【2/14は】テイルズなりきりスレ156【Xデー?】
【いや、殴ったことはあるな・・・
イジメを受けていた娘を助けるのに・・・
その後、野郎を何人か連れてきたけど、そいつらも潰したなぁ。
懐かしいや。】
【喧嘩はしない派だお(^ω^ )殴られても殴りかえさないお。
学生時代に停学食らってから(←)】
>>951 【℃:(今だッ!)馬鹿め…お前の大事な姉さまはなッ!
あの髪型が貴公子っぽい青毛のハーフエルフに毎晩(―――)…
…だというのに。全くお前は子供だな。大事な姉をそんなに…
(してやったりな命知らず)
T:…納得できるの?(首を傾ぎつつ)
M:お前も似たようなものだろう、シンク】
【暴力は何も生まないッ!後々面倒になるだけだ。
と女が語ってみる。
手が大事だったし、やることもなかったなあ…割と平和な人生を歩んできたよ】
>>952 【腕っ節の強さなら負けないぉ!
鍛えてたしデカかったから強かったなぁ…指相撲(何
マ:違うよ】
>>947 【考えるのとか苦手なのディスヨ(ぉ)
遅レスでも、回せるだけマシだと言ってみる(ぁ)】
なるほどな…っと、今仕舞ったのはタロットカードだよな…?
占いなんて出来るのか?
(あくまで好奇心から出た質問をする)
そうなのか?…何か記念行事でもあるのか…?
(何かあったかと思考を巡らすが、バレンタインなどのことを覚えているわけがなく)
そういうことみたいだな。
でも、これからはまたバッタリ会うことがあるかもしれないな。
(微笑とまではいかないものの、小さな笑みを浮かべる)
>>954 【ミ:…ああ、アレ?中々面白い趣向だったよ。
姉さまの純潔を奪ったのがユアンだなんてさ。
………楽しかったなぁ、ユアン。(クスクス。えたーなるそーど握り締めつつ(←)
流し台:まぁね。ヴァンが何時までたっても総長みたいな感じ(?)
……誰相手にだよ(焦りつつ)】
>>959 【℃:煤i゜ω゜;)ま、待てミトス早まるなッ!ユアンも大事な仲間だろう!
く、クラトス、来てくれッ!ミトスがご乱心だ…助けて…ッ(つω;)
T:…まさかあなた、兄さんと…! …よくも…!
M:どっちに怒ってるんだ、というより何故。】
>>955 【いや、止めたら殴られたからね。
殴られて黙っていられるほどおしとやかではありませんから。
野郎たちも武器を持ってるくせに女一人に勝てなかったし・・・】
>>960 【綺麗だったなぁ、姉さま。
クラトスは来ないよ。あきらめて。
安心してよ…姉さまに免じて命だけは助けてあげるから、ユアンも、お前も
(えたーなるそーど振り上げつつ(待)
流し台:…だから変な妄想をするなとry】
>>963 【℃:私も!?私もなのかッ!?
……フン、構わんぞ。私とマーテルもファミリー定額でつながっているんだッ!
マーテルに言いつけるぞッ!わかったら目を閉じるだけでいい、逃げさせろ!(←)
T:じゃあ何?!何だっていうのよ!私はあなたと棒姉妹だt
M:おい待て】
>>964 【……姉さまと?
その姉さまを辱めたのはセルシウスでしょ?
それなのに姉さまに縋るの?(じー。えたーなるそーどを振り上げて待機(!)
流し台:棒姉弟じゃない?
レ:突っ込む場所がry】
>>957 【同じく。頭そんな良くないよ!(ぇ
(つд;`)】
そうよ…一応母が占い師だったから。
(この間の少女と良い、興味を示してくれることに悪い気はしない。
カクテルで一口喉を潤すと、再びカードを取り出し、彼に見せた。)
今日は……
(でも、知ってるかしら…?と一瞬思案する。
カクテルの横に置かれた"オマケ"を口に運びながら。
パキッと表面が折れた音。同時に広がる甘い酸味。
あら、お酒が入ってる、とちょっと驚いたり。)
食べたら分かるんじゃない?
(単に忘れてるだけかも。このような行事に疎い男性もいるだろうから、
と考え"オマケ"を一つ差し出した。
かつての仲間の一人をこの青年に重ねたのは秘密。彼も行事には疎かったなと。)
そうね、その時は宜しく。
(にこり、とぎこちなくも微笑み返した。)
>>965 【℃:辱めてなど…!私は端的に事実を告げただけだッ!
実際そんな関係をもったことはあんまり(←)無いッ!
OK!ミトス、時に落ち着け!(白刃取りスタイルしつつ)
T:…それもそうね
M:納得するな】
>>967 【ある…んだ……(俯いて)
よくも姉さまを…ボクの姉さまを…許さない………
縛って突き刺して切り刻んでジャッジメントしてインディグネイトジャッジメントして(ry)(振り下ろした(!)
流し台:……で、意味は?(!)】
>>969 【………ッ!!
(消えた)
T:…同じ男性と
M:説明するなよ】
>>970 【セルシウス!(呼んだ)
流し台:同じ男と?
レ:聞くでない】
>>971 【℃:嫌だ!出ない!出ないぞ!契約なんて知らないもん!
M:…お前誰だ
T:…(耳打ち)】
>>972 【…ねぇオリジン。セルシウスが契約破棄してるよ?
精霊の恥じゃないの?(えたーなるそーどにぶつぶつ)
レ:(黒…と)
流し台:………(ぼっ(待)】
>>973 【オ:スパイラァルフレァ!スパイラァルフレァ!(返事(練習中
T:…そ、そういうことよ。わかった?(こっちも。)】
>>966 【バカやるのは得意です。おバカですから(ぉ)】
そうか、スゴいな…
正直、僕はあまり信じていないんだが、興味はあるんだ。
(とか、はたから聞いてると怒られても仕方ないことをのたまう(ぁ)
今日は…?
どうなんだろうな、僕は興味のないことにはまったく疎いんだ。
(そう答えながらも"オマケ"を受け取る)
ああ、こちらこそ宜しく頼む。
……っと、そういえば名前を言ってなかったな。
僕はキール・ツァイベル。
君の名は?
(今更お互いに名乗っていないことに気づき、名を名乗る)
>>974(
>>975かも)
【…………姉さま、もうやだ…(←)
流し台:ま、間違いじゃないね…(←←←←←or2 Σ←←)】
>>976 【℃:人生なんてそんなもんだ、ミトス。
T:…兄さんにそんな趣味が…(ぶるぶる)】
>>975 【負けない!(何に】
別に信じていなくても構わないわ。私は飽くまで選択肢を示すだけ。
それを選ぶかは本人の意志。
(あの少女にも語ったことを伝える。
私はただ示すだけ。そこに存在するのはその選択肢を選ぶ自身の意志と……
それはあの日母に教えられた生き方だったから。)
チョコレートよ?…分からない?
(首を傾げながら受け取る様を見つめる。)
キールね…私はヒルダ・ランブリングよ。
(本当に今更だと感じつつ、もう一つオマケを口にしながら答えた。)
>>973 【ハーフエルフ生だよ
…ああ、ようこそセルシウス(にこり(待)
流し台:…ごめん嘘(!)】
>>979 【℃:ああ。まずはお茶を淹れてくれ(ふっ)
T:!
M:…ふう】
>>981 【…はい。血。(ユアンの)
流し台:ああ、ボクがアンタをやれば穴兄弟って奴になるのかな(待)】
>>982 【℃:あー、これがないと一日が終わる気がせんな(←)
T:…実際問題、【】外でバレたら血の海よ。(←)
やれるものならやってごらんなさい。根元から切り落としt】
>>983 【…ほら、セルシウス、肩たたいてあげるよ(えたーなるry)
流し台:リグレットはそれを望むかな、と(ぇ)
………切り落とす?上等だね
セメントを流し込むよ(待)】
>>984 【℃:ちょっと待て痛い痛い痛い痛い
T:…どれを?(ギロリ(←
…そ、それもどうなのかしら。はじめて聞く責め苦だけれど。
興味がないわけではないry】
>>978 【勝たないっ(ぇ)】
選択肢を示すだけ、か…僕が気になるのはそこなんだ。
どうして、カードだけでそんなことが出来るのかが疑問なんだ。
(前々から思っていた疑問を口にする)
それは見ればわかるさ。しかし、なんでチョコレートなんだ?
(よく分からないといった顔をしたままチョコを一口かじる)
ヒルダ、か。良い名前だな。
(相手の顔を見、クスリと笑う)
(そして、初対面の相手に笑いかけれる自分に、自分も以前とは変わったんだなと思いを巡らす)
>>985 【……じゃあ、姉さまに免じて(はりせん。痛い)
流し台:血祭り(ぁ)
セメントが固まったら女として役立たずになるけど、それでもやる?(待)】
>>987 【℃:ひぐッ…ぅぁ………効く…ッ(←)
T:まあ…過保護故の暴走もまた、ね。
かえって、一人であの人を満足させられるように練習でもするようになるかしら…。
…血の海はともかく何かはするわね。だからバレないのが一番よ(←
遠慮しておくわ。 】
>>988 【セル…シウス…?(なんかどきどきしてきた。はりせんバシィしつつ)
流し台:壁|ω・`)
流し台:ああ、そっちのが好感もてるね(何)
……リグレットが話さなきゃばれないだろうね。で、今日くるのかな(←)
懸命だ】
>>989 【っ…い、いた…痛いッ……痛いのにッ…(←)
T:所詮嫉妬だけれど。まあ、尽くすタイプだと思うから…。
…逆にそれで相手を縛り付けるタイプでもあり。
さあ…今日だけじゃないし、この世界の2/14は今日じゃなくてもいいのよ?(←)】
>>990 【………はは、あはは…あははははは!(ビシベシビシベシry)
流し台:…ボクはあんなののために人生かえる決心したのか…(つД`)
流し台:中々に矛盾してるね(ぉ)
Σ確かにそうだけど……うん(何)】
【からみたす】
>>986 【なんか訳が分からなくなった(ヲイ】
物事には何でも必然性があるわ。それらを選択し、歩むことにもね。
カードを選ぶことも然り。
………間違った必然もあるから、すべてに当てはまるとは言い難いのだけど。
学者じゃないから私はそこまで分からないわ。
(今の忘れて頂戴、と首を左右に振る。
考え込むと自身を見失いそうで怖かったのだ。)
バレンタイン…本当に知らないの?
(呆れたのか溜息と共に呟く。
知らなかったとしても、これだけ周りの空気が変わっていれば気付くものだ。)
ぇ…?あ、有り難う…////
自分で言うのも変だけど私もそう思うわ。
(父と母が最初にくれた愛情だから。
その言葉に嬉しそうに微笑んだ。)
>>991 【℃:ぅ、ぁ…あぁっ!ひ、ぁ、あっ………
…いい加減にしろこの糞餓鬼ャアアッ!!(秘奥義。)
T:罪悪感を与えそうなほど一途というか。
…なかなかに迷惑なタイプよね実際に居たら。
…何よ。(じー)】
【ほう】
>>993 【……無駄だよ。セルシウス…忘れたの?(瞬間移動瞬間移動瞬間移動瞬間移動ry)
流し台:自覚してるんだ(待待)】
【お暇ですかとry】
【もうすぐ1000ね…
マ:
>>1000にはヒルダのs
ヒ:もう飽きたわよ!!
ネ:じゃ、じゃあ私n
マ:君が処女?
ネ:(つД;)
ミ:みゅ〜…(゚ω゚;)】
【1000ならばわらわの体を一晩ry
流し台:拒否】
>>994 【℃:はぁ…はぁ、 …はぁ。(ぐたー)
T:…回想イベントの心酔ぶりを見ているとそうとしか思えないもの。】
【どうだろうか】
>>997 【忘れたの?瞬間移動、イノセントコンボの恐ろしさを(?)
流し台:全部みてないや、だあとまでしか】
【厳しいかなぁ、と】
>>992 【大丈夫、こっちも既にワケわからなくなってるから(ヲイ)】
なるほど、必然性か。
そう言われてみれば納得も出来るな。
(うんうんと頷き納得する)
学者か…なら、そこから先は僕の領域のようだな。
とは言っても、まだ一学生の身なんだがな…
(と苦笑を浮かべ)
…バレンタイン………?ああ、なるほど、そういうことだったんだな。
だからチョコレートなのか。
(バレンタインという言葉を聞き、やっと今日が何の日なのか気付いた)
自分でもそう思えるのは良いことだと思うぞ?
名前は親からの一番最初のプレゼントだからな。
【教官にささげます。】
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