>誰が焼き餅だ、そんな事するはず無いだろっ。
…でも、してほしいんなら…してやらなくもない。
r>何勝手に言ってんだお前】
>>391 【あら、私は設定された台詞を言ったまでよ?
ナ○コに文句言いなさいよ…(ぇ
マ:違うよ〜ヒルダがリッドとネビリムに焼きm(ry
ヒ:だから違うわよ!
ミ:みゅ〜ツンデレごっこですの〜♪
ヒ:何よそれは…;】
【a>ティアさん…そ、その、ありがとうございますっ…(かぁぁっ)
r>はいはいデレデレ】
>>393 【r>その台詞がこう…いい感じにむらむらっと。
文句なんてとんでもない(←)
a>そうなんですか?
それなら、焼きもちなんてありえませんね。ヒルダさんですし。
r>…きっついな、お前。】
>>394 【T:わ、私は別に…い、言えと言われた気がするだけだから(ぷい)
お、女が女にこういうことを言うなんて可笑しいわね、冗談よ。ええ…】
>>394 【うふふ…あら嬉しいわぁ有り難うww(満更でもな(ry
マ:漸くの出番だったしね
ネ:…それを言わないで(つд;)
ヒ:アニーなら分かってくれると思ってたわ♪(←
ミ:そんなあっさり…リッドさん可哀想ですの…ι】
>>395 【a>…そ、そうです、よね。
わかって…わかってます…
(しゅん…寂しげにうつ向いて。)】
>>396 【r>っ、俺は別に、正直に言ったまでで…
(まっか。おねーさんに弱し。)
a>ふふっ、期待に応えられた気がします♪
r>ミュウ、サンキュな。
でも大丈夫。慣れてるからな。(なでこ)】
>>397 【T:で、でも…でも、わからないの!
女同士なのに、どうして私は、教官に……
M:まあ、同じ性別でも可愛い、と思うことは普通にある。
あこがれたりなんかもな。気を落とすな。あそこの暴走してる子供はほっとけ。(なでこ)】
>>397 【今度機会があったらお相手してね?
(いろんな意味で)逝かせてあげるわ…(←
マ:その手に持ってるのは何?
ネ:あら…鞭って装備出来なかったかしら?(←
ヒ:流石アニーね♪(なでこなでこww(←
べ、別にリッドが嫌いだから虐めてるわけじゃないのよ…?
ただちょっとはタラしなあんたに制裁をと思ったの!(何この似非ツンデレ
ミ:リッドさん…ファイトですの!(・ω・;)】
【携帯辛、マトモに動けない。
帰ろうかな(´・ω・`)】
>>399 【T:鞭…?!っく、私のアイデンティティが…!
M:お前も装備できんだろう】
>>400 【自分パソぶっ壊れてからずっと携帯ですが?(ぇ】
【こんばんわ〜(^^)お久しぶりです。】
>>401 【貴方も可愛がって欲しいの?たっぷりイかせてあげるわぁ…ww(←
さぁ、いらっs(ry
ヒ:シャイニングレイ!
マ:はい、いくよ〜(ずるずる
ネ:だからロールまw(ry
マ:うるさ(ry】
【コソーリ ニヤニヤ】
>>403 【ネ:清楚可憐な乙女…(←
ヒ:涎拭きなさい…ι(ハンカチ差し出しつつ
マ&ミ:こんばんは〜(ですの)♪】
>>405 【ネ:いらっしゃい子猫ちゃんww
ヒ:だから涎!】
>>409 【ア:ひぃ!? ね、ネビリム!!(だだだっ!
プ:ロイドさん、護ってください。
ロ:えぇぇぇ!?】
>>406 【ネ:さぁさぁさぁ…!(ハァハァ(←
マ&ヒ:帰れ
ネビリムの強さは半端ないです(死】
【
>>407 エッΣ
みなさん、楽しそうですね(少し引き気味w】
>>410 【うふふ…逃がさないわよ子猫ちゃん達ww
さぁそこの少年、お退きなさい?(←オーラが怖い
私がプレするとネビリムがオープンなエロ戦士になってる件(ぇ】
>>413 【ロ:……仲間を見捨てて逃げられるかよ……!!
(構えるのは炎と氷の双剣――)
だがそれがいい】
>>412 【汚れなき少女の純潔を奪う…あぁ…考えただけでたまらn(ry(バキッ
ヒ:ごめんなさい今引っ込めるから(ずるずる】
【
>>415 汚れなき、、、(昔あんなことしてたのにww)ですか(^^;】
>>414 【ネ:なら退けるまで……獅子戦吼!!
(そしてフリーランでアニス達の所まで走り(ヲイコラ
そしてロイドんはFate板の住人と(メモ…(とるな】
>>417 【くっ――!!(その気を展開した粋護陣で消滅させ…)
魔神、連牙ざぁぁん!!
(向かう相手に放つ、多量の真空――!)
ですとも〜(ぇ】
【それはそれ、これはこれですww(ぇ】
【夕ご飯いってきまする〜♪ノシ】
【いってらっしゃいませ〜
また〜り】
【
>>419 いってらっしゃいです〜♪
>>all
私もちょっと家の方で呼ばれたので落ちます。】
【皆様いってらっしゃいませー。
また〜り(´・ω・`】
【ただいま〜あんま食べられなかった〜
(・ω・`)】
【さて、今夜はどうなるかしらーっと。もふもふ。
のんびりとネタでも絞るか。】
【仕事も風呂も飯も終わったお
喜びの====⊂二二二二( ^ω^)二二二二⊃ブーン】
【ネ:リグティアの続きキボ(ごきゃ
マ:も〜…疲れるなぁ…(トンファーに着いた何かを拭い(←
ヒ:シンクとティアおかえりなさい♪】
>>426 【劇薬:お前何やってんだよ、ブーンの格好などして。
恥ってものをしらない…それがお前の屑なとこだ。
新しく得た小手先の知識を披露する矮小な王。
オリジナルのネタは遣う気もないし使えもしない腰抜けめ…
貴様にはVIPにだって居場所はないッ!
M:言いながらお前も台詞改変だろうが
T:お疲れ様、シンク。兄さんが血迷ってるけど気にしないで。】
>>427 【T:ハァハァ…そろそろ私も我慢の限界よ…体が火照って仕方ないの…(プルプル
ただいまー】
>>428 【(´・ω・`)やぁ、(二番煎じ)なんだ。すまない。
とりあえずこの仮面はサービスだ。着けて落ち着いてほしい。
だけどボクのブーンをみて何か感じるものがあったはずなんだ。
それが空っぽのボクに残されたVIPクオリティなんだ、それを感じてほしかったからブーンした。反省はしていない。
うろ覚えで悪かったね、じゃあ…注文を聞こうか
レ:(七変化?
み:(…知らないよ。)】
>>428 【マ:ま、まさか自ら媚薬を!?
ネ:リグティアも良いけどたまには私にも構っt
ヒ:貴方は飽くまでネタキャラだから無理よ
ネ:(つд`)
ミ:みゅ〜…ネビリムさんが表に出ちゃうと、僕の出番もなくなっちゃうですの!
ネ:…(つд;`)
ヒ:ミュウ…ι】
>>429 【シンク。(←注文】
>>430 【T:ただ…ただ我慢が出来なくなってる、だけ。
だって!アビスが出てすぐ来たのに…、
き、ききキスも未だなのよッ!?(赤ー)
M:はいはいネンネネンネ
T:ごめんなさい、ネビリム戦は私じゃなくてナタリアが出ていたのよ(´・ω・)】
>>431 【へ…?ボク?
……な、何いってんのアンタ、頭おかしくなったんじゃない?
べ、べべべ別に嬉しくなんかないんだからな!勘違いしないでよね?
レ:(ツン…か)
み:(なんかおもしろいよ姉さま)】
>>431 【た…多分あと一歩よι
教官だってティアのこと大切にしてるんだし…ね?(なでこなでこww
ミ:元気出すですのティアさん!
ネ:じゃあ……ナタリア姫様を貴方から奪っても良いのね…(←
ナタr(ry(ばきゃ
マ:はいイクヨ〜(ずるずる
ネ:棒読みになってきてるでしょ貴方…(ずるずる】
>>432 【T:いいから。
注文を聞くんでしょう? …早く、頂戴?(じっ)
℃:(よく見ておくんだミトス、極めればマーテルも振り向いてくれるやもしれん)
M:(余計なことを教えるな)】
>>433 【いや、教官にも…だけれど、その、全体的に…
こういうスレでこういう状況なのに、
私みたいなのがずーっとネンネなのは中の人的に妙な状況なのよ?!
ぶっちゃけると欲求不満っていうか…っていうか…(むらむら)
…ッ…な、ナタリアをどうするつもり…?
大事な仲間を傷つけるというのなら…許さないわ。
フリーラン持久戦であなたを屠ってあげるわ。再び煉獄へ堕ちなさい!
(すたこらさっさー)】
>>435 【だ…大丈夫よ…!……多分(ぁ
きっと、もうすぐ否が応でもそう言う状況になるはず………多分(ぇ
ミ:あんまりフォローになってませんの〜ι
ネ:どうって…ねぇ?(くすくすww(何
→ アンノウン(ピピッとな(ぁ
マ:(´-`)(変態の戦闘が始まるなぁ…】
>>436 【T:どきどきしつつ、毎回そういう方向にもっていこうもっていこうと…
もう…もうッ…!(みし
……ッ!(赤くなりつつ)
ナタリアには指一本触れさせないわよ…!
アンノウンになろうと、所詮攻撃パターンは同じ!
あなたの攻撃はすべて見切っているわ!えい!(フリーラン。)】
>>434 【頂戴って…な…何すればいいんだよ。(半ば挙動不振になりつつ)
み:(…姉さまには効かなかったよ)
レ:(実践済みか)】
>>438 【(ス、と両手を差し出すように。
抱擁を促すような。「おいで」のポーズ)
℃:(哀れな……)
M:(やはり無理矢理襲うしかないのか)】
>>437 【お、落ち着いて?
教官に初めてさえあげれば、他の人とそう言うことになっても良いのよね?
ヴァンさんも来てくれるみたいだし(ぇ
わ、私も相手してあげるから…////(←
ミ:頑張るですの〜♪(ぉ
ネ:甘いわぁww………これはどぉ?(鞭構えながら迫り(←
マ:戦法変わってるし!!】
>>440 【…そ、そういうわけじゃ…ないわ。
教官が望むまま・・・私は…。
…に、兄さんが? 兄さんと……?(どきどき(←
ヒルダ……ッ
(と、そこでネビリムが来たので)
くッ………
(ぺた。 壁に追い詰められた。)】
>>441 【そう…この間お仕置きせずに帰っちゃったから、またきっと来てくれるわ(ぇ
ミ:(゚д゚;)(←ネビリムに吃驚
ネ:さぁどんなお仕置きが良いかしらぁ?(くすくすw
勿論痛みが伴う方が良いわよねぇ?(鞭でぴたぴたとティアの頬に触れながら←】
>>439 【っ…!!ボクがそ、そんな事出来るとでも!?
…仕方ない、か。
( ゚∀゚)!!!(ガバァッ)
み:(…アレ、どうしたの?)
レ:(ジョルジュ化じゃろう)
み:(詳しくないとわからないだろジョルジュ)】
>>442 【で、でも、私は、教官にもお仕置きをしてほしい…!(←
ッ…ふざけないで。
殺すなら…さっさと殺したらどう?(じっ)】
>>443 【そう…そうよ。いい子ね…
(ぎゅーしつつ。耳元)
M:(長岡だ)
℃:(そうか、奴は割とでかいほうが好き…?)】
>>444 【('A`)ちょ、ちょちょちょティア、ややややっぱり近――――
み:(次はドクオ化?)
レ:(刺激が強すぎて気絶したのう)】
>>444 【チョコに媚薬でも盛れば展開は早かったかもね(←
ミ:それは駄目ですの!(゚д゚;)
ネ:あら…つまらない子…(そう言いながら髪を乱暴に掴みあげ
あんまり先生を退屈させないで欲しいわぁ…(勢いよく鞭を振りおろした(!
初めての攻めドキドキww(←】
>>445 【教官にあんなことしたくせに、何よ…!(←
むぎゅむぎゅ。こうすると喜ぶと聞いたわ。兄さんから。(←)
M:(刺激で気絶、って経験したことないな)】
【シンクの反応ワロスwww】
>>446 【だ、だって私は女同士にそういうのがあるのかmあhるbヴぁるあおr
………く…っ
…ぅあッ…!
(引っ張られる痛み。髪が揺れ、苦痛に歪む端整な貌を露に。
直後、閃いた鋭い痛みが体を抉り、身を仰け反らせた。
激痛を受けたことを示す、高い声を上げて)】
>>447 【( 'A`)…→(´ー`)
こんなのでボクが喜ぶと思ってんの?まだ足りないんだけど
(むぎゅむぎゅ。抱きつきつつ)
レ:(それがドクオクオリティ)
み:(あ、もとに戻った)】
>>450 【…何を言っているの?注文したのは私。
あなたには私を満足させる義務があるのよ?
(体重かけつつ。じっと間近で見据えながら)
M:(ドクオなんて殆どだろうが)
℃:(女もだしなあ)】
>>449 【マ:普通にありでしょ!(親指ぐっ
ヒ:よく分からないけどマオそう言うならそうなんじゃない?
ミ:ティアさんとリグレットさんは仲良しですの〜♪(←分かってない
ネ:んふふ…その顔…素敵よぉ…ww
(まだまだ終わらないとでも言うかのように、
髪を掴みあげている対の手で服を脱がせ始め(←
痛みによる快楽をその身に刻ませてあげるわぁ♪】
>>451 【それも……そうだね。
まぁボクはアンタがはっきり何をしろっていうまで動かないよ
(相手の肩に顎乗せつつ。)
レ:(大晶霊は数千年ドクオじゃのう)
み:(………………)】
>>452 【いやでも、普通は知らないと思うわ。ああいう世界だし。
…セシル将軍とフリングス将軍の情緒にも気づかなかったし。
ッ…い、いや…止め…やめなさいッ!
(ばたばた。暴れつつ。)】
>>453 【………と、言われても。
(殆ど何も考えずに注文した)
M:(大晶霊に婚儀もないだろうが)
℃:(その、ミトス、元気を出せ!マーテルはドクオじゃなくなるだろう?!(←】
>>454 【…なんか色々あるだろ?ヴァンはボクに料理作らせたり変な服着せたり踏ませたr………あ…(待)
レ:(まぁ全員ヒッキーじゃがの。ゼクンドゥスなど特に)
み:(ボクだけ四大天使ドクオか……とりあえずユアン(´・ω・`)ぶちころすぞ)】
>>454 【ミ:"フリセシ萌えたなー"と中の人が言ってますの〜♪
ヒ&マ:煤I?
反抗するなんて…いけない子ね…
(冷たい視線を向けながら、鞭を数度振り降ろす)
(中の人大分ドキバグしてるのですが…攻め難しいよぅ(ぇ】
>>455 【…流石に、あなたに踏まれたいとは思わないわ。
料理も出来るし、変な服を着せる趣味もないし……。(兄さん、後でお仕置きね)
……教官の真似をしてくれる?(じっ)
M:(専用BGMがあるくせにな)
℃:(落ち着け。まだいるだろう、ジーニアスが)】
>>456 【結末を見ていると…(ふうっ)
ぁッ……い、ぐぁッ…(←)
(繰り返される激痛。白い肌に浮かぶ赤い筋。
つ、と血液が流れる部位も見受けられるが、未だ強く睨みかえして)
いや、無理はなさるな、うん。】
>>457 【……………リグ…レットの真似?
そ、それこそ無理だね。性別も違うし顔も違うし共通点0だろ?(あたふたしつつ)
レ:(……わらわを超えるヒッキーじゃがの。)
み:(ジーニアス…ジーニアスが女の子なら良かったのに…!(←←←←))】
>>458 【アビス悲恋多いよ…(つд;)
良い声で鳴くのねぇ…身体は悦んでるわよ?
(強い視線を受け流すように微笑みながら、その肌に浮かび上がる筋を辿るように指を滑らせる。
赤いその液体を絵でも描くかのように広げ、指の動きは楽器を奏でるかの如く。)
や、楽しいのですがねw(ヲイコラ
普段受けだから違和感を感じてるのかと】
>>459 【…あなたが自分で考えないから、提案したまでよ。
(じーっと見つつ。)
出来ないの?出来ないならちゃんと自分で考えて。
(厳しい。 …じゃなくて傍若無人。)
M:(そこがいいんだろ?(←))
℃:(逆のものの見方をしてみるとかどうだ?)】
>>460 【"ネ"を入れ忘れたね…
ヒルダだったらそんなことする度胸ないだろうし(ぇ】
>>461 【全くティア…いい加減にしろ
(目を見たまますっと離れれば強い語調で)
私を真似ろ、という事は私のレプリカでも満足するという事か?
…貴女にはレプリカや、真似の私ではなく"私"を見てほしいのだけど。
(言いおわれば、orz)
…無理…さよならボクの羞恥心…ってか誰…orz
レ:(っ…否定は、せん(顔逸らしつつ)
み:(つまりユアンを好きになればいいんだね!)
レ:(変え杉)】
>>460 【最後のがアッシュだったら。
でもナタリアには幸せになって欲しい
……はッ…幸せな頭をしているのね…
(赤くなった顔も、痛みによる体温上昇だろう。
傷をなぞられてさらに苦痛は増すが、瞳の力も衰えず。)】
>>463 【…………。
(黙ってじっと見つめたまま、聞いていると)
…そう、ね。やっぱりダメだわ。
夢だと思いたくないからこそ…本物でないと…満たされない。
はぁ…教官…ティアは…ティアは…
(気にせずちょうちょが飛んでそうなオーラ)
…ふう、ありがとうシンク。再確認できたから…(←)
あなたが満足するようなことを、少しだけなら手伝うわよ?
M:(くくく。随分素直になったじゃないか?ん?(顎撫で)
℃:(そ、それはつまりユアミトか!)】
>>464 【二人共帰ってきて欲しかった。
ナタリア大好きなのに(つд`)
ふぅん…まだ抗うのね…?
(痛みにより粟立っている肌を撫でるように手を動かす。
それは痛みも伴うだろうが、先程の動きとは打って変わって穏やかだ。
まるで愛でているかのよう。)】
>>464 【煩い。今こっちは恥ずかしいんだよ!
七番目の真似ならともかくさ!(←)
……まぁ、ならさ。その………背中踏んでくれない?
体中凝っててさ(←)
レ:(…わらわはもともと素直じゃ。(ため息つきつつ、相手を見ぬように目を伏せて)
み:(つまり嫌いな人を好きになればいいんでしょ?(←)】
>>465 【あれはアッシュかルークか。
どっちでもおいしい。
…こんなくだらない趣向を持つ下衆に、
容易く屈するほど…弱くは、ないわ。
(髪を引かれながら、痛みを与えられながらも気丈に。
身は捩れど、快楽に身を任せようなどとあるはずもなく。)
わーSですね。どきどき。】
>>466 【…え? …え、ええ…わかったわ。
(赤くなりつつ。ハイヒール装着)
M:(素直に好き、とは?)
℃:(そうじゃない、自分が女になってみては、と思ったのだ。うん。)】
【…その、教官……ごめんなさい…orz
……眠気…が…。
…くぅ。
おやすみなさい…・・・】
>>467、468
【ちょwwwwちげぇwwwwww
レ:(…戯けたことを抜かすな。(ふいっ)
み:( そ れ だ (待)】
【おやすみ】
>>467>>468 【寧ろ合体しましたー(?
そう…少しは穏やかにいこうと思ったのだけど…
(鞭を一振り。自らの唇を舐めながら呟く。)
そこまで生意気な口を聞くのなら仕方ないわね…
(ニヤリと今までの笑みの中で最も卑しい笑みを浮かべ、指をティアの下半身へと滑らせた。)
Sに見えます?wwでも多分これが限界(死
普段は良い先生に戻る可能性ありです(ぇ
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【暇だぁー…(何】
【今日は携帯より。ログ掘れないレス遅い…
携帯組は凄いですよねホント】
【おかえり〜♪(?
自分は携帯大分慣れたけど相変わらず遅レスだお(何】
【ネビリムのままだった…(死】
【俺は慣れないよ(´・ω・`)
どれだけパソコンが楽か分かる瞬間。】
【でもパソコンの故障で参加出来ないのは悔しいので…(ぇ
パソでもレスの早いシンクはマジ尊敬してまする。羨ましい。】
【×パソでも
○携帯でも
吊ってきますorz】
【シンクに代行で打って貰おうか。(いいえ)
んー…ひまだね。】
【ですね〜凍結してた続きやります?】
【携帯じゃ回せる気がしませんおねいさんorz】
【あっはっは寝落ちの可能性も高くなるしね。
暇だとなんか…眠くなるんじゃなくて、ダルくなる】
【よし、リッド。携帯でメールにロールをうって自分におくれ。
自分がコピペして貼ってやる。え?意味ない?】
【シンクおかえり〜♪(?】
>>481 【眠くならないために…そうだな。
抱いてくださいおねいさん(ry)
a>…略せてませんよ。】
>>482 【っつーかアドレス知らないし。
a>まずそこですよねー。】
【ああ、ごめん。
この頃携帯での雑談がきつくてロムってるんだ。
…アイモナめ…】
>>484 【……えっと…
ヒルダ→受け
マオ、ミュウ→無理
ネビリム→かなりのSだけど普段は温厚な良い先生(ぇ
抱かれるとなると↓の方が宜しいのでは?
穴子:ブルゥァァアアアアア!!!!!】
>>485 【シンクってひょっとして、アイモナだけでやってるの?orzは?】
>>486 【…ごめんなさい遠慮します。
弱い部分を見せれば抱い(ry)】
【orzだけでがんがるおれがいる。
アイモナつかえないのよ。】
>>487 【メチャクチャ重いんだよなぁ
アイモナは絡むのに支障はないし
レス待ちの間VIPのスレ流し読み出来るから(←←←←←←)】
>>488 【まぁ冗談だよ。穴子を結局ギャグキャラにしちゃって反省してるから(ぉ
私が攻めれるのは百合限定だと思う。
攻め苦手なの…中が受けだから(死
もしや非対応機?】
>>489 【確かにww(ぇ
でもアイモナってレス番忘れるとか言うミス起こさないでつか?】
>>491 【絡む時はテキストボックスでロール打ってからカキコしてる】
>>490 【じゃあ…中も外も攻め攻めさせて貰います。(なんだと)
いえす非対応。流石32SA。…安かったんだから我慢】
>>492 【受け子なんでどうぞ(待て
(´・ω・`)私より新機種…(ぇ】
>>493 【頭良い〜♪
私思いつかなかったお(ぇ】
【アンカー逆だ……orz
吊ってきm(ry】
>>494 【Σ( ̄Д ̄;)
…よ、よし。(どきどき
新しいと使えないアプリが多くてねぇ…
1円で購入させていただきますた。】
【ノシ】
>>493 【32SA……一緒じゃん…←】
>>496 【私のやるヒルダは押されまくれば折れます(ぇ
安ーい。私はそろそろ変え時な機種です(ぇ】
【リッドとカイルは同位体ー♪(ぉ】
>>497 【壁|ω・)ノシ
おかえり〜♪(?】
>>497 【急激に捨てたく(ry)
カラーは何でつか?】
>>498 【とりあえず一度はがんがろう。
引けばいいんだよね?(いいえ
あれか、大型でバッグに入ってて、肩にかけるタイプの。】
>>500 【引いたら多分泣き寝入りしちゃうと思う(何
純情乙女だから(死
一瞬殺意が湧きますた(待】
【えぬ900あい】
>>499 【カ:アレと同位体……orz
キ:アレとか言うな、アレでも僕の幼馴染みなんだからな。
メ:キールも同罪よ……】
【ただいま…?←
昨日はさっさと寝てましたですよorz
せんせーの理由の方は近日中には書き込めると思いますです。】
>>500 【捨てたきゃ、勝手にすてt(ry)
カラー?ブラウンと言う名の黒でつが?←】
>>502 【私もド○モに変えたいなぁ…】
>>503 【何か私はティアとロイドの同位体らすぃ〜(ぉ
私も何時もより早く寝ちゃいましたよ(ぉ)
そう、それが心配でした〜…】
【DoCoMoだけはやめろ。
終わってる腐ってる後悔してる欝になる】
>>505 【そうなのか…
友達がアプリの自慢してきたから私もそうしようかと】
>>504 【………腐女子つなg(ry/ダマレ)
どうでも良いような良くないような事情等がありまして、少し遅くなるかもです。】
>>501 【でも、それはそれで面白そうだよな…
…してみたい。(ぼそり)
違った?かなり旧式らしいからこれだと…w】
>>502 【DoCoMoわかんね
前はauでは?】
>>503 【…俺も黒。
同位体……墾畜生姜ァァ】
【N701i】
>>505 【某友人がDoCoMoに変えてから、そう月日が経ってないわけですが←】
>>508 【(´・ω・`)ナカマー………………orz
紺築勝蛾ぁっ←】
>>507 【腐女子で奈須さんにはまるのは珍しいのでは?(ぇ
私BL嫌いだから変わった腐女子だお(何
了解♪】
>>508 【良いけど…まだヒルダが恋愛に素直になれない内は
引いても無駄だと思うよ(ズバッ
意地悪〜!(ぷくー(何】
>>509 【メ:今日の抱き枕ぁ〜♪(ムギュ〜)←
カ&キ:……犠牲者追加…か…ハァッ……】
>>509 【ア〜ニスwww(耳パタパタしながら駆け寄り(←】
【そしてメルディに先を越される自分乙(何】
>>511 【あ〜、そうかも…確かに腐女子に型月は微妙かも…
まぁ、腐女子は言ってみたかっただけだし(マテ)
とりあえず、土曜以降ということが判明しました(ぁ)】
>>514 【メ:メルディがセンサーはこいうときはゆーしゅーよ♪
キ:あまり自慢できることじゃないと思うんだが…】
>>509 【その衣装…いいよな、気に入ってる。
ぶっちゃけ携帯わかんn(ry)】
>>510 【これで壁紙まで同じならワロス。
可能性があるのが嫌だorz】
>>511 【…え、恋愛の話だったのか?
てっきりえちぃのだと(ry)
でも、当分恋愛事はないとおもふ。引きずってるからなぁ…こいつ。
にやにや】
>>516 【壁紙?あっ、それはだいじょーぶ。
予想通り(?)ぱそg(ry)だから←】
>>517 【分からないってことは違うんだよな。
ホッと一息(?】
>>518 【判られたらわらうしかないけど←
ちなみに、リッドの壁紙は何を?】
【パソコンより見参!
こんな時間に絡める気がしねぇwwwwwwwwwっうぇうぇww】
>>515 【私月姫から入ったけど結構面白いしあの作品好きだなぁ…
Fateも面白いし妹もはまってくれますた♪
何よその理由〜!(ぇ
ふむふむ、まぁ色々あるのでしょう。気長に待ちます。
ヒ:良いわ…メルデごと抱っこする〜ww(ぎゅ〜w←】
>>516 【エチーは心許せる人じゃないとヒルダ無理だと思う。
自演になるけど、自分ヒルダ好きだから初めては優しく甘い物に
しようと思ってるんですよ♪
寂しさを紛らわすための傷の舐め合いのようなエチーも良いですが(ぇ
虐めないでよ!(ぷいっ!(ぁ】
>>520 【いいなぁ〜パソコン。
絡みってキャラと雰囲気によらヌェー?(何】
>>519 【近藤さん。またの名をみz(ry)】
>>520 【テンションたかー。
はげどう。つか携帯じゃ無理です】
【一番好きなキャラ…現時点では
P:クラース(未プレイだが)D:リオソD2:ジューダス
E:ゼクンドゥス、レム、ヒアデス(選べNEEEE
S:ミトス R:サレ L:ソロン A:シンク
うはwwww見事に好きキャラしか使ってねぇwww
…あれ?P、D、E、D2、S、R、L、Aだよな。うん。】
>>522 【ネタと気力と萌え、それとお相手様が居ればいけるキガス】
>>523 【テンションタカスクリニックwwwうはwwwおkwwwwうぇうぇうぇwwww
=========⊂ニニニニニ( ^ω^)二ニニニニ⊃ブーンブーン
これ、どうやって発散しよう】
>>521 【月姫…大まかになら知ってるんだけど……
メルブラの方がよく知ってるかなぁ…←
hollowならあるけど未プレイですが何か?(ぁ)
メ:バイバ、メルディとアニスはヒルダの抱き枕になるよ?】
>>523 【……ゴム……?(氏んでこい)
ごめんなさい出来心なんですわからなかったからボケただけなんです悪気は……(以下5010行略)←】
【つか今足の指ぶつけた〜(つд;)】
>>524 【私だって好きなキャラばっか。
でもマオが一番微妙かな?←選択理由妹に言われたから(死
そのうちプロネーマ動かしたい…
妾〜♪お主〜♪
ユグドラシル様〜♪
汚点はすべて取り除いてくれるぞえ…だったっけ…?】
>>525【気力は確かにないとキツい。】
>>521 【あまい、か。それじゃ俺はないかな(・ω・)
多分リッドは厳しいよな…今あんなだし。
…どこのガキだよ。(なでこ)】
>>526 【おなぬ(ry)】
>>527 【自分の文章を見直したらわかる。ヒントは5010。】
【さて…寝ますわ。ねむ…】
>>528 【馬鹿だね(´,_ゝ`)
……何してんの?早く見せなよ(←】
【なんじゃそりゃああああ!(ナンジャコルァ風に
合ってると思うけどとりあえずミトスはプロネーマが知ってるミトスじゃないよ?
4014歳じゃなくて14歳のミトスだし(!】
【気力はないと続けられん】
>>528 【Σだ、大丈夫でぃすか(;゚Д゚)】
>>529 【ああ、本名の方でしたか。
ホントに5010がヒントだとは……
実は一月前の待受が…(ぁ)
っと、おやすめ〜ノシ】
>>527 【私パソにメルブラのゲーム入ってるお(←
いえ、今壊れてるから、またダウンロードし直すけど。
私の友達既に全クリまでいってる人いますが?(ぇ
ヒ:みんなで一緒に寝るのよ♪(耳パタパタしながら←ボケボケだ】
>>537 【こっちも、フォルダ移動させたから少しいじらなきゃ…orz
買った本人(友人)すらロクにプレイしてない現状ですが何か?←
メ:やた〜☆(両手をあげ喜びを表す←さらにボケボケ)】
>>529 【どうだろ?別に好きな人じゃなくてもいいんじゃないかなぁ?
何処となく甘ければ。さっきも言ったけど傷の舐め合いは好き(←
ちょっと…子供扱いしないでよっ!////(でも耳が(ry】
>>530 【痛ぃ…(恐る恐るぶつけた足を見せながら(ぇ
でもミュウも何となくだしなぁ…和みたかった、が理由。
あ、それは何となく分かってたよ(ヲイコラ
飽くまでプロネーマが恋してる(←)のはユグ様だと思う
そりゃ疲れてたらロルもグダグダしちゃうもの】
>>531 【実際うずくまって数分悶えちゃったよ(つд;)】
>>535 【……唾でもつけときゃ治るんじゃない?(待】
【何となく、かぁ。何となくキャラを使うことは少ないが
何となくキャラを開放するのは多々ある(ぉ
つーか姉さま+ユアンで最早確定申告ですね
もうだめぽになりますよね】
【リッドにお休みとry】
【使ってる三キャラともなんとなくな俺は…←】
>>535 【うっわぁ〜…クリティカル…(ぁ)】
>>534 【お互い大変ですなぁ
取り敢えず自分は買え、と…orz
アーチャーが好きですw(何
ヒ:メルディは良い子ね♪ロイドは嫌がったのよ〜(そりゃ恥ずk(ry(なでなでww】
>>537 【流血じゃないからそれはちょっと違う気がするわ…(ぇ】
【ヒルダ以外は何となく使ってすぐ解放しそう。
ネビリムとか危うい(何
確かにユアマーは確定だなぁ…
後で読み返しても自害したくなります(!】
>>538 【あ……べ、別に間違えた訳じゃないんだからね…っ!(いいえ】
【リッドさん、おやすみなさいませ〜♪ノシ(遅】
>>359 【痛かった。タンスの所為だよぅ…(単なる不注意です】
>>540 【…打撲も何も全部同じなんだよ!(待】
【ネビリムは悪いが【】内から出る予感はしないのは気のせいですk(ry
すいませんすいませんすいまs(Ry
つーかこう、ミトスを何で動かしたんだろう(!
エチーは無理、絶対無理。ただミトスで誰かと仲良くしたかったんだ。
そんな自分はエロパロ板から出て行けばいいと思う
何かもうロール中にね、携帯へし折って三日間ぐらい不貞寝+絶食したくなりますよね、ね!(待】
>>540 【下手したら再インスコです(ぁ)
とりあえず買わなくても借りれるからいいや←
桜姉さんが好きです。
メ:ロイドが?じゃあロイドには、後でちょーky…じゃなくて、きょーいくてきしどーよ…←
(撫でられて嬉しそうに微笑む)】
>>543 【…そう言うものかしら…?(きょとん(←】
【な…何故分かった!?(ぇ
えぇ、ネタキャラですから(待
サフィールがいれば別かも(何
それはミュウを使っている自分への当て付けですk(ry
なりますね!(つか、もちつけ自分、そしてシンク】
>>542 【アンカーミスも含め、余りのドジッ娘っぷりにもえt(メキャ)】
>>543 【Σそ、そんなに深くかんがえこまずにゆるく、ゆる〜くやっていきましょ?ねっ?
いつかはミトスもネタキャラを卒業出来るでしょうし←】
>>545 【…じゃないの?(ぁ】
【何となく!(ぉ
とりあえず雰囲気と答えておこうか(←
ごめん、ブーンがポケモンマスターを目指すようですスレを見たために
ミュウ=ポケモンしか浮かばないんだ。すまない。
うはwwwwwwwwストライクカッケーwwwっうぇうぇwwwポケモンオモシロスwww
ミ:(´・ω・`)つ>十○
このユアンはサービスだ。まずは蹴って落ち着いて欲しい】
>>546 【ネタキャラじゃないんだけど、な(←】
>>544 【私下手したら新しいパソ買わなきゃなりませんが?(ぇ
同性ではライダーさんとバゼットさんが好きです(待
ヒ:えぇ、宜しくね?(←言葉の意味に気づいてない】
>>546 【す、好きでドジっ娘やってるわけじゃないんだからね!
すっごく痛いんだからね!(何これ(ぇ】
>>547 【俺から見るとネタキャラにしか…←】
>>548 【ごしゅーしょーさまです(ぉ)
同性ではギル様の金色っぷりが…←
メ:よろしくするよ〜♪(ムギュ〜)←】
【キ:わかったわかった…
ほらっ、いたいのいたいのとんd(ry/なでなで)】
>>547 【でも流石に自分の足を舐めようとは思わないのだけど…?(ぇ】
【えぇ、中の人大暴走できてますから(何
ちょwwwww自分も見てるwww
ヒ:ですって…どうs(ry
マ:わ〜い!(楽しそうにドゲシッ
ネ:絶対ネタキャラ脱出してやる!(泣きながらゲシゲシッ(ぇ
ヒ&ミ:(私(僕)達にどうしろと…?ι)】
>>549 【ああ、ネタなんて1つか2つしか浮かばないんだよ。すまない(ぉ】
>>550 【(相手の前に跪いて)………(ぺろ、と。(←←←
これでいい?(見上げつつ(ぉ】
【大暴走。大暴走。終点はドン退かれでーす(待待待
ナカーマwwwwズトカコイイwww
ミ:ほら、ほらほらほらほら!あははっ…アハハハハハ!(←】
>>549 【でもひょっとしたら従兄弟がくれるかも知れないんだ(ぁ
ちょwwwギル様ですかwww(何
ヒ:メルディも高体温なのね♪(にこにこしながらぎゅ〜され(ヲイコラ】
【ヒ:子供騙し…(拗ねたようにボソリ(ぇー】
>>551 【え〜…(何)】
>>552 【ようするにタカリと…(´・ω・`)ナカマー(ぇ)
印象が強いのが、ギル様の金色っぷりですから(マテ)
メ:バイバ、ヒルダもあったかいよ♪(さらにムギュ〜っとしながら頬を擦り寄せ)←】
【キ:こ、これしか思いつかなかったんだから仕方ないだろっ。(顔そらし)】
>>551 【ちょ……っ…////(何て答えたらいいか分からず…)ぁ…有り難う…////(ぁ】
【はい退かれますww(何
でもシリアスロルネタが浮かんできて不味い不味い(死
(・∀・)人(・∀・)ナカーマwwポケモソ最高www
ヒ:そ、そろそろ止めないとあの人(ユアン)死ぬわよ…ι
ミ:…ミュウには無理ですの(((゚д゚;)))ガクブルガクブル】
>>554 【…………(´,_ゝ`)何赤くなってんの?(←】
【ちょww否定しるwww
うは、だがそれがいい
今ポケモンやってる自分は死ねばいい
…じゃあ、注文を聞こうか(!?】
【中の人よって手当ての仕方の違いにウケるのですが(ぁ】
>>553 【だってくれるってもの貰わなくてどうs(ry
あの壊れっぷりが好きですww(ぁ
ヒ:そう?有り難う♪(嬉しそうに耳パタパタしたり(←】
【ヒ:分かったわ…キール有り難う…(クスクスww(ぇ】
>>556 【たし蟹。いらないもの以外なら貰わなきゃ(ぁ)
本編も未プレイなので性格は知りませんw(ぇ)
メ:ば、バイバ…ヒルダが耳がパタパタ動いてるよ…(今更気づく)←】
【べ、別にお礼を言ってもらうためにやったんじゃないからなっ…
ただ、ヒルダが心配だったからで…(顔そらしたまま小さく呟き)←】
>>555(マッハゴーg(ry
【だ…だって…普通…////(わたわた
(そんなんだからフェンリルに襲われてしまうんだよシンクー!(何】
【あら?否定して欲しかった?(何
生前ネビリムとフォミクリーネビリムの思考がごちゃごちゃと
初代レッド持ってますが何か?(ぇ
…何やってるんだ私…orz
ちょwwwwwじゃあシンクでwww(待
だって好きなんだもの(ヲイコラ】
【よし、ガイを復活させようか。
レ:また唐突じゃのう。
ミ:じゃあ、呼んでみようか
(もくもくもくもく)
ガイ:ここはどこでゴザルか
流し台:(´ω`)?
ミ:君の名前は?
ガイ:拙者は武神流のガi
レ:(ストリートファイターの世界へ強制送還)
ミ:つまり?
流し台:無理ぽ】
>>558 【襲われてなんか無いよ だってボク嫌がってなかったし(!】
【結局レプリカオリジナルどっちなの?(ぉ
赤青緑黄金銀まで集めた。
その後はなんかもう退化してるから買わなかった
ティアと同じ事いってら(!】
>>559 【ごめっ、普通にワロタ
これぞ、武神流っ……てなんとなくナツカシス】
>>557 【でしょ〜?(ぉ
ちょwww肝心な性格がwww
ヒ:ぇ…?あぁ、これは私がハーフだから…
(そう言って自分から耳を動かしてみたり(←】
【分かってるわよ♪有り難うキールww
(後ろ向きのキールの頭をなでなでww(ぁ】
>>559 【ちょwwww】
>>560 【まぁ…フェンリル可愛いものね…(納得←】
【一応レプリカだけどネビリムの場合、体は同じ物使われてるわけだから、
オリジナルの思考がレプリカの邪魔を云々(何
私もそこまで…そっから先は何それみたいな状態。
漫画もその辺までかな。
シンク大好きwww(待
ヤバい、この板来てシンク好きに拍車かかった(何】
>>562 【そういえば、自分も比較的ガイを使ってたっけか…】
>>563 【代わりに、いらないモノをあげれば完璧です(マテ)
友人に性格聞いてみるかな…←
メ:バイバ……良いなぁ〜♪(ニコニコと揺れる耳を見つめる)】
【キ:だ、だから…お礼は…言わなくて、良い……
(だんだんと声が小さくなる)←】
>>564 【うん、まぁ本獣(←)はめんこい女子がいいらしいけど】
【むしろジェイドの魔法→この世界に飛ばされる→レプリカ意識消失
のほうがやりやすいんでヌェー?
漫画は見てなかったなぁ。
とりあえずヒトカゲストライクピカチュウはガチでいつも入ってた
進化させずに(←
そういってもらえると活力源になりますよ】
【さて、仕事のために二時間寝るぽ。ノシ】
>>565 【良い子だからお兄ちゃん(従兄弟)にそんなことしません(何
それは判断に任せる。
プレイまで楽しみを取っておくか、聞いてあっさり納得してしまうか(ぇ
ヒ:そうかしら…?
(耳の隣にある折れた角が気になるのか、苦笑しながら耳パタパタ(ぇ】
【ヒ:でも、助けて貰ったらお礼を言うものよ?(クスクスww】
>>566 【らしいわね…でも、シンクも懐かれてたみたいだし……
…元気出してね?(何励まし】
【それで意識は生前ネビリムだから、罪の念に捕らわれろと?(ぁ
私もピカチュウは進化させなかったなぁ…ゼニガメも(←
事実を言ったまでさぁ♪(何
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>566 【おやすめ〜ノシ】
>>567 【カ:お、お兄ちゃんっ!?
キ:Σ反応するとこはそこなのかっ!?
正直、プレイするかどうかあやs(ry)
メ:メルディもそんな耳ほしかたよぉ〜…←
(残念そうに自分の頭に触れる)】
【キ:……す、好きにしろっ……///(照れてます照れてます)←】
>>569 【や、マジレスで年上の従兄弟ってお兄ちゃんって呼んだりしません?
今は兄さんだけど。
駄目じゃん(ズバッ
ヒ:本当…?本当にそう思う…?
(驚き、メルディに詰め寄るように訊ね。】
【ヒ:ふふっ…キール可愛いわよ♪(思わずからかってみたり(ぁ】
>>570 【従兄弟じゃなくて、従姉妹しかいませんが?(ぁ)
しかも、全員年上にも関わらず、ちゃん付けで呼んでましたが何か?←
これこそがヘタレ英雄の所以です(マテ)
メ:ホントよ。メルディ、嘘なんてつかないよ。】
【キ:Σい、いきなり何を言い出すんだっ!?(突然のことにワタワタ)←】
>>571 【私は年上には兄さん姉さんで、年下にもお姉ちゃんって呼ばれてますた(ぁ
年が近い人はちゃん付けで(←
なるほど〜♪(←納得しちゃった
ヒ:そう…そう言ってくれると嬉しいわ♪(心底嬉しそうに微笑み。】
【ヒ:思ったこと言っただけよ?(にこにこww(←】
>>572 【そ、そうか…その時にお姉ちゃんって呼んでればお姉ちゃんっ子になれたかも…(なれないなれない)
カ:うわっ、納得されたし……orz
キ:日頃の行いのせいだな…
メ:えへ〜♪それから、耳だけじゃなくて、ヒルダの笑顔も好きよ♪】
【キ:くっ……///(何か言い返そうとするが、何も言葉が出てこない)←】
【おはよ…ありゃ、まだ一時間も寝てぬぇー】
【超お早ようだ(待)】
【睡眠あさいな自分。もっかいおやすみノシ】
>>573 【その理屈だと私はお兄ちゃんっこになってしまう(ぇ
まぁまぁ…例えヘタレでもカイル良い子だから好きよ?(何
ヒ:………あ、有り難う…////(面と向かっての言葉に照れ】
【ヒ:ふふ…キール変よ?どうしたの?
(微笑みながらも心配なのか顔を覗き込み】
>>574 【大丈夫ディスカ〜?ι】
>>576 【蝶おそよ〜(ダマレ)
そしてもやすみ】
>>577 【適正は人それぞれです(何)
カ:…ほ、ホント…?(顔あげ)
キ:こいつは甘やかされると調子にのりやすいから、あまり甘やかさないで欲しいんだが……
メ:あ〜、ヒルダが照れてるよ〜。(からかうように笑う)←】
【キ:お、おかしいのはヒルダの方だろう…?
男の僕に向かって可愛いだなんて……】
>>579 【当てはまりたくないです(何
ヒ:そうなの?でも素直で良い子じゃない♪
(カイルの頭撫でてやりながら(←
ヒ:て…照れてないわっ!////(嘘吐き】
【ヒ:事実可愛いじゃない♪(なでこなでこww(ヲイコラ】
【なんだこの中ロール(ぁ)】
>>580 【自分も微妙です(ぇ)
キ:そいつのは、素直じゃなくて馬鹿正直って言うんだ。
メ:嘘ついても駄目よ。ヒルダの顔真っ赤よ?(頬つんつん)←】
【キ:男の僕が可愛いわけないだろっ(フン)
そういう言葉は、ヒルダとかが言われるべきだろうが……】
>>581 【確かに(ぉ
あ、眠す(つ-`)】
【アハハハハハ…ハハ…ハァ…orz(←
ヒ:もぅ…キールこそもう少し素直になりなさいよ〜…(ぇ
ヒ:こ…これは熱いからなのよ…?////(わたわた】
【…………ぇ…私が…可愛い…?////(赤面。そりゃあもう一気に(ぇ】
【ふぁ…おはよ。準備して仕事いてくる、ノシ】
>>582 【キール大活躍(ぉ)
眠いなら無理はなさらないよ〜に。】
【はぁっ……orz(つられて落ち込み)←
キ:素直に?僕は嘘なんかついてないぞ?(ぁ)
メ:熱いから?…じゃあ、メルディはギュ〜ッとしないほうが良いか…?
(抱きついたまま、窺うように見上げる)】
【キ:っ!///い、今のは、女に対して言えって意味だからなっ!!(真っ赤になったヒルダを見て慌てて言い直す)
ま、まぁ…ヒルダが可愛くないとは言わないが…(ボソボソ)←】
>>583 【蝶々おそよ〜(マダイウカ)
そしていてら〜ノシ】
>>583 【気をつけて行ってらっしゃいませ〜♪ノシ】
>>584 【あはは、今日は休みだから遅刻とかないんで
今から寝ます!(ヲイコラ】
【だってお兄ちゃんて未だに言ってしまうんですよ自分(ぇ
ヒ:でもヘタレ同士だし本当は仲が良いんでしょ?(←悪気なし
ヒ:狽サ…そうじゃないのよ…そうじゃ……////(メルディを悲しませたくないのかあわあわと】
【ヒ:そ…そうよね…(耳がしゅんと(←
(だが呟きが聞こえたのか僅かにぴくりと動く
…本当に…?////(ぁ】
【眠い…レス蹴りすまんですカイルさん〜…
おやすみなさいませ〜ノシ】
>>586 【じゃあこっちもそろそろ寝ますかね。
休みじゃないとこんな時間まで起きてませんよ←】
【うわっ、言われたいかも…(ハイハイ、落ち着け)
キ:ぐっ……そ、そうだな、悪くはないな…orz(心にクリティカル)←
メ:抱きついてても良いか……?(さらにギュ〜ッ)】
【キ:…うっ………(なにやら罪悪感が/ぁ)
……な、何の話だ……?///(恥ずかしいらしくわざとらしくごまかそうとする)】
>>587 【あいや、りょーかいです。
おやすみなさいませ。】
【そして参上。
(・ω・`)つ□
さ、皆。夜明けのコーヒーをどうぞ。
私は此処で。ノシ】
【よし、誰もいないタイムストップ。
どろん】
【今週は疲れたにゃあ…ふぅ…癒しがほしい…】
【ティア、お疲れさまぁ♪
癒しなら、トクナガにおっまかせー!
(背後に巨大化状態で立つトクナガ】
【あ…あぁ…トクナガー
(胸にもふもふ)】
【あ…あぁ…トクナガー
(胸にもふもふ)】
【ゲホア】
【…俺も、今週は疲れた。つーか平日ダルかった。
癒し… ケアル使うか。
a> らいふ・まてりあー
俺のケアルがっ】
>>596 【ドンマイ】
【ど、どんまい!
(トクナガにぎうってさせたり、はぐはく(?)させたり)】
【リッドもお疲れさまぁ!
(胸のなかにどーん。すりすり)】
【ああ、つかれ… た。
(がくん。 ねむそう。】
【はぅわ!? り、リッド…大丈夫?
(相手の身体抱き締めたまま)】
【腰痛い…眠い…
おそよ〜♪】
【ヒルダさん、おはようございます。
お食事ですか? お風呂ですか?(←)】
【疲れてるからお風呂〜♪(←】
【なら、お背中お流しします(←)】
【あら、悪いわね…折角だしお願いしようかしら(ぇ】
【はい、では浴槽に…
(※PLプレセアは攻め)】
【リッドに止めを刺したのは、みぞおちに突っ込んだアニスっと……(マテ)】
【え、えぇそうね…////(恥ずかしそうにしながらも素直に従い(ぉ
(さ、流石エロ戦士(何)】
【ぅ…ん…
(顔を上げた。それはもう寝ぼけ顔。)
寝て、た… 】
>>610 【おはよう…
…おやすみ (ぱたり (←】
【うあー…今日は9時間ずっと肉体労働だったずぇー
ただいま】
>>611 【ぉ、おやすみ〜?
何時もお疲れ様ww(と毛布を掛けてみたり(ぁ】
>>612 【ご飯遅くない?
行ってらっしゃいませ〜♪ノシ】
>>613 【お疲れ様〜♪
あんま寝てないみたいだけど大丈夫?】
>>615 【なんとか。今から昼飯つくるからノシ】
>>613 【なにせ今起きましたから←
うわっ、食材何もないし…ラーメンにしようか……】
>>614 【お疲れ様ですよ〜】
>>617 【私もですが?
基本小食なのであんまり食べたくないだけです(ぇ
でも一応摂取しなきゃなぁ…(パン咥えつつ】
>>619 【(´・ω・`)ナカマー←
ご飯のあとにパンも食べる気ですが何か?】
【蝶地元ローカル局の特撮物がシュールすぎて笑える罠(ぁ)】
>>620 【そんなに入らヌェー!(何
どんな特撮?】
【取り敢えず一回落ちる。
友達来てるから(死
また〜ノシ】
>>621 【え〜…(ぁ)
敵の親玉がマ○ン○ーZに似てます←】
【あいあいさー。了解です。ノシ】
【っは…ぁ、…あッ…!
すご、い…あつい…あったかいのぉ……ッ
……とくながぁ…
(むぎゅむぎゅ。ぬくぬく。蕩けた表情。)
M:馬鹿か
℃:馬鹿だな】
【寝てた(ノ∀`)
とどぅかーなうぃーうぁーいとぉしいーってーいたのぉぬぃぃぃ
って聞こえるガクトにラーメン噴いたのは内緒。またーり】
【またり
九時半頃復帰】
【リーグッティア!リーッグティア!
( ゚∀゚)ウッヒョー
レ:(ジョルジュ長岡乙
ミ:(この多重人格】
てす
【てす
【専ブラ使いニクス】
【ご、ごめんなさい?】
【壁|ω・)何が?】
【ぅ、ん…… …あ、あれ?
(何時の間にか寝ていた。誰かに「おやすみ」と言った記憶はあるのだが。
そんな自分に、一枚の毛布が。
…とても、暖かかった。 ぎゅ、と強く握り締め――)
…… へくしっ (← 】
【物凄いアワーグラスだったから】
【まぁ、休日は休日で忙しいし。】
【平日も暇な自分はry
ご飯たべおわたのでまたりと】
【ぁんっ…はぁ…は、ぅぁ…ッ…
あつ、ぃ…あついの…とけちゃう…トクナガ…ッ
(ぎゅむぎゅむ)
M:…まだやってたのか
℃:もうだめかもわからんな】
【これはもうアニスのピンチかもわからんね
オラクル兵A〜Z:トクナガのないアニスなどただの子供!俺たちがry】
【はぁ…な、なあに、シンク…羨ましいの…?
(熱っぽい顔で、肩で息しつつ振り向き。恐】
【羨ましくは…ないけど……
どんな感じ?(理解不能らしく)
レ:(……興味はあるのぅ(←)】
>>639 【こう…ぬくっ …として、ぞくぞくっ、とくる…ような…
(恍惚とした表情で。)】
>>640 【(゚Д゚;)…………そのぬいぐるみ呪われてない?ディストに(←)】
【来客キタ…ory】
【ディストでも一向に構わないわ!
のんびり。】
【俺h―――いや、なんでもない】
【…何を言おうとしたのか素でわからない私はどうすれば】
【簡単に言えば、寝てくだs
冗談です。本気だけど(?】
【ジョルジュ只今
誰かカラメルかなー】
>>645 【くそうよくワカンネ
まだ眠くヌェーぞ】
>>646 【シンク!シンク!
M:わあジョルジュ
℃:すごいジョルジュ】
【素で料理失敗した自分は一生独身な予感がしてきました…(何
ただいま。】
>>647 【ヒント:えろ
…既にヒントじゃないな】
【予感じゃないよね。普通気だよね。
もうダメぽ(ぇ】
>>648 【出来るにこしたことはない。ぷらくてぃす・ぷらくてぃす・ぷらくてぃす!
おかえりなさい】
>>649 【ええ、それはわかっていたのだけど、
「俺h」で繋がるのか?と思うと ??? だったわけで…ええ。
愛がなくてもいいの?(じっ)】
>>651 【普段は失敗しないんだよ…闘技場で時間さえ掛からなければ!(ぇ
ゲームしながら料理するなと妹に怒られてきましたです、はい。】
>>648 【出来なくても大丈夫、俺が貰ってあげます。
おかえり。】
>>651 【ああ…まぁ、さほど重要じゃないから気にしないでいいよ。
愛だとか…もうつかれた。(はふぅ)】
>>652 【うん、それは仕方ないよ。集中しようズェー(←】
>>653 【愛し合う、ということがどういうことか、あなたが知っているのか甚だ疑問だけれど。
…一途になることで、新しいものを見つめなおしたらどうかしら。
ヒルダとかアニスとか、絡むネタは出来ているわけでしょう?
私はまだ育んでもいないネンネキャラだから、上手いことは言えないけれど。】
>>653 【掃除に洗濯…料理以外なら出来るから安心してね(←
でもね、今回の失敗の原因は強すぎるリッドのせ(ry
マ:ゲームしながら料理する君が悪い。
ヒ:う、煩いわねっ!】
>>654 【今度から気をつけるわ…(つд`)】
【一途になる、って変だなあ、
痛みを伴わない関係を構築する、が正解か。この場合。】
>>655 【うむうむ。たべものは大事だからね】
【アイモナ重すぎ
orzより推参せん!(誰)】
>>654 【…ま、色々してみるよ。
俺のなかで恋が生まれるとかはわかんねけど。】
>>655 【よかった、それだけできたら十分だよ。
姉はその逆だから苦労する(´Д`;)
優しくしたつもりなんだけど…
a>違う意味に聞こえます…ι】
>>656 【そうね…食べ物は大切よね。
料理失敗すると怒られるし(ぁ】
>>657 【えっと、誰だっけ?(←】
>>658 【ひとつ…。
白くなってみるのも、いいもんだよ。色々とねー。
元気にロール出来るように、さ。
何つかこのスレは色々ありすぎた、変わるなら、転換期が今なのかもしれない。
と思った。のんびりと夜のコーヒーのみつつ。】
>>660 【ああこれは山田だからVIPではないぽ】
>>657 【何か重くなりましたよね。】
>>658 【そぉなの?
私は友達が私と逆だから丁度良いのよね。
ヒ:ううん…リッドは強すぎよ!
マ:誉めてんのか文句言ってるのか分からないよ。
ミ:違う意味って何ですの?(きょとん(←】
>>657 【何か重くなりましたよね。】
>>658 【そぉなの?
私は友達が私と逆だから丁度良いのよね。
ヒ:ううん…リッドは強すぎよ!
マ:誉めてんのか文句言ってるのか分からないよ。
ミ:違う意味って何ですの?(きょとん(←】
>>660 【随分変わったよな…うん。
変わる…変わるーよ時代は変わr…ぇ、違う?】
>>662 【そぉなの。
…ちょっと羨ましす。
r>んなことねぇよ。そりゃあアンノウンならあれだけど。
a>ううん、ミュウは知らなくてもいいのよ?(ぎゅう)】
>>661 【違う、君は誰d】
>>664 【…まがりなりにも、リッドというキャラの恋人役を演じていた身となっては、
何かなー、と思う事もあるわけですよ、ええ。
あんまり私自身記憶力ないんだが、まだ私たちは1けたのスレ目からいて、
山積みの問題とかも作っちゃったりもしてたなあ、とか…。
セルシウスを使ってた動機とかも、ぼんやり考えちゃったりしたよ。】
【ダブってたし…orz
ちょっと吊ってき(ry】
>>664 【でも、いくら料理が得意だからって、
お菓子とか大量に作られても食べられないのに…はふぅ(何
ヒ:ハードでも時間掛かるわ!
マ:ゲーム下手乙
ミ:みゅ?(゚ω゚)(コクコク←何となく納得したらしい】
>>665 【あ、本当だ。】
>>668 【……冗談よ。(むぎゅむ。)
M:(ごまかすつもりか)】
>>668 【良かった良かった。
今日は絡め(雑談含み)ないかと思ってちょっと落ち込み掛けたよ(ぇ】
>>666 【あの頃はお世話になりますた。そして今も。
なんか毎度毎度本当にもうゴメンナサイorz
動かす動機はあんまり考えたこと無いかな…使いたいから使ってるだけだし。
でも未だに、奪う形になってしまった事には後悔が…っ】
>>667 【俺が頂きます。
…しまった基本的につくる専門じゃまいか
r>そうか?結構すぐに終わったけど…
a>(なでなで)】
>>671 【いや…ただな、うん。行き詰まりとか、何かを感じているなら。
責任だ、とかは勘違いだと思うけれど。
謝らずともいいさ。此方こそだもの。長い付き合いじゃないか。
…ぶっちゃけ、 (あのとき四作しか出てなかったし使えそうなのがほかにいなかった)
…何でもない(←)
奪う…なんだっけ・】
>>669 【…冗談でもやめて欲しいんだけど(じー、と)
レ:(´ー`)(ごまかせたのかのう)】
>>670 【同感ですよう】
【暇暇麻痺暇ー】
【ちょwwwwwサレスレ最高www】
>>671 【私はあまりに食べないから、
お菓子って言ったらゼリーとかしか作らないなぁ
ヒ:り、リッドまで私のゲームの腕を馬鹿にするの!?(ぉ】
>>673 【…やっぱり、私よりディストのほうがいいのね。
(ふー)
M:(ただしたかった、反省はしてない。って感じに見えるな)】
>>674 【ノーマルでもリッドたちには勝てませんでしたヨ】
>>675 【…ディストなら殺してたけど?(さらり)
レ:(本質的には変わらぬ…と)】
>>673 【ヒ:ぇ?私フォルス使ってないけど?>麻痺(ぁ
マ:火魔神降臨(ぇ】
>>675 【友達と妹を巻き込んで4人プレイでクリアしました(ヲイコラ】
【火+まお=火魔王】
>>678 【タイミングの所為で噎せたじゃないかー!(ぁ】
681 :
sage:2006/02/18(土) 00:16:11 ID:qbqoepHz
>>639 【オルセルグ+暇=暇男(?)
イヤッホー】
【うはwwwwwww名前sageとか自分に
m9 三 9m
ノノ ミ
m9 (^Д^) 9mプギャプギャプギャプギャーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヾヽ 彡
m9 三 9m ズバスバズバババ】
>>672 【行き詰まりなんてとんでもない。良い日送らせて貰ってますよ。
おねいさんっ…うるっときた。
(´・ω・`)?(w
覚えてないなら気にしないでっ】
>>674 【…俺のゼリーを食っt
駄目だ普通すぎてネタにできないっ
r>うん。(!
…気になるんなら、手取足とり】
>>684 【ネタにしたかったのか…(何
ヒ:本当?私でも上手くなれるかしら?(←信じきってる(ぇ】
>>685 【それもエロネタに!
r>やる気があれば、な。
俺だって昔は下手くそだったんだ。やっぱやる気さ。
そんなあなたにこれ。連射機能つきコントローラで…(ry)
】
>>684 【ならよかった。精神的なアレの話だけれども。
どんまい。適当なソレ。
何を奪われたっけなァ、と思いつつ。クス。】
>>686 【そう言えば…私の作るゼリーはゼラチン使ってるから…
熱いと溶けます(←
ヒ:持ってr(ry
ネ:フンッ…雑魚が…っ!
ヒ&ミ:煤I?
マ:(´-`).。oO(ジルバ…?)】
>>687 【一瞬殺意が沸きましたおねいさん】
>>688 【それを舐めちゃうヒルダんを想像して萌えた
r>ちっ…まぁ、それなら話は早い。
その連打機能を○に設定しておしっぱなし。これ最強。
a>(ヒルダさんだったら騙されませんよね…ι)】
>>689 【ごめん本当に覚えがないんだ。
だからあんまり気にしてないってことなんだよ】
【お嬢さん…リッドはとんでもないものを奪っていきました。
それは、貴女の心です!
今は後悔している】
>>689 【実際服とか髪につくとべたべたするけどね(何
ヒ:○押しっぱなしだとガイ(普段使ってるキャラ)が
暴れてるんだけど?(←やってみたらしい(ぇ
マ:馬鹿でしょ
ヒ:(゚д゚;)】
>>691 【穴子:え…えッ!?
T:(お嬢さん?)
M:(お嬢さん…?)
℃:(凄いぞリッド!】
>>693 【自覚している】
>>694 【テラワロタ】
【リドヒルリグティアの凍結があるからあぶれてるのに絡みたいずぇ】
>>690 【まぁよかたよ。覚えてなくて】
>>691 【カリオストロ良いよカリオストロ
…奪えるほどの力量持ってない。】
>>692 【ど、どっちが?(どきどき。前屈み(←
r>ちゃんと敵に突っ込めよ。
突っ込み方、教えてやろうか?(じゅるり)
a>ヒルダさんの場合、突っ込まれ方じゃ?】
>>694 【おまwwちがww
コラそこのボケ精霊】
>>695 【あの台詞はガイ向きだよね。
ガイ帰ってきたのかと思った(ぁ
時間軸気にしないなら絡めるけどね】
>>696 【どっちって何が?(きょとん(←
ヒ:だ、だってガイが挙動不審だから上手く動けn(ry
マ:ボタンから手離せ
ヒ:何で突っ込まれ?(気付け】
【ちょwwww穴子wwwww】
>>700 【それもそうか…(ぇ
でもリッドお暇なのかしらん?(何】
>>698 【いや、だから…ほら。ゼラチンとせーえ(ry)
r>あのな。…ほら、指離して。(後ろから手に触れて。まさに手取足とり!
このまま突っ込もうか。(待】
【℃:バルバトスの心は、リッドのもの…、か。
M:…標的に女を選ばないあたり流石だな】
>>701 【穴:な、何だ小僧ォ!胸が苦しいんだ、気安く話しかけるんじゃねええー!!
T:恋煩い…?】
【携帯のお陰で頭がパンクしそうな件。つか、した。
どっ、どうしればっ】
>>704 【ゼラチンよ?せー…何?(気付かなかった様子(←
ヒ:ぇっ…う…うん////(その手に従い(←
構わないですが?(何】
>>706 【昨日はさっさと行っちゃうんだもの…メルディと寂しがってたのよ?
(嬉しさから耳パタパタしつつw(←】
>>707 【携帯大変だものねぇ…
頑張ってとしか言えないわ(ぁ】
>>709 【昨日は慌しかったんだもん……ごめんね?
(なでなでと相手の頭を撫でていたり】
>>711 【でも今日アニスに会えたから良いのww(かなり嬉しそうです←】
>>712 【んー、そう? だけど……少し、眠いの……(眼ごしごし)】
>>713 【煤I?…もう寝ちゃうの…?(耳が寂そうにしゅんと(ぁ】
【うん……今日来れなかったのは忙しかったからだからね……】
【うー、パソコン使いたいんだけど…眠気もちらほら。
中で手一杯かなァ…】
>あにす
【結構延び延びになったけど、明日辺り大丈夫かな。】
>ひるだ
【…な、なんでもねーよっ
r>…何赤くなってんの、お前。(ぷ)
遠慮なくがばぁー】
>>716 【そっかぁ……うん、じゃあ明日会えたらね?】
【それじゃ……ちょっと、眠るね?】
>>715>>716 【あまり引き留めるのも悪いし、おやすみなさい?(アニスの頭なでなでしつつ(ぉ
今度時間があるとき絡んで下さい!(ぁ
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>717 【ああ、了解。
おやすみ、ゆっくり休めよ?】
>>716 【続きはまた今度で良いですよ〜♪
そう?なら良いけど…今度リッドにも作ってあげるわね(ニコニコw(ぁ
ヒ:っ…だって…////(背中越しに感じる体温が恥ずかしいらしい(ぇ
気付いたの、【】内なら何時でも誰にでも初めてあげれるねヒルダん♪(!】
>>721 【今度ぐっちょりまったり(ry)
…いや、いいや。(汗)
r>…いい加減慣れろっつーに。
(嫌味に離れてやらないとか)
…やらない。(むぎゅー(!】
>>722 【では今度に(←
そう?美味しいのに(ぇ
ヒ:な…む、無理言わないでよっ…!////
(軽く抵抗しつつ(ぁ
独占欲強し(?】
【初めては一度しかないからこそ美しいのではないか(?)
以下コメントを承っております
流し台:初めて?興味ないね。むしろ嫌い。(←)
レ:わらわに処女膜など存在せん(←)
み:姉さまの初めてはあの畜生にっ…!(←)
まともなコメントはありませんでした】
【
T:最初だからといって、後々強制力があるわけではないわ。
責任を取る度量がない場合は、迂闊に手を出さないほうがいいと思う。
M:処女が喚くな。
℃:全くだ。
T:う…うるさいわねっ!理想論よ!理想論!】
>>723 【いや、想像しちまったから…ぅぇ
r>無理なこといってねーだろ。(ぎゅー
724参照!】
>>724 【みとすわろす】
>>725 【同感だね。後腐れのあるのは嫌なんだ
レ:(………まぁ、わらわもそうなるのかのう)
み:(姉さま以外に興味なんて無い!)】
>>726 【姉さま至上主義ですから】
>>727 【T:…教官も、そう思っているかしら。(隅っこで膝抱えつつ)
M:まあ、軽い考えで至ってもいいと思うが。
そもそも、何を持って「最初」とするかもあいまいだよな。
℃:未通だからといって、純潔とはくくれないな。
T:…何の話?
M:大人の話だ。】
>>725 【後腐れが無いのがお好み?
そんなら俺様とかどーよ!!
俺様そのへんサッパリしてるぜ〜
一回限りなんて日常茶飯事だからな!!
L:自信満々に言うことじゃねぇよな。】
>>724 【↓一応コメントさせてみました(ぁ
ヒ:経験ないから知らないわよっ!!////
マ:それには同意するな〜♪(←
ネ:でも初めてがすべてってわけじゃないわ…
素敵なセックスが初めてとは限らないのだからww(←
ミ:みゅ?(゚ω゚)?(ぇ】
>>726 【……?(きょとん(ぁ
ヒ:……〜〜〜っ!!////(言葉が思いつかないらしい
冗談だったのですが(ヲイコラ】
>>729 【T:…ぜ、ゼロスあなた…お、男もいけるの…?
シンク、絶好の相手が現れたわよ!
(ゼロスの肩を掴んでひっぱっていきつつ。)】
>>728 【…さて、ね。ボクは無理矢理襲っただけだしリグレットの事はしらないよ。(ぁ)
レ:……15以上になってからアレを見たら、じゃろうか
み:(………(´ー`)いいさ、いいさ)】
【…うあ、寝てた。
駄目だ、おやふみ…】
>>732 【T:…関係ないじゃない、それは。(ふう)
M:…どれ。】
>>731 【ちょ、ま…っ!?
お、俺様にそっちの趣味はねぇんだっての!
野郎の相手なんかしたくねぇぇぇぇ………(フェードアウト
L:周辺のレスをろくに読まずにガッつくからだな。
頭冷やして来い。】
>>736 【T:…いい?ルーク。今のが俗に言う薔薇、というものよ?
…あなたも一部の層からは期待されているけど、
無理に答える必要はないから…!(両手をぎゅっと)】
【壁|∀・)ゼロスが面白いことになってるww(何】
>>734 【まぁ最後はおねだりしてたから溜まってればある程度は(ry)
み:(命知らずキタコレ)
レ:…アレ。アレ。】
>>739 【T:…肉体的なものではなくて、精神的な事を言っているのだけれど。
生理現象を逆手にとって、得意げに語るのはちょっとアレだと思うわ。
(こめかみに手を当てつつ、事務的に)
…ああ、2歳児に精神論は早かったわね。
M:アレ…アレってなんだ…15歳…?
……15歳になってはじめて見るもの…なんだ…?(素)】
>>740 【そうとも言えるけど…ね。
まぁいいんじゃない?どっちにしろアンタはリグレットに首ったけなんだし
変わるわけでもあるまいし、気になるなら聞いてみなよ。
聞くは一時のはj…あれ?(←)
レ:改めて見るもの、じゃが。
15にもなれば兄や父と風呂に入る事もあるまい?
み:…何で大晶霊がそういう事わかるの?
レ:(…言えぬ、ただの耳年増などと)】
【くはー。もう三時か。
明日は休みだから1時〜3時までに出没してずっと居ますお
いや、友達みんな仕事なのよ。別にそこまで暇人なわけじゃry】
【あぁー…サイトまわってたら目が冴えちゃった…
寝れヌェー…(死】
【ブーンサイト読破ムズカシス】
【怖い話以外なら読む(何】
【残念呪いの館取材でした】
【(((;Д;)))あれ怖かった(←】
【なぞの館も恐かった件】
【どっちも途中で泣きそうになった。
読んだその日一日中妹にひっついてなきゃ寝れなかったです(つД;)】
【うはwwww恐がりにも程がwwww
おとなしくポケモンや精神病を読むことをお薦めする】
【妹にうざがられた件(ぁ
うん、普通の読もう。怖いし。
でもあーゆーのってつい見ちゃう。
私Mなのかなぁ…?(何】
【まぁS以外はみんなMらしいし(ぁ)
ああ、そろそろ。お休みノシ】
【おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【さて暇だ(ぇ】
【あーもうこんな時間か…仕事行かなきゃ…
1時間しか寝てないけど、おはよう(?
そして行ってきます。】
【うぁーたらすぃアーサーがきたー(←)
さて、ぱぱっとらいs…じゃない色々済ませてこないと
…あと30分寝よう】
【朝から、「SIREN」の世界に迷い込んだ夢を観た・・・
寝覚め最悪・・・】
【だるいなぁ】
【アワグラかよぅ】
【仕事終わった〜♪ただいま〜♪】
【もかえる】
【何回見てもサレスレの奴で爆笑してしまう件(ぁ】
【いきなりストレイボウコピペが眼に飛び込んできてワロタ】
【予想以上に長引いた件】
【T:…で、またあんなくだらないことを言いに来たのかしら?
いい加減n―――ムグッ
M:被害妄想と邪険扱いもいい加減にしろ。
℃:お疲れ様だ、シンク。ご飯は出来ているぞ?ほらこーんなに
(冷気 すごい 全体的に氷菓。)】
【っつかトーマが親善大使かよ!(゚∀゚)
あー笑いすぎてお腹痛い(ぇ】
【シンクおか〜♪】
>>764 【何、嫉妬?女の嫉みはディストも食わないよ?(←)
………い、頂きます。(頬引きつらせつつ)
み:(…あれ?)
レ:(食べる義理はryかと思ったのじゃが(・∀・))】
>>766 【…あなた馬鹿?体の関係に至っては、嫉妬ではなくて憤りでしょう?
Envyとあらわされるほうの嫉妬にも当てはまらないわ。
(肩を竦めて、溜め息)
℃:よし、ゆっくりよく噛んで食べてくれ。
このバニラモナカなんか絶品だぞ、ちゃんと手で包んだんだ。
M:(寒いな…コートコート)
穴:(ブブブブブブルブルブルブルァァア)】
>>767 【…憤り、か。なら何でアンタに言われなきゃならないの?
教え子って師のそういう事にも首を出すのがそうだっけ?(にやにや)
っお、美味しいけど………
(腹冷えた(つД`)
み:(…手料理かぁ、姉さまの手料理(*´Д`)ハァハァ)
レ:(じゅーだ馬鹿なっ!?体温が上昇しておr馬鹿なっ!?)】
>>768 【無理矢理と言っておいて、他人に口出すな、も何もないと思うけど?
非道徳的な行いが咎められるのは道理でしょう?(ずい。)
個人的な感情の有無も多少は関係してくるけれど。
……そうか!
(にこり。満面の笑み。しつつ、かき氷機をしゃかしゃかしつつ)
M:(毎晩ユアンがあーんしてもらってるな)】
>>769 【ああ、そういえば言ったんだっけ。
…個人的な感情が八割を締めてそうなのは気のせい?(じー、と)
っ…………う、嬉しいんだけどさ、…ボク食細いほうだから少なくても…
(どぎまぎしつつ、頭やお腹を抑えながら)
み:(ぼ、ボクだって!
…………………時々…………)】
>>770 【女性に乱暴をしたと賢しらに語る男に、嫌悪感が出ないとでも?
それは…勝手にだけれど、身内のような認識もあることは認めるわ。
だからこそよ。
℃:…そ、そうか…すまない、ちょっと調子に乗ったな…(´・ω・)(しゅん
M:(たまに…か。 まあ、いつも、と言うわけじゃなくてもしてもらってるなら良かったな。
比較されるかもしれないが、まあ、頑張れ)
℃:(あんまり苛めるな)】
>>771 【…まぁ、そうだね。
悪かったよ、うん
レ:(何沖田産業。)
み:(疲れた
口で勝てないとわかった
ちょっとした罪悪感)
レ:(把握した)
い、いや別にいいよ。美味しかったしさ?ね?(あたふた)
レ:(バロスwwwwww)
み:('A`)(ウツダシノウ(←))
>>772 【わかればいいのよ。…うん。ごめんなさい。
M:…まあ、理屈臭いこと言う癖に割とゲーム中で破天荒な行動を繰り返してた奴だ。
あんまり気にすることないぞファルコンマスク
ネタだしな
℃:ほ、ほんとうか…?(顔を上げてぱぁっと微笑みつつ)
M:早まっちゃダメだ。略奪愛も不可能だぞ?
T:変なものを促さないで】
>>773 【(´・∀・)まぁ、その。何だ。またやらないとはいえないけど(←
う、うん。アンタが気にすることないさ。………その、また夏に(ry
ミ:(略奪キター…でもそれで姉さまが喜ぶとは限らないよね?)
レ:(´・ω・`)(ぐだぐだいってっとぶち殺すぞ)
ミ:(誰だよ)】
>>774 【まあ、【】の外で拗れないなら別に。好きにしたらとしか。
私に伺いを立てることじゃないでしょう。
M:(そうならないように取り計らうんだろ。これだから素人は…)
℃:(お前は何の玄人だと。たかだが19歳の分際で!】
>>775 【(´・∀・)まぁ、それは、うん。(ぉ
ミ:(そうならないように…だって姉さまとあの畜生(←)は裸エプロンまで行ったんだよ!?
レ:(みてるのかゴルァ】
【塚、どうしよう。また何かキタコレ('A`)クソウ休日がッ…いったんノシ】
>>776 【…いやな。〜けど。 とか、うん。で切られても困るのだけれども…。
如何によって動かし方考えないといかんのだから、小出しにされても困ってしまう、というか。
M:(流石英雄の一人。)
℃:(どっちが望んだのだろう…(←))
いってらっしゃいませ。】
>>777 【退席する故に。まぁそこまで深く考えてn(ry
いてっきます(´・ω・`)】
【ここ数日は静かだのう。ぼけー】
【そして、誰もいないような時間帯にこっそりとせず、
ロ――
ジュ/……リ
様参上!! って、おい!!】
【鼻の穴に豚キムチラーメンの汁が入ったので、しばらく時間をくれ。
痛い。これは痛い】
【壁|∀・)クスクス】
【げふ、なんだ。こんな時間に呼び出しか。
あばろん。】
【帰宅、と。
…何か色々あっても凄く静かだけど、
それでも待機することに意義があると思う。
まるで、数ヶ月前のようなこの静けさ。
性的に興奮してしまいそうだ。】
【どんな興奮よ。
と突っ込みつつ、ただいま。】
>>786 【広い部屋の真ん中に放置された気分です。
あんまりに長いと壊れそうだけれども…!
おかえりなさいませ。(メイドー】
>>788 【M:インフェリアの貴族の血筋が言う台詞とは思えないな。
大体、女のあれがいきり立つ、なんていまいちピンと来ないだろう
T:…大真面目にそんなこと言わないでっ!】
>>787 【壊れないで!
教官はティアを置いていったりしないわ!!(←
編み物が意外と楽しくて夢中になってしまった件】
>>788 【ごめん。ぴんと来なかった(ぁ】
>>790 【ちょこんと座って服装はモンコレ、という
わけのわからない実験動物なシチュが思い浮かびました
T:ほ、ほんとう…?(ふるふる)
編み物は続ける気力が大事だと思った】
【ふぁ…。クシャミがここ数日止まらない。
朝から晩までくしゅん…くしゅん。】
>>792 【だ、大丈夫ですか教官?こんばんは。
きっと私が四六時中教官のことを考えているからだわ…!
教官、今すぐマインドアサシンのところに駆け込んで記憶を消してもらってきます!
真っ白なところで私をあなた色に染め―――ではなく、くしゃみから解放されてくださいッ!
悲しいですが…あなたのためなら…!
…ええと、風邪…ですかねえ。大丈夫ですか…?(´・ω・)】
>>789 【ディストさん、私の声マネをして何を言っているのですか・・・?
ディスト:ちょっとした冗談ですよ!!
レイス:そうですか。
マローネさん、ディストさんを煮るなり焼くなり斬るなり刺すなり好きにしてください。(ポイ
ディスト:ち、ちょっとレイス!?
私を売る気ですか!?】
>>791 【そんな可愛い格好してたら浚われかねません!(誰に
ヒ:えぇ勿論よ。それに私も見捨てたりしないわよ?(安心させるように頭なでなでw(←
多分続かない(ぇ
昔から体動かしてる方が好きだし。】
>>792 【ぅわー大丈夫ですか?お大事に!】
>>794 【T:…では、許してあげるから、取り合えずマッサージチェアを作ってもらえるかしら。
天才譜業学者の名を欲しいままにしたサフィール=ネイスなら可能よね。
M:売られたのはお前じゃないだろう】
>>795 【もうさらわれたから広い部屋に居るんじゃないだろうか。
白衣の方々が硝子の向こうに居るわけですよ。
T:嘘…嘘よ!みんな何れは離れていくんだわ!(誰。)
ですねえ。】
>>793 【お前が私の事を考える事によって
それほどの効力があるというのか…
…消す必要はない。せっかくなのだから
とっておいても、悪くはないと思うぞ…。
いえいえ、クシャミが出てるだけで、体自体は何の心配もないのです
熱もないし、普通に味覚もあるし、元気そのものです】
>>795 【クシャミだから大丈夫ですよ
せきだったら、タチが悪いですけど…】
>>797 【噂を…と言いますよね?恐らく…。
噂が現実になる街もどこぞの世界にはあるようですし。
そうですか…埃っぽいのですかねえ。
しすぎで喉とか痛めないように…念のため暖かくしておくとか。
お大事に、ですよ】
>>796 【あ、ですなぁ…。
んー観察?寧ろ視感?(待
ヒ:私もかつてはそう思ってた…。
でも一緒にいてくれる仲間が出来たわ…だから貴方も!(何だこの展開
マフラー一つまともに編めヌェー(ぁ】
>>797 【くしゃみも辛いですよ〜花粉症の方とか見てると辛そう。
そして元喘息持ちの自分(ぇ】
【感じゃヌェー姦だよ。
ちょっと吊って(ry】
>>798 【噂が現実…。確かに否定は出来なそうだな
現実になってほしくない、噂の方が多いな…
はいです。部屋は常に暖かくするよう
心がけているであります。
今の時期風邪ひくのは…なんとなく嫌です。】
>>799 【周りから見ても、くしゅんくしゅん
聞こえるのはうっとおしいですからねー…】
【壁|・) アニス待ち、と。】
【教官、大丈夫かな。
体調不良なら安静にしていてくだたい。
…とか言いつつ、今週は風邪引きだった俺。】
>>801 【妹が花粉症持ちなので春とか見てて大変そうだなぁ…と。
ティッシュとか必需品でしょう?
お大事にして下さいな。】
>>802 【風邪気味…までは行かないかなぁ
とりあえず安静にしてますであります】
>>803 【花粉症は実際に花粉症の人しか
わからないですよね…自分は花粉症じゃないので
苦しみがわからないです…。
大事にします。】
>>799 【薬品投与とか。ハッタリ系アンダーグラウンドな世界。
ごく事務的な科学者さんたちと裏腹に展開はエロめ。理想。(←
T:…兄さんも、教官も、ルークも!みんな、みんな…ッ!
戻ってくるって……言って…私は…それだけを信じて…
もうこれ以上、失いたくない…。
早く…早く帰ってきて…(うつろ)
セーターを編み終えたときには達成感がありました
しくじるまいとものすごく慎重に】
>>801 【教官は兄さんの愛人だ…とか、ですか?
恋人ですものね…?(じー) …義姉さん。(←)
春も近いのに。ぬくぬくしたいですナ。
まあでも夏よりかはマシだと思うのです。私は夏によく風邪ひくので(←)】
>>804 【うむ、良い心がけだ教官殿。
これからもちゃんと安静にしているように。
…偉そうなのに「教官」。】
>>805 【もうなんとも無いであります。
でも暖めてー。】
>>806 【………Σ!(義姉さんと言われてハッと目覚め
な、何を言っている。
そんな事がある訳ないだろう…(落ち着こうと深呼吸しつつ
ぬくぬく。いいなぁ
自分は季節の変わり目に風邪をひくんですよ
普段は滅多に風邪なんてひかないのに…】
>>807 【今日は安静にしてても、明日には
結局いつものようにしている罠…
だがそれが(ry】
【やっとおわった……('A`)
今の今まで肉体労働とかもうね
腹減った絡みたい腕痛い足痛い腰痛い腹筋痛い首痛い肩凝った
うん、また愚痴なんだ。謝ってry】
>>808 【今日だけで治るのであれば、それでも構わないが…
大丈夫なのか? それだけが心配なのだ。
いいのk】
>>809 【お疲れ。マッサージしてやろうか?
穴子g(ry】
>>804 【ですね〜…私もわかりません。
咳ならわかりますが(ぁ
関東とは言え暖かい格好した方が良いですよ〜
夜はまだ冷えますから。】
>>806 【多分ディストとならそーゆープレイもでき……ヘタレには無理だな(!
ヒ:て、ティア落ち着いて!貴方は一人じゃないわ。
よく周りを見なさい!(頬を包み込んでティアの目を真っ直ぐ見つめる
この人が言えた義理じゃない気がしてきた(ぇ
マフラーが完成間近の物があるので、せめてこれは完成させたい(何】
>>807 【あ、そですか?良かった良かった♪
マ:僕なら炎のフォルスで一発だよ〜♪(←】
>>810 【ん、穴子が?ならお願いしようかな
レ:(*゚∀゚)←順番待ち
み:(*゚ω゚)←順番待ちその2
レ:リッドよりは安心できるのう、他意は無いじゃろうからな(←)】
>>810 【小さい頃からどんな風邪をひいても、長引かないんですよね
何故か…長くても2日…目の夜には直っているのです。
いいのよ】
>>811 【此処最近、暖かい時は本当に暖かいのに
寒い時はとことん冷えますからなぁ…】
>>809 【お帰りなさいませ&お疲れ様〜♪
だ、大丈夫ディスカ?ι】
>>808 【…どうしたの義姉さん。
ついこの間、結婚式をあげたばかりじゃない。
あ…でも前のように、敬語で、教官、って呼ばないと…いや?
(現実になってる。)
私も。そろそろじゃないですかー。
春→夏、とか、秋→冬とかきつい。
体に免疫力がないのやも】
>>809,812
【穴:…フン。仕方が無い。
…勘違いをするなッ!貴様等の為にやるのではないッ!!
俺は英雄に近づくために俺の腕を磨く…それだけだ、屑どもが!
(グイグイ)んー、凝ってるな。張っている。
きちんと労わらねばいかんなぁぁぁあ伸ばして寝るんだ、ぞッブルァ(ぐい)】
>>811 【強がりかも知れないけどね(!
…… 燃えるから。死ぬから。】
>>812 【なんでだろう。 目から液体が出てきたZE。
(つД`) 】
>>813 【羨ましい限り… 自分はかなり長引く方で。
体が弱くって。げほげほ
いいのですか。】
>>810 【M:ジュリエットへようこそ、ロミオ。
穴子一名入りましたーァ。】
>>811 【むしろ大佐とか。鬼畜攻め。
T:……そうね、ディストが居るもの…!
それがいい。
でも無理だよ、蟲を放つよ!(待】
>>815 【…そうだったか。少し疲れているのか…(頭を抑え
いや、わざわざ堅苦しい敬語を使う必要はない…
お前の好きなように呼ぶといい…
極端な温度の変化が苦手という事でしょうか…
やっぱり、温度差が激しいのは辛いですね】
>>818 【…ジゼル義姉さん。
ふふ…少し不思議な感じ。
(顔を赤く染めつつ)
何かが可笑しいよ上の展開。
あれですね、硬いモンスターを倒すときには熱してから冷却する、みたいに。
鎧の隙間を通して、と並んでアリエネーな事情ですね
まあ、治られたら凍結を解凍したり、メイドでご奉仕させていただいたり
色々、お付き合い願いたく…!ぺこ。】
>>814 【な、なんとか。お気遣いどもでつ】
>>815 【…英雄にマッサージって必要なの?(!)
ふっ…ぅ……ぁー…(りらっくす(←←)
レ:( ・∀・)意外と器用なのじゃのう(にやにやしつつ)】
>>816 【見下してた者に超えられた気分はどうだい?(待】
>>813 【時々風呂上がりにタンクトップのまま寝ちゃうと、
翌朝寒かったりして毛布から出られなかったり(ヲイコラ
それに季節の変わり目は体調を崩しやすい物ですし。】
>>816 【風邪は治りかけが肝心なので注意ですよ〜?
マ:………ちっ(←
ヒ:体を暖めるには運動か、寝るのが良いのよ?(←アドバイスのつもり】
>>820 【穴:出来るに越したことはないだろうがぁぁあっ!!
フン…此処だな。
(グイ。)
T:(恍惚な表情をしているわ…)
℃:(穴子にのしかかられて恍惚…とは…変えるのも無理かもわからんな)】
>>816 【体の弱さとかは、難しいですよね…
人それぞれの体力ってのもありますし
くどい!(!】
>>819 【…やはり違和感を感じるな、普段とは違う気がする…
だが、悪くはないな…(軽く苦笑するように
色々とネジがズレテルような展開ですぜ
わざわざ二度手間になるような状況みたいですね
まぁ、抵抗力をあげるのって難しそうですし
メイド…実際に回す場合はどうなるのでしょう…
何だか長引いてしまって申し訳ないです…orz】
>>821 【タンクトップでなくても、朝寒いと
布団から出たくないってのは、ありますですよ
季節の変わり目は要注意ですね…】
>>817 【入ってませんブルブル
ネタがワカラナイとか】
>>820 【いや別に。(あっさーり。】
>>821 【心配してくれているの? ありがとーう (むぎゅー
r>…黒いなマオ。
…… 天然だよなアンタは。】
>>823 【体力皆無。困った困った。
つめたぁーぃ(氏ね】
>>823 【私も最初はとまどったもの、でも…。
はじめて、一人の人間同士として接せた、という…明確な証にもなったから。
…で、でもその…兄さんと一緒に寝るのは、私が寝てから…ね?(←)
こうなっても可笑しくはなかtt…どうだろう。
むしろティアを嫁にもらってくだs
規則正しい生活を体力向上…かなあ。
毎日走ってるし体は鍛えてるけど、どうもダメです。
「ご奉仕致します」と。色々しますよ。主に教官がしてくれたことをそのまま。(←)
全然大丈夫ですよ。>1に明記してあるとおり、体調管理が第一ですからねッ。
時間が合いましたら、のんびりお付き合いくださいませ…(ぺこ】
【さて… だめだ、眠い。
ので、失礼しますよー】
【T:出た…?そう、出たのです。
教官のタンクトップ姿に反応して、私のエナジー鼻血が…
――――出た!
M:煩い】
>>825 【夜王(やおう)。トキオ松岡が主演のドラマ。
ホストクラブ「ロミオ」の挨拶が「ロミオへようこそ、ジュリエット。」
マローネが一番ホストに近かったので。】
>>822 【いや、そうだけどさ。意外だよねやっぱり。
ん…ぁー……其処其処。(今にも寝付きそうにしつつ)
仕方ないだろ?こいつ上手いんだからさ……
レ:(うはwwwww夢が広がりんぐwwwwwwwwww)
み:(腐女子キタコレwwwwww)】
>>825 【泣いてたくせにっ!
お休み。ゆっくり休んでくだせえ】
>>829 【穴:炊事洗濯マッサージ。すべて聖女にやれと仕込まれたことだ。(←)
最近は編み物もな。ふんっ(ぐい)
(逞しい男の体重と、ごつごつとした腕が織り成すマッサージの快楽。
ベッドに沈むシンクの背中に押し当てられる、
全く硬度を持たぬ平常時のアレの感触―――。
すべてが薄暗い部屋で、規則的にギシギシと揺れていた。)
打ってて死にたくなったけど反省はしていない】
>>817 【でもあの人肝心な所で甘いからなぁ…
鬼畜な大佐大好きですがww(←
ヒ:狽ナぃ、ディストで良いの…?
貴方…ι(唖然(ぇ
ネガティブ姐さん絶望の淵に立つ少女へ生きる希望を示す(何
狽ォゃー!!!(虫嫌い(ヲイコラ】
>>820 【ネ:いえいえ、ヴィッパー仲間として気遣うのは当然d(ry
マ:帰れ】
>>825 【自分も体力がある訳ではないのです
むしろないです、でも風邪には強いんです(?
冷たくなーい。おやすみなさい】
>>826 【そうだな…そのうち違和感もなくなるだろうな。
色々とこんな風に進んだのも…お前のおかげだな。
…ああ、ちゃんと寝付くまでは…一緒にいるぞ。
(頭撫で撫で)
あんまりグダグダじゃない所に感動。
ある意味禁断だけど、王道な予感
風邪に強くなるのは肉体面もそうだろうけど
きっと精神面の部分でもあるのではないかなぁ…
今から色々とワクワクでございますよ。
御意です。ゆっくりと休憩させていただきます…】
【さて、大人しく休みます。
みなさんおやすみなさいです】
>>831 【へぇ、色々っ…苦労してるんだね…。
アンタの編み物って想像したくないね。
(時々低くうなり声をあげつつそれを横で見ている二人は…)
レ:(うはwwwwwそそるwwwwww)
み:(腐女子きめぇwwwwww)
レ:(シスコンきめぇwwwwwwww)】
>>832 【馴れ合いきめe…ウレシス( ;ω;)】
>>824 【でも春になれば春になったで布団から出られない(ぁ
ですね〜油断してるとすぐ風邪ですから(ぇ】
>>825>>827 【そりゃ心配しますよ〜アニスの為に(何
マ:そんなことないよ〜?(にっこり
ヒ:なんで?(ぁ
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>834 【どっち…!?そして泣くほど…!?(何】
>>837 【精神病読みながらだった事を後悔してる(待)】
>>838 【別に後悔しないで良いわよ…(何
あれ泣いた(待】
>>832 【大佐を攻め隊。(←)
T:割と便利よ?(そこか。)
そしてその少女は数日の後絶壁へ。
ほらほら。蟲だぞー。】
>>833 【うん…ありがとう、義姉さん。
(にこ)
でもある意味邪魔者ないもうと。
わーい。ではウェディングをコス称号に。
どきどき。頑張ってネタをねりまするよ。
お大事にー!ノシ】
>>834 【穴:ふん。まあいい。それより、次は凄い痛いぞ(グッ、グキィッ)
T:(ああ、シンク、あんな大男にのしかかられて…ハァ…)
M:(お前もか) 】
>>839 【ふむ。後悔した所で肉体披露がMAXだから寝るぽ
レ:(誤字…)
み:(露出MAX!?)】
【ではお休み。ノシ】
>>840 【脱がし隊ならあったはず(!
ヒ:あ、そう…そっちね。(ホッとしたらしい(←
少女の命を救うべく姐さんが助けを求めたのは……(誰だよ(ぇ
いやぁぁああ!!やめてぇえええっ!!!(どんなプレイだ(ぁ】
>>841 【ちょwwww笑かしてからwwww
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>841 【おやうむー】
>>842 【いいねえ!(←)
T:ディスティアとかディスリグとか。
…萌えるわね(←)
D:ハーッハッハッハッハッ!私の出番ですか!?この華麗なるry
ほらほら。かぶとむしー(ぎちぎち)】
>>844 【で す よ ねww(←
ヒ:泊メちなさいティアι(止めなくては、と思ったそうで(ぁ
ヒ:この際あんたでも良いから行ってティアを説得して!(待
いやっ生きてるぅっ!動いてるのぉ…っ!!(←】
>>845 【うむ。まさしく。
T:シンリグいけるんだったらディスリグだっていけるはず。
…私はいけるもの。というより後者g(ry
D:え?ちょっと私は説得は不向きd
ほらほら。ノコクワもいっちゃうぞー!】
【ダメだ絡まないと寝れん(!)】
>>846 【本編でも皆に脱げ脱げ言われてたしね(ぁ
ヒ:寧ろティアディス、リグディスで攻めちゃえば?(ヲイコラ
ヒ:所詮洟垂れディストか…(!
ひぃっ…足がぁそれ以上近付けないでぇえええっ!(←
(や、苦手って言ってもみてくれが気持ち悪い物ですよ?】
>>847 【穴:べ、別に絡んでやらんことも…
か、勘違いするんじゃねえ!俺が絡みたいだけだ!お前の為なんかじゃねえからなッ!】
>>848 【レイープですね。
D:やれやれ、普段のように私を見下してみたらどうですか?
人間のそれですらないのに、此処まで性感を煽られてしまうとは…
ハーッハッハッハッハッ。所詮あなた(誰)も、ただの女だったということですねえ。
もっともっと痛めつけてあげますよ。この薔薇のディストを怒らせたことを、
後悔させてあげましょう。ああ、病み付きになってしまうかもしれませんが!ハーッハッハッハ
ジェイドから脱却が出来ないしどことなくギャグ臭いが、
ディストを遣ったら鬼畜になりそうだ。レムの塔のレプリカ虐殺の名残り。
極めつけはちょうちょだぞー!】
>>849 【 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た 】
>>850 【…じゃ、絡んでもらえる?
今ネタ必死に考えてる段階だけど(←)
あ、眠かったりするなら遠慮なく】
>>851 【ティアって割と脅すネタが出てくるけど、
もともと陵辱されるためにキャラ立てさせられたところが多い気がした。
あんまり時間ないからきついかもしれないにゃー。】
>>850 【はい、そうd(ry(←
ちょwwwwディスト好きに拍車がかかるwwww(ぇ
確かにディストは鬼畜でもいけそうな気がする。
でも爪が甘いのが彼らしい(ぁ
あぁぁあああ…(鱗粉が)纏わりつくのぉっ!
もぅいゃぁあああああ!!!!!(←】
>>852 【テイルズのヒロインは大抵そんなものでは?と言ってしまってみる
凌辱似合いすぎ。
うは。まぁ時間が時間ですし、ねい。】
>>853 【ハァハァ
しょうがない、サブでディスト遣うしか!
メカニックだから機械で!
何で根本的にお人よし部分があるのだ二大天才。
クスクス。ほーら行け蟻さん
(頭から砂糖ふりかけつつ)】
>>854 【ティアみたいなのは珍しいから。作中でよく調子に乗ってる(←)ので。
弱みが多い所為か。でもロールで活かす機会がないんだよのう。
基本的に、「いい人」多いから。テイルズヒロイン。異色かも。
…ルーティ。】
>>856 【大佐好きの血が騒ぎますか?(ぉ
や っ て し ま え(待
お人好しと言うより間抜けさね、ディストは。
やっ…ぁっ…登ってこないでぇぇえっ!(蟻に集られてます(ぁ】
>>857 【言われると思った(何
でも何故か今日微妙にテンションの低い自分。文字じゃわからないだろうが。】
>>856 【うん。自分も真っ先にルーティが浮かんだよ。
調子に乗ってる…かなぁ。
調子に乗らないでは何百回聞いたけども。
ロールに表せないのは機会がないだけではないかねい
>>858 【いや、ああいう高慢ちきを屈服させることにハァハァ
させられるのも好き。じゃなかったらティアやってない。
よーし!!早速。明日にでも。(←)
ギャグキャラだからしかたない。一種の清涼剤であり、
六神将の中で一番信念めいたものを持っていた人だと思うヨ。
にやにや。時々噛んだり。】
>>858 【そうなのかお?まぁ、そんな日もあるさ。(何)】
>>860 【普段余裕な人ほど屈従させたいと言う奴ですな。
なるほど。私も似たようなものだし(ぇ
参戦してくれたら喜んで絡みますがww(←
確かに。信念が強い者ほど生きると言うし。
命を捨てるなんてことせず、生きてやり遂げることを選ぶから。
しぶといのも納得(ぉ
あぁっ…そこ、はぁ……っ!(びくりと反応(←】
>>861 【本気で不思議な気分。
何かつかえてると言うか、何か焦ってると言うか…】
>>862 【ばっか!当たり前じゃヌェーか!!(←)
D:べ、別に嬉しくなんてありませんよ!
し、しかたなく絡んであげるだけですからね!フン!
…ありがとうございます、ヒルダ。(←)
T:あら。蟻に噛まれて感じちゃうのね?
せい脈がいいの?首筋がいいの?】
>>864 【同意しますがねww(←
ちょwwwwディストイイwwww
ツンデレヘタレだww(何
ネ:サフィール、私の相手も忘れないでね?(くすくすw(←
感じてる訳じゃ、ないわよ…っ…あぁっ!(←】
>>863 【うーん。ブーンしてみれば?リアルで(!)
ブーンしながらベッドに飛び込むとスキーリする。みっともないが】
【ああだめぽ。やぱりおやすみ】
>>865 【ナカーマ
D:しぇ、しぇんしぇい…!!
(鼻水流しつつ号泣。)
T:厭らしい人ね?…ほら、こんなに…
(と、彼女の下腹部に手を…)】
【いいとこで寝よう。おやすむーノシ】
>>865 【妹に蹴り入れられそうですが?(ぁ
ブーンと言うかベッドにダイブかぁ…
その前に取り敢えずバランスボールに八つ当たりを(待
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>867 【(・ω・)人(・ω・)ナカーマww
ネ:サフィールは幾つになっても泣き虫ねぇ(←今回はオリジナルらしい(ぇ
ヒ:やぁっ…!(身を捩るもびくんっと跳ね上がり(←
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【ミッナイスペッシャール
や、何でもないです。
眠れないだけだから。おやしみ】
>>871 【おやすみなさいませ〜♪ノシ(まだいた(死】
【…寝呆けて窓からブーンしそうになった。今は窓の鍵を閉めている】
【何で冷静なのよι(ぇ
危なかったわね大丈夫?
ってか本当に大丈夫ですか?】
【…その、一階なんだ。すまない。】
【それでも怪我はするかと…ι
でも無事で何より。】
【うん、窓も閉めたしね。繰り返そうとも思っていない。
だけど、やっぱりこの話を聞いて不安みたいなものを感じたと思うんだ。
…だからどうした?聞かないでくれ、しつこいとぶちry
とにかく有り難い事だね。じゃあ……ベッドインしようか(←)
ではお休みー
【心配したのよ…?一応人として(何
夜は好きなのに怖いの駄目だから妹の側にいるけど、
寝れないから離れろと怒られる(死
おやすみ〜?】
【ヒ:新しい朝ね…(目ごしごし
マ:希望の朝だよ♪もう昼だけど。
ネ:おはよう♪本日の早起きさんには私がお相手しt(ry
マ:はいはい、朝から暴走してないで出かけるよ〜(ずるずる
ネ:だからローr(ry
マ:しつk(ry
ヒ:………………寒い…二度寝(ぱたり
ミ:おはようございますですの♪】
【お相手してもらえるんなら突撃(ry)
a>はいはい帰りますよ】
【(。´・ω・)。 <とーおーくーまでーぇーぼくらーはーゆけるーぅうー】
稲葉か
【(゜ω゜)!】
『たわいないこと それでいい しゃべろう』
『今にも何かが壊れそうな 本当にそんな世界だとしても』
テイルズっぽいと言えなくもないw
ぜひゆかなヴォイスでおながいしまつ
【ああいう、伸びやかーな歌は歌えるのかな、ゆかなサソ
知っている人がいるとは驚き也】
為せば成るww
そいや、もうかなり昔のナンバーだなぁ・・・
と、そろそろ他のキャラハンが来る頃かね
微エロでいいので、そろそろエロいのが見たい、と、リクエストするのはアリ?
【あり。
そして貴方に参加という選択肢はありますか?(←)】
>>886 【最近のナンバーがわかりません(´・ω・)
教官を…あそこから教官を襲って…!(←)】
>>887 ROMに徹する自由はありますか? w
>>888 (´・ω・`)人(´・ω・`)
百合でも何でも萌えればよし
>>889 【(´・3(´・ω・`)
百合は文化だ。百合は芸術だ…!と握りこぶしで力説してみよう。
では問おう。あなたの萌えるエロとはいかなるものかッ…!】
【馬鹿な…百合好きに居場所はないとでも言うのか?
じゃあ僕はどこに行けば…!】
>>890 ありがとう
>>891 隣のスレじゃないが、俺の萌えなぞどうでもいい、かな
演じているキャラハンが萌えればそれが萌えるエロだ
・・・と、名無しがでしゃばるのもこのくらいにしておくか
どこのスレとは言わないが、やりすぎると餓鬼が湧いてきて碌なことがないからなw
>>893(ヤーサン)
【ならば…まずは当事者たちが萌えれるような
キャラクターの機微やら行動やら言動やら
その場のフィーリングで動いたアドリブチックなものを
誠心誠意、やらせていただきますヨ。これからも。
一期一会なROMさんよ、縁があったらまた会おうノシ
その時、あなたが名前を持つテイルズキャラだったらなおおkwwww】
【お疲れさまー。
…今日も絡めそうにない予感。】