「ぼくらはみんな、ここにいる」でエロパロ

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16名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 21:10:39 ID:uyy/5cfd
マリアがケラ部長に犯されるのが見たい
17参考までに(二重スマソ):2006/02/26(日) 21:30:53 ID:uyy/5cfd

小谷真司  下和田裕貴
田中英俊  鈴村健一
有堂聡美  堀江由衣
仮屋文哉  宮本 充
夕子・マリア・城戸 水橋かおり
香坂実佳  浅野真澄
矢野 旭  鈴木千尋   
来栖 眞  小杉十郎太
志藤 彬  立木文彦     
土屋陶士  子安武人
織作恵実  日高奈留美
鴻上興起  徳丸 完
鴻上時子  榊原良子
神主明海  芳野美樹
二階堂   井上和彦
四郎    渡辺久美子
18名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 07:36:16 ID:gOmnY2Sz
女子三人組(姉御、マリア、姫)に悪戯される真司キュンのはなし
きぼんぬ
19名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 13:49:02 ID:gOmnY2Sz
姫「ちょ・・・やめてよ!」
ケラ「いーじゃねーかよ。ここ誰も来ないんだからさ」
姫「あんたみたいな色魔に・・・やあぁっ!!」
20名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 22:17:09 ID:gOmnY2Sz
>>15
むしろ江戸時代の男たちに輪姦されるほうが
そそる




ってか三重レススマソ
21名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 16:06:05 ID:qwgCsX3c
カプ&シチュを決めるなら

鬼畜、陵辱、調教路線なら
(大人たち×女子三人組のだれか)又は(江戸時代の男たち×女子三人組のだれか)
(ケラ部長&男子キャラのどれか×女子三人組のだれか)
純愛路線なら
(ホネ×姉御)(ウマ×マリア)(ケラ×姫の本当は好きだったんだよ編)
かな?

個人的に姫のプライドがズタズタにされる陵辱SSは絶対読みたい。
22名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 15:44:02 ID:4uEiYZkw
とある昼下がり--------
姫こと香坂美佳は、保養所のリビングのソファで本を読んでいた
周りに人はいなく、しーんと静まり返っている
「よお、読書中か?」
ハッと気がついて、声の主の方をみる。そこにいたのは
女好きで悪名高いケラ部長こと矢野旭がたっていた。
手には二つの湯のみを持っている。
「何?」
やや不満の念がこもった口調で姫は尋ねた。
「まぁそう怒るなって、お茶煎れてきたんだ。飲むか?」
「ありがと」
姫はツンとした表情で答えた。
ケラから湯のみを受け取り、中に入っている中身を見た、
ただの緑茶だった。そしてそのまま口へ運ぶ、香ばしい香りが
口いっぱいに広がる。玄米茶だなと姫は予想を付けた。
「どう?」
ケラは小声で姫に尋ねた。
「別に・・・普通だけど」
「そう・・・」
ケラは少し残念そうに答えた。
姫は、もっていた湯のみをケラに返そうとした瞬間。
全身の力がすーっと抜けていく感じがした、いや抜けていった。そしてそのまま
魂が抜けてしまったように、バタッと倒れてしまった。
「悪く思わないでくれよ・・・・・・」
ケラは静かにそう呟いた、彼の目はどこか、申し訳ないような、
そんな色をしていた。
23名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 19:10:32 ID:4uEiYZkw
何所だここは・・・・・・?
姫は真っ暗な世界で、そう思った。一体全体どうしてここに?
何でこうなったんだ?そうだ、あの時ケラに玄米茶飲まされて----------
そこで意識が戻った。
驚いて起き上がると、そこは保養所のリビングではなく、防風林の
中だった、すでに辺りは暗く、不気味な静けさが覆っていた。
「おっ、気がついたみたいだな」
暗闇の中からヌッと、ケラが現れた。
「あんたって男はっ・・・!」
姫は怒りにくれてケラの顔をぶん殴なぐった。バキッという鈍い音がする。
痛てぇ。とケラは思った。
「だよな・・・殴られて当然だよな」
ケラは静かに言った。
「一体全体何が目的よ!!何、あたしを眠らせて変な事でもしようと
したの!?それならそうでこのこと皆に言いつけてやるわ!そんでもって、
あんたの腐った性根を叩き直して貰うから!!」
姫は鬼の形相で言った。興奮しているせいか、呼吸か乱れている、そして
まるでケラを親の敵でも思うような目を見つめた。うっすらと涙がうかんでいた
その目をみたケラは、自分の犯した罪の重さを心の中でかみ締めた。口の中に苦い味が広がる。
だけど、こうするしか方法がなかった。
「ごめんな・・・」
ケラは静かに言った。
「謝ったてもう遅いよ!!あんたのこと、もう仲間だとも友達だとも思わない!!
この時代に来てから、あんたのこと・・・たとえ困難に突き当たっても、
一緒に力を合わせて、乗り越えていく、そんな仲間だと思ってた。
けど今は・・・」
姫は感情を抑えきれなくってきた。
「今のあんたは、ただの悪党よ!自分のことしか考えない、自己中心的な奴で
貪欲で、愚かで、自分のためならどんな手段も厭わない残忍な奴よ!!」
姫はそう強くいって、保養所の方に向かって歩き出した。後ろのほうで
ケラが「待てよ!!」と叫んだが聞かずに歩いた。自分にされた事への
怒りもそうだったが、信用していた仲間に裏切られたという、覆すことの
出来ない現実に絶望していた。辛い事、悲しいこと、楽しいこと。
そういうことを一緒に全部乗り越えて、私たちは互いに頑張ったよねと、
笑顔で笑い合える。そういう仲間だとおもっていた。
「おい待てって・・・」
ケラが姫の腕を掴もうとした瞬間、振り返ってまた姫はケラの顔面に一撃を
食らわせた。
「もうあんたのことを人間だとは思わない!あんたなんか・・・あんたなんか
侍にに切り殺されようが、さめの餌になろうが何にでもなっちゃえ!!」
ひめは半べそかきながら、強く吐き出すように言った。
24名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 20:19:13 ID:4uEiYZkw
「そうかよ・・・」ケラはかすれ声でつぶやいた。全身がぶるぶると震えだす。
「なら・・・ならここで俺をとっと殺せよ!」
姫は一瞬、ケラの表情を見て、ハッとした。いつもへらへらしいてる。
普段のケラからは想像もつかないような真剣な表情だった。
「俺は人間じゃないんだろう?貪欲で愚かで卑しい奴なんだろう?
だったら殺せよ・・・大きな石で頭殴るなり、崖から突き落とすなり、
方法はいくらでもあるんだ、何にでもしろよ!!」
その言葉とケラの表情で、姫はほんの一瞬、頭の中が白くなったような気がした。
「なにしてんだよ!!俺は悪党なんだろう!?早くやれよ、何躊躇ってんだよ!!」
姫はなんと反論して良いのか分からなくなった。今まで自分が何をしていたの
かも分からなくなりそうだった。
「今度は何よ・・・何なのよ・・・!?急に何言い出すかと思ったら、
あたしが殴ったせいで頭どうかしたの!?」
「好きなんだよ!!お前のことが!!」
ケラは叫ぶように言った。姫は頭の中が真っ白になった。
「・・・嘘じゃない。本当だ・・・!」
姫は言葉が出なかった、いろいろな記憶がごちゃ混ぜになって、
何が真実で嘘なのか分からなくなった。それでも何とか、必死に
言葉を捜した。
「・・・・・・なら、どうしてこんな風に・・・」
「こうするしかなかったんだよ!お前プライド高そうで、俺みたいなへらへら
した奴が声をかけても、虫けらみたいに軽くあしらうだろう?それに俺
女好きで、移り気な奴だから本気で恋をしてもまた遊びだといわれるだろう?
俺はそういうのが嫌だったんだ。だから・・・」
ケラは今にも泣きそうだった。そうすると、姫がそっとケラに体を寄せてきた。
甘い、女性独特の匂いがケラの鼻元に漂ってくる。
「何で・・・だったらどうしてもっと普通に言ってくれなかったのよ!」
姫は泣きながら胸の中で叫んだ。
25名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 22:35:06 ID:4uEiYZkw
「もっと普通に好きだって言ってくれば・・・あんたの事、
好きになれたかもしれなかったのに・・・!」
姫は混乱していた、今、ここで起こっている全ての事が夢のように思えた、
今自分が立っていることも、こうして自分を好きだといって男の胸にすがり
付いている事さえも。唯一つだけ分かっているのは、自分の事を好きだと
いってくれた人が居たということだった。
「・・・・・・ごめん」静かにケラはそう言って、姫を優しく抱きしめた、
 それと同時に目から涙が溢れ出した。そうやって五分ほど時間が過ぎた。
「・・・ねえ聞いてもらってもいい?」
落ち着きを取り戻した姫が言った。
「なんだ?何でも言ってくれ」
「あんたの本当の気持ち・・・本当のこと言ってもらえてすごく
嬉しいの・・・だけど」
姫は言うのをやめようとしたが、躊躇わずに続けた。
「本当のことすごくうれしいんだけれど、あたし・・・あんたの、本当の意味で
の心の支えになれるかどうか、すごく怖い。だから・・・」
姫がまた泣き出しそうになると、ケラはそっと後頭部を撫でて、「そうか
・・・」耳元で囁いた。
「だから・・・ごめん」
「いいんだ、俺は好きな人に本当の気持ちを伝えることが出来たんだ。
もう何も・・・」
ケラの目に再び涙が溢れ出してきた。だがそれは悲しくも、嬉しくもある
不思議な涙だった。
「何も・・・欲しい物なんて無いよ・・・」
ケラはすすり泣きしながら言った、それで精一杯だった。
26名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 22:41:50 ID:4uEiYZkw
一応即興で書いてみました・・・・・御目汚しを・・・・・
エロくないしケラ部長原作のぜんぜんちがうよorz
27名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 22:45:23 ID:4uEiYZkw
しかも誤字だらけだしorz
28名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 21:44:42 ID:fT9WsSMo
ここ誰も居ないよね
29名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 22:14:02 ID:v4iTGBRp
マイナー過ぎな作品だから
30名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 21:17:41 ID:cyedGLBD
ケラ部長に脅されて、頭の中じゃ嫌がってるんだけど、
ケラ部長の巧みなテクでイカされる姉御の話きぼんぬ。
31名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 07:42:54 ID:JZUKWFOm
姉御「怖がらないで・・・私は平気だから」
真司「・・・入れますよ」
32名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 09:06:24 ID:CUoHw8GY
33名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 13:27:40 ID:PGJxtF14
学生OBのエロい話希望
34真司×姉御?:2006/04/14(金) 00:12:22 ID:4iim8GyU
皆が神主島に来て一年半と少しが過ぎたある日のこと
イカ漁から帰ってきたケラこと矢野旭が、不意にウマこと
田中英俊に尋ねた。
「あの二人、なんかあるぞ」
「二人って?」
「あそこだよあそこ」
ケラが指差す先にはホネこと小谷真司と、姉御こと有堂聡美の姿があった。
「なんですか?」真司が尋ねた。
「じつはその・・・」
姉御はかなり恥ずかしそうな表情で、こう続けた。
「・・・どーしても話しておきたい事があるの。だから・・・
 ちょっといい?」
「今すぐはちょっと無理ですよ、網とかの片付けがあるから・・・」
「ダメッ!!今すぐ!!」
急に姉御が叫んだので、真司は一瞬、ビクッとした。むしろ驚いたのは
大声出した姉御の方だった。頭の中が何か異質なドロドロした液体に満たされている
気がする位、切羽詰まっていた。「ならここで・・・」と真司が呟こうとした時
「ここはだめ!林のほうまできて!」と言放ち、防風林の方へ歩いていく。
真司はまるで自分に何か大きな災いが降ってくる様な姉御の表情をみて
多少混乱しながらも、彼女に着いていくことにした。
「オオッ!これはもしや・・・」ケラが半分興奮しながら言った。
「何だよ?」ウマが尋ねた
「ワカンネーかぁ?アレだよア・レ」
ケラは気味悪い笑みを浮かべながら言った。
「それって・・・」
「そう!若い男と女が林の中ですることといえば・・・」
二人は顔を見合わせた。そしてほぼ同時に
「行こう!」と言って姉御と真司の後を追った。
35真司×姉御?:2006/04/14(金) 01:18:58 ID:4iim8GyU
「ゾクゾクするなぁ」
林に向かう途中、ケラが漏らした。
「興奮し過ぎて早くいくなよ」
「ったりめーだ。オメーの方こそ肝心な時にしなびるなよ」
「大きなお世話だ」
二人は鼻を荒くしながら防風林の中に消えていった。

そのころ防風林のなかでは姉御と真司が向かい合っていた。
姉御は少し歩いたのと、森林独特の湿っぽい空気を吸ったせいで
幾らか落ち着きを取り戻していた。
「私が将来、あなたの子を産むことは知ってるわよね・・・」
真司はハァ・・・と呟こうとした時。なぜ自分がこんな所に呼び出された事を
悟って、心臓が内側に縮みそうになった。
「それってつまり・・・」
真司は言葉が固体となって吐き出されるような気分になった。
「嫌ならいいの、無理にする必要はないから・・・」
姉御は一呼吸して「ごめんね急にこんなアホみたいなこと言っちゃって」と言おうとした瞬間
「俺は別に・・・」
と真司が呻く様言いかけた。
「俺は別に・・・いいですけど・・・」真司は顔を真っ赤にしながら
大きな石の塊を吐き出すように言った。次の瞬間、二人は周りの時間が止まって
しまったかのような感覚を覚えた。
「本当にいいの?」姉御が静かに尋ねた。
「本当です」
「本当の本当に?」
「本当の本当の本当です」
まだ顔を真っ赤にしたままの真司が答えた。姉御はゆっくりと真司に近づいて
彼の両手を手に取った。すると突然、真司が彼女の唇に飛びついてきた。
以外にも積極的に飛び付いてきた真司に驚きながらも、ゆっくりとそのまま
舌を絡める。初めての時とはまた違った。淫らで、一種の卑しささえも漂う
独特の行為に・・・・・・

「おい、こっちこっち」近くの茂みに隠れていたケラがウマを呼んだ。
「もうディープキスか、早いな」ウマが囁いた。
「こっからが本番だぞ・・・」
36真司×姉御?:2006/04/14(金) 02:25:29 ID:4iim8GyU
舌を絡め終えると、真司はそっと姉御を押し倒した。真司は姉御に
馬乗りになる格好になる。
「・・・痛かったらすぐに言ってください。やめますから・・・」
「怖がらないで・・・私は平気だから」
姉御はそっと微笑んだ。真司は恐る恐る姉御の胸に右手を伸ばすと
Tシャツ越しにそっと触れた。ひらがなでむにゅんとした感触がある。
彼女は下着を着けていなかった。
真司はまた心臓が縮みそうになった。それと同時に熱い物が下半身に集まって
いく感覚を覚えた。真司はゆっくりと胸を揉みしだく。それと同時に姉御が
体験したことの無い感覚に襲われていく。
そうすると今度は、姉御のTシャツを一気に襟元までたくしあげた。彼女の
乳房が露になる。
「吸っても・・・いいですか・・・?」
真司が小声で尋ねると、姉御は、「どうぞ」と微笑んだ。
そのまま真司は赤ん坊のように姉御の左の乳首に飛びついて、そのまま音を
立てて吸い始めた。
姉御はウッ・・・と呻くと、将来自分が産む子にもこうやって乳を吸われるのかと
想像した。
真司が右の乳首に吸い付いた瞬間「しばらくそうやってて」と姉御が囁いた。
「え?」と真司は思わず口にに漏らした。
「赤ん坊に戻ったみたいに・・・ね?私がママになってあげるから・・・」
そういわれて、優しく乳を吸う。姉御はまるでわが子のように満面の笑み
で真司をあやした。

「俺もむしゃぶりつきてェ・・・」ウマが呻いた。
「いいなァ・・・」ケラもおもわず声に漏らした。
年頃のせいもあってか、二人の一物は少し刺激を加えれば、
爆発しそうな位まで膨れあがっていた。
37真司×姉御?:2006/04/14(金) 02:57:54 ID:4iim8GyU
そうして二分ほど時間が過ぎると、真司はおもむろに
ズボンをずり下ろすと、自らの一物を引き出した。姉御の方もすでにショーツ
は下ろしている。愛液でベトベトになっていた。
「先輩・・・」真司は姉御の顔を見た。
姉御は「大丈夫」と一言言っただけだった。
「・・・入れますよ」
真司は自らの一物を姉御の秘所にあてがった、ゆっくりと
一物を挿入していく、姉御は奥歯をキュウっとかみ締めた。
真司の一物が姉御の中を切り裂いて、股の間に血だまりをつくる。
その度に姉御の表情が険しくなっていく。
やがて痛みが治まると、姉御の顔の目の前に真司の顔が度アップであった。
二人は互いの手を硬く握った。そしてそのまま真司が激しく腰を動かす。
「ああっ!真司ッ・・・!」
「んっ・・・先輩ッ!」
そしてそのまま真司は自らの精をいっぱい姉御の中に放り出した。
38真司×姉御?:2006/04/14(金) 03:13:50 ID:4iim8GyU
「・・・真司」
姉御の呼ぶ声で、真司は眼が覚めた。どうやら気を失っていたらしい
真司は深呼吸をした、段々感覚が戻ってくる。すると突然。頭に
稲妻のようなものが走って。「あっ・・・」と漏らした。
「すんません俺、中に・・・・・・」
「平気よ、遅かれ早かれあなたの子を産む運命にあるんだから」
真司は「そっか・・・」と顔をポリポリと掻いた。
「さ、行こ」
二人は乱れた服を調えると足早に防風林を出て行った。


「すごかたったな」ケラが言った
「ああ、これでしばらくオカズに困ることはなさそうだ」ウマが答えた。
その後、二人は真司のことを「ホネ」ではなく「真司」と呼ぶことにしたらしい。
END
39名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 03:14:51 ID:4iim8GyU
どうでしょうか?
40名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 22:05:50 ID:C5rCn4nl
age
41名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 14:20:46 ID:auM4zsQL
社民党の解析結果
社民党の95%は見栄で出来ています
社民党の5%は鍛錬で出来ています
42名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 14:42:20 ID:4sy0gfNU
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/
43名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 20:55:49 ID:rpUe1vm4
糞スレ?
44名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 11:35:43 ID:jyJt9egS
「ぼくらはみんな、ここにいる」でエロパロ の解析結果
「ぼくらはみんな、ここにいる」でエロパロ の51%は根性で出来ています
「ぼくらはみんな、ここにいる」でエロパロ の43%は気の迷いで出来ています
「ぼくらはみんな、ここにいる」でエロパロ の3%は濃硫酸で出来ています
「ぼくらはみんな、ここにいる」でエロパロ の3%は理論で出来ています

45名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 21:55:00 ID:oiXTu6x5
大石英司で一番エロいキャラは?
46名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 00:17:19 ID:Y6ct45SJ
>>45
作者本人
47名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 08:27:50 ID:wImn6f+F
      ,.'" ::;;:;ヽ,.
       .|;; ;;;;;;;;;;|
        ('ヽ・∀・∩_ 私をどこかのスレに送れ!
      /ヽ    〈/\ 別れの時には土産を持たせるんだ・・・
,.'" ̄ ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄|.\/
ヽ-〜□=.| ..ノウ汁.. |/  
   
   メタトロンの意思・ディンゴへの愛・次回作への執念・アーマーン計画・アヌビス・完全なる結合
   しっぽ・ セルヴィス・
48dfasf:2006/04/24(月) 15:28:23 ID:ywN0xeQj
49名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:54:57 ID:wImn6f+F
姉御=1個年上(;´Д`)ハァハァ
マリア=異国風(;´Д`)ハァハァ
姫=ツンデレ(;´Д`)ハァハァ
50名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 10:36:49 ID:ctFp11TG
かそ
51名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 20:59:53 ID:bpJlznjl
52名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 23:28:00 ID:bpJlznjl
ぼくらはみんな、ここにいる エロ同人の解析結果
ぼくらはみんな、ここにいる エロ同人の95%は夢で出来ています
ぼくらはみんな、ここにいる エロ同人の5%は赤い何かで出来ています
53名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 22:22:20 ID:FJFMisgF
ウマ、ケラ、土屋×姫の鬼畜SS希望
54名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 10:33:16 ID:mTVZ1AJQ
ああああ
55名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 15:26:53 ID:5FsU7Mcb
56名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 23:23:02 ID:gE4MSlBS
エロ下
57名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 15:10:11 ID:N3ykvAW0

,.'" ::;;:;ヽ,.
       .|;; ;;;;;;;;;;|
        ('ヽ・∀・∩_ 私をどこかのスレに送れ!
      /ヽ    〈/\ 別れの時には土産を持たせるんだ・・・
,.'" ̄ ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄|.\/
ヽ-〜□=.| ..ノウ汁.. |/  
   
   メタトロンの意思・ディンゴへの愛・次回作への執念・アーマーン計画・アヌビス・完全なる結合
   しっぽ・ セルヴィス・大石英司・やまむらはじめ・89式小銃・
58名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 14:01:44 ID:/+FfRjDf
ぼくここアニメ失われた100ページ追加編


小谷真司  リバウンド玉三郎
田中英俊   瀧川大輔
仮屋文哉   司馬嵯峨之
夕子・マリア・城戸 上原ともみ
矢野 旭  紫原遙
白坂 剛  桜井真人
来栖 眞  郷野三郎
土屋陶志  鴇原翔
四郎&真司の子 湯川みゆき
59名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 23:35:49 ID:523VGBiL
【溝の口タイトーで】大石 英司スレ9【本物ハケーン!】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1147815042/l50
60名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 00:25:02 ID:dZeJrYSr
真司とアナルセックスしたい
61名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 11:51:53 ID:gp+ksWLS
ケラ、ウマ×姉御の陵辱もの希望
62名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 23:08:12 ID:+9gl+kDK
姉御と姫がレズっててそれを目撃してしまい
逆レイプされる真司キュンの話ってどう?
63名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 22:59:19 ID:LohojEzc
age
64名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 20:50:46 ID:uplpyyQk
仮屋×姫のお医者さんごっこ
希望
65名無しさん@ピンキー
過疎だな