[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
【℃:シンク、お疲れ様だな。
親愛をあらわす褒美として、こういうことをするのが主流らしい(ぎゅむ。)】
【相変わらず。すごいスレタイだな…
シンク乙。】
>>5 【だ、誰もアンタのためになんかっ…!
まぁ、その……ありがとう…(ぼそぼそ(←】
>>6 【報いだよ報い
どう致しまして】
>>1 【お疲れディスと〜(ぁ)
でも、前スレが……】
【まぁ落ちることはないしまたーりと(ぁ】
【テンプレ内の前スレ
って言った方が良かったかな…
二こ前ですが……】
【Σしまっ…】
【やっぱり気付いてなかったのね
まぁ、どうせすぐに流れるんだろうけど…】
>>1,12
【お疲れ様。
しかし、テンプレミスはいただけません。】
【ヒ&ミ:シンクお疲れ様(ですの〜)w
マ:さっすがお兄ちゃん粋なタイトル♪(←
ヒ&ミ:狽ィ兄ちゃん!?】
>>14 【…ボクが悪かったよ。でもしゃぶらない】
>>15 【どう致しまして(ぁ)】
>>16 【それでは、免許を返すわけにはいきませんね ←】
【℃:ふふ…弟が出来た気分だ。
M:気のせいか、弟に「ペット」という振り仮名が
T:しっ!】
>>前スレ995
いえ。…一緒に、寝ていただくわけですし…。
私だけ、お願いを通すというのも、理にかなっていない気がします。
(首を横に振ると。そうやって、淡々。
だけれど、滲む微笑は隠しきれず。 …嬉しいのだ。)
…それに…他ならない、あなたの頼みですから。
眠る際にお酒があれば…すっと眠れます。
お注ぎいたします。グラスをお借りしてよろしいでしょうか?
(思わず、飲んだ。という事実を零すものの、気づいていないようだ。
首を傾いで。)
>>18 【ボクが弟なら…セルシウスは姉、さん?(首傾げつつ(ぁ)】
【取れるとは思わなかった、反省している】
【とりあえず、シンク。1000ゲットおめでとうとスレ立てお疲れ様!
ロ:よしっ! 乙神連牙斬!!】
【デ:ダ乙レーザー
メ:苦しい】
【シンク、1000ゲットおめでとう…(何かをやり遂げた後の表情で
マ:きゅう…ξ(←】
【少しばかり電話してた間に埋まってる……まぁ、メルも来たみたいだしレス書いてこようっと】
【私もソロルやろうかな…
さりげに楽しかったりする。
ヒルダか……ミュウで(←】
>>19 …やはり貴女が怖いものが苦手って事には
未だ違和感がある…
(彼女の苦手な事はあまり見当たらない
というか、知らないだけかもしれない)
…随分と嬉しい事を言ってくれるな…
(サラッと本音が出たり)
……。ああ、もちろん良いぞ。
(最初の単語にはしっかりと聞こえたが
今は追及しないでもいい と言った感じでスルーし
彼女にグラスを渡す)
前スレ
>>621 さすがにあれは目のやり場に困るからさ…
んっ、良いよ。
どうせ他にやることもないしね。
>>ヒルダ
【時間と都合が合うときなら、いつでもお待ちしておりまふ】
>>26 ……克服しようにも、…話を聞いているだけで、
意識が飛んでしまうことも…ありまして。
お恥ずかしい限りです。
(しゅん、と凹んだ。劣っている部分を見せるということには、
抵抗がある。偽ることも。 …律することとは少し違う。)
そう…でしょうか。
今までのことを…殆どお返し出来なかったから、ということもあります。
(頬を少しだけ赤らめて、苦笑し)
…では、失礼します。
(馴れた所作でコルクを抜いて。
まずは彼女のグラスの淵に。かつん、と甲高い音を立ててボトルネックを当てる。
適量を注げば、自分のほうにも。
半透明の無色のソレ。 今日は白ワインらしい。)
>>29 人間誰にも克服できない事は1つぐらいある。
気にする事はない…。
(フォローのつもりなのか、ティアの言葉に
返すように発言する)
私は私で…お前に色々と教えられた。
それだけでも十分なのだがな…
(顔を相手の方に向け)
…コレは美味しそうなワインだな…
(グラスに注がれたワインを見る。
ティアはワインを注ぐのが慣れているな としっかりと相手の動きを見つつ)
>>31 …ご迷惑をおかけしているのですから…。
(目を伏せて、申し訳なさげに。
悪い意味で、大きく出れないらしい。)
でも…その、12の時には、電気を消して眠れるようにはなりました。
何か…あなたに、お返しできているのなら。
これからも、そうしていきたいです。
(そうなれるといい、という願望でもあるのだが。
照れくさそうに。)
そうですね。知識は無いのですが…おいしそう。
………前に、再会は…祝いましたね。
(グラスを取ると、重ねる理由が無いことを、呟いて)
>>30 【こちらはボケボケな姐さんなのでやりにくかったら申して下さいな〜♪
お姉様攻めも頑張ります故(何】
>>33 【K:だいじょーぶでつ、絡みにくいなんてことはまず思わないかと。
M:バイバ、素直にぼけぼけお姉さんがツボだと言えば良いな。
K:Σギクゥッ!!】
>>32 そんな事はない。私も、1人で寝るよりは
お前と寝たほうがいい…
(思ったままの事を言う。)
…それまでは電気をつけたまま寝ていたのか?
(少しキョトン)
ふふ、そうだな…。
(相手の言葉に納得するだけ。
それで充分だから)
…ただこうして、いられるだけでも
充分理由になるのではないか…?
(2人でいられる。今この時が
自分にとってはとても安心できるから)
>27
はい決まり♪
じゃあ行こう♪
(カイルの手を引く)
【マ:中が世間知らずでボケボケだから、
どうしてもヒルダが受けになっちゃうんだって〜♪
ミ:時々グリューネさん並みにボケますの〜♪
ヒ:言わないで頂戴…ι】
>>36 りょーかい。
どこまでもついていきますよ、お姫様っ。
(とか軽い笑いを浮かべながら言ってみる)
>>35 ……そう、ですか…?
(知識に疎く、そういうこと以外に「共に寝る」ということには
ピンと来ないらしい。ずっと小さい頃は、
兄と一緒に眠ってはいたが…。 教官も怖いのだろうか?と素っ頓狂なことを考えつつ)
…兄さんが、外殻大地に居を移してからは。
(顔を伏せて。恥ずかしいらしい。
ナタリアもアニスも…というか全員、ずっと早くに暗闇の中で寝ていたから。)
そうですね…。
…では、この時を祝して。
(心から。
…グラスを掲げて、待つ。乾杯を促すよう。
銃創だらけの部屋だとしても…関係はない、と思う。)
【草葉の陰‖ω・)よし、私も傍観……】
>38
おひめサマって…まぁいいですけど。
>>37 【とりあえず絡むまでにヒルダのキャラを掴んでおかなきゃ……←(R未プレイ)】
>>41 【Σま、またロイドがお星さまに…(ぁ)】
>>40 ああ、1人で寝て、寂しい時もあるからな…
(ポツンと考えるように、教え子と寝るなんて
考えてもいなかったのだし。)
…そうか。確かに私も怖いのは好きではない…
(苦手ではないが、好きではない。そのまんまの意味)
…ああ。今、この時…だな。
(自分もグラスを掲げれば、相手のグラスにそっとぶつける
カチン、と響くグラスの音。
何故だか安らいだ気がした)
>>43 【草葉の陰|Σ(・ω・)死んでませんから】
>>43 【あはは〜♪簡単に言ってしまえばガジュマとヒューマのハーフなので
獣耳が上にあります。角は折れてますが(何
Rはアニメーション好きにお勧めかな?】
>>42 お姫様扱いはイヤだった?
普通に呼んだ方が良かったかな?
>>45 【いや、だって…草場の陰って…】
>>44 ……教官も、ですか?
("も"。そうつながっていたから、少しだけ想像に難いものを想像しようとした。
無理をして、合わせようとしてくれているのではないかと。
…頑張らないと、と妙に意気込んだりもして。)
…はい。乾杯……。
(澄んだ音。たぷりと揺れる底の浅い透明なワインの泉。
それを見つめて。 いただきます、と一言。
く、と傾ける。)
>>46 【K:獣耳……orz
M:……カイルのツボ突きまくりだな…
暴走しないか心配よ……】
>>47 【草場じゃなくて草葉……orz】
>>47 【草葉の陰。ふ、私にとってはそこは安息の地(何)】
【名前忘れてた】
(手を引いてやってきたのはメルの部屋)
(一応鍵もかける)
【(゚Д゚;)思い出した!
マオプレがカジノで過ごしてお流れになってる!
あのまま別れたのか、ホテルまで一緒に向かったのか、
はたまたマオはヒルダと再会できたのか、
な・ぞww(死】
>>48 ああ、苦手という訳ではないが…好きではないな。
(実際ホラーなどを見て喜んでいる人を見て
何が楽しいか理解できない事も多多ある。)
(グラスを口に運ぶ。
透き通った液体がのどに流れ込んでいく)
…美味しい。
(1度グラスから口を離すと
1番最初に出た言葉ソレ。美味しいワインだった)
>>49 【マ:【】内だったら何時も動いてるのが分かるよ〜♪ほら〜
ヒ:ちょっと人で遊ばないでくれる?(耳パタパタ)
ミ:僕も動かしますの♪(一緒に耳パタパタ】
>>53 ……ナタリアが大好きなんです。ホラーの類が。
恐怖心をあおる…その時の胸の高鳴りが、好みの別れるポイントなのではないでしょうか。
(冷静な彼女のことだから、騒ぐ、ということに
縁遠く思えた。)
……………。
(くい。 …………。
――――飲み干した。一息で。
ワインは適量。グラスの半分も満たさぬ場所。
大詠師に仕込まれた(←)ので、色々と模範的。しかし飲み方は教わっていなかった。
紅潮した顔。潤みを持つ瞳。)
…はい、美味しいですね。
(そして、花が綻ぶような微笑…アルコール効果。
この状況が嬉しい、という雰囲気の。酒で素直になる系列の人間らしい。)
>>51 メルの部屋かぁ…
ここに入るのも久しぶりだなぁ…
(懐かしそうに部屋の中を見渡す)
>>50 【それって死んでるからなんじゃあ……(ぁ)】
>>54 【はきゅうっ……=□○】
>>55 あの王女か…。
人それぞれ、と言うやつだな…
(世の中には色んな人間がいるものだ
などと納得しながら、ワインを口にする)
(そのままワインを飲み干す。
彼女が飲み干してて少したってから)
…中々いいワインのようだな…
(ワインの瓶を見てからティアに視線を移す
やはりアルコールに弱いのか、と思いつつ)
>>56 【ヒ&ミ:狽ゥ、カイル!?
マ:獣耳良いよね〜♪
僕はプレセアに可愛い猫耳がついてたら凄く素敵だと思うなぁww(←】
【獣耳……ボクは、何だろ。狼?
レ:わらわは色合い的に狐じゃの(ぁ)】
>>58 …個性的な方々ですから。
(各国の重鎮ともなると、と。
…それでも、彼女の周りに居た人物には個性の面では負けそうな気がする。
特に椅子に乗って飛び回っていた譜業学者。
…あれは印象が強い。 あれと仲良くしている彼女も想像に難しいが。)
お酒の美味しさ、というのは、大人にならないとわからないと
よく言いますが…ふふ、私も大人、でしょうか。
(にこにこ。上機嫌に。早速自分のグラスに注ぎ足していた。
なみなみと――――8割。
彼女のグラスに再びボトルを傾けるが、かなり勢いが良い。
とくとくと。 …同じ位注ぐつもりだ。無垢な微笑みを浮かべながら。)
>>60 【シンクは猫じゃないかな。
クラトスはおとなしい大型犬。】
【俺は何だろうなぁ……
ア:アニスちゃんはネコだよね♪ 気まぐれだし……ほら、可愛いしぃ〜!
プ:……わふー。】
>>57 【ふむふむ……ロイドは草葉の陰の住人っと(メモメモ/ヤメレ)】
>>59 【K:○□=……(コクコク)
M:悶えながら(倒れながら?)も頷いてるよ…
ヒシヒシと、止めを刺した方が良い気がしてきたよ…】
>>62 【猫かぁ…狼か犬だと思うのだが
アッシュは猫、これはガチ】
>>61 個性的か…確かに私の周りにも個性的な者が多いな…
(自称薔薇の男。仮面の男もそれなりに変わっている
本当に個性的な人間ばかりだとしみじみ感じるように)
そうね。ワインの美味しさをわかれば
色んな意味で大人かもしれないな…
(彼女の話を聞いてるうちになみなみと注がれるワイン。
少し多いと思ったが、せっかくなので飲む事にした。
そのまま彼女の姿を見守るように)
【レム狐耳イイ!!(゚∀゚)】
【マ:僕は小熊?
ヒ:う〜んまぁそうなんじゃない?
マ:で、ヒルダとミュウがー……
ヒ:必要ないから!元からあるから!】
>>65 【狼も犬じゃヌェーかという突っ込みは無しか(←
まあ区別はされているけどね
ルークとアッシュは犬というイメージだ。逆だね。】
>>68 【逆だなぁ
ルークは犬、アッシュは猫がガチなのさ
ティアはモンコレディか】
>>66 そうですね。特徴がはっきりしている方々ばかりですね。
…………、
(類は友を呼ぶ、という言葉が思い立った。
兄が類なら仮面と薔薇も兄が呼んだのか。
教官も薔薇と「友」なのか。
…想像してしまったので首を横に振った。)
ふふふ…もう子供じゃない、ということですね。
(ぐい。
…ラッパ飲みをするかのように、グラスを思い切り傾けた。
運動後に水を飲むような風体で、こくり、こくりと喉が動く。
―――リグレットのグラスに注いだ分で、
早くもワインの瓶は2割程度に減ってしまった。)
>>64 【ロ:だから、俺は死んでない! 黒くも無い!
プ:むしろ、黒いのはメルディさんです……(何)】
>>ロイド
【マ:ロイドは犬だよ〜♪
コレットのわんちゃんなんでしょ〜?(ぁ】
【確かに、メルディはガングロですからね (違 】
>>71 はっきりしすぎなのも、少し問題な気がするがな…
(魔物をお友達と呼ぶ女の子
鎌を振り回す大男。いや、コレはまともか。
と脳内で納得する)
あ、ああ…そうかもな…
(1杯飲んだだけでノリノリな相手
まさか、もう酔ったのか と脳内をよぎったが
そんなに早いわけがないと頭で勝手に決めつけ)
……随分な量だな。
(少し呆気に取られながら
自分もワインを飲む)
>>73 【そんなバター犬……いや、こ、コレットにだったら……(こらこら)】
>>69 【バイバ、メルディは黒くなんかないよ。
ただ、なんとなくそんな気がしただけで、いつもこんなことを考えてるわけじゃないし…】
>>72 【M:だから、メルディは黒くないよっ。
K:はぁっ…危うくロイドと同じ世界の住人になるとこだったよ…(黙れ)】
>>75 いえ……確かに突出していると浮いたりもしますけれど、
相互に打ち消しあっているような節があったので、問題は無いと思います…。
……あの、教官。
(俯いて)
…「ハーッハッハッハ」とか…笑わないでくださいね。
(一気飲みだった。とん、とグラスを置いて。)
……はい、ご馳走様でした。
(にこにこ。騒ぐ、というわけではないが、愉しそう。
"虎"と分類されるのみ癖。 彼女の呆然とした仕草も、
気に留めぬよう…ご馳走様といっておきながら、すぐに瓶に手が伸びる。)
>>77 【ア:え〜? だけど、肌は黒いよね?(つんつん。頬をつつき)
ロ:し、失礼な!!】
>>78 …互いに打ち消しあう、か…。確かにそうかもしれないな。
(納得しているうちに突然言われた。
聞き覚えのある笑い声)
……あんな馬鹿みたいな笑い方。私はは絶対にしない。
(ある意味耳障りな笑い声にキッパリと言った)
(自分のグラスはまだ半分ほど残っている
彼女は既に飲み終わっている。
呆気に取られながらも、彼女が瓶に手を伸ばそうとしているのに気づき)
待て。…まだ飲むのか?
(パシッと手首を掴む。
明らかに先ほどよりもテンションの上がっている彼女の)
>>74 【K:(実は同じことを考えてたなんていえn(ry)】
>>79 【…っ?肌の色の話…だったのか?
(おとなしく頬をつつかれ、キョトンとした顔をする)
K:えっ…だって、ロイドは草葉の陰のじゅうn(ry)】
>56
いまお茶入れるから、適当に座ってまってて。
【やばい、眠い】
>>81 【プ:感情で言えば……今のメルディさんは……とても、明るいです。
ア:黒いのは肌だけだよね♪
(ふにふにと頬を突きながら、片方は冷静にメルディのことを見つめている)
ロ:だから、俺は違うって!】
>>82 あっ、うん、わかったよ。
(言われたとおり適当に椅子に座るが、視線は尚も部屋の中を見渡している)
【無理はなさらないでくださいよ〜?
凍結はいつでも受け付けますからね】
>>80 …安心しました。
わかってはいたのですが…近くに居たら毒されそうに思えるので。
(最もアクが強いであろう眼鏡の男を思い出す。
狂的執着心を除けば、悪人とはカテゴライズし難いのだが…。
…その、なんだ。 近づきたくない。)
…でも、残っています。
あ…教官が飲まれるんですね?ごめんなさい、欲張ってしまって…
(一挙一動、感情がくっきりと表れる。
思考も遅いが、ちゃんと周るようだ。…ん?と考え込み、グラスから瓶に視線を動かし)
………。
……、すいません、飲みすぎ…ました。
(口許を押さえて、少しだけ冷静になった。
…からこそ、項垂れてしまったのだが。詫びたいのは、暴走のこと)
>>83 【はいな、メルディはいつも明るいよ♪
メルディばっかりつつかれても面白くないよっ。
(言い終わるとほぼ同時に、仕返しとばかりにアニスの頬をつつく)
K:ん〜…それじゃあ、妥協して…そっち側の世界に片足を突っ込んでるってことで(何)】
>>85 あの男は、死霊使いとその先生の事で頭がいっぱいだろう。
変にこちらから、ちょっかいを出さなければ大丈夫なはずだ…
(腹の立つ笑い声と憎いほどに賢い頭脳。
それが逆にまた怒りを覚えたり)
…いや、そういう事ではなくてな…
(彼女の少し狂ったテンションに何とか追いつこうと)
…まだ貴女は仮にも未成年なのだから、少なめにしておかないと…
勧めた私が悪かったな…。
(相手の体が心配。
未成年で飲みすぎるのは悪い癖だったりするから)
>>86 【うわっ! ちょ、メルディ! やめてよっ!
(頬を突いてくる相手にくすぐったそうに身を捩っている。相手の頬を突くことなく)
ロ:嫌な妥協案だな……ま、それでいいか(いいのか)】
…ん………んー……
(自室にて。
寝苦しいのか何やら呻きつつベッドの上でごろごろとあっちにこっちに
寝返りをうっていたがやがて枕に顔を埋め静かに―――なったと思えばむくり。起き上がって)
んー、…ぁー、今何……
(気だるそうに限界まで目を細めて時計を探す。
…まだ夜中。だけどもまた寝る気にはなれなくてベッドの脇に座りなおし
眠気が醒めるまでそうしていて)
…さて、と。
(寝巻―白の浴衣の様な簡素なもの―を放り投げて衣服を引き寄せる。
それを身に纏えば立ち上がり。
…どうしようか、と思案して)
【意味はない。つづくかも】
>>88 【イ〜ヤ♪もう少しは続けるよ。
(満面の笑みで断ると、ふにふにとつつき続ける)
K:(Σい、良いのかっ!?お、大物だ……)】
>>87 (出てくるたびに死霊使いに煽られ、
先生には再会する前に攻撃される、と、考えれば同情の余地も出てくるのだが、
今この人と話しているときに、アクの強い挙動が頭に残ると
それはそれでうざったいので一応思考の隅に押し込んでおくとした)
…彼に比べると、大体がまともに思えますね。
美味しいんです……ごめん、なさい。
(落ち込む。色々なものが。
詫びる前に出てくる言葉も酒関連の賛辞。
飲めないわけではない、が―――飲まれると迷惑なタイプらしい。)
いえ…私も、乗ってしまいましたから…。
…直したいです、この癖も。
(熱くなった顔に手を当てながら。結局迷惑をかけてしまった、と
溜め息。ぐるぐる…目が回るような)
【あ、ダメだやる気が半減(←)】
>>90 【だ、だから止めてって……!!
(言えば、その手を掻い潜り、相手に背を向けて逃げ出した!)
ロ:(バター犬よりかはマシだ……)】
>>91 あいつが個性的…ではなく、完全な変わり者だからな。
(言い直した。言い直さなければ
個性的な人に失礼だと思ったからだ。
しみじみ教え子と共感できる話だった)
美味しいとわかるのなら、それで充分だ…
(少なくても本当に子供だったら
味はわからないはずだ、と言った感じで)
たまになら…
こんな風に酔っ払うのは悪くないのではないか?
(額にてを当てて彼女の顔を見る)
毎回こうでは困るけれど…
(最後にそう付け足して微笑む)
>>93 【あっ!?
でも、そう簡単には逃がさないな。
(逃げようとするアニスの腕を掴み、逃げられないようにギュッと抱きしめる)
(どうやらアニスをからかうのが気に入ったようだ(ぁ)
K:う〜ん、じゃあ、他の屈辱的な呼び方を考えなきゃなぁ……(蝶マテ)】
>>94 ……変人、ですか。
(酒の勢いと言うことにしておきたいテンションで言い換えてみる。
間違ってはいない筈だ、きっと。
女二人でアレの話、など滑稽極まりないが。
平和を示すということで、深く考えないようにしたい。)
…控えます。
何か…愉しい、気がするんですけれど……。
…多分、よくない兆候ですよね。
(自分の体温よりは低いのだろうか。室温の所為か。
心地よい手の温度に、目を細める。
物分りの良い返事をすると、細めたまま、瞼が思いことを感じるも。
どうにか目を開こうとして)
>>97 【はぅあ!? え、えぇ!?
(相手に抱きしめられた事で身動きが取れず、う〜ん! と唸り声を上げながら、
拘束を解こうとしてる)
ロ:頑張れよ〜。(手ひらひら(ぇ)】
>>100 【ならよかったですよー。
むふぅ……ならば、どうするか……】
>>99 …アレを変人と呼ばずして何と呼ぶ?
(スパスパと言い放っていく。
本人が聞いたら間違いなく傷つくだろう。)
大人になってからでも…酒の飲みすぎは良くないな。
体に悪い…。
それでも、美味しいからやめられないものなのだけど…
(飲みすぎは二日酔いにもなったりするなー
何て思いながら話しかける。
手は額に触れたまま)
>>103 ……へんた……
…やめましょう、彼も此処に居る気がしてきました。
(存在感が強い人間というものは、
話しているというだけで、 身 近 に 感じるものだ。
ほら、今にも耳元で「ハーッハッハッハ」と聞こえてきそうですよ)
成長しても…癖は、変わらない気がします。
教官はお強いのですね。
(力なく、微笑んで。酔いがまわってきたのか、
言葉にも、強さはなく、浮遊感がついてまわる。
明日の朝は恐らくぐんにょりしてるであろうテンション。
眠気を作るために飲んでいたのだから…今にも)
>>107 【ん、確かに2時……私もそろそろ撃沈地獄に近づいてきて……】
>>101 【つっかまえた〜♪
(嬉しそうに頬擦りをする)
K:う〜ん…まっ良いか、「半・草葉の陰の住人」で…(ぁ)】
>>106 仮にも奴も同じ人間。
確かに失礼だったな…
(また何処から出てくるかわからない相手の
噂は結構危なかったり。それでも「仮」がついてる時点で
明らかに意識しているのだが)
…それが癖だからな。
酒に強い弱いはまさに人それぞれだ…体質の問題だ。
(自分は一応強い方ではあるけれど
極端に強い訳でもなかったから。)
…そろそろ寝るか?
(うつらうつらとしているような感じの彼女を察し
眠いのかな、と思い。)
>>109 【め、メルディ! く、くすぐったいよ……。
(頬が重なれば、やはり身を捩る。くすぐったい。本当くすぐったい)
ロ:……はいはい。わかったよ……(諦めモードっぽい)】
>>110 打たれ強いとは思うので、平気だとは思うのですが…。
(致死の大怪我から復帰したのが2度や3度ではきかない。
殺しても死ななそうだ。思いつつ。
…近いうちに出てきた時の対策を考えておかないと。)
もう少し…落ち着いて飲めれば。
ご一緒出来たのですが。…ごめんなさい。
(申し訳ない、という気持ちと。
一緒にできない、という気持ちが入り混じって、
苦笑が歪むが。溜め息。)
……良い、ですか?
少し、頭が…。
(意識がかすんできたようだ。こめかみを押さえて)
>>111 【アニス〜♪
(既に気分はペットを可愛がる少女。抱擁・頬擦りとくれば次には…)
K:……そろそろメルディの暴走を止めるかな……】
>>113 【うぅ……。
(抵抗しても、意味がないと悟ったのだろう。目を瞑り、溜息を漏らし)
ロ:甘いっ!!(そして、何故かカイルを食い止めるロイド一名(ぇ)】
>>112 生命力も相当あるようだな…
(敵に回せば絶対にしつこいと感じる男である。
確実に仕留める方法はないものか…と考えたり)
今度。もっと落ち着いた時にでも…
また飲めばいいだろう…その時また。
(心配無用 と言った感じで相手を見る
頭を撫でる)
…ああ、大人しく寝るといい…
(そのまま頭を撫で続ける)
>>114 【ちゅっ♪
(目を閉じた隙に、頬に一瞬だけ口付けをする)
K:……もう少し見てたいの?
それなら止めないけど。】
>>115 ……まあ、長所と考えてもよろしいのでは。
(物騒なことを考えているとは露知らず。
フォローなぞした。使えん教え子である。)
…癖を軽くする方法も、調べておきます。
(心地よさそうに目を伏せる。
顎をくすぐられた猫のようであり。
その猫がするように、腕に手をのせて、
潤む瞳で、上目遣い)
……一緒に、寝て…いただけるのでしょう…?
(縋るように、か細く問うた。)
>>116 【え? ……うわぁ!?
(頬に唇が触れた瞬間、目を見開き、相手の事を見つめる)
ロ:んー、そろそろ止めるか。(早)
プ:カイルさん、今の行動に意味はなかったんです……】
【2分14秒。いいペースだ(!
ばれんたいん。】
>>118 【バイバ…アニスはイヤだったか…?
(何の悪気もなく尋ねる)
K:……じゃあ、意味もなくドツいて良いかな…
メルディを止めた後でだけどね。】
【……(サファイア見つめつつ)
レ:無理じゃ
流し台:(つД`】
>>120 【え……嫌じゃ、ないけど……。
(仄かに赤い顔で、少し俯きがちにその問いに答えた)
ロ:「ロイドはにげだした。」
プ:……代理です。ドツくのはやめてくれ……ということです。】
>>117 …長所と考えれば。それはそれでいいかもしれないけど…
(んーと少し悩む感じだが
こんな事で頭をつかうのは無駄だと勝手に思い)
そうだな…必要かもしれないな。
(そのさり気ない動作に何故か
見ていると落ち着いて安心できる。)
……ああ。一緒に、寝る、ぞ…
(相手のそんな姿を見れば
少し途切れ途切れに返事をする
可愛い。という気持ちが心の中に現れた。
もちろん表情には出さない)
>>122 【じゃあ、またいつかしても良いか?
(恥ずかしがっているのを承知で、顔を覗きこむようにして聞いてみる)
K:そっか……ロイドの称号は「半・草葉の陰の住人」から「ばたーいぬ」に変更っと…(ヤメレ)】
>>123 …投獄されていても改善されはしないでしょう、彼のことですから。
性格的な問題を見るのは無駄なので…。
(消去法である。)
…ありがとう、ございます。
(安堵したように、ふっと張り詰めた音を解いて。
するりと手から外れるように動いて椅子をおり、
たてかけておいた枕を抱く。
思考は本当にかすんでいるのか、
ベッドの向こう側に回りこみ、座る。
そのまま足をベッドに乗せて、彼女に顔を向けると)
……では…こちら、に。
(撫でるよう、自分の隣に手を置いて、促した。)
>>124 【う……うん。
(覗き込んでくる相手の目を見つめながら、赤い顔で微笑し――)
ロ:(カイル)←――――――1000メートル――――→(ロイド:涙を流している。聴こえたようだ)】
>>125 …何だかどうでもよくなってきた…
(だんだんと話すことすら面倒になってきていた
とりあえずディスト絡みの話は疲れるらしい)
……
(彼女に呼ばれればゆっくりとベットに近づき
そして腰掛ける。)
私も眠くなってきた…
(ベッドに足を入れて彼女の方を向く)
>>126 【はいな、ありがとな、アニス♪
(アニスの答えに、満面の笑みを浮かべる)
K:これは辞めとこう…凄く可哀想に思えてきたから…】
>>128 【う、うん……で、いつ離してくれるわけ?
(ずっと抱きしめられた状態だったのを思い出し、笑いながらも)
プ:スケベ大魔王、ばたーいぬ……ロイドさん……】
>>129 【メルディが飽きるまで、って言ったらアニスはどーする?
(からかうような笑みを浮かべる)
K:…ロイドの称号はどこまで突き進むんだろうね…】
>>127 ………。
(夢には出てくるな、と願う。
最悪の寝覚めになってしまいそうだから。)
……ん、
(自分もベッドに足は入れていた。
暖かさにすぐにまどろむ。
彼女が自分のほうを向いたとほぼ同時のタイミングで、
ギュッと抱きつき、そのまま倒れこもうと。)
灯り…消しましょう…?
(と。…電気スタンドを見上げながら、
薄暗い部屋のためか。それに合わせた静かな音で、囁く)
>>130 【え、えぇぇぇ!? ちょっと、それって……。
(飽きるまで、離さないという事で……からかわれているとは思わず、
また顔が真っ赤になっていく)
プ:本当に……どこまで進むのでしょうか……】
【シンアニシンアリ派が意外と多いと気付いた】
>>131 ……
(抱きついてきた時に彼女の不安を少し感じたのか
こちらかも優しく背中に手を回す。
安心させるように、と言った感じで)
…そうだな。消そう……
(静かな声で返事を返す。
暖かいと言葉を漏らすように)
【実は随分前から知っていた罠】
>>132 【ふふっ、冗談よ♪
アニスの反応は面白いな。
(抱擁から解放し、ナデナデと頭を撫でる)
K:どこまで進むのかだけなら、あっちも気になるんだけどね…
(遠い目でアニスとメルディを見る)】
>>136 【ぶー!! 子供扱いしてぇ!!
(解放され、自由になった体。撫でてくる相手の手を掻い潜り)
いいもんねー!!(何がいいのかわからないが、走り去っていったり)
プ:確かに、今は一時休戦です……
【眠くなったので、ここらで……】
>>134 ………。
(擦り寄るように、体温を求めるように。
ぴったりと体をくっつけて、目を閉じる。
包まれるような感覚。吐き出す息は安堵の色に染まり。)
…はい。
(す、と手を伸ばして、スイッチを切る。
直ぐにでも眠りに落ちそうな、ぼんやりとした感じ
こんな折だ。…少し気になったので、聞いてみることにした)
教官は……、…寝たい、と…思う事が、ありますか?
…こんな風に。
(私は少なくとも思った。と、言うような問い方。
目は開けずに、消え入りそうな声で。)
>>137 【小さいうちはまだまだ子どもよ。
バイバ…すぐに逃げられたよ…
K:これからあの二人はどうなるのかなぁ…】
【了解しましたぁ。
メルディ(中の人)の暴走に付き合っていただきありがとうでした。】
>>138 (明かりは消えて真っ暗な状態。
感じるのは大事な教え子の体温)
…ない。寝るだけなのだから、どんな寝方も全部一緒だと思ってた…。
けれど…こんな風に寝るのも悪くはない…
(すぐ近くにいる相手を感じながら
素直な意見を言った)
>>140 …でしょうね。あなたは…強かった。
ひとりで立っていられる志があったから…。
…こうやって、ずっと近くに居るだけで、
自分と違うところ…自分の至らないところが、みつかっていく。
……あなたを尊敬するところが、増えていく…。
(服をきゅっと掴んで。顔を押し付けるように)
私は…好きです、今この時が。…わるくない、ですね?
暖かくて……安心できます。
…ごめんな、さい……。
(押しかけてしまったこととか、酒のこととか、を含めて。)
あり、がとう……ございます…。
…………、 …。
(最後に、不可聴域の小ささで、ぽつりと何かを零すものの。
眠りに落ちてしまったようだ。 …不安がることなく。甘えるような格好で)
【…ご、五時間ー!お付き合いどうもでしたッ!長引かせてしまって申し訳ないッ!
優しい教官に萌え萌えでございまして。】
>>141 私が強い、か…。本当に強いのは……
…やっぱり私も、貴女に教えられる事がある。
(ただ彼女を受け止めるだけ。
それだけで自分も楽になれるから)
私も…安心できる…落ち着くな。
……礼を言うのは私も同じだ…
ありがとう…
(眠りつく彼女をしっかりと見守れば
自分も眠くなってきていた。
しっかりと彼女を抱きしめるように自分も目を瞑った。
しばらくして、とても暖かい気持ちで眠りについた。)
【そんなに長引いてましたかww
何かスゲー甘々ですよ。少し素直になりきれてない所が
この組み合わせの良い所ですかねー。お疲れ様でした。】
【さすがに眠いので自分も寝ます。
おやすみなさい。 ノシ】
>>142 【誘惑が課題でした。(←
ツンデレvsツンデレですよ。もうお前ら!って感じです。
お疲れ様ですー。おやすみなさいませッ!】
【マ:ザ ☆ 寝 落 ち !
ヒ:携帯だからしょうがないじゃない…orz
マ:ぇ?開き直るつもり?
ヒ:そんなんじゃないけど…
マ:まぁ絡みでは寝ないようにしてるのは良い心掛けだけどね?
寝そうになる前に一言くらい挨拶すれば良いのに?
ヒ:狽」…ιごめんなさい(←弱い
マ:ま、取り敢えず!新しい朝だよ〜♪
みんなおはよ〜♪
ヒ:おはよ…(テンション↓
(さり気なく初寝落ちだったりするから凹んでたり(ぇ)
オールできないのは年取ったから?ι】
【ドンマイ。気を落とさずにな。
次はないだろうけど…
もし次があるなら、俺の腕のなk(ry)
a>萌えないゴミって回収いつでしたっけ。】
【アニーが恐い件】
【リッド……(うるうる(←
マ:安い女だね
マ:アニー燃えるゴミなら僕が焼却処分するんだけど
ミ:(゚Д゚;)】
【お仕事ちかれるよぅ…(仕事しろ】
【そしてナチュラルに人間は燃えない? と思った自分がいて恐かった。
ロ:あーたらしい朝…あ、朝!?
プ:時刻は、将に中間。ですね。
ア:ま、まぁ…希望の朝だね♪】
【ロ:おーい! アワーグラス使ったの誰だー!
プ:ロイドさんですね。
ア:ロイドでしょ?
ロ:(涙)】
【プ:三時間……皆様お仕事が忙しいんでしょう……。
私は、今日は早めに仕事が終わりました。】
【ノシ
暇人がここにも一人(ぁ)】
>>151 【おかえりなさい……(軽く一礼して)
……絡めますか?(超唐突だった)】
【途中でバッテリーが切れるかもしれないことさえ除けば、全然構いませぬよ(ぉ)】
>>153 【携帯ですか。なら、軽いものでよろしくお願いします(笑)
誰がいいですか?
@ロイド Aプレセア Bアニス(リッド:凍結中)】
【きゃー!!金縛り!!
そんなに私疲れてるのかなぁ…ι
休憩中のうたた寝でこんな怖い現象が起こるなんて!
しかも両手動かせなくて、声上げられなくて…解けた瞬間に叫んでしまった(死
だって滅茶苦茶怖かったんだよぅ(つД;)
まだ心臓がバクバクしてる…ι】
【携帯組ですから。家に着けば問題なしですし。
どなたでも構いませぬよ。
では、こちらも選択肢を。
@カイル(メルと凍結ちう)Aメルディ(暴走気味)Bキール(突発的/ぁ)】
>>155 【いや、それ本当に大丈夫ですか!?
金縛りって…本来簡単に起きることじゃないと思うのですが……。
それに、それは誰でも怖いですよ(汗)
ヒルダさん、大丈夫ですか……?】
>>156 【なら、よかったです…。
こちらのせいで電池切れなんて洒落になりませんから…
@(凍結中なのなら外し)A(好印象(ぇ)B(キラーッ!! とリッドに言ってもらいたい(ぇ))
という、意見です。(知らないよ)】
【金縛りなんて日常茶飯事だよ。】
>>159 【Σ いや、茶飯事になったらとんでもないほど困りますから!?】
>>155 【K:それがリッドの手口なんだっ!!
動けない相手を無理矢理てごm(メキャ)
M:嘘を教えるのはよくないな…
(胸元にカイルを殴った『何か』をしまう)】
>>158 【とりあえず後2,30分で家ですから。
じゃあ僕は、(意味もなく)君を討つっ!!
ってことでこっちはメルディに決定かな(何)】
>>161 【はいはい、ではそれまで待っていますよ〜。
アスラン……にげ……(ぴしっ)
では、私はロイド? それともプレセア?】
>>162 【すいませぬ〜。
アスラン…カガリとラクスは僕が幸せに…(モチツケ)
個人的にはプレセアを所望です(ぁ)
……Σはっ!?ロリじゃない、ロリじゃないからねっ!←墓穴】
>>163 【いえ……気にしないでください。
「アンタ達を…幸せになんかさせない……(殺意のこもった声が背面から聞こえる)」
サブキャラクターがメルディさんがいる時点で、ロリータコンプレックス。
その基準を満たしていると思われます……(何)】
【んで、俺は影が薄くなるんだな…(ふっ】
>>164 【うぐぅ……orz
やっぱりロニの弟分だからなのかなぁ…(核爆)
あっ、ロイドにはいつか戦闘ロルで特攻しますんで。】
>>166 【つ(タイヤキ)
…ふふ、かもしれませんね……(浮かべたのは軽い微笑で)
それと、ロールの下手というところも、了承してもらえると助かります。
ロ:(嬉し涙流してる)】
【えぐえぐ(つД;)怖かったよぅ…
怖い話も、もう聞きたくないよ〜ι
帰宅したけどまだちょっとドキドキしてるよぅ】
>>167 【こ、これで恩を売ったつもり?
……あ、ありがと……一応お礼だけは言っておくんだからね!(誰だお前/ぁ)
だいじょーぶ、こっちも未だにメルディの話し方を把握してn(プチッ)
キ:Σ(゚Д゜||)
カ:(男相手になら問答無用で攻撃出来る、ってのは黙っておこうッと(ぉ)】
>>169 【智:いや、恩を売ったつもりはないぞ?
生徒会長として当然のことだ!(誰)
…お互い、頑張りましょう(汗)
ロ:(涙流したまま)】
>>168 【おかえりなさいませ^^;
とりあえず、温かいミルクでも飲んで落ち着いてください…】
>>170 【ココアにした(何
妹まだ帰ってこない。
一人が寂しい、と言うより怖い(;д;)】
>>168 【キ:ほらっ、そんな時は僕の胸に飛込んでおいで…
カ:キールってこんなキャラだっけ…?
メ:たぶん中の人の獣耳萌えが強く現れた結果よ。
カ&キ:……orz】
>>169 【ろ、64HITは勘弁してくださ〜いっ!(ぁ)
ことごとくキャラやらネタがわかる俺って…
ですね、ヘタレなりに頑張ります。
(ロイドの前に「我が生涯に一片の悔いなし!!」と書かれた立て札を立ててみる)】
【散々言ってくれたキラには復讐を
a>カイルさんじゃありませんでした?(汗)】
【大丈夫…私がいるから。ね?
遠く離れたピーナツの国に】
>>171 【あはは…一人が怖いなら人形を抱くのです(ぇ)】
>>172 【ユ:遠慮しなくてもいいですよ〜♪ みなさ〜ん! 私がか(略)
流石です…カイルさん(拍手送ってたり)
こちらも、頑張ります。
【ロ:魔神剣!(吹っ飛ばした)】】
>>176 【ユ……?←言ってるそばからわからなくなってる奴(ぁ)
とりあえず暇を見つけて、Eをするか小説でも読むかな。】
【あぁっ!!せっかく作ったのに!】
>>172 【キールぅ…(←よっぽど怖かったらしい
マ:いい大人がね…
ミ:でも僕も怖いですの(((;д;)))】
>>174 【ピーナッツ
…実家に近い気がしてきた罠】
>>176 【そっか!私のグルーm(ry
マ:グロイのは平気なんだ】
>>178 【そろそろ…テイルズではなくなるので、止めにしましょう……。
答えはミスマルユリカさんです……。
私も暇を見つけて、シンフォニアしましょう。
【ロ:(そしてまた泣き始める】】
>>179 【グルーm??】
【ぁー…帰宅。疲れた。】
>>180 【グルーミーww
マ:何?女子高生気取り…?
ヒ:…可愛いからつい…orz】
>>181 【おかえりなさい〜(((;Д;)))(←】
>>181 【おかえりなさい……シンクさん。
お茶をどうぞ……つ(熱湯)(←)】
>>182 【わかりません……。私の知識にはないものですね。
ア:う〜ん、今度検索してみよっ!】
【さて…携帯だけれど、何方かお暇はありませぬか。】
>>183 【むかーしむかーしあるところにおじーさんとおばーさんが住んでいました
おじーさんは山へ鹿狩りにおばーさんは川に死体を捨てにいきましt(?)】
>>184 【ゲーセンで血塗れの熊を見かけたらおそらくグルーミーです。
妹の影響なんだよぅ…orz】
【……え、ちょっと待って……。
何、呼び出し?
……(Σ)
……すみません、カイルさん。
急な電話(仕事関係)が着たので…席を外させてもらいます……(涙)
あぁもう! なんで終わったと思ったら呼び出すかな……!!
では……】
>184
【(相手にかけた)】
>>189 【(かわした)
……(ずこずこ。去っていく)】
>>185 【暇っちゃー暇】
>>186 【だから怖い話はやめてくれと…ごめんなさいヤメテクダサイ(←
ミ:虐めないで下さいですのぉ〜(((;д;)))】
>>192 【…みんなそうやって私を虐めるのよ…
マ:被害妄想乙】
【誰か抱いてくれ】
>>194 【ネガティブお姉様と、腹黒い少年と、可愛い小動物の、
ど れ が 良 い ?(黙れ】
【すごい流れだな】
>>193 【じゃ、さっさと台所に立て。
あ?やることはひとつしか無いだろう?
…めし。(ぐぅ)】
【M:リッドが…リッドが毎度毎度飯を作らせるだけで手をつけないなんて嘘だッ!!
お前は偽者だッ!さっさと正体を見せろッ!(待】
>>197 【すると腹黒い少年のみに(ぇ】
>>198 【(゚д゚;)←一瞬本気で包丁でも取り出すのかと思ったらしい
あ、なんだご飯ね…(内心ホッとしてる】
>>200 【半獣はOK。むしろ歓迎でつ。(←
年下は無理よ…
穴:ポークビッツだからだ、小僧ッ!】
>>201 【獣耳でも愛してくれるの?(←
マ:(泣きながら走り去り)
ミ:マオさ〜ん;
ヒ:掘られてなんぼのキャラだから…(!】
>>199 【何言ってんだ。俺は本物のリッぎぎぎ(←】
>>200 【メインも前菜もヒルダを頂く。
おっけ?(いいえ)】
【さて、パソ起動。フハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
こんなこともあんなこともすぐに打てちゃうパソコン起動ー】
>>202 【T:勿論よ、可愛いもの。(にこ。(面食い)
穴:ふん、とっとと赤毛か仮面あたりにでも掘られるがいいッ!(←】
>>203 【M:くッ…どこからどう見ても本物だ!どこか…どこか違いを見つけないと…
℃:(頭に虫がわいているんだろうか)】
【家につく寸前でバッテリー切れorz
缶切りで一斗缶って開けれるんだ…(ぇ)】
>>203 【狽・?…つまり?(わたわた
わ、私は美味しくないわよ…っ;(←】
>>207 【ただいまー。】
【この流れオモシロス】
>>208 【いや、美味しいと思うぜ?
いろんな意味で。(ぎゅむ)】
【一旦消えまつ。蛙がなくからかーえろ。】
>>シンク&カイル
【おかえりなさ〜い♪】
>>205 【ティア…ww(感動のあまり抱きしめたり(←
マ:1歳違いに掘られたら、それこそ掘られキャラオンリーに!(ぇ
ぼ、僕にはプレセアと言うものが!(ぁ】
>>211 【ちょっ…ヒルダッ!駄目よ、もう…(もぞもぞ。(←
穴:無駄だ、もう逃れられんッ!
この俺が魅力的な声と性格とボディを以ってしてもギャグキャラに甘んじているようにぃ…
貴様も同じだ…小僧ッ!(←】
>>210 【っ…////(←半分は理解できてるらしい
了解です♪】
>>212 【ティアも可愛いと思うわよ♪(ついでに頭もなでこなでこww(←
マ:それって単に悔しいから僕に八つ当たりしてるだけなんじゃぁ…(ぁ】
>>211 【ただいま。(´∀`)】
>>カイル
【お帰りー】
【CRAZY FOR LOVEをヘッドフォン大音量でテンションがムクムクと…!】
>>214 【……あ、ありがとう…。
(おとなしく撫でられる妹キャラ。)
穴:ならば健闘するがいい。
そして(主に後ろあたりが)ボロボロになって戻ってくるのだな。フフハハハハハッ!!
実際2、3回しか動いていないのに払拭できるかァ!ブルァァァア!!(←】
【あれだよね。ティアが来ると場が和むの】
【自分では荒ませている気だった。(←】
>>216 【可愛〜い♪(ますます気に入った様子ww
マ:イ・ヤ・だ!!!(ぇ
ミ:(゚ω゚;)←穴子とマオの二人に同情の眼差しを向けている】
>>219 【こう、いろは坂でインベタの更にインをついている気分
M:空中に描くラインにでも乗るつもりか
℃:車が大破すると思うのだが】
>>221 【…もうッ!(ぷくー)
穴:ならばやってみせろ、それだけだッ!
M:ん、食料発見(←】
>>219 【何故に戦い】
【和むと言うより盛り上がる?
気付くとこっちのテンションも上がってたりする。】
>>222 【カーゲームは無理ぽ。バイクゲームなら(←】
>>224 【ゲームじゃなくてアニメなんだ、すまない】
【さて―――では夜に何するのか知らんけど体力をためておくとします。
おやすみなさいノシ】
>>225 【なんだとぉっ
アニメは見てないなぁ、見ない派だ。
おやすみー。】
>>222 【怒った顔も可愛い〜♪
でも笑顔が一番ねw(←無意識に口説いてる(ぇ
マ:君も人気になるよう頑張ったら?
(いえ、中の人は穴子さん好きですがね
ミ:(゚д゚;)
みゅ、ミュウは食べても美味しくないですの〜!!(脱兎】
>>225 【随分と早いなぁ…
おやすみなさいませ♪ノシ】
【さて私もお料理してきますか(何
また〜♪ノシ】
【自分も寝るか、ノシ】
【サレの身長が169な件。
ル ー ク よ り 低 い
体重がイオン&シンクと同じ。びびった。
何故かまたサレ熱が再発。使ってみようかなーとか思いつつ眠れない】
【身長がイオンと同じな罠…只今戻りました〜(何)】
【キャラのプロフなんて知らねえよぅヽ(`Д´)ノ(ぁ)】
>>233 【げふっ…カイルさんおかえりなさーい。
先ほどはすみません;;】
>>234 【いえいえ、お構い無く。
こちらも少し作業で手間取ってましたから。】
>>235 【そう言っていただけると……
えっと、ではシチュエーションはどのように?】
>>236 【あ〜、何か希望でもあればこちらから合わせますけど…】
>>237 【いえ、プレセアはあまり自分から行動をしないもので、考えにくいのです…(汗)
巻き割りとか、そういうお仕事をしてるのが多いですね。】
>>238 【そこへ背後からメルディが襲いかk…
キ:言いたいことはわかったから、そこで止めておけ…】
【では、仕事中にちょっかいを出してください…(ぇ)
ロ:い、いいのかそれで!!】
【料理しながらただいま
マ:危ないし
大丈夫よ……………多分(ぇ】
【サレ小さいよね(何】
【いや、危ないですよ(汗)
おかえりなさいませー】
【今日は炒飯だから適当に炒めて終了なので大丈夫………多分(コラ
ただいま〜♪】
>>240 【やた〜、許可された〜♪
キ:Σい、良いのか!?(゚Д゜||)】
>>241 【何作ってるかは知りませんが、新聞沙汰にならないようお気をつけくだたい(ぁ)】
>>243 【米が飛ぶと危険です(何)】
>>244 【ア:いいのいいの! プレセアがいいっていってるんだから♪
プ:わふ〜……では、打ち始めます……】
(宿の一角。丸太に囲まれた其処に響く声と音。
カコンッと規則正しい音が辺りに響き、音の張本人は、まるでロボットのように、木を切り続ける)
ふ……。
(軽い息漏れと同時に、自身より明らかに大きいだろう斧を振り上げ――降ろす。
その軌跡は、軽々と丸太を切断し、くべる為の薪になる。
それの繰り返し。冬に備えての行動。まだ暖かなこの時間だからこそしてしまおうという感情。
横に積み上げられた丸太を再び台に固定し、斧を振り上げては降ろす。
その行為に迷いはない。それ故に無駄もない。彼女には感情もない。
ただ、その仕事だけを――きっちりとこなすのだ)
>>247 【うわー、ガードだー。】
>>245 【キ:また新たな被害者が……
カ:メルディが襲われるかもとは考えないんだ…
キ:…………えっ!?(ぁ)】
>>246 【まぁ余程のことをしない限り新聞に載る様なことにならないでしょうけども。】
>>249 【プ:PL会話なら83%の確立で襲っていると思われます…(無表情のまま)
ロ&ア:Σ】
>>248 【クラトスの鍋の蓋と同じくらいの防御力です(何】
>>249 【新聞にのっちゃったらよっぽどのドジっ娘だ
マ:それドジのレベル越えてるから】
>>253 【出来てるんだ…まぁ、確かに油ははじけそうですよね。
私は前に御鍋の蓋で……いえない!!(何)】
>>254 【おや、いったい何が?
私お鍋の蓋での火傷なんてしょっちゅうですが♪
マ:不注意なだけでしょ】
>>255 【棚の上から落ちた御鍋の蓋が、足元にいた●●をせつだ……(以下略称)
ロ:あれは…やばかったぜ……】
>>248 クィッキー、クィッキー?
(ペット兼友達の名前を呼びながら、姿をあらわす)
(どうやらクィッキーはどこかへ行ったらしく、探しているうちにここに来たようだ。)
>>249 【萌えれるっ!!(何)】
>>256 【………(゚д゚;)ドジじゃなく、一気にグロに…(ぇ】
>>257 【ど の 辺 に ?(死】
>>257 ハッ……!
(以前、薪を切っていく。これで何本目だろうか。数えていないから分からない。
と、ふと鼓膜に聞こえる何かの鳴き声、視線だけをその方向に向ければ)
……?
(其処にいたのは毛玉。いや、動物だ。
見知らぬ動物はそこらをきょろきょろと動きながら、何かをしている。
しかし、特に気にすることないと思い、視線を薪に戻し、再び――斧を振り下ろす)
【名前入れ忘れた罠…】
>>258 【だから、聞かないほうが…(汗)】
>>260 【…でしたね(゚ω゚;)
くそぅ…炒めていても玉葱は目にしみるのか!(つд;)】
>>258 【ドジッ娘さに(ぁ)】
>>259 あっ、そこの人、クィッキーがいる場所知らないか?
こう毛玉みたいなメルディの友達よ。
(と、薪割りをしているプレセアに声をかける)
(メルディのいる位置からはクィッキーは見えないらしい)
>>262 【今まで何度ドジっ娘卒業目指して挫折したことか!(ぇ
もはや周りの人はドジっ娘とくれば私と即答しやがりますよ。ええ。(!】
>>261 【あぁ、それは成分がもう駄目(何)】
>>262 ……はい?
(呼び掛けられれば、その巨大な斧を地面に降ろし、そちらに首を向ける。
其処にいるのは褐色の肌をした少女。そして、先ほど言われた言葉を思い返し)
……毛玉なら、あそこに……。
(斧をどかし、先ほど毛玉がいたほうを指差す。
其処にはまさに探し毛玉のクィッキーがいた)
>>264 【ワンコには玉葱与えちゃいかんのよん(突然何】
>>263 【卒業しないでくだたい……orz(ぇ)】
>>264 あそこ?
(トテトテとプレセアの側に移動し、示された方を見る)
あ〜、こんなところにいたよ。
クィッキー、そんなにすぐウロチョロしちゃダメよ。
(クィッキーを手招きで呼び寄せ、捕まえる)
>>266 【あら?忘れた…(ヲイ】
>>267 【大雑把すぎるのが原因なんですが…
ドジでも良いから痛い思いはしたくないよぅ(何】
【さて、完成したし妹も帰ってきたので、夕ご飯食べてきます〜♪ノシ】
>>267 はい…あそこです。
(傍に近寄ってきた相手に視線を送り頷けば、
目の前の少女はその毛玉を捕まえられたのを肉眼で確認する)
…よかったですね。
(そして浮かべたのは少しの微笑。
人助けが出来たのならよかったと…思ったからか、普通に笑みが浮かんだ)
>>268 【ワンコで合ってますよん。
だから、ロイドには玉葱を食べさせちゃだめですから(ぁ)】
【キ:大丈夫、傷ついたなら僕が癒してあげるから…
(包み込むように両手を広げる)】
>>269 はいな、助かったよ。ありがとな♪
(プレセアへと振り返り、微笑みを浮かべてお礼の言葉を口にする)
っと、そういえば…こんなところで何してるよ?
(今更ながら、プレセアが何をしているのか疑問に思う)
【犬にも猫にも葱と名のつくものはダメぽ】
【今度はこっちが名前忘れた罠orz】
>>271 いえ……気にしないでください。
(お礼を言われれば表情は再び無表情に。
うつろな視線で相手を見つめたまま、再び薪に向き合って、その問いに答える)
巻き割りです。冬ですから……作っておかないと後々が大変になりますので。
(そう言えば、巨大な斧を振り上げて、真空を切り裂きながら、振り下ろす。
真下にあった薪は真っ二つに割れ、びりびりと空間が揺れた)
>>272 【なるほど! 流石シンクさん、豆知識(何)】
>>274 そか?でも、助けてくれた人にお礼を言うのは当たり前よ。
薪割り…?
(首を傾げながらも薪を割る姿を見、目を見はる)
す、スゴいな……えっと……
(名前を呼ぼうとして、名前を聞いていないことに気づく)
あの、名前はなんて言うよ?
メルディはメルディって名前よ。
>>275 そうですか……。
(当たり前。その当たり前が欠乏している自分。
少し思考の海に意識を向け――その後の言葉に応答する)
はい、薪割りです。
(土台に突き刺さった斧を引き抜き、また新しい丸太を其処に設置すれば、
斧を振り上げ、降ろす。何度も何度も繰り返してきたその行動。と…
ふと、相手に名前を問われた。斧を地面につき、相手に視線を送れば)
プレセアです…プレセア・コンバティール……よろしくお願いします。メルディさん……。
(一言。自分の名前を伝えるための自己紹介をし、再び相手から視線を外して、
薪割りを再会した)
>>276 バイバ…スゴいな、そんな大きな斧で……
(感心したように、プレセアの行動を見つめる)
プレセア?わかった、覚えたよ♪
んと、プレセア、なにかメルディが手伝えることはないか?
メルディ、プレセアに恩返しするよ♪
(恩返し…この言葉を聞くとやる気が空回りして失敗ばかりする姿を想像するのは何故だろうか。)
(その例に漏れず、この少女もヤル気満々のようで)
>>277 そんなことはありません……。慣れれば誰でも出来ることです。
(いや、そんなことはない。その斧の重量は彼女の仲間でも持ち上げるのが大変だった。
すんなりと持ち上げることが出来るのは、余りいないだろう…)
…手伝えることですか?
(相手の提案を聞けば、少し悩むように……。
そう言われてもこの仕事は自分ひとりで出来る。他に助けはいらないだろう。
だが、この厚意を無碍にするわけにもいかない。少し考えるようにし――)
メルディさんは…何か、したいことがありますか?
(結局思い浮かばなかったようだ。斧を地面に降ろし、筋肉が張った全身を少しマッサージしながら、
はぁ……と、熱い息を吐き出した)
>>268 バイバ…まずソレに慣れることが難しいよ…
(力なくプレセアが持つ斧を指差す)
したいこと……う〜ん…
(腕を組んで考え込むが、体をマッサージし始めたプレセアを見て、
何かを思いついたようにポンと手を叩く)
じゃあ、こういうのはどう?
(そう言ってプレセアの後ろに回り、肩を揉み始める)
そうですね……。
(降ろす。そして柄から手を離し、ゆっくりと眼を瞑り精神統一。
静かに精神を落ち着かせ、目を開き、もう一度息を吐き出せば、マッサージを再開する。と…)
こういうの……んっ……。
(言われた瞬間、肩に感じるむず痒い感覚。
それが自分の肩を揉まれていると理解できるが、普段肩をもまれない人間は、
とてもくすぐったそうに身を捩り、甘い声を漏らしてしまう)
>>280 これを軽々と……
(スゴいな〜、とか呟きながら斧とプレセアを交互に見る)
メルディ、あんまり慣れてないけど頑張るよ。
(相手が嫌がっていないと感じると、さらに張り切って肩揉みを続ける)
プレセア、痛くないか?
(が、やはり相手を癒すために肩揉みをしているので、痛くないかの確認はする)
>>281 いえ……私は、これぐらいしか出来ません…んふっ……。
(応答はするが、その声はどこか覚束無い。
くすぐったさと少しの快感が自分を襲い、しっかりと発言が出来ないのだ。
痛くない。むしろ、ほぐされて気持ちがいい。
確認する相手の言葉に)
痛くないです……続けてください……。
(と、膝を下ろし、先ほど土台に使っていた丸太に背を預け、
もう一度、熱い息を吐き出す。今度のは疲れからのではなく、
快感を吐き出すための…)
>>282 ん〜…プレセアは他のことも出来そうだけど…
そか。良かったよ♪
(見えてないとはわかっているが、笑みを浮かべて喜ぶ)
じゃあ、もっと続けるな。
(声から気持よさそうなのを感じとる)
>>283 ……はい、ありがとうございます……ん、あ……。
(よかった。自分の言葉でそう言ってもらえるなら嬉しい。
後ろの相手が微笑んでいるということには気づかず、肩からの快感に身を任せる)
はっ…あ…ん……其処、気持ちいいです……。
(コリを押されれば、その場所を強く押してほしいのだろう。そう言う。
しかし、肩を揉んでいるだけなのに随分色っぽい声が漏れてしまう…。
普段感じない感覚は、こういう所に――何か変なものが混じらせるのかもしれない)
>>284 ココ…?
(指摘された場所を少し強めに押す)
ん〜……ふぅ〜…
(肩を揉まれてるだけにしては色っぽい声を聞き、
いたずら心が起き首筋に息を吹きかけてみる)
プレセアが声、だんだんえっちになってるよ?
(しかも、息を吹きかけるだけでは飽きたらず、耳元で囁く)
>>285 んんっ……は、はい……。
(押された瞬間、漏れそうになった声を押し殺す。こんな声なんて出しちゃいけない…。
そう思うのに、首筋に息が吹きかけられた瞬間、それも崩れ)
ふ、あぁ……。
(力が抜け、声が漏れてしまう。駄目だ。自分を保てなくなりそうで…。
と――耳元で囁かれる相手の言葉。その言葉に……驚きを隠せずに、顔全体を掌で隠す)
……。
(もう何も言わない。という感情の表れだろう。
少しだけ紅潮した頬も同時に手で隠せば、何も見えない。
今はこの快感に耐えるしかないのだ。相手がやめなければ、自分はどうも出来ないから)
>>286 あと…この辺りはどう…?
(さらに別の場所を次々と押していく)
プレセア…可愛い♪
もっとプレセアが声聞かせて?
それとも…止めた方が良いか…?
(尋ねながらも、息を吹きかける距離を近付け、ほぼゼロ距離で吹きかける)
【細木が栗田氏に貴方は空だからものまねが出来るといっていた
真っ先にシンクが浮かんだ自分は病気だとおもう】
>>287 ん…気持ちいいです……。
(コリを押される時よりも刺激は強くなく、少し声色は落ち着く。
しかし、気を抜いてはいけないのだ。ぐっと顔を手で覆ったまま、気を引締め)
……あ……。
(この漏らした声は、息が吹きかかった事と、止めたほうがいいということに対しての呟き。
自分はこれを嫌がっているか? そう自問して頷けばうそになる。
実際気持ちいいのだ。だけど、声が漏れてしまうから…駄目なのだ。
やめてもらいたくはない。その気持ちだけは本当で……。そっと顔から手を離し、
俯いたまま――一言)
続けてください……。
(と……呟いた)
>>288 【そこで「私は三人目だから」を思い出した自分はダメダメだと思うorz】
>>290 【ネタの意味がわからなかった自分は死ねばいいと思う(汗)】
【自分の使ってるキャラに心酔してくると危険だぜ?とちょっと言ってみる(経験談(←?】
【はぅあ…外し忘れた(ぇ)
心がけます(こくこく) 後、ティアさんおかえりなさい!】
>>289 良かった♪
(年相応…こう、見た目幼女をいぢめてるには不釣り合いな笑みを浮かべ、肩から手を離しそっと前へ回し抱きしめる)
良い子良い子…
(プレセアの答えを聞き嬉しくなり、実年齢を知らないが故に、妹か何かに接するように頬擦りをする)
【教官とかユーズドキャラ以外で萌え萌えな人が居るスレでよかったさ。
ただいまです。待機しつつ】
>>294 あ………、メルディ……さん?
(自分を抱きしめてくる小さな身体に少し驚きの表情を浮かべながらも、
その抱擁を拒むことをせずに、ただ動かずに呆然としたまま)
…子供扱い、しないでください……。
(頬に触れる相手の頬。少し困ったような声を漏らす。
流石にこれは恥ずかしいのだ)
【確かに危険な状態だておもた
ご馳走様、ただいまー】
>>291 【バンプのアルエの元ネタになったらしい方のことでふ。】
>>296 こうされるのはイヤ…?
(確認するように尋ねるが、離す気はないらしく抱きしめを強くする)
プレセアが子どもじゃないってわかれば止めるよ?
(頬擦りを続けながら、クスクスと笑う)
【メルプレメルタノシス
とりあえず傍観】
【とりあえずトリテス(ぁ】
>>298 【あぁ…僕の大好きなアルエ♪ というあの曲ですね。
なるほど…。確かにからっぽだからシンクとレイは納得。】
>>298 イヤでは…ないです。だけど、慣れていないので……。
(抱きしめられる力が強くなっていく。
自分の力なら振りほどくことも可能なのだが、敢えて其れはしない。
目の前の少女を傷つけたくないから)
そんなことを言われても……。何をすればいいんでしょうか…?
(何をすればいいのか分からない。何を言えばいいのか分からない。
困ったような表情のまま頬擦りをされ、結局相手に問うてしまう)
>>299 【楽しんでいただけて幸いでふよ
半ば暴走気味ですが(ぉ】
>>299 【私もですよ〜。
同じく暴走してきましたが…あー、時間が無いっ!】
【マイケルジャクソン聞きつつ傍観】
【ただいま〜♪
身長測ってみたらサレと一緒だった件(何暇人
くそぅ…あと−1pじゃないか…
メルプレメル楽しいの自分も同意〜♪】
>>304 【絶対にあの鼻の形は整形だと思う(ぇ)】
>>305 【図ってみればイオンと同じな罠。
おかえりなさいませ〜。】
>>305 【残念だけど、ハズレってことさ。】
>>306 【いや、鼻だけj(グチャ
Beat Itは大好きさ。メンバーが豪華杉】
>>307 【正直言ってしまうと、元から作りもn(メキャッ)
Beat Itですか? ちなみに、どんなメンバーなのでしょうか】
>>406 【良いなぁ…ちなみに妹はティアと一緒。
ちくしょぅ(何】
>>301 【自分はひたすらアロエ言ってますけど(マテ)】
今は慣れてなくても、これから慣れていけば良いよ♪
(そのまま数分抱きしめた後、相手を解放し再び両肩に手を添える)
分からないなら、これからもこのままよ♪
(反応が可愛くて仕方ないのか、困った表情がツボだったのか、
ニコニコと微笑む)
>>309 【実は体重までほとんど同じな罠…。
え、私レプリカですか?(汗)】
>>310 【あれ替え歌してアロエってやらない?
私の友達だけ?】
【にしてもフリセシは萌えますね(←)
アルエ聞いたこと…あった、ねぇこっちをryだっけか】
>>310 【こんな寒いとこ今すぐ出ておいで〜♪ アロエ〜!
何かが違います!!】
……はい。
(相手という拘束が外れれば、疲れたと言わんばかりに息を吐き出す。
困った表情のまま。さて、仕事に戻ろうと思うと、
相手の手が自分の両肩に乗ってきて、相手の目を見つめるように視線を送ったまま、
どうしましたか? と問いかける)
……それは、困ります。
(いつまでもこのまま。それは仕事にも支障がきたす。
何か間違っているところで困っているようだ)
>>314 【一週目で大切なイベント起こし忘れて、
見れなくて嘆いた罠…フリングスさんとセシルさんの恋の駆け引き(ぇ)】
【んー、さて、暇をもてあます…】
>>308 【だってファーストアルバムだと彼は黒人ですよ
今夜はビート・イット。おとーさんおかーさんはきっと知ってる。】
【歌詞忘れたけどちゃんと全部微妙に変えてあった】
>>314 【フリセシ自分もマンセー!】
【風呂にどう森に冷たい麦茶…
ああ、癒されるー…v
フリセシ泣いた】
>>317 【……Σ(どうやら画像を探しにいこうとしている様子)
もう50近い父親がマイケルジャクソンを知っているか…それが問題だ(何)】
【悲恋が異様に多いアビスってどうよ
ティアナタリアどちらか、アリエッタアニスセシルノエル
テイルズオブ痔ヤバス】
>>319 【リッドさん、おかえりなさ〜い!
>>321 ヤバス;;本当にヤバス。最後の痔はともかく、この悲恋の数は伊達じゃない;;
>>322 わかいんだ…それなりに年をとっていると思ったのですが……】
>>313 【替え歌も何も、アロエがデフォですが何か?(ぁ)】
>>315 【気にしたら負けです(ぇ)】
まだ終わったとは言ってないよ?
それに、止めないで言ったのはプレセアよ?
(仕事に戻ろうとしたプレセアをもう一度座らせ、
肩揉みを再開する)
困るのは仕事が続けれないから?それとも恥ずかしいから?
(顔を覗き込むようにして様子をうかがう)
>>323 【リグレットも、かな?微妙だけど
ヤバス】
>>322 【ただいま、ヒルダ。
ヒルダも癒されるー…… (むぎゅー】
>>323 【おかえりアニス。 (あれ?】
>>323 【私の父親結婚遅かったから…
私も独身を満喫してるから一緒か…orz】
>>324 【(゚д゚;)】
【マイケルの画像見つからないっぽ…】
>>324 【負けるわけには、いかねえんだ!!(誰)】
ん…そうですが……再開しないと、ノルマに足りていません……。
(再開されれば、少し困った顔。
どうやらノルマというものがあったらしく、
ちらちらと視線はメルディと丸太の山をいったりきたりしている)
……もちろん、仕事が困ることです。
(覗き込まれた顔を直視しながら、きっぱりと答える。
それ以外に意味は無いから)
>>325 【確かに…悲恋といえば、悲恋なのかな?
少し其処はわからないけど…やっぱり痔はバロスwwwでヤバスwww
>>326 ロ:(逃げ出した)
ア:リッドおかえり〜♪(手ぶんぶん)
>>327 私の父親と母親は26ぐらいで自分を生みましたね。それなりに、遅い?
いや、普通ですね。
ど、どんまいですよ!!】
>>326 【り、リッドぉ…!?////(←耳はパタパタ喜んでます(ぇ】
>>329 【ロイド、せめてツッコミ入れてから――!!
元気にしてたかー? (なでこ】
>>330 【…そうそう、その反応がいいんだよな。
耳ー。(ぉ】
>>329 【…ああ、ディストもだ。ラルゴもだ。ヤバス
痔ヤバスが時間差できましたか
>>331 ロ:(走りながら)もう、ネタにされたくねぇんだよぉおおお!(何)
ア:うん、元気に決まってるじゃん♪(撫でられ微笑みながら)
【みんなが知ってるアルエがわからない
くそう、私は化石だとでもいいたいのかッ
…と思ったらこれか。長靴はいた女のこー(←?】
>>332 【うん、多すぎるよ。ヤバス。って、ディストも? あれ?
えぇ、時間差で噴出しましたよ。】
>>333 【ネタキャラからツッコミに転向するチャンスをッ!!】
っはは、そうだな。しかし、元気でなによりだよ。】
>>336 【…… …えーと、そのだな。
反応も?】
【モース様はエンディングで和解してくれる。
そう信じていたのに…】
>>335 【しぇんしぇいとか
だって最初に浮かんだからさー>痔ヤバス】
>>338 【アリエヌェーw
と、大丈夫ですかー】
>>338 【最後は液体でしたから…(つД;)モース様…
色々と仕込まれた設定のティア(←)を使ってる身としては
落日からの彼の展開には涙ものです。
笑い泣き。】
>>336 【あれま、随分と遅かったのですねーー;】
>>337 【ロ:なんでやね〜ん!(戻ってきた)
ア:うん、だけど今日はもう眠いんだよね…(眼ごしごし)】
>>340 【ストーリーの途中でいきなり現れて
主人公達を庇ってくれると信じてたのに!
OKですぜぃー】
>>341 【液状化だー。モース様は美味しいキャラですからね
ネタとしても色々と使いまわせる
…それは酷い。モース様】
>>337 【まぁ、良いわ…リッドが癒されるならww(にっこり←】
>>342 【その心意気は認めよう。5点。
ん、そうか。
じゃあゆっくり休みな? 眠たいと酷いし。】
>>344 【
…… /// (かぁぁっ。 笑顔によわす。】
>>339 【ネビリム先生…今そちらに向かいます。
その後れっぱしょーで機械ごとディストぶっ飛ばしたルークに、
「せめて、ディスト助けろ!」とツッコンだのは私だけじゃないはず】
>>モース様。
【あれと和解できたらスコアは必要ない世界が完成するのと同じです(ぇ)】
>>343 【そのうちティアもああなる(←)ので、
今のうちにギガント化で予習をしておいてくださいb(←
(´・ω・`)すこあを…すこあ…】
>>327 【いや、マジなんでぃすよそれが(ぁ)】
>>328 【ばたーいぬ……(ボソリ)】
じゃあ…ノルマを終えた後ならだいじょーぶ?
(とりあえずはどうあってもプレセアをからかいたいようで/ぁ)
なんだ…残念…
(ボソリと呟く)
もう少し可愛がった方が良かったかなぁ……
(とか恐ろしげなことを呟いてみる)
>>330 【はきゅう……orz】
>>346 【モース様こそ隠しキャラに相応しいのに…】
>>347 【それは更にもっと恐ろしく困る。
ギガントってネームのわりに雑魚だった(!
予言予言予言予言。馬鹿みたいって色んなところで聞く】
>>349 【お願いしますです。】
【ご飯いてきます】
【全体的にわかり合う、っていう選択肢がないまま殺してるからなぁ。
信念でいえばディストが一番、和解に近い…というかしたようなもんだけど。
7人vs7人の構図は崩れなかったなあ。】
>>350 【瘴気のせいだ。 「かわ"いいいいいいいい」とかですかね。
センショウハの一撃目があたらないくらいでタコれたから…少し出てくる場所を間違えてる感じが。
お前の巣はスクウェア・エニックスだろうと。
当然「馬鹿みたい」は舐め上げるような声で言うんですよね。】
>>345 【ロ:Σ(●△●)低いな!?
ア:うん…夜に来れるようだったら来るからね!】
>>348 【犬いうなぁ!!】
はい、ノルマが終われば……。
(そう言えばそっと身体を離す。そして、斧を片手に持てば――)
早めに終わらせます……待っていてください。
(と、再びそれを切断し始めた。それを求めているからではなく、
彼女と触れ合うのは、感情が、戻ってきそうな感じがしたから)
【あのー、そろそろお風呂入ってくるので…凍結、もしくは締めでよろしいでしょうか…?】
>>350 ………
(宿、客用の個室が並ぶ廊下に少年が。
仮面は付けずに、何か考え込んだ様子で足を進めていて。
やがてある部屋の前で立ち止まり、少し迷ったように思案した後に
三度ほど、扉を軽く叩き)
…リグレット、居る?
(部屋の主が中に居るのかを確認するために外から、呼び掛けた。)
【突撃ァ】
>>352 【壊れっぷりが1番見事だった。
オーバーリミッツもしないから、適当にボコるのに
もってこいの雑魚でしたお。
もち】
【では、私はいったんここで……どろん(汗)
カイルさん、すみません;;】
>>342 【狽ワさか私も…!?(ぇ】
>>345 【どうしたの…?(気付いてない】
>>教官
【あ、おかえりなさいませ〜♪】
>>カイル
【いってらっしゃいませ〜♪(ぁ】
>>353 【当たり前だろ。人生甘くない。
ああ、待ってるよ。 (なでこ】
>>358 【っ、い、いや。 な、なんでm…はうあ
a> .。oO(うつってますよリッドさん。)】
>>354 (部屋の中で綺麗に直った壁を見ていた。
壁以外の銃口も綺麗に直っていた。
さすがは職人技だ、と。納得していたら
扉の向こうから聞こえた聞き覚えのある声。)
(このままいても仕方ないと思い
ゆっくりと扉を開ける。
見えたのは仮面をつけていない、仮面男だった。)
…珍しい事だな。
お前が私の部屋に来るとは…何の用だ?
(部屋から体を半分出したような形)
>>358 【また〜♪ノシ】
>>359 【ぷっ…あはははっ!何か変よリッドww(くすくすw(ヲイ】
>>360 (扉が開いたのを感じれば、目を伏せた。
少しばかり身を出している彼女の声を聞いて相手を見て)
…ま、そういう事もあるってことさ。
何の用かは後で言うとして…とりあえず入れてくれる?
(皮肉はさらりと流した。
顎で室内を示して、一言)
>>361 【っ… っせぇなっ。
どうせ変だよッ (ぷい。つんつん】
【スチュワートリトルのジョージ君の声がイオンじゃなくなってる件
DVDはイオンだったのに(何】
>>363 【拗ねない拗ねない♪(頭なでこなでこw←さっきまで拗ねてた奴】
>>362 本当に珍しい。珍しすぎるな…
(嫌味でも何でもなく
思ったことを相手に言った。
普段とは相手の態度が違うようにも感じる。)
…ああ。好きにすればいい…
(少し図々しい、と思いながらも
入りたければ入れ、と言った感じで扉を開けて中に引っ込む
いったい何の用なのか、気になりながらも。)
>>365 【どっちがだよ。
(ぷい。 むすっとしているものの、満更では。)】
>>364 【テレビで放映するときは、新しく声を録りなおしたりすることが多いのですよう。
スリーピー・ホロウも平田広明さんがゲオルギアスになってたり。】
>>366 …アンタもしつこいな。
気紛れって奴だよ
(相手の言葉に溜め息つきつつ。)
ん、ありがと。
(開いた扉を手で支え、室内に入り込めばそれを閉める。
彼にしては珍しく礼を言って。)
……へぇ。
(部屋を見渡しつつ、ぽつりと。
何処か楽しそうに)
【何だ…このムラムラと来るものはッ!
西川秀明の漫画はやばい、ハンパなエロ漫画よりもクる…ッ!
しかし人数的にあぶれている件
仕方が無い…アレをやるか…ッ】
>>367 【こ、細かいことは気にしないの♪(相変わらず撫で撫でww(ぇ】
>>368 【妹がシンクラブだから残念がってた…(ぇ】
>>369 気紛れ、か……
(相手の言葉に納得がいかないが
このままでは、ラチが空かないと察してか。
それ以上追求するのはやめた。
相手が礼を言うのは、まさに予想外だったようだ。
内心驚いていたり。やはり普段とは明らかに違う態度に
少し警戒している。何を企んでいるのか…
と考えながら)
…それで、何をしにきた?
(ドアを閉めると、そのままベットに腰掛ける。
疑り深そうな表情で相手を見る)
>>371 【…そうする。
(大人しく撫でられ継続中。でもまっか。】
>>372 ……
(相手の様子を横目に見る。
警戒した様子に内心舌打ちしつつ頭を掻いて
まぁ予想通りなのだが)
さて…何だと思う?
(相手の前まで歩いていき、見下しながら。
僅かに笑みを浮かべつつ、問いを投げた)
【携帯とはいえ薄め内容で5分。納得いかん、頑張らねば(←)】
>>373 【…素直で宜しい♪(くすくすww
(何が楽しいのか微笑み続け】
>>374 (相手が近づいてくれば
更に警戒を強める。
いつでも戦えるように、と手は銃に触れている。)
…わからないから聞いている。
質問をしているのは私だ。
(相変わらず何を考えてるのかわからない男を
睨みつけるように見上げる。)
>>376 【…ね、ねるっ!
(ごろん。目を瞑るけれども―― 】
【ちょっと消えまsー】
>>378 【はいはいww(その様子が微笑ましくも少し残念そう(ぇ
了解〜♪】
>>377 …何それ?こんなとこでやりあうつもりなんて無いよ
(明らかに警戒を強め、銃に手を掛けた様子を見て
それを鼻で笑った。やれやれと言った様子で首を振りつつ)
銃持ったまま聞かれても、ね
(睨まれれば、冷ややかな視線を返す。
…手を離せ、と言いたいらしく)
>>380 (何処までも余裕そうな相手を見れば
怒りがふつふつこみ上げてくる。
しかしペースに乗せられてはいけない、と自分に言い聞かせる。
何を企んでいるか全くわからない。)
…わかった。何だ…?
(銃から手を離して相手の顔を見上げる。
表情は強張ったまま…)
>>382 …って、本当に離すんだ。馬鹿だねぇアンタ。
(意外そうに言えばふぅ、ともう一度溜め息。
目を伏せつつ小さく笑い声をあげて。)
何って……
(目を開く、それと同時にベッドに腰掛けている相手の腕を掴んで
そのまま勢いに任せ押し倒す。
銃を取らせはしないように両腕を押さえ付けて。
…勿論、彼女の反射が及ばぬ程の速さで)
―――夜這い。
(真上から、真顔で一言。)
【やっちまった件】
【(゚∀゚*)シンリグ完全にキタワァ
どきどきww(←】
>>353 【それではとりあえずは凍結でも・・
まぁ、自然消滅でも良いですけども。】
【というわけでただいも。】
【心臓ドクバク】
>>383 …お前が離せと言ったから、離しただk
(相手の返事に何が可笑しいなどと
文句を返そうとした…
文句を言う前にいきなり天上が見えた。
…気づけば倒されていた。
不覚だ。ただ一言そう思った…)
―――――何のつもりだ…
(いたって冷静なまま、相手を見上げる。
見上げると言うより、睨みつける感じである。)
【ぁーぁ】
>>カイル
【おかえり〜♪】
>>シンク
【頑張れ(ぇ】
>>387 …だから言ったろ?
夜這い。
(視線は逸らさず、相手を見る。
心底愉快そうな声だが、顔は真剣そのもので。)
まさかこんな簡単に行くとはね…
気、緩みすぎじゃない?
(皮肉をペラペラと。言いながら相手に馬乗りになりつつ
両手を束ねて頭の上に。空いた手を服に宛てて)
脱がしていい?
(拒絶されるであろう事を確信しながらも、聞いてみた)
>>389 冗談にしては度がすぎるな…
(声と表情は冷静さを保っているが
体は何とか逃げ出そうと抵抗する。
当然、ほとんど無意味な抵抗なのだが…)
お前がこんな行動をするとは正直以外だ…。
(腕を振り解くように逃げようと続けながら)
…ふざけるな。早く退け…
(シンクの目を睨みつける。
今まで1番の視線で)
>>388 【ただいも。
怖いのはなんとかなった?(今更)】
>>390 当然だろ?本気だから
(無駄な抵抗を試みる相手を冷ややかに見下しつつ
両腕を痛いぐらいに押しつけて)
却下。静かにしなよ?
破かれても良いなら別だけど
(相手の首元のチャックを下ろしつつ、真直ぐその目を見ると
忠告し、後に露出させた首筋に口付けて)
【あ、エルドラント前の衣裳にしてしまた(←)】
【何とかなった。
…けど、次はお茶が一杯怖いのだ。何とかしてくれ(←】
>>392 ……
(腕を押さえつけられ、多少の痛みを感じれば
抵抗は減った。それでも少しずつ動こうと)
は、離せ、と言っている…んだ…っ
(何とかして抜け出したい。
先ほどよりも強く抵抗する…言葉で。)
【そっちの方が脱がしやすいよなー。たぶん(アレ】
>>391 【まだ怖い(死
だって仕方ないのよ!四肢の自由が聞かないうえ、
自分に霊感があるかは知らないけど、
子供の手が自分の手首抑えつけてるのが見えたし、
金縛りの最中目が閉じれないってのは本当みたいで、
ずっとそれを見てたのよ!(つд;)ウワーン】
【私のボケは悉く空振りな件
突っ込むにしても男キャラいないからなー(´・ω・)】
>>396 【違う、犯人は僕じゃないんだッ!!】
>>ヒルダ
【自分に霊感があるか簡単に調べる方法
暗い部屋で天井からU型磁石を吊し見つめる。
回りにオーラが見えたら霊感があります。】
>>398 【ビクゥッ(゚д゚;)誰ーーー!?】
>>395 物分かり悪いなぁ…。
(口を離せば眉をしかめて相手を見る。
相手の両の手は押しつけたまま。)
ま、離してあげてもいいよ。…ほら。
(チャックを下ろし切れば手を離す。
まぁ大した抵抗を出来ないことを分かっての事で。
銃を放り投げれば言葉が出てくるのを塞ぐように唇を重ねて。)
>>400 【私よ私。早く20万ガルド振り込んで
M:…何様。】
>>401 【イヤイヤ…!(((゚д゚;)))ガクブルガクブル】
>>402 【マ:私私詐欺だ!
ヒ:オレオレじゃないんだ…】
>>403 【詐欺られたくない?なら…。
―――お暇かしら。(←】
>>401 (物分りが悪いのは自覚している。
それでもこのまま言いなりになるなんて
冗談ではない。そう思った時に手が離れた)
!…く!…ん…
(銃が届かなくなり、何か良い方法はないものか
そんな事を考えてる途中でいきなり口を塞がれた。
反射的に相手を突き飛ばそうとするが…)
【三百年ぶりのとーじょー
……ってのは冗談でお久しぶりです…神出鬼没な私です…はい
ちなみに2934000秒ぶりらしいです】
>>406 【300年前にはこのスレにいなかったお!】
>>407 【では、よろしければ遊びませんかー。ちょっとだけ。】
>>407 【はじめまして、本編設定から180度は違うチャットですw】
>>405 (体に強い力を感じるもそれを堪えて、唇を離せば見下しながら)
無駄なんだってば。分かった?
…何なら
(言えば相手の肩に両手添えてから僅かに力を込めて)
…肩外されるか抵抗しないか、どっちがいい?
(身を乗り出すように耳元に顔を寄せ、囁く。
手の力はますます強くなるばかりで)
>>408 【携帯からで宜しければ良いですよ〜♪
明日は暇なので夜遅くても平気なのです(何】
>>409 【しかも中の人ストレートヘアーと言う…(だから?
にしても815時間前ですか…(ぇ】
>>411 【最近は月一参加が多くて……
ちなみに絡む時は個性豊かなチャットでお答えいたしますw】
>>411 【適当にだべりませうー。やったー。
どうしましょ。そちらは使いたいコとかは…】
>>410 っ……。
(唇が離れればすぐに相手の力を感じる
ジワジワと強まってくる痛み)
…っく!…わかった……
(肩に迫ってくる痛みに抵抗は無意味だとようやく悟った。
返事をすれば、体中の力を抜けていくのがわかるはずだ)
>>412 【お忙しいのですなぁ…
機会があったら絡みませう♪】
>>413 【とくには無いですが、
ミュウだったらこの世界に来たばかり、
ヒルダだったらロビーかバーあたりでダベり、
マオだったらイベント帰りにロビーでプレセアと別れた後って感じですね。
そちらの希望に合わせますよ〜♪】
>>415 【そういえば―――ミュウには会ってなかったなあ。
ヒルダとは占いフラグたってますが、時間も時間なので…。
ぶたざるさんをお願いできますでしょうかッ!】
>>416 【癒し系をご希望ですね(何
では、どちらかから振りますか?】
>>414 ハッ…まぁ、懸命だね
(力の抜けていく様を見れば鼻で笑って、
そのまま肩を掴んでいた手服を脱がせていき、上半身をほとんど露出させて。)
……へぇ。
(見定めるような視線を向けて。
呟けば首筋に吸い付き紅い、跡を残していく。それも一つ、二つ、次々と。)
【"か"…orz(ぇ】
【豚ティア(←)に期待しつつ自分のロールテンポの悪さに失望】
>>417 【話を振ったのが私なので、こちらから。 がつん。】
(セレニアに似ている。
…夜も咲くらしい。この花は。
真冬だと言うのに、雪をかぶっているというのに…美しい浅黄色。
弱々しい郷愁ではあるが、たまに此処に来たくなる。
再会の場所。 もう淡い期待はないが、心の安らぎを求め。)
…春は、もっと咲くわよね。多分。
(花が咲き誇る開けた広場の中心にしゃがみこめば、
手元の花が纏う雪を、指先でそっと退けながら)
>>418 (ペタリとベットに座り込めば
無抵抗のまま、上半身があらわになる)
…っ。フ…
(首筋に相手が吸いつけば、ピクッと反応する。
跡が残ると、そのたびに顔を横に軽く振る)
【ああ…良い所なのに眠気がー…
何という事だ……(つД;)】
>>422 【1:インスタントコーヒーをたくさんカップに注ぐ
2:溶けきるか溶け切らないかぎりぎりくらいのお湯を注ぐ
3:でろでろの2にコカ・コーラ(ペプシやダイドーとかでも可)を注ぐ
4:飲む
5:血中音素が暴走する
6:五割の確率で覚醒
7:(゜Д゜)ウマー】
>>423 【5の時点でモース様のような末路を辿りそうな予感。】
>>424 【カフェイン音素が身体の中にあるなら大丈夫さ。
おめめパッチリです教官。
気持ち悪くなる可能性も高いですが。(←】
>>422 ………クス。
(相手の反応が愉快なのか、笑んだ。
口端を釣り上げながら相手を見上げて)
跡、つけるなとか言うと思ったんだけど。
(言えば、自らがつけた跡に口付け
そのまま二つの膨らみまでなぞるように舌を這わせて。
突起まで辿り着けば、口に含んで舌で転がすように刺激して。その間にも手は服をすべて脱がそうと蠢かせ)
【凍結でもヨロシですよー
寝落ち覚悟で続行でも(待)】
【やばい教官てらもえす
シーンク、まぜt
a>お昼寝の時間ですよー(ずるずる)】
>>425 【とりあえず、目を覚ますには
もってこいのドリンクだな。
しかし残念な事に、我が家には炭酸飲料がない罠(ぁー】
>>427 【却下。(爆)
あははははははははははは(待)】
>>428 【私もです、教官。最近コーヒーと紅茶とウーロン茶しか飲んでませんぜ。
でもギガントリグレットになられても困るのでおとなしくお眠りになるとか…
コーヒーのんで続けるとかですね。
お体はお大事にッ】
【―――調子に乗らないで。(←】
>>420 【誰だって完璧じゃない…そんな時もある(肩ぽむ(何
私なんて何時も…orz(ぇ】
>>421 【有り難う御座います〜♪】
みゅぅぅう…ここは何処ですの?
(ぴょんぴょんと兎のように飛び跳ねる小動物が一匹。
"彼"もまた何らかの要因でこの世界へ迷い込んだのだ。)
長老様も…ご主人様もいませんの…
(ぽつりと寂しそうに呟いて辺りを見回す、彼の探している人物は見つからず、
途方に暮れていた。
"ぴょんぴょん"から"とぼとぼ"へ。
人間から見れば小動物である彼の歩調は区別しにくくとも、
明らかに歩調は変わっていた。
が、そうかと思えば必死に動き回ったりと、仲間が見つからないことの不安からか彼は、
キョロキョロと辺りを窺う。)
!…ティアさんですの!
(ふと、動きが止まる。
漸く見知った人物を見つけたのか、慌ててその人物である少女の元へと掛け出した。)
ティアさ〜〜〜ん!
>>426 …つけるなと言った所でお前はやめないだろう…
(相手が簡単に納得する訳ないから
言うだけ仕方ない。と思っていたから)
ふ…!ぁ…ぅ…
(胸に迫って来る刺激に思わず小さく声が漏れる
それでも屈する訳にはいかない。
何とか声を抑えている)
【では…凍結でお願いします。
本当に申し訳ないです…orz】
【じゅうろっぷん…orz(死】
>>427 【シンクにもいけたんだから、リッドにだってチャンスは…
…そのかわりアニスは渡してもらうわよ。(←】
>>433 (ホドは無い。
…中庭にもタタル渓谷にも何処か似た森の奥。
何処と無くリアリティを欠く状況。
恵まれたこんな世界は…夢か。昨晩の温もりも?
縋るように、ぼうっとした表情で雪を退けながら、
白い吐息―――…の刹那に。)
……!
(跳ね起きるように身を起こして、見渡した。
忘れようもない独特な声。すぐに姿も回顧され。
雪と花の森を突き進む、ぴょんと突き出た耳を見つけると、
再び膝をついて、両手を差し出した。抱きしめんとして。)
ミュウ…?
【本日三度目か四度目くらいのただいも(ぁ)】
【ただいまし過ぎじゃねーの?(ルーク)
おかえりー】
>>437 【おかえりーじゃなくて、こんばんわ〜
もしくは久しぶりかはじめまして〜(一つにせい】
>>434 ふーん……ま、そうだけど
(籠もった声で、一言。
強く吸い上げた後、それを甘噛みして引っ張るように。
空いた手は服を脱がしおわって、スパッツに手を掛け)
…じゃ、降ろすよ
(口を離し、宣言してからそれを脱がせ、
相手を一糸纏わぬ姿へと。)
【ういーす。
ほんでは凍結でー
>>440 【ありがとうございます。
それでは寝ます。みなさんおやすみなさい ノシ】
【やべぇ教官萌エス
嗚呼もう力不足な自分に毒一杯】
【さよならース。(←】
>>436 ティアさん!
(殆ど少女の手が向けられると同時に彼は少女へと飛びかかる。
不安感からの解放からか、やっと見つけた自身の知る者に縋るように。)
ティアさんですの!ティアさんですの!
(狂喜により声のトーンは何時もの数段上をゆく。
その目には涙が浮かんでいるのだが、彼を知る者以外は気付けないほどだろう。)
>>438 【ちょっと退席したり、書き込みに間があったりするのでぃすよorz】
>>439 【こばわ〜。
お久しぶりディスヨ。】
>>446 ミュウ…!久しぶりね…
(挨拶には迷うものの、浮かぶのはこれしかない。
柔らかでふかふかな小さい感触をぎゅっと胸に抱きつつ、
彼女の声もまた喜びにトーンを上げた。
嗜好でなく、純然に再会を祝して)
ミュウも…此処に?
(両手でソーサラーリングと身体を支えながら、
じっと自分の顔と同じ高さに。
時折見せた潤みに、目を細める)
……恐かったね、もう大丈夫よ。
(ひとりぼっち。
…そんなことは経験があろう筈もなかった、と…思い立って。
安心させるよう、優しく、指先で頭を撫でてやり。)
【いい加減野郎キャラ使いたいなァ―――。
……キール、否…Lでいくしかないのか?まだ高いんだよなあ(´・ω・)】
【Lはとりあえずセネルとワルター(?)】
【ウィルかワルターかなあ】
【まぁ自分使うとしたらソロンでガチ】
【暇だ…誰かと絡みたいデス】
【…うッ!?マウリッツって大友龍三郎なのかーッ!!
L買お】
【もう一人サブ使いたいんだよなぁ
誰か悩む】
>>454 【絡みましょうか
場所、ロビーでいいですか?】
>>448 お久しぶりですの〜♪
(柔らかい感触に包まれつつ、自らも彼女にしがみつく。
もう離れたくないとでも言うように。)
はいですの!
気付いたらここにいましたの!
(チーグルは恩を忘れないと言うのは本当で、主人であり恩人であった少年を彼は尚も慕っており、
その少年が帰らない今も、時折最後に別れた彼の地まで行く。
彼にはそこへ行ったまでの記憶はあり、そこで何かが起こりこの地へ来たのだろう。)
ティアさんにまた会えて僕嬉しいですの!
(撫でられる感触に安心感を覚えれば、くりくりした目をぱちぱちと動かす。
群で行動するチーグルにとって、そして幼い彼にとって、
ひとりきりと言う切なさと恐怖に耐えるのは辛かったのだ。
少女に再会したときの喜び大きさときたら何とも言えないだろう。)
>>454 【構いませんよ。
凍結とか無視で誰出しましょか?】
【自分だったらジェイ
秤スで掘られ要員ばっか…orz】
>>459 【すんません…そちらの使えるキャラが誰だったか…覚えてないので…教えてください】
>>458 ………ルークは、まだ…?
(問いかける音のトーンは落ちかけたが、
そう揺らぐことなく、平然と。
ミュウを気遣う色すらその瞳に宿らせながら問うて。)
…ふふ、私も嬉しいわ。
アニスやナタリア、大佐も居るから…当分寂しい想いはさせないわ。
安心して?
(偽る事を知らぬ言葉や視線に、張り詰めたものを
一時的に解いて、愛でるような手つき。
落ち着いてね、と撫でながらも。)
>>461 【おっと、えと、
一応、カイル、メルディ、キールです。】
>>463 【それなら…キールでお願いできますか?】
(ロビーにていろいろ考え中)
う〜ん…忙しいし…14は仕事だから……いつチョコ渡そう……
>>462 まだですの…
僕ここに来たときご主人様に会える気がしましたの。
でも誰にも会えなくて……
(始まる拙い説明の仕方、だが、少女はそれで理解してくれるだろう。
だからこそ彼は少女の前で嘘を吐くことはしない。
尤も嘘を吐いたとしても、彼では見破られてしまうのが常なのだが。)
皆さんに会えるですの!?
(その瞳に浮かぶ物は喜悦。嬉しさから抱かれた状態のまま両手両足を広げる。
謂わば"万歳" だ。)
>>464 【らじゃです。】
はぁっ、疲れた……
今日は少し歩きすぎたな…
(胸に数冊の本を抱えロビーに現れる)
(どうやら、本屋や古本屋を見て回ってきたところらしい)
んっ…?あれはチャットか…
こんな所で何をしてるんだ?
(見たことある顔を見かけ、ゆっくりと近付く)
>>465 …そう。
(目を細めて。そして、優しく微笑んだ。
頬を摺り寄せるようにきゅっと抱けば、また撫でる。
慰める優しさも含め。)
…此処は、タタル渓谷ではないの、オールドラントでも。
とりあえず、みんなで帰る方法を調べているから。
ルークを待たせてしまうといけないから、ミュウも一緒に…ね?
(にっこりと。)
………、
(吐いた息は、恍惚の色に似ていた。
彼女の頭の中に浮かぶ感想は―――述べる必要もないあれ。・
ぎゅぅー、と抱きしめながら、再びそんな吐息を吐いて)
みんなも喜ぶわ…私も、凄く嬉しいもの。
【やべぇミュウマジ和む】
【バレンタインネタ!キタコレ(ぇ】
>>466 とりあえず構成でも…(愛しいあの人物に渡すチョコの構成を紙に書き出したり、そしてその人物が後ろに居るとも知らず)
【ネタは仕込んであるッ…!<2月14日。】
【ボクは男だからねた無し、と
レ:…わらわは…………(←)
>>472 【シンク絡みでネタがある、というよりは
アビスってどす黒いものばかり生まれてくるよね、と思った昨今。
だんだんティアを使っているのが重圧になってくる気がしてきた(←】
>>470 こんなところで何してるんだ、チャット?
(自分のことを言っているとは夢にも思わず、いつものようにそっけなく話しかける)
>>473 【シンクがらみ、なんか嬉しい誤算(!)
まぁそこは頑張らなきゃですよー】
>>474 え?…(振り向き)き、キールさん!?い、いえ、なな、何でもないですから〜〜!!
(真っ赤になりながら音速の勢い(w)で紙をバッグにしまい)
>>475 【でもまあ、もう顔をあわせることもないだろうなあとも思うところ。
気楽にまわせるキャラ使いたいなとも思いますよ。サブ。
やり直す暇も無いですし(。。】
>>467 ご主人様に会いたいですの!
僕も頑張って調べますの!
(頬を摺り寄せて貰えば彼も嬉しそうに頬摺りし、
撫でられれば目を細めて嬉しそうに鳴く。
彼女の優しさを体全体で感じながら、その言葉に大きく頷く。)
僕も嬉しいですの♪
ご主人様にみんなで会いに行くですの!
(体は小さくとも表現力は大きい。
そんな彼は少女の言葉にこれ以上喜びようがあるのかと思うほどの喜びを見せる。
それなら主人に再会できた時の喜びはどれほどの物なのだろう。)
>>468 【そう言って貰えると有り難いですよ〜♪】
>>477 【Σどちらでぃすか
ふむぅ、まぁそれは思いますが自分はシリアスメイン、気楽なキャラサブ的な考え方】
【僕が重苦しさを和ませますの〜♪
ヒ:中が疲れなければ…ね(ぇ】
>>476 っと…驚かせたようで悪かったな。
何でもないならそんなに悩み込むようなことはないと思うが…
と、隣座らせてもらうぞ?
(と尋ねるが、相手の答えを聞く間もなく、隣に座る)
>>481 き、キールさんは今日はどうしたんですか?
(隣に座られたので、普段の大人に見てもらいたい自分を完全に表現できず、かなり照れながら話し)
>>478 そうね、頑張りましょう?
状況は色々と変わってしまったけれど、前みたいに…。
…いつものように、ね。
(温もりを。この子が飽くまで味あわせ、味わって。
耳に届く言葉に、不思議と…この場所で感じるものと同じ
郷愁を覚えながら。ふ、と顔から離し、顔をあわせるように。)
じゃあ、まずはみんなに会いましょう?
だんだんと冷えるから、いつまでも外に居るのもよくないわ。
チーグルの森も、越冬の季節だと思うから…暖かいところへ行かないと、身体を悪くしてしまうかも。
(ちょこん、と、また再び背の低い森へと小さな身体を下ろして。
立ち上がれば、微笑み。同行を促して)
>>479 【ネタはあっても、使えないんだよなあ、とジレンマ的に。
ダレなきゃどっちでもいいやな昨今。】
>>480 【何気に真理ですよね。中次第。】
>>484 【んー…まぁお互い頑張りましょうとしか。
ウホッ、 い い 答 え
そうかもですねぃ】
>>482 僕か?
今日はたまたま行き付けの本屋から、
探している本があったと連絡があったから買いに行った帰りなんだ。
それで、もう一度聞くがチャットは何をしてたんだ?
何やら考え込んでいたみたいだが…
>>486 そうですか…
ぼ、ボクですか、べ、別に…ちょっとバンエルティア号につけたい機能の予算について……
(彼女の性格上「あなたに渡すチョコを考えていた」とは言えず)
>>483 分かったですの!
皆さんと笑顔で楽しくいくですの♪
(抱かれることによる安心感と温もりが相手にも伝わればと、力強く頷く。
彼なりの精一杯の大きさで。)
狽ヘいですの!
ここは寒すぎますの!ソーサラーリングでお腹も冷え冷えですの…
(再会の喜びで今まで忘れていたのか、下ろされたと同時に身を震わせた。
じっとしてると寒いのか、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら彼女の後に付いていく。)
>>484 【やっぱりそうなるんですよね…
でも、皆さんが楽しめるようなキャラの動かし方ができればとww】
>>487 そうか…そういうことなら少しは僕にも協力できるな。
どんな風なことを考えていたんだ?
>>488 そうね。帰ってきて見せた顔が全員沈み顔だったら、
彼が嫌ったことをそのままぶつけてしまうようなものだから。
お祝いできるように…さ、行きましょ。
(微笑めば、しっかり。背後の気配に気を配りつつ、
さくさく、と雪道を歩んで。
ちゃんと道も作りながら―――野菜はあったかしら、と
小さな仲間の夕食のことを、頭の中に浮かべていた。)
【…では、ここで締めで…。
お付き合いありがとうございましたッ。お疲れ様です】
>>489 【いいですなあ。そうありたいものですワ…orz
要らん危惧とか出ますよねー。こう、足かせみたいなのあると
絶対上手くいかんものです、ふう。
和んだ…(ホゥ】
>>491 【はいです〜♪
相変わらず遅レスでごめんなさいです〜(つД;`)
お疲れ様でした!楽しかったです〜ww】
>>490 え……い、いえ、ボク一人で大丈夫ですから……ね……?(さっきのは失言だったと後悔しつつ、冷汗流し)
【ツンデレの王道に軽い感銘を受けた】
>>493 【お気になさらずですよ。気にならぬ程内容があればすべて良し。
待つ時間などロールの一部ではありませぬッ!
キーを打ったりボタン押したり読んでるときがロールなんだ …と奇麗事をほざいてみる】
>>494 そうか?別に遠慮しなくても良いんだぞ?
赤の他人ってわけでもないんだからな。
>>492 【飽くまで理想(ぇ)
それはありますねー…これで良いのかとかうち終わってから考えちゃったり(死
難しいですね。
マ ジ で す か w(何】
>>495 【その奇麗事感動した!(つ∀;`)(ぇ】
>>497 【理想は所詮理想ですか。手厳しい豚猿…!(←
最近ピリピリしちゃって。その所為やもしれません。ふう。
小魚食べようか、牛乳飲もうか…っていう。
嘘です。嘘ですが。(ドッチガ。
つまらんお世辞は言わん子ですよ私。本音本音。】
>>496 いえ、キールさんに手伝ってもらうほどのものじゃないですし…それにキールさん、力仕事苦手でしょ?
>>498 【現実主義なチーグルですから(←
同時にビタミンDも接種した方がカルシウムは吸収しやすいですよ〜♪
あとは日光浴(!
ちょwwwww
ティアさん何回私を感動させる気ですか?(何ww】
>>500 【ちょwwwリアリストwwww
遠まわしにルークを時々苛めてるのもその所為か。スパルタめ。
この気候で日光浴したら軽く死ねます。春に…!
レモンは苦手だからあの錠剤でもぼりぼりと。
なあなあなのはゴメンだからッ…!
常に刺激し合いたいものですね】
>>499 ぐっ……まぁ、得意ではないが…
力仕事なら尚更男がやるべきだろう。
僕じゃ力不足だろうが……
>>502 大丈夫ですから♪ボクこう見えて力ありますよ〜♪
……あの…一つ聞いていいですか……ボクの事、どう思ってますか?…
仲間としてじゃなくて、一人の女として……
>>501 【それも主人を思ってこその愛ですよ(ぇ
ぐはっ…確かに…!
私もサプリ派。友がレモン直接食うのには驚きますた(何
喧嘩する程仲がi(ry)…や、子供みたいですが、
意見のぶつかり合いは必要でありますな。
君と殴り合うRPG(ぇ】
>>504 【チクチクと。流石だ。部下の鑑。バカ王に仕える有能大臣みたいだ(?
アレは無理です。CCレモンも無理。(弱)
濃縮ウコンの色は狙ってるに違いない。ふざけるなと。(←
まあそれもですがーw やっぱり、いいなーと思えるところとか。
自分の足りないところを自覚させられるロールってあるじゃないですか。
何すかその夕日を背にガチバトルなテイルズ。
既にやったじゃないですかRで。却下。君と発掘しあうRPG。何をかは聞くな。】
>>503 僕の出番はないようだな……
どう思ってって…お、女として?
………答えなきゃダメなのか…?
>>506 …答えてください……(表情はかなり真剣で)
【妙に絡みたくなった、このもやもやを吹き飛ばすべく、誰かっ!(←)】
【中断中じゃヌェーのかレプリカ】
【いや、軽めにレムでも他のキャラでも】
>>505 【事実ミュウの言葉は時々刺さる物があります…
ですよねー…ってCCレモン!?
あれは幼稚な子が替え歌するからヤメテクダサイ(つд`)
ありますね〜♪皆さん素晴らしい意見をお持ちで。
何か人間が、そしてキャラが生きてるって感じがしますよ此処。
ナヌー青春物語を馬鹿にしちゃいけないですぞ(何
ちょwwwイイwww(←】
【あー…ネビリム戦やってたらネビリムやりたくなってきた罠(ぇ】
【ネビリムクルー?
ディスト動かしますよ(←)】
>>510 【ふむ】
>>511 【「ブタザルという名前を」のくだりは絶対わざとだ。野郎。
替え歌なら静かな湖畔の森の影から。
ふふり。腐女子くせーロールしかまわせないですけどね私。
暴走しててまわりに迷惑かけてる負い目ががつがつと。
殴り合っているうちに気持ちよくなってきたヴェ氏とティ氏。
ちょwwwwリバースwwwwwおwwばwwwwまっwwww】
>>507 ……………好きなのかどうかは自分でもわからない………
でも、嫌いじゃない…
(チャットの真剣な表情にほだされたのか、ポツリポツリと語り始める)
>>513 【良くやったわねぇサフィール……
逝かせてあげるわっ!(←】
>>515 そうですか…ボクは……あなたが好き…誰よりも愛してます…(と唇重ね)
こんな子供が言う事ですから気にしなくてもべつにいいです…それじゃ…ボクは寝ますね…おやすみなさい…
【というわけで落ちます、ありがとうございました】
>>516 【しぇんしぇい…(パリーン)
ネビリム先生はこう、ディストに再会した後思い切り叱れば良いよ
いろんな事を。
その後やさしくすれば良いよ(?)】
【でも先生のほんもの復活したらディストの存在意義ギャー】
【しぇんしぇいにベッタリになるだろうけど存在意義までは行かないと思
嗚呼誰使おう悩む】
【スピノザとかどうだろう。
…ナナリーとか。
シンクを叩きのめすネタをねりねりしつつ。(←】
>>514 【天然故に怖い。もうこの子天然攻めで良いよ(←
オットコとオンナの声がする〜♪でしたっけ?
私ももと腐女子(←)だから良いんだいっ!(ぇ
M&Mかぁー!?(ぇ
ごめwwあのシーン…わざと一発ずつ攻撃して爆笑してますたww】
>>517 なっ!?
(突然の告白とキスに驚き唇を押さえる)
…………あ、あぁ…おやすみ………
そんなこと言われて気にしない訳ないだろ…………
(そのまま数分、その場に座り込んでいるキールがいたとかいなかったとか)
【りょーかいです。おやすみなさいですよ〜。】
【ネビリムは厳しくも優しい先生であったと思うよ。
ディスト面白いから好きだ(何】
>>522 【獣姦かよ!それだったらライガとかのほうがハードにいけてイイかm
久方振りに友人から聞いて笑ってしまった。きっと疲れてるんだと思う。
元?元だと?違うね、ここに来たら血が呼び覚まされている筈さ。
あんずるな。 ちょっと距離をとるけど普通に接するから!(←
熱血声優×2。よくも悪くも王道突っ走りましたよね。
夕日の海岸で拳で語り合うとか。な。もう!】
>>521 【どっからナナリーが(ぉ)
ガクガクブルブル】
>>526 【アンノウン闘技場ry
やっぱSかもしれない。ずっと自分のことMだと思ってt
まあバレなきゃいいだけだよなー、とインモラリーな発言しつつ】
>>527 【想像だけで死ねる>あんのうん
あるある。MとSは隣り合わせ】
>>528 【とりあえずそこまでゲーム性もとめてないので
ハードで倒しておきました。
あんまり達成感がない。
まー、引っ張られたり、仕掛けられなければ…かなあ。
お気を付けを…うちのはおとなしくないですよ。ふふり。】
>>528 【懸命でつ
覚悟してますよ
シンク隠れMだし(!)】
>>525 【や、言葉攻めね言葉攻め。自分ライガやれね…('A`)
あれだアリエッタが操れば!
あれは初めて聞いた時何人かが盛大に噴いた記憶が…
ひ い ち ゃ イ ヤ(待
あの声優選抜は狙ったとしk(ry】
【ずれたー】
>>530 【ネビリムのほうが楽だよなー。
アビシオンはしいなで屠れるようになりました。ほくほく。
仕掛けてくる気ですかー。】
【さて、どうしよう……
おとなしく寝るのも癪だし…(ぇ)】
>>531 【「お付き合いいただけませんか? ライガで」とか言ったら引く。客観的に見て引く。自分に。
言葉攻め。しかも天然。恐ろしい子!
小出し小出しな替え歌もヘビーだ。
距離をおくだけです。絶妙な距離感っていいじゃない、萌えだよ。
だからその、5m以内によらないd(ry
「格好つけてんじゃねーよ!」「格好つけてなどいない!」ちょwwwバカスwwww
Rは配役渋すぎると思うの】
>>533 【特技継承ロイドレベル25でいけますた>あび
どうだろう、教官に手をだしたから満足しちゃうかも、シンク】
>>536 【そこまでやりこむ時間がヌェ…途中で次のゲーム出ちまうんだよなあ
まあぼっこぼこにやられる山田萌え
それはそれで。引っ張りすぎも上手くやらないと萎えちゃうから
展望があるのならともかくで】
>>537 【そこまでやりこんでなど!(ぇー)
そうですなー。
まぁいじめられるのはセルが相手のがよさそうだ】
>>538 【普通やらないよ単独撃破。(真理
セルシウス、苛めるわけでもないですし、二の足踏んでます
事実サファイア消去もお願いするかどうか。
何か引きずるものは駄目らしいです、ぐう】
>>539 【レベル65ガイ様ネビリムノーマル単独やりましたが
うー、そうですかい。
結構つかかなりお気に入りだったのですが。了解です】
>>535 【しかもふつうに攻めでもテクニシャンだそうだ(ぇ
一体誰が思いつくのやらww
くそぅ…腐女子のくせにBL駄目だとか言えない!(!
ふむ、それじゃあ5qくらい距離を置こうか(×1000!?
馬鹿な子ほど可愛い(ぇ
確かに…自分ワルトゥの声優が好きです(←】
>>540 【Aはフリーランあるからなあ。
アビシオンの秘奥義乱打とか理不尽なのにくらべると
やりやすくなりましたよね。 氷の棺桶は避けられないけど。
わからないですわ。セルシウス動かさないことには。
ティアと系統がかぶっている所為もあるのかなークール】
>>541 【ですのプレイか。未知数で御座る。 でも全国的に有名な替え歌スゴス
百合は大好物ですが、どっちかっつーとBLはファン層が受け付けない。(←
やだ、声が届かないもん。(ぷー(いいえ
大塚ほうちゅー。いいですね。
仲間キャラの声をあててほしかった。】
>>542 【でもフリーランは画期的だと思った、うん。
了解でするー、と。
それなりにまたーりと待ってます】
>>542 【でもね実際は和みキャラにするの。うん。きっと!(何
男同士ってトラウマになるんですよ…(!
私も百合のが見てて綺麗だから(ぇ
我が儘だな君は、じゃあどうして欲しいのさ!(何
指輪のアラゴルンだお(ぇ】
>>543 【テンペストの次のテイルズではどう改良されるのかな。
教官絡みで何かあれば、やっぱネタが出来るのはティアなのですわ。
少し疎遠にしたほうがいいよなあと思いつつもありに。】
>>544 【穴子がギャグでマオが掘られとするように、私にイメージさせたらもうノーチャンスだ。
そんなあなたにマリア様がみてる。
べ、別に傍に居て欲しいっていうんじゃないんだからね!
遠くにいたら声が届かないから不便なだけなんだから!
モエ】
【寝るべーノシ】
>>545 【有利すぎず不利すぎず、難しい
お休みなさいませー】
【寝るか、なぁ
どうしよう】
>>545 【げふんっ…それなりに頑張るよ
あーあれね。
でも実際のにゃんにゃんなんてあんな可愛らしいものでは!(←
ツンデレカワイスwww(ぇ
あの声はいろんな意味でやられた。
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【目が冴えてしまった…!
寝るの怖いよ…また金縛りなりそうで…(つд;)】
>>548 【キ:そんな時こそ僕の胸に飛びこんd(ry)】
【 こ こ に い る よ ー
何時だって枕元にー(←)】
>>549 【ヒ:っ!(怖さのあまりガバッと(←
キールがタラしになってる件(ぇ】
>>550 【逝かせてあげるわwww(キレた(何】
>>551 【キ:よしよし、もう大丈夫だからね?
メ:今更な質問よ…(ぁ)】
>>553 【ヒ:…こ、怖いんじゃなくてね
…ちょっと寒いなぁって思っただけよ!(耳震えてます(←
マ:狽サうなの!?
ミ:リッドさんと一緒ですの〜♪仲良しですの〜♪(ぁ】
>>554 【ネ:色っぽいご褒美は生徒にだけです(待】
>>555 【随分ひどい返答だな?俺も一応教え子だろうに(待)】
>>ファイズ(ぁ)
【どっちでも一緒だ。
僕の胸の中にいるのは一緒なんだから…
(優しく耳を撫でる)】
【……………………orz】
>>556 【狽サうか…貴方がいたわね…
でもご褒美は、ご褒美を与えるのはやるべきことを成し遂げてからよ…(ぇ】
>>557 【む…////(←反論できないらしい(大人しく撫でられ(ぇ】
【マ:あれ、落ち込んだ?】
>>558 【なんだ?国王陛下に"待て"か?
やるべき事なんてやるのは構わんが…
あまりに面倒臭いと職権乱用しちまうかもn…ジェイド、待て。
って何時の間にサフィールまで来ている、ビームはやめろ。
ジェイド!インディグネイションはやめろ!くっ…仕方ないか
ノルドハイムシールド!(ドーン)
意味はない。寝ようかなあ】
>>560 【幼なじみ三人テラワロスww
寝ても構いませんよ?
中の人本気で怖がってますが…(何】
>>559 【どうした?
何か間違えてたか?
たらしと一緒……orz
メ:今のキールがそれを言ってもなぁ…】
【じゃあお言葉に甘えて
ピ(オニーシ)ンクですた】
>>562 【間違えてはいないけど…////
(自分から飛びついておいて恥ずかしいらしい
マ:僕が言われないのは年齢の所為なのかなぁ?(ぉ】
>>563 【ちょwwお笑いかwww
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>563 【おやすめ〜。】
>>564 【ん〜、じゃあ何か問題でも?
(片手を背中に回し、さらに自分との距離を縮める)
メ:日ごろの行いかも知れないよ?】
>>565 【問題云々じゃなくt――狽ソょ、ちょっとキール?!////
(吃驚したのか慌てふためき)
マ:ま、僕だし当然だよね〜♪
ミ:節操なしとタラしの違いって何ですの?(ぇ】
>>566 【怖いから安心したいんじゃなかったのか?
(顔を覗き込むようにして尋ねる)
メ:ん〜、日頃の行いとか……
カ:その人にたいする印象じゃない?】
>>567 【怖くはないのっ!////
(顔赤くしながら強がり)
マ:キャラによってもその差は出るから正直辛いかもね〜
ミ:みゅ〜難しすぎて分かんないですの…】
>>568 【本当に?
じゃあ、離れても平気なのか?
(顔を赤くするのを見て、軽くイヂメたくなる(ぉ)
メ:とりあえず、今回のことでキールにはタラシのイメージが付いたよ。
カ:だね。(頷き)
キ:………orz】
>>569 【そ、それは駄目…っ!
(やっぱり怖いのか相手の服をぎゅっと握りしめ)
マ:なんかメルディに弟子入りしたくなってきちゃったんですけどww(腹黒っこ
ミ:(゚д゚;)】
>>570 【なら、こうしても問題はないはずだろう?
(再度ヒルダを抱きしめる)
メ:メルディが弟子入りか?………別にメルディは構わないよ?(ぉ)
カ:………嫌な予感しかしない…orz】
【なっ、ないけどっ………ぁ////
(思わず答えちゃったり)
(キールはツンデレヘタレじゃなかったっけ?(ぇw
マ:わ〜い♪師匠〜色々教えてね♪……弱みの握り方とか(ボソリ
ミ:みゅみゅ〜;煤c(((゚д゚;)))ガクブルガクブル】
>>572 【そう言ってくれたってことは、こうされるのは嫌じゃないってことだよね?
(今は中の人が暴走ちう&中会話状態ですから(ぁ)
ちゃんとロール時はヘタレですよ?(マテ)
メ:弱みの握り方なんて簡単よ♪
なければ自分から作りに行けば……(ぁ)
カ:煤c(((゚д゚;)))ガクブルガクブル】
>>573 【〜っ////…さ、さぁねっ////
(何と答えたらいいか分からず顔そらし(ぁ)
(暴走大歓迎ですよ♪ヒルダんは虐められてこそなんぼなキャラだと思う(ぇ
マ:さっ流石師匠!!(目キラキラ(すな!ミ:煤c…(((゚Д゚;)))ガクブルガクブル
】
【ぁ、やっと眠気が…すみませぬが寝ます〜♪
有り難う御座います!怖さが多少紛れますた!
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>574 【恥ずかしがってるのも可愛くて良いんだけど、
そろそろ素直に答えてくれても良いんじゃないかな?
(普段からは想像もつかないようなセリフをサラッと言ってのける(ぇ)
(機会があれば本ロルでも絡んでみたいですよ。
その時はたぶん、おねーさまにからかわれるんでしょうけど(ぉ)
メ:ワイ〜ル、コレでどんな相手もイチコロよ♪(マテ)
カ:…狙われた人は可哀想に……】
【了解です〜。
こんなのでもお役に立てたなら幸いですよ。
おやすみなさいませ。】
【全身が( (゜∀゜) )な感じ。おはよう】
【珍しい…のかなあ。こんな静かなのはー。
足が痛い。家でゆっくり。 引きこもり(。。】
【大丈夫ディスカ?
おそよー。】
【おそよう。
】
【半端に送信ミス……orz
やっぱり睡眠は大事だよ(ぁ)】
【寝る子は育つ
マ:子?
ヒ:煩いっ!
午前中に測るとルークくらいある件
もっと小さい方が……(´・ω・)】
【おそよう、皆々様。】
【まだ、ねむぃ〜】
【おそよう皆様。
朝測ったら、身長が縮んでいてイオンとまったく同じだったことに、
素でびびりました(ぇ)
では、おすごと。】
【可愛らしい身長ですね。
イオンと一緒なんて羨ますぃ。
行ってらっしゃいませ〜♪ノシ】
【四捨五入すれば180あったりしまふが(ぁ)
前計った時より縮んでなければだけどorz】
【午後と言うか起きあがってから時間が経つと縮むそうです。】
【そして手が空くわけで。
何かしよう。もそもそ。】
【お腹空いたぁ〜料理面倒…
パンで良いや…(ぁ】
【お昼……
鮭おにぎりに苺ぎうにu()ry】