無理、大変かと思いますがおねがいします。
過疎化になってもいいのでおねがいします。
2
りんご
ごますり
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:07:52 ID:9FoMaiiW
りんご
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:10:53 ID:2sGkEm8j
ごますり
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:12:05 ID:9FoMaiiW
りんご
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:12:44 ID:2sGkEm8j
ごますり
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:13:38 ID:9FoMaiiW
りんご
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:14:14 ID:2sGkEm8j
ごますり
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:14:53 ID:9FoMaiiW
りんご
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:15:21 ID:2sGkEm8j
ごますり
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:16:24 ID:9FoMaiiW
りんご
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:16:52 ID:2sGkEm8j
ごますり
りんご
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:19:56 ID:2sGkEm8j
ごますり
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:22:17 ID:9FoMaiiW
りんご
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:22:51 ID:2sGkEm8j
ごますり
りんご
ごますり
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 22:50:57 ID:I84uUQaN
よし
姉ちゃんが何か書いてやろう!
りんご
ごますり
リボルゲイン
んめぼし
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 17:36:41 ID:Nvcue1gN
麻生さんは貧乳である
麻生「ケイトー、なんばしよーと?」
ケイト「オーッ ナツミーッ ケイトハ今パイズリしてるデスノヨ〜」
・・・・
ケイト「そーイエバ ナツミの胸ハ少し小さいデスネー」
麻生「え!?」ガーン
おやおやその書き方だとケイトに胸があるみたいじゃないか
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 21:43:23 ID:styUL7xn
パツキンアメリカ女性は巨乳と決まっているのだよ
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 22:56:06 ID:styUL7xn
空気の振動音の代わりに
バイブの振動音で和むクガセンパイ
揺れてる…胸が揺れてる……。
クウガ(・∀・)イイ!!
「んふ…栗ちゃんのクリちゃん、もうこんなになっちゃってる
「あ……樹々くんのココだって、もうじゅんじゅんになってるよ…
一番エロイキャラ
エロくないキャラをどうぞ
↓
小箱゙
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 20:39:32 ID:v3WWrpIl
ハイハイグロスグロス
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 13:39:37 ID:/a9eUNqN
根岸×神谷で、
ありえないエロパロ妄想。
スケブじゃ無理だと思ってたけど何か楽しいな
亜草は耳年増だけど毛糸はちゃんと知ってそう
っていうイメージ
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 14:20:38 ID:/a9eUNqN
>>38
きっと根岸が攻めだ。
神谷は意外とすぐ泣きそう。
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 18:09:09 ID:g0ogZ8W6
根岸×神谷 ×
根岸VS神谷 ○
41がいい事言った
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:01:18 ID:I9+d6Ied
試しに、根岸×神谷を書いてみました。
まだ作りかけなんですが投下してみます。
44 :
根岸×神谷:2006/01/28(土) 21:02:31 ID:I9+d6Ied
秋の夕日が美術室を紅く染めている。
根岸は雑巾で、神谷はモップで黙々と床を拭いていた。
今日は美術部は休みだったのだが根岸は文化祭に出す
引退作品がまだ仕上がってなかった。
「今週中に仕上げねぇとヤバイよなぁ。」
そんな訳で根岸は美術室に足を運んだのだった。
美術室の扉を開けると先客が居た。
神谷がまた訳の分からない物を作っている所だった。
美術室は暖房も入れておらず、かなり寒い。
「また、何作ってんだよ?」
「ウワッ!びっくりした。何時から居たの?」
「今来た所だよ。暖房も入れずに何作ってんだよ?」
「うん、粘土使って怪獣作ってんだ!」
神谷は満面の笑みを浮かべながら言った。
「根岸は何しにきたん?今日は美術部休みだよ。」
「あぁ、引退作品の仕上げがまだだからな。」
「そっか、私たちもうすぐ引退なんだね。」
「文化祭終わったらすぐに受験だからな。
もう、ここに来る事も少なくなるだろうな」
「そうだね」
神谷は沈んだ声で返した。見ると目が少し潤んでるように見えた。
今回は此処まで。
しゃべり方が所々おかしい希ガス
3年生の部長が存在することは無視ですか・・・・・・。
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:30:02 ID:pXCJDQKj
やっぱ不評ですな
一応、神谷,根木達が3年になって引退間近って
設定で書いてるんですがやっぱ、ムズイっすね。
喋り方、俺も気になってるんですが
どうも一人叫びが多いキャラなんでどう会話につなげたらよいのか…
もうチョイ上手く書き直します。
ガンガレ
確かにキャラをつかみづらいのはわかるw
だがあえて主張しておこう
麻生さんうpうp!!
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 20:57:58 ID:gNHMQ95U
麻生さんは扱いにくいな
博多弁がわからん
つ変換サイト
確実じゃないが
どうせだから、11冊目から転載しておくか。
麻生「あの・・・そっちの方、大丈夫なの?」
ケイト「ハイ!ケイトはコンナ事もおじょーずデース!!」
ケイト「きいてビックリ、あんな事とかもできマース」
麻生「ほ〜」
ケイト「アナタの好きなのはココデース!!」
麻生「ちょっ・・・違っ・・・うっ・・・」
ケイト「ワタシのアレは、ココ・・・デース」
麻生「ちょっとぉ・・・違うぅ・・・」
ケイト「実は私ふたなりなんですよ」
麻生「え!?」
麻生「でもケイトさっきそんなの無かったやん!」
ケイト「はははは」
ケイト「そりゃ普段は仕舞ってますから」
麻生「はっ・・・!? なんだこの夢・・・!!」
ケイト「ナツミ、やっとオキマシタネー? 2回目逝キマスノヨーw」
麻生「はっ!?!!」
ケイト「ナツミ〜、『ぬるぽ』っていってみてクダサイヨー!」
麻生「ぬ、ぬるぽ・・・?」
ケイト「 」
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 20:16:13 ID:e/2dPRf3
この漫画
巨乳いないよな
だがそれがいい
月夜さんは巨乳かと思う
でも見た目じゃそんなに無いよね
スケッチブックの成人向け同人誌をつくろうとしたけど、
好きなキャラがいすぎてカップリングができないしょぼん
kwsk
61 :
59:2006/02/01(水) 20:40:28 ID:+hWVvFjQ
いやね、佐々栗とか、涼風とか、鳥受けとか。
節操ないなー
>61
だが、それがいい
63 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 01:35:56 ID:wn5ZRZyD
空は上手そうだ
最初はよくわかんないんだけど
あれこれ試してるうちに相手が果てていたり
夜中に何を考えているんだ俺は
<<63
禿同
麻生さんは俺の中では総受け
ただし慣れてくると積極的にアレを咥えtうわなにおするqあwせdrftgyふじこlp
想像しちまっただろバカタレ
麻生「やっぱり…、こん話し方おかしかと?」
僕は…
「確かにヘンだね、それ」
rア「いいんじゃないかな、僕は好きだよ」
「………」
ピッ
>>66 指は rァ こうだ。
半角の小さいアをどこから出すかというと・・・・・・コピペだ。
で、何この放課後の2人きりの美術室。
そして、そんなありきたりなセリフじゃ女の子は振り向いてくれないぞ!多分。
ここでプロはこれを選ぶ。
rァ「確かにヘンだね、それ」
そーいや、
>>44の続きは?
>>68 GJ!!!!!!1111111
男は上野さんかな?w
実は女食い(?)の雨情さんとか。
よければ親近相姦ネタで投稿しますが…よろしかな?
是非うpよろ!
・・・・・スレ活性化のためにも・・・
73 :
空×青@:2006/02/08(水) 19:46:25 ID:b0BqYxDV
おk、ではお粗末ながら…
最近姉ちゃんが変だ。
いや、姉ちゃんはいっつも変といっちゃ変なんだけど、何というか…最近様子がおかしい。のほほんとたたずんでいるのはいつもと同じなのに、僕が話しかけると突然顔が赤くなって、
空「なんでもないなんでもないなんでもない…」
と、何も聞いてないのに何かを否定して、そそくさと自分の部屋にこもってしまうのだ。
こういうやりとりがここ数日続いて、正直僕は姉ちゃんが心配になってきている。
何か悩み事があるんだろうか?でもあの姉ちゃんが悩み事なんて、僕には全く想像がつかない(仮に悩みがあったとしても、それ自体が意味不明だと思うけど…)。
あと考えられるとすれば…僕?僕に原因??
う〜ん、最近姉ちゃんに何か迷惑かけちゃたかなぁ…
あ、そいえば前にお腹が空いた時、冷蔵庫にあったどら焼き勝手に食べちゃったな…
まさかそれを楽しみにしてたんじぁ、それで姉ちゃんなりに拗ねてんのかな?
だとすると、何だか悪い事しちゃったなぁ…後で買ってきてあげなくちゃ。で、ちゃんと謝んないと…
何だかんだでお姉さん想いの青くん。拗ねてると思うお姉さんのために、某菓子屋さんのおいしいどら焼きを買いに出かけたわけですが…
現実は、なかなかそう簡単ではありませんでした…
:飯食ってきてからまた書きます
74 :
青×空A:2006/02/08(水) 21:27:58 ID:b0BqYxDV
翌日、姉想いの青くんが、空のために某有名デパートのどら焼きを買いに出かけていた頃…
<空の部屋>
空「ん…はぁ…んっ!」
シャツ一枚と薄い水色のショーツだけを身につけ、チェックの柄のベットの上で、空は苦悩しながも、止められぬ快楽を求めて自分をせめていた…
空「はぁ、はぁ…んん!んっ!」
自分以外誰もいない部屋の中で、それでも、いけないと感じて声を殺しながら、ショーツの中を指で弄っていく…その場所は、自分が思っている以上に淫らな液が溢れていた。
空「うぅ、いけないことなのに…いけないことなのに…んぁ!」
見た目よりは形のいい胸の膨らみを、淡い水色のシャツの上から揉みしだく…服の上からでもわかる突起を弄び、時に強く、時に優しく…
左手で胸を責め、右手はショーツの中を蠢き、時折体をびくつかせ、息づかいは荒く、長いストレートの綺麗な髪は、ベットの上で右に左に振り乱れている…
空を知っている人にとって、この空の豹変ぶりは尋常ではない。一体なにがあったのか…
しかし、驚きはこれだけではなかった。
空「はぁ、はぁ…青、青ぉ〜…」
空が想いをはせて叫ぶ相手…それは紛れもなく空の実の弟、青の名前だったのでる。
一体、空に何があったのか?
話は数日前の美術室に遡る…
:まずい、話長くなりそう(;゚Д゚)
>見た目よりは形のいい胸の膨らみ
この表現がちょっとひっかかかる。形は見た目そのものなんじゃないかと。
>>75 …確かに。見た目=形のいい、だ。
今後気をつけます…すまんかった。
んじゃ、後半書いてくる。
空×青執筆中のものですが…
自分のヘタレっぷりに絶望している為、明日以降に投下させてもらいます…
ヘタレスマン!スマソデナクテスマン!
いや!そんなことはないぞ!
むしろ続きを期待しとります^^
出張版の表紙を見ると空はけっこう胸があるように見える。
まぁそれはさておき部長×空で一本書いてみたいなー
続きマダー?
81 :
レズビアン・ケイト:2006/02/14(火) 00:11:15 ID:CtPv/l6R
ケイトさん「オーッ、ソラーイッショニ帰りマショー」
コクコク
空は首を縦に振った
ケイトさん「ソラはレズビアンじゃナイデスカ?」
!? ブンブン
空は一瞬驚いてケイトを見た後 首を横に振り
頑なに否定した
ケイトさん「ソウデスカー ソレは残念デスネー」
・・・
空は嫌な予感がした
82 :
レズビアン・ケイト:2006/02/14(火) 00:18:49 ID:CtPv/l6R
ケイトさん「あ、デモ ソンナシチュエーションもモエモエデスネーッ」
ケイトはなにやら嬉しそうだ
空は何となくケイトの考えていることを理解していた
突然ケイトは空にキスをした
ああ、この人は何を考えているんだろう
突然レズビアンか?などと質問をして 一人ではしゃいで キスをして・・・
外国人女性はみんなこうなのだろうか? そんなことを 空は考えていた
気がつくと目の前にはケイトの顔と青い空 顔の横では雑草達が 風でユラユラと揺れていた
ケイトに草むらへと押し倒されたのだ
83 :
レズビアン・ケイト:2006/02/14(火) 00:24:18 ID:CtPv/l6R
ケイトさん「オーッ コレガレイプナノデスネーッ」
ケイトまたも嬉しそうな表情をする
その表情のまま空の制服のボタンを外していく
ケイトさん「ソラもケイトノ服を脱がセテクダサーイ」
それじゃレイプとはビミョーに違うのでは・・・
この非常事態に相変わらず空はのんびりしている
ケイトさん「ハヤクハヤクー」
内気な空は逃げることも抵抗することもできず
仕方なくケイトの服を脱がし始めた
空は既に上半身裸の状態にされていた
84 :
レズビアン・ケイト:2006/02/14(火) 00:31:03 ID:CtPv/l6R
ケイトさん「オーッ コレガ美乳デスカーッ」
ケイトは空の胸をまじまじと見ている
ケイトさん「デモ大きさハケイトノ勝ちデスネー」
空(ケイトさんもそんなに大きくないのでは・・・)
ケイトさん「ソレデハハジメマショー」
そう言うとケイトは空の胸を揉みだした
揉む 揉む 揉む
ケイトは揉む以外に何をすればいいのかわからなかったのだ
ケイトさん「ウーン レイプトイウノハドウスレバイイノデショー・・・」
ケイトは悲しそうな表情をする
85 :
レズビアン・ケイト:2006/02/14(火) 00:41:32 ID:CtPv/l6R
もっと舐めたりしてみるとか
空がアドバイスした
自分がレイプされる側だというのに 困っているケイトを見て
放っておけなくなったのだ
ケイトさん「ナイスアイディアデース」
ケイトは空の胸を舐める
舐める 舐める 揉む 揉む
舐めることを覚えたケイトだが
それでも揉むことと舐めることしかできない
しかもあまり上手ではないので 空も感じるというよりは
くすぐったい という感じだった
ケイトは動きを止め また考えはじめた
ケイト「レイプハ難しイデスネー ソラ、モット色々オシエテクダサーイ」
そんなこと言われても・・・
ケイトは困ってしまった 空も困ってしまった
結局服も着ずに 二人ともその場で考え込んでしまった
「レイプってどうすればいいんだろう・・・」と
次の日風邪をひいたのは言うまでもない
86 :
レズビアン・ケイト:2006/02/14(火) 00:42:34 ID:CtPv/l6R
終了
一レス一レス考えながら書いたから変な部分が多い・・・
出直してきますorz
こ、これは…………
エロパロでありながら見事にスケブらしさが両立している!!!!!11111
細かいところはともかく
>>86GJ!!
・・・と思ったのは漏れだけか?
直球勝負で来たか
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 12:42:23 ID:nF090kUN
下手な技巧を凝らすよりも
>>86のようなモノのほうがいいと思ふ。
というわけで
>>86GJ!!
90 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 21:51:03 ID:dg/zrQx6
涼風コンビはチンポついてそうだ
涼風は受けだと思う。
唐突に涼風コンビふたなり説を打ち上げた
>>90に脱帽。
個人的には風→涼がイイ悪寒
部長と佐々木さんの話が見たいな。
もしくは根岸ちゃんと空閑の話。
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 02:06:19 ID:UzH/A8Sw
風「涼ちゃん!・・・ハァハァ」
涼「!?」
「うお!!?」
大地は叫んで後退りしようとして後ろに倒れた。
敗因は椅子に座っていたのに後退ろうとしたため。
「いってぇ…」
顔をしかめ、打った背中をさする。
間抜けな姿ではあるが、誰が彼を笑うことが出来ようか?
「根岸ちゃん大丈夫?」
言葉とは裏腹にどこか愉快そうな声色の木陰。
そう、彼女が原因だ。
授業が終わってちょっと油断した。
帰りのSHRが始まるまで時間があったし、教室の中は暖かかったし。
結果、大地は机に突っ伏して熟睡してしまったのだ。
そして起きたら……目の前至近距離に木陰の顔だ。
誰だってひっくり返るに決まっている。
「『大丈夫?』……じゃねえ!びっくりするじゃねえか!」
「あらそう」
根岸のキレっぷりにも飄々としたもの。
同じ10組で、その上同じ美術部でもある木陰は彼のキレっぷりには慣れているのだ。
「よく寝てたわね」
「『よく寝てたわね』じゃあねえよ。見てないで起こしてくれよ」
「なんで?」
「部活があんだろーが。つーかなんで至近距離で人の寝顔見てるんだよ」
「なかなかかわいかったわよ」
「っ!」
みょーに屈辱的な事を言われ、プチッとキレそうになるが。
「部活行くんでしょう?」
そう言って木陰はさっさと教室から出ていってしまったのでキレることも出来ず。
「くそぅ……」
やり場の無い怒りを持て余しつつ時計を見る。
どうやら小1時間ほど寝ていたらしい。
「ん?」
ふと疑問に思う。
「空閑のやつ教室で小1時間も何してたんだ?」
まさか…小1時間も寝顔を見ていた?
「はっ!ばかばかしい。なんで寝顔を小1時間も見てるんだよ?」
そう言って一笑に付するが……
「……」
なんとも言えない妙な気持ちになる。
「……部活、行くか」
その日1日。
大地はなぜか木陰の顔をまともに見れなかった。
orz
>>95 良かった。
自分が読んでいて気恥ずかしくなるというか、
こういうほのぼのした恋愛みたいなのは凄く好き。
是非そのカップリングで長編を読んでみたい。
A「眠れない・・・そういえば、今日、保健の授業があったなー」
A「ネコヤナギって英語でなんというとやっけ?」
A「さすが万能ネギ 気持ちよか」
A「へー葉月のぴったりあっとーんやねー」
おかしい。おかしすぎる。
>>99のネタに対して、今日は大反響があるはずだったのに。
お前ら、何か?ひねりはダメな部門の人なのか?
上から三番目のは空がネギをゆでてそのままかぶりつくやつの妄想か?
むしろそのネギを刺し(ry
なに!?
空が根岸にかぶりついて・・・?
スケッチブック 〜逆襲の空〜
スケッチブック 〜美術室で、逢いましょう〜
>>99はオムニバス4本立て、麻生さんの言葉のパロディ。
読み手が状況をどこまで想像できるかにかかっている。
◆補足◆
眠れない〜→そのまま
ネコヤナギ〜→辞書引け
さすが〜→だって万能なんだもん
へー葉月の〜→上3つがエロさ感じれれば、これもエロを感じずにはいられなくなるはず
唐突なふたなり説に感化されて書いては見たがやはり稚拙だな。こっからあとは晒せたもんじゃない。
「目覚めてみたら生えていました」
「この昂りは夏海ちゃん以外では治められない」
「はぁ……一体なんのことですか、涼風先輩?」
「よかろう、とくと目に焼き付けるがよい」
(えっ!? どういうこと?)
「と、いうわけで納得がいったかな?」
「や、やだなーセンパイ、冗談ですよね?」
「ここ、まで見ても冗談だと思う?」
「えっ…あっ……いやっ!」
「そんなに嫌がることないわよ麻生さん。 何事も経験よ」
「く、空閑先輩! おかしいと思わないんですか!?」
「よくある話じゃない。 それといいの?」
「えっ!?」
「空閑っちGJ! 逃亡は許されないのよ夏海ちゃん、抵抗は無意味だわ」
「そのまま押さえててね涼ちゃん。 今、下だけ脱がせちゃうから」
「じゃあごゆっくり。 私は外してるわ」
「抵抗は無意味だ」は分かってるね。
どんな映画でも予告編は面白いのと一緒。
出してほしいキャラ何人か書いてくれ
↓
麻生さん
葉月タン
本間さん
116 :
112:2006/03/10(金) 01:00:46 ID:InSjf3L8
最後ムズすぎw
ほんまやな
/ !;;;;;;;;;;;;;;;|
/ l_;;;;//;;;|
-‐;;;;;;;;;;;;;;;;、 /;;;;;;|
〃 /;;;;;_;;;;;-y;/'i;;、,, ヽ (;;;;;;;;|_
/;;;;,/,-‐'''''、'' リ、!;;;;;,,
>>117  ̄,-'´
/-、! __/ -‐リi;;;;;;!。Д。)グシャア゙゙゙゙゙''''''ー-、
/、;! ilii ̄` 、/ l;;;;;;l ,-‐<´ r--、 /
/;;;;ヶ ヽ、 'l;、!;〉,;,,;;;, / ゙ー-、`v'´l ,-,
/;;;;;/ヽ、/゙゙'''ー, illiノ r;;;;;;;;;;/ ,-、_ / ,、 ,// /
/;;;;/`ー->ー-'゙ ノr=-、|;;;;;;;/ ゙ー ニ' / ` ー'
/;;;;i^ー''゙ー=/ll^ー-,''''゙゙´/ 〈l_ノ;;;;;;/ (ヽ、 `´ /
/;;;;;i:.:.:.i´ ̄ヽ!l:.:.:/ l )l |;;;/ `-' ./
/;;;;;;;i:.:.:.|:.:.:.:.:.::.リ.:/`! r'-< l |< .( ̄'''ー-、 /
/;;;;;;;;; l.:.:.:l.:.:::.:.:.::>/.:.l /゙''‐-, | |;;;\ ̄'''ー-、) /
/;;/!;;;;;〈.:.:r!、.:.:.:.:.:.:l:.:.:l ./.:.:.O;/ | |;;;;;;;;ヽ、,,,-‐''''''゙゙´
,';/ l;;;;;;;;l.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.l:.:.:V.:.:.:o./ .| |;;;;;;;;;;;l
.ル' l;;;l !;;;;l.::.:.:.|:.:.:.::.:.:.|:.:/.:.:.:.:.:/| | |;;;;;;;;;;;l ̄ ̄ ̄ ̄
l;;;l.l;;!;;l.:.:.::.:l.:.:.:.:.:.:|/゙.:.:.:.:../ | | |;;;;;;;;;;;l
リ l;;l.l;l>.:.:.:.:l.:.:.:.:.:/ヽ: .::./ | | |;;;;;;;;;;;l
.リヘ!.|:.:.:.:.:l.:.:.:.::.:.:.:.::./ | | |;;;;;;;;;;;l
空は石頭だな。
>>1-119 , ―''´"  ̄/
, フ
i r´^^`´^^‐、>
| |,,二 二,{ ヽ
N| { .lリ´ やらないか
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ -'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 18:15:25 ID:q9KNCogH
うほっ・・・いい部長
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 17:31:44 ID:vHw88vTp
空ってかわいいよね
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 21:04:07 ID:ow/ox6VS
保守
125 :
涼と風がふたなりになっちゃったその2:2006/04/06(木) 21:36:16 ID:uhKmGWmw
「目覚めてみたら生えていました」
「この昂りは夏海ちゃん以外では治められない」
「えっ?……きゃっ!」
「抵抗は無駄だと知りたまえ、こちらには」
「人質がいる」
「けっ……」
「涼ちゃん、そっち持って」
「けろきちぃぃぃいい!!!」
「夏海ちゃんが大人しくしていれば、危害は加えない」
どうしてもエロまでたどり着かない
126 :
112:2006/04/15(土) 22:51:31 ID:cTJj+2wh
途中まで書いたけどどうしてもダメだった
ていうかPCがクラッシュしたOTL
>>126 よかったな。
涼風が治しに来てくれるぞ。
ついでに朝立ち等も治s(ry
129 :
126:2006/04/26(水) 22:09:05 ID:oGgZ99vt
うん今来てるよ
うわぁ・・・
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 03:21:23 ID:oKdr5zqU
空が滅茶苦茶喋る夢を
見てない 見てみたい
「あ、違う根岸ちゃん……もう少し…右」
「こうか?」
「そう……違う、それは行き過ぎ」
「そ、そうか……」
「焦らないで。デリケートな問題なのよ」
「………」
「荒っぽい根岸ちゃんには難しいことかもしれないけど、大丈夫。
言う通りにすればうまくいくから。しっかりね」
「だー!人の頭の上でうるせー!」
例によって大地はプッツンした。
ある晴れた休日。
暇だったので大地はぶらりぶらりと散歩していた。
すると、公園で級友兼部活仲間を発見。
彼女は木を仰ぎ見ていた。
「なにやってんだ空閑?」
とりあえず声をかけてみた。
「あら根岸ちゃん。お出かけ?」
「やること無いんでふらりとな。それよりなにやってるんだ?」
「あれ」
「??」
指差す先には…猫。
3〜4mの木の枝の上でまったりとあくびなんかして。
「猫か。いい身分だな」
「うちのユタンポよ」
「は?湯たんぽ?……ああ、猫の名前か」
「降りてこないのよ」
「ほう」
彼女は何度か「ユタンポ〜」と呼ぶが、さすがは猫。
我関せずと言った感じで降りてこない。
「登るか?」
大地の提案に木陰はすっと枝を指を差す。
「…折れてるな」
「ええ。折れたわ」
「……落ちたのか?」
「ええ」
そーいえば彼女の背中が汚れている。
背中からいった様だ。
「まあ……怪我が無くてなによりだ」
そう言ってパンパンと背を叩いて汚れを落としてやる。
「根岸ちゃん」
「なんだよ?」
「肩車」
「……マジか?」
「ええ」
まあそんな経緯があって木陰を肩車することになった大地。
彼女は小さい、故に体重も軽いから肩車自体は苦ではない。
右だ左だと指示されて大変だがそれもよしとしよう。
問題はただひとつ。
彼女、スカートなんです。
大地の顔を挟むように足が。
しかも生です。生足。
柔らかいし、ほんのりと…ボディソープのものだろうか?…いい匂いもする。
「ま、まだか空閑?」
「まだ」
頭がくらくらする。
この感触は、この匂いは麻薬だ。
一刻も早く手放すべきだと理性が訴えかける。
他方。
この時が永遠に続けばと本能が願う。
二律背反。
魂が削られるような、さりとて癒されるような、地獄のような天国のような時間。
それは意外な形で幕を閉じる。
「うおっ!」
どこから来たのか、突然犬に飛びかかられて大地は転倒する。
「こらクロ!なんばしょーと!どーもすいませんうちの馬鹿犬が…って、根岸先輩?」
「麻生!早く犬を放してくれ!」
「あ、はい!ってこらクロ!どこいきよーと!根岸先輩すいませんでした!失礼します!」
遥か彼方へと疾走する黒い犬を追って夏海も走り去る。
「ったく、なんだったんだあいつら」
「ね、根岸ちゃん……」
「あ?うおっ!?」
呼ばれて振り向いて驚く。
頭にユタンポを乗っけた木陰が木にぶら下がっていた。
大地が転倒したときとっさに枝を掴んだ結果だ。
「そろそろ…手がしびれてきたわ」
「ちょ、ちょっとまて!」
大慌てで大地は木陰の腰の辺りを掴んで地面に下ろしてやる。
「だ、大丈夫か?」
「ええ」
大地の慌て様と対照的に木陰は涼しい顔だ。
「ありがとう根岸ちゃん。おかげで助かったわ」
「いや、いいんだけどよ」
礼を言われ、大地も落ち着きを取り戻す。
取り戻したところで、
「ん?ちょっと待て?」
気づいた。
「俺がこけたとき空閑は枝に掴まってぶら下がったんだよな?ってことは当然枝には手が届いてたってわけだ」
「……」
「だったらさっさと猫を回収できたんじゃないのか?」
「……」
「お前…人の頭の上で何してたんだよ?」
ストンと、大地の目が据わる。
キレる前兆だ。
「……高いところからの眺めって素敵ね」
「はぁ?」
「そーいうことよ」
そう言ってフッとニヒルと言うか何と言うか…形容し難い笑みを浮かべる。
「じゃあまた明日学校で」
猫を抱えて立ち去る木陰を大地はぽかんと見つめる。
完全に煙に巻かれた形だ。
大地はしばらく呆然としていたが、やがて我に返ると腹立ちまぎれに木を殴りつける。
そうしたら少し気が晴れた。
「なーんだったんだろな、いったい」
空を見上げる。
青い空に白い雲が浮かんでいる。
そーいえば木陰の足もそれに負けないほど白かった。
「……」
太ももの柔らかな感触と、匂いを思い出した大地は顔を赤らめる。
「…帰るか」
頭を掻き掻き、大地は帰路についた。
暇つぶしにはなったし。
有意義な一日だった……と思った。
orz orz
GJ!
ぐっじょ!
GJGJGJ
ぐっちょぐっちょ
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:39:30 ID:22MrVHUI
はぁ・・・ん・・・
遅れながらもGJ!
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 22:19:49 ID:bwVjweZo
空「うわーっ!死にたくないーーー
逝きたくないーーーっ!
ち・・・ちくしょう・・・ 」
くやしい…
144 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 11:09:21 ID:myagc/g7
あげとく
145 :
名無しさん@ピンキー:
じゃあ俺も