1 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 19:29:14 ID:oBBZp1Nx
マイナーかも。
・俺フェチ
・俺フェチ いちごちゃん気をつけて!
・きつねさんに化かされたい!
上記の三つで。
おっひよスレ発見!
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 21:26:34 ID:oBBZp1Nx
つーかこの漫画って相当マイナーだよなぁ…。
とりあえず神を待つか。
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 07:48:55 ID:Y9ayrwyv
保守
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 23:14:01 ID:FiCEROXo
ちっちぇえ
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 23:56:18 ID:ZcS4/h3b
神乳!
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 20:27:22 ID:eviDNJ63
そこそこ
秋味キボン
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 07:17:01 ID:RanO3b6V
誰かいないの?
ノ
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 21:03:10 ID:X9M/4N6S
人少ないw
俺を忘れては困る!!
こんなスレもあったのか。きつねさんしか読んだ事無いけど、イイね
早く2巻が出てほしいが、1巻にお正月が2回あるくらいだからな…2年後だろうか
ここでたまこの最初の名前、伏字なしで登場↓
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念 それは私のおいなりさんだ
│ へノ /
└→ ω ノ
>
たしかに子供にはわからない名前だな
隔月記念保守
保守
e
今、何人いるんかな。
小説待ちの奴、挙手。
ノ
ノ
ノ
合計3人しかいないのか
とりあえずシチュでも考えてみようじゃないか
そんな俺はたまこ萌え
☆*。・彼方の願い星・。*☆
コレを見たア・ナ・タ♪超超幸せ者ダネ****
この文を読んだからには、あなたには幸せなコト
が起きますよ・・・★本当です☆この文を読んだ、
私の、2人の友達が恋を成功させました☆☆
さぁ、あなたも恋を成功させましょう♪それには
そうすればいいのかと言うと・・・☆
↓↓↓↓↓↓コレでOK↓↓↓↓↓↓
*この文を読んで3時間以内に、どこかへ貼る♪
*貼る数は、あなたの自由ですよ☆彡
*****アドバイス*****
多く貼り付けるほど、幸せがたぁっくさん
舞い込んでくるはずだよ☆がんばってね♪
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 14:11:37 ID:Xb0xyqJW
ほしゅ
僕はしがない一保険医、村田です。
日差しも穏やかな休日の午後、僕は自室でのんびりと茶をすすっていました。
「先生」
呼びかける声があります。同居人?ペット?のこくりさんです。
「なに?こくりさん」
「先生、私は先生に受けたご恩をお返しするために、先生のお手伝いをさせていただいております」
「うん。でもどうして今ごろ?」
「先生、その、正直におっしゃってください。私、お役に立ててますか?」
「え?そりゃもちろん。お茶を出してくれるし、お使い行ってくれるし、えーっと、
けもの耳だし、しっぽだし……」
まあ、お世辞にも役立っているとは言い難いが、さして食費がかさむわけでもなし、
(衣装代はかなりつぎ込んでいるが、それは僕がしたくてしていることだ)
耳としっぽがある限り、僕はこくりさんを役立たずだなんて微塵も思わない。
「私はもっとお役に立ちたいのです」
「いや、でも、メイドさんなんだから、そんなものでは?」
「そうですっ!私、メイドさんのお仕事についてお勉強させていただきましたっ!」
「はぁ、それはまた勉強熱心ですね」
いったいメイドさんの何を勉強したのだろうか。
まあ、家事が得意になってくれる分には、こちらとしてもありがたい。
「メイドさんと言えば『ご主人様へのご奉仕』だそうですっ!」
「ぶっ、ご、ご奉仕!?」
飲んでいた昆布茶を吹いた。
「はいっ!愛のこもったご奉仕で、ご主人様の心と体に安らぎを与えるのだそーですっ!」
「こ、こくりさんっ!?い、いったい、何で調べたの!?」
「『ごぐる』?『くぐる』?あんずさん達にインターネットとかいう最新機械を教えていただきました!」
「あいつらー」
こくりさんに何を教えとるんじゃ、あの不良学生どもっ!
「さ、先生、そこに横になって下さい」
「だ、だめだ、こくりさん」
「先生、てれないてれない」
「ちょ、ど、どこ触ってー!!」
・・・
「先生、気持ちいいですか?」
頬を染めたこくりさんが、こちらに顔を寄せてくる。
眼鏡越しに見える、期待に満ちた眼差しが愛らしい。
「あぁ、こくりさん、気持ち、いいよ」
情けないが、とぎれとぎれにしか喋れない。
こくりさんの仕事ぶりは丁寧で優しく、まさに奉仕という名にふさわしい。
「先生、ここ、硬くなってますよ」
「こ、こくりさん、そ、そこは」
「先生、ここ、弱いんですか?うふっ、かわいい。やさしくして差し上げますね」
こくりさんが僕の硬くなった部分を、優しくもみしだいてくれる。
えもいわれぬ快感が僕を襲う。
「くっ、こくりさん、僕、もう、だめだ」
「先生、我慢されなくてもいいんですよ。声を上げてもいいんですよ?」
「し、しかし」
「ほら、恥ずかしがらないで」
「うっ、くっ」
「くっ、くっ、くはぁーーー」
「はい。先生、今度は右足ですよ」
……僕はこくりさんにマッサージをされていた……
28 :
26:2006/04/09(日) 19:41:33 ID:+HQ6EHTj
あはは。すみません。まあお約束と言うことで。
ひよ、けっこう好きです。
絵柄が好きですね。色っぽいようで、色気のあるようなことは実は全く考えていなくて、
でも、エッチなことをされても、けっこう平気そうというか、あっけらかんというか、
けっこう楽しんじゃいそうなところが、なんともいえずそそりますね。
そんな落ちだと思っていたぜ! ((=゚Д゚=)ノ
30 :
26:2006/04/10(月) 01:26:41 ID:OjWAjFVL
いますね?お客さん。では、本番いってみましょー
「先生、あおむけになって下さい」
「うん?マッサージは全身してもらったよ。おかげですっかり凝りもほぐれた。ありがとう、こくりさん」
「先生、まだ残っていますよ?」
腕も背中も腰も足もしてもらった。あと残っている部分なんてあるだろうか?
まあ、言われるままに仰向けになる。
「では先生、失礼して」
こくりさんが、ためらいがちに僕のベルトを外していく。
「こ、こくりさんっ!?」
「最後はここのマッサージですよ〜」
そ、それは、ち、違うマッサージだよ、こくりさんっ!
「こくりさん!そこは別に凝ってないっ!」
「えへへ。こんにちは〜」
なぜ挨拶するのだ?
「まだあんまり大きくなっていませんね。えーっと、どうするんでしたっけ。あ、そうそう」
こくりさんは、なにやらつぶやきながらも、ためらいがちにパンツの中から取り出した僕のいちもつを
大事そうな手つきで、両手で包み込んで、手のひらや指で撫でていく。
口では否定的なことを言っておきながら、彼女の手の中にある僕のものは、どんどん大きくなっていく。
「あはは。先生の、おっきくなってきましたね」
「こ、こくりさん、や、止めるんだ」
「へー、こんなふうになるんですか」
こくりさんは、顔を近づけて、僕のものをまじまじと見つめる。恥ずかしい。
「先生の、可愛いですね」
可愛いって、サイズがか!?
「ちゅっ」
「うひゃっ!」
ひときわ情けない声を上げる。か、彼女が、僕のものに、き、キスを。
「ぺちゃ、ぺろっ、んー、くちゅ、ぺちょ」
僕のものに何度も口付けをするこくりさん。彼女の小さな舌が、僕のものをはい回る。
「ちゅっ、くちゃっ、むちゅー、ん、先生、気持ちいいですか?」
「う、うん」
行為を中断して、感想を求めるこくりさん。その顔は、いつものこくりさんなのだが、頬は赤く、笑みは艶めかしい。
おいしいものを食べているときなんかは、よくこんな顔をしているような気もするが、違うような気もする。
いずれにしても、僕はもう彼女を止めることができない。止めるつもりがない。
このまま続けてほしいと思う。
「んふふ〜。よかったです。やり方、あってますよね。もっともーっとがんばりますよ〜」
彼女の舌が、一層激しく動く。竿を横から咥えてペロペロされ、袋を手でモミモミされる。
「んー、ぱくっ」
彼女の小さな口が、大きく開けられて、僕のものを咥え込んだ。
「くちゅっ、くちゅっ、ちゅっ、じゅっ、じゅぽっ、ぷっはー」
僕のものを咥えたまま、彼女の頭が、大きく前後する。長い髪が揺れる。きつね耳が揺れる。
「じゅっ、じゅぱっ、じゅぽっ、じゅるるー」
彼女の可愛らしい口から、こんな淫靡な音が聞こえているという事実が今ひとつ信じられない。
彼女の小さな口が、こんな淫猥な行為をしているということが、信じられない。
が、彼女自体は全く自然だ。当たり前のようにフェラチオをこなしている。
背徳的な行為だという意識はないかのように、僕にお茶を入れてくれるときの笑顔と全く同じ表情で、
嬉しそうに、楽しそうに、頬を染めて、僕のものをしゃぶってくれている。
「じゅるっ、じゅっ、くちゅくちゅっ、はあ、じゅる、じゅぽっ」
彼女の揺れる耳に手を伸ばして、優しく触れる。彼女の髪を撫でる。
素直に、そして懸命になってくれている彼女が愛おしい。
「んー、じゅるじゅるーっ」
「こ、こくりさん、も、もう、出るっ!」
ひときわ大きく息を吸ったこくりさんが、おもいきり吸い上げた。
「んぐっ、ん、きゃっ」
勢いよくあふれ出した精液に、思わず彼女は口を離してしまう。
いったいどれだけため込んだのかと、あきれるほどの量の精液が、彼女の顔に、眼鏡にパタパタとかかっていく。
「ふぅ。先生、いーっぱい出ましたね。気持ちよかったですか?ぺろっ」
自分の口のまわりに付いた精液を舐めながら、こくりさんが問いかける。
「あー、うん。気持ちよかった、です」
あっさりといかされてしまった自分が情けない。しかし、それほど気持ちよかったのは事実だ。
「えへへ。先生、こくりはお役に立てましたか?」
「それはもう、十分に」
こくりさんは満面の笑顔だ。頬と眼鏡にはまだ僕の精液が付いている。
彼女の笑顔を穢してしまったことへの罪悪感を感じるのとは裏腹に、
まるでケーキを作る最中に生クリームを顔に付けてしまったかのような微笑ましさも感じる。
「あ、そうです。先生のを、きれいにして差し上げますね」
自分の顔に付いた精液をぬぐいもせずに、こくりさんは、僕のものについた精液を舐めとっていく。
「ちゅっー、くちゅっ、ぺちゃっ」
「こ、こくりさん、そこまでしなくていいって!」
「ぺろっ、えーでも、また、大きくなってもらわないといけませんし。ちゅー、ぱくっ」
「え?大きくって?」
僕の疑問に答えるでもなく、再び舌を這わせるこくりさん。
いとも簡単に彼女のリクエストに応える僕のいちもつ。この節操なしめ……。
「ぷはっ。そろそろいいですかね」
「こくりさん?」
「ねぇ、先生?『ご奉仕』が上手だったメイドさんは、ご主人様から『ご褒美』が戴けるそうです」
「ご、ご褒美?」
「先生は、私のご奉仕が上手だと思っていただけましたか?私にご褒美を下さいますか?」
言いながらぺたんと座り込んだこくりさんは、フリルの付いたスカートの下に手を入れ、
少しもぞもぞとしたかと思うと、スカートの中から白い布を取りだした。レースのショーツだ。
すみません。そのあたりは全て僕の趣味です。
「こ、こくりさん?意味わかって言ってる?」
「えぇ、わかっていますよ」
上半身を起こして尋ねた僕に、こくりさんは立ち上がりながら返事をする。
そして、スカートの前の部分をゆっくりと持ち上げて、その端を口で咥え込んだ。
当然、露わになる彼女の形のよい脚、ふっくらとした太もも、そして、大切なところ。
慎ましやかに、でも綺麗に生え揃った陰毛が、目に映る。えーと、毛並みがいい?
スカートの端を咥えたまま、こちらに歩み寄ってくるこくりさん。
僕の手を取り、自分の太ももの間に差し込ませる。こくりさんも、さすがに恥ずかしいらしい。顔が真っ赤だ。
というか、こちらだって恥ずかしい。同じように真っ赤な顔をしているだろうが、
手を引かれるままに、彼女の陰部に触れる。
濡れているのがわかる。彼女の顔を見る。スカートの端を咥えているので喋れないが、
これからする行為を自分は十分理解しているということを伝えたいのだろう。
逡巡はない。彼女が本当はキツネだとか、これからするのはセックスなのか交尾なのか、
いやいや獣姦か?などということは、頭によぎったが、よぎっただけだ。
指を動かす。
「ん、くうん」
彼女のくぐもった喘ぎ声が聞こえる。彼女の太ももに、滴が伝わるのがわかる。
彼女の陰部に、僕の頭が引き寄せられていく。湿ったそこを、先程のお返しとばかりに舐めてあげる。
「くっ、ひゃうん」
彼女は咥えていたスカートを放してしまったようで、僕の頭にぱさりと布地がかぶさってくる。
視界が暗くなったが、僕は舐めるのを止めない。太ももも、その付け根も、辺り構わず舐めていく。
「せ、先生っ!きゃっ、ひゃっ、くっ、あっ、あん、きゃん」
彼女の喘ぎ声が、スカート越しに聞こえる。彼女の表情も濡れた部分も見えはしないが、
彼女の体の熱さと、彼女のあまずっぱい香りは、スカートの中に充満し、僕の頭にめまいを起こす。
「きゅん、くっ、先生っ、だめっ、そんなに、な、舐めちゃ、あ、あーっ!」
彼女の声が大きくなっていく。スカートの上から彼女が僕の頭を押さえているのがわかる。
僕は一層激しく頭と舌を動かしていく。
「だめっ、先生っ、私っ、私っ、もうっ」
彼女の腰から力が抜けていくのがわかる。そろそろ立っていられないようだ。
スカートの下から頭を出して、こくりさんを見上げた。
目があったとたん、慌てて目をそらすこくりさん。
眼鏡越しに映る潤んだ瞳。薄く開いた口から、少しだけ垂れた唾液。
感じていた自分が恥ずかしいようで、視線の定まらない彼女を見るのは新鮮で、愛おしい。
33 :
26:2006/04/10(月) 01:36:21 ID:OjWAjFVL
今夜はこんなところで。あぁこくりさんかわいいよこくりさん。
実は単行本を今日読んだところでした。
はぁ。うちにも、こくりさん、こないかなぁ……。
作品投下キタコレ!
>>26 GJ!!
続き期待して待ってる
35 :
26:2006/04/10(月) 01:46:58 ID:OjWAjFVL
お客さん、反応早っ。読んでくれてありがとです。明日か明後日には続きを。
「えっと、こくりさん、そろそろ、服、脱がない?」
「はっ、はいっ!そうですねっ!」
真っ赤な顔でうつむいたまま、いそいそと背中のファスナーに手を伸ばすこくりさん。
「あー、いやいや、脱がすのは僕がするから、背中向いて?」
「えっ?そ、そうですか。では、お願いします」
こちらに背中を向けて、ちょこんと座りこむこくりさん。
フリフリのドレスのファスナーをつまんで、おろしていく。
このドレスは僕の趣味で選んで、こくりさんに着せているものだ。
今、僕はここに断言する!それを自分の手で脱がせることことこそが、醍醐味なのだとっ!
ガラにもなく熱くなってしまった……。
こくりさんの白い背中が露わになる。ブラのホックを外す。
「わきゃっ」
重力にひかれて落下するブラジャーを抱え込むようにして押さえるこくりさん。
何を今さら、と思ったので、後ろから手を回して、彼女の腕と胸の間に潜り込ませる。
「きゃっ、せ、先生っ!まだ脱げてません!」
そんな律儀に順番を守る必要もないとは思うが。
両手で彼女の胸を包む。こくりさんの豊かな胸の重みを堪能する。
彼女の体は、どこも女性らしい曲線で構成されており、どこを触っても、とても柔らかい。
今触っているのは、もっとも柔らかいところなので、モニュモニュとしてもプニプニとなるばかりだ。
どうしよう。この柔らかさは危険だ。こちらの頭の中まで柔らかくなってくる。
モニュモニュ、プニプニ、モニュモニュ、プニプニ……。
彼女の胸を揉むたび、彼女からは「きゃん」だの「ひゃん」だのといった嬌声が上がっているのだが、
脳みそがいい感じに柔らかくなっているこちらは、よく認識できない。なんてことだ。
目の前でフルフルと揺れるものがある。こくりさんの耳だ。耳……。ふと思い立つ。
こくりさんを抱えるようにして立ち上り、こくりさんも立たせてあげる。
すとんと落ちる彼女のドレス。見えるのは何も身につけていないこくりさんの後ろ姿。
「先生?」
こくりさんがこちらに振り返る。訂正する。そこには、眼鏡一つを身につけたこくりさんがいた。
白い体。なめらかな曲線。先程まで揉んでいた大きな胸、くびれたお腹、
行き場に困ったように、体の前で組まれた腕、柔らかい太もも、すらりと伸びた脚。
「こくりさん、その、月並みな台詞で申し訳ないが、とても綺麗だ」
「せ、先生っ」
真っ赤になって俯くこくりさん。全裸でも、初々しいリアクションは同じようだ。
「こくりさん、ついては、その、是非とも見せてもらいところがあるんだが」
「こっ、これ以上どちらをご覧になるんですか?」
確かに今、こくりさんは、恥ずかしさをこらえて、僕に全てを見せてくれている。
「こくりさんのしっぽがみたい」
「は?その、毎日見てるじゃないですか?」
「いや、どこから生えてるのかな〜と思って」
「キツネの姿の頃と同じようなところから生えてますけど」
「そりゃまあ、そうなんだろうけど、実物を見てみたいというかなんというか」
「もう、先生のえっち」
こくりさんが、口をとがらす。下からこちらを不満そうな目で見上げる。
そういうこくりさんも、また、よい。
「ねっ、お願い」
「むー、しょうがないですね。ちょっとだけですよ」
懇願に負けて、こくりさんが後ろを向く。
先程までドレスに隠れていてあまり目立たなかったキツネしっぽが、とたん目に入る。
確かに彼女の言うとおり、お尻の上から生えているという点では、
キツネの頃と同じと言えば同じだ。所在なげにフリフリと振られるしっぽ。
僕は膝をついて、彼女のしっぽに触る。ふさふさした感触を楽しむ。
「先生?もういいですか?」
彼女は落ち着かないようだ。まだしっぽを堪能したいのだが、どうしようか。
37 :
26:2006/04/12(水) 02:47:28 ID:RXB0S1Bu
先生、脱線しすぎな気もしますが、こくりさんには、いろいろしてみたいので、やむなしということで。続きます。
いつのまにかこんなことに。GJGJ!!好きにしてぇ
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 17:54:22 ID:7QIIzNi2
テストを兼ねた保守
GJ。続きを楽しみにしている。
だが、こくりさんの服は化けているだけで実体がないんじゃなかったか。
「いま全裸!?」なんじゃなかったか。脱がせられるものなのか。
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 14:23:11 ID:Cd4pIiDO
保守age
42 :
名無しさん@ピンキー:
hosyu