バトルロワイアルのエロパロを書こう!

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1名無しさん@ピンキー
職人さん随時募集中
2名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 23:58:00 ID:r3PUZW+u
2
3名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 08:40:08 ID:VkdHhYR+
誰が千草でお願いします
4名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 21:46:42 ID:01lOdWwJ
1乙!! 楽しみにしてます↑↑↑
5名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 18:50:55 ID:QNBEJ/fj
誰か!!!
6名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 20:58:45 ID:ndjo2n+u
光子×桐山!
7名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 21:03:46 ID:Hv5PhTS/
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVEAになれるよо(^-^)о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を7つのスレに貼ってね。
そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
信じるか信じないかはあなた次第!!
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪このレスは絶対効きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
8名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 08:12:05 ID:wB9/wzQa
千草
9名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 00:47:09 ID:HDzXcg3n
誰か頼む
10名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 02:09:38 ID:BSSxDv7W
とりあえずシチュ聞きたい。
バトロワ中?バトロワ前?
どこで?どんな?
みたいな感じで。
11名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:08:40 ID:HIcgD6RV
千草が三村のテクでいかされるみたいなの。
プログラム前がいいです
12名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:20:21 ID:HIcgD6RV
光子と坂持ですが

目を覚ましたら、その男と目が合った。

「・・・・・・・・」
ざわざわ、と音がする。目が合ったけれど何も云わない男から視線を外し、光子は周りを見た。
男の視線はまだ感じていた。
バスの中。修学旅行、最初の夜。
九州に着いたのかしら、なんて馬鹿なことはさすがに思えない状態だった。
軍服の男たちが、制服の男を担ぎ上げてバスから降ろしているところだった。制服の女も降ろされている。即ち、光子のクラスメイトたちだ。別に友達では無いけれども。
外は暗く、バスの中の蛍光灯が明るくて、ココが何処であるのかは分からない。見えていてもどうせ分からない。
キラリ、と蛍光灯に反射した、三村のピアスに気づいた。無防備な顔で知らない男に連れ去れて行く。

「・・・・・・ここ、何処?」
光子は自分の座った座席の横の通路に未だ立ってこちらを見ていた男に、尋ねた。
どうやら目覚めているのは、光子だけのようだった。
「お前、薬の効きが悪いんだなぁ〜」
男が質問の答えでは無い、そんな言葉を返した。初めて男が口を開いたのだが、とても馴れ馴れしい、そしてとても気持ちの悪くなる、べっとりとした感じの話し方だった。
まあ、そんなものも慣れているけれど。

「薬・・・・?」

薬を嗅がされた覚えは・・・無いけれど。でも、こうも周りのクラスメイトが眠りこけていることを考えると、全員に、そう、バスの中に睡眠ガスを撒いたと云うのが妥当な線だろうか。光子は考えた。
薬とかガスとか、結構慣れてるしね。
眠らせてヤリタイなんてそんな犯罪ちっくなプレイが好きな男も時にはいる。
身体が慣れていたのだろう。光子は一人、早々に目覚めたのだ。
「教官、その女・・・・!」
その時、一人の軍人、恐らく今光子と話をしている男の部下なのだろう、が光子が目覚めていることに気づいて声を上げた。
「気にするな、他のヤツを先に運べ」
 男はその軍人に云う。
 と云うか、この男も軍人だろうか。こう云ってはなんだが・・・・・弱そう。
 胸で大東亜のバッチが誇らしげに(光子にはそう見えた)光っている。
「お前・・・・相馬光子だな」男が少しばかり考える素振りを見せた後、そう云った。
「そうよ」
光子は答えた。
どうして私のことを知っているのかしら。
比呂乃と好美が運ばれていくのを横目で見ながら、そう思った。
「そうか」
男が一人頷き、そして光子の身体を上から下まで、舐めるように眺めていく。
顔をじっと見つめ、その後胸まで降りて、左右それぞれじっくりと眺め、また更に視線が降りて、スカートの上から下腹部を眺めている。
そんな視線も慣れているけれど。
「聞いていた通り、中学生のわりに、いい身体してるなぁ」
スカートの下に伸びる足を見ている。

光子の隣の席は、空席だった。比呂乃と好美が二人並んで座ったので、光子は一人だった。
そして、光子の隣に座ろうなんて輩は、このクラスには居なかった。
「あんた、誰?」
光子が聞いた。
「新しい、君たちの先生だよ」
男が答えた。にっこり微笑んで(その微笑みはとても不快だった)そして光子の隣の空席に男は座った。
「へぇ」
光子も微笑んでおいた。
「先生、君みたいな可愛い生徒を受け持てて嬉しいな」
男が云った。その不快な微笑みは何とかならないものなのかしら、と正直思った。
「そう?」
だけどそう答えた。
愛想笑いは得意だった。この男の目的・・・・まあ、当初の目的は目に見えているけれど、本来の目的が分からないので、余り下手なことが出来ない。

男の手が伸びて来るのを察知したが、後ろは窓。窓を開けて逃げる・・・なんて芸当もまあこの距離では不可能だ。
一瞬ばかり身を引いたが、その手に掴まった。
13名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:21:24 ID:HIcgD6RV
「ちょっと素行が悪いって聞いているんだ」
 窓枠に手をかけた男が、身体をこちらに寄せてくる。そして覆いかぶさられるような状態になった。
 男の息がかかるのが、不快だった。長めの髪が、また見ているだけで不快だ。
「そんなこと無いけど?」
 光子は云った。まだバスの中にはこの男の部下と思われる男たちがクラスメイトを順番に運び出している。
 しかし誰も、光子とこの男には注目せず、ただ自分の仕事をしている、と云う感じだ。

「ナイフとか持ってたりしたら大変だなあ」
 なんてことを男が云い出す。
「持っていないわよ」
 ナイフはね。
「まあ、別に・・・・・良いんだけどさ」
 男はにやりと笑う。ニコニコと、ずっと笑顔なのが・・・・・とても不気味に思った。

「でもちょっと・・・・・持ち物検査はしておこうかな」
 男が云った。
 通路を桐山を担いだ男が通っていった。眠っている桐山ってのも、結構無防備ね、なんて光子は思った。
 いろいろ、そう、いろいろ、こんな状態には慣れていたから。
 何事も慣れがあると、動じないものなの。


 制服の中に手を入れて、胸を触りだした男の顔を光子はただ眺めていた。
 バスの中にいた、自分以外の41人のクラスメイトは、誰一人いなくなっていた。
 担任の林田教諭も、同じように連れ去られたのだろうか。
 制服の中で、蠢く手が、身体中を撫で回して行く。
「ぁんっ」
「ああ、悪い悪い。変なところ触っちゃったかな」
 乳首を摘まれて光子が声を上げると男が笑った。

 窓に顔を近づけて、外を眺めた。どうやら、海辺のようだった。船が見えた。
 そして船に乗せられている、制服の塊(つまりクラスメイトたち)も見えた。
 何、あいつらぐっすり眠りこけているのかしら。睡眠ガス(たぶん)なんかで。

14名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:21:56 ID:HIcgD6RV
男の片手が、足から順に今度は上がって来る。
 スカートの中に手が忍び込む。片手は相変わらず胸の上だ。
 起用な手ですこと。

 下着の中に滑り込んで来る指が、光子の性器を弄び始める。
 ねっとりした男の視線と、同じようにいやらしい指の動きが、本当に、不快だった。
 男に気づかれないように溜息をついた。
「はぁ・・・あ・・」
 もう、早く終わって欲しい、と思った。どっちにしても良い状況は待っていないことは理解できたけれど、例えばバスを降りれば、現状も分かるかもしれない。
 と云うか、本能が逃げろとも訴えている。
「ぁん・・・」
 サービスするから、早くしてよ。光子は思っていた。感じてなくても感じている振りをすると、男は早くイク。光子の経験からの理論だ。
「早くして・・・・」
 誘って乗らない男もいない。これも光子の男理論。
「しょうがないなぁ」
 云っていることとヤッていることは違うのが男だ。さっさと自分のモノを取り出そうとする。
「ん〜〜〜もう入れちゃおうか。早くしないと、アイツら待ってるしなぁ」
 男が云った。アイツら・・・さっきバスの中に数人いた軍人のことなんだろうなと思う。


 光子は身体の力を抜いて、男を受け入れる。
 狭いバスの一席は、とても辛い。
 無理な体勢を強いられているものだから、背中やら腰なんかが、しんどかった。

「先生、ほんと、お前みたいな可愛い子の先生になれて嬉しいなぁ」
 男が云った。
 普通、先生は、生徒に手なんか出さないっつーの。まあ、そんな先生はいっぱいいたけれど。
 “先生”と云う表現については、未だに理解出来ないままだった。

「んあっ・・・あっ・・」
「どうかな、先生の」
「ぁ・・・っ」
 男は光子の中で気持ち良さそうで、満足気な表情でにやにやしている。

ちょっと腰を動かしてやると、男は簡単に光子の中でイった。
15名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:23:07 ID:HIcgD6RV
「ゴメンね〜ちょっと早すぎちゃったよね」
 男が笑いながら、光子に云う。
「ちゃんと君も楽しめるようにヤリたかったんだけどねぇ」
 長い髪をかき上げて笑う。
「・・・・ココ、何処なの?」
 光子は尋ねた。
「船着場だよ」
 男が答えた。
「船着場・・・?」
「そう」
 男はニコニコと笑うばかり。
「何処に私たちを連れて行くの?」
「それは云えないよ」
 ヤルだけヤっておいて、質問にも答えないなんて、嫌な男だわ。光子は思う。
「すぐに分かるよ」
 男が云った。




「君には、もう一度、眠ってもらわないといけないんだよね」
 男が云う。ズボンのポケットから何やら薬瓶を取り出した。
「何、ソレ」
 睡眠薬なんかが打倒な線かな、とは思う。もう一度眠って・・・・と云っていたから。
「ん〜・・・そんなに危険な薬じゃないから安心していいよ。数時間で起きると思うし」
 男は数粒、手の平の上にそれを出した。

 もちろん、光子に逃げ場所は無い。

「飲んでもらうよ」
 男が云う。


「・・・・・・飲みたくないな」
「そんなこと云われると、先生困るんだ」
「逃げないわよ、あたし」
 光子は云う。
「う〜ん・・・・・」
「船で行くんでしょ?あたし、逃げないわよ。それに・・・・まだヤリたりないでしょ?」
「ん〜まあ先生は、お前が寝ている間にヤっちゃったり、出来るんだけどね〜」
 最低ね、と云いたかったけれど黙っておいた。

「あたし、まだイってないのよ、船に乗っている間、時間あるんでしょ?」
「そうだなぁ」

「お願い」
 上目遣いで男を見上げて、着崩れた服の間から見える肌を、男に見せ付けてやる。
16名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:32:36 ID:HIcgD6RV
船が陸を離れる。
「何処に行くの?」
 光子が聞いた。
「ちょっと離れた島まで行くんだよ」
 男が云った。

「もしかしてコレって」
 光子は云いかけた。

 だけど・・・・・・そこで止めた。

「夜景、綺麗だねぇ〜」
 男と一緒に船の甲板に立っていて、男は離れていく陸地を見ながら云った。
 甲板には、男と光子の他に、クラスメイトたちが転がっていて。
 兵士が二人、甲板の端と端に立っていた。

「ココじゃ見られちゃうし、先生の部屋、行こっか」
 男が光子の腰に手を添えて、光子を引き寄せた。
 このまま何処へ行くのだろうとか。
 ここは何処だろうとか。こいつら誰だろうとか。

 予想もあったけれど、何も正式な答えは貰えず。
 男の部屋からかすかに見える海と、夜空の星を見ながら・・・・・・・・・。
 このまま何処へ行こうとも、どうせ何も変わらないだろうと光子は思った。
「先生って呼んでごらん」
 と、男が云った。
「せんせ」
 光子はそれに応じた。
「どうして欲しいか、云ってごらん」
「助けて」
 揺れる船の中で、行き先も分からず、ただ望まれるままに光子は相手をする。
 いつもの、毎日と、それは何ら変わりなかった。

 島が見えてきて、その男や、他の軍人たちと並んで、降り立った。
 男があっちに灯台があるとか、あっちに集落があるとか、あの先に診療所があるやら、教えてくれた。

 クラスメイトたちが、荷物のように担がれて、古い校舎の中に詰め込まれていく。

「頑張ってね。先生、もう一度・・・ヤりたいからさ。楽しみにしているからね」
 そりゃ、どうも。
 光子は微笑んだ。

 男が楽しそうに、光子に銀の首輪をはめた。
 そのまま今夜だけで何度目かになるか数えていないけれど、相手をした。
数時間経って、眠っていたクラスメイトたちが光子の周りで目を覚まし始めた。
 男が教室に入ってきて、光子と目が合って、ニコリと微笑んだ。相変わらず不快極まりなかった。
 そして。
「君たちは、プログラムに、選ばれました」
やっぱりね、と光子は思った。
そして私は、どうやらこんな事態にも、慣れてしまっているらしく、周りで騒ぎ始めたクラスメイトたちを他所に、外の景色を映さない窓を眺めていた。
17名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 10:59:25 ID:9WCd2tJ0
抜いた GJ!
18名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 16:20:39 ID:HIcgD6RV
誰か千草でお願いします
19名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:13:36 ID:PPjAr641
支援であります
20名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:57:20 ID:zdYVbclD
バトロ ワ1.5は需要ある?
奈々原×仲川の初夜とか、逃避行中の貪りまくりとか。
ちなみにここは伏せなくて桶なんか?
21名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:24:56 ID:q4LLKB/k
三村千草もの。

あちゃー…。いけない。
ジャージ教室だ…。

千草貴子はグラウンドに来てから気付いた。
いつもはジャージに着替えてから来るのだが、杉村弘樹に呼ばれてそのままグラウンドに来ていたのだ。
少し回りを見渡した。

まだ後輩もあんま来てないし…、走れば間に合うかな。
まあどうせ、誰もあたしの心配なんかしないだろうけど。
少し小走りで下駄箱まで走った。
下駄箱に着くと瀬戸豊が居た。
黙って靴をぬぎ、上履きにはきかえてると話し掛けて来た。

「千草さん、忘れ物?」
少しきょどった声だった。
「まあね」
急いでいる、という態度を込めて言った。
22名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:25:44 ID:q4LLKB/k
「そう…。あー…、えとさ、シンジがね」
話が長くなりそうな口調だったので適当に豊の話を「そう」とだけ言って切り上げ、階段方向に走った。
後ろの方で「あっ、千草さんっ」と聞こえたが無視して三年の教室がある二階に登って行く。

あー。B組って階段から遠いのよね。
無駄に疲れるわ。

長い廊下の先にある三年B組を見据えて溜息をついてみた。
誰もいない廊下に静けさに自分の溜息が混じる。

小走りで三年B組に近付いていくと男女の話し声(多分カップルが残って話してるんだろう。)が聞こえた。

まだ誰かいんの?
くだらない恋の話なんて聞きたくないのに。
ふぅーとまた溜息をついてB組のドアの前で止まった。
するとガラッと音を立てて、赤く顔を染めた、知らない女が出て来た。
ちらりとこっちを見ると顔を俯けて小走りで廊下を走っていく。

人の教室で何やってんのよ。
愚痴を心でコボシながら女の背中を見送っていると中から声がした。
23名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:26:27 ID:q4LLKB/k
「千草?何してんだよ」
声のした方を向くと三村信史がいた。
「別に。ジャージ、取りに来ただけ」
大分時間がたってる。

ジャージを置いてある方向に進み出すと、信史がまた話し掛けて来た。
「ははーん…。もしかして聞き耳たててた?見掛けに寄らず…てね」
いつの間にかすぐ後ろにいた。

「…?何が言いたいのか全然わかんないんだけど」
振り向いて、ついでに時計を見ながら言った。
「とぼけんなって。別に怒ってねーからさっ。聞こえたべ?あいつの声マジ萎えるよなー。俺イけなかったつの」

やっと信史の言ってる意味がわかった。
つまり信史は、この教室であの女とヤッたわけだ。
それで、それをあたしが聞いていたと勘違いしてるってこと。

「知らないわよ。あたし急いでるから、じゃあね」
そう言いながらロッカーからジャージを取り出し、歩き出そうとした。

すると信史が壁に貴子を押した。
そして右肘を貴子の左に余ってる壁に押し当てた。

右はロッカー。
急いでるってんのに。

「まー、待ってくれよ」
にっと信史が笑った。
24名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:27:11 ID:q4LLKB/k
「なによ」
言って、無理矢理出ようとするがロッカーが邪魔でつまる。
「オレさ、イってなくて、なんか不完全燃焼なわけ。千草付き合ってくんねー?」
「馬鹿じゃないの?どいてよ。急いでるんだってぶぁっ…」

言い終わらない内に信史に口を口で押さえられた。

ちょっ…!なにこのデリカシーの無い男は!
ファーストキスなのにっ!

慌てて抵抗しようとするが、あっけなく壁に押さえ込まれる。

「んっ、ふーっ、むーっ」
息が出来ない。
なにこれ。キスってこんなに苦しいの?

口が離れた。
「なにすんっ」
怒鳴ろうとすると、また途中で
「鼻で息すんだよ」
と言いキスをしてきた。

「ふっ、ん」
ムカつきながらも鼻で息をし、抵抗を続ける。
すると口に舌が入ってきて自分の舌に絡み付いた。
逃げようとするが必ず追い付き絡み付かれる。

さすがプレイボーイ。

思わず感心してしまった。
しかしそのテクニックに酔いしれ始めた。

今まで男とキスどころか幼なじみの弘樹以外とは手をつなぐこともなかったからだ。

「んっ、っ」
ちゅっ、ちゃっと音が耳に聞こえてくる。
いつしか自分からも舌を絡み付けていた。
25名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:27:53 ID:q4LLKB/k
抵抗もいつの間にかやめ、ただ信史に身を任せていると信史の手がセーラー服の中に侵入してきた。
Tシャツの上から胸を撫で回される。

信史は口を離した。
唾液がいやらしくお互いから垂れている。

「やる気になった?」
また信史がにっと笑う。

「…知らない」
目を背けて言った。
本当は、うんと言いたかったが、プライドとそこらの女とは一緒にされたくないという意思があり素直に言えなかった。

信史はそれを理解したのか、にっと笑うと手慣れた手つきでセーラー服をぬがしてきた。
少し手をあげたりして手伝う。
Tシャツもぬがされ、ブラジャーとスカート、靴下の状態になった。

「〜♪いい体してるねぇ」
口笛を吹き、信史が言った。

「み三村も脱げば」
その言葉を無視して言った。
少し噛んだ。冷静を装いたい。

そうだな、といい信史は学生服、Tシャツを脱いだ。
信史もバスケや遊びを繰り返してる分、いい体をしていた。

26名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:31:06 ID:q4LLKB/k
「じゃっ、いっただっきます♪」
爽やかに笑いながら信史はブラジャーの上から揉み始めた。

「っ、ぁっ」
声は出すまいと堪えてみるが、やはり初めての行為に息が漏れる。

「声、出しちゃえば」
信史がブラジャーを手早く外し、乳首を摘み、弄り出した。

「ぁっ、ゃ、んっ」
自分でも驚く声が出た。
恥ずかしさと快感が入り交じり、ただただ酔いしれる。
「千草の声、マジ良い」
信史は左手で、右の乳首を弄りながら口で左の乳首を舐め始めた。

「ふぁっ、そんっ、ぃっ、やっ」
押さえようとしても押さえられない声が自分の口から次々に飛び出ていく。

甘く噛まれたり、舌先で転がされたりする度に、信史のテクニックが飛び出る度に、自分の口からは普段想像もしない声が出る。

信史の手がスカートの中に入り込み、下着の上から秘所を触られた。

「千草、びしょびしょ」
信史が言った。

体験したことのない快感に既に自分の秘所は濡れていた。
信史は下着だけをパッとぬがせた。
下からの風が冷たい。
27名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:32:31 ID:q4LLKB/k
「み、三村、あたし、変、かも」
震えた声で言う。
完全に信史のテクニックに溺れていた。
「大丈夫、俺も」
信史は笑ってそう言うと、ズボンの中で大きくテントを張った所を指差した。

「チョー、ビンビン。元気100%」
ズボンの上から数回さすりながら言った。

いつもは下品だと思う言葉も、今は笑えた。

また信史の指が秘所に触れる。
乳首に信史がまた吸い付く。

人差し指が、中に入って来たのがわかった。
すんなりと。

何回か出入りすると指が二本に増え、三本に増えた。

「くっ、あっふ」
指が抜けた。その手は、信史のズボンのチャックをさげ、ボクサーパンツのボタンを外し、大きく反ったモノを取り出した。
ポケットからコンドームを出すと、これまた手慣れた手つきではめた。

「入れるぜ、千草」
乳首から口を離して、信史はそう言うとスカートの中に入り込み先を入れた。
「いっ〜〜〜」
「きっつ…」

痛い。指なんかとは比べものにならなかった。
使いまくってるソレは、おかまいなしに侵入してくる。
28名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:33:37 ID:q4LLKB/k
「ぃったいぃっ、ぁっ、ああっ」
ずちゅっずちゅっと少しずつ信史のソレが入っていく。
「っは、マジ、いい…。千草ん中…。」
溜息混じりに信史が言った。

「動く、ぞ」
言った途端にソレがゆっくり出入りを始めた。
それは処女膜を破り、血を流させた。

しかし痛みは既に無く、信史のモノが出入りする度甘く声をあげていた。
段々とスピードをあげながら信史の腰が動く。
すると体が持ち上げられた。
「やりにくいからさ。…いくぜ」
信史の腰の動きがさらに早くなった。

「ああっ、みむっ、んっはっぁ、らぁっ」
廊下まで聞こえるくらい大きな声が出続けた。
くちゅっぐちゅっと出入りが繰り返される。

「やべぇ、俺、マジ出そう…、っく」
「はっ、ぁたし、もっ、ぁあっ、はんっ」
信史の腰の動きがマックススピードになる。

「くっ、はっ、イ、イク!出すぞっ」
「ああっ、はっん、ふぅっ、んっんっ」
信史のモノが1番奥に突き付けられたときに、お互いに果てた。

「はっ、はっ」
「はぁっ、っ、はぁっ」
二人の息が混じる。
29名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:34:47 ID:q4LLKB/k
信史はモノを抜き取り、あたしを降ろした。
「めっちゃ出た」
笑いながらコンドームをとり、見せてくる。
「馬鹿」
呼吸を整えながら言った。

その後、血や汗を拭き、服をきた。
「またやるべ。かなり気持ち良かったっしょ?」
にぃっと信史が笑う。
「…気が向いたらね」
目を合わせないで言って、ジャージを持ち、ドアに歩いていく。

ドアに手をかけながら信史に言った。
「今日のこと、その、誰にも言わないでよ」
そう言い残して教室を出た。



信史は教室に残って笑っていた。
千草かーわいっ。処女奪っちゃったよ。
こんなに気持ち良かったのは久しぶりかな。



やばい…。あたしめちゃ声出てた。
でも、気持ちよかった、のかな。
変な感じだった…な。

千草は下駄箱に行くと靴にはきかえながら、そう思った。

とんでもないことをしたんだなぁと改めて実感し赤面し、部活が終わり誰もいなくなったグラウンドを横に帰っていった。
30名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:35:58 ID:q4LLKB/k
あんま書き慣れてないから雑で、おかしな所がたくさんあるが気にしないで読んでくれ。。
31名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 07:49:25 ID:pKOnZJ9S
GJ! 次回作も楽しみに待ってます
32名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 07:55:11 ID:pKOnZJ9S
果たして自分の呼び出しに応じるか不安だったが、約束の時間に教室に来てみると、約束の時通りに律儀に教卓の前に立っていた。
メッシュの入った綺麗な茶髪に赤い夕日が反射して、それがいっそう貴子の美貌を際立たせていた。
「何の用?これから部活だから手早く用件を伝えてほしいんだけど」
取り付く島もないほど抑揚のないその声。 まあ、日頃軽蔑している俺に無理に呼び出されたのだ、苛立ちが募るのもわかる。
しかし、俺はあえてそんな貴子を挑発するように、軽薄な間延びした声で答えた。
「相変わらず冷たいねぇ〜 何、一言伝えたいことがあるだけさ」
そこで一拍間をおいて、オレは話し始めた。
「オレ始めて貴子さんを見たときから、惚れちゃったんだ。だからもしよかったら付き合ってくれないかな」
貴子はちょっと驚いたように切れ長の目でオレの顔を見ると「悪いけどあんたみたいな男に、あたし興味ないから」と、さきほどよりいっそう冷たく響く機械的な声でオレの告白に答えた。
何、この答えは予想通り。だから計画通り「あれ」を使うとしますか・・・
貴子は口の端に笑みを湛える俺をいぶかしげに見つめていたが、「じゃあ、これから部活だから、もう行くわよ」と、一声かけるとオレに背を向け教室から出て行こうとした。
オレは貴子がオレに背を向けた瞬間あらかじめポケットに入れておいた錠剤を口にし、そして扉を開けようとする貴子を後ろから抱きすくめた。
そしてとっさのことで、反応できない貴子の唇に自分の唇を押し付けると、素早く口の中に入れておいた錠剤を舌を使って強引に彼女の口の中に押し入れた。
貴子もそこにきて必死に抵抗していたが、ついには錠剤を飲み込んでしまった。
オレは貴子が錠剤を飲み込んだのを確認するとそこで抱擁を解いてやった。
貴子は床にひざを着き、苦しそうにむせていたが、その体勢のまま顔をこちらに向け「あんた、どういうつもり!!」と殺気立った怒鳴り声を上げた。
「何、ほんの遊び心さ」オレがそう言って軽薄に笑うと、貴子は勢い立ち上がりオレの顔面に平手打ちをしようとした。
しかし、その平手打ちがオレの顔面に当たることはなかった。
貴子の手のひらがオレにあと数センチというところで、彼女の膝がガクリと折れ、そのまま貴子の体が床に崩れ落ちていった。
貴子に飲ませた錠剤、それは即効性の筋肉弛緩剤だった。しかも媚薬もかねている。
床に倒れ伏している貴子を見ると、自分の中のどす黒い欲望がどんどん大きくなっていく。
「It’s show time!!」そう楽しげにつぶやくオレの口元がかつてないほど醜悪に歪むのがはっきりとわかった。
十分に貴子の体から抵抗する力が抜けているのを確かめると、貴子の唇に自分の唇を合わせた。
貴子の唇は柔らかくそして瑞々しかった。今まで数え切れないくらいの女の唇を味わってきたが、これほどの感動を受けたことはなかった。
しばらく貴子の唇を味わった後、その勢いのまま彼女の顔にいくつもキスを落とした。
こうやって間近で見るとますます実感するが、貴子の顔は本当に美しかった。
透き通るような白い肌、すらりと高く形のよい鼻、口紅をさしているわけでもないのに真っ赤で瑞々しい唇、
手入れの行きとどいた綺麗な茶髪、そして彼女の意志の強さと気高さを表現している目。
美の極致というものがあるならば、おそらくそれは貴子のことだろう。
これからこの体がオレのものになる。そう思うだけで全身の血液が逆流し、下半身がかつてないほど熱く燃え盛るのがはっきりとわかる。
オレは貴子に馬乗りになるように覆い被さりながら、首筋に顔を埋めた。
れろりと、肌を舐め上げながら、開いている右手で、髪を掬う。
滑らかな手触りの貴子の髪の毛は、さらさらと砂が手の内からもれていくような涼やかな音をたてオレの手からこぼれていく。
それが、なんだかもったいないような気がして、手の中に残った髪にオレはそっと、口付けた。
そして空いた手で貴子の胸を撫で回した。
別段巨乳というわけではないが、それでも形の良い揉みごたえのある乳房の感触がセーラー服を通してはっきりと伝わってくる。
俺はしばらく夢中で両の手で貴子の胸を揉みしだいていた。
そこで半分手放していた意識を取り戻した貴子は、殺気立った目でオレをにらみつけた。
「・・・何の真似」
33名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 07:57:09 ID:pKOnZJ9S
千草が無愛想に呟いた。俺の下で。
「どきどきしちゃう?」
「ふざけないで三村。あたしは何の真似だと訊いてるのよ」
薬の影響ではっきりと舌が回っていなかったが、それでも言葉にはまだ力強さが残っていた。
そんな貴子の反応を楽しみながら、俺は何気なく耳へ舌を這わす。
しかし、耳朶をぺろりと舐められると、貴子は激しく反応した。
「へえ、ここが弱いんだ……」
「ちがっ、くっ、や、やめっ!」
蛇のように舌を揺らめかせ、貴子の耳をつんつんと突いた。
貴子は首を竦めて耐えようとするが、オレの舌が触れ、吐息が掛かる度に、ピクピクと身体が震える。
「嘘をついても駄目だよ。ほら、段々顔が火照ってきた……」
「そ、そんなんじゃ……あくぅっ!?」
なおも抗う貴子の耳朶を、オレの歯がこりっと甘く噛む。
しかし、貴子はそれでもオレの下、自由の利かない体で懸命に抗っていた。
貴子の暴れる様に愉悦を覚えつつ、さっきの薬について説明してやることにした。
「さっきの薬は筋肉弛緩剤だ」
そこで一拍間を置いて、貴子のセーラーからスカーフを抜き取った。
シュルリと乾いた音が響く。
「媚薬もかねているから。視界が霞むのはそのせいだろう」
オレはセーラーのボタンを外しながら、貴子の形のいい太腿へと手を這わせた。
「…っ…やめなさい三村!」
「この状況でその台詞?」
腰を浮かされ、其処から手を差し入れると、オレは簡単にブラジャーのホックを外してしまった。
白い肌が露になる。
「あっ……! 見るな、見るなぁっ!」
そろそろと下がってゆくオレの視線に耐えかね、貴子はジタバタともがきながら叫んだ。
綺麗な乳房だった。大きさも肉感も見事で、昔美術の教科書で見た「ミロのヴィーナス」も彷彿させた。
「ん〜。そんな事を言われると、なおさら見たくなっちゃうなぁ……」
「うっ、く! やめろ……って、言ってる、だろっ……!」
オレは貴子の耳元でそう囁くと、首筋に唇を押し当て、つうっと下へと伝っていった。
喉元から鎖骨の間を抜け、身体の中心に沿って滑らせ、胸の谷間に顔を埋める。
そこから顔を左右に動かし、柔らかな膨らみに軽く頬擦りをする。
滑らかな肌の感触を楽しんでから、オレは頭をもたげて、ふるふると震える丘の頂点に舌を伸ばした。
「んっ……」
「くはぁっ!?」
オレの舌が、貴子の感覚を引き出していくように、じっくりとそこを舐め回しいく。
貴子の意思とは無関係に、刺激を受けた突起は次第に膨らみ、硬くしこってくる。
つんと突き立ったそれを最後に一舐めしてから、オレはもう一方の頂きへと唇をずらした。
「んっ……、ふう。とても素敵だよ、貴子。感じてくれてるんだね……」
「かんっ……じて、なんかっ……! くっ、や、やめなっ……!」
掌で柔肉を掻き寄せ、乳飲み子のようにしゃぶり付きながら、オレは残る片手で貴子の身体を撫で回した。
指先で、素肌の上を不規則に、だが的確に急所を責めながら、さわさわと動かしていく。
「むっ、んちゅっ……。ふむっ、ちゅ、ぴちゅ……」
「やめ……、や、んくっ……あ、はぁっ!」
左手で、形のいい脚を撫でながら、右手で鎖骨から腹までのラインをなぞった。
びくりと貴子の体が震える。
そのまま貴子綺麗に割れている白い滑らかな腹筋にオレは舌を這わせた。
そのまま円を描くように舐め回すと、俺の舌の後がうっすらとしたピンク色になっていた。
腰の辺りを弄っていた手を、胸まで持ち上げると、その感触を楽しむように指をうごめかせる。
再び、乳房の中心にあるピンク色の突起を摘むと、さするようにしてなでた。
「んぅ・・」
貴子は羞恥のために顔を仰け反らせながらも、媚薬の影響で襲いくる快感をどうしようも出来ずにいるようだった。
オレは貴子の胸元に顔を埋めると、起立した突起を舐め上げた。
そのまま、軽く歯を立てかみつくようにすると、すっかり口で覆ってしまった。
チュッチュッチュッ・・・  辺りに卑猥な音が響いていた。
貴子はその切れ長の目を硬く閉じ、何かに耐えているようだった。
その証拠にその綺麗な顔にはわずかに朱がさし、いくぶんか汗ばんでいた。

34名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 08:00:36 ID:pKOnZJ9S
「……さて、こっちの方はどうなってるのかな?」
「あっ、だ、駄目っ!」
オレは身体を横にして貴子の脇に寝そべると、片手を股の間に伸ばした。
貴子はとっさに叫びつつ、膝を重ね合わせて太股を閉じ、オレの手を拒もうとしている。
しかし、足首を強く引き絞られている為、完全に隙間を無くす事は出来ず、その侵入を許してしまう。
下腹部を覆うように手の平を添えると、オレはからかい混じりの声で貴子に囁いた。
「今の声、可愛かったね。オレ、ゾクゾクきちゃったよ」
「ううっ……!」
まるで普通の女のような声を上げてしまった事を指摘され、貴子の顔が複雑に歪んだ。
プライドや気高さを身上とする彼女にとって、『可愛い』などと言われるのは、甚だしく不本意である。
ましてそれが、よりにもよってオレの口から告げられたという事実が、とてつもなく腹立たしいに違いない。
「照れる事はないじゃないか。もっと声を出していいんだよ?」
「ぐっ、くうっ……!」
オレはまたしてもそんな貴子の状況に愉悦を覚えつつ、オレは貴子の陰核へと指を伸ばした。
摘むようにして弾きながら、ぐりぐりと執拗にそこを攻める。
「ぅ、あ、あ・・ふ」
「ほら、素直になりなよ。我慢なんかしないで……」
「ぐうっ、くぅ!」
親指だけで陰核を弄りながら、中指を陰唇へと運んだ。
ひだを押し広げると、潤いを帯びるそこに指を宛がい、ゆっくりと押し入れた。
「っ――っう、あ」
指を折り曲げ、上のほうの壁をさすりながら、挿入を繰り返す。
下半身から卑猥な音が響き、貴子は目を堅く閉じている。
「うっ・・・ ああん」
ぬかるみの元に指を滑り込ませると、貴子の吐息が荒くなる。
クチュクチュ・・・。
ビクンビクン・・・。
泉の入り口をまさぐると、卑猥な音とともに、貴子の腰がたまらず動く。
「はっはっ・・・、あっあっああん・・・」
グチュウ・・・。
右手の中指と薬指が、あっさりとぬかるみに飲み込まれていった。
グチュ・・・グチュ・・・。
2本の指でゆっくりと貴子の蜜壷をまさぐると、愛液がどんどん湧いてくるのがわかる。
「あれれ、もうびしょびしょじゃん。 見かけによらず好きものだねぇ〜」
「あんたと一緒に・・、しないでよ・・・」
くっくとかすかに笑みを浮かべながら、オレは相変わらず左手で彼女の張りのある乳房を揉み、右手はそのまま秘部を刺激し続けた。
グチュグチュグチュ・・・。
「あああ・・・、あんあんあんん・・・」
中を掻き回しながらクリトリスを刺激すると、硬く閉じた貴子の口から大きな喘ぎ声が漏れる。
「うんん・・・」
いったん指を抜くと、彼女の愛液で白く濁っていた。
ズブゥーーー。
再び指を押し込むと、貴子の腰が前に突き出された。
グッチュグッチュグッチュ…。
オレは身体を少しかがめて、彼女の艶かしい乳房に顔を近づけ、乳首を口に含んだ。
「うん・・・、ううぅんん・・・」
拘束された刹那の両腕の力が抜け、身体全体がだらんとしているが、腰だけは意思を持ったようにくねっている。
すらりとしている脚にも力が入っているようだ。
「ううん・・・、駄目、うん・・・」
オレはよだれにまみれた乳首から口を離し、貴子の苦しげな表情を見つめた。
いつもの彼女のきつい表情が消え、何ともいえない表情になっている。
透き通るような白い肌も、にわかに朱がさしたように赤く火照っている。
オレは貴子の右目と唇にキスを落とす。
「あ、あうぅ・・・だめぇ・・・あああ・・・」
オレは身を起こし、貴子の両足の間に割り込むと、女の匂いを漂わせる股間に顔を近づけた。
35名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 08:02:21 ID:pKOnZJ9S
オレは身を起こし、貴子の両足の間に割り込むと、女の匂いを漂わせる股間に顔を近づけた。
そして、その隙間に頭を潜らせる。
「ふぅん、あんまり経験がないんだね。まだ綺麗なピンク色だ……」
「バっ……! どっ、どこまであたしを……!」
「馬鹿にしてる訳じゃないよ。とっても可愛いって言ってるだけさ……んっ」
「くふぅん! だっ、誰が……あっ!」
感じ入ったように呟くと、オレは軽く口付けて、貴子の蜜を吸い取った。
塩気のあるサラサラとした雫の味が、一瞬洩らした甘い喘ぎが、オレの興奮を嫌が応にも昂ぶらせる。
捧げ持つようにして貴子の腰を引き寄せると、大きく口を開けて恥丘にかぶりつく。
ねっとりと温かなオレの口腔に敏感な場所を覆い尽くされ、貴子の身体が弾けたように反り返った。
「あああっ!?」
「むっ……んむ、むぐ……っ、んっ、んふぅ……」
「んあっ! んぁあ、あっ!」
オレは、舌先で陰毛を掻き分けると、舌の腹をぺたりと淫裂へ宛がい、細かく左右に揺らした。
貴子の瞳が大きく見開かれ、その口からは泣き叫ぶような絶叫が放たれる。
生の肉の味がするそこを、オレは力を込めた舌全体で、恥骨にぐりぐりと押し付ける。
手の中でヒクヒクと跳ねる尻肉を、緊張を解してやるように、そっと円を描いて揉みしだく。
唾液と貴子の愛液が混じり合い、オレの口の中でくぐもった水音を響かせた。
オレは自分のテクニックで貴子が感じていることに満足すると、勢いよくズボンと下着をずり下ろした。
もはやオレのペニスは限界寸前までいきり立っていた。
36名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 08:02:58 ID:pKOnZJ9S
オレは正常位で貴子の中に入れ込むと夢中で腰を振った。
俺が貴子の中に打ちつけるたびに、彼女はイヤイヤをするように長い茶髪を振り乱し抵抗していた。
「おねがいだから・・・もうやめて」
貴子は目に涙を浮かべながら懇願していたが、その声すらも媚薬の影響で嬌声へと摩り替わっていった。
オレにしても、日頃からは考えられない貴子の様子にさらに興奮し、夢中で貴子の中にいきり立ったペニスを打ち付けていた。
「いい、すごくいいよ、貴子……。ねえ、そろそろ、出してもいいかな……?」
「あ、っだめ、ん、あ、あ、あっ!」
オレはその瞳を覗き込みながら、腰の動きを加速させ、最後の高まりを求めた。
激しくなった動きに、貴子は押し出されるような声を上げ、大きく喉を反らす。
「中に出してもいいよね……? オレは貴子の事が、こんなに好きなんだから……」
「うっ、あ……、い、いや、だっ……!」
しかし、気力を振り絞るようにして訴えた貴子の言葉も、オレの動きを掣肘する事はできなかった。
「ああっ、イく、イくよっ……! 貴子の中で、貴子の一番奥でっ……!」
「いや、いやだっ! やめろっ、やめてよっ……もうっ……!」
オレはペニスを深く挿入すると、小刻みに素早く動き始めた。
射精の前兆に、一回り大きくなったそれが秘洞を押し広げ、摩擦を強める。
「あうっ・・・んん、ああぁ!」
しばらくすると、びくびくと貴子の体が揺れ、ひときわきわ大きな喘ぎ声が彼女の口から飛び出した。
貴子の全身が激しく痙攣する。
そうして、膣が内側からきつく締め付けられ、搾り取られるようなその感覚にオレもイった。
どろどろと大量の精子が彼女の中に流し込まれていった。
「はぁっ、はっ、はあぁ……」
「っく……、もっ、もう、満足だろっ……。早く、あたしの、上から、離れなっ……」
満たされ切った吐息をはくオレに、まるで一万メートルを全力で走った後のように呼吸を乱したまま、貴子もどうにかそれだけを口に出した。
ココまで来てもオレに屈服しない貴子を見ていると、何故だか無性に貴子のことが可愛くなり、もう一度今度はバックから彼女を犯した。
もし、誰かがこの様子を見たらどうなうだろう? オレの頭の中にそんな疑問が浮かび上がった。
しかしそのなった時はそうなった時だ。
今はこの快楽に身を任せるとしよう。
もはや日の落ちかけた教室の中いつまでも貴子の嬌声が響いていた。
37名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 08:04:51 ID:pKOnZJ9S
初めて書いてみました
色々至らない点も多いと思いますがご容赦ください
38名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 18:08:43 ID:Ll9v9v/9
三村千草グッジョブ!
美男美女はたまらんねー

おなじ美男美女で、桐山相馬が見たい…ボスの筆卸しとか……
39名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 22:35:40 ID:lZOeDANm
GJ!!(・∀・)イイ!

桐山×光子見たい。
40名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 22:42:00 ID:D0SCb3rw
(・∀・)GJ!!
テキトーに改行してくれるとなおよし。


>>20
職人大歓迎。そのシチュ、甘甘ならイラネ。
鬼畜でカモーン! ……個人的意見だが。
41幼き漆黒の悪魔たち:2006/01/29(日) 23:46:44 ID:Ll9v9v/9

「桐山くん、誰か待ってるのォー?」

校門の近く、石段の裏で少女は少年に声をかけた。
夕日の、焼けただれた血のような陽光が下校途中の生徒達を照らす。
群れから少し離れた石の壇上にふたりはいた。
彼らは位置だけではなく、雰囲気まで他の生徒とは一線を画している。
風貌から醸し出す空気まで、大人びた子供らであった。

「待ってるんだ。」

少年の必要最小限の対応に、一瞬、ほんの刹那、少女はたじろいだ。
何か疾しい心があったわけではなく、興味本位での馴れ合いであったから、逆に。
クラス編成は3年次にはないものの、この少年とまともに言葉を交わすのは初めてだった。
つまり、故に、彼にとっても。

そしてつれない反応に、少女のどこかに火が点いた。
「ふーん……あッ!もしかして彼女待ちィ?やーだぁ桐山君ったらァ!妬けちゃうわァ……クスクス」

わざとらしいくらいに身をくねらし、嫌味たらしくからかった。

「そんな人じゃない、迎えだよ。」
「あら?おウチのヒト?」
「ああ。今日は用事があるから……」
「フーン…まあ確かに、桐山くんはいつも早く帰っちゃうもんねっ。残ってるの珍しいわよねっ」
「……どうして、」
「えっ?」
「どうして僕がいつも早く下校しているのに気付いたんだ?」

かかった。

まずはどんな事だって興味を引くことから始まる。
放った網に、得体の知れぬ大魚がかかったのだ。

大きな切れ長の眼まで前髪を垂らして、何を考えているか分からない同級生。
いつも窓の外を見て、程度の低い授業には見向きもしない天才少年。
まだどこか幼い顔立ちではあるが、やはり何者をも気軽には寄せ付けぬ燐とした空気をいつも感じていた。

興味が湧かないはずはない。
42名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 23:49:16 ID:Ll9v9v/9
需要あるなら続きが書きたいです。
携帯なんで、遅くなるかも…テンポ悪くてすみません!
43名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:06:58 ID:RDtQnwFI
見てない内に3つも小説がっ!!
相馬視点、坂持相馬も千草視点、三村千草も三村視点、三村千草。
全部いい!!!


桐山相馬も続きほしい。

てか50レスいってないのに完結小説3つてスゲ・・・。
44名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:40:15 ID:W5ACjksQ
え?3つ目はサッカー部の奴(名前失念)じゃないの?
45名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 01:45:08 ID:3Q5pZ3Nz
委員長も忘れずに!!!激しく支援””
46名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 07:25:48 ID:zhG+nr6z
委員長も期待してます!!
47名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 08:14:31 ID:SdV9vjvZ
>>42
読みたい。需要バリバリ。
そしてボスの一人称は俺だと突っ込んでおく。
「そこで俺にはコインを投げたんだ」

>>44
新井田ね。自分もオモタ。名前出て吹いたよ(w
48名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 14:16:03 ID:Ta24Bztf
個人的には原作の光子×滝口がツボなのだが
49名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 15:57:43 ID:RDtQnwFI
すいません。。
新井田だった(笑)
50名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 16:06:18 ID:RDtQnwFI
あれ、新井田なのか?三村じゃねーのかァ?
51名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 21:26:19 ID:W5ACjksQ
あれ!桐山って一人称「俺」だったっけ…!タハー
まだホラ、オールバックにする前の段階を想定してるんで…
次回からは改変しやーす。
52名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 22:16:00 ID:OIn97opO
桐山光子早く見たいよー。

七原をおかずにオナニーする委員長とか・・・
53名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 22:17:55 ID:uleBANAf
>>29
GJ!
54幼き漆黒の悪魔たちA:2006/01/31(火) 00:41:44 ID:6YHcDtUd

少女はつかつかと少年のすぐ隣まで歩みより、石段に腰を下ろした。
無機質なアスファルトが不快だった。
少年は無表情で目線を真下にやる。やはり彼も無機質である。

「……何だい?」
「んっ、何がっ?」

さも当たり前のように微笑む。この日一番の笑顔で。
妖美に、且つ無邪気な同級生を演じながら。

「なぜ俺の隣に座る?何か用があるのか?」
「んーんっ、ないわっ。ただ……」
「?」
「私も待ってるのよっ。パパってやつをねっ」

嘘だけど。

今日は危険日だから、自分の体を野獣のように貪る男たちには会いたくなかった。
中年特有の鼻をつく匂い、脂ぎった手のひら、滋養薬臭の唾液に、淀んだ生暖かい視線……
この世の汚いものを総て凝縮したような固体や液体を、自分の体に入れてやる気分ではなかった…今日はなぜか。
己の潤いのためとはいえ、そしてまた新しい野獣達への繋がりとはいえ、気が進まなかった。
ただ、ある条件を除いては。

「そうか……うらやましいな」
「……へっ?」
「君は恵まれている」
「(えっ、えっ、え〜〜ッ!?)」
「なかなか、してもらえる事ではないと思う」
「(ちょっ、やだっ!桐山くんってそーゆー願望があったのねぇ…以外と純粋で可愛いわァ……!)」

無表情でネット越しに赤い空を見つめる少年は、遠い目をしていた。
無垢でもあり、そして全てを分かり切っているかのような目を。

対して隣に座り込んだ少女はひとり目論んでいた。
夕闇に乗じて、彼の言う通りの羨ましい状況を与えてやろうと思ったのだ。
自分の完璧な肢体が、目の前に座っている幼い雄に、どこまで通用するのかを。
少女は舌なめずりをし、少年の前髪をこめかみから首筋まで、優しく掻き上げた。


校門から見える校舎の時計は、真縦に一文字を示していた。
55名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 00:47:17 ID:6YHcDtUd
次回からエロエロでいきます。
ボスが蹂躙されるとこなんか見たい方いらっしゃるのかな(´ε`;)

途切れ途切れですみません!ほんとに
56名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 07:11:41 ID:rTagyYNr
蹂躙というより対等にやりあう方が好みかも
委員長と七原もやっぱり捨てがたい
57名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 23:43:07 ID:eumz5Alu
桐山ファミリーと金井泉の絡みもあるな 
58名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 05:53:11 ID:CeWrgxgU
期待
59名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 19:17:22 ID:ryky2CpK
エールを送る
60名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 21:01:19 ID:72Mjom9J
千草は栗山千明のイメージが強いからそれで萌える。
誰か千草が好きな彼(名前忘れた)と結ばれる話を書いてください。
61名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 22:46:25 ID:f7gxrkwu
>>60
陸上部の先輩?
あれは「センパイ」で名前はないよ。確か。
62名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 00:01:39 ID:72Mjom9J
いや、相馬に殺されたとき、死ぬとき最後をみとった人。
確か別に好きな人がいて、探しに行くんだけど、誤解されて死ぬ彼。
63名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 04:04:44 ID:r4NdQvG/
職人降臨の儀式を
64名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 06:33:44 ID:zmBZrBDo
65名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 01:17:34 ID:TnRCHkZi
62>
なんだっけ…杉村じゃなかった?
66名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 15:54:11 ID:Q3Yaufg1
age
67名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 16:03:55 ID:QOefAzbY
『センパイ』覚えてるのに杉村忘れるってスゴいな。
68名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 20:41:25 ID:mIcBZSlB
つかここの人間は映画のみとかのが多数?
杉村の名前が出てこないって…
69名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 01:31:47 ID:dUbDRAWT
昔読んだけど杉村の名前失念していた・・・
誰か杉村×千草の純愛もの書いて欲しぃ
それにしても栗山千明萌え(=^。^=)
チ○ポとか言ってたし(;´Д`)'`ァ'`ァ
俺がバトロワに参加してたらまず動けない程度に痛めつけて散々りょ(ry
70名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 19:37:43 ID:kBcoXi9e
期待
71名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 01:18:39 ID:v0+cylxE
千明たん(;´Д`)'`ァ'`ァ
でもジャニーズとはめまくりなんだよね・・・
72名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 12:13:16 ID:Y3New3Kc
職人さん待ってるよ!
73名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 18:18:20 ID:SlbKdOas
期待
74名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 14:30:58 ID:a68gI+ZK
age
75名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 23:10:40 ID:nZgW+zrt
期待
76名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 08:49:50 ID:OyXweUEz
職人さんもう見てないかな?光子の誘惑、続き希望
自分、映画見てないせいか光の字が入ってるってだけの理由でたまに光子に光浦の面影がカブる…ううう(号泣)
保守っ
77名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 13:33:05 ID:q5ULFX0C
期待
78名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 11:02:03 ID:FiUL4QMj
>>71
千明たんはアニヲタていうか
エヴァヲタで現実の男にはあまり興味なさそうですが
79名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 22:38:16 ID:xalCMnqL
期待
80名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 09:12:16 ID:MHuCVjhR
期待
81名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 00:43:40 ID:yXPZmzS2
age
82名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 06:03:48 ID:RQ0eAnnv
アメリカに渡った七原と典子がトラウマに苦しみながら
どんな初セックルしたか気になる!
83名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 02:14:54 ID:gIAfA8Us
>>78
いや、渋谷で藤○竜○と歩いているところが目撃されたらしい。
アニヲタってのもヲタファンを惹きつけるためのネタかもな。
84名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 16:35:12 ID:JrwnXi1M
保守age
85名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 16:49:40 ID:h3+qZGTb
>>84
ageてねーじゃないかよ!w
特に>>82を書いてくれる職人様、降臨お待ちします。

>>83
富士原ってとこが・・・やっぱりアニキャラ好きだな。
コスプレとかさせてたりして。
86名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 20:50:34 ID:FqRQdhZa
あげあげ
87名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 00:53:39 ID:nQCTZSFX
あげあげえぶりないと
88名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:38:32 ID:RVZ0G/0j
てか原作だけで十分エロス
89名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 20:43:46 ID:yCmONhxe
まあな
90名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 05:30:41 ID:HVuOaxKH
91名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 00:24:33 ID:HHs3PdTU
ho
92葵区弓道店:2006/08/27(日) 20:01:48 ID:epY/x0MT
葵区常磐町2ちゃんねる
93名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 20:36:04 ID:uAPA8oVI
hosyu
94名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 01:32:32 ID:/qpY/RsX
95名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 16:29:49 ID:3hdkrukq
BR2も即死キャラ多すぎたが女性陣のレベルはなかなか……
福田和美だけは勘弁してください
96名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 14:37:26 ID:jUtSIX6F
保守
97名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 17:31:22 ID:8WYHXdsF
保守
時間ができたら桐×光投下する
98名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:04:16 ID:mtRAG4z7
99名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 01:58:02 ID:jIhn5Owh
もう誰もいないのか…
100名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 08:04:24 ID:+Os0UhMU
難しいなバトロワでエロパロ。
101名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 02:25:55 ID:lghVzIK/
女の子魅力的なの揃ってるのにね…
102名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 14:12:02 ID:hFjpIAxP
好美が好きだなぁー。
光子×好美なんかも面白いかも
103名無しさん@ピンキー
貴子好きなんで
光子×貴子とか
見てみたいですね。