【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
●参加ポケモン紹介・ページ1
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり(?)淫乱な、愛すべき我らが九尾のおねーさん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
年若いポケモンや人間たち相手についハメを外してしまうトラブ…お茶目な面も持つ。
人間たちには「姐さん」と呼ばれて愛され、でも(襲われそうで)恐れられてもいる。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在でもある色違いロコンの女の子。ごく初期からのお馴染みさん。
愛くるしい仕草と危なっかしいほどの人懐っこい性格で可愛がられている。
キュウコンのことを「お姉ちゃん」と呼ぶが血縁関係にはないようで将来も安心だ。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
文字通り包み込むような柔らかさがチャームポイントのももいろ妖精ふうせんポケモン。
彼女との口づけは口どけのよいマシュマロにも似たぽわぽわ心地よさである。
快活で積極的な性格…だけど、バトルやトレーニングでちょっと疲れた顔もまたすてき。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
優しい黄色いピカピカ毛皮。♂ピカチュウとの交流で姉としての意識も持ち始めた模様。
ピカチュウが2匹仲良く寄り添って寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
【ロゼリア ◆Rose/LArko】(♀)
エッチな事に興味津々の、人懐っこいバラの妖精おちびさん。
その濃甘な香りと味の蜜は♂♀問わず誰もを魅了してしまう。
【ブースター ◆O4oTCW8biE】 (♀)
もふもふとした毛皮を持つ、お茶目な性格の女の子。
トレーナーと旅をしており、ポケモンコンテストで日々その愛くるしさを高めている。
● 参加ポケモン紹介・ページ2
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
昼は工事現場のアスファルト、夜は♀ポケ(と一部♂)のハートを融かす熱いポケモン。
口調こそちょっと荒っぽいが、いざという時には何かとしっかり頼れるみんなの兄貴分。
♂ピカチュウやニューラに慕われるが、本人は女の子も普通に好きな模様。でも少してれや。
【♂ピカチュウ ◆pichu8FRE】(♂)
ピチューの頃にエッチなことに目覚めて以来、色々器用にこなせる元気はじける男の子。
ピカチュウドールが2つ仲良く重なって寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
バクフーンのことをおじちゃんと、ピカチュウ♀のことをお姉ちゃんと呼んでくっついている。
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
家族を守る“父”であり、そしてまた一匹の“雄”でもある。そんな彼の背中が魅力的。
人間との交流もかねてからもっており、人生の機微を知るたのもしいポケモンだ。
【カイリュー♂ ◆Post68Coro 】(♂)
体は大きく力持ちだが、物腰はとても静かで優しいポストマン。
各地に郵便配達をしていて、よくこの隠れ家に汗を流しにやってくる。
【マグマラシ ◆NMAgUMafts】(♂)
料理の上手いやんちゃ坊主。困ったイタズラをする事もあるが根は優しい(と思う)。
少々乱暴なくらい元気だが、好きな人や尊敬する人には尽くすタイプ。
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来た仲間たち
【ヒノアラシ♀ ◆HiNoAIkAZw】(♀)
ひねずみポケモン。
【スイクン ◆AQUA/ZSaYw】(♀)
オーロラポケモン。
【サイドン♂ ◆vH3rHYDon.】(=◆UYtARHYDoQ)(♂)
ドリルポケモン。
【アブソル♂ ◆AbsolTZFGs】(♂)
わざわいポケモン。
● 参加ポケモン紹介・ページ4
最近来ない仲間たち
【ニドリーナ ◆W4YevtNido】(♀)
【エーフィ ◆Lv.6BwhHn6】(♀)
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
お疲れ様〜!
トリップがどこかいっちゃったけど、誰も気にしてないよね。
保守しておくね。
こんばんは〜
またきたよ。今日はくたくただよ…
誰もいないし…さ!
(ベッドに飛び乗る)
うちのサーカス団だと「番号!」って言って人数確認するんだよ。
ちょっとやってみようかな
「番号!」1!
パクりはほどほどに
ぱ…パクりかぁ。それじゃあ駄目だよね。
ごめんなさい。
(頭を下げる)
あとそれから…僕はカイリューさんとは関係無いよ。
勘違いされてるみたいだけど、違うからね。
オーッス!
(扉を開けるなり手を上げて挨拶をする)
あれっ、場所間違えたみたいだ。
まっ、いいや、挨拶しておくね。
オレ、カラカラ!
これからちょくちょくよらせてもらうから、よろしく!
今日は自己紹介だけしに来たから!
それじゃ!また来るよ!
補修
誰も来ない・・・・
全員受験生なんじゃないか?
毎年受験生がこぞってポケハンにチャレンジしてなおかつ卒業していってるのか。そうか。
初心者厨が居なくなるのを待ってるのだと思われ
それはあるな。
まあ誰だかはあえて言わないが・・・
自覚して欲しいものだ
そして、自分は初心者とは違うと思っている厨名無しが自治を行い、
スレは廃れていきます。
それならそれでも別によい
皮肉のつもりならすまんが
お邪魔するよ!…って誰もいないのか。
(勢い良く入り口を開けるが、中は静まり返っている)
この時期ってバトルやら何やらで忙しいらしいし、仕方ないかー。
でも、運が良かったら誰か来るかもな。性分じゃないけど、気長に待と。
(ベッドに横になり、天井を見上げる)
このベッド、なかなか心地いいんだよなー。誰か来る前に眠ってなければいいんだけど。
・・・・・・・
zz……んっ!?…しまった、寝てたよ。
(上半身を起こし、爪で目をこすりながら)
こう静かな上に良いベッドがあるんだから、寝るのも仕方ないよな…なんてさ。
>27
人の気配がしたと思ったんだけど…私の気のせいかな。
………ふわ…ぁふ…。
(時折欠伸をしながらも待っているが、来るのは相手ではなく眠気ばかり)
…皆どうしてるんだろ…私も折角主人から休みもらって来たのに。
まぁ、またこのベッドで寝られるんだから良しとしよう!
次来る時は誰か来てるように…と。
(そう言うとベッドにうつぶせになって枕に顔を埋めると、数分もしない内に眠りについた)
保守
誰も来ないorz
ノ
ん?
人間いとなみチャット?
ノ
何故か変わらなかったか、運良く被ったかのどっちかだろう
0時0分0秒で切り替わるわけではなく、ID計算の種の都合上、日によって多少遅れる
「日付変わったから他人のフリして自レスでもしようか」とか思って0時2分くらいに書き込むと
たまたまID変更がまだ来てなくてIDが同じになったという悲劇が稀にあるので注意
・・ん、とぉ・・・ ちょこ、持ってきたけど・・
貰ってくれるヒト、居るかなぁ・・・
(どこから貰ってきたのか、小さな袋を首からかけている。)
ふみゅ、こんばんはぁ・・・
>>1さん、お引っ越し、お疲れ様なのぉ・・♪
41 :
何気に1:2006/02/14(火) 00:40:19 ID:d/yAwacw
>>39 ありがとう
とか言ってみる
君が来るなんて珍しいこともあるもんだに
君を知ってる男の子たちはあまり来てないな
姿を見ればちょこちょこ来るかもしれんが(w
>>40さん
みゅぅぅ、なんか、なんて、ヒドイんだぁ・・・
(ちょっと膨れつつ)
・・ぁ・・ そだ・・ ・・んーとぉ、ちょこ、あげるぅ・・♪
(袋をごそごそ。 一口大の小さなチョコレートを取り出した)
>>41さん
えへへ、41さんにも、ちょこぉ・・・♪
(両前足で持って、手渡した)
・・・みゅぅぅ・・、そっかぁ・・ 来てないんだぁ・・・(しゅん)
お、金ちゃんに会えるとは
今日はツイてるなぁ
>>42 ありがと。
・・・うん。ロコン味する。
本日開店中?
>>43 どう見ても鉞です
本当にありがとうございました
羨ましい・・・
俺はまだもらってn(ry
>>43さん
きゅぅん?金ちゃん・・?
・・・くすすっ、変な呼び方ぁ・・♪
・・・ぁ、ちょこぉ、43さんにも、あげるぅ・・♪
>>Jp7zURrMさん
ふぇ・・ ロコンの・・味ぃ・・・?
・・・どんな、味なのぉ・・?
>>45さん
はわわ・・ ニンゲンさん、いっぱいぃ・・・
・・んーとぉ、はぃぃ、チョコぉ・・・♪(にこっ)
>>42 ん、せんきゅ
(ロコンの前足からチョコを受け取ると、ロコンの頭をぽんぽんと撫でる)
テーブルか棚に置いておけば、悔しがりながらももらってく子がいると思うよ
あー、メッセージカードなら1枚だけあるんで、なにか誰かに言づてでもあれば(w
>>44 タイミングからしてプレゼントタイムでは…
>>46 言い表しにくいぜー…
甘くて、ほんの少し酸っぱくて、それでいて人と違うような?
>>46 んー、ヘン・・・かなぁ。。
・・え、チョコくれるの?
やー、今日はますますツイてるなぁ〜
・・・ありがとね!
>>d/yAwacwさん
きゅぅぅん・・♪
(撫でられ、嬉しそうに目を細めた)
・・ぁ、そっかぁ・・ そしたらぁ、みんなに渡せるよねぇ・・♪
・・ふぇ、めっせーじぃ・・・ んーと、んーとぉ・・
・・言いたいコト、多すぎるからぁ・・・、みんなにね・・
『食べてくれると嬉しいな・・。
みんなに会いたいな。 それで、色んなコトしたいな・・。』
・・って、書いて・・・くれると・・ 嬉しいの・・・
(言いつつ赤面。前足をもじもじさせつつ伝えた)
>>Jp7zURrMさん
・・ふえぇ・・? ロコンの味ぃ、アマズッパイの・・?
・・そーなんだぁ・・・
(なんか納得しつつ。考えつつ。)
・・・みゅぅぅ、ちょっと、疲れちゃったぁ・・・
(ごろんと布団に転がる。 無防備にしっぽを垂らした)
>>W5fVCKFbさん
ぅん・・ ここのみんな、ロコンちゃんとか、呼ぶからぁ・・・
・・やっぱり、ヘンだよぅ・・(くすすっ)
>>50 やっぱ尻尾も金色なんだな。
その根元の部分は・・・いやなんでもないなんでもないすまんかった
>>50 はいはいな
(と、メッセージをなるべく忠実に書き写す)
…な、なんか恥ずかしい…
んー、理屈よくわかんないけどテーブルの上に置いておけばこのメッセージ読んでもらえるよね
あとは…そうだな
(チョコを口に含む、甘い味と香りが広がる)
おいしい…んで、ちょっと手って言うか足って言うか前足貸して?
(布団に寝っころがったロコンの前足をそっと手に取ると、
にくきゅう部分に口付けして口内のチョコに軽く浸す)
んで、カードにぺたん、と
(ロコンの傍らに置いてあるチョコ袋にカードを結ぶ)
よし、これならロコンからだってわかるよね
>>51 Jp7zURrMさん
ぅん、そうだよぅ・・・?
・・・えへへ、ちょっとだけ、触っても、いいよぅ・・♪
(身体をちょっと動かし、しっぽを差し出した)
・・・ふぇ? 根元わぁ・・ んーとぉ、付け根までは、しっぽの色だよぉ・・
>>52 d/yAwacwさん
ふみゅ、いいよぅ・・・? ・・んぁぁっ・・、くすぐったぁ・・・!
(肉球の感覚に赤面。 そしてぺったりと押されたハンコ。)
・・わぁ・・、ニンゲンさん、頭イイの・・ ぅん、分かる・・と思うぅ・・♪
・・・・でもぉ・・、お手手がぁ・・・
(ちょっと困ったように、チョコと唾液で濡れた前足を見つめる。 そぅっと舐めてみて。)
んぅぅ・・、甘ぁぃ・・♪ ・・それからぁ・・、ニンゲンさんの、味もするぅ・・・♪
>>53 (そっと自分の前足を舐めるロコンに微笑んで)
チョコの味は男の子がメロメロになる味だよ(w
人間も変わりないさ
みんなに会えると、いいね…
(おなかの柔らかな毛並みをそっと撫でる、じんわり暖かい)
いやん、柔らかくていいなー…
(おへその横のあたりのおなかを軽くぷにぷに押してみたりする)
また今度みんな来たら、そのときまた一緒に遊ぼう
そろそろ帰ろうかな、俺
(ロコンの顔に近づくと、鼻の頭に軽くキス)
>>53 うはー。正にふさふさ。
いいなー、どうせ暖かいんだろ?フンッ
ここのもうちょい腹側の奥は暖かいどころか熱いんだろうな
・・・うん。
・・・ブツブツ・・・そっか、ロコンちゃんか・・・
言われてみれば、それが普通だよなあ・・・ブツブツ・・・
・・・れ? みんな・・・・あぁ。。
(自分が場の流れから外れている事に気付く)
・・・う、ん・・・
(未だ手に持っているチョコを見つめつつ)
・・・ま、いっか。
>>53 チョコ、みんなに食べてもらえるといいね・・・
僕も家に帰ってから大事にいただくよ。
>>54 d/yAwacwさん
ぅん・・、会いたい・・のぉ・・
・・んぁぁ・・ おなかぁ・・・ ん・・んぅぅ・・・
・・・んにゅぅ・・・、帰っちゃうんだぁ・・・・。
・・んっ・・・ ぅん・・、遊ぼう、なのぉ・・・♪
>>55 Jp7zURrMさん
・・んぁ・・ ん、っふぅぅ・・・・
(しっぽからじんわり頭に響く刺激。 目を閉じ、甘い吐息を漏らした)
んにゅ・・?おなかの、奥ぅ・・・?
・・・・ ・・ぁ・・ ぅん・・、熱いと・・・思うよぅ・・・・?
・・・さわってみても・・いーよ・・・・?
(どきどきしながら、ごろんと仰向け。
真白い被毛、そして下腹部を恥ずかしそうに晒した)
>>56 W5fVCKFbさん
えへへぇ・・ なんか、ロコンの味ぃ、するみたいだからぁ・・・・(赤面)
・・ダイジに、食べてほしーな・・・・。
>>57 (ちょっと恥ずかしそうにコロコロ変わるロコンの表情を名残惜しそうに眺めていたが)
ん、じゃあね、また…
今度抱っことかさせて抱っこ(w
>>55 頑張ってねー
>>57 う。いいんかー!
やっぱこの辺は毛の色も薄くなって…
…!あった…て当然だけどな。
(毛皮の中からロコンの秘孔が現れる)
これで数々のポケモンたちをあーんなことやこーんなことにしてきたんだな。
このー。
(そういうとその上部にある僅かな突起を突いた)
陰で見物・・・なんて野暮な事はするまい。
>>59 バレンタインに素敵な思いでが出来そうじゃないか、
・・・頑張れよ!
>>58 d/yAwacwさん
ぅん・・、抱っこ、してほしいな・・・
おやすみなさぁぃ、なの・・
>>59 Jp7zURrMさん
ん・・・ そんな風に言っちゃ、ヤぁん・・・
・・ぁん!(びくんっ) ・・・んぅぅ、急にしたら、ちょっと、痛いよぅ・・。
・・・・・そしたらぁ・・・・、ニンゲンさんにも、いろんなコト、しちゃうもん・・!
(起き上がると、ぴょんと>>Jp7zURrMの身体に飛びつく。
じぃっと顔を見つめると、唇に口を合わせた・・)
んちゅ・・ちゅく・・・・・ ・・ちゅぅ・・・ ・・はふ・・。
・・・ニンゲンさぁん・・ もっと・・・いっぱい、いろんなコト、してほしいよぅ・・・・
>>60 W5fVCKFbさん
・・・・・きゅぅぅぅ・・、恥ずかしい・・よぅ・・・(赤面)
・・・また今度ぉ・・、一緒に、遊んでほしいの・・・♪
・・・くすすっ・・
それともぉ・・・ >>W5fVCKFbさんもぉ・・、いっしょ、するぅ・・・?
>>62 っつ・・・ う・・・
もう、そっちもいきなりじゃんかよ…
下のほうも・・・結構きてるんじゃないのかなー?
もう感じてる…のか?
一本ぐらいだったら、弄ってみるか・・・
(秘孔の入り口付近をぐりぐりと刺激する)
>>61 うえ?!
や、やー、いや・・うー・・
(予想外の返事に戸惑う)
その・・・
>>63 まッ・・・・さかぁ〜(思わず裏声)
僕は・・・ねぇ?
・・・・・・
・・・こ、今度お願いしますぅ!
(その今度がくるのかなど当然分からないのだが、
混乱と緊張の余りにそれだけを言って逃げてしまった)
>>64 Jp7zURrMさん
・・・んにゅ・・ だって・・ガマンできなかったんだもん・・・
(紅潮、恥ずかしそうに下を向いた)
・・ぁ・・ きゅぁぁっ・・・ んああぁっ!
はぁ・・ ぁぅ・・・ もっと、してぇ・・・♪
(小さなスリットの奥、さらに小さな膣口。
しっとりと湿り気を帯びたその場所を指が這い、濃蜜が溢れる。
とろとろの蜜壷がわずかに開き、簡単に指を飲み込むほどになっていた)
>>65 W5fVCKFbさん
・・・ふにゅぅぅ・・、帰っちゃったぁ・・・
>>66 そうか・・・
こんなに小さいのに、よくも数々の悪事を働いてきたなw
でも今日は…絶対に逃げられないぜ?
(今までは軽く入り口付近をタッチするだけだったが、
それ自身の粘液によりすっぽりと指を受け入れることができた)
ほら・・・大好きなんだろ、こういうの?
(膣内に入った指のピストン運動を徐々に早めていく
そして片手で秘豆を摘むようにして弄ぶ)
>>65 う…なんか知らんが乙?
>>67さん
・・・ふえぇ・・? アクジ・・?
ロコン、ワルいこと、してないよぅ・・・・?
んぁぁぁっ・・・・!! はふ・・ニンゲンさんのお指ぃ・・入っちゃったぁ・・・・
きゅあぁぁっ!! ちょ、そこ、わぁ・・・! きゅあぁっ、あぁぅ!!
ぅん、キモチいいの、好きぃ・・・ はぁぁぅっ!
(ひくん、ひくんと腰が、しっぽが跳ねる。
蜜はますます溢れ、>>Jp7zURrMの指を濡らした)
>>68 ・・・ふー。
こんなカラダで、沢山のポケモンと交わってきたんだから、
もうそれだけで悪事に入るぜwさすが妹認定。
お、そろそろ昇りたいかな?
じゃぁ…舌ぐらい使わないとなー。
(挿していた指を放し、秘所に顔を近づける
舌を這わせたそこからは止め処ない蜜が湧き出る)
>>69さん
んにゅぅぅ・・、何か、言ってるコトよく分かんないよぅ・・・
(快感に冒されつつも、困ったように見つめる。)
きゅぁぁ・・・ んあぁっ!! 舐めちゃ・・ぁ・・ ぁ・・・!
らめぇ・・・ ・・おまた、キモチいいよぅ・・ きゅくぅぅっ!
(おもらしでもしたかのように、ぐしょぐしょの秘所。
>>Jp7zURrMの舌が這い回り、時折潮を噴いた)
はぁ・・はぁっ・・ んぅぅ、ニンゲンさんの、欲しいよぅ・・・・ はぁぁんっ!!
・・・早く・・ しないとぉ・・・ ロコンだけで、ぴーんって、なっちゃぅ、なっちゃぅよぉ・・・
>>70 んん…
もう、イきたいんだろ?
そうか…でも俺は…もう我慢できねぇよ!
ロコンがよがってる姿見てるだけで…こんなんなっちまったよ
(そう言うと既に本番を迎えた肉棒が濡れきった秘所に挿入される
お互いが最頂点へ向かう寸前のところで膣壁が棒をきつく締める)
・・・やべ!そんなに締めたらっ…
うぁぁぁぁ!ゴメン!もう出る!
(射精した拍子に、膣内から肉棒が抜けてしまい
ロコンの毛皮を白濁液液が容赦なく犯していく)
…ふぅ。
良かった・・・かな?
何かちょっと不本意だしなぁ・・・できればまたシようなw
>>71さん
ぁ・・ ぁ・・ ダメ・・ も・・来ちゃう・・、飛んじゃうよぉ・・・!
も・・ ガマン出来な・・ふあぁ・・・!
・・ふぇ? んぁぁああああっ!!! ・・・あくっ、きゅああぁぁっ!!
(一気に突き込まれ、階段を駆け上がる。
もう戻れない所まで来ていたのが、突然押し上げられ・・)
ぁ・・・! きゅぁぁああ、くぁぁあああ―――――――っ!!!!
(一番高いところへ。 栓が無くなり、何度も潮を噴き、双方を汚していく・・。
為す術も無く、たっぷりと精液を、そして自らの濃蜜を浴びた。)
・・はぁ・・はぁ・・・ はぁ・・・ ・・はぁ・・・
・・・・ ・・・んぅぅ・・・、なんか、スゴかったよぉ・・・
(余韻に落ち、ぐったりと身を横たえる。
愛液、精液、おしっこ、汗、涙・・ さまざまな液体にまみれ、非常にいやらしい光景。)
・・ふにゅ・・・ も・・・だめぇ・・・・・
・・おやすみ・・なさぁぃ・・・
(そして>>Jp7zURrMに身体を預け、力尽きるように眠りについた・・・)
きゃーロコンだロコンだ。
>>61 「セキニン取れない人はいつまでも思わせぶりなちょっかいをかけない」というのは
それなりにコンセンサス取れてそうな気はしてるんだけど。
4人や3人ではぐだぐだになるだけだから君は全員から譲られてたんよ。
>>51書いたあたりから。
ってそんなの改めて読めばわかるか。
0時前ではなんだかんだレスしつつも、0時あたり過ぎていちど人が減ると
波が引くようにサーッといなくなるのはこれが原因のひとつだな(w
ふぅ〜・・・
弱かったけど地震があって怖かった〜・・・
しばらく閉じこもっていたけど・・ここはどうなっているのかなぁ〜・・・?
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰もいないみたい・・ちょっと待ってみようかなぁ
(まるで地震による被害から逃れるかのように部屋に入ってくる)
ん〜・・・今日は誰も来なかったみたい・・・
今日は泊まっていこうかなぁ〜
それじゃあおやすみなさ〜い・・・
(布団の中に潜り込み、就寝についた)
とりあえずメモとミックスオレ置いて行こう・・・。
(ご自由にお飲み下さい。缶には自分達の名前が底に書いてあります)
名無しさん達の分も置いて行こう。
・・・・・よし、これでいい。あとでまた来よう・・・。
(ロコンちゃんの缶の隣に謝る手紙置いたけど気付くかなぁ・・・)
保守sage
こんばんはぁ〜・・♪
・・・みゅぅ・・? 誰もいないやぁ・・・
・・・・ぁれ? みっくすおれだぁ・・・♪
(視線の先に缶を見つけ、拾い上げる。
器用に爪でプルタブを開き、両前足で缶をはさんで飲みはじめた。)
んく・・ んく・・・ はふぅぅ・・・ 甘ぁぃ・・・♪
・・・・んみゅ・・ これ・・ おてがみ・・?
(不意にメモが目に入り、手に取る。)
・・・んにゅぅぅ、このお手紙ぃ・・
・・ぁ、金ちゃんっていってた名無しさんかなぁ・・?
あ、ロコンだ。抱っことかさせて抱っこ(w
…せっかくなのに誰もいないみたいね。話してれば誰か来るかな?
んく・・・ んく・・・
>>79 EOZKAnQLさん
・・・ふぁ・・・ ぁ、こんばんはぁ・・♪
(とたたっと駆け寄り、足元にすりすり)
ぅん、抱っこ、してほしいの・・♪
・・・みゅぅぅ、ニンゲンさんと、いっぱいお話するから、いーもん・・♪
あ、嬉しいな。んじゃあ…
(足元のロコンのおなかに手を回し、床に座るともこもこのしっぽごと抱く)
あはは、柔らかい、あったかーい。
(よほど嬉しいのかニコニコしながら頬擦りし、ロコンの喉下をすりすり撫でる)
……。うーん。みんないないのかなあ。
こんな可愛い子とお話なんて緊張しちゃって場が持たないよ(w
きゅぅぅん・・・♪
(嬉しそうにすりすり返し・・ ノドを撫でられ、気持ちよさそうに目を閉じた)
・・くふぅぅ、 もっと、撫でてぇ・・・♪
(身体を預け、ふかふかの毛並を擦り付けた)
・・・みゅ・・? きんちょーするんだぁ・・・(くすすっ)
・・・そしたらぁ・・ きんちょーするの、消したげるぅ・・・♪
(顔を上げ、>>EOZKAnQLの頬に、そして口に軽く口づけ。)
ちゅ・・ ちゅぅ・・・
(求められ、体と片手でロコンを支えたままおなかや胸の柔らかな毛を手の甲で漉く)
な、なんか幸せ…。
…ああ、うん、俺、あんまり口うまくないんだよね。困ったなあ。
うーん、や、まあ、もちろんちょこっと期待は…。んー、
(ロコンが不意に自分を見上げたなと思ったら、頬にキス、そして…)
えっ、んっ、…、ちゅっ
(彼女の小さな口は甘い味がする、と思った)
(視界の片隅にミックスオレの缶が入ったが無論無視)
ちゅっ、くちゅ…
(ロコンの顔に触れ、優しく撫で、ロコンと唇は離さない)
(おなかを漉く手を返し、手のひらで包み込むように細身の胴を撫でる)
んぅ・・ ちゅく・・ んぅぅ・・・・ はふ・・ くちゅぅ・・・
(長いキス。 たっぷりと腔内を犯され、息が上がっていく。
ようやく口を離した頃には、幼いなりに雌の表情になっていた・・・)
・・・きゅぅぅん・・・、 ね、ニンゲンさぁん・・・
・・もっと、色んなトコに、ちゅぅってしてほしぃのぉ・・・ お願いぃ・・・
(とろけた表情で再度見つめなおす。そして、触れるように唇を合わせると、
先ほどよりさらに暖かくなった身体を>>EOZKAnQLに預けた・・)
んぷっ、ふぅ、ん…、ふふ、可愛い。
(ようやっと唇を離すと、間近に迫っているロコンの上気した顔)
いいよ、お話のかわりに、たくさんしてあげる…
(そう言うと、身を寄せてきたロコンを抱きしめる)
ちゅ、んう…
(ロコンの口を再度奪い、今度はそのまま唇を首すじ、胸へとすべらせる)
ん…
(胸を撫でる唇にぽちっとした突起の感触を感じると、触れずに周辺にゆっくりと円を描く)
(続いて突起を覆う毛皮の感触を唇で楽しむと、舌を毛皮に潜り込ませ、肌の突起に直接舌で触れ、刺激する…)
…、?、…
(空いた手で対になる場所を探し出し、ゆっくり撫でたあと、
指を潜り込ませ、もうひとつの胸の突起を指の腹でくすぐった)
きゅぅん・・ ・・嬉しい・・よぅ・・♪
んぅ・・・ ちゅく・・・
・・・んぁ・・・・! きゅぁぁ・・・ おっぱいぃ・・・ やぁん・・・・
(舌が這い、小さな胸へ・・。
胸の突起に舌が触れるたび、頭にじんじんと刺激が行き、小さく声を漏らした)
・・・んぁぅ・・・ ふぁ・・ ソコ・・ イイよぅ・・ きゅぁ・・・!
(たっぷりと刺激された突起はピンと起ち、感じている事を如実に示す。
やがて胸からの刺激だけでは満足できなくなってきたのか、腰をもじもじとさせはじめた・・)
ん、んー…
(さらに下半身へ進み、モソモソ動くおなかにあるおへそを、鼻の頭でつんつんとノックする)
(ロコンのしっぽの下に手を回して腰を少し浮かすと、視界が開け、確かな女の子の匂いが漂ってきた)
ああ、気持ち、よかったんだ…?
(すでに熱を持ったロコンの秘扉に唇で触れ、柔らかな丘に軽く口を押しつけると、
くちゅり、と音がして扉から温かい蜜が溢れ、触れる口へと流れ込む)
おいしいよ…もっと、キスさせて…
(そう言うと手でロコンの片方の後ろ脚を優しく持ち上げると、脚と脚の間に顔をうずめた)
(ゆるく濡れ閉じたスリットの端に唇を添え、強めに押し開く)
(湿った熱気が口の中に広がり、小さなロコンの豆芽があらわになった)
(舌先でつん、と触れたあと、スリットの中側から芽へ内壁に沿って軽く舌を走らせる)
んぁ・・ や・・ ぁぅ・・・!
(再び移動を始めた舌の感触に、快感への期待が高まっていき、
内腿をしっとりと濡らしていく・・)
んはぁっ・・!! んぅぅ・・・ おいしいなんて言っちゃ、恥ずかしいよぅ・・・
きゅぁぁっ・・! ぁ、ぁあぅ! きゅあぁぅ!!
・・はふ、はふ、おまたぁ、キモチいいよぅ・・・! くきゅぅぅぅっ!!
(幼い秘肉を刺激され、あっけなく蜜を溢れさせ、喘ぎが漏れる。
小さな芽に触れるたび身体が跳ね、快感への階段を駆け上がっていった・・)
きゅあぁぁっ、ニンゲンさぁん・・・! キモチよくて・・、おかしくなっちゃうよぅ・・・!! きゃうぅっ!!
ちゅる、くちゅ、ぷちゅっ…
(何度かは直接触れ、何度かは触れずに周りに舌を這わせる)
(ぴくん、と跳ね上がる小さなロコンを、体と手でしっかりと支えつつ)
可愛いよ、ちっちゃくて、本当に、全部…
(ロコンの小さな秘所全体を口に含むと、濡れる毛皮を舌でべろりと舐めあげる)
(熱いスリットにあわせてちゅくちゅくと舌を横に這わせ、豊かな蜜を舌先に纏わせた)
(そして、そのまま唇を奥へ進め、ロコンのしっぽのつけ根でそのぬめる舌を躍らせる…)
ぬちっ、ぬちゅ…、ぬちっ
(ロコンの様子を確かめながらしばらく愛でていたが、登りつめる少し前に唇を離す)
、キスの、約束、かなえてあげる…
(あえぐロコンの口に軽く唇を寄せ、再度ロコンの秘所へと口づけ)
(しっぽを支えていた手はつけ根に伸び、彼女自身の蜜で濡れた柔らかい肉の窄まりへ)
(指は入り口を撫で、時折つぷりと音を立ててその中へと潜り込む)
(唇はロコンのまだ小さな膣肉を割り、中の熱い豆芽を舌が舐め責める)
(指が潜り込むのとタイミングを合わせ、舌先で芽をはじく)
ぁくっ・・・ きゅぁあっ・・!! そんな・・音立てたらぁ・・、恥ずかしいよぅ・・・!
・・・・ふゃあっ・・・ ・・・ゃぁ・・ おしり・・舐めちゃ・・らめぇ・・・・ んぁぁぅ・・・!
(感覚が研ぎ澄まされ、舌に敏感に反応。秘門がきゅっ・・きゅっ・・と収縮を繰り返した)
はぁっ・・ はぁっ・・・ んちゅ・・ ・・ふゃぁぁっ!!
・・・や・・・ おしり・・・・ んぁぁ・・ 入って、くるよぅ・・・! きゅあああぁっ!!
(溢れた蜜、そして唾液でぐしょぐしょのその場所が、ゆっくりと解されていく。
そして、ゆっくりと、根元まで指一本咥え込んでしまった。)
はぅぅ、キモチいぃぃ・・ ・・・きゅああぁっ、も、ホントに、おかしくなっちゃぅ・・・・!
・・くきゅぅぅっ!! ふぁああぁっ!! 今の・・ トコ、すごいぃぃ・・! キモチいいよぅ・・!!
(直腸内からしっぽの内側、そして膣側のスポットを擦りあげられ、同時にお豆までたっぷりと舐められ・・
もはや頂点は目の前。時折ひゅくんっ・・と膣が収縮、潮を吹き上げ、限界を訴えていた・・)
ぁ・・ も・・だめ・・ 来ちゃう・・ 飛んじゃうよぉぉっ・・・・!
(入り口が締まりきゅっと弾かれるので、抜かずにほぐれた内部に指を入れたままにしておく)
(指は根元まで熱く、ゆっくりと動かすと、ひくつく壁をかき分ける感触があった)
(ロコンの声がひときわ上がる肉壁を探り当てると、内液で滑るがままに指先で押し揉む)
ちゅっ、じゅ、んくん、ぬちゅっ…
(噴き上げる蜜を口に受け、蜜を喉で味わいながら、舌では幼豆の小さくはちきれんばかりの触感を楽しむ)
(指の挿入をやめると同時に、舌をすぼめてロコンの狭い内部をゆっくりと突き始める)
(熱い舌の動きは内壁に沿って次第に激しくなり、秘豆を擦り上げながらロコンを責め立てる…)
んっ、ん…っ!
んああぁぁぁっ!! そこ、そこ、だめぇぇっ!!
きゅあぁぁっ、きゅく、くぁあぁぁっ!!! あぁぅ!!
(初めて味わう直腸からの押し揉みは相当強烈だったらしく、激しく腰を動かしながら悶える。
小さな突起はもはや痺れるような感覚をロコンに与え、そして・・・)
ぁあぁぁっ!! ニンゲンさぁん!! 来ちゃぅ、来ちゃうよぉぉっ・・!!
んああぁぁっ、きゅぅぅ、来ちゃ・・ぁ・・ ぁ・・・・!
・・・ぁああ、きゅぁぁああ――――――――っ!!!!
(ついに、高い高い絶頂に到達。 舌と指を激しく締め付けていく。
充血しきった秘所から、何度も濃蜜を噴き上げ、1人と1匹を濡らした・・・)
・・・っ・・(どさっ・・) ・・はふ・・、はぁ・・・はぁ・・
(不意に力が抜け、深い深い余韻の底へ。)
・・・はぁ・・・ はぁ・・ ニンゲン・・・ ・・さぁん・・・
・・・ ・・おしり・・、スゴかった・・・ よぅ・・ も・・ 壊れちゃうかと・・・ 思ったの・・・・・
・・・ ・・んぅ・・ ・・好きぃ・・・・♪
(ふらふらと起き上がり、頭を>>EOZKAnQLのお腹に擦り付ける。
そのまま、ひざまくらのような態勢になり・・)
・・・ぅにゅ・・・ も・・・ 眠い・・ゃぁ・・・
・・・おやすみぃ・・なの・・・・
(身体を任せ、眠りの世界に吸い込まれていった・・・・)
…、…
(熱いしぶきをロコンとともに体中に浴び、べとべとのまま疲れで放心)
(ぽてりと落ちたロコンがふらふらと起き上がり、寄ってきた)
…あー、うん、すごかった…。
おしゃべりの代わりのキス、できた、かな…
(頭をすり寄せるロコンに手を添え、ひざの上で寝入る姿に微笑みながら)
ん、おやすみ…。
挿れずに舌で舐め切った名無しはめずらしいにゃ
自制心があるな、素晴らしい奴だ
ロコンのおねだりに最後まで応えた形なんだね
ロコンも(たぶん)喜んでたみたいだしよかったんでないかい
レスに30分ってやっぱ遅いのかなあ
そうね〜ポケモンさんにもよるんだろうけど
・一レス15分以内
・それより超過する場合、相手に謝意の一文を添える等の配慮
…精神的&肉体的疲労による遅延が予想される場合、とっとと対策を
講じて離脱っていうのも選択肢に含めて書き込んでいるわよ♪
折角ステキなお相手と巡り合えたっていうのに、そのお相手を蔑になんて
絶対出来ないから、自分のペースを考えつつ楽しまさせて頂いているわ
。
…そんな観点から、昨夜の金毛ロコンちゃんと名無しさんとの絡みは個人的に
賞賛に値するやり取りだと思うわ♪
あー、レス返すの遅いからって新規参加を躊躇する人もいるかもね。
…姐さんはこんなときにばっかりピンポイントで的確に出てくるから…
>>97 ポケモン含めた
>>98の一般論には賛成なので、ポケモンを待つ名無し(個性埋没がモットー)から。
30分は一応、通常待ちの限界、かもしれない。
俺が時間とって1レスを長くする傾向にあるからかもしれないけど。(とかいうこのレスも長い)
寝落ちかなーとも思う。思うだけで1時間くらいはのんびり待つけどな(w
たとえ遅くても、ポケモン側から10分につき正味3行くらい行為書いてくれてれば個人的には桶。
20分後に書き込むなら6行くらい、30分待ったら9行くらいの長いやつがあると嬉しい。
ただ、文短くてもそのときがっかりするだけなので、次のレスで楽しければ俺は全然気にしない。
行為の時間中ずっとパソコンの前でレスひねれる環境にあるとも限らないわけだし。持ちつ持たれつ。
あと、「遅れた」のを謝りたい場合は、名無しが毎回長々喋るとアレなのでメール欄あたりで短くちょこっとね。
ポケモンは最中に少しくらい業務連絡喋ってくれても問題ないだろうけど、人間は出しゃばっちゃ駄目っしょ。
レスさえ継続してくれれば「生きてる」のは確かめられるから謝る言葉は俺は別にいらない。これは人によるな。
というわけで1時間で2レスしか進まないまったりいとなみチャットを君にも
>99
そこまで根性座った名無しさんが居てくださる現状にまず心から感謝だわ♪
お相手のレス待ち時間や言動にイライラすることはままあれど、それはすべて
こちら側から見た一方的な見方に過ぎないから、そこいら辺は何とか折り合いを
付けて対処しないとね♪
…貴方のような方なら一度と言わず何度でもお相手したいところよ(ニッコリ
ごめん、どうしても最後の言葉がにしこりにしか見えない
せっかくなのに褒められた気がしなくなったぞ責任取れ責任(ニシコリ
>>100 アイヤ残念ワタクシもうちょっとちっちゃい子が専門でございま
…いえ巡り逢わせさえ合えばそのときは是非。
レスを短めに区切って早く返しても、それはそれで相手を急かせてしまうかもって思うとホントに悩むよ。
でも、ロコンに会ったら区切り方とか勉強してもうちょい長文避けるように頑張るって言ってた奴がいたって
よろしく言っておいて。
>102
お互い苦労するわね〜(汗
でもいつもそんな風に私達を気遣ってくれているってだけで十分だわ♪
こうもきっぱり言われちゃうとちょっと嫉妬しちゃうわね…でもいつかお相手するような
ことがあったなら、そのときはどうぞ遠慮なさらずに私の身体を楽しんでくださいな♪
彼女にはちゃんと伝えておくわ、今夜のところはこの辺で…おやすみなさい(ニッコリ
ああ、誰もいない残念
ふぅ…ここにはなかなか来れなかったな
(扉を開けて中に入る)
言うのが遅くなったが引越しお疲れさま
ほんとに久しぶりになっちゃったなぁ…
(軽く走りながらやってくる)
こんばんは…だれかいるかな…
(そっと扉を開ける)
>>106 おっ、誰か来たようだな
(入ってきたヒノアラシを見て)
会うのは初めてだな、こんばんは
あ、初めましてこんばんは
ヒノアラシです
(自己紹介をし、軽く礼をする)
>>108 俺はバンギラスだ、宜しくな
しかしこんな時間にヒノアラシは一人で来たのか
怪我とかはしなかったか?
バンギラスさん、よろしくお願いしますね
暗くても背中の炎出したら明かりになりますから
転んだりはしないですよ
>>110 ん、そうかそれなら良いが
でも、ヒノアラシみたいな嬢ちゃんが夜道を歩くとなぁ
夜は物騒だし……って何だか俺心配してばっかりだな
心配してくれてありがとうございます。
でもわたしにとっては夜よりお昼とかの方が怖いですね…
わたしを捕まえようとする人間さんがたくさんいますから…
>>112 まぁ、見つからなければ大丈夫だろう
見つかったとしても逃げたら良いしな
それにヒノアラシはすばしっこそうだから逃げ切れるだろ
見つからないようにお昼とかは家で寝てるんです
そのせいだと思うんですけど朝と夜が逆転してきてます
(少し苦笑いしながら言う)
>>114 なるほど、昼夜逆転の生活か
でもそれは健康にかなり悪いぞ
身体に疲れは残ってないか?
特にこれと言って感じる疲れは無いですね
なれちゃったんですかね?
>>116 慣れたって…でも体調を崩さないように気を付けろよ
(よしよしと頭を撫でる)
はいっ
(頷きながら返事をする)
これからどうしますか?
(撫でられながら聞く)
>>118 ん、俺はまだここに居るが
ヒノアラシはどうするんだ?
わたしもいるつもりですけど…
う〜ん……
(何をするかは思いつかないようだ)
>>120 ん、何をしようか
(少しの間だけ考えて)
ヒノアラシは何かしたいことあるか?
(そしていきなりヒノアラシを持ち上げ高い高いをする)
う〜ん…とくにはぁっっ
(急に持ち上げられ驚く)
>>122 ははっ、びっくりしたか?
(少し笑いながらヒノアラシを見つめる)
いきなりなんですからびっくりしますよ
…なにかついてますか?
(見つめられるのを不思議に思い聞く)
>>124 いや…ヒノアラシって
こうやって近くで見ると結構可愛いなと思ってな
(更に見つめ続ける)
かっ…可愛いとかそんな…
(照れているのか赤くなり視線を逸らす)
>>126 本当のことだ
もっと顔を見せてくれ
…それにしても、顔真っ赤だぞ
(目をそらしても見つめ続ける)
だ…だって…面と向かって可愛いとか言われたら
恥ずかしくて…
>>128 ん、ヒノアラシは可愛いって言われたことはないのか?
それに本当のことだから恥ずかしがることは無いんだぞ
少しぐらいはありますけど…
恥ずかしいのは恥ずかしいんですよぉ…
(赤くなったまま呟く)
>>130 そんなに恥ずかしがらなくても良いんだけどなっ
(そして俯いた顔から触れ合うキスをする)
っっ…バンギラスさんっ
(驚き顔を上げる)
>>132 すまないな、いきなりキスをして
嫌だったか?
(驚いてるヒノアラシを見て言う)
嫌とか…そんなことは…ないですけど…
(少しずつ下を向く)
>>134 ヒノアラシが可愛らしかったから
つい…我慢出来なくてな
バンギラスさん…その……
したい…ですか?
(恥ずかしいのか下を向き小さく呟く)
>>136 …あぁ、もちろんヒノアラシが良ければな
(座ると膝の上にヒノアラシを下ろす)
バンギラスさんがしたいなら…かまわないですけど…
それと…優しくしてくれるなら…
>>138 あぁ、優しくする
ヒノアラシみたいな可愛い嬢ちゃんに痛い思いはさせたくないしな
じゃぁ……
(目を閉じる)
>>140 ヒノアラシ…ん
(そしてまたヒノアラシにキスをする)
(先程のような触れ合うキスとは違い舌を差し込み舌を絡ませる激しいキスをする)
んぅ……
(バンギラスさんの舌を舐めたりする)
クチュ…チュプ……
(少しして唾液のやり取りをする)
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 03:57:28 ID:vbBQnINH
魔人たんハァハァ
>>142 ん…コク…チュクッ
(唾液を交換して飲むと口を離す)
ヒノアラシの唾液、美味しいな
今度は…ココも
(そして口元を膣に近付けると舌先で舐め始める)
んく……
ふにゃぁ…バンギ…ラスさぁん…
(甘えるような声を上げ喘ぐ)
こんばんは、はじめまして。
こんなところに家があるとは知らなかったな。
…今入っても問題ないよな。
なにぶん外は雨が降ってたもんでな。
(体を震わせ、家に入る)
・・・ん、ここはどこだ・・・
・・しまった。そういえば昨日の夜に玄関に脚を引っ掛けて
床に頭からころんで伸びちまったんだっけ。
しかし、今まで目を覚まさなかったとはな・・・ある意味すごいな。
誰もいないのか?
せっかくだし、この家を散策してみるか。
おっ、寝室に風呂場まであるのか。なかなか豪勢なつくりだな。
(腕を組みながら頷く)
誰か来るまでもう少し回ってみるか・・・
おーなんかごついのがきてるぞー
だがここにはそんなに大層なものはないからすぐ見飽きるぞーw
誰もいないのは休み明けだからだろうな
大方ご主人様に引っ張りまわされたり土木工事にいそしんでるんだろうて
見飽きるか・・・まぁくるペースを考えてくるよ。
そうか、野生だけじゃないからな。
皆それぞれにがんばってるんだよな。
今日は・・・これで眠るよ・・・おやすみな。
(あくびをすると、大の字になって眠った)
今日も来たぞ・・って誰も来てないのか。
まぁ、前のときでも誰もいなかったしな。
仕方ないといえば仕方ないか
暖かくなったと思ったらまた寒くなったりしているからみんな風邪とか引いていないかなぁ・・・?
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
・・・誰も居ないみたい・・・
ちょっと待ってみようっと
今日はどんなポケモンさんがいるのかな…
(少しだけ急いでやってくる)
こんばんは…
(扉を開け中をのぞく)
は、は、はくしゅん!
何だか急に隙間風が・・・
誰か来たのかなぁ・・・
(ドアの前にやってくる)
あ、ヒノアラシさん
こんばんわ〜
あ、プラスルさんこんばんは
(軽く礼をしながら言う)
お久しぶりですね
そうですね
お元気でしたか?
わたしは・・地震とかありましたけど元気です
元気でしたよ、
あんまり変わったことも無かったですし
地震…大丈夫だったんですか?
多少グラグラッと揺れただけでそれほどの被害は無かったです
でも・・急に来たからびっくりしましたよ〜
そうですか…
被害がなくて良かったですね
地震って急に来るから怖いですよね…
そうですね〜・・・
はくしゅん!
さ、寒いのでもうちょっと奥で話しましょうか
そうですね
そうだ、もう少しくっついてくれますか?
(体温を上げる)
ぇ?
こう?
(肌が触れるぐらいまで近づく)
暖か〜い
喜んでもらえて嬉しいです
(くっついたまま奥の方に移動する)
んしょっと・・
ココが一番暖かいからココにしましょう
眠たくなったらすぐに寝れますしね
(ベットの上に上がり、鎮座する)
はい
(ベットに上がり隣に座る)
う〜ん…何はなしましょうか?
ん〜・・・
好きな物、とかは・・?
好きなもの…う〜ん…
甘いもの…かな?
プラスルさんはなんですか?
え、甘い物?
わたしも甘い物大好きですよ〜
気が合いますね〜
(ニコニコしながら話している)
甘いもの美味しいですよね
(つられて笑う)
うんうん、美味しいよね〜
リンゴとか、イチゴとか、メロンとか〜
(上機嫌で話している)
他に甘い物あるかな・・?
他には…スイカ…モモ…かな?
いちどおなかいっぱい甘いもの食べてみたいですね
(楽しそうに笑う)
ですね〜
あと、チョコやクリームなども甘くて美味しいですよね〜
あ・・でも食べ過ぎたら太っちゃう・・・
あ〜…太っちゃうのは嫌ですね…
素早さが落ちちゃいますし…
それに体格とかも変わっちゃいますしね・・・
カビゴンのような体格にはなりたくないなぁ〜・・・
他に甘い物・・・
あ・・でもこれは・・・
(何かを思い出したようだけど止めたようだ)
カビゴンさん…
あんなふうになっちゃったらどうしよう……
なんですか?
え、あ、え〜っと・・
聞いた事なので・・
確かなものじゃないから言わなくてもいいかなぁ〜・・って
気になるじゃないですか
(少し詰め寄る)
いったいなんですか?
え〜っと・・・その〜・・・
キスが甘いとか・・・
(頬が赤くなってくる)
き、聞いた事なんですから本当かは知らないです
…キス……
(少し赤くなり下を向く)
えっと……んと…
そ、それに、♀同士でって・・ねぇ
(少々苦笑している)
あれ・・?
どうしたの・・?
(俯いているヒノアラシさんを見ている)
♀同士ですることもあったりするみたいだよ…ほとんどいないけど…
たまにそういうポケモンさんや人間さんがいるって聞いた事があるよ
(下を向いたまま言う)
そ、そうなんだ・・
で、何で下を向いたままなの・・?
うん…
なんだか恥ずかしいなぁって…
は、恥ずかしいのはわたしもですよ
キスだなんて・・・
今日はこれぐらいにしましょうか
それじゃぁ、おやすみなさ〜い
(近くの布団の中に潜り込んで眠った)
イライライライライライライライライライライライラ
気持ちは解るが落ち着こう
文句を言える立場じゃない
まあ、気持ちはわからんでもないが(w
こればっかりはうまいフォローも思いつかんな
プラスル見守ってくしかないんじゃね
>>187 でも一応スレを占有するわけだから、
来たからにはそれなりにはコト進めるの頑張ってもらわないと困るぞ
それに、別に初めてさんなわけでもないわけだし
後腐れのない名無しが絡むと経験積めるかなあ?
まとめサイトみたいなの作りたいなぁって思ってたりする(´・ω・`)
いままでの絡みとかまとめたり
>>189 たぶんね
場数が足りないだけだろうから
興味のある人間のひとは話し掛けてみるといいかも
>>190 今いるポケハンにしこり残すだけだからやめとけ
このスレは去るポケハンのほうが多いから過去を振り返ると辛い
ふさけもの人が今回よりぬきやらないのは多分そのせいだろうし
>>191 確かにそうだな
なにか打開策はないものか…
義務感で話し掛けられるのは双方にとっても辛いのでそれ以外、となると
自然と話し掛けたくなるような人気を上げるしかないわけで
人気を上げるためにはみんなに魅せるしかないわけで
でも人気がないから話し掛けられる頻度がそもそも低くて魅せる機会もないわけで
(昔は人口密度がやたら高かったので放っておいても話し掛けられる機会だけはたくさんあった)
で、閑散期の今から魅力上げる場合にどうすればいいかというと
・普段から可愛く(カッコよく)振舞って話せる安心感をかもし出す
・1匹でエッチなシーンを頑張ってこいつとお相手してみたいと思わせ且つエロり練習にもなる一石二鳥
たぶんこれだろう
(ここまで戦略練らなければならなくなったのもそれはそれで寂しいが)
やりすぎるとエロにガツガツした媚びキャラになって逆効果なので注意
昨夜は寝落ちして申し訳ありませんでした。
以後、このような事が無いように
頑張りますのでよろしくお願いします。
風が強いな。
これがすんだら、三寒四温…春ももう少しだな。
(音を立てて吹き抜ける風に身を震わせる)
…暫く避難するか。
(見慣れた家に近付き、ドアを開け、中に入る)
|=゚ω゚)ノィョゥ
昼間は結構な暖かさだったんだがなぁ
夜になると冷えて冷えて温もりが恋しくなるぜ
冷えるんならちょっとアルコールでもいれるか?
いよう。
(つられるように手を上げる)
そうだな。でも、その内夜も過ごしやすい季節になるさ。
ん、酒があるのか。是非。
こっちに来て一緒に飲み明かすか?
おう、ワンカップの日本酒だがな、飲めるか?
(と、言いつつも返事を待たずに蓋を開け差し出す)
もうすぐ春になるって言っても
すぐに次の夏になって蒸し暑い夜を過ごさにゃならんのだがなw
まぁ、そういう四季が楽しめるのもここのいいとこなんだが
ちいっと冷えるから傍に行って良いか?
(と、少しニドキングの方へ歩み寄る)
あぁ、まかせとけ。
味がある方が好きだがな。
(差し出されたワンカップを手に取る)
時がたつのは早いもんさ。
夏の夜は涼しくて俺は好きだけどな。
そりゃ、今の夜に比べたらムシムシしてるがな。
あぁ、もちろんだとも。
(一口飲んで、近付いた相手を抱き寄せる)
はは…味付きって果実酒のほうが良かったか?
まぁこれはこれで中々のもんだぞ?
(ワンカップに口をつけ一気に飲み干す)
かぁっ!一気だとちときついかなw
夏の夜は昼に比べて快適っちゃあ快適だが…
まぁ、そういう考え方もアリだよな
お、じゃあちょっくらお邪魔して…
(そう言ってニドキングに抱えられるようにして懐に入る)
可愛い女の子でなくて悪いねぇw
やっぱりちょっとアレを期待してきたのか?
(下から上目遣いで尋ねる)
果実酒のほうが好きだな。旨いし。
もちろん。これだって美味しいけどな。
おいおい、あまり一気に飲むと寿命が縮むぞ?
(笑いながら同じように一気に飲む)
何事も考えようさ。
(歯を見せて笑う)
いや、俺は構わないさ。
逆に俺で悪いな、と言いたいくらいさ。
(わしわしと頭を撫でる)
…いや、春一番を避けるのに入ったんだ。
外はまだ寒いしな。
お前の方が期待してたんじゃないか?
(ニヤニヤと笑いながら柔らかく胸元を撫でる)
いくつになっても頭撫でられるって言うのは嬉しいもんだな…
(ニドキングの少し強めの撫でに
すこし揺れながらも気持ちよさそうに目を閉じる)
俺が期待してたってーなんだってー
まぁ…確かに期待してたに違いないんがな…
(ほんの少し目をそらして頭をぽりぽりと)
ま、なんだ…お前さえ良ければ…
(胸をなでられながらニドキングの目をまっすぐと見つめる)
そうだろうな。俺も撫でられたら嬉しいし…
やっぱな。男は性欲が強いんだ。仕方ねぇよ。
(柔らかな腹と相手の背中をくっつける)
あぁ、いいとも。
(見つめられ、優しく微笑みかえす)
それじゃ、ベッドに横になるぞ?
(抱きかかえたまま、ベッドに仰向けに寝る)
ま、まぁ仕方ないよな…はは…
(ニドキングの柔らかい腹に抱きかかえられ
ほんの少し緊張していたのが解れていく)
お、ちょちょっと…
(抱きかかえられたままベッドに倒れこんだために手足をばたばたさせる)
なんだかまた緊張してきたぜ…
なんだかんだ言ってこれが初めてなんだよな…
(いざ本番となって少しかたくなる)
んじゃ…ちょっとやってみるぜ…
(ニドキングの腹から体を起こし
視線を目の前のニドキング自身に留める
そしてぎこちないながらもニドキングのそれに手を伸ばし弄び始める)
ど…どうかな?
初めてか。
実を言うと、俺もなんだよ。
(思わぬ共通点に笑みがこぼれる)
だから、もっと落ち着けって。
(再び頭を撫でる)
はは…さっきので勃起しはじめてたな…
(自分の隆起したものに恥ずかしく苦笑い)
ん…人に握られると感じが違うな…気持ちいい…
(快楽に勃起する力が大きくなる)
もっと乱暴に扱って構わないぞ。ほら…
(力を入れてイチモツを揺らす)
じゃあ同じ初めてどうしなんだな…
(思わず安心の笑みを漏らす)
ちょっと嬉しいぜ…ここのは皆手馴れてるからな…
(ニドキングの撫でに思わず目を閉じてうっとりとする)
おいおい、勃ち始めでこんなにおっきいのかよ…
(ニドキングのソレの大きさに思わず息を呑む)
お、おい、そんなに揺らすなってw
言われなくてもこれからが本番みたいなもんだしな
(揺れるソレを逃がすまいとがっしりと掴み
溢れる先走りの液を十分に塗りつけ
緩急をつけながら上下へと扱きだす)
ここに来てるのは皆ヤり手なんだな。
俺たちも一緒にその仲間入りしような。
(息を荒げながら手をはなす)
仕方ないだろ…体相応なんだから。
それに…してなかったから溜ってるしな…
(ビクビクと無意識にイチモツが揺れている)
うっ…い……気持ちいい…お前、本当は経験済みなんじゃ…?
はぁっ……激しい……なっ…
(早漏れと思われたくないらしく、射精を顔歪めて我慢する)
体相応…か、ほんとうらやましいよ…
(そういうとその大きさを確かめるように口でそれを咥え
その味を十分に味わうかのように舌で弄る)
っく…いい味してるよ…
(大きさに咽ながらもそれを奥まで咥えこむ)
俺もこれが本当に初めてだぜ?そんなに気持ちいいか?
なんならもう出してくれても…いいんだぜ?
(そういうと射精を促すように手に力を籠め舌の動きも味わうようなゆっくりとした動きから
口全体でニドキング自身を刺激するような動きへと変える)
くっ……はぁぁ……
だ、大丈夫か!?…無理すんなよ?
(むせる相手に表情を一変するが、奥までくわえるのを見ると、再び快感に浸る)
美味いか?一応、ここも綺麗にしてるからな。使い道もなかったし…うっ…
(軽い絶頂を感じながら)
ほ…本当に初めてか…?凄く気持ちいい…
(腰にも力が入らず、目がうつろ)
出しても…良いのか…?
も、…もう我慢が出来ない…出る……!!
(許されたことと、巧みな口使いで一気に絶頂をのぼりつめ、口内射精をする)
…はっ……はあ……はぁ…うっ……
(数回の射精をしたあと、力なく体を大の字にする)
ん…ぐ、大丈夫だぜ…
なんだかお前の咥えてるだけで俺まで気持ち良くなるぜ…
まったく、こんなに良いものほっとくなんてどうかしてるぜ…
(ニドキングの軽い絶頂や震えを楽しむように)
!!
(ニドキングのそれの強張りで射精を感じ取り
精液を一滴もこぼすまいと根元まで咥えこむ)
ん…!ぐう…
(一気に放出された初めての精液の味にむせ返りながらも飲み干そうと努力するが
溜まっていたそれの量が多すぎて飲み切れなかった分が口許からこぼれ落ちる)
くぅ…本当にいっぱい出しやがって…
…でも美味かったぜ
(そういうとニドキングこぼれた精液を舐めとり
尿道に残る精液を吸い取った)
す…すまな…うあっ…
(尿道の精子まで吸い込まれ、再び軽い絶頂)
お前…美味しくなんかないだろ。
だって俺の…精子だぞ…
……………
(話しているうちに生まれた恥辱と相手の勃起した物をみたことで、慌てて赤くなった顔を隠す)
美味しいって言うのはまーあれだ
こういう時だからこそ美味しいんだよw
(精液を吸い取られ軽く絶頂を迎えるニドキングを見て笑みを漏らす)
…お、おいなんだよ
今更恥ずかしがることなんて無いと思うんだが…あ
(そう言って自らのモノが強く勃起している事に気付き慌てて隠す)
はは…こりゃまいったな…
…まーなんだ、俺のはまた今度にしてもらうよ
勿論お前さえ良ければ…だけどな
…今夜はお前の横で眠らせてもらうことにするよ
また…今度お願いするぜ…
(そういうとニドキングの横に寝転がり目を閉じ
こんなにも、と思う早さで眠りに落ちていった)
あ、あぁ…おやすみな。
(横に眠った相手に)
…よっぽど疲れたんだな。
信頼できる相手が出来てよかった…
(手を後ろに回して抱き寄せる…と固くなった性器が腹に当たる)
…今からでもなんとかしてやりたいが…寝ちゃったものは仕方ないな。
お前のためなら何でもしてやるからな。
(寝ているのを確認すると、頭を撫でる)
じゃあ、お休みな…
(守るように抱き締めて眠りについた)
携帯で見れる過去ログはない?
スギ花粉が舞うな…
花粉症の奴は早めに治療しろよ?
さて…今日もここで寝るとするか。
(ベッドに横になる)
こんばんは、みなさん御変わりないかしら?
ここ数日良い天気が続いたお陰で大分寒さも緩んできたわね♪
本格的な春の訪れを前に、冬の名残なんかを感じてみたくなる…そんな夜だわ。
…ふぅ…やっぱりここのミックスオレは良い味出してるわね〜♪
このまま誰か来るのを待っていようかしら?、それとも誰かが来る前に
一風呂浴びてようかしらねぇ?……
>215 ニドキングさん
こんばんは♪ 始めまして…だったかしら?
ご挨拶が遅くなってごめんなさいね。
私はキュウコン、最近はすっかりご無沙汰だけど、以前からここでお世話に
なっているポケモンよ、宜しくお願いするわね(ニッコリ
今日は天気が良かったってことで、随分と花粉が飛んだそうね〜
ニドキングさんは花粉症とか、大丈夫?…っていうかそもそもポケモンも
花粉症とかに掛かっちゃったりするのかしらねぇ?、ニンゲンだけの病気って
先入観があるから(汗
あぁ、こんばんは。
こちらこそよろしくな。
花粉症か。俺はどうも鼻が弱いらしくてね。
時々鼻詰まりがあるな。
種族によるだろうな。
無機物なやつや、植物はまずならないだろう。
みょーに堅いな
アレか?衆道ってヤツ?
…とかなんとか思っていたけど、ニドキングさんってば来た早々爆睡なのね(滝汗
こんな素敵なオンナほっとくなんて良い度胸よね〜w
本当だったら顔に落書きでもしてやろうかと思ったけど、あんまりにもおめでたい顔して
寝ているモンだから、今夜のところは勘弁してあげるわ(ニッコリ
おやすみなさい…良い夢観れると良いわね…(チュッ!
ああ、俺書き込まなくて良かった(w
きれいにレスが集中してるな。
お前って酷いヤツ
さーニドキング、逃げた女の事なんかわすれて…
って言うか仕事とかで眠いんだろうな、俺と一緒に寝るか!
(とかなんとか言いつつニドキングに毛布をかける)
>219
…なんだそれは。
少なくとも、極道ではないからな。
>220
自分で自分を誉められるとは、これまた凄い自信を持っているようで…。
おめでたい顔ってなんだ…
お〜い!オレは起きてる・・・ぞっ!?
(突然キスを受け、目が点になる)
・・・風のように現れて風のように去っていったな・・・
>221
むぅ・・・もう少し気づくのが早ければよかったか・・・
>222
あぁ、いっしょに寝るか?
待て待て、今の季節に毛布はいらんだろうが!
掛け布団一枚で十分だって。
(毛布をたたんで掛け布団の上にのせる)
そうか?若干寒いと思うんだが…まぁ一緒に寝るしいいか
それじゃ、こんなもんは用無しだな
(体に巻きつけていた毛布を剥ぎ取り部屋の隅に投げる)
…かなり関係ないことですまんが子供好きなのか?
子供か?
・・・いや、好きとかそれ以前に、会ったことが無いんでな。
今のところはどっちでもないかな。
子供にもいろんなやつが居るからな。
(暖めてやろうと、抱きしめる)
んーそうだよな、色んなやつがいるもんな
最近の子供は生意気で困る、やっぱり風が吹けば靡く様な…
っておお、わざわざそんなことしてくれなくてもいいのに…
(ニドキングに抱きしめられほんのちょっと顔を赤らめながら)
よし…じゃあ俺もお返しだ!
(腕を出来る限り伸ばしてニドキングをきつく抱きしめる)
風が吹いてなびいたら、ひょろひょろのもやしっこじゃないか。
おぉっ!?
おまえ、なかなか力あるな・・・
よし、それならこれでどうだっ!
(脚を体の上からのせるようにして巻きつける)
いーんだよ、もやしっこでも
…そりゃおんなのことかおとこのこな感じだと
ちょっとぽっちゃりしてる方がいいと思うけどな
ってうわぁ!何すんだっ何っ!
まってちょっとギブギブギブギブギブ!!!!
(体格差と半端ない重さに手のひらで地面をバンバンと叩く
あまりに必死になりすぎて顔が高潮し息があがる)
お、気が合うじゃないか。
まぁ、俺の場合、全体的に丸いほうが好きだがな。
ははっ、悪い悪い!
ちょっと本気になっちまった。
(すぐに解放してやる)
おぉおぉ、すっかり息が上がってるじゃないか。すまなかったな。
(真っ赤になった相手の頬を撫で、鼻先に口を触れさせる)
はは、丸いってプリンとかラッキーぐらいかー?
でもニドキングはゴツゴツしてるしな、それくらいでちょうどいいのか
(やんわりとからかう様に笑う)
まったく…いたずらがすぎるぜ…
…でもまぁ許してやるかな?
(撫でられ軽いキスをされまんざらでもない表情)
ちょっと長い夜には付き合えないからここらへんでお暇かな?
すまねーな、また今度よろしくたのむぜー
そこまで極端じゃなくて・・・健康的に太ってるのがいいって事さ。
悪かったな、ごつごつしてて。
(むっとする)
ん、そうか。
んじゃ、また会ったらこちらこそよろしく頼むぞ。
(腕の中で抱きしめてやり、眠っていくのを見守っている)
・・・さて、俺も寝るとするか。
ありゃ、姐さん来てたのか珍しい
すぐに帰っちまったけどな
久々に乱れる姐さんが見られると思ったんだが…
まぁ姫初めはピジョットなんだろーなー
姐さんがコナかけてたっぽい名無しはいたけどな
(たぶん)ロコンにキスしてた奴
まあちょっとでも脈ありと見たらオスに秋波送りまくりだから
姐さんの真意なんざよくわからんが(w
鳩は夜中に来れるかどうかわからんけど
姐さんが来たら来たで誰か彼かペアになるんじゃね
あーロリコンいいなー
アニキもショタも大好きだがそれよりも優先する事がある
それが女の子ってヤツだ
まだここでチンコしか触ってないぜ
ピジョと姐さんは来たら来たでまた一人ショーやってくんねえかな
プラスルさんに会ったら
急に寝ちゃったこと謝らないと…
(呟きながら歩く)
こんばんは…誰かきてるかな?
(静かに扉を開け中に入る)
んん〜
気温も暖かくなってやっと春らしくなったかなぁ〜
(小春日和の中、背伸びをしながらやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜・・誰もいないみたい・・
ちょっと待ってみようっと
あ、プラスルさん
(中に入ってすぐにプラスルさんが来た事に気付き振り向く)
えっと…このまえは急に寝ちゃってごめんなさい。
あ・・ヒノアラシさん
こんばんわ〜
いえ、大丈夫ですよ〜
眠いのは仕方がありませんからね〜
そう言ってもらえると助かります。
でもこれからは急に寝ないように気をつけますね。
頑張ってくださいね
わたしも何度か経験ありますし・・
特にこんな暖かい日だと眠くなりますよね〜
はいっ
そうですね、暖かいと自然と眠くなりますね
(ニコニコしながら言う)
そうですね〜
ちょっと眠気覚ましにお風呂でも入ります?
(笑みを返す)
あ、いいですね
入りましょうか
(トコトコと移動する)
じゃあ行きましょうか
(風呂場へと向かう)
そういえば一緒に入るのは久しぶりですね〜
また洗いっこでもします?
(そう言いながらスポンジを泡立てている)
そういえばそうですね
う〜ん…前はプラスルさんに先にしてもらったと思うから
今度はわたしが先に洗いますね
(スポンジを受け取ろうとする)
そうですか?
それじゃあお願いしますね
(そう言うとスポンジを受け渡し、椅子に座る)
わたしの方が終わったら次はヒノアラシさんですね
頑張って綺麗にしますね
(スポンジを受け取る)
最初は背中からですね
(ゆっくり丁寧に洗う)
お願いしますね
気持ちいい〜
(背中が泡だらけになっていく)
お上手ですね
ヒノアラシさんは他人の体をよく洗っているのですか?
そんな事ないですよ
(喜んでもらえて嬉しいのかニコニコする)
…背中はこれでいいかな?
(泡だらけになったのを見て手を止める)
次はおなかの方ですね
おなかも・・?
いいですけど・・・
んしょ
(ヒノアラシの方に体を向ける)
お、お願いします
はい
(まず胸の方から洗い始める)
プラスルさんって可愛いですよね
んっ・・・んぅ・・・
(時々敏感な所に触れられ、小さな声をあげる)
わたしが可愛い・・ですか?
わたし自身ではそんな事思っていませんでしたから嬉しいかも・・・
でもヒノアラシさんも可愛いですよ
理由がないけどそう思ったんですよ
(洗いながら言う。だんだんと洗う箇所が下がっていく)
そうかな…?
(少し照れている)
そうなんですか〜
でも可愛いなんて言われたの、初めてかも・・・
(頬が赤くなっている)
そうだと思いますよ〜
それにヒノアラシさんは優し・・やっ、ちょ、まってそれ以上は・・・
(洗う手が下腹部ぐらいまで来たので股を閉じてしまう)
初めてなんですか?
なんだか意外ですね
やさし?…どうしたんですか?
(洗う手を止める)
意外、なのかなぁ・・・
(首をかしげる)
え・・
だ、だってこれより下は・・・
(段々と顔が赤くなってくる)
あ…そう…でしたね
(赤くなる意味に気付く)
えっと…どうします?
ど、どうしましょうか・・・
ここだけ洗わないというのもおかしいですし・・・
だからと言って洗ってくれているのを拒否するのもあれですし・・・
う〜ん・・・
や、やっぱりお願いします
(しばらく考えていたが、意を決したのか顔を赤くしながら少しづつ股を広げていく)
それじゃぁ…あんまり刺激しないようにそっと洗いますね
(そう言って軽く撫でるように洗う)
ひゃっ//
や、優しくお願いしますね//
んぅ・・ぁ、ふ・・・//
(顔を赤くしながらも、時折来る刺激に吐息が漏れる)
わかって…ますよ…
(そっと洗うが逆に焦らすような刺激になってしまう)
やっ・・ん・・・ぁっ・・//
ヒノアラシさ・・ぁんっ・・・//
(次第に息遣いが荒くなって、身をよじりだす)
プラスルさん…
なんだか…わたしも……
(感じているプラスルさんを見ていて熱を持つ)
はぁ・・はぁ・・//
え・・・?
ヒノアラシさんも・・・?
ん〜・・・
じゃあ・・わたしもヒノアラシさんのを・・//
(そう言うとヒノアラシさんの股の間に手を入れ、秘部を優しく撫でる)
ふぁ……
(刺激に耐えながら洗っている)
なか…指入れていい…?
え・・・?
ん〜・・・少しなら・・・
(秘所からは液がトロトロと溢れ出てきている)
じゃぁ…いれるよ…
(スポンジを床に置き指を少しずつ入れる)
なか…ヌルヌルしてるよ…
ぁ・・ぁあ・・あっ・・・
(指が奥に入っていく度に声が漏れる)
だって・・・
気持ち・・よかったから・・
(顔を真っ赤にし、ボソボソと言っている)
なんだか…不思議な気持ち……
(ある程度指が入ったら少し抜き中を撫でる)
やっ、だ、だめっ、ひゃんっ!
う、動かしちゃぁ、ぁんっ
(膣の中で指が動く度に体が痙攣を起こしている)
ひ・・ヒノアラシさぁ・・ん・・
(あまりの快感に正気が無くなったのか、口付けをした)
んぅ……チュク…
(少し驚くが受け入れ、控えめに舌を入れる)
んむぅ…
(なかに入れた指はゆっくりと撫でている)
んふ・・・ん・・・
「チュク・・・クチュ・・・」
(口内に入ってきた舌と自分の舌を絡める)
んぁっ・・ヒノアラシさんも・・一緒に気持ちよくなろぉ・・
「クチュッ・・・チュプ・・チュプ・・」
(今までお留守にしていた指をヒノアラシさんの秘所にゆっくりと入れ、出し入れし始める)
クチュ…ん…
(絡められた舌を舐めたりする)
んぅっ…ぅ……はぁ…ん…
(出し入れされるたびに喘ぎ愛液が溢れる)
はぁ・・ん・・ぅ・・・
「チュプ・・クチュ・・チュル・・」
(唾液を混ぜ合わせるかのように舌を絡めていく)
ヒノアラシさん・・わたし・・そろそろ・・限界・・・
(絶頂が近いのか、膣の締め付けが強くなっていく)
ん…んく…
(混ぜ合わせた唾液を飲み込む)
いっしょに…いこぅ…
(絶頂を合わせるため動きを弱める)
うん・・・
「チュクッ・・チュプッ・・クチュッ・・」
(指の動きをリズミカルに動かし、絶頂が同じになるようにする)
んはっ、あぅ、もぅだ・・ふゃぁあぁっぅ!!!
(一瞬からだが仰け反ったかと思った途端に絶頂し、膣口がきつく締め付ける)
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
ふぁっ…すご…いよぉっ
(リズミカルな動きに感じ喘ぐ)
ぷらするさぁん…も…ぁにゃぁぁあぁあっぁ…
(一気に絶頂まで達した)
はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・
うわぁ・・指が凄いことになってる・・
(愛液まみれになった指を見ている)
もう・・疲れたから寝ますね・・
おやすみなさぁい・・・
(静かに瞳を閉じ、深い眠りについた)
はぁ…はぁ…あ…
プラスルさん…泡…流さないと…
でも…眠いよ…
(洗い流そうと考えたが疲れているため眠る事を選んだ)
おやすみ…なさい……
(プラスルさんを抱きしめて
少しだけ体温を上げ寝息を立てて眠った)
こんばんは・・・っと。
三寒四温まではまだ遠いように感じるな・・・この夜の寒さは・・・
(外を見てから、家の中に入る)
それじゃ、今日もベッドで寝て誰か待つとするか。
(ベッドに倒れこむようにして寝転ぶ)
・・・っと、あのまま本当に寝ちまったのか・・・
連続は流石にお邪魔だろうから、これで帰らせてもらうな。
(手を振り、去る)
そういえば、女の子ポケモンと名無しってあまり見ないね。
オス連中と名無しがつるんでるのは昔からよく見るんだが。
一回、ロゼたんと絡めそうだったんだが…惜しい事をしたなぁ
人間と体を重ねてみたいと思ってるメスっこが少数派なんだろうな。
ポケモン同志のほうがいいって言われたら確かにその通りで指くわえて見てるしかない(w
名無しも最近は頑張ってきつつあるようだし気が向いたときにでもカモンお願い致しまする。
(バサバサと羽音を立てて部屋に入ってl来る)
ん〜。久しぶりにこんばんは。
おじゃまするぜぇ…。
>287
たしか昔はメスばっかりだったよ。
あ、でも人としてるのはほとんどいなかった気がする…。
うっせぇよ似非メス
おまえがゆうな
ダレモイナイ…
イナバウアースルナラ イマノウチ…
(ソファに大股開きで座り、背もたれに沿ってぐぅっと反りかえってみた)
>291
うぇっ、ちょっ、オマエ、いつからそこにいたよっ!?
バサバサ入ってきたとこからボード読んでなにやらピーピー突っ込みしたあと
挙動不審でソファの上に乗って「オレの曲線は美しい」とでも言いたげに
がばーっと全開で反ったとこまで見た。とりあえず珍しいもん見た。
というかさっきからいた。何してるん。メスごっこか?
穴いっこで体柔らかくてもメスにはなれんぞ。
>294
うぐぐっ…ひでぇツッコミのしかただな。
に、二の句がつげねぇじゃないか…。
最近コレが流行ってるらしいからちょっとマネしただけで…
誰かに見られたかったとか、そんなことはねぇから、
見なかったことにしてくれ。頼むから…
(あわてて>294のそばにいき、頭をペコペコと下げてみる)
ときに、メスごっこってなんだよ。
オレはあんなカッコしても性別変えるつもりはねぇぞ。
ハヤリって、べつにトリの流行なんて知らんしなあ。
(しばらーく考えて)
…ああ、人間のフィギュアスケートか。
空を滑空するくせに氷も滑りたいとは生意気な。
いいよ。黙っておいてあげる。情報は隠してこそ価値が出る。
誰かに喋ったら取引材料に使えないじゃないか。もったいない。
(軽口をたたくと、水飲み鳥のようにペコペコしていたピジョットの頭をこつんと叩き嘆願を抑える)
…女の子の魅力は柔らかさだというのが持論だ(w
「オスなのにメス」オブジイヤー受賞最有力候補のピジョ様におかれましては
日々柔軟の鍛錬もしてるのかと思ったわけ。
まあ、トリは空飛ぶために筋肉の塊だろうけどね。
>296
空飛んでてちょっと小耳にはさんだもんだから、
何かと調べてみたらオレにもできそうだったもんで…
ホントに黙っていてくれよ。そしたら>296の言うこと聞くからさ…
(頭を小突かれ、多少の安堵の表情)
まぁ…筋肉が発達してるのは実際そうだよな。
飛ぶには絶対に必要なことだし。
ただ、この筋力のほかにも柔軟性がないと音速越える事はできないんだなぁ。
日々体が強張らないように訓練はしてるよ。
まぁ見てくれな。
(ちょっと離れ、体を曲げたり伸ばしたりして見せる)
こうやって…空気の抵抗を逃すようにしてるんだ…よっ、はっ…
へー。
(翼を広げ、体を伸ばし、羽先をピンと伸ばして回したりするピジョットの姿を見ていたが)
…ピジョってドジョウ掬いとか佐渡おけさとか得意か? いや、いい、気にするな。
(ひとしきり反ったり曲がったりしたピジョットを見て)
なんかまじめな努力の面が意外だ…。
ああそうだ、どうせここに人間いるんだし、ストレッチ後のマッサージもしとけ。来い来い。
(ピジョットの翼をゆるく閉じて寝かせると、それなりに酷使したであろう羽の背やら胸やらを指の腹でゆっくり揉む)
うりうり。ご希望の個所はございませんかお客様(w
>298
お望みとあればやってやるぜ。あらよっ、と…
(独特のステップしながら翼をすくうように動かし、どじょう掬いのマネゴト)
これでよければ…あらさっ、と…
(次に翼を上にあげ、リズムよく左右に振り動かす)
これも…まぁ求愛の時にやってみたりするワケでな。
生き残るにはこういう努力も必要なんだよ。
(ひとしきり踊り終わった後に>298の近くにまた寄っていく)
ふう、いい汗かいたぜ。
揉んでくれるならたのむよ。さすがにいっぺんにイロイロするのは疲れるな(笑
そうだな〜。モモのあたり重点的に頼むぜ。
…色んなもの見たせいで明日雪振りそうだ。
培われたダンスの年季の上に変なの上乗せされてるから眩暈が。
(指先でトントンとピジョットの羽毛の上から胴の各所を叩く、なんとなく心地よい)
…あー、お疲れ。モモなー。
(胸から腹にかけて、羽毛に沿って手の指でさーっと梳く)
(トリあしが伸びるピジョットの丸い太ももをつまむと、ふにふにと揉む、
もしかしたらくすぐってるのかもしれない)
よっと、こっち寝て。足は上げて、そうそう。
(片方のモモを軽く掴むと、足を上げさせてごろんと体勢を変えた)
(モモ肉をわりとまじめにくいくいと押しながらに太いほうへ指を下ろすと、
脚と腹の間のトリ特有の体温の高い柔らかな羽毛で指が埋まる)
…うーん、はい逆の足ー。
>300
普段やらない事見せたんだから、今日のアレはここだけの話にしてくれな?
(おとなしく仰向けになり、されるがままになっている)
ああ、脚の…そのあたり、キモチいいぜぇ〜。
動いたあとだから、さらに、な。
(モモの一番太い場所を揉まれ、気持ちよさそうにグゥッと伸ばした)
あふぅ、次、こっちの脚かい?
じゃ、よろしく頼むな、根元のほうも…
(>300に動かされるまま、両足をやや開いた状態に)
そう、よかった。トリの扱いは自信あるんだ(w
はーい逆ね。
(先ほど同様本当にきちんと揉んではいるが、時折モモの太い部分まで手が流れる)
(人間のすべすべした指が、ピジョットの胴に近い部分の羽毛の中に潜る)
…もっとマッサージしてみる?
(モモはあらかた終わったのか、ピジョットの片脚を軽く持ち上げたまま、
短いふかふか羽毛で覆われた腹から尾にかけての部分をゆっくりと指で撫でた)
>302
へぇ、オレ等みたいな鳥ポケモンを扱ってたことがあるのかい?
とりつかいとか…毎日揉んでくれるなら、一緒に住んでもいいかな、なんてな(笑
あふぅ…、いいねぇ。凝りがほぐれていくのがわかるよ。
さすがに慣れてるだけはあるな。へへっ。
(揉みやすいように、脚をさらに上げてみたり)
(足を揉み終わった>302の問いに、仰向けのまま首を上げてみる)
ん、…この先するのかい…?
(指が股の間をやさしくなでていくのを感じ、やや赤面)
そうだな、よかったら、やってくれよ。
好きなようにしてくれて構わないぜ…
そう、わかったよ。
(2本指を開いたまま羽毛をゆっくり撫で、次第に幅を狭めてゆく)
(指が揃う直前で、指が閉じない原因に突き当たると、それの周囲の周囲の羽毛を掃き、
露わにした上で、周囲を少しだけ押し出し盛り上げさせた)
たとえばこことか?
でも、ここは羽毛もないしなあ。
(そう言うと、そこに指を添えたまま、ピジョットの足の間へ顔をうずめた)
(少し高くなっている縁にゆっくりと舌を這わせると、中心に集まる薄いひだに触れる感覚がある)
へ、変な味…
(舌先でひだの味をまんべんなく舐め取ると、軽く舌をすぼめ、その中心へと押し入れた)
>304
…
(顔を上げ、下腹部の羽毛をなでる指をじっと見ている)
(やがて指が一点で止まり、脚の間の羽毛を掻き分けるのを見て脚を一瞬強張らせた)
あ、まぁ、そこだよ…
(孔をつままれ、やや広げられるように押さえられて目を細める)
(暖かく、ツバでぬめる舌が入ってきたのを感じ、思わず孔にクッと力をこめた。)
あっとっ、ちょっ…、指でいじられた事はあるが…それは初めてで…
あまりキレイな場所じゃねぇが…うくぅ…
んー…
(舌先でピジョットの中を開くと、舌に中の熱と湿気が伝わってきた)
(ピジョットの後ろに手を回して支え、ぐっと強めに深く舌を押し入れる)
(体を強ばらせるピジョットのせいで舌をあまり動かせない代わりに、トロトロと生暖かい唾液を流し込む…)
(じゅぷ、と舌を引き抜く)
これくらいなら大丈夫かな…
…ええと、ピジョ、大丈夫?
(そう言いながら人間の唾液に濡れたピジョットの窄穴にぬちゅりと指を入れる)
(入り口からぬめりを塗りたくるように丹念に内部を撫で、弾力を確かめるようにつぷつぷと動かす)
>306
(なるべくやりやすいように、努めて腰から力を抜こうとする。
それでも慣れない感触には違いなく、ピクンピクンと伸縮させ)
うっ、ぉぉっ…くはぁ。
ろ、ローションならキュウコンの道具が。
でも、こうされるのもヘンな感じだぜ…。
(孔周辺や内側までもベトベトにぬらされ、荒い息をつく)
はぁ、はぁ…、だ、大丈夫。まだ、これくらいでイったりはしねぇよ。
濡らしてくれたんならアリガトな…
(わずかにニヤリとしてみせ、指を受け入れた。侵入物を孔周辺の筋肉で柔らかく掴む)
(指の抜き差しに合わせ、徐々に呼吸を荒げていく)
ふっ、う…、そこ…、かな。
このへん?
(圧迫される指でゆっくりと慣らしていたが、不意にくいっと指を曲げ太さでそこを圧迫すると、
2本目の指をつぷりと挿し入れ、また別な場所に潜ってゆく)
もっと太くても大丈夫だから、2本も平気だよね…
(壁に沿いながら指を這わせてゆくと、指先に小さな孔が触れる)
これ…かな。こっち側にある柔らかいのが入るほうで、この小さいのが出るほう。
(既にすっぽりくわえ込まれた指をクチクチと動かしながら、精管の目星をつける)
でも小さすぎ。すごくトロトロしてるけどこれじゃ指で中のマッサージはできないな…
(そう言うと、名残惜しそうに小孔の入り口をチュクチュクといじる)
>308
(しばらく孔の入り口を出入りする指の感触を愉しんでいたが、
いきなり排泄孔をグッと拡げられ、もう一本の指が入ってきたのを感じとり
目を見開かせる)
うあ!これはサスガにキツイぜっ…ぐぅ…
(ぎゅっと指を束ねて締め付けるが、ほぐれ緩んでしまったのか、それほどの力はこもらない)
はぁ…はぁ…あぁ…
(足を震えさせながら、内側を探られるのを感じとっている。すっかり上気し目はうつろ)
入るほう?出るほう?
…どっちも…出るほうじゃ…ないのか?
うっ、クアァッ!
(粘液をあふれさせる内側の小孔をこすられ、高い声をあげた)
(鳴いてぴくん、と跳ねるピジョットに少し驚きながらも、よい反応に指は止めない)
こっちは「出る」ほうだよ、ピジョ。
そして、こっちの…
(そう言うと指を止め、もう一方の肉穴に指を伸ばし、くいっと2センチほど指先を押し込む)
が、「入る」ほう…
(指を抜くと、先程よりぬめりのよくなった小さな雄を再びいじり始める)
…。
(指を入れたままでピジョットを抱え、急にぐるりと彼の体を回して顔同士を近づける)
(濡れた手は彼の体内を音を立ててかき乱したが、それには構わず)
試してみる?
>310
(激しい指の動きに、もう興奮の色を隠さない。羽毛を立て、息を荒げ続ける)
うお…はぁ、はぁ…ククッ…!
(腸管に指が入るのを感じ、目を閉じた)
な、ナルホドな…確かにお前にとっちゃ入れるほうだ…ンフッ…
(それとともに、また透明な粘液があふれ出て>310に指を濡らす)
な、なんでもいいから、はやくやってくれ…
このままじゃ、このままイっちまいそうだっ…
(体勢を変えられ、さらに中を激しく動かされて、クチバシを半開きにして呟いた)
(ピジョットが濡らしたべとべとの指を抜くと、ピジョの目の前に掲げ、雫を舐め取る)
こんなにしちゃったんだもんな。いいよ。歓迎するよ。
(そう言って服を脱ぐと、鳥ポケモンには存在しない屹立した肉棒があらわになる)
(向かい合うようにピジョットを抱くと、上気したのがはっきりとわかるピジョットの顔が目の前に)
(喘ぐ嘴につん、と唇を寄せ、すっかり汗で湿ったピジョットの羽毛を撫でる)
(片腕でピジョットの胴を支えると、もう片方の手は彼の顔に寄せた)
(そのままピジョットの雄口へ人間の熱い肉塊をうずめてゆくが、ピジョットの顔から視線は外さない)
へへ、ピジョ、いい表情だ…
>312
そ、そんなに濡れてたのかよオレ…
>312が執拗にイジるからだぜ…
さ、覚悟はいいよ。準備もOKだ…
(>312に抱き寄せられ、脚をひろげる。翼を広げて相手をかかえるように)
んぐっっ!ぐぅぅ…
(ぐぷっ、ぐぷぐぷと粘液を音を立てて熱い棒を受け入れていく。
太さと熱に声も出ない。穴がそれをきゅうっと締め付けた)
んふ、このままだと、全部、入るな…
(ピジョットの大きな翼に包まれながら、濡れた音を立てて細かく腰を揺らし、肉塊をピジョットの中へ押し進める)
(半分ほど入ったところで先ほどの肉穴に到達したが、指とは比べ物にならない太さでそこをこじ開けた)
あっ、く、ここ、なか、熱…
(刺激に堪らなくなり、ピジョットをぐっと引き寄せ、一気にぶちゅりと根元まで押し込む)
(しばらく荒い息でピジョットの体を押しつけていたが、すこし後、静かに引き抜き始める)
あまり、苛めないでくれ…。凄く、気持ちいい…
(ゆっくり抱き上げ、ピジョットの体から完全に引き抜いてから、再度、今度は深く最後まで挿入する)
じゃあ、動く、よ…
>314
う、うぐぐ…アァあッ!
(めりっ、と孔が広げられるのを感じ、声を上げた)
ゆ、ゆっくり、やってくれっ…くく…
(腹に力を込め、孔と直腸全体で肉竿を締め付ける)
(粘液が孔から掻き出され、接合場所を濡らしていく)
お、オレのほうも…これ以上激しくされたら壊れそうだ…
(人間の棒の根元の毛が、羽毛の生えない場所の周囲をくすぐり、震えさせた)
(ピジョットの体を抱き寄せ、支え、腰だけを動かしてピジョットを極力ゆっくり突く)
ピジョの中、すごくグチュグチュ、してる…、いやらしいお腹…
(塊で膨れたピジョットの腹を、上からグリグリと撫でる)
ッチュ、ぐちゅ…、ぷちゅ、ぐちゅ…、ぐちゅ…ぐちゅ、ぶちゅちゅっ
ごめん、ピジョ、壊しちゃ…だって、こん、全部、気持ちい、
(ピジョットをぎゅっと抱きしめたまま次第に腰が速くなり、
肉棒がピジョットの中を熱く擦り上げ、卑猥な鼓動を立て続ける)
>316
あっ、あうっ!クア!クアァ!
(もう声を抑えることもせず、鳥の声であえぎ続ける)
すげ、…こんだけされたら、もうオレ…
(スピードアップした腰の動きにさらに高い声を上げた)
(内側をこすられ続け、ついに首を反らせる)
ああっ、アアアーーー!
(>316を抱きしめ、腸内に熱く白く濁った粘液を勢いよく噴き出した)
ふはっ、ふはぁ……はぁ、はぁ…
あっ、くっ、そん、ピジョっ!
(叫ぶピジョットの羽毛に爪を立て、勢いよく肉棒を打ち込むと、ピジョットの腹の中で熱い液が弾けた)
(別の雄の液体に混じりどくん、どくんと注ぎ込むたびに、抱きしめ繋がったピジョットの果てた身体が震える)
っはあっ、はあっ、うっ、はあっ、
ふうっ、うう…
(2体の雄の交じり合った精液のなかで、ごぷり、と肉棒を動かした)
(鳥特有の濃く粘る精液がひくつく腸内で絡みつき、残り火をゆっくりと燃やす)
ごぷ…、ごぽっ、ぐぷり…、ごぽっ…
ピジョ…良かったよ…今も…これも…
(ピジョットの総排泄孔からどろりと流れる白濁に構うことなく、極ゆっくりと腰を動かす)
>318
うお、オレ、イったんだから、これ以上はもう…はぁはぁ…出ねって…
(それでも、ぐちゃんぐちゃんと動かされるたびに腰をヒクつかせる)
(翼でやさしく>318を抱き、体から力を抜く)
はぁ…はふ、はあ…
ひさしぶりにこんなに乱れちまった…
なんか全身の力使い果たしたようだよ。気持ちよくしてくれて、アリガトな…
(目を閉じ呟くように言った)
良かったんなら、…また今度も頼むよ。
オレ、も、限界。気持ちよさも、眠さも…
(>318の棒を柔らかく包み込んだまま、意識を飛ばし眠りに落ちていった)
(余韻を求めてゆるゆると腰を動かしていたが、ピジョットが翼を落とすと動きを止めた)
……、ね…
(何事か呟くが周りには聞こえない、ピジョットを抱いたまま腰を下ろすと、ピジョットを抱いたまま目を閉じた)
ピジョ嬉しそうだな
もうピジョは女の子にしかなれないと思う
姐さん相手のときでもペニバンなりなんなりで突いてもらえ
名無しがオス相手にインサートするのってこれが初めてだっけ?
べつに珍しくもないなー
ピジョだって3回目かそこらだ
ポケモンが喜んでくれるなら名無しでも問題なかんべ
や、「本当に」喜んでくれてるかどうかってのはけっこう判断難しいが
さて…今日もここで寝かせてもらうか…
>>323 他人の判断なんかいらないだろ。
嫌なら拒否するだろうよ。仕事じゃあるまいし。
だがやんわりと断らないと次がやりづらくなるという欠点があーっ!!
(ドロップキックをかまそうとしてそのままどこかへ)
うわっ!
(ドロップキックをかまされ、慌てて頭を下げる)
(それが幸を成し、当たらずにすむ…が、相手が派手な音を立ててどこかに突っ込む)
……ま、まぁ確かにそれもあるが、言うときは言わないとな。
それなりの行動をすりゃ良いのさ…
(とんでった方に声をかける)
さて…と。
久しぶりにからだ洗うか…
(静かな部屋をあとにして風呂場へ)
お、おう…
(声をかけられとりあえずの返事をする)
まーなんていうか頭下げんなよちくしょう
なんていうか本当に…本当にリアルに足挫いちまったぜ…
(挫いた足をさすりさすり、痛そうに顔をしかめる)
ん、なんだ風呂に入るのか…
(風呂場へ向かうニドキングを見遣る)
あー俺も入りたいけどこれじゃあな
ここで不貞寝でもしとくぜ
(そういうと床に突っ伏したままいびきをかきはじめた)
主役はポケモン
すまん…すっかり茹で蛸になっちまった…
>329
こんな所で寝ちまったな…
仕方ない。せめてもの償いだな…
(暖まっている体で329を抱き締める)
これで冷えを治してくれな
>330
俺の事ダと思うが、そんな事言わないでくれ
今回は本気で反省してるから…
・・・よし、これで十分温まったろ?
(抱いていた人を布団の中に入れる)
・・・これでいいかな?
さって、俺は帰るか・・・
(布団をかけなおすと、家から出て行った)
>>330は名無しへの牽制だと思う(名無しは楽だからな)
ポケモンが来たとたん名無しに群がられてもアレだろうし
あくまでサブで「ポケモンが居ないなら仕方ねえなあ」という感じでひとつよろしこ
ポケモン側から名無し誘いたい場合はそれっぽく言ってくれればたぶん速攻で(w
最近出会う人間さんは怖い人間さんばっかりだなぁ…
(呟きながら歩いてくる)
もっと優しい人間さんにも会ってみたいけど
簡単には会えないよね…
こんばんは…
(扉を開け中に入る)
まだ誰もきてないみたい…
誰かくるまでどうしてようかな
(とりあえずベットに乗る)
久しぶりにまたここに来たな…
(ゆっくりと扉を開けて中に入る)
こんばんは
ん…?
誰か来たのかな?
(ベットから降りドアの方に向かう)
あ、バンギラスさんこんばんは
>>338 ん…やぁ、ヒノアラシ
(手に蔦の籠を持ってヒノアラシに手を振る)
あれ?
それなんですか?
(蔦の籠が気になった)
>>340 ん?、やっぱり気になったか
これは木の実だ
俺の住んでる場所の近くに見つけてな
丁度良いからここに持ってきて誰か居たら一緒に食べようかと思ってな
と言っても木の実の種類は少ないけどな
(蔦の籠をヒノアラシの近くに置く)
(籠の中にはモモンの実とクラボの実が丁度5個ずつ入っている)
木の実ですか?
(話を聞きながら籠を覗く)
あっ、モモンの実がある
(少し食べたそうに見ている)
>>342 ふふっ、もちろん食べても良いんだぞ
その為に持って来たんだからな
(食べたそうなヒノアラシを見ると笑いながら言う)
ありがとうございます
(嬉しそうにモモンの実をとり食べる)
おいしい…
(ニコニコしながら食べている)
>>344 あぁ、どういたしまして
ふふっ、美味しいか、良かった
(モモンの実を食べているヒノアラシを見て微笑む)
何だか…ヒノアラシって美味しそうに食べてるな
だってモモンの実好きですし…
(食べながら話す)
それに本当においしいですしね
>>346 やっぱりヒノアラシみたいな嬢さんは甘いのが好きなんだろうな
(微笑み続けながらヒノアラシを見つめる)
そう言ってもらえると持って来て良かったぞ
はい、甘いものは大好きですね
(モグモグとモモンの実を食べ終わる)
バンギラスさんは食べないんですか?
(もう一つ欲しそうに見るが遠慮する)
>>348 ん?、俺は食べる所を見るだけで満足だ
(そう言いつつもクラボの実を取って食べる)
別に遠慮しないでもっと食べても良いんだぞ
でも一人で食べるのもなんですし…
あ…じゃぁお言葉に甘えて…
(モモンの実を手にとる)
>>350 ヒノアラシが笑顔で食べてるとそれだけで癒されるんだよ
(気遣いに少し喜び頭を撫でる)
あぁ、召し上がれ…なんてな
…それにしても何だか寒いな、夜も遅いからか?
そうですか?
(撫でられ目を細める)
あ…バンギラスさん、寒いなら
私を抱き上げてもらえますか?
(食べるのをやめ言う)
>>352 あぁ、そうだよ
(更に撫で続ける)
ん?、ヒノアラシを、分かった
(言われた通りヒノアラシの身体を持ち上げ抱き締める)
これぐらいかな・・・?
(少しずつ体温を上げる)
あったかいですか?
>>354 あぁ、凄く暖かいぞ
ありがとう…ヒノアラシ
(抱き締めながら頭を優しく撫でる)
よかった…
(身体の力を抜きバンギラスさんに身を任せる)
ふぁ……
(気持ち良さそうに撫でられる)
>>356 ん…ヒノアラシの身体を抱き締めてると、何だか気分が良いな
気持ち良いのか?、ヒノアラシ
(気持ち良さそうな声を聞いて嬉しそうに撫でる)
はい…バンギラスさん…
(少し甘えるような声を出す)
>>358 ん、そんな声出されると
なぁ…ヒノアラシ…キスしても良いか?
(頭を撫でながら聞く)
…うん…いいですよ…
(目を閉じて待つ)
>>360 じゃあ…するぞ…んっ
(ヒノアラシが目を閉じたのを見ると自分も目を閉じてそっと触れ合うキスをする)
(キスしている間は背中を摩ったりする)
ん……
(顔が赤くなっている)
ペロ…
(しばらくするとそっと唇を舐めてみる)
>>362 んんっ…クチュ
(舌で唇を舐められると震えしまうが)
(自分も舌を差し込みヒノアラシの舌に絡ませ合う)
クチュ…チュプ…
(絡められる舌を舐め返したりする)
>>364 チュ…プッ…ぷはぁ…ヒノアラシ
(暫くの間激しいキスをすると今度は顔を胸辺りに持っていき)
(そのまま舌先で舐める)
ふぁ…んにゃぁ…
(舐められ気持ち良さそうに喘ぐ)
バンギラスさぁん……
(熱っぽい瞳で見つめる)
>>366 ん?、どうした…ヒノアラシ…ぺロッ
(胸辺りから今度は膣を舐め始める)
(最初は表面から舐めていき徐々に舌を入れていく)
(舐めている間ヒノアラシを上目使いで見つめる)
ひゃぅ…っぁ…みゃぁっ…
(秘部を舐められ喘ぐ)
(少しずつ入ってくる舌に感じている)
>>368 その声や仕種…可愛いぞ…ヒノアラシ
(舌で激しく抜き差ししながら言う)
(充分に濡れたと思うと舌を引き抜く)
ヒノアラシ…ヒノアラシが良いなら…このまま俺のをココに入れても良いか?
(自分のモノをヒノアラシに見せて聞く)
いいよぉ……でも…
はいる…かな…おっきい…
(バンギラスさんの逸物を見て呟く)
>>370 大丈夫だ…でも、無理だったら直ぐに言うんだぞ
(対面座位の体制でヒノアラシの膣に自分のモノをあてがう)
じゃあ…入れるぞ…んっ…くっ
(言い終わるとゆっくりと入れ始める、愛液により膣内にすんなりと全部入る)
はぁ…ヒノアラシの中、熱いな
きゅぁぁぁ…
(すんなりと入りはしたがやはりバンギラスさんの
逸物は大きくきつく締めつける事になる)
きゅ…ぅ……
(バンギラスさんの逸物を感じ気持ち良さそうにする)
>>372 ヒノアラシの中…俺のに吸い付いているようだな
気持ち良いか?、ヒノアラシ
(そしてゆっくりとだが腰を動かしヒノアラシの膣奥を突き上げる)
ぅん…すごく…いいよぉ…
(突かれるたびに逸物をギュゥギュゥ締めつける)
>>374 っく…ヒノアラシの中、締め付けきて気持ち良いぞ
(ヒノアラシの腰を掴むと激しく抜き差しし始める)
(激しすぎるのか動く度に愛液が飛び散る)
ふみゃぁっ!はげし…ぃよぉ…
(かなり喘ぐ)
だめぇ…・・・いっちゃうよぉ…
(すぐにでも絶頂に達しそうになる)
>>376 はぁぁっ…ヒノアラシっ、俺ももう限界だ
(何度もキツく締め付けられ直ぐに射精してしまいそうになる)
ヒノアラシの……中に出しても…良いか?
(先端で膣奥をグリグリと擦り付けながら聞く)
いっぱい・・・だしても…いいよぉ…
も…いっちゃうよぉぉ…にゃぁっぁぁ…
(グリグリ擦られ絶頂に達し、
思い切り締め付ける)
>>378 ヒノアラシっ…もう…出すぞっ!…くぁぁ!!
(ヒノアラシがイッたと同時に膣奥に精液を射精する)
(ずっと溜まっていたのか止まらない勢いで子宮内に届くぐらい射精し続ける)
ふみゃぁぁっぁ…
(中に入ってくる精液を感じる)
まだ…はいってくるよぉ…
おなか…いっぱいだよ…
(入りきらない精液が結合部から零れ出る)
気持ち…よかったよぉ…
バンギラスさぁん…
つかれちゃったみたい……
おやすみなさい…
(バンギラスさんに抱き付きそのまま眠った)
こんばんは・・・こんな遅くじゃ誰も居ないかな?
それじゃあ、風呂に入ってくるか・・・
きゃー、きゃー!
あ〜もぅ・・・急な雨で全身ビショビショ〜・・・
「ブルブルッ」
(体に付いた雨の雫を体を震わせて飛ばしている)
こんばんわ〜・・・
・・・誰かいるのかなぁ?
ん〜・・・
誰もいないみたい・・・ハクシュンッ
濡れたままだからさむ〜い・・・
お風呂行こうっと
はぁ〜・・気持ちよかった〜
ん〜・・・誰も来なかったみたい・・・
外はまだ雨が降っているみたいだからここに泊まろうっと・・
おやすみなさぁ〜い・・・
ふわぁ〜・・・いかん・・・すっかり寝過ごしてしまったようだ。
(寝ぼけ眼で周りを見る)
・・・ん、こんなところにポケモンが。
(ふとんをかける)
・・・さて・・・頭を起こすために風呂に入るか。
(その他に誰も居ないことを確認し、風呂場に走った)
ふぅ・・・すっきりしたな。
(どすどすと音を立てて出てくる)
・・・さて、と。今日はきれいな月が出てるな・・・
(窓から外を見ている)
こんな日には酒が・・・っと。
この家には無いんだよな。
(苦笑しながら見入っている)
・・・じゃあな。今日は帰るとするよ。
390 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 21:41:06 ID:ZEGlD/nq
age
なんかスレがストイックなんだけど感想とかって言っちゃだめ?
そんなに禁欲的でもないと思うけど?
昔色々あったので静かにこっそりかぶりついておくのが一番いいかと
こういうのの感想は最初もらえば嬉しいし確かに成長の励みにもなるんだけど、
もらえてたものがもらえなくなった時のダメージってシャレにならんと思うぞ
却って負担になることもあるんでないかい
キャラたちをねぎらい歓待するという意味では数少ない手段ではあるんだけど…難しいな
394 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 17:48:02 ID:RYf08IDX
エロチャット待ちage
保守ついでに期待してるキャラハンは誰か、聞いてみたい
全部だろ
全員だろうな。
個人的な好き嫌いはいくつもあるが期待は全員にかけてる。
398 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 22:10:51 ID:cJjQISmE
キュウコン待ちage
399 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 22:34:33 ID:RYf08IDX
カラカラ待ちage
400 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 22:36:41 ID:r+ds/9vG
スイクン待ちage
さて・・・なんだか賑やかだな。
とはいえ、きっともう誰も居ないだろうな・・・
さて、頭がクラクラするな・・・風呂に入ってすっきりするか。
(だるそうにしながら風呂場に歩く)
よし、頭もすっきりしたし、月は・・・出てないな。
雨が降ってるな。
(雨降りの音を耳にして、ベッドに座る)
仕方ない、誰か来るまで待つか・・・
ニドキング殿
今晩は冷えますな
あぁ、確かにそうだな。
日中は日が照って風邪が無ければ暖かいが、雨降りの夜はまだまだ寒いよな。
(ふっと吹いてほこりを払う)
そうなるとまだまだ風邪には気をつけたほうがいいと言うことですね
それにしても昔は活気づいていたここも嘘のように静かですね
まぁ沢山集まってもそれはそれで大変ですが…
健康に気を使うのに、季節は関係ないぞ。
風邪はいつでも気をつけないと。
そうか、昔は活気付いてたか。
俺は最近のものだからなんともいえないさ。
生き物すべてというわけじゃないが、飽きってものは必ずあるし、衰退、停滞期ってのもあるさ。
今は底辺なんだろうな。ま、その内誰かが盛り上げる役目になってくれるだろうさ。
じゃあ私はその時期が来るのを待つとします
それでは私はこれで…
あぁ、おやすみ。
話に付き合ってくれてありがとうな。
…俺も寝るとするか。
(布団をかけて目を閉じた)
409 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 12:12:24 ID:ZvtSp+ij
釣りage
410 :
テッカニン ◆Bug.GrQyws :2006/03/23(木) 22:04:13 ID:0l3yWuQm
この地… すでに地獄也!
ageてしまったか… 我はまだ未熟か…
我を楽しませてくれるような強者はおらぬか…
ならば去ろう…
(ドアから音を立てずに出て行った)
虫だしなぁ…精子入った袋でも渡してくれるのかしら
でもココってほぼ擬人化だろ?
テッカニン=忍者っぽいから忍者意識してるのかね
今後に期待
> でもココってほぼ擬人化だろ
いや別に
なにをして擬人化と言ってるかにもよるが
「喋る」程度であってあとはほぼポケモンだが
大抵こういう場合の擬人化って
人の姿に変えるって意味だろうから…えー
っていうかそういう解釈のひとって居たんだ
ん〜と、過去スレを見てたら、
元々の名前が明らかに擬人化と関係ないから違うと思うよ。
(扉の側で呟く)
だろうねーぇ
(扉の向こう側に囁きかけるように)
よくよく考えれば姐さんとか毛皮ふっさふっさだし
他のも擬人化されてないそのままのだし
ああ、ちょっとびびった
そうなんだ?いや、会った事ないからわかんないけど。
そっち賑やかそうだよね。
オレも中に入っていい?外、寒いんだ〜
(飛び跳ねて寒さをしのいでいる)
おわ、なんか出てきたぞー
寒いかそうか、そんならここに入れ入れ
(両手で毛布をぶわと広げカラカラの体を包み込む)
あ、君は最初の方で挨拶してた仔だね
擬人化スレではなかったのかorz
とりあえず中に入りなよ
(扉を開けてカラカラを中に入れる)
>>419,420
ありがと!
外、なかなか暖かくなんないね。
(扉を開けてもらって、体を震わせた)
うわぁっ!
あ、あったかいや!ありがと!
(毛布にすっかりくるまっている)
ん、そう!
あの時は家を間違えてたんだけど、今日は近くを通ったからよったんだ。
賑やかだったし…
あれ、みんな寝ちゃったかな?
(静かになった部屋を見回している)
この家って広いね。ここにいろんな人が来るんだろうな。ね?ね?
(となりにいる人を揺さぶる)
ん…ああ、ついうとうとと…
(眠いので目をこすりこすり)
そうだな、最近はあまり来てないかもしれないが
結構な人数が居るはずだぞ、ポケモンも人間も
お風呂に入りたければそこに露天風呂があるし
色々とお楽しみなときは…そこに寝床があるよ
俺は相手できないんだがね…はは…
(すまなさそうにあたまをぽりぽり)
露天風呂なんて、贅沢だな〜!
おたのしみか…なんだろう?
無理しなくて良いよ?
眠いなら寝た方がいいって!
(毛布から出て、423にかけなおす)
大丈夫、一人は馴れてるから。
そりゃ誰かと遊びたいけど。
ん、すまんね
次来たときは相手できるとうれしいよ…
お疲れ様〜。
また遊ぼうね。
(頭をなでて床に座る)
…誰かいないかなぁ。この時間じゃいないかな。
へっくしょ!
誰も来ないなぁ〜…オレも寝ようかな。
(425の所に入り込み、抱きつく)
あったか〜い…おやすみなさい…
我は望む…
強き者を…
(音も立てずにいつのまにか室内に侵入)
強者は居らぬ…
ならば去るのみ…
(霧のように姿がゆっくりと消えていく)
なんかテッカニンがかっこいいと思える俺がいる
興味のない人にはネタスレに見えがちだけど
一応ものすごくまじめにポケモンでエロやってるスレなので
そのへんの理解と覚悟はよろしこ
だんだんと暖かくなってきたな。
こんばんは、だ。
(扉を開けて部屋に入ってベッドに座る)
そういや人間たちの中で4月に花見という祭りをするらしいな。
どんなことをするのか聞いてみたいな。
最近人間とも話してないしな・・・
桜のつぼみも膨らんできて春らしくなってきたわねぇ〜
満開になったらとても綺麗なんでしょうね〜
(桜の木が並ぶ道を歩いてやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰か居るのかなぁ〜・・・?
(ドアから顔を出して中の様子を見ている)
ん、こんばんは。
ちっさい子がきたな。
(視線を下に向けてプラスルの存在を確認する)
え?
あ、どうもこんばんわ〜
(頭の上から声がしたので顔を上げたらニドキングさんの顔が見えたので挨拶する)
って・・ちっさい・・・
この言葉言われるの何人目なんだろぅ・・・
まぁまぁ、俺から見たら、ってことさ。
そんなに気にするなよ。
(苦笑しながら手を振る)
ホラ、寒かっただろ?これに包まりな。
(布団を手渡す)
そう・・ですね
あ、ありがとうございます
(布団を受け取り、包まる)
暖か〜い・・・
これから気温も暖かくなってきますね〜
そうだな。
最近は風も収まってきたし、春の陽気な光が照ってるな。
ようやく春が訪れたって感じだな。
(大きく伸びをする)
そうですね〜
わたしは春という季節が一番好きなんですよ
こう、穏やかで景色も綺麗に色づいて・・
寒くも暑くもない気温ですしね〜
(ニコニコしながら話している)
そうか。たしかに一番穏やかで良い気候だな。
そして、発情の季節でもある。・・・ちょっと露骨過ぎたか?
そういや、花見ってのが人間の中でやっているらしい。
祭りらしいんだが・・・何か知ってるか?
(笑顔につられながらきいた)
ですね〜
って、は、発情って・・・
い、いきなり何を言うのですか
(顔が赤くなっている)
え・・?
お花見ですか・・・?
え〜っと・・・確か・・・桜を見ながらお酒を飲んだり食べ物を食べたりして騒ぐ・・・みたい
他にも色々な楽しみ方があるようですけどね
やっぱり露骨過ぎたな。
でも、ここにいるってことはそういう経験もあるんだろ?
(ニヤッと笑う)
サクラか・・・そんな大した木でもないのになぁ・・?
また人が集まったらそういうこともしてみたいな。
え、あ、それは、その・・・
ま、まぁその話は置いておいて・・・
お花見・・楽しそうですね〜
みんなでワイワイと楽しむのはいいですね〜
(しどろもどろになりながらも話をしている)
一度はやってみたいよな。
食べ物や飲み物は準備できるんだがなかなか人が集まらない・・・っていうのがな。
(しどろもどろになっているプラスルを見て苦笑しながら)
…すまんな、そろそろ眠たくなってきたよ。
俺は寝ようと思うんだが・・・いっしょにどうだ?
(ベッドに横になり、プラスルを見る)
そうですね〜・・・
昔は色んな方々がいたようですけど・・
い、一緒に・・・?
な、何もしないならいいですよ
(そう言うと近くまで来て寝転がる)
何もしないさ。
無理にしようったって、大きさが違いすぎるしな・・
(抱き寄せて)
じゃぁ・・・おやすみ・・・
(目を閉じた)
ひゃあっ
そ、そうですよね
あ・・おやすみなさい
ん〜・・・このままじゃぁ何も出来ないし・・わたしも寝ようかなぁ
おやすみなさぁい・・
(抱かれたぬいぐるみのようにニドキングさんの腕の中で眠りに付いた)
448 :
ジュンサー:2006/03/26(日) 00:39:40 ID:s2CRTJoY
いきなりですが最近泥棒テッカニンが目撃されています!
もし見かけたら私のほうに連絡をしてください。すぐ駆けつけますので!
それではまた〜!
(用件だけ言ってさっさと出ていった)
オーッス…誰もいないか。
(挙げていた手を下ろす)
ほしゅ
>450
保守おつかれさん。
俺も保守するかな。
>450
保守おつかれさん。
俺も保守するかな。
(中に入り、扉を閉める)まだまだ寒いな…今日は雨も降ってたから特に。
(玄関に座る)
誰かいないか?
…座って待ってるかな。
(ベッドに腰掛ける)
誰もこなかったな…
今日はここで寝かせてもらうぞ。
(布団をかぶる)
…寒いな。誰かがいれば暖かかったろうな。
(呟きながら眠った)
455 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 21:47:48 ID:9+gIXNYp
ここって保管庫みたいのはないんですかね?
ageてる限りはエイプリルフールだと信じたい
ageてました。スマソ
sageでもエイプリルフールだと思う
そっか、今日はエイプリルフールなのか。
そんな事すっかり忘れてたな。
(家から少々離れたところで考えている)
さて、だませる相手は居ないかな?
そのまえに、風呂に入るとするか。
ふぅ、良い湯だったな。
(ベッドに腰をおろす)
誰か居ないか?もしかして、俺、避けられているのか?
おいおい、そんなことあるわけないじゃないか…
いや…実はそうなんだ…
その巨体よりも大きなナニが怖くて誰も…
やっぱそうか、ってそんな理由かよ・・・
(ため息をつく)
そんなでかいわけじゃ無いんだが…
それに別に突っ込みたいわけじゃないって。
ただたんに相手が居て欲しかったんだよ。
(わしわしと頭を撫でる)
うれしいねぇ…
(頭撫でられながらうっとりと)
いやね、何だかそれっぽい人が居ると
なんだかさ、ほら、本当に如何わしい行為を始めたい方々にとっては
色々と入りづらいだろうなーとかそんなんで
ちょっかい出しにくかったりなんだよ
なるほど。
(撫でる手を離す)
人目を気にするほど、そんなに人がいない気がするんだがな。
ましてや俺だろ?そんな人ってなかなか居ないんじゃないか、と思うんだよ。
まぁ・・・俺だって性欲まったく無しという訳じゃないんだがね。
逆にお前さんは、いかがわしい行為をしたいわけじゃないのか?
(ニッと笑う)
ニドキングさんいますか〜?
プラスルさんからお花見セット預かってきましたんでここにサインか判子お願いします。
>465
おぅ、お疲れさん。ちょっと待ってくれな。
ハンコなんていいものは持ってないから・・・サインか。
鉛筆とかもてないんだよな。
インク、あるか?手形みたいなのならすぐに出来る。
(お花見セットを玄関におく)
じゃあここに手形を…ハイッ
(手形を押したのを確認する)
それでは良い休日を〜。
(荷物袋を背負って出ていった)
ん、ご苦労様!
・・・さて、せっかくだからこのお花見セットを設置しておくか・・・
(お花見セットを外に運ぶ)
・・・ここか?多分これはサクラの木だと思うんだが・・・
(ソレらしい木の下にシートをしく)
ん・・・で、この箱に食べ物を詰めて、お酒を持ってくる…と。
よし、それじゃあ、これくらいにしておくか。
(家に持ち帰った)
・・・よし、これでいつサクラがさいても問題ないな!
あちらこちらで桜の花が咲き始めてキレイ〜
満開になるのもそろそろかなぁ〜
(桜並木の道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜
おぉ、いらっしゃい。
今ちょうどデリバードがお花見セット持ってきたんだよ。
どうだ、まだ咲いても居ないけど行ってみないか?
こんばんわ〜
あ、それはいいですね〜
お花見しましょうか
(そう言うと桜の木の下に向かう)
(サクラの木の下から木を見上げる)
お花見にしてはずいぶんさびしいけどな・・・。
おまえさんは・・・まだお酒は飲めないな。
(クイッと酒を飲む)
・・・っと。お花見セットに・・・お菓子もあったかな。
ホラ!
好きなだけ食べていいぞ!
(大量のお菓子を目前に出してみせる)
ん〜・・でもちょっとは咲いていますよ。
(まばらに咲いている桜の花々を指差している)
お酒は・・まだ無理ですね・・・
わぁ〜
キャンディーにチョコにキャラメル・・・
どれにしようかなぁ〜
(大量のお菓子を目の前に、瞳を輝かせながら品定めをしている)
ははっ、プラスルが買ったんだ。
なんでも好きなもの食べな。
(プラスルが目を輝かせているのをほほえましそうに見る)
今日は満月が綺麗だな・・・
え・・・?
わたし、こんなの買っていませんよ・・・?
(キョトンとした表情をしながらも飴玉を一つ口に放り込む)
そうですね〜・・・
月見桜というのもいいものですね〜
いや、だってさっきデリバードがそう言ってたぞ?
プラスルさんからお花見セット預かってきました、って。
変だなぁ?
(うーん、と考え込む)
月見桜・・・か。
確かに、二つが合わさるとお互いに綺麗さが増している気がするよな。
(ふぅ、と息をつきながら光景に見入っている)
他にもプラスルさんがいるのではないのでしょうか・・・?
わたしはこれ知りませんから
(そう言いながらもお菓子をつまんでいく)
ですね〜
キレイな物や美しい物には憧れます
ほかのプラスルなんて、俺の知り合いには居ないはずなんだが・・・。
まぁ、どうでもいいか。
(木に身を預ける)
本当に・・・このサクラがススキになったらお月見になるよな。
(ふと思ったことを口にする)
ん〜・・これはデリバードさんのご好意って事にしておきましょう
(そう言いながら食べた後の紙くずなどを片付けていく)
あ〜・・そうですね〜
月って四季を問わず楽しめますね
お、ゴミは俺が貰っておくよ。
(ゴミをクシャクシャに丸めていく)
・・・よし、そろそろ寒くなってきたし、家に戻ろうか。
(手をつないで家に戻ろうとする)
あ、ありがとうございます
そうですね
それじゃぁ、戻りましょ
(手をつないだけどぶら下がっているように見える)
ふぅ、やっぱり家の中は暖かいな・・・。
(扉を開け、部屋に入る)
ん・・・酒飲んだから少しねむくなってきたな・・・
(目を擦る)
なんだかんだであの二人はうまくいったかなあ…
(物陰から二匹を見守る)
第三者のおいらがいきなり「花見やろ!」って言うのもアレだからプラスルちゃんの名前勝手に使っちゃたけども…
まぁ二匹とも楽しんで貰えたみたいだな…
(声は遠くて聞こえないが二匹が笑顔なのでそう解釈する)
二匹を邪魔するのもアレだし、プラスルちゃんに謝るのは今度にするか。
(急いで荷物袋を担いでその場を去る)
さて!仕事仕事っと!
外はまだ少し寒いですからね〜
んしょっと
(つないだ手を離し、床に降りる)
もう寝るのですか・・・?
ぷっ、なんだ、手をつないだというより、引き上げていたような感じだったらしい。
(降り立つ様子を見て、思わず笑ってしまう)
あぁぁ・・・すまん・・・もう少し早かったらもっと相手も出来たんだが…。
(どさっとベッドに身を投げる)
本当にすまん…
むぅ・・・笑わなくてもいいじゃないですか・・
(少し頬を膨らませ、怒る)
いえ、今日はお花見も出来たことですし、楽しかったですよ
また時間があったときにでもお話とかしましょうね
おやすみなさい
今日のカラミはほのぼのとしててよかったなw
それにしてもデリバードはけなげよの
>>487 ・ニドキングの優しさ
・プラスルの純粋さ
・デリバードのけなげさ
昨日はこの三点で萌えた
>>460 嫌われてはいないし
避けられてもいないが
毎回鬱陶しいのは確か
うまい解決法は特に思いつかん
ていうかサイドンの轍踏んでる。たぶん。
このスレ(というか界隈)は基本的に人気株は獣タイプばっかで、でっかい怪獣タイプは人気薄いからなー。
マッチング待つだけでもひと苦労だ。
んで人気のあるポケモンはたいてい古株で、たいていめったに来ない。
だから普段のスレは誰か来てくれてもぶっちゃけイマイチ感が漂っててイマイチのままスルーで、
ぶっちゃけイマイチのポケモンはイマイチのままで伸びる機会がイマイチないと。
んで、イマイチイメージ解消にこつこつ粘ろうとちょくちょく顔を出して話でもしようとすると、
イマイチでない他の誰かが来たかもしれない場を結果的にイマイチ感で占有して微妙に疎ましがられると。
…既存の勝ち組以外のポケモンはどうしろと(w
ほす
だが俺は好きだ
ほす
さて、俺も保守させてもらうな。
>>494 デリバードの健気さに感謝しなさい
じゃお休み
あぁ、おやすみな。
保守お疲れ
ふぅ〜・・・
今日は雨風が酷いからこっちに避難しておこうっと・・・
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜・・・
誰も居ないみたい・・・
今日はここに泊まろぅっと
それじゃぁおやすみなさぁ〜い・・・
(そう言うとベットに上がり、布団の中に潜り込んで眠った)
|@∧@
|;´Д`) 道に迷いますた
| /
|. /
/⌒)
`'| ̄
おっす!
ここは同種のポケモンがいても良かったよな?
無いわ
おっと、ひそかに500ゲットしてたな。
俺、おめでとう!
(部屋のど真ん中ではしゃぐ)
>>501 ん、何が無いんだ?
探しものなら手伝うけど、何探してんだ?
バクフーンさんいますか〜?
懸賞商品のポケモンフード半年分当選していましたので配達してきました〜。
懸賞?
まずいな、懸賞に送った覚えがないぞ。
まだボケちゃいないつもりだったんだけど。う〜ん…
(思い出そうとぐるぐると歩き回る)
まぁいいか。
神様が俺にくれたプレゼントだ!
サンキュ!
(ポケモンフードを抱えられるだけ抱えてお礼を言った)
持ちきれねぇな。
せっかくだし、ほしいぶんだけ持ってってくれ!
(デリバードに顎で示す)
え?いいんですか?
(目を輝かせながら)
じゃあ3コだけ貰いますね。
(缶を3コ手にとる)
それじゃあ良い週末を〜!
(荷物袋を背負って走っていった)
おぅ!デリバードもな!
(てがつかえているから、脚で別れを告げる)
このポケモンフード、どうすっかな。
俺の家に持って帰るにも、何個かは置いてかないとなぁ。
よし、ここの冷蔵庫に半分入れさせてもらうか。
(左腕に抱えた分を冷蔵庫にしまう)
・・・っし!
じゃあ、これだけもって帰るか!でもその前に味見味見。
(缶を乱暴に開け、犬食いでポケモンフードにかぶりつく)
・・・ん、まずまずかな!
被ってる度85くらいなので早急にどうにかしたほうがいいと思った
(食べ終わった後)
被ってるって?いや、別に俺は被ってないぞ!
皮もないしな。大体、お前だって見たこと無いだろ!俺のチンコなんて。
・・・あぁ、そういういみじゃないのね。
前にいたバクフーンもこんな感じだったのか?
性格ってなかなか治らないし・・・だな・・・
あぁ!頭も体もまともに使ったことの無い俺に考えるなんてむりだっての!
(ストレスを食事に発散する)
俺はバクフーンによくイメージされてる、力自慢とかアニキっぽいだとかそう言うのは一切無いっての!
口調は、周りがこんなだったからこうなっただけだだし。
デリバードは立派な健気キャラだな
それにしても相手の喜ぶものを毎回持ってくるなんて義賊かなんかかデリバードはw
うん、確かにあいつは健気だよな。
それに比べたら俺なんてただの大喰らいだし。
こんなもんいらねえや。
(缶をテーブルに置く)
…おまいのせいでバク兄を思い出しちまったじゃないか…
バク兄は後ろを初めて貰ってくれた兄貴だ…
ちょっと感傷に浸ってくるノシ
そのひとはよっぽどスゲー人だったんだろうな。
あぁ、いってらっしゃい
ちくしょう!どいつもこいつも俺を見下しやがって!
(テーブルに置いていたはずのポケモンフードを食べ尽くしている)
えーえー、どうせ俺は何も魅力内バクフーンですよっ!
別にそんな事、住処に帰っても言われてるし、
どこ行っても言われてんだ、いまさら言われたって・・・
(目を擦りながらぼやいている)
俺の胸の中に帰ってこい
あぁ、それじゃあちょっと胸借りるな!
(いきをつくと、そのあっま515の胸に頭を寄りかからせる)
ふぅ、やっぱり人の胸ってのは落ち着くな。ありがとよ。
ふぅ、すっかり落ち着いた。
ありがとよ、515
俺はもう帰るから、お前も風邪引かないように白しろよ。
そんじゃな!
お、いきなり擦り寄ってくるとは生意気なやつめ
撫でてやる 首根っこ撫でてやる
ぼうや〜 よいこだ ねんねしな〜・・・と。
俺の腹の上でお寝んねするか?
それじゃ漏れもおねんねしますね
ねんねんころりよねんねしな・・・ぐーぐー
う…じゃ、そうさせてもらうか。
(帰ろうとしたところを戻ってくる)
…枕がわりだな。
(擦りよった)
寝てやんの。
…これじゃこっちが子守唄歌う側じゃないか。
ね〜んね〜ん、ころ〜り〜よ〜、おこ〜ろ〜り〜よ〜
ぼ〜うや〜は〜、よい〜こ〜だ〜ねん〜ね〜し〜な〜
(頭を撫で、布団をかける)
勝手に布団にはいったら悪いよな
んじゃ、せめてベッドの隣で寝かせてくれな。
(ベッドの側面にもたれながら目を閉じた)
傍目によくわからない理屈で直後に自演で持ち上げるのはやめたほうがいいと思うぞ。
あからさま過ぎて鼻につく。
自演は構わないけど客観性は保っておかないと駄目だろ。
できないなら合わないからやめとけ。
自分の書き込みに感想もらわないと死んじゃうさびしんぼさんには向かないスレだよな…
いねぇかもしんないけど、せっかくだから
(顔を出して)
>>522 念のために行っておくけど、俺は自演してないからな。
IDがコロコロ変わるのは、環境が悪くて時々使っているものを変えてるからだから!
>>523 感想ってか。
死んじゃうまでは行かないけど、まぁ、昨夜はいろいろと悪かったな。
すみませ〜ん!誰かいますか〜!
ここの管理人さんが注文していたミックスオレ1年分持ってきましたんで誰か判子かサインお願いします〜。
誰もいないみたいですね…。
とりあえず荷物ここに置いて次の配達先に行こうっと!
(ミックスオレの箱を置き、荷物袋を背負って走っていった)
>>524 見ててがっかりする持ち上げ自演風味云々は昨夜以前の話だと思われ
>>525 あぁ、返事が遅れちまったな。
よっし!せっかくだし、これも冷蔵庫にしまっといてやるかぁ!
(どっこいせ、と言いながら冷蔵庫にミックスオレをしまう)
>>527 そうなんか?
まぁ、それならオレにって訳じゃなかったんだな。
オレも気をつけないとな!
感傷に浸ってきた者だが
バク兄の事は忘れられないが、おまいの事も嫌いじゃない。
偉そうに聞こえたらすまん。頑張って欲しい。
>>530 あぁ、あの兄ちゃんか。
あんたみたいにいつまでも忘れないで居てくれる人がいるとその人もうれしいだろう。
だから忘れないようにしてやれよ!
勿論、目の前に誰かが居たらその人の事も良くしてやってな。
オレもその人に追いつけるようにがんばるから!
おまいはバク兄にはなれないよ。
バク兄もおまいにはなれない。
自分らしさを大切にな。その『おまいらしさ』に、漏れはおまいに惚れるかも知れないんだから。
頑張って、な。
漏れは明日大学だから寝るわ。お休み、バク。
自分らしさね。
まぁ、オレなんてそれをだしたらよわっちくなるけどな(苦笑)
ほれられたことなんて一度もねえし。
ん、しっかり休んで勉学に励めな!
俺も帰るかな。
んっじゃな!
(軽くてを振ると、その場を去った)
さってと、誰も居ないのな。
ここ三日風呂に入ってねえなぁ。
誰もいねえ今のうちに風呂に入らせてもらうか!
(風を切るほどの速さで風呂場に突進する)
あの人間さんはやさしかったなぁ…
(人の街に近づいたとき優しい人間に会った)
わたしを捕まえようとしなかったしご飯くれたし…
こんばんは…
(扉を開け中に入る)
こんばんは〜!
ヒノアラシさん居ますか〜?
先程そこであった人間さんからこれを渡してくれって頼まれたんですが…。
(モモンの実が沢山入っているカゴと手形を持ちながらヒノアラシを探す)
風呂でサッパリ〜っとな!
>>536 よおっす!
今日はヒノアラシかぁ、よくきたな!
ん?何かいいことでもあったのか?
>>537 おう、いつも配達お疲れさん!
せっかくだし、お前もこっち着て休んでけよ!
あ、こんばんは
わたしがヒノアラシですけど…
(部屋の中央あたりに居たがデリバードさんの許に向かう)
>>バクフーンさん
えっと…初めまして…ですよね?
(以前会ったバクフーンさんと
似ているような感じがしたため少し首をかしげる)
>>バクフーンのダンナ
いやぁ休みたいのは山々なんですが、いかんせん仕事がねぇ…。
>>ヒノアラシさん
それじゃあコレ確かに渡しました!
それじゃあお二方とも良い週末を〜!
(カゴと手紙をヒノアラシに渡し、荷物袋を背負って走っていった)
>>540 あ、言い忘れてた。
はじめまして!以前に超アニキのバクフーンがいたみたいだが、
オレはそれほど大したやつじゃなくてなぁ。
ん、ま、よろしくってこった。
>>541 大変だねぇ、また暇なときにでもゆっくり話そうや。
ま、まじめなことは良いこった。あまりがんばりすぎてノイローゼになんなよ?
>>デリバードさん
あ……あの…
(突然モモンの実の入ったカゴと手紙を渡され戸惑う)
えっと…ありがとうございました
(走り去るデリバードさんの背中に向かって言う)
>>バクフーンさん
違うポケモンさん…
よろしくおねがいしますね
(微笑みかける)
おう、よろしくな!
そういや、殺気の荷物に手紙が入ってたな。どんななんだ?
えっと……
(手紙を読んでいる)
街の近くであった人間さんからみたいです
モモンの実がたくさん手に入ったから
わけてくれたみたい
へえ、よかったじゃんか。
(横から手紙を覗き込んでいる)
こんだけ手に入ったってことは、多分農家の人だったんだろうなぁ。
(木の実を取ってみている)
紺だけあるんだし、一つ貰ってもいいよな?
(気体を含めた表情で見る)
あ、よかったら一緒に食べますか?
一人で食べるのは寂しいですし
(笑顔でそう言う)
お!いいのか!?
ありがとな!そんじゃ遠慮なく・・・
(木の実を口に放り込む)
ん、んまいな!
モモンの実って甘くて美味しいですよね
(実を持って言い、美味しそうに食べる)
あぁ!
こういう果実は食ったこと無かったから、美味い!甘酸っぱいなぁ。
(食べ終えた後、口をぬぐう)
オレの住処の近くにはアクの強めの木の実しかないからな、たまにはこういうのも悪かないね。
(了解も得ずにもう一つ食べる)
美味しい…
(美味いと言うバクフーンさんを見てニコニコする)
アクの強い実?
どんな味なんですか?
んーっとな・・・言い表すのが難しいけど、火を通さずに食べるとまずいな。
口の中に残る苦味があるから。
火を通すと、少しホクホクした甘い木の実が出て来るんだよ!これは絶品だぜ?
ヒノアラシはオレと同じ炎ポケモンだし、気も通せるよな。
今度もって来てやるよ!マジ美味いから!
(もう一つも食べ終え、ニカッと笑う)
わぁ…ありがとうございます
(嬉しそうに笑う)
どんな味なんだろう…楽しみ…
おう、存分に期待しててくれな!
さて・・・と。あとはどうするかな・・・
はいっ
(ニコニコしながら返事をする)
バクフーンさんは何かしたいことってありますか?
(モモンの実が残っているカゴを適当な机において聞く)
オレは特にないかなぁ?
ま、無いわけじゃないけどな・・・(ニヤッ
(後ろから抱きしめる)
同属のにおいがするなぁ・・・
(顔を前に持ってきて、ヒノアラシのお腹あたりを鼻先でくすぐる)
へ?
(振り向き見つめる)
ちょっ…くすぐったいです…って…
(くすぐりから逃げようと動く)
ほれほれ!こしょこしょ・・・
(抱く力を強め、更に舌のほうに顔を移動させる)
もっとくすぐってやるぞぉ!ほれほれ・・・
(性器の位置まで下げると、舌を出してなめ始めた)
だ…くすぐっ…たい…ですって…
(少し涙目になる)
やぁっ…どこなめてる…んですかぁ…
(恥ずかしくて赤くなる)
マンコっていうんだよ、♂相手ならチンコだな。
(いたずらっぽく笑う)
ん?初めてかぁ?
それとも、やってもらったことあんのか?
(落ち着かせるように手で撫でながら下を更に侵入させていく)
ま……
(赤くなったまま下を向くが舐めている所を
見てしまうので顔を逸らす)
…初めてじゃ…ないですけっ…どぉっ
(下が深く入ってきてビクッとなる)
そっか・・・こんなに幼いのに、初めてじゃないってなぁ・・・
(ヒノアラシの脇を抱え、向きを反転させる。向かい合わせの形に)
ちょっと本格的に行きますかね。
(押し倒すと、性器に口をあてがい、舌を進入させ、突き入れるように動かす)
初めてじゃ…なかったら…?
(なんとなく気になったので聞く)
?…きゃぁっ…
(向かい合わせにされ戸惑い押し倒され声を上げる)
っぁ…だめ…だよぉ……
淫乱・・・だなぁ・・・
(舌を離すと、濡れている性器を優しく撫でる)
こんなに濡らしてるじゃないか。
そろそろイッちゃうか?ん?無理はしなくていいからな?
(指を進入させ、中をかき回す)
そうだ?きもちいいか?
(顔と顔を向かい合わせ、問う)
淫乱じゃ…ないよぉ…
(秘所を撫でられ小さく喘ぎながら言う)
そんなの…いっちゃやだぁ…きゅぁっ
(濡らしてるといわれ真っ赤になる)
んくぅ…きゅぁっ…やぁ…
(かき回される快感に耐えるのに必死で答えられない)
よぉ・・・し、どうしても指でイきたくないんなら・・・
(ビンと天を仰ぐオスの象徴を目の前に近づける)
これ、挿れちまうぞ?
大事な話だから、正直に言ってくれな?これよりデカイの、挿れられたことはあるか?
……
(ぼうっと逸物を見つめる)
…カイリューさんの…挿れ…
(小声になる)
カッ、カイリュー!?
えらいでかいのが入るんだな・・・それじゃあ、痛くは無いか。
(少し考え込んで)
そうだな、よし。まずは、オレのも舐めてくれるか?
すべりを良くしないといけないからな・・・
(立ち上がると、仁王立ちになる)
少しだけ…だったけど……
それに…痛かった…
……ペロ…ペロ…
(少しだけ躊躇うが逸物の先端を舐める)
いっ・・・!?先っちょは良いぞ・・・濡れてるからな・・
どっちかってーと、この横の部分に水気をつけさせてくれよ。
(腰を上げ、ヒノアラシの舌を滑らせる)
ペロ…ペロ…
(気持ち良くさせようとしっかり舐めている)
こう…?
(先端以外を丁寧に舐める)
おー・・・し、良い感じだ、気持ちいいぞ!
(ビクッと腰を震わせながら、快感に耐える)
・・・っし!こんなもんだろ!よくできました!
(性器から顔を離させると、軽くキスをする)
さって・・・それじゃあ、挿れるぞ・・・力抜けよ?・・・っ!・・・・ぁぁっ・・・
(唾液と愛液が奏でる水音が部屋中に響く)
動くからな?っふん!・・っん!・・・んっ!・・・
(ベッドをきしませながらゆっくりと深く突き刺していく)
ぅん……くぅっ…
(言われた通りに力を抜いて受け入れた)
ふぁっ…きゅぅ……っんくぅ…
(深く突かれるたびに身体が揺れる)
(ヒノアラシを抱きかかえ)
くぅ・・・しまるっ・・・ヒノアラシの中、気持ちいいぜ・・・
(気を使いながらも、よくのままに腰を動かす)
うっく・・・!そろそろ出そうだぞ!一杯出してやるからな・・・っ!?
(そういって、頭を撫でると、強くオスを突き入れた)
・・・っう・・・はっ・・・はっ・・・うぅぅっ・・・らぁっ!
(2、3回膣内に射精した後、勢い良く抜き、肉棒を擦って2,3回射精する。)
はぁっ・・・はぁっ・・・良かったぜ・・・
(搾り取るように肉棒を握る)
きゅ…ふぁ…
(激しく突かれ喘ぎ続ける)
っぁ…なか…はいってっにゃぁああっぁ…
(強く突かれ絶頂し熱い精液を感じる)
はぁ…はぁ…あったかい……
(身体にかけられた精液の熱とともに余韻に浸る)
はぁっ・・・久しぶりに出したな・・・
(自分のモノを舐めて処理し、ヒノアラシの体を舐めてきれいにする)
ふぅっ・・・自分の精子はやっぱまずいな・・・
(そのままぎゅっとヒノアラシを抱きしめる)
どーだ?出来る限り痛くないようにしたんだけど。
(頭と背中を撫でる)
ほんのちょっとだけ……
でも…すごく…きもちよかった…
(力を抜き身を任せている)
そっか、それならいいんだ。俺も気持ちよかったぞ。
(深く口輔をし、舌を絡ませる)
・・・っと、それじゃあ、もう遅いし、そろそろ寝るか。
(布団を上からかぶせると、ヒノアラシに腕枕をする)
…お休み、ヒノアラシ・・・
んぅ……
(絡んできた舌を舐める)
うん…おやすみなさい…
(そっと抱き付き眠る)
同種族でのは初めてじゃないか?
ピカチー二匹で絡んでたときがあったぞ
保守
しかし久しぶりにちゃんとした絡みを見た気がするな。
おい〜っす!
何か寂れてんな〜。あれから誰もシてなかったのかよ。
(ニヤッと笑う)
ま、今日も保守でもしておくかねぇ!
ただの保守よりもチンコしごいてってくれたほうが
精神衛生上かなりよろしい
チンコしごく、それはつまりオナニーのことじゃねえか。
ここってそういうこともいいのか?
(といいつつ股を擦る)
一発くらいならいけそうだしな。ちょっくらやってくか。
くぅ・・・マスかくのも久しぶりだな。
(肉棒をしごく)
ふぅっ、ふぅっ・・・ティッシュかなにかねぇのか?
げっ、どこにもみつかんねえ!
ベッドの上を汚すわけにもいかないし・・・仕方ねえ…手で受け止めるかっ・・・
(放出先に手をかぶせる)
ぐっ・・・
(一発白い液体が飛ぶ)
コップぐらい置いといてやればよかったなと後悔
ほら、後々毛皮がガビガビになるからティッシュつかいな つ〜
コップは関係ないだろ?いったい何のために使うんだよ!
お、ありがたくいただくぜ! 〜と
手を拭いて、っと。うっし、こんなもんだろ。
運動したら喉が渇いたな、水でも飲むか!
っし、それじゃあ、俺は帰るな!あばよ!
ここに来るのも久しぶりだなぁ…
こんばんは。誰かいませんか?
(前足でそっとドアを開けて中を確かめる)
だれもいないのか…
まぁ、取りあえず待ってよう
(ベットに軽く腰掛ける)
うー、寒い寒い。急に冷えてきやがった。
お、明かりがついてる。今日は珍しく誰かいるのか。
(扉を開ける)
こんばんは!そこにいるのは誰だ?
こんばんわ〜
はじめまして、ボクはアブソルっていいます。
外は寒いでしょうからどうぞ中へお入りください
それじゃ、遠慮なく入らせてもらうかな。
(ずかずかと部屋に入る)
いやぁ、参ったぜ。
外は風がびゅうびゅうふぶいて、春とは思えないほど冷えてたよ。
んじゃ、ここらあたりに座らせてもらうか。
(部屋の真中に座る)
そういえば最近風が強いですよね
普段は山で生活しているので風の影響もろにうけるのでつらいです
すみませ〜ん!誰かいますか〜!
以前この家の管理人さんが注文してたハロゲンヒーター持ってきたんですが。
春一番にしちゃ時期はずれなような気がするし、違うか。
山の上はここよりもっと寒いだろーなぁ。
山の上で何してんだ?修行?
>>597 おつかれさまです
修行なんかじゃなくて暮してるんですよ
木の実がなる木とか沢山あるので結構いいですよ
それじゃあコレを…
(アブソルにハロゲンヒーターを渡す)
それじゃあお二方とも良い平日を〜!
(荷物袋を背負って走っていった)
>597
ハロゲンヒーターか。
そこまで寒くないだろう・・・ってか、持ってくるのが遅くねえか?
多分頼んだの、冬じゃねぇか?!
>599
ふーん、なるほど。
ここらへんとはまた違う木の実があるんだろうな!
お、そうそう。
(いつの日にか離していた木の実を取り出す)
これ、オレの住処の近くになってる木の実。火であぶれば、うんまいぞ!
(フッと二つほど、火の息で焼く)
>600
おっつかっれさん!感謝のシルシに持ってけ!
(勢いをつけてデリバードのほうへ木の実を投げた)
届くといいんだけどな!
>>600 どうも〜
部屋の隅にでも置いておくか
>>601 これはまた美味しそうな木の実ですね
じゃあ遠慮なく頂きますね
(貰った木の実を口の中へと運ぶ)
うん、これは旨いね
だろ?
今日とった中でも飛び切りでかいやつを持ってきたんだ。
(自分の口にも木の実を放り込む)
さって、雨にも濡れてたし、風呂に入って温まってくるな!
(風呂場に歩いていく)
さってと!次はタマムシの…て痛っ!
(バクフーンの投げた木の実が頭に当たる)
バクフーンの兄貴がこんなものをおいらにくれるなんて…うぅ…
(感動で涙を流す)
って早く仕事を終わらせなきゃ!モグモグ…うまっ!
(木の実を食べながら荷物袋を背負って次の目的地へと飛んでいった)
こんなに美味しい木の実初めて食べました
(じっくりと味わう)
えっと、お風呂一緒にいいですか?
へへっ、そういってもらえるともって来たかいがあるってモンだぜ!
(照れくさそうに頭を掻く)
おぅ、別にかまわないぞ!
アブソルも外から来たんだし、体あっためようぜ!
(手招きしながら風呂場に入る)
じゃあお言葉に甘えて入らせていただきますね
(風呂場に入り、ゆっくりと湯船につかった)
やっぱりお風呂は暖まっていいなぁ
だな!
やっぱ、一日に一回は風呂に入らないと気がすまないぜぇ。
(すっかりリラックスしたように大の字になってくつろいでいる)
ここ、かなり風呂場が広いし、開放的でいいよな!
(アブソルの方を見ながらにかっと笑う)
お風呂に入ると結構疲れが取れるのでいいですよね〜
さてと、シャワーでも浴びるかな
(湯船から上がり、シャワーを出す)
そうそう、あとは寝て体力回復だ!
おっ、体洗うのか?
せっかくだし、オレが洗ってやるよ!
(湯船から続いて上がり、石鹸を手にとる)
毛皮があると、泡立てる手間が省けて楽なんだよなー、それっ!
(石鹸を直接アブソルの体に擦り付ける)
ほれほれっ、どんどん泡立ててくぞ!
(泡立っていくのが面白いようで、有無も言わさず体全体を擦っていく)
うわっ!
(突然のことで驚くが、バクフーンに身をゆだねる)
凄い気持ちいい…
洗うのうまいなぁ
そっか?
人の体なんて最近洗ってないから、そういわれるとうれしいな!
(調子に乗ってまた泡立てていく)
うしろはこれでよし!
次は前行くぞー!
(抱きつくように前を洗う)
こうすっと、オレの体も洗えて一石二鳥だからな!
(そういいながら体を上から下に洗っていく)
本当にうまいよ〜
ちょ…あまり下はやめて…
(こみ上げてくる何かを必死に我慢する)
何でやめるんだ?
せっかくここまでやったんだし、最後までやらせろよ。
(ワシワシと力をいれて洗う)
(下腹部のある部分をつかむ)
こういうところもきちんと洗っておかないと、女の子の相手をしたときに嫌われちまうからな。
(指で擦るように細かく洗う)
そんなに擦ると…うぁ
(肉棒がまるで己を示すように大きくなっていく)
だからやめてって言ったのにぃ…
(恥ずかしそうに目をそらす)
だからいってんだろ?
綺麗にしておかないと、だめだって。
(目をそらすのをそのままにしておき、ある程度の大きさになると握り締めしごく)
ついでに射精しちまえ!
(耳元に息を吹きかけながら悪戯に笑う)
あぅぅ…やめっ……
(必死に抵抗しようとするが、あまりの快感に理性が負けてしまう)
あっ…あっもう…出る…うぁぁぁ
(絶頂に達し、大量の白濁液をバクフーンにかけてしまった)
おっ、出た出た・・・元気いいねぇ。
(握力を強め、搾り取る)
(手についた精子を舐めて綺麗にする)
あーあ、俺の体が汚れちまった。
うぅっし、次はお前の番!ちゃんと汚れを落とせよ!
(石鹸を手渡す)
はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら、しばらく絶頂の余韻に浸る)
うぅ…みっともない所みられちゃったな……
(石鹸を受け取り、泡を立ててゴシゴシと洗い始める)
ふははっ、それだけ俺たちの関係も深まったって事だな。
(頭を撫でる)
もう少し強く擦ってくれないと、なかなか取れないぞ、あの液体は・・・
関係が深まった…か
(頭を撫でられ、少し嬉しい)
じゃあもう少し泡を立てれば大丈夫かな…
(泡を立て、精液が付いた所を重点的に洗い始めた)
そうとも!
だからこれからは恥ずかしくないだろ?
(重点的に現れたところに、少し息が詰まる)
・・・っ・・・っし、そんなもんだな。
泡流すぞ〜!
(まずはzブソルに頭からお湯をかぶせ、そのあと自分に湯をかける)
っし、綺麗になったかな。
(天を仰ぐオスの印を隠すことも無く見せる)
これから…か
あうっ…
(急にお湯を被せられ、少し戸惑う)
うあっ、大きいなぁ…
(そう言うと、おもむろに顔を近づけ、口に咥えた)
そそ、時間をかけてなれてきゃいいって!
ははっ、驚いたかっ!?
(濡れた頭をガシガシと擦る)
でもこうすると、サッパリした感じだろ?
くぉ・・っ、何も言ってねえのに、やってくれるか。
んなら、こっちもやってやるかな!
(頭を撫でたあと、邪魔にならないように床に横になり、69の体制に)
んむっ!
(先ほど達したばかりだが、更なる刺激で再び膨張し始める)
んっ…ちゅぷっ…くちゅ……
(舌を器用に使い、バクフーンの肉棒を刺激する)
っと・・・体の大きさが違うから、場所が変わっちまうな・・
(舌でアナルを攻め立てるように舐める)
ぐっ・・・!あっ・・・刺激つえぇな…
(ざらついた舌に舐められ、肉棒がビクビクと脈動する)
あぅぅ…アナルはやめてぇ…
(あまり慣れていないところを攻められ戸惑う)
ぐっちゅ…ずちゅ
(顔を上下に動かしてバクフーンを追い詰める)
馴れてないだろうなぁ。オレも初めてだし・・・
(そうつぶやくと、肉棒の激しい刺激に目を丸くする)
んなっ・・・気持ち良い・・・くっ・・・!
だ、出すぞっ!
(無意識に腰を動かし、アブソルの口内に射精する)
うっ…がほっ…ごほっ
(口内に熱い精液が流れ込んで咽るが、すべて飲み込んでしまう)
やっぱり大きいと量も多いな…
(何故か少し感心する)
はぁっ・・・の、飲んじまったのか!
悪いもんじゃないけど・・・まぁいいか。
(入念にアナルを舐めたあと、肉棒を口から引き抜く)
へっ、これでおあいこってとこかな!
(向かい合ってニッと笑う)
おあいこかぁw
(バクフーンと一緒に笑う)
そろそろ眠くなってきたからベット行って休むことにするよ
おやすみ…
(ベットに寝転がり、眠りに付いた)
よし、オレも寝るとするか!
(アブソルの横にねっころがる)
おやすみな!
(パタンとドアを開け、部屋に入ってくる)
……初めてだから、緊張しちゃう……
(キョロキョロと辺りを見回す)
………あ、あったかそうな毛布♪
(ベッドの上で丸くなる)
(尻尾をゆらゆらと揺らせる)
………間違っちゃった♪
すみませ〜ん!誰かいますか〜!
以前にここの管理人さんが注文していった「サイユウのおいしい水」3箱持ってきましたよ〜。
(声に気付いて)
‥‥?誰か来たのかな
(ドアを開けて)
…宅配便の方?お疲れさまです
(ニコッと笑って荷物を受け取り)…おいしそうなお水…♪
…ちょっと休んだらどう…?
(心配そうに覗き込んで)
誰も居ないみたいだな…
とりあえずここに箱を置いておくか。
(サイユウのおいしい水を置く)
じゃあ良い平日を〜!
(荷物袋を背負って走っていった)
…と思ったらちゃんとポケモン居ましたね!ハハハ…
(シャワーズに気づいて戻ってきた)
ここにハンコかサインお願いします〜!
…なかなか気付かなくてごめんね(ちょっと首を傾げて謝る)
…じゃあ、サイン…
(ペンでキュッと名前をつづる)
…お仕事大変ね、一本どうぞ♪
(サイユウのおいしい水を一つ手渡す)
おぉ!ありがとうございます!
ここにいるポケモンさんってみんな気前がいいですねぇw
これで息子への土産が出来たぁ。
(よろこんで水をもらう)
そろそろ次の届け先に向かわなきゃなぁ…
それではよい平日を〜!
(なごりおしそうにしながら荷物袋を背負って走っていった)
気を付けてね…♪
(尻尾をふってデリバードを見送る)
…お仕事って大変ね、私も何かしようかな…?
(つぶやきながらベッドに戻ると、元いたように丸くなる)
…ふふ、この毛布いいなぁ…私のお家にもほしいなぁ…♪
(ベッドに寝そべって)
…静かなのもいいけど、ちょっと寂しいかな…
(猫の様に毛布にじゃれつく)
(毛布に頬をすりつけ)
…ん、うとうとしちゃってた…
…ホント、静かな夜ね……
(尻尾をゆらゆら揺らす)
…ちょっと長くいすぎちゃったかな……
(ベッドからおりると、毛布の端をくわえてきれいに整える)
……今度は、誰かとゆっくりできたらいいな……♪
(ふっと微笑むと、ドアを開けて闇夜に消えていった)
桜も散って、新芽が姿を見せてるな。
(日中のことを思い出す)こんばんは…誰かいたのか?
そんな感じがするな。
(不自然に整えられたベッドを見るなり言った)
…さて、今日も眠くなるまで待つとするか。
誰もこなかったか…正直にいうと、溜ってたんだが…
(勃起したものを見て苦笑い)
…まぁいい。
寝たら治るだろ。
(そのままベッドに仰向けに寝転ぶ)
今度は人間に会いたいな…お休み
アブ久しぶりだったな
久しぶりの来たんだけど
今のここはどんな状況?
前は火竜が我が儘名無しに呆れていなくなったところだったんだけど
じゃあって何だよ!
俺は親善大使なんだぞ!
おいおい、なんだか大変なことになってんな。
まぁ、なんだ?確かに、ここはものすごい過疎ってると思う。でも仕方ないと思うな。
昔のことははっきり言って何もしらねぇけど、ジャンルが特殊なんだから。
俺だってかなりの変わり者だと思うし。
(と、家の中から聞こえてきた会議を盗み聞き、勝手に喋っている)
うん、ま、そういうことさ。
すみませ〜ん!誰かいますか〜?
この前ここの管理人さんが頼んだ「ホラーDVDセット」持ってきましたんで誰か判子かサインお願いします。
意外にいたりしてな。
ご苦労さん、今日はどこに行くんだ?
(荷物を受け取りつつきく)
じゃあコレを…
(バクフーンに荷物を渡す)
このあとは16件分の荷物を配達しなきゃなんないんで結構忙しいですよ。
でも愛しい妻と子供のためと思えば苦にはなりませんよハハ…
(疲れを感じさせない満面の笑顔)
それじゃあ良い週末を〜!
(荷物袋を背負って南のほうへ飛んでいった)
妻子持ちか。大変だな。
(手を振りながら荷物を家の中へ)
…しかし、それならここら辺の配達なんてしない方がいいよな。
その気がないなら、妙な誤解をされるだろうし。
今度会ったら独身のやつと配達区域を変えるように言ってみるか。
>655
…?デリバード?
(隠れ家に向かう最中、その目的地近くで大きな荷物袋を持ったデリバードとすれ違う)
あんなに荷物持って…宅配便か何かか?
(そう口にしている間に隠れ家の前に降り立つ。
すると宅配便を手に隠れ家の中へ入って行くバクフーンを目にする)
>656
ちょっと待って!私も入れてくれよ!
(バクフーンが閉めようとする入り口に手をかける)
ん?あ、すまんすまん!
つい考え事をしてて…
(ドアを開ける)
はじめまして!リザードン
>658
ふー、ぎりぎり。
(バクフーンと共に中へ入る)
ん、よろしく!なかなか元気いいじゃん。
(手を差し伸べ、握手)
ところでさ、それ、もしかしてデリバードが持ってきた物か?
(バクフーンの両手に持っている物を指さす)
>659
…って、疲れてたのかよ?日付が変わる頃に来るのは遅すぎたな、私も。
(バクフーンを背中に乗せてベッドまで移動し、ベッドの上へ放り投げる)
(バクフーンの寝顔を見つめるうちに、誘われるように眠気が差す)
…眠くなってきたな。私も寝よ。
(バクフーンの隣のベッドに横になって、すぐに寝入った)
>>656 まぁ言いたいことも解るが何回かはデリバードの持ってきた荷物で話が膨らんだこともあったし大目に見てあげれば?
デリバード責めるくらいだったらもっと名無しが積極的に参加すればいいだけの話だし
でもたしかに勘違いされるからデリバードみたいに小道具を持ってくる&会話だけしたい人は名前の横に(NO)っていれとけ
◆BAKufbr2Agでレス抽出すると何かわかるかも
>>662 発言力を得るために敢えてコテつけたような雰囲気は若干なくもない
昔どっかで似たようなの見たな
>>661 押し倒されるの駄目な人は基本的にココ来ちゃイカン
なりきりしたいだけなら他の場所でもできるし
(戸を開けて入ってくる)
…まったくひどい風だな。
俺の自慢の毛皮が台無しじゃねぇかよ…
ここ、クシとか鏡とか置いてねぇのかな…?
(探してみる)
…無いか。フン、まぁいいや。自分でなんとかするか…
(首をぐるっと回して、背中の毛を舐める)
…はぁ。これ結構疲れるな。
(一息つく)
風呂にも入りたいけど、先にちょっと休むか…
(ベッドに飛び乗り、横たわる)
櫛やブラシがあったとしてどうやる気だったのかちょっと興味ある
ケツに挿す
(ビクッと起き上がって)
…何だ?俺、今話しかけられてたのか?!
(周りを見渡す)
…夢でも見たのかな。
でもまぁ、クシとブラシがあったら髪(毛皮)整えるに決まってんじゃん!
髪は男の命だって言うだろ?
それに俺の自慢はこの黒髪だしなっ
(威張る)
あっそう。
その手のおめかしグッズやスキンシップ用具はここなんでもあるよ。一応。
(と、部屋の入り口からすたすた入ってきて
人間の手のひらほどある楕円型のブラシ(柄無し)をグラエナの前にとさっと置く)
…はい。どうぞ。
頑張って整えてね♥
(ビクッ)
わっ!だ、誰だ…?!
(パッとベッドの隅に飛び退いて)
…に、人間か…?…お、脅かすんじゃねーよ!
俺はちょっとばかし臆病なんだからよ…(小声)
…あ、ブラシ。くれんの?ありがとよ…
(恐る恐る近寄り)
……………(どうやって使うんだこれ?)
…人間もたまには気がきくじゃん。ありがたく使わせてもらうぜー♪
(強がり。とりあえずくわえてみる)
(くわえるが、大きすぎてその状態から何もできない)
…あ、あが…何ら…あかなかぁ…難しいひゃ…ん…
(無理なので一度離す)
…何だ?…チッ、ぜんぜん使えないじゃねーか。
何が悪いんだ…?
(イライラして恨めしそうなブラシをにらみつける)
困ってる困ってる
(色々考えを巡らせてみる)
…ん…まてよ、人間ってのはこういうとき前脚使って何とかすんだよな…?
前脚使やぁ何とかなるってことか♪俺冴えてんじゃん♪
(ニッと牙を見せて笑い、屈んで前脚でブラシを引っ掛けようとする)
…む…。これもなかなか難しいな…
(ブラシは引っ掛けることはできず、
前脚に当たって意としない方へ行く)
ったく!何だよ!何で俺から離れてくんだよ!
お前なんかこうしてやる!!
(なかなか思い道理に行かないのでついに怒ってブラシに噛み付く)
ってぇッ!!
(強く噛み付いたのでブラシの刺が口内に刺さる)
………………(かなり痛かったらしい)
……ぅう…。もういい…俺はもう…寝る!
(ふて寝か、再度ベッドに横たわる)
…まあ、これ実質ふたり用だしねえ…
(足音を立ててすっこーんと飛んで部屋の隅に転がってるブラシをこっそり回収)
(聞こえてはいるんだろうなと思いつつどたどたと足音を立てて部屋から出て行く)
んー。
…まだ寝てる? もう寝るのかな。俺も眠いや。
でもまあこのままじゃなんだし寝ばなに軽く梳いてあげようかなと思ってみたり。
(気配を殺しつつ部屋に侵入、手にはブラシ)
……。
(こっそり回り込む、後ろのほうから背中の黒毛部分にブラシをかけようとする)
…んん…俺寝てた…?
(寝呆ける)
くわぁーっ…(大欠伸)
…まぁ、風呂はいつでも入れるし今日はほんとにもう寝るか。(伸び)
…ぅう…まだ口ん中がちくちくする…(近づいてくる気配には気付かず、丸まったまま眠りに入る)
・・・やっぱこのスレってあの業界の人が多いんだろうか
リングマやってみようかな
(もうおられないかもしれませんが、
相手をして下さった名無しさん、ありがとうございました)
(ぽふ、とブラシを置く)
……。
寝てる寝てる寝てる。
(起こすことのないように背を軽くブラシで梳く、毛が絡むこともなくすっとブラシが通った)
(丸まる胴を丸まる毛並みに沿ってさくさくブラシを動かす)
な、なんかブラシの通りが綺麗でつまんない(w
(腰から尻にかけての広い太ももの毛皮を手のひらでわさわさ乱しつつ上からブラッシング)
(ついうっかり関節あたりをつかんで片脚をついうっかりよっこらせと持ち上げる)
オスか。やっぱ。まあいいや。
(それから長毛の生える細いしっぽを軽くつまむと、さらさらとブラシを流す)
よっしゃおおむね終了。
…んああ、相手が寝てると張り合いねええ。寝よ寝よ。
(ブラシを置くとベッドの端に横になる。グラエナの寝息を聞きながら瞳を閉じた)
わんこー(寝言)
バクフーンの寝落ちについて何もおとがめがない件
せめて謝罪くらいはしてほしい
毎日2chを覗けて書き込む暇があるなんて羨ましい限りだなあ
たいていの人は「来れない」日のほうが多いと思うんだがそうでもないもんかね
さあねえ。
とりあえず
>>682は早漏で身勝手だということはわかった。
俺は別に必要ないとは思うが、とりあえず少なくとも本人がその後一度来てから注文つけろよ。
まだ来ないうちから書いてもいないことに注文つけられても来たときにリアクション困るだろ。
>>286 みたいなのが昔からいて、どんどんこのスレがダメになってきてたんだよな
寝落ちしても謝らないのはマナーなってないんじゃね?
仮にそうだとして、それ今何か関係ある?
こんばんはっと。
>660
謝るのが遅れてごめんな。
寝落ちしてすまなかった・・・。
すみませ〜ん!
誰かいますか〜!
ポケモン保護協会からフィラの実の差し入れ預かってきましたんで判子かサインお願いします。
お疲れさん。それほいほい。
(しらない木の実だが、気にせずサイン)
ありがとうございます。
(サインしたのを確認して荷物を渡す)
そういえば前にバクフーンのダンナが言ってた配達員交代の話なんですが、とりあえず代わりにやってくれるヤツがでるまでここの配達しますんで。
まぁやってくれる度胸のあるヤツがいないのが現状なんですけどね…
(少し苦笑いをする)
それではよい平日を〜!
(荷物袋を背負って北東の方向に飛んでいった)
ん、お疲れさん。
(疲れた様子で手をふる)
今日は俺も帰るか。
へっくしょい
(NO)とかねーよwwwwwww
律義に(NO)っていれたデリバードに萌えたw
つか誰が新デリバードやる?
ただのフレーバーであってそういう意味じゃないだろう
消えるときは黙って消えるだろうさ
バクフーンはどこいった
夜風に当たったら眠気がなくなったか?
…いるにはいるぞ、うん。
こいつはいい雄成分だ
(頭撫でつつ耳触ったりする)
ところでどっちかっていうとネコかタチかどっち?
掘られるのは嫌?
とっ、唐突だな!
ネコとかタチとかはわかんねぇけど、掘られるのは大丈夫…なはず。したことはないけど、な!
何事も経験だよな?
キレイな花々を見つけたから摘んできちゃった
ん〜・・いい香り〜
(花のにおいを嗅いでいる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
いなくなっちまったか…
冷やかしって可能性もあるけどな。
もういいや。今日は寝る。
ん〜・・・
誰もいないみたい・・・
誰かがいた気配はしたような気がするけど・・・
(周りを見渡している)
とりあえず、この花を飾っておこうっと
ビンか何か無いかなぁ〜・・・
(そう言うと辺りを探り始める)
これでいいかな・・・?
これを洗って水を入れてっと・・・
(サイコソーダの空き瓶を洗い、水を入れる)
ん〜っと・・・
ここに置こうっと
んしょ
(そう言うとテーブルの上に花を活けたビンを置く)
これでいいかなぁ
さてと、今日は帰ろうっと
おじゃましました〜
(鼻をヒクヒクさせる)
何だろ、何かいい匂いがすんだけど…
(部屋に入ってくる)
俺にとっちゃ夜中の方が過ごしやすいんだけど、
フツーの奴は今頃寝てるよなー多分。
(引き返えそうとして、瓶にいけられた花を見つける)
いい匂いの正体はこいつかぁ。
…フーン、なかなかいい趣味してんじゃん。
(ニッと笑って去って行った)
デリバードが来ないorz
別に来んでもよい
なんかなごむからデリバードには来てほしい
なんかバクフーンのデリバードに対する対応が急に冷たくなった気がする…
さすがにデリバードが可哀想だ
少ししんどいな…
ちょっとの間休憩してくか。
>>710 エロチャットなスレなのにエロやりませんと言われて参加されたんじゃがっかりもするって
まあな
このへん本人次第で周りはなんともできんので
今度来るとしたらその時自力でなんとかしてくれ
いじょ
キングはまだいるの?
いるぞ。何かいろいろ問題があるみたいで…
>718
こ、これは・・・まだ子供同士でこんなことしてるとはね・・・
不純異性交遊ってのはこのことを言ってるんだな。
うん、いかん、いかんぞ・・・(とかいいつつ見ながらシコシコ)
私はなにかとここの住人の皆さんに不快感を与えていたようなので、今日を最後とし別の地域担当になりました。
お詫びと言ってはなんですが、これを置いて行きますね。
つポケモンフード詰め合わせ
ん、なんだろう・・・この手紙。
(手を休め、手紙を見る)
・・・別の区域になっちまったのか。べつのところでもがんばれよ。
代行は誰が来るんだろう?
詰め合わせがついてると・・・これは冷蔵庫にしまっておくか・・・
誰か居ないか?・・・この雰囲気じゃ出にくいってのもあるか・・・
(目を擦りながら)
布団に入るかな・・・
|д゚)カンサツ
ニドキングってオスメスどっちだよちゃんと表記してくれよ
なんて思った俺ガイル
それは攻めと受けのことかー
>723
観察か。
見ててもおもしろくないぞ?
>724
キングだから♂だ。
ゲーム中でも雄しかいないだろ?
>725
受け攻めか。俺は受けだな。
求められてる事を実感できるしな。
一日遅れになってしまったが、皆お疲れ様な
(戸をちょっと開けて中を覗き込んでみる)
…誰かいんの?
あぁ、一応いるにはいる。
ここで寝過ごしちまったからな。
(手を振ってみる)
こんばんは。
んー?誰もいねぇのかな…
(トコトコと室内に入ってくる)
ひゃっ!!!
(ニドキングに気付く)
な、何だよ、いたのか…脅かすなよ!!
(威勢を張るが、巨体に驚いて尻込みする)
べつに脅かすつもりは無かったんだが・・・
そんな恐がるなよ、取って食ったりしないぞ。
(なるたけどかさないように体をかがませる)
(態勢を低くして構えるが、尻尾は巻けている)
うぅ…ホントか?べ、別に怖いわけじゃねぇけどよ!!
一応、ポケモン同士だしな!急なバトルに備えて俺はいつも用心深いんだ!
(虚勢だが、少し安心して)
…何だ、デカイなりだけど結構いいヤツそうじゃん…
お、その心構えはいいぞ
ま、今となっては強がりに聞こえるけどな
(苦笑しながら頭をなでる)
さて、と。今から風呂に入ろうと思うんだが、お前も一緒に入るか?
(ムッとして)
何だよ、強がりなんかじゃねぇって!!(喚く)
…え?風呂?俺も一緒に行っていいのか?
(キョトンとする)
…そーだな、最近黄砂がひどくて、毛皮が痛んじまってるし…
いいぜっ、俺も行く!
(ニカッと笑って尻尾をパタパタさせる)
おっし、それじゃいくとするか。
(立ち上がり、風呂場に向かう)
お前みたいに毛が生えてると手入れも大変だろうからな。風呂できちっと洗えよ?
(風呂場の戸を開け、ふときがつく)
そういや、グラエナはどうやって体を洗うんだ?
前足がつかえるのかな・・・
おう!俺の魅力はこの長い黒髪だかんなー。
特に念入りに手入れすんだよ
(自慢気に)
…あ、どした?入んねぇの?
(何か考えるニドキングを不思議そうに見て)
・・ま、そのときになればわかるだろ。
まぁ確かにその黒い毛はグラエナの特徴かもしれないな。
(風呂場に入りグラエナに湯をかける)
うぅっ、あったけぇ…!
(湯をかけられてぶるぶるっと身震いする)
誰かと風呂に入るなんて久しぶり…いや、初めてかぁ?
(ニドキングをまじまじと見て)
…それにしてもでっけぇなぁ。
身体洗うとき、ちゃんと背中まで手ぇ届くの?
って事は、俺が初めての相手か。
なかなか光栄だな。
スポンジとかは届かないが、タオルのようなものなら届くぞ。
逆に、お前がどうやって体を洗っているかを知りたいな。
(床に座る)
光栄か?そうだろそうだろっ♪
(嬉しそうに牙を見せてニカッと笑う)
あー、なるほどなぁ!お前両手が自由なんだもんな。
ん。じゃー俺がどうやって洗うのか見せてやるよ
(石鹸をくわえて床に置くと、
寝転がって背中を擦り付け、泡をたてる)
ほら、こうすりゃちゃんと洗えるだろ?
俺って頭いーよなっ♪
(泡まみれの姿で仰向けになってニドキングを見る)
うぅっ、その顔結構恐いな。
(牙を見るなり、わざとらしく恐がる)
おぉっ!なかなか考えたな・・・
(見事に背中を泡立てるグラエナに感心する)
・・でもそれだと、こっちが洗えないようだな。
(あお向けによって丸見えになった腹部分を撫でる)
どれどれ、俺が洗ってやろうか?
(石鹸を手にとり、くすぐるように腹部分を撫でる)
がぁっ(口を大きく開けてみる)
俺、知らねぇ間にこわいかお覚えたのかな(ニッ)
え?ちょっ…ひゃはははっくすぐってぇよ!
(腹を擦られ、笑い転げる)
そーいやさ、聞いていいのかわかんねぇけど、
お前、ツレいんの?
(ひょいっと覗き込むように)
牙は獣の象徴だからなぁ。技が無くても、結構恐いぞ。
んー、もしかしたらそうかも知れないな。
ほれほれ!もっとくすぐってやるからな!
(石鹸でツルツルと撫でる)
ん?俺は一人身だぞ。
時々こうしてぶらぶらと遊びに来るって所だ。
(覗き込んできたグラエナの頭を撫でる)
お前は違うのか?
そうだなっ♪
あ、ちゃんとバトルでも使うから伊達じゃねぇかんな?!(慌てて)
…でも、お前もたいがいに怖ぇーぜ?メンチ切られたら麻痺しちまうなー
(苦笑いを浮かべる)
ひゃっ!おい!ちょっと…ははっ死ぬ死ぬっ!(笑い転げる)
…ん。俺も独り身。寂しーよな。(苦々しい顔をする)
フーン。じゃあ、お前もかなり溜まってんじゃねぇのー?
(ニヤッと笑う)
あぁ、お互いに怒らせないように気をつけないとな。
(頷きながら苦笑)
・・・無邪気なお前がそうそう起こるなんて事は無いと思うけどな。
・・・まぁ、たまってないといえば嘘になるか。
(頭を掻き)
そのいい振りだと、お前も相当たまってんだろ?
(石鹸の位置を下腹部に下げる)
んー…何だソレ、誉めてんのかぁ?(薄ら笑いを浮かべて)
やっぱなぁ。俺もその…盛りだしどうしても…な?
(少し恥ずかしそうに)
おい、あんま下の方はやんなよ?いろいろヤバいかんな(上体を少し起こして)
盛りだからって見境なくヤんなよ?
適応したサイズじゃないと、相手が死んでしまうかもしれん。
(笑いながら)
今更何言ってんだよ。わかりきってることじゃないか。
(ゆるゆるとソコを手でなで上げる)
よかったなぁ、お前。今夜会ったのが小さいやつじゃなくて。
気を使わずに出来るってもんだ。そうだろ?
ぅ…
(触られて局部が反応する)
…お前さ、自分が何言ってるかわかって言ってんだよな?
(ぱっと起き上がって両前脚をニドキングの胸部に置き、体重をかける)
誘ってんならもっとわかりやすく言えってー
(ニヤッと笑って顔を近付けて囁く)
ほれみろ、ビクビク言ってやがる。
(ニヤつきながら動かしている)
っ!?うおぉっ・・・!!
(不意打ちを食らったように抵抗なしに床に倒れる)
ま、待て待て。そもそも誘ったのはお前のほうじゃないのか?
(否定する部分を間違えてるな、と思いつつ言った)
…まぁ、細かいことはどーでもいいじゃん!
お前も最初っからそういうつもりで来てたみたいだしさぁ
(シシシッと意地悪く笑って)
はい、後ろ向いてェー
べっ・・・別にそういうわけじゃ・・・
(カッと顔を赤くさせる)
くぅ・・・し、仕方ないな・・・
(言われたとおりに後ろを向き、四つん這いになる)
これでいいか?
ん♪サンキュッ
(上からかぶさる様に乗る)
やっぱお前も気持ちよくなりたいよな…
(背中や肩の辺りまで背伸びをして丁寧に舐め、
ときたま軽く噛んでみる)
んっ・・・!お、俺のことは気にしなくても・・・大丈夫だ。
でもやさしくしてくれよ?
(敏感に反応しつつ、強気の発言)
あ、あんま舐められるの・・・弱いんだ・・・
(赤くなった顔を見られないように頭を下げ、手で覆い隠す)
おいおい、敵に弱点しられちゃ不味いっつーじゃん!
(ニヤッと笑って)
フーン…じゃ、軽く前戯しとくか
(背中に飛び乗って首筋から耳の中を舐め回す)
んー……ぁ…俺の方ももう限界…
一気に入れるかんな
(するっと降りてニドキングの尻尾の付け根に
自分の隆起した局部を入れ込む)
……ぅ…
でも知らずに続けられても困るじゃないか・・・
って・・・くっ・・・やめろって・・・!うぅっ!?
(耳の中に舌が入り込み、体中に刺激が走る)
っ・・・はぁっ・・・はっ・・・ぐうぅっ!!
(挿入され、圧迫感に悲鳴をあげる)
おまっ・・・やさしく、っつったろ・・・
(涙目になりながら振り返る)
(振り返った顔を見て)
…ぁ、痛かっ…たか…っぁっ…!…ふっ……ふ……
(少しペースを落とし、ゆっくり出し入れする)
…ぁ…どう…いい感じか…ぁっ…?!
(ニチャニチャと液体を混ぜる様な音がする)
うぁっ・・・お前の・・・おっきいんだな・・・
(ゆっくりとした動きが、肉棒の存在を強調しているように感じた)
あぁっ・・・だい・・・ぶっ・・・慣れた・・ぞ・・・はぅ・・・
(甘いと域が吐き出される)
気持ち…いい・・・っぞ・・・っ!
ん…っ…っは…ぁっ…ぁっ…!
…お前ん中…気持ち…い…
(動きが急に速くなる)
…俺そろそろ…イキそうだ…!
(両前脚でニドキングの脇を締め付ける)
(いつのまにか自分の肉棒がギンギンに固くなっている)
はぁっ・・・!もっと・・・激しく・・・っして・・・!
(理性がなくなり始め、哀願をする)
おっ・・・れも・・・・・一緒にイこうか・・・
(前足を握り)
さぁっ・・・こい!・・・ぶちまけてくれぇっ・・・・
(速度をだんだん速め)
ん…う……ぁ…………………………ぁあっ…!!!!
(ニドキングの中に込み上げてきた物をぶちまけ、
滴り落ちる)
…ふぅ……ふぅ……っはぁ…
(呆けつつ、肩で息をする)
…ぁ……よかった…な
(するっと背中から降りる)
ぐぁぁぁっ・・・・!!
(グラエナの後を追うように床に射精する)
はぁっ・・・はあっ・・・はぁっ・・・よかったか・・・っ・・・ぁ・・・
(肛門から肉棒が抜かれると、仰向けになる)
・・・・・体を綺麗にするつもりがすっかり汚くなっちまった・・・
(精子でべとべとになった体を見て苦笑する)
……ふぅっ!
(運動した後の様にぶるぶるっと身震いして)
…ホントだな(つられて苦笑い)
ま、明日は昼まで寝てりゃいいんじゃねーの?(ニッと笑って)
じゃ、もっかい仕切り直すかー♪
(湯を被って湯槽に浸かる)
お前も来なよ、ほら
>長時間お相手ありがとうございました。
明日はゆっくりするか・・・
おう、ちょっと待てって・・・
(体に湯をかけ、洗い流す)
よっこいせ・・・っと!
(浴槽に飛び込むように入り、グラエナの近くに座る)
【こちらこそ、ありがとうございました】
初めまして!…あれ?
(勢い良く入り口を開け、中へ入る…が、中には自分以外誰もいない)
なぁんだ、明かりがついてたから誰かいると思ったのに…
でも、ちょっと安心。
(初めての訪問で緊張していた様で、誰もいないのがわかると
ホッと息をはいてリラックスし、爪で軽く頬をかく)
ねこだ
>765
ぎにゃあああっ!?誰、誰かいるの!
(突然の声に、体中の毛を逆立てて驚く)
…取り乱しちゃった。
猫は猫でも、ネコイタチね。
ねこーねこー
あっ…やっちゃった。言葉でわかると思うんだけど、私、雌ね。
(名札を書き直す)
>767
ネコイタチって言ってるじゃない。猫だけど…。
#f5k!kセaT
鳥置いておきますね。良かったら使ってください
いつもだったらここでデリバードが来てくれたんだろうな…
涙が止まらねぇよ!帰ってこい!もう叩かないから!
それをねらってるようにもみえる
>769
あっ…この名札、ちゃんとあたしの名前が入ってる。ここにあたしと同じ仲間がいたのかな?
>770
デリバードって、重そうな袋を持って町を飛び回ってるポケモンの事?
ここにもよく来ていたの?
>>772 何の根拠もなく許容して呼び寄せてるあたりそうかもな
>>661同様、餌見せておびき出してぐちゃぐちゃに叩き潰すタイプだ
あるいは無自覚かつ善意で当人の頼りの綱の徹底破壊に荷担してしまう困ったさん
手助けと信じてることがすればするほど相手の立場を傷つけることに気づけない困ったさん
う〜ん…何の話してるんだろ…。それに、もう日が過ぎちゃってる。
(ベッドでうつ伏せになっていたが、談義が聞こえ、ピクピクと耳を動かす)
…あたしにはすごく難しい話をしてる…。
(そう言いながら仰向けになって天井を見つめる)
あの経緯上
>>770と言われて帰ってこれると思う能天気な奴がいるとも思えんしなあ。
帰ってきて欲しくないなら、別にそんなことし続けなくてもたぶん帰ってこないので粘着もう諦めろ。
帰ってきて欲しかったなら、お前のレスのおかげで面目丸潰れで復帰の余地完全に消えたからもう諦めろ。
終了。
あと、名無しのくだらない事にはあまり首突っ込まないほうが。
ポケモンとして絡むレスは慎重に選んだほうがいい。
もう駄目、眠い……今日はここで寝ちゃおう。
………
だめだめ!朝までには帰らないと…早く帰って寝たいなあ。
(首を左右に振って眠気を吹き飛ばし、ベッドから起き上がると
四足歩行で住処へ駆けていった)
にゃんこだな
こんばんはー!
(元気良い挨拶をして、中へ入る)
うーん……誰も、いないんだ。でも、これはこれであたしだけの貸し切りみたいな気分!
それにしても広い家……体の大きなポケモンも来るのかな。
(そう言いながら、先日自分が寝ていたベッドに座り、周りを見渡す)
白いおっきなねこさんだ
今日寒かったしなでたらあったかそう
どきどき
>782
にゃっ!…人?
(声に反応し、その音の方に振り向く)
……
(ただじっ…と782の目を見る。
尻尾だけは遊んでもらいたそうにゆらゆらと揺れる)
どきどき
(入り口でザングースをこっそり見てたら呟きが聞こえたのか不意に目が合った)
……
……
……
(内緒で持って帰って飲もうと思ってたミックスオレの缶をゴロゴローと部屋に転がす)
>784
!
(缶が転がる音に耳をピクッと反応させた後、ベッドから飛び降りて缶の下へ直行する。
782に危機感を持っているわけではないらしく、
暫く缶を転がしたり、缶を両手に持って揺らしたりする)
?
ねえねえねえねえ、これ何?
(すると中のチャプチャプと言う液体の音が気になったらしく、
缶を持って782の所へ行き、差し出すついでに中身を聞く)
(缶に興味をもってコロコロしたりフリフリしたりする仕草を見つつ)
…ねこさんだなあ。
…。ん、そんなに気になる?
こういうのは「かんじゅーす」って言って、飲み物…がわかるくらい人間に近ければ缶の概念は知ってるか、
ええと、木の実の甘い汁みたいなおいしい汁を閉じ込めていつでも飲めるように人間がつくったもの。
(ザングースが差し出した缶に手をかけて)
ポケモンでも中に入ってる甘い「ジュース」っていうの飲めるよ。飲んでみる?
>786
缶……ジュース?飲み物なんだ。
美味しいの?だったら飲んでみたい!
(782の問いに頷く)
でも、どこからその「ジュース」が出てくるの?
どこも固くて開きそうにないよ?
んと、これ、ここ固い穴みたいなものがあるよね。そこに爪を…あー、台とかいるか。
じゃあ、そこのベッドで待ってて。…んしょ。
(ベッドと同じような高さの小型のテーブルを引っ張って来てベッドに横付けする)
(ベッドの上に乗り、ザングースの隣に座ると、缶をテーブルの上に置く)
な、なんか変なことに。
んじゃ強いほうの爪で缶が動かないようにはさんで。ツルツルしてるけど慎重に。……そう。
んで、器用なほうの爪を細いところの隙間に入れて、…こっちの方向に押す。
……
はい開いたよ。中に入ってるから飲ん…飲めないよな。こうやってこうやって傾けると中身が出てくるから、
(実演してちょっと飲んで見せると、ザングースの両手に缶を持たせて)
こうやって持ってこれくらいゆっくり傾けてて口をつけて…
(見せはしたものの、ごっついツメの生える大きな手とふかふかの背中に手を添え、結局介添え)
(ザングースの大きな体で小さな缶を持ってこくこく飲む姿に微笑みながら)
…おいしい?
>788
? うん、わかった。
(ついさっきまでいたベッドに座って暫くすると、782が携帯用のテーブルを持って戻ってくる。
そして782による缶開け指導が始まる)
うん…こうやるの?…ここを…こうして…こう?
(指導により、ああかこうかと問いながらも缶の蓋開けに成功する)
っ…ん、ん、んっ……ぷふー……甘くておいしい。
(ミックスオレを喉に通す度にコク、コクリと喉が小さく鳴る。
味を占めたのか、そのまま中身を全部飲み干してしまい、満足げに深く息をはき、余韻に浸っている)
(ザングースが飲んでいる間、ちょっと迷ったが、背中に添えた手で軽く背中を撫でる)
(ミックスオレに気を取られているのか、ミックスオレで気を許してくれているのかはよくわからない)
…うん、おいしい? よかった。
今度来たときにはひとりで飲めるね。
……。
う、しまった、もう全部飲んじゃったのか。
(困ったものの、急に止めるとバレるような気がしてそのまま背中をゆっくり撫で続ける)
>790
…えと、…開け方、忘れちゃったかも。
(ミックスオレの味に陶酔し、かなり和らいだ表情と声で782の問いに答える)
…ふにゃ、にゃふー……ふにゃ。
(782の手が背中を優しく撫で下ろす度に、猫特有の甘い声が漏れる。
少し上気した顔で、隣にいる782の顔を見つめながらその手を受け入れている)
忘れちゃった? ううん、困ったなあ。
(しばらく撫でていたが、特に嫌がられる風もなくちょっとほっとする)
…ねこさん、気持ちいい?
(ふと視線を感じると、甘い声で鳴くザングースに隣から見つめられているのに気づいた)
…うう。
(気恥ずかしいのかなんとはなしに視線を外し、それでも彼女の視線はどうしようもなくてそっと背中を引き寄せる)
(膝にふさふさの胸をぺたんと乗せてもらう形になり、なんとか視線だけは引きはがす)
…困ったなあ。…まあ、いいや。あったかいし。ふかふかー。
(膝の上のザングースの背中の毛皮の中に手を潜り込ませ、ふかふかで暖かな感触を楽しむがたぶん逃避)
(気持ちよく撫でてはいるものの、鳴く声がなぜがふにゃふにゃ猫撫で声なのでちょっと困ってる模様)
>792
ふにゃー…。
(暫く782の膝の上で布団のようになっていたが、
急に上体を起こし、ふんふんと匂いを嗅ぎ始めた。
782の口元から微かなミックスオレの甘い匂いを感じると、
互いの鼻先が触れるか触れないかのあたりまで顔を近づけ)
ん…。
(782に口づけをする。口内に舌を入れ、ミックスオレの残りを求めるように舌を絡める)
…、……。
(うわの空でふかふかふさふさしていたが、なんだかどうしようもなくなりぼそっと呟く)
でも、俺じゃなあ。この子はポケモンだし、たぶん人間ともまだ
…うん、どうしたの?
(とろんとしたザングースが体を起こしたかと思うと、)
……ど、どうし
んっ、な、んっ、……、
(先に唇を奪われ、驚き、体が強張る…)
(が、数瞬の後に、諦めたように、覚悟を決めたかのように肩が落ちる)
…、ん…?、んぷ、
(キス…というよりはペロペロと口内を舐められ、彼女の求めるものに思い至る)
ん、んふ、ぅ
(足りないものを求めるかのように舌に舌を絡ませてくるとそれに応え、ザングースの頭を優しく撫で、)
…、ミックスオレは、もうないよ。
でも、もっと気持ちいいもの、もっと、欲しい?
>794
…ふぅ、んふぅ……っ。
(舌を絡めても、感じられるミックスオレの味は本当に微かなもので物足りず、口づけをする際に782の両頬に置いた手と、口を放す)
………うん。
(惚けた表情、思考のまま782の問い掛けにゆっくりと頷き、応じる)
…そう。
でも、ねこさんは…いや、いいや。
(しばらく見つめていたが、ほっと息を吐くと、今度は抱き寄せ、柔らかなキスをする)
(膝の上に今度は仰向けにザングースを寝かせると、胸のあいだの白い毛皮を撫でる)
背中と違ってとっても細い、やわらかい…
(ノドの下あたりから撫でる指が何かを探すように軽くもさもさしながら下がってゆき、
胸の毛皮の下のあたりでピンと跳ね、ふにふにと押し、何かを確かめるように指先で軽く掻き上げる)
…ど、…う?
>796
? 何……んふ…。
(話の途中で口をつぐんだので、訳を聞こうとするが、
782からのキスに阻まれる)
…。
(胸の間を撫でられる心地よさに目を細めるが)
っ…ふ、にゃっ…。
(782の手が敏感な胸の2点の内の1つに触れた瞬間、
今まで感じた事のない感覚に体全体が波打つ)
…そう、なんだ。うん、わかった…よ。だいじょうぶ、だから。
(そう言ってザングースを優しく抱き起こすと、頬に顔を寄せ、唇で毛を軽く食んだ)
(その間に指は毛皮に埋もれたちいさな突起を掘り起こすと、周辺をゆっくりと撫で回し、
わずかな盛り上がりにその腹でごく柔らかく触れる)
(しばらくのち、すこしぽっこりとした肉づきの感触を味わうようにおなかを撫で始める)
…。
(不意にザングースの唇を奪うと、撫でていたおなかのさらに下へ手を滑らせた)
>798
んにゃ、にゃっ…ふにゃう……
(胸が弄られるにつれて、徐々に突起が固さを増していくのが782からも感触でわかる)
んっ…ふぅ、ふぅ、ん…
(体が無意識の内に内股になり、
キスの間に雌の最も大切な場所に近づく782の手がそこに触れにくいようにする
782の手が下へ移るにつれて自身の息は荒くなっていく)
ん、ふ、んゅ…、ん、?
(荒い息をつくザングースの体が丸まってゆくのを感じると、困ったように唇を離す)
だいじょうぶ、安心して、身を任せて。
(おなかの下に伸ばしていた手を、そのままふさふさの太ももまで伸ばす)
(足の力を抜いて安心してもらえるよう、ゆっくりと毛皮を梳き、温かい手のひらで包む…)
…いい?
(上気したザングースの顔を見ながら、太ももを撫でていた手を太もものつけ根に置く)
(そして、毛皮の上から手のひらでそっと撫で、次に指先でごく浅い谷をなぞり、中指全体を軽く押し当てる)
(押し当てたまま、浅くくいっと押し込み、ザングースのかたちに沿ってすっと撫で上げた)
>800
はぁ、はぁっ……うん…。
(経験はないが、本能がこれから起きるであろう事を予測している)
…にゃっ…!にゃあっ…!
(誰にも触られた事のない場所を撫でられるだけでも、未知の感覚が走り、戸惑う)
なんてことだ
これは(俺の股間が)ひどい(w
>>802 このままだとザングースも他の子とちと遊びにくいだろうし、
凍結ってしないスレだけどうまく似たシチュ作って続けたれ
おーい、今日は居ても大丈夫なのかぁ?
といっても、長居できないかもしれないけどな。
(窓の外から中に向けて叫ぶ)
806 :
802:2006/04/25(火) 22:52:37 ID:auq21SM5
べつにみんな止まる必要はないと思う…
待ちでなくても時間あるときに呼んでくれれば来るかも来ないかもだし
うぉっ・・・昨夜はお疲れさんだったみたいだな。
まぁ、確かにそれはそうだろうなぁ。あんま固くなんなくてもいいと思うぞ?
それに今言ってもあんま効果ないかもな?
多分今日は人間居ないだろうし。
(周りの静かな様子にため息をつく)
うん、まあ、そうかもね。早い時間に会えるとよかったんだけどな。
まいいや。君しかいないみたいだしどっかの部屋でちょっと休んでく?
って俺の家でも俺の部屋でもないけど。
ん、そうだな。ここでたむろってんのもなんだし、休ませて貰うかな。
(腕を組んで、頷く)
そう。
…ここ、休む広い待合部屋みたいなとこってないんだよな。今度作るの頼んどこう。
どうせ座るなら柔らかいベッドのほうがいいよね。どっかあのへんで座って待ってて。
あー、飲むものとかなにがいい?
よくわかんないから棚ごと持ってきたよー。(ガラガラ)
こっち冷蔵庫にあったやつ。冷たい。で、こっちが温かいビンとカンのやつ。
コップとカップも下の段にあるから好きなの取って。
んしょ
(と、バクフーンとはすこし距離をとってベッドの端に座る、手にはブラシ)
(扉を開き、中に入る)
おう、それじゃあそのベッドに座って待ってるぞ。
(ベッドの真中に座る)
おぉっ!良くこんな棚持ってきたなぁ!?
重かったんじゃねぇかっ!?キャスター付きでも。
(と、驚きつつ飲み物を選ぶ)
・・・そうだなぁ・・・この冷たいジュースにしとくかな。
コップは・・・これか。
ん?良いもん持ってんな!せっかくだからブラッシングしてくれぃ
(ブラシを見ると、遠慮なく頼み込んだ)
うーん、一応持ってきてみただけなんだけど。それじゃあ。
(ベッドの上をひざ立ち歩きすると、座るバクフーンの後ろに陣取った)
(ツートーンの三角形な後頭を眺めつつ、とりあえず背中の毛並みを手で撫でる)
ふーん、柔らかいのに軟らかい芯がある気がする。燃えない毛皮ってこういう構造なのね。変なの。
…あ、ごめん、ブラシね。
(さくっとブラシを毛皮に差し入れると、飲み物に影響がない程度にさっこさっこと梳いてゆく)
(時々乱れた毛並みがブラシに引っかかるが、ていねいにほぐして背中全体を漉きつづける)
へー、ブラシかけると黒っぽく光るのがきれーい。
変・・・かぁ?
今まできちんと見たことが無かったからわかんねぇや。
(グラスに口をつける)
なははっ!この毛並みも俺の自慢の一つだぜ!
(上機嫌で飲み物を飲み干す)
ふぅ、気持ちいいな・・・
(一息つくと、目を瞑って気持ちよさを感じている)
これくらいだったらもうすこし余分な身づくろいに気を遣ってもいいのに。
女の子の目引くよ。もったいないなあ。
ん、はい腕。
(グラスを空けた頃合いを見てバクフーンの腕を持ち上げ、軽く毛並みを整える)
気持ちいい? 嬉しいな。
(もう一度背中を大きく梳き、残ってた太短いしっぽをくいっと持ってカリカリとブラシで撫でた)
……。
(後ろ部分はあらかた終わったのだが、次にかける言葉に迷ってちょっと言葉に詰まる)
…えっと…終わっ
まぁ、俺もいろいろと忙しいからなぁ。
なかなかそういうわけにもいかないんだよ。
(腕を上げる)
ひひっ、尻尾はくすぐったいなぁ!
(尻尾を撫でられると、笑いをこらえられずにふいてしまう)
ん?おいおい、せっかく後ろやってくれたんだから、前もしてくれよ!
あとでマッサージしてやっからさぁ!
(抗議にもにたような声で叫ぶ)
ほらっ!これでやりやすくなったろ?
(ベッドに大の字になる)
(白いベッドに、クリーム色の毛皮のバクフーンのからだが仰向けにどさっ、と投げ出される)
…う、うん、じゃあ前もやるね。
(バクフーンの横に座り、上下する胸の毛皮にブラシを入れ、ゆっくり漉く)
(首とノドのあたりは指で先に整えてからゆるくブラッシング)
…炎ポケモンはやっぱり暖かいなあ。
(広いおなかの短めの毛皮も軽くブラシで撫で、へそがあるっぽい場所のあたりまで順調に整え、)
と、届かない。んしょ
(バクフーンの足元に移動し、おなかの下部のへそのあたりから再度ブラシをかける)
…、えっと…。
(短い太ももの部分にかけてもブラシを入れるが、なんとなくぎこちない)
くくくっ・・・なんかくすぐったさが増した感じだなぁ。
(笑いをこらえつつ)
それにしてもブラッシングが本当にうまいなぁ、お前。
(感心したように腕を組む)
んっ・・・ちょっと痛いぞ・・・
(ブラシが敏感なところをさわり、身を起こす)
出来ればソコは手でやさしくやってほしいなぁ?
(ニヤッと不適に笑う)
べ、別にそんなつもりじゃない…んだけど…
(ブラシのトゲから守ろうと、毛皮に包まれて待機しているバクフーンの雄の上に手を添える)
(片側の周辺のブラッシングを終えると、手を持ち替え、もう片方の周辺にブラシをかけ終えた)
でも、このままだとここだけ残るしなあ…
(ブラシを傍らに置くと、雄をそっと左手で持ち、その下の毛皮に右の指をかける)
(雄に繋がるクリーム色のふかふかの表面を、毛並みに沿って指の腹でまるく撫でた)
(左手ではもう少し持ち上げ、ふかふか楕円のかたちにも沿うように裏側の毛並みにも触れる)
んっ・・・…良い感じだぞ・・・
むー…。
(呻き声に含まれた雄としての感情になんだか微妙な不条理を感じつつ、楕円のふかふかを撫で終える)
残りの毛皮、ではあるけど…
(毛皮に包まれたバクフーンのものを手のひらに乗せ、指でさらさらと毛皮を撫でる)
(根元をくにっとつまみ、毛並みに沿って先端から根元へすっと毛皮を漉くが、
撫でると同時に毛皮が「皮」となってするりと動いてゆく感触がある)
んなっ!?
(直にモノを握られ、無意識に体がはね上がる)
そんなにされると…硬くなっちまうじゃないか…
(指でしごかれるような形になり、いつのまにかモノは勃起している)
…ここまでしちまって…どうすんだ?
……。
(くにくにと漉いてゆくうちにどんどん毛皮の部分は根元に溜まって短くなってしまい、
手の中には、毛皮の中に収まっていたバクフーンの立派な肉槍が現れた)
(触れられなくなったので根元のふかふかを包むように撫で、ゆっくりとさする)
(ぴくん、とバクフーンのものが震えるのがわかるが、それには構わず)
ブラッシングは終わったよ。ごくろうさま。
…あぁ、ありがとな。
(勃起したままの肉槍をピクピクと動かす)
次は俺がマッサージする番だな?
(にやつくと相手を押し倒し、口付けながら股間を優しく揉み始める)
…こんなことを聞くのはアレかもしんないけど、
もしエッチなことをするならどうしたい?
このまま擦ってもいいし、俺に挿入してもいいし…
(舌を絡めながら上にのしかかり、互いに硬くなった肉槍を擦りあわせる)
(ちょっと意外なありがとうの返事に戸惑うものの、
とりあえず大柄なバクフーンが困ってる姿を見れたので満足してみる、が)
えっ、マッサージ? ああ、いや別っ、うっ
(不意に逆に押し倒され、「マッサージ」されながら熱い毛皮にのしかかられる)
そん、…んぷ、んん〜っ、ん、ぷは、あう…
(キスから開放されるころには、揉まれていた個所はバクフーンに劣らない状態に)
(バクフーンの目をちょっと見つめ、ぐにぐにと押される硬く熱い感触を感じながら)
…君の体、味わってみたい…
(再びキスされるが、今度は乗っかっているバクフーンに手を回し、抱きかかえる)
…でも、眠いや。君とのは今度の時まで取っておくよ。ごめんね…
(バクフーンを抱いたまま、ごろり、と体勢を変え横になる)
山にでも軽く篭って修行しなきゃね…君の、ポケモンの望みも読めないんじゃあ…
(バクフーンの頭にこつん、とこちらの頭を寄せると、そのまま眠りについた)
(目をさますと、横になったまま呆然とする)
…んなぁ…ごめんなぁ…ごめ…なぁ…
(自分が犯してしまったことに涙が溢れ、ただただ謝ることしか出来ない)
なぁ…また来てくれるよな?来てくれるよな?
ブラッシングしにきてくれるよな?
(両手両足でがっちりと捕まえる)
離さねぇ…離さねぇぞ…
なりきりスレでの後悔は書き込みボタンを押した直後から始まる
んだってさ
自分の過去ログが見れない
(体毛をボサボサにしながら家に入る)
あーぁ、風邪ですっかり乱れちまった…
ブラッシングするか・・・
(温泉の打たせ湯、どぼぼぼとお湯を背に受けている人間がいる、うつむく顔は真剣)
(その姿は修行をする修行僧にも似、)
んがぼぼぼぼぼぼ(顔を上げて口を開け、お湯で口をゆすぐ)
(ていない)
あー、気分晴れた。終了。浴衣浴衣。
ポケモンが中心の場所なんだし、人間が毎日のように堂々とうろうろするようなもんでもないよな。
うっかり泊まっちゃったけど、そろそろ帰ろうか。
(ふと朝のままブラシを部屋に置きっぱなしだったことを思い出し、部屋に戻ろうとすると、
こちらに向かってやってくるぼさぼさのバクフーンと鉢合わせる)
>>830 …うっ。こんばんは。ごめん、昨日すっごい疲れてて、途中で寝ちゃってよく覚えてないや。
背中とかおなかとかブラシかけたっぽいのまでは覚えてるんだけど。
朝起きたら君を抱っこしてたし因果関係がさっぱりわからん。
あ・・・オーッス、こんばんは。
ちゃんと修行してたみたいだな・・・関心関心!
(尾sれらしいカッコウでいる相手に感心してる)
んー・・・っとだな、昨夜はまぁ、俺が勝手に寝ちまったって話さ!
ほんとにごめん、悪かった!
(土下座しそうな勢いで謝る)
あ、いやいやいいよ。ブラシかけてたら寝ちゃうのは普通だと思うし。
なんか君の都合とかなしに我侭言ったりとかなかったかなとか色々さ。
(謝るバクフーンに近づくと、頭をさらさら撫でる)
ええと、なんかぼさぼさしてるけど、ブラッシングしてく?
…っていうか誰か他のひといないのもんかな。まあいいや。
それは一切無いから安心してくれ!
むしろこっちがわがままだった気がする・・・
ブラッシング・・・あぁ、実はソレをしにここに来たんだけどな?
今日は風が強かったから、毛が乱れてなぁ。
(顔を上げて照れくさそうに笑う)
そうなんだ、わざわざ面倒なほう頼んだとかがあるとあれだなあとか。
…ま、覚えてないしいっか。
春の風は強いからねー。もう少ししたら暖かくもなると思うけど。
昨日もしたんだと思うけど、じゃあ今日もブラシかけちゃうよ。
(頭を撫でていた手でバクフーンの鼻につん、と触れると、部屋のほうに招く)
んじゃ寝ちゃって。うつ伏せうつ伏せ。
(乱れた毛にブラシを入れ、もさーもさーとブラッシングを開始)
(背中の毛並みを整えると、きれいな濃青に光る毛皮をうっとりと撫でる)
いいなあ。俺も毛皮とか欲しいなあ。
…うーん、前もブラシしたほうがいい?
おっ、本当にブラッシングしてくれんのか!サンキュッ!
(満面の笑みを浮かべながら部屋に招かれるままに入る)
うつぶせ・・っと。おぉっ、やっぱり気持ちいいな・・・
(やわらかいブラッシングの感触にすっかり満足したように目を瞑る)
毛皮は俺たちの特権だぜぇ!
やることはできないけど、くっついて毛皮にまとわりつくことは出来るだろ?
おう、そりゃもちろんさ!
せっかく後ろしたんだから前もしてくれよ!
(体を仰向けにして大の字に寝転がる)
くっつくって、そりゃまあ…
(仰向けになったバクフーンの柔らかそうな色の毛皮を眩しそうに見つつ)
でも、あまりくっついたらまたわしゃわしゃになっちゃうよ。せっかくきれいなのに。
(口ではそう言いつつ、ブラッシングに添える手は思い切り広げしっかり毛皮にくっつける)
へへ、暖かくてふかふかー。
(胸からさっこさっこと順調に下がってゆく)
(が、その下がり切った先あたりに対する反応はそもそもの素らしい)
…ええっと…
(引き受けた手前しないわけにもいかず、かといって無闇に触ることもできず、おそるおそる)
(ふっくらとしたまるい包みを気持ちそっと手で寄せ、ふとももをブラッシング)
そんなに毛並みを気にしてたら、気が休まんねぇって!
(するすrと撫でる手に、気持ちよさそうに笑う)
ほれほれ〜!
そんな気にしなくてもいいじゃんかよぉ。
(触れないようにしている相手に、からかうように笑いながら)
(わざと股部分を触れさせるように体を横に向けた)
え、いや、その、まあ、なんていうか、触ったら感触が気持ちよさそ…そうじゃなくて、
あんまり身近で見る機会もないけど、普通触ったら怒られそうなものだし…
(喋りながらふとももにブラシをかけ終え、ブラシを置くが、
途中で横向きになったバクフーンのおかげで、手の中には彼の毛玉が置いていかれた)
…ええと、…触って…いい?
(とりあえずふかふかの袋を人差し指ですりすりと擦り、軽く押してみたりして柔らかさを実感する)
(すっと裏側に手を入れると、フルフルと揺らし、ゆさゆさしてみたり)
けっこうずっしりしてるんだねえ。中身入ってそう。
(中身が何かということまでにはまだ気が回らず、無邪気にうっかりそんな言葉が漏れる)
あんま強くすんなよ?
つぶされたらしゃれになんねぇから・・・
(無防備に脚を上げて、苦笑する)
そりゃ、最近出してないから中身は詰まってんぞ〜
(息を荒げながら身を起こす)
ここだから・・・な?
(相手の同じ部分を揉んでやる)
ふうん、中身詰まってるんだ。
これ、中身は、そりゃバクフーンはオスなんだ…し…、この…これ、から…出る、も…
うわっ、
(いきなり身を起こしたバクフーンに驚いてしりもちをつき、手を放すと、
はだけた浴衣の中にバクフーンが腕を入れる)
えっ、ちょっ…そんな、駄目…って
(口ではそういうものの、ふさふさの毛皮の手でうにうにとさすられ、揉まれ、
バクフーンの手の中で柔らかな部分とピンと張った部分に容易に分かれてしまう)
ほれっ、俺と似たような感じになったな・・・
(ニヤッと笑うと、ゆっくりとベッドに押し倒す)
どうだ?・・・昨夜のこと、なんとなく思い出してきただろ?
(股間を擦り合わせ、舌を絡める)
もしエッチなことをするならどうしたい?
このまま擦ってもいいし、俺に挿入してもいいし…
(昨夜とまったく同じ質問をきいてみる)
そん、…んぷ、んん〜っ、ん、ぷは、あう…
(ベッドに寝かされ、互いの腰を押し付けられながら唇を奪われ、舌を入れられる)
…。
(バクフーンの目をちょっと見つめ、ぐにぐにと押される硬く熱い感触を感じながら)
(ちょっと笑って)
君はどうしたい?
(オスは大丈夫らしいが一方的に攻められたのが悲しいらしく、
押し付けられる腰の間に手を入れると、手に触れる熱い肉を掴み、肌に押し付けるようにこすりつける)
俺は…お前さんのチンコで犯してほしいかな…
(恥ずかしがる様子もなく、言った)
…そう。わかった、よ。
でも、このままだとなんかすっごく悔しい…
(バクフーンの下をもさもさもさと移動すると、先ほどまで握っていた肉色の太筍をぱくりと口にくわえた)
(少し首を傾げ根元付近を唇で挟むと、先端のほうまでモムモムとしごいてゆき、押し出される粘液を口に含む)
んふ、んん…
(生暖かい味を確かめるようにうめくと、粘液を舌に絡ませ、口の中でぴくぴくと動くバクフーンの肉肌に塗りつけてゆく)
…ふふ、寝てる。
(しばらくむにむにと舌ざわりを楽しんでいたが、ぬるぬるになった頃合を見て口を離す)
(バクフーン自身の肉槍で泡立った粘液を、ごくりと飲み込む)
やっぱり男の子のって最初からへんな味…
(よいしょ、とバクフーンの下から抜け出すと、乱れた浴衣を整える)
(なんか微妙な寝姿のバクフーンをあお向けにしたり横向けにしたりしてみたが、
寝やすい寝相というのがよくわからなかったので横向けにして背中を丸めてみた)
…寝にくかったら寝返りとか打つよね。大丈夫か。
(ベッドの上にバクフーンだけを残し、ブラシを手に持って、そっと部屋を出る)
それじゃ、おやすみ。
………………………………
(目をさますと、誰もいない空間で呆然とする)
………ははっ…俺は…何て野郎なんだ…
優しくしてくれたアイツに何もしてやれなかった…
(壁に頭をぶつけながら、うなだれる)
…なぁ…また来てくれ…ないか…かえっちまったもんな…
今夜もまたきていいか?
来ないかもしんないけど、またアイツを待ちたいんだ…
(ベッドを飛び下りる)
今度は目ん玉くりぬいてでも起きてる…
(そう言い残すと、最後にもう一度壁に頭をぶつけ、うなだれながら帰った)
・・・なんだかいろいろといってしまってごめんな。
連続で寝落ちしちまって、パニクっててなぁ。
ホントにすまん・・・
>>848 どんまい。次がんばれば良いさ
この過疎時にはおまいの力が必要だ
そう言ってもらえるとうれしいなぁ。
(顔を上げ、ニカッと笑う)
勿論、俺もがんばるさ
でも、俺だけじゃない、皆の力が必要だと思うぜ。
ちょっとブラッシングしてるか・・・
(床に転がっているブラシを手にとり、お腹の毛を撫でる)
っし、自分じゃなかなか上手くいかねぇけど、こんなんでいいか。
(ブラシをベッドにおくと、ベッドから飛び降りる)
んじゃ、また性欲を持て余したときに来るな!
(手を振ると、帰っていった)
(戸を少し開けてトコトコ入ってくる)
…ぅうっ、やっぱまだ外はさみーな、こーいう場所があんのはありがてぇよ
(ベッドに飛び乗り)
あ?誰かいたのかな、毛が落ちてんじゃん…
(顔を近付けてじっと見つめる)
んー…、色・艶・太さ、どれをとっても俺の勝ちだなっ♪
(根拠はないが、ニッと笑ってベッドに残った毛を払い落とす)
(しばらくベッドに横たわるが)
何か腹減ってきたな…ここ、何か置いてねーのかな?
(ひょいと飛び起き、ベッドから下りてフンフンとかぎ回る)
(冷蔵庫の方へ近付き、扉を開ける)
うわっ、さみっ!(冷気にぶるぶるっと身震いして)
…あ、これ食えんじゃねーの?
(ポケモンフードをくわえて引っ張り出す)
うまそうな匂いがする…
(鋭い牙で袋を噛みちぎろうとする)
チキチキチキチキ・・・・
グラたんのオナヌーハァハァ
うぅ…なかなか開かねぇ、
(予想以上に頑丈な包装がしてある)
何だよ、イライラさせやがって…!もーいらねぇっ
(ポイっと投げ出す)
ひゃっ?!な、何だ?今誰かいた?!
(ビクッとして辺りを見回すが、誰もいない)
…そ、そうだよな…俺の勘違いだよな…
…疲れてんのかな?頭冷やしてくっか…
(ビクビクしたまま浴場へ向かう)
(ゴォォォォォォオオオ)
オナニーしないと・・・・
呪い殺してやル・・・
(ヒュウウウウウウウ)
(桶に湯をためて、くわえて頭から被る)
…ふぅ、やっぱ良いな、風呂は。
(ぶるぶると水滴を飛ばす)
んー…あったかくてぼーっとすんのな、何か…
(辺りを見回した後、しばらく固まったまま何かを考える)
……………
(何を思ったか、くるんと背中を丸めて下半身の方に鼻先をやる)
【名前欄の不足分を追記しました。申し訳ないです】
(ラベンダーの芳香剤を頭からかぶり物陰から不気味な声を出す)
オオォォォオォオオ
シロ・・・・早く・・・シロ・・・・・
(しめしめ、いくらグラエナの鼻でもこうラベンダー臭が強ければわかるまい・・・)
(そのまま舌を伸ばして
両後ろ足の付け根の辺りの突き出た部分を舐める)
………………ん…
(時折ピクッと小さく震え、
段々呼吸が荒くなっていく)
………はぁ、はぁ………ぁっ…………ぁ……
(自分自身のものが完全にそそり立つと、
舐める作業からしゃぶる作業へと移す)
……ん………んぅ……ふ…
(首を前後に動かしながら、
かすかにため息に似た声をもらす)
(前後運動も序々に激しくなっていき)
…………………ふっ………んぅ…っ………ぁ……!
(ビクンと一瞬大きく痙攣し)
(ぬらりと絡む液体を滴らせ、固くそそり立つそれから口を離すと、
今度は先端部分を執拗に舐める)
…はぁ……はぁ…、ぁ……………
………………………………………ひぁっっ…!
(我慢出来なくなって、裏声に近い声で小さく叫ぶと、
それからピュッピュッと2、3回に分かれて白い液体が飛び出す)
………………ぁ、…………はぁ、はぁ…、はぁ…
(肩で大きく息をすると、くたっと浴場の床に伏す)
…はぁ、気持ち良かった。
…ふぅ、これって以外に運動になんじゃねーかな…
(しばらく床に伏したまま考える)
…ん。にしても、何か色んな臭いが混じってんなここ…
(顔をしかめる)
俺の臭いだけじゃねーな、
キツ過ぎて鼻がおかしくなっちまいそうだ
(くしゅんとクシャミをする)
フハハハハハ
楽しませて貰ったぞ!
例としてこのラベンダーの芳香剤をやろう!
さらばだ!
(声に驚いて)
ひゃっ!!やっぱ誰かいたのか?!
(ぱっと飛び退くが、強烈な芳香剤の香のせいで鼻がマヒする)
…ケホッ、ケホッ…何だこれ?かぎわけらんねぇ!
ぅうう…誰だか知んねぇけど、今度会ったら噛み付いてやる…!
(言ってみたところで虚勢を張っているに過ぎず、
ビクビクしながら湯槽に浸かり、
身体が乾くのを待って急いで去って行った)
こんばんは。
久しぶりになったが、今夜も少しの間またせてもらうか。
(ベッドに腰掛ける)
この前は、あの人と何をしてたのか忘れちゃったけど…勝手に寝ちゃったんだ。悪い事、しちゃったなー…。
(少ししょんぼりした様子で、隠れ家の入口の前までやってくる)
この中にいたら何て言ったらいいのかな……あっ。
(窓から中をのぞき込むと、自分が寝そべっていたベッドに腰掛けたニドキングがいる)
…よく考えたら、私以外のポケモンを見るの、初めて!
強そー。
(隠れ家に来て初めて見るポケモンに、つい窓から見入っている)
あ。ねこさんだ。おー
…きいポケモンがなんか中にいるな。
(しっぽゆらゆらさせながら見入ってるザングースをずっと後ろから眺めて)
うーんうーん。
ねこさんとふかふかしたいけどせっかくだし仲人でもしようか。
ふわぁ・・・夜も寒くなくなってきたな。
このままじゃ何もせずに寝ちまいそうだ・・・
(うとうとしていると、視線に気が付き、振り向く)
だれかいるのか?
>868
ん、もうひとりいるな?
あのポケモンが気になるのかな?
んじゃぁ、邪魔しちゃわるいし、挨拶したら帰るか・・・。
>869
どーしよう。中に入ったら何喋ろう?
えーと……。!
(ニドキングの視線に気づき、姿勢を低くして窓から姿を消した
…つもりだが、耳が見えたまま)
>868
まだ話す事、何も決めてないのに。どーしよう。
(868に気付ける余裕もなく、ニドキングに対して次に自分が何をすべきかを決めかねている)
>>870 (ザングースの後ろ姿を眺めていると、その向こうのニドキングと雄の視線が絡み合う)
…うっ、なんか端から避けそうな物分りのいい目だ。
ポケモンが人間に女の子ほいほい譲っちゃダメだってー。
(と呟く、ニドキングへ向けてザングース越しに手を振って伝えようとしてみる)
(途中ですとんとザングースが腰を落としたのでなんか素通し)
夜もまだ早いしちょこっとお話と思ったけど余計なお世話だったかも。
おっと、耳が見えてるぞ。
(苦笑しながら外に出る)
ほれ、こんばんは!
(ザングースに近づき、ポンと頭に手を乗せる)
はじめまして、これからよろしくな。
(頭を撫でて、チラッと868のほうを見る)
・・・ッ問い居たいところなんだが、今日はこれから用事があってな。
これから出かけなくちゃならないんだ。
そこの・・・ヤツと仲良くやってくれ、それじゃな!
(ギュッと抱きしめたあと、868の肩を軽く叩き、手を振って退散する)
>873
にゃっ!
(頭を軽く叩かれて、強く目を瞑る)
え?あっ、あたしはザングース…。ひにゃっ!?
あっ…待ってよっ。
(しどろもどろに挨拶を返す。が、突然抱き締められて更に焦る)
>872
え?……もしかして、この前の人?
(ニドキングの視線の先を見ると、そこに見覚えのある人間がいる。
暗闇で確認し辛いが、もしやと思い、聞いてみる)
>>873 まっ待ってちょっと待って。
その仲良くやれってセリフはこっちがシメに使おうと思ってたもんであって(w
ポケモンのほうから今日いきなりそんなこと言われても、(と歩み去るニドキングの後ろを本気でなんとか掴もうと)
>>874 (ザングースがこちらを振り向くのに気づく)
…しまった。この流れはマズい。
……そんなことより今の彼追いかけない?
>875
うん、わかった。
ニドキング、私達に遠慮しないでー!
私、ポケモンも人間も仲良く一緒に、色んな話したいの!
(ニドキングに声が届くよう両手を口にあてて叫ぶ)
いや、遠慮とかそういうんじゃなくて、ホントに用事なんだけどな・・・。
明日は早くに出るから、そんな長くいるつもりは無かったんだよ。
んじゃ・・・またこさせてもらうな。
>877
ホント?…わかった!
今度はちゃんとあたしから挨拶するからー!
>875
…結局、あたし達だけになっちゃった。
(家の外にポツンと立っている一人と一匹)
(去ってゆくニドキングを困った表情で見送りつつ呟く)
俺だってまた来れるのに…
でも俺はちょっと眠いんだけどなあ…
下手したらねこさんがひとりぼっちになっちゃう。
うう、とりあえず中入って考えよう。外は暗くてうっかり寝そうだ。
ねこさ…ザングース、ここ暗いしひとまず部屋の中入ろう。
(ザングースを手招き)
>879
うん。この辺りって、この家がないとホントに真っ暗。
あたしも入るー。
(一緒に中へ入る)
…。
(急に868の顔を覗き込む)
…眠たそう?
いや、眠いっていうか、…ちょっと眠いのもあるけど、ちょっと気疲れ。
(覗き込むザングースにそう答え、部屋の大きなベッドにぼふ、と突っ伏す)
…甘いもの飲みたい。
ねこさんねこさん、悪いけどここをこういってああ行くと冷蔵庫って箱があるから、
それを空けてこれこれこういう絵の書いた缶があるから持ってきて。
(根性なくあっさりねこさんと呼び変え、ザングースにミックスオレを頼む)
似たようなのたくさんあるから、ねこさんも好きなの持ってくるといいよ。
(伝え終わると再び突っ伏す)
んー
(ベッドに顔をぐりぐりする、ちょっと楽しいらしい)
>881
…ええっ?
あたしは確かに猫だけど、猫は猫でもネコイタチなんだから………はぁい。
(愚痴を吐きつつも、先日の事を考えて渋々冷蔵庫の所へ。
開け方も勿論868から教わっている)
色々ある…………あ、これだ。!…冷たーい…。
(取っ手に爪をかけて冷蔵庫を開け、上体を冷蔵庫の中に入れてミックスオレを探す)
あたしは何にしよう。同じのは見つからないし…これにしよー。
(チューハイを取り出し、868の所へ戻る)
はい。これでいいの?
(ミックスオレを手渡し、間違っていないか聞く)
ありがとう。んあ、うん、これこれ。ふー。
(ぐりぐり行為が意外と気に入ったらしく、寝ながら冷えた缶を受け取る)
ねこさんは何持ってきたの?
(ザングースの手元を横目で見やると、原色で飾り付けられた缶が見えた)
あー、ジュースだね。
果物絞ったやつで、飲むといろんな果物の味がしておいしいよ。
(そう言って自分のミックスオレを開けると、寝たまま顔だけ上げてミックスオレを飲む)
…ええと、缶ってのは空けるのそうじゃなくて、そうそこ。
やめて回さないでプルタブ回すと取れちゃう。そのまま上に引っ張って上上。
おいしい?
>881
…何してるの?
(ベッドに顔をぐりぐりしている868を奇妙に思う)
え、違うの?前はここを回して開けたような気がして…
あ、こうだったんだ。
(解決したようで、蓋を開けるのに成功し、早速缶の表面に桃が描かれたチューハイの中身を飲んでみる)
っ…何これ?美味しいけど、何だか舌が痛い。
(チューハイの微かな炭酸が、初めてのザングースにとっては痛く感じる様子)
ん、これ?
ぐりぐり行為。
(的を外した答えをしながら、缶を開けて飲んでいるザングースの体を横目で眺める)
…。
(ミックスオレをベッド脇に置くと、再びぽふっと突っ伏し、顔を柔らかなベッドにぐりぐりする)
…。
あ、舌が痛いって、それ炭酸だ。ゆっくり飲むと刺激でさっぱりするっていうやつ。
一気に飲むと大変なんでゆっくり飲むといいよ。
(そう言って顔を横に向け、再びザングースの体を眺める、特に柔らかそうなおなか)
…。
そうだねこさん、ちょっとこっち来てみて。うんこっち。
(ザングースをベッドの上まで誘導すると、ぐるりと一挙動で起き上がり、
ザングースの腰に両腕を回して、これまたぐるりと仰向けに押し倒し、おなかにダイブ)
ぽふっ。ぐりぐり。
>885
ぐりぐり?何か意味があるの?
(馬鹿げた答えに対し、こちらは真剣に問う)
変わってるー。ホントにこんなのでさっぱりするの?
(不満を漏らしながらも少しずつ飲み干していく。
飲む事に夢中で、868の視線には気付いていない)
どうしたの?うん、わかった。
(868の言う通りにベッドの上へ)
えっ!?にゃに、何するの!?くすぐったい!
(じたばたと暴れるが全くふりほどけない)
ぐりぐり。
ぐりぐりぐり。
(がっしと抱きかかえたザングースの柔らかなおなかに顔を押しつけ、柔らかさを楽しむ)
むー。
へへ、あったかーい。
(しばらくの間、くすぐったいと戸惑いじたばたするザングースに顔をすりつけていたが、
顔だけを上げ、ザングースの顔を見上げる)
や、ごめんごめん、ねこさんのおなかがベッドより柔らかそうだったんで、つい。
>887
あははは、あは、にゃはははは!
(868の攻撃で、暫く笑い続ける事となる)
はあ、はあ、はあ…。
(笑い、暴れ疲れて息が乱れている)
…あたしのお腹、そんなに柔らかいの?何だか恥ずかしい…。
そう?
大丈夫大丈夫、女の子が柔らかいのは恥ずかしくないよ。
嬉しがる向きだってあるし。というか俺はいま嬉しいし。
うん、嬉しい。
…。
…ねえ、ねこさんの柔らかい体、もっといろいろすりすりしていい?
(ザングースの返事を待たず、白いおなかに再度頬擦り)
(抱きかかえていた腕を緩め、寝てる首の後ろに手を回すと、首筋の長い毛に唇で触れる)
>889
も、もう駄目…にゃ、にゃはははは!
(断る前に再び腹をぐりぐりされて)
っ…ん、にゃぁ…。
(首筋を襲う感覚に、思わず撫で声を出してしまった)
んふふ。
(首筋から顔へと唇が移動する)
…?
(ふっと、軽いアルコールのにおいが鼻につく)
…。ねこさん、なんか飲んだ? …っていうか…、さっきの缶、お酒か…
紛らわしいの置いておくなよ。っていうか、作るな。そもそも。
…ま、いいや。酔ってないみたいだし、ちょっとふかふかするだけだし。
(ちょっと困ったものの、ザングースの口の柔らかさを感じる程度に唇を寄せる)
>891
(酔ってはいないが体は火照り、思考も少しずつ惚け始めている)
何…するの?…っん…。
(酒の効果が直に表れたのか、抵抗せずに口づけを受け入れた)
シチュ酔いするのに夜中は弱いって人ばっかだな(w
2レスくらいでお互い確認していきなり抱きついて話するくらいでもいいと思うよ。
出会いもったいないって。
あとお互いのレスは十分ぐらいが理想的だな
コレがまた難しいんだけれども
でも10分程度のやり取りを目安にした結果の小刻みな短いレスってたいてい
読んでてあんまりオカズになゲフンフゲン
レス自体に時間かけたくてかけてるわけではなくて
少しでもいいの書こうとする結果、時間延びるんだと思う。
ってそんなの当人たちもわかってるか。
何度かやり取りしないと話は絶対に進まないくせに、
レスに時間かかったやり取りすると「まだ何もしてない」のに2時間とかすっ飛ぶ。
入れた次のレスですぐ出す、とかいうことになっちゃうのも自分と相手のレス待ちと時間の結果だし。
とかいうので俺は昔挫折したが、まあ今の若いモン同士でがんばれ。
ヒトとポケが仲良いのは好きだ。
ここに来るの久しぶり…かな?
(家の扉を開けながら呟く)
あれから優しい人間さんに会えないなぁ…
わたしを捕まえようとする人間さんばっかり…
あ、なんかちっこいのがいる。おいでおいで。
(腰をかがめて手招き)
…このポケモン、名前なんて言ったっけ。
あ…人間さん…?
(声を掛けられ警戒する)
えっと…ヒノアラシです…
(警戒しながらも自己紹介はする)
(ヒノヒノヒノ、と鳴かれて)
ああ、そうそう、ヒノアラシだっけ。
…でも、なんか警戒されてるような気がする。距離感が微妙だ。
おーい、こっちこっち。
うーん。場所悪いかなあ。
もっと安心感を醸し出す場所のほうがいいのかも。
(スタスタとベッドのほうへ歩くと、その上であぐらをかき、ちょいちょいと手招き)
捕まえようと…しないかなぁ…
(ベッドに乗る
>>899さんを見て呟く)
優しい人間さんだといいな…
(何かあればすぐ逃げれるようにゆっくり、少しずつ近づく)
うん?
(こちらを注意深く見つつ、ゆっくりと近づいてくるヒノアラシを見る)
(自分と、ヒノアラシと、部屋の出口を線で繋ぐ、最短距離一直線)
…ああ、そういう警戒か。人間から逃げ続けるようなことでもあったのかも。
捕まえたり連れ出すようなことはしないのに。君と遊びたいんだけどなあ。
(傍らの枕を手に取ると、あぐらの上において足を隠し、ぽふぽふ整えてみる)
いきなり捕まえて逃げ出すようなことはありません、と。てなわけで
(ぽふぽふしながら、再度手招き)
大丈夫かな…
捕まえない…よね…?
(害意が無い事を表す
>>901さんを見てほんの少し警戒をとく)
……
(手を伸ばせば届く位置まで近づき見つめる)
(ベッドの上にもそもそよじ登り、手が届く距離で立ち止まってこちらを見つめるヒノアラシを見、微笑む)
はじめまして。ようこそ。
(両手で抱きかかえようと思ったが、ふと思い直し、片手をヒノアラシの前のベッド上に差し出す)
(ヒノアラシが乗っかろうと思えば乗ってもらえるように手のひらを広げた)
この部屋で、いっしょに遊ぼう?
っっは…はじめまして…
(手を差し出されビクッとする)
…この人間さんなら…大丈夫かな…
(差し出された手を顔を交互に見ている。
>>903さんの雰囲気から優しい人間かもと感じている)
(手を差し出したまま、ヒノアラシの乗っかってくれる決断を辛抱強く待つ)
…ヒノアラシって手とか足とか丸っこくて可愛いなー。
(聞こえない程度にぽそっと呟く、辛抱と言ってもあまり悲壮なもんでもないらしい)
…ね?
……
(数分間見ていたがゆっくりと手に乗った)
きっと…優しい人間さんだよね…
(警戒を解き切ってはいないが恐れたりはしていない)
ん〜・・・ここに来るのも久しぶりかなぁ〜・・・
あれ?既にドアが開いている・・・
(ドアの隙間から中を覗き込む)
あ・・・ヒノアラシさんだぁ
でも、誰かといるみたい・・・
何だかお邪魔になりそう・・・
(隙間から双方の様子を見ている)
>>906 (ゆっくりと乗っかった小柄なヒノアラシの重さを手のひらに感じる)
…ありがとう。
(はじめの信頼の重さは重いな、とちょっとだけ思った)
…ええと。
(とりあえずヒノアラシを足の上の枕の上に置くと、指一本で極そーっと頭に触れてみる)
だいじょうぶ。だいじょうぶ。
(いきなり逃げ出さないことを確認すると、続けて指を三本くらい揃えてゆっくりと撫でてみる)
>>908 っっ…
あ…大丈夫だ……
(触れられ強張るが次第に警戒心がなくなる)
ふぅぅ……
(優しい人間だと信じきりゆったりしている)
(最初にヒノアラシの体がぴくん、と強張るのを感じるが、
それに反応を返すことはせずに、あくまで平常のまま撫でた)
…いい子。
(頭を撫でていた指を背中へ。手を開くと手のひらで背中を撫でる)
(もう片方の手の指先で鼻先につん、と触れると、すっと下がってノドに)
(力を抜いていてくれたことを感じ、ちょっと安心して、ノドを軽くこしょこしょ)
ん〜・・・
お邪魔になりそうだから帰ろうっと
(物音を立てないように去っていった)
んぅ……
(気持ち良さそうに目を細めている)
んっぁ…くすぐったぃ…
(鼻先に触れられ反応するが喉をくすぐられくすぐったそうに笑う)
(ふかふか枕の上で撫でられてふかふか揺れているヒノアラシを眺める)
うーん。
(しばらくの間、喜んでくれているヒノアラシの背中をまったり撫で続けていたが、
気になることがあったらしく、大きく撫でるついでに枕の上でころん、と転がしてみる)
…やっぱり女の子かあ。
(あお向けになったヒノアラシの暖かいノドを、変わらずこしょこしょ)
ふぇ?
(なぜ仰向けにされたか分かっていない)
くふぅ…にゃふ…
(くすぐったさに耐えられずジタバタしている)
(一面練乳色のヒノアラシのあお向け姿をまた眺める)
(先ほどのヒノアラシの重さをちょっと思い出す)
…。
……。
ま、いっか。
(ノドをわしょわしょしていた手で、せまい胸とおなかを背中同様にゆっくりと撫でる)
ねえねえ。
(ヒノアラシに話し掛ける、こちらを見るヒノアラシのほそい目とたぶん目が合う)
…。
(ちょっと見つめていたが、先ほど同様鼻先に触れる、ただし唇で)
ふぁぁ…
(おなかを撫でられ気持ち良さそうにしている)
なに…?
(呼びかけに答え
>>915さんの方を見る)
っ!……
(突然鼻先にキスされ固まる)
(固まるヒノアラシの鼻先に触れた唇は、その下にある口へ)
(顔の後ろに手を添えると、初めにちゅっと触れ、次にチュチュ、と小さな口へ口付ける)
…あのさ、俺、確かに人間なんだけどさ、そのー、君らの言うとこのオスでさ、
つまり、なんだ、その、…、君ともっと遊んでいいかな…?
(口を離すと、ヒノアラシを見つめそう尋ねる、テレが混じる割には真摯な表情)
んぅ……
(抵抗らしい抵抗はしない)
……?
(状況が理解しきれずにポカーンとしている)
(すぐ拒絶をしないくらいには信じてくれていたヒノアラシにちょっと笑いかけ、でもちょっと困って)
…うん、だから、なんていうかさ。
(そう言うと、ヒノアラシのノド下に指を添え、ちょっと持ち上げると、再び口付け)
(小さな口の温かさを味わうと、人間の大きな舌をヒノアラシの舌に絡める)
ん…
(キスを続けながら、緩やかな半球を描くヒノアラシの胴を撫でる)
(おなかからわき腹、丸っこいふとももを撫で、
少し傾斜が急なおなかの下あたりの短い毛皮にも触れる)
んぁ…ん…
(舌を絡めているうちに
>>919さんが
どんな事をしたいのか分かってくる)
んんっ…
(これからするであろう事を考え赤くなってきている)
(おなかの下の手はすっと毛並みを撫でるだけで、その下の肌には触れない)
(撫でる手は再びおなかの上に戻り、ぬいぐるみのような短い毛皮のさらさらの感触を味わう)
んふ。
(小ぶりのヒノアラシの舌を少しだけ長くねぶると、ちゅく、と口を離した)
…を、もっとしたい。
(ヒノアラシのちょっと赤くなった顔を見つめ、もう一度聞きなおす)
ふぅぅ…
(少し焦らされるような撫で方に耐えようと息を整える)
……ぅん…
(小さくだが頷く)
…ありがとう。
(そう言ってまたヒノアラシの口に唇を寄せると、手は先程のおなかの下へと伸びる)
(おなか側からゆっくりと撫でてゆき、奥にある毛皮の切れ込みの縁にそっと触れた)
女の子のって、可愛くていいなあ…
(沿うように上を撫で、跳ねる柔毛を指で除けると、露わになった小さなスリットの表面を軽く擦る)
ん……んっ
(そこに触れられるとビクンッと反応する)
(可愛いと言ったのが聞こえ嬉しそうだ)
んぅ…んはぁ…
(擦られ少し強くなった刺激に気持ち良さそうにしている)
(女の子の声でちょっと鳴いたヒノアラシに)
ふうん…、いま、何してるか、わかる?
(ヒノアラシは顔の下からキスをしていると口吻のおかげで顔の表情がぜんぜん見えないので、
鼻の上の目尻の毛皮に唇を軽く寄せ、そんなことを聞いてみる)
(おなかの下の指は軽く擦りながら徐々に中に押し入れてゆき、半分ほど入ったところですっと引き抜いた)
…こっちのほうがいい…かな?
(スリットの端にあるちいさな突起の上を同じように撫で、擦り、ゆっくりと指に挟んで剥き出す)
ぅん……
(躊躇いがちにうなずく)
ふぁ…ぁ……はぅっ…
(少しずつ入ってくる指に感じていたが
急に抜かれ声を上げる)
っ…きゅぁ…んぁっ…
(敏感な所をいじられ甘い声を出す)
ふうん…
(人の手で剥かれ、柔らかな突起となった小さな肉の上を指の腹でコリコリと撫でる)
だから、こうしてちゃんとおっきくなるんだね…
(ヒノアラシの鳴き声を聞きながら時々指でつまみ上げた)
(二度三度繰り返すたび、指の中の突起の固さが増していくのがわかる)
ふぁ…んくぅぅ…
(撫で摘まれるたびに甘い声を出す)
きゅぅぅ…
(火照った感じの瞳で
>>927さんを見る)
…そこまでするんじゃ、なかったんだけどな。
(ヒノアラシを両手で抱きかかえると、ヒノアラシが寝ていた枕を枕として寝っ転がる)
…。
(しばらくヒノアラシを見つめていたが、小さな口にキスをすると、
その唇はノドに触れ、胸、おなかへと下がり、彼女の足の間に舌ごと進入した)
(寝たまま顔にヒノアラシを乗せつつ器用に服を脱ぐ、ものの)
…君が、選んでいいよ。べつにこのまま舐めるのでもいいし。
ん…ふぁ…っきゅぁ…
(下へと舐めるように下がる動きに
目を細め気持ち良さそうにする)
……ほしぃ…
(人間と交わる事に不安を覚えつつも求めた)
(両手で抱えたヒノアラシのなかにあるぴんと立った肉芽を、ぬらぬらと舐める)
(細く丸めた舌をヒノアラシの更になかに挿し入れると、メスの味が舌先から口へ流れ込んだ)
っぷう。
…ごめんね、かもね。
(ヒノアラシの返答を聞くと小さな頭をグリグリと撫で、そう呟く)
(起き上がるとベッドに座り、ヒノアラシを片手で胸に抱きかかえ、
そそり立った自分の肉棒の上に押し当てた)
じゃあ、いくよ…?
(もう一方の手で自分のものを掴むと、先端から溢れ出す粘液をヒノアラシの入り口に塗りつける)
(そして手で掴んだまま、少しずつぐにぐにと亀頭を中に押し挿れてゆく)
んぁ…きゅぁぁ……
(舌を入れられたり舐められたりで声を上げた)
きゅぅ……謝る事…ないよぉ…
ふぁ…くぅぅ…
(少しずつ自分の中に入っていく感覚に悶える。
ゆっくり入ってくる逸物をほどよく締め付けている)
ふっ、う、頑張って、もう少し、もう少し…
(時間をかけて小さなヒノアラシの体に大部分を埋没させると、震えるヒノアラシの体を撫でる)
なか、すごく、ぎゅうぎゅうで、熱い…。だいじょうぶ…?
そろそろ、動く、よ…
(ぬちゅ、という音を立ててヒノアラシの中から人間の肉塊が引き抜かれる)
(再び彼女の中に進入させるが、かけた時間は最初よりずっと短い)
もっと、君の体が、欲しいや…
(全てを引き抜かず、半ばでもう一度挿入、ぐちゅ、という音を立てて透明な粘液があふれる)
ぐちゅ、ぐちゅ、ぶちゅ、
きゅぅぅ……
(自分の中に人間の逸物を感じる)
きもち…いいよぉ…
(逸物の方が大きく入れているだけでじわじわと快感が襲う)
んぁ…いい…
(とても気持ち良さそうに喘いでいる。
厭らしい水音が快感を高める)
にゃぁ…はぁぁ……
(次第に愛液が増え動きやすくなりあふれる粘液が増える)
あっ、く、スゴ、い、
(ヒノアラシの体からの愛液がまとわりつき、ピストンの運動が目に見えて速くなる)
(自分からだけでは飽き足らず、ヒノアラシを掴んでガチュガチュと腰に打ちつけた)
はっ、うっ、出、なかに、君のなかに出、うぅっ!
(ヒノアラシをぎゅっと抱きしめると、自分の肉塊が小さな体の中でびゅくんとひときわ震える)
(精液は彼女の体に入りきらないほど放出したがびゅくびゅくと震えは止まらない)
にぁ…くぁ…
(激しいピストン運動に絶頂へと登りつめる)
ふぁっ…だ…もぅ……
っっっ…にゃぁぁあぁっぁ…
(少し遅れて絶頂した。
精液全てを受け入れ受け止めようとぎちぎちに締め付ける)
んぁっ、う、ふうぅっ、くっ、
(最初の射精直後からヒノアラシの中で搾られ、息もできない)
んんっ…ぅ!
(腰も動かせないまま、ヒノアラシのなかの雌としての責めで熱い精液を再び吐き出す)
はあっ、…、うう…
(ヒノアラシを未だ抱きしめたまま、疲れた顔でうめく)
きゅぅぅぅ…
(再び中に出されヒノアラシの中は精液で満たされる)
きもち…よかっ…たぁ……
(
>>937さんを信頼しきったのか身体から力が抜け身を任せた)
俺も、気持ちよ…った…
(くたっとなったヒノアラシを抱きとめると、自分も脱力してベッドに横になる)
(体勢が変わったことで、ふたりの結合部から白濁液がごぷごぷと漏れ落ちた)
うう、溢れてる…
でも、抜いたりなんてできない…よね…
(身を寄せるヒノアラシの体を優しく撫で、目を閉じる)
優しい…人間さん…
(幸せそうに呟いた)
すぅ…すぅ…
(小さく寝息を立てて眠った)
微妙に次スレの時期
テンプレ変更案は今のところ存在せず
新規参入ポケモン追加の必要性は今回思いつかず
と思ってみる
意見希望
特に無ければ現状維持でスレ立てよろしく
GWだから今夜も誰か来るかもしれないので来た場合は980待たずによろ
変更案というか最近来た仲間達の紹介ってどうするん?
頭悪いなあ
まあ、
>>941読んだ上でただそう聞かれても困る気はする
新参を登場するたびに載せていたらきりがないから
とりあえず3スレ以上継続したら載せるって感じじゃなかったっけ?
そろそろマグとかの説明ほしい希ガス
1スレが長くなってしまったので2スレくらいでもいいかもという話は前スレであった
というかアナルなら出して案がないならこのまま、ということだろう
スマソ、ヒノと間違えた
>>8にあるヒノとかの説明な
× アナルなら出して
○ 案あるなら出して
気になる人が変更案自体を持ち込んでくれってことでひとつ
変更の案がないまま変更自体の可否を論じても意味がない
どっちにしろ妊娠しないから出してもおk
今夜は話し合いになりそうだな。
俺も別に変更案は無いな。
>>8にあるポケモンの説明についてはまだよくわかんねェからなんとも出来ないしな。
いやもう結論でたし
あー、そうみたいだな!
そんじゃ、スレ建てにいってみるか?
ちょ、ちと早いぞ
980ぐらいまでは待っていいと思うぞ
いちおう950過ぎたし立てても問題はないとも思う。
これまでと違ってこのスレ長かったしな。あんま関係ないか。
テンプレ変更案は出してもらったら次のスレ立てに反映させるってことで。
スレが立ったらエロ直結抜きの雑談ででも埋めてみよう
・・・ってでかいこと言っちまったけど、
俺そろそろ帰ることにするよ。ホントにすまん、それじゃ!
最近は名無しが色気づいてきたな
たまに来るくらいなら歓迎だ
ポケモンと人との全くの異種族さ加減にこそ萌えて抜ける俺は少数派か
人間がポケモンに無理矢理のしかかられて以下略というシチュに萌える俺は更に以下略
昨夜はごめんな!
今夜あたり新スレ建てられるといいな
>957>958
俺はいつも大歓迎だったり。
・・・こういうのって少数派なのか?
まっ、この界隈がそもそも小数派だし・・・(言っちゃ駄目だったか?)
テンプレの確認だけしておくかな。
(尻尾をピン、と伸ばして気取って歩いてくる)
最近は随分あったこうなったねぇ
天気もええし、散歩日和やわぁ
ペルシアンじゃ抜けないな…
かえろっと
>>962 あら、残念やわぁ。
俺もあんまし長いことは居いひんから、堪忍なぁ
(立ち止まって見送る)
>>962 ん、まあ、種族的に人相よくないしな。人じゃないけど。
しかしここに人相のよくなさ加減ではいい勝負のポケモンが↓
あぁっ、いつのまにか人が来てたのか・・・。
って、俺は人相悪くねぇって!
(伸びをして)
長居が過ぎてもたわ。
何か悪いことしてもたなぁ、ほんま堪忍なぁ
(元来た道をたどって茂みに消えていった)
おう、もう帰っちまうのか。
もちっと早く来ればよかったな。
また会おうな!
(手を振る)
今夜はほかに誰かいねぇかな。このままだとまた中途半端になりそうだよ・・・。
うわぁ・・・本当に誰も居なくなってんのか・・・。
(静かな部屋にぽつんと一人立っている)
んー・・・今からじゃ、スレ立てても駄目か・・・
カァーーー
(カラス)
残り30レスって微妙だな…
絡むにも足りないからキャラも来づらいんじゃないか?
さっさとスレ立てて埋めたほうが良いと思われ
夜中のうちに立てて沈めておいてくれればよかったのに
立てる
この話はなかったことに
んー・・・せっかくだし、俺が立ててこようか?
いまから保守できるやつはどれくらい居るんだろうか・・・。
うぅん、その980ってのは絶対守らなきゃいけないって訳でもねぇんじゃないかな?
まぁ、別にどうでも良いけどな!
だがなぁ、俺も5レス分もオナニーできないぞ!?
(困ったように腕を組む)
・・・ちょっと水飲んでくるよ。
(台所に水を飲みに行った)
(台所に向かうと、蛇口から直接水を飲む)
・・・ぷはっ・・・これで喉の渇きは大丈夫だな!
せっかくだし、ここら辺りの片づけしとくか?
(そういって手を伸ばすが、ふと自分の住処がぐしゃぐしゃであったことを思い出す)
あー・・・俺飽き性だもんなぁ・・・やめとくか。
(結局何もせずにベッドに戻ってきた)
っていうか、誘導かける人はきちんとしてくれ。
980で次スレってのは、それならたとえ放っておいても981レスにすぐ到達するだろうって意図だろ。
スレを立てる日に980くらいまで埋める予定があるなら、980より前でスレ立ててもなんも問題ないぞ。
新スレ立ってる。もうちょいで重複するとこだった。
月がキレイやわぁ、良いお晩やねぇ。
(外で涼んでいる)
即死は?
今日は天気も良くて暖かい一日だったなぁ〜
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
そういえば、ここももう少しでお仕舞いなんですね・・
少し寂しい気もします・・・
ん〜・・・次の所に行ってもいいのかなぁ・・?
う〜ん・・・どうしたら良いのかなぁ・・・
とりあえず掃除でもしておこうかなぁっと
(ガタゴトと椅子などを動かし始める)
ホウキホウキっと・・・
んしょ
このホウキ、持つ所が長い・・・
背が高い方もいるから仕方ないかなぁ
んしょ、んしょ、んしょ・・・
(柄が長いホウキを扱いづらそうに動かしている)
それにしても・・
あんまり掃除していなかったのかなぁ
ホコリがいっぱ・・はくしゅんっ!
はぅ〜・・・
ここまでにしておこう・・
(集めたゴミをチリトリに集めている)
次は・・っと
雑巾とバケツに水を入れてっと・・・
んしょ
「タタタタタタ・・・」
(濡らした雑巾で床拭きをする)
ふぅ・・・こんなに広いと一人じゃとても・・・
(床を三分の一ぐらい拭いたところで休憩している)
でも頑張らなくちゃ
「タタタタタタタ・・・」
ハァ・・・ハァ・・・
やっと終わったわぁ・・・
(疲れたのか、床の上でぐったりしている)
もうちょっと頑張ろうと思ったけど・・・今日はもう無理みたい・・・
お疲れ様でしたぁ
(道具などを片付けると、その場を後にした)