61 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 19:13:51 ID:TpK3A7jf
■↓今のうちにサイト保存しとけ
news23のスタッフより番組出演者へのメール 実名載っています
もうOK �投稿者:XXX �投稿日: 3月17日(金)09時14分4秒
XXさんから広報のGOサインでました。
以下XXさんからの連絡内容です。
前略
ご無沙汰しております。
突然ですが、番組のご案内をさせていただきます。
(日時) 3月20日(月) 午後11時55分から
(番組) TBS系 「筑紫哲也 News 23 」 「マンデープラス」(大阪、名古屋を除き全国放映)
(テーマ) 「元『慰安婦』たちの施設に集う日韓学生たちの討論」(VTR 20分)
(内容と狙い)
この数年の北朝鮮報道、とりわけ拉致問題の報道の大波によって、「被害国・日本」のイメージが定着しつつあります。
これが近い将来、日本が再び暴走しだす前触れではないか、私はこの流れにおぞましさと危機感を抱き、
「ものを伝える人間」の一人として何か行動を起こさなければと焦り続けてきました。
【中略】
この番組では、学生たちの討論と活動を追いながら、元「慰安婦」たちの姿と声、「慰安婦」問題を間にちりばめ伝えていくという手法をとりました。
真正面から「慰安婦」問題を取上げることが難しい日本のメディアの現状における、今の私のせいいっぱいの挑戦です。
私の思いと狙いがどこまで視聴者に伝わるのか不安ですが、ごらんいただき、率直なご批評をいただければ幸いです。
なお、内容は決して「過激」でも「刺激的」でもありませんが、扱う「慰安婦」問題というテーマがテーマですから、
放送前に「右翼」のみなさんが騒がない程度の広報をお願いします。
(追記)
緊急の事件などで、番組が延期になるこニもありますので、ご了承ください。 草々
3月17日 XX XX
ttp://8821.teacup.com/peaceroad2005summer/bbs?OF=50&BD=7&CH=5 >放送前に「右翼」のみなさんが騒がない程度の広報をお願いします。
--------------------------------------------------
放送分の通訳者のブログ。しかも上記の文章がほぼそのまま掲載されてます。ナニコレ? >
ttp://blog.livedoor.jp/ijahn825/
>>ゲルキャ
北海道の人が東京人を指していうなら「内地」の人というのが正しいです。
「本土」じゃ舞台が沖縄になってしまいます。
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 01:36:03 ID:mHJFeceR
保守
薫先生にゴスロリ服着せてバックで犯したい。
大きな鏡の前で。
鮎ちゃんをちょっと怪しいカラオケボックスに連れ込んで、
マイクを握らせたまま突きまくりたいよ。
『罰ゲーム』
「あ、兄キが帰って来ちゃうよ……」
「ん……でもこれって罰ゲームだし、ね」
彼はそう言いながら、目の前で跪いたアタシの頬をその手で優しく撫でる。
くすぐったいような、気持ちいいようなその感覚に、アタシは腰から下に力が
入らなくなってくるのを感じてしまう。
まだ昼間だが、店の中は暗い。しかし、入り口からはわずかに死角になって
いるとはいえ、少し覗き込めば二人の姿は丸見えである。
「な、何もここじゃなくてもさ……」
「賭けをしようって言ったの、葉野香ちゃんだよね?」
彼は、ジーンズのジッパーをゆっくりと下ろしていく。
「負けた方が勝った方の言う事をひとつ、何でも聞くんだ、って決めたのは、
葉野香ちゃんだよね?」
いつもと同じ、優しい声。でも、こうして二人きりになって、お互いに変な
気分になってくると、この声がだんだん怖く感じられてくる。
「うぁ……!」
目の前に突き出された彼のペニスに、アタシは悲鳴のような声を出してしま
っていた。
まだ半勃ちくらいの大きさにしかなっていないが、アタシはその凶悪な造形
に、金縛りに掛かったみたいに目が離せなくなる。
「ほら。早くしないと、本当にお兄さんたち帰って来ちゃうよ?」
あどけない笑顔でそう言って、彼はペニスの筒先でアタシのおでこを軽くつ
ついた。
「……」
アタシは返事をせずに、両手を床に着いたままの格好で、唇をペニスにゆっ
くりと重ねた。
「ん……ちゅっ……」
いつもの通り、まずその筒先に軽く挨拶のキスをした後、口の中に溜まった
唾を舌で自分の唇に塗りつける。そして今度はそれを、唇の筆でペニス全体に
延ばすようにして、万遍なく滑らせていく。
熱くどくどくと脈打つペニスを、一通りアタシの唾液で濡らし終えると、今
度は舌で本格的に嘗めしゃぶり始める。
幹の部分は、舌を平たく押しつけるようにゆっくりと。
カリの部分は、舌でくるんでしごき上げるように丁寧に。
筒先の部分は、すぼませた舌先でつついたり、ほじってみたりと念入りに。
「んろ、んぉ……」
「上手だよ、葉野香ちゃん」
小憎らしいくらいに落ち着いた声で、彼がアタシのテクニックを褒める。
でも、こうして何度も肌を重ねているせいか、その声色の中にも満足そうな
ものが混じっているのが何となく判る。それが何だか無性に嬉しくて、アタシ
の奉仕にも一層熱が入ってしまう。
「んっ……んぐぉ……」
アタシは大きく開いた口の中に、既に固く反り返っているペニスを咥えこむ。
口の中は予め溜めておいた唾液のプールのになっており、そこへのこのこと
招き入れられたペニスを襲う快感に、
「ん、くっ……!」
さすがに彼も声を漏らさずにはいられない。彼に教えられたテクニックのひ
とつではあるが、それが彼を気持ちよくさせているという事実に、アタシは不
格好な顔のまま微笑みかける。
「んぅ……んっ、んっ、んちゅぶっ……ちゅっ、ちゅぼっ」
手は使わず、口と舌だけで彼のペニスを嬲っていく。初めはあった余裕も、
いつの間にやらすっかりどこかへ消えてしまい、アタシは文字通り「むしゃぶ
りつく」ようにペニスに食らいつく。
「……んぬっ、んばっ、んっ、んっ、んっ」
その姿は、端から観れば滑稽そのものの無様なものだと思う。
「うぁ……葉野香ちゃん、い、いいよ……凄く、うううっ」
最初の余裕はどこへやら。アタシの頭を両手で鷲掴みにして、ペニスに与え
られる快楽だけに全ての神経を集中している彼の姿に、周りのことなんて、ど
れ程の価値も感じられなくなっている。
「んふぅっ……んっ……んぐっ……んおっ……!」
セックスの幸せ。大事な人とつながることで得られる幸せを、最大限に感じ
ながら、アタシは全身全霊を傾けて彼のペニスを愛した。
「は、葉野香ちゃんっ、お口にっ!」
それまで控えめだった彼の腰が一際強く突き出されたかと思うと、アタシの
口の中で大きく膨れ上がったペニスから、精液の塊が一斉に吐き出される。
「う……う、うあ……」
目をギュッと閉じ、唇の端からは微かに涎を覗かせながら、彼はアタシの口
内に何度も何度も精液をブチ撒けていく。
無意識に舌で器官に入らないように精液を押さえながら、アタシは弾け飛び
そうになる意識を何とか繋ぎ止めておく為に、わずかに残った理性を総動員し
て、彼の射精と同時に絶頂を迎えたその快楽が、全身に隅々まで行き渡ってい
くのを感じていた。
ぬぽん、と音がしそうなくらいに密着した状態の唇から引き抜かれた彼のペ
ニスは、少しずつではあるが勢いを失いつつあった。
「よかったよ」
射精の快楽から、いち早く正気に戻った彼は、未だに身動きひとつとること
ができないアタシを見下ろしながら、最初と同じようにゆっくりと頬を撫でて
くれる。
「……じゃ、見せてごらん」
優しい声音。でも、その言葉は絶対の命令。
アタシは潤んだ瞳で彼の笑顔を見ながら、ゆっくりと唇を開いていく。
そこには、彼が発射した精液が一滴残らず溜め込まれている。舌が沈んでし
まうくらいに溜まった精液の沼を、アタシは今、一番愛しい人の前に晒してい
るのだ。
「……いい子だね。言いつけを守る子は大好きだよ」
「……んくぅ!」
衝撃で零れてしまわないように咄嗟に口を閉じる。彼が褒めてくれた瞬間、
アタシは再びイッてしまっていた。
全身を小刻みに震わせながら、この口の中にあるものを次に呑み込まされた
ら、きっと今よりも激しくイッてしまうのだろうな、と。
痺れの切れない意識の端でぼんやりそんな事を考え、アタシは静かに微笑ん
で見せた。
(・∀・)GJ!
良いよ良いよ〜
出来れば続きも希望
ターニャ、冬の北海道で路上レイプされたのち、凍死
僕の目の前でショットグラスが傾けられ無色透明の液体が消えていった、
「ふう、美味しいですね」
にっこりと笑いまたグラスへと同じ酒を注ぐ、
そしてまたそれを美味しそうに飲み干した。
彼女のお気に入りの瓶には「SPIRYTUS」と書かれている、
僕はこの酒は安かったのもあって冗談で買ってきたのだが
まさかストレートで飲むとは思いもしなかった、
他の酒もあるし一緒に割るためのジュースも買ってあるのだが
彼女はストレートがお気に入りのようである、
最初は凄いなぁ、と思っていたが流石に怖くなってきた。
「あの、ターニャさん?」
「はい、何ですか」
思いのほかしっかりとした返答がかえって来た、
でも少しは回っているのだろうか上気した顔に少しドキリとする、
いやいや、そうじゃないだろ、
「もうそれ位にしておいたほうがいいと思うよ?」
そう言う僕を尻目にまた、くいっ、
そしてグラスを置きこちらに擦り寄ってきた、
「・・・・・・さん」
「はいぃ?」
何時もと違う悪戯っぽい仕草、
思わす声が裏返ってしまった。
「私・・・・・・、酔っちゃいました、
介抱してくれますか?」
彼女の指先が僕の胸をなぞってきた。
73 :
ゲルキャ:2006/05/03(水) 16:19:57 ID:E7jv9aik
*警告!!*
スピリタスは大変危険なお酒です、
間違っても一気飲みはしないように、
こんなのごくごく呑めるのは死刑囚くらいです。
寸止め、
時間が無いのですよ、
ではまた!
心配するな!!
タチアーナ・ウラジーミリヴィナ・リピンスカヤ嬢は
腐ってもロシア人だ!!
ウォッカのラッパ飲みくらいなら平然とこなすほどの酒豪なはずだ!!(偏見
・・で、続きに超期待
ワッフルワッフル
77 :
ゲルキャ:2006/05/19(金) 04:40:43 ID:idX1Wyh6
「へべれけターニャさん」現在執筆中、
近いうちにうp、……できるかも。
主人公の名前は「風也」でいかせてもらうよん、
「…さん」ではどうも感情移入できん。
wktk!
a
80 :
ゲルキャ:2006/05/21(日) 14:43:54 ID:DRtKxFXC
胸をなぞる指は上に上がってきて頬にそえられた、
目が合う、挑発的な目、赤みの差した頬、
う、凄く色っぽいぞ、
そのまま顔が近づいてきて僕の口の唇にターニャの唇が触れた。
どちらからかお互いを抱きしめて見つめあいキスをする、
それがいつものキスだった、
いつもの事だった、そう、「いつも」の、
今日は違う、いきなり抱きついてきて彼女の舌が僕の唇を割って入ってきて口内を撫で回す、
そして唾液を送り込んでくる、
ターニャの舌に僕の口内はまるで犯されているように感じた、
だが濃厚な口内の愛撫にいつの間にか僕もつられて同じ行為にふけっていた、
互いの舌を吸い、唾液をすする、
こんな獣じみた行為がこんなに興奮し、
こんなに感じるとは思いもしなかった、
負けじと僕も彼女の口内を犯した、
ターニャの口内は甘く唾液はまるで美酒のようだった、
僕はターニャの唾液をごくごくと飲み続ける、
頭がぼうっとする、まるで彼女の唾液に酔ってしまったようだ、
……実際お酒の味も少しした、96%だもんなぁ…。
81 :
ゲルキャ:2006/05/21(日) 14:44:46 ID:DRtKxFXC
一部だけ投下、
うまく筆が進まない…、
文才無いってきついなぁ…。
ちょっとずつでも良い
待ってるよ
乙であります!
84 :
ぬぽる:2006/05/30(火) 20:45:45 ID:Zwz9PW9r
ぬるぬるぽ
85 :
ゲルキャ:2006/05/31(水) 02:22:28 ID:6O/cG+im
どれくらい時間が経ったのだろう、
お互いに相手の口内を犯していた時に突然ターニャは大きく身震いをして脱力した、
顔を離すと息は荒く目はトロンと虚ろで放心状態、
まるで恋人たちの行為の後のような…、
「もしかしてターニャ…、イッた?」
恐る恐る聞くと、にこっ、と妖しい笑みを浮かべて僕の手を取った、
「そうですよ、キスだけでイッちゃったのです、
風也さんの舌に私の口を犯されて凄く感じちゃったのです、ほら…」
そう言って僕の手を彼女の秘部へと導いた、
ズボンの上からなのにぐっしょりと濡れているのがわかる、
「こんなに濡れてしまっては気持ちが悪いですね」
ふふふ、と微笑みながら立ち上がり目の前でズボンを脱いだ、
ズボンの下の淡い青色のショーツが目に入る、
ターニャに良く似合う控えめのデザインだった、
だが淡い筈のショーツの一部分だけ色が濃くなっている、
「風也さん、見てください…」
すっとショーツを下ろす、糸を引きながらショーツは床に落ちた、
淡い茂みが濡れて光るターニャの秘部に目は釘付けだった、
「もうこんなになっています」
すっと僕に被さりキスをして微笑んだ、
「私を抱いて下さい…」
86 :
ゲルキャ:2006/05/31(水) 02:25:24 ID:6O/cG+im
僕たちは服を脱ぎお互いに向き合った、、
いつもは雪のように白い肌だけれど今日は酒のせいかほんのり桜色をしている、
控えめな胸に片手を添えるとびくり、とした、
そのまま胸を揉むと指を噛んで声が出るのを我慢している、
……いつもは胸を揉んでもそんなに感じないのになぁ……?
もしかして酒のせいかな、と興奮しているのに冷静に思いつつ乳首に爪を立てる、
「あああっ!!」
ターニャはひときわ大きな声を上げて脱力してしまう、
背中に両手をまわし息も絶え絶えになっている、
茂みに手を添えた、くちゅりと粘性のある音がする、
すっと指を中に入れる、
「んあぁっーーっ!」
力いっぱい僕を抱きしめて嬌声をあげる、
ターニャの中は驚くほど熱く濡れそぼっていてもう僕を受け入れる準備は出来ていた、
もう前戯は必要ないのかもしれない、
「もう、いいかな…」
荒く息をする彼女の耳元で呟く、
ターニャは抱きついたままぶんぶんと首を横に振った、
「え?」
思わず間抜けな声を出してしまう、
彼女は腕の力を抜いた、
「私だけばっかりずるいです…」
そう言ってすっと頭を下げた、
僕の股間に頭を持ってゆきたぎりにたぎった僕のモノをそっと両手で包み込んだ、
「わぁ…、風也さんのここ、凄く熱いですね…」
ひんやりと冷たく小さく柔らかい手、
その手でぎゅっと握り締められる、
言葉では言い表せれない素晴らしい感触、
その小さな手が上下に動く、
「ううう・・・」
その快感に思わず声が出てしまう、
「私の手、気持ちいいですか?」
「うん…」
無条件敗北、それにターニャは嬉しそうに微笑む、
しゅっしゅっ、と上下に動く右手、同時に左手で袋を揉む、
そして舌先でちょんちょん、と先っぽをつつく、
どこでそんなキラーテクを覚えたのだろうかと思いつつも猛攻にもう爆発寸前、
「もう出そうなんだけれど…」
申し訳なさそうにぽつりとつぶやくとターニャは目で「わかりました」と言いぱくりとくわえ込んだ、
「ちょっと・・・、って、うわっ!」
ぬらり、とした感触が敏感になった先っぽにきた、
その感触にあえなく撃沈、ターニャの口内にぶちまけてしまった、
ごくごくと音を立てて飲み干そうとするが、
結構な量が出てしまい飲みきれなかったのかこぼれてしまい胸に垂れる、
上気した顔、精液の垂れる唇、そして胸、
・・・・・・凄く色っぽい、そう感じると今出したばかりなのに弾丸が再装填されてきたようだ、
ターニャは小悪魔な笑みを浮かべて言った、
「私は二回いかされてしまいました、
まだもう一度ありますね・・・」
装填終了したモノを胸に挟み小さな口でくわえた。
87 :
ゲルキャ:2006/05/31(水) 02:26:39 ID:6O/cG+im
マニアックな内容になってきたかな・・・
しかも寸止めだし・・・
前代未聞のターニャ攻めのお話
激しくGJ!
いいね。
あれでターニャってSっぽい気がする。
90 :
ゲルキャ:2006/06/02(金) 16:27:54 ID:37si7uEs
Sっぽい・・・?
いっそのこと路線変更してみようかな・・・。
@この後普通にギシアン
Aいつもより強気なターニャさんに責められ未知の領域発見
さぁ、どっち!?
難問だな
両方書けば良いじゃない
最初は2、その内ターニャさん酔いが覚めて行って1へ。
うん、十分書ける。
酔ったときに積極的になる、そんなシラフとのギャップを…
被ったorz 逝ってきます
ハラショーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ていうか、あの切なげな声で責め立てるターニャさんが・・・う
>酔ったときに積極的になる、そんなシラフとのギャップを…
それってもろにエリツィン大統領・・・
97 :
シャアゲル:2006/06/03(土) 11:11:29 ID:xEMht1kX
部屋の中にぐちゅぐちゅ、という音が響き渡る、
小さいけれどしっかりとした存在感のある胸、
瑞々しい感触の唇、そしてその清楚な唇の後ろに隠れる淫らな舌、
その三点攻撃は月並みながら凄い、としか表現の仕様がなかった、
胸のサイズの都合上僕のモノを全て挟み込む事は出来ず先の方が結構露出している、
しかしその部分は彼女の口の中に入っている、
先っぽやカリをの舌でなめていると思いきや時折軽く歯を立ててくる、
しかも上目遣いなあたりが更に憎い、
しゅっしゅっ、と上下に動く胸、
手で揉む時の感触とはまた違うがこれも凄くいい・・・、
表情から思考を読み取ったのかターニャは目を細める、
ちろちろと先をなめてると思いきやいきなり尿道に舌を入れた、
「うおう!!」
未知の感覚に急速に射精感が高まる、
「もうダメだ・・・」
情けない話だが早々にギブアップを宣言した、
だが審判のいないこの戦い、相手は聞き入れてくれなかった、
「まだダメですよ?」
口を離しふふ、と笑い根元を右手でぎゅっと掴む、
「うっ!?そんな…」
辛そうに彼女に目をやるが相変わらず子悪魔な笑みを浮かべている、
「さっき出したばっかりなのにもう我慢できないんですか?
そんな人にはお仕置きです」
しれっと言い放ちつつ先っぽを開いてる左手で軽く引っかく、
「!!!」
背中に電流が流れる、
びくん、と大きくモノが動く、が根元がしっかりと押さえられて発射できない、
これでは生殺しだよ・・・、と思ってる間にも先をつんつんとつつき熱い息を吹きかけてくる、
歯を食いしばり苦悶の表情を浮かべるがターニャは更に嬉しそうである、
どんどん射精感は高まるが強く根元が押さえられているため発射は出来ない、
こんな小さな体のどこにそんな力があるのだろうか・・・?
そんな事を考えていると先っぽにまたもや未知の感覚が、
目をやるとその可憐な乳首を擦り付けている、
淡いピンク色の可愛く尖った乳首、それを両手が使えないせいか不器用に擦り付けている、
決まった動きでなくそのランダムな動きが次を予想させずにどんどん快感が高まる、
彼女自身もその尖った乳首を擦り付けるのに感じているらしく蕩けた目で熱い息を吐いている、
「ねぇ・・・」
目で訴える、
「ダメです」
即答だった、くぅ・・・。
98 :
シャアゲル:2006/06/03(土) 11:23:00 ID:xEMht1kX
昨日我が隊に遂にシャア専用ゲルググが支給されてヒャッホウ!
なゲルキャです、
喜びついでにHNも変えました。
どんどんヤバイ方向に走っていっています、
ターニャさんS気全開です、
別に自分にはM気はありませんので、誤解無いように。
イイヨイイヨー
100
すぐそこに移動するのにも絶対にかかる金額
いちいちジュースでも飲んでるのかな?
アレだけ円じゃないという噂
102 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 09:42:59 ID:6ks6B3tj
帆酒
薫先生と温泉宿でせっくすせっくす
104 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 18:33:36 ID:HLGkh9G2
ほっかいどう
しかおい
ゅぅばり
ほっかいどう
しかおい
ゅぅばり
薫先生って処女?
処女なんだろうな。24歳で処女。
モエス
30になってもバージンw
主人公の高校生に調教されるから大丈夫だよ。
「鍛」もスレはここですか?