>>591 参った、降参だよ…はぁっ…
(両手を顔の横に掲げ、降参の意思を見せる)
えっと……今見えてるものについて質問なんだけど…
今メルは俺の上…詳しく言うと、俺の顔の上にいるよね?
これくらいで察してくれるとは思うんだけど…………
丸見えです、メルさん…正直、目のやり場に困ってます…///
へへ、やったね♪
……ふふ、だって見せてるんだもの。当たり前じゃない♪
(ふわりと飛び上がり、カイルのうえから退く)
>>595 ……やっぱり確信犯だったんだね……///
(メルが自分の上から退くと、真っ赤になった顔を見られないように、顔の前で両手を組む)
>>593 え、な、なんでわかるんだ!?
(相手の指摘は大当たり。
信託の旅でも仲間にそう言われていた。そのことを思い出し、顔を渋める。
しかし、そのことで相手が何かを言ってくるわけではなく、ただ微笑するだけで、心恥ずかしくなる。)
お人好し……。
(其の言葉も仲間に言われた記憶がある。
相手が洩らした言葉に、微妙な顔で考えはじめ)
え、俺?
(いきなり名を問われれば、少し驚く。
まぁ、確かにこう知り合ったのだ。名前ぐらいは教えておいたほうがいいだろうと、
口を開く……)
俺の名前はロイド。ロイド・アーヴィングだ。よろしくな! えっと……?
(出会いを確かめたいのか、すっと手を相手にさしだし、言い淀む。
相手の名前を知らないから)
【あはは、寝落ちしたらすみません!!m(__)m】
ごめんね?さすがに実戦だとここまでしないんだけど。
………(じっと見ている)
>>598 あ、謝らなくて良いよ…
謝るほど悪いことをしたわけじゃないし…
な、何?どうかした?
(顔を隠しながらも指の隙間からメルの様子を見ていたらしく、メルの視線に気付く)
>>597 …やはり、な。
いや、言われても分かるまい
(クスクス、と口元に手をやりつつ笑むだけ。
こうも分かりやすいのが面白いのかなんなのか。)
どうした?…そのような事は頭で考えてもどうにもならぬぞ?
(何やら考えこんだ青年を諭すように。
考えてもごっちゃになるタイプと見たから。)
ロイド、か。ん、宜しく頼むとするかの
(差し出された手を握っては真っすぐ相手を見て)
レム、と呼ばれておる。
(少しばかり含みをもたせて、名乗った)
……ううん、なんでもない。
(服についた埃などを払い)
>>600 な、なんか小馬鹿にされた気分だな…。
(微笑したままの相手。それを感じれば、
逆立った自分の髪の毛をばりぱりと掻きながら、苦笑)
ま、まあ、そうなんだけどさ……あぁー! わかんねぇー!!
(ばりばりというより、がしがしと髪の毛をむちゃくちゃにして、
自分の頭の思考の波を掻き消した。
まぁ、確かに彼女の言葉どおり、どうにもならなかった罠だ)
あぁ、こっちこそ!
(重なった手のひらをぎゅっと握り、笑う。
暖かく、柔らかい手のひらの感覚。それを感じながらも手は離さず)
レム……いい名前だな。
(初めて聴く其の名前に素直な感想を述べた。
その名前のすごさをしらない故の純粋な言葉で。)
>>601 そう?何もないなら良いんだけど……
よっ、と……
(ほどなくして、頬のほてりが冷めた頃に、小さな掛け声とともに立ち上がる)
>>602 …実際しておるからのぅ?
(小さく、揶揄するように言い。
嘘か本気かは分からないが)
…ほれ、こうなる。
御主は考えるより感じるタイプじゃろうしな。
無理はするでない。
(案の定、思考がこんがらがった様子の相手を見れば
もう一度、諭すように言い聞かし)
……ふむ。
(握手。何げに初めての経験だ。
何かと触れ合ったことが極端に少ないことを考えれば当然なのだが
もの珍しそうに、相手の手対の手で包み込むようにすれば、さわさわと。)
…そうか?名を褒められた事は初めてやもな。
(冷静に言ってはいるが、嬉しそうな音色の声。
自然と表情も明るくなった)
【次辺りで、締めディスカバリー(謎)】
【二分オーバーツ…吊ってくる( ゚∀゚)(←)】
【えーと、うん。だぁぁーいじょーぶry
全員ねたと言うのかっ!】
【ノシ(ぁ)】
【甲斐屡さんいたお(待)
ダブル寝落ちかぁっ…しかぁし!締める!今から打つ!(誰)】
【なんでか、つなげなかった罠…しかも30ふわり…たってるしorz
レムさん、ごめんなさい!】
【なんとまぁ凄い字に……
がんがれ。こっちは一応凍結になるのかなぁ。】
【おぉ、炉井戸兄さん生存確認(ぁ)】
>>604 …実際しておるからのぅ?
(小さく、揶揄するように言い。
嘘か本気かは分からないが)
…ほれ、こうなる。
御主は考えるより感じるタイプじゃろうしな。
無理はするでない。
(案の定、思考がこんがらがった様子の相手を見れば
もう一度、諭すように言い聞かし)
……ふむ。
(握手。何げに初めての経験だ。
何かと触れ合ったことが極端に少ないことを考えれば当然なのだがもの珍しそうに、相手の手対の手で包み込むようにすれば、さわさわと。)
…そうか?名を褒められた事は初めてやもな。
(冷静に言ってはいるが、嬉しそうな音色の声。
自然と表情も明るくなった)
…さて、わらわはそろそろ行くとしようかの。
付き合うて貰って楽しかったぞ。
また、会えるのを楽しみにしている、ではな。
(立ち上がり、笑顔のまま言葉を紡げば廊下の方へ。
最後に一度、振り返って少しだけ、頭を下げ再び踵を返し自らの部屋へと歩いていった)
【付け足し付け足し、お疲れさまでしたー
また今度お付き合いしてくだされい】
【ちょwwwwwwwwwww締めちゃったwwwwwww】
>>610 【二窓は関心せんよー。
やるならやるで黙ってたほうが。
こう、失礼だとは思うし
うはwwwマジレスwwwwwスマソwww】
【この時間差が、「エセ英雄クオリティ」(んなわきゃないw)】
>603
ありがとね、付き合ってくれて。
一人でするより楽しかったよ♪
【ふぅ…眠】
>>614 【一応寝落ち防止策としてやってたんだけど……
もう絶対携帯からはやんねぇヽ(`Д´)ノ
辛いにも程があるよ、パパん……orz】
【全員起きてた】
【眠気に最強的な耐性があります(白根)】
>>616 俺でよければいつでも付き合うよ。
あっ、でも…今回みたいな戦法は出来れば止めてほしいかな…(苦笑)
【Σおわっ!!こっちも!(ぁ)
眠いのなら無理をなさらずおやすみなさいませ…無理はよくないですから】
>620
あははは…そうするね(苦笑)
そうだ、久しぶりにあったんだし少し話しがしたいな。
いい?
【お気遣いスナソ…いったん凍結でいいっすか?
眠い】
【こっちは全然大丈夫でぃすよ。
その方が長く楽しめますし(ぁ)】
【と、ロイドさんはあの一言で寝てしまったか繋がらないか、かな
どうしよう。4時半までまつかな
締めちゃったけど(←)
【dクス…では次回にエチーは持ち越しで
おやすみなさいノシ】
【次回はこちらからと言うことで
それではおやすめなさい。
さて、ロイレムでも見てようか…(何)】
【おやすみー(!)】
【…俺も寝ようかな…】
【もうイヤ!こんなに早く起きるつもりなんてなかったのに!(ぇ
マ:ふぁぁああ、誰も来なさそうな時刻だねぇ…
ミ:まだ眠いですのぉ…
ヒ:でも目だけ冴えてるわ。変なの…ハァ…(溜め息】
【イオンがオカズにしたのが誰か気になるの…(←
マ:んなの気にするなよι】
【ルークか、リッドに一票。
昨日、言った後眠気に襲われて……馬鹿。私の馬鹿。みなさまいたではないか。(吐血)
…レムさん、すみません!
さ、二度寝して、仕事いってきます(何)】
【マ:ロイドンマイ♪(←
ヒ:ふあぁ…おはよう。】
【チリドック辛ーでもウマーww(何】
【おはよう。
あー、ロールしてぇ…
a>つ(ロールケーキ)
…いや、そうじゃなくて。(もぐもぐ)】
【おはようリッド、アニー♪
今夜あたりでも暇だったら絡みましょうか?(くすくすww】
>>629 【
>>324 にハッキリ(?)書いてますよ。 いえあれはネタですから気にしないでくださいorz
そして実は人知れず密かに寝落ちてました。ごめんなさいマm(←
しかし、PCの前で朝まで突っ伏してるとあちこち痛くていけません。】
>>635 【そうなの?じゃあ気にしないでおくわ(←分かってない
あら?痛いのならマッサージしましょうか?
マ:ちょwwww
ヒ:ほら私のフォルス雷だから、弱くやれば…
マ:ああ、そっち…(何】
【ああ、おはようヒル――ちょおままじk(ぱたり。)
a>マージ・マジ(ry)
イオンさんも、おはようこざいます。】
>>637 【本気だけどリッド大丈夫?(←気付いてない
今日は暇だから付き合うわよ(にこにこw
マ:マジレn(ry
ヒ:あんたは黙ってなさい】
【おはよう、みんな……少しだけ、おねぼうさんかしら。
(欠伸をかみ殺しつつ、ふらふらと)
…一人だけの挨拶もえらく味気ないけれど…今日も一日頑張りましょう。
…二度寝、しよう。(←】
【穴子:貴様ぁぁぁ……俺の事を考え、自慰するだとぉぉ!?
中々の強者。俺が掘っ(めぎょ)
ロ:なんでもねぇ…。改めて、おはようだぜ。】
【穴子がやっぱりギャグキャラになってる件】
【おはようティア〜ww
マ:ロイドもおはよう♪
ヒ:二度寝するなら付き合うわよ(ギューw(←】
【きっと穴子とバル様は別人なんだと思う】