【ゆく年】テイルズなりきりスレッド143【くる年】
ふう…(マスターの所に行き)
マスター…こればかりは…無理です……誰か他の人に頼んでください…
…(あらためて周りを見まわすと自分の知らない人物ばかり、声がかけれなかったり)
>>913 (がばッ、と起き上がった。
視線には敏感なようで。伊達に猟師はしていない。
辺りを窺えば、メロンにガキに女たらしに教官。
ふっ と微笑み、一息。)
ちょっとは騒がしくなってきたな。
静かな方が好きだけど、こんなのも良い…よな。
しっかし、本当に肩痛ェな… マスター、湿布ある?
(とか、マスターに。
なんてのは口実。唯二人に近付いてみたかっただけだった、とか。)
【見れたっ!重いけど本スレ見れたっ!
非難所にいても誰も気付いてくれないよ!ぬるぽ!】
【訂正:貴方→あなた
どちくしょう…!!】
>>915 ええ、会ったことは無い筈…。
……"みこ"…ゼロス=ワイルダー…
申し訳ないけれど、聞き覚えが無いわ。
(視線を下げて、記憶を探るものの。
全く覚えがなければ、すぐに目線を上げて真っ正直に返す。 が)
えッ…!? …あ、いや…
(軽薄だ、と―――思いつつも。思わず甘い言葉にたじろいでしまうのは
免疫力の所為。一度唇を結び、顔を伏せてから。冷静な風体を作る。
冷静になってしまいさえすれば、感情の揺らぎを律するなど、容易い。)
神託の盾騎士団、ティア=グランツ響長。
申し訳ないけれど、"みこ"について、説明をお願い出来るかしら。
…此処に来て間が無いから、文化については疎いの。
(怜悧な碧眼を向けて、それでも最後は申し訳なさげに僅かに俯きはせど)
>>917 ……、
(と、その場から離れなければ。
背後に近づく足音も、自分が先ほど言葉を交わした女性と
声を交わす青年の声も聞こえる。
ほんの僅か、後ろを見ようとするように、横に視線が逸れた。)
【・・・書き込めたし。一体何なんだこれは】
【…流れ…止まった?】
>>919 …… 。
(一瞬、目が合った…かもしれない。
街をただ歩くだけでも、見知らぬ人と目が合うことは偶に。
まさにそれ…とは言っても、知らないわけではないが。
―― と、マスターに呼ばれていることに気付いた。)
…ぁ、あぁ。ありがとう。
相変わらず仕事が速いな、マスターは。
そうだ、一つ頼んでもいいかな。 肩に貼って欲しいんだけど…
(ココなんだけど、と肩を叩いて。
その湿布を貼るために、さっさと上着は脱いで。恥なんて知りません。)
>>922 ・・・・・お前には恥ずかしいという感情がないのか?
(ティアへ話しかけたところを見て
何を頼むのかと思ったら
いきなり上着を脱いだ男に疑問を思い)
【嫌な予感はするが、毛布をかけてあげたほうがいいかな。(!】
>>922 (背後で起こる衣擦れの音も何も。
前後の台詞を聞いていれば、何が起こっているかは簡単に理解できる。
―――非常識だ。
…きつく眉を寄せてしまう。聴覚を都合の良いように操作できれば、
わざわざ、仕事の後にまで疲れることもなかったのだろうが)
>>923 …教官?
(そして、この人だ。―――視線を向けて、彼女だけを見ようとすれば。
危惧していた組み合わせ。
…何に危惧しているのかは、よくわからないが―――。
……何だか、段々頭の中がぐちゃぐちゃになっていきそうな状況に。)
【ゼローーース!!!】
>919
ティアちゃん、ね。
OK。
んー、俺様もこの世界に元々住んでたわけじゃぁないんだが・・・。
一応説明しとこうか。
(一瞬見せたティアの動揺を見逃したりはしない。
その反応で大方ティアの性格を掴んだらしい。満足そうにニッと笑うと、
何から説明したものか、と腕を組み)
そうさな。
神子、ってのは天使に選ばれた人間だな。
簡単に言えば、世界に繁栄をもたらすために世界の要所を巡礼する人間だな。
世界に1人、ってんで割とスゲェ存在なんだぜ?
(えへん、と胸を張りながら。
その身を犠牲にする、というリスクを負うという部分はあえて伏せて)
【亀レスゴメソorz】
>>922 はぁ…まったく…この人は……(呆れながらも以前の自分だったら真っ赤になり逃げ出してただろうな〜、とか考えており)
……(リグレットの方を見て)あの…どちらさまですか?(この子まで何か混乱してます)
(上着を脱いだ赤髪を見て。
笑顔で握りこぶしを掲げると親指を下に向け、突き出すと、振り下ろした。)
(途端に上から何かが降ってきて、落下際に赤髪の肩に、湿布をばちーんと。
そして風のように二階に去っていった、黄色い影ですた)
【リロードの問題で何か違和感あれば無視するよろし】
>>926 【(゜∀゜)イタ!】
………、
(選ばれた。 世界に繁栄をもたらすために。
頭の中に、極自然に流れ込んでくる情報に―――、
平静を装おうとする。ひとつ、呼吸の後。)
そう……、なの。
私は、教団―――始祖ユリアの教えを護り続けるローレライ教団に所属していて。
そういったことについては多少の…そうね、理解は出来るわ。
見たところ、僧侶には見えないから…天啓を受けて、巡礼者の任をこなす。
……成る程。
(凄い、のだろうか―――。 …凄いのだろうが。
身近に居た存在がそんな感じだったため、至極冷静に分析が出来た。)
理解できたわ。ありがとう、ゼロス。
(淡々と。)
【いえいえー。 …っと、参考までに。どこまで進みました?】
>>924 ティアか。どうした・・・?
(ティアの表情が困惑しているように見えたのか
混乱しているようにも見えたのか、少し気になり)
>>927 私か・・・?
(相手の方振り向き)
>>930 あなた…ですね(リグレット見上げながら)
>>931 ・・・・・
私は人間だ。
(ボケのつもりなのかなんなのか真顔で相手を見下ろし)
【そして避難所が見つからない。 orz】
>929
ほぉ。
成る程成る程。
つまりはー・・・アンタもある種聖職者ってことか。
お互い、古臭ぇ教えに縛られるってのは面倒な事だよなぁ・・・。
(彼にとっては教団の教えなど自らの振る舞いを縛る枷にしかすぎない。
面倒くさそうに天井を見上げてつぶやく。)
いやいや。
ティアちゃんが理解してくれたんならこれほど嬉しいことは無いね。
んー・・・俺様としてはもっともっとティアちゃんの事を知りたいんだけど。
例えばー。
恋人とか、いる?
(彼にとって女性に抱く最初の興味はこの一点のみ。
何でもないことのようにサラリと。
とても答えにくいことを言ってのける)
【まだまだだったりするんだなぁ、コレが。
やっとこさ断髪式だぜ。正月だってのに休みが無くて・・・やんなっちまうね。】
>>932 いえいえ、その…名前とかいろいろ教えてもらえたら幸いかなぁ〜と(いろいろ聞きたいらしいです
>>923 そんな感情よりも、痛みの方が遥かに強くてな。
しかも一日中この調子だからな、気にしてられねぇ。
(どこか気だるそうに。
…といっても、何時もそうだが。)
>>924,928
い゛――っ!!!???!
(きっついマスターからの湿布貼り。
何処かの秘奥義かと思う位の威力。それはもう戦闘不能に陥る程の。
…そんな状態の彼からは、あの湿布独特の匂い。やんなっちゃう。
…でも、やはり寒いらしい。
気合で服は着てしまって、去り際にぽつり、とティアに。)
…悪かったな、苛々させて。
邪魔者はさっさと消えるから、安心してくれ。
(顔が見えなくとも、考えた事位は分かった。
流石に彼女の隣であんな恥の欠片も無い行動をしたなら、
誰だって察しはつくだろうが
…と、そんな彼の声はちょっと潤んでいた。)
う゛…やっぱり、頼むんじゃなかった…痛すぎる…_| ̄|○
(あまりの痛さにこうなってしまった。合掌。
声をかけておきたかった、もう一人の赤髪には軽く手を振っておこう。
…堪えながらも自室へ戻る俺お疲れ。)
【そろそろ寝ますかなー…
勝手におやすみなさい。】
まぁ、いいです
聞きたい事はまた今度聞きますね〜
あ〜それと…もしかしたらってこともあるので一応言っておきますと…ボクは女ですからね(と言って部屋に帰り)
【そろそろ自分も落ちます】
>>930 …いえ、何でもありません。
(目を伏せて、首を横に振り。
醜態を見せぬようにと振る舞い、顔を上げて)
【避難所。wikiからいけないかな】
>>933 そんなことはないわ。この世界に、預言(スコア)の存在はないようだけれど…。
その教えも…人の受け止め方次第だわ。
強制する資格は…教えには無い、とは思うけれど。
(目を細めて、淡々と返し)
…………え、えッ!?
(流れるような口上。恐らく喋り慣れているであろう彼の、
何かの前振りを聞いてはいたが。
ずばっと切り出された言葉に、明らかな焦りを見せた。)
ッ…そ、その…こ、答える必要が無いわッ!
どうしてあなたにそこまで身の上を喋らなければならないの…
(赤くなりながら、かっとなりつつ。
しかし、熱は冷めやすいのか。それとも沸点には達していないだけなのか。
荒げた声も、続く節では段々と平静を取り戻していきつつ)
【大変ですのぅ。まだまだ、ようやく1/4くらいですぜ。ふぇっふぇっふぇ】
>>935 ……勝手に拗ねられても困るのだけれど。
(去って行く音を聞きながら、瞼を落として呟いた。
人の機微を悟る能力があるのなら、波風を立てなければいいのにと。
…淡白な感性で物事を完結させ。
惑わぬように深呼吸をすれば、瞬き。 目を開いて、平静に)
【おやすみなさい。】
>>936 【おやすみなさい。】
【答える必要が→答える必要は。
ああああもうッ!!】
>>934 リグレット。
(ポツリと呟いて相手の方を見つめる)
>>937 本当に何でもないのか?
少し顔色が悪いように見えるが・・・
(ティアの顔を覗き込むように見る)
【どっちでもいいんじゃまいか】
>>936 【反応遅くてすみません。
おやすみなさーい】
>937
でっひゃっひゃっひゃ♪
やっぱしこういう質問に慣れてないんだねぇ!
うんうんっ!可愛らしくていいじゃないのさ。
俺様そーいうのも好きだねぇ♥
(頬を染めるティアの期待通りの初々しさに笑いながら、
更にティアにとっては不慣れであろう言葉を続ける。
無論。故意に。)
綺麗な女の子に恋人が居るか・・・男として当然の質問だぜ?
俺様の純粋な好奇心に答えて欲しいねぇ。
俺様は今のとこフリーだぜっ!いつだって襲ってくれてOKさっ♥
(冷静であろうとする彼女の努力も彼を煽ることにしかなりはしない。
楽しそうに言葉を弾ませて。)
>940
おやおやん?
これまた美しいおねーさまっ!
宜しければ・・・お名前を♥
>>943 私が美しい・・・?
冗談にしてはあまり笑えないな。
(言われた事がないのか、なんなのか
少し冷たく)
>944
冗談なわけないですよぉ。
俺様、女の子への褒め言葉は絶対に嘘つかないのさ。
その毅然とした態度に俺様もうメロメロってね♥
それでー。
お名前、教えて下さいませんか。おねーさんっ!
あ、俺様はゼロス。是非、お見知りおきを♪
(冷たい反応も何のその。軽口は止まらない。
大げさにジェスチャーを加えながら更にまくしたてる)
>>940 少し、疲れたんだと思います。
長時間作業をしていたので。
(目を伏せて、瞬かせる。そういえば多少眠気があるような。)
>>944 …馬鹿にしてッ!
(赤くなりつつ、ふいと顔を逸らす。
わかっていてやっている、という事に腹を立てた)
……もう、いい加減にして。
あなたは会う人会う人にこんなふうに声をかけているの?
(恩師にも軽口を叩き始めるゼロスに、
額に手を当てて。もう憤りを通り越して呆れになってしまったらしい。)
………いない、けれど。
待っている人なら、居るわ。
(淡々と呟けば、ふい、と顔を逸らし)
……ごめんなさい…もう休むわね。
教官、おやすみなさい。未だ冷えますから、お気をつけて。
…ゼロスも。おやすみなさい。
(まさかリグレットは大丈夫だ、と思うから。
無理に組み伏せるような人間ではない、筈だ。ゼロスも。
冗談と本気の境目は曖昧でも、常識と非常識の認識に賭けて。
最後にリグレットに心配そうな目を向けたが…頭を下げてから身を翻し。
冷めたココアを見られて、慌てて飲み干しつつ。
マスターにカップを渡すと、おぼつかない足取りで2階へ。
見るまい、としていた現実に向き合わされ…頭痛を覚えながら、ふらふらと)
【と―――ここらで落ちさせていただきますー。お付き合いどもでした】
>>945 そ、そうか。それはどうも・・・
(相手のノリに押されているのか
少し後ずさり。)
リグレット・・・。
・・・・お前も女好きなのか?
(自分の名前を静かに言い放つと
テンションに押されつつもちょっとした質問をする)
>>946 そうか。無理は良くないぞ
ああ、おやすみ・・・。
?・・・・?
(不安そうな表情の彼女を後ろから見送る)
>946
そこにハニーが居たなら声を掛けないなんて、俺様の心情に反するんでね。
全てのハニーに平等に愛をそそぐのさっ♥
無論、ティアちゃんもその1人、ってこと。
(悪びれる様子もなく、ケラケラと笑いながら。
ティアのような人種には、この態度がどうしようもなく不快であると知りながら。
あえて、こんな態度を取る。こんな態度しか取れない、というのが正しいのかもしれない。
長期間被り続けた仮面は、容易く外せる物ではないのだから。)
あらら、待ち人有り?
そりゃ残念。そんでも!
寂しくなったら何時でも胸、貸してあげるからさ。
いつでも部屋に飛び込んでおいでっ♥
おうよ、おやすみティアちゃん。
俺様の夢を見てくれよー。
(最後の最後まで軽口をたたきながら。
疲れた様子で階段を登るティアの背中を眺めていた。)
【お疲れーい。
また暇だったら相手してくれよなー。】
>947
リグレット様、ね。
OKOK!俺様の事はゼロス君♥って呼んでくださいねー。
これでリグレット様と俺様はお知り合い。宜しく頼みますっ!
(相手が名乗ってくれたことが嬉しいのか、より一層笑顔になり。
強引に相手の手を握り、一方的な握手を交わす。)
女好き・・・・そう、なるのかねぇ?
俺様世の中全てのハニー達を愛しちゃってるから♥
>>948 さ、様?
(様付けで呼ばれるとは思いもしなかったのか唖然としており)
ゼロス・・・君?
(今までに出会ったことのないほど軽い男
あまりの迫力に押され。そのまま手を握り)
女好きと言っても。
この間の女好きとは随分と違うようだ・・・
(ついこの間会った女好きが頭に浮かんだが
その男とは全く違う。テンションも迫力違った)
>949
そっ!
ゼロス君。
フレンドリーで良い感じでしょ?
(手を握ったまま、ニカッと笑う。
この笑顔が最大の武器でもあり。彼の最も信用出来ない部分の一つ。)
俺様そこらのたらし君とはワケが違うのよ。
何てったって全てのハニーを平等に、徹底的に愛しちゃうから♥
不満なんて出させないっ!コレが俺様のポリシー。
何事も極めちまえば高みに上り詰められるのよ。
(あまり一般的に言って褒められるようなことではないのだが、
何故だか彼はとても誇らしげ。自信ありげに持ち上げられた唇と、
軽い口調が全く悪気が無いことを示していた。)
>>950 フレンドリー・・・・
(完全にゼロスのペースに巻き込まれ
何と言っていいのかわからない状況になっている)
全てを平等に、か。本当なのか・・・?
口では何とでも言えるが、実行するのは難しいのではないか?
(相手の自信ありげな口調は本当なのか
そのことが気になり)
>951
その辺はノープロブレムッ!
俺様そーいう才能バッチリなのよ。
っつーかこの美貌も助けてくれてるんだろーけどな!
何なら・・・リグレット様も試してみる?
ティアちゃんとお2人、平等に・・・なんてなー。
(クククッ、と何かをたくらむかのような笑いを浮かべつつ。)
っと、初対面でこんな話しちゃぁさすがにまずいわな。
また次以降に、じーっくりお話しましょーや。
ってことで、俺様今日は失礼しますよん。
そんじゃ、おやすみーっ!
【ってことで失礼しますー。
長い事すんませんでしたー。おやすみなさいー】
>>952 そーいう才能?どんな才能なのだ・・・
ティアと平等。
た、試すとは・・。
(相手のおしゃべりについて行けず)
初対面のわりに遠慮が少ないように思えるが
もう私は充分話と思うがな・・・
ああ、おや・・すみ。
最後までテンションの高い奴だ・・・。
【いえいこちらこそー。
お疲れ様でした。おやすみなさーい。】
【1レス梅。
ここさっさと埋めたほうがいいんでないだろうか。
立てられないけど】
【そういうのを他力本願っていうんだぁッ!!!
ソロで埋めるわけにもいかないが…今晩中に50進むと踏んで
たててみるか】
【明日には払うからっ・・・・!!】
【「ねえ、ミュウ。チーグルは草食だといっていたけれど、何を食べるの?」
↓
「ふふ、ミュウは草食なのね」
何このボケメロン】
【カタイで意味を取り違えて開脚とかな。】
【取り敢えずメロン頂いておきますね。】
【(´・ω・`)結局ガイナタの隠し秘奥義は・・・】
【宝刀ガルディオス装備体力赤かのぅ
わからんぽ】
>>959 【インリンメロンが!!】
>>961 【現実見ろ】
【ディストはサフィール=ネイスでFAか】
【今日ジアビス予約特典DVD見てワロタ
「あなたたちは英雄なんかじゃない!あなたたちはただの魔神剣だーーー!!!」とかにw】
…とうとう、とうとうこの日がこの時が…!!
これで終わっちまうんだよな… 寂し。
でも、最後なんだから楽しませてくれるよな。
録画もしてあるし…うん。
(ロビー。楽しみにしていたサスペンスものが終わってしまう今日。
彼にしては珍しいものにハマったのかもしれない。
だけれど、昼ドラ好きだったりするから、そうでもないかもしれない。
…兎に角、じーっ と。)
【ヌルー推奨】