【ようかん】テイルズなりきりスレッド144【まん】
[状況説明・ルール] 主な舞台は「宿」と呼ばれる施設。 様々なテイルズ界のパラレルワールドから、キャラが集っている。 ただし、同一タイトルでも別世界(=キャラ同士の過去の記憶が食い違ってる)かも しれないし、今までいたキャラが別世界の人に変わる(=中の人が交代する)こともある。 別時代のキャラ同士が同居する(=カイル・ルーティが同世代だったりする)こともあるし、 「同一人物」が2人出てくる(=リオンとジューダスが同時に出てくる)こともあるかも。 ぶっちゃけ、ゲームのプレイヤーの数だけパラレルワールドがあるはずなので、 全てはパラレルワールドのせいにして、今を楽しくなりきろう。 ルールは簡単。レイプでも3Pでも基本的に何でもあり。 ただし、性転換や百合薔薇、血みどろや戦闘等、好みが別れそうな微妙なものは、 予め絡む相手の了解を取ること。 スレの向こうに居るのはあくまで生身の人間なのだということを忘れないように。 新規参加は常時歓迎。一応トリップ推奨。スレは埋め立てずに1000まで使い切ること。
[合意事項] ・中の人1人に対してメインキャラを1人 ・状況に応じて、空いているキャラをサブキャラとして使ってもよい ・サブキャラは譲り合うこと。特にメインとしての希望者には必ず譲らなければならない ※使いたいキャラが使用中でも、一応聞いてみよう。譲って貰えることが多いよ。 ※他にも分からないことがあれば、スレの中で遠慮なく聞いてみるといいかも。 ・最終書込みから2ヶ月が経過したキャラは自動的に解放され、未使用の状態になる ・もちろん、空いていれば戻ってきたときにまた使ってよい
【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】 ・ディスプレイの向こうの相手は「人間」であるということを自覚することっ! *自分の都合より相手の都合!落ちる時、レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう! ・雰囲気、というか空気を読むこと! *二人のラブラブロールを邪魔する、なんて無粋なことはしちゃダメだからね? *誰かがいい雰囲気になってきたら、ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪ ・中の人の発言は【】でくくった方がいいかも。 *でも、あくまで「なりきりスレ」ってことを頭に置いておいてね。 ・最後に一つ!楽しむこと!! *コレが一番大事だよね♪ *皆でワイワイ、楽しく行こう!
でも誰もいないので、一人で保守してしまうべきなのかしら。 …先走りすぎるのもどうかと思ったわ。ええ。
6 :
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1135260799/1 :2006/01/05(木) 19:48:33 ID:mNZxjpY5
【ティアさん、お疲れ様ですのー! ほしゅですの!】
>>8 【うるせぇんだよブタザル!
ええ、お約束の保守】
【ティア、お疲れ様。見事な働きですわ! と、いうわけで保守。】
【即死ラインは越えたかな。めっさ低いし。】
>>8-9 【やめてガイ!ミュウをいじめないで!
私が2週目ガイの名前を「ノリスケ」にして遊んでたりする鬱憤をミュウにぶつけないで!
(ミュウを抱きしめかばいつつ、哀願してみる)】
>>10 【あ、ナタリア……さま。
その、保守…と、もったいないお言葉…ありがとうございます(もじもじ)
で、ですからその、今晩…(ry】
>>12 【ノリスケ様華麗に参上
ノリスケラルディア・ガラン・ガルディオス
理解ある幼なじみノリスケ
・・・これでいいのかっ!】
>>13 【加入するタイミングのせいでノリスケ様華麗に(ry は実現できなかった
だがな。本当の狙いはミュウとノエルに「ノリスケさん」と呼ばせることだッ!!】
【みゅぅぅぅぅ。 ノリスケさん、酷いですの…(ふるふる)】
【では前スレに戻ろうか】
【ではこのスレに戻ろうか】
>>前スレ999 (どんな感じなんだろう…。 と、首を傾ぎつつも、リグレットと時間を過ごせるならば、 結構うれしかったりする) い、いえ…そんな!私に出来るのは、これくらいで…お顔を上げてください。 (あわあわと) ………失礼いたします。 (隣なのね、とどきどきしつつ。腰を落ち着けて。) では、これを… (ボトルを持って、グラスを掲げるように促しつつ)
【絡みたい…絡める人募集】
>>18 これくらいと言っても、料理が出来ないのは致命的なはずだ
いざという時にも、困る可能性もあるかもしれない・・・
(頭をあげて、ティアの顔を見る)
ああ、あり・・・・っ
(口元を手で抑えると。小さくクシュンとくしゃみを
【体はガイなのに、頭がノリスケなキャラが頭の中に・・・_| ̄|○】
>>20 …そうですね、遭難した際に、動物の肉や山菜を調理できる能力は、
必須だと思います…取り合えず、兄さんに習ったままをお教えしますから。
お時間があれば…。
(うなずいて)
……教官?大丈夫ですか?お風邪を…
(覗き込もうと、隣に身を乗り出して)
>>21 【ノリスケおじさんいい人ジャマイカ
妻子もちだが】
>>22 ああ、基本的な事を覚えれば生きていく事は出来る
ティアの方こそ、忙しそうに見えたが・・・
(昨日の様子を思い出したように)
大丈夫だ。少し冷えただけだ・・。
(この間ティアから貰ったマフラーを取り出すと
自らの首に巻く)
>>24 …ええ、まあ。でも、何かしていないと落ち着かないというのもありますし。
年始は事務仕事は忙しいもの、らしいです。
(目を伏せて頷き)
…あのときは失礼しました。
(足早に帰ってしまったことを、目を伏せて詫び)
……ぁ。
ありがとうございます…。
(唇を綻ばせ。巻かれるそれを見ては)
………では、どうぞ。
少し襟元のほうは下げないと、飲み辛いかもしれませんよ?
(と、慎重に。グラスにワインを注いで)
>>25 その気持ちはなんとなくわかる。
じっとしてられない、とは違うが・・・
(すっと上を向いて)
誰にでも疲れたり色々と隠したい事はある。気にするほどの事ではない。
本当に温かくて役に立っている
礼を言うのはこちらの方だ・・・
(軽く微笑んで)
ありがとう。
(グラスを持つとそのまま口に運ぶ)
【ティア、スレ立てお疲れ様です。 そうそう、やっとルークが断髪しましたよ。(←遅 あ、ルークも同じくらいですね♪ (にっこり 】
【古畑良かったお。】
>>28 【古畑かぁ…ちなみに小説もあったりする、個人的にオススメ
ところで絡まない?】
【見てません。うpしてください。特に昨日の。(無理 】
>>30 【俺の部屋には今回の三回分が。
見る?(無理。】
>>26 時間が多いと…深みにはまりかねませんから。
(ぽつり。小さくつぶやいて)
…申し訳ありません。
(気遣いには、頭を下げるしかなく)
……いえ、そんな
(赤くなって、照れ笑い。
褒められた時、礼を言われた時のリアクションは変わらず)
…どうですか?
(決して名酒と呼ばれるものではないが、
寝酒にはちょうどいい、お店で買える少しだけ高めのもの。
少し心配げに覗き込む。作ったわけでもないのに。口にあわなかったらどうしよう、と
シチューにはまだ手をつけられていない。)
>>27 .30
【ああ、ビデオとったお。千葉まで取りに来てください(!】
>>29 【時間がテラビミョスなのがあれでするが・・・うーむ。
では振ってくだされば。軽い雑談程度でよろしいのなら】
>>30 【イチロー演技テラウマス】
【イチローやったらカコヨスだったなあ 三谷氏の番組がふたつも新春に。 土方歳三もみなきゃー】
>>31 【そちらに逝くと、大雪で帰れなくなりそうですので…
では、DVDビデオイメージかmpeg2ストリームにした後、
セルパーティクルに乗せてプラネットストームに流してください。】
【ぶっちゃけイチロー好きじゃなかったけどファンになった。(ぉ)】
>>33 【うい、じゃ振ります】
はぁ……これ、直るんですかね……(ロビーで昨日の音機関直してたり、いくら機械に強くとも音機関の知識はゼロなのでまったく直るみこみなかったり
【野球選手個人個人はおろか野球チームすら2,3個しか名前ワカンネ(!】
>>36 【イチローより松井(ry
地元なんだよこんちくしょうがー。】
>>35 【ゴメン、ビデオ。
…DVDなんてそんな贅沢できないから。うん。
さて、と。
イオンたん、お暇ですか。 と誘ってみたりして】
>>37 【音機関てどんなのですかい。
漠然としすぎてて特定しにくいので】
ふあぁ・・・。
(廊下からロビーに。欠伸なんぞしながら歩いてきて。)
ん、ダメだな・・・寝不足だ。
(目を擦りながらソファに座り、辺りを見回すと見慣れぬ小さな影。
何分疲れてるのでこちらから話し掛けることもせず、流したが。)
【音機関は音機関だよ。 えろい人にはそれがわからんのですッ(ぷんぷん】
【イオリドもお暇ならきてたもれい。】
>>32 む・・・そうかもしれないな。
ほ、本当にそこまで気にしなくても・・・良いぞ。
(謝ってばかりのティアを見ていて
何か酷い事を言ってしまったか不安になり)
ああ、美味しい。
ティアも飲んだらどうだ・・・?
(ティアの方を向いて微笑んだ後
ティアにもワインを進め)
>>37 【この場合は…暖房ですね…】
あーもー、こうなったら一回ぶっ壊して……(とか言って拳構えてみたり)
【ジェイドに失神させられるティア、とこれだけ書くとエロいな。】
>>43 あ、い、いえッ!教官に非はありませんからッ。
少し考え事を…失礼しました。
(軽く首を横に振り、冷静になろうと。)
…あ、私は…未成年ですから。
(至極まじめに。シチューのスプーンをようやく手にとって)
お酒には…あまり強くない"らしい"ので…。
人前では飲むな、と言われています。
……その…ごめんなさい。
(こういうところは、よく仲間にも指摘されていたから、と。しゅんとして)
>>39 【すみません。僕ビデオデッキ持ってないんです (ダメ
HDDデッキもディスク溢れてるし… orz
久しぶりに山のようにプログラム書いて手が痛いです。
メールもろくに読み書きできてないので、たまには日本語を打ちたいですね♪】
んーっ……
(ギィ、と、軋んだ音を立てて、キールの部屋の扉が開く。
伸びをしながら現れたのは、大きな瞳を腫れぼったくして、
二重瞼が所々三重になってたりする導師クン。随分根詰めてたらしい)
>>44 うあー・・・キツイな、これは。
(ソファにもたれ掛かって天井を見て。
先ほど捉えた影は既に視界に入っておらず、暴挙にも当然気付かない。)
【き、キキキールさんとな、ナニをしてらっしゃったのですかイオン様っっ!! マ:ノーコメント。 セ:…ヌルー】
>>32 【というわけで、取りに逝っても見られませんので…
見に行っていいですか? お土産にホークスとマリーンズのDVDでも持って行きましょう♪
R> こらこら、君はどういう洗脳をするつもりなのよ…ι
R> あ、セルちゃんこのコ中モードだとエロエロ全開だから気にしないでね? 】
>>47 ……ちょっとマスター、これ直せる人知りませんか?(でマスターが指差したのは……)
この人ですか?
…あのーすみませ〜ん(ガイつついて)
【さて、ガイは性別に気がつくのか?】
>>49 【DVDだったらサトリアーニのアナハイムDVD化キボンヌ(?
セ:…私は引退した身だからニントモカントモ】
>>45 ・・・・本当に大丈夫か?
少し疲れてるのではないか・・・
(ティアの額に軽く手を当てる)
・・・・・そうか、貴女はまだ未成年だったわね・・・
(大人びて見えているのか、未成年だった事に
改めて気づいて)
強くないらしい、か・・・少し変な気もするが、
無理に進めるのは良くないな。
(そのままグラスを飲み干す)
>>46 【… この坊ちゃまが。(ぷんぷん
じゃあ息抜き程度に?】
(ごき、こきん… と、肩を鳴らす男が一人。
表情は といえば、珍しくしかめっ面。
先日と同じように、相当凝っているのか。)
ぅー…いてぇ…
(ふらふらとロビーへ。)
(片手に持っているのは戦利品 = グンムオス・ポケット メルニクス語辞書。 別にそういうことをしてたのではなく、単に書庫で面白い文献を見つけて読み漁ってただけ) ……ウ、トゥヤ、トゥン、トゥームン、ヤイオ、ヤイオディ、ヤイオ、ヤイオディス… ……こんなあからさまな異国語は、オールドラントにはないですから、とても新鮮です♪ ………が、さすがに疲れましたねぇ… (とぼとぼと廊下を)
>>51 【ごめん超専門外 (← 】
何か飲み物でも… (言いながらロビーへ
>>52 (体温は一定。平熱だろう。
しかし触れた瞬間に、頬にふっと赤みがさして)
あ……。
…だ、大丈夫です。片付けたら、早めに休むので…
(ゆっくりと上がる体温。顔をそらしつつ)
…まだ、16です。
(ちょっとだけ垣間見える、上官の天然めいた場所。
力のない苦笑を浮かべて、告げた)
その、兄に迷惑をかけてしまったことがあって…。
…そのときの記憶が飛んでいるので、恐らく。
(目を伏せて)
ええ…もし、大人になった時にお付き合いさせてください。
(少し前ならば、考えもつかない会話。
…幸せだった。この上なく。ぼろぼろの精神と、ふらつく足、という現状でも。)
>>50 (・・・何やら突かれたようだ。
声もした。無視するわけにもいかないとけだるそうに顔を戻せば、目の前には人が。
・・・・・・。
(一秒、固まった。二秒。全身に鳥肌がたって。
三秒、背もたれに手をやるとバク転の要領でソファを飛びこえ、後ろに隠れて。)
な、な、ななな何なんだいきなっ・・・!?
(嫌な音がした。次に感じたのは腰への激痛。
疲れ切った体でこのような事をすれば当然、こうなる。)
>>57 ……え、ええっ!?(逆に驚いてしまい)
い、いや、あの…そこにある暖房直してもらいたくて……音機関は専門外ですから……
と、ところで大丈夫ですか?…(なんか順序がおかしいチャットです
>>55 … 俺にもちょーだい。
(突然後ろから、抱きつく――わけではないが、
ぐったりと寄りかかって。 ぐろっきー。)
喉渇いた肩痛い手もいたい…_| ̄|○
(相当お疲れのご様子。
何故手まで痛いのかはわからないが。)
>>56 そ、そうか・・・?なら良いのだが・・・・
ああ、休むのが良い。少し熱があるように思える。
(相手の緊張状態など全くわからない
以外に天然なのか、それとも鈍いのか)
16・・・。若いな。
(その声が、少し羨ましそうに聞こえたとか)
迷惑。・・・・そうだな、未成年は飲まない方が良いな。
大人になった時。そうね。
(ティアを見て微笑む。
これほど、笑って見せたのは
かなり珍しい事)
>>58 わ、分かっ、た・・・。
じゃあそこに、置いといてくれ。
っぁあ・・・。(腰を押さえて苦悶の表情を浮かべつつ、言葉をひねり出し)
(近づかれぬよう細心の注意を払い。)
>>59 あ、リッド♥
(振り返るとにっこり。そのまま寄り添うように片隅のドリンクサーバに向かうと、
ホットココアを2杯、カップに注いで貰い、1つをリッドに渡し)
どうぞ♪
>>60 …はい、有難うございます…
(消え入りそうな声で、うつむいてぽそぽそ。
恥ずかしいのやら。傍から見れば、いろいろと誤解を生みそうな絵面。)
まだまだ子供ですよ。
そういうことを仰らないでください…教官もお若く、美しいですよ?
(くすくすと。リグレットのつぶやいた言葉に、そう告げて)
…そのためには、怠けずに行かないと。
お酒についても…少し、勉強しておきます。
(胸が温まる感覚を覚えながら、微笑み返して)
>>61 じゃあ、お願いしますね
……(また触ったらあんな反応をするのだろうか?とか考えながらもほっとけないため)
魔法球・水…キュア(ガイの方にボール投げて、治癒術を発動させ、もっとも気休めに過ぎないが)
>>62 さーんーきゅー…
…ふー、うま…
(渇きを潤すとはいかないが、心底十分暖まって。
ふぅ… と、一息。)
助かったよ、ホント。
もー肩も何もかも痛くてさ、もう…。
(ぐったりと肩を降ろして。どうにか体力を回復しようと、とか。)
こんばんは。ピースフルのマスター(2代目)です。 常日頃、ここからたくさんの人の営みを眺めています。 からかうのも助けるのも楽しい。 父の気持ちが段々とわかってくるのもまた楽しい。 …そう、心温まる環境で、私はグラスを磨いていました。 ですが。しかし。 いつの間にか…誰のはからいか、ドリンクサーバが置かれていました。 存在自体を否定するつもりはありません。 しかし、ワンタッチで出てくるインスタントのホットココアを好む若者。 …そんな人が増えてしまったら、ココアの練り方を勉強した私の存在意義は? 20数年。女としての生き方を多少吟味しつつ勉強を重ねてきました。 なのに!イオンと名乗る少年は私をあざ笑うかのように 目の前でドリンクサーバを起動させてあわや紙コップに…! 撤去すべきなのか、それとも時代に取り残された若ロートルは引退すべきなのか。 普通の女として生きろということなのか。 私にはわかりません。 取り敢えず明日の朝には撤去したいと思います。(するんじゃねぇか)
>>64 ・・・・・・。
(ゆーっくり後退り。
避けた。得体の知れないものを受けるのは自殺行為だ。
疑うわけでもないが、信じるわけでもなく)
何なんだ?それ
【わらた】
>>66 【深夜に笑わせないでください。
単にアレですよ。カウンターに行くとガイと鉢合わせしそうなので、
ちょっと時間調整しようと思って逃げたのですが…
たしか、過去にもコレットが自販機を使いましたよね】
>>65 (リッドと向かい合って座り、カップを両手で包み込むようにして。
その温もりを胸いっぱいに吸い込むと、なんだか疲れが取れたような気がして)
……♪
(カップの中身を、ふーー、と吹き、湯気と一緒に余計な熱を飛ばすと、
一口、ココアを口に含む)
ふぅ… 疲れたときには暖かい飲み物が一番ですね。
>>63 ・・・・??・・・
(ティアの行動を少し疑問に思ったが
特に気にせず、しばらくティアを見つめている)
そう、ありがとう。
(嬉しそうにティアの方を向き)
そうだな、怠けたらすぐに体に現れる・・・
酒の勉強、か・・・。
(ワインを見た後にティアに視線を戻し)
>>67 これですか?
そっちはたしか…譜術でしたっけ?こっちは晶霊術ですけどそれを機械的な力で使えないか…ってことで作ったものです
まぁ、簡易魔術とでも言った所ですかね
とりあえず回復だけはしておかないと…長引きますよ?
【チャットの魔法球がガイのフォンスロットと妙な相互反応をする ↓ それに呼応して、チャットの鞄から晶霊力が漏れて、ガイの足下にFOF(8th)を形成する ↓ 避けようとしたガイの動作がFOF変化を誘発し、ルパンダイブ発動 ↓ その後ガイは3日3晩悪夢にうなされることになる んー、イマイチ】
>>69 【>自販機
ごめん知らない(!】
>>70 え、ええと…その。
……そういえば、この宿レストランのケーキは美味しいらしいですよ。
(と、不自然でぎこちない話題のそらし方。相変わらずに)
整った環境ですから、ね…。
(太ったらどうしよう、と少し深刻な顔。)
ええ、銘柄も、区別もわかりませんし…飲み方も。
お米で作るお酒もあるそうですね。
(ふと思い出すように。食べ終えた皿を少しだけテーブルの奥に押しつつ)
>>66 【腹いたい。
M>ココア飲みたいですのー♪
はいはい。】
>>69 ホントにな。 で、更に甘ーいココア…
いい感じに落ち着くな。
…でも、痛みは流石に関係無いか。
(痛みが取れるハズもなく、少しだけ顔を顰めて。)
【行為中にFOF変化 ↓ …こんな下品なネタ書けるかッ!ばか!(?】
>>71 (投げられたそれと相手の顔を交互に見て。
へぇ、と興味有りげに呟いたが、それだけ。)
まぁ、気持ちは有り難いんだが、これでも一応気孔は使えるし、何とかなるさ。
>>73 【台所側の自給自足用エリアに各種ある、ってことで。お茶入れるポットとかも。
wiki活用して、ピースフルにある施設とか設備とかをまとめてみると面白いかも。
過去スレも引っくり返して大調査。なんかものすごく巨大な施設になってそうな気が w】
【ガイの集気法の台詞が「フォーーーーゥ!!」じゃないなんて嘘d(ry】
>>77 【明記しないからこそ面白いんジャマイカと年寄りじみた意見を(!
なんでもあるんじゃね?】
>>73 ・・・・ティア。貴女、話のそらし方が無茶苦茶よ。
(不自然な発言にピシッとツッコミを入れる)
しっかりと訓練もして、食事も取れば
まず、狂う事はないはずだ・・・
(要するにいつものようにしてれば良い
そういう事を言いたいらしい)
私も詳しい事はわからない。
ある程度の事しか、な・・・
(手に持っていたグラスをテーブルの上に静かに置く)
>>76 そうですか?ならいいですけど…
…あの…失礼なこと聞きますけど……さっき…なんでボクを避けたんですか?……(実は結構気にしてたり、すこし落ち込んでます)
>>80 【お前はアニスを敵に回したッ。】
【なァ、スキットにノエルも出してあげるべきだと思ったんだが
ヴァンすらスキット出るのに】
>>81 うッ…すいません。
(前にもこんな風に突っ込まれた気がする。誰かに。
しゅんとして)
…ですね。取り敢えず日課は欠かさないことにしています。
……後で日記もつけないと。
(ぽつりと。
無理に気張ることはない、という言い方には、素直に頷いて)
あ…締めます、か?
(まだまだボトルにはワインが残っているが、寝酒に深酒は都合が悪いこともしばしば。
抜かれたコルクに目をやりつつ)
>>83 ―――ああ、すまない。
恥ずかしい話だが、女性に触れられるのが苦手な体質でね。
というよりは、いきなり知らない人間に触られて嫌がらない人間も、そういないぞ。
(腰をさすりながら、苦笑しつつ。)
>>84 【どっちもしらんがな(!)】
>>79 【ハロルドとキール(現キールはどうかしらんが)がラボしつらえてるっぽいしねぇ…
露天と大浴場(内風呂)の規模を考えると、温泉湧いてないととても熱源が足りないし
とりあえず、地上2階地下3階くらいかな 】
>>86 【ノ:…大丈夫です、慣れてますから。
テ:待たせすぎて一人上手になってるわ…。
…アルビオールから愉快な一人漫談が聞こえてくると噂になっていたけれど、
まさかノエルだなんて。
マ:そろいもそろって放置してるからだろうが】
>>74 痛い…? どこか悪いのですか?
(心配そうに覗き込み)
>>87 【ピースフルに不要なもの:整合性 くらいでいいのではー。
ぶっちゃけ温泉と部屋とバーさえあれば困らないくらいだしな。うん。
あとは個々に適当に作っちゃっていいでしょーッ】
>>88 【しかし悲恋キャラだなぁノエル
不憫ぽ】
>>86 そうなんですか…ってよくボクが女ってわかりましたね
まぁ、そりゃそうでしょうねぇ
この音機関直したら今回の給料「5万ガルド」なんですけど……ま、いいやあなたにあげますよ(なんかガイからしたら魅力的な数字な気が)
あ〜そうだ、まだ自己紹介してませんでしたね ボクはチャット、とりあえず義賊…ですかね
>>84 【それは思った!何故ノエルはスキットに出てこないんだぁぁぁ!!
もう少しストーリーにも絡んで欲しかった・・・】
>>85 話のそらし方なども勉強しなければな・・・
(戦いなどでは何の問題もないが
日常生活では逃げる事も大切と感じ)
基本的な事さえしていれば、何の問題もない。
日記。日記をつけているのか?
(知らなかったのか、なんなのか
日記が気になり)
いや、もう良い。飲みすぎても次の日に支障が出るからな・・・
(戦闘などには慣れていても
二日酔いには勝てない)
>>90 【別に枠にはめようとかいうつもりはないんですけどね。
2年半分のネタをぶちまけて擦り合わせるときっと物凄いんだろうな、
と、一人妄想してしまったのですよ。
そういえば、コレットが働いてたレストランが超振動で消滅したって本当ですか? 】
>>89 ? あ、あぁ。ちょっと肩痛くてさ。
手もなんかボロボロで…
(手袋をしている為分からないが、傷は多そうな。
…そしてなんだか眠そうな。)
>>93 【あれ・・・微妙に変だな。
×いや、もう良い
○ああ、もう良い】
>>91 【悲恋というか、男性に対して免疫がないんじゃないかな。
照れ屋さんというか。
やってみたいんだけど、ティアと被りそうなんだよなぁ…難しい】
>>93 【アルビオールに軟禁されてるから…(つД;)
ドラマCDにも出てこなかったらナムコ爆破。主役の話くらいつくってあげれ!】
い、いえ。日常生活でそれが巧みになるのもどうかと…。
(身近にそんな巧み眼鏡はいたが、それはそれ。)
ええ…少しだけ。仲間がつけていたので…真似てみようかな、と。
してみると、楽しいですよ。思考とはまた違った反芻の感覚を覚えることができます。
(頷いて。 でも、見せる。なんていう選択肢はない。)
…そうですね。では、マスターに返しておきます。
(ティア名義でラベルが貼ってある。
二日酔いでダウンしてる教官を想像して思わず(ry はしないが)
ん…と、では私はそろそろ…片付けに行きますね。
(と、皿を手繰り寄せて。いそいそ)
>>94 【いろいろありすぎて。ほら、ぶっ壊されたりとかもしてるし。
改築したから大丈夫。(否定しない)】
>>92 男にしては、線が細いから。すぐ分かるんじゃないか?
(うーん、と。すきっとのあれ)
いや、いらない。
音機関いじりは趣味のうちだし、金にはあまり困ってない。
人の金を受け取るほど落ちぶれちゃいないさ。
(実際、マスターには生活はできるだけの金はもらっている。
贅沢好きでもなし。特に入り用でもなく)
ガイ。ガイ・セシルだ。
ここの従業員、てところか
【何でチャットはガイがオールドラント出身て気付いたのだろう】
>>95 大丈夫ですか? すみません、回復術使えるほど元気がないので…
(ごそごそ、と、取り出したのはミラクルグミとパナシーアボトル)
よかったら、どうぞ (にっこり笑顔で差し出し)
眠かったら、寝ていてもいいですよ?
こういう時、膝枕が気持ちいいんですよねぇ♪ (ニコニコ笑顔で何考えてるコイツ
>>97 【そういえば、爆破事件とかもありましたね…ι
確か、ゼクンドゥスに時空ねじって貰って無理矢理修復(ていうか破壊前に巻戻し)したような…】
>>98 【アイフリードのォォォォッ!! 情報網はァァァァァッ!!! 世界一ィィィィィィィィッ!!!! (待】
>>98 【それは…ガイが音機関に詳しい=それがある世界=音機関はオールドラントにしかないという固定概念があるから、とまぁ自分で解釈してました】
そうゆうもんなですかねぇ?よく間違われますけど……
流石に自分で直さずにお金貰うのも気が引けるんで……それにお金には困ってませんしね(闘技場やらでかなりの金を貰ってるので多少の支出なら問題無し)
ガイさんですか、宜しくお願いしますね、あ、一つ言い忘れてました、ボクは義賊兼ここの修理人(修理関係は9割近くこの子です)ですからね
>>97 【ノエルはサブキャラの中でもピカイチと信じている!】
む、確かに・・・そうだな。
(ティアに言われて納得したように)
そうか。日記は以外に面白い・・・・
昔私も書いたことがあるが、3日で終わった。
(ティアの話には納得したが
昔諦めた事を思い出し)
あ、私も手伝おう。
(グラスや他の物を持つ)
>>99 いや、その気持ちだけで十分だよ。ありがとう。
ん、いいのか?それじゃ、遠慮無く。
…優しいな、イオンは。
(微笑んで。…も、直ぐしかめっ面とか。)
膝枕…ねぇ。
でも、今はそんなコトしてくれる奴は居ねぇし。
俺嫌われ役だし。肩痛いし。アイス食べたいし。
(最後はなんなのかわからないが、まぁそういうコトらしい。)
>>104 【三日坊主な教官カワイス
ディストもつけてそうだ。日記。 すごくかわいい日記帳に。】
嫌味になってしまいがちですからね…。
(苦笑しつつ。)
……。
(教官って意外と。 とか思いつつ。O型なのだろうか、とも)
…つける意味がみつかると、続きますよ。
前までは忙しかったので、つける暇がなかったのですが…。
あ、いえ、…その。
(何でも引き受ける…、のもよくない。と思えば)
では…お願いします。
手荒れ防止のクリームが、備え付けてあった筈ですから。
(と、言いつつ。立ち上がり、自分の分を持てば。
視線を向けてから身を翻し、流しへ)
【と、ロールはここらへんで締め、ですかね】
>>102 (ふぅ、とため息をついて。
腰をかばいながら立ち上がり)
・・・・なら君がマスターに返してくれ。
そんな大金必要ない。
(言えば、カウンターの方から何かが飛んできた。
捕ってみれば、修理道具が入った袋。
そちらに頭を下げて近くの音機関の近くに座り込んで)
・・・大体分かった。
あとは寝てていいよ、俺はこれ直しとくから
>>107 そうですか?
……それじゃぁ…次会う時までに…お礼…考えておきますね、断らないでくださいよ♪それじゃ(部屋に戻り)
【じゃあ、そろそろ落ちます、お付き合いありがとうございました】
>>105 そういえば、よく、遊び疲れたアニスにしてあげてましたねぇ…
ボクでよければ… (←さて、ボクっ娘と解釈して貰えるか否か)
あ、肩ですか? それなら何とかできるかもしれません。
ちょっといいですか?
(隣に腰掛けて、肩にそっと手を触れる。繊細な指先のひんやりした感触が心地良い。
と、そこからピリピリとした刺激が肩と背中に走り)
……………ダアト式封咒の操作の応用です。
体内のフォンスロットとの相互作用で、体内音素の流れを調整するんですが…
【訳すと、ツボの刺激で、経絡上の気の流れを調整する、ってことらしい】
>>106 そうもしれないわね。
(苦笑で返す)
つける意味、か。そうだな・・・??
(ティアの以外そうな視線を感じ)
ああ、私もたまにはこういう事に慣れなければな・・・
(クリームをつけて洗い物をはじめ)
たまには・・・こういうのも悪くないな。
(洗い物をしながらティアを見て微笑む)
【お疲れ様です。ありがとうございました】
>>108 ・・・お礼次第、だね。
(去っていく少女を見送ると、音機関に向き直り)
さて、と。ぱぱっと終わらしちまうか。
(色々し始めましたとさ)
【乙】
>>110 …賢くなる、ということにも
代償があるということを…、学びました。
その、教官…。
割と長期休暇も行き当たりばったりで過ごすタイプ…ですか?
(と、気になったので多少歯に衣着せぬ言い方に。 )
大丈夫ですよ。教官は器用ですから。
テキストや教える人がいれば、すぐに。
時間はありますから…ね。
(楽しげに。一緒に洗い物。
食器とお鍋ではスポンジを分けるんですよー、とか話してたとか。)
【どもでしたー。
なんで教官はこうも、護ってあげたいオーラを放っているのだ…!】
>>109 いいよ、疲れてるんだろ?
無理しなくてもいいからさ。
(全然気にしなかったらしいですよ。)
――っあ… 凄…
…よく判んねぇけど、効きそうな感じだな…(ふー。)
【しかし本気で肩が。
そろそろ締めをっ…】
【さて、ヒマス】
>>114 【ガンガレ。】
【さて、ではそろそろ眠ります。お疲れ様ノシ】
>>113 【いっすよ。そのまま寝ちゃってください。持ち帰っとくので (ぅゎぁぁぁ!! 】
そうですか? よかった…♪
(役に立てて本当に嬉しい、的な心からの笑みを浮かべて)
…ぁ、もうこんな時間… (時計に目を遣り、名残惜しそうに)
>>116 【じゃあそうしてください (w】
… スゥ……zz…
(イオンが時計を見た時。 肩に重いものが。
…こてん、とリッドが寄りかかっていたり、とか。)
【それでは寝ます。おやすみなさい。
今までに落ちた方々もおやすみなさい。】
>>118 【了解ッ!! 次回はドキドキ初体験? 】
ぁ……////
困りましたね。リッドの部屋は判りませんから…
(やがて意を決したように、ミラクルグミをぱくり、と一口)
仕方がないですね。
――――――っ…… (リッドの肩を抱えて集中。ダアト式譜術で自室までワープを試みる)
(というわけで、なんとか自室。リッドをベッドに寝かせると) ハァ… ハァ… さすがに… 疲れました… ね…… (もう1つグミを銜え) こんなこと、ジェイドに知られたら怒られそうですよ。 (しかし、しっかりとグミで体力を補充してやれば結構いけることに気が付いたようで。 すでに息も整い、穏やかな笑みを湛えた柔らかな表情が戻っている) さて… 僕も寝ましょうか… (リッドと並んで毛布に潜り込むと、すぐにスゥスゥと寝息を立て) 【はい乙ですた。ガイすまん。作業に戻る ('A`) 】
【自分のために待っている訳じゃない。いや、待っていることに意味なんてないんだ。 これからの多忙を予感して、俺は待ちたいと思った。 そのことを俺は知っている。 ただそれだけでry】
【おお、すごい。】
【ヒマス】
【もうだめぽ】
あら・・・ガイ。 もう、こんな所で寝て・・・。 人の事には良く気がつく癖に、自分の事に関しては疎いんですのね! 世話が焼けますわ・・・。 (ロビーに出てきた所で、見慣れた顔がソファーで眠っているのを発見。 布団をかけることもせずだらしなく眠る彼の姿に溜息を一つ。 だがその表情に煩わしさなど微塵も無かった。むしろ、頼ってばかりの彼に出来る、 小さな恩返しを嬉しく思っているかのようで。) 風邪をひいて貰っても困りますものね。 これからも私を守ってもらわなければ・・・。 頼りにしていますわよ、ガイ。 ほら、お布団。 (静かな寝息を立てる彼の顔を見て微笑むと、 マスターに言って借りてきた毛布を一枚、眠りこける彼をそっと包むように。) ・・・眠っていても、触れば反応するのかしら? フフ、起きたらそれはそれで・・・面白そうですわね。 (ふ、と浮かんだ疑問を確かめようと、子供っぽい笑顔を浮かべると 口に手を当ててクスクスと笑い。 そのまま、彼の額に軽く口付けを。) ・・・おやすみなさい、ガイ。 【勝手に動かしてごめんなしあ。 ちょっと浮かんだ妄想を形にしてみたかっただけですw スルーしてもらって結構ですのでー。】
【(゚∀゚)!!】
(地下のアレで年末から今までアレしてたアレ化学者) ふぅ。 寝よ。 (頬や髪の毛、服のあちこちに付いた汚れや埃を軽くはらって) ・・・(パタパタ) ・・・#(パンパン) !!!(叩いても落ちない服の埃にイライラしたらしい) いい機会だわ。試してやる! (何だか仰々しい装置を弄ると鈍い音を立てて開き) ぐふふw(装置の中から小さな指輪らしきものを取り出して) ・・・(しげしげと見つめた後、小指に嵌める) ≠¢§£℃∞・・・ (目を閉じて。どう発音しているのかすら解らない音を紡ぎ) ∂Å∝‡∠∵・・・ (紡がれる音が強まるにつれて部屋に満ちるなにか) ・・・ハァ!!! (閉じた目を開くと同時。指輪を掲げ発するのは強い振動) (部屋に満ちたなにかがはじけ、輝く) ・・・(光が納まり残るのは) ・・・ぐふふw成功! (綺麗な寝巻に着替えたハロルドと完全に寝室な地下室。) さて。寝よ。 (のそのそとベットに潜り込み。暫くして聞こえたのは寝息) 【明けましておめでとう。】
あー・・・四時間、くらいか。 (昨日の少女との会話から音機関修理。 ついつい深夜まで、余計な改良もしてしまっていた様子。 自業自得と言われれば世話がないが、寝不足に拍車が掛かった気がする。) (ふと、覚えの無い毛布を手に掴んだ。 誰かが掛けてくれたのだろう、顎に手をやり思案するように) ・・・マスターは、違うよな。 見知らぬ人がやってくれるってのも無いだろうし・・・。 (指折り数えて。視界に一度捉えた知り合いはイオンとティア、昨日此処に居たはず、だが。 何れも自分より早く自室に戻ったはずだ。 ・・・となれば。後から来た人物で、自分の知り合い。 推測上ながら、一人の人物が浮かんだ。) ・・・今度礼言わないとな。 (誰にともなく微笑んで、立ち上がれば毛布をたたみ、マスターに返そうとカウンターへ。 「洗って返せ」と笑顔で言われたのだが)
【あけおめ】
【ことよろ】
【お願いです。僕をおとk(ry 】
【男にしてあげてください】
【いきなりだわねw いいわよ?そのかわりデータとらせてね♪】
【イオンもとうとうハロルドの毒牙に(ry)】
>129 【今年もヨロシクですー】 >130 【うは、反応ありがとうw】 >133 【F:おおおおおとこって!?だだだ駄目だよイオンはまだそんなのは早いんだk 本当にクリフォトの泥に沈めた方がいい気がしてきましたわ・・・はぁ】
【リッドのIDがヒーローな件】
>>137 【据えネタ食わぬは男の維持ッ!!(ぁ)
お暇ですかー、とか。】
【しまったリッドと抱き合って(?)寝てるんだった。 データならまとめサイトに少しばかりありますよ。 博士も書き込んでおいてください♪】
【 >137 毒牙ってなによ毒牙って(ぷんぷん) >138 今年もよろしく〜】
>138 【あ、ホントだ。 F:やっぱりリッドは私のヒーローなんだよっ! 貴方・・・実は誰でもいいんじゃないんですの?】 >138 【今から出かけたりとか('A`)ゴメンナサイ】
【アンカー・・・orz だから携帯はやなのよ!(キレンナ】
【携帯だからってあきらめるな!!俺もだOTL】
【お互いがんばろうね!!(ヒシッ】
【よくみるとヒーローじゃなくて彼女ゼロ…】
【テラワロスwwwwwwww】
【黒い!黒いわ!!イオン君!wwwwwwww】
【ガイがナタリアに取られた件 正しくは、ガイにナタリアを(ry】
【とるつもりです(゚∀゚)(待)】
【いえ、祝福するわよ。カップルが仲良くしているのを見るのは楽しいし。 一人のときまでうるさいのはどうかと思うけd(グキャ アッシュはお流れかしら…(ふう。) お暇?】
>>152 【難しそうだ。
灰がいるから友達以上恋人未満に終わる確立六十そこまでいかない三十九。
お暇です】
>>153 【灰:…ガイ。もう俺は…。
それに俺にはレプリカがいる。(!!
マ:アッ―――!!
テ:……(どきどき)
何かするかいお暇なら。】
【ごめん来客('A`)まじごめん】
【どんまいb】
【・・・(´・ω・`) どれだけ君を愛したら〜、この思い届くのだろう〜・・・_| ̄|○ ジェイド:いや〜、若いですねぇ。 ディスト:どちらかと言えば、壊れ始めてるわね・・・ ジェイド:これも若さの特権ですね。 ディスト:そういう問題じゃないでしょうが・・・】
【がんがれ】
【…ディストはカマ口調じゃなくて普通に高慢な敬語だった気がするわ、大佐。】
【敬語…はちょっと違うか、丁寧語? …まあいいや。休もう…疲れた】
>150 【ななな、何でそうなるんですのっ!? 私は単にガイが寒そうだったから心配しただけですわよ!? その、最後のは・・・・い、悪戯心ですっ! アニスがガイを触ったりするのと同義でしてよっ!!】 >157 【F:レイス・・・?どしたの? ・・・・貴方、人に鈍い鈍いって言っておきながら。 F:へ?何々? ・・・もういいですわ。レイス、でしたかしら? この子自分に向けられた気持ちには馬鹿みたいに鈍いんですの。 機会があったら無理矢理にでも気づかせてあげたほうがよろしくてよ?】
>>161 【…悪戯心で姫君ともあろう者が唇を許すのね。
(冷ややかーな目を向けつつ。前髪を手で梳いてため息を)
…もう、いいわ。好きにしたら。
そのかわり、気が散るから…貴方達が前線に出る時は私は外させてもらうわ。
(嫉妬。(ドッチニ
麻呂:…じゃあまずは私がファラを思い切り傷つけてだな。
誰があいつを一番癒せるか、と
灰:てめぇはサド欲満たしたいだけだろうが】
>162 【く、唇を重ねたわけではないのでノーカウントですっ! それに・・・貴族の社交界ではキスなど挨拶代わりでしてよ? ハグの際のキスなど別段珍しくもありませんわ。 と、いうわけで特別な感情などありませんわっ! 分かってもらえますわよね・・・・アッシュ(待。】 >163 【F:え、えぇぇっ!? どど、どんなこと・・・傷つけるって。 えと、お手柔らかに・・・。 断らないとは・・・。真性ですわね。】
【さむい…おかしい】
>>163 【キスなど挨拶代わり。へえ、初耳だわ。
特別な感情もない、と。成る程……。
………ふん…何よ。
(ぷいー。灰にバトンタッチしつつ。炬燵にもぐりこんで横になる)
灰:…お前の好きにしろ。必要ならとめる事も無ぇ。
行き過ぎて無理をし過ぎなきゃいいだけだ。わかったな?】
【麻呂:…じゃあ早速○○○を山ほど用意してだな。
灰:やめんかーッ!!】
>164 【だいじょぶです?北の方は雪がすごいらしいですが。】 【・・・何ですの、ティア。 言いたい事があるのならハッキリ仰ってくださいな。 モヤモヤするのは好きじゃないんですの。 ガイを取られたく無いのなら、そう私に言えば良いじゃありませんか・・・。 アッシュ・・・。 私は行き過ぎることなんて、ありませんわ。 貴方との約束を忘れない限り・・・私の伴侶は貴方だけですわ・・・♥ とか言ったらツンデレな灰君はどうなるんだろう。 一回ぐらいこう、無理に襲ってみt(ry F:・・・お、お手柔らかに。 やはり断ろうとはしないんですのね。】
>>165 【私、落花生の国の人間だからあまり寒くはないらしいのだけど。
こう…窓が開いてた】
【て:…貴女も、自分のことには鈍感なのね。
私は別に、貴女に嫉妬しているわけではないわよ。
…ちょッ…蹴らないで!ばか!
ま:(げしげし)
灰:…昔からそう言っておいて、何度突っ走って周りを困らせたか…。
か、勘違いするなッ!いきなり話を飛躍させやがって…!
レプリカなんかと一緒に居るから、あいつが至らない分お前が無理してないか…ッ
まさかアビスのツンデレがアッシュだとは思っていませんでした。ええ。
やっぱりSだ!お姫様だ!ティアをペtt(ry
マ:…まあ実際、イオンといい仲になったら私じゃなくても適任が居るんだがな(にや】
>166 【えぇぇぇぇ(;'A`) 盆地の人間なので窓開けたら死ねます。】 【私でなければ・・・誰に嫉妬しますの? 貴方、ガイの事・・・。違いますの? 私が無茶をしたとき、守ってくださったのは何時も貴方でしたわ。 助けてほしくて、貴方にもっとこっちを見てほしくて無茶をしていたの・・・気づいてはもらえませんのね。 えぇ、ルークの世話をするのは大変です。 ですから・・・コレからは貴方に傍に居て欲しいんですの。ずっと・・・ね? ビックリするぐらいのツンデレでした。惚れます(*'A`) アシュナタいいよアシュナタ。照れ隠しする灰。嬉しそうに擦り寄る姫様。あぁぁぁ(ry あら、私のペットはガイ(!)とルーク(!!)だけで十分で(ry F:え、えぇぇ! やだ、やだよ!私虐められるならマローネじゃないt(ry たとえネタだとしてもそういう事を大っぴらに口にしないっ!!】
【壁|ω・`)コンビニでとあるサラリーマンと意気投合して話し込んでた件。】
【 えーと。 ナタリア→←灰 ↑ \ ティア→←ルーク か。テラ複雑】
>>167 【ちちぶ…埼玉か!】
【>誰に嫉妬しますの?
>ガイ(!)とルーク(!!)だけで十分。
て:…………ッく…うッ…
貴女は…貴女はいつもそう!人を間接的に傷つけて…ッ!!
期待させて裏切るなら…最初から首輪なんて嵌めないでッ!(あれー?
(実際スキットでは虐めてるとしか思えない微妙な発言がちらほらと。)
灰:ふ…お前が王女になってもそんなんじゃ、民が安心出来ねえだろうが。
…ッ、馬鹿な事言ってんじゃねえ。ガキみてぇな我侭を…ッ(どぎまぎ)
アシュナタはいいね。二人とも有能ってところがまた…w
料理スキットとかキノコスキットとか狙い過ぎ。
麻呂:…まったくしょうがないやつだな、ファラは。
じゃあ、望みどおりに…(ギシッ(←!】
>>168 【ごめん、それ私。
あれガイだったのか。知らなんd(ry
ティア
↓
ルーク⇔ナタリア⇔ガイ
↑↓
アッシュ
こうだね。】
>>171 【な、なんだってー!?これからよろしく
それだったらどんなにいいか(!)】
>>172 【ダマサレテルダマサレテル。ウヒヒ。フヒフ。
いいのか。私はごめんだッ。
仲間はずれだし(!】
【風呂はいってた。スマヌ】
【HER 0 ねぇ…否定は出来ない、か。 (´・ω・`)ショボンヌ】
【盆地といえば湯布院ですよ。 R> …違うわよ…これだからトンコツ島民は…ι それにしても冷えますね。こちらもさすがに氷点下が見えてきそうな感じですよ。】
【出来た事無い俺よりはましだって(ぽむぽむ)】
【下を見てはきりがないぜ。 上を見るんだ。】
【上とはリッドのことですか? ここの女性キャラ全員と寝たことがあると聞いたのですが。(誰によ 】
【あー。そうなの?(ナニ】
>>177 【出来た事が無いわけじゃなくて、作らないだけじゃないか。
何処でもモテモテなのに自分から逃げて!この腰抜k(ry】
>>179 【残念だが―― ティア系列(?) はセルシウスとしか。
そういうこと。(ぽむ】
【まァでもさァ こう…時間が微妙になくなってくると、そういうのがほしいほしくない以前に 興味がわかないよね…と少し枯れてみる。ナサケナイ】
>>181 【作りたくても作れない。
なんかあれだ】
【アッシュの鋭招来の発音がやたらねっとりしてて素敵だ】
>>181 【ナツカシス】
>>182 【…そうだなあ、設定歪めまくらないと出来ないってなァきついのかもな
ロールしててもカコイイと思えるだけに非常にもったいない ががれ】
>>185 【設定はまぁ、何とかなるかも。というよりうやむやには出来るとおもう
気力の問題?】
>>186 【気力な…まあ、がんがってくだたい
草葉の陰から応援してるゾ】
【つかギシアンより会話っつーか、純愛思考な俺はこの板に居ていいのかと(ぉ) とんくす。】
【私もそうだ…いやギシアンも大好きだが、状況によるっつーか ただすればいいってもんじゃないんだよなあ。 いかに萌えるか萌やすか……なァ】
【CEROレーティングに引っかかるくらいエロい純愛をすればいいのですよ。】
【私は純愛に限ったことじゃないな。 鬼畜でも倒錯でも。 ただエロくなければいけない、ただやってるだけではエロくはない… …まあうまくできれば何の問題もないんだが、うまくできないんだよな(。。 精進シタス】
【あー…でも…エロい純愛か…いいなぁ…くぅ。】
【精進テラシタス。】
【いや、待つことに意味なんて(ry) 待機してみようか】
【・・・の前にご飯だ。忘れてた】
【壁|ω・`)誰もいない おにぎりするなら幕の内】
【実はいたりしてw】
>>199 【といっても今「初代熱血硬派くにおくん」(覚えてる人はいるのかなぁ?)やってるからしばらくROMに近い形になるよん】
【インディグネイションでたー
かこいい】
>>199 【じゃあ…絡もうか。】
>>202 【ちがッ…ばッ、ちょwwwww
公式設定では赤のレオタードを着ているのだけれど。
いろいろと難しいから、ノースリーブハイネックの赤ボディスーツ+下着、と
させていただくわ。
…ていうか強引に見せすぎよね。訴えようかしら…(むむ】
>>201 【うぃーす。振ってくださry】
>>202 【ナタリア!君は王女なんだぞ!?もうすこし行動にry
赤いレオタードだと思う。】
【じゃあ、ナタリアとティアとガイで3Pでどうだ。】
【意義無ry まぁナタリア姫がいけるなら、頼みたいところ】
【でも
>>202 のひらがなからするに
アビスプレイ中かな。】
【じゃあ代わりに俺g(もごもご A>代わりにはならないと思うんですけど…ι】
>>207 【あんなものはしぅちプレイとは呼ばない。
いいかい、しぅちプレイというのは(自主規制】
>>208 【「ぱんつはいてない」を知らないとは―――ッ…!】
【ナタリアは今アビスに夢中なんだってさ。 まだまだ終わる気配が無くて泣きたいらしいよ!(ぇ】
>>211 【うん、今そこでやっと半分が見えてきたくらいだよ!(にこり)】
>>211 【ファラ、暇になったらお相手願えるかな・・・?】
>>213 【ん…ッ、と、十分程待ってもらえるかしら。ごめんなさい。
振っておいてくれるととても…。】
>212 【これで半分なら50時間は軽いね! N:私が完璧な知識を持って参加できるのはまだまだ先ですわね…。】 >214 【あ、レイス。 うん!大丈夫だよっ! 今日は…微妙だけど…あはは。 ごめんね?】
>>215 【わかりもうしたー。】
(ロビーにて。ソファに座りのんびりティータイムを楽しむ使用人。
少々時間的にあれだが、暇が出来たのがこの時間なのだから仕方ない。)
何か暇だなぁ・・・。
(疲れのたまった肩を擦りながら、ぽつり。
ここで仕事以外にすることは音機関いじりと仕事ぐらいだ。
それに音機関を作るにしても、買える材料たかが知れている。
暇を持て余すのも勿体ない、とは思うのだが。)
【サブイベント見ながらだと45時間はガチ】
>>216 【平均は5〜60時間くらいらしい
最短で35とかみたけど】
【ナムコ公式ランキングで11時間ってのがいたなぁ】
>>217 (比較的緩やかに流れる夜の時間。
…大体の事情は彼と同じ。
零さぬよう注意深く持ったソーサーの上には、上品な白磁のカップと、
暖かな湯気を立てる淹れたてのミルクティー。)
……あ
(と。珍しくもない偶然だが、見知った影が見えた。
いかにも暇そうにしている後姿に、ゆっくりと歩み寄って。
方向転換。向かいのソファのところまで足を運ぶと)
いいかしら。
(と、同席の是否を伺う。首を傾いで、微笑みつつに)
>>221 ・・・しかし、居ないときは本当にいないよなぁ。
(賑わうときと廃れるとき、はっきりとした宿の特色に苦笑して。
カップを口に運ぼうとすれば、視界に少女が。)
―――ん、ああ。どうぞ。
(手を向かいのソファに向けて、座るように促した。
視界に入るまで気付けなかった、平和ぼけした自らに呆れつつ。)
>>219 【平均5〜60時間………アリエッタ(1回目)戦闘直前で22時間の自分は変ですかねぇ……】
>>222 ありがとう。
(上品な所作で、やわらかいソファに腰を落ち着けて。
置くのは小指から。最低限の音しか立てぬように注意を払いつつ、
ソーサーをテーブルに。かたり、少しだけ水面が揺れる)
…珍しいわね。あなたが今みたいにぼうっとしているのは。
(目を細めて微笑みつつ。そんな指摘を投げてみた)
>>223 【…私は107時間かかったから大丈夫じゃないか。】
>>224 ・・・。
(無言で。相手か座るのを見ると紅茶を綴って。
何か思案しているような顔で、言葉がかけられた時にはっとしたように)
俺も自分でそう思った。鈍ったのかも知れないな・・・。
(こめかみを叩きつつ、苦笑して。
疲れのせいにするわけでもなく。)
ああ、ティア。君は誰かに会えたか?
その、オールドラント出身の人間に。
(話を逸らすように、唐突に。)
【一週目37時間43分ぽ】
>>226 (同じく、控えめな所作でカップを口に運ぶ。
目を伏せて味を愉しむものの、
目の前の彼の……見知った筈の常とはほんの少しある相違が、
彼女なりに気になるのか。瞳が開けば、視線は逸れない。)
無理もないわ。こんな場所だもの。
それでも…油断し過ぎるのもよくないわね。
(相変わらずの、事務的な。)
そうね…立て続け、と言っていいくらいに。
導師イオン。
……リグレット教官。
(顔を伏せて、ぽつ。ぽつと。
有り得ない筈なのに、受け止めざるをえない現状。
そして…、それが常になってくると、胸がこの上なく温かくなる…。
"平和"の見本を見せられているような、感覚。)
それと、ナタリアにも会ったわ。彼女は私には気づいていないと思うけれど。
あなたとロビーで寝ていたから、部屋に運んだのだけれど…。
よほど疲れていたのね、気づかなかったみたい。
(こちらも話を逸らすよう、目を閉じて苦笑して)
(リッドと一緒に毛布を被り、少し背を丸めて。 ぴったりリッドにくっついて寝息を立てている。 今リッドの目が覚めたら、もれなく至近距離にイオンの寝顔がついてきます)
>>228 (はは、と苦笑して。
目を逸らしはしないが、気不味そうな、そんな様子。)
(イオンは生きている。それは知っていた、昨日姿も、見た。
しかしその後に紡がれた名前に、身を乗り出しそうになったが、堪えて。)
・・・良かったな。
(一言。戦闘になったのであれば一対一の彼の人との戦いで、傷を負わないはずが無い。
それ以上に、その事を、こうやって話すわけがない。
今はただ、詮索もせず仲間が恩師と再会した。その事実を、祝福した。)
ああ、あの時か・・・。
ナタリア、ここの事を説明する前に寝ちまったから。
もし俺より先にあったら、教えておいてくれないか?
まぁ他の人にきく可能性もあるんだが・・・。
>>230 体を動かそうにも―――……、
……相手が、いないものね。
(不自然な詰まり。
ごまかすように。 先ほどからのものよりも高めの音を立てて、
ソーサーからカップが離れる。)
………ありがとう。
(細めた瞳は、どこか申し訳なさげに視線を下げた。
そのままゆるりと落ち、囁くような音で、静かに告げる。
ひとえに、その言葉通りの意味ではなく。謝辞も含めての)
ええ、それはいいのだけれど。
どうかしら…あれから、私も会えていないの。
宿には…居るのよね?
(首を傾いで。)
>>231 ・・・まぁ、な。
しかしこう、マスターにこき使われてたらそんな体力も残らない気がするんだが・・・。
(苦笑しつつ、小声で。
またも話を逸らすように。)
――いいさ。
(また、一言。
目を伏せて、一息つけばカップを口に運び)
いるとは、思うんだ。
思うんだが・・・。
(うーん。考え込んだ。
何分朝の出来事も確信はない。
とりあえずあいまいに。)
>>232 疲れは見て取れるけど、割と元気そうよ?
(くす、と。
笑む口元を手で隠しながら、首を傾ぎ)
……ええ。
(目を伏せて、ほんのわずかな沈黙を作る。
それもすぐに打ち消した。)
不思議なところよね。…すごく。
……忙しいのかしら。
適応力はあると思うのだけれど………。
何をしているのか検討もつかないわ。
(考え込むように、ほほに手を当てたり)
…何か、思い当たることがあるの?
>>229 う、ん…… 飯、まだ… …。
(ぅー… と、若干眠たそうに。
目を見開いた先にあったものは… 寝顔。
その瞬間は口をぽかんと開けているだけ。意識がハッキリしてくると…)
… ぃっ、え、えええっ?!
(ずざざざざっ! と退いた。顔を真っ赤にして。
…退き過ぎてベッドから落ちた。)
な、なんでイオンが?! つ、連れ込んだ覚えなんか――
…いや、確かロビーでイオンと話してて、急に眠たくなって。
そういや、俺の部屋じゃ無いな… って事は、つまり……
襲わr――― い、いや。そんな形跡無いし…
(ベッドの下で、一人で唸りながら。正直大混乱とか。)
>>234 ん…… (身じろぎ)
…………zzZ (寝息)
【アレだ。とりあえずキッスくらいしちゃいなって ('A`) 】
>>233 まぁ、旅があったから・・・体力はそれなりに。
使用人時代の方が影響力ありそうだけどな。
(茶化すように言えば頭を掻きながら、笑いかけ。)
不思議だな。全く。
(ため息をつき、カップを手にしたとき、空だと気付いて。
とりあえず置いておいた。)
・・・父上や、姉上。ホドの皆にも、会えるんだろうか。
(ぽつり。静かに、小さく。
相手にそれを届いたのかは定かではない、が。
言って、苦虫を噛み潰したような顔をすれば、自分の頬をひっぱたいた。
赤くなるほど、強く。)
・・・ああ、言うほどのことじゃないんだ。
気にしないでくれ。
(誤魔化すように手をふり、苦笑い)
>>237 あまり変わらない、と言っていたわね。
皇帝陛下のお世話も。
(談笑は続き。くつくつ。細かな世間話。)
……。
…誰でも、そう思うわよ。
(眼を伏せて。
彼が零した言葉に…何を示すでもなく淡々と応えた。
それこそが、如何なる感情の元に吐かれた言葉だと示し。)
夢に出てきた…とか?
(と、ちょっとだけ素っ頓狂な問いを。)
【キッスしたら二度と払拭できなくなるヨ?(脅すな】
>>238 陛下よりジェイドの旦那に使われる回数が多いんだよ、実は。
(肩を落として。他愛もないことを。)
っ・・・いや、ダメだ。
・・・ダメだな。
(赤くなった頬の痛みに耐えつつ、ぽつりぽつり。
イオン。ネビリム。・・・アッシュ、ルーク。
旅をした仲間にも、待ち人は幾らでもいる。
そして、目の前にそれを耐えている少女がいる。
それなのに。
何だか情けなくて、許せなかった。自分自身が)
・・・・・・。
(相手の言葉に絶句した。
頬を押さえつつ苦笑しながら)
俺がそんな乙女チックだと思うか?
>>235 (じー、とイオンの顔を覗き込む赤髪。
そんな彼はこんな事を
↓ここからは脳内↓)
俺>結構良い唇してるよな… 寝てる間に、キス位なら許してくれるかn
俺の中の悪魔>そうだ、しちまえよっ!今までだってそうしてきたんだろ?
俺n(ry) 天使>いけません、今キスをしてしまえば、二度と女性t
あくま>何ほざいてんだ、今しねーと他にタイミングがねぇんだよ!
てんし>タイミングの問題ではありません。わかっていますよね、私なら!
あk(ry>いちいち煩ェんだよ!この出来損ないg(ry
(↑ここまでが脳内↑)
……… …。
(ばたり。彼のキャパを越えたらしいです)
>>236 【きっ、きっすっ…
…俺はたらしじゃNeeeeee (トラウマ)】
>>240 …その光景が眼に浮かぶわね。
(肩をすくめて。それはもうありありと。)
大丈夫?実験に…付き合わされたりとか。
あまり思いつめないほうがいいわ。
…口にしてしまうと、想いが軽んじられるとか。
そういうことが常だけれど……仕方ないもの、こればかりは。
(眼を伏せて。感情を押し殺したような声で、淡々と)
だから、あまり気にしないで…。
……それは周りにも伝染るわ。
……あ、いえ、その…違うの。
(でも、眠れる森の。というような風体だった、と思い起こしつつ。
とっぴすぎた発想に、少し赤くなったり)
>>243 【しッ!言っちゃ駄目です教官!】
>>244 【ぶッ……!
…や、やっぱり…ルークとイオンさまって、そういう…(ほうしん。】
>>243 ,245
【コラ其処。
二人まとめておk(ry】
>>244 オトコの名前?
…そうか、彼氏持ちだったのか。
(ぽむ。思いっきり勘違いしていますが。
脳内では勝ち誇った笑みのてんし。悔しがるあくま。
バカばかり)
だったら、どうして連れ込んだんだ… しかも隣で寝てるし。
あんなところで寝た俺を不憫に思って連れてきた?
だったら、マスターにでも頼めば… つか、放置されても別に…
…うーん。
>>242 ・・・突拍子もなく「これ飲んでください」って笑顔で言われたりもしたな。
(遠い目。心なしか涙ぐんでるようにも)
・・・分かった。ごめんな。
(冷えた手を額に当て、つい熱くなった顔を冷やし。
うつむいて。)
・・・ここで寝ちまって、毛布をかけてもらったんだ。
たぶん、ナタリアだと思う。
(恥ずかしそうに言えば、立ち上がって。
その手には空のカップが)
さぁて、と。いれ直してくるけど、君は?
(首を傾げ、質問を投げ掛けた)
【次辺りで。】
【リッド川合ソース(´w`)ナンチテ】
>>246 ダ…………い……て…… (zzZ
・ ・ ・
【※ダアト式封咒は一般的な解除譜術ではビクともしないんですよ? フフン♪
と、夢の中で語っていたとか語っていなかったとか 】
【今日は、ワイヨン鏡窟二回目まで進めた。 来るかは解らないけど待機】
>>248 ……あの人は願い出に拒否権を用意しないものね。
(同情するように。また、いやなことを思い出したかのように顔を伏せ)
いいのよ。
(短く。感情のこもった声で。)
………成る程、あなたらしいわね。
人を気遣っているのに、自己管理が甘い…変わらないわ。
(くすくす。のどを鳴らして。)
とりあえず、ナタリアも打ちひしがれていないならよかったわ。
いずれ、集まって話し合いましょう?戻る方法を探す手立ても、
…きっとあるから。
…そうね。いただくわ。
(立ち上がると、肩にかかった髪を手で小さく払い。)
【じゃあ私はこれで。】
>>247 ,249
【(´・ω・`) かなしくないじょ
(´つω;`) ビスコ食べたからつおいこだもん】
>>250 【にいさーん・゚・(ノД`)・゚・。(← 】
>>251 る、ルークって奴とはそんな仲に…
イオンを射止めた男、どんな奴か見てみたいぜっ…!
(ぐっ。
勘違いしてるけれど、なんだか楽しそうですよ。)
>>255 【あなたは変われない。
ルークとは違うのよッ!!(どびしっ!】
>>254 【お疲れさまでする。またよろしくー。】
>>257 【あいよろしくですよ。愉しかったでつ。
もう何か、なあ。 ひっぱたいてあげたい。(! かわいい。】
【ぇー、悪戯しないの? これっと> ん… ロイド…… //// ↑こんな光景だったらアンタ手ぇ出すでしょねぇ出しますよね? 】
>>258 【ガクブル
サレ、ぱぱんの例に漏れずへたれ化してるのが玉に瑕
ティアつおいこだよティア】
>>256 【何このあからさまな態度。
まぁ…いいけど。(いぢけた】
>>259 【そりゃアナタ聞くまでも(ry】
>>261 【一応、男と女の区別はついてるんだね。】
>>261 【では、恐れずに手を出すがよいっ! 】
……ん…ふぁっ……/// (かすかに身じろぎ。桜色の唇から吐息が漏れ)
>>263 【まだ勘違いしてるらしいですよ。
アレですよ。野生の勘というか、DNAからの警報というか 】
>>264 【……ッ、
だ、駄目よルークには刺激が強いわッ…!こんなの、こんなのッ!】
>>265 【ロールにおける割れ物は打ち砕いてこそだとオモ(ry
篭絡されるのもこういうキャラの行く末のひとつだと。ええ。】
>>266 【それじゃあ、いつ手を出しても不思議じゃn(ry】
>>262 【…なんだよ、悪いか。(ええ。】
>>263 【なんでだろう褒め言葉に聴こえる
…病気?】
>>264 【ちょっそれはっ――!!
僕には…無理だッ… (えー】
(びくっ)
ど、どんな夢見てんだ…ι
… そのルーク って奴、相当イオンに…
(どきどきどき。)
>>267 【このマゾめ(待)
あんたはティアじゃなくてマゾよ!Byぼたばら、かよ(ぇー)】
>>270 【返しなさいよ私の大事な2000円札!
噴いた。】
>>269 【とても。
だから信用されないんだよ(つД;)】
>>270 【世の中がサド>マゾって出来てるとでも思ってるのか?ええノリスケよォ?
この雄豚がー!!】
>>271 【私とルークは二人で一つなのよ!(かよ化灰より)】
>>269 んっ……
(寝返りと共に、ごとっ!
ベッドから落ちますた)
【どうする?
→抱き抱える
起こす
放っておく 】
>>272 【信用してもらわなくても、誰か一人でもそんな人がいてくれれば――
…い、いればー… (心配になってきた。】
>>273 【じゃあ何。】
>>274 【ちょっw 夜中に大笑いさせないでくれっww
必死になってバットを振り回す灰を想像してしまった】
>>275 ……ι
お、おーい… 大丈夫、かー…?
(起こしてみる。一応。)
平気だとは思うんだけど…。
(イオンの頬をつんつん。)
>>276 【いいもんいいもん。ガイとナタリアに慰めてもらうもーん
飼ってもらうもー(ry
僕を殴れ!】
>>277 【でもYOU。
前もそんなだったじゃないか。(!
人間な、大事なものがなくなったって生きていくために、
いろいろなものを作っておくのが大事なんだと思うよ。(痛】
>>277 んっ…… (うっすら目を開け)
!!! (はっ)
リッドっ!!! (がばぁ。突然抱きついて)
――――怖かった…です…… (その肩が小刻みに震えており
>>277 【信用してるヤシ?
こ こ に い る よ ー 】
>>278 【そんなペットいらねぇ(待)
慰めはします。自慰されても困る(!)】
>>279 【う、まぁ、それは。
…いろいろって、例えば何ですか先生。(挙手】
>>280 Σ(゚д゚lll)
こ、こわ、… ぇ、怖 かった?
嫌な夢でも見た のか?
ほら…えっと、一応聞いてやるから。
(抱きつかれ、相当緊張しつつも)
>>281 【じゃあ治し様が無いじゃまいか。】
>>282 【にっ…兄さん、兄さーんっ!!!
うわちょマジで涙が(ry】
【男の人がかわいいことやりたいーと思うのは仕方ないこと。
それを抑える能力とかが、だな。(!】
>>282 【ガーン
自慰ロールやれということか。(いいえ。)
慰める、というだけでエロいものを想像してしまう私は(ry】
>>283 【この場合は、信用してくれる人じゃないのかねー
その過程で信用失う場合もあるんだろうけども】
【僕も信用しているのですが。
ちゃんと手を出してくれますよね? (そっち? 】
>>283 夢を… 見たようです……
ルークが、突然暴走してセフィロトのダアト式封咒を壊そうとして…
すごく…… リアルな、夢だったから……
(ぽつりぽつりと。大きな瞳にうっすら涙すら浮かべて
>>283 【な、泣くなよ・・・。
男の涙ほど情けないものはないぜ?】
>>284 【ナタリアは欲しいっていうかもな(ぇー)
大丈夫俺もry】
>>286 【ダアト式が壊されたってあんまし困らないんじゃないかい?(・∀・)(ぉ
パッセージリング操作されたりするとやばかったり。】
>>287 【ほ、ほんとう・・・?
(水着スキットが如く。(!)
温もりがほしい。軽蔑するかしら。
とか。(?】
>277 【じー…。 私は信じてるけどな。 ううん、ずっと信じ続けてる。 ずっと、ずーっと前から、ね。 いつだってリッドは私のヒーローなんだもん。 …………うっ…ひっく…ぐすん。 N:…あれだけイオンイオン騒いでおいて…説得力皆無でしてよ。 …うるさいなぁ。 いいでしょ。昔を思い出したって。ふんだ。】
>>286 【知識不足ですな(にやり)】
>>288 【っ・・・!(どきゅーん(死)
どうだろう。慰めネタ・・・】
>>289 【あれだ。
リッド=ヒーロー
ガイ=王子様
レイス=あこがれ
イオン=弟
ということだ。】
>>290 【が、ガイがときめくのッ?!
あれはティアよりも、ナタリアの「んまぁっ!」のほうが好きだw
ナタリアに(ry】
>>284 【信用してくれる人か…。
考えてみる。】
>>285 【本能だろうがなんだろうが理性で打ち消したい。
そう願う冬空の下…寒】
>>286 【えっ、あ…いや、そっちは信用されてもっ…】
…そっか。 (よくわかんねぇけど)相当怖かったよな?
大丈夫、ただの夢だから。泣く事無いぜ?
だから…えっと、だな。
(女性(?) の涙は苦手でした。おろおろ)
>>287 【でも、でも…兄貴ぃっ…
優しいよ優しすぎるよ兄貴はっ
…この文だけ見ると氏にたくなる。】
>>289 【・・・(春だなぁ)】
>>291 【卵様?】
【・・・よだれ。(待)
そういうと思ったよウワァァァン】
>>290 【セフィロト防衛機構の第一段階ですよ?
実際にはたいしたことなくても夢の中だと恐怖感は増幅されます。
それに、僕アクゼリュス到着前に飛んできた設定ですから、
予知夢めいていて不気味だったんですよきっと。
R> いえ、突っ込みどころはそこじゃないわよ…ι 】
>>292 ……ぁ… ありがとうございます。
リッドは、優しいのですね♥ (にこり
>>292 【何だか綺麗にまとめたようだけど
つまりはただの欲望ね。(何】
>>293 【何そのベタベタ
え、えッ!?(ごしごし)
だってガイは恐怖症が】
>>294 【イオンがいなくてもパッセージリングは操作した、というか
ルークじゃダアト式は壊せないぜ!という。
あなたにしては珍しい間違いだなあ、にやにや】
【OPの「ここにいるよー」のシーンはあったらよかったのに。
期待してたのに。と思いつつ。】
>>296 【あまり虐めるとリッドがなくおー】
>>289 【ファラ…
…な、なんで泣いてんだよ?泣きたいのはこっちの―
いや。そうじゃない、か。 …ありがt(げしっ
あにーす>おぉっ、一体全体なんn
ち、ちょっ、邪魔すんなっ!ι 】
>>295 やっ、優しく無いって。
ただ…ホラ。あんまり、泣いてる顔見るのは得意じゃないっつーか…
…それだけだ。他意は無いからな。
(ぷい、とそっぽ。照れてる照れてる。)
>>296 【…は、はっ! すみません教官殿、居眠りなどしていないであります!
で、何ページからでしょうか教官殿! (寝てた】
>>292 【泣け、叫べ、そして死ねぃ!】
>>297 【テラワロス
ナタリアのペットに、なれるといいな(親指ぐっ(待)
まぁそうなんですよね。
どうやって解決するかなぁ】
>291 【それだよ。 うんうん、そういうことにしておこうっ! N:…優柔不断ですのね。 ナタリアも人のこと言えないじゃない。 あれだけ男の子をはべらせてさぁ。 N:あら、主人がペットを可愛がるのに何の問題が? ペットを何人飼おうとも、特に問題などございませんわ。 ……流石。】
>>300 【燃えたろ?(何)
砕いてやる。そしてかきまぜてやる!
え、ええ…ありがとう(受け入れるな)
ナタリアとティアで一晩中柔らかい肌を堪能させ(バキューン】
>>298 【もうガイの所で泣いてるお】
>>299 【・・・・何かでそのままそっくりの台詞を聞いた事があったり。
とりあえず801ページから。】
>>301 【>あれだけ男の子を
>男の子を
>男の子
………orz
マ:あーあ…。
灰:……(哀れみ)】
>>300 【そんな奴兄貴じゃないやっ!
俺の兄貴はこう、包容力に溢れてて、訳隔てなく優しくて、グミで、(←】
>>303 【そりゃもう。なんてったってサm(ry
そんなにありません教官殿。】
>>302 【月を見るたびry
・・・ペットになって何されたいんだ君は。
それは是非。と言えないこのもどかしさっ!】
>>303 【では教官…フラれたので胸を貸してください。(待】
>>305 【>グミで
吹いた
夜中に笑わすな】
>>306 【私はガイル。軍人だ。溜めさえ用意してもらえるなら(会社違
……構ってほしい、かしら。
感情は向けてくれなくてもいい。
縋れる暖かさと…優しさがほしいの。
どんな形であっても。
にやにや】
>>305 【やっぱりか。確かその方も銃をぶっ放してたよな・・・
心の目じゃないと見れないページだよ。】
>>307 【・・・わ、私の胸は・・・
(ティアより小さい事を気にしてたり)】
>>305 【グミやめれwww】
>>308 【だるしむふぁいやー
・・・・・・(何)
畜生ッ・・・】
>>309 【お願いします、教官…私、私もう…たえられません…(しくしく)
ナタリアはスルーするしガイはおびえるしリッドはたらしだしサレはグミだしで、
もう…駄目…(ふらふら)】
>>310 【ヨガファイヨガファイ。タイガー
あーあ…どこかに飼ってくれる人いないかしら
(突っ伏しつつ。危。
でも愉しそうだなあ。女二人でたらしこむ。】
>299 【今更、ありがとうだなんて……。 ひどいよ…。 そんなこと言われたら、私…私…っ! ひっく…っく、ぇっく…ぅ…ひどいよ… 忘れさせて、くれないなんて…っ! また私、リッドのこと……っ! N:青いですわね…ふふ…。】 >304 【え、何々? N:ティア。安心して…。 私はアナタのことを忘れたわけではありませんのよ? アナタは大事な大事なペット…。 本当に。本当に大事だからこそ…。 他のペットど同格扱いするのが躊躇われただけですのよ…?】
>>311 【たいがーで吹いた
リッドなら(死)
やってみたいなぁ、うむ。】
>>311 【たらしはどうしようもないわ。
気を持つんだ、私で良いなら・・・存分に泣くんだ。
(手を広げ)】
>>312 【
マ:…そろそろ見限る準備を。
灰:待て。
な、ナタリア…
(感極まったように、ふるふると)
ほ、本当…なの…?
…嘘じゃ、ない…?いつもみたいに…はぐらかしたりも…
(おびえたように。誰。)】
>>313 【サガット大好き
いや…耽美とは程遠(ry
うむー。すりすりと。】
>>314 【教官ッ…(むぎゅむぎゅ。)】
>>315 【っ・・・お、落ち着いたの?
(背中に手回し)】
>>315 【やっぱだるしむ。
単微?(ぁ)
反撃に移るのはどうだろう、だめか。】
【リッドはたらしじゃない自分に素直なだけなんだ 特に下半身】
>>316 【…あ、は、はい、すみません。
でも…もうすこし。
暖かい、です。教官…】
>>317 【伸びるしな。バルログは彼自身のステージじゃないとごにょごにょ。
おたんび。お花なんかバックに。
女二人相手にそれァむずい気がするよだんな】
>>299 そうですか… でも、ありがとうございます (にこ
>>297 【だから、夢の中身に深い意味はないんだってば】
>>320 【おー、嘆美。
それが問題なのだ。やっぱずっと受けか(ぁ)】
>>320 【落ち着いたなら良いが・・・
温かいものなのか?(背中トントン)】
>>322 【後日、個別に復讐トカ
それはそれで。うん。】
>>309 【喰らいなさい、シャァッ!! って。
… 見えないであります教官殿。】
>>312 【 ち、ちょ、泣くなよ…ι
ホラ、泣かれると色々困るんだよ。また色々言われちまうし。
わ、悪かったって。 謝るから― えっと、ほら。一つだけ御願い。
俺、泣き顔のファラは好きじゃない。
笑顔のファラが一番好きだから、なんつーか…
…笑顔でいてくれよ?
あーもー、こっぱずかしい…ι】
>315 【えぇ、ティア。 愛しい愛しい…私のペット…。 アナタに冷たくしてしまったのも… 気を抜くとアナタだけを可愛がりすぎてしまうから。 それでは他の子たちが可哀想でしょう? ですから…アナタを突き放すことで自分を律していたんですの…。 そのせいで、辛い想いをさせたわね…。 寂しかったでしよう? いらっしゃい…。今夜は…私のペットはアナタだけ。 アナタだけに…愛情を注いであげますわ…♥ 何なんだろうこれは(;'A`) …寝よう(ぇ】
>>325 【久しぶりにやった時に思わず、ゼロスキターに。
えへへ、バッキューンの声がワンダーだパン。
見るんだ!目を閉じて・・・】
>>323 【というか、その…柔らかいです。ふにふにしてて。(あ】
>>326 【ひッ……ぅ…な、ナタリア…
ごめんなさい…いつも、わがままばかりで…。
駄目なペットで、ほんとうに…ごめんなさい、ッ…
(ひくひくと泣きつつ。涙をぬぐいつつ。
息を整えて、愛でられる猫のように…うっとりと彼女の、主人の言葉を聴き。
招く言葉、そのままに。甘い蜜に誘われるように、
そのまま。倒れこむように体を重ね―――)
午前2時前後は鬼門だとおもいますた!!(!
おやすみなさい、お、おつかれさまー!!】
【頭が湯立ち始めたのでねてみる。。 おやすみなさいませ。】
>>321 ホラ、分かったら寝直すか何かしろよ。
…ずっとこの状態じゃ、アレだろ?ι
(ぽむぽむ頭を叩いて、ベッドに座らせ。
自分はさっさとドアの前。)
お、俺、飯食ってくる。腹減った。(がちゃり)
>>327 【バッキューンはワンダーだったのか、知らなかった。
…なんであんな痛いキャラに。
無理です教官殿、目を閉じたところで何も見えないであります!】
あ、僕も行きます♪ (後を追い)
>>326 【姫てらもえす
おやすみなさい。】
>>329 【おやすみなさい。
夢で逢いm(嫌。】
>>331 … 金は持ってるのか?奢らないぜ?
(振り返らず、すたすたと)
【ここら辺で終わりでもよろしいでしょーかっ】
【お前ら馬鹿! 私はヘイゼルさんよ!(黙れ】
>>326 【おやすみなさーい。】
>>328 【な!何を言っているんだ。か、硬い訳がないだろう!(あたふたあたふた】
>>330 【他にもチャットやクィッキー、スタンまでいたりする。
邪な事を考えるな!心を無にして・・・】
>>332 ほんの500ほどですが。 【注: 単位は万ガルド】
さっきのお礼に奢りますよ?
【えぇ、キッスしてくれれば (マテ 】
>>333 【合ってるけどちょっと待って・・・
せめてパッフェルさんとも言ってほ(強制終了】
>>333 【しまったっ!!
ヘイゼルさんモエス】
>>334 【クィッキー… アズリアモエス (そればっか。)
心を無に、でありますか教官殿!
…でも、無とはどのようなものなのでしょうか。】
>>335 ま、大丈夫だろうな。
って、マジ?足りねぇと思うぜ?確実に。
(などと言いつつもふぇーどあうと。)
【遠慮しときますね。】
>>337 【じゃダメー(コラコラ】
いえいえ、大丈夫ですよ。
……あ、すみませんいつもの癖で。500「万」ですから。
(その後、食堂でイチャイチャと会食する2人の少年が目撃されたとかされてないとか)
>>337 【アズリアはツンデレだったような・・・
冷静になって何も考えない。】
【ピオニー陛下、兄さん、私。がいる…3。 …寝よう】
【ガイを忘れちゃいけないね。】
>>338 【Σ(゚д゚lll)
眠いよ眠いんですよ!
ってなわけで寝ます寝させてください御願いしますおやすみなさい。】
>>339 【ツンデレいいね。
分からないので寝させて頂きます教官殿。】
>>341 【船長じゃまいか。忘れてt(ry】
>>340 【まねまねが陛下で、閣下は・・・・思いだせん。
ガイが船長。】
>>342 【おやすみなさーい。】
【私も就寝。みなさんおやすみなさい】
>>342 【ま、338 で〆ってますから。おやすみなさいー】
【つか、かくれんぼムズカシス orz 】
【メロンスキット見たらなぎ倒していいんですかね】
【なぎ倒すとどうなるんだろう…私は普通にいったけど】
【普通にそのまま進めるお 特に会話も変化しないし】
【がんばってメタルギアしてた私の苦労はいったい …寝よう(何度目。】
【何この時計。 俺がちょーっと探しものしてる間に三時四十分だとぉぅ!? 寝る寝る寝ーるか】
【ぐたぐた。】
【仕事ダリーヌ】
【お仕事おーわりっと!】
【ふたりともおつかれーい】
【今北産業 おつかれー】
【帰宅ですわっ! 皆様、お疲れ様ですの。】
【おかえりなさい、ナタリア。 ご飯にする?お風呂n(ry】
【何そのべたべた】
【だってナタリア料理できないもの。 出来たとしてもチーズをいれてごまかすくらいだから…(ぁ。】
>358 【まぁティア。分かりきっているでしょうに・・・わざわざ私に言わせるんですのね。 意地悪なこと。いいですわ。それが貴方の望みなら・・・・ハッキリ言って差し上げましょう。 ご飯よりも、お風呂よりも・・・私は今貴方がほs(ry】 >359 【やっててニヤニヤしちゃうのは仕様ですか】
>>361 【(三つ指ついたまま不思議そうにきょとんと見上げてるものの。)
えッ…え、いや、その…そういうつもりじゃなくて…。
…で、でも…その…お、お鍋が火にかかってるから…だから…(何。】
>362 【あら、とぼけても駄目ですわ。 お鍋が気になるなら、お鍋を見ていればいいじゃありませんの。 私はその間、貴方を堪能させてもらいますわ。 鍋を気にしながら、いつまで耐えられるか・・・というのも、面白そうではありませんこと? (クスクス、と何時に無く妖艶な笑みを浮かべると、ゆっくりとティアの方へと歩み寄る。 その姿は気品ある王女のそれではなく。ともすれば獲物ににじり寄る蜘蛛のようでもあり。 彼女にとってティアは自らの巣にかかった、抵抗の術を持たない哀れな獲物でもあった。)】
>>361 【仕様です
見てるこっちは恥ずかしいのもry】
>364 【それなら混ざれば恥ずかしくn(ry】
>>365 【声あげて笑いそうです勘弁してくださry
ナタティアがものすごいあぶのーまるだとは】
>>363 【なっ…!ぁ、う……。
(もじもじ。どうしよう、と迷うものの。
突っ撥ねようものなら何されるかもわからないし、
嫌われる可能性もある。…故に逆らえない。いつものことだ。(弱。)
ッ…お、面白くなんか…!
もう…!…駄目になったら、夕食抜きになるんだから…
(真っ赤になりつつ。身を翻して台所へ。つかつかと。)】
>>364-365 【夫婦と使用人ですか
この場合ティアが使用人のほうが背徳的。】
>>366 【同性愛とはえてしてそういうもの】
>>367 【百合なら許せるが同性愛ってかくと気持ちわry】
【ティアが使用人。なんか想像できぬ】
>>368 【メイド服があるじゃまいか
用途に応じて水着ぷれいとか猫耳ぷれいとかでs(ベキ】
【レイス:ジェイドさん、ケテルブルクの宿でディストさんに何をしたのですか? ディスト:いやいや、軽く遊んであげただけですよ。 ディスト:ジェイド、あれはやりすぎですよ。 癖になったら、どうすr・・・ ジェイド:(脳天めがけて槍を投げる) ディスト:ギャ〜!! ジェイド、ごめんなさ〜〜〜い!! コリン:まさか、僕も非常食に・・・(´・ω・`)】 【かなり、笑いました。 ディストの尋問とミュウに対する非常食発言。】
>>369 【いや、日常生活が。(ぁ)
コスチューム豊富ですなぁ、ぬこ見てないやOTL】
>>370 【大佐、あ、あれはまさか、そのッ………
よ、よよよく少女誌に載っている、男同士の睦言では…?
い、いえ…失言でした。申し訳ありません…(こほん。)
大佐はツンデレ。】
>>371 【そしてアビスブラック。全身ぴったりスーツはエロい。
ぬこはほっぺが。ほっぺが。
あれでラスボスに突撃すると緊張感ゼロ。
全員アビスマンでもそれはそれであれだが。】
【
>>370 がディストの独り言状態に・・・_| ̄|○】
>>373 【是非ともシェリダンの惨劇でアビスまんを(ぇ)
緊張感なくなるとおもふ
ぬこのほっぺはガチで可愛くないとおもた、画像見ておもた。】
>>375 【アビスマンでラスボス戦闘中のイベント。
「ぬぅあぁぁぁあああーー!!」と頑張ってるラスボスに対してふざけてるとしか思えない主人公陣。
そして2周目だからかなり強く…。】
>>372 【言いたい放題言ってくれますねぇ・・・
ティアちょっと、あっちに行きましょうか。
(服の襟を掴みズルズルと引っ張って行く)】
>>377 【い、いえ、ですから私は純粋に興味がッ…!
そういう本も春か夏には出るでしょうし…ぁー
(ずるずる。)】
>>378 【あなたに興味があっても、私にはありませんからねぇ・・・
少し身体に覚えさせた方が良いでしょう?
(インディグネイション程ではないが、手に雷が集まる)
この雷を少しずつ当てて、癖になるようにしてあげますよ。】
【(何時の間にすりかわっていたのやら。 まるで捨てられたハムスターのように、 ぶるぶると怯える六神将の一人が。) ジェ、ジェイド…ご、ごめんなさーいッ! つい、つい出来心だったんですーッ! あなたの悔しがる顔が見れるかと思って、そっち系の本を そっち系のかたがたにばらまいてしまいましたーッ…!!! (がたがた。)】
>>380 【・・・冗談では、ありませんよ!!
(槍でディストの身体をめっtt(ry】
【ここからは、暴力な発言やグロテスクなh(ry】
【その後 ディストの姿をみた者は 誰も いなかった 。 ニア墓前でディストに愛を告白する データをロードする ヒントスキットをみる ゲームをやめる】
【灰:…如何やらこいつは一筋縄ではいかないらしいな。 テ:そうね。正直いうと、大佐とディストをくっつけようというのがそもそも無茶だわ。 灰:…どうにもならないのか。 テ:そうでもないわね。 灰:ほう? テ:正直、大佐を先回りするのは不可能よ。つまり、正攻法で行くのが一番。 詠唱をさせる隙を与えないように攻撃しながら、ディストに服を脱がさせればいいのよ。 灰:…成る程、つまり、相手に行き着く暇を与えないように攻撃すればいいってことか。 テ:単純な方法だけれど、効果的よ。 というわけで。(!】
【以下くりかえし】
【アッ―――!】
【ルークは鶏肉好きなのかにゃ】
【よくわからん流れにワロタ】
【き、教官ッ!お恥ずかしい…(もじもじ】
【・・・(´・ω・`)】
【全然恥ずかしそうに見えなかっt(ry】
【携帯変えたら掲示板が見辛くなったよ…orz アプリ対応してなかったし】
【そして時は動きだす】
【ドッギャアァーンッ か、花京院――――ッ!ばっ馬鹿なッ】
【ワロス】
【なにさぁ。 くのいちみつつ。 最近はからみたす】
【からみたいけど飯風呂ゥ】
(小さな木のボウルをシチューで満たし、 いつものようにそれをそっと抱え込むようにして。 きょろきょろと見回すと、隅の方のテーブルを陣取って、スプーンを持つ) やっぱり、寒い夜はこれに限ります。 その後は温泉… 本当、最高ですよねこの組み合わせ♪ (暖かいものと暖かいもの。心底幸せそうに)
【
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date6110.mp3 】
【ティア様華麗に突撃。】
(トレーに乗せたのは、相も変わらず大雑把な料理。
ざくざくと豪快に切られた野菜。
そして蜂蜜とリンゴで甘めに仕上げたハニーカレー。好物である。
明日のお昼もカレー…と。少なめに作ってもどうも余ってしまうカレーではあるが、
食べたくなったのだからしょうがない。)
…久しぶりかもしれないわ。
作る人によって、ぜんぜん違うものを作るのよね…。
(カレーを見つつ、ふ、っと笑みを零し。手ごろな席を探す)
【居るのかわからないので一応。】
【今からおフロですので、765秒後に】
>>401 【ナショナルが愉快に聴こえる…!!
このBGMなんだろう。】
【ヤバいツボに入ったww 暇じゃないんだ。俺も風呂なんだ。 765秒後に(ry】
【ま、まさか一緒n(ry いてら】
【たらいま】
【ちょっとだけ早かったッスねぇ。おかえり】
【27秒フライングだった】
>>401 (やっとザオ遺跡で救出してもらって、いざアクゼリュスへ、という矢先。
「痴話喧嘩(ジェイド談。本人は否定するだろうが)」の結果飛ばされた身としては、
まさに「あり得ない人」の登場で。
とはいえ、パラレルワールドのからくりも把握済であるため、パニックに陥る
わけではないが、それでも動揺は隠せず)
!! そこにいるのは… ティア、ですか?
(おそるおそる声をかけてみる)
>>411 ぁ………。
(ふと見かけたのは、見知った姿。
すでに"イオン"に会っている故に、彼を見て驚くということはなく。
また、彼が自分の知らないイオンであるということを気づく要素もほとんどない。
敢えて云うなれば、自分を尋ねるその仕草が、いつものような、
静かながらも、堂々とした意気を欠いたもの…であることくらいか。)
数日振りでしょうか。こんばんは、導師イオン。
…ご一緒しても、よろしいですか?
(ほんの僅か、笑みを浮かべて。首をかしぐ)
>>412 え?
……僕はここではティアに逢うのは初めてですが……
(暫く考える。明晰な頭脳はすぐにひとつの結論を出す)
もしかすると、レプリカ… ではないでしょうから、
さらに別の世界から僕が来ていたのでしょうか…
(ティアに問う、というよりは、自分自身に確認するように。
譜術的な背景はわからないが、某学士の部屋に篭って
「科学」と呼ばれる異世界の物理法則をかじり、
それを元にした多元並行宇宙論(パラレルワールド)の仮説も
自分なりに理解していた。その理解を再確認するように)
>401 【い、いけませんっ・・・!! 駄目です、どうしても・・・ニヤつきが止まりませんわ・・・っっ! 何このナショラヴィ。】
>>414 【ねぇ、ナタリア。一緒に(゜∀゜)ラヴィ!!しましょう?(洗脳済】
【北村カッケー ただいま】
>>413 …イオン様、何を…
(彼が掲げた疑問符に、片眉を吊り上げて怪訝に問うも。
その間にも聡明な頭脳は、知識と出来る限りの分析で…
とりあえず"納得"まで漕ぎ着けた。)
……ああ、…そういうことも、有り得るようですね。
(目を伏せて。…レプリカ、と口にした一瞬、僅かに表情が曇るが。
反論も何もない、取り敢えずうなずいて)
>>414 ,416
【まとめてかかって恋】
【入るのが遅すぎて765秒は無理だった…ッ たらいま。】
【突撃したいものの複数いける気もしない。どうしよう。 だーれーkry】
>>417 そういうことも何も…
僕はあなたとルークのチワゲンカの結果発生した超振動で飛ばされてきたのですよ?
あなたがそれをご存じないということは… 必然的に、僕とあなたも別の世界の存在、
ということになりますよね?
(穏やかに、笑みすら湛えながら、そう問い)
そうそう。スコア以上のことをあまり知るのはよくないと思いますので、
元の世界のことについては、お互いあまり話さない方がいいかもしれません。
別世界ということは、時間軸も異なっている可能性がありますからね?
あ、そうそう。ご一緒に、ですよね? もちろんどうぞ♪
(と、向かいの席を勧め)
>>418 【おくぁ】
>>420 ……そうですか。
では、そうなりますね。
(それは有り得ない。有り得る筈がない。
…そのことは告げぬまま、表情にも出さぬまま。
淡々と、努めて事務的に、うなずく。)
…はい、では失礼します。
(目を伏せ。そのまま促されるままに向かいの席について)
>>421 チワゲンカ、というのは、ジェイドが言っていたのですが…
ぁ、これも「自分の世界のこと」になるかもしれないですね。
(悪戯っぽく笑った… つもりがプリチースマイルになるのは仕様として)
カレーですか。美味しそうですね。
>>422 大佐のことですから。からかっているんですよ。
(不自然な程に事務的に。
目を伏せて、かつり。陶器の皿にスプーンが擦れる音を立てて)
よく作っていましたから。
…たまに食べたくなるんです。
>>423 (その内心の動揺(?)を敏感に感じ取り)
……僕、何かまずいことを言いました? すみません……
>>424 いえ、特に何も…。
…冷めてしまいます、イオン様。
(手を止めた様子には、相変わらずの冷ややかな瞳を向けて)
気になるのなら、席をはずさせていただきますが。
>>425 そうですか… ぁ、はい。(再び匙を動かし)
!! い、いえ、そんなことはないです。
僕としても、知っている人がいるのは心強いですから。
それが、ティアのような綺麗な人ならなおさらです♪ (にこ
【(´・ω・`)お金欲しい。】
>>426 …まるで、ガイのようなことを仰るんですね。
(眉の力を緩めて、比して調子も柔らかく)
申し訳ありません。…作業があるので、食事を終えたらまた
戻らせていただきます。
…今は、お役に立てそうにないですね。
(苦笑を浮かべ)
【(゚Д゚ )・・・ッ!! ぺ:ガイラルディア様、どうなされましたか? イオンが・・・ッ!!イオンが・・・ッ!! ぺ:モチツケ】
>>428 …言われてみれば、確かにそうですね。
(新たな発見、とばかりに、大きな瞳をさらにぱっちりと見開いて)
どうもこの世界には、オールドラントとは異なる音素…
いえ、オールドラントとは基本的に原理が異なるようなので、
音素、という呼び方自体が本来不適切なのですが、
少なくとも僕達や音機関にとってはほぼ等価な作用が
あるようなので、便宜上音素と呼んで差し支えないでしょうね…
その音素が、少し異なる、いえ、むしろ第八音素とでも言えばいいのでしょうか…
とにかく、その影響が少し出ているようなのです。そのせいかもしれませんね。
……それは残念です。僕はここに来たばかりなので、
できれば、色々案内していただけると嬉しかったのですが。
(少し残念そうに俯き)
【黙れヨン様 ぺ:(´∀`;)】
【途切れた件】
>>429 【ティアはギャンブラーっと】
>>431 恐らく。第一音素から第七音素までの譜術が
正常に機能するとすれば…。
…恐らくは音素ではない、別の何かかと。
というよりも、感情や思考に作用するのであれば…ご病気か。
また、譜術の類かもしれません。
お早めに休まれたほうがよろしいのでは?
(目を細めて。)
…私も、そう詳しいわけではありませんから。
(目を伏せて。遠まわしに切って捨てている。)
>>433 ,434
【私もギャンブルやらないけどね。
いや、金ほしいなら!】
>>435 いえ、ですから、そもそも第一から第七までの音素にあたる
ものも、厳密には音素ではない何か、なのですよ。
ただ、オールドラントでの音素と等価な作用を持つ何か、
というのが存在するのだけは間違いないので。
しかし、病気や譜術だと大変ですね… ちょっと気をつけておきますね。
>437 …異なる名を持つ同じもの、だと考えていましたが。 世界間の文化や理論の違いとなると…。 (壮大な話だ、と。眉根を寄せて) …ちょっとでは駄目です。細心の注意を払ってください。 旅すら、本当は無理を重ねることになっているのですから。
>>438 とても難しいです。研究者のような人がいると助かるのですが、
それでも異世界の方だと、音素理論そのものの理解に時間がかかるでしょうし…
…ぁ、ありがとうございます。ティアの言う通りですね。
最近ちょっと夜更かし続きで… (ふわぁ o O
【時間が欲しい・・・ 休みが欲しい・・・ 自由が欲しい・・・(´・ω・`)】
【つ【退職】(待)】
>>439 共通項を見出す…にしても、基本原理ですから。
膨大な時間が必要でしょうね。
直ぐに戻れるなら良いのですが、長く滞在するとなると…。
…ご自愛ください。
>>440 【馬鹿野郎!休みなんて言葉、チャラチャラ口にするな!
俺はその言葉が一番嫌いなんだ!(待】
>>442 まぁ、物理法則、などというものは、実際に起きている事象のからくりを
説明するために、目に見えない「作用」をモデル化して表現したもの、ですので、
「同じ作用をする別のもの」 でも 「異なる名を持つ同じもの」 でも、本質的には
変わらないらしいので、その筋の方なら訳なく共通項を探し出せるのでしょうけど。
……これは昨日読んだ本からの受け売りですが。
ただ、音素、元素、晶霊、精霊… 世界によって色々な呼び方がありますが、
いわゆる「属性」を産み出す元になるものには、世界毎に固有のものがあるようですよ。
最近の僕のドキドキは、病気ではなく、
きっとこのあたりに秘密が隠れているのだと思います。
とにかく、暫くは十分に気をつけます。ご忠告ありがとうございます。
>>443 では、それは専門家の方々に一任しましょう。
私が口を出すようなことではないですし…。
恐らく、資料をどうにかして運べば、分析も可能かと。
―――最も、研究機関が存在していればの話になってしまいますが。
は、はぁ…そうですか。
(どこか引っかかる言葉が頭を掠めた気がするが、あいまいに)
…では、私は失礼します。
(食べ終えて。空の皿を持って立ち上がり)
>>444 そうですね。
あ、ええ、はい。
…ぁ、あの… ティア?
(やや躊躇いながら、去ろうとしている彼女の背に呼びかけ)
>>445 …何でしょうか。
(足早に去ろうとしていたところ。
呼びかけられれば振り返り。)
【その辺の専門知識持ってる者 チャット、リフィル、メルディ、ハロルド、キール…以下数名? ぐらい?…】
>>446 (ぎゅっと両手を胸の前で握り、俯きながら)
あの、もしよかったら…
作業、ない、ときにでも…
(やがて、意を決したように)
お茶、でも… あと、色々、お話っ…とか……///
(言いたいことを言って、重荷から解放されたのか、あとはいつもの柔らかな笑みで)
いかが、ですか? いつでも、構いませんから♪
>>447 【メルディはどうだろう。大晶霊との交渉はできるだろうけど
現状ではハロルドがイチオシですね♪
……ぇ? ええ、もちろん、遠大なネタフリの一環ですよ? (ぁ 】
>>448 ――――…。
…そうですね、お時間が合えば。
お付き合いさせていただきます。
(目を細めて。笑むような。
あっさりと受け入れれば、そのまま踵を返し。流しへと。)
……ふぅ。
((―――関わるべきではないわね。
…関わってはいけない。捻じ曲げても…どうにもならないわ。)
…そう口の中でつぶやいて、たった今つけた口約束を、
護れないことに、心中で詫びながら、部屋へ戻った。)
【お付き合いどもでしたん】
【ぶっちゃけ知識についてはナナメ読みだから反応に困った(!】
【それなんて縦読み?(ぇー)】 【かもん!レッドヘヤーク!(謎)】
>>450 はい。また、いつか♪
……あのドキドキが治まってますね…… 『第八音素』の謎に、少し近付けた気がします。
(一人呟き)
【どもでした。もう少し深入りすればエロに持ち込め…… そうにないなぁ……
精々甘々デートあたりが関の山か orz 】
【ッつか相変わらず、ルークと勉強してる間でも
教官のことを思い出してハァハァしてるエロメロンにはお仕置きが必要ですね。】
>>453 【それ以前に避けますぜ。キャラ的に。うん。】
>>451 【そこはまぁ適当に流してくれればいいのですよ。
単に異世界間の整合性をこじつけるための小ネタに過ぎませんから】
>>454 【本来無理のあるところを、敢えて突撃するのがエロパロなのではなかろうか】
>>454 【エロス】
【レッドヘヤーいないか。だーるぇーかー】
>>455 【安心してください。アッシュで掘るよ!(さわやかに。)
…まァ、教団員が想い人の名前を呼びつつ導師に犯されるーとか、って
文字だけにすると割と好物なシチュではありますが。】
>>456 【うっとりした顔でルークの顔を眺めても、
ルークが勘違いして襲うような野郎じゃないから…おのれ七歳児がァッ!!
しょうがないなァ。じゃあガイに夜這いをかけよう
ノエルで。】
>>457 【ぇー。(ぁ)
ノエルよくわからんのだがどうすれば】
>>457 【いいかも (←アッシュじゃなくてね
若干キャラ崩しになるけど、それでもOKなら今度襲ってみましょう】
>>459 【いつもいっしょにいるのに 影が薄いわけでもないのに … 。
まァティアも夜這いは難しいんだよ。うん。
慰めて…。 なんてエロい格好でおねだりするのも難しいんだよ。】
>>461 【しかしガイがノエルに教われるのも想像しにくいのだよ。
エロむずいよエロ(つД`)】
【イオンはアニスから、ひととおり「致し方」を教わっている、という設定なら、 ティアを襲うことも可能かもしれないなぁ… 一応14歳といえば思春期真っ只中だし。 いや本当は(ピー)なんだけど、そこは気にしない方向で 】
>>460 【いやいやいや。うん、冗談だ。な。
年下は(ry】
>>462 【襲わないさ。
アルビオールの中でだな、こう。】
【レッドヘヤーってまさかと思ったが俺か。 ガイの大好きなルークだt(ry】
【レッドヘヤーはマグニスだとか】
>>465 【灰:なッ…!ガイ!てめぇ、やっぱりレプリカに手ェだしてやがったのか!
あいつは俺のd(ザシュッ) …ぐふッ
テ:…つまらない冗談は言わないで。
マ:さ…刺した…ッ!(inタルタロス】
【前述したナニは、ルークがいる状況だとさらに背徳が増すなァ】
>>468 【いちゃいちゃと。 すぐに照れるキャラをやりたいなあと思いつつ。
あの妙な走り方をするおにゃのこを。
まあ当分はティアだなあ…】
>>469 【いちゃいちゃとな。
知らんがnry
あの走り方は死ねるのがネック】
>>466 【なっ…ま、マグニスさま恐るべし――!!】
>>474 【・・・何故だろう。胸が痛い。
ひょっとしてコレは恋?】
>>475 【呼び捨てにしてみてよ。】
【き、教官・・・まさかあなたもまz(ry】
>>476 【マグニス。………… …さま 】
【ところで。
誰か絡みませんかッ】
【私m(ry】
【ひまぁ〜ず結成か】
【ひまぁ〜ずオオス。 この際皆で(ry) ガイが辛いかな。】
【ひまぁ〜ず。 響きがなんとなく良い】
【べ、別に暇なわけじゃないわよッ!勘違いしないで! た、ただやることがなくて時間をもてあましてるだけなんだからッ!!(ツンデレ】
【同じく暇だったり】
>>484 【ああ、じゃあ俺退くお。
おいぬさまとハァハァしてる】
>>486 【ツンデレ萌えた。】
>>488 【おいぬさま怖いお。ぶるぶる
ならば今度是非とも…ッ】
>>489 【是非ともー。いいともー。
いぬ耳つけてた癖に】
【耳・・・ミミー。】
【じゃあ教官を襲わせてもらおうかな】
>>490 【それとこれとは関係無しなのさ。】
>>491 【ばっきゅーn】
>>492 【.。oO(まーz… いやココは耐えるんだ耐えるんだリッドー) 】
>>493 【え…教官。耳が弱いんですか?(ふっ(!】
>>494 【だから女二人の3Pはアレだと言っとろうが】
【さて…自分は絡めるのか…】
>>496 【まずは動いてみる、とか―――。
からみたい人に声かけるとか。】
>>497 【いえ、興味が…(ぺろ】
>>495 【ネタだと言っとろうg。】
>>497 【なっ…なんでだよっ?!
俺はただバッキューンッ♪ っていったまでDE
感じる教官殿モエス】
【あらティア、美味しそうなもの、味わってるんですのね。 私にも一口、分けてくださらない? アナタが執心の教官殿がどんなモノなのか…興味が出てきましたの…フフ。 書き逃げ(ぇ】
【おねぇちゃーん♪ (ぁ】
>>498 【・・・・きょ、興味などもっても仕方ないだろ・・・ぅ。(震えながら】
>>499 【日頃の行いだ。
萌えんでよろしい(ぇ】
>>499 【未来の彼はどう見てもティンコ。
…駄目ですか】
>>500 【えッ…あ、な、ナタリア…?
で、でも…気を抜くと撃たれ(ry
お疲れw】
>>502 【いえ…そんなことはありません。
ナタリアと3人でするときにも役に立ちそうですし…(あれれー?】
>>502 【…其処にまで関係あるのか。
しかし萌えてしまいます教官殿。】
>>503 【よくわからんが駄目。】
>>500 【お、美味しくなどない!
興味がわいたって・・・何にもならないぞ!(何)
おやすみなさいです。】
>>503 【さ、3人・・・。
数が増えると役に立つのか?】
>>504 【大いにある。
萌えても何にも出ないぞ。
うん、レックスだよ。アレは】
>>505 【それかっ。それなら許s(ry】
>>506 【ちくしょう、過去の俺ったら…!!
いや何か出るよ。何か。
レックスだったね。ティンコガード】
>>506 【もちろん…一人では責めきれないところを補えるではありませんか。
それに、男3人よりも女3人のほうがいいでしょう?】
>>507 【あんなに格好よかったらティアもくらくらですよ】
>>507 【今でも・・・
褒めもしないぞ。
そうそう。】
>>508 【1人を責めるのか?
そうなの、か・・・】
>>508 【ティアじゃなくともくらくらですよ】
>>509 【_| ̄|○ il||li
褒められなくても褒める。萌えー (褒め?)
カコヨカッタ。】
>>510 【やっぱり、日頃の行いのせいね。
萌えと言われて、喜ぶ人・・・
ってのもあんまり聞かないような】
>>509 【互いに、でもいいですが。
…では聞きますが、男3人が絡み合う図を見たいと思いますか?】
>>510 【全くだ】
>>511 【そっか…ハァ。
多分居ないんじゃないかな、とか。
可愛いとなにか違うし。】
>>512 【なるほど。
・・・・・すまない。(土下座】
>>513 【それが個性でもある、のか・・
やはりいないか・・・。
可愛いの方が素直に喜べる。】
【リッドはティアを超えるマゾだと思う(死)】 【わんこと遊んでたら乗り遅れた件。】
>>515 【わんこは君の信頼に応えてくれるさ。】
>>515 【正直自分自身でもわからない。
本当なんです!】
【どうして夜中になるとエロいネタばかり出てくるのだろうか】
>>518 【・・・なまじまともな部分があるからこそそういう発言が目立つんだ。
全部そういう発言→断髪前ルーク
全部まとも発言→たらし直前リッド
今のまま→たらし
だな(ぇ)】
>>521 【まともで逝く。
たらしも断髪前も嫌だッ…!!】
>>519 【むしろ北斗 】
【おひまな人サシで絡んでください】
>>520 【エンジンがかかるから】
>>522 【たらし卒業する日を祈るお
というよりあれだ、皆はあれだ。
リッドに親しみがあるからこそだよ。川合い奴ほどry(´w`)ナンチテ】
>>523 【エロでよければ(ぇー】
>>524 【テンションは高くないのですが…。
こう、とりあえずエロくてエロエロなロールがしたいとは 思う。】
【まあ、たらしになれる=親しみがある ということだ。 結局リッドがどういう方向に進みたいのかわからない以上 にやにやするしかない。】
>>523 【あ、そっちですか。】
>>526 【やっぱり夜中だからじゃないかなぁ・・・
なんとなくだけど、夜中はいやらしくなる。】
>>528 【い い の か よ】
>>529 【まあ創作活動も時々エロいものかいてるゆえ
こう、何だ。同人とかみてるとさあ
いろいろしたくなりやせんか。】
>>529 【>いやらしく>いやらしく>いやらしく>いやらしく
エロス】
>>530 【んで。冗談ですか(´・ω・)】
>>514 【その個性を捨て、たらし卒業。
頑張らなければ、うn。
「うん、萌えるよ」 「うん、可愛いよ」
…なら、絶対後者だもんな。】
>>525 【がんばるお^^
それが真実なら逆立ちしてスパゲッティ食べながら町内一周(ry】
>>527 【たらし卒業がんがる次第。
にやにや見守ってくだされ】
>>531 【こ、こここここころの準備がッ…!!
まァいずれ。うんたぶん】
>>532 【んー、うん。卒業したいのか。
…まぁようするに】
>>532 【こっちは何とかしてガイをどうてry卒業させるお
してこい(待)】
>>533 【まぁそうだと思ったさー。
いずれ。よろしく。
つーかティアとかナタリアとかアニスとかノエルとかry
の初めてがガイってあれだよな】
>>530 【おお、そうだったのですか。
その気持ちはなんとなく理解できますよ
うん、色々と好奇心が・・・】
>>531 【漢字より嫌らしく感じるのは何故だろう?】
>>532 【頑張るのだ。
「君、可愛いね」「君、萌えるね」
何か変態やん。これじゃ】
>>536 【平仮名ってね、いやらしいんだよ。
故に喘ぎ声は漢字を使わない。気持ちいいじなゃなくリーダをはさんで平仮名できもちいいのが
いやらしいんだよ。(力説)】
>>533 【ようするに、普通にえろがしたい。
…ってコレじゃかわんね】
>>534 【多分相手はたくさんいるお。
せ、せめて鼻スパは…ッ】
>>536 【頑張るであります教官。
せめてネガティブ思考を治せればッ
前者は色々な勧誘っぽいけど、後者はかなり変態かと。】
【ロイドの中の人がやってる某キャラは、地上波アニメで
「かわいいね」
「好きだよ」
「調教開始だ」
「体罰を与えて」
「貫通させて」
「愛の儀式だ」
「オレとあいつとの間で、この世のルールは消滅した」
とかいろいろ名言を残したが、さすがに萌えるはいってなかったのう】
>>535 【いずれ。何つう処女キラーだ。才能あるぞ。
ひらがなについては同意。文面が柔らかくなるんだよな。
漢字をバランスよく多めに、上手く使うと理性的に。
リーダの使い方とかも、割と重要なんだよに】
>>536 【腐女子だから…!男同士は扱わないが。
やりたいなあ。だがティアは【】の外だと積極的になれんッ】
>>537 【真っ先にエロしたいが出ると、うん、無理じゃね?】
>>538 【・・・(ぇ
目と鼻と耳+爪(ぇ)どれがいい】
>>537 【ああーなるほど。
非常にわかりやすい説明ありがとうございます。
納得できました。(うん】
>>538 【ネガティブを治すのは難しいよ。
酔っ払いでも、いきなり人に
「萌えるね〜」なんて、言わないしね・・・】
>>539 【ははははは。(何)
【】内だから許される事は多いですよ。】
>>539 【キラーて。でもなんか、こう。
優しくしすぎる感はルーク同様あると思う
リーダはかなり重要かと思うお。
文頭にいれるだけで印象違うし、そういう意味ではダッシュも。
カタカナは使わないよなぁ、横文字以外は。
得に強調する、ってときもあるかな?とか。ムズス】
【萌えるは一閃を凌駕しているとでも言うのか。(いいえ】
>>540 【あー、俺よく判らないからガイが全部お手本を。
とくに爪。】
>>541 【じゃあ治すではなくてポジティブに改変。
ポジティブ代表と言えばスタソかカイル…見習ってみるか。
可愛いならまだ分かるのにな。
「萌えるね〜」 …は、どの段階で使えるんだろ。】
>>541 【もうね。もうね。うん。まあググっても出ないような場所だ
ネタだしはこっちだけど。
いずれ何かしたいなあ…エロいのを。】
>>542 【キラーじゃん。一番可能性低いアニスもあながち有り得ないわけじゃないぞ。
ガイは心のそこから優しいが、ルークは…まあ多少キチークでもいけるような。
紳士であり、騎士なのがガイだと思うゾ
言葉間の空白というかなあ。自己満足の域だけども。
せっかく声つきのゲームなんだから、声があるようなロールをしたく存じる。
使わないねえ。ひらがなのほうがすき。】
>>541 【勿論最中に事務的な落ち着いた口調ってのもいい。
好みだのう】
>>543 【説明するから。
鼻はいわずもがな。目は目蓋と眼球の間に熱々のミートソース。
耳は出来たてカルボナーラ。爪は爪と指の間に爪楊枝をry】
>>545 【…ち。
( ゚д゚) …… はい先生質問。
逃げるってコマンドはありですかなしですか】
【結局誰も絡まずに会話が進んでいくー】
>>543 【ポジティブは良いね。
他には、ディストとか・・
やはり世間で「萌える」発言が馴染むのは
まだまだ先という事ですか・・・】
>>544 【ググったり、ヤフーで検索したり。
ネタ切れ・・・
そこら辺の分け方が難しいところ。】
>>545 【使い分けが大事っていう事ですな。】
>>544 【でも逆にハントされる可能性も無きにしも非ず
まぁ、おーじ様タイプだよなぁ。
ルークはなんか動揺しそうだ。でもティアは想像つかない。なぜだ
うんうん。吹き出しでは・・・・でも
ッ・・・!みたいな感じのあれがね。
精進したいお。
ほら、サヨウナラ、とかさ、強調?】
【萌えがどうとか言ってる奴ら。
goo辞書で国語辞典で「萌え」検索してみ?】
>>547 【しかしもう2時…カラムには時間がたりなす
まあ探そうと思えばみつかるもの
文の癖とかで当てられたら怖いよねとか
まあ…そうだなあ。でも実際教官とはそういう関係にはなるのだろうかということから】
>>548 【ルークは子供だから暴走できるけど。ガイはなあ、という。
…ティアが鬼畜にですか?
ガイとのあれだ、黄泉がえり談義はよかったでつよすごく。
ドウイ
それだと、ひらがなの「さよなら。」のほうが鋭いと思う。
句読点の置き方とか】
>>546 【逃げてもいいがアビスナンバーワンのスピードを誇るガイ様華麗に参上から
逃げ切れますか?捕まったらフルコース!(親指ぐっ)】
>>547 【スタイルでどちらかにきめたり、とかね。】
>>549 【こういう時は時間の流れを早く感じるよ
探すのが微妙にめんどくさい自分は怠け者
文の癖はもう仕方ないしなー・・
とりあえず一直線ではいけないだろうなぁ・・・】
>>551 【結局はその場の状況次第って事ですね。】
【と、こんなところで就寝します。
みなさんおやすみなさーい。】
>>547 ,552
【其処まで逝くと嫌だ。
俺は普通のローテンション位でいいか。
おやすみー。】
>>549 【もやしが語源でも芽がどうのこうのでもなんでもいいんだッ】
>>551 【くっ、スピードならファラに勝てる俺でも厳しいものがっ…!
じゃあ代走。つ [マッハ中年] 】
>>553 【いや違うって。本当に見てみ。面白いから。】
>>552 【探さなくていいさ。そういう場所じゃないッ
襲ってください。とか言ったらどうなるか。
おやすみなせー】
>>550 【それこそ錯乱してるとか寝呆けてるとか、クスリとか(ぇ)じゃないとなぁ
ティアが鬼畜。部屋の隅で怯えるルーク。笑顔でそれに近づくティア。
無理だな。
昨日の?ゲーム内の?
ロールって教科書が無いからなぁ。
こう、サイトもないし試行錯誤というか。
相手様の文体も少しぱくってたり(つД`)スマソン
やっぱりらりってる奴とかたこと専用かな。】
>>554 【マジでっか。 じゃあ騙されたつもりで…
… オモシロスwww】
>>556 【穴子に捕まったら掘られるじゃないか中年。】
>>555 【ていうかあれだ、戯れ程度に虐める、っていうのはありそうだけど。
傷つけてどうこうっていうのは無理だろうな。
…こうあれだ。髪切ってからどんどん可愛くなるルークをごにょごにょ
きのうの。
wwwwww】
>>557 【つまりリッドを裏切るか穴子に掘られるか。
結果は明白だ(にやり)】
>>558 【まぁあれだぬ。
愛のあるいじめ、までか
いや、それだとナタリアとティアの関係が正当化されてしまry
お気に召したならば光栄でする。
うん、なんつーか。
やる気でる(゚∀゚)
笑わんといてぇぇー】
>>559 【卑怯ナリよ!じゃあ此処でゲイの代走を…
いや、それじゃ捕まっちまって結局俺はフルコースの刑。
セイファート、俺はどうすればいいんだっ!】
>>560 【いや、いじめる云々はガイの話でね
ほらガイはやっぱり処女キラー
ティアはパーティ内でダントツのMだということは明白だから。
むしろ、「牛みたいに大きくなれますわ」のナタリアがS過ぎて。
頑張ろう。】
>>561 【言わなきゃよかったんだよ、自分で
罰として爪楊枝を爪と指の間に(ぶすっ(待)】
>>563 【それが真理か。
うわちょいdえrftgyふじklp;@:「】
>>562 【ああ、そっちか。
確かにじゃれあう程度かな、それ以上は無理ぽ
ティアはこれ以上無いぐらいにあれだな。こう。
薄幸少女?
天然なイメージ>オーゥナターリアァ!
自分で自分に満足したら負けだとおもふ
頑張ろー】
【皆様…まだ起きてらっしゃるんですの? お元気ですわねぇ…。 かく言う私かは何故も6時半起きなのにまだ起きているのでしょう…('A`)】
>>564 【墓穴掘るのうまいね!^^
分かった、おまいの反応がおもろいから皆いじめるんだ
地味になれ(ぁ)】
【何を思ったのかアリプロジェクトのサントラなんか引っ張り出して
不気味にテンションあがってきてしまった】
>>566 【アビスやってたのかい?
…ほら、ナタリア。ひざに頭を乗せて?
……ゆっくり眠れるように。
…耳元でずっと愛を囁いてあげるから(UZEEEEEEEE】
>>565 【まあまずは触ることから。
つか、ただ単にいぢめてオーラ放ってるだけだろう。うん。
世界記録はさすがだと思いました。】
>>566 【俺はそろそろ眠かったり眠くなかったりだよ。
ちくしょう腹減った(´A`)】
>>567 【ホントだね。 こんちくしょうg(ry
おもしろくないお!
地味に?それは例えるならアニー(めきょ】
>>566 【そういう君こそ。
というより無理はしない方がいいぞナタリア?(´∀`;)
【誤字大杉('A`)】 >568 【ベッドに入ってはいるのですけれど… どうも眠くなりませんの。ふぅ…どうしたものか。】 >570 【眠気を分けて欲しいものですわ…。 無駄におめめパッチリですもの。】
>>569 【一番簡単で一番難しいお
教官に対しては強気な気がす】
>>570 【蘊蓄生姜ぁぁぁあ
おもれーお
それは地味杉(待)】
>>572 【目を覚ます方法ならともかく、眠くなる方法ってのも難しいなあ。
んー。
順々に物事を思い出すと眠くなるっていうね。羊とかより。
天皇を初代から数えたり、円周率をぶつぶついったり
好きなアーティストのファーストアルバムからニューアルバムまで1曲目からとか
まあ、無理にでも横になっておくと。うん。
ナタティアがやりたいです(へこ】
>>573 【強気でもない。
二人きりになったらきっとデレデレしてる。
だって回想だとあれだよ、教官美化されてきらきらしてるよきっと。】
【眠れないなら不眠症のエキスパート、俺に聞け!(待) 風呂入るとか以外に眠くなる。】
>>575 【ルークを目の前にして教官ハァハァしてるからなぁ
デレデレ、というか、まあ甘えてそうではあるね】
>>572 【つ[せいいっぱいの眠気]
おめめパッチリ… 駄目だああモエス】
>>573 【凄ェ本家本元だ!
…お、おもしくないお(たじろぐ。
あにー>ひ、酷いですガイさんっ!!私があまりにも地味でぺったんこだからって…
… ぺたぺたぺt(ry】
>>577 【あのエロメロン!!
基本的にそんな感じ。心はルークとためはるくらい弱いし。Mだし。
極端に強かったり弱かったりすると動かしやすいかもね。大佐とか。】
>>578 【本元です。元、です(ぁ)
おもれーお!
(何時の間にすりかわったのやら、アニーの目の前には穴子さんが)
穴子:ブルォァァァァァ!!】
【…ふぅ。 ここでお話していても余計目が冴えるだけですわね。 大人しくベッドに入っておきますわ…ふぅ。 では皆様、お休みなさいませ。 皆様もあまり夜更かしが過ぎぬよう…失礼いたしますわ。】
>>581 【はにーみるくを暖めて飲むといいとも聞く。】
【さて、私も寝とこう。では。】
>>579 【エロす
うすーい殻に守られてる、感じがするお
その殻とったら強いティアは崩れるとおも。
んでM全開にね(ぇー)】
>>580 ,584
【元グミ。
ど、どこがだお。
あにー> いやぁぁっ!!! (逃げた。
おやすみよ。】
>>581 【まだ眠れなかったらガイが添い寝してくれるさ。
おやすみ。】
>>582 【おやすみなさいー。】
【もはよう】
【おはよう御座います。 …新幹線の中は退屈だぁ。】
>>587 【ウォークマン必須だと思うのだよ<しんかんせん
旅なら、無事を祈っているよー。】
【アドバンスやPSPとかがあっても良いと思うが。>新幹線】
【静かに読書です。 ウォークマン蛾ブッ故我た('A`)】
【新幹線はアレですね。トンネルだらけで携帯が使い物になりません。 R> それ山陽新幹線だけだと思うわよ? 】
【山陽って暖かいなぁ…。感動。】
【九州まで行くと少し冷えますけどね。 とはいっても、雪は全くと言っていいほど降りませんが。 とりあえず、出迎えて接待はお任せしますね > カイミン 】
【日曜の昼からエロエロだぜ!】
【どんな昼】
【駄目よこんな時間から、みたいな感じじゃないッスかね。】
【エロいよ】
【でも今ティアに出来ることといえばこっそりアレな小説とかアレな映像とか見ることくらいです。】
【それを大佐がなぜか知っているのですよ】
【……俺が"時を止めた"。 9秒の時点でな―――そして脱出できた。 ……やれやれだぜ。 そして時は動き出す。(!】
【うごいてNEEEEEE(つД;) 最近からみるとえらく静かだ。こういうときに限ってヒマス】
【まさにタイムストップ】
【ぬるぽがガッされる時約束は果たされる 僕らはまたぬるぽする >>自分 ガッ】
>>602 【時は動き出す
動き出す
…動き出してよ…グスッ…】
>>603 【OPの戦闘画面、あれは敵ってより森の仲間たちって感じがしました。
僕だけ?】
【メインのPCを娘に接収されちゃってるので。 予備機を起こさないといけませんね… R> って、PC沢山あるんじゃなかったの? I> 半分サーバですし。OSとか、入ってるソフトとかの制約を考えると、 2chへのアクセスが可能なPCはごくごく限られているのですよ… ι 】
>>604 【あれは可哀相だよな
特にナタリアにやられる鳥(?)】
>>607 【炭酸が鼻から噴射されたせいでレスが遅れました
どうみても串刺しです本当にありがとうございました】
【ダメだ鼻痛い・・・OTL】
【ハッ、時よ動け!】
【うん…】
【スマソン(´・ω・)】
【今日はストップフロウが多いなー・・・】
【さて、ヒマなら】
【帰宅…。足が棒になったようだ('A`)】
>>615 【灰:大丈夫か?見せてみろ…
テ:……
マ:……
灰:何だそのやましいことをとがめるような視線はッ!!】
>>615 【お疲れ様です、ナタリア、それにファラおねぇちゃん(← 】
>>617 【自分でも訳わかんなくなってきた・・・】
【ここはあれだ、教官とお風呂ネタをやれということですよ。 温泉ではなく部屋つきのユニットバスで(いいえ】
>>615 【お疲れ、ファラ。と、姫さま。】
【さて。
お暇なら何方かー】
>>620 【ティアはまず、ガイと開通式を行なっておいてください。
これだけ男性陣が群がっているのに、男性と絡めないのはスレ進行に多大なる影k(めきょ
R> はいはい、自分で襲いたいからといって、人の嗜好に口出さないの (ずるずる 】
>>622 【私の最初は、あのひとと決めているの(?】
【あのひと? あの人って…… ………あー、なーるほど。 もー。痴話喧嘩否定しておいて。隅に置けないですねティアは (つんつん R> (ヒソ) マーローネーー… 結局、あの人って誰のコトなのか判って? (ヒソ) 】
>>624 【いえいえいえ。もう。(赤く。)
マ:…候補が多すぎていまいちだ】
>>625 【じゃあ早速…と思ったらリッドさーん】
【ユニットバス… そういえば、日本三大立ちバック、なんていう3連続エロールもやりましたね… おフロ、キッチン、洗面所、でしたっけ? リッド? 】
【ゴメンDVD返すの忘れてた(´・ω・`) さ、さっさと帰ってくるので後で御願いしますっ】
【返却ボックスに投函だ。 する前に服を脱いでちゃんとたたむのを忘れないようにね?】
【DVD・・・。 何故かこの単語を聞くと笑いがこみ上げてくる】
【今のうちにネタ出しておかないとなあ…(´ω) ガイを待つべきか】
>>626 【仕方ありませんね。あのひとを召喚しましょう。
ちょっとばかりカースロットでごにょごにょしておけば、一発で掘ってくれますよ。ねっ?
F> おぅ? 坊主、オレ様に、アレか?
】
>>632 【ちょ、ちょっと待ってください導師イオンッ!!
ルークとナタリアとガイと兄さんに手を出させはしませんッ!!
マ:ちょwwwww
灰:………。】
>>630 【 ↓これですね? 】
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ メ | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l メ ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| ロ l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ロ |
(AA一部略)
>630 【F:ね、ねぇナタリア…やっぱり止めましょう、こんなの… N:じゃあ私のこの割れたフォンディスクを元に戻せるんですの!? フォン・ディス・ク!フォン・ディス・ク! …何かが違う。】
>>633 【いや、えっと…
……リッドには手を出してもいいのですね? (待て落ち着け 】
>>635 【テ:……ナタリアが壊れたわ。
灰:…………。
テ:…アッシュ?
灰:実家に帰らせてもらう。
テ:目と鼻の先よ
灰:かえる…おれは…かえる…
テ:私はその言葉が一番嫌いなんだッ!!】
>>636 【…お好きにどうぞ。
(目をそむけつつ。アニスに黙祷。)】
【ヒマだ】
【顔をティアに差し換えたやつ作ろうと思ったけど、丁度いいサイズのものが見つからない orz】
【(´・ω・`)】
【(´・ω・`)】
【あ…教官。そんなお顔をされると…とても…こう…。 め、愛でてしまいたく…なってしまいます。(なでなで】
【こんなでかいのと】 /..: .::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: . :::ヽ / .::::::: :::, :::::::::::::: ::: ..:: :::ヽ , .:::::::.. ,:.::: .: .: ..:::. .:::::::::. :::i l :::l: :. .: ,,..::: ..::::.:::::::::: .::::ハ::. ::l l .::::l:: ::. ..::::/:::::..::..::::./ ,,:::.:: / l::. :l l::::::::i/::l .:/::/.:::..: ://.:::.:::/ l:: : :l l ::::::l:::l l/: :..::: ::::/.:::::::::::/ ___.l:::.. :. .:l .l|ii:::::: :::/ ..::::::::/,,::::/'", −二 _ l::::: :: :l l:::ll:::::l::/.::::::::://'" ,ィ::::フヽ-l::::: ::..l l::::l:::::i/,,::::/'"  ̄` /:l:::::. ::l l:::l:::::i::::/ ! /l l::::::: :l .l:::::l:::::レィヽ、 ー - ‐ ,.::ソl:l:::::::::l l`ヽ、:::l:::::::::l::::::::..、 ,..:::'"li il lリ:::::::l二7 ヽ_ ..:l::::::::::lヽ ,l::::::,,..、 _ ,..:::::l::::/ ̄ll:l:::::::::l::::::::l 1:::::l::::::::::lヽ ヽ、:::::::::::::::::::::::!//"l:::i::::::::::l:::::::l / i:::::l:::::::::::l:::._\、ヽ、::::::::::://..:::::li:::l:::::::::::lil:::::l--=--、 //ハl':l::::::::::::l rヽ ヽ\ \//ii.:::::::lil:::l:::::::::l::l:l::::l ヽ、 _./..:::::l:::l :::::::::::l::::::,リ::::::::ll i、 /ii:::||:::::::lil::l:::::::::::il::l:::::l ヽ /  ̄l::l:::: ::::::::l:::: ソ::::::::::ll::l lYll::ll:::ll:::::::lil::l ::: ::l::l::::::ゝ y / l::l::: ::: :::l:::l し1:::::::ll::l l:l l::ll:::ll::::::l::l::l :: :l::l::::ヽ / 【こんなちっこいのしかないんです】 ,´⌒ ヽ リ yノヽi) lノ / ー゚ノi .iγリM`ト、 ノU/`||ヽi7 `ヽし'ノ
>>643 【な、何を言っているんだ
そこまで・・・私はそこまで乙女などでは・・・(何故か照れ】
>>645 【う、ふ、ふふッ…教官、かわいい…。
まずは、お風呂にお入れしてさしあげます…そうしたら、髪のお手入れを…
(ゆるく絡めるように抱きつきつつ。壊れた。】
>>644 【極端なサイズですな。】
>>646 【だから可愛くなど・・・
ふ、風呂ぐらい1人でも、入れ・・!
(後ずさりつつ後ろに倒れる)】
>>647 【お顔が赤いですよ?教官。
…その玉のお肌の隅々まで……ッ
(つられて覆いかぶさるように倒れてしまいまして)】
>>648 【わ、私は・・何も・・・
(身動きが思うようにとれず)】
【壁|ω・`) 壁|∀・)ニヤリ 壁|ω・`) 壁|彡サッ】 【お風呂スマソン】
>>649 【…私に出来ることは…これくらいしかありませんから。
では、教官。すべてを…私に。
みせてこなかったもの、かくしていたもの…すべて。
(ゆっくりと顔を下げて―――。)
何だろう、攻め願望があるのか…受け受けな筈なのにッ】
【むしゃくしゃしたので、手書きで改変してみました。 容量食えば何でも良かったのです。 今でも反省はしていません。】 / ..: .::::::::::::::::::: ::::::::::::: . ::: ヽ )'ーーノ( | .::::| :::, :::::::::: .:::::::: .:: ハ:::. :::|ー‐''"l / メ | | .:::|/::l/::/:::::::/.:::: /.::ノ l:::. :::l メ ヽ l ・ i l|ii:::l:::l l/::: .://:/.:::./"─l:: ::/ ・ / | ロ l トー--レ::::/: :..:::/,,::/ rー-/:l:: ::| ロ | | ・ |/ i/'"、 ''""" j ""''/l::|:: :l ・ | | ン | | l ヽ, ― / |il:::l ン | | !! | / | | ` ー-‐ ' ´|| lil|::::| !! | ノー‐---、,| / │l、 |l' ,ノノ i'"ハ、_ノヽ / / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, | ,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl | /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l ,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | | 、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ  ̄ ̄ | /  ̄
>>652 【ジャッジメント!!ジャッジメント!!
マ:乙。】
【Oπをもう少しメロンにしてくれる神募集中です】
>>651 【ティア・・・・
は、恥ずかしいというか・・
慣れてないと、の・・・
(真っ赤になり、目線をそらす)】
>>652 【美味いなぁ。】
【……あまりのショックに、リグレットが気絶してしまったようですね。 ティア、諦めて僕とお茶でもしませんか (オイコラマテキサマ 】
【と思ったら出てきました。失礼。】
>>656 【書き込み画面でもPゴ使ってくれる専ブラがあれば、案外簡単ですよ】
【こんな時間に寝落ちは九分九厘ないと思。】 【シャワーのみだぜイヤッホーゥ】
>>657 【気絶する時は許可とりますよ(何)
あ、専ブラかぁ。】
>>655 【私だって…したことはありません。
けれど…どうしてか…抑えられないんです。
何かが…、 名状しがたい、感情…なのですが。
(同じく赤くなりながら)】
>>656 【教官は私のからだをみたって…そこまでは…(ふう。】
【一時間かかったぞこんちくしょうがー。 よし、勝手に動こう。】 んー… 肩も手も、痛みがいい感じに引いてきたな… (肩をぐるぐると回して。 痛みはあまり無さそうで、顔は穏か。 ぽす、とソファに深く座った。) しっかし… …腹減った。 (相変わらず。)
>>660 【こ、こんな状況では抑えられない、わね・・・
無理をしなくても・・・大丈夫。
(背中に手回し)
なんだコレ(何】
>>661 【激突OK?】
>>662 【ぶつかりますか。
拒否する理由が無いです。どんぞどんぞ】
>>662 【教官は天然の誘い受けですかッ。
襲われたい。(!)】
>>663 【激突おーk(ry】
【陥陣突撃・・・し遅れた罠。】
>>663 【ぶつかったら変に喜ぶだろ】
>>664 【襲う場合は、色々と気にして中々手を出せなそうだなぁ・・・】
ふぅ・・・
此処での生活にも慣れてきたというのか・・・。
(銃を磨きつつ何かぶつぶつと言いながら
2階から降りてくる)
>>664 【嘉門米部】
>>665 【(´ω`)つ [グミ] 】
>>666 【否定は出来ないね。
でも、ぶつかり方にもよるとか。】
(そんな彼女を見つけた。
真正面の階段から下りてきたから、それは当然。)
そんなもの磨きながら来るなんて、結構物騒だな。
( (打たれたらどーっすっかな…) なんて、考えながら。)
>>666 【ま、まさか襲い願望g(ry
一緒に寝てください…とか言うたらあれですか。あれですな】
>>667 【いずれ、ころあいを見てちょうどいいところがあれば!】
>>667 【グミはラズベリーに限るって言っただろう懇畜生姜ァァァァア!】
【誰かお相手願いまする】
>>669 【 や り ま せ ん k (ry 】
>>667 【真正面。背後。肩だけがぶつかる。】
(真正面に現れた赤髪の存在に気づく)
武器の手入れを怠るのは良くない
いつ必要になるかわからないからな・・・
常に準備をしているだけだ。
(そのまま隣を通り過ぎる)
【イオンとガイ。いいじゃないか】
>>668 【実は裏で考えてたり、考えてなかったり。
何だかんだ言いながら、一緒に寝そう(ぇ】
>>674 【どきどき。
子守唄を歌ってさしあげますね。とジャッジメントを】
>>673 【まぁ、おホモ達関係に持って行けるようなキャラではないと思いますが、
普通に楽しく行けそうですよね。
でも、フラれちゃったものは仕方ありません。お仕事でもしてますね (ヒデェ 】
【掘ったら負けだと思う】
>>676 【ちょww
まぁ、いずれ普通にからみませう。
頑張ってくだされノサ】
>>678 【普通になら、今すぐ や り ま せ (ry
R> だからそういう誘い方が誤解を。】
>>669 【ラズベリーグミなんて売ってねーんだよ懇(ry】
>>671 【そして頭から激突。痛ッ】
やっぱアンタは用意周到というか、なんというか…
でも、それなら歩きながらじゃなくても良いんじゃねーか?
(通り過ぎた彼女の後ろを追って。
相当な暇らしい。)
>>675 【子守唄に大譜歌は本当に良いと思う。】
>>680 特にする事もないから、適当にうろついているだけだ。
・・・・何故ついて来る?
(立ち止まり振り向く)
>>679 【えーと…誤解というか、どっちの意味か本気でわからなry】
>>681 【眠りを誘ってから、すべてを護る壁、元気になるうた、超回復、裁きの雷、下からごっついの出る。
…ねれる?】
>>682 【テ:が、がい、がんばってっ】
>>683 【ガ:…ぁー。(すきっとのあの苦笑)】
>>681 生憎、俺も同じく暇でさ。
することも何も無いから、教官殿に何か教わろうかな、なんて。
(彼女の隣で立ち止まり、一息。
コイツが教わるだなんてありえない。やっぱり暇らしい。)
>>682 【えぇと、先に説明しておくべきでしたね。混乱させたことをお詫びします。
僕が 【】 の外で指向しているのは、基本的に普通の絡みです。
ただ、できうる限りエロ方向に持って行こうと思っていますので、
流れ上エロい方向に行けば、男女関係なく突入するつもりです。
もちろん相手が同意すればですが。
そういう文脈です。僕が誘っているのは、とりあえずは普通のロールです。
間違っても穴子やボスみたいに突然掘ったりしませんので安心s(ばき
R> そこダウトそこ。誰も突然掘ってきた人なんていないわよ 】
>>681 【順番が全く逆だったら。寝れると思う
最初の方に耐えれれば・・・】
>>685 お前もか。
私から教わる事など、何があると・・・?
(少しため息まじりにリッドの方を見る)
>>687 【耐えられなくても眠れますよ。 永久に。(黒ッ! 】
>>686 【ああ、了解です
じゃあ、その。
振ってくださry】
>>687 【とりあえずまァ期待しつつ
どきどきしつつ双方をROMってよう。危なくなったら助けに…!(?】
>>687 そうだな… …なんだろうな。
思い浮かばないけど、俺は暇が潰せればそれでいいんだ。
何か暇潰しになるコト、無ェかなぁ…
(窓越しに真っ青な雪景色を見て。
どこか面白く無さそうに。)
>>689 【 > 振って
↓こうですか? わかりません!! 】
( #゚∀゚)
( )
| 彡つ
し∪J
【という冗談はさておき。】 (ロビーで読書中だったようだが、そのまま居眠りしており。 ソファに沈んでスースーと寝息を立てている)
>>690 【助けがきて嬉しいー。
それならある程度は安心できる。(何】
>>691 町の外にいる女性に声でもかけてきたらどうだ?
(バカにしている訳ではない
とりあえず答えただけ)
簡単に見つかったら苦労はしないな。
(近くのソファに座る)
>>692 【
∩
⊂⌒( ゚∀゚) じー
`ヽ_つ ⊂ノ
∩ _, ,_
⊂⌒( ゚∀゚) -3 ふっ(!】
`ヽ_つ ⊂ノ
>>694 【ガイもとうとう大人になるのね…(ハンカチで涙をぬぐいつつ)】
>>695 【どきどき。待ちつつ。】
>>693 ……。
(ロビーの掃除中らしく、ソファを直したいのだが、問題は目の前の少年。
どうしたものかとマスターに直訴してみたが
「起きるまで待て^^」とのこと。
すでに直した向かいのソファに座り暇そうに。)
>>696 【ワロタ】
>>695 ゼロスと一緒にするな。
(呆れ顔。やはり何処か面白く無さそうに。)
だな。
(その目の前のソファに寝転がって。
目を閉じ、一息。)
飯でも食うかな、腹減ったし。(ぐー。)
>>699 あの軽い奴か・・・。
(思い出したように)
もうこんな時間だ。
まだ食べてなかったのか・・・?
(やはり呆れた視線のまま)
>>698 んっ…… (かすかに身じろぎ。髪と同じ色の長い睫毛が照明に映え)
>>701 【起こしたほうが?
掘りませんよ。(ぁ)】
…起きないな。
(頬杖付きつつ、気だるそうに。
何だか眠そうに)
>>700 そんな軽い奴でも、根はいいハズだがら。
あんまり嫌ってやるなよ?
(流石にフォローしてやろう、とでも思ったのか。
でも正直微妙。)
一応食ったけど、何分量が少なくってさ。
今何か持ってねぇ?飴でもいいんだけど。
(ごそごそと、腰のポシェットを探り。
出てくる物は干し肉――ではなく、短剣やら財布やら。
最近はロープ等の旅の道具などは入っていないのか)
>>702 【掘らなくてもいいですよ。こう、この中性的な川相さを前面に押し出してるだけですから】
(と、膝に乗せていた本がぱたり、と床に。
その音にピクンッ、と弾かれるように。)
!! ふぁ? …… ぁ… どうやら寝てしまっていたようですね…
(顔を上げると、視界には見知った顔)
あ、ガイ? ガイもこっちに来ていたのですか? (ぱぁっ、と、インスタント満面の笑顔)
>>703 別に嫌いとは言っていない。
(相変わらず無表情のまま)
残念だが、今は何も持っていない。
(持ち歩いている物といえば
武器だけ。)
>>705 一応だよ、一応。
まぁ、アイツは楽しいヤツだし… 嫌う要素は無い、か?
もしかして、今持ってるものってソレだけか?
(銃を指差し、( ゚д゚)ポカン と。)
なんつーか…流石教官殿、って感じか。
(などと言っていても、鳴り出す腹の虫は止まらない。)
>>704 ん?ああ。結構前に、な。
(自分も半分眠ってたのかハッとしたように。)
も、って事はやっぱりティアか・・・。
(とか、呟いて。
立ち上がればイオンの座るソファの近くにいき、背もたれを掴んで。)
とりあえず、退いてくれるか?
ソファ直すから。
>>707 あ、はい、すみません。(ソファから降り
……もしかして、僕が起きるのを待っていたのですか?
>>706 あの手の人間は苦手だが、嫌いではない。
(本音はそういう事らしい)
食事は既にすませてある。
夜食はあまりよくないからな・・・
(銃をしまう)
それは、褒めているのか?
(軽く首をかしげる)
>>708 いや、休憩してただけだ。
別に気にすることもないさ…っと
(言いながらソファを引っ張って、位置を直しマスターに手を振り、
これで終わった、と合図して。)
>>710 そうですか…
ところでガイ、もしかして、ここで働いているのですか?
(一連の行動を見て抱いた疑問をそのまま)
>>709 成る程、そーいうコトな。
じゃ、俺みたいな奴は?
(聞いてみた。あまり聞きたくないけれど。)
夜食は太るからな。リグレットみたいな人が太っ―――
… ごめん、なんでもない。
(想像した。そして凹んだ。
相当ショッキングな映像だったらしい。)
多分かなり褒めてるんじゃないかと。
…しっかし、アレだな。誰も通りやしない。
飯頼みてぇのになー… (ぐぅ。)
>>711 働いてるのかって…金が無かったら食えないだろ?
(ぽかんと、間をあけてから答えて)
ティアもそうなんだけどな、知らなかったか?
>>712 ・・・・・別に嫌いではない。
(しばらくリッドを見てから
ポツリと呟く。)
何を想像したんだ・・・?
(何をするつもりなのだろうか
再度閉まった、銃を取り出し)
褒め言葉、か。
言っておくが、私は料理出来ないぞ。
(出来ないという意味では自信があるのだろうか)
>>713 え?
あ、なるほど。僕の場合はポケットマネーがそれなりにありますから。
とはいっても、教団のお金ですので、あまり無駄遣いはできませんが。
しかし、働かなくとも、例えば魔物を狩るとか、賞金稼ぎをするとか、
ダンジョンを探索するとか、生計の立て方は色々ありますよね。
でも、ガイの場合は、音機関好きが高じると必然的にこうなるのかもしれませんね。
>>714 …どーも。
(表情に変化は無い。が、少しだけ…微笑んだような。
その後も、何処か嬉しそうな感じは。)
なッ、なんでもありません教官殿。
決して無粋なことは考えてないつもりなので、はい。
(ホントかよ。と突っ込みたくなる返答。
嘘が上手いのか下手なのかはさっぱり。)
有り得ない位褒めちぎってるつもりだから、一応。
げっ、マジ? 困ったな、俺がするしか…
…でも、腹が減って力が出ない。
(某あんぱんのような。)
>>715 …確かに、そういうのもあるけどな。
働き口があるんだし賞金稼ぎとかはやる必要も無いさ。
(ソファに座ると、淡々と。
ポケットマネーという単語はスルーした)
むしろ使用人時代のせいだとは思うけどな。
音機関に関する仕事は少ないし
>>716 一応、私も女だ。
あまり変な事を考えるのはやめてほしい。
(やはり気にしているのかなんなのか)
そうは感じなかったがな・・・。
・・・・お前は料理が出来るのか?
(少し様子を見るように)
719 :
イオン ◆oAfRZtIhQw :2006/01/09(月) 00:25:23 ID:Xv1fYtDD
>>717 なるほど…
(と、大あくび)
……僕は部屋に戻ってきちんと寝ます。
【あかん、突然猛烈な眠気が…】
>>718 りょーかい、分かりましたよ教官殿。
…で。 変なコトとは? 詳しくご説明願いたいのですが。
(分かっているクセに、嫌味にも質問。
どんな返答なのか、楽しみにしているとか)
気の所為だよ、気の所為。
ま、一応基本的なことはな。村じゃ、ずっと一人暮らしだったからさ。
俺の幼馴染には負けんだけど、な。
(ふふ。 懐かしい景色を思い出し、笑み。
…で、思い浮かんだオムレツのお陰で、更に腹が減ると。)
(緩く、流れる。 何処か寂しげなピアノの音に乗せて。 伏せられた瞼、落ちた肩は集中を示し。) Throw down your gun, you might shoot yourself. Or is that what you're tryin' to do? Put up a fight you believe to be right, and one day the sun will shine through. You've always got somethin' to hide. Somethin' you just can't tell. And the only time that you're satisfied, is with your feet in the wishing well―――… (暗く、重めの曲調にしては、力強く歌い上げられる旋律。 恐らくはバーカウンターの奥からだろう。ピアノの音がこもっているのは、 埃の被った古く、手入れの行き届いていないものだからだろう。 うたわれる言語は、聞き覚えがないものだとしても。 恐らくはカウンターに程近いであろう場所にいる二人の片割れ、 リグレットからすれば、聞き覚えがある、どころではない歌声の筈だ。 聖人が残した言葉ではなく、ただ芸術家が書き記した歌曲。) But I know what you're wishing for. Love in a peaceful world...Love in a peaceful world.... (伸びやかな旋律に転調し、暫し、一節を繰り返す。 数度、最後の一節が歌われると、音が止んだ。) 【聞いててツボにはまったので割り込んでみる(黙れ】
>>719 …まぁ、寝る時間だな。
(子供は、と心の中で付け足して。
首を左右に振って、音を慣らし、左手を腰に掛けてある鞘に。)
俺はもう少し、起きてる事にするか。
じゃあ、またな。
(手を振ると、外へ続く扉へ。
途中赤髪とリグレットを見かけたが、見つからぬ様に通り過ぎた。)
【じゃあ締めときましょ、おやすみ】
>>720 本当にわかったのか?
そうだな。・・・・太ってるだの、痩せてるだの・・・。
極端なのは好きではない。
(特に考えず普通に考え)
・・・そうか。
愚痴をこぼしている暇があったら、自分で作ったらどうかしら?
腹が減れば減るほど、やる気がなくなるのではないか・・・?
(相手の気持ちなどは特にわからず)
>>724 .。oO( そうだった、真面目な教官に聞いた俺がバカだったっ…)
あー、なるほど。これでバッチリ理解したよ。
(白々しいが、一応返事だけでも、と。)
確かにその通りなんだけど、面倒っつーか。
…お、飴発見。
(ポシェットの中にぽつんと一粒。
嬉しそうに頬張って)
……。 (ふ、と息を吐き。奏でる手を止めたマスターを見やる) …譜歌以外の歌曲は慣れていないのに…もう。 ……というより、外来の客のサイクルがほとんど無いとなると、 こういうのでは、お客は取れないのでは……。 (歌い終えた達成感はあるが、ふと芽生えた疑問を、 ふたを閉じるマスターに投げかけると。マスターの肩がびくっと震えた。) ……あの、……ぷッ!? (言葉を待つ前に思いっきり顔面に譜面をたたきつけられ、 鼻っ面の痛みと突然の出来事に、一瞬思考が停止した。 ばらばらと床に散らばる譜面。鼻を押さえつつ顔を上げると、 明らかに怒った様子でつかつかとカウンターに戻るマスターの姿。) …な、何?何なのよ、もう…! (理不尽な状況に、混乱と苛つきを覚えつつ。とりあえず譜面をまとめて、自分も出た。)
>>725 そうか。理解したなら良いが・・・
(相手の心境など全く理解しておらず)
そんなもので空腹が癒せるのか・・・?
(癒せないだろうとわかりながらも
一応聞いている)
【振ったつもりがごてごてしてて、取り越し苦労の空振りだッ ぶゆうでんぶゆうでん(ry】 ………。 (とりあえずマスターはこっちを見てもくれないので。 鼻を撫でて。とりあえず血が出てないことを確認すると、 無駄に疲れた故かけだるい視線で見回し。) …? (見慣れた金髪と、最近見るようになった赤髪のふたつ。 何やら親しげに話し込んでいる様子を見て。 ……少しだけ複雑げに、眉を寄せた)
>>727 した、けど。一応聞いとくかな…
もし想像したら、どうする?
(分かりきったコトだが、なんとなく。)
取り敢えず口の中は満たされるから。
でも、胃は絶対満たされないから… めしー。
パンでもいいから、何か無ェのかよぉ…ι
>>728 【ネタは分からなかったがよかったお!
きっと今頃リッドは鳥肌がすんごいことに】
【ヒマー ヒマーヒマーヒマーサマーナイッツ! どうみても冬です本当にありがとうございました 誰かからみませうー。】
>>728 今の曲は・・・
(聞き覚えのあるメロディが耳に入ってくる
しばらくした後に辺りを見るなり、ティアの姿を見つける)
ティア。貴女の・・・かしら?
(彼女以外にはいないだろうが、一応確認)
>>729 想像したら・・・・。
(素早く銃を取り出しリッドに向ける)
少しは自分で何とかしたらどうだ・・・?
(そんな事を言っても仕方ないはず)
【どうみても俺は出遅れです本当にありがとうございました さて、どうしたものか】
>>730 【長文じゃないし 4人で。(!】
>>733 教官…と、リッドさん。
こんばんは。夜分遅くに…失礼しました。
(す、と目を伏せて、会釈を)
……"願掛け井戸"、だそうです。
遠くの国に、そういった場所がある、と―――。
(そう告げるのは肯定か。照れたように笑いつつ)
歌い人や、踊り子が足りない、というので
…アルバイトに誘われたのですが。
(必要か。 という疑問は真っ先に出るであろう。)
>>735 【無茶だ(ぁ)
誰かくるまで正座してます】
>>736 【ぬ、スマヌー。
…というより、PCはどうなった】
【なぜか人妻とか未亡人から大量にメールが来るわけですが。
誰だよ妙な掲示板にアドレス流しやがったの】
>>738 【ぅぁぁ。どんまい】
>>739 【俺は写メール送られてきて
これ俺俺!明日会おうね!
・・・出会い系?】
【どんまい俺】
>>735 歌い人。踊り子・・・
貴女になら出来る仕事だと思うけど
随分と変わったアルバイト、ね・・・。
(やはり以外だと思ったのか
軽く首をかしげる)
>>733 やっぱり、そう来るよな…ι
(向けられた銃口をジッと見て。
正直、何時撃たれてもおかしくないよな…とか。)
腹が減ったら動けない。コレ名言。
(絶対違う。そう突っ込ませまい間。)
>>735 今の歌、ティアが?
へぇ…凄いじゃんか。
(歌好きな彼は、彼女に向かって尊敬の眼差し。
とても感動したようです)
>>741 言い訳がましくなりますが…。
…断れる雰囲気ではなかったので、少しだけ、と…。
オーディションのようなことをした、のですが。
(無理やり誘われた挙句にキレられて終わり。踏んだりけったりである。
気まずそうに溜め息をつくと)
お流れだと思います。私には似合いませんし。
……そういえば教官、お体の具合のほうは…?
>>742 …ありがとうございます。
昔から…勉強は、していたので。
(譜歌を歌うための。目を伏せて、謝辞を)
【…でもリッドの声の人は歌は(ゴキャァッ】
>>742 当然だ。
(何だかんだ言いながら銃をしまう)
それは、貴方だけの名言ね・・・。
(毎度のように呆れたように見ながら)
>>743 周りの雰囲気を見る事は大切だし
仕方なかった事だったのでしょう・・・?
オーディションまで・・あるのか。
(少しポカーンとした感じ)
ああ、体の方は大分治ってきた。
此処での生活も慣れてきたし・・・
(ティアの方を見てから)
>>743 勉強か… 俺も勉強したら、上手くなれんのかな…
…柄じゃないな、止めとくか。
でもさ、凄かったよ本当。
なんつーか… 今まで聞いた事の無い感じっつーか。
あんな歌声もあるんだ…って、初めて知った。
【声の人はもー歌わないんだっ。
だって酷いs(ry】
>>744 その容赦無い性格も、素晴らしいこと…ι
(取り敢えずホールドアップしてた。怖いから。)
…ま、まぁ、その通りです教官殿。
(アッサリやられた。
そしてアッサリ認めた。ナニコイツ)
>>744 ……ええ、断っていたら…
とても嫌なことが、起こっていたような気がします。
(ためいき。かくんと項垂れて)
審査…というのかもしれません。使い物になるかどうか。
こういうことにこの能力を使うのも、よくよく考えると非常識なのですが。
…そうですか。
(と、零れ落ちたように、ふっと笑みを浮かべ)
では…もう少しして、落ち着いたら。
話し合いましょう?
>>745 その能力を求められていたので。
リッドさんも…猟師、でしたよね。子供のころは、そのために
技術を修学したのでは…?
(首を傾いで。)
……い、いえ、そんな…。
(少しだけ。照れたように、表情を緩めて。
思えば、赤い髪に最初に褒められた時は、嫌な前置きがあったために。
こうまで素直に言われると逆に照れるらしい)
>>745 別に容赦がない訳ではない。
ただ事実を言ったまでだ。
それで、結局空腹のまま、か・・・?
(わかりきってる事を確認したり)
>>746 それなら断れないのも無理がない、か・・・。
(なんとなく納得したように)
あまり褒められる事ではないように感じるわ
何か役に立つかも、しれないけれど・・・
ああ、落ち着いたら、な・・・・。
(まだ何か思い当たる所があるのか
少し表情を濁らせ)
>>747 ええ…結局、こういう結果になって
よかったのかもしれないですが…。
(目を伏せて、息を)
……すいません、軽率でした。
(うつむいて、反省しつつ)
…何か…あったんですか?
(心配そうに。上目遣いにて)
>>746 いや、俺の場合は違うかな。
生きる為に必要だったから…だな。
つまりは、求められていたわけじゃなくて。求めたんだな、俺は。
それと、寛大な心を持つのが必要だったな。あの頃は大変だった。
…あの頃から変わってねー…(´A`)
(ハァ。 深っっかいため息とか。)
ティアが今日、唄ってくれてよかった。
今までに無い、いい歌が聴けたよ。ありがとう。
>>747 そういうのを容赦が無――
いやなんでもないですハイ。
(教官殿の恐ろしさが分かった。
下手に逆らわないようにしよう。とか)
… 今更食うのもアレだし、今日は空腹のまま寝る。
朝胃がもたれるのも嫌だし… 先に食えば良かった。
(ぐーぐっぐーぐぐっぐー。)
>>748 変に敵を増やすよりは良いと思うわ。
(安心したように)
いや、さっきも言ったように仕方のない事だ。
あまり、気にしていても、な・・・
(フォローのつもりなのか、気落ちさせないように)
え。ああ、大丈夫。何でもない・・・。
(軽く首を振って。あまりしない行動)
>>749 何か言いたそう、だが。
本当に何でもないのか?
(特に意識して言ったつもりはなく)
それが無難だな。
文句を言わずにさっき食べておけばよかったものを・・・
>>749 …そうですか。
(自分はどうだったか。
…憧れから来る欲求。それは、彼と同じ「求めた」ものなのかもしれない。
誰よりも敬愛していた実の兄から伝え聞かされていたもの。
目を伏せて…一瞬の回顧)
…それは、どういう?
(第一次産業で成り立つ街。
田舎者…という言葉をイメージに使うのは悪いのだろうが。
気ままな暮らしが似合う彼の口にした、寛大な心を必要とした状況が気になったのか)
もったいないお言葉です…。
(褒められっぱなしも困るので、咳払いでごまかしたけども)
>>750 ええ…波風は立てたくありませんけど。
(仮にも宿の主だし、と。)
ありがとう…ございます。
(と、気落ちはそこまでに)
……。
(言えないことがある、ということに、少しだけ
難色を示してしまった。寂しいようなつらいような。
瞳が潤まぬよう瞼を伏せて…最近、抑えが弱くなり、
出易くなっている幼い心を、押さえつけつつ)
そうですか…何かあれば、言ってくださいね。お手伝いをします。
>>751 ええ、それがティアの良い所でもあるようだが・・・。
(しばらく顔を見てから、少し微笑み)
ごめんなさい。貴女にはいずれ話すわ
ありがとう。
(ティアの言葉を聞いて嬉しそうな表情に)
>>750 な、何もないであります教官殿ッ!!
… ん、あれ…?ι
(咄嗟に出た一言。意識した覚えは無。)
面倒だったら嫌でも動かない性質で。
でも何時もなら、飯なら飛んで行くのにな…なんでだろ。
(うーん。)
>>751 その求めた結果が、今此処に居る俺に繋がっているんだよな。
…そう考えると、あの頃から頑張ってて良かったんだな…。
ん? ぁぁ。俺の幼馴染に、手の掛かるじゃじゃ馬が居てさ。
そいつが後先考えずに行動するもんだから、俺はそれに振り回され、尻拭いさせられ…
ガキの頃からずっと。俺は止めてんのに、怒られんのは俺だったんだぜ?
寛大な心、養っておかないと、やってられねーよ。
(途中から一気に早口。愚痴るオバサンのよう。
それ程大変だった、とか。)
ふふ… 機会があれば、また聞かせてくれよ?
楽しみに待ってるからさ。
(すっかり彼女の歌声の虜…というか、ファンになってしまった。
そんなリッドの目は輝いていたとかなんとか。)
さ って、それじゃ。そろそろ寝るかな…もっと腹の減らない内に。
それじゃ、また。 おやすみ。
【そろそろ寝ますお。おやすみなさいー。】
>>752 …教官、わたしは子供では…
(それがいいところ、と言われて。
喧嘩ッぱやくない、ということを褒められた気がしたのか。
少しだけ拗ねてみる。感情らしい感情を見せ)
…いえ。
(ふ、とそこでうれしさがこみ上げてきてしまうのも。
色々とぼろぼろだから、感情のふり幅がおかしくなっている証だろうか)
>>753 そう…ですね。
無駄にはならない、と思いたいです。努力も、研鑽も。
それが…正しいか、間違っているかは…図りがたいところですが。
(色々と壮絶な過去。
じゃじゃ馬やら幼馴染やら。自分の知らない概念だ。
はて、何だろう。そういう空気を持った少女に覚えがある気がするが)
そうですか…大変だったんですね。
でも、今でもその人とは?
(手の焼けるお坊ちゃん。そういう奴の世話をしていたこともあった自分)
え、ええ…機会があれば。
…おやすみなさい。
>>753 教官。殿・・・?
(言われた事のない言葉に違和感を感じる)
要はめんどくさがりなのか・・・。
・・・おやすみ。
(呆れたような納得したような)
>>754 ふふ。ごめんなさい・・・
(ティアの拗ねた所が可笑しかったのか
少しとはいえ笑ったのは久しぶりだろう)
ティア・・・。どうした?
(いきなりの感情の変化に少し心配になり
1、2歩近づき)
>>755 (からかわれてるのだろうか。と思うとちょっとへこむ。)
…別に、かまいませんが…。
肝心なところで子供だ、と…時々思いますし。
(笑った顔を見れば不思議そうに。次には、うれしそうに表情が変わる)
……え?
いえ、何も…どうもしていませんが。何か…?
(気づいていないのだろうか。首を傾いで。)
>>756 でも基本的なところは大人、というより
少し大人びていると思うが・・・。
(ティアの体などを一通り見る)
ん、いや。何でもないわ。
気づいてないなら。特に問題もなさそうだし・・
(少し安心したのか、ホッと)
【来ないなぁ・・・壁|ω・`)】
>>757 き…教官ッ!そういう冗談は…!
(胸のあたりとかを手で覆いつつ。
真っ赤になって、反論してみる。
確かに発育はいいのだが、指摘されるともう。)
…何か…変、なのかな…
(口の中でぽつり。自問しつつ)
はい…わかりました。
>>759 別に冗談のつもりではなかったのだけれど・・・。
(さらさらと、とんでもない事を言っているが
本人は特に意識してなく、ただ羨ましいだけなのか)
変じゃないわ。いたって正常。普通よ。
(真面目な顔で)
>>758 【何か健気です・・・。】
>>760 【いつも健気でs(バキッ)】
【三時まで待つか。絡めなくてもいいから誰かry
どうみても本末転倒です本当にありがとうございました】
>>760 そ、そんな……ッ
(一歩間違えればセクハラであるが。大真面目に言われれば
突っ撥ねることも受け入れることも出来ずに。あわてるのみ)
…でも、私は…その。
教官のお体も…その、素敵…だと。
(幼いころからずーっとあこがれていた為に。
今でこそ慎重差は数センチだが、昔は見上げていたし、胸が膨らみはじめの頃から、
完璧な美女だった教官には、今も拭えぬ憧れが。
…赤くなってうつむきながら、同性に言う言葉じゃないが。)
え、ええ。わかりました。
(きょとん、と)
大事をとって…そろそろ、休もうかと思いますが。
教官は、如何なさいますか?
>>761 【ぶゆうでん】
>>761 【なお更よろしいです。(何】
>>762 どうした。何か問題でもあったか・・・?
(変な所で天然なのか、なんなのか
思った事をストレートに述べ)
そ、そう?あ、ありがとう・・・
(自分から相手を褒めておきながらも
やはり他人に言われるのは照れるらしい)
そうだな、私もそろそろ休むかな・・。
夜更かしは体に良くない。
(1度背中を向けてから
再度ティアの方を振り向く)
>>764 で、ですから…その。
からだのことは……。
(駄目です。と言っておきながらも、
自分も返してしまったために、ごにょごにょと)
身長もお高いですし。すらっとしていて…。
(はぅ、と溜め息。…近づけたのか、とか自問しつつ)
ですね。…といっても、もう十分遅いですけど…。
(ふと顔を上げると、廊下の電気が予備灯になっていて暗い。うっ、と)
…あ、あの…教官、その、申し上げにくいのですが…
お、お願いが…あります。
(うつむいて、ぽそぽそ。やっぱり赤く)
>>765 え・・・。
あ。失礼だったわね、ごめんなさい。
(ようやく相手の状態に気づき急いで謝罪
同じ女性として)
身長なら、ティアもあまり変わらないと思うが・・・。
(ティアの頭の方を見るように)
明日の朝は辛いかもしれないな。
(とまるで子供のような事を)
・・・・どうした?
(俯いているので、よほど深刻な事かと
ティアの顔を真正面から見つめ)
>>766 いえ、失礼というか…ただ単純に、恥ずかしくて…。
(胸の前の手を下ろし、ぽそぽそと)
それでも、まだ少し見上げてしまいます…。
もう多分、伸びませんし。私は…。
(苦笑して。それでもあまり気にしたふうはなく)
そ、そうですね…いえ、あの…。
……よ、よろしければ、部屋までご一緒していただけると…その…。
あ、ありがたいのですがッ!
(暗い場所、長い廊下。 夜中。
幽霊だのなんだのが出る、とイメージが作られる空間。
軽く声を裏返しながら、昔にした要求をしてみる。真っ赤で。)
【タイム、オーバーちゃーん(´・ω・`)モヤスミ】
>>767 そうね。言われた方は恥ずかしいわね。
(自分も言われた時は恥ずかしかったので納得し)
それでもそれくらいあれば、とりあえず充分だと思うけど・・
(低くもなく高すぎない身長を見つつ)
・・・・ああ、全然構わないが・・・。
どうして、だ。
怖いのか・・・?
(全く言われるとは思わなかった事を言われ
少し驚いたが、何故か気になり。
とりあえず思いついた事を言う)
【ガイさまおやすみー。】
>>769 【ガイ様華麗に就寝】
【ではお二人様頑張ってくだされノサ】
>>769 …ハイ。
(こくりと。)
…充分ですけど。見上げると、
やっぱり…私はあなたの教え子であったんだな、と思います。
出来は…よく、わかりませんけれど。
(柔らかく苦笑して)
……む、昔から…こういう状況が、駄目で…。
電気は消さないでくださいって言ってあるのに…もぅ…
(バーカウンターをにらむも、マスターの姿はなく)
ごめんなさい…子供の時よりは、平気になったのですけれど…。その…
(今にも、服の裾を引っ張りそうな風体で。)
【とりあえず今後のお風呂フラグはたてつつ。そろそろ眠いでつ(。。】
【ガイさまおやすむ】
>>771 そんな事はない。
やっぱり貴女は筋が良い方だと思うわ。
(お世辞でもなく、苦笑して返し)
以外ね。貴女はこういうの平気な方かと思ってたわ・・・
誰にでも苦手な事はあるものか・・・。
(ティアの不安を感じたのか
そのままスッと手を伸ばし、ティアの手を掴む)
【了解です。こちらも眠いので締めましょう。】
>>772 …ありがとうございます。
それでもまだ、教官程上手く譜術を使いこなせないんです。
詠唱速度も、威力も…まだ。
未だに…すぐ集中を乱してしまいますし
(目を伏せて、微笑みつつ。懐かしみ)
どうしても…そういう本を読んで改善しようとしても、
目次か、前書きで止まってしまうんです…
お恥ずかしい限りで……ごめんなさい、ご迷惑を…ッ
(手をとられれば、びくりと肩を震わせるものの。
暖かく柔らかな手に、暫しして指を絡め)
……、では…お願い、します。
(暗い中を歩き出して。安心はしていたが、終始視線は落ち着かなかったという。)
【では、ここでー。わーお姉ちゃんだよ。ナタリアといい教官といい年上には弱い。
お疲れさまです、お付き合いどもでしたー。おやすみなさいッノシ】
>>773 私もまだ完璧という訳ではない。
もっと上を目指す必要がある。
私も貴女も・・・
(自分でもらしくないなんて、思いながら)
・・・本では解決策にはならないと思うが
以外に可愛い所があるのだな・・。
(意識せずに可愛いなんて言ったり)
ええ、行きましょう。
(口には出さないが
たまにはこんなのも良いと思ったりしてた)
【何か日に日に女らしくなっていってるような(謎)
お疲れ様でしたー。おやすみなさーい。】
【こっそり…お邪魔します。】 【えっと、新しく此処に来ようと思っているものなのですが、今、どのキャラが開いているかわからないのですよね;】 【分かる方がいらっしゃれば、是非聞きたいと思います。聞かせてもらってもいいですか?】
【テンプレを読めばまとめサイトが見つかりますのでそこをみてくださいな】
【外出中なので簡単に済ませますがご容赦ください。
>>1 に貼っているまとめサイトをチェックしてみてください。
メインキャラとして登録されていないのは全て空きだと
解釈していただければよろしいかと。
何かありましたらご遠慮なくお問い合わせください。】
【い、いやですよガイ。まだお天道様こんなに高いのにケコーンなんて…////】
【やめれION(ぁ)】
【カップリング成立キター】
【コネー】
【( ・3・)】
【プップクプー
【じゃあガイはいったい誰と添い遂げるの?と真顔で。】
【つまり、775さんとガイ、僕とティアの2カプールが成立したのですね (違 】
>>785 【私とガイなら…(もじもじ。
ええと…イオン様はアリエッタかアニスと】
>>786 【え、ええと…少将。(寝取り】
>>788 【そっちじゃなくて(待て。
公式カプがなくてもいいじゃない…生涯モテモテよ。
イケてるロマンスグレーになりそうだし】
>>189 【他に少将て
ここでは特にもてたりはしないけ臓器提供者(ドナー)】
【イオン様は、イオン様は…私のだもん…っ!! ずっと私が守って来たんだもん…! 他の人見ちゃ嫌…! イオン様…いつも私と一緒だった…! 私じゃ…ダメなの…イオン様…。 イオン様、イオン様ぁ…ぐすっ…。】 【最初は根暗もいいかなぁ、とか思ってたのを思い出した。 動かしてみた。駄目ぽ('A`)】
>>790 【アスラン=フリングス氏(恐らくチェリー)が。】
>>791 【……アリエッタって、ティアより年上なんだよなあ。
良いじゃないか。絡んでみたいよ。
…シンクあたりで。(鬼か)】
>>793 【道徳的にもっと危ういわッ!!近親相姦は萌える要素もあるがッ】
【でもレプリカじゃなかったら結構なお年なんじゃないかい】
【ガイ幼少時16、17、ぐらいか。 きついな(!)】
【三十路かあ。まだまだいけるな レプリカマリィベルさんをぶっつけるほどの技量がない ふう】
【ではお買物ノサ】
【キムラスカ・ランバルディア王国の正当なる血族、 ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディアが華麗に800ゲットですわ!】
【カレギア王国前国王、ラドラス・リンドブロムの唯一の娘にして現国王、 アガーテ・リンドブロムが優雅に801ゲットいたします…!】
【インフェリアの田舎町の一少女にして世界を救った英雄の一人! ファラ・エルステッドが802ゲット…って何で私だけ何でもない番号なのぉ!? N:身分の違い…かしらね…(フッ A:えぇ…残念ながら… うわぁぁぁぁぁん!】
>>802 【お願いですから、ファラをいじめないでください・・・】
【ワロタ】
【やっべーw なんか素敵〜! ということで、見てきますw 皆様、情報感謝します。】
【何だこの流れww】
【自身もわかっておりません;; …というかキャラを使いたいのに どれがあいてるかいまいちわかりません;;】
【だからまとめサイト見れば分かりますよ。 メインキャラの欄に無いキャラは空いてますから】
【書いてなければ開いていると…むぅ…】
>803 【レイス…。やっぱりレイスは優しいよね…うぅ。 N:でもね?ファラ。よく考えてごらんなさい? 彼の肩書きは…何だったかしら? はっ!!レイスも…レイスも貴族…っ!? みんなで私を蔑んでるんだ!優雅なお茶会で私を笑ってるんだ! みんな紅茶こぼしてドレス汚しちゃえー!! N:……フッ(勝ち誇った笑み A:……性格、歪んでいますのね。】 >809 【>1あたりにまとめサイトのアドレスが貼ってありますよん。 そこのメインキャラの欄に無いキャラは使用可ですー。 携帯で見られない!とかあれば仰ってくださいなー。】
【…見てみたところ、ロイドが開いてそうなので、ロイドというのはありですか?】
>813 【大丈夫ですよー。 是非是非動かしちゃってくださいな!】
>>813 【どうも、ありがとうございます^^;】
【スレの方々には長々しいレスを返してしまい、失礼しました…orz】
ということで、俺で行かせて貰うな? 皆、宜しく頼むぜ!
(双剣(木刀)を振り被り、鞘に戻せば、微笑を浮かべ、挨拶)
>>816 【ガイ様の応答が速すぎてびっくり^^;】
【えっと、テンプレの場所にメインキャラテンプレってありますので、書き込めばいいのですよね?】
【ロイドさん、よろしくですー。】
【ロイドさんよろしく☆(ジュルリ】
【よろしく、ロイドさん。】
>>819 【もう動き出すとは…!がくぶる】
【おー、ハロルドひさしぶりだあ】
【くすくすw牙は研いであるわよ♪】
【(゚Д゚;)ロイドさんスマソン、飯作ってた】 【そしてハロルドガクブル】
>>739 【それ、別にその手の掲示板に貼られてたから来るわけじゃないですよ。
「ランダムにメルアドを生成して流すプログラム」があって、
一度でも届く( = エラーにならない)と、以後猛烈な勢いでやってきます。
間違いメールを装っているものも含めて、ほぼ全てが出会い系や
ワンクリ詐欺サイトの宣伝メールです。
僕の中の人のところには、最近1日200通近くそういうのが来ますよ?
まぁ、ほとんどSPAMフィルターが引っかけて勝手にゴミ箱逝きにしていますが。】
【皆様レスありがとうございます^^ えっと、ガイ様、ファラさん、ティアさん、ハロルドさん、リッドさん!】
>>823 【いえいえ、お気にせず! むしろ、そう言ってくれると嬉しいものです!】
>>819 【Σうっひぃ!?(何)」】
>>825 【挨拶が遅れましたー
これからよろしくです。】
>>826 【はい、わかりました! …では、行ってきます(いそいそ)】
>>827 【おっとっと、こちらこそ宜しくお願いします。orz】
>>812 【ファラ、私は確かに貴族だけどファラを馬鹿にしたりはしないから・・・】
【どうかしら(待】
【ふぃー、やっと書き終わった…】
【貴族なんてみんな一緒さ。(失礼】
【あんな八戒認めない、認めない(ry)【 【これだから貴族は…(こら)】
>>832 【お疲れ様ですー。
まだコレットには手を出していないのですね!(!】
>>833 【兄→元伯爵子息
私→元伯爵令嬢
ガイ→伯爵
ルーク→子爵
ナタリア→王女
…う、うわあぁぁぁぁぁあん!!教官に嫌われたぁぁあっ!!(つД;)】
>>834 【どの八戒も声が石田彰だったり波動拳出したり
片眼鏡だったり片目が義眼だったり昔恋人(姉)に目の前で自害された過去があるわけじゃないんだッ!!】
>>835 【どうも!
このロイド君はコレットに手を出せないヘタレっちということで(爆】
>>836 【俺はそんなことがいいたいんじゃない!
八戒は豚じゃねー(ノД`)】
>>835 【訂正。
貴族なんてほとんど一緒さ。(ぇ】
>>837 【………ヘタレですか。
では手始めに、イオンさんに手を出してヘタレ脱却を目指すといいですぜ(!】
>>838 【豚だよ。
ぴっぐだよ。認めるんだ。】
>>839 【教官…(きゅん)(!】
>>841 【笑 い 殺 す 気 で す か !!
確かに、初めイオン君を女の子と見間違え――げふんげふん!!】
>>842 【否、今いる女性陣は割とみんな手ごわい気がするだけの話です(!】
>>843 【うえぇぇぇぇ!? 手ごわいからってきゅんに手出しちゃうんですか!?
つか…受け入れそうで怖い…(ガクブル)】
>>846 【あぁ、猪でしたっけ。
…ほー(興味なさそう(ぇ)】
>>844 【はい、教官…うれしいです…。
…こう、わるいひとにだまされる典型だな。】
>>845 【このイオンはああいうイオン様だから、いけるって!
妊娠の心配もないッ…!(力説するな】
>>846 【
ちょはっかい 【猪八戒】
中国、明代の長編小説「西遊記」に出てくる豚の名。
天上界を追い出されて妖怪となっていたが、三蔵法師の法力で改心し、
孫悟空・沙悟浄らとその供をしてインドから経典をもたらす。八戒。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
>豚の名
>豚
ハーッハッハッハッハッ!!ハーッハッハッハッハッハッ!!(ディスト。】
【貴族、ねぇ・・・(´ー`)】
>>848 【た、確かに見ている限り思いっきり”ああいう人”なのは分かりますがね!?
…いや、実はイオン君の絵とか描いたからね? 個人的にはもう、どきゅん(死】
【あはははははは!!!>>豚】
>>849 【ホド崩落がなかったら、私とガイは結婚していたかもしれないわ。
いいわね、伯爵様は。私は平民よ(ふう】
>>850 【だからYOU、掘っちゃいなよ】
>>852 【中国では、豚のことも「猪」と言うんだ。
家猪が一般的に日本でいう「豚」な】
>>848 【でも貴族ってやっぱり・・・
うーん、そうなのかな?】
>>853 【なんというか、ロイド君明らかに間違った道に進む勢いですorz
い、イオン様〜! そこんところ、どうおもいますか〜!?】
>>851 【貴族の女なんて良いことないぜ?
それは君も分かってるはずなんだけど、な。
とかまじレスしていいのか】
>>854 【ご、誤解ですッ。ガイやルーク、アッシュも貴族ですし…。
【】内は。外はまあ警戒心ばりばりだし】
>>855 【それもまた良し】
【ああいうイオン様とは、↓こういうイオン様のことを言っているのですか? 】 (ハッキリ言ってわざとではない。断じてない。のだが… ミントグリーンに白のフリルが付いた か わ い ら し い エプロン姿で厨房に立ち。 勿論、調理時には邪魔になるセミロングヘアは軽く束ねて、白い大きなリボンで結わえて。 繰り返すが、これはわざとではない。断じてない。天然なのだ。マジで ) ………… (ずずず… と、おたまの中身と鍋からの湯気をまとめて小さな体いっぱいに吸い込み) ……♪ ん、出来ました♥ (誰にともなくにっこり微笑み、ミネストローネ完成) やはり、こう寒いと、暖かいスープに限りますよね〜… さて、と、仕上げ仕上げ… (刻んだパセリを散らしてかき混ぜ)
【豚って猪の進化系だもんね! どっちも大して変わらないと思う。 あ、宜しくね、ロイド!】
>>857 【やはり私の周りは貴族が多い・・・。
丸め込まれそうだな、あっさりと。】
>>857 【また良し言われたΣ …イオン様、今まで掘られてないわけで?(普通掘られてない】
>>858 【って、ををおおおい!? …ごめん、ちょっとときめいた(きゅん】
>>859 【うっす。宜しく! …既に逆貞操の危機(ガビン)】
>>856 【私が望む、望まないに関わらず、よ。
…もしもの話よ。ごめんなさい…気にしないで。
マジで返してみる。というか【】内だとティアがマジに見えない】
>>859 【時代はブウサギよ、ファラ。(真顔)】
【しかし猪八戒は豚ではないとわかるでおます。記録を見れば猪と。 そして「八戒」は実名でないと。これ以上はスレ違いになるのでヤメトキマス 携帯つらっ】
>>857 【ティアは貴族機関の記憶ってないよなぁ、とか。】
【ブタ(豚, pig)とは、哺乳網ウシ目(偶蹄目)イノシシ科の動物で、 イノシシを家畜化したものである。 (中略) 豚は中国でもよく食べられ、中華料理のメイン・メニューとなっている。 中国語で単に肉といえば豚肉を指すほどで、牛肉はそれほど好まれなかった (中略) 『日本書紀』、『万葉集』(萬葉集)、『古事記』に猪飼、猪甘、猪養という言葉があり 中国では猪は豚の意味であり豚が飼われていた。 (略) <<出典: Wikipedia>> 】
>>860 【教官、ガイ、ナタリアと…親しい年上にはもうくらくらですから!】
>>861 【偽お父さん:ロイド。処女にこだわるかッ……未熟者が!
いいか、どうt(ry が処女にこだわるということは、
相手に思い切り痛い想いをさせかねないということだッ…!
中の人が処女ロールが苦手な理由がそこにあるッ…!
いいか、ロイド。気にするのはそこではない。問題は萌えるか否かだ!
何も考えずに…掘れ!発掘しろ!お前のその(シャイニングバインドくらいますた
マ:男に処女も何もないだろう。
灰:レプリカ…
マ:はいはいワロスワロス】
【ああ、なんかずれた】
>>864 【記憶はないけど、フェンデ伯爵家がガイラルディア公爵家に仕えていた、
っていうことはきいてたね。ホドにいるときはまだお腹のなか。】
【ずれたっつか見間違いというか誤字というか 欝(ぁ)】
>>863 【携帯おつで、なおかつ八戒の弁護おつ^^】
>>865 【ぶふっ!! …あー、豚って猪ですね〜。
って、思いっきり煽ってますよね!?】
>>866 【ク、クラト…父さん!?
た、確かにあの反応とかは経験済みで難しいのは分かってる!
だけど、お尻もいてえと思うんだよ!? むしろ、処女よりも痛いんじゃないか!?
…そこらへん、どうよ?(素)…あぁ、萌える(言い切った)】
>>866 【やっぱりティアが16歳とは思えない件】
>>870 【ロイド!!お前は排泄の時に痛みを覚えるのかと小一時間
クヴァ:変身が解けていますよ、ロディル
しまッ…く、クラトスsギャァァア】
【というわけで諦めてくださいリッド。
なお、「豚」が蔑視されるのは古代エジプト(と、それの流れを引くユダヤ教・イスラム教)
での話ですので、古代中国では決して豚(=猪)に否定的ニュアンスがあったわけでは
ありません、と、一発フォロー 】
>>861 【実はこのスレの2年半の歴史上、今だかつて男×男の絡みは発生していません。
もちろん、禁止されているわけではありませんので、勇気を出して特攻してくださるので
あれば、全力で受けさせていただきます (イイノカソンナオオブロシキ… 】
>>868 【結構ガイとティアも接点あるのだのぅ。
5歳の時にホド崩落だったはずだから5歳差ってのも合うし(´-ω-`)】
>>872 【…天翔――蒼破斬ッ!!
(刹那、その双剣を螺旋の光が包み込み、剣を持った肉体が宙を舞う――それはまるで天使のように)
…うおおおっ!
(掛け声、それと同時に、死に掛けだったロディルに光の制裁――極光の剣が振り落とされた)
……た、確かにイオンは可愛いけどな。痛みを覚えたんだよ!!(爆)】
>>873 【いや、そりゃないでしょうねぇ!? むしろ、あったら怖いですから…
…どうしよう。本体が特攻したくて微妙にうずうずしている!?
……ちなみに、攻め受けどちらで!?(爆2)
>>871 【しっかりもの。でもやっぱり脆いからなあ。いいんだよ16歳で
それより教官は(ry】
>>874 【一番仲間内で接点ないのは実はアニスだったりする
でももしアニスが将来女性同士になったら、一番立場が弱いのはティア。
つまりティアは総受けということだったんだよ!メイドだし。】
>>875 【中の人にそういう趣味はありませんが、
ロールの幅を広げる修行の一環として、こういう方面にも進出しています。
つまり、初心者ですので、やさしくしt… じゃなくて、えっと… 受け、で……//// 】
【とりあえず、風呂とゴミ捨てとおむつ替えを片付けてから… 22:30 にスタンバイします】
>873 【やだやだやだやだ!! イオン様は私のだもん! アニスにも男の子にもあげないんだもん!! F:駄目だよ我が儘言っちゃぁ…。 イオンは誰のものでも無い、私のものなんだから(← N:百合でショタ。アウトですわね。 A:…むしろゲームセットですわ。】
>>876 【結局六神将で年が1番わからないのは・・・リグレット?
ラルゴは相当いってるだろうけど】
>>873 【諦めるも何も、昔の中国には猪いないハズ。
一応自分は、原典での知識で話しているんだけどな(´A`)】
【取り敢えず自分もお風呂。
その後何方かお暇であればー】
>>875 【ロディル:グ・・・ズ・・・ギャアアアム!!!(!
ぶっちゃけると狙わないと発動できないてんしょーそーはざん。
クラ:…な、何だとロイド!まさか…!
だ、誰だ、誰に掘られたッ!父さんに言ってごらんなさい!(キモス】
>>878 【…なんか…可愛いわ…アリエッタ。
ああ…虐めたい…。
目の前で導師イオンを辱めたらいったいどんな顔をするのかしら…。
双方を縄で縛って、身動きできないようにしながら…視覚と聴覚からの情報でたっぷりと…(ぞくぞくッ
灰:ナタリア、レプリカッ!逃げろ!こいつは、こいつは何かが不味いッ!
マ:ただの変態だ。】
【猪じゃなかった、豚が居ないんだった(´A`) 本当にお風呂。】
>>877 【=こちらの中の人にはそういう趣味が…ぎゃ(悶)
確かにロールは広がるでしょうねぇ…いろんな意味で!!
…お、俺だって初めてだよ……わかった、優しくする…(頬を軽く染めながら)】
【んー、22:30…自身のPCプレイタイムが微妙なところですね…(吐血)】
>>878 【やっべ! 根暗ッタきちゃった!?】
>>875 【ロイドン:それは仕様だ!(無茶)
…い、いや掘られたわけじゃない! いや、子供の頃、親父に浣腸されてさ(遠くを見つめて、ふっ…)
>>879 【ラルゴは40台だろうなあ。シンクとアッシュはそのままで。
アリエッタが16歳前後、ディストが35くらいだとすれば…22、3くらいだろうかね。】
>>880 【豚っつっても、中国の奴って
牙とかあって獰猛な動物だったと思うのだけど。
日本でぶひぶひ言ってる家畜とはまた別の奴だった気が】
>>876 【大佐じゃね?
アニス同僚だし。
ティアは総受けですな。うん。
攻めなティアは…どうよ?(ぁ)】
【そうかもね。 貴族なんて、みんな嫌な奴さ。 人を平気でみくだすんだろうからな。(オイ】
>>883 【これっと:…ロイド…不潔だよ…(つД;)(!
馬鹿な…!この私が初対面の人に下ネタで圧倒されるだとッ!!?
ありえない…そんな…馬鹿な…ッorz】
>>885 【大佐はホド戦争でガイ、フォミクリーでルーク、アニス…と。
駄目。(!】
>>887 【それは違うわ。レイシス=フォーマルハウト卿。
私は貴族ではありませんが、人を見下しはします(駄目じゃん】
>>888 【ロイドン:こ、これっと!? ま、待ってくれ! 誤解だ!(真実
な、なんか妙に変な戦いで圧倒している様子…!?
いや、マジネタだったんですけどね…(お尻を押さえながらスタコラサッサ】
>>884 【それくらい若くないと困r(ry)
やっぱり六神将は謎が多いなぁ・・・】
【ごめん、色々ありすぎて混乱してるから落ちます・・・】
>>890 【しかしロイド関係の男女カップリングがなかなかに少ないのは頂けない。
ロイドめ…別のアニメでは「好きだよ」とか「調教開始だ」とk(ry】
>>891 【みたところかなり若いからなあ。
声が祥子様だし。】
>>893 【アニスは幼いからね。仕方ないのかも】
>>894 【んー、確かに少ないといえば少ないような…しいなはゼロスだし、案外好意はこれっとだけ?
…それ、ネタ分からないです(爆)】
>892 【…大丈夫? 無理、しないでね。お疲れ様…。】
>>895 【アビス開始前でかなり関係広いのはガイなんじゃないか、色々と
アニスはなぁ、過去もようわからんぽ】
>>892 【大丈夫ですか? …えっと、お疲れ様です。また…!】
>>892 【お疲れ様。】
>>894 【見た目といえば、実際にプレイして
ラルゴがあれほどかっこいい奴だとは思わなかった。】
【…何かしただろうか、とは不安になるが…考えすぎか】
>>892 【お疲れ様。無理はなさらず】
>>896 【しいなはロイドに気がある、とゲームでゼロスが言っていたのはちょっとふしぎふしぎ】
>>898 【親のせいで苦労してるんじゃないかな…うん。】
>>901 【いきなりジェイドに串刺しにされたところでヘタレは確定したと思っていたが。
いい意味で裏切られたネ(!】
>>902 【むしろゼロスこそしいなに好感をもたれているに一票。
どんかんさん♪(マテ】
>>902 【色々と、かぁ。
ますます処女じゃないかも(待)
あれだな、アビスすごいな。】
>>903 【あれほど男らしいキャラだとは思わなかった。
ディストはある意味1番裏切られたなー】
【つか、Sはエンディングの都合上、ロイドは全員と可能性を残した感じになってますよね。 逆に、そのせいで「公式」がないので、どうしても繋がりが薄くなってしまいます。 さて… 次スレに移りつつロイド歓迎イベントなわけですが… いきなり童貞のロイドが僕を掘るのも無理がありそうですよね。 ここはひとつ、臨時に「あの人」を降ろして筆下ろし、なんてのはどうでしょう? (←逃げる気か 】
>>905 【おまッwwwww
大人向けの世界観ですね。妄想できるところ多杉】
>>906 【お笑いキャラだとは思ってなかったからなぁ。
「しぇんしぇい…」】
【確かに…高感度システムが災い? したのか…確かにイオン君の言うとおりで。 ま、最後使いまわしでしたが(小声で呟き(オマッ …とりあえず、歓迎感謝いたします。 って、あの人誰〜!? といいつつも予想がつく自分がいる!!】
>>908 【ディストだけ生きてるってのは衝撃を受けたなぁ】
>>908 【もしかしたらそっちのアレで鍛えた業で男を骨抜きにしてたまのry
エロゲだよな】
【なんか不安だお…(´・ω・`)】
>>909 【アビシオンEDがなかったのには殺意を覚えた(覚えるな】
>>910 【ディストだから。】
>>911 【性欲のサンドバッグに続いてガイが危ない発言を。
エロゲはどうか―…エロいけど】
【・・・少しは落ち着いたから、復帰・・・ ファラは、いるかな・・・?】
>>912 【あなたは常に危ないのは仕様ですkry
まぁ、テイルズ中最高クラスのエロさだな】
>>912 【ほ、掘られる!?(ガクブルガクブル)
…むしろ、それならまだしもロディル陵辱EDのほうがいい(駄目だ)】
>>913 【お帰りなさい^^ 大丈夫ですか…?】
>>913 【おかえり。】
>>914 【危なくないよ。ピュアだよ。
リバースもなかなかにエロいときく。やろうかな】
>>915 【ユアンエンドが欲しかったのは事実。
ときめもの館林さんが如く。】
>>912 【それで済むのはキャラ的に愛されてる証拠だと思う。】
【とりあえず、この分だと一気にスレ移行しそうですので、次スレを立てておきます。 ロイドは、次の中からご希望の歓迎イベントを選んでおいてくださいね。 [松] ショタ801プレイ [竹] おねいさんの筆下ろしプレイ [梅] ティアたんの言葉責めプレイ 】
>>918 【危険をとおりこしたピュアッ…!恐ろしい子ッ…!
なんたってリバだからな(!)】
>>919 【だって萌えるもんディスト。
ネタおおいし。トクナガとか】
>>920 【ダウト。梅は【】の中でしかできないよ】
>>916 【無茶は禁物ですからね…?】
>>920 【ブッ! 何その素敵過ぎる選択肢!】
>>922 【…とりあえず、梅出来るんだ(あぼーん)…前、やったなぁ。言葉責めで足k(ry】
>>921 【通り越してないもん!ちゅーだけでも恥ずかしくて鼻血ふいちゃいますよ^^
誰が誰相手で上下問わずいけるってか!SUGEEE】
>>923 【あなたとはいい友達になれそうだ…!(!】
>>924 【もたしもだお^^;
実際リバだよ、まじで(ぁ)】
>>920 【スゲー選択肢。】
>>922 【トクナガを作ったのはディストって設定は本当に良いよなー
食堂で1人の時とか・・・】
>>926 【メロンをどう突っ込もうかと思ったら某ソニック刃に爆笑した
最高です導師イオン。】
>>927 【嘘こけ。
うわあ。クレァー】
>>924 【Σ ちっとびっくり!? …こう…
(あら? もうこんなに大きくしちゃって…えっちな(――――)ね?
(その足元にあるグロテスクな(――――)の先端に自身の足の指を当てて、先走りを全体に伸ばすように摩擦していく。
それだけで足元の男はうめき声とも取れない小さな声を漏らし――以下略称。】
>913 【いるよー。おかえりなさい。】
>>928 【でも大佐大好き。
それきいたときの大佐が好きだ。「んふふ、虫唾が走りますねえ」】
>>930 【確かにいけないこともないね。
こう、足にはストッキング必須なんだろう?バレバレだ。(!
でも私は男×女の男性上位が本命ですッ】
【お、次レス経ってる。ではそちらに移行して本日のこの時間は消えると…】
>>925 【いえ、当たり前のことですからw】
>>929 【嘘ついてないお。
ロール中顔真っ赤だよ。うん
クレヴェイもアニティトもマオヒルもありだ。うむ】
>>932 【やっべー!! 貴方とは極限まで仲良くなれそうだよ!?
…いや、俺もですから!!(ホモ疑惑(げふ】
>>932 【ジェイドはディストに対してはツンデレだと信じてr(ry】
>>931 【ファラ、相手してもらえるかい・・・?】
【見ていればロイドさんめ。 やるな、やりおるわ。 予想以上だ。】
【竹コースの小道具も用意しておこう w 】 (地下のハロルド・ラボの一角に鎮座する謎の機械。 突然、周囲の晶霊・精霊・音素等のパワーが音もなく流入し、 やがて、青白い光と、ヴン… という低い唸りを発して、 永い眠りからの覚醒を、無人のラボのそこかしこに主張する。 そして、ひときわ大きな振動と稲光様の閃光と共に、「それ」は極大に達する。 いまだスパークが残り、白煙が立ち込める中、ひとつの影が現れ、ゆっくりと立ち上がる) …………あら? 私…… (体を見回して、自分のTPが異様に上昇していることに気が付く) このせいね… まさか自力で「出て」来れるなんて… ちょっとこれは想定外だわね… ……とりあえず… リッドにでも顔出してこようかしらっ♪ (ウキウキ気分で地下室を出)
【というわけで、明日にでも松竹お好きな方でよろすくです。 > ロイド 時間も指定してください。21時以降になっちゃいますが…】
>>941 【…竹、梅の連続コーs(げふんげふん)
時間は、自身の時間があまり不安定なもので、12時以降になる確立が多いです(溜息)】
>>943 【いや、こちらこそ。本当に。
宜しくお願いします。(一礼し、微笑み)】
>>941 【おっと間違えた。竹→松の連続こーs(逆効果)】
>937 【うん、あんまり時間は無いけど・・・。 それでもいいなら大丈夫だよー。】
【ともかく、まずは竹ってことで了解です。 12時以降ならむしろ好都合。23:00〜26:00くらいがここの最も活発な時間帯ですから】
【 りっ、りりっっ、りふぃぃっっっ (←キタコレ】
>>946 【アハハ、もうヤってヤりますよ…(血涙&鼻血&耳血&吐血】
>>948 【今までのログを見てきたところ、よぉ〜く、分かりますね。活発な時間帯。
えぇ、お願いします(一礼】至らぬ場所があるかと思いますが…】
>>949 【リフィルさんは、ローレライ教団の布教用マスコットとして、
われわれが管理することになりました。
今ならキャンペーン期間中につき、特別に僕とのキッス1回で正常位1発。
しゃぶらせてくれたら後背位1発。掘ってくれたら騎乗位1発… となってますが…
R> Σ ちょっ! コラ貴方私をダシにしてなんてことをっ!!! (ゴゴゴゴゴゴゴ…… 】
>>947 【構いませぬ。】
確か、ここだったかな?
(ある部屋の前に立ち止まる)
いるかな・・・?
(コンコンと軽くドアをノックする)
>>951 【まぁ、我々もかくのごとく、救いようのないくらい壊れておりますので、
どうぞお手柔らかにっ 】
【おっと、一旦消滅の時間です。 また、深夜に私のSAN度が高ければお邪魔しますね? …でわでわ!】
>>953 【ザケんなこのエロガキ(げしげしげし
あにす>はうあ! ちょっとアンタ、イオン様になんてこt(ry】
>>956 【またー。】
>>957 【ザケンナー? こんなところにまで出てきたのね。ティアっ! 変身よっ!!!
I > あの… 服、違いますけどそれ……ι 】
>>960 【とりあえず。
か、顔出しだけでも是非…ッ】
>>960 【…もうクロレンジャイにはならないわよ。(?】
>954 ・・・? 開いてるよー。どうぞー。 (特にすることも無い時間。 のんびりと自分で入れたお茶を楽しんでいる時の来客。 思い当たる節は無い。かといって居留守を使うわけにもいかないので、 やる気が無い、とも取られかねない返答を返す) >956 【お疲れ様っ!】
【メ・ロ・ン よーく見ろ。顔文字に見えてくる おひまなひとは】
>>962 【仕方ないわねもう…… 】
(ロビーに上がって、丁度ミネストローネをすすっていたイオンを見つけて意気投合)
っへぇー、そのダアト式譜術って貴方、結構凄いかもしれなくってよ?
ハロルドあたりにお願いして… 何だったかしら? ふぉにむ? それの増幅デバイスでも
作って貰ったら… 名前は「アンプ」でいいわよ多分♪
私の精神体を実体化するだけじゃなくて、ついでに肉体も解放したりは…
さすがにそこまでは難しいかしらねぇ…ι
(等と、和気あいあいと夕食を摂っている)
>>964 おや、ティータイムの邪魔をしてしまったかな?
(扉を開かずにすーっとすり抜けて入ってくる)
>>965 【ちょ… 笑わせないでよTP貴重なんですからっ!! 】
>>968 【いけまするか。
ロビーは使われてるので・・外、かなぁ】
>>965 【見るだけじゃないスか】
>>966 【アンプはボグナーが理想だけれど…高いのよね。
とりあえず自宅においてあるのはヒュースアンドケトナーのエディションブルー。
発光ダイオードで蒼く光るパネルが素敵だわ…(ギュィーン
フォニム増幅デバイス…それさえあれば……ふふふふっ】
>>970 【おkです。お願いするであります
出来れば振っていただけますか?】
>>971 【アンプと聞いて、ホームシアターの箱じゃなくてそっちに行くのは流石ですねι】
>967 あ、レイス?! ごご、ごめんね扉もあけずに!! (来客は思いも寄らぬ人物で。 彼の姿を見るなりいきなり立ち上がり、わたわたと弁解を) え、えっと、とりあえず座って! あぁぁ、部屋片付けとけば良かったよー・・・。 (簡素なソファの上の埃をを手で払い、 机の上に散らかった本やカップなどを抱えてパタパタと走り回る) 紅茶とコーヒー、どっちがいいかな?
>>973 【ういーす】
…寒い。寒いぞ。
(ふりしきる雪の中、コートを着て、スコップ片手に雪かきをしていて。
稀に見る大雪だとかで、かれこれ四時間ほど。)
ちょ…ちょっと休け…
(スコップを雪に突き刺し、雪のうえに座り込み。
耳を手で暖めていたり)
>>966 【あ、有難うリフィルッ】
(相変わらず、食べ物の匂いに釣られてロビーへと。
何時でも腹が減っているのかコイツは
…と、その匂いの元を見つけた。
彼から見えたのはイオンだけ。勿論声をかけないワケがなく。)
イーオンッ、美味そうなの食べてるな?
俺にひとく…… t……i …
(彼が見たもの。それは、逢うことの叶わないハズの女性。
夢にまで見た彼女。毎晩、毎晩……)
リ…フィ… ?
>>977 【毎晩…毎晩…
自 家 発 電 (待)】
【すまない、出来心でやってしまった。 今は反省している】
>>976 今日は・・・冷えるな。
(ティアから貰ったマフラーを首に巻きながら外に出る
特にする事もなく適当にうろついている)
・・・・アレは。
(見覚えのある、戦った事のある人間を見つける)
>>977 ( 『あ、リッド♪』 と、ぱぁっと広がる笑顔と共に嬉しそうな声を上げるイオンはもはや
アウトオブ眼中に押し遣られ、以下フェードアウトの予定 )
(細いフランスパンを口に銜えた格好のまま振り返り)
あは、ひっほ ( = あら、リッド )
………(ぼりっ、もぐもぐ、ごくん)
あぁ、なんかよく判らないけど、こう、出てこれたみたい。
あ、いえ、肉体は、まだ、なんだけどね。
>>978 【よく判らないわお兄やん。】
>>981 ほ、んとに…リフィルか…?
め、メルとか、そんなオチじゃないよな?本当にリフィルなんだよな?
(彼女に近寄れば、頬やら肩やら入念にチェック。
疑いたくなる気持ちも判らないでもない。
心の奥底で、諦めていたのだから。だけれど―― )
>>980 ……。
(無言で近くに置いてあった刀を引き寄せ、左手で鞘の部分を持ち。
それと同時に視線を感じた方向に振り向いた。
明らかに、敵を見る眼で。)
…リグレット、か。
(相手の姿を確認すれば、呟いて。
ここに居ることは分かっていたし、ティアに対して敵意が無いのも分かる。
自分に対しては、分からないが、無いと思いたい。
だから、試す。見せ掛けの殺気を放ちながら、相手を見た。)
>>982 本当、っていったら、ホラ、アレだからちょっと複雑だけど…
(ん… 目を閉じて軽く念じ、絶妙なコントロールで放出するTPを絞る)
どう?
(ふぅっ、と、体が透けて、その向こうにニコニコしているライムグリーンの髪が)
>>983 ガイラルディア・ガラン・・・。
(見つけた相手の名前をポツリと呟く
殺気を感じるが、特に動こうとはせず)
こんなところで戦うつもりか?
(相手の刀を見てからその相手の顔を見る
戦う気はないが、一応銃には手をかけている)
>>984 … 本当の、リフィル……
俺が、あい…し、た……
(透ける、消える―― といった状況には、此処にきて滅法弱くなった自分。
そんな彼女の頬に、手を添えようとして。
先程とは違い、優しい表情で彼女を見つめた。)
>>985 ……さぁ、どうだか。
(ふぅ、とため息。
背中を向けて試すやら何やら、必要なかったかな。とか、自分に小さく呟き。
左手に持っていたそれを、雪に突き刺した。
背を向けたまま、振り返らずに)
…悪かったな、特に敵意はないさ。
>>986 ほらほら何そんなに辛気臭くなってるのよ。
(再び 『蛇口』 を全開にすると、シュッ、と、「濃く」なり、傍目にはもう普通の先生と化す)
とにかく、ホラ。私の心は不滅なんだから。ね?
多分月齢の影響もあると思うけど… まぁ、それなりに実体化できそうだわ。
理屈はまだよく判らないけど… まぁ、私の中の人が適当に考察デッチ上げて
wiki に貼ってると思うから、気になったらそっち見て下さるかしら?
……って、嫌だわ新年早々こんな電波……
あ、そうそう。
あけましておめでとう、リッド♪ (にこっ、と微笑み)
【ティアはいないなっ…今日こそは1000をっ…】
>>987 お前に敵意がなくても、私にはある・・・
そうは考えたりしないのか?
(嘘をついた訳でも何でもなく
ただ疑問に思い、問いかける)
>>989 【甘いわね。当スレが誇る電波ファイターが復活しているのを忘れてはダメよ?
それに… 神出鬼没のアホ神子も、新たな脅威としてスレを席巻しているわ】
>>988 だ、だってっ… 仕方ねぇだろ、ずっとあいt…
(ぼそぼそ。 頭あがんね。)
…あけまして、おめでとう。
(ぐッ、と抱き寄せて。耳元で…)
今年も、その…よろしく。
(囁いて。ぐ、と力強く。)
>>992 ちょっ… こらこら、逢うなりいきなりなんて。イオンだって見てるわよ?
(苦笑しながら両手で押しのけてみたり
【レイス、ごめんね。 明日早いから・・・そろそろ寝るよ。 おやすみー。】
>>990 なら撃ってみるか?
俺のここを、よ。
(親指で自らの胸を突つき両手をあげて。
その顔は心なしか笑んでいるようにも)
>>994 【おやすみなさい。明日はロイリフィと並行でファライオをやりましょう♪
……って、緑の髪したコが言ってるけど、ファラ貴方ご存じ? 】
【振り向き、親指でー、でする】
>>994 【お休み】
【一触即発ウメ】
【今気づいたよ・・・。 ごめんねレイス。レイスのレスから読み取れてなかった。 レイス、今幽霊と似た感じになってる、ってことだったのかな。 それなのに私が普通の対応しちゃったから返しにくかったんだよね。ごめんっ!! 今日はもう寝なきゃだけど・・・今度埋め合わせする。絶対!ホントごめんね?】 >996 【も、ももももも勿論大歓迎だよイオン! いっぱいいっぱい可愛がるんだからっ! えへへ・・・♥ N:・・・・別人ですわね。 A:寂しいんでしょう。多分・・・ペットと同じ感覚だとおm(ry】
1000 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/10(火) 00:01:41 ID:KG0zKvm6
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