アーケードで人気の三国志大戦のエロパロを書いていこう!!
っていうか今までなかったのが不思議なくらいだ。
2
ん、まぁあれだ。
R周ユの目の前でUC小喬が連突とかで撤退させられたりすると萌えるな。
R孫策が撤退中に多重柵の中で舞ってる大喬に敵兵が群がってきたりするのもたまらんな。
でもこういうのをSSにするのって難しいもんだな。
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 00:03:54 ID:LjumhWfv
あげてみようかね
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 15:10:59 ID:G6LSjmDA
保守
SR劉備は捕虜を前に鎧兜を脱いだ。
奮起が弱体化したとは思えないような、敵を壊滅に追いやっての勝ち戦であった。
遊ぶ余裕すらあった。
この娘を、生かしたことだ。
場所は先ほど落城させた呉軍の城の一室、主のためにしつらえられた寝所。
桃園で誓い合った義兄弟達と共にその部屋にいた。
寝台の上にいる少女――と言っても良いような娘に目をやって、SR劉備は笑みを浮かべた。
「江東の名花とよく言ったもんだ…だが、あの周ユがこういう趣味だったとはな」
同時に後にいるUC張飛が豪快に笑った。
R小喬の顔にさっと朱が走る。羞恥ではなく怒りのために。それを見て取ってSR劉備はにやりと笑った。
「あんたをバカにしたわけじゃねーぜ?周ユの事もだ。あんたは美人だ。あんたを娶った周ユの気持ちもよくわかる」
「どういうつもり?」
R小喬が美しい眉をひそめ気丈に睨んでくるが、その可憐な声は震えていた。
「あんたの旦那には火刑を浴びせられまくった。お客さんだと思われたのかねぇ…」
くくっと喉の奥でSR劉備は笑う。片膝を寝台に乗せ、ぐいとR小喬に体を近づけた。
R小喬は小さく悲鳴を上げると後に後ずさろうとした。が、柔らかな寝台の上、恐怖にすくんだ体ではとっさには動けないもの。
「恨みはねーぜ?勝ったのは俺たちだ。戦利品が可憐な花だというのはさらに幸運なことだからな」
二人分の重みでぎしりと寝台が鳴った。
…こんな感じ?
気が向いたら続き書くかも。このスレが残ってたら。
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 17:05:25 ID:wlWNYBTY
GJ!
続きを読むためにも保守。
ただ一つだけ言わせてもらうならSR劉備とかR小喬と文中で書かれると萎えるんで
冒頭か名前・目欄にでも書いてもらったらうれしい。
9 :
6:2006/02/15(水) 02:41:38 ID:azMycWkQ
>8
ギャグのつもりで書いた。今は反省している。
続きを試しに書いたので投下してみる
R小喬、新SR劉備、UC張飛、旧R関羽でお読み下さい。
10 :
6続き:2006/02/15(水) 02:43:15 ID:azMycWkQ
劉備は逃げようとする小喬の両足首をつかんで勢いよく引き寄せた。
小喬が反応する間もなく、一瞬のうちに寝台に引き倒され、気づくと自分の足の間に劉備がいた。
着物がめくれあがり下着が男達の目に晒されている。
そして大きく足を開かされたあられもない格好に、小喬は悲鳴を上げて逃れようともがいた。
しかし所詮武力2…もとい、か弱い女の力では両足首をつかむ男の手はびくともしない。
「こんな短い着物で…誘ってるんだよなぁ?」
楽しそうに笑いながら劉備が露わになった太ももに口づける。小喬はびくりとふるえて目を固く閉じた。
「…兄者!」
張飛がじれたように劉備を呼んだ。
「まぁ待て翼徳。酒でも飲んで見てろって」
あごで用意させた酒と食事を指した。関羽と共に張飛が座るのを待たず劉備は小喬の下着の紐を解いた。
「や、いやあっ!」
過敏に反応して身をよじる小喬。必死に着物で隠そうと手を伸ばすが、劉備は強引に‘そこ’へ顔を寄せた。
薄く茂る淡い色の毛の下にある桃色の肉は、微かに人妻の熟れた様子を窺わせ、劉備の劣情を刺激した。
「み、見ないで…」
「あんた、ここもきれいだな」
小喬の懇願を無視し、劉備は舌をはわせた。
「ひ…っ!」
小喬が仰け反って喉の奥で悲鳴を上げた。劉備は構わず、獣が水面を嘗めるように舌を動かし続けた。
「いやあっ!やめて…っ!…あうっ」
羞恥に頬を染め、涙を浮かべながら、劉備の頭を退けようと手をのばした。が、それは髪を掴むにとどまった。
劉備の荒々しい舌が小喬の肉芽をとらえ、小喬は再びその小さい体を仰け反らせたからだ。
快感を感じるわけではなくとも、何も感じないわけはない。
間断無く続く敏感な場所へのその行為に、体に奔る苦痛のような衝撃に、耐えながら抵抗することは小喬の力では無理だった。
ざらついた舌が小喬の秘所をねぶり、唾液をなすりつけて肉芽を吸う。
「あっ、あぁっ!や、ああぁっ周ユさまぁっ」
強すぎる刺激に小喬は悲鳴を上げ続けた。
11 :
6続き:2006/02/15(水) 02:44:24 ID:azMycWkQ
どのくらいたっただろうか。不意に刺激から解放され、小喬は鈍った頭で考えた。ほんの数分の事が随分長く感じられた。
張飛の呆れたような声が聞こえてきたが、今の小喬には理解はできなかった。だが、劉備の「これからだよ」という返事は聞き取れた。
言葉の意味を真に理解する前に、劉備がのしかかってきた。
「気分はどうだ?」
「…うぅ…この、ケダモノ…」
ろれつの回らない口で、精一杯の悪態を付く小喬。それに気分を害する様子もなく、劉備は笑った。
「ははっ、ちげえねぇな」
劉備は小喬を抱き寄せ、小さな胸を柔らかく揉みしだいた。空いた手が細い腰を滑り後ろのなだらかな丘をなで回す。
その思いの外優しい動きに小喬は狼狽した。
「や…っ、何を…」
「だが、俺はそんなに非道い男じゃねぇさ」
耳元で優しくささやき、劉備は小喬の秘所へ手を伸ばした。
くちゅ、と音がするほどのおびただしい水気を感じ、小喬の心臓は凍りそうになった。
(嘘、嘘…!)
劉備の無骨な指が秘所をいじると、いやらしい音が小喬の耳に響く。こんな時に劉備は無言で、しかも優しい指づかいで小喬を刺激してくる。
張飛と関羽の声が聞こえない事にも小喬は気付いた。自分が見られていることを感じて小喬は絶望した。
こんな、夫でもない男にいいようにされて濡らしてしまったことを恥じて。
「う、うぅっ…」
小喬の大きな目に涙が溢れた。
「周ユ様…申し訳…ありません…」
「…泣くな」
劉備の濡れた指が小喬の肉芽を撫でる。先ほどまでとは違う刺激が、小喬の体を奔った。快感と勘違いするには十分なほどの優しい刺激が。
「…ぁっ…」
小喬の顎が上向き、唇からは微かに艶めいた声が漏れた。
「今は周ユのことは忘れてろ」
12 :
6続き:2006/02/15(水) 02:45:26 ID:azMycWkQ
劉備は低い声でそう言い、自らの着物の帯を解いた。
張りつめた肉棒を小喬の中へを埋めていく。
「あ、あぁ…っ、いやぁ…」
小喬は力なく、抵抗の意を示す言葉だけで拒絶する。しかし劉備は小喬の膝裏に手をあてがい足を持ち上げると、腰を進めていった。
「…ん…あぁ…っ」
熱く固いものが奥へと入っていく感触に、小喬は微かに喘ぎ声を上げた。
その唇を劉備の唇が塞ぐ。
「…んっ…」
肉棒をくわえ込んだまま、小喬は劉備の接吻を受け続けた。
唇を舌が這い、歯列を割られ、舌を絡ませられ…口腔を蹂躙され、唇を解放される頃には息も絶え絶えになってしまっていた。
だが荒々しいながらも、小喬を思いやる心が伝わってきた気がする。最初の、愛撫とも言えないような前戯は苦痛だけだったが、今は違う。
小喬は息を弾ませながら、自分の中で失われたものが一つだけあることを感じた。それは劉備に対する恐怖心。
この男は、確かに非道い事はしないのかも知れない。
敏感になった体の中で、劉備の肉棒がぴくぴくと脈打つのを感じ、小喬は体の奥が熱くなるのを自覚した。
「動くぜ」
「え……んはぁっあぁぁっ」
不意に腰を突き動かされて小喬はあられもない声を上げた。
「ああっ…あ、あぁんっ…ああ、あぁぁっ」
小喬の高い喘ぎ声が響き、それに合わせてに寝台がぎしぎしときしむ。
恐怖心と嫌悪感が快楽を感じることを禁じていた。しかしいったん快楽を感じてしまえば、それに抗うことはできない。身を任せて翻弄されるまま。
劉備は小喬の足を抱え上げ、さらに奥深くへ肉棒を突き立てた。
小喬の細い指が柔らかな布団を掴む。劉備に手を伸ばさないのがせめてもの抵抗だった。
「ん、あぅっ…あぁっ、ああぁっ」
打ち付けられる熱い肉棒が小喬の中をこする毎に、小喬の思考に霞がかかってゆく。
感覚だけが鮮明になってゆき、腰を駆け抜けていく快感に小喬は身悶えした。
「くっ…いくぞっ」
劉備が動きを早め、そして最奥まで押し込んだ。
くわえ込んだ劉備の肉棒から熱いものが注ぎ込まれ小喬の奥を打った。
(周ユ…さま、ごめんなさい…私は…)
13 :
6:2006/02/15(水) 02:53:21 ID:azMycWkQ
とりあえずここまで
おっかしいなぁ、桃園三兄弟×小喬を書くはずだったのになぁ
なんでこうなったのかなぁ
まぁ気が向いたらまた続き書くかもです
(*´Д`)ハァハァ
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 15:18:52 ID:fG3dqvku
GJ!!!!!!
GJ
SRの祭文姫キボン
続き期待保守
ワクテカしながら保守
ほっしゅ
ほ
21 :
張繍☆小力:2006/02/21(火) 21:16:15 ID:eoo77nze
需要あるかわかんないけど
SR袁紹×SRシン洛 の 名家熱血エロネタ(笑)を
書いていいですか??
反対する理由はない、存分にやりたまえ。
熱血な部分にワクテカしながら待ちますよ。
漏れも熱くワクテカ。
っていうか袁紹軍のエロパロを書こうとするなんて・・・
おまいが最初で最後だと思うぞwwww
保守
女体化とか・・・需要ある?
この状況なら何でもアリだ!!
英語で言うと
DONTOKOI!だ!!!!1!!
孫策×大喬、周瑜×小喬とかは?
あ、↑は、順にSR、R、旧R、UCで。
計略で言うと進撃、大華、赤壁、流星ね。
需要あるかな?
基本的にどんなカップリングでも需要はあると思うんでどんとこい。
孫静きゅんなら・・・
>>30 俺の知人にSR(?)孫堅と孫静・朱治の3P本描こうとした奴がいる
ていうか、描いたらしい
それは孫静・朱治キュンが女体化してるっていう解釈でいいのか?
>>32 お前が腐女子でないかぎりそう思っとくのがシアワセへの第一歩。
/\
保 超
HYPER HOSHU
守 絶
\/
>>35 孫呉の民の俺からすると、その表示の後にはもれなく撤退がついてきます。
12の続き期待保守
38 :
10続き:2006/03/03(金) 22:02:19 ID:5UHq6Thy
劉備がなんか黒くなりました。
R小喬、新SR劉備、UC張飛、旧R関羽でお読み下さい。
(周瑜は羨ましい男だ)
自分の下で荒い息をついている小喬を見下ろしながら、劉備は思った。
劉備が手折った美しい花は、涙がこぼれ潤んだ瞳は焦点定まらず、あえかに開いた口からは喘ぎとも付かない甘い吐息を漏らしている。
劉備はというと身のうちの昂ぶりを放ってもなお、彼女の肉に包まれた杭は萎えるどころか堅さを取り戻していた。
あどけない少女と思ったが、彼女は立派に女そのもの。想像と現実の落差は劉備の劣情を昂ぶらせた。
自分は動きを止めているのに腰に蠢きを感じるのは、劉備の気のせいではない。おそらく、彼女は無意識なのだろうが――劉備の感触では、小喬はまだ達していないはずだった。
劉備は彼女の体を抱えて体を起こした。
「ぁぅ…っ」
繋がったまま、劉備にまたがるような体勢で起こされ、小喬は軽く背を仰け反らせながら喘いだ。
同時に、ぐちゅ、と劉備と小喬の体液が混ざり合って二人の間をぬらす。
それに気づいたのだろう、打ちひしがれた様子で小喬はうつむく。
しかし、長い睫毛と唇は快感にわなないているのを見て取った劉備はにまりと笑い、自分の唇を嘗めた。
「翼徳」
劉備が呼ぶと、待ってましたとばかりに張飛が立ち上がった。
「兄者、交代か?」
「バカ。この状況を見て言ってんのか?」
劉備が繋がったままの自分たちを示して言う。
着物の帯を解きながら寝台へと近づいてくる張飛を、小喬はぼうっと見返した。
「油だ、油持ってこい」
慣れた様子で劉備が告げると、張飛もまた当然のようにそれを了承した。
「相変わらず好き者だな、兄者」
「やんのはおめぇだろが」
「へいへい」
軽口を言い合いながら、張飛は荷物を探り始めた。
小喬はそれを眺めながら、これからされることを考えた。
(…二人に、同時に…?)
靄がかかったように鈍った頭が、記憶を反芻する。それを辿って、自然に意識がそちらへむいた。
寝台の脇にある小さな戸棚へと。
「そっちに何かあるのか?」
意地悪い声で劉備に突然問われるまで、小喬は自分が何を考えていたのかすら自覚していなかった。
39 :
10続き:2006/03/03(金) 22:06:27 ID:5UHq6Thy
ゆるゆると顔を彼方に向ける小喬に気づいて劉備は小喬の視線を追った。そこにあるのは変哲も無い小さな棚。
そこで劉備は小喬の異変に気づいた。いや、異変ではなく、変化がないことに。
戸棚に愛する夫の絵姿や贈り物でもあるのなら、助けを求めるような表情でもよいだろう。彼女はただぼんやりとそちらを見やっただけ。
何もかも諦めたのか、自分が何をされるのかわかっていないのか、それとも、わかっていて――?
「そっちに何かあるのか?」
劉備が問うと、小喬はびくりと体を震わせて振り向いた。
「何があるんだ?喬夫人」
振り向いた小喬の顔にあるのは狼狽。それは、現実を認識し恐怖したからではなく、「はしたない行為に耽っている所を暴かれた淑女」のそれだった。
「翼徳。そこの戸棚を探してみろ」
手だけで荷物を探っていた張飛に指図をする。目は、震える小喬を見据えたまま。
「喬夫人、俺はあんたのことが好きになれそうだ」
張飛が戸棚から美しい白磁の壺を取り出した。
「兄者、香油があったぜ。ふぅん、こりゃ上等だ」
蓋を開け、匂いをかぐ張飛。
「残りは半分ほどだけどな」
「香油か。そうだな、あんたからはとても良い匂いがする。だがよ、喬夫人。この香油、何に使ってた?」
涙を浮かべ小喬は沈黙した。意地悪く劉備は小喬の耳元でささやく。
「あの周瑜に、そんな趣味があったとは驚かされたな」
「ち、違…」
「…じゃあ、旦那の親友?」
蒼白になる小喬を眺めて、くく、と喉の奥で笑う。
「まぁ、どっちでもいいんだ。喬夫人、俺はいやらしい女は好きだぜ。俺の予想を言わせてもらえば…」
そこまで言って、突然小喬の両の二の腕を掴んで、一緒に後へ倒れ込んだ。
「あぁぁんっ」
繋がれたままの不意の動きに小喬が高い声を上げる。
「あんたはこういうの、結構好きなんじゃねぇか?」
楽しげに笑う劉備を、小喬は悔しさに顔をゆがめて睨んだ。涙がぽつりぽつりと劉備の顔に落ちる。
「非道いことしないなんて…思った私が馬鹿でした」
「今更気づいたか?お楽しみはこれからだ」
「…っ、放して、放してっ」
暴れる小喬をさしたる労も無く捉え、ぐいと引き寄せた。張飛の方に小喬の尻を突き出すような格好にして、劉備は張飛に合図した。
「よっしゃ!」
張飛は言うが早いか白磁の壺の香油でべったりと濡れた指で小喬の菊座をもみほぐし始めた。
「あぁあ…いやぁ…」
小喬ののどがひくひくとわななく。張飛の指が腰から背中へ何かがじわじとあがってくるのを小喬は感じた。
怖気のような、肌が粟立つ、快楽の前兆。
(ダメ、ダメぇ…このままじゃ、私…)
「嫌、やめて…お願い、…っ」
涙を流して、小喬は劉備に訴えた。このまま意志を保っていられそうにない。今の小喬にはそれしかできなかったが、だがそれは逆効果だった。
「説得力ねぇよ。そんな顔見せられちゃあな。おい、翼徳」
「ひ…ぁっ」
呼びかけに応じて、周辺に油を塗りたくりながら不浄の穴の内側へと張飛の太い指が進入していく。小喬の菊座がすんなりと太い指を飲み込んで行くことに張飛は感嘆し、だんだんと動きを大胆にさせていった。
唇を噛みしめて小喬は疼きに耐えた。しかし、奥を蕩かされ、そして満たされなかった体の熱は引かないどころか貪欲に刺激を求めた。
「ん、ふ…あっ、あぅ…あぁっ…」
張飛の指の動きは小喬の体を揺すり、小喬の腕を掴んで動かない劉備の肉棒が自然と小喬の体の奥を刺激する。
それは、体の疼きを解放へ導くには弱く、さりとてその疼きを忘れることもできない。
小喬の意志に反してその疼きは大きくなっていく。声を抑えることも、最早限界だった。
三国志辞書をDLしてきて辞書登録してみた。
これで周瑜も漢字で書けるぜヤフー
また続いてしまいました。
デッキ構成とか考えちゃって裏設定できてしまったせいだ…
いつになったら関羽が参加できるんだ。
R馬周瑜、SR孫策で想像してもらえるとイメージ通りでごわす
確認不足で挿入し忘れたところをハケーン…orz
>39
小喬ののどがひくひくとわななく。張飛の指が 《 動くたび 》 腰から背中へ何かがじわじとあがってくるのを小喬は感じた。
でヨロ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
GJ
n n
(ヨ ) ( E)
/ | _、_ _、_ | ヽ
\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / good job!!
\(uu / uu)/
| ∧ /
GJ
もしかして孫策も鬼畜!?
GJ!
続きも期待
保守
保守
保守
/\
保 超
HYPER HOSHU
守 絶
\/
保守
/\
保 超
HYPER HOSHU
守 絶
\/
なのか
/\
保 超
HYPER KEEP
守 絶
\/
なのか。
やはり、【HOSHU】でいいのだろうか?
と、どうでもいいような事を問う。
張飛×夏候月姫で一ネタ考えるが……暫くしても出てこなかったら「思いつかなかったんだな」と思って忘れてやってくれ。
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 14:10:04 ID:udNOerPl
57 :
54:2006/03/19(日) 01:19:45 ID:kjOaBeVO
書き始めて気がついたんだけど……どこまで【三国志大戦】である必要があるのかな?
その辺で変に悩んじゃって(;・∀・)
その辺の意見をお願いします。
じゃ、明日ゲーセン行ってきますんで。
>>57 忠実にすべきところは忠実にしないと、ただの三国志エロパロになりますな。
例えば張飛などは川原・乱れ・UCのどれにするのか存じませんが、各キャラの
イメージを崩さないことが肝要かと。
後はむしろ描き手の想像力勝負では。
カードのビジュアルで想像できるようにカードの指定はして欲しいところ。
個人的にはそれだけでもいいかな。
時代的に無理&関係無いカップリングも可能なのは良いところだとは思う。
史実カップリング、トンデモカップリング、多種多様で良い。
うまーくゲームを利用したSSも読んでみたいとは思うけどなw
hoshu
りてん
>>61 >「評判以上のモノを持ってるのね。女性武将が討ち取りたがるのも道理だわ」
>呂姫は縛られた李典の耳に息を吹きかけ、股間を撫でる。
>『私はとんでもない勘違いをしていたようだ。親に似た野獣女かと思ったら、
>こうも淫蕩な感じに変わるとは』
>予測不可能な事態の連続に狼狽しながらも、李典の怒張は硬さを増した。
まで読んだ。
冗談で作った可動式前後挿し木馬に跨がされるSR黄月英。
自分の体にはオーバーサイズな一物セットされちゃったので早々にヒィヒィ言わされちゃってます。
R司馬懿ならそんな事やりそうな面してると思うのだが、どうよ?
>>65 エロパロ的には熟れたUCの方が向いてる気が。
SRだとひたすら痛そう。
オチはこうか。
鬼神降臨のかかった張春華「あなた……何をしてらっしゃるの?」
仲達「うわぁ〜! 勘弁してくれよかぁちゃん!」
67 :
66:2006/03/25(土) 11:57:41 ID:QtIEPPla
むしろこっちの方がいいか。
鬼神降臨のかかった張春華「あなた……何をしてらっしゃるの?」
仲達「待て あわてるな これは孔明の罠だ」
UC郭図の方がやらかしそうな面してる気もするw
でも、
>>66-67の方が面白いかも知れん。
>>67 張春華が其処に来た事すら孔明の罠w
SR孔明なら妻を策略にくらい使いそうだな。
R孔明は、趣味と実益を兼ねてそうだな。
>>65の絵を書いたんだが、どう考えてもパソに取り込む手段がありません。
本当にありがとうございましたOTL
6氏のも書いたんだが、どう見てもR小喬じゃなくUC小喬です。本当に(ry
もうね、なにやってんのかわからなくなってきたOTL
携帯で写メとれ。
スキャナーで取り込んでくれ。
74 :
71:2006/03/27(月) 00:07:30 ID:X9s6mo8F
>>72 解像度が低すぎて自分で納得できないんだ
>>73 スキャナもってn(ry
今度友人宅に行ってスキャンしてもらいます…
wktkして待ってますぞ!
ここって絵も桶なの?
それなりにえろいのを描きたいのだが、描いたらここに投下しようか
エロカワスレにでも投下しようか迷っている。
教えてエロいひと
77 :
71:2006/03/27(月) 00:56:49 ID:X9s6mo8F
エロかわスレは18禁ダメな気がする。アケ板だし。
だが、お絵描き板に該当スレが無いので関係のある絵を書いてここに載っけようと思った。
正直ダメな気もしてる。
動きの少ないスレだし良いと思うんだけどなー…
職人を刺激する材料は少しでもあった方がよいし。
むしろお願いしたいくらいだ。
むしろお願いしたいくらいだ。
hosyu
どうせだから小ネタ一発。
呂布×UC厳氏だけど、呂布カード持ってないんで能力がヨクワカラン(;・∀・)
騎兵呂布だと思ってくれぃ。
例によって呂布の出撃に猛反対をするUC厳氏。
ちょいっとブチ切れた呂布さんは厳氏と合体して出撃しちゃいました。
武力8/知力1 【強制挑発(注1)】搭載で大活躍。
厳氏がいるのに何故知力1なのかって?
呂布の剛直に貫かれてる上に馬の振動でイきまくってたからですよ(゚∀゚)
厳氏ちゃん、頭の中真っ白(゚∀゚)
以後、合体出撃なら出撃を許すと厳氏ちゃんは言ってました。
(注1)戦場でやらかしてる呂布にブチ切れた野郎武将が寄ってたかって襲ってくる計略。
ちなみに、女性武将はドン引きして自城から出てこれなくなる。
消費士気は何故か無いが、士気上昇が遅くなる。
何を考えたんだ俺はil||li ○| ̄|_ il||l
>>83 西涼騎兵の相手はやはり蜀の槍かな、と考えた小ネタ。
「全ては、この時のために!」
天下の勇将と妖艶な美姫の痴態を呆けたように眺めていた姜維は
劉備の声で我に返り、
「はい、そこまで」
槍兵に指示を出し、呂布をおびき寄せる。
「楽にしてあげる」
桃園の誓いに加わった蜀兵の槍は呂布軍を退けたが、姜維が厳氏に
一騎打ちを挑まれ勝敗はにわかにわからなくなった。
「この槍の動き、見切れませんでしたか…ん?」
見得を切る姜維の前で、厳氏が立ち上がる。
「天水冀県に槍の名手がいると聞いていたけど、噂に違わず大したものね。
でも、こちらの槍はどうかしら?」
厳氏はあっという間に姜維の馬に飛び移り、若武者の逸物を引っ張り出す。
「えっ? な、何を……あっ…」
姜維の『漢の槍』は初陣なのだが、厳氏の柔襞に包み込まれて
思わぬ不覚を取りそうになった。
甘皇后キボンヌ
88 :
71:2006/03/32(土) 00:42:31 ID:V8Nn6EnC
>>86 待ってる。
そしてペン入れしたらうpしようと思う。
89 :
76:2006/03/32(土) 01:06:21 ID:0au+V6TW
91 :
65:2006/03/32(土) 01:50:59 ID:HqjDGkqU
PASSがわからねぇ……il||li ○| ̄|_ il||l
93 :
65:2006/03/32(土) 02:33:53 ID:HqjDGkqU
sageで落ちてこないのだが……(´・ω・`)
ようやく理解した(´・ω・`)
股間に奮起の大号令。
御礼に頑張ってエロ妄想を滾らせる。
もう無い…
呉大会とか行ってる場合じゃなかった…orz
保守
98 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 20:19:38 ID:EZDT2oG+
保守
99 :
71:2006/04/04(火) 16:37:12 ID:E0dhTpuQ
>>99 ナイスエロス!
>>100 まだ待ってやろう。
大作を用意してくれてるのかも知れん。
102 :
71:2006/04/04(火) 21:57:50 ID:E0dhTpuQ
>>100 >>101 ありがとう。2chに絵晒してGJ言ってもらったのは初めてだ。
満足したところで名無しに戻るお。
103 :
100:2006/04/04(火) 23:28:41 ID:mu+6y+sL
厳氏とか夏候月姫とか甘皇后とかサイ文姫とか
キ ボ ン ヌ !!!
105 :
89:2006/04/04(火) 23:49:13 ID:e7ehZb03
>>100 俺のかよ 煤i ̄□ ̄;
結構取り逃した奴多いのか?
あんま出来がアレなんでこのままお蔵入りにしたい気分なんだが……
もし要望が多ければ再掲するか?
106 :
100:2006/04/05(水) 00:02:52 ID:mu+6y+sL
>>107 うおおおおおおおおお!!!!
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGGGJGJJJJGJJJGGJG!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111!!
>>104 まて、叫ぶより前にお前の妄想をダダ漏れにしようぜ?
そこから職人さんが料理してくれるかも知れん。
110 :
86:2006/04/05(水) 09:14:18 ID:hl7z0xHM
>>99 GJ!!!
正直イメージがU月英だったんで驚いた俺ガイル。
>>100 すみません、ちゃんと書いてます…。
投下するには下手なりに納得が行くのじゃないと申し訳なくて…。
111 :
86:2006/04/05(水) 10:02:35 ID:hl7z0xHM
>>107 GJ!!!
新型は三角木馬イメージでおkですな。
保守
馬良の計略【守護の剛雷】炸裂。
R王異のアナルに抜かずの5連発。
(*´д`*)パッション!!
>>113 「西方の方々は馬がお好きと聞きましたので、特別に用意致しました」
馬良は王異に人の良さそうな笑みを向けた。自分を全裸に剥いて
亀甲に縛り上げた張本人でなければ、王異も笑みで返していただろう。
「ババンバンバンバン!」
雷銅が太鼓を叩くと、諸葛亮・馬良の合作になる流馬・改がゆっくりと
動き出す。
「さあ、好きなだけ乗馬をお楽しみ下さい」
馬良が目配せすると、傍らに控えていた周倉が軽々と王異を抱き上げ、
流馬の鞍に乗せた。
「…ただのからくりじゃないわね」
王異が馬良を睨みつける。
「流石孟起殿を苦戦させた女傑、察しが良い」
鞍から張形がせり上がり、王異の秘部を穿ってからうねうねと動き出した。
「いやっ…ちょっと、なにこれ……あっ、だめ……」
「孟起殿のモノを模して作りました。いかがです、ご子息の敵の味は」
奇怪な責めにとまどっていた王異だが、馬良の言葉に眉をつり上げた。
「んっ、くっ……あはっ、五虎将に列せられる豪傑も、意外と、小さいのね…」
中を盛んにかき回されてなお、王異は気丈に笑う。
「そんなことを言う余裕がどこに…ああ、おもてなしが足らず、失礼を
いたしました。もう一つ、責めるべき穴がありましたね」
馬良は王異の形の良い尻を見ながら衣冠を脱ぎ捨てた。
まで読んだ。
よく考えると西涼王異
119 :
113:2006/04/08(土) 01:36:32 ID:X24z9kcD
とりあえず目に付いた馬良で書いたらノってくれる人がいたw
馬良が「槍」だったので、手元にあった「騎兵」西涼王異を相手に振ってみた。
【守護の剛雷】が後方に雷5発なのでアナルに抜かずの5連発とか書いた事に後悔はしていない。
でも、雷銅が出てきたのにはワラタ。
>>118 西涼王異は守備範囲内。
無論、SR王異の方が良いとは思うが、弓兵なので向かないなーと思って。
西王異はいいよな。十分いける。
木馬ネタってことでイメージが>65のと被ってしまうかもしれんが
時間あったら描いてみようかなー。。。
>>120 期待してる。
今日の小ネタ。
狼の腰を持つR華雄。
蠱惑的な何太后のお尻を捕まえバックからワイルドストローク。
イヌ科の交尾で一回30分コースには、流石の何太后も体力の限界でアヘ顔さらしてバタンキュー。
そんな何太后も今では華雄にメロメロです。
保守
痴女なR鄒キボン
つまり、U筍ケを逆レイプするR鄒が見たいって事か?
つまり劉禅か?
何故ショタに持っていこうとするwww
上の方にあった厳氏と羌維みたいな感じがいいのだが(*´Д`)
いや、どうも「鄒=ショタ好き」って電波を拾ったらしいw
ショタ候補
C孫静
C劉封
C馬鉄&馬休
UC劉禅
候補次点
C朱治
C袁兄弟
UC荀ケ
UC呂蒙
R献帝
ええと他にもいたような気がするがどのへんがお好みなんだい?
じゃあ孫静キュンでwwwww
あ、やべ、ショタの雄Rりっくんを忘れていたわ。
そうか。孫静きゅんか。 へー。 ほー。 ふーん。
このショタ好きめ!( ´∀`)σ)´Д`)
痴女好きと言ってくれないかwww
136 :
133:2006/04/14(金) 00:28:11 ID:kPRftmog
>>133 GJ!
ラフから進化するようなら大きい絵でお願いできないか?
いつものように見る前に流れましたよ
>>139 ピクトじゃ見れん(´・ω・`)
アレだ、物持ちのいいロダに上げていただけないか?
ピクトはこの時間帯見れないな
携帯厨なんだ、スマソorz
萌えネタ待ちほっしゅ
孫静きゅんでもいいのかい
エロければイイ!と言ってみる。
146 :
71:2006/04/17(月) 01:18:04 ID:x0kgA5sv
相手 覇王デッキ
こっち SR孫策、R周喩、R小喬、UC呂蒙、Cカン拓
「皆の者、力を見せよ!」
圧倒的な物量で曹操軍が迫る。その一糸乱れぬ突撃は、大地を振るわせ柵を踏み潰し、瞬く間に味方本陣に迫ってくる。たったそれだけで味方は浮き足立ち、既に退却を始めている部隊さえある。その様子を本陣から見て、カン拓は前線の孫策向かって馬を飛ばす。
「殿!このままでは我が軍は壊滅必至。策をお入れ下され!」
返り血を浴びた凄絶な表情で孫策はニヤリと笑った。不意に馬上で剣を振り上げ、叫んだ。
「兵を裂け! わが隊はこれより敵軍側面から突入する! 槍兵部隊は敵騎兵を牽制せよ!」
「もうやめてくださいっ!」
死屍累々。
敵も味方も壊滅状態になった戦場で未だ一人、孫策だけが獲物を探し、馬をひた走らせていた。
戦闘はもう終了している。生き残った敵兵は降伏するか四散していた。味方もまた退却し、周喩の指揮下で態勢を立て直そうとしているなかで、孫策だけが血に酔っている。
超絶強化。小覇王とまで言われた孫策の強さは、その超絶強化にある。自らを強化し、そしてその反動に耐えかね自滅する、それが末路。
だが、極限状態まで高まった戦闘本能は理性の枠を越え、自滅までの数カウントにひたすら敵兵をなぎ倒す。それだけの強さを持った諸刃の剣である。
「孫策様っ! どうかもう……!」
小喬の悲痛な叫びは、途中で途切れた。
その声が聞こえたのか聞こえなかったのか、孫策は突然馬を止めた。たとえ声は聞こえていようとも、心には届いていないだろう。
自部隊に敵城攻略を命令すると、孫策自身は小喬に馬を寄せた。
小喬自身は馬術の心得はない。それどころか戦場でさえ足手まといであるが、
「周瑜様のお役に立ちたい」
と、それだけの念でついてきたのである。
国境での大規模な戦闘である以上余裕はなく、周喩も特別扱いするわけにもいかず、結局押し切られた形で徒歩での従軍となった。
孫策は馬を下りると、小喬を押し倒した。
まだ少女とも言える年齢の小喬にあがらう術はなく、孫策はさしたる苦労もなく小喬を組み伏すことに成功した。
「俺を止めるってことは、お前が俺を満足させてくれるってことだよな?」
「い……いやっ! 周喩さ……」
助けを呼ぼうと開いた口腔を、孫策が蹂躙する。
戦場には不釣合いなほど薄い服。それをちらりと一瞥すると、剣と篭手を脱ぎ捨て、未だ成長途中の胸をやさしく揉み解す。
ぺちゃぺちゃとお互いの口から淫らな音が漏れる。唾液を押し込み吸い上げしているうちに、激しく抵抗していた体の動きが次第に緩慢になっていくのを孫策は感じていた。
「あ…ふぅ……」
胸を弄るのをやめ、口も離す。既に小喬の頭に助けを呼ぶという選択肢はなく、ただ体の疼きを止めること、孫策を止めることしか頭にない。
そう、これは飽くまで一時の悪夢なのだ。超絶強化で精神がいってしまっている孫策を元に戻すには、自身の炎で身を焦がす前にそれを発散させなければならない。
「……今の自分の表情がわかっているか? その表情を見た男なら、欲望を抑えることは難しいだろうな」
ワンピースになっている服を、孫策は一気に引き裂いた。申し訳なさげに少しばかり盛り上がった胸の先端は、赤く勃起している。
「あ! んふぅ……」
孫策が右の小さい乳房にむしゃぶりついた。先ほどから左手は小喬を抱きかく為に埋まっている。空いた右手で左胸を弄る。
胸全体を嘗め回し、揉み解し、決して乳首には触れない。小喬の喘ぎ声は次第に切羽詰ったものとなり、切なげに体が震え始めた。
「どうして欲しい?」
「そんな……いじわるな……」
「そうか」
「……ああぁぁぁあ!」
コリコリと硬くしこった乳首をあま噛みされ、小喬はあっけなく絶頂を迎えた。
「しゅう…ゆさま……ごめんなさい……」
それは、義兄との不義密通への謝罪であったかどうか、定かではない。だが、その瞬間に小喬が諦めたのは、紛れもない事実だったようだ。
>>俺
妄想乙。
うはwwwwww名前残ってたwwwww
>>71の人
GJです!!
うはwww妄想がひろがりまくりんぐwwww
しかも途中で切れてるさぁ。
続き。
「あ、はぁ……ひゃあっ!」
孫策の指が、絶頂を迎えたばかりの小喬の秘所を撫で上げた。そのまま円を描くように下着の上から弄繰り回される。
「ん、くふっ、んあんっ、あっ!」
くちゅくちゅという音と、小喬の喘ぎ声だけが虚空に消えていく。
胸のときと同じで、クリトリスだけは触れぬように。
下着を脱がすと、まだ毛も生えぬなだらかな丘が洪水を起こしているのが見て取れた。舌を差し入れる。太股を舐める。臍を攻め、脇を愛撫する。
そういった微弱な快楽に小喬が慣れ始めたと見るや、剥き出しにしたクリトリスを思いっきり捻った。
「―――!!!」
声にならない悲鳴をあげ、小喬はぐったり孫策の腕に身を任せる。
「まだ終わりじゃないぜ」
えっ? と小喬が思った時には、既に孫策の剛直はクレバスを割り、小喬の膣へと進入を果たしていた。
「ああ――――!!!」
小喬が跳ねた。それを気にせず一気に奥まで。子宮口をごりっと抉ると、再度小喬の体が跳ねる。
絶頂の余韻さえ訪れる間もなく、孫策が激しくストロークで攻め立てる。
「あっ!ふぁん、ぁあ!あっ、んっ、あんっ!」
実際は数分であったろうが、小喬自身には何時間にも感じたその時間。何度達したであろうか。
「――」
すでに呂律の廻らない小喬が必死に口を動かすが、言葉は出ない。
「だすぞ!」
「えっ? あっ、らめ……だめええええぇぇぇぇぇ―――!!!」
最深部に突き込まれた孫策自身から、熱いモノが迸った。
ごぷっと流れ出た白い液体が地面に染みを作る。どれだけの量を出したのか、少しづつ流れ出るそれは限度を知らぬかのように止まらぬ。
気を失っていた小喬が目を開けると、既に滾りを吐き出し尽くし、元の状態に戻った孫策が神妙に座している。
そんな子犬のような表情が可笑しくて、小喬は少しだけ、微笑んだ。
「負けないで下さい」
孫策が、目を瞬かせた。
「このことを悪いとお思いなら、負けないで下さい」
下半身から流れ出る熱をむしろ、いとおしいものと感じながら、小喬は目を閉じて祈った。
――後に、中国を統一した孫策、周喩の活躍の裏には、彼らを影から支えた姉妹の姿があったと……ねーよwww
ぶっちゃけ一番最後の方の小喬の台詞が書きたかっただけだった。後悔はしていない。
ちなみに、うちの孫策くんは上のシチュの際、推挙進撃のあと小華をかけてもらえずにご臨終なされました。
ぜひ他の武将でも
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 22:10:33 ID:4gAlXNux
ほしゅっていいかな?
いいとも〜
/\
保 超
HYPER HOSHU
守 絶
\/
コレは……忘れ去られたのか……。
あくまで保守がわりのネタ。
「く、くそ・・・」
流麗なのにノスタルジーを想起させる唄に気圧される。朱桓はまさか女3人
ごときにここまでてこずることになるとは思わなかった。一旦逃げねばならない。
幸いなことに城は近い。やられた脚をひきずりながらなんとか城へ一歩一歩
近づいていく。背を向けているため、酷薄な笑みをしている白面の少女の表情の
意味には気づくことが出来ない。
ぴた、とようやく城壁に手をつくことが出来た。なんとか逃げ切れた!そう
思ったのだが、その白面の少女が手を掲げたとき、異変が起こった。
城に入れない。幾たびやっても、まったくその手ごたえを感じることが
出来ない。白面の少女は実に楽しそうに笑う。そこに子供らしい無邪気さ
さえたたえて。一方、唄うのを止めた少女はいかにもすまなさそうな悲しげな
顔をじっと朱桓に向けていた。クスクス、と笑う少女につれられるようにして、
そちらの少女もこの場から一歩離れる。そして変わりに一つの影がやってきた。
殺すなら殺せ。だが、こちらにもまだ切り札がある。近づいてきた
瞬間、そいつを消し炭にしてやろうと思った朱桓だったが、その影の
あまりの妖艶さに気圧されてしまう。
「ふふ、思ったよりかわいい坊主さんね・・・」
弱ってしまった体では抵抗することすら上手く出来ない。つい、と
顎をもちあげられても、せめてもの抵抗は目を合わせないように
することだけだ。だが、目線を下にするとはだけた着物から、生の
ふくよかで美味しそうな双乳が目に入ってしまう。
ゴクリ、と武人にあるまじきことに唾をのんでしまってから、しまった、
という顔をする朱桓。拍子に思わず相手の顔を見てしまう。
その秀麗な目元、淫猥な情を起こさせる唇。そしてその豊満かつ引き締まった
身体。これほどの「女」は朱桓は目にしたことはなかった。首を傾げる様子
にすら幻惑されそうになってくる。そしてその女はつつ、と唇を差し指で
さした後、胸を押し付けるようにして抱きしめつつ、甘い息を耳元で吐く。
「ふふ、楽しみましょう?・・・」
そして朱桓は衣服をすてられ、裸体を三人の女達の視線にさらしてしまう
ことになる。
すばらしい(*´Д`)ぜひ続きを
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 07:43:31 ID:qI1vAIOg
ほしゅ
今週末は低コスト大会か……。
さて、黄巾族にリンカーンされる女武将は誰がいいかな……w
一人撤退するたびに一枚一枚脱ぐ甄皇后
>>162 ちょっと違うが小ネタで。
――彼女がここに来て初めて感じたのは不愉快さであったが、それは
予感だったのかもしれない。黒髪の美しき彼女の名は王異。人によっては
頭に「SR」をつけて呼ぶこともあるかもしれない。
彼女の軍中での役目は専ら鼓舞である。後方で士気をあげるために秘伝の
舞をひたすらに続けるのである。これが出来るものは、彼女以外には絶世の
美女と呼ばれる甄皇后しか存在しない。が、王異の持つどことなく動物的な
しなやかさは、また違った美しさを持っており戦乱の世にひしめく君主達にも
大いなる人気があった。
さて、この王異を配下に持つとある君主は所謂魏の武将達に混ぜて使っていた。
「同じ勢力」に属するが故である。今ではその中でもとりわけ名将司馬懿や宰相荀ケは
王異にとって歴戦の盟友といってもよく、殆どの場合同じ軍中に彼らを見かけるのであった。
この魏の同僚達に囲まれている環境は王異にとっては心地よいものだったらしい。
礼儀を弁えた文化的な人物を彼女は好んでおり、それは彼女が西涼の人間を嫌う一種の偏見持ち
であることからもあきらかである。
その上この環境に置いてとりわけ自分の力を発揮できている、と思えることが嬉しい。
自分のことを美しいと気づいていない彼女も、戦勝の後に舞の美しさを褒められるとついつい
いい気分になってしまい、夜にはお酒に軽く口をつけてしまって頬を赤くすることもまま
ある。
だが、王異のそれなりに充実した生活も、君主の気まぐれによって軽々しく打ち砕かれる
こととなる。ある晩君主は王異を見ながらぽつりと、
「偶にはネタに走るか」
そう口にして、ニヤニヤしながら編成を弄くっていった。今の部隊を気に入っていた王異で
あったが、君主に逆らうなど出来るはずも無い。その意味において、あらゆる武将は無力である。
「これでよし、と」
編成を終えた君主はなぜだか満足気味であった。デッキケースという名の宿舎に収められた
王異は終わったか、という思いと共に回りを見渡すが、そこで思い切り顔をしかめる。
汗の匂いが鼻にツンとつく。
(これは・・・)
そこに居るのは、頭の悪そうな筋肉や、小ざかしそうな老人、すばしっこそうな小人など
様々であったが、そこに通じるのはいずれも彼女の嫌うような人種であった。しかも、皆が皆
自分を嘗め回すように視線を向けている。露骨な嫌悪を覚える王異。
「賊ばかりか・・・ここは」
思わずそこから目をそらし、ポツリと漏らしてしまう。本来なら戦友となるべく相手には
礼を払う彼女であるが、無遠慮な視線に耐えられなかったのだ。意味も無く身体を隠すように
縮こませ、数歩あとずさる。
小物然としたまるで盗賊のような男が、そのまま王異の毅然とした顔をみながらニヤニヤして
臭い息を吐く。
「お、いい女みっけ・・・ってこれからは一緒に戦うんだから仲良くしようぜ。へっへ・・・」
「な、何を・・・!ひぃあ・・・」
侮辱されたような気になって怒りをあらわにする王異だったが、後ろからのおぞけの走るような
感覚に思わず言葉を失う。振り返ると顎の突き出た田舎臭い男が、こちらもまたにやつきながら
尻をなであげていたのだ。ば、と身を翻してそこから離れる。
「ふぅむ・・・わしの妹や、かの貂蝉とまではいかんがなかなか美味そう・・・もといいい女だわい」
がはは、と品の無い笑いにつられて、回りの男たちも笑い出す。王異を嘗め回す視線の数が更に
多くなった気がする。王異にはこういった男たちの感覚が理解出来なかった。その内に一人の
老人らしき人物が王異の前に進み出る。好々爺といった風情だが、この男たちの仲間と考えれば
油断できる相手ではなく、むしろその笑顔が王異にはこの上無く不気味に感じた。
「まあまあ、そんなに警戒せずとも・・・どれ、折角新しくここへ来られたのじゃ。
戦場に出る前に演習でもしておいたほうがよかろう」
賛成〜とどこからともなく声があがる。演習、確かにその必要はあるだろう。普段であれば
生真面目な王異なら真っ先に賛成するところだ。だが、この男達の言葉を信じることがとても
ではないが出来ない。首を振ってはっきりと拒絶するが、
「なんじゃ、王異という女は女であることにあぐらをかいてサボろうとでもいうのかのう」
と挑発された途端、頭に血が上って
「いいわよ・・・やってやろうではないの・・・」
そうタンカを切ってしまった。しまった、と思ったときにはもう遅い。ニヤリと口の端を歪めた
その老人は、いこうかのう、と言って模擬戦場へ向かう。王異は歯噛みしながら望まなかった
新しい戦友達とともにそこに赴くしかなかった。
「さて、お手前を見せていただけますかな」
慇懃な口調で、髭もじゃの半裸の男が挑発するようにそう告げる。このような男達の為に舞を
披露するなど・・・そう思うと王異はやるせなくて仕方が無かった。が、これは君主のためである、
となんとか思い直して、しなやかな全身を使って舞を披露する。
その軽いからだが宙を舞い、そして神霊に捧げるが如く聖なる舞を踊る。が、何故か男達は
不満げである。
(何なの・・・この男達は)
おぞましさを全身に感じていると、いらついたようにしながら全ての黄色の印をつけた男達が
王異を囲んだ。どこか小ばかにするような、そしていらついたような目で睨みながらである。
槍を持った髭の男は、全然駄目だな、と吐き捨てるように唾を飛ばして王異に向き直る。
「あんた、士気を高めてくれるんじゃないのかよ」
「い、今もしてるではないの・・・一体何が不満なの?」
「あのなぁ・・・こんな踊りみせられたところで俺たちの士気はあがらねえよ」
そうだそうだ、とブーイングがそこらかしこで上がる。今まで王異はそんなことを言われたことは
無い。舞を失敗してもいないし、そんなこと言われる筋合いなど全く感じなかった。
「士気をあげるっていうのはなぁ・・・こうやるんだよ!」
血走った目で男は王異を――いや、王異を包む布をひきちぎる。ビリビリ、そう音がしてあっという間に
王異のふくよかな片胸がさらされる。王異はその白い顔を真っ青にして腕で胸を隠す。
「い、いやぁ・・・!」
が、下がった先にも男がいる。露骨にいやらしい目を向けながら、尻を隠す腰布を嬉しそうに
引きちぎる。
「だ、駄目・・・何を・・・!」
「何を?お前に正しい士気のあげ方を教えてやってるんだよ・・・そらよ!」
「な・・・」
そうしながら、おしくらまんじゅうのように王異をおしつぶさんばかりに武将達が集まってくる。
方々から伸びる手に身体を玩弄される王異は、絶望の淵に追い詰められる。ただ、その表情すらも
男達にとっては興奮するための材料の一つでしかなかった。
中途半端でいつもスマヌ。
GJ!(*゜∀゜)=3
(*´д`*)パッション!!
71の中の人ですか?w
168 :
164:2006/04/27(木) 14:51:07 ID:nD7Tbx2f
(*´д`*)パッション!!
R鄒の手コキ保守
保守がてら小ネタ。参考→
>>128、130、170
「あはっ可愛いわね〜ボク〜」
スウは捕虜となった孫静を見て、思わず食べてしまいたい衝動に駆られた。
そう言われた孫静は顔を赤らめて下を向いている。
ショタっ子好きのスウには、こんな可愛い反応を見て我慢できるはずも無かった。
「ここをこんなにもして、そんなに私に欲情した?」
スウは孫静のモノを足で揉みつつそう言った。傍目からも分かるぐらいに、孫静のモノは固くなっている。
「そ、そんな事は・・・」
「そう?あ〜あ残念ね。貴方さえ良ければ、気持ちイイ事してあげようと思ったのに。」
「えっ・・・」
「まぁ私を見ても何とも思わないって言うならしょうがないわね。今日は遅いし、帰る事にするわね。」
「・・・してました。」
「えっ何?大きな声で言ってくれないと聞こえないわ。」
スウは焦らす様に言う。
「貴方に欲情してました。気持ちイイ事、して下さい。」
孫静は恥ずかしそうに言った。
あぁこういう美少年の反応ってホント快感だわ。
スウは下の服を脱がせ孫静のモノ取り出すと、焦らすようにゆっくりと触りだした。
「んん・・・あっ・・・」
その快感に、孫静は思わず喘ぎ声をあげる。
「熱〜くしてあげる」
そう言って孫静のモノをしごく速さを上げると、孫静はたまらず熱いものを出した。
スウはそれを自分の口膣で受け止めた。
「ごちそうさま〜」
スウは満足気に言った。
まだ夜は長い。この美少年をどういたぶってやろうか?
スウが考え事をしてると、ふと小声が聞こえた。
「・・・ほうがいいよ。」
「えっ?」
「ボクをなめないほうがいいよ!」
そう言うと孫静はスウを押し倒した。
スウは何故動けるの?と思ったが、疑問はすぐに氷解した。
孫静が居た場所には手首を縛ってた縄と、短刀が転がっていた。
どうやら忍ばせていた短刀で上手く縄を切った様だ。
「もう好きねぇ。」
スウは計画が崩れたことは不満に思いつつもこういうのも悪くないな、と思った。
まだ、夜は長い。
「今夜は好きにしていいわよ。」
牢屋からは一晩中スウの喘ぎ声が聞こえた。
>>171 GJ!
孫静キュンの強化戦法(゚∀゚)
【今回の議題】
曹丕は如何にして甄皇后をメロメロにしたのか。
>>171 グッジョブ(;´Д`)ハァハァ
R鄒エロいよR鄒
175 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 13:06:39 ID:/W86YCVB
>>175のやつのログ残してた奴いないのかな?(・ω・`*)
178 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 18:20:56 ID:/W86YCVB
>>177うぅ……良く覚えてないけど確か
夜に王異が欲求を満たす為に、兵舎に行ってたくましい奴を選んで、自分の部屋に呼び寄せた。
で、手コキ+フェラ
>>178 ヤバイ、それすごい見たいよー(;´Д`)ハァハァ
tes
「はあ、はあ、はあ」
文姫は忍び寄る匈奴の魔手から逃げていた。
混乱する長安から逃亡していた文姫と宮廷の人間は、何とか董卓の残党
を振り切った。しかし安心したのもつかの間、今度は匈奴の軍勢が攻め
てきたのだ。
今度こそ逃げ切れない。
そう思った文姫は自分が囮となり皇帝たちを逃がした。
もう少し、もう少しだ。あそこまで走れば馬がつないである。文姫はあ
らかじめ用意してあった馬のもとへと走った。――が。
「ぐっ!!!!」
誰かが自分の足を引っかけたのだ。全力で走っていた文姫は盛大に転倒
してしまう。
恐る恐る振り返る。
そこにはニヤニヤと笑みを浮かべながら、文姫を見下ろす匈奴兵の姿が
あった。
匈奴兵が文姫につかみかかる。
「やめろぉ、はなせぇ・・・この!」
必死にもがいて抵抗するが匈奴兵は屈強だった。細身の文姫の抵抗など
ではどうにもならない。
「少しだまれ。」
「え?・・・うぅ!」
知らない言葉で話しかけられ一瞬動きの止まった文姫のみぞおちへ匈奴
兵の拳が炸裂する。その衝撃は文姫の意識を吹き飛ばすには充分だった。
がくり、と人形のように動かなくなった文姫を軽々担ぎ上げる。
「おとなしくしてな。良いところに連れてってやる。」
(ん・・・ここは・・・)
文姫が眼を覚ますと見知らぬ部屋のベットに寝かされていた。
ご丁寧に羽毛まで掛けてある。
――おかしい。と、思った。
自分は匈奴兵に捕らわれたはず。こんな丁重な扱いを受けるはずがない。
きっと奴隷になるか・・・女の自分は男達の慰み者になるか・・・そう
考えていたからだ。
(この部屋・・・かなり綺麗な造りだ・・・まるで・・・皇帝か王の部
屋のようだ)
頭の良い文姫はそこまで考えてはっとする。
―――王の部屋。
そこに寝かされいる自分。
(まさか・・・)
「どうです?あの女。なかなかだと思いません?」
ふいに、思案に更ける文姫の耳に話し声が聞こえた。
「あぁ。この国にもあれほどの上玉はめったにいまい。よくやった。後
で褒美を取らす。」
話していたのは文姫を捕らえた男と匈奴の王子、劉豹だった。
「は!有り難き幸せ!」
「我は女の様子を見てくる。・・・そうそう、暫くこの部屋には誰も入
れぬようにしておけ。」
劉豹は、にやっと笑みを浮かべながら言う。
「かしこまりました。そのように。」
(なんだ?何を話してる?)
自分を寝かせた部屋の前で話をしている。何を言っているかは理解でき
ないがおそらくは自身のことについて話をしているのだろうと想像がつ
いた。捕らわれの身だ。いやでも不安が募った。
そんな文姫の不安をよそに劉豹は部屋の扉を開けた。
「!?・・・お、お前は・・・」
誰だ?と問おうとして言葉を引っ込める。
「眼を覚ましたようだな。」
言いながら劉豹は文姫にゆっくり近づいた。
「いや・・・来るな・・・っこないでぇ・・・。」
文姫は何をされるか分からない恐怖から、もう目尻に涙を浮かべていた。
「そんなにいやがらなくても良いだろう?」
言いながら、いきなり文姫の首筋から着物の中に手をつっこむ。
「いや!」
劉豹の手を払いのけ、ずりずりと後ずさる。
「怯える姿もまた一興よ・・・だが我ももう我慢の限界というもの。」
素早く文姫に掴みかかると今度は逃げられないよう手首をぎゅっと握る。
その力は文姫に絶望的な体力差を知らしめた。
(うぅ・・・)
思えばなんと苦難に満ちた人生か。妻となった矢先の衛仲道との死別。
父の獄中死。都の混乱。そして今では異国の地で見知らぬ男に犯されよ
うとしているのだ。文姫はあきらめたように自身の体を投げ出した。
「どうした?いきなりおとなしくなったな・・・心配するな。そなたは
我の側室としてなに不自由なく暮らせるのだからな。」
劉豹は文姫の髪を撫でながら言う。
その行動は文姫にとって思いがけないものだった。
もしかしたらこの男はそんなに非道いことはしないのかもしれない―。
文姫に、そう思わせる手だった。殺されはしないのならきっといつか漢
へ帰れるかも。少しだが希望の見えた文姫は覚悟を決めた。
劉豹が文姫の着物を脱がし始める。少しずつ文姫の肢体があらわになる
につれ、劉豹の顔に喜色が満ちる。
「すばらしい・・・。」
文姫の体には染み一つ無かった。小振りな胸。その上につんと上を向く
乳首が愛らしい。ウエストから腰にかけての曲線美も見事だった。
劉豹は堪らないといった様子で文姫の乳首に吸い付いた。
ちゅ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ちゅ・・・。
「うぅ・・・んああ・・・あぁ。」
吸いながら文姫の腹部をなでてやる。ふいに劉豹に触られた場所に痛み
が走った。あの匈奴兵に殴られたところだった。
「痛っ!」
「なんだ?・・・青アザが出来ているではないか。そうか、あいつか。」
劉豹は今度はアザのあたりを重点的に舐め始めた。
「んあぁ!あぅ・・・はあぁぁぅ。」
「これは痛くはないだろう?」
たまたまそこは文姫の弱い部分だった。文姫は脱力し目が潤んでしまう。
文姫の反応に満足した劉豹は今度は文姫の大事な場所に目を移す。そこ
はすでに劉豹の愛撫によってかすかだが潤み始めていた。
「まだ足りぬな。」
言うと劉豹は文姫の足を持ち上げ顔の方に倒してしまう。劉豹の眼前に
恥ずかしい場所が否応にも晒されてしまう。
「い、いやだぁ・・・こ、こんな格好・・・。」
身じろぎしてみるが当然劉豹の力には適わない。劉豹が文姫の女性を攻
め始める。
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ぴちゅ・・・ぴちゃ・・・・ずずずっ!
「んああああああああああ!」
劉豹がそこを思い切り吸い上げると電流の様な快感が文姫を突き抜けた。
劉豹は尚も攻め続ける。ヒダを甘噛みし、引っ張り、クリトリスを見つ
けると円を描くように舌で押しつぶした。
「あ!あ!あ!だめ・・・そこは弱っ、くうぅぅぅぅぅぅぅ!」
敏感な所を攻められ文姫は早くも絶頂に達した。穴からはぴゅるぴゅる
と透明な液体を吹きだしていた。
「くっくっく。達した様だな。・・・我も辛抱たまらぬ。いくぞ。」
がばっと文姫の股を開いたかと思うとガチガチに大きくなったモノを一
気に文姫の中に突き入れた。
「くああああああああ!」
文姫は処女ではないが男のものを迎えるのは久しぶりだった。一度達し
て滑りが良くなっているとはいえ、痛みを感じる。
かまわず、劉豹が腰を前後に揺すり始める。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ―。
「んあ、あ、はぁうぅぅ・・・あ、あ、あぁ。」
始めは慣らすようにゆっくり往復運動を。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅううぅぅ、ぐ、ぐ、ぐ―。
「はあ、はあ、はあ、ううぅぅぅぅん、あぁぁ・・・いやぁぁ・・・。」
今度は最奥をぐりぐりと摩擦してやる。
「あぁ・・・胸・・・いっしょ、に、弄っちゃ・・・あぁぁんん。」
舌では胸の突起を弄り、いっぱいに開いた手で胸を包み込み、ぐにぐにと
揉む。
いつしか文姫は劉豹の攻めに、痛み以外の感覚を感じるようになる。
「ふあぁ・・・あぁ、あぁぁ!どうしよぅ・・・気、持ちい・・い・。」
ぐちゅ!ずちゅ!ぐちゅ!ずちゅ!ぐちゅうぅううぅう!
「あ!あぁぁ!あうぅぅぅ!い・・・よ、いいよぅ・・・。」
言葉は通じぬが文姫の感じ方の移り変わりは、劉豹に容易に感じ取れた。
「ふふふ。感じ始めたようだな。・・・これはどうだ?」
劉豹は動きを止めず、片手で文姫の淫核をつまみ、転がしてやる。
「やあぁぁぁぁ!そこはぁ!あ、だ・・・め・・・んんんんんあああ!」
文姫は再び絶頂に達したが、劉豹は構わず動き続ける。
「はあぁぁぁ!らめぇ・・・おか、しく、おかしくなるぅぅぅ!」
文姫のいつもの凛とした表情はもう無かった。眼からは涙が流れ、開きっ
ぱなしの口の端からは涎が落ち、舌は天井に向かって突き出されていた。
さらに劉豹の動きが激しくなる。劉豹も絶頂が近かった。
ずちゅうぅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!じゅちゅ!じゅちゅ!じゅちゅ!
掻き回し、抜けてしまうというところまで持ってきて一気に突き刺す。劉
豹は存分に文姫の中を愉しんだ。
「あぁん!あぁぁ!そ、んなに、激しく、しないでぇぇ・・・はあぁぁ!」
「くくく。出すぞ。一滴残らず注ぎ込んでやる。・・・我の子を産め!」
文姫は中で劉豹のモノがびくびくと痙攣するのを感じた。
「え・・・なかで?いやぁぁぁ、赤ちゃんできちゃ・・・はあああああ!」
劉豹は最奥に突き込むと、そこで思い切り放出する。
びゅる!びゅる!びゅる!びゅるぅぅぅ!
文姫の子宮口に何度も濃い精液が叩きつけられる。その刺激が文姫を壮絶な
絶頂へと引き上げた。
「あ、あ、あ、あ・・・くああああああああああああああ!」
十数年後。
文姫は結局劉豹との間に二児をもうけた。
男児が一人、女児が一人。二人とも美しく育ち、男の方は跡取りに決まった。
そんなある日のことだ。使用人が文姫のもとに報を知らせた。
「文姫様、お喜びください。漢へ帰れるようですよ。」
「どういう・・・事だ?」
元々頭の良い文姫だ。今では匈奴の言葉もそつなく使う。
「魏国の曹操殿が蔡家の跡取りがいないことを良しとせず、文姫様を漢へ帰
すよう旦那様に掛け合ったそうです。・・・なんでも財宝を山ほど贈ったと
か。」
「そんな・・・いまさら・・・。」
「?嬉しくはないのですか?」
「嬉しいわけがなかろう!子供達はどうする!?息子は跡継ぎに決まってい
る!置いて行けというのか!?」
「も、申し訳、ございません。」
穏和な文姫は滅多なことでは怒らない。その文姫に怒鳴られ使用人は萎縮し
てしまう。
はっと我に返る文姫。
「いや、す、すまない。突然だったものでつい。本当にすまない。もう、決
定したこと・・・なのか?」
「はい、数日で漢より使いが来るでしょう。私こそ申し訳ありませんでした。
では、たしかにお伝えしました。失礼します。」
部屋に静寂が戻る。
・・・・・・・・・。
どうして、今更・・・。
確かに昔は漢へ帰ることを夢見て生きてきた。
・・・でも今は・・・。
「うえぇぇぇ。え、え、うぅ、ぐす、うぅ、えぇぇぇ・・・。」
その夜、文姫が泣きやむことは無かった。
帰還の日がやって来る。子供達と最後の別れをすませ、馬車に乗り込む。
「母様!どうして行ってしまうのですか!?」
「母様ぁぁ・・・いかないでよぉぉ。」
後ろで子供の声がする。跡取りに決まったとはいえ、まだ子供の二人が
納得するには幼すぎた。
「では馬を出します。よろしいですか?」
少し躊躇らったが、はっきりと答える。
「あぁ、頼む。」
衛仲道や父との死別で最後の刻まで顔を合わせるつらさを知っていた。
馬車が動き出す。それを見て子供達は馬車を追いかけてしまう。
「くっ、まってようぅ、かあさまあああ!」
「母様!まってぇぇぇ!・・・うぐ!」
転んでは起き上がり、またつまづき、転んでしまう。
それを繰り返しながら確実に馬車との距離は離れ、ついには見えなくな
った。文姫はけっして振り返ることはなかった。
「うぅぅぅ・・・ごめ、なさ・・・ごめんなさいぃぃ・・・。」
数年後、魏国。
文姫は曹操のすすめで董祀という男と再婚した。董祀は傷ついた文姫に
慈愛をもって接し、文姫も少しずつ癒され初めていた。
「また空を見てるのか?」
董祀が文姫に話しかける。
文姫は暇を見つけては空を見るようになった。この広い空の向こうで子
供達と繋がっているような気がして――。
「匈の国の空も今日みたいにとても青かった。子供達も見てるかな・・
・。」
癒されているとはいえ、やはり子供のことは一日も忘れたことは無い。
「そうかもな。」
董祀が答えた。
・・・ふいに文姫が歌を口ずさみ始める。とても悲しい声だった。
それは、亡き父が教えてくれた歌、望郷の歌だった。
今となっては分からないが、文姫が思う故郷は漢の国か、それとも・・・。
END
姜維堕
漢中を奪われたことが悔しくてたまらない姜維。
しかしそれは司馬昭の罠だった。
姜維「蜀が・・・・・・・支配される・・・・・!!!」
鐘会「オイ 投石機を用意しろ へへ みんなで気持ちよくさせてやるぜ 」
姜維「陛下が降伏さえしなければこんな奴に・・・・・」
鐘会「よかったじゃないですか 劉禅のせいにできて」
姜維「今は・・・今は絶えるしかない・・・!」
初めて書いたんで誤字やら脱字やら文法おかしいやらはどうかご勘弁をw
ではスレ汚しすまなんだ。
つ[趙雲]
1.5 6 3 神速大車輪
>>190 ごめん。 何が言いたいのかわかんない(;・∀・)
多分誤爆かと
これは新R趙雲をネタにして何か投下しろという天啓か
…ええと…ゴメン、女体化とかそんなんしか思いつかない…
趙雲と麋夫人の不倫SSを投下しろという事か。
御免、俺は無理だ。
しかしあの範囲じゃ望郷リサイタルをメインに据えて戦うのは辛くなったなぁ・・・
守りで歌うか攻めで歌うかどっちがいいのだろうか。
一人で突っ込んで歌うわけにもいかないしなぁ。
誤爆スマソorz
この文才のないオレのかわりに袁軍からさらってきた甄洛を嬲る曹ヒってなのを書いてくれる猛者はおらんか〜??
お願いします職人様…m(__)m
渋いd兄と女性との絡みがとても…見たいです……
199 :
171:2006/05/06(土) 01:01:12 ID:h53GLqSV
>>194を参考に・・・
ある日の深夜、麋夫人の寝室には何故か人影が二人・・・
「・・・んっ・・・趙雲殿っ・・・やはりこの様な関係は止めましょう・・・」
趙雲に愛撫され喘ぎ声をあげつつも、麋夫人は懇願するように言う。
「・・・貴女は口ではそんな事を言いながら、ここはこんなにも私を求めてる。」
麋夫人の恥部に手を伸ばしながら言う。
麋夫人は趙雲の愛撫によって適度に高められ、恥部には愛液が溢れ出ていた。
「そ、それは・・・」
麋夫人は顔を赤らめてうつむく。
「私が貴女を求めているように、貴女も私を求めている。違いますか?」
麋夫人は答えなかった。答えられなかった。図星だったのだ。
「だんまりですか・・・それなら・・・」
趙雲は体勢を入れ替え、麋夫人の正面から覆い被さった。
「貴女を理性では拒めても、本能では拒めないような快楽に導いてあげますよ。」
そう言って趙雲は己のモノを麋夫人の恥部に挿入した。
「ああっ!」
麋夫人は思わず嬌声をあげる。
「動きますよ。」
趙雲がそう言うと、腰をゆっくりと動かし始めた。
ずちゅ・・・ぬちゅ・・・いやらしい音が部屋に響く・・・
「あっ・・・んんっ・・・ふぁぁ・・・んっ・・・」
麋夫人はたまらず喘ぎ声をあげる。
趙雲は段々と腰を動かすペースをあげる。
麋夫人も趙雲を求めるように腰を動かしていた。
「・・・くっ・・・我慢・・・できない・・・」
趙雲がそう言うや否やさらにペースをあげた。
「あんっ・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・」
麋夫人の嬌声も一際大きくなる。
お互いがお互いの身分も立場も忘れ、快楽に身を委ねていった。
「んんっ・・・」「ああっ・・・」
そして二人は同時に果てた。
事後、抱き合うようにして、舌を絡ませる二人。
だが麋夫人は別の事を考えていた。
『趙雲殿は私の事を本気で愛していらっしゃる』
『そして私も心の中では趙雲殿を求めている』
『でもそれは駄目な事・・・私は玄徳様の妻・・・』
『ああっ私はどうすれば・・・』
麋夫人は心の中で思い悩んでいた。
200 :
171:2006/05/06(土) 01:01:56 ID:h53GLqSV
月日は流れ長坂の戦い、劉備軍は曹操軍の凄まじき追撃を受けていた。
麋夫人は甘婦人の子、阿斗を抱き、廃屋の前で助けを待っていた。
「趙雲・・・」
麋夫人はため息をつく様に呟く。もう会えないかもしれない・・・
ちょうどその頃、趙雲は麋夫人を探し、辺りを疾走していた。
ただただ麋夫人の事を思い・・・
やがて小さな廃屋を見つける。
もしかしたら・・・趙雲の予感は辺り、麋夫人を無事に見つけ出すことが出来た。
「貴女が見つかって本当に良かった・・・」
思わず麋夫人を抱きしめる趙雲。
麋夫人も思わず涙した。
が、麋夫人の心の中にいつの日にか思ったことがフラッシュバックした。
『私がこのまま生きていても心から結ばれる事が出来ない虚しい夜が続くだけ・・・』
『それに趙雲殿は玄徳様のために働くべきお方、もし私との事が玄徳様に知られてしまったら・・・』
麋夫人には自分が死ぬ事がお互いのための事のように思えた。
視界の先には・・・枯れ井戸が見える。
麋夫人は唐突に趙雲を突き放すと、阿斗を趙雲に渡し、枯れ井戸へ駆けた。
「なっなにを・・・」
趙雲が焦って叫ぶ。
麋夫人は趙雲の方を振り返ると声を振り絞ってこう言った。
「趙雲殿、どうかその子をよろしく頼みます・・・」
これでいいんだわ・・・麋夫人は落下感を感じつつ、夫と、自分が愛した只一人の男の事を思い浮かべた。
やる気がないはずなのに…やっちゃうSR徐庶のもみたいです…
排出停止が残念すぎて…是非ここで活躍を…
職人様お願いします!
麋夫人(;´Д`)ハァハァ
厳氏をたてると貂蝉がたたず
貂蝉をたてると厳氏がたたず
そこで呂布、厳氏、貂蝉の3Pなんてどうか?
厳氏って絶対ツンデレだよね
てか呂布って貂蝉入れると女房三人いるんだよね
氏んじゃえばいいのに
厳氏と貂蝉とあと一人だれだっけ。
陳宮
ちょwwwwwwwwww
保守
今日、2回プレイした。
SRチョウセンと孫静キュンが出た。
変な電波が待ってきたが序盤の痴女風味な文が書けなかったのでプロットで投下。
チョウセンとの単体激突で押される孫静キュン。
土壇場で強化戦法を発動させ後一歩まで追い詰めるも逝かされる孫靜キュン。
【兵法・再起の法Lv.MAX】発動!
復活し、耐久度の増してる孫靜キュンは一気呵成に攻め込みチョウセンを逝かせる。
そして為す術の無いチョウセンの城門(弱点)を大杭で打ち抜き屈服させるのだった。
「小さいと思って侮りましたか?」
反省すべきかどうか迷ってる。
後は任せたブラザーズ。
>>210 そこで貂蝉の兵法発動ですよ、
[再起] [連環] [衝軍]
さぁどれにする?ブラザーズ
孫静キュンの上に跨がり、神速の大攻勢
R貂蝉も呼んでしまう増援の法
しかし厳氏も現れキャットファイト開始
でも全部変化の術を使った左慈でした
ソレは無理だろうw
そういや、2っていつ頃稼動?
今週の水曜日、てかアケ板の本スレ池
>>218 サンクス。
あー、完全にアケ板忘れてたよww
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 19:55:45 ID:jFEI3x5P
保守ピタル
R、UC小喬の新イラスト素晴らしいな。新UC大喬も俺好みだ。
その二人と新R孫策、赤壁周瑜とのエロい妄想が沸き立つようだ。
新カード(・∀・)イイネ!!
まだプレイできてないがwww
223 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 17:37:44 ID:hQE9oYvB
(-_-)ここにいるのは俺一人
(∩∩)
○」 < 俺もいるぜ!
-―ニニ二三 「/
/>
○」 < 俺も!!!
-―ニニ二三 「/
/>
2が稼動したのにここは過疎でつか?
つか未だSRが一枚も引けない(;ω;)
2を猛烈プレイしてネタ集め中だと思いたい
新カード、やはし董白最高だな!
復活時の「来てあげたけど?」みたいな台詞、イイネw
関銀屏こと関ちゃんと甘ちゃんのWカンちゃんが最強だす
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 07:31:50 ID:GJiT0zQM
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 18:15:14 ID:BdT2Y8Rd
保守
>>230 関平と甘寧が仲間にして欲しそうにこちらを見ている。
甘寧はコストが悪すぎる…orz
関平はあまり強くない……orz
Rシン皇后にぞくりと来たのって俺だけ?正直、董白は思いっきりどうでもいい
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 17:55:21 ID:UTwMH7Bx
>>235 不動 銀ちゃん 皇后 UCヤンキー ぺーで丁度コスト8
カンタクが仲間に(ry
女体化ってのはOK?NG?
ふと、排出停止になった劉封がいまだに現役の俺ががが…
俺的には孫静や朱治ならおk
袁姉妹とかは地味に美味しいかもしれんね
王平とか黄忠はNG
>>239 ドレを女体化するかを事前に申告してくれw
それだけで活性化のネタになるかも知れんし。
劉封女体化wktkしながらまってます。
244 :
239:2006/06/10(土) 19:05:41 ID:MvqHALFz
>>242氏
とりあえず…1.0劉封が俺的候補ですわ
さて、クソ会社のせいで土日も無いががんがってみるよ…
ちょwww強化拒否!?
/\
保 超
HYPER HOSHU
守 絶
\/
小ネタ
「あ…!高順殿までも…!」
一人、また一人と灰色の旗を持った軍団が地に伏していく。圧倒的なる
赤の軍勢に対して彼女――眼鏡をつけた儚げな妙齢の女性の所属する軍は
なすすべも無い。
ついぞ一人になった彼女はじりじりと自城まで後退してしまう。彼女は
その明敏なる頭脳を働かせてこの状況を分析する。押し寄せる騎馬や槍の群れ。
ここで退くことは出来る。だがそうすれば確実にこの城は落とされる。
(だけれども私には歌がある――)
異邦の地でずっとつむぎ続けて来た歌。これを聞けばたちまち屈強な兵士も
望郷の念に駆られると言う。考えている間にも蹄や軍旅の音が迫ってくる。
(もう私は大切なものを失えない――)
眼鏡の奥の儚げな瞳でキッと周りを見据えて覚悟を決める。すう、と息を
吸い込んで、言葉を紡いで。
「好きにして――いいのですよ」
だが、その瞬間、突全笑い声と共に彼女は影に取り押さえられ口を手で塞がれる。
決して屈強そうな感触はしない。だがその影はとてつもなく大きく彼女を覆う。
「私には通じんぞ。ほっほっほ」
老人は笑い声をさらにけたたましくして、暴れる彼女――蔡文姫を取り押さえて
離そうとしない。だが彼女とて伊達に匈奴の地で暮らしてきたわけではない。
精一杯の反撃とばかりに脚をふりあげ、拳でなんとか老人の手を外そうとする。
だが所詮は女の力ということか。老人――程cは多少うざったそうにした後、
「見かけに比べて随分と乱暴な娘じゃな…まあ女の黙らせ方はこころえておるでのう」
そして着物の端に手を入れて、文姫の胸を直に乱暴に揉みしだいていく。
「ん〜〜〜!んん…!」
いやいやと首を振って翡翠の瞳に文姫は涙を浮かべる。文姫はこの老人に
恐ろしさを感じずには居られなかった。匈奴の地で受けた愛撫よりはるかに
荒っぽいのに、確実に自分の弱いところをついてくる。微かに文姫の顔が
赤くなっているのを見ながら程cは耳元でこう呟く。
「ほう…意外といやらしいのう…子供を授かった体だというに…これは
久しぶりに楽しめそうじゃわい」
耳たぶを舐め、ときには優しく、そして時には乱暴に文姫を誇りごと
蹂躙していく。文姫にはその老人の笑顔が悪魔のそれに見えてしまった。
王異の続き今度書くorz
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
wktk
裸で正座しながら待たせていただきます(*´Д`)
キタ(゚∀゚)コレ!!
続き待ってます(;゚Д゚)ハァハァ
253 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 21:40:00 ID:3/Z27doc
254 :
sage:2006/06/19(月) 23:00:25 ID:4N6TXTId
王異楽しみにしてますー
妄想投下。
関銀塀軍、孫権軍に破れる。
「どうだ、我が息子のモノとなるのであれば許してやろう」
「私は虎の娘だ!犬になぞ尻尾は振らぬ!」
関銀たんワンワンスタイルでレイプレイ。
関「はん、父上よりは小さいわね」
孫「なっなんだっ(ry」
若き性への目覚め
ってか
>>256 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?
ちょっとまて、関さんは娘に何してたんだ?w
>>257 誰が上手い事を言えと(ry
若き血の〜武力上昇値+7以上で大車輪発動
「ほらっ!イっちゃえ〜♪」
孫権の上で大回転する関銀屏
「小娘の好きにはさせんぞ。『ふんばれ!』」
残念。ふんばれ!は計略変更で消滅しました。
こうですか?わかりません!
しかし孫権は守りが堅いな。
ここは皇后2人に出てきてもらわねば。
関羽&張飛「兄者ーバッチコーイ!!!」
>>255 建業・王宮内の一室
「それで、何で私が縛られてるんですか?」
訳もわからぬまま連れてこられ、訳もわからぬまま縛り上げられた孫桓が
冷や汗を流す。
「孫家の男は気の強い女の人にこういう行為をされるのが好きと父上が言っていた」
孫桓のモノを取り出しながら銀屏が言う。
「呉王陛下の父君の房事を見た孫夫人から、父上が聞いたと言うから間違いない」
『何て事を…!』
孫桓は心中で孫尚香を恨んだ。
「そそそそれで、あちらに倒れてる陸・朱の両将軍は?」
陸遜・朱然はミイラのように干からびて倒れていた。
「覗きに来たので少し搾って差し上げた」
こともなげに銀屏がてへっと笑い、ぺろぺろと孫桓の肉の槍を舐め回す。
『死ぬ! このままだと確実に死ぬ!』
孫桓の心臓が早鐘を打つ。
「お待ちなさい!」
半泣きの孫桓は、救いを求めるように声の主、周姫を見た。
「夫の弱点はお尻の穴ですよ。第二夫人になるならその位気づいて下さい」
「ではそっちは任せる」
槍の穂先を銀屏の乳首で擦られ、後ろは周姫の舌がはい回り、もはや
孫桓には為す術がない。
「あの蒼空、極はいずこであろう」
目の幅の涙を流し、孫桓がつぶやく。
「それはうちの軍師殿の口癖だな」
「妻を放って荊州制圧などに血道を上げてしまって……今日は寝かせませんからね」
見事な裸身を見せる周姫も、今は孫桓の全てを吸い尽くす淫獣に見える。
孫桓の悲鳴と周姫・銀屏の歓声は明け方まで響いた。
荊州城
「だから言ったのだ、虎の子を犬の子に嫁がせるわけには行かぬと」
誰にともなく関羽はひとりごちた。
>258
単に一緒に風呂に入っただけでしょ。
それはそうと、子持ち男武将は皆、子煩悩だと和む。
お互いの子供を自慢しあう桃園三兄弟萌えと言いたいが、いい加減スレ違いだな。
オナニーが好きそうな女武将ランキング
1位 甘皇后
2位 厳氏
3位 SR文姫
>>166の続きで。嫌な人はスルーで。
「おぉ!いい声で泣くぜ。へへ、俺たちの士気もこれで上がるってもんよ。
お礼もたんまりしなくちゃな」
「だな。たっぷり楽しませてもらう分しっかりよがり狂わせてやるからよ」
大声を出しながら夢中になって屈強な男たちはか細い王異の身体を
蹂躙する。王異とて本来無抵抗でやられるようなやわな女では無いが
多勢に無勢である。
加えて今までに感じたことのない恐怖に出会って頭が完全に混乱して
しまっているのだ。肌を重ねたのもせいぜい夫ぐらいのものなのである。
小ずるそうな小男――裴元紹は下卑た笑いを浮かべつつ王異のやわらか
な胸を以上に尖った鼻先でつついてプルルンと震わせる。マシュマロのような
柔らかさとゴムのような弾力を感じて感嘆の声を上げる。
「やわらけぇ〜。しかも凄げえ弾力!こんな乳滅多に拝めませんぜ。
俺のこっちもあっという間にビンビンだ」
何がビンビンなのだ、と涙目を浮かべて嫌々と首を振る王異。声を
挙げようにも後ろから髭もじゃの大男――張梁にしかと口を塞がれており、
そこからは「ん〜、ん〜!」と息の漏れる音しか聞こえてこない。
「はぁ〜。このふともも、たまんねぇ!引き締まってる癖にムチムチ
しやがって…」
ダンディな声なのににやけながら王異のふとももにほお擦りして天国を
味わっているのは黄巾と間違えられやすい男――刑道栄であった。後ろの
張梁はニヤニヤしつつ、王異の首を回して回りに目を向けさせる。
「ん…んん…!!」
王異の周りを囲むようにしている黄巾兵達は目を血走らせながら
自分のモノを取り出してシコシコと扱きまくっている。
それだけで犯されそうなほどの強い視線と熱気。王異は知らず知らずの
うちにその様子に目線を釘つけてしまう。
「ふふ、お前さんの体見てたまんなくなってんのさ…まあ無理も無いがな」
きゅう、と柔らかな尻肉をつまんで、耳たぶをなでつつそんな事を言う
張梁。王異の浮かべる涙顔に次第に朱が混じり始める。
「お、こいつ顔赤くなってやすぜ…もう感じてきやがったんじゃないっすかね」
「違ぇねえ。こんだけいやらしい体つきしてやがるんだからな…よがりたいのを
さっきからずっと我慢してるんだぜこいつきっと」
往々に勝手なことを述べながら王異を好き勝手に嬲りまわす男たち。
そんなわけない、そう否定したい王異の体にも次第に変調が訪れていた。
短くてスマヌ。
>>266 GJGJGJGJKDOAGJGJGJ!!!
(*´Д`)ハアハア
269 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 10:48:25 ID:YEapD/Dp
保守点検
保守
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 08:35:17 ID:Ik5NL4SL
職人達は…おらんのか
保朱桓
変態。
ショタっ子を脚コキでイかせまくってるが、実は処女な董白。
「暴れん坊大南蛮」こと孟獲の前に敗れる。
南蛮王の剛直に怯え、自慢の脚コキテクニックで暴発させまくるが、その度に大復活。
脚も既にマトモに動かず、犯されるのを回避する為「口でさせて」と哀願。
ところが流石は南蛮王。 剛直が口に収まらないビッグサイズ。
必死で舐めるが、あまりの拙さにぶち切れる南蛮王。
董白処女散華…つか惨華。
お腹がタプタプいうまで注がれ犯し殺されるか位の勢いで失神してる董白。
今では助けてくれた祝融姐さんのペットとして姐さんに可愛がって頂いてます。
>>274 お前の家に、暴虐全突+兵法神速外伝正兵×2掛かったおじいさまと馬超他数名がむかったぞ。
>>275 西涼から南蛮まで行くとなると、途中緑の国を経由するのですが…。
サクサク刺さりそうな素敵計略&兵法ですね。っと。
>>274の内容でSS書いたら神になれると思った俺は
おじいさま達の道中に踏み潰されるべきだと思いました
>>277 踏み潰されても良い! 書いてくれ!!!(ぇ
>>274読んで、バッキバキに勃った。
多分俺殺られるな・・・
まてまて。
おじいさま達の前に董白も緑の国を経由するのを忘れてはイカン。
『ロリコン公式認定』大徳様御自ら槍衾で大歓迎ですよ?w
年代的に緑の国は平定されてないw
あと、史実云々を突っ込むとゲームが成立しなくなるから考えるなwww
UC姜維は若い頃は回りの妨害など完全に無視して誰彼構わず槍を振るっていた
敵の女武将、その勇猛な槍さばきにメロメロ
時は流れRに昇格、姜維は相も変わらず槍を振るう
しかも今度は優しい男の魅力を前面に押し出した迎撃タイプ
彼の魅力に囚われた者は老若男女問わず彼に引き寄せられ槍で撃沈
敵の女性武将、やっぱり槍さばきにメロメロ
うん、他意はないんだ
>迎撃タイプ
女性騎馬ってーと…
UC蔡文姫
R王異
呂姫
董白
くらいか?
呂布の突撃に対し「暴勇の報い」を発動する王異、だが見切りを誤り(赤兎咆哮)KO。
見初めた呂布がさらって帰り、武力10ファック。
数多の美女を抱いた呂布の技術に王異完全陥落。
欲求不満気味の厳氏も加わりドロドロに。
こんなSSのプロットが瞬く間に書き上がった。
読みたい方はいらっしゃいますか?
ノ
>>284、お前の作品を応援するものは、ここにいるぞ!
291 :
284:2006/07/12(水) 16:32:49 ID:3jwrYmfE
馬岱多っ!!
えと、わかりました、書きます、書きますからそんなに伏兵配置しないで下さい。
……でも本当は王異より貂嬋や甄皇后のほうが好きなんですよね、俺。
>>291 そんな事言うと
( ・∀・)ノ 片方だけでは物足りんわぁ!
とか惇兄が言い出すぜ!w
(`д●)ノ
片方だけでは物足りんわ!
流れ読まずに小ネタ
穆皇后が女性に房事の手ほどき
やっぱり最後は「みなさ〜ん、よくできました〜」
うん、SS書こうとしたらイメージしか思いつかなかったんだ
>>294 つまり、穆皇后にイかされまくりつつも穆皇后を満足させた、という事だな?
最近、流星デッキでなかなか勝てず連敗つづき。今のランクでの壁を感じて、どうしたら勝てるようになるか家でも悩んでいるそんなある晩のこと。
コンコン・・・
ドアをノックする音が聞こえ、こんな遅くに誰だろうとドアを開けるとそこにはあのUC小喬が立っていた。
小喬「あの・・・こんな遅くに失礼します。ちょっとお邪魔してもよろしいでしょうか?」
君主「え・・・あ、どうぞ」
まさか目の前に実際にUC小喬が現れるとは夢にも思わなかった。どうもUC小喬は話があるようでなりゆきにまかせて部屋にあがってもらったが・・・。
小喬「最近勝てなくて苦しんでいるんですね」
君主「自分でもどうしたら勝てるか分からなくて」
小喬「周瑜様も心配してました。それで・・・」
UC小喬は顔を赤らめつつもスルスルと服を脱いでいった。
華奢(きゃしゃ)な体つきながらも、きれいな白い肌が目に飛び込んでくる。
小喬「あまり見ないでください・・・恥ずかしいです」
君主「!・・・いったいどうして」
小喬「このところの戦績が芳(かんば)しくなく、周瑜様が君主様を元気づけてくるようにと提案なさって、それで・・・。君主様が私を想う気持ちは自分でもよく分かるのだからと言ってました」
君主(さすが周瑜だ。それくらい見ぬかれてしまうか)
小喬「それに私も、その・・・周瑜様を想う気持ちと同じくらい君主様のことを・・・。これまで多くの戦いを共にしてきて私への気持ちは痛いほど伝わってきます。
確かに苦しい戦いばかりでしたがそれでも私を大切にしてくれて本当に嬉しかったです。だからせめて今夜は私も・・・」
君主「小喬・・・」
その晩が明けて次の日・・・三国志大戦の筐体で陣をはりながら考えていた。
今までは勝てる気が起きない、戦う前から弱気なぐらいだったが今日は違う。だって昨日は小喬が・・・。
・・・おっと。戦いに集中しなくては。小喬の気持ちにもちゃんと答えないと。
門が開くか・・・この戦い負けられん、小喬とお互いに頑張っていこう!。
よし!、さっそく開幕後、士気が貯まったら流星の儀式で攻めていこう。小喬頼むぞ!。
小喬「天よ、力を!」
バリバリバリーン!!!
小喬「いやだ、恥ずかしい・・・」
君主「( ゚д゚)えええっ!!!、一発落城!?」
流星一発でなぜか落城させてしまい、勝利の舞を踊りはじめる小喬・・・。
オマケに勝利メッセージが全然違うし・・・。
ギャラリーA「おい、今の見たかよ。流星で一発落城だぜ。こんなの見たことないぞ」
ギャラリーB「どうせプレミアとかじゃないの?。セガ小喬好きだし。こんなのを入れるなホントSSQだな」
ギャラリーA「けれどセリフの意味がよく分からんな」
君主「勝つには勝ったけれど、小喬頑張りすぎだよ。それに(恥ずかしい)って、昨日の晩のこともあるし、こっちも(〃∇〃)・・・」
ちょっと説明くさくなってしまったかも
ちなみにSSQはありません(;´Д`)
あー、なるほど。三国志大戦SSだね……とりあえずUC小喬が好きなのはわかった。
ただ開幕から士気溜まって即流星なんてやって良く発動まで出来たな(笑)
升じゃねえの?周揄なら升だってやってのけるだろう。
そうだ、セガ新人女性社員が悪役武将にヤられるのもおもしろいかも!
ゲーム内で話を収めない場合、アホな話か完全ガチかにしないと中途半端な駄作しか生まれない悪寒(;・∀・)
とりあえず
>>284ガンガレ
「誇り高き才媛」王異の歓楽が見たい!!
ちょっと妄想
甘皇后が劉備の部屋に行くと、部屋には劉備がいない。
しかたなく部屋で甘皇后は待つが、劉備の事を思ってるうちにムラムラしてオナヌーww
そこに劉備が帰ってきて、甘皇后は劉備の事を思いながらオナヌーしていた事がばれてしまう。
劉備に嫌われる事が嫌で泣いてしまう甘皇后を劉備は優しく慰めてそのまま…
はい。ごめんなさいww
305 :
284:2006/07/17(月) 19:12:07 ID:HeTkTxcH
呂布×王異、厳氏乱入SS書き上がりました。明日には投下させて頂きます。
駄作ですが宜しければ読んで下さい。では
期待待ち(*゜∀゜)=3
307 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:06:23 ID:hRGaNX4u
裸で正座しながら待たせていただこうか
暴勇の報いの発動セリフは「舐めないで…」なんだな。
なんかエロス
暴勇の報いを撃った時には「舐めないで…」って言ってたのに
呂布に陥落した後は「舐めて…」に変わる王異ならもっとエロス
309 :
284:2006/07/18(火) 09:30:35 ID:DStNsTCb
呂布×王異、厳氏乱入SS投下開始します。
兵士がゴミのように吹き飛ばされていた。かの男が振るう槍の一撃の下、発破が炸裂したかのように人が舞う。
魏軍弓武将、王異はその光景に戦慄した。
(これが、呂布……!!)
伝え聞くその武勇を、ナメてかかっていたと認めざるを得ない。正に一騎当千、三国無双。戦闘騎馬国家として名を馳せる西涼軍、かつては己も籍を置いたその中にあっても──
(本当に、人間かッ……)
じわり、と汗が出る。規格外。認知外。これほどまでの暴力が存在したのか。
(……だが!!)
己が最終兵器、「暴勇の報い」。この世界において王異は己の獲得した新たなる力を刹那の見切りで使い、自軍の勝利に貢献してきた。
(例え呂布と言えど、我が計略の前にはッ……)
護衛兵もそれを見て取り、王異を守るべく槍衾を組む。もはや撃つ弓の殆どが意味を成さぬまでに驀進する呂布、普通ならば逃げ出したい。だが。
(王異様のお力ならば……)
かの有名な小覇王、美髯公すらも退却を余儀なくさせた王異の計略。それを全員が信じていた。
くるり、と赤兎馬がこちらを向いた。そのまま凄まじいスピードで呂布が迫る。
(流石に早いッ、……だが!!)
捕えきれないほどでは無い。王異は馬上にあって、構えを取る。斬り結べば二合ともたぬであろうが、己にはこれがある。
「まだだ、……あせるな、まだだ……!!」
その強大な効果の代わりに、王異の計略範囲は狭い。見切りを仕損じればそこで終了だ。しかし、王異は己の見切りに自信があった。
「今ッ……」
まさにその射程に入ろうかという瞬間。
呂布が消えた。
310 :
284:2006/07/18(火) 09:31:07 ID:DStNsTCb
「!?」
次の瞬間、己の馬から投げ出されて大地に王異は強かに身を打った。何が起きたかわからず、痛みに顔をしかめながら見上げた目の前には、赤兎馬と馬上の呂布。
「なッ……」
考えられることは一つ。あの場から跳躍、一瞬にして間合いを詰め、同時に護衛の兵士全員を一撃のもとに粉砕。飛将軍の名は伊達では無い、という事か。
「くそッ」
慌てて構えを取り直そうとする王異の首に、方天戟がぴたりと狙いをつける。
「……くッ」
完全敗北である。しかし王異は武人、己が生き恥をさらそうとは思わない。構わず構えをとろうとした瞬間、
「……かは」
腹部に衝撃。それが石突で腹を突かれたのだと悟った瞬間、王異の意識は闇へと沈んだ。
次に気がついた時、王異は後ろ手に縛られた状態で寝台に転がされていた。身を起こすと向こうには呂布がいた。
「ク……」
「ほう、早いな。女傑として名高い王異殿だけの事はある」
負けたのだ。窓から遠くに見える黒煙は恐らく自城が陥落したのであろう。ここ最近の連勝に、少々浮ついていた自分を王異は恥じた。
「何のつもりだ。私は負けたのだ、さっさとこの首刎ねるが良い」
王異は気丈にも呂布を睨みつけるとそう吠えた。にやり、と笑うと呂布が壁に預けていたその身をこちらへと近づけてくる。
「なッ、何の……」
「たまらぬな。それだけの美貌にしてその気の強さ。斬るには惜しい。俺のモノになれ」
顎をひょいと持ち上げられる。しかし王異は顔面を朱に染めて呂布の手を振り払った。
「ふ、ふざけるな、愚弄する気かッ!!私は武人だ、遊女でも官女でも無いわッ!!」
「武人か。ならば負けた時には全てを失う覚悟は出来ておろうが」
ぐっ、と言葉に詰まる。確かにそうだ。だがしかし──
「貴公も武人ならば、このような辱めをッ……」
「ならば聞こうか。一度とは言えかの曹操に頭を垂れた美髯公、元は我と轡を並べた張遼、あれらは武人として恥ずべき姿か」
「!!」
「敗北でも、己が意思でも。武人は武を持って語り、それに破れれば何も言えぬ。そうであろう?……しかし、うぬはわかっておらぬようだ」
「な、何をだ」
「我が欲するは、まさに武人としてのうぬよ。女だてらに馬を駆り、戦場に立つその艶やかなる姿を己が腕の中で泣かせたいという事よ」
言うや、呂布は強引に王異の唇を奪った。
311 :
284:2006/07/18(火) 09:32:05 ID:DStNsTCb
「ん、んん!!」
突然の口付けに王異は戸惑うが、それでも必死に口を固く結ぶ。唇の上から呂布の舌が侵入を試み、形の良い唇と歯をぞろりと舐められる。
「未だ覚悟を決めぬか。ふふ、まあ良い」
低く哂うと、呂布はしつこく王異の唇を舐めまわす。呼吸すら満足に許されず、思わず王異が口を薄く開いた瞬間に、呂布の舌が滑り込む。
「!!ふむ、ゥっ」
その感覚に王異は必死で抵抗しようとするも、顎をつかまれて舌が捻じ込まれ、そして余すところなく蹂躙する。
呼吸が苦しい。野性的なその口付けに、感じたことの無い感覚が呼び覚まされる。
「は、ぁ……」
頭に霞がかかる。未だ口腔内への蹂躙は続く。己から舌を絡めるわけでもないのに、呂布の舌の巧みな動きがあたかも互いに求め合うかの如き錯覚をさせる。
「んは……ぁ……」
長い、とても長い口付けが終わり、呂布が解放した時には、既に王異の視線はぼうっと定まらぬまでになっていた。顔にも薄っすらと朱が差し、その色香はかの傾国の美女に勝るとも劣らぬ。
「ふふ……我が目に狂いは無かったか。王異、うぬはやはり女よ。武人である前に女なのだ、それも──」
呂布は乱暴に服の上から王異の胸をこね回し始める。しかし──、どうしたことか、力が身体に入らず、王異は抵抗らしい抵抗も出来ない。そればかりか──
「ぁ、は、ぁぅあ、……やッ、ン、んんッ」
唇から漏れる言葉に、色情が混じり始める。
「こうして、圧倒的な力の前に組み敷かれる、そういう女よ」
呂布のその言葉に抵抗を試みるも、再び襲う濃厚な口付けと激しい愛撫の前に、王異の意識がぼうっと霞み始める。
(わ、私は……武人だ、そんな……女などでは……)
無い、と思いたかった。しかし──
「全身が朱に染まってきておるな。呼吸も犬の如く粗い。何よりどうした、そんなに切なげな目をして」
不敵に哂いながら呂布は告げる。貴様の負けだ、と。
「は、あゥっ!!」
突然耳を舌が舐り、王異は身体を電流が流れたかのように弾けさせる。
「ふふ、可愛らしいことよ。やはりうぬは我が元に置くに相応しい」
呂布は言うや、王異の着衣をむしるようにして剥いていった。
古来より、英雄は色を好むという。それはこの男、呂布にあっても例外ではない。数多の美女を抱き、己が蛮勇を振るうこの男に対し、たとえ女傑として名高くとも、王異が為す術などある筈も無い。
「や、やめッ……」
必死で抵抗しているはずだが、王異が生まれたままの姿になるまでにはそれほどの時間はかからなかった。
「美しいな。鍛えられたそのしなやかな肉体、だがやはりどこまでもうぬは女よ」
呂布は既に硬くなった乳首を押し潰すかのように手で王異の胸をわし掴む。そのまま激しく、乱暴にこね回し始める。
「や、いやッ、ン……んっ、あ、ンぁっ」
既に王異の言葉には力は無く、漏れ出す吐息には甘さが漂う。自らがこのような習性があったコトに、驚きと羞恥が入り交ざる。
「ふふ。既にこうまでしとどに濡らしておるか」
「や、ぁあッ……や、は、んあッ!!」
突然、内股を割って呂布の太い指が王異の中に侵入する。ごつごつとして太いソレを、──何の苦も無く王異の身体は受け入れる。
「粘ついて熱くなっているぞ?しかもきゅうきゅうと締め付けている。これでもまだ、うぬは己が女ではなく武人と言うか?」
「や、ぁ、ううッ、動かさ……無い……でぇ……ん、はぁ!!」
乱暴に、だが確実に女としての弱いところを呂布の指は突いてくる。その度に王異は身をよじり、切なげに眉を寄せ、何かに耐えるかのように唇を噛む。
「ふふ、随分と感じやすいな。うぬは自分で思っているよりも余程好色な女よ」
「やぁ、そん……なッ、あ、あぁぅッ、や、だ、ダメ、そ……れ……だめ……ぇ!!」
陰核を押し潰すようにしながら膣の内壁を掻き回され、そして形の良い胸がめちゃくちゃに揉みしだかれる。舌が首筋を、耳を、そして乳首を這う。
「では、そろそろ一度気をやってもらおうか」
「や、いや、だめ、らめっ、あ、んあっ、あ、あ、あ………あッ!!」
抽挿が激しさを増し、王異の弱いところを重点的に刺激される。既に充分に昂っている王異がそれに耐えられるわけも無く、たちまちのうちに王異は達した。はぁ、はぁと激しい吐息、目尻には涙。そんな王異の顎を再びつまむと、
「これでわかったであろう?うぬは女よ」
呂布の唇が再び王異に重なる。最早抵抗する力も無い王異の心の中で、何かが砕け散った。
312 :
284:2006/07/18(火) 09:32:45 ID:DStNsTCb
「ン、ん、ッん……はぁ、ん、うンっ」
ぴちゃぴちゃと舌が剛直に這う。拘束を解かれ、王異は呂布の股間に顔を埋めて口腔奉仕をしていた。
一度達してしまったことで何かが終わり、既に王異は呂布の為すがままになっている。着衣をはだける呂布に、そそりたつソレに舌と唇での愛撫を強要され、王異は素直に従っていた。
「ふふ、そうだ、まだまだではあるが……そのぎこちなさこそが逆に愛しい」
王異は今まで、口腔奉仕などの経験は皆無に等しい。交わりの経験こそあれど、それはいたって普通の、いわば淡白なものであった。
王異は美女であり、均整の取れた身体は充分に男性を歓喜させる。己から積極的にいかずとも、自然と普通に交わることは出来た。が──
「歯は立てるな。そうだ、唇ももっと使え……ふむ、飲み込みが早い」
こんな暴力的に、そして圧倒的な力で犯された経験など無かった。そして、そう──己の内にこんな感情が眠っていることも。
「咥えたらそのままだ、そうだ……前後に」
圧倒的な力の前に、ひれ伏す快感──
「んッ、ンッ、はぁっ、ぷ……は、んン、ぴちゃ、ぴちゃ」
「ふふ、心地良いが──うぬにばかりさせているのもな」
「え、きゃ……あっ」
ぐい、と身体を持ち上げられ、あっという間に王異は呂布の上に載せられる。
「そら、まだだ。続きをしろ」
「え、でも……その、ここ、では……」
「?……そうか、知るわけも無いな。こうすれば良いのだ」
「え……ちょ、や、……いや、そ、そんなッ……」
王異の身体を丁度半回転させるかのようにすると、互いの性器が目の前に来る状態になる。目の前に立つ肉茎と、己の大事なところを無防備に晒す羞恥に王異はうろたえた。
「どうした?さっさとせぬか」
「や、こ、この格好は、いくらなんでも……ふ、ぁッ!!」
弱々しく抵抗を試みた王異の膣に、呂布の舌が這う。
「や、ダメっ、そ……ンなとこ、ろォっ……」
「ヒクヒクと震えているぞ?さっきから」
「や、嫌、ぁ……そん、な、あフぅあッ!!」
舌が陰核を刺激する。その感覚に王異は必死で耐えようとするも、どうしても声が漏れる。
「そら、さっさとお前もせぬか。我一人にさせているつもりか」
「ち、がう、とど、かなッ……」
大男である呂布と王異の身長さから考えても、この体勢で互いを愛撫するには無理がある。しかしそれを伝える声すら、呂布の容赦ない責めの前にかすれ、喘ぎが上塗りされる。
「……ふん。ならばこうしてやろう」
呂布は膝を立てると、己の股間を王異のほうへと近づける。そして──
「ァ……ぁ……ンは、ぁ……っ!!」
再び指が王異の中に入る。そのまま掻き回すように指が動き、その感覚に王異はただ打ち震える。
「何をしている。さっさと咥えろ」
「ま、て、待っ……て、おね、がい、一旦止め……て、このままじゃ、無……理ィっ……」
半泣きで王異が切なく訴えるも、呂布は一切緩める事無く王異の中を掻き回す。
「ら、め、お願い、許してッ、また、ま……た、ぁッ……」
段々と、徐々に王異に絶頂感がこみ上げてくる。しかし、それを見てとり、呂布の指の動きが止まる。
「うぬだけまた勝手に達するつもりか?さっさと我に尽くさぬか」
「は、い……ッ」
はぁはぁと荒い息をつきながら、再び呂布の逸物に王異は口腔奉仕を再開する。舌を這わせ、亀頭に口付け、そして再び口に頬張った瞬間……
「ふゥ、んッ!!ン、んンあッ!!」
再び、膣に呂布の指が入る。それも、今度は二本である。
「ん……むふッ、ふゥあ……あッ!!」
「口がお留守だぞ」
「は、はいッ、申し訳ありませ……ふぁッ!!……ン、んん、んぁ!!」
必死で口腔奉仕を再開しようにも、二本に増えた指が内壁をごつごつと犯しまわる感覚に王異の眉根が歪む。
「ふん。ここもこんなに膨れさせているな」
「ふ、むゥん!!あ、……あぁぁッ、そ、それッ、あ、あああ!!」
指先が王異の肉芽を剥く。そのままそこを彼の太い指が無遠慮に潰す。思わず王異は呻き、そのままくず折れてしまう。
「あ、あぁ、それ、そこは………ら、らめ、い、イク……ッ!!」
再び急速に高まる感覚。しかし、またも直前で呂布はその手を止める。
「あ、はぁ、はぁっ、はぁっ、は……ふ、ぁ」
「ふん、少しは耐えて見せぬか。最初の強がりはどこへ消えた?」
「あ、はぁ、はぅ、す、すいません……んンんっ!!」
必死でどうにか呼吸を整えたところに、再び指が捻じ込まれる。何度も達しかけてはその直前で止められ、王異は全身を汗だくにしながら全身の力が抜けていくのを感じていた。
313 :
284:2006/07/18(火) 09:34:00 ID:DStNsTCb
「何よ、まだお日様も沈んでいないうちから……」
部屋の扉が開き、一人の女人が入ってきた。王異は咄嗟に己の痴態を恥じ、寝台にその身を隠そうとするが──
「何をしている?大体貴様、今更何を気取るつもりなのだ」
呂布は王異の腕を掴むと再び己の上へと引き戻す。
「あら?あらら?王異ちゃんよね?前に一緒に戦ったことがあるわ」
「ちゃ、ちゃんなどとッ……ふ、ぅあッ!!」
思わず食ってかかろうとした瞬間、再び呂布の遠慮の無い愛撫に王異は呻く。
「何だ、知っているのか」
「あンたねぇ、このコ一応元同僚」
そう言いながらその女人は喘ぐ王異の顎をそっと摘む。
「覚えてるかしら?王異ちゃん、私を」
「ふ、ゥ……あ、あ、げ、厳氏……」
そう、忘れる筈も無い。天下無双・武の化身、飛将軍呂布の妻たるこの女を。そのぞくりとするような色香を湛えた視線、それと同時に相手を犯す毒の使い手。
「なあンだ、覚えてたのね?そう、じゃあ何で……」
「ふぁあッ!!」
突然厳氏の指が王異の乳首をねじる様に摘む。
「人の旦那と昼間ッからあんあんあんあんヤッてるのよ?意外と良い根性してるのね」
「ち、違ッ……」
「何が違うのよ、こんなに乳首も硬くして、あらあら下なんてビショビショじゃない?あんた見た目より好色ね」
呂布が無慈悲に背面から指を突き入れ、厳氏が前からしなやかな指で王異をよがらせる。剛毅なる力と魔性の色香に王異はすすり泣いた。
「や、嫌ぁっ、許してッ、あ、あぁ……ふぁ……あ!!」
「全く、普段は寝てばかりおるくせにこういう事にだけは鼻が聞くな、お前は」
「ふふん、アンタのことだからまだ突っ込んでも無いんでしょ?そんなの普通の女は受け止めらんないから、アタシが協力してあげるんじゃないの」
「何とでも言え、この色情魔」
「その色情魔をほっぽらかして、戦場に出るたびに女連れ込んで……でも、今回のは本当に上玉ね」
ねっとりと厳氏の舌が王異の舌を絡めとる。乳首を爪弾き、膣をこね回し、いつしか王異は厳氏に犯されていた。
「ん、んンんんっ、あ、や、んあ、い……やァ……ッ」
「何が嫌なのよ?もう何度イッたのかしら、十回?二十回?まあ何度イッてガバガバになっても呂布のはキツいと思うわよ」
「そ、そんな、や、いや、そこ……だめ……らめぇッ!!」
先程から何度も頂点近くで止められていた王異にとって、厳氏の責めは強烈に過ぎる。たちまちのうちにこみあげてきたそれを──
「何を勝手な事をしている」
またしても、呂布が止める。
「あン、何よあンた、独り占めする気?」
「わからぬか?この女は最後の矜持で何とか未だにねだらぬのよ。そこを崩してやればどうなるか──」
「……ああ、そうなんだぁ?自分からイカせてって言ってないんだ、じゃあダメ、お預けねぇ」
厳氏の顔が淫蕩さを増す。再び始まる、二人がかりの陵辱。それも、決して与えられるべき刺激を与えてもらえぬ──そんな地獄だ。
「や、いやッ、も、もうッ、も……らめ、お願い、お願いしま……すッ……」
哀願。恐らくは王異の人生において、最初の哀願──それが、ついにその唇から零れだす。
「何をお願いしたいのかしら、王異ちゃん?キチンと言えないなら何時までもこのままよ」
耳元で囁きながら舌が首筋を這う。背後からは呂布に乱暴に胸を掴まれながら膣を指が出入りする。
「も、もうッ、耐えられません、おね、お願い、お願いですッ、イカ……せて、下さいッ!!」
顔を真っ赤にしながら、ついに王異はその淫らな願いを口にした。
314 :
284:2006/07/18(火) 09:35:10 ID:DStNsTCb
「よく言えたわね、王異ちゃん?……ね、あンた」
「ふふ。そら、尻をこっちに突き出せ、雌犬のようにな」
「ちょ、や……あ、ンあッ……い、ぁああああッ!!」
突然腰を掴まれ、王異は背後から思い切り呂布の剛直を捻じ込まれる。余りにも硬く、そして大きなソレを受け入れ、王異はそれだけで気を失いかけた。
「んふふ、可愛いのね……でもね、私もいるんだなぁ」
「や、やぁぁッ!!」
呂布に貫かれたまま、厳氏の愛撫が続く。肉棒の捻じ込まれた膣の入り口を、その周囲のヒダを、そして肉芽を指が蠢き回る。
「ふん、動くぞ」
「ちょ、や、無理……ぁぁあぁあアァっ……」
容赦ない打ちつけが始まる。必死に何かにしがみついて耐えようとしても、その力さえ入らない。厳氏の豊かな胸に顔面が埋まると、厳氏は己の乳首を吸えと王異に命令した。
「そ、そんな……ん、んムぅッ!!」
「王異ちゃんだけ楽しまないでよ、ね?ふふ……可愛いわ、そうよもっと舌を使いなさい」
背後からは容赦無く律動。目の前からは同性による女体を知り尽くした愛撫。王異の意識が、そして矜持が完全に砕け散るのにはもはや時間を必要としない。
「ねえ、王異ちゃん、凄くいやらしい顔になってるのね?気持ち良いのかしら?人の旦那に犯されて、私におっぱい揉まれて、それがそんなに気持ち良いの?」
「は、はひっ、きもちいいれすっ、す、すごくイイれすッ……はァあぁッ!!」
「ふん、最初の武人気取りはどこへ消えたのやら、だな。そろそろ出すぞ、受け止めろこの雌犬どもが!!」
「あ、あンっ、やッ、そ、そんな、強っ、激しッ、ふぁ、あァあああァぁっ!!」
呂布の逸物が激しく出入りして膣の内壁を擦り上げ、厳氏の舌と指が胸を、入り口を犯す。全身を朱に染める王異の膣に呂布から白濁が濁流の如く注ぎ込まれ、再び王異は絶頂を迎えた。
その後、何度気をやったかわからない。呂布に突かれ、厳氏に嬲られ、指一つ動かせないまでに犯し倒され、王異はやっと解放された。自軍に戻った王異を、兵士に至るまでが蔑んだ目で見る。逃げ帰るように自室に戻り、窓際で深く溜め息をつく王異の前に、
再び方天戟の刃が突きつけられた。
「!?」
「存外に具合が良かったのでな、お前は我が貰い受ける。一生肉奴隷として飼ってやるから有難く思え」
「や、嫌ぁぁぁッ!!」
悪夢は、終わりそうも無かった………。
以上です。感想批評などありましたら容赦なくお願いします。
では名無しに戻ります。
神キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━!!!!
抜いた!
飛将軍かっこええ…
ほんでもってえろいし
おまいネ申だよ
>>284 乙&GJ!!
ここまでこってりだと言うことなしですな。
GJ!
だが、名無しに戻る前に貂嬋や甄皇后の作品投下という大仕事が残ってるぜ!w
319 :
284:2006/07/18(火) 19:17:40 ID:aCNlbWne
うお、お日様も高いうちからこんなにレスがw
お楽しみ頂けましたようで恐越至極。
>>318 大仕事違います。それは本能で呼吸みたいに書きます。俺の中でLEなんで、その二枚。
……えー、次回作ですが、郭皇后がR甄皇后を嬲り倒す話とか呂布と貂嬋の純愛話とかどS曹丕(何故排出停止!?そしてRは!?)とR甄皇后とか妄想止まりません。
もし宜しければまた読んで頂きたく。では。
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 23:42:59 ID:m+Dn3fSj
GJ!!
曹丕とR甄皇后テラヨミタス
ぜひまた投下して下さい!
ageてしまった・・・
申し訳ない
かこうげっきってすごくえろいよね
どの部分が?
むねとかしりとかせなかとかあしとか
要するに全てですね
326 :
関銀屏:2006/07/23(日) 00:14:32 ID:5ysJFw1C
乳にナニかけて!
ナニって、やっぱり白濁液なのか!?
ちょっと、イってくる
328 :
関平:2006/07/23(日) 01:37:14 ID:0yx1r0j4
父にナニかけて!
330 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 12:23:54 ID:EgT7/mM5
>>329 ,イ  ̄ ̄〃 ̄ ̄ `- 、
f:::!|:::::::::://::::::::::::::::::::___:\
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l::::!l:::::::l !:::::::::::::::{.f:::::::::::::/
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l _ , -―‐ 、 ミl l_ l
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Y上} `┴ ' l lァij !
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ヾ -rr‐ / _ィ 上-く
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{ !ノ ヾノ, -'´:. :. :. :. :. :.ヽ
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332 :
楽進X関銀屏:2006/07/24(月) 22:51:13 ID:GmTSzRNT
楽進「なぜ俺の勇猛が削除されて、こんな新入りの小娘には付いているんだ?。しかも俺と同じコスト1だぜ!」
苛立(いらだ)ちは隠せず、騎馬オーラをまといながらを荒荒しく馬を乗り回す。
関銀屏「なによ!、文句があるならかかってきたら?」と、楽進に向けて槍を構えた。
楽進「ほお、構えは いっぱしに出来ているじゃないか。しかし・・・」
騎馬の動きを一旦止めて、関銀屏の構えた槍の死角を縫うように乱戦を挑んでくる楽進。
この辺りの槍相手の慣れた戦い方はさすが幾多の戦場を駆け抜けてきた勇将といえる。
楽進「槍は騎馬に強い・・・しかし騎馬にはそれなりの戦い方ってものがあるんだぜ」
関銀屏「く・・・」
楽進「しかも武力はこちらが4、おまえは3。既に勝負あったな。このまま撤退するまで戦うつもりか?」
関銀屏「・・・」
さきほどまでの威勢の良さは消え、冷や汗をかきながら必死で応戦する関銀屏。しかし素の武力差はどうしようもない。
楽進「このままただで撤退させるのもおもしろくないな。生意気な小娘にひとつ戦場での礼儀でも教えてやるか」
関銀屏「!、いったい何を・・・」
楽進「それはこうするんだよ!」
すみません、エロ描写は苦手で書けないのです。まあシチュエーションだけということで。
「魏武の強兵」、「若き血の目覚め」をからめるといいとは思いますが。
あと、楽進、関銀屏プレイヤーの方々にも謝っておきます。
それにしてもセリフ自体少ないし、性格をつかむのは難しいや。
乙です。
その姿勢に感動
保守
これだけ投稿があるのに、甘皇后が無い件について。
甘皇后は絶対パイパンだ!
そして劉備はロリコン(公式)である(ぉぃ
そこから導き出される答えは……
つ【輿入れしてきたじゃじゃ馬@17歳をティモー】
もちろん横にはパイパン皇后ズをずらりと!(笑)
やっぱじゃじゃ馬には羞恥プレイだよな! 涙目! 涙目!
ああ、でも輿入れしてからテイクアウトするまでタイムラグあるね。
ということは呉では聖人君子。でも荊州では……。
劉備……やりおるのう。
>>336 なるほど、だから呉に帰った後二度と蜀に戻らなかったのか…となんだか原作の疑問が解けたような感じが
全く空気読まないで小ネタ
弓呂布「我が黒い獣を解き放つ!」
…………それは要するに丹田の下の獣を
(飛将の神弓で斬られました…ここを押しても続きは読めません)
相手は誰がいいだろね?
一つ書いてみようかなと思うんだが
弓腰姫でひとつヨロスク。
ここはひとつSR蔡文姫で
桃尻の誓い
関羽「ケツを出せ」
ウホッ!
銀子「お、お父様がそう言うなら…」
銀子はへそと尻とふとももがいい
(´ω`)ムチムチ
344 :
夜の夏侯月姫:2006/07/29(土) 00:33:22 ID:gMVEELF+
さて今晩も夏侯月姫でシメるか!と左手に新カードの夏侯月姫を握り締め、反対の手の位置を定めようとしたところ、
?「最近ずいぶんお盛んね」
後ろから不意に声をかけられた。
あまりに突然でしかも右手の位置があまりにも微妙だったので、一瞬 右手の下のモノが萎えかけたのだが、どこか聞き覚えのあるような声に惹かれるように振り向くと、そこにはイラストのままの夏侯月姫が足を崩して座っていた。
「い、いったいどうして?」
「そんなことより今なにをしようとしてたの?」
夏侯月姫はどんな答えが返ってくるのか興味あるようで、すぐ側(そば)まで寄りそって耳を傾けた。
「そ、それは・・・」
さすがに本人の前で、これから何をしようとしていたなど言えるはずもなく答えに窮すると、
「知ってるわよ。私の事、考えてたんでしょ?」
クスッと笑うように、目の奥を見透かすような夏侯月姫の視線は一瞬だが、媚薬のように体の自由を奪ったのかもしれない。
「う、うん・・・」
なんとか返事をするのが、やっとだった。
「ありがと・・・」
そう答えると、夏侯月姫は手を顔にそっと添えて、顔を近づけて口づけをしてきた。
「ん・・・」
お互いの唇が軽く触れ合うと、夏侯月姫は慣れた感じで体を密着させ、唇を吸うようなキスを何度も繰り返してきた。
夏侯月姫の柔らかな唇と、つややかな黒髪の香り、そして密着した胸の大きさが肌ごしに伝わってくると、もう下半身の硬直が限界まで達してしまった。
こうなってしまうとさすがに夏侯月姫に体の変化に気付かれてしまう。不覚だがこうなってしまった以上、気恥ずかしさは隠せない。
「フフッ、どうしたの?。ここがこんなにガチガチじゃない。・・・って、すごいわね、ここまで来ると苦しいぐらいじゃないの?。」
「・・・」
恥ずかしさのせいもあって、夏侯月姫に握られたまま、うなずいて返事をするのが精一杯だった。
「固くなったものは柔らかいもので、ゆっくりほぐして行きましょ」
そう言うと夏侯月姫は服をはだけ、自慢の胸をあらわにした。
大きさは当然のことながら、整った白くふっくらした胸につい目が釘付けになってしまった。
夏侯月姫はそんな視線に少し照れを見せつつも、両手で包み込むように確実に胸の谷間に肉棒を埋め込んだ。
「!」
あまりの気持ちよさに昇天しそうになるのを必死で我慢し、思わず苦悶の表情を浮かべた。胸に挟まれた瞬間にイッてしまうのは恥ずかしい。
夏侯月姫はそんな表情を余裕な上目使いで眺めつつも、両手は肉棒をほぐすようにクニクニと対称に動かしてくる。
「も、もう限界だ・・・」
そう思った瞬間、夏侯月姫は肉棒を胸から離した。気持ちはよかったが、こちらが成すすべなくイかされてしまうのも悔しさはいなめない。
一息ついて・・・と思っていた矢先、胸をはだけていた夏侯月姫が立ちあがって帯を解きはじめ、全裸になった。
初めて見る夏侯月姫の全裸姿に見とれつつも、いよいよ本番到来の予感と共に期待は高まった。
夏侯月姫は近づいて来て、背中を向け、肉棒を左手で添えて腰掛けると・・・
「う・・・背面騎上位か・・・って、え?」
肉棒は夏侯月姫の豊満なお尻の間を前後に行き来するだけで、夏侯月姫の中には入らずじまい・・・
「こっちも柔らかいでしょ?」
期待がはずれて意気消沈、とはいっても柔らかなお尻の間でさすがに肉棒はもう限界・・・
夏侯月姫「!」
我慢できなくて強引だったが夏侯月姫の肩をつかむと後ろから強引に挿入!。
それからはお尻の柔らかさを堪能しつつ、胸を鷲づかみにして、バックでイきました(;´Д`) 。
最後は荒っぽかったが夏侯月姫もまんざらでもなかったかな?。
書いていてこちらも限界でした(;´Д`) 。
そのせいか最後の方はあわててしまいました。
元は自分の妄想ですよ、ええ。
まともにエロを書いたのはこれが初めてかも。
やっぱり何らかの書き込みをして、それに対してレスをもらうと励みになるというか、そういうのも含めて勢いで書いてしまいました。
夏侯月姫のイベントをこなして、性格をもっとつかみたかったです(張飛や夏侯淵とは有ると聞いてましたが)。
正直キモイ
>>347 面白い発想だと思います。せっかくのクライマックスを3行で終わらせてしまうのは
何だか寂しいので、ベタでもいいから付け足して欲しいです。
>>348 別に自己紹介をしなくてもw
>>347 ……まあ、妄想ネタですからね、激痛が走り気味なのは仕方無いんですが。
せめて月姫の口調くらいは三国志大戦ネットのクイズとかやって掴んで欲しいかな、と。
「強盗だ!…………おう!」
夏侯月姫は妊娠してしまった。
くらいやってくれたらキモさより面白さが上回ってたのにな
仕方無ぇな。
夏侯月姫ネタで一本書けば良いのだな?
相手誰だかわかんないけど。多分張飛だけど。
>>349 夏侯月姫「!」
我慢できなくて強引だったが夏侯月姫の肩をつかむと後ろから強引に挿入!
いままで感じた事のない気持ちよさに、俺はすぐに腰を振り出した。
しかし、何度も絶頂を向かえかけた俺の分身は、その快感に耐える事が出来なく、すぐに中で果ててしまった。
「ご、ごめん・・・。」
無理やり挿入してしまい、オマケに中出しまでしてしまったので、俺は夏侯月姫が怒っていると思っていた。
しかし、夏侯月姫はニコリと笑って
「初めてだものね。仕方ないわよ」
と言ってくれた。
「いいわ。今夜は私がいっぱい教えてあげる・・・。」
今夜はまだ始まったばかり・・・。
こうですか!わかりません!
まあ書く気がある人がいれば続きヨロ。
>>353 gj
月姫との「会話」がもっとあったらよりおもしろいと思う
あくまで俺個人の好みだけど。
あとは
>>352氏に期待。
>>332氏の続きも激しく期待!
そーいやDSで出るらしいな、三国志大戦。
秋には出るらしいし、冬の某サバト会場では朝四時から十時にかけて大戦の嵐か……
呂蒙&陸遜×関銀屏を思いついたのだがどうだろう?
親父さんが荊州で捕らえられた時に一緒に銀も捕まって・・・。
щ(゚д゚щ)カモーン
「あなた初めてでしょ。なら基本から学びましょ?」
夏候月姫は仰向けになり、股を開きだした。
俗に言う正常位をしようと言っているのだろう。
「さあ、ここにその大きくなってるのを入れて…」
そう言うと夏候月姫は自分の秘所を指差した。
俺「い、いいのか?」
夏候月姫「何よ今更…。それに、ダメって言っても無駄でしょ?」
夏候月姫は微笑みながら答えた。
確かに、目の前にこれだけの美女が裸で寝ているのだ。止められる訳がない。
「じゃあ、いくよ…」
そう言って俺は肉棒を夏候月姫の体に埋め込んだ。
肉棒が暖かい何かに包みこまれる感覚…。
「ぜ、全部はいったよ…。」
いくら一回出したとはいえ、まだ俺には刺激が強く、俺は昇天しまいと必死だった。
夏候月姫「大丈夫?どう、改めて感じる私の中は。」
俺「あ、ああ。凄く暖かくて気持ち良いよ。
夏候月姫「ありがと…。」
そう言うと夏候月姫は俺に口付けをしてくれた。
夏候月姫「じゃあ、そろそろ動いて…。」
俺は頷き、ゆっくり腰を降り出した。
しかしまだ俺は初めて。上手く動ける訳もなく、肉棒が抜けたりしてしまう。
夏候月姫「焦らないで…。まだまだ夜は長いんだから…。」
少しずつ慣れてきて、腰を振るスピードを速くすると、夏候月姫の口から甘い声が漏れだした。
夏候月姫「ん、んん…。ぁあん…や…。」
俺「どう?気持ち良くなってきた?」
夏候月姫「そ、そんなこと聞かないでよ…。恥ずかしいでしょ…。」
すこし照れながら答える夏候月姫にさらに俺は興奮しつつ、腰を降り続けた。
しかし、俺ももうそろそろ限界だ。
俺「く、出すぞ!」
夏候月姫「来て…。中に…中に出して!いっぱい!」
その瞬間俺はまた夏候月姫の中で果てた…。
こうですか!わかりません!
359 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 11:16:52 ID:OjeHMCI8
いいよ〜
360 :
356:2006/08/03(木) 20:58:02 ID:Q7ngd5hx
「ううん・・・私は・・・一体!?」
関銀屏は頭がはっきり覚醒していなかったが、体を動かして周りを探ろうとした。
しかし、体が思うように動かない・・・。
ようやく意識が戻ってきた関銀屏は自分の置かれている状況に愕然とした。
私、椅子に縛り付けられてる!?
体のいたるところに縄がくくりつけられ、椅子は固定椅子なのか体を動かしてもビクともしない。
そして、ようやく関銀屏は自ら捕まってしまったことを思い出した。
父上や兄上達は無事逃げ切れただろうか・・・。
周倉殿や趙累殿、寥化殿も捕まっていなければいいのだけど・・・。
そんな思案をしていた関銀屏だったが野太い男の声が彼女の思考をかき消した。
「どうやらお目覚めのようだな、関羽の娘御よ。」
関銀屏の目の前には割と大柄で知的な雰囲気のする男と、
少し後ろに見た目は女かと見まがう程の美貌の青年が立っていた。
「あんた達は一体誰!?私を解放しなさい!!」
関銀屏は凄んで叫んだが、大柄な男は動じもせず冷笑して言った。
「わしの名は呂子明、後ろにいるのが陸伯言だ」
呂蒙と陸遜!!この二人が卑劣にも父上を罠にハメ、軍を壊滅状態に追い込んだ張本人!!
関銀屏は怒りで頭の中が煮え返った。
「ふ、父親と同様に気性が荒いようだな。少しお仕置きをしてやらねばなるまい。」
呂蒙はニヤリと笑うと関銀屏の縛っていた縄を解き始めた。
361 :
356:2006/08/03(木) 21:02:48 ID:Q7ngd5hx
中途半端に終わってすみません。
なるべく早めに続きを書こうかと。
_ _ _ _
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| | Π| | | | Π| | +
/ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古代都市ワクテカ (B.C.8000年頃)
363 :
356:2006/08/04(金) 10:32:16 ID:2U0Gcw+A
>>360の続きです。凌辱系に嫌悪感をある人はスルーしてください。
おっと、言い忘れましたが登場人物はSR呂蒙、陸遜、関銀屏です。
364 :
356:2006/08/04(金) 10:32:58 ID:2U0Gcw+A
まさか、私を解放する気!?
関銀屏はそう思ったがすぐにその希望は打ち砕かれた。
縄は椅子に縛りつけているだけでなく、両手首と両足首にもくくりつけてあったのだ。
これでは動きようがない。
椅子からは解放されたが、動きは自由にならずそのまま地面に降ろされてしまった。
「私をどうする気!?父上が知ったらただじゃ済まないわよ!?」
「ふふ、父上か・・・。陸遜、こういう時にお前ならどうする?」
呂蒙は陸遜の方を向き問いただした。
「呂蒙殿も考えは同じとは思いますが、真実を知らせ怒り泣き叫ぶの姿を見るのもまた一興かと。」
「なるほどな。ではお前はしばらくそこで見ているといい。あとでじっくり楽しませてやる。」
そういうと呂蒙は関銀屏にのしかかり、服を剥ぐと関銀屏の胸を揉み始めた。
「ほう、さすが勇猛と名高い関羽の娘。小振りだが弾力がかなり良い。」
「いやっ、な、何するの!!やめて!!」
関銀屏の叫びも聞き入れず、呂蒙は丹念に胸を揉んでいく。
「ん・・・っ・・・やぁ・・・っ!!」
今まで感じた事のない感覚がいろんな感情と混ざり合い、関銀屏の思考を侵食する。
「もう感じているのか?全く淫乱な女だ。ではこれはどうかな?」
と言うと呂蒙は関銀屏の胸を舐め始めた。
「あっ・・・ひ・・・ゃっ・・・はぁぁん!!」
ぴちゃぴちゃといういやらしい音と関銀屏の嬌声が部屋の中に響き渡る。
365 :
356:2006/08/04(金) 10:33:47 ID:2U0Gcw+A
「ひやぁ・・・ん、こ・・・んなに・・・いや・・・らしい音・・・い・・・やぁ・・・っ。」
「ふふ、どうした?威勢がいいのは最初だけだったようだな。それとも快感でそれどころではなくなったか。」
「くっ・・・感じてな・・・んか・・・いない・・・っ!!」
関銀屏は必死に抵抗しようとしたが、呂蒙に上に乗られているので身動きすらできなかった。
「そうでなくてはな。しかし、お前の体は正直なようだぞ。」
そういうと呂蒙は乳首を触り始めた。
「こんなに乳首を立てているとなると下半身がどうなっているのか確認しておかねばな。」
呂蒙が関銀屏の下半身に着ていた服を剥ぐと、関銀屏の秘唇が露わになる。
「いやっ!!もう・・・やめて!!」
今まで誰の目にも触れたことのない部分を見られ、関銀屏は屈辱感と気恥ずかしさでいっぱいになった。
「胸を揉んだだけなのにこんなに濡れているとは。仕方がない、わしが舐めてやろう。」
呂蒙は関銀屏の秘唇から出る淫液を舐めまわしていく・・・。
「あっ!あっ!はぁぁぁぁぁん!イヤッ!!」
呂蒙の舌技で関銀屏の膣内から淫液がトロトロと溢れ出してくる。
「そろそろ頃合いか・・・。わしの捕縛棒もはちきれんばかりになっておる。」
そして呂蒙は下半身を露わにして男根を関銀屏の入り口にねじ込んだ。
「そんなもの入らな・・・っ・・・い・・・痛い・・・っ!!やめ・・・っ・・・ぁぁぁん・・・。」
関銀屏はあまりの痛さに意識が飛びそうになる。
366 :
356:2006/08/04(金) 10:34:30 ID:2U0Gcw+A
「あっ・・・熱い・・・っ!!はぁぁん、お・・・なかの・・・なかに・・・あぁぁぁ!!」
敵に捕まり犯されるなんてなんて屈辱・・・。
私は誇り高き関羽の娘。こんなことで・・・。
関銀屏は押し寄せる快楽と痛みに耐えるために結合部分から顔を背け歯を食いしばった。
「さすが汚れを知らぬ生娘だけはある。わしの捕縛棒をきゅうきゅう締め付けおるわっ!!」
関銀屏の破瓜の出血で膣口から血が流れ出ている。純潔を奪われたのだ・・・。
純潔を捧げる相手は父のように強く誇り高き男にと決めていたのに、決めていたのに・・・。
「ああっ・・・ち・・・父上!!・・・ごめんな・・・さ・・・い・・・ん・・・はぁぁぁん!!」
「そんなにお父上が気になるなら教えてやろう。陸遜!!」
そう言うと部屋の奥に引っ込んでいた陸遜が関銀屏の前に現れた。
関銀屏は目をつぶっていたが朦朧とする意識の中で陸遜を見て戦慄した。
陸遜は下半身に何も身につけていないのだ・・・。
しかも華奢な体つきからは考えられない立派なブツがそそりたっていた。
「あなたのお父上は僕達に捕まり孫権様の元に身柄を送られました。
そして、帰順を拒んだため、孫権様が処刑なされました。」
父上が殺された!?そんな馬鹿な・・・。
367 :
356:2006/08/04(金) 10:35:04 ID:2U0Gcw+A
関銀屏はもう何も考えられなくなっていた。
父上が死んだなんて嘘だっ!!あんなに強かった父上が・・・。
「陸遜、このお嬢さんは開いた口が塞がらないようだぞ。お前のブツを入れてやるといい。」
「はい・・・・。」
そして関銀屏の口に陸遜は自分の男根をねじ込んだ。
「んぐっ・・・むぐっ・・・はあっ・・・んぐるっ・・・し・・・い。」
陸遜の男根が容赦なく関銀屏の喉を刺激する。
「げほっ!!んぐぅぅぅ。へやぁめ・・・へ。」
「陸遜のブツは大きいが感度が良すぎてな。お前のように小振りで良い口をしているとすぐ絶頂に達してしまう。全く困ったものだ。」
陸遜の男根は半分しか関銀屏の口の中に入っていない。
しかし、関銀屏には口の中で男根が脈打っているのが感じられ、その臭気に不快感を感じた。
どぴゅ、どぴゅ、どくっ、どくっ!
口内に大量の液体が流し込まれる。
「んんっ!!ごほっ!!喉の・・・奥に・・・流れ・・・こんで・・・はぁぁん、汚・・・らいィ・・・っ!!」
関銀屏の口から陸遜の男根を抜くとよだれを垂らしているように精液が流れ出してくる。
「ではそろそろこちらも本番といくか。」
呂蒙はゆっくりと腰を前後させていたが、徐々に腰の動きを早くする。
「ふあぁぁぁん!!んっ・・・ああん・・・。」
368 :
356:2006/08/04(金) 10:35:35 ID:2U0Gcw+A
くちゃくちゃと卑猥な音が室内に響き渡る。
「おっと、そろそろ限界だ。中に出すぞっ!!」
「いやぁぁ!!はぁ・・・っ・・・中は・・・らめぇ!!赤ひゃんが・・・赤ひゃんが・・・できひゃう・・・。」
関銀屏はいやいやと首を振るが、そんなことで呂蒙が中出しを止めるわけがなかった。
どぴゅ、どぴゅ、びゅるる、どぴゅ。
呂蒙はしっかり最後の一滴まで精液を搾り出したようだった。
「あぁぁん、私の・・・中で・・・熱い・・・モノ・・・が。ううっ・・・。」
そして呂蒙は関銀屏の膣から男根を引き抜くと何事もなかったかのように服を着始めた。
関銀屏の上と下の口から白濁液が流れ出している。
犯されたショックと父を失った悲しみで関銀屏は呆然としていた。
モウナニモカンガエラレナイ・・・。
呂蒙と陸遜は呆然としている関銀屏の存在など無視するかのように話し始めた。
「呂蒙殿、この女はどうしましょう?」
「そうだな・・・。まぁ、お前が楽しむなり、部下に与えるなり好きにしろ。関羽を捕らえたのはお前の功労でもあるしな。」
その後関銀屏がどうなったのか知る者はいない・・・。
369 :
356:2006/08/04(金) 10:42:06 ID:2U0Gcw+A
読んでくれた人ありがとう。
むぅ、改めて見ると文章の稚拙な部分が目立つなぁ。
しかも書いていて関銀屏が可哀想になってきたのがだめだったかなぁ。
それに呂蒙と陸遜はお気に入りのキャラなのに悪役にしてしまった、
愚かな俺をゆるしてくれ・・・。
乙&GJ
だが正直に言う
なんか安易な展開な気がする
凌辱って言うからもっとねっとりしたものかと思ったら意外にあっさり
どうせなら完全陥落まで(ry
>>370 レスありがとう。
途中で気分が萎えたのもあっさりしすぎた要因かも。
今度も何か書こうと思っているのでその時は批評をよろしく。
では、名無しに戻ります。
乙、書きたい内容はわかった。回数こなせばもっとエロく、もっと面白くなると思う。
KGPは俺の守備範囲じゃ無いから萌えはないが書きたいエロの息吹は感じた。
ガンガレ!!
GJ!!!!
私には批評が言えるほどの物は持ってないのでこれしか言えん!!次も頑張って下さい。
保守
甘タソが無い件について。
劉ちゃんとのラブラブがいいな〜
ねぇ、祝融姐さんを忘れないであげてね……
孫尚香を忘れないであげてね……
黄月英を忘れないであげてね……
大喬姉さんもね…
黄月栄は
>>65ネタを
>>71氏が爆発させた初期の功労者。
祝融はエロい。
>>274氏によって董白をペットにしてるという事が俺の中で固定された。
孫尚香は甘義姉に夜伽を仕込まれてる様を想像した。
レズスキーでスマン。
いっその事旦那がアゴなし諸葛亮・嫁SR黄月英で。
もはや犯罪だろというカップルだが黄月英の方から理解不能の理由(ぷよぷよのお腹が以下略)で惚れてる設定で。
あと夏候月姫の一人称は「あたい」だから気をつけてね。
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 09:07:21 ID:qnaTycbZ
あげるわ
つうか、今までネタになってない女性武将って、単にネタが無いのかファンが実は少ないのか……
まあ、三国志でなく三国志大戦としてのSSだから難しいとは思うけど……
一枚だけの絵と十に満たないセリフ数のキャラでエロ書けっていうことだからな。
群雄伝のイベントもまずそのカード手に入れなきゃならんし。
周姫がほとんど話題に出ないのはこの辺りの理由からかね。
正直、台詞とかよりも話の流れを作るのが難しい。
というわけで一枚絵を描くほうに流れてしまう俺がいる。
まあシチュだけ投下されたのを話に起こしてもいいんだけどナー。
正直、大戦キャラでエロや萌えを妄想する時は「三国志」ではなく「三国志大戦という一種パラレルワールド」での出来事だと割り切る事にしている
>>384だな。
じゃなきゃ192年に死んだとされている董白と183年生まれの陸遜のカップリングとか無理
俺も原則パラレルで、可能なときに使うネタの供給源の一つとして正史や演義を位置付けてる。
まあ、平たく言うと無双的ラフさといいますか
>>385 ショタ陸遜をいぢる董白ハァハァとかうっかり思った件
>>384-385 そういうもんなのか。
デッキ構成の時点からそうなってるから年代とかどうでもよくなってるわw
ところで董白は何年生まれなのか気になっている俺がいますよ。
389 :
董白×陸遜:2006/08/08(火) 23:05:58 ID:zypNmGfD
>>387 「なぁに? この膨らみは?」
董白は僕を押し倒すと、既に大きくなっていたペニスを足の裏でさすり始めた。
「言ってみなさいよ。どうして欲しいのかを。」そう言うと、董白は更に強く圧迫してきた。下から純白の下着が丸見えになっていたのも後押しして、僕の頭は既に真っ白になっていた。
我慢できず、喘ぎ声が漏れる。
「ふんっ、なんて卑しい声・・・ これが原因なのね?」
「ぁ・・・あぁぁ・・・・・っ!」
僕の興奮は絶頂に達しようとしていた。
しかし突如、董白はその動きを止めた。
「汚らわしい・・・ 出したら許さないんだから・・・」
そして僕の下着をおもむろに剥ぎ取り、ペニスを露わにした。
そそり立ったモノからは、既に先走りの汁が溢れていた。
「良い? 出したら、この袋を握り潰してやるからね。」
董白は下着を付けたまま馬乗りになり、自分の股間をペニスへとあてがった。
微かに湿った下着越しに、董白の熱さが伝わってきた。女の匂いが鼻をくすぐる。
「ぁ・・・ぁっ・・・・も、もう・・・・・・・・っ!」
「フフッ・・・たっぷりイジメてやるからね。」
sage
>>388 176〜180年間と予想。
190年の董卓の長安遷都の時『まだ15歳未満』という記述が
って董白でググれば解決するがな(´・ω・`)
>>304 を使って劉備と甘皇后が幼なじみっていうのを書こうと思うんだが…。
需要ある?
お願いします
395 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 01:25:20 ID:fkqwVr9a
ag
396 :
393:2006/08/10(木) 01:32:45 ID:diZDmhLX
お詫び
甘皇后は名前がわからないので、「お前」等の代名詞で書きます。
また、初めて(まあ実は夏候月姫の後半を書きましたが)なので文章が下手です。
ご了承ください。
みーんみーん
夏真っ盛り。蝉がうるさく鳴いている。
人々はみな家の中に引きこもっているが、そんな中一人の少女がたらたらと歩いている。
「暑いな〜」
セーラー服を着ている小柄な女の子。しかし胸はその体格からは想像できないほど大きい。
(もちろん甘皇后のことです。)
彼女は今、幼馴染の友人「劉備」の家に向かっていた。
夏休みに遊ぶ約束をするためである。
「お。見えた見えた」
劉備は昔の財閥の子孫なので、家も大きい。
遠くからでも一目でわかる。
ピンポーン
甘「劉ちゃ〜ん!」
劉「お〜。今開けるからな〜。」
2階の窓から劉備が顔を出す。
甘「おじゃましま〜す」
中に入ると、涼しい風が体を包んだ。
劉「暑かったろ〜。ごめんな。わざわざ呼んで。つーかよく考えたら電話でよかったなww」
甘「別にいいよ〜。私もたまには劉ちゃんに会いたかったから。」
劉備の顔が赤くなる。
甘「あ、照れちゃって。かわい〜」
劉「ば、馬鹿!照れてなんかいない!」
2人はいつもこんな感じです。
劉「まあ、とりあえず上がれよ。」
甘「うん。そういえば劉ちゃんのお母さん達は?」
劉「あ〜、あの二人なら旅行だよ。何でも結婚20周年だとか。」
甘「じゃあ、今この家には二人だけ?」
劉「まあな。別にかまわんだろ?」
甘の鼓動が少し早くなる。
劉「ん?どうかしたか?」
甘「な、なんでもないよ」
劉「?とりあえず俺の部屋に来いよ。」
甘「う、うん。わかった・・・」
とりあえず最初だけ書いた。
感想を聞きたいです。それを参考にして続きを書こうと思う。
甘皇后は 甘 でいいんじゃないかな。
続き期待
>>398 ワロタw
復活カウントが倍かかりそうだw
400 :
393:2006/08/11(金) 01:30:52 ID:FMQ1jiwR
続きいきます。
ガチャ
劉備が扉を開けると、中には甘も見慣れた部屋が広がっていた。
甘「久しぶり〜。昔と変わってないね〜。」
劉備「まあな。とりあえず座れよ。」
甘「うん。」
そう言うと甘は劉備の大きなベッドにチョコンと座った。
劉備「今飲み物持ってくるからな。」
甘「い、いいよ。そんな気を使わなくて」
劉備「いやいや。この暑い中来てもらったんだからな。お前も喉渇いてるだろ?」
そう言うと劉備は部屋を出て行った。
甘「いつまでたっても劉ちゃんは優しいな〜」
自然と甘の顔に笑みがこぼれる。
程なく劉備が戻ってきた。
劉備「待たせてごめんな。はい。おまえカル○ス好きだよな?」
甘「うん。大好き!」
甘は無邪気な顔で笑いながらジュースを受け取った。
乾いた喉に水気が戻ってくる。
甘「おいし〜。ありがとね。劉ちゃん♡」
劉備の顔にまた赤みが射す。
劉備「じ、じゃあどこに遊びに行くか決めるか」
劉備が少し焦りながら話すので、甘は微笑みながらそれに従った。
すると、どこからか電話の音が。
劉備「あ、俺のケータイが鳴ってる。悪いな。」
そう言うと劉備はケータイを取り、話し出した。
数分で話は終わり、劉備がケータイをしまう。
甘「誰からの電話?」
劉備がため息をつきながら答えた。
劉備「友達の関羽からなんだが、あいつから借りたノートを張飛に貸すために一回返して欲しいらしいんだよ。で、今からあいつの家に行ってくるから。」
甘「え〜、じゃあ遊びに行く予定はいつ決めるの?」
劉備「あ、そのことなら平気だよ。あいつの家ここから5分くらいだから。」
甘「あ、そうなの。じゃあ早く帰ってきてね♡」
劉備「わかった。じゃあちょっと行ってくる。ごめんな。」
甘「いってらっしゃ〜い」
「何だか眠くなっちゃった〜」
甘は劉備のベッドに倒れこんだ。
「劉ちゃんの匂いがする・・・。」
自然と鼓動が早くなる。
「どうしよう。何だか変な気持ちになっちゃった・・・」
補足:甘はたまに家で劉備の事を思いながらオナニーしてます。
「どうしよう・・・す、少しならばれないよね・・・」
そう言うと、甘は少しずつ自分の秘所に手を伸ばしていく。
401 :
393:2006/08/11(金) 01:31:21 ID:FMQ1jiwR
「うそ・・・もう濡れちゃってる・・・」
甘の秘所はすでに布ごしに判るほど濡れそぼっていた。
「あん・・・ぅ。り、劉ちゃん・・・あん・・」
自然と口からは切ない喘ぎ声と自分が想い続けている人の名前が漏れる。
甘は夢中で自慰をつづけた。
「あ・・・どうしよう。止まらないよ・・・劉ちゃんに見つかっちゃう・・・」
自分の心とは裏腹に、手は動き続けた。
そのとき、下から誰かが入ってくる音がしたが、甘は気づくことができなかった。
劉備「ふ〜。暑い暑い。しかし甘には悪いことしちまったな。せっかく来てもらったのに。これで許してくれるかな?」
劉備の手には近くのコンビにで買った甘の大好きなアイスが袋に入っていた。
劉備「しかし、あいつまた可愛くなったな。きっと彼氏とかもいるんだろうな。俺にはつりあわないよな〜」
そんな一人言を言いながら劉備は家に入っていった。
劉備「ただい・・・ん?なんだこの声。何か変な感じの声だな。甘の声?」
劉備は静かに二階にある自分の部屋を目指した。
あ・・・ん・・・劉ちゃん・・・
劉備「あいつ・・・何やってるんだ?」
劉備は静かにドアの隙間から中の様子を伺った。
そこには信じられない光景が目に入ってきた。
自分の幼馴染であり、自分が恋心を寄せている女の子が、自分の部屋で、自分の名前を叫びながら、パンツを脱いで、夢中で自慰をしているのである。
甘「劉ちゃん・・・好き!大好き!あん・・・や・・」
劉備はあまりの事態に呆然として、手に持っていたアイスを落としてしまった。
(しまった!)
劉備が心の中で叫ぶ。
とたんに、部屋から聞こえた喘ぎ声も止んだ。
甘「り、劉ちゃん・・・?いるの・・・?」
彼女の声には明らかに怯えの感情が混じっていた。
なんともいえない空気が流れる。
甘「ねえ、劉ちゃん?いるの?」
少し涙声になっている。
泣かれるとこまるので、仕方なく劉備は部屋に入った。
甘は下着を後ろに隠し、何もはいていない下半身をスカートで隠していた。
目には涙を浮かべている。
劉備「ご、ごめんな。覗いたりして・・・。部屋からお前の声がしたからつい・・・」
甘は半泣きで応えた。
甘「ううん。劉ちゃんは悪くないよ。私が劉ちゃんの部屋であんな事するから悪いんだよ。」
もう彼女は完全に泣いている。目からポロポロ涙がこぼれる。
甘「私みたいなHな女嫌いになって当然だよね。」
そう言うと甘は立ち上がり、荷物を持って帰る準備をした。
劉備「お、おい・・・」
甘「ばいばい。劉ちゃん。さようなら。」
甘は劉備の横を通り、帰ろうとした。
劉備「ま、待てよ。」
しかし甘は止まろうとしない。
劉備は意を決して彼女の腕を捕まえて、こちらを向かせてキスをした。
402 :
393:2006/08/11(金) 01:37:52 ID:FMQ1jiwR
甘「!」
甘は少し抵抗するが、すぐにおとなしくなった。
二人は長い長いキスをして、離れた。
劉備「どうだ?落ち着いたか?」
少し照れくさそうにしながら劉備はたずねた。
甘「なんで?私みたいなHな女嫌いじゃないの?」
甘はまだ半泣きでたずねた。
劉備「さっき、お前は俺の事を想いながらオナニーしてたんだろ?」
答えをためらう。しかし真っ赤になった甘の顔が答えを応えていた。
劉備「俺はうれしかったよ。」
劉備が不意に答える。
甘「え?」
劉備「俺も・・・その。お前の事が好きだからさ。」
劉備が顔を赤くしながら答えた。
甘の目に涙が浮かぶ。
しかし、劉備には判る。これは決して悲しさや悔しさからの涙ではない。
甘「ホント?」
劉備「ああ。ホントだよ。」
甘の顔に明るさが戻りだした。
しかし、すぐにまた甘の顔が曇る。
甘「劉ちゃんの気持ちはうれしいよ。私も劉ちゃんの事が大好きだよ。でも好きならなおさら、あんな姿を見たら嫌いにならない?」
劉備は微笑みながら答えた。
劉備「馬鹿だな。俺がたかがあんな事で嫌いになる程小さい人間に見えるか?」
そう言うと劉備は甘の頭を撫でた。
その言葉を聞いた瞬間、甘の顔はいつもの明るい笑顔に戻り、目から留めなく涙が流れた。
甘「劉ちゃん。大好き!」
甘は劉備に飛びついてきた。
劉備「俺もだよ。甘・・・」
そして、二人は又長く長くキスをした。
次回からエロです。
ホント自分の文章力のなさには嫌気がするorz
イイヨ〜
期待してます
天然な感じでいいなぁw >甘皇后
wktk
台詞の前の名前はいらないと思うよ。別につけなきゃわからんほど下手でも登場人物多くもないしね。
関羽がノート借りる姿を想像して吹いた。勿論本宮な。
406 :
393:2006/08/12(土) 02:33:42 ID:YfWwzUlj
続きいきます
「ん・・・・ふん・・・」
部屋には互いに唇を奪い合う声だけが響く。
最初は普通のキスだったが、いつの間にか互いに舌を絡ませ合っていた。
互いの唾液が口の中で混ざり合う。
息が苦しかったのか、甘が一回離れる。
甘「ぷは・・・はあ・・はあ・・」
劉備「ごめん。苦しかったか?」
甘は顔を赤く染めながら答える。
甘「ちょっとね。でも大丈夫だよ。劉ちゃんが激しくしてくるからびっくりしただけ♡」
そう言うと、二人はまた舌を絡めだした。
甘「ん・・うん・・・きゃ!」
いきなり甘が後ろに倒れてしまい、劉備が甘の上に覆いかぶさるようになってしまった。
どうやら甘の足がベッドに引っかかった様だ。
劉備「ご、ごめん」
劉備があせりながら立ち上がろうとする。
しかし、甘が劉備の袖をつかんでいる。
劉備「あ、甘・・・?」
甘「・・よ」
劉備「え?」
甘「いいよ・・・劉ちゃん。劉ちゃんなら・・・」
甘が顔を真っ赤にしながら答える。
劉備「いいって・・・その・・・いいのか?本当に?」
甘は恥ずかしいのか、ただ頷くだけだった。
劉備「わかった。」
劉備はそう答えると、もう一度甘とキスをした。
そして、甘の胸に手を這わせる。
一瞬甘の体がピクリと動く。
そのまま甘の制服を脱がすと、大きく白い胸があらわになった。
劉備「きれいだよ・・・甘・・・」
そう言うと劉備は甘の胸をもみだした。
甘「あん・・・ん・・ぅん・・・」
劉備「甘の胸・・・マシュマロみたいで気持ちいいよ・・・」
甘は少し微笑んだ。
甘「ありがと・・・」
そのあと劉備は乳首に舌這わせだした。
甘「あん!劉ちゃん・・・それ!」
舌で甘の乳首を転がすたびに、甘の口から喘ぎ声が漏れる。
劉備は少しずつ手を下にづらして、秘所をいじりだす。
劉備「甘・・・もう濡れてるよ。」
甘「いや・・・そんなこといわないで・・・ん。それにあんな事下からだよ・・・」
甘は必死に声を押し殺している。
しかしそれももう限界が迫っていた。
劉備は一旦胸から口を離し、顔を甘の股の間に持っていく。
劉備「甘ってこんなに胸が大きいのに、ここはツルツルなんだな。」
甘の目が少し潤む。
甘「ひどいよ劉ちゃん・・・私気にしてるのに・・・」
劉備「ご、ごめん。でも、俺は甘みたいな方が可愛くて好きだよ?」
甘の顔がまた赤くなる。
甘「ホント・・・?」
劉備「ああ。本当だよ。」
407 :
393:2006/08/12(土) 02:34:19 ID:YfWwzUlj
そう答えるとまた甘の顔に明るさが戻った。
安心した劉備は舌を恥丘から秘所にずらしていく。
甘「劉ちゃん、あんまり見ないでね・・・その・・恥ずかしいから・・」
劉備「甘・・・すごいきれいだよ。」
そう言うと劉備は甘の秘所に舌を這わしていく。
甘の体を電気が走る様な感覚が襲う。
甘「だ、だめ・・劉ちゃん!それ凄い!あん・・・イ、イっちゃうよ!」
しかし劉備は甘への口激の手を緩めない。
そして、劉備が甘の陰核を甘噛みしたとたん
甘「だ、駄目!イく・・・ぁぁぁああああああああああ!」
甘の秘所から愛液が溢れる。
甘「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
(イっちゃった・・・いつもならこんな簡単にイっちゃわないのに・・・)
劉備「だ、大丈夫か?甘!」
甘「う、うん。平気。」
甘は何とか答える。
甘「も〜。劉ちゃん激しくしすぎ!」
劉備「す、すまん・・・」
甘「で、でも・・・その・・・気持ちよかったよ♡」
劉備「そうか。なら良かった。」
二人は又キスをした。
劉備「甘、その・・・そろそろいいか?」
甘「待って。劉ちゃん。」
そう言うと甘は劉備のベルトをはずし始めた。
劉備「ちょww甘、何してるんだ!?」
甘「劉ちゃんにばっかりしてもらっちゃ不公平だからね。次は私が劉ちゃんに気持ちよくなってもらうばんだよ♡」
甘は劉備の肉棒を取り出しながら答えた。
甘「す、すごいね・・・」
甘はもちろん勃起した肉棒を見るのは初めてだ。
自分でも何度か想像したことはあるが、次際のそれは想像をはるかに超えた威圧感があった。
甘はとりあえず肉棒を握り、上下にしごいてみた。
甘「どう?劉ちゃん?」
劉備「どうっていわれてもな・・・その・・・俺は甘の胸に挟んだり、甘に舐めたりして欲しいな・・・」
劉備が恥ずかしそうに答える。
甘の顔がまた真っ赤になる。
甘は実際そういうとを知っていたが、実際やるとなると抵抗があった。
劉備「あ、でも嫌なら嫌でまったく構わんぞ?」
劉備はあせりながら答える。
甘「ううん。いいよ。私も劉ちゃんに気持ちよくなって欲しいしね♡」
そう言うと甘は肉棒を胸に埋めだした。
劉備「う!」
甘「どうしたの?劉ちゃん?」
劉備「い、いや。気持ちよくてつい声が出ちまった。」
甘「これだけでそんな気持ちいいの?劉ちゃんかわいいな〜」
甘は完全に肉棒を埋め込むと、胸を左右に動かし出した。
それだけでも劉備は昇天しそうなほどの快感だった。
劉備「甘・・・凄く気持ちいいよ・」
甘「ホント?うれしい♡」
そう言うと甘は胸に挟んだまま劉備の肉棒に舌を這わせ出した。
劉備「うわ!甘!それすごい!」
ぴちゃ・・・くちゅ・・
甘の口は小さいので劉備の分身は入りきらないが、それでも彼をイかせるには十分だった。
劉備「く・・・出すよ!甘!」
甘「え・・・?きゃ!」
408 :
393:2006/08/12(土) 02:34:52 ID:YfWwzUlj
甘が劉備の言葉の意味を聞こうとしたときにはもう遅かった。
劉備の精液が彼女の顔や口や髪の毛を汚しつくした。
甘「なんかねばねばする〜。口にも入っちゃった。」
劉備「ご、ごめん。その・・・・がまんできなくて・・・」
甘「いいよ別に。そんなに気にしてないからね。」
甘は顔に付いた劉備の精液を指で拭い、その精液を舐めながら答えた。
劉備「おまwwそんなことしたら汚くないのか?」
甘「平気でしょ?劉ちゃんの精液、何か不思議な味がする♡。そういえば劉ちゃんのおちんちん汚れてるよね。きれいにしてあげるね。」
そういうと甘は又劉備の肉棒を口に入れた。
疲れたので今日はここまでです。
明日は多分挿入します。
なんか文が雑になってきたorz
GJです
明日も(;´А`)ハァハァして待ってます。
410 :
393:2006/08/13(日) 02:21:08 ID:+4UuFKIy
甘「ん・・・ふ・・ぴちゃ・・」
甘は精液と甘の唾液で汚れた劉備の肉棒を夢中で舐めている。
甘「はい♡きれいになったね。」
中に残った精液もきれいに吸い取り、満足顔で甘は肉棒から顔を離した。
劉備「悪いな。顔に掛けちまったりきれいにしてもらったり・・・」
甘「ううん。ぜんぜん気にしてないよ。私は劉ちゃんが喜んでくれればいいよ♡」
劉備「そうか。ありがとな。」
そういって甘の頭を撫でてやると、甘はうれしそうに頬を赤く染めながら微笑んだ。
劉備「でさ、甘。その・・・そろそろいいか?」
少し遠慮しがちに甘に尋ねる。
甘「うん。いいよ・・・。ただ・・・その、私初めてだから・・・あんまり痛くしないでね?」
上目使いで甘が劉備に告げる。
劉備「え?初めてなのか?」
少し焦りながら劉備が甘に聴く。
甘「う、うん・・・駄目かな・・・。」
甘は少し落ち込みながら応える。
劉備「い、いやいや。そうじゃないよ。初めてなのに、ホントに俺なんかでいいのか?」
甘「うん。むしろ劉ちゃんだから。劉ちゃんになら初めてをあげてもいいの・・・」
劉備「甘・・・」
劉備は甘を押し倒した。
甘「キャ!」
劉備「じゃあ、いくぞ。甘・・・」
劉備は甘の濡れそぼった秘所に自らの分身をあてがった。
劉備「力抜いて・・・」
甘の中に少しずつ肉棒が入っていく。
少し入れると、亀頭が何かに当たった。
(ホントに初めてだったんだな・・・)
劉備はそのまま腰を前に進めた。
甘「あ・・・ああ・・・」
甘の口から苦悶の声が漏れる。
劉備「だ、大丈夫か?今日は止めとくか?」
甘「う、ううん。大丈夫。そのまま続けて・・・」
劉備は早く苦痛から甘を開放するために、一気に腰を前に突いた。
甘「痛・・・あう・・・あああああぁぁぁ・・・」
結合部から血が流れる。
劉備「甘・・・全部入ったよ。ごめんな。俺下手だから・・・痛かったろ?
甘「う、ううん。思ったほど痛く無かったよ。ただ、少し苦しいかな。」
劉備はまだ動くのは無理と思ったのか、動かずにキスをしてきた。
甘の体に溶ける様な幸福感が襲い、思わず甘の目から一筋の涙がこぼれた。
劉備「ご、ごめん。やっぱり痛かったよな・・・。
甘「違うの。うれしくて。やっと私が一番好きな人とひとつになれて。嬉くて涙が出ちゃった。ごめんね」
劉備は目の前にいる少女が愛おしくてたまらなかった。
劉備「甘。ありがとな。俺もお前のことが好きだよ・・・。この世の誰よりも。」
そして、また二人は長い口付けをした。
甘「劉ちゃん、そろそろ動いて良いよ。」
劉備「わかった。」
劉備は少しずつ腰を前後に振り出した。
劉備「甘、痛くないか?」
甘「大丈夫。ぜんぜん痛くないよ」
安心したのか、劉備は腰を振るスピードを早めた。
甘「あん・・・あ・・ん・・・」
甘の口からあえぎ声が漏れる。
甘「あん・・・駄目ぇ。こんな・・・気持ちいいなんて・・・」
劉備「お、俺も。凄い気持ち良いよ。」
411 :
393:2006/08/13(日) 02:21:50 ID:+4UuFKIy
互いに息が荒くなる。
お互い限界が近かった。
劉備「あ、甘。俺・・・もう」
甘「私も!イっちゃよ・・・中に・・中に頂戴!いっぱい!」
劉備「く・・・出すよ!甘!」
甘「ぁぁぁぁぁああああああああああああああ!」
二人は同時に果てた。
甘「出てる・・・劉ちゃんの・・・。」
劉備は終わりは無いのではないのかというほど中で射精し続けた。
全部出し切ると、劉備は甘から肉棒を抜いた。
見ると、甘の秘所から精液と愛液とが混ざって流れてきていた。
甘「劉ちゃんのおちんちん、まだ元気だね♡」
確かに、劉備の肉棒は2回射精したのに、まだ上を向いていた。
甘「次は私が気持ちよくしてあげるね。」
劉備「え?」
甘「劉ちゃんは横になってていいよ♡」
そう言うと、甘は劉備の体に馬乗りになった。
甘は騎乗位をしようといっているのだろう。
甘「は、恥ずかしいから、入る所見ないでね・・・」
甘は少しずつ自分の秘所に肉棒を埋めていった。
甘「あ・・・ふん・・・入って・・・・くるよぅ・・。」
いったん腰を上げて肉棒を半分出す。
しかし、甘はそこから動かない。
やはりはじめなので抵抗があるのだろう。
しかし、甘は意を決して腰を振り出す。
甘「ど、どう?気持ちいい?」
劉備「あ、ああ。凄く気持ち良いよ。」
甘「よかった・・・」
安心したのか、甘は腰を振るスピードを早めていく。
甘「あっあっあっあっ・・・・」
自分の腰の動きに合わせて、あえぎ声が漏れる。
最初はしっかり座っていた甘も、快感に耐え切れずに体を劉備に密着させて、お尻だけを動かしている。
甘「甘・・・少し早い・・・」
しかし甘の耳には届かない。
甘は自らの体が求めるままに腰をふりつずけた。
劉備「あ、甘!そろそろ・・・限界だ・・・」
劉備が苦悶 声を上げる。
甘「出して!また、中に!」
甘はさらに腰のスピードをあげた。
劉備「く!出る!」
劉備は甘の中で果てた。
甘「凄い・・・出てる・・・中にいっぱい・・・」
二人はしばらくつながったままだった。
疲れたorz
書いてる方がもう限界ですww
エピローグは今度書きますね
文が雑すぎるorz
412 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 09:00:32 ID:HaWHBnaN
up
413 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 11:07:51 ID:Y/NcP32O
またup
過疎ってきたにもほどがあるので俺がSS投下
もちろん主役は俺の大好きなR袁紹様が
反董卓連合の目的である董卓軍を打ち破って
その中で董白を捕らえて…といった内容でいこうか。
(実際は反董卓連合は目的を終える前に崩壊してしまったけれども)
じゃ、SS投下するまでまってくれるかな。
後3時間程待ってくれればなぁ。
一応予告だけ。
アケ板の某スレで半端に書いた曹操が董白監禁する鬼畜系の
続きをまた投下するかと思うんでよろしくお願いします。
今、書き終えてりゃ良かったんだけど…盆で描き終えて無いもんで予告だけorz
うお、書いてる間に救世主が…
>>414 頑張れ、超頑張れ。
>>416殿と
>>417殿…
3時間はとっくにすぎておるのですが…
何分 受験勉強の計 を食らっておりましてまともにSSを
書き込めない次第でございます。申し訳ない。
何卒!何卒もう少しお待ちくだされぃ!
420 :
418:2006/08/15(火) 23:42:32 ID:LAtKxebp
>>419 今SSを作っているところだ。
連合軍と董卓軍がぶつかって董卓軍が長安を占拠されて
董白がうろたえてるところまでは書いた。
後はどうやってエロまでつなげるかなんだが…
422 :
418:2006/08/16(水) 02:00:31 ID:hR7Ay0Bw
>>421 超絶乙彼
さて、やっとこさエロまで持っていけた。
ってか長すぎ。これだけで10レス以上使うかもしれん。
423 :
421:2006/08/16(水) 02:57:42 ID:sAfT3Ler
>418
空気読んで董白な絵投下すりゃよかったんだろうが
周姫描いて持ってきたら董白な流れだった。スマソ。
楽しみにしているからガンガレ!
パスが分からないんですが……
前のヤツも全部判らない・・・
どこかにそういうヒント纏めたサイトみたいなのあったけどどこか忘れてしまった('A`)
430 :
水鏡先生:2006/08/16(水) 22:59:46 ID:KN7Hd0Ut
よいわよいわ、師の教えをかけてやろう。
つヒント:このスレの何処かにパスがある
いつのまにか着色されてるぅぅぅう
GJ!
434 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 23:38:36 ID:j1sF82ZL
俺のような凡将はただただ待ち続けるのみよ。
435 :
421:2006/08/17(木) 01:14:20 ID:40CHj36G
437 :
422:2006/08/17(木) 17:38:33 ID:4Wc5OARS
うおおおおお!
ついに作品が完成したぜー
長すぎるぜーヒャッフォウ!
需要あるならうpりたいが
それまで待機しておくよ
>>437 シッシッシ、殿良いのですか?
ROMめモニターの前でナニ握って、スタンバっておりますぞ〜
439 :
437:2006/08/17(木) 17:54:43 ID:4Wc5OARS
>>438 ふふん、所詮は小さいのう
と冗談はおいておいて早速作品投下。エロの部分が少ない気がするがおいといてね。
実は官能小説まだ書いたこと一度もないしw
――――――――――――――――――――
ドドドッ ドドドッ ドドドッ
地響きを上げて進む騎馬軍団。
漢の中の漢たちが執っている指揮。
戦うことに意義を感じる信念。
そしてその漢達を束ねている首領・董卓
この環境が好きだった。
そしてこの環境がいつまでも変わらないと信じていた。
…しかし。時代は変わる。
190年、曹操が掲げた檄により各地の群雄が集まる。
そして…その群雄達の標的とされたのは…董卓であった。
董卓「さぁて…どう喰らうてやろうかのう」
呂布「我にお任せを…ギギギ…」
董卓「呂布か。しょうがない奴だ。お前もついてこい」
華雄「我ニモマカセヨ…ムシケラヲタイジスル…グググ…」
董卓「勇ましい奴らよ!よし!存分に暴れまわるぞ!
董白…心配しなくていいぞ!あんな奴らすぐに倒してやるからな?」
董白「うん。わかった!」
信じていた。
この漢達が貧弱な軍団に負けるはずがないと。
そして董卓は必ずや反董卓連合を打ち破ると。
そう董白は信じていた。
そして決戦の日。両軍とも虎狼関に対峙していた。
シ水関では華雄が孫堅に打ち破られてしまったために
董卓は少し引いてここに陣を張っていたのだった。
董卓「そこにいるのは…袁紹か…どう喰らうてやろうかのぅ」
袁紹「ふふふ…逆賊・董卓よ!食われるのは貴方のほうではないかな?」
呂布「ギギギ…雑魚は黙れ…」
董卓「…甘いのう…これがぬるま湯に漬かってきた連合軍か!」
董白「そうよ!おじいさまに勝てるはずないのよ!さっさと降伏しなさいよ!
やっちゃって!おじいさま!」
董卓「愛い奴じゃ!いくぞ我が騎馬軍団よ!」
キキキキッ
董卓「己の欲するままにゆけい!」
董卓の号令とともに一斉に襲い掛かる騎馬達。
その強さは連合軍をもってしても食い止めることは無理難題であった。
袁紹「私を甘く見てもらっては困るな…。よしいくぞ田豊」
田豊「承知いたしましたのじゃ」
440 :
439:2006/08/17(木) 17:55:39 ID:4Wc5OARS
キキキキッ
袁紹「わが軍の力に仰天せよ!」
田豊「攻撃あるのみじゃ!」
全軍団の威力を格段に上げる大号令を放つ袁紹と田豊
兵士の力は恐ろしく上がり、武力は11も上がっていた。
それに対し董卓側は威力が上がったとはいえ、武力は3しか
あがっていない。董卓の指揮で槍からの攻撃を受けないようにはなっているが
槍に攻撃できるわけではないので事実上詰んだも同然だった。
顔良「ふん。どいつもこいつも者足りんわ!」
文醜「がはははっ、無駄だぁ!」
袁紹自慢の二枚看板に蹴散らされる董卓軍。
そして逃げ惑う董卓軍に追撃をかけた連合軍。そして董白は怒涛の追撃の中で意識を失った。
董白「うーん…」
気づくと董白はふとんの上にいた。朝だった。一日中眠っていたのだろうか…?
間違いなく自分の部屋である。長安は奪取されたのではなかったのであろうか。
おじいさまが取り返したのだろうか…それとも夢だったのだろうか…
等と分からないことだらけで頭が破裂しそうな董白は早速外に出てみることにした。
董白の周りのものには何一つ手をつけられた様子はなかった。
中庭も特に荒らされた様子はない。いつもと違うことといえば不気味なくらいに静かなことか。
いつもなら中庭で李カクと郭シがいい争って喧嘩しているはずだが、今日はそれがない。
董白「ちょっとおかしいわね…」
いつも朝自分を起こしにきてくれる李儒も来ないし
朝昼晩と三食料理するため厨房にいるはずの華雄も見当たらない。
朝っぱらからやかましいくらいに大声を出して
武芸を磨いて稽古している呂布と張遼もいない。
そして池で魚に餌を上げているはずの貂蝉もいなかった。
何よりおかしいのは、いつもいるはずのおじいさまである董卓がいないことであった。
全員戦にでも出てしまったのであろうか。
441 :
439:2006/08/17(木) 17:57:18 ID:4Wc5OARS
董白「んー…?何があったんだろぉ…
戦にでたとはいえ…貂蝉までいくわけないだろうし」
悩みながらあるいていくと、一人の男にであった。
何だかみるからにひ弱そうで、前かがみに歩いている。
董白「ん?貴方誰!?…みたことないんだけど…」
男「あ?…あぁ失礼。董卓の孫娘の董白ですな?」
董白「なによ!いきなり人の名前呼び捨てにして。
おじいさまにいいつけてやるんだから」
男「え?…ははは失礼。そうですね。何も知らないんですね。
貴方のおじいさまなら今から処刑が始まるところですよ」
董白「何言ってるの?冗談はよしてよね…ったく」
男「いやいや…別に冗談でも何でもないのですが…。
ただこの現実を受け止めるには少々幼すぎますか…」
董白「 え ? …ち…ちょっと…何言ってるのよ…」
男「いきなりいって不安がられても仕方ありませんな…
何度も失礼…私の名前は沮授。袁紹様の参謀です」
沮授と名乗った男は、董白が気絶した後の全てをしゃべってくれた。
華雄が文醜との一騎打ちで敗れて討ち取られたことも
李儒は長安の中で袁紹軍に追撃されて殺されたことも
呂布と張遼と貂蝉は決死の勢いで逃げ出して徐州に向かったことも…。
そして長安は袁紹の手に落ち、既に反董卓連合は解散したことも。
董白は捕虜として捕らえられたが、この現実を見せるにはあまりにも非道だと
ずっと董白の寝室で寝かされていたことも…。
董白「嘘…そっ…そんなの嘘よ!」
沮授「では実際に見てみますか。丁度今からですよ。処刑…
ちょっと失礼」
董白「ち…ちょっと何するのよ!やめt
そういうと沮授に腕を拘束され、目隠しされる。
そのまま沮授に引かれて歩いていくと…
沮授「さぁつきましたぞ」
沮授の合図で目隠しがとられる。
すると目の前には壁に貼り付けられてやつれはてた董卓と
それを涙目で見つめる袁紹。そして冷ややかに見る田豊と
警備している顔良・文醜がいた。
袁紹「とぉ…たく…よくも長安の我が一族を殺してくれたなぁ…っ!」
董卓「ふん…全ては覇者に許された特権よ!」
流石は涼州の群雄。死に際になってもまだ威厳を保っている
董白「お…おじいさまぁーっ!」
董卓「と…董白!?何故ここに…」
袁紹「調度孫娘もきたようだ…董卓!貴様が死ぬにはもってこいだ。覚悟するがいい…!
孫娘よ…一族を失う悲しみ。お前にも味わわせてくれる」
董白「いやっ!おじいさまを殺さないでよ…頼むからぁあ!」
沮授「いけません…興奮しております。顔良殿。壁に貼り付けてください」
田豊「文醜殿は周りの人々の様子に警戒をするのじゃ!」
顔良&文醜「合点承知!」
董白「やめてよ!はなして!おじいさまを殺さないで!」
顔良「殿の命令でござる」
顔良は無情にも董白を壁に縛り付けて身動きのできないようにする。
442 :
439:2006/08/17(木) 17:57:56 ID:4Wc5OARS
董白「いやああぁ!おじいさまっ!おじいさまぁあっ!」
袁紹「…我が一族の… 怨 と 弔 を 知 れ い っ !」
董卓「長き戦いの人生であったわ…」
ジュバァーッ
袁紹が使う名刀「大宝剣」が董卓の首を裂く。
そして董卓の首は袁紹の目の前に転げ落ちた。
董白「おっ…おじいさまを殺すなんて!この鬼畜!外道!人でなしっ!」
袁紹「この袁紹を鬼畜や外道というなら董卓はどうなることか!
よし。董卓の首は長安の街中に立てるぞ。それと田豊。
治安を安全にするために高札を立てておけ
後、顔良は董白を寝室に戻せ。ショックも大きいかもしれんから
戻したら一人にさせておけ。」
田豊「了解しましたのじゃ!」
顔良「了解!」
必死の罵倒も、冷ややかな目でこともなげに返されてしまう。
董白「何で…なんでこうなるのよぉお!」
ヤケになった董白は顔良を本気で殴った。
しかし顔良はそれを意にもとめず、ただ言葉を放つ
顔良「お主の父とて、殿の一族を殺したのだ。
今お前は殿と同じ気持ちを味わっているだろう…
これが一族を殺された者の痛みというものだ」
顔良に連れられて寝室に戻された董白は、泣きに泣いた。そして不安でいっぱいだった。
これからどうなるか…と不安がいっぱいだった。
董白「これから…どうなるんだろう…」
その不安は杞憂ではなかった。これから起こる恐ろしいことを
直感していたのであろうか。調度太陽が照りつける昼であった。
董白「うーん…ふぁああぁ…」
……気づくと夜になっていた。また眠ってしまったようだ。
兵士達はみな調度飯を食べているところで
調度董白の元へも顔良が差し入れに来てくれていた。
董白「飯…いや。今いらない!」
顔良「殿の命令だ。目一杯食べてもらわなければ体が持たんぞ」
董白「え…?体が持たない…と。何を言っている?」
顔良「ふふふ…仕方なかろう…今までやってきた罪の償いというものだ」
董白「罪の償い?…何?何よ!何が起こっているのよ!」
顔良「とりあえず飯だけは食べておけ。食べないと本当に死ぬぞ」
董白「分かったわよ…とりあえず食べればいいんでしょ!」
董白が飯を食べる中、袁紹がやってくる。
443 :
439:2006/08/17(木) 17:58:30 ID:4Wc5OARS
流石に威風堂々とした風格であった。
その後ろからは警備として文醜もやってきていたが…
袁紹「董白の孫娘よ。調子はどうかね?」
董白「だっ!黙れ!お前に気遣ってもらいたくはない!」
袁紹「気が強いな。少々強引だがしょうがない…やれ!文醜」
董白「逆に…私のおもちゃにしてやろう!」
そういうと董白は文醜を叩っきろうと勇み、
持っていた暗器・短刀を文醜にまっすぐに差し向ける。
しかし…文醜は素手で張り倒してしまった。
所詮武2の董白で武8の文醜を倒そうなど無理だったのである。
文醜「がはははっ、無駄だぁ〜」
董白「あっ…」
バタ…と意識をまたしても失う董白。
その董白を抱えた袁紹の脳裏には、董白にとって世にも恐ろしいことが
考え付いていた。
袁紹「(ふむ…おとなしくしていれば兵達の前で不眠不休で1日躍らせるだけで
すませてやろうと思っていたが、これでは従わんな…仕方ない。)」
袁紹「文醜!椅子に董白を縛り付けるぞ。手伝え!」
文醜「わかり申した!」
そして両手・両足。おまけに首を椅子にくくりつけられて
口は開けないように上と下の唇を接着され、しゃべれない状態にさせる。
その状態の董白を長安の宮殿の目の前に配置し、でかい台の上に乗せる。
袁紹「後は、奴の目が覚めるのを待つだけよ
くくく…兵の士気を上げるのにも十分だな!」
文醜「後は兵を集めてくればよろしいですな」
袁紹「うむ。兵を董白の周りに集めよ。時間が来るまでテントの中に隠しておけ」
文醜「御意!」
袁紹「後顔良。お前は警護に当たれ!」
顔良「御意!」
そして兵たちを集めさせて、夜中の12時を待った。
だいぶ待ったが、ついにその時はやってきた。
兵士A「おい。聞いたか?どうやらあの董白の孫娘が何かやるらしいぜ!」
兵士B「そうなのかよ!wktk」
兵士C「しー…お前ら静かにしろ。テントが畳まれるぞ」
444 :
439:2006/08/17(木) 17:59:13 ID:4Wc5OARS
―テントの中
袁紹「おい。董卓の孫娘。そろそろだぞ」
董白「むぐぐっ!むぅううぅうう!」
袁紹「口だけとってやれ。文醜」
文醜「御意」
ベリっと口に接着させていたテープをはがす。
相当抵抗して暴れたのか、口が赤くなっている。
董白「ぷはー…はぁ…はぁ…」
袁紹「どうかね?調子は」
董白「!!…この外道!よくもやってくれたわね!」
袁紹「しかしそれでは動けまい?ほれ…手を貸してやろうかw」
董白「くっ…くそ!動けない!」
そんな中でテントははずされていく。
そしてついにテントは開かれた!
袁紹「よくぞ集まってくれた!我らが同士よ
今宵は無礼講!日ごろの疲れをいやしてくれ!
それとここにいるのは董卓の孫娘だ!
酒のせめてもの慰みに是非ご鑑賞を!」
兵士達「パチパチパチパチパチ」
董白「だっ!誰がお前のような外道の慰み物なんかに!」
しかし、そんな董白の煽りは無かったかのように話は進む
袁紹「うむ!良い拍手だ!
では、酒を飲んでくれぃ!」
兵士達「オーッ!オーッ!」
そして酒宴は始まった。
袁紹「同士達よ!これから一騎打ちを行おうと思う!
ここにいる董白は文醜に立ち向かった勇者だ!
そこで今一度董白と文醜と一騎打ちをやらせようと企画した!
もちろん両者異の唱えようは無いな!」
文醜「我が武の見せ所。是非ともやらせていただく!」
董白「あっ…あれは…ちがっ」
袁紹「異の唱えようは…無いな?」
そういうと袁紹は董白の元に董卓を一撃で葬り去った名刀「大宝剣」を
突きつける
董白「………ない…です」
兵士達「おー!やれやれー!」
袁紹「諸君!しかし普通の一騎打ちはつまらぬ!
よって負けたほうは勝ったほうに好き勝手にされるという
まさに本当の一騎打ち!とはどうかな?同士たちよ!」
兵士達「賛成!」
文醜「うむ!文句はないぞ!」
董白「!!!…この…外道おぉ……」
445 :
439:2006/08/17(木) 17:59:57 ID:4Wc5OARS
袁紹「よし…両者向かい合って…」
は じ め っ !
袁紹がそう言うと、文醜が董白に突っかかる。
董白は文醜から逃げようとするが、兵士達に包囲されていて逃げられない。
兵士達「どうしたどうしたぁ!逃げんなら戦うんじゃねーよ!」
袁紹「さぁ両者!互いに本気を見せてくれい」
董白「ヒック…た…助けてよ…おじいさまぁあ…」
董白はヤケになって文醜に向かうが、相手は歴戦の勇者。
たった一合で勝負は決まった。
文醜「がはははっ!無駄だぁ〜」
董白「……ぅう…」
兵士達「さっきまでの威勢はどうした!董卓の孫娘ー!」
袁紹「よって勝者!文醜とする。文醜よ、何なりと申せ」
文醜「いや。殿、私は何も要りませぬ。殿に決めさせていただければ…」
袁紹「そうか。お前がそういうなら私が決めよう!」
そういうと袁紹はいきなり董白の服を脱がし始める
董白「何するのよ!この変態!」
袁紹「勝ったほうが何をしても良いとの約束のはずだが」
董白「っ…!」
そうすると董白は生まれたままの姿に近づいてきた。
未熟とは思えない胸、そして生のままの足。次第に露になっていく
董白「や…やめてよ!」
袁紹「文醜!腕を拘束しろ!」
文醜「承知」
董白「い…い…いやぁああぁ!」
ついに見られてはいけない場所まで露にして
何一つ身に纏わない姿になってしまった。
袁紹「ほう…未通女か…まぁ当然だな」
董白「うぅ…」
あまりの恥ずかしさに声も出ず
さっきまでの威勢はどこへやら。董白はその場に倒れこんだ
袁紹「ふふふ。さぁ董白。目の前で自慰をしてくれ」
董白「何?…自慰…」
顔を赤らめる董白。
袁紹「いきなり兵士達に犯されるのもつらかろう。まずは
自分でやるといい」
董白「…ふ…ふざけるな!誰がそのような…!」
袁紹「まさか勝者の言葉が聞けないのではあるまいな!」
董白「ぅん…んっ」
袁紹「勢いが足らんぞ!ほらほら!」
剣の先で董白の背中をばしばし叩く袁紹。
周りで酒を飲んでいる兵士達は、蔑んで笑っている。
董白「はぁ…っはぁ…っ…」
袁紹「意外と感じるのが早い奴だ…飢えていたのかね?はっはっは」
董白「ち…違う!…そうじゃなぁ…はぁ…」
袁紹「お前はまともに言葉もしゃべれんのかな?それとも感じてるのかな?」
兵士達「おおーいいぞー!もっとやれーやれー」
董白「んっ…はぁはぁ…」
無理矢理自慰をやらされて泣いている董白を尻目に
袁紹は兵士達に向かってこう言う。
袁紹「さて諸君!そろそろこの淫らな娘も感じてきてしまったようだ!
お主達の力で絶頂までいかせてやってくれぬか!」
兵士達「おおー!待ってましたー!」
袁紹「よーし!まずは私から手本をみせてやろう!」
兵士達「殿ー!いいぞいいぞー」
そういうと袁紹は董白のその少し膨らんでいる乳房を
剣でちょっと突き刺してみたり、手で摩ったり…
流石袁紹は若い頃曹操と一緒にあんなことやこんなことを
やっていただけある。董白はあっという間に快感の絶頂まで来てしまった。
董白「はぁあ…はぁ…っっ!」
袁紹「よし。後は「もっと気持ちよくしてください」と言え」
董白「だっ…誰が…っ…はぁ…」
袁紹「まだ足りないのか?仕方ない。下のほうもちょっとやってやろうか?」
董白「ぁ…そこは…だめぇええ!!」
必死になって抵抗して腕を振り解こうとする董白だが
無情にも袁紹の手は純潔で桃色の董白のそれに到達してしまう。
董白「んっ…ぁあっ…」
袁紹「くくく…こうも容易く堕ちるとは…それ!」
董白「あっ…ああぁ!…はぅ」
袁紹「もっと気持ちよくしてほしいか?w」
董白「ふざけr…うぐっ!」
袁紹「もう一度聞く!もっと気持ちよくしてほしいか?w」
董白「……もっと…気持ちよく…してください…」
袁紹「仕方ないやつだ。始めはやさしく動いてやろう」
そういうと袁紹は下半身の自身のそれを露にする。
流石に見たことがないわけではなかったが、激しい衝動に駆られる董白
袁紹「ふふん…私のそれも捨てたものではなかろう」
袁紹は董白の口にだんだんとそれを近づけてくる。
董白「やぁ…っ!嫌!」
袁紹「口を開けさせて貰おうか…手でしごいてみろ!」
董白「うぅぅ…」
袁紹「黙れ!さっさとやれと言っておろうが!
この下郎…ッ!」
447 :
439:2006/08/17(木) 18:06:43 ID:4Wc5OARS
袁紹は強引にそれを口の中に入れさせると
董白は観念したかのようにいきなり顔を振って手でしごく。
上目遣いで純粋にしごく董白は、まさに絶世の美女といっても
文句が出ない。
董白「はぁ…うぅ…ンッ!」
袁紹「おぉ…なかなかやるではないか!…出すぞ!全部飲むがいい!」
ドピュッ!…ピュッ!
董白「んぁああ!…っんぅ…」
袁紹「そろそろ快楽の果てまでいかせてやろうか?のぅ文醜」
文醜「それもようございまするな」
董白「ゃめてぇ!…もうやめてぇ…っ!」
袁紹「ふふ…突っ込むぞ!いけぇ」
董白の膣内に不法侵入する袁紹のそれは
怒張しきっており、董白にとってはそれはそれは苦しいものであった。
グシャッ
董白「あぐ…あがぁ…あああ!」
袁紹「これで処女喪失というわけか!いくぞ!
名門の血…分けてやる!有難く思え――ッ!」
董白「んぅ…んんん!ぁあ」
袁紹「おおっ…ふん!」
ピュッ!ドピューッ!
董白の膣内に流れ込む精子
それと同時に董白は絶望し、そのまま倒れこんでしまった。
袁紹「ふん。良い味だ…董卓め。よくぞこのような孫娘を
残しおったものよ!」
文醜「後の処理はいかがいたしますか?」
袁紹「よし!みなのもの!約束じゃ!
この淫らな娘は自由に扱うが良い!終わったら外の戦場に転がして来るがいい!」
兵士達「うわぁああああぁあ!!」
鬨の声を上げて迫る兵士達。
そして揺らされる董白の体。中からは血が噴出しているが
本人の意識はもはや虚ろで、何も見えていないかのようであった。
董白「ぅ…ぅ…」
董白の耳には男達の本性が聞こえてくるが如くであった。
兵士A「一番乗りだぜ!」
兵士B「黙れ!口はいただいた!」
もう董白にとってはどうでもよかった。
そしてそのまま意識を失っていく董白
意識が失った後のお話はまた後に続く―――
第一章 完
―――――――――――――――――――
まずは投下成功。どんなもんだったでしょ。
処女作だからいろいろと批評とか受け付けてますんで(´・ω・`)
凄く大戦らしいエロにハァハァですよ。
あの曹操や劉備が袁紹に好き勝手させてるわけがないと思うので
次回はきっと出てくると予想(前者は悪い意味に、後者はいい意味に)
GJ!
エプロン姿の華雄を想像して(*´∀`*)ポワワとなったのは秘密だ
呂布と貂蝉の部屋がやけに静かなんで、見に行ったら数が全然たりねえ。
今日 はらへったの、顔良 の飯 くう
華雄 うま
451 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 01:32:07 ID:yat/kVYS
あげ
董白に萌えて再開した自分にはクリティカルだったぜ。GJ!!
>袁紹「(ふむ…おとなしくしていれば兵達の前で不眠不休で1日躍らせるだけですませてやろうと思っていたが・・・・・・
しかし何故、踊りなんだ、名門の考える事は良くわからんw
新カード袁紹軍董白の新計略「遮断の舞い」開発のためだな
名門侮れぬ
>415ですが、やっと書き終えましたorz
諸注意だけ。
・董白なんでネタ的に439氏のと被っちゃうんですが勘弁してください。
・鬼畜系でゲロゲロしてたりします。注意。
エロシーンより暴力シーンのが多いかも。
・曹操がダークです。個人的に魏武曹操イメージです。
・歴史的に絡めないはずの人が絡んでますが『大戦』のパラレルワールドって事で。
>>454氏
超絶GJ!
薄暗い石畳の通路に靴音だけが響いている。
足音の主は曹操孟徳。手に木箱を持ち、薄ら笑いを浮かべながら呟く。
「董卓一族の残党狩りも捨てたものではなかったな…くく」
通路の最奥から3番目の部屋。そこで曹操の足が止まった。
扉の前にいた看守が一礼し、懐から鍵を取り出し扉を開ける。
部屋の中には口に猿轡を、手は後ろに縛られ足は鎖に拘束された少女がいた。
「気分はいかがかな。董卓の孫娘」
少女の名前は董白。奸雄・董卓の孫である。
彼女は曹操率いる残党狩りに遭い、董卓の孫であった為に捕らえられてしまった。
「いい身体をしている」
そう言いながら曹操は董白の太股をそっと指でなでまわす。
「むっうう!う〜〜!」
足をばたつかせて抵抗する董白。それでも曹操はそのまま続ける。
「何だ?もっとして欲しいのか?」
「む〜〜〜!!ふぅ〜〜!」
怒りのこもった目で曹操を睨み、何か言おうとする董白。
が、当然猿轡のせいで言葉になっていない。
さも今気付いたかのように、わざとらしく曹操が言う。
「はは…そうか。それでは喋れないんだったな。いいだろう、外してやる」
猿轡が外され、むせる董白。長い事つけられてたのか、口の中にたまっていた唾液が床に垂れる。
「ごほっ、ごほっ…このっ…外道!!
ここから出たらおじいさまに言いつけてやるから、覚悟なさい!」
「外道……それは誰だ?」
「お前に決まっている!」
それを聞いた途端、曹操は声を高らかに笑い始めた。
「な、何よ。何がおかしいのよ…」
「ふははっ、これ程可笑しい事はあるまい。俺が外道なら、
贅の限りを尽くし人を人と見ず、暴虐の限りを尽くした董卓はなんだ?さしずめ魔王か?」
「おじいさまの悪口を言うな!」
「なら、これは何だろうな?」
457 :
415:2006/08/18(金) 23:06:27 ID:yGbotviq
そう言うと曹操は持ってきた木箱を開け、中身を取り出す。
中に入っていたもの。それは…討ち取られた董卓の首だった。
「ぇ…ぁ…おじい…さま……?ぇ…嘘……」
卑屈な笑みを浮かべ、曹操は董卓の首を董白の方へ向かって転がした。
「これが、お前の『おじいさま』の末路だ。その目でしかと見ろ。
魔王…いや、董卓という人間の成れの果ての姿をな」
「いや…嫌嫌嫌嫌嫌、嫌ぁっ!そんな事…そんな事って……おじいさまぁ!!!」
董白は必死に目を背けようとする。だが身動きできない為、董卓の首の前で叫ぶ事しか出来ない。
追い討ちをかけるように曹操は言葉を投げかける。
「呂布は裏切り、董卓は死に、武将は逃げ、兵も一族も消えた。
わかるか?お前はもう権力者でも何でもない。ただの小娘なんだ」
「やぁぁぁぁぁぁぁ!!!いやぁぁぁぁぁ!!おじいさまあああぁぁぁぁぁ!!!」
心の中で何かが切れたのか…今までの高圧的な態度から一変、
まるで子供のように董白は泣き叫び始めた。
脆く崩れた『少女』の姿に曹操は満足気な表情を浮かべる。
「くく…どうしたさっきの威勢は?」
「えぐっ…わ、わた…ヒックわたし…ヒック…ヒック…」
曹操はしゃがみ込み、董白の首に手を伸ばす。
その首はとても細く、力を入れれば折れてしまいそうな程だった。
一気に鷲掴みにし、軽く力を込める。
「うっ、っぐ…!?」
「小娘。もはやお前は死んだ存在。何も出来ぬ木偶だ。
だが…これから俺が使い道を見つけてやろう。女としてのな」
これから起こる事に恐怖した董白は顔を青く染めた。
「ひ……」
「従え。反抗は許さん」
曹操はそう言い立ち上がると、董白の髪の毛を掴む。
「やっ…痛っ!離して!」
痛がる董白を無視し、曹操は自分の股間の位置まで董白の顔を持ち上げる。
そしておもむろに自身の帯を緩め、陰茎をさらけ出した。
458 :
415:2006/08/18(金) 23:07:34 ID:yGbotviq
「舐めろ」
「う……」
独特の匂いに董白は眉をひそめる。こんな眼前で男の一物を見た事などなかった。
「言っている意味が分らない訳でもあるまい?」
何となくだが、何をするのか分かってはいた。だが、反発心と嫌悪感がそれを拒む。
「この首のようになるか…?」
少し苛立っているような声でそう言うと、曹操は足元にある董卓の首を踏んだ。
腐敗しかけた首は踏まれたことで血を滲ませ、眼球を飛び出させていた。
潰れた『おじいさま』の姿が董白の目に映る。
「あ…ああ…」
もし自分がこうなったら…と、一瞬想像してしまったのだろうか。
拒否するかのように、何かを振り払うかのように首を振る董白。
その様子を曹操は見逃していなかった。低い声で脅すように呟く。
「……殺すぞ?」
それを聞いた董白は小さく身体を震わせると、
顔をゆがめながらも自分から曹操の股間へと顔を近づけた。
そして、ぎこちないながら陰茎を舐め始める。
「そうだ…それでいい……」
曹操はその様を見て、笑みが止まらなかった。
何故なら、このような生き恥を晒すくらいなら本来は死を選ぶはずである。
まして叔父の横に並べるなら本望だろう。一国の『将』というのはそういうものだ。
しかし、董白は死を選ぶどころか曹操の脅しに怯えて、命令に従った。
「(将ではなく人か。ならば扱いやすいというもの…)」
曹操は確信した。この少女が『死』を恐れていることを。
459 :
415:2006/08/18(金) 23:09:25 ID:yGbotviq
「ん…んふっ…んんっ…」
薄暗い室内にはピチャ、ピチャと舐める音と董白の曇り声だけが響いている。
「……」
曹操は眉一つ動かさず、無言でその様子を見ていた。
かれこれ30分は経っただろうか。床に出来た唾液の水溜りがその長さを物語る。
しかしまだ彼の陰茎は少し勃つのみでイク気配すらない。
「んんっ、ん……ぷぁ…ん……ん……」
疲れてきたのか動きが遅くなる董白。
いくら舐め、咥えようと変化の無い事にもうんざりしているようだ。
少し陰茎から口を離し上目遣いで曹操に問いかける。
「ね…まだ…?」
「……」
その言葉に反応すら示さない曹操。期待する返事はもらえないと諦めたのか、
董白は目線を下に戻した、その時――
「誰が途中で止めていいと言った!!」
曹操はそう叫ぶと、董白の髪を掴むと力一杯床に向かって叩きつけた。
「ぇ…ゃ!?」
油断していた董白はこらえる暇も無く、石畳の床へめり込むように倒れこんだ。
激痛に顔を歪める董白。
「あぐっ……ぅ、ぅ…!」
曹操は董白の首を右手で鷲掴みにし、持ち上げる。
先程とは違い、手には力がこもっていた。
「叔父にしていたようにできないのか?この下手糞が!!」
董白は離して欲しそうに首を動かしながら、必死で反論する。
「わ、私はおじいさまにこんな事、してないっ…」
「ははっ!笑わせてくれる。あんな変態の孫の分際で!!」
首を絞める手に力を入れる曹操。
「あぐっ…かはっ…く、くるし……!」
「知っているぞ、お前の叔父がどれだけの女を抱いてきたか。
そんな一族だ、お前とて売女からでも生まれたんだろう!」
「ぐっ、違っ……違う、違う…違うっ!私は…そんなのじゃ……ない!」
目に涙を浮べ、曹操を睨む董白。
だが、反論も抵抗もまるで意味は無く。
むしろそうやって必死に反抗すればする程、逆に曹操を愉しませていた。
460 :
415:2006/08/18(金) 23:10:36 ID:yGbotviq
「欲望のまま喰らった挙句、生まれた子は董卓の一族だと?
随分と安い血だな。まるで犬だ!ははは!!」
曹操の罵声と高笑いは止まらない。
身体をバタつかせていた董白の動きが次第に小さくなっていく。
「っ…ぅ……」
遂に董白の口からは反論も消え、ただ呻き声をあげるだけになった。
更に手に力を込めながら曹操は董白に問う。
「くく、どうした?このまま死ぬか?」
「ぁ…あ……(――嫌だ、死にたくない。)」
生き長らえようとする心は、無意識に言葉を絞り出した。
「ゆる…して…っ…」
その言葉を聞いて首を締めていた曹操の手が少し緩む。
「げほっ!けほっ…はぁ、はぁ……はぁ…」
「許して?それがお前の態度か?」
董白は思いつく限りの謝罪の言葉を投げかける。
「……ご…ごめんなさい……許して下さい。許して…お願い…します…」
生まれた時からあらゆる面で恵まれていた董白は、こんなに謝る事など今まで一度も無かった。
しかし曹操は手を離そうとしない。それでも許しを請い、謝り続ける。
少女に今できることはそれ以外なかったのだから。
…しばらくして、満足したのか曹操は床に董白の身体を下ろし首から手を離した。
「最初からその態度でいろ」
肩で息をし、俯く董白。その姿からは先程までの生気が感じられない。
筋力という単純で直接的な力の前に屈し、
弁明も出来ず、謝り続けるという一連の流れは
権力の傘下で育った少女のプライドをズタズタにするには充分だった。
その様子を見て、曹操は右手を董白の頭に翳す。
指を広げ、さも掴もうかとしているかのように。
気配に気付き、俯いていた少女が顔をあげる。
「ひっ!」
怯えた声を一声あげると、董白は眼前に広がる手から逃げようと後退りした。
もはやその姿はあの奸雄・董卓の孫でなく怯える子犬そのものである。
「(順調だな。後は…壊れない事を期待するだけか)」
震える少女を見て曹操はそんな事を思い、ニヤリと笑みをこぼすと
緩めていた帯を完全に解き、身に着けていた物を全て脱ぎ捨てる。
服の下から現れた肉体は筋骨隆々ではないものの、非常に美しく仕上がっていて
さすが、若い頃から軍を率いているだけの事はある体つきであった。
曹操は董白に詰め寄り乱暴に押し倒す。そして足を掴み上げると、Vの字に足を広げた。
461 :
415:2006/08/18(金) 23:12:27 ID:yGbotviq
「やっ、いや……!」
恥ずかしいのか足を閉じようとする董白だが、力で曹操に敵うはずも無くされるがままだ。
「…さて、ここからが本番だ。お前の身体に俺を刻んでやろう…」
そう言うと曹操は自分の陰茎を董白の閉じた秘唇にあてがう。
「え!?えっ、待って!やめて!!」
焦る董白の言葉を無視し、曹操は一気に挿入する。
異物の侵入を拒むかのようにあった処女膜はあっけなく怒張に突き破られた。
「ひぎっ……いいいっ!あがっ……ああああっ!!」
まだ濡れてもいない状態で初めて男のモノを咥え、激痛が董白を襲う。
身体をビクビクと痙攣させながら悲鳴というより、絶叫に近い声をあげている。
「あぐあっ!!ああっ!!いぎぃ、いあっ!!」
容赦なく打ち付けられる巨大な肉棒は紅い鮮血で染まっていく。
裂けそうなほど拡がり、血を滲ませる自分の秘唇を見て董白はうわ言のように呟く。
「あがっ……ひど…い……こんなの……あぐっ!ひどい…ぎっ、いぎっ!」
「…ひどい?ひどいだと?はははっ!何がひどいんだ?
愛する女を抱くように抱いてくれると思ってたのか?」
あざ笑う曹操。だが、董白にその声は届いていない様で『ひどい』と連呼し続けている。
その言葉は自分の処女を奪い、壊した男に向けられたものでもあるが
それだけでなく、壊された自分の身体を見てその醜い有様に対しても言っているようだった。
「ひど…ぃ…ひぎぃ!!いっ、いたっ…痛いっ!あっ、ああっ!」
結合して随分経過したが、痛みが和らぐことなく苦悶の喘ぎ…いや、悲鳴は止まらない。
突かれる度、全身に激痛が走る。引き抜かれる度、身体の中の内臓が全て持って行かれそうになる。
それに耐えようと自然に下腹部に力が入ってしまい、膣は締め付けてしまう。
矛盾しているが、身体が痛みに反抗すればするほど曹操には快感を、董白には更なる苦痛を与える結果になっていた。
「いい具合だ…こうでなくてはな」
曹操は挿れたまま董白の身体を起こし上げると、自分の上に座らせた。
腹の上に座り込んだことで必然的に肉棒はさっきより深く侵入し、処女膣を更に押し広げていく。
「あがっ、あああっ!!やっ…奥にっ、ひぐっ!うっ!」
下から貫かれるような感覚と、下腹部の圧迫感と息苦しさから逃げようと
董白は腰を必死に浮かせ、肉棒を抜こうと試みるが足にまるで力が入らず、浮かせる事すらままなら無い。
何度も挑戦するが、一向に成功する気配は無く小さな上下運動を繰り返すのみだった。
462 :
415:2006/08/18(金) 23:14:23 ID:yGbotviq
「自分から動くとは。くく、そんなに気持ち良くなりたいのか」
自分の腹の上で頑張っている董白を小馬鹿にするように曹操は笑う。
「ぐっ、ちがっ……そんな事…ああっ、あっ、ああっ!!」
「ははっ、何が違う。言ってみろ!」
曹操はそう言い、下から突き上げ始めた。
その勢いは今までより激しく、小さな少女の身体は突かれる度に激しく揺れる。
「ぁぁっ、ひうっ…ううっ!!もっ…やぁぁぁ……」
耐え切れなくなったのか董白は泣き始めた。
大粒の涙を流し、この状況を否定するかのような声をあげる。
それに呼応するかのように膣内の肉棒はビクビクと脈動が大きくなっていく。
「もっと絶望させてやろう。…射精すぞ」
その一言を聞いて董白は焦り、声を荒げる。
「ひっ…!?嫌っ!!やだっ、やめて!!中は嫌っ!!やだぁぁぁ!!」
「…っ」
曹操は笑みを浮べ、董白の足を押さえると一番深いところで種を吐き出した。
勢いよく飛び出した白濁液は、血に塗れた膣内を洗い流すかのように、汚していく。
「うぁ…あ……気持ち…悪い…あ…あぁ…」
董白はうわ言のように呟きながら、
注ぎ込まれる度、身体を小刻みにビクビクと震わせている。
ひとしきり吐き終え、満足した曹操は肉棒を引き抜く。
小さい少女の膣内は白濁で満たされ、少し開いた陰唇からあふれていた。
「うっ…ううっ……ヒック…」
肩を震わせ、泣く董白。だが、曹操の攻めはこれで終わりではなかった。
「…随分と汚れてしまったな」
そう言うと、曹操は自身の下腹部を見る。
…確かに、彼の陰茎は血と白濁の混ざり合った液で濡れ、白とも赤とも言えぬモノを滴り落としていた。
曹操は力なく座り込み、俯いている董白の髪を掴むと
持ち上げ、生臭い異臭を放っている肉棒へと董白の顔を寄せる。
「お前の口で綺麗にしろ」
463 :
415:2006/08/18(金) 23:15:40 ID:yGbotviq
しかし、董白は聞こえていないようで、まるで舐めようとしない。
さっきのショックが大きかったのか、気がどこかへ飛んでしまっているようだった。
曹操は軽く「チッ」っと舌打ちをすると半開きになった董白の口へ肉棒をねじ込んだ。
異臭となんとも言えぬ味を感じ、ハッと正気に戻る董白。
しかし、遅かった。一気に喉の近くまで入り込まれてしまう。
「ふぐっ、んっ!!んんーーーー!!」
喉の奥まで入られまいと、舌を丸め上げ侵入を拒む。
だが、舌の感触が曹操の肉棒を刺激してしまい勃起を促がしてしまっていた。
「はは、さっきより上手いじゃないか。自分から舐めるより
こうして無理矢理されるのが好きなのか?」
曹操は董白の頭を前後に揺すり、口内の感触を楽しむ。
徐々に大きくなる肉棒を舌が抑えきれなくなり始める。
口の中に広がる血となんとも言えぬ苦い味に気を朦朧とさせられたのか。
董白はもうこれ以上は耐えられないとあっけなく諦め、丸めた舌を緩めた。
「(もう、早く終わって……)」
だが、この判断が誤りだった。
舌の抵抗が無くなった事に曹操は気付くと、喉の奥を狙い突っ込み始めたのだ。
あまりの苦しさに、董白は眉をひそめる。
そして、勢いよく喉仏まで肉棒が侵入した瞬間…
「ふっ…!?うぐっ…うっ、おえぇぇ!」
余りに喉を刺激された董白は遂に吐いてしまった。
床に胃液を撒き散らし、部屋の中が独特の匂いで包まれる。
その哀れな様に曹操は呆れ、溜息をつくと掴んでいた董白の髪を離した。
「やれやれ。これからというところで………興がそがれたな。
今日はここまでにしてやろう。…おい!」
服を着ながら、外に向かって叫ぶ曹操。気付いた看守が戸を開け一礼する。
「水でも汲んできてかけてやれ。臭くてかなわん」
「はっ」
曹操はそう言うと倒れこむ董白を見もせず、牢屋を後にした。
464 :
415:2006/08/18(金) 23:19:38 ID:yGbotviq
それからしばらくの間、部屋には豪快な水しぶきの音が何度も響いていた。
服も脱がされず、何回も冷たい井戸水をかけられた為、
体温の下がった董白はガタガタと震えている。
「うっ…うう……」
何回目かの水がかけ終わり、汚れが取れたことを確認すると看守は何も言わず出て行った。
牢の鍵が閉められ、一人の時間が訪れる。
部屋には蝋燭も何も無い為、戸の覗き窓から入る光が部屋の唯一の灯りだ。
董白は差し込む光を頼りにフラフラとした足取りで壁に寄りかかると、
部屋に唯一あった筵を身体に巻きつけ、足を抱えて座る。
筵くらいで体の寒さは取れないが、無いよりはマシだった。
董白は俯き眠ろうとするが…眠れない。
目を閉じると、これから自分に起る事を想像してしまうからだ。
「ひっ…ヒック…うっ…ヒック…おじい…さまぁ…」
暗闇に包まれた石畳の部屋には、すすり泣く声だけが響いていた。
465 :
415:2006/08/18(金) 23:22:09 ID:yGbotviq
―――同時刻。牢屋の上にある建物では
巧みな琴の演奏が行われていた。
「くぁ〜〜ふにゃ…ふにゃ」
琴の演奏を聴きながら横になる女性が一人。
名は蔡文姫。あの歴史家として有名な蔡ヨウの娘である。
猫の様に気持ちよさそうにゴロゴロと寝転がっていたが、
琴の演奏が次の曲に入ると、むくっと起き上がった。
「ちょっと王異〜弦切れてるでしょ」
演奏していたのは女傑と名高い王異だった。
確かに、彼女の弾いていた琴は弦が一本切れてしまっている。
「よく気付いたわね。この弦の音を使わないように工夫したのに」
「あったりまえだよ〜その曲、その音が無いと別の曲にしか聞こえないもん。
もぉ〜、何で直さないで弾いてるかなぁ〜」
蔡文姫は頬を膨らませる。
「よく寝てたから、演奏を止めて起こしちゃいけない…と思ったのよ。
まぁ、無駄な気遣いだったみたいね」
「言い訳は結構です!いいから、ちゃんと直しておいてね!
手を抜いたら音で分るんだから!」
敵わないわね、といった感じで王異が笑う。
「ふふっ」
「もう、何笑って…」
その時だった。蔡文姫の耳に聞きなれぬ声が聞こえる。
『おじいさまぁ…』
「!?」
蔡文姫はハッとしてキョロキョロと辺りを見回す。
「ね、今…何か聞こえなかった?」
王異がきょとんとした顔をする。
「…?何も聞こえないけど」
「そっか、気のせいかな……?」
考え込んだ顔をしながら、蔡文姫は窓の外を眺めた。
陽は傾き、沈もうとしている。紅く染まる夕日を見ながらさっきの声を思い出す。
(『おじいさまぁ…』)
「消えそうな程儚い声。全てに絶望して世の愁いを嘆く。
………まるで昔の私の様ね」
蔡文姫は悲哀に満ちた表情をすると、王異にも聞こえぬ声でボソリと呟く。
その声はまるで別人のようで、さっきまでの明るさは無く…寂しさに満ちた声だった。
466 :
415:2006/08/18(金) 23:36:18 ID:yGbotviq
終わりです。
肉体的だけでなく、精神的支配を書きたかったんですが
その過程が半端で上手い事表現できず…orz 素直に修行不足。
最後に蔡文姫(UC)が出てくるのは彼女が
曹操によって壊された董白を助ける…とか考えてた名残です。
批評等ありましたら遠慮なくお願いします。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 拷問! 拷問!
⊂彡
>>415GJ!!
董白好きではない自分でも楽しめたよ。
けど、どうせなら董白を助けて欲しかったな。
個人的に続き書いてホシス
董白タンカワイソス・・・GJ
ここまで突き抜けてるとそれはそれでいいなぁ。
このノリで曹操が大喬小喬手に入れてたら……(´・ω・`)
何はともあれ
>>415GJ!
こんなこと言うとあれだけど董白は董卓の孫だよね。
471 :
415:2006/08/20(日) 05:04:10 ID:2GuX9YdT
レスを頂きありがとうございます〜
おっかなびっくりで投下した身としては
読んで頂けただけでも感動モノ。いえ、ほんとに。
董白が可哀想、続きは?等のレスを頂いてますが、
頭の中の世界では、蔡文姫が空耳聞いた後も話は続いてました。
曹操という存在に対して、逆らえなくなっている董白を
蔡文姫が助けるけど、人間不信になってて董白は中々心開かないとか。
が「妄想はいいが、全部書いたら量がすごくないか?」と思い、断念しました。
(文章表現が決まらず、執筆が進まなかったせいもあるんですけどねorz)
また、スイッチ入ればこの続きか別の新作書くかもしれません(呂姫とか…)
その時はよろしくお願いします。
……何が需要あるのかなぁ?
ここで流れを読まずに孫静キュンを投下してみる。
>>171を参考にして書いた。ぬるくてスマソ
「あはっ、可愛いわねぇ……ボク」
鄒はその日捕虜として捕らえられた一人の武将の目の前に立ち、からかうように言った。
その武将は、およそ「武将」という言葉の似合わぬような容姿をした男だった。
少年とも、青年とも言いがたい年頃。いや、それどころか男と言い切るのが難しいような
可憐な面立ちをしていた。
(この子、こんな体で戦に出ていたのかしら)
縄目を受けた白い手首は、頼りなさげであった。実際、無骨な縄がその柔肌に食い込んで
赤い跡をつくっていた。
(これだったら、私のほうが幾分か役に立つかも分からないわ)
奇襲さえかけることが可能なら、こんな末成りなんて簡単に捕らえられる。
現に今、この少年は私の前に屈服してるじゃない……。
ぞわりと、ある衝動が鄒の体を駆け抜けた。
武将、孫静は生娘のように顔を赤らめて俯いている。
(可愛い子……食べてしまいたい位……)
鄒はおもむろに履いていた簡単な履物を脱ぐと、その足で器用に孫静の体のある一点を優しく揉んだ。
途端、孫静は体を仰け反らせて可笑しな悲鳴を上げる。
「ここをこんなにして……悪いコ」
孫静は、後ろ手に縛られて体の自由が利かなかった。
足をおおきく広げるようにして座ってはいたが、纏っている、戦には不向きにも見える衣服のおかげで
まったく肌はみえなかった。
その体の……ただ一点。可憐な容姿でありながらも、唯一その性を主張して屹立している部分を鄒は
見逃さなかったのだ。
「そんなに私に欲情したの?」
女は、わざと身を屈めて言った。丁度、孫静の目線からその豊かな体が見えてしまうよう計算の上で。
「……あ……」
孫静は、声にならない声を上げる。微かに掠れていた。眼前に、柔い女の肌がある。
まるで遊びみたく、軽く身に纏った着物の裾から、足が延びている。
そしてその足が……。
「……う、うぅ……」
眉根を寄せ、苦悶にも近い表情を浮かべながら、彼は呟いた。
「そ……そんなことは……」
その言葉は嘘だと、唯一二人が触れている部分が鄒に伝えてくる。
だが女は、口元に意地の悪い笑みを浮かべると言った。
「そう……?あぁ、残念ね……貴方さえ良ければ気持ち善いことしてあげたのに……」
474 :
473:2006/08/21(月) 13:02:33 ID:UDuo7cXa
気持ち善い、その言葉を聞くと孫静は、目をかたく瞑って僅かに体を震わせた。
「まあ……私を見ても何とも思わないって言うなら仕様がないわね」
足を離した。優しくではなかった。半ば蹴るように乱暴に扱うと、また孫静は耳に心地よい声で鳴いた。
縛られた彼の両手が、時折びくびくと動いた。開放される筈もないのに。
ただ、こんなにも快感を望んでいるのに刺激を与えられない己が身を慰めようと、その為だけに。
鄒は、ふいと踵を返した。
「今日は遅いし、帰ることにするわね」
一歩踏み出した。二歩目を踏み出そうとしたところで、ちいさな声が聴こえた。
「……してました」
喜色満面で、女は振り返る。
「えっ、何?大きい声で言ってくれないと、聴こえないわ」
意地悪い笑みを湛えて。孫静は、ぐっと口を噤んだあとで、瞳を涙で潤ませながら、哀願した。
「あなたに欲情してました。……気持ちいいこと、してください……」
言った後で、彼は叱られるのを待つ子供のように、ぐっと体をちぢこめた。
首筋まで赤く染めて、目をかたく瞑ったままで。
(ふふ……あぁ、こういう美少年の反応ってほんと、快感だわ)
鄒は意地の悪い笑みをそのままに、舌なめずりをしながら孫静の前に屈みこんだ。
広い布地を器用に捌くと、まだ幼い彼の雄を両手でそっと掴んだ。
他人に、それも女に触れられるなんてはじめてなのだろう。自分の体の一部でありながら
孫静はそこを直視出来ずにいた。
「熱ぅくしてあげる」
細い指が、乱暴気味にそれを扱き上げる。と同時に、少年は喘ぎとも悲鳴ともつかない声を上げた。
が、どれだけ叫ぼうとも、呉の兵たちはおろか、鄒の私兵達の許にも、その声は届くことはない。
壁の厚いこの地下牢に孫静を放り込んだのも、それが理由だった。
喘ぎが、子供が泣くような切ないものに変わるまで、そんなに時間はかからなかった。
はじめに比べてみれば、そのなきごえに艶が入ってきているのは歴然だった。
他人に、乱暴に扱われている。それも、妖艶な美女に。
それを意識すると孫静は一際おおきな喘ぎを漏らした。結い上げた長い髪が頬に貼りついていた。
475 :
473:2006/08/21(月) 13:03:13 ID:UDuo7cXa
「ふふ……駄目よ」
「あっ!……ぐ、うぅ……っ」
彼がおおきく身を仰け反らせた瞬間、鄒は左の指で根元を摘んだ。
つよい快感に堪えきれずに吐き出されようとしていた精液は、ほんの三本の指によって
せき止められてしまった。代わりに先走りが物欲しげにだらりと垂れた。
きつく根元を掴んだままで亀頭の根元を扱かれると、やがて足に力が入らなくなってきた。
膝ががくがくと震えだすと、孫静は自分のからだが自分でもどうにもできなくなる恐怖を覚えた。
さっさと全て吐き出してしまえれば楽になるものを、この悪女は簡単にはそれを許してくれなかった。
ふと、視線を鄒の手元にうつすと、彼女の両の手が孫静の垂らした液で濡れそぼっているのが見えた。
はっとして視線を上にずらすと、今度は鄒自身と目があった。
にやりと笑う。開いた口から赤い舌が見え隠れした。
「もっとちゃんと見て……ほら、私の手だけじゃないわ……貴方の服だって、こんなに汚れてるの……」
確かに、言われたとおりだった。深い青色に染め上げられた孫静の服は、彼自身が漏らした
先走りの所為で随分と濡れて色を変えてしまっていた。
「お漏らしして、いけない子……ふふっ」
「ちが……違います……うぅっ」
言葉で虐めるとより快感を覚える、そんな孫静の性格を、鄒は随分と前から見抜いていた。
そして、可憐な少年をそういう方法で虐めるのも、彼女は嫌いではなかった。
「いい子にしてなきゃ駄目よ、ねえ」
指が、刺激を与えるのをやめた。
絶えず薄い腹が震え、声を漏らし続けていた孫静が、それにより、にわかに正気を取り戻す。
しっかりと根元をつまんだ左手はそのままに、鄒は右手だけで器用に着物の胸元を寛げた。
はらりと服が落ちた。帯をしめていたので上半身しか露わにはならなかったが、それでも孫静は、
まるで鄒の体が、なにか見てはいけないものだとでも言うかのように、ふっと視線を泳がせた。
「もう、可愛いのね。好きなだけ見てもいいのよ」
裸になった豪奢な体が触れると、びくりと体を震わせ、もう逃げ場もないというのに孫静は身を引いた。
「逃がさないから……」
だが鄒はお構いなしに、その柔らかな乳房で孫静の屹立を挟んだ。
「えっ……あ、」
困惑する彼を尻目に、彼女はまだ子供のそれといってもいいような孫静自身の包皮を引っ張るように
舌を差し込む。
476 :
473:2006/08/21(月) 13:03:46 ID:UDuo7cXa
「あっ!?ぅあ、い、痛、痛い!痛いよぉ!!」
鋭い痛みが、刺激を与えられたその部分のみといわず、爪先まで駆けていった。
反射的に流れた涙はけして快感からではなかった。
少年は凄惨な悲鳴をあげたが、舌は尚も乱暴な動きを続けた。否、舌だけではなく唇も使って、鄒は包皮を剥くような動きを見せた。
「嫌、いやぁ、痛いの……嫌っ、あ、うあ、ああ!」
体が弓なりに仰け反る。
「た、すけ……兄、様……、兄様ぁ……!」
天を仰ぐように顔はくらい天井を向き、瞳からはとめどなく涙が溢れていた。
「もう、本当にボウヤなのね……」
思った以上の痛がりように少し可哀想になり、鄒は舌を抜いた。
孫静は荒い息を吐きながら、流れる涙や涎もそのままに鄒をただ呆然とみつめていた。
呆けてしまったかのように小さく口を開き、だが舌はだらしなく突き出されていた。
「気持ちよくなりたいなら自分から動けばいいじゃない」
「え……?」
鄒は、己の胸の柔肉を、二の腕でぎゅ、と挟んだ。一層強い圧迫を受け、ほんの数秒前には酷い悪戯を受け萎えかけていた
孫静自身が、またぴくりと震えた。
「腰を振りなさい。私は動けないもの……貴方が動かなきゃ駄目だわ」
促されて、恐る恐るというふうに腰を揺らした孫静は、だが、先ほどから漏らしていた先走りのお陰で思った以上の
快感を得たらしい。ゆっくりとではあるが、「快感を貪る為に」、自ら動き出した。
自由の利かないからだである癖に、彼は器用に、動かぬ鄒の肉に自らの欲望を擦りつけた。
喃語のような喘ぎを漏らす少年の顔を、鄒は満足げに眺める。
「ふふ、いやらしい子。一人だけそんなに腰を振って、ごしごし擦り付けて善がったりして」
「や……違う……ぅ、違うぅ……!ボク、いやらしくなんか……ぁ……!」
言葉は殆ど不明瞭だった。余りの事に、孫静は自身の纏っていた服の肩の部分に噛み付いた。
だが、それこそ声はでなかったものの、喉を鳴らして歓ぶ、盛りのついた猫のような喘ぎは、しっかりと鄒の耳にも届いていた。
「ぅう、ん……んん、あ……ん……!」
胸の間で、確かに脈うつのが分かった。鄒は何も言わず、そっと口を開けた。
477 :
473:2006/08/21(月) 13:04:30 ID:UDuo7cXa
「も……、ボク……いや、出る、出ちゃうっ、嫌ぁ、見ないで!見ないでぇぇ!!」
そういい終わるのが先だったか。孫静の吐いた精液を、鄒は口腔で受け止めた。
唇に熱を感じる。上手く入らずに口の周りにかかった白濁も舌で舐め取ると、もうほとんど意識も朦朧としながら
ぜえぜえと肩で息をしている孫静に言い放った。
「ご馳走様ぁ……」
さて。美女は考える。
まだ夜は長い。これから先、この少年をどうしてやろうか?
いたぶって、玩具にしてやろうか。それとも可愛がって手なずけてしまおうか?
あれこれと思いを巡らしながらふと視線をそらした瞬間、孫静が何か呟いた。
「……ほうがいいよ」
「えっ?」
再び孫静に視線をもどそうとしたその瞬間だった。
鄒は何か体に衝撃を感じ咄嗟に受身を取った。気がついたら、背中の後ろにつめたい床があった。
「ボクをなめないほうがいいよ!」
何と、先ほどまであんなにも身を捩り、しどけなく喘いでいた孫静が、鄒の身体の上に座っていた。
(何故動けるの?)
確かに、がっちりと手首を縛った筈なのに。
僅か首を上げてみてみると、孫静がいた場所に、何か光るものがあった。
目を凝らしてみた所、輝いていたのは、ほんの手の大きさくらいの短刀のようだった。
どうやら忍ばせていた短刀で上手く縄を切ったらしい。
(この子……あんなになっておいて、いつの間に)
だが鄒は、別段恐怖も何も感じなかった。
それどころか期待に胸を膨らませ、相変わらず妖艶な笑みを浮かべて言う。
「もう、好きねぇ」
今夜の計画は少し狂ってしまったけど、愉しみには変わりないじゃない。
さあ、坊や。頑張って、私を喜ばせてみなさい……。
「今夜は好きにしていいわよ」
そういって、彼のほそい手を引いた。華奢な体が、鄒の体に覆いかぶさる。
夜はまだ長い。
衝動的に書いた。今は反省している。
美少年×快楽主義お姉様kt!!
孫静キュンかわいいよ孫静キュン
そしてM男の気持ちを分かってらっしゃる鄒と作者様に(*´д`)ハァハァ
479 :
171:2006/08/21(月) 18:27:28 ID:3lQSixWb
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 21:56:57 ID:eZLGCz2c
GJ!
>344−347ですが、
久々に見てみたら>353、>358でSS書き込まれていたんだ、GJ!。
改めて見て、読み手側から見てどうも雑で、エロを書き切るのは修練が必要だと感じた。
また一人称が違っていたのが痛かった。イベントはやってなかったし、携帯は三国志に対応してないのも一因か。
ちなみに>332も自分だったのですが、>360、>364−369の関銀屏いいッスね。
楽進X関銀屏で改めて考えてみます。
久しぶりにここ見にきたら予想以上に書き込まれてて驚いた。
それに
>>481さん、
>>360と
>>364-369を書いたの自分なんだが、
まさか今頃感想をもらえるとは思わなかった。
なんかまた書く気力が湧いてきた、ありがとう。
483 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 11:01:40 ID:8zNNnrCt
UP
バ・タ・イ!そーれ、バ・タ・イ!
485 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 18:55:34 ID:KrH/nCXM
ここにいるぞ!
何だこの流れw
バタイの指と目付きににエロさを感じている俺が来ましたよ。そーれ、バタイ!バタイ!
せっかくの馬岱コールなんで質問。
馬岱の女体化ってあり?
視線がエロいよ馬岱め
女馬岱…浮気現場に潜入して証拠を見たところでここにいるぞぉ…って言うシーンしか浮かばない
まぁ、いるぞぉが若干変わるような気はするが
流れをぶった切ってすまないが久々に書く気が湧いてきたので少し投下してみようと思う。
まだ途中までだがUC大喬×朱治キュンで
孫策様が亡くなって1年が過ぎようとしていた・・・。
でも孫策様との思い出はまるで昨日のことのように鮮明によみがえる。
結婚生活はたった1年程だったけれど、孫策様は私の事を一生分愛してくださった・・・そう思う。
だから、私は寂しくはない。
と、皆のいる前では気丈に振る舞っているけれど、夜一人で寝室に横になっている時に寂しさが私を襲う。
涙がとめどなく溢れてくる。いっそこの涙と一緒に思い出も流れさってくれればいいのに・・・。
やはり今日も寝付けないようなので、私は外の空気を吸って気分を落ち着けることにした。
私にはお気に入りの場所がある。そこでよく孫策様と歓談した。
戦の話や部下の話など、とても楽しそうに孫策様は私に話してくださった。
せめてあの場所に行って少しだけでも楽しい思い出に浸っていたい・・・。
それくらいはいいですよね?孫策様。
大喬は少し気分が落ち着いてきたのか、少し歩きを早めた。
「・・・・・ぁ・・・・・ん・・・・・し・・ゅ・・まぁ・・・・」
何か変な音が聞こえる。大喬は思わず立ち止まってしまった。
何の音だろう?大喬は聞き耳を立てるとようやく『音の主』がわかった。
「・・・あぁん・・・周瑜様ぁ・・・気持ちいいですぅ・・・はあぁぁん・・・あんっ」
この声は小喬だ!大喬はその場から立ち去りたいと思いつつも離れられずにいた。
「・・・ああっ・・・周瑜様の・・・すごい・・・奥まで・・・あぁん・・・奥まで・・・突いてぇ・・・」
(ああ、ダメ!!こんな声聞いたら私、私・・・。もう我慢できない・・・。)
小喬と周瑜の寝室の前で大喬は座りこみ左手で自分の胸を揉み始めた。
(こんな所で感じるなんて・・・あぁん・・・孫策様ぁ・・・)
大喬は自分の指を女陰にあてがう。誰かに見られてしまうかもしれない興奮でもうすでに大喬の蜜が溢れ出していた。
(もう濡れてるなんて恥ずかしい・・・)
「ああっ・・・あんっ・・・はあぁぁぁん・・・あああっ!!」
小喬の嬌声と大喬の心の声がシンクロする。
「大喬様・・・・・・こんな所で何を?」
大喬は驚きで心臓が止まりそうになった。
そこには配下の朱治が怪訝そうな顔つきで立っていたのだ・・・。
支援
495 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 13:27:43 ID:JtFoD9LJ
続きカモン
陳到の中は女として考えてください
私は馬岱、馬一族の地味な方と蜀の面々に覚えられている。
最近陳到殿と麋竺殿と厳顔殿で地味カルテットを結成した。
陳珪殿と孫乾殿は忘れ去られた同盟、馬良とのと…いやその話はもう良い
この物語は私こと馬岱が栄光の道を掴む途中で起きた事件である。
私はその日、同士の陳到殿の部屋に
「どうやったら目立てるか」という相談をしにいった時のことである。
私ガ陳到の部屋の前まで来た時、何か異変を感じた。
変な声が聞こえるのである。
「はぁはぁ…張飛殿…大きいですっ…」
「我慢しろ、すぐ慣れる」
「…っ」
「おい大丈夫か」
「あっあぁぁぁぁぁっ…」
「おいしっかりしろ、おい」
何だ…一体何が起きているんだ。
くそっ以外にスタイルいいんだよな陳到は、最初に手を出すのは俺と決まってて…
ガタッ
そんな事を考えていると油断し、物音を立ててしまった
「ドアの前にいるのは誰だ」
その言葉を聞いたとき私は意を決してね部屋の中に飛び込んだ
「ここにいるぞぉ!!」
そこで見たものとは
「ふにゃ〜…」
鎧を着て、倒れている陳到殿であった。
それを見て呆然と立っている私を見て張飛殿がいった。
「新しい鎧買ってきてみたんだが、ぶかぶかでな。さっき躓いて転倒して気失っちまったんだよ」
この私の気持ちはどこにやればいいんだ…?
バタイ可愛いよ、バタイ。
>>496 ベタなパターンが好きな俺には最高だったぜ!
GJ!でも最後の張飛のセリフは真実なのか!?
>>493 スタイルバツグン大喬お姉さん&朱治キュンwktk GJです。
個人的に大喬はお気に入りなのでwktkしておりますw
もちろん朱治キュンも(ry
>>497 陳t…じゃなかった馬岱GJwww
>>499 どもです。なるべく早く続きを投下する予定なのでもう少しお待ちくださいませ〜。
意味は自分で見いだす物だ
>490
馬超と女ウホ徳の現場に女馬岱が踏み込んで3Pに進軍でどうか
馬タイ×黄月英は?上司の奥さんに欲情、みたいな。ありきたりすぎるか…。
馬岱か、どれ・・・・・・子一時間待ってみてくれ
女「ここに居られましたか」
男「どうした?まだ宴は終わっておるまい」
女「その宴の主賓である御人の姿が、見えぬものでしたから」
平康での反乱討伐を終え、馬超の軍勢はその勝利をささやかながらも謳歌していた。
馬超「何、酔いを醒ましておっただけだ」
対して酒の回ったようでもないが、馬超は柵に腰を下ろし風をその身に受けている。
女「確かに、ここはよい風が吹き込んできます」
馬岱は棚引く髪を軽く押さえ、馬超の隣に腰を下ろす。
遠くでは、今日の勝利を喜び、今日を生き延びたことを謳う者達の声がする。
馬岱「―――足の具合、あまりよろしくないのですか」
馬超「・・・」
彼はこの戦で、足に矢傷を負っている。
しかし、この男はその場で矢を抜き、傷を袋に包むとそのまま戦い続けた。
その行為は兵達の士気を大いに鼓舞し、討伐戦はこちらの大勝となった。
だが馬超はここに、あの喧騒から離れた場所に一人居た。
馬岱「あのような戦い方・・・いたずらに命を削るようなものです」
その豪胆さに驚きはすれど、賞賛は出来ない。
躓き転ぶことさえ命に拘わる戦場で、その命を賭けて行なうに足る行為ではない。
馬超「戦には勝ち、俺もこうして生きている、なんら問題はないではないか」
馬岱「結果を論じているわけではありませぬ・・・私はもう少し御身を大切にと」
馬超「もう言ってくれるな、部下の一人にも散々こき下ろされた所だ」
逃げてきた所にもう一人困る輩が居た、そんな苦笑を浮かべていた。
馬超「俺とて、死ぬのが怖い訳ではない」
馬岱「・・・」
馬超「だが俺は馬騰の子だ。部下の兵達は矢面に居らせながら、自分は後ろに下がるなど」
馬超「親父がその場におれば、首根っこを捕まえ再び戦場に放り出すだろうよ」
くっ、と口を歪める。
馬岱「・・・確かにあの方なら・・・ふふ、そうなさるかもしれません」
馬超「くははは。そうだろう?俺はこう在るのが当然と言える訳だ」
二人とも、顔を見合わせ笑いあう。
馬岱「ふふふ・・・・・・ですが」
馬超「む?」
馬岱「それとこれとは話が異なります!」
ずい、と馬岱は身を乗り出す。
馬超「なっ・・・こういう場合は笑ったところで一幕終わりとするべきだろう?!」
じり、と馬超は身を引く。
馬岱「そうはいきません、聞けばろくな治療も受けずにいるというではありませんか、医師が困り果てておりましたよっ」
ずずいと乗り出す馬岱。
馬超「台詞が長すぎではないか?挑発で割り込むと滑稽になるぞ」
じりじりと身を引く馬超。
馬岱「何の話ですかっ!兎に角、一度手当てを!」
馬超「ええい、こんなもの唾でも付けておけば治・・・っ」
ぐらり、と馬超の体が揺れる。
馬超「つぁっ・・・ぐ・・・・・・」
馬岱「馬超殿?!だから言わぬことでは・・・っ熱まで・・・何をしているのですか全く・・・」
馬超「心配は、いらん、こんなもの・・・っ・・・で、泣き言を言うほどヤワではない」
乱れた呼吸を無理やり整え、馬岱を手で制する。
馬岱「まだそのようなことを・・・せめて当てた布をかえませんと」
馬超「なかなかしつこい奴だな・・・」
馬超はげんなり、と額を手で押さえる・・・と、何か思いついたように。
馬超「そうだな、ならば頼まれてくれるか?」
と問うた。
馬岱「あ、はい、すぐに医師を呼んできます」
馬岱は多少狼狽したことを恥じつつも、迅速に医師の下へ身を、
馬超「医師はよい。・・・足では自分でどんなものか傷を確かめることが出来なくてな。
・・・代わりにお前が見てはくれんか」
馬岱「はい判って・・・あ・・・え?」
翻し損ねた。
ちょっと想像を遥かに超えて長いぜこれ、続きは明日・・・
GJ!!GJ!! 続きも待ってるぞ
wktk
明日が楽しみだ!!GJ!!
宴は未だ終わる気配を見せぬまま、時が過ぎていた。
馬超も相変わらず、離れた場所にある防柵に腰掛けている。
・・・違うのは、足元に跪くように居る人の影くらいか。
馬超「どうだ、そこまで案ずるほどのものではなかろう?」
馬岱「いえ・・・確認も何も・・・」
人影は戸惑ったような声を上げた。
馬超「お前の杞憂だ、これで分かったろう」
馬岱「いえ、そうではなく――」
馬超「大体、こんな傷で医師を煩わせるなど一武将がやるようなことでは・・・どうした?」
馬岱「・・・」
ぱしーん
馬超「うっぐ!!!・・・おぉ・・・・・・な、何をする?!」
馬超は傷の箇所を叩かれ悶絶した。
馬岱「このような暗がりで確認出来る訳がないではないですか!」
馬岱は怒鳴ると共にがくりと脱力した。
馬岱「それに、こんな撫でる様な平手で悲鳴を上げるほどの傷が一日で完治する訳ないでしょう!」
馬超「中々引かぬな、お前・・・」
馬岱「その言葉馬超殿にお返しします・・・さ、早くこちらへ、医師が酔いつぶれてしまわない内に――」
そう言って立ち上がろうとした馬岱の肩を、馬超は掴んだ。
馬岱「あっと・・・馬超殿?」
馬超「まあ、まて」
自分を押さえつけ、場違いに真剣な表情で見つめてくる馬超に、馬岱は戸惑った。
馬超「まだ最後まで足掻いておらぬ・・・あと一つだけ、試したいことがある」
(この人は・・・そこまで医師が苦手なのだろうか?)
この屈強な武人を可愛らしく思えてきてしまう自分に、馬岱は苦笑した。
馬岱「はぁ・・・分かりました、これで最後ですよ。その後医師にきちんと見ていただきましょう」
肩から手を離し、馬超はその試したいことを話し始めた。
気付かぬうちに、随分酔ってしまっていた。
馬岱の頭の中はいろいろと考えた末に、そんな答えを出した。
そうでなくては、このような。
馬岱「ん・・・ちゅっ」
御仁の元に跪き、あまつさえその腿に舌を這わせるなどという行為を、するはずが――
馬超曰く「傷は唾でも付けておけば治るものだ」
この最後の案は、彼女の想像を遥かに―下方に―超えるものだった。
すぐに立ち上がろうとしたが、続く言葉に馬岱は凍りついた。
だが・・・足では自分で傷を舐めることが出来なくてな。
お前が、代わりに―――
馬岱「ん、はむ・・・ちゅう・・・」
始めてからどのくらい経ったのか?時間の感覚は完全に狂っている。
馬岱「ふぁ、あ・・・れろ、ちゅ・・・・・・はぁっ・・・」
傷周りにあった血は綺麗に舐めとられ、すでに唾液がてらつくのみ。
傷はやはり深そうだった。
舌に感じる熱さは、患部の持った熱だろうか。
馬超「く・・・」
馬岱「ぷあ・・・あ、すいません、痛みましたか」
馬岱はすまなそうに顔を見上げた。
馬超「いや・・・続けてくれ」
馬岱「は、はい・・・・・・・・・あ、んむ・・・ぺろ、れろ・・・」
これは治療。
効果の程は期待できないし、正しい処置とも思えないが・・・これは治療なのだ。
でも、例えば。
馬岱「ん・・・ちゅ・・・は・・・っ・・・」
例えば、遠巻きに誰かが見ていたとして。
その誰かは、この姿をどのように
馬超「・・・ふ、誰ぞ覗きがいれば、盛んなことだと笑うやもしれんな」
馬岱「っ〜〜!」
その言葉にドキリと心臓が跳ねた。
慌てて口を離し、彼女は周りの気配を伺う。
馬超「くはは、安心せよ、誰も彼も酒盛りに夢中だ、当分終わりはすまいよ」
馬岱「お、脅かさないで下さいっ」
馬超「しかし――そっちとは無縁と思っていたが?」
馬岱「う・・・い、一応・・・知識としては、教えられています」
くっくっと押し殺した笑いを上げる馬超に、彼女は非難の目を向ける。
馬超「いやすまんな、からかいが過ぎたようだ。・・・周りの血も拭いきったようだな、傷の確認は出来ぬか?」
ふっと真顔に戻る馬超に、馬岱も我に返った。
馬岱「あ・・・っと、そうですね。・・・私が思ったよりも傷は深い、です。
大分腫れていますし、熱も・・・持っているみたいで」
馬超「ふむ・・・」
馬超はその顔に困ったような表情を浮かべた。
馬岱「先ほどから言っておりますように、早く医師に見せたほうが・・・」
馬超「馬岱よ、困ったことになった」
馬岱「どうされました、まさか傷の痛みが酷く・・・?」
心配顔の馬岱に、渋い顔をしたまま馬超は告げた。
馬超「どうやらもう一箇所、処置の必要があるようだ」
馬岱「っ!・・・まさか他にも傷を?」
馬超「うむ・・・同じような症状が出ている」
馬岱「そんな・・・このような傷を2箇所も受けておいて何をしてなさるのですか!
一体もう一箇所はどこなのですか」
馬岱の眼前に、ぬっ、っと彼女の見慣れぬ体の一部が現れた。
馬岱「あ・・・」
ソレを見た彼女は、今まで以上に混乱の度合いを深める。
馬超は、腕を掴んでいた馬岱の手にソレをゆっくりと握らせると、心底意地の悪い笑みを浮かべた。
馬超「随分と腫れあがっているだろう?熱も持っている・・・治めてくれると、ありがたいがな」
馬超がとてもおっさんくせえ。続きは明日・・・
普通に野郎の姿で想像されて困るwwww
その癖、妙に雰囲気いいから読めるのがニクい
続きもwktkしながら待つぜ
515 :
馬岱物語:2006/09/02(土) 04:49:55 ID:aOuxxZit
毎度ながら陳到は女の子として考えよう、お兄さんとの約束だよ
やぁ俺馬岱、地味連合のリーダーさ
前回は張飛殿と陳到とのとの関係疑ったりしたけど、今回は大丈夫
もうそんな気力もなさそうな厳顔殿の所にいくのさ
そう思い厳顔殿の部屋の前に行くと、前にもあったように変な声が聞こえて来た、ビビデバビデブーって奴か(デシャブの間違いです)
「あはぁっ…」
「どうだ陳到…我の妙技は…」
「気持ちっ…良すぎ…です…」
「そうじゃろ…ふふふ…」
「っ…ひぐぅっ…っ…」
馬鹿な…まさかあの爺さんが…しかし陳到…良い声だな…ちょっと下半身に血が…
っていかんいかん、何が何が起こっているのだ
「初めてなのにこんなのとはな…」
「それはっ…言わないでください…」
まさか無理やりか、無理やりなのか
くそぉ俺も混ざりたいぞ、しかし…よし聞き耳を立てよう
そう思いドアにもたれかかると…
ギギィ…
思いっきりドアが開いて、倒れこむ
「誰じゃ!」
その言葉を聞きね動転した俺は叫ぶ
「ここにいるぞぉっ!!」
「なんだ馬岱か」
そこで見たものとは
鎧をベッドの横に置き、厳顔のマッサージを受けている陳到の姿であった。
「…これは一体」
「馬岱殿もどうですか、厳顔殿のっ…マッサージ…気持ちいいですよ…ひぐっ…」
なんだかちょっぴり顔が赤いのが気になる
「陳到はいつも鎧きて肩凝ってそうだしな、ワシがマッサージしてやってたのじゃ」
「なんだそうだったんですか」
てっきり厳顔殿が陳到殿を…
「中々触りごこちもよかったぞ、やはり蜀のヒロインだけある」
「そんな厳顔殿ったら…」
陳到…なんでちょっと頬が赤いんですか…?
この書き込みの秒の数字次第でカップリングを決めて、何かエロいの書いてみるよ。
10の位:1の位
1 R孫堅 :SR呉夫人
2 R槍孫策:R大喬
3 R周瑜 :R小喬
4 R孫権 :SR周姫
5 R甘寧 :UC大喬
6 R太史慈:UC小喬
7 R陸遜 :C郭皇后
8 UC孫権 :SR王異
9 C朱治 :UC穆皇后
0 C孫静 :新UC鄒
当方携帯なのでかなり遅筆になりますがorz
517 :
516:2006/09/02(土) 23:28:34 ID:00psDdzX
狙った訳ではないのに0のゾロ目とかorz
つーか前にもあったなこの組み合わせ…
とにかく、孫静キュンと鄒さんで書いてきます。
>>517 デジャヴだな…ここはR周喩とSR周姫d(ry
〜初めに〜
・一応孫静キュンは大人ぶってるショタっ子。
・孫静キュンは孫策・孫権の年下の叔父。
・つまりは孫静キュンはまだ10台前半
以上を踏まえた上でご覧ください。
とある雪原。
この地が今回僕達が戦うことになった場所である。
敵は暴虐ぶりで悪名高い董卓率いる西涼軍だ。
正直、僕は今回の戦いはあまり乗り気ではない。
何故なら、僕は弓兵隊を指揮している。相手は西涼軍。
これが何を意味しているか。
―――柵が壊されたら僕はやられる。
孫家に産まれた者としては、戦場で死ぬのは何よりの名誉。
でも、僕はまだ死にたくない。
「幼台、何をぼさっとしている!しっかりしないと死ぬぞ!」
「す、すみません、兄様…」
兄様の率いる騎兵隊が僕の部隊を追い抜いていく。追い抜きながら兄様が馬上から檄を飛ばす。
「私は先に突撃をかける。幼台、支援を頼むぞ!」
兄様は言い終わらないうちに、敵陣に切り込んで行った。
「に、兄様を支援します!ぜ、全員敵軍に向かって矢を放てっ!」
勇ましい兄様とは対照的に、僕は贔屓目に見たとしても臆病であることに間違いない。
その時、兵の慌てふためいた声が響いた。
「孫静将軍!三方向から敵が!」
「え、ええっ!?」
「旗印には張遼、高順、候成とあります!」
「そ、そんな!?」
将軍である僕が動揺してはならない。
兄様から常日頃言われていることだけど、正直無理がある。
「どけどけい、我等の邪魔だてをするなら容赦はせんぞ!」
気が付くと、兵のほとんどは雪を赤く染める屍と変わり果てていた。
「孫静将軍、ここは一旦退きましょう!将軍が死んでしまっては部隊が成り立ちません!」
「う、うん、分かった!ひ、退け、退くんだ!」
僕や生き残った兵達は、生きたい、ただその一心で自陣を目指して退却を始めた。
520 :
516:2006/09/03(日) 00:23:22 ID:KNP1VoeL
「み、みんな、陣まであと少しだっ!何とか生き延びるんだ!」
僕は必死に兵を鼓舞した。
いや、自分にそう言い聞かせていただけかも知れない。
もうすぐ陣に着く。何とか助かったんだ。
そう思ったとき。
「孫静将軍、て、敵の伏兵でs…ぐあぁっ!?」
僕の隣にいた副将が一刀両断される。
いくら僕が将軍だとしても、こんなに酷い死体は見たことがない。
…当分肉料理は食べられないかもしれない。
そんなことを考えてしまうのは、多分僕の部隊が僕一人を残して皆殺しになってしまったからだ…と思う。
現実逃避している僕をよそに、敵兵が道を開けた。どうやら敵将が僕の前に歩み寄ってくるようだ。
ああ、僕はここで死ぬのか…
「あらぁ…どんな勇ましい将軍様かと思ったらこんな可愛いボウヤだったなんて、意外ねぇ?」
僕の前に現れた敵将は、とても美しく、そして、その…とても、よ、妖艶な女性だった。
「私、このボウヤが気に入っちゃった。この子の尋問は私がするわ。あなた達はこのまま陣を攻めなさい。」
彼女は僕を見つめながら僕の顎に手を添えると、兵の方を見ずにそのまま指示を出した。
こんなに美しい女性なのに、兄様にもひけを取らない用兵ぶりだなんて…
「さあ、邪魔な奴らはいなくなった事だし、こっちに来てもらうわよ?」
「…は、はい…ですが…僕はこれでも孫家の人間です。僕はどんな拷問にも耐えて見せます。」
「拷問なんてするつもりはなかったけど…その生意気な態度、ますます気に入っちゃった。
さあ、そこに座ってもらうわ。」
彼女に連行された僕は、戦場からかなり離れたあばら家に来ていた。
彼女に促されるままに床に腰を下ろした僕に、彼女が上から視線を落としている。
521 :
516:2006/09/03(日) 00:47:57 ID:KNP1VoeL
「さて、と。まず…ボウヤの名前を教えてもらおうかな?」
彼女は、僕に対して優位な立場にあることを見せ付けるかのような目をしている。
答えなければ、殺されるかもしれない。
さっきは強気な事を言ったものの、やっぱり怖い。
「…教えてくれないの?じゃあ、お仕置きしないと駄目かな?」
「…っ…!?」
彼女は僕の背後に回ると、そのまま背中に抱きついてきた。
甘い女性特有の香りが僕の体温を上げていく。
「もう一回言うわ。ボウヤのお名前は?お姉さんにお、し、え、て?」
「ひぅっ!?」
彼女は僕の耳元で囁くとそのまま吐息を吹きかけてきた。
予想外のことに、僕は完全に混乱してしまった。
「あはっ、女の子みたいな声出しちゃって。そんなに気持ち良かったのかな?」
「ち、違う…く、擽ったかっただけだ…ふあぁっ!」
彼女は、僕の反論を許さない、と言うかの様に僕の着物の隙間から手を忍ばせ、僕の体を撫で回している。
「うふふ、擽ったいだけなんだ?…じゃあ、これは何かなぁ?」
「そ、そんなの、わ、分からないよ…!」
彼女の手が、着物ごしに僕の股間をまさぐる。僕の股間は、何だか棒切れのように固くなってしまっている。
「分からないの?病気かもしれないね?じゃあ…お姉さんが診てあげるね?」
そう言って彼女は僕の着物をあっと言う間に脱がせていった。
まだ母様以外の女性に見られたことがない裸を、敵の将軍に、しかもこんなに美しい女性に見せるなんて。
多分、今の僕の顔は羞恥で夕日に匹敵するくらい赤いかもしれない。
「うふふ、顔、真っ赤にしちゃって。本当に可愛いボウヤね?」
僕の前に回った彼女は、あくまで品定めするような目で僕の体を眺めている。
「お肌、綺麗ね。やっぱり若いから、かな?」
「そ、そんなこと…うぁっ…」
彼女の手が僕の股間に伸びる。
美しい手で握られただけなのに、背筋に電流が走ったような感じがした。
522 :
516:2006/09/03(日) 01:11:32 ID:KNP1VoeL
「どうしたの?大丈夫かな?」
「う、うぁっ…くぅ…」
彼女が僕のモノを摩る度に、僕の意識とは関係なく甘い刺激が脳に響く。
恥ずかしいのとは何か違う、それとは全く違う感情が僕を飲み込んでいく。
「うふふ、お姉さんがボウヤにいっぱい教えてあげるわね?
まず…可愛いこれを…えいっ」
「う、あぁんっ!?」
「あら、今の声本当の女の子みたいで凄く可愛かったわ?」
彼女は髪を結っていた紐をほどくと、僕のモノに巻き付けた。
「ねぇボウヤ、知ってた?大人の男の人って、ここに皮はないの。ボウヤのお兄さんも、甥っ子君たちも、ね?」
「う、や、やめて、ください…」
彼女は僕のモノの先端に指を添えると、ゆるゆるとほぐすかのように軽く揉み始めた。
なぜ彼女が兄様や伯符君や仲謀君の事を知っているのか分からなかったけれど、僕にそんな余裕はない。
「お姉さんが、ボウヤを大人にしてあげるね?」
「な、何をっ…あ、そんなところ、き、汚いです…っ!」
彼女が僕のモノを口に含んだ。
それは信じられない光景だった。
「んっ…ちゅ…こうやって…ふやかさないと…ね?」
「…っ…」
彼女が口を離した。
僕のモノは、彼女の唾液でぬらぬらと妖しい光を放っている。
「ちょっと痛いかもしれないけど…我慢してね?」
「……………」
答えることも出来ない僕を尻目に、彼女はもう一度僕のモノの先端に指をかけた。
そして、次の瞬間。
「うふふ、良く見ててね?可愛いボウヤが大人になりまぁす♪」
「ーーーっ!!?」
ビリッ、と言う音が僕の頭に響いた。
彼女の指は僕のモノの皮を剥ぎ、まるで亀の頭の様な肉を空気に晒していた。
「い…痛い…痛いぃぃっ!」
「痛いの?じゃあ、お姉さんが舐めて治してあげるね?」
そう言うと、再び彼女は肉が露になった僕のモノを口に含んだ。
そうか、僕は去勢されるんだ。
少なからず、そう思った。
523 :
516:2006/09/03(日) 01:13:18 ID:KNP1VoeL
とりあえず眠いので今日はここまでで。
正直ショタエロは書きにくいです…
でも俺負けない。続きを考えながら今日は寝ます。ノシ
ショタエロスキーの俺が見守ってましたよ
期待wktk
そろそろバタイにHさせてやれよw報われないよW
誰も陳到は女と思って無くても私は言い張る、それもいいだろ
やあ俺、地味連合のリーダー馬岱
今回は地味カルテットの残り一人、麋竺殿は簀巻きにして…ごほんごほん
戦場にいってルス、厳顔殿は黄忠殿と狩り
陳到に告白するなら今がチャンス、というわけでやってきました陳到の部屋の前
「…ここにいるぞー」
小声で陳到の部屋に挨拶をし、部屋に入る
そこで私が見たものとは
「…んっ…」
兜を脱ぎ、いつもしているサラシを外し、下着のみで寝ている陳到の姿であった
「馬岱ぃ…」
なんだか艶かしい声で私は呼ばれている
「うわぁ…べとべとだ…」
何だ、夢の中で何をしてるんだ俺
「もう焦らさないで…お願い…早く…」
くそぉ罠だ、これは罠だ
陳到は実はおきている振りして、襲い掛かったところを皆で笑うどっきりって奴なんだ
「…いぃっ…」
「でも…」
艶かしい声でベッドの上で寝返りをうっている陳到
これを見て我慢できる男がいるか!いやいない、兄ちゃん俺はやるぜ…
「…ありがと…馬岱…」
………
その声を聞き、すぐさま部屋をでた俺
ふっ根性ねぇなぁ俺、でもあんなこといわれたら襲えねぇよな…
よし、告白の練習でもしますかな
きっとさっきの夢の内容は料理だな、夢の中まで料理作ってるのか俺は…
その頃部屋では
「気配も消さず入ってきて、誰かと思ったら馬岱殿とは…
ごめんなさいね、貴方の事は好きですけど…でも私は…」
そんな事を呟く陳到がいたという
馬超×女馬岱・・・!
決死の覚悟で期待していますぞ!!!!!
激しい…激しいなぁ…
女馬岱やら朱治キュンやら孫静キュンやら。
神の方々 超・絶・G・J!ヘヤー!
劉備にアナルを攻められてウンコ漏らす甘キボンヌ
続きマダー?
wktk
袁軍の大将軍と愉快な3軍師の前に為す術も無く城門をブチ抜かれるUC大喬・小喬 的な保守。
ヤスケンお茶目さん(*´ω`*)
誤爆ったOTZ
それっ、
>>535を捕らえろ!
唐突にSR王異&陸遜という謎カプがわいてきた保守。
自分はSR賈羽×UC文姫とか郭皇后×李通とか沸いてはくるが、何をどうやったらいいのかさっぱり orz
エロ神様、文章神様、我に力をー構成力をー
SR文姫に耳元で望郷の歌を歌われて動けない所を襲われる劉封
こんな電波を受信した
>>539 新しいなww いかにも受けタイプなSRブンキが劉封ととかww
劉封は新Verもなかなかだよなww
>>538 たしかコミケで、SR王異+シンコウゴウ×李通というのがあった。
SR蔡文姫はもう、絵師が絵師だけに
エラいおっかないフェティッシュな攻めに違いない
チアコスの女が脇ズリしてる画像見て以来、脇ズリの虜です(*´Д`)
郭皇后や甄皇后のどエロいのが読みたい
そんなに中村氏の作品は凄いのか?と思いググったら
出てきたのは寿司マンガwww 画集とかもあったけど…
( ゚д゚)ハッ! このマンガはフェティシュを寿司で隠しているのか!?
非常に気になるなぁ(;´∀`)・・・脇ズリってww 好きだけどww
脇ズリされ悶絶する劉封(*´д`*)ハァハァ
流し目がエロくて、テカテカしてて、退廃的なイメージの絵を描く、みたいなイメージがあるな>中村博文
蓬莱とバブリーズとかのイラスト書いてるから、俺とかの世代の公家者には印象強いぜ
547 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 01:39:16 ID:2xQmVC53
幼馴染設定の周姫×りっくんという変な設定が浮かんだ。
両者共歴史上は既婚だけど未婚設定
トウタク軍VS呉軍の戦場
焦って戒めを発動してしまい、人馬軍団に襲われそうになった周姫の前に
あらわれたのは陸遜。士気がないので槍撃を駆使しつつ身を挺して姉代わりの周姫を守る。
当然ボコボコにされ撤退するりっくん。だがタメが完了、戒めが炸裂し殲滅成功、大勝利。
弟みたいだと思っていたりっくんが自分のために、かっこいいことしてくれちゃったので積年の
想いを彼に告げようと病室へ。病室ですやすや眠っているりっくん。
告白しちゃうが、りっくんから「気持ちは嬉しいし、自分も幼いころから貴方にあこがれたいた。
しかし近日自分は孫策様の娘、つまり貴方の従姉妹を嫁にもらうので…」という。
ところがこれで焦った(?)のか火がついたのか強引にりっくんをものにしようと襲い始める。
体がボロボロのため抵抗できず、好きなだけ弄られた挙句童貞を喪失、大変なことに…
俺に文章力があれば…・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン エロなんてもっと論外だし(´;ω;`)ウッ…
実際りっくんの方が年上だろうけど俺にはイラスト的にそうは見えなかった。
すまんageちゃったm(__)m
ジュンユウに流されてくる。
>>547 アレだ。
>ところがこれで焦った(?)のか火がついたのか強引にりっくんをものにしようと襲い始める
よりも、
ところがこれで焦った(?)のか性的経験殆どないのにか強引にりっくんをものにしようと襲い始める
の方が萌ゆる。
>>549 指摘サンクス。というかこの時代の人、そして女性
だったら結婚前に性的経験なんてあるはずないよな、よくよく考えたら。
男だったら曹操の少年期のように悪さしまくってる奴らも
いたのだろうけどw そして実は元親友の袁紹も一緒に遊んでたりw
ぼちぼちエロ同人とかも散見されるようになったが、どれもこれも董白様の胸が大きいのがけしからんと思うのですよお前等
りっくんは奥さんに孫策の娘がいたよな。
母が誰か知らないが、大喬だったら二次創作的には最高だ。
サックと結婚して1年で死別した大喬なわけないんですけどね・・・。
>>551 同意ww
>>552 大喬マジ可哀想だよな。イラストからオーラが出ている。
りっくんか周喩あたりと再婚すr(ry
そんなこと許されないだろうけど、ボク皇后だって再婚だしなぁ。
史実はどうか知らんが北方三国志ではりっくんの嫁は
孫策と大喬の娘って設定になってたような。
孫策の娘なのは史実
初夜ので出来たと考えれば変ではないと思うけどなぁ…。
孫策は175年生まれ、200年まで生きたらしい。
UC大喬の裏を見る限り初夜で出来たと考えても子供は199年
にでき、199年か200年に生まれたことになる。
りっくんは183年生まれなので仮に孫策×大喬の娘だとすれば
17歳差のカップルということにwww
うーん、孫策の娘だけど大喬が腹を痛めた子ではないような希ガス。
それよりりっくん×大喬、萌えな設定ではないかねおまいら。未亡人義母と…
生年を考えるなら、りっくんと丁度釣り合うのはとーはく。とか言ってみる。
群雄伝では陸遜と周姫が何か関係ありそうな雰囲気だったね
追加カードで孫姫が出れば良いと今切実に思った。
勇猛付の超絶強化系で。
周姫とセットな感じだとなお良い。陸遜ともお似合いだと更に良い。
>>560 1.5コスト 弓兵 勇魅 5/3 超絶系くらいか…ってアレ?
きっと孫尚香みたく元気娘キャラじゃね?
>>561 このスレの↑にちょっとだけどそのカプなかった?
>>559 唐突すぎて明らかに狙ってるに一票。
元気娘!!
「伯言様〜♪」
「あなたはまたそんな格好で!」
「えへへ〜、どう?」
「全く…少しは慎みとかを覚えたらどうなのですか?
大喬様のように、とまでは言いませんが、そのような…おなかの冷えそうな…」
「お父様の鎧に似せたんだよ?似合う?」
「ま、まさかそれで戦場に出るつもりですか!?」
「だめ?」
「駄目です!!」
「大丈夫、足手纏いにはならないから!」
「許可できません」
「どうしても?」
「どうしてもです」
「…伯言様と一緒にいたかったのにな…」
「……今晩は、一緒にいられますから…」
「ホント!?伯言様大好き〜!」
(まぁ露出が低ければ…柵で守って…)
「どうしたの伯言様ブツブツ言って。早く早く〜♪」
ポニーテールでヘソ出しニーソなちょっとロリめのアホかわいい娘という天啓が!!
陸遜が振り回されそうな位がイイ!!
その様子を影で見ていた周姫が、嫉妬にくるって陸遜にあんなことやこんなことをしちゃうんですね。
保守
>>563 呉にはいないタイプなのが(・∀・)イイ!!
りっくんにも(*´д`*)ハァハァ ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
>>564 「・・・とても楽しそうでしたね、り・く・そ・ん・く・ん(はぁと)」
「えっ・・周姫さん・・?(なんかこわい…)えと・・その、あの・・なんていうか・・・」
「ふふ‥それはともかく。ねぇ陸遜君、お暇なら私の部屋に来てもらえませんか?」(上目遣い)
(ドキン!)「そんな・・女性のお部屋に簡単に上がるのは・・・」
「陸遜君は私のこと嫌いなんですか? だから部屋にあがりたくないのですか?」(じとー)
(ビクッ!)「いや別に嫌いというわけでは・・・よろこんで伺います。」(ペコリ)
(やったっ‥)「ではすぐに行きましょう! そうしましょう!」
「えっ・・・あっ、はい。」(どうしたのかな?悩み事とか急用かな?)
テクテク周姫の部屋へ歩いていく二人。何も知らない哀れな子犬が一匹。
(やりました…っ! これで陸遜君は私の… いけない、悟られちゃダメです。
でも今日こそあの陸遜君には到底釣り合わないアホ女にぎゃふんといわせて
やることが、そして私と陸遜君が永遠の愛を…これが天命ですね!)
自分の文才のなさに自爆orz 勢いでやった、今では反省している。
周姫は人妻だからなぁ。
しかもカード裏の台詞で夫&父が死んだ後だからかなりの年齢。
>周姫
周瑜は35歳で死んでるし、夫の孫登も32で死んでる
で、周瑜の没する前の年に孫登が生まれてるらしいので、おおよそ同じ年だとすると30代
それ以下にはならないね
新UC大喬のパイズリSSが読みたい…
大喬&小喬が甘寧率いる孫呉のヤンキー軍団に輪姦されるSSが読みたい…
死刑になるってw
黄祖の配下のころって設定ならいけるかも
董白×孫静キュン…とか空気読まないこといってみる。
ほら、孫堅が華雄に勝てなくて撤退するときに逃げ遅れ
華雄軍に混じっていた董白に捕まりおもちゃにされるとかさ。
…多分孫静は対董卓連合軍にいたよね。
>>572 いや 孫静は参加してません 彼が戦争に参加したのは孫策の時代あたりからだったはず
Σr(‘Д‘n)エッ、そうなんだ。(´・ω・`)ショボーン
でもそういえば、朱治キュンがいたジャマイカwww
そういえば横山でも孫静は孫堅の戦に参加しなかったな。
まぁ、あくまで大戦の話だから、
対戦でかちあえば戦場でまみえるし、同じデッキに入ればどんな奴等でも同門に入るさ
と、董白様と銀子を絡ませる時に導入で散々悩んだ俺が言ってみる
あと、EKスレへのレス
董白様が来々に「退屈だからつきあいなさい」とフェラする話
「私はなんだってできるんだから、男を誑かすなんてお手の物よ」的な強がりをしてるけど
いっぱいいっぱいな董白様に悶えるくらい萌えた
>>575 ちょwwwwアケ板見てないけど大丈夫か?
なんでフェラとかいう単語がアケ板ででてくんだwww
そして董白様と銀子、すごくみたいですおねがいしますw
>>576 吹いたwwww
>>577 今アケ板のエロかわスレが危なくなってる。こことあんまり変わらない
おい
>>575にだまされるなよそんな話はなかったぞ
581 :
575:2006/10/03(火) 19:32:12 ID:KKOLoYaS
前段の話なら、今またーり書いてるから気を長くして待ってくれぃ
後段の話なら、EKスレで聞かれたサンクリのしなのの本の概要を書いたが、なんかおかしかったか?
流石にあっちに「少し涙目の董白様のフェラが実に萌えた」とか書くのはまずいだろw
期待sage
583 :
116:2006/10/04(水) 21:30:23 ID:4uKTSBYA
夜遅く、一人の少女の走る姿があった。
「はぁっ…はぁっ…おじい様が戦で負けるなんて。」
味方の軍は壊滅状態で、死屍に足をとられながらも、
何とか森の中に逃げることができた。
「ここまでくれば…きっと」
辺りを見回しながら兵がいないのを確認して、
ほっ、と胸をなで下ろした。
不意に後ろで音がなった。
少女…董白は、何者かと身構えたが、
草から顔を出したのは木鹿大王だった。
董白が、かなわないと思い逃げようとした次の瞬間、
董白の意識は遠のいていった。
おい、すん止めかよ!
女性武将達のエロバレーがみたい
スウが一番エロいと思います
月姫もエロいと思います
甘皇后も(ry
SR文姫だろ
何太后でFA
なぜ董白が出てこないっ!
1のSR王異もw おみ足と視線とかww
徐夫人は?
594 :
116:2006/10/07(土) 23:08:57 ID:wFrwJ3US
>>583は董白の見た夢ってゆうことにしとけ まぁ正夢になるんですが
596 :
116:2006/10/07(土) 23:49:00 ID:wFrwJ3US
>583を見て・・・
「いたいっ。は、はなせぇ!」
木鹿大王は不敵な笑みを浮かべながら、片手で董白の足首を掴んで逆さ吊りにしてじっくり獲物を眺め、なめるように吟味する・・・。
「!!・・・つっ」
不意に董白はほうり投げられた。
痛みで動けないところに木鹿大王の象のような手が強引に董白の足を広げ・・・
まで、思い浮かんだ。
鹿角はやめて大王
大王鹿角はやめて
大王はああ見えて器用だから、鹿角を削って形を整えてから
繊細なタッチで使うと思うぞ。
しかし見事な連凸で大王を落とす董白
木鹿大王は今度は両手で董白の左右の足を掴むと、再び逆さに持ち上げた
「・・・なっ! は、離せ下郎め!」
浴び去られる罵声に大王は何事かを言おうとしたが、何か思いついたのか、声を発せずに口だけを大きく開く。
そのまま、董白を引き寄せると、その薄布一枚が隠すだけの股間に唇を吸い付けた。
「ひゃっ! や、やめろ! 気持ち悪い!」
予想もしていなかった、その異様な感触に董白は身をよじるが、あまりに力の差がありすぎる。
どれだけ抵抗しても、丸太のような大王の腕はびくともしなかった。
「だめ・・・、そんな・・・と、こ・・・、な、なめちゃ・・・」
この獣のような男の何処にこんな技巧があったのか、その舌は蛇のように蠢く。
布越しに秘裂をなぞり、女芯を突き、董白の幼い性器を責め立てて行く。
「ひにゃぁ、や、やめて・・・」
布越し故のもどかしさもまた、彼女の未発達な性感を刺激するには、調度良い緩衝材になっていた。
少しづつ、今までとは違う――舌を受け入れる様に――動きを己の腰がし始めている事に董白はまだ気づいていなかった・・・・・・。
一応、このまま
>>598以降の流れで行こうと思うが
とりあえず、こんな感じか?
誰も言わないのなら俺が言う!
テラモエス
続きwktk
同じく
決死の覚悟で期待してますぞ!!
604 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 02:05:19 ID:IQzOIF7T
/\
保 超
SUPER HOSHU
守 絶
\/
へやー!
605 :
116:2006/10/15(日) 20:47:47 ID:zcPkrU/a
スマン…俺じゃ無理だから誰か続きを頼む!
他ゲームネタ使ってもいいんならそのネタで投下できるかもだが…どうだろう
SR周ユ×UC小喬で二喬争奪戦(三国無双)…みたいな。
607 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 22:34:25 ID:bFv5qz4S
大戦と無双は違うからなぁ。拒否反応が出る人もいるかもしれないし
無双でこんなシュチュあったから、それを大戦でやってみる、というネタを上げるとして
無双知らなくてもOKな内容なならいいんじゃねぇ?
「・・・・・・ぇっ?」
ふいに大王の動きが変わった。
董白の滑らかな恥丘に布越しに歯が立てられ、それまである程度の間隙を持って動いていた舌が秘芯を絶え間無く攻め立てる。、
「やぁっ! それ、だめぇっ! だめぇぇぇぇっ!」
堪えていた声が董白の口から上がる。
今までの責めは加減されていたのだと、微かな思考のしかできなくなった董白の頭でも悟れる程にその変化は大きな物だった。
周囲を噛まれた刺激で緊張する柔肉を力強く責められる衝撃に、董白の脳裏に白い閃光が走る。
「やだぁっ! やめてぇ・・・、やめてってばぁぁぁぁっ!」
逆さに吊られた姿勢のまま、溢れる涎と涙が顔を汚すのももはや気にせず、激しく頭を振り乱して抵抗するが、退路は既に無い。
喉が渇き、目の裏に霞がかかる。心臓が悲鳴を上げ、背筋に電撃が走る。
「ゆ、許して、許してぇぇぇっ!」
「止めて」では無く「許して」、外聞を金繰り捨てて上げられた董白の懇願は、しかし聞き届けられる事は無かった。
むしろ、それに反応したように一際強く顎に力を込められたのが、最後の一押しとなった。
「やだっ! やだっ! っやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
生まれて初めて達した絶頂に、董白は不自然な姿勢のまま背を大きく逸らせ、一際高い声をどこまでも響かせた。
ぐったりと力の抜け、まだ荒い呼吸を続ける董白を地面に横たえると大王は、未だ秘所を守らんとする薄布を引きちぎる。
「ゃぁ・・・・・・」
微かに抵抗の声を上げる董白の、未だ誰の手にも触れられず、
にも関わらず望まざる絶頂を経験をさせられたその部分は何かをねだるように微かに痙攣を続けていた・・・・・・。
スマソ、最近仕事が忙しくてネタを形にする暇がなかったもので、続きが遅くなった
なんとか、毎日イラストの紐パンを拝みながらモチベーション維持してたぜ
とまれ、ここでようやく折り返しかしらん?
うおおおおキタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
超GJです!
続きキタキタキタキタキタキタキタッー!
相変わらず萌える文章でgjだwwww
引き続きwktkしながらお待ちしておりますぞ!
がんばってぇ〜
614 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 12:47:28 ID:LHr4JEt0
初カキ、よろしくね(´・ω・`)
董白もの
―バリンッ
「こののろま!何をやってる!」
「も、申し訳ございません!」
「貴様、それはわたしがおじいさまに頂いた大事な品なのだぞ!」
「ど、どうか、お許しを!」
「そうはいかぬ、おじいさまに言って、厳重に処罰してもらう!」
董卓の邸内にて
「おじいさま〜、コイツがね、おじいさまから頂いた、大事な大事な花瓶を割ったのぉ〜」
「ひぃっ!董卓様!どうか・・・寛大な処遇を!」
「おじいさまぁ、コイツの言うことなんか聞かなくていいわ。」
「フハハ・・・。董白、御主はどう処罰したいか、言うてみろ。」
「そうねぇ・・・。百叩きなんてどうかしら?」
ニヤリ、と少女はほくそ笑む。
「ど、どうか・・・、お願いいたします。」
使用人の男は必死に哀願する、が、その声は届かない。
「フハハハ・・・、者供。こやつを地下牢にて百叩きの刑に処せ。董白が終始取り纏めをする。」
「え〜、おじいさまは来てくれないの?」
「ワシはやることがあるのでな、すまぬが行けぬ。」
「うん。わかった・・。」
部屋の外から兵が2,3人入って来て、使用人を連れて行った。
地下牢
「ぐぎゃぁぁ!あがっ・・・あぐぁぁ!!」
「まだ足りぬようだなぁ。続けろ!」
バシッ!ベシィッ!
「お・・おゆるひをぉ・・・」
「喋れる間は叩き続けよ!私は部屋に戻る!」
「そ、そんな・・うぐぁぁぁっ!」
董白の部屋にて
「おい、貴様、何をしている?」
「は、はい、董白様に命じられたとおり、部屋のお掃除をしています。」
「・・・私はそんな事を頼んだ覚えは無い!」
「で、ですが、朝お出かけになさる際に・・」
「黙れ!黙れ!私は知らん!おい、近衛兵!こいつをつまみ出せ!」
「こいつも地下牢行きだ!」
董白は董卓が一緒に鑑賞に来てくれなかった事に不満を抱いていた。
使用人はそのほんの少しの癪に障ってしまったのだ。
「と、董白様・・・、何が何でも、やりすぎでは・・?」
近衛兵の一人が言った
「えぇい!貴様!兵士の分際で!貴様も同罪だ!」
「そんな!私は・・そんなつもりでは!」
「口答えするとは、生意気な、少し許してやろうとも思ったが、やめだ。」
「連れて行け!」
兵に連れられて使用人と、口答えをした兵が連れて行かれた。
「まったく、どいつもこいつもイラつかせやがって・・・。」
615 :
614:2006/10/23(月) 13:28:21 ID:LHr4JEt0
3人は刑のあと、痛みに耐えながらもそれぞれ仕事に戻っていた。
「ここまでされて・・黙っていられるか!」
近衛兵の一人が言う
「私に、策がござる。」
その夜
「まったく、今日は最低な日だったな〜」
―ガチャ
「ん、貴様等、何故室内に入っている、私は眠い、さっさと出て行け。出て行かねばまた百叩きだぞ!」
男たちは室内に入ると董白のもとへ寄った。
「お、おい!誰k、むぐぅっ!」
後ろからいきなり布で口を覆われ、言葉は中断される。
「むっぐぅ・・・きさまらぁ・・・。」
「眠ったか?」
「あぁ、成功だ。」
布には睡眠性の毒物がしこまれていた。
「ん・・・むぅ。」
「ここは・・・・どこだ?」
寝ぼけた眼で天井を見る。そして気付いた。
「ここは・・・地下牢・・・?」
何故自分が地下牢にいるのかまったく理解できない。
「お目覚めですか、董白様。」
声のする方に首を回そうとするが、うまく言うことを利かない。
「き、貴様・・・・これは。い、いったい、どうぃっら・・?」
自分のロレツが回らないことに気付き、うろたえる董白。
「いやはや、お薬がよぉくお効きになっていらっしゃるようだ。」
「ふふ、少しばかりお昼のお返しを、と思いまして。」
「地下牢は処罰者の為に貸切だと申請致しましたので、誰も来ませんよ。」
男達は寝ている董白の身体を起こすと、百叩き用の椅子に縛り付けた。
「きっ、、きさまら。こんなことをして、ただで、すむとお、もうな!」
「何を言っているのか解りませんなぁ」
そういいながら使用人の男は董白の着物の紐を解き始める。
「や、やめろっ、ひるのことはあやまる!だから!な!」
男は耳も貸さず、上の着物をはだけさせた。
「ほしいものはないか?かね?おんな?わたしよりいいおんなだっている!」
そうしてあらわになった下着をたくし上げ、未発達の胸にしゃぶりつく。
くちゅっ、くちゅっとわざと音を立てながら吸う。
「ぁ・・・・ぁぁ、ゃめろほぉ・・・・んぅ・・。」
「おやおや、しっかり感じているではございませんか、ささ、お二方、準備は整いましたぞ」
さらに2人の男が加わり、一人は大腿をなぞり、一人は唇を愛撫した。
「董白サマの唇、まるで果実のように甘いですなぁ。」
にちゃにちゃと舌が立てる音が卑猥に董白の耳に届く。
大腿をなぞっていた手が秘所へと侵食してゆく。
616 :
614:2006/10/23(月) 13:29:24 ID:LHr4JEt0
「おやおやぁ、もうこんなになってしまっておられるのですか?」
「ち、ちがっ、それはぁ・・・ひぃゃぁん・・。」
「これはなんなのですか?」
「それはぁ・・・・ぁ・ぁ、汗・・。」
「汗にしてはねばつきますなぁ、おのおの方、どう思いますか?」
「ふむぅ、こんなにねばつく汗は初めてだなぁ。」
「味を見てみればどうですかな?汗ならば塩の味がしましょう。」
「では私が参りましょうかな。」
董白の秘所に顔を近づけ、下着の上からクリトリスを舐め上げる。
ぴちゅっ・・ちゅるぅっ
「あひぃぃっ・・・あぁっ・・・らめっ・・・」
「おやおやぁ?汗にしては甘酸っぱいですなぁ」
「・・ぅくぅぁっ・・・やめっ・・・・」
男は足の付け根にも舌を這わせ、更に激しく舐める。
次々と来る快感の波に、董白は恐怖すら感じてしまう。
「ぃゃぁ・・・もう・・・・やめろぉぉ・・・」
「嫌と言う割には、乳首のほうもコリコリとしてきていますなぁ。」
「息も粗くなっておりますよ・・・董白様。」
口を付けられるだけで部分は感じてしまうのに、更に口を離された瞬間にもキてしまう。
「もう下着の意味はございませんなぁ、透けてしまっています。」
「脱がして差し上げましょう。」
抵抗しようとするが、なにしろ腕は縛られているし、椅子から身動きをとることもできない。
「そろそろ交代しませんか?」
「そうですなぁ、私ばかりがおいしいとこどりともいきますまい。」
股間を舌で愛撫され、乳首を口内で転がされ、舌はいいように吸われる。
董白も舌を入れられれば噛み切ってやろう、とは思っていたが。
なにしろ初めてで気が動転していたので、どうもそういうわけにはいかなかった。
「・・・ぷはぁぁっ・・・・・んぅっっ!ぁぁぁぁっ・・・」
股間の愛撫が止まったかと思えば、乳首の快感が襲い、
乳首が開放されたかとおもえば、恐ろしく快感的な接吻、
もはや少女に何一つできることは無かった。
617 :
614:2006/10/23(月) 13:30:54 ID:LHr4JEt0
午後の授業には出て来るんでここでひとまず中断かな。
だれか読んでくれると嬉しい。駄文でゴメン
超GJ!
続きwktk
続きにwktk
ここにいるぞぉ!!
621 :
614:2006/10/27(金) 14:01:29 ID:xCDzwkHX
続き投下
「さぁ、まだまだこれからですぞ」
董白を椅子から下ろし、床に組み伏す。
「やめてぇっ!これいじょうは、やめてぇっ!」
董白は必死に泣きながら抵抗するが、相手は男で、しかも薬の効果でいまだ力が入らない。
「ここの準備も整ったようですし・・・本番と行きましょうか。」
「ほんばん・・・?―ッいやぁぁぁ!」
「怖いですか?怖いでしょうなぁ!」
2人の男に手を封じられ、ますます身動きは取れなくなる。
「それでは董白様、失礼させていただきます。」
「挿れるのだけはやめてぇっ!ほかのことならするからぁっ!」
「ほほぅ、それでは・・・口でしていただきましょうか。」
そう言うと男は董白の顔に自分のモノを近づけ、口内に押し込んだ。
「むぐぅっ!?んじゅっぶじゅぅっ!」
「ほらほら、もっと舌を使っていただかないと・・ねぇ!」
董白の顔を掴んで前後し、口内を肉棒で犯した。
「んじゅぅぅっ!ぶふぅぅっ!むぐっぅぅぅっ!」
「では、そろそろ出させていただきましょうか。」
男は更に激しく董白の顔を動かしながら、自分の腰も動かした。
「んぅぅっ!んぐっ、んんっ!!」
びゅるっ、びゅるびゅるびゅぅっ!
「ぅぅぅっぐ・・・ぷはぁっ・・・はぁ、はぁ、ゲホゲホッ!」
「おやおや、飲んでくれなかったんですかぁ?」
「まだ次がありますから、果ててもらっては困ります。」
その後、2人の男から同じことをされ口内は精液でいっぱいになった。
622 :
614:2006/10/27(金) 14:02:06 ID:xCDzwkHX
「さぁて、お待ちかねの本番に参りましょうか。」
「!!やくそくがちがうぞっ!」
「はて・・・?何のことやら、ささ、お二方、お願いいたしますよ。」
後ろで両腕を押さえられ、足も広げたままで抱えられた。
「さぁて、こんなに閉じきったおま○こで大丈夫ですかねぇ?ククク」
「いやぁぁぁぁ・・・おねがい・・・それだけはぁ・・」
涙ながらに哀願するが、男達には聞こえていなかった。
「それでは今度こそ、失礼を。」
じゅぷっ、ずぷぷぷぷぷぷ。
「―ッ!!!!!!!!」
董白は処女を破られた痛みと、悔しさで声の無い悲鳴を上げた。
「思ったとおり、キツいですねっ・・・」
「・・・・ぁぁぁ・・・っっ・・!!」
「さぁ、動きますよ。」
ぬちゅっ、ぬちゅちゅちゅっ、くちゅっくちゅっ。
「董白様ぁ、こんなにいやらしい音がでていますよぉ!」
「ぁぁぅっ・・・・くぅっ・・・。」
痛みは徐々に快感へと変わり、甘い声が漏れ始める。
「感じているんですか?いやぁ、意外と変態なんですねぇ?」
「・・ちがぅっ、ひゃぁぁっ・・感じ・てぇ・なんか・・ぁはぁ・・・」
自分の意思とは関係なく反応する体の裏切りに、董白は怒りを感じるとともに、絶望した。
「さぁっ、激しくしますよぉ!」
ぐちゅっぐちゅっ!
「あはぁぁっ!んんっ!・・・んっ・・くぅっ!」
声を抑えようと必死だが、快感をもとめる体の疼きは止まらない。
嫌だと思っていても、自分の肉壺は快楽を求め、愛液を撒き散らす。
「うっ、くっ、はぁはぁ、さぁ、出しますよっ!」
「んくぅぅっ!いやぁっ!なかはだめぇっ!だめなのぉっ!」
「そんなこといわれてもっ、遅いですよっ!」
びゅくびゅくっ、びゅううぅぅっ!
腔内に大量の精液がブチ撒けられ、口から溢れ出していた。
「さぁ、まだ後二人残っておりますよ。」
―まだまだ夜は終わらない。
God Job
出張から戻った矢先にktkr!
GGGJJJ!!!
626 :
董白:2006/10/27(金) 23:28:57 ID:mCEtljKt
私がみんなのおもちゃになってやろう
なりきりは他所でやれ。
感想系の単発ネタだろ
過剰反応し過ぎ
保守
まぁ、書く、書いてると公言して、尻に火をつけるのもアリか・・・・・
631 :
董白 :2006/11/03(金) 08:22:52 ID:6IyQY8tF
今日はオマエの粗末なモノをおもちゃにしてやろう
あはは、オマエはここが弱いねぇ
ほらほら、イけイけ!
・・・全部飲んであげたけど
手持ちのカードなんとなく眺めてたらR甘寧×誰かっていうのを書いてみたくなったんだが……相手がなぁ…
仕方ないから無難に他のやつにするか
R甘寧はUC月英か郭皇后が似合いそうな気がした
R甘寧とU月英は、米屋と団地妻のニオイがするなぁ
とりあえず
郭皇后を
UC黄月英に1票
DS版の甘皇后で
夏侯月姫に一票
642 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 01:49:43 ID:0s458JaI
過疎ってるようなので流れブッタ斬って、西涼女性陣×董白の董白総受けを提唱してみる
呂姫や文姫といった鉄板カプは勿論のこと、王異のようなあまり色事に興味なさそうな面々にまで可愛がられる董白たん
落城時の台詞とは真逆に自身が玩具にされ、ついつい「おねえさまぁぁ〜〜〜」と絶頂の喘ぎ声を…
そのまま気を失ってしまい皆に可愛らしい寝顔をお姉様方に観察されるのでした
などと不埒な妄想しながら毒遮断使ってたら自城ゲージ減るの忘れて残り10カウントで望郷&悪鬼を撃ってしまい逆転負け
ボード上の董白たんが不埒者とこちらを睨んでいた気がします
sage忘れ失礼
呂姫と祝融ならやりそうな気がするぜ
お姉様方→董白様→ぎんぺー、朱治
この食物連鎖はガチ
>>645 そしていつしか銀屏との間に愛が芽生え、関羽パパンに
「お嬢さんを私の一番大切なおもちゃにさせて下さい!」
とかなり間違ったプロポーズぶちかます菫白だ
朱治キュンを完全スルーしてるwww朱治カワイソスwww
>>648 祝融ねーさまの元へ駆け落ち。
関羽の南蛮征伐編へ続く。
>>649 「朱治きゅんもかわいいかなー」と思った矢先に西涼お姉様軍団が
”あんな可愛い顔してても男は狼なのよ気をつけなさい、年頃になったなら女性以外には慎みなさい”の計を発動
董白たんには朱治きゅんすら悪鬼暴虐な華雄に見えてしまい…
>>650 二人仲良く祝融姐様の妹にされると申したか。
関将軍が赤兎馬で南蛮に突っ込みそうだな。
しかし、そんな関羽も・・・
申し訳ないが、流れ大水計。
U荀攸×U蔡文姫を投下します。
【注意】 非和姦。 挿入なし。
戦の熱にあてられて、どうかしていたんだと思う。
傷の手当てから戦場に戻ると、荀攸殿が城門の近くでたき火をしながらぼんやりとしていた。
ぼんやりしすぎなのかハの字眉の眉尻がいつもより下がっているようにみえる。
あんなに困ったような顔が似合う人もめずらしいなー、とか思いながら声をかけた。
「おっはよ〜ございます!」
「あっ。いやはや、元気ですなあ。文姫殿」
「えへへ、休んできたばかりですから!」
と、言ってみたものの本当は足の不調だけはどうにもなっていない。
理由は明白“踊りすぎ”。
軍に速さが必要とする戦が続いた。
曹操様が軍を速くするために選んだのが、私の飛天の舞だった。
連日舞い続けて、いつからか足から鈍痛がぬけなくなっていた。
私もたき火にあたろうと、火に近づこうとした。
たった数歩。
その数歩で、私は何もない所でつまづいて、あやうく火に飛び込むところだった。
荀攸殿がとっさに腕をのばしていて、私は後ろに引き戻された。
「大丈夫ですか文姫殿。辛いようなら城に戻りましょうか?」
「え?でもみんな戦ってますよ……」
(そういえば、荀攸殿はなんでこんなところにいるんだろう……)
私は舞姫。荀攸殿は軍師。
戦はまだ続いていて、自分達も戦闘集団の一員だ。
最前線は無理にしても、後方には控えているべき人間なのに。
「無理をしては足がいかれますよ。
……まぁ、それに現在の戦況なら私たちは何もしなくても大丈夫でしょうなあ」
目をこらして前線地を見つめる。
敵軍の旗は次々と倒れ、その度に鬨の声と自軍の旗が高らかにあがる。
ドォォォンと城を攻める音が聞こえる気もする。
確かに荀攸殿の言うとおり、非力な自分達が何もしなくとも勝ってしまいそうだ。
「それに、足が辛いのなら尚更休むべきですよ。按摩くらいならできますぞ」
(荀攸殿……サボりたいのかな?)
足のことを理由に、休むことを勧められると断りきれない。
というか、足を揉みほぐされると楽になるので、すごく揉まれたい。
うーっと考えていたのはここまで。
もみ療治と甘いものの誘惑には勝てない。
「そ、ですね。じゃ、按摩してください!」
「承知しました」
そうして、私はは荀攸殿に促されて城に戻った。
荀攸殿を男性として見ていなかった、私が甘かったのかもしれない。
私は鼻歌交じりにさっさと靴を脱いで、応急処置室の寝台の真ん中に陣取る。
荀攸殿は湯を絞った熱い手ぬぐいを手に按摩の準備をしていく。手際いいなぁ。
「えへへ……ホントにお願いしてもいいんですか?」
「ははは、期待しないでください。あまり上手くはないですよ」
火傷しない程度に熱い手ぬぐいを足にあてて、その上から押し揉まれる。
荀攸殿の手は、武人の手と比べてしまえば華奢で女性の手みたいだけれど、
私の手と比べるとやっぱり大きかった。
力も、私と比べれば荀攸殿のほうがやっぱり強い。
強さの強さも緩急の幅も、下女の揉みかたよりきもちいい。
痛きもちよくって、撫でられて心地よくって、揉みほぐされてとろけそう。
最初は座っていたけれど、あまりの気持ちよさに横に寝そべる。
私は眠ってしまいそうだったのか、荀攸殿に声をかけられる。
むぅ。ぐっすり寝れそうだったのに。
「大丈夫ですか」
「ふぁ……もう、おしまいですか?」
「いえいえ、まだ参りますよ」
「ひゃぅ!?」
荀攸殿は私の足を両脇に一本ずつ抱え込み、立ち上がる。
予想外の動きをされて、すっかり目が覚めた。
何をされるのか検討もつかなくって、縮こまるしかない。
足を閉じてしまいたいけど、荀攸殿の体を挟み込む形で足を抱え込まれているため、
完全には閉じることができない。
なんとかならないかとジタバタともがいてみる。
荀攸殿はガッチリと私の足を抱え込んでいて、放してくれそうにない。
荀攸殿の右足がそろそろと、私の旗袍(スカート)の裾から入ってきた。
下着ごしに私の「お大事」にたどり着くと、こねるように踏み散らしていく。
なんで踏みつけられてるの?
なんで大事なところばかり踏むの?
なんで荀攸殿がこんなことするの?
何をされていくのかよくわからなくて、疑問符の言葉しか浮かばない。こわい。
「じゅ、荀攸殿?」
つま先から土踏まずそして踵。
荀攸殿はじりじりと足をずらしながら、同じ場所を何度も踏んでいく。
「ひゃ…そんなトコやめっ、ダメぇ」
痛くはないけれど、女の子の部分をいじられて平気ではいられなかった。
恥ずかしさと、キュンキュンとこみ上げる甘美な刺激で胸がいっぱいになる。
こころなしか耳まで熱くなっているような気がする。
荀攸殿が、私の「お大事」をこねるのに夢中になってるんじゃないかと思って、
身をよじったり足をバタバタと上下させて、抵抗してみるけれど逃げられない。
それどころか、足でこねられる度に抵抗する力が抜けていきそうになる。
「ぁ、んぅ! そこっ、、は」
ただでさえ、恥ずかしくて死んでしまいそうなのに。
次第に、荀攸殿の足の動きにあわせるように腰がくねってしまう。
私が動くたびに敷布がしわくちゃになっていく。
荀攸殿は目を細めている。すごく嬉しそうな笑顔を浮かべている。
ふと、こねるような足の動きが止まった。
「どうかしましたか」
「ど、どうした、って……」
「濡れていますね」
「それは……荀攸殿が……」
からだ全体が火照っているみたいで熱い。
頭が真っ白になりそうで、なにも考えていられない。
「ははは、いつも文姫殿を守ってくれる殿方達が見たら、どうなるでしょうなぁ」
荀攸の言葉に思わずびくりと震えてしまった。
ホウ徳殿や楽進殿、曹仁殿に夏侯惇殿、張コウ殿、李通殿、賈ク殿
次々に顔を思い浮かべてしまって、より恥ずかしくなった。
荀攸殿の口の端が持ち上がっていくのが見える。
「ここからが正念場ですよ」
「だめ……やめ、っ!やっ……んあぁっ」
駄目。止めて。
そう言いたかったのに言葉の途中で途切れてしまう。
いっそ罵ってしまいたいけれど、もう口からは喘ぎ声しか出ないような気がして、必死に口をつぐむ。
荀攸殿の足は、先ほどよりも小刻みに動いている。
振動してると言ってもいいくらいにだ。
ただそれだけの動きなのに、抑えている声が漏れてしまう。
「っひぁ、んぁ……んくぅ、ゆるし、て、ひゃぁぁッ」
「私は咎めているわけではありませんよ」
いじわる。
こんな責めをする人が簡単に許してくれるわけがない。薄々わかってはいたのに涙がこぼれる。
行為は激化するでもなく、終わるわけでもなく、ただ同じ振動を同じ場所に与えられ続けた。
抑えきれなくなりはじめた私の反応だけが、次第に大きくなってゆく。
急に城内が歓喜の声で騒がしくなりはじめた。
どうやら戦場からぞくぞくと帰城してきているらしい。
戦は勝利で決着したらしく、猛者達の雄叫びにも似た声が城が満ちる。
声を聞かれてしまったら……ふと浮かんだ考えにぞっとする。
こんなところ誰にも見られたくない。必死に口をつぐむ。
「も、もぅ……ぅうぅぅぅっ!っあぁああんっ!」
私は刺激に耐え切れず、甲高い声をあげてしまう。
考えは真っ白になって、何も考えられない。
足だけで絶頂を迎えさせられて、屈辱で胸が張り裂けそうになる。
恍惚の頂上にたどり着いた私に、荀攸殿の責めを拒む力は全くなかった。
というよりも意識を手放してしまい、拒むことも、更なる責めの懇願もできなかった。
文姫が意識を手放したのに気付き、荀攸はつかまえていた足をそっと降ろす。
興奮で荒くなっていた自分の息が整っていくほどに、眉間のしわが深くなる。
無理矢理に自分の願望を叶えてしまった。
その事実に反吐が出そうになる。
自分が行った行為の跡を眺める。
紅に染まった首筋。汗が玉になって浮かび、数本の髪が彼女の顔にはりついている。
顔を逸らされているが、目の際から涙が滲んでいた。
旗袍はめくれ上がり、むちむちと適度に肉がついた太ももはつけ根まで外気に晒されているのだが、
上着は手をつけていなかったために乱れは少ない。
秘所を守護する白い下着は、溢れだした粘液でぐっしょりと濡れて透けている。
小さな唇から漏れる息はまだ荒く、時折びくりと体が痙攣する。
密かに愛しく思っていた娘にこのような非道ができるのかと、後悔だけで胸が裂けそうだ。
「荀攸!荀攸はおらぬか!」
主公の、曹操殿の呼び声が聞こえる。
もう少し自分が汚した姫の恥態を目に焼きつけておきたかったが、
もし、この場が噂になれば、文姫を恋慕う男達から命を狙われかねない。
荀攸は静かに退散した。
───戦の熱に当てられて、どうかしていたんだと思う。
じゃなきゃ……あの優しそうな荀攸殿が、あんなことするなんて信じられないんです。
それと、足先だけであんなに乱れてしまった自分も……。
【終】
公達GJ
王異「GJ!」
GJ
フェチッシュでいいなぁ
あと、「旗袍(スカート)」みたいなのは雰囲気出ていいな
664 :
董白 :2006/11/11(土) 22:21:32 ID:GYdydCgC
イイネ!
>655−659まではU蔡文姫の視点がメイン。
>660では行為後のお互いの視点。
前半が荀攸の視点、後半はU蔡文姫の視点で書かれていてお互いの心情が比較しやすくて、よりSSに のめりこめる。
R荀ケは視姦に対して、荀攸は洪水と荀攸の方が行動的でヤリ手ですな(スミマセン)。
GJどうもです。エロパロは初めてなのでスゲー嬉しいです。
書いている最中から、他のネタも湧き出してきているので、
書き終わったらまた投下します。
必要なものには投下前に注意書きを置きますんで、スルーよろしく。
エロかわスレが物足りなくて流れて来ますた( ^ω^)
ここはえろいインターネッツですね
wktkの末席に加わらせて頂きます
最近あっちのクオリティ低杉('A`)
wktkさせられる常連さんが2、3人ぐらいしかいないお
>>666 エロかわとエロパロのどちらも見てる人だって居るんだからそういうこと言わない
668 :
小ネタ:2006/11/12(日) 18:32:07 ID:rBJ8FP1r
>>664 敵の大群が迫ってきた。荀攸はふっと笑み、合図をだす。
「……運が、なかったですね」
敵軍主力部隊に鉄砲水が押し寄せたのと、荀攸の呟きはほぼ同時だった。
「ひゃぁぁぁ!うぅ……びしょ濡れだよぉ」
「あ……。はは、いやはや、すみません」
大水計の範囲に文姫もまぎれこんでいたらしく、頭の先からつま先までぐしょぐしょに濡れてしまっていた。
荀ケは、ぷりぷりと怒る文姫と怒られる荀攸を少し離れた場所で見守っていた。
正確には文姫だけを見ていた。
(あぁ……体の輪郭が、あんなにハッキリと見えるなんて……
な、なんだか、こころなしか、乳房が透けて見えるような……
今まで公達に負けぬよう頑張っていたけれど、水計もいいなぁ)
次の日から、荀ケの書架の中に「はじめてのダメージ計略 〜水計編〜」が追加された。
それにしてもUC文姫タンのあの胸に手を付けないあたり筍ユウは紳士だな
670 :
664:2006/11/13(月) 00:04:14 ID:gYC3HOhA
おぉ!ネタをSSにしてもらえて恐悦至極です。
今の自分はすっかりスレに入り浸っているわけですが・・・
「己の欲望のため、エロカワ道に身を捧ぐも人の道よ」
>>666-667 エロかわスレ、エロパロスレ、ブログ、ミクシィ、マキシィ、
それぞれに人材が分散されたんだと思うナリ
マキシィが一番いらねえな
重い、繋がらない、エラー多発、無能管理人、金儲け
董白の話書きたいんだけど董白に恋人みたいな人っていなかった?
ホントに描写数行の人だからなぁ・・・・・・
董白が子供で相手がおっさんでも時代で考えれば普通かな?
>>675 SRブンキッキかR王異というのも捨てがたいぞ
679 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 21:08:31 ID:c9uyJbXm
どう考えても張遼
680 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/14(火) 21:13:48 ID:xM3+n23c
来来←董白SSキボン
来来のイメージはRで
董白には恋人的な人はいなかったんだな?
なんかチョウリョウみたいな年上相手は嫌だから相手も妄想と想像で考えようか(ry
迷ったら陵辱にしとけっておじいさまが言ってた
上ならともかく、地下だしなw
俺の中では、董白は祝融姐さんのネコ。
甘皇后のお乳飲みたい
呂姫×董白がイイナ!
と某スレにも張り付いている俺が申しております
珍しく本人発言だなw
>>686 その呂姫って人がわからない…
三国志大戦は友達の観察してるだけだからなぁ。董白がすごくかわいかったからSS書きたくなった。
もちつけ
なんだ、キチガイだったのか
深夜に携帯とPCを駆使して双方を同時爆撃ですか(^^;;;;;)
妬み嫉みの類ですか?(^^;;;;;)
−=≡ _ _∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
−=≡ ⊂リツウ⊂彡 神速戦法! 神速戦法!
−=≡ ( ⌒)
−=≡ cし'
ゴコクタイ がげいげきたいせいをととのえた!
董白の話考えてるんだけど…エロくないんだ…恋愛っぽい感じ?
こんなのでもいいのかな?
>>697 そうゆうのはエロカワでかいたほうがいいのかな?
よくわからんが・・・・・・・・・
董白需要はあるみたいだし、投下してしてくれ!
難しいよなぁ・・・
計略とかだと男口調なんだが、群雄のイベントだと普通に少女喋りだし
一晩たって落ち着いたので昨日の続きでも投下しようと思います。
大丈夫でしょうか?
以下のSSは歴史背景など一切ありません。ご了承ください。
孫堅×小喬
孫堅「小喬ちゃんのぱんつ見たいな」
小喬「え・・・ぱんつ・・・?」
孫堅「そう、ぱんつ。大喬ちゃんは喜んで見せてくれえるんだけどなぁ」
小喬「や、やですぅ。はずかしいもん・・・」
孫堅「じゃあいいよ。大喬ちゃんに見せてもらうから。今から大喬ちゃんのところに行ってくるよ」
小喬「文台様!まって!・・・わたし・・・ぱんつみせます・・・おねえちゃんに・・・まけたくないです・・・」
孫堅「ほう・・・ニヤリ」
スカートを降ろす小喬
小喬「こ、これでいいですか?文台様・・・」
孫堅「かわいいなぁー。大喬ちゃんよりも全然かわいいよ。俺、小喬ちゃんのほうが好きだよ」
小喬「よかったぁ・・・え!?なにしてるんですか!?」
孫堅「何って?小喬ちゃんのぱんつ触ってるんだよ。小喬ちゃんのおしりはちいさくてやわらかいね」
小喬「んっ・・・文台様・・・やめてください・・・はずかしいです・・・」
孫堅「じゃあやっぱり俺は大喬ちゃんのところに行ってくるよ。またね、小喬ちゃん」
小喬「あっ・・・まって、文台様・・・小喬のおしり・・・さわっていいです・・・」
孫堅「そう。じゃあ触るよ。ムニムニ・・・」
小喬「あん・・・ハァハァ・・・なんか・・・へんなかんじがするよぅ・・・」
孫堅「じゃあ次はおまた広げて座ってくれるかな?いいよね?」
小喬「うん・・・文台様のため・・・わたし、なんでもできます・・・」
パカッ。体育座りの格好で足を広げる小喬ちゃん。
孫堅「かわいいぱんつが丸見えだね。小喬ちゃん」
小喬「やだ・・・はずかしいよぅ・・・」
孫堅「じゃあ、触るよ?いいよね?大丈夫。やさしく撫でるだけだからね。」
小喬「はい・・・さわってください・・・小喬のおまんこなでなでしてください・・・」
孫堅「小喬ちゃんはいい娘だね。俺がいっぱい触ってあげるからね。」
ぐにぐにぐに・・・
孫堅「小喬ちゃんのこことってもやわらかいよ。俺の指離れなくなっちゃうよ。」
小喬「んっ・・・んん〜っ・・・ハァハァ・・・あんっ・・・」
孫堅「どうしたの小喬ちゃん?小喬ちゃんのこことっても熱くなってきたよ。」
小喬「あっあっ・・・んんー!・・・あっ・・・ふぅふぅ・・・」
孫堅「小喬ちゃん気持ちよくなってきちゃった?まだぱんつの上から触ってるだけなのに。
小喬ちゃんはとってもエッチな娘だね。」
小喬「やっ・・やだ・・・文台様・・・ハァハァ・・・小喬エッチなこじゃないもん・・・あんっ」
孫堅「小喬ちゃんのココこんなになってるのに?パンツの上からでも濡れてるのが分かるよ?」
小喬「あんっ・・・いやっ・・・孫堅様のいじわる・・・そんな・・・こと・・・いわないでぇ・・・んっ」
孫堅「俺は素直な娘が好きだな。気持ちいいならちゃんと言って欲しいな。
それに俺はエッチな娘のほうが好きだよ。」
小喬「んっ・・・ほんとに?・・・じゃあ・・・小喬・・・エッチなこになるよ・・・あんっあっ・・・
文台様の・・・んっ・・・ためだもん・・・小喬エッチなこになるよぉ・・・んんーっ!!」
孫堅「俺は嬉しいよ。エッチな小喬ちゃん大好きだよ。小喬ちゃんのどこが気持ちいいの?」
小喬「お・・・おまんこ・・・んんっ・・・小喬の・・・おまんこきもちいいのぉ・・・
文台様・・・ハァハァ・・・もっと・・・小喬のおまんこグリグリしてぇ・・・あっ・・・あんっ」
孫堅「じゃあ、そろそろ小喬ちゃんのパンツ取っちゃうよ?もうびちゃびちゃだからね。」
すでに孫堅の執拗な指使いによって、小喬ちゃんの白いパンツはびしょびしょに濡れていた。
パンツの上からでも透明な糸を引いているのが分かり、既におまんこの肌色が透けて見えるほどあった。
スルスル・・・
孫堅「パンツ取っちゃったからね。小喬ちゃんのおまんこ丸見えだよ?小喬ちゃんのおまんこ
とっても綺麗だね。全然色素もついてない肌色だし、ビラビラも具も一切無い神秘的な
スリットだよ。俺、こんなに綺麗なおまんこ初めて見るよ。」
小喬「は・・・はずかしいよぅ・・・んっ・・・」
孫堅「じゃあ今度はじかに触るね。小喬ちゃんのおまんこぬるぬるだよ?俺の指滑っちゃって
全然おまんこ触れないよ。」
そう言って孫堅は小喬ちゃんの土手を中指と人差し指の腹で上下にさすり続けるのであった。
小喬「あふぅっ・・・・ふぅ・・・んっ」
孫堅「小喬ちゃん、おっぱい見せてね。」
孫堅の手が、既に半分意識が飛んでしまっている小喬ちゃんの上半身をあらわにする。
孫堅「おっぱいみーつけたっ!うわぁ、かわいいなー。もう勃起してるよ?」
小喬「ぶ、文台様・・・小喬の・・んっ・・・おっぱいもさわってぇ・・・ハァハァ」
孫堅「小喬ちゃん本当にエッチな娘になってくれたんだね。俺、うれしいよ。
おまんこもぐっしょり濡れてクチュクチュ音立ててるし、おっぱいもちゃんと勃起してるね。
小喬ちゃんはもう一人前のオトナだよ。ピンク色のお豆もびんびんに膨らんでるね。」
小喬「オ・・・オトナ・・・?あんっ・・小喬・・・文台様の・・・あふっ・・・ためだもん・・・うれしい・・・」
小喬ちゃんの肢体は幼女とは思えないほど、一人のオンナの体として反応していた。
彼女のおまんこは既に孫堅のモノを受け入れるための準備が整っているのであった。
孫堅「じゃあ、挿れるよ?小喬ちゃんなら我慢できるよね?俺のためだもんね?」
小喬「んっ・・・うんっ・・・小喬がんばるよ・・・いっしょうけんめい・・あふっ・・・文台様と・・・」
孫堅「俺と・・・何だい?」
小喬「文台様と・・・あんっ・・・いっしょに・・・なりたいのぉ・・・んんーっ!」
孫堅「いくよ・・・小喬ちゃん。力抜いてね。やさしくしてあげるからね。」
小喬「がっ!!!かはっっ!!!あくぐぅうううぅううううーーー!!!」
孫堅「やっと・・・小喬ちゃんとひとつになったよ・・・く〜ちゃんのなかあったかくて
ちいさくて、俺、気持ちよすぎるよ!」
小喬「んんんんっ!!!!いたい!!いたいよぉぉお!文台さまぁあああぁ!!!」
孫堅「小喬ちゃん・・・我慢・・・して・・・!だんだん・・・気持ちよくなってくるよ・・・
だから・・・がんばって俺と一緒にイこう!」
小喬「んっ・・・んふっ・・・あんっ・・・ハァハァ・・・お・・・文台さま・・・小喬がんばるよぉ・・・
文台さまと・・・いっしょに・・・うれしいのぉ・・・んっ」
孫堅「小喬ちゃん・・・初めてなのに・・・やっぱり小喬ちゃん最高だよ!いい?動くよ?」
小喬「うん・・・あふぅ・・・いいよ・・・文台さまを・・・いっぱいほしいのぉ・・・あんっ・・・」
二人の間から、グチュグチュといやらしい音が響く。だんだんと白濁し、泡が立ってきた
小喬ちゃんの愛液が飛沫となって草の上に降りかかる。小喬ちゃんは初めての絶頂を迎えようとしていた。
小喬「あんっ・・・んんっ・・・ぶ、文台さま・・・小喬・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・!!!」
孫堅「小喬ちゃん・・・一緒に・・・一緒にイこう!小喬!小喬ちゃーん!!!!」
小喬「ぶ・・・文台さまぁああぁ!んんんんっ!!あんっ!あくうぅぅぅぅうああああぁぁぁあ!!!」
呉夫人「蹴散らせ!」
周瑜「焼き払え!」
では、名無しに戻ります。
ちょwwww名前欄のそれは何だwwwww
でもGJwwww
UC曹仁撤退時の台詞
('A`)ナンダコイツハ!?
まずは乙ひとつ。
董白ってどんなしゃべり方だ?ツンデレ娘みたいな言葉?それとも男みたいな言葉?
tp://www.geocities.jp/sangokushi_ism/
ここを参考にすると幸せになるかもしれない
イメージを壊さないんならどう改変してもいい気もするが
ベタな設定だけど、趙雲の馬を盗もうとしたEX裴元紹が
我慢の効かなくなった趙雲に襲われるって感じのSSが読みたい・・
717 :
董白なSS:2006/11/20(月) 22:21:08 ID:jecTORm6
董白のエロくない(恋愛?)SSを投下しようと思う。
いい相手がいなかったから涼翔(りょうしょう)とか言うそれっぽい名前の人を妄想しました。歴史に関係なし。
718 :
董白なSS:2006/11/20(月) 22:22:22 ID:jecTORm6
夜、董白は城の自室で静かに寝ていた。
しかし、外が騒がしいために董白は目を覚ました。
董白「まったく!こんな時間に何を騒いでいる!寝られないじゃない!」
そんなことを怒鳴りながら部屋の扉を開け廊下に出ると何かが焦げるような臭いがしてきた。
董白「何?この臭いは?」
すると、廊下の向こうから慌てて兵がやってきた。
兵「董白様、敵襲です!」
董白「なんだと?数は?」
兵「こちらの三倍はいます!皆で応戦していますが奇襲を受けたためにそう長くは持ちません!早く城から脱出を!」
董白「くっ、仕方ない…お前は私の護衛につけ」
兵「はっ!ではこちらへ!」
火の手が迫る中、兵は董白を外に待たせてある馬のところまで連れていった。
兵「さぁ!敵が来ないうちに早く馬に乗ってください!」
董白は頷き、馬に乗ろうとした。
しかし、敵から放たれた無数の矢が辺りに殺到し、近くにいた兵と董白が乗ろうとしていた馬に刺さり、肉を引き裂いた。
董白「きゃっ!」
董白は馬の影になり矢に当たらなかったが、矢が刺さり暴れた馬に突き飛ばされた。
董白「痛…」
董白は足から血がでていることを確かめたあと、向こうの方から刀や槍を持った敵兵が5、6人
719 :
董白なSS:2006/11/20(月) 22:24:08 ID:jecTORm6
>>718 こっちに向かって来るのが見えた。
董白「おい!お前!おい!」
董白は倒れている兵に呼びかけだが、兵はすでにこときれていた。
敵兵はみるみる近づいてくる。
董白「こ、こんなところで…痛っ!」
董白は逃げ出そうとしたが、足が痛くて立てなかった。
もう敵兵はすぐそこだった。
敵兵は剣を構えて董白に襲いかかろうとした。
董白「きゃぁぁぁ!!!」
もう駄目!
董白は死を覚悟した。
肉を裂く音がする。しかし、痛くない。
董白は恐る恐る、恐怖で閉じていた目を開ける。
すると、そこにはひとりの16、7歳ぐらいの若い男が董白に襲いかかろうとした男の腕を切断し、董白をかばうように敵兵に剣を構えていた。
敵兵A「うぁぁ!!腕が!腕がぁ!」
敵兵B「このガキぃ!やっちまえ!」
敵兵たちは一斉に男に襲いかかったが、男は素早く動き自分より大柄な5人の敵兵を風のようなはやさで斬りつけていった。
董白は自分をかばってくれた男の強さに見入って言葉が出なかった。
と、そこに若い男が近寄って来た。
男「何やってんだ!早く逃げるぞ!」
董白「あ、足が痛くて…!」
男「仕方ねぇな!」
男はそういうと左腕でひょいと董白を抱えると、勢いよく走り出した。
720 :
董白な…:2006/11/20(月) 22:27:08 ID:jecTORm6
>>719 董白「ち、ちょっと!もっと丁寧に運びなさいよ!」
男「うるさい!落とされたいのか!」
董白「無礼者!誰に口を聞いてるのかわかってるのか?!」
男「董卓様のワガママな孫娘の董白だろ?」
その言葉に董白は今の自分の状況を忘れて、男に怒った。
董白「この無礼者!城に着いたら、あんたのことをおじいさまに言いつけてやるッ!」
男「舌かむぞ。」
董白がへ?と思った瞬間、正面から敵兵が二人きりかかってきた。
男は董白を抱えたまま一人の剣を受け流し、もう一人に斬りつけて勢いを止めずに敵兵の横を走り去った。
董白「つ!…唇切ちゃったじゃない!」
男「我慢しろ!」
男は繋がれている馬を見つけて、しめた!と呟いて馬の方に向きを変えた。
董白「く…あんた、さっきから何様のつもり?名を名乗れ!」
涼翔「俺は涼翔だ。そんなことより早く馬に乗れ」
董白は怒ったように馬に乗った。
涼翔「俺にしっかり捕まってろよな。行くぞ」
馬は背中に涼翔と、その後ろにいる董白を乗せて暗い夜道を走り出した。
涼翔「そろそろ大丈夫だな。」
しばらく走って涼翔は馬を止めさせた。
董白「何故こんなとこで止まる?早く私を城に連れて行け」
721 :
董白なSS:2006/11/20(月) 22:28:13 ID:jecTORm6
>>720 涼翔「夜は視界が利かないし危険がいっぱいだ。それに、お前の足を治療しなきゃだしな」
董白はお前呼ばわりされたことに腹がたったが、自分の足のことを思い出してしぶしぶ馬から降りた。
董白「で?こんなとこで何しようっていうの?」
涼翔「あそこに野宿するのに丁度いい洞窟がある。」
洞窟の方に指を指す涼翔。
董白「あんなとこで野宿?」
涼翔「仕方ないだろう?ケガ人が文句言うな。」
涼翔はそう言いながら董白をお姫様抱っこした。
董白「きゃ!ち、ちょっと!」
涼翔「お前歩けないんだろ?」
董白「私をお前って呼ぶな!」
涼翔「じゃ董白。」
董白「董白様でしょ?!」
涼翔「自分より年下の子供を様呼ばわりできるか」
董白はこの一言でキレた。
董白「こ、この!あんたなんて城に着いたら死刑にしてやるんだから!!」
涼翔「命の恩人にそんなことする気か?」
董白「べ、別にあんたなんかに助けられたかったわけじゃ…」
少し赤くなって董白は顔をそらした。
涼翔「そうかよ。ま、目の前の女の子が殺されるのを放っておくわけにはいかなかったから助けたんだけどな」
そんなことを言い合っている間に二人は洞窟に着いた。
そのうち続く
722 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:34:03 ID:FgDvnvFs
オリキャラは劇薬だから気をつけろよん?
いちいちレスつけんでも俺達ゃわかるんでいらないよ
あといろいろ目につく所があったがいろいろ言うと職人の機嫌損ねそうなのでやめときます
まぁ俺は応援してるんでがんばってくだせぇ
これってエロかわスレ向きなんじゃ・・・
乙。続きもがんばれ
>>722-
>>727 レスどうも。
エロいシーンも頑張って考えるわ。
俺はまだ若いんだな…若いけど
さわやかな日の光が差し込む部屋に母子の姿があった。
「ぅ〜やぁ〜」
「こぉら権。ちゃんと飲んでおくれよ」
母の腕の中でぐずる赤子は、小さな手をめいっぱい広げて母の胸をぺちぺちと叩いていた。
ぐずる孫権の声が聞こえたのか、孫堅と孫策が寄ってきた。
「権〜。こうやって のむんだぞ」
孫策は剥き出しにされていた母の乳房を口にふくみ、ちゅうちゅうと吸いつく。
それを見た孫権は、負けじと反対側の乳房をちゅっちゅっと吸いあげる。
「ん、ちゅ……へへっ。おかーさんのおっぱい、いいニオイするー」
孫策は乳房から口を離すと、手で乳房の柔らかさを確かめる。
孫堅はそんな風に甘える我が子達を見て、
すねたように口を尖らせながら、後ろからそっと妻を抱きしめた。
「なぁ、俺もおっぱい飲みたいな」
「んもぅ、それが子どもの前で言う事かい?」
「さびしい……」
「……甘えん坊」
孫権が生まれてからは、二人の息子に時間を割きすぎていたかもしれない。
肩を寄せあうことはままあっても、後ろから抱きすくめられたのは久しぶりだった。
まだ夫が自分を求めてくれることが、彼女には嬉しかった。
「一番手がかかりそうだね。夜にいっぱい甘えさせたげるよ」
「……あぁ」
仲睦まじい両親の姿を見て、幼い孫策の頬は赤く染まった。
家族のほほえましさ、GJ。
それはそうと、呉夫人のおっぱいハァハァ(;´Д`)
隔離スレから更に隔離されたスレだけあって、
ここは素晴らしい所ですね( ´∀`)
いちお褒め言葉だお
エロかわ板も衰退してきたからなぁ・・・・・・ここにはもっとがんばってほしい
エロカワのほうはなんというか社会的末期って感じだなw
あのスレはここくらいの速度なら良スレだと思うんだけどね。
さて、俺もまたSS書くかね。
何あのカオス
そりゃ書き手/描き手にも逃げられるわなw
>>733 ここはwktkする奴(俺含む)はいるが
急かしたり煽ったりする奴は殆どいないので
存分にマターリやってくれヽ(´ー`)ノ
そして書き上がったら投下時期を教えて欲しい
裸になる準備をするからw
少しは盛り返して来た・・・か?>あっち
漏れもたまに書き込むけど、勝手に兄弟スレだと思ってるので
頑張って欲しい限り
しかしSSにしてもイラストにしても
制限があるせいか一線を越えたモノは少ねぇよなぁ
何人かコッチ来ねぇかなぁw
○○のエロSSとか○○のエロイラストも見てぇよw
(朱治描きの人だけは別格wロケットで突き抜け杉www)
エロかわスレ見てないから、最近の流れがサッパリだ。
イラストだけ見るなら「ttp」で検索汁
ちゃんとkwsk
( ゚д゚)
そもそも、エロかわスレの所在置を知らん
わからんぱお(・も・)
しらんがな(´・ω・`)
>>721 洞窟の中に入ると涼翔は董白を降ろした。
涼翔「焚き火をするための木を集めてくるからここで大人しく待ってろよ」
董白「わかったわよ!」
董白は暗い洞窟の中でうずくまり、涼翔を待つことにした。
董白「ったく!なんで私があんな奴に子供扱いされなきゃいけないのよ!」
腹がたって近くにあった石ころを壁に向かってぶん投げる。
ごつっ!と壁に石が当たった瞬間、董白は辺りに何かの気配を感じた。
董白「ん?今何か動いたような…」
気配がした場所を見つめていると、突然無数のコウモリが飛び出してきた。
董白は驚いた勢いで壁に頭をぶつけてしまった。
董白「いったぁ…もう!なんでこの私がこんな目にあわなきゃいけないのよ!!」
怒りに任せて思い切り叫んだが、あたりはしーんと静まり返っていた。
あまりの静けさに董白は少し怖くなった。
董白「もう…早く戻ってきてよ…」
>>743 しばらくすると涼翔は両手いっぱいにいろんなものを抱えて戻ってきた。
董白「遅かったわね!待ちくたびれたじゃない!」
涼翔「わりぃ。いろいろ探し回ってた。すぐ火つけるからな。」
涼翔は手探りで、拾ってきた枝や枯れ葉を並べて火をつけた。
涼翔「ほら、傷見せてみろ。」
董白は言葉遣いが気に入らなかったが、傷が気になるので足を涼翔に診せた。
涼翔「ただのカスリ傷だな。舐めときゃ治る。」
董白「え?舐める?」
涼翔は足から出ている血を舐めとった。
董白「ひゃん!」
涼翔は恥ずかしがる董白を気にした様子もなく、拾ってきた薬草を傷の周りにまいてヒモで止めた。
涼翔「この傷はこれでいいけど、足首は捻挫してるみたいだから安静にしとけよ」
と顔を上げて涼翔はあることに気づいた。涼翔の位置からでは董白のパンツが丸見えだった。
涼翔「純白…」
そう呟いた瞬間、涼翔の顔面に董白の蹴りが炸裂した。
董白「何見てんのよ!」
董白は恥ずかしさで顔を真っ赤にしている。
涼翔「わ、わざとじゃねぇよ!たまたま見えただけじゃないか!」
董白「嘘!えっち!私のパンツまでのぞくなんて無礼すぎる!」
>>744 涼翔「ま、まぁそんなことは置いといて果物も拾ってきたんだ。腹減ってるだろ?」
董白「ふんっ!」
董白はそっぽを向きながら涼翔から果物をむしり取った。
涼翔は董白の隣に座り、果物をかじった。
さっきのパンツ、なんかシミがついてたな とかそんなことを考えながら。
董白はパンツを見られた怒りと恥ずかしさでそっぽを向きながら果物をかじっている。
二人は何もしゃべらずに果物を食べ終わり、やることがなくなってしまった。
涼翔「なぁ董白」
董白「…何よ?」
涼翔「さっきのことは忘れるからもう怒るなよ」
董白「怒ってなんかない!私寝る!」
明らかに怒った口調で言う。董白は焚き火から少し離れたところで横になった。
涼翔「そこ寒くないか?焚き火によればいいじゃないか」
董白「ここでいい」
涼翔「そうか?じゃおやすみ」
董白「…ふんっ」
涼翔「可愛くないな」
董白「うるさい!」そう怒鳴った後董白は文句をぶつぶついっていたが、そのうち静かになり寝た。
しかしすぐにがばっと勢い良く飛び起きた。
涼翔「ん?どうした?」
董白「ふ、服の中に…む、む…」
声が震えている。
涼翔「は?」
董白「む、虫が服の中に!早く取ってぇ!」
>>745 涼翔「ちょっとじっとしてろ」
董白の胸のところで何か小さいものがもぞもぞ動いているのが見える。
涼翔「虫がいる所に手が届かない。ちょっと服脱いでもらわないと…」
董白「じゃあ早く脱がして!」
涼翔「いいのかよ?」
董白「早くぅ!」
今にも泣きそうな声だった。
涼翔は董白の腰に巻いてある布を緩めた。
涼翔「じ、じゃあ脱がすからな。」
涼翔は董白の裸体を見ないように目をつぶって手探りで虫を探した。
肌に触れた瞬間、董白は、んっ、と言って体をビクンとさせた。
涼翔「いた!」
涼翔は指先に虫の足のような部分が当たった感触がしたので、思い切り感触のしたあたりを掴んだ。
董白「あんっ!」
董白が喘ぎ声を漏らす。
涼翔はやってしまったと思った。
手にジャストフィットまでもう少しというぐらいの柔らかくフニフニしたものを掴んだからだ。
しかもコリコリとしたものにも触っていた。
董白「ど、どこ触ってんのよ!少しぐらい見ていいから目開けてとりなさいよ!」
涼翔はなるべく見まいと目を開けた瞬間に虫を掴み取った。
涼翔「よし!捕った。ほら、ただのバッタだ。」
と言いながら董白を見ると、そこには目のやり場に悩んでしまう姿の董白が顔を真っ赤にしてこちらを睨みつけていた。
そのうち続くと思います。
747 :
董白な…:2006/11/26(日) 17:30:07 ID:HAE4dyBW
なんか普通のツンデレ娘になってしまった。董白の喋り方は難しいな…
董白の柔らかくフニフニしたもの・・・ハァハァ(;´Д`)
続きを期待してwktkしてます
以前より文章が進化してますな
続きをwktkしてますよ
孫権×小喬書いた者ですが、状況描写とかすごいです。
また別のを書いたんでそのうち投下したいかなと思います。
続き楽しみにしてますwktk
おまいらに質問
ふたなりって需要ある?
呂姫×董白の組み合わせなんだが、
何故か普通の百合展開が思い付かないんだ・・・(;´・Д・)
>>751 注意書きかいて、名前欄にNGワードつけたらよくないか?
まずは詳しく話を聞こうか
π突骨ものはないのかな?
お風呂にて
呂姫「うふふ、可愛いオチンチン・・・」
董白「んひゃあぁあぁぁぁ!?だめぇっ、剥かないで・・・っ!」
呂姫「は〜い、キレイキレイしましょ〜ね〜♪」
董白「ふわあぁぁ、先っぽがジンジンするよぅ・・・」
呂姫「それじゃ、お口で優しく舐めてあげる」
董白「ほんと?」
呂姫「早速いただくわ(ぱくっ)」
董白「あぁん、いきなりっ・・・!」
呂姫「んっ、んんっ、ちゅぱちゅぱ」
董白「あっ、やんっ、んっ、あっ、んああっ」
呂姫「ん〜っ、れろれろれろ、んっ、んんっ」
董白「あふんっ、おね〜さまぁ・・・んっ!」
呂姫「うふふ、こんなにビクビクさせちゃって、可愛い♪」
董白「いやあ、やめないでぇ・・・」
呂姫「あら?そんなに気持ち良かった?」
董白「(・・・コクリ)」
呂姫「じゃあタマタマも舐めてあげる♪」
董白「んきゃうっ!?」
こんなカンジです(´・∀・`)
呂姫についてるのかと思た(´・ω・`)
だがテラモエス(*´д`*)
フタナリってタマタマついてたっけ?
>>756 ひょっとしておまいさん、ショタ属性なお姉さんが好きですか?
お、俺も大好きです…っ!(*´Д`)ハァハァ
>>758 朝起きたら股間に突起物が!?…ってシチュなんじゃね?
今更気付いたんだが俺のID最初の三文字神じゃね?
>>760 もう、投下するしかないな。
期待してる。
>>756 しょうがねえから続きにwktkしてやんよ(゚Д゚)y─┛~~
べっ、別にピンポイント落雷喰らったワケじゃないんだからねっ!
>>756 別に百合でもいいんじゃね?
♀×♀だと擦り合わせたり指突っ込んだり
器具に頼りざるを得ないから物足りないのかお?
まあ、それでも俺の股間は奮起した訳だが(*ノノ)
>>760 HなSSで放送禁止音(P)を連発するレジェンド・・・後は任せたw
>>756 セリフだけじゃなくて情景描写も織り交ぜるといいと思うんだ
こう、表情とか手捌きとか舌使いとか・・・・・(*´д`*)
あ、プレビュー版なのね
正規版(?)に期待してますよ(*)´д`(*)アッチョンブリケ
>>756 それと、心情描写も忘れずにな。
百合はプラトニックさも大切だと思うんだ。
嗜好を伝染させる勢いで闘志のきらめきを魅せろ。
プラトニックの向こう側を見る為にオティンティン付けたんじゃね?
精神的な繋がりじゃ物足りなくて肉体的なアレをアレしたのかと(意味不明
つか董白犯して妊娠させて子供産ませて結婚してまた犯して(ry
フタナリは諸葛亮曰く両性具のことと思われます。
だから穴はあり、サオはあるがタマは有る無しに分かれるかもしれません。
で、756の董白ですが・・・少女でありながら、まだ性の快楽というものをあまり知らない。
そんなところにオチンチンという未知のものが付いて、かついじられて未知の快楽におぼれていく。
こんなシチュだったら、ムスコが不撓不屈!!。
えぇい!お前等董白たん董白たんと!
たまには他のものも食べないと胸焼けするぞ!
孟優「河の氾濫を鎮める為には生け贄を河に投げ込むのです
諸葛亮「そのような事をしては良民がかわいそうだ、ほれ小麦粉で
孟優「甘皇后ですな。これは萌える
諸葛亮「して、これをこう
孟優「むむっ、魔改造
馬岱「丞相甘いですな、奥方様をこうです
諸葛亮「なんてラインだ!うーん、驚きのエロさ
魏延「いや。伊籍たんを女体にするのが得策かと
孟優「かーぁ。なんという発想
趙雲「いやいや皆さんはまだまだ、麋夫人を…こうするのが望ましい
諸葛亮「さすが独身者、将軍はこの道を極めておいでですな!小麦粉がここまで神々しく、かつエロく!
黄月英「ふふ、面白い物ができたようね。あ な た た ち?」
その後、大きな水音が五回聞こえたとか。なんとか。
魔改造ワロタww
南蛮魔改造工房爆誕キタ(・∀・)コレ!!
>>771 どうでもいいツッコミで恐縮だが、もう統・広の二子がいる頃じゃないか?>趙雲
775 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 03:46:55 ID:03sNDunX
貞子も確かフタナリだよな
776 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 03:48:01 ID:03sNDunX
あ…sage忘れスマソ
>>776 sage忘れを謝ってんのに、更にsage忘れるとはいい度胸だw
>>774 そこはまぁ、大戦ってことで……
すみません。ガチで忘れてました。
>>769 おじいさまに言いつけられても無理矢理犯して(ry
董白はいいものだ…
>>774 突っ込むなら董白の膣内にブチまけろ!
と男爵は申しております
781 :
655-660の続き U李通×U蔡文姫:2006/11/29(水) 15:06:07 ID:+/vgwfZI
(舐めときゃ治るってこんなの)
俺はそうは思ったが、主君に叱られては仕方がなかった。
鎧を自室に置いて、応急処置室に足を運ぶ。
途中ですれ違った荀攸殿が、青ざめた顔で伏し目がちに走り去っていたあたりがちょっと怖い。
(他人のほうが顔をしかめるって、んな酷い傷なんかな?)
処置室に忍び込み、戸棚から必要な物を失敬する。
鏡で傷を確認してみるが、特にどうと言うこともない矢傷だった。ちょいと安心。
ふと奥に目をやると、寝台には誰かが寝ている気配がした。
誰が休んでいるのか気になり、寝台を囲む布をそっとめくった。
……。スッゲーびっくりした。
叫び出さなかったのは奇跡に近い。
寝台で寝ていたのは蔡文姫だった。
それだけなら俺だって「寝姿かわいいなー」とか思うだけですむが、彼女の格好が刺激的すぎた。
上半身は普通だ。多少着崩れてはいるが日常よくある範囲内だろう。
ただ、問題は下半身だった。
旗袍(スカート)がお尻までめくれ上がっていて、きれいな足が剥き出しになっている。
白い下着もまる見えで、彼女から溢れだしたのだろう液体で濡れている。
……淫らだ。
自分の喉がなったのがわかる。
「なんで文姫ちゃんがこんな姿になってるのか」とか思わないわけではないけれど、
俺が考えてもしょーがないし、彼女の乱れた姿がどうにかなるわけじゃない。
でも、この状況は千載一遇の好機としか思えなかった。
忍び寄って、まじまじと文姫ちゃんの顔を見つめる。
(くちびる柔らかそー、なんで女の子ってスゲー柔らかそうなんだろ)
俺はしばらく見とれていたが、意を決して行動に移した。
寝台にあがりこみ、彼女を起こさないようにまたがる。
お尻とか、太ももとかも、そりゃ触って撫でまわしてみたいけど、
俺が一番触りたかったのは、おっぱいだ。
特にたゆんたゆんと揺れるおっぱいを見ると、触って、揉んで、吸ってみたくなる。
そっと文姫ちゃんの胸に手を当てる。
あったかくて、例えようもないくらい柔らかい。
指を何度か曲げて、軽く揉んでみる。
ふにふにと柔らかい感触が手の平いっぱいに伝わる。
離せないし、離れられない……と、いうか離したくない。ずっと触れていたい。
手が、ふくらみに吸い寄せられている感覚に陥りそうだ。
俺は取り憑かれたように、彼女のおっぱいをいじり続けた。
俺は、もっと触ってみたくなった。手のひらだけでじゃなく、もっと。
そおっと彼女の胸と胸の間に、顔をうずめてみる。
服越しでもやわらかい乳房が、俺の両頬に触れる。
彼女の服に焚き染められた香がうっすら匂う。塩っぽい汗の匂いも少しする。
(なんで女の子って幸せの塊なんだろ)
むにゅむにゅと頬を襲うふくらみの柔らかさ、体のあたたかさ、いいにおい。
どれもこれも、やすやすと俺を至福へと導く。
目を閉じて、触覚と嗅覚で文姫ちゃんを体いっぱいに感じていた。
その瞬間だった。
「ぅん、んっ……だ、誰?」
組み敷いた少女が目を覚まし、おびえた声で尋ねた。
俺の体は飛び跳ねそうになった。
鼓動が速くなりすぎて心臓が痛い。
ぐるぐると最悪な方向に思考は駆ける。
俺は寝台から転がり落ちるように降り、ひざまずいて謝る。情けなさで泣けそうだ。
「ご、ごめんなさいっ!お、俺……」
「……李通殿?」
「はい」
嫌われると思った。それなのに。
「……好きにして、いいよ」
ゆっくり上体を起こして、手を差し伸べる彼女が女神に見えた。
押し倒して喘がせたいとか、揉みしだきたいとか、食べてしまいたいとか。
ぐるぐると回る思考を抑えて、接吻をした。
「んっ……っ」
柔らかい唇に触れ、互いの舌がちろちろと動き絡み合う。
時折くちゅっと水音も聞こえる。
感じる刺激がきもちよくて、反応が股間に出てしまう。
「えへっ、脱がせてください」
「……はい」
逆らう理由なんてない。
彼女の意のままに玉帯と前垂れをはずし、襟から手を入れてするりと剥いてゆく。
俺は彼女の柔肌にむしゃぶりついた。
ふと目を落とすと、彼女はくすくすと笑い小さく喘ぎながら俺の矢傷を舐めていた。
俺の知っている文姫ちゃんじゃないような気がした。
餓鬼の頃に聞いた、古の妲己のような……。
かくして俺の思考が堕ちる頃には、夜の帳は下りていた。
「ふぁ〜……あ」
ふと、目が覚めた。
情事の後、私は李通殿に抱きしめられて眠っていたようだ。
そっと彼の腕と寝台から抜け出して、薄布を一枚羽織り夜風に当たる。
顔にそっと手を当て、自分の表情を確かめた。
火照っていた体が冷え、同時に思考もさめていく。
荀攸殿に一方的に弄ばれたことで、私の中の“何か”が目覚めてしまった気がする。
西涼にいた頃、物陰から情事を覗いたことは何度かあった。
私も、あのときの鄒殿や貂蝉殿と同じ淫らな顔をしていたのだろうか。
私の淫らな顔を見て、李通殿はどう思ったのだろう。
夜が明けなければいいのに。
どんな顔で荀攸殿と李通殿に会えばいいのか、私にはわかりません。
以上です。ありがとうございました。
−=≡ _ _∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡 誰が何と言おうと
−=≡ ⊂リツウ⊂彡 おっぱいは汚させねえ!
−=≡ ( ⌒)
−=≡ cし'
ザシュッ!迎撃
策えもん「おっぱいを無駄にすんな、馬鹿野郎がッ!」
GJ!
ω
ガシャーン
董白「あぁ!またお皿割っちゃった…またご主人様に叱られちゃう」
董卓「おいお前!何してる!」
董白「も、申し訳ございません!ご主人様!」
董卓「許して欲しければワシのチンチンを綺麗にしろ。ただし口だけでだ」
董白「…はい…」
董卓「ではワシはお前のまんこを綺麗にしてやろうグフフ」
ピチャピチャグチュグチュペログチュ…
董卓「グフフ…汚れをしらない果実は甘くておいしいわい!ゲハハ!ん〜ペロペロ」
董白「んふっ…んっ!そこは…はうっ!だめ…んっ!あっ!ん…あう!」
董卓「グフフ!たまらんわい!ほれほれほれほれ!」
董白「ダメぇ!ご主人様ぁ!激し…ぃ…よぉ!!あっあっ!…イッちゃ、ぅぅ!!あっ!あぁぁぁぁぁ!!!!」
董卓「ぐひひ、逝きおったか。では次は子供の作り方を教えてやろう。ぐひひ」
董白「うぅ…うっ…」
この後董白は朝昼夜問わず犯され続け、19歳になるころには子供を4人生まされました… END
昔の19で4人なら家庭によってはおかしくも無いのでは
まぁ、巷に伝わる所業を聞くと近親姦くらいはやってそうだわな、お爺様
董卓「ひぃぃ、お助け〜!」
董白「ほらほらイケイケぇ!」
もう戻れない禁断の交わり
後の退路遮断である
>>792 ちょww俺も董白に退路遮断されてぇwww
メリークリスマス!
って董白がサンタ服着て言ってた。
しかも董白からプレゼントもらった。
自分の体に赤いヒモ巻いてリボン結びして、メリークリスマスって恥ずかしながら言ってた。
ありがとうって言ったら、大事にしてね?って言われた。
俺はもう我慢の限界だった。
>>795 ちょw
ラブラブルートから、まさかの鬼畜ルートwwwww
「ジュン君、ひさしぶり〜♪」
「あっ、どうも・・・。」
複数のカメラに囲まれてフラッシュを浴びている間、ずっと「彼」の視線を感じていた。
「彼」ことジュン君は、とあるゲームのトッププレイヤー。
以前開催された全国大会で優勝した高校生。
その時より背が高くなっているし、喉仏が突っ張って男らしくなっている。
さすが成長期♪お姉さんは嬉しいよ♪髪型や眼鏡もオシャレになっていた。
「ねえねえ、どう?可愛い?」
ジュン君の側に駆け寄り、腕に絡み付く。
「どうって・・・凄いっすね・・・。」
顔を真っ赤にしながら、チラチラと私の胸元を覗き見た。
「ジュン君の為に甘コスしたんだよ〜?ねえ、似合う?似合う?」
「あっ、うん、似合ってますりるます・・・よ。ゴホンゴホン。」
「ありがと〜♪」
ジュン君の腕にギュっと胸を押し付けると、彼はますます顔を紅潮させた。
「うふふ、可愛いんだ♪」
「かっ、からかわないで下さいよ・・・。もう。」
私はゲームに登場する人気女性キャラのコスプレをしていた。
細部から装飾品に至るまで、出来はバッチリ!
しかも、これ見よがしに大きく胸元が開いている。
ちょっと肌寒いかと思ったけれど、男の子達の熱い視線を感じて
むしろ身体が火照ってどうしようもなかった。
「ねえジュン君、ちょっとお話出来るかな?」
「えっ?あっ、いいっすよ。」
「じゃあ、あっちいこー♪」
周囲を気にせず積もる話を楽しみたかった私は、ジュン君の手を取り人混みを掻き分けた。
私とジュン君は、単なる顔見知りではない。
およそ8ヶ月前、私はジュン君の童貞を頂いてしまったのだ♪
(原因不明のラグが発生しました。続きは読めません。)
SSQ SSQ
SSQ!SSQ!
>>797 この変態!(褒め言葉)
誰の事やらサッパリわかりませんが、
ジュン君に萌えたハァハァ
ローゼンメイデンのジュンを想像してしまった。なんか三国志対戦してそう。
荀 銀 か……! まさかそう来るとは
こ れ は 新 ら し い
コス……胸元開いてるって言うと、SR・R甄皇后、SR孫尚香、甘皇后、UC黄月英、夏候月姫(?)、
呉夫人、呉国太、R・UC小喬、貂蝉、呂姫、鄒、祝融 辺り?
ジュン君を建物の裏手に連れ込み、
辺りに人がいない事を確認してからおもむろにキスをした。
「・・・か・・・え・・・d・・・さ・・・ん・・・・・っ!?」
「いまは甘ですよ、君主様♪」
驚いて硬直したままでいる彼の舌を吸い、身体をぴたっと合わせる。
やがて彼も遠慮しがちに舌を絡めて来た。
ちゅぱちゅぱと唾液の混ざり合う、いやらしい音が響く。
膨張した彼の股間が、私の下腹部に当たるのを感じた。
お互いを貪欲に求め合う様な、長い長いキス。
やがてどちらからともなく顔を離すと、じっと見つめ合った。
「ひさしぶりだねっ♪」
「……そう、ですね。」
「ジュン君カッコイイし、優勝してからモテモテでしょ?」
「そりゃモテましたよ。彼女も出来ましたし。」
「へえ〜。やけちゃうなあ。」
「でも、ダメなんすよ。」
「ん?何が?」
「お、俺、俺・・・、あ、あなたの事が、忘れられないんです・・・っ!」
湯気が立ち上りそうなくらい顔を紅潮させたジュン君は、
意を決した様にそう叫ぶと、私の身体をぎゅっと抱き締めた。
「ダメですか?年下じゃダメですか?」
「ちょ、ちょっとジュン君、落ち着いて!」
「俺、俺・・・っ!」
興奮して話を聞いてくれそうにも無い。
でも私はこんなにも一途なジュン君を可愛らしいと思った。
私は彼の頭をよしよしと撫でて落ち着かせてから、耳元に囁き掛けた。
「ねえジュン君、お口でしてあげよっか・・・?」
「え・・・っ!?」
うふふ。慌ててる、慌ててる。
もう、可愛いなあ♪
(孔明の罠に掛かりました。続きは読めません。)
生兵法! 生兵法!
つかこんなコトしてたから槍撃が鬼のようだったのか…
生兵法!生兵法!
勃起が収まりません!><
先生、僕は病気なんでしょうか…?
>>806 大軍師「俺の槍激で溶かしてやるよ!」
「いや〜ん、アソコが大水計〜」
こうですか?><
>>786 GJですた!でも文姫タンは匈奴に攫われた時にすでに・・・な訳で
その時は“何か”は目覚めなかったのか?と思っちゃったよ
マキシィでマイ君主限定公開にする
それ専用のコニュニティもあるから丁度いい
うん、誤爆なんだ
しかも横文字間違えてるし
正直すまんかった
>>809は、マキシィエロエロ君主コミュニティ登録者(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
|ω・`)大戦エロかわスレからきますた
|ω;`)
こっちなら何書いても「テンプレ嫁」とか言われなさそうなので
よくよく考えてみればまだ1スレ目なんだったな
ジュン君気づいたときクソワロタ。
大会写真が違う色に見える。
>808
子供ができること≠淫靡になる だと思うのだよわし
ジュン君に萌えて悶えた(*´Д`)ハァハァ
てか高校生なんだっけ・・・
やっべ、漏れと一回り近く歳離れてんよ・・・('A`)
>>814 何があったのか知らんが、まぁゆっくりしていけば?
( ・∀・)つ旦~~ オチャドゾー
ついでに何か投下してみれば?
820 :
ジュン君:2006/12/05(火) 13:49:48 ID:AH1Ovfv9
はやく舐めて下さい〜!><
本名がジュン○○だから尚更興奮する(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
実は甘コスの人はYO3が送り込んだ刺客だったんだよ!!
俺も骨抜きにされてー
(*~o~*)/
>>746 涼翔「あ、いや、ごめん」
と言いながらも董白の悩ましい姿に釘付けで目をそらせない。
董白「いつまで見てんのよ!えっち!」
董白は恥ずかしいので涼翔に背中を向けた。
そして、その勢いで体に半分かかっていた服がスルリと落ちてしまった。
董白はあまりの恥ずかしさで言葉を失った。
その光景を見て涼翔は我慢の限界にきていた。
董白はこちらに背中を向けているが、パンツでお尻が隠れている以外はすべてが丸見えだった。
涼翔は、城に着いたらどうせ処刑されんだったらこのまま後ろから襲いかかってしまおうか、と思ってしまうほど欲情してしまったがなんとか押しとどまった。
涼翔「えっと…俺後ろ向いてるから早く服着ろよ」
董白「…うん」
小さな声だった。よほど恥ずかしいのだろう。
涼翔は董白に背中を向けた状態で董白が服を着終えるのを待った。
シュルシュルと布のこすれる音がする。
董白「ね、ねぇ?」
涼翔「ん?」
董白「服着るの…手伝ってほしいんだけど…」
涼翔「一人で着れないのか?」
董白「一人だと少し大変なのよ!」
涼翔「わかったよ。…そっち向いてもいいか?」
董白「うん」
涼翔は董白の方を振り向いた。
董白の体はもうほとんどが服で
>>822 隠れて裸ではなくなっていた。
涼翔はほっとしたが少し残念にも思った。
涼翔は董白の腰に布を巻き、服が落ちないよう縛った。
涼翔「よし、いいぞ」
董白「…ありがと」
董白は恥ずかしさでまだ顔が少し赤い。
涼翔「もう、寝ようか?疲れてるだろ?」
董白「そうね。疲れた…」
そう言って董白は涼翔の側に寄ってきた。
涼翔「?どうした?寝ないのか?」
その問いに董白は
董白「また虫がいたら嫌だから、あんたの隣で寝る」
と頬を染めながら答えた。
涼翔「俺の隣で?」
董白「い、いいじゃない!別に!」
涼翔「いや、構わないけど」
董白は涼翔の肩に首をもたげてきた。
涼翔は董白が寄り添ってきたので少し照れてしまった。
董白「あんたは寝ないの?」
涼翔「焚き火の火を消すわけにいかないから。火を消すと寒くなるからな。」
焚き火に薪をくべながら答える。
董白「寝なくて平気なの?」
涼翔「平気じゃないけど、こんなに綺麗なお前に風邪ひかすわけにはいかないだろ?」
その言葉に董白はドキッとした。体が火照ってくる。
董白「え?あの…」
涼翔「お前さ…綺麗だし、可愛い…から。なんつーか男として守ってあげないといけないなと思って…」
照れながら
>>823 董白から目を逸らす涼翔。
董白は照れて顔が赤くなった。
董白「そ、そうかな?そんなに綺麗?」
涼翔「えっと、ほら、もう寝ないと明日起きれないぞ!」
涼翔は恥ずかしいのか話をごまかしてきた。
董白「何よ。答えてくれたっていいじゃない。」
涼翔「さて、薪をくべなきゃなぁ」
董白「もぅ…」
涼翔は董白の言葉を聞いてないフリをして薪をいじっている。
董白「…おやすみなさい」
涼翔の耳元でそう囁く董白。
涼翔「お、おう。おやすみ」
涼翔は耳元で囁かれて少し照れてしまった。しかもおやすみなさいと言ってきた。
董白は目を閉じて涼翔の肩に首をもたげてきていた。
涼翔は、さっきと態度が違うなと思った。
一時間後、董白はくーくー静かな寝息をたてながら熟睡していた。
特にすることもなかったので、涼翔は董白の方を見てみた。
董白は起きていた時のキツい感じの表情と違い、無邪気そうな可愛い寝顔だった。
涼翔「こんなに可愛い顔しやがって、まったく…」
思わずそう呟く涼翔。
続くと思う
虎でしなのゆらの大戦本購入
普段引き籠もり気味な愚息も暴勇の極み!(*´д`*)ハァハァ
ぶるどっぐ 2452
syadan
王異のくんかくんかがフェチってて良かったな
そして、顎とかしか映んない涼馬超にワロス
+n
クレクレ乞食と勘違い野郎が蔓延る様じゃこのスレも終わりだな
しかし微妙に825で無い罠
何この流れ
正直がっかりだ
隔離スレに期待する馬鹿がいるとは
エロかわスレなぞ知らず、ずっとエロパロ板在住な人間もいるんだがな
本の話したいなら角煮とか適した板があるだろうにとは思う
いや、これ以上分散してどうするw
流れは早いんだし、興味の無い話題は適当にヌルーが2chの鉄則
つー訳で適当にネタ振りよろ
>>834 隔離スレだから何してもいいなんて道理はねえだろ
非常識甚だしいぞ
呂布×王允って需要あるのかな
SSネタがR賈ク×SR蔡文姫とか、SR呉夫人×呉景とか、麋竺×麋夫人とか妙なのしか浮かんでこない……。
モウダメジャー
大なり小なり接点はあったキャラだし、いいんじゃない
俺は最初のがいいな!
小喬ちゃんの2話目書きました
今度こっそり投下しますんで、よろしくおねがいします
エロかわスレにURL貼られたか・・・・・
知る人ぞ知るってふいんき(何故かh
が好きだったんだがナァ
全年齢板にURL張って誘導って……正気か?信じられん。
そうだな、せめてキーワードだけ置いて
自己責任でぐぐれって明記すべきだったな
関係無いけど、アッチでSS書いてる人と話す機会があった
チーム名見てピンと来たから俺から話し掛けたんだ
なんか雰囲気悪くなったり急に盛り上がったりで
安定しないっすね〜って言ってた
すまん。良かれと思ってやった。そう思われると思ってなくて、反省している
>>844 まぁ、そうやって思ってるのがそれなりにいれば
一時期は妙な事になっても、なんとかなるさ
現状、上は大分安定してきたしな
んじゃ、ま、こっちも活性化させる為にも
積んでるのを気合入れて進めるかね
>>844 君主名じゃなくてチーム名?
SS作家チームがあるのか?
俺としては公家見たく上手く上と下が共生してくれればいいんだが
まぁ、上見て無い奴もいるから程ほどにな
つーか、エロい話しようぜw
851 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 20:46:24 ID:vaF/2bCG
董白たんのまんこぉ!
あんよぉおおお
おちりぃいいい
とか言ってた人はどうしたのかな
董白ってSに見えるけど実はM。
そういえばどこだったかのスレで董白のスリットから顔突っ込んで恥赤ペロペロ舐めとりたいとかあったな。
不覚にも興奮した。
周姫は無自覚に色々覚えてって、スイッチが入ったら大事になる責め型
逆に銀子とかはガチ受けと見た
董白はM
なんと響きの良い言葉かー!!
Mな董白様にスーハースーハークンカクンカするか
Sな董白様にチンコ踏まれるか選ぶのは迷うな
後、「退路遮断」って、このスレ的には
・イカされそうになった際に、踏ん張りが効かずに即陥落
・イキたくてもイケない
のどっちがベター?
857 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 11:01:27 ID:m+HAFts/
一度挿れたら董白タンが満足するまで絶対抜けないキツキツオマーン湖,に一票
おいおい、董白は俺の嫁だぞ?
呂姫お姉様が、男であれば・・・。
董白は常々そう思っていた。
もしそうであれば処女を捧げ、夫婦となって子を産み、
肩寄せ合って幸せな家庭を築く事が出来るのに。
董白は時折、夢を見る。
董白の唇を吸い、董白の華奢な身体を抱き、
董白の秘所を突き上げる相手は、決まって呂姫だった。
時に貪るように求め合い、時に愛しむように求め合う。
夢から醒めると、決まって大汗を掻いている。
体中が火照り、股間はとろりとした愛液でびしょ濡れ。
まるで本当に呂姫と身体を重ね合わせたかのようで、
心地悪さを感じる事は全くなかった。
むしろ、余韻に浸りながら自慰に没頭するのが常だった。
所詮、叶わぬ恋である。
呂姫も董白も、いずれはまだ見ぬ男の元へ嫁ぐのだ。
だが、強くて美しい呂姫お姉様が長髪を振り乱し、
歓喜の喘ぎ声をあげ、腰をくねらせて男の[モノ]を
迎え入れる・・・そんな姿は許し難いし、想像したくもない。
極めて身勝手である事は自覚している。
でも嫌なものは嫌なのだ。吐き気すら覚える。
ある晩、董白の枕元に左慈と名乗る仙人が立った。
董白が以前戯れに助けた仔猫が、左慈の使い魔だったらしい。
「お礼にひとつだけ、願いを叶えてやろう。」
左慈の言葉を受けた董白はごくりと喉を鳴らすと、声を震わせながら懇願した。
「呂姫お姉様と、ひとつになりたい。」
>>861 左慈の時点で嫌な予感がするが、まさかそれはないだろうと思ってwktkしておく。
こんなに続きが気になるwktk感は久し振りだw
ウキツだったら安心できたのに、なんだかコエーwww
左慈の匙加減でどうにでも転ぶ展開だね!
(言ってやった言ってやった)
ワクワク!董白たん
テカテカ!周姫たん
>>862 次の日呂姫と董白が合体して一人の人物になっていたとか?
>>866 ミスった…ということで董白のすべてが俺のもの。
サジが出た時点でオチが読めた
これは孔明の罠だ
続きなんか気にならないぞ
ω・)ノシ[F5]カカカカカカカカッ
エロかわスレの学生周姫ノーパンネタで勃っちゃったんだが・・・。
こんな俺はどうしよう。
新番組
ああっ董白さまっ
機動天使トウハクSEED DESTINY
真・董白無双2
暇だったから…
最近董白の姿を見ないと思ったら、どうやら三日も寝込んでいるらしい。
しかも食事を一切口にせず、医者の診察も拒否し続けているそうだ。
董白の屋敷の使用人達に懇願された呂姫は、様子を見に行く事にした。
「入るわよ」
返事を待たず、呂姫は董白の私室にずかずかと足を踏み入れた。
董白は布団から顔を半分だけ出し、バツの悪そうな表情を浮かべた。
「人払いをしたから安心して。」
「お姉様ぁ・・・。」
「もう、子供じゃないんだから心配掛けさせないで。」
「あう・・・。」
「一体どうしたのよ?」
「・・・・・・・・・・。」
「そうやって引き篭もってるから気が滅入るのよ!」
そう言うと呂姫は、布団を乱暴に掴むと一気に捲り上げた。
「ああっ、ダ、ダメぇっ!」
「えっ!?」
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・。」
敷き布団がびっしょりと濡れており、生臭い匂いが鼻についた。
つい先程まで、寝主が自慰に耽っていた事は明白だった。
「あ〜〜〜〜〜そっか・・・・・男、か・・・・・。」
やるせない想いに涙し、眠れぬ夜を過ごす。董白もそういう年頃なのだ。
「ごめんね、私で良ければ相談に乗るから。」
「ひっく、ひぃっく・・・。」
「このままだと風邪引いちゃうから、取り敢えず着替えよう?ね?」
呂姫は懐から手拭いを取り出すと、董白の身体を優しく拭ってやった。
濡れて気持ち悪くなったのか、董白は下半身の寝間着を履いていなかった。
呂姫の手が董白の股間に伸びた時、本来【そこ】に在る筈のない【モノ】が、
ぴょこんと反り返っているのに気が付いた。
「え・・・?これ、ひょっとして・・・おちんちん・・・?」
董白が男かw
全く予想できなかった俺はダメダメだな。
董白好きでショタ属性も併せ持つ俺は悶死
ハァハァハァハァハァ…ウッ!!
>>865 大戦1時の左慈の計略を思い出せw
>>871 想像の斜め上を行った!
wktkが増した!!!
いや、待て
これはどう読んでも「そろそろ異性に恋するお年頃か」的なニュアンスだろw
しかし、旦那のは描写がいい意味で生々しいな
董白様の情念とか、匂いとか
期待wktkだ!
小さくて皮被っているが、間違いなく【男がぶら下げている一物】そのものだった。
呂姫は恐る恐る【それ】に触れると、親指と人差し指でこねくりまわしてみた。
「きゃうんっ!?」
不意に訪れた快感に嬌声を上げた董白は、腰を浮かせて仰け反った。
「嘘っ!?作り物じゃないの!?」
「はあぁぁぁんっ、きもちいぃよぉ・・・っ」
「わっ、おっきくなって来た」
「やあぁぁぁん・・・もっとさわってぇ・・・」
「こ、こう?」
「あっ!・・・あんっ、ああぁあぁぁぁあん・・・っ!」
右手でペニスをしごき、左手で睾丸をくすぐる。
呂姫の手の中でビクンビクンと脈打つ董白の【それ】は、
今にも射精しそうな昂ぶりを迎えていた。
突如、呂姫は手の動きを止めて【それ】をじいっと見つめた。
おあずけを喰らった董白は、恍惚とした表情を浮かべながら
「いやぁん、いじわるしないでぇ・・・」
と訴えると、腰をくねらせていやいやをした。
「ねぇ、董白・・・」
「おねえさまぁ、じらさないでぇ・・・」
「おちんちん、舐めてあげよっか・・・?」
「!!!!!」
声にならない歓喜の叫びを上げた董白は、何度も首を縦に振る事で意思表示をした。
呂姫は董白を直立させると、正面に跪いて上目遣いに見上げた。
そして唇の間から舌を覗かせ、カリの部分をなぞろうとした、まさにその時。
ドピュッ、ドピュドピュッ、ドピュルルルルルッ!!
我慢の限界を超えていた董白は、呂姫の顔面に大量の精子を放出してしまった。
「すごぉい・・・董白の精子、ドロドロしてて・・・んっ、おいし・・・」
顔中の白濁液を舐め取った呂姫は、とろんとした目つきで董白の【それ】にキスをした。
「お姉様、ごめんなさい。私、わたしぃ・・・ひっく、ひぃっく・・・」
「いいよ。それより、お風呂入ろ?」
危うくエロかわスレに誤爆する所だったお・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
明日(てか○時間後)も仕事だし、もう寝る!モヤスミ!
(;´Д`)ノシ
>>876 天下無双・GJ!!
オリのきかん坊も、呂姫お姉様に面倒見て貰いたいでつ
(*´ω`)-3ハァハァ
>>877 ちょwww
>>861 >>871 >>876 超絶乙!!俺の小覇王もおっきした(*´Д`)ハァハァ
童貞まっさかりな董白がタマラン(*´Д`)ハァハァ
さりげなくこれもエロいし↓
>呂姫は懐から手拭いを取り出すと
お仕事がんがってー
そしてまた続きを投下してくだしあ(*´Д`)ハァハァ
てかYOUって、エロかわスレで呂姫×董白SS書いてる人?
ういーす。調子に乗って続きを書いてますおー。
反応中田らマキシィでマイ君主限定公開しよかと思ってたけど、
せっかくだからここで完結させるおー。
いやー、しかし初めて挑戦したけどSSってムズいわー。
漏れのドス黒い欲望をそのままキーボードに叩き付ければ楽勝よぉ!
と思ってたんだけど、そんな簡単なモノじゃ中田・・・。_| ̄|○
無い知恵を振り絞ってガンガリまつ。
>>879 メ欄で返事しようとオモタけど、何故かエラーになるからここで。
漏れは呂姫×董白SSの人じゃないですおー。
ぶっちゃけ影響受けまくりんぐだけど。
俺みたいな童貞男はどんな内容でも勃つから気にするな!
携帯から失礼しますお
ちょっと愚痴らせて欲しいんだお
徹夜して書き上げたのに、アクセス規制されたああああああ!!!!!
(にちゃんねる管理人の規制宣言は01:54:34)
いまだに放置とかふざけんな糞コム!!!!!
あああああ!!もう寝る!!モヤスミ!!
慌てず態勢を勃て直せぇ!
さらにボリュームを増やせという何かの思し召しに違いない!
呂姫お姉様と、ひとつになりたい。
「回りくどい物言いじゃのう、ワシにはお主の胸中が読めるぞ。」
「えっ?」
「つまり、呂布奉先の娘を性転換させてくれと言うのじゃろう?」
「なっ、何故それを!?」
「ふぉふぉふぉ、ワシには全てお見通しじゃ。」
「ならば話が早い。これ左慈とやら、私の望みを聞き入れよ。」
「出来ぬ相談じゃな。」
「なにっ!?」
「なるほど、お主は董卓の孫娘よ。自分勝手で我が侭じゃ。」
「黙れ黙れ!お前こそ仙人のクセに約束を違えるのか!?」
「ならば聞くが、それは呂布奉先の娘が望む事なのか?」
「・・・っ!」
「お主の欲望を満たす為に、他人の人生を弄ぶ権利があるのか?」
「・・・お姉様だって・・・私と結ばれたい筈・・・だ・・・。」
「それはお主の勝手な思い込みじゃ。」
「そんなこと・・・ない・・・。」
「危険じゃな。その考えは身を滅ぼすぞ。」
「・・・・・・・・・・。」
「じゃが、お主が使い魔の恩人である事に変わりはない。
それに、約束を違えたとあってはワシの名折れじゃ。
ここはひとつ、ワシの裁量でお主の望みを叶えてやろうかの。」
翌朝。
董白の股間に、男性器が生えていた。
「にわかには信じ難いわ。」
「でもっ、でもでもぉ、本当に私のおちんちんなのよぅ・・・。」
董白と呂姫は、一緒に湯船に浸かりながら言葉を交わした。
「これは・・・罰なの。」
「罰?」
「お姉様を陥れようとした、私への罰・・・ひっく、ひぃっく・・・。」
「もう自分を責めないで。誰にも相談出来なくて辛かったでしょう?」
「うえぇぇぇ〜〜〜〜〜ん。」
「それより、一緒に直す方法を探しましょ?」
「協力してくれるの?」
「えぇ。だから元気を出して。」
「うえぇぇぇ〜〜〜〜〜ん、お姉様ぁ〜〜〜〜〜っ。」
董白は呂姫に飛び付くと、ふくよかな胸元に顔を埋めた。
すると董白のペニスが激しく自己主張をし、呂姫の太ももを小突いた。
「まあ。」
「あわわわわ、ごめんなさい、ごめんなさい・・・。」
「いけない娘ね。」
「いやぁ、嫌いにならないでぇ・・・。」
「嫌いになんかならないわよ。んふふ。」
「あんっ、お姉様のお肌、スベスベしてて気持ちいいよぉ・・・。」
「うーん、このままじゃお湯が汚れちゃうわ。」
董白と呂姫は湯船から上がると、洗い場に寝そべった。
董白の小さなペニスが、天井に向かってそそり立っている。
「お姉様の事を考えただけで、こうなっちゃうの・・・。」
「どうして欲しいの?言ってごらんなさい?」
「えっと、あのね、その・・・お姉様のお口で・・・んああっ!?」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろ。
董白の言葉を待たずにペニスを咥え込んだ呂姫は、
いやらしい吸引音を風呂場に響かせた。
「ねぇ董白、おちんちん洗った?」
「んっはぁ、はぁはぁ・・・ふぇ?あらったよぉ?」
「ちゃんと皮の中まで念入りに洗った?」
「ふぇ?なかぁ?」
「んもぅ、ダメじゃない。」
そう言うと呂姫は、包皮の中に舌を突っ込んでチロチロと舐め回した。
「ふあぁああああぁぁぁぁああぁぁああぁぁんっ!?」
突然の刺激に思わず腰を引いてしまう董白だったが、
呂姫は董白の腰を両腕で抑えて逃がさない。
そして包皮をツルンと剥いて、ピンク色の亀頭を露わにする。
「やめてやめてぇ、いたいいたいいたいぃぃぃぃ!!」
「だぁ〜め、汚いのよ?」
「ううぅぅぅ、じんじんするよぅ・・・。」
「あぁ、凄い匂い・・・クラクラするわ・・・。」
呂姫はカリ裏にこびり付いた恥垢を丁寧に舐め取ってやり、
剥き出しの亀頭に唾液を垂らして滑りをよくすると、ペロペロと舐め上げた。
董白はだらしなく涎を垂らし、身をよじって悶絶した。
ビクンッ!と腰が跳ねたと思った刹那、董白は呂姫の口内に精子を放出させた。
「すごぉい・・・さっき出したばかりなのに、まだこんなに・・・。」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
放心状態で横たわる董白だったが、小さなペニスはまだ天井に向けられていた。
呂姫はそれを愛おしそうに咥え込むと、残り汁を奇麗に吸い取った。
「どう?気持ち良かった?」
「う、うん・・・。とろけちゃうかとおもった・・・。」
「んふふ、私も感じちゃった。董白のおちんちん美味しかったわ。」
「ねぇ、おねえさまぁ・・・。わたし、せつないのぉ・・・。」
「どうして欲しいの?言ってごらんなさい?」
「わたし、わたしね・・・おねえさまと、ひとつになりたい・・・。」
二人は董白の私室に戻ると、どちらからともなく抱擁を交わした。
そして舌を絡め合い、貪るように吸い合った。
ぴちゃぴちゃと、唾液の混ざり合ういやらしい音が部屋に響く。
部屋の中央に、真新しい布団が敷かれていた。
名残惜しそうに唇を離した呂姫は着物をはだけ、布団の上に仰向けになった。
そして股を開くと、陰毛に覆われた秘部を指で広げて見せる。
「判る?ここにおちんちんを入れるのよ?」
呂姫の【そこ】は、既にトロリと濡れていた。
董白は【そこ】をまじまじと見つめ、鼻息を荒くした。
「いい?一人で気持ち良くなっちゃダメよ?」
「えっ?」
「相手を気持ち良くさせて、二人で一緒に気持ち良くなるのがセックスよ。」
「うん!私のおちんちんで、お姉様を気持ち良くさせてあげる!」
「んふふ。それじゃあ、いらっしゃい。」
呂姫に導かれ、董白は亀頭を秘部の入口にあてがった。
ぬるんっ。
董白の小さなペニスは、いとも簡単に呂姫の膣内に呑み込まれた。
柔らかくあたたかな感触にきゅうきゅうと締め付けられ、全身がぞわぞわと粟立った。
「はぁ・・・っ、ん・・・。いいわ・・・。」
「はああぁぁああぁぁぁあぁあぁぁぁあっあっあんっっっ・・・んっ!!」
ビクンビクンッ!ドピュル、ドピュルルルッ。
「え・・・っ?」
「っはぁ・・・はぁ・・・はあぁぁぁ・・・ん・・・っ。」
呂姫の奥に、董白の精子が注ぎ込まれた。
「ごめんなさい、ごめんなさぁい・・・わたし、ひとりできもちよくなっちゃった。」
「いいのよ。初めてなんだから、仕方ないわよ。」
「おねえさまのなか、とってもきもちよくて・・・がまんできなかったのぉ・・・。」
「いっぱい出したわねぇ〜。赤ちゃん出来ちゃうかも?んふふ。」
「えっ?あかちゃん・・・?」
呂姫の言葉を受けて興奮した董白は、またペニスをムクムクと隆起させた。
「やだ、もうこんなに元気・・・。」
「んっはぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ。」
「これなら大丈夫そうね。続き・・・しよっか?」
「あかちゃん・・・、あかちゃんほしい。おねえさまとのあかちゃん・・・っ!」
「えっ?」
呂姫は董白に押し倒され、驚異的な力で抑え付けらた。
「ちょ、ちょっと董白?どうしちゃったの?」
「ほしい・・・ほしいよぉ・・・っ!」
「董白!落ち着いて!・・・んああっ!?」
董白は一気に根元までペニスを突き立てると、激しく腰を振った。
ズプッ、チュプ、ズプッ、チュク、ズプッ、チュプ、ズプッ、チュル。
ただただ荒々しいだけの、不器用で乱暴なセックス。
「はっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、やんっ!」
だが呂姫は感じていた。甘い吐息を漏らして董白のペニスを受け入れる。
ドピュル、ドピュルルルッ。再び奥に射精された。
しかし董白は腰の動きを緩める事なく、がむしゃらに呂姫を責め続ける。
「はあっ、一体、んっ、どうなってるの・・・っ?あぁんっ!あんあんっ!」
「やあぁんっ、あったかぁいぃっ!はぁんっ、きもちいぃよぉっ!」
「あぁん、こんなの、んっ、初めて・・・っ・・・あんっ!」
男性器を生やした董白。突如暴走した董白。果てる事を知らぬ董白。
これは夢・・・?だったら快楽に身を委ねてしまおうかしら・・・?
呂姫は考えるのをやめた。
何度も何度も射精され、何度も何度も絶頂を迎えた。
Σd(・∀・)gj
鶏の嘶きで目覚めた董白は、びっしょりと汗を掻いていた。
加えて、部屋中に妙な匂いが充満している事に気付いた。
何これ?気持ちが悪い・・・。部屋の換気をして、お風呂に入ろう。
董白はそう思ったが、全身が気怠くてなかなか起き上がれなかった。
あぁ何だっけ。何か大事な事を忘れている様な気がする。
頭に靄がかかったような、重苦しい気分。
そう言えば、股間の違和感がないなぁ・・・。
えっ?股間?
董白は恐る恐る股間をまさぐった。
ない。ない。ない、ないないない!
おちんちんが、なくなっている!
あれは夢だったの?ずっと悪い夢を見ていたの?
夢?どんな夢だっけ?思い出せない・・・。
「お姉様、起きて下さい!」
董白は傍らで寝息を立てていた呂姫を揺り起こした。
あれ?何でお姉様がいるの?いつ泊まりに来たんだっけ?
どうも記憶が混乱している。疲れているのかな?
「お姉様、直りました!おちんちんがなくなりました!」
・・・私は何を言っているのだろう?
断片的な夢の記憶を掘り起こして、意味不明な事を口走っている。
しかも【おちんちん】だなんて・・・はしたない。
これじゃ、お姉様に変な娘だって思われちゃうよぅ・・・。
「そう、良かったわね。」
あれ?話が通じてる・・・?
「夢を見たわ・・・。」
「夢?」
「左慈って仙人が現れて、ひとつだけ願い事を叶えてやると言うの。」
「左慈・・・?どこかで聞いたような・・・?」
「だから、董白を元の身体に戻して欲しいとお願いしたわ。」
「あ・・・っ!?」
曖昧だった記憶が蘇った董白は、思わず大声を上げた。
お姉様とひとつになれたのは、夢じゃなかったんだ!
お姉様の奇麗な身体。ぬくもり。喘ぎ声。とろんとした目つき。
お姉様のお口に、奥に、何度も何度も精子を注ぎ込んだ。
元の身体に戻れたのは嬉しいけど、ちょっと残念だな・・・。
「ありがとう、お姉様。」
それでも董白は素直に礼を述べた。
ただ、今まで通りの関係に戻るだけだ。
もう左慈に「自分勝手で我が侭」だなんて言わせない。
お姉様のお側にいられるだけで、充分幸せ。
「お姉様、お風呂に入りませんか?すぐに用意をさせますから。」
「そうね・・・でも、その前に見て欲しいモノがあるの。」
呂姫はムクリと起き上がると、着物の裾をたくし上げた。
「あ・・・っ!?」
董白は呂姫の股間に釘付けになった。
本来【そこ】に在る筈のない【モノ】が、ピクピクと脈うっていた。
董白は、舌舐めずりをした。
< 完 >
明言しよう。
GJ!であると!!!
凄ぇ・・・
エロさよりもこの甘々っぷりがヤクい・・・
GJだ!
あと、タイトルがwwww
百合と少年が好きな私には正にクリティカルでした
下半身より顔が熱ぅーくなってきましたw
本当に有難うございましたm(__)m
壮絶乙!壮絶GJ!
エロくて読み応えあって面白かった〜
俺もえっちな呂姫に筆下ろししてもらいたいっす
うちの董白にも戦器をプレゼントしたいのですが
いくらで買えますか?
>>893描くところの董白のツンデレっぷりはガチ
レズとかふたなりとかが苦手な自分も萌え悶えますた…
董白が短小包茎なのも、親近感が芽生えて好印象(自爆)
てか本当に
>>756と同一人物なンでスかイ?
きっとこれからお姉様に射精されまくるんですね。
GJ
「はっ、はあっ、んっ、くうんっ、はっ、はあんっ!」
「んっ、んっ、ちゅぱちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ・・・。」
「ダ、ダメぇ!もう我慢出来ない!飲んで!飲んでぇぇぇぇっ!」
ビクビクッ!ドピュッ!ドピュドピューッ!ドピュルルルッ!
「はあーっ、はあーっ、・・・んっ、はぁーっ、はぁ、はぁ・・・。」
「んくっ、んっ、ごくんっ。・・・はぁぁん、お姉様の精子・・・おいしい・・・。」
董白は呂姫の精液を飲み干すと、満足そうな笑みを浮かべた。
顔や指に飛び散った汁も、ちゅぱちゅぱと淫靡な音を立てて舐め取る。
「はぁぁぁ、参ったわぁ・・・何度出しても静まらないなんて・・・。」
「うん、私の時と一緒。」
「もう今晩だけで5回目なのに・・・どうしよう。」
「やっぱり、フェラチオだけじゃ物足りないんだと思うの。」
「うーん、そうなのかしら?」
「だからお姉様ぁ、我慢しないで私の膣内におちんちん挿れてぇ〜。」
「ダメよ、サイズが違い過ぎるわ。」
「そんなぁ〜。私、頑張るからぁ〜。」
「ダメよ、ダメダメ。董白の身体が壊れちゃうわ。」
「ふぇぇ〜ん、お姉様に私の初めてを貰って欲しいのにぃ〜。」
董白は泣き真似をしつつ、呂姫の股間をチラリと覗き見た。
案の定、射精して萎えたばかりのペニスがムクムクと首をもたげ始めた。
「ふぇぇ〜ん、お姉様のおちんちん、欲しいよぉ〜。(チラリ)」
「こ、こらっ!そんな声上げちゃダメよ!(ムクムク)」
「ふぇぇ〜ん、ふぇぇぇぇ〜ん。おちんちん、おちんち〜ん。(チラチラチラリ)」
「あんっ、もう、ダメだってば、くふんっ!(ムクムクムクーッ)」
「わぁ〜い、いっただっきまぁ〜す。ぱくっ。」
「はぁんっ!ダメよ、出したばかりで敏感になってるんだからぁ!きゃんっ!」
「ふぉへぇひゃひゃのひぇいふぃ、ひょっひょほふぃいひょほぉ〜。」
「んっ、はぁ・・・、え?何ですって・・・?はあぁんっ!」
呂姫は、董白の口内にこの夜6回目の射精をした。
あれから三日。(
>>892参照)
気紛れな仙人・左慈は姿を見せないままでいた。
董白は、呂姫の股間に生えた【一物】を鎮める事を毎晩の日課としていた。
とんでもない事態に巻き込んでしまった、せめてもの罪滅ぼし。
当初はそういう責任感が強かったのだが、瞬く間に
「あわよくば結ばれて、夫婦の契りを結んでしまおう」という下心に支配された。
だが、呂姫の赤黒くズル剥けたペニスは董白には大き過ぎた。
ちょっとした槍の穂先ほどもあるのだ。呂姫は董白の求めを拒否し続けた。
「ふわぁ〜、つ〜か〜れ〜た〜。もう顎がガックガクぅ〜。」
「ごめんなさいねぇ。」
「ねぇお姉様ぁ、やっぱり私の膣内にちょうだい。」
「ダメだってば。」
「・・・お姉様、私に隠れてオナニーしてるでしょ?」
「えっ!?」
「隠したってムダなんだから!昨日も、一昨日も、深夜に寝床を抜け出して
一人でおちんちんを慰めているのを見たんだから!」
「あ・・・いや、その・・・モゴモゴ。」
「私もそうだったから判るよ!お手手やお口だけじゃ物足りないんでしょ?
このままじゃお姉様の気が狂っちゃうよぉ!そんなのヤダよぉ!」
「董白・・・。」
「お姉様は私の事キライ?・・・私が相手じゃイヤ?」
董白は潤んだ瞳で呂姫を見つめた。演技ではない本物の涙が溢れていた。
呂姫の胸がきゅんと高鳴った。
「そんな事ないよ。そんな事ない。私も董白と結ばれたいよ。」
「じゃあ・・・。」
「でも、董白の事が本当に大事だから、無理はさせられないの。判ってちょうだい。」
「えー、いいじゃない。貰ってあげれば?」
「・・・えっ!?ママぁ!?」
「・・・えええええっ!?おばさまぁぁぁぁっ!?」
Σ(・ε・;) 続くのか!
(*゚∀゚)=3 GJ!
厳氏キタコレ!!!!!!!!!!
うはwww厳氏ktkr
修羅場wktk
厳氏キタコレ
厳氏スキーの俺には耐えられない状況です
厳氏って…どなた?
俺三国志友達の眺めてるだけだから詳しくないんだ。
>>907 なるほど。呂布の妻が厳氏でその娘が呂姫で、呂姫と董白の子供が…あれれ?
ママンktkrもさることながら
>当初はそういう責任感が強かったのだが、瞬く間に
>「あわよくば結ばれて、夫婦の契りを結んでしまおう」という下心に支配された。
この董白様はイイな、実にイイ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 3P!3P!
( ⊂彡
_ _
( ゚∀゚ ) 週末って木曜以降の事だよな?
し J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 3P!3P!
( ⊂彡
・・・って、
>>909のIDすげえwwwww
_ ∩
( ゚∀゚)彡 3P!3P!
( ⊂彡
>>909 呂姫×董白×厳氏×呂布×貂蝉×王允×董卓×献帝キュンですか?><
>>912 それ俺も混ぜてくれ。
そして董白たんの白い肌を…ハァハァ
ちょww男のが多いww
916 :
仕切り屋:2006/12/21(木) 17:02:04 ID:1TMkmrWM
人数が多すぎるのでグループ分けをしますよ
Aチーム 呂布、董卓、王允、
>>914 Bチーム 呂姫、董白、厳氏、貂蝉、献帝キュン
これをもって、天下二分とする!!
ちょwwww
Bチームにwwww
よし、俺が献帝と入れ替わるっ!www
問題ない、俺がAチームに入って献帝と(ry
じゃ董白は俺の嫁ってことでFA?
>>916 帝の体が持ちませんwww 三人目と四人目が特にやばそうですww
じゃあBチームに張角投入。
一晩中貂蝉にもてあそばれたい
>>922 わかった!帝に太平妖術しまくるんだなwww
漢帝国四百年の秘術を駆使して、
次々と女性達をイカせる献帝キュン
こうですね!わかりました!
いや、ここは馬騰を投入するんだ。
「これからが本番よ!」のかけ声と共に2倍速と化した献帝キュンが(ry
ふいんき(なぜかry)的に他勢力オンリーだろ・・・
それなら朱治キュンに頼んで武力UPした献帝キュンがry
もありになってしまう。そして西方だとまた撤退してしまう。
>>926 wktkしてます
オウインの計略で動きを封じられた
>>914が、
呂布と董卓からの連突を受けるんですね?><
>>923 いよぉ!お待ちどう!俺様こそ呂布奉先。通称飛将軍。
武人としての腕は天下無双!低知力?高コスト?だから何。
ちょwwお前らww妄想はよせww
呂姫は呂布のもの。
ぽっこりとでた下腹部が小喬の幼さを一層感じさせる。
さて、週末なワケだが
wktk
ども、文才の無さをエロスで誤魔化している
>>756ダス
サーセン・・・仕事と忘年会続きで全然書けてねーんス・・・orz
しかも明日も仕事入っちゃったし・・・さて、どうしよう?
1 取り敢えず書き上がってる分(3つ)だけ投下
2 全部書き終えてから改めて後日投下(多分年明け)
3 もういっそ無かった事に 左慈:「……という夢だったんじゃ」
風呂入って酒抜いて来やす・・・
1に1票(*´ω`)ハァハァ
作者降臨?なのに盛り上がってないね
てかここまで来ておいて3はネーダロw
本命:1
対抗:2
大穴:8Pに変更
「どっ、どどどどど、どうしてここにっ!?」
「楽しそうな声が聞こえたから、混ぜて貰おうと思って〜♪」
「いっ、いいいいい、いつからいらしたんですかっ!?」
「ついさっき、呂姫ちゃんが董白ちゃんのお口にピュッピュした時から〜。」
「あ・・・あぁ・・・あぅあぅあぅ・・・。」
「あわわわわ・・・はぅわわわわ・・・。」
「う〜ん、おかしいわね〜?女の子に産んであげたハズなのに〜?」
「いや、その、ママ、こここれね、じじじ実は作り物で・・・はうぅっ!?」
ふにふにふに。さわささわ。しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ。
「ふぅ〜ん、よく出来てるわね〜?」
「はあぁぁ・・・っ!んくっ、はあぁぁ・・・っ!」
「うふふふふふふ。お味の方は、ど・う・か・し・ら?」
ぱくっ。
「ちゅぱっちゅぱっ、れろれろんっ。ちゅぷちゅくちゅぷ、れろれろおぉ〜んっ。」
「はあぁんっ、そんなに舐め・・・吸わっ・・・ないで・・・はんはんはんっ!」
「すごおぉい・・・っ。お姉様、とっても気持ちよさそう・・・。」
「ぴちゅぴちゅ、むぐむぐむぐ、んむ〜〜〜っ、ちゅぽんっ!れろれろれろぉんっ。」
「・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・ぁ。」
呂姫は焦点の定まらない瞳を見開き、切なげな呻き声を上げた。
「もごもごもご・・・ちゅっぽん。はぁい、ごちそうさまぁ〜♪」
呂姫の股間から顔を上げた厳氏は、唇に小指を立ててウインクをした。
放心状態の呂姫は布団に倒れ込み、余韻に浸ってボーッとしていた。
「呂姫ちゃんの精子、濃くてネバネバしてて美味しかったわ〜♪」
「え・・・っ?い、いつの間にイったの!?」
「お口に咥えた時と、いまさっき♪」
「えーっ!?2回もーっ!?全然気付かなかった・・・。」
「んもぅ、私を仲間外れにするなんてズルイわぁ。」
厳氏は董白の首筋を舐め上げ、小振りな胸を指先でくすぐった。
「くふぅん、はぁ・・・んっ!おばさまぁ・・・んんっ!」
「んもう、可愛い娘ねぇ♪いじめたくなっちゃう♪」
「つまり、左慈ってじーさまから嫌がらせを受けたワケね?」
「ど、どう解釈すればそう歪曲出来るのかなぁ・・・?」
「だって、そういう事でしょ?禁欲生活に疲れたじーさまが嫉妬したのよ〜。」
「な、なるほど。そういう解釈の仕方もありますね。」
「こら董白!納得しないの!」
落ち着いてから事情を説明したのだが、厳氏はアッサリと状況を受け入れて
ケロリとしていたので、二人は拍子抜けをした。
「そんな事より、これからどうするの?」
「(そんな事って・・・)勿論、直す方法を考えるわ。」
「ずっとこのままだったらどうするの?」
「え・・・?そ、そんな事まで考えてない・・・。」
「わっ、私、お姉様のお嫁さんになりますっ!」
「ちょ、ちょっと董白!ドサクサに紛れて何言ってるの!?」
「お姉様、おばさま!私、本気です!」
「ホントにお嫁さんに来てくれるの?嬉しいわぁ〜♪」
「ちょちょちょちょっとちょっと!勝手に話を進めないでよ!」
「はいっ!私、元気で丈夫な赤ちゃんを産みます!」
「じゃあ、これからは私の事を【お義母さま】って呼ぶのよ?」
「はいっ!お義母さま!」
「ねぇ・・・二人とも、私の話聞いてる?」
「そうと決まれば、早速花嫁修行よ。」
「はいっ!よろしくお願いしますっ!」
「ギクッ、何だか嫌な予感・・・。」
「ではまず、呂姫ちゃんのえっちなオチンポを用意しま〜す♪」
「はぁ〜い!」
「あ〜ん、やっぱり〜!?」
「そう、オチンポの根元を軽く握って・・・そう、そう。
そしたら、ぷるぷるぷる〜って揺さぶりながら舌に叩き付けるの。」
「こ、こうれふか?」
ぺちぺち、ぺちぺち。
「あ・・・っ、あんっ、舌が当たるぅ・・・あふんっ!」
「先っちょを舐めてあげたり、咥えてあげたりするのも効果的よ♪」
「ふわぁ〜い。ぺろぺろぺろ、もごもごもご。」
「あーっ、それ気持ちいぃ!もうダメぇっ!イクんっ、イっちゃううぅぅぅん!」
ピュピュッ、ドピュルルルッ!
「は〜い、よく出来ましたぁ〜♪」
「ちゅぱちゅぱ・・・ごっくん。ふわぁい、ありがとうございまふぅ。」
「はぁ・・・はぁ・・・んっく、はぁ・・・はぁ・・・。」
「手コキもフェラチオも、一生懸命ご奉仕するだけじゃダメよ?
くすぐったり、吐息を吹きかけたり、おあずけをしたりして抑揚を付けるの。」
「はい、勉強になります。」
「そうそう、タマタマを吸うのも面白いわよ〜?」
「ええっ?そ、それって、ど、どうやるんですか?」
「いい?まずはこうやってタマタマを揉みしだいて・・・。」
「あぁっ!?そんな、いきなり・・・っ!?はあっ、はんっ、はぁんっ!」
「次はくすぐる様に舐めて・・・チロチロチロ、ペロペロペロ。」
「あ・・・やだ・・・それ、切ない・・・んっ。」
「こうして油断させといて・・・一気にしゃぶりつくの!ぱくっ!」
「きゃああああああああああああああああああああっ!?」
「もごもご、もごもご。もごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもご。」
「あぁん、お義母さまぁ・・・私もやりますぅ・・・。」
「あっ、ふぅん、こっ、こら董白!ふざけ過ぎよ!・・・あっ、あぁんっ!」
「もごもごもご・・・ちゅぽんっ。うふふふふふふ、じゃあ半分ずつね♪」
「はぁ〜い。はむはむ、はむはむはむはむ・・・。」
「もごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもごもご。」
「・・・っかはぁ・・・二人掛かりなんて・・・も・・・ダ・・・メ・・・。」
それにしてもこの母様、ノリノリである
厳氏Sugeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!
厳氏様ハァハァ(*´Д`)
ちんちんおっきしたお( ^ω^)
GJ!
抜いたお
超絶GJ!
ちんちんムズムズしてきたおw
厳氏ママの手ほどきで、どんどん
えっちになってゆく董白に(*´ω`)ハァハァ
しかしせっかく呂姫がお相手なんだから
まだ女性の部分を攻めるのもありだと思うんだ。
厳氏様
(*´Д`)=3
オチ予想
(1)呂姫「悪い夢を見たわね」(夢オチ)
(2)左慈「ふぉっふぉー騙されおって」(呂姫の正体が左慈オチ)
(3)蔡文姫「・・・って本作ろうと思うんだけど、どうかな?」(同人オチ)
(4)李典「厳氏復活への布石だったんだよ!」(実はS○GAの自作自演)
おじいさま〜!と、お義母さま〜!
(5)貂蝉登場
(6)蔡文姫登場
>>952 てめえw
ω・`)ツヅキ マダー?
今北三こすり半劇場
さっぱり意味が分からない俺・・・
一気に次スレの算段まで進んだな
おまえら、そんなにおちんちんが好きか
おちんちんをおねだりするおにゃのこがすきです
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 11:55:16 ID:ReOKlo2F
申憲英と朝から晩までズッコンバッコンしたい
天よ、オナニー猿どもに罰を
董白と朝から晩までズッコンバッコンしたい俺は普通ですね。
朱治キュンと朝から晩まd(ry
このスレが勃ったのって、10ヶ月以上も前なんだね
ゆったりまったりでエエなぁ(´ω`)
内容的には「ねっとりぐっちょり」だけどw
次スレに移行する前に保存しとこかな
SEGAのリアルタイムカード対戦ゲーム「三国志大戦」シリーズの
エロ妄想・萌え談義、およびエロSS創作等を行うスレッドです。
一、投下の際は、カップリング(A×B)と特殊な場合は傾向(レイープ、鬼畜、オリキャラなど)を事前申告のこと。
見やすいところに『続く』『終わり』等の区切りを入れることを推奨。
二、カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、文句を言うのは止めましょう。
三、史事知識は大事ですが、誰も現場は見てません。過度に反応はしてはいけません。
四、三国志大戦はパラレルワールドです。暖かく見守って下されば幸いです。
絡みや煽り、荒らしには兵法:スルーの法!
各自18歳以上の大人として良識ある態度を!
前スレ:三国志大戦でエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139485142/ #適当に文言を切り貼りしただけだから修正・追加などあったら頼む。
>>966 乙。
個人的には、
>エロ妄想・萌え談義、およびエロSS創作等を行うスレッドです
の萌え談義はいらないかな。エロかわと一線を画す感じで。そういう話題になっても等の部分の拡大解釈でOKだし。
他はこれでいいと思うお。
董白「おじいさまぁ、初詣に行こうよぉ。私の着物姿を見て♪」
近親相姦姫はじめフラグktkr
董白「あけましておめでとう。あのね…今年の初めてはあなたのがいいの…
だから、私のを108回突いて欲しいの。気持ち良くなるよう頑張るからぁ」
董白「べっ、別にあんたに見せるために着たんじゃないからね。初詣に行くために着たんだから。…そんなにじろじろ見るなぁ!」
厳氏と董白が初詣に来ているようです
董白「や、やだっ・・・下着はいてないとアソコがスースーしちゃう・・・」
厳氏「あら?董白ちゃん。顔が赤いわよ?ふふふ」
董白「お、お姉さま・・・着物のときは下着をはかないのが慣わしとはいっても・・・」
厳氏「じゃあこの場で履かせてあげましょうか?」
董白「な、何言ってるんですか・・・あっ・・・お姉さま・・・おっぱい当たってる・・・」
下着はいてないと後ろから突いちゃうぞ!
厳氏様ぁ!俺にもおっぱいおっぱい
下着穿いててもずらすかふとももに引っ掛けたまま突いちゃう
俺はおまいらに勝つことができない
ウッ
さっき董白に膝枕してもらった。そのあとムラムラしてきたので董白を押し倒して唇を奪った
夢の中で
董白にオモチャにされたいやつ挙手
ノ
979 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 22:52:17 ID:s3LjUAXc
ここにいるぞ!! ノ
董白「ふふ、どうやって遊んでやろうか?
>>979。
そうだな…まずは三角木馬で遊んでやろう。」
ここにいるぞぉー
ここにもいるぞぉー!
ぶもぉー!
へやー
ほっほ〜
この速度だとスレ立ては990でいい気がしてきた
今日ガチで董白に惚れてしまったんだが…どうしよう
孫堅軍は森を隔てて董卓軍と対峙していた。
向こうの陣容は僅かな弓兵を除けば騎兵のみ。
西涼の優秀な騎馬軍団の能力を生かすためであろうか、機動力に劣る槍兵は見当たらない。
わずかな平地に向かって一点突破を仕掛けてくる騎馬兵たちの防衛に孫堅軍は主力を裂き、唯一、呉景だけが森を抜けてくる遊撃部隊に備え、自城前の防衛についていた。
森の向こうに砂塵が上がった。兵の数までは分からぬが、別働隊がこちらへ向かっているようであった。
機動力と防御力ではこちらが劣る。防護柵もここにはない。
残された唯一の対抗手段である痺矢が尽きる前に森を突破されればこちらに勝ち目はない。
「ありったけの矢を射てやれい!」
そして呉景もまた、弓を引き絞った。
おそらくは守りが手薄なところを抜けて城壁をめざすつもりであったのだろうが、森の中ではその機動力の半分も発揮できなかったと見えた。
さらに、呉景の部隊が射掛けた痺矢が決定打となり、董卓軍の別働隊は森を抜ける手前で完全に沈黙した。
呉景は森へと踏み込んだ。
敵兵の動きがないか慎重にあたりをうかがいながら、一歩一歩進んでいく。
途中、いくつか敵兵の亡骸を見つけた。どうやら偽退誘敵の類いではないようだと思いながら、杉の大木の裏を覗きこんだ。
「おや…」
思わず漏らした呉景の呟きに、森にうずくまっていた少女が振り向いた。
その身に纏うのはおよそ戦場に似つかわしくない豪奢な黒衣であった。
それと対照的な、少女めいた、大きな髪飾り。
まなじりにかけて注された戦化粧の赤が、気の強そうな彼女の顔を引き立てていた。
魔王と呼ばれた男の孫娘、白に違いあるまい。
董白の傍らには一頭の馬が横たわっていた。黒毛の、おそらくは駿馬であっただろうが、首を射抜かれすでに絶命していた。
跪いた少女――董白は上腕をかばうような格好をしていた。押さえる指の間から、血が滲んでいる。
鏃にべったりと血が付着した矢がその傍らに転がっていた。それはおそらく己の放ったものだ。
痛みに顔をしかめながら、しかし少女は殺気のこもったまなざしをこちらに向けていた。
殺気を向けられることに慣れている呉景が驚くほどの迫力が、魔王の血筋を感じさせる。
呉景は董白のもとへ近づくと、その体を軽々と、横抱きに抱き上げた。
「!!…何をする…!」
己の身に何が起こったかにわかに把握できなかったのであろう、遅れて董白は怯えた声を上げた。
威圧的な台詞とは裏腹に、その声は明らかに少女のものだ。
「本当は私もこういうことはやりたくないのだがね」
宥めるように呉景が言った。
「放せ…放せ無礼者ッ!!」
董白の振り上げた掌が、呉景の頬を打つ。不自由な体勢であったとはいえ、至近より直撃した拳にも呉景は怯まなかった。
視線さえも董白に合わせることなく、董白を抱きかかえたまま、進んでゆく。
「あまり激しないほうがいい。回りが早くなる。」
途中、そう一言呟いただけであった。
杉の巨木の根元に、そっと彼女の身体を下ろした。董白の抵抗はない。
抱き上げた際に無意識に掴んでしまったのであろう、呉景の戦袍を掴んでいた董白の右腕はかすかに震えていた。
瞳はどこか潤んでいるようで、頼りなげに視線をさまよわせていた。呼吸も荒い。
呉景の放った矢は、もとは騎馬の動きを緩めるための薬である。
見る限りすぐ矢を抜いたようだが、小さい身体は無事ではすまないだろう。
身体が熱い。先程から首筋の脈動がどくどくと響いて止まらない。
太股に伝う液体の感触に、董白はひるんだ。
『いや…あたし…どうして…』
それがどういうことか、すでに董白は知っていた。
男と女の交わりがどういうものか、知らぬわけではなかった。
初めて感じる身体の奥の疼きと初めて自覚する"おんな"に恐れを抱いた。
自分はこれからどうなってしまうのか。
もどかしげに太股をくねらせる董白に、呉景は優しい声で言った。
「隠さずともよい…あの痺れ薬は少々強すぎるのだ」
「…あつい…」
董白は呟き、帯を解こうとした。呉景はそれを助けてやる。
微かな音とともに帯がはらりと地面へ落ち、丈の短い彼女の着物の裾からのぞく太股には、一筋光るものが見えた。
豪奢な紫の着物の合わせ目を開く。ゆるやかな弧を描く肢体があらわれた。
細い腰も凹凸の乏しい胸もまだ女のものではなかった。
まだ発育しきっていない幼い娘だという事実に、呉景は一瞬だけ顔を曇らせる。
しかし、この状態では彼女を陣に送り届けたところでどうしようもないだろう。
董白の腕を引いた。不意をつかれた董白の身体が倒れこむ。かすかに声が上がった。
「…やんっ」
それを受け止めた呉景は、己の身体に董白を縋らせた。
「少しだけ我慢してくれ……すぐ終わる」
膨らみかけた胸の頂に色づく乳首を口に含むと、雷に打たれたように董白の身体が跳ねた。
指で弄った秘所は、すでにしとどに濡れそぼっていた。まだ薄い草むらをかき分け、秘裂をさぐる。
たどりついた呉景の指先が、露に滑った。
「…ぁ、あん」
すっかり呉景にしなだれかかった董白は、我を忘れた様子で腰をくねらせた。
まだ男を受け入れたことがないであろう秘唇は硬く閉ざされていたが、呉景が指を滑らせるにつれて緩んでいった。
親指で、微かにその存在を主張しはじめた陰核を弾く。予想していた以上の反応が返ってきた。
「やっ!…そこ、だめ…」
硬くなりはじめた乳首を舐り、指の動きを早めていった。止めどなく溢れてくる液体が呉景の指を濡らし、さらに董白自身の太股へも伝わり落ちる。
その液体を溢れさせる泉の元は、ひくひくと呉景の指を欲しているかのごとくに蠢いていた。
「あ、いや、…あ、ん」
董白は先ほどからがくがくと膝を震わせ、倒れそうになる体を呉景の首にすがりつくことで辛うじてとどめている状態だった。
呉景の指が動くたびに、自分の股がくちゅくちゅと音を立てる。そのひどく淫猥な音が羞恥心を掻きたてる。
その腰は言葉とは裏腹に、悩ましげに揺らめくばかりだ。
「あ、やっ、やめて……そんな、…しないで……だめ、だめ、っ、……あ、ああんッ!!」
秘芯の一点が痺れるような感覚が強くなり、腹の底から何かがせり上がる。
その何かが頭を突き抜けるような気がして、あっさりと董白の身体は絶頂を迎えた。
硬直した董白の身体が弛緩し、膝ががくりと折れた。倒れてきた身体を受け止めてやる。
「…ぁ…は、あ…っ、は…」
呉景の頬に董白の乱れた吐息が伝わってきた。紅潮した頬に光るのは汗か涙か、もはや判じえない。
宥めるように背を撫でてやる。
落ち着いてくれただろうか、と呉景が思うよりも早く、董白の手が動いた。
「……どこで覚えたんだね」
着物の前の膨らみを鷲掴みにされ、少しだけ呆れた声で呉景が言う。
「興奮してるのか」
目を細め、董白が言った。まだ呼吸が整わぬ唇から、ちろりと赤い舌が覗いた。
―――恐るべきは魔王の血筋か。
「いやらしい下郎め」
声とは裏腹に、悩ましげに腰を揺らめかせながら董白は呉景の怒張したものを擦る。
「…しょうがないな」
呉景は呟き、董白の身体を抱き寄せた。
遠弓麻痺矢で董白タンを狙ったら動けずにウゴウゴしながら撤退した姿を見て劣情をもよおしたので書いた。
反省はしない。
短くてごめんね。
ネ申kt-
うまる前にこれだけは言わせてくれ
GJ!!!
おちんちんの人マダー?(チンチン
ここにいるゾイ!
GJ
さぁて俺は下ヒ落城後、呂姫を捕らえて陵辱する曹操軍が浮かんだので
今から案を練ってくるぜブラザー
>>997 +
∧_∧ +
+ _(u゚・∀・) ギトギトテカテカ
⊂ (0゚∪ ∪。⊃ +
⊂ ゚̄ と_u_)__)゚  ̄⊃ +
⊂_。+ ゚+_⊃
⊂__⊃
こんすれちゅう に つづき を たのむ!
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。