DOAシリーズエロパロ総合

立ててみる。
今まで何で無かったんだろう。

巨乳爆乳の女の子が乳を揺らしパンツを晒して戦う格闘ゲーム
Dead or Alive のエロパロスレです。
エロ小説＆エロ画像＆同人情報など幅広く語ってみませんか？
貴方の頭の中にそっとしまっておいた煩悩欲望をこのスレにぶつけましょう！

初2ゲッツ

初３ゲッツ

こころのパンツ画像下さい。

マネキンじゃSS書く意欲も沸かねーよ

ｸﾘｽﾃｨの同人ってない?

>>6
タイトルは覚えてないがクリスティとかすみが乳くりあってるのなら見た事ある。
クリスティ単独のはまだ見た事ないな。


こころんのエロ小説書きたいが、京都弁をレクチャーしてくれる人はおらんかの？

>>7
おぉ!
ありがと、探してみるよ

京都人の俺になにか用どすか？

アゲ

今作の４ではラスボスα-152の驚異的な強さに泣かされた人も多い筈。

ザック　「まったく…あのラスボスには参ったぜ。反則もいいとこだろ」
バース　「俺はストーリーじゃ戦わなくて済んだが、なんだかな」
ジャン・リー　「俺なんか倒すのに何十回コンティニューした事か」
レオン　「隠しキャラ組なんかコス増やすのTAしかねえぞ。やってられん」
あやね　「これというのも全部かすみがDOATECに捕まったのが悪いのよ！」
かすみ　「え…？なんで私が…」
リュウ　「うむ。あやねの言う通りだ。」
ブラッド　「こいつはかすみちゃんにお仕置きがいるんじゃないの？」
バイマン　「ヤるか」
ハヤテ　「構わん」
かすみ　「や、やるって一体何を…？」
レオン　「決まってんだろうが、馬鹿が！」
ゲンフー　「全く何を言っておるか。青少年を誑かすような格好をしておるクセに」
エリオ　「僕には刺激が強すぎて我慢するの大変でした…」
バイマン　「正直だな」
ザック　「じゃあかすみちゃん、その脱ぎやすそうな服、早速脱いでもらおうかな」
リュウ　「俺が手伝おう！」
ハヤテ　「いや、ここは兄である俺が」
かすみ　「い、いやっ！やめて！みんな酷いよ！きゃあああああっ！」

>>4
ぱんつぁ〜でｸﾞｸﾞれ

>>11
他の女はどこ行ったんだよ！

>>12
萌えないごみの日に処分された模様

かすみ×あやねがいいな

神はまだか

へらぶなの犬シリーズ全巻揃えてるくせにDOA4は持ってない俺orz

しかし>>1さんGJ

ttp://muumuu.s9.x-beat.com/data/DOA/th.html

>>17
GJ!!

神よ…

これからもどんどんおまえらを
甘やかしていこうと思う。

犬シリーズは１巻だけ買い損ねたんだよなぁ
こころネタの同人は何時くらいに読めるようになるかな
楽しみだ

クリスティ×エレナ
・・・・・俺だけか？

>>22
ﾉｼ
DOAはランブルローズに先駆けてレズパロの相性が良い希ガス
でも同人とかは殆ど輪姦ばかりなんで…

>>17って携帯でもみれる？

>>22
4のキャラクター紹介でもクリスティのところに
エレナのあの柔らかい体をにゅむにゅむするのは私だ
みたいな事書いてあったしな。

>>24
俺もチャレンジしたがダメだったorz

家に帰ってPCで見たがやっぱ忍者姉妹モノが多いね。

抜けるヒトミたんのCG集とかってない？

>>1
>>貴方の頭の中にそっとしまっておいた煩悩欲望をこのスレにぶつけましょう！

ＤＯＡの女性キャラ全員が大好き過ぎる！
顔と声とパンツとおっぱいが好きで好きでたまらない！
これまでのシリーズで何リットル抜いてきたか分からない！
ＤＯＡＸは発売してから一年ぐらいほぼ毎日抜いてた！
今はＤＯＡ４で抜きまくってる！
はっきり言ってこのゲームやるとオナニーが止まらなくなる。
最高で一晩で七回抜いた！
パンツとおっぱい大好き(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｴﾚﾅとﾃｨﾅと蛇ﾀﾝ以外なら
27と同意やな

>>21
ttp://adult.csx.jp/users/douzinnhokan/doasnk1/lostede7.html
へらぶなではないが。

誰かマンガスーパー（猫井ミィ）の新刊か
ランブルローズのエロマンガupしてくんねーか。

>>17
ttp://yamcha.porkyhost.com/KikanTomomiIchirou4/008.html
笑ったら負けかな

ttp://factoryworks.zero-yen.com/mari08.html
↑つい最近発売された霞のコスプレ写真集。18禁ということで期待して買ったんだが、
正直サンプル写真にだまされた感じ。orz

へらぶなの新刊なかなか通販されないねえ。
これじゃあ同人サイトにupされるほうが早そう。

>>31
どうせコスプレなら18禁じゃないほうが好きかも。
そういやちょっと前に乙葉か誰かが霞のコスプレしてるのを観たような気が

>>32
下村真理(現MARI)のコスプレなら青かすみコスを見た事があるな。
俺は白かすみの方が好きだが。

ただ、コスプレで気になるのが服の生地なんだよな。大体例外無くテカテカな布だから。

かすみコスは木綿生地みたいな材質で、
「濡れたら透けちゃう」みたいなのがいいと思うのだ。

ttp://www.marigold.co.jp/lune/kunoichi/

他のスレで話題になっていたエロゲー。厳密にはDOAじゃないけど、どう見ても
DOAのパク・・・・インスパイア。今春発売予定とのこと。

>>31
合成とはいえ、見事な縛られっぷりの霞タンだな。ちょっと買いたくなったわ

どうせコスプレならエロイことAV女優がエロイことするよりも、
格闘インストラクターに演舞を舞ってもらいたい。
レイヤーもカメラの前で、ｶｺｲｲつもりでダサく品作るより
ゲーム中のキャラの動きを精密に再現したら、顔はどうあれ
格好良く見えると思うんだが…そんなレイヤーはいないよな。

>>34
不知火舞と夢の饗宴ですかｗ

>>35
硬派ですな。俺の場合、DOAを格闘ゲーム以前にキャラゲーとして見てしまうから
コスプレの場合もコスの出来と、レイヤーさんの顔やスタイルが
良ければ、それだけで最高だと思ってしまうよ。

sonnanisuro-janorenainee

>>36
俺もそんな感じだな。
ただ俺の場合は可愛い女の子がムサいおっさんにやられちゃうシュチュが好きなので
格ゲーというジャンルは願ったり叶ったりだw
なのでDOAXやランブルはちょっと違うと思ってしまう。
まあどれも好きなんだが。

だってプロのモデルでもなけりゃ、スタイルも顔もろくなもん望めないし。

かすみのコスプレはよっぽど乳が大きくないと似合わないな。
胸の谷間を演出出来なきゃ魅力半減だ。
顔も童顔じゃないとイメージ出ないし、
更に脱いで絡みも出来る女優ってなかなかいないよなぁ。

>>34のゲームはちょっと期待だね
あやね役が蟲使いという設定に夢膨らむ

ところであやねの髪と目の色は天然なのか？

そりゃそうでしょう。
染めてたらただの不良じゃんw

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1139220395748.jpg

この画像の詳細知りませんか？

>>44
こういうタッチの絵、なんつうんだっけ？？
素材があれば、おれがコラつくってやんよ。

どっかに霞や綾音が犯される小説読めるとこないですかね？
もちろん書いてくれる方がいたらうれしいんですが…なぜかDOAは書き手が
少ないですよね

>>46
「同人誌が山盛り出てるから今更自分みたいなド素人が書いても」
てのはあるかな。
てな訳でそんなド素人の俺でも良ければ投下してみようかとも思うけど
既に出ている同人誌と内容被ってないか心配だ。
ちょっと調べてからにしますわ。

純愛なら被る可能性は低いかと。

相手は疾風がほとんどになってしまうが…。
…あんた、もて過ぎです。

gei

>>47
いやいや、どんな作品でも自分は大歓迎ですよ。
なんならエロなしとか学園モノとかでも無問題。

>>49
疾風×ハヤブサ希望ということでつか？

それではありふれたネタでスマンが。

ここは常夏の南の島、ザックアイランド。ザックの作戦にはめられてやってきた女性達であったが、
美しい風景、楽しい日々にいつしか時が過ぎるのも忘れ、皆南国での生活を満喫していた。
ある昼下がり、先程まで浜辺ではしゃいでいた仲良し二人組、レイファンとヒトミが
プールサイドにやってきた。ちょっと休憩、といったところだろうか。

「ねぇヒトミ、あそこでちょっと休みましょ？」とレイファン。「うん！」と素直なヒトミ。

「レイファン、苺が売ってるよ！食べたいなぁ」
「ふふっ、ヒトミは食いしん坊なんだから。じゃあ買ってきてあげるわ」
プールサイドの洒落たベンチに腰掛け、仲良く苺を食べる二人。

「あら、ヒトミもう全部食べちゃったの？」
「うん。もうちょっと食べたかったなぁ」
「それなら、私のを分けてあげるわ。」
「ホント？わぁ、嬉しいなあ」
「じゃあ、ハイ。アーンして」

素直に口を開けて苺を待つヒトミ。その口の中に苺と同時にレイファンの指がするすると入り込んだ。
「え？何するのレイファン？」
「ふふっ、これからイイ事してあげる…」
ヒトミの口内を、レイファンの指が妖しく動いた。ソフトな動きと激しい動きを交互に繰り返し、
あたかもディープキスをしているかのような錯覚をヒトミに与えた。
ヒトミは男性経験が殆ど無い。従って、こうした事に対する耐性が全く無いも同然だった。
初めて体験する感覚に、頭の中が真っ白になってしまったヒトミは、レイファンの指使いに
身を委ねる事しか出来なかった。

「…あっ…うっ…」ヒトミの喘ぎ声が毀れ、その愛らしい唇の端からコンデンスミルクの混ざった
白い唾液が滴り落ちる…
暫くヒトミを弄び、ようやく抜き取った指から唾液が糸を引いて地面に滴り落ちた。
相手が手中に落ちた事を確信したレイファンは、まだ荒い息遣いのヒトミの耳元でそっと呟いた。
「お楽しみはこれからよ…」

「ねぇヒトミ、あんまりヒトミが美味しそうに食べるから、私も苺食べたくなっちゃった。
私にもヒトミの苺、食べさせてくれる？」
レイファンが微笑を浮かべる。
「…え？…でも私、さっき全部食べちゃったし、もう苺無いよ…」
意識も朦朧としているヒトミは、まだ息遣いが収まっていない。
「あるじゃない。コレよ、コ・レ」

レイファンはそう言ったかと思うと、ヒトミのビキニのブラジャーの紐をそっと解き、
幼い外見に不似合いな程の豊かな乳房を覆っていた布を剥いだ。
ヒトミの豊か過ぎる双丘に、これもまた不釣合いな愛らしい乳首が顕わになる。
「な…何するの？！」
「ヒトミの可愛い苺、たっぷりと味わってあげる」
レイファンがヒトミの左の乳首をそっと口に含んだ。その瞬間、ヒトミの脳内に電流が走った。
「ああっ！いやっ！やめてよレイファン」
言葉とは裏腹に、レイファンの巧みな舌遣いによって次第に固くなっていくヒトミの苺…

「あっ…、ああっ…、いやっ…」次第にレイファンの舌遣いが激しくなっていく。
コリコリと固くなり、膨張しきった乳首を舌で転がし、歯でそっと噛む。
舌による愛撫がソフトな動きから激しく変わる度、ヒトミの肢体がピクン、ピクンと反応する。
ヒトミの体は桃色に染まり、いつしか秘部はしっとりと濡れていた。

「こっちの苺も食べなきゃね」
レイファンは今までわざと手を触れなかったヒトミの右の乳首を見つめる。
「コレ、かけたらもっと美味しくなるよね」
レイファンはそう言うと、コンデンスミルクをヒトミの無防備な右の乳首の上に注いだ。
「ひゃっ…」火照った体の、女性の上半身で最も敏感なところに冷たいコンデンスミルクが滴り落ち、
ヒトミの愛らしい乳首を白く汚した。

「ふふっ、やっぱり甘くて美味しい…」もはや限界にまで膨張しきった突起にかけられた
白い液体を丁寧に舌で掬われる度、ヒトミは切ない声を上げ続けた。

（アインにもこんな事、された事ないのに…）抵抗する術を知らないヒトミ。
レイファンがようやく顔を上げた時、唾液で濡らされたヒトミの胸は息遣いで上下に動き、
妖しく光を反射していた。

「ゴメンねヒトミ。私、苺二つも食べちゃった。お返しにもう一つ、私の苺食べさせてあげるわ」
「…（はぁはぁ）レイファン…」まだ頭が真っ白だったが、素直なヒトミはつい頷いてしまう。
それを見たレイファンは、ヒトミのビキニのパンティーを脱がし始めた。
「ただし、今度は下のお口でネ」

そう言うとレイファンはヒトミの両脚を大きく開いた。もうヒトミは逆らう気力も無かった。
男性経験の無いヒトミの秘部はまだ初々しいピンク色だったが、先までの愛撫により
充分に濡れていた。そこにレイファンが茂みを掻き分け、苺を強引に押し付ける。

「いやあああっ！こんなの恥ずかしいよ！やめて！お願い！」ヒトミが涙を浮かべる。
「ダメよヒトミ。ちゃんと食べなきゃ」レイファンはくすっと笑みを浮かべると、
指に一層力を入れた。
「あっ！ああっ！ああん！」先の愛撫で充分準備の出来たヒトミの膣はあっけなく突破され、
苺は膣内にすっぽりと入り込んでしまった。

「こんなのやだよぉ。取ってよ、レイファン！」両脚を拡げられたままのヒトミが懇願する。
「もう、折角食べさせてあげたのに。取るんだったら自分で取らなきゃダメよ」
そう言うと、レイファンは右脚を掴んでいた手を離し、代わりにヒトミの右手を掴むと、
そのまま苺が入ったままの秘部に持っていき、ヒトミの中指を自らの膣内に挿入させると、
個人授業するかの如くヒトミの右手ごとピストン運動を始めた。

「ああ〜ん！」ヒトミが絶叫する。今まで誰にも許した事の無い聖域を、自らの指で犯している。
これが自慰というものである事を、ドイツでの友達との会話などで全く知識が無い訳ではなかったが、
まさか自分がする事になるとはつい先程まで夢にも考えた事が無かったのである。

いつしかヒトミは自分から指を使い出していた。指の動きは次第に激しいものになっていく。
「あんっ、あんっ、あっ、あっ」次第にヒトミの頭の中を火花が走り出す。
朱色に染められた体は若鮎のようにリズミカルに波打ち続けた。
「ヒトミ、気持ちいい？」レイファンが尋ねる。
「き、気持ちいい……あっ…あんっ」
そしてレイファンが右手に添えた手に激しくバイブレーションを与えた時、ヒトミの意識は光に包まれた。
「イっちゃいなさい」
「あっ、あっ、ああっ！あああああああっ！！」
ヒトミは肢体を弓なりに撓らせ、痙攣を起こしたようにピクピクと全身を引き攣らせた後、
ぐったりとして意識を失ってしまった。
苺の果汁で赤く染まった愛液が、ヒトミの股間を滴らせていた…

なんせど素人なもんで、こんな駄文で申し訳ない。
ネタが何かの同人誌と被ってたらごめんなさい。
（最近あんまり見てないんだよね…）

で、DOAXの時にこんなに仲良しだったレイファンとヒトミですが、
４ではキャベツが元で大喧嘩する事になる訳なんですな。
ま、それはまた別のお話という事で。

>>51
大変よかった。流暢な文体ですらすら読み進められる。
正直自分はあまり小説とかは期待してなかったんだが、スルーするには惜しい
作品だったので「GJ!」と伝えたい。
これからもぜひ書いてくださいな

>>51さん
おお、何時の間にSSが投下されてる。鬼畜レイファン、イイじゃないですかw
次は霞か綾音で是非お願いします！

物陰からレイファンに媚薬を塗った吹矢を射ち込むかすみ。

>>53の出来事の後、ひょっこりとプールサイドに現れたかすみ
「こんにちは、レイファンさん。何してるんですか？」
「あら、かすみ。あなたも苺食べる？」
「わぁ、私、苺大好きなんです！」
「じゃあ、一緒に食べましょ」
（以下略）
なんてのを考えたのだがどうか。

>>51
本格的な作品をサンクス。このスレにとって貴方は貴重だ。

>>58
いっそ筆を執ってしまったらいかが？

霞か綾音ネタのSSだとどうしても凌辱モノしか思い浮んでこないな。
くノ一だからかな、やっぱり。

>>60
あやねは性格的に責め役になる事もあるけど
かすみはひたすら犯されてるイメージだ（;´Д｀）
こころは誰と絡ませるのがいいのかな？
ブラッドか？

DOA4持ってないからこころとかいまいちわからない…。
まだ彼女が登場してる同人誌とか少ないしなあ。

ところで自分は「へらぶな」という同人サークルが大好きなんだが、いま発売してる
隷シリーズを小説化してくれる人いない？
同人誌をパロったりするのはスレ違いかな？

>>62
そっか。DOA4持ってない人も結構居そうだし、4のネタでSSはまだ早いか。
こころは4購入者の人気は高いよ。
Liveの人気ランキングでアジアではあやね、かすみを押さえてトップ。
（強いってのもあるけど）

あと、同人のSS化はスレ違いでは無いと思うけど、
内容そのままなら無許可という訳にいかないし、
何よりそれをやる意味を感じないんだよね…

>>60
疾風と絡ませりゃ綾音は従順になってくれるよ

既出スマソ
ttp://www.doacentral.com/Gallery/Kasumi/new18.jpg
ttp://www.doacentral.com/Gallery/Kasumi/new12.jpg
ttp://www.doacentral.com/Gallery/LeiFang/new21.jpg
ttp://www3.emu-zone.org/tvgame/doax/KASUMI%20_VENUS/kasumi_venus18.jpg

>>63
なんと両くのいちを抑えてトップとは……。
こころ侮れん。ていうか全キャラのセリフ集とかが載ってるサイトとかないのかなあ。
へらぶなのSS化は……まあ似たような趣味の方がいればいいな、という感じですよね。

>>65
上から二段目が特に良いです。

　地下牢へと続く道を歩きながら、綾音は高まる胸の高揚を抑えかねていた。
　四方を石壁に囲まれたカビ臭い狭路。壁に備え付けられた松明に時おり蛾が誘い込まれ、地面にぽとりと落ちていく。
　普段は下忍さえ好んで立ち寄ろうとしない汚濁に満ちた岩窟である。
　ただし、二週間前までは。
　逃走中の霞を罠にはめて捕らえ、この薄汚い地下牢の最下層に監禁してからというもの、霞のもとには常に里の男たちが訪れていた。
　こんな陽も届かない薄汚い地下牢に、霞はもう二週間も閉じ込められている。その事実が、綾音にたまらない愉悦を与えていた。
里にいたときは誰もが愛し、敬ってもいた次期頭首がどこまで穢されたのか、それを見たいのである。
　やがて急な傾斜が終わり、松明の火が長い通路の奥の鉄扉をおぼろげに照らしていた。

　綾音は無機質な鉄の扉の前に立った。扉にはちょうど目の高さの部分に格子窓が開いているが、中は漆黒の闇に覆われて視認はできなかった。
ただ、その格子窓に鼻を近づけるとカビ以外の異臭が漂ってくる。どれだけ男女の交合を重ねればこれほどの性臭が漂うのか。
常人ならば思わず眉をひそめるような状況に、しかし綾音をなおさら快かった。
そして耳を澄ますと、肉と肉がぶつかり合うリズミカルな音がわずかに響いてくる。
　いまも犯されている。あの霞が。この中で。
　ともすれば漏れてしまいそうになる哄笑を懸命にこらえながら、綾音は冷淡に言った。

「私よ。霞は元気？」
「ああ……こいつは頭首様ですかい？　わざわざこんな薄汚いところまで足を運んでいただいて光栄でさあ」

野太い男の声が石牢から返ってきた。事前に綾音の来訪を通告しておいたせいか、どうやら今日は遠慮して見張り役の男しかいないようだ。
別に何人いようとかまわないが、それならそれで良い。

「別にあなたのために来たわけじゃないわ。霞と話をしようと思って」
「そいつはずいぶん姉想いなこって…なんならこちらにお入れしましょうか？」
「冗談。誰がこんな精液くさい牢に入るもんですか。死んでも御免よ」

霞に聞こえるよう、皮肉たっぷりに言い放つ。
　すると男は「ちげえねえ」と下卑た笑いを返す。先ほどから男と喋っているあいだも肉の律音はとまらなかった。
ときに激しく、ときに緩やかに、冷たい石壁を反響させている。覇神門頭首の自分の前で、その姉を犯す男の傲岸さには少々呆れたが、
綾音にとがめる気は毛頭なかった。
　むしろ、そのほうが良い。

「……そのままでいいわ。扉際まで連れてきなさい」
「へい。おら霞、頭首様がお呼びだ！　しっかり歩け」

　二人のもつれた足音が段々扉に近づいてくる。
　肉の接合部分に新たな摩擦を覚えたのか、男はしきりに鼻息を漏らした。
　ほどなくして、鉄扉にドンという衝撃があった。
　男は霞を後背位で責めているのだろう。細くて白い指が、なにかに耐えるように窓の格子を力強く握った。間違いなく、霞の左手であった。
　白魚のような指には異臭を放つ体液が絡みつき、ヌラリとした質感が無残にも扇情的だった。きっと全身がそうなっているのだろう。
綾音はそれを想像し、背筋をゾクリと震わせた。
　
「……でもさっきから声がまるでしてこないわね。まさか喉を潰したの？」
「とんでもねえ。お言いつけのとおり、五体どこにも傷はつけちゃおりません。今日は綾音さまがおいでになることを伝えたら……
へへ、さっきから必死になって声を殺してるんでさあ。いつもは可愛い声で気い失うまで泣きあえいでるのに……なあ！」

男がひときわ激しく突いたのだろう。扉が揺れると同時に、かすかだが「ンゥ！」という押し殺した媚声が耳に届いた。
それだけで霞が受けてきた屈辱と自らに対する憎悪を悟り、綾音はほくそ笑んだ。

「そう……声も聞かせたくないほど、私のことが憎いの？　それはそうよね。あんなふうに貴女を裏切ったんだもの。
殺したいほど憎くて当然だわ。フフ…」

　霞が疾風救出のために里を抜けてからしばらく、綾音は追っ手としての責務を果たそうとした。何度も霞を追い詰めはしたが、
しかし捕らえることはできなかった。それほどに、霞は強かったのである。
　だから騙して接近した。疾風を救うために私も協力する……と。
　霞はあっけなく綾音を信じた。里を抜けるという自殺行為を冒してまで助けたい疾風の存在が判断力を鈍らせたのか、
それとも血の繋がりと幼少期の淡い思い出にすがりたかったのか。
　霞の無垢な信頼は綾音にとって驚きであり、まばゆかった。
　だからこそ、裏切るときの快感はおそろしく甘美だった。
　なんとか協力して疾風を救出した後、意識不明の疾風を綾音に託し、霞は何も言わず立ち去ろうとした。
幸い、霞はいくつもの浅手を身に負っていたので、伏せていた配下をけしかければ捕縛は容易だった。

「あの場で犯したときは傑作だったわね。貴女、私が裏切ったことに気づかなくて、何度も助けを求めてたもの。
あれから今まで、結局何人の相手をさせられたのかしら？」

　格子を握った霞の指が、うっ血で爪が白くなっていた。
　悔しさと悲しみがないまぜになった霞の顔を見てみたいとも思った。
　しかし、今はまだいい。

「それと霞、ひとつ朗報よ。疾風さまが目を覚まされたわ」
「……ッ」

　扉一枚隔てた向こうで、霞が息を呑む感触が伝わってきた。

「フフ…安心なさい。命に別状はないわ。でも、少々記憶が混乱してるのよ。だから愛していた女のこともよく覚えていないの。
ただ『霞』という名前だけは鮮明みたい」

　ズチュ　ズチュ　ズチュ　ズチュ　…
　牢内から漏れる水音がより卑猥なものとなってきた。

「おっ…！　急にアソコの締め付けがよくなりやがった。兄貴のこと思い出してサカっちまったか？　クッ…辛抱きかなくなっちまう」
「なに我慢してるのよ。かまわないから思いっきり出しちゃいなさい」
「へへ、それじゃ失礼して…！」

　いままで加減していたのだろう、男の抽挿がより激しいものとなった。
　霞も懸命に堪えているようだが、それでもわずかなあえぎ声が水音に混ざっていた。

「でも疾風様にこんなになった貴女を見合すわけにはいかないから……だから、私が貴女になることにしたの。わかる？　霞」
「アッ…くぅ…ッ」
「私が霞と名乗って、彼の夜伽を勤めているの。かつての貴女のようにね……フフ」
「あっあっあっ……！」

　すでに霞のよがり声は抑えられるものではなくなっていた。
　哀れね。綾音は格子を握ったままの霞の指にそっと手を置き、扉越しにささやいた。

「でもちょっと妬けちゃうわ。あの人、どんなに激しく愛し合ってもたまに寝言で貴女の名前を呼ぶの。霞…霞…って。愛されてたのねえ。
昔の貴女がうらやましい」

どこか遠い目で綾音が言ったそのとき、男が獣じみた声で唸った。
　霞の最奥に精を放っているのだろう。律動はおさまったが、霞と密着した状態で小刻みに震えているのがわかる。
荒々しい男の呼吸とともに、甘やかな霞の吐息が聞こえる。

「なに？　もしかして霞まで気をやったの？　フフ、淫乱ね……ン」

ふと、霞の指に重ねていた手に痛痒を感じた。
さきほどまで格子を掴んでいた指が、綾音の手を握り締めていた。爪先が綾音の白い肌に食い込み、わずかに血を滴らせている。
痛くはない。霞が今まで受けてきた苦痛に比べれば万分の一に過ぎないと思うと、かえって心地よかった。射精の余韻に浸っていた男がそれに気づき、
力づくで引き離そうとするのを、綾音は制止した。

「……どう？　生まれてはじめてでしょう？　こんなに他人を憎むのは。でもまだつらいわよね。疾風さまのことを忘れられないうちは……」

　喋る綾音の瞳には、なにも映っていなかった。ただ黒い愉悦の炎が灯っている。

「もう膣のほうは精液で一杯でしょうね……次は後ろを愛してあげて。まだ使ってないはずよね」
「……まったく、頭首様にはあたまが下がりまさあ。ほら霞、いくぞ」
「え…？　うっ」

　重なり合った手から、霞の恐れと動揺が伝わってきた。
　今度は綾音のほうから手を握り返してやった。

「ほら、力を抜いて。でないと痛いわよ」
「お、お願いやめっ…」
「いいのよ。私のこともっと憎んで。疾風さまのこと、忘れるくらい」

　慈母のような呟きが終わると同時に、霞の悲痛な叫びが響き渡った。
　握られていた手がずるずると降下していく。腰を落として痛みから逃れようとしているのだろう。しかし男は追いすがって霞の直腸を蹂躙するはずだ。

「……こんなところにずっといたら気がつかないでしょうけど、今日は貴女の誕生日なのよ……姉さん。お誕生日おめでとう。また来るわ」

　そう言って綾音は踵を返し、絶叫のこだまする地下牢を去っていった。

とりあえず書いてみました。
なんかエロくなかったし作風と合っていない感じですが、
喜んでいただければうれしいです。

みんなでSSとか画像とか貼りまくってDOAネタで楽しみましょう。
自分も4は持ってないですがw

>>72
GJ!!

>>72
これはまた随分とハードな内容ですな。極悪あやねイイ！
SS投下は大歓迎ですよ。
手慣れたご様子ですし、これからもじゃんじゃん投下して下さいね！

>>73
>>74
お褒めいただきありがとうございます。
また書けたら投下してみたいと思います。
自分としては「一般人の男と霞がラブラブになる」
というSSを読んでみたいのですが……
どなたかお願いできますでしょうかm(__)m

陵辱物もいいけれど、ラブラブでエッチなSSも読んでみたい…

レイファンに変装した霞が本物のレイファンを攻めるレズＰ

そういえばまだ一回もティナの話題が出てないようだが
このスレでもティナは不人気なのかorz

新作投下まだ〜？

兄の仇を討つ為抜け忍となり、どれ程の時が経っただろう…
とある郊外の小さな街に霞は一人で暮らしている。
DOA大会で優勝した時の賞金があるのでお金に困るような事は無かった。
追われる身なので転々と居住を変える必要があったのだが
今暮らしている街には、まだ追手の気配は感じなかった。

霧幻天神流の中でも飛び抜けた才能を持ち、並みの武術家でも彼女に
適う者は滅多にいない程の腕前の持ち主ではあるが、まだ17歳の少女である。
一人きりの夜は寂しい。こんな冬の寒い夜では尚の事である。

「ふぅ。」ベッドの上に寝転び、霞はため息を一つついた。今日一日無事に過ごせた、
安堵のため息である。明日も無事に過ごせるか、保証は無い…
部屋の明かりを消し、毛布を頭まで被る。
「兄さん、どうしているかな…」こんな時に目蓋に浮かんでくるのは兄疾風の顔であり、
耳を澄ませば疾風の声が聞こえる気がした。
「兄さん…」
疾風の事を思うと、霞は胸が熱くなる。思い出すのは里での兄との出来事である。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

話は過去に遡る。
一人前のくノ一となる為の修行を優秀な成績で終えた霞。
その証として、彼女にくノ一の忍装束が贈られた。青と、白が基調の２着の忍装束である。
霞は嬉しかった。いつも兄に子供扱いされていたが、これで大人として見てくれる…
早速自分の部屋に戻り、白い忍装束に着替えてみた。

肩や太ももを露わにし、かなり大胆な服装であったが、何より大きく育った胸を強調して
露出させており、男性なら誰しも一目その姿を見たら思わず魅入ってしまうだろう魅力に溢れていた。

「…ちょっと恥ずかしいかな…」霞が呟いたその時、部屋の外で声がした。
「霞、入っていいか？」疾風の声である。
「兄さん？え…いいよ」霞は少し慌てたが、兄に、一人前になった姿を見てもらいたい事もあり
部屋に入る事を承諾した。

「なかなか似合うじゃないか、霞」疾風が優しい笑みを浮かべる。
「そ、そうかな」霞は照れて顔を真っ赤にした。
「もう子供扱い出来ないな。俺が父上の後を継いだら、いろいろ助けてくれよ」
その後、昔の思い出話に華が咲き、時が経つに連れ、何故か霞の表情は次第に暗くなっていった。
（長居し過ぎたかな？）疾風もその事に何となく気付いた。
「じゃあな」疾風が部屋を去ろうとしたその時、霞が呼び止める。
「待って！兄さん。私…私ね」
「どうした？」疾風がきょとんとした顔を浮かべた。
「任務に就くようになれば、愛してもいない人と寝なければいけない事もある…
　くノ一だもの、覚悟は出来ているわ。でも、そうなる前に……
　私…兄さんの事が好き…ずっとずっと、兄さんが好きだったの…」霞は泣き出していた。
「…分かったよ、霞。さっき、子供扱いしないって言ったしな。それにな…
　…俺も、妹としてではなく、一人の女性として、お前を愛している…」
「兄さん…」涙で濡れた瞳に笑みが浮かび、霞の美しさを際立たせた。

一般社会では禁断の行為であるが、血の結束が何より重要視される忍びの世界では
兄妹が結ばれる事は決して珍しくなく、むしろ当然の事とされた。
周囲の間では、疾風と霞は当然結ばれるものだと考えている者も多く、優秀な忍び同士の
二人が結ばれる事は一族の繁栄に連がるとして期待を寄せていた程である。

そして、二人は結ばれた。霞のこれまでの人生の中で至福の時であった。
強く抱きしめられた感触、甘く切ない接吻、優しさに溢れた身体への愛撫。
そして二人が一つになった瞬間の痛みですら、霞には心地よく感じられた。
この日の悦びは何物にも代え難い霞の大切な思い出であった。
「兄さんと一緒にさえいたら、どんな辛い事も耐えられる」
霞と疾風の間の信頼そして愛情は誰にも破壊出来る物ではなく、永遠に続くものと思われた。

だが、幸せの時は長くは続かなかった。この日から幾日もしない内に雷同の里への襲撃があり、
愛する兄の仇を討つ為に、霞は抜け忍となった……
そして今、皮肉な事に霞は兄に追われる身となっているのである。

一人暮らしの夜の寝床で、霞は過去の甘い記憶を思い出す。
「兄さん…」思いをそっと小さな声にして呟くと、身体が熱くなってどうしようもない。
霞はベッドの上に起き上がり、着ている物を静かに脱ぎ、一糸纏わぬ姿になった。
程よくむっちりとした太腿、きゅっと上を向いた尻に細く締まった腰にかけて
魅惑的な曲線を描き、その豊か過ぎる乳房は弱冠17歳にして「淫靡」という言葉が
ぴったり当てはまる成熟した女性の色気を放っていた。

（あの日、兄さんは私をこうして愛してくれた…）
霞はそっと自分の乳房に手を這わせ、指先を乳房の曲線の頂点に向けて滑らせる。
そして乳房の頂点を、そっと指で抓んでみる。
「くぅっ…」霞の口から小さな声が漏れる。身体の疼きはもう止める事は出来なかった。
（兄さん…兄さん…）片手で乳房をゆっくり揉みしだきながら、霞は兄の面影を思い浮かべた。
見事に発達した乳房は霞の手の動きに従い素直にその形を変えていく。
なるべく声を発しないように気を配っていたが、心の高ぶりは理性を次第に奪っていく。

「…んっ…んん…」愛らしい唇から甘い喘ぎ声がこぼれ続ける。
霞はもう座っている事が出来ず、ベッドの上に仰向けに倒れこみ両手で自分の乳房を弄んだ。
すべすべした若い肌は桃色に染まり、汗がしっとりと浮かぶ。
やがて汗は二つの丘から谷間に向けて流れ出し、幾筋もの川を創っていった。
「はぁ…はぁ…」次第に息が荒くなっていく。
二つの膨らみの頂点は膨張し、これ以上無い程固くなっていた。
その小さな突起を爪で弾く度に、背筋が甘く痺れていく。

やがて霞の右手は下半身に延びていく。形よく生え揃った茂みを掻き分け、
最も敏感な部分にたとり着き、淡い桃色のその突起を震える指でそっと抓む。
「ああっ…」霞の身体がピクン、ピクンと動き、汗が飛散する。
（兄さん…会いたいよ…）
あの日、兄と一つになった場所、女性の最も大切な部分に手を触れてみる。
とろとろと流れ出した愛液が霞の指を濡らし、その匂いを嗅ぐと
霞はもう自分を律する事は出来なかった。

「あん…あん…くっ…はあぁっ…」霞は右手で陰核を、左手を膣口をまさぐり続ける。
止め処なく流れ落ちる愛液は、ベッドのシーツに染みを作っていた。
兄が自分の中に入り込んで来た時の事を思うと、腰が自然に動いてしまう。
秘部から発せられた愛液と、うら若い乙女の肌を伝う汗の匂い。
霞の部屋は女の匂いで充満していた。

やがて最後の時が近づいてくる。
陰部を刺激している指の動きが一段と激しくなり、身体が痙攣を起こし始める。
「兄さん…愛してる…！」自分の思いのたけを口に出した時、霞は絶頂を迎えた。
「あっ、あっ、あああぁぁっ！」
柔らかな身体を弓なりに反らし、目を閉じ、興奮が収まるのを待って、霞は腰を落とした。

事が終わり、また毛布を頭まで被る。
「おやすみなさい、兄さん…」
今晩は良い夢を見られるだろうか。静寂が辺りを包み込み、冬の夜は更けていった…

へたくそを承知で書いてます。
ラブラブとまではいかないですが、まぁこれくらいならいいかなと。
本当は綾音も絡ませたかったけど、自分にそこまでの技量が無いので
お許し下さい。
疾風については、
「お前のせいで霞が抜け忍になったんだから許してやれよ」
と言いたいところですw

>>83
GJ！
綾音も読んでみたい〜

>>83
GJ！
綾音までも絡んだら巨乳くノ一姉妹丼ではないか〜
ヘタレ党首こと疾風ｳﾗﾔﾏｼｽ(´･ω･｀)

このスレも随分SS投下が多くなってきたね。良い事だ。
職人さん達、本当に乙です。これからも宜しくです。

ところで4が出てしばらく経ってるけど、4ネタのCGを
うpされてるサイト誰か知りませんかね？

スマン！ageてしまったorz

>>83
うお、とてつもなくGJ!
でも作中の「兄妹が結ばれる事は決して珍しくなく〜」の部分はなんか
言いえて妙だった。実際の歴史ではどうだったかわからないけど、これを
DOAに当てはめると霞は兄の仇を討とうとした無謀な少女ではなく「恋人」や
「夫」としての疾風のために身を挺した貞女烈婦の鑑になる。
こう考えるとなんか公式設定でもすでに二人のあいだに肉体関係がありそうに思えてエロイっす。

綾音の夜伽SSキボン

あげ

究極は女キャラ全員集めて酒池肉林だと思うが
やっぱ無理かな。

>>89
女豹みたいなのがいいか、それとも仔猫みたいなのがいいか

>>92
後者だ、普段からは想像もできないような姿がみたい

という訳で>>92、後は宜しく頼む！いや、頼みます！

神よ、２でかすみが捕えられてスライム付けにされるところの小説おねがいします！

２はクローンが作られたくらいだから
どうしてもいろいろされたんじゃないかとイラン想像をしてしまう

>>95
全裸でスライムに包まれるなんてどんなシチュなんだｗ
・・・といいつつただの型取りだったら笑うな

>>95、>>96
実はそのエピソードはSSにしたいと思ってたんだよね。
ちなみに、>>51と>>80のへたれSS投下したのは自分なんですけど。
あんな駄文で良ければ書きますよ。
ただ、次はエレナ&クリスティを4のストーリーを絡めつつ…なんて考えていたんだけど。

>ただ、次はエレナ&クリスティを4のストーリーを絡めつつ…なんて考えていたんだけど
頼む。それをお願いしまつ

>>75
とんでもない、あなたの文章力は尊敬に値します
>ただ、次はエレナ&クリスティを4のストーリーを絡めつつ…なんて考えていたんだけど
自分もこれは見たいです。（もちろんできればでいいです）エロガッパの勝手な願いですがどうか描いて下さい。お願いします

訂正　すいません>>97さんでした

>>98-99
取り敢えずお言葉に甘えまして、エレナ&クリスティで行こうと思います。
ちょっと今仕事が忙しくてなかなか筆が進まないのですが…
何とか来週末に投下が出来ればってな感じです。

>>101
乙です。所詮こちらは待つことしかできない身
日常に支障きたさぬ程度に頑張ってくだされ

ネ申が来るまで保守

保守

かすみ「あやねちゃん、私、大変なことに気付いちゃったの…」
あやね「なによ？」
かすみ「私ってね、戦ってる時にね、パンツ見えてたみたいなの…」
あやね「(気付くの、遅っ！)あんたね、そんなことイチイチ気にしてたら忍びなんて務まらないわよ！」
かすみ「でも、私だって女の子だもん。恥ずかしいよ…。あやねちゃんは平気なの？」
あやね「パンツぐらい、どうってことないわよ！あんただって、くノ一なんだからそういう風に育てられたはずでしょ！？」
かすみ「私は、そんな…」
あやね「だいたい、ＤＯＡに出場してる女はみんなパンツ見せてるじゃない！」
かすみ「えっ、そうなの？気付かなかった…」
あやね「あんたね…(汗)」


かすみ「レイファンさん、あなたは戦ってる時にパンツ見えても平気？」
レイファン「うーん、そうねぇ、まぁ気にしないわね」
かすみ「恥ずかしくないんですか？」
レイファン「戦ってる時にそんなこと気にしていられないわね。チャイナ服なんて着て戦ったら見えちゃうのはしょうがないし。あなただって、今まで散々見られてきたんだから、そのうち気にならなくなるわよ！」
かすみ「別にパンツを見せるために着てたわけじゃ…」
レイファン「何事も慣れよ、慣れ！」
あやね「(普通のチャイナ服よりスカートに切れ込みが入ってるのって狙ってたわけじゃなかったの？４では横パンが丸見えじゃない…)」


かすみ「ヒトミさん、あなたはパンツ見られて恥ずかしくない？私はすごく恥ずかしくって…」
ヒトミ「えぇっ！！今までわざと見せてたんじゃなかったの！？」
かすみ「う、うん…」
ヒトミ「(うそでしょ…)まぁ、私も見られたいわけじゃないけど、ミニスカの方が動きやすいし」
かすみ「でも、動きやすい服ならわざわざミニスカにしなくても…」
ヒトミ「柔道着ばかりじゃかわいくないから、少しは女の子らしいかわいい服も着たいしね」
あやね「(何気に色気狙ってたのね。だから４には柔道着がないのね。でも、メイド服は動きづらいんじゃ…)」

>>105
4点

かすみ「ティナさん、あなたはどう？」
ティナ「私は全く気にしないわよ。パンツぐらい全然平気よ。おっぱいだって見られたって別に気にしないわ！」
かすみ「(す、すごい…)」
あやね「でも、あんた、スカートコスは意外と少ないわね」
ティナ「私もほんとはもっとセクシーでちょっとエッチなコスとかいろいろ着てみたいんだけどねぇ。そういうコスばっかり着てるとパパが暴れるのよ。だから、あんまりきわどいのばっかり着れないし、スカートコスも一着だけ」
かすみ「・・・」
あやね「それはそれは…(汗)」
ティナ「でもいいのよ。そんなにパンツばっかり見せまくらなくても、超美人でセクシーナイスバディな私の人気と魅力は変わらないわ！」
あやね「(こ、こいつ…)」


クリスティ「ふん、くだらない。そんなに見られたくないなら、私のようにズボンを履けばいいじゃないか」
あやね「あんたはスカートコスはないけど、３やＸでお尻丸出しにしてるじゃない」
クリスティ「お子様のパンツよりも私みたいな大人の女性のヌードの方が断然色っぽい。だいたい、ミニスカで戦ってパンツを晒すなんて下品なだけだ！」
あやね「な、なんですって！色気なら私だって負けてないわよ！16才でバスト93よ！だいたいあんた、パンツの一つも見せないから人気ないんじゃないの！？」
クリスティ「なんだとっ！！」
あやね「なによ！！」
かすみ「・・・(汗)」


かすみ「リサさん、あなたもスカートコスないけど、それはやっぱり恥ずかしいから？」
リサ「私は戦うときはリングコスが一番いいわ。これが私の戦闘モードって感じで！」
クリスティ「ほらみろ。スカート履かないのは私だけじゃない」
リサ「でも、もしミニスカで戦ってもパンツなんて絶対気にしないわ！ミニスカなんてパンツを見せるために履くようなものだし、そもそもパンツは見せるものだし！」
クリスティ「おいおい…」
リサ「女はもっと解放的にならなきゃ！」
かすみ「(アメリカ人の女性ってすごい…)」
あやね「(Ｘではすごく開放的だったものね)」

かすみ「こころさん、あなたはどうしてミニスカで戦ってるの？」
こころ「えっ、だって、一度ＤＯＡに出てみたかったから…」
あやね「別に無理してスカート履くことないじゃない」
こころ「えぇ！ＤＯＡに参加する女性って巨乳であることとパンツを見せることが条件じゃなかったんですか！？」
あやね「な、そんなわけないじゃない！」
こころ「だって、今までそういう人ばっかりだったし、母もＤＯＡに出場する女性はハレンチな人が多いって…」
あやね「巨乳はともかく、スカートは履いてない人もいるわよ」
こころ「そんなー…」


かすみ「エレナさん、ＤＯＡの主催者になったんなら、なんとかしてください！」
こころ「そうですよ。私もほんとはすごく恥ずかしかったんですよ！」
エレナ「いえ、わたくしに言われましても…」
かすみ「例えば、戦うときは必ずズボンを着用しなきゃいけないルールにするとか」
こころ「このままだと、もし５がでたら新キャラの女性はきっと、私のように勘違いします」
エレナ「元々、ＤＯＡにはスカートを履かなければいけないなんてルールは無いんですから。わたくしだって、女性が人前で下着を過度に露出するなんて、はしたないことだと思いますわ」
あやね「あんただって見せてるじゃないの」
エレナ「わたくしはよろしいんですよ。わたくしの場合はどんな姿で何をしてようとエレガントですから」
あやね「(・・・バッカみたい)」


かすみ「うーん、結局パンツ見られても平気って人が多いのかなぁ」
あやね「そうよ。今更そんなことで悩むのがおかしいのよ。今まで激しく見えまくってたんだから」
レイファン「そうそう、Ｕではパンツの種類も豊富だったし」
かすみ「えっ、やっぱり見えてたの！？あれは、その…、いやぁーん、恥ずかしいー」
あやね「パンツが見えることがＤＯＡの魅力なんだから！私はこれからもパンツを見せ続けるわよ！」
レイファン「そうね、私も見せちゃおうかな」
ヒトミ「それなら、私だって負けませんよー！」
こころ「私も頑張りますー」
かすみ「みんな、そんなに…。でも、パンツ見せないと人気でないのかな？それなら、少し考えちゃうかも…。でもやっぱり恥ずかしいー」
あやね「(だから今までずっと見えてたんだってば)」
リサ「私たち２０代組はどうするの？」
クリスティ「２０代って言うな！私はスカートコスがないなら、水着で勝負だ。Ｘ２に期待していろ！」
ティナ「私たちはＸでは、エッチな水着が多かったものね。お尻食い込んでるやつとか」
エレナ「わたくしは今度もエレガントで大胆な水着を着こなしてみせますわ」
リサ「私もＸ２ではもっと露出が激しい大胆な水着を着ちゃうわよ！」
ティナ・クリスティ・エレナ「(ヴィーナスやＶ字より大胆な水着…)」

こころは「私」じゃなくて「ウチ」と言って欲しかった。

読んだのか・・・凄いな

先日通知させて頂いた通り、エレナ＆クリスティを投下します。
４のストーリーが露骨に絡んでいるので、ネタばれが嫌な方はスルーして下さい。
相変わらす下手糞ですが、ちょっと調子に乗りすぎかも知れませんw

DOATECと霧幻天神流の対立は、今や最終局面を迎えようとしていた。
霧幻一派の攻勢は、若き党首、疾風自ら先陣に立ち数々の難関を突破、
DOATEC総本部に迫る勢いとなっていた。

DOATEC総本部、トライタワー───
現代科学の粋を集めて造られた、３本の巨大超高層ビル。
全世界を手玉に取り、影で操ってきた組織の力の象徴───
そのトライタワーが今、炎に包まれようとしていた。

DOATEC総帥の座についた、フェイム・ダグラスの遺児、エレナ。
美しい継承者は、以前から胸に描いていた計画を実行するべく、
爆発音が轟くトライタワー内部を闊歩していた。

確固たる意思と団結力を持った霧幻天神と、ドノヴァンの悪政により求心力を
失った今のDOATECとでは、初めから戦意に大きな差があった。
（この戦いに、おそらく勝ち目は無い…）
エレナには分かっていた。フェイム・ダグラスの嫡子という血統、明晰な頭脳を
持つ彼女の力を持ってしても、DOATECの腐敗は救い難いところまで進んで
いたのである。

（残る手段は一つ…）鮮やかな金髪を靡かせ、エレナはDOATEC司令室へと
歩いていく。その時だった。大きな爆発音がトライタワーを揺るがした。
遂に霧幻一派はDOATEC本部への総攻撃を開始したのである。

よろめいたエレナが再び前を向いた時、目に入って来たのは
微笑を浮かべて立っているクリスティの姿だった。

ドノヴァンが雇っている凄腕のアサシン。自分の監視役…
決して良い感情を持ってはいなかったが、エレナはクリスティに告げた。
「貴方の役目は終わった筈…お逃げなさい」
クリスティは変わらず微笑を浮かべていた。
「ふ…ふふふ…」
怪訝な表情を浮かべるエレナに、クリスティは言い放つ。
「私が誰だか、まだ分かってないようね。」
（…まさか…！）エレナの顔色が変わる。

「そう…。あんたの母親を殺ったのは………この私だよ」
「！！」
エレナは激しく動揺した。あれ程探し回っていた愛する母の仇。
それがこんなに身近にいたとは…
「ふふふ…ははは…あはははは！」
クリスティの笑い声が館内に鳴り響いた。

エレナは身構えた。（この手でお母様の仇を討つ！）
二人の戦いが始まった。
しかし、真相を知り冷静さを失っていたエレナは、次第に追い詰められていった。
（このままではまずい…）エレナに焦りの色が浮かぶ。
蛇拳の達人、クリスティはそんなエレナを弄ぶかの様にじわじわとダメージを与えていった。
「響くのはあんたの悲鳴さ！」
そして、クリスティの強烈な一撃がエレナを襲う。
「きゃあああっ！」
エレナの悲鳴が響き渡る。
（お母様…）
エレナは崩れ落ち、意識を失った。

「……ここは…」
エレナが意識を取り戻した。
「お目覚めですか、エレナ様。ここはDOATECの拷問部屋さ。あんたは初めてだろ？」
「！！」
先程と同じようにクリスティは微笑を浮かべている。
立ったまま両手両足を拘束具で固定された自分の今の状況を理解するのに時間はかからなかった。
「な、何をする気！？」
「さっきは楽しませてもらったよ。親の仇を討つ筈だったのにな…悔しいだろ？」
エレナは顔を横に向けた。そうだ。自分は敗北したのだ…
プライドの高いエレナには耐え難い屈辱だった。
高貴な佇まいのエレナのそのような仕草を見る事はクリスティに取っては堪らない快感なのだ。

「ここは良いところだな。玩具が沢山ある」
クリスティはすぐ横にあるスイッチを入れた。途端、エレナの身体に電流が走った。
「きゃあああっ！」艶かしいエレナの肢体が激しく揺れ動く。
「ふふふ…」
クリスティは一旦スイッチを切った。
「はぁっ、はぁっ」エレナは肩で息をする。
再びスイッチが入れられた。
「うあああっ！」再びエレナの悲鳴が響き渡る。
「こ、殺すなら早く殺しなさい！」
「殺す？私はあんたの苦しんでいる姿を見たいのだ。殺すなんて勿体無いな」
エレナの身体が痙攣し、拘束されたままのた打ち回る。もはや失神寸前だった。

一旦スイッチを切り、クリスティは鞭を手に取ると、エレナの身体を目掛けて打ち下ろした。
ピシッ！ピシッ！打ち下ろされた鞭の先端は狙い違わずエレナの柔らかな身体に命中した。
「いやぁっ！」無理やり意識を戻されたエレナが堪らず悲鳴を上げる。
「まだまだ！」ピシッ！ピシッ！クリスティも興奮を抑えきれず、無我夢中で鞭を振り続ける。
「ううっ！あぅっ！くっ！はぁっ！」鞭が叩き付けられる度に、エレナの口から短い悲鳴が漏れる。
エレナのプライドはズタズタに切り裂かれた。
「はぁ…はぁ…」
手足を拘束されたままでは、何も抵抗出来ない。敗北感がエレナを包み込んだ。

「時間も無いし、そろそろ本題に行くとしようか」
クリスティはエレナに声をかけると、ナイフでエレナのコスチュームを切り裂いた。
「いやぁああ！！」再びエレナが悲鳴を上げる。
コスチュームを剥がされたその跡には、女神の化身の様なエレナの裸体が露になった。
透き通るような白い肌、張りのある質量たっぷりのバスト…その乳房の頂点は美しいピンク色だった。
拳法の達人とは思えない程女性らしい肢体はどこまでも柔らかで、完成された美しさを誇示していた。

「待ち侘びたよ…あんたのその綺麗な体をこの手で汚す時をさ…」
そう言うとクリスティはいきなりエレナの唇を奪った。
「な、何を…んんっ…！」エレナの口内で二人の舌が艶かしく動く。
こくん、こくん…エレナが唾液を飲み干す音が聞こえた。
エレナの身体から力が抜け、クリスティに体を預ける形になった。

クリスティが唇を離すと、一本の糸が二人の唇を繋いだ。
「はぁっ…はぁっ…あ、貴方は女でしょう？！何故こんな事を…！」
「ふっ…細かい事言いなさるな。これも歪んだ愛情表現って奴でね」
「…っ！」瞬間、エレナの身体に妙な感覚が襲った。
「今飲んでもらったのは催淫剤だ…造ったのはドノヴァンだがな。」

クリスティはエレナの豊満なバストを鷲掴みにした。
「いやぁっ！」
「想像していた通り、柔らかい…素晴らしい体だ」
クリスティはエレナのバストを激しく揉みしだいた。白く柔らかな乳房はクリスティの手によって
無理やり変形させられていく。

「…や、やめなさい…」エレナが弱々しく抗議するが、その声も掠れていた。
催淫剤が効いてきたのか、意思とは逆に体が反応してしまう。
体を捩ってその手から逃れようとするが、拘束されていてはそれもままならない。
エレナの蒼い瞳に涙が光っていた。

「私ももう我慢出来なくなったよ、エレナ様」
クリスティも着ているものを脱ぎ去り、エレナに勝るとも劣らない肢体を晒した。
そしてエレナの拘束具を取り、ベッドの上に押し倒す。
クリスティは自らの乳房をエレナのそれと重ね合わせ、体をくねらせる。
柔らかな乳房と乳房が重なり合い、押し潰される。
乳首と乳首が擦り合う度に、エレナの身体がピクンと反応した。

「感度もいい…」クリスティが呟く。
エレナは自分が妙な感覚に完全に支配されている事に気付いた。
更に、クリスティが唇と舌でエレナの首筋を愛撫した時、エレナの全身から力が抜けた。
「ああ…」そこはエレナの急所だったのだ。

（堕ちた───）最早獲物が抵抗しない事を悟ったクリスティは、エレナを完全に手中に収めるべく
全身への愛撫を始めた。指で、爪で、唇で、舌で…時に優しく、時に激しく…
エレナの真っ白な肌は紅潮し、唇から喘ぎ声が毀れ、女の園からは濃厚な蜜が滴り続けていた。

一頻り続いた愛撫が終わった時、エレナの肢体は全身クリスティの唾液で濡らされていた。
身体をぐったりとさせて、荒い息遣いの為に美しい乳房は上下に揺らめいていた。
意識では拒んでいるのに、身体は感じてしまっている事を、紅潮した肌とぐっしょりと濡れた秘部が
雄弁に物語っていた。

「これで終わりにしようか」クリスティはペニスバンドを装着すると、エレナの両足を広げ、そのモノを
膣口に突き入れた。
「あっ…、ああっ！」すっかり開発されたエレナの秘部は、その異物をすんなりと受け入れた。
クリスティがゆっくりと腰を動かし始めると、エレナの肢体もそれに合わせて揺れ動いた。

「どうだ…母を殺した仇に犯されている気分は？」
「い、言わないでっ！今は…もうその話はやめてっ！」
もはやエレナは一匹の雌と化していた。
次第にクリスティの動きが激しくなる。接続部からは卑猥な音が毀れ続ける。それは紛れもなく
エレナの陰部から発せられた濃密な愛液が齎したものだった。

更にクリスティの動きが激しさを増す。その動きに合わせエレナの柔らかなバストも激しく律動した。
プルプルと震え動くエレナの乳房を見てクリスティも更に欲情する。
「あっ、あっ、あんっ、はぁっ」二人の嬌声が和音を奏で、女の匂いを部屋中に充満させていた。
「あんっ…！も、もう…ダメ…！」「私もだ…行くぞ！」
「あっ！あっ！ああああああぁぁぁっっ！！！」
そして二人は同時に絶頂に達した。

「最高だったよ、エレナ様」
まだ絶頂の余韻が残るクリスティはエレナに告げた。
「もうあんたは用済みだ。消えてもらおうか」
クリスティがピストルの銃口をエレナに向ける。狙った獲物を陵辱してから始末する、
これこそがクリスティの至高の瞬間なのだ。

その時だった。エレナの耳に、母の声が聞こえてきた。（負けてはいけない）
エレナは素早く自分に向けられたピストルを払い退け、再び戦いの構えを取った。
「まだそんな力が残っていたとはな…今度は命をもらうよ」
しかし、先程の完全勝利ですっかり油断していたクリスティに対し、エレナは無我の境地だった。
先程とは打って替わって神がかった切れを見せるエレナの前に、クリスティは成す術も無かった。

「…私の負けだ。好きにするがいい」
背を向けて座りこむクリスティに、エレナは奪い取ったピストルの銃口をクリスティに向けた。
パァーン！
乾いた音が周囲に響き渡った。弾丸は大きく逸れ、壁に掛けてあるドノヴァンの肖像画に命中した。

「何故私を殺さない…？母の仇なのだろう？」
「貴方はドノヴァンに命じられただけ…それに貴方を殺しても母は戻ってこない。　私の復讐は終わったわ…
　貴方はもうお逃げなさい。私と心中したくなければね…」
「あんた…まさか…」
「もう残された時間は僅か…私の邪魔をしないで」
エレナの決意を悟り、クリスティは静かにその場を去った───
コスチュームを再び身に纏い、エレナは歩き出した。


エレナの胸中に様々な記憶が蘇る。
初めて舞台に立った時の事を。幼き日の母との思い出。約束された幸せを全て奪った、愛する母が殺された瞬間を。
ドノヴァンと共謀した悪の元凶、ダグラスの愛人の一人アンネはこの手で抹殺した…

炎に包まれ、小爆発を繰り返しているDOATEC総本部、トライタワーの中をエレナは歩く。
美しいブロンドの髪を靡かせ、蒼い瞳で前を見据え───

霧幻天神対DOATECの戦いの勝敗は決した。
DOATEC最後の切り札、α-152を霞が食い止め、疾風と綾音は白兵戦を繰り広げ、DOATEC兵力を一網打尽にする。
逃亡を図る残党が乗った飛行艇は超忍・隼が迎撃した。
DOATEC陥落はここに完全に成ったのである。

誰もいなくなったDOATEC司令室にエレナは佇む。
総帥である自分にしか押す事を許されない禁断のボタン。すなわちトライタワー爆破装置の起動スイッチ…
そのボタンの上に、一滴の涙が毀れた。
（これで良いのだ…こうするしか無かったのだ…）
何十回と繰り返した自問自答を再び繰り返す。これが最後の自問自答となるだろう。

例えドノヴァンとその取り巻きが居なくなったとしても、すぐに別の支配者が現れ再びDOATECを私物化するだろう。
そして悲劇は繰り返される。ならば、自らの手でDOATECを消滅させる。自分も含めて…

その禁断のボタンを、エレナは押した。爆破装置のタイマーは５分と表示されていた。
（お母様…私もじき、側に参ります…）
まだ辛うじて機能している移動装置でエレナが向かった先は、３本の巨大ビルを上空で繋ぐ踊り場だった。
炎に包まれたその死地の場所を、エレナはゆっくりと歩き出す。

「エレナさん！！」
α-152に勝利し、炎と爆煙につつまれたビルの麓に駆け寄ろうとする霞を、同じく任務を果たした綾音が制止した。
「無駄よ…」
「……そんな……」
霞は膝から崩れ落ち、咽び泣いた。その傍らで、綾音は毅然としてビルを見上げていた。
エレナは最初から死ぬ気だったのだ。DOATECを消滅させる為に自らを犠牲にして…
目指すところは同じなのに、何故こんな事になったのだろうか…他に方法は無かったのだろうか…
戦う事など無かったのではないのか…様々な思いが二人の胸中に浮かんでは消えていった。

燃え盛る炎の中を一人佇むエレナ───
誇り高く咲く、一輪の白き百合の花の如く、あくまでも凛として…
最期の時を気丈に迎え、前を見据えるエレナの美しい瞳は、どこまでも蒼く、澄み切っていた───
（さよなら…）
静かにそう囁いたエレナの声が、霞と綾音の二人には聞こえたような気がした……

実は、一番苦手なのがエロ部分なんですよね。
他のところは下手なりに結構すんなり書けるんですが、エロ描写は苦手ですわｗ
４をプレイしていない方は、何故最後に霞と綾音が出てくるのか、と思うかも知れませんが、
この部分はあくまで実際のエンディングに沿ったものなのでこうなりました。

４プレイ済みの方は、「最後のあのシーンは？」と思ったかもしれませんが、
あそこで終わらせた方がSS的には綺麗にまとまるので、ここで終わりとしておきました。

エロ部分の描写のボキャブラリーはもっと増やさなきゃなりませんね。

>>116
グッジョブっす！
エレナファンの自分ですがエレナ様のエロＳＳ見れたのは初めてで感激しとります
すごく読みやすい上にエレナ様の儚くも健気な様が伝わってきて素晴らしいっす

>>117
乙です。自分は4持ってるんで、エロのところもさる事ながら
最後のところが実際のゲームのエンディングとダブって泣けてきました。
読んでいく内にあのエンディングがリアルに頭の中に浮かんでくるようだったですよ。

ところで次作は誰と誰ですか（・∀・）

すんません。>>116さんでした。orz

>>116
GJ!ひたすらGJ!
俺はあまりエレナ興味無かったけど好きになったよ。
貴方の作品はキャラへの愛情がヒシヒシと伝わってくるんだよね。

>>118
気が早っ！

白かすみの後ろから脇の下の隙間に手を突っ込んでおっぱい揉み揉みしたい。

ティファコスのこころのパンツを下げたり上げたり

>>116
うおおおおぉぉぉぉぉぉ！いまさらながらＧＪ！！
本当にどうもありがとうございました

メイドコスのヒトミを茶巾寿司にしてイジメたい。

チャイナ服レイファンを逆立ちで町内一周させたい

むっつりジャン･リーに激しく責められるレイファンｷﾎﾞﾝ。

あやねの横乳にパンチを撃ち込みたい

まだ一度もスレで話題に挙がっていないリサについて

4ではリサってどんなキャラなの？
悪役っぽい？

マッドサイエンティスト

かすみをレズ責めしてくれそうなタイプ

カスミαを淫乱人格にして欲しい

顔ないよ

説明不足だった。ＤＯＡ２のαね

ageとこう

女子プロレス界のスーパースター、ティナ・アームストロング。
タイトルを総ナメにし、その活躍の場はDOA大会、モデル、女優など留まる事を知らない。
そんな彼女も、初めから強い訳ではなかった。地道に努力して今の地位を築き上げたのだ。
何事にも努力は必要なのである。
これは、そんな彼女がまだデビューしたての新米レスラーだった頃のお話である。


ティナが女子プロレス界にデビューしたのは、ハイスクール出たての18歳の時である。
無敵レスラー、バース・アームストロングの娘、というだけで話題性が高かったのであるが、
父親譲りのプロレスのセンスと、おまけに（失礼）父とは似ても似付かぬ美貌、
色気ムンムンの完璧な肢体、開放的な性格が成せる技なのか、胸や尻を大胆に露出させた
リングコスチュームを着こなし、あっと言う間に人気者となった。

とは言え、「出る杭は打たれる」とは良く言ったものである。
ティナのそうした人気はすぐに先輩レスラー達の勘に触るものとなった。
新人の悲しさで、先輩の使い走りに駆け回り、何かとなじられるティナ。
しかし、女の恨みはこんな事で晴らされる程甘くは無い。

「まったく、新人のくせに生意気な」
「バースの娘だからってイイ気になってんじゃないよ」
「一回思い知らせてやらないとね」

そう言った声が次第に高まり、興行する側も無視出来なくなったのか、
遂にあるカードが実現される事となったのである。

60分一本勝負　現・世界チャンピオン、ローズ・マリー vs. 18歳の新鋭、ティナ・アームストロング。

如何にティナが優れた素質を持っていたとしても、現時点では敵いっこない相手である。
「こんなの無理よ…私殺されちゃうわ」
控え室でティナは膝を抱えて泣きながら震えていた。
そんなティナのところに、他の先輩レスラー達がやってきた。
「お前、今日はこれを着て試合に出な。お前にピッタリなヤツを用意しといたからさ」「あっはっは」

ポンと渡されたコスチュームは、なんと米国の国旗をあしらった紐のような水着であった。
いわゆるV字水着である。（後にこの水着は「ガイア」と命名された）
元々ティナの着るコスチュームは普段から大胆なものが多かったのだが、
幾ら何でもこれは論外だった。
「いやーん！こんなの着て闘ったらはみ出ちゃう！」
ティナはますます泣き出した。しかし、先輩の命令は絶対である。
渋々その水着を着用し、その上からガウンを羽織った。

いよいよ入場である。テーマミュージックに乗り、ティナがリングに上がる。
そして羽織っていたガウンを脱いだ時、満員の場内から「おお〜っ！！」
というどよめき、そして歓声が上がる。
我がヒロイン、ティナの豊満な体にもはや水着とは呼べないＶ字の紐が申し訳程度に
肌に張り付いている。

乳房はかろうじて乳首は隠れているものの、それ以外はほぼ丸見え。股間はV字に切れ込み、
これを着る為にティナが陰毛を剃ったのは明らかだった。更に後ろ姿だけ見れば全裸も同然。
ティナ自慢のヒップが白昼の元に晒された。こんな格好で闘えばどうなるか、男達の期待は膨らむばかり。
準備運動で軽くジャンプしただけで乳房はこぼれんばかりにゆさゆさと揺れ動き、
チャームポイントの尻もプルプルと震えた。観客の股間は更にヒートアップする。

そんなティナを意味ありげに横目で見ながら、チャンピオン、ローズ・マリーが入場した。
彼女は「完璧な格闘家の体」の持ち主だった。お色気たっぷりなティナの肢体とは
対照的である。やはりこうして見ると如何にも強そうである。ティナの表情に真剣さが宿った。
カーン！ゴングが鳴らされ、試合が開始された。
これが、ティナにとっては地獄のような一時間の始まりの合図であった。

つづく…のか？

よし、続けてくれ！

保守

こころタンで抜いて来た

かすみの忍び装束の下半身の部分の名称って何ていうの？
スカートじゃないよね…前掛けっていうのも違う気がするんだけど。
何て書けばいいかわからない。
誰かわかる人教えて〜

っ直垂（ひたたれ）

とかどうでしょ？
なんにせよ大歓迎です！

レスさんくす
それじゃあ直垂ということで書いてみます

保守

第１話

　かすみは試合を終え、選手控え室に戻りホッと一息ついた。
　（今日もなんとか勝てた…）
　戦いの興奮冷めやらぬ、熱く火照った身体を椅子に投げだし、テーブルの上にある水差しの水をグッと飲み干す。
　「ふうっ……」
　しかし、胸の動悸が収まってくると同時に、身体の奥の熱は強く帯びてくるのがわかる。
　（また…こんな…）
　かすみは青い忍び装束のうえから、そっと自分の乳房を持ち上げるように両手の平をあてた。
　忍び装束の厚い生地の上から、ゆっくりと撫でるように揉み込むと、柔らかい弾力とともに、双丘の頂にある突起が、硬くなっているのがわかる。
　試合の後はいつもそうだった。
　相手を惑わす為の、露出の多い忍び装束をまとって試合と、自分の胸や、衣服がはだけた時にのぞく下着に相手の視線が刺さるのがわかる。
　そうすると言い様のない、戦いとは別の興奮を覚えてしまうのだ。
　（今日も見られてた。）
　試合中の相手の舐めるような視線を思い出していると、だんだん自分の乳房を揉む手に自然と力が入ってくる。
　かすみは目の前にある木製のテーブルの角に熱く潤んできた視線を向けた。
　（あそこに擦りつけたら…）
　そう思っただけで身体の奥がキュンとしてくる。

かすみは我慢できなくなったようにふらりと立ち上がると、青い忍び装束の下半身を隠す直垂の前を持ち上げ、純白の下着をさらけ出し、テーブルの角にそっと股間を押し当てた。
　（…あ…）
　テーブルの高さはかすみの股間より少し低いくらいで、腰を前後に揺らすとちょうど女性器全体にあたる。
　かすみはパンティの上から割れ目を擦りつけながら、その上の合わせ目にある陰核をテーブルの角にギュッと押しつけた。
　「んっ…」
　思わず小さくあいた唇から声が漏れる。
　痺れに似た快感が湧き起こり、自然に股間を擦りつける腰の動きが速くなっていく。
　かすみは忍び装束の胸の合わせ目をはだけると、手を差し込み直接自分の胸を揉みしだき始めた。
　柔らかく弾力のあるそれは、かすみのての動きに合わせ自在に形を変える。
　かすみは乳首を指先で転がしながら、同じように刺激によって勃起してきたクリトリスを中心に、前屈みになってテーブルの角にあてる。
　「…はっ…あ…気持ちいい…こんなのだめなのに…」
　恥ずかしいことをしているやめなきゃという気持ちとは裏腹に、かすみの淫裂からはジュクジュクと愛液が溢れ出していく。
　かすみはより強い快楽を求めて片足をテーブルの上に乗せ、股を大きく開くとパンティごとテーブルの角を陰唇の間に食い込ませながら、激しく陰部を擦りつける。
　「あっ…はあっ…」
　硬く張りつめたクリトリスが、コリッと前後に動く度に、かすみの口からは甘い喘ぎ声が出る。
　頭の中に霞みがかかったようになって何も考えられなくなってくる。
　薄いパンティの生地越しに感じる快感に、身を震わせながらかすみは絶頂へと自ら登りつめていった。
　「…あっ…あっ…イクっ…んんんんんんっ」
　ついにかすみはビクッビクッと身体を震わせながらアクメを迎えた。

　「こんな所でオナニーしてるなんて、いけないこだなあ」
　突然声が室内に響き、かすみは驚いて振り向いた。
　扉のある壁際に、顔まで真っ黒な忍び装束に身を包んだ男が、腕を組んで立っていた。
　（そんないつのまに…ていうか見られてた！？）
　何の気配もなく突然人が現れ、痴態を見られたことに狼狽しながらも、かすみは慌てテーブルから降りると身構えた。
　「だ、誰？」
　「誰だかわからないかな？」
　男はかすみの問いをはぐらかしながら一気に間合いを詰めてきた。
　（追っ手か？）
　かすみは緊張して構えるが、絶頂に達したばかりの身体は力が入らず、初めから勝負にならなかった。
　不敵に近づいてくる男は、かすみが牽制に繰り出した突きを難なく捌くと、目にも止まらぬ早業で当て身を当ててきた。
　かすみは痛みを感じる間もなく昏倒して、意識を失った。

唐突な展開の上、拙い文章ですんません
人あまりいないみたいなのでこっそりと初投下
この後も続く予定ですが…
読んでくれる人、いるかな？

>>147
ＧＪ！
続き楽しみにしてるぞ！

>>147
GJ!期待してますぜ。
まあここは人は確かに少ないけど、その分まったりしたスレだから
思う存分書いてくださいな。

霞好きにはたまりませんな。
自分もちょくちょく覗いてるので、もっと続きが読みたいです。

次はいよいよゼリーかな
もしくはクローン作成のために色々されちゃったりして

>>151
とりあえずその話で書いてないので
期待していた方ごめんなさい〜
というかもしかしてみなさんその話を待っていたのでしょうか
なんか不安になってきた…

前にクローン話があったので一応考えてはみたのですが…
あの訳の分からない設定で書くには力不足ですorz
　
今回は違う話ということで…だめかな

>>152
いや、そんな気にしないでいいとｵﾓ
好きなように書いて欲しい。ｶﾞﾝｶﾞｯﾃｸﾚｰ

>>144
なにやら不安にさせてしまったようで申し訳ない
ROMの妄想なのでお気になさらずに

test

第２話前半
　
　「ううん…」
　かすみの意識はゆっくりと覚醒した。
　目を開けると見知らぬ白い天井が視界に入った。どうやらベットに寝かされているらしい。
　（そうだ。確か追っ手が…）
　彼女はあわてて起きあがろうとしたが、両手足が枷で固定されていて、つんのめってベットから転げ落ちそうになった。
　「おっと。大丈夫？」
　そんなかすみを横から支える手があった。
　控え室で彼女を倒したあの黒い忍び装束を纏った男が、ベットの横に椅子を置いて座っていた。
　今は覆面を取っているその男の顔を見て、かすみはその名をつぶやくように口にした。
　「響くん…」
　会うのは数年ぶりだが、二人はお互いよく知りすぎているような仲だった。
　忍びの里で、幼い頃から一緒に寝食をともにし、忍びとしての訓練を受けたのである。
　脳裏に昔の里での懐かし記憶がよみがえる。

　「そっか…響くんだったんだ」
　できれば違う場面で再会したかった。
　かすみは小さくため息をついた。
　（わたし。とうとう捕まっちゃった…）
　いつまでも抜け忍など続けていけるとは思っていなかったが、なんとも情けなくあっけない最後だったと思った。
　抜け忍には間違いなく死である。それが今も変わらぬ忍びの掟である。
　「まあそんなに落ち込まないで。ハヤテ様は実の妹に対して、問答無用で死罪にするほど冷酷じゃないさ」
　うなだれているかすみの心情をさっしてか響は言った。

　「じゃあわたしを捕らえてどうするつもり？」
　「君はこれから、もう二度と抜け忍になんてなろうと思わないように、ここで調教を受けてもらう。
まあ、柔らかいベットに、風呂トイレに、三食昼寝付きだからそう悪くないしょ。
ちなみにここから逃げだそうなんて思わないほうがいいよ。
最新のセキュリティーにあちこちに監視カメラがついてるしね」
　そう言って響は天井のカメラを指さした。
　「調教って…なにをするの？」
　「まあ何事も経験だし、早速今日から始めるから。とりあえず僕についてきて」
　響はかすみの足枷をはずすと部屋から出るように促した。

　「君はあんまり知らないかもしれないけど、下忍くノ一を調教したり、捕まえた敵を拷問したりする裏家業があってね。
ここはそんなことをする建物なんだよ」
　階段をおり地下室らしき所にかすみは連れて行かれた。
　「寝起きはさっき君が起きた部屋でしてもらうから。それでここが君を調教する部屋」
　防音になっているのか厚い金属の扉をあけると、照明で明るく照らされた、コンクリート打ちっ放しの無機質な部屋が広がっていた。
　「もっと陰気なところを想像したかもしれないけど、ここは最新設備でね」
　黙っているかすみにおかまいなく、響は一人で説明を続けた。
　「それじゃあ、こっちにきて」
　部屋の真ん中で手招きする響に、かすみは無意識の内に後ずさりして、周囲にある何に使うのかわからない器具やら道具を見渡した。
　「拷問とか…するの？」
　「大丈夫だって。そんなことしないから。むしろ気持ちいいんじゃないかな。ちょっとは痛いこともするかもしれないけど」
　響はそういうと、かすみの両手を前で固定している枷に、天井から垂れ下がっている鎖を繋ぎ、彼女の両手を頭上まで引っ張り上げた。
　「わっ！…な、なに？」
　「さてそれじゃあ、まずは感度チェックから始めようかな」
　響はかすみを後ろから抱きしめると、彼女の脇腹から撫でるように両手を移動させた。
　その手がだんだんと胸の方に上がってくる。
　「ちょ…ちょっと！！響くん！？」
　かすみは突然のことに狼狽えながら身をよじって、彼の手から逃れようとした。
　しかし両手を吊され動けないかすみは、青い忍び装束の上から両乳房を、最初は触れるように、ゆっくりと揉まれ始めてしまう。
　「かすみちゃん成長したね。前はこんなに大きくなかったのに」
　かすみの乳房を愛撫しながら、響は彼女の耳元でささやいた。
　そして衣服の上から乳首の位置を探り当て、指先で引っ掻くように刺激をあたえてくる。
　「や、やめてよ。響くん」
　「そんなに緊張しないで。体の力抜いて…素直に感じて」
　「そんな…あっ」
　かすみは胸の頂の敏感なところをつままれ、身体とピクンと反応させた。
　「ほら乳首が硬くなってきてる。服の上からでもわかるよ」
　ついには響の手は下半身にも伸びてきた。
　白いニーソックスの上から、徐々に足の付け根に手が滑っていく。
　「ほら。足を開いて」
　響はかすみの女性の一番大切な所に触れようとしてくる。
　その意図を悟ってかすみはイヤイヤと首を振って、両膝をぴたりと閉じて抵抗した。
　「しょうがないなあ。じゃあ無理にでも開かせてもらうよ」

　響はかすみの右膝の上に枷をはめ、そこに天井から垂れ下がっている鎖を繋いだ。
　そして滑車がついた鎖をガラガラを引っ張ると、かすみは抵抗むなしく片膝を高々と横につり上げられてしまい、大きく股を開いた格好をとらされてしまった。
　「それでは」と響はかすみの前にしゃがむと、青い忍び装束の直垂を捲り上げた。
　かすみの純白のパンティが眩しく、響の眼前にさらされてしまう。
　「み、見ないでよっ！！」
　思わず顔を赤らめてかすみは言った。
　「こんなやらしい服で戦ってるんだから、パンツくらいいつも見せてるじゃないか」
　「それは…だって…」
　「まあ、見るだけじゃなくてさわったりもするけどね」
　そう言うと響は左手でクイッと下着を引っ張って食い込ませると、白い生地浮き上がったかすみの淫裂に沿って指をはわせた。
　「いっいやあ！！」
　かすみは響の指から逃れようとするが、手足を拘束している鎖がジャラジャラ鳴るだけで、されるがままになるしかなかった。
　「太ももとかは、さすがに鍛えてるだけあって引き締まってるけど、ここはやわらかいね」
　響の指が、何度も割れ目の上を何度も行ったりきたりする。
　そしてクレバスの上方にある陰核にふれられると、かすみは身体をピクンと震わせた。
　「やっぱりここが一番感じる？」
　クリトリスを薄い生地の上から、クルクルと円を描くように押し込まれ、理性ではいくら抵抗しても、かすみの女の部分は否応なしに反応させられていく。
　「ほら。だんだん濡れてきたよ。パンツに染みが広がってきてる。なかなか感度はいいみたいだね」
　「そ、そんなことないっ」
「うそじゃないって。それともやっぱり直接さわられたほうがいいのな？」
　響はそういうとかすみの下着の中に右手を入れてきた。
　まだ自分以外の誰にもさわられたことのない聖域に響の中指が進入し、小陰唇の間をかき分けるように中を直に触れられ、そこはクチュリと水音を立てた。
　「ほら。もうここは熱くてトロトロになってる」
　「いやっ…やめて。おねがい。そんなとこさわらないでっ」
　しかしかすみの懇願を無視するように響の指は、花弁の襞の中を掻き回し始める。
　あたりにはクチュクチュと粘膜が擦り上げられ、淫液がはぜる音が響く。
　「ん……くっ…んっ……」
　かすみは唇を噛むようにして口をつぐんで耐えようとするが、鼻から漏れる吐息にはどうしても甘いものがまじってきてしまう。
　（嫌なのに…恥ずかしいのに…どうしてこんな…）
　ついには一番敏感な陰核を指でキュッと摘まれ、かすみは「あっ！！」と小さく悲鳴を上げた。
　「クリトリスもこんなに硬くなってるよ。こうされると気持ちいいんじゃない？」
　響は中指で膣口をクチクチをと浅くえぐりながら、親指の腹でコリコリと肉芽を転がしてくる。
　「…やめっ…て……んっ…くう……はあ…そんなにされたら…あ、あたし……」
　「このままイかせてあげるよ」
　かすみをせめる指の動きが激しくなり、彼女の意思とは関係なく高みに押し上げていく。
　「んんっ…くうっ……だ…め…だめぇ…」
　「イクときはちゃんとイクって言うんだよ」
　そう言うと響はとどめとばかりグリッと花芯を押し込んだ。
　「くっ、くんんんんん！！」
　かすみはそれに耐えられる術もなく、全身をぎゅっと緊張させ絶頂に達した。
　
つづく

響て誰やねんって感じですが
ハヤテとかハヤブサではどうも都合が悪く、しかたなく勝手に作ったオリジナルキャラです
もっと忍者っぽい名前（？）がよかったんだけど…
名前ランキングを見て適当につけちゃいました
妹を調教する忍者のエロゲが出たらしいので、こっちは幼なじみにしてみましたｗ

続きの後半はまた明日〜

>>161
(・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖ―

　第２話後編

　ぐったりと身体を弛緩させたかすみは、全身を拘束している鎖をとかれると床にへたりこんだ。
　「気持ちよかった？でもちゃんとイクときは言わなきゃだめだって言ったろう」
　かすみは初めて他人の手で、オーガズムを迎えてしまった羞恥に、顔を赤らめたままうつむいていた。
　「これは練習が必要かな」
　響はそう言うとかすみを膝立ちにさせた。
　そして天井から垂れ下がったロープを彼女の股の間に通し、壁にあったボタンを操作した。
　「こ、こんどはなに」
　ウイーンという機械音とともに天井のウインチがロープを巻き上げていく。
　「うっ…くうっ」
　かすみの体重が股間に通された一本のロープに掛かり、等間隔にいくつも結び目がある縄が、愛液で濡れたパンティごとぎちぎちとはまり込んでくる。
　上に引っ張り上げられ、膝が浮くかというところで響はウインチを止めた。
　「かすみちゃんのオマンコにがっちり食い込んじゃってるね」
　響は忍び装束の直垂をめくって彼女の股間を注視すると言った。
　そしておもむろにビーンと張ったロープを手で弾いた。
　「うっ…」
　「どう？こうされるとクリに響くでしょう。ほらほら。」
　響は面白がるように、なんども繰り返し、ロープを振動させた。
　「うっ…も、もう、やめてよ。ほどいてっ」
　「何言ってるの。お楽しみはこれからだよ。それじゃあ今度はちゃんとイクときは言うんだよ」

　そう言うと響は再び壁のボタンを操作した。
　すると今度はその前後のロープが交互に引き上げたり、戻したりを繰り返し始めた。
　「あっ…くっ、ううっ…やめて。こ、こすれちゃうよ。」
　縄の結び目が行ったり来たりし、花芯、花弁、アヌスまで性器全体を機械的に責め立ててくる。
　「ここにはこんな仕掛けもあるんだよ。どう？おもしろいでしょ」
　「こ、こんなの…おもしろいわけ…くっ…ない」
　刺激を与えられ再びかすみの膣から淫液が溢れ出できてしまい、それが薄い布地越しににじみ出て、縄に絡みついてだんだんと滑りがよくなってくる。
　「はっ…くう、んっ…っ…あっ、あっ、くうっ」
　結び目がぬるぬるとかすみの割れ目の中を出入りするたびに、そこに再度勃起してきた陰核がこりこりと引っ掛かり、甘美な痺れとなって彼女の身体を襲う。
　かすみが絶頂に達するまでそれほど時間はかからなかった。
　「ああっ、だ、だめ、あっああああっ」
　ぴくんぴくんと身体を震わせ快感の波にさらわれる。
　しかし響はかすみがイっても直垂を捲って彼女の股間を見つめたまま、機械を止めようとはしなかった。
　「響くん。も、もう止めてよっ」
　「ちゃんとイクときは、かすみのおまんこイきますっていうんだよ。でないと止めてあげない」
　「そ、そんな…。あっくうっ」

　今だ縄はぐりぐりと行ったり来たりを休むことなく延々と繰り返し、食い込んだ結び目はかすみを責め続ける。
　疲れを知らずに動き続ける無慈悲な機械に、かすみは前の絶頂が冷めやず敏感になったまま、再びより上の高みに押し上げられていく。
　「あっ、あっ、んっ、くうううっ」
　かすみの喘ぎも連続したものになり、またオーガズムを迎えてしまう。
　「ちゃんと言うまでは、何回イっても止めてあげないからね」
　響はそう言うと機械を操作し、さらにウインチのスピードを上げた。
　「も、もういやあああっ」
　目の前に霞がかかったようになり、瞳の焦点があわなくなってくる。
かすみは戦闘などにともなう苦痛に対処する訓練は受けていたが、下忍のくの一がするような快楽に対する訓練は受けておらず、続けざまにイき続け、身体をがくがくさせ、半泣きになりながら響に懇願する。
　「とめて、とめてようっ」
　「じゃあちゃんと言われた通り言って」
　かすみは頭の中が真っ白になり、もう正常な思考ができなくなってくる。
　ただ今の状況から逃れようと、なんとか言われたことを口にした。
　「ううっ、くうっ、はあはあっ、い、イク、イきます。かすみのおまんこイっちゃうう」
　かすみは四肢をククッと突っ張らせると、次いでがっくりと全身を弛緩させた。
　「はい。よくできました。それじゃあご褒美にもう一回イかせてあげるね」
　「そ、そんな。うっ、ああっ」
　
　かすみの調教初日はこうして終わることなく続いていった。

　つづく　

もう何年も前にこういうような縄を使ったプレイをアニメで見たんだよなあ
何ていうアニメかは忘れたけど…
印象に残っててなんとなく使ってみたけど、まあちょっと微妙かも
　
ひたすらエロエロを目指してまだ続きまふ　

単なるプレイよりかすみのくノ一の秘技とレイファンの中国秘伝の性技の対決

　第３話
　
　カーテンの隙間からやわらかな朝日が漏れきて、白い部屋の中をてらしている。
　かすかに聞こえてくる、小鳥のチュンチュンと戯れる鳴き声に、かすみは目を覚ました。
　布団から出たくなくなるような、ぬくぬくとした穏やかな暖かさに、なにげなく横を向く。
　すると１０センチと離れていない目の前に、すやすやと寝息を立てる響の寝顔があった。
　「えっ！」
　驚きで一瞬にして意識がはっきり覚醒する。
　横で寝ていた響が「ううん…」とこっちに寝返りをうってきた。
　その拍子に彼の手がかすみの胸の上にぽすっと置かれる。
　そしてむにっと揉まれた。
　「きゃあ！！」
　かすみは悲鳴を上げると、響を思い切り突き飛ばした。
　「うわっ」
　響は間抜けな声とともにベットから転げ落ちた。
　「いてて…なにすんだよかすみちゃん」
　「な、なんで一緒に寝てるの！？」
　「そりゃあ、昨日調教の後きみが気を失ったから、ここまで運んできて…、めんどくさいから俺もここでそのまま寝た」
　ぼりぼりと頭を掻きながら、響は立ち上がると言った。
　「わたしはあなたに捕まってて、あなたはわたしの敵なのよ。なんか…いろいろ非常識じゃない。それって」
　「なんで？まあいいじゃない。ここには俺ときみしかいないしさ」
　なんだか話がかみ合わないまま響は言った。
　「それじゃあ、着替えてシャワーでも浴びてきて。俺は朝食の準備するから」
　そして響は部屋を出て行った。
　残されたかすみは呆然としながらつぶやいた。
　「なんなのよ。もう…」
　なにはともあれ、また一日が始まった。

　「今日はなにするの？」
　二人は調教室に降りてきた。
　「じゃあ、そこの椅子に座って」
　かすみはのろのろと響の言葉に従って、病院にあるような内診台に座った。
　「この台の上に足を乗せて」
　しかし響の言う通りにして足を乗せると、両足を上げ大きく開かされ、股間をさらしてしまう格好をとらざるおえない。
　かすみが躊躇していると、響はひょいと彼女の足首をつかんで台の上に乗せると、ベルトで固定した。
　「こんな格好やだよ！！」
　屈辱的な姿勢をとらされ、かすみは椅子から起きあがろうとしたが、響は素早く彼女の身体を押さえつけ、椅子に縛り付けた。
　そして一歩下がってかすみを眺めるようにして言った。
　「なかなかいいかっこうだよ。その白い忍び装束も似合ってる」
　とぼけたような響の言葉にかすみは無言でにらみつけるが、彼はさらりとその視線を受け流すと言った。
　「では、今日はかすみちゃんにオナニーしてもらおうかな」
　「なっ、そんなのできるわけないじゃない」
　「俺に捕まったときもやってたじゃない。いつもやってるんでしょ」
　かすみは捕らえられる原因ともなった、自慰を見られたときのことを思い出して、ボッと顔を赤らめた。
　「いつもなんてやってないっ」
　「どうしてもいや？」
　「いやっ」
　「しょうがないなあ。それじゃあ自分からしたくなっちゃうように、これを使ってみようかな」
　響は最初からこうなることを予想していたかのように言うと、部屋の片隅にある戸棚から小瓶を取り出してきた。
　「なに…、それ」
　「これは忍びの里に伝わる秘伝の媚薬さ。これを使えばどんな女もおもいのままになるという恐ろしい薬だよ」
　響は脅すように言うと、かすみの忍び装束の両襟をつかんでバッと開いた。
　かすみの白い胸の双丘がふるんとふるえながらこぼれ出る。
　「きゃあ！！」
　かすみは悲鳴を上げると両手で乳房を隠そうとした。
　響はその手を押さえつけ彼女の頭上で縛り固定すると、かすみの胸の頂にツンとある桜色の乳首に、丹念に怪しげなゼリー状の薬を塗り始めた。
　そしてそれを終えると今度は直垂を捲り上げ、かすみのパンティの紐をほどくと彼女の秘所を隠している最後の薄布を取り去った。
　「いやあっ！！見ないでっ！！」
　かすみは始めて他人の目に秘部をさらされる羞恥に顔を真っ赤に染め、暴れ始めた。
　しかし響はそんなかすみの様子におかまいなく、片手で割れ目をひらくと小陰唇の襞の裏側から、膣の入り口まで指を這わせ、
陰核の皮を剥くとその肉芽にも、菊門にまで十分にぬるぬると薬をまぶしていった。
　「かすみちゃんのおまんこ、ピンク色でとてもきれいだよ」
　「いやあ…」
　かすみは足を閉じようとするが拘束されていてはままならず、涙目になりながら小さく首をふっていた。
　「では、薬が効いてくるまでしばし待つと」
　響はそう言うと、手を離してじっとかすみの様子を観察し始めた。

　「…うっ…くっ…」
　始めはただひんやりとしていただけだったが、だんだんと薬が塗られた場所がジンジン熱くなってくる。
　「な、なにこれ…」
　何も触れられていないのに、乳首がピンと尖ってきて、クリトリスもぷっくりと充血してくる。
　淫裂は半開きになり、中からはとろりとした液体が溢れでて、こうこうと照明に照らされた花弁がテラテラと光に反射して、淫靡な様を呈している。
　かすみは切ないような、焦燥感のような感覚にとらわれて、無意識にお尻をもじもじと動かした。
　「もう効果が現れてきたみたいだね。やらしい液が出てきて、お尻の方までたれてきてる」
　「見ないで。見ないでよう」
　「どう？おまんこいじりたくなってきた？」
　響はくりくりとかすみの乳首を弄びながら意地悪く言うと、クリッと包皮を剥いてふうっとかすみのむき出しの陰核に息を吹きかけた。
　「ひやぁっ」
　それだけで敏感になったそこから、ぞくりと快感がはしる。
　「自分でするなんて…わたしそんなにいやらしくないもん」
　「意地っ張りだなあ、それじゃもっと焦らしてみるためにも、こっちの穴もいじってみようかな」
　響はそう言うと、丸い玉がいくつも数珠つなぎになった形状の棒をいくつか取り出してきた。
　「な、なにするの？」
　「最初は細いのからね」
　響はかすみのきゅっと窄まった菊門に、アナルバイブの先端を押し当てた。
　ゆっくりと最初の球がアヌスを広げ、次いでつるんと中に飲み込まれる。
　「いや、やめてそんなところに変なものいれないでっ」
　陰唇から伝ってたれてきた愛液が潤滑剤になって痛みはないが、次々と玉が入れられ菊門が広がったり窄まったりを繰り返されると、今までに感じたことのない奇妙な痺れがしてくる。　
　「くう…はあっ…」
　ヌプヌプと抜き差しされると、かすみはたまらず吐息をはいた。
　「ちゃんとこっちの穴でも感じるみたいだね。優秀優秀」
　響は今度は少し太めのアナルバイブに取り替えると、再び挿入してきた。
　かすみのアヌスはそれもズヌヌヌヌッと飲み込んでいく。
　「ちょっときついけど、まだ大丈夫だね。いずれはお尻の穴でもイけるようになるだろうけど、まだ無理でしょ。
そろそろおまんこでイきたくてたまんなくなってきたんじゃない？」
　響はバイブの出し入れを繰り返しながらそう言うと、かすみの右手の拘束を解き、手を取って自分のスリットにふれさせた。
　「ほら。見ててあげるから、自分で弄って」
　かすみは一度触れてしまうともう堪らなくなり、自ら花弁を擦り始めた。
　「はあっ…ああっ…こんな…恥ずかしいのに…」
　「我慢してただけあって気持ちいいでしょ」
　指先が完全に勃起して顔をのぞかせている花芯にふれ、かすみはびくんと身体を震わせた。
　「はあんっ…だめなのに…ああっ」
　快楽に囚われ媚薬の効果も手伝って、敏感になったそこを弄る手はもうとまらない。
　クチュクチュと淫らな水音が室内に響きわたる。
　「フフッ。かすみちゃんとってもやらしい顔してるよ」
　「んんっ…だって、だってぇ」
　「でも自分だけ気持ちよくなってずるいなあ。俺はこっちの穴を使わせてもらおうかな」
　響はそういうと己の肉棒を取り出した。
　それはもう隆々と上を向いてそそり立っている。
そしてアナルバイブを一気に抜き去ると、ぽっかりと口を開けたままになっているそこに押し当てた。
　「えっ、えええええええ！！まってまって、そこは」
　響の意図を察してかすみは狼狽して声を上げた。
　「これだけほぐれてれば大丈夫。力抜いて」
　バイブとは比べものにならないほど、存在感のある熱い剛直が体内に侵入してくる。
　「うう…くうう…む、無理…」
　それでもかすみの菊門は限界まで目一杯広がって、なんとか響のモノを受け入れた。

　「どう？根本までズッポリ入ったよ」
　「はあ…はあ…く、くるしいよ」
　「すごいきつきつ。でも本物が一番いいって言うしさ。それじゃあ動くよ。」
　響はゆっくりと律動を始める。
　「ひっ、くああっ、ああっ」
　響が腰を引くたびに、捲れあがらんばかりに入り口がぎちぎちと剛棒を締め付けている。
　そして突き入れられる度に、腸壁がごりごりとえぐられる。
　「なじんできたら、だんだんよくなってくるよ」
　「こ、こんなの…くるしいだけだよ」
　「でもこっちはよろこんじゃってるみたいだよ。またかすみちゃんのおまんこからお汁が溢れてきた」
　かすみの愛液をローションがわりに、ヌプッヌプッと響は腰の動きを速めていく。
　「ほら。こっちはこっちの手が止まってる」
　秘所をまさぐる手を、再び動かすように促されて、かすみは指に淫液をまぶし、硬く尖った真珠にヌルヌルと塗り込んでいく。
　「あっ、あっ、はあ…、こんな…お尻の穴犯されてるのに……」
　秘部を弄る快感と、アヌスからくる常に極太な物をひりだしているような倒錯的な快感に、かすみはがくがくと身を震わせていた。
　響の一突きごとに身体が甘くぴりぴりとした感覚に襲われ、かすみは快楽の頂を登っていく。
　「ああっ、だめっ、だめえ、わたし、も、もう、くうっ」
　「イきそう？イきそうなのかい？いいよ…イって」
　響はかすみの両乳房をギュウと揉みし抱き、ピンク色の乳首をきゅっと摘んだ。
　「はああっ、いっ、イくうっ、ああぁぁぁっ」
　頭の中で真っ白なスパークがぱちぱちと走り、かすみは体中の性感帯を刺激されながら、絶頂に達した。
　「くっ。おおおっ」
　それと同時に響もかすみの腸内に白濁した熱い迸りを放った。
　初めて体内に男の精を注ぎ込まれながら、かすみはビクンビクンと痙攣を繰り返していた。
　　
　つづく

処女のまま調教！！
調教もののエロゲとかはすぐやっちゃうからいくない
かってな意見ですがw

しかし長げえよ
誰か読む人いるんかこれ

一応起承転結考えてるので、あと転と結の２話で終わりにします

最高です。

続き、本当に楽しみです。
書き手の方がまだまだ少ない分、こうして良質の作品が読めるのはうれしい限りです。

　第４話

　かすみが捕らえられてから、一週間になろうとしていた。
「うぅっ…くっ…はあっ…」
　今日も調教室にはかすみの喘ぎ声が響いていた。
　かすみは両手を天井から鎖で繋がれ、ヒップを突き出した姿勢をとらされている。
　そして後ろから深々とお尻の穴に、響の肉棒を突き立てられていた。
　「毎日してるからもうだいぶ慣れてきたね。スムーズに動かせるようになってきたよ」
　「はあっ…ああっ…こんな…こんなの変…変だよ…」
　腰と腰がぶつかる音がパンパンとリズミカルに鳴っている。
　「そうかい？こっちはこんなによろこんじゃってるけど」
　そういって響はかすみの秘部に手をのばすと、そこから垂れてきた蜜をすくい取ってみせた。
　かすみはいやいやをするように首を左右に振った。
　「それじゃあそろそろイかせてもらおうかな」
　響はかすみの割れ目の始まりの位置に指を押し込み、もっとも敏感な肉芽を激しく振動させた。
　「あっ、あっ、はあっ、また、またイク、イっちゃうよっ」
　「くう、締まる」
　最後の一突きをねじ込み、響はかすみの腸内にびくんびくんと精液を放った。
　「うぅっ、あ、あたしも、イクうううううっ」
　かすみもつられるように今日何度目かになるオーガズムを迎えた。
　響は最後の一滴まで出し尽くすと、ペニスをゆっくり引き抜いた。
　かすみの菊門からは白濁液がこぽっと溢れてくる。
　そのまま両手の拘束が解かれるとかすみはがっくりと床に崩れ落ちた。
　「はあ…はあ…ねえ、どうして…」
　「え？なに？」
　「どうしていつも…その、後ろにしか入れない…の？」
　かすみは荒い息を吐きながら、そのまま床に伏したまま言った。
　「ああ。それはね。きみとセックスするなとのご命令でね。情が移るといけないというか、本当に惚れたらまずいというか。
まあとにかくなんでも好き勝手やるわけにはいかないんだよ。　
この部屋にあるカメラは俺を監視するためでもあってね。所詮あんまり信用されてないのさ」
　響は肩をすくめながら自嘲的に言った。
　「ふうん…そっか」
　かすみは響のほうに顔を上げた。
　「ねえ…今日の晩御飯、わたしが作ってあげようか」
　「どうしたの急に」
　響は突然の申し出にきょとんとした顔をした。
　「ほら、前に言ってたけどこの建物には私たち以外いないんでしょう。
いつも響くんに作ってもらってるばかりじゃ悪いし…それともそれも禁止されてるの？」
　「まあそんなこと言い出すとは思わなかったから、わざわざ禁止はされてないけど…まあいいか。じゃあ今晩はよろしく」
　多少困惑しながらも響は承諾した。

　かすみがシャワーを浴び、ノースリーブセーターとスカートに着替えて部屋をでると、響は彼女を厨房へと案内した。
　そこはそこそこの広さの近代的なキッチンで、数人が作業にあたれるくらのスペースがあった。
　「で、なにを企んでるのかな？逃げようっていうなら、ここにはカメラはないけど俺がいるからね。
きみには俺は倒せない、と思うけど。それとも本当に御飯作る？」
　「確かにそれはそうかもしれないけど…。やっぱりキッチンにまで監視はないんだ。それじゃあ…」
　かすみそう言うと、響の前にひざまずくと震える手でズボンのチャックをおろした。
　「あれ。そんなこと教えたっけ」
　響は驚きを隠すように茶化して言った。
　かすみはかまわず、響の陰茎を取り出すと恐る恐るとだがちゅっと口づける。
　そして思い切ったように亀頭を口に含むと、舌でねぶりはじめた。
　「なに考えてるんだか…まあいいか」
　響のそれはみるみる硬度をまして、かすみの口内で大きく膨張していった。
　ちゅぱ…ちゅぱ…と舌で唾液を絡めながら舐め上げ、一生懸命といった様子で奉仕する。
　しかしかすみの拙い技巧ではそれが精一杯で、しばらくそうすると口から肉棒を離した。
　「響くん…これでわたしを…犯して」
　かすみは潤んだような目で見上げながら言った。
　「はあ？だからそれはだめだって」
　「ここなら誰の目もないんでしょう？」
　かすみは調理台の上に乗ると、スカートをたくし上げて、足を左右に開くと白い薄布に包まれた己の秘所を晒した。
　「だからってばれたら俺殺されるんだけど」
　「ほら…。はやく」
　かすみは挑発するように下着の上からスリットをなぞりながら、視線を向けた。
　「なんだかなあ。無理してるのがばればれなんだけど」
　響はその手をつかんでやめさせると、かすみの瞳をのぞき込んだ。
　「だって…」
　かすみは視線をそらしながらとぽつりぽつりと言った。
　「いずれ…誰ともわからない人に…処女を奪われて…輪姦…されたりするくらいなら…響くんに奪ってもらったほうがいい」
　「ハヤテ様がそんなことをさせるとは思えないけど」
　「兄様は…きっと抜け忍になったわたしのことは許してくれない。立場的にも許すわけにいかない…。そうでしょう？」
　かすみの目に涙が盛り上がり、一筋溢れて頬を濡らした。
　響はかすみの頬に手を添えると、そっとその涙を拭った。
　「ほんとにいいの？」
　「…お願い…」

　響の顔がゆくりせまってくる。
　かすみはそっと瞳を閉じた。
　唇にやわらかな感触があり、少しの間の後一度離れる。
　「キスするの初めてだったね」
　「うん…わたしのファーストキス」
「俺はずっと昔から……いやなんでもない…」
　響は微笑むと再び口づけて唇で唇を挟むように愛撫してきた。
　そして今度は舌を差し入れてきた。
　かすみは自分の口内に進入してきた舌に、恐る恐るといった様子で自らのそれも応じるように絡めた。
　徐々に慣れてくると、お互いを吸う動きも激しくなっていく。
　ちゅっ、ちゅっ、ぴちゅっと唾液が混ざり合う音が響き、やあやってどちらからともなく唇を離した。
　二人の間に銀色の糸がつうっと引く。
　かすみはのぼせたように顔を赤らめながら、はぁっとため息をついた。
　「なんか…、キスってすごいね」
　「…それじゃあ続きするよ。やさしくするから」
　「うん…」
　響がかすみのセーターをたくし上げ、胸の双丘を露わにした。
　響はそっとそれを手で包むとゆっくりと円を描くように揉みしだき始める。
　柔らかくそれでいて弾力のあるそのふくらみは、彼の手の動きに合わせて自在に形を変化させた。
　響が丘の頂にある桜色の蕾を口に含むとかすみはぴくんと身をふるわせた。
　「あっ…」
　それは舌で転がされると、すぐに硬く立ち上がってしまった。
　かすみの太ももを撫でていた手も徐々に上にあがってきてスカートの中に入り、響は下着の上からスリットに指を押し込んだ。
　そこはもうしめっていて、生地からにじみ出てきた蜜が指を濡らした。
　「もうこんなになってる。やらしいなあ」
　「こんな身体にしたのは響くんでしょ」
　かすみは恥ずかしさに顔を逸らしながら言った。
　「まあそうか。もともと感じやすいとは思うけどね…取るよ」
　響はそう言うとかすみのショーツを脱がせた。
　そしてM字に足を開かせると股の間に顔を埋めた。
　指でくぱっと淫裂をひらくと愛液がとろりと溢れてくる。
　それをすくうように響の舌がかすみの陰唇を舐め上げた。
　「ひやあっ…はあっ…はあっ」
　何度も何度も舌が行き来するたび、そこが熱を帯びたように熱くなっていく。
　「すごい溢れてくるのがとまらないよ」
　ついでクレパスの上方にある真珠の皮を剥かれ、舌先でつつかれ、ちゅうっと吸い上げられた。
　「ああっ、そこだめぇ、あああぁぁっ」
　かすみは抵抗する間もなく身を仰け反らせ、軽く絶頂に達してしまった。

　「そろそろいいかな」
　響は己の肉棒をかすみの膣口にあてがった。
　「最初は痛いかもしれないけど、すぐによくなってくると思うから」
　「う、うん」
　響が腰を前に進めると、かすみの淫孔にめりめりと熱いものが割行ってきた。
　「うっ…くあぁっ…」
　途中僅かな抵抗があるが、それを突き破ると一気に最奥まで飲み込んだ。
　「かすみの中に入ったよ」
　「はあ…はあ…うん…響のでいっぱいだよ…」
　かすみは破瓜の痛みにうっすらと汗を額に浮かべながら、それでも少しはにかんで頷いた。
　二人はそのままの姿勢のまま、しばし口づけを交わした。
　「もう…動いて大丈夫だと思う…」
　「じゃあ動かすよ」
　響はそう言うとゆっくり抜き差しを始めた。
　「うっ…くうっ…はあっ…」
　「すごい。かすみの中が締まってからみついてくるよ」
　灼熱の棒がぎりぎりまで引き抜かれ、再び根本まで埋まっていく。
　そのたびに膣壁をカリで削がれ、子宮口をぐいぐいと押し上げられる。
　「ううっ…あうっ…ふ、深いよ…あっ…ああっ」
　リズミカルな動きに愛液がまた溢れ出てきて、挿入がスムーズになってくると、
徐々にかすみの喘ぎに苦痛以外のものが混じるようになってきた。
　その嬌声に誘われるように、響の動きも速くなっていく。
　「初めて…なのに、こんな…気持ち…いいなんて…」
　「毎日何回もイかされ続けてたからね。気持ちいいことに敏感になってるんだよ」
　ねっとりとした液が絡んでくるのを、出して入れ、出しては入れをひたすらくり返す。
　「あっ…あぁ…やぁ…へんになっちゃう…」
　「いいよ。へんになって。俺も一緒だから」
　響のものがかすみの膣内で動き、突き、縦横に激しく暴れまわる。
　「も、もう…だめ…あたし…」
　息も絶え絶えにかすみが訴える。
　膣奥を突かれかきまわされる度に、白い電流が身体の中をスパークする。
　「いいよ。俺ももう…」
　響がラストスパートと言わんばかりに、荒々しく腰をうごかしてくる。　
　「あっ、ああっ、はあっ、出して。あたしの中に、いっぱい。出して」
　扇情的な言葉とともに、かすみのなかがぎゅうっと締まる。
　響は目の前の細い腰に手をまわすと引き寄せ、もっとも深いところに自分のものを打ちつけた。
　「あ、…あぁ…あああああ…っ」
　それが合図だったかのように、二人は快楽の頂に向かって上りつめていく。
　「かすみ……っ」
　断続的にびくびくと揺れると、響のものはかすみの膣内で膨張をくり返し、そのたびに大量の液体を流し込んだ。
　「入ってくる、響のが入ってくる…」
　放出が終わるとかすみはぎゅっと響の首に腕をまわした。
　そして口づけをかわしながらそっと目を閉じた。

つづく

展開が無理矢理ですが…

ここまで書いておいてなんですが、霞のキャラがいまいちわからん
やっぱりDOA2しかもっていないのが敗因かな
でも続きやるためだけにxbox買うのもな〜　

次で最終話です〜

　最終話

　この日の朝もいつものように始まるはずだった。
　かすみはしんとした部屋の中で、響がやってくるのをぼんやりと待っていた。
　すると突然静寂を破り、何か言い争うような声とともに慌ただしく数人の足音が近づいてくる音がする。
　この建物には自分と響の二人しかいないはず。
　かすみは何事かと緊張して立ち上がった。
　部屋の扉がバタンと勢いよく開かれる。
　そこには黒い忍び装束をまとった屈強な男が三人と、最後尾には響の姿もあった。
「ほう。確かにかすみ様だ」
　「いや。もう様をつける必要はないぜ」
　そう言いながら男たちは部屋の中に押し入ってきた。
　「おい。響」
　一人がかすみを値踏みするよう舐めるように見つめながら言った。
　「なんだ」
　「おまえかすみを犯っちまっただろう」　
　「さあ…。どうだったかな」
　「もうばれてんだよ。まったく、お前ばかりいい目にあわせてはおけないな」
　男が下品な笑みを浮かべながらかすみに寄ってきた。
　かすみは男たちと距離をとろうと後ずさりするように後ろにさがったが、すぐに背中が壁につきあたる。
　「もう処女じゃないなら、俺たちでまわしちまっても問題なかろう」
　「そうだそうだ、俺たちにも犯らせろ」
　「なっ！やめなさいっ」
　かすみは抵抗するが狭い室内ではどうしようもなく、あっという間に力で押さえられてしまった。
　羽交い締めにされたかすみに男の手が伸びる。
　「そんなことをしたら頭首様が黙ってないぞ」
　「最初に犯ったお前がそんなことを言うか。響よ、だいたい決まりを破ったお前には後で処分が下るぞ」
　男はそう言うと、かすみの忍び装束の襟を左右に開いた。
　そして露出した胸の双丘をむんずとつかんだ。
　「きゃあっ！！汚らわしい。さわるなっ」
　かすみはもがくがどうすることもできない。
　「そういうなよ。今からこいつで気持ちよくしてやるからよ」
　そういって男は赤黒色の男根を取り出すと、かすみの直垂を捲り、下着のクロッチを横にずらした。
　「いやっ！！やめてぇっ！！」
　かすみの悲鳴が響く。
　しかし突き入れられるすんでのところで、突然男の頸動脈に手刀が叩き込まれた。
　「ぐっ」
　くもぐったうめき声とともに男の体が床に倒れた。
　「なっ！！響っ！！貴様俺たちに逆らうつもりかっ！！」
　響は手刀を打った姿勢から、構えをとった。
　「俺はずっと昔からかすみの味方でね」
　「きさまぁっ！！」
　残りの男二人はかすみを離すと、響に飛びかかっていった。
　響は最初の男を勢いをいかしたまま後ろに投げ飛ばした。
　そしてもう一人は出足にかすみに足払いをかけられ、つんのめったところに響にカウンターぎみに顎に掌底突きをくらい昏倒した。
　「一緒に逃げよう」
　響はそう言ってかすみに手を伸ばした。
　「響…。でも…」
　それは響も逃亡者の身になるということを意味する。
　「ほら。はやく」
　かすみは一時躊躇した後、響の手をとった。

　二人は廊下を駆けていった。
　その先のこの建物の玄関ホールはかなり大きさで、中では下忍が十数人たむろしていた。
　「いくよ」
　「うん」
　かすみと響はそのままの勢いで眼前に立っていた男に跳び蹴りを放って、ホールになだれ込んだ。
　下忍たちは突然のことに驚いた様子だったが、すぐに事情を察したのか陣を組んで二人をぐるりと取り囲んだ。
　背中合わせに立ち響はそっとかすみに言った。
　「後ろは頼んだ」
　「まかせて」
　一瞬の緊迫の後二人は同時に動いた。
　今までずっと一人で戦ってきた。
　誰かに、響に、背中をあずけられることに不思議な安心感を覚えながら、かすみは下忍たちに向かっていった。
　
　二人のコンビネーションは下忍たちなどものともしなかった。
　戦いの後には累々と横たわる男たちの姿があった。
　「さあ行こう」
　響はかすみの手を握ると外に通じる扉を開け放った。
　
　「俺も抜け忍になっちゃったなあ」
　独り言のように響がつぶやいた。
　「わたしもまた抜け忍…でも」
　一人なら乗り越えられないことも、二人ならきっと越えていける。
　かすみは固くつないだ手から感じるぬくもりにそんなことを思った。
　二人の姿は朝靄のなかにとけるように消えていった。
　
　おわり

同人誌とかでは霞はいつもひどい目にあってばかりなので
こういう話もいいかなと
最後はエロなしです
なので読みやすいようになるたけ簡潔にしました

文章力ないくせに全部通して長々と書きすぎた
バランス悪いし

しかし疲れた〜
ここまで読んでくれた方、レスくれた方ありがと〜

144殿、激しく乙でございます！
ただ、やっぱ最後にエロをもう一発欲しかったよｗ

霞への愛を感じるすばらしい作品でした。
自分みたいなどうしようもない霞スキーな奴にはまさに垂涎の一品です。
自分も霞についての物語を考えているときに恋人像などを作ったりするのですが、
疾風じゃなんかむかつくしハヤブサも嫌だし老人や黒人は論外だし、そうすると
オリキャラに頼るしかないとw

とにかくこれからも144さんには要注目でいかせていただきます。

隼でいいけどなぁ、疾風はあやねと絡んで欲しい。なんとなく

ハヤブサにはアイリーンがいるから。霞には泥棒猫になってほしくねっす。

ハヤブサって妻子持ちだったけ

子供はいないんじゃないか？

ビーチバレーのエロエロタッグ戦とかも読んでみたいのう

>>189
バレーボールという競技でエロは難しいなぁ。
むしろDOAXならOPムービーとか競技以外の所の方がイメージ膨らむ。
スレの最初の方にヒトミ&レイファンが投下されてたけど、
他には木の枝にまたがって股間を擦ってるヒトミとか。

>>189-190
トレーニングの最中に…って感じが良いかも。

カジノで大負け。ツケをカラダで支払うとか

http://www.ninjatips.org/index.php?%A5%A8%A5%ED%A5%D1%A5%ED%C1%ED%B9%E7%A4%DE%A4%C8%A4%E1

・実験的にですが、このスレに書かれているストーリーをサウンドノベルにまとめてみました(　・∀・)
ただ、絵が無いのでちょっと物寂しいですwwwwwwwwww

>>193
乙です。これをきっかけに職人さんが大勢来ると良いですな。

>>193
ナイスプレイ。

サウンド…聞こえないorz

多分、サウンド無いよｗｗｗ

>>196
シナリオ以外何も素材が無いですよwwww

ジャンリーに屠られるあやね。

>>199
逆レイプされそうな悪寒ｗ

age

保守

女性キャラ全員が犯されるSSはまだですか？

パロと違うかも知れんがモデリングデータ吸い出して
人工少女2とかで使えないかなーと思った

保守

ティナ爆乳パイズリsage

ライドウに返り討ちにあって犯されるかすみＳＳキボン

以前、とある同人誌を読んでから、ハヤブサ×レイファンが頭から離れないのだが、誰か同士はいないだろうか……
いたら頑張って書くんだが……

いや……レイファンってーとジャンなんで…(；・∀・)
書いてくれる分には歓迎するが。

>>209
うん、レイファンはジャンとセットなのはわかってるんだ（´･ω･｀）ｺﾞﾒﾝﾈ

確かに捏造カップリングなんだけど、なんだか妙な背徳感が好きなんだ…
隼×ﾚｲﾌｧﾝ…

背徳感というとすぐ血縁にいってしまうのは自分がおかしいのか

sage忘れた・・・ｽﾏｿ

なんていうんだろ？
互いに、恋人とか好きな人とかがいるのに…どうして……っていう葛藤と快楽の狭間…
う〜ん…巧く表現できないけど、そういうもどかしいのが好きなんだ（´･ω･｀）口下手でｺﾞﾒﾝﾈ

今日明日暇だから、何か話を練ってみるよ
隼×麗は置いといて、なにかネタ無い？

エリオ×クリスティとか
「美人が〜」「ボウヤ〜」の掛け合いには吹いたしおもしろそうだから

ｺﾞﾒﾝﾈ（´･ω･｀）４は未プレイなんだ…
エリオットとこころの事はよくわからない
XBOX360を買うタイミング毎回逃してさ
期待に添えなくてｽﾏｿ

他にネタ無い？

３まではおｋなのかな？ならやっぱり疾風（アイン）×ヒトミとか
妹二人に慕われる疾風に嫉妬爆発〜って、こっちこそありきたりでｽﾏｿ

おk
携帯からだけど頑張ってみるよ。
期待せずに待ってて（´･ω･｀）

強引だったかな？
自分の好きなの、書きやすいので投下してくれればいいよ
こっちはただ待つことしかできない身だからね

結構長くなりそうだよ…（´･ω･｀）文才欲しい…

今日中の完成は無理臭いけど、今週中には投下できるように頑張る(｀･ω･´)ﾉｼ

(`･ω･´)　期待してるぜ！

ageage

http://rubyurl.com/NUA

ジャンリー×かすみ

ライドウ×かすみとか

age

hosyu

ﾘｭｳ×あやね
ジャン×ひとみ
が好きなおれは異端
つかアインが疾風に戻ってから性格悪くなってね？

３はそうでもないけど４は後付け設定で冷酷度が増した感じがする

＞ジャン×ひとみ

３を見る限りでは、レイファンより波長合ってるよな、この二人。
４はうって変わって助けたヒトミに怒られる哀れジャン・リーだったけど。

ヒトミと脱衣麻雀してみたい

うわヒトミ弱そうｗ
あやねなんかいかにも強そうな言動見せて実は一番弱そうｗ

強いったらやっぱレイファンと、意外にエレナが強そうな気がする。
そしてクールに出てくる割にドタコのクリスティｗ

あやねは台に着くこと自体を拒否しそうな気もする。
かすみは強運で配牌に恵まれるとかで割と強そう。
やっぱりレイファンは強いんだろうな。

だが、脱衣麻雀をするとなぜか参加しているゲンフーが一人で脱いでいる悪寒

ティナは典型的な、自分の牌しか見てないタイプ。
リサはいろいろ策を弄するんだけど策士策に溺れるで「おかしいなぁ…」とか言ってそう。
こころは正直よくわからん。

で、今更だけど、こころとエレナって腹違いの姉妹なんだよね、おそらく。

>>233
まじで！？

霞は運だけで勝ちそう。
あやねはルールを知らない上に運が悪いｗ

そんなイメージ。

あやね(ﾘｭｳ様直伝の燕返しを会得したわ！見てなさい霞！！)
霞「あれ？これあがってる？」
あやね「ちくしょー！！」
こんなことばっかりやってそうだ

age

age

パロかどうか分からんが、昨日ＤＯＡ女メンバー（リサ・こころ除く）全員
に狭いエレベータの中で囲まれる夢を見たよ。
全員がこっちにオッパイ向けててムニュムニュ当たってくるし、正面にいた
ティナはディープキスしてくるし・・・。近年で最高のエロ夢だった。

よし、それをＳＳにしたまえ

期待しているぞ

wktk

wktk

はやくぅぅ

期待age

バイマン×ティナの筋肉セックスが見たい

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
只今、格闘ゲーム板の看板を募集しています。
興味の有る方や看板を製作してみようという方がいましたら、奮って御参加下さい。

詳細は↓のスレッドへ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1155427248/
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

投下されたのかと勘違いしたじゃないか・・・

こうなったら自分でと思ったが、小一時間PCと向き合うだけで挫折
ド素人が思いつきでできる物じゃないと痛感…職人さんって凄いんだね

フィクションを参考にフィクションを書くのですｗ

なるほど。ダメもとでもいっかいトライしてみっかな・・・

スライムかすみーーーっ！！
オープニング動画はホントすごかったなぁ

あれのスライムシーンは結局なんだったんだ・・・

スライムに犯されシチュ投下キボンヌ

>>251
wktk

hosyu

ツンデレ女子高生あやねのアパートに押しかけ同棲オリキャラｷﾎﾞｰ

昔考えたのが「かすみがあやねの術みたいなのでふたなり＆淫乱にされ、肉欲
に耐えられず他のキャラを犯していく」というもの。実はあやねも同じ術に
かかってふたなりで・・・という感じ。SSにしようかと思ったけれど５行で
挫折した。
しかし、DOAに限らず格ゲーの女ってみんな性欲強そうな気がするなぁ。

身体の疼きを抑えるためにってのは燃える
かすみがあの身体で迫ってきたら大抵の男はガマンなどできんだろう

なんか凄い事になってる

ttp://www.famitsu.com/game/coming/2006/09/20/104,1158752628,60380,0,0.html
ttp://www.famitsu.com/game/coming/2006/09/20/h-104_60380_doax03.jpg.jpg
ttp://www.famitsu.com/game/coming/2006/09/20/h-104_60380_doax04.jpg.jpg

期待age

漏れも>>132か>>207、>>224みたいなのキボン。
もしくは天狗に挑戦するも圧倒的な力の前に屈してKO後
そのまま鼻をぶち込まれる女キャラとか。

霞ほどレイプシチュが似合うキャラは他にいまい
というわけで輪姦SS期待age

「べ、別に気持ち良くなって欲しくてこんなことしてる訳じゃないんだからね！勘違いしないでよね！」
と言いながら一生懸命パイズリしてるれるあやね

早く11月22日にならないかな

保守

覇神門は天神門に絶対服従らしいので
天神門の忍はあやねで性欲処理とかしてるのかな？
頭首の種違いの妹だけども忌み子、実の父は天神流を裏切り、育ての親を自らの手で葬る。
あやねﾀﾝ不幸だな…

天神門の忍に揉まれまくったからあやねはあんなに巨乳なんですね

あやねは初潮が来たその日からセクロス修行が始まり
男を喜ばせる為のあらゆる技術を習得しています。
天神門には絶対服従なので天神門の下忍にも犯されています。
ですが、あやねは色白でメラニン色素が沈着しにくいので
ビーチクや女性器はきれいな桜色です。
ただし、使い込まれているのでクリは常にずる剥け状態でビラビラがはみ出してます。

仕方なく天神門の忍びのところに夜伽に向かうあやねﾊｧﾊｧ

保守age

あげ

age

DOAX2発売前にしては閑散としてる・・・。

>>266-269
かすみはかすみでそれなりの色事修行は受けていそうだけどね。
天神門だといきなり男の忍者とセクスするのではなく、年頃（10〜12歳位？）
になると少し先輩のくの一（14〜15歳位）から性の手ほどきを受けるみたいな
感じで・・・。

多分17歳であの身体だから、10歳でそこそこ成熟した身体をしてそうだし。

天神門直系で囲まれてたとはいえくの一だから性に無頓着ではないだろうな
場合によっては身体でたぶらかす程度のことはするんだろう

エレナ様の「こころぉ〜」の発音でエレナ＝シスコンのイメージになりました。ありがとうございます。
後かすみがあやねちゃんって呼ぶとくすぐったくなるくらい萌えます。
つうわけでだれか百合くれ

今回のエレナ様のボイスはバカンスで浮かれている感じが出てるね
エレナ様のタイトルコールの「ツゥー♪」が可愛い

こころが可愛い。なんか書きたいが京都弁が解らん…

ぱらっぽ〜んぱらっぽ〜ん。

アゲ

ttp://www.geocities.com/pero01_geo/shiru/stecmo.htm

ここのあやねに対する解釈が凄い・っつーか俺のツボ

「あなたに私は倒せない」

で大爆笑とともにほろりときたよ。

けっこう前はここの管理人がかいてたイラスト（うまい）も見れたんだけど
今は削除したのか見れなくなってる。残念…（別のとこに保管庫はあるけど）

うわ、あげすまん

DOAU 360記念保守。やっぱコス多いな。
これで悲鳴とダウンモーションがあってこころがいれば完璧なんだが…

クリスマス保守

ＤＯＡＸ２の攻略本みたいなの買ったけど、今回透け乳首ありなんだね。
こころの体操服にモロ乳首が浮き上がっていて興奮しまくりだよ。

http://a-draw.com/uploader/src/up9704.jpg.html
↑この絵師わかる？キャッシュから拾ったんでどこで引っかかったかすらわからん

ちっちゃいけどデカいな

サムネっぽいけどよくわからんな

ttp://www17t.sakura.ne.jp/~qpqpqp/home.htm

新年あけましておめでとう保守

お前らあけおめ

VMC乙

良作期待age

スレ立て一周年記念保守

あーセックスしたい

ほっしゅ

ハヤブサ×レイチェルとかアイリーンとかok?

今はネタ無いし、いいんじゃないかい？

300ｹﾞｯﾄage

明日実写映画公開('A`)sage

あァ…あったねそんなの…
すで黒歴史というかB級の匂いが凄いぜ…

っつーかどうせ映画ならアニメだろ…常識的に考えて

アニメ化はして欲しいな…。

バレンタインデーの小ネタを考えてみますた。

あくまで漏れの脳内イメージ。
ザック島でバレンタインを迎えた時、各キャラに会ったらどんな感じでチョコ
をくれるか？という設定で。



◇ヒトミ　「こんにちはっ！　チョコレートをがんばって作ってみました！　
食べてみてください！！」

　割と普通。あんまり女の子女の子してる包装ではなく、シンプルな感じだと
思われる。
　趣味は料理だし、好物はザッハトルテ。おそらく普通に美味しかろう。


◇綾音　「バレンタイン？　バカじゃない？　私は知らないわ」

　とか言いながら、翌日くらいに
「一日遅れだけど、欲しいならあげるわ」
　と若干出来の悪い手作りチョコをくれそう。
　希望的観測では、指についた包丁の傷とかを後ろ手に隠しておいてほしい。


◇霞　「これ……あげます……。じゃあ、私、帰ります……」

　ちょっと引くくらい気合の入ったチョコレートをくれそう。
　手紙もなかったりして、どういう意味に受け止めたものか悩まされそう。

◇リサ　「あら、チョコレートもらってないの？　じゃあ、私からあげるわ
（にこっ）」

　ビニール袋に大量のチロルチョコレートを入れていて、軽い感じでひとつく
れそう。


◇こころ　「私の作ったチョコレート、食べてみてくださいっ！」

　お約束通り、塩と砂糖を間違ってそう。もちろん、渡そうとして目の前で下
に落とす。
　男なら、砂だらけのチョコを食って美味いと笑って見せるしかない。


◇クリスティ　「バレンタインだと？　くだらんな。そんなに欲しいなら、く
れてやっても構わんが」

　料理の本とかで物凄く勉強して、ちゃんとしたものを作りそう。
　味は多分ビターだ。


◇エレナ「ベルギー製最高級チョコレートを取り寄せましたのよ。このチョコ
は世界最高のパティシエが最高のカカオを使ってうんたらかんたら……」

　手作りはなさそうかな。


◇ティナ　「ハロ〜！　バレンタインデー？　そんなのどうでもいいから、ジ
ェットスキーしに行きましょ！」

　くれねーのかよ！　って感じになりそう。


レイファンはあまりキャラが掴めてなくて、わからない。

以上。

なかなかイイ！！
特にあやねなんかありそうｗ

レイファンは本命でも義理っぽく「はいチョコ！」って言って軽く渡しそう

ってかレイファンとＮＡＲＵＴＯのテンテンって似てない？
チャイナっぽいのに描写が少なくてキャラがつかめないところとか

ttp://upjo.com/up2/data/up0703.jpg
この絵師は誰か教えて下さい。

ゴメン、空気読まずに投下。



大樹の陰に、霞はいた。
剥き出しの秘所を高々と上げた格好で縛られながら。
もがけばもがくほど締め付けられるように縛られている。
当の霞もそれを分かっているだけに、下手に動けないのだ。
「あ…あやね……っ」
力のない声で、自分を捕らえ、縛りつけた妹の名を呼ぶ。

柔らかな秘所を春の風がなぶった。


あやねは、赤や黄の野の花を摘んでいた。
「綺麗な花……すぐに生けないとね」
霞の呼ぶ声が聞こえたのかどうかは定かでないが、あやねは大樹に歩み寄った。

「どう？綺麗な花でしょう」
あやねが屈み込み、霞の眼前に花々を差し出す。
「ふざけないで！」
「……そんな格好で言われても…ね」

霞の蜜壷に、細い痛みが走った。
「ひ……ああ！」
キスゲの花の茎が、挿入されていたのだ。
「中々綺麗ね」
あやねはそう言うと次々に花を手に取り、霞の胎内に生けてゆく。
「嫌…やめて、あやね……」
「…ふふっ……いやらしい花瓶ねえ。」
はだけた胸のピンクの突起を猫じゃらしでつつく。
その度に霞はくぐもった叫びを上げた。

やがて
「陽がおちるまで、花瓶になってなさい」
あやねはそう言いおいて、里への道を戻ってゆく。

「もっとも、その頃には花じゃなくて別の物が挿れられてそう…だけどね……」

背後に迫る荒い呼吸に、霞はまだ気付いてはいなかった……


end

こんなんでごめん…

乙乙！ＧＪ

>>311ありがとう！調子に乗ってもう一つ。

■霞料理■

あやねは手にした細身の泡立て器で、何かをこね回していた。
「あぁっ、あぁ…いや…」
こね回していたのは霞の膣内。
細い金属がたわみながら柔肉を押し拡げ、擦りまくる。
愛液がぷちゅぷちゅと泡になって溢れてくる。

昼間、秘所に花を生けられ、夜にはキッチンに連れてこられ、全裸で責められていた。
「あ、ひぃっ…」
泡立て器を挿れたまま、あやねが菜箸でクリトリスを摘んだのだ。
「ほら、もっと汁を出しなさい」

「もう…許してぇ……」

「フフ、じゃあ次にいくわよ」

あやねは冷蔵庫から、何か大きな注射器のような物を取り出した。
「ほら、美味しいカスタードプリンよ」
「あぁっ！」
筒の先を霞の膣内にグチュリと差し込み、そのまま中身を押し出した。
「どのくらい入るのかしらね」
「あっ…やぁ…」
やがて、膣からプリンが溢れると、ようやく注射器が抜かれた。
「あっ…はぁ…はぁ……」
霞が荒く息をつくと、ゴプリ、と愛液まみれのプリンが床に染みを作った。
「…今日、まだ犬におやつをあげてないの。悪いけど、頼めるかしら？霞」

END

またまたすまん…

■見下ろす先に■

草木も眠る夜更けに、ご神木の二本松の間に霞はいた。
いや、正確には冷たく湿った大地に仰向けに転がされ、二本の松にかかる〆縄で脚を拡げ縛られている。
両手は、白い布切れでいましめられ、クナイが大地にその布切れを縫い止めていた。
深い霧の中、目をこらせば、霞の秘所を覆い隠すものは何もない。
霞の手を戒めている布こそ、彼女の白いパンティだったのだ。

剥き出しの霞の秘所から、何か異様な物が生えていた。
羽で造られた扇、その太い柄が霞の蜜壷に深く挿入されていたのだ。
「あうっ…はぁ……」
霞は涙を浮かべながら赤いロウソクを持ったあやねを見上げる。
その様子を見たあやねはフッと笑い、ロウの滴を霞の乳首にポトリと落とした。
「きゃあ！」

2/
「待っていなさい…懐かしいモノに会えるんだから」

霞の乳首が赤いロウで彩られていく。

「……出でよ、万骨坊！」

「え……！」
暗闇の中に巨大なもやがうごめいた。
それは、かつてあやねが倒した万骨坊、そのものであった。
「嘘……」

「あなたには分からないでしょうけど」
あやねがズプッと、扇を霞の膣から抜いた。
「あやかしのモノは、己を負かした術者の式神となるのよ」

霞の愛液に濡れた柄は、男根の形をしており、怪しくうごめいている。

「さあ万骨坊、お前の扇はここよ」

柄が、霞の後孔にあてがわれた。
ズブリ……
「いっ、嫌あぁ！痛いっ、やめてぇぇ！」
柄はまるで生き物のように、霞の奥へ押しいってきた。

「グフゥゥ……」
万骨坊の赤い目が、羽の扇へ、霞の秘肉に向かった。

生温い吐息が霞の秘部をなぞったかと思うと、膣口を何か硬い物がつついた。
「ひぃ…あっ、嫌……」

万骨坊の赤い鼻先。
それが霞の蜜口をなぞっていたのだ。

3/

「本物の“天狗ショー”って訳ね」
あやねが指をパチンと鳴らすと、硬く長い鼻が押し込まれた。
「ひっ…あぁぁ！」

両の孔を犯され、霞が悲鳴を上げる。
だらしなく口を開け、唾液をたらしながら、霞は中をかき乱す二本の太い棒の責め苦に耐えるしかなかった。
「ふあっ、きゃああ〜！」
万骨坊の舌が、割れ目をえぐり、クリトリスを探り当てたのだ。

あまりの刺激に霞は思わず失禁した。
黄色い液体が万骨坊の口内を汚すが、あやかしのモノゆえなのか、気にもしない様子で鼻の注挿を繰り返す。
愛液と尿で霞の秘部は既にぐちょぐちょだった。
涙と唾液でぐちょぐちょの霞の顔を見下ろし、あやねが満面の笑みで言い放つ。

「朝まで楽しんでね？」

霞の絶叫が夜の森にこだました。

どうも、お粗末様でした。
携帯から一気打ちなので推敲できてなくてすみません。
最初はあやねに天狗の面をと思ったんですが、
鼻挿入のクンニは本物の天狗ならではって事で…
緊縛・異物挿入好きなアホがお送りしました。

今日はこれでおしまいにします。
粗い文を読んでくれてありがとうございます。


■セーラー服と×××■

「貴方にあげたいものがあるの」
あやねに手を引かれて行った先には、セーラー服姿の霞がいた。
尻を高く突きだし、四つ這いになった姿で。
「この格好で気絶してるのよ」

だが、その濃紺のスカートは、不自然なラインを描いていた。

「気になる？」
あやねは霞のスカートを持ち上げた。

霞の後孔にはソプラノリコーダー、膣には太いアルトリコーダーがねじ込まれていたのだ。
よく見れば霞の太もも、床には蜜が飛び散っている。

「あなたに、霞をあげる」

振り向いた時にはあやねの姿はもうなかった。

すみません、今日はエロスな妄想が浮かぶので許して下さい…

■私のお姉様■

「ふっ…あぁん、お姉様ぁ…最高っ……」

濃い緑色のゴーヤが、あやねの膣壁を激しくなぶっていた。

後孔は舌でねっとりと舐め回され、クリトリスは愛液にまみれ、優しく擦られる。
乳首は口に含まれ、舌先で転がされ、甘噛みされる。

あやねは、四人の「霞お姉様」に体中を責められていた。
無論、それは霞ではない。

DOA-TECの狂った研究が産み出したクローン、霞α達である。
倫理感も羞恥心も植え付けられていない彼女達の指や舌は、容赦なく、際限なくあやねを責めたてる。
「あひぃっ……」

愛液を噴射して気絶したあやねを労る様子もなく、霞達は後孔に浣腸液を注入した。
恐らく二穴責めを意図しての事だろう。

■2■

「どう？お前もあの子達に責めて貰うかい？」

少し離れた場所からあやねの痴態を眺めていたクリスティが壁際に向き直った。

「私が仕込んだタチ技さ。お前ももう男では満足できなくなるよ」
壁には、全裸の方がまだましなくらいの霞が鎖で繋がれていた。
「…だ…れがっ、そんな事に……」
白いワンピース水着の、両の乳首部分の布が切り取られ、股部分は縦に切り裂かれていた。
淡い色の乳首、茶色の茂みが丸見えである。
「……日本人は魚が好きなんだろ？」
クリスティが水槽をコンと叩いた。
「え……」
「霞達、そいつに魚をご馳走してあげなさい」
「い、嫌あっ！」

水槽の中にいるのは、無数のドジョウだった。
クローン霞達の手により、脚を限界まで開かされ、巨大なジョウゴのようなものの先が、蜜口にジュプリと差し入れられる。
「いやっ、やめてぇ！そんなもの入れないでぇ！」
霞の懇願も虚しく、一匹のドジョウがジョウゴの中を滑り落ちる。
「ひっ、やぁぁーっ！」

エロ妄想エロｽ
また思いついたらよろしくお願いします。ハアハア！

なんというエロスの泉
このスレは間違いなく栄える
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

あ

栄えて欲しいんだけどね。

保守

駄文投下させていただきます

ここはDOATEC施設の中でも最高機密に位置する地下施設
超人計画のための遺伝子研究所だ

第１回大会において鬼人ライドウを滅したかすみを拉致し
その最強の遺伝子を我が物にせんと人道を逸脱した手段を講じていた
受精卵の採取である

「お、お願い…こんなこともう止めて…」
分娩台に拘束されたかすみから疲れきった声が漏れる
秘所はぽっかりと開き満たされた白濁の精液が激しい陵辱を物語っている

「よし、子宮内を確認し受精卵を採取しろ。くれぐれも慎重にな」
しかし、群がる医師団はそんな声など完全に無視し秘部に器具挿入
モニターに写る胎内の映像に食い入るように見入り操作に夢中になる

「ンッ！…やめてっそんなところまで…アァァッ！」
何度挿入されても決してなれる事のない無機質な管
大きく映し出された子宮内の映像、身体の中まで視姦される恐怖がかすみを追い詰める

「採取作業終了。子宮内部に異常なし」
濁った溶液で満たされた試験管を手に医師の一人が事務的に告げる
秘所を洗浄され、身体の残滓が拭われる。新たな陵辱が開始される合図だった

「素体はまだ大丈夫だ。排卵剤を投与しろ。次の男を入れるんだ」
悪夢の溶剤が投与され、次に屈強な身体つきの男が部屋に通される
筋骨隆々で精力に溢れ無力な獲物を前にいまにも襲い掛からんばかりだ

「この女を犯せ。そして孕ませろ」
命令が飛ぶと同時に野獣のように飛び掛る男
「イヤァァァッー…やめてぇぇぇっ！」
抵抗もできず犯されるだけのかすみ
何度目かもわからぬ妊娠の恐怖に怯え泣き叫ぶことが唯一許されたことだった…

ＧＧＧＧＧＧＧＪ！

>>327
ども、初めてのショボ文ですみません

一応、続きで洗脳実験による淫乱化とか考えてます

期　待　完　了　！

ほしゅ

あげとこう

ぼ

っしゅ

ほしゅあげ

ほしゅ

両腕でかすみとヒトミのおっぱいを揉みながら、こころに下半身撫でまわされ、レイファンにフェラされつつ、あやねのおっぱいをぱふぱふしながら吸いたい

>>336
どうせならエレナもクリスティもティナもリサも使っちゃおうぜ。
・フェラはレイファンがサオでえれながタマといった感じに２人でやらせる。
・背中からクリスティとティナが爆乳を押し付けてきて、両耳に舌を絡ませ
ながら絶えず卑猥な言葉を言わせ続ける。
・リサは・・・とりあえずそこらでオナニーでもさせておこう。