新スレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
エロ妄想のシチュエーションの投下で埋めるくらいいいよな。
職人さんへのリクをこめて
やす菜が犬に襲われる小ネタのがあったじゃない?
実はあれの続きをスゲー期待してたんだよな。
寸止めで終わって、未だにショック
では埋め立て用に。エロなし。しかもオリキャラ。
ご期待に添えずごめんなさい。お気楽ものです。
初めまして、私、鹿縞高校1年、胡蘭(こらん)まもりといいます。
オリキャラです。オリキャラは嫌いな人もいるかもしれませんが、だってしょうがないじゃないですか!
私はとまり先輩が好きなんです!愛しています!!(机を殴打)
……こほん……早々の逆ギレ、すみません。今日は私の悩みを聞いてください。
私がとまり先輩を初めてお見かけしたのは、部活に励む姿でした。
まだ入学して間もない頃、慣れない高校生活に少し疲れた私は、帰宅中、ぼんやりと歩いていました。
校門をくぐり、角を曲がろうとして、出会い頭にランニング中だった先輩にぶつかってしまったのです。
「きゃっ」
ぱたりと倒れ込む私。
「いてっ!って、おい、おまえ、大丈夫か?ぶつかっちまって悪かったな、すまんすまん」
夕日を背にして手を差し伸べる先輩、優しい微笑み、風にそよぐ髪、愛らしいブルマ、
(朝食のパンこそ、くわえてはおられませんでしたが)なんて運命的な出会い!
差し出された手を掴んだ私は、必然的に、恋に落ちたのです。falling loveなのです!
あれから数ヶ月、私は陰ながら先輩の姿を追いかけていました。
誰ですかっ!“ストーカー”などという輩は!恋は盲目的なものなのです!!
恋する乙女に許されないことなど何もありはしないのですったら!
部活中の先輩、あぁ、なんて凛々しいお姿。
ご学友と談笑される先輩、飾らない口調に屈託のない笑顔、はぁ、ステキ……。
対して私ときたら、引っ込み思案で取り柄も何もない、雑草ほどのちっぽけな少女なのです。
えっ?先輩とお近づきになりたいなら、同じ部活に入ればいいじゃないかって?
……私、実はその、音痴なんです。運動が。そこっ!略して「うんち」とか言わないっ!
いいんです、いいんです。私などが先輩に不用意に近づいて、先輩の輝きを損ねることがあってはなりません。
私は、陰から先輩をそっとみつめることができれば、それで十分なのです。
部活中以外の先輩は、クラスメイトの方々と、よくご一緒におられます。
もちろん、先輩のご学友ですから、一定の敬意を払ってはおりますが、正直、あまり興味もありません。
なんでも、ご学友の一人が男から女になったらしいですが、どうでもよいことです。
しかし、私は気づいてしまったのです。
とまり先輩が、その「大佛はずむ」に向ける視線は、友人のそれに向けるものではないのです。
明らかに、その、こ、こ、ここここここ恋の色が、混じっているのです。
えぇ、分かります。先輩は精一杯平静を装っているようですが、私には分かります。
常に先輩を見ていて、先輩に恋をしている私だけには、分かるのです。
先輩とあの男女とは、幼なじみだったと聞いています。
それが今、彼が彼女になったのを契機として、自らの恋を自覚されたというのでしょうか。
……な、なんて悲しい。でも、これは先輩も女性に恋をされるということでしょうか?
私にも、一縷の望みがあると思ってよいのでしょうか?!
……いいえ。性別など関係なく、先輩の心は、あの幼なじみに占められています。
私などが入り込む隙は、わずかにもありはしないのでしょう。
先輩が、先輩が幸せであるならそれでいい。例え相手が男女であろうとも、
先輩が彼女を愛しているなら、それを祝福してあげたい。私は草葉の陰女。
そんな殊勝な思いを抱いていたある日、私は見てしまうのです。あぁ、思い返すだけでも腹立たしいっ!
先輩に愛されているあの幸せ者が、ここここともあろうに、他の女に手を出していやがったのです!
先輩はご存じなのですか?!いいえ、知っているわけがありませんよね!
あの女は、先輩ともよく一緒にいる「神泉やす菜」と、き、き、キスをしていたのですよっ!
なんてこと!あの大佛はずむは、善良そうな顔で乙女の純情を踏みにじる、最低な人間だったのです!
姿は女になったとはいえ、所詮元は男。羊の皮をかぶった汚らわしい狼にすぎないのです!
ゆ〜る〜す〜ま〜じ〜〜大佛はずむ!!
私は決めました。あの大佛はずむに天誅を下さねばなりません。
とまり先輩をあの元男の毒牙から、お守りせねばなりません。
あの元男が本当はどうしようもない人間であることを暴き、先輩の心を解放せねばなりません。
そのためなら、いかなる手段も正当化されるでしょう……。
愛するとまり先輩と、憎むべき大佛はずむ、二人が仲良く登校してきました。
ふっふっふっ、大佛はずむ!貴様の上履きの中には恐ろしい仕掛けがっ!
「わっ」
「どうしたんだ〜はずむ?」
「なんか、上履きの中に、アポロチョコが……」
よしっ!どうだ、大佛はずむ、恐怖に震え上がるがいいっ!
え?普通は画鋲だろって?そ、そんなの怪我するじゃないですか。危ないですよ。
さあ、次なる恐怖は教室です。生まれてきたことを後悔するがいいっ!
「ブー」
「な?なんだ?」
「とまりちゃ〜ん、僕の椅子にブーブークッションが……」
「座る前に気づけよ……」
はぁーはっはっ!なんて無様なんでしょう大佛はずむ!
とまり先輩の奴への信頼も、がた落ちに違いないっ!
まだまだ続きますよ。次は体育の時間ですっ!
「あの、その、とまりちゃん」
「どうしたはずむ。体操服に着替えたんなら早く来いよって、なんだそのカッコ!」
「だってー、僕のブルマがなくなってて、かわりにスクール水着が……」
「それでスクール水着の上に体操服の上だけ着てるのか」
「変かなぁ」
「まあ、その、明日太には見せるなよ」
「どうして?」
「いや、ツボを突くかもしれん」
「ツボ?」
くあぁーはっはっはっ!最大級の恥辱を味わうがいい!!
・・・
さて、本日最後の締めとして、地獄の苦しみを味わうといい、大佛はずむ。
私が奴めの下駄箱に細工(ねずみ取りもどき)をしていると、肩を誰かに掴まれました。
振り返ると、とまり先輩!どうして?
「今日のいたずらは、おまえの仕業か。いったい何のつもりだ」
口調こそ冷静ですが、掴まれた肩の痛みから、先輩の怒りが伝わってきます。
愛する先輩から敵意を向けられて、私はガクガクと震えることしかできません。
「そのくらいにしてあげれば?」
とまり先輩の後ろから、落ち着いた声が聞こえました。たしか、あゆき先輩です。
あゆき先輩の声にハッとして、とまり先輩は私の肩から手を放します。
「どうしてこんなことしたの?」
落ち着いた声で、あゆき先輩が尋ねます。私も幾分、理性を回復しました。
「私、ずっと、とまり先輩のこと見てきました。先輩は私の憧れです!」
「へっ?そ、そりゃどーも」
「相変わらずモテモテね」
「うるせー」
「でも、ならどうして、はずむ君に嫌がらせを?」
「もし、間違っていたらすみません。でも……とまり先輩は、大佛はずむのことを……」
「なっ!何を言ってっ!」
取り乱すとまり先輩、あゆき先輩が会話を続けます。
「それで、はずむくんに嫉妬したということ?」
「いいえ!そういうことではありません。私、見たんです!大佛はずむが、
……神泉やす菜とキスするのを……」
「なっ?!」
「なるほど」
驚くとまり先輩と、納得顔のあゆき先輩。
できれば、とまり先輩にこの事実を告げたくはなかったのですが、
ここまで来てはしかたがありません。ありのままを告白します。
「私、とまり先輩をずっと見てて、とまり先輩は大佛はずむを好きだって分かって、
でも、大佛はずむは、他の女と……私、許せなくって、見ていられなくて」
「そうね、あの鈍感くんには、このくらい罰が当たって当然よね」
「あたしは、やり方が気に入らねーよ」
「でも『見ている』だけが嫌だったなら、まずとまりに告白すべきだったんじゃないの?」
「えっ、そ、それは……」
あゆき先輩の言葉に、私は頭を殴られたような気がしました。
確かに、私が本当にするべきことは、せせこましい嫌がらせなどではなく、
私の本当の気持ちを先輩に伝えること……。
「いや、それも困るけど。いやいや、これ以上はずむに危害を加えるわけにはいかんしな。
えーと、おまえ、名前は」
「……胡蘭まもりです」
「よし、まもり、どんとこい。受け止めてやる」
とまり先輩は少し腰を引いて構えます。なんだか、おかしい。
あはっ、私、おかしくて、涙が出てきちゃいました。機会をくれた先輩に感謝します。
「とまり先輩。私、先輩のことが好きです。たとえ先輩が、他の人を好きでも、私はあなたが好きです」
とまり先輩が私の両肩に手をのせます。今度は優しい感触で、先輩のぬくもりが伝わってきます。
「……ありがとう。まもり。そして、すまない。おまえの好意にあたしは応えてやれない。
あたしには好きな奴がいるんだ。例えそいつが、他の奴のことも好きでもな、あたしはあきらめない」
……あぁ、流れる涙が止まりません。私は悲しく、かつ嬉しいのです。
失恋して私は失意の底にあります。同時に、先輩の優しさに触れ、幸福の絶頂にもあります。
ただただ、涙があふれてきます。
・・・
「あ、とまりちゃん〜、こんなところにいた」
大佛はずむがこちらに駆けてきます。泣いている姿を見られたくなくて、私は先輩の背に隠れます。
「どうしたの?君、どうして泣いてるの?」
「いや、なんでもないんだ、はずむ。それよりどうした?」
「あ、うん、花壇の花が咲いたから、見てもらおうと思って。ほら、小さなひまわり、珍しいでしょ」
横目に見ると、植木鉢に入った小さなひまわりが一輪咲いています。
チューリップ程度の大きさでしょうか。確かに珍しいです。
「へぇー、こりゃ珍しいな。なんだ、くれるのか?」
「あー、うん、とまりちゃんの部屋に飾ってもらおうと思ったんだけど……」
そういってから、大佛はずむは、少し困ったように私の方を見ます。あわてて目をそらす私。
彼女は近づいてくると、植木鉢をこちらに差し出します。
「はい」
「えっ?」
「何があったか知らないけど、元気出して。ほら、笑顔」
顔を上げて彼女を見ます。土で汚れたジャージ、少し泥が付いた頬に浮かぶ、屈託のない笑顔。
「とまりちゃん、ごめんね。これ、この子にあげてもいいよね?」
「ああ、そうしてやってくれ」
とまり先輩は大佛はずむに穏やかな眼差しを返します。
「もらってくれると、うれしいな」
彼女はおそらく、「ひまわり=笑顔」の連想で私にこれをくれるのだろうと思います。
ですが、この小さな花は、どこかの誰かを彷彿とさせてくれます。
涙は止まりました。私も笑顔で応えます。
「ありがたくいただきます。大佛先輩」
あなたと神泉やす菜との関係については、おって追求させていただくとしましょう。
「つきましては、大佛先輩に、もう一ついただきたいものがあるのですが」
「えっ?何?別の品種かな?」
「来栖とまり先輩を、私にください」
「はぁ?」「えぇ?」「ほぉ?」
先輩方の叫び声が重なります。
「な、なに言ってんだ、さっき、断っただろ!」
「えぇ、とまり先輩。確かに断られましたわ。でも先輩は、はずむ先輩のことをあきらめないのでしょう?
でしたら私も、とまり先輩のことをあきらめるわけにはいきません」
「……そっ、それはその……」
「参ったわ。とまり、一本とられたわね」
「……あたしは、逃げるっ!」
とまり先輩はそう言うと、トップスピードで逃走を始めます。
先輩、困ったことがあると逃げ出すなんて、まるで子供です。追いかけないといけません。
「それでは先輩方、私はとまり先輩を追いかけますので、これで失礼いたします。
はずむ先輩、お花、ありがとうございました。でも、次に会うときは敵同士です」
「えっと……」
はずむ先輩の困惑顔にお辞儀を一つして、私はとまり先輩を追いかけます。
「せんぱーい、待ってくださ〜い!」
「待ってたまるかー!!」
さあ、うんちの私ですが、走り出しましょう。追いつけないのは分かっています。
ですが、今の私にできること、そしてしたいこと、それに忠実に従うことにしましょう。
・・・
「いったい、なんだったんだろうね」
「また一つの舞台の幕が上がった、ということよ」
「はぁ」
ちゃんちゃん。
なんかいいなw
まぁ、はずむのやってることは端から見れば二股以外の何者でもないよなw
ノリは軽いけど結構本質を突いてて、面白いんじゃないかと思いました。
>945
GJだよー!
新スレに投下したらいいのに、奥ゆかしいな、あなたは
かしましは、ほんわかが大事なんだよね
雰囲気
GJ!なのだが、(1/4)は無いのだろうか?
(2/4)から始まってるけど…
何かがNGワードに引っ掛かってしまったと予想。
>>945 乙。語り口調がなんか楽しいなw こーゆーのも(・∀・)イイ!
>>954 1/4と4/4が見えないなら多分俺と同じだw
運動音痴を略して言うところの「う○ち」がNGワードに引っ掛かってたw
959 :
945:2006/03/19(日) 23:22:28 ID:tCUDHqY/
みなさま、ありがとうございました。読んでもらえるってのは嬉しいことです。
“オリキャラは自分の好き放題動かせるのでずるい”というのがあるのですが、
「とまりちゃんを好きな後輩か……」と思ったら止まらなくて。
はずむ君には都合上悪者っぽくなってもらいましたが、まぁご愛敬ということで。
NGワードは、失礼しました。盲点でした。こういうことにも気をつけないといけませんね。
どぎつい表現は好むところではないので、まさか自分がはまるとは思ってなかったです。
では今後も精進いたします。
やっぱりもう誰も投下しないんじゃない?
さっさと埋めようぜ
では、埋めよう独り言
・はずむくんは男の子の頃、童貞だったか?→たぶんYes。
・はずむくんは男の子の頃、一人エッチをしたことがあるか?→現実的にいえば普通Yesなんだろうけど、意見は分かれる?
・はずむくんは女の子になってから、処女か?→これもたぶんYes。
・はずむくんは女の子になってから、一人エッチをしたことがあるか?→ここはやはりYesとしておきたいが…。
明日太「なぁはずむ、お前オナニーしたことあるのか?」
男はずむ「えっ!?なっ、ないよ!」
明日太「なんだないのか、ひょっとしてやり方分からないのか?」
はずむ「そっ、そんなのどうでもいいでしょ!」
明日太「しょーがねーなー俺が教えてやるよ」
はずむ「あっ!やっ、やめてよあすたっ!」
明日太「おまえって女みたいな顔してるよな、・・・なんか変な気分になって来たぞ」
はずむ「んぅっ!ちょっ、もういいでしょっ!ヤメテ!」
はずむくんは男の子の頃、童貞だったか?
女教師「はずむ君、ダメじゃない。赤点とっちゃ」
はずむ「すみません・・・」
女教師「しょうがないわねえ。補習するから、放課後残りなさい」
はずむ「はい・・・orz」
女教師(今日は帰さないわよ・・・フフフ)
はたしてはずむの童貞は守られるのか?
はずむ君はアホの子じゃありません!><
いや、実際かなりアフォだよなw
だが逆にそれが(・∀・)イイ!わけでw
次スレ頼む
はずむは童貞だろうが、オナニーは普通にしてただろ?
高2でしてないなんて考えられん。
もう立ってるよ
>969
現在、その辺も考慮に入れた女はずむネタ構想中
で、旧スレなのをいい事に131氏のちょっと分岐ルートをこっそり。
許してください131氏。
「男の友情って?」ゲームシーンから
「やりぃ、また、僕の勝ちぃ!」
俺の正面に回り、にぃっと笑ってから、またゲームの体勢に戻るはずむ。
その無防備さに少し、むかつく。
「お前、全然危機感とかないのな」
「え、何だって?」
はずむが耳を傾けてくる。ぴとっと、俺の腕にはずむの腕が触れる。
何も言わずに、はずむの手首をぐっと掴む。
「え、え…」
反射的に手を振りほどこうとするはずむ。俺は許さず、むしろ、力を込める。
「知ってるか、俺は男で、お前は……」
俺は両手ではずむの肩を掴み、強引に自分のほうにはずむの身体を向けさせる。
はずむは怖いのか、観念したのか、目を閉じる。
俺は、軽く首を傾け、はずむの顔に自分の顔を近づける。
少し、眉根を寄せ、どこか苦しそうな、はずむの顔。
それから俺は…はずむの肩にあごを乗せる。未遂のままに。
「冗談だ、バカ」
嘘付け、自分。じゃ、なんだよ、この高まるばかりの鼓動は。今にも切れそうな理性は。
この格好のまま、はずむが俺に囁く。
「ねぇ、明日太」
「ん」
「僕、女の子に見えてる?」
「はぁ?」
「僕、ちゃんと女の子なのかな。明日太の目にはさ、どっちつかずの変な生き物に
見えてない?」
「な、皆、認めてるだろ。クラスの女の子だって、やす菜だって、とまりだって」
あゆきも、だよな。こっちは微妙なラインなんで保留しとく。
「クラスの子はさ、輪には入れてくれるんだけど、何か、女装した男の子を愛でてる
感じがするし」
う、否定しきれねぇ。
「やす菜ちゃんも、とまりちゃんも、僕自身を真っ直ぐ見てくれてる。それは嬉しいん
だけど、だからって、今の僕の質問の答えにはならないでしょ?」
そう言えば、そうか。
「明日太なら…親友の明日太なら、何のフィルターも通さずに見てくれて、答えて
くれると思って。どうかな、僕」
シンユウノアスタナラ……
「嫌だ」
「え」
肩越しだって分かる、はずむの戸惑い。
俺は肩に置いていた右手を外し、はずむのさらさらした髪をなぜながら、抱く。
「親友って言葉じゃ嫌だって言いたくなるぐらいに、お前は女の子だよ…これでいいか」
バッドエンド。これで俺とはずむとの平和な日常は絶たれる。俺は目を固くつぶる。
はずむの審判を待つ。せめて、元に戻れるよう。
「……明日太、僕だってね……」
ここまで浮かんだ。
972 :
971:2006/03/21(火) 10:56:40 ID:SnsD71aF
今書いた分岐ルートと、女はずむネタは別物です、紛らわしかったらすいません。
なんてとこで終わるんだ>971
このままどうオナに移行するのかwktkしてしまったよ!
よいネタでした。
改めて、GJっす!
975 :
971:2006/03/21(火) 12:24:26 ID:UtZMDwVS
読んでいただき、ありがとうございます。このまま進んでも、先人のをなぞることになりそう
なので、分岐ルートは今のところはここまでで。いつかは完成させたいですが。
今は女はずむネタをがんばって書いてるところです。
期待シテマツ!
>>971 > 何も言わずに、はずむの手首をぐっと掴む。
wktk…
> 「……明日太、僕だってね……」
ktkr!
> ここまで浮かんだ。
orz
GJだが、そこで終わりかよwww
まあ、とりあえずこっち梅ないとな
なんか新スレの方の雰囲気が微妙だ……
スレタイの「明日太」がこのスレの守護神になってたのかな?w
新スレに閑古鳥が…。
やはり投下がないと持たないな
まったく。書き手の人が投下しづらくなるだけなのにな。
ところで、急いで埋める理由ってなんかあるの?
このスレ、10人くらいしかカキコしてないような気がしてきた。
じゃあ俺何人目かな
あなたが初カキコなら、11人いる、のかな
漫画もアニメもやす菜エンドのフラグが立った感じかなぁ。
なんは予定調和みたいで嫌だな…
漫画は知らんけど、アニメそうなのか?
小説じゃ全然わからんかったぞ
ハンドルネームって次スレでも同じでいいのかな?
たとえば、このスレの
>>100氏と次スレ
>>100氏が被ったりしたらどうする?
>>981 強いて言えば、職人さんに新スレに投下してもらいやすくする為、か?
こっち埋まってないと、さきこっちを使い切らなきゃ、でも投下途中で1000行くのも避けたい、
とかあるかもしれないし。
>>988 とりあえずは前スレ100、とかでいいんでは? またはスレ1の100?
もっと連載が続きそうなら適当なコテハン付けた方が良いのかもしれないけど。
>>735とか保管庫に入ってないみたいだけど
埋めちゃっていいわけ?