KING of BANDITJING

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107名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 14:48:06 ID:4tWdoURe
チョコレートサンgjデス。

話しは変わりますケド、スレ主サンのssの続き、書いてもよろしいですカ?
108名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 13:31:03 ID:yjmyJ8Xl
>>107
スレ主さんがどう思うかだな。
スレ主さんが続編を書くと言っている以上、それに手を加えるべきではないのではとも思うし。
でも書き手が増えるのはうれしい

109名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 17:14:11 ID:RN8qTG6Q
>>107
普通は他人に続きなんて書かれたくないと思うよ……。
110名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 02:43:25 ID:JhrPERCl
>>107
他人の続きは嫌だが、ステア関係なら見たいという矛盾
てか、ステアSSキボンヌ
111名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:27:54 ID:uUcUcsFa
ここ、何人くらいいるんだ?
112名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 16:02:51 ID:ma70qg8Q
さあ?この漫画はマイナーだから、そんなにいないと思うよ?
113te:2006/03/27(月) 13:12:16 ID:/CmcOgWo
age
114名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 00:46:32 ID:DtCyWmGC
age
115名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 15:42:16 ID:klPV/Kz2
今号のマガジンZ見た?
116名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 19:58:46 ID:kVlBq3C5
見てない。何かあったの?
117名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 22:12:13 ID:rhto1JQw
新連載のクイーン・アンド・アマレットだっけ。
アマレットは今までのジンガールを差し置いて一気に萌えナンバーワンに躍り出てしまったなぁ。
二人がジンと出会うことはあるんだろうか?
118名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 02:26:43 ID:CeT1YP0K
世界は同じらしいしな
119名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 14:00:50 ID:PHp0jZa9
そうなん?じゃあ立ち読みしてみようかな・・・?
120名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 15:48:19 ID:s5nT6U9I
結局スレ主のSSの続き書くってのはどうなったの?
121名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:14:44 ID:0AtEBb72
みんなの制止にあってやめたんジャマイカ?
スレ主も姿を見せないな
どうしたんだ?
122名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 01:08:04 ID:15UFfC0A
age
123 :2006/05/04(木) 10:15:25 ID:s4edRADr
>>1の一番に大事なことは>>2度と此処には来るなってこと。
>>3度の飯には事欠かないが>>4方を格子に囲まれて、
>>5分と置かずに見張りが来やがる、>>6でもないとこに来ちまったッ…
>>7監獄とは此処のこと。
124名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 18:29:56 ID:tAEoT1V8
125名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 22:56:10 ID:Ut7mgE4/
>>123
上手いっw
126名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 00:17:40 ID:0ZWzqiHv
ホシュ
127名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 02:35:08 ID:tgh+eXIE
age
128I stir jing:2006/06/08(木) 17:15:46 ID:6PjhwNMl
53です

ジン×ステア投下します

各話ごとに視点が変わります


Side-stir


今年もこの季節がやってきた
街中陽気になる仮面舞踏会
武闘会が内容を改めた今では
誰もが心を浮き立たせその日までを指折り数える

老若男女を問わずその期間は仕事をせずに歌い騒ぎ、飲み明かす
いつからか若者は、秘めた恋心を相手に伝える大切な日として
その日を待ちわびるようになった
青年は娘を誘い、娘は頬を染め頷く

窓辺に頬杖をつき街の様子を見ていたが、
だんだん気持ちが沈んできて思わずこぼした深い溜め息を
アンゴスチュラは見逃してくれなかった

「お嬢様どうされたんですか?
そんなに大きな溜め息をつかれると幸せが逃げますよ」

からかうような表情で私に問いかける
憎たらしい、だいたい言うことが古いのよ

でもその気安さに少しだけ救われる

「別に、なんてことないわよ」

「…今年も誰の誘いにものらないおつもりですか?」

聞こえないふりをして沈黙で答えた
ふぅっと溜め息をつきつつ、しわ寄せが僕に来て大変とかなんとか
ぶつぶつ言いながら部屋を出て行く

私だって誰とも踊らないわけじゃないのよ

でも…心に決めているのはただ一人

今年も現れないであろう人を心に浮かべる

思い出す影も薄れてきたわ

少し自嘲気味に笑った
129I stir jing:2006/06/08(木) 17:18:25 ID:6PjhwNMl

Side-jing


「じゃ、ここでしばしのお別れだなジン
お前みたいなヤローと過ごすより
オレ様にふさわしいレディと過ごすぜ」

それだけ言うと高らかに羽音を立てて飛び去っていった
そんな相棒の黒い影を見送りひっそりと溜め息を吐く
オレにだって逢いたい相手がいないわけじゃない

胸の内に住み続けている一人の少女の姿を改めて思い浮かべ、
彼女が住む街を目指す


職業柄休暇という概念がないオレ達だが、
キールからの提案で初めて“休み”というものを取ることにした

たまにはこういうのも悪くないだろう

殺伐とした印象の強かった街は人々の笑顔が溢れ、
独特の興奮と熱気に満ちている
酒場以外は全て店を閉め、
その酒場でさえオーナーも客も関係なく飲んで騒いでいるようだ
その喧騒に煩わしさはなく、
ある種の温かさと喜びを感じさせるものだった


これがこの街の本来の姿か
彼女もきっと笑顔で毎日を過ごしているだろう

舞踏会が始まるまではまだまだ時間がある
適当な木を見つけ腰を落ち着けた


心が躍っているのを感じる

逸る気持ちを抑えつつ街のざわめきを楽しみながら
やがて眠りに落ちていった
130I stir jing:2006/06/08(木) 17:21:05 ID:6PjhwNMl

Side-stir


先程から私の目の前に差し出される手を
微笑みと少しの煩わしさを持ってやんわりと拒絶する
毎年恒例だけどみんな本当に懲りない

人の多さに酔ったフリをして私は席を立ち、
自分の部屋の扉を目指す
これも毎年のこと

―パタンと扉が閉まると肩の力が抜ける
やっぱり今年も来なかった

…なんか私ホッとしてない?

そんなはずはないと否定したくて首を振る
でも…本当に目の前に現れたら、
どんな顔をしたらいいかわからない

灯りをつけようとロウソクに火を灯す

…?何か…見慣れないもの

驚きのあまりひゅっと息を吸い込んだ瞬間
温かい大きな手で口を塞がれた


「静かに」

ウソ、なんでいるの?

「そんな顔するなよ」

だって…だって…

「忍び込むのは得意だけど、アンタには見つかる確率高いな」

当たり前じゃない、ずっと待っていたもの

私が声をあげないことを悟ったのか、彼はゆっくりと手をはずした

会ったらどんな顔しよう、何て言おうとか色々考えていたけど
そんなことはどうでもよくて
本当に目の前に居ることが信じられなかった

「…本当…に…本物のジンなの?」

ふっと彼の表情が動いたかと思うと
唇が私のそれに重ねられた
131I stir jing:2006/06/08(木) 17:24:21 ID:6PjhwNMl

Side-jing


少し訝しむような警戒した口調が驚きを表している
眉根が寄せられ眼差しは真剣そのもの
ギリギリの表情をした彼女は
耐え難いほど魅力的でキスをせずにはいられなかった


「…前と同じだろ?」

わかんないと消え入りそうな声で答え
真っ赤になって俯いている
そんな表情を見せられたら
オレだって普通の男であることを
思い出させてやりたくなる
あごに手を添え、顔を上向かせる

かすかに舌が覗く唇は
ぷるりとした艶を帯びてひどく艶めかしい
唇を指でなぞりそのまま細い首筋を辿ると
微かに漏れる吐息が甘い音楽となって耳を刺激する

くちゅり、赤く色づいている耳に舌を差し込み
熱い息を吹きかけると更に赤みが増したようだ
柔らかい耳たぶを甘噛みし熱っぽく囁く

「思い出した?」

「…んっ…」

そんな抵抗はこれから始まる行為を
より深く味わうためのスパイスにしかならないことを
知っているのだろうか
柔らかく剥ぎ取るように身につけているものを脱がせると
豊かな胸がこぼれ落ちるように揺れた
先端はまるで誘っているかのように固くとがり
緊張のせいかふるふると震えている
愛おしいと思う感情と欲望のせめぎ合いで
セーブが効かなくなりそうだった
132I stir jing:2006/06/08(木) 17:30:17 ID:6PjhwNMl

Side-stir


見られている
そう思うだけで身体が熱い

「あんまり見ないで…」

私の訴えは退けられ大きな手で両手首を拘束される

「いやだと言ったら?」

恥ずかしいと言う私に
これからもっと凄いことするんだけどと答える彼

……そんなこと…そんなこと言われたら何も言えないじゃない

「顔真っ赤…ここも赤い」

唇が降りてきて私の胸をきつく吸っている
熱い痛みが走り、胸元に目をやると
赤い花びらが私の胸を彩っていた。

「…しばらく胸の開いたドレスは着れないね?」

どこか楽しそうに聞こえる声

「アクセサリーだと思えば平気よ」

かわいくない私、しかも震えてる
もっとなんか、こう慣れた感じで切り返したいのに…ムリ

頭の中は真っ白

彼はさっきよりも楽しげな表情を浮かべている

「へえ…じゃあもっと華やかにしなくちゃね」

彼は私の身体中に唇を落とし次々に花を咲かせていく
その度甘い疼きが奥底から湧き上がり、
切ない息苦しさが私の目から涙となって零れ落ちる。
私が泣いているのに気づくと
そっと目尻に溜まった雫を舐めとってくれた。


そんなに優しくされると勘違いしたくなるじゃない
133I stir jing:2006/06/08(木) 17:51:27 ID:6PjhwNMl

Side-jing


涙に彩られた大きな瞳にどんなに心を乱しているか彼女は知らない
雫を舐めとると満足そうな甘い吐息が零れる

重なり合う2人の身体
白い滑らかな肌を傷つけないように力を込めて抱きしめる

手に入れてはいけないものだから壊したくなる

感情と劣情の激しさで彼女を求め口内を犯す
絡み合う舌と呼吸の間に漏れる甘い喘ぎ
離れてもつっと伸びる銀色の糸を手繰り寄せるようにまた求め合う
最後に舌を一際深く入れ彼女の喉奥に
小さな錠剤を流し込んだ

「…何?」

「惚れ薬、目が覚めて最初に見た男を好きになる」

「そんな…の…」

言葉を言い終えることなくあっさり眠り込んでしまった彼女を
そっとベッドに横たえ、額に瞳に頬にキスを繰り返し
最後にもう一度だけ唇を重ねた

小さく別れの言葉を呟き、大きな扉に向かって歩き出す




「このまま置いていくなんてヒドいわ」
振り返ると彼女の大きな瞳にぶつかった
134I stir jing:2006/06/08(木) 17:57:28 ID:6PjhwNMl

Side-jing


「…薬が効かないのか?」

「私はこの街の領主の娘よ、弟が毒殺されてからは
私も少しずつ身体を毒に慣らす必要があったの
本当に役に立つのね」

まさか薬が効かないとはね

「……オレ以外に男はたくさんいるぜ」
「…知ってるわ」

オレより幸せにできる男がいるだろう

「アンタと一緒にこの街を守ってくれるヤツを選べよ」

「私、守ってもらわなくても腕には自信あるの」

気の強いところも相変わらずだ

「…大したプライドだな」

「わからない?意地とかプライドとか捨ててるから言ってるのよ
……私、貴方が好き」


ゆっくり彼女に手を伸ばし胸の内に強く抱きしめる

「後悔するなよ」

「ふふ…それだけは自信あるわ」


ああ、やっぱりこの女にはかなわない

これも惚れた弱みってやつか、キール?
135I stir jing:2006/06/08(木) 18:05:10 ID:6PjhwNMl

Side-stir


彼が服を脱ぐ度に心臓の音が大きくなる
腕自慢の男達の肉体は数多く見てきたけれど、
無駄のない筋肉に覆われた彼の身体は
目が奪われる程美しい

「何見てるの?」

「…キレイだなあって思って」

「おしゃべりは女の特権だな」

笑みを含んだ声が囁かれる
さっきとは違うお互いを慈しみ合うようなキス
柔らかい熱を帯びた唇が私の身体にその熱を分けていく
指がそっと胸をたどり赤く色づいた頂きを
刺激しながら柔らかく揉んでいく

部屋に響く甘すぎる声
耳の後ろも首筋も胸もお腹も上から順に舌が這わされ
その間中も敏感になった先端を擦りあげられる

「ああっ…っ…ん」

今度は爪先から足首へふくらはぎ、太ももと
私の身体を味わい尽くすようになぞる彼の舌に翻弄される

「ひゃん…っ…やん…だめぇっ…」

「…声ガマンしてる?」

「だって…恥ずかしいもの…」

コワいことはしないから安心してと
手の甲にキスをされ、また一つ心が溶けた
大きく私の脚を割広げ、付け根にゆっくりと舌を這わされると
一際大きく声が漏れ身体がびくりと跳ねる

「あんっあっ…やん…んっ」

どうしよう…気持ちいい…
初めて感じる刺激に溺れてしまいそうになる
136I stir jing:2006/06/08(木) 18:09:18 ID:6PjhwNMl

Side-jing


大粒の涙が零れ落ちてきそうなくらい潤んだ瞳
ほんのりと色づいた頬
官能の溜め息が漏れる唇

少女と女の間にいる彼女が見せる表情にどんどん嵌っていく
こんなに愛らしい顔をしていても脚の間はぐっしょりと濡れそぼり
指を滑らせるように往復させると身体がビクンと跳ね上がり
鼻にかかった甘い悲鳴があがる

「…気持ちいい?」

「ん…ふっ…き…気持ちいい…」

脚を思い切り広げてやり羞恥心を煽るように
滴り落ちる蜜に舌を伸ばす

花芽を刺激しながらゆっくり舐めると
蜜は途切れることなく溢れ出る


「あ…んっ…変に…なり…そ…」

息も絶え絶えに喘ぐ姿が艶めかしくて
己の欲望を抑え込むのに必死だった

今すぐにでも彼女が欲しいと思う反面
まだこの状態を楽しんでいたい
駆け引きは得意だか相手が自分とあっては勝算は見込めない

唾液で湿らせた指をゆっくりと泉の中心に沈めていく
彼女は初めて得る刺激に少し不安げに眉をひそめる

「痛い?」

「痛くない…けど…何かヘン…せり上がってくる感じ」

やはり緊張しているのだろう
しばらく黙っていると中の強張りが抜けていくのがわかる

そろそろいいかと目で聞くと
こくりと頷いた
137I stir jing:2006/06/08(木) 18:11:52 ID:6PjhwNMl

Side-stir


大丈夫と思ったけど嬉しい反面どこかコワい
相手が彼であってもやっぱりコワい
私の不安な気持ちを汲み取ったのか、大丈夫と囁く彼
ゆっくりと抱きしめてもらうと
緊張と恐れが少しずつ溶けていくのがわかる

大丈夫…この人に全てを任せよう

「ありがとう…もう…平気よ…だから……来て?」


恐る恐る気遣う様に私のナカに彼が入ってくる

「痛い?」

「っつ…大丈…夫…」

裂けるような痛みと初めて味わう苦しさで身体が軋む
色んな想いがないまぜになり細切れに唇からこぼれた

「っ…ぁ…気持…ち…い…い?」

「…っ…ああ…」

彼が気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて涙がこぼれた
一瞬戸惑うような表情を浮かべた彼に首をふり
正しい気持ちを伝える

「じゃあ…幸せ…」

心配気な表情に微笑みが広がり
彼の指が私の涙を掬い取る

「ステア…愛してる…」

ゆっくりと動き始める彼の身体
さっきまでの焼けつくような痛みも苦しさも薄れて
やがて甘い痺れが身体中に広がっていく
愛してるという言葉と彼が伝える律動が私の身体に染み込んで
徐々に官能の波が押し寄せてくる
昂ぶる感情と途切れる声

言葉にできない想いが溢れる
138I stir jing:2006/06/08(木) 18:14:06 ID:6PjhwNMl

Side-jing


破瓜の痛みにより歪められた表情が徐々に和らいでいく
赤く染まる肌が上下に揺れ、唇から漏れる喘ぎ声が耳をくすぐる
自分自身もそろそろ限界を迎えようとしていた

華奢な腕がぎゅっとしがみついてきた瞬間
彼女の奥に全てを放った


「…うれしい、ジン…」

小さく呟いた彼女の声が胸の内に響いた







「よお、久しぶりだな
お前はどんな休日を過ごしてきたんだ?ジン」

その質問には答えずに歩き出す

「オレ様は素晴らしい美女達と刺激的なバカンスを楽しんだぜ!
朴念仁のお前にはムリな話しだけどな…ってオイ!ちょっと待てよ」

急いでオレの後を追いかけてくる黒い姿の相棒

「…一緒に歩くのはやっぱりお前か」

「何だよ、いまさら何言ってるんだ?
頭でも打ったのかよジン?」


何の約束をかわさないまま
別れてきた彼女を移り香の中に想う


「おい!何にやにやしてんだよ?」

「別に?…さあ、次のお宝を頂きに行くぜ」





泥棒を辞めるには世界は魅力に満ちている


まだまだ盗みは終わらない
139名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:50:58 ID:K0+C3beE
GJ!
久々にこのスレでSSみれた。
Thx!
140名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 21:25:59 ID:i9OSSzpU
GJ-!!!
たまにこのスレみててえがった
141名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 11:31:37 ID:jLyy/YDh
まだ数は少ないけど、とりあえず保管庫が欲しいところ
142名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 11:45:07 ID:NutmKuos
保管庫の前に落ちそうだな
143名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 14:15:42 ID:zY1VW7uy
落ちられては困るぜ
144名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 19:04:57 ID:6MJ4J46y
まったくだ。
145名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 21:07:58 ID:VVYAClzo
ジンガールってツンデレ多いな
146名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 09:37:34 ID:46Y5SNsB
保守
147名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 18:04:10 ID:LHZ48TZp
うわージンスレ発見して感動のあまり思わず読みあさってしまいました。
本当にマイナーなのがもったいない漫画だなと思う反面、あまり有名になってほしくないと思ってしまう。
まぁ悲しいことに有名にはならんだろうがw

期待をこめつつ保守
148名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 10:52:08 ID:IvROorqs
保守
149名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 02:46:02 ID:4lXEY0RE
保守あげ
150名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:37:24 ID:XlmnBEjw
151名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 08:31:41 ID:AfSDr8bo
152名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 09:55:16 ID:mMu8UT3j
153名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 15:51:08 ID:9e+PtbDj



154名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 01:07:19 ID:A384x5sN
ワロタw
155名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 00:26:30 ID:rNiWgevY
( ゚д゚)<残念だがそれは私のお稲荷さんだ
<|  |>
/ω\
156名無しさん@ピンキー
あげ