[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
【これは読めたね(にやり)
昂龍乙破!】
【よくやったな、ナタリア…流石だ。
…乙。】
【ナタリアさん乙ですの〜♪
ひ:この子が言うと変な感じがするのは気の所為…?(汗)
ま:まぁまぁ良いじゃない。ナタリアさん乙!(親指グッ☆笑)
ひ:あんたは違和感皆無ね…
ま:何それー!?】
【ナタリア、乙ティック・ケージ!!(バシュゥゥ
コリン:Σ(; Д )゜゜
ディスト:攻撃した、つーか発動した!?
レム:何でもありだな・・・】
【前スレ>1000
ワロスマッシュwwwwwwww】
【きゅ、九秒だとぉ!?】
【ふう…(!】
【これ何て漫才】
【ティアさんの勝利〜♪ですの?(聞くなw)】
【やりますわね・・・・っ!
>998が投下された時点で、貴方は>1000を諦めたものかと・・・・。
私もっ!私も>1000用の文章を作って待機していたというのに!
何という・・・完敗ですわね・・・orz】
【
テ:…話にならなかったわね。
マ:卑怯な…
セ:最低だな…
ア:言葉も出ねえ…
テ:な、何よッ!】
>>14 【ナタリア。策は二重に練っておくものよ。
安心して?教官を私のものにしたら…次はあなただから。
ふふっ…兄さん、楽しいわよ、この世界も…
(顔を抑えて、くつくつと肩を震わせて)】
【まんまと利用された罠】
【ぐ…げふッ、がは…
…い、今は反省してい…る…(ばたっ)
ア:ふう…。
マ:さすが詠キャン使い。】
>>17 【ははッ。つまり
>>999はハズレってことなんだよ。ハ・ズ・レ。(待
実際999のが取るの難しいと思うけどね…凄い早いスレだと】
【何だか本気で焦った中の人は哀れだね。(ぁ)
ま、やっぱり使い道のある奴だけがry】
【実況チャンネルとかは携帯だと更新すらままならぬ】
>>20 【あなたも昔は…
, -‐-、o━||========-))
ノハハノλヽo━||=======-))
'リ *゚∀ハ/彡o━||=========-))
⊂ `λ'゙o━||==========- ))
( ⌒) 散沙雨!散沙雨!!
c し'
こんな感じだったのよ。】
【おやすみー】
【でも実はR未プレイな罠
やりたいよう】
>16
【くっ・・・まさか貴方に説き伏せられるとはね。
私もまだまだ修行が足りない、というわけですわね。
けれど・・・ねぇティア。
貴方・・・。本当にペット風情が飼い主に勝てると思って?
ペットは飼い主の手を甘噛むから可愛いのです。けれど。
本気で反逆するペットは・・・ただ、捨てられるだけですのよ?
クスクスクス・・・。
貴方が手に入れた、と思った瞬間に・・・全てを奪って差し上げますわ。
せいぜい・・・今の陳腐な優越感を楽しむといいでしょう・・・】
【とりあえずティトレイの戦闘能力に我慢できればなんとかなりますよ】
>26
【な、ナタリアさんが怖いですの〜(ガタブルガタブル(爆】
【一回帰宅しますの〜♪また来ますの〜ノシ】
【姫様おつかれぇ☆】
>>26 【ッ…ぁ、あく…ぅ………
…ごめんなさい、ナタリア(しゅん)
マ:弱ッ!
ア:所詮奴は奴ってことか…
セ:…どこに謝ってるのかもいまいちだしな】
【その…何だ。この時間絡める人はおらぬか。】
>31
【あら、もう前言撤回ですの?
まぁ・・・情けないですわねぇ。
一度牙を剥いたんです。どうせなら手傷を負わせてみせる、ぐらいの気勢が欲しいものですわ・・・。
正直、もう少し楽しませてもらえると思っていたのですけれど・・・ねぇ。
所詮ペットはペット・・・ですのね。
本当に貴方にはガッカリさせられますわ。
ほら、早くお退きなさい。邪魔ですわよ・・・?】
【(((((゚Д゚;)))))ルーク…ヘルプ…】
>>33 【ティア:…そう、ね。その通りよ。
…どう思う?
……コメントは差し控えるッ!!
(目を腕で押さえながら走り去る灰(17))】
>32
【私で宜しければお相手いたしますわ。
・・・後ろでファラが相手をさせろと五月蝿いですけれど。】
>34
【あら、どうしましたのガイ。
私は何も変わりませんわよ・・・フフ、フフフフ・・・】
>35
【んな・・・っ!!
しまった・・・その事を忘れていましたわね。
くっ・・・彼も貴方側に居たのでした。不覚・・・っ!!
まさかティア!貴方最初から・・・?!
くっ・・・フフ、本当に・・・本当に楽しませてくれそうですわね!
いいでしょう。貴方がアッシュを使うのでしたら・・・。
此方は貴方の大好きな大好きな・・・ね?】
>>36 【お、じゃあお願いしようかな。
っと…振るべきかい?こっちとしてはそちらからが嬉しいんだが。
(ガクブルガクブル)】
>>37 【………もう、良いわ。好きにしたら。
確かに調子に乗っていたことは謝る、けれど…。
…あなたが教官まで傷つけようと言うなら…私はもう、
この見えざる首輪をはずさせてもらうわよ。 …さようなら。
(アッシュが取り落とした手紙には、
やや舞い上がり気味にミュウが1000ゲットですのーという落書きがあったが、
1000を取り損ねたナタリアを元気づけてあげて、と
彼女からしても見覚えのある字で書かれていた―――)
灰:…いや…しかし、女王だから…そういうのもあるんだろうが…。
飼う…か…確かあれの国籍はマルクトでありユリアシティだから、
虐げても…いいのか…(ろうそくを眺めながら自問しつつ)】
【ナタリアのんなっ・・・・・!に吹いてしまった
理由は分からない。今は反省している】
【微妙に違った、それも反省している】
>>40 【灰:てめぇッ!そこは『ちょっとむかっときたナタリアも、ナタリアらしくて…その、いいな』と思うところだろうがッ!!
テ:そうよ!吹くなんて論外だわ…!平静で豪胆なところが乱されるのもまた…!
マ:どいつもこいつも…
セ:そこまで夢中になれるものなのか…】
>38
【えぇ、私でよろしければ。
一応・・・ラストダンジョンまでは進めてありますけれど、未だクリアはしていませんの。
その辺の詳しいところは・・・突っ込まないで頂けると助かりますわ。】
ふぅ。
起こしてくれる人が居ない生活、というのも・・・
何だか寂しい物ですわね。
(動く身体にも何処か力が入らない。
ぼんやりとする頭で、一歩一歩階段を降りて行く。)
んー・・・・ふぅっ。
コーヒー、温かいのをいただけるかしら?
(階段を降り切り、ぐーっと伸びを一つ。
同時に溜まっていた疲れを吐き出すように大きな息をつくと、
カウンターに向かって歩きながら)
>39
【ティ・・・ア・・・?
そん、な・・・。私は、私は・・・っ!
(その場に残された一枚の手紙に綴られた文字を見て。
自分の欲のみで動こうとした軽率さと愚かしさ。今更ながらにその肩に重圧がのしかかる。
失いそうになって初めて気づく――ありがちな話だ)
お待ちになって――ッ!!】
>>42 【 そ れ だ
流し台:…うん。ネタがないんだ。すまないね。】
【ラストダンジョンのどこだろう?】
>>43 【(幾度あったのか、曲がり角は。
幾度あったのだろう、扉は。
…長い髪が揺れる、その光景にたどり着くまでの行程に。)
穴子:ふん。どうしたぁ小娘ぇぇえ…この俺にぃ、何か用でもあるのかぁぁ?
ならばとくと見るがいい、この筋肉を…そしてぇ、その間にこの俺に
用件を伝えるのだぁぁっ!ほら!ほらぁ!ほぅらぁぁああっ!!
(長い髪を揺らしながらポーズ!ポーズ!ポーズ!!)】
>>43 ……ナタリア?
(カウンターの裏から出てくる青年。
仕事中なのだろう、バーテンダーの格好をしていて。
目に入った少女の名前を思わず、口に出した。)
これは…また…久しぶりだな。
あ…あぁ、コーヒーか。
(驚いたような表情を浮かべたまま、ぽつぽつと。
ハッとしたように先程耳に入った言葉を復唱すれば慌てて用意をし始めて)
【シンク戦後は欝になる】
>45
【――ッ!!
退きなさいっ!邪魔ですわよ!
貴方のような粗野で下品な輩に用はないのです。
今ならばまだ見逃してあげましょう。
さぁ・・・私のタメに道を明けなさいっ!下郎っ!】
>46
ガイ?
まぁ・・・本当に此処で働いているのですね。
話には聞いていましたけれど。
(宿の客から聞いては居た。
見知った人がこの宿で雇われ、働いていると。)
それにしても・・・。
何だか殆ど違和感がありませんわね。
そうやってコーヒーを入れているガイも・・・。
とてもガイらしいですわ。
(注文をこなす彼の姿。
厨房で動き回るその姿も、見知った者であれば抱く感情も別になる。
安心感と小さな嬉しさを感じて、フフと微笑む)
>>48 【実際これロールでやったらこの後姫さまはごにょごにょ。
穴子:……下品って言われた…(´・ω・)
麻呂:はいはいよしよし
氷霊:…(意外と繊細なんだな…)】
>49
【だがそれが良い。
ボロボロにされたのを誰かに優しく慰めてもらって恋に落ちるのです。
甘甘が大好きです】
>>48 ん?ああ、まぁな。
この広い宿を掃除するだけでも結構大変なんだよなぁ…
(うーんと唸りながら顎に手をあて首を捻る。
…知らぬ内に施設が増えていたりするから尚更。)
そんなもんか…ま、多分使用人時代の賜物だな。
(複雑そうに頬を指で掻いてみたが顔だけ相手に向けて微笑みを見ればこちらも連られて笑み。
そのままぐるっと向き直れば相手の前に仄かに湯気の立つソレを置き。)
お待たせしましたお客様。
(冗談の色を含んだ言葉をかけて。)
>>50 【つまりそれはボロボロにしろとのことですね?
誰で? …ティア?】
【サブ…サブ三人目に悩む
ディストorネビリムorサレorロエン
サレかネビリムになるのだろうが。うーむ】
>51
大変ですのね・・・。
私も何かして自分で稼いだ方がいいのかもしれませんわね・・・。
今まで何もしていないぶん、何ができるのかはわかりませんけれど。
(真面目に働く青年を見て。
働かず、ただ意味もなく日々を過ごす今の自分の境遇に、ふ、と疑問がわいて。
自分で言ってみたものの、やはりガイのように器用に家事が出来る訳でもない。
むぅ、と小さく唸りながら)
あら、ありがとう。
・・・うん、呑みなれた味。
やはり、ガイが淹れるものはどれもおいしいですわ・・・。
(カップを受け取り、コクリと一口。
仄かな苦味と暖かさが口の中に広がり、思わず笑みがこぼれた)
>52
【もうむしろ穴子とかでも可(ぇ】
>>54 【わかりました。じゃあモースさm(ry
実際ティアでペットとお姫様ロールもできるのだろうかーと思いつつまったり。】
>>54 …いいんじゃないか?
君は何時もキムラスカのために働いてきたんだ。
ちょっとぐらい休んでもバチは当たらないさ。
何なら俺が養ってもいいしな…?王女さまを養うなんて経験は貴重だろうし。
(小さく唸る少女を見れば、顔の横で手を舞わせながら。
最後の方になればからかうように言って、その手で口元を押さえればくつくつと肩を揺らして)
…おいおい、さっきから誉めすぎだぞ?
悪い気はしないが…君に対する俺じゃないんだから。
(立場が逆だ、と、言う風に。
目の前の少女を面白そうに笑って。
…一応自覚はしているらしい。)
【モース様大人気】
>55
【イイヨイイヨー
鬼畜でもダイジョブヨー
中会話ほどのテンションは出ないかもしれませんけども。
色々弄って虐めたりとかはできそうですよん】
>56
あら、随分優しいんですのね?
そうですわね・・・貴方が養ってくれるのでしたら、
私は何の心配も無しに過ごせるかもしれませんわね。
(大分ガイの甘い言葉に耐性がついてきたらしい。
クスリと笑いながらもう一口、カップを口に運んで。
表に出してうろたえるようなことはしないものの、
それでもやはり彼の言葉は照れ臭いし、嬉しい。
相変わらずな態度に嬉しそうに)
あら、コレでも足りないくらいですわ。
普段あまり労われていないんですもの。
私が労っているのです。今ぐらいは素直に受けてもいいんじゃありません?
>57
【モースだもの】
>>58 【しかし鬼畜か…マローネで仲良くなっておいて
アリエッタにてを出すとかはありそうだけれども。
よし…まあネタが生まれればお付き合いいただきたく。
わーい!】
【家に帰ってきて、シンク倒したよ。つらいよ…。
イオン様…】
>>58 こんな世界だからな。お姫様には休暇を楽しんでいただきますよっと。
…色々ややこしいのはありそうだが。
(小さく、小さく呟く。
暗躍する影の存在に思考を傾けそうになったが堪え。
自身を落ち着かせるようにぼんやりと相手を眺めていて)
…そう言われたらそれはそれで、照れるな。
ま、身に余る光栄って事で。
(相手の言葉に自身の言動を少し振り返ったり。
とりあえず誤魔化すように軽く頭を下げて。)
…寝起きかい?それなら軽く何か作るけど
(話を逸らすように問いを投げた。)
>59
【それもいいなぁ・・・。
アリエッタは虐められて映えるキャラだと思うのだ。
甘えてても可愛らしいとは思うけど。】
>60
【・・・何処のシンク?】
>61
えぇ、先程起きてきましたの。
いけませんわね・・・起こしてくれる人が近くに居ないと、生活が不規則になりがちですわ。
規則正しい生活を心がけるようにはしているのですけれど・・・。
(寝起きのためか、余り整っていない髪を手櫛で梳き、溜息。
身体に残る微妙な倦怠感は今だ抜けきっていない。コーヒーを飲んだことでマシになったとはいえ。)
いいんですの?
それでしたら是非お願いしたいですわね。
私1人では料理は出来ませんから。
(予想外の事に嬉しそうに笑いながら。
が、自分の料理の腕を思い出して少し気分も落ち込んだようだ)
【姫様超乙。
姫様とメロンPTから抜けないのは何故だろう。】
>>63 【しかし中の人の得意分野がMということもあり
どこまでいぢめられるかがわからないところ(´ω`)
あえてフローリアンで。とか。】
>>63 真面目なナタリアがこういう時間まで寝てるってのも…微笑ましいもんだな。
なら…仕事始めに起こしに行こうか?ノックぐらいになるけど
(にやり、と意外な一面を見た故か口端を吊り上げて。
首を傾げればきいてみる。自分にとってはさして負担でも無いから。)
ん、まぁ料理っても無いけどな?
本当に軽食だ……って、ん?
(ごそごそ。材料を探していたようなのだが見つからなく。
カウンターの奥に聞いてみれば軽快な音楽とともに出てきた先代マスター(56)。
ぽーんと卵をこちらに放り投げてきた、それこそ探していたものなのだが。
…ヒ○ダンス?という疑問が浮かんだのは言うまでもない)
じゃ、じゃあちょっと待っててくれるか?すぐ作れるから
(言えばぱたぱたと厨房の方へ駆けていって)
【ぶっちゃけすまんかった】
【料理っても→料理ってこともOTL】
【おお、速いなぁ。姫様乙です】
【B'zのニューシングルがいい。 2曲目だけね。】
>>68 【そこですかさず教官GET!】
【マスターかこええ。○ゲダンスて。】
【くそッ、教官の倍率高し…!】
【六神将やフェンデ家ならくっつけるからなぁ】
>65
【アリエッタはやっぱりイオン様だと思っちゃうんだろうなー。
記憶喪失になったとか考えて育てるんだろうか。うーむ。
・・・・いいかも(ぇ】
>66
・・・残念ですけど、お断りしておきますわ。
その、寝起きなど・・・殿方に見せられる程立派なものではございませんもの。
恥ずかしいだけですわ。
(自分で言い出したことではあるのだが、
自らの寝姿を彼に見られる、というのはどうにも気恥ずかしい。
少し頬を染めながら、はにかむように)
えぇ、それではお願いします。
期待していますわよ、ガイ。
(フフ、と微笑ましげに厨房に向かう背を見つめながら)
【っと。すまんです、タイムアプ。
少し外出してきまー】
>>72 【じゃあこのままフェードアウトしちゃいましょう。
この後少し話したぐらいで。
雑談凍結もアレですし。
お付き合いどもでしたっ、また機会があればー】
【しかし取り合う、というキャラでもないティア。】
【ティトレイと焼いたのとは違って、お前のピーチパイはポプラおばさんのそれに通じる…
………何かがある気がする。
何だこの愛すべき馬鹿は。大好きだヴェイグ】
【調理中。晩飯食わなければ】
【最近タイムストップが多いと思った】
【アワーグラスかもよ】
【止めたのは私な気がする。
ので、ネタを振る…といってもたいしたものがない…という。】
【カラミティ。とても。でも外出ちぅなんだよなぁ(´・ω・`)
何時帰るかわかりませぬが、何方か後程相手してくださいな。】
【どんな発言しても止まる時は止まるから
そんなに気にしてても仕方ないかな…】
>>79 【災厄が来ているのに外出中なんてラッキーじゃないか。
帰ってきたら家が吹き飛んでるよきっと。】
>>80 【では絡みませぬか。と腕まくりしながらアピールしてみる。】
【見てくださいこの腰の動きー
流し台:…
み、見るな!そんな目で見るな!
】
【今は反省している】
>>81 【絡みましょうー。
と言っても、今から、風呂やら飯やらですので
後で絡んでいただけますか?】
>>82 【じわじわと笑いがこみ上げてまいりました】
>>84 【( Д) ゚ ゚
流し台:( ゚Д゚) >←仮面】
>>85 【ぜひー。今回"は"まだ明るく明るくー。ネタもありますゆえ。
こちらもですのでー。後ほどッ。】
>>86 【て:…マローネ、気をつけてッ!かなりの衝撃よ!(その仮面)
ま:まかせろ…バリアーッ!!
セ: >)ω゜) グ シャ ッ
……イフリートへ
…早くテセアラに帰りたい…(つД;)】
>>88 【ガ:…アレは痛い
流し台:………(ちょっと罪悪感)
…何だ、えーと。ごめん(!)】
>>89 【別に構わん。子供のする悪戯など、ささいなこと…。
……精霊である私が、気にするようなことではない。
マ:どうでもいいが、顔が変形しかかってるぞ。何だその腫れは
…あんたのせいだろうがぁぁぁぁぁああああ!!】
>>90 【…なら、いいんだけどさ…(´・ω・)返してもらえる(ぁ)】
>>90 【マ:ほーら。お前のほっぺにキスした仮面だぞ?つけてみろ
セ:い、嫌ぁあッ!仮面は、仮面だけはーッ!!
マ:お前は此処に来た時点でこういう役回りなんだよッ!ほーら装面ッ!!
穴:(何という奴だ…)
テ:(鬼畜ね…)
ア:(流石にヴァンも、あそこまでは…)
マ:ほらどうだ、マスクマンになった気分は?ん?精霊さま。
セ:…答える義理はないね。
マ:!】
>>92 【ま、まさか(゚Д゚)血縁…?
ガ:それはない
流し台:だけどボクの仮面でボクと同じ台詞をry
ガ:いや、その理屈はおかしい
流し台:どらえもん乙】
【食事中だと遅いうえにつまらんレスしか返せない。
お前はいつもつまらんレスとかいわn(ry)】
>>93 【はんっ。お前みたいなフレイムリーゼントと一緒にしないでくれる?
元来私の立場はどこか狙ってるキャラで固まってるんだ。
…そう…私はただの氷塊なのさ。次に出るときはきっとめがねッ娘とかそんな感じ……ふぅ…。】
>>95 【…その前にテイルズは唱霊から卒業したって気付きなよ。
どうせ出演依頼も来ないに決まってるさ…!
肉塊と氷塊に違いなんて無いんだよ!(待)】
>>96 【たった2作またいだだけで何を笑っている。
大体私は晶霊じゃない、精霊だ。間違えるな、このうつけッ!!
(仮面を投げつけつつ。)
ふん―――…女では(エターニアのほうだが)公式人気投票1位の氷塊をなめるな…!】
>>97 【煩いんだよ際どい服来てるくせにさぁ…!
もうウンザリだよ!いっそ脱いでしまえばいいんだ!
(仮面キャッチしつつ(待)
だから狙いすぎなんだよアンタは。
あんなの萌えない方がおかしいのさ、だが構わない。
みんな誰だって良かったんだ…外見が可愛ければ…萌えるんならなぁ!(何)】
【何この変な言い争い】
>>98 【ふッ…Eのほうに比べたら露出は減った!硬派な格闘キャラとしてなッ!
外見だけだと…!?ふざけるなッ!
わざわざ秘奥義やる際『ちょっとまって、破くから』といってから発動する露出狂がッ!!】
【さァて。】
>>99 【むしろSのが際どい服に思えたのはボクだけなんだねそうですか!
仕方ないだろ?腐女子が圧倒的に多いテイルズにはボクという劇薬が必要だったんだ。
ショタキャラの裸身っていい劇薬がなぁ!】
【そちらは教官待ちですよねぇ】
【言い争いワロス
セルシウスモエs】
【帰宅。家吹き飛んでなかったお。】
【復活ー。】
【ウモァー】
>>100 【服が前しか無いだのスリットはチラリのほうがいやらしいだのEは軽く褌だのと
いちいちいちいち外面の欠点しか指摘しないだと…!?たいした劇薬だッ!
………ぐぅッ!……うぁぁぁぁぁあっ!!
確かに…ショタの裸身は腐女子には絶大な効果を見せる…
…だが、その隙は(年上好きの私は)与えん…私には…効かんぞ!】
>>101 【萌えなどッ……などッ…
マ:溶けてるぞ】
>>102 【おかえりなさいませ、教官。
お風呂になさいますか?それともご飯?それとも…射撃訓練?それとm(ry】
【ぐぁふ、10分ほど抜けますぁ】
>>104 【…自分で内面にも欠点があるって言ってるようなものじゃないか(ぁ)
ハンッ…14才とは思わせないためのあのポリゴンなんだ。
それをカバーするのがカットイン。
アカシックトーメントでそれをカバーしてから疾風雷閃舞で脱ぐ。
そしてまたポリゴン。三度楽しめる仕様なんだよっ!(死)
いや、よくわからんけど、今度絡んでくだsry】
【あー、地核…ていうかラスにもいるんだね、シンク。
ガイが単体で30ヒットくらいしてたよ。
が、ガイってもしかしてとんでもなく強い?】
【コツさえつかめば70は行く】
【ガイさま使いやすいし
強いお】
>>36 【・・・あなたの隣にいる自分を上手く想い描けない・・・_| ̄|○
レム:やたら壊れてきたのう・・・
ジェイド:若さ故の憂いですねぇ。】
【っつかラルゴ戦後のスキットが50HITのスキットでした。
ナタリアがラルゴ倒した直後に
「今の戦いは素晴らしかったですわね」とか。
泣いた('A`)】
【はうあ!!
そ、そんなに!? コムに戦わせるのが勿体ないかも…。
通常三連→特技→FQF変化奥義、秘奥義。】
【ナタリアとガイと大佐はガチ。】
>>112 【ラルゴ可哀相(ノД`)でもわろた。】
【ラルゴ戦で…な、ナタリア…(呆然)
私はシンクだったよ。ナタリア!空気読んで!って感じかなぁ】
【終盤空気読めてないのはアニスだ、覚悟汁(ぁ)】
【最大ヒットは274ヒット
それが俺のジャスティス。インアビス。】
>>106 【ただいまです、教官。では譜歌をひとつ………
…みつめあーうとー…すなーおにー…
さて、よろしいですかッ。お時間とか】
【Lv55前後でネビリムに挑んだ私は無謀ですか?】
>>119 【おしゃーべりーできーなぁーいー…
よろしいですよ。振っていただけますか?】
118のシンク
【もう、ネタ知ってるから覚悟はついてるよ…!(ぇ)】
>>120 【大佐〜、私の知り合いに40レベルでヴァンに挑戦した馬鹿がいましたよ?
(にこにこ笑いながら、馬鹿発言)】
【相棒のぱぴよんマニアカワイソス】
【ノーマルならレベル45あればナタリア一人で勝てる。】
>>125 【えぇぇ!? …ナタリア、すご〜い♪
(思い切り光り輝く目でナタリア見てたり。さっきのガイすごい発言はどこへ…)】
>>120 【というより、50あれば勝てる。かなり持久戦だけどね。ナタリア&ガイ必須で。
とりあえずアイテム盗もうね】
>>121 【はい、よろしくですよ】
(ロビー。ちょうど夕食時な時間。
ソファに姿勢よく座り、ぼんやりと紙面を眺めている少女の姿が在った。
割と厚く、ハードカバーなその本はどうやらレシピを集めたものらしい。
食材の分量や詳しい調理法が事細かに、図解つきで解説されている。
しかし、まるで彼女はそれが見えていないかのように、ただ眺めているだけだった。)
………。
(マスコットであるチーグルコックに見とれることもなく、
まるで魂が別の世界へ旅立っているかのように、固まっていた。)
【つーか一週間地道にプレ2付けっ放しでチクチクやればアンノウンも倒せる。
タイムストップは直前アワーグラス返しビクバンはオバリミ回避。
逃げ回ってシュトルムエッジシュトルムエッジ逃げ回ってシュトルムエッジシュトルムエッジ逃げ回ってシュトルムエッシ
以下略】
【成程・・・
夕食食べたらまた挑むかな。】
【さすがに一週間もつけっぱなしにする根気はないなあ。
ハードをぜいぜい言いながら正攻法でなぎ倒したのが思い出】
【ハードガイで魔神剣連発でも可。】
>>127 (冷え切っている外から宿の中に入ってくる
中に入るなり辺りを見渡す。
見渡した視線の先に教え子の姿)
…何をしているの?
(ほとんど動いていな彼女の後ろから声をかける
別に脅かすつもりはない)
【シンクも、ティアもすごいね…
…ティアに関しては274だよ!? …鬼ね。(ぼそっ)】
>>131 【大佐のセイントバブルぼーん→その隙に真空れつざん
盗んだらまじんけんまじんけんまじんけん→これがシグムント流だ!】
>>132 (しかし、少女はまるで、彼女が今まで居た
冷えた世界の住人のように硬直している。
勿論体温はあるし、彼女なら僅かに鳴る、定期的な細い呼吸も聞いて取れるだろう。
無視をしている…というよりも、きこえていない、というほうが正しいかもしれない。
開いてあるのはごくごく普通のシチューのページ。)
>>134 【ウマー
…大佐パーティ入ってねぇ(!)】
【シムグント流派ってすごぉ……
って、はうあ!? 私も大佐パーティ入ってない!!(!?)】
>>134 ティア。聞いてるの…?
(返事が聞こえない。
彼女に限って無視をするとは思えないので
相手の前に回る)
……。
(開いていたページを1度見ると彼女に視線を戻す
少しばかりティアの体を丁寧に揺さぶる)
>>137 ………ッ
(がくん、と身体が揺れて、ようやくビクッ、と反応を示した。
居眠りを起こされた生徒のように、
はっきりしない意識で、リグレットの貌を見上げた。
ぱちりと瞬きした碧眼の下には、少しだけ濃いくまが出来ていて)
ぁ…教、官。
すいません、少しほうけていて……
(ふっと目を逸らして、ぽそぽそと。
油断などと、らしくないことを悔いているのか。それとももっと別の何かか…
とりあえず、視線は合わなかった。)
>>138 (彼女が起きた事に内心ホッとしてたり
もちろん表情や素振りには表さないが)
こんな所で寝るなんて…珍しいわね。
何か調べごとでもしていたのか…?
(彼女のすぐ隣に腰掛けると
本に視線を移しつつ問いかける)
>>139 【大佐! 若い者に戦闘を任せるとか言って戦わないのはだめですからね〜!?
(じと目で相手を見つめながら)】
>>140 いえ…その、本を読んでいたのですが…。
集中できなくて…別のことを、考えていたら、そのまま…。
(おきながら意識を飛ばしてしまったらしい。溜め息を吐いて
ふ、とあくびが浮かんだのを、口を手で覆い、噛み殺す)
これ、マスターから借りたんです。
(隣に座り、ソファが二人分の重さで柔らかく沈んだ。
リグレットのほうに視線を向けると、表情から力が抜けて。
本を閉じて、表紙を見せた。 家庭料理・基本から応用まで。 割とヒットしているらしい。)
>>142 貴女もそんな風に寝る事があるのね…
(彼女のあくびを殺す姿を見て
無意識のうちに少し笑っていたり)
料理の本…。
(見せられた表紙にグッと顔を近づける
それなりに興味深いのか、改めてティアの顔を見る)
>>143 え、ええ…たまに。 お恥ずかしい限りです。
(あまり眠れていない…とは言えず。苦笑してごまかす。
こほん、とごまかすように咳払いをすると)
ええ、結構面白くて…。
ここで出している料理のことを聞いたら、
見せてくれるというので…お借りしました。
(きょと、と。自分のほうに向いた視線に、目を瞬かせると)
あ…教官、夕食はまだ、済まされていませんよね。
でしたら…よろしければ、一緒に作りませんか?
(首を傾いで、にこりと微笑み)
【ちょ、なにこの朝から晩まで全盛期を凌ぐ賑やかさ
あ、ファラおねえちゃん(違います)、スレ立てお疲れ様です。
僕はリグレットなんかより(← お姉ちゃんの争奪戦に(もぢもぢ
R> だからその膝立ちはやめなさいっ! 】
>>145 【イオン様〜! おかえりなさ〜いww(にこやか笑顔で手ぶんぶん(こら)】
【とりあえず七番目に疾風雷閃舞していい?(何)】
>>144 確かに興味深いな。料理の本とは…
(なんだかんだで女らしい所もある為
料理が苦手な事は気にしてるらしい)
料理を作る…わ、私は料理は苦手だ…。
お前の足を引っ張ってしまうかもしれないぞ…?
(彼女は料理が出来るとわかっているが
自分は苦手。変な物を作ってしまう と思い)
【色んな意味で許す】
>>145 【――疾風雷閃舞――(見よう見真似疾風雷閃舞含)】
【ただ住民一同が使いたかっただけなんだ。すまない】
>>146 【アニス、ごめんなさい。僕にはもう心に決めた人が。
赤い髪をして。
二刀流の素敵なお兄さm(ちゅどーん 】
>>147 【甘いですね。僕はもう昔のひ弱な僕ではないのですよ?
この前リッドが入り浸っている部屋でこんなの見つけたんです♪
………滋養強壮虚弱体質。ひと瓶で300メートル。つよい体を作る! つよしスペシャル試作品ドリンク!!
これで僕もダアト式譜術打ち放題ですよ(ごくごく
R> あー
A> 飲んじゃいましたね… 】
>>148 これさえあれば…しっかり読みながらすれば、
ちゃんと作れると思います。
とりあえず、やってみなければ始まりませんし…
この前に、私が僭越なら、教官にお教えしたい…と言ったばかりじゃありませんか。
(微笑み、小首を傾ぎ)
あ…その、強要したいわけでは…。無い、のですが。
(相手に押し付けてしまうのはしのびないらしい。
とりあえず、遠慮がちに上目遣いで聞いてみた。何か申し訳ない気持ちになりつつ)
>>152 【えぇぇぇ!? い、イオン様…やっぱりホ(略)だったんですね…
(驚いた表情で相手に近づいていき、で、その人の名前は? と)
(赤い髪で二刀流…誰?)】
>>152 【一瞬ドキっとしちまったじゃまいか。<赤い髪
… それ、一応言っておくけど(ry 】
【ロイドは2刀流だけど茶髪。
ジューダスも2刀流だけど黒髪。
ゼロスは赤髪だけど片手剣1本…。】
【ルークは赤髪で片手剣一本
アッシュもだよね?】
【…アビシオンか!】
>>155 【ビックリしました?
でも、リッドがどうしても、って言うのなら、僕も……/// (ぽっ
え? このつよしスp !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴメキバキボキモキャ……)
…………ぴかぁ? (もいーん
R> でかっ!!!!
A> いくらなんでも膨らみすぎですっ!!! 】
>>153 その本を読みながら、か…
せっかくだから、教えてもらおうかな。
(ティアの顔を見て少し微笑む)
私は料理の事は苦手なので、色々と頼むぞ…。
(スッと彼女の髪を撫でるように)
【ふっつーに寝てた!!(何)
ま:今頃起きてもねぇ…
あぁああ…今起きると夜中寝れないぃい…orz
み:中の人はティアさん達の雰囲気にドッキドキ☆(死)ですの♪(黙れ(爆)】
>>159 【まぁ…キス位なら許しても
Σ(゚д゚lll)ノノ キャー】
【ぴかぴーか。ぴかー!!
A> わかります?
R> ダアトでは、あれくらい赤茶なのは赤髪という、そうよ?
A> ……負け惜しみですね…… 】
>>163 【リ、リッドにもホモ疑惑!? ロイド、負けてられないね!(肩をぽんっ)
R:だーかーら!! なんで俺はホモに固定されてるんだよ!!】
>>164 【で、イオン様の思い人って誰なんですかぁ?】
>>164 【今貴方の声の人お休み中じゃなかったかしら?(何言って…(爆)】
>>160 はい。とりあえず、さっき食材は
確認してッ……
(繊手が己の髪に触れ、指先が軽く頬を擦った。
ほんのりと頬を桜色に染めつつ、軽く俯いて)
そ、それではッ!行きましょう…?
とりあえず、簡単な献立を考えてあるので。
(半ばごまかすように上ずった声をあげるも、
次には息を整え、すっと立ち上がり。厨房へと同行を促し)
>>165 【黙れそこのガキンチョ。
(頭掴んだ。ぐぎぎぎぎ)
ホm… ロイド、頑張れ。】
>>166 【体調不良とか。大丈夫だろうか】
【そう、ポケモンでは大谷育江さんにかわって、
若本規夫氏がピカチュウを演じるそうですよ。
『ぴぃかぁあ!ぴぃかぁ、ちゅぅぅうううぁ!!』。】
【……………ι
ぴーか、ぴーーーかっ!!! (ボム
A> Σ変身したーっ!!! (モウムチャクチャデス
(シュゥゥゥゥゥ) …………ティアンディン ウス ムイ ウムムンディ プンディシム♪
A> ……今度は巨大メルディ?
R> メルニクス語で誤魔化す積りかしら… で、アイラ、翻訳。
A> 「中の人などいない」 だそうですよ。
R> ………グダグダね…… 誰でもいいから回収してよこれ。多分掘ったら縮むから (← 】
>>167 準備がいいな…最初から料理を作る予定だったのか?
(相手の心境など知る由もなく
ソファから立ち上がり後ろからついて行く)
どんな料理を作るつもりかしら…?
(厨房に着くなり冷蔵庫を覗きながら)
>>168 【お可哀想に…(何が言いたいw)】
>>169 【えぇええ…ガッシュは訊いたけど…ww(何ときめき(爆)
し、真相のほうは…?(どきどきw(何)】
>>168 【あいたたたたた!(万力のごとく持ち上げられ)
R:だから、なんで俺なんだよ!(巨大イオン指差し)】
>>171 ええ、まあ…少しはレシピを知っているので。
(割と涼しいので、顔はすぐに冷める。深い深呼吸で
鼓動を落ち着かせれば、肩の力を抜いた。
長い髪を結いあげてゴムでまとめ、シンプルな…
ブウサギのワンポイントがすみっこにあるエプロンをつけた。)
では、教官。今日の料理を発表させていただきますね。
(エプロンを手渡しつつ。こほん、と咳払い)
今日作るのはずばり…家庭料理の定番。
――――肉じゃがです。
【A> あら? いつの間にか縮みましたね…
R> いくら秘薬飲んだからって、ダアト式譜術の使いすぎよ。
A> えっ! まさか、あの巨大化や変身も?
R> それ以外に何があるってーのよ。おおかた薬が強すぎて暴走したんでしょ?
A> しかし、だとするとダアト式譜術って一体…
R> おはようからおやすみまで、暮らしにさまざまな奇蹟を、だそうよ?
A> 何ですかそれ?
R> ダアト観光ガイド。
A> ………ι あ、イオン様が起きましたよ。
I > ………(ちょこーん
I > ………(きょろきょろ
I > ………(んーーーー ←伸び
I > …お夜食作ってきます…… (てくてくてく
A> なんか猫みたいですね……
R> 不覚にも想像して萌えたわ…… 】
>>174 (彼女が準備をしていれば
自らもエプロンを着用する。
自分でも、エプロンをつける姿に違和感を感じるのか
チラチラとエプロンを気にする)
肉じゃが…確かに家庭料理では一般的だな…。
(ティアの言葉に納得するように
そういえば、赤髪がそんな事を言っていたなと思いつつ)
>145
【イオンイオン〜っ!!
イオンのためならスレ立てくらいなんてことないよっ!
何だってしty――
A:イオン様っ!!駄目だよ、イオン様はアリエッタのだもん!
アリエッタが傍にいてあげるんだもん!】
>>168 【ガ:…何も言うな
流し台:…………(ガシィ)
ガ:……(ガシィッ)
ガ:俺は…俺はぁぁぁぁああああ!(とつげーき)
そりゃぁぁぁあ( ゚Д゚) 仮面→ > *】
>>175 【猫イオン…?
ま:ねこにんきっと似合っただろうね♪(笑
そっち!?】
>>175 【ガ:戻ってる。イオンが危ない!
流し台:掘っとけば?
ガ:放っとけばだろ。】
(いつものように、わざとじゃないかと思われかねない格好でキッチンに立ち。
いつものローブの上から、リーフグリーンのリネンローブ(※)をエプロン代りに羽織り。
しかし、男物ではなく、白いフリルの付いた女物であるのは「たまたま」らしい。
調理に邪魔な長髪は、ミントグリーンに良く映えるパステルイエローのリボンで結わえ。
今日も勘違いした誰かが掘ってくれるのを待ってる訳じゃなく決してわざとではないが。
ともかく、ぐつぐつと「おでん」を煮込んでいる)
【※
ttp://www.toeodata.net/image/robe/woman/15.gif 】
>>176 よくお似合いですよ、教官。
(エプロンを気にする様子に苦笑しつつ、まずは手を洗って。
熱湯で包丁やらまな板やらを消毒する。
軽く湯気が立ち、さて。と腕まくり。
彼女が思い浮かべた影など知る由もなく。 …それは多分幸運。)
ええ。昔、まだ教官がユリアシティにいらしていたときも、
食べていただいたと思うのですが…基本です。
基本的に、材料を煮込むだけなので…。
………教官、その…包丁の…使い方…とかは…
(遠慮がちに見上げてみる。ぽそぽそと)
>>173 【ジェイドに続いて調教必須か?
いや俺苦手だけどな。
求められている以上、お前しかいないだろう?
…これはお前の物語だ。 (あれ?】
>>182 【焦った件】
【やべ】
………このコンロ、火力が足りませんね…… マスターのところのを貸して貰いましょう…
(と、土鍋を持ってカウンターの奥へ。リグティアと丁度入れ違いの形となり。
今度はカウンターの奥で壁の方を向いてさらにぐつぐつと)
私のッ……!
私の……私のコンロッ…!!
得に…意味は無いッ…!
マスター、IDがもう少しでネビリム先生でしたよ? (ぁ
あ、おでん、食べませんか? (ひと串取り出して)
>>183 そ、そうか…?普段はこんなものを
着ることなどないからな…
(少しばかりギクキャクしながら
手を洗い。彼女の方を向く)
ああ、アレか…基本。
(思い出すように顔をあげる)
包丁か…。たぶん出来ると思う…
(ぶっきらぼうに包丁を掴む)
【マスターをおでん1本で買収し、ファラおねぇちゃんの突撃を待ちます。
R> 来たっ!!!
A> 珍しく指名待機ですか。よほど飢えてr(ry
R> はぢめては、ロイドに捧げると思ったのにねぇ… 】
>>181 【な、なんて恰好してるんですか……イオン様。
(リーフグリーンのリネンローブ(略)の恰好のイオンを見て、絶句している)
R:……。
ん、どうしたの? ロイ……ド!?
(その眼が明らかに違う光を宿している事に、彼女は気付いた(何)】
>>184 【ち〜が〜う! なんで私ばっかり調教なのよ〜!!
(相手の手をぽかぽか殴りながら)
R:……いや、エプロンを後ろから落とすっていいよな。
(男でも女でも其れはロマンだと思う。そこの所どうですか?w】
【ずこずこ引き下がりました(何)】
>>188 すぐに馴れますよ。
(微笑み。まるではじめて防寒着を着せられた子犬のような仕草だと思った。
反応といい、その見た目といい。)
ッ……かわいい…v
(ぽつり。うっとり。静かに呟く。)
そんなに強く掴まなくても…力を入れすぎると、逆にうまく動かないので。
(こうです、と見本を示してみせる。)
材料は…牛肉、じゃがいも、にんじん、たまねぎ…糸こんにゃく、さやいんげん。
とりあえず、じゃがいもから切りましょう。次ににんじんです。
両方とも皮は剥いてありますし、じゃがいもの芽も取ってありますが、
自分でおつくりするときは、ちゃんと取らないと駄目ですよ?芽には毒性があります。
(と、自分とリグレットのところにひとつずつ、あとは切るだけのジャガイモを置いて。
手にとって掲げ、説明する)
あとは、適当な大きさで、2、3個に切ってください。どういうきり方でもいいので。
【実際に夕食兼夜食になっちゃったですのぉ…
夜遅くにご飯食べると太っちゃうですのぉ(気にしてんのか?)
と言うよりそろそろお腹の虫さんが限界ですのぉ…(パタリッ…(ぇ)
ま:今日の夜食は母の味〜♪(お決まりの如く自作歌)
ひ:作れなくて悪かったわね…ι(夕食の残り物地味に温めてたり】
せめて、ガイのような色男になってから来て下さい。
子供に価値はありません。
(グラス磨きつつ。冷酷でした。
ガイに対する扱いからみてもそれは明らかか。
…そう、彼女は此処を掌握している。 まさしく―――――
解説者は此処で事切れていた。事の真相を伝えることが出来ないのは残念きわまる)
……………
(ぽかーん。自室の簡素なキッチンにて。
そう、あとは塩で味を整えれば完成だった。
片手で作った料理。ある意味努力の結晶とも言えるそれ。
だが…左手に持っていた容器に入っていたのは…砂糖。
砂糖だ。ベタだ。ベタすぎる。
とりあえず食べてみよう話はそれからだ。
スプーンで掬って口にしてみる。
不味い。不味い。つーか甘い。)
…は…はは…そうさ…
ボクは塩と砂糖の区別もつかない肉塊さ…
はは…あははは…アハハハハハハ!!!
(高笑いしたまま部屋を飛び出した。盗んでない足で走りだす。
行き先もわからぬまま。
壊れた。いろんな意味でショッキングだったらしい。)
【珍しく流し台でネタをやってみた。笑えない。
今は反省している】
子供…… (カチーン
価値がないかどうかなんて、試してみないと判らないのではないですか?
ここはひとつ特別に、僕のダアト式ギャラクティカマグナム(両用←)を味わってから…
…………あれ? 今僕何か変なこと言いませんでした?
>>192 慣れるまで、か…。
?。何か言ったか?
(表情が明らかに変化している彼女の方を向き)
なるほど力を抜いて、と…
(力を抜くと、軽く包丁を持ち)
ああ、皮と芽か…
(話を聞きながらジャガイモを手前に置く)
……っ。
(丁寧にゆっくりとジャガイモに包丁を下ろす)
>>190 【生意気だからじゃねぇか? (ぇー。
HAHAHA、痛くも痒くも無いな。
(おねーさんで想像した。)
……ああ、同意してやる。 (ヨワス】
>>195 【ごめん笑った。】
【……イオン様は、価値があります……!
壁|ω・)】
>>194 【そうさ!ボクの存在は無価値なんだ!
塩と砂糖を間違える存在なんてっ…!!】
>>198 【う、うるさぁぁい! トクナガ!!
(合図と同時に背中に背負っていたトクナガが巨大化し――その手には虚ろな人形)
――。
獅吼滅龍閃ッ!
(トクナガが放つ獣の気――!】
R:だろ? まぁ……ファラが襲うらしいけどな?(何か違)
>>195=200
【あははははは! シンク面白〜い!(素)
って、何か違う――!!】
>>198 …い、いえ…何でもありませんッ。
(ふい、と顔を逸らして。ごまかしつつ。
何かある、と言っているようなものだが。…いつものことなのだろう。)
そんなに慎重にならなくても…
(少し苦笑して、優しくその手を彼女の手に添えて。)
こうやって…指をたたんで。
指を切らないようにしながら、包丁を落としてください。
次は…にんじん…と。たまねぎ…
(自分はもう切り終わったのだろう。もそもそ。次の準備)
>189
【とと、突撃しちゃうよ!?しちゃうよ?!
イオンーーーー!!!
N:壊れましたわね。】
んー。良い匂い。
誰だろ・・・。この宿で料理する人って意外と少ない筈なんだけどなぁ。
(階段を降りてくれば漂う鼻腔をくすぐる匂い。
料理は得意なほうだが、それでもあまり嗅いだことのある匂いではない。
ふと、料理人の心が刺激されたようで。フラフラと匂いの基へ)
あれ、あの子って。
・・・ぁ。
(厨房に立つ少年の後姿に見覚えがあった。
向こうが覚えているかは定かではないが、此方はハッキリと覚えている。
裸体を見られた相手をそう簡単に忘れられる筈も無いのだが。
と、言っても相手は少年。
変に意識しても困るだけだろう。思い直して)
ね、何作ってるの?
(後ろから。
鍋を覗き込むようにヒョコッと。)
>>195 【思いっきり笑ったから大丈夫よ。
ま:ヒルダー、ミュウが動かないよー
え、嘘…(持ち上げてみるが反応は…
み:ぐぅううううう〜(腹の虫がした)
ま&ひ:煤I?】
>>201 【っふ…甘いな。隙だらけだぜ、ロイド。(!
つ(ロイドガード)
…教官にリフィルのえぷろん…どきどき】
>200
【A:・・・シンクは無価値じゃない。
アリエッタはシンクに居て欲しいもん。シンクが居なきゃ、寂しいよ。
アリエッタだけじゃない。総長も、リグレットも。ラルゴもディストもきっとそう。
塩と砂糖を間違えるぐらい、気にしないで。
アリエッタは・・・調理器具の使い方もよくわかってないから(←】
>>203 あ、はい。お夜食にと思って……
(と、振り向いた。大きな目がさらに大きく見開かれる。
初対面の時、気絶間際におフロで見てしまった躰が鮮やかに脳裏に浮かび、
瞬間湯沸かし器のごとく、顔を真っ赤にして)
あっ!! あ、あのっっ!!!!
(油断していた。おでんを煮込んでいる途中だった。
土鍋の熱いところに指先が触れる)
!!!! あつッッ!!!!!!!!
(弾かれるように手を引っ込め、反射的に耳たぶをつまむ。
その、練りに練り込まれた仕種ひとつひとつが、ナチュラルに全国のロリショタを惑わす(!!
>>202 ……。
(時々こういう事がある彼女なので深く追求はしないが
頭の隅においておく感じ)
むぅ、力が加減が難しいな。
私が思っていた以上に大変だ…
(ティアの指にあわせて包丁を下ろす
感覚を掴んだのか、にんじんもスムーズに切っていく)
>>207 【(´-` )…………
おい、劣化レプリカ!聞こえるk
ル:あーもう…うっせーなぁ。今寝てるんだっつー…の…(プツン
(´-` )………。
……飲むか】
>>189 【・・・(サラサラサラ
ディスト:何書いて・・・ヒィ!!
ジェイド:どうしたのですか、サフィール。
ディスト:ノート・・・
(覗きこむと、「殺す」の文字の羅列。
やがて、バリッとノートをまっ二つに破る)
レイス:出掛けてきます。
ディスト:何処へ!?】
>>206 【ばーかっ! 獅吼滅龍閃は貫通技だよ〜!
(R:ぐはぁぁぁ!(ロイドが吹き飛んでも、それは消えない)
R:コレットにプレセアのエプロン……(ぼけー)
P:ロイドさん、変態です(逃げっ)
>>208 【い、イオン様……かわいー!!(素できゅんとなったり)】
>208
――っ!?
だ、大丈夫?!
耳なんかじゃ駄目だよ!スグにしっかり冷やさないとっ!
(耳たぶを摘む仕草にキュンとするよりも先に、元来のおせっかいが顔を出す。
イオンの手を掴むと、半ば強引に流し台へと引っ張っていき流水にその手を晒す。)
火傷は甘く見ると大変なんだから。
暫く冷やしてなきゃだめだよ?
(手は未だイオンの華奢な掌に添えたままで。
子供を諭す母親のように、穏やかな笑みをイオンに向ける。)
それでー。
何か、言おうとしてたの?
>>209 ぁ…でも、お上手だと思います。
教官、器用でいらっしゃいますから。
(でも、何が上手くいかないのか。 そう疑問符浮かべつつも、
とんとんとリズミカルに響くまな板。切られていく野菜は、
ついさっきまで包丁の持ち方すら危うかったそれとは思えぬ程。)
では、次はたまねぎ…少し目にしみるので、注意してくださいね。
あとはお肉…で、とりあえず材料は終わりです。頑張りましょう。
(微笑んで。自分も自分の作業に取り掛かる)
>>205 【クルシスじゃなくウレシス】
>>207 【…ふん。ボクはお前を駒としか考えてない。
ヴァンだってボクが使い道が在るから生かしてるんだ。
利用し利用されるだけの関係なんだよ。
…だからもうそんなウザったい事言わないでくれるかい?
なんか、こう、キツいなシンク。
自分を全否定してるだけに素直に心は開け無さそうだ(つД`)口悪くてすいませぬ】
>>211 【嫉妬?焼き餅?ねたみ?
ひ:それ全部言ってること同じよ。所でレイスさんはどっちに嫉妬してるのかしら?(エー)
ま:突っ込むべき所違うしトリップ変わってるし!!】
>>211 【(ブルッ)
A> どうなさいました?
……今、物凄い寒気が。
R> これって… レイス→イオン凌辱フラグ、かしら? あぁ神様… (ナンミョーホーレンゲキョー 】
>>207 【ちょっと! あ、アッシュは!? 根暗ッタ……アッシュは!?
R:あ、いねえなぁ……。
P:いないですね。アッシュさん、除者です。
>>210 あはは、気にしないでいいと思うよ〜?
アッシュが、根暗ッタの中にあまり深くいなかっただけだろうし。
(グサッ!! 最悪だコイツ)
211
P:レイスさん、落ち着いてください。
R:そ、そうだ……! 落ち着かないとヤバイ!
……イオン様に手を出したら、許さないから……(ゴゴゴ】
>210
【A:・・・アッシュ?どうしたの?(←
N:・・・アッシュ。私はいつでも付き合いますわよ?
部屋は空けておきます・・・。飲みたくなったら、遠慮なくいらしてくださいね?】
>211
【イオンがあぶなーいっ!此処でファラおねーちゃんの力をビシッっとぉ!
N:・・・貴方、泥沼にハマッてることに気づいているんですの?
へ?何々?】
>>212 【まだだ、まだ負けられない……!
(ぺかー。極光壁←ずりぃ)
コレットの?……うは、はなぢがっ…】
>>214 普段から銃を扱っているせいか。
スムーズに指が動くようだ…
(素早く且つ慎重にニンジンを切り落とす)
ああ、少しずつ慣れていくか…
たまねぎ。…少しばかり苦労するな…
(先ほどよりもゆっくりと慎重に玉ねぎを切っていく)
>>213 あっ、でも、そんなたいしたことじゃないですから!
(ぴったり密着し、冷やして貰いながらも、その微笑みに少しずつ落ち着いて)
……その、ありがとうございます……////
そうそう、お夜食にと思って、おでんを。
【そーいえば、ファラの名前まだ聞いてなかったよなぁ… 確か 】
>>212 【ま:プレセアのは普通に可愛いと思うよ♪
あんたまさか、狙ってる?(何をとか言っちゃイヤww)】
>>220 切った手で、目をこすってはいけませんよ。沁みますから。
(とりあえず基本的なことも、ひとつずつ。
漏らさぬように伝えていく。
一人でやるより幾分かスムーズに事は運び。)
……では、教官。次はおつゆのほうを作りたいと思います。
料理の上手下手は、たいていはこの基本の味付けの腕によって決まるといわれています。
…私は、濃いめのものが好きなので、どうにも大雑把な味付けになってしまうんですけど。
(苦笑しつつ。おなべを用意して)
どれくらいの味が…お好みですか?
>215
【A:・・・それでも総長は私達を必要としてくれてる。
駒だとしても。アリエッタはそれでいい。
誰からも必要とされなくて、一人ぼっちになるより・・・全然いい。
総長の役に立ちたいの。総長に、恩返ししたいんだもん。
シンクも同じだよ。
アリエッタ、シンクやほかの皆の役に立てたら・・・嬉しいもん。
いやいや、それでこそシンクですとも。
っつかアリエッタ気ぃ抜くとスグキャラ崩れそうでヒヤヒヤです;;】
>>220 【甘い――!!(極光壁に獣の気がかき消された。だが――。
甘いよ、リッド。アビスでは、秘奥義は追加攻撃――!!
(瞬間、トクナガのモーションが変わり、光の壁に連打を食らわせていく)
――殺撃舞荒拳!! ……とどめぇぇ!!(最後の一撃、極光が崩れた(ぇ)
R:コ、コレットは渡さねーぞ!?
P:ロイドさん、コレットさんはモノじゃありません】
【マオプレどきわく
伝説のジニすず以来のおこちゃまカップル期待age
I > 上がってませんよ。 】
【マロ:…ガキに惚れただの、誰に惚れられてるだの、は問題じゃない。
ただ単に、人間性を見つめなおすと、そいつに対する評価も変わる、というだけだ。
セ:…どういうことだ?
マ:お子様にはまだ早い。
セ:む…。】
>>218-219 【ア:はッ…裏切り者は覚えておく価値すらねぇってか。
ずいぶんと思い切りがいいじゃねぇか。
(ふん、と鼻を鳴らして、身を翻し)
……(ナタリアに会いたい……)
マ:…弱ッ!!
セ:…どいつもこいつも、か?
テ:……。】
はあっ…はあっ…!!
(意識がゆっくり覚醒していく。
無我夢中で何をしていたかも分からないのだがとにかく荒い息を落ち着けようと。
落ち着いてから隣を見れば)
………?
(―――雪だるま。大きい。1メートル50センチはある。
…全く記憶にないそれとの睨めっこを開始するのであった)
>223
大した事じゃない、って思っても!
火傷は怖いんだから。ちゃんと冷やしておかなきゃ駄目なんだからねー?
あ、お礼なんていいよ!
当然でしょ?気にしない気にしない。
(あはは、と笑いながらもまだ手ぇ持ってたりとか。
イオンとは対照的に、こちらは相手の事を殆ど意識してないようで。
くっついてようがお構いなしの模様。無論、控えめな胸が押し当てられてようが知ったこっちゃ無いらしい)
おでんかぁ・・・。
そーいう系統の料理はあんまり作ったことないなぁ。
ちょっと、味見させてねっ♪
(思いついたが早いか。
鍋の中身を掬い上げ、おでんの汁を一啜り。)
【そういえば。
こっちはイオンの名前は知ってた・・・よね、確か。】
>>224 【P:私……ですか?
(ひょっこりと髪の房を壁から出し、続けて身体を出す。
その恰好は何故か夢見る黒き旅人。わふーと声を漏らしながら相手に近づいていって)
>>229 私は覚えてたよ〜?(にこにこ)
……ナタリア〜、ご要望が入ったよ〜。ドンペリお願いね〜♪】
一冬の命。
…いつものように、溶けるまでの時間をただ粛々と待っているつもりだった。
…なのに、突然舞い降りた、つんつん頭の天使の瞳に…私は恋におちた。
(スルー推奨)
>>233 【゜゜(トクナガの眼?) (A ) Σ(゜Д゜)トクナガ!?】
>>225 なるほど。しっかりと洗ってから、だな…
(玉ねぎと肉を切り終えると
蛇口を捻り水で手を洗う)
つゆか。確かにつゆの濃さなどで
味は大きく変わるものだな…
(納得するようにティアの話を聞き)
そうだな…どちらかといえば
私も濃い目の方が好きだ
>>231 (落ち着いたところに、また胸の感触が来て再びどきどきするが、
頑張って平静を保ったまま)
あ、まだ僕味見してな……ι
……あの、おいしくなかったら、ごめんなさい…… お姉ch…
そ、そういえば、名前。
まだ、聞いてませんでしたよね?
(にこっ、と、色々なものを全て誤魔化すかのような笑顔で問い
>>226 【…ボクの目的は預言を消すことだけ。
その目的を果たしたらボクが生きる理由もないんだ。
だから一人ぼっちとか…そういうのには興味ないね。
…お前とボクは合わないよ。ボクはお前みたいに人を好きになれない。
アリエッタは難しそうですなぁ。
つか欝キャラおおすぎアビス】
>>232 【プレセアはどんな格好しても可愛いね〜♪
ぎゅってして良い〜?(ニッコリーww(待て腹黒っこ)
ひ:口説いてないでミュウを助けなさいよ…(マオの足元に餓死しかけのミュウがいたり(!)】
>>227 【な、なんて威力なんだトクナガ……!
極光剣もなんですけd
お先に頂きました本当にありg(ry)】
【雪だるまもえた】
>>235 ………。
(目に沁みて、半泣きで四苦八苦している教官を想像したのか。
再び桜色になりつつ、じぃっとその仕草を眺めて)
そうです。まず、基本はこのだし汁ですね。
動物だしはかつおぶし、植物だしはこんぶで取るのが一般的で、
大体使われるのは、両方からいっぺんにとる合わせだしです。汎用性もありますし、美味しいんですよ?
(巨大な据え置きの鍋のふたを開けると、消毒の際より深い湯気がもこもこと広がる。
軽くいろづいただし汁。おたまですくい、鍋に注いでゆく。
適当な量まで満たすと火にかけて。)
では、みりん、砂糖、醤油…あとは、お酒ですね。
(と、調味料を出していく。
……さて、分量は告げられない。
目の前に出して、そこで止まった。ごそごそ、と何かを探して、しゃがんだまま。
…彼女の前には、瓶が数本と砂糖の入ったプラスチックのケースがある。
……しつこいが、分量は告げられていない。
今か今かと、煮立つだし汁がある。 …さて、どうする?)
>>239 【やん、頂いただなんて、リッドさん恥ずかしいよ……//// (頬染め俯きもぢもぢ 】
【…私のことも、忘れないでほしいな。
マ:こっちからは黒いのが出たな。
穴:あのハーフエルフの女を篭絡し、クルシスの天使を苦しめることを画策していた…
え?なんのこと?(ほほえみ)】
>>223 …ま、いいや。
ストレス解消…っと!
(ぐるん。左足を軸に飛び上がり半回転しながらの回し蹴りを。
俗に言う飛び後ろ回し蹴りというやつか。
―――ストレス解消のためにまた一つ命が散った―――)
>>243 ぶるぁぁぁぁあ―――――――!!(断末魔)
>>216 【嫉妬かもね・・・
イオンなのか、無力な自分になのか・・・
・・・解らない】
【ダウトです。ダシは昆布と煮干です。
R> はいはいトンコツ臭がられる前に九州人はわふードームにでも
引きこもってメガホンダンスでもしてて頂戴 】
>>238 【……別に、宜しいですが?
(気にしないのか、無表情のままそんなことを言う。
今日は斧を持っていない。吹っ飛ばす事は無い)
>>239 【大人の、事情です……。
(ふと、背面にはプレセアの姿――)
塵と化しなさい……烈破焔焦撃っ!
(瞬間、相手の身体を切上げ――大地を抉らんという勢いで、斧を振り落とした。
R:――(リッドの言葉はロイドのHPを10%以下にした)
……天翔蒼破斬――!!!(どかーん)】
【ごめん、私は3代前から昆布と鰹なのん】
>>245 【何かひたってるんですけどこの人(ぇ)
ひ:ぇ、格好良人は何しても似合うから良いじゃない。
ま:煤I?
※スルー推奨だよ♪(何)】
>>244 Σっ…!?
(びくぅ。暫らく呆然としていたが)
はは…これ楽しいや…
(がすがすがすがす。雪だるまの残骸にキックやパンチ。
断末魔が響き渡りまくりましたとさ)
>236
ん、おいしい!
コレならお店に出しても恥ずかしくないね。
うんうん。この歳で料理が出来るなんてすごいじゃない。
リッドにも見習わせたいよ・・・。
(口に広がる味は決して悪くない。それどころかむしろ平均より上の部類に入る。
数々の料理を経験し、舌が肥えた自分がおいしいと感じるのだ。間違いは無いのだろう。
うんうん、と頷いたところで。消費者でしか有り得ない幼馴染を思い出して、ためいき。)
あ・・・。
ご、ごめんっ!
そうだったね。ドタバタしちゃってて結局・・・。
コホン、それじゃ改めて。
私はファラ。ファラ=エルステッドだよ。
よろしくね、イオン。
(繊細なイオンの笑みに一瞬心が動く。
今まで感じてきたのとはどこか違う感覚に戸惑ったが。
思い直して自己紹介。)
【本気だして鍋やる時は昆布に鰹、鰯。それとホタテと海老。
これ最強】
>>240 …くぅ。
(エプロンのすそで少しばかり涙目になっている所を拭う。)
…ティア、今度はどうした?
(また表情の変わった彼女の顔を見て)
だしにも種類があるのか…
(頭に叩き込むように覚えると
視線は調味料にいき)
…。コレだけではピリピリしそうだ…
(何を考えているのか
ポツリと呟くと砂糖を取り出し計量スプーンで
1杯鍋に注ぐ)
>>241 【じゃあなんて言おうか?
お先に制服で(ry)
とか?(ぎゅ。なでこなでこ)】
>>242 【はらぐろも萌え(はいはい)】
>>247 【皆青いねぇ。うんうん
(逃げた。代わりのさふぃぃるを置いて。)
さふぃーる>ちょっと待ちなさ痛いことは私h(ry)】
【狽・、ほ、本当!?
ぅわ〜いプレセアも〜らい♪(その言葉に一瞬呆気に取られたものの、彼女が斧を持ってないことに気付くと即座に抱きしめ)
プレセアは可愛いなぁ♪(頬擦り頬擦り(待て)
ひ:鼻血出てるわよ…(ミュウに夜食食べさせながら呆れ(ぇ)】
>>254 あ、い、いいえ、何でも…ありませんッ。
……ごめんなさい。
(赤くなりつつ、頭を下げた。
いくつか手順を吹っ飛ばして。)
…ええと…これと…。
(がさごそ。何かを探しているのか、
下の戸棚を漁っているらしい。
砂糖だけでは、肉じゃがのつゆのあの色にはなるまい。
まだほかにも4種類の調味料が、さあ淹れてくれと言わんばかりに
彼女の目の前に並んでいる。)
>>251 (ぱぁっと広がる笑顔。普段は常に穏やかな微笑を湛えているが、
どちらかというと事務的であまり感情を出さないようにしているが、
秘めたる愉しみである料理を誉められては、それはもう、心の底から)
よかったです。
あ、はい、宜しくお願いします、ファラ… (ちょっとはにかみ加減で)
……もしよかったら… 一緒に、食べませんか?
>>255 【リッドさん…(きゅんきゅん)
私、一途な人以外には興味ないんだ。
ごめんなさい。
(にこ。(!)
…ロイドも、イオンくんに夢中だし。
………。
クラトスさん…(ふらふら(!】
>237
【A:嘘だよ。
シンク、絶対そんなこと思ってないもん。
いっつも1人で、一人ぼっちだったことに気づけてないかったから・・・
今、自分が1人ぼっちじゃないことに気づいてないだけ。
アリエッタはシンクに居なくなって欲しくない。
六神将の皆には誰も居なくなって欲しくないよ。
だから・・・。生きる意味が無いなんてこと、無いんだから。
うはー。ダメだー。難しいよー。
アリエッタも1人になることを嫌うのは間違いないと思うんだけどなぁ。
それを上手く人に伝えられる程喋れないだろうし。ぬー。】
【鍋は昆布のみ。肉はたっぷりの鶏(骨付き推奨)だけ。あとは野菜と豆腐。
水炊きの最強っぷりは、最後に雑炊を作ってみるとわかる。判らなければ博多に来なさい(ぁ 】
【神子…私など呼ばれると少し心苦しいのだが、な。(フィー)
流し台:(懐かしい…)
ガ(つーか誰だ…)】
>>257 謝る事はないけれど…何か悩みでもあるの?
無理に溜め込む必要はないと思うぞ…
(彼女は何か悩んでいるのか
勝手に深刻な方向に考え)
砂糖ときたら…醤油、だな。
(たまには自分で考えなければ
彼女には頼らず、そのまま鍋に醤油を計量スプーン
二杯分を)
>>260 【パパ好きだね君は。
と思ったらパパキタコレ】
>259
――。
(イオンの満面の笑み。
思いがけない不意打ちに、一瞬意識が歪んだ。
今まで経験したことのない感覚だった。
ガイやレイス。リッドに感じている気持ちとはどこか違った・・・不思議な感覚)
あ、うん!
勿論だよ。むしろ喜んで♪
それじゃ、鍋向こうに運んじゃうね。
テーブルで待ってて!
(パタパタと食器類を重ねて持ってきたかと思うと、
器用に鍋と一緒にテーブルの方へと運んでいく)
>>255 【まだです――……!(なぜかプレセアのHPも10%以下。マイトチャージ発動、リミットオーバー…)
……終わりです。緋焔滅焦陣――!!(もう何が何だか。斧の破壊はさふぃーるを吹き飛ばした)】
>>256 【……楽しいですか?
(自分を抱きしめ、頬ずりをしてくる少年を見ながら、問いかけるように。
ジーニアスに似ていると思ったが、杞憂だったようだ。
この少年は、明らかに何か違う。抱きしめられた状態のまま、そう考えた)】
>>260 【R:って、ちょっとまったコレットー!!
リッドが駄目だからってクラトスに進むか!? 俺はコレットが俺の母さんになるなんて……
い、いやなんだ…………!! 俺は、俺は――!!(何)】
>>263 【R:って、とうさ――クラトス!?(思い切りびっくり)】
>>261 【…ならボクは一生独りでいい。
ゴミなんだよ?
代用品にすらなれないんだ…分かる?お前に。分かる?
生まれた時からっ…失敗作のレッテルを貼られたボクの気持ちがさぁっ!
分からないだろ…分かってたまるか…
これ以上続けるとシンクが暴れそうです閣下ァ!】
>>266 あっ… 待って、僕も手伝いますっ!!
(しかし時既に遅く。ぱたぱたとファラの後を追い)
>>264 ………。
(ぴた、と。探っていた手が止まる。
少しだけ、彼女から見えぬ位置で、唇を噛み。一息。
平静そのものの表情を。)
いえ、特には。
教官も、何かお困りのこととかはありませんか?
(そのまま視線を上げて、高い位置にある顔に伺って。)
ボウル、と…。
…んっ。
(ほしいものは少し奥にあるのか、ぐっと手を伸ばして。
だんだんと色づいてくる鍋の中の液体。
くつくつと、音を立てた)
>>267 【…まぁ、昔のメインキャラだからな。違和感でもあるのかロイド。(ぁ)】
>>268 【穴子:屑が!
灰:屑が!
マ:…黙れ屑ども。
セ:……(ぶるぶる)
テ:とりあえず、離れていれば安全…だと思うわ。】
>>267 【楽しいと言うより…気持ち良い…?(!(自分があまりにも見っとも無い発言をしていることに腹黒い少年は気付かない。】
【腹黒っこじゃプレセアがときめかない…orz】
【どうも…ここは…大人の男性、が少ないんだな。と思った。
リーガルあたりを動かすべきか…だが、灰麻呂氷と既に動かしたい奴が…
だんでぃ…渋い成分が足りないよ…イオ……(パクった】
>26
【A:なんで・・・代わりになるの?
シンクはシンクだよ。代用品なんかじゃない。
アリエッタが知ってるのはシンクだけ。アリエッタの目の前に居るのはシンクだよ。
失敗作なんかじゃないよ・・・シンクはシンク。
何に・・・劣等感を感じているの?
暴れて襲ってくれたまえスネーク!!(ぇ】
>269
〜♪
(自分の後をついてくる少年の姿に、どこか微笑ましさを覚えて。
頬も緩むし鼻歌も出るというものだ。)
よ・・・っと。
さ、座って座って!
(重たげな鍋をテーブルの中央に置けば、
そのままテキパキと食器類を互いの椅子の前に配置して。)
【さて、俺がどうすれば大人に見えるかを論議してみよう
流し台:髭
クラトス:眉毛
―――採用!】
>>274 【 おう。オレオレ。
R> 年食ってればいいってもんじゃないの。体育会系親父はすっ込んでなさい 】
>>271 【いや……そんなことないぜ。(少しだけ嬉しそうに、それで尚且つ恥ずかしそうに頭を掻き)
俺は、クラトスがいてくれて嬉しい。……へへ、らしくねえか?(純情少年になってるんですけど)
>>273 P:私は別に……気持ちよくありませんが。
(無表情のまま、相手を見つめ、少しだけ苦しそうに身もがき)】
【いえ、いいとおもうんですけどね、マオ。前に掘られてましたし(もういいよ)】
>>270 そうか。ならいいが…
(顔をあげて醤油を置くが
彼女の声に再び顔をおろし)
悩みではないが…私はお前と話していると
何故だか安心できる、な…
(再び顔をあげて鍋に視線を移す)
…醤油、砂糖。次はみりんか…
(大真面目な表情でみりんを適量
鍋に落とす)
>>275 あ、はい…////
(ペース握られっぱなしだが、それでどうこうしようというわけでもなく。
言われるままに、ちょこーん、と、椅子に腰掛けると、とりあえず急須にお湯を入れて
湯飲みにお茶を注ぎ)
【ガイも十分大人な男性だと思う。だんでぃーではないけど。キザ。】
>>279 ……私もです。
こういうことが出来ているなんて、夢みたいです。
あなたに近づきたかった…ずっと昔から。
今は…あなたと、肩を並べて、歩いていたいと思います。
(お皿と食器一式。
変なおき方してるマスターにこんど言ってみようか、と思いながら立ち上がり。
静かに、告げた。正直に…それでも、
同時に存在する自分の中のわがままに、胸を痛めながら)
……き、教官ッ!?
(思わず声をあげてしまった。
…料理が失敗する、と言えば。包丁を扱えるのなら、此処が一番可能性が高い。
暫し、(゜Д゜)こんなふうに、かたまった。
程なくして、甲高い擦れ合う音と同時に、重たげな音を立てて皿たちが適当な場所に鎮座され、
鍋を覗き込む。おそるおそる、といった風体)
>>278 【むむ…プレセアが気持ち良くなること、気持ち良くなること…ぁ!(キラリーン
ちょっと待っててね!(何か思いついたのか慌てて走っていく)】
【そんなマオが大好きだ!!(えぇー】
>280
ん〜、いい匂い。
やっぱりおでんは誰かと一緒に食べないとねっ!
(蓋を開けた瞬間に漂う香しい匂い。
立ち上る湯気を吸い込んで、満足気に微笑む。)
えーっと、ちくわにー、ダイコンにー。
(さも楽しそうに中の具材を自分の器によそっていく。
器はスグに良い色に染まった具でいっぱいに)
さて。イオンは何がいい?
おねーちゃんがとってあげよう!
(目の前の少年に向けて楽しそうに告げる。
普段年下の男の子と接する機会が無いためか、イキイキとしているようにも見える)
>>282 【…………はい。
(相手に圧倒されるように、頷く。何をするかは分らないが――)】
【しかも、絵がすごい可愛らしいのですよ!? ……ジーニアスも掘られてたっけ(くすくすw】
>>275 【…はは…アリエッタ…
何も知らないってさ…良いよね…
そんな台詞吐けるんだから…でもさ。
―――いい加減にしてくれない?
(仮面が、落ちた。怒りに身を任せた少年は正体を隠すことすら忘れていて。
少女のか細い首を掴めばそのまま力任せに押し倒して、組み敷く。
少女の想い人そのものの容姿を持つ少年は…怒りと、哀しみに支配され、我を忘れていた。)
【】なくても出来そうなロールだ。つかやばい中会話で本気に襲うなシィィーンク!】
>>283 あ、ありがとうございます…… (なんか赤くなってるよこのコ)
僕は、厚揚げと卵とこんにゃく、がんもどきに大根、ですね。
(なぜか具のラインナップ西寄りな導師たま)
【シンクさん……大変です……。
イオンさん……ほのぼのしすぎです。】
>>281 人は簡単に正直にはなれないものだ。
考えてわかっていても、素直に行動できない…
此処に来てから、貴女と会って、私は色々学んだわ。
(みりんを置いてティアの顔を見る
意識はしてないが、いつもよりも穏やかな表情に)
!…ど、どうしたティア。
何か不味い事でもしてしまったか…?
(出ていた調味料を加えただけ
そのつもりだった。彼女の恐れている心境などわからず
自分でも直接鍋を覗いてはいなかったので
顔を覗き込み)
>>278 【…フ、お前がそこまで素直なのは赤子の時に見たきりだったな
(さり気に失礼クラトスサソ)】
>>289 【は、はぁ!? ……ひ、ひでえな。そんなに俺素直じゃなかったか?
(相手の言葉に少し膨れながらも、親と話せるのは嬉しいのか、微笑を浮かべたまま)】
【流し台はやばい。やばい予感だずぇ】
>285
【A:――やっ・・・・ぁ・・・嘘。
(何が何だか分からぬままに押さえつけられていた。
背は床にぴたりとつけられており、動くことはままならない。
だが、今はそんな我が身の事よりも。ただ目の前の事実を受け入れられなかった)
・・・イオ・・・ン・・・様・・・?
(ようやく発した言葉はそれだけ。
目の前に居る人物は間違い無く「シンク」だった筈だ。
だというのに。今自分を組み敷いているその人は――)
嘘、嘘だよ・・・シンク・・・?
(分からない。何がなんだか理解できなかった。
混乱する頭では状況把握などできよう筈もなく。ただ、目の前の少年の顔を見つめるのみ)
うぉ、何かノリノリになってきm(ry
別にこのまま普通のロールに移行しt(殴】
>>284 【えへへ、お待たせ〜♪
ゆ:…マオどうしたんだ行き成り、こんな所に連れてきて・・・(THEカレギアの黒豹!!)
プレセアって"にくきゅう"好きでしょ?だから連れてきたんだ♪(親指グッ☆)
ゆ:………煤I?(売られた!?(カルチャーショック!!)】
【ダンディズム…私には無理だ・・・orz
いや、あの二人は掘られてなんぼなキャラかと…(待てコラァ)】
>>290 【待て、ロイド!このままでは私もホモ扱いされてしまう!
一度退く!(ダダダダダダ(待)】
>286
えーっと・・・厚揚げと、卵と。
こんにゃくにがんもどき。ダイコン、っと。
(鍋の中から指定された具をおたまで綺麗に掬い上げ、
適量のつゆと共に器に注ぐ。)
はいっ、どーぞ♪
また何か欲しかったら言ってね。
おねーちゃんが取ってあげるからさ。
(器を手渡すと、嬉しそうにニコニコと笑ったままで。
どうやら弟が出来たようで嬉しいらしい。
それは年上と同世代としか接してこなかった彼女にとって新しい経験らしく)
>>293 【……!?
(瞬間、表情が変わる。無表情に少しの赤みがさし、少しだけ手をわきわきさせ)
……いいのですか?
(ユージーンではなく、マオにそんなことを聞く。と)
――ふにふに。
(答えを聞かずにくきうしている。えぇ、それはもう今までに無いぐらいの笑顔で)】
【気にするなぁぁ…苦手なぁぁ人間は誰にでもぉぉ……いるのだからなぁぁ……(IN穴子)
……イオンもね。(こらこらw)】
>>288 ………はい。
(見ているだけで、胸が暖かくなるそれ。
…しかし何故だろう。自分が正直に言葉を口にしたことで、
存外に不安になってしまうのは。
口にすることも表情も全て、しっかりと自ら支えつくっているというのに。
―――微笑めど、言葉を返すことが出来なかった。)
あ、いえ……普通…?
(鍋の中の、半透明の赤茶の液体。香りもそれなり。
みりんに砂糖、醤油。必要なものはあらかた入っているように見える。
何やら失礼なことを口にしながら、その口に手をあてて、ふむ、と考え込むように)
…あ、すみません、教官…。
えと、次は…何を?
(今度は、何故か此方が聞いた。 …待っててもらう、なんて失礼だった、と
いまさらながらに悔みながら。)
>>294 【って、クラトス!?(だだだーww(えぇぇぇぇ!!)】
>>295 あ、はい。ありがとうございます (ニコーリ最大級の笑顔を張り付けたまま右に15゜首をかしげ)
冬はやっぱりおでんですよね?
いただきます… (静かに手を合わせると、箸を持って大根を割り)
>>297 …結局。人の心なんていつ変わるかなんてわからない
明日には私は私じゃなくなってるかもしれない…
(チラッとティアの顔を横目で見る
何か迷っているのかと思うが、追求する事はなく)
少し可笑しかったのだろうか…。
(自分でも鍋の中に違和感を感じる
香りも何か違うような気がする)
次は…塩、か…?
(今更ながら改めてティアに聞くような感じ)
>>296 【もっちろ〜ん♪なんたって可愛い可愛いプレセアの頼みだもん♪(腹黒っこマオ降臨中(何それ)
ゆ:マオ………
〜〜♪〜♪(さめざめと涙する黒豹を無視し、少女のご機嫌を取ることに集中している"汚れなき瞳"と言う名の少年)】
【ですな…(開きなおんな)……煤I?忘れてはならん子を!!(ぇ)】
>299
うんうん。
やっぱり冬はおでんとお鍋だよ。
皆で鍋を囲んでつつくのは・・・楽しいよねぇ。
(へへ、と笑いながら。
スグに食べることはせず、何故だか大根を口に運ぶイオンの姿を見つめてしまっていた。)
ね、イオンは・・・普段料理とかするの?
このおでん、初心者が作ったにしてはおいしいよ。
>>301 【ふにふに……。
(恍惚とした表情を浮かべながら、ユージーンのにくきうを思い切りもんでいる。
流石にくきう。その魔力はプレセアを完全に恍惚の世界に連れて行くほどだ。
マオを無視して。いや、何を言われてもされても反応しないだろう。】
【あぁぁぁ……そういうことだぁぁ……(何) 忘れちゃなりませんw】
>>292 【…面白いだろ?この顔はさ。
(少女の両腕を抑えつけ、馬乗りになる格好。
自分の顔を少女に見せ付けるように真正面に向き合い。)
…そうだよ、ボクはイオンだ。導師イオンのレプリカさ!
…いや…レプリカ、は今のイオンだね…。
ボクはそのレプリカにすらなれなかった失敗作…
つまり、ゴミなんだよ。意識を持った粗大ゴミさ。
こんな愚かしい生は…預言を壊すためにしか使えないのさ。
一生ボクは独りなんだ…ボクは…
(とまらない。一度溢れだした哀しみはもう。
震える声で、怒りで真っ赤になった顔を向けながら。
…最後は自分に言い聞かせるように。
それで自分を保とうと。)
嘘じゃないんだよ…辛い事は全部…現実なんだっ…!
(怒鳴った。震える声で。
そうしなければ言葉を口に出来なかったようで)
ちょwwwwいけるwww】
>>302 ふぁ? ふぁい。 (大根を頬張ってはふはふとしながら答え)
料理は、僕の数少ない楽しみの一つですから。
立場上、あまりさせて貰えないのですが、一人の時はできるだけ作るようにしています。
そうだ、知ってました? おでんの具って、出身地によって全然違うらしいですよ?
おでんと味噌汁とお鍋。この中身の違いは、時に夫婦関係すら破綻させることがあるそうです。
>>300 ………、
(あっさりと、微笑みは瓦解しかける。
え、と息を発しかけた唇を直ぐに結び、息を吐いた。自然に。)
そうですね…。
…変わられるとしても、戦う方向には…動いて欲しくはありません。けれど…
今の変わっていく自分にちゃんと向き合って、変わっていく人たちにも、向き合っていかなければならない…。
(危惧していることを、先日起こった意思のすれ違いにすりかえて隠す。
顔を背け、調味料を考える振りをしながら返すのは卑怯だ、と思いながらも、そのままで。)
……わかっています。
…お酒…じゃ、ないでしょうか。
(たぶん、と。ひとさじ、ふたさじ。
透明なそれは色自体を変えることはないが、
波紋を注がれるごとに作り、煮立つ水面に異なる揺らぎを作り出した。
それなりの風味。プロの仕事とは言えなくても、美味しい、と言えそうな香り。)
【ここまで進めてどう収集付けようか悩む(!)】
>>302,304
【イオシン行くなら、ファラアリは棚上げしておいてもいいですよ?
R> こら。組み合せがねじれてるのはわざと? 】
>>308 【いいえー。なんとか収集つけるつもりでする】
【プレセア?プレセア〜?
プーレーセーアー!!!(相手にされて無いのを何処かで感じ取ったのか、少年はプレセアとユージーンを必死で引き剥がそうとする。
自分がその結果を呼び起こしてしまった張本人だと言うのに)】
【ユージーンの一人称が最早思い出せない自分はRファン失格かしら?(待ってw)
テイルズ3大美女ならぬ3大美少年ですから(何)】
>>308 【すごい間違いです……
R:いや、思い切り故意だろ?】
312 :
マオ ◆hildaCoogs :2006/01/26(木) 01:05:23 ID:2dVpGzbU
>>306 …ああ、私も戦いたくはない…。
(戦いたくないのは事実である
その後どうなるかは本人にもわからない)
何が正しいのか…何が間違っているのか…。
酒か。…料理に酒とは…ポイント、だな。
(鍋を覗きその中身を見つめる)
>>310 【ふにふに…………。
(ふにふにふにふに。効果音が聞こえそうなほど高速で揉んでいる。
すごい、ユージーンがすごい顔をしている。それでも止めないにくきう娘。
もちろん、あんな斧を持っている少女だ。引き剥がせるわけが無く】
【私……ではなかったでしたっけ? …………あ、同意w】
【つーか、ネタだった筈なんだ。六神将スレみたいにいくはずだったんだ。
どこをどう間違えたのか(!)】
【しかも下げ忘れた!!
もう駄目ぽ…orz】
>304
【A:・・・嘘。
それじゃ、それじゃアリエッタのイオン様は?!
アリエッタと、アリエッタといつも一緒だった・・・イオン様は!?
やだ、やだ・・よぅ・・・。
(告げられた真実。俄かには信じがたいその事実を受け止めるには、
少女の器はあまりにも脆弱すぎた。とてもではないが、落ち着いてなど居られなかった。
自分の想った人は既に亡く、その事に気づきもせず、延々と戦い続けていた。
残酷な真実が、少女の幼い心に亀裂を走らせる)
う・・・っく、ひ・・・く、ぅっ・・・ぇぐ。
イオン様、イオン様・・・ぁ・・・っ!
(ただ、泣きじゃくる。一度涙がこぼれてしまえば止まる筈はない。
堰を切ったように、その瞳から涙が次々と頬を伝って零れ落ちた。
確かに事実は残酷だった。
だが、少女は気づけなかった。今の自分の態度こそが。
目の前の少年にとって最も許しがたい屈辱だったという事に――
楽しいwww】
>305
あ、そうなんだ。
道理で・・・うん、コレならもっと上手になれるよ。
私が保証してあげる!
(成る程、と頷きながらハンペンを口の中に。
どん、と胸を叩いて頼もしさをアピールしたつもりだったが・・・。
ファラの料理の腕を知らないイオンにとっては左程感じる物はなかったかもしれない)
へぇー・・・そうなんだ。
イオンってば物知りなんだねぇ。
その歳でそんなことしってるのって結構すごいかも。
リッドより物知りなのかもね・・。
>>317 【と、凍結しましょう!凍結!
またしっかりとやりt(ぁ)】
>>313 ………それじゃあ、そろそろ、煮込みましょうか。
(ごまかすように。話題を変えるように、
切ったものを乗せた皿をさりげなく持ち上げつつ。
詮無いことだ。…話しあったところで、次に戦えばどちらかが死ぬことは明白である。
それを恐れることを忘れずに…自分は、もうひとつの不安から、逃げている。)
…ポイント、ですね。多分。
(年頃の女性ふたりが、二人して鍋を覗き込んでいる。
一見して奇妙な光景だが、ふわふわと漂う香りは、成る程―――魅力的である。
それでは、と。ごろごろと材料をその中に投下し、適当に広げて蓋を閉めた。)
さて、後は待つだけですね。お疲れ様でした。
(くるり、振り向いて。首を傾いだ。先程まで、僅かに表情に落ちていた影も消して。)
>>314 【ユージーン…(ゆらーり)
ゆ:い、いやしかし私が無理やり引き剥がすわけには…!
(少年の嫉妬はいつしか身内と呼んでも良い者へと向けられる。)】
【私ですた…!!(忘れんな!)
…カイルとジューダスが入るか入らないかの際どい所ww】
【ゆーじーんは俺】
【いや、ゆーじーんはボク様】
【ワラタ】
【忘れました。(がくり)】
>318
【そうですねwww
また時間があるときにでもしっかりと。
襲ってやってくd(ry】
【むしろゆーじーんは「オレっち」
オレっちはユージーンだ。
此処はオレッちに任せろヴェイグ!
そんなカレギアの黒豹。】
>>317 実は僕の出身地では、おでんにハンペンは入れないのです。
ここで本で読んで、試しにいれてみたのですが、どんな感じなのですか?
……というか、ファラはリッドとお知り合いなんですか?
それも、随分親しそうですが……
(と、気が付いたことを思わずそのまま聞いてしまう)
>>320 【ふにふに……。
(そして、そんな二人を無視し揉み続ける少女一名。貴女は何がしたいの?)】
【俺らしいです〜。 個人的には美少年だけど、そのトライアングルには入らない!(Σ)】
【じゃあ、ファラはマローネで、ナタリアはアッシュorティアで、時間があるときにしっかりと襲わせていただきまs(ry】
>>325 【…実は甘くも出来るのだよ(にやり)】
>>319 ああ、料理の時ぐらいは忘れた方がいいな…
(口では言っているが、明らかに表情は重い
それでも戦いたくないのは事実である)
そうか、覚えておこう…酒が大事。
(鍋に蓋をしたのを見ると
調味料を元あった場所に戻す。)
…意外に大変だな。料理というのは…
そもそも調味料の合わせ方もわからない
(数が多い調味料を覚えるだけでも
それなりに悪戦苦闘したりもする)
>>328 【ナタリアさんがいません……(きっぱり)】
>>328 【いえ、違います。アリエッタさんがいません(おい)】
>326
やっぱり地方によって色々変わるんだねー。
研究してみても面白いかもっ!
料理人の血が騒ぐよ・・・。
(はむ、とはんぺんを齧りながら楽しそうに。
久々に気兼ねなく人と話したような気がする。
この不思議な安心感は・・・相手が年下だからなのだろうか)
ん?
リッドは私の幼馴染だよ。
小さい頃から一緒だったの。同じ村で育ったんだ・・・・って。
イオン、リッドの事知ってるの?
(何の疑問も無しに答えていたが。
やはり気づいたらしく、首をかしげながらポツリと。
様々な人が出会うこの宿で知人の知人と出会うことなどそう珍しいことでもないのだろうが)
【それ以前に表記の前に思い切りシンクに襲われてた罠。
……えーん、間違えましたよ。すみません……orz】
>>331 では、今だけは忘れましょう?
食べるときにまで暗い顔をしていたら、そのまま引きずってしまいますから。
…でも、本当に器用ですよね。驚きました。
今まで…何が悪かったのでしょう?
(頬に手を当てて、んー、と考え込むように。
穏やかな、昔から彼女にだけ見せる調子で。)
私も、本を読んだり、兄さんに教わったりしたものばかりで。
あんまりバリエーションがないから、結構大雑把になってしまうのかもしれません。
(勉強しないと、とか苦笑してみせて。)
【さて、どうしましょうかー】
>>327 【う〜〜プレセアなんてプレセアなんて………
だーいーすーきーだーーー!!!(夕日の向こうに叫ぶマオ(いや、もうお月様真上にあるよ)
ゆ:(マオ…大きくなったな……(浸っ
(何の漫才だーーー!!!)】
【俺ですね、了解♪…激しく同意ww】
>>332 【OK。異論はない。
私はまったりと愛でさせてもらうだけだ。雑談でも、なんでもね(´ω`)】
>328
【F:お、お手柔らかに・・・ね?
N:あら、望むところですわ!一筋縄で行くとは想わないことですわね♪】
>329
【Σ( Д) ゜ ゜
気になる・・・。
あそこからどうやってw】
>>339 【無いのか。襲いキャラじゃない事はよく分かってる癖に(´-ω-`)】
>>338 【……私は一体……?
(叫び声で目覚めたらしい。そんな……という理由だが、そうなのだから仕方が無い。
ユージーンの手を握ったまま、相手を見て、軽い会釈)
(何の漫才でしょう……。 あ、やっぱりわかりますよね♪】
>>337 そうね。今は気にしても仕方ないわね。
やはり、包丁の元々の扱い方を知らなかったせいか…
酒を入れるというのも、初めて聞いた訳だ…
(本格的に料理を作るなんて普段では考えられない事
ただ慣れる、慣れないの問題かもしれないが)
それでも少し出来ると全く出来ないでは
大きく変わるものだ…。
(ティアの顔を見てからうっすらと笑みを浮かべ)
【そろそろお開きにしましょうか。
眠たくなってまいりました】
>>342 【狽ユ、プレセア!?
僕の愛の叫びが君に届いたんだね!?(何言ってんのこの子)
ゆ:(プレセアにつられて会釈(ついでにやんわりと両手を放し(ヲイコラ)】
【漫才まんせー!(待てコラ)
……って言うか先程からの腐女子っぽい内容にワロスww】
>>344 【……いえ、何やら五月蝿かったので。
(そして、的確に事実だけを述べる。流石だプレセア)
(手を離され、少しだけ名残惜しそうにするも、微笑を浮かべ(こらこら)】
【お、止んだみたいですね〜。 確かに思い切りwww】
>>335 はい。ちょっと逢ったことがあるのです。
(厚揚げをはふはふとしながら
>>340 【っ………!
(少女の涙に、何かが割れる音がした。
理性を頑なに拒んでいた、何かが。
全て…話してしまった。
何もかも、この脆弱な少女に。
―――罪悪感と焦燥感。この二つが少年の胸を締め付けた。
今、自らに出来ることは…)
…大丈夫、大丈夫ですアリエッタ。
ボクはここに居ます、ここに、居ます…。
(少女を優しく抱き締める。背中を呼吸がしやすいように叩いてあげて。
自分に出来ることは…導師イオンを演じる事。
自分では、この少女を癒せない。
だから―――一番嫌いで、一番身近な人の力を借りる。
それが罪悪感から逃れる唯一の、道。)】
【こんな感じに。うむ。まぁ凍結で。楽しみにしてまする】
>>340 【あえてマローネもアッシュも受けに回ってみようという試みを】
>>341 【これぞネタにマジレス。】
>>343 ………。
(切らない野菜をそのまま鍋にぶち込む姿を想像したためか、
額に手を当てて、軽く頭痛を堪えつつ)
…と、とにかく。
これで、教官も料理を作れるようになってきたわけで…。
また一緒に作りませんか?もっと、色んなものを。
(微笑んで、楽しそうに。
飲み込みが早いから、すぐに自分なぞ追い越してしまいそう、とも思いつつ)
…そうですね。可能性が、0から1になるわけですから。
1があれば…100も有り得る。
(頷いて、しっかりと視線を合わせて、微笑み)
…あ、お鍋、見ていますね。教官はこれを…。
待っていてください。出来たら、お運びしますので。
(す、と先程の分厚い本を差し出して。)
【料理ネター。ちょっと空回りしちゃったかも。申し訳ないです。(つД;)
次は、…どうなるかなあ。】
>346
へぇ・・・ちょっと、ねぇ。
(目の前で厚揚げを食べる少年を見つめてみる。
顔立ちは整っている。線が細く、絹のような肌に美しい瞳。
無駄の肉の無い。痩せすぎともいえるかもしれないスラッと伸びた手足。
愛らしい、仕草。)
・・・女の子と間違えて、声かけてたりして。
――ありえる。
(思いつきを、口にしてみた。
が、あまりにもリアル。あまりにも容易に想像できてしまう。
自分で言った言葉に、自分で呆れてしまった)
・・・イオン。
リッドには気をつけなくっちゃ駄目だよ?
(それとなく、忠告を。)
>>345 【そ、そんなぁ〜プレセア〜。僕は何時だって君へ愛を届けるよ!(懲りてない)
ゆ:(その微笑に悪いと思いつつもこちらも笑顔で(ぇえええ)
ユージーン……(嫉妬の炎揺らめき少年はカレギアの黒豹を後で
ブラックリストへ付け加えようと心に誓った(待て)】
【ユープレか!?ユープレなのかー!?(落ち着け)…ぉ?そうみたいですね。
もうそんな年齢じゃないのに…
ひ:ぅ、煩いわね!!】
>>348 そうだな、少しずつ覚えていくしかないな
ああ、今度はもっとしっかりとした
料理を作ってみたいものだ…
(穏やかな表情でティアを見る)
地道に進歩していくのが、1番だな…
鍋、か…
(鍋を見に行くティアを見送る)
……。
(手渡された本に目を通す)
【いえいえ、シリアスばかりはアレかもしれませんが
こういう風にほのぼのと混ぜ合わせるといい感じですよw
風呂、飯、ときたら…】
>>350 えっ!??
僕を、女の子と、ですか?
(自分がどう見られているか、というか、自分がどんな格好をしているか、
なんてことに全く気が付いていない)
いやですね… ハハハハ…////
そうなんですか。気をつけます。
(と、ふと思い出したように)
あ、あの、そういえば、この前。おフロ、で…
その、すみませんでした…////
(赤くなったり戻ったり、今日のイオンの顔はとても忙しい)
>347
【A:・・・イオン、様・・・?
イオン様・・・っ!ぅっく、ふぇ・・ぇ・・・ぐすっ
うわぁぁぁぁん!イオン様、イオン様ぁっ!やだ、やだぁっ!!
(最早脳内での処理が現実についていけていなかった。
壊れてしまった少女はただ目の前の光景を鵜呑みにするしか、
自我を保つ術を持たなかった。ありえるだの、有りえないだの。
そんなことを考える余裕も無かった)
いっちゃ、やだ・・・っく、ふ・・ぅっく、えぐ・・・。
(ただ、ただ夢中で自らを抱く少年の背中に手を回す。
幸か不幸か。その感覚はあまりにも少女の記憶と似すぎていて。
ただ、その胸に顔を埋めてひたすら泣きじゃくった。
二度と離したくない、と。)
SUGEEEEEE!!!!
シンクカッコイイよシンク。】
>>351 【生憎、愛はいりませんので。(きっぱりと)
(そして、微笑み返されれば、また、にくきうさせてください……と(こら)
【すごすぎるんですけど、それ……www まぁ、ひと段落……】
【では、私は此処でおやすみを……では♪】
>>354 【キチーク路線で行くかそちら路線で行くかはお任せしまするww
やべぇ今日ほどネタが浮かんだ日はねぇぞ( ゚∀゜)
次が楽しみですたいっ…!】
>>355 【そんなプレセアでも愛してるよ…(駄目だ末期だ)】
【お付き合いどうも〜♪お休みなさいませ】
>348
【積極的に襲って良いんですね・・ニヤリ(←】
>353
笑い事じゃないよぅ。
イオン、女の子に見られても可笑しくないよ?
それぐらい可愛いもん。
ホント、気をつけてね。此処、狼さんも一杯いるんだから。
(苦笑いを浮かべるイオンに対して少し真剣な眼差しを向けつつ。
最後の言葉は冗談めかして告げたものの・・・強ち嘘ではなかったりする)
――えっ!?
え、えと!わわ、私は別に気にしてないからっ!
うんうん、だだ、大丈夫だから!
むしろ見る所がなくてゴメンねっ・・って違う違う!
(突然の話題転換に戸惑ってしまった。
意識していない、と自分で想っていても。
それでもやはり裸体を見られるというのはそうそうあるものでもない。
思い出し、ボッとイオン同様顔を赤くしてあたふたと。)
>>358 え? そうでしょうか…… とにかく、気をつけますね?
……//// (思い出してさらに赤くなり)
見るところ、だなんて、その…
とっても、綺麗だった、と、思います……
あ、僕今とんでもないことを… ごめんなさいっ……///
(完全に動転している)
>>352 肉じゃがだってしっかりした料理です。
…昔はこれしか作れませんでしたけど。あと、おにぎり。
(ちょっとむくれてみたりして。
たまに作ると、そればっかりなのだろう。
花嫁修業の成果は順調のようだ。)
お鍋…お鍋は、もっと大人数で囲みたいですね。
…………。
(ラルゴとかディストとかシンクとかと一緒に鍋を囲んでいるのを想像して、再び頭に手を沿え)
…二人でも、美味しいかも…。
(訂正した。)
…………。
(もし、明日には。その次には。
彼女の目が、自分を映してくれなくなっていたらどうすればいいのか。
…どうなってしまうのか。
そんな不安を押しとどめて。 人の心をつなぎ止める難しさと、
一人遊びの不毛さを頭の中でループさせながら、煮立つ音と、ページがめくられる音を聞く。)
【こんな感じに。あれですね。こう…大学生同士の同居っていうか。姉妹の。(?)
え、えーッ。『わ・た・し?』ですか。裸えぷろんですかーッ?
ともあれ、お付き合いありがとうございました。 教官の欠点が…!こくふく…!】
>>358 【マローネは案外流されてしまいそうだ。アニメの終盤は如何考えてもファラ攻めマロ受けでした。
序盤でもファラがマロを苛めていたり…そう、どっちかっていうと公式はファラマロだったんだよ!!
アニメ見れ!!(!
灰はどうか。ティアだと襲われだが…動かしていかないとなあ】
>>361 【ファラマロ……ヤバい…すっごい大好物…ww
み:みゅ?目が怖いですのぉ…(何!?)
ま:あれはね、婦女子臭が抜け切らなかったおばs―――
ぶつぶつぶつ…『ディバインセイバー』
ま:剥sき成り奥義ーーー!?】
>>360 そうだな。確かにしっかりとした料理だな…
おにぎり、か。おにぎりなら私にも…
(握り飯なら出来るだろう、そんな事を考えつつ)
確かに鍋は…?1人では寂しいな…
(ティアの訂正に?を浮かべつつ納得するように)
……平和だな。
(本を読みながらそんな事を呟いたりしている)
【本当に同居だー。すごいー
裸エプロン…いいw(ぁ)
料理も欠点のうちかぁ】
>356
【うはwどっちも楽しそうで困るですよww】
>359
え、えぇぇ?!
き、きき綺麗だなんてそんなっ!
私なんて胸もあんまりないし腰もくびれてなんかないし脚も筋肉ばっかりだしっ!
み、見ても嬉しくなんかないよ!!
(此方も完全に動転してしまっていた。
裸を見せることすら稀だというのに、ソレを褒められては――。
顔を真っ赤にしながらおたおたと手を動かして。
何を弁解しているのか、自分でもよく分かっていないらしい。)
と、とと、とりあえず気にしなくていいからねっ!
うんうん、私は気にしてなんかないからっ!
む、むしろ私のでよければ見てくださいって勢いだよ。あは、あはは・・・。
(勢いに任せて何かとんでもないことを口走ったような気もしたが。
気づいてはいなかった)
>361
【な、なんだってぇーーっ!?
っていうかそうなのか・・・。
ふむ、マローネに不満をぶつけて、正論で返されて「うぅぅー」とか言ってるイメージが。
ふむ・・・・こりゃアニメ見なきゃ駄目かもだw】
>>364 【もうね。グァー。ここまでアリエッタに萌えさせられるとはΣ(ノ∀`*)
ロリの壁を超えれるとは正直おもってなかったとです。】
>>364 そんなことないですよ。とっても綺麗でしたよ?
あ、はい。それならぜひ喜n…… って、えええ??
(思わず脊髄反射で乗ってしまいそうになるが、
ふと気が付くと、突っ込むことも忘れて真っ赤になり)
>>363 きちんと三角に握るのが難しいんですよね。
兄さんの手、あんなにごつごつしていたのに…。
(どうしてきちんと握れるのか、幼心に解せなかった時期もあったようだ。)
そうですね。まだ冬は続きますから…。
少し、辛いお鍋もいいかもしれません。
(気にしないでください、と両手を振ってごまかして。)
明日も、明後日も…こうであって欲しいですね。
(自分の手で選び取る可能性がある平和を願って。
……美味しいは美味しいが、微妙にさっぱりしていて、
ちょっとだけ好みと外れている肉じゃがを二人が食べるのも、
恐らくは平和な光景、である筈。)
【お姉ちゃんは仕事してるのかしら。(待姉
と、こんな感じに。
こう、あれですよね。『な、なんですかこれ…教官のばか』とか。 無いな。(!
でもだんだん完全無欠なおねーさまに。ついていきますー!】
>>364 【ファラはマローネ以外にも結構不満をぶつけてたような気がします。アニメ。
まあ大体そんな感じですが。温泉でマローネを虐めたり。
ファラがマローネを押し倒したりとか。ありました。(!】
>365
【守ってあげてくださいww
ボロボロに虐めてもいいですけどw
どっちでもアリエッタは映えると思うです。】
>366
き、綺麗って・・・やだなぁもう・・・。
お、大人をからかうんじゃないのっ!
イオンみたいな子供はまだ早いんだから・・・。
(相手が子供である、ということを口にすることで再度認識しようと試みた。
しかしそれでも顔は熱を帯びたままだし、まともに顔を見られないまま。
どうしたというのか。問うてみても、答えなど出ない)
な、何言ってるのイオンってば!
見てどうするのよぉ・・・。
ま、まだ早いんだからね!!
(思いも寄らぬ返答に心臓の鼓動は早くなるばかり。
相手を子供扱いすることで心の平静を取り戻そうと努力はしてみるが、
そんなことで収まるのならとうに自分は冷静になっている。
ならば今の自分のこの気持ちは何なのだろう。
年下の子供に。
そんな、ことを。
あらぬ妄想が広がってしまう自分の頭をブンブンと振って何とか体制を立て直した)
とと、とにかくイオンにはまだ早いのっ!
大人になったら、みせてあげるんだから!
(立て直したものの。
紡いだ言葉は更なる深みに嵌るような物で。
ソレを自覚して更に顔を赤くしながら)
だからっ、今は駄目だからね!
な、何か疲れちゃったからちょっと休んでくるっ!
(これ以上喋ると何を言ってしまうか分からない。
プレッシャーとアクシデントに弱い性格が災いを呼ぶ。
無茶な理由だとは思ったが、こうでもしなければ本当にどうにかなりそうだった。
それだけ言い残して、ドタバタと部屋へと戻っていくのだった)
【眠気がぁ・・・。強引ですが〆させてもらいましたです。
コレで完全にフラグが立った・・・のかな?
次に時間があるときはえちーにまで持ち込めるかもですね。
そいじゃ、勝手ですいませんけども、先に失礼しますー。
また相手してやってくださいませ。おやすみなさいー。】
>>367 閣下は本当に器用な方だ。
戦い、知識、料理と、言っていてはキリがない…
(少しばかり思い返してみたり)
早く温かい季節になってほしい…
最近は特に寒いからな…
(本を閉じて彼女の姿を見る)
ああ、ずっと平和というのも…悪くはないな。
(昔の自分には平和なんて考えられない
そんな風だったので。肉じゃがを食べながら考えたり)
【ほのぼのを通り越してる気がする
まさに物語の一部のような感じだ。】
>>368 【(゚∀゚)では楽しみにしております。
お休みなさいませ】
>>368 大人と子供、といっても、そんなに年齢は…
(といいながらも、何だかよくわからないがかなり圧倒され)
…あ、は、はい……/////
(そして去って行くのを呆然と見送り)
大人になったら… ですか……
……僕も寝ようかな…… (言うと、食器などを片付け初め)
【あい、お疲れ様でしたー。つか、この2人進展するの? (ぁ 】
>>369 【では、この教官で締め…でよいですかねッ。
姉妹愛と裸エプロンのRPG。テイルズオブジアビス。
…ん?】
【じゃ、僕も寝るよ(´・ω・)お休み。】
【で、アニメばんのドラマCDを聴いてみる。
……どことなく声優のかたがたと脚本にやる気がないのは気のせいだろうか】
>>371 【何かイメージしてると姉弟のようなお二人(そういうこと言わない)
お疲れ様です】
>>372 【はいです。お相手ありがとうございました。
タイトルとしては非常に食いつきやすいと思った。
では私も寝ます。みなさんおやすみなさい】
>>373 【シンアリも楽しみにしてるよ〜♪(何言うか)お休みなさいませノシ】
【さて。
12時間で380ですか… (滝汗
そう考えると、眠気が吹っ飛んでしまいましたよ 】
【SUGEEEEEEEE
しかもちゃんとロールがイパーイなのが嬉しいところ。
ハァハァやべぇ興奮してry
ネタでも書き留めようかのう】
【ドラマCD…もっと頑張れ。
つかファラの声が…大人っぽすぎて…ね(。。】
>>376 【百合ゲーか、ヴァン主人公のry
此方こそどもでしたー。おやすみなさい。】
【ぶっちゃけマオのが絡みやすい件
あれ、私ちゃんと女よね…?
み:自分で分からないんですの?
…………】
【
テ:…で、これではコリーナとエクスシアと一緒に旅に出た、ということになっているわけだけれど。
マ:ああ。
テ:大体ネレイドを倒すまで数ヶ月といっても、1年半くらいよね。
マ:そうなるな。
テ:………。
マ:…?
テ:コリーナとエクスシア。 ……どうしたの?
マ:棄てて来た。
テ:――――!?
(多分ベルカ島)】
【コエー
…その、誰か絡んでくださry】
【タイムストップの予感】
【さっき謝って寝てしまい今目が冴えてる馬鹿もいるけどね。】
>>382 【飲んでる牛乳本気で噴いたww】
【眠れない。
で、イオンは何をしてるんだ。と】
>>386 【見た瞬間、勢いでおかずが戻る所でしたが(そりゃあもうww)】
【必死にテキストメモにネタかいてますた
イオンバロスxwwwwwww】
【そこまででは。半端に眠い。寝るべきか】
【話に付き合ってくれるのは嬉しいけど、
多少眠いなら眠いとき寝ないと目が冴えるわよ。私みたいに…(うぇ…寝たいww)】
【じゃあ寝ます(!)お休みー。色々と間違った教育はいけないと焦燥感。(お休み以降予測変換(ぁ)】
【お休みなさいませ〜♪
さてどうやったら眠くなるか…
ホットミルク―――試し済み
会話―――相手なし
難しい本―――寧ろ読み耽る…
昼寝(夕寝?)なんてするものではないわね…(眠くなーれw眠くなーれw)】
【諦めて本読みますか…
ま:最初からそうすればよかったのに…
煩いわね
み:Zzzz
ミュウは寝ちゃってるのに…はぁ…】
【眠いのに寝れないお…】
【ちょ、おまいら進みすぎ。携帯のログ堀大変
中々平日絡みにいけないなァ…ねむす】
【襲うような男がいなくてヨカターヨ】
【へたれが多いのか。がふ】
【いや、ショタ趣味な奴がいないだけだ(!】
【イオンとかマオとか…難問ですね。】
【とりあえず、です。
新しい…朝が来ました。
R:プ、プレセア…なんか違うぞ。
A:こう、あったらしいあさがきた♪ って感じ?
わふー。】
【違いますよ。こうです。
アッーたーらしーいーアッーさがーきたー♪
R> 801板にお帰り。】
【僕がどうかした〜?(態とらっし〜(ぇw)
ぁ!…プレセア〜おはよ〜♪(両手ぶんぶん振り(コラ)
あったらし〜♪あっさが来た〜♪(ノリノリ(←歌好き)
ひ:結局殆ど寝なかったわ…お陰で今眠い…
み:寝不足ですの?大丈夫ですの?
ひ:ミュウ、あんたは、そのままでいてね…
み:みゅ?】
【お、イオン。さすが、理解してるな!
(頭撫でたりして)
A:ロイド…もしかして…!!
R:いえ…あれは単に褒めてるだけと思います】
【マオさん、おはようごさいます。
(ぺこりと一礼し)
ヒルダさん、大丈夫ですか?】
【希望の朝だ。さて…】
【女子はクール、男はだんでぃ
…クラトスリーガルセルシウスでなやむな。誰にしよう】
【流し台さん頼むから3秒間隔で奥義使うのやめてください('A`)
30秒間隔で秘奥義もやめてください('A`)
六神将の中で一番戦いにくいよこの人。】
【あぁ、シンクはすごい連打だった。アカシックトーメントはそれなりだった。
まだ、地核のだけどな。
にしても、私ってかなりアリエッタの敵だなぁと。
イオン様を狙うロイドに、アニス。持ちキャラがやばー】
【ヴ…ヴァン使いたくなってきt(略)】
【ぅー…せっかくの昼休みなのに頭がズキズキ…。
…心配有り難うプレセア。
ま:ぶーぶー僕には冷たいのに…
み:……自業自得でs――Σ!!
ま:何か言ったかなーブタザル君ー
み:〜〜〜!!!!!!(首左右に激しく振り)】
>>410 【使っちゃえ♪(親指立て☆(死)
本気でヴァン光臨して欲しかったり(!】
【よし。とりあえずキャラ掴み頑張りまする
今からかYOとか突っ込まないでくだs】
【劇薬使いたいけど、ティア動かしてる以上やりにくく。
ルークも同じ。劇薬は使い易そうなんだけどな】
【今アビス終了。
ルーク・・・orz
あれアッシュじゃないかYO
ティアカワイソス】
【おめ
あまりに思わせぶりにルークの剣のさし方を見せたから
ルークだと思ったけど。】
【おめ
つーかアレルッシュ(!)
分かりにくすぎだからヴァン戦直後とかのが分かりやすいかも】
>>411 【気にしないでください。当然の事、ですから。
それに心配だけなら誰にでも出来ます。
(淡々と言葉を延べ、後ろにはリアクション無し)】
>>415 【お疲れさまでした。
悲しかったでしょうが、それは真実なんです。
受け入れましょう。
A:まぁ、私は終わってないんだけどねー。はう…先が恐い。】
【劇薬が来たら…ティア今度こそ危ないな
兄教官ぴかちゅう幼女全員と戦わなきゃ!
アッシュの記憶を持つルーク、だっけ。逆?
たりない分をアッシュとロレライの音素で補ったのかと】
【ただ教官かティアに対してネタがあるからなぁ
ヴァン総長の。とりあえず考えてみる程度っぽ】
【まぁそれは自由だとも
出来るかはわからないけれど】
>>420 【意味不。総長関係のネタが流し台に、だ。】
【ウホッ】
【ちぃぃぃげぇぇぇ】
【きゃはは!】
【…あ、携帯の避難所教えてもらえる?】
【あにがとう】
>>418 【っ…良い子ね…(頭なでこなでこww
(普段腹黒っこと一緒にいるため感動してる)
み:みゅみゅみゅ〜!!!!!!(後ろではミュウの断末魔と、
少年独特のアルトボイスの絶叫による喧騒が)】
【あのEDはティアファンとナタリアファン両方を狙ったように描かれてますね…
もぅ足して2で割ったで私は構わない(ぇえー)】
>>428 【敢えて聞く
…"兄が十"?】
>>429 【いえ…気にしないでください。
(頭を撫でられ、少しくすぐったそうにしながらも、まんざらではないのか)
(そして後ろには気づいてない。いや、耳に入れないようにしている)
……私、まだクリアしていませんので。(ぽつーん)
R:そんな逆シスター●●●●●嫌だ…!!!】
>>430 【マオじゃないけど貴方本当に可愛いわよね♪(アニーとは違い大人しい反応にちょっと新鮮味を感じつい撫で続け…
ま:待てーこのブタザル〜!!
み:ぉ、お二人共助けてですのぉ〜…!!!!
無理言わないで…ご愁傷様…(!(プレセア同様無視を決め込むことにした)
頑張って事実を受け止めればストーリー進めるのも苦じゃなくなるわ…多分ね(多分か)
ろ、ロイドは何が不満なの…?(少女の傍にいた少年の反応に思わず驚き(シス○○見てねぇぇえ…w(死)】
>>431 【…わふー…。
(帽子を胸に抱き、少し俯きながら、何時まで撫でられるのだろうかと考えている様子。)
A:ちょっと〜! ミュウを苛めないでよね!
(突如、アニスが現れ、トクナガの腕でミュウを抱き上げれば――その手にはプレセアの斧)
――獅吼滅龍閃!!(どーん)
…そうですね。受け入れなければ…いけません。
R:いや、ヴァンが10人もいるんだぞ!? 想像してみろよ!(そんな言葉を漏らし、想像中)
【げーきーやーくぅーメシュティアリカークァ トゥry(10人コーラス)
流し台:きっつ…】
>>433 【いやああああ!! そ、総長が10人も…(ぱたり)】
【みんなで一緒に光龍槍!(縦に10人並んでry)
ガ:ちょ、ばっ、逃げ場ゲフッ】
>>435 【ガ…ガイ? 大丈夫…?
(よろよろと相手に近づいたりして)
R:じ、地獄絵図だ…
P:地獄絵図ですね。】
【ぁら、痛かったかしら…?
でも私貴方みたいに可愛い子と仲良くするの嫌じゃないわ…♪(孤児院やっちゃうくらいですからw
(ちょとした表情の変化に気付いたのかそっと手を離ししゃがみ込んで笑いかける)
ま:Σ!?な、なんの!Fフレイム!
わ、僕と同い年なのにちっとも人気のないアニス〜何するのさ〜!(あんたも別に人気じゃないよ)
み:た、助かったですの…(アニスに抱かれて一息つき)
そうね、きっと戦闘中にミリッツァの如く分裂の勢いでヴァンが10人に増えるのよ(違っww)】
>>435>>436 【わ、私ヤバいこと言っちゃったのかしら…(地獄絵図見ながら)
ぁっ、ダメ、ちょ…お腹痛い(笑いすぎww)】
【この世界にはレプリカ世界という劇薬が必要なのだ!(オルガン10人でヴァーン)
流し台:(うるさ…)】
>>436 【ガ:…あとは…たの…ゲフッ(待)】
>>437 【いえ…痛くはありません。…私も、人と仲良くなるのは嫌いではないです。
(自身の視線にあわせ、微笑んでくる相手の目を見つめながら、言葉を作り)
A:なんのぉ! …(装備してるのは天才の人形。それと張り合うように天空が輝き)
――ディバインセイバー!!(どーん)
あ、アニスちゃんは大人気だもん! ね〜、皆!(いっせいに顔逸らされた)
R:だぁ!! 増えてる。増えてる!!】
>>440 【A:が、ガイ!? …い、いやぁぁぁぁぁ!!(待)】
>>439 【劇薬どーのより…今のあんたが劇薬そのものよ…
っていうかレプリカ×9、本物×1かww(Σそ、それとも全部レプリカ!?】
>>441 【せ…せかいじゅのはを…(待)】
>>442 【すべて本物だ。0、00001秒時間軸がずれているたらけでな(ぁ)】
>>441 【そこのおじさ〜ん! せかいじゅのしずくとは売って〜!(誰)
はい、ガイ…せかいじゅのしずくとはだよ?(手渡し(手!?)】
>>441 【そ♪それなら安心したわw
こんな私でも仲良くしてくれるならね…
(嬉しそうに微笑みかけていたが、段々とその笑みは自嘲へと変わった。
頭の帽子を抑えつけ、やはりハーフと言うのを気にしてるのかそこから先の言葉は続かない(ちょww何この展開)
ま:Σぅわわわっ!!!!!!(Rにはマジックガードなどと言うシステムが存在しないのでもろ直撃)
あら、私と同じ技…(ボソリ)
そのうち100体になりそうで怖いわ…(死)】
【運転しますのでレスが不可になりまするー】
>>443 【Σそ、そんなのありなの!!??
み:もぅ何でもありですのぉ…】
【OK〜事故られても僕は責任とれないしね♪】
【ヴァン10人が僕の穴という穴に… (11Pガクブル 】
【兄さんが10人で私の穴というあn(ry】
【ティア、半分こしませんか? 6Pならまだ現実味が…】
>>446 【…もちろんです。貴女は…私の友達ですから。
(瞬間、少し、本当に微かな微笑を浮かべる。相手を安心させようと…)
A:留め――!!(砂煙が上がる相手の至近距離まで近づけば、拳を振るう)
――殺劇舞荒拳っ!!(当たるか…!!)
R:なんだっけ? 一匹いたら30匹いると思え?(ヴァンはゴキじゃない)】
>>447 【A:頑張ってね〜!】
>>450-451 【A:ちょ、イオン様にティア!! 何言ってんの!?(がびーん)】
>450-451
【・・・イオン様は私が守るもん!
総長だって・・・イオン様に手をあげるなら許さないから!
N:つまりアリエッタが餌食になるわけですわね。
>>454 【ねく…あ、アリエッタ……
(その言葉に共感――するらしい)
P:ですが、アニスさんも増援になれば、アリエッタさんと同じで餌食です。】
>>453 【ふふっ…子供に慰められるとはね…
(少女の真実を知らぬ者故、彼女の容姿から見て少女として捉えるのは当然のこと)
でも…有り難う♪(その僅かな表情の変化につられてか、やんわりと微笑み返した)
ま:くぅっ…こっちだって……
ディザスターロアー!!!!!!(あたる確率1/3w)
ちょ、術者に格闘技は…待っ…(結局喰らってるし)
私1匹いたら100匹(ry)って教えてもらったわ…(ぅえ考えたら気分が…ww】
【ならば…この疎ましい力を解放するよりないようだな
多重影分身だってばよ!(その数300人)
流し台:ぱくり?というよりキモいね、】
【ヴァンさん怖いですの〜っ…(ガタブルガタブル(((゚д゚)))
10人なんて怖すぎですの!!有り得ないですの!!(ぉ)】
【増えたーーー!!(驚異の300っ!!!!)
ま:年齢に無理があるかと…
み:しーっですの!!でないとガイさんみく餌食になってしまうですの〜!!!!(((゚д゚)))】
>>456 【いえ、礼なんていりません…。
(再び無表情になり、相手を見つめたまま。こっちが礼をした)
A:まだ……!!(きゅぴーん)
十六夜天舞ッ!!(隠し秘奥義――!)
R:おいおい!! 300に増えてるぞ!?】
>>457 【A:ぎゃあああああ!(ばたんきゅ〜)】
【少しお風呂入ってきます^^; 戻ってきたらレスをw】
>>460 【ふふっ…でも私は嬉しかったの。だから言わせて頂戴?
(再び頭なでこ(ヲイ)
ま:ちょ、ぇ、待t―――(最早的と化してる)
もう彼に勝てる者は……いるかしら…?(聞くな)】
【了解〜♪
あーなんかこの二人良いよ姉妹っぽくて…w(プレセアのが実年齢はお姉さんだけど】
【…ふむ。帰宅。眠い。ねる。】
【テクがないから数で勝負?
…兄さん、私は…あなたを軽蔑するわ!(待。
さてどうすっかなー。最近ティアばっかりだが…うーむ。】
>>463 【ティアさんのティア好きですの〜♪
いゃ、冗談抜きで…】
【ふん……その賛辞、快ぉぉぉぉ…く、受け取っておくぞぉ、豚猿ぅう…
(抱きしめようとでもいうのか。
ごつごつとした太い腕の先、石すら握りつぶせそうな腕が
ぬ う っ
とミュウに伸ばされる。)
ありがとうー!】
【…あー何分寝たんだろ。熟睡してたお
穴子ワロス】
【止まるとは思わなかった、今は反省している】
【ブラッディークロス!!!!
やだな〜…暑苦しいから近づかないでよ〜(なんかサレに似てる(ぇ)
いやいや〜♪マジレスになるけど、
普通にROMってても爆笑させられるからティア好きだよ〜♪】
【告白キター(←)】
【ひゅーひゅーだよ!(黙
って400!?】
【軽く風呂の中で寝て――あつ…
って告白ですか?ww きゃーww】
【時が止まった…申し訳ない…;;】
【ちょww僕は素でタラしだからww
ほらほらキザ男も負けちゃ駄目だよ〜♪(何)】
【ガイをサブにして流し台をメインにしようかとおもた
ガイは他の人にドゾーできるが流し台は出来ないことに気が付いた(ぁ)
だ、ウィキ誰か入れ替えてくれる人はっ…!】
【大変だな…ガイも……だけど、ガイの場合、ナチュラルにキザやからなぁ…(誰だオマエ)】
【ナチュラルニダ(?)】
【韓国語っぽい(ぇ)】
【そーいう発音はあまりないみたい。
ラを抜いてみるとまさにそれっぽいけど。
wikiはもすこし待ってて】
【さて、でぶ三匹を微笑ましく見守るよ
大詠師モース!犯罪者モース!ギガントモース!
三匹揃ってデブナンジャー!
流し台:同一人物乙】
>>478 【確かに、ルをなくせば…ナチュルニダ…あ、聞こえる聞こえる!!】
>>479 【A:全員モース様じゃない…】
【マオだと明らかに狙ってるものね(ぇ
ガイは気づいたら口説いてたりとかww】
>>479 【同一人物ワロスww】
>>481 【そうそう。人間はああやって狙うよりも、気づいたらのほうがいいんだよ。
きっとね…(にこぉっと微笑んだりして】
【それじゃ、アニスちゃんはまた夜になったら来るね〜♪】
【だいえいしもーす】
>>482 【君もあんまり変わらないと思うんですけどww
なぁにが玉の輿ーwだよ無謀なんだから(やれやれと首を振り(ぇ)
ひ:はいはい、黒い会話はお終いにしなさいよね。】
【nida は 導師五感… じゃなくて動詞語幹 + mnida みたいな接続の仕方をするから、
むしろ soyo (確か形容詞接続) を付けて 『ナチュルソヨ♪』 でどうでしょう?
………元は何の話でしたっけ…… (アホ
あ、そうそう本題です。wiki 入れ換え完了しましたよ。】
【ありがとうございまするー】
【ネビリム強よすぎ…
勝てないぃぃいい…orz】
【ふむ…ネピリム先生か。あれは厄介だな。
仕方ない、特別に俺がコーチしてやる。
手取り足取り教えてあげ(ry
取り敢えずガイラルディア様使って逃げ回ろう。】
【なるほど♪ガイ様華麗に回避、ね♪(ぇ)
普段一人でゲームしない奴って、一人じゃなにも出来ないのね…(ゲフンッ…いきなりハードなんて出来るわけがない】
【ネビリムはナタリアのり…なんだっけ、死亡予防術必須。】
>>493 【ネピリムが無駄に打ったところをちまちまちまちま。
まぁアレだ。がんばって。】
>>494 【つかわなかtt(ry
なんていうかね。使うの忘れたというかね。】
【リヴァイブ】
>>495 【マジカ
ライフボトル補充してなかったからかも試練(!)】
>>496 【 そ れ だ 】
>>496 【教官のセクシーボイスに俺もリヴァイブ (?】
>>497 【っつーか死なない(ry
ビッグバン後は仲間死んだけど。うぼぁ
でもスキル全部覚えちゃったら…とかおもた俺ガイル。
それでもアンノウン多分無理ぽ】
>>498 【そんなの白根(待)
スキルかぁ。よくわからんぽ
そしてあれだ。アンノウンはレベル200でもダメ1らしい】
>>494 【師匠!!FOF変化使っても使っても消費しまくります!!!!
Σぁ、TP切れがぁぁああ!!!!】
>>495 【ちまちまちまちま……
なんかムカつきますな…(コラ)】
>>497 【何でリバイブからリヴァイブにしたんだろう?】
>>498 【セクシーボイスならモースのボイスですよ】
>>499 【馬路か。何時間掛かるんだそれ。
まず200あげるのが無理です隊長。】
>>500 【我侭を言うでない!そんな娘に育てた覚えはないぞ!
ホラ、つべこべ言わずにやるんだっ!
A>誰ですかアナタ。】
>>501 【アレの何処がセクシーなのか理解しかねるんですが
あのチニ方正直ビビった(´A`)】
【アンノウンなんて無理無理無理無理…ww】
>>502 【しかもモースだけ戦闘曲がなく
ラジエイトゲートの曲のまま。扱いが…】
>>504 【先生相手に 「楽できそうですねぇ」
とか言うのが夢なのに!(無理です。】
>>505 【あれ、モースと戦ったっけ?
…ああ、始まって直ぐ倒したから覚えてなかったよ。】
>>502 【そうね…お父さん(!
は、半分までは体力削ったの!!私頑張るわ!(どんなノリだww
ま:君の父親もう亡くなってなかったっけ;?】
>>506 【初めて100HIT以上をたたき出した相手はモースです
初めて隠し秘奥義を放った相手モースです
初めてノーダメで倒せた相手はモースです
初めて瞬殺出来たボスはモースです】
>>504 【大したレベル上げもせず、常に友人の能力と知恵に頼りすぎた自分への罰ww(ぉ】
>>501 【リッド、降臨君1号に電波が届いていますよ?
つ [ revive はどう発音するか考えてみたらどうかしら?
ついでだから復習しときましょうね (はぁと
re(=again) + vive(=vital, life) 【revive, 生き返る】
sur(=succeed) + vive(=vital, life) 【survive, 生き残る】
live (life の動詞形) しかり、love しかり、ve には、「生」のニュアンスがあるのかもね。
vibe (vibration, バイブ) には、「性」のニュアンスがあるけど。
]
……高校の先生のオヤジギャグみたいですね…ι
】
>>508 【絶対無理w
どうしてもと言うなら手伝ってー】
>>509 【一気にモースカワイソスにっ
しかし印象に残らんほどだとは…彼はただ予言を(面倒なので略。)】
>>512 【それはなにか。俺は最後に反応するとでも?
…寝乱れて…ひとり(ry(←】
>>511 【でかい 遅い 弱い の三拍子そろった
最高の獲物ですよ。】
>>513 【悪じゃないのに、あんなに悪役に見えるのは何故?
デブだし】
>>514 【た、確かに…!
最早あれはボスとは呼べない…】
>>514 【性格かな?イメージも。
ほら、あの悪どそうな感じが…
…散々だなモース。合掌。】
>>515 【名前も酷い…「ギガント」
もう少し名前にあった強さの方が…】
>>516 【すこあー!すこあー!すこあー!
だもんね…
だがそれがいい】
【モースのイメージは人物図鑑のポーズて神になった】
>>517 【俺よくない(´Д`;)】
>>518 【見てないお。どんな感じでした?】
【さて、眠気。絡みたいのだけど…ねむい。
教官殿かヒルダかリf(ry)の胸で眠りt(はいはい)】
>>519 【私もよくない
モース様の胸で眠りなさい】
【では、特別に僕の胸を… (どきどき 】
【何か眠いお…】
>>517 【ネビリムが強いから態ととか…?(ぉ)
ハードで楽勝だったからなぁ…アンノウンでちょっとはマシにはなるのだろうか?】
>>519 【私としては絡み大歓迎ですがね(ぇー)
今は目の前に麗しの教官殿がおられるので(どんな理由だー)】
>>524 【では、僭越ながら、おねぇちゃんキラーの僕が…
R> 貴方しつこいわよ。
Σ だ、だってやっぱり、童貞なのに後ろの処女奪われちゃうなんて悲しいじゃないですか!
A> …………掘られる気満々なんですね…… (ノд`) 】
【勝った…
知ってたけどディストワロスww】
>>525 【それは、悲しいと言うより切ないわね…(何ですと!?)
絡みでも構いませぬが…何のネタ用意してなかったり】
【ネタのことなら僕にお任せ下さい♪
とりあえず、おフロ入ってきますから、30分後に (ぁ 】
>>526 【おめ
七番目とヒルダサソを正座して見学してまつ】
>>527 【わぉwさすが導師様♪
了解です♪取り敢えず手ほどきの方よろですわ(ぇ)】
【き、緊急事態だっ
避難所の最新レスがっ!やばいぞ…
見ちまった(つД⊂)ウエーン事故責任だよあれは】
>>528 【難しかった割に話があっさりし過ぎて納得いかない奴がここに一名…】
>>531 【そこまで難しくなかった奴が一名(待)】
>>530 【何このダアト式ギャラクティアマグニスさま】
>>530 【あれの台詞つき+でかいのを見かけた事がある】
>>533 【不覚にも萌えてしまった自分は死ねばいいと思う】
>>534 【ドコー?は冗談として有名なのかあの絵】
>>535 【それは逃れられない運命なのですよ。
ガイはどこに行きました? さぁ、いらっしゃい。僕なら女性恐怖症の心配もありませんよ? 】
【というわけで、ヒルダおねぇちゃん、準備万端レッツゴーです。
ネタ考えながら待機します。】
>>536 【イオン萌えスレとか
テイルズの半角スレとかにチラホラと】
【………普通に見てたww(ぇ】
>>535 【まだ救いはあるはず、と。】
>>537 【中の人が萌えてしまったのはアリエッタとアニスとシンクの顔らしい(待)】
【唐突に起動っ】
( ちょーん♪
そんな擬音がよーく似合う感じで、テーブルに腰掛け。(※)
もふもふと、昨日のおでんを頬張っている。
時折、大きな薩摩揚げを喉に詰まらせ、目を白黒させながら
胸をドンドンとしてみたり、その後水と一緒にごっくんと飲み込んでみたり
まぁ、なんつーかこう、今日は母性本能をくすぐる感じで。
イメージはBASTARD!!のるーしぇクン… あぁ、まさにそんな感じでわないかっ!!!
※イオン君は身長はあるが、脚も長いので座高は低いのです。低いったら低いのです! )
【テーブルに腰掛け、って、変だ w
テーブルに着き、って意味ですよ勿論 】
(もふもふもふ)
ふぅ… ちょっとこれは食べきれませんね。 誰か来ないかな…
【導師ストップおそるべしっ (オツチケ 】
>>543 【んでは、絡みますが正直経験ないので微妙だったらご指摘を…】
頭痛い…
(昨日はやはり飲み過ぎたかと、二日酔いに悩まされる頭に手をやる。
幸い騒ぐような誰かさんもいないのでちょっとは気が楽だが、気に掛けてくれる者もいない。
ズキズキズキと、仕方ないので水を頂こうと食堂にやってきた。
ふと、視界に止まったのは、広いテーブルには少年が一人。ぽつんとおでんを平らげている様子。
そのおでん量の多さに少年は悩んでるようで、その姿が余りにも可愛らしく…気付けば此方から声を掛けていた。)
どうかしたの?坊や…。
>>548 【よかですよかです。私こそRはオープニングしか見てないので微妙だったらご指摘を…】
(もふもふもふm……)
ぁ、えっほ…… (んぐっ…)
すみません、失礼しました。
えっと、どうしたという訳ではないのですが…
ちょっと余りそうなので、よかったらご一緒にいかがですか?
(ニコーリ笑顔のダイナマイツで誘い)
>>549 【ヒルダは普段ハーフってことをバレないようにしてるので描写は必要ないから楽かと♪】
大丈夫?(噎せた少年を気にかけながら)
構わないけど…良いのかしら?
(子供は嫌いではないのでつられて此方も微笑みかける)
>>550 【なるほど。やっぱりツノとかはえてるのですか?】
あ、はい。大丈夫です。
えぇ。鍋は一人より二人で囲む方が愉しいですから。
どうぞ♪ (テーブルの向かい側に、取り皿と箸を置いて)
>>551 【彼女過去に振られたときに角折っちゃってます(マジレス
耳も獣耳ですよ〜ネコミミではないけど(ぇ】
それじゃあお言葉に甘えさせていただくわね。
(そう言えば誰かと共に食事するなど久しいではないか。
向かいの席に腰掛けながら、テキパキと準備をしてくれる少年を見つめ自然と笑顔になった)
【羊耳っぽいぺたぺたな耳だったはず(?)】
>>553 【そうですな。
でもそんな彼女が好きだから思わずキャラとして選出♪(ぇ】
>>552 【なるほど。A が片付いて、EO にも飽きたらやってみましょう (遠っ!! 】
どうぞ♪
(取り皿に玉子と大根、それから薩摩揚げを盛って)
この「さつまあげ」が入るのは、おでん発祥の地でも最も南の地方なのですが…
これがとっても美味しいんですよ? (ニコニコと解説しながら
【見学中――わふー……】
>>554 【こちらも萌。
うぁー寝ようか待機か迷う。とりあえず正座(何)】
>>555 【EO!そう言えばもうすぐですね〜♪
やって見てくださいなアニメーションはお勧めですよ。】
有り難う。
へぇ…詳しいのね…♪
(少年の解説を聞きながら、その解説に出ている薩摩揚げを箸でつまみ上げ口に運ぶ)
あら、美味しい…ww(クスリと微笑一つ)
>>557 【ナカーマナカーマww(何突然
あ、ほらほらプレセア来ましたよ〜♪】
>>558 【一次クローズドβからやってますゆえ。】
でしょう? (ニコニコ
そうだ、お名前まだ聞いてませんでしたね。
僕はイオンと申します。
オールドラントという異世界で、ローレライ教団というところの導師を勤めていました。
……いえ、今も一応そうなのですが、なにせちょっとした事故で飛ばされて来たもので……
(と言いながらも、屈託のない笑顔を振り撒きながら)
>>556 【壁|∀・)】
>>559 【ぅーぁー。同位体ハケーン】
【問題はこの眠気だ。12時まで持ちそうにない(つД`)クソォまた言われる
今日は寝ます(´・ω・`)スマソ】
>>561 【(相手に視線を送り)――お疲れ様です。
……どうしましょうか。私も、眠りましょうか……?】
【うん…7時には起きるつもりだったんだけどね…】
>>560 【あら羨ましいww】
私はヒルダ・ランブリングよ。ヒルダで良いわ。
私はちょっとしたお節介な聖獣のお陰で今此処に…ね…。
(自分の過去を笑顔で話すイオンに戸惑いつつも、自分の過去を明かすことに少し抵抗があるのか、言葉少ない自己紹介を終えた)
>>561 【そのうち超振動が…!(ヲイコラ
っと、おやすみなさいませ〜♪ノシ】
>>563 【おはようございます。
疲れてたんですね……】
>>564 【来月からオープンβですよ。】
はい、宜しくお願いします、ヒルダ。
(またしても0円だけどpricelessのスマイルと一緒に)
あまり見かけたことがなかったのですが…
ヒルダは、ここに来てから日が浅いのですか?
(もふもふと蒟蒻をかじりながら問い)
>>567 【眠いなら寝てください。(きっぱりと言い切れば)
無理をされる方が気苦労があります。だからこそ……】
【まぁ、シンクの場合、ここからもう4時間くらい起きてたりしますから、
長年付き合ってると、あまり気苦労はしなくなるのですけどね (それはそれでひどい w 】
【セ:…明日の全国のお天気を発表する。
ア:………。
セ:明日は…全国的に…雪。
ア:………。
セ:き、局地的に集中的な降雪があるところもあり……
ア:………。
セ:南のほうは…その…雪がよく溶ける。
ア:………。
セ:だ、だから…その…雪かきとか、路面凍結とかだな…
ア:………。
セ:え、えぇと……
ア:………。
セ:……………ごめん…
ア:…いや】
【南の方は、今年は積もってすらくれませんが…
そんなことはどうでもいいくらいに萌えました (← 】
>>568 【わ〜最近公式サイトチェックしてなかった…(ぇ)】
まぁね…本当に最近よ。
地理にもなれてないから宿の周辺はよく探索しとかないと…
(鬱蒼と樹の茂る森を眺め、卵を箸でつついた。)
まだ友達も少ないし…(つい、出てしまった言葉に苦笑を漏らす)
イオンはここの空気に既に慣れてるみたいね…
(私の話は止めてくれと言う代わりに、首を振り相手へ問いかけた)
>>569 【…ごめん醒めた(死)
いけるなら、ロイドでも誰でもいいけど。
ただ無愛想は覚悟してね?ネタが浮かばない返し方しちゃいそうだかr(待)】
>>570 【まさにその通りで心苦しいズェー】
>>571 【雪は勘弁して…と言いたかったけど、
セルシウスが可愛いから許してあげる…(!】
>>KONAMI
【TOEO wiki (
ttp://toeo.loudland.net/ ) の中の人がメルマガやってくれてます。
公式サイトに更新があったら教えてくれるので便利ですよ。】
(一応宗教団体を預かる身、そんな空気は敏感に察したのか、
逸された話にさりげなく乗ったフリをして)
いえ、実は僕もまだ「飛ばされて」きてから、ひと月経っていないのです。
あまり友達もいないですし… ちょっとだけ寂しいです…
(寂しい、という表明すら、その透明な笑顔に載せて)
>>574 【御免なさい……(一礼)
とりあえず……私でも宜しいですか? まだ、登録をしていませんけども】
【マ:罰として…マッチの刑。
セ:Σ…………!
マ:んマッチでーっす!んマッチでーっす!
セ:い、嫌嫌いやぁぁぁぁあ………(フェードアウト)
ア:……。
テ:……。
ア:……眠い。
テ:あなたはいつも早起きだものね。朝一番に…
ア:…こけこっこー】
>571
【セルシー様ってば可愛いっ♥
なぁなぁマローネちゃん…セルシー様、お持ち帰りしていいかいっ!?】
>>577 【Σご、ごめん…(何)
う、うん。構わないよ。…振ってもらえる?】
>>579 【
マ:別に良いけどな。
…とりあえず冷凍庫に一週間でも入れておけば直ってるだろ。
(何かゼリー状の巨大なものを渡した。溶けたらしい)】
>>579 【ゼロス君……こんばんわ……】
>>580 【では……場所は宿の近くの森――でいいでしょうか。】
>>577 【何を寝惚けているのですか? 登録されているではないですか】
【業務連絡。中身は適当にデッチ上げました。
むしゃくしゃしてやってしまいました。今は反省しています。
もちろん、中身は好きなだけ書き換えて使ってください w 】
>>583 【…………………………るぷるどぅ(驚いているようだ)】
【何かワロタよww】
【シンクはアリエッタにプレセア…成る程ッ…へへッ…成る程なァッ…】
>>587 【( =ω=)おはよふございまふ…きょうかん…】
>581
【…これ、セルシー様?
OKOK!
元に戻してあげればフラグもバッチリ!!
ゼロス君って素敵っ♥
ってなことに…でひゃひゃっ!】
>582
【あらまプレセアちゃん。
今日も変わらず可愛いねぇ〜♪】
>>589 【さっきまではそうだった。
マッチに当ててたらいつの間にかこうなっていた。まあ、いつものことだよ。
ちなみによく食う。冷蔵庫と冷凍庫が空っぽになって
本人消えてたなんてことも常だぞ(猫か】
>>576 【便利ですね〜♪有効に活用にさせて頂きます♪
やば、ナ○コ裏切ったw(番号】
(その笑顔に惹かれたのだろうか。瞳は先程からイオンの表情を捉えたまま。
何故か彼なら明かしても良いそんな気がして、ふわりと笑った)
私が友達になってあげましょうか?
ただ――――
(するりと、衣擦れの音。
頭の角と耳を隠すように巻いていた布を落とし、その姿を晒す。)
こんな姿をしているけれど、貴方が構わないと言ってくれるなら。
(手が汗ばんでる。気付いて初めて自分が緊張していると分かった。)
>>581 【ワラタ】
>>589 【一応年上だけど(ハフゥー)
エチーまでは行かないかなーと思う。
アリエッタはもう押し倒しちゃったけど(待)】
>>585 【ありがとう御座います……。では――】
……。
(斧を振り下ろす音。それに続き何かが割れる音。其処には、寒空の中、一人の少女がいた。
その行動は正に機械の様。空ろな視線は薪だけを捕らえ、規則正しく――薪を割る。
意味はある。この寒空の中では暖炉の薪が直ぐに減ってしまうから、自分が出来る事がないかと考えたため)
……ふぅ……。
(息を漏らし、少しだけ滲んだ額の汗を拭えば、再び斧を振りかざす。しかし、それは外れた。
見当違いに弾かれた薪はあさっての方向――森林の方へ飛んで行ってしまう。
しかし、彼女はそれを追わない。薪はまだまだある。あの一個に孤立しなくても、別にいいのだから。
そう考え――また、薪を切り出した)
【……このように、すればいいでしょうか?】
>590
【マッチって。
意外と単純な構造してんのねぇ、精霊様も。
まっ、美しいから全然問題ないんだけどな。
んー?
あぁだいじょぶだいじょぶ!
俺様、神子さまよん?バッチリ養ってみせるっつーの。
セルシー様と一つ屋根の下で甘い生活・・・いやぁー夢が広がるねぇ!
L:・・・はぁ。】
【あ、俺様もA終了したぜー。
ルーク君もバッチリ使えるからよー。
イオン君、まとめサイト弄っちまってもいいかい?】
>>588 【おはようとは……今起きたのか?
もう夜中だ。起きるにしては速いような遅いような…】
【ゼロスくん、こんばんわ…
R> プレセアの真似をして、はたして可愛いと言って貰えるか…
A> これはむしろ、ルークさんへのフラグ立てかもしれません】
>>591 (一瞬驚いたように、大きな目をいっそう大きく見開くが)
……それが、何だというのですか?
(ゆっくり、穏やかに)
どんな姿であれ、ヒルダはヒルダ。構うも構わないも…
それに、「なってあげる」のではなく、お互いに本当に友達になりたいのであれば。
自然と、…惹かれあうものです♪ (ここまで真顔で話すと、また相好を崩し)
>>594 【そうだな。
じゃあ、とりあえず室温は常に氷点下を保っておくこと。
食事は冷製パスタとかアイスとかが主だ。】
【お、クリアしましたかー。お疲れさまでふ。】
【・・・・・?】
>>593 (さく、さく。軽快に雪を踏みしめる音を慣らしつつ森を歩く少年。
白い息を吐きつつ、散歩も珠にはいいものだ、などと。
何やら音がした方へ振り向いてみれば)
―――カコーン。
(振り向きざまに仮面の先に薪がぶつかった。
仮面は一応鉄で出来ている、壊れる事はなかったが…
顔にめり込んだ。痛い。
無言でそれを拾いあげれば飛んできたほうへ投げ返し、歩いていき
薪を割る少女を見つければ顔を抑えつつ睨み付けて)
【いいんだけどさ。何故にオールキャラ口調なんだi(ぁ)】
>>594 【僕はたんなる下働きです。
困ったときに呼んでくださればお手伝いしますが…
許可を求めるならサイト主のティアにお願いします。
もっとも、「勝手にやりなさいよっ (つーん 」と言われるのがオチだと思いますけどね (マテ
というわけで、もちろんご自由にいじり回してやってください♪ 】
>>595 【ご、ごめんなさいッ。つい、(手作りの教官)ぬいぐるみを抱いて眠ったら…
…妙な夢を…】
>>600 >ゼロス
【あ、うん…いいわよ。弄って?
その…私に出来ることがあれば、なんでも…(もぢもぢ。(!】
>>598 【大丈夫です。これは単なる幻。
目を閉じてください。すぐに夢から覚めますよ。
R> こらこらこらこらこら。眠らせて悪戯するつもりじゃないでしょうねっ!??? 】
>596
【あーはいはい。
俺様可愛かろうが何だろうが男には興味ねーのっ。
可愛い付き人の女の子でも紹介してくれりゃぁ・・・相手してやらなくもねーな。
L:最悪だなお前。
イオン、俺はお前の味方だからな?
へー。ほー。ふーん。
ルーク君ってばそーいう趣味もねぇ・・・。こりゃジーニアス君けしかければ・・・。
L:ばっ!おまっ!なな、何言ってんだよ!!】
>597
【メモメモ、っと。
意外と料理好きな俺様に任せとけ。
セルシー様を決して飽きさせないメニューを用意しておくぜ!
L:・・・お前女の事には真剣だよなぁ。】
>>601 【ぬいぐるみ。いつの間にそんな物を…
…どんな夢だ?】
【付き人…
アーニスーー♪ (そっち? 】
>>603 【
メロン:ルーク…あなた…!
マロ:…で、何だ。その手に持ってる『ネタ帳』。
メロン:こ、これはッ…その…
マロ:挙句の果てにルークとイオンがシリアスな顔で抱き合っt
メロン:ち、違うのッ!ちーがーうーのーっ!!(何が。)
と、いうわけで…ま、これを冷凍庫で冷やしてきてくれ。
(渡した。)
早いところやらないと、生命活動が維持できないらしいぞ?】
>>604 【その……ぎゅ、っと………。
…ハイ】
>601
【何でも・・・ねー。
そんじゃ早速!
俺様最近寝付き悪いんだよねー。
女の子が隣で添い寝してくれりゃぁバッチリ眠れる気がするんだよ。
ってことで是非俺様と一つのベッドで一夜を過ごしてちょーだいっ♥
L:オチが読めたな。
???何々。どゆことよ。
L:アレだ。ティアの子守唄は効果抜群なわけだ。
甘い!甘いよルーク君!俺様女体を味わうためなら!
子守唄の一つや二つ、耐え切ってみせるぜ!でっひゃっひゃっひゃ!】
>>598 【……(へこっと一礼)】
>>599 ……誰か、いるんですか?
(明らかに無機質な音と、足を踏みしめる枯葉の音が聞こえ、
少しばかりの警戒心をそちらに向けながら、問いかける。と……)
……っ!
(先ほど自分が弾き飛ばした薪が投げ返されてきて、思わずそれを斧で防ぐ。
ガギッ――刀身に当たった薪は鈍い音を立てて、地面に落ちる。
それを確認すれば、視線を再び森の中に向ける。
少ししか見えないが、誰かがいることは明白だ)
……貴方は……?
(そして、姿が見えた。其処にいたのは仮面をつけた一人の少年――)
【ALLキャラ口調……ですか?】
>>596 シャオルーンには感謝ね…
(独り言を呟き、再び布は頭の上へ。他人にこの姿を見せる自信は、まだない)
イオン…貴方は純真な心を持ってるわね…
(きっと彼に見せることが出来たのはその所為だ。)
有り難う……(何故か視界が歪む。
おそらくは涙腺が軽く緩んだのだろう。
頭痛は何故かやんでいた。)
610 :
イオン ◆oAfRZtIhQw :2006/01/27(金) 00:21:39 ID:Z9r/o23I
【・・・
クッ・・・ククク・・・
アハハハハ!!
レム:色々考えすぎて壊れたみたいじゃのう。
(コンッ)
ディスト:痛いっ!?
・・・リベット?
(コンッ)
ディスト:!?
わ〜!?
レイスの頭からリベットが飛んでる!!】
【さて・・・虫が良すぎるかもしれませんが、誰かお相手願います。】
【あら、復活した? 】
>>609 !! ヒルダ? ぼ、僕、何か悪いこと言いました?
(少しあたふたと。
ベタな少女漫画だと、両目に横線が1本引かれているだろう的な状態)
>>607 【ッ…わかったわ、それがあなたの望みなら…。
(第一音素譜歌。ナイトメア。闇の攻撃と眠りにさそう効果。)
(第二音素譜歌。フォースフィールド。絶対防御壁。それは貞操すら死守する。)
(第三音素譜歌。ホーリーソング。HP快復とやる気向上。しかしこの場合やる気はイオンに作用)
(第四音素譜歌。リザレクション。肩こりリウマチにもばっちり)
(第五音素譜歌。ジャッジメント。 …すごく、雷です)
(第六音素譜歌。グランドクロス。 最期の割に地味なのでトリ)
――――そして。
…フォーチュン・アークッ!!!
(隠し秘奥義も出ました。)】
【なんとか……復活したようです。お心遣い、感謝します】
【ども、そしてごめんなさいでした】
(『一仕事』を終え木々の間を飛び森を行く一人の少年)
(ふと薪を割る少女を見つける。しかし手に持った『戦利品』の袋を見ると
日を改めるか・・と呟きどこかへ去っていく)
>>608 ………へぇ、意外と反応いいな。
(自らが投げたソレが弾かれた様を見て
言えば、関心した風に小さく頷き近くの木に寄り掛かり)
…答える義理はないね、続けたら?
(軽く、相手の言葉を一蹴すれば顎で薪を示して。
…暇つぶし、らしい)
【中の人が違うんじゃないかと思うほど印象が違うなぁと(ぁ)】
>>613 【まとめると、眠りこけて服が破けたゼロスを僕が襲え、と? 】
>605
【わぉ、マジで紹介してくれんの!?
いやっほーっ!イオン君ってばやっさしぃーっ♥
よーしよし、コレでイオン君と俺様はマブダチだ。ヨロシク頼むぜ!
L:・・・現金な。
っつかアニスかよ。可哀想にな・・・なまじ金持ちなだけに。】
>606
【L:ティ、ティア・・・?
そんなっ!お前は、お前は俺の事公平に見てくれてるって・・・っ!!
お前も・・・ほかの奴等と同じで俺の事をそんな風に見てたってのかよ!
くそっ・・・俺は親善大使だぞ?!
根本的には変わってねーのな。ルーク君。
L:うるせぇ!俺は親善たいs(ry】
619 :
ヒルダ ◆hildaCoogs :2006/01/27(金) 00:34:18 ID:347uD6Vf
【いゃ携帯なのでリロードに時間かかってただけだったり…(ヲイコラ)】
>>612 違うのよ…。
(イオンの慌てる様が何処か滑稽で。
嬉しさと泣いてしまった気恥ずかしさを誤魔化すように、
イオンの頭に手をおきそっと撫でる)
私の世界にはそう言ってくれる人が少なかったから…
出会えてなかっただけなのかもしれないけど…
イオンに会えて良かったわ…
(思わず孤児院の子供にやるように、イオンの体を抱き締める)
【べったべたな展開も好きですがねw(ぇ】
>>615 【気にしないで下さい……気にしていません。
また、時間がある時に…………】
>>616 …………。
(何も言わず、構えた斧を降ろす。錆色の軌跡を作り、地面にその刃が突き刺さった。
視線は気に寄りかかる少年に。何処か――何故だろう、自身と繋がるものがあるような……
近視感と言ったものだろうか。そんなものを相手に感じてしまう。
そして、相手の言葉を聞けば――)
そうですね……では。
(相手の事を気にしないようにし、再び斧を振り上げれば、
カコーンッと薪を割る。その空ろな視線は薪だけではなく、
時々――其処にいる少年にも注がれている)
【あ、そうですか…………いえ、同一人物です。】
>>618 【違うわ!ルーク、私の話を聞いて!
あなたを、ただの首のすげかえの代替人だなんて思って無いわ…!
あなたは!ずっと、あなただけにしかできないこと、あなたにできることで
この世界のために…生きてきたじゃないッ!!
…あなたはイオン様を大事にしていたわ。凄く…。
それは、紛れも無い事実でしょう?
マ:何正当化しようとしてるんだコイツ
ア:…言葉も出んな】
>>606 【ぎゅっ……?
何を「ぎゅっ」したんだ?】
【業務連絡その3です。
ルークのプロフから、メインキャラへのリンクが飛んでなかったので、
こちらで勝手に追加しておきました。事後ですがご了承ください (ぺこ 】
【なんか電波ワルス
】
>>622 【教官に……だ、抱きしめてもらって…
添い寝をして…いただき、ました。
…こ、怖い話を…人づてに、聞いたので…(ぽそぽそ】
>>624 【ハァーハァー
デンパーデンパーコイー
ハァーハァー ・・・ゥッ】
>>619 そう、なんですか…
(その世界に少し興味を持った。色々話をしてみたい。
人々を導くにふさわしい人物としての「厚み」を得るために必要な、
積むべき多くの経験のひとつとして、ではあるが)
!! ひゃ??? ////////
(その思考は突然中断される。いきなり抱きすくめられ、まずは純粋に驚き面食らうのみ)
【家ん中が圏外になったりならなかったりだ…!
プレセアさんスミマセヌがちと取り消しかフェードアウトして貰えれば…OTLスミマセヌ…】
>>625 【本当にすごい夢だな…。
…あー。今後、眠れないほど怖い事があったら
添い寝ぐらいなら…
(視線は明後日の方向を向きつつ)】
>>625 【最後の ゥッ が秘孔を直撃したのですが。
これは夜中にかなりやばいです。助けてくだあすぅわらばっ!!! (ドグワシャァーー 】
>621
【L:ティア…。
あぁ、そうだよな。俺はイオンが大事だ。
そう思って行動してきたんだから。
自分の行動の結果、人にどんなことを考えられても……
それは自分の責任だよな。叱ってくれてありがとう、ティア。
納得すんのかよ!
恋は盲目っつーか。
単に頭たんねぇだけじゃねぇのか。
将来苦労するなこりゃ。】
y:シンクの秘奥義でアカシックトーメントという技があるのだが
b:はい、ありますね
y:つい1週間前までアカシックトーナメントだと思っていたのだが
b:殴り殺されろいっその事
>>630 【…そうよ、ルーク。否定してはだめ。
自分に自信を持って。
それが出来たから、あなたはアッシュにも、みんなにも認められたのよ?
……いいのよ。(ふふ、と微笑み)
サテ、ゲンコウニトリカカラナイト(←!)
あら、可愛いじゃない?(!】
>>631 【あるあ…あるあるwwww】
>>627 【わかりました……では、フェードアウトしておきます……】
……終わりましたね。
(そう言えば、二つに分かれた薪を一まとめにし、それを抱き上げて歩き出す。
結局樹に背を預けていた少年は何もしてこなかった。
だが……きっと、彼とはまた会うだろう。……そんならしくもないことを考えれば、
寒空の気温の中震えるであろう、仲間の元――宿屋の中へと戻っていった)
【では、これで……少しですが、ありがとうございます。
また、機会があれば……。】
>>629 【大変ですね……(何)】
>>631 【安心してください、ユアンさん……(ぐいっと相手の服の袖を掴み――)
私も、昨日までそう思っていました。】
>631
【ユアン…俺様達…気が合うのかもな…。
何度聞いても脳内でアカシックトーナメントに変換されちまうぜ。
あと、お帰りな。
またよろしく頼むわっ!】
【え、アカシックトーナメントじゃなかったのですか? orz
R> 無理もないわね、まだ飛空挺も取ってないくらいだし… 】
【いきなり釣れ杉のアイツらに嫉妬していいですか w】
>>628 【え、っ……。
(胸の辺りを抑えて、瞳を瞬かせて見上げる。
…暫しの後、ぼっ、と赤くなって。顔を同じく逸らしながら)
…ぁ、…ありがとう…ございます
何だこれw】
>>626 (肩が揺れる。笑っているのだ。)
ふふっ…イオンは抱き締められた経験が少ないようね。
わかる…?こうしてると凄く落ち着くのよ…?
(少年独特の高い体温を腕に感じなから、膝を折っているため今は近い顔と顔を見合わせる。)
私には母の記憶なんて殆ど残っていないのに、不思議ね…(呟きながら少年の鼓動に耳を澄ます。
きっと自分の鼓動の音もこの少年に気付かれていることを知っていて。)
【むしろ、『連撃いくよー』の言い方に今でも笑ってしまう。】
>>637 【嫉妬しちゃいけません……イオンさんにも、それだけの魅力……
(特にエプロンでの何々〜とか)
……がありますから……(フォローといえないフォロー)】
>632
【L:そうだな。
俺、やっぱりティアがいないとダメだな…。
しっかり見て貰って、叱ってもらわなきゃ…。
これからも…よろしくな。
完璧に操られてるよなぁ…。
もうペットなんじゃねーのかルーク君。】
>>638 【誰にでも苦手な事はある。
それに怖いのだけは、仕方ない事だから…な。
(誤魔化すようにティアの頭を撫でる)
青春女の子物語。】
y:うはwww釣れ杉wwwww(ガッ
b:お騒がせ致しましたぞ(ずるずる
>>639 え、えぇ、アニスとは時々ふざけてじゃれあったことがなくはないですが…
その、僕、女性とこういうことは、殆んど……//// (みるみる顔が赤くなり
>>631 【アカシックトーナメントって常に脳内変換さr(ry】
>>644 【入れ食いです……。(引き摺られていくユアンみながら)】
>>641 【ありがとう。では、そのことを証明してください。
(エプロン装着してずずいっと迫ってみる 】
【きっと、明石海峡大橋を渡る度に思い出しますね…
R> それ、すっっっっごく微妙。】
>>648 【(少し唖然としながらも……軽い微笑を浮かべ、
自分よりも大きいその子の頭を、軽く撫で)
可愛いですよ……?
(演技なのか素なのかわからない、そんな言葉を発した)】
【あいわなびーあびっぷすたー】
>>645 可愛いわね…イオンは…♪
(くすくすと漏れる笑いを隠そうともせず、イオンの鼓動に耳を傾け続ける)
ぁ、それとも、嫌…だったかしら…?
(相変わらず恥ずかしそうにするイオンを放してやりながら少し寂しそうな顔をした。)
>>651 【I wanna be a VIP STAR……?】
>>642 【ええ。…でも、しっかりね?(首を傾ぎ。)
じゃあ、あとは頼むわ。(誰かの肩をぽん)
灰:…見ねぇうちにさらに腑抜けたようだな…この劣化レプリカがッ!】
>>643 【…あ、はい……。
(赤くなったまま。湯気が立ちそうで。)
で、でも教官…その、よろしいのです、か?
いじらしい。】
>>651 【拾ったフラッシュが脳内再生されるよ〜(ぇ】
>>652 いえっ!! そ、その… 嫌なのではなくて…////
うまく言えないのですが、慣れていない、というか。
その、すごくドキドキして、胸がくるしくなるんです…
>>654 【私も怖がりだった頃があったような…
(遠くを見つめるように)
よろしいとは…何がだ?
(視線は彼女の方を向く)
そしていやらしい。】
>654
【ア、アッシュ!?
待ってくれ!
俺は気づいたんだ。大切な人が居てくれることの素晴らしさに。
アッシュだってナタリアには側にいて欲しいだろ?
それと同じなんだよ。
俺はティアに側に居て欲しいんだ。
だから…分かるだろ?
Z:いや分かんねぇよ。
C:どこのMMRだっつー理論だよな。】
>>656 そぅ…それじゃあもう止しとこうかしら?
見た感じ貴方は体弱そうだし。
(照れているのだと気付いて安心と同時に、
自分の大胆さに何故か頬が熱を帯びてゆく気がした。)
うふふ…さっきは貴方をからかったけど、私もあまりこう言った経験はないのよ…
他人にあまり心を許したことがなかったから。
だから、恥ずかしいのは私も同じ
(今度はイオンが安心するように頭に軽く手を置く)
>>659 (少しだけ残念そうな顔をしながら、首をすくめ)
いえ、体の方は大丈夫です。
ここだと仕事もないですから、ゆっくり鋭気を養えますし。
ぁ…////
(頭に手を乗せられ、首をすくめたまま、はにかみ加減に上目使いにヒルダを見遣り)
>>657 【そうなんですか?意外…です。
(きょとん。)
…添い寝…私と、など。
エロく。】
>>658 【
灰:寝惚けてんじゃねぇッ!
女に鼻の下伸ばしてすきだらけでいることが素晴らしいだぁ!?
大体あれは未だに兄貴と教師に欲情してる奴だぞ、騙されるなッ!(←)
…そして、ナタリアと一緒にするんじゃねぇッ!
マ:若さとはそういうものだったんだよ!!
テ:な、なんだってー!!】
>>660 ふふっ…それじゃあ時々はイオンに甘えても良いかしら?
(再び抱き締め、だが先程とは少し違う。柔らかく、壊れものを包むようにしている。)
私が辛くなった時に…
貴方が辛くなった時には私に甘えても構わないから…ね?
友達ってそう言うものよね…?(やんわりと微笑み額同士をコツンと合わせた)
>>661 【今はもう平気だけれど…だから、その不安はわかるわ。
貴女だから、よ…
(じっと瞳を見る)
時に過激に】
>>662 え??
(さらに頬は上気し、心臓は早鐘を打ち、心なしか呼吸も浅く、速く)
(が、額を合わせたとき、なぜか少し落ち着いた気がした)
……はい。そうですね。ぜひ、喜んで。こちらからもお願いします…///
>661
【それでも・・・それでも俺はティアに傍に居て欲しいんだっ!
ティアが居たから俺は変わることが出来た!
だから、これからも傍に居て欲しいんだよ!
師匠とリグレットが好きならそれでも構わない!
皆纏めて一緒にプレイすればいいんだよ!
Z:おいおいおいおいおい。掘られてもいい宣言かよ。
T:コイツは公式カプが何一つ無い俺に喧嘩売ってんのか!?
C:居たのかトイレ。】
【いえ、その台詞はむしろチェス太さんに (っひょー 】
【イオンさん、666おめでとうございます(何)
……素敵な流れです。わふー……】
>>667 【まだまだですよ。ここのスレの最高風速を知っていますか? 】
>>668 【わかりません……どれくらいでしょうか……?】
>>664 約束…ね?
(そう言って小指を差し出すとイオンの小指と絡め)
これから宜しく…イオン♪
(子供の頃に戻ったかのように無邪気に微笑む)
【そろそろ締めます?(何】
>>669 【25時間台で完走したことがあります。
フライングでのスレ立て後6時間ほど放置されてましたから、
実質19時間で使いきった計算です。
まぁ、正直ロールも回らず、怒涛の雑談大会だったのが真相ですが 】
>>670 はい、僕の方こそ、宜しくお願いします♪
(今までもさんざんスマイルはサービスしてきたが、
最後の最後に今日一番の満面の笑みを見せ)
【そっすねー】
>>671 【は、早いです……。驚きです……(びっくり)
…………なるほど。雑談大会ですか…………(少し考えるように)
このスレッドは……つくられて、2日――ですね。】
>>673 【その後、雑談に対する住人のスタンスの違いから、一度スレが崩壊しました。
速ければいいというものではない、という教訓ですね。
今は、とってもいい感じで、しかも吃驚するほどのスピードです。いい時代になりました】
>>674 【なるほど……ロール主体で、なりきる方。雑談をする方――。
思いの違いは……人間だからあること。ですね。よくわかります。
……ロールも使用され、雑談も使用され、早い――確かに、良い時代です。
それと、お疲れ様でした。】
【ちなみに、初代スレが立ってからの期間とスレ数を割り算すると、
1スレは、平均6日弱で消費されている計算です。】
>>672 占いに出た死の使いのカードの逆位置が示す再誕は貴方だったのね
(名残惜しそうにイオンの体を放すと、誰にでもなく嬉しそうに呟いた)
【んでは、お疲れ様でした〜♪
ヒルダやって気付いた。彼女は徐々に関係を築いていく人ですな。】
>>663 【で、でも私、寝相も寝起きも、あんまりよくないかも…で…
………手、も…つないでいて、…いい、ですか?
(覗き込まれれば、うっとりと細め)
めっさ花咲かせつつ】
>>665 【てぃあ:ご、ごめんなさい…明日は仕事だし、明後日も朝早くから会議があるから…
ずっと、傍に居るのは無理よ。ルーク…(ボケ)
…つ、つまりそれは、兄さんとルーク、教官と私…。
『ルーク。力を抜いて、そのまま…』
『ッぁ…せ、師匠…んっ…』
……なんてこと…!(鼻血。)
トイレ!トイレ!
_ ∩ ,-― 、
( ゚∀゚)彡// / ` i
⊂彡 _...,,_ |_ i |
〈 \ ,|
\ // ヽ 丿
||l >====||l=
/|l / |" バコタン!
ノ /、 // }
) ヽ、__i||,./ / ベコタン!
⌒ ,〉 ,, ",〉
〈 _ _ , /
`ー--‐''"
】
>>675 【今あっている雑談と、当時の雑談は、全く性質が異なるものなのですよ。
当時は、本当の雑談スレと化していましたから。
色々あって、昔からの住人は、少しだけ大人になれたのだと思います。
ロイドも、そんな歴史の行く末の一端だけでも感じ取っていただけたら。
というわけで、早速新しい時代の扉。開 き ま せ ん か ? (ギャァーーー 】
>>677 ? どういう、ことですか?
(その意味するところを尋ね、納得すると、満足したように部屋へ)
【はい、お疲れ様でした】
>>679 【確かに……今の私達は「テイルズ」としての雑談をしています。
その時代の雑談が、そんなものだったのかはわかりませんが……。
えぇ、出会いと別れ。経験――それで人は成長していくんですね。
R:あぁ……そうだな。これからも感じ取ってみせる。……よろしくな!
別にいいですよ……? 明日はまた有給、朝まで起きているつもりでしたから……】
>>678 【私も寝相はあまりよくない。
起きると反対側になっている時もある…
良いけれど、やっぱり手を繋ぐと安心するものなのか?
周りに天使が飛んでくる感じ】
【えちーもいいが、戦闘もいいと思い始めてきた赤髪。
両方なかなかむつかしいなァ…
…畜生眠い(´A`)】
>>680 【ヤバい…イオンの可愛さに目覚めた…ww(ぉ】
>678
【そ、そんな・・・ティア!
俺は、俺はお前が居てくれなきゃ・・・・っ!!
Z:間に受けんなよ。
C:バカップル。
T:一方通行だけどな。
いやっ、俺だって何時までも師匠に教えられてばかりじゃないんだ。
もう、俺は俺だ。一人前なんだから・・・師匠を・・・。
Z:大丈夫かコイツ。
T:トイレって言うなぁぁぁぁぁぁ!!
俺はッ!俺の名前は・・・・・ テ ィ ト イ レ だぁあああああっ!!
Z:・・・自爆乙。】
>>681 【ふぅ、ついに、ついに… いっちゃっていいのかなチミ達?
R> 足震えてるわよ? 】
(ヒルダと別れた後、鍋を片付けていないことを思い出して。
エプロンをひっかけ、髪をリボンで束ねて台所に戻り)
ヒルダ、かぁ… 素敵なヒトでした……////
(等と余韻をたのしみながら鍋をごしごしと)
【超レアなものぐさリッドの鳳凰天駆が見られるのですか?
確か、過去2回しか発動していない記憶があるのですが… 】
>>682 【…寝ているときに、その・・・ぶつかったら、ごめんなさい。
(しゅん。)
凄く…一人だと、心細いときは。
ぬくもりに触れているだけで…。
きらきら。】
>>683 【では誰でやろう?(待】
>>685 【だ、大丈夫よ!そのかわり留守番に彼らを置いておくわ!
マ:ま、剣の相手くらいなら出来るぞ。
セ:…ゆ、雪を降らせるぞ!
バ:ふん…小僧、家事全般はこのぉ、バルバトス・ゲーティアに任せるのだなぁッ!
炊事洗濯掃除そして膝枕までぇ、何でもぉ申し付けるがいいぃっ!!
『やはり、強くなったな…ルーk ぬぅっ…ぅぁッ…』
『師匠…ありがとうございますッ……っは(進行形』
ルーク……あなた、変わったわ…(ほろり)
いいのよ。エンディングでは割と格好よかったじゃない。ティトレイ?】
>>686 【じゃ、今だけメインサブ変更……いいのですか?】
ふあぁぁ……眠れねぇなぁ……。
(大欠伸をしながら、台所に向かう。
尿意と喉の渇きの所為で妙な時間に起きてしまったのだ。
寝惚け眼を手で擦りながら、おぼつかない足取りで台所へ逝けば――)
ん……?
(其処にいたのは、自分に背を向け、洗い物をしている一人の――少女? 少年?
どちらかは分らないが……その背をしばらく見て――)
【ロイドは、確かイオンと「ちゃんとした」面識はなかったと思いますので……】
>>687 【今日初めてバトルチャットしてきました(何)】
>>689 【私の方こそ、ぶつかるかもしれない…
今は私がいるから、大丈夫…だな?
(慰めるように頭撫で)
ラブラブモード絶頂】
>>687 【マンセー。
今度機会があればやってみたいもので】
>>688 【そんなに少なかったっけ?全然覚えてねぇな…
どうしても見たいなら、外で多分訓練してるとかなんとか】
>>689 【セで。
雪を降らすわろすwww】
>>690 【うらやましす。】
>689
【Z:マローネちゃんとセルシー様は俺様と楽しい一時を過ごそうな♥
あ、そこのおっさんの相手は任せたぞルーク君。
ちょっ・・・!!
俺、俺こんなヤツの相手して生きてらr(ry
あぁ、俺は俺だから。アッシュとは違う。
だから・・・だから師匠とだって!
Z:変化の方向に疑問を抱かなかった時点でアウトだな。
C:こんなトコでアッシュに勝って嬉しいのかお前。
T:ハ・・・ハハ・・・ED、か。
あの俺がカッコイイ、か。
農作業してるのがお似合いだってかちくしょぉぉおぉぉぉぉぉっ!!】
>>690 【 ? 別に、表に出して回す分には、めいんだろうがさぶだろうが関係ないですよん
R> そこ、サブをひらがなで書かないっ (ドビシッ 】
〜〜〜〜♪
(鼻唄。そのままウイーン少年合唱団に押し込めても通用しそうな
綺麗な歌声は、周囲の音素に作用して洗剤分子を活性化し、
頑固な汚れもひと拭きでピッカピカ。洗剤使用量が当社比1/10で、
環境に対しても、とっても優しくなっております)
>>692 【なら、今度しませんか? 確か、知り合いの場所でリッドは空いてましたから】
>>694 【む、そうですね…………さぶ。】
……お〜い。
(とりあえず思い切り自分の世界に逝っているからか、世界に戻そうと思ったのだろう。
ぽんぽんと肩を叩くように、リズムよく鼻歌を歌っている相手に呼びかける)
>>691 【…では、おあいこ…でしょうか。
(寝てるときに起きたら凄く謝るけれど。)
そう、ですね…凄く・・・安心、できます。
…その、抱きついて……ええと。
ゆりゆり】
>>692 【穴子かあ。了解だよう。
それくらいしか能がない。】
>>693 【マ:ん、剣の訓練なら3人でも出来るだろ。まとめて相手をしてやる。
セ:ゆ、雪だって、まとめて降らせるぞ!
マ:はいはいワロスワロス
じゃ、じゃあルーク!行ってくるから!
バ:…いいかぁ小僧、これが小口切り、これが銀杏切り、ささがき、そしてみじん切りだァァアッ!
見るがいい、この大根で作られた半透明の花を!どうだ!どうだぁ!
ルクヴァン…新境地だわ…!
いえ、アニメのほう…その。快活な男の人は格好いいと思うの。山口さんだし。】
y←出遅れた事を自覚している人(自業自得)
>>695 ? (頭上にハテナマークのバルーンを浮かべたまま振り返り。
ハテナマークの重みのせいか、こころもち左に傾げた首)
何です? 何かありました?
>>697 【 ID が イグー なので、諦めて穴子に掘らr(ry 】
>>697 【俺なんて、新境地だぞ……!!(何)】
>>698 え……いや、何してんのかな。って思ってさ。
(振り向かれれば、言葉が濁る。特に呼び出す理由は無かったから。
そして、視界に入るのは少年とも少女とも言えるような顔立ちを持った人間だった――)
>>696 【安心するのは…私も同じ、だ…。
抱きつく……?
ばらばr(チガイマス】
>>695 【いや、此処でやればいいじゃまいか。
「イオンを返せえぇぇ!」とか。いや言わないけど】
>>696 【ちょ、穴子とか死ねる。
人を萌やすと言う能力が!
駄目ツボはいったwまとめてww】
>>702 【ん、そうですけど……。
それはさすがにリッドさんが思い切り大変な事になりますよ?(苦笑)】
>696
【Z:いやいやいや、ルーク君ってば穴子さんと料理の特訓したいらしくてね。
俺様と濃密な剣の特訓ってのもいいんじゃないかい?
あ、セルシー様は傷ついた俺様を優しく介抱する役でよろしく♥
ティ、ティアァアァァァァ!!!
あ、あぁぁあ、大根の桂剥きはもうたくさんだ!人参の飾り切りなんて嫌d(ry
T:ははっ、それを褒められるなんて珍しいな。
ヴェイグやヒルダにいっつも貶されてばっかりな分、何か気恥ずかしいぜ。
C:・・・何で急にやるきになってんだよ。 】
>>692 【そのうちやりたいですね〜♪楽しそうww】
【ちょっと遊んでみたり↓】
(部屋に戻ってから…)
イオン…可愛かった…っ////
(孤児院で働いている身として、年端も行かない少年に見惚れてしまうのは、いけないことだろう。
だがそんな理屈だけでは、赤くなる自分の顔はコントロールできないようで―――)
っ…あんな大胆なことしちゃうなんて…っ////
(実は人と接した経験など皆無に等しい彼女の先程の行動は、
驚きどころじゃすまされないものだったのだ。)
イオン…良い人だったわね……
(ふと、手に持ったタロットカード、その一つの絵柄に気付くと、
柔らかく微笑んだのだった。)
>>706 【そんなことないですよ(汗)
ただ、此処でのチャットだと……勝敗を決めにくいので、
やっぱり、バトルチャットは楽だな……と。】
>>701 【ぎゅって…してください…
(眠りかけ)
ルクヴァンガイルクアシュシンとか】
>>702 【石田とわかもと。癖のある声同士。
相変らず石田さん声張り上げると格好ヨス
駄目子です】
>>704 【マ:そうか。わかった。 …最近暴れてないからな。
秘奥義も習得したことだし。天使なら多少は耐久力あるだろ…くく、楽しみだな…
(ぞろり、と自分の刃に舌を這わせて。ケケケ、とか笑ったり)
セ:わ、わかった…!治療はあまりやったことはないが、承知したぞ。(消毒液ぶっかけとか強引に綿詰めたり)
穴:さあ俺が手取り足取り教えてやる。おとなしくするのだなぁ小僧ォォオ!!
(後ろから二人羽織で両手を掴む。ルークの後頭部には逞しい胸板ウホッ)
ええ。それに、シスコンでしょう?ちょっと共感できるもの。
熱血、素晴らしいと思うわ…いつまでも、前向きでいてね。(にこり。)】
>>699 【いやだから俺D2やってないんだってb(ry】
>>700 【・・・主役じゃないかDイドめ!】
【テイアさんお暇があったら避難所までおながいします】
>>708 【……。
(優しくティアを抱きしめる)
ネタが豊富だなぁ】
>>707 【勝敗よりも大事なものがある。違うかい?
A>この人何言ってるんでしょう…(汗)】
>>708 【かこよすぎて使えないよ使いづらいよ使う機会がないよ。
駄目子ですか】
>708
【Z:・・・マ、マローネちゃん?あの、キャラ違わない??
そんな血を好むような性格だったっけ?あの、命の危険を・・・。
ち、治療役が・・・あれ?
なぁ、チェスター。もしもの事があったとk――
C:断る。
ひっ!?や、やめろぉっ!
俺は、俺は親善大使だぞ!?・・・俺は師匠以外は・・・!!
Z:師匠ならいいのか。
C:真性かよ。
T:やっぱ世の中そんなに上手くねぇよなぁあああああああ!!!
ちっくしょぉぉぉぉっぉぉ!!!!!何かバカにされた気がするぜぇぇぇぇ!!
C:ま、トイレだからな。
Z:便器だもんな。】
>>712 【P:勝敗が大事です……。
……一蹴したな。】
>>711 【き、教官……。
…む、胸が…
(つぶれあい。)
アビスはね。ジェイルクもいい。ジェイドがいい。】
>>712 【割と、そっちとはリッドの捕らえ方が違うっぽいと思った。
こっちだと、今居る中じゃマローネの次に人付き合い上手そうになる。(?
何もできないよ。多分。雪降らせるくらいしか。】
>>713 【マ:さァ行くぞゼロス=ワイルダーッ!!
(おーばーりみっつぱきーんっ!)
セ:(救急箱を抱えてふんっ!と勇んでる)
穴:大丈夫だ…俺にぃ、任せろぉぉ…
さぁぁ…ゆっくりとだぁ…まずは包丁を…
(耳元で優しく甘くねっとりとうぃすぱー)
メロン:……何よ!ブラコンが馬鹿にされるっていうの!?
……トイレのばか!!(!】
【初心者は早すぎると追いつかない
取り残さr(ry…ww】
>>715 【…お前の方が大きいではないか…
(少しムキになったように力を入れて
むにむにと押し付ける)
大佐は鬼畜だね。】
>>714 【プレセアとタイマン→組倒す→逆に倒されエ(ry)
これでもか。(なにが)】
>>715 【こっちはそんなに上手くないだろうなとか。
雪を降らす精霊様を後ろからもごもご】
>>717 【大丈夫〜♪僕の愛の力でプレセアに追いついてみせるから!!(ぇー)
ひ:腹黒こには付いて行けないわ…
み:僕目が回るですの〜(パタリ)】
>>719 【……私、ですか……?(かしゃりと斧を構え)
いいでしょう……貴方が勝てば――の話です(ぇ?)】
>715
【Z:どわわわわっ!!
ちょ、ちょーーーーっ!!
おお、俺様まだ心の準備できてねーっつーの!!
チェスター、見てないで助けやg
C:断る。
み、耳に吐息がっっ・・・!!
ひぃぃっぃぃ!!いやだ、いやだ、俺は・・・っ!ティア、師匠、助けて・・・っ!
Z:放っとくと死ぬんじゃね?
C:むしろそっちの方面の達人になるな。
T:お、俺は・・・俺はシスコンじゃないんだっ!
俺はただ姉貴が大好きなだけなんだよ!ただ姉を想うことが何故コンプレックスなんだ!
その言い方が嫌なんだ!だから君もブラコンなんかじゃぁない!
ただお兄さんが大好きなだけなんだろ!?だったらブラコン、なんて言い方はやめるんだっ!
俺達は、俺達はもっと胸をはっていい筈なんだよ!】
>>718 【添い寝でも胸ネタはつかえることがわかりましたね教官!今からどきどきです!(←)
声が子安な時点で。
そろそろ神奈延年がきそうな気がする。テンペストで来るかな】
>>719 【言うなれば超腹黒。
タリー (\_/) ダリー
( ´Д) ダリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
リッド マローネ ルーク
こんな(?)
もごもご?】
>>720 【頑張ってください……(へこっと一礼し、激励してるようだ)】
>>723 【本当にいい劇薬になりそうで、わくわくです
テンペストの声優にも期待が高まりますよ】
【と、自分はそろそろ寝ます。みなさんおやすみなさい ノシ】
>>725 【お疲れ様でした……。】
【朝まで起きているつもりでしたが、少し駄目のようです……。
明日はきっと朝からパソコンを弄ってると思うので……、
会えた方……お相手よろしくお願いします。
では、私も……おやすみなさい】
>>722 =秘奥義=
――――――――――――――
⊂_ヽ、
.\\ Λ_Λ
\ ( ´Д`)
> ⌒ヽ
/ へ \
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ / |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
穴:安心しろ、小僧ぉ…さぁ…いいか?人に認められるにはぁ、能力も必要だぁぁ…
料理の出来る男、になってみろぉ…
俺のようにぃ、人気が出るぞぉおおっ!!(←ベスト30に食い込んだ男)
メロン:そ、そうよねッ!私たちは普通なのよねっ!!
ありがとう、ティトレイ…勇気が出たわ…!
胸を張って、言わせてもらうわねッ!!
このシスコン。】
>>725 【兄さんも喜びます。
全員しろうtげふげふ
おやすみなさいー】
>>724 【プレセアに応援して貰えるなら僕、光よりも早く地球を回れちゃうんですけど!!!!
ひ:あんたはスーパーマンか(ぁw)】
>>721 【がたがたぶるぶる
本気で今度如何ですか。シチュわかりませんが。
おやすみ。】
>>723 【携帯だから、ずれてるけど大体分かる気がしなくも
もごもご。板の主旨に沿ったことです。】
>>725 【おやすみなさい、教官殿。
次にでもお相手願えればと残して。】
>727
【Z:ちょ・・・っ!おまっ!!!
くそっ、このままやられるかっつーの!
秘奥義!「極上ナンパ術」ッ!!
C:説明しよう。極上ナンパ術とはその類稀なる話術で相手の気を引き、
自分に対してメロメロにして戦意を喪失させてしまうという彼にしか出来ない技なのだ。多分。
Z:ってことでさ、マローネちゃん。君のその美しい肌を傷つけたくなんてないんだよ。
例え此処で本気を出して勝ったとしても・・・君が傷つくなんて俺様は耐えられn・・・
ってちょ、やめ・・・っ!!!
C:補足説明。この技は初心な子にしか通用しないのだ。
Z:ぎゃぁああああああああああ
く、くそっ!料理なんてガイに任せとけばいいんだよ!
俺はんなことしなくても人気が・・・多分あるから大丈夫なんだっ!!
T:う、裏切ったな!?ちくしょうっ!
やっぱり公式カップルの無い俺に安息の地なんて無いんだ!
ブラコンメロンの馬鹿野郎ォォォォォォォッ!!】
【さて、寝るとすっかなー。
皆お疲れ。おやすみー。】
>>729 【あ、そうなのかいー。
人肌は溶ける。】
>>731 【ふっ…(くるくる、しゃきん)
試し斬りにはなった…な。(勝利台詞)
セ:(いいなあ…メロメロ…)
穴:ふん。発売前に10位などと、情報操作に決まっているだろうがぁぁあっ!!
(めきめきみし)
メロン:ブラコンで何が悪いの!!きょうだいを愛する心に種族なんて関係ない!(待】
【私も眠ろう。でああ。】
>>731 【陰ながら笑ってますた
おやすみ。】
>>732 【寒くてパソコン触ってられないよ。
むしろ溶かす。
おやすみー。】
【そして誰もいらなくなった…
み:いなくなった、ではないんですの…?
ひ:皆知ってる誤爆だから放っておきましょう】
【…ぁ、クラトスも秘奥義のときエターナルソードなのか
と思いつつ、おやすみ】
【っていたーっ!!??
ひ:馬鹿?】
【もう3時か…どうしよ。】
>>737 【就寝?(ぉ
明日またカラオケだよ
若い人達は凄いなぁ…】
>>738 【タイミングの所為か噴いた…ワロスww】
【3時間しか寝れないけど寝る。おやすみ】
【うわっ流された】
>>741 【おやすみなさいませ〜♪そのうち絡みでも〜♪ノシ】
【さて、私も寝よ…】
【流し台の上なら電波が繋がるズェ!
…………寝よう】
【起きました(ぁ)
2時から4時まで、4時半から今まで。
微妙な就寝時間ぽ】
【ロイドごめん。
とりあえず、顔合わせはした、ってことで…
そうさねぇ…
あのプリチーフェイスが脳裏に焼き付いて日に日に妄想が膨らんで、
ある日たまらなくなってウホッ、ってな方向でいかがか。 (ガクブル 】
【新しい朝が来た
希望の朝ハァハァ】
【ちょっ…… その希望なんかドドメ色……w 】
【ふぅ。いい汗かいたナリ】
【仕事中だズェー】
【眠気ドーン
寒気ズーン
欲求不満ボーン
(´・ω・)】
【とりあえず欲求不満なら解消してあげるけど?
ガ:(愚かなレプリカイオンのくせにな…)
ク:(親善大使だからな。)】
【サンドバッg】
【くそぅ不覚にもワラタ】
【まぁティアは無理だからマローネさんかセルシーさんとは何時か機会があればーとは。
自分仕事汁】
【オッケーイ
セ:=秘奥義=
マ:=秘奥義=
テ:(いいなぁ…)】
>>357 【Σセルシーの秘奥義なんて忘却の彼方なんだよぉぉぉ!!(リバドル装備しまくってますよ)
ガ:…(テラカワイソス)】
【凍刃十連撃と獅哮爆砕陣かな
さて挑発でゲージをためております】
【懐かしいなぁ。本当に忘却の彼方だった
とりあえずコーラル城をぐるぐる逃げ回りますよ】
【逃げられると相手しなくなる淡泊な女ども】
【…………うん
もうちょっとシンクとここで遊びたかったけど…
……残念だよ】
【Σ(゚Д゚;)】
【ざくっとな】
【がふっとな。
とりあえず集中しますね、どもですたノシ】
【ひとり(ry
ロールやろうとしても勇気がない】
【布団の中から、おはようごさいます。
眠いですね……】
【いつだってろむってるからー同じがらry】
【やるなと
ロイドおはよう】
【いやっほぉぉぉぉう!!!
久々に1日休みだぁぁぁぁぁぁ】
【おめでとう、ぜろす。
ゆっくり…やすんでね(ぎゅ)
by穴子】
>772
【ちょっ…やっ…っ!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ
L:まぁ…永遠に休めることは確かだよな。】
>>774 【……(奇異の目線)
ガ:…ルーク、お疲れ(←)】
>>776 【教官か(!)】
【さて、今日の仕事は早くオワタズェー】
>775
【L:ホントにな。
ガイも味わうか?あの胸板…】
>776
【L:ひっ!?
ガ、ガイ!許せっ!(背中どーん)】
【数十分布団の中でまどろみを味わってたら……
ゼロスさんが来てますね? おはようございます。】
>>777 【…やって、みようかな(!】
>>778 【メロン:ルーク…あなた…ガイを…
…変わったって…思ってたのに。
ナタリアも…ルークも…ばか!
(走り去る)】
>779
【ちっ、違う!
俺は…俺のせいじゃないんだ!
俺は何もしてないんだよ!!
Z:誰がどうみてもお前のせいだっつの】
>781
【ティア!?
違う…違うんだよ…!
なんで俺ばっかり…!俺は親善大使だぞ!?
Z:…アナゴの恐怖で退化したか。】
>780
【おうよ、おはようさん。】
>>785 【とりあえず……
がんばってください。ルークさんとして。
草葉の陰から応援してますよ。】
>>784 【…ルーク、この馬鹿野郎っ(バキィッ)
どうせ押すならティアのメロンだろ!?(!)
流し台:………(ま、お互い様だけど退くよね。)
ク:(アンナ…)】
【どんまいですよ。】
【とりあえず帰った時の体力次第かなぁ】
>>784 【穴子:小僧…悲しいなら俺の胸にぃ!
さぁ!さぁああ!】
>>787 【セ:クラトス…伴侶が忘れられないのだな。
だったら…わたしが…!
マ:何する気だ。
セ:耳掃除とか、膝枕とか…
マ:(…その程度か。チッ(!
メロン:ガイ…ばか…!
もう嫌…助けて大佐…アニス…アッシュ…】
>>790 【A:草葉の陰|・)いや、アニスちゃん…あの中に入ってくの難しい!!
P:……アニスさん、仲間を助けないのですか……?
A:ぐっ……う、い、行きたいに決まってる! だけど……。
(視界の先にいるバルバトスとかそこらへんに圧倒されてるようだ)】
>>790 【ク:…フ、精霊相手にそのような事を頼む程身分知らずでは無い。
折角の申し出だが遠慮させて貰う
流し台:(普通すぎだよ…)
ガ:(……俺本当はあのポジションじゃなかったか?)】
>>791 【マ:…なんだあの子供
セ:…ちっちゃいな…
穴:全くだ。惰弱な小娘よ。
マ:…見てるぞ?
セ:ゆ、雪を降らせて欲しいんだろうか…(わくわく)
マ:それはない】
>>792 【セ:…………。
テ:…ちょっと。泣かさないで。
マ:まぁ、雪しか能のない役立たずって言ってるようなものだからな
テ:…そう?
セ:ぐすっ……うっ…うぅ…】
>>793 【草葉の陰|Σ・Д・)はうあ!? 思い切り気づかれてる!!
P:……雪、見たいです。きれいですから……(無表情のまま近づいていく――)
R:って、ちょ……プレセア!?(近づいていく相手に目玉飛び出さんといわんばかりに驚く)】
>>793 【流し台:…泣いてるよ?
ムサイ天使:…………(困惑中)
ハード○イ:まぁ、慰めてやったらどうだ?
ムサイ天使:…私は水氷系晶術を使えぬのだが
ガ+シ:!!】
【永らくシンフォやってないからエセかも知れないけどクラトスを復帰させようか
そんな事を考える昼】
【A:後一人が、トクナガだったら、かっこよかったのに〜♪
R:いや、ちょっと待てよ…トクナガは何か違うだろ!?
P:じゃあ……ロイドさんは他にトで始まる人を思いつきますか?
R:ト…………トレント!
A:モンスターじゃん……。】
>>796 【いいのではないのですか…? 前回にクラトスパパを使っていたのはガイさんですし。
復帰させるのならば、頑張って下さい!】
>787
【ぐぁっ!!
ガ、ガイ…。駄目だっ!
俺にはティアを犠牲にするなんて…そんな酷いことは…っ!
Z:…ガイならいいのな。】
>790
【う、うわっ!
俺は、俺は筋肉は嫌いなんだよっ!!
調子に…乗んなぁっ!!(おーばーりみっつ)】
>793
【Z:泣かないでセルシー様…。
俺様はアナタが居てくれるだけで幸せだから。
だから…俺の側に…
…節操ねぇな】
>>794 【穴:ほぅ…貴様、普通の人間では無いな、小娘ぇ…(じり)
セ:ほ、本当か?じゃ降らせてごふっ(穴子に轢かれる)
マ:…災難だな。
セ:帰りたい…イフリートぉ…】
>>795 【マ:とりあえず、奥方の墓前とお前の仲間に、
こいつをいじめて泣かせて居たと伝えておいたが…
…迷惑だったか?(待】
【何故知っている!クラトス時代からのロムさんかぁっ(ぇ)】
【トクナガ:で、何故私めが呼ばれたのでしょうか?セレス様のお世話をしなければry
流し台:…こっちかよ
ガ:使い回しの名前の運命だな
ク:…フ、
流し台:何アンタ】
>>799 【プ:……貴方も、普通の人間では…ありませんね……。
(すっ――背中に背負っていた翠の斧を構えれば)
……セルシウスさん、雪……楽しみにしています。
(轢かれたその精霊に、そんな言葉を漏らしたりして)】
>>800 【ロ:そ、そうきたか!!
ア:草葉の陰|・ω・;)まさか…トクナガで来るとはね…(自分のトクナガいじりながら)】
【いえ、思い切りクラトスさん言ってましたから。しかも、なってますね。ガクト。】
>>798 【セ:?…じゃあ、私たちなら大丈夫なのか?
(後ろからぎゅう)
マ:…あぁ。それはいい判断だ。
辛かったな、ルーク?
(前からぎゅ。にやにや)
セ:ゼロス…ありがとう…
そば?おそばだな!細く長く…早速打って来る!(ぱたぱた】
>>798 【ガ:…ルーク。犠牲を恐れちゃ何もできないんだ。
さぁやれ!やるんだ!(待)】
>>799 【構わぬが?その程度で揺らぐ信用なら私がそこまでの器だったという事だ
流し台:真面目すぎでいい加減うざいんだよね(ぉ)】
>>やおい
【トクナガ:…ふむ。これが私と同名の人形ですか(ぺたぺた)
ピカーン バシュッ(何)
流し台:…どうやらあの二人の間で超振動が起きたみたいだね(待)】
【前にいってますたね】
>>804 【801 ちょ!? ……いえ、何でもないですよ。えぇ、前に言ってましたから。】
A:草葉の陰|Σ・Д・;)って、トクナガー!?(超振動起きたため、トクナガ消失)
>802
【うっ…そ、その…
あ、ありが…と(顔真っ赤でモヂモヂ)
Z:あーっ!ルーク君ってばズルいっつーの!!
俺様も混ーぜてっ♥
(セルシウスの後ろからギューッと思いっきり。)】
>803
【そ、それでも…俺は…っ!!
Z:ルーク君。イマジネーションだ。
想像してみたまえ。乱暴な男に揉みしだかれるメロンを。
手の動きに合わせて厭らしく形を帰るたわわなメロンを。
…素晴らしいだろ?
…ぅっ。(はなぢ)】
【復活…しましたね】
>>806 【戦いとしては、かなりの戦闘になると思います。
…ただ、私が負けた場合、すごいことになりそうですね……(むぅ)
いえ、いいのですが……。】
>>808 【セレスさんが大変そうだ。】
【仕事ないとつい二度寝しちゃうわね…(何
ま:プレセア〜♪おはよ〜♪
み:おはようございますですの〜♪】
>>810 【えぇ、私も少し1時間ほど二度寝しましたから…
プ:ヒルダさん、マオさん、ミュウさん、おはようございます……。
(へこりと一礼すれば)】
【スタープラチナ…ザ・ワールド……
時が、止まりました……】
【どうしましょう…人を待ってみますね。】
てst
【ふぅ…今日はもう疲れた。飯風呂寝る。
誰か癒しを…っ。】
【パソコンからはサーバが悪いのか、掲示板が消えてるようです。アクセスできませんでした。】
【帰宅
ネム蒭。】
>>816 【そうなのか?
携帯だからさっぱり気付かなかったけど。】
>>817 【おかえり。ねむす】
【(・ω・)ただい
(゜ω゜)】
【(´A`)? おかえる】
>>807 【マ:いや、構わんさ
(ファラ並だな、うんうん。)
セ:まッ、二人分だと…溶け…
マ:…乱暴な男。
うわさのマグニス氏か。
セ:…ティアはああいうのに揉まれたいと思っているんだな。
テ:ふざけないで。セルシウスは飛躍以前にワープしてるわよ。
マ:じゃあ後は誰が居る?髪が長いときのルークか、またアッシュか。
テ:え、ッ、あ、いや…あの…
セ:(まんざらでもないと見た)
マ:(まあ本命は女だろうがな)】
>>809 【流石に12歳には。 中身が28だとわかればするかもね。
屈辱とかの観念がしっかりわかってそうだし。】
>>820 【(゜ω゜)ウ"ー
ただいう】
【(・ω・`)ヒマス
うーん】
【同じくひます。でも出かける。
チックショー】
【壁|Д゚)穴子とマグニス様の共演…オモシロス】
【壁|Д゚)ヒマス】
【あ、いた。やめとこ(何】
【さて、何かするかなー】
>>823 【それは暇だとは言わないのだよっ!】
>>826 【人に見られるのが恐いならソロールnry
嘘です。ならば買い物にいてくるか。ノシ】
【とまってる。ゴメソ】
【(・ω・)】
【壁|ω・`)】
【帰宅。…買い物長いな自分】
【おかえり】
【ただいま。さて…どうしようか。ティアはまだお暇ですかい】
【時間止めすぎ。二時間ロムれ自分】
【ああすまん、作業中】
【人大杉で、尚且つ家のパソコンじゃないから設定されてませんでしたね。
ただいまもどりました。】
【しかし、時間がない…顔出しで…!】
【ただいま〜♪
テイルズメドレーしてきたww(何】
【テイルズメドレーとか羨ましす。
…カラオケ行きたいな。】
【ただいま戻りました……
カルマとそして僕にできるコトしか歌えません……!】
【のんびり。
>>838 【顔出しとは、…こっ、とのご本に載っているようなことですかっ!?
(と、どこで拾って来たのか、汗臭そうな兄貴雑誌の
禁断のページを開き、マッチョがマッチョに顔射キメてる写真を) 】
【まったり…ですね】
>>843 【ぶっ……違います!! アナタ本当にされたいんですか!?
(その本を思い切り二つに破り裂けば、地面にべしっとたたきつける。
しかしページは開いたまま……)】
>>843 【マ:違うぞ導師。顔にモザイクとか目に線とか入れないことだ。
セ:………?
テ:あ、あーッ!その、気にしないでいいのよ、うん。】
【ロ:流石…平穏だった空気がイオンの一言で一気に変化したぜ…。
プ:FOF並の変化の仕方……です。】
【よーしここでひとり(ry やっちゃうz
いや。
んー、して作業が終わると暇なわけですよ。うーん…どうしようかな。】
>>848 【するならば…頑張って下さい。
……暇になったときに、私がいれば……お相手、お願いできますか?】
>>849 【私は……きっと先ほどの二曲しか歌えないので……
(少し肩を落とし)
それと、お疲れ様でした……(軽い微笑)】
【戻ってきて暇なわけですよ。まったり。
ひとり(ry) wktk 】
>>849 【そこはアレだよね。アニメの挿入歌もだよね。
…あるのか?】
【
>>846 なるほど。(頷きながらメモ
>>847 いえ。
>>844 をマターリで踏んだ時点で、既に罠にかかっていると考えるべきです。
あーカラオケいきたい 】
【EアニメのドラマCDのききどころ
・コリーナの真似をするマローネ
・ちびエクスシアにハァハァするリッキルコンビ
・マロファラ(ファラマロ)
・軽く詠う筈なのに本気で歌唱しているキール
これくらい】
>>850 【穴子:よかろうぉお、小娘ッ!さぁ、来るがいいッ…!!
…小さい子供が喜びそうな遊戯は…
マ:うッ、本を読んでるぞ…何て絵面だ…!
セ:素直に気持ち悪いといい難い状況なだけに難しい…】
>>851 【では指スマでもしようぜ】
>>852 【そんな罠が……(軽くショックを受けた様子)】
>>853 【キールってあの歌合わないよな。
とか思った。凄いなアレは。
よっしゃ。 指スマゼロッ!! (ふいうち】
>>853 【では……。
(誘われるように相手の方に歩いていく。その気持ち悪さは、プレセアには聞かない)
P:な、なんて精神力の強さ…プ、プレセア! 死ぬな!
A:ロイド……貴方時々酷いこというよね? まぁ、アニスちゃんもあの雰囲気はしんじゃいそうだけど…うえ……。
】
>>855 【買ったのか。
ていうかあれだよな。一人でモンスターの大群相手に頑張ろうとするマローネは軽くDQNk(ry
セ:(2)
マ:(2)
テ:(2)
…6だな。】
>>857 【ごめん歌しか聞いてね(ry
今度聞いてみるお。
( ゚д゚) …… なんでだよ懇蓄生姜ァァァアアアアァア
あにー> (さり気無く 2)】
【ごめん、一時間二十分で勘弁してくれる?
ガ:………(´Д`;)】
>>856 【セ:では雪wがふぅッ(潰された)
穴:では……行くぞッ、小娘ッ!!
ゆびすま1ィイッ!!(!)】
>>858 【やっぱりファラマロでしt
マ:ハーレムじゃないか。
穴:ふぅむ。(1)
リ:ふむ……。(1)
ク:………。(2)
マ:…すまない、撤回する】
>>850 【その2曲が盛り上がり所だったから大丈夫よ(頭撫でこ撫でこww】
>>851 【OPとEDしかなかった…orz】
>>860 【やっぱりk
…… …何故だ、何故こんなにも人数が居る!
ゼロとか無理だろ _| ̄|○
A> 12とか鬼の難易度ですよね…ι 】
>>861 【(´・ω・`)
メルディ&コリーナのアレなら見たコトあるけど、麻呂のは無いなぁ…】
>>860 【甘いです……(その指は一本上がっていて(1)
……指スマ………(少しの溜)……2(2)】
>>861 【そうですか…?(撫でられたまま)】
>>862 【あれだよね。モテモテだった割に、
あんまりいい扱いされなかったリッド。そしてキール。この二人は凄く仲良かったけど。
マ:ま、所詮そんなもんさ。じゃあ次はこれでどうだろう、>UNO
セ:…おとなしくウィスにすればいいだろうに
テ:普通すぎてもつまらない…ということらしいけれど。】
>>863 【穴子:甘いぞ、小娘ッ…こうだァッ!!(1)
(親指をはじくように上げた刹那。その気合は大地を揺るがした!)
…何だろうコレ】
>>862 【マロあったら更に盛り上がっただろーに】
>>865 【……やりますね。
(あがった指の数は3……そして、再び彼のターン……)
…決闘(デュエル)でしょうか…?】
【ゆびすま大会に入りそこねて
>>865に爆笑しますた】
>>864 【魔神剣とかコガハザンの振りが逆ならそうなるさ! 関係無いか。
よく二人で居たよな、ベタベタベタベ……
…いやいやいやいや。
うッ、俺カードゲームは運が無いから……
俺が何処かの八戒さんならばっ】
>>866 【あの曲大好きだ。 ウマス
で、お暇だったりしますか と誘ってみまs】
>>867 【英雄をなめるな、小娘ッ…!
(ターンが終了すれば、地鳴りは止む。
しかし彼女ならば視認出来るだろう。鬼神の如き力を持った男が纏う、
質量すら保った闘気―――スピリッツブラスター!)
行くぞォオッ!! ゆーびーすーまーッ
= 秘 奥 義 =
(カットイン)3ァァァァァアァァアア―――――ンッ!!
(あの波動)】
>>869 【マ:…飛燕連脚なんてドラゴンボールだったろうが。orz
にこにこ笑いながらロイヤルストレートフラッシュ出されても困る。
じゃああれか。ファラは薬師のおにゃのこですか】
>>863 【プレセアの歌聞いてみたいわ。今度聞かせてね(相変わらず撫でこ撫でこw】
>>870 【――!!
(叩きつけられる波動。それは圧倒的な質量を持って自身を襲う。
しかし、こんなもので揺らぐわけにはいかない…上げられた指は――)
…………(2本……)】
>>872 【…はい……機会があれば……】
>>869 【暇と言ったら暇。
遅レスでも宜しければ。】
>>871 【かめはめ波も打ってたもんな。二人して。
すみません、僕ロイヤr(ry )です。
キ:ちょっ、またかよ!ずりーよリッドッ!
みたいな。
薬師のおにゃのこテラモエス】
>>875 【む、大丈夫ですか?】
>>874 【…………。
(にぃ、と邪悪に歪む唇。あげられていた指は、1本。
ひび割れた地面は未だ、ふたつの鬼神の闘気に悲鳴を上げている―――!)
…先手を打たせてもらった。悪く思うな…!
(ひゅん、ばッ!と右腕を下げ、構える。
左手…極限までの素早さで親指を上げ下げ出来る腕を遺し、
ターンはプレセアへと。)
さぁ、貴様の番だ小娘ェッ!このバルバトス・ゲーティアを楽しませてみせるがいいッ!】
>>876 【マ:あれは愛の力だ。ファラLOVE(待
ロニ:…うるせぇんだよこの馬鹿どもッ!(発砲。)
クレス:経文を渡せッ!
ですか。】
>>874 【ま:ヒルダ抜け駆けしないでよ!プレセアの歌を聞くのはb―――
サンダースピア!
み:みゅぅ〜……(((゚д゚)))ガクブル】
>>877 【あ……。
(しまった。と思ったときにはもう遅かった。あげられた指は3、宣言も3。
目の前の男は手を一本減らし――王手をかける。
だが……此処で負ける訳にはいかない。瞬間――纏うのはオーバーリミッツの光……)
いきます……指スマ……(目を閉じ、軽い精神統一――そして、開眼――!)
2!!
】
【やっと帰宅です。
>>ロイド
> そして僕にできるコトしか
それ歌えれば十分です。
それのキーが届いた人は過去に1人しか見たことがありませんι 】
>>878 【… そうかそうか。 良かったなうん。
(ぼーよみ)
です。
ファラに「クレス様、お供しますッ」と言わせなかったのは仕様ですか】
>>876 【大丈夫ですよ。PC故障して携帯からってだけなんで。
あ、お風呂後で良いですか?】
>>880 【ククッ…こうでなくてはなぁ!
久しく覚えぬこの感覚…血沸き肉踊る高揚感…!
ディムロスやカイルと同じくして、この俺の前に立ちはだかる絶好の好敵手よ…!!
さぁあ行くぞォッ!英雄の力、思い知るがいい――――ッ!!
(圧倒的な闘気。その小さな体躯の一体どこにそれを内包していたのか。
いや、姿かたちなど既に関係あるまい。人の手にあまる力を手にしている者同士
御託も小細工も常識も――――無用ッ!!)
ぬうううぁぁぁぁぁああ―――ッ!!
(闘気の壁を突き破らんと突き出された拳。そう、拳―――ゼロ!)】
>>881 【(うたえる)】
>>882 【マ:何だ。羨ましいのか?ハブだったもんなぁククク(待
ヴァーツラフがエロ河童の兄、ナナリーはクレスの妹。
ワルトゥは天才科学者(敵)。何かスゴス】
【>そして僕にできること
ファンタジアのテーマソングでつか?】
>>886 【PS2ばんのシンフォニア。うたってるのはDCと同じでいあふたーとぅもろう】
【しんふぉにあ】
>>883 【なるほど、了解っす。
どぞどぞ。待ってます。】
>>885 【別に。 久々にゆっくり出来たし、丁度いい感じだった。
蜂やらなんやらに襲われたけどな。
…性格悪いな、お前。
にいけんいちさんか!<科学者
凄いなアレ。】
>>886 【すんふぉにあ】
>>879 【…(その光景を何もいわず見ている…こらこら)】
>>881 【そうですか…? まぁ、高いところは裏声になってしまうんですけどね(苦笑し)】
>>884 【私だって……負ける訳にはいかないんです。
(圧倒的な闘気が吹き付ける――! 決心が揺らぎそうになる…。
しかし、勝利のためには負ける訳にはいかないのだ…そう自分に言い聞かせ――その繰り出された拳を確認する……)
……2、ですね。
(その数はまさに宣言されたとおりの数――その細い左腕を下ろせば、残ったのは右手一本。
これで相手と互角……決着は次の言葉で……決まるかもしれない。
緊張が走った――――】
>>886 【テイルズの…シンフォニアです…】
>>885 【穴子凄い(違う
misonoヴォイスが出せる女の子は萌えますね。
はっ、ま、まさか、ロイドの正体は腐j(ry 】
【そんな僕の18番は key to my heart と good night です。
問題は、どちらもメルニクス語詞版だってことです… 】
>>889 【マ:ぶっちゃけるとあいつら(仮面ども)に腹刺されたり、崖から落ちたり
変な三人組(漆黒)に絡まれるわ。
私たちの温泉除いたからボコにされるわと、
災難な目にあってるよな。うん、辛かったな…(肩ポン)
しょーけんいち。おーつかさーん。
まあもっと凄いのは頭文字D。メインキャラの大半がテイルズに出てる声優さん】
【全部歌えるとか言いつつお風呂〜♪】
【なんだっけ。Dの主題歌とカルマは歌えるぽ
スターリヘブンズが好きだけど無理。無理。】
>>891 【てめっ変な科学者とは何事じゃ。】
>>894 【ああ、大変だった…ッ
だけど泣かない。 だって男の子だからっ!
いや実際泣くかと思った(´A`)
頭文字Dは凄いね。とうふ店惚れた】
>>897 【あれは好きだったけどね。
つーかあれそういえば少女漫画だよな?(待)】
>>892 【(ぐぁッ、と風が吹き荒れ、互いの髪が揺れた。
互いに一本になった腕(語弊あり)…満身創痍かつ、互いに王手。
張り詰めたような空気の中、その逞しい喉元が震える。)
ククッ…クククッ…この瞬間を待っていたぁ…
さぁ……見せてみるがいい!貴様の力を!
すがり付いてでも生き延びて見せるか、無残に散るか…行くぞッ!!!
TO BE CONTINUED…。
…というわけでいずれ。(!】
>>897 【マ:あれはひどい…主人公か?と思ったぞ。
とりあえず頑張れ。うん。リフィルでも動かしてみようかな。(!
頭文字D
ミルハウスト:ダウンヒルの天才。豆腐屋の息子。脱力系だが熱血。キレると危ない。
ユージーン:↑のパパ。無口糸目。放任主義。でも無茶苦茶早い。
ディスト:ミルハのバイト先の先輩。一応走り屋。凄いいい人。面倒見◎
グリューネ:ミルハに恋する女子高生。援助交際とか色々してた。純粋すぎる。
ジェイド:峠のカリスマ。白き彗星とか呼ばれてた。データとか理論とか凄い。たまに暴挙。
スタン:↑の弟。元チンピラ。今もチンピラ。ミルハウスと一応W主人公だけどいまいち割を食らう。
ヴェイグ:三戦三敗、うち2戦クラッシュ。
ナタリア:碓氷峠の女性ドライバーのステアリングがかり。純情乙女。ディストにフラれる。
ユアン:無精ひげのクールなドライバー。地味だがかなりの凄腕。
ガイ:熱血のド根性火の玉野郎。リードしてると奇声を上げながら追撃してくる。こわい。
フォッグ:峠の神様。めがね。ワンハンドステアを使う。 敗因:ゲロ】
>>892 【実はギリギリ引っくり返さなくても届くのですが…
サビ1回分で喉が潰れます 】
>>898 【あの人がもともと同人作家だから。
雰囲気を楽しむ漫画。さいゆーきじゃない作品のがすきだけどな。
少女漫画っつか、レディコミじゃね?いや、どうなのか。
一応少年誌らしいけどあれ】
>>899 【…………。
(最早、言葉は要らない。必要がない……。
神経を集中させるのは残された一本の腕と、自身の感覚神経――。
そして――最後の一撃を受け止めようと――――!!
いずれ…。えぇ、これは流石に…】
【>>頭文字D
ロ:ちょwwwwww おまwwwwww】
>>898 【大好きだ。 うさぎ。(ぇ?
ゼロサムって少女漫画なのかい。】
>>899 【これでも主人公ですはい。
テイルズ界一運が無いんじゃないかと思うくらいの。
即抱きついてしまうja(ry
ノリスケ初登場時に噴いた俺がいる。
ディストかこよさす】
【ガイが『俺のモチベーション滅ッ茶苦茶高ェーぜ!!アドレナリンどっぱどぱだーッ!!』とかいいながら
追撃してたのは爆笑した。くそうノリスケめ】
>>902 【まあやるとしてもエロになるのかなあ。またーり】
>>903 【私のリフィルって、来たはいいけど石碑をぶっこ抜いてそのまま潰されて倒れてたような。白骨じゃね?(!
あそこで脚くじいたら格好よかったのにノリスケ
イニDってどんな初登場だっけ。けーすけに喧嘩売ってたんだっけなァ】
【さて、どうしやう。あとでひとり(ry ロールでもして、
たまには別キャラ動かすかな】
>>904 【闘い――勝者と敗者……確かにそうなるかもしれません……】
>>901 【同人作家…なるほど。道理で。
アニメ→漫画(コミックス)に入ったからなぁ。
さいゆーきのゲームで女向けの奴あったから】
>>903 【うさぎかよ
まぁハカーイさんに勝る温厚キャラは見ない。
うえにおなじいっ(待)】
【さて、ご飯。帰ってきたらドゥナタか】
>>904 【うん、確か1〜2レスで潰された。
大丈夫、ハーフエルフの生命力ならあれくらい (根拠ナッシング 】
>>904 【Σ(゚д゚lll)
い、今助けに―― っ!!! (はいはい
それなんてヘタレ?
「ノリスケ、助けに―― 」 「あ、脚が!! 脚が(ry」
どんなだっけなぁ。笑った覚えしかない。】
>>907 【経文隠してました^^ みたいな。
最新刊の八戒さん怖かったです。
はいはいワイルドアダプタおもしろす (?】
>>906 【でもロリ趣味は穴子にはナサス】
>>909 【でもそれはあなたに好意を寄せるリフィルではなく。
『何故…逃げてきた?ガイラルディア』『あ、脚が!脚が動かなかったんだよ!ホラ!』
ワイルドアダプターの主人公のメガネはユアンですね】
>>910 【なさそう。いや、きっとない……
なら、闘いは兎も角――その後は難しそうですね】
>>910 【それでも可。
A> えっ… どこかおかs
…言っとくけど、病気じゃねぇぞ。
カコワルスww
ドラマCD第3弾にはセルシーさまが!】
【では…私はいったんここで……】
>>912 【ぬ。さおりさん野田順子さんなのか
私が今動かしてるのは水樹レナっつうよくわからない人が声あててるけども】
>>914 【イエス。超萌え。
あの人何者なんですか。水樹は奈々しか知らんですよ】
>>914 【水城レナさんSのセルシウスとLのイザベラ(フェロボンの片割れ)
妹にお風呂先越されたのでもう少し後になりそう…(つд;)】
【げぷ】
>>915 【みずしろれな。 声優/役者
青二プロダクション所属。宝塚歌劇団にもいたり。】
【ミサイルでたー】
>>916 【それしか知りませんよおねーさん。
妹…欲しかったッ】
>>917 【おつ。
さぁ吐け!(ぇー】
>>918 【宝塚! 知らなかった… ふむ】
【みさいる?
…と、お暇ですか】
>>921 【流し台:うーぁー、うーぁー。あの夕飯。おおすgry(リッドにゲロー)】
>>923 【まだまだだな。俺なら余裕で平らg――
うわっ、こっちに吐くなっ!! (ゲ…ガイに向けてみる。】
【吐くなら、丁度いい場所があるじゃないですか。
つ [流し台]
つ [トイレ]
R> ……黒いわね……
A> ……黒いですね…… 】
>>924 【ボクは小食なんだよ(?)
ガ:…(クラトスにパス)
ク:…(リッドにry)】
>>925 【……さぁて。どれがいい?
・アカシックトーメント
・疾風雷閃舞
・穴子の抱擁】
>>925 【今イオンがいいこといtt――
黒いよな。うん。(←】
>>926 【ゴラ、クラトスッッ!!
… (逆流させる。】
【絶望した!出来レースに絶望した!】
>>927 【詰まりました? ではこれをどうぞ。
つ [パイプマン]
さぁ、大きく口を開けて? (ざらざらざら〜〜〜 】
>>929 【灰灰ワロスワロス♪
R> それは誉めてるの? けなしてるの? 】
>925
【こんの糞ガキがーっ!!
いいか、俺は間違ってもゲロ吐かれるような人間じゃねぇんだ!
そうだな…例えて言うなら最新式のウォシュレットだな!
Z:トイレであることは否定しねぇのな】
>>930 【終わり終わりっと。
だってパパが!パパがやれっていったから!ホラ!!
…ぅ、視線がイタい。】
>>929 【絶望した!出来モースに絶望した!】
>>931 【(失神中でざらざらと)
ガ:(・∀・)
ク:S…か(めもめも)】
【
トイレ!トイレ!
_ ∩ ,-― 、
( ゚∀゚)彡// / ` i
⊂彡 _...,,_ |_ i |
〈 \ ,|
\ // ヽ 丿
||l >====||l=
/|l / |" バコタン!
ノ /、 // }
) ヽ、__i||,./ / ベコタン!
⌒ ,〉 ,, ",〉
〈 _ _ , /
`ー--‐''"】
>>933 【ク:…さて、久々に剣の稽古をつけてやろう(ずるずる)】
>>935 【ワラタ。お暇ですかーと】
>935
【だぁからそれやめろってんだよ!!
俺は!ただ姉貴が大好きでしょうがないしがない平民なんだよ。
そこのブラコンメロンとは一線を画した存在なんだよっ!!
Z:…便器とメロン、ねぇ。】
>>932 【便器ですってっ? 僕達ホークスファンを馬鹿にするのもいい加減n(ry
R> やきう板にカエレーーーーーーーーーっ ☆(クァッキィーーーン
A> あの、リフィルさん? どこでそんなものを?
R> ゼロスが要らないって言ったから貰ったのよ (謎 】
【コミックゼロサムは女性向けかと思われ。
・・・まあ、読んでるわけだがな・・・】
>>936 【げっ、ちょ… いや、間に合ってるからッ
うわまて(ry】
【ブラコンメロンワロス】
【
○月×日
レプリカの仲間がこぞってヤバイ事になっている
レプリカに付き合うとレプリカになってしまうに違いない
まあレプリカだし仕方ないが限度はあると思う
ていうかトイレ!はないだろうと思う
】
【ただいま〜♪あ〜良いお湯だった(ほかほかww】
>>939 【私は結構立ち読みしてるわ】
>>940 【ク:私としても久々だからな、はは、ふはははははは!(ミトス化)】
>>941 【…ふぅ。頑張ってねアッシュ(´ー`)ボク関係ないから】
>>942 【姉さんお耳がまだ濡れてます。風邪引きますよ?
(タオル被せてごしごしごしごしごしごし…)
はい、すっかりふぁふぁです♪ (頬擦り頬擦り 】
>>941 【天然アッスw 】
>>942 【直ぐ想像してしまう俺は逝ってしまえばいいと思うんだ。
どきどき】
>>943 【パパ性格変わってるわ、パパ!パパッ!!
R>お前誰だ。】
>>946 【 R> そう、他は全て肉塊、魂が入ったのは7番目だけだったわ。
R> ガフの部屋は一つしかなかったのよ…
A> あのー、なんか混ざってます…… 】
>>947 【ク:…フ、ハハハハアーッハッハッハ!(げしげし)】
>>937 【暫くすると黄ばむ便器が何を声高に叫んでいるの?
(スキットのあの首を傾ぐ仕草で。無垢に。)
な、何よッ…!
しがない平民の癖に鳳凰になって空まで飛ぼうとしたりしないでッ!!
それに兄さんより教官のほうが好きだしー。(ふふん(ぇー】
>941
【俺のせいだってのか!?
くそっ!俺は親善大使だぞ!?
Z:そればっかだな。
なんだよ!いいだろ!?
俺は親善大使だぞ!?
C:黙れ】
【華麗にスルーされてる件(つД`)】
>>951 【だが構わない。ボクは空っぽだからね!】
>>951 【緑の焔使うだの好きにしないよこのニワトリ!】
>>945 【あら本当…(素直に拭かれながら)
ふふ…有り難う…ww(擽ったそうに微笑み)】
>>947 【健全な証拠だから許してあげる(ぉw】
>>952 【俺は六神将「鮮血のアッシュ」だ!
何だ?お前は「親善のルーク」を名乗っているのか?
ファンシーな二つ名にも程があるとはおもわねえのかこのレプリカが!
y:鮮血もどうよ】
>>949 【そこで会話を進めず放置だろう?
分かっているんだ、俺だってしたッ!!
りっど>いやだから(ry】
>>955 【ありがとうお姉さんっ(わあい。】
>>952 【セ:えっと…ルーク、とりあえず、元気をだすんだ。(ぎゅ。)
マ:そうだぞ?卑屈になっちゃはじまらない。な?(なでなで)
リガ:…セルシウスに仕込んだのはよもや…
マ:ああ、私だ。
テ:しくしく…お父さん、便器がいじめるの…
リガ:ふむ…元気を出すのだ、ティア。
穴:(何だ!この空気はッ…!)】
>>953 【空っぽだと!?それは昨日飯食いに帰ったら冷蔵庫も炊飯器も空っぽだった俺に対する嫌がらせかレプリカ!?】
>>954 【貴様こそ好きにさせるか!このベリーメロンが!】
>>957 【やるやるwwwwwww
ク:アハハハハハハアハハハハ(誰)】
>>959 【あ、あれアリエッタのライガに全部あげたよ。
今日ね(!)】
【パパ:リーガル。お父さん。会社持ってる。すごい。
長女:セルシウス。いつも妹に苛められてる。
次女:マローネ。 腹黒。鬼畜。標的は姉と妹。たまに外。
三女:ティア。 すごく メロン
マm…近所のおぢさん:穴子 フグタくんとよく飲みに行くらしい】
【すぐ行動に移した僕 >>>(超えられない壁)>>> 想像して萌えただけのリッド
ってことで。
R> 貴方そろそろ夜道には気をつけなさい? 良かったわねEOにPKが実装されてなくて】
>>961 【・・・バチカルで食うか。何だ!文句あるのかレプリカ!?】
>>959 【…!な、何よ!】
>>964 【…もう、しょうがないなぁ…(ぽそそ)
アッシュ。よかったら、一緒にどうかしら。
カレー、一人分なんて器用に作れないから。
(あ、なんかry)】
>>954 【お姉さまは、ミュウを動かせますか?
和みたいのですよ。】
【みうといえば昼だ】
>>957 【妹が出てソッコーで入ったけど、お風呂結構時間掛かるものと再確認(何】
>>960 【一度其の侭放置してしまったことがあった。
何してんだ俺。
りっど>取り敢えず正気に戻れ。 (ざく (←】
>>963 【童顔の節操無しと比較しないで貰えるかな。
でも、可愛い顔した節操無しは拒まれないから羨ましいのは事実ッ…
…まぁ、俺も健全になったものだ、うん。】
>>970 【お疲れ。
俺も入らないとなァ…】
>>972 【一晩は放置したことが
ク:…も、もうだめぽ…(がくり)】
【リーガルのにっき☆
○/×
晴天
夜半、クラトス殿が高笑いしているのを見た
寝る】
>>972 【リッドがお風呂あがってからで私は構わないけど?(ニッコリw(何】
>>975 【不覚にもワラタ】
【今日も999をねらいます(←)】
>>974 【鬼か貴様。
りっど> …… 僕はこんな生き物になりたくありません。(ざくざくざく】
>>976 【お風呂上りに何をされるんだっ
じゃあちょっと行ってきます。直ぐ戻ってきますのでー】
>>978 【鬼です(!)
とりあえずじゃっじめんとー(誰)】
【
セ:パパ。冷房つけてもいいか…?
マ:とうさま。ファラがほしい(←)
テ:その…お父さん、デートに着ていく服…その…
穴:リーガルぅうう…飲みにぃ…
リ:………
消 し 飛 べ !】
>>973 【ヴァンヴァンヴァンヴァン…馬鹿みたい(ぁ)】
>>978 【いえ、普通にリッドとの出会い編を(何
行ってらっしゃいませ♪】
>958
【ぇ…っと。
その、ありがとう…。
それで、その…離れてくれないかな…
いい加減恥ずかしいっての…。
Z:慰めてくれるなら誰でもいいらしいな。
C:ある意味お前より格上だな。】
【T:こっちの台詞だ百合メロンがーーーっ!!!
花なのか実なのかハッキリしやがれ!!
Z:意味わかんね】
>>983 【何ストロベリってやがんだこのレプリカ!
僻んでるだと!?おのれ闇討ちしてやる!
ニア アンノウン
よしかかってこい】
>>983 【セ:…恥ずかしい?わかった。姿が見えると恥ずかしいとマローネが言っていたぞ。
これならだいじょうぶだ。(背後からぎゅ。 そしてむに←)
マ:初心な奴だな。17の癖して…まあ、弟をからかうみたいで楽しいは楽しい。
(顎とか首筋とかをすすーっと撫でたり。)
リ:…神子よ。あれは…
テ:息子よ。ゼロスの。
リ:…やはりか】
【べーんき!べーんき!
…と、セルシウスが言っていたわ。指差して。
セ:Σい、いってない…!】
【さぁラストスパートです。避難所と同時進行で埋めてしまいましょう!
両方の1000をゲットした勇者には、もれなく僕をプレゼンt(ry 】
【Σ (今頃間違っている事に気づく)】
>985
【ちょっ!!
幾ら友達居なくて恋人もナタリアしか候補がいないからって!!(←
アンノウンなんて人が勝てるレベルじゃねぇだろ!】
>986
【ばっ…馬鹿にすんなよな!
俺だって人並みに経験ぐらいしてる!!
ここ、こんなのなんとも…っ!
Z:こらこらそこのオッサン+メロン。
勝手に人を子持ちにすんじゃねぇよ!】
【T:トイレトイレ言いやがって…お前か…!
お前が…お前か姉貴をっ!!(フォルス暴走。速度二倍+怯まない
あ゛あ゛ねきぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!】
>>988 【……(一応返して淋しかった流し台)】
【ここで992ゲト】
>>987 【ど、どうせならプレセアの方g―――
ひ:シャイニングレイ!
み:みゅ〜!!!!(((;д;)))ガクブル】
>>990 【だ、黙れ村八分!
y:もう見てられない
b:あんたもですユアン様】
>>991 【そもそも何故流し台なのか未だにわからない】
【
て:1000を取った人には、セルシウスが一夜のお相手をするそうよ。
セ:し、しな…
マ:普通は出来ないアブノーマルなそれも想いのままだ。
セ:…そ、その…
て:というわけで、がんばッ…
セ:………。
グシャッ ゴッ ド ズ ン ッ
セ:1000を取った奴には、雪を降らせるぞー!
テ:げふっ、がほっ…さすが、せる、し…
マ:ない、す…あい、で……ぁ
リ:(まがりなりにも長女、か…)】
>>990 【セ:そうか…?(耳に吐息)
マ:本当に…?(密着。)
相手は妹か。】
【…私だって、負けられないわ!兄さん、力を…!(ヒゲ搭載】
【1000ならロイドとルークで3Pしますっ!!】
【空っぽのボクが999ゲット。
↓おめでと。】
【1000は頂いたぞレプリカ】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。