1 :
灰 ◆MaGiCIweVw :
[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
4 :
灰 ◆MaGiCIweVw :2006/01/31(火) 08:20:18 ID:/rtJOXc8
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
>>1 【とりあえず。
筋肉☆乙皇刄イイイイイイイン!!】
6 :
灰 ◆MaGiCIweVw :2006/01/31(火) 08:27:42 ID:/rtJOXc8
【とりあえずかおい】
【じゃぁ俺もとりあえず。
乙光けーん】
【お前もかブルータス】
【アッシュ、お疲れ様…。】
【乙】
【アッシュ、僕のためにスレ立てしてくれたのですね。お疲れ様。
これからも、僕のために身を屑にして働いてくださいね (にこ
そうそう、イベント告知のコピペもお願いします。
【自分でやれレプリカ】
【だがやってやらんでもない←デレ】
(ロビーに降りて、マジックでいくつか書き込んだり塗り潰したりしている。
メルニクス語以外も書けるんですねこのお姉さん…)
【お知らせ】 テイルズなりきりスレッド150回記念イベントのお知らせ
一時は永遠に来ないと思われた150本目が、おかげさまで予想外の早さで訪れそうです。
残ってくれた住人、戻ってくれた住人、それに、新しく来てくれた住人、皆にお互いに感謝
しつつ、来たるべき3周年・200回の次のアニバーサリーに思いを馳せつつ。
いつものように無礼講で弾けましょう。
[実施要項]
・日時:2006年1/29(日) 21:40〜飽きるまで
・場所:ケテルブルク(裏山にスキー場付き)・グランコクマ(水道橋のライトアップは壮観)
・発生条件:次スレ開始と同時に、宿の中庭に特設ゲートが開きます
・参加方法:好きなゲートをくぐってください。途中で帰っても別のゲートをくぐってもOK
・宿泊施設:街にあるホテルを貸し切ります (食べ放題飲み放題ですのでご自由に)
・特記事項:転送先の時間軸は微妙にずらしていますので、多分お尋ね者も安心です
(手違いで「行ってはまずい時代」である可能性はあります。その時は幸運を祈る)
【アッシュ、お疲れ様ですわ!
流石ですわね♥】
【さて。仕事しよう(←)】
【リッドおめー】
【リッドおめでとう】
【いっ、いいよ、おめでとうなんてっ。
ほら、1000なんて生きてりゃ何時でも取れるだろ?
でもまぁ…ありがとう。
とかほざいてみる】
【調子にノルヌァー!(おうばぁりみっつ)
【お疲れ様<ハイ
おめでとう<リド】
【リッド、おめでとう!
あ:チッ! 取りやがって…(ry)】
>>19 【流台がレプリカにっ…
あれ、元々レプリカだから、えーと…】
>>20 【言葉より体d(ry)
ありがとん】
>>21 【黒いな、後ろの奴。
恒例の調教タイムかい?】
>>22 【大爆発(?)】
【帰宅。今日は早かったお】
>>23 【ポケモソ?流石ぴかちゅ!
おかえり。】
>>24 【ドーッン(?)
ども】
【ソロでも回すか(?)】
【アイラさんのト書きの部分は消しておいて欲しかったのですが ←ツン
ともかく、ありがとうございます ←デレ
R> 若干用法間違ってるような気がしなくもないわね…
R> ぁ、リッドおめでと。】
>リッド
【えぇー? アニスちゃん何も言ってないよぉ?
ろ:…(微妙な眼差し)
あ、イオン様ぁー♪(何)】
【何ですか? すみません。今から会議なので… (←ツン(?)
R> 何処にいるんだかIDで判らないってーのもややこしい話よね… 】
【トリップは忘れずに (ぁ 】
【(え! か、会議!? 逃したぁぁ!)←つん?
いえ…お暇なら、と思っただけです♪←デレ】
【M:腹黒ろりを調教、か
T:何】
【(´ー`)(この流れ…オモシロッ)】
33 :
根暗 ◆zFaRAhEJiw :2006/01/31(火) 13:34:09 ID:ZyNE/3sE
【イオン様っ、アニスなんかに騙されちゃダメっ!
アリエッタの方が安心なんだからっ!】
【はぅあ!? ち、調教!?
ふ、ふふん! できるもんならねー!←ツン(脱兎)】
【って、根暗ッタ!さりげなく何言ってんの!?】
【腹黒ロリを腹黒エロロリに…
…いやだなぁ、冗談だよ。】
【仕込むっ…つー男性いないよな。ゼロスはいけそうだけど
むぅ。誰かやろうかなぁ】
【リッドぉ?(ゆらり)
ミラクルハンマー!(空中からハンマーが、だーん!)】
【やれやれ…おイタとはいい度胸だな、アニス?
ダメだ携帯じゃむりぽ】
【仕込ができる男か…
やっぱり、最初に思い浮かぶのはゼロス。】
>>38 【それって使いづらくないか?(ヒラリ)
正直ブラッディハウリングとネガティブゲイトで(ry)】
【アニスもアリエッタも落ち着いてください。
僕はどっちかを選んだりはしません。
だってもう既にファラとって決め(ボグシャァー 】
>39
【げげっ! マローネ!?(びくっ)
頑張れー。
>40
じゃあ、お望みどおり、ネガティブゲイトー!(ごごご)
>41
な……(絶句。目が潤み、駆け出す) 】
>>42 【ちょしまっ(ry)
…これが現実なんだ、アニス。(追い討ち)】
【っ!(キッ! 相手を睨み付ければ、具現したままのミラクルハンマーをトクナガに持たせ、相手目がけ、横薙。)】
【あぁ… アニスとリッドが、僕を巡って争っているなんて… ///// (うっとり ← 】
>>44 【空振り三振バッターアウトってな。
(案外身軽な彼には、そんな降りでは当たらなかった。
次に居た場所は、トクナガの後ろ。笑んでいるかと思えば…)
ま…お前の気持はわからなくもない。】
>>45 【おい元凶。(ぁ】
【皆さん、若いですねぇ。】
【1人の男を巡る争い
幻想的だ…】
【教官、幻想的とはちょっと違う気が…】
【…やっぱり天然だよな。】
【と、とりあえず幻想的って言葉を
使ってみたかっただけだ。だから…
幻想的なの!】
>イオン様
【ロ:ちょ、おま……】
>リッド
【あ、あんたに何がわかるのよぉ!!
(消滅したハンマー。震える肩。叫び声とともに振り向けば、その目には涙…)
あんたに…あんたなんかにぃ!
(慟哭と言ってもいい。何かを吐き出すように再び相手を睨めば、その胸に拳を振るう)】
>>51 【 ∧_∧
( ゜Д゜)∫ アハハ
//\ ̄ ̄旦\
-(/※ \___\
\\ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー―――――ヽ 】
>>51 【やっぱり萌えの天才かアナタは。
今すっごい悶絶】
>>52 【(その拳を…避けなかった。
彼なら、余裕だったろうスピードだったのに。)
分かるさ。その気持ち、お前だけが体験したわけじゃない。
ましてや、俺は年上なんだからさ。
…辛かったよな、アニス。
(その声は、海の小波よりも優しく響く。)】
【充電切れ…急いでパソコンを起動させないと……】
【がんばれ。
あにぃ>リッドさん、遅すぎですよ?】
【出遅れ〜取り敢えずアッシュお疲れ様〜♪
あとリッドおめでとう〜♪】
【だからそーいうのは体で(めこ)
あにー>…。あ、ヒルダさん、ありがとうございます。】
【ていうかぁ…私、最近PLでエッチしたりシリアスしたり……
まぁ、いいよね!
ロ:いいのか?】
>>54 【なんで……。
(その拳は簡単といっていいほど、その胸に当たった。
しかし、殴った感覚はない。相手の身体の所為か、または自分が力を抜いたからか)
……なんでっ!
(分かるという言葉。それが妙に心に突き刺さった。
涙が毀れそうになる。だけど、堪えないといけない。目の前の男の前では泣きたくないから…
だけど、次の言葉を聴いた瞬間、堰が外れたように、涙が毀れた……)
え……。
(自分でも、涙の原因は分からず、ただ呆然とした顔で涙に触れるだけ――)】
【……無事、リドアニのフラグは立ったようですね……
というわけで、ロイド〜 (はぁと
R> Σそっちなのっ!??? 】
>>60 【って…お、俺かよ!?(がびーん)
で……俺何すればいいんだよ。…(後ろにいるだろう、先生に視線を送り)】
【身体はそう簡単に売らないわ…
ま:処女だもんn―――
ひ:ディバインセイバー!!!】
>>59 【(呆然とする彼女の頬に、冷たい感覚。
溢れ落ちる涙を、指でそっと拭っていた。)
…さっきは悪かったな、逆撫でするような言い方しちまって。
大丈夫か?
(底無しの優しさ。暖かい言葉。
優しく、冷たいが暖かみのある手…その持ち主は、慰めるよう微笑んで)
…で、フラグが立ったらしいんだけど。
(突然、突拍子のないことを。)】
>>60 【ふいた】
>>62 【初めての相手は誰になるのか!
coming soon?】
>>63 【あ……。
(冷たさを感じた頬に触れる暖かな指。
呆然とした表情のまま、その指を見て)
……大丈夫な、わけないじゃない……
(まだ涙声。だけど、先ほどの悲しげな表情とは少し違う。
言葉にはいいにくいが、いつもの彼女の表情…と似ているといったところか。
……今の言葉、辛かったという言葉……嬉しかった。
それは、心の中で、閉まっておく――ことにしよう
はっ?
(そして、びっくり)】
【僕ぼk(ry
R> 節操なさ杉 】
>>66 【せんせー、とりあえずイオンは『お仕置き』でOKかぁ?(何】
>>67 【アニーか……てことで、頑張れよ!(何2】
【ま:事実優しい人ならころっと行っちゃいそうな予感
み:危ないですの〜ι
ひ:中の人はよく言われる…(死】
>>65 【さっきよりは楽そうに見えるぜ?
いつもの可愛い顔だ。
(にこり、そういった言葉も忘れずに。
優しさからきているのだろうが、端からみれば口説き文句。)
っはは、なんでもないよ。
(撫でこ撫でこ。子ども扱いしているようにも見えるような…)】
>>67 【アニーもまだ処女なんですけど。
つーことで、俺が優しく(ry)】
>>70 【……!?
(不意打ちだ。行き成り言われた可愛いという言葉。
自分で使うことはあったが、他人に使われるとは思わず、
かぁ――っと顔が赤くなるのを感じ、視線を逸らした)
って、子供扱いすんな〜!
(ふと我に返って、しゃがみこんでその撫でをかわす。
さすが子供の反射神経)】
>>70 【ヒルダよりアニーの方がマセてそうな件
ひ:リッド…や、優しくしてくれるなら…////
み:ときめいてますの〜♪
ま:さっきと言ってること違うんですけどっ!?】
【M:リッドとアニス、ロイドとイオンってことは。
ファラとアリエッタとヒルダとアニーは私のもの、と。
T:…全員女性な気がするけれど。
M:クラトスともユアンとも会えないんだ。仕方ないだろうが
T:(オジコン…)】
>>68 【 R> ………ぁ、貴方が望むなら、私は止めはしないわ……ι 】
>>69 【手取り足取り優しくコーチしますよ (にこ 】
>>74 【M:よぉツンデレ
C:ロイド…(´・ω・)】
>>75 【ちょ…先生? お仕置きの意味を取り違えてねえか?(相手の反応見て】
>>76 【だぁ〜! どこがツンデレだ!!
っていうか、セルシウス! そんな目で見るなぁ!!】
>>73 【あら、ダンディな方は素敵よ。だから誰かリーガルをy(ry
み:中の人が声にときめいちゃってしょうがないらしいですの〜♪
ま:そんなことより重要な所突っ込んでないんですけど!!】
>>73 【ちょっと待ってください。ファラとヒルダは(ry
それよりマローネ、あなたが僕のお尻にカレー突っ込んだお陰で、
ヒリヒリして夜も眠れないのですが。
お婿に行けない体になったら、責任取ってくれますか? (行く気? 】
>>71 【…ん、赤いな。ふふ、言われ慣れてないんだ?
(物凄く楽しそうに見える。
本当に嫌な楽しみ方だけど。)
子ども扱いは嫌?本当に我儘な奴だな。
…じゃあ、大人扱いならいいのか?】
>>72 【ヒルダが望むんなら、今夜辺りにでもしようか?
……とかね。】
>>77 【C:ロイド…わたしがセルシウスに見えるんだね…?
℃:やれやれ、鈍感な男にも困ったものだ。
M:ツンデレ通り越して外道、と】
>>78 【リーガル。Sやり直さないと出来ないかもなあ。
というわけで今度ヒルダさんでも抱かせてもらいましょう、マローネで(!】
>>77 【何言ってるのよ貴方…
昔からお仕置きと言えばコレに決まってるじゃないのよ (ういーんういーん ←← 】
>>75 【ヒ:え?スキーのこと?
マ:君はちゃんと話の流れを読みなよ】
>>79 【
M:お前の力でつなぎ止められるんなら構わないさ。
欲しかったら全力で奪う、後腐れないように色々片付けてな。それだけだ。
T:(外道………)
M:ん?ああ。大丈夫。ロイドが受けになってくれるってよ
C:Σ(´・ω・) …ロイドぉ…(つД;)】
>>81 【……(直視)……コレット、すまん。(がくっ)
プ:墓穴です。
ア:いい感じにねぇ……。
プ:見間違えたようです。
ア:普段が℃だかららしいよ?】
>>80 【う、うるさいうるさいうるさ〜い!!
(ぽかぽかと相手の身体を殴る。照れ隠しらしい)
当たり前! アニスちゃんは大人なんだからね〜!
(ふんっと無い胸を張ったりしながら、えばる。
どう見ても、子供だ)
>>82 【ロ:先生、イオンは男だぞ…(がくがくぶるぶる)】
>>82 【M:お仕置きっつったら、これじゃないのか?
ロ:……っはぁ…は…どうしたイオン、まだ痛むのか?
イ:う、あぁッ…く…も、もう…やめてくださ…ロイド…ッ
ロ:へッ…馬鹿言うなよな。お仕置きはまだ…はじまったばっかりだ、ぜッ
イ:い、嫌だ…誰か…助けて…おねえちゃ…(←)も、もう…限界で…
ロ:―――馬鹿野郎!限界なんて言葉、ちゃらちゃら口にすんな!”
俺はその言葉が一番嫌いなんだ! 秘 奥 義 !
イ:っぁ、あぁぁぁ――――…ッ!
M:こんな。
T:肝心の『なにをするのか』が明記されていない気がするけれど。】
>>85 【C:いいもん!お父様(!)に抱いてもらtt
℃:落ち着け】
【うむ、トリアエズ、ア:を入れ忘れた――とか】
>>80>>81 【どっちにOKすればいいか迷った件
ま:OKする気なんだ!?】
>>87 【とりあえず、本当に落ち着いてくれコレット!!
プ:クラトスさん……上手そうです。
ロ:プレセア!?】
>>83 【もちろん、昼間は山で手取り足取り。
アフタースキーは水道橋のライトアップを見ながら手取り足取り。
そして、夜はお布団で手取り足取り…/////
R> できもしないことを言うんじゃないわよこのムッツリ導師 】
【ふぁ………寝てた(つ∀`)】
>>89 【M:私はいつでも構わないさ。
寂しくなったとき、いつでも暖めてやる。それだけだ。
T:(…淫乱?)
M:ふうらいじんけんー
T:やーらーれーたー】
>>90 【℃:ダイク殿ではないのか
M:マジかよ】
>>92 【いつのまにかシンクを暖めていたのが
フェンリルの尻尾ではなく穴子の逞しい胸板と腕になっている件
おっはよー!】
>>95 【M:…と、いうわけだ。
まあ、アニス。ちょっとこっちこい。調教開始だ(ういーんういーん
℃:(退散)
T:(離脱)
穴:(ふぐたクンとのみに)】
>>94 【……穴子とやら見直したんだけど(!)
もはよう、何このイオンが巻き起こした嵐】
>>91 【ライトアップか…素敵ねww
ひ:お布団…?枕投げでもするの?(きょとん
ま:それちょっと無理あるよι
み:枕投げ楽しそうですの〜♪】
>>97 【って、私なの!?(がびーん)
逃げる…!!(トクナガに乗って逃走。しかし、遅い。トクナガだもん)】
>>98 【穴:ぬぅ…起きたのかぁぁ、シンクぅ…
とあまーくやさしく男らしくね。】
>>100 【M:口説く際は逃げられても追わないが、
この場合は残念だがな。
(とん、と足を鳴らして。風塵縛封)】
>>86 【はは、いいマッサージだ。
(くすくす。そんな彼女の頭をまた撫でこ。
子ども相手は慣れていた。)
(突然のことだった。
彼女がえばったそのとき、顔が急接近。少しでも動けば…)
大人なら、これくらいはお手の物だろう?】
>>89 【俺は気が向いたらでいいよ。
寂しくなったら――
あにー>…デシャヴ?】
>>101 【ロ:嫌じゃないのか…まぁ、確かに寝心地が…
(目覚めの挨拶:おはようぅぅ…すがすがしいぃぃ…朝だぁぁぁ…)
ロ:……やば、いいなそれ(煤j】
【シンクが来た途端一気に進んで焦った。
モハヨウ】
>>102 【まぁ貞操の危機と判断して逃げ出すだろうけど。うむ】
【穴:ガキが…!何故男ばかりなのだぁぁぁッ!!
M:男受けする体なんじゃないか。
T:……フォー?】
>>103 【>男
M:ダウト
T:ダウト。
E℃:ダウトー。】
>>107 【穴:俺はホモじゃねぇ!
M:Σ
穴:驚くなブルァァァア!!】
>>92 【寝起きのシンクに萌えた件
Σって
>>94えーっ!?】
>>93 【ひ:マローネ…(きゅんww
ま:Σ!?
み:優しさにときめいちゃってますの〜♪】
>>108 【>男
じゃなくて
>大人
な。くそっ。】
>>109 【M:そう簡単に可愛げ見せるなんてな。
隙のある女はもてるって言うが、
そうやってあからさまに付け入って欲しそうな顔をされたら…。
…ふふ。どうなるかわからないぞ?(流し目(!】
>>105 【…仕方ないな、ボクが代わりに
元凶を吹き飛ばry】
>>106 【ボクが一番焦った。おはよう】
>>102 【って、はぅあ!?(動かなくなったトクナガの上から落下。自分も動けない)
>>103 ぐっ……!
(自分じゃどれだけ殴っても意味がないと察知したのだろう。
殴るのをやめ、手を撫で合わせながら――)
え……?
(近寄った相手の顔。端正な顔立ち――赤い髪、それが視界に入って動きが止まる。
心臓が高鳴った。だって…今までこんなことになったことなんて、なかったから)】
>>105 【ロ:ちょ、期待してるんだけど!?(その手には渡されたうぃ〜ん)】
>>108 【……というより男に抱き締められてた時点で死にたいよ(待)】
>>109 【大人ショタのショタが発動しただkry】
>>111 【……今僕に近付かないでください。
会議がつまんなくて気が立ってるんです (ぅぃーんぅぃーん ← 】
>>103 【リッド…(きゅんw(再び
ま:寧ろ3Pの方が手っ取り早いんじゃ…(←】
>>112 【M:表では恋する乙女。
…裏では、指だけでも鳴かされる腹黒エロリ。
…いいんじゃないか?人気出るかもしれないぞ。
(アニスの唇をゆるりと、滑らかな指先で撫でながら、
獲物を捕まえた肉食獣じみた、鋭い笑みを浮かべた。とかね。)】
>>113 【℃:…私が抱きしめていたら冷えるじゃないか。
穴:そこの鬼太郎にでもやらせておけばよかろうが
T:き、鬼太郎って何よ!あなたばk
穴:ブルァー(ドゴスッ
T:…きゅぅ】
>>115 【7號→昼だ←流し
ということですか? (違 】
>>114 【……(ピキッ)
(モース様突撃部隊(!)出動)】
>>110 【マローネになら滅茶苦茶にされても…(←
ま:僕付いて行けないんですけど…ι】
>>119 【M:…まだこんな早いうちから。
ま、別に構わない。寒いから、体温も欲しい…。
…じゃあ、退屈はさせないように、善処させてもらおう。(押し倒し(←】
>>110 【自らにもダウト乙】
>>112 【ん、アニス?
…ああ、こっちも慣れてないわけね。
大丈夫か?顔真っ赤だけど。
(至って冷静な彼は、彼女に微笑みかけるだけ。
それは逆効果なのに…)】
>>115 【本当気が多いよな、お前は。
本当は、俺にだけ向いていてほしいんだけどな…
いってて氏にたくなってきた】
>>116 【だからフェンリルでいいんだよ。
暖かいし、ふさふさだし、さ。
まぁ、その。セルシウス。
もう少し暖かくなったら…(←)】
116
え、ちょっと…マロ……ひっ!?
(唇をなぞられた瞬間、思わず声が漏れた。
視線は目を細めた相手に向けられていて…)
>>118 【Σ ちょ!
…ぁ。すみません。途中の串のどこかの調子が悪いみたいです。(ざざー、ぷつっ
A> 逃げましたね…
R> これが噂のダアト式串遁の術? 】
【リッドが俺みたいになってきている件
ク:自惚れるな
流し台:はいはい気障気障
ピ:ガイラルディア、下らん事抜かしてないで俺の可愛いジェイドの世話をしろ。
ガ:(つД`)シンクさえ居なければ…】
>>121 【>俺だけに
M:自らの行いを省みろ。
…まあここにも気が多い奴は居るが
T:わ、私を見ないで!違うわよッ!】
>>122 【℃:フェンリルはめんこい女子がいいらしい
M:!】
>>123 【…というロールはどうでがしょ。(!】
>>121 【な、慣れてないとかいうなぁ!
(その言葉を聴けば更に顔が赤くなってしまう。それに、かなり接近しているため、
相手の吐息が自分にかかり、どきどきと聞こえてしまうんではないというぐらい、
心臓が高鳴っていて】
>>126 【プ:代弁です。無茶苦茶にしてくれてもかまわないそうです。】
>>127 【M:…他の奴にも目を向ける奴だけを、凝視していて満足か?
(とか、首を傾げてみたり)】
>>128 【クククッ
まあマローネがキレるなりなんなり、
ちょっとおイタする展開があったら、ネ】
>>129 【F:可愛い女の子だボケ
℃:Σしゃべれたのか】
>>130 【プ:はい、わかりました。伝えておきます……
(踵を返して歩き出し)】
>>132 【M:…お前もな
(と、去り行く背中にぽつり。相変らずあの笑みを浮かべて。(!】
【ドロンしちゃうズェー】
>>131 【腹黒フェンリルか。
つか本気にわからなかったお】
>>133 【プ:……。
(自分に言われているとは思わないのだろう。無表情のまま歩いている)
【どろん?】
>>130 【……////(首ふるふる
ま:ヒルダも十分節操なし
み:今はしーっですの!(どきどき(←】
>>136 【M:正直になるのもいいが。
…痛みを伴わないために、嘘をつくことも覚えなきゃ…な
(ゆっくり顔を下げて)
となるのかなあ。ならないかなあ。】
>>125 【しかし、お前との決定的な違いがある。
・女性に触れれる
・俺モテね 】
>>126 【俺はネタ。そいつは本気。いじょー】
>>127 【(`・ω・´)bがんばれ(ぉ)】
>>128 【じゃ、慣れてるのか?
それなら、証明して貰おうかな…
括弧の外で(!
(相当テンパっている彼女を、いいように扱う彼。なんてやつだ)】
>>134-135 【消えるってことさ。
ではんノシ】
>>138 【M:しかしまあ、自分は浮気するけど女には浮気されたくない、ってのは
割と持ってる男の多い習性らしいな。恥じることはないんじゃないか?
T:わ、私だって教官一筋なのにッ…!】
>>138 【……証明って、何すればいいわけ?
(むっとした表情のまま、相手を見れば――)
は!?
(次の言葉に思い切り驚いた。…大変だ。】
>>139 【プ:お疲れ様でした。】
>>137>>138 【そうね、気をつけるわ…
有り難うマローネ(柔らかく微笑んでw(←
Σ!?何かリッドに応援されてるんだけど…ι】
>>139 【ああ、そうらしいな。
元々、男の遺伝子にはそーいったことがあるとか聞いた覚えがあるんだけど。
はいはいわろすわろす
また。】
>>140 【それは…わからないか?
(にこにこ。優しいか酷い奴なのかさっぱりだ。)
…できない?
(微笑む彼。高鳴る相手の鼓動。
知ってか知らずか…)】
>>141 【なにして欲しいんだよ。嫉妬?
あにぃ>違うと思いますけど…(汗)】
>>142 【……わ、わかるに決まってるじゃない! 私は大人だもん!
(確かに分かる。だけど、して…いいのだろうか)
……で、出来る……。
(消え入りそうな声で、言葉を漏らした。
聞こえたかはわからないほどの、小さな音量で)
>>142 【そうよって言われたらどうする?(悪戯っぽく微笑んで(!】
【買い物の間に急激に静かになった】
>>143 【その大人に聞くけど、括弧をはずす勇気はあるのか?
中から外に切り替わるってことは…?
…なにが出来るって?
(問う。答えるかもわからないが、問う。)】
【なにこの展開】
>>124 【…してやらんこともない。(つんでれ)】
>>145 【早すぎると追いつけなる件
お帰り?】
>>147 【まぁ、それは確かに。
ただいまー!(手ブンブンBYフローリアン(!)】
>>146 【ふふっ…有り難うw(頭撫で撫でw(ヲイコラ】
>>145 【プ:ティアさんとイオンさんがいなくなりましたから…
おかえりなさい。】
>>146 【わ、分かってるに決まってるじゃ…ない……
(吐き出す声は少し震えていて)
……キ、キ……(ス…本当に消え入りそうな声で、そう呟いて)】
【本当にどういう展開でしょうか】
>>148 【Σぉ、お帰りなさいι(←前回のこともあり吃驚した】
>>150 【ただいま。
…初心だね。キスなんかで(何)
>>152 【プ:きっと、純粋なんです。(マジデスカ)】
【壁|ω・`) o O ( モース達(!)はもうすっ込んでくれたかな? 】
【A〜Z:イオンた〜ん!(死)】
【えぇい! 導師を、導師を探すのだぁ!(何)】
【いえ、なんでもありません】
【ま:ふっか〜つ!!
ひ:喧しい】
【リロードしにくい件】
【パソコンさまに変更、と。
嗚呼楽だ】
>>149 【… 別に。 (つん。 どきどき← でれ)】
>>150 【… 外しても、大丈夫なのか?
辛いんなら、拒否した方がいいぜ?
(頬に手を添え、心配そうに。
なんだかんだやっても、やっぱり。)
… するか? キス。】
【結局外してシちゃうのですか。】
>>155,156
【その反応は0点ですね。
R> ま、流し台に期待、かしら? (謎 】
>>159 【確かにパソコンは楽…】
【……やっぱり、怖いかも……
(やはり、そう。少しの恐怖心があった。
ごめんね…と悲しそうな表情で言葉を作り――)
え……?
(頬に触れた手の平と声に反応し、思わず顔を上げる。
キス…するか? 今、彼はそう言った】
【アニスはもっとツンデレだと思うのです…(何)】
>>160 【…!(涙流しながら逃げ出した。ロイドが)
プ:ロイドさん……(それを悲しそうな瞳で見送る)】
>>161 【大丈夫。 待つさ、心の準備が出来るまで。
出来たら、何時でも…な?
(ちゅ。 顔を上げた瞬間、口付けた。
…とはいっても、唇ではない。 その直ぐ横。)
唇は今後の為、取っとこうか。
(柔らかく抱き、ぽんぽん と背中を叩いてあげて。
正直、いらぬ優しさなのかも知れない。)】
【とりあえずアレだ。
本編アニスより萌えるってどーいうことですか】
>>163 【そうみえるんなら、そうなのかもな。 ←ツン
…でも、俺は別に嫌いじゃない。 ←デレ 】
>>164 【女って優しくされた後突き放されると、燃えるから気をつけてね?(何心配】
>>165 【とっても勉強になります。(正座
R> いえ、貴方もうその必要ないk(ry 】
>>165 【燃えるってのは、具体的にどういった事ですか姉さん。
どうせならリアルでおs
あにぃ>帰れ。
】
>>164 【何時でもって、なんだかやらしぃ〜!
(ふと、いつもの口調に戻った。それは仮面か、本心か…と、何かが触れた)
……?
(目の前にあるのは、彼の赤い髪の毛、目、匂い…。
唇の横に感じる湿り気――何かが……理解した。】
はぅあ!? ちょ、えぇぇぇぇ!?
(前触れも無かったからか、声を上げる。心臓が破裂しそうだ。
と……抱きしめられる。筋肉質な彼の両手が自分の身体を包み込み、背中をたたいてくる)
…反応が出来ない。しかし、その顔が浮かべているのは――
何かが、破裂しそうな、そんな表情)
――――!!!
(声にならない攻撃を、抱きしめる相手の後頭部に、打ち込んだ)
【……何故でしょう?】
【移転したんだねー。
見にくい…('A`)】
【ここまでの話を総合すると、携帯用のCGIが移転した、ってことですか?
板自体は移転しているようではないですので…】
>>169 【移転したらしいねぇ〜…
形態では見にくかった(ぼそっ)
と、こんばんわの時間〜♪ で、おかえり〜!】
>>168 【 うぐぉっ?!
(初の効果的な攻撃。 この状況にてコレは痛い。
… それじゃ、アニスに寄りかかってしまうわけで。)
い、まのは…痛……ι】
【それは簡単だ。
アナタのキャラがもえもえー】
【ホントだ、移転してる。
見難いな…(´・ω・`)】
>>166 【あら、女心のお勉強?】
>>167 【ひ:要するにその人にゾッコン?
ま:何で疑問系なのさ】
>>172 【はーっ…な、何いってんのよ…って、リッド?
(後頭部を殴った相手の身体が段々と寄ってくる。
小さくでは無く、身体全体を押し付けるような、そんな状態で。
――小さなふくらみが相手の胸に重なり……)
わきゃあああ!!
(再び絶叫)
【萌えるのでしょうか…(苦笑)】
>>173 【…ゾッコン?
ゾッコンっていうと… ええと。 あー。えー。 】
>>174 【(結果、思いっきり押し倒す形に。
これではアニスがどれだけ暴れようと、抜け出すのは困難だろう。
… 襲うチャーンス (帰れ)
…… ぅ、あ… いっつ… 】
【萌え萌えですぜ。】
【うーん、やっぱり使いにくいよぉ。
以前の仕様に戻してくれないかなぁ…ふぅ。】
>>175 【要するにリッドラブ?
ま:だから何で疑問?】
>>177 【は? ロベ?
あにぃ>どうやったら聞き間違えるんですか。】
>>175 【リ、リッドォ!! ちょ、あぶな…がふっ!
(色気の無い声で倒れこんだ。もちろん、相手が考えたとおり押し倒す形で。
軽く後頭部を打ったのか、少し視界が朦朧とする。
本来ならここでトクナガを使うところだが、今…トクナガはない)
…あいたぁ……リッド……何するのよ〜!
(自分に圧し掛かったままの相手に不満げな声を漏らし)
【…性格変わりすぎ;
攻めなプレセアに受けなアニス……自分で見ていて、なんというか……】
>>176 【プ:それ以前に…何故、仕様を変えたのでしょうか…】
>>179 【ってて… 何するって、コッチの台詞だっての…ι
突然頭殴るなんてズリィって。
(むすっ。 不満そう…だが、
ころころ変わる彼女の表情は面白かった。)
…… 外しておかs(待。】
【両方イケそうに見えますけどなぁ。
大丈夫、イオンだって男たらs】
>>178 【まぁ、リッドには別に本命がいるみたいだし。
相手にしてないなら気にしないけどね。
マ:あっさりし過ぎだよ…
ミ:あっさりですの〜♪
……多分。
マ:やっぱりネガティブだ…
ミ:ネガティブですの?】
>>181 【それは、リッドが変な事言うからでしょ!? アニスちゃんは悪くないもんね〜!
(舌を出し、あっかんべーっといいながら相手を挑発。
まぁ、それが相手の感情。ころころ変わる表情に思い切りひっかかってるわけだが)
…え?(略されたため聞こえなかった。
【確かに、見方によっては、どちらもいけそうですけども…。
…………イオンさんは、すごいです】
>>182 【相手にしてない訳ねーよ。
どうでもいい奴の世話なんか焼かねぇし。
… だから、そのだな。 (もごもご】
>>183 【言ってねぇよっ! 大体アニスが大人大人って煩ェから――
…… ぶふっ
(噴いた。 あんまりにも変わる表情が、何処か可笑しかったらしい。
くくっ と笑んでいる間も―― まぁ、押し倒したままなのだが。)
ん、 なんでもない。 (とりあえず濁した。)】
【攻めでも受けでも、すんごいアニスっぽい、プレセアっぽいと思うけどもー。
イオンは…まぁ、何かが違うんだよ。 男好きみたいd(こら。】
>>184 【唇は今後の為、取っとこうか……変な言葉でしょ!?
(相手の物まねをしながら、前半。ツッコミを入れて後半。
と、目の前のリッドが行き成り噴出した。首を傾げ、何コイツ。という視線を送る。
……押し倒したままなのだけども)
あ、そう?(深くは追求しないようだ)】
【あはは…それはほめ言葉ですよ。ありがとうございます。
……狙っているんですよ。私も実際ときめいて…いえ、なんでも。】
>>184 【そうなの?(ちょっと嬉しそうな笑顔w
なぁに?
はっきり言ってくれないと分からないんだけど…(きょとん】
>>185 【だっ…うっせぇなっ、全然変じゃねぇよっ!!
… 何その哀れみの目は。
(ムス。唇を少しだけ尖らせ、不満げに。
ムカついたので頬を小突いてみたりとかして。
…くどいようだが、押し倒したまま。)
結構あっさりしてるな、お前。】
【( ゚д゚) … い、イオンおそるべし】
>>186 【… そーだよ。 (照れ照れ)
なっ、なんでもねぇよっ! 気にするなッ (まっか。)】
>>187 【変〜♪ 変〜♪ リッドは変〜♪
(楽しそうに、歌を歌うように変と連呼する。
と、ふっ…と鼻で笑い、目を細め)
だって、実際哀れだし?
(とんでもないことを呟けば、頬を触られ、びくっと身が震える。
今度は…な、何してるのコイツ。という、目を開いて驚きの視線。
こちらもくどいけど、押し倒したまま)
100000ガルドくれるなら聞いてあげてもいいよ〜?(にこにこ)
(流石イオン様♪(あれ?)】
>>187 【やっぱりリッドは優しいわね(にっこりw
ぇ?え?
ひょっとしなくても照れてる?(何】
>>188 【… もーなんでもいい。
( 目を伏せ、呆れた様子で。
先程の可愛さはどこへやら。 などとか)
…… 口悪いよな、本当に。
さっきの発言取り消して、キスしちまおうか。
(耳元で。声は低く、何処か怖そう。)
聞かなくていい。(でこぴん】
>>189 【優しくない!
(否定した。 照れてる照れてる。)
… て、照れてなんか。 (おろおろ】
>>190 【へ…つまんないの。
(もうなんでもいい。反応が無くなれば連呼は止まる。
さて、その可愛さはどこからどこまでだったのか。それは分からない)
アニスちゃんはそういう性格だからね〜♪
(口が悪い。何度も言われてきた言葉だから特に何か言い返すこともない。
ふと、相手の顔が近づいてきて…耳元で囁かれる。その言葉で、
動きが…止まった)
…………え?(潤んだ唇の隙間から漏れる声、それはまだ理解できてないということか…)
【あいたっ!(でこぴんされた)】
>>190 【優しいわよ…
ハーフの私にちゃんと接してくれるもの…(勝手にシリアス突入(すんなw
照れてないの?(←分かってない
マ:照れてないらしいよ(←分かってる
ミ:照れてるんじゃないですの?(←分かってない】
【照れてはいないが眠いんだよ。?】
>>191 【そんな性格のアニスちゃんは、案外純なんだよな。
お兄さんビックリ。
(唇にそっと指を這わせて。
斜め上から見下ろす視線は、何処か綺麗にも見え)
キス以上の方がいい、か?
(今、逃げ場の無い彼女は――)】
【ああやべぇもえるえちして(ry】
>>192 【ヒューマだろうがガジュマだろうが、ハーフだろうが…
全て同じヒトだろう?
りっど>帰れベイブ
りっど>… お前等三人の中に、突っ込みっていないよな。】
>>194 【ぶっ! な、何言ってんの!?
(行き成りの純発言。それは思い切り自分を噴出させた。
そして、唇に触れる暖かな指…思わずその指に視線を送ってしまう。
何をされるか…考えはつく。唇に触れているのだ…だから…)
は?
(と、予想を遥かに超えた発言に間抜けな言葉を漏らし、
ぽかーんと口を軽く開いたまま、相手を見つめ)】
【あははww】
【男女の情けも、ひとへに逢ひ見るをば言ふものかは。
逢はでやみにし憂さを思ひ、あだなる契りをかこち、長き夜をひとり明かし、
遠き雲井を思ひやり、浅茅が宿に昔をしのぶこそ、色好むとは言はめ。
…そう言われても、難しいよなあ。懐かしいし】
>>193 【あ、なる程…(納得した(すんな】
>>194 【ヴェイグ……えぇ、そうね…(ヴェイヒル?(待て
ヒ:ぇ?私突っ込みじゃないの?(←分かってない
ミ:かろうじて突っ込みですの〜♪(←微妙
マ:だって態とだしww(←確信犯】
【DoCoMoだと、板メニュー壊れてます…
暫くは様子見ですね。
auのbrew機でなければ、iMona等の専ブラにするのも手です。】
>>195 【 答えないとしちまうぜ、括弧外して (!
(頬に手を添え、ニッコリと。)】
【と、飯食ってきます。
お暇ならば括弧外して(はいはい】
>>197 【ヴェイグさんと… …(こいするおとめ。)
…… …変な奴等。(ふぅ
お前等3馬鹿トリオで決定。
あにぃ>か、可哀相ですよっ! せめて… …せめて
思い浮かばないだろ。
あにぃ>…ご、ごめんなさいヒルダさんっ】
>197
【M:ねむいぃ、ひるだー、さむいー(じたばた)
T:(一体なにが…)】
>>198 【さっき見たら変な風になってて焦ったけど。携帯。
>>199 【は、外さないでよ! ……そ、その……つけたままなら。
(と、爆弾発言。少し顔を赤くしながらも、頬に触れる手に手を重ね――)
【いってらっしゃいませ。私は途中で消えているかもしれませんけども…
夜、もしくは私のタイムリミットまでに戻ってこられるのでしたらお相手を…】
【……PL会話でえちぃ……(苦笑)】
>>202 【そのまま【】内のエロ女王か、
それとも内外とわずのエロ女王か。どきどき】
>>203 【自分の形がいまいちよく分からなくなってきました…。
エロで攻める場合……うん、どうしましょうか?
提案などあります?(何)】
>>199 【大丈夫よ、アニーのヴェイグを取る気はないから…(!
ヒ:へ?ちょっとマオと一緒にしないでよ!
マ:喧嘩売ってるの?
ミ:ミュウは馬鹿じゃないですの〜!(は?
マ:アニー違うよヒルダは鈍感なんだよ。
ヒ:あんたこそ喧嘩売ってでしょ?】
>>200 【眠くて寒いなら寝るのが早いんじゃない?(ぇ】
>>204 【エロくない人を襲う、かな。
エロくなるよ。(!】
>>205 【今まで寝てたもん。とほっぺをぷくーっとな】
>>202 【( ゚д゚) …… 熱でもあるのか?
(信じられない言葉、言動。
それはもう、ぽかんとするしかなくて。)】
【よく考えたらカレーだった罠。一杯で腹いぱーい】
>>205 【あにぃ>そ、そんな、私のだなんてっ… (どきどき
じゃあ鈍感トリオな。
あにぃ>リッドさんっ!!
思いつくか?他に。
あにぃ>…… ごめんn(ry】
>>207 【んー……。積極性のない人、というか。
そういう人を見事エロエロに落とし込むと、相乗効果でエロくヌェー?
え、誰って、そりゃ、なあ】
>>208 【残念だがヴェイグはサレとクレアとポプラおばさんのものでしたー
T:苛めないの】
>>206 【温かい物食べる、とか
あとは運動とか?(他思いつかなかった(死】
>>196 【物凄い勢いであはれですね…出典なんでしたっけ…】
>>201 【Java機なら大丈夫です】
>>211 【よるごはん…もうちょっとだウフフ】
>>212 【つれづれぐさー。だったかな。はなはさかりに。いとあはれ。】
>>208 【…べ、別に他意はないんだからね!? そ、その…さっきのお礼で…キスぐらいなら……。
(お礼がキス。何かが間違っているような気がしないでもないけども、
一応の礼――なのだ。】
【おかえりなさい〜。】
>>209 【確かにえちぃですね……。
そりゃ…?】
>>214 【あなたの価値観でいくんだ
応援しているよ。私はもう昔のようにイくのはムリじゃあ(げほごふ)】
>>215 【価値観で決めることが出来ません(何)
……あ、どうも。では、セルシウスさんをご指名です……
ロ&ア:!? え!? 積極性が無い!?】
>>210 【あにぃ>わかっています、ポプラおばさんに勝てないことくらい…!!
其処だけか。】
>>214 【… やっぱ可愛いな、お前。
(ぎゅー。 顔には出さないがそりゃもう萌え萌え。)】
【ただいま。】
>>216 【℃:わ、私を如何する気だ…ッ!?
す、ストーブか?マッチか?まさかやかん…?
T:どうぞどうぞどうぞ
M:好きなだけ持っていけ。積極性の有無は知らんが】
>>208 【照れちゃって…可愛いわねぇww(コラ
ヒ:だから違うってば!(←鈍感
ミ:鈍感…ですの?(←鈍感
マ:アニーそんなことばっか言うと何時か襲っちゃうy(ry(←確信犯】
>>213 【良かったわね〜♪私の所はおでんよ】
>>217 【M:まあ、未プレイの私から言わせてもらうと。
典型的な片思いのアニーだが、不思議とヴェイグとの組み合わせでも
成立しそうなくらい相性がよく見える。
ヴェイグが再び降臨するか否か―――】
>>217 【はぅあ!? ちょ、リッド!?
(抱きしめてくる相手の耳元で驚きの声。
耳元で。明らかに扇情を誘うような行動だけど、今の彼女に他意はない)】
>>218 【プ:いえ……私の火照った身体で……です。
ロ&プ:プ、プレセア!?
ロ:あ、手紙か…『ありがとうございます。実はセルシウス好きです』…はぁ…】
>>212 【手間取らせて悪いんだけど、アイモナのURL避難所まで届けてくれる?】
>>219 【からかわれるアニーモエス
A> …自作自演乙ですリッドさん。
はいはい鈍感鈍感
A>マオ、後ろでフェニアg(ry】
>>220 【A>ま、マローネさんっ…(うるうる
わ、私、勇気出てきました…!! (ぐ】
>>221 【(そんな彼女の首元に柔らかい感触。先程の唇のような…
…そう、本当に唇が。 )
? 何。】
>>219 【(´・ω・)おでんか…おでんもいいよね】
>>221 【℃:えっ、ぁ、あの…そ、そうか、うん……。
ま、間違って、凍らせないようにするからッ…!(!
ありがとう(つД;)ウレシス】
>>223 【ひゃっ…!
(触れた瞬間、くすぐったそうに身を震わせた。
しかし逃れることは出来ない。まだ押し倒されたままだから)】
>>224 【プ:はい……凍ったら、貴女の熱で溶かしてください……(にこっ)
ロ&ア:えええええ!!!
ロ:【手紙:いえ、本当に好きだったので】】
>>223 【割と好きな感じの組み合わせなんだよなー、うん。
M:頑張れアニー。その前に……おまじないだ。おいで…?(優しく)
T:明らかにそれ以上が目的じゃない。
℃:(これが好色…なんと聞こえの悪い言葉かー)】
>>225 【℃:(ど、どうやって?まさかやかんを持てっていうのか…!)
T:またわけのわからない葛藤を
(Sの動画を見てたらついネ】
>>223 【大丈夫私もアニー好きだからw(何
ヒ:〜〜〜!!!(何か返そうと思って口パクパク(ぇ
ミ:ヒルダさんも鈍感ですの?
マ:ぇ?あ!お母さ〜ん!あのね、アニーが僕のお嫁さんになってくれるって〜♪(どんな親子だ】
>>224 【美味しいけど昆布嫌い…ι】
>>226 【プ:いえ…貴女の肌で……(そっと寄りかかり)
ロ:冷たくないのか…?
ア:つい、ねぇ…まぁ、なんとなく分かるかも♪】
>>225 【ん…… …♪
(その動作を見て、どこか楽しそうに。
微笑、首筋に痕をつけるように。)】
>>226 【A>私…頑張ります!
お、おまじない、ですか?
R>ま、待てッ、今行けば(消却】
>>227 【リバースはなんか女性キャラモエス
R>… 変な奴だな、お前って。 本当に年上か?金魚にしか見えねぇ。
A>マオのお嫁さんになんかなりませんっ!! (ばっさり。
R>おー、手厳しい。】
>>229 ん…あぁっ……く、くすぐったいって……
(漏れるのは少し篭った笑い声と、甘い吐息。
感じているのかは分からない。何せ、まだ少女だから)
【あ、そういえば……アニスをサブキャラと登録してもよろしいでしょうか?】
>>227 【ごりごりしてるもんねえ】
>>228 【℃:Σ(゜ω゜;)いや、冷たいしかたいし云々
T:夏場なら…
M:ぬるぬるしてるかもしれんぞ】
>>229 【M:そう、上手く行くようにな。
…ヴェイグとそういうことになった時に。(ベッドに引き込みつつ(待】
>>231 【プ:そんなこと…ないですよ……。
(相手の頬に触れれば、ゆっくりと撫でて、
ふっ……と甘く、熱い吐息を吹きかける)
ロ:セルシウス…ガ●君じゃあるまいし…】
>>230 だろうな、そうしてるんだし。
(ニコリ笑む顔は、超至近距離。
額にも、キスを一つ降らせて。)
【か、かかっ、括弧がっ……!! どきどきどき
大丈夫だと思いますー】
>>231 【A>そういうこと…って、どんな事ですか?
…あ、もしかして、ヴェイグさんが倒れた時の介護練習に付き合ってくれるんですかっ?
R>初心な心は今汚されるんだな。(しみじみ】
>>233 …ふっ……く、くすぐったいっ!
(微笑を見てしまっては恥ずかしいからか、ぎゅっと目を閉じ、
額に感じるくすぐったさに、更に身を強張らせ)
【外しちゃいましたね…。
では、登録を…】
【てす】
>>235 【てす〜てす〜まいくてす〜!
…なんでもない。シンクおっかえり〜♪】
【あれ? なんか、狂ってない?
…!? …えっと、ちょっと稼動中キャラリスト見てきます!】
>>234 此処も、くすぐったい?
…此処も?
(額から、その閉じた瞼、頬…
ゆっくりと口付けていった。
… すみつきカッコが外れたので説明しておこう。
此処は、ベッドの上。 …それ以外は謎につつまれ…
とでも言っておこう。)
【突然緊張して手に汗がッ】
【とんでもない、間違いを…orz】
>>238 くふっ…アハハ…はふっ……。
(笑い声が漏れたり、甘い吐息が漏れたり、忙しい表情。
しかし、どれも緊張している。やはり、慣れていないから)
(補足説明、どうも)
【使いにくいなアイモナ…】
【イオンさん、すみません…
どうやら、テンプレ表の保存場所を間違えたようです…(汗)】
【あれは…ι
バックアップは取ってあるのかな。 ワカンネ】
>>239 騒がしい奴。
(そうさせているんだろう。という突っ込みは受け付けない。
どうみても緊張しているアニスに、こう言った。)
肩の力抜いて。 …瞳、見せて。
(頬をそっと撫でて、優しく。)
【…本当にごめんなさい……】
>>242 リ、リッドがそうさせる…んぐっ。
(と、言いかけたツッコミを戻す。きっとそれが意味を成さないと知っているから。
……そして、やさしく投げられた言葉……高鳴る心臓をごまかすように――
ゆっくりと、目を閉じた……)
【ドンマイ。
失敗は誰にでもあるんだから、そんなに落ち込まないで。】
>>243 … ま、いいか。
(指先で、そっと唇に触れた。
柔らかい唇。 潤いを持ち、ぷるんとした。
その唇はゆっくりと、もう一つの唇と重なり合った。
そう、彼の… )
【ちっとご飯食べてくる。補完はあとでするよ】
【…辛うじていける。程度か。
まあ贅沢は言えないなぁ】
【確かに使いにくいι…それとただいま】
>>245 【御願いします。
いってらっしゃいまし】
>>246,247
【俺の携帯無理ぽでした。
どんな感じなんだろう。】
【書き込むたびにアプリ解除ー。ウザス】
【はい…すみません……】
>>244 っ―――!!
(明らかに指とは違うものが自分の唇に重なった。
目をぎゅっと閉じ、真っ赤になりながら、息を止め、
それがいつ終わるのかと…)
【緊張しすぎです…】
【贅沢は言えないけどレスの表示も見にくいし…はぁ…ι】
【カラメルかどうかは微妙だなあ】
【ちょいとばかし、てすとぉーてすとぉーてすとぉーでぃすとぉー】
【誤爆…?】
【お。いけた】
【取り敢えずレス】
>>リッド
【ミリッツァも好き〜♪
ヒ:金魚じゃないわよっ!////
マ:…………ちっ…(何】
>>ティア
【ごりごりと言うかあの味で吐きそうになる…ι】
【つーかアイモナでは絡むのますます遅レスになりそうで嫌だわ…】
>>249 【マンドクサス】
>>250 (それは案外、直ぐに終わった。
10秒程…も、なかったかもしれない。)
やっぱ、キスは嫌…だった、か?
(その彼女を見て、心配しないヒトは居ないだろう。
首を傾げて、心配そうに。)
>>256 【ミリ姉萌。
R>… じゃあ鯉。
A>もうっ… ヒルダさんっ、説教してあげてくださいっ】
>>258 (…唇が離れる感触と共にぷはっと息を吐き出す。
息を止めていた。恥ずかしさを堪えるために)
い、嫌じゃないんだけどね……やっぱり、恥ずかしい……。
(赤い顔を隠すように、視線を逸らす)
>>258 【猫耳女王もラブww
ヒ:………(←怒ったらしい(ぁ
マ:え〜♪アニーがお嫁さんになってくれればお母さんも喜ぶと思ったのに〜(頬膨らまし
ヒ:はい制裁(ぶった
マ:痛ー!】
【iMona使うの嫌ならorzから入るとか、どう?】
【どっちにしろいちいち終了しなきゃ書き込めないぽ
【…これで全員分いけたかな?足りなかったら補完よろしくだよう】
>>232 【℃:い、いいいやあああのあのあのその(びくぶる)
M:28歳のテクにメロメロだな
T:セルシウスも果てしなく年上な気がするけれど。】
>>233 【M:そんなに実用的なものじゃないが、
もし恋人同士になった時、必ず必要になる…かもしれない知識。
それとお呪いも兼ねて、やってしまおうってわけさ。さ、こちらへ。(どさ)
T:…何れは汚されるといっても、新雪を目の前で踏み荒らされているようで…複雑だわ(←】
>>259 それじゃ、徐々に慣らしていく、か?
勿論、嫌じゃ無かったら… だけど。
(覆い被さるのも疲れたのか、普通にベッドに座らせた。
そうすると身長差がよく分かる。
結構違うものだな、などと考えながら、問う。)
>>260 【EDは全米が泣いた。
R>… …ほら、餌の時間だぞー。(けーき。)
A>ヒルダさん、甘いです! 其処はどーんっとディバインs
R>酷ェなお前。】
>>261 【M:尻を突き出すなんて誘っているのかね
T:…寝たら?
M:そうする】
>>265 【A>恋人同士になった時…?
よく判りませんけど、お願いてもいいですよね?
R>お前が言ってもアレだけどな。 (ぼそ】
>>265 【プ:私じゃ……駄目ですか?
(相手の冷たい唇を指でなぞりながら、淫靡な微笑を向け)
ロ&ア:ぽかーん】
>>266 え…どういうこと……?
(ベッドに座った状態で相手の顔を見上げる。
ルークよりも高い。かなり高い。言うなら大佐より少し小さいくらい。
……あ、慣らす。そういうことか……理解できた)
……うん。
(小さく、頷く。いつもの気丈な彼女は存在しないように)
>>266 【いい年して泣いた奴がここに一名
ヒ:……だから鯉じゃないってばっ!////(でもケーキは貰うらしい(ヲイ
マ:照れてるアニーも可愛い〜♪
ヒ:あれは本気で嫌がってるのよι】
>>268 【M:……ああ、全力で協力させてもらう。
(ビリッ ←)
T:…私の発言の何処に、あなたが引っかかる部分があるというの?(bikibiki】
>>270 【℃:だ、駄目ではなく、その、慣れがないというか…だな…うん…。
ぷ、プレセアの気持ちは凄く嬉しく思うのだが、不慣れだし、その…
T:(私も教官と…)
M:ふうらいじんけん
T:へぶしっ】
>>269 【やべぇ使い易い
ありがとうございますた
やべぇやべぇ天国だ。アイモナは地獄だ】
>>272 【プ:それなら…私がリードします……セルシウスさんは、無理しないでください……
(淫靡な笑みを浮かべたまま、ぎゅっと…その身体を抱きしめる。冷たい、けど、やわらかい――)
ロ:…俺、置いてけぼりだな。】
【本当だわ…。
ファラ有り難う〜♪】
>267
【え、ぇぇ!?
うっと…えっと。
日付が変わるまでなら、絡めるけど。
N:無論、私や。
A:私でも…いいよ?】
>273
【役に立てて何よりだね。
新着レスの確認にちょっと手間取るけど…
その辺はまぁ、勘弁してね;】
【しかもsageが保存されてる…!】
>>270 嫌になったら、直ぐ言えよ。
それでやるほど酷な人間じゃないから。
(…とは言ったものの、かなりやり辛い。 小さいから。
仕方が無いので、膝の上に乗せて。 これなら幾分かやりやすかった。
とりあえず、一寸だけ唇に触れた。)
>>271 【大丈夫、俺もうるっときた。
R>錦鯉なら? って、ケーキはもってくのかよ。
A>照れてません。 …もう、マオったら…】
>>272 【A> きゃっ… ま、マローネさんっ?!
(手で胸を隠―― す胸が無かった。)
R>いえ別に。(しれっ】
>275
【どーいたしましてっ♪
これなら人大杉にもなんないだろうしね!】
>278
【あ、それ私も感動した!
便利だよねぇ…】
>>276 【いえいえ。もうヤル気でてきますた(←)】
【私の修正じゃ力が及ばなかったのだろうか】
>>274 【℃:ぁ、あ…ッく……ぅ(どろり)
M:あ。
T:あー…】
>>276 【M:…じゃあ…3人まとめて、もらおうか。
T:…流石にそれは道徳的にどうかと思うわ。
ナタリア、遊びましょう?アリエッタも一緒に(←
あ、あとファラも…(!
M:…お前とは仲良くなれそうにない。
T:Σえ、っ…そう?】
>>280 【M:(これが"ぺったんこ"…) …っふふ。成る程、じゃあ次こっち(スル←
T:…(むっ)】
>>280 え…うん…わかった……ん……。
(そっとひざの上に載る。ちょうど高さは同じくらい…
相手は優しい。だからこそ触れた唇が純粋に嬉しかった――)
>>283 【プ:あ……(どろぉ)
ロ:あー………】
>>283 【いやあのその…どうせなら…2人っきりがいいな、とか…。
N:あら、私は別にみんな一緒でも…
A:…結局、どうする?】
【ほー、便利だな、あのorz 。】
>>283 【A> あ、あのっ、よくわからn (ry
R> …何。 】
>>284 (少しずつ、少しずつ。
ひとつひとつの時間は短いけれど、その分多くのキスが。)
…どんな、感じだ?
(緊張する彼女に、そっと微笑みかけて。
… 内面で、とても興奮している自分を隠しながら。)
>>280 【でも隣で冷めた目で妹に見られたのよ(つД;)
ヒ:…だから違うってば…ιい、良いじゃない////(甘い物好きー
マ:えーっ!アニー…僕まだ1歳なんだから優しくしてよぉ…ι】
>>287 ん…ふっ、ん…変な感じぃ……。
(小鳥の啄みのように何度も与えられるキスに、意識がぼぉっとしてきた。
少しうつろな目で相手を見つめ――答える)
>>286 【アリエッタは今度シンク絡みでやってみたいところで…
そちらは誰動かしたいー、とかありまふ?】
>>281 【しかも便利よ便利♪お礼に今度絡みませうww(待て】
【…セルシウスさん、溶けちゃった場合どうすればいいんでしょう…】
【冷凍庫】
>>287 【M:私に上に乗らせたら、もうノーチャンスだ!!(いろは坂(!
T:言いたいことがあるならはっきりと言って欲しかったのだけれど。
男らしくないと思っただけ。(ふい)】
>>292 【ゼリー状になっているので、冷凍庫に放り込めばいいんだよ!
変なものが入ってると混ざって出てくるから要注意(←】
>>293-294 【プ:(その溶けた身体を冷凍庫の中に入れた。
何か変な液体が入っていたが、
そ れ は き に し な い】
>>283 【壊れた場合は、「バックアップ」をつついて過去のデータを掘るといいんですよ。
ちょいちょいのちょい、と♪】
>>296 【お疲れ様です…本当に、ありがとうございます……】
>>296 【ははん、なーるほど。了解ですおー^^】
>>288 【ヒドス
こっちは姉弟揃ってヤバかった。うん。
R>ま、沢山残ってるから、別にいいんだけど。 …美味いか?
A>1歳が結婚できると思ってるの? (ぁ。】
>>289 変な感じ、か。
… 俺もちょっと、な。
(今の彼女を見ていると、どうしても…
そんな考えを振り切ろうと、彼女を抱き締めた。
…おそらく逆効果。 自分も緊張していることを晒すだけ。)
>>294 【A>えっ、えっ? (わたわた)
マローネさん、言っている意味がっ…
R>言いたい事? 特に無い。
それと、アンタにどう思われようと関係無いさ。】
【ちなみに、
>>277 は、
>>241 まで読んで慌ててとりあえず投下したもので、
ティアたんが復旧してくれてるとは気が付きませんですた。お疲れ様です (_ _) 】
>299
【M:くくッ…しかけるのはこの先の33コーナーだッ!(何)
何か冷たいねリッたん】
>>299 リッドも…? えへへ、一緒だね♪
(浮かべたのは満面の笑み。嬉しさが込み上げたから、自然と笑顔になった。
と、抱きしめられる。その腕で、身体で。また顔が紅潮していくが、
今の状態では隠す事は出来なくて、それに身を任せる。
…ちなみに気づいていない。自分が緊張しすぎだから)
>>298 【ティアさんにも…ありがとうございました…】
>>290 【んー…でしたら姫様を。
結局ティアと顔合わせしてないのでw
振ります?それとも振りましょうか?】
>>291 【喜んでw】
【すごいなこれ・・・
いつもみたいに使える。
ファラ、ありがとう。(ギュッ】
>>301 【A>某とうふ店漫画読み過ぎです。
私、アニメの初回辺りしかッ… うう、見たいです。
つんでれ練習。
A>デレが無いんですけど。】
>>304 【そういえばッ!(!
1、2会ってても可笑しくはないですがー。状況はそちらにお任せで。
グランコクマあたり…振っていただけると嬉しいですー】
>>306 【M:凄いぞ。いろは坂で車が空を飛んだからな。
T:インベタの更にインは、空中に描くラインだ…この勝負、勝ったぁーッ!
ヴェイグのキャラに注目よ。 爆笑できるから(←
T:…私に勝てると思っているの?(待】
【戦国自衛隊おもすれー】
>>299 【良いなぁ…あ、もう一人の妹は泣いてたけど(ごめw三人姉妹
素晴らしいお姉さんをお持ちでw
ヒ:……(食べながら首コクコク
マ:ぅ…うわぁ〜んっ!
ミ:Σま、マオさん?どこいくですの〜?ι】
【なるほどー。いわゆる携帯メニューですねこれ。
ガンガン書くにはこっちの方が楽だ。
スレ巡回したり、実況を流したりするのには向いているのですけどね > iMona
ここみたいに速いスレだと、寝ている間に流れたログを iMona で流して、
参加時は orz で付いていくと便利そうです 】
>>304 【わ〜い♪
今イオンと一緒にいるから、最初はアリエッタに出会えそう♪】
>>302 (その笑みを見せられた瞬間、頬が紅く染まった。
自分でも分かる。頬が熱い。
… 救いは、アニスが顔を見ていなかったこと。
何を言われるか分かったものではないから。)
……… …。
(無言のまま、強く抱き締めた。
勿論、顔を見られたくないから、なのだが。)
>>312 あいたっ! …ちょ、リッド…強いってば……。
(抱きしめる力が強くなれば、思わず小さな声を漏らす。
別に其処まで痛いというわけではない。相手の顔を見たかったから、そう言っただけ。
……まぁ、今のリッドの表情は正にからかいの極みの表情だとは、
今のアニスは、気づいていない)
…もぉ、しょうがないなぁ…。
(きっと自分を求めているのだろう。半分正解で半分間違いの解釈をすれば、
その広い背中に腕を回し、自分もぎゅっとその身体を抱きしめ返し)
【ん…あ、夕ご飯とお風呂入ってきますね。
リッドさん、少し遅くなるかもしれませんが、続きは少し跡に…】
【ぁ、すっかり忘れるところでしたが…
アニスのプロフはサルベージして、あるべきところに戻しておきました 】
【リドアニ可愛らしくて良い感じ〜ww】
>>307 【A>空をですか?! 凄いです、見てみたい……
R>ベイブは最高だよな、本当。 機会があれば見るよ。
R>ゴメンナサイ大敗です】
>>309 【三人姉妹とか大変ソス
更に一人加えませんか。(嫌
R>それなら良かった。 …まだ食う?
A>マオもまだまだ子どもよね…(ふぅ】
>>314 【了解。 自分もお風呂かな…
戻ってきた時に>313の後を投下しまs】
>>315 【お疲れ、イオン。
と、 ティアもお疲れ様。】
>>305 【F:わわわっ!?
え、えと…どう、いたしまして…///】
>>307 【了解!】
ん〜っ…ふぅっ。
やはり公務以外での外出では気分が違いますわねぇ…。
景色を楽しめるのも贅沢なものですわ…。
(王城前、カフェのオープンテラスでのんびりとした時を過ごす。
何にも追い立てられることなく、ただ時を過ごすことの、
何と幸福なことだろう。
流れ落ちる水道橋の水を眺めながら、
カップに注がれた紅茶を啜る。)
【さすが処女キラーリッド。
これっとやファラなどに続いてアニスか。ウラヤマシス(←)】
>>319 【シンクがその道を進むのが想像できない件(ぇ】
>>317 【長女ですからιハフゥ…ι
お姉さん下 さ る ん で す か ?(待て
でも子供の頃姉に憧れたのは事実。姉が欲しかったよママン(つД`)
ヒ:……良いの?////(瞳輝き(待て
ミ:ヒルダさんが餌付けされてる気がしてきたですの〜ι
マ:アニーの腹黒〜!(あんた人のこと言えない】
>>311 【しかしその状況だと根暗が泣き出しそうですw
イオン様を返してとかいいながら。
ついでにアニスレベルにまで嫌われる予感…w】
>>320 【ボクは…ね。うん。無理(!)
リグレット教官の天然っぷりも予想外だったずぇ
萌へる】
>>318 (澄んだ青空。それを映し出し一層蒼く輝く水面。
流石帝都と言うべきか。人で賑わえど全て上品な雰囲気に纏まり、
美しい町並みは、その景色だけでなく、自然と国民の力も相俟って
世界有数のそれ、と為っているのだろう。
……して、水上の帝都。青く美しい町並みに、
あまりよろしくない青い顔色をした少女がふらりと訪れる。
景色を…懐かしむ様子もなく。手には見知った土地だと言うのに観光案内のカタログ。
僅かながらに隅どられたそのセルリアンブルーの瞳も、何処か陰鬱に細められていた。
親しい仲間の後ろを、ふらりと気づかぬまま素通りすると、
少し離れて背中合わせになるように、白い椅子に腰を落ち着ける)
………。
(珍しく僅かに背を丸め、テーブルに開いたカタログをぼーっと凝視した。
眠気やら二日酔いやらをこらえるよう、額に手を当てて。)
>>322 【アハハ…ハハッ…アハハハハ!
とか高笑いしそう】
>>320 【教官…そうやって仲間の嫌な構図を想像するあなたも幻想的です。
M:嫌がらせか?
T:ははははははそんな馬鹿なー】
>>323 【T:(手を出さなくて正解だったかしら←)】
>>326 【でも攻守逆転だろう?(待】
>>324 【なるとしたらしたで、物凄い怖い。
天然というのかな…?
鈍いと言うのか。まぁ、一緒か。】
>>323 【いや、ヒルダは子供大好きなのでアリエッタを受け入れる気満々ですww
イオアリをほのぼのと眺めるもよしww(←】
>>321 【乙。 どうぞ差し上げます。(ずずい
今ママンに頼めば――!!(_
R>美味そうに食われちゃ、他も渡すしかないと思うけど。
違うか?
A>… マオ、怪我してるわ。 今治療するから、動かないでね。
(マキロン直接ぶしゅー)】
>>326 【それはそれで面白そうに思えてくる俺は何ですか】
>>327 【少しばかり、頭の中をかすめただけだ(?
幻想的の意味が違うと思うのだけれど…】
>>331 【教官にそんな風に突っ込まれるとはッ…(胸を押さえる)
…で、どうやってプロポーズするか今考えてます(←】
>>327 【…ふむ。シンクを攻められるのはマローネとセルシウスぐらいか。
………アリエッタには精神的にやられてます(←)】
>>328 【ものすごい嫌だね。まぁアンタは襲うから(待)
そんな教官に萌えー。】
>>325 …あら?
(町行く人々に目をやりながら、
なんとなしに視線を後ろに回せば、見知った後ろ姿。
淡いグレーの長髪を風に揺らしながら何やら悩ましげな少女。
見間違える筈もない。
旅の中で絆を深めた大切な仲間だ。
予期せぬ再開に心が弾んだ。
カップを手にして立ち上がれば、そのまま彼女の元へと足を運び。)
奇遇ですわね、ティア。
あなたも此方にいらしていたなんて。
(回り込むようにしてティアの正面に向かうと、
笑みをたたえて向かい合うように、同じテーブルにつく。)
【一応顔合わせは済ましたことにしといてくださいw】
>>330 【本気で姉が欲しくなってきた…ι
ママンパパン私もお姉ちゃんが欲しいよ!(←無理言うな
ヒ:……あ、有り難う…////(にっこりww
ミ:餌付け(ry
マ:うわぁああ!!沁みてる沁みてる!(寧ろ心に(ぁ】
>>335 【でも純愛の方が好きなんだ。あまあま。
一体なんなんだ俺。】
>>329 【受け入れて貰えれば滅茶苦茶懐きそうだ…。
甘える相手には最適かもしれないw】
>>336 【自分で作っちゃえば(ガッ
A>もう…ヒルダ、無理言うんじゃないの。
R>ママンてお前か。
R>どういたしまして。
…ミュウが言うとなんかアレだよな。アレ。
A>一本じゃ足りないわ。 もう一本使うから、絶対ジッとしててね?
一歩間違えたら、眼に入っちゃうから。
R>く、黒ッ】
>>337 【同じく。故にウマー(?)
つまり、なんだ。エロが好きなだけだろ】
>>332 【…私が突っ込むのがそんなに珍しかったか?
プロポーズ。響きがいいw】
>>333 【私は処女ではない。
確信犯という考え方あったりするパターンはないのかな?】
>>341 【分かってるよ?ボク年上大好物だし(待)
やってみれwwwww(待)】
>>342 【アリエッタは…?
……僕には…無理だ。(ぇ】
>>334 ……夜は…此処は…人も多いし…
お気を悪くされたら…
(自らの前髪を、肩肘をついた手で梳くように入れながら、物憂げに瞳を細める。
もう片方の手は、文面を辿り……。
ビクッ、とその指が震えた。
聞くのが心地よい、凛々しく落ち着いた声。
ずいぶんと長く共にすごしてきたというのに、聞いた瞬間に反射的に取ってしまった行動は、
夢から無理矢理揺り起こされたような、お世辞にも歓喜のそれではなかった。)
ッ……ぁ、な、ナタリア…?
(慌ててカタログを閉じ、声のほうを振り向く。
確信がある声の主の名を呼び、振り向いてすぐ、ゆっくりと彼女の動きを追う。
目の前に座る仕草もまた、見惚れるような所作。
…変わらない。 驚いたように大きくしていた瞳を、穏やかに細める。
漸く落ち着いた心から、じわりと染み出す暖かい感情を味わうように。)
……ええ。少し、調べたいことがあって。今日は仕事もないから。
(緩く首を傾ぎ、微笑んでみせる。再会を喜ぶそれと、何処か安堵のような色が窺えるかもしれない)
>>338 【面倒見るのは得意なのさ〜(中の人も長女故w
私に甘えてぇww(←】
>>339 【相手がいません…(死
マ:僕が頑張れば…
ヒ:あんた父親だと私の角と耳が矛盾するわよι
ヒ:……ww(耳パタパタして嬉しそうに食べ(ヲイ
ミ:僕はマオさんに教えて貰った言葉を言っただけですの〜♪
ヒ:Σゲホッ(←噎せた)…元凶はマオ!?
マ:………(ピクピク←虫の息
ミ:みゅ〜…(((゚д゚)))ガクブルガクブル
】
>>341 【いえ、私…その、お昼過ぎに似たような事を言った覚えが。
胸がつかえてくるしいんです。成就した暁には『姉さん』と呼ばせて頂きたく存じていまして…。
……姉…姉さん…一緒にお風呂…ご飯…同じベッドで夜を明かして…(←)
はぁん…教官ー……ハァハァ…ハァ…ハグッ……ぅ、ぷっ…
M:やはり酒か
℃:すいません今片付けますんで】
>>343 【年上だし(!)初めてがシンクじゃ救われないだろう
やっぱり完璧に見えて弱い教官がいい(!)】
【さぁて。携帯事情調査もwikiも片付いて、ごはんもおフロも済みました。
ぁ、今日の晩御飯はブタジルでした。
M> Σ みゅっ!?????
………それはブタザルです…… あーん… もぉ、ルークのが移っちゃいましたよ……ι】
>>348 【………(((;д;)))ガクブルガクブル】
>>346 【そうだったか…?(少し前を振り返る)
酔いを覚ますいい薬は…(がそごそ】
>>347 【しまった!忘れてた…それはそうかも(酷
誰にでも弱点の1つや2つ】
>>340 【てことは流し台もエロ好きってことでFA?】
>>345 【だから俺(はいはい
A>… わ、私、母親役おりますっ。
マオ、父親役で大丈夫よ?
R>母親役はユージーンになったけどな。
R>…やっぱ金魚だな。
A>あら、マオ? …熱があります。
じゃあ… 熱冷まシート貼りますね。 (ぺたぺたぺた… 全身に。)】
【風呂あちぃ】
(夜。ホテルでのディナーを満喫した後。
ケテルブルク市街を連れ立って歩く姉妹… いや姉弟(のように見える2つの影))
【↑こんな出だしでおkっすかー?
メニューは (1)ナイタースキー(密着してソリでダウンヒル) (2)雪原でいちゃいちゃ
(3)お部屋でニャンニャン (4)クマーに移動して語らって青姦 (←
さ〜ぁえ〜ら〜ぶ〜が〜い〜い〜〜 】
>>352 【…(忘れっぽいんだ…記憶力が売りだった筈なのに…)
まあ、ネタは練ってますよ。(水飲みつつ)
設定的に新婚から不倫だのに発展できそうなのは、私たちくらいですからね。地位がないから(!】
>>352 【つかシンクあれで2才だし(!)
じゃあその弱みを突かせていただきますお】
>>353 【うん】
>>344 …観光ガイド?
どなたか、此処を案内するんですの?
(内容を隠すようにして閉じられた冊子。
目に入ったそれは普通なら彼女は見る必要のないものだった。
他意はなく、ただ純粋な興味から訪ねてみた。)
>>349 【ミュウ君、落ち着いて。(頭なでなで】
>>355 【そうだったな。確かに私も同じ間違いをしていたな…
新婚。不倫。…豊富だ。】
>>356 【2歳なのにどう見ても、ルークより精神年齢が上に見え(ry
シンクは鋭そうだからなぁ…】
>>359 【確実に。16才ときどき8才ぐらいかと
鋭いなんてものじゃないズェー
ばちーりいかせて貰いまする(待)】
>>357 あ…え、ええ。
どういうところを見て歩いたらいいのか、って…調べていたの。
客観視して調べる必要があるから、一度これをもって、見て周って…。
(否定か肯定かを示す際にわずかにどもりはするものの、
後々は嘘の片鱗も見せず、その表紙に撫でるように手を置いて。
視線も伏せて、静かに。 ……言葉の末尾に僅かな沈黙を作ってから、)
ナタリアは…お散歩がてら?
(休むにはうってつけの場所。
彼女の手元の、まだ湯気を立てる紅茶を視線で指してから、顔を上げて)
>>359 【あのときそのまま抱きしめてしまおうかと思いました。
何れ…明日とかにでも。
暖めすぎても腐っちゃいそうですし、ネタ。近いうちお付き合い頂きたく…(ヘコヘコ)】
>>353 【優しくしてね…?(上目遣い(逝け
マ:Σちょ、それ、掘られるの僕の方じゃない?ι(!
ヒ:Σ…(耳パタ止まり
フラッシュティアとディバインセイバーどっちが良い?(怖っ
マ:ね、熱なんてないんですけど!(半ば逃げるように】
>>354 夜は一層寒くなるのね…(微妙に身震いしながら
寒いし部屋で過ごさない?
(本当はスキーを教えて貰おうとも思ったのだが、イオンの身体のことや、
先程起こったこと(転んだ)を考慮しての提案だ。)
【OKですよ〜♪上の流れだと3になるのかなぁ?】
>>360 【フローリアン…まだ0歳?
ばちーり受け止めるでございます】
>>362 【昨日も抱きついていなかったか?
いえいこちらこそよろしいです(ペコペコ】
>>363 【鼻血吹いた
A>ううん、マオがするの。 ユージーンだったらきっと…
R>…お前、和解したんじゃねーの?
R>ケーキ取り上げとケーキ追加、どっちがいい?
A>いいえ、熱があるわ。 そう、ユージーン熱といって(ry】
>>363 そうですね…
(街から裏山を見上げると、はるか上までナイターの照明が輝く。
少しだけ、名残惜しそうに)
山頂からソリ遊び、なんていうのも愉しいのですが…
まぁ、僕は昨日心行くまでナイターを楽しみましたから。
行きましょう。(にこ)
…ところで、誰の部屋に行くのですか?
>>358 【有り難うですの〜♪コリンさん大好きですの〜ww(仲良し〜w】
>>364 【イオンが最後だからフローリアンも2才以上じゃヌェー?
まぁ機会があれば、はい】
>>368 【あ、そうでしたな…
よろしくです。】
>>364 【ご迷惑なら今度から輪舞爆牙弾に変更しますが…(寂しそうに上目遣い/脅してる)
よろしいですか!ありがとうございます教官ッ!】
>>361 まぁ…そうでしたの。
ここならきっと誰でも気に入るでしょうね…。
夜景も素敵ですのよ。
夜の王城の庭園は…なんとも言えませんの…。
(只でさえ美しい景観は夜になれば姿を変える。
以前に見た光景が自然と心の中で蘇る。
うっとりとしながら溜め息を漏らした。)
えぇ、たまには公務を忘れてのんびりしようと思いまして。
毎日走り回ってばかりで、景色を楽しむ暇もなかったでしょう?
良い機会ですので、足を運んでみましたの。
(柔らかに笑みを浮かべながら。
ティアの背後の水道橋を見ながら、落ち着いた様子で。)
>>370 【…いや、抱きつくだけでいい。(目を見る
何ていうか、青春の一ページ。(ぉ】
【風呂逝ってきます】
>>369 【参考までに
部屋。屋外。どちらが好み?(待)】
>>365 【リッドなら心開ける気がするのよ…(←トドメ
マ:ぼ、僕も父親役下〜りよっとι
ヒ:それが無難ね
ヒ:Σ…ぅ(瞳うるうる……取り上げない方で(ヲイ
マ:それどんな病気ー!?ι】
>>366 また機会があったらにしましょう?
(残念そうな彼の様子に気づいたのか諭すように
う〜ん…私の部屋でも良いけど…特に何もないわよ?
イオンの好きな方で良いわ。
>>367 【僕もミュウ君は好きだよ♪】
【妙なフラグが立ちそうです・・・】
>>371 …とても綺麗な街だわ。いつ見ても。
(頷いて、見渡した。青と白が貴重となった町並み。
ふぅ、と何処か恍惚な溜め息は、愛でるに相応しいものを見たときに抱く
当然の感情の現れか。)
夜景は…話は聞くけれど、見る機会がなくて。
(しゅん、と。割と忙しい身。イベント中でも変わらない。)
素敵ね…是非、見てみたいものだわ。
―――…夜、か。
(目を伏せて、まだ見ぬ、目の前の少女が見たと云う美しき風情に思いを馳せた。
…ふと思いついたように呟くも)
ふふ、いつもお疲れ様。
(一国の最重要ポジションの一角というべき目の前の少女に、
微笑みと、気心知れた故の労いを)
此処に来れば、疲れも抜けて行きそう…ぁ、いいかしら。
(ふ、と視線を彼女にならって背後へ向けるも。
ウェイトレスが運んできたメニューを受け取ると、視線を戻して注文の許可を取った。一応。)
【進行早いよ〜】
>>372 【教官ッ!(さっそく。)
ですねー。いちゃいちゃしたい。したことないですよ(!
いってらっしゃいませ。】
>>374 僕の部屋、来ます?
ホテルの支配人が変な気を回してくれたものですから… 一人では落ち着かないのです。
(と、良くわからないことをいいながらホテルに戻り)
>>375 【僕達仲良しですの〜ww】
【考えてみたら雄同士ですしね】
>>374 【… (ぱたり。)
A>あ、倒れちゃいました。
R>マオはシカトか。
R>… で、俺になんだって? (最低
A>二人の気持ちが高ぶった時に起きる熱なの。
今は何で治るか分かっていないから… 】
>>377 【確かに早いね】
>>379 そうね…そうするわ。
ぇ?なぁに?スイートとか?
(首を傾げながら後を付いていく
【さて・・・今日は誰に構ってもらおうか】
>>382 え、えぇ。はい。
イベントの実行委員会から割り当てられた部屋は、普通のスタンダートツインでしたよね?
なのに、僕をそんな部屋に泊めたらバチが当たるから、と……
僕、広い部屋苦手なんですよ。よかったら、ヒルダも一緒に泊ってくれませんか?
……迷惑でなければ、ですけど……
>>381 【Σ!?
マ:やりすぎたみたいだね…ヒルダ
ヒ:あんたさっきの話は終わったの?
ヒ:……リッドぉ(お耳しゅん…ごめんなさい(素直に頭下げ
マ:それ秘奥義じゃなくて!?(ペタペタ貼られてる(ぉ】
>>377 【 参考データです。
1/28(土) → 546
1/29(日) → 540
1/30(月) → 571
1/31(火) → 588 (※このレスまで)
……微妙に加速しているようです…… 】
>>384 寂しいの?(安心させるように微笑する。)
断る理由はないけど…良いのかしら?
(勿論イオンの許可云々以前に、一組の男女が一つの部屋で一晩過ごすことが、だ。)
>>380 【仲良し〜♪】
【・・・コリンが雌なら良かったのだろうか・・・(チガウ】
>>385 【R> …よろしい。 (一つプラス。)
A>秘奥義とはまた別なの。 (ぺたぺたぺた】
>>376 えぇ。
是非、その…あなたが案内する方にも見せて差し上げて。
きっと感動する筈ですわ…。
(最後に此処の夜景をみたのは随分前だった。
もう一度この光景を見るのなら彼と。
そんな幼い想いを抱いていた。
思い出し、クスリと。)
でも、私が動くことで民が幸せになるのなら…
弱音など吐いていられませんわ!
とはいっても…こうしてのんびりしていると、
ついつい何時までもこうしていたい、と考えてしまうのですけれど。
(気を抜けば堕落してしまう弱さを自嘲するように笑いながら。
もっと、王族らしく。
彼女の理想は高く、未だ手の届かないところにあるのだった。)
(ゲートから現れる人影)
・・・少々出遅れたみたいですが・・まだ平気みたいですね。
(紅い和服を着、栗色の特徴的な髪型。
その場にはあまりにも不釣り合いな異国風の少女は
目的地の確認をすると闇に溶けるように消えていった)
【これがまだでした】
>>388 【コリンさんと何時か絡みたいですの〜w】
【どちらかが雌で更に擬人化できたら最高(待て】
>>387 ……正直に言うと、イエス、です。
今まで、いつも誰かが側にいましたから。
あの世界に飛ばされてから、初めて一人で生きていく、ということを知ったのです。
色々刺激があって新鮮ではあるのですが…
僕は構いません。ヒルダさえ嫌でなければ……
でも、僕だって一応男ですから…… その………
もし、マチガイが起こっても…… 僕のこと、嫌いにならないでください……
………(ハッ) ………す、すみません、僕、なんてことを……///// (どぎまぎしつつ
>>389 【ヒ:♪……リッド優しいから大好きよw(他意はない(ぇ
マ:じゃあアニーはヴェイグ熱だー!(反撃】
>>394 【R> ち、ちょ、おまっ、こんな公的なところでっ…!!
…あ、あの、その。…さんきゅ。(どきどき
A>ええ、そu ― ― …マオーッ!! 】
>>390 ええ…ありがとう。
(少しだけずれているかもしれないが、ひとつ礼を述べた。
彼女の胸に去来した何か、微笑むだけの一瞬の間。
瞬きの合間にそれを盗み見るものの、
問うほど鈍感ではなく。目を閉じて…微笑む。
ふ、と空を見上げ)
綺麗、ね。
…そういえば、アニスと3人で此処に来たこともあったわよね。前に。
(ふと思い出したように、くすくすと笑いながら。視線を戻す)
ええ。新しき道を歩み始めた世界の為に…。
私も尽力させてもらうわ。困った時は…頼って。何か、力になれるかもしれない。
…そう、大きいことは無理だけれど、気分転換には付き合えるかもしれないから。
(頷き、相変らずの冷淡で事務的なそれ。
それでも、気を許せる仲間であるからこそ、己からそう申し出て。)
そうね…でも、こういう時間があるからこそ、
全力で臨めるのかも知れないわ。突っ張りぱなしだと、攣ってしまうもの。
大丈夫?やることが多いと言っても、無理をしては駄目よ。
(顔に出ているのは自分だけれど、釘を刺すのは仲間優先に。
出来ることをするしかない自分…大事にすべきものを、護りながら。)
【イオヒルハァハァ(←)】
>>393 そうなの…イオンも辛かったのね(頭撫で撫で
嫌ではないわよ?安心してね…
えっと…間違いは起きないよう気をつけるわ////
(要するに無防備にならなければ良いのだ。)
だから気にしないで…ね?
(OKを出してしまったこと自体十分無防備なのだろうが…
彼女は気づかない。)
【…さて、どう襲うべきかしら(←】
【てすてすまいくてす】
【>400
目標捕捉(ぇ】
【てすてす。まいくてす】
>>395 【ヒ:……?……私何かおかしなこと言ったかしら?(←分かってない
ミ:お二人は仲良しですの〜♪(←分かってない
マ:途中まで認めたじゃないか〜ι
それにそう来るなら僕はプレセア熱、もしくはアニー熱だよ!(黙れ】
>>398 ひゃふ……//// (撫でられて首をすくめる)
………そ、そうですよね……///// すみません変なこと言って。
あ、ここです。
(扉を開けると、応接セットの向こうに特大の1枚ガラス。ケテルブルクの夜景が一望でき。
その奥に、巨大なダブルベッドが鎮座した寝室。浴室には展望露天風呂まであるようだ)
……広すぎますよね、これ。
>>399 【…同じく (← 】
【聞こえないとか、目標とかいわれてるようですが…ただいまです】
>>404 【R>いや、ホラ…ι
…ホント、鈍いんだな。(ぼそ
A>… マオ、困るわ。私には熱が無いもの。(ふぅ】
>>406 【おかえり。
イケそうですか?】
【>406おかえりなさい】
【携帯だとやはり難しいですね…。
超スローペース+レベルダウンの文+寝落ち確立撃高の形で…】
>>409 【ですよねぇ。
じゃあ棚上げって形で大丈夫ですか?】
【むぁー。むぁー。今日はみてるだけで萌える。】
>>405 あら…素敵な部屋じゃなぁい♪
(部屋に入ってキョロキョロ。
展望露天風呂が気に入ったのか…その傍ではしゃいでいる。)
でも確かに一人じゃ広いわね…ι
(一通り部屋を眺めた後、苦笑しながら振り向く。)
【そんな私は携帯組
ROM】
【テェストォー】
>>407 【ヒ:…へ?……なぁに?(耳パタパタしながらケーキ食べ、
聞き取れなかったのか、相手の顔を上目遣いで覗き込み
マ:Σ!?……orz】
>>413 【アナタ言わなかったら携帯だってわからないくらい速い】
>>412 でしょう?
おフロは温泉を引いているそうですよ。24時間いつでも大丈夫です。
よかったら、先にどうですか?
………僕はこっちに隠れていますから………////
(そう、居間にいても寝室にいても、全面ガラス張りの浴室は露天まで丸見えなのだ)
410
【それ以前にどこまで打ちました?】
【>416誤字がたまにありますがね
そろそろなりダンキャラだけだと絡めなくなってる予感】
>>415 【R>…べつに。 (そっぽ。)
しかし、美味そうに食うな、お前。
A>… マオ、どうかした?(にっこり。】
>>417 【>313 まで。
その後のレスは今暖めてまs】
>>396 そうでしたわね…。
また、皆で来たいものですわ。
今度はただ純粋に、皆で楽しむために。
(言われて、思い出が蘇る。
連られてクスクスと口に手をあてながら。)
大きいことは無理だなんて…そんなことはありませんわ!
今こうして、あなた達が傍にいているだけで…
ただそれだけどとても心強いんですもの。
今なら民衆のどんな要求にも答えられそうな気がしますわ!
(偽りはない。
本心からの言葉だからこそ、浮かべる笑みも柔らかなものになった。
紅茶のカップをソーサーに置き、
テーブルに置かれたティアの手を取り。)
ですから…これからもこうしてお話に付き合って下さいね?
(きゅっ、と軽く握って微笑んだ。
不思議とこうしているだけで、
消しきれなかった疲れも吹き飛んだ気がした。)
>>416 …え…で、でもこの部屋はイオンの部屋じゃない。
私が先なんて何か変よ。
あ、何なら一緒に入らない?
いや、あのっ…タオルで隠せばいいわけだし…ね?////
(後から言ってる意味が不味いことに気付き、慌てて付け足す。)
>>421 いえ、こういうのはレディファーストで…
(と、隠れていたソファーの背から目だけ出してヒルダの方を伺いながら)
えっ?????
で、でも………/////
(ソファーの背に両手をかけて、目だけ出した体勢のまま。
しかし、その少し覗いた顔面が明らかに紅く染まっていき)
>>419 【ヒ:…事実美味しいし…ご飯時のリッドには負けるわよ…?
(手に付いたクリーム舐めながら
マ:アニーなんて…アニーなんて…腹黒天使ー(?…でも大好きだぁー!!(泣き叫びながら走り去り】
>>423 【R>そっか、良かった。 それ、俺が作ったんだけど――
そうか?負けじ劣らずいい勝負だと思うけど。
というネタをやりたい。
A> マオ、頭大丈夫かしら…ι
R>聞き流すとか…結構やるな、お前。】
>>422 私は大丈夫よ…(苦笑しながらイオンに近づく)
それに雪で身体冷えたりしたでしょ?
湯船に浸かって温まらなきゃ…
(イオンの手を引くと立ち上がらせ諭すように言う)
>>425 ぁ………/// (手を取られ、おずおずと見上げるように)
わかりました。ヒルダが先に入っていてくれますか?
【いやぁ、2cm差で見上げられてよかった (←
いのまたキャラのインフレぷりに乾杯 (謎 】
【今日はこれで… 629レス目、と……ι】
>>424 【んむ…そうなの?(感心し
…別に、良いじゃない…っ(からかわれてると思ったのか拗ねながら)
今度やりますか?(何】
>>420 …そうね。
一緒に居ることが、使命の為でないときに。
(辛い事、苦しい事が沢山あった。
数え切れない程のものを失ったけれど、得たものも在る。
今此処にも。だからこそ、まだ自分たちは膝を折っては居ない。
今、心から笑える程強くもあるから…応えるように、笑った。)
……ふふ。
私たちは、ずっと…仲間よね。
立場は違っても、手を取り合っていける…今更かもしれないけれど。
あなたの力になれることが、凄く嬉しいわ。
頑張りましょう、お互いに。未来の為、"今"を…出来る事を。
選んで…進んでいきましょう。
(思わず零れた笑い。目の前の華奢な体躯は、
大きく聞こえる言葉を悠然と吐ける程、一国を背負い立つ程に力強い心を秘めている。
意気揚々とした言葉…繊細でいて、気高いそれ。)
……っ
(それに聞きほれて、心が動かされていたからこそ、思わずその感触に驚いてしまった。)
………ええ。こちらこそ、お願いね。ナタリア。
あなたと居ると、私も。頑張ろうって思えるから…。
(少し照れてしまって、頬を熱くするものの。細い指に自らのそれを絡めて。
まだ少し冷たいものの、海が運ぶ暖かな風と、
親友の心地よい温もりに…力を貰って。)
【そろそろお時間でしょうかーっ】
>>428 【やりましょう。ケーキの如くあまあまで。(ぇー】
【と、今日は寝るべきかな…】
>>426 ええ、分かったわ…(赤くなる少年にクスクス微笑みながら、先に浴室を目指す)
…………////(浴室前で服を脱ぐ時にはさすがに気恥ずかしさを覚えたのか、
鏡に映った彼女の顔は赤かった。)
【ぇ、イオンってそんなに大きいのですか!?(吃驚】
(ソファに隠れて、なおかつぎゅーっと目を瞑り)
【166cm/58kg
なんと、14歳にしてはデカイ方だったり。namco空気嫁 (← 】
>>430 【甘々大好き〜ww(ヲイ】
【ぁ、そうですか♪おやすみなさいませ〜♪ノシ】
【イオンデカッ!
メル13歳
148センチ/35キロ
なんかすごい差だ】
【イオンは166cm。アニスとティアより大きく、ナタリアとは2cmしか違わない。
でも、ゲームやっててキャラを見てると、ぜんぜんちょうどいい感じがする。
…公式イラが可愛すぎるだけで、強くて逞しく生きた子だったからなあ。】
>>432 (頭の布を取り払い、折れた角が露出されると一瞬寂しそうな表情をして、
慌ててタオルを巻き付ける。
髪を簡単にアップすると浴室へと向かった)
イオンー、もうこっち向いても平気よ…////
(足を湯に浸からせてから彼に声をかけた。)
【ヒルダと頭一つ分くらい違うと思ってました…ι】
>>435 【そう考えると確かに納得できますねぇ。】
>>436 あ、はいっ……////
(ソファの影でこそこそと衣服を脱ぎ、腰にタオルを巻く。
流石に胸に巻き付けてみたりなどという謎めいたことはしなかった)
お邪魔します…
(そーっと首だけ浴室に侵入。
薄い胸板に、透き通るような白い肌。もうそっち系の人は狂ったように愛でたくなる(?) )
【ラルゴ(211cm)>ヴァン(189cm)>ジェイド(186cm)>ガイ(184cm)>ディスト(174cm)
>アッシュ、ルーク(171cm)>リグレット、ナタリア(168cm)>イオン、シンク(166cm)
>ティア(162cm)>アニス(152cm)>アリエッタ(148cm)
でも下から4番目かあ】
>>437 【コミックだと凄く可愛くなってて、ティアと頭一個分くらい違うんですけどね。
イオンにそんなに可愛い、っていうイメージがなかった(←)自分としてはちょっと複雑ですお】
【メルディの縦160cmに匹敵する衝撃ではありましたけどね】
【テイルズで一番驚いたのはそれ。
割と高い、ってレベルだけどねー…】
【う〜ん、相手がいない。
しばらくROMる】
【 1: 導師としての威厳を保つため、5cmほどサバを読んだ公称値を出している
2: 導師としての威厳を保つため、常にハイヒールを履いている
3: 導師としての威厳を保つため、頭にシリコンを入れている
4: 導師と(ry)、頭に着いているアレも含めて測っている
5: 導(ry)
6: d(ry
】
>>438 ふふっ…あなたの部屋なのに…
(くすり、と緊張して入ってきたイオンに笑みを漏らす)
丁度良い湯加減よ。
いらっしゃいな…////
(恥ずかしくとも、彼が風邪をひいては不味いので、手招きした。)
【そして、突然で悪いのですが、中がお風呂入ってきても良いですか?】
えぇ、これからもずっと。
これだけは…不変です。誓っても良いですわ。
(何があろうとも、この言葉だけは嘘にはしない。
誓いを込めるかのように、握る手に力を込めた。)
お互いに、一緒にいることで力になれるのなら…。
もっと一緒にいる時間を増やしたほうがいいのかもしれませんわね?
それこそ、四六時中…。
(その言葉はクスクスと冗談めいたものだったが、
確かに、そうしたい欲が自分の内には存在していて。
友情を誓った親友の前で、こんな感情を抱く自分が情けなくもあった。
しかしそのことは表面には出さず、もう一度笑顔を浮かべた。)
…さて、それではそろそろ私は失礼いたしますわ。
アナタも観光案内、頑張って下さいね。
それでは、ごきげんよう。
【うぅ、亀レスでごめんなさいでした…。
パソコンが戻ればまともになると思いますので…
また次の機会にリベンジさせてください!
お付き合いどうもでした!
おやすみなさい〜】
>>442 【160cm なのはファラ(161cm)だった。 ……イオン君と7cmも違うよオネェチャン orz
で、メルディは 157cm/45kg/B80/W56/H82
……ぶっちゃけありえない…… 】
>>445 【どうぞー。
気絶してたら勝手に凍結してくだちい 】
>>445 あ、はい……
(おずおずと、タオルを巻いた上からさらに両手で覆い隠すようにして)
おじゃまします……
(ざばー、と、浴槽へ)
>>440 【同じく。
この板からイオンはまったからなぁ…
妹がイオン好きで漫画読んでるから、ティアより小さいのかー…と思ってましたが、
公式ではティアより大きかったのか…】
【ええい。もう、
>>444 のどれか、ってことでいいですか? いいですね? はい決定 (← 】
【んじゃお風呂行ってきまするーノシ】
>>446 今このときに誓いましょう。
…何があっても…。
(もしかしたら、自分は既に裏切っているのかもしれない。
自分に嘘をつけなかった事があるから。
彼女は受け入れてくれるだろうか、今己の胸中に在ることを。
…次に会ったら、打ち明ける。この手にこめられた力を…離さぬ為に。)
嬉しいけれど、仕事が出来なくなってしまうわ。
でも、折角同じ宿に居るのだから、出来るだけ会うようにしたいわね…。
お昼を一緒に取るようにするとかかしら。。
(突飛な申し出に、更に頬を赤くするも、それを本気で取ることはしない。
全てを見て取れる程敏感である筈もなく。人差し指を立てて、軽い提案をしてみたり。)
―――…。
ええ、ナタリアも頑張って。また…。
(軽く頭を下げて、見送る。
そう長くない談笑ではあったが…胸のつかえが取れた気がして。
再び、本をめくった。
…何処へつれてゆこう。色々あった所為で、ゆとりがなかった。
壊れかけの心。 如何なる方向に転んでも…後悔せぬよう覚悟して。
全てを伝えることを、考えながら。)
【だいじょぶですよー、こちらはパソコンでこれです(つД;)申し訳なく
みなさん、パソコンが不調だったり大変ですなあ。
ぜひぜひ!お待ちしておりますよー。お付き合いどもでした!おやすみなさいーっ】
>>444 【0:現実見ろ。もしくはオリキャラにしちゃ
M:もう半b
T:うるs
℃:ry】
【ダレモイナクナッタという奴かな?】
【一応姐さんのおフロ待ち】
【ぴくぴくしてる】
【しかし…… テラネムス】
【うむ、いることはいるんだ。
まぁ、絡むのは無理なようだが】
>>457 【はいはい…お子様はもう、寝る時間ですよ?(ぎゅぅ)
by穴子】
【ヒルちゃんごめんなさい、寝ます。
>>449 の続きからお願い、ってことで。】
↑
【じゃァ寝とこう…しかしうん、萌えるといいね。余韻がクるわ。
此処はいいとこだわ本当。いつも(ほわほわ
おやすむ】
【おやすめ〜】
【早風呂したら足ぶつけて妹に冷めた目で見られた件】
>>460 【気にしないで♪今度続きからと言うことで〜♪おやすみなさいませノシ】
【さて暇だ…(待て】
【じゃ、絡むか。(いいえ)
まだ寝てなかったの。今ねるの。おやすみ。】
【まぁ寝るか…おやすみ〜♪】
>>465 【吃驚した〜ιおやすみなさいませ〜♪ノシ絡みはまた今度かな?(笑】
【携帯片手に寝てましたよエエ…( ̄□ ̄;)!!】
【とりあえず……携帯片手にパソコンに移行、誰かを待って見ますね……】
【久しぶりに怖い話を見てたら眠れなくなった件
怖いよ〜ι】
【まさか、人が起きているとは思わなかった件
大丈夫ですか?】
【眠れなくて怖い話見て暇つぶしだったのに意味ない…orz】
【あはは……本当にそれは意味がないというか、
逆効果……ですね(汗)】
【アニーの気持ちがよく分かる。怖い物は確かに怖い。】
【とりあえず、眠れるまではお話し相手になりますよ?
私はついさっきまで熟睡したので、眠気がなくて……】
【あう〜ι助かりまするー…ι】
【あはは…それで、どうしましょうか?
雑談してもよし、ロルをまわしてもよし……そちらに……】
【ロルにします?何かマオプレがカジノ行ったところで途中だったはず。】
【んー、はい〜、了解です〜。
ちなみに…ヒルダさんは携帯ですか? パソコンですか?】
【携帯ですよ〜♪】
【なら、無駄に長く出来ないかも……あ、レスは私からですね。
確かカジノに入った場所でしたっけ……】
【入っていっただからそこで良いと思われ
ちょっと確認に時間かかったorz】
【気にしないで下さい……確認、ありがとうございます。
では……】
……すごいですね。
(入ったと同時に広がる歓声。群がる人々。
自分達は場違いと思えるぐらいの騒がしさ。
それこそ、まさに賭博場。大人の遊戯が置かれた遊技場だ)
マオは……どれをしますか?
(隣にいるマオに話し掛ける。何をしたいか、問う)
>>483 うっわ〜結構広いんだね〜♪
(楽しそうにあたりをキョロキョロしている。
離れずに大人達の間を縫って進むのはかなり困難なのだが、彼はプレセアの腕を引いて進む。
ん〜っとねぇ…Σあ、あれ!あのボール選ぶ奴!!
(カジノなど入ったことのない少年にはどれも新鮮だった。
どれも本当はやりたいのだが、根本的なルールの分からないカードゲーム類には手を出せない。
偶々簡単そうなゲームを発見してその台に近づいてゆく)
>>484 はい……アルタミラと同じぐらいでしょうか。
(脳裏に浮かぶのは自分が過ごしていたテセアラの遊技場。
しかし、その呟きはマオに分かるわけは無く、相手にひっぱられるまま)
……なんでしょうか、あれは。
(自分も知らないような謎な遊戯。どうやらボールを選んで遊ぶものらしいが……
近づいていくマオと一緒にそちらに近寄っていく。
球体の中でごろごろとビリヤードの玉みたいなものが転がっているゲーム。
こちらも少し興味が沸いた。だから、そこにいた係員にさっとチップを渡す。
――チップを持っていたのか。そんな質問は受け付けない)
>>485 好きなの選んで良いみたい…
プレセアは何番が良い?
(彼はボールの番号順に並んだボールと中に入っているボールとを見比べながら、ボールを手に取る。)
あ、僕は3番にー16番〜♪あっでも14のが良いかな?
(ころころと表情を変えながらボールを選ぶ。)
>>486 【!"ボールの"って何だ!?しかも名前そのままだった!】
>>486 私ですか……? なら……
(そう言えば目に入ったボール【28】を手に取った。
それに他意はなかったのだが、少し…何か変な気持ちが過ぎった。
視線をマオに送る。その顔は無邪気そのもの……。
自分も楽しまなければ、と……微笑を作り、つられるようにボールを選ぶ)
【気にせずに……^^】
>>488 ………////
Σぁ、選び終わったら、係り委員さんが中のボールを選ぶみたいだねっ♪
(一瞬だが彼女の微笑に見とれてしまう。
幼いはずのその少女が見せた表情は大人びていて、慈愛に満ちていたのだ。
そこに何故かいないはずの母――実際にはフェニアがそれに当たるのかは謎なので――
と言う存在を感じて思わず愛しさと恥ずかしさに襲われて慌てて視線をそらす。)
当ったるかな〜♪当ってなきゃ〜♪
当たればきっと億万長者〜♪
(調子っ外れの歌を歌いながら結果を待つ。果たして当たるのだろうか…?)
【どもです〜♪】
>>490 はい……そうらしいですね。
(相手の視線には気付かないのだろう。そのままの表情で頷けば、ボールが選び終わる。
手元に残った5つのボール。これがどうなるかは分らない。
――と、隣にいたマオが、視線を逸らした事に気づき……)
どうしたんですか?
(覗き込むような形で首を傾げた。特に意味は無い。一言で言うならば、心配だったから。
そして奏でられる相手の独特な旋律。それを耳から感じながら、
視線を球体が出てくるであろうそれに向けた)
>>492 ぇ、うん…何でもないんだ…本当に////
(照れてるのか相手と目を合わせるのが恥ずかしかった。)
あ〜!僕のなかなか当たらないんですけど!
次で最後じゃないか〜!
(頬を膨らませながら、次々と選び出されるボールを恨めしげに見つめた。
彼の手にある5つのボールは未だ係り員の引くボールと合う物はない。)
Σあ!残念…ι僕一個も当たってないや〜ι
(最後に出されたボールの数字は【28】
彼は見事5つすべて外したのだった。)
>>493 そうですか……?
(首を傾げたままだったが、相手がそういうなら。と、心の中での納得。
これ以上問いかけても意味が無いだろうと悟ったから)
私も、当たりません。
(相手が言う時には既に4つの番号が述べられていた。
それはどれも自分の持つ番号とは違う。しかし、となりにいる少年の様に、
喜怒哀楽激しくそれを見ることはなく、無表情のまま、ボールと入れ物を交互に見つめ――
最後のボールが出た)
あ……当たりました。
(自分が持っていた番号。それと出されたボールの番号が一致した。
それは何の因果か――自分が一番初めに選んだボールで……)
>>494 難しいよね〜ι
Σって、え!?当たったの?
凄〜い♪プレセア〜♪
(彼女の複雑な感情に気付くはずもなく、彼は周りの大人達に自慢するように
ボールを高々と上にあげた。
彼女の選んだボールを係り員に見せ、掛け金の倍のチップを受け取る。
もっとも彼が外したので元の額に戻っただけなのだが。)
【狙いましたw(黙れ】
>>495 はい……。
(言われるがままボールを取られる。
その目が映すのは他人のことだというのに自分の事のように喜んでいる少年。
……複雑だ。心をどう形容すればいいのかわからない。
そして、掛け金を戻される。±ゼロ。
思わず…苦笑してしまい、相手に言葉を投げかけた)
残念でしたね……だけど、今度は当たると思いますよ。
【狙いましたか……やはり】
>>496 むむ…やっぱり上手く行かないなぁ…
ん…こうなったら思い切って1桁のやつばっか選んでみるとか!
ぁ、でも保険として他の数字も…
あーもぅ難しいなぁ!
(怒ってるのか笑ってるのか。しかし、その表情はとても楽しそうで。
何処か保護者のようにいてくれる彼女と過ごしていることに、安心感さえ覚えているのか。)
【年齢ですね?(聞くなww】
>>497 ……楽しいですか?
(目の前でころころと表情を変える相手。
自分には欠けた喜怒哀楽という感情。
それを見せ付けられると――かつて仲間として一緒に戦った、
彼らの事を思い出し、思わず――思い出し笑いをして)
【年齢です。(きぱっ)】
>>498 うん♪楽しいよ〜♪
(こんな経験もなかったし、と付け加える。
自然と子供らしい表情で。)
Σ…っ////
それにさ…プレセアも楽しそうじゃない♪(微笑している彼女に気付く。
照れくささと嬉しさの混じった表情で彼女に微笑みかけた。)
【言い切りましたねぇ〜♪ヒルダだったら年齢選ばなそ(ry】
>>499 ……そうですか。
(一瞬、言葉を飲み込んだ。それは「私なんかと一緒にいても」。
自分はほとんど何もしていない。ついて行って、ボールを選んだだけ……。
だから、表情を変えないで、頷き)
え……?
(楽しそう? 自分が? 思わずその顔が作るのは唖然。
思わず笑っていたから。それを見て目の前で微笑む彼はそう思ったのだろう……。
確かに――楽しくないといったら、嘘になる。
楽しい……そう、これがその感情――)
【外見年齢は……歳ですから(ぇ)】
>>500 楽しいよね♪
(彼女の納得した雰囲気を察したのか、彼の表情は笑みを深くしていた。)
あ、ねぇ、今度はあれやってみようよ〜♪
(彼女の手をとり別のゲームの方へ歩き出す。
強引ではあるが楽しそうなその表情は見た目によく合い無邪気だった。)
【一回ここで締めですかね?
んで、疲れてホテルか何かで夕食って感じですか…】
【でもヒルダんはそこが良いのだとか思っちゃう自分は末期ですか…orz
ミ:自演になってますの〜ι】>
>>499 ……そうですか。
(一瞬、言葉を飲み込んだ。それは「私なんかと一緒にいても」。
> 自分はほとんど何もしていない。ついて行って、ボールを選んだだけ……。
> だから、表情を変えないで、頷き)
>
> え……?
>
> (楽しそう? 自分が? 思わずその顔が作るのは唖然。
> 思わず笑っていたから。それを見て目の前で微笑む彼はそう思ったのだろう……。
> 確かに――楽しくないといったら、嘘になる。
> 楽しい……そう、これがその感情――)
>
> 【外見年齢は……歳ですから(ぇ)】
【ぎゃ!↑下方消し忘れた!】
>>501 ……そうですね。
(相手の微笑みはまさに純真で無垢。だからこそ、肯定の言葉を述べ)
……はいっ、行きましょう。
(先ほどよりも、少し明るめな……言葉。
何かが吹っ切れたのか――浮かべた表情は、笑顔で……
相手の手を少し強く握り締め、子供としての遊戯の刻を楽しんだ――)
【えっと、とりあえず此処で完結……
細かい(帰る場所)は置いておくとして……
違和感がありません……(ぼそっ)】
【二度目の気にせずに……で、ひと段落……ですか?】
>>505 【ヒルダさんが、年齢などを気にせず口説くような事をしていてもです(ぇ)
いえ……眠気の方は大丈夫ですか?】
【げふん、痛いとこつかれた(何
眠気は平気かなぁ…取り敢えず怖くはなくなったわ】
>>507 【あはは…気にしないで下さい。それも利点です。
それならよかったです。私が相手をしてそうなったのなら……】
>>508 【まぁ要するに頑張れと…?
でも最近私のやるキャラが、受けに回ってるような気がして仕方がないのだけど?(何
さっきまで妹の寝返りの音でさえビビってましたからι
本当に怖かったのー(黙れ】
>>509 【受けも攻めもいいぐらいですね。
ロ:俺なんて行為自体少ないぞ?
プ:私はPL会話ですから……
ア:あ、アニスちゃんは……えへへ……(照れてる)
そ、それはすごいですね……。
ここで、男なら「俺が助けるから、安心しろ」で、女なら「よしよし」って頭を撫でたり……?】
>>510 【そうかしら?(ちょっと嬉しいww
ミ:ロイドさんにはイオンさんがいますの〜(やっぱり分かってない
マ:プレセア…////(照れてる
ヒ:リドアニ良かったわよ♪早く続き見せてね(くすくすw
や、冗談抜きで怖かったですよ?電車の数も減る時間帯でしたし、余計に。
あーそれは甘々ですね〜♪】
>>511 【ヒルダさんは……どちらが得意なのですか?
ロ:だから、違うって!!
プ:……あくまでも、PLです。(恥ずかしそうに視線逸らした
ア:う、うん……途中で終わっちゃったもんね。(あせっ
なるほど……まぁ、精神緩和剤になれたのならよかったですよ
甘甘です。砂糖です。こんな純愛でもいいなぁ……】
>>512 【んー…どっちもと言いたいけど受けかしら?なるべく男キャラでは攻めたいけどね。
ミ:仲良しじゃないですの?(ぁ
マ:確かにPL会話ははっちゃけるしねι
ヒ:頑張ってね…(にっこりw
そうね♪有り難う(頭撫で撫で
純愛好きだなぁ…や、板否定する気はないけど(何】
>>513 【確かに、男キャラで受けは、少し……いえ、嫌いではありません。
大半のものを好みますので……(アニスのプロフ参考)
ロ:いや、仲はいいけど、意味が違う!!
プ:はい……中の人の性格です。
ア:も、もっちろん! アニスちゃん頑張っちゃうよ〜!(ぐっ)
あ、ど……どうも……(照)
いえ、私個人としては強も輪も好きなのですが……(何)
あ、携帯に移行します。少しレスが遅れたらごめんなさい^^;】
>>514 【私も嫌いではないけどね(!
ミ:みゅ?みんな仲良しですの〜♪(←馬鹿
マ:楽しいから良いんだけどね
ヒ:ふふっ…期待してるわ…
そうなの?私もだけd(ry
気にしないで…私なんて遅レスばっかだから】
【新しい朝が来た。
今は緋の光は照らさないけど、いつかは僕等を照らしだすから・・・】
【頭、まわらへん・・・】
【取り敢えずおはよう(寝てないけど(ヲイコラ】
>>プレセア
【ぁ、朝食の準備しないと…ιそれじゃあねノシ】
>>515 【マオ…イオン様、ジーニアスは、受けです。
ロ:イオンの中の仲良くはなんか意味が違う!
プ:楽しい…ですか?
ア:あ、ありがと…(ぼふっ)
してくれる方いらしゃいますか…?
そんなことないですよ。十分な速度です!
あ、またです。】
【おはようございます。新しく希望の朝です。】
【いやまぁ、朝だけど…大丈夫か貴方達(´Д`;)おうるないとぅ】
【R>こわい、もの?
A>ゆうれい…
R>こ、ここっ、こわくなんてない、よな?
A>そ、そうですよ。こわくなんて…
(二人とも怖がり。中も。)】
【おはよう………(ぽけー)】
【T:怖いもの…。 …大事な人を失うこと、傷つくこと。
…大事な人が自分を見てくれなくなること。
……変ね。昔は、真っ先にこういうことは出てこなかったのに…。
教官…(ふう)
M:怖いもの…か。何だかんだで、生きる理由を遂げて空っぽになったから、
私はただの肉塊(←)になったようなもんだからな。
今んところ、さしてそういうのは思い当たらない。それなりに生きてるさ。
℃:熱。
T:………。
M:………。
℃:な、なんだよ、お前たちだって熱かったら火傷するだろーがヽ(`Д´)ノ ガァ】
>>519 【 R> 新しい朝に巨大遺跡から精神体だけ遊びに来たわよー♪ (ドロン
M> はいなぁ! バテンカイトスからトゥムドゥビドゥヤだけ遊びに来たなー♪ (ドロン
A> 精神体… ようするに生霊と幽霊ですか…ι (ナマンダブナマンダブ
RM> リッドー、一緒に(遊びましょー/遊ぶよー)♪ (ヒュードロドロ←
I > ………ウィスプもご一緒なのですか? 】
>>520 【T:あ、あぁぁぁうあぁ悪霊退散悪霊退散エコエコアザラクエロエロアザラシ…(ぶんぶん)
M:むしろ呼んでる気がするが
℃:アザラシ…】
>>519 【(頭から血を流しながら二人の後ろにスゥッと現れる)
こ〜の〜怨みはらさでおくべき〜か〜・・・(低い声でボソボソと)】
【あふ、二度目のおはようございます。
さて、幽霊さんに反応が困る所存。
【さて、眠気覚ましに
>>196 の口語訳を投下。
恋愛とは、ただエッチすることだけを指していうものだろうか?
関係が途切れて自然消滅してしまった関係に憂いを抱き、
かつてのはかない約束を嘆きつつ、長い夜を一人で明かし、
遥か遠い空の下にいるであろうあの人を思いながら、
荒野のボロ宿で昔を思い出してハァハァする… それこそが、
「恋」と呼べるものではなかろうか? (出典: 徒然草 第百三十七段)
吉田兼好って要するに坊さんだよね… 昔の坊さんって…
I > 僕も要するにお坊さんですよね。
R> そうね。
I > もっともっと精進して、早くこの域に達しないといけませんね。
R> えぇ、頑張って。
I > とりあえずティアのメロンを想像してハァハァします♪
R> ……イオン厨の腐女子に荒らされても知らないわよ? 】
【恐いもの………
ガ:女性。
ク:ユアンのドジっぷり
ピ:俺の格好良さ
シ:……火山。】
【オハヨウ】
【アッー (←】
【恐いもの…?
ロ:トマト、先生、怒ったコレット。
プ:しいてありません…………アビシオン?
ア:大佐! 後ぉ、マローネとティアの胸!
ジーニアス:全員人じゃないか!…( ̄□ ̄;)!!】
【…ボクがこんな奴より劣ってるなんてね(待)】
>>530 【
>>154 に突っ込めなかった時点で、僕達の勝敗は決していたのです (ぇ?
さて… めんどくさいけど会社行くか… 】
>>531 【書き込めなかったんだよう…(つД`)
いてら】
>>わふー
【ア:ふはははははっ!ひさかた振りだな空ろなものよ!
真の力を見せてや
穴:………(ガラッ)
ア:…アッ――
(間)
ア:この世に…これ以上の力が在るとは…(ゲフッ)
(※開放して無かった)】
【ワロスw】
>てぃあびしおん
【ぷ:貴方は…!
(その姿が見えた瞬間表情が固まった。まるで、信じられないといわんばかりの。)
ろ:お、おま…(間)
あぁ、解放しないと弱かったよな。】
【今日は…………
有給とりますた(!)】
【よかったです…なら今日はゆっくりしてください!】
【ならば遠慮なく膝枕を満喫させて貰おうか←】
【ロイドの?】
【プレセア←どっちだ?(爆)→アニス】
【ロイドの?】
【ロイド→却下
アニスプレセア→小さすぎ
無理か(待)】
【ぐあ】
【…反映遅いのかな】
【どんまい】
【ティアさん、よろしくお願いします…】
【ロリのどこが悪いのか…とシンクさんに聞いてみる…】
【…つるぺた。(待)
なんだかなぁ。うーむ。
どうにも色気が足らないお(!)。】
【ぷ:色気ですか…(無い胸ふにふに)
あ:えぇー!? アニスちゃん、こんなにおとなのいろけイッパイなのにぃ!?(ががーん)】
【なんだろう、性癖の違いじゃないかなぁ
やぱーりお姉さんキャラとまではいかんでも16↑がやりやすいやも】
【プレセア←外見年齢十代前半
アニス←年齢十代前半
ロ:なら、プロネーマはどうだ?】
【いけるズェー
ミトス様でやってやる(!)】
【いけるんだ…。
とりあえず、私が出来ないので却下(!)
うーん、好きなキャラは誰です?】
【アチャー
えー適当にいえば。六神将四星ゼクンドゥスセルシウスレム
四大天使にゼロスピオニーネビリムネフリージェイド
特別好きなのはこんなのか】
【プロネーマ、どんなやつか覚えてません。
とりあえず、その中に絡みに使えそうな女性がいない件について…】
【マイナーキャラ至上主義だからなぁドネルとか(ぁ)
16うえならなんとかなりますよ。たぶん(!)】
【どねるけばぶ?
コレットとかですか? こう…
みんなー! あぅ! …えへへ、転んじゃった♪】
【どばかどもがぁ。どぐわぁあああ。の人
だから何故ピンポイントでぺったry】
【あぁ、あの人。
大きい胸の反応が苦手だから!(!)】
【そうそう、後はヒューゴとかさぁ。イクティノスも好きだ
絶望的ですやん(待)】
【あぁ、そこは好き。サブならアリシアとか、セレスとか、イエモンさんとか(!)
む、胸のある人が好きなのね!(何)】
【胸なんて飾りだ
ちっこくてもセクシーな人はいる】
【あー。まぁサブノックに萌えたのは自分だけでいい
ある程度は欲しい(!)
なんだかロリカワイイキャラはあれなんだよなぁ】
【だからこう胸云々の前に身長が欲しい(!)】
【好きなキャラかぁ
リーガルとか穴子とか
教官とかルーティとかファラとか天使たんとかメロン】
【152は低めだけど米でもなかろう】
>てぃあさん
【あ:それってもしかしてぇ…アニスちゃんのことぉ?(わくわく)
>しんくさん
サブノック…大穴ですね(汗)
あれ? なんですか?】
【名前は入れるように、自分!】
>>566 【意外と高かった件】
>>567 【大好きだ侍
可愛いけどエチー的なアレがわかないのさ】
【とりあえず誰か絡めませぬか(ぇ)
>しんくさん
【確かに私も穴子さんの声で悶えましたけども……。
ん、残念です。開眼させようとおm(ry)
>>571 【ピオニーの声もいいな。たくみさん
開眼かぁ
できればいいのだが。うーむ】
【とりあえず、矢尾さんはおかまが定着。
しかも使用キャラが地味に絡みやすいし…】
【ディストはオカマじゃNEEEEEEE
まぁ貴方のアニスは本編のより遥かに萌なので。
シンクが頑張ればいけない事も。うむ】
【いえ、ですとでティベリウス(誰)
え? あ、どうもありがとうございます…。
シンクと…どう頑張るのか…】
【アーチェとリオンとファラ、しいな、アガーテ、とティアが好きだ。
メインキャラの中ではね。
サブならモリスンさんとか穴子とかラルゴとか。】
>>あにす
【ご、ごめんなさいアニス。身長が…(←】
>>シンク
【ティアとは10センチしか違わない
頑張るって口説くのかアニスを】
【ティベリウスってあの将軍かい
いや、ヤるなら頑張ればさ(?)】
【orzが弾かれまくる件】
>ふぁらさん
【貴方も穴子さんですか!w】
>>577 【まぁ意外と高かったアニス
口説く?無理(待)】
【結局アイモナだなんて言えない】
>てぃあさん
【はぅあ!? い、いいもーん! いまにぼんきゅぼーんになるもんねー!(!)】
>しんく
【し、知ってるんだ。淫乱腐乱おかまゾンビ…
はぅー、なんか無理矢理かもぉ…好きだけどね?】
>>582 【ディスティニーのティベリウスでそ?ジョニーと戦った
どうだい?イオンと同じ顔のry
顔は同じでもryか(違う)
まぁ顔合わせしときますか?お暇ならば】
>579
【鯖変えてみたら?
鯖によっては結構違うよー】
>>583 【あ、違います…今のはテイルズキャラじゃないんですよ。
で、泣いてるわけですよ。あ、少し萌えたかも…(!)
顔出しなら出来るかも…電池が二つで微妙ですけど】
>>585 【ヒャーッホーッ(恥ずかし紛れ)
アリエッタとアニス相手にはネタがあるんだよなぁ
電池二個はきついのでは】
【5さば軽い罠】
>>586 【ゾンビですから気にせず(?)
イオン様…ネタが使えますから、ね。
この数日、電池切れまくりですよ。三、四時ぐらいには一段落ですが…】
【ショットガンで下半身を吹き飛ばすよ(?)
ただ初めてがシンクじゃ救われnry
きっちりリッドに教わってくださいね(!)
じゃあ待ってますよ。暇ですしーごろごろと】
【そんなことをされても、きっと腸が縄みたいになって襲ってきます。
リッドと69に素股、シンクに処女と考えた私は死ねばいいと思う。
ありがとうございます…!】
【吐くOTL(待)
…いや、ボクは構わないよ?お前がそれでいいならさ。(待)
いえいえー】
【台詞に、撃って!もっとあたしを撃って!ていうのがあります。
案外面白そうと思った、リッドとの後、浸ってたら略。】
>>591 【きんもーっ☆なキャラですね(!)
アハハハハハハハ
8ヵ月ぐらいエロールやってないので拙いですがね(´Д`;)】
【あぁ、そんな人。うん、そんな人。
いえいえ、頑張りましょう!
さて、電池が一つになったので時間単位でろむ。】
【アニスは俺が抱きまはぁはぁはぁ(ry)】
【まぁ初めての描写は難しいからすませてくれると
助かる(!)】
【幽霊なんて存在しないんだから…ι
何でみんな怖い話で盛り上がってたのよ。
マ:昨日布団に潜ってプレセアと会うまで怖がってたのは何処の誰?
そもそも怖い話を振ったのは誰?
ヒ:中の人…ι
ミ:怖かったですのぉ〜……(((;д;)))ガクブル】
【時を止めた疑惑
マ:僕達タイムストップなんてないよ
ヒ:じゃあ板を氷結させた…(死
マ:はいはい僕のフォルスで溶かしましょうね〜バーンストライク♪】
【エロール…してないねぇ】
【お腹イパーイ
ただいむぁー】
>>ティア
【PL会話でならマオでやったけど。】
>>シンク
【お帰りなさい】
【私も全然えろーるしてないや…。
ヴェイグとしたのが最後かなぁ。
ファラが一番えろーるに近いかもしれぬ。
フラグ立ちすぎで(;'A`)
根暗もキッカケさえあれば。
リッド辺りが襲ってくれそうd(ry
シンクとは先が長そうな気がしないでもない。
鉈はアッシュ以外とのエロが浮かびません。百合は除く。】
【…ブランク11ヵ月だった件。
凄いなぁここまで来ると】
>>601 【私がアリエッタとイオンの中を取り持ってあげるわよww(ぁ】
【アリエッタとはなぁ、どうなるんだろう
とりあえずイオンと対面。話はそれからだ(←)】
【マ:無理だったら僕が襲―――
ヒ:帰れ】
【ヒルダキビシスwwwwww
アイモナに慣れてきたズェー】
>603
【ホント…!?
ありがとうヒルダ…ありがとう…(ぎゅっ)】
>604
【まず対面出来るかどうかが怪し(ry】
【アイモナはレスチェックに最適よね。
書き込みはorzでだけど】
>>ナタと根倉
【穴g(ry
エロ無くても楽しいものなぁ】
>>607 【まぁ、頑張りなよ。
ボクでよければ何時でも慰mry】
>>607 【当たり前さ〜♪アリエッタ好きだものww】
【掘ってて気付いたけどシンクと萌えキャラが被ってる件
実際にはプロネーマみたいなお姉ちゃんが欲しかったんだよぅ…(!】
【寝てたお…】
【時を止めてご飯食べに行ってた…ι
久方ぶりの寿司でした。】
【裏山しいな(?)】
【でもあんまり食べられなかったよorz】
【どまーい
コレたんのしいな、うらやましいなはギャグかとおもた】
【くそっ!小さい胃袋め(何
確かにギャグだと思ったわね】
【腸が飛び出るとか言わないでくださいよ。
笑いますから。
レム:狂いすぎだ。】
【好きなキャラ
レイス ジェイド ファラ ヒルダ コリン ジョニー レム セルシウス フィリア
なんと言うか、巨乳系は苦手だよ。】
>>ヒルダ
【幽霊はいますよ・・・
普通には見えないだけでね・・・】
>>619 【やーめーてー!
でもお化けはいないけど幽霊はいる気がしてきた…ι】
【いやぁ。回転寿司で57皿食った自分としては(←)
ヌルポォーしてガッされないもどかしさを感じた(?)】
>>621 【アイアンストマックですか?(ぇ
そう?】
【いや、ほら。断食勝負した友人と大食い勝負で。
59皿食われて負けて、自分が払って二人で吐いた(!)
誰か突っ込めば神だった】
【断食は勝つ自信ありだけど、大食いは無理。
ってか吐いたのかー…ι
私回転寿司の最高記録9皿だから想像もつきませぬ
ごめんボケで(何】
【すげー。違う意味ですげー。
コレたんだからか】
【ぇー確かに妹にも友達にも負けるけどさーもっと小食はきっといるさ。
いろんな意味でコレットだからw(ヲイコラ】
【でも尊敬するズェー
ああ、すまぬちと飲み物かてきます】
【お化けも幽霊も似たようなものだけどね・・・
幽霊なんかいないとか言いながらガタガタ震えて丸くなるヒルダを想像したよ。
可愛いなぁ。】
【Σ尊敬ー?(嬉しさからお耳パタパタ(ヲイ
あ、行ってらっしゃーいノシ】
【怖いものは怖い(死
や、昨日は本気で怖かったんですよ?】
【好きなキャラ:リッド・ファラ・メルディ・リアラ・カイル・ロニ兄さん・ロイド・コレット・プレセア・ゼロス・先生
ティア・アニス・アリエッタ・イオン・ガイ…穴子さん。きりがないですね。やめ。
ただいま戻りました。とか…】
【きたぁーく】
>>632 【わぁ、帰宅ラッシュ…いえ、まだ私は帰ってませんけど】
【二人とも一応おかえり〜♪】
【さて…ザ・ワールドにならないうちに…
回転寿司は最近食べないのでわかりません。と…】
【ウワアアァァァァ(?)
アニスの帰宅待ちかのぅ】
【いえー、携帯じゃないので(秘密裏パソコン(謎)
ロル回しは出来ますよ?】
【少ない日→4皿
普通→6皿
多い日→9皿
こう見ると9皿って頑張った方だろ…】
【ぇ何?シンアニが見れちゃうわけ?
きゃー♪(黙れ】
【なんか怪しいけど(待)じやあ振りまする】
>>638 【とりあえず、12皿は食べた記憶がありますね…】
>>640 【え〜と、とりあえずリッドに会う前とか、そんな時間軸で〜(過去?)】
(宿のロビーにて。
ソファの上で首に掛けてある小さな蒼の宝石を手にとりながら
どこか悩ましげにそれを見つめている少年が。)
……どうしようかな、コレ。
(あの後一晩を共にした(←)フェンリルと呼ばれていた巨大な狼と別れた後
昨日は一日中ホテル近辺にしか行かなかったのだが。
考えていた事はあの精霊の言葉と、渡された宝石。
ミトスだの契約者だの変われだの、
漠然としか覚えてはいないが…何だかそれが心の何処かに引っ掛かって。
最も、それが何処かは分からないけれども
この宝石を捨てないのは、その引っ掛かりがあるから。
ぼんやりと、彼には珍しく長々と思案に耽っていた)
【セルシウスラブな振り方ですまんね(待)
エチーまでは行かないからリッドとのアレ前と後どちらでもおけでする】
>>641 【……………orz
3皿の壁は大きい…ι】
>>642 【では、前にも言いましたが前でよろしくお願いします。】
はぁ〜…まったく、つまらないよねぇ……。
(彼がいる場所から数メートル離れたバーのカウンターで一人言葉を漏らす少女。
いつのまにか、そう本当にいつのまにかこの宿に飛ばされたのだ。
見知らぬ世界――実際自分の世界とはあまり変わらないのだが、知人も見当たらず、
途方に暮れていて、今こうして、バーでオレンジジュースを飲んでいたりする)
マスタぁ…もう一杯!
(まるで入り浸りの酔っ払いのよう。既に何杯目か分からないほど飲んだというのに、まだジュースを頼んでいる。
むかむかとする気持ちを紛らわすためなのか、それともほかに感情があるのか、
それは彼女にしか分からない。その彼女もジュース一気飲みという謎の行動をしているため、
思考が読めない)
どうしようかなぁ……
(だらぁ……とカウンター席に身体を預け、からからと鳴るコップの氷を見つめる。
それは自分の顔を映し出していて――思わず見とれていた)
【はい、謎な出だしです。とりあえず、ロビーのバーにいるという設定で…】
>>643 【いえ、食べようと思えばたぶんそれ以上…
好きなものは制限なく食べる人間なので…;】
>>645 【確かに程良い甘さの物ならたくさん食べれるかも…w(何
たくさん食べられるのは良いことよ。】
>>646 【アハハ…砂糖菓子とか好きですね。紅茶には砂糖3本以上は入れますし…(何)
そうですか? とりあえず、太らない程度に…(略)】
【平均25皿は食える私は馬鹿ですか?】
>>ヒルダ
【怖かったら君が落ち着くまで手を握っていてあげるよ。(マテ】
【さて、夜の仕事をしてきますよ。ノシ】
>>644 【了解】
………
(目を細めて、バーの方を見た。
…自らと敵対していた六人、その一人。
輝く蒼から手を放し、立ち上がればそちらの方へ。)
…………
(さて、どうしようかな、と後ろで考える。
自分としては始末したいがマスターの目もあって行動に移しにくい。
かといってやめる訳にもいかないし、話し掛けるなどもっての他。
顎に手をやって思案するも答えは出ずに。
…気付かれたら気付かれたでいいか、と自己完結して背後で考え込んでいた)
>>648 【強者です!(何)】
>>649 あ〜! もぉ!!
(だんっ! コップをカウンターに叩きつければ、響き渡る響音。
いろいろ考えてしまっては埒が明かないのだ。
この世界のこと、ルーク達のこと、他にも…色々なこと。
うなり声を上げながら、ぷるぷると震える手を見つめている。
――当然、後ろの気配には気づかずに)
はぁ、とりあえず…寝ようかなぁ……。
(そして出た結論は、眠る。
考えても仕方がないなら考えるのをやめてしまえばいい。極論だ。
マスターに『ごちそうさま!』と代金を支払い、椅子をくるっと半回転させ、
地面に着地。視線を上げ、歩き出そうとすれば――)
…………え?
(目の前にいた、見覚えのある人物に、思わず、動きが止まった…)
>>647 【砂糖多すぎ!!紅茶に砂糖はせいぜい2本よ。
体重は全国共通の女性の悩みよ…】
>>648 【こ、怖くはないけど……ι(←強がり
に、握っててくれるの?(ぇ】
【行ってらっしゃいませノシ】
>>651 【考えてみてよ。3本以上…多いときは6本〜8本。
知り合いに渡したら、噴かれましたね…ふっ……
まぁ、男女共通、絶対の悩み。】
……………ふぅ
(バレたか、そう思ってため息一つ。
相手が面食らって居るのが救いだが、どうしたものかと。
とりあえず大げさに足音鳴らして近づけば少女を見下して)
どうしたんだい?間抜け面晒してさ。
(言えば嘲笑うような表情浮かべ。
硬直する少女に挑発を)
>>652 【ごめん…私も噴くと思うわよ?
太りたくないのに、もっと太れと周りに怒られた件】
>>653 シ…シンク……。
(有り得ない。なんで、彼がここにいる。
心の中で自問するが、それは無意味。
五月蝿いぐらいの足音を立て近づいてくる。
それは、其処にいる存在が『実在』する証――)
あ、アンタ……なんで此処にいるのよ……!
(何とか声を絞り出した。しかし、それは震えている。
明らかに動揺している。だって、自分たちが――倒したはず……だから。
しかし、此処に彼はいる。それは紛れもない事実。
今だって、自分に声をかけ、『彼』と同じ顔で、嘲笑っている。
もう、思考が凍り付いて、それ以上の言葉を作れなかった)
>>654 【美味しいのに……(ティアの可愛いのに…風)
それは、大変ですね……じぇらしーですよ。じぇらしー】
>>656 【程良い甘さの物でも食べ過ぎるとしつこく感じるしねぇ…
程々にしなさいな。
無理矢理食べさせられても吐くだけなのに…ふぅι(何】
…ああ、まだ知らないのか。
(相手の様子が滑稽で思わす鼻孔から抜けるように蚩うも
それを手で隠して、相も変わらず見下す。)
―――さぁ、何でだろうね。
またヴァンに助けてもらったとでも言えばいい?
(―――正確に言えば、彼は死ぬ直前にこの世界な飛ばされ、生き長らえた。
相手の言う自分と、今の自分が当てはまらないのを脳内で処理し。
面白そうに手を舞わせながら、震える声を発する少女を揶揄して)
>>657 【甘いの好きなんですよ…中毒患者じゃないんだから…
逆効果ですね…吐いちゃったら余計減っちゃいますよ。】
>>658 知らないって…何をよ……。
(相手の見下す視線に少しだけ意識が戻った。
――どうせ、レプリカとかに違いない。そう考えれば、何とか精神を保てる。
だけど、やっぱり同様は隠せない。だって…この声は、
自分の所為で失ったあの人と同じだから)
……そんな答えで納得出来ると思ってんの?
(刺すような視線で相手を睨み付ける。それは明らかに敵意の表情。
普段なら問答無用で殴りたいところだけど、今はバーだ。そんなことはできない。
段々と現実を見ていけば、震える声も収まってくる…。
本当に、なんて世界なのだろう…此処は……)
>>659 【でも私も甘い物好きだから、注意できたもんじゃないんだけど。
何事も標準がいいの…(何
減りすぎも気持ち悪いと思う。】
>>660 【では…お互い様ということで(汗)
確かに太りすぎも減りすぎも…やはり標準です……】
>>661 【そ、そうね…ι
友達で一人すごいガリガリの奴がいるけど見てて心配だもの。】
>>662 【まぁ…とりすぎには注意しましょう。私も、ヒルダさんも…
私もいますね。165センチで43キロの人…危ない……!】
………
(少しづつ落ち着きを取り戻す少女をみれば内心つまらなく感じた。
何か劇薬は無いかと…数秒思案して)
答える義理はないね、でも…一つ教えてあげようかな。
アンタが殺したアリエッタや…お前のイオン様――七番目もここにいるよ?
(薄ら笑いを浮かべながら。
少女の反応を楽しみにしつつ、嫌味を込めたそれを言う。
…それが彼の考えた劇薬らしい。)
納得しようがしまいがボクはここにいる。
そしてお前もここにいる。
……ごちゃごちゃ言う必要は無いよ?
(フン、再び嘲笑えば相手の言葉を一蹴する。
敵意がこもる視線は、それ相応に見返した)
【アイモナ辛いおー】
>>663 【制限は難しいけどね…
男なんだけど178pで50s前後を行ったり来たり…どっちも危ないわね…ι
私はまぁ標準かなぁ?(ぇ】
>>664 ……? 何考えてんのよ……。
(思案する表情を浮かべる相手を見つめれば――
次に彼が発した言葉を聞いて、絶句した)
…………アリエッタが……?
(一つ目の劇薬。自分があの森での決闘で殺めた命。
親友だと、思えた――彼女が此処にいるということ。
何も知らずに死んでしまった彼女の顔が、心に思い浮かび、涙が毀れそうになるが……
次の劇薬は――そんな彼女の精神を、軽く崩壊させるぐらいに強力だった)
…………嘘。
(六神将のアリエッタが、ヴァンの力で蘇った。先ほどの相手の説明から考えれば、納得がいく。
……しかし、総長に『彼』を生き返らせるメリットはないはず……。
だけど、今目の前の男は言った。『七番目もここにいる』。
そう……自分が殺した、イオン様が……此処にいる。
――聞けば、涙が毀れていた。堪えたと思った涙はぽろぽろと落ちていく)
っ……確かに、必要はないね……。
(相手の言うとおりだ。自分が見知らぬこの世界に飛ばされたのだから、
変な存在がいようと考えられること。
涙の毀れる目線で、キッ――っと、睨み付ける)
>>665 【ごめん! こんなときにとんでもなく長くちゃいました!!(汗)】
>>666 【ん、確かにそうですね…
あ、危ないですねそれは……とりあえず、太ってくださいとお伝えください…】
>>669 【頑張りましょうねι
ええ、伝えとくわ。】
【それじゃあ私は夕飯作りに…シンアニ頑張ってね〜ノシ】
…ハハッ…そうさ、アリエッタも、イオンもいるよ?
ちゃんと生きてここにいるんだ。
七番目はともかく…アリエッタがお前を許してるかは知らないけど。
(思わず高笑いしそうになる。
何とか堪えて滑るように辛辣な言葉を紡ぐ。
ふと、少女の涙を見れば表情が一変する。
…イオンと同じ、穏やかな顔。
そっと涙を指で掬えば―――)
っ…アニス、泣かないでください…。
(彼の真似。ケセドニアで見せた、イオンの真似。
そしてゆっくり離れれば、また、少年は"シンク"に戻る。
愉快そうな、そんな顔。)
――なんて言ってもらえるんじゃない?
ほら、探しに行けば?
(少女に背を向け、顔の横に手をやって揶揄すれば
ふ、とそのまま手を振って。
怒る少女にはあまりにも隙だらけに見えるだろう、見えるだろうが…
彼と同じ六人将曰く隙を見せるときは誘い込む時。)
【いえいえ、何とかなりますよ
超遅レスですがヌェー】
【っつーか外道だ!外道だ!シンクゥァァァ
ヒルダさんいてるぁー】
>>672 っ……。
(相手の言葉は真実という名の刃で自分の胸を貫いてくる。
イオン様は、確かに…許すと、言っていた……。だけど、自分では自分を許せない。
それにアリエッタ。何も知らない彼女は、いつまでも自分を恨み続けることだろう…。
あのときの悲しみ――うれしさと同時に湧き上がるそれが…痛い。
と……自分の頬に温かな指が触れた。其処にあるのは――慈愛に満ちた、微笑み)
イ、イオンさ…ま……。
(錯覚してしまう。今の状態じゃ…彼女の混乱した精神では。
しかし、その指が離れ、彼が普段の状態に戻れば再び現実に戻る)
……!!
(本気で、目の前の男を殺してやろうと。そんなことを考えてしまった。
…だけど、見ている限り相手に戦意は無い。と思われる…。
普通の彼ならきっと此処で戦っているし、自分を見逃そうとしないはずだ。
怪訝そうな顔で席を立てば…少しだけ相手から離れるように歩き出す)
【…別れちゃいますよ?(汗)】
ハハッ…ハハハハッ……アハハハハハ!!
(堪えていた衝動が抑えきれない。
愉快そうに声をあげながら蚩う。
滑稽だ、イオンをここまで想う少女達が。
そのイオンと同じレプリカの自分も。
今一瞬感じた殺気も、何もかも。)
…行くみたいだな。
ま、"イオン様"とアリエッタに宜しく、じゃあね。
(自らから離れ歩きだした少女。
見ることもせず、最後まで嫌味を続けるのみ。
良い余興だ。人の想いを散々踏み躙った少年は
その程度にしか思わなかった。…思えなかった。)
【これ以上やると戦闘か犯すしかありませんし(待)
顔あわせですから。うむ】
>>676 ……!!
(何も言えない。ただ今の自分に出来るのは、その憎しみが溢れない様、堪えるのみ。
今此処でこれを爆発させてはいけない。
だめだ…落ち着け。心の中で何度も何度も、言葉を作る……。
その感情は、相手から歩き去る今でも――収まることは無く)
……じゃあね。もう二度と会いたくないよ。アンタには……。
(最後に吐き捨てるように、言葉を言えば、階段を登り、部屋に戻っていく。
捜索は後にすればいい――そう考えながらも、また彼らに会うことに、
心が……少し怯えていた)
【確かに、そうですね。では…ひと段落。】
【お疲れさまでーす
…す、すすすすすいませんうちのシンクがっ(つД`)重すぎました】
>>678 【いえいえ、そちらこそ携帯でお疲れ様です。
…い、いえいえいえいえ、こっちのアニスも敵意むき出しでしたし!】
【どうもでしたぁー。
…あまりにも襲いやすそうな仲の悪さだ。
やりやすいのかやりにくいのかw】
>>680 【こちらこそ!
…確かに、襲いやすすぎな仲の悪さです。
純愛不可能? 鬼畜可能みたいなものでしょうか?】
【ですかヌェー
ここらへんがアビスの重さだと実感】
【では一端離脱ー】
【確かに。
元から深い存在で嫌ってたりするアビス。
此処で再び合間見えれば、どろどろ。特にアニスは…】
【あ、了解で〜。
しばらく待ってみますか…】
【晩飯終わった俺が来てみる。肉美味い。
さて。】
【さて。いきますか?(ひょっこり)】
【肉体美がどうしました?
R> …目悪いんじゃないの?
あ、そういえば、5日ぶりにコンタクト外してたのでした♪
R> …………ι 】
>>688 【ロ:ぶふっ!!
プ:ロイドさん、汚いです……
ロ:し、仕方がないだろ!? 不意打ちで肉体美だぞ!?】
【いきまっか。】
>>313,687
(その解釈は間違っていたが、今の彼には嬉しい。
彼女の鼓動が、自らに響く。
自らの鼓動は、彼女に伝わってしまっただろうか…
…そんなこんなで、彼も徐々に落ち着き、頬も普段どおりになっていた。
その割には、奥底で興奮を隠し隠し。)
ふー… …ああ、アニス。
さんきゅー…。
>>688 【りど>( ゚д゚) …
あにぃ> … イオンさん、健康に悪いのでコンタクトh
りど>今其処か。】
【ふぅ…ただいま(何疲れ】
【いきまっしょい。】
>>690 リッドの身体…暖かいねぇ……。
(思わず漏れる言葉。息を胸に吐き掛けながら、強く抱きしめる。
小さなふくらみを相手の身体に押し当てる。心臓の音が聞える――。
煩いほど、感じる。緊張してるんだ…そう考えたら、思わず…
意地悪、したくなってきた)
いいよぉ…その、私も嬉しかったしぃ……。
(上目遣いに相手の事を見ながら、もじもじと。
少しぶりっ子モードだろうか…?)
>>693 ん… アニスも、結構…
(などと返したとき。 偶々目を合わせてしまった。
… ヤバイ、ヤバ過ぎる。
こんな性格の変わるようjo… 女の子は見たコトが無い。)
あ、えと… …そ、それなら、うん。
(ぷい、と目を反らせた。
正直、見続けていたら何をしていたか分からないだろう。 たぶん。)
>691
【仕方ないですよ。付けてること自体忘れてまs(ry 】
>>692 【お帰り、ヒルダ。
飯にするか? それとも先にお風呂?
… それとも――
なんてローr(無理】
>>696 【ご飯は食べたのよ…お風呂かしら?
新婚さんロールですか…?
リファラなら納得いくんだけど(ぇ】
>>694 えへへ…アニスちゃんは……じゃ〜ん♪
(ちなみに現在位置はケテルブルグのホテル。
相手に見せたのは腕から除く袖口と肌の隙間。よく見てみれば、カイロのようなものが貼ってある)
こんな風にしてるからね。あったかいよぉ?
(しかし、室内に入ったからか、少し暑い位なのだろう。
片手を相手の背中に回したまま。もう片方の手で服の襟首を引っ張り、
少し風を入れるように仰ぐ。無論――見えちゃいけないものがちらちらと見えている。
……狙っている。意地悪。それが本来の彼女だったりする)
>>697 【それは普通に主婦って感じだよな…
リフィルとなら主夫っぽいんだけどな、俺。】
>>698 …ああ、どうりで。
( 呆れた。やっぱりガキか―― などと思っていると。
ちょwwwうはwww などと言いそうになる程の誘惑もどき。
…勿論、見ていなかったわけがない。
正直、予想外の出来事に釘付けだった。)
な、何してっ……
(それでも、如何にか理性は。興味無さ気に振舞う。
顔を真っ赤にする自分が不甲斐無い… )
>>699 【私とは…?(ぇ
Σ…べ、別に想像した訳じゃないわよ?////
リファラはもう熟年夫婦ってイメージがあります】
>>699 ケテルブルグは寒いもん。これぐらいの防寒当たり前だよ?
(微笑しながらも、ぱたぱた仰ぎ続ける――。
服の隙間から見える肌にはうっすらと汗が滲み、女を意識させるような、
甘い匂いが立ち上がる。
もちろん、彼女は相手がどんな反応をするかな? と思っているだけ。
視線を送れば、自分の思惑通り相手の顔は真っ赤だ)
(お、リッドの顔が真っ赤じゃん! …おもしろ〜い♪
心の中で呟く。少しだけ服をひっぱる力を強めれば、段々見える範囲が広がる。
胸の上辺りではなく…少しのふくらみが…)
【こんなアニスちゃん。…う〜ん、個人意見では面白いけど、皆様の意見ではどんな感じなのでしょうか…】
>>700 【ヒルダと?
…どうだろうな。料理は俺がしてそうだけど。( れーせー)
熟年と聞くと離婚しか思いうかばNEee】
>>701 そ、そっ、そう、かっ?
(何処をどうみても焦っている。
こんなベッドの上で、こんな誘惑をされて――
食わぬは男の恥とかなんとかいうけど…
などと考えている最中。それはどんどんエスカレートしていた。
目線が可笑しい。 男なら当たり前のように、そのふくらみに目をやってしまう。
それが小さくても変わらないその反応。
…ヤバイ。ヤバイ。
頭の中はパニックから抜けない。勿論、先程からの目線も。
これ以上されてしまったら―― )
>>702 【ありなんじゃない?
私は可愛らしいと思うわよ?】
>>702 【俺のロールの中での対応参照。
テラモエス。可愛い。】
>>702 【ロリじゃなければ惚れてますた(待)】
>>703 【確かにそうね…料理するのは面倒だし…
や、どうだろう?(何】
>>703 そうそう♪ んー、あついなぁ……うんしょっ!
(焦っている相手を見て、心の中で大爆笑しながら、上に羽織っていたコートを万歳して脱ぎ始めた。
そして、露になるのはワンピースと、肌に張り付いた10枚ほどのホッカイロ。
しかもワンピースは汗が滲んでいて、軽く身体のラインが見えているというおまけ付き。
先ほどの恥じらいはどこへ行ったのだろう――そう問いたくなるほど大胆な行動。
…いや、彼女自体はそんな行為になると思わず、純粋にからかっているだけなのだ)
って、リッド? 何見てるのぉ?
(そこでわざとらしく相手の名を呼ぶ。視線がどこへ行っているかなど数分前からわかっていたこと。
先ほどよりも薄着のワンピース越しにぱたぱたと扇ぐ。
汗ばんだ肌が白い生地から少し透け、かなり扇情的な光景――。
リッドは、これに耐え切れるのか…)
>>704 【えへへ! ありがと〜♪】
>>708 【寧ろ私が時々ヒルダになりきれてないことの方が問題だと思う(死】
【耐えられるのか!!】
>>705 【よしっ! 少し脳内で考えた甲斐があったね!】
>>706 【一言多いし! しかも、ロリっていうなー!(がー!)】
>>709 【あはは…私も時々狂いますから^^;】
>>711 【なりきりだもんね…む〜…(何呻き声】
>>707 【で、そのうち洗濯物も何もかも俺にまわってくるんだよ。
…うわ(´A`)
取り敢えず熟年という言葉が嫌いですオネーサン】
>>708 っ……?!
お、お前っ、そr…
(先程までの余裕は何処へやら… 完璧にアニスのペースだ。
リッドからしてみれば、どう見ても誘っているようにしか見えない。
…いや、リッドじゃなくてもそう見えるだろう。 どうみても。
頬が紅い。 耳も真っ赤。 …相当だ。)
な、なにっっ… ……
(その純粋さが仇となった。
彼は突然、ぐっ とアニスの手首を掴んだ。 次の瞬間には――
… 数分前と同じカタチ。 彼女に覆い被さっていた。
つまり、耐え切れませんでしたと。)
>>710 【耐えれませんでしたとさ。めでたしめでたし
突然アニスが好きになりました。モエス。】
>>712 【な…なんでも有りな
り…理想と遠い
き…キャラクターを
り…理解して
無理矢理すぎた…(死】
>>713 え? 暑いから脱いだだけだけどぉ?
(きょとんとした顔で、相手の顔を覗き込む。
顔だけじゃない。耳も。息も荒い。やったね、自分のペースだと、確信した――そのときだ)
――きゃっ!? ちょ……
(言い終わる前に、その小さな身体は、相手に押し倒されていた。
完全に自分のペースだと思ったのに…誤算だ。ど、どうしよう! 心の中で狼狽中。
…男は狼なのよ♪ という歌が聞えた気がした。気をつけないと…。と心に誓った瞬間だった――)
【なんで、ロールがギャグ風味…?】
>>714 【一瞬、赤頭巾ちゃん思い出したよ♪(何)】
>>715 【すっごいあいうえお作文なんだけど!?
な:何でもいい。
り:理想のキャラの、
き:きぐるみを着て、
り:……リッド?
無茶だね、うん。】
>>713 【そ、そんなことはしないわよ!(頬膨らませ(ぇ
マンネリ化になるのを恐れてるの?
毎日が新鮮ならそんなことなく続くと思うわよ♪(くすくすw】
>>716 (今更誓っても遅かった。
両手首を封じてしまったので、身動きはとれない。
脚―― は、覆い被さる形なので意味をなさない。もがくだけ。
… 今彼女の目の前の男は、確かに狼。
先程とは違う。目も頬も。)
…っふふ… (笑む口元が怖い。)
【ロールとはギャグなのだよ!!
A>…… ぇ? あ、え、っと、なんだってー… ですか?】
>>717 【ごめんかなり適当ww(ヲイコラ
最後はリッド…?】
>>717 【赤頭巾…
んぱっ! とか言って狼になってきますね】
>>718 【本当かよ?どうだかなぁ…。 (しれーっ
つーか歳取りたくない。
新鮮…っつーと? 魚の鮮度か?(?】
【ウアァァァァ(ry)ガイ様解放しようかなー
どうもキャラがわからなくなってきたズェー
解放かヌェー
…ミトスかクラトスかピオニーか。うーむ】
>>719 ちょ…リッド? 表情が怖いんだけど…。
(口から漏れるのは、あはは…という苦笑。
身動きが取れないこの状況だからか、抵抗することも出来ない。
視線の先にいるリッドは、なんだかあのやさしいリッドとは違うようで、
少し怖かった――)
ひっ!!
(口元から漏れる声に思わず悲鳴を上げた。聞き取れるか取れないかぐらいの…小さな声で)
【アニスちゃんが! アニスちゃんが羊だよ!
ロ:……食われるのか?】
>>720 【私も適当…(がくり)
リが思い浮かばなかったんだってばぁ!】
>>721 【もう、既に狼だけどね〜(苦笑】
>>722 【あ、ガイ使うの〜?
どれを使うかはあなた次第だよ! がんばって!】
>>721 【今日のカードの切れ味は良いはずよ。
…リッド試す?(カード構え
もぅ、あのねぇ…ιもう良いわ…(溜め息】
>>723 【可愛いから許してあげるw(くすくす(コラ】
>>725 【えへへ、ありがと〜♪(ぎゅっ(ぉあ】
>>722 【あなたのやりやすいキャラで頑張りなさいな♪】
>>723 (抵抗の無さに、両手を離してあげた。
そして、表情は一変。 先程の優しい微笑み。
アニス表情に浮かんで見える、その恐怖心を拭うように、頬に手を添えた。
その頬を少しだけ撫でる。その手には心地良い温かみがある。
しかしその行動は、先程の興奮から怖さまでとは違いすぎる。
… 突然 口付けたのだ。お構い無しに。)
ふっ…… ん…む…
(唯のキスなら良かった。
しかしそれは、彼女が先程体験したものとは違った。
最初は甘かったのだが、段々 段々… )
【羊は食べたコト無いので――
いただいますっ (あ。】
>>726 【ふふw…どう致しまして(頭撫で撫でw(←結局】
【ガムバル
………誰使おう】
>>722 【ミトスで降臨してしまうとまたユアンが足蹴に…
間近で見たい。 (!】
>>725 【ケーキ。
A>…え、餌付け…ι
冗談だよ、間に受けるなって。
…で、新鮮って?】
>>728 あ……。
(拘束が離れ、思わず気が抜けた。
熱い息を吐き出し、相手に視線を向ければ、浮かべるのは微笑。
冗談なんだ。と心の中で少しの安堵を漏らすが――、世の中はそんなに甘くない…)
え…んっ!? むっ…んっ……ちゅ……!?
(行き成り唇が重ねられるが、迎えた。
とろぉっと瞼が落ちそうになるが、それを堪え、目の前の男の顔を見つめる。
と…何かが違う。ぬめったものが唇に当たってる…。
…これは、なに?)
【はわぁぁぁぁ!
ロ:うおー、すげー(棒読み)】
>>729 【…ひるだぁ〜♪(なでられながら、ぎゅぎゅっ(こらこらw)】
>>733 【ロ:ら、ラルゴ!?
ア:お、思いがけない選択肢が来たね…】
>>731 【中々面白い趣向だったよっ…ry
嫌です(!)】
>>733 【せめてヴァン。いや無理です】
>>730 【リオンとか向いてると思うよ?
なんと言うか、冷めた印象が似合うんだよ。】
>>ヒルダ
【握るだけで治まらないなら抱き締めてあげるし。】
【さて、ただいま。
ヒルダに対する熱が再発・・・
ダメダメだ、自分・・・】
>>730 【ミトス面白そ〜♪】
>>731 【Σ…ぁう…い、痛いとこ突くわね(ぇ
マ:日に日にヒルダが子供になってる気がするんですけど…
だから、毎日毎日相手のこと思って、相手の違うところ発見して、相手のこと知って、
もっと好きになって、それに新鮮味を覚えるの…そう言うこと。
素敵でしょ?】
>>732 (彼女が感じたもの。それは…舌。
荒々しかった口付けは止め、それをすぅっと頬に滑らせた。
少し塩の味がした。 唯の興奮材料となったであろうが…)
… 舌、出して。
(そう、耳元で呟く。
彼女を操るには、これだけでいいと思った。
…先程と全く違う態度に、自分でも驚きつつ。)
>>734 【どぉしたの?今日は随分良い子なのね?(相変わらず頭撫で撫でww】
>>739 ――!?
(頬に触れる相手に舌に思わずびくっと反応してしまう。
くすぐったい。だけど、その通過した其処が…熱い――そして、言われた言葉)
し…!?
(舌。俗に言う…でぃーぷきす。というもの…?
知識でしか知らないから、ぜんぜん分からない。
だけど、相手の今の目線に…逆らえない気がして)
……んっ……。
(そっとその小さな唇から、紅色の舌を出し、すっと目を閉じた――)
>>736 【ちっ。
じゃあピオニー陛下でジェイドと。
あ、勿論ブウサギの方だから安心汁】
>>738 【いらないんなら切ればいいけど。
A>… でも、何気に楽しそうに見えるんだけど…ι
ふーん… なるほどねぇ。素敵だとは思うけど――
― 結構少女趣味か? 】
>>740 【教官殿ww オモシロス】
>>740 【教官は渋いのが好みなのね。
や、私も人のこと言えませんが…(何】
>>741 【え〜? 今日はそんな気分なの〜!(えーww(抱きしめたまま】
>>737 【リオンはかっこカワイイからなぁ(謎)】
>>738 【んー、よさげではあるのですがねぇ。悩む】
>>740 【苛めですか?】
【…あの、その。レイスさん。レム使っちゃダメですか(!)】
>>737 【だっ…抱き…っ…////そ、それは…流石に遠慮しとくわ】
【でも多分前やってた人知らないから
真似は無理ですよ〜♪】
>>742 …いい子だ。
(ディープキス。 最初はしようと思った―― けれど。
唯直ぐにするのでは面白く無い。 そう考えた彼は…)
… ん……… れろ…
(唇は重ねず、舌だけを。先端をつついたり、器用に嘗め回したり。
とろけるようなキスを体験しただけに、これは寂しい。
それ以前に、くすぐったいだけかも知れない。
…唯それだけを、ゆっくりと。)
>>743 【ピ:くっ…そ、そうだ。良い子だなリッド…
勿論ブウサギだ】
>>747 【却下(!)】
>>747 【駄々こねる教官殿テラエロス
…あの、挿れてm(ry】
>>750 【……ごめん、前言撤回した方がいいよな。
すげー身震いした。】
>>749 ……ぴちゅ……れぇ?
(舌に触れたのは、相手の舌のみ。舐めまわされゾクゾクッと何かが押し寄せるような気がする。
だけど、キスより少し物足りない。いや、相手の考えどおり、くすぐったい…。
何か寂しい……だけど、今求めたら、思惑に引っかかるだけ……。
――けど、我慢できない)
――ん!!
(瞬間、勢い良く相手の首に手を回し、顔を引き寄せ、押し当てるようにキスをした――)
>>743 【レイス君、彼を毎日怖がらせてあげてください。
レイス:構いませんよ。
毎晩、枕元に立ちながら何かを呟いたり、ラップ現象起こしたり他にも色々で構いませんね?
ジェイド:はい、頼みましたよ。】
>>745 【あらそうなの?それじゃあ今日はラッキーデーかしら?
(甘えてくれるのが嬉しいのかにこにこw】
>>746 【まぁ、頑張って〜♪】
>>747 【良いですよね〜♪
よってリーガル大好き〜ww(ヲイ】
>>750 【アレは?…インゴベルト陛下。】
>>751 【私だって駄々こねたいのー!嫌なのー!
挿れるのはいやなのー!
吊ってきます】
>>754 【で、ヒルダって胸おっきいよね〜(じとぉ(ぇ)】
>>748 【今のままでも十分ですよ。
真似なんてしなくてもあなたにはあなたの魅力があるから・・・】
【人間失格だ・・・】
>>757 【ぇ?そ、そう?標準だと思うんだけど…(きょとんと】
>>751 【ピ:はは、そんなに擦り寄るなリッド。可愛い奴め。
…なんだ、欲しいのか?じゃあおねだりしてみろ。(勿論餌)
…懲りたか?(大佐を丸め込む最強陛下)】
>>755 【インポベルトなんて嫌だぁー】
>>756 【感謝いたす】
>>752 むっ……?!
(想定外。 こんなに求めてくるとは思わなかった……
…けれど、吹っ切れた彼。微笑むと、それに応じた。)
ちゅ……ぅ…む……れろ…
(今までで、一番長く、甘く感じられたキス。
それは先程までとは違い、舌も加わる…ディープキス。
深く、深く… 奥底まで重なるような感覚を感じた。
その所為で、またも鼓動は早まって―― )
>>759 【私よりかはおっきいも〜ん……羨ましいよねー(じー)
ロ:まぁ、写真見ただけだからどれくらいかは知らないけどな?
プ:私は……ティアさんが、気になります。
ロ:プ、プレセア!?】
>>760 【ロ:ちょwwww インポベルトwwww 】
>>753 【R>や、やめっ、俺はなにも…
そうだ、アイツが!アイツがしろって! 俺はしんぜn
A>それよりも先に謝ってください。
私にも被害がきそうで怖いです…(うるうる】
>>755 【なんだろう。
教官殿にそう云われるとヤバいんですけど!】
>>760 【ごっ、ごめんなさいっ、懲りましたっ…
(耳押さえぴくぴく。効果は抜群だッ】
>>761 …んっ、ちゅ……ふっ……んむっ……っ!
(もう止まらない。高鳴る心臓は止まることを知らない。
自分の舌が相手の舌に絡まってる。そう考えるだけで、意識が朦朧としてくる。
だけど、それに引き換え、舌の動きは止まらない。
求める。目の前の男から快楽を求める。それだけのために、舌を動かし、唇を貪る――)
………ん、は……。
(と、抱き寄せていた腕が疲れたのか、すっと唇が離れ、ベッドに倒れこんだ。
目は虚ろ。口元からは涎が垂れ、まるで眠る前の赤ん坊のような形で…)
>>762 【ゴールドボール(バーグ)将軍】
>>763 【ピ:…ふふ、そんなにうまいか…?
ほれ、もっとやろうじゃないかっ…!(餌を)
俺に喧嘩なぞ100年早い(!)】
>>758 【そうね…有り難うレイス(にっこりw】
【えっと、が、頑張って】
>>762 【…っ////(視線に恥ずかしそうに身を捩り
アニスはまだ成長期じゃない…(苦笑しながら頭撫で
マ:僕は小さくても気にしないもん(!
ミ:ティアさんのお胸は気持ち良いですの〜(!】
>>754 【会長は素晴らしい渋さですよ。
ユージーンちゃんとかw】
>>760 【コレは酷い。いくらなんでも冒涜だ。
ピオニーがOKでベルトはダメだなんて(何】
>>763 【キャラが違いすぎます。
さすがに危ないです】
【風呂に逝って来ます。此処にいると
個性的な発言にワクワクさせられる】
【き…きょうかん…(ばた】
>>765 【ロ:ちょwwwwこれ以上笑わせないでくれ……wwwww】
>>766 【だけど、まだ小さいもん。(自分の胸に手を当て、しゅん…)
プ:……(冷たい視線(ぇ)
ロ:っていうか、ミュウ知ってるのかよ……】
>>743 【い、いりますリッド様ごめんなさい…(頭下げ
マ:わープライド捨てた〜(何
少女趣味…違うっ!////】
>>764 はっ…ふぅ… …っ…
(これだけ息があがったのも久々だ。
相当キスに没頭していたというのが、アニスにも感じ取れる。
…久々だったのか。)
(ぐったりとするアニスの躰に、手を這わせた。
ワンピース越しに……
…と思えば、それを捲り上げる手。 )
>>763 【当然、君も同罪ですよ、アニー?】
>>766 【・・・///
(笑顔が可愛かったのか思わずみとれてしまう)】
【手が・・・手が勝手に・・・_| ̄|○】
>>772 あ……。
(虚ろな目が映すのは、相手の顔――。
激しすぎたのか、意識が朦朧として、何も出来ない…。
と、相手が何かしてる。少し、冷たい――お腹が冷えてる。
少しだけ視線を送る……理解した。
彼は、自分のワンピースを捲り上げているんだ…と。
もちろん、抵抗はしない。抵抗…したくない。
これ以上を望んでるから……)
>>765 【 ひぃっっ…… 鳥肌がっ…
す、すみません陛下ぁっ…_| ̄|○ (ははーっ】
>>767 【実はあまあまになったらそんな反応とか
そんなオチを期待したい。
何時ものツンツンも萌え。あのキスは一生忘れないと思ふ。】
>>770 【A>しっ、知りませんッ!! (ぶるぶるぶる
R>… (´A`) 】
>>771 【宜しい。 …あ、今はケーキないから。(←
どうみてもそう見えるんですけどー。
A>うつってますよ。】
>>767 【あの渋い声に惚れましたww
ぁ、確かにユージーンも素敵よねぇ】
>>769 【大丈夫よ自信もって…気付かぬ内に大きくなってる物だから(撫で撫でww
マ:プレセア〜♪愛してるよ〜(ぇ
ミ:抱っこして貰ったですの〜♪(そこか】
【さて…レムを動かしてみるか
一人称わらわ、記憶は夜一+マジメくんの口調なのだが間違ってたら指摘よろ(待)】
>>778 【そ、そう…?(顔真っ赤)
プ:ありがとうございます(ナチュラルにお礼を言っている)
ロ:そこか!!(そして同じ反応)】
>>777 【Σ!…もぅっ!(からかわれたことに頬膨らませ
多分アニーには負けるわ…////(恥ずかしそうに視線そらし】
>>775 (抵抗しないアニス。 …不思議と、疑いはしなかった。
露になる、幼い躰。 久々にみた女のカラダ。
… 興奮は冷めぬ。 ゆっくりと、ヘソのあたりに一つ。
胸にも、腰にも… キスの雨を降らせた。)
ん… んっ、ふ……
(その雨は止まない。
アニスの躰を、隅から隅まで隈なく…)
【夕食いただいてきます。
>>777の女の子を調理してね。
・・・みそをつけて頭からバリバリと・・・クスクス】
>>781 【んーザクロとか良いらしいわよ…?
果実酒なら子供も飲めるから今度ザクロ酒分けてあげるわね?(酒好きキター】
>>768 【行き倒れ発見。
…大丈夫か?ってかおかえり?】
>>782 【まぁまぁ。 後でケーキよりいいもの渡すから。
… 真っ白の飲み物なんだけど、 (←
A>わっ、私は別に…
街角でぶつかった人が運命の人とか
たまたま隣の席に座った男の子が私を好いてくれてたりとか
実は兄妹が義理だったりとか…
そんなことを想像しちゃう、普通の女の子でっ…
R>それがそうなんじゃ(ry】
>>783 ん…くっ…ひゃうっ!……く、くすぐった……ぃ……。
(露になった自分の身体に降り注ぐ唇。
くすぐったい。けど、その奥でじわじわと何か熱いものが出てくるような感覚…
特に胸にされたとき……くすぐったさとは違う快感が引き立って、思わず身が震えた。
相手に気づかれなければいいんだけど…朦朧とする意識の中、そんなことを考え、
相手に身を任せる――)
>>773 【…?どうしたのレイス?(きょとんと】 【キャラ掴むの難しいですしねー♪夕食行ってらっしゃいませノシ】
【教官、後ほど絡めますか…と伝言を
】
>>リッド
【き…ょうか…ん…
(薄汚れた子犬の風体)】
>>786 【ぇ?なぁに?ミルキーカクテル?(ちょっと嬉しそうにw(予想は酒かよ
あら良いと思うわよ私は。思うのは自由だし(にこにこw
マ:良い年しt―――
ディバインセイバー!】
>>787 (ひとつ口付ける度、可愛い反応をしてくれるアニス…
もっと見たい。 止めたくない。
…そう思えば思うほど、止まらない。
そう思えば思うほど、それは激しくなるだろう。
彼の暖かい手が冷たい腹に触れる。 …やわらかい。)
…かわいi……
>>789 【ティア!しっかりするんだ。
こんな所で倒れていたら襲われr(ry
うぃ。絡みましょうー。】
(宿の近くの森、小さな光が地から湧き出るように発せられ
それは次第に寄り添い…集まる。
やがて周囲一帯が包まれる程にまで
大きな光になったそれは、一際強く光り…霧散した。)
…………?
(気付けば立っていた。森の中に。
大晶霊たる自分が急に意識を失う事など滅多に――いや、皆無だ。
ともすれば、何か大きな力が働いたのだろう事を予想して目を伏せた。)
…やはり、か。
(空気も、生命も、微々たるそれだが…違う。
ここがインフェリアでは無い事が分かれば
空高く飛翔した。上空から見ると宿を見受ける事が出来たのだが…
人間の宿屋に向かうのも意味が無い。
自分には寝床などいらないのだから。)
…どうしたものかのぅ。
(高度を下げて、手のひらに顎を乗せながら一人(?)悩むのであった。)
【起動(待)】
>>789 【…… 何このコ。
A>間違っても手は出しちゃ駄目ですよ?
わーってるお】
>>790 【まぁ…そんな感じ。
ささ、ぐいっと。 (どろり
A>… マオ、今のは失礼よ?(メコ。
( ゚д゚) 怖ッ】
>>791 ん…ちょっとぉ……なんで、お腹なんて……。
(相手の大きく熱い手が、上半身とは違って冷えたままの腹に宛がわれる。
ふにふにと、触られるごとにくすぐったそうに身を捩る。
実際お腹をこんなに触れられたことが無かったから、本当にくすぐったいのだ。
時々軽いあえぎ声とも取れる声を漏らし…視線が入ったのは、
自分のお腹を揉む、相手の――股の間。だったりして)
…ね、リッド…?
(呼びかけるように声を出せば、がらあきだった手の指で、少し膨らんだ、
其処をふにっと押した)
【レムだ〜♪ おかえり〜♪】
【問題はラストにエターニアをやったのが3年前だという】
【さて、リグテアとリドアニを傍観】
>>793 【わーwレム格好良いじゃない♪】
>>794 【こ…これなぁに?(怪訝とした目でリッドを見つめ
カルピス?飲むヨーグルト?
ヒ:制裁だもの…ねぇアニー♪(にっこりw
ミ:みゅ〜……(((゚д゚)))ガクブルガクブル】
>>799 【アニスちゃん、すごい状況だけどね〜!】
>>795 (ふに、ではなかった。 むしろカチコチ。
随分と前から膨張していたソレ。気付かれなかったのが不思議な位だった。
触られ、少しだけ顔を顰めて)
… 何。
(いぢわる。何も分かっていないように振舞うコイツ。)
>>801(やおい)
…うわ、硬……。
(触れたものはすっごく硬かった。
つんつんと指で触れれば、身体を起こして、顔を近づける。
今度はぽんぽんと叩くようにしながら)
…ね、苦しくないの?
(ぎこちない手でそれを撫でながら、純真にそんなことを言い出した)
>>798 【そ…そうであろうか…(どきどき)
流し台:エセだよね
ク:エセだな
レ:……(´・ω・`)構わぬ。その通りじゃからな…。
流し台:(M……)】
【何を思ったか、チャーハンがあったのでオムレツにしてみた。
何となく、少年時代を思いだし、食べ終ったら切なくなった・・・】
【ただいま】
>>798 【うーん、当たらずとも遠からず。
まあぐぐいと。
A>ええ。女性にそんな事いうなんて最低ですから。
R>… ミュウ。ちょっと離れてようか。 (そそくさ】
>>802 (やおに (?)
苦しいと思う?
… 思うんなら、介抱してくれるか?
(正直、今にもはちきれんばかりのものが、ズボンの下に。
苦しそうに見えるのも無理はない…かもしれない。
触れられる度震える手は、アニスの頭を撫でておこう。)
>>803 【でも格好良いわよ♪(にこにこw
ミ:格好良いですの〜♪
マ:↑天ボケだからエセでも大丈夫だよ〜♪(親指グッ☆】
>>805 …え、う…うん……特別だからね。
(最後に変な言葉をつけたせば、ズボンのジッパーに手をかけ、
開いた窓の中に乱暴に手を突っ込んだ。
相手がなんて言おうとも特に意味は無い。だって、したいだけだから。
と、それが何かを掴んだ。すごい熱い…棒みたいなもの。
それをズボンの中から引きずり出せば――)
うっ…わぁぁぁぁぁ……
(始めて見る男性器に、思わず、声を漏らした)
>>806 【。+゚(つД`)゚+。>エセでも
流し台:確定だね(待)
…よ、宜しく頼む…(´・ω・`)】
>>792 【あ、あぁ…教官……これは…夢?
ふふ…そう…最期だから…こんな私にも…プレゼント…なのね。
……ぐすっ…ふぇ……教官…私、もっとあなたと…(つД;)…
…兄さん、今、あなたのところに…
M:襲う?そんな物好きはいないと思います
T:煩いわよッ!(復活した)
で、で。どうでしょうかー!】
>>805 【ぉ…美味しい?(←疑り深い
ミ:みゅ〜……(((;д;)コクコク(リッドと共に避難】
>>809 【しっかりしろ!こんな所で朽ちるなんて…
ティア…(´・ω・`)
いいでしょうよー。絡みましょうよー】
>>807 それってさ、『アニスが俺だけに』ってことだよな。
… いいな、其れ。
(やわらかな指で包まれたそれ。
それだけで、ソレはぴくっ と跳ねる。
…初めてみるモノにしては、大き過ぎた。
この大きさは正直言って酷い… かも知れない。
特に、ハヂメテの場合は。)
>>810 【きっと。
A>さて、マオ? さっきの発言、取り消すわよね…?(にーっこり。
R>…ほら、高いたかーい。 (ミュウと遊ぶ赤髪。)】
>>808 【ミ:中の人は"エセに見えないくらい格好良い"と言ってますの〜♪
マ:まー兎も角、
ヒ:宜しくね♪(にこにこw】
>>813 【。+゚(つД`)゚+。
流し台:次は嬉しいらしいよ(!)】
>>812 ぶっ!! ……ま、まぁ、そういうことになるけどぉ……
(行き成りそんな言葉を言われるとは思わずに思わず噴出してしまう。
自分だけ、考えてみればかなり恥ずかしいことだ)
って、はぅあ!? う、うごい…動いた!?
(それは人間の身体なのだから当たり前なのだが、
その大きなソレはアニスには明らかに大きすぎる。
目の前でびくびくとなっているソレを見つめれば、それを出て掴み)
じゃ、じゃあ…行くよ?
(少し乱暴に、その手を動かし始めた)
【って、何? 呼び出し? ちょっといってきまーす!!
深夜、もしくは極限深夜(1〜4時)にまた出現すると思うから!】
>>815 【了解ッ。 丁度良かったっす、お風呂なので。
じゃあレスは暖めときますー。】
>>812 【じゃ…じゃあ…w(リッドの言葉を信じておずおずとグラスに口をつける
マ:ちょ…ちょっと僕達かつての仲間じゃない〜ι軽いジョークだってば〜ι
ヒ:良いわけはお終い?
ミ:みゅ〜♪(最早横の状況は無視(怖いから】
【だっ、誰か
ガイ削除のレム追加をお願いしたいっ…>追加】
【>追加じゃくて>プロフ】
>>811 【では突貫させていただきます。がつん。】
("今宵、ゲートの前でお待ちしております。
お暇であれば、御用がお済みになられたら、お越しください。
身勝手なお願いであるとは存じていますが、どうか…。
ティア・グランツ"
彼女の部屋に届いていた手紙はこう。
宿泊客の限られているこの場所では殆ど使われないサービスだが、
ちゃんとマスター印の押された手紙が、どうやって入ったのか…机の上に。
来るか来ないかわからないというのに、当の本人は手紙を出して直ぐに中庭に向かったようだ。
ぼんやりと思索しながら。雪の積もった中庭のベンチに座り込み、
待つ。…朝日が昇るまで来なければそのまま仕事、な気概で。)
>>814 【だって本心だしw(にこにこw
マ:やばいこのまま行くとヒルレムに(黙れ】
>>817 【一気!一気!(煽る。)
A>ジョークでヒルダさんの心は傷だらけになったんですよ?
こわーいリッドさんに言っちゃいます。
あのひと、仲間を守る時は凄いんですから。
R>俺を巻き込むな。(無視しきれなかった。)】
>>821 【……あ、有り難いのじゃが…
【】を外すと極端に偉そうになる。
許容できればいいのだがのぅ…(ぁ)】
>>820 (机の上の手紙を見つける。
ベットに腰掛け、その手紙を広げる
手紙なんて珍しい。と思いながら)
ティアから、か…。わざわざ手紙を送ってくるとは…
何故今更手紙などを……
(手紙を読んで教え子からの手紙だとわかれば
特に迷う必要もなかった。ベットから立ち上がり
部屋のカギを閉めれば、そのままゲートのある場所に向かう)
>>822 【Σんぐっ…ゲホッ……(煽られたので噎せた。
ヒ:リッド…(耳パタパタしてお願いモード(待て
マ:ぼ、僕ってそこまで悪の根元!?
ミ:みゅみゅ〜!!(((;д;)(←逃げた)】
>>823 【マ:じゃ、じゃあレムヒル!?(逝け】
>>825 【厳しいやもしれんけどしたいなら頑張りまする
百合経験0だけど(!)】
>>826 【PL会話でならプレセアとかマローネとかアニスに攻められたことあるけど、
【】外は未経験ですが?
お好きなキャラで絡んでくだされば(!】
>>824 (雪が降っていないのは幸いだったと言える。
ものの数時間 …もしかして、気を悪くされたら、などと
ぐるぐるとめぐる後悔に、どうしようどうしよう、と口の中で呟きながら、
俯いて―――…待つ。)
……ぁ…教官。
(思ったより早かった。待つこと自体は苦ではなかったから。
した手前。相手の挙動を怖がるのはお門違い。震える足を制しながら、
すっと立ち上がり、見えた姿に頭を下げる)
…無理を言って、お呼び立てしてしまい…申し訳ありません。
(頭は下げたまま。 ―――こうやって、自制が薄く
呼び出す、ということをする自体、追い詰められていることを露呈していて。
本人にも自覚がある故に、少しだけ、声が震えた。)
>>827 【全部女ですね
うぁーい。機会とネタがあればっ!】
>>829 【女性のが多いのは自分でも謎(ぇ
私もネタ出しが下手なので…ι
やっぱりヒルダの場合ハーフとして生まれた劣等感とか、
ネガティブ思考強いんで難しいんですよι】
>>830 【劣等感は最高に得意
ただ肉塊として生まれただけさ!がいるからか】
>>831 【ネガティブとかはまだやれるのですが、
絡むとなると徐々に歩み寄る形になるので絡みにくかったらすみませぬ、と。】
>>828 (その場所に真っ直ぐに向かった。
そこに行けば、彼女はいた。
少しばかり挙動不審な行動をしているように見えた。)
…私は大丈夫だから。頭を上げなさい。
(しっかりと頭を下げた彼女に言う
上下関係をしっかりと理解しているので良い事だが)
それで…わざわざ手紙を送ってくるという事は…
何かよほど大事な事なのか?
(彼女の姿を少しばかり見下ろすように
ほとんど身長は一緒だけれど)
>>825 【… 飲んだよ。 (唖 然。)
R> ず、ずりぃっ…!!
A>ほら、リッドさんっ?
R>… しゃーねーな。 まじんけーん。 (ぽしゅん】
>>832 【こちらも同じようなもんでするので(!)】
>>834 【な、なぁにこれ…ι
…ゴホッ…変わった味がするんだけど…ケホッ(軽く睨みながら咳き込み
マ:裏切り者ぉー!(ぱたり)
ヒ:リッド有り難う…w(嬉しそうに耳パタパタ(!】
>>835 【まぁ取り敢えずお互い頑張りましょーww】
>>833 …はい、失礼します。
(言われるまま、頭を上げる。心地よい声。
しかし、安堵し切る事はなく。努めて消そうとしているものの、
碧眼に宿る縋るような、彼女らしからぬ弱い光は隠し切れておらず。)
………口頭で、お伝えしても良かった事かもしれません。
(申し訳なさげに、静かに首を横に振る。
視線は俯いて逸れてしまった。数センチ上の視線から逃げる。
何時にもまして小さくなっているのは、『大事ではない』と。
事務的な考え方しか出来ない彼女は、認識してしまっているからだろう。
事実、大事じゃないのかもしれないが。)
……グランコクマの夜景を、私と一緒に見てくださいませんか。
(極普通過ぎる、私情だけの誘い。
…それを目上の、敬愛する人物に告げることも、我慢できなかった事実もただ辛くて、
告げたきり、顔を上げずに、きゅっと唇を結んだ。)
>>836 【まぁ、あの。それは……
…… と、とある生物から取れるミルクなんだ。(はぐらかしつつ。
R>すまない、断りきれなかった。
…別にいいよ。(照れた。】
【携帯使えそうな雰囲気…コソリ、ただいまですー。】
>>837 【うぃーすw】
【リッ丼はアニスヒルダはイオン。余ったなぁ…寝るかのぅ】
>>815,840
【おかえり。
取り敢えず投下。】
ちょ、おまやめっ…!!!
(痛い。
当たり前だ、乱暴に触られちゃ誰だって。)
す、ストップ。 教えてやるから、ゆっくりしようぜ?ι
時間は沢山あるんだから…な?
(優しく頭を撫でて。 苦笑しながら。
…怖いやら優しいやら、どっちなのやら。)
>>839 【そうなの…残りは飲みきるべき?体に良いの?(必殺上目遣い(待て
……ww(パタパタ(リッドに飼われてるみたい(死】
>>840 【おかえり〜♪】
>>843 【肌はピチピチになるかもな。
… 人によっては。(ぼそり
……ι (なでなで。】
>>838 (普段から冷静な彼女。
今日はいつも以上に冷静 と言うか大人しい
そんな感じがする。よほどの深刻な話なのだ
と自分の中で勝手に決め付けていた。)
―――な、に……
夜景。2人で、か…?
(そんなロマンチック(?)な事を言われるとは思わなかった
教え子は、何をそんなに緊張しているのか。確認するように
嫌ではない。むしろ嬉しいが、少しばかりポカーンとした様子)
>>842 【ただいまです!教えてやる…きゃわー!リッドのだきどききょーしつ!】
え…痛かった?
(掴んだそれから手を離し、首を傾げながら。
初めてなんだから、仕方がない…じゃない…心の中で呟き)
う、うん…リッド、私に教えてね? イッパイ、いぃーぱいっ!
(紅潮した顔での上目遣い。羨望に満ちた目。頭を撫でられたことによる微笑。見事なまでの三連攻撃。)
で、どーするの?
(それの先端を指でつつきながら問い掛けて)
>>841 【まぁまだ決定ではありませぬが…ι
おやすみなさいませ〜♪】
>>844 【じゃあ飲む…(!
…リッド…ww(撫でられて目を細め(ヲイ】
【さてPL会話に一区切りがついたのでお風呂行ってきま〜す】
>>846 【テンション高ッ】
はいはい、教えてやるから…ι
( それは見事にHIT。 正直なところ、萌えつきそうだった。
そこはグッと堪えて。)
まず…っ 。 …取り敢えず、基本は優しく。
… ま、それだけ分かれば大丈夫。
取り敢えず、両手使って横から包み込んで。 上下にゆっくりと。
(また先程のアレをやられちゃ、たまったものではない。
間違い無く最優先のコレを。)
>>845 ゲートが開いていて……、グランコクマの美しさは、
度々訪れ、見聞きしていたので…夜景も、その例外ではなく、むしろ最たるものだと
聞き及んでいましたから……。
(俯いていても、声は生来の生真面目さをどうにか保っていて。
ぽそぽそと小さい語調だとしても、聞き漏らすようなことはあるまい。
ひとつひとつをはっきりさせた音。)
すみませんっ…こんな私事の為に…教官にご足労を架してしまい…お時間を割かせて…
(復唱されると、呆れたように聞こえたのだろう。
顔をかぁ、と赤くしながら、深く頭を下げて、しどろもどろとした語調で。
きつく目を閉じ開けるまいと。恥ずかしさともどかしさと申し訳なさに苛まれ)
>>847 【女だな、やっぱり。(うん
…何…ι
ああ、いってらっしゃい。ゆっくりどんぞ。】
>>848 【あはは、高くしないとやってられませんから。】
ん、どしたの?
(何かを堪えるような相手の反応に怪訝そうな顔をしながら)
ふむ、こう?
(言われるがまま、手でソレを両側から包み込むようにし、ゆっくりと動かす。
不慣れな手は微妙にカリを刺激したり、時々握る力を強めたりとかなり危なっかしい。だけど、それを見るアニスの目は真剣)
>>849 グランコクマの夜景、か……。
あまりグランコクマには行った事はないが
それほど綺麗なら行ってみたいものだな…
(ぽそぽそと聞こえてくる彼女の声を聞き終われば
よほど美しい夜景なのだろう、と少し想像してるように)
…息抜きには調度良いかもしれないな…
(ゆっくりと彼女に正面から近づけば
背中をポンポンと撫でる。
それは宥める様に落ち着かせるように優しく)
【はふぅ。やっと追い付きました orz 】
>>851 【な、なるほど。】
ぃっ… ん、さっきよりは、よくなったかな……
(その真剣な眼差しは、意外だったかも知れない。
やっぱり、年頃の女の子なのかな… などと)
… 慣れてきたら、次は口。
最初は舌で、先端から。今してるトコも、少しずつな?
その後は、咥えれるんなら咥えればいいけど…
(アニスの口はどうみても可愛い…じゃなくて、小さい。)
…俺のは無理かな…ι
【イオン様ぁー♪おかえりなさいー!】
>>852 ………。
(行ってみたい、と。…そうやって、話を取り合ってくれたことだけで、
不安にかられ早鐘のように動いていた心臓の緊張が緩む。
それでも糸は張り詰めていたのか、背を叩かれれば。
すぐ目の前に愛しい体温があること、優しい音への安堵よりも、
びくっ、と驚くのが先回りしてしまった。 驚き混じりの表情で顔を上げて、
間近にある顔に…瞬きを。 …我に返ると再び赤くなって)
…ぁ、ありがとうございます、教官ッ!
(少し早合点かもとも思ったが、その言葉を好意的に受けとって。
まるで、年相応、僅か幼くすら感じさせる弾みで澄んだ声を彩らせながら)
ご案内します、静かで、夜景がよく見えるところへ。
…っ…ですから、よろしければ…その。
(この上なく顔が桜色に染まり、声が沈んだのはその後。優しさに甘えそうになるのを
自制するも、決壊しているのが丸見えの。 …手を差し出して、握るように促した。)
【しゅしゅっと惨状】
>>856 (しばらく彼女の背中を叩く
彼女の事を子ども扱いしているようで
自分でも失礼だと思ったりしたが、それでもいいか…
と言うような気持ちになり、そのままでいる)
ええ、お願いするわ…。
(先ほどとは全く変わったテンションに少し驚く
それでも表情は変えずに彼女の顔を見ると
撫でていた背中から手を離す)
?……。
(最初は何の事かわからなったが
差し出された手を見れば何の事かはわかった。
彼女の目を見て、小さく微笑めばその手を優しく握る)
>>854 【ちなみにフェラ→69→素股コースか、
フェラ→前戯→はぢめてコース。どちら?】
ん、リッドのこれ、すごい熱い…。
(感じることを言葉に漏らしながら、しゅっしゅっと軽い音をたててそれをしごけば次の要望…)
わ、わかった……んっ……ちゅっ…。
(それの先端に口付けをすれば、口の隙間から赤い舌を覗かせ、ちろちろと、その先端の穴を舐めていく。
そうしながらも手は止まらず、片方はさおをしごき、もう片方は、何故か袋を突いてたりして。)
> その後は、咥えれるんなら咥えればいいけど…
> (アニスの口はどうみても可愛い…じゃなくて、小さい。)
> …俺のは無理かな…ι
【しゅっしゅっとにんじゃじゃあ♪こんばんわー!】
【やばいです。超やばいです…
R> どーしたのよ。
Lenovo(旧IBM PC部門)が、ThinkPad60系を発表したんです。
R> したわね。Yonah 積んでくるみたいじゃないのよ。
A> Yonah?
R> PentiumM & Centrino系の第三世代よ。いわゆる Intel Coreシリーズね。
A> ほむ。
欲しいです。
R> ちょ… 去年貴方の中の人一体何台買ったと思ってるのよ…ι
でも……
R> 来年まで我慢なさい。来年になったら、第四世代、次期Intel Coreモデルが出るわよ。
…………( ! ) そうですね♪
A> ……話の流れが……
R> Centrino系第四世代といえば、64ビット対応の……
A> !!! アッー (←用法違う
】
>>860 【はぢめてが頂けるのであればっ…!!】
う、ん… そう、いい感――
アニスッ、 なにっ……
(突然の袋突き… あまりに唐突過ぎて、一瞬顔を顰めた。
が、そこは意地から耐えた。 存外頑張っています。)
っ、危ねっ……
…お前、結構上手いな。お兄さん吃驚。
>>859 (手の感触と、優しさを感受して…どうにか落ち着きはする。
それに反比例して気恥ずかしさは増して行き、顔が赤いのは変わらないが)
……、………ぁ、は…
はい…。
(ゆっくりと、自分の頼りない手が温もりに包まれて。
思わず自らの時間を止めてしまったらしい。
ふと我に返ると、うっとりと目を細め…その握り合う手を、ゆっくりと下げた。
先程とは違う鼓動の高鳴りを、何処か心地よくも感じつつ…
同様の体温を感じろうと、少しだけ握る手に力を込めて)
では……。
(く、と手を引いて、同行を促す。ゲートに踏み込めば、
この様な時間でも僅かな賑わいを見せる、夜の帝都。
ところどころがライトアップされていて、足元にも行き先にも困ることはなさそうだ、が)
……こちらです、教官。
(手を引いて促した方向は、その明かりから遠ざかる、人気の少なくなる方向。
決してわかりやすくはない入り組みを持つ路地。
しかし、それは間違いではないのだ、と…、少しだけ暖かな冬の潮風に
揺れる髪に、隠れそうになる碧眼の、迷いのない輝きが告げる。
…最も、緊張は相変らず形となって現れていて。握る手は少し震えてはいるが。)
【さて、今の状況のおさらいです。
メ:イオンさんはヒルダさん待ち。よって不可。
ス:ロイドさんは今リドアニ絡み中。加えてなりダンが解らないためどの道不可。
デ:導きだせる結論…
今夜も気合い入れてROMるぞ〜(半泣き)
一同:お〜……(暗)】
>>865 (しっかりと握っている彼女の手
とても温かく昔では考えられない温もりがあった。
教え子の手に連れられるようにゲートに足を踏み入れる)
グランコクマは夜でも賑やかだな…。
やはり首都だから、か…
(ケテルブルクとはまた違った賑わいに
驚くような関心するような。
更に彼女に連れられ町を移動する
彼女の手の温もりを感じながら)
>>863 【出来れば→69→前戯→素股→はぢめてでもよかったんですけど、TP足りませ。】
ん、れろ…舐めて、んちゅ…触ってる、れる…らけだけろ?
(亀頭を舐めたまま喋る。口籠もった声が漏れ、竿を少し強く握りながら、袋せめに驚き、耐える相手を見て、にんまり)
リッドてぇ、ここが弱いの?
(その袋を、てのひらで包み込めば、びー玉を擦り合わせるように二つの玉を転がしていく。ちまみに)
【レ:……破検体が検死体に見えた。
流し台:…それで?
レ:…眠れないのじゃが。
流し台:ふーん…(頷き会社員(?)】
【破検体…?ひをはで変換してた罠】
>>868 【取り敢えずは、口説き落としてはぢめて頂きますケプ】
それ、でも…なんか、気持ちいいぜ…?
舌が心地良いってのも… っふー…
(ぴく、ぴく と、彼が反応すると同時に跳ねるそれ。
其処だけ見れば別の生き物にも見えるが、やはり彼のもの。)
うあっ… そ、れはっ… やっ……
(… そう、かなり弱かった。
しかも、あの柔らかな手で触られたら、とてもじゃないが。
段々と、明らかに彼女の唾液ではない液が先端から。)
【うぃ。誰でやりましょう?】
>>871 【ボッケボケの天然ですね、レム・・・】
>>867 街並みも美しいですし…、ピオニー陛下が、
そういった雰囲気を好まれるものですから。
戦時中も、民が安心出来るように…要塞と為る都市は、永劫の美を、と。
お祭りもよく開催されるようですが、この時期は何もないようですね。
(少しだけ残念そうに眉を寄せ、苦笑する。
賑わいから外れ、互いの声がよく聞こえるように。
…二人きり、という実感は、明かりと人の気配が遠ざかるにつれ、
勝手に自分の中でだけ意識され、膨れ上がる。ごまかすように、ほんの少し歩調を早め)
………ここを右に…。
(迷路を抜けるように、もっとも光の集まる橋から遠ざかる。
既に寝静まっている街の片隅。 見るものなど、数時間前に
閉まってしまったような空間。それでも、後ろを振り返らずに。
引っ張らないように、手を引いて。 十数分。)
…此処、です。
(…たどり着いたのは、港。既に寄航する船など殆どない時刻。
故に人気は全く無く…味気ない、小波の音だけが響く空間。
限りなく続く水平線、くらげのように歪む映し出された満月と…。
まるで絵画のような、光を纏った水上橋の遠景図―――…。
探し当てた、静寂の中に在る幻想的な光景。
…いかがですか、と。振り向いた。おそる、おそる。)
【ぐぅ、長い。申し訳なく】
>>874 【…仕方あるまい。
流し台:お、素直だね
レ:(つД`)諦めているだけじゃ…】
【んはー!席外します!この残業!】
>>877 【りょーかい。頑張って。
ぐああ眠い(つД`)】
>>875 …綺麗な町並みと鉄壁の守り。
まさに両立できている素晴らしい町だな…
(先ほどよりも強く手を握りながら
彼女に連れられる。人の気配がだんだんとなっていく
次第に彼女の声はしっかりと聞こえてくる。)
(更に歩き続ければ、2人だけの状態。
そして目の前に広がる光景)
…素晴らしい
(ただポツリとそれだけで呟いた。
目の前のとても綺麗な光景。自分の想像以上に
美しい光景にそれしか言えなかった。)
【いえいえ。こちらこそ長さがつりあわず
すまないです。】
【軽く放置プレイ】
【なりきり師姉弟と忍者。いずれもロリショタ】
>>882 【じゃあ、メルで。
振っていただけますか?】
【ひーちゃんは戻ってこないですかねー
R> ………どんどん昇格してるわね……
A> 昇格なんですか?
R> 昨日のヒルちゃんの時点で、セルちゃんと同格だったけど、現時点で超えてるわね。
A> 愛称は短ければ短いほどいいのですか…ι 】
【うぃ】
〜〜♪
(上機嫌で廊下を普段着で歩いている)
>>879 ………。
(やはり、会わせてしまったらこの女性にも妙な水着をプレゼントするのだろうか、と。
この街を設計した偉人を先祖に持つ、若き皇帝の姿を思い出した。
…呆れと同時に不埒な想像をしてしまったため、赤くなって首をぶんぶんと横に振り)
……ええ。
(小意を以って意を現す、と。一言だけ零れた言葉と表情。
…凄く嬉しかった。目を細めて、微笑む。
見てはくれなくてもそれで良い。自分も振り返り、並んでその景色を眺める。)
―――…。
(この上なく、幸せな時間だと思った。夢なら、この夢をずっと見続けていたいとも。
…だからこそ、口を開く。意を決して)
……兄さんを討って…プラネットストームが停止して、3ヶ月が経っていました。
(静かに。 …静寂よりも硬い音、と努めて…発した。)
【いあ、構成力がないのですお…申し訳ない(つД;)】
>>885 ・・・ふぅ
(メルが歩いてくる廊下に設置されたベンチに座りながらもの思いにふけっている)
>>886 (チラッと隣の顔を見れば顔を振る彼女
何を考えているのかと不思議に思うが、特に気にせず)
本当に綺麗だ…こんな場所があったのか…
(ただボーッと夜景を眺める
普段よりも穏やかな表情になってしまう。
こんなにいいのかと違和感を感じる事もありながら)
…3ヵ月か。速い物だな…そんなに経ったのか…
(彼女の声を聞けば、その声に耳を傾ける)
【ああー。やばい。こちらの方こそ
グダグダになっていく感覚がー
お互い頑張りましょう。】
…俺様の知らないトコでみんな楽しんでんのか。
ロイド君も先生もみんな薄情だよなー。
俺様だけ除け者かよっ!
(掲示された紙に記された内容を見て、一人。
大掛かりなイベント――
最近宿の人気が減った理由がようやく分かった。
分かった、が。複雑だった。
置いてきぼりをくらったのだ。
ガキっぽいと自覚しながらも、そのことを不服に思わずには居られなかった)
へっ!こーなったら水辺のお洒落な町で
素敵なハニー達をゲットしてやっかんなー!!
(やはり雪を見るのには抵抗がある。
刻み込まれた傷は癒えるものではないのだ。
気取られぬよう、いつもの口調で勇むのだった。)
…誰もいねぇのに道化演じても意味ねぇか。
結局は…寂しいだけなのかねぇ、俺様も。
(既に一体化してしまった道化の仮面。
隙間から垣間見える、弱くて情けない自分。
それを見せぬよう道化を演じれば、弱い自分は追い詰められていく。
迷い込んだ迷宮は出口があることすら疑わしい。
それでも、仮面をつけることしか知らない自分は、
延々と迷宮をさまよい続ける。)
…ま、何とかなるわな。
(誰に言うでもなく呟いて、ゲートを潜っていった)
〜〜……?
(物思いに耽るフィリアをみつけ、不思議そうに見てる)
【中途半端にロムってる罠】
>>890 ・・・困りましたわ。(メルがいることにも気付かず独り言)
・・・私が欲求不満だなんて・・・
【素敵なハニーをゲッツ!とか叫ぶ赤髪へそ出し仲間に突撃だッ!
行け、レm――
なんて言ってられないくらい眠い。
アニスごめん、寝ます。明日にでもまたお願いできれば… 】
私がお相手しましょうか?
(いきなり耳元で低い声で)
な〜んて、冗談ですよ♪
>>888 (チラ見されていたことには気づかない。
気づいてしまったらまともな会話も出来なくなっている、筈)
…あまり知られてはいないようですね。
(穴場、と言うべきか。…どういう人たちからそう呼ばれているかは
敢えて言わぬ。調べていくうちに知ってしまったりもしたのだが。
そんな雑念も押しとどめて。)
プラネットストームに変わる第二の燃料についても。
…レプリカを受け入れる体制も…まだまだ、先が見えない状態です。
何もない場所に、筆を入れることに近いことですから。
三国は団結したとは言え、先の大戦で負った傷は、とても、…とても深いんです。
(咎めているようにも、聞こえるかもしれない。
誰かを討つだけで解決するような事態ではなくなっているのだから。
文章を読むように、淡々と…。一度目を伏せてから、振り向いて)
……では…私たちは。今のオールドラントに生きてゆく人間が…
どういう選択肢を。どう生きるかを選んだのか。おわかりですか?(真っ直ぐ過ぎる程、強く見据えた。 その光には見覚えがあるだろう。
…彼女の実の兄によく似た、実直な光。剣のように鋭いながらも、温かみを持った。)
【改行が。…携帯め】
>>893 【…言ったであろう?中途半端に眠いのだ。
流し台:寝れば?
レ:わらわはリグティアを最後までry】
(マルクト帝国首都、水郷グランコクマのはずれの一角。
すっかり日が落ちた冬の夜。
繁華街ならともかく、こんな街外れでは、本来なら人通りも
跡絶えようかという時間帯に差し掛かるというのに、
いっこうに人気がなくなる気配すら見えない。
それもそのはず。グランコクマ市街のいちばんのウリは、
街をぐるりと取り囲むように敷設された巨大な水道橋。
この名前を聞いて、オレンジ色のウサちゃんを連想する者は逝ってよし。
ところどころから、ざぁっ、という滑らかな水音と共に放水が行なわれ、
その様子がライトアップされてさらに幻想的な雰囲気。
そんな水道橋を望む石造りのコリドーの一角に佇む長身の女性。
軍服に身を包んではいるが、マルクト正規軍のそれではなく。
浅黒い肌の色と相まって、一種異質な雰囲気を醸し出している)
………(ふぅ…) 綺麗ですけど…… 暇、ですね……
>>895 隠しスポット、という訳か…
(相手の話を聞けば
少しばかり興味がわいたりもする。もちろん表情には出さず)
全てが振り出しに戻った状態か…
どれも難しく簡単にはいかない事だな。
…人手も足りずに、とても苦労している事だろう…
(彼女の話を聞きながら言葉を返す
此処から帰れるのかどうかも解らない為
それでも真剣な彼女の言葉を聞き続ける)
…どうなのだろうな、わからない。
いや、理解できないな…今の私には…
(はぐらかす訳ではない、自分の目的すら決まってない状態で
その国の事まで考えられるほど、器用ではないようだ。
普段とは状況が違いすぎる。言い訳のようだが)
【というわけで、素敵なハニーを出してみました。
R> 遅すぎるわよ… ι 】
【ミニストップ解除】
>>898 へぇ、こりゃなかなかだなぁ。
デートには持ってこい、ってか。
(転移した先は水辺に栄える城下町だった。
色彩を統一し、流れる水との調和を意識した景観。
雑多な騒がしさは無く、流れる水の音が心を落ち着かせた。
そんな中、夜景に照らされながら立つ一人の女性が目に留まった。
浅黒い肌と見慣れぬ服装。
そしてその上からでも分かる無駄のないプロポーション。
町行く女性達とは一線を画すその存在感が彼を惹きつけた。)
…お嬢さん、何やら退屈なご様子ですねぇ?
溜め息なんかついて…。
あなたにそんなものは似合わない。
何なら、お時間を頂けますか?
(気付けば既に足を踏み出していた。
あとはいつも通り。
我ながら胡散臭いと思う言葉で彼女を誘った)
【ノッてみたはいいが眠いぜイヤッホゥ】
>>899 …預言という指針も失い、異質なレプリカという存在が数多く、人々の前に現れた。
均衡は保たれていても…崩れても可笑しくはない。
(あくまで、客観視したもの。希望は確実にあるにしても…。)
私は、あなたも、兄さんもこの手にかけた。
…その上に築かれ行くあの世界を、間違いだと思いたくはありません。
(ぎゅ、と。 …彼女の手を、握り締めて。)
私たちは、結局。"今"に向き合って、出来ることをしていくしかありません。
犠牲もやむなくすることもあるかもしれません。それでも、出来るだけ少なく。
出来る事ならそんな人が出ないように…と。
……でも、多分。 私のもとに戻ってきたあなたは、
私の…"今"であるんだと思います。
あなたは…まだ、見えない傷を抱えていると思います。
兄さんという指針、世界という敵を失って……迷っているのだと。
("教官"とは、呼ばない。今は。強く強く…目を片時も逸らさずに。)
私は、あなたから全てを奪ったも同然です。
……償いをするわけじゃない、身勝手な気持ちですが、私は、あなたの"今"になりたい。
道を見つけられるよう、あなたを支えていたい。
(…目を伏せることで、視線を閉ざし。ふぅ、と息を)
"教官"―――…ここからは、…本当に、私情になってしまいます、が。
聞いていただけますか?
(開いた瞳、光は柔らかく、潤んだ。)
>>902 あら?、貴方は確かリフィルさんの……
(暇なところを打破してくれて内心嬉しいのだが、
イマイチ反応がアレなのは眠いせいだきっと orz )
【・・・寝落ちたかな?】
【じ ゅ う ろ っ ぷ ん
…orz】
【はるかに劣る分量で18分とか15分とか毎回かかる自分への嫌味ですkry】
【えーん、やっぱり眠いです…
ゼロスごめんなさい。機会があったらぜひ続きをばちこーんと!】
【寝落ちと判定。〆ます。】
あ、そろそろお店に行かなきゃ。
それじゃっ♪
(風のように去っていく)
>>903 (崩れるのは自分。そんな言葉が頭に浮かんだりもした
結局逃げられない運命)
今に向き合う、か。私は…今でも逃げたしたい気持ちだ…
犠牲を完全になくすなど無理な事だ…
自分の答えが見つからない…。
(彼女の言葉を聞けば胸に刺さるように
それでもその話を聞き続けるしかない)
お前が、私の今…
支えるか…私の事を…
(じっと見るのは彼女の顔
今もっとも身近な存在にいる彼女)
……何だ?
(何度か瞬きをして彼女の瞳を見つめる
自分でも何を考えているのかわからないけれど)
【勝手に〆ちゃいました。
また次の機会にでもお願いしまーす】
>>910 …あなたを憎む人は絶対に居ます。
私も、私の知らないところであなたを憎んでいるのかもしれない。
あなたは…私の大事な人たちを奪った、その事実も覆りはしません。
…でもそれは、私も同じこと。私はあなたの仲間の血で、この手を染めてきました。
……あなたの最も愛した人さえも、私は…。
(最も止めたかった人でもあった肉親の最期を。
…胸に手を当てて、嗚咽を堪えて思い出した。とつとつと告げながら。)
それでも私は、あなたに生きていて欲しいと思います。
何れ、今は眠っているかもしれない憎しみが目覚めて、あなたに命を狙われることになるとしても。
一度命を奪った相手に対して。我侭で傲慢だと…そう言われても。
あなたをお護りすることも、支えることも、今、私に出来ることだと思います。
(…深呼吸の後。)
…あなたを、愛しています。
ずっと…傍に、居てください。
(声が震えぬよう、喉を引き締めて…思いのたけ。
その後どうなるかなどと、珍しく考えられずに綴った言葉をぶつけた。)
>>912 今まで殺した人の事を忘れる事は
1番許されない事だ…相手の憎しみも
全て背負わなければならないな…
(当たり前の事を思い出すように
それほど大切な事だから)
貴女にとっても大事な兄、だった。
1番悲しいのは貴女自身のはず…
(自分もとても辛い。
それでも辛いのは相手も一緒)
私はこれからも生き延びなければならない…
自分自身の為に、お前が支えてくれると言うのなら
なお更だ…。
……
(自分の事を愛してくれると言ってくれた教え子
本当に身近な存在に感じた。)
…ありがとう。ティア
(一言だけそう言えば
そのまま彼女の背中にを回し優しく抱きしめる。
今までの宥めるようなものとは違う。
本当に大事な彼女を受け入れる行動)
>>913 重さに耐えかね、膝を折って、安易な死を選ぶ事は許されない。
…即ちそれは、冒涜ということになる。
奪ってきた可能性を全て背負って、生きることが…義務。
(教わってきた事。全て自分で出来るようになれ、ということ。
…好きで行うことではないということ。呟く声で見聞きした現実を、
教わったまま…反復した。)
別れは…告げました。私は、兄さんに笑われないような生き方をしたい。
辛さだけを槍玉に上げて嘆くことは…簡単です。
…でも私は、兄さんを侮辱することだけは、絶対にしたくありません。
(首を横に振って、笑って見せた。散りかけの花のような微笑み。)
……。
(抱きしめられても、表情は崩さない。 …つもりだった。
全てを吐き出したような気分が、がくんと揺れた錯覚を覚える。)
………、ごめん、なさい。
(縋りつく。…抑え切れない嗚咽を、せめて小さくしようとするように。
俯いて、流れる涙を見せまいと。
何にも阻まれずに心に触れた感覚の前では、ちっぽけな自制心など。
あっさりと突き崩されてしまう―――)
【こんな時間に友達に呼び出され二駅分歩かされました(死
お礼にネットやらせて貰えるから良いのですが…
疲れた……(つД;)
良いもん!リグティアとリドアニとゼロアイ?で癒されるから!】
>>914 閣下は…今でも私達の事を見ているはずだ…
人間の生き方とその変わり方も…
(抱きしめる手に力が入る。
大事な教え子とその兄)
自分の気持ちが本当に収まらない時は…
年に1回ぐらい。思いっきり泣いても良い…
…それぐらいは誰でも許される事だ。
(彼女を責めないように
普段よりも数段優しい声で語りかける
自分自身も少しばかり涙声になりながら)
【リドアニが可愛らしくてしょうがない。
続きが楽しみ〜♪】
>>916 ……ふがいない様を見せないようにしなければ…。
自分にも、他者にも…凄く厳しい人でしたから。
(だからこそ、背中を追うのに相応しい人だ、と思った。
…その人と肩を並べていた恩師も。)
…、でも、私…昔から、泣いてばかりで……
人前では、絶対に…、って、決めていた、のに…
(弱くなったのだろうか、と錯覚した。
最も変わった少年の前で。彼女の遺した手紙を読んで。
押し殺しはせども、嬉しさ、と気づけぬ強い激情に、泣いた。
…暫しの間。 ……嗚咽が、掠れた呼吸になる。)
………、すみませんでした。
(鼻を啜って、泣いた所為か真っ赤になった顔を上げて。
申し訳なさそうに眉を寄せる…。まだ少し目じりに涙が浮かんではいるが、
割と速くに落ち着いたようだ。想いを告げてから、一度も伺えなかった顔をうかがって)
>>918 厳しいけれど、それを愛情と取る人もいる
考え方は人それぞれだけれど…
(自分はその方に尽くすつもりだった
元々は復讐だったが。本当に尽くすようになってしまったから)
…我慢できない時の環境の1つや2つ
誰にでもある事だ…
(しばらく彼女を抱きしめたままでいる
本当に彼女が言ってくれた事は嬉しかったから
少し経てば落ち着いた様子の彼女の声)
落ち着いたのか…?
(彼女の顔を見て再度確認する
確認など必要ないはずだが、やはり気になる)
>>919 ええ…厳しいけれど、優しかった。兄さんが、大好きでした。
(懐かしむには、あまりにも最近のそれ。
何れ過去になるけれど、絶対に忘れることのない思い出と、存在。)
………、…はい。
…?教官…。
(言い返せなかった。現に我慢できていなかったのだから。
また困らせてしまった、と所在無く視線は動くものの。
ふと気づいて手を伸ばす。彼女の切れ長の目じりに浮かぶ雫。
指先で軽くぬぐった。…其処を、じっと見つめて。)
はい…もう少し…大人になれるよう、努めます。
(結局自分は子供だ、ということは、大人とこうやって接すればわかること。
小さく頷いた。結局泣いてしまったとか、
こんなときにまで心配かけているとか。恥ずかしさを堪えつつ…。)
……、行きましょう、か。
(音が、海の向こう、遠くから聞こえた。
恐らく朝一番の水上艦…二人の間を裂くでない間に。)
まだ…手を繋いでいて、いただけますか?
【長くなってしまいましたが…このへんでいかがでしょうかッ!
ああもう本当に本当にもうッ…萌え】