ちっちゃいけどデカいな
289 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:09:02 ID:h5Fm8Xs5
サムネっぽいけどよくわからんな
新年あけましておめでとう保守
292 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 09:49:27 ID:7kWPrD+K
お前らあけおめ
VMC乙
294 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 17:47:56 ID:JnaYtQp9
良作期待age
スレ立て一周年記念保守
あーセックスしたい
ほっしゅ
ハヤブサ×レイチェルとかアイリーンとかok?
今はネタ無いし、いいんじゃないかい?
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 22:09:18 ID:KVRD6WxQ
300ゲットage
明日実写映画公開('A`)sage
あァ…あったねそんなの…
すで黒歴史というかB級の匂いが凄いぜ…
っつーかどうせ映画ならアニメだろ…常識的に考えて
アニメ化はして欲しいな…。
バレンタインデーの小ネタを考えてみますた。
あくまで漏れの脳内イメージ。
ザック島でバレンタインを迎えた時、各キャラに会ったらどんな感じでチョコ
をくれるか?という設定で。
◇ヒトミ 「こんにちはっ! チョコレートをがんばって作ってみました!
食べてみてください!!」
割と普通。あんまり女の子女の子してる包装ではなく、シンプルな感じだと
思われる。
趣味は料理だし、好物はザッハトルテ。おそらく普通に美味しかろう。
◇綾音 「バレンタイン? バカじゃない? 私は知らないわ」
とか言いながら、翌日くらいに
「一日遅れだけど、欲しいならあげるわ」
と若干出来の悪い手作りチョコをくれそう。
希望的観測では、指についた包丁の傷とかを後ろ手に隠しておいてほしい。
◇霞 「これ……あげます……。じゃあ、私、帰ります……」
ちょっと引くくらい気合の入ったチョコレートをくれそう。
手紙もなかったりして、どういう意味に受け止めたものか悩まされそう。
◇リサ 「あら、チョコレートもらってないの? じゃあ、私からあげるわ
(にこっ)」
ビニール袋に大量のチロルチョコレートを入れていて、軽い感じでひとつく
れそう。
◇こころ 「私の作ったチョコレート、食べてみてくださいっ!」
お約束通り、塩と砂糖を間違ってそう。もちろん、渡そうとして目の前で下
に落とす。
男なら、砂だらけのチョコを食って美味いと笑って見せるしかない。
◇クリスティ 「バレンタインだと? くだらんな。そんなに欲しいなら、く
れてやっても構わんが」
料理の本とかで物凄く勉強して、ちゃんとしたものを作りそう。
味は多分ビターだ。
◇エレナ「ベルギー製最高級チョコレートを取り寄せましたのよ。このチョコ
は世界最高のパティシエが最高のカカオを使ってうんたらかんたら……」
手作りはなさそうかな。
◇ティナ 「ハロ〜! バレンタインデー? そんなのどうでもいいから、ジ
ェットスキーしに行きましょ!」
くれねーのかよ! って感じになりそう。
レイファンはあまりキャラが掴めてなくて、わからない。
以上。
なかなかイイ!!
特にあやねなんかありそうw
レイファンは本命でも義理っぽく「はいチョコ!」って言って軽く渡しそう
ってかレイファンとNARUTOのテンテンって似てない?
チャイナっぽいのに描写が少なくてキャラがつかめないところとか
ゴメン、空気読まずに投下。
大樹の陰に、霞はいた。
剥き出しの秘所を高々と上げた格好で縛られながら。
もがけばもがくほど締め付けられるように縛られている。
当の霞もそれを分かっているだけに、下手に動けないのだ。
「あ…あやね……っ」
力のない声で、自分を捕らえ、縛りつけた妹の名を呼ぶ。
柔らかな秘所を春の風がなぶった。
あやねは、赤や黄の野の花を摘んでいた。
「綺麗な花……すぐに生けないとね」
霞の呼ぶ声が聞こえたのかどうかは定かでないが、あやねは大樹に歩み寄った。
「どう?綺麗な花でしょう」
あやねが屈み込み、霞の眼前に花々を差し出す。
「ふざけないで!」
「……そんな格好で言われても…ね」
霞の蜜壷に、細い痛みが走った。
「ひ……ああ!」
キスゲの花の茎が、挿入されていたのだ。
「中々綺麗ね」
あやねはそう言うと次々に花を手に取り、霞の胎内に生けてゆく。
「嫌…やめて、あやね……」
「…ふふっ……いやらしい花瓶ねえ。」
はだけた胸のピンクの突起を猫じゃらしでつつく。
その度に霞はくぐもった叫びを上げた。
やがて
「陽がおちるまで、花瓶になってなさい」
あやねはそう言いおいて、里への道を戻ってゆく。
「もっとも、その頃には花じゃなくて別の物が挿れられてそう…だけどね……」
背後に迫る荒い呼吸に、霞はまだ気付いてはいなかった……
end
こんなんでごめん…
乙乙!GJ
>>311ありがとう!調子に乗ってもう一つ。
■霞料理■
あやねは手にした細身の泡立て器で、何かをこね回していた。
「あぁっ、あぁ…いや…」
こね回していたのは霞の膣内。
細い金属がたわみながら柔肉を押し拡げ、擦りまくる。
愛液がぷちゅぷちゅと泡になって溢れてくる。
昼間、秘所に花を生けられ、夜にはキッチンに連れてこられ、全裸で責められていた。
「あ、ひぃっ…」
泡立て器を挿れたまま、あやねが菜箸でクリトリスを摘んだのだ。
「ほら、もっと汁を出しなさい」
「もう…許してぇ……」
「フフ、じゃあ次にいくわよ」
あやねは冷蔵庫から、何か大きな注射器のような物を取り出した。
「ほら、美味しいカスタードプリンよ」
「あぁっ!」
筒の先を霞の膣内にグチュリと差し込み、そのまま中身を押し出した。
「どのくらい入るのかしらね」
「あっ…やぁ…」
やがて、膣からプリンが溢れると、ようやく注射器が抜かれた。
「あっ…はぁ…はぁ……」
霞が荒く息をつくと、ゴプリ、と愛液まみれのプリンが床に染みを作った。
「…今日、まだ犬におやつをあげてないの。悪いけど、頼めるかしら?霞」
END
またまたすまん…
■見下ろす先に■
草木も眠る夜更けに、ご神木の二本松の間に霞はいた。
いや、正確には冷たく湿った大地に仰向けに転がされ、二本の松にかかる〆縄で脚を拡げ縛られている。
両手は、白い布切れでいましめられ、クナイが大地にその布切れを縫い止めていた。
深い霧の中、目をこらせば、霞の秘所を覆い隠すものは何もない。
霞の手を戒めている布こそ、彼女の白いパンティだったのだ。
剥き出しの霞の秘所から、何か異様な物が生えていた。
羽で造られた扇、その太い柄が霞の蜜壷に深く挿入されていたのだ。
「あうっ…はぁ……」
霞は涙を浮かべながら赤いロウソクを持ったあやねを見上げる。
その様子を見たあやねはフッと笑い、ロウの滴を霞の乳首にポトリと落とした。
「きゃあ!」
2/
「待っていなさい…懐かしいモノに会えるんだから」
霞の乳首が赤いロウで彩られていく。
「……出でよ、万骨坊!」
「え……!」
暗闇の中に巨大なもやがうごめいた。
それは、かつてあやねが倒した万骨坊、そのものであった。
「嘘……」
「あなたには分からないでしょうけど」
あやねがズプッと、扇を霞の膣から抜いた。
「あやかしのモノは、己を負かした術者の式神となるのよ」
霞の愛液に濡れた柄は、男根の形をしており、怪しくうごめいている。
「さあ万骨坊、お前の扇はここよ」
柄が、霞の後孔にあてがわれた。
ズブリ……
「いっ、嫌あぁ!痛いっ、やめてぇぇ!」
柄はまるで生き物のように、霞の奥へ押しいってきた。
「グフゥゥ……」
万骨坊の赤い目が、羽の扇へ、霞の秘肉に向かった。
生温い吐息が霞の秘部をなぞったかと思うと、膣口を何か硬い物がつついた。
「ひぃ…あっ、嫌……」
万骨坊の赤い鼻先。
それが霞の蜜口をなぞっていたのだ。
3/
「本物の“天狗ショー”って訳ね」
あやねが指をパチンと鳴らすと、硬く長い鼻が押し込まれた。
「ひっ…あぁぁ!」
両の孔を犯され、霞が悲鳴を上げる。
だらしなく口を開け、唾液をたらしながら、霞は中をかき乱す二本の太い棒の責め苦に耐えるしかなかった。
「ふあっ、きゃああ〜!」
万骨坊の舌が、割れ目をえぐり、クリトリスを探り当てたのだ。
あまりの刺激に霞は思わず失禁した。
黄色い液体が万骨坊の口内を汚すが、あやかしのモノゆえなのか、気にもしない様子で鼻の注挿を繰り返す。
愛液と尿で霞の秘部は既にぐちょぐちょだった。
涙と唾液でぐちょぐちょの霞の顔を見下ろし、あやねが満面の笑みで言い放つ。
「朝まで楽しんでね?」
霞の絶叫が夜の森にこだました。
どうも、お粗末様でした。
携帯から一気打ちなので推敲できてなくてすみません。
最初はあやねに天狗の面をと思ったんですが、
鼻挿入のクンニは本物の天狗ならではって事で…
緊縛・異物挿入好きなアホがお送りしました。
今日はこれでおしまいにします。
粗い文を読んでくれてありがとうございます。
■セーラー服と×××■
「貴方にあげたいものがあるの」
あやねに手を引かれて行った先には、セーラー服姿の霞がいた。
尻を高く突きだし、四つ這いになった姿で。
「この格好で気絶してるのよ」
だが、その濃紺のスカートは、不自然なラインを描いていた。
「気になる?」
あやねは霞のスカートを持ち上げた。
霞の後孔にはソプラノリコーダー、膣には太いアルトリコーダーがねじ込まれていたのだ。
よく見れば霞の太もも、床には蜜が飛び散っている。
「あなたに、霞をあげる」
振り向いた時にはあやねの姿はもうなかった。
すみません、今日はエロスな妄想が浮かぶので許して下さい…
■私のお姉様■
「ふっ…あぁん、お姉様ぁ…最高っ……」
濃い緑色のゴーヤが、あやねの膣壁を激しくなぶっていた。
後孔は舌でねっとりと舐め回され、クリトリスは愛液にまみれ、優しく擦られる。
乳首は口に含まれ、舌先で転がされ、甘噛みされる。
あやねは、四人の「霞お姉様」に体中を責められていた。
無論、それは霞ではない。
DOA-TECの狂った研究が産み出したクローン、霞α達である。
倫理感も羞恥心も植え付けられていない彼女達の指や舌は、容赦なく、際限なくあやねを責めたてる。
「あひぃっ……」
愛液を噴射して気絶したあやねを労る様子もなく、霞達は後孔に浣腸液を注入した。
恐らく二穴責めを意図しての事だろう。
■2■
「どう?お前もあの子達に責めて貰うかい?」
少し離れた場所からあやねの痴態を眺めていたクリスティが壁際に向き直った。
「私が仕込んだタチ技さ。お前ももう男では満足できなくなるよ」
壁には、全裸の方がまだましなくらいの霞が鎖で繋がれていた。
「…だ…れがっ、そんな事に……」
白いワンピース水着の、両の乳首部分の布が切り取られ、股部分は縦に切り裂かれていた。
淡い色の乳首、茶色の茂みが丸見えである。
「……日本人は魚が好きなんだろ?」
クリスティが水槽をコンと叩いた。
「え……」
「霞達、そいつに魚をご馳走してあげなさい」
「い、嫌あっ!」
水槽の中にいるのは、無数のドジョウだった。
クローン霞達の手により、脚を限界まで開かされ、巨大なジョウゴのようなものの先が、蜜口にジュプリと差し入れられる。
「いやっ、やめてぇ!そんなもの入れないでぇ!」
霞の懇願も虚しく、一匹のドジョウがジョウゴの中を滑り落ちる。
「ひっ、やぁぁーっ!」
エロ妄想エロス
また思いついたらよろしくお願いします。ハアハア!
なんというエロスの泉
このスレは間違いなく栄える
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 17:37:45 ID:9aqH4pLv
あ
栄えて欲しいんだけどね。
保守
駄文投下させていただきます
ここはDOATEC施設の中でも最高機密に位置する地下施設
超人計画のための遺伝子研究所だ
第1回大会において鬼人ライドウを滅したかすみを拉致し
その最強の遺伝子を我が物にせんと人道を逸脱した手段を講じていた
受精卵の採取である
「お、お願い…こんなこともう止めて…」
分娩台に拘束されたかすみから疲れきった声が漏れる
秘所はぽっかりと開き満たされた白濁の精液が激しい陵辱を物語っている
「よし、子宮内を確認し受精卵を採取しろ。くれぐれも慎重にな」
しかし、群がる医師団はそんな声など完全に無視し秘部に器具挿入
モニターに写る胎内の映像に食い入るように見入り操作に夢中になる
「ンッ!…やめてっそんなところまで…アァァッ!」
何度挿入されても決してなれる事のない無機質な管
大きく映し出された子宮内の映像、身体の中まで視姦される恐怖がかすみを追い詰める
「採取作業終了。子宮内部に異常なし」
濁った溶液で満たされた試験管を手に医師の一人が事務的に告げる
秘所を洗浄され、身体の残滓が拭われる。新たな陵辱が開始される合図だった
「素体はまだ大丈夫だ。排卵剤を投与しろ。次の男を入れるんだ」
悪夢の溶剤が投与され、次に屈強な身体つきの男が部屋に通される
筋骨隆々で精力に溢れ無力な獲物を前にいまにも襲い掛からんばかりだ
「この女を犯せ。そして孕ませろ」
命令が飛ぶと同時に野獣のように飛び掛る男
「イヤァァァッー…やめてぇぇぇっ!」
抵抗もできず犯されるだけのかすみ
何度目かもわからぬ妊娠の恐怖に怯え泣き叫ぶことが唯一許されたことだった…
GGGGGGGJ!
328 :
326:2007/03/07(水) 04:27:59 ID:uJ4gdUYL
>>327 ども、初めてのショボ文ですみません
一応、続きで洗脳実験による淫乱化とか考えてます
期 待 完 了 !
ほしゅ
あげとこう
ぼ
っしゅ
ほしゅあげ
ほしゅ
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 11:50:59 ID:q9Zrlai8
両腕でかすみとヒトミのおっぱいを揉みながら、こころに下半身撫でまわされ、レイファンにフェラされつつ、あやねのおっぱいをぱふぱふしながら吸いたい
337 :
名無しさん@ピンキー:
>>336 どうせならエレナもクリスティもティナもリサも使っちゃおうぜ。
・フェラはレイファンがサオでえれながタマといった感じに2人でやらせる。
・背中からクリスティとティナが爆乳を押し付けてきて、両耳に舌を絡ませ
ながら絶えず卑猥な言葉を言わせ続ける。
・リサは・・・とりあえずそこらでオナニーでもさせておこう。