1 :
デストロイヤ:
立てました
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 03:41:26 ID:sD8Ffdfn
2ゲト
何だ?冬厨の時期は過ぎたはずだが
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 12:11:58 ID:b0ONNHxk
おお、デュエマのスレ立ったのか。
6 :
デストロイヤ:2006/01/14(土) 01:01:41 ID:rSHYRMwO
お願いします!どうかお願いします。
7 :
デストロイヤ:2006/01/14(土) 17:12:44 ID:rSHYRMwO
>>5ごめんなさい!そっちにはデュエルマスターズがないので。
誰か本当にお願いします!!
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 16:31:33 ID:hPfJviie
神様〜!
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 18:09:39 ID:GI9L8fPz
保守してみよう。「ミミきぼん。」と。
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 18:53:33 ID:GHqObANG
じゃあ俺も幽たんきぼん。
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 02:17:45 ID:ClJK3j7d
じゃあ俺は勝舞×幽きぼう!
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 15:59:48 ID:ClJK3j7d
職人さん来てほしい!誰か〜!神様~!
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 20:19:29 ID:ps39t6eF
>じゃあ俺は勝舞×幽きぼう!
あわれバケツ・・・
バケツ?
誰?
バケツマンの事かと
つーか、バケツマンと幽は恋人同士(?)なんだろうけど
やる事やってんだろうか。
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 16:53:12 ID:iDj9RUtj
勝ミミ希望!
むしろミミ勝きぼん
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 02:29:44 ID:NXfjz9up
↑よくいった!
ミミたんが勝舞を押し倒してアレコレか
それもまた(*´Д`)ハァハァ
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 14:58:23 ID:vascN2hW
>>19
それいい!
(*´Д`)ハァハァ
21 :
ド素人@下手:2006/01/22(日) 03:06:09 ID:KNvgwoFL
ミミ「勝舞君!セックスしましょ!」
切札勝舞「本当にミミちゃん。」
ミミ「本当よ。早速セックスやりましょう!」
切札勝舞「うん!なら俺の好きなマンコからなでちゃえ!」
ミミ「あぁ〜あぁぁぁぁー。気持ちい、あっ〜ん!もっともっとなでて〜!」
効果音「グッジョ グッジョグジョ!」
ミミ「ハァ〜ン!行きそう!もっと、もっと、激しく!!!!」
ナレーション「そしてミミちゃんのあまりの興奮ぶりに勝舞のちんこが大きく跳ね上がった。」
効果音「ピーン!」
切札勝舞「ミミちゃん・・・!俺のちんこが勃起しちゃた。ミミちゃんのマンコに入れるよ!」
ミミ「うん!いいよ!入れてーーー!!!勝舞くん!」
効果音「ズュビ ズボズボ」
ミミ「ハァハァハァ!勝舞君のちんこ気持ちい〜!あ〜ん!」
切札勝舞「うっ!あぁぁぁぁー。気持ちい!暖かいよ、ミミちゃんのマンコ最高だ!」
ミミ「もっと、もっと激しく〜!勝舞君〜!」
切札勝舞「うっ、うん!」
効果音「ズビュズビュズボズボ!」
ミミ「私、そろそろいくーーーーー!」
切札勝舞「俺もだよミミちゃん」
効果音「ズブュウズボズジ!プシュー!」
ミミ「ハァハァハァ。気持ちよかった?勝舞君!」
切札勝舞「ハァハァハァ!気持ちよかったよミミちゃん!」
ナレーション「そして今日の夜にミミちゃんが勝舞の家に泊まりに行き、ミミちゃんは勝舞の部屋に泊まりこの夜もやったのでした。」
ワロタ
>>21 ここを何と黒城が見ていたのだ!そして黒城が言い放った言葉は
「まだまだれく太も童貞だな……」
24 :
デストロイヤ:2006/01/23(月) 00:53:20 ID:iWdIVLXB
>>21
書いてくれたことにありがとう
25 :
ド素人@下手:2006/01/24(火) 00:37:10 ID:7iNHOiHK
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 04:36:46 ID:JyigZlkG
神様〜!
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 00:49:40 ID:ugTCqaw5
保守
デュエマスレできたんだ!
しばらく残ってるようだったらミミSS書いてみるよ。
つーわけでホシュ
一日千秋の思いでまってます保守
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 07:29:48 ID:8MrbCRVh
>>28 いつまでもお待ちしております。
ついでにageておきます。
31 :
デストロイヤ:2006/02/01(水) 00:39:22 ID:DTYMfHSc
がんばろう!!
ほっしゅ
33 :
デストロイヤ:2006/02/06(月) 02:41:46 ID:sFsN1TFb
上げ
ミミたん萌え保守
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 02:18:48 ID:0Zy08+On
age
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 14:01:26 ID:lrYICOHT
誰か書いて!お願い。
よっし!!久しぶりに燃えて来た板なんで
自分も書かせていただきます。とりあえず
白鳳×ミミたん 調教ネタ需要あるかな?
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:50:10 ID:JFaIhJiK
保守
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 05:07:29 ID:t7bzlzvI
幽「いや…!何してるのバケツマン!やめて!お願ぁい!」
グッチョグッチョ
バケツマン「あ、あああああああ…!気持いい」
バケツマン「ハハハ可愛い奴だ!もっと鳴けよ!可愛いがってやるぜ」
幽「バカ穴マン」
すんげー亀レス&途中までで申し訳ない!!
とりあえず投下。続きは明日必ず…
ここは神殿の中。たくさんのデュエリスト達がデュエルに明け暮れる。
これはまだ切札勝舞とみんなが出会うずっとずっと前の話…
「白い騎士団四天衆を集めろ。」
白鳳の命令で4人は部屋へ集められた。
「最近は弱い奴等が多すぎる。目障りだから排除して来なさい。」
白鳳の命令は絶対だ。頭を下げすぐさまみんな部屋を後にする。
「ミミ君、君は残るんだよ。」
そう言われ、ミミは一瞬体をこわばらせたがすぐに踵を返しドアを閉めた。
「はい、白鳳様」
白鳳は大きな椅子に腰をかけじっとミミを見た。
「今自分が何をしたらいいのかわかってるだろう」
白鳳の言葉に黙って頷き、ミミはゆっくりと白鳳に近づいた。
そしてそっとズボンに手をかけ慣れた手つきでベルトを外した。
「ミミ君、君はそのへんの能無しとは違うと思ってたけど?
まず先に僕を興奮させてくれないと。」
黙ってその様子を見ていた白鳳は、いきなりミミを突き飛ばした。
「自分でやって。」
冷たく言い放つ白鳳。
「も…申し訳ありませんでした白鳳様…」
ミミは床に座りなおしおずおずと自分の体をまさぐり始めた。
「ん…ふぁ…」
ゆっくりと胸を揉みながら片手を下の方へ滑らせていく。
白鳳に向かって足をM字に開き徐々に濡れていくさまを見せた。
「あ…あっ…ん」
細く長い指が下着の上からプックリと膨れ上がった突起に触れたとき
ミミは更に声を上げた。
焦らす様にゆっくりと擦る。もう片方の手はすでにビンビンに立ち上がった乳首を摘み上げている。
そして我慢できなくなったのか、グチョグチョになったアソコにおもむろに指を立てた。
「ひっ…あぁ!…んん…白鳳…さまぁぁ…!!」
目に涙を浮かべミミは更に激しく指を動かした。
ミミの喘ぎ声とクチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。
白鳳は何も言わずジッとその様子を眺めていた。
「んん…!!あっ…あっ…いっ…イッっちゃ…うぅぅぅ〜!!」
ミミのその言葉を聞いて白鳳は突然立ち上がりミミの腕を取り引き寄せた。
「え!?あっ…」
絶頂を迎えさせてもらえなかったミミは無理やり元の世界に戻されてしまった。
白鳳はズボンを降ろし、すでにギンギンに立ち上がってる性器を
ミミの前に差し出し再び椅子に腰掛けた。
「よく出来ました。さぁ舐めて。」
ミミの頭を撫でながら白鳳はクスリと笑みを浮かべる。
「は…はい…」
ミミは小さな口にゆっくりとくわえ込んでいった。
白凰1人えっちネタは需要無い…か。
>>43 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
続きも待ってます(;´Д`)ハァハァ
>>44 人によっては需要アリかもしれんが
46 :
43続き:2006/03/24(金) 00:43:22 ID:dnRk/FvT
先端を軽くしごきながら舌で器用に刺激をくわえる。
そして両手で根元を包み込みやわやわと揉みながらつぅっと舌を滑らせる。
「ん…白鳳様…気持ちいいですか…?」
ミミは唾液で濡れた唇で一生懸命語りかける。
「とても気持ちいいよミミ君。もっと出来るね?」
白鳳の言葉を聞いてミミは満足げに微笑みコクリと頷いた。
そしておもむろに自分の豊満な胸を持ち上げ
ギュッと性器を挟み込み上下に動かし始めた。
「はぁっ…白鳳様ぁぁ…」
まだ触れられてもいないミミのアソコから愛液が伝い落ちていく。
クチュクチュと音を立てながら、ミミは更に早く口を上下させた。
「んっ…!!」
白鳳はミミの頭を掴み強く性器を打ちつけ
ミミの口内に精液を放った。
47 :
43続き:2006/03/24(金) 00:44:13 ID:dnRk/FvT
「う…はぁ…!!」
ミミの口から精液が流れ落ち、胸やお腹へ伝っていった。
「はぁ…はぁ…」
精液にまみれたミミはペタリと床に座り込み
潤んだ瞳で白鳳を見つめた。
「いやらしいねミミ君…最高の眺めだよ。僕に服従して愛液を垂らす
なんて最高だよ。もう僕が欲しくて堪らないんだろう?」
白鳳も息を切らしながら不適な笑みを浮かべミミを見下ろす。
「はぃ…白鳳様…ミミはもう我慢出来ません…
お願いします。ミミに白鳳様の性器を入れてください…」
ミミは頬を赤らめ、途切れ途切れの声で懇願した。
「欲しいなら自分で動きなさい。」
白鳳はすでに回復した性器を片手で持ち上げ、足を広げミミを待った。
ミミは立ち上がり白鳳の上にまたがった。
そして我慢出来ないのかせかすように性器を握り
腰を落とし自分の中に性器を沈めていった。
「あぁっ!!はぁ…ん!!」
体を駆け巡る電気のような衝撃にミミは体をのけ反らせ喘いだ。
「はっ…白鳳様…イイっ!あっ…は…入ってるぅぅぅ!!」
すでにグチョグチョに濡れていたミミのアソコは簡単に白鳳の
硬くなった性器を受け入れ、グチョグチョと音を立てて動いた。
「ミミ君…最高だよ…僕が触れてもいないのにこんなに疼いてたなんて。
そんなに待ち遠しかったんだね…いやらしい子だよミミ君。」
白鳳の言葉が、更にミミを興奮させた。
いつから自分はこんなに淫乱な女になってしまったのだろう…
こんなにも体をもてあそばれているのに
体は白鳳の言葉に、行動に、全てに敏感に反応してしまう。
ミミの脳裏に微かに浮かんだ寂しさは
与えられる快感によってすぐに消し飛んでいった。
「やぁ…ん…白鳳様…!!あっ…いやらしいミミを…許してください…」
快楽に身を任せミミは更に激しく腰を動かす。
白鳳は目の前で大きく上下する胸をギュッと掴むと
乳首を舌で刺激し荒々しく揉み出した。
「やぁぁぁ…!!白鳳様…!!」
唾液がミミの口から流れ出す。白鳳の首に手を回し
しがみついて与えられる刺激に必死に耐えようとするが、
すでに限界は近かった。
「ダメェ…イッちゃいますぅ…!!」
ミミの声と同時に白鳳は一瞬顔を歪め、
二度目の射精をした。
「まだまだだ。そのまま後ろを向いてごらん…」
こうしてバック、側位、正常位とさんざん性器を打ち付けられた
ミミだが、白鳳の陵辱は終わることはない。
もう何度繰り返しただろう…
そしてまた今夜もミミは白鳳の部屋を訪れる…
完
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 18:06:15 ID:a84wS2q4
勝ミミお願いします。
了解。しかし白鳳ミミと連続投稿になるんだけども…
ここの住人の皆様よろしいでしょうか?
ぜひお願いします!
>43
グッジョブ!!
勝ミミも待ってます!
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 14:21:54 ID:5jMQwipb
最近勝舞君の態度がおかしい。
視線を感じて振り返るとサッと目をそらす。
しかしまた熱い視線を感じる。
正直デュエルに集中出来ないし困っているのだ。
しかもただ見つめているだけではない。
ミミの足、首、胸を舐め回すような熱い視線で見つめているのだ。
気付かない方がおかしい。
(なんなのよもう…もしかして勝舞君って私に欲情してるとか?
冗談じゃないわよこのミミ様を夜のおかずにしようっての?)
ミミはこの熱い視線にほとほと参っていた。
みんなとデュエルの練習をしていた昼下がり、ミミはまたふと振り返った。
するとやはり勝舞が慌てて目を泳がせ顔を真っ赤にして知らん顔する。
(もう…こっちまで変な気分になっちゃうじゃないのよ…)
さすがに呆れてため息が出た。
(こうなったらちょっとお仕置きが必要ね。)
フフッと笑みを浮かべ、ミミはまたデュエルの練習に集中した。
その日の夜、辺りに人気はなく街が静まり返った時刻に
勝舞の家の前に小さな人影が合った。
「勝舞君の部屋は…確かあそこね。窓が開いてて良かった。
壊して入るのはさすがにまずいからね。」
ミミは家の間取りを見渡し、勝舞の部屋を確認すると
木や屋根をつたいながら器用に部屋に忍び込んだ。
真っ暗な部屋に静かな寝息が聞こえる。
音を立てないように慎重に近づくと、薄手のタオルケットをかけて
眠る勝舞が見えた。
「良かった。部屋はあってた。…にしても無防備に眠っちゃってるわね…」
近くでマジマジと勝舞の寝顔を見るとやはりまだあどけなさの残る顔である。
ゆっくりと勝舞の上にまたがり、スゥっと胸を指でなぞった。
「んっ…」
ピクリと体をこわばらせる勝舞。起きたのかと思い
指を離したが、勝負はまたスースーと寝息を立てた。
(危ない危ない…感じやすいのね勝舞君。)
フゥっと息をついてミミは腰をゆっくりと下にずらして行き
勝舞の下腹部の辺りに顔を近づけた。
指でツンツンと刺激を与えるとピクッと大きく反応した。
起こさないように慎重にズボンを降ろすと、軽く起き上がった性器が目の前に現れた。
(可愛い…ちゃんと感じてるんだ…)
ミミは好奇心いっぱいの目で性器を見つめ、クチュっと口に含んでいった。
時計の針の音しか聞こえない空間に、ミミが舐めるクチュクチュという音が
やけに大きく響く。周りの空気がズンと重くなり官能的なこの光景に
ミミは下着が湿っていくのを感じた。
「んんっ…」
勝舞は時折り苦しそうに息を吐く。しかしミミは動きを止めず
更に深く激しく性器を刺激していった。
器用に舌を使って下から上へと舐め、根元を手で揉んでいく。
勝舞の性器はビンビンに立ち上がり先から液体が溢れていった。
(もうそろそろイッちゃうかな…)
ミミは勢いよく性器を吸いながら口を上下に動かした。
「ん…はぁぁ…!」
勝舞はミミの口の中に勢いよく射精した。
「んっ!!」
ミミは熱いものが喉をつたって流れ込んでくるのを、こぼさないように器用に
飲み干していった。
口に精液特有の生臭さと苦味が広がる。
はぁはぁと肩で息をしながらミミは体を起こした。
すると勝舞がうっすらと目を開け始めた。
「えっ…み…ミミちゃん…!?」
まだうつろな頭で状況が全く理解出来ない勝舞は思わず声を上げた。
ミミは急いで勝舞の口を手で塞ぎ耳元で囁いた。
「ダメよ勝舞君…みんなが起きちゃうわよ。絶対に声を出しちゃダメよ?」
ミミの問いかけにパニックになりながらも勝舞はコクコクと首を縦に振った。
その様子を見て安心したミミはスッと手を離し勝舞のシャツの中に手を滑らせた。
「な…ミミちゃん…何してるんだよ!」
勝舞は小声でミミに抵抗した。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ?私に全部任せて…」
ミミはしなやかな指で勝舞の乳首をもてあそびながら首筋や鎖骨に軽くキスをしていった。
「あっ…ミミちゃん…」
快感に思わず声を漏らす。ミミは空いている片手で勝舞の性器に触れ、
ゆっくりとしごきだした。
「勝舞君…また大きくなってきてる…」
ミミは火照った顔で勝舞を上目遣いに見つめた。
「私も勝舞君の体触ってたら感じてきちゃった…」
そう言うと勝負の手を取り自分の下半身に持っていった。
勝負の指がミミの小さな突起に触れるとミミは小さく喘いだ。
「勝舞君…もっと…触って…」
ミミの言葉に更に性器を硬くしながら、勝舞はミミの溢れる泉に恐る恐る指を沈めていった。
「んん…あぁ…ん」
ミミは熱い息を吐きながら勝舞に抱きつく。勝舞も激しく息をしながらミミのアソコをかき回し続けた。
「勝舞君…入れて?」
ミミは快楽で目に涙を浮かべながら勝舞に囁く。
「いいよ…ミミちゃん…」
そう言うと勝舞はミミの後ろに回りこみすでに濡れて使い物にならない下着を脱がせた。
はやる気持ちを抑えピタリと性器の先端をミミの泉に当てるとビクっとミミの体が反応した。
ミミは四つんばいの体勢で声を出さないように枕を噛みしめている。
ズブっと性器の擦れあう音がするとミミは思わず声を漏らし体を震わせた。
そして勝舞は奥まで性器を押し込めると、一心不乱に腰を打ちつけた。
「はぁ…はぁ…ミミちゃんの中…気持ちいい…」
勝舞は我を忘れて夢中で突き上げ、ミミの大きな胸を後ろから掴み強く揉み始めた。
「ん…ふぅっ…勝舞君…激し…っ!!」
枕を噛みながら必死で声を押さえる。
「あぁ…ミミちゃん…!ミミちゃん…!」
勝舞は激しく胸を刺激し、乳首をギュッとつまみ更に刺激を与える。
そして片手をミミの下腹部に滑らせ、ビクビクと動いているクリトリスを擦りだした。
「やぁぁぁ…!!ダメぇ…!!」
ミミの泉からポタポタと愛液が流れ落ちる。
「あ…俺も…もうイク!!」
勝舞は一層深く腰を突き上げミミの中におしみなく射精した。
「はぁ…はぁ…」
勝舞は余りの気持ちよさと疲れからか、そのまま布団に倒れ込みまた深い眠りについてしまった。
残されたミミはしばらく呆然とほうけた顔で寝そべっていたが、
勝舞がもう起きないのを確認すると急いでその場に飛び散った精液をふき取り、
勝舞の服と布団を元通りに戻すと服の乱れを直しそっと窓から出て行った。
そして外から勝舞の部屋を見上げ、ニッコリと微笑む。
「気持ちよかったわ勝舞君。またお仕置きに来ないと…ね。」
満足そうにミミは家路を急ぎ勝舞の家を後にした。
翌日、目が覚めた勝舞は愕然とした顔で辺りを見回した。
(あれ!?昨日…俺ミミちゃんと…でも部屋はいつもと変わりないし…
まさか夢!?なんであんなイヤラシイ夢なんて……俺、そんなに溜まってたのかなぁ…。)
なんとも申し訳ないような気恥ずかしいような気持ちで勝舞は階段を降りて行った。
完
遅くなってゴメン&快く投稿を認めてくれてありがとう皆様。
勝ミミっていうかほぼミミ勝…orz
ミミ勝全然OKハァハァ
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 00:51:08 ID:Fdv1D3RU
>>57 最高!!できれば勝舞とアニメのさゆきが見てみたいです!一週間後とかでも
いいですから。お願いします!もう57さんのエロパロは最高です!
60 :
57:2006/03/27(月) 09:49:37 ID:gbz7rEVS
感想ありがとう住人達!!アニメの勝舞×さゆき了解(=゚ω゚)ノ
もし自分が連続投稿してて投稿しづらくしていたらゴメンorz
気にせずにみんなにもどんどん投稿して欲しいから…
あとリクエストは出来る限り答えるからよろしく!!!
61 :
59:2006/03/27(月) 10:12:10 ID:Fdv1D3RU
>>
あんたは神だ!!これからも57さんを応援します!頑張って!!
62 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 10:42:29 ID:Vuk78qlV
age
完成!!かなりグダグダで申し訳ないです…
勝舞×沙雪好きの皆様へ捧ぎます。
「れく太ー!!デュエルやろうぜー!!」
「今日こそは負けないですよー!!」
「白鳳様!ミミのデッキ見てください!」
「じゃあミミちゃんの新しいデッキの威力試させていただきますよ。」
放課後、いつものように河川敷に集まりデュエルの練習が始まった。
みんな毎日デュエルの事で頭がいっぱいで会話の内容も
デュエルの話ばかりである。
そんな楽しそうなみんなから少し離れた場所で一人
頬杖をつきながら浮かない顔をした沙雪はみんなを見つめていた。
(なんか…私って邪魔みたい…。みんなどんどん離れていっちゃう…。)
大会が迫ったこの時期、自分はこうやってみんなを見守ることしか出来ないのだろうか?
友達の成長はとても嬉しいことだが、やはり寂しさを隠せない。
「…勝舞。」
沙雪の目は大声で笑っている少年を映していた。
普段はおちゃらけていて授業中もそわそわして怒られてばかりなのに
デュエルのことになると人が変わったような真剣な目つきをする。
勝舞とは一番一緒にいる時間が長いはずなのに…
「私には…力になれないのかなぁ…」
ポツリと呟くと、沙雪は深いため息をこぼした。
「どうしたの?沙雪ちゃん?」
ふと顔を上げるとニッコリと微笑むミミの姿があった。
「最近全然元気ないじゃない?私心配になっちゃって。
ちょっと心細いかもしれないけど私で良ければ話聞くよ?」
ミミは沙雪の隣りに腰を降ろした。
「ありがとうミミちゃん…。」
沙雪は抱え込んだ膝に顔をうずめながら話し始めた。
「私…勝舞に何もしてあげられないのかなって。
みんなみたいにデュエル出来ないし…かえって邪魔なのかもって思ったら
すごく悲しくなっちゃって…。」
うつむきながら涙声で話す沙雪を見て、ミミは愛しそうに沙雪の頭を撫でた。
「何言ってんのよ。沙雪ちゃんには沙雪ちゃんにしか出来ないすっごく大事なことがあるんだから。
私だってそうよ?沙雪ちゃんの笑顔にすごく励まされてるんだからっ。」
「でも…」
ミミはまだ元気が出ない沙雪を強引に胸に抱き寄せてスリスリと頬ずりし始めた。
「んもぉー可愛いんだから沙雪ちゃんっいつまでもそんな顔してたら
襲っちゃうわよぉー??」
「ちょっ!ちょっとミミちゃーん!!」
オロオロと戸惑いながら顔を真っ赤にする沙雪をからかうように
ミミはグイッとほっぺたを軽く摘みあげた。
「せっかくの可愛い顔が台無しよー?全く心配性なんだから…ほら笑って。」
キャーキャーとはしゃぐ二人を見て、勝舞は呆れたようにため息をついた。
「沙雪ちゃんミミちゃん何やってんだよ女同士で…2人とも早くこっち来いよー!」
勝舞は2人に向かって笑ってみせ、大きな声で手招きをした。
「男にはわかんない乙女の話よー!今行くからー!!」
ミミも大声で返事をし、沙雪の手を取った。
「ほら、行くよ沙雪ちゃん。そんなに心配ならさ、本人に直接聞いてみなよ。
きっと解決すると思うよ。」
小声で沙雪に囁くと、ミミはまたニッコリと微笑んだ。
「うん。ありがとうミミちゃん!」
沙雪も立ち上がり、2人はみんなの方へ向かって行った。
その夜…沙雪は部屋で一人考えていた。
(私にしか出来ないこと…確かにミミちゃんの言うとおりだわ。
私に出来ることを全力で頑張らなきゃっ。)
沙雪はヨシッと気合を入れ、強い決心を胸に秘めて眠りに付いた。
翌日、沙雪は教室に勝舞を呼び出した。
「ゴメーン遅くなって!先生説教長くてさー。話って何?沙雪ちゃん。」
すでに下校時間も過ぎ校舎に人影が無くなった放課後、
勝舞は息を切らして教室に戻って来た。
「おかえり。実は相談があって…」
沙雪は立ち上がりモジモジと顔を赤らめながら勝舞に近づいていった。
「どうしたの?すごく顔赤いよ?」
心配そうに顔を近づけた勝舞を見つめ、沙雪は意を決したように唇を重ねた。
「んっ!!!?」
予想外の沙雪の行動に思わず体勢を崩した勝舞は、そのまま後ろに倒れ込んでしまった。
「ふぁ…ふぁふきふぁん?」
口を塞がれて上手く言葉が出ないまま、勝舞は沙雪の名を呼んだ。
沙雪は構わず勝舞の上にまたがりキスを続けた。
次第に息を荒げながらも、恐る恐る勝舞の口に舌を割り込ませ
ピチャピチャと舌を絡めた。
「はっ…さ…沙雪ちゃん…どうしたの…!?」
いつもからは想像出来ない大胆な沙雪の行動に勝舞は思わず問いかけた。
すると沙雪は急に悲しそうな顔で勝舞を見つめ、ゆっくりと体を離した。
「だって…私が勝舞に出来ることって…これしかないんだもん。」
沙雪の大きな瞳からポロポロと涙が流れ出した。
「ひっく…勝舞の力になりたい…のに…ひっく…私デュエルの邪魔になるんだもん…」
そう言うと沙雪は一層激しく泣き出し、こぼれてくる涙を手でぬぐった。
沙雪の言葉に驚きの表情を見せた勝舞だが、目の前で涙ぐむ沙雪の姿を見つめ
はぁっとため息をつくと、フッと微笑み優しく沙雪を抱き寄せた。
「沙雪ちゃん…沙雪ちゃんが邪魔なんて絶対思わないよ。
みんなだってそうさ。沙雪ちゃんの笑顔が俺達の支えなんだ。
むしろ沙雪ちゃんの応援がないと…俺はデュエルなんて出来ない。」
ゆっくり、沙雪にちゃんと気持ちが伝わるように言葉を選びながら勝舞は語りかける。
「沙雪ちゃん…寂しい思いさせてゴメンね…」
「うん…。ありがとう勝舞…」
勝舞は沙雪をより強く抱きしめた。沙雪も勝舞の首に腕を絡ませ
強く抱きついた。
勝舞の胸に沙雪の大きな胸が押し付けられる。
沙雪の顔を見ると、目を潤ませ、先ほどのキスで唇を濡らしたままこちらを
見上げている。
(うわ…これはヤバイ…)
思わず勝舞は顔を赤らめ目を泳がせた。
「?」
そんな勝舞を見て不審に思った沙雪だったが、ふと太もも辺りに違和感を感じた。
熱くて硬いものが当たっている…
「!?」
それが何かを理解すると、沙雪も思わず顔を紅潮させうつむいた。
しばらく沈黙が続いたが、沙雪が小さな声でその沈黙を破った。
「あの…もし勝舞が良かったら…その…さっきの続き…」
そこまで言うと耐え切れなくなったのか沙雪はゴモゴモと口ごもってしまった。
「えっ!?あ…いや…そんなことは…」
しどろもどろになりながら勝舞は慌てて手を横に振り弁解するが、
沙雪は目をそらさずジッとこちらを見ている。
「本当にいいの?沙雪ちゃん…後悔しない?」
勝舞は軽く息を吐き沙雪の肩を抱いて問いかけた。
「うん…私大丈夫だから…」
沙雪の強い決心を読み取り、勝舞は再び唇を近づけていった。
「辛くなったら辞めるから…すぐに言ってね。」
勝舞は優しく語りかけながら沙雪の唇を奪った。
「ん…ふぅ…」
二人の舌の絡まりあう音が教室に響く。
勝舞はゆっくりと沙雪を押し倒し、そっとシャツの中に手を忍ばせていった。
「や…あぁ…ん」
沙雪の胸をまさぐり徐々にブラを押し上げ、先端の突起を指で摘み上げると
沙雪は思わず声を上げた。
「勝舞…私っ…あん…すごく感じる…」
徐々に呼吸を荒げ勝舞の手から逃げようと体をくねらせるが
勝舞は構わず胸をまさぐり続けた。
「気持ちいいなら我慢しなくていいから…全部見せて…」
勝舞は反対の手でシャツを捲り上げると、もう片方の胸に吸い付いた。
「ん…あぁ…ん」
沙雪の喘ぎ声がより高く響いた。
勝舞は舌を使って器用に突起を刺激しながら、
ゆっくりと手を沙雪のスカートの中に忍ばせていった。
すると、すでに下着はグチョグチョに濡れていた。
「勝舞…恥ずかしいよぉ…」
沙雪は顔を赤らめ勝舞を見つめた。
しかし勝舞はその下着の中に指を潜り込ませ、更に沙雪を刺激した。
トロトロとあふれ出す泉の入り口に指を当て、もてあそぶかのように
上下に動かし始めた。
「あ…ん…勝舞…ダメよぉ…また濡れちゃう…」
沙雪は勝負の腕にしがみ付き必死で声を堪えようとするが
気持ちとは裏腹にどんどんといやらしい声が出てくる。
勝舞はゆっくりと泉に指を入れ、沙雪の中をかき回していった。
「ひっ…はぁ…ん!あっ…!!」
沙雪は目から涙をこぼし、大きく体をのけ反らせた。
とその時、廊下の置くからカツカツと人の歩く音が聞こえてきた。
「!!」
沙雪は驚き必死に勝舞に離れるように懇願したが、
勝舞は沙雪の体を抱き寄せ、教卓の下に潜り込んだ。
「ん…ふぅ…!!!」
泉に指を入れられたまま口を塞がれ、沙雪の体は硬直した。
カツカツと足音が近づいてくる。
しかし勝舞は更に激しく指を出し入れし始めた。
「んー!!ふっ…あぁ…!!」
沙雪は必死に声を殺し湧き上がってくる快感を押し殺した。
静かな教室に、クチュクチュと言う音と近づいてくる足音が響いた。
この絶望的な状況に沙雪は気を失いそうになったが、
体の奥から何か熱いものが込み上げて来るのを感じた。
どうしよう…このまま声を出してしまったら見つかってしまう…
沙雪は恐怖でパニックになりながらも、絶頂へと近づいていく
気持ちを抑えられなかった。
「!!!」
沙雪の泉がビクビクと動き、愛液が勝舞の腕をつたって流れ落ちていった。
足音はすぐ隣りを横ぎり、遠ざかって行った時だった。
「は…ぁぁ…!勝舞の…バカぁぁ…」
猛烈な脱力感に襲われ、後ろから支える勝舞に寄りかかりながら
沙雪は大きく肩で息をした。
「こんな状態なのに我慢できないでイッちゃった沙雪ちゃんの顔…
すごく興奮したよ。可愛かった。」
沙雪の反抗を気にもせず、勝舞は満足そうに沙雪を抱きしめた。
「沙雪ちゃん…沙雪ちゃん見てるだけでほら…こんなになっちゃった。
責任取ってくれる?」
勝舞は自分の大きく反りあがった性器を取り出し、沙雪の手を触れさせた。
「あっ…勝舞の…おっきぃ…」
顔を赤らめ沙雪は勝負の方へ体を向き直した。
「いいよ…勝舞…優しくしてね…」
沙雪は足を広げ勝負に抱きついた。
勝舞はまた沙雪を押し倒し、ビクビクと脈打つ性器をゆっくりと
沙雪の中に沈めていった。
「あ…あっ…ん!」
徐々に勝舞の熱いものが中に入ってくるごとに、
ビリビリと電気が体中を流れていく感覚に襲われた。
そして奥まで入ると、勝舞は腰を打ちつけ始めた。
「あ…沙雪ちゃん…キツくて…気持ちいいっ!」
勝舞は苦しそうに眉をひそめ、沙雪にキスをしながら腰を動かし続けた。
「んん…あっ…勝舞ぅ…!!奥まで…入ってる…うぅ!!」
沙雪は焦点の定まらない目で勝舞の方を見つめた。
校庭から野球部の声が聴こえてくる。
それなのに教室では更に大きな音で沙雪と勝舞の性器が擦れ合う音が
響き渡っている。
「やっ…もっとぉー…」
二人の唇がそっと離れると、その間に名残惜しそうに唾液の糸が伸びた。
「沙雪ちゃん…もっと動くよ?」
勝舞はそう言うと、荒々しくの中を突き上げた。
「んぁぁぁー!!しょ…勝舞…!!あぁ…ん!ダメぇ!!またイッちゃう!!」
沙雪は胸を上下に激しく揺さぶりながら、二度目の絶頂へと登りつめて行った。
「はぁ…だ…出すよ沙雪ちゃん…!!」
勝舞は沙雪の胸を掴み奥深くに性器を打ち込み、ドクドクと精液を開放させた。
「はぁ…あ…ん」
自分の性器の中でドクドクと脈打つ勝舞の性器に、
沙雪は思わず声を漏らした。
ズルリと音がして勝舞は沙雪の中から性器を抜き出した。
「沙雪ちゃん…最高だったよ…」
勝舞は沙雪を抱きしめた。沙雪もトロンと目を潤ませ
勝舞に抱きついた。
それから二人は乱れた衣服をなおし、仲良く教室を後にしたのだった…。
翌日…
ミミの元へすっかり元気になった沙雪が駆け寄ってきた。
「ミミちゃーんっ♪ミミちゃんのお陰で解決したよっ!ありがとー!!」
満面の笑顔で笑う沙雪を見て、ミミも思わず笑顔がこぼれた。
「やっぱり!?良かったじゃない沙雪ちゃん!勝舞君と話したんだねっ!」
ミミの問いにポッと顔を赤らめ、沙雪は昨日の出来事を打ち明けた。
「…でね、終わった後に思ったの。ミミちゃんが言ってたとおり、
私にしか出来ないことで頑張ろうって♪」
そう言ってさっぱりした表情で話し続ける沙雪を見て
ミミは目を点にして言葉を失った。
(私が言ってたのは体の関係じゃなくて応援のことだったんだけど…
沙雪ちゃんてばスゴイ…でもまぁ。結果オーライだからいいかっ♪)
少々間をおいてミミは豪快に笑い出した。
そしてまた、二人はみんなの待つ河川敷へと駆け出して行った。
完
69 :
59:2006/03/29(水) 11:18:19 ID:6s5JU8CR
ありがとう!マジ感激!少し休んでください!
グッジョブ!!
放課後の教室ってシチュがエロくていいですな(;´Д`)ハァハァ
紗雪たんかわいいよ紗雪たん
71 :
59:2006/03/30(木) 18:49:20 ID:hwHospAi
できればいいですけど、幽×勝舞のエロパロが見たいです!!お願いします。
>>71 単調な文の自分ですが…よろしければ書かせていただきましょう!!
皆様お目汚しな文ですが近いうち投稿しますね!!
勝たん(*´Д`)ハァハァ
74 :
59:2006/03/31(金) 09:14:30 ID:h1Bi54uW
75 :
59:2006/04/03(月) 02:00:41 ID:qRy6R/pn
age
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 11:21:37 ID:N2t3Ccp1
age
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 10:49:56 ID:847mbpWi
上げときます
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 10:50:10 ID:/fV4z2K8
このスレはアニメの新シリーズは取り扱ったりするのか?
というより、アニメの新シリーズ、何でキャラ総替えなんてしたんだ…?
ミミとか出なくても、主人公勝舞のままの方が良かった…。
ベスチャレ発売と合わせて
アニメでも新しい購買層つかみたかったから。
新シリーズは1年しかやらないらしいから
そのあと前シリーズの続きやるんじゃない。
81 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 12:13:00 ID:y3SX/5BZ
あげ
82 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 12:34:53 ID:Vg8/zajZ
age
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 17:20:23 ID:2Xmmqzgk
age
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 19:12:32 ID:XSaDoE/d
書いてください!お願いします!!
85 :
59:2006/04/28(金) 13:30:54 ID:QZ6g3JSd
上げ
86 :
名無し33:2006/04/30(日) 17:17:09 ID:wboJU28M
マイナーだけど黒城×ミミ希望
ていうか誰か書いて下さい!!!!
お願いします!!!!!!!
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 09:47:32 ID:Y6y9OX0a
上げ
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 11:33:23 ID:iM+34t5t
age
保守
91 :
>>72です:2006/05/16(火) 02:04:41 ID:0Z4Cod/M
みんな…みんなゴメン!!PC壊れて直すのに時間かかってしまったよ…
今から気合入れてリクエスト書くよ
で、幽×勝舞はブラック幽?幽攻めでいいのか?
黒城×ミミも書くから気長に待っててなー
おかえりー
作品の投下待ってます!
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 20:42:09 ID:i5LEvYgk
ageてみる
95 :
黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:18:18 ID:Hj2ER7Ch
とりあえず先に黒城×ミミ出来たよ(;^ω^A
ちょっとネタ切れ気味でアオカンになってしまった…orz
期待に副えるか不安…
黒幽で幽×勝舞だね。近いうち投下するから待っててなー
96 :
黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:18:51 ID:Hj2ER7Ch
ずっと前からこうしたいと思っていた。
今思えばなぜもっと早くこうしなかったのか。
自分の下に組み敷かれ震えるミミをみながら黒城はふと思い出していた。
「白鳳様ー!!」
今日もデュエル広場にミミの声が響く。
白鳳を慕い好奇の眼差しで見つめるミミ。
そんなミミを見ながら黒城はチッと舌打ちをした。
(なんであいつなんだ…。)
あの人には絶対に勝てない。何をしても勝てない。
俺にはあんな顔をして微笑んでくれない。
白鳳に向けるミミの笑顔を不愉快な顔でチラリと盗み見る。
「黒城。どうした?デュエルしないのか?」
勝舞に声をかけられふと我に返る。
「あぁ…勝負だ。」
黒城は平然を装いその場を後にした。
97 :
黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:19:52 ID:Hj2ER7Ch
「おい、黄昏ミミ。」
夕方、家へ戻ろうとしていたミミに黒城は声をかけた。
「今夜0時、デュエル広場で待っている」と…
黒城が広場に着いたのは11時を半時間ほど過ぎた時だったが
誰も居ない河川敷の橋の下、すでにミミは思いっきり不愉快そうな顔をして立っていた。
「何?私早く帰りたいんだけど。」
そっけなく言い放つミミに苛立ちながらも黒城は口を開いた。
「お前…何猫被ってんだよ。」
「はぁ?」
突然の黒城の言葉にミミは語気を荒げ睨みつけた。
「白鳳の前では良い子ちゃんか。健気なもんだ。」
そんなミミを気にすることもなく黒城は更に追い討ちをかける。
「どんなに取り繕ってもお前には無理だ。」
歯に衣着せぬ罵声にミミの怒りは頂点に達していた。
体を震わせギリっと唇を噛んだ。
「…なんなのよあんた。関係ないでしょ。そんなことの為にわざわざ
呼び出したんならとっとと消えてくれない?」
言い終わるとミミは黒城の隣りを通り過ぎようとした。
が、通り過ぎる瞬間黒城の手がミミの腕を掴み思いっきり引っ張られたかと
思うと、次の瞬間には黒城の下に組み敷かれていた。
「なっ…!!」
突然の事に一瞬何が起きたのかわからなかったが、
不敵な笑みを浮かべ上から見下す黒城の顔を見てやっと状況が理解出来た。
「ちょっと…何すんのよ!!」
必死に抵抗しようとするミミだったが、両腕を抑え込まれ逃れることが出来ない。
「お前の得意の拳法だって腕を塞がれれば通用しない。
男と女の力の差を思い知ったか。」
黒城は冷酷に目を細め、そのままミミの上に覆いかぶさった。
98 :
黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:20:28 ID:Hj2ER7Ch
「ーーーーーーーーーーーーーっ!?」
乱暴に唇を奪われ、ミミは思わず声を失った。
そのタイミングを待っていたかのように黒城は開いたミミの口に舌を割り込ませ
逃げるミミの舌を強引に絡めとり口内を犯し始めた。
「んん…やめっ…」
首を振り必死に抵抗するがそれでも黒城から逃れることは出来ない。
黒城はミミの腕を力ずくで頭の上に束ねると空いた手でミミの胸を鷲掴みにした。
「いやぁっ…!!きょうしろ…」
既に息を荒げ肩を上下させるミミの声に黒城は思わずビクリ反応する。
「たまんねぇなぁ…そんな声出して俺の名前呼ばれたら。」
ヘヘっと鼻で笑い指で更に刺激を与える。
服の上からでもわかるほど硬くなった先端を弄ぶ度にミミの口から
甘い悲鳴が上がる。
「大声出してもいいんだぜ?観客が出来るだけさ。お前の乱れる姿
でみんな興奮するだろうぜ。」
耳元で囁く黒城にミミはゾクリと体が凍るのを感じた。
冗談じゃない…こんなところ誰かに見られたら…
ミミは硬く唇を噛み締め必死で声を押し殺した。
そんなミミを見て黒城は満足したかのように笑みを浮かべると
もう片方の胸に顔を寄せ、おもむろに口に含んでいった。
「んぁっ…あ…」
黒城は服の上からぬらぬらと舌を這わせてチュッと突起に吸い付いた。
もう片方の手も休めることなくミミの大きな胸を乱暴に揉みあげる。
「んっ…ん…だっ…めぇー…」
黒城のジュルジュルと吸い付く音がミミの脳裏に響く。
元々体のラインが目立つピッタリとした服だが、黒城の唾液で
胸元だけ更に体に張り付きその形を浮き立たせていた。
一通り胸を弄ぶと黒城は上体を起こしフゥと一つ息をついた。
そして今度は手を徐々に下ろしていきバタバタと時折り力なく抵抗していた
足の間にスッと割り込ませた。
「やっ!!それだけはっ!!」
黒城の意としていることを読み取るとミミはハッと我に返り
涙目で懇願した。しかし、黒城はニヤリと笑うとミミの下着の中へ指を滑らせた。
「ひっ…あぁん!!」
ヌルリという音とともに黒城の指がミミの秘所をかすめる。
「おいおい…嫌がる割には…」
黒城は嬉しそうに指を動かしミミの秘所から溢れ出す愛液を絡め取る。
「やっ…きょうしろっ…もうヤメっ…」
羞恥心と与えられる刺激で頬を染めながら、ミミは更に高く声を上げた。
もはや抵抗する気力は残っておらず力なさげに身をくねらすのが精一杯だった。
「もっと欲しいか?」
黒城はミミを見下ろしながらクチュっと音を立て指を進入させた。
そして力いっぱい突き立てるとそのまま激しく上下に出し入れを始めた。
「やぁっ…あっ…あぁん…!!!」
体の芯から湧き上がってくる快感にミミは声を抑えることが出来なかった。
黒城が拘束していた手を緩めるとミミは堪らず黒城にしがみ付いた。
「あっ…きょう…しろ…んぁっ…!やぁ…!!」
秘所をビクビクと伸縮させミミは無我夢中で黒城の肩に顔を埋める。
クチュクチュと音を立て容赦なく責める黒城の指に我慢出来ず、
ついにミミは大きく体をのけ反らせビクリと体を震わせると
そのままクタリと地面にうなだれた。
99 :
黒城×ミミ完成:2006/05/19(金) 01:23:07 ID:Hj2ER7Ch
「はぁ…はぁ…今の顔最高にそそったぜ…ミミ。」
焦点の合わない目で宙を見つめるミミにもう一度軽くキスを落とすと
黒城はもう使い物にならないほどビショビショになったミミの下着を
ゆっくりと脱がせた。
ミミは特に抵抗もせず…いや、抵抗する力もなくされるがまま横たわっていた。
「俺も我慢出来ねぇんだ。もっと声聞かせろよ。」
そう言って黒城はミミの片足を肩に乗せると、自分のいきり立った性器を
ミミの秘所に押し当てた。
「凶死郎…お願い…もっ…許しっ…」
今だ虚ろな眼差しのままポロポロと涙を流すミミの言葉を最後まで聞くこともなく
黒城は体を沈めていった。
「あっ…あぁっん!!」
十分な程濡れているミミの秘所は予想以上に簡単に進入を許した。
指とはまた違う強烈な刺激にミミは気を失いそうになった。
「きっつ…」
黒城は一瞬顔をしかめ、それから徐々に腰をスライドさせた。
「んぁっ…あぁ…!!きょ…しろっ…!!」
ミミを強く抱きしめながら黒城は激しくミミの体を突く。
打ち付けるたびにミミの口から甘く官能的な声が漏れる。
すでにどちらのものとも言えない液体の交わる音が
二人をより卑猥な気分にさせた。
「ミミ…俺にしとけよ…」
黒城は小さな声でボソリと呟く。
「…んっ!…え?…きょ…しろ…?」
「お前は…俺と一緒に…闇に落ちろ…」
「あっ…あぁん…きょうしろぉ…!!」
そのまま会話は途切れその代わりにより激しく性器の
擦れ合う音が響いた。
「くっ…!!」
黒城がより深く突き立てると、ミミはそのまま意識を失ってしまった。
そして黒城も同時にミミの中で果てていった。
どれくらいの時間がたったのだろう…
黒城は隣りで眠っている愛しい少女の寝顔を見つめた。
(俺は…こんなことでしかこいつを手に入れられないのか…)
深い罪悪感に襲われながら、ミミの頬に張り付いた漆黒の髪をサラリと
払ってやった。
(でも…それでも俺は…)
黒城は眠るミミにそっと口付けを落とすと、
起こさないようにゆっくりミミの体を抱き上げ帰路についた。
「ん…」
それから少し時間が経過した頃、ミミは目を覚ました。
「あ…起きたのか?」
黒城はバツが悪そうに腕の中を覗き込む。
「…すまねぇ。」
目を泳がせながら精一杯の気持ちを言葉にする。
そんな黒城の様子をジッと見つめていたミミはクスリと笑うと
黒城の胸にもたれかかった。
(バカね…私はとっくに闇に落ちてるわ…あなたに逢った時から…)
腕の中で、ミミは小さく呟いた。
完
101 :
59:2006/05/19(金) 09:47:27 ID:r8Z97OSl
>>91 お帰り!!感激!!幽攻めでお願いします!!あと幽は、どっちも混ぜてほしいです。
わがまますいません。
乙!
強姦かと思ったらラブラブとは。
それもまた良しな感じですな
103 :
名無し33:2006/05/20(土) 21:42:36 ID:KVudfShr
神よ!!私に究極の萌えを有り難う!!!
104 :
59#:2006/05/20(土) 23:11:20 ID:EWA+6S3L
105 :
59#:2006/05/20(土) 23:12:06 ID:EWA+6S3L
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 10:15:38 ID:11uApoTA
まだ?
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 00:36:54 ID:ESz/DS6H
勝ミミこ〜ぃ!
ほしゅ
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 19:39:09 ID:v8yGfJok
age
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 19:08:26 ID:1OXDk3IC
age
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 12:29:35 ID:pkENfHBm
保守
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 18:23:03 ID:UJ5p2SWC
age
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 16:06:09 ID:cITHmhtm
age
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 19:33:05 ID:cITHmhtm
age
sage
116 :
名無しさん@ピンキー:
保守