【メ・ロ・ン!】テイルズなりきりスレッド145【メ・ロ・ン!!】
1 :
エロ導師きゅん ◆oAfRZtIhQw :
テイルズキャラになりきって、↓こんなこと や…
/ ..: .::::::::::::::::::: ::::::::::::: . ::: ヽ
)'ーーノ( | .::::| :::, :::::::::: .:::::::: .:: ハ:::. :::|ー‐''"l
/ メ | | .:::|/::l/::/:::::::/.:::: /.::ノ l:::. :::l メ ヽ
l ・ i l|ii:::l:::l l/::: .://:/.:::./"─l:: ::/ ・ /
| ロ l トー--レ::::/: :..:::/,,::/ rー-/:l:: ::| ロ |
| ・ |/ i/'"、 ''""" j ""''/l::|:: :l ・ |
| ン | | l ヽ, ― / |il:::l ン |
| !! | / | | ` ー-‐ ' ´|| lil|::::| !! |
ノー‐---、,| / │l、 |l' ,ノノ i'"ハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
↓こんなこと をするスレです。
______
▽ ? ? ? \____________________
\______△ ▽
| ・ ・ ・ 私 は ガ イ ル 。 軍 人 だ 。|
| |
| 溜 め さ え 用 意 し て も ら え る な ら |
| |
| |
. △____________ ______________.△
,...----ー"ハ-一;;..,、
,ぐ" i ゛ヽ.,,.
) \ ヽ i ,_l_ 、 \
-゛‐-、 , -`"'  ̄` \ _ __\
"V ) (,,,,.,...、 (、 , -一"
〔{サ'"ヽ'-ー'_ i、 /
| `i、・ . ,!, =(
! ,---- .、 .エ゛f
! !‐ーーvl ic-), !
i, ゛ ̄ ゛ ノ"い
//)/⊂l \
.///(( `=-‐‐、 \
//ヽ/} / `''-、 l \
// /μ、 ̄`''-、ヽ', \
// | ヽヽ `゛`''-、 \
ノヽ) | ヽ.ヽ /''- 、 ヽ
, 、 ,-< ヽy‐、--ヽ ヽ /.フ /-、 `゛'‐、_ \
/ ) `ヽ \ /) | |))‐‐ヽ ヽl { ./ `'-、 /`''‐-、_ \
前スレ (それ以前は外部のアーカイブサイトで検索してくださいね)
【ようかん】テイルズなりきりスレッド144【まん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1136457784/ まとめサイト (キャラハン一覧もこちらです)
ttp://anago.s10.x-beat.com/tales_wiki/pukiwiki.php (※携帯の方へ: URLは x-beat.com まで入力すればOK)
状況説明、ルールや現時点での合意事項等は
>>2-10 のどこかです。
[状況説明・ルール]
主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。
様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。
ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも
しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。
別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、
「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。
ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、
全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。
ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。
ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、
予め絡む相手の了解を取ること。
スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。
新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項]
・中の人1人に対してメインキャラを1人
・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい
・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない
※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。
※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。
・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる
・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ!
*自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
・雰囲気、というか空気を読むこと!
*二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね?
*誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪
・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。
*でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。
・最後に一つ!楽しむこと!!
*コレが一番大事だよね♪
*皆でワイワイ、楽しく行こう!
【さーて、イオン。
どう申し開きするんだー?(にこにこ)】
【そのためのクラトs… じゃなくてガイル少佐ですよ。
ティアの中の人にアレがツボだっていうことは1年ほど前に判明していましたから♪
実際、狙い通りだったようですね♪ (クックックックッ… 】
【イオンお疲れ様っ!
頑張ったねー、えらいよイオンっ!流石私の弟(←)ッ!
偉い偉い・・・♥(ぎゅー)】
【わっ……/////
お姉ちゃん、あの、その… 今度またいつか僕と絡んでくださいね? (どきどき 】
【いよっしゃ・・・!
必死だなと言われてもいい、ガイ様華麗に1000】
【イオン君乙カレ〜♪】
【あふっ… ロイドぉっ…… 凄… アッー…/// 僕、なんだかもう… 変になっちゃい…そ…
あ、すみません。ちょっと練習を。でもって1000】
>>9 【よもや、名無しさんに1000を取られるなんて、ちょっと凹んじゃいますよね or2 】
【綺麗な薔薇が咲き乱れそうな気配ね☆】
>>10 【ハロルド、ちょうどよかったです。実は作って欲しいものが 】
>>11 【あれ、書き込みましたって画面でたのになぁ】
【1000乙。笑ったよ。】
【テンションがあがらない…駄目だ】
【何この時間差ID】
【何々?イオン君の頼みならあたし頑張っちゃう!
(注射やらメスやら手術台やらウキウキ準備しつつ)】
>>15 【あー、このIDっ!!!
ちょうど変わり時だったんですねー
でも、なんで滑っちゃったんでしょうね… まさか呪い? 】
>>前スレ995
(ガイに向かって銃を構える)
・・・・・無抵抗の者を撃つ事などしない。
(言い訳のつもりなのだろうか
静かに銃を収める)
【遅くなってスマン】
>>21 【にやにやは出来た。ありがとう。
…まあうん、私もまだまだ子供だよね。ためいき】
>>前993
ぇ? あ、わ、悪い…ι
(彼にしては慌てた様子で、彼女から離れて。)
あ、で、でも、コレは分かってくれよ?
クリスマスから、ずっと寂し…か…っ… ……///
( 逃 げ た 。
気付かない内に、らしくない台詞を吐いた為、真っ赤になって。
でも、寂しかったのは事実。恥ずかしいのも事実。
折角逢えたのに逃げ帰ってしまうヘタレでしたとさ。)
【何時の間に1000に?! 懇(ry) で、ええと。この辺で。
今日俺で時間とって風邪引く→明日駄目ぽ の流れは避けて欲しいなとか思ったんで。
リフィル、久々に頑張れよ。 …本当は、俺が姫始めしたかtt(ry
そいではおやすみなさい。】
>>17 【最近、荒らし対策だと思いますけど、0時前後にIDが揺れますよ。暫く戻っちゃったり… 】
>>18 【いえ、あの… そういう方面じゃなくてですね。音素を増幅するアンプですよ。
色々ネタに使えそうなので、そのうち依頼しに行きますね♪ 】
【レイス、前スレ見えてるかな・・・。
見えてなかったらいけないし、こっちにも書いておくね。
ごめんねレイス。レイスのレスから読み取れてなかった。
レイス、今幽霊と似た感じになってる、ってことだったのかな。
それなのに私が普通の対応しちゃったから返しにくかったんだよね。ごめんっ!!
今日はもう寝なきゃだけど・・・今度埋め合わせする。絶対!ホントごめんね?】
>>23 えっ??
………………ι 何よ一体… 変なコ……
(その後ろでは、あまりの豹変っぷりに、ポカーンとしているライムグリーンの白リボンたん)
【あーん、そんな。アレは風邪ひかないっていうし、
今年はもう1回引いてるから大丈夫なのにw
ま、女日照りっぽかったらまた出しますので、よろしこ 】
>>25 【時々、ezwebに繋げなくなるらしいですお…多分不調かと】
>>25 【レイス氏のあたり、電波がアレっぽいですし、多分そういう不測の事態だと思いますよ?
お互い、あまり気にせず、次回頑張ればいいですよ♪
今日は僕がずっと手を握っててあげますから。お休みなさい、ファラ…
R> ぅゎ、くっさー…ι 何よこのミニゼロス… 】
【>24 へ?(ぽかーん)
なぁんだ。ロケットパンチとかオッパイミサイルとか
そーゆーのじゃないんだ?(つまんなそう(ネタガフルイ
了解。ラボにそれっぽい本でも置いといてくれれば勝手に興味持つと思うわよ♪】
>>19 【とにかく1000とだけ書いてかきこ、こっちで名乗り。】
>>20 理由が違うだろ?
撃つなら俺の知っているかぎり、気付かれるような事しない。
少なくとも俺が戦った六神将、魔弾のリグレットは。
(目を伏せて、ゆっくりと、低い声で。
深く、深呼吸すると目を見開いて、相手を見た)
お前は撃ったらもう後戻りは出来ないことを分かってるんだ。
そして俺の憶測だが…お前はもう、そっちに行かない。
自覚はしてなくても…ティアのために…な。
(言い終わると、また息をつき、雪のうえに座って。
不意に小さく手を挙げると)
違うか?
(真直ぐ相手の目を見て、問い掛けた。)
【非難所に書き込みはないからアク禁ではないし。
ファラが心配してることは杞憂だろうと思うから携帯の不調だとおもふ。】
>>22 【俺も子供ですよ、まだまだ。
がんがってくださいな。うん。】
【こっそり…ただいま戻りました〜とか。】
>>30 ・・・・何故そこまで言い切れる
お前は私の事をそこまで知らないはずだ
ティアの為なら、私が無意味に人を殺めないと・・・?
(言われてる事は全て的中していた、図星だった。
素直に認められないのか、少し俯き加減に)
そのとおりだ・・・
(ただ頷くしかなかった)
>>33 【お帰りなさい、ロイド。801にしますか? それとも筆下ろしにしますか? (待 】
>>29 【Σ ハッ、ハロルドっ!??
あの、ダメですよ?
>>1 のティアが下着取ったらミサイル出るように改造なんてしちゃダメですよ?
絶対、そんなことしちゃダメですよっ!???
】
>>26 【俺より若い男に飢えた彼女への、遅すぎたプレゼントってことで、ね。
ロイ丼歓迎の後にでも、リフィルの気が乗れば是非また。
今度こそおやすみ。】
>>37 【え? 私にイオンくださるの? あら、どうしようかしらこのコ…///
(ぽみぽみ、と、小鳥の羽毛のような綺麗な髪を撫でながら)
I > ……あの、だからといって、自演はよくないと思います……ι 】
【ヒト多すぎ(げんなり】
>>35 【始めの迎えの言葉が貴方とは、 運 命 で す か !?
いえ、私はどちらでも。もう、ぐしゃぐしゃですよ。ぐっへっへ(逝】
>>39 【今日は特別ね。ここ最近でもここまで人が多いのはあまり…… ない、わよね……
とりあえず、適当にネタフリしつつ起動だけでもしておく? 】
【それいいわね・・・
萌えるわ!!(萌えねーよ】
>>34 ああ、ただティアからお前に会ったって聞いただけだ。
お前に関してはほとんど何も知らない。
だけどな。ティアと戦わなかったっていうのは、教え子を・・・。
ヴァンのためにティアを殺さなければならないって覚悟が挫けたからだろうから。
―――貴女がティアの為に、ヴァンの理想を諦めた証だ。
以上。俺の憶測さ。
当たってるみたいだな。
(一気に言えば、天を仰いだ。
そして、相手に顔を向ければ、笑いかけて。)
…まぁ、当たらなきゃ、死んでたんだけどな。
【メロンボム…/// (どきどき 】
>>40 【私はどうしても大丈夫ですよ? とりあえず眠気はまだありませんからね。
そちらの意見に任せます。くそ、なんで50の父親がドラクエ2(携帯)してるんだよ…】
【>>ドラクエ携帯
ちょwWwwそれ俺もやってるwwww】
>>44 【じゃ、先生起動しておくので、適当に突撃しちゃってください。
もう、無理矢理そっちの方向にねじ曲げちゃうので、よろすく♪
つか、パパンが50????
……と、一瞬凄く吃驚した私って、もしかして、トシ? ………… orz 】
【では、ロイド歓迎イベント(1)、スタートっ♪】
(リッド、イオンと別れ、明かりが半分落ちたロビーに一人になる。
久々に娑婆に出てきたので、色々と新しい本を掻き集めて、
いつものようにお気に入りのアールグレイにブランデーを1滴落とし、それをすすりつつ)
>>45 【ちょwww こんな所に父親同志!?】
>>46 【はいはい、どこら辺で突撃すればいいのか分かりません(爆
……無理矢理ですか。とりあえず、先生の個人授業?(逝
はい、そうですけども?
……何に驚いたんだよ。リフィル先生……】
>>42 そこまで言い当てられるとは・・・
憶測にしては随分と痛い所をついてくるものだ。
ティアを・・・あの子をもう泣かせたくない・・それだけだ。
(目を瞑るが、すぐにまた開く)
不思議な奴だ。お前は・・・
(ガイの顔を見る)
【…まだ40台だが。<父親】
>>48 【私の中の人の基準からすると、パパンが50ってのは凄く若いんですよ…】
>>49 …それなら。
(相手の言葉にふ、と満足そうに。
微笑めば立ち上がって。)
いえいえ、ジェイドの旦那に比べれば青い青い。
(とか、茶化すように。)
【パパン47・・・(´∀`;)】
【とりあえず、ヒトの目の前で煙を鼻から吐き出すのをやめれ】
>>50 【Σ・ω・】
>>51>>53 【では、邪魔させて頂きたく……あぁ、若いのですか。】
ふあぁぁ…ん、あれ? 先生?
(自室の扉を開け、廊下に出てくれば、見えるのはロビーにいる先生の姿。
階段を降り、彼女がいる其処に向かえば、声をかける)
先生、こんな時間に何してるんだ?
>>55 【ΣΣ ・ω・】
>>54 何だ・・・?
(相手の行動はよくわからず
しばらくガイの事を見ている)
死霊使いか・・。あいつは本当にわからない奴だ。
(少し思い出したように
呆れたようにも見えるだろう)
【パパン、とはもう呼ばなくなったね。おじーちゃん、だから。ぇぇ、60台ですとも】
>>56 あら、ロイドじゃない。
何って、貴方、見て判らなくて? (山のように積み上がった書籍を指差し)
【描けNEEEEEEEスランプかド畜生】
>>57 何でも無い。何でも無いさ。
(変ににやにやしつつ、答えて。)
何かと分からないのは貴女も同じだけどな。
まだ…何も知らないしね。
(じー、と相手を見つめつつ。
興味有りげに)
>>59 【冬コミには買いに行くわよっ♪ (ムリスルナ 】
>>61 【同人活動さ。本とか出さないが
ゴリゴリ】
>>58 【あふ、なるほど……】
……うわ、なんだよその書類の山。
(相手が指差した書類の山を見て、顔を顰める。勉強の苦手な彼にとってはまるで地獄の針山。
そっと相手の席の隣に座れば)
流石先生、こんな時間まで頑張ってるなんてなぁ。
(素直に関心の言葉を述べる。彼に悪気は無いが、彼女の事を下に見ているような言い方だ)
>>60 やはりお前も相当な変わり者だ。
(何が可笑しいのか自分にはわからず
少し拗ねたように)
・・・・先に言っておくが
年齢を教える気はないぞ。
(真っ先に思い浮かんだ事がそれだった)
>>64 (そんなのはさらりとスルーするのがオトナの余裕か)
そりゃぁね。仕事柄、あらゆる情報には目を通しておかないと、ね? (ズズズ…
(ふぅ、と、息と一緒に湯気を吹き出し。アールグレイのいい香りが漂う)
………ところでロイド、貴方、コレットとはよろしくやれているのかしら?
(と、いきなり核心のど真ん中に160キロの直球を投げ込むような暴挙を)
>>59 【どーじーん!(発音はユージーン)……うぷうぷw】
【wikiだってあるぢゃない (コラ
実はティアの中の人の持ちサイトが既にブクマークに入ってたりしたら萌えるなぁ (ぁ 】
【ドラマCDではロイドのエクスフィア回収の相方はコレット。
つまり公式はロイコレなんだよおまいら】
>>66 【ごめん】
>>67 ま、先生だからな。頑張ってくれよ?
(問題児が先生を励ましている。中々面白い図だ。
喉が渇いたので、近くにあった水入れからコップに水を注ぎ、喉に流し込んだ瞬間――)
ぶぅぅぅぅぅぅ!!!(その水を先生目掛けて噴出した。そりゃ見事なまでに)
>>85 …いや、こうして見ると可愛いもんだなって。
ティアの姉、みたいな感じがするしな。
(相変わらず笑みを浮かべながら。
最初からこうすれば良かったんだ。と、心の中で。
ヴァンも、ラルゴも。シンクも。根暗も(←)
いえいえ、そんな不躾なことは。
女性には禁句だろう?
>>70 【とりあえず、ロイコレよりもジニプレの方が好きな私(爆)
……いや、ロイコレ好きですよ? いや、本当に。君とおそろいに悶えましたし】
>>71 ……ιもぉ… 学校卒業したからって、本当気楽なものね?
貴方本当なら、とても卒業できるような成績じゃ…
(等と言い合って。この後コレットの話題に入るが…)
!!! きゃっ!!!! ちょっと何するのよ馬鹿っ!! んも〜… きったないわねぇ…
(ハンカチ取り出して拭き拭き)
……まさか、とは思うけど、貴方… 手も握ってないなんていうオチはない… わよね… ??
(水をしたたらせつつも、おそるおそる聞いてみる)
>>72 【こら、ディスト抜けてるぞ】
>>73 【ドラマCDゼロス編聴いてみ
…プレセアはリーガルとだからなあ、CDだと。痛み。ジニプレ好き】
【ダメよジニプレなんて。リフィジニにきまってるじゃないのよ (カエレ 】
>>77 【馬鹿!アッシュh(ry】
>>78 【あなたはあの、えーと。アスカードの人とにゃんにゃんしてれ】
>>72 !な、何を・・・い、言い出すんだ!!
か、可愛いなど・・・・!!
(女性からはチラホラと言われた事があったとしても
異性から言われるのは初めてなのか、なんなのか
明らかに動揺しており)
いや、堂々と女性に年を訊く不届き者もいるようだから・・・
(某たらし人間の事らs(ry)
>>75 まぁ、いいじゃん? ……というか、俺イセリア追放されてたのに何で卒業できたんだろうな。
(出席日数などを考え、軽く唸り声を上げれば――悲劇)
けほっ! げほっ! ご、ごめん。……って、い、行き成り、何言ってんだよ!? 先生!?
(咳き込みながら水をかけたことに謝り、相手の発言の真意を問う。
真意も何も直球過ぎて、そんなもの存在しないのだが)
って、手ぐらいは握ったって! そ、それ以上はしてないけどさ…
(軽く言いよどんで、物々と小言を漏らす。相手に聴こえないくらいの音量で)
>>76 【OK今度聞いてみます
……マジか! ……げふん。】
【男は黙ってリーガル(?】
【リーガルは声が大塚明夫な時点でツボに風雷神剣です】
>>79 【ちょ… 何よその扱いヒドス w 】
>>81 あら、そうなの。
って、ちょーっと待ちなさいロイド。それ以上は何?
まさか貴方、キスもしてないの? ねぇ? どうなのよ?
(ずずい、と、ロイドの方に身を乗り出し。
今ロイドが顔を突き出したら、簡単に唇が奪えるほどの距離で問い詰め)
>>80 ん…ああ、綺麗の方がしっくりくるかな。
照れなくてもいい、本当の事だし。
(自分の顎に親指あてて思案しつつ。
真顔)
…そ、それは…マナーがなってないだけじゃないか?
(とか、苦笑しつつ)
【リフィル先生がパニックワールドのクラース化している】
>>79 【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すまない】
【私は根暗じゃないもん!!
ネクラッタだもん!(違】
>>82>>83 【リーガル。さすがは尻餅ダンディ(固定)】
>>84 まぁ、卒業できてよかったということで…。
…わ、悪いかよ!? は、恥ずかしいんだから出来るわけないだろ!
(相手が年上と忘れたのか、そんな風に少しムキになりそうな勢いで反論する。
相手の顔が目前にあり、その目を見つめたまま――と、その距離に気付き、顔が少し赤くなった)
【
テ:…そうね、教官は義姉さんになる可能性もあったのよね…。
灰:また旅に出始めたぞ。
マ:いつものことだ、ほっとけ
テ:家事が苦手な義姉さん(すでに)にかわって手伝いつつ…。
時折、申し訳なさそうな上目遣いのとともに「すまないわね」と…
灰:…いい加減、レプリカどもに保護してもらったほうがいいんじゃないか?
テ:料理が苦手だったりする義姉さんの、失敗しつつがんばる後姿に思わず…
マ:今なら受け取り拒否されるような気がするんだが。
テ:日ごろの感謝を込めて、夜中に部屋に呼び出されれば…あ、あぁッ、義姉さん、兄さんがまだおきて…!
灰:…まさか…
マ:厄介払いだな。】
>>85 そ、そういう問題ではない!
照れるなと言う方が無理だ・・・・
(普段とは全く違う態度で俯き加減に)
そもそも女性に年を訊くなんて
マナー以前の問題だ!
(少し熱が入っているようで)
>>88 【
灰:馬鹿が!てめぇがその名前を肯定したら、
俺の鶏とかクズッシュとか不名誉なあだ名も定着しかねねえだろうが!屑が!!
母上からもらった名前なんだろうが、大事にしやがれ!
…ああもう寝癖だらけでおきぬけてきやがって、ガキどもはどうしてこう…
テ:(お母さんだ…)
マ:(母さん…)】
>>90 【何故だろう。その文章を見てると笑いがこみ上げてくる・・・ orz】
>>86 【ご免なさいわからないわ (さらっとスルー 】
>>89 (はぁ、と、やや大袈裟に溜息)
貴方、昔っから空気読めてないところがあったけど…
もう、呆れてモノも言えないわよ。
私もいろんなパラレルワールドでコレット覗いてるけど、
皆貴方にぞっこんなのよ? なのに、その気持ちに応えて貰っているコレットなんて…
……見たこと、ないのよ。(きっぱり)
もう、思いきってやっちゃいなさいな。それで貴方達の未来は安泰よ?
……なんて言っても… 貴方突撃する度胸、ないでしょう?
(暫く腕組して考えるが…)
わかったわ。とりあえずロイド、これ、飲みなさい?
(ティーカップを置いて新しい紅茶を注ぎ。最後にブランデーをとろっと。いつもより多めに)
>>88 【イ(流し台):すみませんアリエッタ…僕は貴女のことを根暗だなんて思ってます
アハ…ハーッハッハッハ!(いめーじだうんだいさくせん)】
>>95 【灰:屑が!!髪型でばればれなんだよッ!!
経費で大量に業務用ワックス買い込みやがって…!!(ぎりぎり】
>>91 …そうか…?
(とか、天然。)
確かにモラルがなっちゃいないな…
たけどこんなに綺麗なら年令なんか関係ないと思うんだが。
(素。やっぱり真顔で)
>>94 な、なんだよ……
(相手の溜息が大袈裟すぎて、顔を顰め)
って、どういう意味だよ!? …そりゃコレットは可愛いと思うし、綺麗だけどさ……
(さり気無く恥ずかしい言葉を述べながら、その後の相手の言葉――パラレルワールドと言う言葉に)
で、出来るわけ……コレットがそれを望んでるわけ無いし……
(何時にも無く弱気なロイド君。度胸が無いという言葉も今では肯定するしかない。
と、相手に紅茶を渡され、ありがと。と受け取れば、それを一口啜り――)
……ぶっ!!(顔が一気に真っ赤になった)
……は? ぱられるわーるど? なんだよそれ。上手いのか?
(馬鹿な彼にはそんな言葉を理解できるわけが無く、首を傾げ、疑問符を浮かべる)
【…ん、やっぱりリグレットも偽名かあ
本名がわからないのはアリエッタだけか】
>>95 【ダアト式譜術、シーケンス28っ!! (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
偽物よ、失せなさいっ! (ピキーン) ――――ミラー・オヴ・ラーーーーっ!!! (ドッギャァアアン!!!! 】
>>96 【流し台:残念だったね・・・髪型はもとより衣服まで調達済みさ!
ガ:・・・ストーカーだろそれ
流し台:Σ(゚Д゚;)僕は・・・認めないっ・・・!】
>>97 そうだ!
(何故か力強く)
!だ、だからお前は・・・!
(慣れるのが遅いのか、少し震えるように拳を握り締め)
・・・・女性に人気があるんじゃないの?貴方。
(それだけサラッと言えるのなら と思い)
>>98 …………ι
とりあえず、パラレルワールドのことは忘れなさい。
貴方は貴方の側にいるコレットだけを考えればいいの。
で、どう? オトナの味は? 体が熱くなってきたでしょう?
とにかくね、こういうことは… 場数、っていうのかしら… まぁ、経験、みたいなものね?
それが重要なのよ。
私に、任せてくださるかしら?
(ニヤリ、と、口元を淫靡に歪めながら、人指し指をロイドの鼻の頭にちょん、と置いて)
>>99 【偽名だね。
アリエッタの本名は根暗ッタじゃ・・・(失礼】
>>100 【流し台:(オーバーリミッツどーしパワーで相殺)甘いんだよなよなよしたお坊っちゃん。
体力が劣化してるお前に僕は倒せなry(ぁ)】
>>104 【偽名っていうか、コードネームなのかな。音楽用語とかで統一
何か中性的な名前ですね。教官の本名
こらッ!
ライガプリンセスでs(ry】
>>101 【灰:屑が!筋肉の差でタイツが悲鳴上げてるんだよ!乳首たってんj(自主規制】
>>105 【何おー? こっちには、1万2千個のアップルグミと、ATf…
じゃなくて、ティアの悩殺メロン作戦があるんですからっ!! (ワケワカラン 】
>>103 …………(間。間。間。相手を見たまま)
あぁ、俺じゃ理解できなさそうだからな。他の世界にコレットがいるとしても、
俺の傍にいるコレットがコレットってことだろ?
……(ぽーと虚ろな視線で相手の目を見つめている。どくどくと心臓が脈動し、
心の中から熱くなっていくような、そんな感覚。相手の言っている言葉も理解できない。
今分かるのは、目の前に先生がいるということだけ)
……あぁ。
(任せるといわれたとき、頷けば、鼻の頭に相手の指が乗っかる。その指をじっと見つめたまま)
……先生?(その名前を呼ぶ)
>>102 全くルークじゃあるまいし・・・
(ぶつぶつ、なんか乗せられてる)
人気…?
(そのまま考え込んで)
…人気というか面白がられてるというか。
何分女性恐怖症の体質でね。
>>109 私の部屋へいらっしゃい? その意味、判るわよね? 教えてあげるわ。全部。
>>106 【ジゼル・オスロー・・・。
確かにすごい名前だな。
でもでも、ライガに育てられたんなら
その可能性も(マテ】
>92
【ひっ!?
ア、アッシュが…アッシュが怒った…。
総長に言いつけてやるんだからぁ!アッシュの馬鹿!ニワトリー!(←】
>95
【イオン様まで…イオン様、嘘だよね!?
イオン様は私のこと…。
根暗だから付き人から外したの…?
そうなんだ…。イオン様も…馬鹿ー!
N:…からかいがいがありそうですわね…フフ】
>>111 …あぁ、わかったよ。(そのまま、釣られる様に頷き、相手の部屋に向かおうとする)
>>107 【それがどうかしたのかい?僕の目的を妨げる障害にh(ビリ)
…(゚∀゚;)…】
>>108 【メロン…興味ないね。ラルゴのあのry
ガ:(゚Д゚;)やばい、疑似超振動が!】
>>110 とにかく人間には得意な事と苦手な事が・・・。
(突然何を言い出すのか
とりあえずは恥ずかしいという事を伝えたいだけ)
女性恐怖症。
あまり聞かないな・・・。?
(スッと手を伸ばしてガイの腕を握ってみる)
>>114 (パッと移動する? →はい いいえ)
(というわけでリフィルの個室。とりあえず手早くお茶を入れ)
お茶でも飲みながら待っててくださるかしら? 私は先にシャワーを浴びてくるわね?
>>113 【根暗な人と一緒に居ると虫酸が走るんです。
すいません(にっこり)
ガ:・・・タイツ破けてるぞ。尻の。】
>>112 【ジゼルはフランスの女性名だそうですよ。
テンプレにどうぞ。(!
うむ…。】
>>113 【なッ…!くだらねぇ事言ってんじゃねぇ!
しかもどさまぎでニワトリなんて言いやがって…!
俺は食用じゃねぇ!食用じゃねぇんだッ!!
……はッ!そんな話をしてるんじゃねぇ!
二度と自分をネクラッタなんて言うな、わかったな!この根暗が!(あれ?】
>>115 【…………その、なんだ。
これを。
(マントを脱いで、ふぁさっ、と】
>>117 (移動すれば、既にリフィルの部屋。お茶を受け取って、虚ろな意識のまま相手を待つ)
……俺、何してるんだ?
(疑問に思いながらも、耳に入るのはシャワーの水音。思わず、その中にいる相手の姿を想像してしまう)
>>115 【かかりましたね。その流しの注意書を見るといいですよ。
TOTO キッチンシンク IO-N765型
使用上の注意
・割れることがありますので、超振動は避けてください
】
>>116 ああ、女性恐怖症…ってちょりぐれなにをry
(思いっきり後退りしようとすれば、足が滑って転倒し、押し倒される形に(←)
りりり、リグレット早く退いてく・・・
(白目むきましたよ)
>>120 (バスタオル1枚巻いた状態で出てくる)
さ、ロイド。貴方もシャワー浴びてらっしゃい?
>>123 うわ……(相手の姿に思わず声を漏らし)
あ、あぁ…そうだな。行って来る…
(彼にとっては酒で危なげな意識を覚醒させようとしているのだろう。
――足早にシャワー室に向かえば、暖かなお湯を被り――)
(ベッドの中で、毛布から首だけ出して待ってる)
>>119 【……(´・ω・)れ、礼は言わないからな…】
>>121 【よくわからないんだよっ!(待)】
【流し台使って見ようかなー(ぁ)】
>>125 ふぅ……(シャワーを浴び、タオル一枚で出てくる。頭を違うタオルで拭きながら)
あれ? 先生?(ベッドにいるとは知らず、辺りをうろちょろして、相手を探している)
>>121 【
て:TOTOときくと、ルークが居るバンドを思い出すわ…。
ま:…お前は…知り合いに毒されすぎだろ
て:ああ…ジェフ…惜しい人を亡くしたわね。
灰:…どうでもいいが、導師に加勢しなくていいのか。
尻丸出しのレプリカに狙われてるぞ。
て:ホールドザラーイン!!デーデーデーデーン!!
灰:聞け屑!】
>>126 【ぬ、サレを使っていたから多分、と思ってたが、やはりシンクにいきつくかっ!
灰:かまわん。とっとと返しやがれよ。(ぷい】
>>122 (´・ω・)・・・・・
(そこまで驚くとは思わず唖然としており)
ぁ・・・わかった。
(声をかけられすぐに起き上がる)
そこまで驚くとは思わなかった。すまない・・・
(ペコリと目の前で頭を下げる)
>>127 ロイド? こっちよ。ほら、いらっしゃい?
(ベッドの中から手招き)
>>130 え? …あ、あぁ……
(状況が掴めず、タオル一枚のままベッドに向かい、その端っこに座り込み)
で、先生。何するんだ?
(シャワーを浴びたとしても思考はまだ混乱したまま。
何をするのかわからず、首をかしげて相手に聞き)
>>129 …はぁっ…はぁっ…
(息を整えようと深呼吸し、なんとか落ち着こうと)
い、いや、俺が悪いんだ・・・
(と、言えば立ち上がってスコップを手にして)
じゃ、じゃあ俺は仕事中だから、この辺で。
あっちもやらなきゃいけないんだ、またな。
(敬礼のような仕草をすれば、近くの雪が積もっている場所へと)
【長くなったので強引にしめてしまいますた、すまそ
楽しかったですよー、またよろしくー】
>>131 (内心吹き出しそうになるが、そこは堪えて。
こういう場合には、相手のプライドを傷付ける行為は厳禁だから)
そうね… まずは…
(すっと起き上がると、ロイドの背後から腕を回し、
両頬をそっと掌で包み込むように。優しく振り向かせて)
貴方の場合は、ゼロスのように気の効いたことを言うのは向いてないから…
基本的に、言葉はいらないわ。じっと、相手… コレットのね、目を見るのよ。
じっと見つめて。ドキドキしてきたら、もうそのまま……………
(軽く目を閉じると、そっと、触れたか触れないかくらいの軽〜いキス)
>>132 ・・・・此処までとは。
(相手の顔を見る)
ああ・・・。
(ガイの後姿を見送る)
やはりこの世界には変わり者が多いな。
(色々と考えながら宿に戻っていく)
【いえいえこちらも楽しかったです。
お疲れ様です】
>>128 【こういう何かからっぽのキャラは大好きだ。
でもサレとはまた違うかなー。
甘えたい。なんつーかツンデレっぽく(ぇ)
…フン、燃えカスのマントなんて着けてるのも嫌だしね。さっさと返すよ。
きっちり洗ってからなぁ!(←?)】
>>132 【お疲れ様でした! ノシ】
>>133 ……? まずは…。
(と、相手の暖かな手が頬に触れ、そっと振り向かせられる。それに抵抗は無い)
じっと、目を見て……っ!?
(言葉の通り、相手の目を見つめる。その目に視線を奪われるような錯覚を受け――
ふと、相手の唇が自分の唇を重なって)
〜〜〜〜〜!!???!?!!
(言葉にならないような声を発し、ベッドから転げ落ちた)
>>136 !!! ちょ、ちょっとロイド大丈夫っ???
(慌てて降りると、抱き起こして問い)
>>135 【鶏:ふん、てめぇみたいなレプリカでも、そんな気遣いは出来るんだな!
しょうがねえから着替えを用意しておいてやる、屑が!
さっさと暖かくして寝やがれ!
なんだこのツンデレ同士】
【さて、暴走しはじめてきたし寝るべ】
>>137 あいててて…(背中を打った。軽い痛みが走るが、別に心配するような事ではない。
相手に抱き起こされた状態で、大丈夫だって…と微笑めば、ふと、下半身に違和感)
……あ?(見れば、足元には自分がつけていたはずの白いタオル)
…………(思考。思いつくのは一つ。視線を下半身に送れば――)
〜〜〜〜!!!!(再び、言葉にならない叫びを発した。そこには、何も隠すものが無かったから)
>>139 落ち着きなさいっ! ロイド・アーヴィングっ!!
(凛とした、教師の声が響き)
(次の瞬間、軽く抱き締めて。2人の間を隔てているのは薄いタオル1枚で)
ね、落ち着いて? 何も恥ずかしいことなんて、ないわ?
(今度は甘い声で耳元に囁き)
今から私が教えることを、そのまま、いつかコレットに実践しておやりなさい? ね?
【そろそろ寝ようーっと
みなさんおやすみなさーい】
>135
【おおおおね、お姉ちゃんが甘えさせてあげ、あげるよっっっ!!!
ちょっと生意気な弟を強引に抱きしめて可愛がったりとか!!
嫌がるし生意気言うけど結局は私に懐く弟……イ、イケるよっ!
N:イケませんわ。
A:無理だと思います…。】
>>138 【燃えカスにそんな事言われる義理はないね!
着替えぐらい自分で用意出来るけどまぁ、お前を利用してやるよ。
っ・・・煩いんだよ!
お前こそさっさと寝な!足手纏いはいらないからね。
何か書いててにやにやする
お安民】
>>141 【おやすみなさいー ノシ 】
>>142 【ファラお姉ちゃん? あの、それ、偽物ですよ? 】
>>140 お、落ち着いていられるかよ!?
(自分のそこを隠しきれないが両手で隠し――と、そんな思考を相手の行動が粉砕した)
……え?(自分の身体を抱きしめてくる相手の体。タオル越しに相手の胸の膨らみを感じてしまい、
思わず驚きの顔で相手の目を見つめながら)
……わ、わかった……(最後の言葉に頷いた)
>>141 【お疲れ様〜!】
>>142 【お姉ちゃんが・・・?
ハン、僕より身長も低いくせに。
無理矢理抱き締めるにしても体重も僕の方があるんだ、無理に決まってるだろ。
それでも・・・やるっていうなら、僕は・・・僕は
そんなことは認めないっ!
ガ:揺れたな。
ヴ:揺れたな。
ラ:揺れたように思える】
>>145 よろしい。それじゃぁ………
続きはまた明日、ってことでいいかしら? (マテ
【つか、眠いので 1行目までで一旦切って、改めて明日、という方向で】
>>147 …………(その言葉に思いっきりずっこけて)
あ、あぁ……又今度ってことで……(笑いながら)
【そうですね。よろしいですよ!】
【じゃ、明日、147 の代わりを改めて貼ってからスタートしますです。
適当に見てるので、いつでも登場してください ノシ 】
【うっす。了解であります。
では、本日は有難う御座いましたorzハハー】
>144
【そのぐらい分かってるって♪
偽物じゃなくて、シンクだよ。シンク。
双子みたいなものだよね!
性格の違う双子の弟を同時に可愛がったり…
二人の弟が私の取り合いしたり…イケる…イケるよっ!】
>146
【ふふーん、そんなことお姉ちゃんの愛情の前には無力っ!
いっぱいいっぱい可愛がるんだから…
もう何でもしてあげちゃう気分だよ!!
シンク〜♥(ぎゅー】
【ファラが原型を留めていない件。
寝よう('A`)】
>>151 【愛情…?笑わせるね。
口先ばかりの偽善者はもううんざりなんdってはっ、放せ!
放せって言ってるんだよ!(じたばた)
お休み。自分もネヨウノサ】
【髪の毛の色でも違和感ないなあ>ファラ、シンク、イオン】
【とりあえず、傍観決め込んでます。】
【ソロで流し台動かしてみるかな。
無理か。】
【出来たら、すげえ。尊敬(何)】
【無理ぽ('A`)】
【うむ、俺もそう思う。では、どうしますか? オネムですかね?】
【まだいけるけど、絡む時間はないなぁ】
【というか、ロイドと流し台……うわっは、絡める?】
【んーw
すいませんきついっすな。時間的に。
いつ去くか分かりもはん】
【えぇ、いい時間ですからね。
無理はしないで下さいw】
【じゃあ寝ますわ。無念。もやすみ】
【お気にせず……げ、眼球が響く。ではオレも……】
【帰宅ー。
壁|ω・`)誰もいないな!?いないよな!?】
【そりゃこんな時間に誰もいないわよ】
【釣られないお】
【悔しい!(ダマレ】
【規制の巻き添えをくらい、充電も切れて、充電機まで壊れてた・・・
ファラ、ごめんなさい・・・】
【皆様大変なご様子…】
>>170 【規制に巻き込まれなくても絶望的ですやん。どんまい】
>>170 【確かに…充電器壊れてるという時点で何かが…どんまいですよ】
【今から大変なのはお前だぜ、ロイド?
リフィルの毒牙にかかっちまったかr(ry)】
>>174 【いい感じに淫靡な先生の胸の中にゴールイン(違)
ふ、大変なのには慣れておりますよ…】
【つーか今どうやってかきこry】
【(゚Д゚;)リフィロイオソロシス】
【がっ…ゴールインだと!
貴様今成敗してくれrもからもご】
>>177 【確かに恐ろしいけども、その後にあると思われるイオン君との邂逅。
それは恐怖を通り越す】
>>178 【リッドー!!
な、なんというか、成敗されないように気をつけようとか何とか】
>>180 【まぁ、俺のテク(テク言うな)で初物ゲトーッ!!
…開き直れるか!? …いや、拾ってくださいね。】
>>181 【な、なんですかそれは!? …ショウガ? 何ショウガ?】
【コ、コンチクショウガー!】
>>181 【優しい?そんな言葉チャラチャラ口にするんじゃないよ!僕はその言葉が一番ry】
>>182 【あー、その、だね。僕の目に入らない場所で頼むよ。
間違ってもロビーなんかでry(おなじかお)】
>>185 【とりあえず、善処します。その場の状況で場所が決まるので、
ガイ様、エンカウントしないよう、ガンガレ…。
…ロビーとはまた声とかで皆が起きてきそうな!? 見られる羞恥プレイ!?
…声を出せば、皆に気づかれるぞ? と、…じゅる(死】
>>186 【その前に流し台がアカシックトリートメント】
>>187 【な、流し台の運命は以下に! …さ、ご希望をどうぞ(何)】
>>183 【今年の流行語大賞に最も近いコトバ。
さぁ皆さんご一緒に!
「僕は、愛した人と体を重ねることが愛だなんて思いません。
ようは、愛する人を思う心が大事なんです。
遠く離れていても、彼女の無事と幸せを(ry)」
…言えよ。】
>>184 【にやにや】
>>189 【懇畜生姜…うむ、すごい当て字だ。
というか、そのラブロマンスまったりな甘いピロートーク。
聞いてて恥ずかしい。アハハハ。
…懇畜生g――げふんげふん】
>>190 【ふふふ、逃げられるかNA?(おいおい】
>>189 【その変な顔僕が整形してあげるよ…!!(バキボキ)
うちの流し台はツンツンツンツンレです(ぁ)】
>>191 【や、やめろ!やめry】
>>191 【俺の考え方さ(ノД`)
言わないならカミングアウトするんじゃなかったゼ。
一応…墾(ry)は俺のネタじゃないからな。】
>>
【】
【っは、miss】
>>192 【整形ならアニーにしてやってくれ。
ほら、見て分かる通り胸が―――ハッッ
デレらないのか!】
>>192 【いやいや、遠慮せずに(手わきわき(ヤメ】
>>193 【甘い考え方…素敵♪(きらきら目線)
…懇畜生姜ぁぁぁぁ!(言ってみた)
あ、そうなのですか? まぁ、使ってる人は金成の強者で】
>>195 【男に言われても…なぁ?
ホントはリフィルに言う予定(ry)
使う人… …ほら、そこに。】
>>194 【そっちは専門じゃないんだよ(ぁ)
デレるまで長いよ】
>>195 【絶対逃げてやるからな!(必死)】
【ご飯にはたくあんだって言ってるだろう懇畜生姜ぁぁぁぁぁああ!!(`Д´)】
>>196 【まぁ、嬉しくないですよね。
えっと、どういえばいいのかわかりませんが…この思い、月へとどけ〜♪】
>>197 【あはは〜! 待て〜! 待てったら〜☆】
>>生姜
【ちょwwwwww】
>>198 【……(無言でイオン除く導師レプリカズでリンチ)】
【あの人が元サレだよ
サ:元彼みたいなニュアンスで言うなって言っただろう懇畜生姜ぁぁぁぁぁああ!!】
>>199 【ちょ;;;うわなにをするやmwせrftgyふじこlp;@(ry】
【い、いや理解してますけども!?
そんなニュアンスで言ってないと言って見るテスト!!】
>>197 【えー(ry)
デレる姿が想像出来ない】
>>198 【…なぁ、頭打った?(汗)】
【と、離席。】
>>201 【う、打ってません!!(汗)少しリミッター外れましたけど】
>>200 【いいんだよサレは壮大なネタキャラだから(待)】
>>203 【壮大で広大で世界まで広がったネタキャラということですね?】
【あ、離席了解です】
【そのとおり!
こちらも離籍。スマソ(誤)】
>>204 【あ、俺も30分ほどで離籍しますので…とりあえず、30分。閲覧】
【ただいま…(。。】
【おかえり】
【まず風呂ね…ごはんよろしく】
【なんでやねん】
【(ビンタ。)】
【…OTL(のっくあうと)】
【いいから早くしなさいよ、と横柄にいすに腰かけてふんぞりかえるティア。】
【半泣きで調理に取り掛かるガイ
は嫌だなぁ(´,-ω-`)】
>>214 【せめて反抗はしてほしかった
そんな冬の夜】
>215
【そしてペットの横柄な態度を目撃。
なにやら思いついた顔でニヤニヤしながら見つめるナタリア】
>>216 【そんなことは露知らず、愉しげにふんぞりかえっている。
…そう、そのときはまだ自分にあんな恐ろしいことが起きるとは、
夢にも思っていなかった。(かまいたちの夜】
【ふと気付くと予想外の早さにビクーリ…】
【スイッチいれ忘れたOTK】
【10時前後に出陣してみる。
お暇な人、後でどうか絡んでくだたいおながいしまつ】
【ミサイルオッパイ作りたいわ。
ナナリーに頼んでみようかしら
ロ:やめてくれorz(懇願
・・・じゃあドリチンで我慢しとくわ(キラーン
ロ:ドリチンってなんだよ・・・
ドリルチry
ロ:だぁ!やめてくれマジでorz(哀願
方向性を見失いました。本当にありがとうございます】
【ハロルド。えーと、あの、あれだ。
この後暇かな?と一応聞いて風呂】
【充電器がみあたらないのよ
どこ行っちゃったのかしら・・・
なわけで迷惑かけてもあれだから。
また誘って?ごめんなさい】
【ていうかハロルド、ラボに鎮座していた怪しげな培養槽(†) は一体何?
『多分、私は三人目だと思うから』 なんて言わせる気? 私 絶 対 言わないわよ。
よくって? 絶 対 に そんなことするんぢゃないわよ?
I > ………煽らないでください、VIPじゃあるまいし…ι
† ハロプロ@なりきりwiki参照 】
>>224 【マ:ニンニクラーメン…チャーシュー抜き。
テ:逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
灰:(逃げたい…)】
【あ、パソコンの誰か流し台サブ欄に追加しといてもらえませぬか】
【ありがとう】
>>223 【あい、了解。また次の機会に。
その時は頼み事でも聞いてもらおうかな、うむ。】
【リフィル・・・
楽しい感じになりそうじゃない☆
大体わかってるでしょ?
あんたそのままじゃ長いこと動けない事ぐらい。
受け皿。ほしくない?(やめい
つか電池残量赤ランプ。
また来るわ。明日にでも。】
【誰もいないと思う時にこっそり。
まぁ、多分数十分出現して、また深夜に消え、深夜に戻ってくるでしょうが…】
【ところがちゃんと見張ってるのよねー♪】
【ひぃっ】
>>232 【ムネナシッ!!(訳:なんてこったい)
くそ、時間のない時(30分程度)に先生とは!!(ガクリ)】
【はち…(´・ω・`)】
【みんな実はいたという核弾頭】
【涙腺緩みまくりまくりですよ】
>>237 【感動する作品でも? …あ、私のID…8だ。うん、8だ】
>>238 【忠犬はちハムさ。】
【やおいワロスやおいワロスか】
【ロイドどうする? また後で戻ってきてから、でも勿論いいわよん♪】
>>239 【ハチィィ!! …フラン12本の犬も泣けた】
【何その素敵過ぎる訳。まさに俺ではないでつか】
>>240 【じゃあ、戻ってきてからでいいですか? 今もある程度は打てますけど、
きっと、前戯で終わるので…(前にそれで逃した人間】
【壁|・) 絡んでもらおうと思ってきたけれど。 眠い寝ます
壁| ミ サッ…
壁|・) リフィル、また今度御願いしてもいいかな。と残して
壁| ミ ササッ】
>>242 【お疲れ様でした;; 良い夢を!(手を振って)】
【さて、そろそろ一旦消滅タイム。
深夜になりPCが調子がよく、私の眠気がイってなければまた来たいと思います。
では…。】
【了解。24:30 くらいまでは見張ってます♪ ダメなら遠慮なくまた明日で】
【24時30分…もしかしたら1時とか人外な時間に来るかもしれませんので、
一応、ご了承してください orz では。】
【鯖復活一番乗り記念眞紀子】
【しばらく、繋げなかった罠…誰もいないですね(こっそり)】
【ちぃ!!(ぇ)】
【四秒差とかときめきました】
【何この奇跡的なタイミングww】
【夢がひろがりんぐwwwww】
【そりゃもうわっかの様にwwww】
【テレビから貞子さんでてきますよ(ぇー)
なんか無駄にテンション高いなぁ
時間が時間なのに】
【あーあーあーあーあー♪
確かに4時なのに無駄なまでに。
来れないという鬱憤が爆発だ。こりゃ】
【無駄なまでに蓄められたこのっ・・・!このせいy(バキッ)
このテンションはドウシテクレルァ!
だからルーラじゃなくキメラの翼って言っただろう懇畜生姜ぁぁぁぁぁああ!!】
【ふ、ふふふふ…12時から待機しようと思って来れなくてねぇ!
そりゃもうムラムラムンムン!!(核爆発)
もう、高まって高まって、ゴラァァァァァァァ!!!(何何何!?】
【今なら空を飛べる気がするよ・・・(´ー`)
時にロイド君、みんな非難所にいたのだけdry】
【俺は地中を素手で潜れそうです。
うがあああああああああああ!!!!!! o======rz】
>>260 【物凄いたとえですやん
ちょwwwwwwおまwwwwwwww】
>>261 【もう、穴があれば入りたい。ということで、掘って来ます。イオンきゅん(違(暴走
o λ ズコズコ】
>>262 【掘ってらー
じゃあそろそろ寝ますわ。お休みなさいノシ】
>>263 【いや、いませんけどさ。
えぇ、お疲れ様でした〜。俺は、しばらくいますね。あふあふ。】
【予測変換のバカー】
【ドマーイ】
【1時間ほど待ち。
人来たら話しましょ?(ぇ)】
【寒いので布団はいります。携帯での応答になります。】
(一人寂しくぽつん。
折角彼女に逢えたのに、恥ずかしさのあまり逃げ帰ってしまった。超情けない)
(´A`)ひまだ
(´A`)どうするかな
(´A`)…はぁ
……二度寝しよ。
【出かける前に顔出し。
まだ顔出します。リッドさん乙ノシ】
【誰もいないときにコソッリ】
【…何で知り合いの子供の冬休みの宿題手伝わなきゃならんのだ。
ちょwwwwwワカンネwwwww俺バカスwwww】
>>272 【ちょwwww何その素敵なイベントwwww
…が、頑張れ。(何)】
【ゲームしてやがる('A`)ちょっくら逝ってくるノ】
>>274 【しかも、確か大半の小中高の学校の始まりは10日だよな。…ちょっww
1テラバイト。私は18時半ぐらいまでいますので】
【流し台は逝ったようだ…】
【解らなかったら避難所にでもうpしなさい。
リア酎レベルまでなら何とかするわよ (ホントカヨ 】
【さっすが俺のリ(以下いつも通りry)】
【とりあえず、私も前に厨の従兄弟のやつをしたので、ある程度は(何)】
【さて、また用事に出かけてくるということで】
>>279 【あら、今度のロイドは期待できそうね♪
じゃ、早速弟子入り許可テストよ。
問: 次のうち、1つだけ異なる特色を持ったものを選び、その特色を選べ(中三理科)。
[ メロン スイカ イチョウ マツタケ ]
ア:大きくてエロい イ:野菜に分類される ウ:光合成を行う エ:有機物の分解を行う
】
>>281 【行くといったのに行ってない…いや、後2分で出ますけども。
スイカ:イ メロン:エ イチョウ:ウ
オチかよ。マツタケ:大きくてエロい】
【甘いぜロイド。
答えはメロン、そしてAの大きくて…うわなにを(ry)】
【あー。問題文訂正。
×その特色を選べ
○その特色をア〜エより選んで記号で答えよ
ようするに、4択問題よ。 で………
>>283 リッドのアレは大きくてエロくはない、と… (メモメモ 】
>>284 【一番よく分かってくれている筈のリフィルに言われるとアレだな。
更に分からせたくなrげふげふ】
【四分の三俺がやった件。】
【ノシ】
【め・ろ・ん!め・ろ・ん!!】
【スイカ メロン パイナップル】
【>リッド
携帯だからレス遅くなるわよ?
それでもいいならちょっとだけ♪】
>>289 【メロンはエロいと思うんだ。
でもスイカは大きすぎてエロい以前の問題だと思うんだ。】
>>290 【正直ちょっとだけでm(ry
では早速。】
…居ねぇ、なぁ…
(きょろきょろ。
一番人が集まるであろうロビーで待っているのだが、誰も通らない。
居るのはマスター位だろうか。相変わらずコップを磨いている。)
【皆エロパロらしい良い解答っぷりだわ♪
いちおうマジレス解答は避難所に貼っておいたから、
親戚の子の宿題対策に役立てて頂戴ね (無理 】
(なんともなしに現れ)
マスター!なんか作ってぇ☆
(言うなりどかっとカウンター陣取る寝癖)
>>293 …あ。
みっ、見つけたッッ!!
(探していた人… MADさんだったらしい。
駆け寄り、ぽんぽんと。)
ハロルドー?ちょーっといいか?
(やけにニコニコ。)
>294
(目のまえにあるスパゲティを喜々として見つめ。頬張ろうとした瞬間
聞き覚えのある声にふりむいて)
ん?あによ?
(食事を止められ少し不機嫌そうに)
>>295 お、美味そう…それ一口―― じゃなくて。
ホラ、アレ…
(一応辺りを窺って。それ程重要な事なのか。)
ゆびわ。 前に預けてただろ?
あれ、そろそろ返して欲しい…と思って、さ。
>296
(間髪入れずにさっくりと)
リフィルの指輪なら・・・
無いわよ(オイ)
(スパゲティ食べ始め)
>>297 な、なんでだよ?!
捨てたのか、それとも――
(がぁん。ショックなどというレベルじゃない。
兎に角質問攻め。)
(フォークでリッド指して)
あんた最近リフィルと会ったでしょ?
あれが理由。
(それだけ言うとまたスパゲティ食べ)
>>299 ああ、会った。
けど…でもどうしてそれが理由なんだよ?!
(正直ワケがわかっていない。さっぱり。)
あんたに説明してもわかんないでしょうが。
とにかくもうちょっと待ちなさいよ。
必ず返すから。(スパゲティ食べ終え)
マスター☆ごちそうさま♪
(すくっと立ち上がりさっさと地下へ向かい始め)
ラボに来れば理解出来るかもよ?
(そう言って降りていく)
【ごめんなさいちょっと外すわ】
>>301 …よく判んねぇけど、其処まで言うなら理解してやる。
(などと言うけれど、「必ず返す」の言葉にはホッと一息。
後を追って。)
【了解。
その間に風呂入ってくるよ。】
【お…お願い、…ッ。
もう、駄目なの…我慢できないの…ッ!
私のメロン…もぎもぎして…?
マ:…というのはどうだろう。
て:却下よ!却下!!絶対却下!!認めないわッ!!
灰:…全く
マ:すばらしいらしいぞ、屑が
灰:違うッ!呆れてものも言えんと―――うわなぜジャッジメンtげふ】
>>304 【思い掛けない発言にテラワロスwwwwwww】
【ち、違うわッ!今のはよくわからない好色な賞金稼ぎが
変声期を使って私の声を―――!!
違うの、本当に…違うの…(つω;)
マ:どさまぎで好き勝手言ってくれるな。
灰:最年少なんだ、許してやれ(←17 ↑19)
>>307 【ジャッジメンtだからなぁ。爆発高いのも頷けるというか。
むしろ、ティアの恥ずかしオーラの爆発だね】
【つまりメロンボム、と… (;´Д`) 】
【で、ロイド、続きはやっぱり日付変わった頃かしら? 】
【ヒマス
風呂でも入ってきまー、誰か後でお相手をー】
【メロンボム、最強だ。広範囲っぽい。フィリアボムっぽい】
>>310 【そうなるでしょうね。運が良い(PCがしっかり動く)ならPCで。
悪ければ、携帯になると思います(がくり)】
>>311 【いてら〜。ウホッ(冗談】
>>312 【了解。じゃあこちらもそれまでに用事を片付けておくわ】
>>313 【あぁ、よろしく頼むぜ。先生…って、俺が言う言葉じゃねえなぁ…(苦笑)】
【さて、ハロルド街。】
【ただいまノシ】
【ただいまー。ごめんね引っ張って。】
(後ろからついてくる赤い髪に背中で。)
リフィルがクリスマスにちょっと出てきたでしょ。
あれであの子が生きてるってわかってさ。
(地下室の重い扉を、んーっと背中で押し開けて)
具現化できるんじゃないかって。アレからずっとここにこもって
それ作ってたの。(部屋の中央にある大きな機械を顎で指して)
【まぁ、あれだよ・・・
手が尋常じゃない痛みを・・・】
【腱鞘炎よそれ。
私も一昨年それで仕事にならなかったもの。】
>>318 【ホワッツ?】
【ハロルドから武装錬金のオーラが漂う件】
>>316 【おかえる兄さん。】
>>317 【気にせずー。】
具現化? それはつまり…
(目線をその機械に向けた。
…けど、何かはサッパリ。)
アレ、は…?
>>318 【大丈夫?】
>>319 【そんな時期あったよな。
あの時はもう必死になってお世話w(ry】
>>322 【さすがリッド、良く覚えてるじゃない。
あの頃はメルディだったんだけど♪ 】
>321
あのコ…今ここにいないのよ。
正確に言ったら体が無い。
ここまでなんとなく分かる?
>>324 【 1. 手荒れ・しもやけの悪化
2. ヘルペスや帯状疱疹の類
3. 滑って転んですりむいた
4. ダアト式譜術の使いすぎ 】
>>326 【電気つけると?余計画質が悪くて・・・】
>>323 【え゛、そうだっけ?
……… …い、いやぁ。昔誘拐されてから記憶が(ry】
>>324 【痛そ… 大丈夫?
なんて聞かなくても酷いなι】
>>325 ああ、それは分かってる。
精神体みたいな感じなんだよな、今って。
透けてたし…。
…で?
(あの超不真面目なリッドにしては真剣過ぎるほどに。
それほど――)
【ちゃんと治療しておとなしくしてたほうがいいんでないかい?
怪我は酷使するのは駄目駄目】
>>327 【残念!!
正解は「ベロニカウィルス」の侵蝕でした。
ハズレたので、落ちなさい!!(ガコーン】
>>330 【ごめんなさい。爪剥がしてもロールしてたのは私です (ノд`)∴ 】
>>331 【 (ずるっ)
……ネタ貼ってる暇があったら包帯でも巻いててくださいよ…… (ノд`) 】
>>331 【エエエエェェェイダァァァアーッ!!!(待
Gウィルスだけど。】
>>332 【いやまあうん。ね。】
【ふむ。痛そうですなぁ。】
【包帯ぐるぐる巻きにして、親指が直径5cmくらいあったから、スペース押しにくくて…
R> (しゅた) そういう問題じゃないと思うわよ?
Σ …奈落に落ちた筈では…
R> こういう時アストラルボディは便利よね♪ 】
>324
【痛い…
クリーム塗ってどうにかなるレベルじゃないわね…
お大事に。】
>329
そこまでわかってりゃあんたにしては上出来。(失礼な)
でもあんた抱けたでしょ?リフィルのこと。
精神体ならあんたが触れるわけ無いもんね。
この機械は今のリフィルがあんたに触れるためのものよ。
(こんこんっと降臨君1号を叩いて)
で。あんたの指輪はここ。
(降臨君1号の中心部。透明な何かに囲まれて浮かぶリッドの指輪)
【手は大事にしないと。とまあ軽く職業病みたいな意識だが。】
>>336 【マ:とりあえずリフィルをだな。
て:…何?
マ:浄化してみてくれ
て:えっ】
【この状態のデメリット。
傷口に水が入ると激痛。
指を広げると出血。
メリット。
血の味に、困らない。(オイ】
【何その嗜血症
化膿すると大変だから消毒してふさいどきなされ】
>>337 あーあーどうもありがとー。
(けっ。 不貞腐れている場合じゃないのだけれど。)
リフィルが、俺に?…それに、指輪?
あー、意味わかんねぇ…ι
…取り敢えず。指輪はなんで必要なんだ?
(取り敢えずそこ。指輪の必要性がまったく分からない為。
まだまだ分からないコトだらけなのだけれど)
>>338 【わ、私は悪霊っ???
I > ……ある意味悪霊よりタチがわr(ry 】
>341
この指輪は触媒なの。触媒・・・って言ってもわかんないか。(一人納得)
要するに。
今はこの指輪がここに無いとあんたがリフィルと会えなくなるってこと。
クリスマスの夜以外はね。
それでもいいなら今すぐ返すわよ。(どうする?と視線だけで問いかけて)
【血の味がクセになってるからなぁ・・・
手首の方がなお酷い。】
【まあ血みどろな話はな。うん。
絵とか描く際には重宝するけどな】
【ちょっとさすがに (T-T)
痛い話は地下に降りてしませんか? 】
【たしかに、この辺でやめとこう・・・
手首だって、今はかゆ・・・
かゆ うま】
>>344 そ、其れ位なら分かるッ!バカにすんなよなっ
(する気持ちはとっても判るけども。)
これが、無いと?
…なら、考えるまでも無いか…。
ハロルド。今はまだ、預けておくよ。
アイツが来れるんなら嬉しいし、今は好き勝手動いているし…
俺の我侭で、アッチに返したくないし。
でも、何時か… …何時か、俺g…
(何かを呟いた。聴こえなくとも、内容はわかるだろうが。
… そっと、一号機くんに触れて)
… 一つ、頼んでもいいか?
>>348 【>かゆ
後ろのクローゼットからゾンビが出てきたのは今でもトラウマです】
>>350 【ゾンビを笑いながら殺す私は、キチガイです。
本当にありが(ry
私のトラウマなんてクモぐらいですよ・・・】
【ティアとジェイドが僕のわからない話をしています。
もしかして、これがオトナの会話、というやつですか? (どきどき 】
>349
(キョトンとした顔して)
あら。分かった?カイルやロニよりはしっかりしてるのね。
ん。今それに変わる新しい触媒作ってるから。
出来る限り早く返せるようにするわね。
この状況で頼まれて断れないわよ。なに?
>>351 【数を蹴散らすのならすっきりするけど。無双シリーズとか】
>>352 【May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
May 21, 1998
かゆい かゆい スコット― きた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
4
かゆい
うま
トラウマになりました。バイオハザード怖いよバイオハザード】
>>354 【ルークとアッシュの対面のルークはどうみても凌統】
>>355 【SSスレだから、普通にやればいいんでね?
多分、節分も知らないオールドラント人なティア。】
>>356 【『うォまぇかアァーーー!!!』ですか。】
>>357 【あ、つまり、SS系スレでは色々やろうとしてるみたいだから、
なりきり系スレでも便乗して遊べないかな、ということです
めんどくさかったら放置で w 】
>>358 【あれ? 出るけどなぁ… 携帯だとダメなのかも。↓こんな話。】
突然ですが、職人の皆様に催し物のお知らせです。
来月2月3日節分に、ちょっとしたお祭りをやりませんか?
以下、祭りの概要です。
【お豆&まるかぶり寿司(恵方巻き)祭り】
節分の豆撒きの「豆」をクリトリス、その年の吉方を向いて食す「まるかぶり寿司(恵方巻き)」を
ペニスに見立てて、それらをメインにしたエロSSを投下し、皆でスレに福を呼び込むお祭りです。
職人の皆様、エロSSを書く上での必須アイテムとして、日頃お世話になっているクリトリスと
ペニスに感謝の気持ちと、改めてその存在の偉大さを示す為にも、是非、ご参加下さいませ。
また、今までROM専だったけどエロSSを執筆してみたい、と思われる方も奮ってご参加下さい。
エロSSを書き、エロSSを読み、エロSSに酔いしれ、皆様で楽しい節分にしようではありませんか。
********* 参加要項 *********
開催期間 ―― 2月3日午前0時〜午後11時59分迄の間
使用アイテム ―― クリトリス、ペニス(両方使用も可)
まぐわう人数 ―― 一人エッチから多人数プレイまで人数の制限無し
シチュエーション ―― 書き手の心のままに、ヘタレだろうが鬼畜だろうが何でもOK
※ この祭りが好評だった場合、3月3日の「姫祭り」、5月5日「殿祭り」、7月7日「ハメ祭り」を
行いたいと思います。(各祭りの概要は時期が近くなったらスレに投下します)
【私は無理ぽかなー
季節ネタは今までやってきたわけだし、ふつーにふつーに】
【きょ、教官華麗に参上!
・・・・言ってみたかっただけ】
>>357 【まさにそれ】
【ここでそういうエロティックな節分は難しいお】
>>353 あんな奴等と一緒にするな…ι
(すっごい失礼。言ってしまえば此方のものさ)
新しい?
一応聞くけど。変わりの触媒って何。
(信用はしているけれど、おっそろしいモノだったらヤダな。
などと思いつつ。)
あー、いや。頼みじゃないか。
アイツが居ない時。偶に此処に来ていいか?
此処が一番、アイツと近い気がするから。
(浮かぶ指輪を見つめた。
何に浮いてるんだろう… などとも思いながら、話し続けた)
…リフィルが好きそうな機械、置いてあるからかな。
自分でもよく分かんねぇんだけどさ。
駄目…かな。
【そっか。
テーマSSってのは簡単だけど、テーマなりきりってよく考えると難しいですね】
>>362 【………。
教官、すっ ごく可愛かったです…ッ…!(むぎゅ】
【ティア:弱々。M。
マローネ:事勿れ主義。熱血。
灰:屑が!
とそれぞれに一応テーマはおいて動かしてるけど。
ネタには乗りにくいのかも。私のスタンス。】
【豆撒きしたことn(ry】
>>362,366
【萌えた。
.。oO(ティア… 羨ましい。)】
【ガ:あまあま。強め。
シ:流し台
かなぁ。同じくネタにはのりにくいやも】
>>369 【まァなんつーかね。あんまり動かして時間たってないからそうなのかも試練。】
>>369 > シ:流し台
【ちょwwww それのどこがテーマなの? w 】
【「BIOHAZARDwithテイルズ」
突然、宿の世界が死霊の街と化した。
ゾンビなどが大量に溢れかえる中、テイルズキャラ達が原因を突き止める為、駆け回る!!】
【何、これ・・・】
>>371 【ゾンビ動かす役にメルたん連れてきたら、立派なイベントとして成立しそうι 】
>364
あたしからすればどっちも一緒よ☆(キラーン)
ん?あんたとリフィルの子供(さらっと)が精製するアクセサリ。
・・・(指輪を見つめる赤い髪。その横顔を見ながら)
好きにしたら?別に邪魔にもしないし。
でもたまに爆発とかするから気をつけてね♪(しれっと)
いつでも来ていいわよ。
でもたまにはあたしの相手もしてねw
(キラキラした眼。胸の前で手を組み見つめて。)
>>366 【華麗に決めたはずなのに。
可愛いとは・・・
(少し歯軋り)】
>>372 【怖いよ!】
>372
【ゾンビ君3号とか作るわよ?(ヨセ)】
>>378 【だって教官、思い切り下からのアングルだと見え(射
その後の恥らった姿がもう…。
ああ教官、お疲れでしたら膝枕をしてさしあげますッ…ささ。(愛でたいオーラ。】
【必死で浄化を続けるティア・イオン・コレット。
やがてダアト式譜術の使いすぎでダウンするイオン。
慌てて抱き抱えて介抱するティア。
そして二人の間にあi(ぷち
I > Σ あーーー、何するんですかっ!!
R> 詰まらない三文芝居のプロット打ってる暇があったら正座してロイド待ってなさいっ! 】
【さて、誰か。】
>>381 【ダウト。
〜〜ダウンするイオン。
ゾンビになられてもその、なんだ。 困る。(少佐) ので、浄化(!】
【携帯で少し顔出し【ぇ】
>>375 …流石天才。
って言えば満足か?ι
ふーn … … ぁ?
い、い、今なんてっ?!
(想像もしなかったのです。そりゃあ聞き返します。)
よ、様子見て来るよ。
爆発に巻き込まれちゃたまんねーしなι
………………… ……… ああ、気が向いたら。
(間。そして棒読み。)
>>381 【大丈夫ですよ。
イオン様は、真っ先に「くわれ」ますから。
レイス:どちらの意味でですか・・・_| ̄|○】
>>380 【見せるつもりなんてないわ!(必死)
は、恥ずかしいに決まってるだろ。
じゃあ、少しだけ・・・
(膝に頭をチョコンと乗せる)】
>385
当たり前の事いわれて満足も何も無いわ。(にこー)
?
(何が?的な顔で)
あんたとリフィルの子供が作るアクセサリー。
新しい触媒って何?ってあんたが聞いたんじゃない。(ピントがずれているのは・・・ねw(ダァ)
懸命な判断ねw
…冗談よ。(ちぇーな顔して)
あんたのアレ。あたしのに丁度っぽいのよねぇ…(ベッドにボフッと倒れこんで)
【応答かなり遅いです。出来るかな…】
【群がるゾンビ達から、身を呈してティアを守るリグレット。
しかし、隙を突かれゾンビに噛みつかれる。
ゾンビに嫉妬し、力強くピコハンを握り締めゾンビを殴打するティアを想像してしまった。】
>>392 【ゾンビに嫉妬とはまた前代未聞な予感。】
>>390 …本当に性格悪いな、お前。
いやあの。えーとですね。
俺と、リフィルの…ってところが分からないわけでありまして。
…そ、そう。子供って部分が……
(想像するだけで赤くなるのは仕様です。)
あ、あと、「作る」ってところもな?
あのな、丁度いいもなにも…ι
でもま、何故か分かんねぇけど、助けてくれてるし…
お礼程度に、な。
(ちゅ、と微かに触れる程度のキス。
別に誰かを真似ているわけja(ry】
>>391 【こちらもちょっと遅れるかも。まぁやれるだけやりましょう】
>>145 よろしい。それじゃ… いらっしゃい?
(改めてベッドの上に誘う)
>>392 【きょ……かん?
(プチッ)
うぉぉおお!!貴様等!骨の一欠片もこの世に残さん!
なティアを思いついた】
あ、わかったよ、先生。
(呼ばれるがまま、ベッドに近づく。その端っこに控えめに座り)
>>396 【何そのケンシロウ
I > てことは、当然服がびりびり破れながら、ですね (どきどき 】
>>397 ちょっとロイド (クスクス苦笑しながら
そんな端っこじゃなくて。ほら、こっちいらっしゃい
(腕に絡み付くようにして引っ張り込み)
>>396 【しまいには、「殺劇舞荒拳」までやる始末。
此処のティアならやりそうな気がしてならない。】
>394
ほめ言葉と受け取っておくわね☆(もうすっごいたのしそうw)
…あんたはあんまり突っ込まないほうがいいわよ?
世の中には知らないほうが幸せなこともあるから。(怪しげな笑みを浮かべて)
…!(想像していなかった不意打ちに一気に紅潮)
ば!ばか!
そういうことはあんたのリフィルにしなさいよ!(取り乱して)
ほら!帰った帰った!もう用済んだでしょ!(ぐいぐいとリッドの背中を押して)
あたしこれからお風呂はいってねるから今日は来ないでね!おやすみ!(音を立ててドア閉めて)
【…屍者の分際で、教官の柔肌に触れるなんて…ッ!!
裁き!裁きを!ピコハン!ピコハン!ピコピコピコピコピコピコピコッ!!!(オラオラ。】
>>388 【…ふふ。さあ、もっと教官…自分が普段したいことを、
ぽつぽつと。告白なさってください。
ていうかあれだね、お姉さんイベント見てると。
そこまで教官が好きかってくらいデレデレしてますねティア。
数年で声が豹変しすぎというか…『はい、教官!』とかどこのロリだよと】
399
うわっ!
(その体が引き寄せられて、相手と肌が触れ合い、少し赤面し、相手を見ている)
>>404 フフッ…♪
(肩から背中に軽く両腕を回し、額をコツンとくっつけたまま微笑み)
………(ちゅ、と、そのぶつかっていたところの額に口付け)
>>401 .。oO(俺の知らない世界には一体何がっ…)
(疑問符浮かべつつ。うーん)
礼だっつってんのに。どうせ慣れてるんだろ?
いやぁ、リフィルだとなんだか変に緊張しちまって。
前逢った時も、ヘタれっぷり炸裂して逃げ帰っちまったし――
へ?あー、はいはい。おやすみ。
…なんであんなに怒ってんだろ。
(むー。 取り敢えず、研究室を後にした。)
【ありがとうございますた。
これでやっと謎が明らかに――!! (?】
【だーれーくぁー】
【まぁ、そんな訳でエロルがしたいわけだよ。】
>>403 【普段したい事。
・・・・乳枕。(ボソッ)
本当に純粋で一途なんだろうなぁ
とにかく慕ってるもんなぁ。】
>>407 【流し台の「だーれーくぁー」を想像してみた。
(´A`)】
>406
(どうせ慣れてるんだろ?の言葉は結構キタらしい)
慣れてるわよ。すっごい。キスぐらい…
もっとすごい事だって。慣らされたからね。
(あたまからシャワー浴びて。)
でも・・・(小さく。とても小さく呟いた言葉は。水音にかき消されて。)
【こちらこそありがとうございました。
引っ張った引っ張った。正直すまんかった_| ̄|○
さて。がんばって余計なものつくろーとw】
405
な!?
(相手の柔らかな唇が額に触れた瞬間、赤かった頬がさらに紅潮してしまう。恥ずかしくて、視線を軽くそらし。
>>409 【…は? ……え、ええッ!?
そ、そんな……で、ですが…教官が望まれるなら…!
このティア、身を捧げることも辞しません!!さあ…
未だかつてこんなに百合くさいテイルズがあっただろうか。いや、ない】
>>411 【楽しかったです。余計な物つくってつくってw
今度はぼでーたっち位を(ry】
【さて、筆下ろしの邪魔をしないためにも引っ込む。】
>>413 【前々から気になっていた・・・
膝とはやはり違うのか。
(頭を胸につける)
そういう意味でもAはネタが豊富だと思う。
百合からショタまで何やらかんやら】
>>412 (可愛いっ♪ と、内心ときめきながらも、冷静を装って)
ほら、目を逸さないの。
(両手で頬を挟んでじっと見つめ
暫しの静止の後、ゆっくり唇を重ね)
>>410 【なんか嫌だ。うむ】
【(´・ω・`)】
>>415 【あ…教官、私の…こんなところまで、見ていてくださったのですね…
(ふにゅり、と柔らかな、弾力に富んだ膨らみ。
抱きしめれば、マシュマロに包まれるような感覚を与え)
エロゲーですし】
だ、だけど恥ずかし…
(言葉は最後まで続かない。相手の暖かな手が自分の頬を挟みこみ……)
んっ…
(その唇に相手の唇が重なり、淡い音を奏でた)
>>419 (軽く触れ合わせただけで一旦離れ)
どう? ロイド… 少しは落ち着いたかしら?
(穏やかに問いかけると、今度は唇の合わせ目に軽く舌先から触れるように。
追って唇が先程よりも深く重なる。ゆっくり、ゆっくりと舌を割って入らせ)
>>418 【なんとなく気になってしまう。
ん・・・・とても柔らかくて心地よい・・・
(そのまま体を預けるように頭を沈める)
テイルズの方向性がいまいちわからん】
420
あ…。
(離れた…心臓が破裂しそうなほど動き、熱の籠もった視線で相手を見つめ)
ん…くちゅ…。
(再び重なった唇を歓迎し、口の中に入ってきたぬめりを自身の舌で受け入れる)
>>422 んっ………んふぁ………///
(じっくり、ねっとりと舌を絡ませつつ、そっと優しくベッドに押し倒し)
423
ん…むぅっ!!
(感覚に酔い痴れる。押し倒されても、抵抗はせず相手の目を見つめたまま、舌を絡め合わす)
>>424 んっ…… ふぁ………っ…………
(ひとしきり舌を絡めあった後、そっと離れる。
つい、と、光る糸が2人の間に橋をかけ)
ロイド… もう、こんなに…♪
(押し当てられた下半身に感じた違和感の正体を、
そっと手で触れて確かめ。繊細な指先でいとおしく撫でさするように)
>>421 【(きゅ。と愛しげに抱きしめて)
というネタもやるのか、どうか】
【くそう、セシル将軍かフリングス将軍をやりたくなってきた。
といいつつそろそろ眠いので寝るさ。おやすむー】
>>426 【スゲー甘えん坊。
ベタベタで甘そうなネタだ。
アスランかぁ。アレは良い人だ
それなりに出番があるし。おやすみなさーい】
【と、こちらも寝ます
みなさんおやすみなさい。】
あ…。(唇が離れた瞬間、少し名残惜しそうな声を上げ)
うぁ! せ、先生!?
(その膨張したそれを相手の指がなぞるごとにそれはびくびくと脈動する)
>>428 ん? 何?
(さわさわと指先をソレに這わせながら)
ぁ…き、汚いだろ? そんな場所。
(撫でられるごとにそれは硬さを上げ、反り立つというのにそんなことを言って)
>>430 汚くなんかないわよ?
(ロイドの手を取り、秘所に導いて)
ほら… ここ、汚いと思う?
(既にそこは湿り気を帯びてややぬめっており)
なっ…!
(導かれた手に当たるぬめり気。思わずくちゅりと指を軽く動かし…)
先生の此処。濡れてるんだな。
>>432 んっ……/// (一瞬目を閉じ、軽く体をくねらせて)
えぇ、そうよ。私もね、感じてるから…
(と言うと、はぁ、と、艶かしげに息をつき)
それでね、ロイド… 汚くないから… こんなことも出来ちゃうわよ?
(軽く身をよじりながら上体をずらして下に移動し、
アレを両手でそっと挟むように持つと、先端に口付け。
そして、ゆっくりと先端から銜え込んでいく)
【誰かry
寝ますねノシ】
【お休みー
I > ぐえ。落ちてない…ι
フフフ♪ ……イソガシイノヨ orz 】
【誰かからめる人がいるならいいんだけどなぁ。
リフィルさん頑張ってくだされ
ロイドんまい。】
>>437 【ロイドきゅんが起きたらあれなので。うむ】
【はいな了解。おやすみなさい ノシ 】
【お休みなさいノシ】
【廃人記念眞紀子】
【がふ。
リフィルさん、本気ですみません!
皆様も…ご迷惑おかけしました。
がは。】
【ドゥイ・ミティ・トゥムドゥ♪】
>>441 【ええい、ホドのガイラルディアは化け物かっ! (ぁ 】
【ええい、ラシュアンのリッドは凡人かっ!
うん、そうなんだ。遅刻しそ。】
【リフィルのメルニクス語を聞くと萌えてしまう件】
【でもリッドの身長って、実はかなり高かったのね。
主人公唯一の180cm越えのヴェイグについで第二位(178cm)。
結構意外かも。
猟師にしてはわりとイケメンなので凡人+だ。】
【僕も遅刻です (コラ
>>445 > リフィルのメルニクス語を聞くと萌えてしまう件
それはですね、いわゆるひとつの、術中、ってやつですよ。
しかし、メルディもあれで160あるし、
Eキャラ全体的に見た目の印象よりインフレ気味ですよね。】
【電車に乗り遅れた罠。
あぁ、確かにリッドは高かったなとかなんとか。ルークは171だっけか。】
>447
【イオンの身長の方が驚きだよ…】
>>449 【あ、同意。体重もびっくりだ。イオン君の】
【あったーらしっいあーさがきったぁ♪】
【きぼーのあさーだっ
危なく滅亡の朝になるところだった。】
【コーヒーでつか】
【よろこーびにっ
むねをひーらきっ
おおぞーらあーおーげー♪】
【まったり】
【朝一の運動はすがすがしいわね!(キラキラ
勢いでやった。今は反省している。】
【そしてーかーがやーく
うるとらそーぅる】
【ハァイ!!ヽ(`Д´)ノ】
【最後まで付き合おう僕が果てる迄
帰宅。睡眠?何それ(!)】
【豪快にとめたとこで就寝。ノシ】
【ちょwwww 何この素敵な流れ。
あ、流し台さんお疲れさま。】
【ローイド!
セッkry(ヨセ)】
【Σな、なんだぁ!?】
【あ!なんかつれないわねぇ
女に誘われてるんだから黙って喰いなさいよ(ダカラヨセ】
【じゃあ俺が例と偽り無茶苦茶に犯(ry)
…リッド節に戻りてぇ(ノД`)】
【きゃー☆
してしてー♪(ハシャグナ】
【い、いや、食いたいのはやまやm(ry
つか、昨日のを完出来なかったヘタレですがorz】
【じゃそのうち抱いてね☆】
【違う場所では鬼ちtk(ry
あぁ、よろしく頼むぜ!【微笑を浮かべ】】
【疲れたぞぶるぁ。】
>>466 【本気かmadさん。
望むなら何時でも―といいつつもへたれオーラで】
【蹂躙されるmad・・・
うん。イケるイケる!!(コラ
その時は後ろからお願いね♪(ヤメイ】
【後ろから?得意じゃないんだけどなぁ…
でも、嫌がるハロルドに(ry) なら…ふむ】
【勿論嫌がるわよ。表面上は(ぁ】
【表面上…成程、わかった。つまりこーいう意味だろ?
純愛がしたい。(いいえ)】
【流石リッド。よくわかってるじゃない(棒読み】
【さ、六神将参謀役の僕がメロンゲットに悩むイオン(ぇー)に一計を授けてあげるよ。
其処、起きるの早いとかいきなりうぜーよとか言わない。消すよ。
まず、僕らの声は大谷育江ってことを頭に入れておきな。
あの女は可愛いもの好きだ。
可愛いもの…そう、ブームは過ぎたけど、僕らの中の人を考慮した結果だ。
声真似は必須だしね。
まぁ、言おうか。いいね?それは…
ピ カ チ ュ ウ の コ ス プ レ だ っ !!(死)】
【どうみても流し台です本当にありがとうございました
どうみても滑ってます本当にありがとうございました】
【あたしがしようと思いました。(ピカコス
本当に申し訳ありませんでした。】
【ハロルドが純愛したいなら、穴子をまた動かすお^^(!】
>>476 【て:…ばっちり聞いていたわよ。ファイアーリーゼント。
(背後でゆらり)
…な、何よ。
ぴっぴかちゅうv …の何が悪いっていうのよ!(?】
【どうしても想像できません
本当にすいませんでした】
>>279 【ぴかぁ?(あの声(待)
いや、これで落ちたら楽な女だなってね(フンッ)】
【ぶるぅあ!じゃ凌辱風味じゃない!!
・・・イケるわね!!(イケナイ】
【人が電車に揺られてる時に何やってるのこの人たち。
ピカチュウカワイス】
>>481 【……ッ、……くぅ…!!
マ:あー………。
灰:屑が…楽な女だってことを態度で肯定しやがった!】
>>482 【エルレイン様ならアダルトにいけるか!
イケるね。ぶるぁー】
>>484 【あははははは!!いいかい?僕と戦うってことはピカチュウと戦うってことなんだ
それをry】
【あ、ポケモン始まった(ぇー)】
>>485 【くッ…!卑怯よ!あなたはピカチュウじゃ………
……ぴかちゅぅ〜……(はぅ。
(ティア、二軍落ち)
くッ…教官と戦って勝った時は無理矢理裸にひん剥いてあんなことやこんなこと(ry
だったのに…!…く、ッ…この戦いはこれ以上のことをしろというの?!(観戦中。)】
>487
【いい、ティア。考えてみなさい。
確かにシンクの声はピカチュウよ。だから相手をピカチュウと考えてしまうのですわ。
相手がピカチュウだと攻撃するのは辛い・・・。
けれど・・・こう考えてみてごらんなさい。相手はピカチュウじゃない・・・。
身体はピカチュウだけど、シンクの仮面をつけててふてぶてしくシンクの口調で喋るエイリアンですわ。
そう、サ○シの「ピカチュウ!100万ボルトだ!」の命令に対して
「ハン、お前の命令に従う義理は無いね」とか言うんですのよ。
そこには可愛さなど微塵も無い・・・。むしろその態度のデカさにイライラさせられるだけですわっ!
あぁ想像しててイライラしてきましたわっ!シンク、一発殴らせなs(ry】
>>482 【甘いんだよ。
僕は弱みは徹底的につくからね、アニスにとってのイオン、お前にとってのピカチュウになるくらいわけはないさ(何か違
…リグレットに何をしたんだい?何をしたぁ!?(興味津々)
何を観戦中】
>>488 【そんなッ…!限りなくツンデレであるようでない気がしなくもなくもないピカチュウの姿で
あんなクソ生意気な口調でしゃべるなんて…有り得ないわ…!!
あの無垢なほっぺ(電気袋)からばちばちっと電気を放つぴかちゅうよ!
言葉は全体的に『ぴかちゅー』とか『ぴっかぁ』とかで…可愛くて……。
……裏切ったわね!
レベルが高すぎて言うことを聞かなくなったポケモンほどうざったいものは…ないわ!
ナタリアッ!ユニゾンアタックよ!(シリーズ違。】
>>489 【ふッ…甘いわね…!
アニスの弱みと同列に扱うなら、私にとっての
ナタリア及び兄さん及び教官及びルーク及びガイ及びミュウにならなければ…!
……あなたに付ける四角はないわッ!
(気が多い。)
ほら、あれよ…こう。
『おらおら、負け犬はおとなしくせんかーい!!』びりびりっ、みたいな…(何してんだ】
【とりみすとかね。】
>>488 【意味もなく人を殴るのがキムラスカ王女のすることかい?
アンタが恥ずかしくないならいいさ、王族の誇りも何もかも捨てる覚悟で殴るんだね!
何?ネタにマジレスry】
>>492 【ヴァンしかこっちの駒に居ないねぇ…。
ま、二兎を追うものは何とやら、だけど。(ボソリ)
何だよそれ。僕も混ぜry】
【ダメだな。PCから書き込めない。とりあえず、こっそり】
>493
【あら、何も知らないんですのね?
たかだか1人で国を相手に出来るとお思い?
私がここで貴方を殴ろうと・・・貴方が元々「居なかった」ことにすれば無問題ですわ。
権力とは、こういうときに使う物ですわ・・・クスクスクス。
さぁ、貴方も私のペットの1人に加えてあげましょう。
ゆっくりと・・・躾けて差し上げますわ・・・。
連れて行きなさい(パチン、と指を鳴らすと何処からか衛兵達がぞろぞろと)】
【ナタリア様テラコワイスwwwwww
だが、それがいい】
>>496 【ハン、どうせ僕らはオリジナルそのものを消すんだ。関係な―――
って…何だよ、ペットって。
それにこの兵hうわちょ何をするやmry
(そこに残ったのは兵数人の死体のみ。それからシンクの行方をry】
【シンクヲツ。ガンバ。
ま、なにかあったらこのディストが…出来るわけねえ。
掘りキャラに固定しそうとか。】
【でぃすとはメイン希望者が居ないかぎり共用がいいと思うんだ。
いや、冗談だけど】
【共有なんてしたら、あちこちにアイツが沸くんだろ?
ぶるぶる】
【妙にその意見に同意。
あの変体はとりあえず、ね】
【だ が そ れ が い い】
>>501 【なんですってぇ!?高貴で崇高なる私が複数も存在するっ・・!
素晴らしいっ・・・!!
何の取り柄もないたらしのあなたの存在より遥かに(ばきっ)
流し台:煩いんだよ】
>>503 【仕方ないなぁ。じゃあ
絡みませんか?(ぇー)】
>>504 【あんたの取り柄は…ネピリム先生萌えだったか?
なら負けないぜ、俺も先生萌えさ。アンタほど年期入ってないけどな。
でもな、俺はあんたより勝ってるものがある。それは(以下いつものノロケなので省略)】
【ディストより教官のほうが萌える。
エロい人にはそれがわからないのよ。(ぷんぷん】
【流し台:…で、何だいこの名前欄
ですと:何だとは私が聞きたいですよ、この崇高なるry
こだっく:…俺が一番納得いかんのだが
流し台:いいじゃないかアヒルでもさ?僕なんて流し台だし
ですと:ちょっと貴方達はさっさとこの華麗なるry私の名前欄w
こだっく:そういう意味じゃぁない、何故ポケモンなのかって事だ
流し台:だから何で僕も流し台なのかが
ですと: 無 視 す る な ぁ ー !!】
【オモシロクなす。スランプだ】
>>505 【マジでつよ。】
>>506 【良いですよ。
でも食事中だから少し待っててくださいな(ヲイ】
>>507 【・・・・では、お前はエロいと?】
>507
【…それ、ティアだけ。
リグレット怒ってばっかりだもん…好きじゃないよ。
………や、やっぱり…一番はイオン様だよぅ…】
【しまっ、まだそこまでいってなかったら激しくスマソ、みないほうがッ】
【(´ー`).。oO(あひる誰だろう)】
>>509 【食事中にだなんて――きゃっ(ぁ?
待ってまつ。】
>>507 【やはり根暗かアニス。
そこ、指差して髏離婚言わない】
>>508 【コダックに噴いた。】
>>509 【ははは、ガンバって掘ってください。(違】
>>510 【そのイオン君を掘りそうな罠】
【がふ、見ちまった】
>>509 【違います。…私はいつも。昔から、ずっと
あなたのことをお慕いしておりました。
私自身がエロかろうとエロくなかろうと。その気持ちは偽りのないものです。(胸を張る】
>>510 【……ち、違うわッ!教官は常に冷静だもの。
優しさも、使うところをきちんとわきまえているだけだわ。
じゃあ聞くけど。
・髭
・でっかい。優しい?
・生意気
・屑が!
・ディスト
あなたの周りにいる人々の特徴を羅列してみたけれど。
……教官の順位はかなり高くなると思うわよ?
……イオン様……ねえ、今からでもシンクに乗り換えたほうg(ry】
>>517 【そうか。お前の言いたい事はわかった。
……ありがとう。(ティアを見て微笑む)
………で貴女はエロい?のエロくないの?(コラ】
>>518 【うるさい!俺は親善大使なんだぞ!(ヤメ)
絡みますか?】
>>519 【ばだっくってだれだっけ流し台くん。】
>>520 【´・ω・` アレおもしろいね。
辛味魔性】
>>520 【……い、いえ…その。
(赤くなって、顔を逸らしつつ)
…え、ッ…その…。
…どう、…思われますか?(もじもじ。】
>>521 【こだっく:´・ω・
流し台:黒獅子だよ。】
>>521 【あそこまですごい主人公も珍しい
うぃ。振ってみるっす】
(ロビーのソファに座り込み、何かの本を開いている)
…難しいな。こんな料理があるのか……
(料理の本に夢中になって
周りを全く見ていない様子
普段ならこんなミスはしないだろう。)
【かゆ ( ゜Д°)ウマー】
【船上にて
ヴ:…力を抜いて…そのまま……
駄目だ。妄想しちゃ駄目なのにッ!!】
>>522 【?……どうした?
(顔を覗き込み)
どうなのだろうな、わかるような
わからないような……
(まじまじとティア見)】
>>523 【くろしし… …あーあーあーあー。
ごめんよコダック。さぁモンスターボールへお戻り?】
>>524 【2週目序盤は苛々しますた。】
ぉ。 よぉ、リグレット?
なーにしてんだっ?
(彼女の後ろから首に手を回してみた。当たって砕けろ。
…怖いので、直ぐ引いたけど。)
【No.1ホストならぬ、No.1ペットの座は…渡さないわ!
そもそもNo.1なのかわからないけれど…!】
>>528 【…面と向かってこう言うのも……少し、恥ずかしい…です。
(ぽそぽそと)
お、思ったことを…言ってくだされば!】
>>529 【2週目は「親善大使」という単語だけで大ウケした】
!……リッドか。
(少し驚いた、不覚だと思いつつ)
な、何でもない。気にするな。
(素早くパッと本を閉じ)
>>530 【…そうなのか。確かに私が同じ立場だったとしても
恥ずかしいだろうな…
………エロい。(サラッと)】
>>526 【こらぁー、シンク!!
人をみて笑うなぁー!!】
>>532 【で、でしょう?…兄さんに、慕っている、ということを
向かい合って言うようなものですから…。
Σ…そ、そうですか。
…り、理由…とかは…】
>>533 【灰:(・∀・)】
>>531 【これからの時代は親善大使だね!】
… …あ、あれ。怒らねぇんだ。
(心が広いのかな。なんて考えながら。
その本に目をやり。 どうやら興味を持ったようで。)
それ、何の本だ?
その大きさじゃ、小説… は無いよな。
漫画は読まなさそうだし、大きさが大きさだから…
料理関連?
(表紙は見えなかったので、憶測でモノを言ってみたのだけれど。
嫌に鋭い。)
【…暇。
30分から…誰か絡んで…。】
>>534 【それは恥ずかしいな…
(少し俯き)
……胸。(一言で)】
>>535 【親善大使はえらいからな。】
いつも怒ってる訳ではない。
(怒ってはいないが、少し不機嫌)
な、何でもないと言ってるだろ。
(何とか誤魔化そうとしているが、一言で言い当てられ)
!……何故…わかった?
(本をソファに置き)
>>534 【アッシュまで笑うなぁー!!】
>>536 【だ、だから笑うな・・・
うわあぁぁ!!(ダッ】
【うん、まあディストは打たれ弱そうだ。】
>>538 【そうだ、親善大使は偉いんだ。
あー駄目だ笑っちまうよ。】
そうだったな…っつーか、あんまり怒ったリグレット、見たコト無いかも知れね。
無愛想だけど、案外優しかったりするしな…うん。
…あー、悪かったよι
(一応ゴマを擦ってみたけど、やっぱり謝った。)
ぉ、正解? 案外顔に出るんだな、アンタって。
(ふふ、と笑んで。どこか楽しそう。)
理由ねぇ… じゃ、例えば。
もしその本が漫画や小説なら、焦って閉じなくてもいいだろ?
それがもし如何わしい本だったら別だけど、そんなのロビーで読むハズがない。
よくある女性向けの雑誌も、また然り。
でも、料理関連だったら。此処で読んでればティア…だっけ? と会った時、話すネタも出来る。
それと、教官殿は料理が苦手だったって聞いたな。 と思ってね。
そういった苦手なものを勉強してるトコ、見られたら恥ずかしいよな。分かる分かる。
一番の決め手は、大きさと薄さなんだけど。
それにしても… いやー、まさか当たるとは思わなかったよ。
(えがお。 はははっ、とか笑ってますよ。
その本を手にとり、パラパラと流し読んで)
>>543 【あの時期だけ称号をしっかりと親善大使にした。】
それはフォローしてるつもりか?
(褒められてるのかなんなのか、少し複雑な気分)
見事な推理だな…
以外に鋭い所があるようだな。
(ちょっと驚きがあるよう)
料理ぐらい私も出来るように…
女性なら得意な料理の一つぐらいなければ…
まさか……カンだったのか?
【これはあれか。空気嫁自分OTL
レイスさんどぞー。】
>>544 【コスチューム称号が手に入るまで親善大使ですた。
2週目はタオラーで(ry】
…多分、一応。
まぁ、喜んどいてくれよ。
(苦笑しつつも、肩ぽむ。
よいしょ、と彼女の正面ソファに)
意外ってなんだよ、失礼な奴だな。
そう思うのも分からなくは無いけど…
(むす。目を細め、不貞腐れて。
やっぱりちょっとガキ。)
いいんじゃねーか、料理出来なくても。
料理できないけど、魅力的な奴なら知ってる。その分、今オトコを料理してるけど。
( ( 美味そう。今度作ってみようか… ぅ、でも金が…ッ)
などとか考えながら。むー
取り敢えず本をテーブルに戻した。)
ま、でも。男の視点からしてみれば… 料理出来たら、結構惹かれるけどな。
肉じゃがとか。(典型的。)
…実は、ちょっとだけ。
普段漫画みない様な奴が漫画見て、それを誰かに見られた。
すると、若しかしたら焦って閉じるかも知れないだろ?
そこら辺がちょーっと苦しかったんだよなぁ…。
【流し台こだっくアッシュオブチキンピグレット根暗ッタ
ディストだけ浮かばぬ
誰かー】
【前スレが見れない・・・OTZ】
>>538 【でしょう?…ですから、その…。
多分…あなたにとっての兄さんと、私にとっての教官は…近いんだと思います。
Σむ…むね…?】
>>549 【貴方にはむしろピグレットに突っ込んでほしかった
まぁはなたれかな】
>>546 【ヅラ】
そうか。
素直に喜べないんだが…
(少し表情を濁らせ)
いや、すまない。
熱血ではなさそうだが、そこまで冷静という風にも見えなくてな…
(不貞腐れた顔を眺める)
だが、料理の基本すらわからないのだが…
やはり出来るに越した事はないな…
肉じゃが。
(本を開いてパラパラッとページを開く)
む……そうなのか。
(軽く納得するように)
>>550 【……そうか。
私にとっては少し嬉しい気もするな…(ポツッと)
ああ、胸だ。(まっすぐに見つめ)】
【
967 名前:レイス ◆Jadedk.NJ2 [sage] 投稿日:2006/01/09(月) 23:08:32 ID:K2CBFsNV
>>964 おや、ティータイムの邪魔をしてしまったかな?
(扉を開かずにすーっとすり抜けて入ってくる)
975 名前:ファラ=エルステッド ◆zFaRAhEJiw [sage] 投稿日:2006/01/09(月) 23:14:53 ID:8zJaNsPE
>967
あ、レイス?!
ごご、ごめんね扉もあけずに!!
(来客は思いも寄らぬ人物で。
彼の姿を見るなりいきなり立ち上がり、わたわたと弁解を)
え、えっと、とりあえず座って!
あぁぁ、部屋片付けとけば良かったよー・・・。
(簡素なソファの上の埃をを手で払い、
机の上に散らかった本やカップなどを抱えてパタパタと走り回る)
紅茶とコーヒー、どっちがいいかな?
…して、ファラはいずこ】
>>552 【ヅラっていうなっ】
…まぁ、一応受け取ってくれι
(小首傾げ、はは と苦笑して。)
悪かったな、中途半端で。
(ニッコリ。
…なんか怖い。)
肉じゃがさえ作れれば、魅力が格段アップだぜ?
… いや、元々あるから、これ以上要らないか。
基本ね… それはティアに質問攻めでいいんじゃないか?
多分、手取り足取り腰取り教えてくれると思うんだけど。
(最後がちょっとおかしい。
それを言うのがリッド。)
ああ。 リグレットが俺の思ったとおりのヒトでよかった。
だから当たったんだし、な。うん。
>>555 【ありがとうです。
お礼に、ディストをいじってください。
ディスト:なんで、私が!?】
【とりあえず、動いてみよう。】
アハハハ、そんなに気を使わなくても構わないよ?
(ソファに腰を降ろし)それじゃあ、紅茶をお願いするかな?
【ファラさんはいーずーこー】
>>556 【ウィッグ】
そう、か…
(少し首を傾げながらとりあえず納得)
悪いとは言ってない。
極端な人間よりはマシなはす…
(一応フォローのつもり)
…ほ、褒めても何も出ないわよ。
(顔をそらし)
と、とにかく、ティアに聞いてみるとしよう。
(話を誤魔化すように)
腰……何故腰?
(少し可笑しいと感じて)
何をどう思ったというの?
(あまり理解できず)
【先生助けてくださいドライブからCDが出てこなくなりました】
【分解汁】
【・・・前回、初めから落ちてしまったことを怒っているのだろうか・・・
だとしたら、本当にごめんなさい・・・_| ̄|○】
【(´・ω・)テラドーマス。でもそんな事でなく何かあったのかと。】
【ていうかあれだ。
あなただって不具合で落ちることもあるし、
用事だとか、PCの不調だとか、そういうのだ、と考えたほうがいいと思うヨ。
そういうことで怒るような人も、それで誘いをスルーするような人も、
大人用のこの板には居ないと思いたいけど。
…うむ、覚えが無いというか、そういうことで謝られることも人によっては苦痛だったりするのヨ】
>>559 【ウィッグってコトバ初めてききますた。】
嫌だったら、他の物に変えようか?
俺とか。
(なんてね。 とか。
強ち嘘に聴こえないのが嫌。)
一応、フォローとして受け取っておく。
極端なっつーと、超熱血と激クールか…
…疲れるな、かなり。
褒めてねーよ。
俺は唯、事実を言っただけだから。綺麗だもんな、教官殿は。
(サラッ と言ってしまうけれど。正直恥ずい。
何故これが彼女に言えないのか不思議な位だ。)
ああ、それが良いよ。
ん、別に?唯… いや、なんでも無い。
「教官殿は、苦手なものを克服しようとする心のお強い方だよなー。」みたいな。
どっかの誰かさんよりはマシだろうから、救い様があるだろうな…
(誰かさんが聞いたら怒るだろうか。ふふ、と一人笑んで。
…そういえば、水も苦手だったよな。とか)
【悲観せずこう、ね。
何かあったのかなー、ぐらいに。
そりゃあれだ。自分もスレストとか凹むけど。どむまい】
>>564 【そうですね。そんなことを気にするなんてジェイドらしくありませんよ (だから大佐じゃなi(ry
ところで、CDドライブの前面のどこかに穴空いてませんか?
そこにクリップの先とか突っ込んだら強制イジェクトできたりするのですが 】
>>565 【ぐぐれば1発】
……ギャグか?
(顔を顰める)
フォローのつもりよ。
本人は気にしてなくても、周りが疲れる。
っ!……よくそこまで普通に言えるな……
(やっぱり「綺麗」などの単語には慣れておらず
頭を抱えながら、他にも似たようにサラッといえる奴を思い出し)
お前が何でもなくても、私は気になる。
(純粋な疑問)
軍人に弱点があるのは困るからな
誰にでも直せないほど苦手な事はある。そう言うな
>>567 【あるですが.弦の切れ端突っ込んでも応答ないです】
【弦とはさすがでs(ry
もーちょっと固い奴じゃないとダメってことはないですか? 縫い針のケツとか結構使えますが】
>>568 本気だったら?
(小首を傾げ、聞いてみた。
答えは明らかだけれど。)
そうだな。1か0しかない性格なんて疲れるだけだし。
… 突然豹変する奴も疲れるけどな。
(ハァ。 ところどころで出てくる、誰かの話。
教官殿からしてみれば誰か分からないだろう けれど、
知ってる奴から見たら正直アレだ。)
事実だから。
それに、「きんもーっ☆」って言われるより断然いいだろ?
… っつーか、相変わらず年上に弱いよ俺…ι
(ぼそぼそ。聞かれたら不味――くはないけれど、隠し隠し。)
…ヒントは三つ。
アイツの態度、接し方、目。
(やる気無さ気に指を三本だけ出して。)
料理位ならいいんじゃねぇか? …と思ったけど、それは死活問題じゃねーか。
飯食えねーと俺ヤル気も何も出ないし、何より動けないし… 克服した方がいいかもな。
いや、アイツは入れるものさえ変えなけりゃ… …いや、そうだな。直せなさそうだ。
(暫し考え、頷き。「無理だな、アレは。」 などと考えつつ。
聞いたら怒るだろうか。 などと考えると、笑みが零れるのは仕様。)
【お、遅くなりましたぁっ!ごめんなさいごめんなさいごm(ry
もうちょっとお待ちくださいませっ!!】
>>571 わからない、な…
(特に考えてもいない為、思いつかず)
見てる方としては面白いときもある。
突然豹変、か……
(ヤローテメェぶっ殺すの子が真っ先に頭に浮かんだり)
それはそうだな。
誰にでも無愛想よりは良いだろう。たぶん
(とりあえずそう思った)
態度、接し方。目…?
(少し考えるがほとんど意味がわからず)
そのとおりだ。食事は大切だ…
だからこそ覚えなければ!
(リッドの考えてる事気にせず
メラメラとらしくなく燃えたり)
>>572 【お気になさらずに。
気長に待ちますから。】
>557
そ、そんなこと言ったって緊張するよ!
うぅー、本当に汚くてゴメンね!?
(手にした食器を慌しく弄りながら恥ずかしそうに)
紅茶、だね。
レイスがいつも呑んでるの程美味しくはならないかもしれないけど・・・。
その辺は許してね。
(苦笑いしながら、なれない手つきでティーセットを引っ張り出して。
記憶の糸を手繰りながらうろ覚えの作法で紅茶を淹れて行く。)
それにしても。
どしたの?急に。
>>570 【ぐぐっと奥に押し込んでも反応ないです。
中にあるCDは、デッキでは読み込めなかったけれどPCで読み込めてたやつなんですが。
取り出してたときに傷ついちゃったかもで。
で、イジェクトボタンを押すと反応はするんですが、出てこないんですよねぇ 】
>>573 わ、わからない?
…普通、拒否しねぇ?ι
(妄想は募るばかり。モエス)
絡まれたほうは厄介でもある。
…ああ、豹変だ。
(遺跡マニア…否、遺跡オタが真っ先に思い浮かぶ。
そりゃもう。)
言われる位なら、無愛想の方がいいな…ι
本当にただのヒントだな、コレ。
ま、頑張って考えてくれよ。教官殿?
(ニコリ、と笑んで。
コイツのこと。心の其処じゃ絶対そう思ってない)
も、萌… 燃えてる…ι
でもさ、食事だけ覚えたって駄目だと思うんだけど。
ストレスも溜まるだろうから、発散出来るような趣味とか…
って、必要あるか? 平民猟師の俺にはよく分かんねぇんだけど。
>>575 そうかな?
汚くは無いと思うよ?
(何となく周りを見回しながら)
ファラの顔がみたくなってね。
(窓から小鳥が入ってきて、指を差し出せば小鳥が指に停まる)
>>576 【引っかかっちゃったですかねぇ…
そーいえば、昔イジェクト不能になったDVDデッキを修理に出したことがあった 】
>578
そう言ってもらえると楽になるよ。
それでも、もーちょっと綺麗にはなるよねぇ・・・。
(うーん、と唸りながらキッチン周りを見回しながら。
足の踏み場も無い、とまではいかないものの、やはり所々に散らばったゴミが気になるようで)
え・・・えぇ!?
わわ、私の顔って・・・や、やだなぁレイス!
またそうやってからかってるんでしょ?
冗談やめてよぉ。紅茶、零しちゃうところだったじゃない。
(一瞬その言葉の意味にドキリとしたが、
すぐにいつもの軽口か、と思い直して取り繕うように笑いながら)
【見物〜♪ おーおー、ラッヴィンユー】
>>577 そうなの、か?
無理に否定する必要も特にないと思うが…
(変な所に天然だったり)
第三者が1番楽しい。
絡まれたらただの迷惑…
(絡まれた事はないが
そうだろうなと思いつつ)
そうか。なら無愛想で良いだろう
(あっさり)
ああ、じっくりと考えてみよう…
(色々と思い浮かべながら)
当然だ。ヤル時はしっかりとやるものだ。
ストレス発散……銃でも撃っていれば
充分発散できる。
(乱射すればそれは素晴らしい発散になるだろう)
>>580 見られるのは恥ずかしいかい?
(軽く笑いながら)
・・・冗談ではなく、本気なんだけどね。
(少し鋭い視線で彼女を見てポツリと言う)
>>579 【かもです。反応はするんで、出ようとしてて出れないのかもで】
>>582 いや、一応否定位はした方がいいんじゃねーか?
じゃないと、勘違いした狼が襲ってくるぜ?
俺とか。
(くす、と微笑んで。冗談のつもりだろうが、本気に聞こえるやも
彼女の隣に座り直して。)
だな。
… とは言うけど、俺 なんでアイツに引っ掛かったんだろ(´A`)
(色々苦労しているらしい。合掌。)
サッパリしすぎてなんか寂しいぞ、お前。
…ま、頑張れ。(肩ぽむ。)
あー、そりゃそうだろうなι
でもそれって、結構怖ェよな… 流れ弾にでも当たったら運悪いじゃ済まないし。
>>585 勘違いで、か。そうだな…
……撃つぞ。
(座った所で相手の顔を見て)
そういうのを運命。とか言うんじゃないのか…?
(適当に言葉を当てはめてみたり)
お前に言われたくない。
(手をパシッと払う)
それはよっぽど運のない奴だな。
良くても軽症。悪くて死だな…
(ボソッと危ない事を言ったり)
>583
は、恥ずかしいに決まってるよ!
見られて嬉しいなんて、相当自分に自信がないと言えないと思うけどなぁ。
アレンデ姫とかなら・・・うーん。
(自分の容姿に全く自信が持てないのは相変わらずで。
自らのスタイルとは対照的な姫の姿を思い出して唸りながら)
はい、お待たせ。
あんまり美味しくないかもしれないけど・・・。
ん?何か言った?
(トレーにティーポットとカップを乗せてソファの前へと戻って来る。
こすれる食器の音と自らの音で肝心な言葉を聞き逃したらしい)
>>586 冗談だよ、間に受けるな。
…ま、今のところは…なんだけど。
(目を閉じ、一息ついて。
横目で彼女を見やり、もう一度目を伏せた。)
運命…これが、運命?
(ときめいた。かなり意外。)
っと、失敬。
(叩かれた手を擦り擦りと。イタタ)
…アンタ、凄ェ恐ろしいな。
そんなのでいいのか軍人。
(頬は引き攣り、ちょっとビビり屋。
流石に中りはしないだろうけれど)
>>587 そうかな?
ファラはファラで充分魅力的だと思うんだが・・・?
(じっと見つめながら)
・・・いや、何でも無いよ。
(顔には出さないが内心がっかりしていたり)
>>588 別に間に受けた訳ではない。
ただ冗談にしては笑えないと思っただけだ。
今のところ…?
(チラッとリッドを見る)
信じられない事ほど運命だったりするもの。
(誰かがそんな事言ってたなー思いつつ)
軍人だからこそだ。
民間人を巻き込むのは確かに良くないけど…
(軽く天上を見上げ)
>>590 成る程、手厳しいな。
… さて、ね。
(目は伏せたまま。
何を考えているか、わかったものではない。)
成る程な… 運命、かぁ……
(ドキドキ。 実は案外そんな話が好きなコイツ。
目を伏せたままだが、きらきら目になっているのは間違い無し。)
軍人だからこそ。
民間人を巻き込む可能性のある発散方法は、避けた方がいいだろ。
他に何か無いのか?
>589
え、えぇぇ?!
だだ、駄目だよ私なんか!
全然!全然駄目だよ!
脚も腰も太いし・・・はぁ。
男の人ってやっぱり細い人の方がいいでしょ?
(真面目な視線に真っ赤になりながら。
それでもやはり彼の言葉を素直に受け入れるのはどこか恥ずかしいらしい。
自分の脚や腰を見ながら、溜息。)
>>592 私は、ファラが好みなんだけどね。
(さらりと、言ってのけ紅茶を一口)
>>591 そうか、まぁ無理に答えなくて良い…
(特に気にする事でもないと思った)
運命だと信じるか信じないかは人それぞれだが…
(自分は信じてなかったり)
むぅ、そうだな。
(ちょっと考えるが)
あまりないな……
>593
え・・・・ぁ・・・あ、ありがと、ね。
(口に運ぼうとしたカップの動きを止め、呆然と。
真っ赤になりながら紡いだ言葉はとてもか細いもので。)
え、えっと・・・その。
わ、私もレイスは好みだな・・・って何言ってるの私。
えーっとそうじゃなくってえっと・・・うぅー。
(黙ってしまうと場が持たない。
そう思って切り出した話題は余計場を気まずくさせるだけの物だった。
もはや自分が何を言っているのか良く分かっていない模様でわたわたと)
>>594 …なぁ、一つ御願いしてみてもいいか?
(横目で彼女を見て。
じっ と。何処か寂しそうに。)
で、でもさ。こんだけ要素が揃ったら信じないわけにはっ…!!
(何が揃ったというのだろうか。意味が判らない。
だけれど信じる一直線。)
無いのかι ま、そうだろうとは思ったんだけど。
…でも、俺もいう程無いな… うーむ。
>>596 な、何だ?改まって…
(不思議に思いリッドを見る)
相手は……運命だと信じてるかもしれないな。
(相手の事は全く知らないが
そう思ってるんじゃないかと感じたり)
本を読んでも落ち着くが
ストレス発散にはならない…
>>595 ・・・
(すっと立ち上がり、彼女の横へ行けば、照れて紅潮している彼女を抱き締める)
・・・ファラのそんな所、大好きだよ。
(耳元で優しく囁く)
>>597 …キス。 していいか?
(何を聞いているんだろう。 自分でもそう思う。
だけれど、何故か。 駄目もとで)
そうだな…そうだと、凄ェ嬉しい。
(どきどきどき。 考えるだけで、頬は赤く。
あの人が絡むと、随分純になります。)
ああ、それは同意。
… なんだろうな、意外に難しい。
やっぱり、発散するにゃ運動が一番かな?
>598
えっ、え、えぇぇぇっ!?
ちょ、ちょっとレイs・・・
(状況を把握する間も無くレイスの胸に抱きとめられる。
抵抗をしようにも、彼の懐が暖かすぎて、次第に抵抗する気も失せていく。
頭から煙を出しそうになりながらも、大人しくレイスの胸に抱きとめられる)
あ、あり・・・がと。
お世辞でも、嬉しいよ・・・あは、あはは・・・。
>>599 な!な、何をいきなり言い出すんだ!
(明らかに可笑しいぐらい動揺しており
ソファから後ずさり)
なら、運命なのだろう…
ああ、難しい物だ…
運動、か。確かにそれが無難だな。
>>600 ・・・お世辞ではないよ。
(しばらく見つめていたと思えば、突然彼女と唇を重ねる)
私は、本気だよ・・・
>>601 一度でいい。
…駄目、か?
(ぐ、と彼女の腕を握って。
…じっ と、真剣に。
彼女に見せる初めての顔、かも知れない。)
運命、かぁ…
(どきどきどきd(ry
頬の赤みは紅葉のような。)
あぁ、運動だな。
そう、例えば―― …… 。
(真っ先に思いついた運動が、アレだったりした。
頭を抱えて)
成長してないな、俺…ι
>602
――ッ!?
(突如重ねられた唇。
ビクンと背筋が跳ねる。予想外の出来事。
経験が無いわけでは無いが、決して経験豊富と言うわけではない。)
れ、レレ・・・レイ・・・!?
――ッ!
(相手の顔と、唇に残る柔らかな感触。
交互に比べれば今更ながら羞恥がこみ上げてくる。
どうしていいかわからず、思わず彼を突き飛ばして。)
・・・・ご、ごめん。
でも、その・・・あの・・・。
何だかわかんないよ・・・どうすればいいのかな。
んっと・・・ごめんっ!
(彼と距離をとっても尚混乱は解けないようで。
言葉にならない言葉を紡ぎだすものの、相手に伝わるわけもなく。
どうすればいいか分からないまま。
部屋から逃げ出してしまう)
【っと、タイムアップですー。
短い時間しか回せなくて申し訳ない・・・。
今晩は此処で失礼しますよ。
っつか・・・レイスにガイにマローネにイオン。
ファラはどうするつもりなんだろうなぁ・・・。】
>>603 (しばらくリッドの顔を見る)
………1度だけだぞ。
(目線をそらしながら、滅多に見せない表情で恥ずかしそうに)
運命だ。
(短く一言で)
例えば……何だ、剣術か?
(剣士だから真っ先に浮かんだのが
それだと思い)
>>604 【今世紀最大のモテモテクイーン・ファラ。
ちょっち楽しみな自分が居る。にやにや
おやすみ?】
>>605 … は?
(思いがけない返答。絶対断るだろう、と思ったのに、実際は違った。
( き、キス… 俺が、リグレットと? 冗談じゃ無いのか?
…で、でも、あの顔は… )
… などと考えれば考える程、頬は染まるばかりで。
他の返答など出来ない。
キスと彼女のことで頭がいっぱいいっぱいで。)
>>604 【レイス→憧れ
ガイ→王子様
イオン→弟
マローネ→ヒモ
で。】
>>606 はぁ……
(軽くため息をつくと普段の冷静さを取り戻し)
…するのか?しないのか?
少し疲れているんだ。
早くしてほしいのだが……
(少し首を傾げるように)
【ファラお疲れ様〜。うむ、色んな意味で大変だすな。】
>>608 すっ、しっ、しししっ、しますッ!!
(もう何がなんだか。
見て分かる程に緊張しながら。彼女の肩に手を置いて。
俯き、ゼーハーゼーハー。
かつてこんな緊張した俺が居ただろうかッ
そんな感じであります。)
【襲ってしまいそうです教官殿】
【お腹が空いたよ。今の僕は胃も空っぽだね。
明日は絡めると良いなぁ、と思いつつ傍観(ぁ)】
>>610 (そのまましばらくリッドを見つめる)
…普段の調子ですれば良いだろう。
(普段とは違うリッドの様子に少し呆れたように)
お前も緊張する事があるのか…
(いつもとギャップが違いすぎて驚くように)
【まだ早い。たぶん今襲ったらぶっ放します(コラ】
【とりあえず、流し台コダック鼻垂れ様と一緒に傍観(ぇ】
>>612 あ、いや、あの、その…だな…
ふ、普段の調子っつっても、なんて言えばいいか…
(わたわた。慌てふためく間も、彼女の肩は離さずに。)
…よ、よし。 い、いきまs……
(どくん どくん 、どくん……
恐ろしく鼓動が高鳴るのが分かる。耳まで真っ赤にしてしまって。)
【怖ッ ぶるぶる
でも何時かぶっ放されたいね。(えー】
【誰も居ないときにソロで流し台動かしたほうがいいかと思い始めた今日。
半端な時間だから絡みにくす】
>615
【その内・・・私と遊んで欲しいな。
虐められそうだけど・・・。】
【流し台と根暗ッタ…イイッ!!】
>>616 【…そうね、虐めてあげるわ…(ズズズズズズ
灰:…斬るべきか
マ:シラネ】
>617
【・・・イオン様、遊んでくれそうにないんだもん。
シンクで我慢する・・・(←)】
>618
【ひっ・・・?!
や、やだやだ!痛いのは嫌・・・!
や、優しく・・・してよぅ・・・(違】
>>616 【遊ぶ?ハンッ、何で僕がそんな事…。
…ま、まぁ、拗ねられても困るし、少しなら。
勘違いするなよ?僕は遊びなんて嫌いなんだ!仕方なくだからなっ!?
だめぽ・・・OTL僕のツンデレは萌え度が空っぽだよ。(ぁ)
シンクはSにならないヨカーン】
>>614 …緊張しすぎだ。
そんな何十秒もする訳ではない…
(いたって冷静のまま)
………
(静かに目を閉じて
リッドを待つ)
【戦闘になれば良いんだよ。(何】
>>619 【いえ、むしろ
…私を虐めて欲しいのだけれd(ザシュッ
灰:…はーッ…はーッ……
マ:アッシュ。お前は間違っていない…これで、よかった。 …よかったんだ…!
な、ナt
灰:貴様ァァァッ!!
マ:落ち着け、私怨に発展するとただの小物だぞ】
>>618 >>622 【とりあえず、斬っておくか…まじ――
って、ティアァァァ!? …あ、て、て、テラワロスwwwwww】
>>619 【俺…(肩を落とし)とか、原因? もしくは、ファラ姉ちゃんか?(首をかしげ)】
>>210 【なんだかんだ言って、シンクは受けに回りそうな……げふんげふん】
【待て。
…優しくするならいいのか!(゜∀゜)!】
>>620 【灰:…はッ。てめぇも見捨てたもんじゃねぇってことだな。
(見てたー!!)】
>>621 (何時もとは違う彼女に、やはり鼓動は高鳴るだけ。
それでも意を決して、ゆっくりと顔を近づける。
ゆっくり、時間をかけて。)
………… …ん、っ……
(彼女の柔らかい唇と、自らの唇が重なった。
それはとても心地良く、とろけるチーズ程とろけてしまいそう。)
【戦闘コワス。 フルフル】
>>624 【なっ…!
(かぁっと、赤い顔を仮面で隠しましたよ)
やっぱりアンタは放っておくと調子にのりすぎry】
>620
【フフ・・・そういうけど、ちゃんとシンクは遊んでくれるから。
そういうの、好き。
・・・♪(きゅっ】
>622
【N:・・・ふぅ、こんな所でもおねだりですの?困ったペットですこと。
また、機会があれば・・・たっぷり、虐めてさしあげますわ・・・♥
あ。アッシュには私を可愛がってもらいませんと・・・ね?】
【よし、傍観決め込もう。ニヤニヤwww】
>>627 【あ、あぁ…ナタリアの幻覚がみえるわ…
ああ、兄さんがしに行く私に、さいごのおくりものを………な、ナタリア?ほんもの…?
(ぼろぼろになった野良犬が、探していた飼い主を見つけたようなうるうるした目で見上げ)
灰:……ま、まぁ…機会があれば、な。(咳払いしつつ)
マ:うーわー…。
バ:ふん…若いな。
マ:何時の間に。
バ:ふん…このバルバトス・ゲーティア。いつも貴様らの心の中に
マ:要らん】
>>626 【灰:(どきっ) …ふん、うぜぇんだよ。
てめぇがそんなだらしねぇツラ晒してるのが悪ぃんだろうが。(ぷい)
ツンデレvsツンデレ。】
>>627 【なっ・・・!う、煩いんだよ!
僕は空っぽなんだ!そんな事言っても…は、な、せ!(支離滅裂)】
【惜しむらくは中の人がロリだめぽなのだな】
>>625 ん……っ……
(唇を重ねるとこちらからも軽く唇を押し付ける
物静かに目は瞑ったまま)
【戦いは心だ!と言ってみる】
>>630 【だっ…だらしないだって?
人の話を立ち聞きする残りカスに言われる義理はないね!
(ギャーギャー)
ツンデレに見えないよ流し台】
>629
【N:あら、私のペットは主人の顔を忘れてしまったのかしら?
ほら・・・起きなさい。貴方がそんなことでは・・・私の顔が立ちませんわ。
こんなに汚れて・・・。まずはお風呂、ですわね?
フフ、私はいつでも待っていますわよ、アッシュ?】
>631
【シンク、遊んでくれるって言ったもん。
だから離さない・・・。遊ぶんだもん・・・♪
そうか・・・属性無しか・・・チッ(ぇ】
【さて、寝るぽ】
>>633 【突っ込んだら危ないお(ソコカ!】
>>634 【黙りやがれ、このパチモンが…
(ゆっくりと抜剣しつつ)
アリエッタの前で鼻の下伸ばしてる奴ような奴にカス呼ばわりされるとは、
俺も落ちたもんだな……は、ロリコン。
(ふっ(!】
>>636 【イオンきゅんとかロリとかに萌える俺は、何か間違っているのだろうか】
>>633 【前戯で頑張ろう。世の中には素股があるんだし(何)】
>>632 (思いがけないことは2度起こった。
彼女からも来るとは思わなかった。
…それに反応してしまうものが、彼のDNAにはあるのだろうか。)
っふ、ん…… ぅ…
(強く、甘く…ゆっくりと、彼女を味わう。
彼女を貪るような、そんな感覚にも襲われながら。)
【カコヨサス】
>>635 【…ッあ…ナタリア…ナタリアぁ…
(縋りつくように。もう何とも情けない構図で)
ありがとう…そう、ね・・・あがったら、おでんを作るわ…
(幸せそうにおでん。)
灰:……その、なんだ。
マ:俺も…待ってる。
灰:…双牙斬ッ!
マ:あっはっは、当たらんなぁ、坊や。
灰:ちッ…!!
バ:…それでだ。貴様、俺が要らん…と言ったな?
マ:まだ居たのか。
バ:ふん…軽く傷ついておいてやる。まぁ、いい!俺が言いたいのはだな、
この幼女…アリエッタと名乗る者の無垢な心で!この俺を受け入れられれば、
すなわち、若者の心には俺が居る…ということになる。どうだ!どうだぁぁ!
灰:何ていう滅茶苦茶な論理だ。
マ:…で、具体的に何する気だ?やってm…早ッ!?もう居ないッ!?
バ:さぁ、見るがいいアリエッタとやら!この、俺のッ…!
鍛え抜かれた 上腕二等筋ッ!(めこっ)
地を走り抜ける 大腿直筋ッ!!(むきっ)
そしてぇ、増俸筋…ッ!(ぴくぴく)
さぁ見蕩れるがいい!幼さ故の青い憧れで、この俺を湛えるのだ…ッ!さあ!さああ!!
マ:(退避)
灰:(逃走)
テ:(成仏)
今は反省している】
【ずれた】
>>635 【煩いんだよ、遊んでやるから離しなって!
すまない。(ぁ)お休みなさい】
>>637 【僕はまた14だからロリコンは当てはまらないね。
ナタリアナタリア煩いアンタも重症じゃない?(ハンッ(←)】
>640
【あ・・・ぁ・・・・ぅ・・・。
い、い・・・やぁ・・・。
いやぁぁぁぁぁっ!
嫌嫌嫌っ!怖いの嫌!
消えちゃえ!消えちゃえばいいの!
―秘奥義発動中―しばらくお待ち下さい】
>>641 【灰:『ロリータ・コンプレックス (英語:Lolita complex,短縮形:ロリコン) とは、
男性が、成人女性より少女に対して性的関心を抱く性向のことである。』
ふん、ロリコンってのはてめぇの主観から比較してのことじゃねぇんだよ、このパチモンが!
しかも否定しやがらねえってことは、そうなんだな?はッ!だから六神将が最近一般兵に馬鹿にされてんだよ!
ヴァンなんて、普通の新入りにすら『劇薬』と呼ばれている!何てざまだ!!
ナタリアを侮辱するなッ…!(キレた。】
>>639 ん…む……ふ…
(最近してない時期がなかったのか
しばらくキスを続ける)
ふ……はぁ。
(少ししてから、唇を離す
それからゆっくりと目を開く)
【ってか、戦闘ロールしてみたいなぁ…】
>>642 【バ:ふん、無理もない…これはいささか、少女には刺激が強すぎた。
女どもを虜にする我が美なる肉体…さぁ見るが良い貴様ら!この俺のォ!需要をォォオ………ぉ?
ば、馬鹿な、馬鹿なぁぁぁあ―――――ッ!!
(消し飛びますた。)
マ:……悪は去った。
灰:……。
バ:…ぐ、ぬ…ぬぅ…
マ:…埋めとこうね。
テ:うん】
>>644 【やろうじゃないか。戦闘ロール。
誰でって話になるけれども】
【ちょwwwwおまwwww 流れにテラワロスwwwwww】
>>643 【煩いんだよ!カルマをバックに双子で追い掛けっこしてたくせに!
劇薬の弟子が何いっても無駄なんだよ!
ロリコン?ハッ笑わせないでくれよ、僕は空っぽなんだ!
当然そういう嗜好も空っぽなのさ!(?)
おや?随分お怒りだねアッシュ。
ま、ラルゴの義子になるのが残りカスにはお似合いだよ!】
>>646 【ティアと戦う場合は戦った後が超憂鬱展開になりそう。
アッシュは……ちょっとした事で戦闘になれそうな】
>>648 【 ア レ
レプリカと同類項にしてんじゃねぇ!オーケストラアレンジの何が悪いってんだッ!!
OPのレプリカの顔が某鋼の錬金術師だどうだとかはどうでもいいんだよ!屑!
嘘つくんじゃねぇ!溢れんばかりじゃねぇか!
『タウリン1000mg配合…これからの若い者には、劇薬が必要だ…!』
(湧き上がる閣下コール)
↑こんなCMが流れてる時点で…ッ!!
はッ…ラルゴの義子だと?違うな。俺はナタリアの…
……畜生!なぜだ!菓子折を用意せずには要られん…ッ!
(義父上へ★と書かれた紙のはってある箱を用意ちぅ)】
>>649 【―――裏切ったんだね、リグレット。
…いいさ、僕一人になろうとも星の記憶は消してみせる。
邪魔者にはっ…消えてもらう!
な流れで戦はいかが】
>>644 (唇が離れた途端、気が抜けたようにソファに座り込んで。
先程まで彼女に触れていた唇を、指でなぞり。)
し…た…のか……
なんか… なんていうか……
(真っ赤。真っ赤としか言いようが無い。)
【戦闘ロールは久しくしてないな。
バルちゃんが(ry】
>>649 【拳銃だからなあ。 リハビリでどうか。】
>>651 【それだと、教官+ティアチームと戦うことnry】
【戦闘ロルねぇ…あー、最近してないなぁ……
案外、したいかも。ぼそぼそ】
>>651 【あ、それいただき!(古)
結構自然な闘いが出来そう。】
>>650 【煩いって言ってるだろ!
何げに六神将最弱のくせに何言ってるんだい?
タウリン?僕のしったこっちゃないね!
溢れんばかりならもっとアンタみたいに変なオーラでてるさ!(?)
―――ッ…!
(必死に笑い堪えてますよ)】
>>652 ?……どうした、こういう事には
慣れているんじゃないのか?
(以外そうな表情でリッドを見る)
そんなに驚くほどの事ではないだろう…
(可愛いなどの褒め言葉には恥ずかしい割に
こういう事には以外に冷静)
>>656 【馬鹿が…!あれは力をセーブしてるんだよッ!
一人ならHPは60000!4人相手なら24万だ屑が!
パラメータも4倍…軽くネビリムに近いんだよッ!
CGの髪と顔のバランスがおかしい癖してエキサイトしてんじゃねぇ!
くッ……だが…俺は…俺はぁ…ッ!!
レプリカッ!俺は、俺はどうしたら…!
な、何ッ!?圏外だと?!屑がァァァッ!!】
>>658 【でも教官大好きですから。うん。ね。(!】
>>653 【意見が食い違えばそれなりに戦闘に
流れるような気がする…ドロドロだろうけど】
【そろそろ布団に入り、携帯から皆様のご様子を見ていることにしますか…
このネタ。素敵。では】
>>658 【シンクとリグレットは両者とも
頑固そうな気がするから
戦闘には持ち込みやすいかも】
>>659 【へぇ、そんなにお強い残りカス様は滅多刺しなんだね。
あれだけいたら十数倍なんじゃないの?
そんな趣味があったんだねアンタ。
中々笑わせてくれるじゃないか。
でもその箱はもう空っぽだけどね(もしゃもしゃ)】
>>657 な、慣れてるというか、なんというか…
リグレットとは、初めてだし……
(どきどきどき。
一向に頬の赤みは消えず)
あ、あのな…ι
っつーか、なんでお前は冷静で居られんだよ?
…年の功か?
>>664 【食ってるwwwちょwwwウケたww】
>>660 【でもミリ。何ならカースロットで教官襲わせてあげるけど】
>>665 【なんとか。機会があればお願いします】
>>665 お前は初めての人間なら
みんな恥ずかしいのか…?
(首を傾げる)
何故だろうな…?
お前がサラッと恥ずかしい事を言えるのと一緒なのかな…
いい加減にしろ……
(素早く銃をつきつける)
>>664 【はッ。てめぇなんて…てめぇなんて…………。
……………ペールか?白光騎士団の派遣を頼む。
何、軽く4ケタいればいい。全員完全武装だ。(!
ばッ!邪魔なラルゴをなきものにしようとして、
団子に毛虫を混ぜておいたんだぞ屑が!】
>>667 【まァ。危なくなったら乱入してみたいかもーとは思っていたりしなかったりもなかったりする。】
>>661 【どっちが負けてもあれだったり。
でもまあ今はそんな余裕はない…かも。あっさり壊れそうな】
>>667 【うは、今から楽しみです。
その時はよろしくです】
>>671 【内容的には変わらないような気がするけど
意地を張ると、壊れる。】
>>669 【…トリトハイム響師長、至急導師守護役とオラクルを要請します。
はい、申し訳ありませんが時は一刻を争います、急いでください(!)
ハンッ、団子の中身は空っぽだよ。
何故ならお前の頭上に放り投げたからね(ぇー)】
【二対一はきついお】
>>668 そーいうワケでも無いな…ι
… なんでだろう。
そうか?ι
まぁ…一緒ってコトにしとくか。
すみません俺が悪かったです。
(両手上げて。降参ー。)
>>670 【ハライタスwww】
>>672 【なんつー脆い二人なのだ】
>>673 【終わる間際とか。何らかの形で関係はもちたいところ】
>>674 【ヴ:リッドの腹痛を治すためには劇薬が必要なのだ・・・!
流し台:劇薬の箱も空っぽだけどね】
>>675 【実は大怪我させて戦闘できん状態で出撃予定だから
ティアが介抱→シンク逃走→リグレットと戦闘→ティア悔やむ
ってネタしかうかばん】
>>674 恥ずかしいのは私だけという訳ではないのだろう?
(首を傾げたまま)
ああ、そういう事だ…
(適当に返事)
コレで最後だ…
次は冗談抜きで撃つぞ…
(銃を静かにしまう)
>>677 【悔やむ で済むかどうかわからないが、それでも。】
>>675 【本当に微妙な関係だからなぁ
デレデレな時と緊張時のギャップが激しい】
>>679 【明日か明後日にでも流し台動かすので、うん
ガ:(・∀・)俺も忘れるry】
>>676 【ちょっ、やめてくれw】
>>678 …そう、だな…
リフィルとは、何回しても緊張するし、恥ずかしいし……
(うーん。と、腕組み唸り)
キスしてる時、結構可愛かったのにな…
人って変わるものだな。
(一人頷いて。納得。)
ところでさ、キスは上手――だったりとかは、無い?
>>680 【ティアが戦意を出せるかが微妙。
お怪我したら快方しますぜ】
>>681 【壊してみるのも一興かー。ガイはナタリアじゃないのかいッ。】
>>684 【むしろ教官を壊したほうがティアのダメはあると
ガイはナタリアですよ(公言(ぁ)
悲恋バーテンダー。うん。
ただ存在を忘れないでホシスと
灰とガイで絡みたい。うほねたじゃなく。】
>>685 【そしたら流し台を登場早々冥府に送らないといけなくなってしまいますぜ。
忘れてないよ。忘れるものか。
ウホじゃないの?じゃあやd(ry
了解したー。】
>>686 【まぁシンクはサレじゃないし、なぁ。
壊すっていうか、心は弱いとおもふ。優しくされたら崩れそうだ。
忘れないで、いつだってry
なんか、色々とやりたいことも。うむ】
>>682 何回しても緊張するのなら
その相手を意識してるって事ではないのか?
(リッドの表情を見ながら)
可愛いくなくて結構だ。
それ以上無駄口を叩くな…
(頭を軽くポコンと)
知らん。特に意識してない…
>>684 【リグレットも口ではいえるが
本気にはなれなそうだな、此処まで親しくなってると】
>>687 【とりあえずまあ、馴れ合うことは不可能でしょうなぁ。
そばにいるとでもいうの!?
き、きき着替えてるときとか、おおお風呂のときもッ!(曲解。)
や、やっぱりうh 了解ー。】
>>688 【では健全にボードゲームで勝負】
>>688 意識してる? ち、ちょ、お前…言うなよなっ!!
(真っ赤になった。まるで茹蛸。)
(´・ω・`)いたっ
いいだろ、べつにー。
(頬膨らまして。全然似合ってない。)
… マジ?
じゃあ、確認の為もう一度―― なんてのは無いか。
>>689 【ぶっちゃけ本当に空っぽなんだよ、ラルゴでさえナタリアの父。
アリエッタはイオン好き、リグレットは言うまでもなく灰と薔薇も。
シンクの居場所はオラクル六神将だけだから、なぁ。
最後までそうあろうとすると思うのだよ
確かに触れるよ(わきゃわきゃ)】
>>689 【ゲームでも、以外にムキになりそうなリグレット】
>>690 誰に言うというんだ…?
(不思議に思う)
良くない。私が気に食わない…
(少し不機嫌)
マジだ。
……今度、な。
(少し呆れたように)
>>691 【それでも、受け入れる度量はティアにはない、というだけだと。
『…でも、それが何なの?』とか普通にいうと思う。
全員が提示した解決策を頑なに受け入れなかったら、もう説得の余地はないわけですよ。
少なくともティアは。ファラとかはわからんね。
じゃっじめんと。】
>>692 【じゃあチェスで。(イカサマ含】
>>693 【うむ。だから馴れ合いは出来ないね。
もし同情なんかされてもみじめになるだけだし。
六神将烈風のシンク、はそのままかと。
変わる要素がないし、うむ。
ギャー】
>>692 …… 今更誰に言ったって同じだったな。
(ふー。事実に気付いたところで、一気に落ち着いた。)
まあまあ。 よいこよいこ。
(なでこなでこ。
正直ムカつくあやし方。)
絶対な。
(じとー、と。まるで親子の 「はいはいまた今度ね?」現象系な感じに見えなくもないかm(ry
彼にしてみれば、彼女を姉のような存在と思っている。のかも知れない。
…やっぱりおねーさんにに弱かった。)
さ、って… そろそろ寝ようかな。
リグレットは如何する?寝るんなら部屋まで送らなくていいか?
>>693 【チェスならますますムキに】
>>695 ……そうなのか。
(納得したように)
っ…馬鹿にしているのか?
(睨みつける)
ああ、そのうちな…
(ちゃんとした返事なのか適当な返事なのか
よくわからないが)
結構だ。1人で部屋まで戻れる
ティアとは違う…。
(うっかりと喋っちゃったり)
>>696 【『教官…その、チェックでs…ごめんなさい、やっぱりクイーンを動かしますね』
とあまあまなティア。
コマの名前に『ルーク』があるから鬱るティア。
ま、戦闘か、また何かしらがあれば…ちょっとしたロールネタもできるやも。
そのときはぜひッ。】
【では、ねるますー。】
>>697 【わからない事にはツッパッたりする。
ルークを攻撃できないなぁ
はいです、おやすみなさーい】
【ねるぽのし】
>>696 馬鹿になんかしてねぇよ。
そ れ に。 その内じゃ駄目だからな。
…約束位守ってくれよ? これ以上寂しくなりたくない。
(しょぼん、と肩を落とした。
リグレットに甘えようとしている(?)のは―― )
ティアとは… って?
そうか…成る程、そーいうコト。
…いや、俺は笑わないぜ。同情する。
(この人極度の怖がりでした。)
それじゃ、おやすみ。
(…怖いのか、さっさと帰った。
暗い場所は怖いですホントに。)
【眠いからか色々抜けてたなぁ(´A`)
とりあえず萌えますた。つ、次こそは月明かりの下襲ってみたい…ッ
であ、おやすみなさい。】
>>700 わかった。約束は守る…
(甘えに弱い方なのかとりあえず返事を)
しまった。口が滑った。不覚だ…
……
(お前も怖がりなのかと思い)
ああ、おやすみ。
(リッドの後姿を見送る)
……今日は本当に疲れたな…
(ポツポツと呟きながら部屋に向かう)
【まだまだそんな簡単には襲われません。(何)
お疲れ様でーす。おやすみなさい。】
【あったぁらしっいっあーさがきった♪(デジャヴュ】
【ねむゅい
…さて…】
【ねむゅい
…さて…これからティアどうすっか】
【突っ走ってほしいわ。個人的には(ォ】
【さすが携帯だ。仕事中に書き込んでも(ry
某のデジャヴぷりに萌】
【いや…突っ走るのは【】の中だけさ
暗くなっちゃうのもねぇ、と思いつつ
このスレ随一のダークキャラを目指すかと】
【ダークキャラ。個人的には好きな部類。
さぁ、てぃあの行く末は…?】
【ダークなら僕を忘れてもらっちゃry】
【君はダークじゃない。
ダークはディムロス(ダーク違い)】
【かーなしいほど、ひかーりだしたー♪(ダーク違い)】
【ワカンネ】
【シンクはダークっつーかエンプティーでしょう?(!】
【誰も居ません罠】
【仮眠取ってた罠。コソリ】
【やっちゃった。】
【何を】
【この顔でダークと言われても。(!】
【このきゅん顔でダークはムリと自身で認めたのさ!】
【し、しまっ…!】
【それならまだ、リーガ(ry
あ、リーガル元は敵か。】
【うお、あんな所に沈んだ顔のリーガr ゴメソ!
…さて、改めて暇を潰すとしましょうか。シンクは結局ダークじゃないと(何】
【そして時は…動きだせッ…!】
【ラァァァァァイッ!!(何か動き出した(古】
>725
【フェェェェェドッ!インッ!!
駄目だよ駄目だよ反応しt(ry】
>>726 【根暗ッタの反応に1000テラワロスwwwww
さ、今こそ…ゴッドボイs(ry】
【ドキュゥゥゥン!】
>727
【ゴォォォォッド!ラ・ムゥゥゥゥゥゥッ!!
あぁぁぁ駄目だよ反則だy(ry】
>>728 【目撃?(古】
>>729 【ペタワロスwwwwww!!!(1000テラ=ペタ
と、とりあえず、激怒さんを(ry】
>730
【そんなことするなら豪雷さんg(ry】
>>731 【大穴で段々忘却されそうなプリンスs(ry】
>732
【シャーキンがぁぁぁぁ。
じゃぁ声繋がりでガルーダさん】
>>729 【 エクサワロス wwww
ファラお姉ちゃん、結構イケるクチですか?
R> そうよね… 1テラなんてたったの0.000001エクサよね。ちっぽけなもんだわ… ア…ハハハ……
…………何があったんですか一体……
R> 逝ったのよ。ディスク。1テラ分。何が楽しくて週末の夜中に鯖部屋に……
R> みんな新年会に出かけちゃったってーのに…… orz 】
>>733 【イッチャッタ!! ゼタワロスwwwww
えー、ガルーダよりもプリンスh(ry(違いは区切り文字)】
>>734 【ゼタドンマイ;;; いや、本気でドンマイ…
え、えっと…が、頑張れ!(無理を言う】
>>735 【鯖部屋からだけどちょっと続き回す?
大丈夫、抜け穴経由だからIPは家のです (←関係ねぇよ
会社串には1ビットたりとも痕跡は残しません 】
>734
【F:昔のアニメは大好物だよっ!
魔神から超電磁まで何でもござれっ!
・・・ホントに女なんだろうか私は。
っつかドンマイです・・・。】
>735
【兄さんカッコイイよ兄さん。
それじゃアレだよ。リヒテ(ry】
>>736 【いいのですか? 出来るならば…(多分10時半ぐらいまで)
バイトじゃなくてビット単位ですか。そうですか。そりゃもうすごいというか。
まぁ、串に痕跡残すと後々面倒ですし…頑張ってください。もう一度。】
>>737 【コンとボルに比べて、ダイは影が薄く感じた罠。
とりあえず、電磁から離れてボトルz(ry】
>>737 【大丈夫。僕の中の人の嫁の18番は超電磁です。娘(4)はどうやらガノタっぽいです。
……どうみてもヲタ一家です。本当に(ry 】
【ワカンネェー】
>738
【ボドルザーに見えた私はきっと終わってる。
柿崎ぃぃぃぃぃっ!】
>739
【生きる気力が湧いてきた気がします(ぇ
私の十八番は水の星より愛を込めて。馬犬 目 ぽ】
>>740 【動き出したから。何かが。脈動したんだよ。ナニかが。】
>>741 【ヤック・デカルチャー。 か、柿崎ぃぃぃいいいい!!
…さて、此処でノリs(ry 08のあの方でもいいのではないかな?】
>>738 【もう30分そこらで復旧するので、それまでって感じで。
まぁ、256bit Blowfish + 168bit TripleDES の 2重暗号化ストリームを
破れれば全て解読されますがね w 】
>>738 【では、それでよろしくお願いします^^;
前回は確か、俺が轟沈したので自分からでしたよね?
とりあえず、敗れる人間はめったにいないかと。というか、いてたまるか;】
>>744 【
>>433 からね。
人力じゃ無理。CIAでも無理。
ま、Diffie-Hellman と 1024bitRSA で鍵交換してるので、
そのへんの未知の脆弱性を突かれない限りは安全。】
>742
【脅えろぉっ!竦めぇっ!機体の性能を生かせぬまま死んでいけぃっ!
私は帰ってきたの人も好きだ。】
>>746 【うっす。了解であります(何
とりあえず、自分だって言葉しか理解できないもの。
=安全ということですね。安心安心。】
…すげえ、先生のここ…。
(指先に触れるそれを撫でる様に愛撫しながら、感嘆の息を漏らす。
経験の無い彼にとってはそれは信じられないほど驚きに満ちているのだろう)
…って、うあ!? せ、先生!?
(自分の手が相手のそこから離れたと思えば、むき出しのそれに何かが当る感触。
それと同時に、ぬめりが亀頭を覆い、ゾクッと全身が震えた)
>>747 【あの言葉に萌えたのは私だけではないはず。
やはり、ジャイアントロb(ry】
>748
【あの方々は最高に萌ゑる。
衝撃の人と指パッチンの人が大好きです。
全部「ビッグファイアの〜」で済ませちゃう孔明さんも大好きです】
>>749 【確かにモエタ。えぇ、モエマスタ。
衝撃の人はきっとマスターにも渡り合える…というか、見てみたい。
ゆびぱっちん=真空の刃。ちょwwwwおまwwwww】
>>748 (んく… んくっ… と、ひとしきり口で奉仕した後顔を上げ)
どう? 汚くなんかないのよ? ね?
あ、でも、コレットにこんなこと要求するんじゃないわよ? (と、小声で)
【空気読まずにソロで逝ってみる。
つーかこの設定だと今は絡みにくいじゃねぇか。
でもやってみたかった、後悔はしていない
突撃してくれる猛者がいれば泣いて喜ぶ。】
(宿―――ピースフルと呼ばれる建物の近く。
蛍の光のような、小さな、小さな光が浮かんでいて。
次第にソレは増えていき、幾つもの束になり、ゆっくり、ゆっくりと人の形を創っていく。
やがて光は弾け、消え去った。
其処に残ったのは一人の、少年。
気を失っているのか暫らく雪の上に俯せに横たわっていて。)
……ぁ…。
(緩く、瞼を上げた。視界に飛び込んだのは、紅に染まった雪。
体を起こそうとすれば全身に鈍い痛みが走って。)
―――そうだ。
(…斬られたんだっけ。
そう心の中で続けた。
見てみれば右肩から左脇腹にかけて、痛々しい傷が。
途切れ途切れの記憶を辿ると、ルークから受けた傷だと思い出して。
ふと周囲を見れば、白の中に不自然な紅が自分を中心に拡がっていた。
出血も少なくはない。
寧ろ生命の危機に貧しているはずの出血量。
――良く起きれたなぁ。他人事の様にそう思った。
確かに普通ならこのまま眠り続けるはずだったろうが。
とにかくこんな所でのたれ死ぬのは後免だ。)
っぁ…あ…!!
(力を振り絞って、立ち上がる。
近くに何かがあるのは視認できた。
そこに行く他助かる道もなく、歩きだして。
ふらつきながらも、少しづつ、宿へと。)
>750
【某ゲームで戦ってたなぁ、あの2人。ガシガシと。
衝撃の人が素手で使徒に向かって行ったのには爆笑した。
さて、ロールの邪魔になる前に引っ込みますー】
【根暗たん、暇なら絡みませんこと?(!】
【その、なんだ。
ソロ恥ずい('A`)】
>>751 …ぐっ!? …うぅぅ…。
(与えられる刺激に耐え抜き、ほっと一息吐き出して)
き、綺麗汚いの問題じゃないだろ!?
(理性が戻ったのか、既に勃起したままのそれと相手の顔に視線を向け)
……ぶっ! 要求するかぁ!!(最後の小声で思い切り噴出した)
>>752 【うあー。いいねぇ。】
>>753 【マジレスカ
あぁ、笑った。フィールドにはじかれてたけど。
ウホッ、会話どうもです〜】
>>755 【恥ずかしいのはそのときじゃない。
半年くらいたったあとにログを見るのが恥ずかしいんだッ。】
【…昔のロボアニメが好きな女の子もたくさんいるさ。
レトロなロックにかまけてる女のほうが見つからないさッ…(みしし】
>>755 【恥ずかしがることじゃないのですよー。うまいのですの〜♪(誰)
過去に書いた自分の小説にもだえる…ティアさんの言い分の方が、よっぽど恥ずかしい…(血涙】
>>757 【分かる、分かるぞっ!】
【数十分待って突撃なければソロだ。顔真っ赤で。】
>>758 【絵とかな。 軽く表情を失うよね☆】
>>759 【突撃してくださいじゃない。
一緒に絡みませんかと言わなければ…ッ!!】
>>756 まぁ、その前に、きちんと伝えるべき事を伝えないとね? (ニヤリ、と口の端を吊り上げて)
さて… (起き上がると、カラダに巻いていたバスタオルを取って見せ)
まずは愛撫からよ? (向かい合うようにロイドの膝の上にまたがり、首に軽く腕を回した体勢で)
>>762 【もったいぶりっこが赦されるのは12歳までだコノヤロー】
>>760 【わかる。なんだ、この人外と思えるほど、人間からかけ離れた生命体とか。
なに、あの頭:体が8:2の生き物】
>>761 わ、分かってるっての! そんなの、先生に言われなくたって…(かぁっと顔を赤くし、ムキになったようで)
え…?
(相手が目の前でタオルを落とした。それと同時に露になる白い肌。
それに軽く目を奪われていれば膝に重み。しかし、接近する相手に何をすればいいのかわからず)
……な、何すればいいんだ?
(首をかしげた無知な人)
>754
【からみたい、けど・・・。
中の人が、まだクリアしてないの。
まだ・・・アリエッタの最後まで行ってないんだって。
やっと・・・火山にたどり着いたらしいよ。】
【まだ、断髪したばかりですが何か】
>>766 【ぬぬん。ではクリアしたあかつきにはお姫様で可愛がってもらったり
六神将の癒し系の根暗たんを愛でさせていただきたく。】
>>766 【導> 大丈夫ですよ。僕はまだ飛空挺も取ってません 】
>>namco
何って… 貴方のしたいように。 (ニヤ
でも、余り強く揉んでは駄目よ?
特に小さめのコは敏感だから、そうっと、やさしく、が鉄則なのよ? よくって?
>>769(ナムコって…私?)
し、したいように…?(自分の目の前にある相手の体を見ながら、その言葉を聞き入れ)
…わ、わかったよ。
(軽く頷いて、その乳房に両手を沿え、ゆっくりと揉み始めた)
>>770 んっ… あン… そう、そうよ… 巧いじゃない結構……///
(俯き加減に、やや頬を染めて)
>>771 え? そ、そうなのか?
(まさか巧いという言葉が出るとは思わず、そんな事を問い返し、
4本の指で乳房の全体を覆いながら、空いた親指で軽く突起の先端に触れた)
>>772 ええ、さすがはドワーフ仕込み… 結構器用よね貴t…(ピクッ) んふぁ… ぁっ……////
(先端に触れられた瞬間に反応し、きゅ、と、抱きしめる腕に力が入る)
>>773 器用…まぁ、確かにそうだけどさ……あ、此処気持ちいいの? 先生。
(触れた瞬間相手が反応した突起を指の腹でぐりぐりと押しながら、問いかけて)
>>774 あっ… やん… もぉ… 恥ずかしいから聞かないのっ! Σんひぅ…////
(やや顔を赤らめ。しかしさらに責められて腰をよじりながら)
>>775 あ、ご、ごめん! な、なら……
(謝りながらも責めは止めない。
親指だけでなく、今度は人差し指を使ってその突起を摘み、捏ねる様に動かしていく)
>>776 ……///
(一度顔をしゃくり上げるように天井を仰ぎ。
薄明かりの下でファサッと舞う銀髪が輝き。同時に、ハァッ、と艶かしげに息を付く)
はぅ… や… あんッ…… ぁあっ……////
(再び俯き加減でロイドの肩に顔を埋め、吐息を噛み殺しながらも敏感に反応し喘ぎ)
>>777 …ん、これでいいのか…?
(自分で確認を取り、その乳首を摘み、軽くひっぱり、乳房と同時に揉んだりすれば)
ん、先生…どうしたんだよ?
(自分の肩に顔を埋めてくる相手の顔を見つめるようにしながら、愛撫する手を止めて)
【ホグワーツッ! そろそろタイムリミットに…!】
>>778 はふっ…… (ハァ、ハァ… 荒くなった息を整えつつ)
いえ、その… 貴方があまりにも上手で、ね…//// (その表情からやや余裕が消えており)
ご褒美、あげなくちゃね?
これはね、コレットでは無理だから、絶対あのコには言わないことよ? (と、耳打ち)
【さて… こちらも無事一応復旧…… したのよねしたわよね ('A`)
私もとりあえず帰るわね。ここまでで一旦棚上げお願いするわ 】
>>779 …そ、そうなのか…
(相手の言葉にまた驚きを隠せないようで、まじまじと自分の手を見ながら)
え? ご褒美?
(相手の言葉の真意が分からずに、耳打ちされた言葉に首を傾げ)
…貰えるなら、貰うけど?
(と、最後に言った。)
【お疲れ様です。なんというか、色々と】
【では、一旦こちらも…深夜ごろに来れるようでしたら、また…】
>>755 はぁっ…、はぁっ…。
(宿の扉まで辿り着いたはいいが、辛い。
この状態で歩くのは体に負担がかかる。
肩で息をしながら扉に寄り掛かり。
そのまま体重で扉を開け、重い足取りでカウンターへ。)
っ…何処で…も、良い、から、部屋、布と…
(途切れ途切れに言葉を発する。
宿の女主人は異様な訪問者に眉を細め、暫し考え込んだ様子だったがここで死なれても困るのだろう。
奥に行ったかと思えば、また戻ってきて、その手には止血用の布や、包帯が。
それを手渡された。そこまでは面倒は見てくれないようだ。
まぁ期待はしていなかったから、これでも上出来なのだが。
手持ちの金を叩き置くと近くの壁に寄り掛かりその場に座り込んで。
ソファに行くまでの体力もなく、出来るのは傷口に布を押しあてるぐらい。
臓器類に損傷はなく、出血も治まったようだがそれでも血を流しすぎた。
そのせいか急激に疲れや眠気が襲ってくる。
それにあらがう程の気力も無く、目を伏せて、大きく息を付き意識を手放した。)
【ここで寝かしとこう、カウンターの影なら気付かれにくいだろうからロビーも他の人使えるし。
でも気付いてくれる人がいないとなぁ、と。
(´-ω-`)ティアさんはまだいるかな】
【バケラッタ】
【いるにはいるよ】
【流し台キ━━━(゚∀】
【まあティアの選択肢が、とどめをさす。 が一番上にきそうな感じなので
ここはハロルドか教官が適役?】
【確かにとどめ刺されそうだ。ハロルドには改造されそうだ。】
【俺h(ryはやいお)】
【するわよ。改造。(ぁ
目からビームがいまのふぇいばりっと(ぇ】
(…如何かしている。
目の前にある、不可解な状況。…この手で止めを刺した筈の者がまた。
こうやって生きたまま、姿を見せている。
…いや、生きた、というのは不適切か。 「死んではいない」。それが正しいだろう。
此処はおかしい。
周囲が当然のように受け入れていることも。当然のようにこれが起きることも。
…自分がおかしいのか、どうかはわからない。
でも。これは何時もやってきたことだ。
血臭の中に在る、自分とそう変わらない身長を持つ少年の前に跪き。
衣服の袖口をナイフでくくり、床に突き刺す。…ズボンも同様に。
…あとは…鼻と口を手で塞げばすべて終わる。
最期まですべてを憎んで逝った少年。
この少年は敵だ。情けをかけたら自分が殺される。
……では、今。敵だった、敬愛する女性が自分に銃を向けたらどうなるか。
―――想像して。 整った鼻筋に触れようとしていたしなやかな手を引っ込める。
"今は"いい。 …まだ余裕がある。 此処でしとめる必要はない。
再び、リグレットを手にかける想像から逃げるよう、言い訳をしながら、ゆっくりと立ち上がり)
マスター。 …彼は私が引き取ります。知人ですから。
治療は必要ありません。 …このままで。止血だけで充分です。
(顔を伏せたまま、カウンターの奥の女性に告げた。静かに。 氷のように冷えた声、で。)
【ちょwwwキテルー】
【ちぇ〜・・・
折角いい実験材料が・・・(ガンッ!
ロ:はい撤収!】
【これは、あれか。
お、起きたほうが?(´∀`;)】
【納得行きません。シンクがよくて僕が駄目なんt(ボグシャー 】
>796
【イオン様はアリエッタのだもん・・・。
ティア、気を使ってくれた・・・ね、イオン様。
F:ちょっと待った!イオンもシンクも私のおとうt(ry
N:あら、ティアは私の物ですからね?
Ag:ツッコミが・・・少ないですわ・・・。】
>>795 【次に目覚めたら、お部屋のベッドで、でいいよー。
手はくくりつけられてるかもしれない
…たとえトイレにいきたくても以下略。】
>>798 【了解。
って何そのSM
今続けられますかい?とか。】
>>796 【其処まで行かないと思うよ、うん】
>>796 【何についての駄目なのかが理解できません。
でも好みはしんk(モシャモシャ】
>>797 【な、ナタリア…(どきどき。)】
>>799 【えッ……えすえむやるの?(びくびく)】
【フッ素に窒素に銀ですか (何 】
>>797 【ア…アリエッタ?
ぁ、お姉ちゃん、アリエッタを排除してくれたら、僕がいいことしてあげまs(ry
R> このコ、どんどん黒くなっていくわ…ι 】
【じゃあ私はテルルですか。>フッソチッソギン】
>>800 【ちょwwwwww
ま、まぁ行けるなら起きますけども。うん】
>>801 【僕の仲間を排除しようとする七番目はボッシューット!(何を)】
>>803 【わ、私は虐められるほうなのに…!なのに…!
でも、ちょっとだけなら…(がさごそ。ろうそくとかロープとか縄とかぶるぶる震えるモノとか)
意識がぼんやりしてるから、ティアが穴子になる可能性がなくもない】
>>804 【そんな事をする義理は無いね(!)
良いけども、うん。】
【風呂。っつかシャワー。
壁|д・)ノ 終わったら何方か絡みまセンサー】
>>802 【えぇ。でもって、僕はイオンです。
R> そのまんまじゃないのよ…
ところがそうでもないのですよ。
もっとも第一イオン化エネルギーが小さい、つまり一価陰イオンになりやすいのは…
R> Σハロル… ぢゃなくてハロゲン族、つまり…
僕達は運命付けられてたのですよお姉ちゃぁ〜ん (はぁと & 超ダッシュ 】
【パクってみる。
ケース1:神託の盾騎士団勤務の少女(13)の場合
A:…導師さま。聞いてください。
私は今日、あまりに最悪な発言を続ける赤毛の青年のご飯に、
ちょっと戒めのつもりで、いもむしを盛ってしまいました。
そしたらそのルーk…いえ、赤毛の青年はおなかを壊して寝込んでしまいました。
その…ごめんなさい、導師さま。
I:いえ、悔やむことはありません。よく正直に話してくれましたね。
しかし、貴女の罪がすべて赦されたわけではありません。
予言には、貴女は赦される、と詠まれています。まずは…その赤毛の青年に、ごめんなさい。を。
言ってみてください…正直にね。
A:はぅぁ…あ、ありがとうございますっ!導師さまぁ!
ケース2:魔界生まれの神託の盾騎士団勤務の少女(16)の場合
T:…聞いてください、導師様。
その…私は、以前から気になっていた…その、小説を…
買ったまではよかったのですが…それは、18歳未満お断りのもので…
で、でもつい、小説に出てくるお姉様が教k…いえ、あこがれている人に似ていたので、
…年齢をごまかして買ってしまいました!お許しくださいッ…!!
I:………えーっと…。
そうですね、確かに、興味が沸くのは当然だと思います。
若い欲望をおさえるのは、とても困難なことだと思いますよ。
正直に言え、とは言いません。ですが、申し訳ないという気持ちがあるのであれば、
大人になろうという心がけと…あとは、仲間に少しだけ、奢ってさしあげてください。(バレてますからね既に)
……安心してください。預言は、貴女は赦される、と詠まれています。
T:…あ、ありがとうございますッ!導師さま…!】
【アッシュのエクスプロードの発音が頭に焼き付いてる…】
【
ケース3:キムラスカ・ランバルディア王国某公爵子息(17)の場合
L:…導師さま、その、聞いてください。
…俺には、少し気になってるひとが…その、いるんですけど。
この前、その人とは別の…街を歩いてた女の子に、ちょっと、ときめいちまって…。
昔、すぐやめちまったけど、いいなー…って思ってたメイドの子に似てる、っつーか…
何つーか…その…、 …お、お許しくださいッ!
…?
…ど、導師さま?
I:…預言は、あなたを赦さないと詠まれています。
L:Σえぇッ!?い、いや、別にただときめいただけで、声をかけたとかは…!
I:…預言は、あなたを赦さないと詠まれています。
L:つかほかの奴はエロ小説買ってたりイモムシ入れたりしてんのにか!?不公平だっつーの!
I:あなたを赦さないと詠まれています。
L:いや、あの、ど、導師
I:あなたを赦さないと詠まれています。
L:イ、イオーン…?
I:あなたを赦さないと詠まれています。
あなたを赦さないt(ry
今は反省している】
【えっくすぷろおぉぉど!】
>>812 【それです。やたらと気合が入ってるのに
威力は………】
【ガイの通常攻撃一発分と】
>>814 【FOFも発生しないし。
アイシクルレインは存在理由すらわからない】
【物凄い弱いね。】
>>807 【×第一イオン化エネルギーが小さい ○電子親和力が大きい ね。プラマイ逆だったわ。
ところで、N, Ag, Te で、F の次に来るのは Te なのよね実は。
テルル:原子番号52の元素。(中略) 金属テルルは銀白色の結晶(半金属)で、
六方晶構造である。にんにく臭がある。(中略) ハロゲン元素とは激しく反応する。
(中略) テルルには毒性がある。
つまり、ニンニクラーメンが好きでファラと激しくアレしてしかも毒がある、と…
やっと帰ってきた。はらへった。めし。】
【譜攻低いんだよ屑が
物理攻撃の「トェェリャァ!!」が17歳じゃないんだよこのパチモンが】
>>818 【…で、こう、大丈夫でしょうか。
ダメならダメでいいので、うむ】
>>820 【んー…長くて二時間くらいかもですが。もっとはやいかもですよ】
>>821 【んー、じゃあ部屋に放置ですかね。時間的に。うん】
【申し訳ない。長くロールできるほど集中力が続くかどうかも微妙なので…。
振っておいてなんですが。】
【あー。だめだ。寝ますお】
【ああ、スマソ。マニアねびりむと戦ってますた(´・ω・)】
【ザレッホ火山(二回目)をクリア。
イオン様、ご冥福をお祈りします。】
(え? 今タルタロス修理中にカジノで遊んでたり)
【今更シンク戦を繰り返してる自分は負け組
このアニメムービー何回見るんだお(^ω^;)10回目】
(やっと、暇になってきたね。セントビナーで立往生)
【誰もいなそうな此処で、こっそりジアビス終えて参上】
(地下室。ハロルドのラボにて。今はリッド一人の様子。
最近、毎日一度は来るようになっていた。理由は言わずとも。
しかし、自分の求めた結果は未だ…)
……やっぱり、此処って怪しいよな。
っつか、よく分からねぇ。なんだよこの機械。液晶も沢山…あぁ、カメラか何かか?
(機械には疎いため、此処へ来てもさっぱり。簡単なものならなんとか。
キチンと分かっているといえば、指輪が眺めていられる機械だけ。
それを眺めていられるこの時間が、なによりの休息なのかも知れない。)
アイツからの、最後のプレゼントか。
早くに受け取ってたら、逢えなかった…の、かな。
…あ、あれ。母さんのチョーカーって、渡したよな、確か。
(今思い出した。色々とぶち壊しだよ俺。)
【練習がてらに投下してみる。
居るんだよにやにや】
【思いがけない増援誕生。リッドー、会いたかった〜(ヤメ
なんか、俺も投下してみっかねぇ…】
【べ、別に会いに来たんじゃないんだから!(きもい)
youは今棚上げちぅでは?】
【メ:ふぃぶりる〜♪ …いや、なんでもない。だけど、人が来てくれて嬉しいよ。
ハッハッハ…うむ、そうだね。もちろん理解しているともさ。
というか、あんな良い所でタイムリミットで…orz】
【言っただろ?僕は眠気も空っぽだって(何)】
【男三騎衆。此処に集まる(何)】
>>835 【そうだな。でもどうせならr(ぁ?)
俺もお前もどんまい。まだ時間はあるさ。
リフィルもまだ帰らないと思うし…(プロフ見やり)】
>>836 【(´A`)】
>>838 【悪かったな。先生じゃなくて……(悟ったのか腕を組み、唸り声を漏らし(何)
そうだな。待ってれば人が来るだろうし…お互い待とう。
…へぇ、そうなのか(知らない人間は頷くばかり)】
【ああ、本当にな。(否定はしなかった。事実だから。w)
待つ…運命の人を?
って俺昨日のロールの影響受け杉】
【月の繭が…子守歌。
とか思ってウトウトしてたら次に流れた曲がジーグでした('A`)】
【……否定されないって言うのも中々寂しいな(苦笑しながら頭を掻いて)
そうだな。運命の人――いるかは分らないけどな?(軽い笑みを浮かべて)
まぁ、よくあるだろ? 俺だってそういうの影響されるからな。】
>>841 【長弓背負いし、月の精♪ 夢の中より待ちおりぬ〜♪(子守唄ウタウナ
……ぶっはっは!! ババンバン♪】
>>841 【さっぱりわかんね。
音楽疎いな俺(´A`)】
>>842 【事実だから。(淡々ツンツン。でも彼女の前だとデレレ)
お前の場合カップリングが多すぎたからなぁ…でも確か、ロイドはク(ry)
でも、運命の人ってフレーズに嵌るとは思わなかった。
…中も外もそーいうの好きなんだな。】
>>843 【言ってもいいの?(´ω`)】
>>844 【まぁ、俺も正直言ったところ、可愛い子に会いたかったけどな?
(それは男の性。しかし、なんでだろう。可愛い子でも男に会うことが多いこの人間。ジニアス、ミトス、イオン(あれ?)
確かにな。好感度システムの所為でみんなと…って、ちょっと待て! なんでク(ryなんだよ!!(悟ったようで)
だけどいい言葉じゃねーか。運命の人。その人間と合わさるって決まってたってことだしな!
(にぃっと歯を見せてにこやかに笑う。彼もそういうのがすきなのだろう。えぇ、好きですとも)】
>>845 【個人的に可愛いより綺麗なおねーさんが好き。
…ああ、そうか。お前はショタ好きだったな。(おもいっきり誤解してますよ)
だってあいつ本人が言って(ません。)
合わさる、決まってた……あいつ、と?(どきどきどき。果てしない想像妄想は止まらない。)
でも、そう思っていたいだけって時もあるんだよな…今とか。】
>>846 【じゃ、俺も答えなくていいよな。
代わりといっちゃなんだけど、シンク×イオン本でも描く(ry)】
>>847 【俺は可愛いだな。やっぱり同年代(プレセアは20代後半だが)がいいんだよ。
…ち、違うってのっ! なんだよその誤解は!(しかし、強ち嘘とも言えない。掘るよ。本気よ?(マテ
言ってねえよ! なんで父さんがそんなこと!(名前言っちゃった)
あ、合わさるってそういう意味じゃないからな?(妄想している相手に一応釘を刺し)
そう思って居たいだけか…確かにそうだよなぁ……。】
【シンク×イオン本にエクサワロスwwwwwwwwww】
>>847 【ちょwwwwwwアンタwwww書いたらコロスワロスwwwwww】
>>848 【ああ、ジニも可愛い系だからな。(だから。)
テンパりすぎ。(けたけた。掘られないよw)
パパンとの禁断の愛…!な、なんて昼ドラなんだ!
けっ。(←)
思うだけで随分違うからな。気の持ち様も随分変わるし。
今の俺はそんな感じかな。】
【でも絵心ないんだよ。経験もないし。
…意味は分かるよな、手先の器用なロイド君?】
>>849 【いやぁ、プランだけだよ。実現にはロイドの力が必要なのさ。
…あ、一応ろいどんに掘られ(ry)】
>>852 【何?僕に掘られろって?無理に決まってるじゃないか。
掘られる義理はないね(ぁ)】
【ロイリドマダー?】
>>852 【じゃ、急遽攻めに変更して…掘る側で。】
【まだどころかねーお】
>>854 【…分かった、そこまで言うなら。
アンタが見本に七番目を掘るならね(ぐっ)】
【早く汁】
>>855 【全てロイドが代わりにしてくれるさ。しかも喜んで。】
【_】
>>856 【本気だからがくぶる】
【つーか大丈夫かいあーさん】
【どんなイベントでつか。ロイリド】
だ、だからジーニアスは違うって言ってるだろっ!(其処だけ否定なのか?
…そうだな。夜なのに……(深く深呼吸。落ち着け)
そんな恋愛。真っ先に否定するぞ…(呆れた口調で物々と)
……!?(けっ!?)
なるほどなぁ…思うだけとは違うか。(相手の言葉に納得するように頷きながら)
【無茶いわんといてください。絵心はあるけど、そんなの描けません】
【というか、俺掘るキャラ固定…何、その素敵すぎる称号】
>>857 【だいじょーぶ?】
【レスするのが辛くなってきた。ねむす…
ごめん寝ますorz 】
【答える義理無いとか言われちゃった罠。だけど、実は本気で
「イオン」の画像は検索――うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこ】
【パソコンつかえねぇぇぇー】
【果てなくエクサドンマイ…;; なら、今は携帯なので?】
【ずっと携帯だけど】
【てっきりPCかと。うむ、本音】
【携帯のボタンいかれてきたけどね。(ぁ)】
【そりゃ重大だ(ぇ)大丈夫なのかな?(汗)】
【なんとか。
眠くないけど寝るよ、おやすみノシ】
【うむ、お疲れ様。長い間お相手感謝〜ノシ
さて、俺はどうしますか…目がぼやけてきたけど寝たくない】
【では俺も此処で失礼……というわけではなく、布団に入り携帯から……
もし何か書き込んでもらえれば応答する確立あり。その時は、なんでもします(スナ】
【締め〜。博士、ぱくってすみません(何)
あったーらしっいあーさがきった!!】
【きっぼーおのっあっさぁーだっ♪(シツコイ】
【リッドは毎日おまいり(?)してるのに、絶賛生きてる人に恋焦がれ中…?】
【あー腰が痛い。テトリスおもすれー)
(包帯を切る鋏が鋭い音を立て。
合わさった刃をじっと見つめる。
考えるな。 …場違いだ、と目を伏せて、自分に自己催眠のように繰り返す。
この手練れがこうまでして目を覚まさぬということは、相当な消耗なのだろうと…。
血で汚れた、消毒済みの手を眺め、ため息を吐く。
自分にとって招かれざる客ばかり。…もう、如何にかなりそうだった。
十分な止血と治療は行った。もちろん、癒えど「かろうじて動ける」程度の、
保険も含めた乱雑な治療。 譜術を施す筈などなく。 その傷だらけの引き締まった腕も
ベッドの支柱に交差させ、布でくくった。)
………馬鹿ね、私。
(事が起これば手遅れなのはわかっているのに。
その対象となり得る存在を想うばかりか、…妙な天秤にかかる。
「もしも」を恐れ、「おそらく」を受け入れる。 …矛盾している。
失っては遅いのに、己の手を汚すのがそこまで怖いというのか。
鋏、腕。短刀、杖。譜術。……ここには、誘惑が多すぎる。
頭を冷やそう。 …そう思って、か細い呼吸を背後に聞きながら、
静かに部屋を出た。)
【落としていってみる。さて、どうするか】
【突然だけどB'zの曲を平仮名にするとエロゲーっぽいよね!!
うるとら☆そうる
駄目だ、病んでるな自分('A`)
暇だよー】
【ワロスw
暇だけど車の中。気持悪くなりそ(´A`)】
【ガイ様華麗に参上(ぁ)】
>>877 【らぶ☆ふぁんとむ
かいらくのへや。
ふぃーばー☆
確かに。全体的にろりくさい
2時半には戻れる…かな】
>>878 【というわけでネタがおりてきた
リッドと仲良くなりたいので暇があれば
お付き合いいただきたく】
【ファラの白馬の王子様きたーぁ】
>>880 【根がへたれなので好いてもらえるかわかりませぬが
何時でも絡んでくださいな。】
【白馬の王子様…白タイツ…
ぶふっ】
>880
【快楽の部屋はもうそれだけでそんな感じだよ。
B'z自体は大好き。】
>879
【王子様ー】
【成り行き任せに腰を振れ!】
>>883 【おひめさまー、じゃないな。なんて返せばいいんだろうか(ウーム)
流し台:アンタの脳みそも空っぽだね´ー`】
【白タイツワラタ。さて、休日なのに軽しごとだ。ウボァー】
>884
【ぇろぃょ稲葉さんぇろぃ】
>885
【アレだよ。ファラにはお姫様でいいよ。
多分お姫様扱いされるとコロッと落ちるさ。
優しくされると弱いのよー】
>>387 【うむ。そう思うのですが、なぁ。
こう、相手だけ落として良いものかと(待)】
>>887 【ぇろぃね。 FEVERなんてまるっきりご無沙汰な子の歌ですよ。
隣でギター弾いてる笑顔の、えーっと、あー…小さいのもエロいんでね?(待
(※やつとVHにあこがれてギターはじめますた)】
>>888 【不実街道を突き進むわけだ】
>>839 【ガイの弱みが見つからないのが困る
どこをどうすればドキュゥゥゥンと来るのか。
まじでそうなるかも試練('A`)】
【暇…といいたいがあと30分か
ちくしょう…】
>>890 【リッドのたらしを引き継げばいいじゃない】
>>893 【たとえ君がそれを拒んでも、結果がそう出るのなら。
他者がどうこうすることじゃない、すべては君の行動しだいだずぇー
ティアだって似たようなもんだ。(!】
【(つД`)】
>>895 【泣くな。最近は脱却できてきているじゃない…(なでこ】
>>896 【無駄だと思うけど(こごえ
ぐぐれ。(デルノ?】
>>898 【(´・ω・`)ティア・・
ルクティアか?リグティアか?それともナタティアでぐぐれとでも?(ぇー)】
>>896 【引き継ぐの?と無垢な子どもを気取る。】
>>897 【ぉ、おねーさんっ…ぐす
…って俺年上だろがよ。】
>>900 【引き継ぐ義理はないね(ぇー)
似合わないよリッドくーん】
>>901 【流台の分際で…!
似合わなすぎるね俺。】
>>899 【何よ不実。(冷たい。)
リグティア同盟はある。
…ということはナタティア同盟を立ち上げろということか!】
>>900 【…ごめんなさい、私甘えるほうだから。(くるっ。すたすた。)】
>>901 【流し台:アンタより存在は今現在覚えられてるさ(待)
似合わないよ。うむ】
>>902 【君だって…(つД`)女たらしの癖にぃ
たてんで良い(何)
なんかもうルクイオ同盟がある気がする】
>>904 【何よ、女たらしって! おねーさま転がしといいなさいっ!(もっとよくねぇ
たてるもーん
…しまった、見つけられたら素性がバレるか】
【ずれますた】
>>903 【去る娘追わず(´ω`)ノシ(ぁ?】
>>904 【あんなにあっけなく死ねばな。比べて俺はチョイ役で参戦してただけだし?ま、アンタと違って強いらしいけど。(ぉ。)
どの路線で生きればいいんだッ】
>>905 【ティアこそ不実だッ!
まぁ絵書き物書きなのは分かる。
うむ。】
>>908 【何よっ!小さいころから教官に教わってきた
「ばか…」や「かわいい…」を正しく使っているだけっ!!(ぇー
うむ】
>>907 【流し台:六神将最強との噂が絶えない僕にそういうってことは
こだっく:俺たちを否定する発言だな
ですと:しぇんしぇい…ハァハァ
流し台&こだっく:(ずかばきずかばき)
ですと:ちょっあなたたちなにをふくしゅにっry
普通路線】
【一番きつかったのはリグレットかなあ
シンクは強いしのけぞらないけど、技に隙が多いのが弱点か】
>>910 【…いやまぁ、本当に弱かったしな。
でもキャラ的には好きだぜ?こだっくカコイイ
それ今の(ry)
普通がよく分からなくなってきた。】
【あれだ。シンクは2戦目直前の「しねぇ」に吹いたのが印象的だよ。
覇気がNEEEEE】
>>909 【教わるなぁ!
何その変態学校
うぷ汁、というのは冗談でも行くやもしれんな
絵探すのはどんなサイトにもいくし。】
>>912 【それあれだろ
二週目(ぇー)
ぬるぽ、そしてガッが普通】
【リグは簡単だったなぁ、端っこてまじんげつえーかー→ルクにちぇんじでつなぐ→まじんげつえーかーで。
まぁ強いのはしぇんしぇいだけど】
>>914 【半泣きで「ばか…」という教官を妄想して不覚にも昂揚
どんまーい】
>>915 【じゃあ訂正。
マニア雑魚。アンノウンちょっww
満足?(いいえ)
ぬっ…ぬるぽっ…】
【さて、電池なくなったので一時消えますか。】
>>916 【…OTL(こちらも撃沈)
なぜどんまい】
【消さねばまずいリストに、ガイを追加っと・・・クスクス
ディスト:ジェイドのオーラに当てられたようだね・・・って、ヒィッ!!
ジ、ジェイド〜!!
ごめんなさい〜!!(グシャッ】
【(((((゚Д゚;)))))))】
>>920 【ションベンはすませたか?
神様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて命ごいする準備はOK?
ディスト:や・・・やっぱりジェイドが・・・(グチャッ
ヒギイィィィー!!】
>>920 【またぐらがいきり立つ!!(待。
そういえばその後ジェイドがヴァンに犬をけしかけられていましたね!】
>>921 【へぇ…僕にそんな事言うんだ。
男ならライバルを邪魔すをじゃなく奪い取るぐらいの気概を持てって言っただろう
懇 畜 生 姜 ぁ あ !!(ぇー)】
>>924 【いや…。ヘルシングネタ。
主人公=ヴァンの声の人、敵=ジェイドの声の人、で。
主人公が召還した犬に敵が猟奇的に食い殺されていましたという話】
【諸君、私はショタが好k(ry】
【ヘルシングってこれだっけ】
【流し台:七番目が適役だね>しょた】
【今更ながら自分レパートリー無いな】
【疲れた。
誰か癒して(´A`)】
>>931 【じゃ、じゃあ私は教官をご指名しますっ…(どきどき)】
>>935 【筋肉とか興味無いから。
…どうせなら俺も、教官殿か、リ(はいはい】
>>935 【おそばにいていただけるだけで…触れていられるだけで癒されます。
と正面きって言えたらどれだけ楽だろう】
>>936 【そこであえて、導師イオンを選ぶのが
男だと思う…】
>>937 【癒しとは…そういうものなのか?
難しいからこそやりがいがあるとか】
>>938 【もともと…心の痛み、疲れは人それぞれのものですから。】
>>938 【そんな男にはなりたくないであります教官殿。
どうせなら一途になりたいであります。】
【次スレの季節ですなぁ】
>>939 【そうだな。癒し方も人それぞれ、か…】
>>940 【だったら一途になるしかないのでは?】
【一途になるということは、教官かリフィル、いずれかを切り捨てるということよ。
あなたにそれだけの覚悟がある?】
>>942 【というわけで、教官…。
…し、縛ってください!(アレー?】
>>943 【!し、縛る…?
……無理だ。お前の体に傷をつける事になる(ぁ】
【わ! もう950近くかぁ。ただいまんとひひ。】
>>944 【痕を残してください、それがあなたの証になります…さあ!いっそ亀甲に!】
>>945 【じゃあ、誰にも手を出さずにリフィルを待ち続ける…。
それが一途】
>>945 【極端な話
一途かたらし。】
>>947 【難しそうな事だな…
ティアはそれで何の問題もないのか?】
【じゃあスレを立ててこようかしら】
【無理ですた。 教官、お願いしますっ。
と、バトンを渡していけば、重複する心配もないな、と思った】
>>951 【ええ…教官だから、です。
さあ、私を…癒して、くださいますか?】
>>950 【よろしくお願いします〜。さて、俺はぼーとしてますか】
【無茶なんだΣ(;´A`】
>>952 【…そうか。
それでティアが癒されるのなら…しよう。】
【弾かれた(´・ω・`)
ロイッち。お願いします(何】
>>955 【では…(はらり
どうなるどうなる。】
>>955 【きょ、教官! 我輩は優しく手ほどきをしていただきたく!(すな)
…まぁ、試してみますよ。失敗したら…吐血モノ】
【弾かれたら、次は俺がやるよ。
手ほどきか…俺もして欲しいなぁ(´A`)】
【一途は無理、と(めもり)】
>>956 【…綺麗な体ね。
(色々見るが結局目線は胸に)】
>>957 【私はそちらの方は専門ではない。
頼むならお父s(ry】
>>958 【リフィルに?(ぁ】
>>959 【自分でもそうだと思うようになった。
まぁ… たらしじゃ無ければいい。】
>>960 【か、教官殿。(えー?】
>>961 【お疲れ様。】
>>963 【人にもよるけれど、好き。
…でも熟女じゃなくてオネーサン。】
>> 966
【なんか、響きがカッコイイ】
>>968 【獣姦も勘弁してくれぇぇぇ!!(吐血】
>>966 【しまっ……
もうなんでもいいです。】
>>968 【じゃあもうあれで。
や ら n(ry】
【アンノウンアッシュにレベル70ルークで挑戦
ザシュー→1300ダメ
(゚Д゚)
と、とりあえず反撃→1、1、1、1。
(゚Д゚)アッシュさんすいませんでした】
>>969 【マグニス(帰れ】
>>970 【……やはりお前はたらしだ!(ビシッと指差し】
>>971 【ノーマルの4倍って異常ですよね。
マニアだと普通に倒せる敵でも
アンノウンになるといきなり1に…】
>>971 【アンノウンつよす。
BOSS倒せね】
>>972 【なんとでも言えッ!!
(´A`) 】
>>972 【アンノウンねびりむつえぇwwwwwwwwヤバスwwwwww
以上ですね、ほんと】
>>972 【だから、男、獣、モンスター、禁止いいい!!(発狂)】
>>968 【しかり背景にお花が咲いちゃうようなお耽美な見た目。
クール系な美女と美少女って。ええ。】
>>969 【わがまま言うな!!(ばしっ】
>>970 【たらしーたらしー。】
>>976 【な、殴ったな!? 親父にも斬られた事あるのに!(森での戦闘】
>>973 【たらしーたらしー。】
>>974 【アンノウンネビってダメージ通るんですか?
やたら防御が高いって聞いたけど…】
>>975 【……女好き。(違います】
>>976 【両者とも冷静で騒がない方だけど
デレデレな時はとことんデレデレな気がする】
【攻撃数値が3000はないと1しか食らわないそうです<アンノウンしぇんしぇい】
>>978 【ふたりしていちゃいちゃする。
…いいじゃないか】
>>976,978
【( ´_ゝ`) いいもんいいもん大丈夫だもんつおいこだもん
……… ……。
・゚・(ノД`)・゚・。 (←耐え切れなかった。】
【泣くくらいなら一途になればいいのに。
事実をつきつけられたら拗ねるなんて…っルーク以下よ!(待】
>>978 【そ、そりゃ…普通のやつなみに女は好きだけどさ…(ぶつぶつ】
>>981 【煤@るっ、ルーク以下?!
頑張るよ俺。 (ぐッ】
>>983 【そして失った信用は簡単には戻らない。
一途になって真摯に誘惑を断り続けることによってやっとたらしから脱却できるんだよ。
それをチミは!口だけで乗り切ろうとしてる…甘えるんじゃァないっ!(ドターンッ】
>>979 【知り合いが周りから見ると
少し違和感を感じそうな事】
>>980 【泣き虫は関心せんな。】
>>982 【コングマンは何処にでもいる絶世の美女ですよ】
>>985 【教官…二人でお風呂でいちゃいちゃしているのを周りから見られるのって、
新手のしぅちプレイですかっ!(待
「はい、教官。あーんしてください」とかやれというのかっ…! …やる(?】
>>984 【すっ、すみません先生ッ!!
おれ…俺、頑張りますから!だからッ…】
>>985 【どうせ泣き虫だYO。】
【…頭冷やしてきまs。】
>>986 【わ、私だって見られるのは好きじゃない!
あんまり見られてない方が…(ぁ
やってみたいけど、どんな状況ですか。それ】
>>987 【現実を見るんだっ!】
>>988 【だからお姉さんに弱いのか(?】
>>989 【(゚д゚)ポカーン
アビシオンが雑魚呼ばわりされたから
Sスタッフがキレたのかな?】
【リッドカワイソス(´・ω・)】
【ノーマルアビシオンにすら最初勝てませんでしたエヘヘ】
>>991 【柔らかな肌同士を浴槽の中で重ねあい。
こう……パフェとかをね。(?)
アニスみたいな口調で甘えるリグレット、とか。(いいえ】
>>991 【そんな現実テライヤスwwwwwww】
【敵さんがプレイヤーをよく狙ってくれるから
今回は敵が倒しやすい方だとは思った】
>>994 【ベタベタで超甘々。
正直萌えた。どっちも(ぁ】
>>995 【生きるんだ。君の双剣はその為にある(?】
【…ああ、この山でなくなった女性の亡霊…ってネビリムのことか】
>>996 【しかも百合百合。わあ。
某スレで見つけたが。
「閣下ぁ〜、もっと褒めてくださいよぅ!はうあ!」とかいう教官。
鼻血吹いた】
>>996 【この剣で…(父さん達から渡された炎と氷の双剣。それを見つめながら――
あぁ、わかった。俺は、生きる! 未来を切り開くんだっ!!(駆け出した! 未知の敵へと…】
【↓おめ(ぇー)】
【せん。】
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