【破検体…?ひをはで変換してた罠】
>>868 【取り敢えずは、口説き落としてはぢめて頂きますケプ】
それ、でも…なんか、気持ちいいぜ…?
舌が心地良いってのも… っふー…
(ぴく、ぴく と、彼が反応すると同時に跳ねるそれ。
其処だけ見れば別の生き物にも見えるが、やはり彼のもの。)
うあっ… そ、れはっ… やっ……
(… そう、かなり弱かった。
しかも、あの柔らかな手で触られたら、とてもじゃないが。
段々と、明らかに彼女の唾液ではない液が先端から。)
【うぃ。誰でやりましょう?】
>>871 【ボッケボケの天然ですね、レム・・・】
>>867 街並みも美しいですし…、ピオニー陛下が、
そういった雰囲気を好まれるものですから。
戦時中も、民が安心出来るように…要塞と為る都市は、永劫の美を、と。
お祭りもよく開催されるようですが、この時期は何もないようですね。
(少しだけ残念そうに眉を寄せ、苦笑する。
賑わいから外れ、互いの声がよく聞こえるように。
…二人きり、という実感は、明かりと人の気配が遠ざかるにつれ、
勝手に自分の中でだけ意識され、膨れ上がる。ごまかすように、ほんの少し歩調を早め)
………ここを右に…。
(迷路を抜けるように、もっとも光の集まる橋から遠ざかる。
既に寝静まっている街の片隅。 見るものなど、数時間前に
閉まってしまったような空間。それでも、後ろを振り返らずに。
引っ張らないように、手を引いて。 十数分。)
…此処、です。
(…たどり着いたのは、港。既に寄航する船など殆どない時刻。
故に人気は全く無く…味気ない、小波の音だけが響く空間。
限りなく続く水平線、くらげのように歪む映し出された満月と…。
まるで絵画のような、光を纏った水上橋の遠景図―――…。
探し当てた、静寂の中に在る幻想的な光景。
…いかがですか、と。振り向いた。おそる、おそる。)
【ぐぅ、長い。申し訳なく】
>>874 【…仕方あるまい。
流し台:お、素直だね
レ:(つД`)諦めているだけじゃ…】
【んはー!席外します!この残業!】
>>877 【りょーかい。頑張って。
ぐああ眠い(つД`)】
>>875 …綺麗な町並みと鉄壁の守り。
まさに両立できている素晴らしい町だな…
(先ほどよりも強く手を握りながら
彼女に連れられる。人の気配がだんだんとなっていく
次第に彼女の声はしっかりと聞こえてくる。)
(更に歩き続ければ、2人だけの状態。
そして目の前に広がる光景)
…素晴らしい
(ただポツリとそれだけで呟いた。
目の前のとても綺麗な光景。自分の想像以上に
美しい光景にそれしか言えなかった。)
【いえいえ。こちらこそ長さがつりあわず
すまないです。】
【軽く放置プレイ】
【なりきり師姉弟と忍者。いずれもロリショタ】
>>882 【じゃあ、メルで。
振っていただけますか?】
【ひーちゃんは戻ってこないですかねー
R> ………どんどん昇格してるわね……
A> 昇格なんですか?
R> 昨日のヒルちゃんの時点で、セルちゃんと同格だったけど、現時点で超えてるわね。
A> 愛称は短ければ短いほどいいのですか…ι 】
【うぃ】
〜〜♪
(上機嫌で廊下を普段着で歩いている)
>>879 ………。
(やはり、会わせてしまったらこの女性にも妙な水着をプレゼントするのだろうか、と。
この街を設計した偉人を先祖に持つ、若き皇帝の姿を思い出した。
…呆れと同時に不埒な想像をしてしまったため、赤くなって首をぶんぶんと横に振り)
……ええ。
(小意を以って意を現す、と。一言だけ零れた言葉と表情。
…凄く嬉しかった。目を細めて、微笑む。
見てはくれなくてもそれで良い。自分も振り返り、並んでその景色を眺める。)
―――…。
(この上なく、幸せな時間だと思った。夢なら、この夢をずっと見続けていたいとも。
…だからこそ、口を開く。意を決して)
……兄さんを討って…プラネットストームが停止して、3ヶ月が経っていました。
(静かに。 …静寂よりも硬い音、と努めて…発した。)
【いあ、構成力がないのですお…申し訳ない(つД;)】
>>885 ・・・ふぅ
(メルが歩いてくる廊下に設置されたベンチに座りながらもの思いにふけっている)
>>886 (チラッと隣の顔を見れば顔を振る彼女
何を考えているのかと不思議に思うが、特に気にせず)
本当に綺麗だ…こんな場所があったのか…
(ただボーッと夜景を眺める
普段よりも穏やかな表情になってしまう。
こんなにいいのかと違和感を感じる事もありながら)
…3ヵ月か。速い物だな…そんなに経ったのか…
(彼女の声を聞けば、その声に耳を傾ける)
【ああー。やばい。こちらの方こそ
グダグダになっていく感覚がー
お互い頑張りましょう。】
…俺様の知らないトコでみんな楽しんでんのか。
ロイド君も先生もみんな薄情だよなー。
俺様だけ除け者かよっ!
(掲示された紙に記された内容を見て、一人。
大掛かりなイベント――
最近宿の人気が減った理由がようやく分かった。
分かった、が。複雑だった。
置いてきぼりをくらったのだ。
ガキっぽいと自覚しながらも、そのことを不服に思わずには居られなかった)
へっ!こーなったら水辺のお洒落な町で
素敵なハニー達をゲットしてやっかんなー!!
(やはり雪を見るのには抵抗がある。
刻み込まれた傷は癒えるものではないのだ。
気取られぬよう、いつもの口調で勇むのだった。)
…誰もいねぇのに道化演じても意味ねぇか。
結局は…寂しいだけなのかねぇ、俺様も。
(既に一体化してしまった道化の仮面。
隙間から垣間見える、弱くて情けない自分。
それを見せぬよう道化を演じれば、弱い自分は追い詰められていく。
迷い込んだ迷宮は出口があることすら疑わしい。
それでも、仮面をつけることしか知らない自分は、
延々と迷宮をさまよい続ける。)
…ま、何とかなるわな。
(誰に言うでもなく呟いて、ゲートを潜っていった)
〜〜……?
(物思いに耽るフィリアをみつけ、不思議そうに見てる)
【中途半端にロムってる罠】
>>890 ・・・困りましたわ。(メルがいることにも気付かず独り言)
・・・私が欲求不満だなんて・・・
【素敵なハニーをゲッツ!とか叫ぶ赤髪へそ出し仲間に突撃だッ!
行け、レm――
なんて言ってられないくらい眠い。
アニスごめん、寝ます。明日にでもまたお願いできれば… 】
私がお相手しましょうか?
(いきなり耳元で低い声で)
な〜んて、冗談ですよ♪
>>888 (チラ見されていたことには気づかない。
気づいてしまったらまともな会話も出来なくなっている、筈)
…あまり知られてはいないようですね。
(穴場、と言うべきか。…どういう人たちからそう呼ばれているかは
敢えて言わぬ。調べていくうちに知ってしまったりもしたのだが。
そんな雑念も押しとどめて。)
プラネットストームに変わる第二の燃料についても。
…レプリカを受け入れる体制も…まだまだ、先が見えない状態です。
何もない場所に、筆を入れることに近いことですから。
三国は団結したとは言え、先の大戦で負った傷は、とても、…とても深いんです。
(咎めているようにも、聞こえるかもしれない。
誰かを討つだけで解決するような事態ではなくなっているのだから。
文章を読むように、淡々と…。一度目を伏せてから、振り向いて)
……では…私たちは。今のオールドラントに生きてゆく人間が…
どういう選択肢を。どう生きるかを選んだのか。おわかりですか?(真っ直ぐ過ぎる程、強く見据えた。 その光には見覚えがあるだろう。
…彼女の実の兄によく似た、実直な光。剣のように鋭いながらも、温かみを持った。)
【改行が。…携帯め】
>>893 【…言ったであろう?中途半端に眠いのだ。
流し台:寝れば?
レ:わらわはリグティアを最後までry】
(マルクト帝国首都、水郷グランコクマのはずれの一角。
すっかり日が落ちた冬の夜。
繁華街ならともかく、こんな街外れでは、本来なら人通りも
跡絶えようかという時間帯に差し掛かるというのに、
いっこうに人気がなくなる気配すら見えない。
それもそのはず。グランコクマ市街のいちばんのウリは、
街をぐるりと取り囲むように敷設された巨大な水道橋。
この名前を聞いて、オレンジ色のウサちゃんを連想する者は逝ってよし。
ところどころから、ざぁっ、という滑らかな水音と共に放水が行なわれ、
その様子がライトアップされてさらに幻想的な雰囲気。
そんな水道橋を望む石造りのコリドーの一角に佇む長身の女性。
軍服に身を包んではいるが、マルクト正規軍のそれではなく。
浅黒い肌の色と相まって、一種異質な雰囲気を醸し出している)
………(ふぅ…) 綺麗ですけど…… 暇、ですね……
>>895 隠しスポット、という訳か…
(相手の話を聞けば
少しばかり興味がわいたりもする。もちろん表情には出さず)
全てが振り出しに戻った状態か…
どれも難しく簡単にはいかない事だな。
…人手も足りずに、とても苦労している事だろう…
(彼女の話を聞きながら言葉を返す
此処から帰れるのかどうかも解らない為
それでも真剣な彼女の言葉を聞き続ける)
…どうなのだろうな、わからない。
いや、理解できないな…今の私には…
(はぐらかす訳ではない、自分の目的すら決まってない状態で
その国の事まで考えられるほど、器用ではないようだ。
普段とは状況が違いすぎる。言い訳のようだが)
【というわけで、素敵なハニーを出してみました。
R> 遅すぎるわよ… ι 】
【ミニストップ解除】
>>898 へぇ、こりゃなかなかだなぁ。
デートには持ってこい、ってか。
(転移した先は水辺に栄える城下町だった。
色彩を統一し、流れる水との調和を意識した景観。
雑多な騒がしさは無く、流れる水の音が心を落ち着かせた。
そんな中、夜景に照らされながら立つ一人の女性が目に留まった。
浅黒い肌と見慣れぬ服装。
そしてその上からでも分かる無駄のないプロポーション。
町行く女性達とは一線を画すその存在感が彼を惹きつけた。)
…お嬢さん、何やら退屈なご様子ですねぇ?
溜め息なんかついて…。
あなたにそんなものは似合わない。
何なら、お時間を頂けますか?
(気付けば既に足を踏み出していた。
あとはいつも通り。
我ながら胡散臭いと思う言葉で彼女を誘った)
【ノッてみたはいいが眠いぜイヤッホゥ】
>>899 …預言という指針も失い、異質なレプリカという存在が数多く、人々の前に現れた。
均衡は保たれていても…崩れても可笑しくはない。
(あくまで、客観視したもの。希望は確実にあるにしても…。)
私は、あなたも、兄さんもこの手にかけた。
…その上に築かれ行くあの世界を、間違いだと思いたくはありません。
(ぎゅ、と。 …彼女の手を、握り締めて。)
私たちは、結局。"今"に向き合って、出来ることをしていくしかありません。
犠牲もやむなくすることもあるかもしれません。それでも、出来るだけ少なく。
出来る事ならそんな人が出ないように…と。
……でも、多分。 私のもとに戻ってきたあなたは、
私の…"今"であるんだと思います。
あなたは…まだ、見えない傷を抱えていると思います。
兄さんという指針、世界という敵を失って……迷っているのだと。
("教官"とは、呼ばない。今は。強く強く…目を片時も逸らさずに。)
私は、あなたから全てを奪ったも同然です。
……償いをするわけじゃない、身勝手な気持ちですが、私は、あなたの"今"になりたい。
道を見つけられるよう、あなたを支えていたい。
(…目を伏せることで、視線を閉ざし。ふぅ、と息を)
"教官"―――…ここからは、…本当に、私情になってしまいます、が。
聞いていただけますか?
(開いた瞳、光は柔らかく、潤んだ。)
>>902 あら?、貴方は確かリフィルさんの……
(暇なところを打破してくれて内心嬉しいのだが、
イマイチ反応がアレなのは眠いせいだきっと orz )
【・・・寝落ちたかな?】
【じ ゅ う ろ っ ぷ ん
…orz】
【はるかに劣る分量で18分とか15分とか毎回かかる自分への嫌味ですkry】
【えーん、やっぱり眠いです…
ゼロスごめんなさい。機会があったらぜひ続きをばちこーんと!】
【寝落ちと判定。〆ます。】
あ、そろそろお店に行かなきゃ。
それじゃっ♪
(風のように去っていく)
>>903 (崩れるのは自分。そんな言葉が頭に浮かんだりもした
結局逃げられない運命)
今に向き合う、か。私は…今でも逃げたしたい気持ちだ…
犠牲を完全になくすなど無理な事だ…
自分の答えが見つからない…。
(彼女の言葉を聞けば胸に刺さるように
それでもその話を聞き続けるしかない)
お前が、私の今…
支えるか…私の事を…
(じっと見るのは彼女の顔
今もっとも身近な存在にいる彼女)
……何だ?
(何度か瞬きをして彼女の瞳を見つめる
自分でも何を考えているのかわからないけれど)
【勝手に〆ちゃいました。
また次の機会にでもお願いしまーす】
>>910 …あなたを憎む人は絶対に居ます。
私も、私の知らないところであなたを憎んでいるのかもしれない。
あなたは…私の大事な人たちを奪った、その事実も覆りはしません。
…でもそれは、私も同じこと。私はあなたの仲間の血で、この手を染めてきました。
……あなたの最も愛した人さえも、私は…。
(最も止めたかった人でもあった肉親の最期を。
…胸に手を当てて、嗚咽を堪えて思い出した。とつとつと告げながら。)
それでも私は、あなたに生きていて欲しいと思います。
何れ、今は眠っているかもしれない憎しみが目覚めて、あなたに命を狙われることになるとしても。
一度命を奪った相手に対して。我侭で傲慢だと…そう言われても。
あなたをお護りすることも、支えることも、今、私に出来ることだと思います。
(…深呼吸の後。)
…あなたを、愛しています。
ずっと…傍に、居てください。
(声が震えぬよう、喉を引き締めて…思いのたけ。
その後どうなるかなどと、珍しく考えられずに綴った言葉をぶつけた。)
>>912 今まで殺した人の事を忘れる事は
1番許されない事だ…相手の憎しみも
全て背負わなければならないな…
(当たり前の事を思い出すように
それほど大切な事だから)
貴女にとっても大事な兄、だった。
1番悲しいのは貴女自身のはず…
(自分もとても辛い。
それでも辛いのは相手も一緒)
私はこれからも生き延びなければならない…
自分自身の為に、お前が支えてくれると言うのなら
なお更だ…。
……
(自分の事を愛してくれると言ってくれた教え子
本当に身近な存在に感じた。)
…ありがとう。ティア
(一言だけそう言えば
そのまま彼女の背中にを回し優しく抱きしめる。
今までの宥めるようなものとは違う。
本当に大事な彼女を受け入れる行動)
>>913 重さに耐えかね、膝を折って、安易な死を選ぶ事は許されない。
…即ちそれは、冒涜ということになる。
奪ってきた可能性を全て背負って、生きることが…義務。
(教わってきた事。全て自分で出来るようになれ、ということ。
…好きで行うことではないということ。呟く声で見聞きした現実を、
教わったまま…反復した。)
別れは…告げました。私は、兄さんに笑われないような生き方をしたい。
辛さだけを槍玉に上げて嘆くことは…簡単です。
…でも私は、兄さんを侮辱することだけは、絶対にしたくありません。
(首を横に振って、笑って見せた。散りかけの花のような微笑み。)
……。
(抱きしめられても、表情は崩さない。 …つもりだった。
全てを吐き出したような気分が、がくんと揺れた錯覚を覚える。)
………、ごめん、なさい。
(縋りつく。…抑え切れない嗚咽を、せめて小さくしようとするように。
俯いて、流れる涙を見せまいと。
何にも阻まれずに心に触れた感覚の前では、ちっぽけな自制心など。
あっさりと突き崩されてしまう―――)
【こんな時間に友達に呼び出され二駅分歩かされました(死
お礼にネットやらせて貰えるから良いのですが…
疲れた……(つД;)
良いもん!リグティアとリドアニとゼロアイ?で癒されるから!】
>>914 閣下は…今でも私達の事を見ているはずだ…
人間の生き方とその変わり方も…
(抱きしめる手に力が入る。
大事な教え子とその兄)
自分の気持ちが本当に収まらない時は…
年に1回ぐらい。思いっきり泣いても良い…
…それぐらいは誰でも許される事だ。
(彼女を責めないように
普段よりも数段優しい声で語りかける
自分自身も少しばかり涙声になりながら)
【リドアニが可愛らしくてしょうがない。
続きが楽しみ〜♪】
>>916 ……ふがいない様を見せないようにしなければ…。
自分にも、他者にも…凄く厳しい人でしたから。
(だからこそ、背中を追うのに相応しい人だ、と思った。
…その人と肩を並べていた恩師も。)
…、でも、私…昔から、泣いてばかりで……
人前では、絶対に…、って、決めていた、のに…
(弱くなったのだろうか、と錯覚した。
最も変わった少年の前で。彼女の遺した手紙を読んで。
押し殺しはせども、嬉しさ、と気づけぬ強い激情に、泣いた。
…暫しの間。 ……嗚咽が、掠れた呼吸になる。)
………、すみませんでした。
(鼻を啜って、泣いた所為か真っ赤になった顔を上げて。
申し訳なさそうに眉を寄せる…。まだ少し目じりに涙が浮かんではいるが、
割と速くに落ち着いたようだ。想いを告げてから、一度も伺えなかった顔をうかがって)
>>918 厳しいけれど、それを愛情と取る人もいる
考え方は人それぞれだけれど…
(自分はその方に尽くすつもりだった
元々は復讐だったが。本当に尽くすようになってしまったから)
…我慢できない時の環境の1つや2つ
誰にでもある事だ…
(しばらく彼女を抱きしめたままでいる
本当に彼女が言ってくれた事は嬉しかったから
少し経てば落ち着いた様子の彼女の声)
落ち着いたのか…?
(彼女の顔を見て再度確認する
確認など必要ないはずだが、やはり気になる)
>>919 ええ…厳しいけれど、優しかった。兄さんが、大好きでした。
(懐かしむには、あまりにも最近のそれ。
何れ過去になるけれど、絶対に忘れることのない思い出と、存在。)
………、…はい。
…?教官…。
(言い返せなかった。現に我慢できていなかったのだから。
また困らせてしまった、と所在無く視線は動くものの。
ふと気づいて手を伸ばす。彼女の切れ長の目じりに浮かぶ雫。
指先で軽くぬぐった。…其処を、じっと見つめて。)
はい…もう少し…大人になれるよう、努めます。
(結局自分は子供だ、ということは、大人とこうやって接すればわかること。
小さく頷いた。結局泣いてしまったとか、
こんなときにまで心配かけているとか。恥ずかしさを堪えつつ…。)
……、行きましょう、か。
(音が、海の向こう、遠くから聞こえた。
恐らく朝一番の水上艦…二人の間を裂くでない間に。)
まだ…手を繋いでいて、いただけますか?
【長くなってしまいましたが…このへんでいかがでしょうかッ!
ああもう本当に本当にもうッ…萌え】