[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
【乙スラスト!】
【
>>1で体調云々書いたけど。私が風邪ひきそうだわ…(死】
【乙神剣。体の調子はどうだ?
開通式は俺g(ガッ)】
【乙
…これはリフィルを出したくなる展開ですね】
【呼んだ? (帰れ 】
>>前スレ1000
【おめでとうございます。
すぐにうpろだ用意しますので、ちょっと待っt
R> コラコラ 】
【ヒルダおめでとう
イオンもちけつ】
【まだ、眠いのだけど…ちゃんと起き上がったわ。
珍しくスローペースだったわね。今回1000に行くまで。取り敢えず、どうも♪】
>>11 【ケツはもういいです (← 】
>>12 【おはよーーっ♪
R> 貴方誰よ 】
【休んだんだし休日を満喫しなきゃ…と言うことで家に帰ったら
折角起きたけど寝る(ぇ】
【寝るのは勿論男の腕のなか
a>…遠回しに自分と(ry)】
【ア:はぁ…リッドの足の速さは知ってるけど…ぶー! なんか納得いかなーい!
プ:アニスさん、落ち着いてください…。
ロ:は、ははは…ま、ヒルダはおめでとう!
ロ:脱ぐんです…(がばっ)
ア:あはは、それとお疲れさま!(口を押さえたまま)
ロ:じゃ、リッドに便乗だ! 乙神剣・双牙!】
【閃光乙刃牙!!
何、体調悪いの? だったら俺様が添い寝であっためてあげるよ…♥
L:…節操ねぇなぁ。】
【プ:足ではないです。手、ですね。
ゼロス君は…何時も通りのようですね。安心しました。
ロ:いつも=節操なしか?
】
【プレセア(←)のIDが凄い件】
【ロ:お、俺じゃないのか!?
プ:私、らしいです……。
ア:ロイド、最近影薄いからねー!
ロ:(涙)】
【…フ、流石だなプレセア(←)
さて、微妙に忙しくなってきた件】
【ロ:とう……クラトスまで……な、なんでだよぉ!!
ア:ロイド単体じゃ存在感がないから?
プ:世界を守る。コレットさんを助ける。
今のロイドさんには、それがありません。
ロイド:そっか……(明後日の方向見た。血涙で)】
【ロ:やばいな…かなりアワーグラスか…
プ:わふー。誰もいらっしゃいませんね……。】
【こんな時間に待機してみるテスツ】
【誰も来ない件
ク:貴様の仮面が私の顔にはまりとれない件についてだg
流し台:ああ、ぬるぼすれば取れるよ
ク:ぬるぽ
流し台:ガッ、残念ぬるぼでした
ク:( ゚Д゚)】
【おはよ】
【おはよー】
【体中が痛いズェ】
【そんな時はマッサージネタを
流し台:する義理はないね
レ:される方が良いぞ
ク:…みだりに女性に触れるものではないな
……(´Д`)マッサージネタは無理ぽ
とりあえずお疲れー】
【頼んでないよう(←
ありがとう】
【アチャー
何か静かですなぁ、テンションが上がらない感じだ】
【そこはあれだよ。ソロルで】
【ネタがry
まぁたまにはこんなマターリも…良くないな。
あ、何か上がってきた(゚∀゚)(?)】
【ウホッ
ゆったりとイメージソングさがしちぅ】
【イメージソングかぁ…
なんかうまく見つからないから30分でやめた記憶がある】
【(゚Д゚)チックショウだから自分はそんなに暇じゃないとry
メール返してきますー】
【メール返すのに宣言する程時間はかからない件。馬鹿だな自分
でも外出('A`)いてきまー】
【お土産プリーズシンクッ。行ってらっしゃい。
なんつーもんをやってるんだフジ。】
【暇になるわけで(´ω`)】
【帰宅な訳で
はいリッド、つ【スーパーのレシート】】
【時々一気にサブを解放したくなりますよね。言いつつ。
どうしようかなー】
【何回メインを入れ替えたか知れない自分としては
サブメイン全部解放したくなるときが
お暇ですかー】
【暇っちゃ暇ですおー】
【絡めれば、と。】
【テンションというか気分的に、ティアしか動かせませぬが
それでもよろしければ、お付き合い頂きたいです。
そちらは誰をお使いに?】
【シンクかパパンですが、ご希望があるならー】
【どちらでも。そちらの気分のままに。
振って頂けると有り難いですー。お願い出来ますか?】
>>47 【了解しましたー。では今から打ちますので。】
………暇。
(図書館へ続く廊下を歩きながら、誰にともなく。
最近は体を動かすか図書館に居るかのどちらかで、
些か暇を持て余しているのだが余興も無い、知り合いもほとんど居ない。
故に、こんな台詞を呟いた。
――これだけ図書館に訪れて近くにある執務室の主に会わないのは奇跡的な事なのだが。)
>>49 (弱者は数える程。そして常ならざるような常の日常が続く中。
彼の暇など知る筈も無く。
遣り残しか忘れ物。明日に回すと面倒なものを片付ける為に、
何時もの執務室に向かった。
ちょうど彼が曲がり角を曲がったところかもしれない。
図書館の中に入ってゆく、金とも灰とも付かぬ、くすんだような輝きを持つ長髪が見えたのは。)
…………
(図書館、それが自分の目的地。
その目的地に入っていく長髪を視界に捉えて、立ち止まる)
どうしようか、な…と。
(仮面の裏、眉を寄せ暫しの思案。
無駄な戦闘は避けたいが、相手もそんな場所で仕掛けたりする程馬鹿でもない筈。
そうタカを括って、図書館の扉を開いた)
(常である軽い失態。自分らしくないとは思いつつも、
施錠された執務室のノブの鍵穴に、いくつか束になった鍵のひとつを差し込む。
どれがどれ。とすぐにわかる程馴染んだもので、
小気味良い手ごたえが手に伝わった矢先)
………。
(背後の音に振り向く。
当然、其処に友好的な反応があるわけではない。
何時も警戒は怠らぬのか、さしたる驚きも見せぬが。
捻られた鍵を引き抜きながら、今度は身体ごと振り返る。)
【薬飲んだら殆ど寝てた…ι
寒気はまだあるけど気分は楽かも、シンティア見てよ♪
ただいま〜♪】
……ま、いい気分じゃあないね
(振り返った相手にではなく、独り言。
さして驚いた様子もない相手をたいして気にした風もなく)
安心しなよ、アンタと戦るもりはないから。
(さらりと言えばそのまま適当に本を手に取り、近く椅子に腰掛け、
仮面を外した。つけたままは読みにくいらしく、理由はそれだけ)
【クララが起っ(げし
シンク、レシートありg】
>>53 【ヒルダ、まだ寒いんなら俺が。
… 風邪うつるか。】
>>55 【もう治りかけだけどね。
んー微妙な時間帯だから、おそよう(←今起きた】
>>56 【ああ、おそよう。
今日は俺が飯作るよ。(!
ぁ、その前に風呂の方がいいか?
汗かいてるだろうし。
a> .。oO( ヒルダさんもとうとう毒牙にキャー)】
>>54 あなたがそこまで浅はかだとも思っていないわ。
(目が更にきつく細まるが、それも一瞬か。
…何、さしたる問題でないのは―――事実だ。)
邪魔さえしなければ、関わる理由もないから。
(必要以上を求めることもせず。
また、彼を必要とする理由はない。
この命が在る理由のひとつと同じ顔を視認するも、
思考は乱さず、扉をくぐり、閉めた。 暫し)
>>57 【ん〜〜っ(伸びしてる。
まだ完全には覚醒してない様子)
そうね…お風呂かな…?寝汗かいてるし。(あっさり(←】
>>59 【よし、入るか。
ほら、沸いてるからさっさと入るぞ。
(ぐいぐい。 】
…邪魔さえ、か。
(扉の向こう側に消えた彼女の台詞を反復し、
目を伏せ、暫し考え事を。)
…まぁいいや。
(何に対してかの台詞かはわからないが、ぽつりと。
言えば書物に目を移し、何時もの如く読書に耽る事にした。)
>>60 【んー…ぅん。(まだ眠いのか目を擦り
そのまま引っぱられるように連れて行かれる)】
>>62 【ほら、さっさと脱いで。背中流してやるから。
(眠気をいい事に一緒に入浴しようとかなんとか。)
…バレたら怖ェよな。(ぼそ】
【まぁ、ばれたらぁ…………うん。
この世の地獄?】
【むしろ天国(ネタ的に)】
(絡まない、ということは、戦いを避けているということでもあり。
わざわざ忠告をつけた、ということは―――少し露骨過ぎたか。
考えながら手早く作業を済ませ、
開けて潜り、閉めて鍵を回す一連の動作も手早く。
消灯を最後に一度確認すれば、少し奥まった書架へと足を進めた。)
【T:…アニス、少し人を見る目をつけないといけないわよ。
M:酷いなおまえ】
>>63 【ん……(コクコク頷きつつ緩慢な動作で服を脱ぎ
…にくいのかスリットの入った上着に手こずり)
なにか言った?(聞こえていなかった】
>>64 【カモフラージュでアニスも一緒に入れb
… ょぅι゛ょかおとなのおねーさん、
どっちが好みなのか分からなくなってきた(´・ω・`) 】
>>65 【いい事言った。(?】
>>68 【…… …っ
(どきどきどき。 目の前で生着替えなんて見たらヤバいです。)
いやなにも。 (そっぽ。】
【マ:ヒルダが気付いたらディバインセイバーくらい
軽くぶっ放しそうなんですけど。】
【いえいえ、リッドが見ているのは妄想混じりの走馬灯ですよ♪】
(扉の開く音閉まる音。それに気付いたのか垂れていた頭を上げて、
目を細めてそちらを向く。
戻ってきた、否、再びここを通りかかった少女を見て)
…おかえり。なんてね
(冗談を含めた言葉を発してみた。
ただ単に暇であったから。軽く受け流されるか刺のある反応を予想しつつ)
【少し離れます。】
>>71 【r> 頭いい割には変なコト言うんだな、お前。
a> どこかの誰かさんに言われたく無いと思います。
r> …誰だよそれ。
a> さぁ。】
>>73 【いってらっしゃい。】
【(下着を脱ぐ前にタオルで隠すようにする。)
脱いだ……
(人と一緒に入るとは感じ取ってるのか、
タオル巻き付けた姿でポツリと言った。)】
【(´・∀・`)】
【あ、今知り合いがエターニアしてるから、少し席離れるよぉー。
とりあえず、初をリッドにあげると、なんか…って思えてきたんだけどぉ…(ぶつぶつ)】
>>76 【( ・3・ )
…まぁいいや。じゃ、其処座って。
(指差したのは風呂場の小さな椅子。
自分は上だけ脱いで。)
お風呂ネタもえs
ああやりたいけれど風呂入らないと…… ぅぅ】
>>79 【嫌ならいいんだけどな。
突き飛ばしてくれても構わないぜ? 無理矢理されるかも知れn(ry】
>>75 【現に今あなたは「ギガントモース」に食われていますから。
モース:す、す、スコアがががが(モグモグ】
>>82 【俺が食われたのは、後にも先にもリフィルにだけだッ
a>…それ、意味が違います。】
>>80 【うん…(コクリと頷けば素直に座り。)
行ってきて良いですよ〜♪私さっき入ったので。
そう言えばお風呂入ると目が覚めますよ(!】
【さてさて。
暇になったわけだが。
誰か相手してくれる優しいハニーはいないかい?
あ、別に野郎でも全然おっけーだかんなー。】
【神子キタワァ】
【ただいまー。】
>>72 ………。
(暇つぶしの余興に付き合ってやるほど、優しくはなかった。
相手にもよるが、彼ならばの話。
こめかみを押さえたくなるのを適当に我慢しながら、
呆れの色をした溜め息を吐いて、踵を返す。
彼から見えなくなる位置の書架に。)
>>84 【んじゃ、早速シャワーから。(じゃー。
じゃあ行ってきますぜぃ。
其処はあれだ。 乗り切る。(無理】
>>85 【ああ、相手してくれるってよ。
…コングマンが。
a> コングマンさんは… ロイドさんのじゃ無いんですか?
色々事情があるんだよ、アニー。】
>>77 【おかえりなさい、教官。(ぺこ)】
>>85 【穴:ふん…どうしてもと言うならぁ…相手をしてやろうぉぉ…
…ルークぅう…(←
T:ルーク、気をつけて!かなりのアッ――よ!】
>>85 【>野郎でも…
ぜ、ゼロスが女性に相手されないからってホモに走ったぁー!(違っ】
>>90 【T:…少なくともモテる要素を多分に含んでいる彼のことだから…冗談だと思うけれど。
公式の「いつも軽くあしらわれてしまう」って、ダウトよね。】
>>91 【はい…お待ちしておりました。(三つ指】
>>87 【おかえりなさい♪】
>>88 【んー気持ちいい…♪(背中からお湯の温かさを感じながら。)
いってらー♪がんばれ(何】
【ア:セルシウスの場所に迷うなんてね…
ロ:じゃあ、どうするかな。携帯だから無茶はできねーけど…
プ:誰か、お暇な方はいますか…?】
>>90 【私もそう思ったりしちゃったよ。(・∀・)人(・∀・)】
>>92 【もう二月だと言うのに…寒い。
いや、まだ二月だから寒い…のか?】
>>87 ふーん……。
(無視、まぁある程度予想していた反応だ。
さして残念がるでも無く、。
どうしようか、と思案してみるも退屈しのぎになることは浮かばず。
ゆるりと読書を再開する事に。)
【うあ、締めたほうがいいですかね】
>>94 【℃:(´・ω・)いいんだ別に
M:拗ねるな】
>>95 【今夜はシチューですよ。という何やら甘ったるい展開に。
二月も冷え込みますから。春まであと少しです、頑張りましょう。
お花見もあと少しですね。】
>>92 【確かに…女性にアイテム貰えまくりだもんね〜♪】
>>95 【わ〜い♪教官と一緒〜♪(何】
>>96 (戻ってきてもまだ姿はある。予想も出来たことだ。
ついでと言えばついでだが、出来るうちに済ませておきたい。
割と厚めの本を胸に抱き、少し離れた席に腰を落ち着けた。
互いを気にするでなく、その必要もなしに。)
【本をとりに行きたかっただけなのでー。
つらかったら締めませう】
>>99 【ではこのへんで。何だか申し訳なく(´・ω・)
セルや麿にはある程度ネタはあったりなかったりなのですが。
とにかくお疲れですたい】
>>97 【色んな意味で素直に会話が進まない予感。
いい意味で。
春か。早く暖かくなって欲しいものだ。
花見…?(キョトン】
>>99 【一緒♪一緒♪(死】
>>100 【メインがティアなので、なるべくティアを動かしていきたいのですよ。
メイン同士あれだと辛いですね、と。申し訳ないです。
お付き合い有難うございました。お疲れ様です】
>>94 【ヒ:アニス♪
マ:プレセアぁww(←
ミ:ロイドさんは…?
(最近扱いがどんどん酷くなってる気がする(ヲイ】
>>101 【ぎくしゃくしてたりですか。「はい、あーん」「熱ッ!」っていう。え?違う?
クリームじゃなくてビーフがすきです。
お花見です。桜の下でお酒を飲んだりしながら、花を愛でる…。
お祭りというか、恒例行事というか。】
>>101 【と言うことで教官と一緒に寝r
ヒ:サンダースピア!
ミ:みゅ……ιお騒がせしましたですの…(ぺこり】
>>104 【そのネタは下手をしたら、甘ったるいを通り越してバカップルな気がする。
ビーフシチューとカレーは同じ。マジでそう思ってた時期もありました
花見なんて、した事がないな。
祭り、行事。…楽しそうだな】
>>105 【何てやんちゃと言うか、素早い。
いや、此処はちゃっかりというべきか。】
>>86 【やーっほー。
みんなが待ってたテセアラの神子ゼロス君だよー。
女の子を紹介してくれれば神子(金)の力で願いを叶えちゃう!
L:最悪だな】
>>88 【…ほぅ、言うようになったじゃないかリッド君。
良いだろう!コングマンが来るってんなら仲良くしてやるさ!
んでもってアイツのファンの女の子をかっさらってやるぜっ!!】
>>89 【L:ちょっ…!
俺の後ろは師匠のものなんだぁーっ!!
ルーク君…成長したな…(主にマイナス方向に)】
>>90 【あぁん!?
ブッ飛ばすぞクソガキがっ!!
死にたくなけりゃあな…今すぐ女の子紹介しな…。
L:お前程自分に正直な奴もそういねぇな。】
>>105 【まだ私も一緒に寝たこと無いのに…!!
M:黙ってろ】
>>106 【ハヤシライスとカレーの違い以下略。
バカップル。カップル自体がツンデレですか。みんなの目の前でh(グゎ
風情を楽しむものですよ。
花見でワイン…は、少し殊勝な気もしますが。(くす】
>>107 【穴:お前の愛した師匠は死んだ!何故だ? お前が殺したからだ!
M:ネタに走るとはな…ッ!
T:ルークッ…!!う、嬉しいやら悲しいやらッ
℃:…嬉しいのか?】
>>109 【普通に考えて、ビーフもハヤシも辛くないのにね。
みんなの前だと、まさにツンツンな予感。
そういうものか…。
そのような行事にはワインより酒だろうな…】
>>106 【何たって僕だからね!
ヒ:別に誉めてないわよι】
>>107 【ぇープレセア以外じゃあ滅茶苦茶ネガティブなお姉さんしか知らな〜い♪(ぇ
プレセアは渡さないから!(ビッと指を突き刺し
ヒ:そのネガティブが誰か聞いても良い?(←ライトニング・ローブ纏った拳が】
>セルシウス
【ロ:ご、ごめん! セルシウスを責めてるわけじゃないんだ!
プ:寧ろ、迷った親友を責めるべきだと思われます。
>ヒルダ
ロ:く、くそぉぉ!(逃げ出した)
プ:ロイドさん。頑張ってください】
>>91 【リグレット様ってばアホは酷くない?
あぁ…でもそんなつれない所が素敵…♥】
>>92 【うはははっ!やっぱそう思う!?
いやぁ俺様ってモテモテでねぇ!
でっひゃっひゃ!
んでもまぁ。
本命の女の子には相手されてないけどな。
あしらわれる、っつーかアホ神子って呼ばれてねぇ。
お互い付き合い長いと難しいよなぁ…。
…アイツ暫く見てねぇな。】
【ゼロス→しいなに感動したっ!(?)】
>>112 【うっかりハチベエ。
いや、ちゃっかりハチベe(ry】
>>114 【…ではドジ神子、か…
コレは、つれないと言うのか…?】
>>109 【えへへ♪僕が先〜♪
ヒ:ありえないから(ズバッ】
>>111 【食べた事のなかった幼い頃。
ちょっと前につれてってもらった洋食屋さんのビーフシチューうまかった。
事務的な師弟。
あれですか。オフィスで膝の上でお弁当を「あーんv」みたいな(またか。)
重箱というものにお弁当を入れるようです。
おにぎりとか…おにぎりとか。 おにぎりとか―――】
>>113 【℃:もういい!寝る!
M:話聞けよ】
>>114 【T:公式には首を傾げたものよ。(うん。)
℃:ん、しいなならモガッ
M:まあ、頑張れゼロス。いつか来てくれるさ…ッ!】
【ロ:あぁ、俺も感動したぜ!ゼロス、頑張れよ!】
>>116 【誰を入れて三人組になるべきか(ぇ
ヒ:教官が言うことは認めるのね】
【ク:(´ー`)…………(←クラトスルート時空系列)
流し台:…ああ。
レ:気まずいのう…(!)】
【ゼロスが一途で感銘を受けるわ(何】
>>118 【洋食屋さんは当たりだと美味しいけれど
外れだと本当に不味いからなぁ…
見つかった時の対策としては
弁当の正しい食べ方とかそんなこじつけの訓練で…(無理
おにぎりがメジャーなのか。
他にもから揚げなどが、ありそうだが…】
>>120 【ユージーンは必須だと思いますよ。
後は…トーマとか。トーマとか(←】
【>セルシウス
ロ:ま、待てよ!(思わず肩をがしっ)
あ、ぎあああ!?
(凍傷ぽい)】
>>113 【ヒ:あら?ロイドどうしたのかしら?
マ:ヒルダ、無自覚なのが一番くるんだよ
ミ:みゅ〜ι】
>>93 【(湯が流れるその綺麗な肌を、掌全体で軽くなぞる。
…うっはスベスベ と思っているとかないとか)
ただいま、と。】
>>107 【… 些細な質問。
アイツにファンは居るのか? 居たとしても、
コングマンと明らかに違うタイプのゼロスじゃ。
と思うんだけど、どうよ。
a> リッドさんが真面目に見解なんて…!! 明日は槍が振
怒るぞお前】
>>110 【L:師匠は、師匠は俺の心の中で生きてるんだっ!
脳内で俺と一緒n(ry
妄想か…。
ありとあらゆる意味で痛いなルーク君。】
>>112 【ほーぉ、俺様とプレセアちゃん取り合おうってか?
やめとけやめとけ!
ガキんちょがこの極上ナンパ師を相手にするなんて10年早ぇ。
甘い言葉の一つでも言えるようになってから出直しなっ!
ヒルダちゃん…そんな子供の言うこと気にするなよ。
妖艶をネガティブとしか取れない子供には分からない君の魅力…。
俺様をバッチリ捉えて離してくれないんだよ…。
よかったら今度お茶でも、どうかな?】
>>115 【うっせーよ。
なーんか気になるんだよなぁ。
ほっとけない、っつーか。
ま、まだまだ腰を落ち着けるつもりもねーけどな】
>>127 【…フ、まぁ良い。お前が落ち着くのは何時でもな。
落ち着けさえすればロイドも喜ぶ(←)】
【コングマンって闘技場のスターだからかなりファンも居るような。】
>>117 【T:…そこまでよ!(おーばーりみっつ】
>>123 【自分で作るわッ!っていうね。
二人とも慌てふためきまくる、と。
施錠もばっちりですよ。で、困った部下が扉の前で立ち尽くしているわけです。
そうですね。「あーんv」するためにあるからあげ、玉子焼き…(脳内ピンク。)】
>>127 【T:ルークッ!いくら脳内とは言え、兄さんを貶めるのは許さないわよッ!
何よそのさわやかな笑顔は!何なのそのラブラブな風景はッ!(←】
【>ヒルダ
ア:天然は、本当恐いよねー…(汗)
プ:しかし、存在感がなくなってきているのは事実です。
ロ:Σプレセア!?】
>>123 【マ:うん!ユージーンは僕の召使いだから必須だね(←
ミ:みゅ…(゚∀゚;)
ヒ:中としてはワルトゥが捨て難いとか(ぇ】
>>126 【んぅ……(リッドの考えになど気付かず、
まだ眠いのか頭が時折かくんと)
おかえりー♪】
【男の方が多いんじゃないのかなぁとか思た。<こんぐまその
Dの闘技場で聞けたっけ、ファンがどうこうとか…
後で確認してみるか。】
>>131 【(予想以上に抵抗してこない彼女に驚きつつ――
眠そうだから当たり前なのかな。 とか)
どうだ、暖かいか?(ぽむぽむ】
>>116 【ドジって…。
俺様そんなドジかぁ!?
むしろ抜け目のない超切れ者じゃね?
カミソリの様に鋭い思考ッ!
首から上に"も"自信があるのさッ!】
>>118 【…ちょっと待てよ?
そこにセルシー様が居るってことはあのメロンm(ry】
>>119 【…なーんかロイド君に言われると微妙だな。
まずはロイド君がコレットちゃんと頑張るべきだろ?
キスぐらいは済ませたのか?ん?】
>>121 【…オッサンは嫌いだ。(←
どーあってもやっぱアンタにゃイライラさせられそうだよ。】
>>122 【何々!?惚れたっ?】
>>127 【マ:ぶー!節操なしの君に言われたくないね!
ヒ:あんたも十分節操なしよ。
ヒ:…ヒルダちゃん…?////(ちょっと動揺
そうね…今度機会があったら一緒に(照れながら柔らかく微笑み】
>>129 【まぁ、洋食屋に限った事ではないですけどね
慌てながらもしっかりと手は掴んでいると
箸もよく見ると1つしかなかったりと…
……「あーんv」?。(キョトン顔】
>>131 【ご隠居はユージーンで。
スケさんカクさんは、ワルトゥとトーマ。(?】
>>129 【まぁ、洋食屋に限った事ではないですけどね
慌てながらもしっかりと手は掴んでいると
箸もよく見ると1つしかなかったりと…
……「あーんv」?。(キョトン顔】
>>133 【違うのか?
よく転んで、壁をぶち抜く神子がいると聞いたのだけれど…
首から下は…どうなんだ?】
>>132 【うん…(しかし、何時までも浴槽に入らないのは流石に寒いのか、
耳が震えていた(←】
>>126 【あまーい。あまいよリッド君。
闘技場が男の娯楽だってのは間違いなのだ。
闘技場の観客の約3割は女性なんだよ。
そしてコングマンは闘技場のチャンピオン。
必然的に女性と接する機会があるわけ。
機会さえあればあとは俺様の腕次第っ!
アッという間に虜にしてみせるっ!!】
>>133 【微妙って、人が珍しく応援してるのに、ずいぶんじゃねぇか。
ぶっ!! 馬鹿! 俺のことは関係ないだろ!
それに…今、コレットはいないからさ…
(少し、悲しそうな表情。そのまま俯き)
しかも最近はホモとかゲイとか影が薄いとか…(だんだん涙声)】
>>130 【天然…?(←分かってない
マ:はっきりというプレセアも大好きさ
(マオがジーニアス化してきてると思える今日この頃(死】
>>136 【 …あー、そろそろ風呂入るか。 寒いだろうしな。
(その震える耳にちょっとぐらついたのは秘密】
>>138 【そう言われれば、インフェリアにもちらほら居たような…
女性の歓声も結構大きかったし…
流石ゼロス、そーいうことは頭働くのな。
じゃ、後々結果報告でもしてもらおうか。
Sランクのミッションは、コングマン自身を虜に(ry
a> …みっしょん?】
【…可愛げがなくて悪かったわね。
M:無理に乗らなくてもいいと思うぞッ!(←
℃:たった一文のレスにこれだけの吸引力……科学かッ!?】
>>133 【S:一体何だい、騒がしいねえ…それにしてもさっきからアホ神子の下品な笑い声が聞こえるようnモガッ
℃:カバディカバディ。(ぐいぐい
M:お前の出番はまだ後だッ……!(ぎゅうぎゅう
T:アイデンティティがかぶると後々面倒なのよッ!(←(ぎゅうぎゅう】
>>135 【やっぱり適当なファミレスとかでまったりがいいんですけどね。
モスとか。でもたまにあたりを引くと美味しい。人の紹介が吉ですのう。
しかも服が。これはやりすぎでしょうか。
(おはしで丁寧につまむと、ふるふるしながら差し出して)
あ……あーん…。】
【>ヒルダ
ア:やっぱり気付いてないんだ…まぁ、それもヒルダらしいかなぁ。
プ:そうですか。ありがとうございます。(あっさり)】
>>133 【この先の貴方の行動次第かしら?(何】
>>135 【ワルトゥのが黄門様似合いそうw髭髭w(ヲイ
そうするとどちらかにミルハウストを入れたくなる(ぇ】
>>141 【ちょっと寒い…(目を擦りながら浴槽へ向かい)】
>>144 【… っと、あー……
(このまま居ていいものか。 もしバレたらヤバいんじゃないか。
ああああ困ったどうしy
などと、今更になってわたわた。)】
>>142 【ファミレスまったりは王道ですぜ。
知人の紹介なら基本的に当たりなはず。
味覚が酷くないなら…w
む、実は結構度が過ぎてたり…。
……あ、あ〜ん…
(何故だか恐る恐る口を開く)】
>>144 【ワルトゥはまさに適任。
ミルハウストは…悪代官(コラ】
>>143 【アニス、それってどう言う意味よ?(←
マ:ロイドその内サブ入れ替えられたりしちゃう?
そしたらメインはプレセアww(最低】
>>145 【(フラフラするらしくリッドの手を放そうとしなかったり)
入らないの?
(眠いので不機嫌そうに聞こえる声で問う】
>>146 【おぉ!流石教官!!(何納得】
>ヒルダ
【ア:べっつにー?(にこにこ)
ロ:(戻ってきた)駄目だ。俺はここは譲らない。あいつがくるまで!】
>>129 【L:大丈夫っ!
俺の中ではティアとリグレットと俺と師匠の4人だから!
何が大丈夫なのか意味がわからん上に本気でヤバいぞ。】
>>134 【でっひゃっひゃ!
青いねぇ…。節操無しだからこそ経験豊富!
この極上ナンパ師の称号は幾百の失敗成功の証!
ガキんちょに負ける要素は無いってな!
何度でもご一緒したいな。
あぁ、あなたみたいに美しい人となら…紅茶もさぞ美味しいだろうからね。】
>>135 【いやその。それはもう一人の神子っつーか。
無論、首から下も抜群だぜ。
無駄の無いボディ!スラッと伸びた長い足!】
>>137 【分かってもらえて俺様感激ぃ!】
>>149 【?…アニスがそう言うのなら…(渋々納得
マ:だれだれ!?足蹴にされてるコレット?
近親相姦と疑われてるクラトs(バキッ】
>>148 【ぇ、えーっと… は、入ります。
(弱かった。
脱衣所に戻れば、下は脱いで。 一応タオルを巻いて参上。
…まだたじろぐけれど。)】
>>148 【いやいやいやww(死】
>>150 【…お前は天然じゃないのか?(真面目顔
随分と自信があるようだな。
…髪も長いようだが…】
【…して、暇なわけですが。はてさて。】
>>146 【調べ物してても怒られないからなぁ。
時間がある休日はのんびりに。
流石に全員まともかと…酷い人の知り合いっていないなあ。
割と。でもそういう感じなのかなあ。
【】内で割りと関係がある故か、外でどうするべきか混乱しそうな。
(赤くなりつつ。ぷるぷると。でも口の中に運んでやり)】
>>150 【兄:長兄 教官:義姉 私:妹 ルーク:弟
なるほど…ッ!(←】
【自衛隊見てる件
賑やかだなぁ。】
>>149 【ロイド、大丈夫だよ♪
影が薄くても私にとっては大切な人だから。(微妙に追い打ち)】
>>154 【まぁ、味覚オンチな人が周りにたくさんいたら
大変迷惑な訳ですがw
本当に珍しいですよ。
それに近い所ですなぁ。
外では、表面に出さないけど…内側では嬉しかったり
…ん。…美味しい。(ポツリと一言】
>>139 【…苦労してんだな、ロイド君。
よしよし、今度俺様がハニーの一人紹介してやるから。
気をしっかり持てよな。
…俺が信じたロイドは、こんくらいじゃへこたれない筈だからな。
期待してるぜ、ロイド。(肩ガシッ】
>>141 【…出来ないことも無い。
だが断る。
アニーちゃんとの一夜が景品ならやる。
L:やんのかよ。】
>>142 【…今何か聞こえなかったか?
ん、みんな何してんのさ。
押しくら饅頭?俺様もまーぜてーっ!
L:バカっ!空気読みやがれっ!(ぐいぐい】
【>ヒルダ
ア:あはは、ありがとぉ♪
ロ:なんでクラトスなんだよ!……コレットに(最後のほうは聞こえない)】
>>150 【マ:でも本命には振り向いて貰えないんでしょ?(ズバッ
ミ:みゅ〜…なんかゼロスさんとマオさんの間で火花が散ってますの〜ι
ヒ:ぇ、あ、有り難う…////(←誉められ慣れてない】
>>152 【(リッドの手ひいて一緒に浴槽に入る)
温かい…♪(ほぅと溜息吐いてまた欠伸一つ。】
>>153 【アビスで考えるとやっぱり黄門様はヴァンあたりかなぁ?】
>>160 【こーもん様はモース様以外にありえない】
>>158 【よし、それで成立
a> 嫌です。
…… どうしても?
a> 無理です。 】
>>160 【(目の前にはヒルダ。
タオルを巻いているとはいえ、結構きわどい。
… 目が回ってきそうだ。とりあえず、目はあわせまいと )
】
>>157 【自分は割と正常だと思いたい。変ではない。たぶん。
割り切りながら。一度堰を切っちゃうと
その時だけでもベタベターとなりそうな感じではありますな。
互いに自制が強いから…。
たまに嫉妬とかも面白そうではあるが、どうなのでしょう。
…よ、よかったです…。 "和風"にしてみました。】
>>158 【T:ルークが…ルークが大人になったわ…(ふるふる)】
>>159 【ヒ:どう致しまして…?
マ:まぁまぁ…下手したら君も受けってことさ(何】
>>160 【モース様ですよ。】
>>163 【自分も正常なはず。ミカンの皮とかメロンの皮食べるけど。
…1度ラブモードに入るとしばらく直らないってのは
結構ありそうだなぁ。
嫉妬は…こっそりとメラメラと燃やす感じ。
和風か。…味がいい感じだ…】
>>161 【適役がいた!(何
でももっと黄門様は小さくなきゃ…横もね(ぇ】
>>162 【眠い…(お風呂が気持ちよくて、凭れるように抱きつき)
…んー…(しかもそのまま寝かけてたり(ぇ】
>>166 【Σ(゚д゚lll) ちょおまっ……
…… ま、まぁ…いい、か…ι
(ウマーなシチュなのに、中々手を出せないヘタレさん。
…どうしよう、わたわた。) 】
>>153 【俺様はどっちかつーと策士なのよ。
頭は切れるんでね。
俺様の身体の素晴らしさ…味わってみればわかるかもよ?
そうだな…一夜をともにするのが手っ取り早いかもな。
冗談だからな?撃つなよ?】
>>154 【L:な、バッチリだろ!?
お前等の大丈夫の基準はなんだよ。】
>>160 【うぐっ!!
口の減らねぇガキだな…。
んでもま!本命以外にすら振り向かれないガキよりゃマシだけどな!
何かお前が俺様に勝ってるとこ、あるか?
財力、年齢、地位…付き合いの長さ。
全部俺様の勝ちだな。】
>>165 【メロンは無理ですがミカンは皮も食べます。
実→皮。何かもったいない気がして…!(いやしい。
バランスが難しいですね。色々したいところ。
外でのんびりとか。 …まだ冬だけれど!
こっちは…逆に努める所為でいつもとちょっと違ってしまう、かなあ。
親しい人にはばれてしまう系な。
教官にどきどきしつつも。
レモンも少々…お口に合えば。
(ちょっと期待するように視線を向けてみたり。)】
>>168 【T:ルークも結構欲張りになったものね…。
でも、ええ…そうね…そうよ!
あなた…変わったわ。(視線を潤ませつつ。むぎゅむぎゅ。
M:わあ。
℃:わー】
>コレット
【こ、コレット…ありがとう…!
ア:馬鹿だから、追い打ちに気付いてない?】
>ゼロス
【あぁ、ここにきて、かなり…な。
え……!はは、ゼロス…ありがとな。
だけど、俺はコレットを思っていたい…気持ちはありがたいけどさ。
だけど、本当に、ありがとうな!(微笑。いや、満面の笑み)】
>ヒルダ
【ア:うん、どういたしまして!
ロ:うけぇ!? い、いやだぁぁ!】
>>167 【くー…(←寝てる(耳が時折ピクピク動いてる】
>>168 【マ:そんなことないよ〜子供の特権活かせばいくらでも…(ry)
ヒ:…ιあんた本当に黒いわね。】
>>170 【なんかモースであってる気がしてきた件
偽黄門様ww(ぇ】
>>168 【策士か…確かに動く前に
しっかり考えるタイプに見えるな…
…もう少し遅れていたら
撃っていたぞ…(銃に触れつつ】
>>169 【ミカンは平気だけどグレープフルーツはダメだなぁ。
勿体無いって気持ちはよくわかりますぜ
調整が微妙なところですね…
のんびりしつつ、まったりと
隠すようにラブラブなー。感じかなぁ
…ああ。中々良いと思うぞ…
(パクパクと食べながら)】
>>174 【… ι
(その動く耳が面白いのかなんなのか、なでなでと。
… いや、本当面白い。)】
【限界は1時前後か…なあ。
お暇なかたー。】
>>175 【すっぱいのは苦手かもしれません。うー。
身体にいいのはわかるんですけど。ハイシーとかお菓子でも…。
何か背徳ムードが高まってきましたね。どきどき。
色々と発展しようもありますし。
………。
(ちょっと残念そうにしつつも。)
お口に合えば…幸いです。(お酒を注ぎ足しつつ)】
>>173 【マ:じゃあ、クラトス攻めるの?
ヒ:あんた根本的な所間違ってるわよ】
>>174 【モース様、だ。愚か者共が・・・(何】
>>177 【自分もすっぱいのは好きくないです。
辛すぎるのも…
発展方法もネタもそれなりにあるような
嬉しい状況ですよ。
……。ああ、美味しい。
(無表情のままで酒を口に運ぶ)】
【風呂で煮られてきますー。】
>>176 【(気持ちよさそうに寝てる…が)
……くしゅっ!(風邪が治ったといっても完全ではないので小さなくしゃみひとつ。
途端に目を覚まし。)
あら?(ぱちくり←置かれてる状況を理解していない】
>>181 【… ぁ?
(リッドの腕の中。 ヒルダから凭れかかる形になっていた…
……… 冷や汗。 )】
【くッ、お暇な方はいないのかッ…orz】
>>180 【辛いのはある程度…それでもカーネルおじさんの鶏肉フライの
辛い奴は割と辛かったなあ…。
ほくほく。楽しみですよ。
いってらっしゃいませッ。】
>マオ
【だから、なんで父親となんだよ!】
>>179>>180 【やっぱり敵のがあってる(ぇ】
>>182 【狽チ!?////
ぇっ…あ…きゃぁぁああああっ!!!////
(覚えてないのか叫んだ途端にぶってしまう(ぇ】
>>185 【(ばちぃぃぃーんっ!
高い音が風呂場に響きわたった。)
…ばたんきゅう…
(逆にもたれかかった。ぅぅ)】
>>187 【もちバチ☆(何
携帯からでも宜しければ♪】
【RPG大辞典の、
こきょう【故郷】
1)焼き払われるためにある。
ワロス】
>>189 【お願いしたいところーッ…振っていただけますか?(ぅ】
>マオ
【俺は嫌だ!クラトスもだろ!】
>>188 【へっ!?////
やだっ…力加減考えてなかったわ…ι(ぇ
り、リッドぉ…////(凭れる体制が辛いのか慌てて起こしにかかり】
>>192 【(完璧にのびている彼。寝ているようにも…)
…う、ん…(むぎゅ)】
【さて、絡まれるのであれば引っ込みますよ。サッ】
>>190 【了解〜♪リッドとのロル後考えてた図書館ネタが調度あったのでw】
…ない…っ!
(慌てて鞄の中、昨日着てた服、所持品すべてを確認する。
しかし目当ての物は見あたらず、以前探していた、今となっては必要ない物が出てきたり。)
嘘でしょ…
(半ば青い顔をしながら再び部屋を見渡す。
やはり見つからない。)
ロビーは探したし、ケテルブルクには持っていかなかったし、一体何処に…
(はた、と思い当たる節を見つけて慌てて部屋を飛び出した。)
図書室……っ!
>>191 【マ:美少年には避けられない運命なんだよロイド(ぇ】
【私も引っ込みますよー。ササッ】
>>194 (画して。時間軸は前後する。何時かは置いておくとして)
………ふぅ。
(書面から顔を上げると、軽く痛む目を擦り。
僅かにぬるまったココアのカップを取り上げると、傾けた。
一息。ようやく終わった、と本日分の業務である紙の束を
とんとんと小気味良い音を立てて整える。
デスクワークは肩も凝ろうというもので。んっと伸びをして立ち上がる。)
日に日に増えていっているけれど…。
…そんなに人が足りないのかしら。
(口許に指を当てて考えるも、それは詮無きこと。責任者も視てみぬふり。
ソーサーとカップをトレーに乗せ、鞄に紙の入った封筒を丁寧に入れると、
立ち上がり、執務室を出る。 人気の無い、広めな図書室へ。)
>>193 【ちょ、ちょっとリッド…っ!////
(自分がぶったことが原因なので自分から解けるはずもなく、
暫く動けなかった為二人して風邪をひいたとか。)】
【構わないですのに〜♪そのうち外でもお風呂ネタやりますか(ぇ】
>>197 (図書室へたどり着くと一度呼吸を整える。
人目も気にせず走ってきたのだ。それほど大切な物を自分はなくしてしまった。
急いでいるとは言え、本来は静かにするべき空間で騒ぐなどするはずもなく、
静かに扉を開いた。
広い空間。静だけが支配するその空間で足音を響かせる自分は異質だ。)
確かあの時は…この辺に…
(以前ここに来たときにとある事故(と言っても大したことはなかったのだが)
で怪我を負った時、怪我の方に気がいってしまい気付かなかったのだろうか。
大切な物を落としたと言う事実に。
しかし、その場についても、しっかり整備されたそこには物どころか埃一つ落ちていなかった。)
>>199 (いつものように鍵を閉め、そのまま部屋へ。
図書館はマスターが施錠をする決まりだから、自分はそのまま行くだけ。
しかし、静かに書物の知識を読み解く場所に、
明らかに"そうでない"目的の、女性の姿を認めれば、
驚きを示す数度の瞬きの後、ゆっくりと歩み寄る。)
何か、お探しですか?
(さして取り乱さず。それどころか、事務的な語調。
…とは言え、その言葉にも表情にも、
冷たさではなく、暖かな柔らかさを感じ取らせるそれで、問うた。)
【赤が白だノシ】
>>200 狽チ!?
(掛けられた声に一瞬身を強ばらせ、振り返った先には、穏やかな表情をした少女。
人の気配は感じていたものの、まさか声を掛けられるとは思っていなかったので、一瞬返答に困る。)
……えぇ、以前此処へ来た際に大切な物をなくしてしまって…
(答えようかも迷ったのだが、この少女にならば話しても問題はないだろう、
と何故かそう思えて答えた。)
…カードなのだけど…見かけなかったかしら?
(続けて問うた理由は少女の手にする物から、ここで働いているのだろうと言うことを察して。)
【草葉の陰‖∀・)ニヤニヤ】
>>203 【リドアニの続きと言う手があるじゃないかー(何】
【携帯むずいんですよ。
軽い奴なら出来ますけどね?】
【FFXのシヴァの名前をセルシウスに変えた私は末期症状】
【でも長文好きだからつい長文…遅レススマソ(つД`)】
【携帯は気合いで乗り切るんだ!と言ってみる】
>>202 私は此方に勤めているものです。
いきなり声をかけてしまって…ごめんなさい。
(す、と。何処か幼さも在る風貌だが、
逆に言えば大人びた丁寧な所作で頭を上げて)
…大切なものを。
(聞いていれば、頷きつつその言葉を聴きながら)
カード…ですか。見た覚えはありませんが。
それは…よろしければ、どういうものか、伺ってもよろしいですか?
(首を傾いで問うた。
職場だから、ということはなくても、急ぎも無い以上、
素通りする事なんて出来ない。)
【私には無理かもといってみる。】
【携帯に慣れる為の掟
1、愛でる
2、崇める
3、毒電波を受信しまくる】
>>211 気にしないで、少し驚いただけだから…
(頭を下げる少女の肩に手を起き、苦笑しながら頭を上げさせる。
同時に随分と礼儀のなっている少女だと感心した。)
…変わった紋様の刻まれた物なのだけど…素人から見れば、子供の落書きに見えるらしいわ。
(暫し思案した後に答える。頭には大切な…母の唯一の形見であるカードの一枚を思い浮かべる。)
私の世界の言葉で書かれているし、分かりにくいだろうから…
(そう言い、ごそこそと懐からカードの束を取り出す。)
これの内の一枚なの。
(複雑に描かれた紋様、そしてその裏には幻想的にも柄。
よく手入れをしているので、そのカードは新品のように綺麗に光沢を保っていた。)
【軽く夢みそうなので、寝ますー】
【携帯でロール回すために必要な物
1:気合
2:根性
3:パケホーダイ】
>>214 (促されるまま顔を上げれば、幾度か視線を瞬かせ。
大人っぽい女性…ではあるのだが、何処か抜けているのだろうか。
状況が状況ゆえに、落ち着きを僅かに取り払っているのかもしれない。と)
……これ、ですか。
(提示されたそれ。確かに読めはしない、が―――。
皺も劣化も殆ど見受けられぬソレが、どれほど大事にされているのかは
見て取ることが出来た。じっと凝視して…息を吐く。
それは感嘆。意味がわからないからこその直感的なそれ。
…それがあるからこそ、見覚えが無い、ということがわかる)
…ごめんなさい、やっぱり見覚えが…。
此方に来られた時に、蔵書されている本はお読みになりましたか?
(と、すぐに質問に切り替え)
【高速文章処理能力も必要かも…(何
私のロールの場合
1:5分文章考える
2:5分文章をうつ
3:2分見直し
1、2は同時だから状況によって速度が変わる。
やべぇ平均12分…orz(死】
【ぐ、ところどころ可笑しい…】
>>217 (彼女と視線が合う。先ほどよりは少し落ち着いたのだろうか、軽く息を漏らす。
だが見つからないことに、焦っているのか鼓動が少し早い。)
そう……。
(相手に感じ取られないように呟いたつもりだったが、想像以上に落胆した声が漏れた。
大切なものなのだから仕方がないが、少女を責めてもどうにもならない。)
あそこの本をね…取ろうとして、梯子から落ちちゃったのよ…
多分その時になくしたのね…。
(大人として子供に失態を言うのは恥ずかしい。言うのもどうかと思ったが、
真実を述べた方が、カードの見つかる可能性は高まるだろう。
少々高い位置にある本を指さす。)
【私もですからお気になさらず♪】
>>215 【おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>220 ぁ………。
(必要以上に敏感で、その機微を読み取ってしまえば。
思わず眉が力なくハの字になってしまう。
どうにかしなければ。ふう、と息を落ち着けて)
帯出可書架…22番。
わかりました、よろしければ、ご一緒願えますか?
お時間があれば…で大丈夫ですので。
(失態に笑う、という行動が選択肢にすら存在しない。
彼女が示したほうへ顔を向けると、小さく確認するように呟く。
そしてひとつ頷くと、振り向いて問うた。)
>>222 (思った通りの少女の反応に、悪いことをしたなと苦笑する。)
時間はあるわ…ここに来てから予定も何もないもの…
(あるのはかつての一人旅に似た、風の噂と自分の自由な時間。しかし、どこかそれは寂しくもあり。
それに"あれ"を探し出すためならば例え時間がなくとも自分は探すだろう。)
>>223 (瞬きをして、彼女が告げたことを反芻する。
彼女もそうか、と…最早当たり前と思えるようになっしまっているのは
どうかと思ったが、とりあえず優先すべきものを優先しよう。)
では、此方へ。
(促すようにすっと手を動かしてから、先導する。
清潔に保たれている床―――清掃も業務内容に含まれていたりするのだが)
…落ちては…いませんね。
(床をつぃ、と視線を走らせて。紛らわしい色をしているわけでもないので、
見逃すということは無いだろう。)
失礼します。
(とん、と膝をつき)
>>224 (この世界の事情も彼女の事情も、来たばかり出会ったばかりであれば理解できるわけがなく、
少女僅かな沈黙に気付いても、理由までは分からない。)
> 彼女もそうか、と…最早当たり前と思えるようになっしまっているのは
> どうかと思ったが、とりあえず優先すべきものを優先しよう。)
ええ。
(少女に導かれるままについてゆく。
大切にしてる物をなくした不安で胸が締め付けられそうだ。
視線を巡らせてもなかなか見つからないことに、先程よりも早くなる鼓動。
胸に手を当て落ち着けようとも落ち着かない。
少女に倣うように自らも床に膝をついて探す。)
【Σ消し忘れた行が!ι】
>>225 (汚れもいとわず、髪を床に広げるのも見ず。
目を細めて、本棚の下を探る。
暗くなっている所為か見難く、掌が入るかどうかの微妙な隙間。
片目を取らして凝らそうと、此方にあるようには見受けられず。
ぐ、っと指を入れてみるものの、手ごたえは感じ取れなかった。)
………、んっ。
(ゆっくりと手をずらしながら、探る。
ここには無いのか―――…そう思いつつも、ゆっくりと。)
>>227 (長い髪が顔の横に降り、邪魔だと掻き上げれば、少女の姿が視界に入る。
まるで自分のことのように必死に探してくれる姿に感銘を受けた。
自分のような狭間の者に、こんなに優しく接する者もいるのか、と。
例え彼女が自身を知らぬ者だとしても。)
ごめんなさいね…。
(ぽつりと呟くように少女に言う。埃は多くはないが、やはり土足であがる部屋。
掃除が行き届いていても汚れているのは当たり前だ。
彼女綺麗な髪が地を這うのが気になってしまう。
早く見つけなければ彼女にも悪い。)
>>228 いえ。仕事の延長でもありますから。
(拒む理由もなく、そうする理由があるのなら、当然のこと。
彼女が何、と考える必要もなかった。
埃が指先につくと、見つかっても汚れているかも…と思うと心苦しかった。
仕方なしで一度手放した自分の宝物。
首から下げたペンダントと、鞘に入った胸元の感触を思うと。
だからこそ一刻も早く、と指を進め)
それに…、お気持ちは…わかりますし。
(付け足すように、呟くような音で囁く。
脚立から大分離れてしまって、少しだけ眉が寄る。
こちら側ではないのだろうか?と。それでも、指は止めない。)
>>229 有り難う…
(本来は見つかった時にそう伝えるべきなのだろうが、彼女の言葉が身に沁みた。
もしや、彼女にも似た何かがあったのかも知れない。
それを深く問う権利もないし、そんな無粋な真似はしたくないから、
何となく思っておくだけにした。
手元にあるカードを確認し、なくしたカードの絵柄を考える。
ああ、確かに彼女にはぴったりだ。
これも巡り合わせの一つなら感謝すべきなのだろうか、
神にと言うより、このカードを授けてくれた母に。)
【2歳のレプリカが231ゲットです。マイクチェックマイクチェック。】
【こちらは1歳児ですが♪(ぇ】
【さすがですね。深夜の20分間の鯖停止で気絶しないなんて。】
【そりゃ8時まで寝てればねぇ…(苦笑】
【そんなに寝ていたら遅刻ですね (にこやかー
R> あのね、それ、12時間ズレてるわよw 】
【お陰で調子は良いし、まぁ良かったかなぁと。】
【それはよかったです (なでこなでこ ←
(ふわぁ…) 僕は寝ますね。(ぎゅ、と軽い抱擁。額に口付け) 】
【それマオ…(ぇ
まぁ良いわ。おやすみなさい(くすくすww】
【ロ:新しい朝がきたぞ!!
プ:まだ、六時前です。皆さん身体活動を一時停止、睡眠に入っていると思われます。
ア:ん、まぁねー。実際アニスちゃんも眠いし…ふあああああぁぁ…】
【おはよう、アニス。(←
…しかし眠い。
あにす、ちょっと体貸し…ぐぅ
a>早っ】
【ロ:ちょwwwwおまwwwww
ア:うわっ! とと…
(その身体を抱き留め)
もぅ、しょうがないなぁ……
(…いや、軽く抱き締めて、頭を撫で始める)】
【ミ:ロイドさんおはようですの〜♪(←良い子
ヒ:アニスかプレセアこっち来て…
寒いから抱っこして寝る(←
マ:プレセアは僕の!ってそこじゃなくて、二度寝するなぁー!
ヒ:無理(キッパリ】
>>241 【a>ロイドさん不憫です(ノД`)
r>…さんきゅ。(ぎゅ。抱き返し、眠りについたとか)】
【ロ:(感涙)あ、ヒルダ、おはよう!
プ:おはようございます。
アニスさんは手が離せないらしいので、私が…
ロ:ぷ、プレセア…!?】
>リッドアニー
【ロ:なら、リッドになんとか言ってくれ…。
ア:礼なんて…いらないよ。
(微笑しながら、その身体を強く抱き締めた…とか)】
>>244 【ヒ:じゃあプレセア〜♪(ぎゅむww
マ:あぁぁあああ!!
ヒ:煩い。】
【T:………んぅ…にゅ…
M:………ふぅ
℃:………zzz…
T:…あたらしい、
M:朝………だな。
℃:………zzz…】
>ヒルダ
【プ:わふー…(きゅっと抱き締め返し)】
【a>あ、ヒルダさんにティアさん。おはようございますっ】
>>245 【a>無理です(即。)
r>…すぅ(眠りにつくその顔は、安心しきった…
こんな彼を見られるのは、結構珍しい。かも。)】
【さて行ってくる(´Д`;)】
【ロ:ティアたちも、おはよう!
ア:う、うん…おはよー(リッド支えたまま】
>>249 【T:…おはよう、アニー
M:リッドは朝から元気だな…(ぼー】
>>250 【T:おはよう、プレセア(←】
>>248 【ヒ:二度寝ー…♪(暖かいので嬉しそうにぎゅーw
マ:したら遅刻するよ】
>>249 【おはようアニー、リッド。
あと気をつけて行ってらっしゃい(アニーの頭撫で撫でw(←】
>>252 【T:二度寝したい…わね。
M:寝る直前に怖いスレ見てるから寝れないんだ
T:ち、ちが…ッ
今夜あたり出没しますー】
>>247 【ヒ:ティアも一緒に寝ましょー…♪(←寒がり
マ:だから遅こ(ry】
>>254 【ごめんなさい、仕事なの…(ぽんぽん)
いってきます…
M:いってらー
℃:……zzz…
T:ちょwwww】
>>256 【大抵作り話だから怖がらなくて良いのよ?(撫で撫でw
そう…気をつけてね?(一回ぎゅーしながらww
や、中は大変怖がりですが(ぇ】
【作り話の中にもたまには本物があるわけで。
・・・二度寝してしまった。
仕事・・・ダルい。ノシ】
【本当に8時まで寝てしまいました… ('A`)
R> ていうかもうすぐ9時…ι 】
【ア:今日は休みだからね…
ロ:二度寝、しちまったな。
ア:無駄に早く起きたもんねー。
ロ:しかも、パソコンには触れられないないんだよな……。
ロ&ア:はぁぁぁ………】
【プ:イオンさん、おはようございます…
ロ&ア:話してる間に!?
イオン(様)、おはよう(ございます!)】
【帰宅ー。疲れた眠い腹減ったエチーしたい(←)】
【そこで一人エチですよ】
【…ボクの一人はきついんじゃない?(ぁ)】
【でもエチーしたいのなら!】
【一人なんてっ…一人なんてっ!(つД`;)】
【我侭な子だ】
【ウワァァァン買い物いっちゃるー】
【ア:シンクの一人H…うわー、想像できないかも……ロイドと違って。
ロ:Σ(゜Д゜;)
プ:クラトスさんや、レムさんも想像できません。
ロイドさんと違って。
ロ:゜゜ Σ(Д ;)
な、中の奴まで俺をネタに!?
まぁ、ね。】
【にやにやしつつ】
【な、なんでここに!
プ:話題を振ったのは、ティアさんです。いることは推測可能…
な、なんてこった!】
【シンクで一人エチーはキャラに無理があるかと…
ただいま。】
【ロ:出来そう。プ:やらなそう。ア:しそう。
ロ:ヒルダ、おかえり!】
【でも男って溜まるもんなんじゃヌェー?抜かないと夢精だズェ】
>>272 【T:おかえりなさい。
M:早速ご飯作ってくれ
T:逆よ】
【ク:むしろゲームキャラの自慰などは想像したくはないな
レ:まぁ、夢というものがのう
流し台:ボクらは…男だったり晶霊だったりするから余計に、ね。
ク:そう言う事だ】
【ここはそういう板なんだよ。と真理を突きつけてみる
M:強引な】
【ク:むしろ貴様は女を襲っていそうだな
流し台:(´ー`)ハッ、答える義理はないねアンタはどうなんだよ
ク:…朝、ズボンを洗うのも仕方があるまい
レ:( ゚Д゚)
流し台:( ゚Д゚)>】
【夢が崩れる〜(何】
>>274 【ヒ:なに食べたいの?(きょとん
マ:剥る気なんだ!?】
【女を襲っているといつかしっぺ返しがくるわよ。
……精々綺麗にしておくことね。腸を。
M:こら】
>>278 【M:お前が食べたい……いや、むしろ抱かせてくれ
T:(ぐい)えーと……たまごサンド。】
【襲うも襲われるもその場の流れに任せたり】
【確かに最近は少しピュアすぎる気がします。
ぐちゃぐちゃにエロいのをやれということかーッ!!】
280
【ヒ:タマゴサンドなら私も簡単に作れそうね。
じゃあすぐ作るから(にこにこw(←
マ:.。oO(マローネがさり気なく凄いこと言ってたような…)】
>>283 【そんな流れになってしまったら、襲われるよ。(ぇ】
【プ:では、ハロルド博士から道具を借りてきましょう。
ロ:!?】
【中でならよくやってるよね〜ロ・イ・ドww(ぇ
私も2回くらいやった(何】
>>283 【T:イオン様はもう、ほら……済んでるから。(←
大体、子供をいつまでも高い位置にのさばらせておくのは
気分が悪いのよね…わかったらさっさとケツ出せこのヤロー!
M:落ち着け】
>>284 【M:うーうー…最近出番がないぞー…(ガタガタ】
>>285 【ワーイ(←)
じ、時間があえばお相手願いたく。】
>>288 【ヒ:しょうがないわねぇ…。
マローネ、味見してww(←】
>>289 【ワーイ
はいです、その時はよろしくです。】
>>290 【M:…わかった。(がばっ)
T:…(もぐ)…うん、いい感じに和えてあるわね。】
>>288 【流し台:子供?14年(←)早く生まれただけで偉そうにしないでよ
レ:(´ー`)】
>>293 【T:…中身の話をしているんだけれど。
―――ああ、そういう認識もまだ出来ないかしら、2歳児には。
M:子供相手にキレてるなよ恥ずかしい】
>>291 【シンク→リグレット→←グランツ兄妹
面白そうだと思ってしまった】
【ああ、そういや、サファイアネタ振ってしまっておいて申し訳ないんですけども。
セルシウス動かせる気がしなくなってきたので、当面解放しまする。ごめんなさい】
>>292 【ヒ:はいはい良い子良い子〜(マローネの頭撫で撫でww
それじゃあすぐパンに挟むわね。】
>>293 【マ:僕よりお兄さんなんだよね〜♪(ぇ】
>>295 【字を見ただけで、雰囲気が混沌としてまいりました。
凄まじく複雑な関係ですな。】
>>294 【ハッ、関係ないね。中身?
その子供にケツ出せなんて言う奴の中身も危ないんじゃないの
ク:はいはいぬるぽぬるぽ(ずるずる)
レ:ガッガッ】
>>297 【M:おねーちゃん…(←
T:はさむ…。】
>>298 【T:頑張ってください教官ッ!
V:我が同志、見事苦難を討ち果たしてみせよ!
M:お前らも相関図に入ってるんだが】
>>295 【見てみたいとか思ってしまったよ。
誰かヴァンを〜
マ:自分では?
クラース玉砕した時点で無理かと】
>>300 【良い子だから挟むの手伝ってね〜♪(←
ティアも手伝ってくれるの?(にこにこw
マ:さり気なく手伝わせるなよι】
>>300 【ヴァン→←劇薬 が頭から離れないの。(?】
>>302 【殺戮というか、ネガティブというか…
昼ドラのようなドロドロがお好きなのですね】
>>303 【T:…マローネ?ああ、もう居ないわよ。
解放したから(←】
>>304 【T:…確かに、兄さんから教官に矢印が伸びているとは…。
ですが兄さんが「ヴァーンン」とオルガンを鳴らしたりとなかなかのネタが。
教官、シンクとお幸せにッ…!】
>>304 【そう言うわけでもw
まぁラブラブも好きなのですよ。
…キャラ選択ミスかなぁ(←)】
>>305 【煤cじゃあさっきのは思い出により生み出された幻影?(何
まぁ良いわ。ティアはいどうぞ♪(たまごサンド差しだし
マ:良くなっ!】
>>307 【いえ、今さっき旅立ったの。 そこから(ダストシュート)
…いただきます。(はむ。)
たまごサンドってうまいよなあ、少しだけなら。と思いつつに】
>>305 【そうか、オルガンもあったな…
たまご丼なども…。閣下はネタが豊富だ。
な!…いつの間に話が進んでいたんだ?】
>>306 【ほどよい具合が良いのかなぁ。やっぱり
極端にドロドロもラブラブもアレだし
そこで、ドロドロからラブラブまでを100%カバーするモース様ですよ。】
【うあー。クラトスもボッシュート
ク:ちょwwwwwwはy(ガコーン)
どうしよう。】
>>308 【マローネは凄いところから旅立ったわね…ι(ぇ
美味しい?(にこにこww
私ツナサンドが好き〜♪(聞いてない】
>>309 【極めてまともなシーンの筈なのに…キャラスレとは恐ろしいものです。
年齢と外見のギャップからはじまって…。
……私はメインキャラなのにラスボスよりネタが少ないと…(つД;)
先程からのレスからでッ…!】
>>311 【美味しいわ。凄く……このとろとろ感といい…まさしく劇薬ね。(血縁)
と、もうちょっとで出かけますが、よろしければ後ほどお付き合いいただきたく】
>>309 【微妙な距離感かあ。シビアですね教官!(?)
モース様?モース様に抱かれたいのですか教官(!)
>>313 【口にあったようで良かったわ♪(くすくすw
.。oO(劇薬…?私何か入れたかしら(違っ
良いですよ♪私も夕ご飯とお風呂済ましてきます。】
>>312 【最近ではヴァンをネタキャラとしてしか
見れなくなってしまいましたよ。
と言うより、ラスボスのネタが多すぎると感じたりw
…それは誤解だ。…うん。】
>>314 【シビアシビアwそこが面白そうな所でもあったり
……ネビリム先生。今…そちらに向かいます
(精神的ダメージ大】
>>315 【ティアはこってりものばっかり食ってるイメージが。
乳製品つかった料理ばっかりだしなあ。もぐもぐ。
有難うございます。では後程!】
>>316 【格好よくて好きだったのですがね、にいさーん。
最後の最後までラブラブしやがってフェンデ一族め。
教官も閣下好きが災いしてか暴走キャラに。
誤解…も何も。
まぁ、なるようでしたらあっさりひきまするよーと一応ッ。】
【さて、ではちょいと出かけます。また後程。 ノシ】
>>316 【面白そうですおー。
(゚∀゚)襲ったら殺されそうな気がしてきた
ちょっ…リグレット!?しっかりしなよ!(肩掴んではゆっさゆっさ揺さぶり)】
>>317 【胸の大きさを保つには必要不可欠なのではないかと(ぇ
行ってらっしゃいませ〜♪ノシ】
【さて、私も夕ご飯なので一回どろん(何】
【では自分も。どろん】
>>317 【愛する者の為に暴走したって感じですからね。
なんていうか、生まれた意味より。
危ない物を感じたましたよ。
いってらっさーい】
>>318 【殺しはしないけど不機嫌。
いや…どうだろう。その時次第だなぁ(ん
…モース。デ、ブ……(バタン!(何】
【ハァ… ハァ… ハァ… ハァ… ハァ…
あふ… バL… ←
ウゥ……ッ………
……(ハァ…
(試しにやってみたらできてしまった。マジおすすめ…はしないけど 】
>>324 【よくやった。お前は頑張ったよ。うん
エロイじゃなくて偉い】
【凄っ!本気でやった!?】
【マ:ターイムストップ♪(タ○ム○ョック風
ヒ:ちょっと黙って】
【イオン様…(じゅん…)
……!(しゅたたた!)
ロ:イオン、おまえすごいよ…】
【お久しぶりです(^_^;)私を覚えてるor知ってる方いるかなぁ?】
【(゚Д゚)旧ミントサヌ、おかえりー】
【あ、私は初めましてになります!
数スレッド前からメンバーに入った【ロイド】といいます。
以後、お見知りおきを…えと、ミントさん。】
【ただいまです♪って当時誰だった方ですか??】
>>329 【お初にお目にかかります(ペコリ
私は最近来たので。
マ&ミ:宜しくぅ〜(ですの)♪】
【
>>331 初めまして(^^)ほとんど顔出さないと思うんですが、見かけたら声かけてくださいね。】
【サレ、クラトス、ですかね。あまり直接お話はしていませぬがー】
【
>>333 お初です(^^)見かけたらヨロシクお願いしますね〜
>>335 あぁ、そうなんですか。確かに話した記憶がありませんね(^_^;)
>>all
案外早く飯に呼ばれたので逝って来ますね。後で見たときに話したことがある人がいたらマタ来ますね。】
>>336 【宜しくね…。あと行ってらっしゃい♪ノシ
ミントさんが来たならまたサブにクラース入れようかな(ぇ】
>>334 【はい、こちらこそ是非!
ロ:と、じゃ…ミント、これからもよろしくな!
プレセア:軽い挨拶になりますが…ミントさん、よろしくお願いします…。
アニス:アニスちゃんのことも、よろしくねー♪】
>>336 【Mi> あーーーーっ!! 龍っch(ばき
R> はいはい。貴方達ここじゃオリキャラ扱いで板違いだから、ゼク鯖に還りなさい (ずるずる
Mi> うー、んなこと言ったって、来週にならないとゼク鯖動かないよぉ… (退場 】
【ただいまです♪
>>339 龍は出しちゃだめですよ(^_^;)
>>338 これからもよろしくお願いしますね(^^)】
【おかえりなさーい。
ぬふー、皆様来るといいのですが…】
【ただいま〜♪
マ:お風呂上がりだからポカポカww】
【音速で風呂に入ってきます!】
【ミント、こんにちは。】
【お風呂行ってらっしゃーい♪ノシ】
【既に、服を脱いで、髪洗ってれば、十分で済むとは…。
ふ、ただ今戻りました。】
【ハッフアー】
【あ、返信来てましたね(^_^;)
遅れてスイマセンでした。みなさんこんにちわ(^^)】
>>346 【マ:( ゚Д゚)
ヒ:随分早いわね…
私頑張っても30分は掛かるわよ…髪長いから。】
【温泉に五時間入っててものぼせません】
【少しさびしい気がしたのでカイル呼びました♪】
>>349 【ミントもおか(どんっ
マ:お帰りー♪
ヒ:まったくこのお子様は…ι
ミ:お帰りなさいですの〜♪】
>>349 【プ:はい、ただいま戻りました…。
丁寧な挨拶、有難うございます。(一礼)
>>350 ロ:え? 髪短いし、洗いとちゅうに携帯打ったからだな。】
【
>>351 5時間はすごいですね(^_^;)
>>353 はぃ、ただいま♪(シンフォニア以降のキャラが全く分からないこの状況。どうしたものかww)】
【呼ばれて飛び出て(ry)
いや、もう、たまにしか来なくて……orz】
【とりあえず、ミントお姉ちゃんは僕がいt(ンガング 】
>>351 【凄いわね…私低体温だから逆上せやすいわ。】
>>354 【なる程ね。私もそろそろ髪切ろうかしら?】
【
>>356 やっときましたね(ぇ
>>357 イオン、、、プロフを見たところ実にすばらしい方ですが、、、いや、多分、大好物?ww】
>>356 【ワイトゥン イム メルディ♪ エムドゥ バイオルドゥ ヤイオ ルゥクン ティー トゥエクン リヌン バウティア トゥン?
A> ……まさか導師、この日のために日夜語学レッスンを? 】
>>355 【あら大変ね。じゃあ私は分からないかしら?(Rキャラ
マ:僕はマオって言うんだよ〜♪(Rキャラ
ミ:僕はミュウと言いますの〜♪(Aキャラ
ク:どうしたミント?寂しいのか?この私が来たからには安心したまえ♪(←
マ:おっさんまだいたのー!?
ヒ:ずっと解放状態だったわね…ι】
>>356 【機会があったからお話しましょうね♪
まだまともに話したことなかったから】
【のんびりと七時間入ることがたまにありますが?】
【ゆっくり浸かってる時間がないから長くて1時間ですよう(´-`
ただいま。…急に雨に降られた時はどうしようかと思いました。
ヒルダさん、お暇ですかー?】
【携帯では返しにくいから名前で!
>シンク
ア:な、ながぁ!!
>ミント
ロ:ただいまだぜ!
えっと、それって俺と…。
プ:私は解って…。
ア:アニスちゃんがわからないってこと?
>カイル
プ:こんばんわ…前は風邪を引いてたようですが、大丈夫ですか?
>ヒルダ
ア:まぁ、斬るのは人それぞれだよね。
そこはヒルダの意思だよ!】
>>359 【まったく、いつも遅いんですよねカイルって (マテ
……僕が… 好物、なんですか? (どきどき
と、とりあえず、プロフのエントリを追加しましたので、適当に登録しておいて貰えますか? 】
【>レイス
ロ:ふ、ふやけないのか…。】
>>359 【……イオン様にいぢめられてしまえ…(何)】
>>360 【今から約すので少々お待ちを……orz】
>>361 【そういえば、話した事はないですね。
都合がつけばいつでも平気ですよ。】
【友達からメールがきてまして。
添付画像みたら本当に脱がされてました。
せっかくなのでアップしてみたり(ぇ
つ「
http://o.pic.to/4y8qt」
ちなみにボールペン画だとか…】
>>363 【大丈夫ですか?風邪ひかぬよう注意ですよ!
お暇ですぅ〜♪絡みませうww(ぉ】
>>367 【Come on とか Would you like to とか make とか love とか with とか me くらい
暗記すべきです (きっぱり
A> と言いながら、ほぼ全文英訳してしまっていますね…
R> こういうのをツンデレっていうのよ多分(← 】
【
>>361 みなさん楽しそうなキャラですね(^_^)
>>364 そういうことになりますね(^_^;)
>>365 ですよね(^_^;)カイルッたら(ぇ
了解です〜vv
>>367 それはそれで楽しそうな、、、(ぇ】
>>368 【出る頃には止んでましたが…びっくりでしたわ。ふう。
わあい。では宜しくお願いしますー。】
>>230 (礼を受けても、目を伏せるだけ。
見つかる事、そうしてもらえること。その時の喜びを知っているから。
目を伏せて、一瞬赤い髪を回顧して、すぐ伏せた。
指をもう少しだけ、と奥まらせながら戻すと…指先に何かを感じた。)
んっ……。
(手の甲に角が重く当たるが、ずりずりと。指を広げてはさむようにして、
丁重に"それ"を抜き出す。)
……あ。
(引き出したそれ。瞬きで、確認するように。
埃が多少ついてはいたが、見紛う事なき先程のカードの仲間だろう。
それに描かれている絵柄について知識はなかったが。
身体を起こしてその場に座りこむように。もう片手で埃を払い)
ありました…ッ
(知らぬ為、名は呼べずとも。ほんの少しだけ声が弾んで、高くなった。座り込んだまま振り向いて。)
>>364 【う〜ん時々邪魔なのよね(マジです
中の人天パじゃないからヒルダほどではないけど(ぇ】
>>367 【時間があったら今度是非〜♪】
【T:…と、いうか。やったんですかイオン様。ひとりあそびロール。
…ぅーん…。 女だと長くなりがちなのが…。
…突っ込みが居ないと寂しいものね。】
>>366 【いえ、全く。
「長く風呂に塚りすぎて皮がずるむけて骨になる」なんて都市伝説があったような・・・
ジェイド:簡単に骨格標本が出来ますねぇ〜♪
コリン:(´・ω・`)】
>>371 > 【
>>361 > みなさん楽しそうなキャラですね(^_^)
>
>>364 > そういうことになりますね(^_^;)
>
>>365 > ですよね(^_^;)カイルッたら(ぇ
> 了解です〜vv
>
>>367 > それはそれで楽しそうな、、、(ぇ】
>>371 【分かるのはクラースくらいかもだけど、解放しちゃう(いやもうされてる?)から、キャラ分からないのばっかね。
楽しさが取り柄なので今度絡みませう♪(←】
>>374 【Σ ティ、ティア… 見てたのですか? ………/////
ま、まぁ、男のなんて、一瞬で処理してお仕舞い、ですから、味気ないものです。
なんなら、今度カイルあたり派遣して実演させますよ? 穴子さん用意して待ってt(← 】
【
>>377 了解です♪
>>all
プロフ登録して来ます】
【こらソコ、俺に変なイメージをつけないっ!(何を今更)】
>>364 【今はほぼ完治してますです。
お気遣い感謝です。】
>>369 【K:youくらいしか覚えてないだなんて癒えるわけn(ry)
M:……はぁっ……(溜息)】
>>373 【らじゃですよ〜】
>>378 【ええ、ログを拝見させていただきました。
(コクリ。)
…確かに…と頷くのもどうかと思うのですが、そうですね。
い、いえ、遠慮しておきます。どうせ見るなら教官のひとりえttげふげふ】
>ミント
【ロ:ま、まぁ…メインの俺が理解してくれるなら、よかったぜ…
(安堵の息を吐きだし)
>ヒルダ
【ア:こっちの中の人は天然パーマだからねー。
>レイス
ロ:うお、想像させんなよ!
プ:骨格標本ならスケルトンを…】
【賑やかだなぁ。うむ
げぷ、ご馳走様のただいまー】
【自慰ロール…ロイドかプレセアなら打てるかな。
アニスは欠席で。】
【(゚∀゚)クズが!】
>>385 【教官ッ!屑が!何て容易く言うものではありませんッ!
アッシュの特徴がそれだけで少し奪われてしまったりと…色々と不都合が生まれますッ!
そういうように人を罵倒するのは、二人きりのとき、私にだけッ…!(←】
【豚は死ね】
>>382 【スケルトンでは動き回りますから標本には向いていませんよ♪】
【大佐ならソードダンサーを捕獲するくらい容易いと思います。
あっちでテンション上げてるソードダンサーも居ることですし。ゴーゴー大佐、イケイケ大佐。(ぐいぐい】
>>386 【まるでアッシュ=屑が!のような感じだな…
不都合か…そうだな。
…言われたいのか?】
>>387 【馬鹿がっ!】
>>388 【謝れ!豚さんに謝れ!豚さんに謝れ!】
>>372 【それは良かったですねぇ♪】
(見つからないことへの焦りか、少女の沈黙に耐えられなかったのか、
僅かに視界が歪む。
あぁ、自分はこれほど弱かっただろうか。
早く見つけなくては、と指を滑らせている時に背後にいた少女から声があがった。)
……えっ?
(慌てて顔を上げ振り返る。少女の手に握られていたカードは、
紛れもなく探していた大切なカード。
少女の手を包み込むようにしてカードを見つめる。)
…有り難う………。
(先程よりも視界の歪みが酷い。涙を零すこそしないが、
それでも嬉しさから自然に浮かぶものは止められそうもなく。
声は震えていただろうが、安心感から本日一番の笑みを浮かべた。)
【私の前で豚豚言わないでください。
嫌いですから。】
>>390 【おや、ティアが前衛で戦ってくれるのですか♪
では、お願いしますよ?
ボッシュート(ガコーン
(ティアとソードダンサーを同じ穴に落とす)】
【見てて(何故か)和む罵り合いね(ぇ】
>>396 【二歳児がっ!
低レベルの煽りあいだw】
【18分…orz
ちょっと吊ってきます(待て】
【プロフ更新完了です♪
やっぱりここは賑やかでいいですねぇ(^_^)】
>>394 これで、良い…筈、ですよね。
(少しだけ不安だった。視線が注がれるということに。
それでも、違う、という僅かな可能性に不安がる必要はない、と。
可愛げのない回転の早い頭は即座に認識し、ひとつ一人で頷いた。)
……。
(手を包む柔らかな感触に、瞬きを。彼女の顔を見上げた。
…どれだけ、この手の内にある、自分の手越しに彼女が抱く
カードが大事なのか、と思い知らされた。…少しだけ、また回顧して。)
…いえ。次からは、お気をつけください。
隙間に入ってしまうととりにくいので…落ちないような梯子をご用立てするよう、
マスターに申し上げておきます。
(無償のそれ、と生易しいものでなく。同情のそれだったのかもしれない。
いちいち行動原理を気にすることも些細に思える小さな事だが。
…同じような痛みは知っているから。 首を傾いで微笑む。苦笑の色も、少し滲ませて。)
>>380 【昔、あなたのカノジョからすんごい話を聞いたことがあるようなないような… (何
グヌン トゥン エ ドゥンフゥムゥティン ディンプルャ! ユォスティ トゥエクン エ ディールル、イディ ミティ?
R> ………訳して頂戴。
A> ヤるのかヤらないのかハッキリすれ、だそうです。】
>>398 【それがポイントだ。】
>>400 【劣化レプ(ry)コレはアッシュの台詞だ。
何そのバカップル。】
>>400 【?…ずどーん?意味が分からない(ぇ】
【あ〜…笑ってて何書き込めば良いかわかんなくなってきた…(ぇ)】
>>391 【言うほど言ってない筈なんですけども。
あの口癖はやっぱり彼の印象をつけてしまいます。
最近、【】外で疎遠ですから、そろそろ危ない方向に走りそうな予感です。
…私に、言いたい事とかは…ありますか?】
>>397 【しかし、あのジェイド…かわいかったなぁ…あ、ブウサギの、ですけれど。(ぽそり(←)
え?あ、いえ、その、標本を獲得するという目的なら大佐g―――
(暫くフリーランで逃げ回っていたが、静かになったのは体力が尽きたのかもしれない。)】
>>402 【表が壊れていたので軽く修正しておきました】
>>405 【閣下中毒が!(ぉ)
なんかイイ。ああ、金曜はお暇ですか?
ばちーり空いてるのですが】
【
>>409 すいません、初めていじった者で(~_~;)
>>407 その彼女とのコトって私も知ってることですか??】
>>404 【K:な、何言われたんだろ……orz
M:まずは、カノジョってトコに突っ込むべきだと思うな…
ヘタレ&遅レスで良ければがんがりますが……】
>>408 【それでも登場するたびに
言っている気がするのだけれど…
あ、危ない方向…。抑えられないのか?
言いたい事、か……】
>>410 【ネガティブ小僧め!(アレ)
傍から見れば逆に仲良しに見えたり。
金曜は21:30分以降ならいつでもOKですぞ!】
>>413 【ナタリア好きな癖にルークに絡んでばっかりです。
最終決戦突入時のセリフがめらべっさ巻き舌だったのは印象深いところですね。
好きですが。
そろそろ危ないです。近いうちに絡んでいただけると…。
…こう、どんなことでもいいんです、不満でも、…なんでも。】
>>406 【あなたのハートにずどーん
どう見ても無理矢理です本当にry】
>>413 【早死にが!(待)
素直になれないアレですか
ワーイ、じゃあ22時頃襲います(!)】
【>ジェイド
ア:大佐なら大丈夫ですよ?(何故)
>カイル
プ:それなら、よかったです。からめるときを楽しみにしています。(ぺこ)
>ヒルダ
ロ:ちょっとまてぇぇ!!
>ミント
プ:お疲れさまです。(一礼)明日、パソコンの修理が済みますので、その時に確認を…。】
>>411,412
【いえ、もう、ここではとても言えません……////
公式に『カイルの彼女』という設定であるだけの話ですのでそこに突っ込まないでくださいw
まさか、あなたの彼女は穴子だったなんてオチではないですよね? 】
【唐突に起動】
(ロビー。ケテルブルクで滑りすぎたせいか、今更筋肉痛らしい。
半分くらいは、『あの悪夢』 の影響だという噂もなくはないが)
あいたたたぁ…… 情けないですね……
(ソファに沈み込んで、ココアをすすっている)
【起動だけして風呂。765秒後に】
>>414 【近年稀に見るツンデレキャラだな。
武器と防具は呪われてるけど…
ああ、わかった…近いうちに、な。
不満。……(俯いて考える】
>>415 【もういい!ネタ切れだ…(ぁーぁ
ツンデレとは何か違う…こう…
御意です。何故だか楽しみです。
あー、ついに襲われるのか…(ガクガクブルブル】
【あぁ、、、久々だと回りについてないです(^_^;)】
>>403 ええ…助かったわ…時間を割いてしまってごめんなさいね。
(謝罪と感謝の言葉を述べてから、彼女の手の中にあるカードに視線を落とした。
先程予想した通り、カードの示すものは]W、節制のカードだ。
彼女の手にしている向きは正位置。込められた意味は寛容。
今の彼女にはぴったりなのかも知れない。)
…そうするわ……。
(与えて貰った安堵感。手に戻ったカードを自然と抱きしめる。
歪む視界を前に向けて苦笑しながら瞼をこする。
大の大人がこんなことで、と情けなく見えるかも知れないが、
何故か目の前にいる少女なら、この様な姿を見られても問題ないような気がした。)
>>419 【ローレライ教団グッズで統一されてるのはある意味ホラーですよね。
思えば、攻撃する際にも「屑がァ!」と言ってました。
ネタも何か無い感じですが、アドリブ王子で。
…。(「"待て"を食らった。」)】
>>415 【マ:シンクお兄様がそんなこと言うなんて(←
ヒ:あんた黙って】
>>419 【勝った…!(待)
こちらもですよー。
ヘタレにならぬよう頑張りまする
アンタが嫌でも関係ないね(←ツン)
…それでもボクはアンタと居たいんだしさ(←でれ)
無理がありますた(!)】
>>423 【誰が兄さまだよ(←ツン
…何してんの?遊びに行くよ(←デレ)】
>>416 【いつになるかはわかりませんがこちらも楽しみにしてますですよ】
>>417 【K:…………orz
M:穴子の衝撃に「まず、穴子は『女』じゃない」ってツッコミも出来ないほど落ち込んでるな…】
【誰も特攻しないようなら後で突撃します(ぁ)】
>>422 【屑が、とか。くたばれ! とか滅茶苦茶口が悪いです…
装飾品もローレライで…w
マジネタな感じ。
…料理。(ポツッ】
>>425 【可愛い〜…////
マ:あ〜シンク〜さっきのツンデレな様子に
ヒルダが悶えちゃってる(ぇ】
>>421 いえ、特にすることもありませんでしたから。
(全く偽り無く、頷きながら告げる。
それを理由とするような、そんな風体でもあり
…じ、っと。見下ろしてみる。確かな存在感、硬い感触。
相変らず意味はわからない。視線を上げて)
お返しします。
(手を離れた感触にゆっくりと手を離し。
一挙一動。見ないよう、見るよう。確りと計らうのは、
必要以上に幼い、大人。…と、見えるかもしれない。瞼を擦る仕草も、見なかった。)
…私は、此処の司書と事務員の任を臨時で任されている、ティア=グランツといいます。
つかぬことを…お聞きしてもよろしいでしょうか?
(ふ、とまた僅かに首を傾ぎ。真っ直ぐに見つめながら。)
>>428 【ボクに言われても困るね。どうにかする義理は無いし(←ツン
……悪い気はしないけどさ(←デレ
なんか楽しい】
>>426 【ここで逢ったが100スオム目。どーんと来てくださいです】
>>427 【ある意味ルークより悪いですからね。口。
本当に公爵子息かよ!と。「パチモン」とか…w
ですねー。前後のロールも色々と利用できたら(←)
……りょうり?(こと、首を傾ぐ。】
【OK、ジャスト765秒です。】
【大佐はブウサギも嫌いだそうな。】
>>408 【ティア、あなたを標本にしても良いのですよ?(静かなる殺気)】
>>434 【気をつけて、かなりのしょうげkガフッ、 癒しの―――ぁうッ!?
(深い床の底。それどころじゃないようですよ。)】
>>432 【きっと荒れ果てた世界で生きてきた結果が
ああなったんだろうなー(遠い目
前後のロールは結構便利ですねー
…ああ、料理だ…】
【さて、今日は寝ますよ。お休みー】
>>426 【アナゴ、と読まずに、アナコ、と読めば、何となく女の子に見えて… 来ませんよねやっぱり orz 】
>>431 【ここで、
ミントが乱入→気付けばイオン様のママn(ry)
なんだ、この電波……orz】
>>436 【割と優遇されてそうな気がしますが。六神将さまだし。
ガイ以降の世話役が誰だったんだろう。ディストか?歪むな。(!
割りと。中会話とか見つつもネタを採集したり。
断片的にあってもロールに活かすとなると二の足踏んじゃったり。
……え、と…献立にご不満が?】
【さて、私も寝ますね(^_^)みなさま、良い夢を、、、】
>>439 【そんなことしたらジーニアスに掘られま(せん 】
>>424 【くっ…!…(膝をつく
まぁ、その場の状況に合わせて
まったりと…w
……何故だろう。その台詞を見た瞬間
胸に何かがこみ上げてきたよ(何】
>>445 【 Σ ちょ w
いえ、まぁ、乱入はいつでも (まぁおちつけ 】
【>ミント
ロ:ついてけなくてもいいんじゃないか?
ほら、誰も急がせないだろ?(にぃっ)
>カイル
プ:はい。ちなみに、カイルさんはほのぼのですか? 戦闘ですか?
電波ですね。】
【
>>446 いぁ、本気で現状の認知が出来てなかったわけで。乱入できるのならいつでも行きますよ?】
>>440 【いや、案外…劇薬が付きっきりで…w
お前の超振動でどうたらこうたらーと。
その所を学習する為、色々と絡んだりして
研究というか、何と言うか…
献立…と言うより、味付け、がな…】
【指名待ちをしているわけではないですので、どなたでもどうぞ】
【そして暇になる。
またーり、まちましょーか。】
>>429 (漸く落ち着いた鼓動。泣いてはいないがその目は少し腫れているのかも知れない。
帰ってきたカードの感触、重みに、自分にはこれが必要だと言うことを痛感した。)
ティア…。
私はヒルダよヒルダ=ランブリング
(確認するように名を呟いた後、自らも名乗ってないことに気づき付け足すように告げる。)
何かしら?
(続いての問いに、22枚の正しい枚数に揃ったカードの束を胸の位置で抱えた。
二度となくさぬようにと。)
>>481 こんばんわ(^^)何をしているんですか?(となりに座り。)
>>435 【・・・私が手を下すまでもないようですね♪(傍観)】
【訂正481→418
一、二時間ぐらいですがよろしくお願いしますね。】
>>438 【そんな努力はしたくありません……orz
あんな女の子はイヤだ……】
>>445 【イオン様を掘r(ry)
じゃなかった、愛でたいならイオン様に突撃をばw】
>>447 【ほのぼのヘタレ電波ですな(ぁ)
戦闘ロルは憧れではありますが】
>>449 【とうとう劇薬呼びに。 「力を抜いて、そのまま…」「ヴァン…」と薔薇が咲き誇るわけですか。
不潔です教官。(←
どきどき。では私も色々絡んだり。研究したり研鑽積んだり。ふっほふっほ。
…は、はい、何でしょう…?少し、濃いとか…。
(私は料理番でしかないのかなあ、としょげたりも】
>>454 あ、はい、こんばんわ。
ちょっと、筋肉痛で……///
(バツが悪そうにはにかみ。
それが10まんボルトの電撃に載せて周囲に萌えエネルギーを発散させていることには無自覚)
【アビスおもすれー。 何あの衣装。
ってことで戻ってきたリッド。あにーsry】
>>453 ヒルダ…さん、でよろしいですか?
よろしくお願いします。
(す、と恭しく頭を下げる。静の代名詞と言える場所で、
この所作。メイドを彷彿させるやも。
…再び視線を上げて。どこか謎めくも…。
その瞳に、素直な光が見える女性に向けて、じっと。)
それは、占いに用いる…"タロット"、ですか?
私が元居た場所の文献で、異国文化の一端として紹介されていたものと、
何処か…似ている気がしたのですが。
(違ったら、と。その旨をわびるべく。ふ、と一度胸をなでおろすも。
質問の際は目を見てはっきり。模範的。)
>>460 筋肉痛ですか?大丈夫ですか、、?(少し心配そうに
>>459 【な!…そんな事を考える訳がないだろう
私はそういう事に興味はない…
(平常心平常心と呟く)
色んな人と絡んでいけばそれはそれで成長していきますぜ。
…寒い。冷える…
(ティアの表情を見てから、ふるふると】
>>458 【ロ:なら、案外…俺と戦えるかもな!
俺、実は宿の後ろで剣の特訓してるんだよ!】
>>464 【ガイとルークが、よく夜中に互いの部屋を出入りしているんです…。
明け方にこっそり、片方が出てきたり…。腰がいたそうだったり…。
…身近にも割りと、そういう人はいるらしいですよ、教官…。
………わ、私達はー…?
ですね。グロウアップは経験に基づいてモリリンです。(?
あ、あじつけ、さむい?冷える、って…教官?!大丈夫ですかッ?!
(ゆ、湯たんぽ…と探すものの、見つからない。毛布も。
打つ手はなし、じっ…とふるふるする教官を見て。
―――――…むぎゅー。】
>>463 はい… 昨日まで記念イベントで、ケテルブルクのゲレンデで滑りまくって…
あ、飲みますか? (と、持っていた、ココアの入ったカップを掲げて見せ)
>>465 【宿の裏……俺も以前何回か素振りをしてたことがあったような…(ぁ)】
>>466 【…人の趣味はそれぞれだ。
下手に干渉して巻き込まれるのはごめんだ…
私達、とは…何だ?
回数を重ねていけば、色々とコツもつかめるはずですし。
――――やはり温まる。
ティアは体温が高いのかしら…?
(横顔を見るように)】
【ア:リッドおかえりー!
携帯だけど…したい?(じぃっ)】
>>467 楽しそうですね(^^)
キュア、、効かないでしょうね、、、多分。
あ、ありがとうございます(受け取り一口のみ)
>>470 【できるんなら。
辛いならいいけどn―― (なでこ。… ぶふっ
…ご、ごめっ、さっきまでアビスマn… ハライタイ】
>>472 【ども、お久しぶりですー。】
>>469 【私だけ?(だいたひかる)…かもしれませんが、
その…人には言えないような…性癖なのかもしれません。
でも、兄さんもルークも…そうだったら…!(ぶるぶる)
そのうちクリティカルが連発できるようになるわけですね。
……そう、かもしれません。寝起きは、少し血圧も低いのですが…。
(どきどきどきどきどき)
あの、料理…からいものは、暖まりますよ…?】
>>473 【…し、深遠なる闇より出でし堕天使ッ!あ、アビスブラック、参上ぉっ!!(裏返りつつ。)
………、 さ、参上ぉ…!】
【>カイル
ロ:ま、俺はソロも打ってないけどさ(核爆発)
>>471 あ……///
(新しいのを入れようと思ったら飲まれてしまった。
清楚な感じのお姉さんなのに、この微妙な天然っぷりが、
14歳の心に火をつけたかどうかは定かではない)
キュアで治るなら、僕のダアト式譜術でもどうにかなると思うので…
時間に解決してもらうしかないですね。
>>475 【ちょww おかしいwww
あ゛ー、駄目だ、涙がっ…
っはははっ、ヤバっ…… !! (ぷくく。
a> …笑いすぎですよ、リッドさんっ (くすくす (←】
>>462 ヒルダ…で良いわよ。あまり呼び方は気にしないの。
宜しくね。
(目の前の彼女よりも幼い少年にさえ呼び捨てされている。
親しみを込めてるつもりだと思うので、別に悪い気しない。
しかし、やはり此処まで礼儀のなっている彼女を見ると、
かつての仲間であるあの少年にも少しは見習って欲しいところだ。)
詳しいのね…。
(一瞬目を見開くも、彼女の意見に肯定の意を示すためゆっくり頷く。
くすり、と柔らかく微笑めば言葉を続けた。)
私の母が占い師だったから。
>>474 【人には言えないような事か。プライバシー、だな…
…想像したくないな…
連続HITが出るようになりたいものです。
寝起きから温まってる人は珍しいはずだ…
辛いものと言うと…カレーなどか?
(ぎゅっと顔を見るように)】
>>476 【まぁ、導入部用のネタがないから使ってただk(ry/黙れ)】
>>473 【辛いけど……リッドの為だもん。
(下から見上げる上目遣い+頬赤らめ)
あ、私まだコスとってないから♪】
>>477 ありがとうございました(^^)
あ、、、(////)(すぐに返そうとしたが、反応を見て飲みかけだと気付く。)
はは、、、やっぱりそうですよね(苦笑)
【>カイル
ロ:まぁ、素振りはネタになるだろうし…。
ま、今度にでも訓練かねて戦闘でもしねえか?】
【懐かしいひとめっけ】
>>482 【… じ、じゃあ、お願いしようかな。 (そっぽ。
何処からだったかな… やっとイヂれる位だったか。
ちっ、間近で見せてもらおうと思ったのに。】
【携帯遅ぇーーー(何
やる気はあるし眠気もないのに!
ティアさん、遅レスでスマソ(つД`)】
>>479 ………。
(ん、と少しだけ口を噤み。
視線を伏せて思案。 これから幾度か顔を合わせるのならば…。
そう望まれることも少なくはない。赤毛の青年と対した時もそうだったから。とりあえず。)
…では、ヒルダ。
これで…いい、かしら。
(口の中でもごもご。確認するように。そして、首を傾ぐ。
恥ずかしさとか遠慮というよりも、違和感、らしい。)
私の世界は、占いというものが意味をなさない世界"だった"…。
これを見たのは、古文書だったの。 見慣れた形だったけれど、記憶に留まって。
それで…。間違っていたら、どうしよう…と、思ったけれど。
(大丈夫だったみたい、と苦笑して見せて)
そう…あなたも、その修養は?
("だった"。その言葉が意味することを聞かぬまま)
>>483 あ、あの、新しいの入れましょうか?
(と。返事を待たずにキッチンへ向かい、手早くもう1杯入れてくる。
ついでに、自分のカップも新しいので満たし)
はい、どうぞ。………ッ
(座りかけて、一瞬顔をしかめ)
>>484 【いつも同じネタじゃ困るし、別のも考えとかなきゃなぁ…
らじゃ〜です。
技用に攻略本探しとかなきゃ…(ぁ)】
>>485 【こんばんにゃ〜すっ】
【>488
>481とあなた】
【カイメルだカイメルだー ヽ(゚∀゚)ノ (← 】
>>478 【…天地に散し白き光華よッ!!(ごごごごご】
>>480 【その…ではなくて。私が、教官のことを…こう…。
…(ごにょごにょと。)
そうですね…何でしょう、女同士と男同士の差は。
目指せ999。
毛布は、暖かいですよ?(きょとり)
お鍋とか…「ちげ」というお鍋は辛いとききまし……
(どくんっ、と胸が高鳴る。破壊力が強すぎた。
真っ赤になってしおしおと小さく。】
>>490 はは、、、(^_^;)すいません、、、
って、大丈夫ですか?!(身体を支えて座らせて)
【さぁ行くんだ、その顔を上げて〜♪ ← 】
【>カイル
ロ:俺も魔神剣以外にも使えるようにしねぇと…】
【>リッド
ア:ずいぶん延びたもんねぇー。アニスちゃん憶えてなぁーい♪
また今度ねー。(アビス)】
【ここでメルに や ら な i(ry)
この場でこのセリフはヤヴァイって……orz】
>>494 【Σ(゚д゚lll)ノノ ちょっ… アニー!せめてガード・ヴ
a> (逃走。
薄情もn ウボア 】
>>497 【じゃあ止めるか。(!
つかアレだよ。急激に眠気に襲われた。 …寝ていい?
… アニス使わないから、聞いた事n(ry】
【なにやら期待されてるっぽい?】
>>494 【…嫌ではない。
どちらかといえば…嬉しい…
(目線をそらしてボソッ)
秘奥義のようなロールを回せるようになりたい
そうだな…毛布は暖かいだろうな
「ちげ」…それは、キムチ鍋のような物か?
(キョトンとティアの顔をまじまじと見る)】
>>495 あ、すみません…///
こう、立つときと座るときが…… ですね…
(ローブ越しにフトモモのあたりに手をかざし、第七音素を送り込んでみる)
………ぁ………
(しかし、譜術を使うとHPが削れる虚弱体質であった。
急激な目眩に襲われ、そのままミントの胸をクッションにするように倒れ込んでしまう)
>>499 【フォーチュン・アークッッ!!(ももちら。)
私だって…私だって好きであんな格好をしているわけじゃないのよ!
欲望の果てに水着で闘わされたり私だけアビスマンコスで最終決戦だったり、
何よ!これ、拷問なの?!ねえ?!(←】
>>501 【…………まわりのめは、気にしないほうが…いい、ですか。
(…こっちも赤くなりつつ視線をそらして。)
あたりが壊滅してそうです教官。
だが同感。(←
らしいです。 羊毛のこたつに入って、煮込んで…。
かあっと熱くなるのを…。
暖まるだけならビーフシチューもいいと思うのです、g…
(か、かわいい……v とお決まりのアレ。)】
>>502 イ、イオンさん?!(抱きとめ、心配そうに顔を覗き込み)
【>リッド
あ、大丈夫だよ! 全然気にしないでも…。
ふんっ!(トクナガパンチ))】
>>497 【K:魔神剣……どこぞでは主人公の条件だって言われてたっけ…
M:カイルは「蒼破刃」だもんなぁ…落ち込んじゃダメよ?】
>>503 【
(そらもう、いろんな意味で気絶。)
a> わかります、わかりますティアさんっ!
私も似たようなコトg
コスチェンジ無いだろお前。
a> …そうでしたっけ?】
>>505 【ぅー、悪いな。
平日はどうも眠くて… 頭がぼーっとしてる。
ひでぶっ 】
>>506 【貴方達は英雄じゃない! 唯の魔神剣だッ!!
わろすわろす。】
【つーわけで来た早々寝ます。
おやすみなさい。 】
>>504 すみません、ちょっと目眩が……
(んしょ、と、起き上がろうとするが、またフラつき。
もふっ、と、顔面から谷間に埋もれるように)
んふぉ… ふひはへん……
(もがいてみるが、目が回っている上に息もできず。
このまま暫く放置すれば死にそうである。色んな意味で)
【軽くスタンバってみる】
>>489 それで良いわ…。
(戸惑うかのような少女の反応に新鮮味を覚え、思わず微笑を浮かべる。
ここまで控えめで素直な子はあの子以来だ。陣術使いの少女を思い浮かべながら、
年齢のさほど変わらない彼女を見つめた。)
…占いが意味をなさない世界……
占いは選択肢の内の一つに過ぎないから、そのような世界は多いでしょうね。
(占いを否定する者は多い。
その占う側である自身さえも占いが全てとは考えていない。
彼女のその言葉は気にも止めなかった。)
一応は積んであるわ…。
(言葉を紡いで苦笑。孤独だった幼い頃、遊ぶ友達も少なければ、
暇を潰す道具は記憶のある頃から手元にあった、このカードくらいだった。
独学で学んだのだが、文献を調べたりとその腕は確かだと自負できる。)
>>507 【エセだろうと魔神剣が使えなかろうと、俺は主人公なんだぁっ!!ヽ(`Д´)ノ】
>>511 【突撃準備をしてみる(何)】
【>カイル
ロ:気にしなくてもいいんじゃないか? ルークだってガイが魔神剣使えるから使い勝手悪いし(←)】
>>503 【…ああ、気にする必要はない。
私達の問題だ…
(いつもよりも平常心を保とうと落ち着くように)
まぁお互い頑張りましょう(グッ
今度食べてみるか…寒い時にはピッタリ、だな…
温まるだけなら、な…。
やはり…落ち着く。
(ぎゅっと抱き返す)】
【眠気がきたのでそろそろ就寝します。
みなさんおやすみなさーい。 ノシ】
>>515 【えっ……
バリバリ魔神拳で頑張ってる俺カイル……
ごめんなさい、悪気はなかったんです、言ってみたかっただけなんです……orz】
>>513 (自分はやはり年上に弱いのだろうか、とも思う。
あっさりとなだめられ、結局は何時もの口調。
敬語も常で使い慣れてしまった所為なのだろうか。まだ違和感を口許に残しつつ。
…その少女との顕著な違いは主に胸。)
そういう…世界だったわ。
頼るものが…あった世界。
可能性を絞り込んでいたとも言える。
(その世界に甘んじるも道のひとつだったが…それは、間違い。
預言を否定する。そのことで別った片方の道を歩んだ者を回顧し…そして、自分を)
その可能性を模索していると…占い、という、異端でもあった文化に、
興味が出たのかもしれないわ。…多分。
(目を伏せて。一息)
機会があれば…占っていただけるかしら、ヒルダ。
>>507 【おやすみなさいませ〜♪ノシ
珍しく今回話さなかったなぁ〜(しみじみ(何】
>>512 ………………(きゅぅ…)
(↑谷間に挟まって、本気で窒息死寸前のモヨリ)
(庭にある訓練スペース。
露出の多い…というよりも布を素肌に巻いただけに見える衣裳で
剣を振り回している。剣の素振りのようだがそれは踊りのようであり
時折腿がチラリと見える)
【発進】
【じゃ、カイルさんは突撃なので、引っ込みますよー。ササッ‖草葉の陰】
>>507 【おやすみッ!
アニーのコスプレも見てみたいわ、胸とk】
>>516 【何だかんだでごにょごにょな教官にくらくらです。はふん。
ええ。まずはスペシャルを習得せねばッ。
体温があがったら…そのまま…そのまま…はぅ…。
……わたしも、です…。
(どきどきどきどき(←偽ってた。)
おやすみなさいませーッ。】
>>519 【今日話せなくても明日話せるからな。
俺の…いつかの時期と違って、今は幾らでも時間がある。
そして、それを阻む者なんかいn
a> …寝惚けてないで早く寝ませんか?(ずるずる】
>>522 【草葉の陰って、ちょ… 死んでr(ry 】
>>520 (イオンの状態に気付き)
ご、ごめんなさいっ(身体を離し横に座らせて。)
>>526 (やや朦朧として)
………いえ、僕の方こそ… すみません……
(朦朧として、とろんとした瞳ですら、その大きさが強調されてしまう。
少し潤んでゆらめく、儚げで罪作りなお目々っつーか)
>>521 へ〜…庭にこんなスペースがあったんだ…
これなら、わざわざ宿の裏で素振りをする必要なかったかな…
(どうやら、あまりにも暇なので宿の回りを探索しているようで)
っと、人がいたんだ…邪魔するのも悪いかな…
(その場から数歩下がる、がたいした違いはない/ぉ)
【突撃〜(ぁ)】
>>522 【わざわざすいませぬ〜。
またお暇なときがあれば是非戦闘ロルでも…
下手をしたらメルディが出ますが…(マテ)】
>>527 イオン、、さん?(無意識にゆっくりと顔を近づけ)
【あぁ、、、続けたいけど眠い(~_~;)】
(人の気配に気付き手を止め、そちらに目を向けると懐かしい顔)
カイル!ひさしぶり〜♪
(大きく手を振る)
>>518 【ごめww胸にワラタww】
示すものがすべてでは、ないのよ。
占いに込められた意味を受け止め、行動するのは己なのだから。
(信じられぬ結果になれば人はすべてを否定した。
すべてを受け入れろとは言わない。また結果を押しつけもしない。
占い師とは飽くまで選択肢の一つを示すだけの存在。
占いに拘らず行動原理すべてが未来へと繋がる物なのだとしたら、
自身が占うこともまた選択肢の一つ、未来を変える可能性である。)
そうね…機会があったら。
(きっとそれが分かっているこの少女ならば、結果を否定するでもなく、
結果に身を委ねるでもなく、受け止めることができるだろう。
その者の為に占えれるのは占い師として本望なのだ。)
【メルディ、大歓迎!(←)】
【ただいまー(!)】
【おかいもー(!)】
【アニーはね、コスチェンジはないけど…
ウエディングドレスがあるんだから!
マ:はいはいお姉ちゃん下がってようね〜(ずるずる】
>>533 【お帰りー♪ロイドがお相手できると思うよ〜♪(何】
>>530 あっちゃあ…気付かれちゃったか…
って、あれっ…この声は…
(聞き覚えのある声に気付き、じっと相手を見つめる)
ああっ、メルっ!?
服装が違うから気付かなかったよ。
>>532 【良いのかよっ!?
いろいろとネタを仕入れておこうかな…(ぁ)】
>>531 【真っ先に思いついた。反省は多少している】
…そうね。その通りだわ。
信じすぎる必要はない、あくまで指針とするだけでもいい、って。
……そう思っているあなたがそれを統べる者なら、なおさら。そう思えるわ。
(目を閉じて、彼女の言葉を反芻し。
提示されたそれはひとつの可能性にしか過ぎず。
歩むのは自分。それ次第で、変わってゆくのだと。
目の前でついえた命が教えてくれた。…ついえていった命が。)
有難う、ヒルダ。
(後押しのようにも思えた。勝手に、だけれど。
自分の世界では異だったものが、他の世界では当たり前。
…そういう刺激を求むのならば、此処は…すばらしい場所なのかもしれない。)
楽しみにさせてもらってもいいかしら。
(くつりと笑って。うらなうもの、に向けて、そう問うた)
【そろそろ締め、でよろしいでしょうかー。次あたりでッ。】
ひど〜い、顔見て気付いてよ〜。
(すこしむくれてみせる。が、すぐいつもの笑顔になり)
久しぶりだね、元気?
(まずはベターな挨拶)
【携帯でいいならー。誰がいいですか?】
>>540 【こちらもですよー
と…誰でもおけですよ。こっちはどちらがいいですかい
レムのが多少絡みやすいかもですが】
>>540 【久々にロイドを動かしたいのですね。
シンクじゃ、きっと無理だから、レム様いいですか?】
>>542 【おけですよー。振りますか?振って貰ったほうがうれしいやもですが】
【あ〜、明日きついので寝ます。みなさんお会いしましょう〜
イオンさんまた続きしましょう(^^
ではA】
>>539 ごめんよ、メル。
でも、この位置からだとよく顔が見えなかったんだよ。
(謝りながら苦笑を浮かべる)
ん〜、元気と言えば元気だったかな。
メルはどうだったの?
【なら、振りますよ。
とりあえず、初対面で。えと、場所は?】
>545
ん〜、色々あったけどちょっと退屈だった。
人は増えたみたいだけど。
カイルは今暇なの?
【了解です。では、カウンターで飲み物でも飲んでます。
では、打ちますね】
>>548 そっかぁ…退屈は嫌だよねぇ…
あ〜…やっぱり人増えてるんだぁ。なんだか前より賑やかになってるもんね。
んっ?見ての通り暇を持て余してるよ。
(苦笑)
>>538 当たり前のことを言ったまでよ。こちらこそこれで感謝しているのだから。
(と、胸の前で抱いていたカードを見せ。
少女の瞳に時折浮かぶ、寂しさとも悲しみとも呼べる、
胸を締め付けられるような切なさは、彼女がかつての出来事を、
今の言葉に重ねているからだろうか。
問い詰めはしない。自身も一度に全てを明かす者ではないから。
)
ふふ、そうしておいて頂戴♪
(かつて自身の世界で、占い師として名を轟かせていた母に恥じぬよう、
自分は飽くまでも占い師として結果を示すだけだ。
それを再認識させてくれた少女にはこちらこそ感謝をしなくてはならない。)
近い内にまた来るわ。有り難うね。
(あまり引き留めても悪いと思い、最後に礼だけ述べ、くすりと笑いかけると踵を返した。)
【こんな感じで良いでしょうか〜♪
お疲れ様でした〜♪】
>550
やっぱり暇なんだね。
よかったら少し相手してくれない?
(木刀を手に取り)
>>553 相手を?別に俺は構わないけど…
じゃあ、この木刀借りるよ?
(別の木刀を取り、構える)
(静かなバー。そこのカウンターに座る一人の少年。
渇いた喉を潤すために、頼んだ水を一気飲みする。
額に浮かぶ汗は特訓の証。それを赤色の服の袖で拭えば、一息。)
ふーっ、生き返ったぁ…。
(渇きが満たされ、緊張の糸が外れる。
少しだらけたような表情で、店のマスターに『唐揚げ』をオーダーすれば、
心待ちと言わんばかりの表情を浮かべ、たんたんとカウンターを叩いた)
【唐揚げなのは羽だから。】
>554
ありがと♪それじゃあ……
(木刀を右手に持ち、水平に構える。)
……いくよ!
(真剣な顔つき)
>>551 その当たり前が、何よりも大切なのよ。
…私達にとって。
(そうくくるには巨視的でも、此処から見れば狭義に思える摩訶不思議に。
少しだけ思いを馳せてから、微笑んだ。
向き合わねばならぬこと。それを改めて見つめなおせるような気がする。
自分と一回りも変わらぬ年の女性は、何を見て、如何歩んだのか。
興味がないわけではなかったが―――これから、必要ならば聴けることだと思うから。)
ええ、結果も、少しだけ。
(参考とはいえ、凹む結果は少しだけゴメンしたいもの。
希望を抱けるような、そんな希望を抱きつつに。)
また…夕方までは、此処に居るから。
気をつけて…おやすみなさい。
(す、と頭を下げて、見送る。
不思議な感じだった。素直に見通されるそれ。全く違う視線と重ね合わせ、
奇妙な既知感を胸に留めながら…とりあえず、念のための戸締り確認に戻った。)
【此方こそどうもでしたーッ!二日間にわたりッ。
いいなあ年上。年上好きですっ】
>>557 【うわーなんか遅レスばかりですみませぬー!(つд;)
パソだったら早いのに…このっこのっポンコツパソ子!(ぇ
今回の平均レス時間が16分てどうよ自分…orz
でも、ティアと絡めてこちらこそ楽しかったです〜♪(ぉw
私も可愛らしいティアが大好きです〜ww】
>>556 うん……こいっ!!
(相手の真剣な顔付きを見、相手の動きに意識を集中させる)
>>555 ………ふむ。
(規則正しい足音を立てて廊下わ歩く、人影。
自分の手を見つめながら何やら考え事をしつつ。
と、言うのも睡眠欲や食欲、今まで無かった衝動が今の自分あるから。
…体機能が人間に近づいてきたのだろうか、などと。)
………?
(顔を上げ、前を見れば青年を視界に捉えた。
人に会えるのは珍しい事だし、話し掛けて見る事にして)
少し、いいかのう?
(隣の椅子に手をやりつつ、声をかけた。
体機能が人間に近づいてきた故に、汗もかく。
赤色の髪が湿っているのは、それを洗い流したからで
当然青年にも風呂上がりと判別できるだろう)
【羽はしまってますけどねぃ】
>>558 【だいじょぶですおー。レス待ちに色々出来るのもBBSならでは。
お気になさらずッ!私も状況だったりテンションだったりの要素如何で20分超えたりアハハハァーハアーorz
か、かわいらしいとッ。もったいないお言葉ーッ。
うまくできていたかはわかりませぬがッ…
萌えさせていただきました。ええ。】
【さて、では眠ります。おやすみなさいー】
>559
(すぅ……と一呼吸置き、先に動いたのはメル。
低い位置から相手の懐へ切り込む)
【目標は10分で返す事じゃのう
流し台:3秒オーバー乙
レ:黙っておれ
流し台:カフェオレ?
レ:( ゚Д゚)】
>>562 っ!
(木刀の腹に片手を沿え攻撃を受け止める)
>>561 【ティアは優しいのねw(嬉しそうに涙浮かべ飛びつき
マ:妹好き(シスコン)帰れww
ヒ:(゚Д゚;)
ミ:中の人がそうだから仕方ないですの;
可愛らしいですよ〜♪
こちらこそ萌えさせていただきましたw
おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>563 【目標はそうでも、私が携帯だと無理…ι(死】
【さて私も寝ます♪皆さんおやすみなさいませ〜ノシ】
>564
(力でやはり劣るためか衝撃は大したものではない。
その態勢から足払いを放ち、さらに素早い連撃を浴びせる。
力で劣る分、早さと正確さで圧倒するのが彼女流の剣術)
)
>>560 …ん、美味い!
(しばらくして、頼んだ唐揚げが目の前に出された。
ほかほかのそれを口の中に放り込めば、
染み込んだ味が口全体に広がり、思わず顔が綻ぶ。
と、ふと近くから声が聞こえた…)
んー?
(口に頬張ったまま、首をそちらに向ければ、一人の女の人がいた。
精悍な顔立ちに、仲間のナンパ師のように赤い短めの髪。
それは少し濡れていて、思わず目を奪われながらも、
もぐもがと唐揚げを飲み込み)
んぐ……あ、あぁ、いいぜ!
(返答を返した)
【やば、遅。】
>>567 おっと!
(足払いを避けるため、バックステップを放ち距離をとる)
(正直、自分の予想よりメルの攻撃が速いため自分から攻めあぐね、防戦一方になりつつある)
>569
てい!やぁ!はっ!
(距離を詰めて踊るような動きから次々と放たれる攻撃。
時折足元や顔への蹴りを織り交ぜていく。
狙っているのかどうなのか、蹴の時腿や下着がチラリ)
>>568 …ふ。
(唐揚げを頬張ったままこちらを向いた青年の顔を見て
思わず笑ってしまった、なんだか子供っぽくて。)
ん、すまぬな。
(口元に手をやりつつ、対の手で椅子を引き腰掛ける。
やはり大晶霊たる所以か、その所作も優雅に。)
……美味いのか?
(ふふ、と相変わらず微笑みながら、問いを投げた)
>>570 よっ……っと、はぁっ!
……っ!?
(蹴りを避け、または受ける度に下着等が見えてしまい、見てはいけないと思いつつも、
視線をそらすと間違いなくモロに攻撃を受けてしまうため目のやり場に困る)
(しかも、ついつい下着に目がいってしまうため、数回に一回は反応が遅れてしまう)
>>571 ん?
(自分の顔を見るなり笑い始めた相手。思わず怪訝な顔を浮かべる。
理由である唐揚げは既に腹の中。
原因がなければ、気付くこともない。
ん……まぁ、別にいいけどさ。
(それに相手がその事に謝罪してきたなら、これ以上掘る意味もない。
知り合い達とは全然違う。一つ一つの動きが、まるで長のような美しさで、目が釘づけに…ならない。
首をぶんぶん振って、意識をしっかりさせれば)
え、これか?
(問い掛けられたと同時に、湯気が立つ唐揚げを指差し、一つを口に投げ込む。
かりかりの衣を噛み締めながら、その皿を相手の方に近づけ、
食べるならいいぜ。の意。)
>572
(時折反応が遅れるのを見逃すはずはなかった。
ニヤッと笑い、さらに攻撃の手を早める。
動きもより早くなり、同時に魅せる動きに変化していく。
魅了しながら素早い動きで戦う。それがこの衣裳での戦闘スタイルのようだ)
>>573 ……どうかしたのか?
(暫らく相手を見ていたがいきなり首を振った青年に
驚いたのか目を丸くして、小首を傾げつつ。
その原因が自分だとは夢にも思わぬままに。)
…まぁ、それになるのう。
(何故か少しどもりつつ、頷いた。
じーっとその動作を見ていたが、皿をこちらに近付けられれば苦笑しつつ)
あ、ああ。わらわは良い、御主のものであろう?
(…まぁ、少なからず抵抗があるようで。
顎で相手を指しつつ、丁重に断った)
【じゅ、十分キィープッ(必死)
でも内容が薄くなってそうで恐い('A`)】
>>574 (えぇい、しっかりしろ俺っ!
メルだってこんな格好で戦うからには、下着が見えちゃうことくらい気付いてるはずだ。
なのに、俺が動揺してどうする。平常心だ、平常心…平常心…)
(と、心のなかで自分を叱咤するものの、男の本能には勝てず、やはり視線はちらちらと下着の方へ…(ぁ)
(少しずつとはいえダメージが蓄積された結果、目に見えて反応が遅れてくる)
>577
(思惑どおりに明らかに遅くなった動きを見てニヤッと笑った。
そして次に取った行動は……)
……♪
(攻撃の合間空いている左手で胸元を見せる)
>>578 (メルの笑みに、何かくると感じ、その一瞬に備え意識を集中する)
なっ!?
(が、明らかに自分の予想の遥か斜め上を行くメルの行動に呆気にとられ、思わず動きが止まる)
>>575 ん。いや、なんでもねぇ!
(いきなり声をかけられ、軽い動揺。
しかし、それを誤魔化すように笑顔を作れば、
小首を傾げる相手尻目に、声を上げて、笑い始める)
あははは…ふぅ……。
(で、笑いが収まれば、自分の行動に苦笑した。
どもる相手の行動は視界に入らないのか、
あまりつっこみをいれずに)
そっか? 美味いんだけどなぁ…。
(少し残念そうな顔で、相手に近付けたソレを自分に引き寄せ、もう一口)
(動きが止まった瞬間、カイルの視界からメルが消え
代わりに白い布地で目の前が覆われた。
と言うのも、メルがカイルの肩に脚を掛け頭を股で挟むような形で
乗っているから。つまりカイルの頭は衣裳の布地の中。
目の前にある白は当然下着。
そのまま体を後ろに反らし地に手を着くと
体重をかけてカイルの体を地面に叩きつける)
【18かかっておいて、自分の内容の薄さに涙でてきそ…orz】
>>581 (メルの姿が消え司会が白い物で覆われると、何が起こったのか理解しようと脳が活動を再開するが、
体が動くようになった頃には既に体は浮いており、なんとか受け身をとるだけで精一杯だった)
>>582 【俺なんて、自分のレスの内容に笑いしか出てこない…(ぁ)】
>>580 ………それならば、良いが…
(訝しげに眉を寄せ笑い始めた相手の顔を見つつ。
幾分かの疑心は残っている様子で)
…何か不味い事をしたかのう?
(と、苦笑し始めた青年に問い掛けた。
…人間のモラルだの、そういう事には疎いから、少しばかり不安げに。)
う…あ、いや、な。わらわは食が細いほうじゃからの、間食などは入らぬのじゃ。
(嘘ではない。確かに嘘ではない。
食欲は湧いてくるとはいえ細いほうだし間食など食べたこともない。
まして脂っこいものは余計に。…まぁやはり理由は他にあるのだが)
【ああ、眠気つらかったら何時でも言ってくださいな、その時は締めにいきますので】
【さんじうごびょうおうばああああああ
ゲファッ】
>583
(カイルを地面に横たえられた状態で、尚且つ顔のうえ辺りにまたがっている。
なのでカイルの視界には相変わらず白い布地と特有の匂い。
腹部にはメルの木刀があてがわれている)
脚本家ほむぺ落ちたのか…まぁサトエリの大仏ポーズみたら納得できるけど。
小早川に良い俳優(名前失念)使ってたから期待したんだがなぁ
【ちょwwwwごばwwwwwワロスwwww】
>>586 っつぅ〜……
(とっさに受け身はとったものの、やはり痛いものは痛いらしく、痛みで視界が歪む)
(痛みが引き、頭も冷静になってくると、現在の状況を認識し始め、焦りはじめる)
えっ……ちょっ、メ、メル…一つだけ質問良いかな…
>>584 ホント、気にしないでいいからな?
(自分を見つめてくる視線に明らかに疑心があることを悟り、
手を振りながらの否定。しかし、それは意味がない。
むしろわざとらしくて、疑心を高まらせるような…)
え、いや、全然何もしてねえよ!
(不安げな相手の声を消すような、溌剌な声がロビーに響く。
自分のことで、相手がそんな感情になるのが嫌だったのだろう)
あ、そうなのか。まぁ、女の人だからなぁ。
(その言い分に納得したようだ。
それに、視界に入る女の人は、線が細い顔立ちで、
そこまでがばがば食うような人間には見えなかったから)
【あ、眠気はまだ大丈夫です。今はレスを見逃していてorz】
>カイル
【お互い頑張ろう。(ぇ)】
ふふふ、勝負あり…かな?
どうかしたの?カイル。
(メルからカイルの顔は見えてません)
【やwwwwwちょwwwww誰wwwww】
>>590 御主、隠し事が下手だと言われはせぬか?
…まぁ、それはそれで愛敬者じゃがの
(揶揄する様に言えば再び笑んだ。
あまりにわざとらしくて逆に問い詰める気が削がれたらしく。
ただ相手を面白そうに見ているのみで)
ならば良い…とまぁ、随分とお人好しじゃな。
珍しい程にのう……
(あわてて否定した相手を見つつ、ぽつりと。)
…御主、名は?
(聞いてみた。純粋に興味があったからで。
自分の名前を言ってもわからない、つまり別世界の人間だということは察知していたから)
【了解、あ。こちらは寝落ちは無いので安心してくださいw】
>>591 参った、降参だよ…はぁっ…
(両手を顔の横に掲げ、降参の意思を見せる)
えっと……今見えてるものについて質問なんだけど…
今メルは俺の上…詳しく言うと、俺の顔の上にいるよね?
これくらいで察してくれるとは思うんだけど…………
丸見えです、メルさん…正直、目のやり場に困ってます…///
へへ、やったね♪
……ふふ、だって見せてるんだもの。当たり前じゃない♪
(ふわりと飛び上がり、カイルのうえから退く)
>>595 ……やっぱり確信犯だったんだね……///
(メルが自分の上から退くと、真っ赤になった顔を見られないように、顔の前で両手を組む)
>>593 え、な、なんでわかるんだ!?
(相手の指摘は大当たり。
信託の旅でも仲間にそう言われていた。そのことを思い出し、顔を渋める。
しかし、そのことで相手が何かを言ってくるわけではなく、ただ微笑するだけで、心恥ずかしくなる。)
お人好し……。
(其の言葉も仲間に言われた記憶がある。
相手が洩らした言葉に、微妙な顔で考えはじめ)
え、俺?
(いきなり名を問われれば、少し驚く。
まぁ、確かにこう知り合ったのだ。名前ぐらいは教えておいたほうがいいだろうと、
口を開く……)
俺の名前はロイド。ロイド・アーヴィングだ。よろしくな! えっと……?
(出会いを確かめたいのか、すっと手を相手にさしだし、言い淀む。
相手の名前を知らないから)
【あはは、寝落ちしたらすみません!!m(__)m】
ごめんね?さすがに実戦だとここまでしないんだけど。
………(じっと見ている)
>>598 あ、謝らなくて良いよ…
謝るほど悪いことをしたわけじゃないし…
な、何?どうかした?
(顔を隠しながらも指の隙間からメルの様子を見ていたらしく、メルの視線に気付く)
>>597 …やはり、な。
いや、言われても分かるまい
(クスクス、と口元に手をやりつつ笑むだけ。
こうも分かりやすいのが面白いのかなんなのか。)
どうした?…そのような事は頭で考えてもどうにもならぬぞ?
(何やら考えこんだ青年を諭すように。
考えてもごっちゃになるタイプと見たから。)
ロイド、か。ん、宜しく頼むとするかの
(差し出された手を握っては真っすぐ相手を見て)
レム、と呼ばれておる。
(少しばかり含みをもたせて、名乗った)
……ううん、なんでもない。
(服についた埃などを払い)
>>600 な、なんか小馬鹿にされた気分だな…。
(微笑したままの相手。それを感じれば、
逆立った自分の髪の毛をばりぱりと掻きながら、苦笑)
ま、まあ、そうなんだけどさ……あぁー! わかんねぇー!!
(ばりばりというより、がしがしと髪の毛をむちゃくちゃにして、
自分の頭の思考の波を掻き消した。
まぁ、確かに彼女の言葉どおり、どうにもならなかった罠だ)
あぁ、こっちこそ!
(重なった手のひらをぎゅっと握り、笑う。
暖かく、柔らかい手のひらの感覚。それを感じながらも手は離さず)
レム……いい名前だな。
(初めて聴く其の名前に素直な感想を述べた。
その名前のすごさをしらない故の純粋な言葉で。)
>>601 そう?何もないなら良いんだけど……
よっ、と……
(ほどなくして、頬のほてりが冷めた頃に、小さな掛け声とともに立ち上がる)
>>602 …実際しておるからのぅ?
(小さく、揶揄するように言い。
嘘か本気かは分からないが)
…ほれ、こうなる。
御主は考えるより感じるタイプじゃろうしな。
無理はするでない。
(案の定、思考がこんがらがった様子の相手を見れば
もう一度、諭すように言い聞かし)
……ふむ。
(握手。何げに初めての経験だ。
何かと触れ合ったことが極端に少ないことを考えれば当然なのだが
もの珍しそうに、相手の手対の手で包み込むようにすれば、さわさわと。)
…そうか?名を褒められた事は初めてやもな。
(冷静に言ってはいるが、嬉しそうな音色の声。
自然と表情も明るくなった)
【次辺りで、締めディスカバリー(謎)】
【二分オーバーツ…吊ってくる( ゚∀゚)(←)】
【えーと、うん。だぁぁーいじょーぶry
全員ねたと言うのかっ!】
【ノシ(ぁ)】
【甲斐屡さんいたお(待)
ダブル寝落ちかぁっ…しかぁし!締める!今から打つ!(誰)】
【なんでか、つなげなかった罠…しかも30ふわり…たってるしorz
レムさん、ごめんなさい!】
【なんとまぁ凄い字に……
がんがれ。こっちは一応凍結になるのかなぁ。】
【おぉ、炉井戸兄さん生存確認(ぁ)】
>>604 …実際しておるからのぅ?
(小さく、揶揄するように言い。
嘘か本気かは分からないが)
…ほれ、こうなる。
御主は考えるより感じるタイプじゃろうしな。
無理はするでない。
(案の定、思考がこんがらがった様子の相手を見れば
もう一度、諭すように言い聞かし)
……ふむ。
(握手。何げに初めての経験だ。
何かと触れ合ったことが極端に少ないことを考えれば当然なのだがもの珍しそうに、相手の手対の手で包み込むようにすれば、さわさわと。)
…そうか?名を褒められた事は初めてやもな。
(冷静に言ってはいるが、嬉しそうな音色の声。
自然と表情も明るくなった)
…さて、わらわはそろそろ行くとしようかの。
付き合うて貰って楽しかったぞ。
また、会えるのを楽しみにしている、ではな。
(立ち上がり、笑顔のまま言葉を紡げば廊下の方へ。
最後に一度、振り返って少しだけ、頭を下げ再び踵を返し自らの部屋へと歩いていった)
【付け足し付け足し、お疲れさまでしたー
また今度お付き合いしてくだされい】
【ちょwwwwwwwwwww締めちゃったwwwwwww】
>>610 【二窓は関心せんよー。
やるならやるで黙ってたほうが。
こう、失礼だとは思うし
うはwwwマジレスwwwwwスマソwww】
【この時間差が、「エセ英雄クオリティ」(んなわきゃないw)】
>603
ありがとね、付き合ってくれて。
一人でするより楽しかったよ♪
【ふぅ…眠】
>>614 【一応寝落ち防止策としてやってたんだけど……
もう絶対携帯からはやんねぇヽ(`Д´)ノ
辛いにも程があるよ、パパん……orz】
【全員起きてた】
【眠気に最強的な耐性があります(白根)】
>>616 俺でよければいつでも付き合うよ。
あっ、でも…今回みたいな戦法は出来れば止めてほしいかな…(苦笑)
【Σおわっ!!こっちも!(ぁ)
眠いのなら無理をなさらずおやすみなさいませ…無理はよくないですから】
>620
あははは…そうするね(苦笑)
そうだ、久しぶりにあったんだし少し話しがしたいな。
いい?
【お気遣いスナソ…いったん凍結でいいっすか?
眠い】
【こっちは全然大丈夫でぃすよ。
その方が長く楽しめますし(ぁ)】
【と、ロイドさんはあの一言で寝てしまったか繋がらないか、かな
どうしよう。4時半までまつかな
締めちゃったけど(←)
【dクス…では次回にエチーは持ち越しで
おやすみなさいノシ】
【次回はこちらからと言うことで
それではおやすめなさい。
さて、ロイレムでも見てようか…(何)】
【おやすみー(!)】
【…俺も寝ようかな…】
【もうイヤ!こんなに早く起きるつもりなんてなかったのに!(ぇ
マ:ふぁぁああ、誰も来なさそうな時刻だねぇ…
ミ:まだ眠いですのぉ…
ヒ:でも目だけ冴えてるわ。変なの…ハァ…(溜め息】
【イオンがオカズにしたのが誰か気になるの…(←
マ:んなの気にするなよι】
【ルークか、リッドに一票。
昨日、言った後眠気に襲われて……馬鹿。私の馬鹿。みなさまいたではないか。(吐血)
…レムさん、すみません!
さ、二度寝して、仕事いってきます(何)】
【マ:ロイドンマイ♪(←
ヒ:ふあぁ…おはよう。】
【チリドック辛ーでもウマーww(何】
【おはよう。
あー、ロールしてぇ…
a>つ(ロールケーキ)
…いや、そうじゃなくて。(もぐもぐ)】
【おはようリッド、アニー♪
今夜あたりでも暇だったら絡みましょうか?(くすくすww】
>>629 【
>>324 にハッキリ(?)書いてますよ。 いえあれはネタですから気にしないでくださいorz
そして実は人知れず密かに寝落ちてました。ごめんなさいマm(←
しかし、PCの前で朝まで突っ伏してるとあちこち痛くていけません。】
>>635 【そうなの?じゃあ気にしないでおくわ(←分かってない
あら?痛いのならマッサージしましょうか?
マ:ちょwwww
ヒ:ほら私のフォルス雷だから、弱くやれば…
マ:ああ、そっち…(何】
【ああ、おはようヒル――ちょおままじk(ぱたり。)
a>マージ・マジ(ry)
イオンさんも、おはようこざいます。】
>>637 【本気だけどリッド大丈夫?(←気付いてない
今日は暇だから付き合うわよ(にこにこw
マ:マジレn(ry
ヒ:あんたは黙ってなさい】
【おはよう、みんな……少しだけ、おねぼうさんかしら。
(欠伸をかみ殺しつつ、ふらふらと)
…一人だけの挨拶もえらく味気ないけれど…今日も一日頑張りましょう。
…二度寝、しよう。(←】
【穴子:貴様ぁぁぁ……俺の事を考え、自慰するだとぉぉ!?
中々の強者。俺が掘っ(めぎょ)
ロ:なんでもねぇ…。改めて、おはようだぜ。】
【穴子がやっぱりギャグキャラになってる件】
【おはようティア〜ww
マ:ロイドもおはよう♪
ヒ:二度寝するなら付き合うわよ(ギューw(←】
【きっと穴子とバル様は別人なんだと思う】