ノエルたん>>>>ネフリー>>>>ナタリア
「本気で好きだって言ったじゃん!どんな事だってするよ?悪いところがあったら教えて。ねぇ。ねぇ?」
(プルル プルル)
「何よ、人が真剣に話してるのに・・。電源切ってよ!・・・私の気持ち知ってて口説いたんでしょ!?そうよね?好きなのよね?そう、ギュッとして、抱きしめてよぉー!!!」
イオン様sage
ウメダヨ!
931 :
腹黒堕天使:2006/03/17(金) 13:28:40 ID:E6yUvm90
埋めにやってきました。保管不要です
それはある男に降りかかった憐れというか悲惨というかマヌケな出来事であった
シャアァァァァ!
ある街のある宿で1人のナイスボディーな女性がシャワーを浴びていた
彼女は実に見事なモノを持ちどんなに厚着をしていても目立ってしまうという悩みを持っていた
「ふふふふふふふふふ」
その時であったシャワーの音を頼りに怪しい影が忍び寄っていた
「服の上からでも充分エロいけどやっぱ生で拝まないとな♪でひゃひゃひゃひゃ!」
それは彼女の悩殺ボディーを今夜のおかずにしようと企む彼女の知人男性だった
「よしこの窓だな」
そして男は宿の庭に置いてあった小さ目のイスを踏み台にそっと窓を開けた
「おぉ〜いたいた♪」
5pほど窓を開けると湯気に隠れて色白で豊満な女性の姿が目に入った
どうやら目的の人物のようだ。熟したメロンの先には真っ赤なサクランボが実っている
「美味そ〜〜〜〜〜♪」
男は思わず壁に張り付いてしまった!彼女は側に危険人物がいることに気づいていない
「むしゃぶりつきて〜」
なんとか理性を保とうと必死になっているときだった、彼女はシャワーを止めシャンプーに手を伸ばした
しかし空なのかシャンプーが出てこない。彼女は強く容器を握った
ピュッ!
その時容器から残っていたシャンプーが飛び出し彼女の顔や体にかかってしまった
想像力のある人からすれば見ようによっては卑猥な光景でもあるだろう
ビシィ!バコーン!
「あ!やべ!」
その瞬間興奮がMAXに達した男は股間に違和感を感じた
なんと!とんでもないことになってしまったアレが壁に刺さりそのまま突き破って抜けなくなってしまった
「あれ?なんだいコレは?」
おまけに彼女がそれに気づいてしまった。だがそれの正体までは分かっていないようだ
「こんなのあったっけ?」
なにも知らない彼女は指先で先端をつつきだした
「うおぉっ!」
男の体に電流が流れるような衝撃が走った。その反動でますます元気がでてしまったようだ
「なんに使うんだろ?」
おまけに指で弾いたりアチコチつついたり思いっきり握ったりしている
「もうダメ限界・・・」
堪えきれなくなった男はそのままの体制で主砲を発射してしまった
もしなにも着ていなかったら彼女の顔にブチ撒けていただろう
「今これ動いたような・・・あぁ!」
「や、やぁ・・・元気?」
ここで彼女は窓が開いていること、そしてその窓の外に見覚えのある男の顔があることに気づいた
そしてそれと同時に目の前にある謎の物体の正体にも気づいた
「なにやってんだい!」
「いやなにって・・・見ての通り抜けなくて困ってるんだよ」
「そういうのを自業自得って言うんだよ!このスケベ!」
彼女は隠し持っていた札を取り出した!そして・・・
「破魔濤符!」
容赦なく壁に突き刺さったままのそれに貼り付けた
「ギャーッ!」
その反動でやっと引き抜くことができたようで男の姿は見えなくなった
数時間後、股間から血を流して倒れてる男が宿屋の従業員により発見されるのだった
ちょww腹黒www
ぐっじょぶwwww
ちょwwwwww息子が痛いwww
>>腹黒堕天使氏
あまにもきついネタ・・・でもワロタGJ
腹黒堕天使さんグッジョブ!
対抗する訳ではないけど、こちらも埋め立てにギャグネタをひとつ。
元ネタ無断借用↓(先に見る事を推奨)
ttp://koronawiki.fan-site.net/wakamoto2.html ttp://koronawiki.fan-site.net/wakamoto3.html ttp://koronawiki.fan-site.net/wakamoto4.html 「ぶるあああぁぁぁぁ!」
「お、お前はバルバトス! くそっ、みんな行くぞ!」
「わかったわカイル! まずはこのグミを……」
「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ! ……パンツにザリガニ入れられてぇか?」
「ええっ!?」
「それとも、おいらが入ってやろうかい?」
「やっ、きゃああぁっ!」
「こ、こいつ! リアラのスカートめくって何する気だ!?」
「いやっ、やぁ、放してっ!」
「されど容赦のない俺様は、世界を制したこの右を、さらに股間のまたぐら、ねじりこむってぇ訳よ」
「やだやだ、カイル助けてぇ!」
「こいつっ! 俺だってまだそんな事してないんだぞっ!」
「おいカイル、口から本音がダダ漏れてるぞ?」
「この天才サマに任せなさい! いくわよ、サンダーブレードっ!」
「らっ、らめぇ! 電気っ、電気きちゃいましゅ! 電気ビビビビビって通ってるのほぉ〜」
「な、なんなんだい、今日のアイツはっ!? ジューダス、あんたどうにかおしよっ!」
「僕には、無理だ……」
いや、つい最近これが貼られてるの見つけて、激しくツボに入ったもんで。
「楽には埋めないよ!」
「くそ…早く埋まれ!!」
937 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 23:48:46 ID:bfAyzOdl
埋め
938 :
腹黒堕天使:2006/03/20(月) 13:56:31 ID:ZXjSYRBR
なかなか埋まらんから書こうと思って放置してたSSこっちに投下するか
ディザイアンに滅茶苦茶に犯られるの♪保管庫にリフィルのがあるから他のキャラで
希望はいる?
「あ、あの、ジューダス…?その、あたしさ…」
「うるさい。少しは黙ってられないのか」
空気の重さに耐えかね、必死の思いで搾り出した声も即座に切られてしまう。
普段はツインテールにまとめている髪がぱさりと音を立て、妙な違和感を感じる。
全ての原因は自分にあるのだし、目の前の少年に至っては完全な被害者。
それ故に言い返すことも出来ず、しゅんとうなだれる彼女にジューダスは苦笑を漏らした。
「言っておくが、僕は怒っているわけではないからな。それに…」
こんな状況にでもならなければ見ることの出来ない彼の素顔を見つめ、ナナリーは首を傾げる。
彼らしくない、歯切れの悪さだ。
「それに…?」
続きを言おうとしない彼に先を促すように繰り返す。
すると驚いたことに彼は少し頬を赤くし、視線をそらした。
年相応の彼の態度にどこか安心したような、こちらも気恥ずかしくなるような不思議な感覚を覚える。
だが決して居心地の悪い物ではない。
「それに、最近溜まっていたから、丁度いい」
ぼそり、と呟いた少年の台詞が一瞬理解できなくてぽかんと間抜け面を向ける。
言葉が脳にたどり着き、ぼっと顔を赤くして「そうかい」無理やり言葉をつなぐ。
もしここにいたのがこの少年でなく、例えばあの銀髪の男なら「スケベ」といって殴りかかったかもしれない。
「ナナリー、そろそろ」
「う、うん」
我慢の限界だ、とでも言うように―――否、実際に限界なのだろう。
男の癖に色気のある奴だとは思っていたが今日はそれを最大限に発しているらしい。
少し伏せられた目がなんとも言えず、女であるナナリーとしてはいささか不満に思う。
「あぁ!!んんんーーーーっ!」
そんな事を考えていたら、突如下腹部にとんでもない痛みが襲ってきて、ナナリーは思わずあげた声を必死に抑える。
自身の指を噛み締め、なんとか痛みに耐える。
「大、丈夫、か?」
いつもより幾分優しさのこめられた声だったが、ナナリーに答える余裕がある訳も無く。
ただ叫びそうになる声を押さえ、息をし、意識を保つ事が精一杯だった。
なんとか奥まで到達し、しばらく動かずじっとしているとなんとなく痛みに慣れてきたようで。
ナナリーの呼吸がなんとか落ち着き、知らぬ間に出てきた涙をゆっくりとぬぐった。
「大丈夫か?」
「うん、動いていいよ…」
相手も辛いのだろう。めったに見せないジューダスの焦ったような表情になんとなく笑いがこみ上げる。
線が細く白い体だと思っていたが、実際に間近でみるとやはり男なんだと認識させられた。
身長はナナリーの方が高いのだが、横になってしまえばそんなもの気にかからない。
「っん……んん!」
ずっ、と音を立てジューダスのモノがナナリーの中をこする。
さすがに痛みはぬぐえないのか、ぎゅっと目を閉じシーツを握り締め奥歯を噛み締める。
「くっ、きつい、な……」
「んっ!ぁあ!っあぁ!!」
ジューダス自身気づかぬうちに新たな快楽を追い求めピストン運動の激しさが少し増す。
そのたびにナナリーは叫びに近い声を上げ、激痛と僅かな快楽に脳が支配される。
じゅぽ、じゅぽ、結合部から厭らしい音が漏れ、ナナリーの叫びと共に部屋に響く。
ソレを数度繰り返し、突如ジューダスの様子が変わる。
「ひゃ、あ、はぁ、んぁ、んん!」
明らかに速度を上げたソレの動きにナナリーの声が重なる。
もはや目の前は真っ白。何も考えることも出来ず、ただされるがまとなる。
「…っ!ナナリー、出すぞっ!」
切羽詰った声でジューダスが言う。
だが、今のナナリーに反応出来る訳もなく。
ジューダスの言葉を脳で理解するより早く、ナナリーの膣内に熱いものがぶちまけられた。
「んぁ、あぁ!ふぁぁあぁ!!!」
ジューダスより1拍遅れ、ナナリーが声を荒げる。
どうやらジューダスの勢いよく出される白い液体によりイったらしい。
普通に比べて明らかに長く、量の多いモノを全て出しきる。
ゆっくりと引き抜けば、白い液体はピンク色となりどろりと逆流してくる。
ナナリーは未だ放心状態でただ荒い呼吸を繰り返している。
「ナナリー、おい、大丈夫か?」
やさしくぺちぺちと頬を叩けば、焦点の合っていなかった目が何度か瞬きを繰り返し、やがてジューダスの瞳を見つめた。
「あ、あぁ。大丈夫だよ……」
汗で顔に張り付いた真紅の髪を自分でも自覚している白く細い指でどかしてやる。
さすがに初めてと言う事もあり辛かったのだろう。まだ呼吸は早い。
「すまなかったな」
「え?」
小さく呟けば、驚いたように真紅の大きな瞳がさらに大きく開かれる。
何のことだ、とでも言うように僅かに傾ける首と、いつもなら見ることの出来ないこちらを見上げる潤んだ瞳がやけに可愛らしい。
「最後……」
それだけで彼女は理解したようで、頬を赤く上気させる。
「気にしないでいいよ。それに、ほら。原因は、あたしの…所為、だし」
語尾は消え入るように小さかったが、それでもジューダスの耳には届いた。
そもそもの原因となった出来事を思い返す。
「それで、その…大丈夫なのかい?もう……」
「あぁ、薬の効果は切れた。心配ない」
「そっか。よかった…」
ほっと安堵の息をもらし、ナナリーは僅かに起こそうとしていた首をベッドに横たえる。
ジューダスにも疲れがあり、起こしていた体をナナリーの横に倒れさせる。
「にしても、変な薬もあるもんだよね」
耳元で声が聞こえ、天井を見ていた視線をナナリーに向ける。
ナナリーは空を見つめ、呆れたように笑っている。
「間違ってロニやカイルにかけなくてよかったよ」
「僕ならいいのか?」
苦く笑いながら独り言の様に呟いたナナリーの言葉に思わず突っ込みを入れる。
「そういう訳じゃなくてさ。ほら、カイルならリアラに迷惑かけちゃうだろうし、ロニは……ね」
「ふっ、確かにな」
「それに、効果も一回でよかったよ。さすがに二回や三回はきついからさ」
自分の言った台詞が恥ずかしくなったのか、言い終えてすぐに掛け布団を頭まで被る。
「なんにせよ、もう二度とするなよ」
「ごめんってば」
「次はお前の体がもたないぞ」
「へ?」
机の上におかれた一つの小瓶。
媚薬(男性用)
ナナリーのミスで飲んでしまったジューダス、とか(あんまり考えてない)
あれ?埋め小説になってる。埋め「小話」の間違いでした。スマソorz
ジューナナがここで読めるとは思わなかったのでちょっと感激したGJ
このほど良い長さが読み易くていいね
同じく感動したGJ!
ジューナナのこの距離感がイイ感じ!
ぐれいと
おおナナリーだ
神よありがとう
おおおGJ!
まさかここでこの二人を見るとは
948 :
穴埋め投稿@見るだけのはずが投稿:2006/03/21(火) 03:45:20 ID:8kW6xXs3
【アニスのエッチィ物語】
「あ・・ひゃうぅ・・イオン様ぁ・・もう・・イッちゃ・・あああああぅっ」
「アニス・・僕、もう・・うっ・・」
ダアトの導師イオンの部屋で少年イオンと少女アニスが体を合わせていた。
まだ幼い二人がこうして体を合わせているのには理由がある。
それは数時間前のことだった・・・。
「アニ〜ス、イオン様のところにこれを運んできてください」
「そんなぁ、大佐が持っていけばいいじゃないですかぁ〜」
「いえいえ・・年齢のせいですかねぇ?もう腰が痛くて」
いつも見られるこの光景、アニスはあきらめてイオンの元に運ぶことにした。
「あ、アニス〜、これを持って行くといいですよ〜」
ジェイドが自分の持っていた袋から2つのものを取り出し、アニスに手渡した。
「大佐ぁ〜、これなんですかぁ?」
「媚薬とコンドームですよ」
何気になくわたされたゴムと小瓶、ジェイドの言う通り紛れもなく媚薬とコンドームのようだ。
「え゛!?大佐ぁ、こんなもの渡さないでくださいよぅ」
「いえいえ〜、これを使えばイオン様とあなたがやりたいことをできるかもしれませんよ〜?」
ジェイドは見透かしたような顔でアニスの耳に囁く。
どうやら昨日、イオンをおかずにして一人でやっていたことをジェイドに見られていたようだ。
「・・・・・」
沈黙・・当然だろう。自分の恥ずかしい行為を仲間に見られていたのだから。
「どうしましたアニ〜ス?動かないならイオン様より先に私が貰っちゃいますねぇ」
「え?・・大佐?んぅっ・・」
突然のジェイドからのキス、しかも濃厚なディープキスだった。
更にジェイドは口に含んでいた液体をアニスの口の中に流し込んだ。
「んぁっ!・・あうぅ」
「アニス〜?今あなたの口の中に液体を入れたのわかりますよねぇ?あれが何か当ててみてください」
「!!・・大佐、まさか・・」
アニスは次第に自分の体が熱くなってくるのがわかった。
ジェイドの口から流し込まれた液体。それは、紛れもなく媚薬だった。
しかも譜術により即効性と強力性が増しているようで、すぐに効果が現れ始めた。
「イオン様には悪いですが、先にいただきますかねぇ」
そう言いながら見た目が小ぶりなアニスの胸を揉み始める。
軽い繊細なタッチだが、媚薬の効果もあり。アニスを感じさせるには充分だった。
「あ・・あぅっ、いやぁ・・」
「いや、じゃないですよねぇ?正直に言わないとイオン様にアニスは胸をもまれて感じてる淫いらな女の子〜と言うのを伝えますよぉ?」
「そっ・・そんな・・あぅ・あぁっ・・やっ」
もはやアニスの負けは明確だった。
迫り来る快感とイオンに伝えられると言う脅しから羞恥心を感じ完全に屈してしまったのだ。
「それだけは・・あぅっやめてくださ・・あっ」
”その後ジェイドに中途半端なところで愛撫をやめられ、快感を抑えきれなくなりイオンに媚薬を持って行為を行うのはまた後のお話”
”そのイオンとの行為をジェイドに見られ、それをネタにいろいろやられるのも、また別のお話である。”
”更に、エルドランドにて、シンクに戦闘中に胸をもまれたりされるのもまた、別のお話である・・”
Happy End?
949 :
948:2006/03/21(火) 03:46:15 ID:8kW6xXs3
これを機に穴埋め初投稿
最後がくどくてスマソorz
GJ
後のお話と別のお話もいつかキボンヌ
某所で触発されて書いてみた。のでコソーリ投下。
ジェイド×女体化タルタロス
を見ちゃった●●。みたいな。
苦手なおひとはレッツスルーイング。
「んうっ…っ、…ど…さま……っあ!」
仄かな明かりの洩れる船室の中に、卑猥な水音が絶え間なく響き渡る。
うつぶせになった少女の上半身とベッドとの間で、柔らかなふたつの膨らみが押しつぶされて形を変えた。
「本当にあなたはいやらしいですね、タルタロス…っ、もう、そんなことまで、覚えたん、ですか?」
絶えず攻め立てる男の赤い双眸には、徐々に高まる刺激に身体をくねらせる長い髪の少女が映る。
少女の両脚は大きく割り開かれ、片足が男の腕によって担ぎ上げられていた。
晒された秘唇には剛直が深々と咥え込まれ、花弁の隙間からは止めどなく蜜が溢れ出る。
「ちがっ…あ、っや!そっ、れ…ダメェ!」
男の、脚を抱え上げた方の手は少女の内腿を微かな感触で撫で擦り、もう片方の指先は
「ここもこんなにして…悪い子です」
充血し、ぷくりと顔を出した肉芽をやや強く摘み上げる。
「ひあっ!?」
急な指戯に驚き、狭い膣内がより一層肉棒を締めつけた。
「くっ…」
予想外の強い刺激に、男が一瞬動きを止める。
すると、少女の腰は自ら快感を求めて深く男のモノを飲み込もうとした。
「タルタロス…」
「やあぁ…とまんない…ですっ…」
潤んだ瞳で自分を求める少女に触発され、男が再び腰を打ち付ける。
一人が寝ることしか想定していない簡素なベッドが、二人分の体重を受けて精一杯の軋みを上げた。
「っ……ダメっ、イっちゃう!イっちゃいますっ!!」
切羽詰った少女の声に、低い男の囁きが重なる。
「いいですよ…ほら、イキなさい、タルタロス……」
「ふぁ…、じぇい、ど、さまっ!……ああああああ!!!!」
小さな悲鳴を上げて少女が絶頂を迎えると、男は満足げな顔で自身を引き抜いた。
「っ…!」
とろんとした目で荒く息をつく横たわる少女の腹に、どくりと脈を打ったソレから精が放たれる。
「あ…はぁ……」
ぼんやりとその白濁を追っていた少女の瞳に、ふと違和感が映った。
(え…)
ゆっくりと、大きく両の目が見開かれる。
視線のその先、僅かに開いたドアの隙間に────
きもい
>>952 ぃょぅ同スレ住人w
GJ!続き楽しみにしてる。
タルタロスって何だ?
>>956 戦艦
……だよな?
女体化スレとか何かあった気がするけどそこのネタなのかそれ
女体化というか・・・そもそもタルタロスは男なのか?
意味不明だな…
夢小説ってやつだな。
腐がよくやるやつ。
夢小説って何?
>>952 ちょwww
タルたんktkr
同スレ住人として心からのGJを言わせてもらう。
うぜーからそのスレでやれよ腐
こっちでやんな
スレ違いとも言えない罠
スルーできないのは多いのは春の訪れか
>>961 名前変換小説、っつかぐぐれ
でもちと違う気がする
春厨増えたな
まぁ、唐突に変り種来たから驚いたのは確かだw
でも文章はイイヨー GJ
普通にこのスレ1000まで逝くね
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