タクティカルロアでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
アニメ・タクティカルロアの創作SSを発表するスレです。
2名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 23:52:58 ID:PFpqxRZt
test
3名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 12:48:52 ID:werIsvRU
即死回避age
4名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 12:53:35 ID:JUBVs6a/
保守ノシ
5名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 13:51:52 ID:e7wJZvGs
保守
6名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 07:55:54 ID:Hmz883Ci
とりあえず即死回避に何か書くとしますか…
どういう話を書けば、いいんだろうか?
7名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 16:08:20 ID:J/1c6wwX
ナナ姉攻めキボンヌ!
8名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 18:18:15 ID:Hmz883Ci
とりあえず、書くなら

組み合わせ 凪宮漂介×美咲七波
責めの方向 凪宮漂介←美咲七波
属性 凪宮漂介 童貞
    美咲七波 処女or非処女(未定)
文体 敬体・漂介視点

以上の設定でよければ、書きますよ。発表はいつになるかわからんですが。
9名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 21:05:46 ID:SM4XsV/m
>>8
公式見る限り、七波は処女。
10名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 23:54:54 ID:yMVoIS//
艦長受けの百合はどうですかな?
特に副長など…
11名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 00:16:03 ID:+ZjkX6JQ
即死回避!
面舵いっぱい!
なな姉のおっぱい!
12名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 02:10:05 ID:nYMcsDYh
>>10
基本だな
13名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 02:20:20 ID:ESuO1eM0
艦長と副長は大抵一緒にいるけど、戦闘の時はCICとブリッジで離ればなれになっちゃうんだよね…
自分の最後を愛する人にみとってもらえない可哀想なたーにゃ…
14名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 04:26:37 ID:+ZjkX6JQ
保守
15名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:41:38 ID:YZv/IleU
ようし、書きあがった
16名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:46:09 ID:YZv/IleU
「はぁ〜……」
僕はカーテンで仕切られた四角い天井を見つめながら、ため息ばかり吐いていました。最近、僕はどうもスランプのようです。
原因はなんとなく分かっています。僕にちょっかいをかけてくる人が多くて、ペースが乱れてしまうからだ…と思います。
僕が艦長の七姉と相部屋になったということも手伝ってか、あらぬ噂が僕の耳にも届いてくる始末です。
七姉との偶発的過ぎるキス以来、気が付くと七姉のことばかり考えてしまいます。
そんなこともあったりして、作業にも身が入らない。…まあそういうスランプです。

「漂介くん、ちょっといい?」
「あ…うん。……なに?七姉…」
七姉がカーテンを少し開けて、入ってきました。僕は仰向けになっていた身体を起こします。

―七姉とはこの女性だらけの護衛艦・パスカルメイジの艦長を務める美咲七波。
僕の姉で、両親の離婚で5年間の離別の後、いろいろあって再会。
七姉は昔よりも美人になっていて、とても気になる存在になっていました。

七姉はついさっき任務から一時的に解放されたようです。制服も着たままです。
彼女はベッドに腰掛けていました。僕もつられて、ベッドの淵に身体を動かします。
僕がベッドの淵に腰をかけると、彼女は僕の方に寄ってきました。
すぐ横に七姉の顔があって、僕はドキドキしてしまいます。
七姉が口を開きました。
「漂介くん、最近どうしたの…?」
「え…」
つい今しがたまで考えていたことを聞かれて、ドキリとしてしまいます。
「最近、元気無いみたいだけど…なにかあったの?」
「え…?なんで、七姉が……」
「クルーの状態を把握しておくのも、艦長の仕事だからね」
「……誰にも言わないって、約束してくれる…?」
「うん、約束する」
「…じゃあ、話すよ」

僕はさっき考えていたことの前半部分の内容だけを話しました。
七姉は僕の話に口出しすることなく、全てを聞いてくれました。
彼女は話を聞き終えると、クスクスと笑い出しました。
「な、七姉…?僕は真剣なんだからね…」
「ごめん漂介くん。まさかそんなことで悩んでるなんて、思わなかったから…」
七姉は少し考えてから結論を見つけたようです。
「う〜ん、確かに漂介くんをからかってる人はいるみたいだけど…、それは漂介くんの存在を認めてるからだと思うよ……」
「僕は迷惑なんですけど…」
「…漂介くんがもっとこうシャキっとしてれば、からかわれなくて済むんじゃないのかなぁ」
「シャキっと……?」
「漂介くんがいつもなよなよしてるから、みんないじめたくなっちゃうんだと思うよ。漂介くんのそういうところは昔から変わらないんだよね…」
「うぅぅぅ…七姉……」
痛い言葉が胸にグサリと刺さりました。
「漂介くんは普通にしてれば、優秀な技師なのにねぇ」
「…七姉……言葉が刺さるって…」
七姉は突然なにかひらめいたような、顔をしました。
「そういえば、漂介くんって女の子と付き合ったことあるの?」
また強烈な一撃が胸に…。
「うぅぅ…わかってるクセに……」
「じゃあ、やっぱり…ないんだ……」
彼女は僕を憐れむような目で見ています。気まずそうな顔をしていました。でもすぐに切り替えて、言葉を放ちます。
「…じゃあやっぱり、そこが原因だと思う」
「え…、どういうこと?」
「女の子と付き合ったことが無いから、接し方がわからないんでしょ?…だから艦の中で居心地が悪いんじゃないかなぁ?」
七姉は結論を弾き出しました。僕は彼女の結論にどこか思い当たるフシがあったりしました。
17名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:47:09 ID:YZv/IleU
「う〜ん、そうかもしれない……」
「それなら簡単じゃない。わたしが付き合ってくれそうな人、斡旋してあげるから」
とんでもない職権の乱用…。でもそんな物好きいるんでしょうか?
「そんな人、いるの…?」
「クレイオさんとか看取先生なら…」
「う…、それだと解決にならないと思うけど…」
「そうかな…」
「いや、そうです。絶対、そう!」
あの2人と一緒にいたら、僕はおもちゃじゃないですか…。七姉も知ってて言ってるんじゃないですか…?
「じゃあ……わたし?」
「へ!?」

七姉の突拍子も無い言葉に思わず、大きい声を上げてしまいます。
彼女は僕の方に身体の向きを変えると、言葉を発します。
「わたしは付き合ってあげることはできないけど、接し方を教えるくらいならできるから…」
その瞬間に僕は七姉に唇を奪われていました。
七姉のぷっくりした唇の感触や七姉の甘い匂いがしました。それだけで快感に値するものです。
「んんっ…ひょうすけくん…」
七姉が僕の頬に手を添えると、僕の口の中に七姉の舌が入ってきました。
僕は歯を噛みあわせて、必死にガードをかけますが、彼女の舌が僕の歯や歯茎を丁寧に舐め回しているうちに、僕は七姉の舌の進入を許してしまいました。
「…なな……ねぇ…」
いつしか僕の舌は彼女の舌に絡め取られてしまいました。七姉の舌は熱くて、甘い味がしました。
あまりの熱さに身体の芯がとけてしまうような感覚に襲われます。
七姉の舌が僕の口の中を縦横無尽に暴れまわっていました。僕にはなす術がありません。
唾液と唾液がぶつかり合うようなぴちゃぴちゃといういやらしい音が部屋中にこだましています。
そして、その音は僕の興奮を増幅させていきました。
「んんっ……んふぅ…ひょうしゅけくぅん……んっ…はぁ」
七姉はようやく口を離してくれました。僕と七姉の間に糸がかかっていました。
「な、七姉…これは……」
「ふふふっ……どうだった…かな?こういうの初めてだったんだけど…」
「……すごかったよ…」
「でもまだこれからだよ、漂介くん…」
「え…?」
七姉は僕のネクタイを外しにかかっていました。
「ちょ、ちょっと七姉…、何してるの…!?」
「ふふっ、ここまできてわからない?」
これは七姉に誘いをかけられていると解釈していいのですか?
18名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:47:49 ID:YZv/IleU
「ほらぁ…漂介くんも手伝って……」
「え…な、何を……?」
「だから…わたしの服…」
「七姉……いいの?」
「うん、漂介くんなら…いいよ」
僕は七姉の服の胸元のボタンに手をかけていました。
「漂介くん、シャツも…」
「うん…」
七姉に言われて、僕は彼女の淡いブルーのシャツのボタンを上から外していきます。
そこにピンク色のブラが現われました。僕は思わず見とれてしまいます。
「漂介くん、ブラも…取って……」
「でも…どうやって……」
「フロントホックだから、ここから外すの…」
僕は七姉の助言を借りて、ようやく下着を外すことができました。
その瞬間に彼女のバストが現われて、目を逸らしてしまいます。
「漂介くん…触ってみて」
「…でも、それは……」
「もう…漂介くん、ここまできて何を戸惑ってるの?…仕方ないなぁ」
七姉は僕の手を取って、彼女の胸に導きます。
僕の手が七姉の胸に触れていました。
彼女の胸は想像以上に大きくて、柔らかく、温かくてとても気持ちいいものでありました。
「漂介くん、もっと触って…」
「うん…」
僕は思わず力を入れてしまいます。
「やぁぁ、痛い!…漂介くん、最初は…もっとやさしくして……」
「ごめん七姉…。こ、こうかな…」
僕は彼女の胸をやわやわと触っています。気のせいか彼女の胸が熱くなってきたように感じました。
「うん…いいよ、漂介くん……もっと触っていいから…」
僕は気付かれないように少しずつ力を加えていきます。
七姉の息が荒くなってきたのがはっきりと分かりました。
「んんっ…漂介くん……」
「七姉、気持ちいいの…?」
「うん…漂介くんに触られて、胸の奥が…熱いの」
そして、僕は七姉の胸の突起が出てきたのがはっきりと見えました。
僕は思わず、その桃色の突起を摘まんでしまいます。
「んんっはぁ…漂介…っくん……んんぁぁあ」
僕は七姉のもう片方の乳首を口に含んでいました。口に含んで、丁寧に舐め回していきます。
七姉のそれはとても甘い味がしました。
「ああっん…やだ……ひょうすけくぅん…んあ…だめぇ………」
やだとかだめとか言われても、僕にもやめることは困難です。
「んんんっ、ひょうすけくん…んん…」
僕はゆっくりと口を離しました。まだ口の中に甘い味の余韻が残っていました。
「はぁはぁ……漂介くんたら、すごいね…すごい上手だよ……」
「そ、そうなの…?」
「うん…お姉さんも感じすぎちゃった……」
19名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:48:26 ID:YZv/IleU
「ねぇ…漂介くん、下も……お願い…」
「七姉…いいの?」
「うん…漂介くんにわたしのすべてを…貰ってほしいの…」
七姉の言葉にドキッとしてしまいます。すべてを貰うって…つまりはそういうことですか?
僕の初めての相手が七姉だなんて…。僕は幸せ者です。
僕はベッドから下りて、七姉の前にひざまずくと、彼女のタイトスカート下ろしました。
七姉の綺麗な足に僕の目は奪われてしまいます。
「七姉…、こっちもいい…かな?」
「う…うん」
七姉がショーツに手をかけて、するりとショーツを下ろしました。
七姉の秘所は肉付きがよくて、とても綺麗で僕もゴクリと生唾を飲んでしまいます。
「漂介くん…恥ずかしいよ……」
「ごめん…七姉の……すごく綺麗だから…」
「漂介くん…」
僕は七姉の秘所に指を入れていきます。
第一関節が入ったあたりで、僕の指に絡み付いてくる感触がありました。
「んんっ…ひょうすけ…くん……」
「七姉…」
僕は本能的に蜜壷を掻き回すように指を動かしていました。
「あぁぁん……んはぁ…んんっんん」
くちゅくちゅという音がし始めていました。七姉は僕の指で感じてるのかもしれません。
僕はそれが嬉しくて、指を少しずつ奥に進めていきます。そしてまた指を回すように動かしていました。
「んんあぁぁん…やぁぁ……んんっ、だめぇ……感じ…すぎちゃう…んんん……あぁぁ」
「すごい…七姉の……指が…締め付けられちゃう」
僕は指を彼女の中から引き抜きました。七姉の愛液がベッドのシーツにまで滴り落ちていました。
僕は七姉の太股の間に顔をうずめると、秘所を舐めあげていきます。
「んんっ…ひょうすけ…っくん……そこ…きたないよぉ」
「そんなことないって…七姉のここ、七姉の味がするよ…」
「バカ…そんなこと……んんぁっ…言わないでよ…」
僕は七姉の秘所の舌での愛撫に没頭していました。
僕が舌で舐め上げるたびに、七姉の身体がビクビクと震えています。
「あぁぁ…ひょうすけくん……きちゃうよぉ…ひょうすけくぅん……んあぁぁ…イッちゃうよぉ……!」
七姉の秘所から七姉の愛の蜜がとめどとなく溢れてきました。
僕はその蜜を逃さないように、飲み込んでいきます。
「ひょうすけ…くん……もうダメ…なの……ひょうすけくん…あぁぁん…イッちゃうよぉ…!」
「いいよ、七姉…えっちな七姉、見せて」
「ひょうすけくん…んぁぁああ!」
間欠泉のように出てきた七姉の熱い愛液が僕の顔にかかってしまいました。
「あぁぁっ、イッちゃった……漂介くんの口で…イッちゃった……」
「七姉…」
20名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:49:47 ID:YZv/IleU
「七姉……いいかな…?……僕も…我慢できないよ…」
「うん…わたしも…漂介くんが欲しいの……」
僕はズボンのチャックを下ろして、分身を取り出しました。
僕の分身は臨戦体勢をとっていました。
「漂介くんの大きいね……これがわたしの中に…」
「七姉…きっとやさしくするから……」
「うん…漂介くんを信じてる…」
僕は動揺している七姉を安心させるように言いました。
僕は七姉をベッドに寝かせて、足を開かせました。
彼女の秘所は心なしかヒクヒクしているように見えました。
僕は分身を七姉の秘所にあてがって、少しずつ入れようとしましたが、強い抵抗感で押し戻されてしまいます。
意を決して、一気に貫くように分身を入れました。
途中でぶつぶつと何かが切れるような音がしました。
「んあぁぁぁぁ…!んんっ…いたい……いたいよ…」
七姉は目に涙を浮べています。僕は彼女の見せる表情に罪悪感を覚えました。
「ごめん、七姉…大丈夫……?」
「大丈夫……平気…だよ、ちょっと痛かっただけ…だから」
僕と七姉の結合部から一筋の血が見えました。僕が七姉の処女を奪ってしまいました。
七姉が気丈に振舞っているのは僕の目にも明らかでした。僕は今の体勢を保ったまま、じっと堪えます。
「……うぅぅ…ひょうすけ…くん」
「七姉、大丈夫なの…?」
「漂介くん……動いて…いいよ。痛いの…引いてきたから」
「七姉…いいの?」
「…うん、なんだかお腹の奥が熱くなってきたの…」
「それじゃあ…動くよ……」

僕はとてもゆっくりした動きで腰を動かしています。
七姉の中はとても狭い上に熱くなっていて、僕も欲望を抑えるのが困難になっていました。
「うぅぅ…七姉、すごくきついよ……すごい」
「あぁぁ、漂介くん…いいよぉ……もっと動いて…」
僕は七姉のリクエストに応えるように、腰の動きを速めていました。
「あぁぁんっ、すごいよぉ…ひょうすけくん……すごい…」
「くぁぁあ、七姉…出ちゃうよ……」
「んんっ、ひょうすけ…くん、まだ…んんふぅ……まだダメ…だよ」
「でも…七姉の中……すごく気持ちいいんだもん…」
「そんなに…わたしの中がいいの?わたしも…ぁぁん……同じ気持ちだよ…」
「七姉…」
「んんぁぁっ、漂介くん…もっと…あぁん…もっとはげしくして……わたしの中に…出していいから」
「七姉……行くよ」
七姉は僕の分身を締め上げて、ラストスパートを促しているようでした。
「あぁっ…んん……ひょうすけ…くぅん…すごいの…やぁん」
「あぁぁぁ……七姉、七姉…!」
「んんっ…ふぅ……ひょうすけくん…ひょうすけくぅん」
「七姉…本当にイッちゃいそうだよ……」
「あぁん…いいよ、もっと……もっと…ちょうだい」
僕は快楽を貪るように腰を超高速で動かしていました。
「んんぁああぁ…ひょうすけ…くん……はげしぃよぉ…イッちゃうよ……ひょうすけくん…イッちゃうぅ…!」
「七姉…イクよ…七姉……中に出すよ…!」
「ひょうすけくん…ひょうすけくん…きてぇ……わたしの…中に……あぁぁぁ!」
僕は白く濁った子孫繁栄の使者を姉の中に放出していました。
「ひょうすけくん……あついよぉ」
「七姉……すごい…」
21名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:50:29 ID:YZv/IleU
「わたしと漂介くん…とうとう結ばれちゃったね……」
「七姉…」
「これで…わかったかな、漂介くん?」
「う、うん…すこしだけ、でも…これでどうかなるの?」
「とりあえず、話し相手になってくれそうな子を紹介してあげるから…」
「ありがとう…七姉」

続く???
22015:2006/02/06(月) 23:51:13 ID:YZv/IleU
むしゃくしゃしてやった。
今は反省している。
23名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 00:45:18 ID:hC5xcHUY
G,GJ!!
24名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 00:48:11 ID:aniccWGT
とりあえず、オフィシャルに忠実に処女設定にしてくれて感謝する。
25名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 01:08:34 ID:/q6uM4kj
GJ!
26名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 07:18:06 ID:dEL6R5HP
素晴らしい
27名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 11:10:21 ID:zntD7mY3
副長×艦長頼みます<(_ _)>
28名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 23:48:19 ID:mbi9ZJGL
続きを是非とも!
29名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 20:04:33 ID:TsRFiRk2
>>15

グ――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッジョブ!!!!!!!!

いやっほうぅぅうッ!七姉、ターニャ、看取さん最高ゥ―――ッ!!!!!送レッ!
30名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 22:13:20 ID:ZqDIeZyz
GJ!!!
漂介お前のペニーは皆のペニーだぁああ!!
31015:2006/02/09(木) 19:47:16 ID:7l6QPSvr
ようし、イマジネーションが沸いてきた。次はこんなのを書く予定です。

組み合わせ 凪宮漂介×綿摘翼
責めの方向 凪宮漂介⇔綿摘翼
属性 
 凪宮漂介 非童貞
 綿摘翼 処女
文体 常体・漂介視点

常体の方がタクロアの雰囲気が出るような気がする。
32名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 21:10:52 ID:2V+YWV2B
>>31
wktkして待ってまつ
33名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 15:15:53 ID:xLCPls+F
ほしゅ
34015:2006/02/14(火) 10:54:53 ID:5pq+dHZd
やっと前編が書きあがった。ゴールまで遠いなぁ
35015:2006/02/14(火) 15:08:31 ID:5pq+dHZd
僕は今日のノルマの作業を完了させると、部屋に戻った。
七姉はまだ仕事があるのか、部屋の中はガランとしていた。
あの日―七姉と一つになった日―から、何か変わったのだろうか…。
あれからも僕は上手い具合に弄ばれる日々が続いていた。
この艦の人はみんなテンション高すぎなんだよな…。
疲労困憊の僕は着の身着のままでベッドにダイブした。
「ふぅ〜…」
睡魔がすぐに襲ってきた。僕は眠りの世界へ―。

―コンコン
入ろうとした瞬間に、ドアを叩く音がした。
僕は「はい」と言って、身体を起こした。
ドアが開いた。1人の女の子が部屋に入ってきた。

彼女の名は綿摘翼。カモメを操るパイロットであり、僕のことを避けている女の子だ。
初対面で(事故とは言え)全裸を見られたら、嫌われるのは当たり前かもしれないけど…。
それから不運な事故が度々重なって、関係はギクシャクしている、というより口もきいてもらえない。
「…なんで、ボクがこんな役を……」
彼女はブツブツ独り言をこぼしながら、入ってきた。全部聞こえてるんだけど…。
ところで、なんて話し掛けようか…。やっぱり挨拶からかな。
「や、やあ…どうしたの?」
「どうしたの?…じゃないわよ!艦長が仕事終わってから、あんたの話し相手になってくれって言われたから、来たのよ!」
「そうなんだ…そこの椅子使っていいから…」
七姉は約束を守ってくれたようです。でも、相手が悪いって、なんか機嫌悪いし…。
彼女は椅子に座っていた。仕事が終わってから、一息ついてから来たのかズボンにTシャツと年頃の女の子とは思えないラフな格好だった。
「そういえば、自己紹介がまだだったわね。ボクは綿摘翼。パイロットをやってる…」
いや、知ってるけどなんて口が裂けても言えない。
「ほら」
「え?何…」
「あんたも自己紹介くらいしなさいよ!」
「あ…僕の名前は凪宮漂介。小笠原技研の社員で…よろしくね、綿摘さん」
「あぁ、もう!…翼でいいわよ!」
「じゃ、じゃあ翼ちゃんで…」
なんかさっきより機嫌悪くなってるよ…。
「まあいいわ、あんたには聞きたいことがいろいろあるから…」
「聞きたいこと…別にいいけど」
ひとまず、機嫌を取らないと、何も始まりそうに無いから、仕方ないか。
「別にいいけど、僕が答えたら翼ちゃんにも僕の質問に答えてもらうからね…」
「え…、まあいいわ。じゃあ質問1、あんたって艦長とどういう関係なの!?」
いきなりの直球。それは…口に出せないようなこともあったけど…。
「七姉とは…艦長とはその…ただの姉と弟の関係だよ…」
「本当に……?」
「本当に、本当だよ」
その瞬間、翼ちゃんの顔がパァっと明るくなったような気がした。
36015:2006/02/14(火) 15:09:21 ID:5pq+dHZd
「そうなの…よかった……」
「よかった…って?」
「…う、別になんでもないわよ!…で、あんたは何が聞きたいの?」
「え、あぁ…じゃあ質問1、どうして翼ちゃんは男の人を避けてるの?質問2…どうして翼ちゃんは自分のことを『ボク』って呼んでるの?」
…2個目の質問はちょっと勢いで言ってみた。
途端に翼ちゃんの顔がみるみる赤くなっていくのが、はっきりと分かった。
「…それには答えられないわ……」
「え?そんなのずるいよ…、どうしてなの?」
「まったく…あんたにはデリカシーってものが無いの!?」
急に怒り出してしまった。僕が悪いのかな…。
「じゃ、2個の質問には答えたってことで…ボクの番ね…。ええっとね…あんたのこと……漂介って呼んでも…いい…かな?」
「へ…?」
何を言ってるんですか、この人は…。なんで年下のしかも女の子に呼び捨てで…。
事の成り行き上、仕方ないのかな…。ダメって言ったら、どうなるか目に見えてるし…。
「うん、いいよ。漂介で」
「ありがとう、漂介って優しいんだね…」
翼ちゃんの顔から怒りの色がスゥッと引いていくのがはっきりと見えた。

「あのさ…漂介って、付き合ってる娘とかいるの…?」
「え…、翼ちゃん?」
突拍子も無い翼ちゃんの言葉に僕は顔を紅く染めてしまった。
「べ、別にいないけど…」
「ふぅん…やっぱりね…」
「やっぱりねって…?」
「漂介の態度とか見てたら、そうじゃないかなって思ってたけど…、やっぱりそうだったんだ」
七姉にも同じことを言われたような気がする。なにか胸にグサリと。
「翼ちゃん……ひどいよ…それ」
「まあいいじゃない、ボクがいろいろ教えてあげるから…」
これも七姉が同じことを言ってた気がする。
「なんで…翼ちゃんが?」
僕が問うと、翼ちゃんの顔がまた赤くなった。面白いなぁ、この娘。
「…なんでもないわよ!船の上での生活は長いんだから、いい加減慣れてもらわないと困るでしょうが!」
「は、はあ…」
「はあ…じゃないわよ!まったく…男がそんなことでどーするの!?」
また怒り出してしまった。まったく先が読めない…。
「ほら…」
「え…なに?」
「これから教えてあげようとする人に挨拶もできないの!?」
やっぱり怒ってるよ…。それならそう言ってくれればいいのに。
「よ…よろしくお願いします…」
「よろしい」
翼ちゃんはどこか得意げな顔をしていた。
37015:2006/02/14(火) 15:10:03 ID:5pq+dHZd
「漂介、そっち行ってもいい?」
「え…?」
こんな展開になるような気はしていた。彼女と議論したって無駄なような気もしていたけど。
翼ちゃんはすくっと立ち上がると、こちら歩み寄ってきた。
そして、そのときハプニングが起きた。
「きゃあっ…!」
「翼ちゃ…わぁっ!」
翼ちゃんが何も無い床でいきなり転んでしまった。
彼女の前のベッドに座っていた僕は倒れてきた彼女の下敷きになってしまったわけだ。
「…漂介、ごめん…。すぐにどくから…」
僕はと言うと、翼ちゃんの胸に顔がうずまってしまって、息ができないとまでは行かないものの、呼吸困難な状態だった。
彼女の胸は柔らかくて良かったけど、それより以前の生理的欲求が働いて、僕は空気を求めるべくじたばたしていた。
「きゃっ…ちょっと、漂介…動いちゃだめ…」
「ひょ、漂介…動くなって言ってるでしょうが!」
翼ちゃんの右手が僕の頭に痛烈にヒットした。でも僕だって自分の生命がかかっているから必死だ。
(ごめん、翼ちゃん…)
僕は心の中で念じて、両手にパワーを集中させると、ジャッキのように彼女との空間を作って、ようやく脱出に成功。
僕は空気を求めて、ゼェゼェと激しい呼吸をしていた。
「ちょ…ちょっと、漂介!どこ触ってんのよ!?」
「へ…?何が…」
僕の両手の先にあるこの柔らかい感触…って、まさか!
僕は翼ちゃんの胸をしっかりと掴んでいました。しかも両方とも。
慌てて両手を離すものの、その所為で僕と翼ちゃんの身体がまたしても密着してしまった。
今度は呼吸する場所を確保しておいたので、問題はないけど、また別の問題が…。

翼ちゃんは案の定怒っていた。顔は真っ赤で今にも角がでてきそうなくらいに……。
「…これは事故だってば……」
「…おのれぇ……二度までも…」
「翼ちゃん…ブレイク!ブレイク!……ぎゃぁ!」
体勢が悪いとは言え、強烈な右が僕の頭に入った。しばらくしてから、強烈な痛みがやってきた。
「この不届き者め、これで懲りたか!?」
「痛たた…だって……本当に死にそうだったから…元はと言えば、翼ちゃんが転んだから…」
「その件については謝るけど……あれ?漂介の足…」
「え…なに?」
「漂介の腰のところ…腫れてるけど」
(ま…まずい!)
僕自身もまったく気づいていなかった。自分の愚息が大きくなってることにまったく気づいていなかった。
「漂介…ちょっと見せてみ?」
「翼ちゃん…大丈夫だから……早くどいてください…」
「いいから、いいから…」
翼ちゃんは身体を起こすと、僕の上下一体となっている作業服のチャックをジィィィと下ろしていた。
下に着ていた服が露になって…僕の下着が露になってしまった。
「へえ…漂介、こんなの穿いてるんだね…」
「あのさ……翼ちゃん…もういいから」
「だめ!…女の子の好意は素直に受け入れなきゃ、嫌われるに決まってるでしょうが!」
「そ、そんなぁ…」
彼女のどこか楽しそうな声が部屋に響いている。
翼ちゃんが僕のパンツに手をかけていたのは触覚で分かった。
彼女はなんのためらいもなく、僕の下着をずり下ろしていた。
「きゃぁ!…な、なにこれ!?」
翼ちゃんは驚きの声を上げていた。まあ無理もないけれど…。
「あの…これって……もしかしなくても…漂介の…?」
「う、うん…」
彼女の質問に力無く答える僕。なんとも妙な風景だ。
「あの…だからさ……もういいでしょ、翼ちゃん」
僕はここでなんとか幕引きに持っていこうと最善手を打っていく。
38015:2006/02/14(火) 15:10:45 ID:5pq+dHZd
「やっぱり、だめ!漂介はお風呂でボクの身体を見たんだから、ボクにも漂介の身体を見る権利くらいあるわよね?」
「へ…?」
「まあいいや、えい!」
「ひぃっ!」
翼ちゃんが勢いよく僕の分身を掴んでいた。
「翼ちゃん……それ…触っちゃだめ…」
「これは罰なんだから…漂介が受ける罰なんだから!」
翼ちゃんはいたずら小僧のような口ぶりで言葉を放つ。
彼女は手を上下に動かしていた。とてもぎこちない手つきだけれど、僕には十分すぎる刺激だった。
「あぁぁぁ…翼ちゃん……うぅあぁ」
「男がなに情けない声上げてるの!?」
「だって……それは…」
翼ちゃんの手が気持ちいいからだなんて、言えるわけない。
「あれ?……漂介の…大きくなってる、それに…熱い……」
「うぅ…んんぁ……翼ちゃん…」
「これ…どうなってるの、漂介」
翼ちゃんは興味深々のようだった。彼女の柔らかい手で動くたびに僕の中で快感が増幅していく。
「翼ちゃん……もっと…触ってみて…」
「う、うん…こうかな…」
彼女は僕の息子を絞り上げるようにリズミカルに手を動かしている。
翼ちゃんの手の動きにもどこか、熱がこもってきているのがわかるくらいだった。
「あぁぁ…すごいよぉ…翼ちゃん」
「どうしたの?漂介、なにうめいてるのよ…」
「な、なんでもないって…」
「そう…なら続けるわよ……」
僕は翼ちゃんの事実上の愛撫をただひたすらに受け止めるしかなかった。
身体を動かそうにも腰に甘い痺れが襲ってきて、僕はどうすることもできない。
性感が高まってきて、理性もどこかへ飛んでいってしまった。

「漂介…先っぽから……変な汁が出てきてる」
翼ちゃんはそう言うと、先端から溢れていた透明の液体を指で掬っていた。
僕は先端を指でなぞられて、ビクビクっとしてしまった。
「これ…なんかネバネバしてる……なんなのこれ?」
「ええっと…それは…なんていうか……汗みたいなものだよ」
「こんなのが汗なわけないでしょうが!…まだ懲りずに嘘を付くなんて…お仕置きが足りなかったみたいね!」
「翼ちゃん…ああぁぁあ…」
翼ちゃんはすごい速さで手を上下に動かしていた。
彼女の手が往復するたびに僕は湧き上がってくる桃色の欲望を抑えることが困難になってきた。
もうダメだ!抑えきれない…。
「どうだ…これで懲りたか、バカ漂介!」
「うぅぅ…つばさ…ちゃん」
「漂介め…どうだ!?」
「んんあぁぁ…ごめん、翼ちゃん……」
「え…?」

―その瞬間、頭の中が真っ白になった。
39015:2006/02/14(火) 15:11:22 ID:5pq+dHZd
「きゃあ…」
そのとき、黄色い悲鳴が聞こえた。
僕は身体を起こして初めて事態に気づいた。翼ちゃんの顔に白濁液が飛び散っていた。
「漂介…なんなの……これ?」
彼女は顔に付いた白濁液を指で掬いとって、手で捏ね回していた。
「熱くて…ネバネバしてる……これって漂介の…?」
「…うん、そう……」
翼ちゃんの問いに正直に答えてしまった。もう…過ぎたことは仕方ないし。
「変な匂いがする…」
「うん……そうかも」
僕が事態の重大さに気づいたのは少し後だった。
「翼ちゃん…その……ごめんなさい…今、ティッシュ持ってくるから…」
僕は着衣を整えて、この場から脱しようとする…が、僕は翼ちゃんに腕を掴まれていた。
「翼ちゃん…?」
「漂介…あのさ……言いにくいんだけど…ボクも漂介の…触ってたら……身体が熱くなってきたの…」
「え…?」
翼ちゃんが普段見せることのない妖艶な顔で言ってる。これって…もしかして…。
「漂介に…熱いのを…鎮めるの……手伝ってほしい」
「いいの?翼ちゃん…そこまで行ったら、僕は止まらないよ……」
翼ちゃんは紅くなった顔をコクリと縦に振った。
「漂介…ボクその…こういうの…初めてだから……」
「うん、わかってる」
(これって僕がリードしてあげるって事だよね…)
40015:2006/02/14(火) 15:12:02 ID:5pq+dHZd
僕はベッドの上に座って、その僕の上には翼ちゃんが座っていた。
「翼ちゃん…始めるよ」
僕がそう言うと、翼ちゃんは首を縦に振った。
僕は服越しに彼女の胸を触っていた。
翼ちゃんの胸は服越しでまだ発展途上とはいえ、しっかりとした弾力があって、それでいて柔らかかった。
「どうかな…翼ちゃん」
「う、うん…変な感じがする」
彼女は不安に怯えたような声で答えてくれた。
弧を描くように胸部を重点的に撫でまわしていくと、翼ちゃんの身体がビクビクと震えた。
「翼ちゃん、感じてるの?」
僕は耳元で囁くように尋ねてみる。でも彼女は首を横に振った。
「そんなことないよ…ボクが……感じるわけないじゃない」
強弱をつけながら、僕は翼ちゃんの胸部を丁寧に撫でまわしていた。翼ちゃんの息が荒くなっているのを、はっきりと感じ取れた。
「んんっ…ひょうすけ」
「翼ちゃん、気持ちいいの…?」
「そんなこと…ない……んんっ…はぁ」
翼ちゃんは身体をよじって、否定するものの、僕だって負けるわけにはいかない。
僕は追い討ちをかけるように翼ちゃんの首筋にアタックをかけていた。舌が首筋に触れた瞬間、彼女の身体がビクリとした。
「あぁぁ…ひょうすけ……胸の奥が…熱いよぉ」
「やっと、正直になってくれたね……僕も嬉しいよ…」
「漂介…その……じかに…触ってみて」
「う、うん」
翼ちゃんの服を脱がせると、そこには薄いブルーのかわいらしい下着が現れた。
七姉との経験があったので、ブラを外すことには苦戦しなかった。
翼ちゃんの下着を取ると、彼女の綺麗な上半身が露になった。
「ねえ…漂介……見てないで…早く…触ってみて…」
「そうだった、ごめん…」
服越しに触っていたときよりも翼ちゃんの温もりが感じ取れるような気がした。
「ふぅぅん…んんっ……漂介…んん」
僕は翼ちゃんの胸部を攻撃しながらも、首筋への愛撫をやめたりはしない。
「あぁぁ…ひょうすけ……身体が…溶けちゃいそう」
「翼ちゃんの身体が…すごく熱くなってるよ……気持ちいいの?」
「うん…漂介の手が……んんあぁ…すごくえっちだから…」
41015:2006/02/14(火) 15:12:50 ID:5pq+dHZd
「ねえ、翼ちゃん…下も……いいかな?」
「うん…漂介、いいよ」
僕は翼ちゃんをベッドの上に下ろすと、床に下りて翼ちゃんと正対した。
「下ろすよ…」
「うん……」
翼ちゃんのズボンに手をかけて、ゆっくりと下ろしていった。
そして、僕はとうとう翼ちゃんのショーツに手をかけて下ろしてしまった。
その瞬間、翼ちゃんの秘所が露になった。
そこはまったく荒らされていなくて、とても綺麗だった。
「漂介…そんなに見ないで……恥ずかしい」
「翼ちゃん…」
僕は翼ちゃんの秘所に指を潜らせようとするが、強い圧迫感に押し戻されてしまう。
指に唾液を絡ませて、彼女の陰唇をなぞるようにして、指を少しずつ入れていく。
「んんっ…、はぁぁ…ひょうすけぇ…そこ……だめぇ」
「でも、翼ちゃんのここ…すごく絡み付いてくるよ…」
「そんなこと…んあぁぁ、言わないで…漂介のバカ…」
翼ちゃんは真っ赤な顔を横に振って否定するけど、僕には目の前の女の子に気持ち良くなってもらうことしか頭に無かった。
僕が指を奥へ進めようとするたびに、強い圧迫感を受けるが、それでも翼ちゃんは侵入者を受け入れるように指が少しずつ奥へ入っていく。
彼女の中はとても狭くて、指が締め付けられているが、とても熱くなっていて、さっきよりも湿り気を帯びてきているのが分かった。
僕は指を少しずつ前後にスライドさせてみた。
「ひょうすけ…あぁぁん…動かしちゃ……んんぁぁ…だめ…」
翼ちゃんの言葉を無視して、指を動かす。
翼ちゃんの中の分泌液が多くなってきて、指の動きが滑らかになってくる。
「んっ…ふぅん……だめぇ…んんん……なんだから…」
僕は指を抜いてから、今度は2本の指を入れていく。
「あぁぁ……入らないよぉ…2本も……んんふぅ…はいらないのに…」
翼ちゃんが痛そうな声を上げる。でも彼女の意に反して、僕の指は徐々に飲み込まれていく。
「翼ちゃんの中に…指が入って行くよ……」
「んん、そんなこと…あぁあぁぁ…あるわけ…ないのに」
初めて指を入れたときよりも、ずっと指が滑らかに動かせる。
僕は縦に動かすのをやめて、今度は翼ちゃんの中をかきまぜるように指を動かす。
「あぁぁん、ひょうすけぇ……あついよぉ…おなかが…んんんっ…あついのぉ」
「翼ちゃん、気持ちいいの?」
「…うん、漂介のんあぁぁ…指がぁ……気持ちいいんだもん…」
(そろそろいいのかな…)
僕は指を引き抜くと、指と翼ちゃんの陰唇の間に一本の糸がかかっていた。
「…え?……漂介…」
翼ちゃんが困惑したような顔をしていた。
「僕…翼ちゃんにもっと…気持ちよくなってもらいたいから……いいかな?翼ちゃん」
「…うん。漂介にボクの…初めて…もらってほしいの……」
42015:2006/02/14(火) 15:13:28 ID:5pq+dHZd
僕は着直していた服を脱いで、下着を下ろした。
僕の息子はさっき射精したばかりなのに、もう巨大化していた。
「翼ちゃん、行くよ?」
「……うん」
翼ちゃんは瞳を閉じていた。
僕は翼ちゃんの両足を両肩に乗せるようにすると、分身を翼ちゃんの足の付け根にあてがった。
僕の息子は翼ちゃんの中に少しずつ入っていく。痛みや恐怖感からか翼ちゃんの顔が歪んだ。
意を決して、僕は愚息を一気に入れた。何かが切れる音が感触があった。
「あぁぁぁぁ…ひょうすけ……んくっあぁぁ」
「ごめん、翼ちゃん……痛かった…?」
「そんなこと…ないもん。痛くなんか…ない…よ」
翼ちゃんの頬を一筋の涙が伝って落ちるのが見えた。
僕は翼ちゃんの肩を抱き寄せると翼ちゃんの唇を奪っていた。
そうすれば彼女の痛みが和らぐような気がしたからだ。
翼ちゃんの唇は柔らかくて、甘い味がしたような気がする。
しばらくすると、翼ちゃんの方から唇を離してしまった。
「…ひょうすけ……うごいても…いいよ」
「翼ちゃん…動くよ」
「うん…きてぇ、漂介」
僕は翼ちゃんの言葉を信じて、分身をゆっくりと前後に動かす。
最初は辛そうな顔をしていた翼ちゃんの顔から、辛そうな表情が徐々に無くなっていくのがわかる。
「んっんん、ひょうすけぇ…もっと、速く動いてぇ…」
「翼ちゃん、いいの?」
「うん…漂介にも、気持ちよくなってもらいたいから…」
僕も分身を理性で御するのは難しくなっていた。自ずと分身が速く動いてしまう。
「あっぁぁぁ…ひょうすけ……んんっ、あついよぉ…ひょうすけぇ」
「あぁぁ、翼ちゃん……翼ちゃんの中…すごい…千切れちゃいそう」
「ひょうすけ…もっと、もっと速くしてぇ…ボクの中に……出していいから」
「翼ちゃん…」
翼ちゃんの中から愛液が溢れてくる。そしてその愛液が僕の分身の動きをスムーズにしていた。
僕は深呼吸をしてから、愚息にラストスパートを促す。
「ひあぁぁ…すごいよぉ……ひょうすけが、やぁっ…ひょうすけが……あばれてるよ…」
「くぁぁ…翼ちゃん……翼ちゃん」
「なにかくるの…ひょうすけ、なにかきちゃうよぉ」
僕の分身が翼ちゃんの最深部を突くたびに、分身は強い力で締め付けられていた。
僕の方も時間の問題だった。
「あぁん…ひょうすけぇ、んんっ…はぁぁ、んふぅ」
「翼ちゃん……僕…もうだめだよ…」
「ひょうすけぇ…きてぇ…んんはぁ…あぁぁん、ひょうすけぇぇ」
「翼ちゃん、くぅぅ…」
「ひょうすけぇ…あぁぁぁぁぁ!」

僕は翼ちゃんの中でこの日2回目の射精を遂げていた。
「はぁはぁ…漂介が中に出てるよぉ…どくんどくんって出てる…」
「翼ちゃん…」
僕はゆっくりと愚息を引き抜いた。
翼ちゃんの秘所からロストバージンの血と精液の混ざったものが出てきた。
43015:2006/02/14(火) 15:14:13 ID:5pq+dHZd
「漂介、ちょっと向こう見てて…」
「なんで…?」
「服着るから!」
「別にいいじゃん…だってさっきまで……」
「まったくあんたって人は…あんたもさっさと服着なさい!」
「分かったよ…」
翼ちゃんが服を通す音がする。身体と布が擦れるような音が。
「いいよ、こっち向いても…」
僕も着衣を整えて、振りかえる。そこにはいつもの翼ちゃんがいた。
「これで、わかった?漂介」
「え…なにが?」
「もう!教えてあげるって言ったのに、何も学ばなかったの!?」
また怒ってる…。
「そんなこと言われたって…」
「これだから男は…いやらしいばっかりなんだから!」
「で、でも翼ちゃんだって楽しんでたじゃん…」
今度は顔がみるみる赤くなってきた。
「あれは…違うもん!漂介が他の娘に手を出さないように、ボクが犠牲になっただけだもん…」
「ふぅん…じゃあ、『初めてをあげる』っていうのも本心じゃなかったんだ……」
僕はわざと残念そうな声で言ってみる。
「漂介のバカー!」
「痛い痛い!…翼ちゃん、痛い!」
翼ちゃんは僕を蹴りまくっていた。
気が納まったのか、ベッドから下りるとゆっくりした足取りで部屋を出ていった。
出て行く間際に「今度は漂介に恥ずかしい思いさせてやる!」って言葉を吐いて出ていった。
今度って…いつだろう?
そして、僕は一つのある問題に直面していた。

僕の精液と翼ちゃんの愛液にまみれたベッドのシーツどうしようか…。
44015:2006/02/14(火) 15:15:01 ID:5pq+dHZd
むしゃくしゃして、書きました。今は反省していません。

感想よろしくお願いします。
45名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 16:07:28 ID:P1bcf1pU
>>015
イイヨー!!(・∀・)イイヨー!!

しかし、今日という日に昼間から2ちゃんでエロFFを読んでる漏れは・・・ orz
>>015
絶賛せずにはいられない。興奮を抑えられずにはいられない!
絶対的に素晴らしい!!!!!

ターニャのもお願いティーチャーしちゃいますぅ
47名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 16:39:19 ID:KzuqrCc4
>>15
いいよ!いい仕事してるよ!
48名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 19:28:11 ID:l8dMU0uX
>>015
ネ申降臨!超GJ!
49名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 03:19:57 ID:QvydFG+v
うはぁ・・・最近翼に萌えてばっかだな・・・
50名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 11:39:11 ID:9KC1Uxws
ようし、行けぇ!
51名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 02:01:44 ID:dfg1Q9qo
「襲いてぇ……」
「じゃあ、襲ってみますか?」

何、この展開?
52102:2006/02/21(火) 02:30:03 ID:kJrBT+2N
なんだか、ここの空気と同じ匂いを感じた
53名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 02:56:38 ID:c7iAtz7m
ツンは急速にデレにギアチェンジしましたな
54hydyder:2006/02/21(火) 16:17:54 ID:B5KhMRRk
副艦長か、副大統領なんてのも・・・・・・
55hydyder:2006/02/21(火) 16:19:01 ID:B5KhMRRk
期待してます
56hydyder:2006/02/21(火) 16:48:54 ID:B5KhMRRk
でもさんごとかも・・・・・・
57名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 16:57:33 ID:JTTFtUP1
タクロアはこの先人気が伸びそうだな。
基本的にみんなキャラ立ってて可愛いね。
58名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 22:36:09 ID:kJrBT+2N
SSの依頼はテンプレかなんか作ってやったほうがいいなw
59名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 17:08:36 ID:1LDZs3Gb
例えばこういうの?

@SSを書いて欲しいカップリング
○○×●●
Aシチュエーション
一体何処でどのようなプレイをして欲しいのか自分でイメージがあるなら書く。
また、コスチュームや道具で使って欲しいモノがあれば書いても良い。
Bその他の要望
例えば作風を甘々にして欲しい、ツンデレを強調して欲しい。
強姦や妊娠はやめて欲しい等、個人的な要望で伝えたいものがあれば書く。
60名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 19:48:23 ID:7gd3U98Y
まあ>>008みたいな感じでもいいんじゃないか?リクエストが来るといいけどなw
61名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 23:02:49 ID:qnRI/YoT
保守
62名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 22:55:12 ID:08mkrZ7n
保守
63名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 16:56:26 ID:m1koiuoY
護衛艦だけに沈めばお後が宜しいようで…
64名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 18:17:38 ID:PPagTuQl
保守を
65名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 01:06:15 ID:Ebm3iRA8
保守党
66名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 01:26:48 ID:8+xGnLkY
保守
67名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 10:51:50 ID:ITRxyYoc
翼と、彼氏がいる機関室の女の子の死亡フラグの立てっぷりに萌えた。
68名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 20:40:24 ID:yvuXFm96
翼死ぬのか?
69名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 10:10:19 ID:W12LmFh4
10話でヒョースケが医療班に組み込まれるらしいから、
それで戦闘で負傷した翼と会うんだと予想してみる。
70名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:30:05 ID:2TlbiLMN
>>69
>負傷した翼

両手両足切断、顔も火傷でグチャグチャ?
71名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:29:56 ID:W12LmFh4
>>70
マジレスするとその状況は実際の戦場でならあり得るけど、
この作品は深夜アニメだから、全身と顔が少し包帯を巻かれてる位だと思う。
72名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 18:40:05 ID:+44ZJxrj
>>71
全身やけど?
それって死んでる状態やん・・・
73名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 19:25:24 ID:wrxHrcUH
>>71
それでわけもなく、ゴホゴホ咳き込むわけだなw
74名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 11:01:07 ID:5XFLFAhb
ようし、景気付けに何か書くかー
75hydyder:2006/03/08(水) 13:02:30 ID:19R+kmn6
だれです?今度は
76hydyder:2006/03/08(水) 13:03:53 ID:19R+kmn6
個人的にさんごがいいです
77名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 16:32:13 ID:T9yZfyW/
需要があったようなのでレポ報告。
会ったのは某有名女子大の21歳。メールは3日前から計17通。
ルックス○、性格○、Hの内容はオーソドックスで可もなく不可もなくって感じ。
最後はお腹でfin。中々よくしゃべるエロ可愛い娘だったw
無料のわりには好感触→http://wsxcdew.web.fc2.com/

自分的には、星5つといったところ。

78名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 00:49:05 ID:aznrynyq
保守
79hydyder:2006/03/17(金) 14:18:20 ID:LGoAbcDa
暇だな〜
誰も書かないし
80名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 10:06:19 ID:EaOn1O5a
まったくだな。このアニメやっぱり人気無いのか?
81名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 13:20:43 ID:sn1o9fHc
何故レズ姉妹のSSがない?
82名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 15:03:42 ID:m3MG3lyK
見分けがつかんから
83名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 15:29:05 ID:EaOn1O5a
書き手がいないから
84hydyder:2006/03/19(日) 18:45:36 ID:kJjvP7ni
人気ないんかな〜?
個人的には好きなんだけど・・・・・・・・・・・
85名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 10:36:16 ID:u0o49x4h
86hydyder:2006/03/21(火) 15:22:15 ID:K2A3KNEf
ななねえ泣いてるよ・・・・・・・・・・
87名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 18:08:10 ID:OMluHwLO
>85
ターニャ好きだがワロタ
88名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 21:36:00 ID:+7Ngvruq
>>85
これは吹いたww
89名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 19:40:35 ID:kumwq1Q1
ターニャって百合だったのか!?

百合だと萌え度アップだが。
90名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 20:42:58 ID:G1Bunul7
現在本スレで>>85の画像が取り上げられて話題になっています。
これを期に書き手が現れるといいですなぁ
91hydyder:2006/03/23(木) 01:47:28 ID:UwOTJxSG
ですなあ
92名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 01:50:05 ID:ahbzRDOQ
タクティ学園物語よろ
93名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 01:58:15 ID:WT9glv9d
>>90
>>85はプロの人だから、それはないよ。
URL削るとそのHP(キャプションがオモロイ)。
最近、仕事しないのはこんなの描いてるのからか?(w
94名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 19:18:16 ID:D7dO/qVv
ttp://hobby-channel.net/content/view/839/74/
ターニャさんは白兵戦もできるそうです
95名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 11:12:44 ID:OsCpOIg8
俺は翼とベッドの上でドッグファイトしたいです。
96名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 20:41:38 ID:zU29xaID
97hydyder:2006/03/25(土) 16:53:17 ID:2HBEJCM7
画像スレに変貌した
98名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 18:09:30 ID:um4iJot0
あんまし知名度の無い作品だからかなぁ
タクロア絵描いてる人、あまり居なさそうだし、フィギア始めグッズ等も少ない…

ターニャの七姉ぇのフィギアが欲しいぞ
99hydyder:2006/03/25(土) 18:36:58 ID:2HBEJCM7
俺もー
100名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 20:48:51 ID:crj09x91
ゲーム化まだー
101名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 14:33:45 ID:a9nQtXMQ
シューティング?
102名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:18:21 ID:ckYSs6NA
>101
戦艦”趣味レーション”www
103名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 00:56:31 ID:VuemwcvA
さて、また死亡フラグがたったわけだが。
104名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 20:41:34 ID:a4s2w9Ot
翼?
105名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 09:42:09 ID:TNSH6keQ
でも∀ガンダムのジョゼフが死ななかったんだから大丈夫だろう。
翼ちゃんは絶対生還するさ。
106名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:57:21 ID:b59oxyE8
最終回終了age
107名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 01:00:41 ID:b59oxyE8
あがってない
age
108名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 21:17:03 ID:6z3y0Wbg
この中でエロパロがなくてもこのスレやってけると思う人は挙手
109名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 23:34:23 ID:SsXrYXwu
ノシ
110名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 15:03:44 ID:VU7U51jG
あ〜あ
111名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 01:33:43 ID:xqnAK83A
なんだあの最終回は・・・・
112名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 10:18:30 ID:kNFXtwXS
何か書こうかな?
リクエスト求めます
113名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 10:24:11 ID:+x4yx2SQ
ターニャメインで尾根下します!(*´Д`*)
114名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 18:32:29 ID:kNFXtwXS
テスト
115名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 18:33:03 ID:kNFXtwXS
やりましょう
ですがあまり期待しないでください
116名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 02:29:13 ID:FEvLaHj3
翼x漂介x七姉でえろいのを・・・・
117名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 02:33:58 ID:7H6QJ3AR
 はぁぁぁ・・・・・
 人知れず病室でため息をつく私
私のなまえはターニャ・L・コジマ。
ハルニコ警備保障所属の護衛艦パスカルメイジの副長の任についている
そもそもの発端は3週間前・・・・
     〜3週間前・ハルニコ警備保障所属艦コールマンU〜
 その時、コールマンUのクルーとパスカルメイジクルーとの交流会(またの名を合コン)が執り行われ、両クルー(無論成人の方だけですが)ともかなり酔い潰れていた・・・・・・
さんご「これが合コンなんですか〜」
漂介「違うと思うんだけど」
お酒のにおいでツンと来る艦内に未成年組はあきれてるご様子
真夏「特にあれだよね真秋ちゃん」
真秋「そうだね真夏ちゃん」
ターニャ「何をしてるんですかあなたたちは・・・・ヒック・・・もっとさ〜楽しまないとだめじゃないの」
美晴「副長・・・・・・・」
副長「何ですか?」
明らかに酔い潰れている様子しかもその後ろには酔い潰れて倒れたほかのクルーたち
さんご「あの〜いったい何が」
ターニャ「誰がたくさんのめるかっていう対決ヒック・・・・・もう樽3つ分は飲んだかしら・・・・」
漂介「飲みすぎですよ」
ターニャ「うるさいうるさいこの程度・・・・・」
 いきなりのめまいそれと体の筋肉が一瞬にして抜けた
ターニャ「うぅ」
一同「あ!あぶなーーーーーーーーーーーーい!!!」
ふらっ・・・・・・・・・・倒れるターニャその真後ろには泥酔したななねぇが!
漂介「あぶなーい!!!」

・・・・・つづく?
118名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 03:41:17 ID:7H6QJ3AR
今のうちにどっちルートか多数決で決めてください
119名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 19:18:41 ID:ESPaqQSV
副長はクレイオと人気を二分する割には追いかけられたりしないのね

普段はクールな副長。
でも夜は熱狂的なストーカー(♀)に恥ずかしい写真かなんかをネタに脅されてあんなことやこんなことを…
と妄想してみたり
120名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 05:07:13 ID:b4oI8T96
ななねえ「それで私がよけたらターニャが壁に頭をぶつけて大怪我を負ったという訳
思い出した?」
ターニャ「全然。ただこの怪我は七波のせいということね」
ななねえ「エヘ」

・・・・・続く
121名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 22:05:01 ID:oTeMMwsv
エロなしでも良いから、ターニャの淡い恋物語とかが見たい聞きたい読んでみたい
122名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 06:17:38 ID:2S0q4yG8
それいい
123名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:53:42 ID:iVMOQVi+
是非見たいね。たーにゃの恋愛モノ。しかも「淡い」がミソ。
124名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 16:41:08 ID:CGRpWzJT
もちろん相手は七姉なんだろうな?
百合じゃないターニャなんて別物でしかないぞ。
125名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:28:30 ID:iVMOQVi+
ターニャだろうが相手は漂介に決まっとる!
126名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 18:01:48 ID:kRrNGR9l
七姉×漂介を阻止するために、漂介に体を差し出すターニャ?
127名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 00:57:59 ID:Pp+JjMLV
それいい!!!
128名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 03:53:01 ID:WLQEqNut
>>126
でもって、七姉が勘違いして修羅場化(;´Д`)ハァハァ
129名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 10:38:46 ID:Pp+JjMLV
ソレダ!それだぁっぁあああああぁぁあぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
130名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 15:21:51 ID:Io0CMCN0
>>128
逃げ出した七姉を追いかけるターニャ。
で、なし崩し的に百合展開へ。

七姉の顔に股間を押しつけて
「これが、凪宮漂介の吐き出したモノですよ」
131名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 21:03:27 ID:Pp+JjMLV
ぅわぁああぁぁああぁぉぁぁ!それ最高ォぉぉぉおぉぉっぉぁぉおおお―――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

【ターニャ】
艦長が好き→艦長と漂介の関係を知っている→心はまだしも身体まで表介に奪われるのはイヤ
→変わりに私を抱きなさい。それで身体だけは満足させなさい

で、ターニャは表介という媒体を通して艦長を"感じ"つつ昇天



みたいな!
ちょっと強引だけど、最終的には七姉×漂介×ターニャな話まで発展できそうだなぁ(;´Д`)ハァハァ

はやく纏めて誰か一作品にしておくれ(;´Д`)ハァハァ
132名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 21:04:50 ID:Pp+JjMLV
フフフ…興奮しすぎて漂介が表介になっちまってるな。まーどっちでもいいが。
とにかくタクロアネタでハァハァしたいね!
133名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 11:10:51 ID:AoCP7wzm
賛成
ところで今どのキャラの作品が見たい?(複数可)
134名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 13:08:03 ID:YdzIZ6nZ
俺もターニャと漂介のカラミが見たいな
135名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 18:58:48 ID:3rlGhoCS
七姉×ターニャで。
136名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 08:34:59 ID:eIh9gBKA
たーにゃ大好き!
137名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 04:38:10 ID:tkI3jHqM
誰も書かないなら俺がターニャ書いてもいい?
138名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 18:32:51 ID:nBJv7j41
おねがいティー茶ーしちゃいますぅ
139名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 22:37:58 ID:0zcBd5i2
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ  \しヽ::::::::|   | |  \
   :::::::::::/‐- 、::::::::::::::::::::::::::::::{ 〈   ヘ:.:.j:::::::|  ノ |\   \
   :::::::/     ヾヘ:::::::::::::::::::::ヽ ヽ、「__冂ノ::::::| /  ノへY'::. ̄i
   ::::/       i::ヽ\:::::::::::::::::::`::ーヘ ∧:::::| ,. イ    ∨::. l
    /        l::::',  \:::::::::_:_:_::::_::::/ ̄ハ::|´:.:./     ∨::. l
   ───------l--}--─气 ̄○〕:.:/ // l|: ::/      ∨::. l
          : /:::/ : : : ト-:'´:./ //   ヽ!      ∨::. l
   ==z、,    ノ‐:'´: ,;、z==''1l::. :.〈__〈〈_   ,,;〉       V:::. l
   でヌぇ、`ヽ  : : :'´;ィf巧じヘ!:.:.:.:.:.:.`ヾz、 ;;;;;/!____      ∨::. l
   廴~ン_ ...  : : : .バt::~ン イ|:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.》〉ノ;| く`ヽ、\    }:_::. }
   :::::::::::::::   l: : : :::::::::::::::::::|:.:.:.:.:|:.:.:.:〃;;;;;人   \__> \/:::: ソ
            :|: : : : : : : |:.:.::::l:::::〃;;;;-´   ヽ   ̄ ̄\: /
           _ _ l:_ :_ : : : : : /::::::::l:::〃/      \    \
    __ /     \    イ!::::// ̄          \    ヽ
   \     r─、   `ーァ´/::ノ/              ヽ    `,
   ヽ::\      ´    /|;_/:::/                l     |
   ー'\=> 、    ,. <==/イ                   l     |
         ``ヾ三/´´       |                      l     |
流れが止まってるわね、誰か何か書きなさい、、、、早く!!!
140名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 13:36:41 ID:sX+FqYnc
あ、アイショティー・・
とりあえず書けたとこまで・・・


「どうかしたのですか?こんな時間に?」
メガネをかけ直し、彼女の顔をみる。
「・・・うん、ちょっとね・・」
艦長の様子がおかしい、きっと彼と喧嘩でもしてきたのだろう。
付き合いの長い彼女はなんとなくそう思った。

いつもは一人で抱え込んで、海を見ている。
今日は自分を頼って来てくれた、そう思うとなんだか嬉しい。
「立ち話もなんですから、どうぞ中へ」
ターニャは深夜の訪問者を部屋に招きいれた。

彼女の部屋は持ち主の性格を表しているのか
シンプルで無駄がなかった。
先ほどまで仕事をしていたのだろう、PCが開いていた。
暫くすると彼女は奥からカップを二つ持って戻ってきた。
「落ち着きますから」
差し出されたカップを受け取る。
こんな時間なのでカップの中身はコーヒーでなくホットミルクだった。
「ありがとう・・」

「やっぱり変かな・・こんなの・・」
多くは語らないが、兄弟同士の恋愛について悩んでいるようだ。
ターニャはカップの液体を一口飲んでから、ゆっくりした口調で返した。
「艦長、私は貴女が幸せなら別に構わないと思いますが」
七波は手の中のカップに落としたままだった、視線をターニャに向ける。

「ありがとう、ターニャ・・貴女がいてくれてよかった」
迷いがふっ切れたのか、いつもより晴れやかな笑顔だった。

彼女が自分の部屋に帰っていく
ターニャは何も言わずその背中を見送った。

何故こんなに胸がざわつくのか・・
胸の前で組んだ腕にぎゅっと力が入る。
七波には誰よりも幸せになって欲しいと思っている
なのに、こうやっていつも自分を頼ってきて欲しいと思う。
心のどこかで彼との仲が壊れてくれないかと、期待している自分が確かに存在する。
幸せな彼女は自分を頼ってはくれないのだから・・

「・・・最低ね」
大事な人が傷ついてほしいなんて・・
メガネを外すと天を仰いだ。

続く・・
141名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 02:43:42 ID:xNl5G95N
神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
続きに期待
142名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 19:51:36 ID:iVbsri2i
>>140
それ!それ!そんなんを待ってたンだよォ――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

続き楽しみに待ってまっす(;´Д`)ハァハァ
143名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 04:24:12 ID:qgbBVv7g
>>140の続き


あの夜から数日たった。


最近、七波はターニャとの間に距離を感じるのだ。
もともと仕事の事を話すことが多かったのだが、
それでも、彼女とは言葉を交わさなくても分かり合えていたのに・・
「・・ターニャ・・」
明日でも構わない書類を手に七波は、ターニャの部屋を訪ねた。

「こんな時間にごめんなさい、これ明日までだったわね」

少しして扉が開くと、赤い顔をしたターニャが出てきた。
「・・か、艦長!?・・」
彼女は夢でも見たかのように、目を擦る。

七波に書類を渡され、状況を理解したのかすぐに副官の顔になった。
「・・艦長すみません、わざわざありがとうございます」
彼女からワインかなにかのアルコールの甘い香りがしてくる
「ターニャ・・どうしたのよ?貴女あまりお酒強くないんでしょ・・」
七波は歓送迎会などで、ベロベロに酔った彼女を思い出したのか苦笑する。

ターニャは七波の視線を避けるように
書類だけ受け取ると、部屋に戻っていく

「待って、ターニャ!!」
七波もターニャの後を追って部屋に入っていった。

ターニャは力なく、部屋のベットに腰を下ろす。
七波も彼女の隣に腰を下ろした。
部屋のテーブルの上には、空になったボトルと飲みかけのグラスが置いてあった。
随分飲んでるらしい。
「ターニャ?」七波は心配になって俯く顔を覗き込む。
「何か嫌な事でもあったの?」
「・・・七波・・」

ターニャは七波を抱きしめた。
「ターニャ!?」
かなり酔っている、それゆえ今の彼女の言動は、限りなく本心に近い。
「・・貴女を取られたくないの・・」
「何、言ってるの、ターニャ?」
誰に何を取られる事をいっているのか、七波にはわからない
ただそのことでターニャが酷く胸を痛めているのだ。

「七波、私、貴女が欲しいの・・」


続くのか・・
144名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 06:12:23 ID:bRMOmP1k
続けぇぇぇ続いてくれ(;´Д`)ハァハァ
145名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 16:07:46 ID:MithYdwC
続けたまへ―――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(*´Д`*)ハァハァ
146名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 02:15:50 ID:8qsEli/9
>>143
イイ展開(・∀・)続きにwktk
147torirozi ◆Dl2Qe3Pd5Q :2006/04/17(月) 12:42:10 ID:8vLbEc3g
続編待ってまーすヽ( ´_つ`)ノ
148名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:47:03 ID:iCpO65Rc
>>143の続き

「・・・・・っ痛・・」
頭が痛い、割れそうだ・・
「!!!」
で、なんで自分は裸でいるのだろう??
思わずシーツをかき抱く。
確か、最近、不眠気味なのでお酒を・・
そしたら、七波が現れて・・
艦長のことばかり考えていたから、見た幻覚だったのか?それすら記憶が曖昧である。
とりあえシャワーでも浴びて来よう
気だるい体を起こして、一歩ベットから足を踏み出した
 ベキッ、と鈍い音が足元から聞こえてくる
「あっ・・」
何でこんな所にメガネが・・いったい昨日なにがあったのだ。
スペアーの眼鏡を引き出しの奥から引っ張りだして、眼鏡をかけた。
テーブルの上には今日必要な書類がもう置いてある。
シーツには謎の赤い血痕。
必死に思い出そうと試みるが、頭痛が酷くなるだけだった。
もう、お酒は控えよう・・
割れそうに痛む頭を抱えながら、ターニャはのろのろとバスルームに向かった。
149名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:49:21 ID:iCpO65Rc
「おはようございます、艦長」
「・・・・お、おはよう・・」
頬を赤らめ、目を逸らす七波。
「??」
ターニャは怪訝な顔をしながらも自分の持ち場に着いた。


「アイショーティー」
ターニャが冷静に彼女の指示に、いつもの通り返しているだけなのに・・
次第に七波がイラだってきているのが、伝わってくる。
何をそんなにイラだっているのか?
彼女が冷静さを欠く要因がわからず、ターニャーは思わず首を捻る。

暫くして、そのイライラの原因は明らかに自分である事に
ターニャはやっと気づいた。

(昨日、艦長は私の部屋に来たのかもしれない・・そこで何か・・)

「・・ターニャ、後で、少し話したいの・・」
「かまいませんが・・」



二人は仕事が一段落した後、ターニャの部屋でおち会った。
ソファに腰掛、深呼吸すると言いにくそう七波が切り出した。
「ターニャ、貴女の気持ちを聞かせて欲しいの・・」
やはり昨日の艦長は部屋に訪ねて来ていた。

そして自分は酔った状態で何か余計な事でも口にしたのだろう
ターニャはズリ落ちそうになった眼鏡を、クイッと元の位置に押し上げる。

「艦長、酔った勢いで、私が何を口走ったのかは知りませんが
そんな言葉信じないで下さい。私は貴女が幸せなら別に構わないのですから・・」
「嘘っ・・じゃぁ、何で昨日あんなことしたのよっ!!」
目が点になるターニャ。
「まさか、覚えてないのっ!!」
お酒が入っていて記憶が、とターニャが言葉にすると

怒ったように七波はターニャをソファーに押し倒し
そしてそのまま、ターニャの唇を奪った。



続きます・・
150名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 09:30:40 ID:WLyyYjDQ
イイヨイイヨー(・∀・)
いつも沈着冷静なターニャがお酒で崩れる姿は最高だねw
151名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 21:10:14 ID:eIMU2sQD
イイッ!良いよイイよ最高だよぉ〜っ!(;´Д`)ハァハァ
152名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:44:19 ID:j/1OhqRi
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ  \しヽ::::::::|   | |  \
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流れが止まってるわね、誰か何か書きなさい、、、、早く!!!
153名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 10:25:01 ID:DRacctSv
保守
154名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 14:48:17 ID:ELbcb4Td
155名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 14:23:18 ID:sTHHzB8V
           ☆ チン     マチクビタレタ〜
                         マチクビタレタ〜
        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・) <タクロア第2期マダー
             \_/⊂ ⊂_ )   \
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|    \ 
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |.歓迎タクロア第2期.|/
156名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 01:52:59 ID:NEFJtIfw
157名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 03:47:18 ID:MugvSPbp
158名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 22:37:19 ID:pf8Rp8RC
保守
159名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 00:59:24 ID:G2uLBdSg
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.ヽ  \しヽ::::::::|   | |  \
   :::::::::::/‐- 、::::::::::::::::::::::::::::::{ 〈   ヘ:.:.j:::::::|  ノ |\   \
   :::::::/     ヾヘ:::::::::::::::::::::ヽ ヽ、「__冂ノ::::::| /  ノへY'::. ̄i
   ::::/       i::ヽ\:::::::::::::::::::`::ーヘ ∧:::::| ,. イ    ∨::. l
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   ───------l--}--─气 ̄○〕:.:/ // l|: ::/      ∨::. l
          : /:::/ : : : ト-:'´:./ //   ヽ!      ∨::. l
   ==z、,    ノ‐:'´: ,;、z==''1l::. :.〈__〈〈_   ,,;〉       V:::. l
   でヌぇ、`ヽ  : : :'´;ィf巧じヘ!:.:.:.:.:.:.`ヾz、 ;;;;;/!____      ∨::. l
   廴~ン_ ...  : : : .バt::~ン イ|:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.》〉ノ;| く`ヽ、\    }:_::. }
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           _ _ l:_ :_ : : : : : /::::::::l:::〃/      \    \
    __ /     \    イ!::::// ̄          \    ヽ
   \     r─、   `ーァ´/::ノ/              ヽ    `,
   ヽ::\      ´    /|;_/:::/                l     |
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         ``ヾ三/´´       |                      l     |
流れが止まってるわね、誰か何か書きなさい、、、、早く!!!
160名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 19:07:13 ID:dx1DRJvH
漂介×美晴もあり得る話
161名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 02:00:26 ID:29ZaLXaj
162名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 21:58:15 ID:6GhF+HgR
たったひとつだけの願い

たーにゃさんを頼む
163名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 23:35:56 ID:WpuRuPGo
はげ同

ターニャ大好きです
164名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 21:49:00 ID:PPSm9oGb
165名無しさん@ピンキー
ここも寂しい状態になってるな。


新婚七漂希望。