【ユジアニ?】テイルズなりきりスレッド149【ユアジニ?】
1 :
導師先生 ◆oAfRZtIhQw :
[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
【乙ー】
【お疲れちゃーん。】
【お疲れさまでした。】
【イオン、お疲れ様!
よく頑張ったな。身体…大丈夫か?】
【メロン:ルーク!!
…イオン様とお幸せにね。
(ほほえみー。)】
>>11 【る、ルーク……/// ありがとうございます。大丈夫でs(ゴホゴホ
R> こらこら、急に病弱なフリをして毒牙にかけようとしない! 】
>>12 【ティアっ!!!
R> 上と下とで言ってることが逆である件。】
【そんなことよりみなさん、僕のIDがお兄さんなんですハァハァ 】
>12
【な、何言ってんだよ!
俺はそんな趣味ねぇっつーの!
俺はただ…イオンのことが心配で心配で…
夜も眠れないくらいなだけなんだ…(←】
>13
【ほら、無理せずに休んでろよ!
なんなら部屋まで送ってやるからさ。
寝られないっていうんなら寝付くまで側にいてやるから。
Z:ティアちゃん…泣くなよ?】
【お疲れ。
あら、イオンたらお兄さんになるの?
それともお兄さんと遊ぶの?(黙れ】
>>15 【ルーク…あなた、変わったわ。
いいのよ。あなたは、ずっとイオン様の傍にいてあげて…?
お幸せに…、ね。
教官〜vV(ぁ。
マ:…似たもの同士か?
セ:だな。】
>>16 【勿論決まってるじゃないですか♪
(ルークに肩を抱き抱えられながら、後ろを振り向いて親指をピッと立て 】
>>17 【貴女は導師に走ったりはしないのか
導師は人気者のようだが…】
>>19 【一度デートにも誘ったのに、振られてしまいました】
>>19 【…やきもち…ではないですよね。
たとえ人気があっても。私が、そう思わない限りは。
…此処には、あなたが居るでしょう?
私は…それで…(もぢもぢ。】
>>21 【爆笑した】
>>21 【うわぁぁぁん!! アーリエーッタァーー、アッシュがいぢめるーーーー 】
>>20 【ティアから振ったのか…
だが、いざという時にはロイドやらルークやらいるs(ry】
>>23 【やきもち……或いはそうかもしれぬ(by劇薬)
貴女は自分の気持ちに素直ね…
やっぱり羨ましいわ…。】
>>25 【……そ、その…(どきんばくん)
…【】の中ですから。
外だと、こう、どろーっと…。
教官、あちらで1000まで使い切りませんか?(腕組んだり)
あ、みなさんも。よろしければ…(ぉ】
>>26 【どろーっと言わずに
シリアスと言いましょう(何)
もうずっと人大杉 で入れなーい(ぇ】
>>27 【ぼたばらちっく。『死ね!死ぬのよ!』なメロン。いかがか。(いいえ。)
尻明日? ヒップトゥモロウって何ですかきょーかん。
Σ(゜ω゜)
い、今こそ…!(るぱんだーいぶ)】
>>28 【尻なんて言葉連呼するものではない!
死ねなんて無理な話よ(?)
Σしまった!(身構えるのが遅れた)】
>>28 【私を殴って!教官!その鞭で!と。
あれ、いつもの私だわ…(!)
ふーじこちゃーん☆です、教官ッ!(?】
【このは、角煮を抱えているぴんく系でも一・二を争う… って、鯖6つしかないんですけど…
とにかく、そのくらい重い鯖になってます。
頻繁に人大杉になりますから、専用ブラウザを入れた方がいいですよ。
つ
ttp://www.monazilla.org Windowsで今一番人気なのってなんでしょうね… OpenJane?
Firefox使いなら、bbs2chreader という拡張で、ブラウザが専ブラに化けたりします 】
>>30 【お前をそんな簡単に傷つける事は出来ない
…きっと。
…ティア。いつもより、テンションが高いな】
【○月×日
シンクが我侭だ
アリエッタが根暗だ
ディストが変態だ
リグレットも変態だ
ラルゴをお義父さんと呼んだら殴られた
六神将なんて皆氏ねと書こうと思ったがレプリカと被るので俺も氏ね】
>>32 【…痛みを与えることが、傷つけることにつながるとは限りません。
教官を…忘れたくないんです。片時も。
(するり。)
あはっはーそんなことないですよぅ〜☆(酒瓶が。】
>>34 【…私がつける傷なら、お前は大丈夫だと
言うのだな…?
飲みすぎは体に良くない。いったい何本飲んだのかしら?
(酒瓶を手にとり)】
>>35 【…いかなるものでも。さぁ…。(ろうそくとか)
(ぜんぜん減ってない。ひとくち。)
…あ、酒ネタやりますか。】
【酒といえば。次スレは恒例のアレじゃないですか。】
【はずしました。ものの見事に】
【取る気なかったろ。とかいいつつ5秒のアッシュ最強】
【セ:アッシュ。おめでとう。約束通り…アブソリュート。】
【1000取りに関しては相変わらず凄まじい強さだなユアン。】
>>37 【お酒がどうかしたの?
未成年はまだ飲んじゃ駄目よ?(何独り占め(ぇ】
>>39 【レプリカとは違うんだよ!
y:タイムストップしただろ
してヌェー!】
>>40 【やめろ炎が燃えカスになる!】
>>41 【レp
y:タイm
してn】
>>43 【…ま、認めてあげるよ。
愚かなオリジナルアッシュさん】
【愚かなレプリカイオンが愚かなオリジナルアッシュをけなすけど、
愚かなオリジナルアッシュがけなすのは愚かなレプリカルークで、
レプリカはオリジナルをけなすけどオリジナルもレプリカをけなして、
ルークとイオンとアッシュは愚かだけどけなして、ん?あれ??】
【1000はやいって】
【で、僕はユアンと一夜を共にするのですか?
あの…… やさしく、してください………////// 】
>>44 【お前如きに認められたくない←ツン
だが礼を言ってやらん事もない←デレ】
>>45 【ええい!お前は向こうでリグレットかレプリカとといちゃついてろ!】
>45
【ティアっ!素数だ!素数を数えて落ち着くんだ…!
素数は自分自身と1でしか割り切れない孤独な数字…
勇気を与えてくれるからっ!
Z:またムチャクチャ言うなお前。】
【コマメに見ないと乗り遅れる件。
辛いよ(;´Д`) 】
【で、ヒルダさんー。】
>>51 【ルークッ!素数を数えたら天国まで飛んでいけそうな気がするわ!
時が…"加速"するッ!
3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43…】
>>50 【フゥ……アッシュ?
礼を言わなくてもいいからレプリカじゃなくて肉塊だと認めてよ。
ガ:それでいいのかお前】
>>55 【y:皆大好き肉塊魂
意味がわからんぞ】
>>51 【 6972593 ですか? わかりません! 】
>>49 【y:帰れ
厳しいな
y:美少年は嫌いだ】
>>49 【うわー頑張って♪
僕は掘られる気ないから☆
ひ:あんたもそのうち役割が回ってくるわよ…
み:マオさんそれは人気なイオンさんへの嫉妬ですの…?
そんな訳ないでしょブタザル君。
み:……(((゚д゚)))ガクブルガクブル
ひ:ミュウを虐めるのはやめなさい】
>>52 【ひ:あらお帰りなさい♪】
>>54 【 2 もですよ。
素数ってツンデレですよねー 】
【だーれぅかー】
>>60 【ただいま。
雑談ばかりの現状にロールという名の革命児を落とそうではありませんか!(?
さて、振ればいいですか。】
【では、お邪魔します。
携帯…やはり使いにくいですね。】
【ス:大切なお知らせがあります。
メ:どうしたの?
ス:よくよく小説を読み返したところ・・・
デ:ところ・・?
ス:メルのキャラがかなり違うことに気付きました。
ル:今更ですか・・・。】
>>64 【ふふっ…そうね。
それじゃあ、お願いできるかしら?(オイ初心者】
【このへんはツンで
・判明している世界最大の素数は 2の30402457乗-1 (915万2052桁)。
・n^2 + n + 41 は、n = 0〜39で全て素数であるが、これは、虚二次体 Q(√-163) の
類数が1であることと関係している。
このへんはかなりデレ
・素数は気まぐれに現れる。】
【数百台のパソコン使って頑張ってるとか
凄いよね】
>>66 【ぶっ!!!!
僕の… 僕の萌え萌えメル観が…… orz 】
(交友関係が狭い事を嘆いている)
y(ニヤついてる)
(明らかにキレてる)
b(何かを諦めている)
【アッシュ…私は、あなたのことを忘れていないわよ?
久しぶりに会って、言われた言葉が
『うるせえ!お前はすっこんでろ!』
…だったこと。】
>>69 【2chの各板にもスレが立ってるUDも、同じようなものですよ。
ティアのPCをプロジェクトに参加させることだってできますよ
さて、昼リドを正座して見ましょうか♪ 】
【誰かお暇な人はーと】
>>72 【あれはお前、「レプリカをいじめないで」オーラ漂わせてウザかったからだろうが!
実際すっこんだじゃヌェーかしかも!】
>>67 【よし、逝くぜ?】
(毎度のことながら、大体ロビーにいるコイツ。
周囲の人が変わった環境。相変わらず変わらない生活。
少し寂しさが見えるかも知れないが、今はまったりと…)
んっ、コレうま。 ぉ、コレも中々っ…♪
(…いや、とても急速にというか、なんというか。食事中。)
>>74 【健気。】
>>75 【しょうがないじゃない!あそこで割り込んでウザヒロインになりたくは…!(待】
【先生! ヤッておきながら俺、なりダンから性格しらないんだけど!
リ(レプリカ):(問答無用でホーリーランス)】
>>78 【酢飯か!酢飯の事か!
・・・あのレベルに達するには、お前では無理だ】
>>76 【ぬるぽぉーそしてガッ
ふむ。どうしますかい?】
>>77 【中堅赤星忠犬ハチハム中肉塊シンク】
【ス:もう一つお知らせです。
メ:今度は何?
ス:気付いたのはいいんですが、それを正す文章力と表現力、応用力が本体に備わってません。
デ:まったくダメじゃんか・・。
ル:何しにきてるんでしょうね。】
>>82 【練習
本を読む
文を書く
がんばろう。うまくなりたいよう】
>>82 【安心しろ俺やユアンよりはマシだ
b:お前ら似せる気ないだろ
・・・俺はそんなつもりはヌェー!】
>>81 【さぁて、お次は中堅!赤星の忠犬ハチ、ハムの中でも肉塊が好みの――
シィーーンクッッ!!!
これで満足かい? (何が。】
>>82 【頑張るんだ。俺も頑張る。】
>>81 【設定はお任せしますよ?
なにせ、年寄りですから。けほけほ】
>>86 【ヒロイン→クロエ
ウザヒロイン→(ry】
>>84 【ていうかアッシュ、ルークのレプリカに成り下がってますよ。口調とか 】
>>87 【ワラタ
ハム公だったらどうなったんだい】
>>88 【いや、流し台かガイかとか。
流し台だと戦、ガイだと軽い雑談です】
>>87 【リッド、中堅と赤星を切ると、黄色い縦縞ハッピ来た関西のオジさんに殺されますよ】
>>90 【レプリカがレプリカというなこのレプリカ!
y:かなり動揺してるみたいだな・・・】
>>91 【それじゃあ、何かとこき使われるガイ君でお願いしましょうか。】
>>77 【了解〜♪】
また同じだわ…。
(再び出た占いによる似たような結果。
前回のこともあり、あの少年のような人物に会えるのかも知れない。)
ちょっと行ってみようかしら。
(カードを丁寧に仕舞い、ロビーを目指す。)
あら…?
(ロビーにはあの少年こそいなかったものの、確かに人はいた。)
随分美味しそうに食べるのね
(食事に夢中になっている赤い髪の人物に
僅かな既視感を覚え、こちらから声をかけた。)
>>91 【ハム公式選手権で優勝。
ナンダソレ】
>>92 【よくわかんねけど、バレなきゃいいんだって。ふっふふ】
【え、ええと、愚かなレプリカと口癖のように囁くアッシュのレプリカは
ルークだけど、そのレプリカがさらにアッシュであって、
それでもアッシュはオリジナルだけど、ルークの…ん?】
>>98 【俺はオリジナル!
レプリカはレプリカ!
お前はメロン!
それだけの話だろうが!】
>>99 【
ガ:…旦那。俺、前からあんたのことが――――!
ジ:すみませんねぇ、私は男に興味はないのですよ。
ガ:…っ……くっ!(走り去る。)
ジ:やれやれ。女嫌いの弊害でこんな症状になるとは…アニース。ガイに色々吹き込んだのh
振ったぞ。(!】
【ス:しかしここで朗報。
メ:初代なりダンには性格変化システムがありました。
ス:つまり、性格の違いということにすれば多少のズレは許される。
デ:なんて都合のいい・・。
メ:で、性格は?
ス:なんでしょう・・八方美人?
メ:絶対やだ。】
>>100 【アッシュ、ティアを馬鹿にすると、僕のダアト式ギャラクティカマグナムの刑ですよ?
R> だからそれ何よ…… 】
>>100 【そうよ…その通りだわ!アッシュ!
ルークはルーク。あなたはあなた。…あなた、変わったわ。いいこいいこ。】
>>104 【黙れレプリカ!俺の新秘奥義ドラゴンアッシュを食らうか!?
y:おい】
>>107 【お前の二つ名今日から『陽はまた昇り繰り返すアッシュ』ね】
>>106 【だ、黙れ!子供扱いするな!←ツン
だが今は素直に甘えてやらんでもない←デレ】
>>96 ふぇ? ひょうひゃ?
(口には骨付き肉。上等な。
お陰でモゴモゴと話すことに。聞き取れただろうか。)
…っふぅ、ちょっと詰め込みすぎたかな…
(などとほざきつつも、またソレを一口。
口に肉を含むその顔は、とても幸せそうな。)
あ、食うか? まだ結構残ってるしさ。
(テーブルを見れば、量がとても多い事は直ぐに分かる。
明らかに一人分ではないが、大体が半分はなくなっていたりする。
胃袋が宇宙なのだろうか。)
>>103 【褒められた、にいやんに褒められた…!!
テラウレシス】
>>99 【了解】
(宿のロビーを抜け、バーに入ってくる一人の影。
そのまま、歩みを止めずカウンターまでやってきて腰を掛ける)
まさか、こんな所に宿があるとはね。
(何やら独り言を呟いている)
>>114 【バ、バカを言うな!俺はナタリア一筋だ!(自爆】
>>いい子(ぉ
【うん、まぁ頑張って…(何冷めた目】
>>116 【バカにするんじゃねえ!←ツン
だが頑張ってやらんでもない←デレ】
>>112 【そう嬉しがられるとこっちは照れる。まぁ本心だ(ぐっ)
(指バチーン)
流し台:腐女子予防部隊出動…と】
>>113 (宿の扉が開く。
入ってきたのは見知った顔。見知った顔だ。
こちらに向かってくる、やめろ、くるな。
そんな祈りも虚しくお構いなしにカウンターの席につく軍服の男
嫌いなわけでは無いが、あの性格だ。
怪しい薬を飲まされたことがある故に。
内心溜め息をつきつつもとりあえずは一応は客のその男に)
ジェイドの旦那、か。まさかアンタまで来るとはな…。
(苦笑しながら。)
>>119 【残念だったね。だけどガイはまだ本調子じゃry】
【とりあえず・・・非魔神】
>>121 【本調子になったら・・・?ヴァン!待て!待ってくれ!ヴァーーーン!!!】
>>120 【一回失望してもずっと心の友でいるぞ(待)
流し台:…次はアンタの番だからね
ガ:分かってるって
ク:必死だな(蚩)】
>>118 おや、ガイじゃないですか?
あなたも、この世界に飛ばされたのですか。
・・・今、私が来た事に不満を感じましたか?
(相手の内心を見抜く事などこの人にはたやすいのだろう。)
>>124 【親善大使うらやましす
正直パパをロイドにけしかければ腐女子はうわ(ry】
>>123 【…今はオリジナルすら越えたルークの方が使い易いのでな
流し台:悪逆外道
ヴ:黙れ】
【レプリカなら良いか
b:いいのか】
>>111 【気付かなかった。うっかり放置するところでした…危ない危ない。】
ちょ…何言ってるのよ(聞き取れてなかった模様
(呆れつつも少年の顔は幸せそうなので、つい此方も笑顔になってしまう。
そ、そうね…それじゃあ少しだけ頂くわ
(量の多さに唖然。
しかし、折角の誘いを断る必要はないので向かいに腰掛けた。)
>>125 …ああ、その通りだ。
アンタまで飛ばされるとは思わなかったな、いろんな意味で
(マスターに部屋一部屋手配して貰えるよう頼んで)
いや、そんなコトは無い。無い、無いぞ。
(自分に言い聞かせるように一人で頷きつつ)
>>126 【ま、お前の心の民になってやらないコトもないぜ?
流し台:民かよ
ク:また蹴られたいようだな…(ゆらり)】
>>129 【あるある。】
ああ、遠慮せずにどんどん食えよ?
(にこ、と笑んで。頬にはお弁当… 所謂ご飯粒。
飯でこれだけ幸せになる男はいただろうか。)
。。。 ん、そういえば。
何処かで見たような……。
…ああ、ヒルダ、だっけか?
(彼女を見、まだ聞いてもいない名を。
どうやら面識があったようだが… 勿論、目の前の彼女とは別に。)
>>131 【取り敢えず、すみませぬ】
え、えぇ…ぁ、ここ、付いてるわよ(量にひきつつも、
相手の顔に付いてる物が気になり、鏡のように自分の頬に触れ示した)
Σど…どうして私の名前を知っているの…?
(まだこの世界の仕組みなど理解していない彼女には、
目の前の会ったばかりの男が自分の名を知ってることに驚きを隠せない。
【ガイが分からなくなった(!)】
【ハードg】
>>130 【陛下入ってるぞガイ。
ひっ】
>>132 【キニシナイ。】
ん? …あ、サンキュ。
(ぱく、とその一粒を口に。
とってくれるかと思ったのはヒミt(ry)
( (ああ、成る程。アイツと違うわけか。)
などと、一人で納得しつつも。とりあえず説明だけでも。)
えーっと。なんて言えばいいかな…
じゃあまず、この世界のコト、知ってるか?
>>130 嫌ですねぇ、ガイ。
私だって、ごくふつ〜の人間ですからこんな事もありますよ。
なんだか、あなたの言い方では私が変人みたいではないですか。
(微笑を浮かべながら淡々と答える)
>>134 【ワラカスナ】
>>135 【ピ:…俺だからな。全くガイラルディアめ。無茶をさせる。
まぁ俺には可愛いジェイドがいるから良いけどな(ギュウッ)
ク:ぬるぽ(?)】
【なによ。ピオニー陛下なんて。
ミルハウスト相手に頭文字Dで
『た、たのむ、よけてくれぇぇぇへぇぇぇえうえぇえ』とか言いながらスピンしてたじゃない!(待】
>>137 【Σ(゚д゚lll) 変態キタッ
変わり身の術っ (どろん → 流し台 )
が、がっ!】
>>136 …よく言うよ
(相手の言葉に眉潜めれば極々小さな声で呟き。
さてと、とグラスを取れば)
何か飲むか?金は取るけど、な。
>>138 【ユージーンは奴に13回奢らされたらしい】
>>141 【なんだその逸話
ヴェイグが3戦3敗うち2回クラッシュくらいしか知らん】
【|_◎)】
>>138 【イニシャルDは分からないんだがな。
それが俺だとは思いたくない(!)】
>>139 【俺が抱きついたのは可愛いジェイドだ。
ショタに興味はない(!)
ク:違う、もっと気合いを込めろ!】
>>135 【お詫びにご要望にお答え(何】
反対にもついてるわよ…
(一粒を口に運ぶという動作を行ったことで、先程は見えなかった位置にもう一粒見つけ、
ついでとばかりに苦笑しながら手を伸ばして取ってあげた。)
いいえ。私はとある聖獣の力で連れて来られただけだもの。
まだ此処へ来て日も浅いし。
(相手を訝しむような表情を一瞬した後、かぶりを振り素直に述べた。)
>>144 【女たらしでパツキンでガングロという共通点はありますよ。】
【うーん、どうしよう…ソロして寝るか】
>>140 それじゃあ、ウイスキーを貰えますか?
(カウンターにガルドを数枚置く)
>>146 【また人聞きの悪い事だな。俺は其処らのヤンキーか?】
【ワクテカ】
>>147 あいよっと…
(ウィスキーのボトルを手に取ればグラスに注ぎ
相手の前に差し出し)
どうぞ。…旦那は何時ここに来たんだ?
(ガルドを回収しつつ)
>>144 【オッサンに興味ありか!なら……
つ (フォッグ)
っ… ガッッ!! 】
>>145 【ちょww】
へ …あ、さ、サンキュ。
(一瞬どきっとした。 そうだ、年上には弱いんだった。
急に静かになったコイツ。緊張してしまった。
どきどきどき… とか。表情からは読み取れはしないが。)
聖獣? よくわかんねぇけど… まぁ、一応説明しとくよ。
此処は――
(と、一つずつゆっくりと、順を追いながら説明する。
かなりつたない感じだが、重要な点は理解できただろうか。)
>>142 【マクロスプラスはマイナーな事が判明したぞレプリカ
y:お前はマグニスか】
>>150 【…馬鹿かお前は。アレは可愛くないジェイドだ
(ブウサギ撫でつつ、ふぇいんと)
ク:相手を叩き殺すような気迫が足らん!(待)】
>>152 【… ふっ、やってくれるな陛下。
しかしそのブウサギ! 俺が食べr
……… ガッ。 (物静かに。 すんごい冷たい声】
>>153 【…ほぅ…?座りっぱなしとはいえ、マルクト帝国皇帝の力。
本気で戦えばタダではすまんぞ…?(指バキボキしつつ)
ク:がふっ…み、見事だリッド…お前は…穴子を超え…ガクリ(?)】
【ピンポイントバリアパンチが好きでした。では。】
【間違ったな。どうやってもガイラルディアは皇帝にはなれん(ぁ)】
>>150 【ちゃんとご飯粒とってあげましたw】
…?…どうしたの?
取り敢えず説明宜しくね…?
(反応が変わったことには気付くが、その理由を理解できる訳がなく、
首を傾げて説明を促した)
そう……それじゃあ時間軸の違う私、
もしくは別次元の私は貴方と面識があったのね…
(流石孤児院で働いているだけはある。重要な点や、抜けてる点を質問で補い、
説明を終えた彼へ納得したことを伝える。)
えっと……
(この世界の説明ばかりですっかり忘れていたが、彼の名を呼ぼうとして、
聞いていなかったことに始めて気付いた。)
>>149 先程ですよ。
(クイッと一口)
しかし、働き者ですねぇあなたも。
(また微笑を浮かべながら)
>>154 【はっ、年寄りには負けねぇよ。 … いくぜっ!!
指スマいち! (しょぼ。)
とっ、父さん!父さァァァァァーんッ!
さて帰ろう。(!】
>>157 【ありがとん】
そーいうコトだな。
詳しく知りたいんなら、図書館に行けばいいと思うぜ?
俺じゃ、完璧に説明できてないしな。
(大体わかってるだろうけど、と付け足して)
…あ、名前か。 俺はリッド。リッド・ハーシェル。
よろしくな、ヒルダ。
(一応は、出逢ったなりの人。
右手を差し出し、握手を求めた。 無愛想ながらも、軽く微笑んで)
(糸のように細い三日月は、そのカーテンの隙間から光を届ける事は無い。
上質な部屋に設えられたベッドは、疲れた身を優しく受け止めてくれる柔らかさを持っている。
僅かな寝返りなどで軋むことなど無く、じんわりと沈む感触が心地よかった。
それに潜って朝を待つのももう慣れたものだ。
…言うに、実際に朝を待っている。 眠れたとしても数十分、カーテンの間から
昇りはじめの陽光を待つ、ゆうに数時間。無意味に息を潜め、瞳を薄く開いて。)
………。
(眠気が訪れないことがわかっているのに瞳を閉じてしまうと、
考えなくていいことばかり考えてしまう。
見たくなかった光景からはじまる下卑た想像。
そう連想する自分にも吐き気がする。見たものは、ごく自然のものであった可能性が高いのに。
嫉妬心。
被支配欲の不満。
渇望。
ぐるぐると回り、決して混ざらない役立たずのミルクのような思考が、
ベッドに横になり、『眠ろうとして』過ぎる数時間に働き出す。)
【ちと数レスお借りして。】
【ちかれたよぅ…。
イオン様ぁ…癒やして…(ぉ】
【はーい (早 】
>>158 さっき?…随分お早いご到着で
(相手の言葉に目丸くして驚いたように。
回収したガルドをカウンター裏にしまいこみ)
いえいえ…俺なんかはまだまだ怠け者で。
(ふぅ、と溜め息つきながら)
>>159 【ピ:(2)
ねふりー:(2)
のるどはいむ:(2)
あすらん:(2)
ねびりむ:(2)
さふぃーる:(2)
せしる:(2)
がい:(2)
く:(2)
流し台:(2)
(20)】
>163
【早過ぎてビックリしたw】
>>164 【ちょっ、人数増えすぎじゃねーのかっ?!
セシル (とネフリー) は許すとしても。(ぇー】
【はうあ!い、イオン様早すぎです!】
>>162 【ホント六神将ロクなのいねーな(俺も)】
>>160 【いえいえ、どうせロールやるならどちらも楽しい方がイイw】
図書館…?図書館もあるの…この宿。
今度行ってみるわね。
(案内図を見たはずだが見落としていたのか、
始めて聞いた部屋は、静を求めている自分にぴったりの場所)
リッド…ね。
有り難う、そして…宜しく♪
(くすり、と差し出された手を握って微笑んだ。
自分自身ではないとはいえ自身を知るものだからだろうか、
安心感から自然に笑みが漏れたのだ。)
>>166 【…そう。(しょんぼり)
さふぃーる:し、しぇんしぇいには私がっ!
…(´・ω・`)
さふぃーる:リッド…とか言いましたね、生きては返しませんよぉぉっ!(シュッシュッ、ボクシングの構え)
ピ:殺さないでやってくれ(!)】
>>165 【たまたまですよ♪
ファラで来ますか? それともアリエッタ? 】
(時計を見ても、まだ布団に入った記憶が新しい今は、
あと少し、などという感想が出る筈もない場所を二本の針が差し、いつもより遅く見える秒針があるだけ。
アラームのスイッチを切ってある目覚まし時計。
コーヒーカップ。
…どうかしている。
必要とされ、自らも求めた自制心の劣化。
無欲であれ。兵士として理想的なそれを形成しようと費やしてきた時間が、
妙に痛い。 『軍人には向かない』という言葉が回顧され、重い。
居るべき世界から離れ、居る筈のない人間と出会い、
その相手の行動如何で、こうも感情を振り乱している弱い女。何という体たらくだろう。
結局は過去に幻想を抱き、約束に縋り、現実に触れておきながら、
それら全てを我侭でまかり通ろうとしている。
自分が軽蔑してきた、自分勝手で愚かな人間。 …そのものではないのだろうか。
どうすればいいのだろう。
………こういう時に。誰かに頼る方法も知らない自分が、自己解決するには、どうしたら。)
【フローリアン・シンク・イオン×アリエッタ
すまない】
>>169 【ですかw 】
宿からバーに地下室に、なんでもあるぜ。
正直広すぎるから、俺は大体此処に居るんだけどな。
結構人とも逢えるみたいだしな。
よ、よろ…しく。
(その笑みにドキッとしてしまった。
クールそうな彼女からの笑みは、とても美しいもので。
どれだけ綺麗な彼女持ち(仮 ? )でも、どきどきしてしまったわけで。)
>>170 【…ああ、いたの?(失敬な。
ディストにそれ、似合わないよな。弱そう。】
>168
【まぁアッシュ、随分なことを仰いますのね!
六神将の方々は割とマトモでしてよ?
ディスト以外は】
>>173 【…いや、いいさ。でも七番目とは馴れ合うつもり無いから(!)】
>>164 閇下が「色々仕事があるのにガイは何処に行った!!」って言ってましたよ。
(さらに一口)
>>175 【…悪いけれど、教官以外はアウトオブ眼中だからフォローが難しいところだわ。
……誰が居たかしら。そもそも六神将ってなんだっけ(あははー】
【流れが早すぎですねぇ…
】
>171
【あ、ごめんなさい。
今日は顔見せだけのつもりでしたので…。
また時間がある時にアリエッタに構ってあげて下さいなー。】
>173
【アリエッタが混乱して泣き出しそうなんですがw】
>>175 【一理ある・・・だが!
そのディストが唯一生き残るってどういうことだ!
いや、アリエッタも生き残ってるとは思っているのだが(俺は】
>>174 【ねびりむ:タイムストップ!
さふぃーる:ハーッハッハッハ!蛸殴りじゃないですか!(とんかちでガンガン)】
>>177 【仕事があるってのにガイラルディアの奴は何処をほっつき歩いてるんだ?が自然(待)】
…陛下が?そりゃ大変だな…
(同じ時間軸か、と納得しつつ。
苦笑しながら)
旦那まで来たらあっちは大騒ぎだろうになぁ…
(うーんと考え込み)
>>180 【目の前で同じ顔三つ。
・おしとやか
・ひねくれもの
・無垢
…アリエッタじゃなくてもなくよ。】
>>178 【リグレットは六神将の中で4番目にまともだと思う】
【集中力がもたない、明日にしよう】
>>184 【何番目とかそういうんじゃないの。
教官は教官よ。それじゃ駄目なの?屑が!(!】
>>180 【わかりました。
というか僕も眠いので、今から襲われたらどうしようかと思ってたところです。
それに、レイスとかアッシュとか、フラグ立ってるのがたくさんいますしね w 】
>>182 【( 終了 )
ぐっ…ず、ずりぃって…がはっ〓□○_ (戦闘不能。】
>>174 【なるべく相手に合わせようと思います】
私はあまり自分の部屋を出てなかったから気付かなかったわ…
(彼の変化に気付かず、ロビーを改めて見渡す。)
後で見て回るのも良いわね。
私、人と接するのはちょっと苦手だけど…
(そう呟き彼に見えないように寂しそうな顔をした。
声の変化には気付かれたかも知れないが、)
>>188 【さふぃーる:では先生止めを(難易度をアンノウンに)
ねびりむ:獅子閃光っ!(どかーん)】
>>186 【だ、黙れ!ご老体たちを射殺したガンスリンガーがまともだと!?
俺は守ったからな!バチカルの民衆を!】
>>182 【訂正感謝します。】
大丈夫ですよ。
サフィールに身代わりを作ってきてもらいましたから。
(ニヤッとうすら笑い。)
私の知識をありったけぶち込んだ、マシンを作らせましたから。
>>193 【ば、バカって言う方がバカだこのレプリカのスケが!
y:スケってお前】
>>189 【で、すんごい悪いんですが。
眠いのです_| ̄|○】
ま、暇が出来たら探索してみるといいよ。
…ああ、其処のマスターに聞いてみてもいいな。
(と、後ろのマスターに指差して…睨まれた。おそろしや。)
… 大丈夫だろ。苦手でも、周るくらいは出来るから。
どうしても辛かったら、俺もついていってやるよ。
それなら問題無いんじゃないか?
(ニコ、と微笑みかけて。
どこかの誰かさんのお節介が、何時の間にか移ってたかな… などとか)
>>194 【私は教官のスケよ!
マ:勝手に居座るな
大体、パチモンだの屑だのちょっと言葉が乱暴よ。アッシュ。
もっとこう…『お屑さま』とか『模造品さん』とか言いなさい。】
>>192 …それはフォミクリーと何処が違うんだ?
まさかレプリカみたいなんじゃないよな。
(じーっと睨んで。)
>>194 【つまり、僕の彼女ってことですよね。やっと僕とティアの仲も公s
R> 公式にどんどん眼中から外れていってるわよ 】
>>190 【『ばたんきゅぅ〜…… 』
あにー>あっ、また勝っちゃいました♪
りっど>ッくそ、なんでだよ。 ちゃんと連鎖組めてんのになぁ…
ぷよぷよオチ】
>>200-202 【マ:………。
セ:………。
テ:………。
マ:…よし、テトリース。
セ:やっとレベル12か…。
テ:道は長いわね…】
>>203 【言う程マイナーじゃなかったズェー
最近してないなぁ。GCのパズルコレクション。やりたい。】
>>204 【テトリスは普通ゲームオーバーにならないよね。
とこぷよもまた。】
【マジカルドロップ派…。
F:落ちゲーじゃないよね。
…あ。】
>>195 【良いですよ〜それじゃあそろそろ締めましょう】
そうね…今度見て回る時付いてきて…
って、別に迷うとか考えてるわけじゃないわよ?
ただ一人はちょっと心細いなぁ、って…もう子供じゃないんだから…////
(何故か初めて会った彼に安心感を覚えてしまい、
甘えている自分に気付くと途端に言い訳を始めてしまう。
それは彼の前で空回りしてるので、酷く滑稽だ。)
あーえっと…つまり
付いてきて、くれる…?////
(諦めたように、お願いする。素直じゃない自分が悔やまれる。)
【くそっ、自慰で自慰をするなど、まさしく自慰ではないか】
【ぱねるでぽん、も。
まじかるどろっぷも、わからない。
じぇねれーしょんぎゃっぷってやつだァ
アーハハハハァーハハァーハーorz】
>>206 【見事に知らない。
実は隠れドクマリ派。】
>>207 【あい。スンマセン】
っふふ、直ぐ口と顔に出るんだな?
バレバレだぜ、おねーさん?
(くすくすくす。何処か楽しそうに笑んでいる彼。
先程の恥ずかしさよりも、可笑しさが先に出てきているから。)
拒否する理由が無いからな。付き合ってやるよ。
そん時は、先に連絡くれよ? 部屋教えておくから。
(赤くなる彼女が、どこか可愛らしくて。
彼にしては、やけにニコニコ。)
【パネポンしかわからヌェー】
>>209 【大丈夫、まじかる〜 は俺も判らない。
…ぽむ。】
>>210 【同じく。スーファミたのしす】
>>211 【結構パズルしてるんだね、皆してw】
【パズルは出来るけど格ゲーはできない頭脳派プレイヤー
ま:じゃあRPGはレベル上げればいいじゃない
だって面倒k(ry
み:駄目駄目ですの〜…】
【マジカルドロップは好きだったかなぁ…あと、バブルボブルにテトリス!】
【大佐は寝たか】
【格ゲーはぶっちゃけやりすぎて秋田(!)】
>>218 【悪いが対人対戦で1敗しかしたことないズェー】
【さて誰か(待)】
リッド
【えと、ヨッシーのクッキー?】
>>くっきー
【感動した】
【元々言う程興味ない<格げー】
>>220 【周り弱すぎるんじゃねぇー?
こっちゃ全員まぁまぁ強くて困るお。楽しいズェー】
>>221 【そんなにしたコト無いけど上手いお。アレは。
でもやっぱりドクマリ。】
>>223 【パネルでポンに興味ある友達いなかったんだよ!
みんなしてマリオカートで…(つД`)】
【誰か深夜までいけるぜべいべな人はいないのかっ】
>>224 【カワイソス。よし、オンライン対戦(むり
マリオカートはDDなら極めた系。64は嫌い。
DSむずいお】
>>212 【ドンマイw寝落ちを避けたかったのでしょう?】
うるさいわねっ…!!////
(笑われたのが恥ずかしく、ふいと顔を逸らす。)
わ、分かったわ…////
(顔が赤いのを見られたくないのか顔は俯きがちだ。
部屋を彼に聞くと、自分の部屋もついでに教える)
そ、それじゃあ私は部屋に戻るわね…
ま、また…今度…っ////
(半ば逃げるようにそこを後にする。
顔が赤いのは悟られているのは此方も十分理解済みだが、羞恥心が自分を動かすのだ。
だが最後に言葉を残したのは、関係を終わらせたくないと言うちょっとした勇気からか。)
くっきー
【感動したんだ…】
リッド
【アニスちゃんはパズル強かったからねー!】
【それじゃ、雪山逝ってくる。うん…】
>>226 【男ならスーファミで虹ロード三分完走汁(待)】
>>227 【です。今にも寝そう…】
…かわいい。
(くすくすくす。笑む顔は、何処か優しさを含んだ。
あまーい表情とでも言えばいいのだろうか。)
ああ、また、な。お休み。
…… ぷふっ
(思い出し笑い。自分以外であんなに赤くなる人は見たコトが無かった。
…それで、ふと思った。
なんで赤くなってたんだ?と。
馬鹿なこのコが分かるハズもなかったとさ。)
【な、なんとか生き延びますた。お疲れ様。
次はデートのフラグが立ったんですかね?w
それではさっさと寝ますお休みなさいげふ】
>>228 【過去形かい?】
>>229 【駄目駄目。某裏技を使って10秒以内に(駄目
あの難易度最高。】
>>230 【あれは…wお休みー】
【さて。これはシンクに自慰しろってことか】
【…いないな。みんな寝たのか】
【今出てるパズルゲームすべて知ってるの私だけですかww
世代の差なんて関係なく勧められる物すべてプレイした結果の賜m(ry】
>>230 【はいな(何メルディ)まぁデートって感じですかね(何曖昧ww
お疲れ様ですwおやすみなさいませノシ】
【一応全部分かる】
>>234 【それぞれ面白い所が違うから好きww】
【確かに。奥が深いよなパネル】
【パズルゲームなのに意外とキャラが面白かったりw
最近良いキャラのパズルゲーム減ったけど。】
【パネルでポンはストーリーあってよかった
まじかるは恐竜が可愛かった(ぁ)】
【Sなお姉様とかナルシストとか面白かったなぁ…
ぷよは…フィーバーなんて認めない〜(何】
【SUNは駄作だったな>ぷよ
【よ〜んはストーリーが良かった。
あとキャラそれぞれの技とか】
【まぁ最強はやっぱ初期パネルでぽん(!)】
【私が極めたの、まじかるなんだがww
あれプレイするとある意味格ゲーより指が高速で動く】
【実はトベるんだその気になればそりゃもう遠くへ
放り投げるんだその外したばっかりの
偉い頑丈に作っちまった自前の仮面をさ
劇薬ズレボリューション
意外にも立派な自分を自由気ままに逃がしてやれ
劇薬ズレボリューション
なんだこれ私にもついてるではないか偉く頑丈なお前の仮面がさ
劇薬ズレボリューション
まいったぜこれとれないしよサイズ多分小さすぎた
劇薬ズレボリューション
こういうケースもあるというダンディズム
そんな目で私を見るな
今は反省している】
>>245 【ある意味集中力が続くか続かないかの戦いだから。
集中力切れた方の負け。】
>>246 【元ネタ知ってマスタか?
いや、知らないで吹いてもらったならそれはそれで嬉しいw】
>>247 【球がうえいったり下いったりで混乱するw】
>>248 【知らないけど…ちょ、駄目、お腹痛いww】
>>250 【グロリアスレボリューションって曲で探せばフラッシュがあったはず
受けたならよかったでするー】
>>249 【時々アイテムの存在忘れるほど追い込まれたりww(死】
>>252 【ときどき今持ってる球の色が分からなくなったり…w】
>>253 【その気持ちは集中力が切れるとよくなるから分かる
ってテイルズなりきりなのに別パズルゲームで白熱してる!!
こうなったらクレーメルラボだ!!(待て】
>>254 【アハーハー
まぁ、明日休みだけど寝ますよ。お休みなさいまし】
>>255 【Σ!?一人眠れない奴取り残され!?
明日は仕事ありますが眠れn…(ゲフゲフ】
【(むく
コラムスがないのは納得行きません。
………(ぱた) zzZ……
R> ……どーいう夢見たらこんな寝惚け方ができるのかしら…ι 】
【Σ上回る人キター!?
コラムス分からない…orz】
【七番目のIDがすげぇ】
【本当にすげぇww】
【何がすげぇって普通にすげぇ】
【その偶然事態すげぇww】
【うん、すごい…】
【すごい、じゃなくて、すげぇ
ってなんかイオンに合わないよ…orz】
【ん、分ってるけどね?
…………雪山、なんというか……】
【あー、アビスのこと。
雪山で少し鬱になっちゃったわけ……はぁ〜あ……】
【雪山より決闘の方が凹む・・・アリエッタに限定するとだけど】
>>268 【残念だけど、アニスちゃんまだ其処まで行ってないんだよね……
(自身の手を見れば――この手が傷つけたんだと……言葉を漏らし)】
>>269 【元気だして…。
私の方も久しぶりに妹がRやってたんだけどね…サレの死亡イベが…orz
でも先に進まないと終われないでしょう?
終われないってことは始まれないのよ…
だからクリアまで頑張って(頭なでこなでこw】
>>270 【人が死ぬって嫌だもんね……。それは……(苦笑しながら)
……そ。だから私は進めるしかないんだ。
ありがとうね? って、子供扱いしないでよ!(その手をひゅん――としゃがんでかわし)】
【辻説法で頭を使っていたらまた眠くなってきました。みなさんお休みなさい。】
>>272 【あ〜、絡んでもらおうと思ったのにぃ……
イオン様、お疲れ様〜♪】
>>270-271 アマちゃんだな。あのレプリカを思い出す
戦えば人は死ぬ。それが嫌なら戦場に出なければいいだけだ
戦場に一度出た以上、遠慮も容赦もするんじゃねえ
>>273 【ごめんなさい。途中小一時間寝てましたから。また寝ます o O 】
>>274 私はアッシュとは違うから。
まぁ……あんなことした手前、こんなことを言える立場じゃないけどね……。
やっぱり、人を傷つけるのは嫌に決まってる。
――えへへ、こんなの私らしくないね。
(少し恥ずかしそうに、そして――少し悲しそうに微笑めば)
>>275 【気にしないでいいですよ! 又今度、お時間がある時に♪】
>>271 【そ、だから頑張ってね?
あら、そうだったわね、ごめんなさい(くすくすw】
>>274 【そう言う貴方もナタリアに死んで欲しくないでしょう?
それと同じだと思うけど?(にっこりw
生き残った人はその人の命を背負う義務があるのね…
私も母親が死ぬまで気づけなかったけど…(何を語っているのだろうと思わず苦笑し】
【さて、漸く眠くなったからまた私も寝るわ。おやすみなさいノシ】
>>278 【ヒルダもお疲れ様! う〜ん、私はどうしようかなぁ……】
【明らかに中の会話じゃないのに【】内で語ってしまった…(死
駄目ね。もう寝る…】
>>278 「死なせたくない」と「殺したくない」じゃ大違いだろうが?
敵として向かってくる以上、殺るしかねえだろ?
そうしないと、こっちが殺られる
もしナタリアが俺を殺そうとしたなら、俺は迷いもなくナタリアであろうと殺す
お前に言われる筋合いはねえって事だ
>>257 【先程のを【】外に出すとしたら"ナタリア"の所は、"貴方の好きな人"って感じ、か?】
そう、ね…。
確かにそうなのかも知れない。
それでも私達はそれを越えていくしかないんだと思うわ。
それは生き残った人の義務と言うものでしょ?
ごめんなさい、大したこと言えないのに出しゃばって…
(去っていく少年を後目に自分も部屋を目指す。
もう日が昇る時間まで僅かだろうが一睡もしないよりはマシだ、
と欠伸を一つ漏らしながら。)
【思いついたから締めといた↑
んでは本落ちノシ】
【謝ることでもないと思うよ? 私もよくあるしぃ……
ふぁ……誰も居ないなら寝ようかな。4時まで待ってみるね〜?】
【4時じゃない! 5時! ……ん、じゃおやすみ♪】
【もしかしたら、顔出すかも! それじゃーねー!】
【雪山でのこと…アリエッタは気にしてない。
そのあとの方が大問題!
アリエッタは…アリエッタはアニスを許さない…っ!
…で、新しい朝だよ?(ぉ】
【そう、そして希望の朝だ。
朝飯のない朝なんて希望もなにもNee】
【断罪の朝。】
【おはようサンフランシスコ】
【火曜あたりから風邪で半分寝込み続けてる朝……orz
間違えても「ねこみみ」続けてるとは読まないy(ry)】
【ぬん、お大事に】
【ラオウ乙です。】
【やはり私には無理だった、が、反省していない】
【穴子が使える人ならラオウも使えそうだと思った16歳の冬。
R> え? ちょ… 貴方鯖読みすぎっ!
だって、1年が765日なのでしょう?
R> (ヒトツ、フタツ、タクサン……) ………納得 (ぽむ 】
【つまりさんじゅうs(モシャモシャ
穴子使えない。使えるのはメロン…も使えてないから…
好色な狼さんくらいでしょうか。ブルカーノ女史】
【ぶっ。ティア、ムスト=フェンデじゃなかったのか
修正してこよ】
【アウラ・フェンデだっけ?】
【仕事が早く終わった…今から帰宅
寝違えたみたいで首が…(ゴキメキッ】
>>298 【ええ、まあ…そういうことで…ハイ
攻略本ミテコヨウ】
【新しい…昼です。】
【取り敢えず昼食を食べることにする】
【蟹かまと卵丼……食べれればいいのです。昼食なんて……】
【作れないから、またもやコンビニ弁当(死
牛丼屋見かけたけど、女一人で入る気しないのよね…ι】
【女性はそういうものです。男性は気にしませんね。
では、用事なので。】
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはレプリカに道を譲ったと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかザコ兵士に滅多刺しにされていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 処理だとかかませ役だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
【またねノシ】
【ありのまま、今起こった事を話したらヒルダに「またねノシ」とあしらわれた件について】
【ち、違うわよっ!!
さっきのはプレセアに言ったの!】
【結局中華まんにしてしまった…。
しかも唇勢いよく噛んだわよ…あー鉄の味ぃ…orz】
【勘違いしたわけじゃヌェーからなサンダーブレードも使えない癖しやがって!】
【言う割にあなたのサンダーブレードの威力はすずめの涙じゃない】
【バグです】
【ボクのグランドダッシャーの足元にもry】
【…ま、教官の足元にも及ばないわよ。
何あのダウンから立ち上がるポーズとか微細なアクション。誘ってるとしか思えないわ。
マ:(他人の振り)
セ:(諸事情によりゼリー化)】
【サンダーブレードは使えないけどサンダースピアなら…
ま:事実言われて焦ってm―――
サンダースピア!!!】
>>315 【流し台:(ゼリーに興味)
ヴァン:(仮面に悪戦苦闘)
ガ:(哀れみの目線)
ク:(アーンヌァァァア)】
>>317 【ヌッハァー茸ロードのアンタもバグかい?】
>>317 【戦闘でてこずった順番
・教官(初戦で殺された)
・アリエッタ(二人くらい死んだ)
・シンク(のけぞれヴォケ)
・ラルゴ(あれで動きがそれなりだったらきつかったろうなあ)
・ディスト(弱点あるから)
・えーっと(うん)
でもアッシュは特権・パーティキャラ があるじゃない。
ボイスは多いし。ツンデレだし。】
>>318 【流し台と絡むにしても、マローネといいセルシウスといい
慈悲という言葉をどっかに置いてきたような奴らばっかりだ、と思い立った
て:兄さん…!そんなピカチュウ如きに!超振動!超振動!
セ:…クラトス。貴様はまだ奥方のことを…
…そうだ!新しい奥方を紹介すればいい。 さあ、ユア(ゴスッ】
>>317 【ちょっと!他のキャラには使えないんだから良いじゃない!
ま:バイラスは使えるけど。しかも中ったとしても1ラインじゃどうしようm―――
シャイニングレイ!!!!】
>>321 【浮かせてる状態ではカウンターされない。
閃光墜刃牙でレイディアント・ハウルやるとあら不思g(ry】
>>323 【俺は避ける。どんな術であろうとフリーランで】
>>324 【Σバレてる。おのれ変な入れ知恵を!】
>>322 【慈悲はいらないんじゃないかと思うが。
まぁ去れですらエチーに持ち込めたし何とかなr(待)
ク:あの頃の私は若かったな…リフィールリフィールと(ぁ)
伴侶は作らせてもらうのではないからな、ゆっくり考える事にする
…時にセルシウス、何故ボータではなくユアンなのだ?
ガ:!】
>>325 【でも初戦はね、うん。なぜか負けてしまったよ。
グミなかったし、宝珠の効果知らなかっt
漆黒の翼みたいに金で動く手ごまみたいなので、マローネがいけそうだと思った】
>>326 【セルシウス→氷結、タコ殴り
マローネ→生身だろうとぶった斬る
……いけるのかなあ。(!
リッドと張り合っていた頃もあったわね。
セ:様をつけろうつけ者。 …あ、いや。うーむ、あれだと普通過ぎるから。
アンナ女史が甘々で天使なような女性だったから、ユアンみたいなどじっこをだな】
>>325 【Σんなっ!!そうかそっちには破天荒なシステムが…
にしてもフリーランはSの頃から欲しかったわ…
敵だけフリーランなんて反則よ…
ま:フリーランあっても君の足の遅さじゃ―――
黙りなさい…ディバインセイバー!!!!!!】
>>327 【いけるんじゃないのかなぁ。
ガイとシンクの戦闘とかも互角だったし
ク:言うな、恥ずかしい
…セルシウスさまー(棒読み)
アンナは…アンナは…ユアンとは比べものにならない(ぐっ(待)】
>>329 【まあもっとも難しいのは理由づけなんだけどなあこいつらだと。
くすくす。ログは残ってるのよ(待
セ:うむ、それでいい。(ご満悦)
マ:何歳だお前
ドラマCDでは砂糖吐くかと思ったZO】
【血が止まらん…口の端から赤い血がだくだくと…(つ┐;)】
>>327 【神託の盾の豊富な資金力でルーティも既に俺の手の内だ!
関係ないが王の盾とかいうパチもん組織があると言うのは本当か】
>>328 【負けを認める気になったかレプリカ・・・じゃヌェー、けもみみ(獣耳)め!】
>>329 【当初ガイとお前は兄弟か何かだと思ってたのに無関係ってどういうことだ】
>>331 【お前は俺(死亡時)か】
>>331 【止血とか。うーん。
とりあえず暫くひりひり痛むと思うけどがまん。お大事に】
>>332 【R未プレイだゴメソ】
>>332 【けもみみ…凄い称され方ね…
って獣の耳で何が悪いのよっ!!】
>>330 【理由、かぁ。
まぁ一応崖下の時から戦意は薄れてるからなりふり構わず暴れはしないので。
とりあえず機会があれば。
ク:Σ待て、待て貴様ァァァ!
セルシウス―――オリジンより偉そうだな。(待)
聞いてないぽ】
>>334 【Sチーム命か。俺もだ。でもRはやった。L?(・∀・)】
>>335 【そんな耳で誰でも萌えると思ったら大間違いだからな!】
>>336 【麻呂、『子供は帰ってミルクでも飲んでな』みたいな感じに。あしらいそう。
セルシウスは雪だるま作ってるだけだし。
て:あー、こんなにも、こんなにも(ログ検索中)
セ:…そんなことはないぞ。なんだ。ユアンの男魂を注入された癖して。(オリジン契約直前)】
>>338 【ハンカチを噛んでるだと?どうしてそう貴様はいちいち無駄にエロいんだ】
>>337 【好きでこんな体に生まれたんじゃないわぁっ…!!!!(泣き崩れ
み:みゅ〜!?ヒルダさんが泣いてしまったですの〜!!
ま:泣〜かした〜泣〜かした!ヴァンさんに言ってやろ〜♪(餓鬼だww】
>>296 【ティアを置いて他に、穴子に入れる人は考えられません。
あ、あと、計算少しズレてます。 16≦n<17 の各辺を765/365.25 するのですが…
まぁ、ズレていた方が好都合 (もごもご 】
>>339 【うーむ。マローネよりかはセルシウスだろうか。可能性は
こっちは精霊とかへの好奇心とか色々。
ク:このドSが…。お前と風呂に入りかけたときもあったな(フィー)
っ…人生の汚点だ(待)】
>>342 【不幸合戦なら俺の方が上だ。俺と張り合えるのは、アリエッタくらいだろう】
>>340 【俺はオリジナルだ。レプリカと一緒にすんな!】
>>341 【Σエロ!?違うわよ抑えてるの!!
ま:見てる側としてはあんまり変わらないんだけど…(←妹代理】
>>347 【お前がレプリカ導師を恨む気持ちはわかる】
>>348 【どこを抑えてるんだ何を抑えてるんだエロスも大概にしろ】
>>345 【と言うわけで、ヴァンさ〜んアッシュがヒルダ虐めてる〜♪(チクリ魔か己は】
>>349 【切れた唇を!!止血の為に!!
ほら普通じゃない!!
ま:普通は噛み切ったりしないよ…】
>>342 【ヒルダお姐ちゃん、申し訳ありません。うちのオラクルがとんだ不始末を。
アニス、ホットラインを。
A> はいですぅ♪
諜報部、こちら導師府。 ……はい。コード801。特殊粛清チームの派遣を要請します。
チームリーダーはヴァンかモースか穴子さんでお願いします。はい。よろしく。
(がちゃり)
………………ふぅ… 幸運を祈ります、アッシュ………… 】
>>353 【黙れレプリカ導師お前如きにヴァンを動かせると思うな】
>>353 【さ、流石導師!!やることが素早い!!(何ww】
【お前ら。唇の止血といえばキスだろう?
痛みに耐える彼女。そこに優しく入る甘いキス…。
あにー>なんて少女チックなっ…羨ましいです…】
>>355 【文句あるならこの血を一瞬で止めてよ!!
み:ひ、ヒルダさん…無理言っちゃいけませんの…ι】
>>358 【ナタリアに第7音素譜術でもやってもらえ】
>>357 【子供の頃から少年漫画派だから気づかなかった…ι
ま:鈍感〜♪
み:ですの〜♪】
>>359 【ま:なんて言ったってテイルズ三大美少年のうちの2人だもんね!!(何】
>>361 【ぁ、それもそうね、ティアかアニー回復を…♪
ま:中の人にまで届かないよ(死…orz】
>>357 【さすが、最もエロパロの似合う男リッド。
今度、その2つ名を、最も801の似合う男に変えてみませんk 】
>>355 【いかなヴァンが反乱分子といえども。教団トップが僕であることをお忘れなく。
僕がユリアのスコアをちょっとだけ読み間違えれば、
貴方は全オールドラント人を敵に回すことになりますよ。
処分されたくなければ、僕の部屋に出頭してください。裸エプロンで待ってm(ry 】
>>363 【煩いんだよ!
グッフゥァ!とか言うくせに(待)】
>>364 自分で治せヌェーのか
>>365 使い道のある奴がお情けで息をしてるだけの癖にこのレプリジンめ
>>366 【僕のIDはゲップですよ。(違 】
>>366 【黙れ声に無理ありすぎだ耳がキンキンするだろうが(だんだん言いがかりになっていく】
【吹いた】
>>367 【ごめんなさい。回復はできないわ(しゅん
み:負けを認めたですの…
ま:ますますネガティブに…(待…】
>>368 【ま:ちょwwコーラ噴いちゃったんですけどww】
>>369 【アンタだって屑が!しかれぱーとりーない癖に(子供の喧嘩?)】
>>367 【レプリジンってどこの鎮痛剤ですか?
いいのですよ。飾りでも何でも、実権さえあれば。
今ので導師不敬罪一級が併合されました。
ランバルディア王宮下働きの強制労働20年に相当します。
ナタリアのハイヒールに踏み付けられていてください。
A> あのー、質問なんですが…
R> それって懲罰になるの? (リッドダッタラナイテヨロコビs(ry 】
>>371 【自分で出来ないくせにいきがってんじゃヌェー】
>>372 【黙れ出番俺より少ヌェー癖に俺がマグニスだと!?】
>>974 【キャラスレの伸びはマグニス以下だよね(待)】
【さぁて、今夜あたり穴子さんがアッシュを粛清して、
その後ナタリアがいぢめ倒してくれるでしょう…
僕は高みの見物と洒落込みます (クックックックックッ…
R> 黒っ!!!!
】
>>375 【お前のスレは俺以下だろうが僅差だけど】
>>359 【黙れ煙草の灰が(?)】
>>362 【俺もその筈なのに、なのにっ…!
くそ、姉貴に侵されたか…!】
>>365 【喜んでいいところなのか?(汗)
…遠慮しとく。】
>>374 【そうよね…私何も出来ないもの…。だからトーマに利用されるし、ハーフとして大切角だって折っちゃうし、お母さんだって目の前で殺されるし、それかr(ry
ま:ネガティブに拍車がかかった…
み:みゅ〜……】
>>377 【どうせボクの自演ばっかだよシンクスレは】
>>378 【多分従兄弟の影響
もっとも読んだことある少女漫画なんて母に貰ったベルばらでs(ry】
【ガイ、大変申し訳ありません。
携帯がいきなり壊れたのですよ・・・
電源が勝手に切れて、更に電源が入らなくなる始末・・・
・・・厄日ですかねぇ。】
>>381 【アンチスレ紛いの某スレよりはマシだろうが(危】
【なら修理にだして直るまであれしたほうがいいのでは】
>>384 【あそこのアンタへの扱いひどいもんね】
>>383 【ジェイド、悪いことは言いませんから機種変した方がいいですよ。
僕のも時々フォームの入力内容が消えてしまう痛いバグ付きですが… 】
>>382 【ふるすw
でも、見たことない人がここに。】
【携帯か…たまに画面は真っ白になるけども】
>>385 【いえ、交換してきたから大丈夫でしょう。
前からかなりの度合いで不具合がありましたからね。】
>>380 【…ミリッツァにだって裏切り者扱いされるし、足遅いから術避けるのだって精一杯だs(ry(まだ続いてる
ま:取り敢えず代わりに答えとくよ。あり得ないから…♪】
>>388 【一応妹の影響か…少コミくらいは読むようにしてたけど…
古いけどお勧め。】
>>392 【少コミは日本人必修ですよ。全然少女じゃないあたり特に。】
【ハッキリ言って少女漫画は展開に飽きる(ヲイコラ
でも友人に勧められた恋愛小説は普通に読むから謎】
【そこはお得意の妄想力でカバーww
その点では女の人向けかも。】
【アビスって少女漫画ですよね結構
R> ? 美少年とか… 女性恐怖症のナイスガイとか… 眼鏡のお兄様とか… そのへん?
いえ、人がどんどん死ぬあたり。
A> ………言われてみれば、少年漫画って人が死にませんね…
ええ、特に集英社とか…… 】
【ふしぎ遊戯全巻揃ってる俺は死ねばいい】
【あ、血止まった…
やっとデザート食べれる〜♪(待て】
【アビスはからくりサーカスかと】
【玄武編も全巻持っている僕はどうすれば(ry 】
>>399 【妄想ったって「もしも酢飯がいなかったら」くらいしかできヌェー】
【トクナガはパンタローネか】
【酢飯たんがいなかったら、Lの存在価値が。
R> 黒江。黒江っ!! 】
【ふしぎ遊戯と花より男子とセーラームーンとセイントテールが揃ってる私は…】
>>408 【酢飯:お兄ちゃん聞いて!自分のレプリカにさえ負けたアッシュさんって人が虐めるの〜!!
ちょっとした遊び心…
ごめんなさい…orz】
>>412 【てめこのレプリカ以上の破壊起こしたくせに何言ってやがる】
【僕としては、シャーリィに膝枕してもらって髪をなでなでしてもらえると、
すごく和むと思うんです。
R> あーあ。とうとうカミングアウトしたわね。酢飯厨属性。
A> 知りませんよ変な粘着呼ぶことになっても… 】
>>410 【大抵妹が持ってるけど、読むべきですか?】
>>413 【メルネス酢飯:愚かなオリジナルアッシュが何を言うか…
ごめwwコレ以上酢飯出来ないww】
>>415 【どっちが愚かだ俺は全編通してまともだろうが】
>>417 【納得行く要素の方がむしろ珍しい・・・と聞いた】
>>417 【ま:4抜けてる4!
あら本当…
>>416よ
ま:その年で呆けないでy―――
ぶつよ?
ま:ぶってから言わないでよ】
【また噛んだ(つ┐;)
もう同じこと繰り返す自分が嫌になる…(死】
>>418 【Lは2周目やる気が起きなかった…orz】
>>422 【だから違うって言ってるでしょっー!!
ま:ムキになるから、からかわれるんだよ…(やれやれw
み:ヒルダさんもまだまだですのぉ〜…】
>>420 【…ったく、世話のかかる奴だな、お前は。
ほら、見せてみ?
…うわ、見事にやっちまってるな。しゃーねぇなぁ…
後はご想像に(ry)】
>>425 【むしろ貴様が見事にやっちまってる件について】
>>424 【エロスい?(揚げ足取んな】
>>425 【口内炎用の薬塗って貰ったということで(夢ないなww
唇噛んで放置して口内炎になった経験が…過去に何回も…orz】
【それ持ってないww(死】
>>429 【君と私は――――完全同位体だ…(?)】
>>430 【主役とヒロインのCVがまんまD2の主役とヒロインだと言うのに】
>>431 【展開しすぎだ】
>>428 【これでよし、と。
ったく、お前は本当世話のかかる奴だな。何しでかすかわかんねぇ。
だから…俺が見ててやるよ。隣でずっと。
上の俺はしんでしまえばいい
どぢっこ萌えすw】
>>435 【これでも優しい方だ人生舐めるな闘技場でもっと手加減しろ】
>>432 【読む暇があったら読みますわ。最近はめっきりゲームです自分】
>>433 【有り難うww(くすくす
リッド好きには堪らない展開だろうから安心しなさいな(何
普段はここまでドジじゃn――
嘘です。ドジです。ごめんなさい(オイ】
>>436 【んな事知るかよ。手加減?甘ったれるな!(←)】
>>437 【優しすw
…俺は嫌い?(うるうる)
ちょ、テラモエス】
>>437 【こんな所で雑談に興じてる=暇と言う証拠だろうが】
>>438 【復活コンボがUZEE】
>>439 【アンノウンだったらどれだけ酷いんだろう。コワス】
>>438 【嫌いじゃないわよ。嫌いだったらデートになんて誘わないわ…(くすくすw
ドジってそんなに萌えるの…?////
ま:そう言うこと言うと調子に乗っちゃうから
あんたは黙ってなさい…っ////】
>>439 【いや〜でもこの板落ち着くからw(新人が生意気なw
自宅の近くに本屋なし(死】
>>441 【…そ、そっか。(どきどき(よわす)
萌え萌えさ。男が結構好む感じさ。
にやにや】
>>442 【ふふっ…そうなのw(何笑
(ヘタレ好きだよ(キールとかもw
そうなのかぁ…女より男友達のが多いけど、そう言う話はしないからなぁ…】
>>443 【ヘタレ萌えか…!
そのコ達は健全なのだよきっと!】
>>444 【普通にクラトスとかも好きだから強ちそうとは限らないけどね…
(自分で自分が分からな〜い(ぇww
そうなのか…(何納得)
でも…ドジかますと、よく虐められますが(ガビソ】
>>445 【…節操なし、と(いいえ)
どちかましてヤられるヒルダはぁはぁ】
>>446 【優しい人は皆好きだから否定はしないけど(ヲイ
違う!!小突かれるだけ!!
中学からの幼なじみ軍団だから間違ってもそれはない…と思う。
ただの友達だから恋愛対象に見たくない人ばっか(ぇ】
【優しい…バファリンとか好きですか。
「実は俺、お前のこと…!」ってな展開に。
で、そんな感情はないのに無理矢理(ry)】
>>448 【半分は優しさです…もう半分は?(何
や、嫌です…完全拒否です(死
実際ヤられそうになったら警察駆け込みます(ぉ】
【ただいまです。…休みなのに用事……辛いですね】
>>452 【ぁ、なるほど…(納得w
蹴り上げるから大丈夫よww(暴力キタ】
【夕飯準備手伝ってくる…ノシ】
【お疲れになるのかは分からないですけども…どうなんでしょうね。
それでは、改めて…傍観者になります。】
【スタープラチナ…ザ・ワールド。
時が止まりました。…ソロでもしてみましょうか…?】
【ごめん爆睡してた(´A`) 】
【わふー。
軽くログチェックをしていたので私も応答が遅れました…。
リッドさん、おはようございます。】
【もう嫌…今日は怪我ばっか…orz
ただいま】
>>459 【ヒルダさんもおかえりなさい。
怪我…唇以外に怪我をしたのですか……?
後、ふしぎ遊戯はお勧めです。それと、赤ずきんチャチャも全巻揃っていました。
R:ちょ……多すぎだろ!?(戦闘場面風に)】
【いや、ちょっと火傷をね…(嗚呼ドジ…orz
赤チャはアニメなら見たことあるわよ…って本当に凄いわね…(感心)】
>>461 【大丈夫なのですか……?
(相手の顔を覗き込み――いや、唇あたりを見ながら)
ア:まじかるぷりんせす♪ まじかるぷりんせす♪
ロ:あかずきん……な、なんでもねえよ!!(冷ややかな目線を受け)
そんなこと、ないです。レイアースもありました…(増)】
>>462 【あ、火傷は指よ…唇の方は血止まったし…
指切らなかっただけマシね(どんだけドジなんだ…
ま:ホーリーアップ♪
み:愛と勇気と希望の戦士ですの〜♪
ちょ…なんであんた達が知ってんのよ…ι
レイアースは読んでたわね。クランプだから(何その理由w】
>>463 【痛そうですね……。
(その手をとれば、少しだけ腫れているように見える指を見つめ――)
ア:みらくるぱわ〜をちょうだ〜い♪
ロ:アニス、お前詳しいな……。
ツバサも今読んでます…。ちょびっツは立ち読みです。】
>>464 【慣れないことはする物じゃないわね…(苦笑しながら)<料理
ま:ドロシーちゃんが好きだった〜♪
み:ポピーさんみたいですの〜♪
だから何であんた達が知っt(ry
私はホリックかな(声一緒だぁw(何】
【ただいま。進んじゃァいるが…。
…さて、どうすっかね】
>>465 【確か、こういう傷は……(そんな時、ふと顔を落として――)
ア:セラヴィー先生がかっこいいよ〜♪
ロ:だから、常識人が分からないような会話すんなって……
なるほど……】
>>466 【ティアさん、おかえりなさい……。
どうしましょうか……】
>>468 【どうしたの?(彼女の行動を見つめ)
ま:リーヤ君は面白いよね♪
み:しいねさんも捨て難いですの〜♪
なんか私あんた達見てると女としての自信なくなってきた…ι
今度アニメ化するしね…楽しみよ。】
>>469 【ん……ちゅっ……。
(そっとその指を口に含み――ぺろぺろと舐め始め……。
ロ&ア:って、どああ!? プ、プレセア! 何して(るんだ!?)(るの!?)
ア:アニメ版では香取君が声優だったよね〜! ドゥ君!(人形)
ロ:俺、置いてけぼりだな…。
どうなるかは、作画次第ですね。】
>>470 【ぇ…ちょっ…ぷ、プレセアっ!?////(思いがけなかった行動に呆気に取られ
ま:えーっ!!!!百合なんて認めないんですけど!!(待っ
み:ただ傷を治してるだけだと思いますの…ι
ま:主題歌もすまっぷ♪
み:ずっと〜君色想い〜♪
そろそろ私も着いていけない…ι
あら的確な突っ込みね。】
【エビチリカレエェェェ】
>>471 【ぷちゅ……れろ……ふぁい?
(相手の指をしゃぶったまま、上目遣いに――狙っているわけではないです)
ロ:いや……なんだこれ。
ア:本人は狙ったんだって。こういうのもいいよね? だってさ。
ロ:……いいな。(ぼそっ)
ア:今も眠れない夜に〜♪
ロ:じゃあ、区切るか?(苦笑)
作画が崩れたアニメほど、悪いものはありません。】
>>472 【つ|タライに入った水| 】
>>475 【
∬ ∬
。。・・ ・。。。∬
o0o゚゚ ゚゚oo
。oO .。 O0o
(~~)ヽ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``" ¨^^
、i,, ``′ ""
】
【辛いものと言えば青唐辛子!!
生で丸かじりとかスッゴいんだから。
胃が暑くなるよ…。】
【…ガクリ】
>>476 【ま:(つω;)あついお湯 きらい】
>>477 【
マ:純血インフェリアンは胃も舌も軟弱だな。これくらいちょっと辛いくらいだ。(もぐもぐ)
テ:あー…】
>>477 【近所のラーメン屋に食べに行った時…欠片で悲鳴を上げそうになりました…。
ロ:あれは反則だろ。スパイスの域を超えてるぜ?】
>>478 【あ……携帯でしたよね……すみません。】
>>478 【なら、セルシウスさんの…出番ですね(何)】
>>474 【えっ…あ…////(相手は手当てのつもりなのだ、と言い聞かせつつも、
他人との触れ合いに慣れていないのでつい赤面してしまう。
み:Σマオさんいけませんの!!邪魔しちゃ
ま:止めないで…僕のプレセアがっ!!!!(黙れ
ま:そうしないと周りの人も困るしね〜♪
み:終了〜ですの♪
それもそうね】
>>475 【妹が平気な顔して食べてます(マジでww】
>479
【流石に日常的にソディ使ってるだけはあるね…。
セレスティアの味つけは濃いよぅ。】
>480
【罰ゲームとかでかじらせたりとか!
しばらく味覚が麻痺しちゃうけど楽しいよー】
【さて。だーれぅかー】
>>482 【そう、こってり派だ。(親指)
まあ、セレスティアンの熱湯嫌いを逆手に取られてファラにいじめられてたりもしたよ。アニメ。
さて、抱かせr(ry】
>>481 【ぺろ…ちゅっ……いはくないれすか?
(軽くその指を吸いながら、問いかけるように)
ロ&ア:(ぽかーん)】
>>482 【水が必須ですね。机に完備するのが最適だと思われます……。】
>>485 【い、痛くはないんだけど…っ////(恥ずかしいと、
口に出せば余計に恥ずかしくなる気がして、されるが侭である。
ま:プレセアエロいよーっ!!!!
み:Σま、マオさん鼻血が…っ!!】
>>486 【んっ…くちゅ……ぷはっ……。
(そして舐め終わる。唾液のついた相手の指を自身の小さな手で握り)
消毒完了…です。
ロ&ア:ぽかーん……はっ!!(意識を取り戻した)】
>>987 【あ、有り難う…っ////(もはや隠すことが出来なくなった赤い頬。
唾液の着いた指を見れば余計に熱を帯びる気がした。
ま:……
み:Σ鼻血の出過ぎで倒れてますのーっ!!!!(ぇー】
>>488 【いえ、気にしないでください……。
(無表情のまま、水気を帯びた唇が微笑みを浮かべ――)】
【ロ&ア:ま、マオ!?
では、少し席をはずします…】
>>489 【そのうちロールやってみますか〜♪また〜♪ノシ】
【私達のは武器は】
【教官への愛と(待)】
>483
【携帯からでよければ動くよー。
あんまり時間もないけど。】
>484
【そそ、そんなストレートなっ!!
ぇっと…う…。
あの、シンクと…3Pとk(ry】
【ジェイドへの愛と(死)】
【漲る性欲…!(待】
>>493 【バナナが一本ありました。
二人で食うにはあまりに(ry
だから、また今度な(!
今度は受けで(!!】
【妹との罰ゲームでハバネロ食べさせられた
…からい〜……(;д;)】
>>497 【お〜ほっほっほ! いいざ――べごはぁぁ!
プ:弧月閃――(吹き飛ばしたのは巨大な斧、その体を引き摺って)
お邪魔しました。(再び去る)】
【ハバネロか…リフィルが好きだったな。(とおいめ)
とりあえず、アレうまー。】
>>491 【というわけで、もてあましている性欲をぶつけさせてくだs(ry】
>>500 【私が必ずもてあましているとはかぎらない。
ひょっとしたら病んでいるk(ry】
>>498 【な…何だったのかしら…?またねプレセア…ノシ】
>>499 【美味しいんだけどね…食べ過ぎるとからい…】
>495
【うん、それじゃまたの機会だね。
…わ、私が責めるの…?】
>496
【11時…頑張って12時です。
誰がお好み?
根暗と村娘と鉈姫。】
>>502 【き、教官ッ!?ご病気ですか!?では看病を…(ベッドにもぐりこみつつ。)】
>>505 【マ:(突っ込みがないのでちょっとファラの成長を感じているらしい)
状況による…そうなっても可笑しくない状況を目指したい。
要するに背景がムーディなディープピンクだ】
>>503 【それを食べてこそ男…!!
あにー>女性に失礼ですよ。】
>>505 【久しぶりに町m
あにー>貴方じゃありません。】
>>505 【了解ですっ!
っ…選べねぇっ…どれも捨てがtry
流し台使いたいのでファラorアリエッタでー
そちらに任せまする】
>>507 【違う。少し目眩がしたりしただけだ…
(少し横につめたり)】
>>508 【今食べてるけどね…あなたもいる?(くすくすw
なんか慣れてきたわ
ま:あり得ないんですけどこの辛さ!
み:からいですの〜!!!!】
>506
【N:あらアッシュ。私を指名してくださるんですの?
嬉しいですわ…♥
また時間のある時にしっかりお話しましょうね。
殆どマトモに動いてませんし…上手く出来るかはわかりませんけれど。】
>507
【わ、私だってある程度!
いつも振り回されてばっかりじゃないもんね!
N:わかってないだけの癖に…よくいいますわ。
バナナというのはつまりシンクの(ry
わーっわーっ!!】
>>513 【大丈夫よスポーツドリンクあるから(何ww
癖になっちゃうからね…(苦笑】
>>515 【…それって、辛さひくのか?ちょっち心配。
ああ、そんなコト言ってたら食べたくなってきたな。
しょっぱいものでも可。 …近くにコンビニNeee】
>>511 【教官、お疲れなのでは?普段何してるかわからないしてっきりプー生活かt(げふげふ
とりあえず、お揉みしますね。こってるところを。
(この体勢で。)】
>>514 【
M:くそっ、いつまで生娘でいるつもりだ!硬くて長いもので奪うz(ry
振り回してるつもりはないけどな。私は…ただ。お前と…
T:…ナタリア、あなたよくも平然と…(冷たい眼)】
>>516 【セ:あ、じゃあかき氷にヴィネガーをかけてみたらどうだ?すっぱいぞ?
マ:死ね
セ:Σ(゜ω゜)】
>>516 【まぁまぁって所かしら?
ないよりはマシよ。
私はコンビニしかn(ry】
【バナナを一房食ってみた続けてもひとつ食ってみた(待)】
>>517 【…そうか、普段の私は怠け者に見えるのか…(溜息混じり)
肩の辺りが少し…(後ろ向きで】
>>518 【試さない限り氏ねなんて言えない。
せーるしーうすー。ちょっと試しに作ってくれよっ。】
>>519 【ほう。でも水の方がいい。 水らぶ。
スーパーとかデパートも無いよ。】
>>520 【ちょw】
>>520 【M:輪姦(まわ)される流し台―――か……似合うな。
T:不幸キャラを自称するなら、一回それくらいは経験しないと…と?
M:ふっ……まあ、陵辱という陵辱はあまりなかった気もするし。一回ハードにな】
【一本だった(待)】
>509
【私も別に誰でもよかったりしますがw
アリエッタ使うとしたら…あの中会話のロール、どうします?w】
>517
【あは、あはは…一応…生娘ってわけでも…ね。
ほら、あの…リッドと一回だけ…///
や、やだなぁ!変なこと言わせないでよぉ!!
N:あらティア、どうかしまして?(しれっと】
>>523 【そう?水もあるけど?
はい、ミネラルウォーター(ペットボトル手渡し。
スーパーはもう、閉まっちゃったもの…】
>>521 【記憶力云々のセリフがありましたから、私と一緒に司書でもいかがですか?(!
はぁはぁ…んぐっ、了解…しまひた…(息荒。)】
>>523 【℃:任せてくれ!(くろえ(待
さあ、ここを、こう、こう、こうだっ!(素手で氷塊をけずりつつ。)
M:………。
T:さ、さすが武術家…?】
>>526 【M:Σ初耳だ…そうか。しかしそれならそれで遠慮することもない。(ログ漁りつつ)
これでようやく。 …お前にちょっと痛いかも?ということを出来るようn
℃:そ、その、いじめはよくないっ。
T:王女たるものが、平然とそういうことを口走るのもどうか、と思っただけよ。(つん。)】
>>524 【相手がいないから(逃げた)】
>>526 【ふむぅ。じゃああれを温存(?)しておいて
あわよくばあの会話が始まる前ぐらいまで。かな?
まぁ現実的に難しいので温存して普通に。
振ります?振ってくれます?】
>>525 【あ、そう…ι妹はバナナ好き
Σあ、勿論果物の方よ…(何】
>>529 【A:イオン様ワショーイ
B:あの童顔といい声といいワショーイ
C:この俺たちの下半身フォーゥ
D:でもザレッホ火山でお亡くなりだショボーンヌ
E:それは困ったぞショボーンヌ
F:いいアイデアがあるぞシャキーン
G:それは何だワクテカ
H:オリジナルイオンのレプリカは一人だけじゃないぞワショーイ
どうだろう(よくない】
>>528 【司書、か…。私には合わないかもしれない…
……zzz(そのまま寝たり】
>>527 【さーんきゅっ。 ああ、愛しの水…!! (←変。
そうだな、もう9時だし閉まり時か。
じゃあコンビニで。 なんでコンビニ無いんだ田舎。】
>>528 【っ…凄ェ!! なんて素晴らしいんだッ!!
こんなにも、こんなにも素手で細やかな…
お前は神k… いや、精霊か。
兎に角わくわく】
>>530 【このエロス!(待】
>>532 【結構な数の本が入ってきますので。…いつまでもプーなのm(げふげふ
………(こ、これはチャンス…っ!)】
>>510 【誰のだレプリカ】
>>514 【それはお互い様だ・・・まあ、話すとすれば、やはりベルケンドのアレ関連か?】
>>517 【相変わらずかこら】
>>533 【Σず、随分と水が好きなのね…(苦笑
大変ね…ドンマイよ…(無理言うなww】
>>533 【℃:透明なグラスに山の形に、これぞかき氷の真髄っ!
(大量の酢をじょぼじょぼとかき氷にかけて)
受け取れ―――っ!(ささ。)
M:………っ…!
T:だ、駄目よマローネ!いくら氷まみれにされたからって緋凰使ったら蒸発しちゃうわ!】
>>535 【M:お前みたいに不幸に酔うようなダークキャラは、
一度そんなふうに真っ白にしてしまいたい…と思うのが私なんだ。
T:ま、真っ白、って…。
M:臭いぞ。
T:……。】
>>534 【Σだ、だから訂正いれたじゃないっ!!
それに言い出したのはシンクよ…っ!!(ぁ】
>>532 【…怠け……じゃな……
(寝言で否定】
>>538 【してみれば?ボクは構わないよ(!)】
>>539 【M:エロ小僧!と親指逆さにののしればよかっただろうが。
赤くなったりおどおどしたりするから嗜虐心をそそられるんだよッ!
T:豪語するなサド狼】
>>540 【はいはいー、じゃあ教官、おとなしくむいむいしましょうね〜…v
(脱がせつつ(犯罪】
【サルサルサルサルサルゲッチュ♪
ん〜、サルゲッチュ♪
「バナナ」と聞いてなぜか、歌いたくなったよ・・・
反省しています、ごめんなさい。】
>>540 【サボってんじゃヌェーヴァンにチクるぞ】
>>541 【…本気にするけど構わないかい?(!】
>>546 【別に?やってみれば?(ハッハァーン)】
>>543 【赤くなっちゃっ駄目…おどおどしちゃ駄目…(何かにメモってる
ま:Σちょっ…ヒルダ賢くしちゃったら僕がからかえなくなるでしょっ!!(ぉ
み:多分ヒルダさんのこと明日には忘れてるですの〜♪(ぇ】
>>543 【違う…私は…zzz
(寝返りをうつ】
>>547 【じゃ、今度マロでお付き合い願おうかなー。(にこにこ。)
見せてやるっ…極限の…"攻め"の真髄…!
羞恥…屈辱……鬼畜系スレで極めたこの魔業……フゥハハハハハッ】
>>537 【水大好き。水があればお茶なんて――
…いや、お茶も好きだ。
今からコンビニ造って(_】
>>538 【よし、いざッ!!
(手に取り、一口。 シャキッとした氷に、ふんわりとした酢が…
…酢が…)
Σ(゚ ゚lll) ぶはぁああぁあああ
…… 絶炎衝ォッ!! (あ。】
>>551 【℃:……ぐ、はっ…(ジュゥッ
M:悪は去った。
T:(生まれた気がするけど)】
>>551 【お茶は美味しいわよね…(素直に共感
無理言わないの!(何説教ww】
>>550 【…あ、でも引っ繰り返されないようにね?
逆境には強いから(?)】
>528
【い、痛いって…。
あんまり痛々しいのは…嫌だからね?
その、あの…私はマローネが一緒に居てくれればいいから…。
N:構いませんわ。
此処にはあなたと私しか居ないんですから…フフフ…。】
>529
【了解っ!そんじゃ振りますー。】
……。
(人気の無いロビーの外れ。
身体に似合わぬ大きめのソファーに何をするでもなく腰掛けていた。
考えることは一つだけ。
飛ばされてきているかもしれない大切な人。
未だにその姿を見ては居ないが、それらしき宿泊客の情報は得ていた。
しかしいざ会うとなるとどうしても踏み切れない。
再会したその時、また彼の隣に誰かが寄り添っていたとしたら。)
そんなの、嫌。
(胸に抱く人形に顔をうずめて嫌な考えを振り払う。
けれど、前例がある以上…簡単に振り切ることも出来ないのだった)
>>552 【…はッ、つい我を忘れて…
…… 溶けてる。 (つんつんぐちゃぐちゃ】
>>553 【日本茶しか飲まないけどNe
だぁーってぇー (だだっこ。】
>>556 【同じくww(何
まぁ、田舎にいたこともあるから気持ち分からなくもないけど…(待】
>>555 ……治った、かな。
(廊下で歩みを進めながら右拳を握ったり開いたりしている少年が。
仮面の裏から右手の様子を訝しげに見ていて。
――違和感はあるが痛みは感じない。
まず治ったと見ていい、そこまでに思考が達したときロビーに着いたらしく顔を上げる。)
…………?
(カウンターに歩み寄りマスターから飲み物を受け取れば
ソファに座る少女を見受けて。
…数秒思案した後向かいのソファまで近寄って)
…どうかしたの?
>>557 【その割に麦茶をよく飲む俺。
くそッ、上京してェ】
>>559 【ごめん、やっぱ紅茶も好きw
線路の近くだと電車の音煩くて嫌だけどね。】
【紅茶には、砂糖を4本は入れます。
ロ:ちょ、多すぎだろ!
ア:ロイド、それしか言ってないよね……】
>>560 【裏切り者がぁ。
…… 俺も好き。
ああ、俺はまさに今それ。
といっても、田舎だから本数少ないけどさ。気にもならないし。】
【さて…何方か如何ですか。
と誘ってみる。ひんやりする人がい(はいはいはい】
>>548 【けもみみ娘がどうなろうt(ry
しょうがない。じゃあ抱かせてもらおうk】
>>549 【あっ。(失敗失敗☆(!】
>>554 【伊達に場数は踏んでないさ。(!】
>>561 【ふふっww砂糖はあまり入れない方が紅茶そのものの味を味わえて美味しいわよ♪
さてイオアリを正座して傍観しますか♪】
>>555 【M:…流石に痛みを与えるだけのことはしない。だけど、ちょっとやり場のない心が、な。
T:まだ主人気取り?優位?…いい加減にしてくれないかしら。(ぁ。】
>>556 【(びくびく】
【素で間違えたシンアリだよorz】
>>564 【甘いのが好きなので…多いときは8本になります。
ア:うえ…それは多すぎ。
私も傍観です…】
【セルシウス
↓
リフィル
↓
セルシウス←今ここ、果たしてうまく行くか(待)
↓
リフィル】
シンク…。
珍しいね、シンクから話しかけてくれるの。
(聞き慣れた声に顔を上げれば、仮面の少年がそこにいた。
あまり積極的に人と関わろうとしない彼が話しかけてくれる。
あまりない経験だったらしく、はにかむような笑みを浮かべて。)
…イオン様のこと、考えてたの。
シンクが言ったこと、本当だったよ。
イオン様もここに居るみたいなの。
(数秒間を置いてから、静かに。
喜ぶべき事の筈なのに、それを語る口調は重い。
抑えきれない不安が、言葉の端々から滲み出る。)
>>563 【………。
(バチッといきなり目を覚ます)】
>>568 【℃:私、というかリグレット女史とヒルダ女史なのではないか…?
M:やつも手が早いな。相変らず
T:というより、先が見越されているのはどうなのかしら。】
>>570 【ひぅっ……?!き、教官。
絡みませんk(ぇー】
>>565 【どれだけ掻き混ぜても、復活したら元通りなのかな。
…っふふ、ふはははっ… (ry】
>>568 【なにそれ!】
>>562 【美味しいわよね。
本数多いと泣くわよ。お陰で寝てるとき幾ら呼ばれても起きなくはなったけど…(朝困る(死】
>>563 【……けもみみ……ミュウなら如何…?
み:Σ!?(゚д゚)
ま:売られたね】
>565
【…ティア?
あの、私…何かしましたかしら?
何か気に障ったのら仰ってくださらない?
…アナタに嫌われたくはないですもの。(立場逆転(ぉ】
根暗←→流し
メロン←→ガンスリンガー
復活鬼←→獣
あまりは誰だ!
y:虚しくならないかそろそろ
黙れ絞め殺すぞ
y:ギュァー
>>567 【Σそ、それは多すぎよ!
今度美味しい紅茶の飲み方教えてあげるから…っ!!(何】
>>574 【M:少なくとも、人間…種族がどうであろうと…じゃないと。欲情できない。
(ソファに腰掛けつつ、手をひらひら)
穴:…ぶるぁぁぁぁあっ!小動物ぅぅううう!! …かわいい…】
>>575 【…教官を出汁にして、私を脅しかけようとした。
少なくとも、卑怯者に情けをかけろとは教えられていないの。
……為政者には、卑賤の者に口に利くより先にやることがある気がするわ。
(まるで初期のようだ。)】
>>576 【ギュァーワロス】
>>571 【なんとなく話の運び方がうまいなぁ、と
関心してしまいましたよ。(何)
今から風呂なので、10時半すぎなら…】
>>569 …ふう。嫌なら帰るけど。
(笑みを向けられている事からして明らかにそうは思っていないだろう事は理解したが
素直に返す性格でもない。
いえば手にもったグラス―オレンジジュース☆―を口に運び
……仮面が些か邪魔だったが)
へぇ…導師が居るんだ。
…珍しいね、イオンって単語がでれば何時も尻尾振ってるのに
(…声をかけなきゃ良かった、そう後悔したが遅かった。
とりあえずは適当に流そうとしたが滅多に見ぬ光景をこちらも見たようで。
不思議そうに問いを投げ掛けた)
>>579 【口八丁で乗り切れと、兄さんに…
兄:言ってはいないぞ
いつまでも待ちます教官。全裸で。(ヤメレ】
>>580 【仮面のとがった部分で飲むってのはデマだったのか。
乙女心を傷つける下郎め。罰として奉仕しろ(何様)】
>>581 【風邪をひいてしまうかもしれないから
せめてバスタオル1枚で、そちらの方が私の好(ry
では後ほど】
>>583 【緩みかけたバスローブ、とか。(ネクストコナンズヒント。
いってらっしゃいませ。】
>>573 【マジで?!
け、研究熱心ではないものの気になるッ…!! (ぐっ
( 冷やしてみる。れいぞーこ。】
>>574 【… どんまい。(肩ぽむ
でも俺もだ。_| ̄|○】
>>576 【けっ、獣ぉ?
… ガジュマいたっけ?
あにー>あの、違うかと…】
>>582 【何だよそれ!仮面外したら飲めないじゃないか!(床ダンダン)
…何?種類による(!)】
>>586 【冷蔵庫じゃ無理だ。半生で仕上がるぞ。
あれだ。Sのシャドウみたいに】
>>578 【Σ…わ、私を人間として認めてくれるの…っ!?(でも何故か近づくのは怖いらしい(何
み:Σみゅみゅ〜!!!!!!(((;д;)))
ま:あ、逃げた。】
>>587 【仮面はずした時は光合成でしょうが
何なら出来るのですか?当社にメリットがありそうなことを。】
>>589 【M:当たり前だろ。私の世界でも種族間問題があるっちゃあったが、
間近で見てきたわけだからな。それに…私も、ハーフなんだよ。
(ふい、と顔を逸らし。)】
>>586 【受験生の妹に叩き起こされる社会人の自分…(ヲイコラ…orz】
>>590 【植物…?
そっちから言ってよ、何してほしいのかさ。
断じて先に言って退かれるのを恐れてるわけじゃry】
>>586 【かっ、かわいi…
見てみたい気もするけど、じゃあ… 冷凍庫。】
>>591 【駄目生活送ってんねネーサン。
姉が寝ぼすけなのは万国共通なのか。】
>>590 【そ、そうなの…?(微妙な親近感を感じて恐怖感消え(あっさりすぎだろ…
えっと…ごめんなさい…(過去を明かす行為に、
何と言ったらいいのか分からなくなり、つい頭を下げてしまった】
はいはいネタ半分ネタ半分
>580
ううん、嫌じゃない。
シンクと話すの、好きだもん。
声聞いてると、何だか落ち着くの。
(落ち着く理由を彼女が知るはずもない。
無知故の残酷さがシンクの神経を刺激する。
しかし本人はそんなことに気付く素振りもない)
…イオン様のそばに誰か居るのが怖い。イオン様、いつもアリエッタと一緒だったのに…
いきなり、アニスがとっていっちゃった…。
此処でも誰かがイオンと一緒だったら…
アリエッタ…どうすればいいの…?
(言葉にすることで抱いている不安が
余計に現実味を帯びてくる。
震える声で。俯いた顔からポタポタと滴が落ちる)
>>593 【妹も受験一回失敗してるからおあいこ(ぁ】
>>592 【髪型あたりが。こう、あれだ。触るとちくっとする木の実っぽい
私はめったなことじゃ引かない。言ってみろ、と言っているのDA】
>>593 【冷凍食品と混ざっt】
>>594 【M:それしき、たいしたことじゃないってことさ。私から見ればな。
(ひらひら、と手を振ったり)】
>>598 【そ、そう…でも、私にとっては勇気のいることだから…
強いのね…あなた…(尊敬から自然と微笑みかけた
(スィリアスでつか?(聞くなw】
>578
【それはっ…アナタを…アナタを失いたくなかったから…
リグレットの方ばかり見て…私のこと、忘れてるみたいで…っ!
だからリグレットのことを話題に出せば…見て、くれる…って…
いえ…言い訳なんて王家の人間らしからぬ行動ですわね…。
貴女の言うとうり、私が…愚かだっただけのこと。
本当に…ごめんな…さ…っ…うっ…く、…
(初期は空気読んでなかったもんなぁ…)】
>>600 【お前ら仲いいのか悪いのかわからヌェー】
>>597 【…も?「も」 かい?】
>>598 【Σ(゚д゚lll) うわぁっ
… もうちょっと他のも混ぜるか。
取り敢えず色んなアイス混ぜて他の色に…
黒ゴマで真っ黒に… (ごそごそ
で、えー。 今度大丈夫であれば絡んでくださればッ】
>>596 …ふーん。
ま、いいけど…声、か。
(仮面の下で目を伏せて。
最後の言葉は意図的にイオンに似せてみた。
…短い言葉だ、聞き間違ったとでも思うだろう)
…恐い?
ああ、そういう事ね…。
(立ったまま座ることは無く、恐らく泣いている少女を見下しつつ
理解出来ない、そう頭の中で呟いて)
会ってみなきゃ何も始まらないんじゃない?
(腑抜けられていられても困る。
状況を改善するための提案を率直に)
>>598 【ぼーくは緑のぱいなぽー(?)
普通に奉仕なら掃除とか家事全般。
…そっち方面なら一回ぐらい(何を)】
>>599 【(言えない…実は種族間殆どあったこと無いなんてことは…だって世界分かれてたしなあ。)】
>>600 【………。
(ふう、と溜め息をついて。ゆっくりと髪を梳くように撫でると。
コツコツ、規則的な歩調で歩み寄り)
………。
(スキットのあの顔で溜め息をつきつつ。そうでもないのだけれど、と。)
……一度はずした首輪を、またはめることは出来ないわ。
プライドもあるもの。
(自らの親指を強く噛み、じわり、鮮血を滲ませ)
…ナタリア。怪我をしてしまったわ。 …私、こういう時。あなたに何をしていたかしら?
(と、三日月が如き鋭さを湛えた瞳を細め。)
あのときナタリアをキレさせてティアが調教されたのかtげふげふ】
>>602 【(数十分後)
℃:おかげさまで完全復活だ。ふう…危なかった。
M:(あれは…ハーゲンダッツか)
T:(からあげだわ…チーズハムカツも…)】
>>604 【一回だけ。奉仕は。
あとはやみつきにしてお前から求めてくるようn】
>>602 【私は違ーう(何
そりゃ受験期に転んだりしたけど大丈夫だったわよ…!!
妹「も」おあいこ。「おあいこ」に掛かってるの!!
ま:必死だねー
当時を思い出すわ…若返りたい(死】
>>605 【ッ…やれるんならやってみろよ。
期待には応えてよね…?(ニヤソ)】
>>605 【…どうしたの?(相手の沈黙に訝しんで】
>>605 【ああ、よかっ―― ぶふっ
あにぃ>( ひ、酷いですよコレ…ι) 】
>>606 【いやに必死だね、おねーさん。(けたけた (←
若返るには唯一つ。
「恋をしようよ。」 とか。】
>601
【N:受けと責めが自在に入れ替わる新感覚SMですわ(違】
>603
…あ…。
(一瞬の、けれども聞き間違いようのない声。
顔を上げてみるもやはりそこに見えたのは仮面。
…不思議な胸の高鳴りと、不吉な予感が一瞬心を陰らせた。)
だって…!
イオン様、アリエッタが説得しても帰って来なかった!
わかってください、って!そればっかりで!
アリエッタは、アリエッタはただ一緒に居たかっただけ!
なのに…なのにイオン様…アリエッタ置いていっちゃった。
今度も…同じだったら、って…ぅっく、ぅ、ふ…ぇ…。
(胸を締め付ける不安感を感情のままに吐き出した。
それでも気持ちが楽になるわけもない。
漠然とした不安が、有り得る現実として彼女の心を掻き乱す。
大切な人に置いていかれる悲しさをもう味わいたくなくて。
零れ落ちる涙は止まらなかった。)
>>609 【ドジの神様がいるならあの日ばかりは休んでてって祈ったくらいよ…(そこかー!!!!
鯉?(←逝ってこい】
>>607 【M:ま、舌でも下でもな
T:やめなさい】
>>608 【別にどうもしてない…ただ、ただっ…
……クレアァ―――――ッ!!】
>605
【…。
(歩み寄ってくるティアに向ける眼差しは既に以前のものではない。
僅かな施しを期待してすがりつく、下からの目。)
…っ!
く…ぅ…舐めさせて…いましたわ…。
(鋭利な刃物を喉元に突きつけられたかのように、
言葉が想うように喉を通り抜けてはくれない。
途切れ途切れに、自らが課してきた行いを口にする。)】
>>611 【ふぅん。 (何。
恋。
「恋をしようよ」 って、どっかで聞きそうな台詞な感じがしなくも】
>>612 【Σ!?吃驚した…
貴方クレア…かヴェイグにでも面識あるの…?(何】
>>609 【℃:何か身体がバニラp ちょっと待て何するやめろ
M:まあまあおとなしくしろ(電子レンジにぐいぐい)
まあ、機会があれば絡んでやってくださいなー】
>>613 【(どくりと何かが脈動しつつも、それを表情に出さず)
…それを私は、嬉々として、していたわ。
あのときは純粋に、あなたのもので居たいと思っていたから。
わざと、ルークの前で強要させたことだってあったわね。
(眼を伏せて、溜め息。ふいと見回して)
…どうするの?ナタリア。
(唇に当てに行くようなことはせず。ただ、つめたーく。】
>>614 【もう受験当日以外は良い思い出だった…のかしら?…(ぇ
恋ねぇ…現実では難しいわ…(はふぅ】
>>605,613
(この時鮮血のアッシュは「レプリカ何やってるんださっさとこのメロンを抱きしめて黙らせろ」と思った)
【風呂入ってポカポカになって復活】
>>610 ……何だい?どうかした?
(仮面は、素っ気なく首を横に振ったのみ。
また紡がれるのは無愛想な声で)
………
(少女の悲痛な叫び。
想い人を想うが余りに何も出来なくなった…少女の叫び。
それを何も言わずに聞いているのみで。)
……ふぅ。
(規則的な足音を響かせ相手に近付き持っていたグラスを机に置き。
少女の頭を乱雑につかめば自分を見せて)
…泣いてて何になるんだい?
(一言。自分は泣かない。
目的は違う…だが少なくともこのように立ち止まりはしない。
恋に破れる事がどんな気持ちかは推し量れないのだけど。)
>>619 【発射準備万端といったところですか。さすがです、教官!(待】
>>619 【雪山の戦闘からの復活の背景を垣間見た】
>>612 【……年下はダメなんじゃなかったっk(待)
ガ:また懐かしいことを掘り返すな
まぁ、楽しみにしておりまする】
>>616 【電子レンジで溶かして食べるのか…!! (いいえ。
ええ、何時かおながいしまつー】
>>617 【受験時もいい思い出さ。
あのドキドキした感じも、なにもかも―― 美談。
だよなぁ… (はぁ。】
>>621 【そりゃ恋に努力してないから…(ぉ
ま:何それーっ!!??】
>>615 【ヒルダッ!俺だ!わからないのか!姿かたちがマローネでも、俺h(モシャモシャ】
>>626 【いちおう 『酒ネタ』 と、『ご飯?お風呂?それとも…』がありますが。
どうしましょう。そちらから…?】
>>618 【T:…何よ、そのものほしそうな顔。(!】
>>625 【試験前に転んだりして、皆に白い目で見られるあれがですか?(あんただけだよ
まぁ友達に良い人を紹介して貰うという手もあるが…(何】
>>629 【バチカルの工場脱出時のあの台詞は本心と言っておく(何】
>>630 【笑いが生まれる!
ってのは駄目ですか。
大丈夫。そんなのは大体直ぐノシ さ。】
>>628 【Σヴェイグ!?貴方本当にヴェイグなの!?(噴いたのは内緒です(ぁ】
>>624 【んー、というよりも、なんつーかな。
年下の(立場が弱いほうの)男を愛でるとか、可愛がるとか。
そういうのが苦手なだけ。典型的に妹とか弱い立場になりがちなんだけど。
鬼畜は好きだよ。(!】
>>631 【女はべらせて云々ですか】
>>633 【M:だから抱かせろ
T:…だから?
℃:サントリー?】
>>633 【む、ヴェイグ移ったのか・・・まあいいが】
>>632 【友達はそうだったのですがね…(ぐすぐす
そうよねぇ…ι】
>>635 【うつってないお
Rやったことないお(!】
>>634 【ユリアシティの時に盛り返したからいいけどな!】
>>628 【酒ネタの方が…進めやすいと考えてみたり
御意です】
(此処数日。特に問題もなく平和に過ごしている
自分でも違和感を少しばかり感じているが
このままでも、良いやと思い。)
…腕が鈍ったのも、平和に慣れすぎたせいか…。
(自らの腕が落ちた事を悔しくも思いながら
自らの銃を見つめながら2階の廊下を歩いている)
>>634 【つまり可愛いオーラ0でツンケンしてるシンクは可、と?(待)
セルシウス相手に鬼畜でもいいかも。返り討ちとかシラヌ】
>620
あ…。
ううん、何でも…ない。
(再び聞こえたのはやはり無愛想ないつもの声。
思い違いだったのだろう。そう思うことにした。
けれども一度感じた感覚は拭いがたく、何かが胸にひっかかったまま。)
――ふぁっ?
(不意に垂れた頭を掴まれて間の抜けた声をあげてしまった。
目に映る仮面の下の表情は伺い知ることは出来ないが。
強い意志を持って此方を見据えていることは感じ取れた。)
…う、っく…だって…だってぇ…!
怖いよ…イオン様がアリエッタを置いて行っちゃうのが…。
もう…もうあんなのやだ…!
(彼女の全てであった人からの離別。
それを突きつけられる孤独ど寂しさを味わいたくはない。
行動しなければ始まらないことなど分かっている。
しかしそれでも、彼女の脆い心がそれを思いとどまらせるのだ。
事実を。彼女のイオンはもうとうに死んでしまったことを知っている者からすれば、
酷く滑稽で意味のない葛藤だった。
どんなに思い悩もうが、行動したところで 彼女のイオンは帰ってきやしないのだから。)
>>636 【そんな思い出よりも、今いい思い出を作って――
…駄目だ、たらしだ俺。
取り敢えず俺をあげます。(いらん
お暇ですか?】
>>634 【抱かせ……は?(何かが違うことにふと気づき
ま:ぶーっ!!!!(噴っ(←今までダカラ飲んでた奴
み:汚いですのぉ〜…ι】
>>639 (此処数日。…たったひとつの問題に悩まされている。
眠れない。その原因がわかっているだけに辛い。
そのことを、うっかりマスターに漏らしてしまったら、またワインを渡された。
飲めないというのに、と。肩を落として。)
………ふぅ。
(何時もの終業時間の後、食事と。暫し過ぎ、ようやく落ち着いた時間。
受け取ったワインを抱きしめながら、彼女と、
このまま行けばすれ違うように、反対方向から沈欝な面持ちで歩む)
>>642 【良いこと言ってるんだから自分責めるのイクナイ!!
ふふっ…面白いわね貴方(くすくすw
暇ですね。ちょっと顔洗ってくるんでその後で宜しければ。】
>616
【…私は…。
私、は…っ!
(今まで築き上げてきた関係と。
今まで培ってきた彼女自身の尊厳の崩壊。
此処でティアの指を舐めればそれはいとも簡単に起こってしまう。
そしてもう二度とはもとに戻せない。
この事実が彼女の最後の砦でもあった。
だけれども、それは砦というにはあまりにも脆すぎた。
目の前の甘美な誘惑の前に、あまりにも簡単に――)
ん…、ぺろ、ちゅっ…む…。
(崩れ去った。
一度崩れた砦が蘇ることはない。
あとはただ、堕ちていくのみ。)】
>>646 【な、ナタリア、帰って来い!帰ってきてくれ!
y:必死すぎる・・・】
>>641 …………馬鹿だね。本当
(呟いた。呟いて、頭に触れていた手が不意に離れ。
相手の言葉を聞き終えれば溜め息をつき。
―――目を塞いだ。少女の視界を。)
……落ち着きなよ、目閉じて深呼吸。
(ぽつりぽつり。最終警告だとでも言わんばかりの強い声で。
苛立ちと、同情。まずはどちらかを消すために、どうしようか思案しながら。)
>>644 …。
(結局悩んでいても答えは見つからず
誰かに相談するとしても、そんな相手がいるとは考えず
ふと顔を上げれば教え子の顔が…)
…ティア、暗い顔をして何かあったのか…?
(相手の前方に立てば
声をかけて相手の暗い表情が真っ先に目に入り
目線は抱えているワインにもいっている)
>>646 【…ばか。
本当に…あなたは馬鹿だわ。
そこまでして、縋りつくような価値が私にあるの?
…豪胆でいていいのよ。不要なものは切り捨てても。
そんな…、弱さを見せて。また、私をつなぎとめておくつもりなの?
(ぎゅ、と。血がなめとられた指、手を動かして、後頭部を抱き寄せた。)
うつりかわろうとメロンは受け】
>>647 【よく見ておきなさい、アッシュ。
私にはむかった者の末路がどうなるのかを。
M:やはり兄妹か
℃:別にはむかってないのにな】
>>645 【(´つω;`) 優しいよおねーさん
面白くないことが取り得だったのに…!!
私まーつーわっ。】
【いつまでもまーつーわっ】
>>649 (びくっ、と。今度は一度で反応をしめす。
驚いて、反射的にあがった顔。アッシュグリーンの髪がはさりとゆれた。
くまのできた瞳。以前より深く。
次の瞬間には、ゆっくりと、瞳を細め)
あ、いえ…また、ワインを頂いてしまって。
(それを僅かに高く掲げ、苦笑をしてみせた)
こんばんは、教官。もうおやすみですか?
>>650 【レプリカ!ヴァン!どちらでもいいからあの無意味に胸がでかい女を止めろ!!
つーか刃向かってヌェー!!!】
>648
ひっ…く、うっ…シン、ク…?
うん…。わかった…。
(視界を覆う手に戸惑うも、彼の言葉の通りに。
目を瞑り、漏れる嗚咽をこらえながら呼吸を整えていく。
幾分か時間がかかったものの、数十秒のうちには、
呼吸は穏やかになっていた)
>>651 【優しい?本当のこと言っただけよ?(何
歌って待っててくれたのね(やっぱり面白いわと微笑w
あっと、ただいま。】
>>653 ワインか。まだ飲めないのに貰うとは…。
どうするつもりなの?
(相手の目元が気になるが
聞くのは後にしよう。と思い
ワインをどうするのか聞いてみる)
いや、寝るか。どうするか考えていたところだ。
(実際は違うが、後でもいいだろう。と思い)
>>657 【いや、優しいさ。優しすぎて溶けそうさ。(?
たっ、たまたま思い浮かんだからっ…(どきどき
おかえり。】
>647
【アッ…シュ…?
嫌…見ないで…!
こんな所、あなたに見られたくありません…!
嫌、嫌…っ!
なんてロールを回す日がいつか来るのだろうか(知らん】
>>658 …折角くださるとおっしゃったので…とは、表向きに。
(断ってもまた押し付けられた、と。細眉を寄せて)
処理に困っていたところです。さすがに捨てるわけにもいきませんから。
……お召しになりますか?
(首を傾いで。)
訓練は……終えられた、のですね。
(少しだけ隙間を置いて、そう告げた。何を思ったか視線は下げるが)
よろしければ…お付き合い、いただけませんか?
(顔を上げて、どこか縋るような目つきで)
>>660 【何だこの展開
そのうちレプリカかメロンに「やめてよね」とかされるのか
許婚だけに】
>>659 【溶ける?セルシウスじゃあるまいし(ぉ
それじゃあ今日はデートからですかね(何
先に振りましょうか?】
>662
【まぁ…本気で戦ったなら多分貴方が勝ちますわね。
その場合は何の修羅場もなくハッピーエンドなのでしょうか。
いや、変態仮面(シンク)に利用されて殺されるとかそういうのも。】
>>663 【デートキタコレ
おねがいしますー。】
【メロンかルークが、凄い声で泣いたり、『力だけが俺のすべてじゃヌェー』とか言いながら
力押しで勝ったりだの、そういうのは嫌だ。
もう嫌なんだ……!】
>>661 確かにムゲに断るのも失礼、か…。
(納得するようにワインを見ながら)
お前が飲まないのなら、せっかくだから頂こう…
ああ、少しばかり、な…。
(視線が下がったのが少し気になったり)
付き合うとは…何にだ?
(相手の顔を見れば問いかけ)
【だ、ダメだ…眠気が…。
本当ごめんなさい!先に…失礼します…
凍結でも何でも明日改めてお相手しますです…ごめんなさいorz】
>>656 …落ち着いたみたいだね
(ふぅ、と溜め息つくと手をずらして頭をぽんぽん、と。
あのままなら殴っていたかもしれない、などと思いながら)
…ま、泣いてても始まらないよ。
とにかく導師に会って、それから。分かったな?
(駒として使う為に、そう、このままでは困るから
何度も心の中で繰り返しながら。
ふとグラスを見やればそれを飲み干して)
…じゃ、そろそろ行こうかな。
(グラスを手にとって仮面を付け直しつつ。
カウンターでもう一杯貰ってから帰ろうとカウンターに向かう途中振り向いて。)
じゃぁ…ね。
(軽く空いたほうの手振ればまたカウンターへと。
…らしくなかったな、と思いながら。
マスターにからかわれて機嫌を損ねて帰ったとか)
【時間、ですよな。
こんな感じでー。お相手どもでした】
>667
【ムゲって見るとゾルバドスしか出てこない私は末期。
OK忍。
ギルドロームの馬鹿ー。
駄目だ。何言ってるんだろう('A`)
お休みなさい…】
>>667 ……。
(断ろうにも受け入れてくれるのか、とも思ったが
壁に耳ありとはよく言ったもの。口を噤み)
少しだけ、お時間を…。
…このワインは開けずとも…。
(珍しく、逸らして、さまよわせる。余裕を失っているのか)
ごめん、なさい。ご迷惑を…。
(する。横をすり抜けようと)
>>669 【フゥハハハハハァ
2分ん…遅かったようだなぁぁぁ!!!】
【ノシ】
>>672 時間か…?別に構わな…
(返事を返す前に相手は動き出しており)
…私は一言も迷惑などとは言っていないが…?
(抜けようとする相手の行動を察すれば
いち早く彼女の肩を掴む)
>>665 【ちょっと遅くなったけど、いきます♪】
(人の部屋へ訪問するのはこれ程までに緊張するものなのだろうか…?
先程からリッドの部屋の前の廊下で、行ったり来たりを繰り返す。
そこまて方向音痴ではないが、案内役を買ってくれた彼の好意を無下にするのは気が引けた。
以前の恥ずかしい一面を見られたのを考えると会いにくいのも事実で―――)
あー…何て言えばいいのかしら…
(仕方なしにノックをしようとしても手を引っ込めてしまう。
どうしたものか。)
Σぁ…!?
(ギシッと一瞬床が軋む音をあげる。部屋の中の彼にも聞こえてしまっただろうか…)
>>678 ッ………、
(びく、と触れられれば肩が跳ねる。
気でも触れたかのような、敏感で、臆病な動物のような反応。
すぅ…、と。聞こえるか聞こえないかくらいの音で、
深呼吸。呼吸を整え)
…早合点でした。
(ゆっくり。迷わぬよう努めながら、顔を向けた。
壮健…ではない。どう見ても。こういう顔を晒すことすら、珍しく。)
よろしければ……少しだけ……。
(だめでしょうか。問うような音。
迷惑をかけたくないとか。晒したくないとは思いつつも)
>>679 (先程から、部屋の前を行き来する気配。
いい加減ムカついたのか、がちゃり と。)
おい、さっきから誰――
(すんごく不機嫌そうな顔で出てきた彼。
だが、彼女を見るなり目を丸くして。)
… ヒルダ?
(イラつき気分は何処かへと。
それよりも、唖然。 何故? などと。)
……ったく…
(マスターの言葉に苛立ちながら部屋へ戻る最中。
再度飲み物を入れてもらったグラスを片手に。
腹立ち紛れに口に含めば…含めば…)
ぶっふぅ…っ!!…げほっ、げほっ…!
( ア ル コ ー ル だった。
壮大に吹き出せば蒸せたのか咳き込み、涙目に。
オレンジジュースかと思いきやリキュールを注いだようだ。
マスターに心の中で愚痴りつつ口内に残るアルコールと格闘しつつ部屋に向かったとか)
【チッ、本格的に始まったかw】
【この頃エンジンかかるの遅いね(待)】
>>684 【いやお前はかかってただろさっきw乙】
>>681 (近づく足音、ガチャリと言う音が彼女を焦らせる。
言い訳など考えつく前に扉は開かれた。)
ぁっ…リッド…起きてた…?
(不機嫌そうな声に少し驚き、
彼の機嫌を確認するかのように首を傾げて問いかける。)
>>685 【まだかかりっぱなしでどうしようかなと(待)
乙とん】
>>680 (触れればわかりやすく反応した彼女
やはり気になったりはしたが、今は深く追求しない事にした
後で聞こう…と。)
ああ、私は構わない…。
(構わないと言いつつも
目つきはいつもとは違い少しばかり尖っている
肩を掴む手にも力が入っていたり)
>>686 いや、まぁ。一応…
(ぽかん、としている。
当たり前。ヒルダだなんて思っていなかった。
そんな性格には見えなかったし―― )
そ、それよりも。 もしかして、ずっと此処にいたのか?
…で、なんで此処にいんの。
(兎に角、自らが疑問に思ったことを聞いてみた。
彼女が部屋の前でうろちょろだなんて、不自然だと思って。)
>>688 ………。
(居心地が悪いと、身勝手な感覚を覚える。
鋭い目線に射抜かれた。強要したように思えた罪悪感と、
それ以上に、…突き放されるのでは、と危惧する不安に。
思わず下唇を、噛む。が、すぐに解いて)
私の部屋に…グラスも、ありますから。
(ひとつ頷いて。肩にかかった手に入った力は、痛いというより、重かった。
とがめられて当然のことをしている気がすると、自己嫌悪しつつ、混乱する)
>>687 【畜生どいつもこいつもイチャイチャラブラブしやがってレプリカァー!】
>>691 【ボクとアリエッタはシビアだと思うけど(ハッフゥ)
…アンタ、暇?(待)】
>>690 …睡眠をしっかりと取っているのか…?
(グラスの事を聞いて無言で頷く。
後で聞くつもりだったが、結局今聞くことにした
自分でも重い空気だと重いながら
肩を掴む力は先ほど同じのを維持したまま
当然ながら、睡眠だけでこうなるとは思っていないが)
>>689 (迂闊だったのは、猟師として気配を察するのが得意な彼に彼女が気付けなかったこと。
暫し悩んだ末、白状することにした。)
えっ…そ、の…この間、宿の案内してくれるって約束したじゃない?
お願いしようと思ったけど、時刻が時刻だったから、
リッド寝てたら悪いと思って…////
(うろちょろしてました、などと口にすることは年上のプライドが許さなかった。
馬鹿みたい…胸中で呟いたところでどうしようもないが。)
>>692 【暇だったら何だと言うんだレプリカ!
y:手がつけられんな・・・】
【眠れない夜に聞きたいのは教官の声(?)なりぐティアとなんか可愛いりどひるを防寒】
>>695 【いや、嫌ならいいんだけどさ。
バトルでもって(?)】
【ワショーイ】
>>693 ―――…。
(聞かれたくはなかったけれど、極めて自然な流れ。
目を伏せて、息を吐く。
心配か。注意か。如何なる理由であれど、彼女は自分を見てくれている。
…だけれど。)
仔細ありません。業務に必要なほどの休養は、取っていますので。
(首を横に振って、すっと見返す。平静に。)
通路で、話し込むわけにはまいりません。
…よろしければ、こちらへ…。
(部屋へ誘導しようとするも。強く掴まれた肩は、動くなと制しているように思えた。
目を少し瞬かせ、視線を上げる。問う。)
>>697 【(本めくりめくり)タイマンは不利じゃないか?】
【アシュはバトルロル苦手じゃなかったけか】
>>694 ああ、そういえば…
(思い出した。 すっかり忘れていたらしい。
それで赤くなる彼女を見て、クス と笑んだ。)
そうだな、寝ようと思ってたところ。 ヒルダのお陰で眠れなかったけどな?
(嫌味。 勿論、大半は冗談気味の口調なのだけど。)
でも、遠慮しなくていいぜ。大概、この時間は起きてるし。
で、どうする? 今から案内しようか?
つっても、この時間で開いてるところは…
ま、場所だけは説明できるよな。
(何処へ行こう… などと。
プランを立てるのは苦手そうだが…?)
>>700 【何で?ゲートでもアンタと戦ってたじゃない。(ぁ)】
>>701 【そうだっけ?
マローネとユアンで戦ってた記憶があるんだけど】
>>704 【よってたかって苛める気満々に見えたがな(ラルゴやリグレットあたりも)】
>>703 【ん、記憶違いだったかな】
>>705 【その後にちーっと見ただけさぁ。悪いことしたなあ、と思った記憶がある(´・ω・)
横から口挟むことじゃなかったねスマソ】
>>699 ……そうか。ならいい
(全くよくはないのだが、今聞いても
彼女は答えない、答えさせる為に力づくという訳にもいかない
結局自分の干渉する事ではないと脳内で強引に割り切り)
そうだな。移動するとしよう…
(1度彼女の目を見れば
静かに肩から手を離す)
>>706 【それはほら。うん
まぁやれるかやれないかだけど?(?)】
>>707 【y:ああ、まあ、満足いく戦いを演じられたか不安ではあったが
このチキン党首が!
y:う、うるせー!】
>>702 わ、悪かったわね…////
(どうも彼に主導権を握られているようで納得いかないのか、
赤い顔を逸らしながら謝罪と言えぬ謝罪を済ます。)
あ、私行ってみたい所があるのよ。
メインはそこで、後は場所を教えてくれるだけで良いから
(彼が、リードするのが得意でないことは、
出会って間もない彼女にも感じ取れたのか、自分から言い出した。)
>>708 ………。
(何を期待していたと言うのだろう。
離れていく手を、少しだけ名残惜しくなりながらも。
あつかましさを極めた申し出をするほど、子供に戻れずに)
…はい、参りましょう。こちらへ。
(す、と踵を返し、そのまま歩む。
そう離れていないのは、部屋に訪れたリグレットも知るところだろう。
きちんと施錠された扉に、部屋の番号を示すプレートのついた鍵を回す。
僅かに開けた扉から手を通し明かりをつければ、歩み行って扉を開き、入室を促す。
手早い仕草。余裕あってのもの。ごく平然なのだが、
…どこか、わざとらしく見えるかもしれない。会話の前後関係から。)
>>710 【楽しかったよ。本当に…シリアスロールだって何だって。
私はそうじゃなきゃ、誘ったりしないものん。】
>>712 いやいや、本当にな。
(クスクス。笑む彼は、何時もより幼く見えて。
あーいった女性をからかうのは楽しい…らしい。)
ん、そうか?それじゃ、そうするとして。
その、行ってみたい場所っつーのは?
(正直、心底助かった…と思っているに違いない。
リードしてたら日が暮れてしまうから。 もう真夜中だけれど。)
>>713 (普段からあまり騒ぐ方ではないが
明らかに空気は重い。そんな事を考えながら
彼女の後をゆっくりと追う。)
…相変わらず落ち着いた部屋だな。
(明るくなった部屋を見渡してから彼女の方を見る
自分の部屋は…危ない所があったり)
>>713 【y:ありがたいことだ・・・しかし・・・
b:そんな事言うとですね
ナタリアをかけて、今すぐ俺と勝負しろ!
b:となるわけですよ】
【何あの難解な日本語
それはほら、こっちに置いといて。
今絡めるか絡めないかを聞きたいんだけど。
これだな(?)】
>>715 整理整頓は…合理的ですから。
何がどこにあるかきちんと把握しておけば、物事に所要する時間を短縮出来ます。
(彼女の部屋事情を知る筈もなく、微笑み。
背を向けて、瓶をテーブルへ置き。)
まだ冷えていますので…。グラスをお持ちします。
おかけになってお待ちください。
(と、二人用のテーブルを示し、恭しく頭を垂れると
食器棚へ向かう。)
>>716 【私はナタリアのペット。
あなたは将来のナタリアの旦那様。
それでいいじゃない(!】
>>717 【俺に時間などあると思うか!?←ツン
だが同じ六神将として付き合ってやらんでもない←デレ】
>>719 【レプリカが泣くぞ←デレ
あ、あんなレプリカがどうなろうが知った事ではないがな!←ツン】
>>718 確かに…。整理整頓は必要、か…。
……私も見習わなければな…
(納得してから小さな声でボソッと呟く
もちろん彼女に聞こえないように)
…わかった。
(テーブルの前のイスに腰掛ければ
ティアの後姿を見ている。)
>>714 バーがあって以前教えてくれたじゃない?
美味しいお酒揃ってるかしら♪
(嬉しそうに瞳を輝かすのは年齢よりも幼くも見えるが、その内容は幼さとは懸け離れたものだった。)
それじゃあ行きましょう。
(内心ちょっと頼りないとか思ってしまったが、彼に案内人を頼んだのだ。
勿論、彼に先を行って貰うことにした。)
>>720 【じゃ、振ってもいいのかい?(【】内ではデレ外はツン】
>>721 合理性は、教官もよく大事だと仰られていたでしょう?
戦闘だけでなく、日常生活もそうだと思って…。いい習慣がついた、と思います。
(勿論。ある種理想化している彼女は、
リグレットの部屋は優雅にぱりっと決まっていると思っている。
呟きなど聞こえる筈もなく、ある種のプレッシャーをかけながら。)
(すっと背伸びをして、グラスを取った。ひとつだけ。
あとは低い位置にあるカップを取って、足をつく。
ふらりと僅かによろめくが、直ぐに正して。向き直ったのはすまし顔。
ワイングラスを静かに、努めて音を立てずに彼女の手元に置く。)
……ぁ。
すいません、コルク抜きを取ってきます…ッ
(カップを置いた時点で、肝心なものが無いことに気づいたのか。
世話しなく、静々と再びキッチンに)
>>723 【俺が振ってやらん事もない←デレ】
(一部のみ、珍しい光景を目にした・・・六神将など、ヴァン以外の誰にも心を開く事などないと思っていたのに・・・
だが、これも縁か。あの少女も、あのレプリカも・・・一応は、仲間なのだから
少なくとも、今は)
見たぞ。(アリエッタとの会話を)まさかお前のあのような一面を、よりにもよってこの俺が見せられる事になるとは・・・
明日辺り、ダアトは大雪に見舞われる可能性を、いっそ考慮してやろうか?
(似たもの同士、とも思った。しかし、自分は他の仲間に自分の内面を見せた事はないし、
コイツも、心の奥底に何を隠しているか、わかったものではない・・・それでも)
酔い覚ましだ。飲め
(程よく温まった茶の一つでも、振舞ってやる気にはなった)
>>722 ああ、成る程な… つまりお前、酒好き…か。
酒飲みは手につけらんねぇんだよな…ι
(酔う相手の後片付けはいつも自分だった。
それを思い出した今は、ちょっと気が乗らないが)
…しゃーねぇ。 行くか。
(ハァ、とため息。今飲まれたら、片付けは間違い無く俺だ。
酔わなければいいけど… )
(… などと考えながらも、バーへと向かった。
と、直ぐに脚は止まる。 目の前には、想像通りの場所。
案外近く、結構広かった。迷う事はないだろう。
カウンターには、相変わらずグラスを磨くマスター。客もちらほら)
>>725 【帰る途中の廊下、かな。】
(先程通路にて、リグレットとあの女を目端に見た。
…やっぱり馴れ合うのか。使えない。
そう心の中で愚痴を繰り替えしていたときに聞こえた声に振り向いて)
……アンタか。
勘違いしないでよね、あのままじゃ使えないかr…へ?
(間抜けな声。当然だ。
クズクズ言われる日常からは想像できぬ気配りだ。)
…まぁ、いいや。じゃあ貰おうかな。
(受け取って、口に運んだ。)
>>724 そ、そんな事を言っていたか…
日常生活でも役立つはあるから、な…。
(彼女の純粋な習慣は自分とはかけ離れている
部屋に戻ったら少しでも綺麗にしよう と心にこめる
もちろん表情には出さないが)
…フ。……
(少しばかり抜けていたりする彼女を見て
静かに笑っていたり)
【何このツンデレ六神将】
【今んとこ3人とも】
>>726 【ドラマにリッドが出てる…!!(何】
そう言うこと…♪
大丈夫よそんなに飲み過ぎたりはしないから…!
(相手の表情から乗り気でないことを悟り、半ば拗ねたように背中を押し進む)
……もう少し後で来ない?
(酒場について第一声だった。
時間がもう少し遅い、つまり閉店近ければ客は殆どいない時刻にゆっくり飲みたいということだ。
彼の服を思わず握ってしまったのは、他の客がいることによる緊張からか)
【アリエッタはかろうじて回避だな>ツンデレ】
【ラルゴも一種のツンデレだと信じてる】
【まとめサイトに携帯で行けない・・。】
>>728 (気づく筈もなく。コルク抜きを探り…ついでと。
冷蔵庫から、チェリーの果実水の硝子瓶を取り出す。
味こそそれだが、色はワインと酷似している。同一化でも図ろうというのか。
多少着色料が強いことは否めないが。気分である。)
お待たせしました。
(戻れば、再び緩い動作で瓶を置き、失礼します、と断りを入れ、
瓶を手に取り、コルクにコルク抜きを刺す)
こうやって、色々と教えていただいて。
生活にも、困ることはなくなりました。
(あなたのおかげです、とまでは言わずとも。語調と表情が告げているようなもの。
きゅ、と多少高い音を立てながら、コルクが回る)
>>732 【なんだってー!!詳しく。】
ホントか?
飲み過ぎで倒れても知らないぜ?
(一応忠告… だけど、御人好しのコイツは介抱するだろう。
彼女が知る由もないが。倒れれば分かる…かも。)
… ん、そうするか。
(気の強そうな彼女らしくない。 と思いながらも、意見は尊重する。
しかし、それで問題がひとつ出来た。行く場所が無い。
他の場所を説明した方がいいのか… )
それじゃ、他の場所に行くか。
リクエストとか、は?
>>727 そんなに意外か?
(顔・・・仮面のため、把握する事は不可能・・・だが、声で、そう判断した)
お前がヤツ(アリエッタ)の話を聞いてやってるから、俺も一つ、珍しい事でもしてやろうと思っただけだが。
ヴァンが見たら、喜ぶか、驚くか・・・どちらにしろ見物だろうが?
(鼻を鳴らす。どこか面白そうに)
と言うより、誤魔化さないで欲しいものだな。
ヤツが不安定、仮にそれが本当だとして、だ。
お前が世話を焼いてやる必要がどこにある?
・・・なるほど。俺に言われる筋合いはない、と言った顔つきだな。わからんでもない。
わからなくもない・・・が・・・
(自分はと言うと、ワインのグラスを開けて見せびらかすように口に直につける
無論、見せびらかしているつもりはないのだが)
>>736 …此処に来てから、貴女に教えられた事は
私にもいくつかある…
(コルクが回るのを見ながら
自分も彼女に教えられた事があるのは事実だったから)
お前は飲まないのか…?
(未成年だから彼女は断るだろう
そう考えてはいるが、一応聞いておこう と)
【唯一話題にされないディストについて】
>>738 フン…言ったよね?勘違いしないでよねって。
ボクはアイツもアンタも駒としか考えてないよ。
いわば道具の手入れ、分かった?
(少し癪に触ったのか一気にまくしたててから)
…ま、ヴァンの反応は面白そうだけど
(言って、一息ついて茶を口に運び飲み下してから)
…アンタ、暇?
(唐突に、問いを投げた)
【お互いにツンデレ過ぎて笑える】
>>739 …恐縮です。
(きしりと、僅かに窪んだコルクを抜き。
ふわりと漂う芳醇なワインの香り。またも結構上物のようだ)
あなたの修養から卒業してからというものの、こうやって言葉を
交わす機会すら、そうありませんでしたから。
私はまだ…未熟です。とても。
…え、ええ。あまり、いい癖ではないと…。
(しどろ、もどろ。飲めないわけではないのだろうが。)
…グラスを…お注ぎいたします。
(す、と瓶を持って)
【でぃストは六神将に入ってない(!)】
744 :
sage:2006/01/29(日) 01:15:15 ID:w9t8QeFD
>>737 【つ「えぬえいちけー」ww1の方】
んーその時はその時…よ。
(気にかけてくれる彼にくすり、と微笑む)
…閉まってるかもしれないけど、図書室に連れて行って貰える……?
(震える手について何も聞かずにいてくれる彼に感謝した。
困った様子の彼に苦笑して、落ち着く場所の内の一つを提案した。)
>>740 【ジェイド×ディストは公式だからな。語るに及ばずって感じ(!】
>>743 【
流し台:…全く、不思議な気分だよ。
何時もと同じ六神将―――一触即発のヴァンファンクラブ。
なのに…"ディスト"だけがすっぽりとぬけ落ちるこの感覚…
ジェイド:簡単な理屈ですよ。
どんな奇人変人眼鏡だとしても、眼鏡である以上
それは笑いの超振動―――
ネタキャラです
全く逆の笑いのネタキャラをそばに置きさえすれば相殺されてゼロになる。
波田陽区とはなわ―――二人そろっても大して面白くないでしょう?
同じことです。
流し台:(馬鹿を云うなよ…これがそんな単純な話かい?
プレイヤーたちの中でいったいどれだけの"ディスト"が愛されてると思ってる…!
椅子…ジェイド好き…萌えだらけだ
それらの愛すら切り捨てて…
電波系ネタキャラを含めた修正をかけた上で
リアルタイムに『〜だパン』する
おそらくディストはもう既に認識されることすら不可能だろう
これを魔技と云わずして何と云うのか…!
…『ツンデレおじさん』…ジェイド=カーティス…!!)】
>>945 【ワラタ】
>>946 【でストは空気。ヴァンを含めて六神将(!)
ディストはディストってイメージ】
>>741 それはお互い様、と言う奴だろう。
ヤツもお前も駒、なるほど、事実だろうな(ただし、ヴァンの、な)
しかしそれを認めても、丹念に道具の手入れなど、お前にしちゃ用心深い事だな?
(もちろん憎まれ口は忘れない。否、これは素・・・?考えても仕方がない)
ヴァンへの点数稼ぎと言う事で納得しろ。
(ヴァンが絡むと、やはり少しだけ穏やかじゃなくなって。いつもながらの不機嫌そうな表情で瓶を呷り)
暇がないなら、そもそも俺がここに来ると思うか?
用もなくこんな所に来るヤツなど、アリエッタかディストぐらいだろうが?
(こいつがいるとは思ってなかった・・・)
>>742 …そうね。あの時貴女と話す事といえば
ほとんど軍事の話ばかり…
こんな風になるとは、思ってもいなかった…
(ワインのいい香りが鼻に入ってくる
そんな感じで彼女の話を聞きながら)
…貴女も早く酒を飲めるようになるといいわね…
(励ましのつもりかなんなのか)
ありがとう…。
(グラスを持ち瓶に近づける)
>>744 【マジかw でもテレビつけるの面倒(ry】
ああ、そうですかι
(呆れたように。 というか、呆れている。
心底、という訳ではないようだ。笑みも見えた。)
図書… 開いてるかな…。
ま、行ってみようか。行かなきゃわかんねぇし。
(と言えば、サッサと行ってしまう彼。それも早足で。
一見するとただの意地悪。 しかし実際は彼女のことを思ってのこと。)
>>749 他愛ないことすら、話すことが稀でした。
…少しだけ、ほんの少しですけど。
あなたに近づくことが…出来たような気がして、嬉しいです。
(こんな時がずっと続けばいい、と、儚い夢想を抱きながら。
かつん、と淵に瓶の口を当て、
たぷりと揺れる鮮やかな真紅の液体を注ぐ。)
…どうぞ。
(酌は手馴れている。 瓶の口を上げて、置いた。
己も一応、背が低いカップに、ほぼ同色の果実水を注いで)
…え、ええ、まあ。
でも、飲めないというか…酔いが酷いらしくて。ご迷惑をおかけしてしまう、かと。
(所在なげに視線を逸らしながら)
>>748 本当はそんな事面倒臭いんだけどね。
使えない奴が一人居るから他はちゃんとさせないと。
……アレもどうにかしなきゃいけないんだけど。
(大きく溜め息つきながら金髪の女の事を。
彼には分かるまいが)
点数…ね。まぁアイツの点数はあてにならないけど
(やれやれ、と言った様子で肩竦めればちびちび綴り)
…じゃ付き合ってよ。ちょっと怪我してたから、リハビリって事でさ
(顎で相手の腰にある剣を示せば通路の窓から外に出て。
出てこいと手招きし)
>>751 【大丈夫。今終わった(ぇー】
Σあっ…ちょっと…っ!!
(背丈の違いからか早足の彼を追うのは自然と駆け足になる。
それが何故か子供の追いかけっこのようで、不思議と心は落ち着いていった。)
>>753 …貴女に1つだけ伝えておくわ。
今は…少なくてもこの世界にいる間は…
私は貴女の事を置いて行かないわ…。
(何故こんな言葉が出たのだろうか
彼女を放っておく事が出来ないのだろう)
酔い…酷い、か…それほど酷いのか…?
(ただ酔っ払うだけではそんな迷惑はかけないだろうと思い
その酔いがどんな感じなのか気になり)
>>754 面倒であろうと何であろうと、任務なら黙って遂行しろ。
(だが、任務だとは思えないから不思議なんだ・・・と、不機嫌そうな表情の裏に留めて)
一応、下っ端どもへの示しもあるだろうからな。
それが一番面倒くさいというのなら、それもまたもっともな話ではあるが・・・。
(窮屈には慣れているので、いっそ悟ったように息を吐き、酒瓶をテーブルに置いて)
リハビリ・・・面倒くさいな・・・
だが、他にやる事もない。いいだろう。付き合ってやる
(窮屈そうに立ち上がり、長く整った髪を払い、仮面の少年に続く)
>>755 【(´・ω・`)】
っふふ、 子どもみたいだな。年上なのに。
(彼女に背を向け早足なので、顔は見えないだろうが。
ニヤニヤしていると、大方予想はつくだろう。)
お、意外。 開いてるよ。
… いや、此処24時間やってんのか?結構ラッキーだな。
(ぎィ、と扉を開いた。
中には誰もおらず、空席の椅子がずらりと、均一に並べられていた。
其処は物音一つせず、少しだけ肌寒い。
たまたまヘソを出してなかっただけに、肌寒い程度で済んだのだが。)
>>756 ………。
(はっとしたように、その瞳を見て。
言葉の意を…問い返すほど幼稚ではなく。嬉しいのか、悲しいのか。
対極の感情が混濁した潤みを瞳は湛えた。
その言葉を信じたいのに、十分な説得力の中に自分はそれ以上を求めてしまっている。
…今このときが、夢だと。手から滑り落ちてゆくものだと思いたくない故に。)
………はい。
願わくば…オールドラントへ、共に。
……記憶がないので…。
(うつむいて。ただ、兄にいい顔はされなかったのだろう。
しゅん、とうつむきつつ、両手で持ったカップを傾け)
>>757 その任務を放棄するから厄介なんだよ。
…ま、愚痴っても仕方ないし。
ここに下の奴らが来れないのが救いだよ
(ふぅ。今日は溜め息がおおいな、とか呟き)
…じゃ、抜きなよ。
手加減は必要ないからさっ…!!
(白い息を吐きながら久々のグローブを手にはめ身構えて)
>>759 …何だか私らしくもないな…。
(自分で言っておきながら違和感を感じて
恥ずかしくなったりして、目線をそらす。)
…ああ、とりあえず…そういう事だ…
(再度視線を彼女に戻して頷き)
…そうか、無礼講でもない限り。
飲むのはよした方がいいようだな…
(その手のパターンで酒を飲んだ人は
皆酷い酒癖だと聞いたりしたので)
【くっ、眠くなってまいりました。】
>>758 【来週も出るかも途中だった…】
……っ////年は関係ないでしょっ!!
(半ばムキになりながら追いかける、恥ずかしく悔しいのだが、
今は付いて行くしかないのだから。)
…へぇ…それなら何時でも来れて良いわね
(少し息を整えながら、彼に倣って静かに図書室へ入る。
ガランとした静が支配するその空間は、休息を求めていた自分にはぴったりの場所だった。
興味が湧いたのか本棚を行ったり来たりし始める。)
>>760 どいつもこいつも、勝手な連中だ・・・
(ふっと息を吐き、イライラを募らせる)
俺に人の事が言えるか、と言われれば、即答も出来ないのが余計に悔しい・・・
ハッ、ご要望どおり、手加減はできそうにない。
怪我が悪化しても、あまり恨まないで欲しいもんだな・・・!
(利き腕に剣を備えて、これ幸いにと溜め込んでいた闘気を開放)
ヴァン直伝のアルバート流剣技、見せてやる・・・
>>761 ふふ…でも、思うまま、告げてくださること…。
…教官のお声は、とても…強くて、暖かいです。
(恥らう姿に、口元を軽く隠しつつ、微笑む。
こんなのははじめてだ、と。改めて確認しながら)
戻る方法も…そろそろ、探らないと…。
…私は、介抱する係で…。
面白みがないとも言われますが、素面は一人いたほうがいいとも…言いますし。
(苦笑して。飲めなくて困る状況には遭遇してはいないようだが。
カップは小さく、いっぱい目は直ぐに干された。)
【中断か…締めか。いかがしましょうー。
此方もちょっと眠かったりしまして(つω・)】
>>762 【ふm…まぁ見ないけd(ry】
ああ、そうみたいだな。
…つっても、俺は本読まないけど。
昼寝にはもってこい、だよなぁ…♪
(などとは言いつつも、此処は図書室。
取り敢えず、一応本は探してみた。
これといって、読みたい本は無いのだが。)
へぇ、漫画も置いてあるのか。
ササエさん、ちびまる男くん… …古ィよ。
>>763 …へぇ、言ってくれるね
アンタこそ、大怪我されても困るからね。
アルバート流とやら、あのレプリカ相手の対策も見つかりそうだし
(言いながら、間合いを詰める。
態度とは裏腹に出方は慎重。
とは言ってもリーチは自分にはない。
つまりは相手の攻撃範囲のギリギリ手前で様子見、という事にしたようで)
>>766 お前には無理だ・・・いや、そうじゃないな・・・
ヴァン以外に、俺に勝てる者などいない・・・
それが徒手空拳であるというのなら、尚の事だ。
(とは言え、奴の攻撃範囲はそんな言葉で片付けられるものではないな・・・どうするか?)
・・・雷雲よ・・・
(ダメージ目的ではなく、牽制とFOF作成を目的とした術の詠唱を。
もちろん、いつかかられてもいいように、カウンターの用意も怠らない)
>>764 …そうか、だから…何と言うか
あまり気にするな…。
(先ほどの暗い表情は見たくないと言うような
雰囲気で彼女の方を見る。)
戻る方法か。そんな方法があるのだろうか…
(軽く頭をあげ)
…やたらと酒乱というのも、困るだけだろうからな…
(ワインを口にしながら、少し苦笑し返すように)
【何か此処で中断しても中途半端な予感…
こちらとしては、締めてしまってもいいかな、と…】
>>768 (無理を言われているわけではないのに、
少しだけ胸が痛かった。)
…はい、すいません。
少し…態度も、おかしかったと思いますし。
(反省の意を。 …頭を垂れて。)
……―――ありますよ、きっと。
(これが夢でなければ。 …確かめるよう、テーブルに置かれた
動かぬ、グラスを持たないほうの手に、触れた。唐突に。)
ご迷惑をおかけするわけにはいきません。
…教官がもし酔われたら、介抱を…杞憂でしょうが。
(くす、と。冗談めかした言葉に、首を傾いで。)
【フェードアウトですかね。くそッ、飲むまでは至れなかったか…!(!
どうも惜しいところで逃してしまうような。申し訳ない…(つω;)】
>>765 【私も偶々点いてだk(ry】
昼寝って…貴方ねぇ…ι
(彼の言葉に苦笑する。はじめの頃の無理した笑みよりも遙かに穏やかに。
静かな空間には二人の声だけ響き、彼の存在を余計に意識してしまう。)
…結構広いのね……上の方なんてどうやって取るのかしら…?
(高い所に偶々気になった本を見上げてから、辺りを見回すと立て掛け式の梯子を発見した。
漫画に夢中になっている彼に頼むわけにはいかないだろう。自分で梯子をズラす。)
Σ…ぁ…
(目的の本に手を伸ばす。だが、立て掛けるところが悪かったのか、
手を伸ばしたその瞬間に梯子が傾いたのだ。小さな声だけが漏れる。)
>>767 生憎、負ける義理は無いからね。
獲物の違いなんて関係ないんだよ……っ!
(じっと、相手の様子を見ていたが詠唱に入ったのを見れば
行動を起こす。並み外れた疾さで移動したと思えば―――)
……はっ!
(相手の背後に。
片足で踏み留まるも勢いを殺し切れず、横に若干滑る、が。
それも計算済みらしく体が若干浮いた状態であるのもものともせずに
頭を狙った蹴りを繰り出して)
>>769 【いえいえ、こちらこそです。
もう少し早く展開を動かせればなーと反省しつつ
それでは私は寝ます。みなさんおやすみなさい ノシ】
>>772 【お付き合いどもでしたー。
次あたりで何か動けたらなー、と思いつつ。此方こそ申し訳なくー。
おやすみなさいませ】
>>772 【お疲れ様。そしておやすみなさいませノシ】
【もうね…携帯になると遅レスな私は死んでしまえとか思うんだよ…orz
新しい機種に変えたら読み込み早くなるかしら?】
【平均10分な俺は死ねばいいのにOTL】
>>770 俺の場合、他に仕様用途が無ェし。
(あっはは。 …それはそれで寂しいぞ自分。)
ああ、本当にな。 広すぎて目が回るんじゃねぇか?
なんて、そんな訳ないけd… ん?
(本を片付けた、丁度その時。その声が聞こえた。
状況は見なくても分かる。こんな場所で起きることなんて、一つしかない。
体は勝手に動いた。 彼女の元に走った。
しかし、倒れる梯子を支えれる時間などなく。
出来ることは、倒れる彼女を受け止めるだけ。 )
>>771 それは俺とて同じ事。
増してや病み上がりに負けるとあっては、六神将トップの名折れというものだろうが!?
(勝手にトップを名乗っているつもりは、本人にはない)
・・・来たか。間に合うか?
(背後の殺気に目を向け、考える事刹那。
詠唱にかまけてここで食らうわけにも行かない、と、音素の集中を一時中断)
やはり病み上がりだな。避けきれない動きでもない!
(手の内を知っている事が幸いしたか、かすり傷で済ませられる程度には防御をして見せる
だが、やはり接近戦に持ち込まれたか。術の詠唱は無謀・・・それなら、浮いた隙に)
崩襲脚!
(蹴りには蹴りで対抗、というつもりはない。ただ、対空としてはこれが都合がいいから)
【むしろ展開を上手く運べヌェー私が屑
くそう、くそッ―――(つД;)】
【やっとキャラプロフかけた・・。
ただちゃんと書けてるかが心配】
>>778 【引いてもダメなら押してみろ!
y:参考にならヌェーな】
>>772 【おやすみなさい。
今度機会さえあればお付き合いくださいなー。
などと沢山の人に声をかけつつ!】
【遅レスでもなんでも、携帯でロール出来る人がすごい。
俺できね。】
>>778 【ドンマイ。次にまた頑張ればいいさ。
つ [教官人形手乗りサイズ] 】
>>779 【お疲れ様。】
>>777 チッ…
(一撃が防がれたのを見れば攻撃態勢に入る相手を見て
わざと態勢を崩して手から着地するように。)
勝手にトップを名乗られてちゃ困るんだよっ!
(地に着いた手で体を支えれば相手の足に自らの足が丁度ぶつかる様に足を突き出し。
防ぎきれたのを見ればそのまま前にブリッジするかの様に足を着けば上体を持ち上げ。
相手の攻撃範囲内から逃れる隙は無かったが)
>>778 【どんまい】
【なんか今のアッシュとシンク仲良いな(!)
意外とサクサクいってる感じだ】
>>776 …っ!?
(思わず目を瞑り衝撃を待つ。しかし予想していた後頭部への痛みは来ず、
支えられる自分の身体の感触に慌てて顔を上げた。)
Σ…リッド…!?…貴方…っ!!
だ、大丈夫なの…?
(驚き…続いて、心配へと変わる。
いくら彼が男とは言え、成人女性にはそれなりの重さがある。それを支えてくれたのだ。心配しない方がおかしい。)
……ぁ、有難う////
(自分を支えているのはしっかりとした男の腕で、先程までの頼りない印象など簡単に崩してしまう。)
>>782 困る?お前にとって価値のあるものとも思えないがな
(或いは、苛立っているのか?どちらにしろ、困るというのなら好都合・・・)
痛み分けで済ませるか!
(その身のこなし、さすがと言わざるを得ない。完全に入ったと思ったが・・・甘かったか
だが、これで終わりにはしない。殊更シンクとの戦いにおいて、隙の一つをとっても致命傷である事はわかっている
できるだけ、決定打よりは堅実に、即ち、崩襲脚から繋げるに都合のいい奥義は・・・)
食らえ!牙連崩襲顎!
(斬撃と蹴撃の特製を併せ持った一撃。体制から見ても、満足にヒットするとは思えない
すぐに次なる襲撃に警戒心を強める)
>>779 【お疲れ様です。
名前&トリップ欄の記入漏れがあったのと、
箇条書きが半角ハイフン(-)じゃなくて、全角の短ハイフン(‐)になっていたので、
箇条書きにフォーマットされていなかったのがアレですが、こちらで修正しておきました。
………目が回ってきました。寝ます。
R> ……延々6時間くらい武器屋詐欺やってたものね…… (マダソンナトコロカヨ 】
特製→特性
【お疲れ〜♪今度サブキャラの入力の仕方教えてね〜♪
僕とミュウ入れるの〜♪ノシ】
>>784 …ふー、間一髪だったな…
ぁ? ああ、問題ない。コレ位でどうにかなる俺じゃねぇよ。
(顔色ひとつ変えないコイツ。
唯の強がりなのかは分からないが、平気そうに見える。)
いいよ、礼なんて。
んなコトよりも、怪我無いか? 擦れて切れちまってるとか…
(心配性。自分よりも他人。
世話焼きというよりは、反射的に…なのかも。)
>>786 【あるあるww
おやすみ。 ゆっくり休めよ?
その…リフィルもな。】
>>787 【ぁ? お、俺、何かしたっけ?】
>>785 アンタより下だとは思われたくないんでね!
(叫んでみれば迫りくる蹴撃、斬撃。
どう交わすか思案したが…)
そういう訳にもいかないね!
(体を横にずらす。ボクシングのデンプシーロールと呼ばれる技術。
しかしそれより動きは大きく身体ごと。
縦の攻撃故に有効な回避行動。)
っ食らえ!
(左右に移動して交わしきれば振り子の様な動きを活かし
遠心力のついた拳を突き出して)
【つーかシンクの"型"がよく分からんから総合格闘技でいいよな(待)】
>>791 でも……私重かったでしょう…?
(真剣なのか真顔でそう問いかける。答え難い内容なのにだ。)
私の方も怪我はない…と思うわ…ただ…
(そう呟いて未だ梯子に引っかかったままの片足に視線をやった。)
多分平気よ…。
(布が多い服を来ている文怪我をしていたとしても見つけ難い。
足を抜くと軽い痛みが走ったが、歩くのに支障はないだろうと自己完結した。
彼に身体を預けたままは流石に悪いので即座に立ち上がる。)
>>792 チッ、甘かったか・・・!
(分の悪い賭けのつもりはなかったのだが。やはり、いや、さすがと言うべきか
格闘家ならではの身動きに、認めたくはないが翻弄された)
だがっ!
(目で追えない動きではない。攻防一体のその動きなら、狙うは・・・)
来たか・・・!
(音速程度なら裕に超える一撃を柄で受け流そうと見切る。
急所は避けられたものの、肩には命中して)
・・・痒いな・・・
(歯軋りと共に吐き捨てて、痛みは忘れて左手で反撃の拳を握り)
烈破掌!
(リーチを取る事を目的に、振り子の動きを読み、放った)
>>795 っ…!?
(見切られた事に驚愕し、肩に辺りはしたが反応が遅れた。
何とか空いていた左腕を潜り込ませたが気孔の力はそれをものともせず。
弾かれるように飛ばされるも空中で既に態勢を建て直し、着地。)
…っ、やっぱり口先だけじゃないみたいだね…。
(一筋縄ではない、が…面白い。
それでこそ自分と同じ六神将というもの。
飛ばされたさいに口の何処かを噛み切ったのか紅い唾を吐いて)
>>794,796
いいや、別に。
重かったら今頃かなり怒ってると思うぜ?
(ぽむぽむ、頭を撫でた。
リッドの表情からは何も感じ取れない。分かるのは、優しさ位…だろうか。)
…一応言っておくけど、次からは注意しろよ?
お前がそう言うんなら、そうなんだろうな。
でも ま、無理するなよ。 手位は貸してやるから。
(リッドにはお見通しだった。
無理をしている…ではないが、それは感じとれたようだ。
立ち上がり、服についたホコリを払った。 そして、一息。)
【ああ、成る程。】
>>797 その言葉、そのまま返してやる
自信を裏付ける実力を、その病み上がりの身で見せ付けてくれるとはな・・・
はっ、気に入らない奴だ
(不快そうな表情を作ろうと努めるも、ここまで戦える相手を見れば無理な話
痛みもまた心地よさに打ち消されたか、右手で大きく剣を払い、挑発する。だが・・・)
本当に、これで本調子じゃないとはな・・・
(僅かに、不快そうな表情が戻る。即ち、本調子のシンクが見えないことに対する苛立ち)
【あかん、眠くなってきたorz】
>>798 うん…気を付けるわ。
(普段は角のことがあり、頭に触れられると過剰反応を起こしてしまうのだが、彼の優しさに甘えている自分がいるのかもしれない。
そして苦笑。)
無理はしてないわ…っ////
(正直悔しかった…。
此処まで気付かれているとは思わなかったのだ。
そっぽ向いて歩き出そうとしたが、足の痛みがそれを阻んで動けなかった。)
>>789 【追加しときますた。サブキャラ用テンプレを使ってください。
って、メインキャラへのリンク部分がコメントになっていないだけですが 】
>>799 …ふーん、意外、と…素直…だねっ…。
アンタも十分気に食わないよ
(意外そうに言うも挑発にのる事はなく。
…正しくは乗れない。
永らく動かしていなかった身体にはかなりの運動だったらしく
息があがる。まずは基礎体力からだったかも知れない)
…すまないんだけどっ…ここらでやめとかない?
アンタの台詞というよりは無理しすぎたかも。
(ふぅ、と大きく息をつくと
微かに痛みの残る足を気にしながら言って。
ここで終わらせるのは…自分としても不本意だがまた怪我するのも困る。)
【ならばこうしまつ。次あたりで締め?】
>>やおい
【うわぁい♪有り難う〜♪
手間取らせちゃってごめんね!】
804 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:11:46 ID:aL88D4i1
あげ
>>800 素直でよろしい。
(にこ と笑み、軽く頷いて。)
む、やっぱり動けないか。捻挫でもしたか…
大丈夫じゃぁ…無いよな。 手、貸そうか?
(彼女に手を差し出した。
簡単に掴むとは思っていないけれど、一応気遣って。)
【七番目のIDがオープニング次郎】
>>802 確かに・・・続けた挙句、リグレットやラルゴに説教されるのはお互い望む所ではないだろうからな。
(もやもやとしていた心境がはっきり晴れた事に感謝はしてもいいか?と思った
意地を張る事は自衛の手段でもあるわけだが、アリエッタやリグレット、それにこいつを見ていると、少し虚しくもなる)
しかし、剣だけでは測れない世界もあるな・・・
ヴァンの奴、やはりそれを知っているのか・・・?
どうも、自分の庭の外を見せられる気がして、落ち着かないな・・・
まあ、いい。いずれ再戦しろ。もちろん、本調子になってからだ。いいな?
(尊大な態度を崩さず、吐き捨てる。いくらか晴れやかな気持ちになったところで、剣を鞘に収め、その場を後にした)
【うぃ、スマソ。やっぱテイルズ風バトルはムズカシスorz】
>>807 【ぶっ… なんでこう毎日毎日ネタのようなIDに… 】
【俺のIDがオッサン食うEX
勘弁して_| ̄|○】
【イオンのプロフテラヤバス】
>>805 大丈夫…と言いたい所だけど…流石に動けないのは困るわ…
(観念したのか彼の手に自分の右手を重ねる。
利き足の捻挫ははっきり言って辛い。)
この宿、医務室ってある?////
(気恥ずかしさから軽く顔を赤らめて、首を傾げた。)
【武器屋詐欺していたら拾ったので(ぇ?)、つい。 反省は… 少しだけしています 】
【皆さん、いいIDですね。
……さて、誰かお暇な方はいらっしゃいますか?】
【IDって結構面白いわよねww
今は違うけど私の前のID"逝く"だったしね…
これは遅レスな私なんか逝けばいいと言う(ry】
>>808 ラルゴはともかくリグレットに説教される義理は無いけどね。
ま、中途半端で悪いんだけどさ。
(頭痛の種である人物の名前聞けばまた溜め息つきながら。
身体の具合が確かめられただけ助かったのだが
ここで礼を言えるほど素直でもなく)
それぞれの得手不得手って奴じゃない?
ま、ボクには関係無いか。
また戦る時はちゃんと倒してあげるから楽しみにしてなよ。
(仮面の裏で珍しく小さな、小さな笑みを浮かべつつ相手を見送って。
近くの木の太い枝に手をかけ一気に登ればそこで身を休めようと。
…何時の間にか寝息をたてていたのだが)
【面白かったっすよー。大丈夫テイルズ風ですら無いから自分は。(死)
お疲れ、お休みなさいませー】
>>811 ん。 ちょっと予想外、だな…。
(そう簡単にいくとは思ってもみなかった。
断るだろうから―― などと、心配性な彼は色々と考えていたけど。)
医務室、か? うーん… それは知らないんだよな。
厄介になったコトもないしさ。
取り敢えず、一度部屋に戻ろうぜ? 手当てくらいは出来る。
何時までもこうしてちゃ、俺も疲れるし―― っと。
(手を貸すだけでは、疲れるハズはない。
では何故疲れるのか。その理由は…
ひょい、と抱き抱えた。 俗に言う、お姫様抱っこ。
彼女をいとも簡単に抱き抱えてしまうと、さっさと歩き出してしまった。)
【アリエッタとダベりアッシュと戦闘で激しくお腹イパーイ
今日は吉日かのぅ。
とりあえずほくほくしつつ傍観するかな。】
【アハハ……ザレッホ火山(2回目)
……私、なんてことしちゃったんだろうね。
やっと、理解した。根暗ッタがなんであんなに「アニス」を咎めたか……
後は、決闘かぁ……】
>>818 【―――それはまだ序曲に過ぎなかった―――】
>>819 【わ、わかってるよ!
この後、どれだけ皆が傷ついていくかは、何度も聞いてる。
覚悟、しないといけないんだよね……シンク……。】
>>816 へ?…ぁ…れ…
(浮いている。足が。身体全体が。そして予想以上に近い彼の頭部。)
Σ!?…ちょっと…リッド…っ!!!!////
(彼女が自分の置かれた状況を理解するまでには数秒の時間を要したわけで、その頃既に彼は歩き始めていた。
彼の腕の中では暴れるわけにもいかず、仕方なしに、彼の肩にしがみついているしかない。
だが、彼の首に手を回すことは出来ない。無論、赤くなっている自分の顔が見られてしまうからだ。)
>>820 【…分かってるならいいさ、あの発言に自覚が無いならアレだからね(待)】
>>820 【人を殺すのが怖いなら、剣なんて棄てちまいな!人形もだ!】
>>822 【流石に自覚は持ってるよ。うん…………。
で、シンクって暇なの? さっき根暗ッタと話したり、アッシュと戦ってたけど】
>>823 【はぅあ!? アッシュ!?
……私は殺すのは怖くは無い。だけど――人の死を見るのが怖いの。
イオン様、ごめんなさい……謝っても、もう取り返しはつかないんだけどね。】
>>821 歩けねーんなら、こうするしか無いだろ。
嫌なら引き摺ってくんだけどな。
(そっちの方が面倒なんだけどな、と付け足して。
さっさと部屋に戻る彼。 バーは勿論素通り。
幸い、彼女の頬の赤みには気付いていないらしい。
…着く頃には気付いたが。)
…何赤くなってんだかね。
む、手が塞がっててノブが… ヒルダ、回せねぇか?
>>824 【暇だけど…さっき寝ちゃったんだよねボク。
起こしてくれる振り方すればちょっとなら相手するよ。
…相手がアニスなら冷たくなるけどね。(ぁ)】
>>827 【それ以前に、私がシンクを起こす様な状況が想定できない……(苦笑)
それならプレセアはどうかな? ほら、木のあれの続きみたいに、ね。
木を切る音で目を覚ましたとか。どう?】
>>828 【それだと部屋に戻るだけかもしれなry
ガイ様がスランプだからなあ。どうしよう。なんか我儘スマソ】
>>829 【我侭なんていいよー! 頼んでるのは私なんだしぃ……。
確かにシンクがひねくれてるし、その確率高いよね。う〜ん、どうしようかな……】
>>826 だ、だってこれ…っ////
(彼と自分の体制を考えると、思考回路が滅茶苦茶になるのか口ごもる。
どんどん頬の赤みは酷くなる一方だ。鼓動は早鐘。
相手に聞こえてやしないかと考えると余計に酷くなるのだ。)
ぁ…分かった、開けるわ…
(抱き上げられたまま片手をドアノブまで伸ばし、回した。)
>>830 【部屋へ戻ろうとする→廊下ですれ違った際にブツカる→ケンカップル…
ぇ?駄目?】
>>830 【異空間からワープでこの世界に→シンクのうえにドサッ
ベタな展開しか浮かばない】
>>832 【な〜んか、最後の方に明らかに間違ってる単語が聞こえるんだけど〜?】
>>831 だって、って言われてもな。
…よく分かんねぇぜ?
(くす、笑んだ。
ホントは分かっているんじゃ、と突っ込みたくなるやも)
ok、サンキュ。
(少しだけ開けて貰い、後は脚で器用に。
さっさと入れば、彼女をベッドに寝かせた。
そして、直ぐに扉を閉めた。 がちゃり、と)
>>833 【うわ、ベタッ! 確かにそれは面白いけどー。
まぁ、落ちてきたのが私なら、シンク怒っちゃうだろうね〜♪】
>>834 【あら良いじゃないお子さま同士ww(ヲイコラ】
>>836 【後は……後は………
クソッ、普通のシチュならある程度思いつくのに(?)
いっそ寝る前に風呂入ろう→バターリ(待)】
>>837 【よ〜く〜な〜い!!(こらこら)】
>>838 【べ、ベタ!! 何そのベタベタ!
……まぁ、プレセアなら裸で遭遇しても、そのままいそうだけどね……。】
>>835 ……っ////
(反論したかったのは山々だがコレ以上言って逆に追い込まれるのも癪だ。少し拗ねてしまう。)
有り難う…////
(赤くなりながらも礼を述べ
手当ても出来るなんて、リッドって結構器用なのね…(ちょっと感心したように微笑んだ。
>>839 【はいはいww取り敢えず頑張ってね?(くすくすw】
>>841 【ぐぐぐ……その冷やかしがむっかーっ!!】
>>837 【連撃…行くよぉっ!!
(刹那。一瞬で懐に潜り込めば回し蹴り、双撞掌底破、サマーソルト。
流れるような連携――――それはさながら、舞の様な。
彼が烈風と呼ばれる由縁の神速の体術。
そのラストを締め括るために右の拳を振りかぶる。)
(収束した音素の力に上半身の衣服は耐え切れず破け散り、やがてそれは右拳に集結し)
これでっ…止めだぁっ!!
(突き出す、相手に触れると共に弾ける音素がもたらす光は弔いの様で。
…そこには肉塊と化した骸が転がっていた)
…いや、意味はない(待)】
>>842 【でも相手がシンクだからそこまでイチャイチャはしないわね】
>>839 【どうせベタだよ(待)
どうしようか…うーむ】
>>844 【あー、確かにねー。ツンデレだし。
ガイだったら案外面白かったかも! こう……
ガ:あ、あにす!?
あ:あれ……ガイ?(ばったり)
その時の光景は目に浮かぶわ……。】
>>840 一応、一人暮らしの猟師だからな。
家事全般から手当て位は覚えておかないと、と思ってさ。
で、その結果が今。
礼なんかいらねぇよ。
それに、どうせ貰うんなら… な。
(意味深な台詞… だと思えば、何時の間にか手当ては終わっていた。
包帯と湿布という粗末なものだが、無いよりは断然良い。
いろんな意味で、手が早かった。)
大した手当てじゃないから、今は此処から動かないこと。
分かったか?
>>843 【今リッドに連れてかれちゃったから実際会えないけどね(何
と言うか戦闘描写上手いわねぇ(感心ww】
【ガ:い、いや違うんだこれはそんな
ア:へんたーい!ちかーん!
ガ:(つД`)
なぱたーんか】
>>845 【ベタでも案外面白そうだよねー。
特にプレセアはノーリアクションに近いかもしれないし?】
>>848 【まぁね(!)
ワーイ誉められたー(幼児退行)】
>>850 【ただこっちもノーリアクションになる可能性が!(待)
うちのシンクは経験済み設定だし(!)】
>>852 【どっちも積極的にヒトとは接しないもんね……(苦笑)
え!? シンクの相手って誰!?】
>>853 【そこらへんの何の変哲もないオラクル。
勿論身体だけのかんkryが一度だけ、って感じだ】
>>854 【ち、ちなみにぃ……男? 女?(何その選択肢)
あー、なんていうか納得。シンクならそれありうるもん】
>>847 偉いわ…凄いのねぇ…
え?どう言う意味…Σって、もうっ!?
(意味を聞く前に手当てを終えた、彼の手際の良さに益々感心する。)
はいはい…♪
ふふっ…リッドってなんだかお母さんみたいね…
(くすりと笑みが零れた)
でも私がベッドを占領しちゃって良いの?寝る時困らない?
(そこまで迷惑掛けるわけにはいかない。
心配になったので訊ねた。
>>855 【女に決まってる
知識がないシンクはとにかく生まれてから鍛練と勉強尽くしだったかと
その過程で性に対する知識を学んだだけって認識。】
【りどひるもえもえ】
>>857 【ちっ……男だったら面白かったのに(マテお前)
そっか、レプリカだったからルークと一緒で知識がなかったんだよね。
その理由なら分るよ。で、やっぱりプレセアでお風呂遭遇にする?】
【案外いいよね〜リッドとヒルダ!】
>>856 偉くねぇって。 生きる為に必要だっただけだッ。
(ぷい。 照れた。)
お、おかっ…?!
初めて言われた… っつか、母親……ι
(凹んだ。それはもうショックだろう。
兄ならまだしも。)
別に。 ソファでも寝れる。
ま、いざとなれば二人引っ付いてでも寝れるから。
何するかは分かんねぇけど。
…なんてね。
(冗談交じりのその台詞。
正直、冗談には聞こえなかったかも知れない。)
>>859 【掘られるのなんて後免だよ(ぁ)
童貞なシンクって嫌じゃね?
…すみませぬ5時には寝るやもですOTL限界】
>>846 【ツンデレキャラが多い中でガイは結構目立ってたわ。
大佐だってある意味ツンデレよね(何】
>>851 【ちょww可愛いじゃない(頭なでこなでこww】
>>858,860
【あにしんもえもえ
あにー>そんなコト言ってるとボコられちゃいますよ。】
>>862 【というか、イオン様はいいけど、シンクは何か想像できない。
ほら、上げ画像(避難所参考)でもあったよね?
童貞シンク……あははははは!!!(失礼な)
じゃあ、ロル回しはやめとこ。無理はしないほうがいいし……】
>>860 【イイね】
>>863 【フ:もっと撫でてー♪(尻尾ぱたぱた)
流し台:犬耳尻尾…と(いつのまに入れ替わった)】
>>864 【そんな貴方に疾風雷閃舞】
>>865 【ホモは絵にするとダメぽ(!)
アニスは経験ありだよねぇ?(にやにや)
うむ。すいませぬが】
>>867 【秘技ディストガードうわちょ脆(ry】
>>868 【ワラタ
31時間で…870だとっ!早い…!】
>>869 【早ッ。賑わうと違うね、やっぱり。
ログ掘りが大変。】
>>864 【とりあえず……。
FOF変化――昂龍礫破!!(どむっ)移動し着地したところにもFOF!(火)
もう一度FOF変化――空破爆炎弾っ!(業炎を纏ったその身体が突撃し、着地した瞬間……)
ぶっ殺すっ!!(繰り出されるのは連撃……)殺劇舞荒拳!!】
>>861 あら、でも私料理しないもの…やっぱり偉いわ(くすくすw
?……嫌だった?
(母親という存在は、例え長く共にあれなかった存在だったとしても彼女にとっては、とても大きな物だ。
それ故の言葉だったので勿論彼がショック受ける理由は分からない。)
ソファーなんて…私が邪魔してるのに…私がソファーで寝るわよ。
Σ引っ付い……っ////無理よっ////
(言葉にするは恥ずかしく、途中までしか続かなかった。)
>>871 【ディストガードは脆かった… すると、道は唯一つ。
穴子ガーd ってコレ魚うぼあ(ry】
>>867 【許せる(イオン様)のは許せるけど、許せないのもある!
…………う、五月蝿い! シンクに関係ない!(顔真っ赤で視線逸らし)
気にしないでいいよ〜! 又今度!】
>>870 【賑わいまくりだずぇー
うれしいこった。一度は三日で10にまで過疎ったスレがw】
>>873 【あ、追加ね? 十六夜天舞――!!(ごしゃっ)】
>>874 【そんな貴方に
つ【マグニスさま、と穴子の○○びでお】
…へぇ…まだなんだな(にやにや)】
>>866 【Σ!?(入れ替わってることに今頃気づき(ぇ
でも可愛い…w(結局撫で続けw(待っ】
【本当に早いなぁ…ι】
>>877 【ふんっ!!
(ふとトクナガに乗って空中に飛び上がれば――)
翔舞煌爆破……!(ごきしゃ。砕いた)
……な、何よ。悪い!?】
>>878 【ひーっるーっだー♪(ガッバァ抱きつき(待)
何がですカイヤ】
>>880 【Σちょ…!?シンクこの子剥がすのどうすれば…(無理やりはできないらしい】
>>879 【モースへの借金に1万ガルド追加…と
いや?何も?色気だのなんだの言う割にさ…(クスクス)】
>>872 … あ…あり、がとう。
(そっぽ。 案外褒められると弱かった。)
い、いや。嫌というか… 兄さんの方がしっくり来るというか…(ぼそぼそ。)
ま、まぁ。 受け取っとくよ、サンキュ。
邪魔じゃねぇからいいんだよ。俺、久々に楽しめたからさ。
っはは、冗談だよ、冗談。 …今は、な。
(意味深な笑みを浮かべて、一発デコピン。
逃げる様にソファに座った。)
>>882 【はぅあ!? ふ、増やすなぁぁぁ!
い、色気ならあるもん! ほらっ!(ナイムネ張って)】
【いや、スレの回り具合が…
早くなりすぎると追いつけないわ】
>>881 【流し台:鼻の先叩けばいいよ(犬かよ)
フ:…いい匂い…(スリスリ身体に顔擦りよせ(待てと言っている)】
>>875 【そうだずぇー。
信じる者は直ぐ割れるって本当なんだね。 …ん?】
>>876 【まっ… ごふっ、待てッ、本気出さなくてm―― !!!
〓□○_ (あ。】
>>884 【あのビデオ高いんだよ?
……(つんつん)…堅っ(待)】
>>885 【がんばれー】
【眠気で自制心が外れました】
>>887 【(砂煙が舞う。そこに立つのは人形――。足元に崩れ落ちた身体を見れば……)
甘いよ。何事も本気が一番なんだからね……。
(と…………)
ロ:おいおい、だからって……。】
>>887 【どれどれ割ってみようか(トンカチで頭がんがん)】
>>888 【1万ガルド……ありえないっ!
きゃふっ! ……ちょ、な、何を……
(触れてきた相手の顔を見つめ、少し紅潮した顔を浮かべて――)】
>>891 【貴重だからね(確かに)
…色気もクソも無いね。裸見ても興奮出来ないよ
(溜め息ついてやれやれポーズ)】
>>892 【まぁ、確かに貴重だよね……(壊れたビデオ見つめ)
……は、ハァ!? ……な、なら脱いでやろうじゃない!
(そういえば自分の上着に手を掛け――服の構造分りません)】
>>883 ふふっ…良い子良い子w(照れてる様に微笑しながら彼の頭を撫でる)
そうよ、受け取っておいて?
母親は偉大よ?私はよく知らないんだけどね…(一瞬だが笑みが苦笑へと変わる)
ちょっと…っ!!…もうっ…!
(デコピンされた額を軽く押さえながら、リッドを恨めしそうに睨む。
だが、すぐにそれは笑みへと吸収されてしまう。
彼の優しさを感じたからか。)
リッド……有り難う……(くすくすとソファーで背を向けて横になった彼に、
本日何度目かのお礼を述べた。)
>>893 【激レアだよ(親指たて)
じゃ、さっさとね。
(前掛け(?)らしき物を外し)
上から被ってるのかな…ほら、万歳して(待)】
>>889,890
【(ばしゅぅぅっ!! 空気が弾けたような音が、辺り一面に響いた。
それと同時に、あにしんは吹き飛ばされた。
砂煙舞うその中に、一つの人影。
それはゆらり、ゆらりと揺らめいた。)
っふ…っふふ… っははははっ……
(少しだけ俯いたその表情は、口元しか見えない。
その口元は… 怪しく笑んでいた。)
俺を怒らせちまったみたいだな…? 消し屑にしてやろうか…。
…いや、お前等には悪夢を見せてやるy ゴハァッ!!
あにー> 新しい患者さんを作らないでくださいッッ!!
(杖を片手に。 打撃なんばーわん。) 】
【…暴走できね】
>>886 【ぇ、そんなこと出来るわけ……や、ちょっと…擽ったぃ〜…
この匂いは香水よぉ〜ι…】
>>895 【チッ……壊さずに取っとけばいい値で……(ぼそり)
ん、わかったわよ……。
(言われるがまま万歳をし、上着を脱げば、其処に現れるのは――まだシャツだったりして)】
>>898 【ところで…アニスのそれはお子様向けストリップショー?(ストリップにお子様などありませんw】
>>897 【セクハラする子はボッシューッ
フ:うわぁぁぁぁ…(ガコーン)】
>>894 〜〜〜 ι
(唇尖らせ、頬染めて。
先程とはうってかわって。案外弱い。)
ああ、そうらしいな。
俺もよく知らない…っつか覚えてないんだけど。
…お、おやすみ。
(照れを隠すように、そう呟いた。 と思えば…
…直ぐに寝息が聞こえた。)
【と、こんな感じで締めでしょうかっ】
【もう…だめ…ぽ…(がくり)】
【お休みなさいませ】
>>900 【はぁ…ちょっと!!吃驚したじゃないのっ!!
あのままあの子に食べられちゃうかと思ったわよっ(!】
【ってもう900ー!!??】
>>904 【フ:…たべるってどういう意味?(無垢過ぎ)】
【ハエー(寝ろ)】
>>901 【はい♪お疲れ様。
リッド本当に良い子よね。助けたり怪我手当てしたりw】
【リッド
さすが尻びかれ!(ぇ)
ヒルダ
お、おこちゃまじゃなーい!
シンク
何? 抵抗してほしいの?(脱ぎ掛け状態できょとん)】
【げっ、もう900? …しかも5時か。
休みでよかった。】
>>906 【ばっ… ち、違うッ。
た、ただ、見てられなかったというか、なんていうか…
…ね、寝るッ!おやすみ!】
>>907 【黙れガキ。
今度おかs(ry】
>>905 【あ、唯の例え話だから気にしないで、ね…?】
【早すぎ。おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>907 【…脱ぎ掛けでもボクのストライクに入らないから絶望的(待)】
【
リッド
ふーん、私をナニするのぉ?(にやにや)】
>>909 【教えて、ね、教えて!(無垢)】
【お休みなさいませー】
【シンク
うーっ! 絶対欲情サセテヤルー!】
【あ、お疲れさまでした……。】
>>907 【でもお子様向けじゃなかったら放送禁止になっt(ry(※此処は一応21禁です(死】
>>908 【あら、照れてる…(ちょっと面白がってる
ふふっ…おやすみなさいw】
【ヒルダ
あー! おこちゃまいうなぁ!】
>>912 【ぇ…そ、そのうち機会があったらね…?ι(教えるのか(死】
>>915 【だってEDでアニスと大佐に変化なk(ry】
【ん、わたし寝ちゃうー。お疲れさま!】
【お疲れ様…取り敢えず私も寝るわ…日曜日じゃなかったら絡めなかったわね…】
【新しい朝が来た。
希望と憂鬱が混ざった朝がね・・・】
>902
【希望の朝だよー。
ほらほらっ!元気出していこー。
笑ってれば憂鬱も吹き飛んじゃうって!
今日も1日頑張りましょー】
(六神将で)一番強いのは俺だからだ
【希望の朝に足を攣りました】
>>922 【はいはい検討中検討中】
【朝までレプリカとにゃんにゃんしてるからだ】
【希望の朝に ( ゚д゚)ポカーン としてしまいました。
とりあえず、
>>400 の仮説は撤回します。
まぁ、あーいうオチもありなのでしょうけど。】
(気だるい朝。休日だと言うのに、また
予定よりも幾分か早く目を覚ましてしまう。
…いや、むしろ、睡眠をとることすら想定していなかったわけだから、
予定も何もないのだが。)
ん………。
(暖かく、柔らかい毛布の中で身じろいで。
数分、意識の覚醒を待つと、ゆっくりと上体を起こす。
久方振りのまとまった睡眠。…体中に少し違和感がある。
毛布を片手で胸元に抱いたまま、目を擦ると、カーテンが確り閉められた
薄暗い部屋を何ともなしに見渡した。
…教官が居る筈もない。寝る前に挨拶をして別れたことも記憶の内だ。
…だが、テーブルの上に普段はないものがあった。
自分で開けて、飲んだワインの瓶。少し前に貰った、やはりほんのちょっとのお値打ちものらしい。)
…一杯でも…飲むと、眠れるものなのね。
(味は、お世辞にも『すっごく美味しい』わけではなかった。
アルコール独特のくらくらする感覚に癖。ジュースや乳飲料になれた、まだお子様の味覚と嗅覚には
背伸びも背伸びのそれだった。
ただ、小さいカップ一杯分でも自分はしっかり酔った。
心地よい浮遊感と、ぐにゃぐにゃと見知った世界が揺らぐ感覚に飲まれるように、
ベッドに誘われ、意識を闇に沈めた。 …一人遊ぶこともなく、涙を流す想像もせぬままに。)
……情けないわ。まるで、アルコール中毒じゃない。
(自嘲気味に笑う。明日も、酒がなければ眠れなかったりしたら、どうしよう。
…とりあえず、試しに。残っている眠気を、二度寝に使おうと、
再びベッドに身を横たえ、実験を試みた。毛布をかぶる。
――――数分後、ワインが再び一杯分消費されていたのは言うまでもなく)
>>924 【にゃんにゃんしていたのは教官とナタリアと3人で、よ。
あなたは兄さんとでもウホウホしてなさい(!】
【シンクの拳術は、恐らくは絶対魔拳法だよ。
・石拳(相手の足元に石鹸を滑らせて転ばせる)
・太ってうご拳(相手を太らせて動きを鈍くする)
・人材派拳(人材派遣サービスに電話して格闘家たちを召還する。釘バット持った人とかも出てくる)
・著作拳(他有名作品のヒーローの恩恵を借りる。微妙に本物と違うのでグレーゾーン。
例)口(くち)ックマンバスター)】
【新しい朝が…出遅れた…!】
【さて。思いもよらないスピードでスレが食い潰されてしまいましたが…
次スレは150回記念です。今度のイベントはどこに出かけますか?
案A: ケテルブルク
多分スキーができる
案B: ケセドニア (降下後)
多分海水浴ができる (周囲360゚どこででも ←
案C: グランコクマ
カプールがデートするには最高かもしれない
案D: アルタミラ
ちゃんと海水浴ができる&遊園地がある&プレセアがわふーしてくれる
案E: ストレイライズ
穴子が遊んでくれる
ちなみに過去のイベント会場は、こんな感じでした。
1周年 & 50回記念 …ベルカ→裏山特設スキー場
100回記念…キョグエン ( + フラノールオプショナルツアー )
2周年…ピースフルロビー
】
【・決定案
・エンゲーブ
ブウサギが居るし農家でまったり
娯楽施設?ねーよ】
【途中クリフォト観光(?)ツアーのサプライズ付き? w 】
【
・アクゼリュス
・もれなく瘴気に侵されて臨死体験が可能です
外務大臣万歳】
【外務大臣って何だ。親善大使万歳】
【外務大臣ギガワロス】
>>934 【その瘴気はもしかしてエロ瘴気ですか? 】
【冬だから、やっぱりスキーがいいのかな
この調子だと夏には3周年イベントがあるわけだし
ケテルブルク、グランコクマー、ダアト(モースが遊んでくれる)あたりか】
【ぁ
・キノコロード
】
【
・神託の盾本部
】
【イベントねぇ。もうそんなになるんだな…
…(かんがえちゅう)
・ザオ遺跡
・アブソーブ、ラジエイトゲート
・シュレーの丘
・ロニール雪山
あとは…
A>…ぁ、わかりました。今言った場所って全部r
いうな。】
【ブランコを漕いでいるクマーのAAを探していたのですが見つかりませんでした。
>>940 モース灰争奪ピンポンダッシュ大会は、100レスもやれば飽きてしまいそうですが、
その後はどうしましょう? 】
【リッド…(ジト目。】
【なっ…何だよッ。(どきどきはらはら)】
【いや…変わらないなぁ、と…
リフィルたんの時から(!】
【ネタがわからない僕は掘られればいいと思います ? 】
【とにかく!
…負けないから。絶対に。(ゴゴゴ】
【な、なんで闘争心剥き出しみたいな…ッ(はらはら)】
【ヒント・いs】
【(ふぁ…)今起きた。そんなのあるのね…今日は夜にしか来れないけど、
精霊温泉行ってみたいわね。冬なんだし雪見酒に洒落込めそうな予感w
ま:行きたいのは中の人が、でしょ(死…ちなみに僕はアルタミラ!!
ひ:あんたはプレセアのわふー目的でしょうが
み:僕は寒くない所が良いですのぉ〜ι
ひ:でもケテルブルクも行ってみたいわ。何かと娯楽施設多いし。
み:寒い所ですの〜!!ι誰かにギュッとして貰うですの〜!!
ま:プレセアに飛びついたら僕の炎で黒こげだから♪
み:みゅみゅ〜…(((;д;)))ガクブル
ひ:………はぁ…ι】
【イベントなどやってられるか!←ツン
だが特別に参加してやらんでもない←デレ】
>>948 【オルゴール屋さんはシェリダンですよ?
A> それはイシター、と突っ込めばよろしいのですか? 】
【もーすさま。】
【前にありましたね…。
障気にやられたルークさんが、イオンさんにその障気を渡そうと…
ロ:しいーっ!】
【レプリカの所為で着々と俺の立場が危うくなっている件について】
【運命です】
【全てをなぎ払う】
【そんなこと言われても…運命ですから。
ロ:運命だよなぁ。
ア:ていうかぁー、結局ルークは主人公だしー♪】
【では、木を切ってきます…】
【てめーぬッ殺す】
【ここまでまとめました。ロニールってケテルブルク郊外でしたっけ? 違ってたら指摘下さい】
4票:ケテルブルク・ロニール (>931 >938 >941 >949)
2票:グランコクマ (>931 >938)
2票:ケセドニア・ザオ (>931 >941)
2票:アルタミラ (>931 >949)
2票:ダアト (>938 >940)
1票:ストレイライズ (>931)
1票:エンゲーブ (>932)
1票:アクゼリュス (>934)
1票:アブソーブ・ラジエイトゲート (>941)
1票:セントビナー・シュレー (>941)
1票:サイバック・精霊温泉 (>949)
【相変わらず仕切ってるなレプリカ】
(勝手知ったるいつもの仕事。手早く告知ビラをロビー掲示板に貼り出す)
………ん、ちょっと曲がってしまいましたが、まぁこんなものですね。
今回は急ですから、いそいでゲート設営の準備をしないといけませんね。
(急ぎ足で戻り)
【お知らせ】 テイルズなりきりスレッド150回記念イベントのお知らせ
一時は永遠に来ないと思われた150本目が、おかげさまで予想外の早さで訪れそうです。
残ってくれた住人、戻ってくれた住人、それに、新しく来てくれた住人、皆にお互いに感謝
しつつ、来たるべき3周年・200回の次のアニバーサリーに思いを馳せつつ。
いつものように無礼講で弾けましょう。
[実施要項]
・日時:次スレ開始時(開始が昼間の場合、その夜の21:30)〜飽きるまで
・場所:○○○ (←かすれて読み取れない)
・移動方法:宿の中庭にシルエシカが特設ゲートを設営しますので、そこをくぐってください
・宿泊施設:街にあるホテルを貸し切ります (食べ放題飲み放題ですのでご自由に)
・特別規則:挨拶以外の全ての会話を外会話で行なうこと。【 】 を取るだけでいいですので
※イベントですので、少々の電波も気にせず行っちゃえばいいと思います
全て酒の肴にする勢いで行ってみてはどうだろうという実験の一環として
【…地核。
ガ:(゚Д゚)
流し台:意外と落ち着くよあそこ。下手すりゃ皆死ぬけどね
ク:却下。アルタミラかクマーだ。
流し台:じゃあクマー。
ガ:(仕切られてる…)】
【栄光の大地エルドラント】
【【】を取るのが無理クセー(待)
流し台:…だってさ、ボクらが仲良くしてるはずないだろ?
ガ:昨日おまえアッシュtry
流し台:はいはいアッスアッス。】
【と、 と め た 予 感 】
【本格的に止めておいて買い物だずぇーノシ】
【まだ止まるか。買い物おわったぞモルァ】
【止めたくないのなら、動くような発言をすればいいのに…】
【ご最も。しかしネタが無いというry
で、結局4票でけてるぶるぐになったのだろうか?>イベント】
【つか、やるんだ。いつの間に。
…まぁ自由参加だからいいけども】
【いや、起きたら話が進んでたからやるのかなぁと】
【考えても意見だしてもいない。
状況を把握してるのも決めるのもイオンさんだろう?
名指しで聞けば良いんじゃないかな。
あと数十しかないのに【】とれとかいきなりポカーンだったから
私には口挟めることないんだろうしよ】
【良く分かんなくなってきたなぁ。
とりあえず【】とるのは私的にダメぽだ。
前みたいに倉と酢でやきう談義とか出来る気がしない。
今はデムパ系列がなぁ。
…普通に場所移動出来るようにすればいいのではないだろうか?
よくワカンネ(´・ω・`)】
【知らない。そう言う前にそうなってたんだから。
イオンさん、私も無理だ。
私は【】の中にいるティアたちと外にいるティアたちは完全に分けてる。
いつもどシリアスだけど中は楽屋裏、みたいな
なんつかね、積み立ててるんですよ。キャラを。
シリアスであるこいつらを1レス1レス、【】の外で作ってるんですわ
【】の外ではこいつらは知り合いでもないし仲良くなんて無い。
関係ない、深く考えないでと言われても
残念だがわたしのスタイルなんだ
わがままと言うなら不参加で。
ネタに縛りがあると消化不良になりかねんので。】
【アビスの重さに感化されたのやも知れん。
まぁ、殆ど同じ意見で傍観】
【【】無しですか…それはよくわかりませんね…。
良いのか悪いのか、それは私には分かりません。だからこそ、どうなるかは皆さん次第でしょうか…。
人任せで我儘な意見ですが、私はしばらく口を出さずに行き先を見ています。】
【【】抜きってのはアレかと思う。
やるにしても、ちょっと意見が足りないと感じるかな。
取り敢えずさ、やるなら皆でゆっくり決めようよ。
スレも残り短いし、イオンも焦ってたのかな。ゆっくりいこうよ。】
【……そうですね。ゆっくり話し合っていく。
このスレは終わりですが、まだ…時間はたくさんあります。
誰も急かしません。ゆっくり…】
【ま、特別規則とやら以外はいいんじゃない?
…これも意見が集まらないとダメだけど。意見投下
つ【意見の多い所に移動できるようにする】
つ【もしくは宿の何処かで何かを建設したりなんのかんの。】
つ【自由参加にする】
つ【もしくはいっその事やらない】】
俺は【】無しでいいと思うがな
【とりあえず、みんなで落ち着いてカレーを食べるべきだと思うんだ】
【ごめんなさい。説明不足でした。
「掲示の一部が擦れていること」が暗示しているのですが、アレは暫定です。
【】なし、というのは、今はどうせ殆んどキャラ同士の会話という形になっているので、
「宴会」という形であれば、そのまま行けるのではないか? という気持ちでの提案です。
少々難易度は上がるので、今の空気であればそこは撤廃…
いっそイベントなしの通常進行、というのも視野にいれて構わないと思います。
いつもは2〜3スレ前からネタ出しをするところが、タイムリミット100レスってことで、
「やるならとにかく枠組みだけでも提示する必要がある」と思い、ああいう形になりました。
不快にさせた皆様には深くお詫び致します。】
【では、地下室でカレーを作ってお待ちしています。
固まってから次スレを立てる、でOKですか? 】
【どんまい。
とりあえずじゃが芋抜きのカレーなら作り置きしてるけDry】
>>984 【ちょっと待て何故今日の夕飯がカレーだとわかった】
>>990 【関係ヌェー!】
【さて、避難で話し合いか】
【職場から出前でカレーうどんを頼んでました…
惜しいです。】
【あまり好きじゃヌェーんだがな。カレー。これも関係ヌェーな】
絶賛でもない気がした
フッ、皆の目が向こうに言っている間に1000は頂きだ
その1000にそう価値はないと思うけど、取るなら取るで頑張れ。
【ガンバレ】
【↓コングマン】
穴誤算… 掘って……////
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。