キン肉マンのエロパロスレッドPART3

何食わぬ顔で凛子にもっこりして息子にボインパンチされればいい＜ジェイド

たまにはageないとまた落ちますよ？

アニメ化で肉に萌えたんだけど、男女カプ取り扱ってるサイト少ないんだね…orz
作品が作品だからしょうがないんだろうけど、男女が見たいよー。
エロなんてワガママは言いませんから、せめて男女カプを・・・

スグルとビビンバの原始初めて物語を…

＞20
それやってらっしゃった肉サイトあったよな、万太郎×処女ジャクで（ｗ
801の方がメインの所だったが、あの男女の絡み絵と文は自分もかなり萌えた口だ
つか、まさか貴方がご本人様では？！　(・Д ・;)


とりあえずこれだけでは何なので見たいカプを・・・
ジャク凛レズ、女体万太郎リンカーン、初代男女カプ（テリ夏、肉ビビンバ）

ほっしゅ

Ｊ凛は初々しいエッチ展開と予想age

保守。エロパロ絵板が地味に盛りあがっている？

絵板のガータースカーﾃﾗｴﾛｽｗ

ほしゅ

ほす

ひさしぶりに新着あったーと思ったら保守だった・・・
みんな盛り上がって行こうぜー

いま凄いスローペースだがブロ×♀牛とか書いたりしてみてるけど……
いつ終わるのか目処がまったくたたない

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!
出来上がってる分だけでも貼ってみては？

新刊のロビンとアリサさんの結婚式シーンにやられた
ロビアリって需要あるかな…

34です。
お言葉に甘えて拙い文章で、途中までなんですができたところまで貼らせていただきます。
どうにも癖で文章がだらだらしてしまってますが、ご容赦ください。
ちなみに今のところまだエロは入っていません。


　その目が苦手だと思った。

バッファが正義超人入りして数日が経った。正義超人達は心が広いのか、それともた
だ単にお人好しなだけなのか――バッファは後者だと思っているが――バッファが元悪魔
超人であることを気にしているものはほとんどと言っていいほどいなかった。
バッファとしてはそれはかなり嬉しいことであったが、同時にこう簡単に受け入れられ
るものだろうかと少し困惑もしていた。皆が皆、余りに親しすぎるように感じるのだ。
　彼らの友情を疑う事のはひどく忍びないのだが、長い間悪魔超人として過ごしてきた己
の身体がそれに馴染むのにはかなり時間がかかるような気がしていた。
――なかでも――

「バッファ〜！」

まだ少年らしさを残した声がそこいら中に響きわたる。と同時に背中にものすごい勢い
で何かが突進してきた。普通の人間の女だったらはね飛ばされそうな勢いだが、バッファ
は超人だし、なにより彼女の身長は女だてらに二メートルもあったので、バッファの身体
は少したたらを踏むだけで止まった。きつめのウェーブがかかった黒髪が揺れる。

知らず、バッファは小さなため息を付く。犯人はわかっている。
「ブロ」
咎めるようなバッファの声に、ブロッケンJr.は悪びれもせずにへへへ、と笑った。

バッファが正義超人入りしてからというもの、ブロッケンJr.は何かとバッファに付き
まとった。それがバッファを一番困惑させていることであるのは間違いない。
　なぜ自分がこう付きまとわれるのか、彼女にはいまいちピンとこなかった。母親がいな
いとは聞いていたから、それを求めているのかもしれないとも思ったが、なにせ自分＝母
親というイメージなど生まれるわけがない、と即刻その考えは却下された。
悩みに悩み抜いたにも関わらず、現状は変わらないままであり、バッファはまだ困惑し
ている。

「離しなよ、坊や」
「坊やじゃねえから離さねえ」
「そんなことを言うのが坊やだってのさ」
背中越しにブロッケンJr.がふてくされているのがわかる。ここが屋内であるならば宥
めてやろうという気にもなるが、いかんせん町中である。身長のせいでただでも注目を集
めるというのに、バッファはすでによく知られた超人となり、さらにそれに抱きついてい
るのが人気超人のブロッケンJr.ときたもんだ。
　人目を集めないわけがない。
「サイン頼む？」「やべっ！なんか書いてもらうもん持ってねえ！」「仲いいんだ〜」な
どと言う声がボソボソと辺りに広がり始める。
　正直言って、こんなこっぱずかしい状態でサインなど求められたいはずがない。周りの
気配に気づいてないのか、ブロッケンJr.はいまだに抱きついたまま離れる気配は微塵もない。
「離す気はない、と？」
　確認のために聞くと当然！という声ではっきりきっぱり返された。
「バッファが俺のことガキ扱いするなら離さない」
「そうかい」
　こうなれば実力行使だ。バッファは腹をくくり一回深く呼吸して、Jr.に抱きつかれたま
まその場を全力で駆け出した。頭の片隅でジーンズを履いていて良かったと思いながら。

「やっぱすげえ力あんのな」
　Jr.を背負ったままバッファが着いたのは委員会から割り当てられた自室。幸か不幸か、
Jr.と出会ったのは彼女のマンションのすぐ近くだったからだ。
「あたしを誰だと思ってるんだい？坊や一人背負って走るなんざ朝飯前さ」
感心したような明るい表情から一転、Jr.の顔が「坊や」という単語に反応して少し影を
落としたが、見ない振りをして話し続ける。
「それにしたってアンタはなんだってあたしなんかに付きまとうのさ。目立ってしょうが
ないよ」
「目立つのは嫌なのか？」
「そう言う問題じゃないだろう。変な噂にでもなったら……」
「迷惑？」
「は？」
「俺と、変な噂になるのは迷惑？」
ワントーン低いJr.の声にぎくりとする。Jr.の目は笑っていない。射抜かれるような、
その目。
その目から逃れるようにバッファは目を逸らした。
「あたしはよくても、アンタは嫌だろう？こんな年増」
「嫌じゃねえ」
強い声で、再びバッファの台詞は遮られた。
「嫌じゃねえよ」
叩きつけるように、刻みつけるように、もう一度。

――止めてくれ――

そんな目をされたら。
「冗談はよしなよ」
「冗談なんかじゃない。俺は本気だ」
いつの間にか、バッファはJr.に壁際まで追い詰められる格好になっていた。互いの身
体が、ひどく近い。やばいと思っているのに、体温が何かを期待するように上がるのを感
じて焦った。
　たとえ近かったとはいえ、自室にこの若者を入れるのではなかった。
――これ以上は――

「ブロ」

視線がかち合う。
射抜かれるほどに純粋で、真っ直ぐな目。
　バッファが名前を読んだことで少し満足そうにしている。
　ダメだ、ダメだ。
　惹かれてはならない。

「アンタ、まるで口説いてるみたいじゃないか」

冗談混じりの台詞は、最後の予防線、最後の警告。それでいいのかと。
バッファの思惑をよそに真っ直ぐな瞳の少年は目に湛えた光をそのままに、笑った。



「何言っているんだよ」




「"口説いてるみたい"じゃない

　"口説いている"んだぜ？」


その目に、捕まった。





とりあえず今のところはここまでっす。
後はエロ突入するだけなんだが、エロ難しい……。
文才の無さにがっくりしながらちまちま書いていこうかと思います。

あ、すいません。ミスで5が二つも！
二つ目の5は6の間違いです。
たびたび申し訳ない。

ブロ牛ｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

展開の読めない組み合わせですな。
どういうエロになってくんだかｗｋｔｋしてます。

相変わらず過疎ってるな……

おお、久々のSS神が！
身長差年令差カプ大好物なので、続きwktkして待ってますよー。

ぬおぉ〜〜〜！
ブロ牛もｲｲ！がんがってください、続き楽しみにしてます。

ブロ牛期待ほっしゅ

>>36遅レスですが、ロビアリ大好きです！お願いです書いて下さい！

>>49
レスありがとう！
ロビアリ熱が高まりつつあるので、
GW中にあがいてみマッスル
あんまり期待はしないでねｗ

ありがとうございます！ロビアリ大好きなのですごくうれしいです。
首を長くして待ってます……ロビアリ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

こうして見るとニンジャとかブロとか人気のあるキャラでの作品ばっかだよな〜
此処は１つ今まで書かれなかったキャラでエロ作品が見てみたい気がする

「コイツでエロは考えてなかった！」って開眼させてホスィ(*´Д｀*)

このスレに男はいないようだな…

>>52
では、中野×公子なんてどうだ

クロエ×ウォーズでひとつ。

保守

エロがなさそうなキャラ？
ならばスグル絡みで見てみたい

どこかにジャクブロは落ちてないもんかのう・・・
探したけど見つからないよ、ﾏﾏﾝ　

>>57
老練テクのブロと小娘ジャクなら前スレにあったよなぁ
逆というとジャクが襲うのか？
面白そうだが年寄りは大事にしろとか思う自分は修行が足らんのだろうか

襲われる男ならウォーズorクロエで見てみたい気もする

ウォーズウーマンが濡れるとやっぱ股間が
オイルでぬるぬるになるの？

保守

黒いオイルでぬるぬるの所に突っ込むのを想像しちまったyo
やっぱ体液がいいや、もしくは自動でローション排出

余所の女の子キャラばかりのジャンルスレ読んでたら、
ジャクと凛子のレズ物が読みたくなったよ

ブロ×♀牛の続きwktkしながら待ってます。
いい子に待っとくつもりなんだけど、時々落ちそうになるんでヒヤヒヤだよ。
続き読む前に落ちたら悲しいし。

保守

保守

とりあえずダッグ編に入ってからのキャラで女体化を妄想しとくさ（ｗ

保守
牛姐さんとブロの続きが見たい

同じく。
牛姐さんとブロの続きをきぼんぬ

続き待ちほしゅ

保守

age

保守

キン肉マンキャラが皆、女超人だったら
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1154958257/