【UD】がん研究支援 − 書き手も読み手もﾏﾀｰﾘ参加 5

>>444
じゃ、ＳＳ支援の準備でもしておくか･･･

「へっへっへツンデレッタ…、俺のエレクトリックマグナムの味はどうかな？」
「ふ、ふんっ！　こ、こんな程度の量で、私をどうにかしようなんて、甘いんじゃなくて？」
「ちっ、相変わらず、お堅てぇ奴だな……、オラオラッ！！　エレクトリックマグナム
　　１１０連射っ！！　
　　…………………　
　　ふぅっ、ざっと２０時間もやり続けるとは、俺もまだ若いかな…」
「ちょ、こ、この程度で私が満足すると思っているわけ？　何が若いよ！全然足りないわっ！！
　　バイアグラでも使って、もっと元気を出したらどうなの！？」
「何だとこのアマァ！？　よーし、そこまで言うならこっちも本気だっ！！
　　ドラララッ！！　クラスタリングエレクトリックマグナムっ！！！
　　　４方から、お前、めがけて電撃のような痺れが襲うぜ？　うへっぇぇっぇっ！！」
「あら、ハイパースレッディングとクラスタリング分割なんか、私には興味がないわよ？」
「あんだとぉぉ！？　それぢゃぁ、
　　俺のエレクトリックマグナムが４発撃てる４連砲座には意味がねぇしゃねぇか！」
「はぅっ！！　素敵ですっ！！　エレクトリックマグナムゥゥッ！！」
「ぬわっ！！　リガンドたんっ！？　ぬぉぉっ！！　３人寄ってたかって口で吸う！？」
「美味しいですっ！　もっともっと、エレクトリーークッ！！」
「あうっ……、ちょっとだけ、お腹に溜まってきたわよ…、ホラ、もっとお膣に出しなさいっ！！」
「ちぃぃっ！！　どいつもこいつも豪欲めっ！！　わかったよっ！！　へいっ！！
　　エアコンダクター！！！」
「ラーサー」
「クールセッターッ！！　２６テンパーチャー！！」
「ガバメントハ、２８テンパーチャーガオススメＤＥＡＴＨ」
「五月蠅いわっ！！　俺の４人を愛するダイナマイトラブは萌え萌え弾けて２９テンパーチャー！」
「ごちゃごちゃ言ってないで、もっと出しなさいっ！！」
「はい…」