1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 02:04:21 ID:V+CgJDYk
ももこ・ゆり・ひなぎく・スミレ・サルビアだったかな
で?
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 02:39:23 ID:ry5fpfmV
だれか、早くリリィ陵辱小説書いてくれ
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 02:57:24 ID:CwaMNyN6
よく考えたら、他の同年代のマイナー美少女アニメ(りりかとかチャチャとか)のスレはあったのに
この作品だけエロパロ板にスレが立った事が無かったな
人が集まるまでしばらくageるか
変身後か変身前かどちらが良いのかはっきりさせようぜ。
俺はウェディングドレスの時を激しく望むぜ。
俺二段変身後がいい
キャラはサルビアかデイジーで
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 23:05:52 ID:6cTuwu4y
age
まず、戦闘中に敵にファイターエンジェルのコスチュームをビリビリに引き裂かれて
素っ裸にされて犯される
その後敵のチンコが突き刺ささった状態のまま無理矢理ウェディングドレスに再変身させられ第2ラウンド
その後さらにファイターエンジェルに再変身させられ第3ラウンド
キャラはゆりキボンヌ
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 00:37:45 ID:iSye/E+O
かなり期待のスレ
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 03:51:10 ID:y7hzyRi+
懐かしさが漂う
セーラームーンの亜流としては、これが一番すきだったな。
痛めつけも、平均して激しかったし。
リリーが巨大な蝶に腕を刺されて毒を注入されて悶えるとことか萌えますた。
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 11:55:32 ID:6N33OOwZ
あげ
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 01:48:56 ID:t2H+AFk7
保守
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 21:06:44 ID:p5EskLA+
ほ
(´-`).。oO(実は変身前のももこが好き・・・
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 02:13:11 ID:+exTQbMm
ノスタルジーも相まって思い出しオナしてしまった
俺は2段階変身後のももこがいいな。
もはや神と言っても過言ではない。
デイジー好きの漏れは少数派?
デイジーのファイターエンジェルが良かった
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:33:58 ID:rtpkrWKP
元旦に立ったのに一週間たっても
職人が1人も来てくれねえ・・・・・・・・・・・・(泣
みんな他力本願なんだよw
>>21 俺、文章力がメイスヤン並だから・・・・・・・・・・(泣笑
でなけりゃ今頃、俺がゆりとサルビアの陵辱輪姦小説ウプしてたよ・・・・・・・・・・
書き手の資料が無いんでねーの。
ウェブとか
1 シチュが思いつかない
2 ストーリーが組み立てられない
3 文章力がない
4 キャラの特徴が掴みきれていない
意外と問題なのは4だと思う。
ありえないセリフを喋らせたらキャラ萌えの人は萎える。
>>22 スケッチでいいから晒さない?
文章力はあるけど思いつかない人が手直ししてくれるかも。
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:55:34 ID:7Er3OBI1
>>22 メイスヤンって・・・・・兼ときメ○ファンなのか?
26 :
9=22:2006/01/09(月) 00:54:39 ID:lS9WYaPD
>>24 じゃあ、スケッチ晒してみる
「奪われたリリィ(清純)の花」
時期は42話(ゆりと柳葉がファーストキスする話)、アニメ本編ではももこたちも加わってトリプルデートするわけだが
この話ではその前にゆりは柳葉先輩からデートの誘いをうける
柳葉とのファーストキスを期待しながら待ち合わせ場所の公園に向かうゆり
だがそれはサムシングブルーの力を奪おうとする悪魔族の罠だった・・・・・・・・
ちょっと時間が無いので続きはまた今度
悪魔族のテリトリーらしき場所
谷間ゆりがパンツ一枚で横たわっている。当然乳房は丸出し
(女性の下着について詳しく無いのですがウェディングドレス用の純白の下着です)
パシャッ、カメラのシャッター音が聞こえる
目を覚ますゆり・・・・・・・・・・・・・・・・
自分がパンツ一枚なのに気づき慌てて胸を隠す、自分が何故こんな場所にいるのか思い出そうとする
(今日はせっかく柳葉さまとデートでしたのに・・・・・・・・・・・)
その日ゆりは柳葉からの手紙に書いてあった待ち合わせ場所の公園にいた
「やはり、柳葉さまは悪魔族との戦いの中でも私の事を気にかけてくださっていたのですわ」
喜びと期待に胸を膨らませるゆり。やがて約束の時間が来ようとしていた
そこまで思い出した時、ゆりは自分の目の前に1人の男が立っている事に気が付いた
(注、その当時愛天使と戦っていたぺトラーではありません、ゆりに横恋慕してるらしいオリジナルの悪魔です)
「あなたは、確か・・・・・・・・」
だんだんゆりの記憶が鮮明になって来る・・・・・・・・・・
ゆりは自分の股間に目を向けた。先ほどからわずかに痛みを感じるのだ
「お目覚めかね、谷間ゆり君、君が純潔を失った記念写真を撮らせてもらったよ」
ゆりの下着は破瓜の血で真っ赤に染まっていた、そして彼女の頬は口惜し涙で濡れていた
ゆりの記憶は完全に蘇った、今日自分の身に起こった悲劇を完全に思い出してしまったのだ・・・・・・・・
29 :
スケッチ3:2006/01/09(月) 23:18:06 ID:0Vzbkcqb
ゆりの回想
手紙に書いてあった約束の時間になった、しかし柳葉は来ない・・・・・・・
気が付くとその公園にはゆり以外は誰もいなくなっていた、そして公園は邪悪なウェーブで満たされていた
ゆりの前に姿を現す件の悪魔族、自己紹介の後ゆりにあの手紙はニセモノだったと説明する、怒るゆり
「ウェディング・グレイスフル・フラワー」
変身しようとするが特殊な光を浴びせられアニメ本編ではシルエットになっている変身シーンの全裸が
丸見えになってしまう。その上その姿を魔界製のビデオカメラで撮影されるがゆりはまったく気づかないw
ウェディングドレスに変身完了するゆり、だが前述の特殊な光により愛のウェーブを抜き取られたため
力尽き気をうしなってしまう
悪魔は気を失ったエンジェルリリィ(ゆり)を魔界の自分のテリトリーに連れてゆく
悪魔はリリィのパンティを脱がせ、彼女の処女膜を確認するとそのパンティを自分の懐に仕舞い込みリリィを目覚めさせる
リリィはパンティを盗られた事には気づかずファイターエンジェルにお色直し(二段変身)する
次回(40分ほど後)戦闘シーン
神降臨か?
>>30 いや、このスレの場合、愛天使降臨だなw
wktk
32 :
スケッチ4:2006/01/10(火) 00:17:05 ID:AQ4dkzn0
言い忘れましたが、この悪魔はルックス「だけ」はリモーネやプリュイ達並に美形です
>>30 私は神でもネ申でもありませんしいて言えば「ネ」です
(清書してくれる人がいたら、その人が「申」でw)
(他の愛天使達とリモーネは俺の口車に乗ったペトラーが引き付けてくれている
少し遊んでみるか、エンジェルリリィの処女時代の戦いをビデオにたっぷり収めてな・・・・)
「ウェディングチェンジお色直し!エンジェル・プレシアス・リリィ」
リリィはファイターエンジェルにお色直しした
「清純と言われしリリィの花言葉、咲かせて愛を授けます!」
「清純・・・・・・・・清純か、クククク」
悪魔は意味深げに笑った
「な、なにが可笑しいんですの、柳葉さまの名前を使って私をおびき寄せるなんて
絶対、絶対、ゆるしませんからね!」
「いや、別に・・・・・・・」
(これからもっと許せない事をしてやるよ)
ゆりはその笑いに隠された邪悪な真意にはまだ気付かなかった
悪魔の使い魔達がリリィに襲い掛かる
「聖リプライナー リリィレインボー!」
華麗なリボンさばきで使い魔を倒していくリリィ、その姿を見ながら悪魔はリリィに尋ねた
「ところでゆり君、聖花園学園に新体操部は無いのかね?」
「たしか、高等部にならありましたけどそれがどうかしましたの?」
「じゃあ高等部になったら新体操部に入るといいよ、ゆり君のような美少女が入部すれば
君のレオタード姿を目当てに男子生徒の見学客が増えるだろうね」
「戦いの最中に何を言ってるんですの」
卑猥な冗談をいわれたリリィはムッとした、そして油断していた悪魔をリプライナーのリボンが捕らえた
33 :
スケッチ5:2006/01/10(火) 00:26:25 ID:AQ4dkzn0
「乙女(おとめ)の恥じらいベール、聖(セント)シュトラール・スターダスト!」
リボンでがんじがらめにされた悪魔を無数の星々がを包み込んだ、しかし・・・・・・・・・・
「フン」
彼はその邪悪のウェーブで軽々とその星屑達を弾き飛ばしてしまった
「聖シュトラール・スターダストが効かない・・・・・・」
驚くゆりに悪魔はバカ笑いをしながら語りかけた
「クフハハハハハハ、乙女の恥じらいベール?処女(おとめ)の恥じらい?
なんてふざけた技の名前だアハハハハハハハ」
「余計なお世話ですわ」
技の名前を馬鹿にされてムッとくるゆり
本気を出した悪魔は自分を縛っていたリボンを軽く引きちぎる
「だったら君に本当の処女(おとめ)の恥らいとやらをを見せてもらおうか」
陵辱物嫌いな人ごめんなさい、次からいよいよ陵辱シーンです
34 :
スケッチ6:2006/01/10(火) 01:03:29 ID:AQ4dkzn0
処女喪失シーンスタート
(文章力が無いのでスケッチ程度です期待しないでください)
「だったら君に本当の処女(おとめ)の恥らいとやらをを見せてもらおうか」
次の瞬間リリィは胸部に悪魔から衝撃波のような攻撃を受けた
砕け散る胸のプロテクター、そしてその下のレオタード・・・・・・・・乳房が丸見えになる
「キャー、嫌ですわ」
顔を真っ赤にして慌てて胸元を隠すリリィ
(ひどいですわ、柳葉さまにも見せた事がありませんのに・・・・・・・・・・・)
恥じ入るリリィの姿を満足そうに眺める悪魔
「エンジェルリリィの処女(おとめ)の恥らい、たっぷり堪能させてもらったよ
今度はその綺麗なオッパイをよく見てみたいな」
で、その後よくある触手みたいなのが彼女の両腕を引っ張って隠してるオッパイを暴いて
彼女の動きを封じるわけです
「これで簡単に聖サムシングフォーの一つを手に出来るわけだな」
そう言いながらリリィに近づく悪魔、両耳のサムシングブルーを奪われないか心配するゆり
だが次の瞬間男が谷間ゆりから奪ったものはサムシングブルーではなく
彼女の「く・ち・び・る」だった(当然、舌も入れられてディープキス、ショックで相手の舌を噛む事も出来ないw)
柳葉に捧げるつもりだったファーストキスはこの男に奪われてしまったのだ
ここから本当にスケッチっぽくなります、
悪魔の目的が聖サムシングフォーでは無く(まだ考えがまとまっていませんが一応それもあります)
自分の肉体だった事に気付いたゆりは必死に抵抗しますがコスチュームを全部脱がされ
全身も舐め回され(つまりファーストB、死語?)
そしてとうとうバージンを奪われてしまいます
まだ、続きがあります(ていうかこれからが本番のスケッチ)
35 :
スケッチ7:2006/01/10(火) 01:33:51 ID:AQ4dkzn0
「助けて・・・・・リモーネ様」
悪魔の肉棒が深々とゆりに突き刺さる、
もうしばらく先の未来に愛するリモーネ(柳葉)に捧げることを夢見ていた
ゆりの処女花は今、この男にレイプという最悪の形で奪われたのだった
「リモーネ様・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・」
激痛と口惜しさの両方でゆりの瞳から涙がこぼれだした(もちろんここのゆりの心理描写はねちっこく)
ここで悪魔は前述のエンジェルリリィのウェディングドレスのパンツを取り出しそれでゆりの破瓜の血を拭き取る
ゆりの純潔を奪った儀式らしい、もちろんこの一部始終は前述の魔界製ビデオカメラに収められている
そして容赦無くピストン運動を繰り返しゆりに中出しする(ここまでは月並みな展開)
ゆりは、完全に自分が汚された事を悟った。しかしこの日の彼女の悲劇はまだ始まったばかりだった
「お、終わったんなら・・・・・・・・・・・・・・・・・終わったんなら、そのけがらわしい物を早く抜いてくれませんこと」
だが、射精したにもかかわらず悪魔の肉棒は勃起したままだった
悪魔は魔力で自分のペニスを数回射精しても抜かずに勃起したままになるようにしていたのだ
(ここで今後の展開、読めたかな・・・・・・・・・・)
初体験の状態のまま、2、3度体位を変えゆりを責める悪魔、女性上位の状態になったときに悪魔が呟いた
「もう一度、変身されれば俺のイチモツも抜けるかもしれんな」
早く激痛から逃れたいゆりには深く考えてる余裕は無かった
「う、うう、ウェディング・グレイスフル・フラワー」
再びゆりの体にウェディングドレスが纏われる(この場合パンティはどうなるんだろ?)
悪魔が魔力でゆりの痛感神経をどうにかしたのか、ゆりの激痛は治まった、だがまだペニスを抜く事は出来ない、
一旦落ち着くゆり・・・・・・・・・・・・・
「な、なんで、抜けないんですの・・・・・・・・・・・はあ、はぁ・・・・・・・・・・・・・・い、嫌ぁ〜・・・・・・・・・」
ゆりはある事に気付いた、情けなさでゆりの両目から再び涙があふれ出した
「安心しろ、俺の魔力で100パーセント妊娠しないようにしておいた」
「よかった・・・・・・・でも、その事じゃない、私は、私は・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そう、幸せな結婚をする花嫁の姿であるはずの、そして愛天使のシンボルである神聖なウェディングドレス姿で
十数分前に世界一憎い相手になった男と結合しているのだ
「嫌ぁ〜・・・・・・・・・」
ゆりの意思とは関係なくゆりの女の部分は悪魔の男の部分を締め付け、男はウェディングドレス姿のゆりの中に
4度目ほどの自分の欲望を注ぎ込んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はここまでです
おつかれさまです。やはりゆり派が多いのかな?
自分は変身前のももこにぞっこんでした。
いけにケースケ?呼んで風呂入ってるシーンではもうオーバーヒートでした。
>スケッチの人
萌え。
ゆりのウェディングドレスを引き裂きながらさらに彼女を犯す悪魔
下着も引き裂かれ、頭上のベールとストッキングを残しほぼ全裸にされる
何度目かの射精の後、ゆりの愛のウェーブはようやく回復した
「ウェディングチェンジお色直し!エンジェル・プレシアス・リリィ」
再びファイターエンジェルにお色直しするゆり、そのまま回復した力で必死に悪魔の肉棒を引き離そうとする
だが、まだ男の忌まわしい肉棒はゆりの膣内から抜けようとはしなかった
「いや、離れてよぉ、お願いだから・・・・・・、えっ?・・・・・・あぁん、アン(ハート)」
ファイターエンジェル化したとたん苦痛が治まって、違和感のみになっていた彼女の女性器が快感に包まれだした
一番、肝心な部分だけではない、プロテクターを外されレオタードの上からなぞられた乳首も、アナルも
悪魔の欲望にまみれた指で刺激された部分は性的快感につつまれていた
「そんな、違う、リモーネ様じゃない男にこんな事されて・・・・ああああああああああああああ」
とうとう、快楽に負けて絶頂に達してしまったゆり・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゆりの頭の中は真っ白になってしまった
その後、再び全裸にされたゆりは快楽のみを求め、自ら腰をふり、男の望むままに体位を変え、
何度も男と唇を重ね、まるで愛し合う恋人とするようにまぐわい続けた・・・・・・・・・・・・・・・
騎上位になったゆりは自分の周囲に設置された何台ものビデオカメラの前で美のダンスを踊り続けた
そして何度も絶頂に達し、何度も自分を抱いている悪魔の欲望のこもった液体を自らの胎内に受け入れた
やがて悪魔の魔力と精力も尽きようとしていた
「流石の俺の精力も、もうこれで限界だ、最後に一緒にイってくれないか」
「は、はい〜」
素直に悪魔の言う事に従うゆり、自ら腰を動かしながら自分が絶頂に達するのを相手に知らせる
「あはん、い、イキそうです、い、今ですわ、イク〜、イキます〜ぅ」
その瞬間に悪魔は自分の最期の欲望をゆりの処女花に注ぎ込んだ、注ぎ込みながら最期にもう一度ゆりにキスをした
そしてやっとゆりは自身の女性にとって一番大切な部分から憎い男の肉棒を引き離す事が出来たのだ
その場に仰向けに倒れこみ気を失ったゆり・・・・・・・・・・
「これでゆりちゃんも非処女か、百合の花言葉の清純な女の子じゃなくなちゃったな・・・・・・・・」
悪魔は戯れにどこからか一輪の百合の花を取り出しその花びらを一枚ずつ引き千切る
そしてその花びらを眠っているゆりのヴァギナやその周辺に置いてみた
こうしてゆりの最悪の形で奪われた初めての花は咲き終わったのだ。
40 :
39の書き忘れ:2006/01/10(火) 22:55:53 ID:8w8w6G/a
>そしてその花びらを眠っているゆりのヴァギナやその周辺に置いてみた
そしてそれに飽きると最初の変身時にゆりから脱がせ、破瓜の出血の時にその血を拭いた
血まみれのウェディングショーツをゆりに再び履かせたのだった
「うん、いい眺めだ、この姿を最低のロストバージンを迎えた悲劇のヒロイン、
谷間ゆりちゃんの処女喪失記念写真として撮影しておこう」
こうしてゆりの最悪の形で奪われた初めての花は咲き終わったのだ。
41 :
スケッチ10:2006/01/11(水) 13:23:34 ID:V9qcyXoB
「いや、イヤ、嫌あぁ〜」
全てを思い出したゆりは泣き叫んだ、悪魔はゆりに近づくとゆりが唯一つ身に纏っていた
血染めのブライダルショーツを再び脱がせた
性行為後のゆりに履かせていたことによりそのショーツにはゆりを抱いた悪魔の精液とゆり本人の愛液も染み込んでいた
「嫌、嫌、嫌ぁ〜」
ショーツを脱がされた事はあまり気に留めず、錯乱状態で泣き続けるゆり・・・・・・・・・・・
ゆりの頬を何かがなでる、彼女の涙を拭いているハンカチのような感触だ、だがそれはハンカチではなく
なんとあの血染めのショーツだった
「け、汚らわしい物で私の涙を拭かないでくれませんこと、嫌、嫌あぁ〜」
余計に錯乱して泣き続けるゆり、彼女の両耳にはすでサムシングブルーは無かった
「愛天使の処女の血と愛液、絶望の涙、そして俺の欲望にまみれた精液・・・・・・・・・・
これで儀式は終わる・・・・・・・・・・」
一対のサムシングブルーは悪魔が手にしていた、そして信じられない事に血染めのショーツで
サムシングブルーを包んで結んだ
「な、なんてことするんですの、神聖な聖サムシングフォーを・・・・・・・・・」
「これで儀式は完了だ、聖サムシングフォーの一つサムシングブルーは天使界の力の源としての効力を失った上に
我々悪魔族の力の源、デザイア(欲望の)サムシングフォーとして生まれ変わってしまったのだ、
ゆりちゃん、君が愛天使から堕天使になってしまったみたいにね・・・・・・・・・・・・・・」
ゆりは再び気を失った、気を失ったゆりの両足を開く悪魔、そして眠っているゆりに語りかける
「実はもう一つ儀式があるんだ、君が俺の生贄の花嫁として生きるしかなくなる儀式がね・・・・・・・・・・・」
悪魔はショーツで包まれたサムシングブルーをゆりの膣内に差し込んだ
埋め込まれたサムシングブルーは悪魔の魔力でさらに膣内の奥深くまで進んでゆき子宮の中に入っていった
汚されたサムシングブルーはゆり自身の胎内に埋め込まれたのだ
ゆりが再び目を覚ました場所は元の公園だった、ゆりの傍らには変身前に着ていた服と下着が置いてあった
とりあえず服を着るゆり、とぼとぼと歩いてるゆりを他の愛天使達が発見する
ペトラーとの戦いが終わったピーチ、デイジー、サルビア、そしてリモーネは心配そうにゆりの前に駆けつける
「ゆり、大丈夫?」
「俺達とは、別の悪魔族と戦ってたんだろ」
「ゆり君、無事でよかった・・・・・・・」
だがゆりは無事ではなかった・・・・・・・・・
「リモーネ様・・・・・・・・・・・ごめんなさい、私、大切な聖サムシングフォーを悪魔族に奪われてしまって・・・・・」
「なんだって、」
驚く一同
「ごめんなさい、私のせいで悪魔族との戦いが不利になったら・・・・・・・・みんな、ごめんなさい」
そのままゆりは一同の前から走り去ってしまった、リモーネの前にいられなかったのだ、
そしてリモーネ達には言えなかった
(ごめんなさい、リモーネ様、私、あなたにはファーストキスもバージンもあげられなかった・・・・・・・・・・)
第一話・完
ひとまず終わりです(実は続きがあるんですけど・・・・・・そのうち書くかもしれません)
本当に酷い文章ですが引っ込みがつかなくなってしまったのでとりあえず全部書いてしまいました
激しく乙!!
さて、「申」の降臨を待つかw
>>43 来てくれないかもしれない、というかこのスレ何人いるんだ・・・・・・・・・(不安)
点呼してみる?
1 スケッチの「ネ」様
2 漏れ
4 ノシ
7 のし
漏れは書き手なわけだが、ここらへんで魔法の技とかを誰かまとめてくれないかw
週末ぐらいに時間があけば、書いて落とすわけだが…明日ビデオ借りてみるかな…
ノ
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 21:14:30 ID:LuZL9uWp
4人のセントサムシングフォー
親しいお友達から借りた友情のペンダント サムシングボロー(デイジー)
新たな幸せへの誓いを秘めた新しいティアラ サムシングニュー(サルビア)
おばあ様からママへ、ママからピステルに代々伝わる古い指輪 サムシングオールド(ピーチ)
青い色のイヤリング サムシングブルー ブルーは花嫁の希望を現す色(リリィ)
すいません、もう少し後に投下する予定だったのですが名前が決まらず悩んでいた
オリキャラ悪魔族の名前が決まったのでゆり陵辱スケッチ第二話(前半までですが)投下します
オリキャラ悪魔族の名前は「雨魔三世鬼」原作の他の悪魔族と全然統一感の無い名前w
でもディープなファンの方には意味が解ると思います
「奪われたリリィ(清純)の花」第二話
・ゆり、あの惨劇の後自宅マンションに帰る
・両親はたまたま出張で留守
・服を脱ぎ浴室へ、無表情なまま全身にシャワーを浴びる やがてシャワーで局部を何度も何度も洗い続ける
(どんなに、どんなに洗っても私の純潔はもう元には戻らない・・・・・
私のファーストキスもバージンもみんな柳葉さまにではなく
あの男に奪われてしまったのですわ・・・・・・・・・・・それだけじゃ、それだけじゃ、それだけじゃない・・・・・・・・・・・
私は・・・・・・・私は・・・・・・・・・・体だけではなく心まで・・・・・・・・・・柳葉さまを裏切ってしまった・・・・・・・・・・・・・・・)
「うわ、うわ、うわああぁあああぁぁん」
・うずくまり号泣するゆり、その時臀部に生暖かい液体(精液)の感触と背後に人の気配を感じる
「シャワー浴びながら泣きべそかくゆりちゃん、とっても可愛かったよ、さっきの続きをしよう、今度はもっといじめてあげるよ」
・いつの間にかゆりの自宅の浴室に侵入していた雨魔三世鬼は号泣するゆりを眺めながら自慰をしていたのだ
・恐怖のあまり浴室から逃げ出すゆり、しかし更衣室からしっかりセント・リプライナー(ゆりの変身アイテム)を持って逃げる
・後を追う雨魔三世鬼、逃げるゆり行き止まりになった所で変身
「ウェディング・グレイスフル・フラワー」
男の思う壺だった、突然、子宮内に激痛を感じるゆり、汚されたサムシングブルー、デザイア(欲望の)サムシングブルーが発動したのだ
激痛が治まるとゆりは動けなくなった、そのゆりを抱きかかえ彼はゆりの寝室に向かう、ベッドの上に彼女を降ろすと彼女に語りかける
「ウェディングドレスにわざわざ変身してくれるなんて僕の思う壺だよ
君のお口の処女を奪うのはやっぱりウェディングドレス姿がいいなって思ってたんだ」
怒りながら答えるゆり
「お口の処女? ファーストキスならあなたが無理矢理奪ったんでしょうが!」
もちろん、まだゆりは「フェラチオ」という言葉を知らなかった
・「フェラチオ」について説明する雨魔三世鬼、青ざめるゆり、
結局、デザイアサムシングブルーの激痛に逆らえず、無念の涙を流しながらドレス姿でフェラチオするゆり、こうしてゆりは「お口の処女」も失う
・雨魔はゆりを再び全裸にして語りかける
「ところで、ゆりちゃんは『谷間のゆり』って言葉知ってる?」
「そういう小説がある事は知ってますわよ、作者はバルザック、
フランスの恋愛小説、それがどうかしたんですの?」
ゆりは不機嫌そうに男の質問に相手をしてやった
・しかし彼の言う「谷間のゆり」とは隠語の「パイズリ」の事で
パイズリについて説明すると、ゆりにパイズリするよう要求する
それもある条件をつけて・・・・・・・・・
あきらめてその条件通りにパイズリするゆり・・・・・
両手で自分の乳房を持ち上げるとまず両方の乳首から男のペニスに触れてゆき彼の男性器を挟み込む、そして恥ずかしさと情けなさで顔を真っ赤にしながら叫んだ
「乙女の恥じらいパイズリ」
またもや発動する胎内のデザイアサムシングブルー、だがそれは今度はゆりに激痛では無く快楽を与えた
ゆりの乳首は通常では考えられない快感に包まれたのだ
・昼間の惨劇の時と同じように快楽に負けたゆりは一生懸命パイズリして
雨魔を満足させてしまう、自分自身も乳首を立てながら
「『おっぱいの処女』もいただいたし残るは、ひとつ・・・・・か」
次回(明日あたり)スカトロ注意、文句がある人は早めに言ってください
放尿、飲尿程度ならOK。浣腸も上等。それ以上は萌えないw
けど、このスレで最も神に近い存在なのだから誰も文句言わないと思うよ。
55 :
47:2006/01/14(土) 19:09:51 ID:31K729H6
前に書き込んだ47でつ。とりあえず書いたので落とします。陵辱ですので
ご注意を。やっつけ仕事で、しかもこんな話し方漏れには出来ないので
若干ぎこちないので・・・という言い訳で、アラがあってもお許しを。
タイトル「悪魔の愛を授けよう」
黴の匂いがした。午後の陽光が天井近くの細長い窓から射し込み、
舞い散る埃が見えていた。図書館の地下に位置する書庫は掃除こそされて
いたけれど、空気が棚やその上に積まれた本と共に、世界から
隔離されているかのようだった。
階段、というよりは梯子に近い段をおりて、谷間ゆりは思わず呟いた。
成績優秀で真面目な彼女も、この場所にくるのははじめてだった。
「なんて鋭い妖気ですの…」
照明のスイッチを押し、胸元に手を遣った。書庫の奥は、
電球が切れているのか――それとも、彼女を呼んだ悪魔がそこにいるのか、
暗闇に包まれていた。
「何?」
ゆりは瞼を細めて視線を向けた。ブレザーの制服が彼女を包み、
白のシャツは新品のようによく手入れされ、リボンは首にフィットしていた。
ゆりの脚や、胸、体つきをよく計って作られた制服だった。
「何所にいるの!」
意を決してゆりは声をあげた。かすかに笑い声が聞こえたが、
それが風の音かどうかは解らない。だが、その次に聞こえた音は
紛れも無い声だった。
「来るな……ァ…」
喉の張った少女の声だった。
56 :
47:2006/01/14(土) 19:10:41 ID:31K729H6
「ひなぎく!」
ゆりは思わず奥へと進んだ。音をたてて書庫の扉が閉じたが構わなかった。
一番奥の棚を曲がると、そこにはエンジェルデイジーがウェディングドレスを
真っ赤にして壁に貼り付けられていた。
「デ、デイジー……!?」声が震える。歪んだ顔のひなぎくに近づいた。
「か、帰れ…リリィ」
フリルのついたドレスが引き千切られ、性器が露になっていた。近づいて、ゆりは解った。
「こ、これはペンキ?」
破瓜と呼ぶに相応しい腿の付け根からは、饐えた臭いが立ち込めていたが、
彼女の全身を汚す真っ赤な汚れは、血では無かった。絵の具やペンキの
臭いで解った。
「それはオブジェだよ……」
声がゆりの顔を後ろに向けさせた。
引き締まった脚、最低限に隠された服、鬼にも似た髪形に性別不明の
矯正の取れた顔、ゆりはとっさに構えた。
「オブジェ? デイジーをこんな目に遭わせて、まだそんなことを
おっしゃるんですの!?」
「そうさ――悪魔の地上界進出には、堕天使の血が必要なのさ」
57 :
47:2006/01/14(土) 19:11:20 ID:31K729H6
喉をヘンなふうに鳴らす。周りがフェイドアウトして書棚が壁が消えうせた。
「?」
ゆりは辺りを見回す。デイジーの身体は十字架に似たものに掛けられていた。
左右には二つの十字架があり、そこには誰もいなかった。
「先ずはデイジー、それからリリィ、きみを…そして最後には、ピーチを戴こう」
「一人ずつなど卑怯ですわ!?」
「勝ち易きに勝つ、というじゃないか…デイジーは中々手こずらせてくれたが、
きみはそうでないことを祈るよ…」
「そんなことありませんわ!」ゆりは決心を決めて飛び出した。
「ウェディンググレイスフル・フラワー!」
解き放たれた愛のウェーブが彼女の身体を包み隠し、ベールの中から
ウェディングドレス姿のゆりが現われる。百合のブーケを手にしたエンジェルリリィは
声をあげた。
「ウェディングチェンジ! お色直し! エンジェル・プレシアス・リリィ!」
愛のウェーブをコスチュームの中に包み込み、現われたリリィは、目の前に降り立つ。
「清純と呼ばれしリリィの花言葉、咲かせて愛を授けます!」
ポーズを決めてみせるリリィに、さっと「敵」は礼儀を正し、頭を下げた。
「……私の名はピュポクトニア――悪魔の世界からやってきたものさ」
「………あ、どうもですわ」
思いのほかの礼儀正しさに、リリィも思わず改まる。ピュポクトニアは
頭を上げ、筋の通った顔の口をあげて微笑んだ。顔に浮かぶ優しさにリリィは瞬間
心奪われ、この悪魔が本当にデイジーを倒したのだろうかと思った。
「先立つ非礼を詫びるよ、エンジェル・リリィ」ピュポクトニアは一歩前へ出た。
58 :
47:2006/01/14(土) 19:13:13 ID:31K729H6
リリィはその澄んだ瞳に警戒が薄れるのを感じた。
「どういたしまして…ですわ。こちらこそ……」
「そうかい…なら、良かった」
その瞬間、相手の目の色がさっと変わるのが解った。違和感にリリィが瞬きをする間に、
左右から迫ったホースのような管がリリィの腿を縛り付ける。
「あっ! ……油断しましたわ!」
管はホースのようにつるつるでリリィは掴んで、引きちぎろうとした。
ところがその弾力は強く左に引っ張れば右に右へは左にリリィを遊ばせるだけだった。
「良かったよ。非礼を赦すというのなら」ピュポクトニアの顔に先ほどまでの
優しさは無く、眉間の皺が悪魔族の邪悪さを見せていた。「これからの非礼も赦してく
れるだろうからね…優しさこそ、天使に必要な心だ。憎しみを抱いちゃいけない」
「近寄ったら攻撃しますわ!」
もがきながら脚がもつれて、倒れそうになるのを触手に引っ張られ、
リリィは姿勢を立て直したが、相手との距離はどんどん近づいてしまう。
「できるものなら、やってみ給えよ…」
「セントリプライナー! リリィレインボー!」
不恰好な姿勢でリリィの手から伸びるリボンがピュポクトニアを縛り付けた。
「これで、きみを縛るものは三つになったわけだ」
「なんですって!」
言葉に、リリィは激痛を感じた。手の中のリボンが腕に巻きついた。
起こった状況に顔をあげると、ピュポクトニアの身体が上下二つに割れ、
リボンが地面に落ちる。再び結合した彼はリボンを拾い上げた。リボンの光沢が
錆びた鉄のような色へと変わっていく。
59 :
47:2006/01/14(土) 19:15:12 ID:31K729H6
「さあ、手の自由も、脚の自由も無くなったね」
「相変わらずの卑怯さですわ…」
リリィは三点から身体を引っ張られ、最早前にも後ろにも動けなくなってしまった。
「勝ち易きに勝つと言ったじゃないか……」
「愛天使はこんなことでは敗れませんことよ! 愛は必ず勝ちますわ!」
「なら、私の勝ちだ…」ピュポクトニアの顔は邪悪というよりは既に狂気の色を
射していた。「きみは私を憎み、私はきみに愛を与えようとしている
…解るだろう?」
「ど、どういうことですの!?」
言いながら、リリィはおぼろげに理解した。自由を奪われ、悪魔の空間に
幽閉され、無意識にリリィはこの悪魔を憎んでいた……
「私の愛が…悪魔界を地上へと解き放つのさ……」
ぐいっとピュポクトニアの腕がリリィの腕を上へと持ち上げる。
「きゃっ!」
同時に立っていられるギリギリまで脚が広げられてしまう。
先ほどのデイジーの惨劇にリリィは背後を見てしまう。赤く汚されたドレスに、
愛天使の面影は無かった。純潔を奪われてしまうのだろうか……気配を感じて
前を見たリリィの目の前に、ピュポクトニアは迫っていた。
60 :
47:2006/01/14(土) 19:15:56 ID:31K729H6
「どこを見ているんだろうね」
その手にリボンは無かった。手が顎を掴みとり、リリィは睨みつけた。
その目は凛としていたが、寧ろ恐怖のほうが優っていた。
「そうだよ…リリィ…きみの考えてることが解るよ…」
リリィの頭の中は今まさに恐怖で一杯だった。手と足を押さえつける管の
ナマコのような感――リリィは腕を振り払って下を見た。つるつるの管の上に、
イボや吸盤のようなものが現われている。
「な、何が起こっているんですの!?」
ピュポクトニアはリリィの頭を掴むと、うなじに耳を寄せた。
腕に相手の息がふきかかる。
「この世界は、愛天使の愛を吸って成長するのさ…リリィ、きみの憎しみや
恐怖の感情が、この触手やこの世界の悪魔にエネルギーを与えるんだ――
想像してみろよ。このイボや吸盤がきみの身体に吸い付き、エネルギーを奪う様を…」
全身の鳥肌が彼女を狂わせるかの如くだった。たちまちに腿や手の中で吸い付いた
管から血管の中をブチブチと傷つけるような感覚が広がっていく。
「あ、愛のウェーブが……」
リリィは淡い感じを覚えた。ベールは冷たく鋭く感じられた。悪魔のベールは、
だが、管ではなく身体の奥から発せられるかのようだった。
声をあげる間もなく、脳が揺れるショックだった。
61 :
47:2006/01/14(土) 19:16:42 ID:31K729H6
「ああァッ!」
痛みというよりはショックだった。息があがり、身体の中の水分が干上がった。
ピュポクトニアの顔を見ると、リリィは見下す視線を見た。
「離しなさい…っ、離しませんと……」
「きみの愛がそう訴えかければ、そうなるさ。だが、きみの憎しみは
より大きな恐怖を感じてるんじゃないか?」
どこからともなく彼女に絡みつく管は首や頭、ヒールを絡めとっていく。
「あたしの…愛……?」
リリィは思った。思考がどんどんまとまらなくなっていく。
愛天使リリィは愛のウェーブに満ちているのに、徐々に悪魔のような考え方が
首をもたげてしまうのだ。
「愛は不滅…ですわ…」それが、身体に絡みついた管が送り込むのか、
自分が考えているのか、次第にわからなくなっていく。
「なら、見せてみ給え、不滅の愛とやらを」
リリィの身体は冷たかった。「ああぁ…寒い…」
露出した肌は青白く爛れ、目鼻立ちの整った顔は、
ハンマーで潰したような歪みを見せていた。
「では、私が愛を教えてやろうじゃないか…」
ピュポクトニアはリリィの顎を指で触れた。さっき掴んだときと
比べ丁寧な手だった。リリィは顔をあげ、ピュポクトニアの顔が迫った。
62 :
47:2006/01/14(土) 19:17:35 ID:31K729H6
「ん……」
リリィは無意識に瞳を閉じていた。濡れた悪魔の唇は生暖かく、
快くさえ感じられた。全身の痛みがひいたような気がする。唇を吸った。
吸えば吸うほど、彼女の痛みは消えていくようだった。
「っ…ん……」
リリィの目が潤んだ。痛みにではなく、痛みが消えたことに潤んだ。ピュポクトニアの顔を見上げ、リリィはその胸へと頭をもたげた。
「愛というものの正体がわかったかい…」
相手は悪魔なんですのよ…意識が解っていても、身体が離れてしまえば、
再び苦悶の闇へと身体が突き落とされるのではないかと思った。
「いいえ…これは本物の愛ではありませんわ…」
「では…?」
「歪んだ愛ですわ…」
言いながら、リリィは頭を相手の胸へと押し当てた。
「愛に本物も偽物もない…」
ピュポクトニアはリリィの頭を掴んで離した。リリィは肺が詰まりそうになった。
身体を前へと進めようとすると、管が引っ張り戻した。
「きみが本物の愛を持っているのなら、その愛でその苦しみを癒したらどうなんだ?」
「あっ…くっぁぁ…」
身体を縛り付ける憎しみは花びらを引きちぎるように、リリィの身体を苛んだ。
ピュポクトニアの身体に触れたときの安らぎが欲しいとさえ、
リリィは思った。彼女にはあまりに過酷だった。
「愛が無敵なんだろう?」
63 :
47:2006/01/14(土) 19:18:24 ID:31K729H6
「え…えぇ……そうです…わ…だから…あたし…は耐えて見せるんです…わ…」
びゅっという音がリリィの鼓膜へ響き渡る。内部で渦巻く感情が、
脚の付け根から出し抜けに迸った。パンティが内部より漏れ出る黄金の液体に濡れ、
腿をだらだらと流れた。
「さすがの愛も、生理現象には耐えられなかったようだね」
「!」リリィはしかし、そんなことに構っていられなかった。
「あぁ! いや…―ぁ…」
次第にただ苦しみをあげるだけの人形に、リリィは変わっていく。
ピュポクトニアは近づき、リリィの眉間を両側から包み込んだ。
「どうやら愛天使の憎しみより、悪魔の私の愛のほうが強いようだね…」
ピュポクトニアの唇にリリィは自分から吸い付いた。痛みはやはり薄れていった。
彼がリリィの身体を包み込み、リリィは安らぎを感じた。
「じゃあ、私が愛を注いであげよう…」
「あぁ…こ、こんなこと……」苛む感覚と反比例に安らぐ意識に、
リリィは戸惑いの渦中へと突き落とされていく。「やめてくださ…」
「もうきみの身体は愛を求めているさ」ピュポクトニアは囁きかけた。
64 :
47:2006/01/14(土) 19:19:08 ID:31K729H6
「清純と言われしリリィに、私が愛を捧げよう…」
尿液に濡れていたリリィの股間を、ピュポクトニアの性器が、
出し抜けに突き上げた。
「あっ!」それはあまりに自然に痛みさえも感じさせなかった。
脚が宙に浮き、消えたような感じだった。だが、次ぎにはリリィの
頭の中に流れ出す血とその鉄分が意識に浮かんだ。
「痛っ……ひ…っ」
逃れるように腰を左へ振るリリィ、だが身体が反動で右へと戻され、
白濁した意識がすこしも傷みをやわらげずに眉間へ皺を寄せ、
リリィは上を向いて、口をあけた。
「ああっ…」
血はミニスカート状の戦闘服を汚していた。空気を欲しがる金魚のように
口をぱくつかせた。
「これが愛じゃないか?…」
生暖かい息は心地よかった。徐々に変色していく意識が全身に広がり、
重い感じに肩をついて力が抜けた。
65 :
47:2006/01/14(土) 19:19:55 ID:31K729H6
「あ…お色直しが……」
いつしか戦闘服は彼女のエネルギーの消耗を表すように消散し、
リリィを包むウェディングドレスが姿を現していた。
「あぁぁん…り、リモーネ様ぁ…」
ピュポクトニアのバランスのいい顔は、濁った意識の中でリリィの愛する存在と
重なって見せた。リリィははっきり見た。ピュポクトニアの顔に狂気以上のものが
鎌首を現したのだ。
「やはり、きみの愛は歪んでいるらしい…お仕置きが必要だな…さァて…
そろそろ準備をしてもらおうか……」
「あぁ…じゅ、準備…です……の…ぉ…」
「そうだ、さァ」
力任せに腰を動かすピュポクトニアに併せて動かす
リリィの腰、何重ものフリルが巻き上がり、その中に包み込まれて、
リリィの身体と結合した男根がどくんどくんと大きく脈打っている。男根は
出し抜けに焼きごてのような熱を発し、リリィは叫んだ。
「アァ…あ、あつい…わ……ぬ、ぬいて…く」
「今更、無理な相談だな」
そういうピュポクトニアは若干上擦った声でリリィに覆い被さると、
もはやどちらの意思もなく揺れる腰が機械的に飛び上がるように痙攣した。
「こ、これぁ…」
66 :
47:2006/01/14(土) 19:20:51 ID:31K729H6
中学生であるゆりに清純とか不純とかは、なんとなく解っても、
実体として判断つきかねた。ピュポクトニアの結合した男根から注ぎ込まれる
ものは尿のようでもあったが、違うと解った。どくどくと自分の心臓か、
相手の血管か激しい音をたてていた。液体は生き物のようだった。
「あぁ…イヤァ!」
注ぎ込まれた悪魔の精液がゆりの器に納まりきらずに溢れて、
ドレスを汚した。細かいレースの下着やドレスのがただの濡れたぼろきれに
化していく。身体の戸惑いは止まることを許さず、リリィはピュポクトニアの
見せた身体の熱に、うなされる様に全身が唇から脚の先まで熱くなって
いく様を、意識に感じていた。
「な、なんですの……」
男根がその膣壁の緩い肉に当たるたびに、理性は解け消えていく。
最早愛天使エンジェルリリィは天使ではなく、動物の姿を取り戻していた。
「あぁ…な、あぁ…あああああ――」
頭の中の真っ白になるような感じに痛みも苦しみも全て消散していく
安らかな感じを、リリィは抱いていた。全身を濡らす液体は愛天使が流すものでは
なかったが、まぎれもなくリリィの体液だった。
「解っただろう…これが、本物の愛だよ……」
踏みしめるようなピュポクトニアの声を、リリィは聞いた。
静かに頷くリリィの身体の純白のドレスは今や薄汚れ、白とも黒ともつかない色に染まっていた。
「さあ、リリィもデイジーと一緒に、地上界に悪魔が進出する手助けをしてくれないか…」
リリィは応え、ピュポクトニアの愛を受け入れたのだった
おわり
>>スケッチの「ネ」氏、47氏
お二方ともGJでした。スカトロは別にかまいませんよ。
遅ればせながら47さん、乙です(公開PROXY規制くらってた)
こっちは仕事の都合で続きはもうしばらくかかりそうです
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 19:09:35 ID:A2RBbY9P
ももこのも見たい保守
変身デイジーを異空間に隔離して多人数陵辱みたいage
ほす
しょうもないですが、保守がわりに以前の続き
>>53 ・手、腕、脇の下、腹部、背中、太もも・・・・・・・
もはや抵抗する気力も無くなったゆりの全身を己の肉棒で触れまくる
雨魔三世鬼、
・やがて、臀部をペニスで撫で終わるとゆりの手を引き再び浴室に向かった
・浴室に着くと浴室の壁から触手が出現、ゆりを開脚状態にする
(もうこれ以上、私をどうしようというのだろう)
不安に駆られるゆりは突然肛門に違和感を感じた、浣腸器で下剤をいれられたのだ
・不自然な体勢にされてはいるがかろうじて便意は我慢できるゆり
「お願いですからおトイレに連れてって」
羞恥心の強い彼女には、わざと排泄して相手の興をそぐという発想が出来なかった
「じゃあ、大声で『乙女の恥じらいスカトロジー』って叫んだらトイレに
行かせてあげるよ」
「乙女の恥じらい『すかとろじい』?」
意味はわからなかったが便意が迫っていたゆりは深く考えずに男の要求に応えた
「わかりましたわ、言いますからから・・・・・・・・・」
意味も解らず大声で叫ぶゆり・・・・・・・・・・・・・・・・
「乙女の、恥じらい、スカトロジー」
パチン、
それと同時に男は指をならす、そのとたんゆりの便意は急激に限界に達し
自分の意思とは裏腹にその菊門が開いた・・・・・・・・・・・・・・
下品な爆音を立てながら大量に脱糞してしまうゆり・・・・・・・・・
「嫌ぁ、見ないでぇ、見ないで、お願いだから、グスッ、ウァ、ウェン、わぁぁあん、見ないでぇ〜、ええん、ぐすん、」
顔を真っ赤にして泣き叫ぶゆり、
「うう、臭い、百年の恋もさめてしまいそうだ」
その言葉とは裏腹に顔をニヤつかせながら射精する雨魔、
・女として、最大の屈辱を味わったゆりはいつまでも泣き続けていた。
魔力で消したのであろう、排泄物も悪臭もとっくに消え去っていた。
雨魔はシャワーで丁寧にゆりの菊門を洗い続ける、「スカトロ」という変態プレイについて説明しながら・・・・・・・・・
・ゆりの尻穴をネチネチと洗いながら今度は「アナルセックス」について説明する、
(し、信じられませんわ、こんな目の前で最悪の醜態を晒してしまった女の子とまだ、いやらしい事がしたいんですの?
それにあんなでかい物がお尻の穴に入るわけがありませんわ))
「これで、ゆりちゃんに残った最後の処女も柳葉君にはあげられずに僕に食べられちゃうわけだ」
「嫌、痛いですわ、そ、そんなの入るわけな・・・・・・・」
ズブ、ズブリ
「ひぎぃ」
・ゆりの尻穴を雨魔の肉棒がこじあける、ゆりの最後の純潔もこの男に奪われたのだ
「い、痛い、痛い、痛い、お願いだから抜いて〜、お願いですから・・・・・・・」
その時またもや欲望のサムシングフォーが発動した、ゆりの激痛を和らげたのだ
そして、ゆりのアナルに快感を与えてゆく・・・・・・・・・・・・
(よかった・・・・・・痛みが収まって・・・・・・
でもこれで、柳葉さまには私の「初めて」は何もあげられなくなってしまったのですわね、
もっとも、こんな汚い物をもらっても柳葉さまは嬉しく無いでしょうけど・・・・・・)
・そして快楽に負け、アナルでもエクスタシーに達してしまうゆり・・・・・・・・・・
・こうして谷間ゆりは最期に残されたアナルの処女花も散らされたのだった
続く
>>69-70 清書してくれる人が現れれば他の3人もやるかもしれません
ネ氏GJ!
このレベルで十分ですので他の三人も是非!
75 :
ゆりたんハァハァ:2006/01/31(火) 04:58:12 ID:As3ZEkZa
>>73 清書よりもむしろ挿絵描いてうぷしてくれる人キボンヌ
当然といえば当然かもしれんが
やっぱりここ人少ないね〜
ネ氏が戻って来るまでまた点呼とってみるか・・・・・
まず2、
77 :
「ネ」です:2006/02/01(水) 20:20:58 ID:inHLJYu2
>>74 本当にこのレベルでいいんなら続き書きますけど・・・・・・・
>>76 どうせ点呼とるんなら次はひなぎくとサルビアどっちがいいか書いて欲しいです
(ももこはクライマックスで一番最期w)
まだゆり編も途中なのですが・・・・・・・・・・・
>>77 ひなぎくに1票です。
お願いいたします。
デイジーに一票!
俺もひなぎくではなくデイジーに一票だ
か
分らんが
サルビアに1票。どんな形であれ、サルビア=スカーレットの話が見てみたい!
か
87 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 17:45:18 ID:ypSAUNnc
笑えよ
ベジータ
俺はももこ派なのでどっちでもいい
漏れはデイジー派。ひなぎくじゃなくてデイジー派。
>>73 ゆりはシャワーを浴びていた、形がよく年齢の割には大きな乳房とピンク色の清純そうな乳首、
真っ白で同じく形のいい尻、くびれたウェスト、そして細くて長い脚にシャワーを浴びせてゆく・・・・
四分の一フランス人の血が混じっているクウォーターなので同年代の他の少女達よりスタイルがいい
そのフランス人形のように整った顔はとても幸せそうだった
その美少女が椅子に座り股を広げて薄っすらと陰毛の生え始めたばかりの秘所を洗い出した
「きゃっ、嫌ですわ、わたくしったら、そこはまだ早すぎましたわ」
照れながらうっかり独り言をつぶやくゆり・・・・・・・・・
(でも、キスぐらいは・・・・・・明日の柳葉さまとのデートで・・・・・・・・・
わたくしの大切なファーストキスを捧げられたら・・・・・・・・・・・
そしていつの日かわたくしの一番大切な純潔もあの方に・・・・・・・・・・・・)
「な、なんなんですの、これは」
「君が、『清純』な処女だった頃のヌードを記念に撮っておこうと思ってね、昨夜、魔界製の特殊カメラで
ゆりちゃんの事を隠し撮りさせてもらってたんだよ、それにしてもゆりちゃんの裸、すごくキレイだね」
「お前なんかに誉められても、ぜんぜん嬉しくありませんわ」
居間に連れてこられたゆりはソファーの上に座った雨魔三世鬼のさらに上に腰掛けるようにして彼と結合している
後座位の一種で「手懸かり」という体位だ
そしてその体位で責められるゆりの目の前にはテレビが、そしてテレビ画面の中には雨魔が盗撮した
ゆりの姿が映っていた
画面の中で幸せそうにその穢れ無き裸身を晒すゆり・・・・・・・・・
だが現実のゆりはあまりにも惨めだった・・・・・・・・・
画面が切り替わる
先ほどと同じシャワーを浴びているゆりだ、だが様子がさっきとは違う、
何度も何度も、しつこいくらいに股間を入念に洗う、そして号泣する・・・・・・・
ついさっきのゆりの姿だ
「僕に汚されてバージンじゃなくなった今のゆりちゃんもキレイだよ、
それに僕は君みたいな美少女をいじめるのが大好きな変態なんだよ」
(狂ってる・・・・・・・・そんな狂ってる男にわたくしは・・・わたくしは・・・・・・・・)
画面の中と同様に号泣するゆり、画面の中と外の両方のゆりの泣き顔を見て
ゆりの中の男の肉棒はますます硬くなる
また画面が切り替わる
ブルマー姿のゆりだ、体育の授業中らしい、時々、画面がズームアップしてブルマーを履いたゆりのお尻や股間、
太ももが画面いっぱいに映る、
また画面が切り替わる、今度はスクール水着姿のゆりだ、同じように胸元や太ももなどがズームアップする
それが終わると、私服の水着、
「こ、これは・・・・・・?」
「実は僕、ずっと前からゆりちゃんの事、目を付けてたんだよ、いつかゆりちゃんの全てを手に入れようと思ってた」
「いいかげんにしてくださいません」
「そして、遂に僕は君の全てを手に入れられたわけだ」
「もういいかげんにしてくださいませんこと」
「はじめてのキスも」
切り替わった次の画面には無理矢理雨魔にキスされたゆりの顔が
「初めてのBも・・・・・」
次は素っ裸にひん剥かれた後に嘗め回されるゆりの全身が、そして処女膜まではっきり写った
ゆりの穢れ無きヴァギナとその下のアヌスが、
そして最後はもちろんゆりのその破瓜の瞬間が、次々と画面に映し出されていく・・・・・・
「そして君のヴァージンそのものも僕のものになったんだ」
調子に乗って下からゆりを突き上げる雨魔、ゆりは胎内のデザイアサムシングブルーによって
顔や目の動きを固定され、自分の最低最悪の瞬間を見続けなければならない
(もう嫌、殺して、わたくしを殺して・・・・・・えっ?、ちが、何で、・・・・・・
そんな・・・・・・嫌、こんなに、みじめなのに、悲しいのに・・・・・あん、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アン、アン、アン、ああん、あん、あん、あん、あん)
ゆりの気持ちとは正反対に甘美な快楽に包まれるゆりの肉体、ゆりは自分自身の最低最悪の瞬間を
眺めながらエクスタシーに達してしまったのだ、目からは悔し涙を流しながら・・・・・
上の口と下の口からは歓喜の涙を流しながら・・・・・・・
その後もゆりの痴態をビデオ鑑賞しながらの陵辱は続いた
「もう、もう許して・・・・・・・」
「君の処女そのものも・・・・・・・・
お口の処女も・・・・・・・
おっぱいの処女も・・・・・・・
お尻の処女も・・・・・・・・・
君が羞恥に打ち震えながら初めて他人の前で排泄する姿さえも・・・・・
きみの清純な初めての花はみんな僕が味わいつくしたんだ・・・・・・」
「い、嫌、・・・・・・言わないで」
「それだけじゃない、君は処女喪失中の状態で神聖なウェディングドレス姿になったり
ちょとエッチなファイターエンジェルのコスチュームになったりして僕を満足させてくれた
そして最後は快楽に負けて、こんな酷い事をした僕と恋人同士みたいに何度もキスしたり
一緒にイッたりしてくれたよね・・・・・・・・・・
最高だったよ、君のヴァージンの味は・・・・・・・・」
「最低ですわ、わたくしはお前の事を一生許しませんわ・・・・・・えっ、違う・・・・
あん、あん、・・・・・・・嫌っ・・・・・・・・
お前なんかに・・・・お前と一緒なんかに・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あん、あん、あん、あん、アン、アンア〜んあんあん、あ〜〜ん」
言いながらゆりはもう一度絶頂に達してしまった、その世界一憎い男の射精と同時に・・・・・・・
「これで、ゆりちゃんは完全に僕の物になった、可哀想だけど僕からは一生逃げられないよ、
君の子宮の中に僕の欲望が染み付いたデザイア(欲望の)サムシングフォーがある限りね」
しばらく余韻を味わった後、そう告げると雨魔三世鬼はゆりの前から姿を消した
ゆりはやっと開放されたのだ
夢遊病者のように力無く居間から寝室に移動するゆり・・・・・・・
そしてベッドの上で情けなさと悔しさでいつまでも泣き続けるのだった
あれから、三日ほどゆりは学校を休んだ、その後もほとんどももこ達とは会話してない
悪魔に陵辱されてしまった事など言えるわけがない
もちろん柳葉とは会う事すらできなかった
(会えるはずが・・・・・・会えるはずがありませんわ・・・・・・・)
そしてその日ペトラーが出現した、ももこ達は愛天使に変身する、もちろんゆりも・・・・・・・・・
だがセントサムシングフォーが4人分揃ってない愛天使達は完全に力を取り戻したペトラーに苦戦した
ペトラーはサムシングブルーを持たないリリィに狙いを定めた
そのときリモーネが現れペトラーの攻撃からリリィを庇った・・・・・・・
リモーネは傷を負う、だが最後の力を振り絞ってペトラーに反撃した
倒れるリモーネ、ペトラーもダメージを受けその隙にピーチに止めを刺された
「ウェディング・結納返し、セント・クリスタル・ラブ・フォー・ユー」
浄化され消滅するペトラー・・・・・・・・・・・
だがリモーネも動かなくなっていた、やがて柳葉和也の姿に戻る・・・・・・・・・・・・
「いや、リモーネ様、リモーネさまぁ、」
(こんな汚れてしまった私なんて、もうどうなってもいい、お願い、リモーネ様
生き返って・・・・・・・・・・)
リリィは自分に残った最期の愛のウェーブを全て柳葉に捧げた・・・・・・・・・
奇跡は起こり柳葉の心臓は再び動きだした・・・・・・・・・・・だが・・・・・
柳葉はリモーネとしての力と記憶を全て失っていた、もちろんエンジェルリリィ、谷間ゆりという
少女を愛していたという記憶も全て・・・・・・・・・・・・・・・
そしてゆりは・・・・・・・全ての愛のウェーブを使い果たした谷間ゆりは昏睡状態に陥り
一命は取り留めたものの意識が戻らぬまま今も病院のベッドにいる
彼女は眠り続けるだろう、再び雨魔三世鬼の嬲り者になるその日まで・・・・・・・
「哀・堕天使伝説」第一話ロストバージン・谷間ゆり・・・・・・終
(タイトル変更しましたw)
ひなぎく編(多数決?の結果)はもう少し待って下さい
神・・・降臨!!GJ!!
GJ!気長に待ちます
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 01:14:38 ID:T6QuquqV
気長に待つのはいいがそれまでこのスレが持つかどうか・・・・・
(でもこの板ってスレ比較的落ちにくくない?)
ウェピースレが立ってる!昔ものすごく大好きでした。
39話でハンマー(ハン魔ー?)がペコちゃん化した生徒たちを従えて
夜の公園でももこと洋介を取り締まる所で
膨らんだ妄想を思い出しながら書いてみようと思います。
遅筆&ありがち設定ですがおつまみにどうぞ。
「貴方達、規則を破ってるどころかこんな時間に逢引とは、とんでもない生徒たちね」
「な、なんなのよあんた達!」
洋介と二人、せーっかくいいムードだったのに、また変態みたいな奴に邪魔された。
でも見かけはどうあれ、たぶんこいつは悪魔。
しかも後ろ引き連れてきた軍団はなんとうちの学校の生徒じゃない!
(まずいわ……)
チラと洋介を見、変身できるタイミングを見計らう。とその時、
「お前達、おやりなさい」
変態のかけ声で驚くほど早く私達二人は操られた学友達に取り押さえられてしまった。
「おい、お前ら止めろよ!」
怒鳴ってはみるものの相手は学友、洋介も私と同様、
本気を出して振り払えないでいる間に大人数に囲まれ身動きが取れなくなってしまったようだ。
「まぁーったく、あなた達みたいな不順異性交遊者にはそれ相応のお仕置きが必要だわね」
パチンと指を鳴らすとあろう事か、私を取り囲んでる生徒が寄ってたかって、
私の服をむしりとるように脱がしてゆく。
「や、やだ! やめてー!!」
「止めろ! 止めろっ!!」
二人の叫びも空しく、私はあっという間にパパにも見せた事が無い、
大事なところを大股開きで大勢に見られるという悲惨な姿にされてしまった。
「愛だの恋だの言っても、所詮男は欲望の生き物だって事をあなたに教えてあげるわ。花咲ももこ」
そう言うとそいつは洋介のベルトを外し、一気にズボンと下着を引き下ろす。
すると中からまるでばねのようにブルンとそそり立った「それ」が現れる。
「きゃっ」
とっさに顔を伏せるが、見てしまった。
経験は無いが私は知っている。「それ」が何故大きくなるのか、を。
そして大きくなる事がどういう事を示すかを。
「あら、すごい元気。恋人がこーんなひどい目に会ってるのによっぽど興奮しちゃったのね、僕」
恐る恐る目を明け、「それ」をできるだけ視界に入れないよう、でも状況を把握できるように顔を向けると、
挑発するように洋介の顎をなぜまわしながらニヤニヤと笑っている変態と自分を恥じるように、
苦悩にゆがめた表情でうつむいている洋介がいた。
「洋介……」
そんな洋介を見るのがつらくて、視線を後ろに逸らすと、
取り囲む集団の影に見知った顔の二人の姿を発見した。
(ゆり! ひなぎく!!)
地獄に仏。これでこの最悪の事態から脱出できる!
二人が変身し、愛のウェーブでみんなの呪縛を解いてくれれば、形成は逆転だ。
101 :
98:2006/02/16(木) 17:13:50 ID:qbu41enY
今日はここまでです。
また時間ができたら続きを書きにきます。
102 :
「ネ」です:2006/02/16(木) 22:31:32 ID:T6QuquqV
98さん、期待してます
保守
このスレがちゃんと持てばいいが・・・
ももこぶっかけ保守
「リア○鬼ごっこ」並みの文章だけど続きUP
>>94 ゆりが入院してから数日後、ゆりを陵辱するのに使い果たした精力を回復させた雨魔三世鬼は
悪魔界にある自分のアジトで巨大なモニターを眺めていた、そのモニターには3人の少女のそれぞれの自宅の
浴場での一糸纏わぬあられもない姿が順番に映し出されていた
花咲ももこ、珠野ひなぎく、スカーレット小原、3人とも全員が天使のように美しい美少女だった
そう、先日この男の毒牙にかかった谷間ゆりと同じように・・・・・・・・
「この俺の邪悪なウェーブも察知できずに、簡単に正体を見破られた上、
生まれたままの姿を覗かれ放題とは愛天使とやらも全然たいした事は無いな
現に俺が密かに想いを寄せていたエンジェルリリィ、谷間ゆりは簡単に俺の手に落ちた
しかしこうして見てみるとゆり以外の3人も全員上玉だな、ルックスもスタイルもいい・・・・・・
気に入った、こうなったら全員俺の物にしてやるとするか、
残りのセント・サムシング・フォーと一緒にな・・・・・・・フフフ、まず最初は誰にするかな・・・・・・・・」
次の日の午後6時頃
「ももこちゃま、大変でちゅぴ、ゆりちゃまが・・・・・・・」
ももことスカーレットはじゃ魔ピーの報せで聖花園学園内にある教会に向かった
病院のベッドで眠っていたゆりが突然起きだし夢遊病者のように学園に向かって歩いていき、教会の中に入っていったというのだ
「じゃ魔ピー、ひなぎくは?」
「それが、どこを探しても見つからなかったんでちゅぴ、もう一回探してきまちゅ」
「お願いね、じゃ魔ピー」
「仕方ない、ゆりが心配だ、私達だけで行くぞ、ももこ」
教会の扉を開けるももこ、だが教会の中にゆりはいなかった、神父もシスターもいない、代わりに1人の男が立っていた
「よく来たね、花咲ももこ君にスカーレット小原君、いや愛天使ウェディングピーチとエンジェルサルビア、
2人とも噂通りの美少女だね、自己紹介しよう、俺の名は雨魔三世鬼」
「悪魔族ね、ゆりをどこへやったの?」
「何、私達の正体を知ってる?いつの間に・・・・・・・・しまった」
パタン、教会の扉が閉まり中に閉じ込められる2人
「あ、あなたは・・・・・・」
雨魔三世鬼の顔を見て驚くももこ
「どうした、ももこ?」
「前に一度だけレインデビラの顔を見た事があるんだけどこの悪魔にソックリなのよ、
男だっていうのと巨大じゃないのを除けばレインデビラに瓜二つだわ」
「そうなのか、たぶんレインデビラの血縁関係者だろう、丁度いい、貴様を倒してレインデビラの秘密でも
聞き出してやる、ウェディング・エクセレント・フラワー」
ウェディングドレスに変身するスカーレット
「君達には暫く眠ってもらうよ・・・・・・1人ずつじっくり味わいたいからね・・・・」
教会の中が悪のウェーブで満たされる
「な、なんなの・・・・吸い込まれる」
「なんだ、これは、うわ〜、」
ももことサルビアは異次元空間に吸い込まれていった・・・・・・・・・・・・・・・・
「さて、今夜の悲劇のヒロイン、珠野ひなぎくちゃんのところへ帰るとするか・・・・・・」
教会から出て来た雨魔三世鬼はそのまま学園内の体育館に向かって歩いていった
下校時間はとっくに過ぎており雨魔三世鬼が向かった体育館ももう閉まっている筈だがまだ灯りが点いていた
そしてその中には1人のショートカットの美少女がいた。
その少女の名は愛天使エンジェルデイジー、珠野ひなぎく・・・・・・・・・
数週間前、スキー場での悪魔族との戦いの後ひなぎくは、幼馴染みの雨野たくろうが運び込まれた病院のベッドの横
彼のためにリンゴの皮を剥いていた
「腹へってるだろ、リンゴ食うか?」
「初めてだね、僕がひなこの役に立ったのは・・・・・・・
早く怪我を治してまたひなこの役にたつようにがんばるからね」
「無茶はするなって言ったろ・・・・・・・皮が剥けたぜ、ほら、ウサギさん」
ひなぎくが差し出したリンゴを美味しそうにリンゴを食べるたくろう
ももこが気を利かせたので、病室にはひなぎくとたくろうの2人っきりだ
「ひなこ、今日は優しいね」
「ば〜か、オレはいつだって優しいぜ」
(まるで恋人同士みて〜だな、こいつとはただの幼馴染みにすぎねえのに・・・・・・・・・・
でもまあ、いいか、今日はお前の恋人でいてやるぜ、たくろう)
その日の2人はその後も病室で優しい愛のウェーブに包まれながら過ごした
「じゃあ、オレはもうホテルに帰る時間だから」
「おやすみ、ひなこ」
「たくろう・・・・・・・・・・」
ひなぎくは急に真剣な顔をして、たくろうに顔を近づけてくる
「ひなこ、どうしたんだい?」
「あ、いや、なんでもねえ、しっかり睡眠とって早く怪我を治すんだぞ、たくろう」
「うん」
そのまま病室から去っていくひなぎく・・・・・・・・
(あぶねえ、あぶねえ、つい雰囲気に呑まれてたくろうのやつとキスしそうになっちまったぜ・・・・・・・
でも、たくろう、今日のお前、ちょっとカッコよかったぜ・・・・・・・・・
おやすみ、たくろう、早く元気になれよ・・・・・・・・・・・)
今、ひなぎくは脳裏にその日の記憶を浮かべていた。頬を大量の涙で濡らしながら。
(こんな事に・・・・・・・・・・こんな事になるんなら・・・・・・・・・・・・・・
たくろうと・・・・・・・・・たくろうの奴とキスぐらいしとくんだったぜ・・・・・・・・・・・・・)
ひなぎくは仰向けに倒れていた、彼女の頬を伝わる涙が床に落ちる
(そうか、オレやっぱりあいつの事が好きだったんだな・・・・・・今頃気付くなんて・・・・・・・
でも、オレはもう・・・・・・・・・あの時、自分の気持ちに素直になっていればせめて・・・・・・
せめてファーストキスだけは好きな人に・・・・・・・)
仰向けに倒れているひなぎくはショーツ一枚だけを身に着けあとは裸だった
「チクショウ、ちくしょう〜!」
倒れたまま大声で泣き叫ぶひなぎく、唯一その身に着けているショーツはウェディングドレス用の
ブライダルショーツだった
「何も、何も好きな人にはあげられなかった・・・・・・・・」
そしてそのブライダルショーツの股間は処女の証である真っ赤な血で汚されていた・・・・・・
「哀・堕天使伝説」第二話ロストバージン・珠野ひなぎく
神GJ!
まってました
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 15:13:02 ID:LA/JiDXi
たはっ!最高です!
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 15:31:42 ID:2aO2ONlr
久しぶりに創作意欲が沸いてきたw
hosyu
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 14:22:52 ID:ZsL5uwnP
ナツカシス。ウエディングピーチ。
でも自分の印象は小学館の学年誌の方だけど。
絵とか服がアニメと違うんだよね。キャラの髪型も。
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 01:46:14 ID:QzdanCkr
保守
数時間前、その日の放課後・・・・・・・・・
ひなぎくは時々助っ人に行っている柔道部に練習を手伝うよう頼まれて柔剣道用の体育館に向かった。
その日はまだ二月なのに五月中旬並の暖かさ、いや暑さだった。更衣室で柔道着に着替えるひなぎく・・・・・・
「なんかスゲー暑いな、まあ見られる事もないだろうし今日はこれでいいだろ」
いつもは胴着の下にアンダーシャツを着るのだが、今日はスポーツブラだけにした。着替えが終わり体育館に入る。
「みんな、おまたせ・・・・・・・えっ・・・・何だ?」
体育館にはいつも一緒に練習する顔見知りの柔道部員は1人もおらず、かわりに15人程の柔道着を着た見知らぬ男たちがいた。
しかも、全員顔見知りの男子部員たちよりも体躯が大きく凶悪な人相だった。
「な、なんだ? お前ら・・・・・・」
いきなり一人目の男がひなぎくに襲い掛かってきた。ひなぎくの胸元に男の手が伸びて彼女のブラジャーを引き千切った。
「な、なにすんだ、この変態野郎・・・・・・」
運良くオッパイを見られずにはすんだが、ノーブラ状態になってしまったひなぎくは怒って背負い投げで一人目の男を投げ飛ばす。
投げ飛ばされた男は意外にあっけなく消滅してしまった。
「お前らまさか悪魔族・・・・・・・・・」
二人目の男が背後からひなぎくを羽交い絞めにする
「こら、てめえ、放せ」
三人目の男が無言でひなぎくに近付き彼女の胴着の帯を解く、そして胴着のズボンを脱がせる。
それでも脚をバタつかせながらも三人目の男に蹴りをヒットさせる、あっけなく倒れ消滅する三人目。背後の二人目も隙を付き投げ飛ばす。
今のひなぎくの状態は下半身は白のパンティ一枚で上半身は柔道着の上着だけだ。
四人目の男がひなぎくにつかみかかり、しばらく小競り合いが続いた。今までの三人と違い柔道の腕はひなぎくと互角だ。
こうなると腕力で男に劣る女であるひなぎくは不利だ。やがてひなぎくは劣勢になり二、三度投げられた後、上着の裾を捲くりあげられた。
「きゃっ」
ひなぎくはついに男たちの前にまだ育ちきってはいないが形のいい乳房を晒してしまった。
「てめえら、誰にも見せた事の無いオレの裸を・・・・・・・」
半べそになりながら怒るひなぎく・・・・・・・・・・・
「ウェディング・アトラクティブ・フラワー」
ひなぎくはウェディングドレスに変身した。だが、その時どこからかベールの様な物が投げられひなぎくの頭上に被せられた。
「う、何だ?愛のウェーブが抜けていく・・・・・・・・」
その場に倒れこむデイジー。そのデイジーにベールを投げた男が近づいてきた。他の男達と違い柔道着ではなく、
今までの悪魔族幹部と似たようなコンセプトの服装だった。そしてその容姿もむさ苦しい柔道着の男達と違って中性的な顔の美青年だった。
「初めまして、エンジェルデイジーこと珠野ひなぎく君、俺の名は雨魔三世鬼だ。これは俺からのプレゼントだよ。
君のウェディングドレスも綺麗なんだけど、やっぱりウェディングドレスにはベールが付いて無いと何か物足りない気がしてね、
だから君には俺から『被虐のベール』をプレゼントさせてもらう事にしたよ。」
「お前がこいつらの親玉か?そんな物いらねえよ。それよりお前の子分ども、さっきから何かいやらしいぞ。」
その言葉の通り、四人目と五人目と六人目がデイジーの体を押さえ付ける。そしてスカートを捲り上げショーツを脱がしてしまう。
「たしかに君の言う通りだ。いやらしい奴らだ。」
六人目の男が届けたデイジーのショーツを手にして悪びれもせず言う雨魔三世鬼。
「お前も十分エッチな奴だ」
怯えながらも強がりを言うデイジーは隙を見て四人目と五人目の男を投げ飛ばした、そして『お色直し』をする。
「ウェディングチェンジお色直し、エンジェル・クラージュ・デイジー」
ファイターエンジェルに変身したデイジー。いつもの決め台詞を言う
「デイジーは無邪気な心の象徴だ、邪悪な風なんか吹き飛ばしてやるぜ」
それ聞いた雨魔は意味ありげに呟く
「フフフ、いつまで『無邪気なオンナノコ』でいられるかな?」
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・) ドキドキ
∪( ∪ ∪
と__)__)
「いままでに5人か・・・・・・」
更に意味ありげに呟く雨魔三世鬼、そして手下の柔道着の男達をデイジーに襲い掛かからせる。
「セント・パンデュール・デイジーブリザード」
迎え撃つデイジーだが、吹雪の幻覚は男達には通用しなかった。そして男達は今までの痴漢まがいの戦法を
止めて純粋にデイジーを攻撃する戦法に切り替えた。6人目と、7人目が柔道技で順番にデイジーを投げ飛ばす。
「君、ものすごく柔道が強いらしいね。ここの生徒達に『女三四郎』とか言われてるそうだけど、
でもこれ以上、強くなられたらせっかくの君のスリムなプロポーションが崩れるからそろそろ君には
柔道を止めてもらおうと思うんだ。そのためにも今から君には所詮腕力では女は男に勝てない事を
教えてやるよ。その男達の柔道の腕は君と互角ぐらいだ、柔道で彼らに勝てるかな。」
「オレのスタイルが崩れるだと・・・・・・余計なお世話だ、柔道をバカにするんじゃねえ」
雨魔の柔道と女性をバカにしたような発言にデイジーは怒った。たしかに生身の女性と男性なら腕力では
男性の方が上だろう。だが今のひなぎくは愛天使ファイターエンジェルに変身している。生身の人間の男性よりも
力が出せるはずだ。案の定、6人目の男はひなぎくに返り討ちに遭い投げ飛ばされてしまった。勢い付いたデイジーは
続く7人目も倒した。
「どんなもんだ、エッチなだけで全然たいした事のねえ奴らだったな。」
得意になるデイジーに雨魔はまた意味ありげな言葉で答える。
「今までで、7人倒したわけだ。さすが聖花園学園の女三四郎と言われるだけの事はある。でもこれ以上柔道の技で
彼らを倒さない方がいいと思うよ。あとで辛い事になるから・・・・・・・・・・・・・それにもうそろそろ君も体力の限界だろ」
雨魔の言う通りだった。立て続けに7人と組み手をしたデイジーの体力はかなり減少していた。それでもかまわず
8人目と9人目、10人目にも勝利するデイジー。だが流石にデイジーの顔には疲れが見え始めていた。
「はあ・・・・はあ」
息を切らすデイジー。そしてついに11人目に倒されてしまった。デイジーの胸元の宝石を裾の代わりにつかんで投げ飛ばす、
その瞬間胸のプロテクターは引き千切られデイジーの胸を隠すのはレオタード一枚になった。
「こ、このやろう、よくも」
デイジーはふらふらと起き上がった。そしてセント・トルナードを取り出した。
「愛のメモリアルキャンドル、セント・トルナード・ドリーミング」
瞬く間に倒され消滅する残り数人の柔道着の下級悪魔達、だが肝心の雨魔三世鬼本人には全く通用していなかった。
「『愛のメモリアルキャンドル』か・・・・・・・・・・その技の名、覚えておこう」
デイジーの前に歩み寄る雨魔三世鬼。その時、デイジーは背後に新たな敵の気配を感じた。
「しまった」
消滅したはずの柔道着の1人が背後からデイジーを羽交い絞めにした。身動きがとれなくなってしまったデイジーの目前まで
雨魔は近づいた。
「結局、君が柔道で倒せたのは10人か・・・・・・覚えておこう。さて君の大事なセントサムシングフォー、
サムシングボローを戴くとするか・・・・・・・」
雨魔の手がデイジーの胸元に伸びる。だが、次の瞬間に彼がその手に掴んだのはサムシングボローでは無かった。
「君にとって・・・・女の子にとってもっと大事な物と一緒にな」
彼が掴んだのはレオタードの胸の部分だった。レオタードを引き裂かれその乳房を露わにするひなぎく。
「い、いやー」
「カワイイ悲鳴だねひなぎくちゃん」
「お、お前まさか、オレを犯す気なのか・・・・・・・・」
怯えるひなぎく。背後で彼女を羽交い絞めにしている手下が彼女の頭を動かないように固定する、そして・・・
「むぐ、ううう、むぐ・・・・うう」
雨魔三世鬼はひなぎくにキスをした。まずはファーストキスを奪ったのだ。そのまま、雨魔はひなぎくの口の中に舌を入れる。
「んぐ〜、んん・・・・・・・」
ひなぎくの目から涙が流れだす・・・・・・・・・・・・
(そんな・・・・・オレのファーストキス・・・・・・・・・・)
神・・・GJ
盛り上がってまいりました
ももぴがドレス姿で晒されるのは当分先か。
気長に待ってますわ。
ようすけと柳葉に3人娘が変身後の姿で浣腸させられて、体育館の更衣室で
脱糞させられた同人誌があったと思うんだが、タイトル忘れた。
>>121 ももぴの前にスカをつぶすほうが先だろうな。
>>121 その書き方だとゆりの時みたいにスカトロされそうだな
個人的にはスカトロ・おもらし画像は吐き気がするから見たくないけど、
書き込まれる方は警告を書いてもらえれば、そこは読み飛ばすから
お手数ですが、お願いします。
,.、 ,r 、
,! ヽ ,:' ゙;
. ! ゙, | }
゙; i_i ,/ // ̄ ` 〜 ´⌒/
,r' `ヽ、.// 樹 海 / , -- 、_
,i" ゙//─〜 , __ ,─´ , -- 、_ i・,、・ /
! ・ ・ .// , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ
ゝ_ x _// , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ ::::'::::'::::
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/⌒))/ (____ノ_) ゝ____ノ ::::'::::'::::
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ひなぎくの口内をたっぷり嘗め回した後、雨魔はその口をゆっくりとひなぎくから離した。
「てめえ、よくも乙女のファーストキスを・・・・・許さねえ」
泣きベソをかきながら雨魔を睨みつけるひなぎく。だがもちろんこれだけで済むわけはなかった。雨魔は彼女の
首に架かってるサムシングボローを奪い、そのまだ硬い乳房を揉み始めた。
「やめろ、触るな、触るんじゃねえ、やめろぉ・・・・・・・・・・やめて・・・・・・・ぐすっ」
「ひ、ひなぎくちゃん、カワイイ、勝気な女の子は泣くとかわいいってよく言うけど本当だったんだ、おてんば娘のひなぎくちゃんが
女の子らしくなるまで、もっともっといじめてあげるね。次は初Bだ。」
今度はその乳首をペロペロ嘗める。それに飽きると、手袋とブーツを外しミニスカートとレオタードを脱がせ始める。
「や、やめろ、見るなあ、見るんじゃねえ」
手下に羽交い絞めにされながらも自由の残った両足で必死に抵抗するひなぎく。
「お、元気がいいね、おてんば姫が必死でそのセクシーなお御足をバタつかせてるの見ると興奮するよ。
さて珠野ひなぎくちゃんの女の子にとって一番大切な場所を拝見だ」
「み、見るなぁ・・・・・・・・・・・・・」
ついにひなぎくは全裸にされた。ウェストは柔道少女とは思えないほど引き締まってくびれていた。陰毛はまだ完全には生え揃ってなかった。
「キレイだね、ひなぎくちゃんの裸。僕は嬉しいよ」
「うるせえ、ジロジロ見るんじゃねえ」
「ひなぎくちゃんのお尻も見たいな」
今度は手下と2人がかりで、ひなぎくをうつ伏せにして倒す。そしてその形のいい尻肉を手で揉んだ後、嘗め回す。
「い、いやぁ、・・・・・・」
雨魔はひなぎくのうなじや背中も嘗め回した後、仰向けに戻して腋の下、再び乳房、臍の周り、太股と嘗め回し最後に股を開脚させた。
パックリと開くひなぎくの未開の花園・・・・・・・・。
「よし、処女膜確認。味はどうかな」
ひなぎくのヴァギナを美味しそうに嘗め回す、そしてその下にある菊門も嘗める。
「ひっ、こら、お前そんな汚い所まで嘗めたいのか・・・・信じられねえ」
「ひなぎくちゃんみたいな美少女のなら、平気で・・・・むしろ喜んで嘗められるよ。」
(さて、問題はここからだが体育会系の女の子は処女でも出血しない場合があるらしいが、それだと『儀式』が出来ないな。上手く出血するかな?)
自分も服を脱ぎ全裸になる雨魔三世鬼。谷間ゆりの純潔と心をズタズタに引き裂いたのと同じ立派なイチモツが出現する。手には先ほど奪った
生贄の花嫁ひなぎくのブライダルショーツが握られていた。手下に両腕を固定され動けないひなぎく、それでも両脚で最後の抵抗を試みるも雨魔自身の両手で開脚させられて足の動きも封じられるひなぎく。
「やめろ、お願い、やめてぇ・・・・お願いだから・・・・・・・・・・許してぇ・・・・ええん」
「お、処女じゃなくなるまえにひなぎくちゃんの女の子らしい言葉遣いが聞けたぞ、それではボーイッシュ美少女珠野ひなぎくちゃんのヴァージンいただきまぁす」
「い、嫌ぁ・・・・・・」
ズブ、ズブズブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブチイィィィィン・・・・・・・・・・
「
ひ、いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」
ひなぎくの純潔は奪われた・・・・・
「い、痛ぇ〜、いてぇ〜よぉ、た、頼む、抜いてくれ〜、うぁぁぁぁん」
(最悪だ・・・・・オレのヴァージン・・・・・レイプなんかで奪われちまった・・・・・・)
そして彼女の激痛に襲われた部分からは雨魔三世鬼の期待通り純潔の証の血が流れ出した。
(上手くいった、これで『儀式』が出来る。これで珠野ひなぎくも俺の肉人形になるしかなくなる)
早速、手にしたショーツでひなぎくの処女血を拭き取る。
「うう、さすがスポーツ少女、いい締りだ、いくぞ」
「う、動かすな痛えぇぇぇ・・・・・・・・・・」
雨魔はひなぎくの苦痛を無視して腰を動かしだす。ズボ、ズボ、ズボ、暫くピストン運動が続いて、やがて
欲望にまみれた精液がひなぎくの中に注ぎ込まれた。
‖ ||||‖
‖ ■‖
‖ ■‖
‖ ■‖
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‖ ■ ‖
‖■ ■■ ■ ‖
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‖■■■■■■■■■ ‖
‖■■■■■■■■■ ‖
‖■■■■■■■■■ ‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>127 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
毎度ながらGJです
130 :
関係無いが:2006/03/29(水) 01:07:15 ID:IaBWYObO
本放送当時、エヴァブームだったせいで
ウェピーの得ろ同人ってほとんど無かったよな・・・・・・・・・・・・(悲
>>130 ソフトなのはともかくハード系は…
「華燭の典」はすごかったが…
>>130 宮村優子といえば、子持ち妻・・・じゃなくて水曜6時代だとアスカのほうが
ひなこよりもはるかに有名になったからね。
でも、細々とエロ同人はでていたはず。
しかもその手のはセーラームーンが圧倒的だったしな・・・
>>131 それの2とDX1、2を探してたのだが同人古書店でも見つからなかった(悲
>>134 あまり流れていないだろ。
オークションでも見つかりにくい。
>>134-135 明日、「今からうpします」なんて書き込みするんじゃないぞ
うっかり本気にして期待してしまうからな
>>136 先を越されたか。
だったら、今日は新作うpするから待ってろよ。
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 08:19:37 ID:X0F3ssNz
>>138 生殺しだ・・・・・・・・・・・・・・・・・全部見たい
up依頼は受け付けておりません。
このころ宮村優子好きだったなー
「お、終わったんなら、早く抜きやがれ」
「そんな勿体無いことはできないよ。これを抜いてしまったらひなぎくちゃんの初めての花が咲き終わっちゃうじゃ
ないか・・・・・・・・・・・・」
「何をわけのわかんね〜事、言ってやがる、抜けぇ、い、痛ぇ〜」
雨魔はペニスがひなぎくのヴァギナに突き刺さった状態のまま体位を後背位に変更した。ひなぎくのヒップラインの
美しさと尻肉の柔らかい感触を楽しみ終わると尻肉を押し広げひなぎくのアヌスを観察する。そして指で菊門を撫でながら
ピストン運動を再開する
「ううっ、これが処女の花を咲かせている最中のひな「ぎく」ちゃんの「菊」の花か〜人間の体で一番汚い場所の筈なのに
ひなぎくちゃんのは上品なピンク色で形も綺麗だしエロチックで興奮する〜。こんな美しいアヌスは見た事が無い。」
「うう、変なモン誉めるんじゃねえ〜」
苦痛と情けなさで泣きじゃくるひなぎくの中で二度目の射精が行われる。二度目の射精が終わるとやはり貫かれたままの
状態で今度は体位を騎上位に変えられた。
「い、いい加減に抜け〜抜きやがれ〜」
ひなぎくの苦痛は限界に達していた。意識も朦朧とする・・・・・・・
「そのまま、変身したら痛くないようにしてあげるよ。」
変身・・・・・そうだ、変身すれば愛のウェーブの力でこの忌まわしい肉棒を外す事が出来るかもしれない。今のひなぎくの
頭は苦痛から逃れる事だけでいっぱいだった。ゆりの時と同じだった。たしかに苦痛からは逃れられるだろう、だがそれは
自分と結合している悪魔を余計に満足させる結果になるのだ。もちろんひなぎくはまだそんな事は解らない。
「う、ウェディング・アトラクティブ・フラワー」
欲望にまみれた悪魔と結合したままのひなぎくの美しい裸身は光につつまれウェディングドレス姿になった。ただし
何時ものデイジーとは違いドレスの帽子と頭髪の間には先ほど雨魔によって与えられた『被虐のベール』が挟まっていた。
「はあ、はあ、はぁハァ・・・・・・・はあ、はぁ・・・・・・・・・」
ゆりの時と同様にウェディングドレスを纏ったひなぎくの股間の激痛は徐々に収まっていった。それと同時に冷静な思考
を取り戻すひなぎく。
「ひ、ひなぎくちゃん。すごくキレイだ、ううっ」
下から見上げるひなぎくのウェディングドレス姿に見とれながら射精する雨魔。スカートの中では彼の男根に貫かれたまま
変身したため最初から穴が開いた状態のショーツが血と精液で汚れていた。
「う、うあ、ち、チクショウ、よくも、よくも・・・・・・・・・・」
女の子の夢の筈のウェディングドレス姿で陵辱されている事を認識し悔しさと情けなさで泣き叫ぶひなぎく。その時、
ひなぎくの頭部の雨魔に与えられたベールが妖しい光を放つ。
「ぐすっ、ちくしょう・・・・・・・・、え、なんだ、はあ、はあ、えっ?はぁ」
こんなに悲しいのに、情けないのに・・・・・・・・・・・ひなぎくは性的興奮状態にあった。『被虐のベール』には被せられた相手に
マゾヒズムを与える作用があったのだ。もちろん当のひなぎくはまだSM、サディズム、マゾヒズムなどという言葉も概念も知らなかったが。
すいません、多忙につき次回は一ヶ月後になります
>>141 残念
GJ!保守して待ってます
>>144 キター ゚.ノヽ , /}
キター 、-' `;_' ' キター
┏┓ ┏━━┓ (,(~ヽ'~ キター ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃\ キター i`'} /┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━━━━━━━━━━━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━━━━━━━━━━━━━━┛┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃ . キター /},-'' ,,ノ キター --┗┛┗┛
┃┃/ ┃┃/,i' _,,...,-‐-、/ i キター . \┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ <,,-==、 ,,-,/ ┗┛┗┛
キター {~''~>`v-''`ー゙`'~ キター
レ_ノ キター キター
キター キター
じゃ、あいている1ヶ月間のうちに安易なねたを。
ふくまらせそうな人がいれば頼む。
ようすけとももぴーの性交。
ふつうにするとももぴが堕天使になるということで、性交にも工夫が必要。
ということで、ようすけは不明(人間のほうがいいかも)だが、ももぴは変身する
こととなる。ドレスでもファイターエンジェルでもどちらでもいいが、「ネ」さんの
描写を参考にするとドレスでもいいかも。胸をもんだりとかはしにくそう。
幸せに終わらせるんだったら、白濁液発射しておしまい。
途中で他の悪魔族が邪魔するという流れもあるが、その場合はハード系だろうな。
ウェディングドレスフェチのスレッドを探していたら、こういうのを発見。
これはハード系だな。
83 名前: 花嫁処刑人 投稿日: 2001/04/28(土) 18:11 ID:RlECwa1s
純白の花嫁。突き出た胸をむち打ちか、ろうそくあぶり、ウェディングドレスで吊して
打て打て、死んだら、ウェディングドレス着せてブラジャーなど着けたまま死姦してやる。
84 名前: 花嫁処刑人 投稿日: 2001/04/29(日) 05:40 ID:???
XXXXのウェディングドレス姿。ううーー。縛って胸の膨らみ強調させて、
そして、はさみでしだいに切り裂いてブラジャー出して犯すか。最後は、
ドレスのまま磔、火あぶり、それともやりで突き抜くか。
94 名前: 花嫁処刑人 投稿日: 2001/05/03(木) 07:26 ID:???
ウェディングドレス切り裂き、いいですね。自分で着けて、切り裂かれたい。形よく膨らんだブラジャーが出てきてね。
150 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:43:59 ID:jof/+oii
神まだぁ〜?
>>150 1ヵ月後をまて。
もしくは、お前が神になれ。
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:55:01 ID:GPBpKghD
>ウェディングドレス切り裂き、いいですね。自分で着けて、切り裂かれたい。形よく膨らんだブラジャーが出てきてね。
って、話を膨らせそうな感じがしない?
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 14:19:05 ID:QmZHGEBu
233 名前: 声の出演:名無しさん 投稿日: 2000/12/07(木) 23:52
それは突然の出来事だった。先日、俺は都内某所で氷上恭子に似た人を見た。
しばらく様子を見ながら、後を付けた。あの胸の大きさとフェロモン出しまくり状態
は氷上本人だと俺は確信した。そこで思い切って声をかけてみた。
「あのう、氷上恭子さんですか?」
「はい、そうですが。」
「ファンです。いつもラジオ聴いてます。この前もイベント行きました。」
「ありがとうございます。」
と言って握手をしてくれた。しかし俺の視線は氷上の胸にいっていた。生で見る氷上は
やはり違う。しかも今日の服装は一段と胸のラインを強調した感じだ。この時、俺は変
な事を思いついた。なんとかお願いすれば、やらしてくれるかもしれない。
「お願いします!やらせて下さい!お願いします!」
「もぅ、くだらない冗談やめてよね!」
「冗談なんかじゃありません!本気です!お願いします!」
俺は必死に土下座までして頼んだ。
「わ、わかったわ。仕方ないわね。」
土下座までされると、周囲の目が気になるのか了解してくれた。意外と簡単に落とせた。
とりあえず俺と氷上は近くのホテルに行くことにした。
「私、急いでるから早くしてね。」
部屋に入るとこう言いながら服を脱ぎだした。そしていきなり俺に抱きついてきた。
俺も無我夢中で推定バスト89の胸を吸いまくった。そして俺の竿立ちになった男根を
持ち氷上が上に乗りかかり激しく動いた。もの凄い喘ぎ声だった。因みに俺は26だが
5歳も年上のお姉さんとやるのは初めてである。このテクニシャンぶりは何とも言えない。
しかし俺は直ぐに我慢できなくなり男根を抜いて発射した。それでも氷上は満足したらし
く、今度は俺の男根についた白濁液をなめてくれた。
二人でホテルを出て別れ際に氷上はこう言った。
「今日は楽しかったわ。」
俺にとっては15分ほどではあったが、この日の出来事は一生忘れないだろう。
−終−
237 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/12/08(金) 21:57
その日、会社を首になったおれはわずかな退職金をもってみぞれの中、自宅へと向かっていた。
ショックからぼーっと歩いてたおれは、書店から出てきた女性がわからずぶつかる直前に
なって気がつきぶつかってはいけないと思いいそいでとまる。
だがそのとき腰砕けになってしりもちをついてしまったおれのまえに天子が訪れた。
「あら、ごめんなさいね。わたしったらぼーっとしていて。お怪我はありませんか」
そういって彼女はしゃがんでおれを心配そうにみつめていた。(どこかで聞いたようなこえだな)
「だいじょうぶですよ、ぼくのほうこそぼーっとしていて・・・」
その女性を見た俺は息をのんだ。
引き締まったあし、タイトスカートのしたからみえる黒い下着と豊かなおしり、
服の上からでも隠し切れないバスト・・・そしてビーナスライン・・・
その美しい肉体と大人の女の香り・・・しかもその女性は氷上さんにうりふたつだった。
「あのー・・・どこかいたいのですか」
心配しながら彼女が尋ねる。
「いいえ、いいえ、心配ありませんよ。少しお尻をうっただけですから」
そういって立ち上がろうとする俺に両手を差し伸べる彼女。
「すごくぬれてしまいましたね・・・そうだ、私の家で服を乾かしていきませんか。」
「いいえだいじょうぶですよ・・・ハックション・・・」
「かぜでもこじらせたらたいへんです・・・私の家近所だからぜひいらしてください。」
深深と頭を下げる美しい大人の女性とずぶ濡れのブ男にに通行人達が注目する。
「すみません。おじゃまします」
5分ほどで彼女のマンションに着くと表札には「氷上」とかいてあった。
恭子さまの部屋・・・この事実だけで俺のペニスが爆発しそうになる。
「お風呂で暖まってね。」さらに俺のペニスを挑発するように恭子がいう。
「お湯入れているから服脱いでそこにおいておいてね」
鼻歌を歌いながら準備する恭子・・・恭子をレイプしたいという思いを必死でおもいとどめる。
だが、氷上恭子の部屋には童貞青年のしらないせかいがまっていた。
-続く-
238 名前: (;´Д`) 投稿日: 2000/12/09(土) 01:58
僕は18歳の大学生です。童貞です。いや、童貞でした。相手は氷上恭子さんでした。
僕はピザ屋でバイトをしています。先日、閉店間際にオーダーが入り僕は配達に行きました。
伝票を見ると氷上恭子と書いてありましたが、同姓同名と思いました。しかし配達に行くと
氷上さん本人でした。正直言ってびっくりしました。僕は
「氷上さんのファンです。応援しています。頑張って下さい。」
と言いました。パジャマ姿でほろ酔い加減の氷上さんは
「ありがとうね。あっ、ちょっと遊んでいかない?」
と言い僕を部屋の中に入れてくれました。そして氷上さんは
「ゲームでもしない?」
と言って僕と氷上さんはTVゲームをしました。結果は僕が勝ちました。すると氷上さんは
http://www.mouse9.com/voice/hikami_kyouko15.mp3 と怒ったように言いました。僕は何の事だか理解できずにいると、いきなり僕を押し倒して
ディープキスをしてきました。氷上さんはほろ酔い加減だったので少しお酒のような味がしました。
洋画のキスシーンみたく舌を僕の口の中に入れてきました。当然僕はキスなどしたことなく、すぐに
あそこは立っちゃいました。そして氷上さんは僕のズボンを脱がし
「まっ、こんなに立っちゃって。坊やなんだから。」
と言いパジャマを脱ぎだしました。見事なくらい豊満な胸でした。そして、いきなり僕のあそこを
持って挿入してくれました。氷上さんは激しく喘ぎ、身体を動かしました。僕は中で出してしまうと
妊娠すると思い必死で耐えました。氷上さんがあまりにも激しく身体を動かすので僕の
あそこは抜けてしまい、同時に射精しました。すると氷上さんは
「あぁ、気持ち良かった。」
と言い倒れるように眠ってしまいました。よほど疲れていたのでしょう。その後、僕は逃げるように
氷上さんのマンションを後にしました。それにしても僕は何てラッキーなんだろう。
童貞を奪ってくれた相手が氷上さんだなんて。
−終−
保守
ゆり
保守しつく
ho
DVDBOXでも買おうかな
ho
保守しなくちゃ
ほ
20 名前:名無しの報告 :2006/04/23(日) 00:14:06 ID:lWd2AcSg0
というか保守はあらしです。
今度からやらないでね。
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 20:43:42 ID:beREH7Lu
>>166 昨日の半角かな板の同人スレに載ってた
ウェピーの同人誌だったらしいが残念ながらすぐデリられた
(漏れも落とし損ねたw)
>>166に悪意は無かったと思われ
まじですか?見てみたいな…
サイクロンで、落書き絵のアンケート投票やってるぞ!
みんなでピーチをリクエストするんだ!!!
なぜかももこが二つに分かれてますね…
もしかして、壊れたの?
サイクロンのあれちなみにみんなは何に投票してるの?
個人的には俺はサルビアかデイジーが好きなんだけど
ここは票をひとつに集めたほうが有利だと思って桃子に入れてるんだが・・・
うまく行けばサルビア・デイジーも描いてくれるかもしれない。
手堅く、ももこ一点張りでいいと思う。
成功おめ
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\ヽ, ,、
`''|/ノ
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\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
-----------------------------------終了、以後書き込みは禁止----------------------------------------------------
だが断る
-----------------------------------終了、以後書き込みは禁止----------------------------------------------------
そして再開
またまた終了。
以下無限ループ
サイクロン
サイクロン、、、、、、、、なんだかなぁ、、、
-----------------------------------終了、以後書き込みは禁止----------------------------------------------------
まだだ、まだ終わらんよ!
-----------------------------------終了、以後書き込みは禁止----------------------------------------------------
それでは開会式を(ry
ミルクで乾杯だな>開会式
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\ヽ, ,、
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ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
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保守は荒らし扱いのため終了させていただきました。
ネ申、降りてきてくださいー。
194 :
魅上照:2006/06/13(火) 21:42:27 ID:jc5/IH4Y
あいつなんかネ申じゃない
死神にも見放されノートに名前を書かれて氏んだ
一ヶ月とっくに過ぎたのにな…
-----------------------------------終了、以後書き込みは禁止----------------------------------------------------
197 :
第一部 激愛:2006/06/16(金) 21:25:22 ID:SE0xzgL+
懐かしいから開いてみたが・・・
書いてみたいが、技とか設定とか、全然覚えてないからなあ
ウェディングピーチスレあったんだなあ。
MC要素が多めで、中学生なのに大いに興奮させてもらったもんだ・・・・
録画したビデオを間違って弟に見られた時は死ぬほど焦ったけどw
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ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
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ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
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\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
保守は荒らし扱いのため終了させていただきました。
200 :
第一部 激愛:2006/06/20(火) 11:59:26 ID:dr11+U/h
wwww
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 18:40:41 ID:QX1ij9sp
保守
じゃあ革新
じゃぁ勝新
206 :
ひみつの検疫さん:2024/12/23(月) 13:29:10 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
なんか変な粘着が沸いてるね
>>206 誰か削除依頼出してくれ、ギコナビでこのスレが見れん
>>208 ウイルススキャンの検知除外ディレクトリにギコナビを入れると検知しないよ。
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 21:17:57 ID:RTGLrkTc
>>209 やってみたけどダメだった、ちなみにノートン
実はひなぎくの続きを書こうとしていたのですがその後のももこの所でストーリーが詰まってしまうので
(理由のヒントは本文で少し触れてます、ももこは最初の予定より悲惨な事になりそうですw)
最初のゆりからやり直しです。残念ながらだいたいの内容は以前と同じですがエロシーン以外のストーリーが
少し違います。
哀・堕天使伝説ウェディング・ピーチ
第1章ロストバージン 谷間ゆり
ある高級マンションの一室、その浴室では1人の少女が浴槽に浸かっている。かなりの美少女だ。少女は立ち上がり
その美しい裸身を晒すと浴槽から出て栗色の長い髪を下ろす。彼女の名は谷間ゆり、愛天使の1人、エンジェルリリィに
変身する少女だ。ゆりはその身体を丹念に洗ってゆく。そして全身の石鹸の泡をシャワーで洗い流す。
形がよく年齢の割には大きな乳房とピンク色の清純そうな乳首、真っ白で同じく形のいい尻、くびれたウェスト、
そして細くて長い脚にシャワーを浴びせてゆく・・・・
四分の一フランス人の血が混じっているクウォーターなので同年代の他の少女達よりスタイルがいい。
そのフランス人形のように整った顔はとても幸福な笑顔に満ち溢れていた。何故なら明日は愛する柳葉和也との初デートだからだ。
柳葉と両思いになりながらも悪魔界との戦いが激しい今、なかなか2人きりになる事が出来ないでいた。仕方の無い事だとは
思いながらもやはり少し寂しかった。そう思っていた矢先に、柳葉の方から電話があったのだ。
「今度の土曜日の午後2時、公園の貸しボート乗り場の前のベンチで待ってる」
電話はすぐ切れたがゆりは嬉しかった。
(やはり、柳葉さまは悪魔族との戦いの中でもちゃんと私の事を気にかけてくださっていたのですわ)
ゆりは一旦シャワーを止めると椅子に座り股を広げて薄っすらと陰毛の生え始めたばかりの秘所を洗い出した。
「きゃっ、嫌ですわ、わたくしったら、そこはまだ早すぎましたわ」
照れながらうっかり独り言をつぶやくゆり・・・・・・・・・
(でも、キスぐらいは・・・・・・明日の柳葉さまとのデートで・・・・・・・・・
わたくしの大切なファーストキスを捧げられたら・・・・・・・・・・・
そしていつの日かわたくしの一番大切な純潔もあの方に・・・・・・・・・・・・)
その時だった。ゆりがその股間に視線を感じたのは・・・・・・・・・・視線、いや視線のような邪悪な
ウェーブ、慌てて脚を閉じ立ち上がるゆり、今度は全身に邪悪なウェーブを感じる。だが目の前には誰もいない。
「誰かいるんですの?悪魔族?」
ゆりは窓を開けて外を見た。だがここは高級マンションの3階で外には奇麗な星空しか見えなかった。やがて
邪悪なウェーブも感じなくなった。
「わたくしったら、きっと悪魔族との戦いのせいで神経が過敏になっていたのですわ」
気を取り直してゆりはもう一度身体を洗い直し始めた。
悪魔界にある上級悪魔の住居らしき場所のリビングルーム。そこにある大画面テレビにはシャワーを浴び直してる
ゆりの肢体が映し出されていた。その画面を眺める1人の男。おそらくこの屋敷の主なのだろう。男が呟く。
「危ない、危ない。もう少しで普通の人間の目には写らない魔界製隠しカメラの存在がバレる所だった。
それにしても美しい。エンジェルリリィ、谷間ゆり・・・・・・・・・
明日になればあの美少女の全てが俺の物になるわけか、フフフ・・・・・・・・・・」
翌日の午後1時半頃、ゆりは公園に着いた。公園の中には湖がありその真ん中に小さな島がある。橋を渡りその島にある
待ち合わせ場所の貸しボート乗り場に向かうゆり。ベンチの前の広場には少し大きめのダブルベッドが1台置いてあった。そして
さらに奇妙な事にそのベッドの両端には細長い植木鉢が置いてあった。植えてあるのは数輪の純白の百合の花で、まだ完全に
咲ききってない状態だ。
「百合の花、わたくしの名前の花ですわね。なんなのかしら?あんな所に・・・・・・」
ゆりは自分には関係の無い事なのでそれ以上の詮索はしなかったが、置いてあった花が自分の名前と同じ百合の花だったのが
少し気になった。そしてベンチに腰掛けるとゆりは喜びと期待に胸を膨らませながら柳葉が来るのを待つ事にした・・・・・・・・・・・・。
しかしなかなか柳葉は現れない。もう、約束の時間を20分も過ぎている。どうしたのだろう。急用でも出来たのだろうか?やがて
ゆりはある事に気が付いた。自分の周りには誰一人いない、自分以外にも客がいてもいい筈なのに・・・・・・。よく見ると貸しボート
乗り場の職員すらいなかった。ここには自分以外の人間がいないのだ。しばらくすると空の色が暗い紫色に変化した。この公園に
邪悪なウェーブが出現したのだ。
やがて1人の悪魔族らしき男がゆりの前に姿を現した。昨夜、魔界からゆりの入浴を覗いてた男だ。その男の顔は悪魔界の
女王レインデビラに瓜二つだった。
「初めまして、谷間ゆり君、俺の名は雨魔三世鬼。悪魔界の新しい王だ。昨日の電話は君を誘き寄せるために、柳葉君の声色を
使って掛けたニセ電話さ。俺の手にかかれば君達愛天使の正体を調べるなど朝飯前さ。」
「ゆ、許せませんわ、柳葉さまになりすまして嘘のデートの誘いでわたくしを誘き寄せるだなんて。」
「ウェディング・グレイスフル・フラワー」
ゆりの身体は光に包まれ全裸になった。その光が強すぎて人間の目にはゆりの裸体は見えない。だが雨魔三世鬼の眼と周囲に
隠されていた魔界製のビデオカメラにはゆりの美しい裸身がはっきりと映されていた。その裸身に装着されていくショーツ、ブラジャー、
ガーター、ストッキング、そしてウェディングドレス、ゆりは愛天使エンジェルリリィに変身した。
「ウェディングチェン・・・・・・・・・・・・」(え、何ですの・・・・・・・・・?力が抜けていきますわ・・・・・・・・・)
ファイターエンジェルに二段変身しようとしたリリィだったが、雨魔三世鬼により愛のウェーブを吸い取られてしまいドレス姿のまま
地面に倒れこんだ。リリィの意識が遠のいてゆく・・・・・・・・。
雨魔は完全に気を失ったリリィに近付くと、彼女のスカートを捲り上げ靴とストッキングとショーツを脱がせていった。そして彼女の
まだ茂みのほとんど無いワレメをしばらく観察すると、彼女の純潔の証である処女膜を確認してからショーツのみを懐に仕舞い
ストッキングと靴を履かせ直した。
(他の愛天使に気付かれぬように、結界を張って他の人間どもを追い出したこの島ごと異次元空間に引きずりこんでおこう。
リモーネはおそらく天使界だろう。俺の口車に乗った『あのバカ女王』が動き出してくれたようだからな。そして残り3人の愛天使、
彼女達の足止めと次の生贄の準備のためには『あの男』を差し向けた。つまりこの谷間ゆりとの『儀式』を楽しむ時間は充分に
あるわけだ。儀式の本番を始める前に少し遊んでみるか、エンジェルリリィの処女時代最期の戦いをビデオにたっぷり収めてな・・・・)
雨魔はウェディングドレス姿で眠るゆりを見つめながら邪悪な笑みを浮かべた。
213 :
ゆり3:2006/07/07(金) 02:58:11 ID:If0Bp6SS
ゆりが公園で待っていた当の柳葉和也こと天使リモーネはその日、女神アフロディーテに召集を受け天使界に来ていた。本来の
力を取り戻したペトラーを筆頭に悪魔族の大軍勢が攻めて来るというのだ。余りに急な召集だったのでゆりにはその事は伝えて
来なかった。
(何故だ、物凄く悪い予感がする・・・・・・・・・・・・・・・・)
大軍勢の猛攻はももこの母セレーソの張った結界すらも打ち破ってしまった。何故こんな事が可能だったのか。
その答えは軍勢の中心にあった。レインデビラ、悪魔族の女王自らがその軍勢の中心にいたのだ。彼女は動けない筈ではなかった
のか?驚く天使達。だがレインデビラの動きを封じている魔樹は先程彼女を『あのバカ女王』呼ばわりした雨魔三世鬼によって
取り除かれていた。
(あの雨魔三世鬼とかいう男、わらわに似た顔をしているのが少々気になるがなかなか使える奴じゃ。わらわの全身を蝕む魔樹を
見事消し去ってくれた。褒美として聖サムシングフォーを持つ4人の愛天使どもの始末をすべて奴一人に任せる事にしたが、奴ならば
見事憎き愛天使どもを皆殺しにしてくれるだろう。)
天使達はやむなく戦闘に突入し天使軍と悪魔軍で混戦状態になる。リモーネはある一人の悪魔と戦闘になった。
「久しぶりだなリモーネ。我輩の事を忘れたとは言わさんぞ」
「お前は・・・・・・・ベルフェゴール博士。」
ベルフェゴールはリモーネの事をライバル視している悪魔だった。かなりの高知能を持つ悪魔だったが戦闘力はほとんど無いはず
だった。だが今日の彼は何故かペトラーやプリュイ達に匹敵する戦闘力を持っていた。苦戦するリモーネ。
「今日こそ貴様と決着を付けてくれようぞ」
そして一進一退の攻防の最中、一瞬、リモーネにはゆりの助けを求める声が聞こえたような気がした。
『柳葉さま・・・・・・・リモーネさまぁっ、助けてぇ・・・・・・・・・・嫌っあぁ』
リモーネは不吉な予感に襲われながらも今は目の前のベルフェゴールとの戦いに集中するしかなかった。だが強大な悪のウェーブを
得たベルフェゴールの前に更に劣勢に追い込まれていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そしてもう1人の愛天使、ウェディングピーチこと花咲ももこにはこれからゆりが辿る運命とは別の種類の悲劇が待ち受けていた。
エンジェルデイジーこと珠野ひなぎく、エンジェルサルビアことスカーレット小原、そしてウェディングピーチこと花咲ももこ、3人の
愛天使達はゆりが向かった公園とはかなり離れた場所に集まっていた。新手の悪魔族の出現を察知したのだ。
「こんな肝心な時にゆりの奴、どこにいっちまったんだ。」
「どこを探してもゆりちゃまが見つからないでちゅぴ」
「仕方ないわ、わたし達だけで戦いましょう」
「そうだな、その方が手っ取り早い」
3人の愛天使はファイターエンジェルに変身する。だがその悪魔は今迄ピーチが浄化した悪魔達とはわけが違った。かって無い程に
強大な戦闘力を持つ悪魔だったのだ。たちまち劣勢にに陥るピーチ達。
「俺の名はヴィエント、悪魔族最強のラファール族の戦士だ」
214 :
ゆり4:2006/07/07(金) 03:03:02 ID:If0Bp6SS
「ん・・・・・・んん・・・・えっ?」
ゆりは目を覚ました。ベッドの上だ、だが布団が掛かってない、というよりそのベッドには掛け布団そのものが無かった。そしてここは寝室では
なく屋外らしい。真上は夕方近く、少し赤くなった空だった。
「わたくしはこんな所で何を・・・・・・」
状況がよく呑み込めずに少し体を起すゆり。周りには何かの花弁の様な物が無造作に散らばっている。
「キャアッ」
ゆりは自分が裸なのに気が付いた。ショーツを一枚だけ着けている。ウェディングドレス用のブライダルショーツだった。それ以外は何も
着けていない。慌てて胸を隠すゆり。
「わたくしってば、何でこんな恥ずかしい姿をしてるんですの?」
(今日は確か待ちに待った柳葉さまとの初デートで・・・・・・・)
ゆりは自分がどうしてこんな場所にいるのか思い出そうとする。少し股間に痛みを感じる。
(待ち合わせ場所の公園に着いてそれから・・・・・・・)
「目が覚めたようだね、谷間ゆり君」
突然、聞き覚えのある男の声が聞こえた。声がした方向を見ると先程の悪魔族、雨魔三世鬼が全裸で立っていた。
「貴方は確か・・・・・・・・」
ゆりの顔が青ざめ凍りつく。そしてその頬を大粒の涙が伝わる・・・・・・・・。思い出した。
「わたくしは目の前の男に全て奪われてしまった・・・・・・・女の子にとって大切な物は全部・・・・・・
柳葉に捧げる筈だった・・・・捧げたかった物は何もかも・・・・・・・・・・」
泣きながら自らの股間を覗き込むゆり。彼女が唯一枚その身に着けているブライダルショーツは股間の部分が真っ赤に染まっていた。彼女の
純潔の証の血だった。
「それだけじゃ無い・・・・それだけじゃ無い・・・・・それだけじゃ・・・・・・ありませんわ。」
次々にゆりの脳裏に悪夢の記憶が蘇ってくる。
「わたくしは心まで・・・・・・・心まであの人の事を・・・・・柳葉さまの事を裏切ってしまったのですわ・・・・・・・・・・・・・
ウウ・・・・・・・・うああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ」
震えながら泣きじゃくるゆり。完全に思い出してしまったのだ。数時間前に彼女に起こった悲劇の全てを・・・・・・。
215 :
ゆり5:2006/07/07(金) 03:06:39 ID:If0Bp6SS
数時間前・・・・・・・・・エンジェルリリィ谷間ゆりはウェディングドレス姿で気を失った後、雨魔三世鬼にショーツを脱がされて
暫くしてから目を覚ました。
「わたくしは何を・・・・・・・・・・そうですわ、悪魔族との戦いの最中に気を失ってしまって・・・・・・・
どれくらいの間、気を失ってたのかしら。」
目の前に先ほど戦っていた相手である雨魔を発見するリリィ。致命傷を負って無い事から、気を失ったのはほんの
数秒間だと勘違いする。下半身に何か違和感を感じたが自分がノーパン状態である事には気付かなかった。そして、そのまま
ファイターエンジェルにお色直しする。
「ウェディングチェンジお色直し!エンジェル・プレシアス・リリィ」
エンジェルリリィは二段変身を完了させるといつものように決めゼリフを言った。
「清純と言われしリリィの花言葉、咲かせて愛を授けます!」
「清純・・・・・・・・清純か、クククク」
リリィの決めゼリフを聞いた雨魔は意味深げに笑った。
「な、なにが可笑しいんですの、よりによって柳葉さまの名前を使って私をおびき寄せるなんて
絶対、絶対、ゆるしませんからね!」
「いや、別に・・・・・・・・・・・・。」
ゆりはその笑いに隠された邪悪な真意にはまだ気付かなかった。雨魔の使い魔達が出現しリリィに襲い掛かる
「聖リプライナー リリィレインボー!」
華麗なリボンさばきで使い魔を倒していくリリィ、その姿を見ながら雨魔はリリィに尋ねた
「ところでゆり君、聖花園学園に新体操部は無いのかね?」
「たしか、高等部にならありましたけどそれがどうかしましたの?」
「じゃあ高等部になったら新体操部に入るといいよ、ゆり君のような美少女が入部すれば
君のレオタード姿を目当てに男子生徒の見学客が増えるだろうね。」
「戦いの最中に何を言ってるんですの、わ、わたくしの恥ずかしい姿は柳葉さま以外の男の方には
見られたくありませんわ。」
卑猥な冗談をいわれたリリィはムッとした、そして油断していた雨魔をリプライナーのリボンが捕らえた。
「わたくしの聖リプライナーはエッチな事を考えている人は簡単に捕まえてしまいますのよ。」
勝ち誇るリリィは聖(セント)シュトラールを取り出し雨魔に止めを刺そうとした。
「乙女(おとめ)の恥じらいベール、聖シュトラール・スターダスト!」
リボンでがんじがらめにされた雨魔三世鬼を無数の星々がを包み込んだ、しかし・・・・・・・・・・
「フン」
彼はその邪悪のウェーブで軽々とその星屑達を弾き飛ばしてしまった 。
216 :
ゆり6:2006/07/07(金) 03:13:17 ID:If0Bp6SS
「聖シュトラール・スターダストが効かない・・・・・・。」
驚くゆりに雨魔はバカ笑いをしながら語りかけた。
「クフハハハハハハ、乙女の恥じらいベール?オ・ト・メの恥じらい?処女(おとめ)の恥じらいだとよ。
なんてふざけた技の名前だアハハハハハハハ。」
「余計なお世話ですわ。」
(確かに自分でも少し恥ずかしい名前の必殺技だとは思いますけれども・・・・・・・)
自分の必殺技の名前を馬鹿にされてゆりはムッときた。
「そろそろ本気でいくか。」
本気を出した雨魔は自分を縛っていたリボンを軽く引きちぎる
「だったら君に本当の処女(おとめ)の恥らいとやらを見せて貰う事にしよう。」
次の瞬間リリィは胸部に雨魔から衝撃波のような攻撃を受けた。砕け散る肩と胸のプロテクター、そして
その下のレオタードも裂ける・・・・・・・・乳房が丸見えになった。
「キャー、嫌ですわ」
顔を真っ赤にし涙目になりながら慌てて胸元を隠すリリィ。
(ひどいですわ、柳葉さまにも見せた事がありませんのに・・・・・・・・・・・)
恥じ入るリリィの姿を満足そうに眺める雨魔。
「エンジェルリリィの『処女(おとめ)の恥らい』の姿、たっぷり堪能させてもらったよ。
今度はその綺麗なオッパイをよく見てみたいな。」
次の瞬間リリィの周囲に生えている大木の枝が触手に変化した。そしてその触手はリリィの手首に巻き付き
その両腕を左右に引っ張った。両腕を引き剥がされ再び暴かれる美しい乳房。
「いや、見ないで、見ないでぇ。」
更にもう2本の触手が延びて来て今度はリリィの両足の動きを封じる。彼女は完全に身動きが取れなくなった。
「これで簡単に聖サムシングフォーの一つを手に出来るわけだな。君の大切な物をいただくとするか。」
217 :
ゆり7:2006/07/07(金) 03:13:51 ID:If0Bp6SS
エンジェルリリィの形の良いバストをジロジロ視姦しながら雨魔は彼女に近付いていった。そして手を伸ばしリリィの頭をつかむ。
(こ、このままでは両耳にあるサムシングブルーを奪われてしまいますわ。)
だが次の瞬間男がエンジェルリリィ谷間ゆりから奪ったものはサムシングブルーではなかった。サムシング
ブルーとは別の彼女にとって大切な物、彼女の・・・・「ゆりのく・ち・び・る」だった。
「む、むぐぅ、んんんんんんんんん」
もしかしたら今日柳葉さまに捧げる事になるかもしれない、淡い期待を抱いていた彼女のファーストキスは
無残にも今日出会ったばかりの得体の知れない悪魔族に奪われてしまったのだ。しかも軽いフレンチキスなど
ではなく、ゆりがショックで相手の舌を噛む事も出来ないのをいい事に、しつこく彼女の舌を嘗め回すディープキスだった。
「はあ、はあ・・・・・・・何てひどい事、するんですの。お、乙女の大切な唇を・・・・・・
ファーストキスでしたのに。」
泣きべそをかきながら抗議するゆり。
「もっと、ひどい事をこれからするわけだがな。」
ゆりの四肢を捕らえている触手が彼女の身をある方向へ移動させる。その方向には先程、デートの待ち合わせ
場所で目に付いた奇妙なダブルベッドがあった。ゆりは触手に体の自由を奪われたまま、そのベッドの上に寝かされた。
「愛天使の正体をつかむ事など、俺には簡単な事だった。でもその時に見つけた君の事が気に入ってしまってね・・・・・・・・・・・
いつか君の事を俺の物にしてやろうとずっと思っていたんだ。」
(そんな、この男の本当の目的はわたくしを犯す事だったんですのね・・・・・・・・・・・・
嫌、わたくしが女の子の一番大切な物を・・・・処女を捧げる相手は柳葉さまですわ・・・・・・・)
「嫌〜、離して、来ないで・・・・・・やめてぇ〜」
「怯えるゆりちゃんもカワイイなあ、ゆりちゃんの初Bもいただきだぁ〜これがゆりちゃんのオッパイの手触りか。」
突然、雨魔三世鬼の口調がそれまでの気取った口調からエロオヤジみたいな口調に変わった。そして触手のせいで
ほとんど抵抗できないゆりの乳房と乳首を嘗め回す。
「嫌・・・・・・・」
「それでこれがゆりちゃんのオッパイの味だ。酸っぱくて美味しいよ。」
それが終わると雨魔は今度はエンジェルリリィのコスチュームのミニスカートの部分を引き裂く。そして
ゆりの太股を嘗め回し靴も脱がせ足の指まで嘗める。
「右脚のリングがセクシーだね。」
リングも破壊すると触手にバンザイの格好にさせられたゆりの背後に回り込み、後ろからレオタードを捲り
臀部を剥き出しにする。
「次はゆりちゃんのおしりだ、いい形のおしりだね。」
臀部を嘗め回した後は、再びゆりの前に立ちレオタードの残りの部分を全て引き千切る。ゆりは完全に生まれたままの姿になった。
「最期はいよいよゆりちゃんの一番大事なオマンコだ。」
「嫌ぁ〜、恥ずかしい、恥ずかしいですわ・・・・・・」
雨魔は丹念にゆりのヴァギナを嘗めてゆく。薄っすらとした陰毛とクリトリスに陰唇、そして今から突き破る
処女膜・・・・・・・・そしてその下のアヌスまでも・・・・・・・・・、こうして彼は谷間ゆりの初B、初ペッティングも味わい尽くした。
処女膜を指で撫でながら呟く。
「『清純と言われしリリィの花言葉』にふさわしく正真正銘の処女だ。つまり僕がエンジェルリリィ、谷間ゆりちゃんのヴァージンを味わえるわけだ。」
「嫌・・・・・・・許して、わ、わたくしには、わたくしには好きな人がいるんですの・・・・・・・わたくしの処女はその方に・・・・・・」
もちろん雨魔がそんな願いを聞き届ける筈が無かった。脚に巻き付いている触手もゆりを上へと引っ張りゆりは
開脚状態で宙に浮く。嬉しそうに全裸になった雨魔の立派な男根の先がゆりの股間の割れ目に触れる・・・・・
218 :
ゆり8:2006/07/07(金) 03:16:54 ID:If0Bp6SS
(た、助けて・・・柳葉さま・・・・・・・リモーネさまぁっ、助けてぇ・・・・・・・・リモーネさま、リモーネさまぁっ〜・・・・・
い、嫌、いや、イヤ〜、嫌ぁあああああああああ)
そして雨魔の亀頭がゆりの中に突き進んでいく・・・・・・・めり。
「イヤ、嫌ぁぁぁああああああああああああああああああああああああっっっっっ〜!」
めり、めり、ぶちぃ、ブチ〜イイン・・・・・・・・・・・
「い・・・・・痛ああああ・・・・・痛ああぁぁぁぁぁぁい・・・・・・・・・・・・・・・・」
雨魔の肉棒は完全にゆりに突き刺ささった。結合部から流れ出る赤い血・・・・・・・いつの日か愛するリモーネ
に捧げることを夢見ていたゆりの処女花は今、この男にレイプという最悪の形で奪われたのだった。
(こ、これは何かの間違いですわ、悪い夢ですわ・・・・・・・・・・・)
だが、股間の激痛がこれは現実なのだという事をゆりに認識させた。
(リモーネ様・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・わたくしの・・・・・わたくしの純潔は・・・・
あなたには捧げられなかった・・・・・・・・・・)
ゆりの瞳からは激痛と口惜しさの両方で涙が溢れ出す。そんなゆりに向かって雨魔は追い討ちをかけるように残酷な言葉を投げかける。
「やったぞ、『清純』が花言葉のエンジェルリリィ谷間ゆりちゃんの『清純』のシンボル、それも一生に1人にしかあげられない
処女花を僕が今味わってるんだ。うう、最高だ」
「いやあああああああああああ、最低、最低ですわ・・・・・・
痛い、痛い痛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
勝ち誇りながらピストン運動を始める雨魔。腰を動かしながらゆりの乳房や尻肉を強く握る。その肉体と心の
両方に激痛が走り泣き叫ぶゆり。その泣き顔を見て更に興奮した雨魔は彼女の頬を伝わる涙を嘗めた。それでも
溢れ出る涙を今度は白い布のような物で拭く。その白い物とは先程手に入れたゆりのブライダルショーツだった。
だが激痛で意識が朦朧としているゆりにはそれが何なのかよく解らない。そしてゆりの無念の涙を拭き終わると
今度は黙らせる為なのかそのショーツを彼女の口のなかに突っ込む。だが彼女の唾液が染み込むとすぐさま取り出
し乳房や臀部の汗を拭き取る。最期に自分とゆりとの結合部から流れる彼女の破瓜の血を拭き取ると雨魔はピストン運動に集中した。
そして処女だけあってきつい締めつけのゆりのヴァギナの感触をたっぷり堪能して、自分のゆりに対する歪んだ想いの
こもった液体をゆりの胎内にぶちまけた。雨魔の激しい腰の動きは収まった。
(やっと・・・・終わった・・・・・・・これがわたくしの初体験だなんて・・・・・・・・最低ですわ・・・・・・・・)
だがこの日の彼女の悲劇はまだ始まったばかりだったのだ。
219 :
ひみつの検疫さん:2024/12/23(月) 13:29:10 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
ネ申だ……!!やっとネ申が…………………乙!!!!!
待ったかいがあった!乙!
>>1の生活
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起床。
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シュッ
シュッ
____( 'A`) スレツブシガクルマエニ・・
ヽ〜/ (ヽ♂彡
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// ̄  ̄ フ / ←今、ここ。お昼まで熟睡。
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父→ ‖ ‖←母
∧_∧ やられたらやり返す。そうだろ?しぃ。
( ´_ゝ`) ∧_∧
;:,;,'"` (´<_` )
モギャ ∧;:,ヾ从/ ∧_∧ 流石だなこのスレ。
(>Α(;-《;:,;と三(゚ー゚* ) 三 dat落ちどこじゃないぞ。
とヽ /Wヾ ヽ )二つ 三
モラハワルクナイヨー 〜ヽ ヽ 〈 〈ヽ ヽ 三
(/~ヽ) (__)__)
削除以来出せる人ウィルスをなんとかしてくれ〜
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 20:38:23 ID:UrvOVmZs
>>211が7月7日に投稿された事に何故だれも突っ込まない?
ゆりの誕生日だろ
>>148さん、いますか?
それとも、もういないのかな?
天使と悪魔の子供ってどうなるんだ?
ただの人間じゃねーの?
堕天使かデビルマンだろ
>>231 それじゃ、ももぴーとようすけは人類に対する脅威となるわけだwww
233 :
ゆり9:2006/07/21(金) 02:15:07 ID:T4/oBByM
>>218 「お、終わったんなら・・・・・・・・・・・・・終わったのでしたら、あなたのその汚らわしい体を早くわたくしから離してくださいませんこと。」
ゆりは涙目になりながらも雨魔を睨めつけながら強い口調で言った。雨魔は了解したのか彼女の両手足を拘束していた
4本の触手から彼女を解放してやった。ドスン、とベッドの上に落ちるゆり。これ以上自分の純潔を汚した悪魔の顔を見たく
なかったゆりは顔をそむけ視線を横にやる。このベッドの両脇には植木鉢が置いてあり、そこには彼女の名前と同じ百合の
花が植えてある事を思い出した。先刻はまだ五分咲きだったその百合の花は今は満開になっていた。最初から自分をこの
場所でレイプするつもりで自分の名前の花を置いたのか、悪趣味だとゆりは思った。更に悪趣味な事に雨魔は傍らに咲く
百合の花を一輪だけ摘み取りその花弁を処女の血が流れるゆりの太股に擦り付ける。純潔の血の付いた百合の花はゆりの
鼻先に突きつけられた。
「どうだい、美しいだろ。君は今、この花のように美しい初めての花を自分のそのカラダで咲かせているんだ・・・・・・そして
その清純の花の味を味わえるのは僕だ。」
(悔しい・・・・・でも、もうどうする事も出来ない・・・・・・・・・・・・・・・。それにしても・・・・・・・まだ・・・・痛みますわ・・・・・・・・。)
痛みだけでは無い、ゆりの局部には異物挿入による違和感も残っていた。
「きれいだよ。ゆりちゃん。これでゆりちゃんは処女じゃ無くなったわけだけど、ゆりちゃんの初めての花はまだ咲き終わって
いない・・・・・・・処女喪失はまだ終わっていないんだ。」
「何を訳の分からない事をおっしゃているんですの・・・・・・・・いっ」
ゆりは自分の足下に立ち訳の分からない事を言う雨魔三世鬼の方に目を向ける。そして未だ続く秘所の苦痛と違和感の
理由と『処女喪失はまだ終わっていない』という言葉の意味を理解した。
「イヤ〜・・・・な、なんなんですの?」
雨魔三世鬼の股間のイチモツは触手の様に長く伸びていた。おそらくこの悪魔の能力の一つなのだろう。そしてその長く
伸びた肉棒の先端は・・・・・・・ゆりの花園に突き刺さっていた。ゆりは雨魔に純潔を奪われてからずっと彼と結合したまま
だったのだ。
「抜いて、早く抜いて〜」
しかし深々と突き刺さった雨魔のペニスはどんなにもがいてもゆりのヴァギナから離れようとはしない。
「せっかくゆりちゃんの処女を貰えるんだからどんな体位で頂こうかと悩んだんだけど、よく考えたら僕は自分の魔力で
オチンチンと性欲を自由に操れるから何回発射してもオチンチンを勃起したままに出来るんだ。それでどうせならその能力を
利用していろんな姿のゆりちゃんのロストバージンを楽しませてもらおうと思ったんだ。それに君達には皮肉な事にとっておきの
変身能力があるし・・・・・・」
だがゆりは雨魔の説明も耳に入らず激痛から逃れようと必死にもがく。雨魔は仰向けに倒れていたそのゆりをうつ伏せにして
四つん這いにさせた。その後ゆりと結合したままの自分の男性自身を元の長さに戻す。後背位だ。
「第二ラウンドはバックからだ。後姿もキレイだよ、ゆりちゃん。」
後ろからゆりを責める。時々彼女の見事に伸びた栗色の髪や尻肉、アヌスを指で撫でながら腰を動かす。やがて二度目の
射精をする。次は同じ要領でゆりを自分の上に乗せて騎乗位にした。
234 :
ゆり10:2006/07/21(金) 02:20:20 ID:T4/oBByM
全ての衣服を脱がされリストバンドも太股のリングも外されていながら何故か奪い取られずゆりの首に架けられたままの
変身アイテムであるセントリプライナーと両耳に装着されたままの肝心の聖サムシングフォーの一つであるサムシングブルー。
雨魔はその両方をゆりのショーツで包んだ後、握り締める。ゆりの処女血、愛液、涙、唾液、汗、そして自らの精液で汚れた
ショーツでリプライナーとサムシングブルーを汚しているのだ。だが今のゆりは破瓜の苦痛のせいで雨魔が何をしているのか
認識できずにいた。
「痛ぁあい、ぐるじい、お願いですから抜いてぇ、動かないでぇ」
「無理だよ、僕のイチモツはそう簡単には抜けないよ。もう一度変身して僕を倒さない限り抜けないと思うよ。
変身できればの話だけどね。」
変身?そう言われて初めてゆりは自分の身体にセントリプライナーとセントサムシングブルーが残されている事に気が付いた。
変身できるかもしれない・・・・・・・ゆりは激痛から逃れるのに必死で深く考える余裕は無かった。一瞬、彼女の両手に巻付いて
いる触手が緩まる。そのチャンスを逃さずリプライナーを掴み右手を高く挙げる。
「ウェディング・グレイスフル・フラワー」
雨魔に跨ったままゆりの体は光のリボンに包まれる。ゆりのビキニラインを包んだ光のリボンは純白のブライダルショーツに
変化し雨魔の男根が突き刺さっている股間の部分はそのまま最初から穴が開いた状態で装着される。他の部分を包んだ
光のリボンもストッキングや薄い水色のドレス、ベールに変化していく。ゆりはドレス姿の愛天使エンジェルリリィに変身を終えた。
ゆりは変身しながら自分の方が上にいるのを好機と思いそのまま勢いでペニスを抜こうとするがなかなか抜けずにいた。
なまじ中途半端に腰が動くため彼女からのピストン運動になってしまいかえって雨魔のペニスを歓ばせる結果になってしまった。
雨魔は自分の上にいるゆりのウェディングドレス姿の美しさに見惚れながら三度目の射精を行った。ペニスで真ん中を破られた
ような状態のショーツはすぐに血と精液で汚れた。
235 :
ゆり11:2006/07/21(金) 02:22:55 ID:T4/oBByM
「どうして・・・・・抜けませんの・・・・・・・」
ファイターエンジェルに変身するのには愛のウェーブが足りない為まだしばらく時間がかかる。しかし神経が麻痺してしまった
のか彼女をあれ程苦しめた激痛は治まった。雨魔の上に跨ったままゆりは一旦落ち着いた。
「柳葉さま・・・・・・わたくしは・・・・わたくしは・・・・・・・・・」
体の痛みは治まっても心の痛みは治まらない。いや、むしろ体の痛みが治まった事で冷静に今の状況を認識できるため
心の激痛は倍増する。自分は好きでもない男に無理矢理処女を奪われた。そして惨めな事に未だにその男と局部で結合
したままだ。ウェディングドレス姿の愛天使に変身してもまだ忌まわしきこの男の男根は抜けない。ウェディングドレス姿の
愛天使、ウェディングドレス・・・・・・・・・・・・
「い、嫌あああああああああああああ。いやああああああああああああああああ。」
突然、発狂したように泣き叫ぶゆり。
「どうしたんだい、ゆりちゃん。」
「わたくしは・・・・・・・・・・・・わたくしは・・・・・・・・・・・・・神聖な・・・・・・・・ウェディングドレス・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆりは気付いたのだ。自分が今、本来なら永遠の愛を誓った恋人と幸せな結婚式を挙げる花嫁の姿であるはずの、全ての
女の子の憧れの姿でもあり、そして愛天使のシンボルでもある神聖なウェディングドレス姿で自分を陵辱した悪魔に抱かれて
いるという事に。しかもそれは無理矢理奪われた、この悪魔の言うところの『初めての花』を咲かせている最中の出来事なのだ。
「そうだよ。愛天使の変身能力が仇になったね。」
ウェディングドレス姿のゆりを前屈みに倒し抱きしめて悦に入る雨魔。そのままゆりにキスをする。そして体位を正常位に
するとスカートをめくり一枚目と同様に血に染まった穴あきのブライダルショーツを眺めながら言った。
「まさしく血まみれのロストバージンロードだ。そうだ、ゆりちゃん、どうせだからここでプロポーズするよ・・・・
僕と結婚しない?」
「ふ、ふざけた事言わないでよ。誰があなたなんかと。」
「だったらそのドレスも必要無いだろうから僕がズタズタにしてあげるよ。」
雨魔はゆりの肉体の肝心な所が見えるようにドレスのスカートを中途半端に引き裂き、胸元も破り、ブラジャーやショーツ、
ストッキングやインナーを引き剥がした。ゆりはウェディングドレスを着たままオッパイとお尻、太股、そして雨魔と結合している
オマンコを丸見えにした状態になった。ズタズタにされたウェディングドレスを着けたゆりの姿に興奮した雨魔は彼女に対する
陵辱を再開した。
>>235の生活
PM 12:00
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237 :
ひみつの検疫さん:2024/12/23(月) 13:29:10 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
出張の際にかなり刺激的な体験をしました。
今回の出張にはビジネスの他に、初めからもうひとつの目的があったのです。
それは、ネット上で知り合った友人(男)とオフ会をすることでした。
その友人とは、年齢も近くえっちな話で盛りあがり、
なんとお互いの婚約者や女房のえっち写真までに見せ合う仲になったんです。
そこで、出張の際に近くまで行くという話しをしたところ、
「是非会おうよ」ということになりました。
そして当日の夜、彼の婚約者の女性と私と彼と3人で食事をすることになりました。
もちろん、彼女は初対面の私に、自分の恥かしい姿を見られていることは、全く知らないんですよ。
私は「初めまして!」と挨拶しながらも、
かわいいミニスカートやブラウスの下に隠された彼女のえっちな肉体を思い出していました。
彼女は実際に会ってみると、性にはまじめなタイプで、えっちな話しは出来なかったんですが、
とてもスタイルのいい娘で、痩せているのに巨乳というなんとも彼が羨ましい体型でした。
彼女も私にうちとけてくれたので、食事の後で彼のマンションで飲もうという話しになりました。
(私達は初めからそのつもりでした)
彼女は、普段お酒は飲めないそうですが、私は、カクテルを作るのが好きなので、
ジュースのように飲めるカクテルを作って勧めました。気に入ってくれたようで、
「あ、これおいしい!アルコール入ってるんですか?」なんて、私に聞いてきます。
ウォッカベースなのでほんとは強いんですが
「アルコールはちょっとしか入ってないよ」なんて言って安心させました。
しばらくすると、彼女は顔が赤くなり、目もとろんとして凄くセクシーになってきました。
いよいよ、私と彼とのえっち作戦の準備が整ったようです。
雑談の中で彼女は胸が大きいから肩が凝ることを聞き出し、
私のもう一つの特技がマッサージだという話しもしていたので、目がとろんとしている彼女に
「どれ、そんなに肩が凝るならチョット肩でも揉んであげようか?」ともちかけました。
酔っている彼女には断る理由もなく、喜んで承諾してくれました。
そこで、彼が「マッサージしてもらうのにブラウスやタイトなミニスカートじゃ苦しいからこれに着替えろよ」
とロングTシャツを渡しました。
彼は酔ってフラフラしている彼女を助けながら、隣の部屋で着替えさせています。
彼がドアを少し開けてくれていたので、彼女の着替えも覗かせてもらいました。
ブラのホックを外すと、今まで押さえつけられていた巨乳が飛び出してきました。
いつもはスパッツも履くそうですが、
酔っているのをいいことにロングTシャツ一枚という姿で連れてきました。
そして、布団を敷いてから彼女をうつぶせに寝かせます。
肩から腰それに足と一通りマッサージしながら、彼女が気を許したところで、
ひざの内側から内股にかけてマッサージして行きます。
そこで「はい、仰向けになってね」と普通のように言うと抵抗なく仰向けになりました。
彼女の長い脚を持ってひざを曲げたり伸ばしたりしてマッサージしているので、パンティが丸見えです。
彼女が今日履いているパンティは、シルクっぽい感じの白で、
正面にレースの花柄がある為に、陰毛が薄っすらと透けて見えています。
腿の内側をさすりながら時々指先でパンティの中心部をつんつんします。
初めは、指が当たるとビクッとして緊張したのが分かりましたが、
そのうち指が当たると、「んっ!」と押し殺したような感じている時の声が漏れるようになりました。
性感が高まったのを確認してから、今度は上半身に移ります。
お腹から、胸にかけてマッサージしながらときどき乳房をすくうようにします。
仰向けに寝ているのに形が崩れない彼女の胸は、張りがあって、とても揉み心地がよかったです。
そして、肩をマッサージしながら、時々ひじで乳首をつんつんします。
むくむく勃起してくる乳首をつまみたい衝動に駆られながら、尚も偶然を装って刺激しました。
両方の乳首が完全に勃起したのを確かめてからそっとパンティを見ると
中心部にしっかりと恥かしいしみが出来ています。
そこで、今度はまた、腿の内側を手のひらで揉みながら
親指で中心のしみが出来た辺りをじっくりと刺激しました。
そのうち親指が当たる度にくちゅくちゅと音が出始めます。
彼は、彼女の横に寝そべり他人の前で乱れていく彼女の様子を興奮して見ていました。
そろそろ、本格的に性感マッサージに移ってもいいだろうと思い、片手は胸から乳首へ、
そして残る手はパンティの上からクリトリスや膣を刺激し始めました。
酔って理性を失っている彼女は、本能の命じるままに感じてしまいます。
パンティをずらして指で擦ると、そこはもうぬるぬるになっています。
クリトリスの辺りを直に擦ると、ついに「あんっ」と声を出してしまいました。
私は、「里紗ちゃん、マッサージしているのにそんなえっちな声出したら彼に聞こえるよ」
と言っていじめながら、さらにクリトリスや乳首への刺激を続けます。
彼女は「いやっ、だめっ、変になっちゃうよぉ」と言いながら確実に登り詰めていきます。
私は「このTシャツも邪魔だから脱いじゃおうか?」と言いながら脱がせ始めました。
彼女は、彼が初めての男性なので、今まで他の男性に肌を見せたことは全くないそうです。
そんな、純粋な彼女が今くちゅくちゅに濡れたパンティ一枚の姿にされています。
私が白のかわいいパンティに手をかけると、「それだけはだめ!お願い」と抵抗しました。
そこで彼にバトンタッチして、脱がせてもらいました。
さっきまで、一緒に食事をしていたまじめな女の子が、全裸で横たわる姿っていいですね。
しかも、顔も肉体も赤く火照り、恥かしい所はたっぷり濡れて、スグにも挿入できる状態ですよ。
私も彼も着ているものを脱いで、彼女の両側に寝てそれぞれ性器や乳首を撫でています。
彼女も4本の手で刺激されるのですからたまりません。
アルコールの酔いで、ほとんど意識はないのに、肉体は敏感に反応しています。
そして、私は彼女の股を大きく開かせてその間に顔を埋めました。
たっぷり濡れているのに、まだ皮をかぶっているクリトリスを剥きだして、そっと舐めてやります。
痛くないようにたっぷり唾をつけ、舌でそっと転がすと、感じているようです。
指を入れながらクリトリスを舐めていると、ひとりでに腰が上下に動いています。
そこで、私は完全に勃起した自分のモノで彼女の入口を擦ってみました。
彼女の口は興奮から半開きでぱくぱくしています。
彼はその口に勃起したモノを突っ込みました。
彼女の気持ちが、彼へのフェラに向かった時に、私は一気に彼女を貫きました。
その瞬間彼女は目を開き、驚いたような表情を見せましたが、
スグに酔いと快感に負けてしまいました。
私は、彼女のひざを抱えるようにして、子宮に届けとばかりに奥まで突いています。
彼女は何が何だかわからずに理性をなくし、本能のままに腰を動かしています。
緩急をつけて、彼女を突きながらクリちゃんへ指の刺激をしていると、
いきそうな表情になってきます。
私が挿入すると、彼は彼女にたっぷりとキスをしています。
彼にはディープキスをされ胸を触られているので、
彼に挿入されてるような錯覚をしてるのでしょう。
そこで私が「里紗ちゃん、いきそうなの?」ってわざと声をかけました。
いきそうになっていた彼女が目を見開いて一瞬にして冷めていく様子が分かりましたが、
私が腰の動きを早めて、彼女の腰をしっかりと抱えこむと、
高ぶっていた性感に一気に火がついたようで、
「あっ、だめ、いやぁ〜、いっちゃう、いっちゃう〜〜」と、泣きながらイッてしまいました。
その後は彼に優しく抱いてもらい、彼の腕の中で安心して眠りについたようです。
私達は、彼女に下着とスパッツを履かせて、何もなかったように布団に寝かせました。
翌朝の彼女は、あれが夢だったのか現実だったのかわからず、恥ずかしそうにしていましたが、
「おはよう!!昨日はちょっと飲み過ぎちゃったね!」と普通に言うと
彼女も夢だったんだと思いこむことにしたのか、普通に楽しく話してくれました。
しかし、身体に刻みこまれた強烈な快感は忘れられないでしょうから、
次回の出張の時も同じように遊んで、
そのうち酔わせなくても3Pを出来るようなエッチな女の子になって欲しいと思います。
GJ!
それにしても夏だなあ…
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 02:25:35 ID:NHNEMLrR
>>236 >>235の生活が本当にそんなだったら
とっくにピーチまで陵辱されているよ・・・・・・・・・・・・・・
>>246の生活
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起床。
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夏だけに脳みそイカれているヤツが出没しているが、気にせずいこうや。
SS書く人が一番偉い。ここはそういう板だ。
続きの掲載、お待ちしております。
メールで指定された場所は小綺麗なマンションの一室だった。
エントランスのパネルを操作してメールに記された番号を入力すると、
自動ドアは音もなく開いて私を迎え入れる。
307号室、表札には「片桐」の文字。
何の変哲もないドアの前で、私は大きく深呼吸をした。
この中に、あの茶髪の男や黒髪の男、あるいはその仲間がいるのだろうか。
特急電車の出来事から二週間。
生理不順のためピルを飲んでいたので妊娠の心配こそなかったが、
私はあれからずっとあの淫猥な鮮烈すぎる記憶に悩まされてきた。
同じ種類の車両に乗った時には、あの男たちが現れるような気がして体が強ばる。
夜ベッドにもぐって目を閉じれば、頭の中で犯されるが繰り返し繰り返し再生される。
彼氏としている時でさえも、ふとした瞬間にあの男たちの指の感触がよみがえってきてしまうのだ。
私はもう一度大きく息を吐き、震える指をインターホンに近づけた。
ピンポーン、と小さな音がする。鼓動が高まっていく。
まさかいきなり引きずり込まれることはないだろうが、
電車の中であんなことをやってのける男たちならそれもあり得ない話ではない。
私は緊張しながら応答を待つ。
――沈黙。
数十秒経ったが、何の反応もない。
もしかしたら、私を呼びだしたことなど忘れて留守にしているのだろうか。それならそれで歓迎だ。
私は少しほっとしながら、もう一度だけ…とインターホンに指を伸ばす。
瞬間、ガチャリと音がしてドアが開いた。私の体は一気に緊張する。
「はーい」
声と共にドアから顔を出したのは、例の黒髪の男だった。
確かに記憶にある顔立ちだが、正面からまともに見るのはこれが初めてだ。
シャワーでも浴びていたのか頬がうっすらと上気しており、
さっぱりとした短い髪からぽたぽたと滴がしたたっている。
くっきりとした黒い瞳、硬質な線を描く輪郭。薄く日に焼けた肌にはニキビひとつない。
引き締まった上半身は裸にバスタオルを一枚羽織っただけの姿で、下はジーンズを履いていた。
おかしな表現だがその姿はまさに雄そのものといった印象で、私は妙に恥ずかしくなってしまう。
「あ…の…」
「ああ、来てくれたんっすね!先日はどうも」
男は明るい声で言う。レイプした相手にかける言葉とは思えないような、いたって日常的な台詞だった。
私が口ごもっていると、男は私の体の上から下まですーっと視線を滑らせた。
「今日はミニスカじゃないんですねー。ちょっと残念だけど、でもそのひらっとしたスカートも可愛いっすよ」
男はにっと歯を見せて笑う。逞しい体つきに似合わない少年くさい笑みだった。
「じゃ、どうぞ中入って下さい」
男はドアをいっぱいに開けて私を手招く。私は無言で部屋に入った。
黒髪がリビングのドアを開けると、大音量のゲームミュージックが私の耳に突き刺さった。
部屋の真ん中に大きな液晶テレビが鎮座しており、
その画面の中では二人のキャラクターが素早い動きで回し蹴りだのアッパーだの技を繰り出している。
懸命に片方のキャラを操作しているのはどうやら床にあぐらをかいている細身の男で、
その後ろ姿には見覚えがあった。
「あー、畜生!あと少しだったのに…!」
YOU LOSEの声と共にコントローラーを放り投げた茶髪の男は、
やっと私の存在に気付いたようにこちらを向いた。
「片桐さん、来ましたよー」
黒髪の言葉に、片桐と呼ばれた茶髪の男は薄い唇の片端を吊り上げて笑った。
セットに三十分はかかりそうなホストめいた髪型と細い輪郭が印象的だ。
眉は丁寧に整えられていて、色素の薄い瞳を縁取る睫毛は女の子のように長い。
素肌に羽織ったシャツはさりげないデザインだが高級そうな生地で、
ジーンズは男物の服装にそう詳しくない私でも知っているようなブランド物だった。
片桐は私の顔を見てにっと笑うと、
「…いらっしゃい。おい高原、なんか飲み物でも出してやれよ」
黒髪に顎で命令して、テレビの電源を切った。
流れていたBGMがぷつんと途切れ、部屋の中は急に静かになる。
「はいはい、冷蔵庫勝手に開けますよー。んー…サイダーでもいいっすかね」
「別に何でもいいよ。…おい、何つっ立ってるんだ?ここ座れよ」
片桐は柔らかそうなクッションを左手で自分の隣に引き寄せ、ぽんぽんと叩いた。
断ることなどできる訳がない。私は言われるままにそこに座る。
片桐は、にやりと笑って左手を私の肩に回してきた。
その手には確かに下心が宿っていて、そのいやらしい触り方に背筋がぞくっとする。
「さて、ようこそお越し下さいました――ね?」
片桐は下から私の顔を覗き込むようにして笑う。私は意を決して、震える唇を開いた。
「…写真を…あの写真を、処分してください…」
やりとりしたメールの中で、片桐はことあるごとに写メールの存在をほのめかした。
写真を消してくれと再三頼んでものらりくらりとかわされ、
そして本当に返して欲しいなら指定した日時にここへ――と言われて来たのが、今日、この部屋なのだ。
「ん、そう言うと思ったよ。でもさあ…」
片桐の細い指が、私の二の腕の感触を楽しむようにするすると動く。背中に鳥肌が立つのが分かる。
「普通の写真と違ってネガがある訳じゃないしさあ、
例え俺がここで画像削除してみせても、ホントに消したかどうかって分かんないよなあ?」
「…全て、消して下さい。でないと私にも考えが…」
「何、ひょっとして訴えたりしちゃう気?」
あざ笑うような声だった。高原と呼ばれた黒髪の方が私と片桐の前に氷の入ったサイダーのグラスを置き、
「懲役はやだなあ。絶対大学にマスコミ来ちゃいますよねー」
全く危機感のない調子でそう言いながらさりげなく私の左隣に座る。
私の右側には茶髪の片桐。左側には黒髪の高原。――逃げ道は塞がれている。
「だな。でもさあ、訴えるとかホントこいつ淫乱だよなあ」
「どういうことっすか?」
片桐はサイダーのグラスを手にとり、ごくりと一口飲んでから口を開いた。
「考えてもみろよ。自分がこういう風に触られてこういう風に犯されてって、全部言わなきゃいけないんだぜ?
二人の男のチンコ交互にくわえこんで腰振ってって、さ。
で、弁護士や刑事には『ああ、こいつが輪姦された女か』って目で見られる訳だし」
片桐の指が二の腕の柔らかいところをくすぐるように器用に動く。ぴくっと肩が反応してしまい、私は目を伏せる。
片桐はにやにやと笑いながら続ける。
「セカンドレイプっていうの?ま、最近はそういうの大分保護されてるみたいだけど、裁判となれば大がかりだしな。
家族とか彼氏とかにもバレるんだろうなあ。彼氏は輪姦されてイクような女と付き合っててくれるのかなあー」
わざとらしい調子で言い、片桐は右手でポケットからシルバーの携帯を取りだして、私の目の前でそれを揺らした。
発売されたばかりの最新機種で、何本もつけられた派手なストラップがじゃらじゃらと揺れる。
「お前さあ…彼氏の名前にハートなんかつけて登録するのやめた方がいいぜ。
一発で分かっちゃったからさ、メアドメモしちゃった。それと、家族は家マーク、だよな」
私の顔からさあっと血の気が引いた。家族や彼氏のアドレスが知られている、ということは――!」
「分かる?俺この場でボタンひとつでお前の家族や彼氏にお前のエロい写真送れる訳。
訴えてもいいけどさあ…そしたら俺、逮捕される前に、
お前の大事な人みんなに最高に恥ずかしい写真送ってやるよ。
携帯のキーひとつ押すぐらいなら一瞬でできるからな。ああ…見ろよ高原。これなんかいいだろ?」
「うっわ、すごい、丸見えじゃないすか。あ…こっちは動画ですか…?
すげー、おまんこから精液零れるとこまで撮れてる」
二人は携帯を代わる代わるに見ながら、好色な笑みを唇に浮かべる。私の目の前は真っ暗になっていた。
「状況、理解できました?」
高原が私の耳元でぼそりと囁き、私ははっと正気を取り戻した。
「分かったよな?まあそういう訳なんでね、それが嫌ならちゃんとおとなしくしてろってこと。…高原!」
片桐の声を合図に、私の体はふっと後ろから抱え上げられた。
そのまま高原のあぐらの上に座らされ、ぎゅっと羽交い締めにされる。
「や、やめて…っ!」
「叫んでも誰も聞こえないっすよ、この部屋防音かなりしっかりしてるんで。
無駄な抵抗やめて、一緒に気持ちよくなりましょうよ。――ね、この前みたいに?」
高原の熱い唇が耳たぶに押し当てられ、低い声が耳に吹き込まれる。
「や…、い、いや…っ!」
片桐は私のスカートをめくりあげ、足首をぎゅっと掴んで無理矢理に脚を開かせる。
高原よりは細身だとは言え、男の力に抵抗できる筈もない。簡単に下着が片桐の目に晒されてしまう。
「へーえ、今日は紐パンじゃないんだ。
でも凝ったレースだなあ…ひょっとして脱がされるの分かってて、見られてもいい下着履いてきた?」
片桐の指が下着越しにあそこに触れ、私はびくっとしてのけぞった。
「お…今びくってしたなあ。感じちゃったんだ?…いいぜ、たっぷり可愛がってやるよ」
片桐の十本の指が太股やふくらはぎをさわさわと這い回り、高原の大きな手が乳房を包み込む。
「ん…や、やあ…っ!」
私はきゅっと眉を寄せて首を振る。だが、それで男たちの指が止まるはずもない。
高原は片手でブラのホックを外し、ブラウスの上から再びゆっくりと乳房に触れた。
「柔らかくていいおっぱいですよねえ…ぷるぷるして、揉み心地最高っすよ…」
高原の手はいかにも柔らかさを楽しむように、時に優しく時に激しく乳房を揉みしだいてくる。
「や…っやめ…っん…ぁ…っ!」
「や…ああ…っ!」
足の指に柔らかく熱い感触を感じ、見れば片桐が足の指をちろちろと舐めている。
くすぐったいような寒気がするような初めての感覚に、私の体はぞくっと震えてしまう。
片桐は足の指の股まで丹念に舐め回してくる。
こちらを見る片桐の目は、「こんなとこが感じるなんて知らなかっただろ?」とばかりに意地悪に笑っていた。
「そんな…とこ…ん…やぁ…っ!」
高原の手のひらが乳首をゆっくりくるくると撫で回してくる。
それと同時にぴちゃぴちゃと音をたてて耳たぶを舌で嬲られ、私は息を震わせた。
「だ…め…だめ…やぁ…っ」
二人の男の指に舌に嬲られている内に、腰の奥からちろちろと得体の知れない感覚がはい上がってくる。
それが快感だということを認めたくなくても――体ははっきりと刺激を受け入れる体勢になりつつあった。
片桐の舌は足の指を順番に口に含んで舐めまわした挙げ句に、
足の甲、足首のあたりとだんだん上の方に愛撫を移していっている。
右足の親指と左足の親指の間にあるものは?と、昔どこかで聞いた卑猥なクイズが私の頭をよぎった。
高原は乳房を揉みながら、布越しに指で軽く乳首を挟んできた。
「ひ、あん…っ」
「ここ…好きでしたよね?」
そうして優しく乳首を刺激しながら、高原の舌は耳からうなじへとゆっくり這っていく。
「は…ん…んん…っ」
「髪、いい香りしますねえ…」
高原は低く甘い声で囁いてくる。
高原が乳首を触る指の動きに合わせて、私の体は意志とは無関係にぴくっと動いてしまう。
「気持ちいいんだろ?幸せものだなあ…二人の男に可愛がってもらえるなんて」
片桐が話すたびに、熱い息が太股にかかる。片桐の舌はもう太股の真ん中あたりまで到達していた。
内股を舐め回し膝小僧を指でなぞり…もう、あそこまでほとんど距離はない。
「…あれ、どうしたのかな?下着に染みができてるみたいだぜ?」
とぼけたような口調で指摘され、私は恥ずかしさにぎゅっと目を閉じる。
「まだあそこに触ってもいないのにこんな染みつくっちゃうほど感じる訳だ。ふーん…やっぱお前、淫乱だなあ」
「乳首そんなに気持ちいいですか?…もっとしましょうか?」
高原は私のブラウスのボタンを器用に外して脱がせ、ブラもとりさってしまう。
乳首はまるで更なる刺激をねだるようにいやらしく色づき尖っていて、私は真っ赤になって顔を背ける。
「すっげえ…こんな硬くなってる」
高原の指が乳首の先っぽをすりすりと触ってくる。
初めて直接与えられた刺激に快感が走り抜け、あそこからとろっと熱いものが溢れたのを感じる。
「あ…いや…っ!」
まるで全身の感覚が乳首の先と太股に集中しているようだ。こんなに敏感になるなんて…信じられない。
喘ぎ声を噛み殺そうとしても無駄な抵抗だ。私の体は、明らかに快楽に溺れ始めていた。
乳首をさすり、撫で、つまんでくりくりと刺激してくる高原の技巧はとてもまだ若い男とは思えない。
それは片桐も同じことで、足の付け根ぎりぎりまではい上がってはまた離れる舌は、
火のついた体を確実に煽りたててくる。
「は、ん…く…あぁ…っ!」
私は何度も体を震わせ、行き場のないもどかしさにあそこばかりが熱くなる。
高原の指が、少し強めにきゅっと乳首をつまんだ。
「や…ッ!」
快楽の電流が流れ、びくっとお尻が動いてしまう。
同時に私のお尻にちょうど当たっている高原のモノが、ジーンズ越しに硬さを増したのが分かった。
「そんなにお尻動かさないでくださいよー。俺すぐたまんなくなっちゃいますから」
高原はモノを私のお尻に押しつけるように、ゆっくりと腰を動かし始めた。
屹立した熱いモノをこすりつけられて、私の体にあの巨根が埋め込まれた時の感覚が蘇る。
「んんん…や、やあ…っ!」
「また染みがおっきくなってきたんじゃねーの?せっかくの可愛い下着なのになあ、いやらしい汁でぐしょぐしょだ」
片桐の指が、下着越しにぴたりと濡れそぼったところにあてられた。
待ち望んでいた刺激に私の体はぴくっとのけぞる。
「あ、ん…っ!」
「割れ目の形、くっきり浮き出てる…。おまんこの形透けちゃってるなあ」
片桐の指は割れ目をなぞって少しずつ上に上がっていき、クリトリスのところで止まる。
「ここが好きなんだったよな。…触られたかったんだろ?」
感じやすいな先のところを軽く押したり離したり、指の腹を微妙に動かしたりと弄ばれ、
私はそのたびに声をあげてしまう。
布越しの刺激でも焦らされたそこは驚くほど敏感で、
もっととばかりに腰が動きそうになるのを必死で押しとどめる。
「ん…あ…ああ、あ…や、やめ…っ!」
「うん?…やめてもいいの?」
片桐の指がぴたりと動きを止める。クリトリスがじんじんして、やめないでと体が叫んでいる。
「…お前さあ、今、すっげー物欲しそうな顔、してる」
かあっと全身が熱くなり、私は片桐を直視できずに目を背けた。
かろりん、と背後で涼しげな氷の音が聞こえた。
不思議に思う間もなく、私の頭は高原の腕にぐっと抱え込まれ、無理矢理後ろを向かされる。
視界に高原の顔が大写しになったかと思うと、次の瞬間私は高原にくちづけられていた。
「ん…っ!」
熱く、柔らかい唇の感触。
そして高原の濡れた舌が私の唇の間に侵入し、
それと同時に冷たくはじける液体が口の中に流れ込んでくる。
「ん…んん…っ」
高原の舌は私の口の中を味わい尽くすように嬲ってくきた。上顎、歯列、舌と、丁寧に丁寧に。
片桐の指はしつこく下着越しにくちゅくちゅとクリトリスをこね回してくるし、
お尻にあたる高原のものはもう完全にギンギンになっている。
声が出そうになって私がごくり、とサイダーを飲み込むと、高原は唇を離して満足そうに微笑む。
「美味しかったっすか?や、せっかく用意したのに飲んでもらえなかったんでね」
一瞬、笑った高原の歯並びの綺麗さに見とれた間に、突然私の体に強烈な刺激が走った。
「あ…いやああ…ッ!!」
クリトリスから背筋に突き抜ける快感と、ブーン…、というマッサージ機のような振動音。
あの時に使われていたローターが、私のクリトリスに直接押し当てられていたのだ。
「あっあ、あ…だめッだめ…いやぁ…ッ!!」
下着の中に押し込まれたローターは、じんじんと硬く尖った私のクリトリスを直撃して暴れている。
下着越しに指でいじられるのとは刺激のレベルが違う。あまりの快感に背中がびくっと反り返り、
体の奥底がきゅうっと締まるような感覚の後、熱いものがとろとろと沸きだしてくる。
「い…や…だめ、だめ…やだ、それだめぇ…ッ!!」
まるでローターに自分からあそこを押しつけるように、いやらしく腰がぐいぐい動いてしまう。
高原の逞しい腕に後ろからぎゅっと抱かれて、それでも私の体はびくびくと動いている。
「すーげー。こんなおもちゃ使われてそんな声出しちゃうんだ?本気で変態だなあ」
片桐は私を弄ぶようにローターを当てたり離したりを繰り返し、私の体はそのたびに激しく震える。
「や…だめ…や、あああぁ…ッ!!」
ついに絶頂に達しかけた刹那、ふ…っと振動音と刺激が消え失せた。
「あ…あ…っ?」
行き場を無くした欲望は私の腰の中で渦をまいて、溶岩のように熱くたぎっている。
自分の荒い息をはっきり感じるのが恥ずかしくてたまらない。
「…いきたかったですか?でも、あんまりあっさりいっちゃっても楽しくないですしねえ」
背後から聞こえる高原の低く甘い声。骨ばった指がまた乳首をつまんで軽くさすってくる。
「んん…ああッ!…あ…っ」
またローターのスイッチが入れられ、だが一瞬でまた消される。
片桐は酷薄そうな唇の端をつり上げて笑い、上目遣いで私の表情をじっと観察している。
「あぁ…ッ!…っあ……やあぁ…ッ!…んんぅ…っ」
オン、オフ、オン、オフと何度も繰り返され、私の目尻に涙がたまっていくのが分かる。
いかせて――お願い――と心の中で何度叫んでも、
高原の指は相変わらずもどかしいほど優しく動くし、
ローターのスイッチも一秒以上は続けて入れてはもらえない。
私の体はもう限界に近づいていた。
「ん、どうした?何か言いたいことがあるんなら言ってみろよ」
片桐が意地悪く首を傾げて私の顔を覗き込む。
「片桐さんって意地悪ですけど頼めばちゃんと聞いてくれるひとですよー。…お願いしてみたらどうです?」
乳首をゆるゆると嬲っていた高原の指さえもぴたりと止まってしまう。
続きをしてもらうには――もう、頼むしかないのだ。
私は泣き出しそうになりながら、震える唇を開いた。
「…お…ねがい…し…ま…」
「聞こえない。もっとはっきり言えよ」
私が言い終わる前に、片桐がぴしゃりと冷たい声で言い放つ。
「どこをどうしてほしいんです?ちゃんとはっきり、…ね?」
羞恥に耳までが熱くなる。死んでしまいそうに恥ずかしくて――
それでも、あそこはひくひくと動いて最後のごほうびを待っている。
ふいに耳にぴちゃ、と這わされた高原の舌に、私の理性の糸はぷつんと途切れた。
「おねがい、します…乳首、いじって…クリトリスにおもちゃあてて、いかせてください…っ!」
「…よくできました」
片桐がにやりと笑い、突然、ローターのスイッチが最強にされた。
「あ、あ、あああああ…ッ!!」
快感がクリトリスから背筋を駆け抜けて、脳天ではじける。
頭が真っ白になるような快感が次々と襲いかかってきて、高原の乳首への刺激がそれを更に倍増させる。
「あ、あ、いや、いやあああ――ッ!!」
泣くような淫らな声が部屋に反響する。お尻に高原のものがぐいぐいと押しつけられる。
一際強い快楽が大きく背中を痙攣させ、私は体が浮き上がるような感覚と共に、絶頂にのぼり詰めていった。
私は不規則に荒い息を吐きながら、力の抜けた体をぐったりと高原の胸に預けた。
頭が朦朧とする。片桐がスカートに手を掛けているが、私は体を動かすこともできない。
「しっかしなあ、お願いしますいかせてください…なんて、よく言えるよなあ、うん?」
スカートのホックが外されて、するりと脚から抜き取られる。
「ホントですよねえ。これじゃ強姦罪も成立しないんじゃないすか?
俺たちこいつがしてほしいことしてあげてるだけですもんね」
片桐の手によって、スカートに続き愛液にぐっしょりと濡れた下着も脱がされていく。
私はもう生まれたままの姿にされていた。片桐の手のひらが太股から脇腹の肌をそっと撫でていく。
「さて、次はどうやって遊んでやろうかなあ…」
「…あのー…すみません、片桐さん…」
高原がもどかしそうにもぞもぞと腰を動かした。
ジーンズの中でガチガチに屹立したものが私のお尻の割れ目に当たっている。
「俺、そろそろヤバくなってきたんすけど…」
「またかよ、お前相変わらず我慢きかねーなあ」
片桐は呆れたような声で言う。
「だって仕方ないじゃないっすか…あんなエロい声出して腰振ってくるんですよ。
尻の柔らかいとこがモロにチンコに当たって…もうさっきから挿れたくって挿れたくって」
「駄ー目。お前のやつバカみたいにでかいんだから後にしろ。口でも使ってればいいじゃねーか」
「あー…そっか、口ってのもいいっすね」
高原は私に後ろを向かせ、私の目をじっと見つめてきた。くっきりした瞳。黒い目が期待と欲望にきらきら輝いている。
「そういう訳なんで…お願いできますかね?」
拒否権なんてある訳がない。私は高原の促すまま、脚の間にひざまずいた。
筋肉質な太股にぴったりとジーンズの生地が張り付いていて、
ジッパーの部分ははち切れんばかりにぎちぎちに張っている。
このなかに、あの、見事なほどのモノが収まっているのかと思うと、
一度少し落ち着いたはずの私の鼓動はまた速くなり始めた。
「おい、尻もっと突き出せよ」
片桐に言われ、私はまるで犬のように床に四つん這いにさせられる。
屈辱的な格好。片桐の位置からは、とろとろに濡れて赤く色づいたあそこも、お尻の穴さえも丸見えなのだろう。
突きだしたお尻を片桐の手のひらが撫で回すのを感じ、
羞恥に指先を震わせながら、私はおずおずと高原のジーンズのホックに指をかけ、ジッパーを下ろす。
勃起したペニスが邪魔をしてスムーズには下ろせず、
私はグレーのボクサーパンツに包まれたそれを手で押さえながらジッパーを下まで下げた。
大きく膨らんだボクサーパンツの前には、もう先走りで一部に染みができている。
私がパンツをおろすのにとまどっていると、高原は焦れったそうに自らその猛々しい男根を掴みだした。
あらためて見ると、勢い良く反り返ったそれはやはり凶暴なほどに大きい。
先端に縦に走っている筋のあたりはぬらぬらと濡れて卑猥に光っている。私は緊張にごくりと唾を飲み込んだ。
「じゃあ…お願いしますよ」
声だけは優しげに、高原の片手が私の頭に乗せられ、私は覚悟を決めてそれを握った。
唇を近づけ、根本のあたりにちゅ、ちゅ、とくちづける。
下から上へとゆっくりと舐め上げて、カリに到達する寸前にまた根本の方へ戻る。
下にたれた二つのふくらみも舌ですくいあげるように舐め上げて、じらすように裏筋を舌先でつついて――。
私は、彼氏にする時の何倍もいやらしく舌が動くのを感じていた。
「お前おいしそうにしゃぶるなあ。そんなにチンコ好きなのか?」
卑猥な言葉を投げつけながら何度も繰り返しお尻をさすってくる片桐の手の感触が、
更に私の舌使いのいやらしさを助長させる。
反応を確かめたくて高原の表情をちらっと盗み見ると、高原は目をきゅっと瞑って、気持ちよさそうに息を吐いていた。
「ん…。はぁ…上手い…じゃないすか…。舌、熱くて、気持ちいい…」
いっぱいに口をあけてかぽっと張りつめた先端をくわえ込むと、
高原はぶるっと身震いして私の髪をゆっくり指ですきはじめた。
「はあ…あ…いいよ…すげーいい…」
はあはあと息を荒らげる高原を見て少しだけ優位に立てたような感覚を味わっていると、
くちゅ…っと、あそこに片桐の指が触れるのを感じた。
「ん…っ」
私は高原のモノをくわえたまま小さく呻く。
さっきいったばかりのそこはまだ充血したままで、ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまう。
片桐は左右の花びらをぬる…ぬる…っと指で撫で、クリトリスにも刺激を加えてくる。
「んん…ふ…っ」
口の中いっぱいにふくんだ高原のそれのせいで、自由に声を出すこともできない。
「ほら、ちゃんとくわえろよ。唇止まってるじゃないか」
片桐の冷たい声。私は慌てて唇をすぼめ、唇の粘膜でカリを包み込むようにして上下に往復させる。
片桐の指はだんだん動きが速くなり、クリトリスをくりくりと撫で回してきて、
私は思わずモノを握る手に力を込めてしまう。
「ぅん、ん…っ」
高原の太股の筋肉が、ぴくっと痙攣するのが分かった。
ぬちゅ…っといやらしい水音をたてて、片桐の長く滑らかな指がアソコに侵入してきた。
反射的にアソコがきゅうっと締まる。
「ん…んぅ…ッ」
気持ちいいところを丹念に探るように指は中を動き回り、やがて指先はある一点をとらえた。
「んあ、んんん…ッ!」
まるでさるぐつわでもされているように声を出すことができず、私は思わずくわえていた男根を強く吸い上げてしまう。
「うわ、ちょ…っやば…っ!」
高原は短く声をあげ、快感をこらえるように息を止めた。
中の気持ちいいところを容赦なく押しあげてくる片桐の指。突きだしたお尻が淫らに揺れてしまう。
いつの間にか指は二本に増やされ、そこに当たるようにぐちゅっぐちゅっとピストン運動が繰り返される。
「ん、んん…んん…ッ!」
私は夢中でモノをしゃぶりたてた。私の唇の動きに合わせて高原が腰を突き上げる。頭に置かれた手に力が加わってくる。
そして、私はアソコの入り口に今までとは違う感触を感じた。
熱く、硬く、張りつめた、指とは比べものにならない太さのそれは――。
「挿れるぞ」
次の瞬間、私の体に強烈な衝撃が走った。
「ん、んん――ッ!」
奥まで一気に挿し貫かれて反射的に背中を反らしてしまうと、先端が余計にいいところをえぐることになる。
「ん、んっんっ…ぅん、んん…ッ!」
激しい律動が始まった。片桐は私の腰をぐっと掴み、獣のように容赦なく奥まで突き上げてくる。
粘膜が擦れ合うところから怖ろしいほどの快感が沸き上がってきて、私はただ唇をせいいっぱい動かし腰を振る。
狭い壁を片桐のモノはぐいぐいと擦りあげ、子宮口までを突き上げてきた。
「んっ、ぅん…んっんっん…ッ!!」
ぱんぱんと肉の当たる音が響き、同時にぐちゅっぬちゅっという粘着質な音も私の耳に届いてくる。
片桐のモノが私の最奥を突き上げれば、高原のモノは私の喉を突き上げてくる。
口とアソコを同時に犯されるという屈辱。
息苦しさに涙が浮かび、しかしそれすらも快感に姿を変え、私はまた気が狂いそうな快楽の渦に飲み込まれていく。
片桐の指が硬く充血したクリトリスに触れ、奥を突き上げるのと同じリズムでくちゅっくちゅっとそれを擦ってくる。
「ん、ん、んん…ッ!」
もう限界だった。目尻からぽろぽろと涙が流れ落ちる。気持ちいい。気持ちよすぎておかしくなりそうだ。
指の腹でクリトリスをこねまわされている。律動がどんどん速くなり、先端がGスポットを強烈に刺激している。
高原の肉棒を握りしめた私の手に自然とぎゅう…っと力が入り、口の中でびくびくっとそれが震える。
「ああ、もう、やばい、出る…っ!」
高原が声をあげ、私の頭をぎゅっと股間に押しつけた。
どくんどくんと口の中でそれが脈打ち、濃いミルクが吐き出される。
それと同時に指でクリトリスを強く押され、激しい快感に私はまた大きく腰を痙攣させて――達した。
一瞬遅れて片桐も私の中に大量の精液を放ち、私たちはまるで三匹の獣のように荒い息を吐く。
口の中にあるねっとりとした生臭い液体。なのに私はごく自然に、それをごく…と飲み込んでいた。
咽の奥に雄のにおいが絡みつく。
「はあ…すげー…最高…気持ちよかったあ…」
高原が後ろに手をついて大きく息を吐いた。頬が真っ赤に染まって、額には汗が浮いている。
私は腰が抜けたように床にへたりこんでしまった。
私の体はまだ快感の余韻をむさぼるようにひくっひくっと小さな痙攣を繰り返している。
「次はお前だぞ、高原」
片桐はティッシュで処理をしながら、高原の方を向いて満足げに笑った。
「はーい、じゃあ、ありがたく頂かせてもらいまーす」
顔を向ける力もなく視線だけで高原の方を見ると、驚くべきことに高原の体の中心にあるものは、
さっき射精したにも関わらずまだ力を失っていなかった。
まだ腰のひくつきがおさまらない私の体を、高原は無造作に抱いて腰の下にクッションを差し入れた。
足を開かされ、アソコもお尻の穴も顔も全部丸見えになってしまうこの格好は、ある意味四つん這いよりも恥ずかしい。
顔を背けようとした拍子にアソコからどろっと熱い精液が流れ出し、私はぞくっと身を震わせた。
「やー、でも一回抜いてもらえて助かりましたよ。俺さっきのまま突っ込んだら絶対一分もちませんでしたし」
高原は垂れ落ちる精液をティッシュで拭うと、私の脚の間に顔を埋め、ちろちろと花びらに舌をつかいはじめた。
「や、ぁん…っ!」
「そうそう、この声。エロいっすよねー、俺すぐ興奮しちゃうんすよ」
熱い舌がクリトリスをとらえ、私はそれだけの刺激にもまた達しそうになってしまう。
「ふ…、ん、あぁ…ッ!」
「感じやすいんですねえ…駄目ですよそんな反応しちゃ。いじめたくなるじゃないっすか」
高原は唇でクリトリスを挟むようにしながら、柔らかいところで先をこすりあげてくる。腰がびくびくして止まらない。
きゅっと目を瞑って高原の舌から与えられる快感に耐えていると、がらがら、と何か硬い物が床に落ちるような音がした。
不思議に思って目を開け――私は驚愕した。
紫、水色、蛍光ピンク。床に色とりどりの大人のおもちゃがぶちまけられていたのだ。
ローターもバイブも大小さまざまあって、中には何に使うのかよく分からないような器具まである。
散々イカされてこの上まだおもちゃなんて使われたら――私はいったいどうなってしまうのだろう。
「あ、片桐さん、どうもありがとうございます」
「気が利くだろ?こいつローター好きみたいだったからなあ…これなんかどうだ?」
手に片桐の手が重ねられ、ひやりと冷たい小型のローターを持たされる。
片桐はそのまま私の手を胸に誘導し、乳首にぴたりとあててスイッチが入れられる。
「や…あっあ…っ!」
さっき使われたローターとは違う、微弱で繊細な振動。むずむずするような快感が乳首から胸全体へ広がっていく。
「く…ふ…ん、ああぁ…ッ!」
「おー、いいっすねえ…。じゃ、俺はこれとか使ってみようかな」
高原が手にとったのは太めのマスカラほどの大きさの不思議な器具だった。
蛍光ピンクに透けるそれは全体に凹凸がついており、中に何か機械が入っているのが分かる。
「お前、それ…大丈夫か?」
「大丈夫ですよ。細いやつですし、ローションもありますし、ちゃんとほぐせば…」
――とんでもなく嫌な予感がした。もしかして、それは――。
「大丈夫、怖くないっすよ。俺慣れてますから、ちゃんと気持ちよくなれますって」
そして高原の指がぴたりとあてがわれたのは――私の、一番恥ずかしいすぼまりだった。
「い…いやあ…っ!やめ…そこは嫌…ッ!」
「大丈夫大丈夫、力抜いてれば痛くもなんともありませんよ。だから…ね?…動かないで」
高原の強い視線。私は射竦められたようにびくっと動けなくなる。
冷たいローションが、あそこにとろりと垂らされた。初めての感覚。触られている訳でもないのに体がぞくぞくする。
高原の指がローションを丁寧にすぼまりの周りに塗りつけていく。丹念なマッサージをするように指が動く。
排泄器官をなぶられるという今までとは違う恥ずかしさに、全身が硬直した。
「力抜いててくださいね…」
ぬるり、と高原の指が体に侵入してくる。
もっと抵抗があるかと思ったのに、
たっぷりのローションでほぐされたそこはあっけないほど簡単に指を受け入れてしまう。
「あ、は…ああぁ…ッ」
おぞましいような感覚。高原の指はすんなりと奥まで入ってしまった。
片桐は私の手に手を重ねて動かし、ローターを右の乳首、左の乳首と交互にあててくる。
そこから広がっていく快感と、お尻の奇妙な感覚が徐々にシンクロしていく。
お尻の穴をいじられて気持ちいいはずなんかないのに、私は高原の指が動くたび恥ずかしい声をあげてしまう。
「あっあ…ああ…だめぇ…あ…いや…っ!」
高原の指は肉の薄い壁越しにGスポットを攻めてくる。
お尻を蹂躙されながら気持ちいいところを刺激されて、私はもうどちらが気持ちいいのか分からなくなっていく。
「だめぇ…いや、そんなの…いやぁ…ッ!!」
「ほら、痛くないでしょ?…気持ちいいでしょ?…気持ちいいって、言って下さいよ」
「そんな…あっあ…あ…っ!」
「言えよ。やめられたくないだろ?」
私はぎゅっと唇を噛み締めた。最後のプライドが音をたてて崩れていく。
「あ…あぁ、気持ちいい…気持ちいいです…ッ!」
「へー、気持ちいいんですか…やっぱとんでもない淫乱っすねえ。いいですよー俺エロいの好きですから」
高原の指が前の穴にもぬるりと差し込まれ、二本の指が前と後ろでぐちゅぐちゅ動く。
もう片方の手でクリトリスまでがくりくりといじり回される。
「どこが気持ちいいんです?前?それとも後ろ?クリトリスの方がいいですか?」
「あ…あぁ…みんな…おまんこも、お尻の穴もクリトリスもみんな気持ちいいです…ッ!!」
溢れ出すように卑猥な言葉が口をつく。自分の嬌声が更にあそこを濡らしていく。
「いくらなんでもケツの穴いじられて感じるとは思わなかったな…高原、ケツにさっきの挿れてやったらどうだ?」
「そうっすね…もう痛いなんてなさそうですし…挿れてやりましょっか」
お尻の穴にさっきの器具があてがわれる。
ぬる…と少しずつ挿入されるたびに凹凸が入り口を刺激して腰が仰け反る。
十数センチとはいえ指よりもはるかに奥まで挿入され、背徳に満ちた快感が腰を震わせる。
「あ…あ…ああ…ッ!」
「これだけじゃないんっすよ…中にちゃんとローターが仕込まれてましてね。全体が中で震えるんです」
かちりとスイッチが入れられ、アソコ全体に流れた電流のような快楽に私の腰は二度三度と大きく痙攣する。
「あああ…やぁ…ああッ!!」
「それでこうすると…いいんだよな?」
私の体はふっと後ろから片桐に抱え上げられた。
床にねそべった高原の上で、私は脚を開かされる。
そのままアソコにそそり立った肉棒の先をあてがわれ…片桐は、そのまま手を放した。
「あ…あああぁッ!!」
子宮口をずん、という強烈な衝撃が貫いた。
思わず腰をくねらせればクリトリスが高原のあそこの骨にあたってぐいぐいと刺激される。
私の中で熱の塊が息づいている。お尻から伝わってくる振動とあいまって、私はもう狂ったように腰を振るしかない。
「あ、あん…あ、あん、あぁ――ッ!」
幾度となく快感の波が襲いかかってきて、私は自ら腰を振りながら何度も何度も達する。
自分の声とも思えないような喘ぎ声が部屋に響いている。
「ああ…ああ…あ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…ッ!!」
「俺も…すげえ、チンコにまで振動がきて…ああっ!」
高原の顔が切なげに歪む。
もう震える小さなローターを持たされたままだった手が乳首に伸びていくのも止められなかった。
乳首、アナル、Gスポットにクリトリス。性感帯を全部一度に強烈に刺激され、私は恥ずかしげもなく高い声で喘ぐ。
「はあ…ああ、気持ちいい…許してっ…ああ…おかしくなる…ッ!!」
涙がぽろぽろこぼれていくのが止まらない。官能の涙か苦痛の涙か分からない。
視界の端に片桐が携帯を構えているのが見えた。
何度も鳴り響くシャッター音。それさえも私の快感を増幅させることにしかならない。
お尻の穴からGスポット、そして体全体に響いてくる振動と快感。全身の毛穴が開いてどっと汗が噴き出すような感覚。
一際高い絶頂に達しようとしているのが本能的に分かった。背中がぐうっと仰け反っていく。
「あ…っ、またいっちゃう…いっちゃう…っあああ、あ、やあぁ――ッ!!」
――そして、私の耳には何も聞こえなくなった。
265 :
ひみつの検疫さん:2024/12/23(月) 13:29:10 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
スレ違いの気もするけど
名前を文字列変換すれば何でもいける(苦笑)
>>1の親の脛は日々細るばかり…
PM 12:00
⊂('A`⊂⌒`つ
起床。
PM 12:03
| ̄/|('A`) カチカチ
|□ | ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
PM 8:00
シュッ
シュッ
____( 'A`) スレツブシガクルマエニ・・
ヽ〜/ (ヽ♂彡
[二二] 」 」 ",
PM 8:03
| ̄/|('A`) カチカチ
|□ | ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
AM 3:00
('A`)
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄  ̄ フ /
/ (___//
(______ノ
______________
<○√ <○√
父→ ‖ ‖←母
当時の年齢 俺21 彼女24 浮気相手のオッサン34
合コンで知り合った3歳年上の彼女と付き合いだして、半年が経った
あたりから彼女が「忙しい」を理由に会う機会が少なくなった。
まぁ向こうは社会人だし仕方ないか、と思いながら大学生活を楽しみ
ながら、特に気にせずに過ごしていました。
彼女は一人暮らしをしていて、よくその部屋にも行っていました。ある日
彼女の部屋の近くを通る予定があったんで久しぶりに会おう、と思い歩き
ながら彼女に電話をかけたが、なかなか電話に出ず、ついに彼女の部屋の
近くまで来ていました。そこでやっと彼女が電話に出たんですが、俺が
「今から行っていい?」と聞くと、「ゴメン、まだ仕事だから」と言われ
電話を切られました。「おかしいな?」と思い彼女の部屋の窓を見ると明かり
が点いていました。
部屋の明かりが点いてる事を確認し、ますます「怪しい」と思い
彼女の部屋の扉の前まで行き、耳を当てて中の音を聞くと、彼女
の声と男の声が聞こえてきました。「う〜ん、こりゃ浮気だな」と
思い、一先ず彼女の部屋を後にし、車を取りに家に戻りました。
彼女の部屋から俺の家までは、歩いて20分程の所にあるので走って
戻り、車に乗り彼女の部屋まで戻ってきました。でまたまた中を確認
する為にドアに耳を当てて中の様子を伺うと二人の声がしてきたので
「ホッ」とし、車に戻り待機しました。この時はまだ気付いてなかった
んですが、どうやら男は車で来ていたみたいでした。
この待っている間はなぜか冷静な状態で待てました。
まず友達に電話して、「彼女に浮気されてるよ」と報告
そうすると「一人で大丈夫か?」と言われたんで、友達に
来てもらう事にしました。友達はすぐに来てくれ、二人で
車の中で待っていました。友達が来てくれたお陰で一人孤独に
待つこともなく、車の中で待つ事が出来ました。
二人で会話しながら待つこと2時間、彼女の部屋のドアが開き
中から男が出てきました。この瞬間に俺は出て行こうとしましたが
友達に止められ、様子を見る事になりました。男は駐車場まで来て
男は車に乗り込みました。車が出発すると友達に「後を追いかけよう」と
言われたので、素直に従い後をつけました。
男の車をつけること数十分、住宅街に入りある一軒の家の前で
車が止まりました、その様子を見ていると男は車からおり、その
家の中に入って行きました。友達と車から降り、その家の前まで
行くと、表札には3人の名前が書いてあり、男の名前一つと女の名前
が二つ書いてありました。後で知ったのですが男は既婚者で妻と子供
が一人いました。
その日はそれをだけ確認してその場を後にしました。友達を送る
途中に「何かするなら手伝うから」と言ってくれ非常に助かりました。
家に帰り風呂に入って自分の部屋に戻ってから、自分に起こった
事で初めて泣いてしまい、その日は泣きつかれ寝てしまった様で
次の日に起きると目が真っ赤でした。
「どうすっかな〜」と思いながらボーとしてると、彼女が浮気
した事に段々と腹が立ち「ギャフンと言わせてやるぜ」と思い
取り合えず彼女に電話して、会う約束をしました。友達に電話し
俺が彼女と会う日にちょっとやりたい事があるので手伝って欲しい
と伝え、彼女に会う日を待ちました。
彼女と会う日、友達には男の家に行って様子を見てもらう事にし
俺は彼女に会いに行きました。彼女はいつもと変わらずに車の中
では「最近仕事が忙しい」と愚痴っています。「はいはい男だろ」と
思いながらもその話に合わせながら、車を運転してました。
すると友達から電話がかかってきて「家にいるみたい」と教えて
もらい、男の家に向かう事に、彼女はずっと「どこに連れて行って
くれるの?」と聞いてきたんで「楽しいところだよ」とだけ伝えて
男の家に向かいました。
男の家に近づくにつれ彼女の顔は少し固まって気ました。まぁ
そんな事に特に気にせず男の家に向かうと彼女は「何処行くの?」と
そればっかり気にしてるので「だから楽しいとこだよ」とだけ伝え
向かっています。やっと男の家に到着すると彼女は完全に固まって
いました。俺が車から降りても彼女は降りようとはしなかったので
「早く降りなきゃ、俺だけ行っちゃうよ」と言いながらニヤニヤしてる
と彼女は泣き出しました。やたら謝ってくるんで「じゃここに来た意味は
判ってるんだね?」と聞くと、また謝り出します、いい加減飽きたんで
強めに「早く降りろ」と言うと、やっと観念したみたいで車から降りました。
インターホンを押すとすぐに女の人が出ました。そこで
「○○(俺の名字)と申します、△(男の名前)さんはいらっしゃいますか?」
と言うと「少々お待ちください」と少し待っているとドアが
開き中から男が登場しました。男からはちょうと俺しか見え
ないので「どちら様ですか?」と聞いてきたので彼女をグイッと
掴み俺の横に現せ「□(彼女の名前)の彼氏です、俺が来た意味判り
ますよね」と笑顔で伝えると、男の顔は完全に青ざめていました。
「奥さんも呼んで頂いけますか?」と言うと、男は状況を理解した
みたいで、ドアを閉め「ここじゃ無理なんでちょっとこちらに」と
家から離れようとしたんで、またインターホンを押し奥さんを呼びました。
男は訳の判らない事を言っていましたが無視して奥さんを待ちました。
奥さんは怪訝な表情で登場しました。まぁ当然ですね、そこで俺が
説明していくと「ここじゃ近所迷惑になるので家に上がって下さい」と
言われ家に上がりました。そこでリビングに4人で集まり話し合いスタート
奥「もう一度説明してもらえますか」
俺「実はお宅のご主人と私の彼女が浮気してまして、その事を話す為にきました」
奥「本当なの?」
男「・・・」
奥「黙ってないで何とか言いなさいよ」
男「・・・ゴメン」
俺「□も何か言ったら?」
彼女「スイマセンでした」
まさかこんな簡単に二人が認めるとは思ってなかったんで、少し
驚きながら、奥さんに「じゃ俺はもう気が済んだので後は3人で
話して下さい、と伝えると奥さんから「もう少しいて下さい」と
言われたので、その場に留まる事にしました。
そこからは奥さんが二人に聞いていきました。二人の関係は会社の上司と
部下で、彼女が「忙しい」と言い出した時期から二人は関係が出来ていた。
そんな感じの話を俺は聞いていました。その話し合いで決まったのは
勿論二人はすぐに別れ、会社もどちらかが辞める(多分彼女が)という事で
奥さんは俺にお礼を言ってくれ、俺は奥さんに「巻き込んでスイマセン」と
謝っておきました。一応彼女を送る為に車に乗せ走っていると、彼女が
また謝りだし、しきりに「別れたくない」と言うのでいい加減ウザくなり
初めて彼女に対してキレました。「そんなに謝るなら最初から浮気なんか
するなよ、俺はお前の事を許す気もないし、別れるから」とだけ告げ後は
無言で運転してました。
それから暫くの間は、彼女から電話やメールがきましたが、全部無視を
していると、彼女も諦めたみたいでそれもなくなりました。しかし最近
知ったのは、俺の友達(この話に出てきた友達ではない)と彼女が付き合い
だしたみたいです。
>>267 荒らしにマジレスするのも何だが
>>1自身はたぶんふざけて立てただけで
もうこのスレにはいないと思うぞ
サイクロンで、また落書き絵のアンケートやってるよ!
ウェピー好きのみんな!オラにチカラを分けてくれっ!!
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昔の話です。
あんまり、思い出したくはないんですが、何となく書いてみようと思います。
駄文&長文なんで、興味の無い方はスルー推奨です。
俺が3年前、大学生だった時。当時付き合っていた彼女の美代(もちろん仮名)がいたんですが、その子がスタイルも顔もなかなか
可愛い子で俺はウハウハでした。
同じサークルの一つ下だったんだが、美代が入ってきた時には、男共の争奪戦勃発でした。まぁ、色々とあって(この辺は割愛します)
結局は俺と付き合うことになった訳です。
美代は去年までは高校生という事もあって、当然処女!でした。初めは恐がってなかなかやらせてもらえなかったんですが、一年
経つころには俺と普通にHする関係になっていました。美代はスレンダー(サイズは分からんが)ながらにも胸は結構大きくて、美代との
Hでは俺はパイズリがお気に入りでした。
俺は、一人暮らしだったんで美代もよく泊まりに来てたし、他のサークルのメンバーも泊まりに来る事が多かったです。
ただ、さすがにサークルの男どもと美代は一緒には泊まらせないように気を使っていました。ところが、大学が夏休みに入った時、美代が
たまたま俺んとこに泊まりに来ている時に、飲み会の流れでサークルの奴らが3人泊まりに来ました。なんでも、近くで飲んでたら終電が
なくなったとの事…一応、友達だったんで無下に追い返す事も出来ずに、泊めてやる事に。まぁ、美代も同じサークルなんで知らない仲では
なかったし…
そいつらは、酒を買ってきてて俺んちで2次会を始めた。大学に入ってから酒を覚えた美代は嫌いな方ではなく、結構はしゃぎながら飲んでいた。
しかし、問題が美代の格好。俺の部屋ではいつもノーブラにキャミのハーフパン。他の男がいるんだから、当然着替えてくるかと思いきや、
そのまんまの格好で酒飲んでいました。しかも乳首の突起がはっきりとキャミの上から分かるんです。
本当は、俺がさりげなく注意して着替えさせれば良かったんですが、
「俺はこんな胸のでかい子とHしてるんだぜ!」
っていう優越感があったもんで放置していた。
…今、思えば馬鹿だが。
案の定、友達達は酒を飲みながらも美代の胸をチラチラ見ていた。
美代が少し、かがむと胸の谷間が見えるしまつ。
俺は、少し不安に感じながらも皆で馬鹿話をしながら盛り上がっていた。
んで、じゃあそろそろ寝るかぁ。ってなってみんなで布団敷いて雑魚寝した。ちなみに部屋は狭いが二つあったんで美代はそっちで寝た。
酒に強い方じゃない俺は、布団に入ってすぐに寝入ってしまった。
それから、物音に気が付いて俺が目を覚ましたとき、隣で寝ていた友人達がいない。
俺はちょっと寝ぼけてたから
「あれ?帰ったのかな?それとも、また酒でも買いに行ったのかな?」
くらいに思った。
でも、物音は隣の部屋から聞こえる。
俺は不安になって、隣の部屋(ふすまで区切ってある)に近づくと、
「あっ…あっ…」
って押し殺した声と、
「グチュグチュ」って音が聞こえて来るんだ。もう本当に血の気が引いた。俺はそっとふすまを少しだけあけると、そこには全裸の美代と
ち○ち○がビンビンの友人達がいた。一人が美代にぶっすりと挿入している状態で、もう一人が美代の胸をもみながら自分のをしごいてる。
んで、もう一人はずっと美代の耳元で
「すごい濡れてるよ」
「ぐちょぐちょだよ」
って囁いてる。美代は、「いやぁ…」って言いながらも自分から腰を振ってる。
ありきたりだけど、俺はやっぱりチキンで出ていけんかった。
変な話だけど、美代に他の男のがぶち込まれてる時点でもう「手遅れ」って思っちゃったんだ。
美代は、俺とのHでは想像できない位の淫乱な顔をしてた。
胸もんでた奴が
「美代ちゃーん。これもねー」
って自分のち○こ出したときにも、おいしそうにむさぼり付いていた。
耳元で囁いてる奴が、「美代ちゃん、さっき飲んでたときに乳首透けてたよー。誘ってたんでしょー」
とか言うと、美代は首を振りながらも、ち○こは放さない。腰もすんごいがっくんがっくん揺さぶられながら、
「んっ…んぅぅぅ…!!!」
って感じまくってた。
「ほらー声出しちゃうと○○(俺)起きちゃうよー」
と誰かが言うと、それが美代には興奮するのか目を潤ませてた。声はあんまり出さんようにしてたみたいだが、美代の下半身の
グジュグジュとした音で、美代がどれだけ感じてるのかが分かった。
「美代ちゃん大洪水だねー乳首もすごいよー」
とか言いながら、美代のおっぱいを触りまくる。
俺は、どうしたらいいか分からずそのまま布団に潜り込んで、とりあえず泣いた。
ごめん。もっと長く書きたかったんだが辛くなってきたんで、ここまでにしときます。
駄文、失礼しました。
ID:/5iuI2C2君、さっき運営側にメール送ったから、
これ以上荒らすと・・・・大変なことになるよ!
_____,,、-‐ '"7,ソ |
,,、-‐''" / //レ'ヽ、 |
,、-''´ ' // ヽ.i.ii、 |
/ , , // ヽ} i |
/ / / , // i i ヽ} |
/ / / / / i | | | ヽ |
/ / / / / | ! i L,、、-、、,,_. } |
/ / // / / / / !、i 、 ヽ"i| , i |
/ / // / / / _ /ヽヽ. ヽ\'、,,=;'''''i,,、 i. |
. / / // / / /´ヾ \ヽ、\ヽ\ ~ . ヽ、_ |
// // / | ∧ | | | |"''‐-、,,,,,、- /// "'7 |
/ / / / i | //ヾi| i. i |; { レロレロ |
/ ./ / / | |/ / || i. i |i. ,ノ | ::)
/ / i i .i ||. | | | i i |;i. 〈,_`Y⌒ヽ、 |
/ / i i i | | | ! i i、;i、 ,ノ `Y ト、 | ;
. i r'i i i ! | ! | |、 .i i 、;i、. ! ゚!{::::::: _ノ' '\ | ミミ
i | ! i i ヽ. i ! | | 、 i i 、;i. ノ Y`-'、:::〃 \/⌒ヽ | ミ彡ミミ
ヽ ヽ. ヽ.ヽ ヽ ヽ ヽ i |\ i .i ヾi''"'TT''''"´ i \::: / 人ミ彡ミ彡彡 /
\ ヽ、 ヽ\ 丶; ヽ{ | |ヽ | | }}ヽヽi \\ ゚! /\/ ∠ 人_,-、ミミ彡:/
,、=ヽ、,ヽ,\、、 \ヽ | | |i | |i | |i ヽ、 ヽ i / / ヽ ヽ )ミ彡i
,r'',,、-‐;,'´/~''‐、,,_、, \ ヽ|||i | | i /ノヽ \ } } 。 i / i/:::::::::|
,,r'ヾヽ‐'´/ミ;、,,,、、、/,ヽ、\ \`|| | | |/\\ ヽ i | | `' ∧::::::::::::|
1年ほど前に、とんでもないことをしてしまった。
悪友の竜司という奴の家に、武士って奴と土曜日に泊まりに行ったが、
昼ごろに起きて飯を食いに行こうとしたら、駐禁をやられてた。
ばっくれてたが、自宅に呼び出し状が来て、仕方なしに出頭したら、
その応対に出た婦警が26歳でめちゃくちゃ可愛い女だった。
交通課巡査の百合子って女で、男のポリだったら愚痴の一つも言いまく
ってやろって思ってたが、百合子のあまりの可愛さに切符切られてる間
中、ずっと顔を見てた。
そのことを竜司と武士に言うと、制服着たそんな女とやりてぇなって話
になって、そんなこと話してるうちに、レイプする計画になっていった。
俺もだが、多分あいつらも最初は話のネタとして話してるうちに、妄想が
妄想でなくなったんやと思う。
切符切られた俺が、大体の予測で夕方に署の裏門で待ち伏せしたが、30
分くらいで運良く百合子が出てきた。他に同じ年くらいの婦警や男もいた
が、
尾行するうちにばらばらになって、最後は百合子一人で電車に乗った。
結局、百合子の家まで尾けて行って、ワンルームマンションの3階に住んで
るとこまで分かった。
俺としては、ここまではまだ半分冗談だったが、竜司と武士に言うと、
けっこうマジで、いきなり「いつやる?」って話になった。
なんかやばそうだったが、今さら盛り上がってんのにもうやめられない。
警官の勤務シフトが分かんねぇから、仕方なしに3人が揃う日に交代で
夕方に署を監視した。
そして、3日後にいよいよ決行の時がきた。
武士からの電話で、「今、署を出て電車に乗った。一人や。家に帰るみたい
や」
って言うから、そのまま尾行するように言って、竜司に電話した。
百合子のマンションに着いて武士と合流すると、誰も何も話さず3階に
行った。武士が1階から廊下を歩く百合子を見て、302号室っていうこと
を
確認している。
運送会社の仕事帰りの竜司がうってつけなんで、竜司がインターホンを押し
た。
「はい?」
「荷物でーす。」
「誰からですか?」
さすが婦警だから、ガードが固い。しかし竜司には事前に違反切符で百合子
の
苗字を教えてたんで、
「ちょっと雨でかすれてるんですけど、○○さんから○○百合子さんにで
す。」
祈るような気持ちやった。
幸い、百合子は実家からやと思ったのか、しばらくしてチェーンを外す音が
聞こえて鍵が開いた。
3人とも夢中やった。
ドアが開くと同時に3人でなだれ込んで、俺と竜司が押さえつけて武士が鍵
を
かけた。
抵抗する百合子の腹にパンチをして、ゲホゲホ言ってるうちに3人がかりで
抱え込んでベッドの上に放り投げた。
ここまでは良かったけど、よく考えると、レイプ計画の話で盛り上がってる
時は
大の字に縛るやバイブでいたぶるや言うてたけど、実際にはなんにも用意し
て
ない。
慌てて探すと、キッチンの引き出しにロールになったナイロンロープがあっ
た
んで、壁際から部屋の真ん中にベッドを動かしてから大の字に縛り上げた。
この頃には結構冷静になってて、手首や足首に型が残ったらまずいと思っ
て、
引き出しからTシャツやらパンツを出して、それを手首とかに巻いてから縛
った。
縛ってる間、「やめなさい!」とか「こんなことしてどうなるか分かってん
の?」
とか叫んでたが、それほど大きな声と違うかったから無視してた。
縛り終わったら観念したのか
「お金やったら銀行にあるから、縄をほどきなさい」
とか言うんで、
「アホか?お前警官やろ?誰が警官連れて銀行行くか!?」
って言ってやったら、よっぽどびっくりしたみたいで、
「なんで私が警察官って知ってんの?あなた達、知っててこんなことしてん
の?」
って言うから笑ってやった。
幸い、俺の顔は覚えてないみたいで安心した。
「百合子さん、やろ?俺らの目的はあんたや。あんたの体や。」
そう言った時の百合子の顔。今でも忘れられへん。
「いや・・・、いやや・・・、そんなんいやや・・・離して!」
ここで息を大きく吸ったから、大声出されると思って口を塞いだ。
予想通り、口を塞いでも凄い大きな声で
「はふへへー!」
って連発した。
竜司が思わずビンタを4・5発したら大人しくなった。
「警官って分かってて襲ってるんやからな、分かってるな?騒いだら殺す
ぞ。」
竜司が凄みを利かせて言うと、俺も調子に乗って
「そうや、俺ら、どうせ一人殺してるんやからな」
って、後から思うと笑えるような臭い台詞を言ったら、本気にしたんか
口から手を離しても、もう大声を出そうともせずに、首を縦に振ってた。
婦警やから、柔道とかでもうちょっと手こずるかと思ってたが、そうでも
なかった。
ここまで来たら後には引けん。
目の前には、制服こそ着てないが、26歳のめちゃくちゃ可愛い婦警。
ショートカットで、婦警らしくキリッとした二重の瞼、日本人離れした高い
鼻。
仰向けに寝かされても、乳房の盛り上がりがある。
制服の時は気付かなかったが、そこそこの巨乳かも。
我慢できんようになって、
「婦警さん、けっこうおっぱいでかいんと違うの?」
そう言いながら、服の上から俺と竜司が揉むと・・・・・、ビンゴ!
ブラとシャツごしでも十分に柔らかくて大ぶりのオッパイやった。
大きい声を出すのは怖さからか諦めてたが、おっぱい揉んでると
「ふん・・・、ふん・・・、んふ・・・」
って声出してた。これは多分、喘ぎ声じゃなくって、胸押される呼吸の音や
と
思う。
飽きもせず何回も何回も竜司と揉んでると、そのうち乳首らしい膨らみが出
てきた。
「んー?婦警さん、乳首立ったん違うか?なんかシコリが出てきたで」
すかさず竜司が突っ込んだ。
「ち・違います。もうやめて下さい。」
「♪嫌よ、嫌よ、も好きなうち♪ そろそろ生乳、見せてもらおか?」
「いや!これ以上はいや!やめてー!」
「また大きい声出したら、今度はほんまに顔に傷がつくで」
俺が夢にまで見た、女のシャツを引き裂くシーン!
あっけないほど、本当にプチプチプチってボタンが弾け飛んだことに感激。
さっきの脅しが効いたか、控え目な声で
「きゃっ!いやっ!見ないでー」
それがまた性欲をそそる。
ブラの上からはみ出てる谷間が凄かった。
その時に気が付いたけど、けっこう色白で、関西の女らしくなかった。
「婦警さん、出身どこや?」
「・・・・・・・・・。」
「言わへんかったら、免許証でも探そか?」
「岩手・・・です。22歳からこっちに来ました・・・。」
道理で、中途半端な関西弁や。(笑)
「それにしても、ええ乳やなぁ。男、何人知ってるんや?」
「・・・。」
「体に聞こか?体に!」
武士がそう言って、スカートの中に手を入れたら
「ひっ!一人!一人です!」
「今、付き合うてるんか?」
「はい・・・。」
「警官か?」
「・・・、はい・・・。だから・・・だからもう許して下さい」
「あほ!警官と付き合とっても魚屋と付き合っとっても関係ないわ!」
こんな可愛い女と付き合ってる男がいることにムカッときて、思わず
ブラを引きちぎった。反動でプルンプルン揺れるおっぱい。
「きゃー!」
「ほら、また大きい声出したな!おい、包丁かカッター探して来いや。
罰としてほっぺたザクッと切ったるから。」
ほんとはそんな度胸もないけど、ついつい役にはまってそう言ったら
「すいません!ごめんなさい!もうおっきな声出しません!出しませんか
ら!」
制服脱いだら、警官でもこんな弱いやなぁって感心した。
改めて見ると、色白に似合ってピンクっぽい乳首。それがピョコンって立っ
てた。
「おい、婦警さん。いっつもこんな乳首立ててるんか?
「・・・いえ・・・、いつもでは・・・。」
「なんや、そしたら俺らに揉まれて感じたんか?」
「いえ、感じてません。感じてないです。」
「ほな、なんで乳首が立ってんねん?感じたからやろ?」
「それは・・・それは刺激するから・・・」
「刺激されて感じたんやろ?」
「違います!感じてません!」
「ふーん、そこまで言うんやったら、絶対感じへんねんな?」
「感じません!そんな女じゃありません!」
期待通りの返答やった。竜司と武士もニヤニヤ笑ってた。
せーの!で俺と竜司がオッパイにむしゃぶりついた。
なんの用意もしてなかったから、後の保険代わりに武士が百合子の部屋にあ
った
デジカメで写真を撮る。
打ち合わせの時のジャンケンで、そう決まってた。
そのかわり、一番に突っ込むのは武士。俺と竜司はそれまでとことんイカせ
る役。
自分の女にする以上に丁寧に、優しく乳首を咥えたり舐めたりする。
そのうち、百合子の顔が仰け反ってきて口から
「んむ・・・ふむ・・・ふん・・・・」
って微かに喘ぎ声らしいのが漏れてきた。
「おい、ちょっとスカート切ってくれや。下も可愛がったるわ」
武士に言う。約束事で、絶対に名前は出さない。
「いや・・・いやです・・・。下は許して下さい。胸なら触ってもらってい
いから・・・」
「馬っ鹿じゃないの?本当ならいきなりぶち込むところを、乳首舐めて気持
ち良く
させてやってんのに。それとも濡れてないうちに挿れられたいんか?」
「いえ・・・それは・・・」
「じゃあ、黙って感じてろ!ほら・・・ほら・・・ほら!」
竜司は、より一層乳首を強烈に吸いだした。
こっちも負けてられない。
首や腋まで舐めてやった。
「うっ・・・んふっ・・・んっ・・・んっ・・・」
感じてるくせに必死で耐えてる表情がそそる。
エロビデオだったら、とっくに女優はアンアン喘ぎまくってるはずだが、実
際は
そう簡単にはいかない。いい勉強になった。
そのうち台所からハサミを持ってきた武士がスカートを一気に切り裂いた。
俺としては、じっくりと恥ずかしがらせながら切りたかったが・・・。
パンストは履いてなく、ブラと揃いの薄ピンクのパンティだった。
上のほうがレースになっていて、そこから恥毛が透けて見える。
量はそれほど多くなさそうだ。
クセもあまりない。
まさに俺好みの恥毛だった。
竜司が手を伸ばしたが、それよりも早くゴムの中に俺が手を入れた。
竜司がちょっと機嫌悪そうに俺を見るが気にしない。元々この女を見つけた
のは俺だ。
一気に亀裂まではいかない。
恥毛を指で掻き分けてやる。
我慢できなくなった竜司が亀裂のへんをパンティの上から触りだした。
「あっ、いやっ!そこはいや!・・・ほんとに・・・ほんとに許して下さ
い。」
「なにが許して下さいや!びちょびちょに濡れてんじゃんか!えっ?婦警さ
ん!」
「そ・・・それは・・・あっ・・・くっ・・・」
「ほれほれ、気持ちええんやろ?感じるんやろ?」
「う・・・そです・・・くっ・・・感じてなんて・・・くふっ・・・ませ
ん・・・」
「嘘つけ!びちょぶちょに濡れてるやろ、え?これでも感じてへんのか?」
じっくり辱めたかったのに、竜司が早急にするから仕方ない、こっちも手を
奥に進めた。
すぐにクリの場所が分かった。
下のほうは、パンティの上からとはいえ、竜司の指が邪魔してるから、俺は
クリを
徹底的に弄ることにした。
お決まりの方法だが、2本の指で割れ目を広げて中指でクリを擦る。
クリの皮が剥けてるかどうか分からないが、とにかくコリコリする突起を弄
ってやる。
「あっ!だめ!あうん!そこはやめて!んぐっ!・・・そこは駄目なんで
す!」
「何が駄目やの?婦警さん。婦警さんみたいに真面目な人でも、好きでもな
い男に
弄られて感じるんや・・・。」
「はっ・・・違い・・・うんっ・・・違います!・・・はあっん・・・感じ
てません」
「腰が動いてるっちゅうねん!そんなん言うんやったらイカせたろか?ほれ
ほれ!」
中指をクリに当てたまま腕ごと前後に揺すってやると、びちょびちょの割れ
目も刺激
して、それが良かったのか百合子はあっけなくイッた。
それにしても、女の喘ぎ声を文章にするんは難しい・・・。
落ち着いた頃、百合子が泣きながら言った。
「お願いです。もう許して下さい。本当にもう許して下さい。誰にも言いま
せん・・・」
可哀相になった。俺一人なら、あるいはこれで許したかもしれないが、竜司
や武士が
いるかもそうもいかない。
案の定、武士が言った。
「なに言ってんねん?俺なんにもしてないぞ。イカしてもらってんから、そ
ろそろ
諦めろや。」
百合子はすすり泣いて、それには答えなかった。
突然、竜司が百合子のパンティを破った。
伸びるからか1回では破れず、何回も引っ張った。
上のゴムのところを引っ張ったから、股のとこが割れ目に食い込んだ。
「はっ・・・今はやめて!・・・んくっ・・・くはっ・・・はんっ」
イッた直後の刺激に百合子が喚いた。
「あー、俺もう我慢できへんわ。」
そう言って武士が割れ目に吸い付いた。
本当は俺と竜司がイカせ続けて、最後に武士から挿入する約束やったの
に・・・。
まぁ仕方ないか。
「きゃー・・・はぁ!・・・休ませ・・・て・・はうん!ちょっと・・・く
はっ・・
休ませてえんっ・・・ひやー・・・あうん!・・・いっやぁぁぁぁぁあん
っ・・・」
これが制服着た時にキリッとしてた婦警か!
制服姿の百合子を知ってる俺は、そのギャップで興奮した。
竜司がパンツを脱いで百合子の首のへんに跨って、ペニスを口に押し当て
た。
頭を振って逃げる百合子。
「男おるんやろ?いっつも咥えとんやろ?その通りにしろや!」
頭を両手で固定して、無理やり咥えさせた。
「歯、立てたら顔切るぞ!分かっとんな?」
武士に割れ目を口でムチャクチャにされてよがりながらペニスを口に突っ込
まれてる
百合子を見てますます興奮した。
「おい、約束破ったな。お前は突っ込むまで手を出さへん約束やったやろ!
代われ!
俺が挿れる!」
武士を押しのけて、百合子の割れ目にペニスを挿れた。
竜司の体で顔は見えんけど、体が一瞬止まった。
俺のペニスはすんなり全部が百合子の中に入った。
先っぽがすぐに奥に当たるけど、締め付けは抜群やった。
夢中で腰を振った。
「ふごっ・・・むんっ・・・ふぉごっ・・・・はうんっ・・・」
竜司のペニス咥えさせられながら喘ぎ声を出してた。
「うぉー、ほら!出すぞ!飲めー!全部飲めー!」
竜司が射精したみたいで、百合子がゴホゴホ言う。
「旨いか?旨いやろ?こぼすなよ、汚いから。全部飲め!」
その間も、俺は腰を高速で動かす。
「ごほっ・・・んぐっ・・・あん、あん、あん、あん、あん・・・」
腰の動きに合わせて百合子が喘ぐ。
「イクぞー!もうイクぞー!」
自分の女とヤル時の半分くらいの時間でイキそうになった。
百合子は、急に正気に戻ったように
「んっ!?・・・いやっ!中はやめて!中は許して!んはっ・・・お願
い!」
なんか可哀相になって、射精する時は腹の上に出してやった。
咄嗟に、竜司と武士には、
「一応、警官やからな。中に出してあとで採取されたら証拠になるし、お前
らも
嫌やろ?俺のんが中に混じっとったら?」
そう言うたら、単純な奴らやから納得してた。
それから、竜司と武士もヤッたけど、みんな外出しやった。
次の日が休みって知ってたけど、男いるって言ってたし、そいつも警官やっ
て
言ってたから、もしも訪ねてきたらどうしようもない。
結局、明け方まで20回くらい連続で電動歯ブラシでイカせたりした。
他の投稿やエロビデオみたいに、焦らせて自分から「イカせて」って言わそ
うと
したけど、それだけは失敗した。
それと、喘いだりイッたりはするけど、騎乗位にさせても自分から腰を振っ
たり
しなかったし、隙あらば最後まで逃げようとしてた。さすが婦警やった。
メモリーいっぱいの120枚デジカメ撮影してて
「警察に言うたら・・・あっ、お前、警察か・・・。まぁとにかく誰かに言
うたら
この写真ネットでばら撒くからな!俺らは捕まっても何とも思わへんから
な。」
と間抜けな脅し文句を残して、片手だけロープを外して逃げたけど、
その後、なんにもない。
かと言うて、写真をネタにまた犯す勇気もなかったから、データを消してカ
メラは
捨てた。
これ書いたんは、先週、それ以来初めて百合子が駐禁巡視員のおっさんと取
り締まり
してるん見かけたからで、あの可愛い笑顔で話してる姿を見てほっとした。
悪いことしたと反省してる
彼女の名前は祐美ということにしとこう。勿論仮名。
祐美とは大学3年の時に、ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始めた仲。
祐美は結構病なヤキモチ焼きで、俺が他の女の子と談笑するのすら快く思ってなかったみたいでしたが
一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、そんなことする意味すらないと感じてました。
基本的に信頼していたし、付き合うってそういうもんだと思ってました。
大学卒業後は、院に進学することもなく、二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、
お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、何事もなく1年が過ぎていきました。
393 :391 :2006/06/06(火) 00:40:27
社会人になって2年目の夏、まぁ、避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。
「できちゃった婚かぁ、だらしないなぁ、俺」なんて思いながらも、
ぶっちゃけた話、ものごとの順序がちょっと前後しちゃっただけのような認識で、
「それならまぁ、結婚しようか」ということになり、すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。
もちろんできちゃったことは内緒。うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。
まぁだらしない話ですが。
挙式後、祐美の実家の近くに部屋を借りてから、およそ10ヶ月。
祐美は無事に2670gの男の子を出産。
月並みですが、「俺もひとの親かぁ」と一潮の感慨。嬉しかったですよ。
でもね、すぐにおかしいことに気付いたんですよ。
俺の両親はAB型とB型。そんで俺はB型。
祐美の両親はA型とB型。そんで祐美はA型。
で、生まれた子共の血液型はA型。
中学理科の話になりますが、
祐美の両親はA型とB型、AとBから生まれるA型ということは、祐美は間違いなく(AOです)。
父親の方がB型らしいんですが、(BO)のB型なんでしょうね。
で、うちの両親はAB型とB型ですが、母が(BB)のB型ため、俺も同じく絶対に(BB)ということなります。
(BB)の俺と(AO)の祐美から生まれてくる可能性があるのは、AB型とB型だけのはず。
なのに祐美が「この人がお父さんですよ〜」とか話しかけてる子供はA型。今考えてもおぞましい。
当然、祐美に問い詰めましたよ。どうゆうことなんだって。
祐美ははじめなにがおかしいのかわかってなかったみたいですが、
上に書いた事をものすごく根気強く丁寧に何度も説明したら、ようやく理解したと見え、
いきなり「そんなこといったってもう結婚しているし、子供も生まれているのよ」と怒鳴って
号泣しはじめました。
はぁ?なんじゃそら、ですよね。
こりゃ話にならんと思い、速攻で義父母に電話連絡。
なんだろうと駆けつけてきたところで上の説明を施すと、さすがに一発で理解してくれました。
その後は2人とももう祐美を問い詰めて叱責するは俺には泣いて謝るわで、気付いたら夜が明けてましたよ。
その間も夜通し「知らない」「わからない」とわめきながら泣き続けているの祐美。
しかし朝の6時くらいになってようやく涙も枯れてきて、
耳をふさいでうつむいて下を見てずっと押し黙りはじめました。
ほんとにこれじゃラチが開かないので、もう離婚は決定的だなと思いつつも、
「ちゃんと説明してくれないと離婚しなきゃいけないだろ?ちゃんと説明してよ。」
と話掛けると、ほんとバカみたいな話ですが、ちゃんと話せば離婚を免れると思ったんでしょうか、
ポツポツと白状しはじめました。それによると、子供の父親は、どうも会社の同僚らしいです。
「そんならなんでその人と結婚しなかったんだよ!」
「…OO(俺)と結婚したかったから。」
「ざけんな!こっちの身にもなれや!」
「………」
「大体、普通バレるってわかるよな?なんで騙しとおせると思ったわけ?」
「…その人もB型だったから。」
「は?」
「その、相手もB型だったから、OO(俺)と同じ血液型だから、バレないと思った。」
「……。」
「……。」
「…アホか。」
恐らく、その相手は(BO)だったんでしょう。
それにしても危なかった。運悪く子供がAB型だったら、気付かず仕舞いでしょうから。
もちろんその場で、子供の父親を呼び出しました。
部屋に入るなり、ばっと土下座して、一言「申し訳ございませんでした。」と謝罪する間男。
義父もものずごい形相でそいつのこと睨んでたよ。でも義父も俺も殴りかからなかった。
「あんた自分の子ができたんだろう、なんで黙ってたんだ」
「実は、私、妻子のある身で。」
俺としては、そうだろうなとはうすうす感づいてたけど、
こうもあっさり言われるとほんと腹がたつ。だから、
「ざけんな!」と土下座のままの体勢の間男に蹴りを入れ、
「こっちの身にもなれや!」と大声で一喝。
無言で堪える間男。
すると、ここで義母が「認知して責任とって下さい!」と泣きながら
堰き切ったようにわめきちらしだした。
義父が「なんだ、こんな席で、控えろこの馬鹿者!OO君の気持ちを考えろ」と義母を叱るも意味なし。
まぁ、義母の気持ちも理解できるし、こっちとしてももう未練ないんで、
「おとうさん、いいんです。祐美さんとはどうせ離婚するんですから。」
と言うと、
「なんで!!ちゃんと話したじゃない!!」とここで祐美が乱入。
「ふざけんな!誰がおめーなんかと暮せるかよ!」
「だってさっきそういったじゃない」
「知るかんなもん!責めるならてめーを責めろや」
流石に押し黙る祐美。
祐美は相手にしてらんないと状況なんで、
「んで、さっきの話だけど、責任とって認知しろな。」と間男に詰め寄る俺と義母。
「……。」
「返事はっ!?」
「……。」
ここでもう一発蹴り。
またしても無言で堪える間男。
なぜかここで泣き出す子供。
「…もういいわ、嫁に連絡しろや。」
「…はい?」
「おめーの嫁に連絡してここに連れてこい。」
「……。」
「はやくしろやっ!」
「…それだけは勘弁してください。」
勿論また蹴り。
「お前状況わかってんのか!!」
「……。」
ここで義父が
「OO君。祐美の会社の同僚なんだから、私が祐美の会社に電話すればわかることだ。」
と言うと、間男も観念したと見え、
「…認知いたします。」
と土下座の体勢のまま声を絞りだした。
おいおい嫁には黙ってるつもりかよ、と思いつつもとりあえずそれは棚上げ。
てか。その場で義母がいきなり間男に養育費の話とかしだしたんで、俺は急に冷めてしまった。
とりあえず、俺と祐美は離婚、間男は子供を認知し、養育費を払うという基本次項だけ決めて、
解散ということにして、泣きじゃくる祐美と子供は、その日は義父にひきとってもらい、
急に静かになった部屋でひとりでずっとひとりで泣いてました。会社休んで。
その後、嫡出否認等を済まし、祐美とは無事離婚。
義父が最後の最後に涙を流して「OO君、申し訳なかった。」と言ってくれて俺も泣いたよ。
で、間男はその後逃げもせず、というか義母が逃がさず、
なんと嫁と離婚して祐美と再婚したと聞きました。
義父は最後まで猛反対していたようですが、義母が押し通したようです。
俺は、一応祐美と間男(結局苗字すら知らず仕舞い)に慰謝料を請求、
まぁ、ここでは特に修羅場もなく、ほぼ言い値を支払ってもらいました。
しかしなんだかんだで結構な傷心。
今もう30過ぎて彼女もいますが、いまいち結婚に踏み切れない自分がいます。
文章へたでどうもすみません。
俺は今中2で、自分で言うのもなんだけど、かなり格好いい。
去年中学に入った時、同じクラスにアイドルがいた。が、俺は全然知らなかった。
そして、去年の夏に夏焼 雅に告白された。俺は嫌いじゃなかったから、OKした。
去年の夏から付き合って、キスはしていたが、SEXはしなかった。
それで、去年のクリスマスの時に、雅が俺の家に来た。
俺の部屋に入ると、いきなり雅が泣き出した。俺は何か悪い事をしたと思って、
雅に「俺、何か悪い事した?」と聞いたら、雅は「○君、私の事興味無いの?」と
言ってきました。俺は意味が分らなくて「どういうこと?」と言いました。
雅は「だって○君、キスしかしてくれないから・・・」と答えました。
俺は思い切って「じゃあ雅はエッチがしたいの?」と聞きました。
雅は「・・・うん。・・・」
「ずっと覚悟して待ってたのに何もしてくれないから。・・・」と答えた。
俺は「・・ごめん。・・雅が待ってたなんて知らなかったしエッチとかそういうの嫌いだと
思ってたから俺もずっと我慢してた。・・・」と言うと雅の方から抱きついてきた。
俺も抱きしめてキスを1分間くらいした。
俺は雅を優しくベッドに寝かせて、まだ、膨らみかけた小さな胸に優しく触れた。
雅は「まだそんなに膨らんでないけど、しっかり揉んでいいよ。」と言いました。
俺は雅の胸を揉みまくりました。
しばらくすると、雅が「覚悟は出来てるから、もう脱がしてもいいよ。」と言いました。
俺は雅の服を脱がしてパンツだけ履いた状態で、初めて女の子の生の胸を揉みました。
俺は雅に「パンツも脱がしていいか?」と聞くと、雅は「うん。いいよ。」と答えました。
ゆっくりパンツを脱がすと、まだ毛の生えてないマンコが現れました。
誰が見ても明らかに分るくらい、雅のマンコは濡れていて、透明の液が光って見えた。
俺は「雅。もうすごく濡れてるよ。」と言うと、
雅は「さっき、胸を揉んだ時に感じて濡れてきたの。」と答えました。
俺は雅のマンコを必死に弄りまくった。俺は我慢の限界が来て、雅に
「俺、もう我慢出来ないよ。雅の中に入れていいか?」と聞くと、
雅は「うん。」と答えた。俺は入れようとしたが1度入れるのを止め、
雅に「初めてか?」と聞いた。 雅はまた、「うん。」と答えた。
俺は雅に「じゃあ、雅が上になって自分のペースでいれるか?」と聞くと
雅は「いい。○君が入れて。覚悟は出来てるし、頑張るから。」と答えた。
俺は「じゃあ入れるぞ。いい?いくよ。」と言って雅のマンコに少しずつゆっくりと
入れていった。処女膜らしき物を突き破ると雅は「いっ、痛い。」と言いました。
俺は1度入れるのを止めて「今日はもう止める?」と聞きました。
でも雅は「嫌。最後までヤッて。」と半泣きになりながら言ったから、
俺はそのまま続けて根元まで入れた。
根元まで入った時には、既に結構血が出ていました。
雅の顔が辛そうだったから、「とりあえず根元まで入ったけど、どうする?」と聞きました。
雅は「動いていいよ。でも、痛いからゆっくりでお願い。」と言いました。
俺はゆっくり少しずつ動いて、雅に「大丈夫か?」と聞きながら続けた。
しばらくすると、雅が「大分、痛みがなくなったから普通でいいよ。」と言った。
俺は普通の速度で動かして2,3分して雅に「やっ、ヤバイ。イきそう。」と言うと
雅は「私、生理まだだから中に出してもいいよ。」と答えたので、
俺は少し速度を上げ「みっ、みやび〜。」と言いながら、
雅のマンコに中出しをしました。
俺はちんこを抜くと、ティシュをとって自分のちんこを拭いて、その後、
雅のマンコと血の付いた股を綺麗に拭き取ってあげました。
最後に雅とキスをして見送りしました。
はじめまして。今都内超一流といわれるホテルで働いてます。
人気のあるホテルなので不景気だというのに毎週末結婚式披露宴がいっぱいです。
わたしはこのホテル内で花嫁をいただいております。
先週の話をします。
午後の部で一人すごく清楚なかわいい花嫁がいました。
披露宴の前に緊張したのでしょうか?トイレにいきました。
うちの花嫁用控え室のトイレはウェディングドレスが汚れないように専用の広い個室になっており、ほかの女性も花嫁に遠慮して
わざわざ他のトイレに行きます。
つまりそのトイレは花嫁以外は入ってこないのです。
私は気づかれないように後ろから入り込み、花嫁が個室に入るところで一緒に入り、口を押さえました。
彼女は驚きと恐怖で声を失いましたが、状況を理解すると声を殺して泣き始めました。
しかしせっかくの式を台無しにしてはいけない・まして騒いで知られたらと思ったのでしょう。抵抗しませんでした。
私は彼女を立ったまま後ろから犯しました。
彼女はずっとこらえていましたが新郎の名前がつい口から漏れました。
彼女は口でも何処でもいいから中にはやめてといいました。
しかし私は拒否して腰を振りつづけました。
すると彼女は今日は排卵日であり、新婚初夜でハネムーンベビーという計画の為に調整してきた。だからお願いといいましたが
私の腰は止まりません。
私は新郎の名前を彼女の耳にささやきながら彼女の絶望ともとれる声にならない叫びとともに彼女の一番奥に射精しました。
倒れこんだ彼女を起こし更に2回私は犯しました。
3回の射精にかかった時間は10分ぐらいでした。
私はすぐトイレを後にしました。
その後ちゃんと披露宴は終わったようです。
洋子は純白のウェディングドレスを着るのが大好きな女装子なの。
そしてウェディングドレス姿でオナニーするのはもっと好きよ。サテンのフリルいっぱいの裾が広がったウェディングドレスを着て、
アダルトビデオみたいなことをされているのを妄想してオナニーするの。花嫁控室の洋子は一人でオナニーしていると、昔の
男友達が10人、ノックもしないで控室に入ってきちゃったの。
「いやだぁ…見られちゃったわ…」
「よ、洋子ちゃん…だ、だめですよ。結婚式の前にそ、そんなこと…で、でも…お、俺…が、我慢できない…」
「き、来て…していいのよ。よ、洋子と…」
あっ、あっ、ああっ…ド、ドレスの中で…ち、乳首が勃ってる…ああ〜ん…か、感じちゃう…洋子は新郎以外の男の前でドレスの上から
胸をいやらしく揉みながら乳首を愛撫するの…あっ、あっ、ああああああ〜っ…ねっ、ねえ〜ん…一緒に感じあいましょ…
ほ、ほら…よ、洋子のいやらしく勃ってる乳首がドレスを通して、コリコリ絡みあって…あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あああ〜ん…
控室にいた男友達は揃ってズボンのチャックを下ろし洋子を取り囲みました。
み、見て…淫らな洋子の花嫁姿を…
ねっ、ねえ…よ、洋子のドレスを捲って…な、中に…は、入って…よ、洋子の…ぺ、ぺ、ペニクリ触って…そ、そこ、あっ、あっ、ああ〜っ…
も、もっと〜あっ、あっ、あああああ〜っ…いっ、いいわ〜よ、洋子…あ、あなたの…ぺ、ペニクリ…欲しくなちゃった…
シャコシャコシャコ、シャコシャコシャコ、シャコシャコシャコ…
その頃にはあっちこっちから純白のドレッシングが飛んでくるようになりました。洋子はドレスの胸元を指差して「こ、この胸元の飾りめがけて
かけて…あっ、あっ、ああ〜っ…」
大量のドレッシングを胸元に浴びて、洋子の乳首は更に感度を増し、ドレスに乳首の跡がはっきり見えるほどになってきました。
「洋子ちゃん、ドレスの上だけぬがしてもいい?」「あっ、あっ、はあっ、あああ〜ん…い、いいわ…脱がしたら…あっ、あっ、ああ〜っ…
また、胸元にかけて…フェラを続け、男達の白いラブドレッシングにかけられながら、後ろではドレスのチャックが外され胸元をはだけ
られました。
「うわあ、いつ見ても洋子ちゃんのおっぱい好きだなぁ…大きいし、形もいい、感じやすいのがもっといいなぁ…」
止ることを知らない男友達のラブドレッシングを浴びながら洋子はスリーインワンのホックを外し、乳首に塗りたくり、ヌルヌルの乳首を
指でクチュクチュこねくり回します。
あっ、あっ、ああっ…さ、さっきより、も、もっと感じやすくなってるわ…よ、洋子の…ち、乳首…
もう…い、入れたくなっちゃった…よ、洋子のち、乳首…いやらしく触りながら…い、入れて…
あっ、あっ、ああっ、あんあんあん…あああああ〜ん…んあっ、んあっんあっ、いっ、いいわ〜ん…あっ、あっ、あっ、ああ〜ん、あんあんあん、
んあっんあっんあっ、ああああああ〜ん…
「洋子ちゃん、あんな男と結婚するのやめて俺達と一緒にいようよ」
「んあっ、んあっ、んあっ…そ、そうするね…あっ、あっ、あああ〜っ、はあっ、んあぁつ、んあっ、ああ…ちょっ、ちょうだ〜い…し、白いドレッシング
…いっ、いっぱい…ちょうだ〜い…あっ、あっ、あああああああああ〜っ…」
洋子はウェディングドレスの上から下まで純白のドレッシングを浴びてイキ果てました。
気持ちよかったわ…でもこのドレスどうしましょう…そんな洋子を見て、
「そのドレス俺達が責任持ってクリーニングするからきれいにしたらまたしようよ」
「うん、でも、今は、もっともっとこの白いドレッシングを浴びたいわ」と答えました。
洋子はドレッシングまみれになったウェディングドレスに更にドレッシングを浴びて恍惚に浸るのでした。
スクリーンでは、イセリナの輪姦調教がまだ続いている。
ちょうどこちらも結合部のアップだ。
差し込まれたペニスが激しく脈打っている。
射精しているのだ。
イセリナの、広げられた、ガーターストッキングに包まれたムチムチの太股がいやらしい。
射精が終ると、市長令嬢は、未練がましく尻を「の」の字に回した。
画面が切り替わる。
またイセリナだ。
純白のウエディング・ドレスに身を包んでいる。
化粧もバッチリだ。そして・・
ブーケ、豪華な装身具、肘まである白い手袋、白いハイヒールが、イセリナの持って生まれた気品と育ちの良さ、ゴージャスさを一層
引き立たせる。
バックには「ウエディング・マーチ」が流れている。
純白のドレスは、なぜか前に大きなスリットがあった。
へそまでスリットがきている。
画面がそのスリットをアップにする。
純白のガーターと、ガーターストッキングを付けているのが見える。
そして、陰毛の陰りも。
パンティははかされていなかった。
その上、奥にある恥ずかしい花園には、極太のバイブがくわえ込まされて、ウインウインと唸りをあげているではないか!
画面がまたロングに切り替わった。
イセリナは顔を真っ赤にして震えている。
バージン・ロードの先には、ガルマ・ザビの遺影が立てかけてあった。
バージン・ロードの両脇には、W・Bの男性クルー達が、正装で並んでいる。
しかし、下半身はむき出しで、全員がペニスをそそり立たせていた。
カイなどは、ペニスに蝶ネクタイをしている。
この、残酷で悪趣味だが、これ以上無く淫靡な企画はカイが言い出したことだった。
「・・・・許して・・・。許して下さい!こんなのイヤです!」
耐えきれず、カイに哀願する花嫁。
「ダ〜メ。クククク・・。」笑いながらイセリナの後ろにまわり、目隠しをかける。
バイブの強さをMAXに上げ、後ろから胸をもみ、耳に息を吹きかけながら囁く。
「さあ、はじまりだよ」
花嫁を参列者全員で賞味するのだ。
婚約者の遺影の前で。
イセリナは嗚咽をもらしながらひざまづき、参列者のペニスを順番に頬張るサービスを始めた。
カイは乳房をもみながら、耳元でコーチをし、しゃぶり方に注文を付けたり、味を聞いたりして嬲っている。
イセリナは乳房を揉まれ、右手と左手でペニスをしごき、口で吸い上げる。
ウエディングドレスで。
目隠しされて、参列者全員にフェラチオ・サービス。
当然、その後全員との本番が待っている。
秘唇には極太のバイブが差し込まれている。
ニューヤーク市長の愛娘で、幼い頃から「美しいお嬢さん」と言われ、とりまきにチヤホヤされ、なに不自由なく育った。
数か月後には、美しいガルマさまと、盛大な結婚式を上げるはずだった。
クルーの一部が吹き出したザーメンで、イセリナの顔面、唇、むなもとはすでにどろどろになっていた。
20秒くらいで列が動き、相手が代る。
カイが耳を噛みながら、ドレスをはだけさせ、生乳を揉みはじめた。
前に埋め込まれたバイブが切ない。
「・・・ガルマさま、助けて・・」
「ククククク・・・この姿、ガルマが見たらどう思うかなあ?」
「ああああ・・言わないで・・・・言わないで下さいませ・・」
尻をもじもじさせながら、令嬢はムチムチの体をくねらせる。
ちくびをつまみ、カイが尋ねる。「どう? チンチンは美味しいかい? 全員と生本番したいでしょ?」
少年兵の、全くむけていない臭いコックをしゃぶりながら、イセリナは激しく頷く。
「でも、まだダ〜メ」
カイはドレスをまくりあげた。
年上の令嬢の、白くて丸い尻があらわになる。
バギナにはバイブが刺さって、くねっている。
深く刺さるように、ゴムひもで固定されていた。
バイブは本気の汁にまみれ、太股までビッショリだった。
カイはおしゃぶり中のイセリナの肛門に、ペニスの先をあてがった。
「お嬢様、これはどういたしましょう? 欲しい時は、キチンとおねだりするんですよ?」
おどけて質問するカイ。
聞きながら、尻穴までタレた本気汁を、亀頭を回して先全体にまぶす。
「・・・下さい! お願いします、お尻に下さい! あおおおおおおおおおおお!!!!」
自分の言葉に興奮して尻をゆするイセリナ。
そこにはもう、育ちがいい令嬢の姿は無かった。
ズブズブと尻穴にペニスを埋め込むカイ。
その瞬間、リュウがイセリナの口にペニスを埋め直したので、イセリナは声を出せず、かわりに尻を振った。
ウエストを固定され、ビデオを撮られながら、クチビルにペニス、マンコにバイブ、コウモンにもペニスを入れられ、責められ、イセリナは自分で
乳房を揉みながら、腰を振り、泣いた。
それはSEXというより、めす豚の種付けの光景に似ていた。
口を責めていたリュウが出しそうになって、あわててアムロと交代した。
イセリナはカイに求められるままに、屈伏の言葉を叫んだ。
「私はW・Bのクルーのみなさんの公衆便所です! 性欲処理めすです! SEX専用奴隷です! いっぱい、いっぱいハメて下さい! いっぱい
いっぱい飲ませて下さい! ガルマさま! ガルマさま!! イセリナはいっちゃいます! いっちゃいます! ガルマさまのかたきにまわされて、
いっちゃってよろしいですか! ああ! いかせて! いかせてええ! 出して! 出して下さいまし!」
その光景を見て、臨界に達した数人の少年兵がイセリナに駆け寄り、熱い汁を令嬢の顔、背中、尻にぶちまけた・・・・。
美しい令嬢、上流階級の娘の高いプライドは、泥と精液にまみれた。
本番を待ちきれずにほとばしらせた、何人かの少年兵の、ミルクまみれのコックを舌で綺麗にさせられながら、肛門を責めたてられる。
カイが肛門の締めつけを味わいながら、囁く。
「ちゃんと根元のほうも唇でシゴいて、一滴残らず始末すんだよ? お・じょ・う・さ・ま」
屈辱に眉をくもらせ、イセリナは全く剥けていない幼いチンポをしゃぶりながらうなずいた。
カイが乳首をねじりあげた。
「ああう!・・・・・わ、わたくしがなにか・・?」
おびえるイセリナの乳首をさらにねじりあげ、
「なにかじゃねえだろう! 手抜きしてんじゃねえよ! そーいうチンポはな、キチンと皮を剥いてだな、カリ首の裏の恥垢までナメナメすんだよ!」
「・・・そんな・・できません!そんなこと、できません!」
アヌスにハメられたまま、泣き崩れる市長令嬢。
目隠しの下から、涙があふれる。
カイは乱暴にイセリナの股間に手を伸ばすと、秘唇を貫いているバイブを激しく抽送した。
肛門を貫いているカイのペニスと膣を貫いているバイブが体内で擦れて、イセリナは一瞬で絶頂に押し上げられた。
「馬鹿野郎! まだ自分の立場がわかんねえのか! オマエはもう、上流階級の令嬢なんかじゃねえ。俺達の公衆便所なんだよ!」
「ホラ、剥け!剥いてしゃぶるんだよ!」
金髪のアップでまとめた髪を乱暴につかみ、肛門に抽送しながらカイが屈辱のサービスを促す。
イセリナはあきらめたように、少年兵のペニスを剥き上げた。
凄く臭かった。周囲に臭気が充満する。
カイがイセリナのアイマスクを剥ぎ取った。
「ホラ、早くしろ!」
Dカップをもみながら、カイは命令した。
目の前にペニスがあった。
ピンクの亀頭のカリの部分には、恥垢がビッシリとこびり付いている。
凄く臭い。
吐きそうだった。
覚悟を決めて、カリ首の恥垢を嘗め取り始める。
まわりを囲むクルーたちはニヤニヤしている。
イセリナの屈辱の表情を、カメラがアップでとらえる。
バイブを入れられたままのマンコが、よだれをダラダラ流すのが自分でも分った。
・・・なぜ? こんな目に合っているのに・・・・ガルマさま、助けて・・・。
ウエディングドレスを纏ったイセリナは、また絶頂を迎えた。
一通り、全員へのフェラチオ・サービスが終った。
仕上げに、カイが肛門へホットミルクを注ぎ込んだ。
いよいよ、花嫁の大輪姦パーティーが始まった。
最初の一巡は、ウエディングドレスを着たままSEXした。
もう、何人目かも分らなくなっていた。
テーブルに腰かけたイセリナは、大きく脚を広げ、秘唇にハヤトの極太の男根を受け入れていた。
結合部の下のテーブルには、何人分もの精液が流れ、たまっている。
ハヤトが乳房をつかみながら射精した。
イセリナはまたイッた。
二巡目からは、全裸で相手をした。
今はテーブルに手を付き、立ったまま、背後から名も知らぬ兵士の欲情を差し込まれていた。
正面からカメラはイセリナの表情を追う。
イセリナも今は楽しんでいた。
「社交界の名花」とうたわれ、美しいものに囲まれ、箱入り娘で世間知らずだった数か月前。
言い寄る男性は数多かったが、半端な男など、歯牙にもかけなかった。
そんな私が・・・ガルマさま、ごめんなさい・・・。
私、公衆便所に堕とされてしまいましたわ・・・。
兵士が射精した。
すぐに次の兵士に挿入され、くちびるを吸われた。
イセリナは夢中で兵士の舌をむさぼった。・・・・
挙式は、一流のホテルで行われ、かなり豪華なものでした。
A君の親御さんの、力の入れようがよく分かります。
私が結婚した頃は、金が無かったせいもありますが、公的な施設を借りた披露宴で、
人数も総勢で50人程度でした。それに比べ、久美の結婚式は、100人以上が集ま
っていました。
私がもう一つ久美に指示したことは、新婦側の招待する友人のことでした。学生時代
から、優しくて可愛い彼女は、男友達もかなりいたのです。もちろん、普通の友人と
しての付き合いなのですが、新郎にとってみれば、新婦に招かれた男友達は、あまり
面白い物ではありません。ですから、これを最小限にさせました。
そのかわり、女性の友達を、沢山招待するようにしたのです。異性に人気があるより
も、同性に人気がある女性ならば、きっと素晴らしい奥さんになるだろうと、誰もが
思うでしょう。これで久美の株も、ぐっと上がるはずです。
披露宴で部長は、主賓の挨拶を満面の笑みを浮かべて行っていました。会場に集まっ
た人々は、何と部下思いの人だろうと、思ったことでしょう。しかしこの時、部長の
頭にあったのは、まもなく行うはずの、重要な儀式のことだけでした。
私と部長は、披露宴の最中に、久美に特別なお祝いを、することにしていたのです。
一回目の、お色直しの時間が来ました。久美は文金高島田から、純白のウェディング
ドレスに着替えるのです。頃合いを見計らって、部長は嬉しそうに、披露宴会場を抜
け出していきました。そして新婦が、会場に戻って来る直前、部長は横のドアから入
って来て、私の方を見てニヤッと笑いました。どうやら、うまくいったようです。
和装から洋装になった久美は、まるでシンデレラのような美しさで、皆も溜息で迎え
ていました。しかし、この純白のウェディングに隠された花嫁のパンティが、部長の
精液で汚されていることなど、誰にも想像も出来なかったでしょう。
お色直しの控え室で、ウェディングドレスに着替え終わった久美が、一人でいました。
係員が呼びに来るのを、待っていたのです。しかしそこに現れたのは、係りの人間で
はなく、彼女を最初に陥れた、あの部長でした。部長は、係員に少し待ってくれと、
幾何かの袖の下で、うまく頼んだようです。
「さあ、約束の時間だよ。」
全てを観念した久美は、立ち上がると、座っていた椅子に手を突き、部長に向かって
お尻を差し出しました。部長のズボンは、一気にパンパンに膨れ上がってしまいまし
た。純白ドレスの花嫁が、足を開いてお尻を高く差し出しているのです。どんなに鈍
感な男でも、立たずしてはおれない姿なのです。
部長がウェディングドレスのスカートを捲り上げると、白のストッキングに包まれた、
純白の花嫁のパンティが現れました。そしてストッキング越しに加えられる、中年男
性の巧みなテクニックで、薄いナイロンから久美の愛液が、浸み出てきました。
ここぞと思った部長は、パンティごとストッキングを引き下ろし、若者のように、
ギンギンに固くなったものを、花嫁の秘唇に突き入れたのです。
遅漏のはずの部長は、極度の興奮からか、数分で爆発してしまいました。そして我が
子が通って出てくるはずの、花嫁の産道の感触を確かめながら、この時の為に、溜め
に溜めた精液を、ドクドクと久美の子宮に送り続けたのです。
部長は、種付けの儀式を受け入れてくれた久美に、口付けをしたい衝動に駆られまし
たが、綺麗に化粧した花嫁の顔を、崩すわけにもいかないので、久美を元通りの姿に
戻すと、満足の色を浮かべて、控え室を後にしたのでした。
部長はこの瞬間のために、披露宴でのお酒も控え、そのかわり隠れて、栄養ドリンク
を飲んでいたようでした。
部長との儀式を終え、会場に戻って来た花嫁は、仲人の私にそっと言いました。
「次は、貴男よ・・・。 来てね・・・。」
久美は純白のウェディングの次に、鮮やかなブルーのミニドレスに、お色直しするこ
とになっているのです。今度は、私の出番です。
私は仲人の特権を利用して、2回目の衣装に着替え終わった花嫁が、待つ部屋へ入っ
ていきました。部屋に入ると久美が飛んできて、彼女の方から、唇を求めてきました。
「おい、おい。 そんなことをすると、化粧が取れちゃうよ。」
「大丈夫よ、すぐ直せるから。 だって新婚旅行の間、私たち会えないのよ。」
「ちゃんと、夫のA君がいるじゃないか。 彼に可愛がってもらうんだろう?」
「いやっ! いじわるー! そんなこと、言わないで!・・・」
心に浸み入るほど鮮やかな、ブルーのミニドレスは、可憐な花嫁を見事に演出してい
ました。そんな花嫁が、ちょっと拗ねる仕草は、私を最高に持てなしてくれたのです。
私は初々しい花嫁を、ソファーに導くと、両手を突かせました。私は、ミニのドレス
からすらりと伸びた、足の眺めを堪能しながら、ゆっくりドレスを持ち上げました。
そして今、花嫁の秘部を包むものは、部長との儀式で使われたものではなく、私のた
めに久美が着けてくれた、ビンクのスキャンティでした。
そう、すぐに脱がせられるよう、横の部分が紐で結ばれているだけなのです。
私は既に溢れるほどの蜜で、十分な湿り気を帯びたスキャンティの紐を解くと、久美
の下腹部から剥ぎ取り、礼服のポケットにしまい込みました。
今日の私のターゲットは、花嫁が私に高く差し出す、真っ白なお尻の中心に、密かに
息づく蕾です。そしてそれは、私に処女を捧げた蕾なのです。私は花嫁の泉から湧き
出す、蜜を指にすくうと、蕾に塗り付けていきました。そして十分な湿り気を与える
と、最高に膨張した肉柱で、花嫁の蕾をこじ開けていきました。
「うううっっ・・・、くううぅぅ・・・、ああーん・・・、うれしい・・・・」
「久美・・・、久美ー・・・、最高だ・・・・」
「ああーん・・・・、ああああぁぁぁ・・・・、すて・・・き・・・・・」
「久美・・・、おまえは・・・・、一生・・・・、私の・・・、奴隷だ・・・・」
「はあーん・・・、うはあーん・・・、すご・・・い・・・・
わたし・・は・・・、あなた・・の・・も・・の・・・・・
だめっ・・・、もう・・だめぇ・・・・、いくー! いくうぅぅぅ!!・・・・」
私は花嫁のドレスを直すと、耳元で囁きました。
「スキャンティは、もらっておく。 そのままで、会場に戻りなさい。」
再び披露宴会場に現れた花嫁は、その艶やかな姿を、会場が割れんばかりの喝采で、
迎えられました。しかし、ちょっと足をもじもじさせていることに、気付いたのは
私だけでした。今頃は、お尻から漏れる私の精液が、何も受けるものがなくなった
太股を、伝い落ちていることでしょう。席に着いた花嫁は、私を可愛く睨みました。
椅子に座ったら、花嫁衣装までも、汚れてしまうかも知れないのに。
久美が控え室で、このドレスを脱いだ時、係りの女性は、お尻の部分に付着した、
白い物を発見するだろうか。そして匂いを嗅いで、久美の正体を知ってしまうのだろ
うか。もし十分に熟れた肉体の持ち主なら、きっと自分の股間に、湿り気を感じるこ
とでしょう。
自分の結婚式の、披露宴の最中に、私と部長の欲望を、その体内に受け入れた久美は、
A君の妻として、機上の人になったのでした。
後はきっと、計画通りにやってくれるだろう。
私の生涯の愛奴、久美が・・・・・。
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いくら何でも夏すぎる
先日会社で出会った彼と結婚をしました。
男性を紹介してくれる友達も少なかったし、どちらかというとインドア系で出かける事もそれほどなかったので、男性経験は正直少ないです。
就職して、2年くらいたってから今の旦那さんと知り合いました。
付き合っている事は会社でも極秘のような雰囲気。
男性社員が多い会社なので、付き合ってくれと声を賭けられる事も何回もあり、「道家ちゃん」と親しみを込めて呼ばれていました。
1月に結婚したのですが、結婚式当日は友達とか同僚とかお祝いに来てくれました。
そんななか半年前に交際を断った後輩の木原君(23)も「幸せになってくださいね」と来てくれました。
準備室で一人で居たら、その木原君が入ってきて「ウェディングドレス姿きれいですね」って。なぜか部屋の鍵をかって・・・。
「ありがとう」って2.3分しゃべっていたら、突然キスしてきました。
何が何だかわかりませんでした。
あまりに突然にキスをされました。
木原君は
「ずっと道家先輩のことが好きだったんです。我慢できません。」って襲いかかってきました。
ウェディングドレスでは思うように逃げれず、すぐに捕まってしまい
「大声を出したら大変な事になりますよ。静かにしてて」
キスをさせられて、イヤでも唾液を口移しに送られてきました。
汚いと思ってもどんどん私の口に入ってくるので、ついに飲んでしまいました。
涙が流れ、心の中では旦那さんを呼んでいました。
でもこんな姿を見られるのもイヤで声は出ませんでした。
そのうちウェディングドレスのスカートはめくられて、下着も取られてしまいました。
部屋にある大きなソファに座らされてアソコをなめられて、
「道家先輩のカラダが欲しいんです。ずっと仕事中とか想像したりしてた・・・。
お尻、やっぱり大きいんですね。お尻の穴まで見えちゃってますよ。」
「(会社の後輩にお尻まで見られちゃってる・・・。)」
恥ずかしくて声を出したくても出ませんでした。
木原君はウェディングドレスの脱がし方が分からないのか胸はドレスの上から揉むだけでした。
「道家先輩のオッパイやわらかい。見たいな・・・。」
「だめっ・・・だめだよ・・・。」
ドレスをガバッとまくりアソコを丁寧に舐めてきました。
結構上手で木原君の舌使いに感じてしまいました。
「木原君・・・だめだよ。私たち・・・・。あぁっ・・・んはぁっ・・・」
ソファでそのまま四つん這いにされて後ろからアソコを愛撫され・・・。
途中、お尻の穴まで舐められて舌まで入れられました。今の彼にもされたことがないのに・・・。
「道家先輩・・・咥えて。」
おしゃれなスーツのズボンを下ろしてきて
木原君の太く大きくなったモノを咥えさせられました。すごく熱くて脈打っているのが分かりました。
「もう口でガマンしてっ。木原君だめだよ・・・。」
「だめですよ。もう僕の、こんなになってるんだから」
私の唾液でべったりになったモノを正常位で(ナマで)挿入してきました。
「道家先輩の中あったかいです・・・。」
「だめだよ。私、結婚するんだから・・・・。木原君とこんなこと・・・。」
普段、彼とは避妊のためたまにしかナマでしたことがなくゴム独特の感触でのHだったので木原君とのナマHは刺激的でだんだん
気持ち良くなってきました。
木原君は私の胸がやはり見たいのか強引に肩紐をずり下げウェディングドレスを剥ぐように片方ずつ下ろして私の胸を出しました。
「道家先輩って結構胸ありますね・・・。大きい・・・。」
私の白い胸を揉みながら木原君は乳首をやさしく舐めてきました。
5つ年下の木原君。入社したての時は私を頼って「道家先輩、道家先輩」と慕ってくれたっけ。だんだん木原君が弟のようにかわいく
思えてきました。
私は木原君の上司ではないけれど仕事のアドバイスをしたり、指示を出しているのに、今はその木原君に犯されている・・・。
私は自分でウェディングドレスをさらに上げて、足を多めに開き、木原君が動きやすいようにしてあげました。腕を木原君の背中に回して・・・。
「木原君・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・すごい入ってるよ・・・奥まで・・・」
木原君のオチンチンの先が私の子宮に直接当たる感じで、当たると気持ち良いんです。
私のアソコからはクチョッ・・・クチョッと大きな音が出ていました。
「僕、道家先輩が欲しいんですっ」
木原君の腰の動きが速くなってきました。
「ああっ・・・いやっ!!木原君・・・中はだめっ!!・・・出さないでっ!!・・・いやぁっ!!・・・」
背中に回していた腕をほどき、私は抵抗しましたが、両手首を上からすごい力で押さえつけられて動けませんでした。
「だって道家先輩、時間ないじゃんっ。このまま僕っ・・・あっ・・・くっ・・・」
膣内で射精・・・。
私の膣の奥のほうで木原君の熱い体液がたくさん・・・。
「(私の子宮の入口に木原君の噴射口が当たってたら直接精子が入っていきそう・・・。流し込まれちゃったかな・・・やばい・・・)」
木原君は気持ち良さそうな顔で私に覆いかぶさってきました。
すごく情けなくて涙が出てきました。まさか旦那と愛の誓いを結ぶ人生最良の結婚式の日に職場の後輩とHしてしまうなんて・・・。
木原君達は逃げるように帰っていって、私も気づかれないようにドレスをなおしました。
式の間も膣からは精子が流れ出てくる気がしました。
意味もなく涙が流れて、祝福してくれているみんなには「三樹子は泣き虫ね」って言われました。
結婚式が終わって、少し1人で居ました。
ウェディングドレスの裏地は浸みたような色に染まり、異様な臭いで、すぐに2次会用のドレスに着替えました。
まさかの出来事に誰にも相談できずに、1人で悩んでいました。
いま木原君の子を身ごもっていますが、旦那さんは何も知らずに喜んでいます。
何とかしておろしたいのですが、おなかの子には罪はないし、悩んでいます。
翌日、N子はフォーマルドレスをまとい式に出席した。N子の親友のO子はもともと美人だが、うちかけの花嫁衣裳をまとって
ひときわ輝いていた。列席している友人と話すN子。友人が言った。
「ねえねえ、O子すごいきれいよね」
「ほんと、スタイル良いからウエディングドレスも似合うわよ。最新デザインのミニスカートのドレスなんだって」
そう聞いた瞬間にN子の瞳が暗く光ったのを、その友人は気がつかなかった。お色直しの時間。N子はO子の控え室に行ってみた。
O子の着替えはほとんど終わっていた。上半身にいちめん繊細なレースを施したドレス。スカートもブライトホワイトのミニスカートで、
O子はパールホワイトのパンティストッキングを穿き、太ももに青いガーターベルトを付けていた。
「うわあ、素敵、よく似合ってるわO子」
「ありがとうN子」
「ねえ、次も時間長いから今のうちにお手洗い行っといた方がいいんじゃない?」
「そうね、この格好じゃ恥ずかしいから、悪いけどN子ついてきてくれる?」
N子とO子は連れ立って女性トイレに向かった。
そうしてだいぶ時間が経って女性トイレの個室から出て来たのはミニスカートのウエディングドレスを着たN子一人だけだった。
N子はトイレの表のドアに“清掃中。使用禁止”の看板をつるすと・・これでよし・・と太い男の声で小さく独り言を言った。トイレの個室の
中には女性が緊縛されて放置されていた。濃い目にメイクされた顔は早くも涙でぐちゃぐちゃになり、アイシャドーを含んだ黒い涙が
猿轡として噛まされているタオルに染みこんでいる。レースのブラジャーとショーツ、パールホワイトのパンティストッキングだけにされた
その女性はさっきまでウエディングドレスに身を包み幸せの頂点にいた花嫁のO子の無残な姿であった。
O子を個室に閉じ込めて、N子は鏡の前に立った。
・・さてと・・
N子はそう言うと、ミニスカートのウエディングドレスのスカートのすその中に自分の手を入れた。パンティストッキングとショーツの中に
手を滑りこませる。そのまま自分の秘部分の中に指を入れてまさぐった。秘壷の中からプラスチックケースを取り出す。ケースの中を
開けると、薄くたたまれたマスクが出てきた。N子は自分の顔の皮を剥ぐようにしてN子のマスクを外した。その下からは男性の福助氏の
顔が現れた。福助氏はたった今自分の人工膣から取り出したマスクを顔に貼り付けた。なにやらメイクを施していくと、程なく福助氏の顔は、
トイレの個室に閉じ込められた哀れな花嫁のO子の顔になった。N子の顔のマスクをプラスチックケースにしまい、ケースを再び人工膣の
中に押し込む。ショーツ、パンティストッキング、スカートを整えると、福助氏は新しいO子に生まれ変わった。
・・花嫁のスカートの中の秘密か・・
福助氏はO子の顔でにやりっと笑った。
「あらあら、O子さん。おそかったじゃなのよ。お色直しの時間は終わってるのよ」
「ごめんなさい、緊張しちゃったのかしらトイレが長くなっちゃって」
ミニウエディングドレスを着たO子は輝くような微笑を浮かべた。パールホワイトのパンティストッキングの脚にはめた青いガーターベルトも
可愛らしい。大きく胸のあいたドレスからこぼれるラテックスの胸の谷間も本物みたいに格好よい。挙式は滞りなく進み、花婿と花嫁のキスも
行った。
・・うへ、こいつも可愛そうだな。そうとは知らずに結婚式で男とキスしたなんて・・
そう思うO子だった。
式が終わり、O子は普段着に着替えるために控え室に戻った。部屋の中にはホテルの若い女性のコンソルジュが助手として控えていた。
グリーンのジャケットにキュロットスカート、ダークベージュのストッキングの脚はちょっと太めでO子好みのストッキング美人だった。
「なんか、このドレス脱ぐの惜しいわ」
「そうですね、お綺麗な花嫁さんでしたわよ」
「ねえ、あなたは結婚しているの?」
「は?いいえ、いい人いないかしら。紹介して下さいよ」
コンソルジュははにかんで笑った。ボブカットの髪が柔らかく揺れた。O子が続けた。
「見つかるわよ、絶対。あなたそんなに綺麗なんですもの。特にそのベージュのストッキングが素敵よ」
「え?」
P子、と書かれたネームプレートを胸ポケットにつけたコンソルジュが顔を上げると、目の前には瞳をぎらつかせたO子、さっきまでの清楚な
雰囲気をかなぐり捨てたO子の顔があった。
「あ、あ、あなた・・あなたO子さんですよね。花嫁さんのO子さんですよね・・?」
「うふふ、そう見えるかしら?」
義姉の夏美の結婚式当日、一生のお願いと言うか命令で女になって参列するたくや。ほとんど着なかった買ったワンピースで着飾った
たくやは、式の始まる前に、せっかくだからと夏美のいる待合室へとやってくる。
ノックをしてはいると、ウェディングドレス姿の夏美がいた。褐色の肌に白いドレスが良く映える…が、話をしているとどうも様子がおかしい。
憎かれ口は叩くけれど、時折身じろぎし、あえぐそぶりを見せる夏美に、たくやは恥じらい頬を染める。だが、夏美の悶えはますますエスカレートし、
義理の妹(?)の前で背を仰け反らせ、長々とオルガズムに到達してしまう。
汗にまみれ、うっとりとイきを喘がせる夏見のスカートが内側からめくれあがる。そこから現れたのは一時期夏美と付き合っていた誠司だ。
誠司の手には腰紐を切られた黒の下着――夏美が履いていた物だ――と、ぬらっと輝くバイブレーターが握られていた。
慌てて人を呼びに行こうとするたくや。だが夏美がそれを呼びとめる。
「たくや…お願いだから誠司の言う事を聞いて。そうじゃないと、私が……」
口ではしおらしいが、顔は淫蕩な笑みを浮かべている。これは罠だ。そう思うたくやだが、義姉の結婚式をメチャクチャにするわけにはいかず、
夏美とたくやは股間に無線式のバイブレーターを挿入されてしまう。
式の間中、たくやは常に快感にさらされ続けていた。
小さいマツタケの様に丸みを帯びた小さなバイブがたくやの中で震えつづけている。離れた席に座る誠司がスイッチの強弱を切り替え、イくに
イかせてもらえず、愛液だけが溢れつづける。
その一方で、夏美は平然としたものだ。だが、隣りの新郎の顔が歪むのを見ると、テーブルの下でしている事など想像がつく。しちゃっているのだ、
こっそりと。
そしてお色直し。
耐えきれず式場を出たたくやを待ちうけていたのは誠司だった。
政治と共に夏美の待合室に向かい、こっそりと中を覗くと、義兄になる新郎がウェディングドレス姿の夏美を犯している。
その展開を予想していた誠司は、それでも怒りを隠せない。振られた事でインポになっていた彼は背広から今たくやの中に入っているもの
より大きいバイブを取り出すと、たくやに壁へ手をつかせ、下着をむしりとってゴリゴリ壁を擦りたてながら挿入してしまう。
自動で強弱どころか首まで振る最新のバイブは式が終わるまでたくやを責め苛んだ。声を上げる事無くイき、無き、ワンピースの中で幾度も
愛液を放つ。抜けそうになるバイブを自分で押し込み、唇を噛んでイき続け、電池が切れた式の終わりまでに身も心も完全に女に成り果てていた。
どこかで鐘の音が聞こえる・・・学校のチャイムとかじゃなくて、チャペルで聞こえる様な鐘の音・・・
「結婚式・・・?」
と、周りを見回すと、わたしは小さな教会で、1人、ウエディングドレス姿で立っている・・・
「・・・なんで?」
フワフワの純白のドレスの裾を持ち上げながらキョロキョロしていると、教会の扉が開き、新郎姿の彼が入ってくる・・・
「ごめん、待たせたな・・・」
笑顔でそう言うと、わたしの真隣りまで歩いてくる彼・・・
「あ、のっ・・・」
この現状がいったい何なのかを問おうとしたその時、どこからともなく声がする・・・
『汝は彼女を一生愛し、幸せにする事を誓うか?』
「誓います」
天の声に間髪入れず答える彼・・・えっ!?『彼女』ってわたしだよね?!・・・コレってやっぱり、わたしと彼の結婚式!?
『汝は彼を一生愛し、幸せになる事を誓うか?』
再び天の声が聞こえてくる・・・
「ほら、答えろよ」
「えっ?!わたし?」
「ばぁか。他に誰がいるんだよ?」
彼がこれ以上ないくらいの笑顔でわたしを見つめる・・・彼を一生愛し、幸せに・・・そんなの、答えは決まってる!
「誓いますっ!」
と、わたしは大きな声で天の声に答える。
『・・・では、二人がずっと結ばれている事を誓う為に、誓いの・・・』
誓いのくちづけ!?と思っていたわたしに意外な一言が舞い降りる・・・
『誓いのSEXを・・・』
「えぇぇぇええっっ?!」
なんでやねんっ、と突っ込む間もなく、わたしは彼にその場で押し倒される・・・ちょっと待ってっ・・・
「待ってっ・・・おかしいって!なんで結婚式にエッチ!?」
「『初めての共同作業』だろ?」
・・・イヤ、初めてじゃないし・・・じゃなくてっ・・・
「あのっ・・・オカシイ事が山程あるんですけどっ・・・」
「気にすんなよ」
と彼は、テンパるわたしの口唇にくちづけてくる・・・始めは啄む様に、でもスグ物足りなくなったのか、深く口唇を重ねあう・・・
「ふぅっ・・・んっ」
彼の舌がわたしの舌にネットリと絡み、渇きを潤す様に吸い上げる・・・
「・・・愛してるよ、世界で一番・・・」
歯の浮く様な甘々なセリフを耳元で囁かれ、それだけでシタからうずきがわき上がってくる・・・
「すごいエロい顔してる・・・まだ触ってないのにもう感じてんの?オレの花嫁は・・・」
「そんなことっ・・・」
「・・・ホラ、もっとイイコトしてあげるから、背中のチャックおろさせて・・・」
彼はそう言いながらわたしの背中に手を回す。わたしは彼がチャックをおろしやすい様に、彼の首に腕を回し、背中を浮かせる・・・
「・・・素直だな」
彼の少し笑った声と、背中のチャックがおりる音が耳朶をくすぐる・・・そのまま彼の手はわたしの着ていたウエディングドレスを上半身だけ
脱がせる・・・
「あっ・・・」
小さいとはいえ、教会という開かれた場所でこんな事をしてるという事がわたしの羞恥心を掻き立てる・・・
「もぅ乳首立ってんじゃん・・・」
ブラも外され、再び教会の床に寝かされるわたし・・・そのわたしの両胸を触り始める彼・・・片方の乳首を舌で転がしながら刺激し、もう一方は
手でやわやわと胸を揉みながら乳首を摘む・・・
「くぅっ、んっ・・・んあっ」
誰もいない教会で、わたしの感じてる声が響き渡る・・・
「やらしい声・・・でも、すげぇカワイイ・・・」
彼の甘い囁きに酔わされながら、わたしは夢中で彼の着ている服を脱がせていく・・・彼もわたしの両胸を弄びながら、自分の服を脱いでいく・・・
「・・・じゃあ、こっちも・・・」
しばらく胸を弄んだあと、彼はわたしのドレスの裾を捲り上げ、わたしの足をストッキング越しに、下から上へと撫で上げていく・・・
「あ・・・ガーターじゃん」
彼の手が太ももを撫で、ガーターベルトを発見すると、ガバッとスカートの中に潜り込む・・・
「ひゃっ・・・ちょっとっ・・・」
中で彼がストッキング越しに足を舐め上げる感触が伝わってくる・・・
「ぁんっ・・・」
ドレスのスカートの中に彼がいるせいで、彼が次に何をするかがわからなくて、それが期待感を煽り立てる・・・
「・・・ガーターベルトって、なんか興奮するよな・・・」
中からくぐもった彼の声が聞こえ、ガーターベルトの上からチュッとキスを繰り返す・・・
「んんっ・・・んぁっ」
「やらしい蜜、垂れまくってるな・・・」
彼がわたしのパンツの上からアソコを舐め始める・・・まるで粉の中からマシュマロを探す様に、アソコのトコロで口唇をパクパクと動かされ、
その快感に思わず腰が浮き上がる・・・
「指、入れるな?」
と彼の指がわたしのパンツをよけ、アソコの中へ・・・クルクルと円を描く様に動かされ、またトロトロと蜜が零れていく・・・
「うわ・・・こんな指1本じゃ足りないな・・・」
彼の指が2本に増やされ、わたしのナカを掻き回し始める・・・くちゅっ、ぐちゅっ・・・といやらしい音が聞こえてくる・・・
「ぁっ・・・んっ、っくん、あっ・・・」
彼の指の動きにあわせて、引っ切り無しに漏れるわたしの声・・・そして自ら腰を揺らしてしまう・・・
「やらし〜・・・もう入れてほしいの?」
「うんっ・・・ほしいっ・・・ちょおだいっ」
わたしが懇願すると、彼がスカートの中から顔を出し、両手でスカートをたくしあげると、ガーターベルトに手をのばす・・・
「まずはコレを外さないとな・・・」
と彼はわたしの様子を窺いながら、ガーターベルトを外し、そのまま一気にパンツを引き下ろす・・・
「あっ・・・」
今まで布に覆われていたヌルヌルのアソコが外気に触れ、それだけでピクッと感じてしまう・・・
「・・・ずっと、一緒にいような・・・」
と、彼は誓いの言葉を口にしながら、堅くそそり立ったアレをわたしに突き立てる・・・
「ひぁっ・・・」
待ってましたと、わたしのアソコが彼のアレを締め付け、飲み込んでいく・・・
「すごいな・・・そんなに欲しかったの?コレが・・・」
彼がアレの存在を示す為、えぐる様にわたしの奥を突き上げてくる・・・
「んはっ・・・もっと、もっと突いてっ・・・」
「ホント、やらしいな・・・オレの花嫁は・・・」
そこがいいんだけど、と彼はわたしの注文に答える様に、一番奥までアレを押し込み、抜ける寸前まで引くと、また奥まで突き上げる・・・
「あっ、あっ、んっ・・・」
彼がリズムよく、腰を私に打ち付けてくる・・・彼の腰の動きで、レースのたっぷり付いたドレスのスカートがわたしと彼の身体の間でフワフワと
揺れる・・・
「もっ・・・だめっ、イクっ、イッチャウっ・・・」
教会の中で響くのは、卑猥な粘液質な音とわたしの喘ぎ声、そしてパンパンと腰を打ち付ける音・・・
「あぁっ・・・オレも限界っ・・・一緒にイコウっ・・・」
彼のアレが、グッとわたしの最奥まで穿たれる・・・
「ぅあっ・・・!」
「ひゃああんっ・・・!!」
外から鐘の音が聞こえ、わたしと彼は、それを合図にほぼ同時に達する・・・
「・・・これでオレ達、結婚できたな・・・」
「うん・・・」
彼の優しい声が聞こえ、わたしはうっとりと彼に抱き付く・・・当然こんな非現実的な事があるハズはなく、わたしは目覚ましの音で、この素敵で
エッチな夢から目覚めたのだった・・・
もしかして勘違いしてないか?
封を開けると、大判の写真が一枚滑り落ちた。
久美子は、純白の花嫁衣装を着ていた。
髪に白いベールを跳ね上げている。
白い手袋をはめたその手は、白い縄で後ろ手に、高手小手に縛られている。
そうして、その長いスカートの裾が捲られて、大きく捲り上げられて、久美子のパンティをはいていない裸の尻が高く突き上げられている。
白い、薄く透けて見えるストッキングが、左右の太腿の中程で、青いガーターで止められている。それは、久美子の秘部を守る役割を、
スカートの下であらかじめ裏切っていた者の在り様に見えた。
そして、細い紐で久美子の足に括り付けられた白いサンダルの長いヒールが二本、剥き出されはしたものの、歴然、久美子の秘部を守る
ためには役に立たなかった事を恥じている牙のように、虚しく空へ向かっていた。
----そして・・・・
久美子のお尻の割れ目の間にアリアリと見える陰阜が割られていた。太く赤い男根に割られていた。太く赤く長い男根が、久美子の女陰に
突き立っていた。
男根は、黒いタキシード姿の逞しい男のズボンの前チャックから伸びていた。タキシード姿の男は仮面を冠っていた。亀の仮面を冠って
いた。
----あいつだ・・・・
とぼくは思った。
----久美子の膣は、今あいつの精液で満たされているのだ・・・・
ぼくは長い間、その写真に見入っていた。
何故か嫉妬心は湧かなかった。
この手紙は、久美子が出したのだろうと思った。
久美子が、もうぼくに川を渡って来てはいけないと言っているのだとぼくは思った。
それから、何故そう思ったのだろうと考えた。
写真の中で、久美子は自分が結婚したと言っていた。別の男と。
夫婦の契りはもう結んだと、これはアリアリと、見紛いようもなく言っていた。
そしてそれは、排他的な関係であると言っていた。
何故なら、その写真の少し反らせた久美子の顔には、明らかに強い歓喜の表情があったから。それは、ぼくには見せた事がない表情だと
思った。
----そして・・・・
ぼくはその表情の中に、微細な、毛筋ほどの嘘を感じ取っていた。それが、多分ぼくにだけ感じ取れるその嘘が、久美子の意志の動かし難い
事の断固たる表明であるのだと思った。
そして、手紙には本来同封されている筈の請求書が入っていなかった。
別途、それはお母さんから届くのであろうか? そうではなかろうと思った。
----もう請求書は送りません、その代わり、この町へは二度と再び足を踏み入れないで下さい。
手紙は、そう言っているような気がした。
6月の日曜日、毎日雨の日が続く梅雨のさなかだったがその日はよく晴れていた。とはいっても日差しは弱くそれほど暑くもない、毎日を
裸で暮らす夕紀にとって気持ちのよい日だった。そんなのどかな日に夕紀は武丸の花嫁になった。
「…生涯変わらぬ愛を誓いますか?」
牧師の言葉に夕紀と武丸は目と目を合わせると沈黙をもって答えた。
夕紀は武丸と同じ四這いの姿勢だった。それも武丸よりも目線が高くならないように肘と膝を地面につけてお尻を後ろに突き出した苦しい
姿勢だった。そして身に付けている衣装は花嫁らしく白で統一されてはいたがグローブとガーターでつるされたストッキング、レースのベール
だけだった。形のよい乳房もしみひとつない丸いお尻もさらには最も秘められてなければならない性器すらすべて丸出しだった。
加寿子の屋敷の庭に設けられたパーティー会場、そこでついに夕紀と武丸の二人いや二匹の結婚式が開かれていた。もちろん結婚式とは
いっても当然正式なものであるはずもなく牧師も本当の牧師ではなく加寿子の友人の真似事でしかない。それでも夕紀にとっては真剣だった。
「おめでとう、これであなたも本当の牝犬ね」
久しぶりに会う早智子の手で夕紀の細い首に真新しい赤い首輪が巻かれた。
「…ありがとうございます…」
夕紀は素直に首を差し出してそれを受けると、顔をあげて早智子を見て微笑んでうなづいた。
武丸の首にも加寿子の手で黒く力強い首輪が巻かれた。
牧師が静かに結婚の成立を会場の人々に告げた。会場の人々は夫婦として結ばれた二匹の犬に祝福の拍手を惜しまなかった。
「みなさん、これから花婿と花嫁の二匹が皆さんに挨拶のためまわりますので二匹の晴れ姿をよく見てあげてください」
信子のおどけた司会に会場からまた拍手が起こった。武丸と夕紀のそれぞれの首輪に引き綱がつけられた。武丸の引き綱を藤原が握り、
夕紀の引き綱を智美が握った。
武丸と夕紀の二匹は引き綱で引かれ会場のテーブルを一つ一つ挨拶にまわった。颯爽と前を歩く武丸のあとを、夕紀は引き綱に引かれ
ながらお尻を高く突き上げてのそのそと四つんばいでついていった。
「あさましい牝犬の夕紀の身体をどうぞごゆっくりご覧ください…」
それぞれのテーブルで夕紀は『チンチン』の姿勢ですべてを晒して惨めな挨拶を丁寧にしてまわった。挨拶が終わるとテーブルの客から
ご馳走が地面に投げ捨てられた。夕紀は武丸と二匹で仲良く四つんばいのまま本物の犬のように口だけで手も使わずにそれを食べた。
二匹の新婚の犬同士の仲睦まじい姿に拍手と笑いが起こった。
サークル内恋愛禁止なのに、わたしはともみさんと恋に落ちてしまいました。見破られたリーダーのはるかさんに、ハードSプレイで
全て白状させられましたが(とってもうれしかった)、彼女の計らいで結婚式をあげて、サークルを卒業することになりました。純白の
ウェディングドレスに身を包んだ、女装花嫁同士の高尚な結婚式終了後に待っていた二次会は・・・。
二人の花嫁をサークルのメンバーが交互に犯し続けるという、エンドレスプレイでした。着飾った女装美女たちのザーメンや聖水に
ドレスは汚されながらも、わたしとともみさんは歓喜の喘ぎをあげ続けるのでした。
毎夜、夫にウェディングドレス姿で陵辱されるひなこ。異常なSEXに苦痛しか得られずに悩むひなこは担当の女医に特別療法を懇願した。
それが治療という名のスカトロ陵辱調教とは想いもせず。垂らされる熱蝋と柔肌を傷つける鞭!痛みと快感が入り混じった淫靡な感覚!
ひなこはマゾの本性に目覚め女医の更なる淫治療を求めた!ひなこの口に注ぎ込まれる大量の糞!激しいスカトロプレイに排泄と嘔吐を
繰り返しつつも異常な快楽に侵食され壊れていくひなこ・・・帰宅した夫が目にしたひなこは、もう自分の知るかわいい愛妻ではなくなっていた・・・
「……病める時も健やかなる時も、互いを妻とし夫として愛する事を誓いますか」
がらんとした教会に神父の声が響く。
参列者の姿は……ない。ただの一人も。
神父と、二人の新郎にして同時に新婦である奈月と順子、そしてそれぞれの付き添い娘。それだけ。
「誓います」
奈月と順子が、声を揃えて答える。
「では、誓いのくちづけを」
順子が奈月の前にひざまづいた。付き添い娘が奈月のウェディングドレスの裾をたぐり上げていく。
純白のドレスの中から現れた下半身は、下着をまとっていなかった。
のみならず、女性にはありうべからざる熱く固い肉が屹立していた。
既に熱気をはらんでそそり立っている奈月のそれに、順子は誓いのくちづけをする。
ちゅ、ちゅ……と可愛い音を立てながらのくちづけは、いつしか湿った淫らな音を伴う口淫へと変わっていく。
「ん、あ、はッ、ああんッ!」
順子の激しい口腔愛撫に、奈月の膝が折れた。
奈月が絨毯の上に崩れ落ちてもなお、順子は口での愛撫をやめない。
腰の中心をじりじりと焼かれるような快感に耐えながら、奈月も順子のドレスをまくり上げる。
順子のそこにも奈月同様に、反り返った肉の筒があった。
純白のドレスとベールに包まれた体を絨毯の上に投げ出し、熱くみなぎっている互いのものをしゃぶり合う二人。
「うッ、あ……イクッ!」
奈月と順子は同時に絶頂に達した。互いの口内に、熱い白濁液をどくどくとぶちまける。
立ち上がった二人は、ねっとりとくちづけを交わす。
唇を割って舌を押し込み、口内にためていた体液を相手の口に流し込む。
ぶじゅ、じゅるっ……。
二人の美しい花嫁が、その姿におよそ不似合いな下品な音を立てながら唇を貪り、口中の粘液を交換し、啜る。
ひとしきりねぶり合ってから唇を離すと、二人の間に白濁が糸を引いた。
口の端から溢れた粘液がどろどろと流れ落ちて、大胆に露出されたドレスの胸元を汚す。
「それでは、主の前で永遠の契りを結びなさい」
神父が厳かに告げる。
順子は祭壇に手をついて、腰を大きく後ろに突き出した。
付き添い娘が長いドレスをまくり上げると、形の良い白い尻肉が露わになる。
双臀の狭間から、ひくひくと濡れ蠢いて犯されるのを待ち受ける順子の媚肉が覗く。
後ろを振り向いた順子が、熱く潤んだ目で奈月に哀願した。
「きて、奈月……」
「いくよ、順子」
奈月は、そのはち切れんばかりに怒張した肉の凶器で順子を一気に貫いた。
「んああああッ!」
感極まった声を上げる順子。
何かに憑かれたように、狂おしく犯す奈月。
二人の花嫁を、キリスト像が静かに見下ろしていた。
音楽が聞こえる。パイプオルガンの荘厳な響きが静寂の中に谺する。
曲は良く知られたウエディング・マーチだ。
扉が開くと同時に、ざわめきが波紋のように広がる。
絵本にあった王子様とお姫様の結婚式のシーンがそこに展開されていた。
僕は純白のウエディングドレスを着ていた。ブーケを手にゆっくりと参列者の中を進んで行く。祭壇には司祭と、あの王子がいた。
心の内では拒絶しつつも、僕の足は機械のように一歩一歩前に進んでいく。王子の顔が笑みで蕩けそうになっている。
彼の股間が膨らんでいる。
膨らみはどんどん大きくなってゆく。
ミシリと音を立ててズボンが引き裂かれた。
彼の巨大なペニスが更に大きくなってゆく。それは僕を貫いた時の2倍はあった。それが更に大きくなってゆく。
バランスを取る為に王子はどんどん反り返ってゆく。やがて、ペニスは彼の上半身程の大きさになった。王子が大きく反り返り背骨が折れる
程にたたまれると、王子の足がまるでペニスから生えているように見える。
やがて僕は祭壇に達する。
何事も無かったかのように司祭が祝福を唱える。
僕はこのペニスと結婚するのか。
漠然とそんな事を思っていると、
「それでは、誓いの接吻を。」
と、司祭が促す。
僕はペニスの前に跪いていた。
司祭が僕の顔からベールを外すと、目の前に巨大なペニスの先端が迫っていた。僕は瞼を閉じ、彼の接吻を待った。
ピシッ!
僕の唇がペニスに触れた瞬間、ソーセージの皮が破けるような音がした。
目を開けると、パリパリに張りつめたペニスの表面に亀裂が生じていた。そこから、煙が立ちのぼる。
辺りが白濁した霧に包まれる。その向こうで霞んで見えるのは、まるでサナギから蝶に羽化するように、ペニスから何かが生まれ出てくる
所だった。
やがて、霧が晴れる。
王子の皮を脱ぎ捨てて現れたのは、あの魔女だった。
僕からペニスを奪い女に変えていったあの魔女だ。
彼女は純白のウエディングドレスをまとっていた。
「さあ、お姫様。誓いの口づけを。」
彼女に手を取られ、僕は立ち上がった。その腰を彼女の腕が抱き締める。
彼女の唇が僕の口を塞ぐ。
僕の全身から一気に力が抜けていった。
ぐったりとした僕を彼女が抱え留める。
「これで姫はわたしのものだ。」
彼女が高らかに宣言すると、怒濤のような拍手喝采が沸き起こった。
僕は遠くなる意識の片隅でパタンと本の閉じる音を聞いていた。
カレンダーはすでに11月を示しているというのに、その日の沖縄はまだ初秋のような気
配がしていた。しかし南国らしい太陽が白い小さなチャペルを明るく照らしていた。
チャペルの中は20人ほど入れば一杯で、その席はすでにあのハプニングバーの中にいた
サークルの会員達が今から始まる祐介と恵美の挙式を待っていた。
恵美はサークルの2人のボンデージレディーと共にチャペルの正面の扉の前に立っていた。
恵美の服装はウエディングドレス用のヴェールの下に黒のマントという、なにかこの場にふさわしくない姿だった。
恵美の耳にチャペルの中から男の声が漏れて聞こえた。半年ぶりに聞く塚本の声だった。
「皆様、本日は斉藤祐介君、内田恵美さんの結婚式にご参加頂き、誠に有難うございます。
今日はご両人の意思により、このリゾートホテルのチャペルを借り切って、不肖・塚本の進
行で人前式にて執り行います。では、新婦の入場です」
この声を聞くやいやな、ボンデージレディーが恵美のマントを取り去った。そこには
本来あるはずのウェディングドレスがなく、全身に麻縄でしっかりと亀甲縛りが施してあった。
麻縄は恵美のふくよかな乳房を一層大きく見せていた。そして股縄の部分は恵美の秘所
ではなく、足の付け根の内側を通るように締め付けてあった。
恵美の黒い茂みを覆い隠すものは何もなかった。
恵美はもう1人のボンデージレディーからブーケを受け取ると、ボンデージレディーに目配せした。
チャペルのドアは大きく開かれ、パイプオルガンの壮麗な響きがチャ
ペルを包んだ。祭壇の前には神父の格好をした塚本と白のタキシードに身を包んだ祐
介の姿があった。恵美はボンデージレデーに手を導かれ、チャペルの中に入った。参列者
達から大きな溜め息が漏れた。SMサークルの貴公子とパーフェクトM女の結婚式である。
今の新婦の衣装はこの2人の門出を象徴するものだった。恵美はそのまま静かに前に進んだ。
参列者用の長椅子が並んでいるところから通路の中央に縄が張ってあった。それはちょう
ど恵美の腰の高さだった。恵美はそこまで進むとその縄をまたぎ、また静かに前に歩き始めた。
縄は恵美の秘裂に正に食い込むように張ってあった。そして1メートル進む毎に結び目
が作ってあった。恵美はその縄の感触を、そして結び目の感触を味わうように歩いていた。
この衣装で、この趣向で愛する祐介の元に進むことで、自分のマゾ性がこの出会いを生んで
くれたことをアピールしたかったのだ。このような正に「パーフェクトM女」の名にふさわ
しい姿で祐介に永遠の愛を誓うことが、祐介への最高の愛情表現であると恵美は考えたのだ。
最後の結び目を越えたところで恵美は縄をまたぐのをやめ、祐介の隣に歩み寄った。恵美
がまたいだ縄の最後の部分は愛液で色が変色し、キラキラと輝いて見えた。
塚本が式を始める旨の宣誓を行なった。即席の神父とは言え、堂々たるものだ。そし
て全員で賛美歌を歌い、塚本神父が聖書による説教を行なった。その後、2人に問いかけた。
「斉藤祐介君、汝はこの女性を妻として永遠に愛し、さらなるマゾ性を愛し、はぐくむこと
を誓いますか?」
「はい」
「内田恵美さん、汝はこの男性を夫として永遠に愛し、己のマゾ性を夫の為に、はぐくむこ
とを誓いますか?」
「はい」
2人はお互いに見つめあって微笑んだ。
「では、愛の儀式を参列者の前で行ない、2人の永遠の愛を皆の前で示しなさい」
祭壇の袖からボンデージレディーが両手で銀色の盆を掲げて2人の前に歩み寄った。
盆の上には極太のバイブが乗っていた。
祐介は恵美の顔にかかるヴェールを上げ、盆の上のバイブを手に取ると片膝をつき、
まだ潤いの残る恵美の秘裂に挿入した。そしてバイブのスイッチを入れるとバイブを恵美の
秘裂から出し入れしながら恵美の乳首を吸った。恵美は祐介の肩に両手をつくと、バイブが
作り出す快感に身を委ねた。参列者たちは、皆、祐介の愛情を亀甲縛りされた全身で受け止
めている恵美の姿に見入った。美しかった。チャペルの壮麗な雰囲気の中で今、永遠の愛を
誓う男女の求愛の景色は美しいという他なかった。祐介は一心不乱に恵美の乳首を吸い続けた
左、そして右、また左。今の祐介には恵美の乳首を力いっぱい吸うことしか考えられなかった。
その情景をじっと注視していた2人のボンデージレディーは、そっとレザーのレオタードの
股の狭間から自分の秘所に指を滑り込ませた。今の恵美はM女にとっては最高の憧憬
を注がれる状態だった。レディーたちは恵美を自分に置き換え、空想の中で目の前にある情
勢を楽しんでいた。
やがて恵美の唇からは小さなうめき声が漏れ始めた。
「あぅっ、はぁ、うう・・・イキそうです。このままイキそうですぅ・・・」
祐介はバイブを動かす手をさらに早めた。すでに祐介の手は恵美の愛液でしっとりと
濡れそぼっていた。
そして突然、恵美は背中をエビ反りにすると大きな叫び声をあげた。アクメに達した
のだった。
そのまま倒れ込もうとする恵美を祐介がしっかりと抱き支えた。そして祐介は恵
美に口づけをした。2人の愛はここに参列者の目にしっかりと刻まれたのだった。2人は参
列者の前に向き直り、腕を組むとチャペルの出口に向かって歩き始めた。参列者たちは大き
な拍手を2人に浴びせた。そして2人はチャペルの外に出た。
「恵美、あの岬に展望台があるんだ。一緒に見に行こう」
「でも、この格好で人に見つかると・・・」
「構うものか。世界は僕達のためにあるんだ。さぁ、行こう!」
2人は岬に向かって楽しそうに歩いていった。11月の沖縄の太陽は2人の頭上で燦々
と輝いていた。
ウェディングドレスを持って
ご主人様の元へ行きました
結婚前の最後の調教…
私はご主人様の前で
裸になり
ドレスを纏いました
お願いだから汚さないで…
泣きながら懇願しました
ご主人様は私に口かせを嵌めて
しゃべれなくすると
撮影のときに使ったような
大きなガラスの浣腸器を取り出しました
暴れる度に縄が喰い込み
力ずくで抑え付けられ
冷たい器具を挿入されました
私は汚液を噴出し
そしてそんなことに
背筋が続々とくるほど
快楽を感じ
ご主人様に罵られ弄ばれるほど
私は盛りの付いたメス犬のように
自ら求め
夥しい量の愛液を漏らしました
母が作ってくれた純白のドレス
私は自ら汚しました
あの人の元に行くためのドレス
私は自ら汚しました
ぐしょぐしょになったドレス
もう着れないかもしれない
ビデオに出た時もうこれ以上の
辱めはないと思っていました
でもそうじゃなかった
女としての幸せを
踏みにじられるような
この行為こそが
今まで生きてきた中で
最高の恥辱…
放心する私にご主人様はこういいました
明日は今まで生きてきた中で最高の恥辱を味あわせてやると
だから荒らすなって!!!!
スレ違いなんだよ!!!!!!
せっかくだからコピペを改悪してみる。
荒らし妨害だったらスマソ。
どこかで鐘の音が聞こえる・・・学校のチャイムとかじゃなくて、チャペルで聞こえる様な鐘の音・・・
「結婚式・・・?」
と、周りを見回すと、ももこは小さな教会で、1人、ウエディングドレス姿で立っていた・・・
「・・・なんで?」
フワフワの純白のドレスの裾を持ち上げながらキョロキョロしていると、教会の扉が開き、新郎姿のようすけ彼が入ってくる・・・
「ごめん、待たせたな・・・」
笑顔でそう言うと、わたしの真隣りまで歩いてくるようすけ・・・
「あ、のっ・・・」
この現状がいったい何なのかを問おうとしたその時、どこからともなく声がする・・・
『汝は彼女を一生愛し、幸せにする事を誓うか?』
「誓います」
天の声に間髪入れず答えるようすけ・・・えっ!?『彼女』ってわたしだよね?!・・・コレってやっぱり、わたしとようすけの結婚式!?
『汝は彼を一生愛し、幸せになる事を誓うか?』
再び天(アフロディーテ?)の声が聞こえてくる・・・
「ほら、答えろよ」
「えっ?!わたし?」
「ばぁか。ももぴー以外に誰がいるんだよ?」
彼がこれ以上ないくらいの笑顔でわたしを見つめる・・・彼を一生愛し、幸せに・・・そんなの、答えは決まってる!
「誓いますっ!」
と、わたしは大きな声で天の声に答える。
『・・・では、二人がずっと結ばれている事を誓う為に、誓いの・・・』
誓いのくちづけ!?と思っていたわたしに意外な一言が舞い降りる・・・
『誓いのSEXを・・・』
「えぇぇぇええっっ?!」
どうしてぇ、と突っ込む間もなく、ももこはようすけにその場で押し倒される・・・ちょっと待ってっ・・・
「待ってっ・・・おかしいって!なんで結婚式にエッチ!?」
「『初めての共同作業』だろ?」
・・・イヤ、初めてじゃないし・・・じゃなくてっ・・・
「あのっ・・・オカシイ事が山程あるんだけどっ・・・」
「気にすんなよ」
とようすけは、テンパるももこの口唇にくちづけた・・・始めは啄む様に、でもスグ物足りなくなったのか、深く口唇を重ねあう・・・
「ふぅっ・・・んっ」
ようすけの舌がももこの舌にネットリと絡み、渇きを潤す様に吸い上げた・・・
「・・・愛してるよ、世界で一番・・・」
歯の浮く様な甘々なセリフを耳元で囁かれ、それだけでシタからうずきがわき上がってくる・・・
「すごいエロい顔してる・・・まだ触ってないのにもう感じてんの?オレの花嫁は・・・」
「そんなことっ・・・」
「・・・ホラ、もっとイイコトしてあげるから、背中のチャックおろさせて・・・」
ようすけはそう言いながらわたしの背中に手を回す。ももこはようすけがチャックをおろしやすい様に、彼の首に腕を回し、背中を浮かせる・・・
「・・・素直だな」
ようすけの少し笑った声と、背中のチャックがおりる音が耳朶をくすぐる・・・そのままようすけの手はわたしの着ていた母の形見のウエディング
ドレスを上半身だけ 脱がせる・・・
「あっ・・・」
小さいとはいえ、聖花園学園のはなれにあるチャペルという開かれた場所でこんな事をしてるという事がわたしの羞恥心を掻き立てる・・・
「もぅ乳首立ってんじゃん・・・」
ブラも外され、再び教会の床に寝かされるわたし・・・そのわたしの両胸を触り始めるようすけ・・・片方の乳首を舌で転がしながら刺激し、
もう一方は 手でやわやわと胸を揉みながら乳首を摘む・・・
「くぅっ、んっ・・・んあっ」
誰もいない教会で、ももこの感じてる声が響き渡る・・・
「やらしい声・・・でも、すげぇカワイイ・・・」
ようすけの甘い囁きに酔わされながら、ももこは夢中で彼の着ている服を脱がせていく・・・ようすけも、ももこの両胸を弄びながら、
自分の服を脱いでいく・・・
「・・・じゃあ、こっちも・・・」
しばらく胸を弄んだあと、ようすけはももこのドレスの裾を捲り上げ、わたしの足をストッキング越しに、下から上へと撫で上げていく・・・
「あ・・・ガーターじゃん」
ようすけの手が太ももを撫で、ガーターベルトを発見すると、ガバッとスカートの中に潜り込む・・・
「ひゃっ・・・ちょっとっ・・・」
中でようすけがストッキング越しに足を舐め上げる感触が伝わってくる・・・
「ぁんっ・・・」
ドレスのスカートの中にようすけがいるせいで、次に何をするかがわからなくて、それが期待感を煽り立てる・・・
「・・・ガーターベルトって、なんか興奮するよな・・・」
中からくぐもったようすけの声が聞こえ、ガーターベルトの上からチュッとキスを繰り返す・・・
「んんっ・・・んぁっ」
「やらしい蜜、垂れまくってるな・・・」
ようすけがももこのパンツの上からアソコを舐め始める・・・まるで粉の中からマシュマロを探す様に、アソコのトコロで口唇をパクパクと
動かされ、 その快感に思わず腰が浮き上がる・・・
「指、入れるな?」
とようすけの指がももこのパンツをよけ、アソコの中へ・・・クルクルと円を描く様に動かされ、またトロトロと蜜が零れていく・・・
「うわ・・・こんな指1本じゃ足りないな・・・」
ようすけの指が2本に増やされ、ももこのナカを掻き回し始める・・・くちゅっ、ぐちゅっ・・・といやらしい音が聞こえてくる・・・
「ぁっ・・・んっ、っくん、あっ・・・」
ようすけの指の動きにあわせて、引っ切り無しに漏れるももこの声・・・そして自ら腰を揺らしてしまう・・・
「ももぴー、やらし〜・・・もう入れてほしいの?」
「うんっ・・・ほしいっ・・・ちょおだいっ」
ももこが懇願すると、ようすけはスカートの中から顔を出し、両手でスカートをたくしあげると、ガーターベルトに手をのばす・・・
「まずはコレを外さないとな・・・」
とようすけはももこの様子を窺いながら、ガーターベルトを外し、そのまま一気にパンツを引き下ろす・・・
「あっ・・・」
今まで布に覆われていたヌルヌルのアソコが外気に触れ、それだけでピクッと感じてしまう・・・
「・・・ずっと、一緒にいような・・・」
と、もうすけは誓いの言葉を口にしながら、堅くそそり立ったアレをわたしに突き立てる・・・
「ひぁっ・・・」
待ってましたと、ももこのアソコがようすけのアレを締め付け、飲み込んでいく・・・
「すごいな・・・そんなに欲しかったのか?コレが・・・」
ようすけがアレの存在を示す為、えぐる様にももこの奥を突き上げてくる・・・
「んはっ・・・もっと、もっと突いてっ・・・」
「ホント、やらしいな・・・オレの花嫁は・・・」
そこがいいんだけど、とようすけはももこの注文に答える様に、一番奥までアレを押し込み、抜ける寸前まで引くと、また奥まで突き上げる・・・
「あっ、あっ、んっ・・・」
ようすけがリズムよく、腰をももこに打ち付ける・・・ようすけの腰の動きで、レースのたっぷり付いたドレスのスカートがももことようすけの
身体の間でフワフワと 揺れる・・・
「もっ・・・だめっ、イクっ、イッチャウっ・・・」
教会の中で響くのは、卑猥な粘液質な音とももこの喘ぎ声、そしてパンパンと腰を打ち付ける音・・・
「あぁっ・・・オレも限界っ・・・一緒にイコウっ・・・」
ようすけのアレが、グッとももこの最奥まで穿たれる・・・
「ぅあっ・・・!」
「ひゃああんっ・・・!!」
外から鐘の音が聞こえ、ももことようすけは、それを合図にほぼ同時に達した・・・
「・・・これでオレ達、結婚できたな・・・」
「うん・・・」
ようすけの優しい声が聞こえ、ももこはうっとりともうすけに抱き付く・・・
当然こんな非現実的な事があるハズはなく、ももこは目覚ましの音で、この素敵でエッチな夢から目覚めたのだった・・・
気が付くと、ももこの股間は愛液でぼとぼとに濡れていた。
「これじゃママにばれちゃうじゃない・・・・じゃまぴー、何みてんのよー・・・」
おそまつでした。
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、革つなぎというか、
レーサーの人が着てるようなプロテクトのある服を着させられ、フルフェイスのメットをさせられた。
向こうは全裸。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、最速だった?ねえ最速だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、最速だった?」
「ああ、最速だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにと、、ハァハァなにと戦ったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ホンダとか、、、カワサキがいっぱいいたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ス、スズキ?スズキに、の、乗ってたの??」
チンコをしごく
「ああ。GSX-R1000に乗ってたよ。今世紀最高のマシーンだ。」
「最高っ!!スズキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと走り屋の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:10:48 ID:FB9hMOeB
hosyu
352 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 17:22:54 ID:SiV1yO5V
>>351 保守荒らし報告しました。
と思ったら報告スレがDAT落ちか・・・今回は見逃してやろうwww
人いねえ…
いや、ここにいる。
私は続編を待っている。
同じく。
息を潜めて待っている。
356 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 19:11:22 ID:xYx15M0Z
続編を待つ間にDAT落ち・・・
俺もいるぜ!
続編が来ない理由はどっちだ
1、長文荒らしに嫌気がさした
2、本当に忙しい、つまり荒らしに使われたこのAAは大間違い
(上は略)
/ (___//
(______ノ
______________
<○√ <○√
父→ ‖ ‖←母
データが無くなって再執筆中の可能性もあるぞ
プリュイ様の元へ行きました
結婚前の最後の調教…
私はご主人様の前で
裸になり
ドレス姿に変身しました
お願いだから汚さないで…
泣きながら懇願しました
プリュイ様私に口かせを嵌めて
しゃべれなくすると
撮影のときに使ったような
大きなガラスの浣腸器を取り出しました
暴れる度に縄が喰い込み
力ずくで抑え付けられ
冷たい器具を挿入されました
私は汚液を噴出し
そしてそんなことに
背筋が続々とくるほど
快楽を感じ
ご主人様に罵られ弄ばれるほど
私は盛りの付いたメス犬のように
自ら求め
夥しい量の愛液を漏らしました
神によって与えられた神聖なドレス
私は自ら汚しました
あの人の元に行くためのドレス
私は自ら汚しました
ぐしょぐしょになったドレス
もう着れないかもしれない
ビデオに出た時もうこれ以上の
辱めはないと思っていました
でもそうじゃなかった
女としての幸せを
踏みにじられるような
この行為こそが
今まで生きてきた中で
最高の恥辱…
放心する私にプリュイ様はこういいました
明日は今まで生きてきた中で最高の恥辱を味あわせてやると
デイジー分が不足してきた
363 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 12:26:17 ID:wfvb01Ca
サイクロンの新刊、ウェピー本だってさ
サイクロンの新刊
うれしいことです
_ ヽ
‐''´ / ,、 .',
〃 /| / l |ヽ、 |
.,' ,ィ ムf / l .L 」 ,、 | サイクロンの冷泉さん………
|// _,,、v‐'l/ ij ', ┌-、 _ |
. ,' /| ./__,,r−、 u u ヽ|、-ヽ| ヽ | 優しい冷泉さん…
|/ |/l(_ ヾ、 〃 `)| |-‐ 、 |
. l.(´ O ) ;; 、 O )| |ニヽ ヽ|
l..ヽ、 r-/..:: ι┐ rl'´ |.| -、| ..l l う……
.l;;;;..`/..::::::::: u し'/ .l.|__,ノ / l、 ううっ……!
l (__:::::::::::u::`) /_ ||-- '′ ヽ、
l r‐---‐-−-〜'´__`l | lヽ、 ヽ、
l.l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( | l ヽ、_ ヽ ありがとうございます………!
ll二二二∠二二二ノ.ノ | l  ̄
_ヽ ,,,,,,,,,,,,,,,u ./ | l l 忘れません………!
,、-''´ ,ヽ ij ;;;;;;;;,, /;; | ,'| .l
_,、‐''´ / ヽ u /;;;;;; l / | l このご恩は一生っ…!
/ ヽ、 /;;;;; リ / | .l
./ `lヽ'''' l / .| l
/ l .ヽ .l / | .l
WEB拍手で声援を送ってきた。
367 :
ゆり12:2006/09/04(月) 02:18:42 ID:tbFmsctA
>>366 私も送ってきました。待ち遠しいです。
>>235 ゆりは神聖なウェディングドレス姿のまま体位を変え何度も自分の中に歪んだ欲望の液体をそそぎこまれた。今の自分には
絶望と自分と結合している男に対する憎しみの感情しか無い。それでもゆりは必死で愛のウェーブを高めた。少しでも早く
忌まわしいズタズタに引き裂かれ陰部の露出したウェディングドレスをその身から外したかったのだ。体位が騎乗位に戻った時、
そしてようやくファイターエンジェルに『お色直し』するのに必要な所まで愛のウェーブが高まった。
「ウェディングチェンジお色直し!エンジェル・プレシアス・リリィ」
ゆりの身体からウェディングドレスが光に変化して消え去り代わりにレオタードが装着される。もちろん雨魔に貫かれている
部分は破れて穴が開いている状態になる。そしてミニスカートと他の装身具も装着されて『お色直し』は完了した。そのまま
回復した力で必死に悪魔の肉棒を引き離そうとするが、まだ男の忌まわしい肉棒はゆりの膣内から抜けようとはしなかった。
「いや、離れてよぉ、お願いだから・・・・・・、えっ?・・・・・・あぁん、アン(ハート)」
(まさか、これが・・・・この感触が男女の交わりによる快感?嫌、リモーネ様じゃない男との交わりでこんな・・・・)
ファイターエンジェル化したとたん苦痛が治まって、違和感のみになっていた彼女の女性器が快感に包まれだした。
一番、肝心な部分だけではない、プロテクターを外されレオタードの上からなぞられた乳首も、アナルも
悪魔の欲望にまみれた指で刺激された部分は性的快感につつまれていた。
「嫌、動かないで、動かさないで・・・・ああああああああああああああ」
ゆりは必死で自分の肉体に与えられる快感と戦った。だが彼女の下にいる雨魔の腰の動きはますます激しくなる。
(嫌、イきたくない・・・・・リモーネ様以外の男に抱かれながらイクのなんて・・・・・・・・)
ゆりは最後の抵抗を試みた。結合している雨魔に対する至近距離からの攻撃だ。
「聖シュトラール・スターダスト!」
ゆりの両耳のサムシングブルーから発せられた愛のウェーブの光の塊がゆりの右手の中で聖シュトラールのバトンの形に
変形しようとする。だがそのサムシングブルーは既に雨魔の精液や彼女自身の愛液で汚されていた。その為そこから発する
愛のウェーブは愛欲のウェーブに変質していたのだ。その光の塊はバトンには変形せずに、ゆりの右手をすり抜けて彼女と
雨魔の結合部の隙間から膣の中に入っていく。
368 :
ゆり13:2006/09/04(月) 02:21:03 ID:tbFmsctA
「えっ?何で?」
「うう、最高だ、また出る・・・・」
「嫌あぁ、イッちゃうぅぅぅぅぅ・・・・・」
汚されたサムシングブルーから放たれた愛欲のウェーブは2人の男性自身と女性自身に更なる快楽を与えた。ゆりの理性も
もう限界だった。
「嫌あああああああああ」
絶頂に達してしまった・・・・・・・・・・・・。心はズタズタなのに、肉体は至高の快楽に包まれる。目からは悲しみの涙が零れ
落ちるのにヴァギナからは悦楽の愛液が溢れ出す・・・・・・・・・・・・・・・。
そしてその時、
『リリィ、すまない・・・・・・・・・・君を守る事が出来なくなってしまった。』
朦朧としていたゆりの脳裏に一瞬リモーネの声が聞こえた。
(え?リモーネ様?謝るのはわたくしの方ですのに・・・・・・・・・・・・・・・・い、嫌ぁ・・・・・・
駄目ですわ・・・快楽に負けてしまっては・・・・・ダメ・・・・イクぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・)
更に肉体の快楽がゆりを襲いゆりは二度目の絶頂を迎えた。
(・・・・・・・・・・・・もう何も考えられない・・・・・・・・・・・・・・・・いいっ、いいのぉ・・・・・・
とっても気持ちいいの・・・・・・イクぅぅぅぅぅうう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
その瞬間ゆりの理性は崩壊し彼女の頭の中は真っ白になった。快楽に負けてしまい、今、自分を抱いている男に屈服してしまったのだ。
369 :
ゆり14:2006/09/04(月) 02:22:59 ID:tbFmsctA
「もっと〜ぉ、もっと気持ちよくしてぇ〜」
雨魔に跨りながら自ら腰を動かし出すゆり。だが、雨魔はその両手でゆりの太股を押さえ付け彼女の腰の動きを封じた。
「どうして・・・・・邪魔をするのですの・・・・・・・?」
「ゆりちゃんの・・・・愛天使エンジェルリリィの決めゼリフをもう一回聞いてみたいんだ。言ってくれるかな。
ゆりちゃんの目の前にあるあのビデオカメラに向かって。」
確かにゆりの正面の2、3メートル先にはビデオカメラの様な物が設置されている。それだけでは無い、注意深く観察して
いれば気が付いた筈だがゆりの周囲には何台もの魔界製のビデオカメラが設置されていた。そのビデオカメラの全てが欲情した
男のいやらしい視線のようにゆりの痴態を覗いていた。だがそれが何を意味するのか考える事も今のゆりには不可能だった。
「ええ、いいですわ・・・・・・」
雨魔のリクエストに応え、彼の上に跨りながらカメラのレンズに向かって決めゼリフを言うゆり。
「清純と・・・ぁ言われしリリィの花言葉・・あん、咲かせて愛を授けます・・・・・・・んん」
一応、満足はしたものの雨魔は更にゆりに注文をつけた。
「気持ちいいのは判るけどもっと凛々しく言って欲しいな。それと今日は特別な日なんだから、ちょっとセリフを変えてみたらどうかな。」
そしてゆりの頭を自分の方に引き寄せ耳元で何かを囁いた。
「・・・・・・・・・・・・・ていうのはどうかな」
「一生・・・・・・・・・・・・・雨魔三世鬼様・・・・・・・・・・・・・・・ですねぇ?」
自分が何を言おうとしているのかも判断できなくなっていたゆりは素直に雨魔の注文を了解した。体を起こして自分の前方に
あるビデオカメラに向かって力強く、そして今度はご丁寧にポーズまで付けて決めゼリフを叫んだ。
「清純と言われしリリィの処女の花、一生に一度だけ咲くその花を・・・・ハァハァ・・・・
雨魔三世鬼様・・・はぁ・・・・・貴方のために・・・・・・・咲かせて愛を授けます!」
神! GJ!
待ってました!
待っていた甲斐があった。
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| /\ | /|/|/| ドッドッドッドッドッド!!
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| / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. ∧__∧ ⌒`)ド し'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧__∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
|/ .  ̄ (_)`)`)
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|/ /. _.| ̄|/|/|/ /⌒ヽ)
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/| / / /ヽ 三____|∪ /⌒ヽ) ∧∧
| | ̄| | |ヽ/l (/~ ∪ [ 祭 _] /⌒ヽ)
| | |/| |__|/ 三三 三___|∪ [ 祭 _]
| |/| |/ 三三 (/~∪ 三___|∪
| | |/ 三三 三三 (/~∪
| |/ 三三 三三
| / 三三 三三
|/ 三三 三三
374 :
ゆり15:2006/09/05(火) 00:43:10 ID:dBIkbkVm
その言葉を聞いて満足した雨魔三世鬼は押え付けていたゆりの太股から手を離し彼女が自由に腰を動かせるようにした。
そして自らも腰を動かす。
「よし、上出来だ、ゆりちゃん・・・・・・ご褒美にいっぱい気持ち良くしてあげるね。」
「してぇ、いっぱい気持ち良くしてぇ〜。」
ゆりは力いっぱい腰を動かしだした。いつの間にか所々破かれて片方の乳房やヘソや片方の尻、そして結合部などが剥き出しに
なってしまったファイターエンジェル姿で美とエロスのダンスを踊り始めた。ゆりは何度も絶頂に達した。雨魔もその度に何度も
結合したまま射精した。そしてその度に二人は局部同士を結合させたままいろいろと体位を変えてみる。その間にファイターエンジェルの
コスチュームは完全に脱がされてゆりは生まれたままの姿に戻っていた。
「ゆりちゃん、どうだい、僕のオチンチンの味は。」
「さぁ、最高ですわぁ〜」
もはやゆりは快楽のみを求め、自分の周囲に設置された何台ものビデオカメラの前であらゆる体位で美のダンスを踊り続ける。
無理矢理自分を抱いた悪魔の自分に対する歪んだ想いを全て受け入れ、何度もその男と唇を重ね、まるで愛し合う恋人とするように
まぐわい続けた・・・・・・・・・・・・・・・
「じゃあ、ゆりちゃん・・・・・僕と結婚してくれるかい?」
「はい〜、雨魔三世鬼さまぁ・・・結婚でも何でもしますぅ〜・・・だから、もっともっといっぱい突いて下さい〜」
やがて流石にその魔力と精力も尽きようとしていた雨魔はゆりを抱き上げ駅弁の体位になった。
「流石の俺の精力も、もうこれで限界だ、最後に一緒にイってくれないか」
「は、はい〜」
素直に雨魔の言う事に従うゆり、自ら腰を動かしながら自分が絶頂に達するのを相手に知らせる。
「あはん、い、イキそうです、い、今ですわ、イク〜、イキます〜ぅ」
その瞬間に雨魔は自分の最期の欲望をゆりの処女花に注ぎ込んだ、注ぎ込みながら最期にもう一度ゆりにキスをした。
注ぎ込み終わると、雨魔はゆりの体を支えてる手を離した。ゆりのヴァギナから彼女の純潔を汚した肉棒が離れていく。ゆりは
やっと自身の女にとって一番大切な部分から憎んでる男の肉棒を引き離す事が出来たのだ。そして同時に愛天使エンジェルリリィ
谷間ゆりの最悪の形で奪われた初めての花は咲き終わったのだった。その瞬間ゆりがいるベッドの周囲で咲いていた百合の花が
一斉に散った。ゆりはそのままベッドの上に仰向けに倒れこんだ。舞散った百合の花びらは彼女の股間の周囲に落ちる。
そして意識が朦朧としていたゆりはそのまま眠りについた。
「これでゆりちゃんも非処女か、リリィ(百合)の花言葉の清純な女の子じゃなくなちゃったな・・・・・・・・」
そう言いながら雨魔はベッドの端に置いておいた最初の変身時にゆりから脱がせた下着、つまり彼女の破瓜の血と無念の
涙と唾液と愛液が染み込んだ真っ赤に染まったブライダルショーツで自分のペニスを拭いた。そして自分の精液を拭き取ると
そのブライダルショーツ眠っているゆりに再び履かせたのだった。
375 :
ゆり16:2006/09/05(火) 00:51:12 ID:dBIkbkVm
谷間ゆりが地獄の初体験を迎えてた頃、天使界では・・・・・・・・・・・・・・・
「リリィ、すまない・・・・・・・・・・」
愛天使エンジェルリリィこと谷間ゆりの恋人、彼女が自分の女の子としての大切な物を捧げるべきだった相手である柳葉和也こと
天使リモーネはまさにその命が尽きようとしていた。
「君を守る事が出来なくなってしまった。」
そのまま倒れこむリモーネ。傍らには彼と相打ちになったペトラーが倒れていた。
激闘を重ねていた天使族と悪魔族は両方とも共倒れになり、ほぼ壊滅状態になっていたのだ。アフロディーテもその他の
天使達も、レインデビラもペトラーやカチューシャその他の悪魔たちも。
だが、4人の愛天使達はまだ誰もその事を知らない・・・・・・・・・・・・・・・・・
「わたくしは心まで・・・・・・・・・・・・柳葉さまの事を裏切ってしまった・・・・・・・・・・・・体の快楽に負けて、あの男の事を受け入れて
しまった・・・・・・・・恋人みたいに抱き締め合ったり・・・・キスしたり・・・
ウウ・・・・・・・・いや、イヤ、嫌あぁ〜・・・・・・・うああああああああぁぁぁぁぁぁぁっん」
正気を取り戻した状態で全てを思い出してしまったゆりはしゃがみこんだままずっと泣きじゃくっていた。その姿を嬉しそうに
視姦していた雨魔三世鬼は魔力でゆりを仰向けに倒して金縛りにし再び彼女の動きを封じた。そしてゆりが唯一つ身に纏っていた
血染めのブライダルショーツを再び脱がせた。彼女を陵辱した悪魔の醜い欲望の液体と彼女自身の愛液と破瓜の血、そして
純潔を汚された絶望の涙がたっぷり染み込んだショーツだ。
「嫌、嫌、嫌ぁ〜」
相変わらず泣き続けるゆり。そして雨魔は彼女に語りかける。
「こっちを見るんだ、谷間ゆり。愛天使の処女の血と愛液、純潔を失った涙、そして俺の欲望にまみれた精液・・・・・・・・・・
これで儀式は終わる・・・・・・・・・・」
雨魔の手の中にはいつの間にかゆりの両耳から外されていた聖サムシングブルーがあった。そして血染めのショーツを
風呂敷みたいにしてサムシングブルーを包んで結んだ。
「な、なんてことするんですの、不潔ですわ。神聖な聖サムシングフォーを・・・・・・・・・」
「これで儀式は完了だ、聖サムシングフォーの一つサムシングブルーは天使界の力の源としての効力を失った上に
我々悪魔族の力の源、デザイア(欲望の)サムシングフォーとして生まれ変わってしまったのだ、
ゆりちゃん、君が愛天使から堕天使になってしまったみたいにね・・・・・・・・・・・・・・
そしてこれで完全に君は僕の物になるんだ。」
雨魔はショーツで包まれたサムシングブルーをゆりの膣口に差し込んだ。抵抗無くゆりの膣内に挿入されるサムシングブルー。
埋め込まれたサムシングブルーは彼の魔力でズブズブと膣内の奥深くまで進入していった。そして最期は子宮の中で止まった。
汚されたサムシングブルーはゆり自身の胎内に埋め込まれたのだ。
「ひ、ひぃっ、な、何なんですの?」
「君と僕との『婚約』の儀式さ。今日はこれで帰るけど、これで君は永遠に僕の物だ。」
サムシングブルーがゆりの胎内に収まると雨魔三世鬼は姿を消し、ゆりの金縛りは解けた。ゆりはベッドから降りると地面に
自分が変身前に着ていた服と下着が折り畳んであるのを見つけた。どこも破られた跡は無いようだ。それを着るとゆりはトボトボと
うつむいて歩きながら、そして時々走りながら自宅に向かって帰っていった。必死で涙を堪えながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
神・・・再び降臨!! GJ
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| /\ | /|/|/| ドッドッドッドッドッド!!
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| / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
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/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
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| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧__∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
|/ .  ̄ (_)`)`)
すばらしすぎる!
この分だと残りの三人もwktkしていいんですよね?
残りの三人。
アフロディーテ
セレーソ
ポタモス
で合ってるか?
違うよ!残りの三人は、
ハイパー・ブロッサム
ローリング・バブルス
パワード・バターカップ
だよ!
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/| / / /ヽ 三____|∪ /⌒ヽ) ∧∧
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午前中から蒸し暑い日だった。
千香子は白い剣道着に重い防具を背負って、
過疎地の山あいにある合宿所に向かっていた。
今日から、女子剣道部の夏合宿が始まるのだ。
合宿中の私服の着用は禁止されていることもあり、
千香子は剣道着を着用して、山のふもとまでバスでやってきた。
バス停を下りて川沿いに上る。どのくらい歩いただろうか。
首筋からふくよかな胸の谷間にかけてつーっと汗が滴るのがわかった。
小さな集落を抜けてると、あたりには何もない。
真夏の強い陽射しと、道路の照り返し、
木々の濃い緑色につつまれながら、山寺の合宿所に向かう。
やがて道はアスファルトの舗装路から、寂れた林道に変わった。
ふりそそぐ蝉時雨と自らの息遣い以外はなにも聴こえない。
防具袋の重みを受けた竹刀が華奢な肩に食い込み、
背中全体が汗で濡れはじめたのを感じたころ、山寺への石の階段が見えてきた。
ふもとの集落からはかなりある。街灯もないので夜は漆黒の闇だ。
どんなに合宿の稽古がつらくても、簡単に逃げだすことは許されない。
千香子の心の覚悟はすでにできていた。
数百段はあろう石段を登りきり、古びた山門をくぐるころには、
千香子は全身汗だくになっていた。
しばし足を止め、防具袋を足元に置き、呼吸を整えた。
「ふうー、暑っ」千香子は思わず声を出した。
手ぬぐいで、顔の汗を拭く。額の汗がきらめいている。
化粧っ気はないが美しい姿だった。いや彼女に化粧は不要であろう。
若々しさと凛々しさに溢れた彼女の顔は輝いていた。
後ろに束ねていた髪をほどくと、今度はまっすぐな美しい黒髪が風になびく。
それに同調するように袴も美しくなびいていたことに千香子は気づいていない。
千香子は目を閉じて、つかの間の風が、頬の汗を蒸発させていく感覚を楽しんでいた。
目を開けると、山々が連なる大自然の景色が飛び込んできた。
道場のある山寺の標高は意外と高いのだろう。が、気温はふもととあまり変わらなかった。
髪を縛りなおし、重い防具袋と竹刀を再び肩にかける。肩に汗が吸い付く感覚がした。
それだけではなく、全身に胴着と袴がまとわりつく感じだった。
心なしか、防具袋の重みが先ほどより増したように感じた。
剣道の防具というのはフル着装しているときより、
防具袋で持ち運ぶ時の方が重く感じるものである。
本堂の横に道場が見えた。すでに他の部員が先に到着しているようで、
入り口の引き戸がやや開いているのが見えた。
玄関には先着組の履物が丁寧にならんでいた。
一礼して道場の玄関をくぐると、むわっとした熱気とともに、
埃っぽさと湿っぽさに、藍染防具の香りが混じった、
道場らしい匂いを感じ取った。
道場の窓は全開であったが、日中はほとんど風が通らないようだ。
一般には不快な匂いと暑さであるにもかかわらず、
千香子はこの空気に、反射的に心が引き締まるのを感じた。
道場内では、他の部員がすでに胴垂れを着装し、
入念に柔軟運動や竹刀の手入れをしていた。
千香子の姿を目にすると、部員が一斉に振り向き、千香子に礼儀正しく挨拶した。
「おはようございまーす。よろしくおねがいしまーす。」
千香子は剣道部長であり、今回の合宿の指導者である。
「おはようございます。よろしくおねがいします。」
背筋の伸びた美しい一礼であった。
合宿の目的は、技能の向上というよりはむしろ、
精神面での鍛錬、という意味合いが強い。
千香子自身も、自分自身への肉体への限界への挑戦を考えていた。
千香子は余分な荷物を道場横に併設された宿泊舎に置きに向かい、
同時に早速緊急用の設備や救急箱中身等の確認をした。
道場に戻り、正座して軽く一息つくと、千香子は自分の防具袋を開けて防具を取り出す。
防具袋の紐を緩めると、中で見慣れた自分の面金が冷たく光るのが見えると同時に、
自分の汗と藍の混じった匂いがのぼってくるのを感じた。
千香子は手ぬぐい類と防具一式を取り出し、不具合がないのを一通り確認する。
いつものことながら、昨日までの稽古のぬくもりがまだ残っているようだった。
面の顎当ての辺りは、明らかにまだ濡れているのがわかった。
この季節は防具が乾ききる前に次の稽古が始まってしまうのは仕方ない。
千香子は中腰になり、まず垂を装着する。
五段の手飾りのついた正藍染の重厚感のある高級な垂だ。
垂の両端を持ち、そっと自分の腹の前に当てる。
垂れ帯を後ろにまわして交差させると、千香子は一瞬息を溜めて
垂れ帯を左右に強く引っ張る。
千香子の美しい腰のラインに容赦なく食い込むように徐々に垂れが締め付けられた。
具合を確かめると帯を前にまわして、歯を食いしばりながら、再び帯を引く。
さらにぐぐっと垂が食い込み、千香子の柔らかい女体に垂が固定されていく。
往路で胴着にしみこんだ汗が、やわらかい腹の上で垂に圧迫され
ジワっと広がるのを感じた。
千香子は正面の大垂を顎で押さえながら、手のひらの汗で滑らないように
慎重に垂帯を前で纏め、かたく結んだ。
続いて、千香子は胴を手にする。
エンジ色と濃紺の混じった曙光に、完全な黒ではなく濃い赤みを含んだ艶の美しい
胴台の組み合わせは、いやおうなしに千香子の凛々しさを際立たせる。
指の長い手で胴の両端を持ち、自分の胸前に寄せて体にあわせる。
千香子のふくよかな胸が無慈悲な胴胸に押さえつけらてゆく。
弾力のある胸が押し戻そうとする胴を、千香子は片手で押さえなから紐を胸乳革に通し、
手際よく結んだ。手を変えて、今度は反対側の胸乳革にも紐を通す。
千香子は胴の高さ位置を確認すると、最後に背後の紐をかたく結んだ。
汗を含んだ重い垂と、あやしく光る胴に、千香子の体は容赦なく包まれ、
いまは長身の彼女の素晴らしいホディープロポーションを正面から
うかがい知ることはできない。
柔らかな両胸も、すでに硬い胴胸の下に押さえこまれ、
もう自らの手で触れることも許されない。
首から下に鎧をまとった彼女の体は、フィットした重く厚い藍染の素材に
完全に封じ込められてしまったのだ。
とはいうものの千香子の背中側からは、垂帯の結ばれたところに
くびれた腰の美しいラインの面影を残しているのが見える。
そして、その下には女性らしい丸みのある尻のラインが
袴を通して形作っていた。
それに胴着の襟から上にのぞく素肌のうなじは、
縛り上げた髪に引っ張られて、
その魅力的な線形を完全に隠すことはできなかった。
首筋のうぶげが、差し込む日光に透けて輝いている。
このような暑さの中では、垂と胴を着装しただけで、
胴体はとたんに蒸れてくる。
千香子は正座をしながら、胴の内側で胸のあたりに
また大粒の汗が滴り落ちるのを感じたが、
硬い防具を超えて触れることはかなわず、
ましてや手ぬぐいで拭くことも許されず、
ただただ流れてゆくのを我慢するだけである。
ところが、千香子は顔色一つ変えず、平然としている。
彼女の胴体が蒸れて、すでに汗にまみれていることは
周囲からはにわかに伺い知ることはできない。
千香子は部員の点呼を取ると、
礼と黙想を終え、今度は部員を囲ませ合宿の説明に入る。
「おはようございます。今日から合宿に入ります。
全力を尽くして稽古に励むこと。なお、怪我には十分注意し、
準備運動や調整運動は怠らないように。」
「はい」− 女子部員達の透き通った元気の良い返事が道場内に響いた。
「このような暑さですので、頻繁に休憩時間をとりますが、
防具は食事の時間以外に基本的にはずすことを許可しません。
水分補給は適宜行う必要がありますので、休憩中は
各自持参したストロー付の水筒からスポーツドリンクを積極的に
補給することを心がけてください。」
丁寧な口調の中に厳しさのある千香子の話し方だった。
「はい」− 女子部員たちのやや困惑の混じった返事だった。
蝉の声が一段と大きくなった。
部員にこのようなことを指示することは、千香子自身も追い込むための
自分への挑戦でもあることに、隣に正座する副部長の智美は知っていた。
時間は昼過ぎだろうか。道場には時計がない。
部長と副部長の手元近くには計測用に置いてあるのだが、
その他の部員は、合宿中は正確な時間を知るすべがない。
「つづいて副部長からメニュー説明を…」
ショートカットの智美は、身長170cmの千香子より若干低い。
すらっとした清楚な雰囲気の千香子と比べると、しっかりとした体格である。
だが決して肥満というわけではなく、むしろ筋肉質の体に由来するものであろう。
女子剣士よりは柔道選手を思わせる風貌であるものの、
顔だちはショートヘアの似合うスポーティな美形である。
智美は白胴着と白袴での参加である。胴着の両肩と、背中を交差するように
染み付いた藍の胴紐の跡が、経験に裏打ちされたしたたかさを感じさせる。
智美はホワイトボードの前に立つと、走り書きをしながら
部員全員と目を合わせるように説明を始めた。。
彼女の首筋と、ショートの髪の先端から汗が滴るのがわかった。
「では今日の午後のメニューを説明するよ。」
智美の重低音のある声が道場に響いた。
「まず、ウォームアップ運動をしたあと、面付け。」
「はい」− 元気のよい部員の返事が響く。
「そのあと、トレーニングメニューを入れるよ。」
ふたたび道場に困惑に似た空気がただよう。
「寺の周囲のランニング10分を3セット、そのあと石段往復3セット。
そのあと、腕立て、スクアットのメニューを3セットや。」
道場内が静まり返った。
「返事はっ?!」智美の気合の入った声が響くとともに、彼女の
額の汗がほとばしった。
智美の山吹色と紺色の曙光をもつ胴は、ぴったりと体に張り付いている。
彼女のはちきれるような胸も、
あの黒く冷たく光る胴の中に押さえつけられているのだろう。
こころなしか胴胸の部分が浮いているようにも見える。
「はいっ」‐思い出したように、部員全員が反応した。
千香子も内心少々驚いていた。
「そのあと、調整運動と素振り、ストレッチ。夕食をはさんで、
夜は道場内での打ち込み稽古をする。声だしていけよ!」
今回の合宿メニューは副部長の智美に一任していたものの、
フル装備でトレーニングメニューとは。。。
ところか智美のスペシャルなメニュー説明を聞き終えるころ、
千香子は、ますます気合が入ってきた。
風の吹かない道場内でのウォームアップ運動は
柔軟運動もあるので二人一組で行われる。
じわじわと汗が滴る。
蝉の声が蒸し暑さを助長している。
この段階ではなんら激しい動きはないものの、
千香子とペアを組んだ智美もすでに全身汗だくになっていた。
背筋のストレッチでは、千香子は智美の熱気を背中越しに激しく感じた。
それは智美も同様であった。
重く汗臭い胴と垂に身をつつんだ二人の美人女剣士は、
互いに防具に締め付けらた体を寄せ合いながら、
淡々とウォームアップメニューをこなしていった。
垂にきつく締め付けられた腰の辺りは、汗だくになっているものの、
体温に暖められた垂がやわらかくなり、体のラインにフィットしてきて、
千香子はむしろ心地よい締め付けを感じていた。
ウォームアップを終えるころ、部員のほとんどは汗だくの状態だった。
適宜、水分を補給する者もいるが、全く疲労感はなく、
むしろこれからの激しいメニューにむけての準備が
心身ともに整ったようだ。
風の通らない道場の中には、一列に正座してならぶ部員に昼下がりの陽射しが
強く差し込んでいた。
若々しい女子達の体から発する甘い香りと
藍と汗の防具の匂いに、夏の木々の匂いが、
絶妙にいり混じった空気が充満していた。
もっとも、中の部員は嗅覚が慣れてしまい
そのような空気を感じることはないのだが。
「10分休憩っ」
智美が号令をかけると、ふっと安堵の空気が道場を支配し、
胴垂をつけなおす者、ストレッチをする者もいれば、
一部では部員同士の談笑が始まった。
千香子はまず防具の緩みがないのを確認すると、屋外の洗面に向かい、
水で思い切り顔を洗った。「きもちいいー」
すぐとなりでは、智美が面を着装する前の最後のチャンスとばかりに
豪快に頭から水をかぶり、蛇口から水をガブ飲みしていた。
「ほんまにあっちーな」、ガキ大将のような話し方をする智美に
「がんばりましょうね」と、千香子はエレガントに答える。
二人の胴台に飛び跳ねた水しぶきがキラキラと輝いていた。
「着装っー!」
千香子の透き通った高い声が静寂を打ち破る。
いよいよ面をつけるときがきた。
千香子は赤い髪ゴムでしっかり髪が縛ってあるのを確認すると、
面の上にかけてある桜模様のピンク色の手ぬぐいをとり、
頭にかぶり始めた。
彼女の面の乳革も赤系で、突き垂にも赤色をあしらってあり、
エンジ色の曙光とのコーディネイトを考えているあたりは、
一見凛々しさを前面に出している彼女であるが、
女の子らしいこだわりを感じさせる一面でもある。
手ぬぐいが顔の前にかかると、
あらためて自分の汗の匂いを感じずにはいられなかった。
左右にほどよく力を加え、頭の形にあわせて固定するのを確かめると
両手で手ぬぐいを顔から頭上に引きあげた。
引き上げた瞬間に顔の両端の皮膚が髪と一緒に
すこし引っ張り上げられた気がした。
手ぬぐいがしっかりかぶれたのを手で触れながらで確かめると、
千香子は大きく息を吐く。「ふーー」
そして、おもむろに前にかがんで重い面を両手で丁寧に持ち上げた。
胴と垂がわずかに擦れあって、ギシギシっという音を立てた。
面紐を大きくゆるめ、面を顔の前に持ってくるとともに、
面に染み付いた汗の匂いをかすかに感じ、千香子はクラっとした。
同時に、内輪が顎当てを中心に、まだ濡れているのが見えた。
昨日の稽古からまだ乾いていないようだ。
よせばいいのに、ちょっと手で触れてみると、ジュワっとした感覚が
千香子の細長い指先につたわった。
千香子は隣の智美に悟られない程度に、一瞬しかめっ面になった。
千香子の面は手刺しで、面布団には雲型が張られている、
高級感のあるものだ。
稽古毎に丁寧に手入れをしているつもりだが、その内側はやはり
若干の潮吹きは避けられないようだ。
そこに自分の顔の素肌を接触させなくてはならないという
一抹の嫌悪感を必死に振り払いながら
面をさらに持ち上げた。
さらに面を頭に寄せると、一気に景色が暗くなった。
そして視野の先には、台輪の楕円の形に縁取られた面金越しに
道場と着装中の仲間の姿が見えた。
視界が赤いスリット状に変わり、視野が極端に狭くなる。
横に見えていた智美の横顔は
頭を動かさないと見えなくなり、
先ほどまでのやかましい蝉の声が、遠く聴こえるようになった。
強烈な汗の匂いに囲まれ、面の全重量が両手から頭全体に移った瞬間、
千香子の美しい顔は、無慈悲に光る面金の中に収められた。
もう自分の顔に触れることはできない。
「もう逃げられない」
息苦しい拘束感の中、千香子は心の中でなぜかそう思った。
そして濡れた面をつけるときで一番イヤな瞬間がやってきた。
千香子が面紐を両方に引くと、耳の辺りで面布団がグッと締まり、
濡れたやわらかい内輪にジュワっと、顔が強制的に押し付けられる。
顎から頬にかけて不快な冷たさを感じた。
自分の汗とはいえ嫌悪感を覚えずにはいられない。
押し付けられた瞬間、匂いと汗の水分が吹き出した気がした。
水分を含んでやわらかくなっている内輪が、
顔の形状にしなやかにフィットしていった。
気を取り直して、手を持ち替えて、もういちど面紐を引く。
ギュギュッ、シュルシュルと面紐が擦れる乾いた音が
面布団を通して耳に入り、千香子の頭全体が徐々に締め付けられてゆくのを感じる。
外の蝉の声はますます遠くなってゆき、自分の息遣いがはっきり聴こえるようになった。
「はぁはぁ、はぁはぁ」
魅力的な女剣士の顔は、自らの汗と匂いにまみれた重たい面の中に包まれ、
みずからが紺色の面紐を引くことによって、きつく締め付けられていく。
面金の中の苦渋の表情も、外から簡単に伺い知ることはできない。
外の音は概ね遮断され、自らの呼吸音だけが聞こえる、無慈悲な孤独の世界。
そしてこの面は簡単に外すことは許されない。
千香子は自分を試すように、息を溜めて、さらに一気に面紐を引いた。
ギュギュっという音がして、頭に面布団が食い込むのがわかり、
首の辺りに軽い苦しさを感じた。
まるで面布団に吸い込まれた汗が染み出してきそうな勢いであった。
「はぁはぁ」と呼吸音。
千香子は面紐を後ろで結び始めた。
面紐の結び目と長さを手探りで調整し、ねじれを直した。
少し頭を振ってみる。
面は千香子の頭をピッタリ包み、寸分のぐらつきもない。
手刺しの剣道面は、千香子の頭部と完全に一体化した。
千香子の素顔は面に奪われ、文字通り冷たい銀色の「面」が顔を覆っていた。
嗅覚がしだいに麻痺してきたのだろうか、汗の匂いに代えて
再びふと夏の木々の香りを感じた。
そのとき、汗が鼻先を伝わる。痒みを覚えるが拭くことはもう許されない。
千香子は両手で、面の上から頬の部分を数回ひっぱたき、気合を入れた。
千香子は物見ごしに、他の部員もほぼ面を着装を完了したのを確認した。
あどけなさを残した女子の甘い面々が、次々と無機質な金属のマスクに置き換えられ、
彼女たちの表情はみてとることができない。
垂のゼッケンがなければ、誰が誰であるか、にわかには判別できないのだが、
互いにに物見を通して見えない視線を感じあう。
千香子はもう一度前にかがんで、床に置かれた篭手を手に取る。
再び、ギシギシっと胴と垂がこすれあう音がした。
篭手布団を通して、やや狭くなった筒のところを力を入れて手を押し込んでゆく。
手にかいた汗で、意外にすんなりと、すべるように千香子の細長い5本の指が
篭手頭の中のしかるべき位置に到達した。一旦広がった筒の部分が再び締まり、
彼女の腕を分厚く包んだ。
篭手の中も先回の稽古の名残で濡れていた。
面より乾きにくい篭手の中で、ぬるぬるした感覚を覚えた。
再び嫌悪感を覚えたが、自分の汗である。
いまは匂いこそ感じないが、稽古の後の手に染み付いた匂いで、
篭手の中の状況は、きっと面より強烈であろう。
気持ち悪さに耐えながら、もう一方の手を篭手の中に通してゆく。
一旦手が入ってしまうと、筒の部分が再び締まり、彼女の両手を絶妙な力で拘束していた。
親指と四本指に分かれた不自由な篭手、それはただ竹刀を持つためなら十分な形状である。
女性の象徴であるふくよかな胸部は、すでに硬い胴におさえつけられている。
彼女の白いうなじも、美形の素顔も、重い面の中に収められた。
細い魅力的な指は、分厚い篭手に包まれ、感覚は手の内の鹿革を通してのみ
伝わってくる。こうして容赦なく分厚い防具のなかに肢体が次々と封印されてゆく。
かろうじて、面の後ろからはみ出した束ねた髪が、着装した剣士が女性であることを主張していた。
凛々しく、たくましい姿ではあるが、重い防具の見えない内側では、美女が汗の匂いと暑さと
息苦しさに悶え苦しんでいるのである。
横を見ると、智美も着装を完了していた。すると気づいた智美もこちらを見た。
面金越しの智美の顔は、面にきつく締め上げられ、頬の部分がやや膨らんでいるようだった。
鼻先にはすでに汗が噴きだして光るのがみえた。目で合図すると智美が気合を入れた。
「全員起立っ!」
くぐもった声が行き渡った。
フル装備の女剣士たちの稽古前のトレーニングメニューが始まった。
外は午後の暑い夏の日差しに溢れていた。
全身を重厚な防具に身を固め、素肌を陽光のもとにさらすことを
許されない色白の女剣士たちが、道場から出てきた。
彼女たちの息遣いは、重なり合う蝉の声にかき消されていた。
智美の号令とともに、ランニングが始まった。
全速力ではなく、長距離でもない、軽いペースものである。
とはいっても、防具を装着したまま走るのは、
身動きが制限され、バランスも悪いので、
なんとなくぎこちない走り方になる。
重い防具を体に締め付け、最初からこのような運動をすることは、
合宿の早い段階で防具の重さに体を慣れさせる、という智美の
メニュー作成の意図があった。
頬から首にかけて、心地よい向かい風が吹きぬける感覚…、
しかし、彼女たちはそれを感じることはなかった。
どんなに走っても面金の中に風が入ることはなく、
若い女剣士の柔らかい頬に風が当たることはないのだ。
白い首筋を風が吹き抜けることもない。
顔の表面に吹き出る汗は蒸発することはなく、
ただただ流れて面の内輪の生地に吸い込まれてゆく。
違和感のなかで、1セット目のランニングが終わり、
小休憩になった。部員は適宜、ストローを面金に通し、水分を補給している。
防具を脱ぐことは許されない。
千香子は顎から頬にかけて感じた、面の内輪の冷たい感触を
すでに失いかけていた。面は次第に自らの体温に暖められ、
押し付けられた顔と面が一体化していくのを感じた。
すぐに、智美が2セット目の号令をかけた。
女剣士たちが走り出した。
面の顎当てに顎が制限され、十分に口をあけることができないため、
呼吸も荒くなってしまう。
「はぁはぁ」
周りの音がよく聞こえない面の中で、皆が走りながら自らの
呼吸音を聞いていた。
気がつくとフル装備のランニング3セットが終了した。
止まった瞬間に、どっと汗が吹き出すのを感じた。
さらに肩から背中にかけて胴紐の位置に沿って
胴着が肌に張り付いているのが千香子ははっきりとわかった。
「じゃ、石段いくよっ」
まだまだ序の口といった調子で、智美の声が夏の青空の下に
染み渡るように響く。
だが、面をかぶった女剣士たちには
くぐもって聞こえるだけだった。
智美に続いて他の部員が石段を下り始めた。
面をつけていると、足元の視界がさえぎられ、あまり速度を
あげて下ることができない。
無理に首を下に向けようとすると、突垂れが胴に当たってしまう。
汗だくの足に袴がまとわりつく。
足をとられないように気をつけながら、まるで防具の重量とともに
重力に引っ張られるように慎重に石段を下りきった。
一番下まで降りたら、すぐに上り始めた。
ここで休憩したら、上れなくなる、と誰もが感じていた。
それに給水用の水筒は、上にあるのだ。
まるで鞭打たれるように、石段を登る。
面金の中の狭い視界には、周りの自然豊かな景色は見えず、
ただ足元につづく階段がひたすら見えるだけだった。
「はぁはぁ、はぁはぁ」
孤独な戦いである。仲間は周りにいるのに、視界が狭められ、その姿はよく見えず、
聞こえるのは自分の荒い息遣い。
2往復目を終えるころ、千香子も智美も汗だくだった。
それは外からは、ほとんどわからないが、智美の後ろ側から見ると
手ぬぐいと胴着の襟の間に、少し見える首筋を流れる滝のような汗が、
強い日差しに反射して光っていた。
首筋は、女剣士達が素肌をさらすことが許されているわずかな部分である。
千香子のその部分には、縛った美しい黒髪が少しはみ出ていた。
しかし、その首筋の少し上に視線をうつせば、ピンク色の手ぬぐいに包まれた後頭部には、
面紐がきつく縛り付けられており、面紐に押さえ込まれた面布団が
美しい千香子の小さな頭に食い込むように包み、自由を奪っている。
首筋から下へは、丸みを帯びた背中から、臀部へ、
魅力的な女体をかたちづくる輪郭を想像させるが、
こちらも、拘束されるようにクロスする胴紐に阻まれ、
その姿を見ることはできない。
面を脱げない千香子はストローを面金の間に通し、水分を補給した。
千香子はいつぞや智美が、昔のクラブでは防具をはずすことはもちろん、
水を飲むことさえも許されなかったことを語っていたのを思い出した。
古いしきたりのある部活動などでは、よく後輩は水を飲ませてもらえないことがあった。
暑さと防具の重さに加えて、1年生だった智美は、稽古中は、のどの渇きにも
必死に耐えなくてはならなかったのだ。そのことを聞いて以来、千香子は智美のタフさ
にいつも感心していた。智美はぶっ通しの稽古でもほとんど息が乱れることはない。
あのムッチリとした筋肉質の体とやや傷みのみられる防具は、ダテに厳しい稽古を積んで
きたわけではなく、彼女の強靭な精神力もそれに裏付けられたものであろう。
智美にとって防具の重さや、着装後の暑さや息苦しさは、たいしたことなかった。
自らの汗を含んだ防具は智美の体の一部であり、長時間のフル装備でもなんら
不自由さは感じず、そのような拘束感はむしろ心地よい位なのではないだろうか。
そんなことを考えながら、千香子は最後の石段の登りルートをはじめていた。
足が重くなるのを感じたのは、防具のせいだけではないだろう。
千香子は、たまに大きく頭を振って、顔に吹き出す汗をふるい落とした。
千香子の頭にきつく縛られ固定された面は、決してぐらつくことはなく、
そのたびに顔から面金を通して、ほとばしるように汗が飛び散った。
自分の顔に触れることが許されない今、これしか方法がない。
飛び散った汗が足元の石段に吸い込まれてゆく。
またキティかよ。飽きねぇヤツだな
個人的に気になるのはこのキティが
単に「ウェピーなんて大嫌いだ、こんなスレ潰れてしまえ」(原作アンチ)なのか
「よくも漏れのゆりたんをこんなに虐待しやがってネとかいう奴氏ね」(イタい原作ファン)なのか
どっちの意図で荒らしてるのかという事だ
ただの嫉妬だろ
荒らしがアク禁されにくいようなスレッド狙って埋めてるだけなんじゃ?
幼稚園の謝恩会をあるホテルでやった。もともと仲がいいクラスだったこともあり、親子で参加し、親はアルコールも入った。
みんな、かなり機嫌よく、結構な量も飲んでた。
途中、ゆうたくんが「おしっこ!」と。ゆうたくんのパパさんが「まったくぅ」と言いながら、場所を探しながらつれていった。
私はその後ろ姿を見送った。すると「ぼくも!」と息子。「なんでよ〜ゆうたパパと一緒にいけばよかったのにぃ〜」と、
旦那に付き添いを頼もうと見ると「早くいけばまだ間に合うんじゃない?」と、いくきゼロ。仕方なく席をたった。
長い廊下のはるか先にゆうたくん親子の姿があり、「まってぇ〜」と叫ぶ息子。振り返り立ち止まるゆうたくん親子。
走りだす息子を追い掛けながら廊下を移動。ついた時には、すでに子供二人はトイレの中へ、パパさんだけが立っていた。
「もぉ走んないでよね〜」といきをきらしながら到着、せっかくきたからと思い、男子トイレに入ってる息子を頼む意味で
「私も行ってきますね」とパパさんにいい、パパさんの前をとおりすぎると同時に後ろから腰に手を回され捕まえられた。
「きゃっ」とっさに声がでた。パパさんは何も言わず耳からくびすじにキスをさてきた。普通だったら拒否らなきゃいけないのに、
酔ってるのとかっこいいパパさんだったから、「ママさんに言い付けちゃいますよ」と、ちょっと小悪魔っぽく言ってみた。
本とは心臓破裂しそうだったのに。
手が胸元に移動した、たぶんもう濡れてきちゃってる気がした。酔うとエッチになっちゃうのは、自分でもわかってた。「だめっ」
言い方がだめと思ってないような感じだけど、一応言ってみた。
「カチャ」っと音がした。さっと離れた。二人がでてきて早くも走りだそうとしてた。「おいっパパも行くから、待ってろよ」「じゃあ水槽の
魚のとこにいる」「気をつけてまってろよ」「は〜い」といいお返事と同時に走りだした二人。
じゃあとトイレに入ろうとすると、パパさんも一緒に入ってきた。ちょっと驚き、「やだぁ〜誰かきたらどうするの?ちょっと・・あっ」
個室に入れさせられ、鍵をしめられた。ホテルだから、トイレもきれいで少し広めの個室だった。
たったまま、やさしくキスされ、なんだかとろけそうな気分だった。結婚してからは味わったことのない、学生時代の時みたいな
どきどきが胸にあった。
キスをしながら、スカートを捲り上げお尻をさすられ・・・「もういかなきゃ・・んっっ・・あっ・・」パパさんの手が下着の横から入ってきて、
すでにぐちょぐちょの中に入ってきた。「いやらしいね・・俺、ずっとこうしたかった・・こんなに濡れててうれしい・・」その言葉でもう我慢
できなくなって・・便座に蓋をし、そこへこしかけパパさんのズボンをおろし夢中でくわえた。パパさんは私の髪を撫でほっぺ、唇へと
指を這わせていた。「いいっ・・すごく気持ちいい・・いい・・いいよ・・あっ」生暖かいものが口の中に広がった。ごくんと飲み込み上を
みると「ありがとう」とキスをされた。「いかなきゃ」まだ正直ほてったままの体だけど、子供たちが気になり、すばやく身なりを整え、
トイレを出た。廊下に出る直前に手をひっぱられ振り向くとやさしくキスしてくれた。
その仲の良い4人で飲むことになり場所は比呂さんのアパートでと決定しました。
比呂さんのアパートは築20年ぐらいで表は鉄筋だったのですが中は畳にボットン便所と
昭和のニオイが残っている 感じでした。
みんなで買出しに行き部屋に入りました。 12月だったので寒くみんなでコタツに入りました
僕の隣は友美、比呂さんの隣に藍と言う位置関係でした。
みんなでカクテルドリンクを飲みワイワイしているとだんだん酔いが回ってきたのか
みんなハイになってきました。
友美が口にポッキーを咥え僕の方を向きました。 僕は何のことかわからずキョトンとしてました
すると友美が「そっちから食べて」 と言ったので
言われるとうり食べ始めました
徐々に友美の唇が近づいてきます。 僕はドキドキしながら少しづつ食べました
怖くなり最後は目をつぶってしまいました。 その時唇に柔らかい感触がしました
ほんの短い時間でしたがたしかに触れたのです。
僕にとって初めてのキスでした。 のこりの2人が冷やかしました。
「今キスしたやろ」 「え、何初めてなん」
私が高校三年の時に弟はまだ中学三年生でした。
母は弟を産んでしばらくして失踪しました
父からは男と駆け落ちしたと聞きました
父は泊まり掛けで仕事をする日が多かったので家にはいつも私と弟の二人きりでした…。
そして…ある日、いつものように二人で一緒に夕飯を食べていた時…
急に弟が、「ご飯、食べさせてやるよ」と言い出しました。
私は何となく違和感を感じながらも「うん。ありがとう」と言いながら、弟にご飯を食べさせてもらいました。
すると弟は、そんな私を見て「おまえ可愛いな」と言いながら、私の座っている隣に来たんです。
頭をなでられて、いきなり弟に抱き締められました…
「えっ?」、と驚いて笑っている私に弟は「俺の理想の女は姉ちゃんだけ。俺の女になれよ」と言われました。
私は訳が分からず「もう何言ってるの?!いいから早く自分のとこ戻って、ご飯食べちゃって」と笑いながら言葉を返すと弟は
「分かってねぇんだな」とボソっとつぶやくと、いきなり私の腕を強くつかんで「ちょっと来い!」と弟の部屋へ連れて行かれました。
弟は、私をたたきつけるようにベッドへ押し倒しました
「どうしたの?何で怒ってるの?」と、あわてながら弟に問い掛けました。
弟は何も言わずに、おびえている私の方へ近づいて来て無理矢理、唇にキスしました。
「いや!!離れて!やめてよ!」強く抵抗したにもかかわらず、腕を強く押さえられ、何回もキスをされました。
抵抗できないくらい強い力… 私は抵抗しながら、自然と涙が出てきました…
そんな私を見ながらも弟はキスを続け、何度も何度も、弟の舌が私の口の中へ入って来て唾液を送り込んできます
唇を重ねるたびに、弟は「好きだ…好きだ…オレの物だ」と言ってきました。
「いやだ。やめて。どうしてこんな事するの?いや…やだよ」
私は何回も何回もそんな言葉を繰り返し、抵抗していましたがそのうち弟の手が私の体中をまさぐります
「いや…やめてぇ…」弟の手の感触に私はビクンと震えました。
抵抗し続けている私に弟は「俺のものになれよ。俺、好きなんだよ、姉ちゃんの事。俺、そこまでガキじゃねぇから。」
弟はそう言いながら、強弱をつけながら、私の胸やアソコを触り続けました。
最初は服の上からだったのが、服を脱がされ、下着を外され、胸を強く強く上左右に揉まれました。
「やぁ…… やめてぇ!」
大きな声で叫びましたがそんな私の口を、弟は乱暴なキスでふさぐのです…
次第に弟の行動はエスカレートし、耳や胸、お腹、背中、足、全身を舐め回されました。
ビクビクする私にかまう事なく、ぺろぺろと何度も何度も乱暴に舐め回されパンツの匂いをかがれ、パンツの上から舐められて
ベトベトになってしまいました。
「いやだ。いやだよ。もうやめてよ。お願い!いやだやだ!」
弟は私の頼みを聞かないふりして私のパンツを脱がせるとジィ―っと、私の体をしばらく見つめていました。
私はもう訳が分からず、震えながら泣くばかり。
弟は「姉ちゃんの裸、綺麗。姉ちゃん、こんな体してたんだ。」と言った瞬間、ものすごい勢いで私の股を舐めはじめたんです。
私の体は、弟の舌がアソコにふれるたびにビクンビクン…として…もう抵抗する力さえなくなってしまいました。
太ももを手で押さえられながら、気が狂いそうなほど長い時間ペロペロ舐められました。
そしてぐったりした私のアソコに弟の固い物が打ち込まれました
初めての痛みと異物が体に侵入してくる嫌悪感の中でいつのまにかお腹の奥に生暖かい感触が…
そうして弟の異常な行動は朝まで果てる事無くつづきました。
私はこの日から、弟が怖くなり、何をされても抵抗できなくなりました…
次の日、その次の日…毎日両親がいないのをいいことに、弟は私の体を求めて来ました。
私を姉ではなく、自分の女(彼女のような存在)だと思っているようでした。
私の事を名前で呼ぶようになり、夕飯の時は口移しをしながら食事…
お風呂に入る時は無理矢理服を脱がされ、一緒にお風呂に入り体を隅々まで洗わされます
風呂の縁に座る弟の前にしゃがんで手で弟のピンクの硬い物を洗わされるのです
寝るときはパジャマを着ないで裸で一緒に寝る日々が続きました。
その後は弟の言うとおりに弟の乳首を舐めて手で弟のモノをしごき、お尻の穴を舐めながらしごきます
私が言うことを聞かないと…弟は怒りだし、首を絞めて「姉さん、このままちょっと力入れたらどうなるか分かる?」と脅しながらキスを
して唾液を飲ませます
そのまま体中を舐め回し、無理矢理私の中に入れて「俺の精子中に出すぞ!俺はおまえの赤ちゃんが出来てもかまわない
孕ましてやる!」
そういっていつも私の中で果てるのです
生理の日でも「ムービー撮っておまえの友達に送るぞ?」などと私を脅し
「いや!やめてよ!お願い…言うこと…きくから…」私もこう言うしかなかった…
そうして何度も何度も弟に中で出されて写真やビデオを撮られてしまいました…
弟は私の憧れの先輩の存在をしると「このビデオ送ったら喜ぶだろうな」って…
あの日以来、ずっと私は弟に束縛され続けました。
今でもストーカーのように、私を監視し、私に命令をしてきます…
三度、妊娠し堕胎した結果、私はもう子供を作ることが出来ません
それを知った弟は「良かったな、これで安心して中出しできるぞ」と嬉しそうに言います
私にはもうなにもない 夢も希望も… 愛する人との幸せな未来も…
絶望と虚無感が心を日々蝕んでいくのがわかる
日々、心が壊れていくのがわかる
でもはやく心が壊れきってしまわないかな
そうすればなにも感じない、とんな事も辛くないのに…
吉崎は、とあるオーディションの係員として会場に来ていた。
応募者名簿を一通り目を通すため受付時間が来るまで控え室で
一枚一枚チェックをしている。競争率が低いとはいえ1000人からの
参加者が居る。それをチェックするだけでも一苦労だ、吉崎は自分なりに
写真やスリーサイズをチェックし有望株をあらかじめチェックしておく。
なかなかの重労働だ。吉崎は疲れを癒す為、長く伸びをする。
そして「ふぁ〜あ・・」と大きなあくびをした。と、その時ドアが
コン!コン!とノックする音が聞こえたる。
「はい!どうぞ〜」吉崎は涙目で応えた。するとガチャ!とドアが開き
背が高いスレンダーな女性が入ってきた。「あのぁ・・今日のオーディション
受けに来たんですけど・・」もじもじとその女性が言った。
「随分はりきってるねーまだ受付一時間前だよ」吉崎は時計を見ながら
呆れて言った。「すいません・・」小さな声で
「伊東美咲です・・」(本名と仮定)と小声で彼女は応えた
吉崎は彼女のプロフィールを取り出すと「じゃ、ちょっと早いけど先に
着替えちゃおっか、水着持ってきてるよね?」と言った。
「あ、はい!持って着てます」「じゃぁこの控え室で着替えて終わったら
呼んでね」と言うと吉崎は出て行った。
美咲は慣れた手つきでスルスルと衣服を脱ぎ始める。
あっという間に生まれたままの姿になってしまった。
美咲はこの手のオーディションを既に幾つか受けていた。が、全部
最終選考で落とされていたのだ。今回は多少レベルが低いと聞いている
企画だ。絶対に落とせないと思っていた。美咲は鏡の前で裸でポーズを
とってみる・・。自分で言うのも何だが中々のスタイルだ。
少し小ぶりだが形の良い胸を自分で持ち上げ離すとぷるるんと震えた。
今度は後ろ向きに鏡を見て形の良いヒップの肉を自分で掴んで見る。
申し分ない。何で自分が落とされるのか美咲には分からなかった。
ちょっと前かがみになってポーズをとると、何と見えてはいけない
ものが又の間から見えて慌てて辞める・・。水着を取り出しそそくさと
着替えた。終わると同時にコンコン!とノックの音が聞こえる。
「終わりましたか〜?入りますよ〜」係員の声だ。「あ、すいません。
どうぞ」美咲が応える。ガチャとドアが開き吉崎が「ごめんね、名簿の
整理まだなんだ・・受付が始まるまでそこの椅子にかけて待ってて」
と促す。「あ、はい・・」と美咲は応えるが椅子にはかけなかった。
名簿をチェックする吉崎に「あのぉ・・今日のオーディションレベル
高いんですか?」おずおずと美咲は聞いた。「低いよ、1000人くらいかな」
素直に吉崎は応えた。「せ、千!それって低いんだ・・」美咲は目を
パチクリさせて驚きの表情を浮かべた。「あのぉ・・私ってどうですか?
受かるでしょうか・・」美咲は手をもじもじとさせながらそれとなく係員の
客観的な意見を聞いてみる。吉崎は名簿から目を放しジーっと美咲を凝視
すると「いいんじゃない?」と言ってまた名簿に目を向けられてしまった。
素っ気無い係員の態度に心配になった美咲は「あ、あの私今日のに賭けて
るんです絶対に受かりたいんです!」と意気込んだ。
びっくりした表情で吉崎は美咲を見た。「な、何か受かる秘訣はないですか?」
美咲はビキニからはみ出たお尻の肉を気にしながら聞いた。
「あるよ」吉崎は再び名簿に目を戻しながら言う。「え!あの・・教えて
くれ・・ないです・・よね?」と吉崎の顔を覗き込む。
「いいよ、ブラ取って見せてくれたらちょっと教えてあげるよ」と応えた。
「え!」美咲は一瞬尻込む・・「それって、あの・・オッパイ見せろって
事です・・よね?」美咲は恐る恐る確認する。「うん、見せてくれたら
教えてもいいよ」吉崎は平然と応えた。しばらく考え込む美咲に吉崎は
また名簿をぱらぱらとやり始めてしまった。「えっとあの・・本当に
教えてくれるんですよね?」が、吉崎は「・・・」応えない。
「えっと・・・あのぉ・・じゃ、あの・・はい!」と意を決した美咲は
ブラを上げる。すると形の良い胸がプルルン!と顔を出した。
吉崎はおもむろに立ち上がると「揉んでもいい?」と聞いてきた。
「あの!あの!見せるだけって言いましたよね?」後ずさりする美咲。
美咲の胸を揉もうとして手を出しながら「あのさ、何でも1番になろうと
するのは馬鹿のやり方なのよ」吉崎がウンチクを語り始める。
「いいか?1000人の中の一人になろうなんて宝くじに当たろうとするのと
同じぐらい無謀な事なんよ。世の中もっと美味い渡り方がいくらでもある」
その吉崎の言葉に美咲はウンウンと頷いた、すると吉崎は胸を隠した美咲
の手をどかせと顎で指図する。迷った美咲だがもっと業界を知りたいという
意欲に負けて手をどかした。すぅっと伸びる吉崎の手は美咲の胸をギュ!
と掴んだ。もみもみもみ・・ぷに・ぷにょ・・翻弄される美咲の胸・・
「あ・・あん!あっあっ・・で、どうすれば良いんですか?」喘ぎながら
も必死に美咲は気いて来た。
「主役や雑誌の表紙なんかはあらかじめ上が決めちゃうからどうにも
ならんけど、そこそこの役や雑誌にちょっと出るくらいならスタッフで
どうにでもなんのよ・・」吉崎が語り始める。「え、そう・・なんですか?」
ハァハァと荒い吐息を洩らしながら美咲は続きを知りたがった。
が、吉崎はいきなり美咲の乳首に吸い付いた。「ずちゅ〜〜!ちゅっちゅ・・」
ピンクの美咲の乳首を思いっきり吸い込む吉崎。「ちゅーっ」とこれ以上
無理というぐらい乳首を吸い込むと美咲の乳首は長く苦しげに伸びた。
そして「ちゅぽん!」という音と共に吉崎の口から離れると。
ぷるるん!と可愛く乳首が振れた・・。
再び吉崎が美咲の乳首に吸い付こうとすると美咲は「あ・・あのぉ
私とっても受かりたいんですけどぉ・・これ以上は・・あのちょっと・・」
と言って吉崎の胸を押して拒絶した。が、吉崎は「例えば俺が何とか
できる役とか雑誌だったらぁ・・」と具体的な話を始めた。
「え?え?あのぉ係員さん、そんな力が有るんですか?」急に美咲は
媚びるような目をしだした。すると吉崎は美咲を抱き寄せると「むぎゅぅ」
と美咲の下の水着の中に手を入れ尻の肉を掴んだ。「あ!あ!それは・・」
躊躇する美咲。「美咲ちゃんは有名な媒体で小さく出るのと有名じゃない
けど大きく出るのとどっちが良いの?」と吉崎が切り出すと美咲は大人しく
なってしまった。「むにぃ・・むにゅ。ぷにゅぷにゅぅ・・」まだ20代
に入ったばかりの尻肉は弾力が違う。吉崎は思う存分それを堪能した。
しばらく考え込んでいた美咲だが「あのぉ・・有名だけど小さな方で・・」
と応えたその時、いきなり美咲が「あっ!あ〜!!係員さん!そこは!!」
と大きな声を出した。何と吉崎の指は双臀部の割れ目から美咲の大事な
部分に突き入れられていたのだ。「あっあっ駄目!そこは!やめてください!」
美咲が哀願するが、吉崎は辞めずに「そうだな・・映画だったら○○の
○○役とか・・雑誌だったら・・」具体名を語りはじめた。
「え!紹介してくれるんですか?」美咲は爪先立ちに伸び上がりながら
吉崎の言葉を聞く。「だぁかぁらぁさー。ここをこんなに硬く締めてちゃ
続き話せないじゃないの」と言って更に深く割れ目に指を突き入れる。
「えっと・・あのぉ、じゃ頑張ります・・」美咲はそう言うと目を閉じ
吉崎の指を招きいれた。グニグニとまさぐられるが中々濡れない。
「あのぉ・・クリの方を触ってみてもらえますか?」おずおずと
美咲が言った。「あぁ美咲ちゃんはクリ派か早く言えよ」吉崎は笑いながら
蕾の部分をクリクリ触った。「あ、あ、そこそこ・・いい・・気持ちいい」
美咲がうっとりとした顔をする。次第に「チョップチャップチュクチュク」
と湿った音がしだした。吉崎は美咲の口を吸おうと今度は顔を近付ける。
美咲は一瞬ためらったが素直に受け入れた。調子に乗って舌をねじ込んで
くる吉崎。それも美咲は甘んじて受け入れた・・。
「ぢゅぶ〜。にゅぶ・・ちゃぷずりゅぅっぷ・・」湿った音が上の口からも
舌の口からも聞こえる・・。美咲の若い身体を堪能しつくした吉崎は
身体を一たん離し、ズボンのチャックを開けた。勃起したチ○ポを取り出すと
「さぁ、美咲ちゃん。有名になりたいという気持ちを込めて舐めるんだ」
と指示をする。トロンした目の美咲は屈むと前髪を上げ吉崎の勃起を口に
含んだ。「ぢょぶぅ・・ぢょぶぅ・・」根元まで飲み込み口内で
しごき上げる。そして睾丸を丁寧に揉んで奉仕した。今度はぺろ〜っと
砲身を舐めた。爆発しそうにプルプルと小刻みに震える砲身の先端からは
ぷっくりと先走った液が出ている。それを美咲キスをするようにチュチュ!
と吸い込んだ。「あぁ・・駄目駄目だこのままじゃ出ちゃう」
吉崎は美咲を立たせると机に手を着かせた。「もう少し腰を突き出して」
と言うと美咲はクイクイと腰を迎えやすいように突き出した。
吉崎は美咲の秘部を「ぐりぃ・・」と押し開くとピンクの膣中が奥まで
見える。ヒクヒクと蠢いていてまるでイソギンチャクのように息づいている。
吉崎はそうっとチ○ポをあてがい、ゆっくりと砲身を埋めていった・・。
(パパ、ママごめんなさい。これも有名になるためなの・・)美咲は
愛する家族を思い浮かべながら、吉崎の砲身をけな気に受け入れた。
「ズにゅぅ・・にゅっぽにゅっぽ・・」お互いの粘液が絡み合い
厭らしい音を発した。吉崎がピストン運動をする度に美咲の柔らかい
尻の肉や胸がプルプルと波打った。もう間も無く受付間近なのだろう。
ガシャガシャと外で機材を運ぶ音がし始めた。そう長くは楽しんで
いられないと悟った吉崎は。眉間に青筋を立て美咲の尻をパン!パン!
と責め立てた。「あ!あん!あっや・・いや・・あん!」美咲が
渾身の力で貫かれる衝撃で苦しそうに眉間に皺を寄せる。
「お!お!お!いく!いく!出るよ美咲ちゃん!」と吉崎は声をあげると
更に強くスパンスパン!!と尻を打つ音を響かせた。
「は・・はい・・」と美咲が頷く。
「いく!いく!出る出る出る!うぉ〜!」と吉崎は吼えると
ぎゅっと美咲の双臀部の肉を掴み快楽の素をを吐き出した。
「あ!あっ!え?え〜?!」美咲は最奥部に吉崎の射精を感じ目を大きく
見開いた。「え!あの・・え〜!?」まさか中に出されるとは思わなかった
美咲は素っ頓狂な声を上げた。そんな美咲の狼狽をよそに吉崎は名残惜しそう
にチ○ポをかき回し美咲の中の感触を味わっている。ひとしきり味わうと
チ○ポを引き抜いた。大量の精液が美咲の膣からブクブクと泡だち、床に
流れ落ちた。「ひどいぃ〜・・できちゃったらどうするんですかぁ・・?」
美咲は泣きべそをかきながら吉崎を睨む。吉崎はそんな美咲の視線を
無視してティッシュで自分のチ○ポを拭うと箱ごとティッシュを
美咲に投げた。そしてメモを取り出すと自分の携帯番号を書き
「オーディションが終わったら電話してきな、話にのってやるから」
と言って名簿を持って外に出てしまった。美咲はべそをかきながら
自分のマ○コからまだあふれ出している精液をティッシュで拭いながら
吉崎が去ったドアを見送っていた。
いつもいつもこの既知外はなんなんだ
早く死ねばいいのに、このネット池沼
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコペピしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
彡 ビュウウウ…
彡
彡
.∧ ∧ 寒いんだよ(わら
ヾ(,,゚Д゚),)
人つゝ 人,,
Yノ人 ノ ノノゞ⌒〜ゞ
. ノ /ミ|\、 ノノ ( 彡
`⌒ .U~U`ヾ 丿
>>423-424 / ̄ ̄^ヽ
l l ____
_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((●)) ((●))゚o プギャアアアアアアアアアアアアアア
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
/ l::: l::: ll | |r┬-| | (⌒)
l l . l !:: |::: l | | | | | ノ ~.レ-r┐、
| l l |:: l: l . | | | | | ノ__ | .| | |
| l . } l:::::,r----- l. \ `ー'´ ./ 〈 ̄ `-Lλ_レレ
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /  ̄`ー‐---‐‐´
119 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/03/18(土) 02:07:46 ID:zk/pQ0L8
はっきり言って、ハーイ、アッコですは駄作。
想えば、俺も子供の頃はハーイ、アッコですを無邪気に嫌っていたものだ。
だがウェディングピ−チという「本物」に出会った時、ハーイ、アッコですをますます嫌うようになった・・・。
ウェディングピーチこそ「真の本格派美少女アニメ」だ!!
登場人物
私(二十代後半)
私の彼氏A男くん(3歳年下)
アルバイトB子(高校二年)
B子の彼氏でアルバイトC男(高校二年)
他…
私は某コンビニを数店舗経営する家業手伝いをしています。
各店舗に満遍なく行くのですが、自宅に一番近い店の店長でもあります。
その店の店長ではありますが実際は社員のD子が店を仕切ってくれています。
ある日D子から呼び出しがあり店へ駆け付けると、二階の更衣室兼物置から
男女の怒鳴り声が聞こえてきました…
数分前にバイトのB子が「シフトの確認にきました」と言い店へ来て、その後すぐに
C男が入ってきたそうです。
何やら様子がおかしく、まだ授業のある時間だったのですが行事とか色々あるし
早く終わる日なのかな?とか思い別段声はかけなかったようです。
シフト表は一階の事務所に貼りだしているのですが、B子はC男が入ってくると二階へ逃げ
それからすぐに言い争いが始まり、私が呼ばれ駆けつけました。
D子と二人、しばし階下で内容を聞いていると二人の日頃の様子と合わせ揉めている
理由がわかりました。
B子は無類の焼もち焼きで、リスカと彼氏が大好きな女の子 (ノ∀\*)キャ
田舎のあまりよろしくない高校に通う高校生…恋愛がすべてみたいな子(達?)です。
メールの返事が遅いと言っては浮気を疑い、ちょっとケンカしては別れる別れないと
大騒ぎしてリスカ、見て見てというように手首に包帯、首にはキスマーク…
まぁ、仕事に影響がある事は注意しました(長袖の制服を着るようにとか)が、私生活は
関係がないので二人の話は他のバイトから面白話として聞いていましたが放置してました。
ですが、今回は職場での大騒ぎだったので注意しないわけにもいかないな〜と思っていたら
怒鳴り声に続いて物が壊れる音まで!
さて二階へと行こうとした矢先、店の電話が鳴りました。
なんとなく「この件かな?」と思ったのでD子が電話で話している様子を伺っていたら、電話口
を塞いで「○○高からです」と言われ電話を代わりました。
先生の話を要約すると
「B子とC男が休憩時間に生徒の前でケンカ、B子トイレに泣きながら駆け込む
C男が女子トイレの中へ、二人出てくるがB子の手首から血、ここで先生が駆け付けるが
たいしたことないとC男が保健室へ連れて行ったがそこでもケンカし、学校を飛び出し近所の
公園に行くも付近の人から高校生が揉めていると学校へ連絡、手の空いている先生が
駆け付けるも姿なく、学校に戻りC男の友人にC男に電話させ、バイト先の店にいる事が判明
ってわけなので、学校に戻るように言って下さい。」
工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工
いやいやいや、そこまで知ってるなら連れにきて下さいよ…
「正直ウチでも困ってるのですが…先生お願いします」と言いましたが「授業があるので…」とか
言われ電話を切られてしまいました。
さて、学校に戻れとは言いますが戻るかは本人次第だし、とりあえず店では止めてもらわないと
困るので二階へ…
「あの〜、ちょっとごめん、二階へ行くからね」と声をかけてから上がりました。
そして、何で揉めているかわからないんだけどここは職場なんだからこういうのは困るし、
学校で先生達も心配してると思うよ?!とかなんとか諭すように話したと思います。
C男の方は「迷惑かけてすみません、すぐ帰ります。」と言うのですが、B子は泣いて怒ってと
全然落ち着く気配がなくて、どうするかな〜と思っていると何故かC男が「私さんみたいに大人
な彼女だったら…」とか言い出した.∵・(゜ε゜ )ブッ!!
あわわっ、B子怖い、ほら私は店長だよー!そんな目で睨むような対象物じゃないよ〜…
私「何で、そこでそんな台詞言うの、私は関係ないし 仲直りしようとしてるならそれ聞いて相手が
どう思うか考えないとダメだよ」
仲裁するつもりはないのですが、とにかくここでこんな風に続けられるのは困るのでなんとか
二人を帰らそうと必死でした…が、何故か私と彼氏のA男の話に。。
A男とは交際二年でただ今婚約中、私の自宅近くのこの店にもよく来ていたのでバイトの間
でも見知っている子は多かったです。
「それこそA男は関係ないし、私達の話はいいからとにかく帰れ!」等と心の中では悪態をついて
ましたが実際は「うん、うん、わかった、わかったから早く帰った方がいいよ?!」程度だった
と思います。
一応、店長なので「ここで強く言ったら辞めるかも…次の子が見つかるまでは辞められたら困る」
「この子の親も友達もお客様…ここは穏便に」とか思って強く出れませんでした。
そんなこんなでグダグダになった頃、階下からD子が「私さ〜ん、そろそろ売り上げ日報の時間
ですけど〜!」との声が☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
D子ナイス!その声に「すぐ行く〜」と返事をし、二人に「これから仕事だから、それに早く学校に
戻った方がいい」と促して一緒に下へ降り帰しました。
後で聞いたのですが、一応学校へ戻ろうとしていた間にまた揉めてC男もキレてB子を放置自分
だけ学校に戻り、B子はそのまま帰宅したそうです。
その日の夕方〜のシフトにB子が入っていたので、ちゃんとバイトできるのか心配で店に確認の
電話をいれるとちゃんと店に来ていました。
そしてここからが私とA男が巻き込まれちゃった部分なのですが…
B子の勤務は22時までなのですが、その頃A男が仕事終わりに店に買い物へ行きました。
そこでB子に「今から私さんの家へ行くんですか?」とレジで声を掛けられたそうです。
A男「いや、今日はこのまま帰りますよ」
B子「そうなんですか?実はもうすぐ仕事終わりなんですけど家の人が迎えにこれないんです…」
A男「あ、そうなんだ…」
B子「はい…困っちゃって…」
A男「…家は近い?通り道なら乗せて行くよ」
B子「いいんですか?やったー!」
B子の勤務時間が後数分あったので、車で待っていると伝えA男は店前の車で待機、その間に
私の携帯に電話をくれていたのですが私は入浴中(風呂好き)でした。
A男にしてみれば私の店のバイトの子だし通り道だろうと思っての親切心からの行為ですが
何せ相手がB子…私がその時に携帯に出ていれば止めていたし、本当に迎えがいないなら
私も同乗していたと思います。
勤務が終わって出てきたB子は香水の匂いをプンプンさせて(勤務中は香水厳禁)
車に乗る前に携帯で誰かと話していたそうです。
B子「すみません、ちょっとだけ寄っていきたいところがあるので…」
とB子に誘導されて行った先はC男の家でした。
先ほど携帯で話していた相手はC男で「C男が私さんがいいって言うならB子(自分)はA男さんと
付き合うから」などと言っていたそうです。
A男の車でC男の家に着くと車内から電話し、C男が家から出てくるとB子も外へ…
その間A男は何か変?とは思ったみたいですが「早く帰りたいな〜まだかな〜」と帰る事と
私に「また長風呂?(/ω・\)チラッ」ってメールしてました。
何度かC男が車に近づこうとしてたので、自分に用が?と考えたみたいですが覚えがないので
知らん振りしたようです。
後で聞いた話ですがC男はB子が嘘をついているのをわかっていたので、A男の車に近づく振り
をして「じゃあA男さんに確かめる」とB子を脅かしてただけだったようです。
とりあえず私やA男は関係がないので、C男はB子を自分の親の車で送ってもらえるか聞く為に
B子に「ここで待ってろ」と言って先に車の確保をしようと家の中に入っていきました。
もちろんB子は待つ事はなく、A男の車に戻り発進させました。
A男とB子の家の方向は同じでしたが、途中でB子から誘惑?というかはっきりとしたお誘いが
あったらしいです。
「彼氏とうまくいってなくてB子寂しいな〜、A男さん慰めてw」
「A男さんの家に行きたい」
「大人の男の人としてみたい」等など色々と。
B子宅前まで送るつもりだったのに、A男とB子の家の分かれ道の自販機で明るい場所でB子に
「ここからなら近いでしょ、携帯も使えるし悪いけど降りて」とB子を車から降ろしたそうです。
車内に充満する香水と媚びるB子が気持ち悪くて我慢できなかったらしい…
B子を降ろし猛発進すぐに私に電話しましたが出ない(悠長にお風呂)、とりあえず帰宅しシャワー
換気後の車にファブして私に「今から行くから」とメールして出発。
私はというと長風呂満喫してまったりしていると携帯が…C男からでした。
店に連絡して私の番号を聞いたそうです。
そこで上に書いた事を聞いてびっくり…C男にかけ直すと言い、すぐにA男に電話しました。
私は怒っていたわけではなくA男が心配でしたのでかなり焦ってました。
誘惑にのるとかいう心配ではなく、B子が何するかわからないからです。
A男はすぐ電話に出ました(運転中でしたが…)。
私「今どこ?誰かと一緒?何があったの?」
A男「実はかくかくしかじか…ホント気持ち悪くてさ〜、途中で降ろしちゃったけど平気かな?」
という会話とA男が私の家へ来る途中で車停めて話している事を聞きました。
とりあえず今から家に来るように伝え、今度はC男に電話しました。
A男から聞いた内容を伝えると「やっぱり…迷惑かけてすみません。」と言ってました。
そしてC男にB子に電話して今どこにいて何をしているか聞くようにお願いしました。
B子は自宅に帰っていて「A男さんに家まで送ってもらった♪優しい…」と言っていたそうです。
C男には「とりあえず私と連絡取り合ってるとは言わない方がいい」と言っておいたので
「嘘つくな」とは言わず「なんで迷惑かけるような事をするんだ?」等と電話では話したようです。
そうこうしている間にA男が私宅に到着、今日の一件を話して聞かせました。
あはは…と乾いた笑いで飽きれてましたが、B子の迫ってくる顔がいっちゃてる感じで怖かった
と本気の顔で言っていました。
その日はもう何もなく終わるしA男は本当に関係ないのでこれ以上巻き込みたくないので
「怖いね〜」と二人で言い合って就寝しました。
翌日C男が勤務する時間に私も店に顔を出し、A男に何もなかったので問題にはしない
今後こんな事は困るので迷惑かけないで後は二人でなんとかしてねとだけ伝えました。
が、どうにも気が治まらないのとB子をこのままバイトとして雇っているのが不安だったので
策を練り実行しました。
まず、A男を誘惑しようとしていたのは知っているけど冗談程度だったんでしょ?っていう態度で
その件については不問に処しますよという感じでB子に接しました。
別の店舗で働いているバイトが本当は私の家に近い店の方で働きたがっていたので、2週間後
から勤務する店を変える連絡をして一人異動する分のバイトを募集。
実はC男を好きなバイトの女の子E子とC男を同じ日のシフトに一緒に入れる。
そして最初の一週間は何もしなかったB子に「辞めます」と店に非が無く自分から辞めるように
仕向けていきました。
私の友人に「(B子の勤務時間に)買い物に行って気になった事があったらすぐ連絡して」と言っておきました。
そしたら細かい事から(店長としては)大きな事まで出る出る…
苦情の連絡を聞いてヒドイと思った時は店に電話してもらいました
例えば「客が列作ってレジ空くの待ってるのに携帯いじってるってどういうわけ?責任者出せ」
「領収書書いてもらったけど、ギャル文字?とりあえずまともに読めない、責任者出せ」
という感じです。
直接本人にも苦情は言ってもらいますが、責任者=親&私にちゃんと伝わるようにしました。
お客様から言われ、責任者からも注意され本人は勤務する度にこれでは店に迷惑をかける
のと嫌になったのでしょう「辞めさせて下さい」と親が洗った制服持参して辞めました。
もちろん「急に辞められると店も困りますが何とかします…」って顔でいました。
C男はB子ときっぱり別れE子と付き合う事になったようです。
某組の親父が病気で早死にしたんで跡目を誰にするか?って話になった。
普通、若頭が跡目に決まりなんだけど、その組は少し事情が違ったんだよ。
映画やドラマの世界では極道女がしゃしゃり出てきたりするけど、
現実の世界では殆どありえない話。しかし、この組の跡目争いでは死んだ親父の姐さんが本当に出張ってきた。
この姐さん、先代の娘で親父の妻になった人だから我が強いって言うか根っからの極道と言うか、
とにかく、男に負けないぐらいの女。で、この姐さんが、跡目は若頭に譲らない、
親父と自分の実子に譲るって言いだしたから問題勃発。
何故なら、実子はまだ小学六年生の小僧だったからだ。
姐さんは実子が大学を卒業するまで、組を自分があずかるとまで言いだす始末。
舎弟衆や若衆は、この組にしたら血筋豊な姫みたいな人だから、
強い発言も出来ない状態。でも、跡目は当然、自分と思ってた若頭は黙っていられないよな。
もともと、姐さんは若頭とは折り合いが悪かったらしい。
姐さんからしたら、キレ者かなんか知らないけど、自身過剰で生意気な奴、
若頭からしたら自分よりも年下の女の癖に組の事に一々口を出す腹立たしい女
って感じだったみたいだ。姐さんは歳こそ35歳だけど、見た目も若く綺麗な女だったから、
27、28ぐらいに見えた。出るところは出てるから余計にね。
で、その黙ってられない若頭は当然動きだした。
組で扱ってる仕事に細工して死んだ親父に莫大な借金を背負わせた。
最初の内は姐さんも若い衆で何とかしなさいとか、若頭がはめたとか言っていたが、
若頭の細工で裏の世界の金では無く、カタギの世界で作られた借金だけに
誰も味方は出来なかった。と言うよりも、しなかったが正解か。
この稼業のやっかいなところはまっとうな金の借りは自己責任、子分に助けてもらうなんて、
正直、いい笑い者。結局、姐さんはキレ者の若頭に完敗。自分ではどうにもならないし、
子供も抱え、自分も働いた事もない。莫大な借金で組にも迷惑をかけてしまった。
こうして全ては若頭の狙いどうり事が運んだんだよ。
若頭が組を壊滅の危機に陥れた責任を姐さんに取るように迫った。
形式上とは言え、組を預かると自分で言って杯も返させないで親分代理に付いたのは
姐さん自身なのだから。若頭はまず、姐さんに代紋を自分に渡す事を承知させた。
基本的に姐さんは誰からも杯を受けてないただの組長妻だが、
代理として立った以上破門扱いとされた。これで姐と子の縁を完全に切れさせたわけだ。
それから、借金は若頭が負担する代わりに、若頭の愛人になる事で罪を償うようせまった。
嫌なら将来を待たずに実子に責任を取らせる、とまで言った。
裏の世界では世間の常識が通用しない事を解っていた姐さんは泣く泣く若頭の条件をのんだ。
前代未聞だが、業界から後ろ指刺される事もない方法で若頭と姐さんは愛人契約を結んだ。
姐さんは三代目となった若頭の家に子供と共に住み込む事になり、
その妻(以後、若妻)のお手伝いにまで身分を落とされた。
若妻も三代目と同じく、お互い内心敵視しあっていたから、若妻の喜びも相当だったようだ。
最初の内は姐さんと呼んでいたのに、コイツ、オマエ呼ばわり。
姐さんも元部下の妻しかも年下の嫌いだった女の言いなりだから、相当の屈辱だっただろうね。
まぁ、この程度の事は後の事を考えれば屈辱でもなんでもなかっただろうけど。
ある日、旅館の宴会場で現三代目体制が祝いの為に勢揃いした。
その席には姐さんや三代目体制の妻たちも。
若妻の命令で姐さんは全員に酌をして回るように命令された。
ひとり全裸となって組員全員と妻たちに詫びをいれながら回れと。
拒否できない姐さんは涙を浮かべながら酌をして回る。
酔いも手伝ってか、高貴な人物の惨めな姿には全員笑みすら浮かべた。
三代目が恐ろしい提案をした。全員で姐さんを輪わして結束を固めようと。
女に関しては親も子も無い、穴兄弟になろうじゃないか。って言いだした。
三代目が姐さんの中に出すともう歯止めがきかない。周りの妻たちも
あきれ気味の態度を取るものの、内心、嫌いだった女の惨めな姿には心底喜んでいた。
一晩で二十数人に輪わさせても、女の恨みは消えないのか、
若妻が姐さんをソープランドで働かせる事を提案する。
姐さんは元子分達に輪わされて肉体も精神もボロボロなのに、
更に地獄に落とされた気分だろう。
ソープランドで働かされる事に抵抗しても息子の事を出されると従うしかない、可哀相な姐さん。
若妻に借金を組に少しづつでも返していけと言われ納得した。
若妻は一人客をとったら千円の小遣いをやる、と笑いながら小馬鹿にする。
しかも、客にコンドームを付けさせるな、姐さんにもピルを飲むな、と若妻は言う。
何処の誰とも判らない子供を孕み産め、と。姐さんの力では何世代も返すのにかかる莫大な借金だから
子を産んで借金を分担しろ、と。姐さんの子なら父親が誰だろうと、
可愛い子が産まれるよ、と若妻は高笑いした。
その後の姐さんっていうと…まぁ、悲惨なもんだよ。
ソープで朝から晩まで働かされてるのに、仕事の後に組の若い衆達に輪わされるし、それも頻繁に。
若い衆達にしたら高嶺の花だった姐さんとやれるなんて夢のような事だからな、無理もない話だが。
それでも姐さんにしたら、それすらもマシだって思う事もあるんだよ。
それは、実子である小学生息子の扱い。
姐さんによく似て可愛い顔してるんだが、この業界、因果なもので、そっちの気がある奴も多い。
学校には通わせてもらっていたが、組の若い衆の餌食にもなっていたんだ。
休みの日には裏のその手の店で客までとらされたりな。
姐さんもそれだけは我慢が出来なくて、三代目の女房に抗議したんだが…
三代目の女房は全く聞き入れない。
逆に海外に売り飛ばしたら高く売れる、と脅される始末。
姐さんからしたら、そんな目にあうぐらいなら、今は息子に我慢してもらって
自分が頑張るしかないって感じで泣き寝入りだよ。
しかし、二代目の女房で誰からも羨ましがられた美貌の姐さんが、
ソープ嬢にまで身を落とすなんて誰が想像したよ?本当に三代目夫婦は恐ろしい人達だよ。
ここから先の話は完全にスレの趣旨とは外れるし、
趣味が合わない人達もいるだろうから、止めておく。
職場はホテルで、確か正月明けでドカ雪が降った日に 、電車は止まるし車での帰宅も無理っぽくて、
仕事が終わったスタッフは特別に客室に泊まらしてもらえた。
泊組のみんなで小宴会してそろそろ寝ようか、と各自自分が 借りた部屋に散っていった。
俺はその時に部屋を借りそこねていて、仕方なく小宴会場で座布団でもしいて寝ようかと思ったけど
風呂に入りたい!と思い、当時とても仲の良かった娘の部屋のノックをしたのね。
スペックはA22 T154 B70のC 腹筋割れてたw
で、「シャワーだけ貸してよ」って言ったら、
「んん〜・・いいよ。」と。コレキタ!
シャワー借りて、 「ありがと助かったw」
お礼を言って、持ち込んだビールを一緒に飲んでしばし雑談。
おもむろに、「お前俺のこと信用できる?」って聞いたら、笑顔で「なんで?」って。
「なんもしないから一緒に寝ようよ。」この時点でかなり下心がありました。
今でこそ言えるけど、かなりこの子の事は気に入ってました。性格が良いし、何よりも
とっても気が利くのね。 周りに対してもお客さんに対しても、とっても気が効く。
髪型はショートカットでほんのりカラー入ってるだけでけばくないし、とっても髪が綺麗だった。
で、少し考えてから「まぁ、何もしないならいいよ」キタヨコレ
それまでも散々飲んでたのもあり、彼女は本当に眠くなってきたみたいで、
「さぁ、もう寝ましょう! オヤスミ!」と一気にまくし立てて布団をかぶってしまった。
こちとらそれどころじゃない!もうどうやって事を運ぶか思案六法。
一緒の布団の中に入っていて、何気に肌が触れ合うととっても暖かい気分になったのを思い出すよ。
うまく話の糸口が見えないまま、「彼氏とはどうなの?」って聞いたら、
「最近は仕事が面白くなってきて会っても会話が続かなくてマンネリ化してる」って。
「同じ仕事の人となら愚痴言ったり相談できるのにねw」ときました。
まぁ、こちらは好意を持っているのでフムフムとそれらしく聞いていました。
そのままでは何も進まないのでいきなりキスしてしまいました。
相手は「!! なに?なに? 」それからは何も話さず、キスしてじっくりエッチ開始。
徐々に「んっ・・ ぁぁあ、ダメ」とか言うけど、体は反応してますw
下半身に手を進めると・・・ 強固に拒みます。
「ダメ、絶対ダメ。まだ彼氏と別れてないから。」
かまいませんw まさかココではやまりません!そのままスルリと手を入れるとしっかり濡れています。 エエ、準備OKです。
この場で「俺、お前のこと・・・」云々を言うのは、あまりにも在り来たりで嫌だな〜と思って、あえて何も言わずに事を進めた記憶があります。
そして・・・。
多分、時間にして2時間弱はこんな調子だったと思います。すでに二人ともマッパですがね。
胸は若いしとっても張りがあり、制服の上からでも充分にその存在感を誇示していましたが、
生というか、フレッシュ物もやはりとっても満足のいく丘でした。
若干チクービは色が付いていましたが、遊んで付いたそれとは違い、肌の色に合った色でした。
しかも、とにかく形がイイ!! 寝転んでいてもまったく形が崩れない。
デルタゾーンはちょい濃い目のヘアに栗が大きめ。からみつくような感じ。少し指を入れると
キュキュキュッってしめるしめるw コレは!という締め付け。あと、土手も高めで正にモリマンです。
膝に膝を入れて足を開き気味にして栗を執拗にかつ、優しく上下になで続けると・・・
彼氏がとても淡白というのは前に聞いたことがあったのですが、ごく自然に彼女の腰が
クイックククイィと動くのですよ。口からは「ハァフウゥッ・・ンン アァアァ・・・」と。
ココで事が始まって初めて俺が口を開きました。
「入れて良い?」
しばし沈黙・・・
「小声で、ダメ・・・」
しかし、ここで彼女の性格が出てしまうのですよ。
「でも、おさまりつかないでしょ? イイヨ・・。 でも外に出してね。」キタヨコレ!
俺も野獣になっていたし、そのまま生で挿入完了。
締りのとてもよいフレッシュマムコで昇天! なるべく優しく腰を動かしているうちに彼女が
「逝っていいよ・・・ 私は逝った事が無いからわからないの・・・」とあえぎ声を交えながら言うのです。
コレがなんともいじらしくて良かった。
それではと野獣の俺はラストスパートをかけ、思いっきり彼女の割れた腹筋の上にぶちまけました。
これでもか!ってほどすごい量がでましたw
彼女のマムコを拭いてあげて、そのまま酔いと腰の乳酸の疲労で眠りに付きました。
翌朝・・・。
俺は昼ごろの出勤だったと思いますが、彼女は朝早くの出勤で起きたら彼女の荷物と共に消えていました。
純情でまじめな娘だから会社辞めちゃうかな?と心配しましたが、職場では何も無かったように接していました。
その翌日、彼女は仕事公休で、俺出勤。彼女、マンネリ化してSEXレスで淡白な彼氏と
決別してきましたw もともと女の匂いもあったらしくて・・。
「俺も堂々と付き合って欲しい、本当に本当にお前のことがスキ(ハート 」って伝えて、OKしてもらいました。
その日からもうやりまくりですよw 猿状態だけど、猿が聞いたら怒るくらいしまくりましたw
チンチソが切れるくらい(実際に切れた)。
性格もエチーの相性もよかったのか、彼女は”逝く”事を覚えて目覚めました。
そして、昨年の11月27日、見事に夫婦になれました。
みなさま紫煙ありがとうございます。
嫁さんは仕事をやめて主婦をしてますが、会社を辞めるまでそれはそれはいたるところで・・・ 。
もちろん社内でもね!
レス指定でプギャーが来るって事はスクリプトじゃないんだな
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私33才、妻・和美28才の夫婦です。
昨年の一月に結婚式を挙げました。
妻との出会いは3年前になります。
私は製薬会社に勤務しており、妻は私が出入りしていた開業医の看護婦を
していました。
出入りするようになって数年が経過して、そこの院長とは接待以外でも時々
酒を酌み交わす親しい間柄になっていました。
私に妻も恋人もいない事を親身に心配してくれた院長は、当時交際する男性が
いなかった妻・和美を紹介してくれたのです。
和美は当時25才、その病院には他に6、7人の看護婦がいたと思うのですが、
特別美人というわけでもなく、敢えてその中で順位をつけるとすれば2番か3番
といった具合でした。
ただ、私好みの小柄で肌が白く、黒髪をアップにした首筋に色気があり私的には
好印象だったのです。
そんな妻と2年程の交際期間を経て昨年、入籍となりました。
結婚後も妻は仕事を続け、子供が出来た時に備えて貯金をしようと、二人とも
それまで以上に仕事にも熱が入っていました。
妻の勤める病院の院長には結婚式でも世話になったので、それまで以上に親しく、
仕事でも懇意にしてもらえるようになりました。
仕事も夫婦生活も順風満帆だと思っていた、結婚して約半年の去年の夏、私は
ある秘密を知る事になりました。
その日、平日だったのですが、私は営業回りをしていました。
いくつかの病院に薬品を納入して、私は妻が働く病院の近くを走っていました。
その日は休診日で、誰もいないはずだったのですが、妻の話では、院長は休みの
日も時々病院で暇つぶししている事がある…らしく、早めにしておきたい仕事の
話があった私は、その暇つぶしに賭けてみる事にしたのです。
当たりでした。院長の車が患者用スペースに止めてあったのです。
私は気をよくし、営業車を止めようとしました。
ところが、よく見るとその横には見慣れた車が止まっています。
妻の車でした。
その時は特に不審に感じる事はありませんでした。
何かの用事で呼ばれたか、院長の暇つぶしにつきあっているのか…そんな風に考えな
がら、裏口をくぐりました。
院長と妻の靴が並んでいました。
私はスリッパを履き、院長室へ向かおうと階段を上がりかけました。
すると、一階の廊下に3部屋並んでいる診察室の1部屋から、するはずのない音が
聞こえたのです。
間違いようもなく、女の喘ぐ声でした。
その時、病院内にいる女性は妻しかいないはずだったのですが、私は全く頭に浮か
ばず、院長がどこかの女を連れ込んでいるんだ…そう思って、覗いてやろうと診察室
に近寄りました。
しかし、近づくに連れ私は頭が混乱しそうになりました。
どう聞いても女の喘ぎ声は、私の妻、和美のものとしか思えなかったのです。
本スレにいるキチガイと同一人物なんだろうか?
アク禁にできないの?
>>450 アク禁を依頼するところは2ちゃん(ry
>>450 / ̄ ̄^ヽ
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∧_∧
_<ヽ`∀´>__
\ U ̄∪ /
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│ :::│
/⌒ヽ__// ‖\\__/⌒\ 壷の中へ
( ◯ / /) (\\ ○ )
\ / ./● I I ●\\/ 壷の中へ
/ // │ │ \_ゝヽ
/ /│ │ヽ :::ヽ 逝ってみたいと思いませんか
/ ノ (___):::ヽ :::|
│ I I :::::: ::::::|
│ ├── ┤ ::::::::|
ttp://japan.arrow.jp/empire/log/eid300.html \ /  ̄ ヽ ::::::::/ 日本側は、韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、
\ __ ' :::::/ 行方不明になった日本人女性6500人の捜索を韓国教会に要請した。
ヒキコモリニートども必死だな( ´,_ゝ`)
, -───- 、
,..‐'´ `ヽ、
/:: ヽ
/::::::::: ,,:‐'''"゙´ `゙''‐、 i
. l ::::::::::. l
|..::::::::::::... ,. -─- 、 , -─- 、|
,r'⌒ヽ====i r' @ } l⌒i (@ ヽ }^i r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ::`ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ __ヽ ~し、ソ、ノ | なんちゅうスレを
ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J `ヽ ̄j )ヽ ,ノ 立ててくれたんや…
{. :::::::::::::::r'´ ,u'~ 、__,丿・! (、 l '⌒i
_,.. ‐'`iー'!:::::j ( 。 ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J | | なんちゅうもんを…
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ゚ / (,'´ __ ,)( 、l ヽ、_________
:::::::::|:::::: l: l:::::ノ´j 、( ´ (~ ,><〈 ソ~。‐.、
:::::: | ! l ~ 。 、´ , ` ノ' |。 `‐
| l ヽ __  ̄_,. イ/ !
:l ヽ.ヽ ,.、 , ̄ -‐'// |
l ヽ ヽ. // / 〉 :// |
! ヽ ヽ// ./ / :// !
新規オープンなのに、施設にはサプライズがありません。また、定休日(第3木曜日)もあり、まるで公共施設のようです。
ティッシュはもちろん、ヘアトニック等が常設されています。(綿棒はありません。)
マッサージあり、アカスリ・床屋なし
広い畳の休憩室がありますが、テーブルがあるため、寝ころべません。
新規オープンなので、★3つと言いたいところですが、料金が1300円とお高く、サプライズがないので、★2つとさせていただきます。
1階にはスイミングプール・フィットネスを開設予定です。(別料金) 健康増進設備とお湯(温泉)を重視される方には、お勧めです。
※入館中にココのお偉いさんと思しき方とすれ違いましたが、ほぼ無視・・・・ココは公共施設ではなく役所か?同時期掲載の清河寺温泉と
大違いでした。(苦笑)
オットとスーパーへ行くと
カゴを持ってくれる。優しいね☆
カゴ持って一人でうろうろされちゃ
意味がないんですけど
落としたんじゃない、落ちたんだ!
オットのせいさ!せいなのさ!
友人と昔話に花を咲かせていると
「今やから言えるねんけどな、昔、留学費用
貯めるためにホステスのバイトしてた時に
ゆみのお父さんが来たことあんねん」
世の中は色んなところで動いて
いるのだなあ、としみじみ再確認。
友人と行ったお店が当たりだったのです。
(北栄のレストランバーシェイク)
食べたの全部美味しかった。
注文できなかったやつは次回食べよう。
名前覚えておかなくちゃ!
帰ってすぐDドライブ(オットの脳)へ保存。
励ましやお悔やみのメール沢山頂きました。
「虹の橋」という先に逝ったペットが
天国の手前で待っていてくれる話や
雨の七夕のかささぎの話や、同じ経験のある方や
本当にもう様々な、でも暖かいメールばかりで
ワタシが同じ立場だと、何を書いていいかわからず
出さずじまいになってしまうタイプなのですが
それでも出して下さる皆様に感謝感謝です。
本当にありがとうございました!
キッチンタイマーが壊れたので
オットと買いに行くと、一番安いやつを
買おうとする。もー安物買いの銭失いだよー
って、580円のタイマー高機能〜!
普通のタイマー機能に申し分なく、時計
省電力設計(使ってないと液晶が消える)まで。
今までの高いヤツなんだったんだ。
運転交代ということで、助手席から
移動しようとしたら、足下に荷物が
いっぱいでひっかかって動けなくなる。
「…今、罠にかかった動物を想像したろ」
「うん、たぬきが」
そこでバンビなどは思い浮かばないのか?ん?
丸の内を歩いていると「RBS」という
ロゴが目立ち、なんの略かと読んでみると
ザ・ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド
と読めたが、担当編集が信じない。調べたら
ちゃんとあるじゃない。やーいやーい
その直前にスープストックトーキョーで
サンゲタンを「サンタゲン!」と元気よく
注文したせいかもしれないが、それはそれだ。
オットが良い事をしてくれた時、ポイント制に
しています。ポイントがたまっても特典はなく
少ないとき文句を言う為に使います。
「ポイントは自己申告制にしない?」
「勝手に増やすに決まってるからダメ」
「すこぶる自己申告制にしない?」
言い方を変えてもダメだ。
昔、初めて社会に出て
ぺーぺーだった同期が、だんだんと
責任ある立場になってきたりして
同年代の人が頑張ってるなあ〜
とよく感じられるようになりました。
年を取って嬉しいことのひとつです。
タクシーを10m手前で止められたり
電車を間違えたり、北新地駅から大阪駅まで
ダッシュこいたり、新幹線に乗り遅れたり
家族が集まると、いつもやらかすような事が
よりパワーアップしている気がしました。
血なのか。
JR代々木駅東口で待ち合わせ。
電車を降りると西口が。残念。
ホームの反対側へ向かってどんどん歩くと
北口が。さらに歩くと「←東口・西口」との表示。
階段を下りてから出口が別れるタイプだった。
なにあのブービートラップ。
調子に乗ってジェットバスを
あてまくると痛いと学ぶ。
でも次回もやってしまうに違いない。
この刺激が脂肪になんらかの
エフェクトをというファンタジーが
女心をムーブメントなわけであります。
モロヘイヤって、茹でたり刻んだり和えたり
すんのかな?と漠然と思って調理法がイマイチ
わからず、手を出さなかったのですが
袋に書いてあった調理法の中に「サラダ」と
あったので、生で食べてみたら、あんなに
柔らかくて食べやすいなんて!知らなんだ!
乗り遅れ甚だしいブームが我が家に。
(葉っぱ以外には(茎や花芽)毒があるそうです)
何故かばんにはS・M・Lとサイズを
作ってくれないのでしょうか。
あの長い長いベルトが邪魔なのです。
手直ししなくても使えるような物を
最初から売ってくれよおおおおお
失敗するんだよおおお!!!<(T▽T)>
くるくるパーマをかけてみたのです。
何故、数ある縦ロールキャラの
中から、キャンディキャンディの
それをチョイスした。
口の中を噛む時ってありますよね。
全く痛いったらありゃしないですよ。
口内炎ってのも痛いですよね。
しみるっちゅー話ですよ。
口内炎をジャストミートで噛む。
自分で自分が許せない瞬間。
バナナというのは、買ってきてすぐには
食べられないものだ、と思いこんでいたら
そうでもない人がこんな身近にいた。
バナナは完熟度によって効果が違うんですよね。
青いバナナは便秘解消、食べ頃バナナは血流改善
シュガースポット増加バナナは免疫力アップとか
ワタシのDNAが免疫力アップを
求めているのでしょうか。
⊂⌒ヽ <^(゚w゚)ノハヾ^ (⌒⊃
\ \w リ(i!゚ ヮ゚ノv'`/、 /
⊂二二二 ・) ・) ニ二⊃ いやっほ〜う かもりん最高〜
\ \_ ..../ /
( φ )
ヽ_,*、_ノ
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
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゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、)、}
チャート見るのを一休み。
株式に関係ないニュースを見ていたら、リフターというのがあると知った。6角形の骨組みの物体が、重力に反して浮いている。
読んでも、理由など理解できない。
学生の頃、知ってる程度の友人が「実は円盤にさらわれた事があると言った。」俺は笑いそうになった。彼が言ったセリフで関心が
あったのは、「宇宙人と言っているが、地底から来ているからいくら宇宙に信号を発しても駄目なんだ。」「鉄のような硬いものが
自在に変形するんだ。」の2つだ。当然「ふ〜ん。」で会話は終わった。
それから、何年も経って形状記憶合金ができた。金属でそんなことができるんだと驚いた。
アラブのお金持ちたちが、新日鉄の会社訪問をした時、社長がだした薄っぺらい鉄の名刺を受け取り技術力の高さに驚いた、と
読んだことがあるが多分それ以上の驚きだ。だって、金属の形が変わるんだ。
その後、光ファイバーはある場所に落ちた円盤の中から得た技術だとも読んだことがある。本当の話なのか?
直径1mの地球儀を造ると、深海の1番深いところでも1cmの溝にしかならないらしいから、地底になにかいても不思議ではない気も
してくる。
環境が厳しいところに住むほど、頭脳を使わないと生きていけない。地底に光を通す、食物を人工的に作る・・・・・すごい何かが
いるのかも?
・・・・・どうでもいい。天気が良いから、ドライブしたいな。
今、俺は能天気!
いよいよ、日が短くなっていく。
以前は寒い冬が嫌いで、早く桜が咲く頃にならないかなと思っていた。しかし、冬至を冬のピークと思うように考えた時から、冬が俺の中で
少し短くなった。
冬至を過ぎれば、段々と日が長くなっていく。もう少しで寒い冬は終わる。そう、思うようにした。
本当はキリストは12月25日に生まれていないそうだ。
多分、冬至に関係があるのではと言われている。段々と日が長くなる初日に、生誕の日を設定したと仮説がある。
短くなっていく日と自分を掛けて、暗くなるのはよそう。馬鹿らしい事だから。そう、落ち込んではいられないのだ。4日間に掛けているんだ。
チャンスに変えたいんだ。
スープと一緒だ、全部飲まなくても味は分かる。4日もあれば、先物取引の今後が分かる。自分に何かが見えなかったら、そこで終わりだ。
絶対注意しようと思っている事は、@セットしながら発注しなかったという泣き言とA発注はしたが、安心なチャートになるまで様子を見過ぎて
高値を買った。という2点だ。
アクティブに取組むんだ。楽しい年末にするんだ。自分の力で!
先物で多いのはシステムトレード。何人かのシステムTを検証した。しかし、使う気になれなかった。
理由は、ルーレットで赤に掛けるか黒に掛けるかの1/2勝負をやっているだけだと分かったからだ。
買いのサインが出て、前日比プラスでも陰線ならば損になる。売りサインが出て、前日比マイナスでも陽線はある。つまり、失敗だ。
しかし、売りサインが出てGUしても、陰線なら成功だ。
この方法は相場が、上昇もしくは下降のどちらかに向いている時は利益が出やすい。
上昇トレンドの時は、陽線が出やすい。その時買いのサインが出れば、連続して利益が出る。下げの時はその反対だ。俺も株に、
何度この方法を取り入れようとしたか、ブログを振り返れば分かる。
ところが今のようなもみ合い相場の時は、威力を発揮しない。有料にしているにも係わらず、9月期はマイナスになっているのもある。
システムTのサインは、トレンドを捉えるものではない。殆どが日計りになっている。自己判断でスイングに切替えている人もいるが、
それならザラ場中に利益が出ている時に売ればいいのにと思う。
さあ、今度は俺の番だ。俺はどうやって利益を追求すんだ。システムTを行っている人は、9月の成績が悪いといっても今年度で見れば
大きな利益を出している。おまけに、寄り付きに買ったら引けまでほったらかしが多く、精神的にも落ち着いてやっている。俺は、どう立ち
向かうのだ!
何かに頼ろうとまだ探すか?今までの経験だけを頼りに頑張るか?
いくつかの、決め事をまとめなければならない。ロスカットは重要だからだ。GUやGD狙いは、NY市場のチャートを見なければならない等、
新たな課題もある。
基本はチャートだ。
チャートは全ての材料を織り込む。チャートはトレンドを描く。
株もダウも同じだ。人間の心理が働いているのだから。もっとよく見て、ヒントを掴もう。
キョウ君お誕生日おめでとうです♪
よその子はいつの間にか大きくなってるなぁ(笑)もう1歳ですか!
ホント元気に育ってくれるのが一番ですよね!親になって親の気持ちがよく分かる様になりました。
おたんじょうびおめでとうございます。チヨさんも、「一年間よくがんばりました」で賞ですね♪
昨日息子@5歳の運動会が終わりました。一生懸命頑張る姿におもわず涙が。よくここまで頑張ってきたなぁって。
これからもお互いがんばりましょうね〜!
キョウちゃんにとって、これからもまたすばらしい一年になりますように。
キョウちゃんお誕生日おめでとうございます。
私の地域ではお餅はしませんが、実家の母の所ではする様です。地域によって色々あるんですね。
1年前は寝てばかりだったのに・・・ホント子供の成長ってすごいですよね!
遅れましたが、1歳のお誕生日おめでとうございます。日々の成長がめまぐるしくてほんと1年なんてあっという間なのでしょうね。
これからも大きく伸びやかに育ちますように(-人-)
「お母さんと結婚したい」発言は男の子をもった母ならではの喜び?ですよね〜♪うちの子も言ってくれるか、今から楽しみです。
後追いしてくれるのも大変ではあるけれど、確かに嬉しいのも事実。ついてくる姿が可愛いですもの♪
うちの子も下の歯が2本生えてきたのですが、歯型くっきりつくようになって痛いです。ちよさんのナウシカ戦法・・・はできませんっ(笑)
まだ半年の息子に好き放題されてます。
そうそう。うちも大声出しだしたら「あばばばば」と口を手でふさいだり離したりして遊びます。まだ自分ではできないけれど、面白がって
余計に声を出すこともw
ちよさんの日記には「あーうちもやるやる♪」と笑えて楽しいです。危険な落し物は経験したくはないですが☆
キョウちゃん、1歳おめでとう!
こちらにお邪魔するようになってどのくらいでしょう・・・
一升餅を背負わせるのは、ここらでもやりますね^^
うちのは、両方とも癇癪を起こしました。<笑
みんな、元気に大きくなぁれっ!!
チヨさんもキョウちゃんママ一歳ですね^^ おめでとうございます!
たくさんのママさん&パパさんにも・・・これからもがんばっていきましょう!
毎度師匠のところで紹介されたイメージングダイエットをやっているのですが、体重が目に見えて減りはしないけれど、
「野菜が好き」になりました。肉食だったのに!おなじく肉食のまーちゃんも同じCD聞いて野菜食べる習慣ができてきたそうですよ
家の最寄り駅で女の子が、水着姿でパチンコ屋のティッシュ配りしてたんです。けどあまりにセクシーなその姿に男性は
びびったのか遠巻きで見ていくだけで近寄りません。代わりにおばちゃんが群がってた。私もなんだかかわいそうなので
なんこかもらいました。けど戦略的には大失敗だよね…。パチンコ屋…。
早上がりだったんで、日比谷線で帰った。
乗り換えのホームが、東洋英和の夏セーラーのコたちで、
にぎやかだったが、決して夏服の上にカーディガンを
羽織らないヤカタ(女学館)のコと違って、ほとんどが
紺のカーディガンを着てたので、なんだなぁー・・・。
綱島駅で16時半で下りたら、鶴見方面のバスから、
「TG」のロゴを胸につけたカーディガン軍団〜☆★
鶴見女子の中間服なんだろーか、ツルミガールなのか。
ところで、前回ちょっとシマンテックのアンチウィルスソフトの話題をさせていただいたのですが、最近GIGAGINEで面白い特集がされています。
まず、アンチウィルスソフトランキング、これは海外のサイトで実際に最高レベルの機能の設定で比較テストした結果だそうなのですが、
フリーウェアのActive Virus Shield by AOL が、トレンドマイクロととかシマンテックなど日本の著名ソフトをぶっちぎって堂々の二位にランク
しているようです。
海外製品だとサポートや日本発のウィルス対応、またLHA対応などに心配する点も多いのですが、個人で使う分にはかなり良さそうですね。
でも、この手のソフトってどうしても動かすと重くなりがちなので、「何のソフトを入れているとWindowsが重くなるのかリスト」というレポートも
紹介されておりましたが、ぶっちぎりでシマンテックで、なんと58%というとてつも無い数字をたたき出していたようです(^^;。
まぁいちいち「あと残り○○日です」なんて表示してたりしたらさすがに重くなるのもわかろうというものですが、ここまで来るとなんか
パソコンメーカーとかメモリメーカーの回し者だと疑われても仕方が無いような気がしますが大丈夫でしょうかこの会社。
いやはや、トレンドマイクロもやってくれますね。
ちょっと前に、私のサイトがノートン先生にめでたくウィルスサイトであると認定されてしまったという話題をさせていただいたことがあるの
ですが、今度はウィルスバスターですか(^^;。朝日新聞でも新聞記事の配信が出来なくなったようですが、土曜日だったということもあり
企業ユーザの被害が比較的少なかったのが不幸中の幸いでしたね。これ平日にやられたらもう日本中阿鼻叫喚の世界だったでしょう。
日付変更線の関係で世界に先駆けて日本に被害が出たようですが、いやはやボージョレヌーボーの解禁が早くてもこんなのがあると
日本に住むのも考えものかもしれませんね。
しかしWindowsXPのSP2でのテスト漏れというはあまりにお粗末すぎる話ですが、これがきっかけで他のアンチウィルスソフトに乗り換える
所も出てくることも考えられますし、こんなことがあると普通は個人ユーザもウィルスバスターは買うのを控えるでしょう。株価も暴落して
いるようで、いやはやずいぶんと高くついたバグになったものです。
なお、今回トレンドマイクロが払う賠償金は膨大なものになりそうだとも言われておりますが(トレンドマイクロがうっかり「違約金を払う」
なんて文章を出していましたしね・・)、そもそもその土台になっているOSが、「このソフトによって被害を受けてもなんら責任を持ちません。」
なんて書いておいて、OSやアプリが落ちまくっても何の責任を問われないというのもかなり変な世の中ではありますね。
とは言え、アンチウィルスベンダーは今までこんなMSのタコさ加減のおかげで売り上げを伸ばしてきたということもありますから(^^;、
ちょうどお合いこなのかもしれませんけれどね。ま、ウィルスの面倒な問題に悩まされるのが嫌だったら、別のOSに変えるのが一番
良いわけですが。(しかしこんな調子だと、どこかのテロ組織がトレンドマイクロを襲撃したらサイバーテロなんて簡単にやられそうで怖いですね)
アップグレードできないアップグレード版というものがこの世に存在するというのは知りませんでしたが(^^;、それにしてもひどい話ですね。
おそらくGoLiveは今回の合併でDreamWaverに統合されるか消える運命にあると思いますから、今後もまともな対応がされるともなかなか
考えにくいでしょう。
今回の買収額は34億ドルということですが、そんなに金があるのならまずはこうしたサポートに力を注ぐべきですよね。会社経営の
シミュレーションゲームをやっているわけではないのだから、かつてのPSの愚挙とともに肝心のユーザーをおろそかにする態度というのは
Adobeは猛省すべきでしょう。相変わらずPhotoshopのライセンスも高いですしね(とは言え、今だとGIMPがあるのでまだマシになったかも
しれませんけれどね。実は私GIMPがPhotoshopファイルを読めるということに最近まで全然気が付いていませんでした(^^;)。
プロ野球・巨人の桑田真澄投手(38)は24日、今季限りで巨人を退団する意向を表明し、来季以降の現役続行を希望した。
移籍先を含め今後の進路は未定で、他球団が獲得に乗り出す可能性もある。
桑田投手は川崎市のジャイアンツ球場で同日行われたイースタン・リーグの湘南戦に先発。試合後に「6月から1軍で投げられる
ようスタンバイしてきたが、声が掛からなかったのでチームの戦力ではないと判断した。プロとして必要とされるところに行くのが
ベスト。海外でのプレーも含め、球団と話し合って決めたい」と心境を明かした。
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私は白詰草が葉鍵板の閲覧、書き込みを永久に中止した場合に限り、
ToHeart2および笹森花梨関連スレッドを対象とした警告行為を、
今後一切、行なわないことを皆様に確約致します。
この宣言は、荒らし行為や固定ハンドルによる過度の馴れ合い行為など、
正常なスレッド進行の妨げとなる書き込みを排除する目的で頒布しております。
当方の活動にご賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、上記の確約を厳守された上で、
関連するスレッドに当警告文を転載する作業へのご協力をお願い申し上げます。
また、無関係の閲覧者様には、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
笹森花梨を守る会会長 海老原顕一
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● 売国奴テロリストTBS 〜 オウムと北朝鮮とTBSの黒い関係 ●
1989年10月 オウム真理教による坂本弁護士一家殺害の10日前、坂本弁護士インタビュー未放送映像を
オウムの早川、上祐、青山に視聴させる。坂本一家惨殺の引き金になる
1994年6月 松本サリン事件で 「 サリンは農薬から簡単にできる 」 と報道、第一通報者を犯人に仕立て上げる
1995年5月 サブリミナル手法でオウム真理教を洗脳するため、無関係な番組内で麻原の顔を何度も挿入
1996年4月 第136回国会逓信委員会第6号 ( 96年4月2日 ) で、オウム村井刺殺事件のTBS関与が浮上。
TBS取材マザーテープが、徐 ( 刺殺犯 ) がこれから何かやりますよ、という感じで、かなり前から
徐だけをアップで追い回し、アタシュケースから包丁を取り出すまでを延々と撮り続けていた
2000年11月 「 ニュースの森 」「 ニュース23 」 で旧石器捏造事件と全く関係ない 「 つくる会 」 を結びつけて報道
2002年7月 第154回国会安全保障委員会第9号 ( 02年7月25日 ) で、北朝鮮とTBSの共同謀議が発覚。
北朝鮮に身柄拘束された杉嶋氏の身代金要求にTBSが加担、TBSが平壌で杉嶋氏の記者会見を
主催し、日本政府に身代金支払いを働きかけようとしていた
2002年7月 神栖町ヒ素汚染問題で 「 日本軍の毒ガス兵器が原因 」 と捏造報道。民間企業の不法投棄だった
2003年11月 石原都知事 「 日韓併合を100%正当化するつもりはない 」 発言を 「 100%正当化する 」 と捏造報道
2006年5月 番組で紹介したダイエット法で中毒者が続出。150名以上が入院し、2,000名以上が健康被害
2006年6月 「 ニュース23 」 でハイド米下院国際関係委員長が 「 靖国参拝に行くべきでないと強く思っている 」
と語ったと捏造報道。実際の発言は 「 行くべきでないとは思わない 」 だった
2006年7月 次期総裁世論調査で人気が衰えない安倍晋三のイメージダウンを狙い、「 イブニング・ファイブ 」
731部隊特集の冒頭、内容と無関係の安倍の顔写真を約3秒間も放映
ttp://pink.gazo-ch.net/bbs/27/img/200512/550933.jpg
伊東家の食卓
, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ ___◎_r‐ロユ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ └─‐┐ナ┐┌┘ _ ヘ____
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll /./┌┘└┬┘└┼────┘ロコ┌i
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| </  ̄L.l ̄ ̄L.lL.! ┌┘|
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
ミラーマンこと植草一秀氏が、痴漢の美学について語る。
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l;;;;;r'´ ̄ ̄~  ̄ ̄ヽ;;;;;!
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rゝl!. r'Oァ ! l r'Oァ ljヽ
l(),| ノ ヽ !ノ,!
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l、. ___ /!
lヽ ー‐' ,/ !
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_, -r'´ ! \ / l `、- 、_
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/ l /、 rヽ ! ヽ
> l' / ヽ ヽl <
ヽ V V /
ヽ | | /
ヽ | | /
Q.手鏡事件以来逮捕and久々にメディア出現されましたが、心境は?
A.まだ実感ないな。
Q.なぜ、覗き見だけで駄目なら女子高生のお尻を触ったのか?
A.オレ流のサプライズや。
Q.京急の乗客からの多くから病気じゃないか、と批判的な声が上がっていますね。
A.言いたいことがあったら言ったらええ、人それぞれ、いろんな見方があるからな。
Q.かつての仕事仲間の小倉智昭さんからも駄目出しされていますが?
A.それぞれ判断基準があるからな。 でも、オレはとくダネの視聴率がアップするようプロデュースするだけやから。
Q.最後に、帽子のような物を取った方がいいオヅラさんに一言お願いします。
A.おまえの所為じゃ〜〜〜〜い!!
、,,,,,,,,
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄て
/ め め ひ ぁぁぁぁ
| | お ぁ ぁ
| |\ ノ| | ぎ ぁ ぁ ぁ
| し  ̄ ̄ ̄ | | ゃ ぁ ぁ ぁ
| ヽ____/ / ぁ ぁぁぁっぁぁ ぁ
\ / ぁ ぁ
\___人__/ ぁ っぁ
/  ̄ ̄\ ぁ っぁ
| / ̄ ̄ ̄ ̄ \ ぁ っぁ
/ ̄ ̄ ̄ | \ ぁぁぁぁぁ
| し──── ヽ
L_____ ヽ
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\ 。v。 \
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\_______/\_____丿
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>>1を
, - 、_.'⌒ヽ. | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
., - ノ | | | | ヽ. . | || |_ [ _ ] `ー'.ノ |
( 、ー--j‐i' | |_.ノ|..ノ |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄ .ノ @
( / Q Ql | ._ _____ _n_  ̄ n  ̄ ̄
.__ゝて __> | |.| └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
( ( \ノノ / .|.| n // ^コ lニ^ (0 |
`て ヽ. i'._  ̄| 、ー'ノ ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉 、ソ ◎
.'⌒i.、! ノ7lヽ |  ̄  ̄
l l|ヽ'ヽ'|| l r'て_
| |  ̄ ̄〉! /`r-='
こんな事を先日投稿されたSSを受けて提案したい。
デザイアサムシングブルーを悪魔から与えられたウェディングリリィ。
はじめのうちは愛のウェーブを愛欲のウェーブに強制的に変換され、快楽を引き出すだけだった。
だが、何度も変身を重ねるうちに、子宮へと埋め込まれたデザイアサムシングブルーが『着床』し、
漆黒の花嫁衣裳を纏った悪魔の性奴隷、
『フォーリンブライド(墜ちた花嫁)・リリィ』と変貌し、快楽を貪るようになる。
やがて、悪魔の尖兵となったリリィは他の仲間達に毒牙を伸ばす・・・・
いかがでしょうか?
提案だけ。
オレの駄文でよければ投稿してみたい。
.|
>>500を
, - 、_.'⌒ヽ. | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
., - ノ | | | | ヽ. . | || |_ [ _ ] `ー'.ノ |
( 、ー--j‐i' | |_.ノ|..ノ |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄ .ノ @
( / Q Ql | ._ _____ _n_  ̄ n  ̄ ̄
.__ゝて __> | |.| └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
( ( \ノノ / .|.| n // ^コ lニ^ (0 |
`て ヽ. i'._  ̄| 、ー'ノ ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉 、ソ ◎
.'⌒i.、! ノ7lヽ |  ̄  ̄
l l|ヽ'ヽ'|| l r'て_
| |  ̄ ̄〉! /`r-='
>>500 / ̄ ̄^ヽ
l l ____
_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((●)) ((●))゚o プギャアアアアアアアアアアアアアア
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
/ l::: l::: ll | |r┬-| | (⌒)
l l . l !:: |::: l | | | | | ノ ~.レ-r┐、
| l l |:: l: l . | | | | | ノ__ | .| | |
| l . } l:::::,r----- l. \ `ー'´ ./ 〈 ̄ `-Lλ_レレ
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /  ̄`ー‐---‐‐´
>>500 なかなか興味あるよ。よかったら投下してみて。
│ ┌┐ │ │ ││ ───┐ ││ ─┼─‐
├─── └┘ ─┼──┼─ / ─┼─
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│ │ \_ └─‐
└─── ─┘
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| l 〃 ┌‐┐ , 、
|  ̄| ̄ヽ __|.ヽ |_ ヽ|/ 王. フ 人 、__/ ―ァ
_ノヽ、__ | | ノ ゙̄l_ノ ホ .月 入__ (X⌒) (
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| |二 / -、 /__| /__| ム_、
| | つ / 、_ / | / | (__
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_| ノ┬ r|ー|-、 | ―‐ァ
L__, 乂_, ー'┴┴┴ | /
/ ヽ_,ヾ ヽ_ノ \
イ _l_|_ ― r― | _ ┼ ― 土_l__ヽ ‐┼‐ `フ _/_ _
| | l | lコ |┬ | ` .田 ‐┬‐ ┼ | d ∠--、 /_/ 、/
| l、_, ノ ,ノ | レ `― ┼ .ム 単 乂, ノ α__) ノヽ ∧
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,广'x
i゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ. ┌、 _,--、 _r--、_ ┌、 _,--、 │ |
└───────‐ァ 丿 ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄ \ ,―-、 .(`゙'l,、,,〉 ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄ \ | i゙
i'''''\ / ./ \ _,,―ー'''/ ,r'" / \ ヽ_,ア'" \ _,,―ー'''/ r' | l
ヽ ゙゙゙l/ . /` `゛ 丿 ,/ ,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、 `゛ 丿 ,/ | ゙"\_
l゙ .°, / 丿 ,/` { "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 ,/ ! ヘ `'-,、
l゙ レ" /′ 、ヽ,,、 .ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 | | \ \
│ l゙ / .,/\ `'-,、 ゙'ー'" ゙'i、 ‘i、. / .,/\ `'-,、 | | ゙、 i
,/ 丿 ,/ .,,/ ヽ \ ヽ .]゙ ,/ .,,/ ヽ \ ! ! ゙'ー'"
/ 丿 _,/゙,,/′ ゙l ,i ゙ヽ_/ _/゙,,/ ゙!, ,! !゙. .!
\/ ゙‐''"` ゙'ー'" ゙‐''"` ゙'ー'" ゙ゝ_/
.,,,, ,,、 _, __ ,..、 , 、
| | | .! ! │..--、 | ! / L___ __ | l
i¬'゙ ゙'^ ゙̄| ! .l -'''ヽ ! レ 、 .l | | / ___| / l......,! |......,
ゝ-、 r‐ー'''゛ ._,,,,,,,_ .l゙゙゙ ̄ _,..ノ .| / │ .! |´ /,──‐、 | |.! __, ._,,〉
.| ゙''^^^''-, ., ‐'″ .\ .ゝーー''''i .l │ / .! | `゙| l゙゙│ r‐‐i | | |.! ! .! |
,i" ,i┐ ,,. .l,.|,_,,-'''"⌒'、 l ,, ---ゝ l ! .! .! l .! ! .! .` ̄ ,! ! !.!  ̄´  ̄´゙,!
./ 、 |/ / .l .! | ,! i′_,,,,,、 .l .l .,! .! ,! | |..,,..ニニニニ__、 ! !j l゙フ l゙゙″
│ /.l ./ l .| / . l .| .! \../ ./ . l .,i‐′ _. ..,, .,、.,、.| l ,/ ヽ、
│ ゙‐' .,iレ'" / r‐''" ./ l ゙'- --ー、 ,, '" ./ ...l,, / ゛| l! .|! .|! ! ` ̄/ ,/! lヽ ゙'ゝ
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へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒|
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ヽ.\{_  ̄  ̄ |
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.. ヽ. // | | |
\ // | | | ウンチパクパク
| // | | |
| ヾニニ二二二ン |
ヽ\ |
l `ー-::、_ ,,..'|ヽ.
:人 `ー――''''' / ヽ
___ ._,,,,,,,-----、、 ,,,,,、
.,/゙_,,,,,,,,_"'i、 r'"゙_,,,,,,---rr-、.゙', ヽ ゙i、 ./ヽ ,,,、.,,,,―''"゙> ,,,,、 ,,,,、
,i´丿 │ l゙ `゙゙` .| | | ) ゙l │ ゙l | ._,,,--、 _,,,,〃‘゙゙,,,,―''"` ヽ \ .゙l ヽ
..,/ 丿 .l⌒ _,゙\ | | | | `"` | l゙ _,,,-‐''"_,,,―'゜ ,,―'''"_,,,-i、 |^ ゙ー" .゙l, ヽ
.くノ゙,-i、 .゙l/ \`ヽ 〜゙ .ヽ" ,―――¬'''''i、 .l゙ '"゙,,,―'/く ヽ-'''"` | | ._,,,,-―-i、 ゙ー"
| | 〈 │ ヽ ヽ ,-i、 ゙'――i、't''''''''" .| r'"゛ | | | | .,-‐'"゙,,,,--ッ .丿
| ゙l_,,,,7 .ヘi、 ゙l. ゙l、 ,l゙ ゙‐''"゙゙゙ヽ l゙ .゙l__ .l゙ .l゙ | | | l゙ ゙ー''''"` `''"
.| ゚_,,,,,-、 ,i´ ヽ ゙l, ヽ‐'''''| [゙″ | _ ̄'-,,.(,ノ .i"''-、,| | | l゙
.゙l .――ヘ'冖'''''''''L ゙l .,,,,,,,゙l ―-、 ) .} `゙ヽ │ `''-、、 .ヽ,_ | | /''-,,、
| l――'''''''''''''''".゙l .゙l、 ヽ,,,,,-、.r‐′ / .l゙ .| ゙l .| r-,,,゙゙''-、,_ | | ゙'ヽ,,`'-、、
゙l | ゙l、゙l ゙l │ ,l゙ ,l゙ │ l │ | `゙''-、,,,> l゙ .l゙ `'ー、,`''-、、
| | ゙l, ヽ ゙l |、 / .l゙ | 〕 .| | ‘‐" `''-、_`'ー,
゙l │ ││ ゙l } ゙''" .| | ,i´,ノ `''ー′
.| | ゙l │ ゙‐'゜ ,i´│ `"`
| | `‐゙ `''"
゙l,_l゙
√ ̄ ̄ ̄~\┌‐‐─'‐‐─┐ ┌┐ ┌┐ √ 7
/ / ̄ ̄フ /.└─ァ ┌‐┐ | _,,| |__,| |__ / /
< / / / / / │ | | |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|
| ̄ ̄ ̄ . ̄| ノ / _| .|  ̄~| | ̄~| | ̄~/ ハ √ ̄ 7 .ノ ̄
| | ̄| | ̄| ! <_/ |__丿 | ̄  ̄~  ̄‖ / 'l゙.゙i / /
|  ̄  ̄ | .┌┐┌┐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ー" l l / /
| | ̄| | ̄| | 丿.└┘└‐┐ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ ヽ_,/ /
|  ̄  ̄ |<_ノ−┐┌‐┘ | i二二二! ! ヽ, /
/ / ̄ ̄ ̄~| |┌─‐┘└─┐ | ┌──┐│ 〉 .〈
./ / ___! !└─‐┐┌─┘ |  ̄ ̄ ̄. .| ./ \
く / \ | . │ | | .| ̄ ̄ ̄| | ,―‐'^._/\ \_
`´ ゙ー" .└┘ ││ | │ ヽ―''"` \__/
└┘ └┘
もう飽きた。
>>514 / ̄ ̄^ヽ
l l ____
_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l o゚((●)) ((●))゚o プギャアアアアアアアアアアアアアア
,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
/ l::: l::: ll | |r┬-| | (⌒)
l l . l !:: |::: l | | | | | ノ ~.レ-r┐、
| l l |:: l: l . | | | | | ノ__ | .| | |
| l . } l:::::,r----- l. \ `ー'´ ./ 〈 ̄ `-Lλ_レレ
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /  ̄`ー‐---‐‐´
[513]さん なんでそんなにムキになってるの?
貧乏だから?
包茎だから?
チンコくさいから?
くるくるぱーだから?
彼女&セフレいないから?
学歴ないから?
どうして? 教えて♪
しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。
しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。
しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。
しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。しぃのあんよが。
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