【学園】I''s(アイズ)でエロパロ【ラブコメ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
なかったので立ててみました。
職人さんたちどうぞよろしく。
2名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 15:29:38 ID:VV1nKbF4
2
3名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 16:31:26 ID:UzxHFI+X
立てたまま飯食って忘れてたよ。
一応ノーマル推奨だけど、コシナエネタとかあってもいいと思う。
しかしその際は一言注意書きをおながいします。
自分も書いてるが、まだ未完成。書ける人ヨロシコ。あげときます。
4名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 06:43:31 ID:uYDFSWQ0
伊織大好きなんでSSアップされたら嬉しい。
5名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:03:31 ID:LK5Ht1uL
ナミ「私が王様よ!」
一貴「(なぜか今日はナミの家で王様ゲームをすることになった。
    参加しているのは、ナミ、森崎、泉ちゃん、麻生さん、そして俺だ。
    寺谷や他の野郎どもは、 風邪や塾などで欠席しているらしい。
    つまり野郎は俺ひとり、ハーレム状態ってわけだ。)」
ナミ「それじゃあ、2番の人の顔に他の番号の人全員でヒップスタンプするのよ!」
麻生「どうするのですかそれ?」
ナミ「簡単にいうと顔にお尻を押し付けちゃうってことよ。」
泉 「あっ、それおもしろそー」 
森崎「2番って誰?」
一貴「オ、俺だ…(ドキドキ)」
ナミ「(フフッ このくじはイカサマで私にはみんなの番号がわかるように
    なってるのよ…これも瀬戸をいじめるためにね。)」
ナミ「当たり前よ!よーし!みんなで瀬戸を捕まえて座椅子に縛り付けて壁際に運ぶのよ!」
一貴「マ、マジかよ!」
6名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 13:34:34 ID:xcSoXpP0
あげー
7名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 21:42:45 ID:tSG3BaDL
誰か・・・頼む
書いてください!
8名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 18:07:32 ID:z5LiDu+Y
ちょっとまって…
書いてるよノシ
9名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 02:02:32 ID:a2g8VwHr
伊織も登場させて全員下着を見せてヒップで一貴を誘惑する感じをお願いしまつ
10名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 17:18:42 ID:XXmn0HnP
スタンダードな一貴×伊織
       一貴×泉
誰か書いてくれ
11名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 00:24:52 ID:2d/yUbsr
泉×一貴が最強
12名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 13:00:55 ID:S6N3XSG+
13名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 02:28:00 ID:VuT/xWVP
>>8待ち
14名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 22:32:34 ID:o3sJdSpi
あげ
15名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 00:18:15 ID:w6TO0IRf
意外とレス無くても落ちないんだな
16名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 07:10:44 ID:qAHnFdko
age
17名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 14:17:44 ID:u9SuEAp1
age
18ヒゲミ:2006/03/01(水) 20:43:54 ID:/NxoyMsG
や ら な い か
19名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 01:49:45 ID:TIo0RdEy
age
20越苗:2006/03/11(土) 01:13:16 ID:/djOxVcA
や ら な い か い
21名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 15:42:03 ID:bFq+ZaTg
age
22名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 17:38:53 ID:DOTO8C6w
23名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 19:51:07 ID:sSJeGbF3
や り ま せ ん か
24名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 18:34:14 ID:yoHplQcq
ウホッ
25名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:00:17 ID:iz15Crp6
AGE
26名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 22:25:26 ID:zvdO7IdZ
エイジ
27名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 22:17:39 ID:WfKK1xxr
保守
28名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 20:13:17 ID:X+sH+zRF
>>7はどうした
29名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 00:43:09 ID:M7IJdXG4
 
30名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 17:40:00 ID:3/pzsl1D
ほす
31名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:50:08 ID:day7gPLY
補修
32名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 20:58:06 ID:4rM4Ahc8
補習 アイズ大好き 誰か書いてぇ〜
33名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 14:43:06 ID:4312qyjq
書いて
34名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 21:00:52 ID:MWC3chDw
保守 誰か書いてください 俺は神を待ってます
35名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 20:33:53 ID:VB+AhKxV
ほかの桂スレから救援を呼ぶんだ!

おれはめんどいからやらん
36名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 00:10:54 ID:0NA7JpJI
俺もめんどいからやらん
37名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 22:41:36 ID:pSuNuRg9
保守
38下手ですまん:2006/06/05(月) 20:17:37 ID:P8mQnqlu
「伊織ちゃんが・・好きだ。」
一貴は一人、部屋で呟いた。
自分によってくるたくさんの女たち。
いつき・・・泉・・・たくさんではないか。二人だけだったな・・。
スタイルのいい泉、妹みたいでかわいいいつき、そして容姿端麗で優しい
伊織・・。正直、浮かれていた。
でも、俺は伊織ちゃんが一番なんだ!
恋人になりたい・・と思う。
「伊織ちゃん・・」
伊織のグラビアが載っている雑誌を見つめて、一貴は興奮した。
「三人の中で感度が一番よさそうなのはやっぱ・・伊織ちゃんだよなぁ・・
って俺何考えてんだ!!いかんいかん。」
そんなことを考えているうちに一貴自身はかなり元気になっていった。
「やばいな・・オナニーしなくちゃ・・」
一貴がそう思った瞬間、チャイムが鳴った。
ピーンポーン・・。
「げっ!!」
今日は、一貴の家族は不在だ。
自分が出なくてはいけなかった。
一貴は一貴自身が元気なことに気づかれないよう、
コートを羽織ってドアをあけた
「こんばんは、瀬戸くん。」
可愛らしい女の子の声。
なんと伊織だった。
伊織を見た瞬間一貴の理性は全部ふっとんだ。
「伊織ちゃん!!ごめん!」
そうして長い夜が始まる・・・。

***
原作未読なので、おかしなところがあるかもしれませんが勘弁して下され。
39名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 22:00:43 ID:OH/g/oza
おお、どうせ保守が増えてるだけかと思ったらきてるGJ
続きキボウ
40名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 17:27:22 ID:rvIknO3r
>38
グラビアにからめているところと伊織なのがとても好み。
続き書いて欲しいです。
41続き:2006/06/13(火) 14:49:36 ID:dI9i2w1n
う〜むエロにもっていくが初めて書くから緊張するYO・・。
***
「え?瀬戸くん?どうしたの・・っ!!ひゃんっ・・・。」
伊織は突然のことに驚いた。
なんと一貴が伊織の耳を舐めたのだ。
「いっいや・・やめて・・瀬戸君。瀬戸君も他の男の子たちと同じなの?!

伊織の抗議の声を無視して、一貴は行為を進めていく。
もう伊織の上半身を隠すものはなくなっていた。
「あぁ・・・いや・・。」
伊織は真っ赤になりながらも抵抗したが、所詮は女。男である一貴の力には
かなわなかった。
一貴は伊織の胸を下から揉んだ。そして顔を近づけ、先端をやさしく噛んだ
「あぁんっ!!」
伊織の甲高い声が響いた。
一貴はしばらく、胸を弄んだ。
「・・・。」
伊織は気づいた。
もう自分の秘部はぐしょぐしょに濡れていること。
そして・・自分は彼に行為をしてもらって喜んでいるということに。
伊織はもう抵抗はしなかった。続きをして欲しいから・・。
しかし、あれからずっと一貴は胸ばかりを弄んでいた。
「あの・・瀬戸君?」
行為をし始めてから一度も口をきかない一貴に伊織は声をかけた。
「なに?伊織ちゃん。」
一貴のそのそっけない答え方に伊織は一貴が自分を焦らしていること
に気がついた。
「なんでもない。」
なんだか悔しくなり伊織はそういった。
すると一貴はふぅっと息をつき、立ち上がり、伊織を持ち上げ
ベットにのせた。
「伊織ちゃんが悪いんだよ、いつまでも意地張ってるから。」
そう言う一貴がなんだか怖くなり、伊織は逃げ出そうとした。
が・・
「逃がさないよ。」一貴はきつく、伊織の腕をつかんだ。



42名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 15:34:12 ID:dI9i2w1n
それから一貴は伊織の腕をベッドにハンカチで縛りつけた。
「何するの!?やめてっ!」
それから一貴は伊織のスカートをめくった。
「入れるよ。」
「えっ!?何を・・・!?」
伊織の問いには答えず一貴は伊織の白いパンツの上から筋をなぞった。
「ひゃ・・っ!!・・あぁ・・んっ・・。」そこは濡れていた。
伊織の色っぽい声と湿ったソコの感触に一貴のモノはどんどん
膨らんでいった。
それから一貴は伊織のパンツをスルスルと抜き取り、立ち上がった。
伊織は虚ろな目で一貴を見る。
彼は<伊織ちゃん用>と書かれた箱にパンツを入れていた。その箱の中には
自分のグラビアがのっている雑誌もあった。
そしてー・・・箱の中から黒く、男のアソコに似た道具を取り出していた。
「あれ・・何・・?」
一貴はそれをもって、伊織のところへもどってくる。
「伊織ちゃん・・。」
「瀬戸君、それ・・何?・・」
「これは・・こういうものだよ。」
そして一貴はその道具を伊織の秘部に挿れていった・・。
「あっあぁんっ・・いっ痛い!!うう・・」
伊織の処女の鮮血があふれだした。
「電源、いれるよ!」
一貴はその道具・・バイプの電源を入れた。
それは振動した。
「あぁぁぁぁぁあああ!!!!!」
伊織はその動きにあわせて腰を振る。
「もうおかしくなっちゃう!!嫌ぁぁぁ・・」
その醜態を一貴はカメラで写真をとった。そして写真を<伊織ちゃん用>
箱に入れた。
「これでよし。」
「やめて・・やめてよぅ・・瀬戸君・・。」
「じゃあ言ってよ。俺のが欲しいって。」
「言ったら、この・・ひゃんっ・・道具はずしてくれる・・っ?」
伊織は泣きながら言った。
その姿をみて一貴はハッとした。自分のやってきたことに後悔した。
そして伊織の秘部に入っているバイプを急いで取り出した。

***
まだ続きます・・。マジで下手でスマソ。
>39>40
こんな駄文に支援どうもありがとさん。










43最初とID違うのは何故?:2006/06/13(火) 16:09:31 ID:dI9i2w1n
「・・ごめん・・伊織ちゃん・・。いまさらだけど・・。」
「ううん・・・いいの。私、瀬戸君が好きだから・・。」
「!!それ・・本当?こんなことしても俺が好きなのか?」
「うん。だから今日、アップルパイを持ってきたの。あとで一緒に食べよう
ね?でも・・瀬戸君は・・?」
伊織は不安そうに聞いた。
「俺は・・伊織ちゃんのことが好きだから、こんなことを・・したんだ。」
「・・よかった。これで嫌われてたら、どうしようかと思った・・。」
一貴はそういって笑う伊織を見て無理やり伊織に行為をしていたときよりも
喜びを感じた。
そしてしばらくして、落ち着いてから、一貴が口を開いた。
「伊織ちゃん・・続き、してもいい?」
「うん。いいよ、瀬戸君。来て。」
一貴は伊織のふっくらしていてきれいなピンク色の唇に自分の唇を重ねた。
ちゅっという音が部屋に響いた。
「んっ・・・」
そして舌を入れ、伊織の舌にからめた。いわゆるディープキスだ。
「んふぅっ・・・」
伊織が苦しそうにしたら、一貴は唇を離した。
「ハァ・・はぁ・・ごめんね。」
それからその行為を何度も繰り返した。
10回ぐらい繰り返しただろうか。
そして一貴は伊織の秘部へ手をのばした。
「指、入れるよ。」
「うん。」
さっきよりもかなり濡れていた。
一貴は指を入れた。
「あっ・!!」
伊織は身体を痙攣させるかのように振るわせ、そのままガクッとうなだれた

「イッちゃったんだ、伊織ちゃん。大丈夫?」
「う・・うん・・。びっくりした・・。」
それからゆっくり指を抜き、一貴はソコに顔を近づけた。
「え?・・いや・・恥ずかしいよ・瀬戸君・・。」
伊織がそう言うので、一貴は顔を上げ、伊織の頬にキスをした。
「大丈夫、きれいだよ、伊織ちゃん。」一貴がそう言うと、
伊織は真っ赤になって「いいよ・・」と小さな声でいった。
一貴は顔をまた、伊織の股に近づけた。
そして舐めた。
「ひゃぁっ・・!!」
イって敏感になっているそこはヒクヒクと痙攣した。
一貴はソコを舌で攻め続けた。滴り落ちる愛液を舐め取るようにぺろぺろ
と舐めた。舐めているとき、ある一点に伊織は弱いことに気がついた。
豆のようなところ、クリトリスだ。一貴がクリトリスをつんつんとつついた
りしているうちに伊織は何度もイった。
44名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 16:16:24 ID:dI9i2w1n
続きはまた今度書きます。
読み返して気付いたおかしな点がいっぱいあった・・orz
しかも文章力なくてほんと、すんマセン;
アドバイスとかあったらお願いしますぜ・・。
45名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 18:20:21 ID:wo4VE60g
一舐めするだけで愛液はトロトロと伊織の秘部からあふれ出した。
「あぁんっ・・。」
ペロペロ・・・クチュッ・・卑猥な音が部屋に響く。
一貴は伊織の中に舌を進めた。
「あああっ・・!!」
伊織の中はもうびしょびしょだった。
「すごいな・・伊織ちゃん、かなり濡れてるよ。」
「言わないでっ・・恥ずかしい・・。」
伊織の中を一貴の舌はちろちろと動いた。
「瀬戸君っ!!私・・またイっちゃうよぉっ!!」
そして伊織はイった。
一貴は舌を抜いて今度は指を二本入れた。
かなり濡れているためそれは簡単に入った。
「ひゃうっ・・。」
一貴は正直、驚いていた。
感度はいいだろうとは思っていたが、まさかこれほどまでとは思っていなかった。
指を動かすたびに伊織は腰を振る。
一貴は指をもう一本増やした。
それも、簡単に入っていった。
しかし、一貴ももう、我慢ができなくなってきていた。
このまま弄るのもいいとは思ったが、ぐしょぐしょに濡れている伊織の秘部に
自分を挿入したい気持ちがあふれてきた。
一貴は指を抜いた。
「伊織ちゃん・・そろそろ・・。」
伊織はこっくりとうなづいた。
「一貴くんに、私の初めて・・あげる。でも、もう処女はその黒いのに奪われちゃった
けど・・。」
「ごめん・・。」
「いいの。」
一貴は無言で伊織の頬に口付けた。
そしてズボンを脱ぎ、下着も脱いだ。
「!!大きい・・。」
一貴のモノは最大限まで膨らんでいた。
伊織は驚きはしたが、怖いとは思わなかった。
「伊織ちゃん・・挿れるよ。」
「うん・・・。」
一貴は伊織の入り口に、モノを当てた。
そして、入れた。
「くぅっ・・・ああっ・・!!」
伊織は痛そうに顔をゆがめた。
伊織の中は暖かかった。
一貴は奥へ、奥へと進めた。かなり濡れていたため意外にすんなりと入った。
「はあ・・はぁ・・今私たち一つにつながってるね・・。」
「そうだな・・。」
「奥まで届いてるよ・・。」
そういった、伊織の顔は汗ばんでいたけれど・・とても綺麗だった。
46名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 19:00:10 ID:wo4VE60g
「動くよ。」
一貴は動き出した。
「あぁっ・・ふぁっ・・。」
一貴が腰を振るとそれにあわせて伊織も腰を振った。
ジュプジュプ・・と卑猥な音が鳴り響く。
「伊織ちゃん・・伊織ちゃん・・」
「瀬戸君・・瀬戸君!!」
何度も何度もお互いの名前を呼び合った。
伊織も、一貴ももう、限界だった。
「伊織ちゃん・・ごめん・もう、俺限界・・」
そういって、一貴は出した。
伊織の中に。
「やっ・・待って!!中は・・なかはだめぇ!!」
ドプドプと一貴の精液は伊織の中に入っていった。
「あ・・ごめん。伊織ちゃん・・。」
「・・・。」
伊織は文句を言いたそうにジロッと一貴を見た。
「すぐ、掻き出すから・・。」
そういって、一貴は指を伊織の中に入れ、ぐるぐると掻きまわした。
「あぁんっ・・・!」
その行為に伊織はまた感じる。
そんな伊織を見て、一貴のモノはまた元気になっていった。
一貴は伊織の中から、自分の精液を掻き出しまた自分のモノを入れた。
「えっ!?またするの!??」
さすがにもうあまり痛くないようで、伊織は落ち着いていた。
「ごめん・・また大きくなって・・」
「もう・・元気だね。瀬戸君って・・。一回出してみて?瀬戸君。」
言われるがままに、一貴は伊織の中に射精した。
「ひゃあっ!!・・そういう意味じゃないよ・・!瀬戸君のばかっ・・。」
伊織は怒って、一貴に平手打ちをかました。
「え?」
「中から、出してっていったの!!」
「あ・・ごめん。じゃあ、また掻き出すよ。」
そして、一貴は伊織の中に指をいれ精液を掻き出した。
しかし掻き出しても掻き出しても、中から精液がこぼれる。
しかたなしに一貴は指で伊織の入り口を広げた。
「きゃっ・・!!何!?」
そこからトロトロと精液はあふれだした。
その様子をみて、一貴のものはまた、元気になっていく。
そんな一貴を見て、伊織は口でそれをくわえた。
「えっ!!伊織ちゃん!?」
伊織のその積極的な行動に驚きながらも、あまりの気持ちよさに一貴はイった。
そして伊織の口の中にたっぷりと精液が注ぎ込まれていく・・。
「・・」
伊織はそれを飲み込んでいった。
「大丈夫?伊織ちゃん。」
伊織はうなづき、服を着始めた。
一貴も服を着た。
47完結:2006/06/14(水) 19:12:22 ID:wo4VE60g
一貴と伊織はそれから、ベッドを洗い、風呂に入ることにした。
・・伊織は一貴を見て、言った。
「一緒に・・入る?」
「えっ!?よっしゃー!!」
「もう・・バカ・・。」
そして、二人で一緒にフロに入り、二人はお互いの体を順番に洗った。
「ソコも洗ってやるよ。」
「えっどこを・・!!ひゃんっ!」
一貴は手に石鹸をつけて、伊織の秘部であわ立てた。
「ひゃんっ・・あぁんっ!!ふわっ・・」
一貴の手がそこを擦るたび、伊織は甲高い声を上げた。
そして、シャワーで石鹸を洗い流し、二人はフロを出た。
「もう・・お風呂でまであんなことするなんて!!」
伊織はぷんぷんと怒りながらも、幸せそうだった。
「伊織ちゃん、アップルパイ持ってきたんだよね?食べようぜ。」
「うん!!」
とびっきりの笑顔で伊織笑った。
*****
完結です;
ひどい文章だ・・。というか、ヤりすぎだw
許してくだされ。

48:2006/06/14(水) 23:24:46 ID:wo4VE60g
原作無視しすぎたw本当はクリスマスイブに告るのか。
49名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 01:52:37 ID:Nwic0fbR
一番乗りゲットオオオオオオオオオオ
GJです。ただ地の文で「〜だった」を連発するのは改善の余地があると思う。
あとsageた方がいいかも。
50名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 21:02:33 ID:PFhbznyd
>47
伊織が可愛くてエロくて良かったです!
51名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 08:43:58 ID:S00Fgt49
>>47
GJです

今度は伊織陵辱調教モノを是非
って言うか誰か書いてくれー
52名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 07:57:42 ID:ytlZ5Gjs
>>47
伊織が感じすぎて良い
5347:2006/06/17(土) 09:45:24 ID:dwvZKjf1
>49 アドバイスありがとさん。以後、気をつけます。
>50 そう言ってもらえるとうれしいです。
>51 陵辱調教モノ・・ムズカしそーですな
>52 確かに感じすぎww

みなさまこんな駄文にレスありがとうござります。
書いてくれる人、増えて欲しいですな・・。
5447:2006/06/17(土) 18:56:15 ID:dwvZKjf1
またまた私です。51さんの案伊織陵辱調教モノを書きたくなったので、
そういうのが、苦手な方は閲覧をお控えください。かなりやばく書きます。
***
伊織はただ、困っていた。
CMに出てから、電車に乗るといつもいる全身黒ずくめでとても怪しいあの男が
尻やら胸やらを触ってくるからだ。
でも今日もまた電車に乗らねばならない。
伊織は不安になりながらも電車を待った。
「(今日はいませんように・・)」

「ただいま8番線に電車が到着いたします。黄色い線より内側にお立ちください。」
アナウンスがなり、電車が到着した。
伊織は乗る。
伊織はあたりを見回してみる。黒ずくめの男はいるだろうか。
「(良かった・・いない。)」
あの男はいなかった。ほっ・・と伊織は息をつき席に座る。
電車は空いていた。
いつも伊織の乗る時間帯は混んでいる。
痴漢にあわないように、今日はわざと乗る時間を遅らせたのだ。
すっかり安心して伊織は本を読み始めた。
「足元に注意してお降りください。」
到着アナウンスがなる。
伊織はただ夢中に本を読んでいたが、隣に真っ黒な男が座っていた。
伊織は気付かなかった。
その車両には男と伊織しかいない。
男は手を伸ばした。伊織の尻へ。そして触れた。
すると伊織は違和感を感じ隣を見た。
「!!!」
伊織は立ち上がり、隣の車両へ逃げようと走った。男も立ち上がり、伊織を追う。
そのとき、ちょうど良い具合に電車はとまりドアが開いた。
「(やった・・逃げれる!)」
伊織は電車から急いで降り女子トイレに駆け込んだ。
誰も居ない静かな女子トイレ。
「やっと二人っきりになれたな。」
居るはずのない男の声がした。
伊織は驚愕した。
「や・・もうやめてください!何でこんなことするの!?」
「それは俺が、葦月のことを・・愛しているからだぜ・・。」
男は伊織に迫り、個室へ追いやった。
男はすかさず鍵をしめ伊織の口を睡眠薬つきのハンカチでふさいだ。
伊織は薄れていく意識のなか、笑う男の口元を見た・・。
5547:2006/06/17(土) 19:25:21 ID:dwvZKjf1
「ん・・。」
伊織は目を覚まし、驚愕した。
男が目の前に立っていて自分は全裸でトイレに縛り付けられている。
男の視線は伊織の大事なトコロにだけ集中していた。
「やっとお目覚めかよ。」
伊織は声を出そうとしたが、口にガムテープがくっついていて、うまく喋れない。
「むぅ・・ふっ・・」
「さ〜て、今晩はヤるぞぉ〜!」
男は怪しく笑って伊織の秘部に口を近づけた。
「ふっ!!うむぅっ!!!!」
そして男は秘部を吸った。
ちゅうちゅうという音がなる。
伊織は顔を真っ赤にして首を振った。
「葦月の反応が聞きたいな・・」
男はそこから口をはなし、伊織の口についているガムテープを剥がした。
「やめっ・・うむぅ・・」
伊織が叫ぼうとすると男はすかさず伊織に口付る。
「むっ・・んんっ・・。」
伊織は苦しそうにしながらも男をにらみつけた。
男は口を離し、必死に空気を吸う伊織に言い放った。
「悲鳴なんてあげたら、その恥ずかしいカッコ見られるぜ。いいのかよ。」
伊織は顔を蒼白にして黙った。
男はまた伊織の秘部へ唇を寄せた。
濡れてしまっているソコをまた吸った。
「濡れてるぞ、葦月。いやがってるくせにな。淫乱娘め。」
男の言葉に伊織はまた顔を真っ赤にした。
愛液を吸う男の行為に伊織は過敏に反応した。
「うぅんっ・・ふぁっ・・ひゃぁっ!!」
甲高い声を出して、潤んだ目で男を見つめた。
「いいね。そそられる。でも、そんな大きな声を出したら聞こえちゃうぜ。」
お仕置きだな、と呟いて、男は自分のモノを取り出した。
そして放尿した。伊織の秘部へ。
すごい勢いで尿は伊織の秘部へ飛んでいく。
「いやぁぁぁぁぁ!!やめてぇっ!」
伊織はその勢いのある攻撃に反応して初めての絶頂を迎えた。
「また、大声出したんだ・・。またお仕置きが必要だけど、今日はもうここまでだな・・」
時計を見て男は言った。
男はズボンを着なおして伊織を縛り付けている縄をはずし戸を開けた。
「またな。葦月。」
伊織はうつろな目で男が去るのを見ていた。






5647:2006/06/17(土) 19:40:33 ID:dwvZKjf1
あれから数週間。男は電車で現れなくなった。
伊織はあの後、隅に置かれていた自分の服を着てトイレを軽く洗い家へ帰ったのだ。
もちろんあのことは誰にも言っていない。
なぜなら伊織には彼氏がいるからだ。
瀬戸一貴。同い年のクラスメイトだ。
長い片思い(と、伊織は思っている)が実り恋人になった。
「おはよう、伊織ちゃん。」
登校中、今一番会いたくない彼と会ってしまった。
伊織はすかさず逃げ出した。
一貴はぽかーんとしながら逃げ去る伊織を見つめていた。そして呟いた。
「・・やったのか、あいつ。」
***
伊織はためいきをつきながら下駄箱をあける。
手紙が入っていた。
「誰だろう・・。」
伊織は手紙を開き、読んだ。
「葦月へ・・放課後みんなでパーティーするからおれんちに来てくれ!・・木田。」
手紙にはそう書かれていた。
伊織は気晴らしに行くことにした。
あのことを忘れることができるかもしれないから・・。

***
今日はここまでにします。
せっかくアドバイスもらったのにぜんぜんだめだ・・orz
連続投稿すいません。


57名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:31:29 ID:ytlZ5Gjs
>>56
かなり精神的ダメージ食らったかも
58名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 08:42:24 ID:6hkYdDKG
>>47
いやいやGJですよ。
伊織を完膚なきまでに調教して従順になり
そして一貴の前で・・と寝取られチックだけどキボウ
5947:2006/06/18(日) 19:56:24 ID:hneUwum1
放課後。
木田の手紙通りに木田の家の前に来た伊織は木田の家のチャイムを押した。
ピーンポーン・・
ピーンポーン・・・
何度か押したが出なかったので伊織はふぅっと息をつきかえることにした。
「おっ、葦月。」
帰ろうとした伊織を木田が呼び止めた。
「早かったな。すまん。」
「ううん。」
「んじゃ、入れよ。」
「うん、おじゃまします・・。」
伊織が家に入り、リビングへ向かうのを見てから木田は玄関の鍵をしめ怪しく
笑ったー・・。
***
「狭苦しい家で悪りぃ。じゃ、茶入れるから。」
木田はいつもと違って落ち着いていた。伊織がCMに出てからテンションが高かったのだ。
伊織は木田の家の家具を見ながらぼぉ〜としていた。
『初めての絶頂』をあの男のせいで体験した伊織はまたあの気持ちの良い行為を
してみたい、と思い始めてしまったのだ。
もちろん・・一貴と・・。
「おい?葦月?茶だぜ。」
「あっ・・ありがとう。」
伊織は普通にそのお茶を飲み、言った。
「みんな、来ないね。」
「ああ・・当たり前だぜ。」
「・・え?何が?」
「そうしたんだからな。俺知ってるぜ。葦月がはじめてイったの。」
「!?」
「昨日、犯されたんだろ?彼氏いるのにな〜黙って欲しかったら・・。抱かせろ。」
木田は豹変し、伊織を押し倒した。
「え・・・い・・いや・・やめて!木田くん!!」
「あっそう。じゃあ瀬戸に電話するか。葦月は知らない男に抱かれてイったってな。」
「証拠がないじゃない!!」
「証拠?写真もあるし、声も録音したぜ。」
「えっ!?なっなんでそんなもの!?」
木田はポケットから伊織が全裸でトイレに縛られている写真と、男の放尿でイって
しまった伊織の写真を出した。
「まぁそんなことどうでもいいじゃねぇか。さ、どうする?」
「・・・何をすればいいの・・?」
「こう言え。」
木田は伊織の耳元でささやいた。
「えっそんな・・。」
「早く言えよ。じゃないと言っちまうぞ。瀬戸に。」
「お・・お願いです・・淫乱な私を抱いてください・・。」
「よっしゃ、言ったな。・・だってよ、瀬戸。」
「え?」
ドアを開けて入ってきた一貴の顔は笑っていた・・。
同様に木田も・・・。

6047:2006/06/18(日) 20:23:58 ID:hneUwum1
「瀬戸君・・。」
「おい瀬戸、本当だよな?俺にもやらせてくれるって。」
「ああ・・。もちろん。」
「え・・?何?どういうこ・・っきゃぁあっ!!」
一貴が伊織の服をビリビリに破いたのだ。
「何するの・・っあ・・瀬戸君!?」
「君を調教したい。」一貴は興奮しながら言った。
「え?」
「つまりな、葦月でいろいろなプレイをしたいってことだぜ。そんで、性奴隷にするってこと。」
木田が冷たく言い放った。
「いやっ・・普通にHするんならいいけどこんなの・・あぁんっ・・。」
早速伊織の下着の上から筋をなぞる一貴。
「ずるいぞ、瀬戸。俺もやるぜ。」
そういって、木田は伊織の胸を揉み始めた。
「あぁんっ・・。や・・やめてぇ・・。」
甘い声が響きわたる。それでもなお、伊織は抵抗した。
「まだ抵抗すんのかよ。やっちまえ、瀬戸。」
木田がそういうと、一貴は伊織から下着を剥ぎ取った。
「うわ・・すごい糸引いてる。」
木田が伊織の羞恥心を高める。
一貴は何かをとりだし、ぬれているソコに何かを入れた。
何かは伊織の中でブルブルと振動した。
「あぁん・・ぁあああ痛いっっ・・やめてっ・・」
ソコから赤い血がながれてくる。
「うるせぇぞぉ!葦月。」
木田は自分のモノを取り出し伊織の口に入れた。
「うっぶ・・はっ・・ふぅっ・・。」
苦しそうに伊織は悶えた。
一貴も同じように自分のモノを取り出し伊織の豊胸におしあてた。
下半身ではバイプが振動し、ソコから透明な液体が流れ落ちる。
口では木田の大きいものがさらに大きくなっている。
そして胸には、白い精液がとびちっていた。胸から顔の方にまで飛んでいた。
一貴はイったのだ。
そして今、木田がイきそうになっている。
「ふ・・いいっいいぜ・・さすがは葦月っ!!」
そういい木田は白い液体を伊織の口にぶちまけた。
「ふぁ・・苦い・・・ゲホッ・・。」
伊織はむせて、液体をはき始めた。
「あぁ?全部飲めよ!」
木田は伊織の口を手でふさいだ。
その間に一貴はバイプの振動を中から強にする。
それはますます振動した。
伊織ははくことができずそれをゆっくりと飲んだ。
全部飲み終えると木田は手を放した。
「少し、こぼれてるな・・。おしおきだ。」
そういって木田は伊織を鞭でたたいた。
「痛ぁ!!やめてっ・・お願・・んっ!?」
一貴が伊織の唇を貪る様にキスをした。
「ふぅんっ・・あふぅ・・」
木田は鞭でたたくのをやめ、伊織のマンコからバイプを抜いた。
そしてそのぬれているソコの豆のような場所、クリトリスを指でつついた。
激しい快楽に襲われ、伊織はイった。
一貴は唇を離した。伊織はだらしなく、だらしなく唾液をたらし虚ろな目で天井を見ていた。
そんな伊織をいろいろな角度から、一貴がカメラでとった。
木田は相変わらずクリトリスをつつている。
「ああああっもうおかしくなっちゃうよぉっ・・」


6147:2006/06/18(日) 20:39:43 ID:hneUwum1
木田はクリトリスをつつき、時には舐めた。
ペチャペチャ・・と卑猥な音がなる。
その横で、一貴が伊織の写真をとる。
羞恥心で赤く顔を染め、伊織は泣いた。
「そんなに嫌か?」
木田がそう聞いた。
「いやよ。嫌・・。」
伊織はきっぱりとそういった。
「ふぅ〜ん・・体は正直なのにな。じゃやめるか。」
「そうだな。」
木田と一貴は伊織からバイプを抜いた。
伊織はただ黙っていた。
「なに?帰らないの?」
一貴が問うと、伊織はきっと一貴をにらんだ。
「続き、やってほしいんだろ?」
一貴が続けて問うと、伊織は押し黙った。
「言えよ。やってほしいって。」
伊織はそういわれ、腹が立ち帰ろうと立ち上がった。
「まぁ待てよ。その体に聞いてやるからさぁ!!」
一貴は強く伊織を押し倒した。
そうして行為がまた再開された。
「今度はこうだ!」
いきなり木田が自身を伊織の中に挿れてきた。
「あぁぁぁっ・・」
一貴は伊織の後ろの穴に挿れた。
「いたいぃ!やめてぇぇぇ!!」
パンパンとうちつける音がする。
「本当は気持ちよくてやめられないくせによ!!」
木田がそういい、手を伊織の胸にやり乳首を弄んだ。
伊織は感じた。おくまで、木田のが来ているということに。
そして一貴のも・・。
「俺、イくぜぇぇ!!一緒にイこうぜ!葦月!!」
6247:2006/06/19(月) 17:32:56 ID:DlRAkni8
「嫌ぁぁぁぁぁ!!中には出さないでぇっ!!」
伊織の叫びは二人に届かず二人は中にかなりの量の精液を注いだ。
「うっ・・ひっく・・」
伊織はただひたすら泣いた。
「さ、続けるぜ。」
木田が一貴を見ていった。
一貴はうなずいた。
二人は伊織の前に二つ無理やり挿れた。
「あっ・・!!ああああ痛い・・そんなにしたら壊れちゃうよ!」
二人は腰をうねり動かし、何度も何度も突き進ませ、次第にムクムクと大きくなりまた放出した。
「ふぁぁぁっ!!」
「うるせぇなぁ・・さ〜て兄貴に教わったテクでやるか。」
木田が言った。一貴は頷き、言った。
「そうだな・・。」
そして二人は伊織の中からモノを抜き出した。
伊織のぐったりとした体を縄のようなもので椅子に縛りつけ、携帯を取り出した。
バイプレーダー機能をつけ、伊織の秘部に当てた。
「ひゃああぁぁんっ!」
伊織は携帯が揺れるたび腰を振った。
「さぁ撮れ、瀬戸。」
木田が言うと一貴はカメラで秘部だけを写した。
カシャッカシャッ・・という音と伊織の喘ぎ声と機械音だけが部屋に響いた。
「や・・やめてぇ・・あぁんっ・・写真なんかとらないでぇ・・。」
「そんな顔で言っても説得力ないよー。」
一貴がからかうように言うと伊織は顔を更に真っ赤にさせ黙った。
「ぶはは!!だらしねぇなぁ。おい瀬戸、録画してやれよ。」
木田の提案に一貴は頷き、ビデオで伊織の全身を映した。
「も・・やだぁ・・・あぁんっ・・こんなの・・気持ちよくないもの・・
ひゃうっ・・」
「嘘付けぇ。気持ちよすぎてしょーがねぇんだろ。伊織ちゃん。ま、それなら気持ちよくしてやるよ。」
一貴は木田にビデオを渡し、伊織に近寄った。そして下半身に顔を近づけ・・
吸った。
電車の痴漢男と同じように。
ちゅうちゅう、と音が鳴り響く。
まるで赤ん坊がミルクを吸うように、一貴は伊織の愛液を吸った。
「あぁんっ・・ふぁぁぁぁ!!!・・・・。」
どうやらイったようだ。
「二度目の絶頂だね、伊織ちゃん。イくってのは気持ちいいから起こる現象だよ。」
「気持ちよくなんか・・ないもん・・」
「素直じゃねぇなぁ。気持ちよさがわかるまで、いろいろやってやろうぜ、瀬戸。」

63名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 18:44:44 ID:bfPKxVyB
>>47
GJ 
いいよいいよー
64名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 22:12:18 ID:m4ykjZp3
>62
非常に興奮した!
原作からの流れも良い。続き楽しみです。
6547:2006/06/20(火) 20:11:24 ID:ufeT0Tn1
「じゃあ、今度はこうだ!!」
一貴は伊織のぐしょぐしょな秘部を指で広げた。
「やだぁっ・・中が見えちゃう!!」
伊織の言うとおり、子宮までみえていた。
木田はそこをカメラでとった。
そして中が丸見えの秘部に一貴は至近距離から射精した。
「こりゃあ奥まで完全に届いてるな〜。」
もう、彼氏彼女として付き合っていたころの一貴は完全にいなくなっていた。
一貴も木田も野獣同然だ。
「できちゃったら・・どうするのよぉぉ・・」
「うめよ、ガハハハハ!!」
木田が大声で笑い、一貴と同じように、射精をした。
二人は指で秘部を広げながらソコへ入るように射精をする。
たくさん入っていくのが伊織にはわかった。
「うう・・」
次第に伊織のお腹までが少し、膨れてきた。
伊織は確かに男達の言うとおり快楽を感じていた。
もう、従順してしまおうかというぐらい・・・
伊織はそんなことを考えながら、ぼーっとベランダにそくした窓を見た。
信じられない光景を目にし、伊織は愕然とした。
そこにはサカリのついた雄犬がたくさんいたのだ。その中心には電車の痴漢男。
痴漢男は伊織と目が合うと、コンコンと窓をたたいた。
「おっ兄貴じゃん。瀬戸、あけてこいよ。」
一貴は窓をあけた。
それとともに犬たちがはいってくる。
「久しぶりだな、葦月。」
電車痴漢男はにやっと笑った。
「な・・なんで・・いるの?」
「だってよぉ、俺がこいつらにこうするように命令したんだぜ。」
「!!!」
伊織は男をにらみ、怒鳴った。
「あなたが、・・許さない!!!」
「ふん。かまわないぜ。これをくらえ!」
男は、伊織の体に何かを塗りたくった。
「何・・!?ひゃんっ・・」
男の手は股にも何かを塗った。
すると犬達が伊織に飛びつき、ペロペロと伊織を舐め始めたのだ!
「いやぁんっ・・ひゃあっ・・あふぅ・・」
「どうだ?犬に犯されるのは?」
「さすが兄貴!」
木田は痴漢男を羨望のまなざしでみた。
「それはな、雌犬のフェロモン配合のローションさ。最高だろ。」
「いやぁ・・」
犬達は群がって伊織を舐める。秘部にたどりついた一匹の犬はそこに舌を這わせて
、鼻でにおいを嗅いだ。鼻息が伊織の秘部を刺激する。
ぴちゃぴちゃという卑猥な水音が鳴り響く。
「ひゃぁぁぁぁぁああ!!」
伊織はついにイった。
「ははは、犬にイかされてるぜ。」
木田はビデオでその光景をうつしながら笑った。




66名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 18:33:35 ID:hU0mL2Xp
終了?
6747:2006/06/23(金) 23:53:07 ID:47xytXh7
しばらく忙しくて、かきこめませんでした。
続き書きます。***
伊織はそれから犬に犯され続け、何度かイった。
伊織はいやらしく、だらしない顔になりながらも抵抗を続けた。
もう犬も疲れてぐったりしている。木田は犬たちを追い出した。
「もう・・やめてっ・・。あぁんっ!!」
「ふん、そんな顔で言ってもどうもなんねぇって。」
木田は笑って言う。
「そろそろ飽きたな。というか、もう挿れるか。」
痴漢男は立ち上がり、伊織の入り口に自分自身をあてがった。
「おい、お前らも入れろ。」男がそういうと、木田・一貴は頷いた。
そうして、伊織のガパガパのおまんこに2つの大きなモノが、
アナルに一つ入った。
「痛いぃぃ!!いやぁぁぁぁぁ!!」
男たちは何度も何度も射精した。
次第に伊織の腹部は変形してきた。
「いやぁぁ・・赤ちゃんができちゃう・・嫌ぁぁぁ・・」
「どうも、飽きてきたな。・・もっといいプレイをするか。」
痴漢男はひげをさすりながら言った。
「何ですか?兄貴。」
木田が聞くと、男はにやっと笑い、
「そこで見てろ。」と言った。
男は息を荒くして睨んでくる伊織の秘部を指で広げ近くにあったお茶に入っていた氷
をソコにあてた。
「ひゃうっ・・!!」
冷たい感触が伊織を襲う。
「兄貴〜いいっすよ〜」
木田はヒューヒューと言いながら拍手をした。
氷はあつくなっているソコで溶けはじめた。
「ひゃうん・・っぁ・・冷たい・・」
「じゃああったかくしてやるよ!」
男は突然秘部を舐め始めた。
「ひゃあああああああぁぁぁぁぁ」
「はははははは!!」
愛液が流れ出し、氷はみるみるうちに溶けていった。
「次はこうだ!!木田、ソフトクリームをもってこい。」
「アイアイさー!」
木田は冷蔵庫からうずまきの形をした、ミルクソフトクリームをとり、男に渡した。
男はソフトクリームの先端を伊織の秘部にあてた。
ソコはソフトクリームを食べるかのようにヒクヒクと痙攣しそれを受け入れた。
伊織の中にソフトクリームが入っていく・・。
「つめたい・・いやぁぁ・・」
愛液とまじりあったソフトクリームを男は舐めた。
ぴちゃぴちゃと、音が鳴り木田たちももぞもぞし始めた。
「兄貴・・俺らも・・」
「おお、だがどっちかはもう一人、女を連れて来い。泉・・とかいうのでいいぞ!」
「一貴お前、頼むぜ。俺にはついてくれねぇだろうし。泉連れてきたら葦月はお前に
やるから。」一貴は頷き家を出て行った。
「よし、舐めるぞぉ、伊織ちゃん。」
二人に一気に秘部を舐められ、伊織はイった。
ソフトクリームはもう解けてしまっている。
おまけに舌を伊織の中に入れ始め、伊織は声を上げながら何度もイった。
「濡れ濡れだな、」
「やめてぇ・・言わないでぇ・・」
伊織は顔を染めて、ないた。
「次は5Pだぞ、たのしみだぜ。」
男は鬼のような笑顔を浮かべて舌なめずりをした。
68名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 10:32:49 ID:Osx59f20
GJ
鬼畜だな
69名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 12:38:44 ID:qyWPJC2M
支援age
70名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 16:51:16 ID:ZRUhjLFn
泉の痴女ネタがいいなー
71名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 01:38:01 ID:8HnibY7n
72名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 19:16:54 ID:rYps3d2G
泉の痴女ネタ書いてみてるんだが、なんかいまひとつうまくいかない
もうちょい練り直して、できあがったら投下します
73名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 23:03:41 ID:M3yLFhps
>>72期待age
74名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 03:33:13 ID:cJ2bMWF7
一貴がナミにネトラレを執筆中
75名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 19:09:09 ID:dmHKrh75
泉痴女ネタ書けたんで投下しまーす
76痴女 泉 1:2006/07/04(火) 19:10:30 ID:dmHKrh75
「センパイ、もうあきらめなさい。ガマンは体に悪いですよ♪」

目の前には上半身裸の泉が股間の上にまたがり、こちらを見下ろすように無邪気
に笑いかけている。身につけているのは生地の薄いパンティー一枚のみだ。
――どうしてこんな事になったんだろうか?一貴は混乱する頭で何度も思い返し
てみた。

いつものように学校から家に帰ると、一本の電話がかかってきた。泉からだった。
「大変なことになったから急いでウチに来てください!急いでですよ!」
そう言われて、制服も着替えないまま泉の家に来たのが、ついさっきの事だ。よ
く考えればこの時点で何かおかしい気はしたのだが、なぜあの時思い止まらなか
ったのだろうか。今となってはもう遅い。
家に着いたとたん「急いで急いで!」と強引に部屋に連れていかれた。部屋の中
は特に変わった様子は無かった。ごくフツーの女の子の部屋だ。あれ?そういえ
ば俺、泉ちゃんの部屋に入るなんて初めてじゃないか?確かそんな事をぼんやり
考えていたような気がする。その時、ガチャリ、という音が後ろで鳴った。それは
彼女が突然、部屋のカギを閉めた音だった。
‥‥‥そこから先は、正直あまりよく覚えていない。いきなりキスされて、反抗
する間もなく、俺はあっという間に彼女に骨ヌキにされてしまった。気付いたら、
まあこんな状態だ。

泉は楽しそうに微笑みながら話しだした。
「今日、ウチに誰も居ないんだ。だからセンパイに夜まで付き合ってもらっちゃ
おっかな、って思いついたの」
「ちょ、ちょっと待て!何言って‥‥!‥‥んん…」
泉は一貴の口をキスで塞ぎ、言葉をさえぎった。舌が口内に侵入してくる。ぬる
りとした柔らかい感触。甘い吐息。
「んぅ‥っ‥」
ようやく動きだしていた思考は再び止まってしまった。泉は一貴が抵抗しなくな
ったのを確認すると、ゆっくりと唇を離す。唾液がつうっと糸をひいた。
「いいじゃんちょっとぐらい付き合ってくれたって。このぐらい強引にしないと、
センパイ、エッチしてくれないんだもん」
「な!?エッチ!?待て待て!やめ…」
「ふふ‥‥イヤって言ってるわりに、ココ、こんなにしちゃって…。」
「…ああ!」
下半身に刺激を感じ、一貴はビクッと身体を震わせる。泉は一貴の股間を弄ぶよ
うに擦っていた。
「センパイだってホントはヤリたいんでしょ?」
均整のとれたプロポーション。豊かな胸は完全にあらわになっている。こんな姿
の女性に股間をまさぐられて、下半身が正常でいられるはずがなかった。血液が
みるみる一ヶ所に集中していく。
「う‥‥ああ‥‥ダメ…だよ‥‥泉ちゃん‥‥」
抗議の声をあげようとするが、出てくるのは情けない呻き声ばかりだった。泉は
それをニヤニヤと眺めながら、ズボン越しにペニスを刺激し続ける。
「んふふ♪まだ出しちゃダメよ。伊織さんにはヤらせてもらえないから、たまっ
てるんでしょうけど」
「ああ‥‥う‥‥ぅ‥‥」
泉は慣れた手つきで一貴の制服のボタンを外し、乳首にちゅうぅっ、と吸いつい
た。手は相変わらず股間を擦ったままだ。
「んあぁ!‥‥‥ぅう!‥‥」
「どう?‥‥キモチいいですか?センパイ‥‥」
乳首と股間のダブルの刺激で、一貴は完全に理性を失っていた。欲望に思考を奪
われて身体がうまく動かない。遠慮のない彼女の攻撃にただ呻き声をあげ、快感
に顔を歪める。
「うう…」
「あん‥‥センパイ、そんな顔されたら‥‥ガマンできなくなっちゃう‥‥」
泉は興奮覚めやらぬ感じで今度はズボンのベルトを外し、瞬く間に脱がすと、パ
ンツの中からすっかりいきり立った一貴のモノを取り出した。
77痴女 泉 2:2006/07/04(火) 19:11:52 ID:dmHKrh75
「うふふ‥‥センパイのオチンチンだぁ‥」
「あの…やっぱさ、マズいって…泉ちゃん…」
「今さら何言ってんのよ」
彼女はニヤッと笑うと、肉棒を緩やかにしごきだした。
「あうっ…!」
「気持ちいいクセに‥‥何ガマンしてんの?だいじょーぶですよ。伊織さんには
黙っといてあげますから」
「うう‥‥はぁ‥‥」
泉は一定のリズムで一貴のペニスを上下にしごきあげる。オナニーの時とはまる
で違う快感が一貴をゆっくりと支配していく。
「出しちゃダメだからね」
「そんな事言ったって…う…ぁっ!」
今でさえ射精をどうにか堪えている状態の一貴のペニスを、突然生温かい感触が
包んだ。
「ん‥‥ふぅ‥‥‥んっ‥‥む‥」
泉はモノをしごく手は止めずに、亀頭をやさしくくわえ込み、舌を使って丁寧に
奉仕しだした。
「ああ…あ…」
「‥‥ん‥‥カラダは正直ですねセンパイ。先っぽからなんか出てますよ‥‥
ふふ‥‥‥」
一貴は頭の中が真っ白になりそうだった。ペニスに舌が這い回る、ねっとりとし
た感触。泉のテクニックが、他のコに比べてどの程度なのかは知らないが、とに
かくそれはかつて味わったことの無い快感であることは確かだった。
「泉ちゃん‥もう‥やめてくれ‥‥出ちゃうよ‥‥あ‥」
「ぅん‥‥かーわいい‥センパイ‥んぐ‥‥でもまだ出しちゃダメよ‥」
泉は話をしながらも、ペニスへの刺激は休めない。吐息がモノに当たり、その度
に射精してしまいそうになる。
「ああ…やばいって…出る‥ぅ‥」
「ダメ」
そう言いながら泉は亀頭の裏側をチロチロと舌で刺激した。猛烈な快感が一貴を
襲う。
「うあぁっ!ダメだ!出ちゃうよ泉ちゃん‥‥ああああああ!」
一貴が射精しようとするまさにその瞬間、泉の手と舌がピタリと止まった。
「う‥‥え‥‥?‥」
肩透かしをくらい、一貴はうらめしそうな顔で泉を見る。泉はイタズラそうな目
でこちらを覗き込んでいた。
「何ですか、その残念そうな顔。やめて欲しいんじゃなかったの?」
「そ‥‥そんな‥‥」
「出したいです。って素直に言いなさいよ。そしたらイかせてあげるから」
ニヤニヤと笑みを浮かべ、泉はペニスへの愛撫を再開する。一貴は彼女の仕打ち
に打ちのめされながらも、もう従うしかなかった。我慢はもう限界だったのだ。泉も
それをよくわかっているらしく、ぎりぎり射精しない程度の速さでペニスを撫でている。
「ああ…出したい…出したいです…」
「んふふふ、正直でよろしい」
そう言うと、泉は急激に肉棒をしごくスピードを上げた。同時に、舌による愛撫
も激しくする。
「あああっ!泉ちゃんっ!」
「ん‥‥ふ‥‥ぅん‥‥イイですよセンパイ、イッちゃって…んっ…むっ…」
「あ!…出る…出る!」

―――びゅるるる!どくどくどくっ!

「んぐっ‥‥う‥‥ん‥むふぅ‥‥」
ぎりぎりまで我慢していたせいもあり、一貴は泉の口内にあっけなく、思いっき
り射精してしまった。
「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥‥」
「‥‥んはぁ‥いっぱい出たね、センパイ‥‥んぐ‥‥ん‥‥う‥」
泉は飛び出した精液を舌できれいに拭い取り、硬度を失った肉棒をペロペロと舐
め上げた。
78痴女 泉 3:2006/07/04(火) 19:13:07 ID:dmHKrh75
「はぁ‥‥う‥‥ぁ‥‥」
「ん‥‥ん‥‥まあいいや、まだまだ出せますよね」
相変わらず情けない声を出している一貴に向かって、泉はあっさりとそう言い放
ち、淡々と愛撫を続ける。
「え‥‥ちょっと‥‥泉ちゃん‥‥もう‥‥あ…」
「ん‥‥ふ‥‥ぅ‥」
射精する前と変わらないペースで、彼女は舌と手を動かしていた。放出したはず
の欲望が、肉棒の硬さと共にまた首をもたげる。
「ホラ…まだだいじょぶじゃん…むぐ‥‥おっきくなってきたよ」
泉の愛撫を受け、一貴のペニスは彼女の言う通り、再びむくむくと膨らんできた。
泉はこちらを上目遣いで覗き込み、れろれろと舌を休みなく動かし続ける。
「ああ‥‥あ‥勘弁してよ‥泉ちゃん‥‥」
「こんなにビンビンにしちゃって…イヤだも何もないでしょう?」
変わらない笑みを浮かべ、手でペニスをしゅっしゅっ、としごく。
「そろそろあたしも欲しくなってきちゃったな‥‥入れるよセンパイ‥‥」
「ま、待ってって!ダメだよ!ちょっと!」
泉はパンティーをずらし、秘部をむき出しにすると、一貴のペニスに上から擦り
付けた。ぬるりとした感触が、亀頭の裏の敏感な部分を刺激する。
「ああっ!」
泉の膣口からは愛液がトロトロと流れだしていた。上気した彼女の頬は桃色に
染まり、瞳は発情に濡れている。
「は‥‥あん‥‥センパイがさっきからエッチな声出すから、こんなになっちゃ
ったじゃないですかぁ‥‥‥責任とって下さいね」
「なっ…!?んな…」
クチュックチュッ、とイヤらしい音をたてて、彼女は何度も何度もアソコをペニス
擦り付ける。一貴のモノはすっかり硬さを取り戻していた。
「ああ‥‥センパイのおチンチンキモチいい‥‥我慢できないよぅ‥ねえ、入れ
てもいいでしょ?」
ダメだって言っても入れる気だろ?そう思ったが言葉には出ない。一貴はもうほ
とんど諦め加減で泉に身を任せてしまっていた。伊織の姿が頭に浮かんでは消え
たが、もうどうにもならなかった。
「ハァ‥‥ハァ‥‥入れちゃお‥」
ぐちょり、という音と共に泉の腰が沈む。大量の潤滑液も手伝って、一貴の肉棒は
一気に根元まで泉の蜜壼に飲み込まれた。
「く‥‥ああっ!‥‥」
「ああんっ!キモチいいっ!センパイのチンチン気持ちいいよぉっ!んんっ!」
悲鳴に近い嬌声を発しながら、泉は欲望に任せ、でたらめに腰を動かし始めた。
ぐにゅぐにゅとした柔肉の感触が、一貴の性感を刺激する。
「あああ‥‥‥!」
「あんっ!あんっ!あんっ!いいっ!キモチいいぃぃぃ!!ああっ!」
キュッキュッ、と淫肉がペニスを締め上げる。身動きのとれない一貴は完全に泉の
欲望のはけ口と化していた。
「はぁっ!あ!あ!」
「んんっ!センパイ‥‥アタシ‥イ‥キそう‥‥あん‥イッてもいい?‥‥ああ
あ!あっ!」
「うう‥‥」
一貴はもはや泉の言葉には反応することができず、低く呻くだけだった。彼女は
それに構わず、絶頂を求めて腰をくねらす。一貴も二度目の射精がそこまで迫っ
ているようだ。
「ああ‥‥ダメだ泉ちゃんどいて!‥中に出ちゃうよ!‥‥あ!‥」
「あっ!‥‥んっ!‥‥いいじゃん…出しちゃえば…」
「ダメだって!ああ!」
さすがにそれはヤバい。一貴は泉の大腿を掴み、無理にどかそうとするが上手く
いかない。そうしている間にも快感の波はどんどん押し寄せてきていた。ぐちゅ
んっ!ぐちゅんっ!と音をたてて、肉襞がペニスを強く擦り上げる。
「いいよ‥‥んん!‥‥出しちゃいなよセンパイ‥‥んはぁっ!‥あっ!あっ!」
「ああヤバい!出る出る出る!ああ!」
「あん!センパイスゴい!イイ!ああイクぅ…!あんイクイク…あはぁぁあんっ!
…あっ!あっ!んっ!」
79名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 19:15:15 ID:ioku4zNg
うんこ
80痴女 泉 4:2006/07/04(火) 19:16:12 ID:dmHKrh75
―――どびゅっ!びゅるるる!びゅっ!びゅっ!

一貴はなすすべなく、泉の膣の中いっぱいに白濁液をぶちまけた。ビクンッ、
ビクンッ、と二人の淫肉が共鳴しあうように痙攣する。
「あはァッ!あっ!熱いよセンパイぃぃ…!あん…ん…」
「はぁっ!あ…っ……ああ…」
泉の肉襞は、最後の一滴まで一貴の精液を搾り取るように収縮を繰り返す。
「ああ‥‥イイ‥‥すごくイイ‥あぁん‥」
「ああ‥はぁ‥‥う‥」
やがて収縮がおさまると、彼女は腰を浮かせ、肉棒をずるりと抜いた。どちらの
ものだか分からない液が、ぐちゃぐちゃにお互いの秘部を汚していた。
「は‥あ‥‥‥」
どうしよう、中に出しちまった。まずい。これは非常にまずいんじゃないか?経
験の無い事態に一貴は頭がパニックになっていた。
「ん‥‥ふう‥‥キモチよかったねセンパイ♪うわあ‥‥さっき出したのに、ま
たいっぱい出ちゃったね…」
そんな一貴の頭の中などまるでお構いなく、泉はまだ液がドロドロに付いている
肉棒をぺろりと舌で舐め上げた。
「んあっ!‥‥あ‥」
「何情けない声出してんのよセンパイ。まだまだイキますよ♪」
「え!?まだ!?」
「当たり前じゃないですか〜。夜までって言ったでしょ?時間はまだたっぷりあ
りますよ」
「マジで…?」
「あ〜、あたしあんなに早くイッちゃったの初めてですよぉ。やっぱ大好きな人との
エッチって違いますね♪」
「あ…そう…」
「それともあたしたちって相性抜群なのかも?さ、センパイ、次イキましょう、次♪」

た、助けてくれ。一貴は誰に言うでもなくそう頭の中でそう叫んだ。彼女は俺の
すべてを吸い尽くすつもりなんだろうか。
遠くなりそうな意識の中、口元に笑みを浮かべて、引き続き下半身を刺激し
続ける泉の愛撫の感触だけが、妙にはっきりと一貴の意識を繋いでいた。

「今日はセンパイ、とことん付き合ってもらいますからね…うふふ…」


おわり
81痴女 泉 :2006/07/04(火) 19:17:57 ID:dmHKrh75
終了です。痴女ネタってわりにはソフトでしたかね。
82名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 18:27:13 ID:+b+ZsQPl
>>81
GGGGGJJJJJ!!!!!!!
痴女ナミ編も頼む(;´Д`)ハァハァ
8381:2006/07/09(日) 13:06:12 ID:eqZlhYcl
>>82
どうもです。
それにしても人居ないね…
84名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 00:32:01 ID:6PBpkDfo
>>83
ここにも人いますよ!
かなりの力作だと思いました。
次は誰か純愛系頼む
85名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 01:54:10 ID:h53vff9K
泉もイチタカより俺にすればいいのに…。

GJ
8681:2006/07/13(木) 18:19:44 ID:etZrR2SO
最初、一貴×麻生藍子で書いてたんだけど
>>70を見て、一貴×泉の痴女モノ書き始めた

そしたらそっちのほうが面白くなってきちゃって
結局、一貴×麻生は途中で書くの止めちまった

そのうちそっちも気が向いたら書き上げて投下するかも
いつになるか分からんけど
87名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 23:55:44 ID:XR9+4i+6
一×痴女泉
さいこーす!
完成が待たれる♪
8881:2006/07/14(金) 18:42:39 ID:HE/DgyMe
>>87
いや、あの、『一貴×泉』はとりあえず完結ですよ
『一貴×藍子』が書きかけで、完成は未定です
書き方が悪かったかな…スマソ

ところで、>>67の続きと、>>74が気になるのだが
89名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:33:32 ID:TFzzb+q9
保守させてもらうッ
90名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 22:31:18 ID:+W6q2Tsh
むしろ死守させてくれッ
9181:2006/07/19(水) 19:25:57 ID:aUKYfwyX
思ったんだけど、一貴×藍子って需要ある?
92名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 23:45:32 ID:D/rMJnwm
あるぞ
93名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 16:13:13 ID:1YjFRLMj
期待
94名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 01:47:50 ID:g9fKXPks
保守
95名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 02:43:05 ID:yk3Omtza
ナミか泉の痴女もの希望あげ
96名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 03:51:19 ID:qjOmgtA5
麻生さんいいよ麻生さん
97名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 18:17:59 ID:6+e/5qaZ
ナミ痴女がいいな

俺は、漫画はヒロインよりサブヒロイン(?)の方が好きなんだ
名探偵コナンでも、蘭より園子の方が好き(;´Д`)ハァハァ
98名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 18:34:55 ID:L6852A2h
hosyu
99名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 15:44:06 ID:s7JboVXv
ロリ顔のアイツきぼんぬ
100名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 06:42:20 ID:6sYzpOKi
誰だよ
101名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 20:45:59 ID:zpm9LFOp
下手な文章書くんじゃねーばか童貞
泉もきもいからきえろはげ
102名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 20:59:16 ID:6sYzpOKi
>>101
下賤
103名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 19:57:52 ID:dDX2xDy+
このジパングもうちょいでパンク
104名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 01:01:50 ID:Su34SPeE
こいつあまるで火事場
すげえ熱気溜まっちまう島国デンジャー
ますます上がっちまうカモン!
105名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 23:53:43 ID:P+43S8VQ
hosyu
106名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 10:48:47 ID:FEbNs1kA
浮上
107名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 23:11:02 ID:kBY6tpZv
いつきと一貴の純愛物がいいな
108名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 01:23:48 ID:LuZ21hBs
確かに。エロ純愛欲すぃ。
109名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 04:00:32 ID:tqs21cfu
あげ
110名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 23:21:17 ID:ckJicwJF
職人様〜゜。(ノД`)。゜
111名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 17:45:38 ID:8tCFEgEA
誰か〜゜。(ノД`)。゜
112名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 05:02:49 ID:wXuXsLqR
書いて下さったら、ケツを差し出してもいい
113名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 13:00:51 ID:n5cEjGBl
11月発売予定のPS2ゲームは期待出来ますかね?
114名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 13:43:15 ID:A8qmSAiH
お色気方面では期待できるらしいが
115名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 16:59:55 ID:ak6A6o3c
おお!

ついにアイズがゲームに・・・
いつきかわいいよいつき


早くプレイしたいぜ!!!!!
116名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:41:50 ID:thq+ykmr
ぜひ18禁仕様版の発売を(;゚∀゚)=3
117名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 22:15:48 ID:q2Q3cMDy
18禁なら泉ちゃん大活躍(・∀・)
意外と森崎も大活躍(・∀・)
118名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 21:39:15 ID:10PRMRZd
では、発売を記念して神降臨頼む!
119名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 14:05:19 ID:0hCzfx0l
職人様?(┬┬_┬┬)
120名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 16:14:23 ID:EjuSpnqr
人いねー
121名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 21:09:36 ID:xAza2ShU
救出
122名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 01:34:23 ID:+dBJ1CNq
123名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:14:18 ID:etRaEG1z
職人様…
124名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 17:24:37 ID:NKG11dYA
ホシュ
125名無したん(;´Д`)ハァハァ :2006/11/12(日) 20:24:47 ID:E9uTm2wM
126名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 21:52:19 ID:T/KC4uQv
だれか書いてくれよ
127名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 20:28:56 ID:sOqhlmGu
81さん期待上げ
128名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 16:38:03 ID:iC8KYS1J
これ以上全裸で待ってたら風邪ひいちゃうよ
129名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 18:31:58 ID:GpnVKKcM
もう誰も寄り付かないなんて寂しすぎる。
130名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 19:14:00 ID:9q0B3lk5
ゲームクリアしてますますいつきに惚れました
131名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 13:47:20 ID:KbX4eYZu
温泉にて
「入れて」      はい?何を言っているんだ磯崎さん…?入れて、ってことはつまりアレをだよな。アレでいいんだよな。わかったよ磯崎さん!よろこんで!(この間0、03秒)
泉の腰に手をまわし、自分のペニスに押し付けようとする一貴。「せ、瀬戸さんっ、ちょっとそれ、ち、違っ。そういう意味じゃ、んっ」躰を震わせ拒もうとする泉。しかし、暴走状態の一貴にそんな事がわかるはずもなく。
なんとなく投下
132名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 01:09:32 ID:uSZ8m6WR
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!
続きに期待
133名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 09:31:52 ID:y5oPSCZi
ワッフルワッフル
134名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 23:53:51 ID:/pU3RXuv
>>131の人は「俺はエロを書きたいんじゃない。見たいんだ!」と申しておりますが
135名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:00:29 ID:2Vba5QrU
久しぶりに全巻読みなおしてみたんだけど、
伊織ちゃんが好きな一貴の前でとってしまう態度はありえないよな。
普通の高校生の女の子だったら、もっとストレートに好き好き光線が出てしまうはずw
136名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 18:35:05 ID:FjRHMCX6
日本語でおk
137名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 17:20:55 ID:V4yidLK8
ほす
138名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 04:30:14 ID:r97ToMfK
ケツを差し出すから…
139名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 15:50:09 ID:LoDCIXT0
結局最後まで一貴は童貞で、伊織ちゃんは処女なんだよな?
140名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 23:40:27 ID:/It9ndEb
あり得ないから
141名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 12:24:30 ID:N/m9QmHy
age
142名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 19:44:24 ID:AViJQEqW
ほす
143名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 18:43:15 ID:LPc4wdW3
>>139
というか寺谷を含むクラスの登場人物達もみんな経験なさそうだ。
144名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 18:51:24 ID:qWmTVems
あんな感じのナミだけど、実は彼女も処女(;´Д`)モエス
145名無しさん@ピンキー
hosu