【祝】テイルズなりきりスレッド150【150/1000】
>>558 【(びっくりしてる隙に)
…グランドダッシャー。(にやり。(待)】
>>557 【み:みゅうぅぅ〜…(;Д;)
ひ:可哀想なキャラに見えてきたのは気の所為かしら?
ま:同情したらもっと可哀想だよ…ι】
>>560 【え…?(気づいたときには遅い。しかも、普段防御するためのトクナガはなく――)
きゃああああ!!(大地から突き上がったそれの中に――飲み込まれた)
ロ:……あれ?】
>>559 【ル:お前…(もう、言葉も出ねぇよ)
テ:大丈夫よ。お酒で症状はおさまるし…
ル:…向こう向いてる
テ:え?何で?
悪意であろうと…まあ、ティアにバレさえしなければそれもないが。
割とドライな感性だからなあ。教官によりベッタリする理由くらいに。
割と。
えー】
>>558 【あーはいはい…だったらさっさとイオンかシンク当たりと結婚しちゃいなさいよ…(一応お金は安定してそうな…
ま:ぇ〜じゃあ僕も攻撃しな〜い(コラ
可愛いプレセアに傷が付くのは嫌だもん!(待】
>>561 【天然馬鹿は褒め言葉ですよ(!)】
>>562 【……(やりすぎたかなーとかみてる様子)】
>>563 【わらかすなwwwwww
シュウとルークの話し合いを想像してしまった
いけるのならば、振って貰えますかねい?
あ、こっちからでも可でつが
じゃあ薔薇(待)】
>>564 【だって、イオン様…最近私のことを見ないで、アッシュとかロイドとかリッドとかファラに色目使ってるんだもん!
ロ:ちょwwww おまwwww
プ/ト:……(音もなく、プレセアの人形を持ったトクナガが攻撃してきた)】
>>565 【み:みゅ〜♪やっぱりシンクさん優しいですの〜♪
ひ:やっぱり騙されてるだけな気がするんだけど…(死ww】
>>565 【……(譜術が止み、地割れが消えれば横たわった体。一応息はしているようだが、
所々の服が破け、擦り傷、切り傷だらけという、無残な状況だ)
ロ:…アニス、やばいんじゃないか?
プ:大丈夫です。アニスさんですから…
ロ:その根拠を教えてくれ…!!】
>>565 【ルークは使えなくなったから相談に行くとでも言うのかー!!
こちらとしてはやりやすいのは、そちらからー、かもですが。
いかがでしょう。
ディスト?】
>>569 【……(つんつん。生きてるのを確認すればずるずると)
お土産。(オラクル本部に放り投げた)
兵士A〜Z:キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!(待)】
>>560 【むしろ直すために監禁云々
ではケテルブルグ郊外にて。
都合悪ければ行ってくだされ
ディスターか】
>>566 【大半男だったような……ι
最近はやってるとは言え、ロイド…そこまで落ちたのね(何
ぇ…?(背後に気配、僅かに陰ったと思った時にはもう遅かった…(ぇ】
>>571 【意識を失っているからか、何かが群がろうとも気にならない――。
自分が今どんな状況なのかも理解できない…)
ロ:いや、あいつら、アニスをわっしょい…って、おい!?
プ:囲み始めました…何をするつもりなのでしょう…】
>>573 【だって、イオン様って男の人好きだもの。(きっぱりと言い切った)
ロ:だ、だから誤解だ! …!?(一瞬視線を感じ、あたりをきょろきょろ)
……トドメ。(ごしゃっ)】
>>560 【シュウがルークの(自主規制
だいじょうぶですおー。
ではお願いします】
>>568 【あんまり虐めないであげてよ…
み:みゅ?(゚ω゚)←やっぱr(ry】
>>574 【ちょ、ストップwwwww】
>>577 【では。】
………ふぅ。
(雪原に立つ、一人の少年。
一区切りといったように息を吐く。
―――辺りに散乱するは、彼に葬られた魔物達の骸。
それを見やることもせず
ぐぐ、と伸びをすれば自らの手を見て、胸元に移す。
怪我の具合は良くなったようだ。戦闘の感覚も)
…大分戻ってきた、かな。
(呟けば、歩きだす。
まだ"練習"と言う名の殺戮を魔物に行なうつもりで。)
>>579 【ロ:走り出した列車は止まらないんだよ!!(わらわら)】
>>576 【狽サ、そぅだったの!?(間に受け
ふぅーんだから(軽蔑の眼差し
ぅわぁあああっ!!!(油断大敵、攻撃のすべてあたってる】
>>581 【そうなんだよ〜!(ぇ)
ロ:だから、俺は無実だ!(その視線をはじくように)
勝利っ!(そして、ガッツポーズ)】
>>582 【……いいの?(何)】
>>582 【み:ロール頑張って下さいですの〜♪
ひ:ほら、こんなに良い子だから(?】
>>579 (蹂躙され、ついえていく命。
弱者が強者の礫程にしかならぬと言うのであれば、
ごく自然な状況なのかもしれない。
無邪気に行われた殺戮。とがめるべき弱者たちは既にその目に
光を浮かべることはなくなっていた。
さくりと。
人里から離れるたびに、じわりと音素が濃くなっていくことを、
不本意ながら得た導師としての能力が感じ取るだろう。
其処に居たのは、彼が求めている練習台だったろうか。
木々の隙間に居る、巨大な狼。
牙を剥くでもなく、ただじっと、その瞳で少年を見据えている。
その傍らに佇む女もまた。
―――それが如何なる存在であるかも。
恐らくは感じ取れる筈。
憎むべきもの。消し去るべき預言の保持者。
…それと酷似し、連なる者に近い存在ということを。)
>>586 【じゃあ、やるね〜。ちょっと書いてくる♪
(で、本当にいいですか?)】
>>583 【無実って言ってもねぇ、アニス?
ま:………(倒れております
み:……(((゚Д゚;)))ガタブルガタブル】
【駄目だわ、友達の所為で眠い…21時頃まで寝るわ…(ヲイ
…後で私もソロやってみよう(ちょっとネタ見つけたり(ぇ
それじゃちょっとおやすみノシ】
>>583 【…まぁ、手を出そうとしたしぃ?(にやにや(ぇ)
おやすみ〜♪】
>>585 ………
(異様な音素。あの世界であるなら説明が付くがここはオールドラント。
違和感の中に見た、狼。それもライガとは全く違うソレ。
…そしてその傍らの、少女と呼んで良いものか。
明らかに自らとは、違う。
ローレライ…あれは第七音素の集合体だが、それとは似て否なる存在であろう。
ぼんやりとそんな思考は働いていたが、その間にも歩みは止まる事は無く、
木々の数メートル近くまで近寄れば、少女に視線を向けた。
何をするでもなく素顔のままで、睨み付けるが如く。)
>>587 【ソロがむばれ。後悔しないならやってみれ(!)】
>>591 【ていうかぁ……書くの私の内容だしぃ……
多すぎだから! 小説になっちゃうから!】
>>590 (全く動じることなく、ひとつの影を見据えるふたつ。
鈍いのか。それとも、動じる程ではないと思っているのか。
悠然とした態度の中に、鋭利な刃のような研ぎ澄まされた何かを
湛えたまま、その睨みを受けた。)
音素…と言うべきか。力の反応を感じてはみたが。
これに、私がここに呼ばれるとも…そうは思えぬ。
無関係…か…足労だったな、済まぬ
(見定めるように、書類でも眺めるような風体で。
ゆっくりと自らの唇に指を這わせながら、ひとつの納得。
そして、狼の背を撫でた。 彼には、何も向けぬまま。
この寒気にて、唇から毀れる筈の白い吐息を一切、存在させずに)
>>594 【…あぁ、エロパロ(小説)のほうね……
即席だけど、書いてみようかなぁ…(何)】
>>593 (相手から感じる何かに、目を細める。
威圧されている訳でもない。
たが何故かピリ、と指先が痺れる感覚。
……気に入らない。そう感じた)
……ねぇ、其処のアンタ…ちょっといい?
(好奇心や興味からか、何か釈然としない心中のもやもやからか。
声をかけた。自らという存在は見られていない。
そう感じたのかとりあえずは、呼び掛けたのみ)
>>596 (視線はゆるりと少年を向き、
丸まったままの狼も視線を上げた。
短い黒髪が冷たい風に揺れ、それを緩慢な動作で押さえながら)
…咎められたいのか、遊び相手が欲しいのか。
どちらにも堪えられぬぞ、小僧。
(溜め息を吐けど、白い煙は生まれない。
そこだけ次元が別のものにすりかわっているような、
冷たすぎる静寂の中に立ったまま、声に答えた。
構えなどしない。 触れぬ針。)
>>597 (返答を聞けば、片眉を吊り上げる。
溜息を見れば、人間外の存在で在ることを確認する。
その一つ一つ、何故か癪に触ることにも気が付いた。)
…やっぱり、気に入らないね。
(声に、出して。自らが憎む第七音素では無いはずなのに。
見下されるのにも慣れている筈なのに。
答えを見いだせずループする思考に苛立ちながら、
自然と相手に向かってゆっくりとした歩調で歩み寄り)
【速っ!】
【600スレ〜! ……まだ、一日経ってないよね?】
【30時間完走があるやもな】
>>598 気に入らない、その腕の肩慣らしの延長で、
触れられる程容易くは…ないぞ。
(やれやれ、といった様子。
瞳を伏せて首を横に振る仕草、それを気にする狼。
ゆっくりと歩み寄られるにもかかわらず、その場を動こうともしない。)
無知を罪とするなれば、
その脆弱な身体に、踏みとどまることを教えなかった者もまた、咎人となろう。
……その身体に刻んだ業と、身体を覆う特殊な陣か。
それさえあれば、全てを壊せるとでも教わったのか?
(その瞳は、
まるで、捨て犬を哀れむかのような、何処か。
情にしても、何かを欠いたものだったに違いない。少なくとも、人間が見せてきたそれとしては。
氷結した音程はゆっくりと言の葉として風に乗る。)
【まだピークじゃないしねぇ…それは皆の来る具合かなぁ】
【ところがこれでも36時間ペースだったりする】
【はぅあ!? ……そ、そうなんだ……
って、イオン様ぁ!? 電離!?】
【やたらと速いから困る 訳ではない】
>>602 アンタがローレライに似た存在だとするならば。
(歩み寄りながら。強い口調で。
微動だにせぬその存在に臆する事無く。)
例え適わなくても、ボクはアンタを壊したい。
…踏み止まる事なんか知りたくもない。
その教えを乞うべき人も居ない。
(ザ、と音を立てて少女の前で歩みを止める。
その目を、どうしようもなく気に入らなかったけども、今は堪えた。
何故か、体が動かなかった。その理由が恐怖か、高揚かは分からなかったが。
もう少し言葉を交わしたかったのだろうか。)
【じゃ、一旦軽く寝てくるね〜。
夜に起きれれば……】
【ちょっと目を離せば600。なんだ此処。】
>>606 【きょーかんどのっ♪ 後々お暇ッ?
とベタベタしてみたい。 殺されるけど】