練馬大根ブラザーズ

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1名無しさん@ピンキー
たてたお
2名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 02:09:32 ID:znnZpF48
今日のナベシンは神だった。
3名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 02:09:35 ID:X+x4I11Y
俺も丁度立てようと思ってた。
ホモネタオンリーアニメだったらやめとこうかと思ってたが。

1、乙。
4名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 02:25:56 ID:0HFgNoRJ
乙。ホモネたどころか、超皮肉アニメw
最高だ!!!
5ボケ共へ:2006/01/17(火) 02:35:35 ID:ikRifAJR
くたばれオタッキー
6オーナー×マコ:2006/01/17(火) 04:00:11 ID:X+x4I11Y
なんか勢いで書いたけど
SS投稿とかしたことないのと見直しすんの恥ずかしいんで不備あったらごめん。
あとキムチを敬愛してる奴いたらごめん。

日本製のキムチは辛過ぎなくて結構好きですごめん。
7オーナー×マコ:2006/01/17(火) 04:00:57 ID:X+x4I11Y
「いやっ、オーナーさんお願いやめてっっ」
がしっ、物凄い力でオーナーはマコの両肩を捕まえた。
恐怖に怯えるマコの、先ほどまでの強かさは欠片も感じられない歪んだ表情に興奮したオーナーの
猛りに猛ったペニスは最早人とは思えぬ程のイカキムチ臭を撒き散らしながら、マコの股間を目指す。
白菜は一部裂いたが、まだ分厚いタイツの残るその部分を今にも突き破りかねない勢いだった。
生存本能の訴えかカプサイシンのパワーか、いち早くマコの秘所は熱くなるのだが、
それは全く萌えない人工の非イケメンに欲情してしまったわけではなかった。
散々艶を振り撒き知識も普通にありはするもののマコは実の所処女だったので、
その現象を否定する以前に気付きもしなかったのだが。
それより着ぐるみに降りかかる涎を避けるのに必死だった。
オーナーは一刻も早く剥くのに必死だった、手に馴染んだ鋏を手に白菜を縦に裁断して行けば、
都合よく一緒に切れた丈の短い黄色のシャツからボリュームのある胸が零れ出した。
「あ…っ、そんな、マコの、マコのおっぱい見られちゃう、触られちゃう舐められちゃう!
 折角ピンクなのにキムチ色に染まるなんていやぁぁ〜」
顔を紅潮させていやいやと首を横に振るマコ。
着ぐるみと男が邪魔をして、言葉通り艶やかなピンク色の、巨乳のわりには小さな乳首は
余す所なくオーナーの視線に晒されていた。
ぼたぼたと谷間に温い涎が落ちてくると押さえられたマコの腕に鳥肌が走る。
「ふ、ふへはははは、何を言ってるんだい白菜ちゃん…、可愛い白菜ちゃん。
 もうこんなに濡れ濡れじゃないかぁ」
オーナーの手がタイツ越しに股間へと伸ばされると、全身に異様な感覚が走り、
マコは思わずきゅっと腿を引き寄せた。
その反応が自分を求めているものと敢えて勘違いしてオーナーはそのまま割れ目を指で揉み込む。
「あ、あ、あ、いやっ、いやんっ、はぁん…っ」
「どうだい、気持ち良いんだろう白菜ちゃん……ハァハァハァハァ」
「ち、違う、キムチじゃないの、汁なんか出ないのよ〜…あぁんっ」
その張りのある胸にオーナーが吸い付くと一際大きな声が室内に響く。
白菜に包まれた淫らな肢体は人種違いの韓国人にとっても魅力的だった。
8オーナー×マコ:2006/01/17(火) 04:02:02 ID:X+x4I11Y
抵抗しきれずに股間を揉まれている内に抵抗する力もなくなってきてしまったマコの乳を
鼻息荒く吸い上げながら、喘ぐ色っぽい表情を凝視していたオーナーはぶっちゃけもうらまらん。
最早マコを押さえつけるのもやめて乳と股間とを揉んでいたが、マコは感度の良い体に翻弄され、
嫌悪感は快感に負けつつある。足に篭めた力も失せてしまっていつのまにかマコは開脚していた。
「も、もう我慢出来ないニダ!一つになろうキュートな白菜ちゃん!大事に食べてあげるからぁ〜」
「ああん、いやぁ、でもイイのぉーっ、でもイヤーーーー!ヒデ兄ちゃーんっ」
思わず呼んだ従兄弟の名にどの程度の愛が含まれていたかは謎だ。
都合が悪くなればいつでもヒデ兄ちゃんを利用すればいいのだとマコの脳味噌には刷り込まれている。
が、何故か壁を破壊する音もなく、男の荒い息ばかりが耳につくのだった。
ぐい、と手の代わりにオーナーのキムチが股間に押し付けられる。
そいつが放つキムチ臭は既にマックスで、じんわりと湿ったタイツを唐辛子色に染めつつあるどころか。
ビッ。
布が耐久度の限界を超えた感じの音がした。

「ああっ、いやぁ…!」
思い出した恐怖にマコの目尻に涙が浮かぶ。
「いくよ!白菜ちゃぁん!」
あまりの勢いにタイツとパンティが具合良く破られたのとほぼ同時に、
オーナーのペニスがマコの処女膜までもを引き裂いて奥まで突っ込まれた。
「………っ、や、いったああああい!!」
壮絶な泣き声が一度大きく上がり、マコの顔が痛みに、オーナーの顔は歓喜に歪んだ。
痛みは唐辛子のせいで余計に増す。
「やぁっ、痛いの、痛いようっ、抜いてオーナーさんいやあ!」
「す、すぐにヨくなるよ…ハァハァ、愛してるよ白菜ちゃん…ハァハァ」
オーナーが思い切り腰を突き出し奥を突くと、マコの体に激痛が走るが、
カプサイシンパワーで火照った内側はオーナーの言葉通り案外早くその環境に順応し始めてもいる。
痛みに麻痺したマコの頭は段々これはこれで気持ち良いような気がしてきてしまっていた。
9オーナー×マコ:2006/01/17(火) 04:03:49 ID:X+x4I11Y
「うぁあ、痛い、痛いけどぉ…、ああん!だめ、動いちゃいやあんっ」
互いの腰の動きが早くなる。オーナーの激しくも暑苦しいピストンと、唐辛子風味の先走りに、
破瓜の血を流していた秘所は既にいろんな意味でぐちゃぐちゃだ。
何だかんだいって愛液が分泌されて滑りも締まりも最高に良く、
入れて一分と経たずにオーナーは限界を迎える。
動きが一層激しくなり、マコの膣で巨大化したペニスがびくびくと震えた。
「もうすぐだ、もうすぐだよ白菜ちゃん、キミはきっと立派なキムチになれる…!」
「やめてぇ、キムチ臭くなんてなりたくなぁいっ、あん!
 ダメッ、マコ、イっちゃう!イっちゃうのぉー!あぁーんっ!」
2人は同時に達し、マコの膣内はオーナーの放った薄赤いザーメンで満たされた。
これがまた相当刺激が強いのか、イったばかりのマコは更にその後数十分は悶えまくることとなる。







尚、壁の裏でマコの嬌声をオカズにオナりすぎてキムチパワーを放出してしまった約二名(+1匹)が、
マコがヤられている間に再び浸かってパワーアップをし直しマコを救い、パチンコ屋(の内1店)を滅ぼし、
持ち帰ったキムチ臭い金で、三人(+1匹)楽しくキャッシュプレイに励んだのは後の話。
10名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 04:05:18 ID:X+x4I11Y
もしかして少しずつ投稿しないといけなかったかなこれ。
とりあえず以上。

ノシ
11名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 16:35:55 ID:NsyuxOcl
age
12名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 19:02:28 ID:iKJlkcgU
乙!
萌えたけどワロタww
13名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 16:05:36 ID:Dt3Ikfe2
何回見てもサウスパークの超劣化アニメにしか見えない
14名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 17:12:01 ID:Icp+DsvG
何回も見るもんじゃない
15名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 21:58:08 ID:R2quupJ1
毎回イチローに萌えてるんだが、
エロとなると丁度いい相手がいないな、アニメの中だと・・。
ただ、マコやヒデキが相手ならイチローは確実に受けだな。

・・・イチローと、ぱにぽにのベッキーが微エロに挑戦する夢みた。
重傷どころじゃない、重体だ・・・
16名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 02:06:36 ID:0p3FYWfn
マコエロスwけどイチローもエロスw
17名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 03:07:06 ID:M4VhB2Xs
イチロー「あっ・・・あぁ〜〜〜〜〜〜〜。」
 マコ「イチローぉV
18名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 16:23:37 ID:M4VhB2Xs
「「「せやからレンタルプリーズ♪ FOW〜〜!」」」

「・・・もうちょっと何かやってくれやぁ」
レンタル屋のオヤジは、歌い終わったばかりの三人に言い放った。
「何かって言われても・・・人妻なんて用意できねーしなぁ」
「マコ、こんなオヤジの前でもう脱ぎたくないからね!」
マコとヒデキの視線が、パンダイコンに集まった。
言いようもない危機感に迫られたイチローは、
パンダイコンを大事そうに抱き上げた。
「・・・・わかった・・・僕が犠牲になる・・」
イチローはゆっくりと、レンタル屋の目の前に立った。
「何をやってくれるんだい」
「・・・・・・・・・・」
19名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 03:10:30 ID:2jNvyWOM
イチロー×マコでマコ騎上位ってシチュとかいいよね
20名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 09:06:34 ID:haFVQIXF
「下手な手品とかだったら殺す。」
語尾を強調させる。
「・・・・」
「おい・・イチロー・・・?」
「図星だったみたいよ!」
困った顔になったイチローを、マコはそれ以上に困った顔で見つめた。
そして暫くしたあと、顔を上げた。
「イチロー!結婚しましょう!」
「・・・いいよ。」
二人の発言に、ヒデキは驚きでなにもいえない。
「さぁっ!これで私は人妻よ!」
「そうだね。」
レンタル屋はすこし驚いた様子を見せたが、すぐにいつもどおりの顔になった。
「夫婦ならその証を見せてくれや」
「証!?キスってこと!?」
レンタル屋は首を振る。
「それ以上だ」
「いいわよ!イチローもよね?!」
「やだ。」
即答したイチローを、マコは無理矢理押し倒す。
21名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 22:30:31 ID:Xp+GnBEe
ワクテカ
22名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 02:30:39 ID:vm7LmLWz
続きは無いのか
23名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 02:13:15 ID:mHyqIkFs
「イチロー!レンタルするにはこうするしか無いのよ!私だって辛いのよ!」
マコのその台詞には、感情が微塵もこもっていない。
「マコちゃ・・・・やめ・・」
女とは思えないほどの力が、イチローを押さえつける。
思わず、イチローは顔を歪めた。
「ヒデキ・・取ってこれ・・・」
「イチロー!こんな所で何してんだっ!やめろ!うらやましい!妬ましい!」
「野暮な事言ってないで、黙って見てな。店閉めるぞ?」
興奮しているヒデキを、レンタル屋が止めている。
ヒデキに助けを求めるのは無駄のようだ。
「イチロ〜・・好きよ・・」
マコは口を尖らせて近づき、イチローの唇に重ねた。
するとすぐに、唇を割ってマコの舌が滑り込んだ。
「んぅ〜・・いふぃろぉ〜」
殆どがはじめての体験で、イチローは驚きっぱなしだ。
24名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 15:26:10 ID:mAZuJE/b
がんばれマコ!
25名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 16:16:35 ID:mHyqIkFs
湿ったマコの舌の先端が、イチローの歯茎をチロチロと舐める。
するとイチローは、体をビクッとさせた。
その反応を見たマコは、嬉しさをできるだけ隠した表情をして顔を上げた。
「イチロー・・感じてるの?」
「違う・・・」
消え入りそうな声でそう呟くと、イチローは顔を反らした。
「イチロー?」
マコがふとイチローの頬に触れると、ほんの少し熱くなっているのが分かった。
さっきまでは気付かなかったが、イチローの額や首の辺りは汗ばんでいて、
街頭に照らされて煌いている。
・・・・・・なんて綺麗なんだろう。
恐らく、その場にいたイチロー以外の者はそう思っているだろう。
「イチロー!マコもう我慢できないぃ〜!」
「え!?マコ!さっきまで一体何を我慢してたんだ!?」
ヒデキはハッと我に返って突っ込む。
「ヒデ兄ぃはイチロー押さえてなさい!」
「あ・・あぁわかった・・」
ヒデキは躊躇しながらも、まだ抵抗しているイチローの両手を押さえつけた。
その辺の女の子にさえ負けそうなイチローがヒデキにかなう筈もなく、
あっさり捉えられてしまった。
「・・・興奮した女性怖い・・・」
興奮しきったマコに、イチローはすこし怖気づいていた。
そんなことはおかまいなしに、マコの攻撃が続く。
「イチロー、脱ぎましょうね。」
マコはイチローのネクタイを外ずし、Yシャツの第3ボタンまではずした。
すると、マコはイチローの鎖骨あたりに舌を這わせる。
イチローの汗の塩辛さがマコの口に広がる。
「レンタル屋さん・・・もういいですレンタル・・」
朦朧(もうろう)とした意識の中で、イチローはつい思いを口にしてしまった。
「イチロー!何言ってんだテメー!」
「そうよ!諦めないで!」
マコはさっきより興奮してしまった。
「逆効果だった・・・」
イチローにとって、状況はさらに悪化してしまった。
26名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 17:23:54 ID:r4HhToEv
公式だとあれだけ萎えたマコ→イチローが、エロパロだとこんな素晴らしいとは。
マコたんハァハァ
27名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 17:32:36 ID:mHyqIkFs
マコはまたイチローの鎖骨に舌を這わせた後、強めに息を吸った。
「んっ・・!?」
突然の出来事に、イチローは表情に出さずに驚く。
マコが顔を上げると、イチローの白い鎖骨に赤い痕がついていた。
「じゃぁ次は・・ここよね。」
マコの不適な笑みが、イチローをさらに追い込んだ。
イチローのズボンのチャックを下ろす音が、ヒデキを異常なまでに興奮させる。
「おっ俺・・・マジヤバ・・」
膨らみ始めたヒデキの股間が、イチローの頭に押さえつけられる。
イチローは頭に何かが触れているのは分かっているが、
そういう知識に乏しいのか、マコに抵抗する事しかしない。
「ヒデ兄ぃちゃん!何イチローにいかがわしいモノくっつけてんのよ!」
「お前に言われたくねー!」
「そんな事は気にせずに・・イチロー・・」
イチローを見つめるマコの目が、さっきまでとは違う、女の目になった。
そんなマコの指先が、イチローの股間を撫でる。
28名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 00:33:43 ID:z7XggLH/
期待ワクワクw
かんばってくださいな
29名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 19:39:38 ID:F4GcvJv2
「ぅ・・・」
喘ぎ声ともとれるイチローの声とともに、暖かい吐息がマコの頬にあたる。
「あら、すこし硬くなってるじゃなーい」
イチローがふと目線を落とすと、今まで見たこともない光景がそこに広がっていた。
親くらいにしか見せたことのない部分が、こんな路地裏で、人前で視線を浴びている。
イチローは思わず、頬が赤く染まっていくのを自覚した。
「じゃぁ行くわよ・・」
マコは下着の布をずらして、充分過ぎるほどに濡れたそこを、イチローの先端にあてがう。
イチローの反応を楽しみながら、マコはゆっくりと体重をかけていく。
「あぁんっ・・イチローすごぉぉいっ」
「んっ・・・・やめ・・」
マコのハイテンションな声に少しだけ冷静さを取り戻したイチローは、弱弱しく抵抗し始めた。
しかし、そんな抵抗、今の状況では完全に無意味だ。
段々と、ピストンの速度が上がっていく。
「んっ・・イチローぉぉおっ私もうだめぇぇっ」
30名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 00:28:05 ID:rpCzuPeW
ハァハァ
31名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 01:19:08 ID:wkXrFeUG
がんばってーな
32名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 03:38:17 ID:MqQwSMzZ
少し痙攣した後、マコはイチローの胸に顔を乗せた。
マコの熱が、イチローの体に流れ込む。
「お・・おやっさん・・終わったんでレンタルプリーズ・・・」
「駄目だ」
おどおどしながら小声で呟いたヒデキの台詞を、レンタル屋が強い口調で遮った。
「まだその兄ちゃんがイッてねぇじゃねーか」
「え!?イチロー、そうなのか!?」
その言葉の意味がよく分からない上に動揺し過ぎているイチローには、
その問いに答える余裕などあるはずもない。
「大変!私ばっかり気持ちよくなってごめんねイチロー!」
そう言って、マコはさっきまで自分の中に入れていたものを咥えた。
自分の愛汁の味が口いっぱいにひろがって、マコは余計に興奮する。
「んっ・・・ぅ」
声を出さないように必死で口を塞ぐイチローの瞳がじんわりと潤んでくる。
そんなことはお構い無しに、マコの舌が暴れだした。
慣れた手つきで、男が喜びそうな場所を攻める。
「マコ・・・どこで覚えてきたんだそれ・・」
今まで見たどんなAVなんかよりもいやらしいフェラに、
ヒデキの理性は完全に無くなっていた。
「マコちゃぁ・・・・や・・めぇ・・っ」
普段より少し高いイチローの声は、マコには絶頂寸前の合図のように聞こえた。
直ぐに速度を上げて、イチローの反応を見るために顔を上げた。
その間にも、マコの手は凄い速度で上下したりしている。
「イチロー・・・イッてもいいのよ・・」
言い終わってすぐに、マコはまた咥え、2・3回顔を上下させた。
「ぁあ・・・っ」
熱いたぎりが、マコの口の中を埋め尽くしていく。
イチローの鼓動が、マコの頭の中を占領する。
マコは嬉しそうな顔をしながら、喉を鳴らして全てを飲み干す。
「美味しいわ!なんて美味しいのイチロー!」
テンションが急上昇するマコとは対照的に、
イチローは息が整ってくるに従って冷静になっていく。
服装を整えると、レンタル屋から半ば強引にレンタルして、
今回のターゲットの場所へ一人で駆け出した。
「・・・・・無かった事にしよう・・・」

次の日、イチローの中でその記憶は綺麗に抜け落ちていた。
33名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 01:54:22 ID:UK5UHvmw
>>32
GJ!
34名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 09:15:13 ID:fmVLffN3
このスレではヒデキほっとかれ過ぎだなw
一応主役なのにw
35名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 03:09:58 ID:A1YZeFEw
ん?ヒデキって誰でしたかなw
36名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 07:15:05 ID:6VeSEV1c
ひでーな おいwww
37名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 21:31:51 ID:lQM/zlti
ヒデキ×イチローなら書けそうな気がする。
38>37:2006/03/10(金) 22:02:46 ID:jLlC4Vkw
おやっさん
書いてよ プリーズ♪
39名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 09:00:41 ID:K8bTa4Tr
>>37
斬新な組み合わせだ!w
ワクテカ。
40名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 10:21:27 ID:TwrzRmkN
このスレ的にやおいありなん
41名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 18:44:24 ID:K8bTa4Tr
有りっちゃ有り。
42名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 22:41:33 ID:K8bTa4Tr
イチロー×マコ は需要有りなのか?
何きっかけでそうなるのかさえも想像できないがw
43名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 01:22:43 ID:nmqf2MBw
無いことはないんじゃない
そんな言い方しなくてもと思うけど
44名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 03:39:28 ID:Q17mw7/D
>>43
や、何かマコ×イチローなら萌えるが、
イチロー×マコは想像できないなと思って。
イチローはマコのこと何とも思ってないし・・
気に障ったならすみませんでした。
45名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 17:38:04 ID:Sd+l4za/
俺はマコ萌えだからマコさえ絡めばどんなシチュでも妄想可能だ!
46名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 21:22:58 ID:Q17mw7/D
イチロー×マコ 考えてみたけど、駄目だw
どうやっても最終的に マコ×イチロー になってしまう。
47名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 23:54:36 ID:nqsphUU9
そこでヒデキ×マコ×イチローですよ
48名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 02:44:24 ID:A/pO+iwM
すげー、予言?w
今日の展開このスレ思い出したよ。マコ×イチロー
49ユキカ自慰:2006/03/14(火) 23:46:48 ID:3nIsTP1x
ヒデキ×イチローに挫折して代わりに需要のなさそうなユキカで書いてみた。
でも微妙に今週のアニメとネタ被った。
小説もエロもほぼ初めてだから下手だけどどうか許してください…

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「はぁ……」
マンションの自室でユキカは深いため息をついた。
時刻は午前0時。ため息の原因は言うまでも無い、パンダイコンだ。
白黒の毛並み、トレードマークの頭の葉、あの愛らしい鳴き声を
思い出すと、ほんの数時間前に別れたばかりだというのに
会いたくてたまらなくなる。
いくら言葉を交わしても一緒にいても、触れることだけは叶わない。
触れれば自分は暴走して我を忘れてしまうのだから。
その事実がいっそうユキカを苦しめた。
(※I'm 刑事〜のメロディーで)
「My Sweet パンダ 禁断の恋
 My Sweet パンダ 種族違い パンダ…」
ユキカはベッドに倒れこんで枕をぎゅっと抱きしめた。
彼の抱き心地はどんなものだろうか。
考えれば考えるほど、もどかしくてたまらなかった。
同時に、体中が熱を帯びていく。
「あらいやですわ、わたくしったら何を考えているのかしら…」
じわりと下着が濡れるのを感じて、ユキカは羞恥心に顔を赤らめた。
「あぁ、でも彼のことを考えただけで…スイッチ入っちゃう〜!」
体の疼きを抑えきれずにユキカは下半身へと手を伸ばす。
下着の上から中心辺りに指を押し当てると、下着越しでもわかるくらいに湿っている。
そのまま指を上に移動させ、少し膨らんでいる部分をそっと擦る。
「んんっ…ん……っ」
じれったいような気持ちよさにユキカは身悶えした。
服のボタンを煩わしそうに外すと、露出した胸にもう片方の手を這わせる。
硬く突起した先端を摘むと、ユキカの体がビクンと震えた。
「あんっ!ん、はぁ…」

50ユキカ自慰:2006/03/14(火) 23:54:03 ID:3nIsTP1x
クリトリスを愛撫する手がスピードを増す。そのままイってしまいそうになるが、
これ以上の快感を求めていったん手を止め、下着の中へ手を忍び込ませる。
ユキカの秘所は熱く火照っていて、膣中からは愛液が溢れていた。
「あ、あっ…あぁんっ」
ゆっくりと指を侵入させていく。
溢れ出た粘液のおかげでそこは容易に指一本を受け入れた。
「はぁっ…あぁぁっ!」
第二関節まで指が入りきる。ユキカはガクガクと体を痙攣させ、快感に耐えた。
しばらく呼吸を整えたあと、ゆっくりと指を折り曲げてみる。
ある一点に擦れた瞬間、痺れたような感覚が走った。
「あっ、あぁっ、そこぉ…気持ち…いい…」
その場所を集中的に刺激するように、中で指を激しく動かす。
「あぁんっ、あっ、あっ……パンダ…ぁ、パンダイ…コン…っ」
途切れ途切れにパンダの名前を呼ぶ。それだけのことで、ユキカの興奮は増した。
「んっ…んぁあっ…あっ、あんっ…だめぇ、イッちゃう…っあっ、ああぁんっ!」
腰を高く上げて仰け反ると、一際高い嬌声をあげながらユキカは絶頂を迎えた。
頭が真っ白になり、快感の波が過ぎても体は痙攣を続けた。
膣中から引き抜いた指には透明な液が絡みつき光っていた。
「はぁ、はぁ…」
次第に意識がはっきりしてくると、つい先程までの自分の痴態を思い出して
恥ずかしくなる。
「パンダを思い出してこんなことをしてしまうなんて、わたくし何てはしたない事を…
 …いいえ、これも彼を愛するが故。彼を愛している証拠ですわ!
 さて、今夜はもうゆっくり惰眠を貪るとしましょう」
ポジティブに自己完結したユキカは先程の悩みなど吹っ飛んでしまったようで、
機嫌よく眠りに就いた。
そして翌朝もいつもと変わらない様子でパンダの元へ向かうのだった。
51名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 20:21:13 ID:52v0GLtq
>>49-50
GJ!!!

需要はあるけど、ユキカファンがここを見つけられるだろうか・・?
52名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 00:19:18 ID:c/e5eMn/
何となく、10話の続きっぽい感じで。





「・・あ、時間だ・・」
イチローは帽子をかぶって、ホストクラブへと向かおうとしていた。
声に抑揚があまり無いのはいつもの事だが、
今日は声が聞き取りにくいほどに元気が無い。
「みゅぅ?」
それに気づいたパンダイコンが、心配そうな顔でイチローの顔を覗き込む。
「ううん大丈夫だよ・・ぼく、ヒデキたちを信じてるもん・・・
 きっと、帰ってきてくれる・・・」
自分に言い聞かせるように呟くと、パンダイコンを強く抱きしめた。
パンダの心配も空しく、イチローは落ち込んだまま、顔を下に向けたままホストクラブに着いてしまった。
「イチロー!」
聞き覚えのある声を聞いて、イチローの顔がぱぁっと明るくなった。
顔を上げると、そこには思っていた通りの人物が立っていた。
「ヒデキ!帰ってきたの・・?」
「や・・・お前をこっちの仲間にしようと思って」
イチローの顔が急に険しくなる。
「ぼく・・・・絶対畑を売りたくないからね!」
「だから!あんな約束忘れ・・・・・」
ヒデキは最後まで言い終わる前に、自分が言おうとしていた言葉を理解した。
ずっとあの約束を忘れていないイチローにとって、この言葉は禁句に近い。
イチローの表情が曇って、瞳に涙が浮かんできている。
「イ・・イチロー・・・・・あ、あの目〜!」
ヒデキはイチローの瞳から視線を逸らしたが、もう遅い。
ドサッという乾いた音が響く。
次の瞬間、イチローの目にはホストクラブやネオンサインではなく、
練馬の夜空が涙で曇って映った。
「ヒデ・・・」
夜空と重なってヒデキの顔が見えたとき、イチローは押し倒されたのだと悟った。
無い力を最大限に使って起き上がろうとするが、ヒデキには適わない。
「マコと仲直りして、あの約束守るから・・」
「ヒデキ・・それ本当?」
今のヒデキが正しい判断をできる筈が無い。
しかしヒデキの力強い頷きに、イチローは決心したようだった。

・・ちょと我慢すれば、三人でまた暮らせる。
53名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 00:42:03 ID:c/e5eMn/
本当にすみません、続きが気に入らないので
>>52は無かったことにしてください・・・
♂×♂ っていう時点で辞めておけばよかった・・・
54名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 00:14:15 ID:AMSXn410
イチロー×ヒデキは絶対誰にも書けないような気がする。
つか、イチロー責めは、相手がパンダでもなければ無理。
パンダ相手って何するんだ・・・
55名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 01:16:36 ID:rwIwntQ7
そりゃあ、ふわふわが僕のきゅうり部分に。
…油断するとパンダ攻めになるんだが。
56名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 01:57:25 ID:+Qc4Q+M8
最近の出会い系で一番良いのは『たやすくセフレが作れる』ってこと。
http://bbmc888330.web.fc2.com/
↑たとえばこういうトコとか。
Hに積極的な女のコと遊びたいなら、まずはいいサイト選びが大事。

57名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 18:00:20 ID:wqsTADqP
チロリンは脅されでもしなければ責めには回らないと思う。
58名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 20:26:46 ID:ndKXeO5P
最終回までにもう一回イチローの喘ぎか赤面を見たい。
59名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 03:28:59 ID:wWER7nBD
なんで腐女子ってキモイ上に必死なんだろ嫌だねえ
60名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 13:47:12 ID:HoNeHkdp
ナベシン(おやっさん)×マコ が萌える。
人妻のほうが好きらしいが
61名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 17:15:12 ID:1L+NKBr6
やっぱ大根挿入せにゃーならんよな
62名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 19:16:33 ID:OJDgsD8W
11話でユーケルとマコがカーセックルしてんのかと思った
63名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 16:01:19 ID:hF/fLbMG
マコ×ヒデキとか。
でもマコ×イチローも萌えた。
64名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 17:04:13 ID:4g6kNp2d
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
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65名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 23:51:22 ID:lZ5TKH+1
借金のカタに誘拐され、
マネーマンにボロボロにされるマコ
66名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 21:41:17 ID:xexgRrhn
保守
67名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 02:51:54 ID:gWk3s2O2
保守
68名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 19:48:50 ID:U1cvUaU4
ほっしゅ
69名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 04:05:21 ID:srRwS9EA
仕事場で働くマコ
マコ「マコ、メイド喫茶でご奉仕するにゃん♪(ぱやっ)

私はマ・コ・キャロット〜メイドだにょ〜♪
もちろん猫耳、しっぽもうごく〜にゃん♪
ついでにどじっこにょ〜♪
[↑と、言って客であるご主人様の頭にジュースをこぼす]
(萌え〜っ)
[↑ご主人様の反応]
お金、あればどなたでも〜♪
ビン底ワキガの、野豚でも〜♪
ご奉仕しますにゃ♪あはうふ、目からビーム〜♪」
そして、大根畑では・・・
ヒデキ「最近マコのしゃべり方がおかしいのは、ありゃ何なんだ?
ご主人様やら何やらついでににゃんとかにょとか猫みたいな語尾をつけやがって・・・。」
イチロー「あ・・・。」
ヒデキ「どうした、イチロー?」
イチロー「あ〜〜・・・(しばらくぼんやりとした後、ようやく思い出し手をぽんっと叩く)」
ヒデキ「いつまでもマイペースにゴーイングマイウェイ貫いてねえで、
何か知ってるならさっと手早く俺に教えておくんなま!」
イチロー「そういえば江古田に新しくメイド喫茶ができて、ぽわぽわぽわ」
ヒデキ「回想か?語るんだな?」
イチロー「うん、いつもどおりにササッと手早くね」
3分後・・・シーン
5分後・・・シーン・・・静まり返った舞台(家)の上でダンスを踊るパンダ
ヒデキ「回想するなら早くおっぱじめろ〜〜〜!!!」
70名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 04:30:49 ID:srRwS9EA
一体、マコの身に何があったのか!?
そして、江古田に新しくできたメイド喫茶の恐るべき実態とは!?
その破廉恥にして衝撃の事実は次週、イチローの口から明らかになる。
続報を待て!?

ヒデキ「来週まで回想はじまらないのか・・・っておい、
いつまでもパンダと戯れてるんじゃねえっ(怒)!」

一応保守代わりに脳内設定ぶちまけてみた。
中途半端なとこで力尽きたのはこんな深夜の保守代わりだから許して・・・。

江古田のメイド喫茶で店の鬼畜なオーナー(メイドふぇち)に犯されるマコ。
想像しただけではぁはぁ・・・。
71名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 04:36:21 ID:VTFfZWWL
マコが目の前で犯されても一切動じないイチロー。
72名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 00:50:28 ID:306s0VOQ
【練馬】エヴァンゲリオンブラザーズ【ミュージカル】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1145028998/l50
73名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 00:59:03 ID:306s0VOQ
練馬大根ブラザーズのイチローに萌えるスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1136868210/l50
74名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 22:40:48 ID:3yCDgQzs
>>69
オモロイ。久しぶりにヒデキ達のセリフ聞けてうれしい
7569:2006/04/22(土) 19:18:39 ID:nBAyZtG+
>>74
そんなこと言われると、調子に乗って続きを書きたくなってしまった。
↓て、わけで続き

イチローの回想がなかなか始まらずにイライラしてきたヒデキだが、
イチローを練馬大根バットで代打逆転サヨナラ満塁HRぶちかまそうとしたとき
イチロー「あ〜〜〜〜」
ようやく、思い出したかのようにイチローの回想が始まる。
イチロー「昨日、いつもどおりホスト倶楽部で仕事してたんだけど・・・。」

て、わけで回想↓
ここは江古田のホスト倶楽部えこーだえこだ。
いつもどおりbPホストであるイチロー目当てにおばさん達が大勢押しかけてきて
今日も大盛況な店内
おばさん「きゃっ、イチローちゃん今日もクールに無表情ってるぅ〜♪」
イチロー「恐縮で〜す」
おばさん「きゃっ、イチローちゃん今日も物静かにダンディっちゃってる〜♪」
イチロー「恐縮で〜す」
おばさん「きゃっ、イチローちゃん今日も素敵に大根かじってる〜♪」
別のおばさん「きゃっ、イチローちゃん、今日も素敵にパンダと戯れてる〜♪」
おばさんたち「イチローちゃん、萌え〜♪」←酷くにごっただみ声で

で、そこで、パターンどおり挿入されるオバちゃんズソング。
おばさん達「イチローちゃんかっこいい♪」「イチローちゃん、きゃあ素敵♪」
「キムタクなんか、全然目じゃない」「二枚目クールで高貴な貴族よ♪」
「イチローちゃん私を見てみて♪」「見つめられると、興奮しちゃうわ♪」
「憂いを含んだ澄んだ瞳の♪」「ミラクルビームで頭がくらくら♪」
「イチローちゃん、愛してる〜♪メロメロよ〜♪」
おばさんたち「きゃあきゃあきゃあ、イチローちゃん素敵、サイコー、結婚して〜」
おばさんたち「これ、近所の畑で取ってきた大根をおひたしにしたの、よかったらどうぞ♪」
同僚ホスト「何で、俺を指名したはずの奴までイチローの虜になってるわけorz」
イチロー「あの〜、すいませ〜ん、おばさんあなたの指名したのはこの人・・・
って全然聞いてねえや・・・。てかまた大根泥棒だし・・・。」

で、ここまで回想を聞いてヒデキ激怒。
ヒデキ「イチロー!お前いくらホストだからって顔がいいからほわほわフェチだからって
この期に及んで、何でお前ばかりいつもいい目を〜!自慢話をしやがって!
その顔と顔面とフェイスで女転がして押し倒してコロコロ転がりまくって
ローリングスプラッシュマウンテンでモテモテハーレムキングで今日も楽しく
エンジョイしやがって〜!最近の女にはお前みたいな顔がええのか?ええのんか?
そんなんだから俺ら顔が普通の一般庶民には女がまわってこねえんだよ!
おじさんは非常に悔しい。あ〜、悔しい〜〜あ〜あ〜、悔しい〜!
これはこの世の不条理と不平等を感じる!漠然としたこの世の神の悪意を感じる!」
イチロー「でも、みんなおばさんだよ〜・・・50前後の。」
ヒデキ「お前みたいな女ったらしに俺の妹のマコをやれるか〜!
こんな奴に限って、マコを騙して一生君だけを愛するとか、もう離さないとか
幸せにするとかひたすらパチこきまくって、そして飽きたら捨て猫同然に夜の街に投げ捨てるんだ!
イチローに弄ばれてボロ布になるマコ・・・想像しただけで可哀想で目頭が熱く・・
くぅ〜。女を不幸にする奴にマコはやれ〜〜〜〜ん!」
とかいって他にもいろいろ叫びながら暴れ回るヒデキを、イチローは冷めた目で見る。
イチロー「いや、そんなことやらないし〜てか、マコいらないし。
それに、僕、どっちかというとパンダのほうが好き・・・。
ふわふわ〜のほわほわ〜もこもこふさふさ〜、パンダは僕にとってNO1〜。
いくら美人の子でも〜、もこもこじゃなか〜ったらいらないさ♪
抱きしめてSEX〜♪夜のパートナーはパンダ〜♪」
パンダがいれば〜し〜あ〜わ〜せ〜♪」
7669:2006/04/22(土) 20:00:55 ID:nBAyZtG+
ヒデキ「そうだったな、お前は女には興味ないんだったな・・・。
もこもこフェチだったな、・・・まあ、それはそれで悔しいが・・・。」
イチロー「それからね、なんか変な客が来たんだ・・・。」
ヒデキ「ほうほう」
またまた回想

ヲタっぽいデブ女軍団「きゃあ、イチローちゃん可愛い〜。」
「犬耳のイチローちゃんも素敵〜、きゃあきゃあ、これで剣とか持たせてみたら?」
「きゃあ素敵〜♪」「イチローちゃん、『命の森は僕らで守る!』って言ってみて♪」
イチロー「命の森は僕が守る〜・・・」棒読み
ヲタ女「きゃあ素敵〜!ワンワン勇者伝説ワンドックのワンドックそっくりよ〜」
「凛々しい瞳、その勇姿」「ショタ万歳!」「なんていうか、萌え〜〜〜〜〜」
イチロー「わけ、わかんねえよ・・・。」
そのとき、美少年物アニメの曲がどこからか流れてくる。
どうやら、ヲタ女のうちの1人が持っていた携帯電話の着メロのようだ
女はケータイを開いてメールを確認
ヲタ女「きゃ、いけない、もうこんな時間だわ」
「え〜、嘘!」「お仕事の時間?」「早く行かなきゃっ!」
「また、この店でワンドックそっくりのイチローきゅんに会うためにも」
「イチローきゅんに新しい衣装を買ってあげるためにも」
「お金を稼がないといけないにょ!」「メイド喫茶でご主人様たちにご奉仕しないと!」
「にょにょ〜ご主人様〜〜〜!」
7769:2006/04/22(土) 20:09:24 ID:nBAyZtG+
ヒデキ「イチローに犬耳つけて剣持たせてコスプレさせて、どんな女どもだよ・・・?」
イチロー「これで僕の気持ちがわかった・・・?」
ヒデキ「痛いほどな・・・。てかその女どもはさらにイタい。」
イチロー「女の子って、いろんなのがいるんだよ・・・たまに怖いんだよ・・・」
ヒデキ「そりゃ、女嫌いになってパンダに走るわけだ・・・。んで?
なんでいきなりご主人様とか言い出したんだ?変な語尾までつけて・・・?」
イチロー「それはね・・・。」ぽわぽわぽわ〜
78名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 06:39:42 ID:pj/aiAB6
69ワラタ
犬耳と剣って何が元ネタだよw
つーかイチローはショタなのか?もう21歳なのに
79名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 13:10:50 ID:jTyvvkdR
やばい、おもしろいw
おもしろすぎるwwwすげぇワロタ。
ナベシンにアニメ化して欲しいくらいだ。
>78
イチローは21歳なのか?
80名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 17:59:37 ID:pj/aiAB6
>>79
イチロースレで21歳だと知った。
ソースとかはわからないけど。

つーかマコいらないとか、イチローマジ外道
8169:2006/04/24(月) 13:55:48 ID:2DHSDXSx
レスありがと^^
>>78
イチローは海とタバコの似合うクールな大人の男ってタイプじゃないでしょ?
>>79
おだてても何も出ませんが何か?

それにしても、住人少ないね・・・。見たところ自分入れて3人しかいない・・・。
まあ、元ネタがギャグアニメだから萌えヲタが集まらないのは当然といえば当然なのかな
書き込みが1日平均1人とは・・・。66-68の8日間保守しか書き込みがないってことが
やはり好きなアニメのスレだけに寂しかったからこうやって適当なネタをアップ
したわけだけど本来ならただの読み手であるはずの俺が、今までろくにSSを書いた事のない
のに書かなければいけないほどの人手不足・・・。

神じゃなくてもいいから職人の登場きぼんぬ〜〜〜〜〜!!

スレの存続が心配なので水曜日くらいにまた続き書かないといけないな^^
8269:2006/04/24(月) 14:18:51 ID:2DHSDXSx
次回は悪徳メイド喫茶店長がバイトの猫耳メイドを陵辱する姿をミュージカル風に
楽しく愉快に書く予定だけど、書き始めてすぐに挫折気味・・・
ってか、そんなわけわからないシチュエーションどうやって書けばいいんだwww
8369:2006/04/25(火) 17:12:37 ID:BUGAiXEJ
イチロー「てか、そのしゃべりかた何?」
ヲタ女たち「こ・れ・は・ね・・・」
きゅぴーん★
イチロー「別にメガネを光らせなくてもいいです。それって光るめがねなの?
発光ダイオード?どこで売ってるの?東急ハンズ?税込みいくら?」
そんなとき、どこからともなく流れてくる音楽。しかもユーケルのテーマソング。
ここで、いつもどおりヲタ女達による合唱が入るみたいだ。
パターンどおりっていうか、ありきたりというか、まあ、お約束という奴か。
ヲタ「わ・た・し達は〜、腐女子よ、ショタコンよ〜♪
美少年同士の〜恋愛に〜胸がときめくの〜『きゃは〜ん、言っちゃった言っちゃった♪』
イチローきゅんの〜、コスを作りたい〜『もちろん手作り、半ズボン♪』
同人誌も〜、もちろん、ホモよ〜お〜♪『ワンドックコス着たチロリンでもうそうwktk』
や〜お〜い〜、なの〜よ〜♪『あは〜ん♪』」
イチロー「聞いちゃいねえし・・・。てかわけわかめ。」
しかし、イチローの突っ込みも虚しく、歌は2番に突入する。
腐女子達の挽歌2「私達は〜、同人作家、本を作るのよ〜♪
本を作り〜売るため、出費がかさむのよ〜。『いっぱい刷って売れなかったら悲惨orz』
赤字、同人〜!制作費が欲しいの〜よ〜♪『印刷代もバカにならないし〜』
ネ・リ・ケのために〜萌えるための銭が欲しい〜♪『全てはワンドックのために♪』
ファンタスティックに萌え〜〜〜〜〜♪」
ヲタA「私達、今度ネリケで売るための同人誌を作らなきゃならないの」
B「ち・な・み・に、ネリケっていうのは練馬区漫画フェスティバルのことなの」
C「もちろん、ワンドックとワーウ・ルフのワン×ワーのカップリング本」
D「イチローキュンのコスプレ衣装も作らなきゃいけないし、出費がかさむのよ」
E「そんなとき、幸いにも私達の趣味と実益を兼ねた割のいいバイトを見つけたの」
F「猫耳メイドの恰好して、キモヲタの相手をするだけで凄く時給がいいの。」
G「現実の男は、女の子に嫌らしい妄想ばっか持ってるからすぐ騙せるし金になるのよね。」
H「醜いブサ面のくせに美少女メイドにご奉仕させろって少しは分をわきまえろってのよね。」
D「本当、ろくな男いないのよね。どいつもこいつも萌え〜とかいって臭い匂い発してまとわりついてくるの」
C「もちろんイチローキュンは別よ、なんたって変態じゃないんだもんね♪」
U「いつも少年らしい清純な瞳を持ってるって言うか嫌らしい煩悩が性欲が全くないって言うか」
B「女の子を見るときの奴等の目の野蛮さ。やっぱ真実の愛は男同士の間にしかない
のよね。」J「美少年同士の愛、それこそまさに究極の愛であり、絶対なる美。」
ヲタ女達「それじゃ、ばいばいき〜ん★」
8469:2006/04/25(火) 17:50:22 ID:BUGAiXEJ
イチロー「なんだろ、これ?」
少女達が何か広告チラシのようなものを置いていったので拾ってみるイチロー
それには、こう書かれていた。
【メイド喫茶ほ〜り〜赤田;男なら誰でも夢見る、可愛らしい猫耳メイド美少女たちによる
萌え萌えのおもてなし。あなたは、メイドさんにご奉仕されてみたい優しくしてもらいたい
尽くしてもらいたい、そして女の子を服従させたい、隷属させたいと思ったことは
ありませんか?ここは、貴公のそんな夢や妄想をかなえてくれるお店です。
私達スタッフ、そして猫耳メイド娘一同ともに、お客様のご来店お待ちしています。
所在地、TEL・・・etc】

イチロー「てわけなんだ」
ヒデキ「何だその風営法ギリギリのいかがわしい店は〜〜〜!!
まさか、マコもそこに行ってあられもない恰好のメイド服で脂ぎったおやじどもの
相手をさせられてるのか、ご奉仕させられてるのか、陵辱されているのか〜〜〜〜〜!」
イチロー「多分ね。」
ヒデキ「ああ、俺もメイド姿のマコを陵辱してえ〜〜〜〜!!
じゃ、なかった、そんな羨ましい・・じゃ、なかった、そんないやらしくてハレンチ極まりない
店で俺のマコを働かせるなんて例え天地がひっくり返ってもこの俺がゆるさねえ!
ふむふむ・・・住所はここか?TELは・・・ほおほお・・・よし決定!
一度その店に直に乗り込んでマコには自分が騙されてるんだってことを
わからせるために説得してそのいかがわしい店をやめさせてやる!
きっと、そんな危なげな店をやってるんだから当然経営者もまともじゃないだろう
やばい筋と繋がってるかもしれん。そんなとこにマコを置いておいたらマジヤバ・・・。
・・・もしマコを、傷物にでもしてみろ。いくら相手がどんなやばい奴でも
ぼっこぼこにこらしめてやるからな〜!そしてついでにお金も奪い取ってやる!
う〜お〜!そんでもってもう一回う〜お〜!!」
イチロー「イチローです、そんなに興奮しないでくださ〜い(江川卓風に)」
そんなときに、天井からなにやら声が聞こえてくる。
謎のおばん「面白そうな話ですわね〜。私も噛ませてもらってよろしいでしょうか?」
ヒデキ「もしやこの声はカタクリ・・・!?」
イチロー「いや、違うよ、タバカリだよ。」
おばん「私の名前はカタクリでもタバカリでも、ついでにヤドカリでもありません
わ〜、うがあああああ!!!!!」
そういいながら、ドリルのように回転し、落ちてくるカラクリ。
ヒデキ「相変わらず無駄に元気だなあ」
イチロー「そこ、土やわらかいよ」
あわれ、カラクリは地面を潜っていくのでした・・・。
カラクリ「あ〜れ〜」
85名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 01:53:55 ID:QTdPtjcV
何だこのテンションはw
4話くらいのテンションだ
86名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 03:01:01 ID:Z1MfNzAm
>>85
イマイチってこと?
87名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 18:02:44 ID:QTdPtjcV
>>85
いや、俺の中では4話が一番面白い。
四話しか見てないんだけどな。
88イチロー×ヒデキ:2006/04/29(土) 07:13:43 ID:0Yzw7r2P
イチロー×ヒデキっぽいのを書いてみる



イチロー「パンダ・・・フワフワ・・・・」

ヒデキの髪を触るイチロー。
イチロー「こっちも、フワフワ・・・・」
ヒデキの髪に頬擦りする。
 ヒデキ「やめろよー」
イチロー「こんなに・・・フワフワだよ?」
 ヒデキ「わかった!わかったから!その目は!」
懲りずに頬擦りするイチロー。

  マコ「ヒっ、ヒデ兄ぃちゃん!? イチロー!いやああー!」 
 ヒデキ「いや、誤解だぁあー!」
イチロー「フワフワ・・・」
89名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 17:11:29 ID:4Mir9l1g
>>87
本放送中の本スレでは4話、ボコボコに叩かれてた。ほとんどクリデカ絡みで
>>88
純な瞳でふわふわを求めるイチロー萌え〜
90名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 17:16:18 ID:WOoNs8sh
きめぇ
91名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 20:17:44 ID:0Yzw7r2P
イチローのパンダの歌をヒデキバージョンにしてみる

もこもーこふわふわー チリチーリくるくーるー
指にー絡んでーとれーないよー


ここで断念orz
ナベシン凄いな・・
92名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 03:18:20 ID:eETwWqxo
カラクリ「つまり、私が独自に行った調査によりますと、メイド喫茶ほ〜り〜赤田は・・・」
モニターを凝視しながらキーボードを叩くカラクリ。
その手馴れた様子は、さすが本職の刑事と呼べるほど俊敏で的確なものだった。
全くの操作ミスもなく、画面を次々と切り替えていく彼女。
容姿端麗、才色兼備、文武両道、どんな犯罪も逃さないその目。
町の平和を守るためなら危険もいとわないその勇気。絶対曲げない固い信念。
まさに、彼女こそこの町を守るために生まれてきたヒーローと言っても
過言ではないだろう。さながらパソコンを操り様々な情報を駆使する新時代のサイバー刑事。
だが、世間はそれを過言だという。それは何故か?説明しよう。
そのとき、地面からひょっこり現れたパン大根「みゅ」
カラクリ「きゃっふ〜ん、かっわいい〜。駄目〜、スイッチ入っちゃ〜う♪」
ヒデキ「おい、パンダと遊ぶな、戯れるな、ちゃんと仕事しろ税金泥棒〜!」
カラクリ「あは〜ん、あ〜ん♪だって、こんなに可愛らしいんですもの〜♪きゃはん♪」
パンダ「みゅ♪」ぷち。ぶぶぶぶぶヒデキ「おい、パンダ。お前、今何のスイッチ入れた・・?」
カラクリ「あ〜ん、やめ・・・くはっ、らめえ、あぅ・・・はぁ〜〜〜ん♪」
ヒデキ「え・・・?え・・・!?」
イチロー「彼女、あそこにバイブ入れてるね。パンダにスイッチ入れてもらったね。」
ヒデキ「なんだってぇ〜!?てことは何か?いつも奴の言うスイッチってもしや」」
カラクリ「あっ・・・うぁあああああああああああああっっっんんん!!」
(あはぁぁぁ・・・か・い・かん・・・・☆)
ヒデキ「いつまでもパンダにバイブ調教されてねえで、さっさとその独自の調査結果
とやらを説明しろ〜〜〜!お前はマコがぼろ布みたいにされてもいいのか〜〜!?」
そう、それは彼女が例え人前でもパンダに嬲られてエクスタシーを
感じてしまうようなどえらく極度のファンシーフェチの変態だからだ。
カラクリ「あ・・・あ〜〜〜〜〜〜〜ん・・・。」ぴくぴくと体を痙攣
パンダ「みゅ☆。」パンダは、目の前で絶頂を迎えて息も絶え絶えな彼女に
対し、休む間もなく、さらなる責めを与える。そう、彼女自身が望んでいる
激しい肉体への責めを。快楽を・・・。そう、実はこのパンダと女刑事は、
こういう素敵な悦楽と背徳にまみれた関係で結ばれていたのだ。
ヒデキ「見た目によらず、無駄になかなかのテクニシャンだな、このパンダ。」
イチロー「うらやましい。」ヒデキ「なんかいった?」イチロー「裏山の鹿」
ヒデキ「なんだ、動物の話ね。んじゃ、別にいいや。」
93名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 03:25:31 ID:eETwWqxo
ヒデキ「ところで、さっきここで悶えてる変態刑事さんが使ってたコレなんなんだ?」
イチロー「知らないの、パソコンだよ。」
ヒデキ「そういや前テレビで見たような。あ、そうそうコレって確か
世界中のどこにいてもエッチな画像見られるんだったよな?」
イチロー「いまどき珍しいね、インドーズじゃなくてモックOS使ってる。」
ヒデキ「何だよ、そのカレー屋とかハンバーガー屋みたいな名前のものは?」
イチロー「OSだよ、知らないの?これはパソコンを動かすための・・・」
ヒデキ「わ〜ってる、わ〜ってるみなまでいうな、要するに、これがあったら
マコが騙されて働かされてる店の情報がわかるんだろ?ちょとそれ
俺に貸してみな。いくら電話番号や所在地がわかってたって、
それだけで乗り込むにはちょっと不安だから、ちゃんと事前に情報を集めないとな。
大体、何の考えも情報もなしに相手のところに飛び込むから、
いつも酷い目に遭ってるんだ。詐欺にひっかかってボコボコにされてお金も取られる。
そんなもんで俺たちの人生、いいのだろうか!?いや、よくない!いいわけないだろっ!!
よ〜っし、今回こそ一切の借りちゃいなマネー無しでマコを助けてみせるぞ、
えいえいおー!ったら、えいえいおー!走れ走れマキバおー!」
イチロー「あ、やめといたほうが。」ヒデキ「どして?」
イチロー「勝手に触らないほうが良いよ、ヒデキは。壊すから。」
ヒデキ「俺が触ると壊れるってか?無駄な心配しなさんなって俺だって昔な工場で・・・
・・・あ(驚)。」イチロー「モニターから煙噴いてるね。」
ヒデキ「あわわわわ」画面がフリズしたのをみて、大慌てでパソコンのボタンをがちゃがちゃ
押しまくったり、バケツの水をぶっかけてパソコンの熱を冷まそうとしたり、
そのとき偶然正気に戻ったカラクリが水浸しでおまけにショートしてるマイパソコンの
状態に唖然。それを見て思わずびくっとしたカラクリを大根で殴って気絶させたり、
その後、股間に大根を押し込んであんあん言わせたりと、大パニックのヒデキ。
イチロー「無駄にエッチだね」
ヒデキ「このままじゃ、まずい!・・・爆発する!!?」
そして、カラクリのパソコンは、爆炎をふき・・・。
どっくぁぁぁぁあああああああああああん!!!!!
黒煙の中から出てくるヒデキとイチロー、カリカリと焼けてとても美味しそうなパンダ。
そして、この期に及んでいまだに淫らに悶えつづけているカラクリ。
ヒデキ「丸こげのブラザーズ〜、黒い天使〜さ〜・・・へなへなへな・・。」
イチロー「だからいったのにorz」パンダ「みゅう・・・」
カラクリ「あ・・・あ〜ん、刺激的〜・・・♪」
結局、ヒデキの決心もむなしく、カラクリのパソコンを弁償するために
いつものお約束どおりマネーマン達のお世話になってしまうヒデキたちでした。
マネーマン&ダンサーズ「マネー¥!」
9469:2006/04/30(日) 03:29:04 ID:eETwWqxo
ハンドルをつけ忘れてたorz。
>>87
4話好きのあなたの向けに当初予定外のカラクリの濡れ場を急遽
用意してみました。まあ、3行そこらで流されるような軽いやつだけど・・・。
9569:2006/04/30(日) 03:34:33 ID:eETwWqxo
あなたの向けって何だよw
正しくは「あなたのため」っす。許してつかさい><。
後、今のところ、まだあまりエロパロ板向けじゃないのも許してつかさい><。
96名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 01:02:58 ID:Gm3r8HBE
97名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 19:44:47 ID:6mHUTYhQ
イチローとマコの中身がひょんな事から入れ替わる話ぎぼんぬ
98名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 17:33:26 ID:k9h6PEYo
違う作品のキャラ登場させちゃ駄目ですか?
ハルヒ(桜蘭高校ホスト部)×イチローを構想中なのだが
99名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 19:08:31 ID:UgCSDTh7
>98
個人的にはOK!
むしろやってくれ!!アップキボンヌ!!
10098:2006/05/04(木) 08:46:23 ID:QDKlDthR
書いてみたんだが、かなり長いうえに、エロくなるまで時間かかりまくりorz
そうだよな、イチローもハルヒも自分からはエロくならないもんな・・・

ホスト部も練馬大根ブラザーズも知ってる人じゃないと楽しめない内容になってしまったし。
101ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:06:52 ID:QDKlDthR
一応、保守代わりに投下してみます。
桜蘭高校ホスト部はアニメでしか知らないので、
ホスト部のキャラとか世界観がおかしと思います。
どう見ても、ハルヒもイチローも喋りすぎです。本当に(ry
そのあたりはご了承ください
102ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:12:26 ID:QDKlDthR
「あのイチローさん・・・・ここのナンバー1ホストですよね?」
ハルヒはおずおずと尋ねる。
「うん・・・・」
何を言っても無表情で、一言しか返さないイチローに、ハルヒはどうしていいか分からない。
そもそもこうなってしまったのは、鏡夜の命令が原因だ。
“ホスト部なら、本物のホストを知らなくてはいけない。
女のお客として、ホストクラブに遊びに行って来い。
勿論、費用は全額俺が出す。”
―――そんな鏡夜の台詞を思い出しながら、ハルヒは黙りこくっていた。
借金減額という甘い言葉に乗せられた自分が恨めしい。
話題ももう尽きてしまった。
聞き役同士じゃ、どうにもならないことを痛感する。
兎に角、何か収穫を得なくては、鏡夜に何をされるか分からない。
ふと、顔を上げてイチローの横顔を見つめる。
ホストだけあって、綺麗な顔。
すこし女顔な所と、何があっても無表情な所が気になるが、
それがナンバー1の秘訣なのだろうか。
「ビール・・・」
一言そう呟きながら、イチローはビール瓶を持っている。
「はい・・・頂きます」
ハルヒはもうもうやけくそになっていた。
グラスに注がれたビールを、半分ほどまで一気に飲み下す。
「う・・・」
当然なのだが、アルコールの匂いが広がる。そして、苦い。
「大丈夫・・・?」
イチローの問いかけも空しく、ハルヒは明らかに大丈夫じゃない様子だ。
目がトロンとして、顔は赤らんでいる。
「すみませ・・・自分、お酒はあんまり・・・」
じゃあ飲むなよ。という突っ込みを飲み込んで、イチローはハルヒを手で支えながらソファーに寝かせた。
周りを見渡すと、店じゅうの椅子が机の上に乗せられていることに気づいた。
あの沈黙をかなりの時間続けていたので、もう閉店時間になってしまっていたのだ。
顔色を変えずにオロオロしているイチローを見て、店のオーナーが近寄ってきた。
103ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:14:03 ID:QDKlDthR
「お客様、お客様・・?」
ハルヒの頬をぺとぺちと叩くが、重い瞼が上下しするだけだし、意識が虚ろだ。
「イチロー、駄目だなこりゃ。このお客、住所の分かるモン持ってねーか?」
ハルヒの衣服のあらゆるポケットを探る。
すると、財布とキーケースと生徒手帳が見つかった。
学生であることは聞いていなかったが、黙っておこうと決めた。
「・・・・送る・・・・送ります」
オーナーが近くにいるので、敬語に言い直す。
「すみ・・ませ・・」
ハルヒの腕を肩にまわして、支えながら前へ進む。
簡単に逆レイプ(未遂)されるほど非力なイチローでも支える事ができるくらい、ハルヒは小さいうえに軽い。
「あ・・・帰りの電車の切符は、財布に入ってます・・」
「・・・・・僕の電車賃、借りてもいい・・・?」
「勿論いいですけど・・・お金無いんですか?」
「・・・・・・・うん」
ナンバー1ホストなのに・・・・?薄れかけた意識のなかで電車に揺られながら、
ハルヒはそう思っていた。
104ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:16:21 ID:QDKlDthR
「・・・・着いた」
「えっ、あれ・・・?すみません、寝てしまって」
ハルヒが顔を上げると、見覚えのある玄関が目の前にあった。
鍵を開けて電気をつけ、ハルヒを横たえる。
「あ・・・」
「・・・・どうかしたんですか?」
イチローは部屋にある、熊のぬいぐるみを見つめている。
ハルヒが小さいころに家庭科で作ったもので、お世辞にも可愛いとは言えない。
それでもまだ捨てられず、一応とっておいたのだ。
さっきまでの無表情はどこに行ってしまったのだろうか、イチローは頬を赤く染めて喜んでいる。
「フワフワ・・・・」
無心でぬいぐるみのフワフワを堪能するイチローを見て、ハルヒの頭は余計に混乱する。
この人、こんなキャラだったか?
成人男性がぬいぐるみ相手に欲情しているのに、見ていて嫌悪感を感じないのは何故だろう。
「・・・・・フワフワ・・・・・」
「ぬいぐるみ、好きなんですか?」
ここで初めて、二人の目が合った。
イチローは不本意だったようで、すぐに目をそらした。
しかし、もう遅い。
イチローの瞳の魔力は、誰彼構わずイチローの虜にしてしまう。
「イチロー・・・さん・・・・」
マコやヒデキほど顕著では無かったが、ハルヒのイチローに対する関心が強まったのは明確だ。
元々関心は無いこともなかったのだが、それは質の違う関心だ。
「・・・・興奮した女性怖い・・・」
しかし、自分の瞳を見た女性は誰でも興奮する。
彼の頭と身体が矛盾する。
「僕、帰っ」
「待ってください」
スーツのすそを引っ張る。
ハルヒは、イチローが恐れていたほど興奮している様子はない。
ただ、イチローに対する関心が強まっただけ。
よっぽど最初の関心が薄かったのだろう。
105ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:18:40 ID:QDKlDthR
「ぼ・・・僕、帰らないと・・・」
マコやヒデキが寝ているうちに戻らないと、心配するかもしれない。
特にマコにこの事が知れたら、ハルヒの命が本気で危ない。
「ぬいぐるみ、いりませんか?いて下さったら・・・差し上げます」
「え・・・」
「可愛がってくれる人が持っててくれるなら、自分もうれしいですし」
さっきのぬいぐるみを、視界の端に入れる。
ふわふわな誘惑に、イチローが勝てるはずもない。
「・・・・ちょっとだけなら・・・・」
ハルヒの前に座って、帽子を脱ぐ。
早めに帰ればマコやヒデキに見つからないだろう。
そう思っていると、ハルヒが躊躇いがちに口をひらいた。
「今日は・・・・父は帰って来ないんです」
「・・・そう・・」
間をおいて、またハルヒの口がひらく。
「あの・・・・自分と、セックスしてくれませんか」
間違いなくハルヒから発せられたその台詞に、イチローは無表情で黙っている。
暫くの沈黙の後、やっとの思いで言葉を発した。
「・・・・お客さん、マジ?」
「マジです」
酒を飲んだ所為なのか、自分の瞳を見た所為なのか。
どちらにしろ、その綺麗な顔に不似合いな台詞だった。
「ヤだ」
本人の返事を聞き流し、イチローを押し倒す。
手で押し戻そうとするが、酒が回っている上に瞳の虜になっているハルヒは手加減を知らない。
ハルヒの顔が近づいてきたのに気づいて、顔を逸らす。
しかし、その顔を手で戻されてしまい、唇を奪われる。
「んっ・・・やめ・・」
声を漏らすのは、イチローのほう。
ホストクラブで強引にキスされるのはイチローにとって日常茶飯事なのだが、それとは違う。
本人でも違いがよく分からないのだが、確実に何かが違う。
お互いの顔が離れると、二人の唇の間に透明な糸がひく。
106ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:19:37 ID:QDKlDthR
「イチローさん、楽にしてください」
その台詞で、イチローは手を固く握っていたことに気づいた。
イチローのネクタイを緩め、首筋に何度もキスを落とす。
「待っ、やめ・・・・・お客さ・・・・っ・・・・」
イチローの拒絶の言葉が放たれる途中にキスを落とすと、声色が微かに変わる。
「感じてるんですか?」
ぶんぶんと首を横に振る。
21歳にもなって、高校生の女の子にこんな言葉で責められている事を恥ずかしく思った。
以前にも、簡単に誘拐されるわ、ホモのオヤジに股間を触られるわ、イチローには男らしさが微塵も無い。
「可愛いですよ」
笑顔でそう呟くハルヒに、恥ずかしさが増していく。
それでも、その恥ずかしさを顔に出さないので相手には伝わらない。
「・・・・馬鹿にしてる・・?」
イチローの声が幾分低くなる。
無表情のまま、怯んだハルヒの両肩を掴んで素早く床に押さえつけた。
形勢逆転だ。
「お客さん」
「“ハルヒ”でいいですよ」
イチローが上になっているのにも関わらず、ハルヒのほうが余裕がある。
今度は、イチローが怯む。
107ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:25:54 ID:QDKlDthR
「・・・お客さ・・・ん・・・・?」
見ると、ハルヒはしきりに目を擦り、眠そうにしている。
「あ、すみません、自分から言い出しといて・・・」
イチローは職業柄朝と夜が逆転しているのでむしろ目がさえているくらいだが、
健全な高校生なら夜眠くなるのは当然だ。
「・・・寝てもいーよ・・・」
ハルヒの上を静かに退く。
「・・・・帰るんですか?」
ハルヒの真剣な顔が、イチローの決断力を鈍らせた。
行かないでほしい、と目が訴えている。
恐らく、酒で性格が変わっているのだろう。
ホストクラブで話をしているハルヒと全然違う。
「・・・・・・・、イチローさんの家、ついて行っちゃいけませんか?もうだいぶ良くなったんで・・」
「・・・・・・え?」
家に女の子を連れて帰ったら、マコが・・。
事情をハルヒに話すと、ぱぁっと笑顔になった。
「じゃあ、男装しますから!」
「・・・・・・・・だん・・?・・」
ハルヒは、イチローの目の前で男子の制服に着替え始めた。
イチローも、女の裸に興味があるわけでもなないので動揺せず無表情で待っていた。
「用意・・・できた?」
「はい・・」
ハルヒの返事を聞いて、イチローはネクタイを締めながら立ち上がった。
玄関先に備え付けてある鏡をのぞくと首筋の跡が見えて、咄嗟に手で覆い隠した。
「あ、コレ使ってください」
ハルヒが部屋の奥から出してきたのは、バンドエイド。
それを貰って貼り付けると、跡は見えなくなった。
「あとコレ、約束の」
くまの縫いぐるみを渡す。
「あ、ありがとう・・」
108ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:29:32 ID:QDKlDthR

「・・・・・・・・ここ・・・ですか・・・?」
練馬大根畑を見てハルヒは目を疑った。
家のようなものは、この明らかに素人が作ったステージくらいだ。
その上で、二人と一匹が夢の中に居る。

プルルル・・・・
突然、どこからか携帯電話の着信音だと思われる音が聞こえてきた。
「あ、自分です」
ハルヒは慌ててポケットから携帯電話を取り出し、耳に当てる。
『任務は遂行できたか?』
鏡夜の声だ。ハルヒは少し怯んだ。
「いえ、あの・・」
『お前、行くホストクラブ間違えただろ?お前が行ったのは庶民ホストだ』
どうして知って・・・と、そこまで考えて、鏡夜の家が金持ちだと思い出して聞くのをやめた。
金持ちめぇ〜・・。
『今どこにいる?』
鏡夜のその声から、心配しているわけではなく、単なる好奇心かららしいと感じ取った。
とりあえず現在地を伝える。
『ぅわ、やめろ環、ちょ・・「ハルヒか!?」』
環の声がして、ハルヒはウンザリする。
無理矢理電話を奪った事は明確だ。
『お父さんは夜遊びするような子に育てた覚えはありません!』
「いえ・・・夜遊びじゃなくて・・・「プツッ」・・」
反論する間も無く、電話は切れてしまった。
どうしよう、あの人のことだから、ヘリとかで来てもおかしくない。
そんな心配をしていると、うす明るい夜空に足音が響いた。
振り向くと、環が制服姿で大根畑に立っていた。
「ぅ・・っえ、環先輩!?ち、近くにいたんですか!?」
「ストーキングだね」
冷静に状況を判断するイチローを見て、環のハラワタは煮えくりかえっていた。
「何だテメーはぁあー!」
イチローの胸ぐらを掴んで揺さぶる。
ウザイ人だ・・・と思ったが、言えば余計ウザくなりそうなので心の中にしまっておく。
「やめろ環」
どこから現れたのか、鏡夜が一喝する。
そしてイチローの顔を見据えると、迷わず首筋のバンドエイドを剥がし、ニヤリと笑った。
「小学生のとき、一緒の学校でしたよね?」
「・・・・・・覚えてねいよ」
イチローの返答を聞いて、また笑う。
バンドエイドを元の位置に張り直し、ハルヒの手を取った。
「あ、さよならイチローさん、またお店に行ってもいいですか?」
「うん・・・」
三人に手を振る。
109ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:31:03 ID:QDKlDthR

「あぁ〜!私のイチローお帰りぃいー!」
マコのお目覚めだ。
迷うことなく、イチローに絡みつく。
「マコちゃん苦しい・・」
「おーイチロー、ご苦労さん」
ヒデキがお尻を掻きながら起き上がる。
最近、ヒデキはマコの叫び声が目覚まし代わりになっている。

一気に日常に引き戻されて、イチローは無表情で戸惑う。
ズボンのポケットを探ると、ハルヒに貰ったぬいぐるみに触れた。
「イチロー、それなぁに?」
「・・・・拾った・・」
そう呟くと、パンダとマリモの隣にぬいぐるみを置く。
寝転びながらそれを眺める様子は、まるで小さな子供だ。
今日、イチローのフワフワコレクションが3つになった。
110ハルヒ(ホスト部)×イチロー:2006/05/04(木) 22:34:55 ID:QDKlDthR
これで終了です。
すみません、こんなに長くなるなんて思ってなかったんです。
あと、ホスト部ファンの方、見てたら本当にごめんなさい。

途中に黒イチローが居るのは自分の趣味です。
111名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 13:44:06 ID:VPlJZu93
鏡夜とイチローが同級生・・・(#´д`)ハァハア
乙です。
112名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 17:43:41 ID:Um8OYYqd
otu
113名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 20:06:31 ID:tt/nXvfN
やべぇ
久々に来たら面白いことになってるwwwwwww
GJです!!
114名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 06:20:14 ID:79fabfsG
傍目から分かるほどにフワフワに欲情w
乙です
11569:2006/05/06(土) 08:38:31 ID:zzLhDr0t
おお、神職人出現!
元ネタ知らないのが残念だけど乙
11669:2006/05/06(土) 09:32:24 ID:zzLhDr0t
その後、目を覚ましたユキカからバックアップしてあった情報を聞き、
万全の備えでそれに立ち向かうために早速レンタル屋に向かっている最中
のヒデキたち。

ユキカ「お、も、て、向きは普通の、メイド喫茶〜♪」
ヒデキ「そもそもメイド喫茶自体が普通かよ・・・?」
ユキカ「そ、れ、が、ほ〜り〜赤田の特徴〜♪」
イチロー「んで、どこが普通じゃないの?」
ユキカ「そ、れ、は・・。」

ユキカ「いいですか皆さん〜お聞きなさ〜い♪両の耳〜をかっぽ〜じいて〜
いいですか、皆さん。静かにして〜、物音、立てずに〜そこ、ポップコーンかじらないで〜♪」
ヒデキ「お前の歌は長いから何か食ってないと間がもたねえんだよ。」
ユキカ「ほ〜り〜赤田は〜私の調べ〜では〜、昼間は普通の店の振りして〜
ほ〜り〜赤田は〜深夜〜には〜、特別、料金で〜卑猥なサービス〜♪」
ヒデキ「卑猥って、どんな?」
ユキカ「あ〜やめて〜、それを〜乙女の口に〜い〜わせるの〜〜〜?
あ〜ん〜、やだ〜・・うふっ♪わ〜かってる〜くせに〜♪
ご主人様の大根おろしを〜おお〜、ずず〜・・・・。」

ヒデキ「店の女の子が、ご主人様の練馬大根を〜?ぱくってぺろって
かぶりついて、そんでもってずず〜かぁ〜!?何てすんばらしい!
んじゃ、なくて許せん〜!俺のマコにそんな汚い練馬大根を咥えさせて
たまるか〜!ふんが〜!俺のマコが咥えていいのは、俺の練馬大根だけだぁ!
俺のマコ〜メイドさん♪俺のマコ〜猫耳〜♪
マコ〜のご主人様〜は俺、ひとり〜♪
白く〜て甘い俺の練馬大根〜♪しょうゆを〜かけて〜ささっ、召し〜あが〜れ♪
凄い〜ぜマコの〜お口〜の中〜噛まれて〜なめ〜られて、ああ、おろ〜され〜ちゃう♪
ねっとり〜ねばねば〜愛の大根、おろ〜し〜
秋刀魚に〜かけて〜はい、どうぞ〜♪」
ヒデキの想像上のマコ「にゃん♪ご主人にゃま〜♪」

ヒデキ「マコ、やめろ、慌てないで、がっつかないで〜、いつもちゃんと餌
やってるだろ〜?うきゃ、駄目、そんなにおろしすぎたら俺の練馬大根
がとけちまう〜。焼きたての秋刀魚の香りと俺の練馬大根おろしの
粘々のハーモニーときたら、本当に・・・くぅ〜♪
ああ、まさしく猫まっしぐらって奴か〜?俺はご主人様だぞ食べないで〜
そうか食べちゃいたいほど愛してるのか〜でも、やめ、あぉぉぉん・・・。」

ユキカ「中年男が道端で悶えたって気色悪いだけですことよ。
ああ、汚らわしい、あ〜あ〜、汚らわしい。」
パンダ「みゅう・・・。」
イチロー「ついたよ。レンタル屋」

ヒデキ「お、そうだった、おやっさ〜ん、今日も活きのいい奴をレンタル
頼むぜ〜。」
しかし、ヒデキは目の前の張り紙を見て愕然とすることになる。
何故なら・・・

ヒデキ「本日休業日だと〜〜〜〜〜〜〜!?」
ナベシンの書いた張り紙「俺、こう見えても一流のアニメ監督だしぃ〜。
晴れ豚2とか、ぷにぷにぽえみぃMAXハートの製作で急がしいんだよね〜」
ヒデキ「ふっざけんな、チリチリアフロのくせにぃ〜〜〜〜!!!
アニメ作るな、俺らを助けろ、店を休むな、アイテムきぼ〜〜〜〜ん!!」
イチロー「そったら、あのおじさん飢え死にするよ」
11769(訂正):2006/05/06(土) 10:02:59 ID:zzLhDr0t
ヒデキ「店の女の子が、ご主人様の練馬大根を〜?ぱくってぺろって
かぶりついて、そんでもってずず〜かぁ〜!?何てすんばらしい!
んじゃ、なくて許せん〜!俺のマコにそんな汚い練馬大根を咥えさせて
たまるか〜!ふんが〜!俺のマコが咥えていいのは、俺の練馬大根だけだぁ!
俺のマコ〜メイドさん♪俺のマコ〜猫耳〜♪
マコ〜のご主人様〜は俺、ひとり〜♪
白く〜て甘い俺の練馬大根〜♪しょうゆを〜かけて〜ささっ、召し〜あが〜れ♪
『凄い〜ぜマコの〜お口〜の中〜噛まれて〜なめ〜られて、ああ、おろ〜され〜ちゃう♪ 』
ねっとり〜ねばねば〜愛の大根、おろ〜し〜
秋刀魚に〜かけて〜はい、どうぞ〜♪」

括弧がなければ歌の中に入る台詞だということがわからないな。
118名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 18:54:12 ID:P8GukPtq
練馬大根ブラザーズはキャラが濃いのでカップリングが制限されるな。
自分の考え得る範囲では、
・ヒデキ×マコ
・マコ×イチロー
・ゲストキャラ(男)×マコ
・イチロー×パンダ ←需要無さそう

・・・あれ!?こんだけしか浮かばないんだが!
119名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 20:30:11 ID:f42Q60PF
イチローxパンダ キボンヌ
120名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 21:47:02 ID:zzLhDr0t
>>118
カラクリ×パンダ
121名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 22:53:03 ID:P8GukPtq
・・・そういえばパンダってオス?
そうなると、イチロー×パンダて801になっちゃう?
122名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:23:35 ID:1MgRmCVH
そこは女体化で

普通にマコXイチローもいいな
123名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 00:28:18 ID:Evc8pS05
イチローが女の子に
124名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 15:03:06 ID:3WJAFOYA
>>122
「なんと、イチローが!?」
「女の〜子?」
「そう、女の子〜?」
「メチャイケ〜じゃん」
「胸膨らんでるし〜」
「ぐっすりすやすや眠っている〜うちにボコンといきなり膨らみました。」
「髪の毛サラサラお茶漬けじゃないのに!NONONONONONO!」
「声もかわいいし!!」
125名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 18:28:04 ID:Evc8pS05
イチロー「女の子になっても、僕は彼女を何とも思っていません。」
  マコ「何か言った?」
126名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 19:16:45 ID:Ze71uYys
女体化イチローキタコレ。
12798:2006/05/08(月) 18:56:48 ID:/1EqeKDv
皆さん心が広いですね。
いくら酒で酔ったからってハルヒのキャラが変わりすぎなのは自覚してたので、
凄いヒクビクしてました。
単にホスト部を知らないだけでしょうか。

女体化イチロー・・・・良いですね。
128名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 12:42:45 ID:Wlv1bTXP
>>125
ワロタ
129名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 20:30:12 ID:ySdZfq1n
SS書きたいのだがネタが無い・・・・。
カラクリ×マコとか考えたのだが、キャラ濃すぎて無理っぽw
130名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 20:15:29 ID:k4UsuadQ
子供イチロー×子供マコ とか、いいかもしれない。
子供のころのNDBは滅茶苦茶可愛かったな・・・
131122:2006/05/11(木) 20:35:50 ID:yYQdkYIK
ふわふわ大好きのイチローなので、パンダメス化の
つもりだったんですが...
イチロー女体化で盛り上がるとはw

いっそパンダ女体化(人間)でイチローをめぐってマコとバトル、
なんてのはどうでしょう。
132名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 23:00:13 ID:fTvx/zma
OPではオバさんとか獣とかに襲われてるイチローを見てるだけだったなパンダ。
イチローのこと好きじゃなさそう。

てことで、パンダをめぐってイチローとカラクリがバトル、イチロー本気モードw
→イチロー×カラクリ
133名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 22:23:28 ID:WXtefuGa
イチロー「は、恥ずかしいよぉヒデキ・・・」

言ってほしい
134名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 01:16:29 ID:GPGoABaA
そこで
ヒデキ×イチローかw
135名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 00:44:19 ID:qPxrCdoL
練馬大根ブラザーズ、悪い奴らは許さない〜♪
136名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 00:10:20 ID:4PPCB2zj
保守代わりに小ネタ投下。



「イチロー、ほっぺにご飯粒ついてるぞ」
いつもどおり3人で食事をとっていると、ヒデキが話しかけた。
「え?どこ?」
手探りでたくあんを探すイチロー。
「いや違う、もっと右」
「こっち?」
「そうじゃなくて、向かって右!あぁもう、鏡見て取れ!」
面倒くさそうに手鏡を取り出し、イチローに向ける。
「あっ、ヒデキ!鏡は駄目っ・・・・」
「ん?どうした」
俯き加減の顔を覗き込むと、途端に顔を上げた。
「あ〜はっはっは!俺様にこんな大根食わせるなんていい根性してんな!」
普段では考えられないテンションの上がり方をしたイチローはちゃぶ台をひっくり返した。
ヒデキとマコの脳裏に、銀行強盗したイチローの姿がよぎる。
「・・・・まさか・・・」
「何!?何だマコ!言ってみろ!」
「鏡で自分の瞳見て自分に惚れたんじゃ・・・」
「え・・・イチローがナルシストに・・・まさか・・」
否定しようにも、それしか原因が思い浮かばない。
「さすがのマコもあんなイチローはウザイわ・・・・・」
「確かにウザイな。」


いつの間にかウザキャラになるイチローだった。
137名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 00:55:50 ID:etME8FSS
イチローウザイ
138名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 19:09:35 ID:5/T2NfJR
ほしゅ
139名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 14:42:24 ID:yvuyd19M
ほしゅ
140名無しさん@ピンキー
練馬大根な夢を引っこ抜こうかな